【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take23
952 :
舞:2012/10/23(火) 17:49:45.23 ID:4eXKKbcrO
>>951 レズかぁ… 最近はしてないけどね…
性癖ってかなり鬱陶しいですよ…
間口の広いオールマイティーなMさんが本当に羨ましいです…
ここんとこ拒否られることが多いのでSモードではあんまり遊んで無いんですけどね(笑)
(身の上話を交え照れながらも足の踏み込みは弱めず教師の変態マゾ勃起を靴裏圧搾していく)
953 :
教師:2012/10/23(火) 17:58:42.29 ID:7nur0pvK0
広口なんてわけでもないですけど、嫌いなプレイは少ないですね。
そうなんですか、レズのはとても楽しく読んでいました。
(脚の裏で何とか我慢して耐えるが、苦しさは増していく)
954 :
舞:2012/10/23(火) 18:08:07.31 ID:4eXKKbcrO
>>953 変態っ変態っ変態っ変態っ変態っ
変態っ変態っ変態っ変態っ変態っ
マゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎
マゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎
(蔑み罵る言葉を繰り返しながら教師ちんぽを乱暴に踏みつけ形を扁平に近づける)
もっといい顔見せて〜 お前の苦痛の表情で私は恍惚となれるんだからぁ♪
(足を浮かせると今度は肛門めがけ靴先をめり込ませる)
ほらぁっ♪マゾアナルを私の靴先でほじられて抉られながら絶頂してみせなさいっ♪
(ローファー爪先を教師の変態肛門にねじいれる)
955 :
教師:2012/10/23(火) 18:15:45.76 ID:7nur0pvK0
はい変態です。
マゾ野郎です。
はい、舞様に喜んでいただける変態にしてください。
(玉の痛みはもう限界そのもの。)
ああ、アナルまでありがとうございます。
腰を浮かせ、脚を上げます。
変態オマンコに突っ込んでください。
(しかし、何もつけていない脚ではアナルは激痛。)
956 :
舞:2012/10/23(火) 18:24:48.89 ID:4eXKKbcrO
>>955 (教師の変態懇願を聞いてあからさまに嫌悪感を表し)
そんなにローファーが気に入ったんだぁ?
(マゾ肛門に靴先をめり込ませたままソックス足を抜き取り…)
(悶える教師を眺めながら顔の側まで歩いて行く)
私の靴で変態ケツ穴を犯されて…
(蒸れた紺ソックス足を教師の顔面に乗せ)
私の足で窒息しながらマゾ逝きしちゃいなさいっ♪
(汗で湿ったソックス足裏を教師の顔にぴったりと張り付かせ鼻と口の呼吸を奪う)
先生の奉仕なんて要らないわ…
苦しむ姿を見せてくれればそれでいいの♪
ほらぁっ 私の匂いで息を詰まらせて逝っちゃいなさい
変態ちんぽからマゾ精子をどぴゅどぴゅ噴射してみなさいっ
ひゃはははははははははははははははっ
957 :
教師:2012/10/23(火) 18:37:41.95 ID:7nur0pvK0
(顔の上にソックスが乗ると、鼻だけで深呼吸をしてにおいを嗅ぐと同時に
体内にその成分をとけこませるようにする。)
(息を止められると、顔全体に湿った感触を楽しみ、オナニーを始める。
もうびんびんになったちんちんはあっとゆうまに果てる。)
ぴゅーーーー。
(ちょうど時間なのでこれで落ちます、ありがとうございました。)
958 :
舞:2012/10/23(火) 18:41:38.17 ID:4eXKKbcrO
>>957 ぴゅーーーー???
節水制限??
しかも時間だと言って勝手に落ちてるし(笑)
最後くらい私のフェチを加えて欲しかったのにー。
(仰向けでジタバタ)
959 :
舞:2012/10/23(火) 18:46:34.47 ID:4eXKKbcrO
なんか変だと思ったら節水制限じゃなくて取水制限だた…
みんなこのバカちんぽが悪いんだー!(八つ当たり)
ありがとうございました
落ちます
以下空き
960 :
由佳:2012/10/23(火) 23:10:03.87 ID:IbW9BESuO
使います
961 :
雅也:2012/10/23(火) 23:14:02.28 ID:ybkG0yZfO
こんばんは!
お邪魔します
962 :
由佳:2012/10/23(火) 23:16:49.47 ID:IbW9BESuO
こんばんは!
よろしくお願いしますね
飲み会帰りでして、男の人とエッチの話したい気分だったんです
雅也さんは最近気持ちいいエッチしましたか?
963 :
雅也:2012/10/23(火) 23:20:23.93 ID:ybkG0yZfO
最近してないなぁ
もう溜まってて爆発しそうだよ
由佳さんは?
どんなエッチが好きなの?
964 :
由佳:2012/10/23(火) 23:22:31.89 ID:IbW9BESuO
じゃあ一人でたくさんしちゃうの?
私はですねぇ、生はめ中だしが大好きなんです
先週も5発入れられちゃいました
965 :
雅也:2012/10/23(火) 23:27:26.94 ID:ybkG0yZfO
一人エッチはあまりしないね
もう大きくなってる
生中出しはオレも大好き
966 :
由佳:2012/10/23(火) 23:32:02.74 ID:IbW9BESuO
二人エッチの方が気持ちいいですもんね!!
おまんこの中ってやっぱり、あったかくて気持ちいい?
大きくって何が?^^
中だし最高ですよねぇ
「そんなにだしちゃだめぇ!!」ってついしがみついたら、たっぷりぶち込まれました。
967 :
由佳:2012/10/23(火) 23:46:59.48 ID:IbW9BESuO
落ちちゃったかな…
落ちます
以下空いてます
耕平と使用します。
【耕平、今晩もよろしくー*】
【私の都合で3時までになっちゃうけど、楽しもうね】
――…ッ…ふ……ぁえ、うぅ…っン……vV
《――…ぁう、ぅ…vV…こんにゃ、連続イきなんてぇ……セクサロイドれも、こわれひゃう…よぉ…ッ…vV》
(意識を失ったままでも、子宮にたっぷりと精液を注がれた快感で痙攣が止まらず、おまんこで咥えたままの肉棒を無意識ににゅくにゅくと舐めしゃぶるように愛撫して)
(乳首に電極が当てられるたび、びくっと肩を跳ねさせながら、踊るように腰を揺らし)
《やぅう、ぅ……もぉ、ミクのクリひゃんッ…あつくてヘン、にゃのぉ……ッ…vV》
《…いま、クリっ…らけで、イかなきゃ、とかぁッ……むりぃvV…むりらからぁ…っ…!!vV》
《ミクこわれひゃうッ…ほんとに、クリ、イき狂いになっちゃう…からぁあ……!!!vV》
(必死の哀願も、頭の中でぐるぐる回るだけで声にはならず、メンソレータムとフリスクが秘部を熱く火照らせ)
(真っ赤になったクリがぷにぷにと弄られるたび、ひくひく奥に引っ込ませようと暴れ)
――…っ…ふあ、ぅあぁ…ッ!!!vV…ぁひん…っ…あvV あん、ひゃあ…ッvV
(それでも乳首が髪束で絞り上げられ、電極がおっぱいを這い回ると微かに身体も目覚め)
ひんッ…あひ、クリぃ…っ…いじめにゃいれぇ…ッ…!!vV…えっちに、こねこねッ…らめぇ、らめっ…!!!vV
…まぞクリ…ばっかりぃ……ッ…イかされセックス……す、すきになっちゃうぅvV……っ…ああああぁん…!!vV
(喘ぐようにくぱくぱさせていた尿道口から、ぷしゃあっと潮を噴き)
(ひきつけを起こしたように震えて跳ねる身体をレンに預け、また失神イきに身を委ねる)
マゾクリばっかりイかされセックス好きになっちゃうって、元から大好きなくせに
って聞こえてないよね
完全にイき落ちしちゃってるもんね
(無様に失神したままお漏らしと潮を垂れ流し、小刻みに痙攣するミクの意識を引きずり起こすようにおまんこを軽く突き上げ始め、上下にゆれる身体が自動的に碧の髪に絡め取られた乳首を締め付ける)
『おしりの穴の入り口、また締め付けて』
『すぐ緩んじゃうけど、痙攣しっぱなしだ』
(直腸に残る淫汁カクテルを掻き出すかのように肉棒がミクのおしりの穴に出入りし、縦の揺さぶりだけではなく前後にもミクの身体を揺らし、乳首が引っ張られる)
全部イかせてあげる
セクサロイドが完全に壊れるまで、ね
(腰の振りが大きくなり、ミクの子宮口をこじ開けるかのように奥まで突き入れる)
『まだ喋れるかな、ミク姉』
『ちゃんと壊れるまで実況しろよな』
(淫猥な音を響かせてミクのおしりの穴への抽送を激しくしていく)
――……ぅ、あぅ…ッひ…ふ…ゃうぅ…っ…vV
(絶頂の余韻で時折身体を大きく揺らし、おまんことおしりの穴をを痙攣させながら喘ぎ)
(自分の髪で乳首を弄ぶたび、愛液と一緒に白濁がとろりと垂れて)
――……ぁ、っひ、あぁ、も、あ、あ、っ!!vV
そこいいッ…ふぁっ、あッ、あぁ、んあぁんっ…ひやぁぁん…ッ…!!
(子宮口をぐちゅぐちゅと舐めつくすような突き上げに、飛びかけた意識を引き戻され)
(涎を垂らしながら、鼻にかかった甘え声で悶えて)
ッひ…あぅうぅ…ッ!!vV…や、あ…ッ…ミクのっvV…ミクのおひりもっ…vV…セックス狂いでイっひゃうぅ…ッ…!!!vV
…ひぁあああん…ッ…!!!vV
(おしりへの突き上げが早まったのにつられて、直腸のうねりが強まって)
(ナカがきゅうっと狭くなった瞬間、明らかにイってしまった表情を晒してびくんっと震え出す)
ミク姉のイき顔、かわいいよ
もっと壊れたかわいいイき顔、僕たちに見せてよ
(リズミカルにミクのおまんこを突き上げ、子宮口を肉棒でノックし、だらしなくよだれを垂らす口に舌を突っ込む)
『クリもおまんこもおしりもセックス狂いになったんだから、おっぱいも、な』
『おっぱいだけでもイっちゃうんだろ、ミク姉』
(ミクの片腕を自分の首に掛けさせ、ずり落ち始めたミクの身体を支え、レンがおっぱいを責めやすくさせてからクリを爪でいたぶり、電流値を上げていく)
ミク姉のおっぱいもかわいいね
髪に締め上げられてヒクヒクしちゃって
髪もいやらしい味がする
(乳首を締め上げた碧の髪ごと口に含み、舌と歯で乳首をこね上げ、髪で締め上げては緩め、おまんこは容赦なく突き上げ)
『今度は僕もおまんこ犯しながらミク姉のおっぱい苛めたいなぁ』
『ミク姉が失神イキしたら替わってよ、レン』
(レンがおっぱいにむしゃぶりつきながら肯くのを見て、ミクを生き地獄に叩き込むかのようにおしりの穴を突き上げ、クリを指先で強く擦りあげる)
…ッく、ふ……ぁぷ…っんむ…ぅ……vV
(子宮口が肉棒で責め立てられ、膣襞がレンに熱く絡みつくのを止められず)
(舌を食べあうキスに堪らずおしりを振り、イき悶えて)
ふ……ひゃ…ッ…こんろは…おっぱい、イきぃ、っ…?vV
ん…!声でちゃ…ッ、あッ…あひッ、あ……あ!!vV
(クリがまたひくひく隠れるように疼き、電流が走るたび「ふにゃあ…ッ…vV」と鳴いてしまい)
(乳首を舐めしゃぶられながらのセックスに、じりじりととろ火で炙られるように追い詰められて)
ひぅッ…!もう出るうッ!あんっ、あっ、で、でちゃうぅ――ッ…!!!vV
(おしりとクリを性急かつ強引に愛されて、目を白黒させながらまたイき地獄に叩き込まれると)
(絶頂に下半身がひくつくのと同じリズムで、熱いおしっこをひとしきり噴き散らしてからぐったりと身体をレンに預ける)
すごいなぁ、おしりとお漏らしでイってるとき、乳首が一気に勃起しちゃって
おっぱいイキはお預けだね
(意識のないミクの勃起したままの乳首を舌で転がしながら、おまんこは突き上げ続ける)
『ミク姉ってば失神の間隔が短くなってるよね』
『交代の前に……』
(失神したミクの身体をレンに預けたまま、反応が消えかけたミクのおしりの穴を一気に突き上げ、直腸の奥に精液を注ぎ)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
『はぁ……』
『ベッドで待ってるぜ、ミク姉』
(聞こえるはずのないミクの耳元に囁き、無造作にミクのおしりから肉棒を引き抜くと、淫汁でぐしょぐしょのベッドに腰を下ろす)
じゃあ、僕も……
(『レン』が射精した後、失神したままのミクの身体を意識を引きずり戻すかのように、オモチャのように突き上げ、おまんこの奥に精液をぶちまけ)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
ミク姉、足下にこぼした汁全部舐めとってから、ベッドで僕のおちんちんを自分でおしりの穴に入れて僕の上で仰向けになれば、『レン』がおまんことおっぱい犯してくれるってさ
(朦朧としたミクを床に溜まった淫汁の前に降ろす)
《はぅう…ッあ、んっ…vV…またぁ、奥でッ…えっちみるくがぁ…っ…vV》
《ミクっ…人間、らったら……ぜったい、れきひゃってる…よおッ…vV》
(直腸にも子宮にもたっぷりと精液を迸らされ、その熱さにぞくぞく震え出し)
(ずる…っと肉棒が抜けると同時に、くっぱり開いたアナルから白濁液を垂らしたまま痙攣して)
――…ふ…ゅうッ…vV…ぁ、ああ…ッ……りょーあな、みるくセックスぅ…っ…vV
んぅ…ちゅ……れる、れろ…っ……はずかひいセックス…っ…らいふゅき、れぅ…ッ…vV
(朦朧としたまま、床に這いつくばるようにして淫汁に舌を伸ばし)
(ぴちゃぴちゃとネコのように舐めとり、床をねっとりとねぶった後にキスまでして)
れ、レン、くぅん……っ…vV…うぅん、ご主人さまぁ…っ…vV
…まぞネコどれいのおひり…っ…調教ッ…!!vV……おちんぽハメ交尾っ…つづき、してぇ……っ!!!vV
(なんとかベッドまで這っていき、レンに縋るように肉棒を扱き、裏筋をぺろぺろ舐めてさらに硬くさせ)
(散々弄られてゆるくなったのか、白濁をこぷりと溢し続けるアナルをあてがい、ゆっくりと腰を沈めていく)
上手だよ、かわいいセックスペットのミク姉
ほら、そのまま脚広げて抱えて
(しばらくフェラを堪能し、おしりの穴に肉棒をくわえさせてから下からミクの身体を支え、ゆっくりと間隔を開けて突き上げる)
『ミク姉、おまんことおしりの穴からいっぱいこぼしちゃって、悪い子だ』
『ちょっとだけお仕置きだからな』
(精液と淫汁を溢れさせるおまんこに氷を這わせ、そのままクリを氷で撫であげ、蟻の戸渡りにも氷を擦り付け、融けかけた氷ごとフリスクをおまんこに押し込んで肉壁越しにレンの肉棒と擦り合わせる)
ミク姉、かわいいセックスペットのミク姉、氷で責められるの好きだよね
にゃあにゃあ泣きながらイっちゃいな
(緩くおしりの穴を突き上げ、『レン』から受け取った氷をミクの頬から首筋、おっぱいへと滑らせる)
『ミク姉、どこでハメ交尾して欲しいのかな?』
『おしりの穴が良すぎて二本欲しいとか?』
『ちゃんとおねだりしなきゃ分からないじゃないか』
(クリを氷でなぶり、電流値を上げ、おまんこに指を入れてGスポットに溶けたフリスクを塗り込むように掻き回す)
【今夜はこれまでかな】
【ちょっとオーバーしちゃってゴメンね】
【次回辺りでこのシチュも一回まとめて、新しいシチュに移行しようか】
【春花は何かやってみたいシチュあるかな?】
【俺としては……】
【小生意気ボクっ娘悪魔を屈服させてセックスペット化とか】
【以前やったボクっ娘にゃん娘の続きとか】
【前回調教済みルカ姉の分裂シチュ(リンシチュ流用)とか】
【ルカ&リン、ルカ&ミク、ミク&リンvsWレンとか(さすがに三人娘同時までいくとgdgdになりそう。4pが状況把握できる限界かなw)】
【明日は三時までだけど開いてるよ】
【春花の都合はどうかな?】
【お、新しいシチュ!】
【んーと…「ボクっ娘悪魔」ってまだ一度もやってないから、ちょっと興味あるなぁ。
生意気なのを調教して、体のいい使い魔ペットみたいに扱って欲しい…】
【ボカロシチュも良いけど、久々にオリジナルやってみたいかも*】
【明日は私も大丈夫!その後は日曜の夜も大丈夫そうだよー】
【りょーかい♪】
【次は悪魔っ娘シチュで♪】
【明日も一時にアンで落ち合おうね】
【濃厚にまとめようね♪】
【これで締めるから春花は落ちちゃってね】
【おやすみなさい】
【良い夢を♪】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
次スレどうもです
借ります
次スレありがとうございます。
裕之さん、こんばんは!
今日は遅くなっちゃってごめんね
帰宅してからも色々やることがあって、こんな時間になってしまいました…
でも、裕之さんに会えて嬉しいです
あ、今ね、ここに飛んできた時、前にこのスレを使ったところ(番号?)
そこが開いて、夏くらいの岩陰のが出てきて何だか恥ずかしかったですw
裕之さん、土曜日の午前中は大丈夫なの?
早起きの時間とかあったら、無理せず言ってね?
それから、お口あーん!w
もう、大丈夫かなぁ…?
22ごろ帰宅ではね…お疲れだよ
あ、それあるねw 自分が最後に見た時点のが出てくるからw
あれって確かフェラしてないよね。そういう話も出ていたが時間の関係か何かでw
土曜は別に、平気だよ。夜に出かけるだけ。
お口はあけてみるが…
もう平気だよ。起きた時点で治ってる。そこまで激しく噛んでないって。
(この前の感じで、お尻側から触れながらね)
遅刻は別にいいのだけど、時間」から想像して、なんかデッカイ時計があるとかにしてみる?
璃子が想像するスペースがあったら何か途中からでも言ってみてほしい。
(Hぽくしてみるが、無理なら途中まででもOKです)
ありがとう…、、でも、そんな疲れてもないので大丈夫だよ
裕之さんも一週間お疲れ様でした。週末はゆっくり出来るといいね☆
(岩陰)ちょっと思い出したりして「わ…!w」って思いました…w
突然目に飛び込むからびっくりしたり恥ずかしかったりするよねw
(裕之さんのお口をのぞき込み、昨日赤くなっていたところをチェックして)
うん…。綺麗になってるから、もう大丈夫みたい。
よかったね。これなら、またキウイジュースも飲めるね!w
あ、もう寒くなってきたからキウイって感じじゃないかもだけど
時計?大きな時計だと、少しアリスをイメージするけど…
それとも古い木造校舎なんかに迷い込んでしまい、逆回転する時計なんかがあって…
二人とも高校生くらいになっちゃうとかw
(裕之さんに抱っこされながら)
なんとなく適当に思いついたことを言ってみたけど、どんな感じでもいいよ
私、裕之さんの連れてってくれる世界が好きだし、それに…
(お尻を触られてることを意識しないようにしてるものの、やっぱり気になって)
(裕之さんの耳元で)
ほらぁ…、
こんな風に昨日の続きって思ったら、心の中がくすぐったくなってしまうよ…
お互いゆっくりしたいね
そんなに服装気遣わないで楽しめるのも今ぐらいだ
あ、そうだねキウイジュース。
相変わらず飲んでみたいし、別に季節を問わず好きだなあ。
うーん、では誰もいない古めの校舎、ちょっとホコリっぽい教室内の椅子にでも座っていることにしようか。
後ろ抱っこでね。
別に高校生シチュってことではなく、とりあえず普通に。
学校の時計って黒板の上、真ん中だっけ。すこし右側とかにあった気もするよね。
黒板に何か書いても面白いね。後ろにもあるんだよね黒板w
そうかあ可愛いなあ。
心の中が?(変わらずそこを、後ろから手を回してなでつつ)
(胸の真ん中、心臓の辺りに手を当てて、こっち向かしてキス)
服装は、少しくらい寒くても暑くなっても、そんなダメージないものね。
でも私、冬になるとコートとブーツが大好きだから嬉しいんだ〜☆
本格的に雪が積もるってこともないので、冬のファッションは大好き
そういえば先日、飛行船に乗った時、裕之さんの服に肩章みたいなのついてたでしょ?
あんなのも好き!w
【それじゃ、木造校舎のイメージでね。】
(どこか映画にでも出てくるような古い木造の校舎。裕之さんと迷い込んでしまい教室の中へ)
(椅子に座った裕之さんに寄り添うよう、後ろ向きに抱かれながら…)
ここってまだ使われてるのかな?
人の気配がするようで、時間が止まってしまっているような…
なんだか不思議なところだね…
時計は、ちょっと右側だよねw
真ん中はほら、クラスの目標とか掲げてあって、
でもなんで時計って右側だったんだろうね?
黒板の落書きも懐かしいw
あと、日焼けしたカーテンにくるまってみたりね
(裕之さんの手の動きを意識しながら小さな声で…)
そ…だよ?心の中が…くすぐったくなって…
(指先が胸の谷間から左胸、心臓のあたりに触れると体をくねらせ…)
ドキドキだってしてしまうし…それに…
(顔を振り向くよう促されると、その仕草にドキっとして)
(ゆっくり目を閉じてキス…)
なんだか緊張しちゃうね。なんでだろう?学校だから…かな…?
ああ、肩章はかっこいいよねw
うーん、不思議な感じ。
誰もいないようだが、怖くはない。
(優しい秋の午後の日差しがさしこんでいる)
(右に通路、左に窓が)
そうそう。ちょっと右で。
(そこも後ろ下側から、手のひらで包んで、指で右に)
あとそうだ、スピーカーもあったね。茶色とかの。
左側はTVがあったかな、扉つきの。
ああ…(自分の下のボタンも外して)
じっとしてないと基本怒られるもんね、特に低学年とか。
ま、さすがに高校でそれはないとしても
(くねってするので、押さえつつも、左胸をそっとつかんで、身体をぐっと抱きしめて)
(ゆっくりキスをして)
そうなのかもね。
あ、そうだ…こういう角で無意識にオナったりとか、そういうのって有る訳?w
それ謎なんだよね…してみる?
(璃子の手をとって、机の前、右の角をいっしょに触れて)
(キスをして裕之さんを見つめると、夕暮れの日差しが顔に映り)
(誰もいない教室の中、二人の声だけが優しく響いて…)
あと何だろ。教室のベランダに出て運動場を眺めたり、
席替えもワクワクしたりねw
(振り向くような格好のまま、裕之さんの指先が下着の中に入り)
(そこを少し広げられるとくちゅっ…という音がして、裕之さんの指先が濡れてしまうのが分かり…)
や…ぁっ…
裕之さん…この教室、誰か来ちゃうといけないから…だから…
(抵抗するように体をひねると裕之さんに押えられ、きつく抱きしめられる。
身動きが取れず、されるがまま胸への愛撫に心の中が締め付けられるよう感じ…)
ん…ぁっ…裕之さん…
(ゆっくりキスをすると目を開け…)
…え?机の角で…?w(ちょっと笑って)
ないよぉーwそんなこと…
周りの友達だって、そんなことしてる人はいなかったよ?w(女子の場合)
男子は知らないけど、そんな発想すら思い浮かびませんw
(裕之さんに手をとられ、机の角に触れる…)
…だからぁ、、したこと…ないってぇ…
もー…、裕之さん、エッチなんだも…
(でもなんとなくドキドキしてしまい、裕之さんの目も見れず…)
ベランダね。小中だと、ボール落として遊んだりあったなあw
跳ね返ってくるわけがないのに落として、案の定外の敷地に行っちゃったりw
席替えはやっぱ定番だよね。
まさかの男同士というのもあるんだがw
誰も来ないって。
(前側から手を入れて、親指だけ外に出してフチをつかんで、むにむにと)
(それは止めないで、キス。お腹もなでながら)
あ、そうなんだ。いやむしろそれって、女子の話だよ。
意識してオナるというより、なんとなくそこがあたって、ヘンな気分になったとかどうのとか。
無いにしても、やってみない?
(抱き上げて立って、少し前のほうの机に移動して、角に沿わせてみる)
(そこはずっといじりながら、でも手を引き抜いて、下着の上からぽんぽんと叩いて)
試みにどう?いやならいいけどさw
(後ろに回り、スカートを捲くり上げ、下着をはいた同士で、竿を尻の割れ目に沿わして)
このフックとかも懐かしいよね。
(机のサイドのフックを見て)
ベランダって気持ちのいい場所だよね
開放的で、ベランダで友達と話してる時って楽しかったなぁ…
席替えは、何故だか教室窓側の後ろから二番目あたりが一番
(先生からも隠れて)好きだったな
同じ位置でも、廊下側は寒いし、暗い感じがしてw
えー…誰も来ないかもだけど、でも…
それに、机の角に無意識に当てて気持ち良くなんてないよーw
私は高校卒業するまで、そんなエッチなことあまり考えなかったし、
彼氏はいたけど何となくずっと怖かったんだよね。イケナイことというか…
(男の人の身体そのものが謎すぎて怖いというか…。)
でも今はなんていうか…
裕之さんがそんな風に誘うから…
(ずっと触られてることで意識してしまい、裕之さんの誘いに興味を帯びた目をして答え)
え…ここ…に?
(机の角に当たるよう立たされると、裕之さんを不安そうに見て)
(その間も指先でくちゅくちゅとそこを刺激され、指を離されると肩をビクっと震わせ机に手をついて)
やぁ…だ…。裕之さん……
(裕之さんが後ろに立ちスカートを捲ると、少しだけ身体を前に寄せ、
前のところが机の角に当たるよう押しつけてしまい)
(下着の上からお尻の割れ目をなぞるよう当てられると、耐えられなくなって腰を浮かし…)
裕之さん…ぁっ…んっ…どぉしよ…私…
(二人きりの教室でこんなことをしてしまってると思うと恥ずかしく、くいっと机に身体を押し付け…)
なるほどね。
確か子供のときは背の高さや視力もあったしね。
高校ではランダムだった気がするな。
どちらかというと、まだ性的なことに目覚める前?に何かそういう…とか。
都市伝説みたいな面もあるんだろうかな。
好きな女子の笛とか絶対舐めないよ、てのと一緒で。
なるほどなあ、男なんかピュっと出ちゃえば終わり、てだけなんだけど、
そういった年齢で想像している段階では、色々あるんだろうな。
ま、試みにね。
かわいいな璃子w 実際どうのってのは別に、これはかわいいかも。
机の角も丸いしね。
あ、あとそうだ、掃除のときとか、こうやって椅子を逆さに置くんだよね。
これ懐かしいなあ。
(近くの机をそうすると、璃子のつかまってる机に寄せて)
どう?痛くはないかな。
あとちょっとこうしてみて。(机のサイドの、地面から5cmぐらいの横棒に片脚を乗せさせて)
俺結構これ気持ちいいかも。意味違う?w (耳にキス。机を掴んだ璃子の手を包んで)
(前側は脱がさないまま、お尻を出させて、はあはあと少し息を荒げ、後ろから、モノの背を璃子ののお尻側のほうに当てて)
小学生のときあったよ〜
実際に笛を舐められたことはないけど、関節キスさせろ!みたいに言われたりとかw
周りの友達とかはね、経験したんだろうなーって思ったりして、
でも焦るとかっていうのは全然なくて、ただ怖いというか…
(彼氏に迫られても泣いて拒否してたからねw 今思うとちょっとかわいそうというか、
「大嫌い!」とか本気で言ってたしw なのによく付き合っててくれたなぁって思うけどね)
(裕之さんが近くの机をひっくり返すのを見て)
うん…。そんな感じで掃除してたよね。懐かしい…けど…でも…
(机に両手をつき、後ろから下着の上からとはいえ硬いもので上下されていると
問いかけに答えている余裕はなくなってきてしまい)
(分からないくらい小さく、でも、もどかしそうに机の角に身体を押し付け…)
えっ…ぁっ…裕之さん…
(片脚を机の下部分にある棒にかけると、
閉じていた両足が広がり、腰もわずかに後ろに突き出すような格好になって)
やぁっ…だ…恥ずかしい…から…
(耳に裕之さんの唇が触れると、くすぐったさと気持ち良さで体が痺れ)
(重ねられた裕之さんの手の大きさに、すべてを委ねたいような思いが募り…)
(お尻だけが見えるよう下着をずらされ硬いものが触れると、思わず片手をそこに伸ばし促すように…)
ひろ…ゆきさ…ん、お願い…そのままじゃいや…
お願い?入れて…私…裕之さんのが欲しい…欲しいの…
(そう言うと急に羞恥心でいっぱいになり、同時に頭からつま先まで痺れるように感じ)
(裕之さんの手を振り払うように自分の指を机の角に当てたところへとすべらせ、下着の上からクリを刺激して…)
【ごめんね、レスが遅くなりすぎてしまいました…】
【感じてきちゃって…だから雑談のところと今度は分けて書くね?】
(も、ドキドキしてます…)
子供はちょっと、じゃれっこみたいなねw
そういった中にもほのかな恋心っぽいのが無くは無いにしても。
うーんまあ、怖いとは思うよね。俺でいえば(なんかの検査などで)お尻にアアッーって入れられるとか想像したらそりゃ怖いもんねw
あの時期っていうのは、Hなこととスキって言うのが上手く連動しないんだよね。男女差も含めて。
俺の場合も、「好きな子にはそういうことはしない」とか、妙な部分があったな。ま、それも含めて成長なんだろうけど。
(今でも、「この人にはたとえどういう状況でも手を出さない」みたいな気分はあるが、それとは違う)
とか言っていたのが、今ではこうだもんなあ。
(促すように伸びてきた後ろ手を掴んで、竿を握らせて)
でもそれでいいんだし、璃子もこれから色々可能性がねw
ん、じゃ、しよ、璃子。
下は脱いでしまうかな。
(下は脱いで、邪魔な机は脚でどかして)
ああ璃子…
(下着を中途半端にさせたまま、お尻側からずぶ、と一気に奥まで)
もう、クリとか触ってんだもんな璃子は…
(一緒に触れながら、交代みたいにして指を絡ませてクリを)
(顎もって、こっち向かして、少しソコを見てからエロくキス)
何か机に彫ってあったりもあったよねw 璃子はやった?
うん、
今思えば高校の時の彼氏は優しかったなぁって思うもの
何度かそんな感じになっても、卒業まで待って?というお願いを聞いてくれたし、
でも結局その彼氏とは卒業と同時に別れてしまったんだけど…
(地元を離れたのと、リコピは大学で好きな人が出来たので…w)
思い出すとひどいことしたような、でも少し笑ってしまうような感じです
裕之さんは、痴漢から守るシチュの提案した時、そんな風な優しさを感じたよ?
男の人って女の子より優しいかもって思ったものw
【続きは次のレスで書くから待っててね。ごめんね。】
【この雑談を書いてる間、裕之さんのレスを見たりしてるので、ドキドキ…】
(待っててね)
>>995 ああ、それ分かるなあ。
や、ひどいことどころか、それ、その彼にしてみると(今になると)かなり良い思い出だと思うんだけどな。
たとえば、何らかの状況で「初めてHしたときはどんな?」とか聞かれたり、あるいは自分でそんなことを考えたとしても、
つまり「その前」、なんというか別次元に璃子がいるわけで、それって男は妙にうれしかったりすると思うよ。
女性に比べると表面的には奔放さがあるわけだけど、内面では意外とシャイさが残ってるのが男だとは思うね。
よほど特殊な事情がない限り、過去にある程度ちゃんと付き合った女性を悪く思う男はいないと思うよ。
(ま、そう言うと、じゃあ昔の人のことも覚えているのかという例の話になるわけだが、そこは永遠のテーマかと)
【ほいほい】
(後ろに回した手で裕之さんのを握ると、指先に少し力を入れてみる。)
(ぬめっとした感触に一瞬緊張し、手の平には脈打つような躍動が感じられ…)
あっ…やぁっ…えっち…
裕之さん…大きくなってビクビクしてる…よぉ…?
(下着を脱がされると、裕之さんのを握っていることで強く感じてしまい
そこはぴちゃぴちゃとした透明の液で濡れてしまっていて…)
裕之さん…あっ…ぁあっ…早く…お願い…
お願い…?入れて…
(懇願するように言うと濡れたそこも誘うようにヒクヒクと蠢き)
(カリが触れたかと思うと一気に奥まで貫かれ、きつくて背中がビクっと反り上り…)
いっ…ぁあっ…気持ちい…
裕之さんの…大きくて…気持ちいぃの…
(つま先立ちになるようにしてお尻を突き出す。
膣の襞を擦るように何度も突かれると立っていられなくなるほど感じ、足がガクガクとして…)
そこ…全部溶けちゃいそう…
熱くて…も…裕之さんでいっぱいで…んっ…ぁっ…気持ちいい…
(クリを自分の指先で弄ぶのを止められず、裕之さんの指で上から抑えられると)
(恥ずかしくなって泣きそうになり、でも「もっと…」って促すよう早くクリを何度も刺激して…)
きゃっ…ぁっ…
裕之さ…ん…裕之さん、あぁっ…だめ…も、いっ…
(後ろを振り向き夢中になって舌を絡める。膣への深い快感とクリトリスへの鋭敏な刺激とが合わさり)
(わけも分からず腰を振り、キスで唇を塞がれながら小さく「もっと…」というと、いっきに快感が加速して全身を捕え)
【雑談と分けたのに、相変わらず遅かった…】
いつも、こんな風になったら裕之さんを感じて、
私はいっぱい濡れちゃうし、感じちゃう…っていうことを
伝えようとするんだけど、本当にごめんなさい…。
でも、気持ちは裕之さんでいっぱいなんだよ…
いい思い出になってくれてるといいけど(高校の時の彼氏)
また裕之さんに話すね。でも、ちょっと面白いような感じもあるので、それを話してると
今のえっちな気持ちと違う感じがするので、また今度、いつかお話しするね?
(待っててくれてありがとう。)
溶けちゃいそう?
ああ璃子…俺もそうかも
(ぐっと足を踏ん張ったため、野性的な気分も高まってしまって)
ん…キスね。
(ぐ、ぐ、とそこも小さく深く押し入れて)
(振ってしまうお尻にそうように腰を動かして、時々それを遮るようにグッと鋭く)
もちょっとさして璃子
(背中にものが置けるぐらい、ぐっと腰を引いて)
(お尻を掴んで、はあはあと呼吸を乱しつつ、大きく速く、好きなように動かす)
(ひとしきりの動きが終わると璃子の中で深く止め、璃子と自分の脈動を楽しんでしまい)
じゃこっちこいよ
(自分の背後にあった「机」に座り、向かい合って璃子を抱きかかえる)
あっ璃子…
いいから入れちゃう…
(小さく適当なことをいって、向かい合ってずぶっと。ゴトっと机がゆれる)
(ここに足乗せてもいいよ(傍らの椅子をさして)。エッチっぽいじゃんか)
>>998 や、別に。
その辺は伝わるから平気だよ。
つぎ、スレ変わるんで頼むよw
ははは、まあウドンを食べながらカレーの美味しさを語っても、
「わかるにしても」となるからね。ま、また今度楽しい話を。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。