【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take23
内容:
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*
>>950を越えたら次レスを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take22
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1341845400/
前スレが終了しましたらご利用下さい
このスレは実質take24です
次スレを立てる際はtake25で立ててください
前スレ終了後、ご利用ください
【前スレ512k越えのため、お借りします。
耕平気付くかな…!】
まあまあプロデューサー、リンちゃんもレコーディングスタジオにブルマ履いては来ないですし…
(でも普段苦労しているプロデューサーのため、リンに一度着てきて貰おうかと思索を巡らせながら)
……ひゃ、ミクちゃん、に…ブルマの股間切って穿かせたまま…?
……あ、足元はルーズソックスで…ですか?
(そわそわと指を絡めながら)
前スレ書き込めないから誘導できないし、失敗したなあ…
眠気が飛んじゃったので、3:30くらいまでは大丈夫です。耕平が気づいてくれるのを祈って、少々待機です。
>>5 ごめん、今気づいたよ
リロードしまくって、寝落ちかと思ってたw
512k越えは意識になかった
リンもそこまではなぁ
期待したいけどさ
ミクは、ね♪
もちろん♪
見てきた
スタイリッシュエナジーね
いつかこのコスでボクっ娘のリンを
……ボクっ娘のミクもいいなぁ……
スク水もなかなか♪
春花はルカが一番お気に入りなんだよね?
モジュールにルカのJKコスあったけど、20歳だよね、ルカって
JK時代のルカ……………
(よだれを拭きながら)
え〜っと、思考が回りません
【わ、気づいてくれたー…!私もあと3レスなのに!ってやきもきしてた…;】
えっと…じゃあミクちゃんに、その衣装の打ち合わせもしておきますw
そうそう、あれはまさにボクっ娘って感じのモジュールですよね、今度是非♪
スク水もダウンロードしておきましょうか?いつかの為にw
ルカ…一番思い入れはありますねぇ、プロデューサーと初めてスレHしたボカロなので*
…JK時代のルカにも興味がおありで?
(ちょっぴりにやりと笑んで)
わ、プロデューサーそろそろお疲れですか?
今後の打ち合わせを少ししたいんですが…今週の水曜はいかがですか?
また別の仕事があってスタジオに来られるのが飛び飛びになりそうで…;
水曜の夜だね
空いてるよ
ミクとリンにはそう伝えてくれ
ダウンロードも当然な
JKのルカとも会ってみたい
まだボクっ娘だったそうじゃないか
(無理にじゃないからね)
ディレクトール、仕事が忙しいのはいいことだ
水曜の夜、楽しみにしてるよ
【乙でした】
【これで締めようね】
【ここは締めておくから、このまま堕ちてね】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
9 :
瑞穂:2012/09/10(月) 13:51:39.68 ID:upNHjRqE0
使います
10 :
啓治:2012/09/10(月) 13:55:52.50 ID:/ig5xMHA0
お待たせしました。
誘導ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
11 :
瑞穂:2012/09/10(月) 13:57:50.73 ID:upNHjRqE0
よろしくお願いします
啓治さんをお待ちしている間にいろいろ考えていたんですが
私だけの考えだとどうもワンパターンになりがちで…
啓治さんは先ほどのシチュだとどのような展開をお考えですか?
12 :
啓治:2012/09/10(月) 14:04:02.19 ID:/ig5xMHA0
庭師と人妻なんて良さそうだなと思いました。
セックスに自信のある人妻が庭師を誘惑して弄ぼうとしたのに
逆に庭師のセックスの虜になってしまうとか。
嫌がる人妻を、というのも良さそうですが。
瑞穂さんはどんな風にお考えでしたか?
13 :
瑞穂:2012/09/10(月) 14:08:17.37 ID:upNHjRqE0
誘惑したつもりなのに逆に落とされるのは面白そうですね
嫌がる人妻もいいんですが、展開が遅くなるのでそこは人妻が誘惑して、でいいかと
洋風の庭か和風の庭か、広さでも多少変わってくると思いますが
啓治さんはどちらがお好きですか?
14 :
啓治:2012/09/10(月) 14:10:54.96 ID:/ig5xMHA0
庭の種類までは考えてませんでした。
洋風な庭の豪邸に住む、ちょっと高飛車な奥様
なんてイメージだとやりやすいかもです。
15 :
瑞穂:2012/09/10(月) 14:14:50.92 ID:upNHjRqE0
わかりました、では大きな洋風の庭にちょっとした小屋もあって
以前から目を付けていた庭師を、誘惑する…こんなかんじでいいでしょうか?
良ければ次のレスで簡単に書きだしますね
16 :
啓治:2012/09/10(月) 14:15:51.01 ID:/ig5xMHA0
わかりました。なんだか楽しみです。
書き出しよろしくお願いします。
17 :
瑞穂:2012/09/10(月) 14:26:57.87 ID:upNHjRqE0
避暑地の別荘
長年手入れの行き届いた自慢のバラ園は、庭師の手で常に完璧に整えられている
月に一度、通ってくる若い庭師は、まだ強い日差しの下で一心に庭の手入れをしている
その様子を別荘のレースのカーテン越しsにじっと見つめる人影…
…前はもっと年輩の方が来ていたんだけど、お弟子さんなのかしら?
ちょっと素敵ね…
(赤い唇を歪め、かすかに微笑むと、ショールを羽織り庭に出る)
(汗だくになり、赤銅色に日焼けした逞しい身体に見惚れながら、声をかける)
いつもご苦労様、9月なのにこんなに暑と大変ね
今日はお一人なの?
18 :
啓治:2012/09/10(月) 14:34:54.21 ID:/ig5xMHA0
あ、奥様。いつもごひいきにありがとうございます。ほんとに暑いですね。
今日は親方は別の仕事がありまして
ここは自分一人で任されてるんです。
今日は奥様お一人なんですね。
旦那様はお仕事ですか?
(爽やかな笑顔で受け答えしながらも
美しい瑞穂さんに少し緊張している)
19 :
瑞穂:2012/09/10(月) 14:47:11.60 ID:upNHjRqE0
(ちらちらと啓治さんの身体を眺めながら、庭一面に咲き誇るバラを眺める)
(すぐそばに咲く大輪のバラに触れ、かぐわしい香りを楽しみながら、気はそぞろで)
こんなに暑いと綺麗なバラを維持するのは大変ね、しっぱりお世話お願いしますね
ええ、夫は今日から一人で旅行よ…たぶん、だけど…
街にいても退屈なのでここに逃げてきたの、でも来てよかったわ、こんなに綺麗なんだもの
(もう何度目か…夫の毎度の浮気旅行に嫉妬するのも馬鹿らしい、そう思いつつも腹立たしくある)
(じっと待ってるだけなんなんて…そう、私だってまだ捨てたもんじゃないはず…)
(バラを一輪摘んで、熱心に作業をつ透ける啓治さんに話しかける)
もう3時だし、そろそろお茶にしましょうか
母屋でお茶を用意します
20 :
啓治:2012/09/10(月) 14:57:28.55 ID:/ig5xMHA0
(バラの花を眺める瑞穂さんの横顔に思わず見とれてしまい
惚けたような顔で見つめてしまう)
(瑞穂さんの言葉でふと我に帰り、再びてきぱきと手入れを進める)
は、はい…お任せください。
奥様にご満足いただけるよう、心を込めて手入れしますので。
何かあれば、なんなりとお申し付けください。
(旦那様の話になると少し曇った表情になったのを察し訝しがるも
抜群のスタイルにどうしても目が奪われる)
あ、もうそんな時間ですか。
では、ありがたくいただく事にします。
(いやらしい目で見ていたのがばれていないか
内心ひやひやしつつ、瑞穂さんについて行く)
21 :
瑞穂:2012/09/10(月) 15:08:08.36 ID:upNHjRqE0
こちらで待っててくださいね
ここなら藤棚の影になっているので涼しいでしょう?
(庭に面したテラスに案内し、椅子を進めてキッチンへ)
(手ずからアイスティーとサンドイッチを用意して、テラスで庭を眺めている啓治さんの元へ)
凄い汗…庭のお手入れって、本当に大変なんですね
腕もこんなに太くなって…いつもお疲れ様です
(白いハンカチで啓治さんの首筋に浮いた汗を拭いながら、太い腕に触れる)
(誘うような視線と意味深な含み笑いで啓治さんの反応を見ながら微笑む)
22 :
啓治:2012/09/10(月) 15:17:06.28 ID:/ig5xMHA0
ああ、涼しくていいですね。
ありがとうございます。
(涼しい風に当たりながら、庭全体を眺めて一息つく)
ま、まあ毎日の事ですから…力仕事も多いですから、
自然と筋肉もついちゃいますね。
(汗を拭かれながら腕を触られ、思わず胸を高鳴らせて瑞穂さんを視線を交わす)
あ…奥様…汗が手についちゃいますから…
(口ではそう言いつつも、目を逸らせず腕も触られたまま動けない)
…なんか…どきどきしてしまいますから…
(遠慮がちに小さく呟く)
23 :
瑞穂:2012/09/10(月) 15:27:21.22 ID:upNHjRqE0
(日焼けした顔を赤くして、大柄な体でもじもじしている啓治さんが可愛く感じてしまう)
(暇つぶしには、いいかもね…弾には初心な子と遊んでみたいし…)
(腕に触れた指先をゆっくり滑らせ、汗ばんだ胸元へ…筋肉の流れを確かめるように触れて)
ふふっ…緊張しているの?こういう風に誘われるのは初めてじゃないんでしょう?
他の庭でもこんな風に、他の奥様からさそわれているんじゃないの?
(冗談とも本気ともつかない、ゆっくりした声で話しかける)
(土器魔議している啓治さんの耳元に唇を寄せ、囁く)
男の人の汗の匂いは好きよ…小奇麗で取り澄ました男性にはもう飽き飽きよ…
ね?いいでしょう?それとも私じゃ不満かしら?
24 :
啓治:2012/09/10(月) 15:38:59.42 ID:/ig5xMHA0
緊張というか…奥様みたいなきれいな方ににそんな風にされたら、
その…興奮というか…
(言葉を濁して口をつぐむと、瑞穂さんの細い指の感触に
股間が思わず熱くなってくるのを感じる)
そ、その…初めてではないですけど…
奥様みたいな方には…初めてです…
(いつのまにか顔を近づけている瑞穂さんの
大人っぽい誘惑の言葉に理性を保てるわけもなく)
不満だなんて…ぜひお願いしたいくらいです…奥様…
(急に汗だくの腕で瑞穂さんを抱きしめ
唇を奪うように重ねていく)
25 :
瑞穂:2012/09/10(月) 15:41:58.33 ID:upNHjRqE0
(ごめんなさい、ちょっと電話が…レスが少し遅れます)
26 :
啓治:2012/09/10(月) 15:43:24.26 ID:/ig5xMHA0
(待っていますので慌てずにどうぞ)
27 :
瑞穂:2012/09/10(月) 15:51:28.43 ID:upNHjRqE0
啓治さんごめんなさい、急に出かけることになりました
途中で終わってしまって残念ですが、また機会がありましたら遊んでくださいね
申し訳ありませんがこちらの締めをお願いしてもいいでしょうか?
本当にごめんなさい。お先に落ちます
28 :
啓治:2012/09/10(月) 15:52:42.34 ID:/ig5xMHA0
どうもありがとうございました。
以下空いてます
29 :
瑞希:2012/09/11(火) 03:05:47.34 ID:vR9kaaCq0
つかいます
来たよー、なんかやっぱり瑞希の期待に沿えてない気はするなーごめんな
最近、やっぱり下からお願い的なのやってないってこともあったし、
今までのパターンよりもちょっと男子の方がイケイケじゃない部分も必要だったのかなあとは思う
もうちょっとオドオド感というか…団だし先輩だしってのが難しいのか
31 :
瑞希:2012/09/11(火) 03:19:43.24 ID:vR9kaaCq0
ほんとごめん…
また瑞希へんなとこにスイッチ入っちゃったみたい
前に複数でしたとき、AVシチュのときと同じ感じで…
ほんとしてみたいって思ってたんだけど…
津田くんが言うとおり先輩たちが想像とちょっとずれてたのはあるかもしれないけど
瑞希だともうああいうの…複数ってだめなのかもしれない
それは瑞希になりきると、3人のことが浮かぶからってことじゃなくて
たぶん何人もの性欲の対象に同時になるのには耐えられないって感じなのかなあ
だからまあ、それでいいんじゃないかなあ、無理して瑞希のキャラをそっちに持って行かなくても
複数でできるキャラは今2人も動いているわけだし
瑞希は一人一人と丁寧に付き合っていけばいいんだと思うぞ
もうちょっと先輩たちも無邪気に子供化してすればあるいは良かったのかも知れないが
AVシチュと同じだと、たぶん幼稚化したとしてもダメなんだろうなって気はする
まあ…いいんじゃないか、シチュ的には何も起こらなかった合宿ってことで
33 :
瑞希:2012/09/11(火) 03:34:05.19 ID:vR9kaaCq0
うん…極端に言うとしてて気持ち悪くなってきちゃったんだ…
たぶん先輩たちのせいだけじゃなくて瑞希の気持ちの問題
瑞希はほんとに変わっちゃったのかもしれない
あとGWってことは新垣くんの誕生日なんだよね
それ思い出しちゃったからかな…
合宿はだまされてその日のうちに帰ってきちゃったってことで
先輩たちに裸見られちゃったのはそのままでいいけど♪
いいんじゃないの、やっぱり一人ずつの間で揺れ動いている方が今の瑞希らしい気はするし
まあ、新垣くんの誕生日に複数で…っていうのもやっぱりなあ
いや、たぶんシチュ的には合宿と重なっていてもずらしてもらって先に帰ってきたりはするんだろうけど
神代くんシチュの前のレイプされそうになっていたときの嫌がりようとか、津田シチュでの
「誰でもいいわけじゃないんだろ?」的な質問の受け答えとか考えると、そこをまた壊して
瑞希が来るのかなと思ったけど、まあ無理はするなってことなのかも
とりあえず3人+榊くんぐらいで回していけばいいんじゃないの
というか榊くんあたりも実は微妙になってくるのか、今後は
先輩は先輩で強引にやりすぎたって反省してるだろうし、まあ公になったら大変だから
きっと何もなかったことにお互いするってことで終結でしょ
帰ってきたら、今度は瑞希は誰とのシチュをしたいのかな…やっぱり新垣くんかね
津田はなんだかんだ言っても何かあったなって思ってちょっと遠慮するぐらいにカンは働く
35 :
瑞希:2012/09/11(火) 03:48:57.99 ID:vR9kaaCq0
うん、ありがと
でも津田くんがいいんじゃないのって言うときってあんまり機嫌よくないときな気がする
ほんとごめんね
榊くんはたぶんだいじょうぶだと思う
お父さんとか美岐ちゃんパパとか先生とか和彦くんはだめな気がする…
帰ったら新垣くんか榊くんかなぁ…
瑞希の重たいこととかぜんぜん知らない人のとこでごろごろして甘えたりふざけたりしたいかな
んなことないって、「いいんじゃないの」は単純に自分では良い悪いの判断下せないけど
瑞希にとってはその方がベターなんだろうなっていうだけの話で
機嫌悪いときねえ…うーん、そういうのは基本ないからな
瑞希にどうこう言われてイラっとすることなんて全然ないし
今日みたいに途中で終わってもそれはむしろ自分の責任だろうから
いっそう精進しなくちゃっていう反省の気持ちだけだしな
新垣くんに甘えたいっていうか、お互い甘える感じなのかな、ただどっちが子供かっていうと
新垣くんの方が精神的には3人の中で一番幼い気はしなくもないが
シチュ上の津田くんはいろいろわかっちゃうから、こういう場合にはたとえ口に出さなくても
逆に合宿から帰ってすぐ、はきついのかもな
なんか帰ってきて最初に逢いたくなるのは誰なのかなって実は気にはなるが
シチュ内の津田くんだってただただ瑞希の背中とんとんとして落ち着かせるだけ、
みたいな真似もできなくはないんだぜー
37 :
瑞希:2012/09/11(火) 04:05:16.74 ID:vR9kaaCq0
そっかぁ…
いちばんさいしょに「いいんじゃないの」って言われたときのせいかもしれない
気にしすぎなのかな
あ、いつがいちばんさいしょだったかとか探さなくていいからね♪
津田くんがわるいときはないよ
いつも瑞希のおねがい聞いてくれてるし
名前まちがえたりするのだけなければぜんぜんへいき♪
さいしょに会いたいのは今だと新垣くんかな
好き好きだけ言ってれば楽しいし、わるい意味じゃなくてね
瑞希が甘えるっていうかそういう雰囲気だけで過ごせる相手だよね
榊くんは瑞希がちょっと上に立ってからかいながらちょっとえっちなことできそうだし
これ言って津田くんに変な気持ちにならないで欲しいんだけど
瑞希やっぱり幼なじみの安心感が好きなのかも、特にこういうぐちゃぐちゃになっちゃってるときは
まあ津田くんが越えられない壁ってのは自覚はできてるからな、そこは
たとえ今回のことをすべて知ったとしても、自分が瑞希の所に行ったら
too muchな対応しそうな気がするし
気心が知れてるってのは、ある意味、触れて欲しくないときには触れないってことが
できることなんだとも思うしな…そういう時なんだろう、きっと
シチュ的にはどうする、瑞希で次やるのがいいのか、他2人で集団相手でやるのは
今日のこともあるし、他2人でも気分悪くなったら申し訳ないから遠慮しといた方がいいのかな
いろいろ迷うのもまたお互いそれはそれで楽しいって思うようにするのがいいと思うぞ
失敗シチュもまたリアルっぽくていいじゃない、リアルだってエッチの途中で醒めちゃう
ことはあるわけだし
神代くんはどうするのかなあ…まあ話は尽きないが時間的にはそろそろかな
あと2往復ぐらいはだいじょぶだが
ちなみに20時間ぐらい後の今夜は早めの終了…3時くらいであればだいじょぶだ
39 :
瑞希:2012/09/11(火) 04:27:36.77 ID:vR9kaaCq0
家族じゃないけどずっといっしょにいる何があってもだいじょうぶな安心って感じなのかな
由奈ちゃんとか麻由ちゃんだと津田くんが言うとおりだよね
今日の気持ちひっぱっちゃって失敗したらやだからやめておくね
神代くんとも津田くんと同じくらいまじめなシチュしちゃったから…う〜ん…
どうなるかわかんないなぁ…
次は榊くんがいいな、恋愛感情にすぐ戻るのも難しいかもしれないし
明日ちょっと遊べたら榊くんと遊んでいいかな
今もへんなスイッチまだ切れてなくて榊くんにちょっと会って逃げたいくらいなんだけど♪
知らないことは知らせないままの方がうまくいくのが新垣、榊だとしたら
知らせていろいろ悩ませた方がいいっていうのが津田、神代なんだろう
前にも言ったように特に新垣くんは自分にとって受け入れられないことは
見えていないようにする感じだし、津田くんは良いことも失敗したことも
すべて受け入れた上で瑞希を全肯定するって違いはあるわけで
まあ、津田くんはそれがおせっかいになっちゃう危険性はあるわけだが
榊シチュ了解だ、「お帰り」って感じで「たぶん疲れてるだろうから今日は
えっちなこと無理かな…」みたいな感じでまたおすそわけ持ってきたりする
みたいなノリだろうな
だからそこから発展しなければそれはそれでいいんじゃないか
いつぞやの津田、神代シチュみたいに
じゃあ、次の瑞希のレスに応えて落ちるー
41 :
瑞希:2012/09/11(火) 04:42:39.63 ID:vR9kaaCq0
うまくいかなかったのにまたお話してくれてありがと♪
まだすっきりしないけど眠くなっちゃったから寝てごまかしちゃおう
津田くんもちゃんと寝てね
おやすみ〜
まあ、ちゃんと寝ないと寝坊してそのままお休みとかになるww
瑞希もやりたいようにやってそこで間違ったら今日みたいにすればだいじょぶだからなー
ではでhお休みなさいだー
以下空いてます☆
大切な宝物と大切な時間を過ごします。
二人がまったりとイチャイチャしながら暮らす部屋に模様替して…シーツは洗い立てにして…冷蔵庫に梨入れて…w
移動してきました。
あれ、見慣れない場所だと思ったのに、
いつの間にか、いつもの部屋だった。(笑)
やっぱり、長文書き込めない…ちょっと待ってて。
ゆっくりでいいですよ。
お部屋のソファに座ってゆっくりしています。
いや、志穂の好みに合わせて、模様替えの基調はショッキングピンクにしてみました。気に入って貰えたかなw
…何の根拠もないけど、志穂と二人で暮らしたら、ぬいぐるみとかファンシーなグッズがたくさんの部屋になりそうな気がしますw
えええー、ショッキングピンクなの?
志穂、そんなイメージ?(笑)
フランフランみたいなお部屋と思えばいい…かなぁ
そんなに乙女チックじゃないですよ
ぬいぐるみは1匹しかいないもの。(笑)
(志穂を膝の上に向かい合わせに座らせ、綺麗な髪を撫でながら)
俺より、志穂の方が忙しいみたいだね…明日は朝早くないのかい?
(志穂の瞳を優しい笑顔で覗き込みながらささやきかけ、唇を重ね)
志穂にはいつも癒してもらってるし…今日は志穂にとことん甘えてほしいな。
イチャイチャしたりとか…エリシア姫に変身したいとか…w
(真司さんのお膝の上に座って、肩口に頬を擦り寄せて)
明日は、朝はいつも通りです。夜はお友達と日本酒ナイトに行きます。(笑)
今日はいちゃいちゃしたいな… ん…。
(ちゅ、と唇を重ね合わせて)
エリシア姫になったら、甘えられないじゃないですかぁ…(笑)
(すりすりしてくる志穂の華奢な身体を優しくギュッと抱き締めて)
それじゃ、今日は志穂が眠くなるまで、じゃれあおうか。
(重なってきた志穂の唇をかぷっと甘噛し)
日本酒ナイト…大虎になった志穂に、エリシア姫になって逆襲されそうだw
(抱き締められて、ほぅ、と甘く溜息をついて)
いっぱい、いいこいいこされたい。 …えっちなことは、しない…?
ん…っ
(かぷっとされて、思わず声が漏れて。ちょっと笑って、ちゅう、と緩く吸い返す)
お酒、弱いんですけどね…。お酒の選び方とか、利き酒とか、教えてくれるんだって。
おもしろそうだからって、誘ってもらいました。
(あどけなく甘えてくる志穂の瞳を優しい笑顔で覗き込みながら、ギュッと抱き締めたまま、綺麗な髪をゆっくりと指で梳くようになで)
それじゃ、今日は朝まで…志穂の身体中、いいこいいこって撫でてようか。
エッチな事は…
(ゆっくりと志穂に首輪を嵌め)
お預け、されちゃおうかな。
日本酒は悪酔いするから気をつけて。大吟醸で飲みやすさに騙されてえらい目にあった事が…w
(髪を撫でられて、目がとろんとして。真司さんの首元に擦り寄って)
いっぱい撫でられたい。ぎゅって抱っこして……会いたかったの。
ん……
(首輪を嵌められて、体から力が脱けたようになって)
えっちなこと……お預け、しなくてもいい、よ……?
悪酔い、気をつけます。ふらふらになりそう。真司さんのえらい目って、どんなだろう?(笑)
(瞳をとろんとさせて身体を凭れかけてくる志穂の両手を後ろ手にし、パジャマの上から志穂の身体をきつく縛り上げ)
それじゃ…縛り上げたまま…朝まで好きなように触らせてもらおうかな。
(リードを引きながら志穂の唇を奪う)
ありがちですが…女の子と二人で浴びる程飲んだ翌朝…なぜお前が裸で隣に?
二人とも記憶なし(汗)
あ……、んっ……
(真司さんに頼り切りになっていた体を、縛られて、後ろ手のまま動けなくなる。ほわっと赤くなって。リードに引かれて、首ごと真司さんの方を向いて、唇が重なる。奪われるままに、舌を差し出して)
……は、ぁ……っ……いっぱい、触られたい、です……
わあー、ドラマみたい! でも…記憶無いって、真司さんそれじゃダメお君ですよ…(笑)
やぁ……えっち。(笑)
(身動き取れない志穂の身体を抱き締め、小さなお尻をゆっくりと撫でまわしながら、志穂の舌を味わうようにねっとりと舌を絡め)
これから毎晩、縛ったまま可愛い抱き枕になってもらおうかな、志穂…
二人とも失恋したぜ飲み会だったので…その後、ちゃんとお付き合いはしたのですが…今は既に人妻w
んっ、んっ……んぅ……っ
(お尻を撫でられて、ひくんと背中が跳ねる。舌先をおずおずと絡め返して、甘えるように吸って)
ん、ぁ……志穂、真司さんの抱き枕になりたい、です……玩具にして……
(くちづけを繰り返されると、体の中がじわりと熱くなって、下着の内側がとろりと濡れて)
人妻ってなんだか色っぽい響きで、逆に気になります。(笑)
(ゆっくりと志穂の身体をベッドに仰向けに寝かせると、脚を大きく広げさせ、パジャマの上から太ももや下腹部をゆっくりと撫でまわしながら)
志穂、前は俺の可愛いお嫁さんになりたいって言ってなかったっけ…
色っぽくて可愛いお嫁さんと…
(パジャマの上から志穂の股間に軽く噛み付き)
毎晩玩具にされちゃうエッチな抱き枕…どっちが本当の志穂なのかな?
(ベッドに仰向けになり、脚を開かされると、視線が揺れて)
や……パジャマ、着たままでも、恥ずかしい……
あ、んっ……、やぁ……
お嫁さん、なりたいです。真司さんの、お嫁さんに……
きゃあん……っ!
(布地越しに歯を立てられて、痛みは無くても驚いて、きゅんと甘く疼いて)
どっちも……どっちも、なりたい……エッチなこと、されたい、です
(ゆっくりと志穂のパジャマのズボンと下着を脱がせ、露にさせた割れ目に舌を這わせ)
可愛いお嫁さんになりたいのに、縛られて首輪を嵌められて…どうして濡らしてるのかな、志穂?
(からかうようにささやきながら蜜をしゃぶるように舌を這わせ)
それに…こんなに小さい胸なのに…どうやって色っぽい人妻になるつもりなのかい、志穂?
(意地悪にささやきながら、絞りだされた胸を覆うように掴む)
あ…、や、や…ぁ、恥ずかしいよぅ…っ
(脱がされて、反射的に膝を閉じかけるが、すぐに大きく開かされて。舌が這うとおなかの奥が熱く、とろとろと蜜が溢れて)
あ、んっ、だ、だって…ひゃあんっ、だめ、吸っちゃだめぇ…っ
あ、…胸、は…
(胸を一掴みにされて、小さいことを言われると、眉が下がる。思わず黙りこくってしまって)
(志穂の甘い吐息を楽しみながら、胸を柔らかく揉みしだきつつ割れ目の隅々までねっとりとしゃぶり尽していく。
ようやく顔を上ると、志穂の唇を奪い、いきり立ったペニスを膣口に押しあて)
ほら、教えてごらん、縛られて首輪を嵌められてこんなに感じちゃう志穂が…
(ゆっくりと腰を動かし、いきり立ったペニスで狭い膣を押し広げながら貫き)
どうやって可愛いお嫁さんになってくれるのかな?
(柔らかい割れ目を舐め尽くされて力が脱けて、唇を奪われると、甘く声が漏れる。押しつけられた真司さんの物を感じて、びくんと腰が震えて)
あ、や、ぁ、…ああああ…っ
んっ、入ってくるぅ…っ、あっ、ああんっ…
お嫁さん…、赤ちゃん…できたら、おっぱい、大きくなるから…
志穂、…真司さんの、赤ちゃん妊娠する…ぅ
(締付を楽しむようにゆっくりと腰を動かしつつ志穂の舌を味わうようにねっとり舌を奪い)
俺の可愛いお嫁さんになって、可愛い赤ちゃん妊娠してくれるんだ…でも…
(志穂の身体を抱締ながらゆっくりと仰向に倒込、下から手を伸ばして絞りだされた胸を揉みしだく)
俺はこの可愛い胸が大好だから、赤ちゃんできても小さいままでいてほしいんだけどな。
(軽く腰を揺振ながらからかうように)
あ、んっ、あんっ…んんっ…
(ゆっくりと膣内を捏ねられ、腰を揺れる。舌を差し伸べて絡み合う唾液をこくんと飲み込む。抱き締められて、仰向けになった真司さんの上に)
んっ、んっ、…おっぱい、小さい方が、いいの、じゃあ…どうしたら…?
志穂、真司さんのお嫁さんになりたいよぅ…っ あんっ…
(突き上げられて、奥に当たる感覚で浮き上がる。きゅんっと疼いて)
(ゆっくり腰を揺振ながら小さな胸の感触を楽しむように柔らかく揉みしだき)
そうだね、志穂には俺の可愛いお嫁さんになって、二人の赤ちゃん産んでもらうから…
(ギュッと志穂を抱寄、小さなお尻と掴みながら腰をグイッと突上る)
毎日志穂の中に出して…妊娠させた志穂の胸、搾ってあげようかな…大きくならないようにw
(優しくからかうようにささやく)
んっ…んっ、んっ…ぁん、おっぱい、じんじんするぅ…
あ、ぅ、ひぁあんっ…!
(お尻を掴まれ、突き上げられると、びくびくっと体が震えて)
奥にぃ、当たってるよぅ…っ はぁ、はあ…はぅう…っいっちゃう…
んっ…毎日、志穂に、出して、おなかの中、真司さんでいっぱいにして…
おっぱい、搾られたら、ミルク出ちゃう…
(志穂の小さなお尻を掴みギュッと抱締ながらグイッグイッと大きく腰を突上)
志穂に二人の可愛い赤ちゃん妊娠してもらうために毎日たっぷりと中に出して…ミルク搾り出してあげるよ。
志穂は、俺の可愛いお嫁さんで…首輪を嵌められてミルクを搾られるエッチなペットになるんだ。嬉しいだろ?
(意地悪にささやきながら、志穂の身体を突壊すように腰を動かす)
やぁあっ、深いぃ、深いの…っ、ああんっ…
んっ、志穂、真司さんの中出しで、妊娠するぅ…っ
首輪して、ミルクを搾られるって…動物、みたい…恥ずかしいよぅ…
エッチなペット…嬉しい、ですぅ…っ んっ、あんんっ
(体を動かないようにされたまま、激しく突き上げられて、がくがく揺れて)
いっちゃう、真司さん、志穂、いっちゃう…っ
(志穂の表情を楽しみながら、グイッとリードを引き)
志穂の事、俺の可愛いお嫁さんなのに、ミルク搾られて感じちゃう変態ペットとして飼い馴らしちゃうから覚悟しろよ。
(優しくささやきかけると)
そろそろ、俺も…志穂の中に…
(志穂をギュッと抱締たまま貪るように唇を奪い、乱暴に腰を突上ていく。
いきり立ったペニスが限界まで膨張した瞬間、志穂の奥深くに濃く熱い精液を大量に流し込む)
あう…っ
(リードでぐいっと真司さんに引き寄せられる。とろんとした表情で見詰めて)
…は、ぃ、飼い馴らして…ください…っ
んっ、んんっ、あんっ…中に、出して、いっぱい、…っ、真司さんの、欲しいよぅ…っ
あんっ、いく、いくぅ…あんっ、あ、…あああ…――っ!
(体の奥に精液を叩きつけられて、同時に、びくびくびくっと体を震わせる)
んっ…ああんんん…っ
…は、ぁ…
(感じてしまって、ぶるぶるっと体が震えて。くったりと真司さんの胸に倒れ込んで…)
志穂、ごめん、書き込めないみたい…
届くかな…
大丈夫ですか?
無理しないで。このまま一緒に、眠りたいな……
しばらく待って書き込みが無かったら、志穂が閉めますから、
休んでくださいね。
おやすみなさい、真司さん……大好き。
ごめん、何とか書き込めた。
明後日までに何とかなってるといいな…
このまま志穂を貫いたままゆっくり寝ます。
志穂が、毎晩俺の隣で楽しそうに笑ってる姿を想像しながら…
おやすみ、大切で大好きなお嫁さん。
落ちます。
以下空室です。
おやすみなさい。
真司さんと一つになって、眠ります。
同じく落ち、以下空室です。
78 :
啓:2012/09/13(木) 13:30:19.30 ID:7hzKJxju0
使わせていただきますね。
79 :
凛:2012/09/13(木) 13:35:35.38 ID:QJdcZN2NO
啓さん待ち
80 :
啓:2012/09/13(木) 13:36:02.85 ID:7hzKJxju0
お待たせいたしました。
よろしくお願いします。
81 :
凛:2012/09/13(木) 13:38:26.24 ID:QJdcZN2NO
82 :
啓:2012/09/13(木) 13:40:15.47 ID:7hzKJxju0
こちらこそ。
今日は自宅に一人なので、たっぷり楽しみましょうw
旦那さんは仕事ですか?
83 :
凛:2012/09/13(木) 13:42:52.28 ID:QJdcZN2NO
>>82 奥様、お留守なんですね♪
ウチは朝から仕事で
私はお休みなので、刺激のあるお昼を過ごしたくて…
84 :
啓:2012/09/13(木) 13:45:39.57 ID:7hzKJxju0
じゃあお互い秘密の関係を…なんてw
昼間から積極的な奥様ですね。
大好物ですよw
責められるのと責めるの、どちらがお好きですか?
ひょっとして両方?w
85 :
凛:2012/09/13(木) 13:48:11.07 ID:QJdcZN2NO
こういう、スレHだと
責められる方が好きなの…
86 :
啓:2012/09/13(木) 13:52:31.25 ID:7hzKJxju0
言葉で責められたりするのもお好き?
責められ好きの奥様は、何度もイかせてさしあげたくなりますね。
何かシチュっぽい方が燃えたりします?
凛さんのお聞きになりたい事もあればぜひどうぞ。
87 :
凛:2012/09/13(木) 14:00:05.72 ID:QJdcZN2NO
言葉責めはすごく身体が反応するの…
身体を押さえつけられたまま、言葉や肉棒で何度も何度も突きあげられるとピストンされる度に潮吹きしちゃう…
どんなHが好き?
88 :
啓:2012/09/13(木) 14:04:37.96 ID:7hzKJxju0
言葉責めお好きでよかったw
こちらも無理矢理っぽく感じさせるの好きです。
凛さんにいやらしい言葉言わせたくなってきました。
凛さんの家でいっぱい犯しまくってこの肉棒の虜にしたいですねえ。
凛さんもその気になってきてくれました?
89 :
凛:2012/09/13(木) 14:07:20.25 ID:QJdcZN2NO
シチュ…不倫の仲、場所も気にせず激しく求められながら何度も抱かれたい感じo 最中にたっぷり卑猥なことを言ってもらったり言わされたり…想像しただけで私ったら・・・今、キュッと締め付けちゃいました/// やらしい女ですが…たっぷりと好きなように可愛がって下さい。
90 :
啓:2012/09/13(木) 14:12:41.72 ID:7hzKJxju0
じゃあ、凛さんの家でたっぷりかわいがってあげますね。
凛さんのにしっかり私の形を覚え込ませてあげますよ。
もっと締め付けて貰えるようにがんばりますねw
どんな服装で不倫相手を家に招いたのか教えてくれたら、
次から書き始めますね。
91 :
凛:2012/09/13(木) 14:18:43.95 ID:QJdcZN2NO
>>90 では、 お互いに休みが重なり急きょ、凛の家で会うことに…から、お願いします♪ スリサや下着の色や形は啓さんの好みに合わせます!着けてなくてもOKです!
服は家着用の白ワンピースで♪
92 :
啓:2012/09/13(木) 14:24:16.18 ID:7hzKJxju0
【スリサは凛さんが想像しやすいのがいいです。
下着は黒のレースでお願いしようかなw】
ピンポーン…
(玄関のチャイムを押し、じれったそうに待っているスーツ姿の男。
急に休みが取れたため、妻には出勤と偽って
凛の家にやってきた…)
…今日はたっぷり時間があるからな…
(一人呟いてドアが開くのを待つ)
93 :
凛:2012/09/13(木) 14:32:36.61 ID:QJdcZN2NO
(待ち遠しくしながら啓を待つとチャイムが鳴り、急いで出迎える)
啓♪ 会いたかったぁぁ!!!
早くあがって♪
(嬉しさを隠しきれず子供のようにはしゃぐ)
急に、会えるなんて更に嬉しいわね!
94 :
啓:2012/09/13(木) 14:39:01.15 ID:7hzKJxju0
(凛のテンションの高さに驚きつつも
玄関に入りドアを閉めると凛を強く抱き締める)
俺だって会いたかったよ…凛。
久しぶりだもんな、こうやって会えるの。
ほら、会いたかったのキスは?
(凛の頭を抱き寄せ、唇に唇を重ねすぐに舌を絡める。
と同時に背中やお尻を撫で回す)
95 :
凛:2012/09/13(木) 14:39:12.80 ID:QJdcZN2NO
【スリサ忘れてました…B85、W59、H83くらいで】
96 :
凛:2012/09/13(木) 14:45:13.59 ID:QJdcZN2NO
私も会いたくて我慢できなかっっ…んっっ(啓からのネットリのキスにとまどいながらも簡単に舌を受け入れてしまう)
んっ、チュッチュッ…ッッ
啓ったら、待って…こんなところで…っぁ
(身体を撫でまわされる手に興奮し更に激しく深いキスを求める)
97 :
啓:2012/09/13(木) 14:50:02.13 ID:7hzKJxju0
こんなところでって、したくてたまらなかったくせに。
(自分も上着を脱ぎ捨て、ネクタイを緩める)
それとも今日はお茶飲んで話でもしたかったのか?
(音を立てて凛の舌を貪りながら
ワンピースを捲り上げてお尻を撫で回す)
それでもいいけど?
(言いながらお尻を鷲掴みする)
98 :
啓:2012/09/13(木) 14:50:59.87 ID:7hzKJxju0
【スリサありがとうございます。すごい色っぽい設定ですねw】
99 :
凛:2012/09/13(木) 14:58:51.54 ID:QJdcZN2NO
(玄関先で夢中に求め合うように激しくキスを交わしもぅ頭の中はこれからの行為に想像を膨らませ、欲情しきってぃる凛)
貴方との繋がりを大切にしたくて
旦那とはもう、一切ないの…
啓が欲しくて欲しくてたまらなかったの…(お尻を鷲掴みにされ、“もっと”と、せがむように突き出す)
話なんて…このままじゃ…っっ
100 :
啓:2012/09/13(木) 15:03:22.29 ID:7hzKJxju0
そんなに凛はいやらしい女だったかな…
(意地悪く言いながら、突き出されたお尻を
いじめるように揉みしだく)
俺の何が欲しかったんだ?ん?
(凛のお腹のあたりに股間を押し付けながらお尻をいじめ続ける)
101 :
凛:2012/09/13(木) 15:09:57.03 ID:QJdcZN2NO
(お尻を焦らすかのように鷲掴みにされる度、黒いレースの下着がくい込んでぃくのを感じ、更にHな気分にさせる)
啓の… 啓のここが欲しくて…
(お腹にあたる股間に手を伸ばしながらうっとりと見つめる)
102 :
啓:2012/09/13(木) 15:17:13.17 ID:7hzKJxju0
(体を離し、凛の手を優しく払うと服の上から張りのある胸をもみながら)
触っていいって言ってないよ?
本当に凛はスケベな奥様なんだな。
リビングに行こうか?もっとかわいがってあげるから。
(軽くキスをしながらリビングへ入って行き、
ソファの押し倒す)
(ワンピースを胸まで捲り上げ、谷間に舌を這わす)
今日は俺好みの下着だね。旦那にも見せた?
(言いながら胸をまさぐる)
103 :
凛:2012/09/13(木) 15:25:22.81 ID:QJdcZN2NO
(優しく手をはね除けお預けにされたままソファへ押し倒され、身を預ける)
あっん…
今日は啓と会えるからさっき
下着を変えたばかりなの、
(“旦那に”の言葉に少し罪悪感を感じながらも抵抗する)
見られてなんて…ないわ…
104 :
啓:2012/09/13(木) 15:30:40.32 ID:7hzKJxju0
(首筋や胸元にキスしながらブラをずらし
形のいい胸を優しくもみながら)
旦那さんにも見せてない下着に着替えて待っててくれたんだ…
じゃあ旦那さん帰って来るまでたくさんしような?
(わざと罪悪感を感じさせるように旦那の事を話に入れる)
旦那さんにも今度見せてあげなよ?
(にやけながら乳首に吸い付く)
105 :
凛:2012/09/13(木) 15:36:29.89 ID:QJdcZN2NO
んっ…ぁぁっ…ぁっん…
ゃっ…旦那には見せ…なくてい…いの
(啓の発する“旦那”の言葉になぜか、変に興奮してしまう)
はぁっ…っぁぁん
もっと…もっと欲情して…
106 :
啓:2012/09/13(木) 15:42:27.09 ID:7hzKJxju0
(不倫の関係というのを思い起こし、
興奮しながら凛の両手を頭の上に押し付け
乳首に吸い付きながら舌で責める)
ああ…欲情してるよ…ほら…
(硬くなった股間を凛の股間に下着の上から乱暴に押し付ける)
凛も悪いコトしながら興奮してるんだろ?
(下着に湿り気を染み込ませるようにこすりつける)
107 :
凛:2012/09/13(木) 15:53:29.26 ID:QJdcZN2NO
【…リアルに感じてきちゃいます】
(手首を頭上に押さえつけられながら、責められると身体をよじらせながら淫らに喘ぐ)ぁあ〜っっ…啓っ!!
そう、そうっ…もっと…あっんん…
気持ちいい、いつも以上に興奮しちゃう…いけないとわかってて…も、(啓の愛撫と興奮にたまらず下着を滑らせたアソコには更にやらしい汁を染み込ませながら自ら腰を振りつける)
108 :
凛:2012/09/13(木) 15:55:53.79 ID:QJdcZN2NO
【文が長すぎエラー発生の為、返信遅れ…ごめんなさい】
109 :
啓:2012/09/13(木) 16:03:04.50 ID:7hzKJxju0
【もっと感じてもらえるとうれしいですw】
(ネクタイを解くと手早く凛の両手首を縛り
舌を這わせながら顔を凛の股間に埋め
両脚を大きく広げて
下着の上から鼻を押し付けるように愛撫する)
自宅で犯されてるみたいで感じてるんだろ?
せっかくの下着がもうぐしょぐしょだぞ…
いやらしい匂いもさせて…
(両手で乳首を摘みながら大きく鼻で息を吸い込み
そのままむしゃぶりつくように唇と舌で責める)
110 :
啓:2012/09/13(木) 16:03:52.08 ID:7hzKJxju0
>>108 【お気になさらず。ゆっくりたっぷり…ですよw】
111 :
凛:2012/09/13(木) 16:12:00.04 ID:QJdcZN2NO
【お尻の穴までお汁がたっぷり垂れてきちゃってるの】
啓たらそんなぁ…
こんなふうにされちゃうと私…ゃだ…恥ずかしい…(顔を伏せながらも両足を強引に開かれ下着越しに乳首と同時に愛撫され続けよがりまくる)んぁ〜はんはんんっっ…焦らさないで…
112 :
啓:2012/09/13(木) 16:20:27.01 ID:7hzKJxju0
(下着を少しだけずらし、舌先でクリをチロチロと焦らすように舐めながら
乳首を責め続ける)
ん?こうか?どうして欲しいんだ?
(凛の乱れた顔を見つめながら舌を小刻みに動かし、時々溢れてくる蜜を音を立てて吸いあげる)
こんなに垂らして、ソファもびしょびしょになちゃうんじゃない?
旦那にばれちゃうかもね?
(笑いながらもゆっくり責め続ける)
113 :
凛:2012/09/13(木) 16:26:28.50 ID:QJdcZN2NO
あん、あんあんぁ゙っ〜ぁんぁん
んっ…すごい舌使い 駄目ぇぇそんな…に吸いつかれた… あっっ! 我慢できないの… もっと下着をずらして全部、舐めまわされたいの… ねぇ…っっ
(旦那にばれてしまいそうな程の愛液が溢れ啓に言葉にされて尚、とろとろと溢れでて止まらない)
114 :
啓:2012/09/13(木) 16:34:37.96 ID:7hzKJxju0
しょうがない奥様だな、まったく。
ご近所にも聞こえちゃうぜ?
(凛のいやらしい顔を見つめながら
ゆっくりと湿り気を充分帯びた下着を脱がし
脚を抱えあげて凛からよく見えるようにする)
で、どこを舐めまわされたいんだっけ?
(わざとクリや割れ目を外してゆっくり舐め回す)
どこ舐め回されて、どうなりたいか言ってみてよ奥様。
(クリを弾くように一舐めだけする)
115 :
凛:2012/09/13(木) 16:41:57.29 ID:QJdcZN2NO
(下着を脱がされ露になるやらしい秘部をたっぷり凝視されながらの質問に恥ずかさと焦れったい愛撫に素直になる)
私の濡れたぉまん…こをたっぷり舐めまわされたいのっっ(舌で弾かれたクリトリスが赤く膨らむ) はっぅ…ん!!いじわるしないで… お願い!!その舌でたっぷり感じてイキたいの…
116 :
啓:2012/09/13(木) 16:48:48.60 ID:7hzKJxju0
おまんこなんていやらしい言葉自分から言っちゃうんだ…
旦那にも言った事ないんじゃない?
普段は清純そうな凛がそんな事言ってるなんて
旦那さん知らないだろうね?
(目を見ながらそう言うと、舌を突き出して何度かクリを弾くと
尖らせたまま割れ目をなぞる)
ほら…凛のおまんこに入ってくの見てなよ…
(ゆっくりと割れ目に挿入していくと何度も出し入れする)
117 :
凛:2012/09/13(木) 16:53:24.50 ID:QJdcZN2NO
すいません…もう、夕飯の支度なので
せっかくですが申し訳なく落ちさせていただきますね。
118 :
啓:2012/09/13(木) 16:57:02.37 ID:7hzKJxju0
長くなってしまって申し訳ないです。
凛さんの反応に調子に乗ってしまいました。
ぜひまたお相手願いたいです。
続きお願いできませんか?
119 :
啓:2012/09/13(木) 17:04:45.94 ID:7hzKJxju0
お相手どうもありがとうございました。
とても楽しかったです。
ぜひまたお相手お願いします。
それでは空室となります。
120 :
アルマ:2012/09/13(木) 20:11:08.14 ID:uo2YPTQT0
使います
121 :
アリス:2012/09/13(木) 20:16:00.58 ID:YD3B9x/sO
>>120 たくさんお仕置きお願いしますご主人さまぁ…!//
122 :
アルマ:2012/09/13(木) 20:18:05.76 ID:uo2YPTQT0
勿論よ…アリス。
今日いいことを知ったの。
貴女の名前と一緒のキャラクター…♪
しかもお尻丸出しよ。
123 :
アリス:2012/09/13(木) 20:21:00.58 ID:YD3B9x/sO
>>122 じゃあそれをシチュに使うって事ですね…楽しみですっ♪
124 :
アルマ:2012/09/13(木) 20:24:04.60 ID:uo2YPTQT0
シチュはね…
いつもお尻丸出しで旅をしてるアリス
お尻はとても大きくてムチムチしてるの。旅によった村で子供たちに頼まれてお尻に落書きやお尻ダンス。お尻揉みくちゃにされるみたいな…♪
125 :
アリス:2012/09/13(木) 20:26:34.32 ID:YD3B9x/sO
>>124 いいですねっ♪…もう興奮してきちゃいましたぁ…!//
126 :
アルマ:2012/09/13(木) 20:33:56.46 ID:uo2YPTQT0
じゃあ書き出しお願いね♪
村に入ってお尻をユサユサしてるところから…♪
127 :
アリス:2012/09/13(木) 20:38:39.83 ID:YD3B9x/sO
>>126 (長い旅の途中、そろそろ外も暗くなってきた頃に偶然見つけた村へと立ち寄って)
今日は外も暗くなってきたからこの村で休ませてもらおう…。
(旅をしているアリスの服装はお尻の部分が空いていて、歩く度に揺れて)
128 :
アリス:2012/09/13(木) 20:53:43.82 ID:YD3B9x/sO
いなくなっちゃいました…?
129 :
アリス:2012/09/13(木) 20:58:49.23 ID:YD3B9x/sO
落ちますね…。
130 :
昇:2012/09/13(木) 23:41:22.47 ID:GUqHS8v00
使用します
131 :
七香:2012/09/13(木) 23:44:04.66 ID:jDyrtp/dO
きちゃいましたね
その日がw
132 :
昇:2012/09/13(木) 23:45:24.86 ID:GUqHS8v00
うん、来ちゃったねぇ…。
あ、こんばんは!ぎゅむー
明日から予約開始だそうで…
今度のリンゴ電話は、乗り換えてもよさそうな感じだったね・・・w
テザリングできる所がいいかなぁ、とねw
あ、ちなみにムラムラもしてるから、
今日の七香の服装も知りたいですw
133 :
七香:2012/09/13(木) 23:49:51.68 ID:jDyrtp/dO
長さかわったわりにすっきりしてますね
結構いいかなと思ってます
明日からがんばってくださいw
七香はブラウスにひらひらした水玉ミニのスカートです
134 :
昇:2012/09/13(木) 23:52:39.10 ID:GUqHS8v00
あふー、明日から頑張ります…
なるようにしかならないよね!!
さてさて、七香は今日は大丈夫かな?
可愛い恰好なんだねw
135 :
七香:2012/09/13(木) 23:54:27.33 ID:jDyrtp/dO
はい、大丈夫です
そんなに遅くならなければ
かわいいですか?w
136 :
昇:2012/09/14(金) 00:02:33.75 ID:aOPtx5aO0
そうだね、大体1時まで…が目安かな?
ブラウスに水玉ミニって想像したら結構知的でかわいい?w
場所は何処がいいか…恥ずかしい場所がいいよねぇ?
学校とか、法廷とか…?
それとも…見られる場所がいいかな?
137 :
七香:2012/09/14(金) 00:07:07.28 ID:jDyrtp/dO
せっかくだからリアルっぽく教室かな…
実は前に電車でもたっぷり痴漢してきた犯人が…とか
138 :
昇:2012/09/14(金) 00:10:05.27 ID:aOPtx5aO0
じゃあ、電車の中で触られて…程度で、
追い払って逃げてきたけど、実は同じ学校の…って感じかな?
目立たないようにまた、後ろの席に座ってる七香の隣に…
他にも座る所あるのに、座り込んで…かな?
また、電車と同じ手口で、ミニの太腿に手を…って感じかな
139 :
七香:2012/09/14(金) 00:14:55.28 ID:GA4RoebaO
そう、実は学校まで尾行してきていて…
教室にもまぎれこんで、いつの間にか隣に座って…
ミニの上から足の感触を楽しんで…
140 :
昇:2012/09/14(金) 00:16:51.35 ID:RUbwLZey0
両隣に、がっちり男二人で挟んだ方がいいかな?
朝、しつこく触ってきた男達が、また…って気づくのは時間の問題かな?
それより、クラスメイトが卑劣な痴漢だって
それで混乱してるかもね・・・?
携帯のカメラで、机の下の股間を撮っちゃっうな?
両方から有無を言わさず、膝をつかんで、
ぐいぃ、、、って力ずくで左右に股を広げて
どんな下着なの?
141 :
七香:2012/09/14(金) 00:20:57.55 ID:GA4RoebaO
そうですね
まさか教室でこんなことって…痴漢がついてきたともわかりません
そんなふうに混乱していたら足を両側からひらかれて…
水玉パンツをはっきり見られて撮影されて…
142 :
昇:2012/09/14(金) 00:23:32.90 ID:RUbwLZey0
開かされて、撮影されて、驚いて左右見てるよね?
痴漢たちが、ニヤニヤってしてて…
どうなるかな?
手早くブラウスもボタン外していって…ブラは柄そろってる?
まさか教室で痴漢にあうなんて思ってないよね…
後ろの目立たない所で、ブラ越しに乳首探られてたりして…
耳元で、荒い息立てられて…
興奮するねぇ
143 :
七香:2012/09/14(金) 00:28:59.64 ID:GA4RoebaO
はい…まさか教室内で、なんて思わないから…
されるまま、痴漢たちの思うつぼですよね 見えない場所だし…
あっという間にブラウスをはがされて、水玉ブラもあらわにされて…
わしづかみにされて、ブラの上からもみまくられて…
乳首まで、重点的にされて、あ…あっんって…
144 :
昇:2012/09/14(金) 00:31:21.79 ID:RzRQOPnR0
乳首さぐりあてて、重点的にされたら、
声も漏れるし、閉じようとした脚も地から抜けちゃうよね…
それって…仕方ないことなのかな?
じゃあ、乳首こねこねこねまわして、勃起しちゃうよね?
さらにいやらしくつまんでこねこね、ぐりぐりってしながら…
目立たない教室の後ろで、凌辱されちゃおうっか…
股間は…玩具で責められたい?
145 :
七香:2012/09/14(金) 00:36:14.61 ID:GA4RoebaO
うん、見えにくい場所で大胆に…
スカートまくられて足をひろげられて…パンツもまる見え…
染みができるのもばれちゃう…
乳首、あっ、あぁんっ、だ…めっ、やぁっ、あぁんっ
大きな声はださず、表情変えないようにして…
あそこは、玩具で…はげしく
146 :
昇:2012/09/14(金) 00:40:28.09 ID:MH5EOfmq0
スケベだなぁ?教室でブラもパンツも丸出しにされて、
染み作ってしまうんだ?マゾだね、お前…
ニヤニヤしながら、男が囁きながらさ…
じゃあこれで、天国見せてやるよ?って
消音電マで…ビンビンに振動させるの見せて…
乳首両方からこねまわしながら…
抵抗する七香の股間に、あてちゃおうか・・・
147 :
七香:2012/09/14(金) 00:43:48.70 ID:GA4RoebaO
あっ、はぁっ、あ……ぁんっ、ち、ちがいます…っ
あ…っぁ…ちくび、あ…そんな、しないでぇ…
ちくび、こすられるたびにびくんびくんって…
そんななか、むりやり押さえ付けられて…おもちゃが…
ひっひいいいぃぃぅ…っやああああ
148 :
昇:2012/09/14(金) 00:47:57.31 ID:MH5EOfmq0
へへ、すげぇ声…抑えながら、表情も変えないように頑張ってる所が、
最高に興奮するねぇ…小声で漏らすの、七香も興奮するんだろ?
乳首も…ブラズリあげて、ビンビンになってるのを教室の中で晒して…
皆が気づいて、こちらを向いたら…
終わるね?コレ…
もう、この状況…イクしかないんだ・・・?
イクしかないって洗脳しちゃおうかね…
149 :
七香:2012/09/14(金) 00:51:42.89 ID:GA4RoebaO
はぁっ、あぁん…っ、ビンビンの乳首まで、さらされて…
あ…ぁぁ…っ、最高に屈辱なのに、見られたらって思うと、
体の奥から、あつくなっちゃうよお…
ひっ、ひあああぁぁぁ…おまんこっ、ぶるぶるすごいっいくいくっ
い……っちゃ………っうっいくっ
150 :
昇:2012/09/14(金) 00:54:30.55 ID:DIu8Avrg0
あ〜あ、また仕留められちゃってるねぇ?
最高に屈辱なのに…みんな前向いて真面目に勉強してるのに、
七香は股おっぴろげて、電マと乳首こねられる刺激と、
みられるかも…っていうスリルでアクメしちまうんだ?
な?もうイクしかないだろ?
屈辱的だって思えば思う程、腰をぐいぐいさせて
おまんこ弾けていってしまう…だろ?
151 :
七香:2012/09/14(金) 00:58:47.07 ID:GA4RoebaO
は…うぅ… 屈辱、なのにっ、ああぁぁ…
だんだん腰をふって、玩具にこすりつけて…
大きめの胸もプルプルゆらしながら…
授業中なのに雌の快感味わって…
い……っい………っく…… っっぅっ
152 :
昇:2012/09/14(金) 01:01:25.68 ID:DIu8Avrg0
教室の中なのに…ブラウスもブラも剥ぎ取られて…
下はパンツ一枚だけって…どう?
両方から、男達が言葉責めしてきて…
乳首も大き目のおっぱいももみしだいて、
次第にまた、大きな波がくるよねぇ?
股間も…玩具押し当てられ続けて、
痙攣して、雌快感を流し込まれて…
どう?このまま…教室でちんぽ欲しくなっちゃうかな?
153 :
七香:2012/09/14(金) 01:06:20.67 ID:GA4RoebaO
乳首とクリ…びんかんな場所を徹底的に刺激されて雌にされて…
ああぁ…あ…おくまで、あつくされて、がまんできないよお…
はぁっ、はあぁ… あ…あそこもぐちゅぐちゅになって…
ちんぽダンスしたくなってる…
154 :
昇:2012/09/14(金) 01:08:40.31 ID:DIu8Avrg0
じゃあ、男達がささやくよ?
チンポダンスしてぇんだろ?
教室で…パンティ一枚になって…ミニスカも脱いで…
ほら、ちんぽにまたがって、ダンスしちまえよ…
ってね…ビンビンだよ?チンポ
最高に興奮してる…
155 :
七香:2012/09/14(金) 01:11:24.32 ID:GA4RoebaO
ああぁぁ… あ…ん…がまんできな…いっ
ふあぁ…かたいちんぽ、パンツのわきから、ずぼずぼって…
教室にいるのにっ、あぁん…痴漢ちんぽにのって、ダンスしてるぅ…
156 :
昇:2012/09/14(金) 01:13:28.44 ID:DIu8Avrg0
きもちいいだろ?七香…
太いちんぽで、下から貫かれて…七香もダンスして…
教室で…後ろで…激しくダンスしちまう?
おまんこに出入りする俺のちんぽを想像して、どう?
もうどうでもよくなってるかな?
157 :
七香:2012/09/14(金) 01:20:45.92 ID:GA4RoebaO
はあぅっ、あ…ぁんっ、ああぁぁ…
教室のうしろの壁に押し付けられて、ふといちんぽで釘をさすみたいに…
あぁ…んっ、いんらんおまんこに、ちんぽずぼずぼってされるのしか考えられないっ
あっあっ、いくっもういくいく
158 :
昇:2012/09/14(金) 01:22:35.66 ID:DIu8Avrg0
スケベな七香の妄想で…俺もリアでいく…
教室の後ろの壁におしつけられて、ずぼずぼ貼り付けにされて
いくいくって呻き声あげて…いかされてるんだ…
串刺しにして…あぁ、俺もいく…いくいくいく
159 :
七香:2012/09/14(金) 01:25:49.30 ID:GA4RoebaO
ふ…ぁ… 久しぶりに…きもちよかった…
ぎゅぅ…
いやらしかったですね…
160 :
昇:2012/09/14(金) 01:28:32.77 ID:DIu8Avrg0
ふぅ、俺も思いっきり飛ばしましたよ・・・w
久々にいやらしくできて、よかったです。
とっても気持ちよかったよ、ぎゅう。
このままおねむかな?ぎゅむー
161 :
七香:2012/09/14(金) 01:31:49.12 ID:GA4RoebaO
うん、久々にえっちでしたねw ぎゅー
七香も学校だし、そろそろですね
昇さんも明日からがんばってくださいね!
次は来週はじめかな?
162 :
昇:2012/09/14(金) 01:36:27.81 ID:DIu8Avrg0
そうだね、これから準備して寝ますw
久々で、俺も楽しかったよ!ありがと
明日からがんばろー
次は来週頭でとりあえず…
月曜か火曜でお願いしますね。
それでは、ありがとうございました。
早々に寝ちゃおうか…お休み!
【以下空室です】
借ります〜
お疲れ璃子
>>163 遅れてしまって本当にごめんね!!
伝言のあと急いでお風呂に入って準備して……
急いだはずなのに遅刻してしまいましたw
ピ、ピロ子たん…
泣かないで…?
(って本当にごめんねw それで昨日の案件は無事に終えることが出来ました。
15時ごろね、本当に裕之さんのことを思ったんだよ〜w)
裕之さん、一週間おつかれさまでした☆
あ、実際全然いいよw
ゆっくり来てくれるのでOK
な、泣かないよ…
平気だもん; だって…
w
良かった良かった
お互い様だね。
実際の時間に合わせて、人気のない浜辺でも歩きますか
岩陰はあるかなあ…
【とりあえずそのイメージで歩いてみるけど、何かあれば合わせるよ】
ありがとう。時間見ながら準備してるんだけど
どうしても遅くなってしまって…
ピロ子たん…本当にごめんねっ!
だってピロ子たんは短髪だけど、璃子は髪も長いし
お風呂もどうしても長くなってしまうんだっ
(でも、ちょっとだけお風呂で寝そうになってしまったことは秘密…w)
うん、
ありがとう。今週は後半が忙しかったけれど
裕之さんは後半ゆるやかに進んでるみたいで、いっぱい励まされた気持ちがして
とっても嬉しかったです。
でもこれは本当で、「今日も疲れたなー…」って帰宅しても、
裕之さんとお話ししてると目も冴えてくるし(何故だか?)元気になれるの。
だから本当にありがとうって気持ちなんだ〜
(波の音が聞こえる人気のない海岸を歩きながら)
(ふと顔を上げると、真っ暗な空に煌めくような星空が目に飛び込んで…)
(裕之さんと繋ぐ手をぎゅっと握り締め)
裕之さん!見てみて!空がすっごく綺麗だよー
こうして一緒にまた海を見に来れて、すごく嬉しい。ありがとね…
【のんびり一緒の時間を過ごせたら嬉しいです。もう気持ちは夜の海岸にいるよw】
そっか璃子ちゃんは髪長いもんねー
私なんか、…こんなんじゃ色気ないのかなあ?
w
(大丈夫?)
そだね。今週はなんか、二人がクロスするような感じでね。
結構心配だったよ。
こっちはのんびりできてるし、とりあえず明日は昼間も出かけない予定
(南のほう?へと手をつないで歩いていき)
(左に海、右に砂浜が広がり)
ん、きれい。これからもっと澄んでくるのかな。
というと、今日とかちょうどいいのかもね。
夏っぽいあったかさもまだあって、空も少し澄んで。
(波打ち際のほうに行って、数センチぐらいまで海に入ってみる)
璃子こっちきてみて。
今ちょうど潮が引いてるからね。
(もし来たら立ったまま抱き締めてキス)
【んだね。ま、お話しつつ盛り上がったらそのまま、てことで。】
ピロ子ちゃん!
ピロ子ちゃんのショートカット(短髪とは言わないw)、
すっごい男子に人気なんだよ?
ショートカットの女の子が可愛いワンピとかってゆうのが可愛いって
サッカー部のリョウ君(懐かしい…!)が言ってたし…
(あ、もう大丈夫。心配かけちゃったらごめんね。今はリラックス&ありがとう)
本当?私は夏の一番暑いころ、裕之さんのお仕事が大変そうで
心配だったよ。
今週は裕之さんにたくさん励ましてもらって、とっても嬉しかったし、
また裕之さんが大変な時は、励ましたり応援したりすることが出来たらいいなーって思いました
私も明日は日中のんびりする予定だから、一緒だね
(裕之さんと手を繋いだまま砂浜を歩く)
(風に吹かれると涼しげで、でも裕之さんの手はあったかくて安心して)
海、入ってみるの?
引き潮だから大丈夫かな…
でも、暗いから裕之さん、傍にいてねw
(裸足のまま波打ち際まで進むと、ひんやりとした波が足を濡らし)
(裕之さんに抱きしめられキスをして)
裕之さん…
も、ドキドキ…する…
え?そそうなの?
でも私冷たいとか思われてそうだし、どうなのかなあ…
w
あの頃はきつかった。璃子に助けられたよ。
こんど昼もいいね。それもまたエロいかも。
明日会っちゃう?なんてねw
ん、入ってみよう。
そりゃ離れないよ。平気平気
(波打ち際に靴とバッグは置いて、白いシャツとカーキの短めのパンツで)
ドキドキしちゃうか。
(髪撫でながらキス…自然にウエスト〜背中を撫でて)
俺も結構、色々考えてしまって、結局ドキドキっていうか熱くなっちゃったw
多分、明け方あたりに満ちてくるのかな。
そのときはこのぐらいになってるかも。
もうちょい下かな
(太腿の上あたり、うーん、外側で我慢しつつ手の平でさわさわw)
ピロ子たん…ピロ子たんは冷たくなんてないし、璃子は大好きだし、
でもこれ楽しすぎるから、また今度に……しよっか?w
(ごめんねw だってピロ子たん可愛いもの。こっち楽しみになっちゃうよ〜w)
私のほうこそ、です…
(裕之さんの頬にちゅっ)
お昼に裕之さんと会ったことないものね
えー…、それは会ってみたい!w
明日、時間合わせて会ってみる?会ってみたいなーw
(肩紐の細いシフォンの淡いオレンジ色のワンピ。
風が吹くと膝より少し上で、柔らかなシフォンの裾がふわりと揺れて…)
(裕之さんに抱きしめられると、目を閉じて胸に顔を寄せ、そのあたたかさを感じ)
ドキドキ…しちゃうよー…
裕之さんもドキドキする…?それなら一緒で、何だか嬉しいけれど…
(されるがまま背中を撫でられると、裕之さんの背中に腕を回し、ぎゅっと抱きしめ…)
(腿のあたりに手が触れると、少し笑って裕之さんを見つめ)
えっちーw
でも、このへん?(腿のあたりを気にして)
ここまで波が来たら大変だから、その前に浜辺に戻らなきゃねw
じゃ、裕之さんで言ったら、このへん?w
(微笑みながら、素肌の膝のあたりから上へと指でつつー…ってなぞり)
また、今度ね。
璃子ちゃんとお別れか…
あれ?なんかちょっと寂しいけど…そんなことないか(強がってw)
(またねw)
あ、いいね。
11時〜13時ぐらいに伝言を見てみようかな。璃子の良い時間あったら言って。夕方でもいいよ。
璃子ぴ心配するかもだけど、「土日どっちかの夜」は別途有効ですw
(あ、俺ね、今日ワンピ着てほしいな〜と思ってたんだけど、言うのもなと思ってて。かわいい。)
(暗い中でも、少し目が慣れてきて、キラキラ光る波の中で、自然と見つめあって)
だね。
(少し荒くお尻をつかんで、唇を塞いで舌も)
この辺じゃないかな
(ズルして少し膝を曲げてかがんで、既に硬く反ったのが分かるのを、布の上から握らすように)
で、ここがいいんじゃないかな。ゆっくりするなら。
どうだろ?
(2-3mある大きな岩の横に、30cmぐらいの高さの、きれいな岩があり、そこに座ってみる)
(色々と入っているらしいトートを横において)
璃子はこれ飲んじゃったんだ。ビールだと思ったんじゃそれはねw
(なつかしいJ.B、今回はビンも出してみて)
わぁー、そしたらそのくらいの時間に伝言書くねw
なんかすっごい「素」の二人になってしまって、「あ、ども…です」みたいな感じになったりしてねw
わぁーい、アゲインw夜も別途有効なのだったら、日曜の夜を予約したいですw
【ワンピ良かった☆ 紐が細いのだから肩が出てる感じだよ。
そう言ってくれてすっごく嬉しくて、ドキってしました】
(抱きしめられ、その手がお尻に触れるとスカートが捲れ、力強さにもう心が倒れてしまいそうで…)
(目を閉じ、裕之さんと唇と重ねると、心の中が締め付けられるほど愛しくて)
ちゅっ…ん、好きだよ…
(裕之さんが屈むような姿勢になると、身体に硬いものの感触が当たり、
鼓動が急激に早まり顔が赤くなって…)
裕之さん…、触っても…いい…?少しだけ…触って…みたい…
(なぜだか泣きそうな顔をしてそう訊ねると、指先で少しだけそれに触れ…)
(裕之さんに手を引かれ、岩陰まで波をかき分けるようゆっくり歩き…)
(J.Bの入った瓶を見ると、緊張が分からないようふっと微笑み、裕之さんを見て)
これ、懐かしいね…。裕之さんと初めて会った日に一緒に飲んだものねw
私ね、ビームっていうから「ビール」の一種だと思ってたんだよ?w
薄めて氷入れて飲むと、けっこう好きかもって思って、裕之さんを想いながら飲んだりしてるよw
【遅くなっちゃってごめんね!】
【長すぎますっていうのが出て、短くしてたりしてたら遅くなっちゃった〜(涙)】
【少し短めでレスしていくね。わーん、、ごめんね。焦ってしまったぁ…】
ははw
ん、じゃその予定で。明日昼と、日曜夜ね。
昼のえろちっくぅな感じは俺結構好きなんだよなあ。
(ま、後は伝言でってことにして、、今日はね)
そんな許可とか…
どんどん触ってよ。ま、ここじゃあれだから、続きはあっちでね
(そう言うから、璃子のも遠慮なく下着の上から触って)
ちょっと砂に落書きしとこうかな(水面下でなにやら)
(少しワープして)
(どっかり座り、璃子を後ろから抱っこして二人で夜の海を見る感じで)
(ボタンで止まっている自分の前は外して、下着が見える感じで)
(璃子の手をそこに置いて)
懐かしいよね…。
思いつきというか、そんなのが半年後の今まで活きるとはねw
あ、でも気に入ったんだ。あんまりは飲めないけど、たまになら好きだなその味。
少し飲む?ここで。
(キスしながら、紐をひとつ外して。そっと下から上に、全部の指を滑らすように胸の突起を服の上から)
(だんだん息が荒くなり、たまに振り向かして口付ける)
>>173 【平気平気。そだな今日は、細かいの端折っちゃってね。】
【直接的でアレだけど、とりあえず後ろ抱っこで入れさせてね。そのまんまか、プラス1タイイくらいで、て思ってます☆】
書けるかな…?
バイバイさるさんのメッセージが出てしまいました…
えーん…
>>176 来たねw
バイさるが出たか。確か1時間に10回とかなんで、俺と璃子の通常のレスペースではそれは出ない。
忍法帖がどうのって出なかったかな?
それがLV0になると文字数や投稿間隔に制限が出る。
最近なんか0になりやすいのだよね。
えーん、書けた〜(涙)
はじめに「レスが長すぎます」ってエラーが出たので
短くしてすぐにUpしたの。
そしたら「バイバイさるさん」というメッセージが出て、
それから何度かレスしてみてもダメだったの…;;;;;
それで「バイバイさるさん」はここに来た時に知ってたので
書き込むところを探して、そこに書いて来たんだけど、
で、今、書いてみたら書き込めたー
はじめの「忍法」がっていうのはレベルがどうのってあって、
引っかかるのは行数かな?と思ったら文字数?(バイト数?)
それに関係あるのかもしれなくて、そこらへんをよく理解してないから
制限超えるレスを何度もUP しようとしてダメで、投稿時間が短くなってしまいました…
これ、書き込めるかな…?
ばいばいサルさんの所には書きっぱなしで来てしまったけれど、そのままでいいのかなあ…?
ごめんね、迷惑をかけてしまい申し訳ないです…
基本は2048バイトだから1024文字全角で書ける。
忍法帖の破棄があると、それが低くなる。
本来は新しい環境や、水頓(荒し報告)というのをされたときにだけLVが下がるが、
そうでないケースでもLVが0になることは結構あるよ。んで最近多い。
で、LVを上げるには時間を待つしかないんだが、
●(2chビューア)を持っているとあっという間にLVは回復する。
忍法帖とは関係なく、単に1024文字以上をなんども投稿しようとしちゃったのではないかな?璃子は。
裕之さー…ん、、
忍法帖って何のことかよく分からなかったんだけど、
裕之さんが書いてくれてる文字数はちゃんとメモしとくね;;
(いつも、本当にありがとう)
文字数をあまり気にしてなくて、行数だと思っていたから
裕之さんの言うとおり、1024文字以上を短時間で再レスしたからだと思います…orz
たまに「さるに捕まった」という人を見かけていたので、
この意味は何となく分かったんだけど、ちょっと探すのに手間取ってしまったのと、
あと投稿の仕方(バイバイさるさん用の)が、焦ってて少し長くなってしまい、ごめんね。
今さっき、さるさん用のスレを見てきました
裕之さんありがとう…
(でもどうしようかと思ったので、ごめんね。迷惑をかけちゃったけれど、会えてよかった…)
これから文字数を気にしてレスするようにするね。
今日はどうする?さっき書いたのは(投稿できなかったレス)コピーしておいたのでレス出来るけれど…
(裕之さんに抱きついて、ぎゅーっ)
Jane からだと、書き込むときに上にSETTING TXT てのがある。
そこに、それぞれの板の最大文字数が書かれているよ。 この板は2048。
あと確か書き込み時にも115/2048とかいう風にどっかに出ると思うんだが。
(Janeだと左下に出ると思う)
これが2048を下回っている場合は、LVが下がっていることになる。
ソフトを入れなおしたとか、携帯を換えたとかでは良く遭遇するハズ。
あとまあ、さるは、報告してもらって他のスレに行けば回避できる。
(「投稿しようとした」のも投稿とカウントされるので璃子はサルが出た。
さるは1時間たしか10レス以上、つまり短文速攻レスの人が主に引っかかるので、
俺たちのこのペースでは出ない、=文字数だけ気をつければ大丈夫)
俺は平気だけども、、、とりあえず貼ってみては?
もし璃子がそういう気分なら(俺は我慢もできるけど、イったほうが元気になれるなら、したい)
、レスはバシっと短めに切るから、そんでイっちゃおうよw
(ぎゅだね)
【裕之さんがいつも頼りになるので、こうして甘えてばかりだけど、今また色々教えてもらって嬉しくて、
裕之さんが好きだから、ぎゅってしてほしい…】
【そしたら続きね…(ちゅっ)】
(指で少し触れると硬く、それを感じると体が熱くなってきてしまって)
触るの許可…もらわなくていいの…?
ここ…裕之さんのここ、璃子のもの…?なんてw
(言ったら恥ずかしくなり、そこから手を離すと誤魔化すように抱きついて頬にチュっ)
(岩場で後ろから抱っこしてもらうような感じで座り、体を後ろに預けると安心して)
こうしてるとすごく素敵だね…
波の音も静かで、月の灯りが海に照らされて、裕之さんと二人きりなの、夢みたい…
(手を導かれるまま裕之さんの下着に触れるよう置くと、その硬さに驚き、どうしていいか分からなくなって)
(J.Bを初めて一緒に飲んだ、夜の丘のことを思い出し…)
懐かしいよね…。それでとっても愛しい…。
あの時もドキドキしたけれど、でも前よりもっと、裕之さんに惹かれてるよ?
大好き…だもの…
一緒に飲も…。あまり飲めないけれど、少しだけ…
(裕之さんの指が胸に触れると、そのゆっくりとした焦らすような動きにびくっとしてしまい)
(振り向きながらキスすると、もどかしくて、もっと…って思う気持ちが止まらなくなって…)
【こっちこそゴメンだよ】
【迷ったが、しちゃったほうがスッキリする!こういうときはねw】
<少し展開飛ばします>
(いとしく髪を撫でながら、振り向かせてなんどもキス)
(ボトルから、金属の小さな容器へとそれぞれ注いで、岩の上に)
脱いじゃったほうがね
(ワンピは残っているぐらいの感じで胸もはだけ、下も見えちゃってる感じでね)
璃子…
(熱く感じるその飲み物を少し舐めて、その指先で胸をつまんでみて)
別に言葉責めとかじゃなくってさ、ここ触って、てのは凄く感じたよ、あの時ね。
(そこを触りながら、ヌラヌラした雁の先で入り口を上下さして)
(結合しつつある部分を月にでも見せるように、脚はがっと開いてしまってw )
(少し秋めいているだけに、璃子の肌があったかい)
(裕之さんに髪を撫でてもらうと、すごく落ち着いた気持ちになり、
唇を重ねるたび、甘く溶けてしまいそうな思いが心に押し寄せ…)
裕之さん…好き…。裕之さんの顔、もっと見せて…?
(後ろを振り向きながら顔を見つめ、また目を閉じてキスを求め)
(手は自然と裕之さんの硬くなったものの形を確かめるよう、上下にさすって)
そしたらチュってして、お酒飲ませて?
だってこうしてキスするだけで、ほら…。
(舌を絡めキスをすると、少し苦いようなアルコールの味がし、僅かでも体が熱くなるようで…)
(月明かりに衣服をずらした二人の裸が露わになると
誰も周りにはいないけれど、見え隠れする自分の胸にも、いけないことをしてるようで感じてきてしまい…)
あの日…だって初めてのデートで、裕之さんが好きだなーって思って
だからちょっとだけ大胆になってて…
(言うと裕之さんが抱えるようにして足を開くからびっくりして)
…やぁっ…、裕之さ…ん、恥ずかしいよ…ぉ…。え…、こんな格好…ダメだってば…
(小さな声で抵抗するも、そこは濡れ始めていて、裕之さんのものが触れると
ヒクヒクとして泣きそうになり…)
ん…あぁっ…、裕之さ…ん…どうしよぉ…
(外気に触れるとそこはひんやりとし、濡れた愛液が腿を伝い、身体がびくっと震えてしまう)
ん…
熱いな。熱い感じ。(キスでお酒を)
(ちょっと璃子を浮かして、自分は邪魔な下着、下を脱ぎ)
(反ったペニスを璃子のかわいいのに入れていきながら話して)
そっか、ちょっとだけ大胆ね
まああの頃色々あったもんね
ああ…
(大きくウエストから脇まで撫でて)
(やさしく胸を下からつかんで先を転がしながら)
そういえばこういうさ、仕切りなおして、結局エッチしてっていう…
アレも大きかったよね。二人にとっては。
んー、隠す?タオル一応あるけど。
よけいにやらしいかは知らにゃいので璃子判断w
(ゆっくり大きくストロークしていき、たまにクリいじりね。やさしく。動いちゃったらキス)
あの日飲んだ、同じ味…だね
裕之さんと出会わなかったら、きっと知らなかったよ…
だって私、ウィスキーやバーボンやスコッチや、あまり区別がつかないもの…w
(笑って告白w)
裕之さんと出会って、今こうして一緒に過ごせていることが
本当に嬉しいなって思うよ…
いろいろあったけれど、だからこそ裕之さんと出会えたのかな…って思うし…
(なんとなく首を傾け、微笑むようにして裕之さんの顔を覗き込んで)
(体を撫でられると甘い気持ちに包まれ、足先まで痺れて震え、
胸への愛撫に自然と吐息を漏らし、少しずつゆっくりと、裕之さんに身体を預け…)
好き…だから…
だからこうして…これまでずっと裕之さんが好きで…
え…?仕切り直してエッチ…w
(思い出し、すごくすごく恥ずかしくなってしまうけれど、あの時の素直な気持ちを思い出し
また裕之さんが大好きって思って…)
裕之さんがあの時、えっちだったからだよ…
それじゃ、さよならね…って言わなかったから。裕之さんの気持ちに包まれたいって思ったの…
だから…
(ゆっくりと裕之さんが入ってくると、膣がきゅぅっと締まり、気持ちよくて声が出て…)
ぁあっ…い、気持ちいいの…動くとおかしくなっちゃう…
でも…、もっと、して…?裕之さん…大好き。大好きだよ…
【リアで感じちゃって、どきどきしてるの…
ちょっとだけ触れるとびくってして、濡れてきちゃう…】
【私は裕之さんのえっちな感じにすごく弱い…です】
そっか
(くしゃくしゃーっと撫でなでね)
おおよそウイスキー系、てぐらいしか俺も分からないもんw
(楽しいし愛しくなってだんだん速く奔放に腰を振って)
ああ…
(揺れつつ)
うんうんそう、「私やっぱり・・する」とかってねw
この口が(チュ)
えーそれも俺のせいなのかいw
えっちだからかよw
(少し引き抜くと、璃子のと俺のでぐじゃぐじゃなのを指にとって)
(もう、璃子は足の裏が岩の上に来るようにさせてw つながった脇のとこも指で撫でて)
(直ぐ入れながら、その指の甲を舐めさして自分もキス…)
うーん、えっちかもねw
いいよ璃子…
隠すこともないもんね。全部脱いじゃってもいいんじゃないかなw
(自分は仰向けになり、腰をつかんで密着させ…ずりずりってさせると)
(音を立てて激しく突き上げていく… 白い背中とクルンと、夜空が見えて。波打ち際も璃子に深くささった幹も泡だって)
>>187 【そうなんだ。 んじゃここの中で、璃子のにチュ。チュウってねw スレHならこれできるからねw
俺も凄く先から溢れるから、拭きながらじゃないと、でねw】
【俺はあれだよ、こういう璃子の「ぐぐぐっ」て来る感じがすきなんだよね。すっごく真剣にエッチしてくれる感じ】
(髪を撫でられると、嬉しくて顔が赤くなって)
(腰の動きが速くなると、月明かりに照らされた青白い自分の胸が
ふるふると揺れ、シフォンの柔らかい生地が少し先端に触れるだけでもビクッとして)
裕之さんがえっち…なんだもん…。
(思い出すとまた恥ずかしくてドキドキが増し、裕之さんの指が結びついたところに触れると
引き抜きそうになるからおかしくなりそうで…)
ぁあっ、…やぁっ…ん。裕之さん…抜いちゃだめー…
お願い…だめなの…離れたらおかしくなっちゃう…
(泣きそうになって裕之さんを見つめると、濡れた指を唇にあてがうからそのまま舐めて)
ちゅっ…あっ…、えっち…な味がする…ね?裕之さんのえっち…w
(目を見つめながら、ゆっくり指を舌で舐め、少し抜くような感じにちゅぱってして)
(すべての衣服を脱いで、裕之さんが仰向けになる)
(青白い裕之さんの身体はとてもきれいで、その上に跨ったらそそり立って硬くなったものを手にし、
入口を亀頭であてがい前後させると、結びついていく二人の感覚を確かめるよう、ゆっくりと腰をおろし…)
あっ…ぁあっ…裕之さん…入ってくるの…璃子の中に…
きつくていっぱいで、気持ちいい…よぉ…
あっ…だめ、動いちゃ…だめ…だってば…すぐいっちゃ…いっちゃうよ…
>>189 【チュウってされたらそれだけでおかしくなってイっちゃうよぉ…】
【今もドキドキしてて、裕之さんとえっちしてると(あと終わってもベッドの中で思い出したりして)
たくさん濡れてきちゃう…】
【だってそれは裕之さんがえっちな気持ちにさせるからだよー…。
たぶん、次くらいの裕之さんのレスを読んだらイってしまいそう…】
(いっぱいギューってして…。一緒にいきたいです)
>>190 そっかあくまで俺のせいかw
でもそれも良いよね、それは変わらないし。えっちなのはw
(胸をやわくつかみ、突き上げで先端が手のひらにこすれる感触を楽しみ)
潮かなり満ちてきたね。もう引き始めかなこれは。
そういうときにここ溢れさしてる璃子がね… うーん、好きだな。(ちょい照れて、照れ隠しに激しく動かし)
でもそうだね。
(仰向けでつきながら)
いやもう、ああ… 引き抜かないけどさ、
一度離れそうになって…(璃子尻を持ち上げて)
んで、ずぶーっと一緒になっちゃったね(ふかーく入れて、ビクビクも最高潮で)
(背面騎乗の感じから、こっちも上体を起こし、上半身ごと振り向かしてキス)
んじゃさ、あのときみたいに、つながったままこっち向いて璃子。
こっちきて(誘うようにグイっと) ああ…
(抱っこでイこうね。次で出すレス書くよ)
>>191 【そなの?だとね… チュは太腿にね。両手で片方の太腿つかんで内側にチュ】
【ん、そっか。今日は昼にも会えるから…うわエッチぃ〜。エッチな匂いがしちゃうよ】
【うーん、でも璃子ぴのエッチな素質?も否定はできないよw なんかその言葉責めっぽいいいかたではなく、そうなあ…エッチの相性がいいんだね。普段もそうだけど。ん、こっちでも沢山ギュってね。】
(裕之さんの指先が胸に触れると、その都度びくっと体を震わせ、
優しく胸を触られると、心の奥から感じてきて…)
(貫かれるような硬さに膣内がヒクつき、包み込むように締め付けて…)
溢れ…て…きちゃうのは…だって裕之さんだからだよぉー…
(裕之さんにお尻を持ち上げられると、一瞬離れてしまいそうでおかしくなり、
また深く入ってくると快感が全身を走り、泣きそうになって)
離れ…ないでね?絶対だよ…。離れちゃ…だめなの…
あっ…あぁっ…気持ちいい…裕之さんの…おっきくて…いっぱい…
あぁっあん、璃子の中でビクビクするの分かるの…い、気持ちいいよぉ…
(裕之さんが上半身を起こすと、中で反るような感じになって、離れないようきゅぅっと絡め)
え…?後ろ…このまま…振り向くの…?離れちゃ…だめだよ…繋がっててね?
(腰を前後に小刻みに震わせながら、ゆっくりと体の向きを変えていく)
(裕之さんにぎゅっと抱きしめてもらいたくて、身体の位置を変え裕之さんの顔が見えてくると嬉しくなり)
早く…裕之さん…早くぎゅってしたい…お願い…あぁっ…
(ようやく向き合うと嬉しくて泣いてしまい)
好き…だよお…あっぁあっ…大好きー…
ぎゅってして…いっぱいして…?一緒に…いこ…
>>193 【そんな風に、いっぱい感じてるのに腿の内側にキスされたら
焦らされてるみたいで裕之さんを泣きながら求めてしまいます…】
【今の太腿のキスだけで、だっていっぱい溢れてきちゃったもの…
ドキドキ…してるから、次の裕之さんのレスを読んだらイっちゃうね…】
(あ り が と う…)
わかった。あくまで俺ね。
(なんかそれはそれで素直にうれしいので、姿勢を変えながらもギュ)
ん、離れない。
こやってすーっと、(引いて)
引いてもさ、こうやってね。(雁首は決して中から出さず、かわいい璃子ひだに包まれて)
んですぐこう、入っちゃうからね(奥まで。自分でも信じられないぐらい太く張って反り返る)
(やさしくウエストをなでて誘いながら、肩をつかむ手とキスでこっち向かして)
ん。ぎゅってね。
だからー、(見つめて)璃子はここきゅってねw きゅってして。
あ、璃子…璃子いくよ… 璃子…
(なんかもう、うれしさも沢山有って、抱っこで思い切り突いて。岩にお尻がちょっとスレるけど、気にせず力を入れて)
ああ璃子…
(首筋と肩の間あたりに噛み付いてしまい)
璃子… (手を握って、抱き締めてまた手を握って)
あ、ああダメだ出る…受け止めてね璃子
(仰け反ると、うつろになった目で見つめて、自分でも制御できず激しく精液を飛ばしていく)
(ただ熱くつながっていて、背筋が寒いような快感と、自分の行為だか分からない激しい射精の中で璃子を必死に抱いて)
>>195 【そうかあ。じゃ今度のHでは俺のお腹とかにキスしてもらったりw んじゃこっちでは、璃子のに先を当てながら、
うーんと…考えて、、、おっぱいにチュね。普通に先を。ちゅうって強く吸っちゃって終わりね。んでもも一回、、こっちがわのおっぱいにもチュ。】
【ん、イってね。レスはカンタンでいいから。】
離れないでね…?絶対にだよ…
(約束するのに裕之さんが腰を引いてしまうから狂いそうになり、
でも熱くなったところがほんの少し繋がってるから、それを襞できゅぅって包み込み…)
い…やぁっ…、あぁっ…お願い…だから…そんなことしちゃ…
(言うとすぐに奥まで太く硬くなったものを入れられる。
きつく中を貫く快感に崩れそうになって)
ひろ…ゆきさ…ん、ぁあっ…あんっ…、手、離さないで…
あっ、ダメ…おかしくなっちゃうよぉ…
(向かい合うと裕之さんの顔を見つめ、愛しくなって夢中でキスをして)
(ほっぺにたくさん、唇にも。耳朶を少し噛んで、また頬にキスして)
好きー…。好きだよ…、ぁあっ…もぉダメ…。一緒にいこ…お願い…いっぱい奥まで入れて?
おかしくなりたい…裕之さんといっぱい気持ちよくなりたいの。
だから…
(きつく抱きしめれながら貫かれ、裕之さんの上で夢中で腰を揺らす…)
(クリへの刺激と膣の全部が快感でいっぱいになって愛液が恥ずかしいほど溢れ…)
(肩の近くを噛まれると、小さな痛みが裕之さんを感じ、愛しくて)
もっと…もっとお願い…ぁあっ、気持ちいい…すごい、気持ちいいの…
手つないでてね…?このまま一緒に…
裕之さん…ぁああっ、大好き…大好きだよ…いっ…いく、ぁああっ…だめ、いっちゃう…いっちゃうよぉ…!
ん。一緒にね。
ああ璃子…
ふう… …ああ…
(やや上体を離して見つめあい)
(また抱いて)
(手は決して離さないまま、色々全部拭いてあげて、キス)
じゃ、今日はここで寝よう。
(大きなタオルもあるし、少し岩陰に近いところでごろん)
【もう、好きなトコでね。程よく眠くなってきました】
>>197 【すごく気持ちよくて、裕之さんのレスを読んで耐えられなくなって、
クリを少し刺激するだけでイっちゃいました…】
【ドキドキしてて、でもこっちのもエッチだから、またビクってしちゃう、、】
【ちょっと当てられながら敏感な胸にキスされたら、そしたらまた泣いてお願いしてしまう…】
【今日は私の方でトラブルになっちゃってごめんね…。遅くなってしまったけれど、
裕之さんが色々助けてくれたり、教えてくれるので、すごく頼りになって嬉しかったです…ありがとう】
>>200 【俺もいっぱいだ。ちょっとなんか…自粛w】
【や、そんなに役立ってないと思うがw あまりわからないなりに、Hをより楽しくラクにできればと思ってね。ではこっち【】←のレスはこれにて。】
>>199 はぁっ…あぁっ…
裕之さん、大好きだよ…
(放心した体を裕之さんに預けるようにして抱きつき、
胸元にちゅってキスをしたら目を閉じて…)
ありがとう…
すごく気持ち良かった…
岩陰でとってもえっちだったし、それにまた裕之さんが大好きって思ったよ…
一緒に眠ろ…
(二人でバスタオルにくるまると、裕之さんの身体の温かさにほっとして)
今夜はここで眠ろ…裕之さんと星空を眺めながら
でももう、目を閉じちゃったから星は見れないけれど、波の音は聞こえるね
すごく静かで、裕之さんの心臓の音も聞こえる
幸せ…
【ありがとう。そしたらこのレスでおやすみなさいするね…】
【また明日、お昼過ぎくらいに伝言します。どきどき…】
(先に落ちます。おやすみなさい、だいすき)
>>202 静かだね。段々潮が引いていって。
(潮水ばかりもあれだし、つめたく冷えた水も何となく出しておき)
(ふらっとしてしまいつつ、寄り添って眠り)
(璃子のあったかみを改めて感じて手をそっと握り…寄せては返す波が身体でも感じられて心地いい)
【じゃね】
【昼過ぎくらい了解です。大体その辺〜13台ぐらいまで伝言みてみます。
あ、もち何かあったり眠かったらナシでね】
おち
以下あいています
204 :
啓:2012/09/15(土) 09:40:55.24 ID:StsViIGe0
桜さんと使います
205 :
桜:2012/09/15(土) 09:43:58.17 ID:saWLZyoe0
お邪魔します…♪
誘導ありがとうございます^^
206 :
啓:2012/09/15(土) 09:46:04.98 ID:StsViIGe0
こちらこそ声掛けてくれてありがとうございます。
早速ですけど、桜さんはどんなシチュがお好きですか?
207 :
桜:2012/09/15(土) 09:48:50.46 ID:saWLZyoe0
そうだなぁ…
基本的にいちゃついてますけどw
同棲してるカレカノとか、放課後の教室で同級生と…みたいな。
Mめなので、啓さんにSっ気があったら最高ですw
ネクタイで軽くしばられたりとかも燃えます^^←
啓さんのほうは、どんなシチュがお好きですか?
208 :
啓:2012/09/15(土) 09:53:47.32 ID:StsViIGe0
こちらは普段あんまりいちゃラブはないですね。
Sというか、責めるのが好きなんで
少し意地悪な感じがお好きだと嬉しいです。
ネクタイで軽く縛り、いいですねw
209 :
桜:2012/09/15(土) 09:57:22.09 ID:saWLZyoe0
意地悪な感じ、いいですね♪
あとは、やらしい台詞言わされたりするのが苦手です…>_<
んーと、じゃああたしがナンパされてホテルに入っていくのを偶然啓さんが見て…みたいなのとか?
家に帰ってきて、イライラしてる啓さんに縛られたりとかいいかもw
210 :
啓:2012/09/15(土) 10:01:47.67 ID:StsViIGe0
いやらしい言葉を言われるのはお嫌いですか?
あ、普段しないんで、少しいちゃラブっぽいのをお願いしたいかな…なんて。
デート中に元彼と街でばったり会って、
その後少し嫉妬しながら…とかどうでしょ?
211 :
桜:2012/09/15(土) 10:04:21.92 ID:saWLZyoe0
ちょっとなんか、萎えちゃうんです…>_<
あ、そういうの好きでしたらごめんなさい!!
あ、そーですか!
そのシチュ、ドキドキしますね♪
それにします?
あとごめんなさい、用事が入っちゃって、10:30くらいから夜までいないんです…
もしよければ、夜またお会いできますか?
212 :
啓:2012/09/15(土) 10:06:40.34 ID:StsViIGe0
夜ですね、いいですよ。
伝言板で来られそうな時間を教えてくれれば
お待ちしてますから。
楽しみにしてますね。
213 :
桜:2012/09/15(土) 10:08:40.50 ID:saWLZyoe0
嬉しい…ありがとうございます♪
だいぶ遅くなっちゃうかも…23時とか。
それでも大丈夫ですか?
ふふ、夜のこと考えたら昼間から濡らしちゃいそう…///
214 :
啓:2012/09/15(土) 10:11:36.91 ID:StsViIGe0
そんな事言われたらこっちまで興奮しちゃいますよw
23時、多分大丈夫です。
どうやっていじめるか考えておきますね。
他の子で練習しちゃうかも…なーんてw
じゃあ伝言板チェックしながら楽しみに待ってます。
215 :
桜:2012/09/15(土) 10:14:32.82 ID:saWLZyoe0
えー、練習しちゃうんですかー?w
あたしより上手な子だったらやだなぁ…なーんてw
じゃあっ、帰ってきたら大人の伝言板に伝言しますね♪
では、ちょっと早めに落ちます。
216 :
啓:2012/09/15(土) 10:16:54.34 ID:StsViIGe0
じゃあ我慢して桜さんとたっぷり楽しみますw
気をつけていってらっしゃい。
それではまた夜に。
以下空いてます。
使わせて下さい
こんばんは。遅れてすみませんでした。
今日も来てくれてありがとう。
今夜も会いに来てくれて、私の方こそありがとうです…
(釘宮さんに近寄って、手を握る)
今夜はどんな気分ですか
執事さんになってお嬢様を虐めたい?
それとも、素のままの私をいっぱい可愛がってくれる…?
(握った手に力を込めて、顔を見上げる)
私はどちらでも、どんなふうにされても、幸せです…
今日は素のままで可愛がりたい気分かな。じっくりと。
とりあえずベッドのある部屋へ…
嬉しい……
じゃあ、大きなベッドのあるホテルのお部屋、ですね。
…可愛がって下さい
(薄い布地のワンピースをまとった姿で、もう一度釘宮さんの手を握り直す)
なんだか緊張しちゃう…
緊張しなくてもいいんだよ。
(手を引いてベッドの傍まで移動すると立ったまま抱きしめる)
ひさしぶりに見せてもらうかな…
(体を密着させたままワンピースの太腿のところを手で撫でる)
ん……、だって、釘宮さんと逢う時はいつもなにが起こるか分からないもの…
(そう言いつつも、抱きしめられると、慣れ親しんだ身体の感触に包まれる心地良さに気を許して)
(身体の力を抜くと、ぴったりとくっついた全身から伝わる温もりを味わう)
ぁ……、見せる、て……
(太腿を撫でられると、それだけで身体がぴくん、と揺れてしまう)
どこを…?
普通のことをするだけだよ、なにが起こるかって…。
(押し包むように抱いたまま太腿の中程まで裾をめくり上げていく)
どこって全部だよ。未映が持ってるもの全部…
(裾の下から現れた脚を指の腹で押し込むようにして撫でながら)
いきなり見せるのに抵抗があるなら甚振ってからにしようか?
ふつう、のことでも…、釘宮さんにされると……くらくらしちゃう…
(じわじわと裾がめくりあげられていくと、それに合わせるように頬に赤みがさしていく)
(抱かれたままで相手の胸にもたれかかると、思わず息を洩らして)
ん……、私の全部…?恥ずかしいな……
(脚を指の腹で強く押さえられ撫でられると、全身の肌が敏感になったような錯覚がして)
(そのまま身体をすり寄せ甘えながら、囁く)
もうすでに、甚振られてるような気がします……
まだ何もしてないよ。いたぶるって言うのはたとえばこうやって……
(ワンピースの背中をなぞる手の指先が首筋まで辿り着くと髪を梳き上げて耳に唇を近づける)
俺の好きな未映のからだを全部…耳も
(耳朶を唇で挿むようにして噛むと、片手で裾をたぐり湿り気をはらんだ内股をあらわにする)
……明りの下で一番恥ずかしいところをみせてもらうかな。
ん、ぁ……、ぁ……
(細い指の絶妙な動きで、背中から首筋までなぞられ髪を梳きあげられると)
(ほのかに赤く染まった耳に唇が近付くと、それだけで身体が震えるのが恥ずかしくてたまらない)
ぁ、あ……、耳、弱い、から……っ、ん……!
(敏感になった耳朶をそっと噛まれると、甘い疼きが身体に沸き起こり、声が漏れ)
(じんじんと響くように疼き始めた身体の中心に、相手の手が近付き、さらに内股まで露にされ)
(囁かれた言葉に応じるように、奥から熱い潤みが湧いてくるのを感じる)
そんなの……、すごく、恥ずかしくて……だめ…
(震えを誤魔化すように、熱い息を吐きながら、相手にしがみついてしまう)
恥ずかしくて……感じちゃう……
どんなにされても幸せだって言ったじゃないか?
(髪をさぐりながら柔らかい耳朶や頸すじを強めに吸っていき、無防備な尻を撫で上げて)
感じてるところをもっと近くで見てみようか…
(肩が見えるあたりまでワンピースをたくしあげ弓なりに反らせた背中に手を這わせていく)
ぁあ……、ん、ぅ……っ、……っ
(耳朶や首筋を吸われるたびに、鈍い痛みと同時に快感が広がっていくのを味わうと震え)
ぅ……、しあ、わせ……です……
(かすれて上ずった声で囁くが、服をたくしあげられ下着姿が晒されているのを感じると)
(身体は自然とのけ反って、背中に手が這っていく感触に興奮と羞恥が煽られていく)
ぁ、あ……、すごく……感じてる……、見られたら、もう……
(冷静な相手の囁きと、注がれる視線に頭がぼんやりとして蕩けた言葉を口走る)
それだけでも、いっちゃいそう……
見られるのがそんなに嬉しい?
未映…。ほんとに変態だな…
(甘いささやきで白い頸に唇の名残りを遺し裏腹な手つきでショーツを乱暴にずり下ろす)
もっと恥ずかしく変態らしく、ぐちゃぐちゃにしてから見せて貰おうか。
(押しつけていた体を浮かせワンピースの前もするすると持ち上げ二つの美しい乳房も露出させて)
ああぁ……。
…いやらしい未映がすごく好きだ。
(両腕を回し体を押しつけていき肌の熱さに服を擦りつけて腰を動かしながら抱きすくめる)
ぁ、あ……、うれ、しい…です……、はぁ……ぁ…
(優しくいたぶる囁きに小さく頷きながら、こみあげる恥ずかしさに泣き出しそうな声で応じるが)
(ショーツをずり下げられると、すでに熱く潤っていた部分から垂れた液が糸を引いて内股を濡らし)
(それと同時に、興奮で張った乳房も晒されると、大きく膝が揺れて理性も飛び)
ん、あ……、釘宮さん…、釘宮さんに見られるの、嬉しいの…
恥ず、かしいところを見られて感じる…やらしい、私…もっと……見て……好き…
(邪魔なワンピースを自分で脱ぎ棄て囁いたところを、抱きすくめられると)
(その熱い感触に泣きそうになって、立っていられずにそのままベッドに仰向けに倒れ)
(相手の視線を感じながら、震える指で、熱く膨れ上がった自分の肉襞に触れて、開く)
もう、こんなにぐちゃぐちゃに……溶けちゃってるの……
お願い、もう……
やさしく俺が脱がせる前に自分で見せつけちゃ駄目じゃないか。
(ワンピースを剥ぎ取って乱れた髪に手を置きながら唇を押しつけるように重ねる)
そこか…一番見て欲しい恥ずかしい場所って。
(追い立てられ乱れ、ベッドに崩れ落ちるしなやかで弾む肌やヘアにおおわれた場所を見下ろす)
これでいいかい未映?
よく見えるぞ恥ずかしい毛もびらびらも。
(両脚をすくいあげ腰を持ち上げると足首をつかんで大きく左右に開かせて…)
中まで見せてくれるのか?…よく見えるよ、これが……
(二つに分れて起き上がった小陰唇や大きくふくらみきった艶やかなクリに顔を近寄せる)
これが……俺の大好きな未映のおまんこだ
(淫らなうるみに濡れ鮮やかに光る粘膜の壁に唇をゆっくり寄せて息を細く吹きかける)
…ごめんなさい……、ぅ……
(性急な自分の動作が恥ずかしいが、こらえきれなかったものはどうしようもなく)
(唇が押しつけられるように重なり、品定めされるように見つめられると鼓動が早まる)
……ぇ…?あ……っ……、は……
(両足を持ち上げられ、左右に開かれると、つま先まで何度も大きく震えが来る)
(淫らに濡れた襞が開いて充血した部分に相手の顔が近付くと、無意識に腰が浮いて)
(優しい囁きと共に、唇が寄せられ息が吹きかけられると、それだけの刺激にも反応して)
(腰がくねり、開いた唇からは熱い息が漏れて、苦しそうに哀願する)
は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……
見られて、びくびくして……感じて、る……、いか…せて、ください……
恥知らずで浅ましいなぁ未映の此処は…。
俺の顔に押しつけようとして腰が動き回ってるよ、さすが奴隷だよ…
(さらに尻を浮かせると両膝を折らせて足を天井に向けさせる)
愛らしい俺だけの一匹の牝犬だ…
もうちょっとで唇がつく………
(腰を屈めそこへ囁くと、ねっとりした湯気と共にとろりと溢れてこぼれた汁に舌を伸ばして)
いきたいか?いきたいよな…いきな。未映
(赤く輝く肉の襞が微かにうねりを見せて蜜の壷の中に誘い込もうとしているようで)
……口で愛されて感謝の声を絞り出しながら。ああ。ハアァ…
(舌を突き出し襞に戯れ合わせると白い腹がふるえその向こうで重たそうに乳房が揺れるのが見える)
ン…っっ、好きだ。好きだよ未映…
(端から端まで舌でなぞり、短く途切れる声に耳をすませながらたっぷりしたクリトリスを唇で捉え、吸った)
はぁ…ん…っ、ぁん……、ぁ、ぁ……!
(じっくりといたぶるように囁かれる言葉ひとつひとつに敏感に反応して身体が揺れ)
(両膝が折られ、脚が天井に向くと熱く疼きながらとろとろと液を垂らす部分が突き出るようで)
ん、は……、はい、未映……、恥ずかしい…犬です、わんこ……です…ぅ
釘宮さんの、犬なのぅ……っ!、ぁ、はあ、ぁ……
(触れられる事に焦がれて膨れ上がり充血した部分に柔らかい舌が触れなぞっていくと)
(背中まで這い上がっていく快感が広がり、呻き声はすすり泣くような喘ぎ声に変化して)
おまん、こ……も、きもち、い……ぃ…、もう…、…だ…め……、ぅあぁ……!
(ひときわ大きく腫れあがるように赤く濡れて光るクリトリスを吸われると)
(腰を大きく突き出し、背中をのけぞらせながら、絶頂に達する)
ぁあ……、いって…る、いっ…て……
(涙声で囁くと、やがて静かに震えて身体が脱力し、シーツに沈んでいく)
嬉しい……い、好き……です……ありがとう……ございます……ぅ…
ここまで、ですね…、力抜けちゃった…
たっぷりとありがとう……嬉しかったです…
わんこの事は体中こうやって可愛がってやる。全部見せるんだぞ。気持ちのいい顔も…
(局部をあからさまに身体を二つ折りにさせたまま、汗ばんだ手を握り締めて)
ん… ん……かわいい、いい顔してる。
(達したあとも充血させた粒の上に舌を静かに旋回させ、流れ出す白っぽく濁った蜜を丁寧に舐め取ってやる)
ありがとう、こちらこそ。遅くまで。
また月曜日にでもゆっくりお願いします。
はん……っ、ぁん、ぁ……
(絶頂に達した余韻を隠すことも出来ず、自然な痙攣のまま相手の手をぴくぴくと何度も握りしめ)
(達した後も膨らみが収まらない粒を舌でくすぐられ丁寧に舐めとられると)
(なんどもたまらなくなるような快感の波がこみあげてきて全身を包む)
幸せ…です……、嬉しい……
はい、月曜に逢えるのを楽しみにしています…
遅くまで本当にありがとう、次に逢う時まで余韻が続きそうです
では、お先に休ませていただきますね、おやすみなさい…
好きです…
未映がしあわせなら俺も…幸せだよ。
(両脚をベッドに伸ばすように寝かせてまだ羞恥を纏った体にゆっくりと被さって)
う、ん………。ゆっくり休め。
(自分の胸を乳房に、股間を茂みに押しつけ全身を重ね合わすと愛していると言う代わりに強く抱く)
おやすみ。
(以下空いています)
240 :
ティアーモ:2012/09/16(日) 22:18:51.57 ID:lE+lBK7O0
使います
241 :
メル:2012/09/16(日) 22:21:49.10 ID:v6tO5gDR0
お待たせしました、ティアーモさん!
242 :
ティアーモ:2012/09/16(日) 22:26:16.90 ID:lE+lBK7O0
待ってました〜
さて…何から聞こうかな?
243 :
メル:2012/09/16(日) 22:27:05.17 ID:v6tO5gDR0
シチュについて、でしたっけ?
何から聞かれちゃうのかな〜♪
244 :
ティアーモ:2012/09/16(日) 22:30:03.32 ID:lE+lBK7O0
シチュだけじゃありません…
色々です…!
先ずは…出来る年齢はどれくらいですかね?
こちらは14から35くらいですね。
245 :
メル:2012/09/16(日) 22:34:02.78 ID:v6tO5gDR0
い、色々ですか……!?(ごくっ)
年齢は大体9〜26くらいまでで、比較的低めです、すみません……
30代はぜんぜんやったことないもので……
246 :
ティアーモ:2012/09/16(日) 22:35:22.89 ID:lE+lBK7O0
ふふふ…丸裸にしちゃいます。
なるほど…9歳ですかぁ…ゴクリ…
いえいえ…いいんですよ。
247 :
メル:2012/09/16(日) 22:40:10.77 ID:v6tO5gDR0
丸裸って、やだやだ照れちゃいますよう(照)
ごくりって……(どきどき)
割とロリっぽいのが得意です。
248 :
ティアーモ:2012/09/16(日) 22:42:28.35 ID:lE+lBK7O0
じゃあ本当に裸にしちゃおうかな…(笑)
次のシチュは幼いメルさんにイタズラしちゃおうかな…?
では次の質問、
どんなシチュが得意、または好きですか?
249 :
メル:2012/09/16(日) 22:47:22.90 ID:v6tO5gDR0
やだ、お風呂入って服着たばっかりなのに(笑)
おにいさんとロリってかんじですか……!
楽しそう……どきどき。
シチュかあ、えっと……監禁もの……?(笑)
シチュってどういうのだろう。責めるより責められるほうが得意だなあ。
250 :
ティアーモ:2012/09/16(日) 22:50:23.75 ID:lE+lBK7O0
ふふふ…湯冷めさせてあげますよ。
ですね。
大人の情事も好きです。
か…監禁!?
監禁なら大人の女性を…(笑)
こちらも実は責められるよりは攻める方が…
251 :
メル:2012/09/16(日) 22:58:53.26 ID:v6tO5gDR0
いやん、逆に熱くして下さいよ(笑)
いいですよね、大人同士も。
私、こどもっぽくなっちゃうかもですけど……にじみ出てるのかな、こどもっぽさが。
監禁好きというか、ちょっとMっぽいところがあるので、そういう系が……(笑)
ほ、ほんとですか? じゃあ責めてもいいんですよ?
252 :
ティアーモ:2012/09/16(日) 23:03:16.18 ID:lE+lBK7O0
じゃあ抱き締めてあげましょう…(笑)
まあ純粋というわけで…♪
実はちょっとクールな女性が好きですがねぇ…
なるほど…首輪を付けて夜の森をお散歩…ハードですかね?
じゃあ今度からたっぷりと…♪
253 :
メル:2012/09/16(日) 23:10:42.16 ID:v6tO5gDR0
きゃあああ、ティアーモさん、ぎゅーっ♪
クールな女性かあ……
今度やってみようかな、なーんて。でも、できるかなあ……?
いいえ、むしろどツボです……!
わぁい……楽しみにしてますね……♪
ご、ごめんなさい。そろそろ落ちなきゃ……><
254 :
ティアーモ:2012/09/16(日) 23:13:20.45 ID:lE+lBK7O0
まさか、そっちから…でも嬉しい♪
こちらも範囲を増やしたいです…!
出来ますよ。メルさんなら…!
ふふふ…まさかそんなに変態さんとは
たっぷりいじめてあげますからね…♪
はいはーい。明日は何時ですかね…?
255 :
メル:2012/09/16(日) 23:17:10.85 ID:v6tO5gDR0
ぎゅっぎゅくらいなら、よくしちゃいますから♪
……私のドツボって、今の吸血鬼さんだしな(笑)
わあい、がんばります!
そ、そんなでもないですよ? これくらいならよくいます♪
……はいっ、たくさん虐めてくださいね。。
うーん、明日は……5時に帰ってこれるかなあ。
夜にかけて用事が入っているので……これても10時くらいになってしまうと思います、ごめんなさい。
256 :
ティアーモ:2012/09/16(日) 23:24:39.43 ID:lE+lBK7O0
じゃあもっとしてください!
なるほど…もっと吸っちゃいますか♪
ぬふふ…わかりました。
了解です。10時にアンシャンテで待ってますね!
長々とお疲れさまでした…
ではおやすみなさい。いい夢を…♪
257 :
メル:2012/09/17(月) 21:59:51.44 ID:mnN1z92A0
ティアーモさんを待ちますね♪
258 :
ティアーモ:2012/09/17(月) 22:00:49.66 ID:F2gSOqJF0
お待たせしました。
猫ちゃんはすっかり発情しちゃったかな…?
259 :
メル:2012/09/17(月) 22:02:26.77 ID:mnN1z92A0
えー、いっつもですよう。
今から続きを書き出しますね、でも実はちょっと色々やりながらなので……
遅れちゃったらごめんなさい、ゆっくり待っていてくださるとありがたいです。
……って、この間の続きでいいんです、よね?
260 :
ティアーモ:2012/09/17(月) 22:05:07.97 ID:F2gSOqJF0
忙しそうですねぇ…
はい!気長に待ちます!
そうですよ〜
261 :
メル:2012/09/17(月) 22:23:02.62 ID:mnN1z92A0
……ティアーモ……
(寝具に身を埋めながら、恥ずかしそうに相手を見つめる。
血のように赤いその瞳を潤んだ目で見つめながら、そっと頬に手を伸ばし)
(先ほどまでくっつけあっていた額に、ちゅっとリップ音を残しながら唇を当て)
メ、メルは……私は、お前のものにゃ。
だから……その……、
(もじもじとしながら、相手の腕を掴み。
そのまま、そっと露出した肌に触れさせ)
わたしに、触れていい、んだにゃ。
【あうう、ほんっと遅くなった……!】
262 :
ティアーモ:2012/09/17(月) 22:30:37.51 ID:F2gSOqJF0
…なんだい?我が花嫁…
(自らを見つめる小さな花嫁、
その可愛い眼を見つめて、ジッとする。)
(急にキスをされて驚くも、直ぐに笑顔になって…)
…嬉しいこというね…
…早くいっておくれ…
(手を捕まれ、柔らかな肌に触れると、思わず手は太股に行ってしまう。)
(そのまま足を開いていき、秘所を露にする。)
つまり…君を好きにしていい…ということかな?
【大丈夫ですよ〜!】
【後日談では…野外プレイしたいな…?】
263 :
メル:2012/09/17(月) 22:57:49.38 ID:mnN1z92A0
……にゃ、なんども言わせるにゃ、ばかティアーモ……
(触れられた先から、肌が急激に熱くなって行く。
押し開かれるまま、それに合わせて自らも足を開き)
(しかし結局恥ずかしさから、その部分を隠すと)
……
メ、メルが。お前のものににゃったんだから、
お前だって……わ、私のものになるにゃ!
ならにゃいと、許さないにゃ……っ
(相手を手を誘導しながら、耳元へ口付け。
熱い吐息を混ぜながら、相手へそっと囁き)
【あうう、ごめんなさい……本当今忙しくて……
これ以上は長い文章書けないかもしれないです。ごめんなさい……っ】
【野外プレイたのしそうですね〜! やってみたいなあ】
264 :
ティアーモ:2012/09/17(月) 23:05:55.32 ID:F2gSOqJF0
ふふ…馬鹿で結構さ…
君と一緒になれるならね…
(隠している手を退けて、じっくりと秘所を観察する。)
(そしてズボンを脱ぎ、自らの肉棒を熱いそこにあてがい…)
なるよ。君のものにね…
だから…入れていいかい?
(静かに囁いたメルに、返すようにキスをする。)
(それは本当に少しだけのフレンチキス…)
【待つのは得意だにゃん。
何時までできるかにゃん?】
【野外でラブラブピクニックして、食後にメルのミルクを頂いちゃいます…♪】
265 :
メル:2012/09/17(月) 23:35:25.37 ID:mnN1z92A0
……うん。
ティアーモ……
(僅かに濡れた秘部へと宛がわれた、硬い男根に小さく息を呑み。
初めて見たそれに圧倒され、喉を鳴らして相手を見る。下腹部へ手を添え)
い――いれても、いいにゃ……
(……こくり。小さく頷くと)
(襲ってくる痛みを予想してぎゅっと目を閉じ)
【あうう。
ごめんなさい、ティアーモさん。今やってることがすごく長引きそうで、
やっぱりこれ以上続けられないです……散々お待たせしておいて、本当に申し訳ないんですけど】
【あはは、いいですね……その時こそ今度は尻尾いじめてくださいね?】
266 :
ティアーモ:2012/09/17(月) 23:38:41.70 ID:F2gSOqJF0
【では一旦ここで締めましょうか…?明日でも大丈夫ですし、】
【明日は何時くらいにこれますか?
こちらは5時くらいです。】
【もちろんですよ…♪】
267 :
メル:2012/09/17(月) 23:42:19.33 ID:mnN1z92A0
【はい、ごめんなさい……あうあう。】
【明日は5時に来れますよー! でも、ごはんがしんぱいかなあ】
268 :
ティアーモ:2012/09/17(月) 23:43:47.80 ID:F2gSOqJF0
【その代わり、次のシチュではいじめちゃいます…♪】
【りょーかいです!
その時は9時にアンシャンテに集合!】
269 :
メル:2012/09/17(月) 23:46:50.25 ID:mnN1z92A0
【うう、や、優しくいじめてくださいね?】
【はーい。わかりました、ティアーモさん!(ぎゅっ)】
270 :
ティアーモ:2012/09/17(月) 23:49:10.47 ID:F2gSOqJF0
【はーい。やらしくいじめます…♪】
【えへへ…ありがとう…】
271 :
メル:2012/09/17(月) 23:56:45.10 ID:mnN1z92A0
【や、やら……あら? 見間違いかしら?】
【ティアーモさんも、ぎゅってしていいんですよっ】
【お時間は大丈夫ですか?】
272 :
ティアーモ:2012/09/17(月) 23:58:24.47 ID:F2gSOqJF0
【見間違いではありませんが…?(笑】
【ギュゥゥゥ、こんな感じですか?】
【一応0時半までなら…】
273 :
メル:2012/09/18(火) 00:00:25.49 ID:T1j44lHu0
【む、むむ。じゃあ飛び切りえっちくいじめてくださいね……?
私も、飛び切りえっちな女の子になっちゃいますから……!】
【へへ、はい♪ ぎゅー、うれしいです!】
【わかりましたあ、無理なさらないでくださいね?】
274 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 00:03:22.13 ID:xdhRKA4j0
【ふふふ…何歳を調教しようかな…?期待してますよ!】
【チュッ、不意打ちに…♪】
【ありがとうございます。
半までいちゃつきますか…♪】
275 :
メル:2012/09/18(火) 00:08:47.65 ID:T1j44lHu0
【やーん、期待されるとちょっと緊張しちゃいますよう!
そういえば、淫語連呼とかってありですか?】
【……! あ、あうぅう……へへ、ティアーモさんとのちゅーですね♪】
【うう、本当ごめんなさい、合わせてもらって。
いちゃいちゃしましょー! いくらでもいちゃいちゃしましょー!】
276 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 00:13:43.22 ID:xdhRKA4j0
【アリですが…
ちょっと軽くやってくださいよ♪】
【ふふふ…♪何処にキスをしたのか当ててください!】
【大丈夫ですよ〜それよりもイチャイチャ…♪】
277 :
メル:2012/09/18(火) 00:15:31.91 ID:T1j44lHu0
【わ、私だって恥ずかしくてそんなもりもり言えませんよ(笑)
精精、あんなことやこんなことがちょっと言える程度です……】
【えっ、く、唇とかじゃないんですか? 首筋ですか? ほっぺたですか?
どれかひとつでも当たっていたら、ぜひぜひご褒美をくださいね♪】
【はい、いちゃいちゃ……♪
で、でもどうやってやればいいのかなあ?】
278 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 00:21:08.70 ID:xdhRKA4j0
【そんなぁ…言って欲しいにゃあ…?
お願いしますにゃあ…?ウルウル】
【…正解は…おでこでした!
残念…】
【とりあえず…メルさんが僕にナデナデを…(笑)】
279 :
メル:2012/09/18(火) 00:28:59.69 ID:T1j44lHu0
【い、言えないにゃあ……
そっそんな甘えた声出したって、だめなんだにゃあ!】
【あうう、ご褒美もらえませんでしたね。残念です……】
【ふふ、なでなでしてほしいんですか? 甘えん坊さんだなあ。(なでなで)】
280 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 00:31:12.51 ID:xdhRKA4j0
【うにゃあ…うにゃあ…シクシク】
【今度当てたらご褒美あげます!】
【あ…ありがとうだにゃん。
そろそろ時間だから落ちるにゃん…】
【最後に…淫語聞きたいにゃん…?】
281 :
メル:2012/09/18(火) 00:34:42.43 ID:T1j44lHu0
【し、しくしくしないで……なでなで】
【本当ですか? 絶対ですよ? 忘れないでくださいね?】
【ふふ、はーい。
長い間お付き合いしていただいて有難うございました、おやすみなさいティアーモさん♪】
【……ティアーモさんのえっち。
メ、メルの……えっちな淫乱おまんこに、ティアーモさんのおっきいおちんちんいれて、ずぷずぷってしてほしい、にゃん……っ】
【きゃー!(照)
ではまた明日。
以下空室です。】
282 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 17:21:39.93 ID:xdhRKA4j0
メルさんを待ちます!
…メルさんあんな淫らな事言ったんだ…♪
283 :
メル:2012/09/18(火) 17:27:03.33 ID:T1j44lHu0
てぃあーもさんっ
お待たせしました……ってやだ(照)
284 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 17:28:59.04 ID:xdhRKA4j0
ふふふ…これからは沢山言っていいんですよ。
書き出すので待っててくださいね!
285 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 17:36:28.94 ID:xdhRKA4j0
ふふ…メル…愛してるよ。
これからも…ずっと…
(恐怖によって、喉を鳴らすメルの頭を撫でる。)
(ゆっくりと腰を落としていき…)
…じゃあ…入れるよ。
私の愛を受け取ってくれ…!
(そのままゆっくりと挿入していき、
一気に子宮まで入れる。)
(先ずはゆっくりと、ゆっくりと動いていく。)
【お待たせしました!】
【淫語連呼していいんですよ…?】
286 :
メル:2012/09/18(火) 17:49:16.13 ID:T1j44lHu0
はっ……にゃ、あぁぁあ……ッ!!
(質量の大きな塊が、一気にメルの中を貫く。
無理やり奥まで到達したそれに、痛みを訴える秘部がティアーモの肉棒をキツく締め付ける。
濡れた結合部から一筋の血が流れていき、尻を伝い、シーツを斑に汚して)
は、入った……
メルのなかにティアーモのが、入ったんだにゃあ……ッ
(涙目で、尻尾と耳を垂れさせながらも嬉しそうに呟く。
ゆっくりと腰を動かされれば、鈍く広がる痛みに顔を歪め、毛を逆立たせ)
ん、ううう……っ
……ティ、ティアーモ……私も、愛してる、にゃぁあっ……
【淫語連呼なんてそんな恥ずかしくて(照)】
【私もお待たせしましたー♪ 今日は忙しくないから、ぬるぬる書けるー♪
夕飯の支度で忙しくなるかもしれませんが(汗)】
287 :
メル:2012/09/18(火) 18:14:24.39 ID:T1j44lHu0
【ごめんなさい、ちょっとご飯行かなくちゃいけなくなりました、すみません……。
いったん落ちますね。ごめんなさい……!】
288 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 18:30:43.73 ID:xdhRKA4j0
くっ…絞まる…よ!
(小さく締め付けるメルの陰部、
そこから流れた真紅の血は美しくベッドを汚す。)
私と…君が…ひとつになった…!
(全身を痛みに蝕まれながらも、
愛の言葉をくれるメルの為に、ゆっくりと突いていく。)
【ごめんなさい!、電話で遅れてしまいました…】
【9時になったらアンシャンテで待ってます…】
【では、一旦落ち】
289 :
メル:2012/09/18(火) 21:18:21.31 ID:T1j44lHu0
ティアーモさんをお待ちしますね。
290 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 21:19:19.11 ID:xdhRKA4j0
お待たせしました!
291 :
メル:2012/09/18(火) 21:21:14.08 ID:T1j44lHu0
はい、先ほどぶりです!
書き出しますね。少しだけお待ちください♪
292 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 21:24:40.08 ID:xdhRKA4j0
りょーかいです!
293 :
メル:2012/09/18(火) 21:32:26.91 ID:T1j44lHu0
は、ァう……っにゃ、ぁああっ、あ……っ!
ティ、ティアーモの、おちんち……ん、が、んうッ
こ、これで、メルはティアーモの……ものに、なったのか、にゃ?
(引き抜いては肉壁を貫く男根、汗で湿った二人の肌。
緩急をつけて快感を高めていくその動きに魅入られたように、じっと繋がった結合部を見つめ)
(時折突かれる、最奥であろう下腹部の辺りを掌で押さえ)
お、おなかの、おくのほうに……
ティアーモを、感じ――ひゃ、ぁふ……ッ
(次第に慣れ始めたのか、突かれるたびに小さく甘い声が漏れる。
呼吸を乱し、表情を崩しながらティアーモの動きに翻弄され)
んッ、んぅ、き、気持ちいいにゃァ……
【どーかなっ】
294 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 21:40:03.97 ID:xdhRKA4j0
くぅぅ…メル…メル…!愛してるよ…!
そうだよ…私のものが君の一番恥ずかしい所をキスしてるんだ…
もちろん…誰にも…渡さないよ!
(突く度に締め付けてくる膣に病み付きになる肉棒、淫らになった顔で結合部を見つめるメルに、思わずキスをしてしまう。)
む…はむ…ん…はぁ…
君の…愛も感じてるよ…
(だんだんとなれてきたメルに安心して、突く速さを速める。)
(パンパンと腰がぶつかる音が、部屋に響く…)
ふふふ…エッチな猫さんだ…!
猫姫じゃなく、私だけの淫乱猫姫になるかな….?
【エロ可愛いです!】
【言葉責めだめかにゃ…?】
295 :
メル:2012/09/18(火) 21:55:25.61 ID:T1j44lHu0
ふぁ……ぁむ、ん、ちぅ……ッ
てぃあ、んふぅ……れろ、ん、んむ……
(荒く呼吸を繰り返しながら、口付けへ答える。
一度離れた唇に、ねだるように無理やり口付けると唇を割り舌を差し込む。
歯茎を、舌の根を、口腔中を蹂躙し、溜まった唾液を愛おしそうに飲み干し、満足げに唇を離すと)
(淫らな表情で再度寝具へ沈み。突かれるたびに、小ぶりな胸がぷるぷると震え)
ぁ、あう、ティアーモぉ……ッ
してにゃっ、メルをティアーモだけの……にゃあぁっ! あっ、ぁひ……
ち――血も、体も、こころも、ぜんぶあげ……る、にゃ、ぁ、んっ
(びくりと体を跳ねさせる。迫り来る絶頂の波に、思わず息を殺す。
耳がぴくぴくと痙攣し、尻尾が自身の体に絡みついてうねり)
(波から逃れるようにシーツを強く掴み、相手の腰に足を絡ませ)
――にゃぁ、や、ティア……っ
いっぱい、おちんちん出し入れされたら……や、ぁうう、みゃあぁッ……
(短く嬌声を上げ、強く肉棒を締め付ける。
達した余韻で、熱い息を吐きながらぐったりとしていると、続けざまにやってくる快感に目を白黒させ)
【だいしゅきホールドー! あっ勝手にイッちゃってごめんなさい】
【言葉責めよいですにゃ……♪】
296 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 22:09:07.55 ID:xdhRKA4j0
ふふ…少し前までは私を馬鹿にした猫姫が…
今じゃあ私を求めてるなんてね…感激…だ…!
(メルからキスを求めたことに驚くも、直ぐに受け入れてしまう。
自らの唾液を飲み干す花嫁には愛しささえ感じる。)
(小振りな胸が空いていたので、思わず鷲掴みして、揉みしだいてしまう。)
してあげるよ…約束する…!
君を…世界一淫らで…世界一可愛いくて…
世界一…幸せな花嫁にね…!
(絡み付いてきた尻尾や足を嬉しく思い、何度も何度も突いていく。)
私も…ダメだ…!、メルの中に…出すぞ…!
(強く肉棒を締め付けられ、子宮に着いた瞬間射精してしまう。)
(お腹の中が熱い…そうメルには感じるだろう。)
【だいしゅきホールド大好きです!
ちょうど中に出したので大丈夫ですよ〜 】
【淫語連呼…チラッ】
297 :
メル:2012/09/18(火) 22:28:16.91 ID:T1j44lHu0
お、お前だってメルのこと馬鹿にして、ぇあッ――にゃっ、ぁんん……っ
やあ……はげし、にゃ、あ、ぁあっ! ティア、ティアーモぉ……っ
へ、ん、なっちゃうにゃあ……!
(肌同士がぶつかり合い、寝具のスプリングが激しく軋む。
絶頂を迎えたばかりの膣を、何度も刺激され、猫のように身をくねらせる。
か細い声で啼きながら、ぎゅうぅと相手の腰を拘束し)
ふあ、ぁ――出してにゃあぁ……っ
メルの、おまんこ、おまんこの中にぃ……っ! ティアの、おちんちんみるくっ、いっぱい……っ
はっ、あ、ぁんんっ……たくさん種付けして、いっぱいびゅーって……メルをティアのものにして、にゃァ……ッ!
やっ、ぐちゅぐちゅって、なかかき混ぜて……っ! あ、やぁあ、んん――ッ!
(突き上げられるたびに激しい水音が響く。揉みしだかれた胸を震わせ、乳首を勃たせ。
ティアーモの硬い肉棒が子宮に口付けた途端、奥へと注がれる精液の熱さにまた秘部を締め)
ぁ……、は、ティアーモの……せえし、たくさんだにゃあ……っ
(恍惚とした表情で、ぽつぽつと呟き)
【私もだいしゅきホールド大好きです!
してみたいなーって感じですよね。うふふ。】
【連呼……こんな感じ……違うかな?(汗)】
298 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 22:36:23.93 ID:xdhRKA4j0
はぁ…はぁ…久しぶりに…
運動したから…疲れた…
(ばったりとメルの横に倒れこむ。
顔色は悪くないが、すこしやつれている。)
ふふふ…メルはあんなにエッチだったんだね…
これからはもっと…もっと淫らにしてあげるよ。
(カプッとメルの首筋に噛みついて、優しく血を吸っていく。)
(その表情は穏やかで、少し目がトロンと…)
さぁて…明日から忙しくなるよ。
他の四天王にも知らせないとね…
「私たち結婚します」って…
結婚式のことも考えないと…
ああそうそう、育児の事は…
(ベラベラと饒舌に喋るティアーモ、メルがうっすらと寝そうにも関わらず、ずっと喋り続けた…)
【…何だかこれはこれで終わりでいいかも…(笑)】
【素晴らしい…♪】
299 :
メル:2012/09/18(火) 22:45:02.97 ID:T1j44lHu0
わ、わわ、なんか良い締め方を有難うございます……(笑)
メルは吸血鬼さまのお嫁さんになったのにゃーっ!
えへへ、次はどうしますか?
300 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 22:55:01.69 ID:xdhRKA4j0
あはは…ありがとうございます!
ん…?何か忘れてるような…
次は…どんなキャラやりたいですか?
301 :
メル:2012/09/18(火) 22:59:42.48 ID:T1j44lHu0
あれ、何を忘れてましたっけ?(きょとん)
……あれあれ? あ、母乳プレイ?(違いますかね)
次はなんだろーっ。何がいいかなー、うーん♪
302 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 23:02:03.66 ID:xdhRKA4j0
そうです!僕はメルさんを吸い付くしたかった…シクシク
されたいことは…全部教えてくださいね…?
303 :
メル:2012/09/18(火) 23:09:39.58 ID:T1j44lHu0
はうわ! ご、ごめんなさい……!
じゃあ次はこの続きみたいな感じで軽くやっちゃいますか……?(笑)
えー、縛られたいなあ。
あと、耳とか胸とかたくさん舐められたいです。
あとは何があるだろう……?
304 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 23:14:56.14 ID:xdhRKA4j0
いえ…男に二言はありません!
その代わり次のシチュは最初から…
…メルさんの印象がどんどん変わっていく(笑)
こちらに演じさせたいキャラクターも教えてほしいですな…
305 :
メル:2012/09/18(火) 23:20:28.47 ID:T1j44lHu0
……?
最初から……?(きょとーん)
そ、そんなにかなあ。でもでもっ、普通のえっちも好きなんですよ?
ティアーモさんには……うーん! あ、じゃあこの間言っていたお兄さんとロr……
これじゃミルクが出せませんねっ。うーん! 少年とおねえさん!
306 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 23:23:49.00 ID:xdhRKA4j0
最初から妊娠しているか…
またはミルクが出る体質か…ですね♪
でも今のメルさんからは「いじめてほしいオーラ」しか出てないですよ…?
ニヤニヤ
……お兄さんとロリ…いいじゃないですか!
307 :
メル:2012/09/18(火) 23:25:04.02 ID:T1j44lHu0
にゃるほどにゃー♪
え、えっ。そんなことないですよう。
今だって、ティアーモさんをいじめようと思えば出来るんですからね!
お兄さんとロリでもいいですか?
ミルクどうします?(笑)
308 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 23:30:42.06 ID:xdhRKA4j0
ん?何かデジャブが…
じゃあ虐めてほしいにゃあ…ウルウル
…幼妻はダメですかね。
ミルクは…やっぱりお姉さんから欲しいなぁ。
309 :
メル:2012/09/18(火) 23:32:52.21 ID:T1j44lHu0
あれ、前も同じこと言いましたか、私?
うっ……
……。ご、ごめんなさい、難しいかにゃー……(あわあわ)
幼妻! とってもありだと思いますよ。
お姉さんかあ……お姉さんを先にやりますか?
310 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 23:36:14.06 ID:xdhRKA4j0
いえ…何か前に誰かが…
気のせいかなケロッ
ふふふ…素直に狼に食べられちゃいなさい。
幼妻も、お姉さんも捨てがたい!
…そういえば、現代ファンタジーは無理ですかね?
311 :
メル:2012/09/18(火) 23:38:31.47 ID:T1j44lHu0
あらあら。はやいですね(笑)
はう、うう……おいしく食べてくださいね、狼さん。(むぎゅっ)
現代ファンタジーもできますよー♪
312 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 23:42:21.44 ID:xdhRKA4j0
まぁ気のせいと言うことで!
勿論…♪
そうですか!ならやって見ませんか…?
313 :
メル:2012/09/18(火) 23:44:49.57 ID:T1j44lHu0
はーい! 了解しました、気のせいってことで♪
いいですよー!
現代ファンタジーっていうと、学園ものかなあ?
314 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 23:47:32.28 ID:xdhRKA4j0
学園物なら…先生なんてどうです?
魔法学校のメル先生を同じく先生のこちらが学校内で調教…だなんて
315 :
メル:2012/09/18(火) 23:49:41.74 ID:T1j44lHu0
わー、たのしそう!
どちらが年上ですっけ……えっと、私でしたっけ、ティアーモさんでしたっけ?
316 :
ティアーモ:2012/09/18(火) 23:51:31.66 ID:xdhRKA4j0
たまには…同年代でもいいんですよ。
今考えたのはこちらは魔法学校の暗殺科の先生、糸やロープを使います。
この意味…わかりますよね?
317 :
メル:2012/09/18(火) 23:55:36.57 ID:T1j44lHu0
わーいっ。じゃあ同年代で♪
おお……かっこいい……。わ、わかります、よ?
じゃあ私は薬学科ってところでどうですか?
お薬を作るのが大好きで、風邪薬からあやしいものまで……。
318 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 00:00:13.65 ID:xdhRKA4j0
年齢は…24くらいでいいですかね?
本当なら…されちゃうことを言うのです!
いいですね…薬学科でお願いします。
始まりはメルさんが僕を放課後呼び出して、「私を調教してください」と頼んで、それを了承して…みたいな感じがいいですね。
319 :
メル:2012/09/19(水) 00:02:26.84 ID:1gKXYCZJ0
はいーっ、それくらいで大丈夫ですよ♪
はい、先生っ! し、しばられちゃったり……とか……? ちがうかなあ。
わーい。媚薬とか、あ、ミルクに関しては薬学で何とかできちゃいそうじゃないですか?
母乳でちゃうおくすりみたいな。
わかりましたー、そんな感じにしますね!
性格はお好みとかあります?
320 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 00:05:52.39 ID:fKnnuD8Z0
ふふふ…当たりです!
あっ…確かにそうですね。
性格は…恥ずかしがりやでおとなしく見えるけど本当はドM…みたいな。
こちらの性格もお好みでどうぞ。
321 :
メル:2012/09/19(水) 00:09:25.50 ID:1gKXYCZJ0
わぁい、当たっちゃいました♪
あ、あの、私も次で何かしてほしいこととかありますか? 媚薬盛ります?
媚薬と母乳のお薬のんじゃおっかなー(ちらちらっ)
割とデフォ気味のメルですね……! わかりました♪
えっと……じゃあ、優しいけど実は鬼畜で、みたいな……?
322 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 00:13:37.23 ID:fKnnuD8Z0
ごほうびは…また明日にお預け!
してほしいことですか…
…学校で縛った後、メルさんの家に行きたいです。寝かせない調教ですよ…♪
飲んで…欲しいにゃ?ウルウル
普通がドMなんて…ふふ♪
メルさんをもっと好きになりました。
了解です!
でも愛ありですよね…?
323 :
メル:2012/09/19(水) 00:17:51.94 ID:1gKXYCZJ0
わあ、なんかすごい雨降ってる……雷も。
お預けされちゃいましょう♪
おー、いいですよー。じゃあおうちに招いちゃいましょうっ。
じゃあ、可愛い猫さんのために飲んであげるにゃ♪
わっ、わっ、そ、そこは違いますよ。ドMじゃないですからね? 違いますよ?
わーい、ありがとうございます!
あっはい。愛ありで……つい強く虐めちゃうみたいな……♪
324 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 00:22:36.49 ID:fKnnuD8Z0
本当ですね。明日大丈夫かな…
そういえば今日の夜は来れないかもしれません…
お風呂でシャワーを浴びてるところを
後ろから胸を…ムギュッ!としたいです。
胸は今回に限り、少し大きめがいいですね…
ありがとうだにゃあ…ニヤリ
ふーん…そうかなぁ…チラッ
強く虐めちゃうかも…
キスも沢山しちゃうかも…
325 :
メル:2012/09/19(水) 00:26:30.27 ID:1gKXYCZJ0
ねー。晴れるといいけど、うーんって感じですね。
最近変なお天気続いてたけど……
了解ですっ。大きめっていうと、D〜って感じですかね♪
たくさんむぎゅむぎゅ、ちゅっちゅしてくださいねっ、なんて……
ちらって見てもだめですからねっ。ちがいますからねっ。
いいですよ……?
たくさんいじめて、たくさんちゅーしてください♪
ごめんなさい。そろそろ寝なくちゃ……
326 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 00:30:01.15 ID:fKnnuD8Z0
最近はゲリラ雨が多いですよね…
それくらいです!
ふふふ…楽しみです!
じゃあ…メルさんは可愛いと言うことで!
わかりました。
沢山虐めちゃいますよ〜♪
僕も眠いですね…そろそろ終わりにしましょうか…
もしかしたら来れるかもしれないので、9時にアンシャンテで待っててくださいね…
327 :
メル:2012/09/19(水) 00:31:41.11 ID:1gKXYCZJ0
ねー。じめじめ、やだよーうっ(じたばた)
私も楽しみです♪
え、えっ。えっと、ティアーモさんもかっこいいですよ♪
はーい! おねがいしますっ。
わかりました、じゃあ明日一応お待ちしていますね。
おやすみなさい、ティアーモさん。
では以下空室です。
328 :
メル:2012/09/19(水) 21:24:09.83 ID:1gKXYCZJ0
ティアーモさんをお待ちしますね。
329 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 21:25:04.91 ID:fKnnuD8Z0
お待たせしました!
330 :
メル:2012/09/19(水) 21:26:01.88 ID:1gKXYCZJ0
こんばんは、ティアさん♪(笑)
今日はどうしますか?
昨晩お話ししたシチュではじめます?
331 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 21:29:36.05 ID:fKnnuD8Z0
おっ…その呼び方が好きなんですね(笑)
そうですね…始めましょうか!
…コスプレは…駄目ですよね?
332 :
メル:2012/09/19(水) 21:35:57.09 ID:1gKXYCZJ0
なんだか呼びやすくて、気に入っちゃったんです(笑)
だ、駄目でしたか……?
わぁい、じゃあたまには私から書き出しますね。
コスプレは……メルがですか? ティアーモさんがですか?
333 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 21:38:56.52 ID:fKnnuD8Z0
ダメじゃないですよ♪
むしろ良いですね…
ありがとうございます!
何処から始めましょうか…?
呼び出すところからか、呼び出したところからか…
メルさんにセーラー服着せたいなーなんて…
334 :
メル:2012/09/19(水) 21:43:49.15 ID:1gKXYCZJ0
わ、ほんとうですか? ふふ、よかった〜。
メルが先生のところ……教室とか。尋ねるシーンでどうですかね?
もうすでに呼び出してあって……あるいは、いきなり尋ねてきて……。
セ、セーラー服ですか!
……似合うかなあ?(笑)
335 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 21:46:56.20 ID:fKnnuD8Z0
喜ぶメルさんは可愛いですね…♪
そうですね…では教室に呼び出されて…でお願いします!
後日談で、着てもらうだけですから…
いいでしょ〜(笑)
336 :
メル:2012/09/19(水) 21:52:56.95 ID:1gKXYCZJ0
(紅の太陽も沈み、薄らと星が輝き始めた夜。
生徒がいない、薄暗い学校の廊下に歩み進めるヒールの足音が響く。
扉に掛けられた見慣れたプレート――暗殺科の前で立ち止まると、中指の背でコンコンと扉を叩き)
――先生?
いらっしゃいますか?
(ノブを引けば、軽い音を立てて扉が開く。
暗殺術を教えているだけあって、殺風景で、どことなく不穏な雰囲気を漂わせる部屋――
その中心に立つ男の影に気がつくと、ホッと息をつき)
(ポケットの中で、かたりと小さく音を立てながら薬瓶が揺れ)
……よかった、いらっしゃるようで。
【書き出しました、こんな感じでどうですか?
呼び出したのがメルかティアーモさんか、わからなかったので……】
【後日談ですか、じゃあいいですよー!】
337 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 22:01:50.62 ID:fKnnuD8Z0
(真夜中の暗殺科教室、そこに一人の男が立っていた。誰かを待っているようで、一歩も動かず止まっている。
無音の教室の外から、聞きなれた声が…)
はい、いますよ。
待ってました…
(急に真っ暗な部屋に、月の光が入ってくる。光に照らされた女性を見つめ、軽くお辞儀をする。)
メル先生、何か僕に頼みたいことがあるそうですね…
殺したい相手でもいるんですか…?
なんてね…
【いいですねぇ、ありがとうございます!
呼び出したのはメルさんでお願いします。】
【やった〜!
メルさんのセーラー服が見れるぞ!】
338 :
メル:2012/09/19(水) 22:16:28.20 ID:1gKXYCZJ0
そんなに物騒なことを仰らないで下さい。
お願いしたいのは、危ないことじゃないですから……
(何やら不穏な言葉を吐き出した相手に困ったような微笑を浮かべ)
――とりあえず、座りませんか?
(室内に入ってきてから、ほとんど微動だにしない相手に見かねて席を勧め。
近くの机から生徒の椅子を二つ拝借し、間に机を挟みながら学園の硬い椅子へと腰掛け)
(緊張からか、心臓がばくばくと鳴っている。しかし、実験のためだと最後にもう一度決心しながら薬瓶を取り出し)
お願いしたいのは、この二つなんですけど……私が作ったお薬なんです。
この効能を、先生に確かめてほしくて。
(冷え切った机の上に、コツンと音を立てて置く二つの薬瓶。
小さな細身の小瓶の中には、桃色の液体が満たされており)
【はーい! お薬、片方は媚薬ですのでティアさんが飲むか、
メルに飲ませちゃうか、お好きなほうを選んでくださいね♪】
【やった〜!
ティアさんにいじめてもらえるぞ!】
339 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 22:27:28.57 ID:fKnnuD8Z0
ははは…冗談ですよ。冗談…
僕で良ければ何でも聞きます…。
(少しだけ不気味に笑うが、直ぐに元のキリッとした顔に…)
…いいですよ。今机を並べますね…
(素早い動きで机を並べ、ゆっくりと椅子に座る。)
(ジーッと蒼い眼でメルの顔を見つめる。まるで全て知られているかのように…)
……つまり、僕に先生のモルモットになれというんですね。
…冗談です。どちらを飲めばいいんですか?
(机に並ぶ二つの薬瓶をジーッと見つめる。細身の瓶が気になるようで…)
【僕が飲んじゃったらどうなるのかな?】
【ふふふ…楽しみです♪】
340 :
メル:2012/09/19(水) 22:37:09.07 ID:1gKXYCZJ0
(蒼の双瞳に見つめられれば、どこか居心地が悪そうに俯き。
茶髪に柔らかな髪がふわりと顔を隠す。きゅっと唇を噛み締めると、恐る恐る相手を見つめ)
……どちらでも、お好きなほうを。
先生にはこちらのほうが良いかもしれませんね、なんて……
ごめんなさい、こんな事を頼んでしまって。
(謝罪の言葉を告げながらも、その手は机の上に置かれた細身の瓶を差し出し。
余ったもう一つの薬瓶――乳白色色のそれを手に取ると、そっとため息を零して机の上へ戻し)
飲んだ後、少し体に異変が出るかもしれませんが……
危ない薬ではないのでご安心してくださいね。
(どうぞ、と促しながら相手がその液体をいつ飲むかと心待ちにし。
男を見つめるその目には、確かに熱が宿っていて)
【……媚薬ですし……
こう、感度がよくなる? うーん。狼さんになっちゃう、とか?】
341 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 22:45:58.75 ID:fKnnuD8Z0
(開いていたドアから小さな風が吹いてくる。ティアの白銀の髪が美しく揺れる…)
…一人で飲むのは怖いですね…
先生も一緒に飲んでくれませんか?
それなら飲んでもいいですよ…
(蒼い瞳がキラリと光り、細身の薬瓶を掴む。
逆にもう一つの薬瓶はメルに差し出す。)
構いませんよ。先生が解毒薬を作ってくれると信じてますから…
さぁ、飲みますよ…
先生も一緒にね…
(ゆっくりと蓋を開けて、
静かに液体を飲み干していく…
蒼い眼はメルを見続けている…)
【わかりました!
狼になります…!】
342 :
メル:2012/09/19(水) 22:59:37.51 ID:1gKXYCZJ0
わ……私もですか?
(薬瓶の中身を知っているからか、差し出されたそれを中々受け取ろうとはせず。
しかし、深呼吸をし意を決すると、そっと受け取り。その大きめな瓶の中で、白い液体がたぷりと揺れ)
……飲みます。
私が作ったんですから、自分でも試さないと駄目ですよね……
でも――どんな症状が出ても、笑わないで下さいね。
(掌の中にある瓶の蓋をはずすと、辺りに甘ったるいミルクの香りが漂う。
相手の瞳を、じっと見返した後同じように自身も乳白色の薬液を飲み干し)
ん、んく……っ、はぁっ。
……飲みましたよ。これで、症状が出るといいんですけど……
【わぁい。狼さん……! どきどき】
343 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 23:06:21.35 ID:fKnnuD8Z0
ありがとうございます。
いやぁ…やっぱりふたりだと安心しますね…
もちろん…先生も乱さないように…
(飲みほした後、少したって…
急にビクン!と身体をはねあがらせる。)
(目付きは前よりも鋭くなり、息を荒くしてメルの身体をジロジロ見つめる。)
…そうですね。症状が出るかな…?
…ああ、そうだ先生…
まだ頼みがあるんじゃあないですか?
(急に立ち上がり、メルの後ろに立つ。そのまま手を肩へ回し、後ろから耳元でささやく。)
【こちらの服装はスーツです。
そちらの服装気になります…!】
344 :
メル:2012/09/19(水) 23:20:24.70 ID:1gKXYCZJ0
……ッ
(突然様子の変わった相手にびくりと体を跳ねさせ。
ねっとりとした、暑苦しい視線が体中に纏わりつく。
居心地悪そうに片腕を掴めば、鈍い快感のような、痛みにも似た奇妙な感覚が胸部へと広がり)
(耐える様に、喋ることなく俯いていれば肩へかけられた手、耳元の熱い囁きに驚き)
せ、先生……?
なにを言って……
(ぎゅっ、と口を噤む。思惑は全てばれていたのだと、拳を握ると恥ずかしそうに顔を背け)
……分かっていらしたんですね。
お願い事、これだけじゃないって……。
私と違って先生は優秀ですから、はは、羨ましい限りです……
(瞳には僅かな劣等感を滲ませながら、空元気で笑む。
肩に乗せられた手を、薬の効果かいつもより張っている豊満な胸へと導き)
――先生。
触っていいですよ?
【こちらはスカートスーツでお願いしますー!】
345 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 23:30:09.56 ID:fKnnuD8Z0
…感じたんですよ…
先生から「雌」の素質…いや才能かな?
僕に犯して欲しい、めちゃくちゃにしてほしい…そう思ってるんですよね?
(パクッと耳をくわえて、なめ回していく。
耳に熱い舌が当たる感触が…)
…では遠慮なく…好きにさせてもらいます。
(耳を弄びながら、大きな胸に手を伸ばす。
ゆっくりと手のひらが胸を包むと…
一気にグニュッと揉んでいく。
そのままリズミカルに乳房を揉みしだく)
【りょーかいです!
…そろそろ縛りましょうか?
どんな縛り方がいいですか?】
【お時間いつまで大丈夫ですか…?】
346 :
メル:2012/09/19(水) 23:44:39.68 ID:1gKXYCZJ0
あっ……耳、くすぐった……
(熱く滑った舌が、耳朶を、穴を蹂躙していく。聴覚へ生々しく届く水音と、柔らかな刺激に息を乱す。
鋭く指摘された言葉にも顔を真っ赤に染め、違うと建前を告げようとするものの言葉は喉に詰まったまま。
ふいに相手を見れば、媚薬によってかいつもの余裕を持った態度は見当たらず)
(媚薬の確かな効果にか、相手の様子にか、安心したのか恥ずかしそうに、しかし従順そうな表情で頷き)
――私、先生と違って優秀な教師ではありませんから――
ですから、先生にいつも憧れていて、羨ましくて……ん……
こんな私を、先生に、躾けられたくて……
(服越しに胸を弄ばれるたび、こみ上げてくる快感とは別の何かに危機感を持ちながらもどこか期待して。
大きな胸が触れられ、形を変えられるたびにぷるぷると震え、緩やかに息を乱していく)
(目を閉じて快楽に集中していれば、いつの間にか“出た”のか、洋服の胸元が濡れ始め)
……あ……
っはは、先生、……は、恥ずかしい、ですね。
症状、出ちゃったみたいです……
【うーん、縛り方かあ。お任せしてもよろしいですか? ごめんなさいっ】
【そろそろ眠たいかも……たぶん、次レスあたりで落ちちゃいます(汗)】
347 :
ティアーモ:2012/09/19(水) 23:55:51.18 ID:fKnnuD8Z0
ふふ…耳が…弱いんですか?
(静かな教室に淫らな水音と微かな喘ぎ声が響く。
耳の柔かな部分は優しく甘噛みされ、穴は奥まで舌を入れられてしまう…)
(真っ赤になった頬に軽くキスをする。キスをされた場所はとても熱い…)
…僕は…退屈でした…
だから…貴女のような人を待ってたんですよ。
…「狼」を満足させられる…「雌猫」をね…
(自らの手の中で形を変える大きな胸が、少し濡れているのに気づく。
スーツの胸元から手を入れてブラ越しに鷲掴みする。
手の中が水に濡れる感触が…)
…最高ですね…どんどん「雌猫」に近づいている…
…先生が良ければ、貴女を淫らな「雌猫」に調教したい…
【わかりました!】
【では一旦ここで中断…と言うことで!】
【明日は何時からこれますでしょうか?こちらは5時に来れると思います!】
348 :
メル:2012/09/19(水) 23:58:21.13 ID:1gKXYCZJ0
【はーい、ありがとうございますっ】
【暗殺科先生のティアーモさんもかっこよかったですよ♪】
【うーん、明日も9時でいいですか……?
そろそろお仕事を片付けなくちゃいけないので、たぶん5時に来ることはできなくなると思います……】
【でも締切日を過ぎたら、なんとかなるんですよね〜】
349 :
ティアーモ:2012/09/20(木) 00:06:19.37 ID:fKnnuD8Z0
【こちらもありがとうございました!】
【ふふふ…遂にメルさんのミルクが…(笑)】
【あらら…そうですかぁ
では9時に待ってますね!】
【早く来るといいですね…】
350 :
メル:2012/09/20(木) 00:07:59.62 ID:1gKXYCZJ0
【ミルクミルクーって言ってたのに、散々先延ばしにしてきましたよね(笑)
申し訳ないです……っ】
【はーい、ごめんなさい。ありがとうございます!】
【大体27日頃なので、それくらいになったら……
あーっでも他にも色々積み重なったことが……わーん! ティアーモさんっ(ぎゅっ)】
【そろそろ落ちますか?】
351 :
ティアーモ:2012/09/20(木) 00:14:39.89 ID:U1GCvVPd0
【いいんですよ…今日から吸い付くしますから♪】
【よしよし…頑張ってくださいね。
僕も頑張りますから…
…これで元気を出してチュッ】
【そうですね、そろそろ眠い…】
352 :
メル:2012/09/20(木) 00:16:26.24 ID:xaaiSXkR0
【吸い尽くされた後、次のシチュでまたおっぱいちっちゃくなってるのかな……(笑)
って、なにいってるんだろ、わたし。】
【うう、元気出しますっ! だって、元気出さないと心配掛けちゃいますからね!
ちゅーしてくれてありがとう、ティアーモさん♪ ぎゅっ♪】
【じゃあ今日はもう寝ちゃいましょうか?
私も眠たいですし……。】
353 :
ティアーモ:2012/09/20(木) 00:21:36.37 ID:U1GCvVPd0
【…まさか貧乳願望が…?(笑)】
【そうですよ!心配しちゃいますからね…
こちらこそ!ギュッ】
【じゃあそろそろおやすみなさい…
…頑張ってくださいね。メルさん。】
【以下空室です。】
使わせてもらいます。
使わせていただきます
緊張してきた…
3週連続の犯罪者…
まあ9月の真っ黒キャンペーン継続中ってことでw
いやいや、そんな硬くならずに、硬くなるのは……だけでいいのでw
ほい深呼吸〜
…さてさて美雨が強盗犯だっけ?w
うそうそ、人質の美雨ちゃんはどんな設定がいいのかな。
1.そこの銀行員
2.刑事
3.一般人
そんなキャンペーン開催してたんですかw
…ん?
すーはー…すぅー…はぁー…
うーん…って、え!?
……えーと…
1・大人しめだけどお客を守る為に気丈
2・刑事だからかなり強気
3・ただおろおろするばかり…
な性格ですが、晃はどれがいいですか?
そうだな〜…
今日は気丈な美雨ちゃんをボロボロにさせちゃう方向でいこうかな。
人質には一般客の他、後輩の女性行員もいるような感じで。
いい?
やっぱり衆人環視なんですよね…
わかりました
ボロボロばっちこーいです
あ、おひらきの時間ですが18時めどで…ちょっと時間が読めないから…ゴメンね;
え〜だって、それがご希望かと…w
時間承知つかまつり〜…じゃあ少し展開をワープさせてこんな所から…
(シャッターを下ろした店舗…外ではパトカーのサイレンと、テレビクルーのヘリコプターの音が騒々しく響いている)(部屋の隅では拘束された一般客、中には高齢者もいるような状況で)
(散弾銃を手にした男が、美雨の後輩行員を裸に剥き、背後から首筋を舐め胸を揉む)
っへっへ…やっぱり一流企業の女はいい匂いがするなあ〜
あんたもまさかこんな男からこんな目にあうなんて思ってもいなかったろう?
(来月に寿退社する予定だった後輩が、必死で男の魔手から逃れようとする)
(しかし、男の手は瑞々しいバストを無遠慮に揉み、そして…剥き出しの秘園にまで手を…)
「お願い、っおねがいします!…だめっ…そこは、許して…ええっ…!」
(行内に緊迫感が漂い、後輩の絹を割くような、悲痛な叫び声が聞え)
(一般客も、行員もその無残な光景から目をそらずかのように俯いて)
(今日の昼間、一緒にランチをした時の、婚約者の話しをした時の明るい可愛い笑顔が涙に濡れているのを見た時)
(勝手に身体が動き、恐怖も忘れ、ただ憤怒の思いでその場に立ち上がる)
…待って…!!
…お願い…します…
(強盗犯のぎらついた視線がこちらに向けられると生唾が喉を滑り)
(身体が知らないうちにかたかたと震えだす)
…そ、その子は………
に、にんしん…していて…
今が一番大事な時なんです…
(口からでまかせを言ったもののこれで男の行為を止めるコトができるか確証はなく)
…だ、だから…その子は…やめて、下さい
(凜とした女性の声が響き、一瞬静まりかえる)
あ?なんだって?
「せ…先輩……」
(かたかたと体を震わす後輩の陰部に、男の指がぴたりと添えられ)
へえ〜…お前妊娠してんのかあ?それなら生でやっても問題無いよなあ?w
(抑止になると思ったウソが思わぬ形で男の欲望に火を点ける)
「ち、違うんです…待って…、やめ…!…」
あの先輩がそう言ってるぜ?「妊娠してるから生でし放題です」ってよ
どれどれ…ママになる女のおま×この具合は…おうおう、ちょっとぬるっとしてんじゃねーか?
(美雨の目の前で男の指が沈み、これ見よがしに片脚まで持ち上げられ)
「た、助けて…!いやあっ…!!、ああっうああ!…」
えっ…ちが…!
ちがっ…違いますっ!!
(自分の嘘がとんでもない事態を引き起こし、大きく目を見開き目の前の惨事を見つめ)
(男が後輩の片足をあげるのを見ると首を左右に振り)
私…!!
(ひときわ大きな声を張り上げ)
私が身代わりになります!
だから雪乃ちゃんを放して!!
あんたが…?
(男の眉がぴくっと上がる)
(よく見ると…こんな時でも気丈さを失わない理知的な顔立ち、制服の上からでも分かるスタイルの良さ)
(女としての魅力やフェロモンはここで鼻水交じりで泣く女とは雲泥の差だ)
へええ〜…お前さんがこいつの代わりになるっていうのか…ほおぉ〜
(品定めをするような視線がねばっこく美雨の制服の上を彷徨う)
(男の頭の中では既に陵辱が始まっているかのような目つきで…)
よーしいいだろう、あんたがこいつの身代わりになるってことは
まずはこの女と一緒の格好になるところから始めないとな…
(下卑た顔が大きく歪む、そしてさも当たり前のように)
窓際に立って服を脱げ、
へへっ…チ×ポが勃つようなストリップをしてくれよ。
(裸の雪乃の脇を抱えたまま椅子に座る)
(下卑た視線で全身を舐めるように見つめられ心臓が大きく早鐘を打ち)
(平静を装い制服のベストを脱ぐと促されるとおりに窓際へと向かい)
(窓を背にするとリボンタイを外し、ストライプのブラウスのボタンに指をかけゆっくり外して)
……その子は自由にする約束です
(弱々しいながらも男を睨みすえると後輩に向けて脱いだブラウスを投げ)
(タイトスカートのホックを外し床に落す)
…はや…はやく!言う通りにして下さい…
(豪奢なブラウンのブラを隠すように両手をかざし)
(強気で男に言い放つ)
(男は美雨が服を脱ぐ間も、裸の雪乃にちょっかいを出す)
(それはまるで、言うことを聞かないといつでもこの女を身代わりにする、というアピールかのように)
あ?誰に向かって言ってるんだよ、今この空間はこの俺が支配者だ。
俺がしたいようにする、お前が言う通りに身代わりにならないっていうのなら
俺は誰だっていいんだぞ…?
(挑発するような目は一般客の方に向けられ、その中の女子高生に行くと)
…あ〜、あいつでもいいな。っくっくっく…
どうする?雪乃とやらは下着姿で終わってたか?
それじゃ身代わりとはいえないぜ
(高圧的な態度で言い捨てられ、悔しさに唇を噛み)
(これ以上の犠牲は出せないと決意して)
(深呼吸を何度も繰り返しながらブラをホックを外し、肩から抜いて)
(露わになった両胸を庇うような格好で身体を屈め、ストッキングを脱ごうとして尋常ではない汗に気がつき)
(やっとの思いでストッキングを脱ぐと最後の着衣に手をかけ)
………
(心臓の音ばかりが耳障りに聞え、溜息が口を割って漏れでて)
(後輩の涙でぐしゃぐしゃの顔を見ると思い切りよくショーツを腰からお尻へ滑らせ)
(腿、脹脛、足首まで到達すると片足を少しあげて抜き取り、くしゃっと丸めて床に置く)
…これで、いいですよね?
雪乃ちゃんを…解放して下さい
ほおお…これはこれは…想像以上だ。
いいだろう、そのままそこで立ってな。
(のろのろと立ち上がると、美雨の後ろに回り、美雨の両手首を後ろ手で縛る)
(全裸となった美雨に犯人の男以外の目が周囲から注がれる、気の毒に…という憐憫の視線が圧倒的だが
思わぬ形で同僚の女性行員の裸を見ることとなった男性行員の目が肌に痛い)
(男はそんな美雨の羞恥心に塩を塗り込むように)
…っくっく、俺だけじゃなく、職場の男どもまで興奮してるぜ、きっと。
それにしてもほれぼれする体つきだな…おっぱいも後輩のとは一回りは違うんじゃないか。
(背後からむに…っ…とEカップのバストを掴み上げ、恐怖で硬直した蕾を転がし始める)
…ほら笑顔はどうした?、向こうで縛られたお客様を不安にさせちゃいけないだろう…笑えよ?
(安堵の溜息を零したのも束の間、裸体を男に拘束され身動きができなくなり)
(隠し様のない姿にされた肉体に犯人以外の視線を感じるといたたまれず下を向き)
………
(いやらしい笑みを浮かべながら背後に回る男の指が剥き出しにされた乳房に触れ)
(おぞましさと恐怖と羞恥で頭の中が混乱し)
(こんな状況にも係わらず変化してしまう乳首を責めるかのように転がされると小さい声がでてしまい)
…っ…ん…
……
(眉を顰めた顔を上げると無理に笑顔を作ろうとして口元をほころばせ)
(荒々しい呼吸と共に胸が上下し肌がしっとり汗ばむ)
(一般の客たちは美雨を見ることもできずに俯く、しかし何人かの目がちらちらと盗み見るように
男によって嬲られる美雨の乳房や乳首、そして彼女の引きつった笑顔に向けられる)
へへっ…乳首の感度も雪乃よりいいんじゃないのか?なあ、
(猥褻な物言いで辱めたと思ったら急に)おいっ!雪乃誰が端に行っていいと言った?
お前もこっちに来るんだよ、それが代わりになった先輩に対する礼儀ってものだろう。
(銃口を雪乃へ向け、手招きをすると二人の制服を漁り)
お前ら二人リボンタイだけ首に巻け、それがお前たち二人の制服だ。
(全裸に制服の一部のみ…ある意味、裸よりも屈辱的な姿を男は強要するとせせら笑い)
(後ろ手で抵抗できない美雨の両乳首を摘みしごいていく)
見て分かんないのか?先輩は手が塞がってるだろう、お前が首に巻いてやるんだよ。
「せ…せんぱい、ゴメ…ンなさい…」
(前屈みでぷるぷると乳房の揺れる美雨の首に、服従の首輪と化したリボンタイが結ばれる)
(こんな辱めを受けているのになおも後輩に執着する男に対し嫌悪感を覚え)
(制服を漁る男の意外な言葉に驚き)
…は…?
リボンタイ…だけ?…んぁ…っ…
(男の両手がいいように両胸を弄り、その感触に腰がもぞもぞと揺れ)
(ふと気がつくと後輩が泣きはらした目で前に立っていて)
(優しく肯くと捧げるかのように頭を突き出し、首元に結ばれたリボンタイがぱさりと両胸の間に落ちる)
……ぁっ…は…ぁ、っ…
(執拗なほどに指先が乳首を捏ね回すと恐怖で蒼白と化した頬に朱が差され)
(我慢しようとしても薄く開いた唇からは淫らさを帯びた声が漏れてしまう)
(男は雪乃に手は出さないものの、恐怖心につけこみ彼女に淫欲の助手を続けさせる)
後ろからでも分かるぜ、エロい声がしてきたな、
そっちから見てどうだ…はぁ、先輩の乳首は。俺の指で摘まれてすっかり勃起してるだろう?
「…はい…た、立っています」
お前の身代わりになるって時から、こうされるのを想像していたんだろうな。
こりこり転がしてやったらすぐにビンビンにさせていたぜ、悪い先輩だぜまったく…っ
(柔らかい双乳に強めに指をめり込ませ、しこり立った乳首を雪乃の目の前で強く摘む)
ようし、おっぱいの観察はそのくらいでいいぞ、
雪乃、先輩の下の方はどうなってる?そこにしゃがみ込んでよく見てみろ。
(男の手がさっき雪乃にしたように、片脚を掴んでぐっと持ち上げ)
(目の前の後輩どころか、その後ろの一般客にも見えんばかりに思いきり開脚をさせる)
…はやく俺に教えろよ…っ、またお前に戻ってもいいんだぞ!?
「は、は…はいっ、見…みますっ、っます…」
(びくっ体を震わし、大慌てで開ききった美雨の股間の前に跪く)
…雪乃ちゃ……
(遠慮しがちに注がれる後輩の視線に身体が熱くなり)
(膨らみに指が食い込む様も、いやらしく尖った蕾も見られてしまい身体を強張らせて)
え…?
そ!そんな…ぁぁあっ!?
(薄い茂みに隠された秘所を衆人に見せ付けるような格好にされ大声で反抗し)
(後ろ手に縛られた手首にぐっと力が篭り)
や…やめ、そんな、っ…
や──────
(後輩が自分の股間を見ている──)
(その現実に頭の天辺がぎゅっと締め付けられたように痛み)
(呼吸が乱れ、身体がとめどなく震える)
(恐怖と不条理さで誰もが声を発することができない中、男の指示する声だけが冷徹に響き)
(雪乃が唾を飲み込む音が美雨の方にまで聞こえてきて)
くっくっく…どうだ?先輩のおま×こを見学した感想は…
「……わ、分かりません…そんなこと言われても…」
面白みもなにもない答えだな、もっとよーく見るんだよ、ここだ、ここ。
(男の手が腰から美雨の下腹部へと伸び、わずかに茂る陰毛を弄りながら肉割れを弄り)
……だったらこれなら分かるだろう?
(二本の指を美雨の陰唇に添え、そのままくぱぁっ…と中を割り開くと鮮やかな赤色の柔肉が晒される)
へへっ、上品ぶってはいても先輩は興奮してるんだな、マ×コが湿ってきてるぜ。そうだろ?
「はい…ぬ、濡れて…います…」
(雪乃が真っ赤になって小さく呟く、彼女自身も感情が昂ぶっているのか、鼻から抜ける息が美雨の陰毛をそよがせ)
もっと近くまで顔をよせて続けろ、ここはどうなってる?
(男の指がじりじりと、女の感じる突起を探り、ぷりっとした感触を見つけると執拗にそこを転がし始める)
はぁっ…どうだ、先輩のクリ…教えてやれよ…っ…
(夢であればいいと目蓋を閉じても男の非情な声に鼓膜を嬲られ)
(身動きひとつ出来ない身体に男の指が伸びるといっそう緊張の色を濃くして)
…やめて…や…!いやぁあ!
見ないで…ゆきちゃ…いぁぁああああああ!!
(どんなに叫んでも聞き届けられるはずがないのに後から後から悲痛な声が出てしまい)
(後輩の呟く声、息…見なくても興奮しているのがわかるくらいに神経が逆立つ)
おねがいっ…!こんなのいや!
いや!やめて…ぁぁああ……ッ…ふっ…ふぅううっ!!うぐぅうぅ…
(小さな突起を弄ばれると握ったこぶしに力が入り、身体がぶるぶると震え)
やだぁぁあああ!!
いや!!いやぁっ!!ぁあぁあ…………っふ……ぅああぁぁぁあぁっ
くっふふ…おいおい、すげえ声だな、前のお客様たちが呆れかえっているぜ。
こんな状況でもおま×こぬるぬるにさせて…とんだ変態行員だなってよ。
よっぽど俺の指使いが気持ちいいのか?クリがびんびんに尖ってるなあ。
(一本の指を肉芽で震わしながら、器用に他の指で穴の内部の肉をぬちゅぬちゅ探っていく)
雪乃、見えるか…マ×コ穿られるとこ、後輩に見られてたまらないってっよ、
先輩の濡れっぷりはどうだ?…はっ…あ…!…
「どん…どん…零れて、いま…す、え、液が…強盗さんの指の脇から…溢れる、ように…」
液ってなんだ?ちゃんと言えよ、オマン×の汁だろう?
「ご、ごめんなさい…お、お…おまん、こ…の汁が…穴の中から、じゅわ…って」
だんだん説明がうまくなってきたな、
ようし雪乃…俺のズボンのベルトを外せ。
「え……?」
ズボンを脱がせろって言ったんだよ。何度も言わせるなよ。
(慌てた様子で手を伸ばすと、かちゃかちゃとベルトを外し、下着姿にさせる)
っくく……く…
あふあぁああああっ!!ひぃぃあぁあっ…!
(天井を仰いだまま首を狂ったように振り続け、上半身を大きく後ろに反らし)
(はしたない様相で体液を溢れさせる自分が惨めで恥ずかしくて…)
(指の与える刺激が快感に変わりそうになるのを懸命に拒み歯を食い縛る)
はぁ…はっ…はぁ…っ…
(達せられそうになると緩まる攻めにいつしか身体が上気し)
(後輩の可愛い声から卑猥な単語が出てくると胸がきゅんと締め付けられて)
……はっ…はぁ…っは…ぁ…
(散々弄ばれたクリが熱くじんじんとして、溜息を吐きながら腰をくねらせ)
(金属音が聞えるとぎくりとし目の前の男を見上げる)
(さらに指示してトランクスまで脱がせると硬い肉の感触が美雨の後ろでお尻にぴたぴたと当たり)
(先端から流れ出る粘ついた汁が、しみ一つない美雨の白い尻で淫らな糸を引く)
っく、ははっ…今更何驚いた顔してんだ、
何のためにお前らに制服着せたと思ってる?ここいらで仕事をさせてやろうと思ってなあ…
(後ろ手で縛ったままの美雨の手に、太々と膨張した幹を握らせる、おぞましい硬さと熱さが手のひらに伝わり)
ほら「ご入金」に来てやったぞ、はぁっ…虎の子をなあ……
さあて…何処に入金しようか、どっちがお得なのか説明して下さいよ?
(男の亀頭が尻割れの間でぬるぬる滑り、ひやかすように前後の穴の部分でぴたりと止まってまた滑り)
それともやっぱり生出しOKの後輩の方かぁっ?へっへっへ…!
…し…ごと…?
(こんな場面には似つかわしくない発言をする男の真意を諮りかねてじっと目を見つめ)
(硬い肉塊を握らされるとその硬さと時折生きているかのようにはねる様に鳥肌が立つ)
…!?
そ、それは…
(業務を揶揄するような物言いに腹立たしさを感じつつ)
(剥きだしの秘部に照準をあわせるような動きをされると固唾を飲むようにじっと身動きせず)
(やがて意を決し、静かに小さく呟く)
…ご、にゅうきん…ありがとうございます…
ぜひ…わたくしの…ご提案をお受けいただきたく…ご提案させていただきます…
…そのまま…中へ……そして…奥まで…ご入金をお願い致しま……
(言葉の最後は声にならず、首から背中、腰まで淫らにくねらせながら男に目線を送る)
……っ…ぁ…ん
(尻肉の溝を男のペニスが往復して、我慢汁が割れ目をぬらぬらとてからせる)
(亀頭の裏側を滑らせていた動きが前の肉孔で静止し、熱く潤った窪地に浅くはめ込むとその場でぐちゅぐちゅ捏ね)
はあっ…へええ〜…あんたの提案はここへ入金するのがいいってことか…
確かに、ここなら気持ちよく取引できそうだな…んっはあ…っ…
(とくとく溢れる愛液が亀頭をコーティングし、竿を伝って陰嚢まで伝わり)
ようし…ここ決めたぞ、全部つぎ込んでやるよ…っ、んおおっ…っっほ…!…おお…っ!
(野太い咆哮のような声を上げ、狙いを定めた肉柱がぬぶぬぶと肉裂を押し開いていく)
(竿を包み込む、上等な肉質…あたたかくムチムチした肉がペニスにまとわりつき、快感を助長させる)
んーっはあっ、んああっ…い、いぞ!…奥まで…んおおっ、はいった…!…ぞっ…
(腰を前に突き出し、長大な肉棒を根元まで目の前の牝穴へ埋没させてしまう)
(男のそれがじりじりと動くたびに心臓がどくんっと鼓動を刻み)
(今更逃れようのないところまで自分で追い込んだくせに涙が溢れてくる)
……さ、左様で御座います…
…きっと…ぁっ…ご、御満…ぞく…いただ…
(首にかかったリボンが大きく跳ね、涼しげに纏めた髪が乱れて)
(強い圧をかけて埋め込まれたそれは猛々しい勢いで抉るように減り込み)
(痛みとも快感とも違う何か感じたコトのない衝動を体内に刻まれる)
あぁぁあっ…!…はぁ…ぁ…やっ…ぁあ…!
(情け容赦なく身体を貫く腰の強さに翻弄されるように秘肉は男のものを包んで締め付けて)
(より深さを求めて接合しようと身体をすすめる男から逃れようと腰が自然と動く)
いや…!ぁぁぁあっ、ぬいて、抜いてぇ、ぬいておねが……たすけ…だれ…ぁぁあああっ!!
(青筋を立てた剛直が、後輩を気づかった行員の淫肉内を拡張していく)
(ぱつんっ、ぱつんっ!…と尻を打ち鳴らす音を周囲に轟かせ、二人の性臭が側にいる雪乃や客の方にまで漂って)
っへへ…なんだあ、せっかくお前のところに「入金」してやったのにお礼もなしか?
確かにあんたの提案通りにしてよかったよ、そこで呆けたように見てる後輩のマ×コより
…っくはっ…ずっと条件がいいようだ。…んあっ!…
おいおい、何処へ逃げるんだ…っ…?おらっ大人しく穴を貸すんだよ、んっふう…っ…!
(そのまま床に崩れて女を四つん這いにさせると、腰を引きつけながらペニスを最深部にまで押し込む)
…ふうぅ〜…どうだよ、職場のみんなや客の目の前で後ろから犯される感想は…はぁっ
黙って見てるが、どいつもこいつも俺たちのセックスでチ×ポおっ立てているぜ。
現役銀行員の生ファック…そうそう見られるものじゃね〜よなぁ
そうらっ、お前ん所の顧客にもっとサービスしてやりなっ…
(片脚を持ち上げ、犬の排泄のようなポーズのまま、白く泡立った結合部を晒すように腰を揺らし続ける)
…ご、ごにゅうきん…いただき、ありがとうござ…
(男の声音にびくんと身体が動き、怯えた顔で唇をかすかに動かし)
(辛抱たまらず逃げそうになる身体を押さえ込まれ、先ほどより深く膣を抉られ)
…こ、こうえい…です…
(心にもないコトを呟きながら、卑猥な結合部を見せ付けるような姿勢をとらされ)
(意識が朦朧とする中、いつか警察が突入してくれるのではないかと一縷の望みをかけ)
あんっ…んっ…ぁ…はっ…
(この切ない声は男のものによってもたらされてるという現実が心に暗く影を落し)
(乳房も陰毛も、赤く充血した男との繋がったところすら衆人に環視され叫びだしそうになる)
いきそう・・・
(美雨の声が甘いものに変わっていくと気を良くし)
っくく、いい声がちゃんと出るじゃねーの、もっと聞かせろよ。
(男は周囲に見せびらかすように腰のグラインドを大きくすると、苦痛を感じてる場所が徐々に馴染んでいく)
(大勢の視線の中で粘膜同士がぬるぬると滑り、敏感な柔肉がペニスを小気味よく締めつける)
ふふっ、い〜じゃんいいじゃん、だんだん感じてきているんだろ?
マ×コから嬉し涙がとろとろ零れてきてるぜ、んうっ…ハアッ!…
他人に見られながらするセックスはどうだ…俺は初めてだけどメチャクチャ興奮するな…はぁっ
(こつこつと子宮の底を小突き上げるような動きで、大勢の見てる前で嬲り続ける)
あんただって本当はそう思ってるんだろ、なあっ?正直に言ってみろよ…!
(猛り狂う野獣のように腰をぶつけ、美雨の豊かなヒップがぶるぶると波打ち)
(一緒になって重たげに揺れる乳房を揉み回し、量感を誇示するように下から抱え上げる)
そらっ!もっと見てもらえっ…んはあっ…!…
>>384 いくのか…みんながお前を見ているよ
俺のをぬっぷり咥えたまま、ワンワンスタイルで犯されてる美雨を…
起き上がって…仰向けになった俺の上でイカせてやるよ。
客や同僚の前でそのいやらしい体、ガクガク揺らして…
イキな。
(そんなはずはないと言わんばかりに髪を振り乱し)
(そのくせ身体に男が刻み込まれていくたび腰に甘だるい感触が伝わって)
(意に反して柔らかな肉は侵入者を迎え入れ、それどころか優しく包み時折締めて快感を促す)
ちが…ち…っぁあっ…
(性癖を揶揄するかのように不躾な物言いで指摘され)
(責める男の腰が、肉にぶつかる音に合わせるように切れぎれの泣声が漏れ)
(より深く沈め、抉り、揺さぶる激しさに声が擦れて、次第に切迫していき)
ぁあはぁあっ…ぁっん!ぁぅっ…!
(取り澄ました聖女の仮面を捨て、貪欲に男を強請る薄汚い本性を露呈し)
(無様に痴情に溺れる様を衆人の前で曝け出す)
んぁああっ…いい…っ…
…っ…ぁっ…んんっ…
>>386 身体熱い…
晃の上で…もういちどいきたい
おほぉっ…気分出して来たじゃねえかよおっ
…もっと、っは、もっとえぐいポーズをこいつらに見せてやろうぜ…はぁっ、
こうやって…んうっ
(ペニスを挿入したまま、男は脚を投げ出し尻を地面につけ)
(その上で美雨をしゃがませると、唖然とするギャラリーの前で美雨の脚をM字に開かせる)
おらっ…雪乃、見えるか、優しい先輩のやらしい場所はどうなってる!?
「も、もう…やめて、えっ…」
言葉では言えないくらいにぐちょ濡れだってよ、先輩、んはあっ
お前から雪乃に言ってやれよ、どうしてこんなになってるのか…はあっ、
みんなに見られて興奮してるんだよなあ…っ!?
(雪乃の目の前で肉裂にペニスがずぶずぶと激しく抜き差しされ)
(恥汁を飛び散らす秘肉は鮮やかに染まって)
へへっ、ここまで来たら派手にいっちまえよ、っふっ…
お前らもっと近づけ、この女は見られて興奮するんだとさ
もっと腰を振れ、くああっ、そうだ…っ
いいか、いくっ…!…いくぞ…!ハアッァア…!!
(後ろから美雨の膝裏を抱え、大きく吠えると美雨の中で亀頭が膨張して)
んっはああっ!…くおあっ、っは!…ああっ!
(尿道の中を熱い精液がほとばしり、皆の見てる前でどくどくと樹液を送り込んでいく…)
>>388 ああ、今美雨の中で思い切り射精した…
すごいよ、奥の方までいっぱい飛ばして…はぁっ…
びくん、びくんって…中で何回も痙攣してる、気持ちよかった…
(断続的に身体に伝わる快感に木偶人形のように身を任せ)
(大胆に開いたM字の中央に挿さる剛直を求めて自ら腰を動かし)
(後輩の声がどこか遠い所で聞えているように感じて)
んは…あふ…ん…ゆき…のちゃ…
はぁ…私…ん、っ…
ぁぁあっ…!
(腕を後ろで拘束されたまま淫らに胸を揺らし、腰を捩り)
(猛烈な熱さに身体を支配され、男の胸板に背中を預けて絶え絶えな息を漏らし)
ぁあっ…は…ぅ、は…ぁ…んふ…はぁ…はぁ…
あ!はぁあ…
はぁあ!あっ!ぁ!く、はぁっ…っ…んふぅううっ…い、っ…ふぅく……っ…
…ぃぁはぁあああ─────
(腰に強くひきつけられるたび男の熱さが増大し)
(胎内でさらに膨張を続けるものが最大限の大きさを誇ったかと思うと)
(勢いよく迸ったものを猥褻な器官が貪欲に飲み下して…)
>>390 晃…はぁ…
まだ時間大丈夫みたい…
キスしたい…甘いの…
まだ終わってねーぞ…っく、ははっ…
(スペルマを注ぎ終えた後でも膝裏を抱え込んだまま、仰け反るように後ろに倒れ)
んはあ…あっ…はぁぁ…っ………入金完了、はぁっ…
中出しされたばかりのマ×コ……はぁ…前のいるやつらに見てもらいな。…んうっ…んっ…!
(後ろに倒れ込んだ拍子に白い愛液をまとったペニスがぬぽっ…と抜け落ちると)
(栓を抜かれた壷のように、中にたまった精液が膣口からどろりと流れ出て)
………っへっへ…「ご利用ありがとうございました」は?
(ひくつきながら男のエキスを垂れ流し続ける蜜穴を、皆に向かって大きく広げていく…)
【お疲れさまでしたー…もうヘトメロ……】
【んでもって、時間だ〜…;後は俺におまかせを】
【美雨こっち向いて……ちゅっ、今日も後ろからばっかりだったから…wもう一度…ちゅっ】
>>392 うわ…思いがけないプレゼント…w
嬉しいな、もうちょっとだけ一緒にいられるなんて。
ん…甘いの、な。
(散弾銃を放り投げて…w…美雨をこちら側に向かせて啄むように)
…やっと顔見られた…w
(力なくその場に倒れると未だ中で蠢く男のモノはようやく離れ)
(たっぷりと注ぎ込まれた精液が真っ赤に染まった恥部から垂れてくるのを感じ)
(男の意のままにだらしなく開いた口をやっとの思いで動かし)
…御利用…ありがとう…ござい………
(引き裂かれた身体の痛みが夢ではないと告げ)
(天井を仰ぎ見る瞳から涙が溢れて…)
>>394 そんなに喜んでくれると照れちゃう…
ん…ちゅ…
…連続で悪人させてゴメンね……ちゅっ…
あ、あの服着ていい?
(と言うやいなや床に落ちたショーツを身に着けようと腰を曲げて)
疲れてない?大丈夫?
(背中向けてブラのホックを後ろ手ではめる)
んー…だってマジで嬉しいもん。
…ちゅっ
え?へへ…言ったろ9月は真っ黒キャンペーンだって…w
ん、いいよ…じゃあ俺は着替えるところ見てる。
(頬杖をついて彼女の着替えに見とれるように…)
ぜーんぜん大丈夫、なんなら今から続きしたって…w
晃ってば…
私もすっっつっ…ごく嬉しい…
10月になったら真っ白キャンペーン?w
(ブラウスに腕を通しボタンをはめ、片足ずつ通したスカートを腰まであげて)
暑いからベストはいいや
お待たせー
あまーいの…しよ
(頬杖をついて見つめる彼のほうに向かい)
(腕をひっぱって立ち上がらせると爪先立ちで唇を重ねて)
…ん…ちゅく…ちゅっ…
10月は……ピンクかな、もっといやらしくw
ほえ〜…やっぱいいもんだなあ、
脱がすのとはまた違ったエロスがあって…w
いいの?ブラ透けてますよー?
(からかうように笑っていると、おもむろに立たされ、唇を重ねて…)
………っ…ん……
お、お客さんとか…見られてるって…拘束されたままの…w
もっと?w
10月は…大事な月だから何でもしてあげたい…
えっ、んーもぅっw
(気にしないと言わんばかりに唇を求め)
(差し込んだ舌先をくすぐるように触れさせ、舌同士が触れ合うとちゅっと音がするほど吸い付いて)
…ふっ…ん……ちゅく、ちゅっ…
ん?大丈夫
実は板に書いた絵だからw
好き…
…好きよ…大好き…
(晃の胸に顔を押し当てて甘えるようにぐりぐりする)
わっふ…んっ…ちゅっ
(美雨の大胆さに目を白黒させて、それでも思いに応えるようにキスを重ね、舌を迎え入れ)
は…っ…おま…最後にこんな濃い〜のしたら…
離れられなくなるじゃないかー…
……気持ちがいっぱいになっちゃって言葉にならない。
俺もだよ美雨…多分おまえが思ってるよりもずっと…ずっと。
(照れくさそうな晃に茶目っ気たっぷりに笑ってみせて)
…ゴメンねー…
離れたくないんだもの…
ありがと
…ほんとに…ありがとう
お礼のちゅっ
…また逢えるといいな…
逢ってくれますか?w
ははっ、強盗も素に戻れば恥ずかしがり屋なんです…w
お礼だなんてそんな…
後輩つかって無茶ぶりしただけだし…でも楽しかったw
なんとなーく続きをしてみたい気がむくむくと…
同僚とか、お客さんを脅してむりやり参加させて…とかw
どうしたんだよ、あらたまって…w
……
…
うん、逢えますw
だから今日は……お開き、な?
(にっこり笑ってもう一度引き寄せると、ゆっくり唇を重ねて)
美雨ー…あのな…今度はこっちが時間になっちった…;
俺にお任せとか言ってたくせにゴメン〜;
帰ったらまた伝言するな、それまでちょっとの間……また、な。
ちゅっ…ホントゴメン、落ちまする〜…
そうだったの?w
楽しいって思えてもらえて良かった…
ん、男性行員じゃなく女性の後輩ってところが晃の蠍座さんあらわしてたかなw
すごくへんな気分になったけれどw
ありがとう…
うん、あー、本当いつの間にかこんな時間、んんっ…
ゴメンッ!晃ゴメンね;ううん、いい、私に託して行って下さい〜〜;;
うん、ううん、あんまり遅い時は寝るコト優先していいから;
今日もなんだかんだで長時間になっちゃって…
ありがとうごあいました
お仕事頑張って、身体には気をつけて…
大好き……
…ちゅ
以下空きスタジオです
405 :
ティアーモ:2012/09/20(木) 21:40:31.84 ID:U1GCvVPd0
お待たせしました
406 :
メル:2012/09/20(木) 21:43:37.15 ID:xaaiSXkR0
お、お待たせしました(こっそり)
昨晩の続き、書き出しますので暫しお待ちをー!
407 :
ティアーモ:2012/09/20(木) 21:49:38.44 ID:U1GCvVPd0
りょーかいです!
408 :
メル:2012/09/20(木) 21:54:45.22 ID:xaaiSXkR0
(すっかり赤く染まりきった耳を丹念に嘗め回され、反射的に体を跳ねさせる。
胸を揉みしだかれているせいか、濡れた下着越しからも分かるほど乳首が勃起しはじめ些細な刺激にも敏感に反応し)
(熱を伴いながら放たれた言葉に、体の中心部が熱くなるのを感じる。
願ったとおりに進んでいる事に、小さく笑みを零すと)
は――はは、はぁ……先生、……私を調教してください。
貴方好みの、狼に食べられてしまう、悪い雌猫に……
(背後の存在に擦り寄るように、背中を預ければ生徒用椅子の硬い背もたれが背中に当たり。
後頭部が、男の体にコツリと当たる。そのまま顔を上げ上目遣いで微笑むと)
こんな……ミルクを出して興奮してしまっている、
悪い私でも、躾けてくれますか?
(まるで最後の確かめのように、息を荒げながらも真摯に問いかけ)
【お待たせしました!】
409 :
ティアーモ:2012/09/20(木) 22:03:58.76 ID:U1GCvVPd0
(母乳によって濡れた下着からぷっくりと浮き出る乳首が手に当たる。)
(暫くは気にせず揉んでいたが、あまりにも柔らかな感触に惑わされ、乳首をキュッと絞ってしまう。)
…前から思ってましたよ。可哀想だなって…
こんなに淫らな身体をしているのに…誰も手を出さないから…
(胸を弄んでいると、急に頭をすりよせてくる。しかしそれに嫌な顔ひとつせずに、微笑むメルにキスをする)
…勿論です。僕が貴女を変えてあげます。
…この世で一番淫らな女にね…
(キスをする前に、それを呟いた。)
【ありがとうございます!
いやぁ…今回のメルさんは一味違いますね…】
【縛り方はシンプルに亀甲で行きます!
出来れば服はそちらから脱いでほしいにゃあ…】
410 :
メル:2012/09/20(木) 22:20:12.42 ID:xaaiSXkR0
あぁ……っ! せ、先生……?
(絞られた乳首の先から、ぴゅっと飛び出す母乳が更に服を濡らしていく。
滴り始めるほど母乳を吸い込んだスーツに、ボーっとした頭のまま眉を顰めるとプチプチとボタンをはずし始め)
今、服を――んっ……
(口付けを受けると恥ずかしそうに顔を背け、然し無言で服を脱ぎ)
……はは、嬉しいです。
先生のこの手で、私は変えられてしまうんですね……
……素敵、です。
(ぞくぞくと這い上がってくる恍惚感。口元を歪めながら、うっとりとした表情で小さく呟き)
(ばさりと上着を脱ぎ捨て、同時にシャツも脱ぎ捨てる。
濡れた下着を外せば、ぷるりとした豊満な胸が露になり、恥ずかしそうに胸元を手で隠すと)
先生……。
もっと、触ってください……、ね。
【遅れてごめんなさいっ】
【あら、一味違いますか? ふふ、こういうのもすきなんですっ。
でも、おとなしいとは少し違うかもしれませんね……】
【服脱いだけど、スカートは尺の関係でごめんなさいでした……!
お願いします、ぬ、脱がしてもらえますか……?】
411 :
ティアーモ:2012/09/20(木) 22:29:55.70 ID:U1GCvVPd0
ふふ…まるで妊婦さんですね……
(乳首を絞られた快感でボーッとなるメルを見つめる
すると自ら服を脱いできたので感心する。)
ふふふ…積極的…ですね。
(口内を舌で舐めていき、甘い感触を与える。)
そうですよ…貴女は僕の玩具になります。
でも僕は玩具を大切にしますから…ご安心を
…どうも…♪
(震える肩を見つめて、淫らな呟きを言うメルの頭を撫でる。)
(段々とメルの柔肌がティアーモの目の前に晒される。)
(そして胸を露にすると、ポケットから縄を取り出す。)
…先生ではありません。
…御主人様と呼びなさい。
(残されたスカートをずり下ろし、産まれたままの姿にする。)
【大丈夫ですよ!】
【やっぱりメルさんは最高だ!
可愛いし、エッチだし、優しい!】
【わかりました!でもお仕置きもしちゃいますか…クリトリスに…おっといけない。あとのお楽しみ♪】
412 :
メル:2012/09/20(木) 22:50:41.29 ID:xaaiSXkR0
あ……ん、ふふ……
(口付けを受けながらも、玩具、甘美なる響きが男の口から漏れ出たとき、笑みを浮かべ)
先生は、道具を大切にしそうですもの……
……でも、滅茶苦茶にしてもいいんですよ? たくさん傷つけても……先生?
(強要する言葉とは裏腹に、スカートを脱がすその手つきは優しく。
下着が離れていけば、クロッチから秘部へ愛液の糸が繋がって伸び、ぷつりと切れ)
――……ご主人様。
(相手が手に持つ縄を目にし、太ももをすり合わせた。
脳内で想像された淫らな姿が、子宮を疼かせる。
裸のまま教室に立ち、次の愛撫を今か今かと待ちわびている姿は到底教師には見えず)
(恥ずかしそうに体を隠しながらも、まるで犬のように息を荒くして)
【ま、また……何してるんだろう私っ】
【わ、わわ。嬉しいですけど、ちょっぴり恥ずかしいですよ】
【今なんだかすっごく聞き捨てならないことが……! いえ、良い意味で。
……楽しみにしてますね♪】
413 :
ティアーモ:2012/09/20(木) 23:01:32.91 ID:U1GCvVPd0
ははは…玩具はキスをしただけで感じるのかな…?
(口の中で舌と舌が交わう、唾液が糸を引いて淫らな水音が響く…)
ええ…あと愛着がわきやすいかな?
…僕…壊れない程度に傷つけるのは得意ですよ…♪
(胸とは違い、小振りな尻を撫で回し、軽く揉んでいく。)
(下着から見えた愛液を見て、思わず舌なめずる)
…よく言えました…♪
(ニヤニヤと不適な笑みを浮かべながら近づいていく。淫らな肉体を隠す両手を掴み、後ろ手に縛っていく。)
【なにしてるんだろう…】
【恥ずかしがるメルさんも可愛い!】
【……目隠しはダメですかね。
僕のつけてるネクタイで…】
414 :
メル:2012/09/20(木) 23:14:45.75 ID:xaaiSXkR0
ご主人様……ん……
(尻へと伸びる手が、そのままゆっくりと撫で回していくのに僅かな反応を見せる。
近くなった距離にドキドキと胸を鳴らしながら、相手を見上げれば舌なめずりする光景に見惚れ)
(余裕を崩さず、緩慢に自身を責める相手に欲情したように)
は、はは……ご褒美ですか?
嬉しいです、ご主人様……ッ
(太く伸びた縄が、腕の自由を奪っていく。
どこか不安げな、しかし期待を込めた瞳で相手を見つめ。その縄が、スルスルと音を立てて肌に絡みつく。
手首を、腕を、胸を、体中を縛っていき、締め付けていく。肌に食い込み、僅かでも動けばその縄が自身の肌を苛め)
んっ……、苦しい……は、恥ずかしいです……
ご主人様――次は、どうしてくれるんですか……?
(とろりと、恍惚とした表情で相手を見つめ、問い掛ける。
待ち侘びるその一方で、秘部はとうに濡れきっており、愛液が太ももへと滴り)
【……お待たせしすぎてるんですっ私はっ】
【か、かわいいですか!? あうぅ……あ、ありがとうございますっ】
【いいですよ、いいですよー! じゃんじゃん隠してください♪】
415 :
ティアーモ:2012/09/20(木) 23:26:46.47 ID:U1GCvVPd0
さて…これからどうしようかな…♪
(尻を撫で回す手はどんどん下に向かい、やがて濡れている秘部に到達する。
少しだけ割れ目を指で擦り、クリトリスを触るだけで直ぐに手を戻す。
…しかしクリトリスにはメルには気づかないものが…)
そうですよ。ご褒美…
玩具に素敵な服を…ね。
あと、アクセサリーを…♪
(腕を縛ったあと、胸を縛っていった。乳房が強調されるようにピンっとはりつめる…
股にも縄は食い込んでいき、愛液が縄に染み込んでいく
そして自らのネクタイをほどき、メルに目隠しする。
首には犬ようの首輪をかけられて…)
…四つん這いになって、そのまま歩くんだ。お散歩をしよう。
(耳元で囁く。それは身が燃えるような囁き…)
【大丈夫ですよ。僕はケロリ】
【でもちょっとエッチすぎるかな(笑)】
【お散歩の時間ですよ…♪】
416 :
メル:2012/09/20(木) 23:40:04.97 ID:xaaiSXkR0
は、ぁん……
(割れ目の間を、濡れた秘部を指先が通り、存在を皮の中へ隠しているクリトリスをほんの少し通っていき。
ぴくりと反応しながら小さく声を零し、然し何もすることなく離れていったそれにどこか不満そうに)
アクセサ……あぁっ!
あっ……縄が、せん――ご主人様……
(そっと迫ってくるネクタイに、緊張しながらも瞼を下ろす。
間もなくして瞼が布に包まれたのを確認すると、暗黒に包まれたままどこか不安げに立ち尽くし。
かちゃりと耳元で鳴った音に激しく肩を揺らすと、首の感覚から首輪であると察知する。
肩を跳ねさせた拍子に伸びた縄が股間に食い込み、丁度当たっていたクリトリスと強く擦り)
……――ッッ!
(思わず背筋を逸らすと、乳房が太い縄によって締め付けられ、ぴゅっぴゅっと乳首からミルクが飛んでいく。
体にぴしゃりと張り付くその温度に、顔を真っ赤に染め、言葉を失い)
【ティアさんはケロリでしたか、あうう。】
【え、本当ですか? うぬぬ、加減が難しいですね……】
【お散歩だー! って、でも、後ろ手に縛られているから四つんばいにはなれません……しょんぼり】
【そろそろ時間的に落ちかもしれません。。】
417 :
ティアーモ:2012/09/20(木) 23:44:55.23 ID:U1GCvVPd0
【あら、そうですか…
なら一旦ここでシメますか!】
【実は明日早くて…】
418 :
メル:2012/09/20(木) 23:46:11.76 ID:xaaiSXkR0
【明日早いんですか!? じゃあもう寝ないとじゃないですか……もうっ。】
【そうですね、続きは明日にしましょうー。明日はまた9時にお願いしてもいいですか…?
ご、ごめんなさい(汗)】
419 :
ティアーモ:2012/09/20(木) 23:51:03.56 ID:U1GCvVPd0
【だって…メルさんの恥ずかしい姿を見たくて…】
【大丈夫ですよ〜
9時に行きますね。】
420 :
メル:2012/09/20(木) 23:52:57.65 ID:xaaiSXkR0
【もう、いつでも見れるじゃないですか……♪】
【わかりました〜、ではまた明日9時にアンシャンテでお待ちしていますね。
それではおやすみなさい、ティアーモさん♪】
【以下、空室です】
421 :
ティアーモ:2012/09/21(金) 22:49:52.95 ID:BsAl+iin0
メルさんを待ちます!
422 :
メル:2012/09/21(金) 22:54:38.31 ID:r4NRLGF/0
お……お待たせ、しました!
423 :
ティアーモ:2012/09/21(金) 22:55:52.58 ID:BsAl+iin0
お待ちしてました〜
かきだすので少々お待ちください
424 :
ティアーモ:2012/09/21(金) 23:05:28.10 ID:BsAl+iin0
おっと…いけないいけない。
手の拘束はといてあげよう…
犬のように歩けないからね…
(手に絡み付く縄をほどいて、ゆっくりと床に座らせる。)
(頬を染めて、だらしなく口を開けて黙っているメルに耳元で囁く。)
…想像してほしい。
今から僕と君は散歩にいく。
それも真昼の校内をね…
君がはしたない姿で廊下を歩いていると、
終わりのベルがなり、教室から生徒が一斉に出てくる…
君の身体を沢山の生徒が見るんだ…
まぁ…あくまで想像だけどね。
頭に浮かべてごらん…
(淫らな妄想をするように、甘く囁いていく。)
(後ろから乳房を揉みながら…)
【お待たせしました!】
【言葉責めはダメかなぁ…】
425 :
メル:2012/09/21(金) 23:22:19.58 ID:r4NRLGF/0
ご主人様……
(床の冷たさが、触れた素肌を貫く。
強く拘束されていた腕が開放され、身動きが取れる状況に首を傾げるが目隠しをはずそうとはせず)
(肌が粟立ち、然しその寒気がどこか心地好く。耳元をくすぐる低音に吐息と共に声を漏らすと)
――……たくさんの……生徒たちが?
私……ご主人様以外の人にも、見られて……ん……
は――恥ずかしい――恥ずかしいです……
生徒たちに見られるなんて……っ
(ぷるぷると頭を振りながらも、背筋から這い上がってくる背徳感は隠し通せないのかぶるりと震える。
突然、暖かな手が冷え切った体に触れ、胸を優しく揉むのに驚き。不意打ちの愛撫に、驚きながらも甘ったるく喘ぐ)
(喘ぎながらも脳裏を過るのは、一瞬想像した甘美なる世界で)
……は、ご主人様……
あは、ははは……。見られ……私……
たくさんの人に、私、見られたいです……ッ
(興奮したように笑いながらも、息も絶え絶えにこぼし)
【お、お待たせしました……!】
【言葉責めもいいですよーっ】
426 :
ティアーモ:2012/09/21(金) 23:32:42.65 ID:BsAl+iin0
…後悔してないですよね…?
(美しく月明かりに照らされた背中に、指をなぞらせる。
まるで自分の玩具に名前を書くように、所有物は自分と書くように…)
…恥ずかしいのが気持ちいい…
見られるのが快感…
そう、思ってますよね?
僕にはわかりますよ…
(不意にクリトリスに痺れるような快感が走る。それはまるで糸で引かれたような…)
ああ…いい忘れましたが実はクリトリスに糸を着けておきました。
僕が引っ張れば、それはそれは…気持ちいいですよ。
…よく言えましたね…
さぁ、散歩に行きましょうか。
ゴールは突き当たりの大鏡前です…
(クリトリスの糸を引っ張り、犬を歩かせるように教室を出ていく。)
(廊下は月の光で照らされていて、
メルの身体を一層目立たせる。)
【…今回のシチュ、僕もメルさんも相当な変態ですね(笑)】
【わかりました!
何だかメルさん笑うのが上手い…
…次シチュはヤンデレに責められようかな?】
427 :
メル:2012/09/21(金) 23:49:38.56 ID:r4NRLGF/0
(犬のように地べたに這い蹲りながら、背筋を滑る指先にびくりと震え。
暗闇の中いつ襲ってくるかわからない快感に期待を膨らませ、恍惚の笑みを浮かべると)
……後悔、なんて。
してるはずがありません――あぁあッ! ぁッ……ひ、ッ
(心底そう思っているかのように。
陶酔しきった声色で返答すると、勃起したクリトリスが不意に引っ張られ情けなくも甲高い声を上げ)
(ジンジンと、陰核を中心に広がる甘い痺れに、言葉にならない声でティアーモに返答し)
――ひ、んんッ……!
あ、あぁ……ご主人さま……
(首にぶら下がった大きな首輪ではなく、ビンビンに勃ち上がったクリトリスを引っ張られながら、よたよたと進む。
膝と掌に硬く冷え切った床が触れ、冷え切った体から更に体温を奪っていく。
歩幅が小さくなるたびに強く食い込むその凶暴的な糸に、理性で抑え込むより早く、自然と嬌声が溢れ)
(――誰かにバレてしまう。校内を巡回している警備員か、それとも残業中の教師か。
暗い視界の中、誘導されるがままに進むがぬぐえない恐怖心と、それから迫りくる背徳感に口元を歪め)
あ……は、ひ……んん……
ご主人様……、まだ……
(問いかけの言葉は途切れる。糸が食い込むたびに溢れ出る愛液が太ももを伝い、膝元を濡らしていた。
乾いた足音が次第にぺちぺちとどこか水分を含んだ音になっていき)
【私のほうが相当な変態になっている気がします……どうしてこうなったんだろう(笑い)】
【え、笑うの上手ですか? ふふ、うれしいです。ヤンデレだったら、お兄ちゃんを監禁したいなーっ(ちらっ)】
428 :
ティアーモ:2012/09/22(土) 00:00:04.74 ID:hi+Bl8l80
ふふふ…まだまだゴールは遠いですよ。
ほらほら…糸が食い込んじゃいます。
淫らに先生のクリトリスを…♪
(ゆっくりと冷たい廊下を歩く雌犬、
豊かな乳房は揺れて、みっともなく尻を振る。
秘部からは淫らな水液が流れ、太ももを濡らしていく。)
あと30…ぐらいですかね。
頑張ってください…
……着いたら「ご褒美」をあげますから。
(静かに廊下を歩くメルにそう伝える。
「ご褒美」、その言葉が脳内に響きわたる。)
【元から変態だから…(笑)】
【い…いいですよ!
妹ですか?それとも年下の女の子…?】
429 :
メル:2012/09/22(土) 00:11:43.53 ID:dkkP2PQa0
(疲労感を理由に立ち止まることは許されなかった。
否、事実上出来なかった――ジンジンと痛いほどに刺激を受け、真っ赤に充血したクリトリスが
強く存在を主張し、膨れ上がったそれは殊更糸をキツく締め付けさせる)
(まだまだ道がある、そう考えると背筋が震え今にも足が止まりそうだ。
しかしこの糸を持つ相手を想像すると、足を止めることなど到底出来ず)
は……はッ、はぁ……
ご主人様、……ご主人様ァ……
(肌を刺すような冷たさのせいか、視界を奪う黒のせいか。
次第に不安になってきたのか、僅かに目隠しを涙で濡らしながらも、小さく呼び)
(――“ご褒美”。不安で今にも崩れそうだったメルの耳に届いたそれは淫靡な響きを持っていて、
ゴクリと喉を鳴らすとまるで犬のように息を荒げる)
あ……私……ご、ご主人様、がんばります……
だから、ご褒美……ぁ、んん、約束、ですよ? ……
(クリトリスへの刺激によってフラフラになりながら、薄らと笑みを浮かべ)
【変態じゃないですようー!】
【え、ほ、本当にいいんですか……? うれしいかも。妹でも、年下の女の子でも……!】
【ごめんなさい、今日はもうそろそろ落ちなきゃ。ティアさん、明日はお会いできますか?】
430 :
ティアーモ:2012/09/22(土) 00:17:18.83 ID:hi+Bl8l80
【明日は大丈夫ですよ〜
5時と9時、空いてます。】
【ヤンデレメルさんに逆レイプされたいかも…】
431 :
メル:2012/09/22(土) 00:21:09.75 ID:dkkP2PQa0
【よかったぁ♪
ごめんなさい、明日も仕事の関係で9時になってしまいそう。9時にアンシャンテでいいですか?】
【おお、……なら任せてください! 意外と得意ですよ、ヤンデレ!】
432 :
ティアーモ:2012/09/22(土) 00:30:20.41 ID:hi+Bl8l80
【わかりました!
では9時に待っていてください!】 【最後に…ちょっとヤンデレ風味にキスしてくださいにゃあ…】
433 :
メル:2012/09/22(土) 00:35:42.43 ID:dkkP2PQa0
【はーい、わかりましたー!
ではまた明日。ゆっくり休んでくださいね♪】
【ヤンデレ風に……!? ……え、えっと……】
【……ティアーモくん。
大好きだよ? ほかの人たちには渡さないから……
ずっと、ずうっと傍にいてね……。大丈夫、私があなたを見ててあげる。
守ってあげる。ずっと、一緒にいてあげるよ。おやすみなさい、ティアーモくん……(ちゅう)】
【なんかこれって変な気がする(笑)】
【以下空室です】
434 :
メル:2012/09/22(土) 22:14:06.60 ID:dkkP2PQa0
ティアーモさんを待ちますね。
435 :
ティアーモ :2012/09/22(土) 22:17:49.64 ID:hi+Bl8l80
ひゃあ〜遅れた!
お待たせしました…ガクブル
436 :
メル:2012/09/22(土) 22:19:00.04 ID:dkkP2PQa0
な、なんつー声出してるんですか(笑)
お待たされました、なんて。そんなに待ってないですよ(笑)
437 :
ティアーモ :2012/09/22(土) 22:22:04.95 ID:hi+Bl8l80
冗談ですよ冗談…(笑)
よかった、では書き出します!
…と言いたいんですが最初に聞いておきます。
お尻の方は大丈夫なのかと、
何時まで出来るか…です。
438 :
メル:2012/09/22(土) 22:25:16.38 ID:dkkP2PQa0
あ、お尻は……文章へたっぴでもいいなら(笑)
時間はいつも通り、24時まで……ですかね。ごめんなさい……
439 :
ティアーモ :2012/09/22(土) 22:27:24.11 ID:hi+Bl8l80
ありがとうございます!
……メルさん充分上手いじゃないですか。
24時…あと3レス書いたら終わっちゃいますね…
……よければ今日はお話しませんか?
440 :
メル:2012/09/22(土) 22:31:05.87 ID:dkkP2PQa0
ほ、褒めてもなにもでませんからねっ(照)
がんばって10分かけて考えてるんですよっ。
あっという間ですね、時間って……
いいですよ、お話しましょう!
って言っても、私、スレH以外ってあまりした事ないから……
上手にお話できないかも。なーんて……えへへ。
441 :
ティアーモ :2012/09/22(土) 22:35:08.77 ID:hi+Bl8l80
じゃあ罵ってあげましょうか…(笑)
確かにあれはそれくらいかかりますね…
本当に…
そういえばメルさんって大人しくて可愛い御嬢様メル、元気なツンデレ猫姫メル、今の淫らな先生メル…
何でも出来ますね、うらやましい…
442 :
メル:2012/09/22(土) 22:38:10.39 ID:dkkP2PQa0
の、罵ってもらえるんですか……(ごくり)
たまに20分とか過ぎちゃって申し訳ないです……あれはその……えへへ(視線そらし)
結構共通点が多いですけどね〜
サバサバ系はすこし苦労しちゃいそうだなあ
女の子女の子してる子なら割と何でもって感じですよ!
ティアーモさんはかっこいい人が多いですよねっ
愛情たっぷりで、うれしい……(笑)
443 :
ティアーモ :2012/09/22(土) 22:42:44.34 ID:hi+Bl8l80
メルさんがよろしければ…
…なんです?ジーッ
やっぱりおとなしいのが得意ですか?
正直、メルさんとやりたいシチュは10ぐらいあるからなぁ…(笑)
個人的には三枚目もやってみたいです
メルさんには負けますよぉ…このこのっ!
444 :
メル:2012/09/22(土) 22:48:50.04 ID:dkkP2PQa0
えーそんなOK出しちゃったらまるで私が変態みたいな……(照笑)
……そ、その、本当申し訳ないです……
大体は溜まった仕事やってたら気づいてなかったり……(びくびく)
元気っ子もできますよー! 冷徹系もできるなぁ。
やっぱり得意なのはでれでれしてる子ですけど(笑)
って、そんなにたくさんあるんですか!? たくさんですね……何日かかるかな(笑)
さんまいめ?(きょとーん)
ひゃうあ! えへへ……たくさん愛情こめてますから、ね♪(笑)
445 :
ティアーモ :2012/09/22(土) 22:54:01.69 ID:hi+Bl8l80
元々変態じゃないですか…シレッ
大丈夫ですよ。本当なら金曜は忙しいんです…><
元気っ娘はちょっと強引に、
冷徹娘は意地悪したいなぁ…
…今年が終わっちゃうかも…(笑)
なんかこう…かっこいいというよりはおっちょこちょいで、お調子者みたいな。
ふふふ…身体を触っただけでそれですか♪
愛情受け取ってますよ〜!
446 :
メル:2012/09/22(土) 23:00:05.81 ID:dkkP2PQa0
ティアーモさんだって変態なくせに……(ぼそっ)
有難うございます(汗)金曜日は忙しいんですか? ……無理しないでくださいね?
どちらにせよティアーモさんが意地悪するんですね(笑)
私もご奉仕したいなぁ〜……なんて。でも、いろいろ難しいですよね〜。
……そんなにたくさん……(笑)
あー! 見たいかも! というかすっごく見たいです!
は、反射的に、つい……。
わーい。もりもり届けるんで、もりもり受け取ってくださいね♪(笑)
447 :
ティアーモ :2012/09/22(土) 23:06:17.83 ID:hi+Bl8l80
め…メルさんの裏側を知ってしまった
最近何故か仕事が休みに…
…メルさんもですよ!
メルさんはいじめられることによってかわいくなる!
じゃあとりあえず僕のを今…(笑)
…冗談です、半分
そうですかぁ?いやぁ嬉しいな…♪
僕もメルさんのロリみたいです!
反射的…クックックッ…!
はいはーい!
448 :
メル:2012/09/22(土) 23:11:57.02 ID:dkkP2PQa0
ティアーモさんに、またひとつ知られてしまいました(笑)
お休みですか、それならよかったあ。時期的に……? うーん、何ででしょうね?
……はっ、はい! がんばりますっ! なーんて。
え〜、そうですかねえ。かっこいいメルさんとかどうですか?
わわ、ティアーモさんったら……やっぱり変態さん(笑)
半分は本気ですか……ごくっ
私はいつも割と幼い感じじゃないですか?
ティアーモさん♪ ティアーモさん♪ って感じな……ちがうかな?
な、何あくどい笑い方してるんですか……(どきどき)
449 :
ティアーモ :2012/09/22(土) 23:16:44.39 ID:hi+Bl8l80
しょうがない…ちょっと調教しないと…カチャ
何故かわかりませんが…ないんです
頑張りましょ〜!
…それもいいなぁ。
ん?、本気ですが…
その中の一部はメルさんを…おっと、なんでもありません。
クールな幼女が好きかもしれない!
そんな感じもありですが…
…僕だけのものにしようとしてるだけですニヤリ
450 :
メル:2012/09/22(土) 23:22:03.87 ID:dkkP2PQa0
そのカチャって音はいったいなんですか……(どきどき)
ふふ、ふしぎですね〜。私もおやすみというか……ううん、締め切りが伸びてほしいな……
でしょでしょー。かっこいいメルさん、見たいですよね?(にこにこ)
えっ、す、すっごく気になるんですけど……
教えてもらえないんですか……?(うるうる)
クールな幼女! クールな幼女かぁ。出来そう……かな?
今はティアーモ様……って感じですよね。こうやって言うとおとなしい感じなのに……
実際動かしてると、どうしておとなしく見えないんだろ……?
私、ティアーモさんだけのものにされてしまうんですか……?(どきどき)
451 :
ティアーモ :2012/09/22(土) 23:28:58.37 ID:hi+Bl8l80
ああ…大丈夫ですよ。ちょっとギュッとするだけですから…ジリジリ
ま…漫画家さんですか?(笑)
今見せて欲しいなぁ…
そしたら僕も見せてあげます。
気にしないでください♪モミモミ
う…だめです。あざといぐらい可愛くないと駄目です!
出来ますか!やった〜♪
…メルさんが淫乱だから…ボソ
ええ、僕だけの…ギュッ
452 :
メル:2012/09/22(土) 23:35:57.06 ID:dkkP2PQa0
ぎゅー!! わぁい、私ぎゅーってされるの大好きなんです!ー─=≡Σ((( つ*'ω'*)つドスンッ
ちょっと違いますけど……大体は、そういうサブカル系です(笑)
い、今は難しいですよう。緊張しちゃってできないもん……(どきどき)
だから、ティアーモさんだけ先に見せてほしいなあ。だめですか……?
うひゃあっ、ど、どこ触られてるんですかっ。気になりますよう!
あざといくらいって(笑) うぅ、むずかしいのに〜……(うるうる)
で、でも期待はしないでくださいねっ!
……淫乱じゃないですよ? ちょっとえっちなことが好きな女の子ってだけです♪
ふふ、ぎゅー!ー─=≡Σ((( つ*'ω'*)つギュギュギュ
453 :
ティアーモ :2012/09/22(土) 23:44:32.23 ID:hi+Bl8l80
うっ…鳩尾に……ガクッ
そうですか…そりゃあ大変だ…
いいですよ。希望を言ってください!
えっ?メルさんの柔らかな…
…泣かないで…僕が抱き締めてあげるから。ギュッ(話題そらし)
それを淫乱と言うんです!
さぁ…裸になりなさい
その顔文字可愛いなぁ…
455 :
恵弥:2012/09/23(日) 15:05:58.63 ID:M0cFtN7D0
使いますね。
456 :
麻美:2012/09/23(日) 15:07:12.86 ID:LdkMnfZJ0
改めまして、よろしくです。
457 :
恵弥:2012/09/23(日) 15:11:27.37 ID:M0cFtN7D0
(夏の連休のある日、男女6人の3対3で海に行こうという話になり
会社の同僚で車で海に来ている。海水浴やビーチバレーなどで各自遊んでいる中
パラソルの下に腰掛けてる女の子を見つけ)
麻美ちゃん、どうしたの?遊ばないの?
(浅黒く日焼けした身体に海パン姿の恵弥が声をかけて)
あ、日焼けが嫌とか?それならさ、あっちに日陰の小屋とかあったからさ。
そっちにいこーよ!
(手を取り小屋のほうへ連れて行こうと)
458 :
麻美:2012/09/23(日) 15:15:05.36 ID:LdkMnfZJ0
海で遊ぶのは好きなんですけど・・・・日焼けはちょっと。
彼が仕事で忙しいのに、遊んで日焼けしたのを見せるのは・・・・気まずいので。
(薄手のパーカーを羽織っている麻美)
あ、そんな小屋があるんですか?
どんな感じか見てみたいな♪
(恵弥のあとをついていく)
459 :
恵弥:2012/09/23(日) 15:22:51.86 ID:M0cFtN7D0
そっかー麻美ちゃん彼氏いるんだ。でもいいの?こんなとこ来てて。
これ合コンみたいなもんじゃん。
あ、もしかして彼氏に不満でもあるんじゃないのー?
(さりげなく手を繋いで周りからはカップルみたいに見える感じで
ひと気が少ない砂浜に小綺麗な小屋があり、そこを指差し)
あ、あれあれ!ガレージでバーベキューできる機材あるし、
他には、サーフボード置き場とか、あとはシャワー室とかあったかな。
ほんとは誰かの個人所有の小屋みたいなんだけど…探検しちゃおっか?
(麻美の腰に手を回して入り口から入る)
460 :
麻美:2012/09/23(日) 15:30:12.36 ID:LdkMnfZJ0
不満なんてないですよ〜。
彼氏が遊んであげれないからってOKしてくれたんですっ!
あ〜でもな〜やっぱ申し訳ないよなぁ・・・・・(完全に恋する乙女モードの麻美)
恵弥先輩こそ彼女いないんですか?
女子の間では結構モテモテですよ?
へぇ〜なんか面白そうですね!
(キョロキョロ見まわして中に入る)
(恵弥の手つきは転ばないように支えてくれてると思いこむ天然な麻美)
461 :
恵弥:2012/09/23(日) 15:36:38.25 ID:M0cFtN7D0
俺?彼女なんていないよー、俺こんな性格だからちゃんと付き合う人って思われてないんだよきっとー
(小屋の中を歩くとところどころぬかるんだ泥になってて)
うわ、サンダル泥まみれだよー。
麻美ちゃんもドロドロだ、あはは。
(2人とも足首まで泥が付いて)
そこのシャワー室でさ泥流しちゃおっか。
(シャワールームと書かれたドアを開け2人で入り、個室シャワーの水を出して)
はい、足出して。洗ったげる。
(麻美の足めがけて冷たい水を当てて流してやり)
今度は俺ね、はい洗ってほしーなぁ。
(ニコニコ笑いながらシャワーを渡す)
462 :
恵弥:2012/09/23(日) 15:39:53.01 ID:M0cFtN7D0
すみません、ちょっと急用で外出することになって落ちなければいけなくなりました。
もしよかったらなんですが、夜麻美さんの都合空いてたら続きお願いできたら、なんて。
どうですか?例えば20時ごろとか
463 :
麻美:2012/09/23(日) 15:42:34.73 ID:LdkMnfZJ0
わわっ・・・
(泥ですべりそうになり、恵弥の腰にしがみついたり)
ほんと、二人とも泥だらけですね(笑)
ひゃー冷たくって気持ちいい♪
了解です!
(恵弥に渡されたシャワーでけいやの足についた泥をながす)
(屈むとパーカーの隙間から谷間が見える)
464 :
麻美:2012/09/23(日) 15:43:51.03 ID:LdkMnfZJ0
残念・・・。
夜はどうかな・・・とりあえず20時にアンで。
もし行けなかったらごめんなさい。
落ち。
465 :
恵弥:2012/09/23(日) 15:45:31.55 ID:M0cFtN7D0
もし連絡あったら大人の伝言板にでも。
待ち合わせはアンシャンテですね、了解です。来れたら…で構いませんので。
急にごめんなさい、でもこのシチュすごい楽しそうなんで是非お願いします。
すみません、出かけるので落ちますね。
落ちます。
以下空き
466 :
恵弥:2012/09/23(日) 20:11:14.78 ID:M0cFtN7D0
使いますね
467 :
麻美:2012/09/23(日) 20:16:38.58 ID:LdkMnfZJ0
こんばんは。
このシチュは興味そそりますよねw
私も早々に用事を済ませてしまいました///
では恵弥さんから再開をお願いします。
468 :
恵弥:2012/09/23(日) 20:20:45.25 ID:M0cFtN7D0
麻美さんも興味津々!?よかったw
了解しました、続き行きますね!
あはは、ほんと冷たいねっ!
ぅわっ!滑るっ!!
(転びそうになり手を麻美ちゃんの肩に掴まり密着する形になって)
(パーカーの胸元からたゆんと大きな谷間とビキニが見えて股間をムクッと盛り上がらせ)
ねー麻美ちゃんてさ…おっぱい大きいよね
いいなぁ彼氏。ね、何カップなの?
(冗談混じりにさらりと聞くが、目つきはいやらしく胸から太ももを舐めるように見てる)
469 :
麻美:2012/09/23(日) 20:27:38.54 ID:LdkMnfZJ0
あはははっ
先輩重いよぉ♪
(無邪気に笑う麻美)
えっ!??
な、何を言ってるんですかぁ?せんぱいぃ。。。
(笑って誤魔化そうとする麻美)
470 :
恵弥:2012/09/23(日) 20:36:57.34 ID:M0cFtN7D0
(体を押し付けて麻美の背中がシャワールームの壁に付き逃げられなくして)
(麻美の手にあったシャワーヘッドは水を出したまま床にガチャンと落ちて転がりまわる)
今日の女の子メンバーの中で1番スタイルいいなって思ってたんだよね。
でも彼氏いるから他のヤツは麻美ちゃん狙わないみたいだし、だからさ。
俺が麻美ちゃん狙っちゃおうかなって。
(お腹に股間の硬い膨らみを押し付けて)
(パーカーのジッパーを下ろしてはだけさせるとマイクロビキニからこぼれ落ちそうな乳房が現れ、それの上から手のひらで包みむにゅむにゅと揉み始める)
ぅわ、柔らか…ね、いいじゃん麻美ちゃん
キス、ちょっとだけキスしよ。
(顔をこちらに向けさせ、唇を奪うとすぐさま舌をねじ込みくちゅくちゅと音を立てたエッチなキスに持ち込む)
471 :
麻美:2012/09/23(日) 20:46:48.94 ID:LdkMnfZJ0
せ、先輩??
私そんなつもりじゃっ・・・
(恵弥に身体を押しつけられ、久しぶりの人肌に身体は熱くなる)
ゃっ・・・何してるんですかぁ///
(むっちりした胸を揉まれ抵抗しようにも力が入らない)
ああっ、だめっ、んっ・・・・くちゅ・・・・
(胸をやらしく揉む恵弥の手に気を取られた隙に唇に下を差し込まれ
されるがままになってしまう麻美)
はっ、やあ。。。。ずちゅ・・・・///
(キスしながらも恵弥の手は止まらず、柔らかい乳房の中でコリコリと硬いモノが尖ってくる)
472 :
恵弥:2012/09/23(日) 20:56:15.90 ID:M0cFtN7D0
ぷぁ…(ねっとりキスしたら口を離すととろんっとヨダレが糸を引く)
こんな悪い男と個室に2人きりになるのを許しちゃうんだもん。
ふふ、それに麻美ちゃんも嫌じゃないみたいだし…
(ビキニの上から硬くなった突起を爪で掻くように撫でる)
ね、俺にこんなやらしいことされて直ぐこんな敏感に感じちゃったの?
麻美ちゃん…彼氏とエッチご無沙汰なんでしょ?ふふっ
(ニヤニヤ笑いながら、はずかしそうにうつむいたスキに片手がビキニをブラをズラしピンク色の小ぶりなツンと立った乳首が晒されて)
かわいぃ…ね、こんなに乳首硬くなってるよ、ほら…れるっ…麻美ちゃん見て…れろれろ
(顔を胸に埋めて上目で麻美の顔をみながら舌を出して乳首を舐めて見せる)
473 :
麻美:2012/09/23(日) 21:02:20.00 ID:LdkMnfZJ0
だって・・・・先輩の言うことは聞いとかないとかなってっ・・・
こんなことになるとは思わなかったし。。。
(俯いて口を尖らす麻美)
ん・・・・ふっ・・・・・・///
(彼とのエッチで成長が止まらない麻美の身体は
去年のビキニでは小さすぎ、むっちりとはみ出している)
「やっ・・・・やばい・・・ビキニが小さいのがめっちゃエッチく見える///」
↑この「」は麻美の心の叫びですー。
せんぱっ・・・・やぁん・・・・はずかしぃ・・・・もぉだめですよぉ///
(恥ずかしさのあまり、顔まっかにしてを背ける麻美)
・・・・っぁ///・・・・はぁっ///
(麻美の弱点を巧みに弄る恵弥の舌使いに、
普段のあさみとは思えない甘い吐息が漏れる)
474 :
恵弥:2012/09/23(日) 21:11:02.30 ID:M0cFtN7D0
じゃ…先輩の俺がエッチしたいって命令したら麻美ちゃんは彼氏いるのに俺を受け入れちゃうの?ねぇ?
(乳首に強めに吸い付き、肩紐をズラして胸を隠すところを完全に剥いで)
おっぱい弱いんだ、彼氏にたくさん教え込まれてるんだね。こんなエロい声出るんだ麻美ちゃん…ふふ
(手はこそっとお腹とお尻を撫でながら、下におりていくとビキニパンツの中に忍び込んで)
もぅぐちょぐちょなんじゃないの?
(指が秘部に到達するとにゅるんっ…と指先は熱い愛液でねっとり濡れて)
ほら…やっぱりエッチだ、彼氏じゃなくてもビチョビチョ濡れ濡れの麻美ちゃん…
(手を動かすと指先がクリと擦れぬちゃぬちゃと大きな水音が立つ)
475 :
麻美:2012/09/23(日) 21:19:14.58 ID:LdkMnfZJ0
えっ・・・・いや、そういうわけじゃなく・・・ぁん
(あわてて訂正しようとするが、麻美の身体はびくんびくんと素直に反応する)
(パーカーと肩紐をずらされ、腕に自由がきかなくなり、すこし拘束されてる感じになる麻美)
・・・・っ//////
(イロイロ教え込まれていることを想像し顔を赤くし黙ってしまう麻美)
あさ・・・エッチじゃなぃ・・・///先輩の指が・・・・あぁん。
みっ見ないでぇ///
(クリを弄られ感じている顔を恵弥に見られ更に感度が上がってしまう)
(ネットリ濡れていると麻美のアソコは無意識に恵弥の指に擦りつけてしまう)
476 :
恵弥:2012/09/23(日) 21:29:00.05 ID:M0cFtN7D0
見ないでって言われると見たくなっちゃうんだよねぇ…
(麻美の前にしゃがみ込むとビキニパンツに手を掛けてゆっくり下ろしてく
少し足を開かせ、陰部は薄目の陰毛でパンツを足首まで下げるとクロッチに愛液のシミが付いてる)
ね、指でされるのより気持ちいいことしたげる…
彼氏より激しくてエッチでおかしくなっちゃうやつ。
(顔を麻美の股間に埋めると片足をあげさせ、あらわになった割れ目に口をつけ)
ん…じゅる…じゅぷ…ぁ…麻美ひゃん…びしょびしょおまんこ…おいひぃ…
(舌先でクリをレロレロ舐め上げながら、上目遣いで麻美の顔を見る)
イキそぅな顔してるぅ、なら指も一緒に
(中指を入れて前後にかき回しながら舌先でクリを舐めて麻美のおまんこの性感帯を同時に責める)
477 :
麻美:2012/09/23(日) 21:38:41.81 ID:LdkMnfZJ0
ふあっ・・・///彼氏のコトだしちゃやぁん。。。
(麻美はふにゃふにゃになり、何されても抵抗できなくなる)
指より???・・・・ゃあっ‥‥すごい‥‥ダメ‥‥ああっ‥‥///
(良く分からないうちに足を上げおまんこを舐められている麻美)
(充血した麻美のヒダヒダは恵弥の舌にネットリはりつく)
恵弥せんぱぁい・・・ひぁっ、あっ、あんっ‥‥あっ!
舌がっ・・・・すっご・・・・///
(恵弥に中とクリを同時に責められ、若い麻美は簡単に逝ってしまう)
はうぅんん・・・・せんぱいのせいで・・・逝っちゃった///
(恵弥の髪を軽く掴み、おまんこをびくびくさせながら呟く麻美)
478 :
恵弥:2012/09/23(日) 21:50:27.51 ID:M0cFtN7D0
彼氏より気持ちよかった?
だから彼氏のことは言わないで欲しいっていうことでしょ?ふふっ
(立ち上がると海パンを下ろして、太くて赤く勃起したチンポを麻美に見せて、手を添えて扱かせる)
ね、俺のおっきいでしょ?イッたばかりで悪いけど麻美ちゃんのおまんこで気持ち良くなりたいなぁ、ね?いいでしょ
(片足をあげさせたまま、パンパンに腫れ上がった亀頭を麻美の割れ目にくちゅんっと付けて)
麻美ちゃんのおまんこいただいちゃいまぁす、しかも生でぇ…あふっ…ぬるぬるすご…絡みつくよぅ
(ぬちゅ…ちゅ…と長いチンポがおまんこを押し広げて行き、ゆっくり中を味わうようにし膣内をかき回しながら奥まで到達する)
479 :
麻美:2012/09/23(日) 22:01:31.98 ID:LdkMnfZJ0
うぅん・・・先輩の意地悪っ。
(完全に惚けた表情の麻美)
すごい・・・・・おっきぃ///
(恵弥のモノに触れると、逝ったばかりのアソコがじゅんとなる)
あぁん・・・・ふっとぉい///
先輩の・・・・やばいよぉ・・・・ああっ・・・・奥までいっぱい///
(逝ったばかりの敏感なおまんこは痙攣しながら、ぎゅっぎゅっと恵弥を搾る)
あんっ、あっ、あっ! あ・・
(麻美の喘ぎ声とぐちゅぐちゅという水音がシャワー室に響く)
「誰か着たらどおしよ・・・」
480 :
恵弥:2012/09/23(日) 22:11:25.91 ID:M0cFtN7D0
彼氏のおちんちんとぉ、どっちがいい?ねぇ
(パンパンッ!と深く激しく打ち付けながら顔を見て唇を奪いながらわざとらしく聞く)
(その時、外から同僚の声)
「恵弥先輩と麻美どこいっちゃんったんだろー」
「こっちのほうに行ったように思ったんだけどなー、いた?」
「ううん、いないみたい」
(慌てて麻美の口を手でふさぐが、イタズラ心が芽生え)
探しに来られちゃったね。声出したらばれちゃうからね
(近くに足音が響く、近くにだれか接近してるにもかかわらず)
(ぬちゅ…ぬちゅっ…くちゅ…)
(腰を振りチンポが深く激しく奥まで麻美のおまんこの中をかき回し暴れる)
481 :
麻美:2012/09/23(日) 22:17:36.31 ID:LdkMnfZJ0
えっ・・・・・ふぅぅんん。。。。
そんな・・・・あんっ・・・ことっ・・・・いえませんっ///
(深く出し入れされながら、ぽよんぽよんとおっぱいを揺らし悩ましく応える麻美)
っ・・・///
(同僚の声が聞こえ、恵弥から口を塞がれる麻美)
・・・・んんっ///・・・・っく///
(同僚の声を聞きながら恵弥に突かれ、混乱する麻美)
せんぱっ・・・・・どおしよ。。。
(エロモードで目を潤ませながら訴える麻美)
482 :
恵弥:2012/09/23(日) 22:30:09.61 ID:M0cFtN7D0
(シャワーの水を止め小声で耳元で麻美に囁く)
麻美ちゃんが声ださなきゃ大丈夫、でも俺は気持ちよすぎて麻美ちゃんの中にイッちゃいそぅで止まらないから…
このままおまんこ掻き回しちゃうけど。あぁ…イク…イキそ
(パンパンという音をさせないまでも、ぬりゅ…ぢゅちゅ…と微かな水音は響いてる)
「何から物音したよーな」
「泥の足跡あるよぉー」
(同僚達はなかなか他へ行かず今にもシャワールームへ踏み込まれてきそう)
はぁ…はぁ…麻美ちゃ…いいよぉ…おまんこ気持ちい…精子一回出させて…
このまま中でいいよね?イクよ、イクよぅ!!
……!!!!っ!
(麻美の膣内にびゅびゅびゅぅ!!と熱い精液がたっぷり中出しされてしまう)
483 :
麻美:2012/09/23(日) 22:35:44.95 ID:LdkMnfZJ0
せんぱい、意地悪しないでっ・・・
(いいように翻弄される麻美)
・・・・・///
「ああん、先輩のミルクが麻美の中に・・・・」
(同僚の足音を聞きながら恵弥に中だしされる)
(麻美のおまんこはギュウギュウと最後の一滴も搾ろうと締める)
リアで弄っててレス疎かになる・・・・スミマセン
484 :
恵弥:2012/09/23(日) 22:44:49.50 ID:M0cFtN7D0
っ…ぁ…(麻美の膣内でどくんどくんと脈打ち弱い射精を何回もして)
「やっぱりいないみたいー」
「車に戻ったのかなー」
「俺らも戻ろっかー」
(足音がして気配が消える)
はぁ…なんとかセーフだったね?ふふ
いっぱいキュンキュンおまんこ締まってたよぉ。あーいうの興奮しちゃうんでしょ?
(腕に絡みついたパーカーとビキニを取ってやり、何をするかと思えば手を壁につかせ
繋がったまま立ちバックの体位に変えて)
邪魔者は消えたし。
今度は麻美ちゃんの本気のエッチな声、聞かせてもらうからね。
(硬さは衰えないチンポはそのまま再び麻美のおまんこを突き出し)
(今度はケモノのようにワイルドで荒っぽいピストンになり、ばつっ!!ぱつっ!!と強く打ち付ければ
長いチンポの先は麻美の子宮をコツコツ突つく)
485 :
恵弥:2012/09/24(月) 00:12:18.30 ID:6FUtLvqz0
すいません、寝落ちしてました…
麻美ちゃんまた会いたいな…
もしよければ伝言で。
以下空きです
486 :
昇:2012/09/25(火) 23:47:59.85 ID:1Eh6WclG0
使用しまーす
487 :
七香:2012/09/25(火) 23:55:13.25 ID:FL3YX+YFO
兵士に昇格した昇さんに会いに来ましたw
お疲れ様ですー
はい、雑談でいきましょう
なでなで
488 :
昇:2012/09/25(火) 23:59:16.52 ID:1Eh6WclG0
訓練された兵士になってきましたよ・・・w
まぁ、ビジネスマンとは、って考えたねぇ・・・
と、大げさに言ってますが、やっぱりアイフォンはいいものだね^^
なでなでありがとうー
七香も旅行楽しんだかな?
489 :
七香:2012/09/26(水) 00:04:23.75 ID:Z5FhkU3RO
売れ行き好調ですか?
料金プランさえ考えてもらえば七香も…w
はい、お天気にも恵まれてよかったです
のどかでいやされましたよ
490 :
昇:2012/09/26(水) 00:09:15.00 ID:zUN36bmk0
いいなぁ、北海道ー。
俺もお金をためて、あちこち旅行にいきたいなーって思うようになってるぜ・・w
癒されたいよねw
料金プランはねぇ・・・
あれはもう、無料通話をなくして、ホワイトプランみたいに
していこうって考えなんだろうなぁー
同キャリア以外はもうスカイプとかでいいじゃん?みたいな?
まぁ、そんなこんなでいろいろ勉強は致しました・・・w
七香とも、またいちゃいちゃしたいけど、ちょっとまだ
ばたついてる感じで・・・人がやめてゆくので、その準備とか・・・
社会人は大変でござる・・・w
491 :
七香:2012/09/26(水) 00:14:27.94 ID:Z5FhkU3RO
旅行って結構社会経験になりますし、気晴らしになりますからね
オススメです
そっかー プランも時代の流れですねえ…
辞める方がいると、フォローは大変でしょうね… 無理しないでください
いちゃいちゃはいつでもできますからw
492 :
昇:2012/09/26(水) 00:19:23.56 ID:zUN36bmk0
まぁ、いつでもできるようになった…ったのはありがたいなぁーって思うけど
ちょっとここ最近の怒涛の流れで、ゆっくりまったりできないのがなー
でも、七香ももうすぐかぁ、忙しくなってるもんね><
旅行…そうだね、あちこちいきたいかも!
その前に、まだ運動を再開しないと・・・と思ってたりw
そろそろ、今日はおねむにするねー
七香と会えてホットしたよ。
次は・・・木曜日か金曜日はどうかなぁ?
493 :
七香:2012/09/26(水) 00:25:11.62 ID:Z5FhkU3RO
七香も運動サボり気味かもw
お互いがんばらないとですねえ
冬になるとまた増えそうだしw
おねむですね… 七香もとろとろしてきました
金曜なら大丈夫なはずなので、金曜の11時半でいいかな?
494 :
昇:2012/09/26(水) 00:28:45.15 ID:zUN36bmk0
そうだね、そろそろ運動しやすくなってきたので、
体重計をひっぱりだして・・・w
うん、ひざまくらしてー
おねむだーっ
金曜日の11時半に、すけべしようぜw
またいろいろ妄想が膨らんでますw
495 :
七香:2012/09/26(水) 00:32:10.69 ID:Z5FhkU3RO
はーい ひざ枕になでなでつきですよーw
ゆっくりやすんでくださいね
そして、金曜ははりきりって感じかなw
では、今日はおやすみなさい…
496 :
昇:2012/09/26(水) 00:36:08.76 ID:zUN36bmk0
うん、このまま金曜日まで、乗り切ろう・・・w
ありがとう、すやすや逝けそうな感じですよ・・・
じゃあ、金曜はりきって・・・って感じで・・・!
うん、おやすみ!
お相手ありがとう!ぎゅむ!
一緒に寝ましょう・・^^
なでなで、ぎゅむー
へへ、おやすみ・・・
【以下空室です】
優梨と使います
とりあえず転ばなかったよ
尚樹、こんばんは
遅れてごめんね
でも本当に30分も繋がらないと泣きそうだったよ…
もう大丈夫だよね
あはは、伝言した通りだったみたいだね
優梨、こんばんは
ううん、接続の調子が悪かったんだから仕方ないさ…気にしない気にしない
(少し落ち着きを取り戻した優梨の頭をそっと撫でながら微笑んで)
あ、そう言えばチョコはもう届いたのかな?明日はせっかくの満月なのに、
台風が接近して一緒に見られそうにないね…とっても残念だな
あと、ポケットの中のメッセージは「いつまでも一緒に満月を見ながら寄り添っていようね」
と思ったけれど、合ってる?
どうして今夜慌ててくるのわかったの??
もぉ…いっそ尚樹の胸に飛び込んで行った方がよかったかも、あはっ
チョコね、今日届いたよ!!
明日のお月様みながらは…無理だけどでも、尚樹とお月さまみられるのは何度もあるから楽しみはとっておけるよね
一緒に明日チョコ食べられのが楽しみだなぁ
あっ!尚樹宛ての手紙は正解!
ふふっ、『これからもずっと一緒に満月を見ようねっ、おでこのキスも忘れないでね』って書いたの
気持ち繋がっててよかった
尚樹、とっても逢いたかった
うんうん、満月はこれからも一緒に見られるもんね…じゃあ、明日はチョコを一緒に食べて
同じ香りや味を二人で感じ合おうね
僕もとっても楽しみにしてるから
あはっ、正解で良かった…あ、おでこにキス今夜も忘れないようにしなくちゃね
(微笑みを浮かべ髪を梳くように撫でながら、額に優しくキスを贈り)
僕も逢いたかったよ、優梨…おいで、抱き締めてあげる
(顔を覗き込み、その肩を両手で抱き寄せると、ギュッと温もりを分け合う様に優梨を抱き締める)
うん、益々ふたりの好きが増えて近くに感じるようになれるね
楽しみ、楽しみ。
(抱き寄せられ、包み込まれる温もりに腕をまわし頬を埋める)
尚樹、ぎゅっとしててね…尚樹と一緒に居るとホッとする
あっ、でも今夜はここに来たからシチュしちゃうでしょ?
(覗き込まれる顔を見上げ微笑みながら悪戯に顎にキスをして…)
(腕の中の優梨の温もりを感じながら、髪にそっと口付けると)
こうしてると、本当に心が穏やかになってホッとするよね…優梨の香りもすごくいい匂い
ん?どうしよっか…どちらでもいいけれど、もし良かったら僕の部屋行こうか?
それとも、若い肉体を貪り尽くしたいですか…?澄ました顔をしてるのに、本当は淫乱な優梨さん?
(顎に口付けを贈られて、嬉しそうに笑みを零し、おどけたように問い掛けて)
えっと…せっかくここに連れてきて貰ったのにごめんなさい…
尚樹、今夜はちょっとなりきれないみたい
(首に手をまわししがみつくように抱きつきながら顔を見上げ)
尚樹とこのまま温もり感じて、尚樹の部屋でいちゃいちゃしたい気分だけど…尚樹はどうかな?シチュならスイッチオンで書き出してくれる?
【以下、空いています】
507 :
一真:2012/09/29(土) 22:35:54.44 ID:X3vjmbud0
桃子さんと使います
508 :
桃子:2012/09/29(土) 22:36:53.57 ID:nWmFmH8wi
こんばんは
よろしくね
ここはどこ?
509 :
一真:2012/09/29(土) 22:40:26.13 ID:X3vjmbud0
ん?聞いてなかったの?
今日はエッチなファンサービスをしてくれるって聞いたんだけど?
(そして唐突に胸を揉み始める)
【もしよろしければスリサと髪型、NGを教えていただけますか?】
510 :
桃子:2012/09/29(土) 22:46:04.80 ID:GwypgZCp0
えっ?
そんなこと全然聞いてなかったんだけど?
きゃー、やめてっ
(胸を揉む手を払いのけ)
ちょっとマネージャー!!?
(舞台袖に向かってキレ気味で呼ぶ)
【ももちのファンだったら私のプロフィールぐらいみておいてよね】
511 :
一真:2012/09/29(土) 22:47:23.42 ID:X3vjmbud0
すいません。ちょっと合わなそうなのでここで辞退させてもらいます。
512 :
桃子:2012/09/29(土) 22:49:25.91 ID:GwypgZCp0
はーい( ´ ▽ ` )ノ
(以下、空いてます)
耕平と使用させて頂きます*
来たよ〜♪
【今晩は一応制限なしのままかな?疲れてたりしたら遠慮なく言ってね…!
とりあえず続きから*】
ひゃあんッ…あ、ぅあぁ…ひ…!!vV
《もっ、もう限界、っ…クリもおっぱいもッ…じんじんしてぇ…ぴくぴく勃っちゃうのとまんない、よぅ…!!vV》
(すっかり媚薬漬けにされたクリと乳首が、つんと存在を主張するように指や布地と擦れ合い)
(包皮すらブルマの中でピンク色に紅潮させ、嗜虐に満ちたレンの声音に耳を犯されて)
ぎ…ギブ、アップ…なのぉ…ッvV……発情まんことぉッ…――か、浣腸アナルにっ…おちんちんちゅぽちゅぽひてぇ…ッ…!!!vV……サンドイッチ、でぇ…やらしいカクテル舐めて飲ませてほしいのっ……おちんぽしごき穴頑張る、からぁ…っvV
(片足を担がれてぐらりとバランスを崩すと、太ももの付け根にロープの電流が伝わって)
(くちょくちょと音を立てて舐められた股間がますます熱くなり、すっかりやわらかく解れた窄まりを痙攣させていると)
――…ひィ、んっ…あう、つめたぁ…ッ…あぁあ!vV ぁん!vV…っふぅ…ッんvV かんちょー、ひゃう、くるしひッ…!!!?vV
(シリンジの先端がつぷりと埋められ、じわじわと浣腸液が直腸内に満たされていき)
(そのまま尻尾バイブをずぷ、っと押し込まれた途端にぴゅうっとおもらしを飛ばして)
ふぁ゙、あぁあ…っ…!!!vV…ぁう、浣腸、がっ…!!…おなか、逃げ場ッ…にゃい…vV
…………れ…『レン』くぅん…このまま、ミクの発情まんこ…シてぇ…っ…!!vV…舌と指の次は…ッお、おちんちんで…エロまんこに躾けてほし、にゃあ…!!vV
(遠慮なく進んでくる舌先と指にGスポットをぐちゅぐちゅ責められ、手首の鎖を甲高く鳴らし)
……それでぇ…ッ…レンく…っには、ぁvV…っんぅ、ひぃンっ…vV
…浣腸アナルっ…おちんぽしごきに使って欲し…ッああぁん、ぁんッ…!!!vV
(ハメられた尻尾バイブをいやらしく揺らしていると、潮をぶしゃぶしゃ噴き散らしながら、快感に喘いでいく)
ミク姉も気に入ってくれたんだね
すっごい気持ちよさそうに全部飲み込んじゃってさ
(液が漏れない程度に尻尾バイブを出し入れしながらおっぱいに媚薬を塗り込むように揉みしだく)
『尻尾バイブ入れた途端にお漏らし噴いちゃって』
『ミク姉のおしりの穴はお漏らし穴と連動してるんだな』
(ミクのお漏らしと潮を浴びてもそのままおまんことクリを舐め上げ、痙攣しっぱなしの太腿にロープを擦り付け)
僕がおしりの穴でいいんだね、ミク姉
いままででこれだけ壊れちゃって、サンドイッチになったらどれだけ壊れてくれるの?
(まだ甘いとばかりに服の上から乳首をこねくりあげ、尻尾バイブを抜き差しする)
『おしりカクテル舐めながら飲みたいんだな』
『じゃあ、僕の上に四つん這いで跨がって自分でおまんこに入れてさ、床のカクテル舐めながら自分で腰振ってみろよ』
(クリに歯を立てながら垂れ流しの潮を絞り出すように手マンでGスポットを掻き回してから、べしゃべしゃの床に仰向けに転がる)
にゃ、ぁあんッ、…はぅ、ッんぅ…!!vV
…ミク、の…おもらし穴ぁッ…おひりがきもちぃ、とっ…ぴくぴく、するぅ…ッ…vV
(緩慢に尻尾バイブを抜き差しされると、双丘にびくっ…と緊張が走り)
(また媚薬を胸元に垂らされて、指が這うだけでも小さく悲鳴を上げてしまうようになってしまって)
ひ……イぃ、の…ッvV レンくんに、アナルはめ…っひて、もらうぅ……vV
ッんぅ、やぁ…ッvV…あvV ッひぁ!!vV
(気を取られた隙に『レン』のクリ責めが加速して、Gスポットをひとしきり掻き回されると、腰が抜けたようにしりもちをつき)
(仰向けに寝転がった『レン』の足の間でM字開脚のまま、がくがくと潮を肉棒にかけてしまいながら)
ぅ、あぁ…ッ…vV…おちんち…っ…ぬるぬるのおちんちんッ…おっきくてぇvV…ッ…ぁふ、…はぅ…ッ…vV ひもひ、ィ……れちゅ…っ…ちゅ…ぱぁ…ッ…vV
(四つん這いで跨がれという命令に身体をぞくぞく震わせると、手錠で繋がれた手をもどかしげに胸板に這わせながら亀頭を埋めて)
(レンに向けて腰を振る、貪るような騎上位に夢中になりながら、白濁を舌に絡めて喉を鳴らしていく)
ミク姉の腰遣い、すごいいやらしいね
そんなに貪っちゃってさ、おまんこ気持ちいいんだ?
(カメラでミクの痴態を撮りながら、なまめかしく揺れ続けるおしりに尻尾バイブを何度も突き立て、その反応をカメラに収める)
『ミク姉、おまんこからどんな音してる?』
『すごい気持ちいいよ、ミク姉のおまんこ』
(床に舌を這わせるミクの手錠を外し、おっぱいを胸板に押しつけるように抱きしめ、ミクの腰遣いに身を任せ、時折下からおまんこを突き上げる)
ミク姉、尻尾バイブのままでいいのかなぁ?
もうとろけた顔になっちゃってイきそうなんでしょ?
僕のおちんちんはもういらないのかなぁ?
(ゆっくりと尻尾バイブを引き抜き、ミクのおしりの穴に舌を這わせてから、また一気に尻尾バイブを付き入れる)
『ミク姉のおっぱい、直に感じたいなぁ』
『舐めるのちょっと我慢しろよ』
『おしりはちゃんと振ってろよ』
(ミクの上体を押し上げ、体操服をたくし上げてまた抱きしめ、胸板に乳首を擦り付けさせる)
【ブルマ&ルーズソックスも堪能したし、どこかのタイミングでレーシングコス2011かアペンドに着替えさせちゃおうかなぁ♪】
【春花もしてみたいコスとプレイはどんどん言ってね】
ちゅ、ぷぁ……ッお、まん…、こっ…!!vV…ッもち、い、ひ……!!vV
(カメラの映像が、視界の端のモニターへ生々しく映し出されると、尻尾バイブと肉棒を咥えた秘穴がきゅうんっ、と締まり)
は、ふぅ…ッあ…!!vV…ぉ、おまんこぉ…ッ…ぱちゅ、ぱちゅんって…ぇっ…!!vV…おちんぽ…っ…しきゅーに届いてぇ、…ッ…じんじん来るぅ…っ…!!vV
(媚薬の効果か、下品な淫語も口から溢すようになって、下から強く突かれると更に水音が大きくなり)
(自由になった両手で双丘を掴んで、両側にぐっと広げながら卑猥に腰をくねらせ)
し……尻尾、バイブっ…じゃ、……やぁあ…ッ…!!vV
ッくひゅvV…あふっ…!!…レンっ…くん、の…おちんぽぉ…ッ…ほんもの、突っ込ん、れぇ…ッ!!vV
(尻尾バイブを抜かれると内側のピンク色の襞が甘えるように吸い付いて来て)
(浣腸をうっすら溢してしまうアナルに舌を感じ、またバイブを突っ込まれると腰が暴れ)
あ…ふにゃぁ、あうぅ…ッ…乳首…っ……あつく、にゃってるの…vV……ッな、…なめ、て…くらひゃい……vV
(体操服をたくし上げると、桃色に尖った先端が『レン』の胸板でころがるたびに太ももを痙攣させていく)
【壊れてく中で、ちょっぴり使う言葉も下品っぽくストレートになってるかも…耕平はこういう言い回しも大丈夫…?】
【レーシングコス2011かアペンドね、アペンドはあの隙間(ネクタイ状部分)がいいよねw】
【あんまり絡められなかったせっかくのルーズソックス、もっと生かしてあげたかったなぁ;】
おしりの穴そんなに広げちゃって、尻尾バイブじゃ満足できないんだ、ミク姉は?
僕のおちんちんでおしりの穴、貫いてほしいんだね?
(言葉とは裏腹に尻尾バイブのスイッチを最強に上げたまま抽送を繰り返し、頃合を測って一気に抜く)
『ミク姉が一番いやらしい腰遣いだぜ』
『あんなにぶっ壊れたリンもルカ姉も、こんないやらしい音立てておしりは振ってなかったよなぁ、レン?』
(キツくミクを抱きしめ腰の動きを制限つつ耳元に囁き、一転して顎を支えて上体を押し上げミクのおっぱいに舌を這わせ)
ミク姉、浣腸お漏らししちゃおうか
もっと壊れて、サンドイッチしようよ
(ミクのおしりから尻尾バイブを引き抜き、ブルマの双丘を撫で回しながらおしりの穴に指を入れ無理矢理押し広げ)
『我慢なんなしなくていいぜ、ミク姉』
『全部お漏らしして気絶しちゃえよ』
『両穴埋めて起こしてやるからさ』
(それまでとは一転してミクのおっぱいを舐め上げながら、下からおまんこを突き上げる)
【もっと下品でストレートになっちゃえ♪】
【アペンドのエロさは実用性があるよねw】
【大丈夫、俺の中では紺のブルマと膝下まであるルーズに挟まれたエロく白いミクの太腿が鮮明にイメージできてるから♪】
【ルーズもハイニーソも太腿を強調するための記号だから、あんまり気にしなくて大丈夫だよ】
ひ、ッん、ぁ…ぅあぁ…ッ!!vV…しっぽ、バイブvV ッじゃ、らめ…なのっ…!!vV
ちゃんとッ……ぉ、おちんぽでっ…vV おひりあな、ちんぽしごきあにゃ…にぃ…vV…して……ほし、っの…ッ…!!vV
(肉棒を求める懇願の言葉も、尻尾バイブの強烈な振動と抽送に途切れさせられ)
(その後で一気に抜かれた途端、直腸内がびくっと震えて)
ひあ゙…!!vV…ぅあ、かんちょ、ひゃ…ッあふ、ぁ…ッん、あぁ…ー…っ…vV
(お尻の割れ目から、淫液でとろみのついた浣腸液が激しく噴き出てしまうのを止められず)
(追い打ちのように、おっぱいを舌が這っていく度にトロ顔を晒しながら)
まッ……まら、れひゃうぅ…ッvV…おひりっ…レンくんのっ…おもちゃ、に、されてぇッ…ぃ…イくぅ……っ…!!!vV
(アナルを指でぐいっと広げられて、恍惚の表情でブルマの紺色をおもらし状態の白濁で染めかえ)
(胸とおまんこの二点責めにふっと意識が飛び、レンの手で広げられたアナルが物欲しそうにくちょくちょと疼いていく)
【…じゃ、じゃあ欲求にもストレートに…!
今のとこ、私はなんとなく小スカありって感じだけど…耕平が嫌でなければ、私にもかけて欲しい、な…】
【鮮明なイメージがあるなら嬉しい*次はアペンドがいいかなぁ】
もう、ミク姉は
全部出して失神しちゃうし
おしりの穴は物欲しそうにするし
(疼いてひくひくするミクのおしりの穴に新たな浣腸液を注入し、漏れ出す前にちんぽで栓をする)
『すごい気持ちいい』
『ミク姉の失神の痙攣、最高だぜ』
(聞こえてない耳元に囁き、独り占めするようにおまんこを緩く突き上げ、ふるえるおっぱいを舐め回し)
これで目が覚めるか……
また飛んじゃうか……
(浣腸液を掻き回すようにミクのおしりの穴を突き上げながら、背中の背中線を氷でなぞり)
『いいんじゃない、ミク姉が気持ちよければ』
『ミク姉にイって欲しいからさ』
『壊れても、ね』
(快感を叩き込むように下からおまんこを突き上げ、片手でミクの顎を支え、片手は失神して飛んだままのミクの顔を撫で回す)
【了解】
【今は流れでできないけど、どこかで、ね】
【レンの無限増殖でぶっかけ精液まみれとかもありかな?】
やば
ねむ
たぶん、次のレスまでは無理かも
明後日早朝から出張あるから次は水曜か木曜
水曜の早いうちに伝言入れるね
春花のレス待ちたかったけど、ちょっとむりかも
続きは期待して、ね
(まだ肉の悦びが冷めない状態で浣腸液を注入されると、背中がぞわりと粟立ち)
(肉棒が埋められ、サンドイッチにされた途端にルーズソックスの爪先がぴんっと伸びて)
《……ひ…ぅあ…ッ…vV…サンドイッチ、だぁ…っ!vV…おまんこも、おしりもぉ…ッ…ぐちゅぐちゅ交尾で気持ちいーよぅ…っ…!!vV》
《お、っぱい、ッ…まだ、媚薬の効果…切れてないぃ…っ…vV…舐められたら、ミクの身体っ…またぁ…!!vV》
(レンと『レン』が思い思いに両穴を突き上げ、翻弄される身体がイきそうになって)
《――…ひぃい、ンっ…!!?vV…せ、せなかっ…らめぇ…vV…今はミクっ…せなかもッ…性感帯にされてぇ…vV》
(思いがけず氷で白い窪みをなぞられると、浣腸液が奥の奥まで染みてはミクのプライドを濡らしてぼろぼろにするようで)
(咥えた肉棒に襞をねちっこく絡ませ、甘えるような痙攣を見せていく)
《ん、ひゃ…っ!?vV…は…発情まんこがまた、精液欲しがっちゃう、よぉ…!
(下から激しく突き上げられると乳首が揺れ、子宮が『レン』の亀頭に吸い付いて)
(直に子宮へと精液を注いで貰おうと、疼きが溢れていく)
【恥ずかしいけど…いつか忘れたころにお願いします…】
【>無限増殖でぶっかけ精液まみれ〜
…もちろんありw】
>>523 【了解ー!今日は返信に長く時間とっちゃつてごめんね…!】
【伝言板チェックするね、耕平お休みなさい*】
両名落ち、以下空室です。
526 :
昇:2012/10/02(火) 23:37:28.01 ID:nzWCa/n40
使用します!
527 :
七香:2012/10/02(火) 23:41:57.19 ID:xU7XyU5aO
お疲れ様です
通信不良って大変ですね…
あれ、スマホじゃなくてパソコンから?
528 :
昇:2012/10/02(火) 23:43:13.19 ID:nzWCa/n40
おつかれー、ぎゅむー
パソコンの回線が二ちゃん制限かかってて、
結局スマホの回線を使っての接続という形になっています。
すごい微妙・・・w
というわけで、この前から俺も欲求不満でしたw
七香も、そうかな?w
いろいろ提案してくれてたみたいだけど、ごめんねー?
529 :
七香:2012/10/02(火) 23:47:13.89 ID:xU7XyU5aO
スマホも結構規制多いですよね?
今後機種変するのに気になる事項w
あ、ちょっとびっくりでしたが仕方ないですよ
530 :
昇:2012/10/02(火) 23:48:59.96 ID:nzWCa/n40
通信なら、携帯の方が都合がよかったなぁ、、と
つくづく思っている今日この頃w
スマホにしたら、いろいろ不便だって声も聞くし・・・w
ちょっと考えどころだねw
すいませんびっくりさせてw
元気になりつつありますが、七香さんはどうされたいのかなぁ?って
今日は大丈夫っぽいよ!
531 :
七香:2012/10/02(火) 23:55:52.05 ID:xU7XyU5aO
そういえば、この携帯でも重いときありますね
今もちょっと時間かかりました
七香も大丈夫ですよ
ただ明日があるからあまりはでには、かなw
532 :
昇:2012/10/02(火) 23:57:27.94 ID:hy+uP1XX0
そうかぁ、どっちにしろ重たいときは重たい…かな?
じゃあ、軽く出来るように、努力しつつ…w
面接とか、インタビューしていこうかな?
これまでどんなのが興奮してたのかな?って…
服装は…スーツがいいかな?
533 :
七香:2012/10/02(火) 23:59:42.76 ID:xU7XyU5aO
はい、軽い感じでいきましょうか笑
インタビューですね…
いろいろえっちなこと聞かれると…
服装はバシッとスーツです
534 :
昇:2012/10/03(水) 00:04:17.34 ID:hy+uP1XX0
軽い感じでいくと思いつつ、久々だからねぇ・・・w
そうだね、インタビューというか…
貴女はこれまで、ネットでいろいろいやらしい事をしていたみたいですね?
それは、どんな事ですか?とか…
ネット系の企業での面接で…というのでも面白そうかな?w
ネットで性的なことをする事について、アルバイトでインタビューされてたりとか…
密室で、複数の男性がいて、かな?
535 :
七香:2012/10/03(水) 00:07:58.90 ID:xU7XyU5aO
どんな感じって… と、いままでされてきたことを思い出して赤くなって…
ぁ、パソコンに向かって足ひらいて… あぁ…いうとおりにしたり…です…
複数の社員からにやにや、じろじろ体を見られますね
536 :
昇:2012/10/03(水) 00:12:37.75 ID:IQt5TvkN0
ネットを通じて、男性にいやらしい事をされたのですか?
それで、貴女も脚を広げて、いうとおりに…と言いますと…
一言で言うと、オナニー、、、ですかね?
事務的に淡々と、問いかけが響いて…
七香の耳から辱めを…
下着も、教える事を強要されたり、果てはいやらしい下着を
着用させられたり、ですかね?
537 :
七香:2012/10/03(水) 00:16:35.38 ID:90/IhYazO
は、は…ぃ… あっ、ぁう… あ…ぁ…そんな、言わないでくださ…ぃ…
面接官から恥ずかしい質問をされ、考えるより前に頭が反応して…
自然にパソコンのまえのように足が広がりはじめて…
は……ぃ… ビキニとかTとか…はかされて
538 :
昇:2012/10/03(水) 00:18:26.26 ID:IQt5TvkN0
どうですか?七香さん…ネットで特定の男性に辱められて、
女性としての快感を強く感じた、と言っていましたけど…
おやおや、足が広がっていますね?
下着が丸見えになっていますよ?
そうですね、ゴールドやシルバーのはしたない色の下着や…
赤や青や黄色の原色の下着も、だそうですね…
そういうのを言われると、頭がジンジン刺激されて、、ですか?
539 :
七香:2012/10/03(水) 00:22:37.04 ID:90/IhYazO
は…ぁっ、は…ぁ…ああぁ…っ、ぁ…ん…
白のレースの下着が半分見えてきて… 透けるように濡れはじめていて…
あっ、ぁん…そんな、はずかしいこ…とっ、
いままでの下着を指摘されながら、夢中になって腰をゆらして…
複数の男性の視線を浴びながら、頭の中もおかされて
540 :
昇:2012/10/03(水) 00:27:10.02 ID:IQt5TvkN0
ほぅ、ビシっと固めたスーツの下は、やはり清楚な白レースをあしらった
ショーツを…ですか、複数の社員の視線に晒されながら、もっと晒したくなるのでは?
七香さん…普段のお勉強や日々のストレスがたまって…
ネットでは乱れてしまうみたいですね…ふふふ…
現実物だけではなく、ファンタジー物も教え込まれたそうで…
絶頂した回数を書き込まされたりして、さらに辱められたそうですね?
どうです?もう白レースはぐっちょりしてきてますか?
いろんなシチュエーションで、たっぷりと雌の快感を味わった…
マンズリもたっぷりと…ふふ、部屋にいやらしい匂いが…ですかねぇ?
541 :
七香:2012/10/03(水) 00:33:26.80 ID:90/IhYazO
あっ、あ…ふぁ…あ…っん… あぁ…
女子大生や刑事として痴漢されて犯される…だけでなく
姫戦士として敵につかまり、さらされながら、屈辱的にアクメさせられる…
そんなシチュエーションで絶頂したことも思い出して…
あ…ひぃっ、ううぅ…ぁん…っ、あ…
小さくアクメして、あそこを突き出しながら痙攣して
542 :
昇:2012/10/03(水) 00:35:59.42 ID:1ud+fpog0
ふふふ、気持ちいいみたいだね、触らずに軽くイッちゃった?
このまま、冷徹に尋問みたいにつづけよっか・・・
543 :
七香:2012/10/03(水) 00:39:58.12 ID:90/IhYazO
はい… いっちゃった…きもちい…ぃ…
そうですね…
冷静に、でも容赦なく、激しく犯されるんですよね
544 :
昇:2012/10/03(水) 00:42:51.23 ID:1ud+fpog0
久しぶりだし、今までのも思い出さされてってのとインタビューの場で、
ってので、気持ちよくなってますねぇ、七香さん?
いいんですか?こんな場所で、見ず知らずの男性達に、股を拡げて、
下着濡らして、絶頂して…
それでは、激しく腰を使われながら、インタビューされてレイプ…
といきましょうか…頭と身体、どっちも犯されたいのでしょう?
ふふ、それにファンタジーだけでなく、魔法少女や女神でも…
七香さんは精神的にレイプされて、何度もアクメに達したみたいですよね…
屈辱的にされるのが、感じるみたいですね?
545 :
七香:2012/10/03(水) 00:49:15.69 ID:90/IhYazO
からかうような面接官の言葉を遠くのことのように聞きながら…
椅子にそりかえって、長いアクメを味わって…
レースの下着もびしょびしょなのが丸見えに…
あぁ…そんな…はぁっ、ああぁ…魔法少女とか…だめえぇ…
女王さまが敵のたくましいおちんぽでひぃひぃあえぐのを見て
きもちよくオナニーした魔法少女の自分を思い出して…
頭の中はまた激しくレイプされたようにぐちゃぐちゃになって
546 :
昇:2012/10/03(水) 00:52:32.26 ID:1ud+fpog0
ふふ、思い出して下着の下からおまんこがヒクヒクうごめいていますね?
たっぷりオナニーしたでしょう?女王様が触手でずぼずぼとアナルを掘削されてるのを
目の前で見せられて、ひぃひぃイカされてるのを見ながら…
股を拡げて、パソコンの前で…ぐちょぐちょって・・・
ふふ、刑事でも、女子大生でも、友達でも、別人格でも、
七香は淫乱に気持ちよくなっちまうよなぁ?
って耳元から男がぼそって囁いて…
下着をずらして、レイプしちゃおうか…
話でもう、頭の中とろとろに熱くなってるしね?
おっぱいさらして、乳首をスイッチのようにくりくりしながら・・・どう?
547 :
七香:2012/10/03(水) 00:57:45.69 ID:90/IhYazO
あ…っぁふっ、ふぁ…っ、ん… 女王さま…あんなされて…
屈辱的なことなのに、よだれ流して気持ち良さそう…
はぁっ、は…ぁ…七香も、ぁ…クリきもたぃ…い…
あ…あっ、ぁ…あ…あつい…からだ…がっ…ぁ…んっ
耳元でささやかれて、軽くいやいやするが…
立たされて、後ろから下着をずらされると、雌のかおりがわきたって…
乳首をつままれながら… あ…ぁん…っ、ちんぽっ、レイプしてえ…
548 :
昇:2012/10/03(水) 01:00:45.40 ID:1ud+fpog0
へへ、じゃあスーツを脱がせて、乱暴に…
下着だけにさせられて、、パンティ一枚だけがいいよな?
思いっきり、立ちバックで見られながら、レイプがいいかな?
面接の場所で、見られながら、脱がされて、レイプ…
どう?七香…久々に、ハメこまれてる感覚…いいだろ?
549 :
七香:2012/10/03(水) 01:05:26.15 ID:90/IhYazO
は…ぁぁっん… あ…あぁ…
胸は丸出しにされて、下着一枚にされて…
面接官が座る前の机に手をついて…
下着の横から、ずこって…貫かれて… はげしく、ずこずこ犯されて…
あぁっ、や…ぁ…んっ、あっ、あぁ…おくっ、つかれてるぅ
550 :
昇:2012/10/03(水) 01:08:04.71 ID:1ud+fpog0
どうです?七香さん…
言葉でのインタビューで、二回アクメしましたよね?
一回目は軽く、二回目は長めに…
そして、立ちバックでずこっずこっ…ずこずこずこずこっ…って
奥をずぼずぼ突かれて…
リアでも気持ちよくなってますよね?
こんな初体験したいって…ふふ…腰がくねって嬉しそうだ・・
俺もきもちいいよ・・・
551 :
七香:2012/10/03(水) 01:11:56.93 ID:90/IhYazO
あぁぁぁぁぁ……っ、あ…っ、何人もの前で、
はぁ…んっ、ちんぽっ、ずこずこずこって押し込まれてレイプされて…
きもちぃ…きもちい…っよお… あっ、あぁんっっ あっ、ひうぅ…
552 :
昇:2012/10/03(水) 01:14:04.25 ID:1ud+fpog0
スイッチ入っちゃいましたか?七香さん?
質問に答えられないくらいになっちゃいましたねぇ・・・
それじゃあ、七香さんは、今後うちの会社で
性処理雌としてアルバイトしてもらいましょうか…
指定された衣装と人格で、毎回…
ふふ、どうです?
553 :
七香:2012/10/03(水) 01:18:02.17 ID:90/IhYazO
あぁぁんっ、あ…んっ、おく、ぶっといちんぽでずぼずぼされてっ
はあぁ…んっ、きもちぃ…よお…
は…ぃ… 今度から性処理雌として、指定された服装と人格で…
社員のちんぽで、おかしくなるくらいレイプされま…すっ
あっあぁっ、も…うっもうっまたいくいくっい………っくう
554 :
昇:2012/10/03(水) 01:20:35.32 ID:1ud+fpog0
俺も…うぅ…! いく…!!
ふぅ…
久々に、俺もいっちゃった…
よかったよw
555 :
七香:2012/10/03(水) 01:26:21.05 ID:90/IhYazO
は…ふ…
久しぶりに七香もきもちよかったです…w
段々長文にw
では今日はちょうどそろそろですね
次はいつごろにしますか?
556 :
昇:2012/10/03(水) 01:28:22.10 ID:1ud+fpog0
俺もはじめから長文気味に…危なかったですね・・・w
次回から気をつけよう・・・
そうだね、このまま寝てしまうのが一番いいかなー?
次は、土日?かなぁ?
七香はどっちがいいでしょう?
557 :
七香:2012/10/03(水) 01:32:24.22 ID:90/IhYazO
うん、このまま、きもちよくw
七香は土曜遅いので日曜ですね
今日とおなじ11時半ぐらいから来られます
今日はありがとうございましたっ
今までのこと思い出してすごかったですw
次は痴漢にもどるのかなw
では、日曜まで、また楽しみにしてます
おやすみなさい
ぎゅー
558 :
昇:2012/10/03(水) 01:38:04.99 ID:1ud+fpog0
あふ、俺も今までの思い出して興奮しましたw
それでは、また日曜日に…
次回は…また考えます!お楽しみにw
それでは、おやすみ。。
ぎゅーむ
【以下空室です】
耕平と使用させて頂きます*
【来たよ〜♪】
【では続き投下〜♪】
ミク姉のブルマ、いやらしい汁でべしゃべしゃだ
絞れそうだよね
僕たちの精液も混ぜて、もっとべしゃべしゃにしてあげる
(ブルマを掴み締めるように、意識が戻っていないミクのおしりを支えて突き込む)
『レンが突っ込んだ途端におまんこ締め付けて、失神しても体は反応するんだな』
(ミクの上体を強く抱きしめ、おっぱいの感触を楽しみながら小刻みにおまんこを突き上げる)
ミク姉のおしりの中、ぐちゅぐちゅいいながら僕のおちんちんに絡み付いてきゅうきゅうしてくるね
失神したままイっちゃうんじゃない
(ゆっくりちんぽを引き抜き、一気に突き込み、奥まで押し込んで腰をブルマに擦りつけるようにグラインドさせ)
『また痙攣してるぜ』
『起きても、またすぐイって失神しちゃうんじゃない』
(レンの突き込みに合わせておまんこを大きく突き上げ、レンが引き抜く際には小刻みに付き、二人でミクの体を擦り潰すように腰をグラインドさせる)
隙間から漏れて来ちゃってるけど、もう限界かな、ミク姉は
また失神してもいいけど、おしりから全部噴き出して、イき狂いながらの方がいいと思うな
(べしゃべしゃのブルマを掴み締めてミクのおしりの穴を激しく突き上げ、奥まで突き込みのしかかりながら意識がまだ戻らないミクの耳元に囁き、淫汁まみれの碧の髪を撫であげる)
(白濁に濡れて色を変えた股間まわりも、ベッドに染みた淫液でぬるつく双丘も、激しく2人に突かれるたびに痙攣して)
(『レン』に涎を垂らしながら浅い呼吸を洩らし、鼻を鳴らして)
――…ッひ、ンっ……んぁ…ッふ…くぅン…ッ…vV
……っあ、ぅ…vV……はぅん…っ…!!vV
(奥まで収められてしまった肉棒で腸壁を擦られ、ぐぽ、ぐぽっ…と卑猥な音と共にグラインドされると、微かに睫毛が震え)
(2人がかりで、あつい柔肉を蹂躙するような腰遣いに覚醒を促されて)
うぁ…ッ…はひ、にゃあ…ッvV…にゃあぁ…ッ…おまん、こぉ…っ…おしりも、そんにゃ風に、ハメ、られ…っ…たらぁ…!!!vV
――おちんぽ、れぇ……イき、くるうぅ……ッ…!!!!vV
(卑猥な囁きにぞくりと背中を反らしながら、髪を撫でられるだけで限界を簡単に越えてしまい)
(レンのおちんちんをしゃぶる窄まりから、ぷしゅっと浣腸液を漏らして絶頂し、『レン』へ痙攣を伝えていく)
もうイっちゃったの、ミク姉?
イくの大好きなんだね
おしりの穴がまたヒクヒク痙攣して、それに合わせて浣腸液噴き出してるよ
見たい?
(絶頂の痙攣を受け止めながら容赦なくおしりの穴を蹂躙し、カメラを構えてモニターに惨状を映し出す)
『どっちでイったの、ミク姉?』
『僕に犯されてるおまんこ?』
『レンが犯してるおしりの穴?』
(レンと交互を淫穴を貫き、体を跳ねさせるミクを強く抱きしめ)
まだ床にいっぱいいやらしい汁溜まってるじゃん
もうお腹いっぱいなの、ミク姉?
今もいっぱい溢れてるし、ミク姉の碧の髪にもいっぱい染み込んでるし
(浣腸液を押し出すようにおしりの穴を強く突き上げ、ひとしきり撮影した後、ミクの髪をしごいて顔の前に淫汁を垂らす)
『猫みたいにいやらしい音立てて舐め取れよ、ミク姉』
『また失神してもいいんだぜ』
『すぐ起こしてやるからさ』
(痙攣が止まらないミクのおまんこを突き上げ、髪を撫でるように頭を押さえ淫汁の水たまりに舌を押しつけさせる)
ひ、ヒクヒク、ひて、ぅの、わかるよぉ……ッ…vV…おちんぽ来るっ、たび…vV…ミクの…ッ…からだぁ…ッひん…っvV…ぞわぞわするぅ……っ…!!vV
(モニターでは、一突きごとに白濁を噴き漏らすアナルと、太い肉棒が埋まる様がリアルタイムで見て取れて)
ひぃ……イった、のはぁ…ッ…おひりっ…!vV…おもらひあにゃる、でぇ…ッ…イっちゃったの…ぉっ…!!!vV
…はぷ…っ…あ、ぇ……ッ…vV
(ぎゅっと『レン』に抱かれてすがりつくと、却って腰ばかりが高く上がった状態でくねくねと振ってしまって)
(髪に染みた淫汁を舌で受け止め、あごから伝い流れたものが胸元まで汚し)
ひぅ、ふぷ…ッ…vV……ッん、ぺちゅ……れろ…ぉっ…vV
――……ッ、ふ、んぷ…っ…あ、あぁ、あうぅ……ッ…!!!!vV
(突き上げた腰をぐちゅぐちゅに突き回されながら、淫汁をねっとりと舌で舐めあげると、また股間がきゅうんと締まり)
(『レン』に乳首を擦りつけるようにしながら、ガクガクと太ももを痙攣させて気を失う)
またイきながら失神したね、ミク姉
約束だからね
ほら、起きなよ
(水っぽい音を立てておしりの穴を突き込み、自分の腰でミクのお尻を叩くようにして無理矢理意識を呼び起こし)
『おしりの穴でイったんだ、ミク姉?』
『僕じゃイってくれなかったんだね?』
(わざと意地悪く聞き、おまんこの突き上げを止め、ミクの顎を支えて上体を起こさせ、両腕をレンに手綱のように持たせ)
僕でイってくれたんだ、ミク姉は?
ずっとイき続けにしてあげる
おしり突かれるのも、浣腸されるのも、おしりイキするのも、おしりお漏らしイキするのも、失神するのも大好きなんでしょ
(ミクの両腕を手綱のように引き、上体を反らせながらおしりの穴を蹂躙する)
『レンにイかせて貰えば、ミク姉』
『手伝いくらいはしてやるよ』
(おまんこの突き上げは止めたまま、意地悪く笑うと乳首を指でこねくり、クリを爪の先でしごく)
――…ッう、ンん…っ…!!?vV
ひぁ、あぇ…っ…vV…ああぁン…っ…!!!vV
(ぐちゅ…ッ、とアナルを掻き回されながらお尻を叩かれるような衝撃に、目を白黒させながら叫んで)
(浣腸液だけでなく潮まで思わず噴き散らし、虚ろな表情で頬を染めていたが)
う、ぇ……?…そ、そういう、訳じゃあ……ッ!
…ッひゃ、だぁ…っ…おまんこ、やめ…にゃ……っでぇ…!vV
(与えられ続けた快感を急に止められ、『レン』に縋ろうてしても)
(知らん顔で両手を手綱のように拘束させては、乳首をゆるゆる弄くっていく指に、股間がむずむずしてたまらず)
ひっ…あ、にゃあ、あッ!!vV…にゃ、う…ンっvV
…はう、おひり、ッ…こんにゃ…のぉ、…らめに、にゃ、るぅ……ッ…!!!!vV
(まだ残っていた浣腸液が奥から溢れ、だだ漏れにさせながら腸壁を吸い付かせ)
(ぐちゅぐちゅとおしりの穴を荒らす肉棒に、訳の分からない涙を流しながら)
『レン』っ…くぅ、ん…ッ!…おまん、こッ…イきぃ…ひたく、にゃいっ…わけ、じゃ…にゃくってぇ…!!!vV
…ひゃ、ごめんにゃさ、ごめ…にゃ、しゃいぃ…ッ…!!!!vV
(おまんこに半差しの肉棒を咥えて締め付けながら、クリとアナルに甘い痛みを感じて絶頂の痙攣に導かれ)
(首もぐったりと力が抜け、ちょろちょろと失禁したまま深く意識を手放してしまう)
【今日の『レン』くん、嫉妬っぽくSっ気が出ててドキドキしちゃった…。こんな風なサンドイッチ、やらしくて、きゅんってなる…w】
ほら起きて、ミク姉、何回目かな?
ミク姉の失神痙攣、すごく気持ちいいよ
僕、もう我慢できないかも
(ブルマとミクの白い太腿のコントラストを目で楽しみながら、より深く結合させるために両腕を引き寄せておしりの穴を突き上げる)
『やっぱり僕じゃなくていいんだ』
『今どこでイったの?』
『クリだよね、ミク姉?』
(腰は止めたまま意地悪く笑いながらクリを爪で責めあげ、乳首を軽く噛みながら先っぽを舌で転がし)
ミク姉、おまんこでイきたかったら、『レン』でイきたかったらさぁ
ちゃんとおねだりして、もっとおしり振らないと、ね
(『レン』の意図を理解して腰の振りを止め、ミクの上体を抱えてクリを電マで擦りあげる)
『だって、ミク姉、今もこっちが気持ちいいんだろ、僕じゃなくてさ?』
『また失神しちゃう?』
(無防備になったミクのおっぱいに舌を這わせ、乳首を強く噛みながらクリを爪でしごき、一回だけ強くおまんこを突き上げる)
【♪】
―――…ふぁ、うあ゙…ッ…vV…ぁひ、っ……ひゃ、…あ、おひ、り…っ……おひりはぁ…あん、はぁん…ッ……!vV
(深い交尾の姿勢に、堪らず突き出した舌から涎が垂れ)
(白目を剥きそうな程、アナルをぐちゅぐちゅのとろとろに調教され、もう直腸はレンの形に作り替えられてしまったようで)
ひ、ちがっ……あぅ、ごめ、なひゃ…ッ!…クリっ、れすvV……れ、『レン』くんのっ…ゆび、うれひくて、イっひゃ、たのッ……!!vV…『レン』くんのゆび、らからぁ…っ…vV
(今度はクリを爪で扱かれ、そのたび亀頭を膣襞で舐め回し)
(乳首に痛みを与えられた後に舌で転がされると、ずくずくと快感が愛液に変わって溢れ)
――ひぅ、ッ……『レン』くぅん、ごめ…にゃ、さぁい…っ…!
もっと、えっちなねこに…なってぇ、おまた振ります…ッ…vV…おひりもっ…おまんこもッ……やらしくするッ…からぁ…!
(ガクガクとクリを襲う電マの快感に耐えながら、『レン』に腫れぼったい瞳を向け)
(ぐちゅぐちゅと愛液まで飛び散るくらいに腰を振り、ブルマ越しに恥骨を『レン』の茂みに擦りつけはじめ)
『レン』くんッ……『レン』くぅん…っ…ひぅ…おちんぽ…か、かたぁいッ…vV
…ぅあッ…おまんこハメ交尾…でぇ、っvV…ミクのしきゅー…どろどろにっ……よごしてぇ…ッ…――!!vV
(乳首もクリも責められながら、『レン』を貪るように扱き抜いていくと)
(たった一回与えられた突き上げに脳天まで快感が走るようで、子宮口を亀頭に擦りつけるのを止められないまま、はしたなく絶頂する)
あんなにいっぱいイって、失神しちゃうまでイったのに、僕なんかもう要らないんだ、ミク姉?
『レン』におまんこぢゅぶぢゅぶしてもらえたら、もう僕は要らな子なんだね
(ミクのおしりの穴を強く突き上げ、唐突に動きを止めて意地悪く聞く)
『ミク姉の子宮が僕のおちんちん迎えにきてるぜ』
『もっと奥まで欲しいの?』
(体勢を直し、対面座位でミクのおまんこを突き上げ、ミクの腰の振りに合わせておっぱいを舐め回し、乳首を強く噛む)
ミク姉、おしりはどうなったの?
僕のおちんちん飲み込んでヒクヒクしてさぁ
『レン』におまんこしてもらえたらいらないの?
おしっこお漏らし、止まらないみたいだもんね
(すっかりフィットするようになったミクのおしりの穴を軽く突き上げ、淫汁まみれの碧の髪を指に絡めてミクの口に押し入れ)
『ミク姉のお漏らし、あったかいな』
『もう垂れ流しだな』
『僕たちとのセックス気持ちよくて止まらないんだろ?』
(ミクの身体を跳ね上げるようにおまんこを突き上げ、貪るようにおっぱいを舐め回し、乳首をこね上げ、歯でしごきながらクリを恥骨で擦りあげる)
はぅ……っう、ぇ、ちがぁ…ッ…ちがうのぉ、レンくっ……待っへぇ…!
ぢゅぷぢゅぷ、やめ、にゃいれ、ッ……いらない、子じゃ、にゃいからぁ…ッ…vV
(今度はおしりの穴を放置されて、片方を求めれば片方が止まってしまう板挟みに喘ぎ)
(ぐずぐず鼻を鳴らして、しゃくり上げながら)
『レン』くんもっ…レンくんもぉ、ッ……ろっひも、ほしい、のっ……ミクっ…わがまま、れぇ…ごめ、なひゃいッ…!vV
……ふぁ、っ…おひっこ…とまんにゃあ……ッ…!!vV
(『レン』が座位に移ったことで、どちらの肉棒も真上に反り返ったまま深く刺さり)
(重力でずぷずぷと奥まで収め、股間を回すように振りながら痙攣させて)
…ッんぷ、ちゅう…っ…ちゅぷ…くぷっ……すきぃ…ッ…レンくんもッ……『レン』くんもぉ……っ…らぃふきぃ…ッ……!!vV
(髪と一緒にレンの指をしゃぶり、腕ごと引き寄せたまま拙いパイズリを施して)
(『レン』がスパートをかけるように乳首を舐め、しごいていくと両穴をびくびく痙攣させ)
ふぁあ、ぁあ!vV…ミクっ…おちんぽぐるいにっ…な、なっひゃっ…らぁ…!!vV…おちんぽっ……さんろいっち…、ッvV…さんろいっちれ、イくうぅぅ……ッ…!!!!vV
(ぐちゅぐちゅ言う音が激しさを増して、腰を無茶苦茶に動かしながら失禁を垂れ流して、大きくびくんっと跳ねてイき果て)
《……もぉ…っ……ミク、ひんじゃうぅ……ッ…vV》
(何度も絶頂と失神を繰り返した身体が重たく崩れると、両穴も不規則に痙攣していく)
ごめん、眠気が
春花のレスで抜きたいけど、瞼が落ちてくるし
明日はどうかな?
続き、作っておくね
締めをよろしく
>>570 わわ、レス遅れてごめん…!明日は大丈夫なので、同じ時間にアンシャンテに行くね。
耕平お休みなさい、よい夢が見られますように*
両名落ち、以下空室です。
572 :
崇:2012/10/04(木) 17:24:24.36 ID:xA/Set7g0
使います
573 :
水島ゆかり:2012/10/04(木) 17:27:21.55 ID:ZuWmhjQP0
おまたせしました。よろしくお願いします。
すいませんお名前なんと読むのでしょうか?
574 :
崇:2012/10/04(木) 17:29:27.06 ID:xA/Set7g0
たかしです。よろしくお願いしますね。Sなのでなかなか楽しそうな内容ですね。
シチュはどのようなよがお好みですか?
575 :
水島ゆかり:2012/10/04(木) 17:31:35.58 ID:ZuWmhjQP0
えーと、、、仕事仲間や顔見知りなどに恥ずかしい姿をさらけ出してしまう感じとかが
結構すきかもしれません。
576 :
崇:2012/10/04(木) 17:35:47.89 ID:xA/Set7g0
では、大好きな仕事の先輩の前で執拗にいかされて、徐々に快楽に堕とされていくようなシチュはいかがでしょうか?
自分はゆかりさんの普段から少し生意気な後輩で、そんな後輩に犯されるというのはどうですか?
577 :
水島ゆかり:2012/10/04(木) 17:37:41.45 ID:ZuWmhjQP0
いいですね、それは恥ずかしいwww
どうしよう濡れてきたww
どこからはじめましょうか、、、?
578 :
崇:2012/10/04(木) 17:41:28.99 ID:xA/Set7g0
もう犯され始めているところから始めましょうか?
少ししたら先輩が入ってくるという事で....電マはゆかりさんのカバンに入っていて普段から電マオナニーをしているという設定はいかがでしょう?
NGがあれば言って下さい、よければ書き始めますよ
579 :
水島ゆかり:2012/10/04(木) 17:43:31.20 ID:ZuWmhjQP0
はい、NGはスカグロくらいですね、、、。
電マを持ち歩くおんなかぁ、、、変態ですねw
書き出しよろしくお願いします。
580 :
崇:2012/10/04(木) 17:47:15.62 ID:xA/Set7g0
【中文くらいでテンポよくいきましょう】
ほら、先輩いつも通りにおれに命令して下さいよ....いつもおれを叱ってばかりでしょ?
(後ろからゆかりに覆いかぶさり、ゆかりの胸を服の上から乱暴に弄り)
知らなかったなぁ、先輩がこんないやらしい身体をしていたなんて...普段はあんなに真面目なのにね
(制服のボタンを外すと、下着姿の綺麗な素肌が垣間見えて)
【どのようなスタイルか教えていただけるとありがたいです】
581 :
水島ゆかり:2012/10/04(木) 17:52:22.42 ID:ZuWmhjQP0
な、、、離してよ!!こんな事して会社で貴方これから先やっていけるとでもっ!!!?
はなしてッ離しなさいよっ!!!きゃぁっ!!!やだぁっ!!!
(必死にもがくが強い力で胸をもまれスーツのブラウスがはだけてしまい濃い紫色の下着が見えてしまう。
【身長156、胸はD、身体は細身でクリは大きめ、黒のスーツ姿、です。】
582 :
崇:2012/10/04(木) 17:55:21.71 ID:xA/Set7g0
またまたいやらしい下着ですね....ほら、そのいやらしい胸を見せて下さいよ...
(抵抗する身体を押さえつけブラを剥ぎ取ると豊満な胸が揺れて)
(その胸を鷲掴みにして乳首を転がすと、徐々に乳首は固くなり、膨らんで)
なんですか?この乳首は....感じてるんですよね、先輩?
(その瞬間に乳首にむしゃぶりつき音を立てて吸い付き)
583 :
水島ゆかり:2012/10/04(木) 18:07:32.74 ID:ZuWmhjQP0
【すいませんなんか規制にひっかかりました汗】
584 :
崇:2012/10/04(木) 18:09:29.69 ID:xA/Set7g0
585 :
水島ゆかり:2012/10/04(木) 18:10:35.42 ID:ZuWmhjQP0
【続きしたいけど出来なさそう、、、どっか他のチャットルームとかで、、、ってだめなんですよね、、、汗】
586 :
崇:2012/10/04(木) 18:14:15.29 ID:xA/Set7g0
587 :
水島ゆかり:2012/10/04(木) 18:14:47.48 ID:ZuWmhjQP0
はい落ち
588 :
遥:2012/10/04(木) 20:14:47.75 ID:iqqBXiws0
弥生さん待ちます
589 :
弥生:2012/10/04(木) 20:17:09.34 ID:EAiFAce+0
590 :
遥:2012/10/04(木) 20:19:00.38 ID:iqqBXiws0
前回の続きからでいいですか?
それとも新しくするとか…
591 :
弥生:2012/10/04(木) 20:21:20.59 ID:EAiFAce+0
どちらでも大丈夫ですよ
遥さんが他にしたいシチュがありましたらどうぞ
592 :
遥:2012/10/04(木) 20:22:28.28 ID:iqqBXiws0
ありがとうございます。
弥生さんに希望はありますか?
593 :
弥生:2012/10/04(木) 20:26:57.04 ID:EAiFAce+0
希望という最終的に遥さんの性奴隷に堕とされたいです…
594 :
遥:2012/10/04(木) 20:27:36.70 ID:iqqBXiws0
わかりました。スパイとかは出来ますか?
595 :
弥生:2012/10/04(木) 20:30:07.53 ID:FoEqBiRLO
はい、大丈夫ですよ
こちらが遥さんに見つかって拷問を受ける感じでしょうか?
596 :
遥:2012/10/04(木) 20:31:34.01 ID:iqqBXiws0
ありがとうございます!
もちろん玉付きふたなりの熟女がいいです。
シチュはもう少し考えさせてください。
597 :
弥生:2012/10/04(木) 20:34:29.49 ID:EAiFAce+0
はい、シチュは遥さんの好きなようにしてください
こちらのスタイル了解です
598 :
遥:2012/10/04(木) 20:39:19.86 ID:iqqBXiws0
ではこの中から選んでください。
潜入するも捕まり、ヘッドギアをつけられ淫夢地獄、最後は直に…
環境サミットのショーに潜入するも、ばれてふたなりをショーケースに入れられて公衆に見られる…
599 :
弥生:2012/10/04(木) 20:41:48.34 ID:EAiFAce+0
淫夢地獄にすごく惹かれます…
そちらでいいですか?
600 :
遥:2012/10/04(木) 20:45:01.88 ID:iqqBXiws0
もちろんいいですよ。
弥生さんの深層にある願望を淫夢にします。
どんな願望があるか全て言ってください
601 :
弥生:2012/10/04(木) 20:48:28.11 ID:EAiFAce+0
願望……淫な体を弄られて罵られ蔑まされたいです……
602 :
遥:2012/10/04(木) 20:50:52.03 ID:iqqBXiws0
なるほど…変態ですね♪
服装はピチピチのラバースーツ、でもサイズが合わないので股間とお尻、ふたなりと巨玉は丸出しでお願いします。
お尻と乳は垂れぎみがいいです。
603 :
弥生:2012/10/04(木) 20:53:55.42 ID:EAiFAce+0
はい、………変態です
服装に丸出しのふたなりにデカ玉、了解しました
熟れた体を遥さんが満足するように使ってください
604 :
遥:2012/10/04(木) 20:56:06.33 ID:iqqBXiws0
ありがとうございます。
あと走るときはお尻と玉がユサユサ揺れて欲しいです。
書き出しお願いします。
605 :
弥生:2012/10/04(木) 20:57:19.31 ID:FoEqBiRLO
では書き出しますので少しお待ちください
606 :
遥:2012/10/04(木) 21:00:48.30 ID:iqqBXiws0
わかりました。
607 :
弥生:2012/10/04(木) 21:03:42.09 ID:EAiFAce+0
(敵のアジトに侵入するも早くも見つかり警報が鳴る中、ピチピチの身体を詰めた黒のラバースーツで走っている)
(勢いよく走ると全開になっているふたなりと、ありえない位のデカ玉が左右に淫らに揺れて…)
はぁっ、はぁ…ここまで来れば後は大丈夫かな
(体力を使い果たし、出口寸前で一休みし呼吸を整える)
608 :
遥:2012/10/04(木) 21:07:41.84 ID:iqqBXiws0
(弥生が侵入してきた事にいち早く気づいた遥
そこでセキュリティルームに入り
緊急隔離ボタンを押す)
弥生…貴女が来たのは出口じゃなくて…
行き止まりよ。
(急に出口が閉鎖される。それと同時に後ろの道も壁で閉鎖されてしまい…
狭い四角の部屋に閉じ込められる。)
609 :
弥生:2012/10/04(木) 21:15:15.12 ID:EAiFAce+0
くっ…行き止まり…そんな…この先が出口になってるはず…
(頭の中の情報を乱され混乱している内に扉が閉まり、逃げ場を探そうと見回すように身体を振る)
(その度に垂れたヒップの肉と、ふたなりに付いたタマが不自然な程に揺れて)
どうしたら逃がしてくれる…?
(強気に話しながらも内心、やり場のない気持ちに焦り)
610 :
遥:2012/10/04(木) 21:18:17.69 ID:iqqBXiws0
ふふふ…急に出口が塞がって驚いたでしょ。
貴女はもう私たちの玩具…早く虐めたいわ…♪
(目の前の壁にあるモニターに遥が写る)
(四方からワイヤーアームが飛んできて、四肢を拘束する。)
611 :
弥生:2012/10/04(木) 21:26:38.51 ID:EAiFAce+0
(こちらの言葉に聞く耳を持たない遥の言葉と、身体を拘束するワイヤーになすすべなく捕まり)
(身体を包むラバースツの内側には焦りから、じっとりとした汗が吹き出し)
誰が趣味の悪そうな貴女なんかの玩具になるもんですかっ!!
早くこれを解かないと、後からどうなっても知らないわよ?
(強気な姿勢は崩さず遥とは視線を合わさず、周りの状況を確認するかのように冷静に見渡す)
612 :
遥:2012/10/04(木) 21:34:12.54 ID:iqqBXiws0
(生意気な態度を示す弥生に苛つき、新たなボタンを押す)
(すると弥生の股下から二つの太い棒が出てくる
。穴が開いており、弥生のデカ玉をすっぽり収める。)
随分と反抗的ね…お仕置きだわ。
貴女の弱点であるその金たま…
私がもっと淫らにしてあげる。
そうしたら貴女の金たまの感度は3億倍になるわ…♪
(棒の下から媚薬が出てくる。
弥生のデカ玉を浸すように包んでいく…)
613 :
弥生:2012/10/04(木) 21:45:02.35 ID:EAiFAce+0
(不意に下半身から沸き上がる昂揚感に見渡していた視線を下に向けると、謎の液体に浮かぶタマから快楽が生まれだし)
ふぅ…んっ、やめなさい…っ…
(生温かい液体に浸かるタマを出そうと腰を上下に揺らすと、他の大きな胸や垂れた尻が遥を誘うよな妖しい動きになり)
614 :
遥:2012/10/04(木) 21:48:55.01 ID:iqqBXiws0
うふふ…これを頂戴?
(モニターには浮かぶ弥生の玉がドアップで移る)
これから本格的にいくからね…♪
さあ、調教開始よ!
(ブラシのアームが玉をゴシゴシ洗い始める。)
(感度の高い玉はこれだけでいってしまうかもしれない…)
615 :
弥生:2012/10/04(木) 21:59:48.92 ID:EAiFAce+0
んうぅっ…んっ…
(液体に浸るタマめがけて飛び出されたブラシにされることを想像しただけで声を漏らしてしまい)
やめて……っ…ひやああぁぁん!!!!
(感度を強制的に上げられブラシがタマに触れただけで絶頂しラバースーツの全身を、びくびく震わせる)
はぁあっ、タマだけはやめ…て…やめてください……
616 :
遥:2012/10/04(木) 22:05:53.38 ID:iqqBXiws0
あははは♪まだやってすらいないのにね…♪
(敏感な弥生を嘲笑う)
うふふ…そろそろ良いかしら。
本番に入りましょう…♪
(上からヘッドギアが来て、弥生の頭にはまる)
これから貴方の願望を見せて、体験させてあげるわ…
(スイッチを入れるとビリッと電流が流れ、目の前が真っ暗になる。)
空いてますよね
予約します
【春花待ちです】
【耕平こんばんはー*準備万端です!】
【3時までよろしくね】
ひ、ッん、あ…ふぁああ…あぅう…ッ…!!!!vV
…ぃッ…くぅ……っ…vV…ごかぃめぇ…ッ……かんちょー…おもらひ、れッ…イっひゃう…ッ…!!!vV
(卑猥な水音を立てる抽送に首を振り乱し、背筋をびくんと反らしたまま精を受け)
(一気におしりから抜かれた途端、下腹部がずくりと疼き)
あっ、あ、ひぃ、うvV…れひゃうvV…かんっvV…かんちょーがっvV…とまんにゃいぃ…ッ…vV
(おしりから激しく噴き出して止まらなかった浣腸液が、徐々に勢いをなくして)
おもらひっ…きもち、ぃ、よぉ……vV
ぅ……おもらひオナペットぉ…vV…ごしゅじんひゃまの…ちんぽみるく…っ…もっとほしい、ッ…!!!vV
…おまんこぉ…、せつにゃいの…っ…!
(ぬるつくおまんこをぐっと突き上げられるたび、直腸の奥からぷぴゅ…っと恥ずかしい音をさせながら垂れ落とし)
(足元に出来た水溜まりには、とろりと混ざりかけた精液が浮いて)
全部出し切っちゃってね、ミク姉
また何度でも注いであげるからさ
(おしりの穴の中の残滓を掻き出すように指をミクの中に出し入れし、薄い肉壁を『レン』のちんぽと削るように擦りあげる)
『ミク姉、またとろとろになっちゃってるぜ、おまんこもアヘ顔もさ』
『僕の精液も欲しいだろ』
(レンの指の抽送に合わせミクの身体を上下に揺さぶりながら腰を叩きつけていく)
おっぱいも反応すごいね
こんなに乳首固くしちゃってさ
こっちも、ね
(おしりの穴は攻めたまま、乳首をこねあげ、いきなり『レン』とミクの身体の間に手を滑り込ませ、存在を主張するクリを爪でしごく)
『僕もイっちゃうよ』
『ミク姉のおまんこから僕の精液溢れさせてやる』
(一気に腰の動きが荒々しくなり、ミクの両脚を強く抱え込んでおまんこに精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
『はぁ……』
『次はどんな格好で犯されたいんだ、ミク姉』
【三時までよろしくね♪】
んぁ、ひゃう…ッ…あvV…ゆび、がぁ…っ…みくの…おひりッ……うごいてぅ、よぉ…っ…!!vV
(レンの指先がやわらかくとろけた肉襞に埋まり、掻き回され)
(『レン』の裏筋を膣壁で愛撫するように蠢かされるたび、まぶたがふるふると伏せがちになって)
せーえきッ…ほしいぃ…vV…あついおちんぽみるく…ッ…しきゅーにほしいからぁ……ッは、ひにゃあぁ…ッ!!!!vV
(身体を強引に揺さぶられ、奥を抉られるたびに接合部から愛液がぬるぬると溢れ)
(乳首とクリまで同時に責め立てられると、膣の痙攣が増して)
ひ、ぃあぁあああ…んッ…!!!!…ぅあ、ひゅご、ひvV…どぴゅどぴゅッ…しきゅーがぁ、ヘンに…にゃる…ッ…!!vV
――……ろっ…かぃ、めぇ、っ…みるく…おまんこイき…ッ…ひちゃい、まし、たぁ…っ…vV
…も、もっとぉ…っ…こんろはぁ、おくちに…ッ…くらさぃ……っ…vV
(絶頂の余韻で時折肩を震わせながら、よだれで濡れた舌をたらし)
(おしりからは直腸の奥まで溜まっていた白濁を漏らして、微かに振るように身動ぎする)
ミク姉のおしりの穴、僕の指くわえ込んで放してくれないよ
そんなにじゅぷじゅぷされるの好きなんだ
(ひとしきりミクのおしりの穴を掻き回し、『レン』がミクをベッドに降ろすのを待って後ろから抱え、おしりの穴に挿入してそのまま後ろに倒れ、背面騎乗位に移行し羽交い締めにする)
『ミク姉のおまんこ、ヒクヒクしながら僕の精液垂れ流しちゃって』
『もう飲み込めない?』
『もっと欲しいんだろ?』
(下からレンにおしりの穴を貫かれた仰向けのミクの両脚を抱え正常位でおまんこに挿入してゆっくりと突き始め、おっぱいに舌を這わせる)
お口にも欲しいんだ
しょうがないなぁ
これ以上の分身は射精したらすぐ消えちゃうけど、その分何体も出せるからね
(ミクのおしりの穴を小刻みに突き上げながら片手でマウスを操作しレンの分身を実体化させる)
『ミク姉、ぶっかけなんてして欲しいんだ』
『淫乱アイドルも板に付いてきたな』
(ミクのおまんこを突き上げながら乳首をこね上げ)
(新たに実体化したレンがミクの顔に跨がり無言でちんぽを口に押し込み、別のレンが二体両側に立ち、ちんぽにミクの碧の髪を絡め手コキを強要する)
(恍惚の表情でおしりをひくひくさせ、レンの指に身を任せていると)
(後ろから挿入されたまま寝転がされた瞬間、亀頭が当たる位置が変わって、甘く鳴き)
ふ……ッ…もっと、もっとぉ…っ…いっぱい、ほしい…ッ…vV
…ッふ、…にゃ…ぁあ…っ…あ、きもち、きもちぃ…ッ…vV
(駅弁のときとはまた違う角度で突き回され、おしりをきゅうっと緊張させながら喘ぎ)
ぶっかけぇ…ッ、ほしいよぅ…ほひ…っむぐ、ッ!vV
ッ…vV…んむ、ぐぷ…っ…ぢゅ、ちゅぷ…っ…vV
(無言のまま現れたレンに口を塞がれ、舌をぬるぬる這わせながら唇を窄めてしゃぶり)
(髪を絡めた肉棒に手を添え、緩急をつけて扱きはじめる)
ミク姉ぇ、お口塞がれた途端におしりの穴締め付けちゃって
そんなに精液好きなんだ
(羽交い締めを解き、ゆっくりとおっぱいを揉みしだきながらおしりの穴を軽く突き上げ)
『おまんこも締め付けちゃってさ』
『ねちょねちょになるまでぶっかけてもらえよ』
(ミクの両脚を抱え、おまんこを間隔を開けて強く突き上げ、レンの手の隙間から乳首を弄ぶ)
(ミクの口を犯していたレンがちんぽを口から引き抜き、ミクの額に射精して消え)
(両側のレンがミクの頬に精液をぶちまけて消える)
(濃い精液がミクの顔から流れ落ちる前に新たなレンが三体現れ、また口を犯し、碧の髪を絡めたちんぽに手コキを強要する)
もう声までリソースの余裕ないからさぁ
ぶっかけだけで我慢してね
これ以上やらせると『レン』まで消えちゃうからさ
(ミクの顔から落ちそうな精液を口に集めながら余裕をなくした『レン』がおまんこを突き上げる)
『ミク姉、精液いっぱいと両方の淫穴犯されるのと、どっちがいい?』
『このままだと、僕かレンがフリーズしちゃうぜ』
(その前に駆け込むかのようにおまんこを突き上げ、入れ替わり立ち替わりに射精するレンの精液をミクの口に集めていく)
へーえひ(精液)、ッ…ひゅき…っ…vV…んぷ、くぷっ…ふ、ぐむ…ッ…!!vV
(やわやわとおっぱいを揉み続ける手と、アナルを擦り上げていく肉棒にぴくぴく喘ぎ)
(おまんこへの抽送のたびに白濁が溢れ、レンの肉棒を伝っておしりの穴で混ざり合い)
…ふぁ…ッぷ、ぐ…ッ……!!!!vV…ッんく…んっ……ひぁっ…けほッ、ぅあ…っ…vV
(口から唐突に抜かれて、熱い迸りを濡れた額に受けると、ぞくぞくっと肌が粟立ち)
(頬にまで精液を掛けられながら、新たに口と髪を犯されて、とろけた顔で手コキを再開しながら)
ふ……ちゅぷ、くちゅ…っぷぁ…vV
え、ぅあ…っ……きえひゃぷ、の…やぁ…ッ…vV
…ごひゅじ、ひぁま、たひのッ…へーえき、らけれも…いい…からぁ…ッ…!!vV…おくち、ぶっかけひてぇ……ッ…!!!!vV
(おまんこがぐちゅぐちゅ音を立て、精液でどろどろになった口内を精一杯動かしながら懇願する)
ぶっかけがいいんだ、ミク姉は
じゃあ、いっぱいぶっかけてあげるね
(意地悪く、それでいて嬉しそうに軽く微笑み、ミクの下から抜けてPCをいじり、ぶっかけで絶頂するようにミクのパラメーターを操作する)
『ミク姉、鼻の横でたぷたぷしてる僕たちの精液がいやらしいぜ』
『全部飲みたいんだろ』
(おまんこを突き潰すように突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら代わる代わる射精していく分身を見送り)
ミク姉ぇ〜、イったら僕がお尻犯してあげる
それまでは『レン』におまんこ犯されながらぶっかけられて、精液泡噴いちゃえ
(ミクの碧の髪をちんぽに絡めたまま離れたところで見下すようにミクをビデオで写す)
【タイムアップかな】
【明日はどう?】
【もし都合悪かったら伝言してね】
【名残惜しいけど、これで落ちるね】
【申し訳ないけど締めをよろしく】
【明日も大丈夫*】
【ぶっかけでいっぱいイかせてもらうの、楽しみにしてるね】
【耕平おやすみ、また明日ね!】
【両名落ち、以下空室です。】
628 :
佑:2012/10/06(土) 22:57:24.71 ID:WsrXhcM90
(使います)
由奈さん待ちです。
629 :
由奈:2012/10/06(土) 22:58:10.93 ID:8yTYmuSw0
誘導ありがとうございます
630 :
佑:2012/10/06(土) 22:59:28.88 ID:WsrXhcM90
こんばんは。
よろしくお願いします。
由奈さんはおいくつですか?
自分は26です。
希望はありますか?
631 :
由奈:2012/10/06(土) 23:04:28.54 ID:8yTYmuSw0
よろしくお願いします
私は21です
恋人どうしみたいに甘ーい感じの雰囲気がいいです
632 :
佑:2012/10/06(土) 23:06:34.45 ID:WsrXhcM90
21若いですね!
学生さんですか?
恋人同士みたいにやりたいですね。
一杯ラブラブしましょうね。
由奈さんの容姿など教えてくれるとありがたいです。
633 :
佑:2012/10/06(土) 23:18:56.94 ID:WsrXhcM90
返信ないので、落ちます。
以下空室です。
634 :
舞:2012/10/07(日) 13:13:23.07 ID:DjVjoAXH0
使います
635 :
優子:2012/10/07(日) 13:17:59.63 ID:aK54ieGdO
>>634 来ました。
無理言ってごめんなさい。
どんな設定がいいですか?
他の事は、舞さんの希望通りいたします。
636 :
舞:2012/10/07(日) 13:21:20.70 ID:DjVjoAXH0
>>635 はい こんにちは。
よろしくお願いします。
どんな設定にしよっかなぁ…
優子さんは45歳でお願いします。私は近所に住んでる若い主婦にしようかな…
弱みは優子さんにまかせます。
637 :
優子:2012/10/07(日) 13:31:37.10 ID:aK54ieGdO
ではレズ売春していた秘密を知られ、舞さんのお宅に呼ばれ、脅されるで、いいですか?
16時30に終了でお願いします。
書き出しますね
こ、ごめんください…
舞さん、優子です…
(メールで既に秘密を知られている事を告げられて)
お願いっ!ちょっと興味半分の遊びなの…
脅迫みたいなメール辞めてっ!
(年下の舞に強めな口調で)
【宜しくお願いします。】
638 :
舞:2012/10/07(日) 13:40:43.52 ID:DjVjoAXH0
【はい。いろいろ了解です。書き出しありがとうございます】
(おどおどとキョドりまくる無様な優子の姿を愉しげに見つめ)
何してるんですか?中でゆっくり聞きますからとりあえず入ってくださいね
(わざと優しげな口調で促す)
(リビングへと通しソファーに座らせ)
さてと…
レズ売春しちゃうなんて優子さんも見かけによりませんね…クスクスッ
優子さんには娘さんいましたわね?
もし娘さんに知られたらどうなるかしら…
貴女の書き込みや画像、相手の人とのやり取りが私のPCに保存してあるんだけど…
(苦悶に顔を歪める優子を間近でニヤニヤ見つめ)
私の言うこときける?だったら内緒にしておいてあげるけど… どう?
639 :
優子:2012/10/07(日) 13:49:36.76 ID:aK54ieGdO
いえ、ここで…
(逆らう訳にもいかず、リビンクのソファに落ち着かないで座る)
娘には、関係無いでしょっ!
(声をあらげるが書き込みや画像、やり取りが舞に保存してあると聞かされ、苦悶しながら)
どうしてっ!舞さんが…
(思わず赤面してしまい、優しげな問いかけについ…)
舞さんの言うこときいたら…秘密にしてくれるの?
判りました…どうすればいいの
640 :
舞:2012/10/07(日) 13:55:51.10 ID:DjVjoAXH0
(気丈に振る舞おうと努める優子を見て口元を吊り上げたまま目を細め)
簡単なことなんです。
まず、裸になってください。
どんなに醜い体なのか私にも見せてください。
ただどんな汚い体で売春していたのか知りたいだけです
そうね、私が30数える間に脱いでね
もちろん下着も全部よ♪
(優子の返答を待たずに数え始める)
30、29、28、27… 22、21、20 …
脱いだ物は私に渡しなさい。
18、17…
641 :
優子:2012/10/07(日) 14:03:30.81 ID:aK54ieGdO
えっ!舞さん…
(全裸になるように命令され、熟れて崩れた体型を揶揄され観察したいと言われ)
ちょっと、ま、待ってっ!あぁっ!本当に秘密にしてくれるのっ!
(確認するまもなくカウントダウンする舞)
待ってっ!あぁっ!
(ブラウス、スカート、下着も脱ぎ、全部まとめて渡しながら)
これで、約束通り
(乳と陰毛を両手で隠しながら、身悶える)
642 :
舞:2012/10/07(日) 14:11:37.51 ID:DjVjoAXH0
(薄汚い熟女裸体を晒す優子に蔑んだ笑いを込めて言い放つ)
ププッ。化け物みたいなそんな体で売春してたの〜??
相手って相当の物好きかバカか変態なのね〜、
(優子から手渡された衣類をグシャグシャに潰し、傍のゴミ箱に捨てて)
お前に服は必要無いわね。
私と居るときはいつも醜い豚全裸でいなさい
(ゴミ箱の服に火を放ち燃やしてしまう)
隠してないで ちゃんと見せてよ
真っ黒なババアまんこを見せなさい
後ろを向いてお尻の穴も露出させてよ♪早くっ
(命じながら紙を取り出し…)
643 :
優子:2012/10/07(日) 14:20:55.56 ID:aK54ieGdO
そんな、ジロジロ見ないで…酷い、化け物なんて、いくらなんでも…
(舞の蔑んだ笑いと、暴言に悔しくて涙をこらえて)
な、なにするのっ!帰りどうすれば…
(服も下着も燃やされ、絶句する)
許して…そんな風に言われたら…うぅ…
(ゆっくりと足を開き、熟オマンコを晒してから)
そんなところまで…
(観念して後ろを向くと、お尻を開いて、肛門を丸見えにする)
いやぁあぁっ!恥ずかしいです…許して…許してください!!
644 :
舞:2012/10/07(日) 14:29:10.37 ID:DjVjoAXH0
だって恥ずかしいこと好きなんでしょ?
貴女の書き込みにはドM熟女ですってはっきり書いてたわよ〜♪クスクスッ
貴女が許してくださいなんて言う権限は持ち合わせていない筈よ
許すか許さないかは私の判断なんだからぁ
なんだったら今すぐにでも町内のみんなに配信してもいいんだけど… もちろん貴女の変態豚顔付きでね♪
(優子に「専属奴隷誓約書」を見せつける)
これに貴女の判子が欲しいわね♪それも私だけの肉印が♪
さあ、先ずは 奴隷肛門を指で拡げなさい
645 :
優子:2012/10/07(日) 14:40:18.18 ID:aK54ieGdO
(書き込み内容まで言われてしまい)
あ、あれは、お相手探すために、軽い気持ちで
ドMなんて…違います
(町内のみんなに顔出しでレズ売春の秘密を配信すると脅され)
いやぁあぁっ!そんな事されたら、わたし、生活できない…
(契約に判子と言われて、困惑するが…)
まさか…お尻で…
(恥辱と屈辱に全身をピンクにさせながら、指でお尻を開く)
646 :
舞:2012/10/07(日) 14:46:56.90 ID:DjVjoAXH0
汚い尻穴ね〜、真っ黒じゃない…
(筆で紅い顔料インクを優子の肛門に満遍なく塗りたくる)
(内容が見えないように折り畳んである誓約書を優子に渡し)
がに股になって、その「肛門印」の枠内にお前の豚アナルで判を捺しなさい
終わったら次よ
今度は悪臭まんこ。中のビラビラまでしっかり拡げてね
奴隷陰核は剥き出しにして塗り易いように大きくさせること!
(筆を弄びながら優子に指示を続ける)
早くしなさいっ!あんまりイライラさせないでね
647 :
優子:2012/10/07(日) 14:58:44.46 ID:aK54ieGdO
いやぁっ!ごめんなさい…汚い穴見ないで…はひっ!!
(肛門に染料を塗られ、声が出てしまう)
契約ってどんな…わ、判りました…押しますから
(内容の判らない契約書にがに股で跨ぎ、真っ赤な肛門判子を密着させる)
あぁっ!待って下さい!!
(イラつく舞に、オマンコ穴とクリを丸出しにして、指でパックリ開いて)
は、早くして下さい!!こんなな恥ずかしいです…
(自分の肛門形がくっきりついた専属奴隷契約書の上で、クリを勃起させ喘ぐ)
648 :
舞:2012/10/07(日) 15:05:53.58 ID:DjVjoAXH0
(羞恥に震える豚熟女の姿を楽しみながら筆で紅い染料を塗っていく)
(勃起クリトリス、尿道口、両陰唇の隅々まで染め上げる)
それぞれの枠に判を捺しなさい
声に出して私に従属を誓いながらね
これで貴女の体は私の物になったわけね♪
(改めて誓約書を開き優子に見せつける)
【誓約書内容】
舞様の肉奴隷玩具及び変態豚便器女として従属することをお誓いいたします。
奴隷玩具の私は舞様の命令には絶対に服従いたします。
奴隷豚玩具の私は舞様の体から出る全てのものが御褒美であり、喜んで召し上がらせて頂きます。
奴隷オナニーも奴隷排便も舞様の許可が無ければ絶対いたしません。
2012年10月7日
○○優子
649 :
優子:2012/10/07(日) 15:16:42.76 ID:aK54ieGdO
んああぁっ!
(がに股のまま、オマンコに顔料を塗られ)
判りました…優子のクリトリスとオマンコ穴の判子で舞さんと契約しますっ!だから、もう早く終わりたいっ!
(言われた通り、契約書にクリや尿道、マンコ口を押し付ける)
はぁはぁはぁ…
(ようやく契約書の内容を理解して)
便器…オナニーも排泄もって…い、い、いやぁあぁっ!
無理ですっ!こんなのできませんっ!舞さん…堪忍してぇ
(変態すぎる契約に絶叫しながら、土下座して、謝る)
650 :
舞:2012/10/07(日) 15:23:34.53 ID:DjVjoAXH0
今更どう足掻いても無理よ〜♪
この誓約書が有る限りね〜♪
(誓約書を金庫にしまいロック)
さてと、とりあえず私の足を綺麗にしてもらおうかなぁ…
お前の顔面マットでね♪
仰向けになって私の足を顔に乗せろ♪
(優子の顔面に右足を乗せさせ、汗ばんだ足裏で奴隷顔の表面を擦りまくる)
足の匂いを嗅ぎながら奴隷オナニーしてみせてよ♪
(足首をひねり足裏全体で優子の顔を押し潰す)
651 :
優子:2012/10/07(日) 15:32:31.52 ID:aK54ieGdO
待ってっ!あっ!!
(土下座までしたのに、変態すぎる奴隷契約書は金庫に)
言う通りしますから、契約書、還して
顔面マット…は、はぃ
(仰向けに舞の足元に寝ると、蒸れた足裏で、顔を踏まれ、)
うぐぅっ!臭いっ!足裏いやぁあぁっ!
(屈辱に耐えながら、顔料で真っ赤になったクリや膣穴を弄り、オナニーを始めると息が乱れる)
んはぁはぁはぁ…
652 :
舞:2012/10/07(日) 15:42:41.02 ID:DjVjoAXH0
だって臭い匂い好きでしょう?貴女の募集内容にもちゃんと書いてあったわよ♪
(もう片方の足も乗せ両足裏で優子の顔面を完全に塞ぐ)
いっぱい嗅ぎなさい。私の足裏臭を肺の中まで染み込ませなさい
(呼吸や視界さえも塞いでマゾ従属を強いる)
もっと感じなさい。もっと発情してよ〜♪豚みたいに乱れなさい
(ゆっくり足を上げる。視界を取り戻した優子の目に飛び込む光景)
「優子さんこんにちは。」
「貴女が舞ちゃんの専属奴隷さんね♪」
(舞の友達の二人の若い主婦が優子の顔を覗き込み話しかける)
あはははははははっ♪
私の友達も呼んであげたわぁ♪ギャラリーは大勢いたほうがお前も嬉しいだろ?ひゃははははははははっ
何ぼーっとしてるの、みんなの前でさっさとマゾ逝きしなさい
(三人が優子の体を蹴りつける)
653 :
優子:2012/10/07(日) 15:48:46.80 ID:aK54ieGdO
そんな事、書いてません…んぐぅっ!んはぁはぁはぁ…
(両足の蒸れた酸っぱい匂いに視界まで塞がれ、呼吸の度に、吸い込み、辞めれなくなる)
臭いっ!あぁっ
ごめんなさい!!家族が
おち
654 :
舞:2012/10/07(日) 15:51:31.58 ID:DjVjoAXH0
ふぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっく!(笑)
うー、しょうがない…
最後に フェチ付きでキスしなさい。
ジィィィィィィィィ
655 :
舞:2012/10/07(日) 16:01:05.71 ID:DjVjoAXH0
いないかぁ…
もんもん落ち
656 :
佑:2012/10/07(日) 23:15:33.26 ID:XGz22gRg0
使います。
657 :
あい:2012/10/07(日) 23:18:31.43 ID:gjqYfW6WO
こんばんは
お部屋探しありがとうございました
よろしくお願いしますね
658 :
佑:2012/10/07(日) 23:19:50.92 ID:XGz22gRg0
こちらこそお願いします。
今日は何してましたか?
自分は買い物とかしてました。
ご希望などはありますか?
あいさんの容姿など教えてくれるとありがたいです。
659 :
あい:2012/10/07(日) 23:23:19.15 ID:gjqYfW6WO
今日は一日のんびりしてました
彼氏と会えなくって悶々としてましたねw
えっと、佑くんって呼んでもいいですか?
容姿は地味系かな
ボブのゆるふわパーマで眼鏡っ子です
660 :
佑:2012/10/07(日) 23:26:34.51 ID:XGz22gRg0
そうなんですか?
悶々としてたんですね?
じゃあ一人でやっちゃいましたか?笑
彼氏とHする予定だったのかな?
佑くんって呼んでいいですよ。
こちらはあいちゃんでいいですか?
なんとなく想像しちゃいました!
今はどんな格好ですか?
661 :
あい:2012/10/07(日) 23:30:11.35 ID:gjqYfW6WO
うん、一人でしちゃいました(>_<)
あっ、いや、そんなちゃんっていう年でもないのでっ
あいでいいです
今ですかー
寝巻代わりのスリップにパンツだけです
662 :
佑:2012/10/07(日) 23:33:16.98 ID:XGz22gRg0
まだまだ年なんて言わなくても大丈夫ですよ。
あいさんはどんな感じでしたのかな?
すごく興味があります。
今かわいい感じですね!
いつも寝るときはそんな感じですか?
663 :
あい:2012/10/07(日) 23:37:27.70 ID:gjqYfW6WO
彼氏のパンツをくんくんしながら指でぐちゅぐちゅって…
変態ですよねw
いつもこんな感じです
パンツ脱がされて、スリップもめくって、着たまま犯される妄想とかします…(>_<)
664 :
佑:2012/10/07(日) 23:41:23.51 ID:XGz22gRg0
彼氏のパンツクンクンして・・・
変態ですよ。
彼氏のパンツHな匂いするのかな?
でも女の子のシミ付きショーツすきかも・・・
あいさんは犯されるのが好きなのですか?
665 :
あい:2012/10/07(日) 23:44:56.66 ID:gjqYfW6WO
でもでもっ!ちゃんと洗濯済みのやつですっ!
エッチな匂いはしないけど彼氏の匂いはするのです
奥までぶち込まれちゃうのが好きですねぇ…
一人エッチだと届かないところをめちゃくちゃにされるのがたまらないです
666 :
佑:2012/10/07(日) 23:48:32.19 ID:XGz22gRg0
そうなんだ。彼氏の匂いでHできちゃうんだ。
でもHな匂いある方が興奮しませんか?
あいさん同棲されてるんですね。
奥までが好きなんですね。
でもやっぱりラブラブHが一番じゃないですか?
667 :
あい:2012/10/07(日) 23:55:40.49 ID:gjqYfW6WO
いえ、遠距離ですよ
オナニー用に使っていいよってくれました(笑)
うん、ラブラブエッチ大好きです
べろちゅーしながら正常位とか、奥にたっぷり中出しとか…
668 :
佑:2012/10/08(月) 00:00:09.79 ID:mHE+UU4E0
そうなんだ。
オナ用に彼氏さんがくれたんですか?
あいさんがHな事よく知っている彼氏さんでよかったですね。
あいさんのショーツは彼氏にあげましたか?
いまどんな下着ですか?
ラブラブHいいですよね。
たっぷり中出ししたいですね。中出ししたマンコ好きなんですよ!
今からHしてくれますか?
669 :
佑:2012/10/08(月) 00:12:20.52 ID:mHE+UU4E0
返信がないので落ちます。
以下空室です。
使います。
移動してきました。
貴之さん、今夜もよろしくお願いします。
こんばんは、こちらこそお願いします。
とりあえず、何時くらいまで大丈夫でしょうか。
先日言っていた2時くらいまでですかね。こちらもそんな感じですが。
大まかな流れは考えているんですが、先にお話ししたほうがいいですか?
それともその時その時を楽しみにしているか。
こちらと寝取られる彼氏は梨亜さんより一つ上の先輩にしようかと思っています。
お時間は、一応、2時を目処に、後は睡魔次第という感じです。
明日は朝ちょっと寝坊できるので、融通が利きます。
大まかなあらすじを教えて頂けると、
変な方向へ行こうとするのを防いだり、逆にアドリブしやすかったりするので、
ちょこっとだけ教えて頂けると嬉しいです。
一つ上ですねー。梨亜は、大学生でしたよね。
20歳で、2年生か3年生かなと思ってるのですが、いかがですか?
遅くまで大丈夫とは言いましたが、俺もそのくらいですね。
では、ひとまず2時当たりを目処にお願いします。
流れと言うか、一つ一つのシチュみたいな感じですけどね。
お店での出会い、どちらかの家で、彼氏同席の飲み会の間、最後に見せつけ…
こんな感じで考えています。
他にも考えたのもありますけど、あんまり長すぎるのもどうかなぁ、と思ったので。
では梨亜さんは2年生、こちらは3年生ですね。
同じサークルの先輩後輩という感じで。
梨亜さんが風俗店で働いている動機をどうしようかと悩んでいます。
不幸な設定は苦手なので、彼氏とはラブラブだけど身体の相性がイマイチで…くらいしか思いつかなくて。
なにかいい動機とかありそうですか?と逆にお伺いしてみます。
今日はお店での出会いからですか?
あの…もしお願いできましたら…
お店のシーンを飛ばして、次の段階からにして頂くのはだめでしょうか?
何故かというと、
私が「風俗」ってどういう所なのか、詳しくないので、
お仕事シーンを書くのが自信が無いからなのですが…(すみません)
一応、ある程度、調べながらさせて頂くつもりですけれども。
年齢、関係性は了解です。
風俗で働く理由は、一人暮らしでお金がいるから+友人に誘われて、かな…?
最初は普通のバー→ちょっとお水→風俗…と段々深入りしちゃって。
その方が、私としてはリアリティがあります。
できれば、お店で梨亜さんと出会って驚くシーンとかしたかったですけど。
では、お店での行為はなしにして、出会うだけと言うのは難しいでしょうか。
顔を合わせてお互い気づいて、「バラされたくなかったら俺の言う事聞きなよ?」と言い含めて帰る、くらいで。
これも難しいようでしたら、提案通りお店で出会った後…という展開からでも大丈夫です。
友人はチエちゃんなんですかね?w
動機はそれで大丈夫です、ありがとうございます。
こちらはちゃん付けで呼ぶので、梨亜さんはこちらをさん付けで呼んでくれますか。
彼氏の名前は梨亜さんの好きに決めて頂いて構いません。
詳しいお仕事描写が無しであれば、大丈夫…かな?
大丈夫です。頑張ってみます。
ちなみに、風俗というのは、いわゆるソープであってますか?
チエちゃん…w
たぶんチエちゃんなんだと思います。良いおともだちです。(笑)
呼び名、了解です。貴之さんですね。
彼氏の名前!…そうですね、決めないとですね、どうしましょう。
じゃあ、えーと、和樹(かずき)で。
あ、チエちゃんじゃない。チカちゃんだ。
まあ、どっちでもいいですね。笑
正直言ってしまえば、自分もお店には行った事がないんですw
…呼んだことはありますけどね。と、それはともかく。
そうですね、ソープで他のお客さんとはゴム付きで最後までするけど、
彼氏にバラされたくなかったら生でさせろと言われて…という感じで考えていましたが。
お店での行為はなしで構わないので、難しく考えてもらわなくて大丈夫ですよ。
部屋で待っていますので、入ってきてお互い気づいて少し話して…くらいで。
色んな意味で、良いお友達ですねw
和樹ですね、分かりました。あえて普段はかずくんと呼んでいてもらいたいですね。
今夜の打ち合わせはこんな感じで大丈夫でしょうか。
他に何かあれば、途中で【】で聞いたり言ってくれたりして大丈夫ですよ。
今ちょっと色々検索してみてますが、奥が深そう世界です。(笑)
それは、デリヘルってやつですね!
では、お店での出会いからで、よろしくお願いします。
途中で何かあれば、お言葉に甘えて、ご相談させて頂きます。
よろしくお願いします。
うぁ、バレたwお互いリアルの性事情については詮索なしでいきましょうw
…話せるネタはたくさんありますけどね。
分かりました。では少々お時間をいただきますので。
のんびり待っていてください。
聞きたーい。(笑)
いつか気が向いたら、色々教えてください♪
お待ちしてます。
(珍しくパチンコで大勝ちして、気分良さ気に店を出る)
(ズボンのポケットに入れた膨らんだ財布の感触に、気を良くして)
せっかく金もあるし、最近話題のあの店にでも行ってみようかな。
それで、その後は何人か呼んでパーっと飲みまくるか。
(決めるが早いが、風俗情報のページから電話番号を調べて、電話をかける)
(フロントで女の子をどうするか聞かれて、おっぱいの大きい子、とだけお願いして)
(ボーイに部屋まで案内されて、「中でお待ち下さい」との言葉通り部屋に入る)
すっげぇなぁ…下手すりゃ、俺の六畳一間より広いんじゃねぇの?
(綺麗に整えられた部屋を見回していると、数分もせずにドアがノックされて)
あ、どうぞー。入ってきてください。
(ベッドに座って、どんな女の子が来るのか楽しみにしながらドアが開くのを待つ)
【お友達、見返したらチカちゃんでしたねw】
【気を向かせるように、頑張ってください。俺は簡単には口を割りませんよ?w】
【服装などはお任せします。では、よろしくお願いします】
(とんとん、と軽くノックすると、若い男性の声が返って来る。ドアを開いて、部屋へと入って)
…失礼します。
いらっしゃいませ。今日はありがとうございます。
(ぺこりと一礼して、顔を上げる。衣装は、薄桃色の透けるレースのキャミソールと、おそろいのショーツ)
(照明をやや落とした部屋、相手の顔は一見ではわからず、お仕事用のスマイルのまま、歩み寄っていって)
(相手の間近まで残り数歩というところで、表情が訝しげになる。なんとなく歩みが遅くなって)
……?
(微妙な距離を残して立ち止まる)
(少し暗い部屋では、入ってきた女性の顔ははっきりとは見えないが)
(扇情的なキャミソールと、はっきり形の分かる乳房の大きさに理想通りの女性だと思いながら)
こんばんは。俺のほうこそ、今日はよろしく……?
(近寄ってくる女性の笑顔と雰囲気に、どこか見覚えがあると思って)
(座ったまままじまじと見つめていると、女性も何かに感づいたように立ち止まる)
(その距離は、自分が手を伸ばしても寸前で届かない程度の距離で…お互いの顔はようやく判別できて)
……り、梨亜ちゃんだよね?
俺だよ、同じサークルの貴之。…え、マ、マジで梨亜ちゃん?
何やってんの、こんなとこで…。
(後輩で、友人の恋人の梨亜だと気付いて、驚愕に目を見開きながら)
(思わずベッドから立ち上がり、下着同然の姿で自分の前に立つ梨亜に見惚れてしまう)
(名前を呼ばれて、目を丸くして。相手の声で、既知感が確信に変わる)
…………、
た、貴之さん?
(茫然と見詰め返していたが、相手がベッドから立ち上がると、その勢いにびくっとする)
(はっと我に返って)
ゃ…きゃあ…っ!?
(両腕を体に回して、キャミソールから透ける胸と、ショーツを隠そうとして、よろけるように一歩下がる)
どうして…、どうして…?
このお店、学生のお客さんは滅多に来ないって…!
(身体を隠す梨亜にごくりと唾を飲み込んで、驚愕の表情が少しずつ和らいで)
(その表情は、獲物をつかまえたオスそのもののそれに変わっていく)
いや、今日は珍しく大勝ちしちゃってさ。久々にスッキリしようかなって思って。
別に悪い事、俺は何もしてないだろ?…むしろ、悪い子は梨亜ちゃんだよな。
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、後ずさる梨亜の剥き出しの肩に手を置いて)
でも、マジで驚いたよ。大人しそうな梨亜ちゃんがこんな店で働いてるなんて。
和樹はこのこと、知ってるの?今から電話して聞いちゃおうかな。
(おもむろに電話を取り出して、和樹の番号を表示させて通話ボタンを押そうとするところを見せつける)
(驚きに見開く目の前で、相手の表情が変わっていく。浮かべられた笑みを見ると、表情が引き攣る)
きゃっ…!
(肩に手を置かれて思わず悲鳴を上げる。反射的に逃げそうになるが、仕事、という意識がそれを妨げてしまって)
(自分の体を抱き締めるようにしたまま、身動き出来ずに立ち竦む)
ち、違うの。友達が、良いバイトがあるけど一人はいやだから付き合ってって…
ちょっとだけの、つもりで…
かず君…
(彼氏の名前を出されて、息を呑む。取り出された電話に目を瞠って、その手に両手でしがみつく)
だ、だめ…電話しないで! な、内緒だから…!
へぇ…じゃあ、この店で働いてどれくらいなの?
確かに、ボーイさんには「新人のいい子ですよ」って言われたけどさ。
(笑みを浮かべたまま、懇願する梨亜の様子を楽しんで)
(しがみついてきたせいで、胸板に押し付けられた胸の感触を楽しみながら背中に手を回して抱きよせて)
…そんなに内緒にしてて欲しい?和樹っていう彼氏がいるのに、客とエッチしてることをさ。
(間近で梨亜の顔を覗き込む)
和樹とのエッチと名前も知らない客とのエッチ、どっちがよかったの、梨亜ちゃん?
…まぁ、可愛い後輩の頼みだからね。内緒にしてあげててもいいよ。
けど、タダでっていうのはなぁ…。内緒にしてて欲しかったらさ、俺ともエッチしてよ。
あ、ここでじゃなくて今度呼びだすから。黙っていてほしかったら、俺の言う事聞けるよね?
(ぐっと腰を突き出して、ほぼ露になっている内股にズボン越しのそれを押し付けながら、見下ろす)
…1ヶ月、くらい…
でも、そんなにいっぱいじゃないの。週に2回くらいだから…っ
や…っ!?
(急に抱き締められて、息を詰まらせる。相手の携帯持つ手を一生懸命握ったまま、体を捩って)
や、だ、貴之さん…離して…っ
……。
…内緒にして…かず君に言わないで…っ
(覗き込まれて、嫌な質問をされると、涙ぐんでしまう。潤んだ目を逸らすことができない)
…、え、エッチ…するの…?
…っ!?
(下半身を押しつけられて、怯えて体を強張らせる。間近で見下ろされて、唇を震わせて)
…内緒にしてくれる? かず君に、秘密にしてくれる…?
(震える声で念を押して、それから、時間をかけて、こくっと頷いて)
週に2回だとしても、他の男とエッチしてることは事実だろ?
あーあ、和樹も可哀そうになぁ。あいつ、本当に幸せそうなんだよ。
(恋人を裏切っているという背徳感を感じさせながら、潤んだ瞳をしっかりと見つめて)
あぁ、内緒にしててあげるよ。俺も和樹が悲しむとこなんて見たくないしね?
(もっともらしいことを言いながら、ボタンから手を離して電話をポケットに戻す)
その代わり、梨亜ちゃんも俺の言う事聞くんだよ。じゃないと…分かってるよね?
(一度だけ、とは約束していない事にも気付かず、頷いた梨亜に笑みを浮かべて)
じゃあ、約束の証明に梨亜ちゃんのほうからキスしてよ。そしたら、今日は帰るから。
(互いの身体を密着させて、柔らかい感触を感じながら硬い感触を感じさせて)
(梨亜の方からキスさせるという、それ自体が恋人への裏切り行為を迫る)
……っ……
(相手の言葉に泣き出しそうになって、唇を噛んでそれを堪える)
(相手の手が電話をしまうと、少しだけほっとして。けれど、約束を念押しされると、表情が強張って)
…わかりました…。言う事、聞くから、ほんとに、内緒にしてね…?
……、き、す…?
(相手の言葉に目を丸くして。迷って、怯えて、眉を寄せる)
(ぐっとより体が近付くと、逃げられずに、肩を縮こまらせて)
…わかりました…。
……っ
(顔を上げて、相手の胸元に手を添えるようにして、背伸びする)
(おずおずと近付いて、唇に唇を触れさせる。ちゅ、と軽くだけ吸って、離れて)
(ちゅ、と軽く触れるだけのキスだが、満足した様子で)
(これからたっぷり楽しませてもらおう、と内心で思いながら身体を離して)
じゃあ、お互いの約束はしっかり守ろうね。
俺は和樹に内緒にする。梨亜ちゃんは俺の言う事に逆らわない…分かったね?
(最後に念入りに言ってから、財布を取り出して数枚の紙幣を取り出して)
じゃあ、これ。ちゃんと時間分のお金だから。
…これで、和樹とうまいのでも食べなよ、梨亜ちゃん。
(わざとらしく言いながらお金を強引に握らせて、部屋を出ていく)
(早すぎる退室に、ボーイに何かあったかと聞かれるが、急用でとだけ答えて店を出る)
(……それから数日間。学内やサークル部屋で何度か見かけるが、何の行動も起こさず)
(和樹と梨亜が一緒にいる時に和樹から声を掛けられても知る前と普通に接し続けて)
(梨亜が内心で安堵しているであろう瞬間をねらって、行動を起こす)
(「講義が終わったら、サークル棟の裏口で待ってるよ」とだけ書いてメールを送って)
(指定の場所で煙草を吸いながら、梨亜が来るのを今か今かと楽しみにして待っている)
(捕まえられていた腕が離れると、ほっとして、思わず息をつく)
……、わかりました。約束。貴之さんの言うこと、聞きます。
…えっ…?
(時間制限より随分早くお金を渡されて、驚きに目を丸くする)
(彼氏の名前を出されて、表情が強張って。部屋を出て行く相手を、何も出来ずに見送る――)
(数日、最初は怯えてびくびくし、彼氏の顔色を窺い、貴之の動向を窺いしていたが)
(特に何も起こらずに毎日が過ぎて、いつも通り過ごすようになってくる)
(そんな或る日、メールの着信があり、驚きと落胆で青ざめて)
……、貴之さん。
(指定された通りに、サークル棟の裏へと重い足取りでやって来る)
(相手が待っているのを見ると、表情が暗くなって、おずおずと近付いて)
(ちょうど一本吸い終わる辺りで、落ち葉を踏んだ足音に気付いてそちらの方を向けば)
(普段通りの格好だが、沈んだ表情で近づいてくる梨亜に向けてまったく真逆の笑顔を浮かべて)
や、梨亜ちゃん。ちゃんと守ってくれたんだね、約束。
和樹もいつも通りだろうから、俺も約束守ってる事、分かるだろ?
ほら、もっとこっちまで来なよ。二人っきりでこんなところにいるところ見られたら、誤解されちゃうよ?
…なにせここは、あそことは違って個室じゃないからさ。
(わざと店の事を仄めかすように言いながら、怯えている様子の梨亜の肩にそっと手を置いて)
明日は休みだけど、今夜から明日にかけての予定ある?
…あ、もしかして仕事かな?休日前の夜って言ったら、稼ぎ時だろうからねぇ。
…こんにちは。
ちゃんと、来ました…
(約束通り、ということを強調したいように言って、ぺこっと会釈して)
はい、かず君、まだ何も知らないみたい。
……。
(呼ばれて、残り数歩の距離を諦めたように近付いていく。貴之さんのすぐ間近まで)
(肩に手を置かれると、きゅっと肩を縮めて)
…予定、ないです。
バイト…いれてない、です…
…するの…?
(上機嫌な様子の相手の声に、おずおずと視線を向けて、違うと言って欲しいような目で尋ねる)
(目線で訴えて来る梨亜の方をしっかりと見ながら、ふっと笑みを零して)
…当たり前だろ?そのためにずっと約束守ってたんだから。
俺も用事はないし…あぁ、和樹は今日は夜勤バイトだって言ってたな。
あいつからの連絡もないだろうから、安心だろ?
じゃ、行こうか。俺の部屋、大学のすぐ近くなの知ってるだろ?
途中で適当に買い出しして…今夜は一晩、ゆっくりしていきなよ、梨亜ちゃん。
(肩から手を離して、手を繋ぐ訳でもなく機嫌よさそうに歩き始める)
(途中にあるコンビニで弁当や飲み物などを買って)
(学生向けのマンションの自分の部屋の扉を開けて)
ほら、入って。ちょっと散らかってるけど、男の部屋なんてこんなもんだから。
なんせ、甲斐甲斐しく世話してくれる彼女がいる和樹とは違うからさ。
(部屋に入れて自分も入ると、鍵をガチャリ、と大きな音をさせて締める)
……。
(安心だろ、と言われても何も言えずに、相手の笑みから目を逸らす)
(気軽に行こうかと言われて、一瞬呆気に取られて。先に歩き出す相手に、慌ててついて歩き出す)
(サークルの時と同じような気楽さで買い出しに寄り道して、そのままマンションへ辿り着いてしまって)
…お邪魔します…。
……。
(和樹の名前や彼女という言葉を強調されて、胸の奥がざらつくような感覚)
(靴を脱いで部屋に上がったところで、背後で重い鍵の音がする。はっとして、振り返って)
貴之さん…
(心細さで、視線が揺れて)
(振り返り、声をかけて来る梨亜の横を素通りしてテーブルの上にコンビニの袋を置いて)
とりあえず、飯にしよっか。腹が減ってはなんとやら…って言うしね。
(弁当を取り出して、レンジに入れる。その間、所在なさ気に立っている梨亜のためにクッションを床に置いて)
ほら、そこに座って。今日は梨亜ちゃんはお客さんだから、リラックしていいよ?
(ビールをグラスに注いで、弁当を食べながら梨亜の方を向いて)
…で、あれからもまだあの店で働いてるの?あの後、何も言われたりしなかった?
…っ…
(素通りされて、ますます心細くなる)
(食べ物の用意をする相手を見ると、手伝うべきか、タイミングを逃して立ち尽くして)
……。
(いつも通りの、サークルの先輩らしい空気で接せられて戸惑いながら、言われるままにクッションに座って)
リラックス…
(なんて言われても出来るわけが無い。部屋の様子を落ち着かない視線で見回して)
…お店、は、…すぐには、やめられないので…
(飲み物や食べ物も、緊張で受け付けないまま、相手と向かい合っている)
あの時は、…トラブルかって聞かれたけど、
なんでも無いって言ったら、それ以上は、特には。…お代も、頂いていたので。
あぁ、なら良かった。さすがにあぁいうところでトラブルにはなりたくないからね。
恐いお兄さんなんかに出て来られたら、さすがに俺もビビっちゃうからさ。
(冗談めかしたように笑いながら、手をつけない梨亜を尻目に弁当を食べ終えて)
…でも、そっかぁ。あれからも、客としてるんだね。ふぅん…。
(ビールを飲みながら、座る梨亜の身体をじろじろと眺めて)
食べないなら、冷蔵庫に入れとくよ。後で食べていいからね。
(優しげな口調で言いながら、冷蔵庫に入れるために背中を向けたまま)
…じゃあ、先にシャワー浴びてきていいよ。シャワーしないでする、って言うならそれでもいいけど。
(何でもない風に言いながら、ついにその時が来た事を告げる)
……。
(無遠慮な視線をぶつけられて、俯いて顔を赤らめる)
(食事が終わるまで結局何にも手をつけず、片付けられるのも、座ったまま見送って)
…シャワー。
(言われた言葉を、小さく噛み締める。背中を向けたままの相手を見て、それから、立ち上がる)
…浴びます。
(ぽつんと答えて、足を進める。逃げ込むようにバスルームへ入って)
(一人になると大きく息を吐く。息を吐いた拍子に泣いてしまいそうになって、ぐっと噛み締めて堪えて)
大したことない。バイトと一緒。
(自分に言い聞かせて、服を脱ぐ。お店とは違う、一人住まいの小さなバスルームでシャワーを浴びて)
(自分の言葉に応えて、バスルームへと向かう様子にははっと小さく声を出して笑って)
あぁいう店なら、一緒に入るのが普通なんだろうけど…それじゃあ、面白くないしな。
(シャワーの水音が聞こえて来るのを楽しみながら、煙草に火をつけて)
(出て来るのを心待ちにしながら、ふぅっと煙を吐き出す)
(二本目に火をつけようとした時に、浴室の扉が開く音が聞こえて)
タオルは、その辺にあるのを使っていいから。
早く拭いてタオル巻きなよ。今から俺もそっちに行くからさ。
(ぎしっと床を軋ませて近づいていきながら、声をかける)
梨亜ちゃん、開けるよ。
(言うと同時に脱衣所の扉を開けて、視線を合わせる)
(緊張で手足が冷えていて、シャワーのお湯が体に沁みる感じがする)
(シャワーから出ると、向こうから声が聞こえて、様子を窺われていたのを感じて、眉を寄せる)
(タオルを使って、体を拭いていると、そっちに行くという言葉が聞こえて)
え? ――…えっ!
(まだ体を拭いている途中で扉が開いて、声が裏返る)
きゃあ…っ やっ、まだ…っ
(慌てて拭いていたタオルで前を隠す。脱衣所の奥に逃げるように後退って)
た、貴之さんも、入るの。もう出るから、ちょっと待って…
(水滴を拭いきれていない身体をタオルで隠し、逃げる梨亜を気にせず脱衣所に入っていく)
そりゃあ、俺もさっぱりしたいから。…お店でだって、客に浴びてもらうだろ?
それとも、洗ってないのを舐めるようなサービスとかもやってたのかな?
(笑みを浮かべて言いながら、シャツを脱いで上半身を曝け出して)
別に、裸を見るのも見られるのも慣れてるだろ?…どうせ後で見るんだしさ。
(ズボンを脱いで下着も脱ぎ捨てれば、これからに期待しているのか半立ちの状態の肉棒を恥ずかしげもなく曝け出して)
じゃあ、すぐに戻るから。身体拭いてタオル巻いたら、ベッドに座って待っててよ。
(それだけ言って浴室の扉を閉めると、蛇口をひねって浴び始める)
(軽く洗って、濡れた身体を拭いてから腰にタオルを巻いて部屋へと戻る)
(照明を消して、ベッド脇に置いたライトをつければぼんやりとした灯りが部屋を照らす)
(身体を硬くして座る梨亜の横に腰かけて、剥き出しの肩を掌で撫で回しながら)
…緊張してる?まぁ、するなって言う方が無理な話だと思うけど。
まぁ、店でしてるようにすればいいんだよ。…普段は客にも和樹にも、される側なのかな?
自分から積極的に誘う、って感じじゃないもんね、梨亜ちゃんは。
やっ、あのっ、そうですけど、…あ…っ
(無頓着に脱ぎ始める相手を見て、思わず慌てる。脱衣所の奥で固まったまま、貴之さんが裸になるのを見守ってしまって)
(慣れてるだろうと言われると、複雑な心境で、少し胸の奥がちくりとして)
……っわ…ぁ…
(反応し始めているところを、まともに見てしまって、ほわっと頬を赤らめる)
(こちらに触れるようなこともなく、さっさと浴室に入ってしまった相手を、半ば茫然と目で追って)
…………。
(脱衣所で待っているわけにもいかないので、おとなしく部屋へと戻る)
(体にタオルを巻いて、下着は着けないまま、ベッドへと腰を下ろす)
(彼の部屋とも、お店の部屋とも違う、見慣れない生活感溢れる部屋の様子に、そわそわして)
……っ
(相手が部屋に戻ってくると、反射的に肩を縮めて。その肩を撫でられると、ぴくっと震える)
…店で、してるようにって、言われても…
……、される、感じが、多い、です。
(俯いていた目を、そろそろと相手へ向ける)
あの、ほんとに、するの…?
(怯えながらも、冗談だよと言ってほしそうな視線を向ける梨亜の肩を撫でながら)
…あぁ、するよ。本当はさ、あそこで会った時にもしたいって思ってたんだから。
梨亜ちゃんの事、初めてみたときから可愛いなって思っててさ。…けど、和樹と付き合い始めちゃって。
(肩を撫でる手に力を込めて、店とは違う安いシングルベッドに押し倒せば、ギシ…と軋む音がして)
まぁ、それで一度はあきらめたんだけど…あんなとこで会って、したくないって思う方が男としてどうかと思うね。
…タオル外すよ。
(それだけ言うと、結び目をするりと解いて肌蹴けさせれば、仰向けでも形の崩れない乳房に見入って)
梨亜ちゃんのおっぱい、大きいね…このおっぱいを、和樹や客にさんざん揉まれて、舐められたんだろ…?
(片手を伸ばして揉みしだきながら、曝け出された首筋に舌を這わせながら少しずつ唇へと近づいて)
(唇を軽く一舐めしてから、開かせた口内に舌を潜り込ませていく)
んっ、んっ、ちゅっ…梨亜ちゃん、舌出してっ…ちゅっ、ちゅうっ…。
…そう、なんですか…
(店で会った時のことを言われて、思わず俯いて。竦めた肩を撫でられ続けて、居心地悪く身動ぎする)
(肩を掴まれて、ベッドに押し倒される。きゃっ、と短く悲鳴を漏らして、見上げて)
…た、…貴之さん…
……あっ
(巻いていたタオルは簡単に外されてしまって、何も着けない肌が露わになる)
(おっぱいのことを言われると、また赤くなって。鷲掴みに揉みしだかれて、目許を顰める)
…っ、あ…っ …ん…っ
(首筋を舐められて、反応して顎が揺れてしまう。唇に相手の口が近付いて、強張って)
あ、…やぁ…っ …んんっ…
(唇の合間に舌が這入って来て、ぞくっとする。言われるままに、おずおずと舌を差し伸べて返す)
んんっ…、…ちゅ…ちゅう…っ…くちゅっ…
(どうしていいかわからず、両手で、ベッドのシーツをぎゅっと握って)
(素直に差し出された舌に絡ませて、濃厚なキスを交わしながら息を漏らす)
ちゅっ、ちゅぷっ…んっ、ふぅっ……梨亜ちゃん、キス上手いね…興奮しちゃうよ…。
(唇を離せば、唾液が互いの唇の間を繋いで)
(キスに興奮した様子で、胸を揉む手にも熱がこもり、指を沈みこませながら揉みしだいて)
梨亜ちゃんのおっぱい、気持ちいいよっ…梨亜ちゃんは、どうかな…?
(顎から首筋、鎖骨と舌を這わせながら舌先で乳首をくすぐるように舐め回し始める)
(ぴちゃ、ちゅぷ…と音をさせながら、シーツを握る梨亜の手を取って)
(自分の下半身を隠すタオルの結び目に触れさせて)
…俺のタオルは、梨亜ちゃんが解いて触ってよ。脱衣所の時より、大きくなってるからさ。
んっ…くふ…っ…ちゅ…ぅ
(唇が合わさって濃く舌が絡まって、だんだん頭がぼうっとしてくる)
(唇が離れると、はぁ、はぁ、と呼吸が荒くなって)
ぁ、んっ…!
(胸を食い込むほど揉みしだかれて、声を噛み殺す。何度も揉まれると、先端がぷくっと立ち上がってきて)
や…っ やぁ…っんんっ…
(肌の上を舌が這い、立ち上がった先端を舐め回されると、噛み殺す声が甘くなってくる)
…っ、あ…
(手を導かれて、タオルに触れる。相手の言葉に、困惑して動きを止める)
(けれど、言う事を聞かなくてはという意識が過ぎって、おそるおそる、タオルを解く)
(解けた後、そこにある物に、そうっと指先で触れて)
…わ…ぁ…っ
(大きくなった物の感触に、思わず声を上げる。つい、惹かれるように握って撫でてしまって)
(舌に触れる先端が硬く尖るのを感じて、形をなぞるように舐めながら見上げて)
口では言わなくても、正直な身体だね…おっぱい気持ちいいって、言ってるよ。
(見せつけるように舌先でちろちろと乳首をくすぐるように舐めてから、唇で吸い付いて)
ちゅっ、んっ…じゅるっ、じゅるるっ……!ちゅっ、ちゅぷっ…梨亜ちゃんのおっぱい、美味しいっ…。
(解かれたタオルがベッドに落ちて、お互いに隠すものがなくなって)
(指先で触れられると、わずかに肉棒が震えて)
(自分から肉棒を握り、優しく撫でる梨亜に笑みを零しながら)
俺のおちんちん、梨亜ちゃんに気に入ってもらえたみたいだね…。
まぁ、そこそこ評判いいんだよ、俺の。他の人より大きくて太い、みたいにさ。
…そのまま、シコシコしてよ。大きいおちんちん、好きだろ?
(握られた手の中で肉棒を擦るように軽く腰を前後させながら、迫る)
んんっ…んっ…ぅく…っ
(胸に這わせる舌で見せつけるようにされて、耳まで赤くなる。いやいやするように、首を振って)
(敏感になった胸の突起に吸い付かれると、肩がびくっと揺れて、胸がぷるんっと震えて)
ふゃ…っ…あぅ…んんっ…そんなに、吸っちゃいやぁ…んっ…
(執拗に舐めしゃぶられて、じんじんと感じてくる。洩れる声が甘く鼻に掛かる)
…気に入って、なんか…
(相手の中心に伸ばした手で握ったまま、恥ずかしげに反論の言葉を口にする)
(大きくて太いのは言われる通りで、手の中に握った物の迫力に、思わず喉を鳴らす)
(手に擦り付けるように腰を動かされると、どきんとして)
……、
(掌を大きく使って握り込むと、根元から先端まで撫でて、扱いていく)
…熱い…
いやって言う割に、エッチな声が漏れてるよ…気持ちいいんだろ、梨亜ちゃん?
(言葉でも責め、反対側の乳首にも舌を伸ばして軽く甘噛みしながら)
(片手で身体のラインをなぞりながら、下半身の方へと手を伸ばしていって)
(うっすらと覆われた秘裂を指でなぞり上げて、指を膣内に挿入していく)
梨亜ちゃんのおまんこ、弄っちゃうよ…いっぱい声出しちゃっていいからね?
そう?…まぁ、別にいいよ。すぐに俺のじゃないとダメ…って言わせてあげるから。
(笑みを浮かべながら言って、ゆっくりと扱きあげられてふぅっ…と息を漏らす)
はぁっ…梨亜ちゃんの手の中で、びくびく震えてるの、分かる?
…せっかくだし、もっと間近で見せてあげるよ。
(身体を起こして、梨亜の目の前に肉棒を突きつける)
(硬く勃起した肉棒の先端からは透明の液体が滲み出て来て、梨亜の指を汚していく)
いや…ぁ、ちがうもん…っ…あふ…っ
(乳首を甘噛みされると、思わず甘い悲鳴が洩れる)
(足の間に手が入っていくのに気付いて、反射的に防ぐように膝を閉じるが)
(貴之さんの手を白い太ももで挟み込むような形になり、そのまま指が中へ入っていく)
あ…やっ…やぁ…っ……っ…
(声出してと言われると、言う通りになってしまうのが癪で、声を抑えようとして)
んっ…んぅ…っ…
(胸への愛撫で、中は既に濡れ始めていて、挿入された指に内側が絡みついてとろとろ濡らして)
(掌の中でびくびく脈打つ物を、手指で扱いてさらに大きくしていく)
…っ…まぢか…? ふぁ…っ…
(目の前に突き出されて、眉を上げる。視界いっぱいに突きつけられた物から目が離せない)
(知らず知らず真剣な眼差しで、見詰めてしまいながら、扱き上げていく)
……っ…
(目の前にあると、舐めなくてはいけないような気がしてくる。舐めないと、気が済まないような)
(迷うように、それと、貴之さんの顔との間で、潤んだ視線を行き来させて)
(逃げるように太ももが閉じられるが、それが逆に求められているようにも感じられて)
(すでに愛液で潤んでいる膣内を、指を前後させて擦り上げればくちゅくちゅと卑猥な音が響いて)
梨亜ちゃん、もうおまんここんなに濡れてるよ…おっぱい、気持ち良かったんだね。
(少しずつ指の動きを激しくして、膣内をかき混ぜながら責め立てる)
(必死に声を我慢する様子が楽しく感じて、どこまで耐えられるのか観察するように快感を与えていく)
(まじまじと見つめられながら扱かれる肉棒を、自然とわずかに開いた唇に触れさせて)
…舐めてよ、梨亜ちゃん。全体を満遍なく舐めてから、小さいお口で咥え込んでね。
(具体的に要求すれば、その通りにせざるを得ない梨亜に迫りながら)
梨亜ちゃんも、おちんちん舐めたいでしょ?舐めたいって目で訴えてきてるもんね…?
【お時間、まだ大丈夫ですか?こちらは大丈夫です】
【ペースもレスも遅くて、申し訳ないですっ…】
んっ…くぅ…ふ…ぅ…
(割れ目に押し込まれた指が、抜き差しされて、中を擦り上げられて、閉じた膝が震える)
(貴之さんの手を閉じ込めるように、ぎゅうっと太ももで挟み込んでしまって)
(どんどん責める指の動きが激しくなって、びくっ…びくっ…と腰が揺れて)
んっ…んんっ…ゃあ…っ…んくぅ…っ
(くちゅん、くちゅん、と音がますます濡れて、擦られる内側の感触で、甘い声が漏れる)
んんっ…っぁ、…あっ…あんっ…!
…んぅ…っ
(目の前に突きつけられた物を唇に押し当てられて、びくっとして)
…………
(相手の言葉に、視線を揺らして。それから、言われた通りに舌を差し出す)
(片手には余る、大きなものを、先端からカリの括れ、幹を通って根元まで、舌で舐めていく)
(舐める内に自然と唾液が溢れて来てしまって、咥え込んだ時には、くちゅっと濡れた音をさせて)
ふっ…あふ…ちゅっ…くちゅう…くちゅっ…くちゅっ…
…っは…、そんな目、してないもん… はぁ…、ちゅう…じゅるぅ…じゅぽ…っ
【お時間は、全然大丈夫です】
【そんな、ちっとも遅くないですよ。こちらこそ、ペース遅くてすみません…】
(漏れ始める声を楽しみながら、もっと愉しもうともう片方の手をクリトリスへと伸ばして)
ここを弄ったら、もっと気持ち良さそうな声を出してくれるかな…ほら、触っちゃうよ?
(わざと宣言してから、ぷっくりと膨らんだクリトリスを指で優しく摘まんで転がすように擦る)
(その間も膣内への責めは止めず、二本目の指を膣内に押し込んで二本の指で満遍なく擦り上げる)
おまんこがぎゅうって締めつけてきてるよ?…指で弄られるの、気持ちいい?
(聞くと同時に指の動きを止める。告白しない限り、動かさないと言いたげに答えを迫る)
くっ、うぅっ…はぁっ、気持ちいいっ…。さすがは、って感じかな…?
(不特定多数の客のそれを舐め続けた結果か、舐め上げられるだけで声を漏らしながら)
(ゆっくりと肉棒を咥え込まれて、口内に溜まった唾液の卑猥な音にも、ぞくりと背中を震わせて)
あっ、はぁっ…梨亜ちゃんのお口、気持ちいいよっ…頭動かして、じゅぽじゅぽってエッチな音させながら舐めてよっ…。
(もたらされる快感に、堪らず後頭部に手を添えて快感に耐えながら卑猥な奉仕を迫る)
おちんちん、美味しいっ…?和樹にも、こんな風にして舐めてるんだろ…すぐにイっちゃうんじゃない、あいつは…。
【分かりました、ではもうしばらくお付き合いを】
【…とは言え、お口に出させてもらったところで一区切りさせるくらいでちょうどいいかもしれませんね】
【日付は変わっていますが、明日(火曜日)のご都合はいかがでしょうか】
【一日休みなので、ある程度合わせることはできます】
んぅ…っ…んっ…ぁん…っ
(抑えようとしても、ところどころ甘い声が上がってしまって、唇を噛んで)
(相手の言葉に、赤らんだ目許で見上げて)
や、…やぁ、だめ、そこ、触っちゃだめ…っ
…あ、…あああぁあん…っ!
(クリトリスを摘んで転がされて、一際声が高くなる。背中が仰け反るように体が震える)
やっ、やぁ、そこ、だめだよぅ…っ…んんっ…
あっ…――!?
(突然指の動きが止まって、我知らず落胆の声が漏れる。じっと動かさずにいられて、もぞっと自分から腰が動いてしまって)
…や、やだ…貴之さぁん…っ…き、きもちいいから…指、きもちいいからぁ…
…止めないで…っ
(口いっぱいに頬張った物を、唾液を絡めたぬるぬるの舌で舐め上げて、頬を窄めて吸い上げて)
(頭を支えるようにされて、言われた通りに、頭ごと動かして、咥内で扱いていく)
んっ…ふっ…くっ…んくっ… …じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…
(彼氏の名前を出されると、一瞬、苦いように目元を顰める。何も言わずに、咥え続けて)
【一日お休みなんですね。いいな。明日は、20時以降なら大丈夫です】
(指を止めると、切なそうに漏れる声と求めるように揺れる腰に笑みを浮かべて)
そんなに俺の指、気持ちいいんだ?そんな声でおねだりされたら、しょうがないなぁ…。
(梨亜のおねだりに満足そうにしながら、再び膣内とクリトリスを責め始める)
気持ちいいなら、このままイっちゃっていいよ、梨亜ちゃんっ…。
俺の指でイっちゃう、ってちゃんと言いながらイくんだよ…分かった、梨亜ちゃん?
(指を動かすたびに飛び散る愛液が、手首やシーツを濡らすのも構わずに)
(今まで以上の快感を絶え間なく与え続けて、絶頂へと導こうとする)
(自分の言葉には応えず、くぐもった声を漏らしながら唇で肉棒を扱く梨亜の様子を楽しんで)
答えたくないなら、それでもいいよ…今はまだ、ねっ…。
あぁっ、いいよ梨亜ちゃんっ…おちんちんが、お口の中でびくびくしてるの、分かるだろっ…?
もう、イっちゃいそうだ…このままお口に出すから、全部飲むんだよっ…くっ、イくっ!
(添えていた手で顔を股間に押し付けて、喉奥まで咥え込ませて射精する)
(びゅくびゅくっ…と濃い精液を容赦なく喉に叩きつけ、口内を満たしていく)
【特に用事もない寂しい休日ですがw】
【では、20時にアンシャンテにお願いできますか?遅くまでは無理な事をご了承ください】
んっ…ぁんっ…いじわる…ぅ…っ
(満足そうな笑みを浮かべる相手が見えて、瞳を潤ませる)
(再び指を動かされて、びくんっ、と派手に腰が跳ねて)
あっ…っあ、…ぁんっ…あんっ…
やだ…やぁ、こんなの…っ…ぅう…っ
(クリトリスを捏ねられ、膣内を擦られされる度に、腰をくねらせる)
だめ…だめぇ…、いっちゃう…梨亜いっちゃうよぉ…っ
う…ぁんんっ…やぁ…っ …貴之さんの、指で、いっちゃう…っ
(びくびくびくっ、と腰が小刻みに跳ねて、ぶるっと体を震わせる)
あぁあんん…ッ!
んっ…んぐっ…んんんっ…
(頭の後ろを押さえつけられて、根元までぐぼっと口いっぱいに咥え込む)
(喉まで届くほど奥で、どくどくと脈打ち、流し込まれて、抗うこともできずに、飲み下していく)
んっ…んくっ… …こくっ…ごくん…っ
(口いっぱい、鼻までいっぱいになる精液の味と匂いに、くらくらして、表情が蕩けて)
ぁ…ふ…っ
【わかりました。明日20時にアンシャンテで】
くっ、はぁっ…はぁっ、梨亜ちゃんのお口に、いっぱい出たよ…。
(自分の鼻先にも届く、青臭い精液の匂いに眉をしかめるが)
(それよりも濃厚な匂いを嗅がされ、熱い精液を喉を鳴らして飲み込んでいく梨亜の蕩けた表情に欲望はおさまらず)
全部飲めた、梨亜ちゃん…?ほら、端っこから垂れてるよ。ちゃんと全部飲みこんでくれないと。
(唾液と精液にまみれた肉棒を口から引き抜いて、垂れた精液を掬った指を半開きの口の中に含ませる)
(達した梨亜の膣内をくちゅ、くちゅ…と緩慢な動きで擦りながら)
(今までに見たことのない表情で小さく声を漏らす梨亜の頬に、残滓を擦りつけて)
ほら、一回出したのにまだこんなに硬いよ…梨亜ちゃんが可愛くてエッチすぎるからさ。
(言いながら身体を離して、すっかり力の抜けた脚を開かせてその間に身体を割り込ませる)
(唾液と精液で濡れた肉棒の竿を、愛液で濡れる秘裂に擦りつけて)
今度は、おまんこにおちんちん入れてあげるね。…梨亜ちゃんも、欲しいだろ?
(そう言って、梨亜の返事も待たずにゆっくりと挿入していく。…もちろん、ゴムもつけず生のままで)
【ありがとうございます。こちらはここまでにしておきますね】
【梨亜さんのお返事を見届けてから、空き宣言しておきます】
んぅ…っ …はぁ…けほっ…ぁふ…っ
(喉の奥からずるりと太い物が抜け出していく感触に、気が遠くなりそうになる)
(くたりとベッドに横たわって、力無く貴之さんを見上げて)
(その唇に、精液を絡めた指を差し込まれると、逆らう気も起きず、ちゅ、と吸う。指先に舌を絡めて)
ん、ふ… …くちゅ…くちゅ…れろ…くちゅっ…
ふ…ゃ…あ…
(脚を開かれると、シーツにとろみが落ちて、濡れた跡を作っているのが見える)
(体を割り入れられるのを目で追って、とろとろに柔らかくなったところに硬い物を擦り付けられると、ぶるっと震えて)
(入れて上げる、という言葉を茫然と聞いているが、はたと我に返って、瞬いて)
あ…待って、まだ、ゴムつけてない…貴之さん、ゴム…
ぅ、あ…? やっ、だめ、…だめ、入れちゃだめ…あっ…やぁあ…っ!?
(お構いなしに入ってくる物の大きさに、甘い悲鳴を上げる。逃げるように腰が跳ねて)
やぁんっ…あっ…あふっ…あぁあん…っ
【凄いところですが…続きは次回で】
【どきどきしてます…。また明日、おやすみなさい】
落ちます。
【言ってほしい言葉が梨亜さんの台詞にあって、大変満足ですw】
【だいぶ長丁場になりそうですが、飽きずにお付き合い頂けると幸いです】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさい】
落ちます、以下空きです。
昨夜に引き続き、使います。
移動してきました!
よろしくお願いします
こんばんは。
今夜も改めてよろしくお願いします。
今続きを書いていますので、もう少しお待ちください。
何か聞きたいこととかあれば、遠慮なくどうぞ。
今のところ疑問点などは無いです
昨夜の分を復習して、ウォームアップしております(笑)
お待ちしてます
(ゴムを、と訴えて来る梨亜に構わず肉棒の存在を感じさせるようにゆっくりと挿入していく)
なんで俺が、客と同じゴムつきでしなくちゃいけないのさ。
和樹とは生でやってるんだろ?だったら、俺にも生でさせてくれなきゃ…ねぇ、梨亜ちゃん。
…ほら、全部入ったよ。梨亜ちゃんのおまんこ、ヤられまくってる割には結構狭いね…。
(ぎゅうぎゅうと締めつけて来る膣内を、ゆっくり擦り上げながら奥を何度も小突いて)
気持ちいいよ、梨亜ちゃんのおまんこ…梨亜ちゃんは、どうかな?
俺のおちんちん、気持ちいい?恥ずかしがらないで、正直に言ってよ?
(片手で腰を掴んで、ぱん、ぱんと腰を打ちつけながら揺れる胸を片手で鷲掴んで揉みしだく)
【ウォームアップwでは、何かあったら言ってください】
【今夜もよろしくお願いします】
(ゆっくりと入ってくる物に押し開かれて、中がぐちぐちと広がる感覚)
いや、…いやぁっ、だめなの、抜いて…ぇ
かず君は、ちゃんと着けてくれるもん…っ!
あぅっ…あっ…あぐぅ…っ
(経験したことのある感覚よりも、もう一段奥を突かれるようで、苦しげに眉を寄せる)
(何度も小突かれると、びくっ、びくっ、と震えて)
あぅっ、あふっ、うっ、んんぅ…っ
やっ、いやぁ、…だめぇ…っ、苦しい…深いぃ…っ
おっきくて、普通より、広がっちゃうよぉ…っ
(胸を鷲掴まれて、ぐにぐにと形が変わるほど揉まれて)
やぁんっ…あんっ…いぅう…っ
…へぇ、和樹ともゴムつけてしてるんだ。
じゃあ、生でちんぽ入れられたのは、これが初めて?
どう、梨亜ちゃん。生ちんぽでおまんこ擦られる感じはさ。
(苦しそうな声を漏らす梨亜の顔を覗き込みながら、何度も奥を小突く)
和樹のじゃ届かないとこまで突かれるだろ?あいつのより、俺の方が大きいからさ。
…梨亜ちゃんのおまんこ、俺のちんぽの形に仕込んであげるよ。和樹のじゃ満足できないくらいにさ。
(小刻みに腰を動かして膣内を執拗に擦り上げながら、胸を揉む手にも力を込めて)
…ところで、梨亜ちゃん?俺との約束忘れた訳じゃないよね?
ちゃんと俺の言う事聞いて、質問に答えなよ。…俺と和樹、どっちのちんぽが気持ちいいかって、聞いてるだろ?
(ゆっくり腰を引いて、ずんっと奥を先端で力強く突き上げながら、答えを迫る)
あぅ…あんっ…あんんっ…
いや、いやぁ…奥ばっかり、いじめないで…っ
(何度も小刻みに突き上げられて、脳天まで突き上げられているように響く)
(覗き込んでくる顔に、いやいやするように首を振って)
生で…なんて、初めてです…ぅ…
お願い、抜いて…赤ちゃんできちゃう…っ
ひぅん…っ…あんっ…あんっ…!
(相手の言う通り、今まで誰も届いたことのない深さを責められて、大きさで押し広げられて)
(執拗に擦られると、中からどんどんとろみが溢れてくる。ぬちゅんっ、ぬちゅんっ、と濡れた音を立てる)
(ゆっくりと腰を引かれると、中を逆撫でられて、背中が仰け反る)
(一気に突き上げられると、がくんっと体が跳ねる)
あああっ… はぁ…っあんっ…あふっ…
……っ……
か、かず君の方が、…きもちいいもん…っ
でもさ、他のちんぽじゃこんなところまで届かないだろ?
…けど、そうだな。それじゃあ今度は入り口の辺りをしようか。俺の出っ張ったカリで擦ってあげるよ。
(奥ばっかり、と言われれば今度は先端で入り口の辺りを執拗に擦り始める)
(他の男にされていたとしても、太い肉棒でのそれは今までにない快感を与えていって)
大丈夫大丈夫、中出ししなきゃ赤ちゃん出来ないし…絶対妊娠するってわけでもないからさ。
(気にしていない風に言いながら、梨亜の膣内の快感で滲み始めた我慢汁が、膣内に零れ落ちる)
(梨亜の言葉に、苛立つどころかむしろ笑みを浮かべて)
へぇ、和樹の方がねぇ…じゃあ、このエッチな音はなんで出てるんだろうね?
(入り口と奥を交互に責め立てて、卑猥な音を狭い部屋に響かせて)
おまんこの方は、奥を突かれるの気持ちいいって悦んでるみたいだけど?
(ぐっ、ぐっと奥に先端を押し付けるように腰を密着させながら、内股に手を添えて脚を大きく広げさせる)
うぅ… …あっ、あぁんっ・・!
(奥の方から、ぬるりと引き抜かれて行く感覚に、ぶるっと震える)
(抜け出ることは無く、そのまま入口あたりを擦られて)
やぁあああっ…! あんっ…あぁっ…あぁんっ…!
(自分の知っている物より一回り二回り太い物に、敏感な部分を擦られる)
(何度も何度も擦られてると、びくびくっと腰が震え、ぴしゃあっっと潮を吹いてしまって)
やぁあ…んんっ! やっ…ああんっ…!
(入口を刺激されたかと思うと、奥を突き上げられて、不規則な動きに腰がくねる)
(体が完全に密着するほど挿入されて、深い深い奥を突き上げれると、膝が小刻みに震える)
(ふるふる震える内ももを掴まれ、大きく脚を広げさせられると、咥え込んだところがぐちょぐちょに濡れているのが丸見えで)
い、やぁ…見ないで…広げないで…ぇっ 見ちゃいやぁ…っ
(執拗に擦り続けていると、ぷしゃっと溢れた愛液が互いの下半身を濡らして)
…ははっ、和樹より気持ち良くないおちんちんで潮吹いちゃったね、梨亜ちゃん?
(それでも腰の動きは止めず、狭い膣内をぴったりと埋め尽くす肉棒で擦りながら)
和樹とのエッチで潮吹いたことある?…なかったりしたら、俺の方が気持ちいいってことだよね。
ほら、おちんちんがおまんこにずぼずぼ出たり入ったりしてるよ…梨亜ちゃんもちゃんと見てよ。
(梨亜の腕を引っ張って、結合部を見せつけながら先端を子宮口にぐりぐりと押し付けて)
梨亜ちゃんのおまんこ、目一杯拡がっちゃってるね…そろそろ、俺の太さを覚えちゃった頃かな?
(首を振って視線を逸らす梨亜の様子を楽しみながら、ぐちゅっ、ずちゅっと卑猥な音を響かせて激しく腰を動かす)
う、そ…
(潮を吹いたことに無自覚で、言われて初めて気付く)
や、やだ…潮なんて…初めてだよぉ…っ なんで…ぇ
あっ…あんっ…あぁん…っ
ちがうの…ちがう…っ…かず君の方が…ぁ…
(びしょびしょになった局部を擦り合わせるように、ごりごり擦り上げられて、意識が飛びそうになる)
や…いや、いやぁ…かずくん、…かずくん…っ
(腕を引っ張られて、力が入らず、されるまま体を起こす。繋がっているところを覗き込むようにさせられて)
やだ…やぁあっ…入ってる…貴之さんの…ぅ…っ
きゃううっ…奥、そこ…そこ突いちゃだめぇ…っ…壊れちゃうよぉ…っ
(子宮口を責め立てられて、目の前が真っ白になりかけて、首を振る)
(激しく突き上げられると、ますます溢れた愛液で内もももおしりもシーツもねちょねちょになって)
あっ…あぁ…っやっ、…いっ… …んぅ…っ!
(イきそうな感覚が体の中を行き来し始めて、どうしていいかわからなくなって)
(助けを求めるように和樹の名前を何度も呼びながらも、快感に喘ぐ梨亜を突き上げながら)
他の男の名前を呼ぶなんて、いけない子だなぁ、梨亜ちゃんは。
…まぁ、呼んだって来てくれないけどね。それとも、電話してみる?こんなところ、見られたいの?
(自分の携帯を拾い上げて、梨亜の目の前で揺らしながら)
(達しそうな様子を敏感に察して、再びベッドに押し倒して覆いかぶさって腰の動きを止める)
(梨亜の意思とは無関係に、肉棒を求める膣内の締め付けを感じながら)
…イきそうなんでしょ、梨亜ちゃん。俺のおちんちんで、イっちゃいそうなんだろ?
でも、和樹の方が気持ちいいって言ってたのにね…。
(にやにやと笑みを浮かべて見下ろしながら、火照った頬を撫で回して)
…イきたかったら、おねだりしてよ。
「和樹のより俺のおちんちんとエッチするほうが気持ちいいから、イかせてください」ってさ。
(自分の携帯を開いて、動画撮影を起動させて卑猥な言葉でねだる瞬間を撮影しようとする)
んっ…あんっ…あぅう…っ
(目の前で揺れる影に気付いて、ぼんやりと視線を向けて、携帯が見えると、目を丸くする)
だ、だめ…だめっ、電話しちゃだめ…っ
あう…っ!?
(ベッドに押しつけるように覆い被さられて、体が竦んで強張る)
(腰の動きが止められて、戸惑って視線を揺らして、きゅんっとおなかの奥が切なくて、じんじん疼いて)
ぃ、や…ちがう…ちがうもん…っ
(イきそう、と言われて図星を突かれて慌てて首を振る。頬を撫でられるだけで、びくびく反応してしまって)
(携帯を向けられたのに気付いて、怯えて顔を背ける)
やだ…ぁ…やめて、撮らないで…っ、そんなの、言えない…っ
(相手の体の下で、カメラから逃げようと力無く藻掻く)
あ…ぁふ…っ ん…っ
(ずっと動かないまま埋め込まれた感覚に、体の疼きが耐えきれない程になって、自然と押しつけるように腰をくねらせて)
…やぁ…んっ… …貴之さ、ん…っ…
(顔をそむけようとした梨亜の顔を、強引にカメラのほうに向かせて)
(じれったい快感を与えるようにわずかに腰を揺らして、達する寸前の快感を与えていって)
言えないんなら、言わなくてもいいよ?その代わり、ずっとこの状態が続いちゃうけどね?
(にやにやと笑みを浮かべながらどうするか見守っていると、わずかに梨亜の腰がくねって)
…どうしたの、梨亜ちゃん?思いっきりおちんちんでイかされたかったら、おねだりしないと。
(名前を呼ばれて、そのまま動いてしまいそうになるのを必死に堪える)
(梨亜から見上げる自分の表情は、余裕たっぷりに愉しんでいるように見えるだろうが)
(すぐにでも動いてしまいたいと思いながらも、梨亜を堕とすという目的のためだけに懸命に我慢する)
うぅ…っ!
(強引に顔を動かされて、カメラの方を向いてしまう)
(膣内にぎっちり詰まった物が少しずつ揺らされて、中を擦られて、あんっ、と洩れた声が甘くなる)
や…いや、いやぁ…こんなの…ひどいよぉ…っ
んっ…んんっ…
(イく寸前で躱されるような、僅かずつの快感に目許がくしゃりと歪んで)
やだ…お願い…お願いぃ…貴之さん…っ…
(くちっ…くちっ…と押しつけられた体で、少しずつ腰を揺らして、快感を求める)
(僅かな動きだけで、こちらを見下ろしている相手を、見上げて)
(迷って悔しくて切なくて、我慢できなくなって、見上げる目から涙が溢れる)
か…かずくんのより…っ…
貴之さんの、おちんちんの方が…、きもちいいいの…っ
だから…貴之さんのおちんちんで、いかせてください…っ
(潤んだ瞳から涙を零しながら、とうとう求めてしまう梨亜の表情をしっかりと撮影して)
…よく言えたね、梨亜ちゃん。ご褒美に、俺のおちんちんでイかせてあげるよ。
(携帯を手放すと、梨亜の両肩をしっかりと掴んで)
(ずっ…と腰を引いて、抜け落ちる寸前で一気に突き入れると同時に激しく突き上げる)
くっ、はぁっ…イっちゃえよ、梨亜ちゃんっ…和樹のより大きくて、気持ちいい俺とのエッチでっ…!
(ぐちゅっ、ずちゅっと激しく突き入れながら、肉棒をびくびくと震わせて)
梨亜ちゃんっ、俺ももうイくよっ…このまま、中に出すからねっ…!
(梨亜が何かを叫んでいるが、それに耳も貸さずに身動きできない梨亜を欲望のままに膣内を犯して)
っ、あぁっ…梨亜ちゃん、イくっ…中出しするよっ…くっ、あぁっ…!
(どくどくっと脈動する肉棒の感触をしっかりと伝えながら、熱い精液を痙攣する膣内に注ぎ込む)
う…うぅ…ふぇ…ぇん…っ
(ぽろぽろと瞳から涙が零れ落ちて、小さくしゃくり上げる)
(体を押さえつけられて、ずるずると抜け出ていくのを感じると、ぁ、と声を漏らす)
や…やぁ、や…っ… ――あぁあんんっ!!
(一気に激しく貫かれて、甘い悲鳴を上げて)
あぁっ…あっ…あんっ…あぁあん…っ
(濡れて柔らかくなったところを極太のおちんちんで突き上げられて、びくびく体が跳ねる)
あんっ…あぁんっ…あっ…だめぇ、きもちいい…っ
おちんちん、きもちいいよぉ…っ きゃぅん…っ
(思わず没頭しそうになったところを、相手の言葉が聞こえて、驚いて見上げる)
え…、や、貴之さん、だめ、イッちゃだめ、中に出しちゃだめ
だめ、だめ、だめだよぉっ、赤ちゃん、できちゃうぅ…っ
中はだめぇ…っ あっ…――
(体の奥でどくどくと脈打つのを感じて、逃げる間もなく、中に流し込まれる)
あ…っ…あ…っ…!
(一番奥に熱いものがびくびく震えながら流し込まれていく)
(それを感じた途端、体の深いところで感じたことのない絶頂に襲われる)
っ…――!!
(声も無く、がくがく震えて、びくんっ…びくんっ…と強く痙攣して)
っ、ふぅっ、はぁっ……たくさん出たよ、梨亜ちゃんっ…。
(どくっ、どくっ…と射精の脈動を感じさせながら、荒い息を吐いて余韻に浸る)
(自分と同時に達して、押さえつけられた身体を痙攣させる梨亜に覆いかぶさって)
梨亜ちゃんも、イっちゃったね。気持ち良かっただろ、俺とのエッチ…客はもちろん、和樹よりもさ。…んっ、ちゅうっ…。
(放心している様子の梨亜の唇を強引に奪って、どろりと唾液を口内に流し込む)
…でも、一回だけじゃ物足りないだろ?このまま、もう一回してあげるね?
(再度梨亜の腕を引っ張って、抱き起こすと、背中に腕を回して強く抱きしめて)
(対面座位の態勢で精液で満たされた膣内をぐちゅ、じゅぷっ…と卑猥な音を響かせながら突き上げる)
……――
(声も無く、小刻みに体を震わせて、ぐったりとベッドに横たわっている)
(相手が何か言っているのが聞こえるが、反応もできず、ただぽろぽろと涙をこぼして)
(薄く開きっぱなしになっていた唇に、唇を合わせられ、隙間から唾液を流し込まれる)
…ん…んく…っ…
(流し込まれたものは、舌を伝って喉へと滑り込み、こくんっと喉を鳴らして飲み下して)
…ぁ…
(腕を引っ張られると、糸の切れた人形のように簡単に引き起こされる)
(繋がったまま、貴之さんに抱き竦められて、ぐりっと中を刺激されて、鼻に掛かった呻きを漏らして)
あ…やっ…やぁ…
だめ、抜いて…おちんちん、抜いて…中に、入っちゃう…奥まで、入ってきちゃうぅ…っ
(中出しされた精液が膣内に擦り込まれるように感じて、掠れた声で訴えて)
(体の奥が重く、子宮が降りて開いてきたような気すらして、震えながら首を振って)
あ…やっ…やぁんっ…あんっ…ぁんん…っ
一回出しちゃったら、二回も三回も変わらないし…初めての中出し、気持ち良かっただろ?
(抱き締めた梨亜を下から揺さぶるように突き上げていく)
(隙間のない結合部からは、ぶちゅっ、じゅぷっと卑猥な音をさせて)
(子宮をごつ、ごつと突き上げながら、目の前で揺れる胸の先端にしゃぶりついて)
(音を立てて吸い付きながら、ハリのあるお尻をしっかりと掴んで揺さぶり続ける)
梨亜ちゃんも、気持ちいいんだろ?さっき、自分でそう言ってたもんねっ…。
ほら、梨亜ちゃんも俺にしがみついてよ。和樹とイチャつくみたいにさ。…出来るよね、梨亜ちゃん?
だめ…こんなの、だめなのにぃ…っ
(真下から突き上げられると、反動でさらに深く貫かれて、びくびくっと腰が震える)
(いやらしい音を立てて泡立つ割れ目は、濃い桃色に熟れて、みっちりと貴之さんのを咥え込んで)
あっ…あんっ…あんっ…あんっ…
やっ、あ、だめ…おっぱい、吸っちゃだめぇ…っ
(更に感じるところをしゃぶられて、感じ過ぎて泣き声になって、喘ぐ)
あうっ…んっ…あんっ…こんなの…こんな…っ
(瞳いっぱいに涙を溜めて、突き上げられるとその度にぽろりと涙が落ちる)
(しがみつけと言われて、一瞬ためらうが、両手を伸ばして貴之さんの首に回す)
(すがりつくようにぎゅうっと体を寄せて)
あんっ…んっ…んんっ…もうやだぁ、きもちいいよぉ…っ
いっちゃう…もう、いっちゃうぅ…っ
(要求した通りに自分の首に手を回し、しっかりと密着させる梨亜の柔らかさを感じながら)
あぁ、俺も気持ちいいよ、梨亜ちゃんっ…今までの中でも、最高だっ…。
梨亜ちゃんも、そうだろ?和樹のより、俺のおちんちんのほうが気持ちいいんだよねっ…。
(笑みを浮かべながら、絶頂が近いと告げる梨亜を責め立てるように激しく突き上げて)
あぁ、いいよっ…何回でもイっていいからね。イくところ、見ててあげるからっ…ほらっ、イっちゃえっ…!
(激しい突き上げを求める膣内のしめつけに応えるように、子宮をごつごつと突き上げる)
(自分の腕の中で痙攣するように達した梨亜の背中を、優しく撫でながら)
…梨亜ちゃん、俺の精液また欲しいだろ?どくどくっておまんこに中出しされたいだろ?
だからさ、おねだりしてよ…梨亜ちゃんの言葉で、俺をその気にさせてよ。
んぅ…んっ…ふ、…ぁん…っ!
(ぎゅうっと貴之さんに抱き付いて、突き上げてくる部分に自分からも擦り付けるように腰が動いて)
んんっ…きもちいい、…きもちいいです…ぅ
かず君のより、きもちいいの…っ
やぁあ…だめっ、いっちゃう、いく、…いく、いくぅ…っ
(子宮まで揺さぶられるほど突き上げられて、背中を仰け反らせる)
あっ、あっ、…ぁああぁあん…っ!!
(びくびくびくっ、と全身が震えて、イってしまって。一瞬の間の後、くにゃんと貴之さんの腕の中に凭れかかる)
ぁ…はぅ…っ、はぁ…、はぁ…
(背中を擦られて、力が脱けて、目を細める。抱き付いた貴之さんの肩に、くったりと寄り掛かって)
(中出し、という言葉に、どきんとして、イききったはずのおなかの奥が、また疼き始める)
…………、
(迷うような沈黙があって。それから、肩に顔を伏せたまま、小さく口を開いて)
…た…貴之さんのおちんちんで、中出し…されたいです…
太くておっきいおちんちんで…梨亜の…お、…おまんこ、精液いっぱいにしてください…っ
(最初の頃の警戒心もすっかりなくなった様子で、蕩けた声を漏らしながらもたれかかってくる梨亜を抱きしめて)
(梨亜の言葉を待っていると、掻き消えそうなほどの小さな声だがはっきりとねだられて笑みを零す)
やっと梨亜ちゃんも、俺の良さが分かってくれたみたいだね…嬉しいよ、梨亜ちゃん。
梨亜ちゃんが満足できるくらいに、いっぱい中出ししてあげるからね…じゃあ、動くよ?
(もたれかかってくる梨亜を抱きしめたまま、激しく腰を動かし始める)
(今まで以上の激しい腰の動きで、梨亜の身体を揺さぶるように突き上げながら奥を突いて)
はぁっ、梨亜ちゃんっ…んっ、イくよっ…中出しするよ、梨亜ちゃんっ…んっ、イ、くぅっ…!
(三度目でも激しい射精で、精液を求めるような子宮に先端を密着させて直接注ぎ込んでいく)
(びゅるっ、びゅるるっと精液を注ぎ込みながら、梨亜の身体を抱きしめたまま後ろに倒れ込んで)
っ、はぁっ…どうだった、梨亜ちゃん…俺とのエッチ…癖になっちゃいそうだろっ…?
(覆いかぶさる梨亜の髪を撫で、軽くキスしながら恍惚の表情を浮かべる梨亜の耳元で囁く)
…………。
(おねだりを口にして、相手の言葉が聞こえると、恥ずかしさで、顔を伏せたままかあっと赤くなる)
(抱き締められて、腰を固定されたような姿勢のまま、激しく突き上げられて)
…あああ…っ! ぁんっ…あぅ…ひぁん…っ
(激しく速く強く揺さぶられて、がくがくがくっと体が揺れる。抱き付いて、相手に押しつけた胸がたゆたゆ揺れて)
やぁあっ、いく、梨亜もいくぅ…っ あっ…あんっ…あああ…っ!
(子宮口にぴったりと押しつけられて、直接叩き込むように射精される)
(隙間無く埋め込まれた貴之さんのものを、イきすぎてばかになりそうな膣内が絡んで締め付けて)
あっ…あっ…あ…っ
(脈打ち、精液を流し込まれる度に、裏返った声が甘く掠れて洩れる)
(貴之さんの身体が傾くのに合わせて、その胸の上に倒れ込む)
……ぁ、…あぁ…っ
(余韻がいつまでも続いて、小刻みに体が震える。髪を撫でられて小さくイッて、キスされてまたイく)
(耳元で声が聞こえて、惚けたような表情のまま頷きそうになって、はっとして動きを止める)
…………、
(恥ずかしくて、貴之さんの視線を避けて、じっと蹲って)
(ふとした仕草でも軽く達しながらも、自分の言葉に懸命に抗おうとする梨亜に笑みを零す)
(反抗的な態度を取っていても、身体は自分に溺れている…すでにそう確信しているが)
…まだ素直になってくれないんじゃ、しょうがないな。頷いていれば、休ませてあげようと思ったけど。
(冷たさを感じさせる口調で言うと、騎乗位の態勢で腰を小刻みに動かしながら尻肉を掴んで割り開かせる)
嘘をつくようないけない子には、こっちにもお仕置きしてあげないとダメかな?
和樹から、聞いてるんだよ。「最近、後ろの方でも…って思って、開発してる途中だ」ってね。
(男同士の下世話な会話を暴露しながら、人差し指で窄まりをぐりぐりと刺激して)
せっかくだし、アナルバージンは俺のおちんちんで奪ってあげようかな。…和樹には悪いけどさ。
(腰を引いて肉棒を引き抜けば、収まりきらなかった精液がごぽっと泡立って溢れ出てきて)
(シーツを汚すのも構わず、起き上がれないでいる梨亜をうつ伏せにしたまま)
(指先で精液を掬って、その指を尻穴へと押し込んでいく)
指くらいなら入っちゃうんだろうけど…さすがに、おちんちんを入れる前に解しておかないとね。
【くっ、案外手ごわいっ…w】
【電話がかかってくる、というところをすっかり失念するほどハマってしまいました】
【なので、お尻を犯している最中に電話に出てもらおうと思います。…鬼畜すぎますか?w】
【今夜はすみませんがこの辺りで…】
【今週一杯、20時半〜21時の間には来れます。帰って落ち着いてから明確な時間を伝言するか、確実な21時からにするか…】
【梨亜さんのご都合に合わせます。無理な日もあるでしょうから】
……え…?
(相手の声音に不安になって、そっと顔を上げて、覗き込む。再び腰を動かされて、あふっ…と甘く息が零れて)
えっ…な、なんで、そんな話… …やっ…やぁあ…っ
(おしりの丸みを割り開かれ、小さく噤んだところを指で刺激されて、体を竦ませる)
(先ほどまでの影響で、後ろの穴まで愛液でぬるぬるに濡れていて)
あ…ぁん…っ!
(膣内から引き抜かれて、くぱぁと開いた割れ目から精液が零れ落ちて、伝う。その感覚に、身震いして)
(ぬめりを伴った指を、後ろの穴に押し込まれて、脚を突っ張らせる)
や、…ぃや、だめ、そこ…ぁん…っ
(後ろの穴は引きつりながら口を開いて、指先をゆっくりと飲み込む。きゅうっと窄まって、ぱくぱくと震えて咥えて)
【はぅ…くらくらします…///】
【もう、わたし、いっぱいいっぱいで…展開はお任せします。いっぱいいじめてください…】
【今夜もお疲れ様でした。ありがとうございました】
【明日は来られるか来られないかちょっと曖昧なので、明後日、木曜日いかがですか? 時間は21時で】
【ちなみに、金曜日も来られない予定です。土曜日はたぶん大丈夫】
【身体は当然ですが、心まで堕ちてもらいたいですからねw】
【ご希望通り、いっぱいいじめさせてもらうので、存分にくらくらしちゃってください】
【分かりました。それではとりあえず木曜の21時に】
【土曜日は少し早くても大丈夫と思いますが、木曜日に改めてお伝えします】
【今夜もありがとうございました。いつも楽しい時間をありがとうございます】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい。…軽めにちゅっ、と】
落ちます。
【こちらこそ、いつも素敵な時間をありがとうございます】
【また、明後日、21時に】
【おやすみなさい。…ちゅ。】
落ちます。以下、空室です。
754 :
昇:2012/10/09(火) 23:49:22.74 ID:kWTs99By0
使用します
755 :
七香:2012/10/09(火) 23:54:18.59 ID:By8yZG6ZO
お疲れ様でしたー
ぎゅむ
とりあえず会えてよかったですw
756 :
昇:2012/10/09(火) 23:56:26.03 ID:kWTs99By0
うわー面目ないー。
とりあえずどうも会えてよかったですよー
ぎゅむ。。。
757 :
七香:2012/10/09(火) 23:58:00.24 ID:By8yZG6ZO
いえいえ
忙しいのはいいことですよー
気にしないでくださいねー
売上好調ですか?w
758 :
昇:2012/10/10(水) 00:00:28.88 ID:kWTs99By0
三連休はとりあえずなんとか好調・・・?
売り上げ云々よりも、どんどん人が辞めていくので、
その埋め合わせがねぇ・・w
この前からまた頑張っていこうと思いながら、
申し訳ないですよー。
759 :
七香:2012/10/10(水) 00:03:24.05 ID:By8yZG6ZO
人手がないのは一番困りますね…今そういう時期なのかな?
連休お疲れ様でした
いえいえ、ゆっくりできるときにすれば、ねw
760 :
昇:2012/10/10(水) 00:06:45.98 ID:8kohPmhe0
補充の新人も入ってきているんだけど、
その人達が仕事できるようになるのももうちょっと時間かかるしねぇ・・・
あ、もしかして今日はおねむで?w
761 :
七香:2012/10/10(水) 00:10:03.84 ID:84aGKdFmO
昇さんももう新人指導する立場なんですよね?
教える側も疲れますよねー 気を使うし
おむねでまくら、ですか?w
762 :
昇:2012/10/10(水) 00:11:34.83 ID:p+Fn3lp50
いやいやまだ教える立場って訳でもないけどねー
教えるフリして痴漢っていうのも、なかなか興奮するけどw
スーツで固めた新人の女子を悪戯っていうのも興奮するよね?w
あれ、俺は結構やる気dかえど、七香がおねむかなーってw
763 :
七香:2012/10/10(水) 00:14:48.06 ID:84aGKdFmO
悪い先輩ですねえ…
まあ、絶対に実際にはできないですがw
実は七香が今日はちょっとおねむです…;
せっかく昇さん休みなのにー
764 :
昇:2012/10/10(水) 00:17:02.63 ID:UO6MNoA20
実際はありえないから、妄想が楽しかったりするわけで・・・w
あぁ、そうかー
じゃあまた後日だねー。
今度は木曜日か金曜日が大丈夫だと思うけど、
どうかな?
俺もおねむになってきた・・・ふぁぁ・・・!
765 :
七香:2012/10/10(水) 00:20:32.04 ID:84aGKdFmO
まあそうですよね
ありえない設定だからこそいろいろ出来ちゃいますからね
妄想って楽しいですねw
七香も金曜なら大丈夫です
じゃあ、スーツの新人にしますか?
決めておけばすぐはじめられますしねw
766 :
昇:2012/10/10(水) 00:23:06.97 ID:nz0s32Fi0
スーツの新人にいろんな所で研修と称して悪戯を・・・w
金曜日はそれでいきましょうw
じゃあ、今日はおねむで!
オヤスミナサイだよ、七香…今日は会えてうれしかったよ!
よかったよかった、、、ほんとに・・・ぎゅむー!
【以下空室です】
今夜も使わせてもらいます。
移動してきました。
手をつないで。えへへ。
よろしくお願いします。
梨亜さんの小さい手をずっと握ったままです。
こんな感じなのに、シチュはそのかけらもないですけどねw
いちおう続きは用意しましたので、早速始めちゃいますか?
ふふふー。なんだか浮かれてしまいそうです。(笑)
はい、いつでも始めてください。
ちょっと集中力を高めつつ、どきどきお待ちします。
>>751 女の子同士だって、エッチな話くらいするだろ?
梨亜ちゃんの事、和樹から色々聞いてるよ…パイズリしてもらえないって、愚痴も言ってたっけ。
(梨亜の性事情は何でも知っているように言いながら、うつ伏せの梨亜のお尻を至近距離で見つめる)
ここに、俺のおちんちんを突っ込んであげるからね。嬉しいだろ、梨亜ちゃん?
これだけ濡れてれば、ローションはいらないかな。梨亜ちゃんのエッチな汁がたっぷり染み込んでるからね。
(愛液に濡れた尻穴を指で犯せば、膣内よりもさらにきつい締め付けに笑みを浮かべる)
梨亜ちゃんのお尻、まだ途中だからかな…すごく狭くて、締めつけて来るよ?
お尻の穴弄られるの、気持ちいい?和樹にはどんな風に弄られてるのかな…教えてよ。
(片手でお尻を揉みしだきながら、お尻の割れ目に舌を這わせて舐め上げる)
【このくらいでそんなに喜んでもらえるなら、お姫様扱いとかしてみたいですねw】
【では、今夜もよろしくお願いします】
(おしりを覗き込む位置に近付かれて、体を竦ませる)
エッチな話…しなくは、ない、ですけど…
でも、そんなあからさまな事まで…やだ…っ
や…ぅ…っ
(突っ込むと言われると想像してしまって、かあっと赤くなる)
(それに釣られるように、後ろの窄まりがきゅうっと口を噤んで)
あ、あ、あ…ぁあ…っ
(指を差し込まれて、声が裏返る。ベッドに伸ばした脚が、つっぱるように力を込めて)
や…やぁ…へん…っ、へんな感じなの…っ
指…指が入って…あうぅ…、やぁんっ…ぁんっ…
(相手の言葉に、小刻みに首を振って)
わかんない…わかんないよぉ…っ…おしり、へんなの…っ
かず君は…中で、ぐりぐり回したり…広がるように、指で引っ張ったり…
(おしりを舐め上げられて、ぷるっとおしりが震えて)
ふゃあぁあんっ…っ
変、かぁ…それはいつもと違うってことだよね?
じゃあさ、和樹に弄られるのと俺に弄られるのが、どっちがおかしくなりそう?
(和樹の弄り方を聞いて、それよりさらに激しく指を動かそうと決めて)
(指先で内側を引っ掻くように擦ったり、前後に激しく動かして尻穴を刺激する)
梨亜ちゃんのお尻、ひくついて震えて…すごく可愛いよ。
お尻舐められるのも、気持ち悪くないだろ?…こんなこと、和樹はしてくれる?
(挿入した指とは別の指で、窄まりを広げて)
(愛液で濡れたそこに舌を伸ばして、ぴちゃぴちゃと音を立てて内側を舐める)
だいぶ、拡がってきたかな…ここにおちんちん入れたら、気持ちいいだろうね、梨亜ちゃん?
んぅ…っふ…んっ…んん…っ
(慣れない後ろの穴を、指で強く刺激されて、その度にびくんっ、びくんっ、と腰が跳ねる)
へんだよぅ…いつもと、ちがうの…っ
ぁふっ…んっ…どっち、が…? …やぁあんっ…!
(内側の襞壁を引っ掻かれ、激しく擦り上げられて、おしりを振るようにくねらせて)
た、貴之さん…っ、貴之さんに、されるの、おかしくなっちゃうよぉ…っ
(穴が広げられて、舌を差し込まれ、内側まで舐められると、がくがく痙攣して)
はぅう…っ…んんんっ…そんなとこ、舐めちゃ、だめぇ…っ
そんなの、かず君、しない…してくれない…っ
あんっ、…やぁんっ…あぁっ…ぁんっ…
(舐められるところがじんじん疼いて、ひくついて緩む。掻き混ぜられる程に口を開く)
お…ちんちん…入れるの…? 入れたこと、ないの…そんなの、できないよぉ…
(相手の言葉が聞こえて、怖がるように小さく言うけれど、体はどきどき昂ぶって)
俺の方がおかしくなりそうなんだ?嬉しいよ、梨亜ちゃん。
(和樹よりも自分を選ぶことが多くなった梨亜に、笑みを浮かべて)
これから、もっとおかしくさせてあげるよ…梨亜ちゃんも、おかしくなりたいだろ?
(梨亜の喘ぎ声を聞きながら、お尻の中を存分に舐め回して)
(ゆっくり舌を引き抜くと、もっとと求めるようにひくつく尻穴にちゅうっと吸い付いて)
だから、俺のおちんちんで梨亜ちゃんのお尻の処女を貰ってあげるよ。
恐がらないで、俺に任せてくれればいいからね…ほら、お尻突き出して。
(梨亜の腰に手を添えて、お尻を高く突き上げさせて)
(先端を尻穴にあてがって、逃げられないように腰をしっかりと掴む)
踏ん張ってたら、痛いだけだからね…深呼吸して、力を抜いて。ほら、入れるよ…。
(指示通り、梨亜が息を吐いた瞬間に腰を突き出して緩んでも膣内よりはるかに狭い尻穴に肉棒を押し込んでいく)
おかしく、なる…梨亜、おかしくなっちゃう…っ
はぅ…んっ…
(おしりの穴から舌が引き抜かれていく感覚に、ぞくぞくっと背すじが震える)
…処女…、梨亜、貴之さんに処女を貰われちゃうの…?
あ、ぅ…
(腰に手を添えられて、持ち上げられる)
(四つん這いで、力の脱けた上半身はベッドに伏せていて、おしりだけが高く付きだした姿勢に)
あ、んっ…ふぁ、当たってる…貴之さんの、おちんちん、梨亜のおしりに…っ
…ぁ…あっ…あ、は…っ
(貴之さんの手で固定されて、逃げられず、狭くて小さな隙間に、極太のものを押し込まれて)
あ…ぁあああ…っ! あっ…ああっ…!
やっ…ぁっ…くるし…くるひぃよぉ…っ こわれちゃう…ぅ
(さすがに一気に押し込むのは気が引けて、ゆっくり少しずつ肉棒を押し込んでいく)
(それでも、苦悶の声を漏らす梨亜の様子に、遠慮よりも興奮の方が勝って)
梨亜ちゃんのお尻の処女、貰っちゃったよ…嬉しいだろ、梨亜ちゃんっ…。
(ぎちぎちと締めつけて来る尻穴を、半分ほど挿入した肉棒で擦り上げる)
(肉棒の太さに慣れさせるように腰を前後させて、中をこじ開けていく)
そろそろ、根元まで入れちゃおうか。そのうち、気持ち良くなっちゃうからね…。
(じっくりと尻穴を擦ってから、さらに肉棒を押し込んでいく)
(ぐっ、ぐっと突き込んでいって、じっくりと時間をかけてハリのある尻肉が股間に密着して)
っ、はぁっ…全部入ったよ、梨亜ちゃん。お尻、変な感じがする?
あぅう…っあ…っ…んぅう…っ
(ゆっくりと挿入されると、おしりの内側に貴之さんの物の形をじっくり擦り込まれるようで)
(カリの張り出しやくびれ、幹の膨らみや筋の一本一本まで感じられそうに味わって)
あ…うぅ…やぁあ…入ってるぅ…おしりに、おちんちん入ってるぅ…っ
えっち、するところじゃ、ないのにぃ…っ
貴之さんに、梨亜の処女、あげちゃったよぉ…
(擦り上げるように腰を動かされると、咥え込んだ穴の縁がくぽくぽ蠢いて)
あんっ…あぅ…あうぅ…
(何度も繰り返されると、痛みや苦しさだけじゃない感覚が湧いてくる)
(ぎゅうぎゅうに締め付けていた直腸も、僅かに柔らかさを増して、絡みつくようになって)
…ね、もと…あ…あっ…あっ…あっ…!
(何度も突き上げられ、その度に挿入が深くなって、ベッドに伏せた背中がびくっ、びくっ、と跳ねる)
(おしりがくっつくくらいに深く繋がって、シーツを握り締めた手がぶるぶる震えて)
ひ…ぅ…っ…おっきぃ…おちんちん、おっきいの…入ってるぅ…
おしり…へんなの…あつくて…じんじんして…ぇ きゅんって…切ないの…ぉ
(痛みよりも快楽が勝ってきている梨亜に、覆いかぶさって)
(膣内よりも絡みついてくる感覚を味わいながら、腰をゆっくり動かして)
もしかして、おまんこよりお尻の方が気持ちいい…とか思ってない?
そんな梨亜ちゃんも大好きだよ…おちんちんでずぼずぼされるの、気持ちいいでしょ?
(一突きするたびに、細い背中が跳ねる様子を愉しんでいると)
(部屋の雰囲気に似つかわしくない、携帯の着信音が鳴り響いて)
…梨亜ちゃんの、だよね。誰だよ、これからって時にさ…。
(一度腰の動きを止めて、挿入したまま梨亜の鞄を手元に寄せて携帯を取り出す)
(不満げだった表情は、着信画面の名前を見ると途端に愉快そうな表情に変わって)
タイミングがいいんだか悪いんだか。…梨亜ちゃん、大好きな和樹から電話だよ。
バイトの合間にかけてきてくれたんだ、出ないと可哀そうだろ?
(着信画面を見せて、そのまま通話ボタンを押して通話状態にして梨亜の耳に押し当てる)
「あ、梨亜?ちょっと時間できたから電話してみたんだけど。今大丈夫?」
(何も知らない能天気な和樹の声が、梨亜の耳に響く)
んぅっ…んっ…んくぅ…っ
(ゆっくりと馴染ませるような速度で動かされて、苦しげな呻きが甘みを帯びてくる)
ふぁ…っ…あぅう…っ
おしり…わかんない…こんなの、わかんないよぉ…っ
あんっ…おしり、きゅんきゅんするの…へんなの…
…おちんちん、…ずぼずぼ…もっとして…ぇ
(発熱したようなぼんやりした意識で、自分からおしりを揺らして、擦り付けるようにして)
…っあ、やぁ…
(腰の動きが止まって、思わず不服げに鼻に掛かった声を漏らす)
(相手が身動ぎすると、おしりの中も擦られて、はぅんっ…と甘く呻いて)
…え…? …な、に…
(ぼんやりと差し出された物に目を向ける。相手の言葉を聞いて、段々と、意識に届いて)
でんわ…? かずくん…? ……、えっ、や、だめ、出られない、そんなの…
っ…!
(通話ボタンを押されて、咄嗟に声を殺す。耳に当てられた携帯から、声が聞こえて)
…か、…かずくん…?
(掠れた声で、茫然と呟いて)
「あ、もしかして寝てた?ごめんごめん」
(電話越しでは、掠れた声も寝ぼけた声にしか聞こえずに)
「けど、どうしても梨亜の声が聞きたくなっちゃってさ。ごめんね」
(優しく気遣うような言葉だが、本当に寝起きでも梨亜の都合には一切構わず電話を続けようとする)
(そんな二人の様子を見下ろしながら、自分から求め始めていた梨亜に嗜虐心がふつふつと沸き起こって)
(声は一切出さずに、止めていた腰を再び動かし始める)
(ぐぽっ、ぐぽっ…と膣内とはまた違う卑猥な音をわざとらしく立てながら、肉棒を突き入れる)
(電話越しの和樹にその音は聞こえないが、生々しい行為の音はしっかりと梨亜の耳に届いて)
(それが和樹の耳に届くかも…という不安を煽りながら、ちゃんと会話するように軽くお尻を叩く)
「……でさ、先輩がまた嫌味言ってきて…。…梨亜、聞いてる?」
(一方的に話し続けていた和樹が、口数の少ない梨亜に声をかける)
(携帯から流れ出る彼氏の声に、パニックで何も言えず、固まったまま)
(いつも通りに、優しげではありながら強引に話しを続ける声に、じっと耳を押し当てている)
…う、うん。…うん。……――っあ、
(電話を切ることすら思い付かず、辛うじて相槌を打っていたが、思わず、声を上げかける)
(唐突に腸内を擦り上げられて、出そうになった声を、慌てて飲み込む)
……っ……
(肩越しに、背後の貴之さんを見上げて、だめ、と声は出せないまま、何度も首を横に振る)
(構わず抜き差しされて、びくんっと肩が跳ねて、感じて仕舞って顔を真っ赤に染めて)
…っ…ぅ…
(おしりを叩かれると、快感が走って、ぶるっと身震いする)
……きいてる、よ。
(今にも喘いでしまいそうなのを噛み殺しながら、言葉を返す。は、は、と浅く呼吸が荒くなって)
かず、くん、ごめんなさい。わたし、ぐあいが、わるくて…
(何とか電話を切るきっかけをと、寝込んでいたように、言葉を繕う)
(携帯を耳に当てたまま、自分の方を向いて視線と態度で訴えて来る仕草にぞくぞくと快感が背中を走って)
(片手で腰を掴んで、片手を前に回して…尻穴への刺激で愛液を溢れさせる膣内に二本の指を躊躇なく挿入して)
(激しく掻き混ぜながら、腰を力強く打ちつけて尻穴を激しく擦り上げる)
「え、昼は元気そうだったのに…バイト終わったら、お見舞いに行こうか?」
(梨亜の身体を気遣う言葉だが、家に来られたりすればそれも嘘だった事はすぐに明らかになる)
(答えに詰まっている梨亜に、さすがに手助けしてやろうと覆いかぶさって反対の耳元に口を寄せて)
…近くに住んでる親が来てくれてるから、大丈夫っていいな。それで、もう切っちゃいなよ。
梨亜ちゃんを困らせる和樹と電話してるより、気持ち良くしてくれる俺とのエッチの方がいいだろ?
(それだけ言うと、再び身体を起こして膣内を指で犯し、尻穴を肉棒で激しく犯し始める)
……――ッ!!
(ずっと放置されていた前の割れ目に指を突っ込まれ掻き混ぜられて、背中を仰け反らせる)
っ…ぁ…う…っ…ッ!…ッ!
(更に強く腸内を突き上げられて、腰をくねらせおしりを振って)
(自分の言葉への電話の中の返事にも、何も答えられずに、貴之さんの下で悶えて)
…っ…ぅ…ぁ、ふ…っ
(耳元に聞こえる助けの言葉に、耳を傾けて、こくんと素直に頷いて)
(震えながら、声を抑えながら、再び電話に向かって、震える唇を開いて)
おかあさんが、来てくれてる、から、だいじょうぶ… …っ…
あした、おやすみ、だし、ねてれば、へいき… 、か、かずくんは、こないで…っ
(指で掻き混ぜられる度に、ぬちゃぬちゃと卑猥な音が聞こえて、ひくつく割れ目から精液混じりの愛液が零れ落ちるのを感じる)
(激しく犯される尻穴は、苦しさと同時に感じたことのない快感に襲われて、ぶるぶると痙攣するように震えて)
それ、じゃ、…ばいばい…
(相手の返事も聞かずに、電話を震える指で握って、通話終了ボタンを押して)
…あ、あぁあああんんっ…!
やぁあっ…あんっ…やっ…いく、…いくぅ…っ 貴之さん…っ…梨亜、いっちゃう…っ
(逃げるようにボタンを押すと同時に、携帯を握ったまま激しく喘ぐ梨亜を揺さぶるように後ろから犯しながら)
頑張ったね、梨亜ちゃんっ…和樹のヤツ、鈍いからきっと気付いてないよ。
梨亜ちゃんの嘘にも…ましてや、俺とお尻でエッチしながら電話してたことなんてさ。
(助けを求めようと思えば求めることもできたのに、そうせず自分に抱かれる事を選んだ梨亜に応えるように腰を振り、指で弄る)
あぁ、イっちゃっていいよ…俺も、梨亜ちゃんにご褒美あげるよっ…!
(堰を切ったように喘ぎ、乱れる梨亜の前後の穴を激しく犯し)
(ずんっ…と衝撃を感じるほど激しく突き上げた瞬間、肉棒が震えて熱い精液が直腸内に迸っていく)
(どくっ、どくっと大量に射精しながら、指と肉棒を挿入したままうつ伏せの梨亜に体重を預けるように覆いかぶさる)
うっ、あぁっ…お尻の処女喪失と、初中出し…おめでとう、梨亜ちゃん。最高だったよ…。
(精液の熱をじんわりと体内に感じさせながら、曝け出された首筋に吸い付いて痕をつける)
…そろそろ、聞かせてもらおうかな。俺と和樹、どっちのエッチがよかった?
【あぁ、もう、最高ですっ】
【なんだか、もう言葉にできないくらいで…ハマりにハマっちゃいましたw】
【堕ちるにしろ堕ちないにしろ、もう一晩だけこの流れでしてから、その次からは飲み会の場に移ろうかなと思ってます】
あんっ…あぁんっ、ひぅっ…ふ、あ…っ
(全身揺れる程激しく突き上げられ犯されて、あられもなく声を上げて)
貴之さん…っ…貴之さぁん…っ!
あんっ…きもちいいの、おしり、きもちいい…おしりでいっちゃう…ぅ
いく、いくぅ…あんっ…あぁっ…
(これ以上なく深くまで貫かれて、そこで何かが爆発したような圧迫感)
(どくどくと熱いものが流し込まれて、直腸を満杯にして、その瞬間、目の前が真っ白に)
あ…あぁああん…――っ!!
(おしりだけを高く上げ、極太の物に貫かれ、吊り下げられたような格好で)
(くったりと力無く、時折、イった刺激で、小刻みに震えて)
……ぁ……
(首筋に吸い付かれて、ぴくんっと震えて、またイッてしまう)
(ぐじゅっと直腸が締まって、その拍子に、殆ど無いような隙間から、精液がぷちゅっと泡だって零れる)
(キスマークをつけられたということに思い至ることも出来ず)
…………。
(朦朧とした耳元に、問いの声を吹き込まれて、蕩けた表情で、微かに眉を震わせて)
……そんなの……
……、……貴之さんの、方が……
(小さな声で答えて、視線から逃げるように、ベッドに顔を押しつけて)
……いじわる……ぅ
【言葉にできないのは…私の方です…。はぅう…】
【流れ、了解しました。もう、何て言うか、もう、どうにかなっちゃいそうです…///】
【すみません…レスがものすごい遅さに…!】
【…堕ちてしまいましたね?と、にやにやしながら言ってみますw】
【続き書きたいのは山々ですが、あえて次回にと焦らしてみます。…いや、単に時間なだけですが】
【次回は土曜日で大丈夫でしょうか?20時半くらいから大丈夫ですが、ご都合はどうでしょうか?】
【わー、もう、にやにやしないでください!】
【レスを悩みすぎて、時間かかりすぎて、もうシチュの子が堕ちてるんだか、私が堕ちてるんだか…(笑)】
【次回、明後日の土曜日20時半で大丈夫です】
【もしかしたら、遅刻になる可能性もあって、その場合は、わかり次第早めにご連絡します】
【今のところ、たぶん、大丈夫だと思うのですが】
【堕ちると同時に落ちたかな?と少し心配でしたが、何よりです】
【どの辺りで悩んだんですか?と細かく聞きだしたいくらいですよw】
【…素の梨亜さんが堕ちてくれるのも、それはそれで大歓迎です】
【分かりました。伝言板のチェックは怠らないようにしますね】
【では、とりあえずは土曜日に。今夜もありがとうございました】
【…今日は抱きしめておやすみのキスします。おやすみなさい、梨亜さん。ぎゅっ、ちゅっ】
お先に落ちます。
【お待たせして、すみませんでした…】
【その辺りは、あまり掘り下げないでいただけますと助かります…素の私が挙動不審になります(笑)】
【では、また土曜日に。次にお会い出来るのがとても待ち遠しいです】
【…ぎゅう。…ちゅ。…えへへ、嬉しい。おやすみなさい…】
落ちます。以下、空室です。
792 :
恵哉:2012/10/13(土) 17:42:30.06 ID:s8u4RR1u0
使います
793 :
あや:2012/10/13(土) 17:45:38.63 ID:p47Ypeh50
誘導ありがとうございます。
794 :
恵哉:2012/10/13(土) 17:50:35.36 ID:s8u4RR1u0
改めてよろしくお願いします
彼氏の設定の医者って
彼氏役の俺とお医者さんごっこみたいなイメージですか?
795 :
あや:2012/10/13(土) 17:52:02.43 ID:pobxiM/j0
風邪をひいてしまい彼氏の病院に行って…みたいな感じです。
796 :
恵哉:2012/10/13(土) 17:54:49.91 ID:s8u4RR1u0
彼氏は職業医者なんですね。了解です。
どんな感じでシテほしいですか?
希望とかNGあれば教えてください。
797 :
あや:2012/10/13(土) 17:57:13.54 ID:98jQpib00
優しくしてもらえると嬉しいです。
NGは特にないです。
798 :
恵哉:2012/10/13(土) 18:02:46.78 ID:s8u4RR1u0
了解です。
次ぎで書き出してみます
799 :
恵哉:2012/10/13(土) 18:05:28.57 ID:s8u4RR1u0
今日の仕事も終わり、そろそろあやが来るころかな。
(通常の診察が終わったあと、彼女のあやから電話、風邪をひいたから診てほしいとのこと
みんなが帰った診療所に残ってあやがくるのを待つ)
800 :
あや:2012/10/13(土) 18:08:04.98 ID:pobxiM/j0
ガタン…
(静まった病院に入っていく)
恵哉…?
(不安そうな声で呼び掛ける)
801 :
恵哉:2012/10/13(土) 18:11:55.03 ID:s8u4RR1u0
おう、大丈夫か?まあそこ座れよ。
熱はあるのか?
(額に手を当てて)
少し熱いな。ほらお腹捲れよ、診るから。
802 :
あや:2012/10/13(土) 18:13:51.72 ID:OF9J8HTr0
うん。
(向かい合わせの椅子に座る)
朝から熱っぽくて、仕事増やしてごめんね?
(苦笑いしながら服を捲る)
803 :
恵哉:2012/10/13(土) 18:18:38.82 ID:s8u4RR1u0
気にするなよ、俺はあや専属の医者みたいなもんだからな。
(捲られ現れた白いお腹、少しブラも見えて)
(聴診器を優しくお腹に当てて肌の上を滑らす)
ん…うん…
(手や聴診器が熱い肌やブラにこすれてはいるが)
次、触診するな、そこに寝て。
804 :
あや:2012/10/13(土) 18:22:35.44 ID:tO1a5/8F0
うん。けど診てもらうの初めてだよね…
(少し恥ずかしそうにしている)
…
(触診と聞き不安そうな表情を浮かべながら診察台に横になる)
風邪かなぁ…?
805 :
恵哉:2012/10/13(土) 18:27:05.48 ID:s8u4RR1u0
確かにそうだな。あやを診るのは初めてだ。
普段は家では毎晩「診てる」けどな、ふふ。
(冗談混じりに笑う)
お腹は痛いのか?
(手をサワサワとお腹、わき腹、下腹部を撫でるように)
(普段はエッチしてるときに触る身体なので、触れば触るほど無性に興奮してきてしまう)
806 :
あや:2012/10/13(土) 18:29:43.41 ID:DCAW1NoJ0
なっ…変なこと言わないでよ…っ
(顔を少し赤らめる)
んー…お腹はちょっとこの辺が痛いかも…
(下腹部をさするように)
807 :
恵哉:2012/10/13(土) 18:35:21.70 ID:s8u4RR1u0
ごめんごめん…このへんか?
(下腹に手を入れるため少しスカートをズラし)
痛いか?どう?
(こそっとすこしずつ手がショーツの中へ入ってく)
808 :
あや:2012/10/13(土) 18:37:55.62 ID:fCHcUKzr0
っ…ちが…もうちょっと上だよ!
(手が入ってきて感じてしまいそうになり焦ったように)
どう?やっぱり風邪かなぁ?(不安そうに下から見つめる)
809 :
恵哉:2012/10/13(土) 18:41:49.18 ID:s8u4RR1u0
っ…ここも診てあげたいのに…けち
(残念そうにショーツから手を抜き)
んー風邪…かなぁ。
もうちょっと診るからね。
はい。上脱いでっ
(グイッとブラをたくし上げて、シャツも首元まで上げて)
810 :
あや:2012/10/13(土) 18:44:14.10 ID:pobxiM/j0
んもー…っ変態なんだから…っ
えっ…きゃっやだっ
(上を脱がされてしまい恥ずかしさで手で隠すようにしている)
811 :
恵哉:2012/10/13(土) 18:49:09.01 ID:s8u4RR1u0
一回やってみたかったんだよね…リアルお医者さんごっこ。えへへ。
(指でおっぱいの上をつつっと撫で、乳首の上でくるくると周り
最後にきゅぅと摘み)
これは大変だ…この部分が硬くなってる…悪性の腫瘍かも…すぐに治療しないと。
(エッチな顔しながら、寝かせたあやの胸に顔を寄せ乳首をちゅっと吸う)
812 :
あや:2012/10/13(土) 18:53:42.67 ID:2Zz/yAO30
あっ…や…だ…んぁ…
(急に顔つきが変わった恵哉に驚きながらも、普段とは違うシチュエーションに興奮しはじめている)
他の患者さんにこんなこと…しちゃだめ…だよ?
あやだって、今日は患者さんなのっ…にっ…あっ
(興奮して余計体があつくなってきている)
813 :
恵哉:2012/10/13(土) 18:58:05.29 ID:s8u4RR1u0
あや以外の患者さんにしたら俺捕まっちゃうよ…ぁむ…ちゅちゅぅ…
(おっぱいを舐めながら、薬品の匂いがする職場でエッチしてるのに興奮して股間は硬くなり)
大丈夫だよ、あやの風邪は俺のお注射で治してあげるからね。
お注射するところ大丈夫かな?注射する前に診察と消毒しないとね。
(手はまたショーツを下ろして割れ目をゆっくり撫で、クリを見つけるとそこばかり擦るように動かす)
814 :
あや:2012/10/13(土) 19:03:04.07 ID:LOaixnUR0
病院でこんななっちゃうなんてほんと変態なんだから…っ
(手をのばし白衣の上からさするように)
やぁ…っ
あや注射嫌いだもん…っあはぁ…注射しないもんっ
いっぱい濡れてきちゃった…っ
(クリが気持ちいいのかとろんとした目で見つめる)
815 :
恵哉:2012/10/13(土) 19:06:45.77 ID:s8u4RR1u0
変態を好きになったのはあやでしょ?すごい濡れてる…ふふ
(ほんとは若いナースの子のお尻を見たり、さりげなくお尻を触ったりして普段から職場でムラムラしてる)
お注射嫌い?このお注射…
(ベルトを外してパンツごと脱ぐと上を向いて勃起してるチンポをあやに見せて)
あや専用の元気になるお注射だよ、毎晩してるでしょ?ふふ
(言いながらショーツを下ろして、顔を股に埋めてペロペロ舐め始め)
816 :
あや:2012/10/13(土) 19:13:33.28 ID:pobxiM/j0
そう…だけど…
だってこんなことされたら濡れちゃうよ…っ
(お尻の下まで濡れ、診察台を少し汚している)
やだっなめちゃっやああぁっ(体をくねらせ抵抗するが、声が大きくなる)
そのお注射は風邪の治るお注射じゃないもんっ…っ
風邪の治るほんとのお注射ならしてもいいよ?んはぁっ
(痛いのは嫌いだが精一杯の強がりをしている)
817 :
恵哉:2012/10/13(土) 19:18:26.89 ID:s8u4RR1u0
ふぅん…濡れちゃうってことはそういうこともっとしたいってこと、だろ?
(ぴちゃぴちゃと音を立てて縦筋を舌が舐め上げ、割れ目を開くとピンクの花びらが糸を引いて)
注射が痛くないようにたっぷり消毒しないとね…じゅるるっ
(舌を膣穴に入れてずぷずぷ往復し)
ふうん…じゃこのお注射要らないんだ?
(割れ目に亀頭をヌチヌチと広げるように先っぽだけ膣穴に埋まっては抜いて)
じゃ仕舞っちゃおうかな…このお注射。
(パンツをあげようとする)
818 :
あや:2012/10/13(土) 19:22:27.77 ID:2Zz/yAO30
やっやだっお注射…してくださいっ
(大きく足を開いて腰を少し浮かせて催促するように)
お注射してくれなかったら、あやおかしくなっちゃう…っ
いっぱいお薬ほしい…です…はぁ…っ
819 :
恵哉:2012/10/13(土) 19:29:17.95 ID:s8u4RR1u0
ふふ、じゃお注射するね…
(パンツをあげる手を止めて全部下ろすと診療台の上に乗り、正常位で巨大チンポをぐちゅ…っと奥まで挿入して)
ぁ…ほら、お注射入っちゃった
お薬?なんのお薬を出して欲しいの?
(太ももを掴み、腰を振ると肌がぶつかり部屋中にパンパンッと交わる音が響き
診療台はギシギシときしむ)
820 :
あや:2012/10/13(土) 19:34:12.68 ID:SbCkG+9Y0
ああっぁ…きもち…ぃ…
んっ…はぁ…あ…あやが元気になる白い濃いおくす…りっっ…
はぁっ…っ恵哉っ…
(白衣の裾をぎゅっとつかみながら、体をぴくっと震わせながら)
あや…熱あがっちゃう…かもよ?(意地悪そうな笑顔を見せる)
821 :
恵哉:2012/10/13(土) 19:40:01.43 ID:s8u4RR1u0
ふふ、熱があってもエッチだね…あや
(気持ちよさに歪んだ顔を見て愛おしくちゅっとキスをして舌を絡め)
そのお薬は副作用で赤ちゃんができちゃうお薬だよ…あやの患部にたっぷり注射してあげるね。
(両手はおっぱいを揉みしだきながら、腰を振りぬちゅぬちゅという音がして
飛び散った愛液はシーツをぐしょぬれに)
大丈夫。いっぱい汗かいて気持ち良くなれば、熱は引いてるさ。
だから激しいの…しよ?
(台に手をつかせてつながったまま四つん這いにさせてバックでパンパンッと突き始め)
822 :
あや:2012/10/13(土) 19:45:25.16 ID:KTq3EwYR0
んっ…ちゅ…っ…ん
(自らもむさぼるように舌を絡めている)
あ…かちゃん…できたらだめ…だよ…っ
(口ではそう言っているが、頭の中は中に出してほしくてたまらなくなっている)
やあああっばっく…だめ…感じちゃうぅっ
(お尻の穴までひくひくさせ、いまにも崩れ落ちそうなくらい体をぴくっとさせている)
823 :
恵哉:2012/10/13(土) 19:50:29.35 ID:s8u4RR1u0
ふふ、赤ちゃんイヤ?じゃ抜いちゃわないとね、お注射…
(ぬるるっ…ぬぽんっ…と熱くて硬いチンポを抜いちゃって)
(膣穴はぽっかりチンポの太さに広がり、ヒクヒク物足りないと言ってるようで)
でもやっぱりお注射ほしいっていうなら
あやが自分で入れてごらん…
(台の上に座り、チンポがほしいなら跨ってきて対面座位で来いという意味で
下半身裸のあやの手を引き)
824 :
あや:2012/10/13(土) 19:54:00.74 ID:GyYr75FT0
いじ…わるっ…
(顔を赤らめながら座っている恵哉にまたがり)
お注射してくださいっ…
(そういいながら、手を添え自らの中に導いていく)
ああっぁ…ん
(自分で入れたことに興奮している)
825 :
恵哉:2012/10/13(土) 19:58:45.38 ID:s8u4RR1u0
ほらほらエッチな患者のあやちゃん…そんなに腰振って…赤ちゃんできちゃうお薬そんなに欲しくなっちゃったの?くす
(下から突き上げると、膣奥の子宮に亀頭がズン!とあたり、
ぐちゅぐちゅっ!と何度もチンポが奥を突けばあやのおっぱいがプルプル揺れる)
826 :
あや:2012/10/13(土) 20:02:19.72 ID:PHxtJ54T0
あ…かちゃんできちゃったら…恵哉のせい…だもん…っ
奥だめえぇっ…ああっんっはぁ…はぁ…
(恵哉の太ももにもたくさんの愛液がつくくらい濡らしている)
827 :
恵哉:2012/10/13(土) 20:08:19.54 ID:s8u4RR1u0
赤ちゃんできたらぁ…結婚しよ…
(耳元で囁きながら耳たぶを甘噛みして)
(そのまま台に寝かせて正常位になって見つめあいながら)
愛してるよ、あや…んっ
(キスすると同時にピストンも激しく動きだし)
はぁ…あや…きもちぃい、こんなとこであやと赤ちゃん作ろうとしてるなんて
幸せで興奮して狂っちゃいそう…
(ばちゅ!ぱちゅっ!と深いストロークで突きながら)
…ぁ…イキそぅ…あやも気持ちいぃ?一緒にいこ…
(手をギュッと指を交わらせて握る)
828 :
あや:2012/10/13(土) 20:11:59.14 ID:afOpJY5J0
う…んっ…(笑顔を作ろうとするが気持ちよさに歪んだ笑顔になってしまう)
……あや…もいっ…ちゃい…そぅ…
(絡めた指にぎゅぅっと力が入り)
あやの中に濃いの…いっぱい…だして?
829 :
恵哉:2012/10/13(土) 20:19:55.45 ID:s8u4RR1u0
ぅ…んっ…ずっと一緒だよ…あやっ…
(パンパンパンパンパンパン!!!!)
んっ…んぅ…はぁ…ぁイク…出すよ…あやの中でっ!!
(ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!)
は…ぁ!!っ!!イク…っっ!!
(絡めた指をギュッと握り体を密着させた瞬間)
(びゅぶぶっ!!びゅくんっ!!びゅるびゅるびゅるっ!!
膣内に精液がぶちまけられる熱い衝撃が走り)
はぁ…はぁ…んん…あや…ちゅ
(顔を見てキスをして、乱れた髪を手でかき直してやり
脱力すると汗ばんだ肌がくっつきあい、おたがいの速い心拍を感じて安心する)
830 :
あや:2012/10/13(土) 20:26:01.63 ID:j/KgIUo30
あぁっっあ…っ
(一瞬息をとめたかと思うと体全体に力が入りぴくんとのけぞるようにして)
あやも…いっちゃった…
(照れ臭そうな笑顔を見せる)
…はぁ…(脱力感と幸せで思わず声が漏れる)
あ、結局あやは風邪なの?ちゃんと診察してよね、もー。(強がる口調で意地悪そうな笑顔を浮かべている)
831 :
恵哉:2012/10/13(土) 20:32:27.90 ID:s8u4RR1u0
ん…生で中出しもしちゃったね。ふふ
(ぬぽっ…とチンポが引き抜かれるとドロリ…と濃い精液が割れ目の穴から出てきてお尻の穴やシーツを汚す)
えーと、それは…
(風邪なの?と問われ額をコツンとくっつけて)
あれ…熱下がってる。それはその…結果オーライってことで。
(ニコニコしながらごまかして)
きっとエッチしたくて身体が火照ってたのを風邪だと勘違いしたんだよ、そうに違いない。うんうん。
(納得させようとゴリ押し)
あの…さ、今日いつもよりすっごい興奮しなかった?こんなとこでまたエッチできないかもしれないからさ。
…もっかいしよ?…えへへ
(あやの元気になった顔にニコッと笑って)
832 :
あや:2012/10/13(土) 20:37:59.10 ID:KTq3EwYR0
……(中からどろっとでてくる感覚に恥ずかしさを感じながらどうすることもできず)
適当なこと言ってもうーっ。
ほんとにお医者さんなのかなー?(意地悪そうな笑顔を見せる)
ん…だって病院だし…えっちなんかするわけないって思ってて…急に…だった……から…その…
ふぇ…?もう一回?
あやもう一回お注射しなきゃならないくらい病気なの?
833 :
恵哉:2012/10/13(土) 20:42:38.20 ID:s8u4RR1u0
本物のお医者だよぉ、ただちょっとエッチなだけ…むふ。
急で押し倒されて興奮しておまんこ濡れ濡れになって自分からおちんちん入れちゃった…と?ふふん。
(ニヤニヤしながら)
そぉだよ。エッチな気分が収まらない病気…
今度はお口にもお薬あげないとね。
(立ち上がりあやの顔の前に2人の液体でベトベトのチンポを出して)
ほら、お口にもお注射…経口のお薬だよぉ。
834 :
あや:2012/10/13(土) 20:46:17.76 ID:j/KgIUo30
ば…っ…ばかっ
(顔を真っ赤にしている)
んっ…(先をくわえ)
れろっ…ちょっとにが…んっれろっ…
(また興奮してきたのかどんどん濡れはじめている)
[リアでもやばいです…]
835 :
恵哉:2012/10/13(土) 20:51:18.03 ID:s8u4RR1u0
先っぽ…あとカリのくびれのとこも舐めて
そぉ…裏筋も舐めながらしゃぶって
いつもみたいにね。
(よしよしと髪を撫でてやりながら腰を振る)
【時間とか大丈夫ですか?】
836 :
あや:2012/10/13(土) 20:53:51.24 ID:PHxtJ54T0
ん…ここ?
(探るように舌の先でなめながら)
れろっ…ん(気持ちよくなってもらおうと精一杯ご奉仕している)
[大丈夫ですよ]
837 :
恵哉:2012/10/13(土) 21:00:40.37 ID:s8u4RR1u0
上手だよ…あや…俺だけだよこんなエッチなことしていいのは。
(携帯のカメラを取り出してフェラでチンポを舐めてるとこを撮影して)
はぁ…そろそろ…あや…いい?
(ムズムズと射精したくなってきて、興奮して白衣も脱いで職場で全裸になり)
あやも脱いで…ね?
(あやの服をバンザイさせて脱がしちゃう)
【よかった…俺もリアビンビンです
あやさん可愛いよぉ】
838 :
あや:2012/10/13(土) 21:03:40.01 ID:nRXwqtyr0
ん…(口から離すと糸がひいている)
あやももう…お注射してほしくてたまらない…です
(診察台に手をつき四つん這いになりお尻をあげる)
[ほんとリアルにいれてもらいたくなっちゃう]
839 :
恵哉:2012/10/13(土) 21:09:30.39 ID:s8u4RR1u0
お注射しよっか…ふふ、あやはお注射中毒って病気かもね?
(お尻を掴み開くとさっきの中出し精液がまだ垂れてて)
(そこにギンギンのまま硬いチンポをぬちゅりと押し付けて)
バック好きだもんね…ふふ。
(お尻の肉を掴みぬぷぷ…と愛液と精液でぬるぬるのおまんこに突き入れられ)
【リアで俺も入れたい…あやさんのおまんこぐちゅぐちゅに突いて、たっぷり中出ししたい。
お尻責めたり挿入ってNG?】
840 :
あや:2012/10/13(土) 21:13:02.43 ID:vrs+BM2Z0
ひゃっぅ…っ
(いきなりの快感に足をがくがくさせながら)
お注射ちゅうど…く?
どうやったら治るの?
(快感を感じるとともにどんどんお尻をつきあげるようになる)
[大丈夫ですよ]
841 :
恵哉:2012/10/13(土) 21:17:53.65 ID:s8u4RR1u0
どうやったら治るか?それはね?
(あやの背中と胸板を密着させ耳元で)
先生の白いお薬を…毎晩お注射すれば発作は出ないよ…ふふ。
お口とおまんこ…あとは…
(アナルに指を少しいれて)
お尻にお注射しないといけないよ…
(その間も腰を振ったりグラインドさせてあやのおまんこはチンポに擦られ広げられ)
842 :
あや:2012/10/13(土) 21:22:24.59 ID:SbCkG+9Y0
おしりに…も?
あやしたことないからっ
(指をいれられ今まで感じたことのない感覚に戸惑いながら)
おしりにお注射…痛いのやだっ…(抵抗しようと逃げるようなそぶりを見せる)
843 :
恵哉:2012/10/13(土) 21:29:54.05 ID:s8u4RR1u0
大丈夫だよ…指痛くないだろ?
(ぬるんっ…とおまんこから抜いてアナルに先っぽをグリッと当て)
逃げちゃだぁめ…病気治せないよ…
(腰を抱いて手首を掴み、拘束してから腰を前に押し出して)
ぁ…あ…きつ…ほら、ちょっとずつ入って
(先っぽの柔らかいとこがアナルに収まり硬い竿は愛液でヌルヌルしてたので
勢い良くぐちゅ…と根元まで挿入)
844 :
あや:2012/10/13(土) 21:34:24.61 ID:1HmemMbh0
やああぁっ!
(今まで感じたことのない圧迫感に涙をポロポロ流しながら)
そんなとこにお注射きたな…いよっ…ぐすん
(泣きながらもだんだん快感に変わっていくことに戸惑いを感じながら)
ここも…(恵哉の手をとりおまんこに導くと床に小さな水溜まりができるほど濡れている)
845 :
恵哉:2012/10/13(土) 21:40:25.30 ID:s8u4RR1u0
汚くないよ…あやのお尻だもん…
(ゆっくりアナルをほぐすようにゆらゆらとピストンし始め)
ぁ…きもちぃ…あやは?痛くない?
(あやの反応をみながら次第にズンズンと強めに打ち込み)
(手をおまんこに導かれるとさっきより濡れてて)
ここも一緒にしてほしいの?ふふ
欲張りな患者さんだね。
(指を二本割れ目にくちゃ…と入れて、中のザラザラしたGスポットの位置を指先が捉えて掻き出すように指が膣内で暴れる)
846 :
あや:2012/10/13(土) 21:45:19.91 ID:p3zALag20
き…きもち…ぃ…
(消え入るような小さな声で)
ああっぁ…だめいっちゃぅっ…っ
(言い終わらないうちに潮を吹き診察台を汚してしまう)
ごごめんなさい…っ
847 :
恵哉:2012/10/13(土) 21:52:12.69 ID:s8u4RR1u0
まだお薬注射してないのにお漏らしなんて…いけないなぁもっと治療しないといけないみたいだね。
(針などはついてないプラスチックの太い注射器管を持ってきて)
あや、自分でこれを入れて自分でしなさい。先生はもう指ではしてあげません…
いいね?(にやっと笑って注射管をおまんこにあてがう)
先生は…あやのお尻のお薬の時間だ…
(腰を掴みパンパンパンパン!!!とアナルの奥に付くほど激しくチンポを速く鋭くえぐり絶頂に向かう)
848 :
あや:2012/10/13(土) 21:56:11.27 ID:j/KgIUo30
や、やだー…
(注射が嫌いなため注射器を見せられ身震いする)
お漏らしじゃないもん…っ
や!ぁっ…んんっいっぱいおしりにおくすりくださいっ…(アナルをひくつかせながらおねだりするように腰をふる)
849 :
恵哉:2012/10/13(土) 22:01:12.33 ID:s8u4RR1u0
じゃあお尻にお薬たっぷり出してあげる
先生のトロトロのお薬出るとこちゃんと感じるんだよ…いいね?
(両手首を捕まえ仰け反らせてアナルに極太チンポを何度も打ち込み)
うぅ…(ぶるるっと震えると射精感がこみ上げて)
はぁ…おしり…出すよ…先生のお薬せーし
溜まってるの全部出すからねっ!
っ!!!イクゥ!
(あやの直腸の奥にチンポが入るとそこで先っぽからどびゅるるっ!!ぶひゅっ!
と熱々の精液が腸の中をたぷたぷにするほどたくさん放たれる)
850 :
あや:2012/10/13(土) 22:05:53.00 ID:afOpJY5J0
ああああぁっぅっ
(激しいピストンに興奮しまた潮を吹き)
いっぱいいっぱいあやにおくすり…!くださっい…!(お薬が注がれるとほっとしたように床に崩れ落ちる)
851 :
恵哉:2012/10/13(土) 22:11:29.39 ID:s8u4RR1u0
んっ…
(ずるりと萎えたチンポが抜けるとタパタパッと中出し精液が床にたっぷり垂れ落ちて溜まってる)
【そろそろ眠気がきて、すいません、
先に落ちますね。
あとまた会えるかな…伝言もらえたら嬉しいな。
では長い時間ありがとうございました。
お疲れ様でした。おやすみなさい…
ん〜ちゅっ(おやすみのキス)
】
852 :
あや:2012/10/13(土) 22:13:08.42 ID:V6Vap6Jm0
こちらこそありがとうございました。伝言しますね。おやすみなさい、ちゅ。
以下空室です。
使わせて下さい
今日は、場所を誰もいないはずの深夜のオフィスに設定して
OLの制服を着て、スーツの釘宮さんを待つことにします。
改めてこんばんは。今日もよろしくお願いします。
夜のオフィスですね。
こんばんは。
ホテルで逢うのが続いたので、シチュ…とまでいかなくても
こういう場所での逢瀬の雰囲気を楽しみたくなって、設定してみました。
いかがでしょうか。
ちょっと緊張します…
(胸が高鳴るのを感じながら、釘宮さんに歩み寄って)
今夜も会えて、とても嬉しいです。
こういうのもいいですね。
今日も会えて嬉しいです。
すみません。今日は体調を崩していて、よかったら明日また逢ってもらえないでしょうか?
大丈夫ですか?
無理しないで下さいね、もちろん明日で大丈夫です。
明日も、回復して無かったら一言伝言でお知らせしてくれたら構わないので…
いやゆっくり眠れば善くなると思うので…
今日は早めに休むことにします。せっかく来てくれたのに申し訳無いです。
万一、状況が悪い時には伝言をしますね。
はい、ゆっくり休んでください。
(手を伸ばし、ぎゅっと抱きしめて頬にキスをする)
私も今夜は早めに休んで、明日に備えることにしますから。
明日を楽しみにしていますね、おやすみなさい…
ありがとう。これで多分大丈夫。
また明日会えるのを楽しみにしています。
おやすみ、未映。
夢でお逢いできると嬉しいです。
おやすみなさい……
【以下、空いています】
予約します
【春花と使います】
【続き投下するね】
ミク姉、おしっこで僕たちの精液流しちゃったね
おしりの穴がこんなに締め付けて、指抜けないくらいだよ
(半ば失神状態でお漏らしを垂れ流すミクのおしりの穴を掻き回し、いきなり指を抜く)
『もっと狂っちゃいなよ、ミク姉』
『僕たちだけの淫乱雌猫奴隷なんだからさ』
(朦朧としているミクを赤ちゃんおしっこの体勢に抱え上げ、脚を大きく開かせる)
おまんことおしりの穴と、お口からいやらしいよだれだらしなく垂れ流しちゃって
すごい格好だよ
待ち受けにして、リンとルカ姉に見せちゃお
(細かく痙攣するクリに金属製のクリップで電極を繋ぎ、微弱電流を流しながらおしりの穴に指を挿し入れる)
『もう痙攣しまくって、これだけでイっちゃいそうだな、ミク姉』
『いい加減目を覚まそうぜ』
『失神したまま失神イきしちゃいそうか?』
『精液さんざんぶっかけてやったんだからさ、今度はレンに潮でもお漏らしでもぶっかけてやれ』
(『レン』ががっちり抱えたミクのおしりの穴にレンが指を二本突っ込み、指マンの要領で壁越しにGスポットを蹂躙しながらおまんこに舌を挿し入れる』
【こんばんはー*】
【それで、今日、明日は外出予定があって3時がリミットかも…せっかくなのにごめんね…!】
>>866 【ならば三時まで、徹底的に虐めちゃう♪】
【半角二次元掲示板の【夜の】ボカロのガチエロ場【ファルセット】の
>>230に投下されてるイラストでミクが縞パンかぶってるんだけど、あまりの違和感の無さに思わず噴いた>w】
――…ぅあ、…ひあ、ん…ッ……vV…ぁあ、ぁー……っ…vV
(指を抜かれるとおもらしの飛沫が飛び散り、足を開いて抱え上げられるとかくんとうなだれ)
(むきだしのクリにクリップが挿まれると、電流が与えられるたび無意識におしりを締め付けて)
ぅあ、あひ…ッあ、…ゃ、あ…っ……!!vV
…あ、あうぅ……ッ…!!vV
(『レン』に支えられ、おしりの穴からぐちゅぐちゅと両穴を蹂躙されると小刻みに震えが来て)
(おまんこを這う舌を甘く締め付けながら、痙攣を繰り返して潮を噴き上げてしまう)
――…ッあ、ゃあ、あっ…vV
も…もれ、ひゃうっ…vV
(微かに意識を浮上させてしまった分、羞恥と快楽にかちかちと歯を鳴らして)
(自分の潮で濡れてしまったレンの愛撫を受けながら、下腹部に込み上げたおしっこを我慢しようとする)
こんな格好でおしりの穴掻き回されて、それが恥ずかしくて気持ちよくてイっちゃうんでしょ
ミク姉の潮、美味しいよ
(まだ足りないだろとばかりにおしりの穴を指で掻き回し、壁越しにGスポットを責めあげる)
『まだ出ちゃうんだろ、ミク姉』
『恥ずかしいけど潮噴きしたいんだろ?』
(少しずつ立ち位置を変え、壁の姿見にミクの痴態を映し込み)
まだヒクついちゃって、僕の舌まで締め付けてるよ、ミク姉のおまんこ
おしりの穴も指くわえ込んじゃって嬉しそうだ
(わざと粘ついた音を立ててミクのおしりの穴を掻き回し、下品な音を立てて愛液を啜り、太股を舐め回し、クリに流す電流のリズムを不規則に変え電流値を上げる)
『ミク姉、前見て見ろよ』
『どんなミク姉が映ってるか説明しろよ』
(クタクタのミクが崩れ落ちないように両脚を抱え直し姿見と向き合う)
ぅやぁああッ…vV…ひゃ、ひゃめっ…はずかひ…!vV…はずかひぃ、のにぃ…ッ…イっ……イっちゃ、うぅ……ッ…!!!vV
(流れ落ちた精液がおしりの穴を凌辱する指へ絡み、滑りを良くして)
(じんわり火照らされたGスポットと膀胱が、快感でとろとろに炙られ)
うぅ、う…ッ…ミクぅ…っ…これ、ヘンなのぉ…ッ…vV
…おしっこっ…したい、のぉ…ッ……はずかしいのにぃ、…したいぃ…っ…!!
(徐々に鏡へ近づく『レン』に気づけず、哀願するように背後の『レン』へとおしりを擦り付け)
…っひぃん……ッ…!!!!…ぁ、あぅ…ッ…vV…あかちゃんみたいに抱っこされてぇ……ミクの、おまんこぉ…っ…ぺろぺろされ…ッ…vV
(じゅる、じゅぷ…と響く下品な音が耳から離れず、クリを電流でなぶられて顔を跳ね上げた途端、鏡の自分と目が合い)
(股間に吸い付くレンの頭が微かに動き、舌を挿し入れていく感覚すら、快感を吊り上げる材料にしかならず)
あ、んぁ、ッ…あん…っ…!!!vV…でちゃうぅ…ッ…おしっこ…ぉ…っ…!!vV
(我慢の糸が切れたように、レンに向けて子どものようにおしっこを漏らしてしまい)
(真っ赤にして喘いだまま、股間から滴をぽたぽた垂らし、思わず自分の乳首にそっと指を這わせてしまう)
【見てきたw さきっぽに目が行っちゃった後、パンツ見て笑ったw】
【あんなスレもあったんだね…後で少し、その、今後の参考に…】
ミク姉、もうだだ漏れ止まらないんだ
精液だけじゃなくて、僕たちのおしっこもぶっかけて欲しいのかなぁ?
(とどめを刺すかのようにおしりの穴からおまんこに指を移し、Gスポットを直接蹂躙しながらまき散らされた液体を舐めとるようにアンダーヘアや太股を舐め回す)
『僕たちがするだけじゃ足りなくて自分でおっぱいいじり始めたのか、ミク姉』
『指だけより、これの方がいいんじゃない?』
(レンの指が抜けたミクのおしりの穴に間髪を入れずちんぽをぶち込み、ゆっくりと上下に揺さぶり)
ミク姉は自分でおっぱい気持ちよくしたいの?
じゃあ、これ貸してあげるね
(ミクの手に電極を持たせ、正面に立ってからミクの手を掴み電極でおっぱいを撫でさせ、片手は執拗にGスポットを掻き回す)
『おまんこも指じゃ物足りなくないか、ミク姉?』
『両方の穴におちんちん欲しいんだろ?』
『おしりの穴だけじゃおまんこがズルいって拗ねちゃうんだろ』
(レンの指の動きに合わせてミクの身体を上下に揺さぶり、おしりの穴にちんぽを抜き差しする)
【ほとんど【初音ミク巡音ルカ】VOCALOID55【鏡音リンレン】の重複なんだけど、エロの比率は高いかな】
ッ…え……おしっ、こ…ぶっかけ…?vV
――っひゃ、あんッ…!vV…っうあ、ゃん…やぁ…イぃ…っ…!!vV…………
(耳を疑いながらも、小さく期待をしてしまう自分を押さえ切れず)
(ついに直接Gスポットを擦られ、アンダーヘアや太股を這い回る舌に、鏡の自分も昂ぶって)
……ぁふ、ああぁあ…ッ…!vV…おちんぽ…っ…きた、ぁあッ…!!vV
(ひくひく疼いたままのおしりの穴に『レン』が挿入されて、ナカをゆっくり蹂躙するように動くのを感じ)
ひ…ッ…おっぱい、はっ…あぅ…っ!!vV…びりびりっ…ヘンに、なるっ…vV
(電極でおっぱいを撫でるようにしただけで、股間からまた滴が垂れて)
(ぐちゅぐちゅとGスポットが擦られるたびに尿道口がひくんと疼き)
み…ミクのあなぁ…ッ…おまんこも、おひりもぉ…っ……おちんぽハメ交尾がまんれきにゃいぃ…っ…!!!vV
おまんこ、からっぽ、やらぁあ…っ…vV……おまんこしてぇ…ッ…ぱちゅぱちゅ交尾っ…ひてぇ……!!!vV
(リズミカルなアナルセックスでは物足りず、くぱくぱ開いて涎を垂らす膣口をレンに向けてアピールする)
もう、しょうがない淫乱猫だな、ミク姉は
いつからこんな淫乱マゾ猫になっちゃったの?
(ミクの脚を抱え『レン』とミクの体重を半々にしながらおまんこにゆっくりとちんぽを押し込み、そのまま『レン』の動きに任せる)
『おまんこがおちんちんくわえた途端におしりの穴がぎゅってしてきたぜ』
『ミク姉のおまんことおしりの穴って、快感のスイッチでも連動してんのか?』
(直腸に残る淫汁カクテルを掻き出すかのようにミクの身体を上下させておしりの穴をちんぽで掻き回す)
ミク姉、落ちないように支えてるんだからさ、おっぱい好きなだけビリビリしちゃいなよ
クリも一緒にさ
(思い出したようにミクの股間に腰を叩きつけ、子宮口をこじ開けようとするかのようにおまんこの奥まで突き上げる)
『おまんことおしりの穴におちんちん入って、どんな顔になってるんだ、ミク姉は?』
『もう喋れないくらいイきまくりか?』
『もう声も出ないか?』
(レンとずらしておしりの穴を突き上げ、レンの肩越しに姿見を見せつける)
【今日はここまで、かな…鏡に映したまま二本挿しってマニアックさんめw】
【明日も三時までって感じだけどよろしくね*】
【今日は締めお願いしちゃうね、おやすみ耕平!また明日ー*】
>>874 了解〜
マニアックさんはお互い様だ♪
お出かけ、気をつけて行ってきてね
明日も楽しみにしてるよ
おやすみなさい
良い夢を♪
両名とも落ちます
以下空室です
使わせて下さい
877 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/20(土) 21:35:59.32 ID:2/KVYzpI0
使うな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とりあえず、ゆったりとお喋り出来るようなホテルのお部屋で設定させて下さい
釘宮さんを待ってます
879 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/20(土) 21:36:56.81 ID:2/KVYzpI0
頼むから消えてクレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまえがうざくて、どうしようもないーーーーーーーーーーーーーー
消えろ、カス
880 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/20(土) 21:38:13.23 ID:2/KVYzpI0
>>878 消えろ、カス女 現実逃避のカスーーーーーーーーーーーーーーーー
鏡見てから来い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
881 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/20(土) 21:39:29.17 ID:2/KVYzpI0
消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ
消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ
消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ
消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ
消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ、消えろ
ああびっくりした。部屋を間違えた。
改めてこんばんは。
先日はご心配をかけて、又待たせてしまってすみませんでした。
もうすっすり大丈夫です。
あは、私はここですよ、間違えないでねw…
(笑って相手に近寄り、身体に手を廻してぎゅっと抱きつく)
もう調子はいいんですね、良かった
安心しました…
今夜はどんな気分ですか?
すみません、つい慌てて来てしまって。
じゃあ先日やろうとしたシチュの続きでもしましょうか?
それかもう設定等にとらわれず、ただの上司とOLでいちゃいちゃするのも悪くはないと思います。
そうですね、設定を細かくつめずに、いちゃいちゃも嬉しいです…
では、私がOLの制服を着て、釘宮さんはスーツの上司で…
場所は、他に誰もいない、深夜のオフィス。
二人きりになって、甘えさせて下さい…
俺なりのいちゃいちゃですけどね。
深夜の会社にいるつもりで甘えてもらおうかな。
今まで待っててくれたのか…ありがとう。
(残業を片付けてオフィスを後にする途中で見慣れた姿に一歩ずつゆっくり近づいてゆく)
…俺も会えて嬉しいよ。
(手を差し出し握りしめると繊細な手つきで彼女の指を撫でる)
あ…、お疲れ様です…
(近づいてくる姿を認めると、嬉しさと少しだけの恥ずかしさを隠せずに声を弾ませて)
(手を握られ、指がゆっくりと撫でられると、僅かに頬が染まっていく)
ずっと忙しくて、ゆっくりできなかったから
オフィスでもいいから、私も逢いたかったです…
(囁くと、そっと頭を相手の胸元に寄せて甘える)
誰もいないから、いいですよね…?
そうだな、お互いに時間が合わなかったし…
(すべりこんできた体を優しく抱きとめて髪に唇で触れて低い声でつぶやく)
いいよ。本当に誰もいないかどうか、分からないけれど。
未映ちゃんが構わないなら…
(なつかしい匂いを感じ頭の地肌に息を零して、制服を着た背中を撫で降ろす)
んん……
(優しく抱きとめられ、耳に響いてきた聞き慣れた低い声に背中がぞくっとするのを感じて)
(さらに身体をすり寄せて相手の背中に手を廻し、身体を撫でられる感覚にうっとりする)
そんなこと言われたら、どきどきしちゃう…いないですよね?
(確認するように静まり返ったオフィスを見渡しておいてから、握られた手を引いて)
でも、いまは、いっぱい甘えたいの……
(部屋の隅に置かれたソファに誘い、座った相手の膝の上に腰かける)
ずっとくっつきたかったから、こんな感じで…
さてどうかな。いつもなら守衛さんしかいない時間だけれど。
誰かがこっそり覗いているかもな。
(ゆったりしたソファーに腰を降ろすとすぐにスカートに包まれたほんのりと温かい尻が膝を押さえてくる)
仕事の時と違って積極的なんだな。
(彼女の背中に胸を重ね、後ろから腕を回して抱きしめながら床から半ば浮いた形になってる太腿をしずかにさする)
ん、もう……、また、そうやって脅かすんだから…
(真面目な口調で囁かれた言葉を、あえて気にしないように装って)
(後ろから抱かれると、身体をくねらせて抱擁に身を任せる)
…仕事の時も、積極的に真面目に、お勤めしてるつもりですけど
今も、仕事の時と同じように、部長の命じられることには従順です……
(スカートの裾がわずかに浮いて、太腿を静かにさすられると)
(体温がじんわりと熱くなっていくのを感じ、後ろから回された手に自分の手を重ねて力を込める)
どんなことでも……
俺は二人の関係が知られても平気だけどな。お互い独身だしね。
勤勉なのは誰よりも俺がよく知ってるよ。いつも助かってる…
(たよりな気に揺れる膝を足を使って開かせながら首すじを唇でついばみ、耳朶にも唇をつけていく)
どんなことでも、か…。
(手を伸ばすように太腿の内側を撫で、指の腹で押し込むようにしながら内股のくびれをなぞる)
こういうのも?
(首筋に唇を這わせつつ、不意に開いたままの両の膝を高く持ち上げてソファの上に開いた足を置かせる)
関係が知られるの、と……、こういうところを見られるのは、また意味が……
ぁ……うん……、ぅ……
(揺れる膝を足を使って開かされ、敏感な首筋と耳朶を温かい唇でなぞられると)
(その僅かな動きに反応して身体が震えてしまうのが恥ずかしく、顔を赤くして)
ん、ぁ……そう、どんなこと、も……
(小さな声で喘ぐように囁きながら、太腿から内股をなぞっていく指の動きを見つめるが)
(不意に、膝を持ち上げられ、ソファの上に大きく足を開かされると息を飲んでしまう)
(スカートは上にずりあがり、正面から見つめられたら薄い下着一枚でしか隠されていない部分が露になって)
ぅ……、これ、は……、はずかし……い、かも……
(けれども足を閉じることは出来ず、ただその姿勢でいるだけでぞくぞくと疼きが襲ってくるのを感じる)
すご、く……、恥ずかしくて……、ぁ……
俺が好きな未映を、可愛がりたくてこうしてやってる事だから…平気だろう?
(首を振り向かせて唇を重ね合わせ、くぐもった声を飲み込んで舌を重ねる)
いいなこのポーズ、同僚の皆にも見せてやりたいよ。
(片手で乳房を愛撫しながら腰をせりだし下着の上から性器の丸いふくらみを掌で静かにさする)
…とくにここを、見せつけたいな。
(指を広げて伸ばしふくらみを強調させるように押さえると、蛍光灯の薄い明りに愛らしい形がぼんやりと映しだされる)
未映はどんな命令だって聞いてくれるんだろう?
(割れ目を下から上まで爪で引っ掻き、擦りながら、唾液と一緒に舌を甘く吸い上げる)
あぁ……可愛がられるの、は…嬉しい、です……、でも……ぉ…、うん……
(甘く囁かれても、戸惑いを隠せない声を、唇でふさがれ、舌が忍び込んでくると動けずに)
(制服のブラウスの上から乳房を撫でられ、腰を動かされると、ますます中心を突き出すような姿勢に)
(そこを静かに擦られると、敏感に身体をくねらせて、吐息を洩らす)
ぅん……、こんなとこ、見られたら……や、恥ずかしくて、死んじゃう…
あ、そこなんて、……ぅ、ふ……、ぁ、あ……
(口づけの合間にかぼそい声で小さく抗うが、押さえられた部分からは熱く甘い疼きが芯に響いて)
(その部分を爪で引っ掻かれ、擦られると、腰がびくんと浮いて、さらに奥から溢れるものが)
…どんなこと、させられちゃうの…?
(震えながら問う声は、脅えながらもどこか甘えて舌足らずに蕩けて)
(無意識のうちに、腰が相手の指をさらに肝心な部分に押しつけるようにくねるのを止められない)
これまでもそうとう恥ずかしい事して見せてくれたはずだけどな。
(肩口から下を見ると茂みも薄い布から翳のように透けて見え、指が掻くたび縮れ毛がそよいで下着から露になる)
さてどうするかな…恥ずかしがって隠れてるところを全部見えるようにしてあげようか?
こういう邪魔なものは剃り落としてね。
(股ぐりのところに指を入れおもむろに摘み上げると皮膚が毛と一緒に引っぱられ、赤みを濃くさせた陰阜が見える)
きっといやらしくて可愛い眺めになるぞ。
自分から飛び出させて見てもらいたがってるここも、普段からもっと大きい状態にしてあげる。
嬉しいだろう、未映?
嬉しすぎてお漏らししたみたいにべたべたさせてるじゃないか…
(肉襞から飛び出たクリの位置を布ごしに容易に探りあて爪の先で小刻みにこすってひときわ大きく際立たせる)
ん……、そんな……言っちゃ、や……
(囁かれた言葉に、これまでの記憶が甦り、煽られた身体が余計に熱く燃えるようで)
ぁ、あ……全部、見える……?って、ぁう……!
(指が下着の中に潜り込み、引っ張られると、鈍い痛みと同時に、敏感な部分が剥き出しになって)
はぁ……っ、ぁあ……、ぁ、ん……、だめ、感じ……て、はぁ……
そんなの、そんなことされたら……ぁ、あ……!、やら、しく、言われたら……
(相手の言葉が耳に届くたびに想像が脳裏に浮かんで、腰がびくんびくんと揺れて甘い声が漏れて)
(布越しでも敏感に膨れた粒が爪先から与えられた刺激に耐えきれず、快感の波が訪れ)
(堪えきれずに、相手の膝の上で躍るようにソファの上で身体をくねらせる)
駄目、ぁ、……あ、いっちゃう……っ、ぁん、あ……来ちゃうの、や……
(高い声で喘ぐと同時に下着越しでも相手の指先が湿るほどの蜜が溢れだし、ぶるぶると震え、脱力する)
ぁは……ぁ……ごめん…なさい……、私、もう……
(今夜はこのへんで…)
もっと脚を開いて…みんなに、よく見てもらえるように。
気持ちいいことの大好きな、このやらしい顔を見てもらいながら逝くんだよ?
(指の腹を時計回りに円を描くように動かしながら小さくはねる体を背中から強く抱き締める)
…よかったね未映ちゃん、恥ずかしいところを見てもらえて。
もっとキスしてやるよ。
(甘やかなおねだりをするように震えてるそこに指を入れながら貪るような濃厚なキスを続ける)
今日も遅くまでありがとうございました。
とても楽しかったです。
また明日か明後日に待っています。
ん、は……ぁ……、ぁ……!
(達した瞬間に囁かれた言葉に、まるで本当に同僚たちに見られているかのような錯覚に陥って)
(緊張と共に、何度も甘い戦慄が背中を走って、快感が身体の中を弾けていく)
ぁあ、あ……恥ずかしい……、です……
(差し込まれた指を意識せずに何度も締めつけながら、濃厚なキスにくらくらして)
(自分からも貪るように何度もくちづけを重ねていく)
好き……
こちらこそ、遅くまで有難うございました
すごく楽しくて…嬉しかったです
次はまた月曜に逢って下さい、楽しみにしています
では、先に休ませてもらいますね
おやすみなさい……大好きです
おやすみ。俺も未映のことが大好き。
月曜日にまた。
(以下、空いています)
次スレを立てる際はtake25で立ててください
(参照
>>3)
以下、空いています
使わせて下さい
こんばんは。今日も会えて嬉しいです。
(右手を差し出すといとおしそうに頬を撫でる)
会いたかったですよ。
こんばんは、私も会えて嬉しい…
(頬を撫でられると心地良さに目を閉じて微笑み、感触を味わう)
前回がとても楽しかったので、私も逢いたかったです
今夜は…どうしましょうか?お好きな場所を設定してもらえたらと思います
余韻を感じてくれましたか…?
(うなじに向け手をすべらせていき人差し指と親指で耳朶を挟んで持って玩ぶようにして揉む)
今夜は未映さんの好きなシチュエーションでいいですよ。
特になければまた会社のオフィスにしてもいいです。
余韻は……ずっと、残りっぱなしで…身体の中に、まだある感じ
(耳朶をゆっくりと弄ばれると、閉じた目をうっすらと開いて相手を見つめて震える)
ん……
そうですね、前回のオフィスをあれで終わらせるのが勿体ないので
あの場面のまま、続きをお願いしてもいいですか…?
とても、どきどきしました
新しいシチュも、また考えておきますw
でも、ごめんなさい。今日は23時半くらいまででお願いします…
908 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/22(月) 21:57:17.14 ID:Dpun20Bv0
サル、サル・・・オナ猿
909 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/22(月) 21:59:10.11 ID:Dpun20Bv0
ん、もう……、また、そうやって脅かすんだから…
(真面目な口調で囁かれた言葉を、あえて気にしないように装って)
(後ろから抱かれると、身体をくねらせて抱擁に身を任せる)
…仕事の時も、積極的に真面目に、お勤めしてるつもりですけど
今も、仕事の時と同じように、部長の命じられることには従順です……
(スカートの裾がわずかに浮いて、太腿を静かにさすられると)
(体温がじんわりと熱くなっていくのを感じ、後ろから回された手に自分の手を重ねて力を込める)
どんなことでも……
910 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/22(月) 22:01:24.06 ID:Dpun20Bv0
関係が知られるの、と……、こういうところを見られるのは、また意味が……
ぁ……うん……、ぅ……
(揺れる膝を足を使って開かされ、敏感な首筋と耳朶を温かい唇でなぞられると)
(その僅かな動きに反応して身体が震えてしまうのが恥ずかしく、顔を赤くして)
ん、ぁ……そう、どんなこと、も……
(小さな声で喘ぐように囁きながら、太腿から内股をなぞっていく指の動きを見つめるが)
(不意に、膝を持ち上げられ、ソファの上に大きく足を開かされると息を飲んでしまう)
(スカートは上にずりあがり、正面から見つめられたら薄い下着一枚でしか隠されていない部分が露になって)
ぅ……、これ、は……、はずかし……い、かも……
(けれども足を閉じることは出来ず、ただその姿勢でいるだけでぞくぞくと疼きが襲ってくるのを感じる)
すご、く……、恥ずかしくて……、ぁ……
911 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/22(月) 22:02:45.74 ID:Dpun20Bv0
あぁ……可愛がられるの、は…嬉しい、です……、でも……ぉ…、うん……
(甘く囁かれても、戸惑いを隠せない声を、唇でふさがれ、舌が忍び込んでくると動けずに)
(制服のブラウスの上から乳房を撫でられ、腰を動かされると、ますます中心を突き出すような姿勢に)
(そこを静かに擦られると、敏感に身体をくねらせて、吐息を洩らす)
ぅん……、こんなとこ、見られたら……や、恥ずかしくて、死んじゃう…
あ、そこなんて、……ぅ、ふ……、ぁ、あ……
(口づけの合間にかぼそい声で小さく抗うが、押さえられた部分からは熱く甘い疼きが芯に響いて)
(その部分を爪で引っ掻かれ、擦られると、腰がびくんと浮いて、さらに奥から溢れるものが)
…どんなこと、させられちゃうの…?
(震えながら問う声は、脅えながらもどこか甘えて舌足らずに蕩けて)
(無意識のうちに、腰が相手の指をさらに肝心な部分に押しつけるようにくねるのを止められない)
912 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/22(月) 22:03:47.83 ID:Dpun20Bv0
ん……、そんな……言っちゃ、や……
(囁かれた言葉に、これまでの記憶が甦り、煽られた身体が余計に熱く燃えるようで)
ぁ、あ……全部、見える……?って、ぁう……!
(指が下着の中に潜り込み、引っ張られると、鈍い痛みと同時に、敏感な部分が剥き出しになって)
はぁ……っ、ぁあ……、ぁ、ん……、だめ、感じ……て、はぁ……
そんなの、そんなことされたら……ぁ、あ……!、やら、しく、言われたら……
(相手の言葉が耳に届くたびに想像が脳裏に浮かんで、腰がびくんびくんと揺れて甘い声が漏れて)
(布越しでも敏感に膨れた粒が爪先から与えられた刺激に耐えきれず、快感の波が訪れ)
(堪えきれずに、相手の膝の上で躍るようにソファの上で身体をくねらせる)
駄目、ぁ、……あ、いっちゃう……っ、ぁん、あ……来ちゃうの、や……
(高い声で喘ぐと同時に下着越しでも相手の指先が湿るほどの蜜が溢れだし、ぶるぶると震え、脱力する)
ぁは……ぁ……ごめん…なさい……、私、もう……
913 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/22(月) 22:04:32.00 ID:Dpun20Bv0
ん、は……ぁ……、ぁ……!
(達した瞬間に囁かれた言葉に、まるで本当に同僚たちに見られているかのような錯覚に陥って)
(緊張と共に、何度も甘い戦慄が背中を走って、快感が身体の中を弾けていく)
ぁあ、あ……恥ずかしい……、です……
(差し込まれた指を意識せずに何度も締めつけながら、濃厚なキスにくらくらして)
(自分からも貪るように何度もくちづけを重ねていく)
好き……
それは嬉しいな。会ってない時でも体に喜びが残るようにしてやりたい…そう思ってるから。
(両手で耳をすこし乱暴につまむようにして持つと、掌で両側から挟むように顔を抱く)
あの場面のまま…
わかりました。時間も短めで続けてみることにします。
(唇を薄く重ねると舌の先で軽く舐めながら手と顔を離していって)
幸い、もう会社には誰も乗ってないようだけど…
他人に見られるのがそんなに良かったか?もっと恥ずかしい姿を見てもらいたいんだな?
(自分の膝に太腿をかけさせたままでソファの座面で腰をせりだして座り直す)
相変わらずだね未映のここは…
(下着のすき間から入れた手ではしたなく洪水のようになっている肉襞の隆起を撫でまわしている)
(
歓びが残るのは、身体だけじゃないですよ、気持ちも、です……
(耳をつままれ、顔を抱かれると、僅かな痛みと同時に嬉しさがこみあげて)
(優しいくちづけに、全身に幸福感が広がっていくのを感じて、微笑む)
ありがとう、お願いしますね…
はぁ……、ぁあ……
(布地越しの刺激でも達してしまった恥ずかしさに、荒い息を吐きながら足を閉じようとするが)
(それを許さない相手の指先の動きが、さらなる快感を呼び起こしてしまうのが、たまらずに)
ん……、みら、れたら、と思うと、怖いです…、怖くて、緊張して……
どきどきしちゃう……、ぁ、あ……!
(羞恥心を煽る相手の言葉に、身体をくねらせ、振り向いて唇を覆う)
ぅん……、釘宮さんに、なら……見られたいです…、恥ずかしい、浅ましい姿……
916 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/22(月) 22:43:18.39 ID:Dpun20Bv0
はぁ……、ぁあ……
(布地越しの刺激でも達してしまった恥ずかしさに、荒い息を吐きながら足を閉じようとするが)
(それを許さない相手の指先の動きが、さらなる快感を呼び起こしてしまうのが、たまらずに)
ん……、みら、れたら、と思うと、怖いです…、怖くて、緊張して……
どきどきしちゃう……、ぁ、あ……!
(羞恥心を煽る相手の言葉に、身体をくねらせ、振り向いて唇を覆う)
ぅん……、釘宮さんに、なら……見られたいです…、恥ずかしい、浅ましい姿……
917 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/22(月) 22:45:21.96 ID:Dpun20Bv0
はぁ……、ぁあ……
(布地越しの刺激でも達してしまった恥ずかしさに、荒い息を吐きながら足を閉じようとするが)
(それを許さない相手の指先の動きが、さらなる快感を呼び起こしてしまうのが、たまらずに)
ん……、みら、れたら、と思うと、怖いです…、怖くて、緊張して……
どきどきしちゃう……、ぁ、あ……!
(羞恥心を煽る相手の言葉に、身体をくねらせ、振り向いて唇を覆う)
ぅん……、釘宮さんに、なら……見られたいです…、恥ずかしい、浅ましい姿……
はぁ……、ぁあ……
(布地越しの刺激でも達してしまった恥ずかしさに、荒い息を吐きながら足を閉じようとするが)
(それを許さない相手の指先の動きが、さらなる快感を呼び起こしてしまうのが、たまらずに)
ん……、みら、れたら、と思うと、怖いです…、怖くて、緊張して……
どきどきしちゃう……、ぁ、あ……!
(羞恥心を煽る相手の言葉に、身体をくねらせ、振り向いて唇を覆う)
ぅん……、釘宮さんに、なら……見られたいです…、恥ずかしい、浅ましい姿……
このぉ、おまんこ//////////////////////////
(体と気持ちは一緒だものな。ありがとう)
そうか…でも君は仕事場だと余計に感じやすくなってしまう体質のようだけど
…違うのかな。
(羽交い締めする形で背中を反らせておいてブラウスの上から乳房をゆったり持ち上げてみる)
今は俺と二人だけの空間だ。遠慮しなくていいんだよ。
(内股へ再びやった手は両脚を九十度近い角度に柔軟に開かせて、指先で粘った音を立てて淫水を掻き乱している)
いい音が響いてるじゃないか。よく聴こえるだろ?
(溢れ出たぬるぬるの露を脈を打つような固さのクリに指で運び、指の腹でぴたぴたと叩くようにして尋ねる)
わかったよ、浅ましい姿になりたいんだな?
じゃあいつも真面目に働いてくれてるご褒美だ。今日はうんと恥ずかしい目に合わせてやる。
(ブラウスのボタンは片手で三番目まで外されていって下着ごと大きな手で掴んでたわませる)
919 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/22(月) 22:54:23.66 ID:Dpun20Bv0
はぁ……、ぁあ……
(布地越しの刺激でも達してしまった恥ずかしさに、荒い息を吐きながら足を閉じようとするが)
(それを許さない相手の指先の動きが、さらなる快感を呼び起こしてしまうのが、たまらずに)
ん……、みら、れたら、と思うと、怖いです…、怖くて、緊張して……
どきどきしちゃう……、ぁ、あ……!
(羞恥心を煽る相手の言葉に、身体をくねらせ、振り向いて唇を覆う)
ぅん……、釘宮さんに、なら……見られたいです…、恥ずかしい、浅ましい姿……
はぁ……、ぁあ……
(布地越しの刺激でも達してしまった恥ずかしさに、荒い息を吐きながら足を閉じようとするが)
(それを許さない相手の指先の動きが、さらなる快感を呼び起こしてしまうのが、たまらずに)
ん……、みら、れたら、と思うと、怖いです…、怖くて、緊張して……
どきどきしちゃう……、ぁ、あ……!
(羞恥心を煽る相手の言葉に、身体をくねらせ、振り向いて唇を覆う)
ぅん……、釘宮さんに、なら……見られたいです…、恥ずかしい、浅ましい姿……
このぉ、おまんこ//////////////////////////
このぉ、おまんこ//////////////////////////
このぉ、おまんこ//////////////////////////
ぁ、あ……っ、そんな、私、そんなこと……、ぅん……!
(囁かれる言葉を首を横に振って否定しながらも、言葉の語尾は弱々しくかぼそく消えて)
(持ち上げられた乳房はじんわりと熱を持って張り、普段よりも重く張って感じられる)
(脚を開かされ、絶妙な動きで相手の指を弾くほどの硬さに膨らんだクリをリズミカルに叩かれると)
(その動きに合わせるように水音が響き、身体が敏感に反応して、腰がびくびくと跳ねてしまう)
ぁ、あん……、ぁ、きもち、い……、感じる……、音、出ちゃ…う……!
恥ずかしい、音……
は……、もう、くらくら、して……
(ボタンを外されると、夜の空気が部屋の中でも冷たく感じられるほど身体が熱くなっているのが分かる)
(煽るような相手の言葉に、小さく震えながらも期待と興奮は隠せずに胸を掴む手に自分の手を重ねる)
うれ、しい……!
921 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/22(月) 23:06:52.32 ID:Dpun20Bv0
ぁ、あ……っ、そんな、私、そんなこと……、ぅん……!
(囁かれる言葉を首を横に振って否定しながらも、言葉の語尾は弱々しくかぼそく消えて)
(持ち上げられた乳房はじんわりと熱を持って張り、普段よりも重く張って感じられる)
(脚を開かされ、絶妙な動きで相手の指を弾くほどの硬さに膨らんだクリをリズミカルに叩かれると)
(その動きに合わせるように水音が響き、身体が敏感に反応して、腰がびくびくと跳ねてしまう)
ぁ、あん……、ぁ、きもち、い……、感じる……、音、出ちゃ…う……!
恥ずかしい、音……
は……、もう、くらくら、して……
(ボタンを外されると、夜の空気が部屋の中でも冷たく感じられるほど身体が熱くなっているのが分かる)
(煽るような相手の言葉に、小さく震えながらも期待と興奮は隠せずに胸を掴む手に自分の手を重ねる)
うれ、しい……!
ぁ、あん……、ぁ、きもち、い……、感じる……、音、出ちゃ…う……!
恥ずかしい、音……
ぁ、あん……、ぁ、きもち、い……、感じる……、音、出ちゃ…う……!
恥ずかしい、音……
ぁ、あん……、ぁ、きもち、い……、感じる……、音、出ちゃ…う……!
恥ずかしい、音……
ぁ、あん……、ぁ、きもち、い……、感じる……、音、出ちゃ…う……!
恥ずかしい、音……
まだ途中ですが時間になったようなので今夜はここまでで。すみません。
はい、私の都合で中途になってしまってごめんなさい…
短くても嬉しかったです
次は水曜で大丈夫ですか?楽しみにしてます
いえ、こちらこそもう少し書きたかったんだけど書けなくて申し訳ない。
水曜日にまたいつもの時間に待っています。
また次に、ゆっくり逢えるのを楽しみにしています
そこで意地悪に可愛がって下さいね…好きです
それでは先に落ちます
水曜によろしくお願いします
おやすみなさい…
分かった。また存分に意地悪してやることにするよ。
ありがとう。おやすみ……
(唇を今度は押しつけるように重ねていきねっとりと長いキスを味わう)
好きだよ
(以下、空いています)
928 :
舞:2012/10/23(火) 16:17:29.42 ID:4eXKKbcrO
もうすぐ落ちそうだからここにしよう(笑)
使います
929 :
教師:2012/10/23(火) 16:24:46.10 ID:7nur0pvK0
来ました。
930 :
舞:2012/10/23(火) 16:27:11.24 ID:4eXKKbcrO
>>929 はい、移動ありがとうございます。ペコリ
こちらが妙に改まってしまいます…
931 :
教師:2012/10/23(火) 16:28:38.49 ID:7nur0pvK0
生徒と教師でいいのでしょうか?
932 :
舞:2012/10/23(火) 16:31:02.12 ID:4eXKKbcrO
>>931 その前にさっきの行為(暴力)に対してのリアクションが無いなー
あれはどうしてくれるんですか?
(腕を組み、神経質そうに靴の踵を踏み鳴らす)
933 :
教師:2012/10/23(火) 16:33:58.17 ID:7nur0pvK0
すみませんでした、蹴られて当然です。
(あわてて全裸になり、土下座をする。)
(全裸と言っても、女子生徒が捨てて行った、パンツを穿いている。)
934 :
舞:2012/10/23(火) 16:38:23.03 ID:4eXKKbcrO
>>933 は?(思考停止)
(突然汚い肌を露出させていく教師の行動を目の当たりにし唖然とした表情で立ち尽くす)
え?え?…そういう展開なんですか…??
(教師の下半身に穿かれた女性用の下着を見て目を丸くし)
ど、どうしてそんなものを穿いてるんですか?
935 :
教師:2012/10/23(火) 16:44:32.40 ID:7nur0pvK0
(展開を勘違いしていることに気がつく。)
(自分の性癖を思わずばらしてしまった。)
ああ、これはその、、、。
お願いします、忘れてください。
(土下座のまま、自分の洋服を着ようとするがあわててなにもできない。)
936 :
舞:2012/10/23(火) 16:46:51.37 ID:4eXKKbcrO
>>935 これはシチュが難しそうですね…(苦笑い)
私の嗜好とかも組み込み辛い感じがします…
よかったら雑談にでも切り替えますか?
937 :
教師:2012/10/23(火) 16:50:32.76 ID:7nur0pvK0
雑談からシチュにしましょうか。
Mなのですが、こんなときにはとことん虐めてほしいタイプなんです。
938 :
舞:2012/10/23(火) 16:53:00.13 ID:4eXKKbcrO
>>937 だったら私には何をしてくれるの? ん?
魅力的なリアクションを返してくれないと苛めがいが無いでしょ?
(教師の股の間にそそり立つマゾ勃起に足を乗せる)
939 :
教師:2012/10/23(火) 16:56:40.85 ID:7nur0pvK0
御奉仕いたします。
靴の裏から、全部。
足の指の間も丁寧にお舐めいたします。
ほかに命令していただければなんでもいたします。
(脚を開き腰を突き出し、しっかりと受け止める。)
940 :
舞:2012/10/23(火) 17:00:34.00 ID:4eXKKbcrO
>>939 相変わらず言葉足らずね… どこで何をしっかり受け止めたの?
お前はあんまり慣れてないんでしょ?
(足首を左右に捩り、踵でマゾ勃起をすり潰す)
さっきのスレも閉めてなかったしね(私が閉めました)
941 :
教師:2012/10/23(火) 17:03:29.34 ID:7nur0pvK0
股間で舞様の脚を受け止めました。
慣れていないと言うより下手なだけです。
(しっかりと足を踏ん張り、舞様の脚の動きをちんちんで受け止める。)
さっきのスレ書き込めなくなってしまいました。
最近、書き込めなくなることがあるんです。
942 :
舞:2012/10/23(火) 17:08:57.67 ID:4eXKKbcrO
>>941 だったらいちいち説明したりお礼くらい言えるだろうがっ!!
(表情を険しくさせ膝を踏み込み陰嚢ごとペニス全体を踏みつけ痛みを与えるように圧迫)
書き込めなくなる時がある?
こないだ導入されたシステムの所為かな… 変なメッセージが出るでしょ?
M系のスレではよく遊んでるの?
(踏みつけを続けながら先ほどとはうってかわり穏やかな表情で訊ねる)
943 :
教師:2012/10/23(火) 17:12:45.82 ID:7nur0pvK0
はい、失礼いたしました。
ううう。
(重い痛みが走るが、腰に力を入れ後ろに下がらないようにして最大限痛むようにする。)
たぶんその影響かと思います。
どんな風に対処していいのかしらなくて。
たまにきて遊んでいます。
(足の裏の感触を今度は快感のように感じる。)
944 :
舞:2012/10/23(火) 17:18:25.02 ID:4eXKKbcrO
>>943 上手い下手に関係無く基本的な礼儀を知らない人はここでも敬遠されるからね
私もそうだったしね(今もそうかも… )
たまに来て遊んでるんだね
今までどんなこと(行為)されたの?
(跳ね返そうと抗うマゾちんぽに更に強く靴底を押し付け)
もっと苦しい顔を見せてくれないとやめちゃうよ〜♪クスクスッ
945 :
教師:2012/10/23(火) 17:22:12.19 ID:7nur0pvK0
以後気をつけます。
はい、楽しませていただいております。
アナル、浣腸、顔面騎乗、奉仕、聖水。
いろいろです。
(さらに踏まれるとより、腰を突き出すようにして一生懸命受け止める。)
お願いします、もっとしてください。
やめるのが最もつらいいじめです。
946 :
舞:2012/10/23(火) 17:28:30.32 ID:4eXKKbcrO
>>945 してください してください してください してください してください…
うんざりうんざりっ!
(両手で耳を塞ぎ顔を左右に振りたくる)
苦しんで欲しいって私が希望してたのにぜんぜん苦しんで無いね…
かなりつまんないです…
つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
(連呼しながら何度も何度も踏み込んでローファーの靴底でマゾ勃起を踏み潰す)
ふーん、いろいろされてれるんだぁ。
受け行為の殆どは経験してるんだねぇ… ちょっと感心
947 :
教師:2012/10/23(火) 17:31:47.12 ID:7nur0pvK0
あああ。
(これ以上きついともう限界が、、、。)
気持ちいいです、でもお願いします、、、。
(緩めてほしいと言いたいがそれはいえない。)
手を後ろに回し握り締め我慢します。
経験させていただきました。
とても興奮できました。
948 :
舞:2012/10/23(火) 17:36:41.17 ID:4eXKKbcrO
>>947 あっ 手の様子を説明したのは萌えた♪
じゃあこれを着けなさい…
(ヘンタイ全裸教師の前に白手袋を一組放る)
私への従属の証よ♪私の前では必ずそれを着用することを義務化します
それを着けたら手の様子や描写を加えなさい
(ローファーの踵をカクカクと振動させ緩やかな刺激を男性器全体に行き渡らせる)
949 :
教師:2012/10/23(火) 17:39:14.70 ID:7nur0pvK0
白手袋の舞様でしたか、舞様の手袋の表現は私には
十分に表現することは難しいです。
とても満足していただける文章は私にはかけません。
落ちさせてください。
950 :
舞:2012/10/23(火) 17:41:20.91 ID:4eXKKbcrO
>>949 あー 知ってたのかぁ…
じゃあ白手袋無しでいいよ
だって最後までしたいでしょ?
もう少しだけ遊べるよ
951 :
教師:2012/10/23(火) 17:44:29.63 ID:7nur0pvK0
はい、存じ上げておりました。
とても素敵なプレイをなさるのですが
私には無理かと思っていました。
レズのものを何回となく読んでいました。
できるだけ文章には気をつけます。
ありがとうございます。
952 :
舞:2012/10/23(火) 17:49:45.23 ID:4eXKKbcrO
>>951 レズかぁ… 最近はしてないけどね…
性癖ってかなり鬱陶しいですよ…
間口の広いオールマイティーなMさんが本当に羨ましいです…
ここんとこ拒否られることが多いのでSモードではあんまり遊んで無いんですけどね(笑)
(身の上話を交え照れながらも足の踏み込みは弱めず教師の変態マゾ勃起を靴裏圧搾していく)
953 :
教師:2012/10/23(火) 17:58:42.29 ID:7nur0pvK0
広口なんてわけでもないですけど、嫌いなプレイは少ないですね。
そうなんですか、レズのはとても楽しく読んでいました。
(脚の裏で何とか我慢して耐えるが、苦しさは増していく)
954 :
舞:2012/10/23(火) 18:08:07.31 ID:4eXKKbcrO
>>953 変態っ変態っ変態っ変態っ変態っ
変態っ変態っ変態っ変態っ変態っ
マゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎
マゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎っマゾ野郎
(蔑み罵る言葉を繰り返しながら教師ちんぽを乱暴に踏みつけ形を扁平に近づける)
もっといい顔見せて〜 お前の苦痛の表情で私は恍惚となれるんだからぁ♪
(足を浮かせると今度は肛門めがけ靴先をめり込ませる)
ほらぁっ♪マゾアナルを私の靴先でほじられて抉られながら絶頂してみせなさいっ♪
(ローファー爪先を教師の変態肛門にねじいれる)
955 :
教師:2012/10/23(火) 18:15:45.76 ID:7nur0pvK0
はい変態です。
マゾ野郎です。
はい、舞様に喜んでいただける変態にしてください。
(玉の痛みはもう限界そのもの。)
ああ、アナルまでありがとうございます。
腰を浮かせ、脚を上げます。
変態オマンコに突っ込んでください。
(しかし、何もつけていない脚ではアナルは激痛。)
956 :
舞:2012/10/23(火) 18:24:48.89 ID:4eXKKbcrO
>>955 (教師の変態懇願を聞いてあからさまに嫌悪感を表し)
そんなにローファーが気に入ったんだぁ?
(マゾ肛門に靴先をめり込ませたままソックス足を抜き取り…)
(悶える教師を眺めながら顔の側まで歩いて行く)
私の靴で変態ケツ穴を犯されて…
(蒸れた紺ソックス足を教師の顔面に乗せ)
私の足で窒息しながらマゾ逝きしちゃいなさいっ♪
(汗で湿ったソックス足裏を教師の顔にぴったりと張り付かせ鼻と口の呼吸を奪う)
先生の奉仕なんて要らないわ…
苦しむ姿を見せてくれればそれでいいの♪
ほらぁっ 私の匂いで息を詰まらせて逝っちゃいなさい
変態ちんぽからマゾ精子をどぴゅどぴゅ噴射してみなさいっ
ひゃはははははははははははははははっ
957 :
教師:2012/10/23(火) 18:37:41.95 ID:7nur0pvK0
(顔の上にソックスが乗ると、鼻だけで深呼吸をしてにおいを嗅ぐと同時に
体内にその成分をとけこませるようにする。)
(息を止められると、顔全体に湿った感触を楽しみ、オナニーを始める。
もうびんびんになったちんちんはあっとゆうまに果てる。)
ぴゅーーーー。
(ちょうど時間なのでこれで落ちます、ありがとうございました。)
958 :
舞:2012/10/23(火) 18:41:38.17 ID:4eXKKbcrO
>>957 ぴゅーーーー???
節水制限??
しかも時間だと言って勝手に落ちてるし(笑)
最後くらい私のフェチを加えて欲しかったのにー。
(仰向けでジタバタ)
959 :
舞:2012/10/23(火) 18:46:34.47 ID:4eXKKbcrO
なんか変だと思ったら節水制限じゃなくて取水制限だた…
みんなこのバカちんぽが悪いんだー!(八つ当たり)
ありがとうございました
落ちます
以下空き
960 :
由佳:2012/10/23(火) 23:10:03.87 ID:IbW9BESuO
使います
961 :
雅也:2012/10/23(火) 23:14:02.28 ID:ybkG0yZfO
こんばんは!
お邪魔します
962 :
由佳:2012/10/23(火) 23:16:49.47 ID:IbW9BESuO
こんばんは!
よろしくお願いしますね
飲み会帰りでして、男の人とエッチの話したい気分だったんです
雅也さんは最近気持ちいいエッチしましたか?
963 :
雅也:2012/10/23(火) 23:20:23.93 ID:ybkG0yZfO
最近してないなぁ
もう溜まってて爆発しそうだよ
由佳さんは?
どんなエッチが好きなの?
964 :
由佳:2012/10/23(火) 23:22:31.89 ID:IbW9BESuO
じゃあ一人でたくさんしちゃうの?
私はですねぇ、生はめ中だしが大好きなんです
先週も5発入れられちゃいました
965 :
雅也:2012/10/23(火) 23:27:26.94 ID:ybkG0yZfO
一人エッチはあまりしないね
もう大きくなってる
生中出しはオレも大好き
966 :
由佳:2012/10/23(火) 23:32:02.74 ID:IbW9BESuO
二人エッチの方が気持ちいいですもんね!!
おまんこの中ってやっぱり、あったかくて気持ちいい?
大きくって何が?^^
中だし最高ですよねぇ
「そんなにだしちゃだめぇ!!」ってついしがみついたら、たっぷりぶち込まれました。
967 :
由佳:2012/10/23(火) 23:46:59.48 ID:IbW9BESuO
落ちちゃったかな…
落ちます
以下空いてます
耕平と使用します。
【耕平、今晩もよろしくー*】
【私の都合で3時までになっちゃうけど、楽しもうね】
――…ッ…ふ……ぁえ、うぅ…っン……vV
《――…ぁう、ぅ…vV…こんにゃ、連続イきなんてぇ……セクサロイドれも、こわれひゃう…よぉ…ッ…vV》
(意識を失ったままでも、子宮にたっぷりと精液を注がれた快感で痙攣が止まらず、おまんこで咥えたままの肉棒を無意識ににゅくにゅくと舐めしゃぶるように愛撫して)
(乳首に電極が当てられるたび、びくっと肩を跳ねさせながら、踊るように腰を揺らし)
《やぅう、ぅ……もぉ、ミクのクリひゃんッ…あつくてヘン、にゃのぉ……ッ…vV》
《…いま、クリっ…らけで、イかなきゃ、とかぁッ……むりぃvV…むりらからぁ…っ…!!vV》
《ミクこわれひゃうッ…ほんとに、クリ、イき狂いになっちゃう…からぁあ……!!!vV》
(必死の哀願も、頭の中でぐるぐる回るだけで声にはならず、メンソレータムとフリスクが秘部を熱く火照らせ)
(真っ赤になったクリがぷにぷにと弄られるたび、ひくひく奥に引っ込ませようと暴れ)
――…っ…ふあ、ぅあぁ…ッ!!!vV…ぁひん…っ…あvV あん、ひゃあ…ッvV
(それでも乳首が髪束で絞り上げられ、電極がおっぱいを這い回ると微かに身体も目覚め)
ひんッ…あひ、クリぃ…っ…いじめにゃいれぇ…ッ…!!vV…えっちに、こねこねッ…らめぇ、らめっ…!!!vV
…まぞクリ…ばっかりぃ……ッ…イかされセックス……す、すきになっちゃうぅvV……っ…ああああぁん…!!vV
(喘ぐようにくぱくぱさせていた尿道口から、ぷしゃあっと潮を噴き)
(ひきつけを起こしたように震えて跳ねる身体をレンに預け、また失神イきに身を委ねる)
マゾクリばっかりイかされセックス好きになっちゃうって、元から大好きなくせに
って聞こえてないよね
完全にイき落ちしちゃってるもんね
(無様に失神したままお漏らしと潮を垂れ流し、小刻みに痙攣するミクの意識を引きずり起こすようにおまんこを軽く突き上げ始め、上下にゆれる身体が自動的に碧の髪に絡め取られた乳首を締め付ける)
『おしりの穴の入り口、また締め付けて』
『すぐ緩んじゃうけど、痙攣しっぱなしだ』
(直腸に残る淫汁カクテルを掻き出すかのように肉棒がミクのおしりの穴に出入りし、縦の揺さぶりだけではなく前後にもミクの身体を揺らし、乳首が引っ張られる)
全部イかせてあげる
セクサロイドが完全に壊れるまで、ね
(腰の振りが大きくなり、ミクの子宮口をこじ開けるかのように奥まで突き入れる)
『まだ喋れるかな、ミク姉』
『ちゃんと壊れるまで実況しろよな』
(淫猥な音を響かせてミクのおしりの穴への抽送を激しくしていく)
――……ぅ、あぅ…ッひ…ふ…ゃうぅ…っ…vV
(絶頂の余韻で時折身体を大きく揺らし、おまんことおしりの穴をを痙攣させながら喘ぎ)
(自分の髪で乳首を弄ぶたび、愛液と一緒に白濁がとろりと垂れて)
――……ぁ、っひ、あぁ、も、あ、あ、っ!!vV
そこいいッ…ふぁっ、あッ、あぁ、んあぁんっ…ひやぁぁん…ッ…!!
(子宮口をぐちゅぐちゅと舐めつくすような突き上げに、飛びかけた意識を引き戻され)
(涎を垂らしながら、鼻にかかった甘え声で悶えて)
ッひ…あぅうぅ…ッ!!vV…や、あ…ッ…ミクのっvV…ミクのおひりもっ…vV…セックス狂いでイっひゃうぅ…ッ…!!!vV
…ひぁあああん…ッ…!!!vV
(おしりへの突き上げが早まったのにつられて、直腸のうねりが強まって)
(ナカがきゅうっと狭くなった瞬間、明らかにイってしまった表情を晒してびくんっと震え出す)
ミク姉のイき顔、かわいいよ
もっと壊れたかわいいイき顔、僕たちに見せてよ
(リズミカルにミクのおまんこを突き上げ、子宮口を肉棒でノックし、だらしなくよだれを垂らす口に舌を突っ込む)
『クリもおまんこもおしりもセックス狂いになったんだから、おっぱいも、な』
『おっぱいだけでもイっちゃうんだろ、ミク姉』
(ミクの片腕を自分の首に掛けさせ、ずり落ち始めたミクの身体を支え、レンがおっぱいを責めやすくさせてからクリを爪でいたぶり、電流値を上げていく)
ミク姉のおっぱいもかわいいね
髪に締め上げられてヒクヒクしちゃって
髪もいやらしい味がする
(乳首を締め上げた碧の髪ごと口に含み、舌と歯で乳首をこね上げ、髪で締め上げては緩め、おまんこは容赦なく突き上げ)
『今度は僕もおまんこ犯しながらミク姉のおっぱい苛めたいなぁ』
『ミク姉が失神イキしたら替わってよ、レン』
(レンがおっぱいにむしゃぶりつきながら肯くのを見て、ミクを生き地獄に叩き込むかのようにおしりの穴を突き上げ、クリを指先で強く擦りあげる)
…ッく、ふ……ぁぷ…っんむ…ぅ……vV
(子宮口が肉棒で責め立てられ、膣襞がレンに熱く絡みつくのを止められず)
(舌を食べあうキスに堪らずおしりを振り、イき悶えて)
ふ……ひゃ…ッ…こんろは…おっぱい、イきぃ、っ…?vV
ん…!声でちゃ…ッ、あッ…あひッ、あ……あ!!vV
(クリがまたひくひく隠れるように疼き、電流が走るたび「ふにゃあ…ッ…vV」と鳴いてしまい)
(乳首を舐めしゃぶられながらのセックスに、じりじりととろ火で炙られるように追い詰められて)
ひぅッ…!もう出るうッ!あんっ、あっ、で、でちゃうぅ――ッ…!!!vV
(おしりとクリを性急かつ強引に愛されて、目を白黒させながらまたイき地獄に叩き込まれると)
(絶頂に下半身がひくつくのと同じリズムで、熱いおしっこをひとしきり噴き散らしてからぐったりと身体をレンに預ける)
すごいなぁ、おしりとお漏らしでイってるとき、乳首が一気に勃起しちゃって
おっぱいイキはお預けだね
(意識のないミクの勃起したままの乳首を舌で転がしながら、おまんこは突き上げ続ける)
『ミク姉ってば失神の間隔が短くなってるよね』
『交代の前に……』
(失神したミクの身体をレンに預けたまま、反応が消えかけたミクのおしりの穴を一気に突き上げ、直腸の奥に精液を注ぎ)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
『はぁ……』
『ベッドで待ってるぜ、ミク姉』
(聞こえるはずのないミクの耳元に囁き、無造作にミクのおしりから肉棒を引き抜くと、淫汁でぐしょぐしょのベッドに腰を下ろす)
じゃあ、僕も……
(『レン』が射精した後、失神したままのミクの身体を意識を引きずり戻すかのように、オモチャのように突き上げ、おまんこの奥に精液をぶちまけ)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
ミク姉、足下にこぼした汁全部舐めとってから、ベッドで僕のおちんちんを自分でおしりの穴に入れて僕の上で仰向けになれば、『レン』がおまんことおっぱい犯してくれるってさ
(朦朧としたミクを床に溜まった淫汁の前に降ろす)
《はぅう…ッあ、んっ…vV…またぁ、奥でッ…えっちみるくがぁ…っ…vV》
《ミクっ…人間、らったら……ぜったい、れきひゃってる…よおッ…vV》
(直腸にも子宮にもたっぷりと精液を迸らされ、その熱さにぞくぞく震え出し)
(ずる…っと肉棒が抜けると同時に、くっぱり開いたアナルから白濁液を垂らしたまま痙攣して)
――…ふ…ゅうッ…vV…ぁ、ああ…ッ……りょーあな、みるくセックスぅ…っ…vV
んぅ…ちゅ……れる、れろ…っ……はずかひいセックス…っ…らいふゅき、れぅ…ッ…vV
(朦朧としたまま、床に這いつくばるようにして淫汁に舌を伸ばし)
(ぴちゃぴちゃとネコのように舐めとり、床をねっとりとねぶった後にキスまでして)
れ、レン、くぅん……っ…vV…うぅん、ご主人さまぁ…っ…vV
…まぞネコどれいのおひり…っ…調教ッ…!!vV……おちんぽハメ交尾っ…つづき、してぇ……っ!!!vV
(なんとかベッドまで這っていき、レンに縋るように肉棒を扱き、裏筋をぺろぺろ舐めてさらに硬くさせ)
(散々弄られてゆるくなったのか、白濁をこぷりと溢し続けるアナルをあてがい、ゆっくりと腰を沈めていく)
上手だよ、かわいいセックスペットのミク姉
ほら、そのまま脚広げて抱えて
(しばらくフェラを堪能し、おしりの穴に肉棒をくわえさせてから下からミクの身体を支え、ゆっくりと間隔を開けて突き上げる)
『ミク姉、おまんことおしりの穴からいっぱいこぼしちゃって、悪い子だ』
『ちょっとだけお仕置きだからな』
(精液と淫汁を溢れさせるおまんこに氷を這わせ、そのままクリを氷で撫であげ、蟻の戸渡りにも氷を擦り付け、融けかけた氷ごとフリスクをおまんこに押し込んで肉壁越しにレンの肉棒と擦り合わせる)
ミク姉、かわいいセックスペットのミク姉、氷で責められるの好きだよね
にゃあにゃあ泣きながらイっちゃいな
(緩くおしりの穴を突き上げ、『レン』から受け取った氷をミクの頬から首筋、おっぱいへと滑らせる)
『ミク姉、どこでハメ交尾して欲しいのかな?』
『おしりの穴が良すぎて二本欲しいとか?』
『ちゃんとおねだりしなきゃ分からないじゃないか』
(クリを氷でなぶり、電流値を上げ、おまんこに指を入れてGスポットに溶けたフリスクを塗り込むように掻き回す)
【今夜はこれまでかな】
【ちょっとオーバーしちゃってゴメンね】
【次回辺りでこのシチュも一回まとめて、新しいシチュに移行しようか】
【春花は何かやってみたいシチュあるかな?】
【俺としては……】
【小生意気ボクっ娘悪魔を屈服させてセックスペット化とか】
【以前やったボクっ娘にゃん娘の続きとか】
【前回調教済みルカ姉の分裂シチュ(リンシチュ流用)とか】
【ルカ&リン、ルカ&ミク、ミク&リンvsWレンとか(さすがに三人娘同時までいくとgdgdになりそう。4pが状況把握できる限界かなw)】
【明日は三時までだけど開いてるよ】
【春花の都合はどうかな?】
【お、新しいシチュ!】
【んーと…「ボクっ娘悪魔」ってまだ一度もやってないから、ちょっと興味あるなぁ。
生意気なのを調教して、体のいい使い魔ペットみたいに扱って欲しい…】
【ボカロシチュも良いけど、久々にオリジナルやってみたいかも*】
【明日は私も大丈夫!その後は日曜の夜も大丈夫そうだよー】
【りょーかい♪】
【次は悪魔っ娘シチュで♪】
【明日も一時にアンで落ち合おうね】
【濃厚にまとめようね♪】
【これで締めるから春花は落ちちゃってね】
【おやすみなさい】
【良い夢を♪】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
次スレどうもです
借ります
次スレありがとうございます。
裕之さん、こんばんは!
今日は遅くなっちゃってごめんね
帰宅してからも色々やることがあって、こんな時間になってしまいました…
でも、裕之さんに会えて嬉しいです
あ、今ね、ここに飛んできた時、前にこのスレを使ったところ(番号?)
そこが開いて、夏くらいの岩陰のが出てきて何だか恥ずかしかったですw
裕之さん、土曜日の午前中は大丈夫なの?
早起きの時間とかあったら、無理せず言ってね?
それから、お口あーん!w
もう、大丈夫かなぁ…?
22ごろ帰宅ではね…お疲れだよ
あ、それあるねw 自分が最後に見た時点のが出てくるからw
あれって確かフェラしてないよね。そういう話も出ていたが時間の関係か何かでw
土曜は別に、平気だよ。夜に出かけるだけ。
お口はあけてみるが…
もう平気だよ。起きた時点で治ってる。そこまで激しく噛んでないって。
(この前の感じで、お尻側から触れながらね)
遅刻は別にいいのだけど、時間」から想像して、なんかデッカイ時計があるとかにしてみる?
璃子が想像するスペースがあったら何か途中からでも言ってみてほしい。
(Hぽくしてみるが、無理なら途中まででもOKです)
ありがとう…、、でも、そんな疲れてもないので大丈夫だよ
裕之さんも一週間お疲れ様でした。週末はゆっくり出来るといいね☆
(岩陰)ちょっと思い出したりして「わ…!w」って思いました…w
突然目に飛び込むからびっくりしたり恥ずかしかったりするよねw
(裕之さんのお口をのぞき込み、昨日赤くなっていたところをチェックして)
うん…。綺麗になってるから、もう大丈夫みたい。
よかったね。これなら、またキウイジュースも飲めるね!w
あ、もう寒くなってきたからキウイって感じじゃないかもだけど
時計?大きな時計だと、少しアリスをイメージするけど…
それとも古い木造校舎なんかに迷い込んでしまい、逆回転する時計なんかがあって…
二人とも高校生くらいになっちゃうとかw
(裕之さんに抱っこされながら)
なんとなく適当に思いついたことを言ってみたけど、どんな感じでもいいよ
私、裕之さんの連れてってくれる世界が好きだし、それに…
(お尻を触られてることを意識しないようにしてるものの、やっぱり気になって)
(裕之さんの耳元で)
ほらぁ…、
こんな風に昨日の続きって思ったら、心の中がくすぐったくなってしまうよ…
お互いゆっくりしたいね
そんなに服装気遣わないで楽しめるのも今ぐらいだ
あ、そうだねキウイジュース。
相変わらず飲んでみたいし、別に季節を問わず好きだなあ。
うーん、では誰もいない古めの校舎、ちょっとホコリっぽい教室内の椅子にでも座っていることにしようか。
後ろ抱っこでね。
別に高校生シチュってことではなく、とりあえず普通に。
学校の時計って黒板の上、真ん中だっけ。すこし右側とかにあった気もするよね。
黒板に何か書いても面白いね。後ろにもあるんだよね黒板w
そうかあ可愛いなあ。
心の中が?(変わらずそこを、後ろから手を回してなでつつ)
(胸の真ん中、心臓の辺りに手を当てて、こっち向かしてキス)
服装は、少しくらい寒くても暑くなっても、そんなダメージないものね。
でも私、冬になるとコートとブーツが大好きだから嬉しいんだ〜☆
本格的に雪が積もるってこともないので、冬のファッションは大好き
そういえば先日、飛行船に乗った時、裕之さんの服に肩章みたいなのついてたでしょ?
あんなのも好き!w
【それじゃ、木造校舎のイメージでね。】
(どこか映画にでも出てくるような古い木造の校舎。裕之さんと迷い込んでしまい教室の中へ)
(椅子に座った裕之さんに寄り添うよう、後ろ向きに抱かれながら…)
ここってまだ使われてるのかな?
人の気配がするようで、時間が止まってしまっているような…
なんだか不思議なところだね…
時計は、ちょっと右側だよねw
真ん中はほら、クラスの目標とか掲げてあって、
でもなんで時計って右側だったんだろうね?
黒板の落書きも懐かしいw
あと、日焼けしたカーテンにくるまってみたりね
(裕之さんの手の動きを意識しながら小さな声で…)
そ…だよ?心の中が…くすぐったくなって…
(指先が胸の谷間から左胸、心臓のあたりに触れると体をくねらせ…)
ドキドキだってしてしまうし…それに…
(顔を振り向くよう促されると、その仕草にドキっとして)
(ゆっくり目を閉じてキス…)
なんだか緊張しちゃうね。なんでだろう?学校だから…かな…?
ああ、肩章はかっこいいよねw
うーん、不思議な感じ。
誰もいないようだが、怖くはない。
(優しい秋の午後の日差しがさしこんでいる)
(右に通路、左に窓が)
そうそう。ちょっと右で。
(そこも後ろ下側から、手のひらで包んで、指で右に)
あとそうだ、スピーカーもあったね。茶色とかの。
左側はTVがあったかな、扉つきの。
ああ…(自分の下のボタンも外して)
じっとしてないと基本怒られるもんね、特に低学年とか。
ま、さすがに高校でそれはないとしても
(くねってするので、押さえつつも、左胸をそっとつかんで、身体をぐっと抱きしめて)
(ゆっくりキスをして)
そうなのかもね。
あ、そうだ…こういう角で無意識にオナったりとか、そういうのって有る訳?w
それ謎なんだよね…してみる?
(璃子の手をとって、机の前、右の角をいっしょに触れて)
(キスをして裕之さんを見つめると、夕暮れの日差しが顔に映り)
(誰もいない教室の中、二人の声だけが優しく響いて…)
あと何だろ。教室のベランダに出て運動場を眺めたり、
席替えもワクワクしたりねw
(振り向くような格好のまま、裕之さんの指先が下着の中に入り)
(そこを少し広げられるとくちゅっ…という音がして、裕之さんの指先が濡れてしまうのが分かり…)
や…ぁっ…
裕之さん…この教室、誰か来ちゃうといけないから…だから…
(抵抗するように体をひねると裕之さんに押えられ、きつく抱きしめられる。
身動きが取れず、されるがまま胸への愛撫に心の中が締め付けられるよう感じ…)
ん…ぁっ…裕之さん…
(ゆっくりキスをすると目を開け…)
…え?机の角で…?w(ちょっと笑って)
ないよぉーwそんなこと…
周りの友達だって、そんなことしてる人はいなかったよ?w(女子の場合)
男子は知らないけど、そんな発想すら思い浮かびませんw
(裕之さんに手をとられ、机の角に触れる…)
…だからぁ、、したこと…ないってぇ…
もー…、裕之さん、エッチなんだも…
(でもなんとなくドキドキしてしまい、裕之さんの目も見れず…)
ベランダね。小中だと、ボール落として遊んだりあったなあw
跳ね返ってくるわけがないのに落として、案の定外の敷地に行っちゃったりw
席替えはやっぱ定番だよね。
まさかの男同士というのもあるんだがw
誰も来ないって。
(前側から手を入れて、親指だけ外に出してフチをつかんで、むにむにと)
(それは止めないで、キス。お腹もなでながら)
あ、そうなんだ。いやむしろそれって、女子の話だよ。
意識してオナるというより、なんとなくそこがあたって、ヘンな気分になったとかどうのとか。
無いにしても、やってみない?
(抱き上げて立って、少し前のほうの机に移動して、角に沿わせてみる)
(そこはずっといじりながら、でも手を引き抜いて、下着の上からぽんぽんと叩いて)
試みにどう?いやならいいけどさw
(後ろに回り、スカートを捲くり上げ、下着をはいた同士で、竿を尻の割れ目に沿わして)
このフックとかも懐かしいよね。
(机のサイドのフックを見て)
ベランダって気持ちのいい場所だよね
開放的で、ベランダで友達と話してる時って楽しかったなぁ…
席替えは、何故だか教室窓側の後ろから二番目あたりが一番
(先生からも隠れて)好きだったな
同じ位置でも、廊下側は寒いし、暗い感じがしてw
えー…誰も来ないかもだけど、でも…
それに、机の角に無意識に当てて気持ち良くなんてないよーw
私は高校卒業するまで、そんなエッチなことあまり考えなかったし、
彼氏はいたけど何となくずっと怖かったんだよね。イケナイことというか…
(男の人の身体そのものが謎すぎて怖いというか…。)
でも今はなんていうか…
裕之さんがそんな風に誘うから…
(ずっと触られてることで意識してしまい、裕之さんの誘いに興味を帯びた目をして答え)
え…ここ…に?
(机の角に当たるよう立たされると、裕之さんを不安そうに見て)
(その間も指先でくちゅくちゅとそこを刺激され、指を離されると肩をビクっと震わせ机に手をついて)
やぁ…だ…。裕之さん……
(裕之さんが後ろに立ちスカートを捲ると、少しだけ身体を前に寄せ、
前のところが机の角に当たるよう押しつけてしまい)
(下着の上からお尻の割れ目をなぞるよう当てられると、耐えられなくなって腰を浮かし…)
裕之さん…ぁっ…んっ…どぉしよ…私…
(二人きりの教室でこんなことをしてしまってると思うと恥ずかしく、くいっと机に身体を押し付け…)
なるほどね。
確か子供のときは背の高さや視力もあったしね。
高校ではランダムだった気がするな。
どちらかというと、まだ性的なことに目覚める前?に何かそういう…とか。
都市伝説みたいな面もあるんだろうかな。
好きな女子の笛とか絶対舐めないよ、てのと一緒で。
なるほどなあ、男なんかピュっと出ちゃえば終わり、てだけなんだけど、
そういった年齢で想像している段階では、色々あるんだろうな。
ま、試みにね。
かわいいな璃子w 実際どうのってのは別に、これはかわいいかも。
机の角も丸いしね。
あ、あとそうだ、掃除のときとか、こうやって椅子を逆さに置くんだよね。
これ懐かしいなあ。
(近くの机をそうすると、璃子のつかまってる机に寄せて)
どう?痛くはないかな。
あとちょっとこうしてみて。(机のサイドの、地面から5cmぐらいの横棒に片脚を乗せさせて)
俺結構これ気持ちいいかも。意味違う?w (耳にキス。机を掴んだ璃子の手を包んで)
(前側は脱がさないまま、お尻を出させて、はあはあと少し息を荒げ、後ろから、モノの背を璃子ののお尻側のほうに当てて)
小学生のときあったよ〜
実際に笛を舐められたことはないけど、関節キスさせろ!みたいに言われたりとかw
周りの友達とかはね、経験したんだろうなーって思ったりして、
でも焦るとかっていうのは全然なくて、ただ怖いというか…
(彼氏に迫られても泣いて拒否してたからねw 今思うとちょっとかわいそうというか、
「大嫌い!」とか本気で言ってたしw なのによく付き合っててくれたなぁって思うけどね)
(裕之さんが近くの机をひっくり返すのを見て)
うん…。そんな感じで掃除してたよね。懐かしい…けど…でも…
(机に両手をつき、後ろから下着の上からとはいえ硬いもので上下されていると
問いかけに答えている余裕はなくなってきてしまい)
(分からないくらい小さく、でも、もどかしそうに机の角に身体を押し付け…)
えっ…ぁっ…裕之さん…
(片脚を机の下部分にある棒にかけると、
閉じていた両足が広がり、腰もわずかに後ろに突き出すような格好になって)
やぁっ…だ…恥ずかしい…から…
(耳に裕之さんの唇が触れると、くすぐったさと気持ち良さで体が痺れ)
(重ねられた裕之さんの手の大きさに、すべてを委ねたいような思いが募り…)
(お尻だけが見えるよう下着をずらされ硬いものが触れると、思わず片手をそこに伸ばし促すように…)
ひろ…ゆきさ…ん、お願い…そのままじゃいや…
お願い?入れて…私…裕之さんのが欲しい…欲しいの…
(そう言うと急に羞恥心でいっぱいになり、同時に頭からつま先まで痺れるように感じ)
(裕之さんの手を振り払うように自分の指を机の角に当てたところへとすべらせ、下着の上からクリを刺激して…)
【ごめんね、レスが遅くなりすぎてしまいました…】
【感じてきちゃって…だから雑談のところと今度は分けて書くね?】
(も、ドキドキしてます…)
子供はちょっと、じゃれっこみたいなねw
そういった中にもほのかな恋心っぽいのが無くは無いにしても。
うーんまあ、怖いとは思うよね。俺でいえば(なんかの検査などで)お尻にアアッーって入れられるとか想像したらそりゃ怖いもんねw
あの時期っていうのは、Hなこととスキって言うのが上手く連動しないんだよね。男女差も含めて。
俺の場合も、「好きな子にはそういうことはしない」とか、妙な部分があったな。ま、それも含めて成長なんだろうけど。
(今でも、「この人にはたとえどういう状況でも手を出さない」みたいな気分はあるが、それとは違う)
とか言っていたのが、今ではこうだもんなあ。
(促すように伸びてきた後ろ手を掴んで、竿を握らせて)
でもそれでいいんだし、璃子もこれから色々可能性がねw
ん、じゃ、しよ、璃子。
下は脱いでしまうかな。
(下は脱いで、邪魔な机は脚でどかして)
ああ璃子…
(下着を中途半端にさせたまま、お尻側からずぶ、と一気に奥まで)
もう、クリとか触ってんだもんな璃子は…
(一緒に触れながら、交代みたいにして指を絡ませてクリを)
(顎もって、こっち向かして、少しソコを見てからエロくキス)
何か机に彫ってあったりもあったよねw 璃子はやった?
うん、
今思えば高校の時の彼氏は優しかったなぁって思うもの
何度かそんな感じになっても、卒業まで待って?というお願いを聞いてくれたし、
でも結局その彼氏とは卒業と同時に別れてしまったんだけど…
(地元を離れたのと、リコピは大学で好きな人が出来たので…w)
思い出すとひどいことしたような、でも少し笑ってしまうような感じです
裕之さんは、痴漢から守るシチュの提案した時、そんな風な優しさを感じたよ?
男の人って女の子より優しいかもって思ったものw
【続きは次のレスで書くから待っててね。ごめんね。】
【この雑談を書いてる間、裕之さんのレスを見たりしてるので、ドキドキ…】
(待っててね)
>>995 ああ、それ分かるなあ。
や、ひどいことどころか、それ、その彼にしてみると(今になると)かなり良い思い出だと思うんだけどな。
たとえば、何らかの状況で「初めてHしたときはどんな?」とか聞かれたり、あるいは自分でそんなことを考えたとしても、
つまり「その前」、なんというか別次元に璃子がいるわけで、それって男は妙にうれしかったりすると思うよ。
女性に比べると表面的には奔放さがあるわけだけど、内面では意外とシャイさが残ってるのが男だとは思うね。
よほど特殊な事情がない限り、過去にある程度ちゃんと付き合った女性を悪く思う男はいないと思うよ。
(ま、そう言うと、じゃあ昔の人のことも覚えているのかという例の話になるわけだが、そこは永遠のテーマかと)
【ほいほい】
(後ろに回した手で裕之さんのを握ると、指先に少し力を入れてみる。)
(ぬめっとした感触に一瞬緊張し、手の平には脈打つような躍動が感じられ…)
あっ…やぁっ…えっち…
裕之さん…大きくなってビクビクしてる…よぉ…?
(下着を脱がされると、裕之さんのを握っていることで強く感じてしまい
そこはぴちゃぴちゃとした透明の液で濡れてしまっていて…)
裕之さん…あっ…ぁあっ…早く…お願い…
お願い…?入れて…
(懇願するように言うと濡れたそこも誘うようにヒクヒクと蠢き)
(カリが触れたかと思うと一気に奥まで貫かれ、きつくて背中がビクっと反り上り…)
いっ…ぁあっ…気持ちい…
裕之さんの…大きくて…気持ちいぃの…
(つま先立ちになるようにしてお尻を突き出す。
膣の襞を擦るように何度も突かれると立っていられなくなるほど感じ、足がガクガクとして…)
そこ…全部溶けちゃいそう…
熱くて…も…裕之さんでいっぱいで…んっ…ぁっ…気持ちいい…
(クリを自分の指先で弄ぶのを止められず、裕之さんの指で上から抑えられると)
(恥ずかしくなって泣きそうになり、でも「もっと…」って促すよう早くクリを何度も刺激して…)
きゃっ…ぁっ…
裕之さ…ん…裕之さん、あぁっ…だめ…も、いっ…
(後ろを振り向き夢中になって舌を絡める。膣への深い快感とクリトリスへの鋭敏な刺激とが合わさり)
(わけも分からず腰を振り、キスで唇を塞がれながら小さく「もっと…」というと、いっきに快感が加速して全身を捕え)
【雑談と分けたのに、相変わらず遅かった…】
いつも、こんな風になったら裕之さんを感じて、
私はいっぱい濡れちゃうし、感じちゃう…っていうことを
伝えようとするんだけど、本当にごめんなさい…。
でも、気持ちは裕之さんでいっぱいなんだよ…
いい思い出になってくれてるといいけど(高校の時の彼氏)
また裕之さんに話すね。でも、ちょっと面白いような感じもあるので、それを話してると
今のえっちな気持ちと違う感じがするので、また今度、いつかお話しするね?
(待っててくれてありがとう。)
溶けちゃいそう?
ああ璃子…俺もそうかも
(ぐっと足を踏ん張ったため、野性的な気分も高まってしまって)
ん…キスね。
(ぐ、ぐ、とそこも小さく深く押し入れて)
(振ってしまうお尻にそうように腰を動かして、時々それを遮るようにグッと鋭く)
もちょっとさして璃子
(背中にものが置けるぐらい、ぐっと腰を引いて)
(お尻を掴んで、はあはあと呼吸を乱しつつ、大きく速く、好きなように動かす)
(ひとしきりの動きが終わると璃子の中で深く止め、璃子と自分の脈動を楽しんでしまい)
じゃこっちこいよ
(自分の背後にあった「机」に座り、向かい合って璃子を抱きかかえる)
あっ璃子…
いいから入れちゃう…
(小さく適当なことをいって、向かい合ってずぶっと。ゴトっと机がゆれる)
(ここに足乗せてもいいよ(傍らの椅子をさして)。エッチっぽいじゃんか)
>>998 や、別に。
その辺は伝わるから平気だよ。
つぎ、スレ変わるんで頼むよw
ははは、まあウドンを食べながらカレーの美味しさを語っても、
「わかるにしても」となるからね。ま、また今度楽しい話を。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。