りりさん
落葉の変換が・・・『ら』らからでなく『お』で・・・・(苦笑)
しゅかり以来かな・・・(恥)
わあっ、私だ…!嬉しい♪
大沢さん、上手だね!
ねぇ、せっかくだから、顔から下も描いて?
(大沢さんに甘えるようにねだる)
(今日のファッションは胸元がざっくり空いた白いニットに
下は細かいプリーツが入ったスカート)
【はい、ありがとうございます♪ちゅっ】
【何だかこれからどうなるのか…楽しみで、
もう身体が熱くなってきてます(照)】
>>952 最初気付かなくて「ん?」ってなりました。
全然恥ずかしくないですよ!
「しゅかり」のほうが、個人的にはツボです…くすっ♪
私もそのつもりだったんです。
今日のりり様のファッションも可愛らしくそのまま描きたいのですが
折角描かせて頂けるのでしたら・・・今の美しいお姿を二人の思い出に
残るよう描かせて頂きたいのです。
(りり様にそう囁くと、りり様の瞳を見つめる)
【ファッションをお教えいただきありがとうございます・・・気持ちが高まります】
【プレッシャーもありますが、私なりにりりさんが心地良い時間をお過ごしになれるよう
お身体に描かせて頂きますね・・・ちゅっ】
>>954 そのまま流してしまおうかなと思ったのですが、つい(苦笑)
高まった時のタイプミスは時々ありますが、しゅかりは超えられないし(笑)
その必要もない、二人のいい思い出です。
乱発は出来ませんが、しゅかりと抱きしめ合い互いの心と体温が感じられる
よう愛させて下さいね(ぎゅうっ)
えっ、どういう意味…かな…?
(会話の流れと視線から理解するものの、
恥ずかしくて目を反らし)
(鼓動は早くなり頬を赤らめて)
【あ、すみません、プレッシャーを与えるつもりはなかったのです(>_<)
一緒に心地よくなりましょうね…ちゅうっ】
>>956 はい、良い思い出ですね♪
スレを立ててくださってありがとうございます。
私からもしゅかりと抱き締めさせてくださいね…(ぎゅうーっ)
その・・・りり様の生まれたままのお姿をキャンバスに残しておきたいのです
良いですか?
(椅子から立ち上がってりり様の傍に近づき、背後から腕を回し
抱きかかえるようにして、羞恥心を掻き立てる様耳元で甘く囁く)
私がお脱がせしましょうか?ちゅっ
(耳たぶに舌を這わせつつ首筋に熱いキスをして・・・)
【あ・・お気になさらずに(汗)お互いの発想に差異があるのもまたいいかなとも
思いますから。一番はりりさんに心身共に潤って頂きたいのですから】
【優しいお気遣いありがとうございます・・・大好きですよ・・ちゅう・・ちゅ】
ん…ヌードってこと…?恥ずかしいよ…んんっ…
(背後から腕を回され耳元で囁かれると
思わず吐息が漏れて)
わ、わかった…
ぁ…っ…うん…脱がせて…?
(首筋にキスをされると立っているのもやっとになる)
【はい、ありがとうございます】
【私も大好きです…ちゅっ】
【我慢できなくて服の上から胸を触っちゃってます…】
ありがとうございます・・・それでは失礼しますね・・・・
(いつの間にかりり様の胸元に手を滑り込ませ、ブラの上からバストを
揉みつつ、そう言うと)
(焦らすように愛撫を中断し、りり様の予想とは裏腹に、プリーツスカートを
脱がせてしまい、りり様の前に回り込みしゃがむと、ショーツを
するするっとずり下げ、交互に足を持ち上げつつ、脱がせてしまった)
このままでもフェチ心をくすぐられますが、やはり全てお脱がせしますね
(いやらしいことをさらりと言うと、太ももを抱え込んでりり様の
大事な場所に顔を埋め、ぺろっとクリを舐めると)
(またじらすかのように、今度はニットを脱がせてブラも取り去ってしまい
裸にしてしまった)
りり様・・・お美しい・・・ちゅっ・・・それではご自身で一番描いて欲しい
ポーズをお取りください・・・
(向かい合い抱きしめると、唇を重ね深いキスを交し、お願いをする)
【ちゅっ・・・勿論私が我慢できなくてりりさんの胸を触ってしまっていますからね】
あ、んっ…はぁ…
えっ…?やぁ…!
(胸の愛撫が止まって下を脱がされると驚いて)
あぁんっ!
(クリをひと舐めされるも、また焦らされて、
身体が疼き始める)
(裸になると愛液がじわりと溢れだして)
ん…ちゅっ…
えっ、ポーズ…?恥ずかし過ぎるよ…
(少し考えて、以前見た裸婦の絵画を思い出し)
こ、これくらいなら…
(左腕で胸を隠し、右手はあそこを隠すようにして)
【大沢さん…嬉しいです…もっと触ってください…】
りり様らしいポーズですね。恥ずかしげもなく全て曝け出したり
いやらしいポーズを取るよりも、かえって上品な美しさを感じさせます。
(りり様にその先も予感させつつも、その美しさに惹かれる様に
デッサンを続け、短時間で描ききった)
りり様、ご覧いただけますか・・・下手ながらも思い出にお持ちいただけるかなと
思います。
(りり様の傍に寄り添い、出来上がったデッサンをお見せしつつ微笑みかける
まるで身体に火を点けかけたのを忘れたかのように)
りり様、今度はりり様がキャンバスにおなり頂けないでしょうか?
(と、キャンバスを避けると、熱を帯びた眼差しでりり様に語りかける)
【もう直接お触り下さい・・・乳首をコリコリしたり、バストをやんわりと
揉みしだいていますよ・・・クリームの効果ですべすべです】
(一度熱を帯びた身体は大沢さんを欲して疼き)
(顔を真っ赤にしながらも大沢さんが描き終わるのを待って)
あ…描けたの…?すごい、全然下手なんかじゃないよ…
ありがとう…
(微笑む大沢さんを、物欲しそうな目で見つめてしまう)
私がキャンバスに?
それで描くの…?
(ちらりと大沢さんの手に持たれた筆を見て)
【気持ちいいです…クリームのこと覚えてくださっていて嬉しい(ちゅっ)】
【このシチュ、とってもいやらしいですね(照)】
そうです・・・りり様の身体に私が絵筆を走らせて
りり様がどの様な作品になるのか・・・さあ、今度は隠さずに
自然な感じでお立ち下さい・・・
(りり様に立って頂くと、向き合って、首筋につーっと筆を走らせ
鎖骨から左右のバストに走らせ、撫でるようにくすぐるよう個を描きがら
乳首へと・・交互にブラッシングして刺激する)
水彩画もいいですね・・・淡い色遣いが好きなのです・・・
(傍にある筆洗いには、適度な温度のお湯・・・筆を漬けると)
透き通る肌に描いていきますね
(脇腹から太ももへとローションのような淡い色彩の液体の着いた
筆で撫でるように・・・そしてクリや襞を丹念に愛撫していく)
【覚えていますよ・・・お手入れされているバストを愛撫させて頂いて
嬉しいですよ・・・思わず乳首にキスをしてしまいました・・・ちゅ】
【下の方はまだ弄られていませんか?】
【もっと絵具を使い、大胆にボディペイントをとも思いましたが・・あれもこれもと
収拾がつかなそうで(苦笑)】
ふぁ…あっ…あぁぁ…っ!
大沢さん…っ…くすぐったいけど…感じちゃうよ…
んん…どんどんえっちな気分になっちゃう…
(気持ちよさに震えて)
あ…濡らしちゃ…やぁ…
(愛液と混ざって床を濡らしてしまう)
(大沢さんの腕に縋るようにしがみついて)
も…だめ…大沢さん…直接触って…っ
【乳首にちゅーされたら感じちゃいます(照)】
【まだ弄っていないのですが、それなのに触れただけでわかるくらい熱くて…
いっぱい濡れちゃってます…】
りり様、絵具ではないのでご安心くださいね・・・そう
エステで使用するようなものとお考えいただけれれば良いですから
ただし微かにお身体の芯から熱くなるかもしれませんが。
(りり様が控え目におしとやかながらも大事な場所から蜜を滴らせ
愛撫を懇願するのをじらすように)
(膣中を傷めないように入口を筆で浅く刺激したり縦筋を往復させるよう撫でつつ)
私の頭に手を添え支えにして下さい・・・膣中が筆洗い
私の指が絵筆ですね・・お尻の穴はエッチな筆で・・・
(しゃがみこんで左人差し指で愛液で潤った膣中を少し激しく
心地良いポイントを擦り)
(右手の筆はお尻の穴を撫でたりぐりぐりと刺激する)
もっと溢れさせて下さい!!いやらしい水を滴らせて!!
(卑猥な言葉を投げかけ激しくねっとりと愛撫する)
【多少0時過ぎても大丈夫です!りりさんの可愛い濡れ具合で硬くみなぎってきました(照)】
【それじゃあ今日は膣中を愛撫しますね・・・ざらついた心地良い場所を擦ります】
【ああ!りりさんのエッチな液飲み干したいですよ・・舌で愛しながら・・】
(大沢さんの言葉に安心して肩の力が抜け、より一層感じてしまう)
ん、んんっ…
(じらすように撫でられ、もどかしい快感に耐える)
あ…大沢さん…っ
ふぁぁ…あっ、あぁぁ…あぁん…
や、あぁぁっ!
(前と後ろを指と筆で刺激され、大きく喘いでしまう)
(身体は火照ってほんのり赤く染まって)
だめ、だめなの…それ以上したら…あぁ…っ
ぁああっ!
(大量の愛液を滴らせながら達してしまう)
【無理はなさらないでくださいね…でもありがとうございます】
【大沢さんも硬くなってるの…嬉しいです…ちゅう】
【あっ…ナカもすごく熱いです…大沢さんに愛されてとろとろです】
ああっすごい!!こんなにいやらしい蜜が!りり様のえっち・・・
お身体も赤く染まって、本当にキャンバスが美しい色彩で彩られるようです
(りり様の羞恥心を煽るような問いかけをしつつ、溢れる蜜の淫靡な匂いに誘われるよう
口で吸い付き、舌でクリを小刻みに舐め、膣中に舌を差し入れピストンしつつ
濃厚な愛液を味わう)
いつにも増して濃厚です・・・いやらしい匂いや味で口の中が・・・ちゅ
(立ち上がりりり様を抱きしめると深いキスでねちっこく舌を絡めて愛し合う)
私の筆も味わってください・・・りり様といくキャンバスに私の絵具を
染み込ませる為に・・・
(手早く服を脱ぎ棄てると、りり様の目に、硬く起立したペニスが)
【大丈夫です・・・お心遣いありがとうございます・・・ちゅっ・・りりさんは大丈夫ですか?】
【キスされたらますます硬くなります・・・液も・・(恥)】
【嬉しい・・・お待ちしますから乳首を弄りながら膣中かクリのおすきな場所を
激しく愛していまsからね・・・ちゅう】
んっ、ああぁっ…大沢さんのほうが、えっち、だもん…あぁっ
(あそこに吸いつかれたり、舌でピストンされて、
何度も矯声をあげて)
ん…ちゅっ…
(抱きしめられキスを交わすと幸せそうな表情で)
あ…うん…お願い…
大沢さんの硬くておっきいので…私にしみこませて…
(大沢さんの胸に優しくキスをおくり)
【はい、大丈夫です】
【大沢さんの硬くなったものにキスしたいな…ちゅうっ】
【結構限界です…激しくしたらイっちゃいそうです】
あ・・・胸のキス・・・気持ちいい・・・です。
(照れながらもりり様の頭を愛しそうに撫で、しっかり胸に抱き寄せ)
そんな風に言われると恥ずかしいですが・・・りり様のキャンバスに
私の筆を走らせますね・・・
(向かい合いりり様の左太ももを抱え上げると、硬くそそり立ったペニスを握り)
(大きな亀頭を襞にぐりぐりと擦らせ、互いの液が混ざり合う頃に
ずぶりと挿入した)
り、りり様、心地良いですか?はあっ、あ、っ!
(立ったままで何度も突き上げ、普段以上にピストンは深くなり
亀頭のカリは膣中を心地良く擦り上げる)
はあっ!あ!
りり様!膣中はいやらしい液でぐじょぐじょですよ!
(卑猥な言葉を投げかけ、激しく突き上げると粘り気のある水音が響き
互いの液の匂いはいやらしく漂う)
【良かった・・・ちゅ】
【もう・・・気持ち良すぎます・・・エッチな味がしょっぱいですよ】
【もういったかな・・・まだなら激しく膣中を愛撫をしてあげていますからね!】
ん…あっ…
(襞に擦れると甘い声が漏れて)
(挿入されてピストンが始まると、気持ちよさに理性を失って叫んでしまう)
あっ、あっ、やああ、ああぁあ!
ん…ふぁ…ああぁ…おおさわ、さん…っ
(水音に気持ちがかきたてられ、更に興奮して腰をくねらせたり)
(自ら胸を大沢さんの身体に押し付けて
上下に動くたびに乳首が擦れるのを感じ)
あぁ…も…イっちゃう…っ…イっ、ちゃうのぉ…
やっ、はぁ…あぁあああぁ!
(ひときわ高く甘い声をあげると、背中をのけぞらせて絶頂を迎える)
(ナカは熱く大沢さんを締め付けて)
大沢さん…りりのキャンバスはどうだった…?ちゅうっ
【大沢さんのえっちな味、好き…ちゅっ…ぺろっ】
【はい…お察しの通り、もういってしまいました…】
【今日は下を弄る前から、自分でもびっくりするくらい熱くて…】
ああっ!りり様!そんなに筆を握られたら!・・・うああああっ!
(互いの身体が触れ合い、擦れ合い、無論膣中とペニス
子宮口と亀頭は何度も擦れ、押し付け合い、高まった快感は
りり様と大沢の叫び声とともに膣中に放たれた)
はい・・・お綺麗でそのままでも美しいのですが
私が筆を走らせる度、様々な色彩や情景・・・快感も・・・お見せ頂き
心地良かったですよ・・・ちゅっ
私の絵筆で描かれて、沢山絵具を注がれていかがでした?
(愛あるキスを交しつつ、いたずらっぽく微笑んだ)
(数日後、りりの部屋にはニットとスカート姿のりり様の絵が飾られ・・もう一枚の
裸婦画は・・・)
【ありがとうございます・・・私もりりさんの濃厚な味・・大好きです・・・ちゅう】
【よかった・・・達して頂いて安心しました】
【熱くなって頂いていたんですね・・・・すごくうれしい・・・】
【設定が生かし切れていたかその部分は何ともですが、絵筆での愛撫は
背徳感と淫靡さが多少なりとも感じて頂けたでしょうか?】
ま、また描いてね…っ(照)
これは飾って、もし誰かに見つかったら大変じゃない!
(頬を膨らませ)
(数日後、裸婦画はりりの部屋の本棚の裏に隠されたのでした)
【はい、絵筆の背徳感と大沢さんの愛に感じちゃって…
熱くなったんだと思います(照)】
【そろそろおやすみにならないと…今夜は私がお見送りします】
可愛いエンディングをありがとうございました!
私の都合に合わせて頂き一日早まりましたが、楽しく愛しいエッチな時間を
ご一緒に過ごさせていただき感謝しています・・・ぎゅううっ
りりさんと触れ合い、交わり、心を通わせていただいて
心地良くして差し上げるはずなのに、私の方が心を幸せでエッチな
そして優しさで満たされてしまいます。
熱くなって頂いた事感謝しますね・・・・それではいつも寂しいのですが
また今度お会いしましょうね。ありがとうございました・・・お休みなさい
(大事な場所が潤ってはだかのりりさんをしゅかりと抱きしめて
眠りますね・・・えっちですね(笑)・・・それでは暖かくしてお休み下さい
大大大好きなりりさん・・・ちゅっ
こちらこそ、ありがとうございました!
私も大沢さんと過ごすと、
幸せでエッチな時間を過ごせて…優しい気持ちで満たされます。
はい、しゅかりと抱きしめあって眠りましょう!
えっちだなんて…そんなこと言われたら…
また2度目をしたくなっちゃうじゃないですか!(照)
大沢さんも暖かくしてくださいね。
大大大好きな大沢さん、おやすみなさい、また伝言板で…ちゅうっ
【以下誰もいないコテージ】
2
1
使用します
以前ここに来た時よりも季節が深まってきましたね…
木枯しの季節、いかがですか、体調は?
だめですよ。少しも無理をしないで掛け値なしの状態を聞かせてください
前回はご心配をおかけしました;
反省してちゃんと大人しくしていましたよ
実はラムは我慢できなくて食べにいきましたが
敢えて車で行ったりして、ノンアルコールを貫きました
本調子に戻ったのは、金曜日の夜
ログを読み返して、ふと、ラムじゃなくてシープだ…と
ものすごく遅いツッコミが、心の中で浮かんだあたりでしょうか
黒井さんの苦笑いが見えるようです…w
元気です
ええもう、ものすごく
それで、黒井さんは何をそんなに飲みすぎたんですか?w
楽しまれたようで…!お疲れではないですか…?
これも、掛け値なしで、おねがいします
はは、そうですね。私たちが好きなのはラムとラム(酒は綴りが違いますが)
シープだとふわふわが食べにくそうです
子羊肉を食べて赤ワインを自重したとはえらいえらい、頭なでなで
で、肉食娘はものすごく元気と…食べられちゃいそうで二日酔い親父はたじたじですよ
実はね。飲み会続きで記憶潰れて逆方向の電車に乗るなんてことがあったんで
昨夜は自重してほとんどビール(バスペールエール)…あとワインを少しとモヒートくらいだったんですが
…少し疲れてます。掛け値なしで…でももう少し疲れたいです
こっちへ、来てください…
(頭にかかる手のひらの重みにちょっと目を見開いて)
……!
たじたじって…
その、なでなで、で完全に飼われちゃってる私の立場は…
我慢したかいがあったというか、そうです、あの、照れます
あはは(笑)
それ、どのあたりが自重、なんですかw
まあでも、ご無事で良かったです
どこかぶつけたり、してないですよね
外は冷えるし、階段とか、危ないですからね
はい、もっと、ずっと側に
(腕を黒井さんの肩に回すと、頭の後を撫でて、遠慮がちに瞳をのぞきこむ)
(腰を柔らかく抱き、瞳を受け止めて)
…元気になってよかった。でも本当かな、色々確かめさせてもらうよ
…舌を出してごらん
(躊躇いとともに出された湿った舌を少しだけ見つめたあと…
口に食み吸い絡ませ…)
うん…健康な、女の味がする…
次はあそこを点検しなくちゃね…
あなたのことだ、元気になったということは…いやらしい遊びもしていたんだろう?
(目を伏せて、舌先を空気と視線に晒す)
(触れた瞬間、顎が僅かに震えて)
…んっ…は、…んぅ
(互いの唾液を混ぜ合わせて、息を荒らげていく)
や…病み上がりに聞きますか
(視線を反らす。唇に指をあてて)
ね、黒井さん、もし、…そっちも、我慢していた、なんて言ったら
どうします…?
ほんとに元気になったのか疑われてしまうかな
でも、夜中ふと、彷徨い始めた指を止めて、代わりにミステリーを読んで
いつもより早く、一日を終えていた、なんて
理由はありません、なんとなくです
…試してみたかったのかもしれない
何を試したかったのかは、確かめてみたらわかるでしょうか…
ほう…あなたが牝の疼きを密室殺人を考えることで紛らわせていたと?
…そうだね、確かめればわかることだ。飼い猫のさかり具合を確かめるのも勤めだからね
(首筋に口を付け…舌を少し出して耳の付け根までなぞる。
掌はゆっくりと胸のふくらみのをまさぐる)
言ったよね、もう貴女の望みは聞かないと
けれど、今夜は残ったアルコールで頭が回らない、検査する場所をお前に選んでもらおうか
ずっと乳首と乳房を舌と指で責め続けて…それだけでどうなるか試してみるか?
ソファに恥ずかしい格好で広げて座って粘膜の襞ひとつひとつまで晒して弄り続けようか?
…それとも、四つん這いになって尻の穴の中を触診してやろうか?
(耳たぶを食みながら)
選びなさい
(舌や指先が滑る度に身体が震える)
(荒い息遣いの合間に押し殺した声が紛れる)
(頭に直接響く黒井さんの声に、苦しげな顔のまま)
え、選べない…選べないですそんなの…んぁッ!
黒井さんは…?黒井さんは優里のどこで、ッん!
っあ、ふ…ゃ、
…っう、ぜんぶ無理ぜんぶ怖いです
だって耳、だけでこんな、ビクビクなる…
ご、ごめんなさい選べません…
黒井さんが使いたい所が一番大事…
っ、どこがいいですか、全部見せます
(反応は怖くて見ることができない)
(目も口も閉じたまま、服を脱いでいく)
どっちかな…前…後…うん…
おしりはずっと使ってないけど、いい
どっちがいいですか…
みて、ください
選べないか…いうことを聞かないということは、お仕置きをしてほしいということだな
では一番無様な格好になってもらおうか
ソファに仰向けに乗りなさい、そうして両膝の裏に手を通して…いやもっと体に引きつけて
足先がソファから浮くぐらいに…いやもっとこうだ
(M字に開かせた優里の腰を下から持ち上げて自分の膝を尻の下に入れる。
膝が顔につかんばかりに…エビのように曲がった体…)
ほうら、牝の穴も尻の穴も丸見えだ…尻が揺れるとぬめった貝のように息づいてるじゃないか
(覗き込むと口をあけ…糸をひいて唾を垂らす。
丸出しの秘部に粘液がつたう)
そう…もう、言葉にさかって、自分がどうなりたいのかも
わからない…
はあ、はあっ、はぁっ、あし…っゃああ、
(興奮が息をさらに荒くしていく)
(冷気に触れているはずなのに、晒された秘部が熱い)
(腰が持ち上がると、つま先が宙を彷徨う)
…黒井さん、顔、近い…っあぁ、あっ
(ソファの座面の中で身じろぎを繰り返す)
(膝を持つ手にだけ、徒に力がこもって)
…っあああッ、ごめ、なさひ…っああ
(見ていられなくて目を伏せる、ぬるりとした液体が粘膜を伝う)
(内側が熱くて、ビクついた陰唇から溢れてしまう感覚が自分でもわかって)
(恥ずかしくて、申し訳なくて、それでも止められず、興奮だけが高まっていく)
おやおや、唾液など押し返すように溢れてくるんだな…メス猫が
(少しだけ手をかかげると…白い尻肉に掌が乾いた音を立てる)
…では調べてやろう
(右手の人差し指の先で蜜壷の入り口から滑りを掬い
肉襞にまぶせていく。ピンクの肉の形を指先で一つ一つなぞりながら)
…こっちもだ
(左手の小指は唾と淫液で濡れた孔門を探る…
指先は細かに震えながら中にめり込んでいく)
音が聞こえるだろう…お前の肉と肌を通して…
どうだ、こうやってクリを捏ねられながら、尻の中に指を感じるというのは
…いやそんなに揺らすともっと奥まで入ってしまうよ
ぃッ!…っ…ぅ、はああっ
(震える肉の衝撃と表面でしびれる痛みに腰から震えてしまう)
…ぁ、あああっ…はあッ、あっあ…!
(触れた場所から、頭の中が快感と刺激に染まっていく)
(爪の先が孔門に触れると、一瞬身をかたくするが、膣側の肉が動くのに合わせて、飲み込んでいく)
ん…!!ッ…ぅ…、は、あ、ぁああっ!
頭のなか、が、ビリビリし、ます…っあ
なか、が、ぎゅうって、締まって、一緒に、おしり…ッ
おしりも苦しいの、あああっ
どうしよう押し出そうとしてもうどんどん締まって、息、吐くだけで
指、指中に引きずりこんで、だからクリはひゃ、だああッ!
(ガクンと身体に一層力がこもると、そのまま痙攣して、
ぴゅっと僅かに潮を吹いたのをどこか遠い意識で感じる)
…ふあっ、はあッ、はあっ、やだもう勝手に…
がまん、とか、そういう…状態じゃ…んあああっ
くろいさん…くろいさん…ッ
うん?吹き出したな。まさか…勝手にいったんじゃないだろうな、うん?
(右手の中指がぐりぐりと蜜壷の中にねじ込まれる。締めつけもお構いなく肉襞を擦り出し入れしかき回す。
左手の小指はもう姿を中に隠していたが、右手と連動して抜き差しをはじめる。
尻が体が揺れ、潮がこぼれ、優里の声が悲鳴から懇願に変わり…かすれてきても非情な指の責めは止まらない…)
…さて使うよ、お前を
(体中で酸素を求める優里をソファに残し服を脱ぎ始める。
既に湯気が出るように熱くそそり立つ肉棒)
ほら、起きて…そしてソファーに手をついて尻をこちらに向けなさい。
獣の形で犯してやる
(刺激が体中に満ちて、弾けて、飲み込まれていく)
黒井さ…ッああああっ!
もうダメだめなの、もうイけないの
ユビ、とめて止めてください…ッああう!んあっあ!
ッく、ぅううっ
はああッ、はッあ!あッ…!!
くろいさん…ッひああああッ
はっ、は…っ…あ…ぁ…っう…
(自分の両手を自由にすると片足が力なくソファから落ちる)
(震える身体を抱きしめて、それでも震えは止まらない)
(言葉に促されて、やっと身体を動かし始める)
…ん、あ…っ
(刺激に溶けた頭では返事が上手く出てこずに、唇の形のままの声がでる)
(そのまま、背もたれに手を乗せ、お尻を突き出す)
…はい
(やっとそれだけ言って、濡れ滴った座面を視界から外して大きく息を吐く)
(窓の外では、梢が風に揺れている…室内は熱気と湿気、そして牝と雄の匂いが白く流れ)
…
(突き出された尻にすぐには触れず、その息づかいを見つめる。
尻の揺れに答えるように男根もびくびくと震え)
…
(そして近づくと手を使わないまま…濡れた男根の先で柔らかな肉を探る。
ぬめった入り口に先が沈み)
…腰を突き出しなさい
(半ばまで埋まる…そのままただ粘膜の感触に浸り…
二人の呼吸でわずかに中で摩擦されるだけ)
(亀頭が、淫液に溶けた陰唇に触れる硬い感覚に、唇を噛む)
(神経が集中しすぎて、力が抜けてしまいそうで)
ん…ッぅ
(言葉のままに、身体が欲しがって、腰を落として突き出していく)
っぁあああ…
(何度も達して、1本の指を吸い上げていた内側の肉が
黒井さんの形に広がっていく)
(ぬぷぬぷと淫液がまとわりついて、膣肉が張り付いて、境界を曖昧にしていく)
…は、あっ…あッ、黒井さん…入って、ます…
優里の、なか…ぴったり、なの…
どうしよう…んんんッ
ぅ、ぁあッ…
(不意にぎゅうっと中が締まる、腰が震えて、摩擦が強くなる)
ッあ…!ぅ、からだ…が…
(その刺激が一気に駆け上って、追い求めて、腰を思い切り突き出す)
あああッ!あ…!あッ!!
(自らは腰を使わず優里の動きに任せる。
もどかしい粘膜が亀頭に絡みつく)
…ぴったり…当たり前だろう、お前は私の道具なのだから…
うんっ締まるっ…またイってるのか、この淫乱は…
(掌が走り、また尻に紅い跡を刻む…さらにもう一発…さらに…ぴしゃっぴしゃっと弾ける音。
そして白い肉が揺れるたび、徐々に奥に男根は突き立てられ)
…うっんんっ!
(とうとう腰が前後に律動をはじめる。下腹と尻がぶつかる湿った音が室内に響く)
…お前のここは…おまんこは…わたしの…わたしだけの…
(優里の中で肉棒がさらに熱く膨れ上がる)
(入口周辺は先端が擦れる度に締め付けを増してく)
(小さな唇にぐりぐりと押し付けるように、奥まで入りきらないそれは、むしろ感覚を意識させる)
はう、ぁああッ、あ!
(達するのは苦しい。苦しいのに身体と一緒になって追い求めてしまう)
ッあ!あッ!ゃ、あああッまだイク、やぁなの
どうぐ、どうぐなのにマトモに動けなっちゃう、あ
黒井さん…ッあああっ
(痛みが絶頂の苦しみを一瞬紛らわす、
その後ますます高まるのはわかっているのに、何度も背中をしならせる)
んッ…っう!!
(黒井さんの動きに下腹部の奥が揺れる)
(ぐちゅぐちゅと湿った音が部屋中に響く)
あ…ッあ…う、あ
くろいさん…っうん…っ、うん…そう、そうです
あのね、あのねきもちいい
おまんこ、から、背中から頭の中までぜんぶ黒井さんが…っああ
黒井さんの感覚が繋がって、もう…!
【
>>981 次スレにいきますね…】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。