【カップル専用】彼の部屋 43部屋目【雑・スレＨ】

夏希を迎えに行ってから帰ってきます。

お邪魔します。

これ、手土産です。
今夜は涼しいから大丈夫かなって思って。

つガリガリ君ショコラショコラプレミアム

これ、美味しかったから…

本当に、本当にごめんね。
昨日相当酔ってました。無謀すぎた…

クククッ…（肩を震わせて笑いを堪え）
伝言板見て爆笑させてくれる彼女なんて…なかなか居ないよ
俺は幸せ者だｗ

おっ！ガリガリ君ショコラｗ
ありがとう！（頬にチュッっとして）
早速いただきます

結構酔っ払いになるんだね…夏希って
楽しい感じになりそうｗ

笑ってくれる冬真さんに救われました。
そんなに笑わなくたっていいじゃんー
でも、笑い飛ばしてくれたから、楽になれたよ。

伝言も、ガリガリ君梨を食べながらポチポチしてたんだけど、髪の毛乾かしたらって書いてたつもりがガリガリ君食べたらってなってるのに今朝気付いた…

呆れてるかなって思ったから安心して脱力しちゃった…
ありがとう。
人様に迷惑かけないように気をつけます。

(微かに感触が残る頬を撫でながら)
ショコラは結構美味しかったよ。
でもバータイプじゃないからガリガリ君のイメージじゃないね。

テンションは高くなるよ。
昨夜は冬真さんの伝言みて舞い上がっちゃったんだよね。
言わなくても分かると思うけど…
夜はミスに気づいた時にぎゃーってなって
ベッドに突っ伏してそのままうとうとしてたから、ちゃんと青ざめたのは今朝です。

これくらいで呆れるなんて…俺がそんなにちっさい人間に見えるの？ｗ
ほら…こんなに大きいんだから。
あれくらいで気にするなｗ
笑い飛ばして終了。

それ…ぜんぜん違うこと書いてるし…。
自分で結構突っ込みどころ満載伝言だったのねｗ

実はショコラまだ食べてないんよ
想像でレスしてま〜す

夏希と飲んだら超楽しそうだよね。
ん？そんなに舞い上がる内容だったっけ？

間違いに気が付いたときの夏希の顔見たかったなぁｗ
夏希もショコラ一口食べる？
はい…あ〜ん…。

うん。ありがとう！
とにかく今度酔っ払ってる時はおとなしく寝るようにする〜

今の気持ちを伝言に残しておけ、という命令は守ったよー
褒めて褒めて。

一人で空回りしそう…自分でも鬱陶しく感じる時あるもんｗ
漫画なに読んだのかなーとか、お風呂でなにしてるのかなーとか、
いろいろ考えたら逢いたい！ってなっちゃった。

食べる食べるー！
あーん

良くできました…（頭ナデナデ）

え〜自分で自分を鬱陶しいってｗ
どんだけテンションあげてるのよ。
後でふっと我に返って落ち込んだりしてたり？

漫画はね…エロ漫画じゃないぞ！ｗ
君に届けって漫画…って引くなよ？！
お風呂では…髪洗って体洗うだけじゃない
何想像してるのかな？

二人で食べると余計に美味しいよね。
夏希とだからもっと美味しいｗ

そそ。ふとした時に落ち込むのｗ
自分でその落差に疲れる時があるけど、
基本楽しく飲んでます。
そんなに強くはないからすぐ気持ちよくなっちゃう

いーんだよ、そっちも隠さずに教えてくれても。
「君に届け」知ってる！病院かどこかで途中まで読んでたよ。引かないよー
プリキュアとか見てても別に引かないよ？ｗ
私もそんなことで引くほど小さくないんだぜぇ〜

冬真さんから見ても風早くんは惚れる？ｗ

美味しーね！
周りのかき氷と、真ん中のなめらかチョコがいいバランスなんだよね。
でも高いからやっぱり梨だよなぁー

>>639
あ、お風呂スルーしてた。

この話おしまいでｗ

気持ち良くなるならいいじゃんｗ
俺なんて気持ちよくならないで気持ち悪くなっちゃうんだからさ

さすがにプリキュアは見てないから安心してよ
とかいってプリキュアが何かわかってる時点でアウトかね？ｗ

風早は可哀想だよ。
本人は全然さわやかどころか欲望の塊だろうにｗ
欲望のままに動けないなんて…男として不憫で不憫で…
あれ？俺見かた間違ってるかな？ｗ

高いって…あなた…社会人でしょう！ｗ
50円や100円で何言ってるの
化粧品や洋服はあれだけ使うのにｗ

さっき夏希を少し待ってる間に前回のシチュ読み返してきたｗ

確かにかわいそう…(なでなで)
ふわふわしたままベッドに埋もれる気持ちよさを味わえないなんてｗ

私もアウトになるｗ
でもちゃんと見ると感動したりするのかも。
仮面ライダーとか親も楽しめるみたいだしね。今は大人のためのアニメたくさんあるしね。バカにできないね

なるほどー！
あんな爽やかBOYなんて存在するの？って斜めに見てたから、同意しちゃう。
でもちゃんとキュンキュンするけどねｗ
いいなぁー学生ー

そうだけど、ガソリン一円上がって騒ぐのと一緒だよー
ガリガリ君リッチは手が出しにくいのです。
あの値段払うなら上乗せしてハーゲンダッツかなーって思うの

私も夜に読み返したりしたけど、結構誤字あったｗ
とにかく夢中で…すごくいい時間だったな。
もちろん今もね。

そっか…そのふわふわ感が無いんだよな
フラフラ感しか味わえん…orz

仮面ライダーはイケメン俳優の登竜門らしいよ
あと戦隊物ね。

斜めに見てたのかよｗ
まっすぐ見なさいよ。
中身は今のままで学生に戻ったらどんなだろうね？
楽しいと思うなｗ

お〜なるほどね、非常にわかりやすい例えだ。
あ〜それ言えてるｗ
ハーゲンダッツには勝てないか。

誤字とかそういう細かいところ見ちゃだめでしょｗ
でも気が付いちゃうんだよね
次は予告とおり、あれやるんでしょ？

フラフラになったら介抱してあげるね。
そしてお持ち…ゲフンゲフン

オダギリジョーあたりからもう当たり前だね。お姉さんも綺麗どころで男性も楽しめるみたいねｗ
小さい頃見てたのとは違うんだろうな。
すごく好きでなんで大人はあんなに面白いものを見ないんだろう？って不思議に思ってたな〜

素直じゃないからしょうがないのですｗ
勉強以外は楽しいだろうな。
もうあんなみっちり勉強できないと思う…
万年寝太郎だったけど。

ハーゲンダッツは爽やかなの食べたいときはお呼びじゃないからね。
これからの季節はいいかも。
とりあえず期間限定フレーバーは買っちゃうｗ

あれ？
別に違うのでもいいよ。
ノリノリなのは冬真さんと、だからだもん。
別にあのシチュがってわけじゃないー！

それ、ふつうは逆だよな？ｗ
持ち帰られた後にフラフラになるのは夏希だと思うよｗ

夏希は女の子なのに仮面ライダーだったの？
最近のイケメンライダーを見たいのはお母さん方みたいだしなｗ
子供より詳しかったりするから

夏希らしいといえば…そうだね
勉強も中身今のままなら楽しいと思うよ。
当時は全然面白いなんて思わなかったけど

夏希も「限定」って文字に弱かったりするの？
この「限定」って奴に何度踊らされたことかｗ

嫌なんじゃないよ…つか逆に楽しみというか…
ちょっと変わってるじゃんｗ
シチュなのかリアなのかわからなくなりそうで…ｗ

ごめん、夏希…俺明日ちょっと早く出社しなくちゃいけないんで
ちょっと早めに寝なくちゃ
次は土曜の夜に逢えるんだよね？

それはそれで構わない。むしろ美味しい展開ですｗ

仮面ライダーは朝早くて見られなかった記憶がある。
見てたのは戦隊ものだよ。
夕方だったような…

じゃぁ次は、それかな。
楽しみです。

これからは最初に言ってください！
遅くまでありがとう。すっかり元気です。
今夜は私が閉めるね。
先に休んでて。

土曜日逢えるよ。
この間みたいに明け方までかは分からないけど、時間はまた伝言するね。

うっ…夏希に怒られた…orz
でもこれくらいの時間までは一緒に居たかったからさｗ
今度から先に言っておきます。

元気になってくれたみたいで良かった…うんうん…

明け方までになるつもりはないんだけど…
なぜか夏希と一緒にいるとああなってしまうｗ
俺も伝言するよ
じゃぁ…今夜はお願いしちゃおうかな
おやすみ、逢えて嬉しかったよ…ぎゅ〜っ
また土曜日ね　ﾉｼ

追伸…

大好きだよ　ﾉｼ

車の運転もあるんだし、ちゃんと寝ないとダメー！
最初の夜のあとゴルフ行ったっていうの聞いてから心配なんだもん。

私も平日はこのくらいに寝るからちょうど良いよ。
明日頑張れば週末だね。
ファイト！

私だってあんなに時間が過ぎてるなんてびっくりだよ。
ゲーム並みだよ(例えが悪い？ｗ)

今夜は本当にありがとう。
一緒に寝てもいい？
(灯りを消して冬真さんのベッドに潜り込んで後ろからぎゅっ)

私も大好きです。
明日冬真さんの仕事が捗りますように。
おやすみなさい。


[以下空いてます]

菜月と使います。

>>651
稔様お待たせしました
遅くなってごめんなさい

いやいや、伝言気づくの遅くなっちゃったからごめんね。
久しぶり、菜月。会いたかったよ。元気してた？

いえ、私がぎりぎりに伝言してしまったので気にしないで下さい
私もずっとお会いしたかったです
元気ですよ。稔様こそ体調はいかがですか？

どうにか、骨折その他の大半は回復したよ。
傷だらけだったのがようやく治ったしね。
本当に待たせてしまってごめんね。
寂しかったよね、一杯不安な思い出せてごめんね。
やっと時間取れたから、やっと菜月と話せるよ。
会いたかったよ、菜月。

稔様の怪我が治って良かった。
でも大半ってことは、まだ完璧じゃないってことですよね
決して無理はされないで下さいね

寂しかったし不安だったけどお仕事だから仕方ないです
私も本当にお会いしたかったです。だから凄く嬉しいです

ちょっとまだ手首と親指の付け根が完璧じゃないからなんともいえないね。
後1ヶ月もすれば完治すると思うよ。
菜月が心配しないように無理はしないようにしてるつもりだよ。

菜月がそういってくれて嬉しいよ。
そろそろ菜月が俺以外に興味を示すんじゃないかと心配してたけどね。
俺は菜月の事だけを考えてたよ。
菜月、抱っこしてあげるよおいで。

手首と親指の付け根ですか？
日常生活が不便じゃありませんか？
1ヶ月…お大事にされてください。つもりじゃなくて無理はしちゃ駄目です
（涙目できっと睨み付ける）

な…稔様以外に興味なんてないです
そんな心配をされてしまうほど信用ならないですか
私だって稔様のことだけかんがえてました
は…はい
（あまりに久しぶりなので赤くなりそっと近づく）

ちゃんと気をつけるよ、菜月。

そんなわけじゃないんだけど、そろそろ呆れてないかと思ってさ
菜月が俺の事だけ考えてくれてたなんて、それだけでめちゃくちゃ嬉しいけどねｗ

恥かしがらないで、おいで。
（手を引っ張り菜月を抱き寄せる）
よしよし、今まで一杯寂しくさせてごめんね。
もう大丈夫だよ、菜月は俺の大事な彼女だからね。
愛してるよ、菜月。
（顎を右手で持ち上げ、ゆっくりと唇を押し当てる）

約束ですよ？
確かにお仕事とかで無理をしなきゃいけないときもあるかもだけど、無理はしないで下さいね…

呆れですか？
稔様の事をいつも考えてましたよ。怪我は治ったかな？お仕事で無理してないかな？台風は大丈夫なのかな？とか色々…

…きゃあっ!!
（手を引っ張られ悲鳴をあげながら稔様の腕に収まる）
稔様…うっ…ひっく…お会いしたかったです…んっ
（稔様の温かさに思わず泣き出す）

約束するよ、大丈夫。無理せず治すよ。

嬉しいなぁ、そうやって想われてるってのはとても幸せだよ。
菜月に会えて本当によかった。

ごめんね、待たせて。
（髪の毛を楽しむようにしながら頭を撫でる）
とても可愛いよ、菜月。
泣かないで。一番大好きなのは菜月だよ？
ほら、下向かないでこっち向いて。
（顎を再び持ち上げ、唇を吸い、舌を吸い、味わうように口付けをする）

約束です。稔様が元気でいて下さるのが一番なんですから

とても幸せと、私に会えて本当によかったと思って頂けて嬉しいです

んっ…お仕事だから仕方ないです
（頭を撫でられ幼子のようにうれしそうにする）
可愛い…ですか
私も一番大好きなのは稔様です
んっ…ふぁ…
（深く濃厚な口付けに瞳がとろける）

今日は久しぶりに気持ちよくしてあげるね、菜月。
（菜月の口にしゃぶりつきながら、舌に何度も吸い付く）
今まで一杯我慢してきたもんね？
（自分の舌先で菜月の舌先を口の中で舐めまわす）
会えない間、俺の事考えて一杯してくれた？
（菜月の息継ぎの合間に話しかけながら、何度も唇を貪る）
久しぶりだけど、思い出せるかな？俺からどんな事をされるか
今からどういう風に気持ちよくされるかわかるかな？
ほら、もっとこっち向いて、一杯気持ちよくしてあげるよ。
（口の周りが唾液でべとべとになり、室内にいやらしい水音が鳴る）

は…い………んっ…ふぁあ…
（舌を何度も吸われ苦しそうに懸命に息をする）
我慢だなんて…ふっ…んむっ
恥ずかしいけど沢山しました
おもいだせないから…思い出させて…
（甘えたようにおねだりする）

じゃあ、一杯思い出させてあげるよ、菜月。
（頭を撫でていた手を耳の裏へと這わせる）
ほら、菜月、菜月の弱い耳の後ろを触るよ。
ゆっくりと人差し指で、耳の後ろを触るよ。
くすぐったいかい？
（耳から、首へと人差し指を下ろし、人差し指の甲で首筋を撫でる）
こうやって、いつも首を虐めてあげたよね。
気持ちいい？俺にきちんと触られてるのを想像して。
（髪の毛を肩にかけるように、指で押しのけ、首元にキスをする）
首元気持ちいい？とても綺麗でとてもやわらかいよ、菜月の首。
（舌先で菜月の首を舐め、徐々に舐める舌の面積を広げていく）
なんでそんなにビクビクしてるのかな？ちゃんといってごらん？

はい…稔様の手で一杯思い出させてください
（頭を優しく撫でてくれていた手が耳の裏を這う感覚にピクリと震えクスクスとわらいだす）
くすぐったいです…ん…やあっ…
やあんっ…首もくすぐったいです
はあっ…稔様の指気持ちいい…
（髪の毛がさらりと流れシャンプーの甘やかな香りが立ち上る）
気持ちいいです…稔様大好き…綺麗だなんて嬉しいです。
（舌先で首を舐められ明らかにびくびくと震え始める）
やあっ…意地悪…わかってるくせに

ほらもっと気持ちよくしてあげるね。
舌で首筋を舐めながら指先で鎖骨を撫でるよ。
菜月の鎖骨は綺麗だね。肩に両手を乗せて二の腕までゆっくり撫でるよ。
ぞわぞわするのかな？腰が少し動いてるよ？
二の腕を両手でゆっくり揉んで、腕まで手を撫でながら降ろしていくよ。
ほら、体を触られてる感覚で体がぞわぞわしてきたね。
これからされるいやらしい事を一杯想像してごらん？
腕から手に移動して、指先だけで甲を撫でていくよ。
菜月の指を1本1本、人差し指と親指ではさんで撫でてあげるね。
色々思い出してきたかな？菜月、今日の格好を教えてごらん。

いつもの事だけど、後30分は待つよ。

すみません
今から書きます

>>669
待ってるからがんばｗ

はあっ…気持ちよくしてください
あ、ありがとうございます…んうっ…
やあっ…腰、動いてないです…
（しかし腰を動かし懸命にたえてるのはあからさま）
これからされるいやらしい事…んっ…ああっ
はい、少しずつ思いました
今日は胸元が開いたカットソーに黒のミニスカート、ガーターベルトです

>>670
いつもいつも申し訳ありません

じゃあ、菜月の体をしっかり見せてもらうね。
カットソーの淵に手を入れてゆっくりわき腹を撫でながらたくし上げて行くよ。
わき腹から片手をお腹に、片手を腰に回しながら、カットソーをたくし上げながら撫でるよ。
菜月の肌相変わらず白くて綺麗だね。とても素敵だよ。
おへその辺りを人差し指で擦りながらカットソーをもっとたくし上げて行くよ。
胸の谷間を指が通るようにしながら、カットソーを胸の上まで上げてしまうよ。
ほら、体久々にじっくり触られてどんな感じがするのかな？
腰が随分とびくびくしてるみたいだけど、そんなに感じてるんだ？
ブラの脇のラインから下乳にかけてゆっくり撫でていくよ。
どう？思い出した？これからの事を想像してごらん？
俺に体を見られてこうやって体を撫でられて、どういう事されるのを想像してるの？
ここまでされて、次されたい事は菜月の中で決まってるよね？
ちゃんと俺に言ってごらん。どういうことしてほしい？どう気持ちよくして欲しい？
菜月が思うままに、して欲しい事を言ってごらん。

>>672
ある意味慣れてるから大丈夫だよ。
仕事上がりで疲れてきつかったら無理しないでね。

え、…やだあっ…恥ずかしいです
見ないでください…
んうっ…わき腹くすぐったい…やあっ…脱がせちゃ…
あ、…ありがとうございます…毎日稔様に誉めて頂けるように頑張ってます…
ん…胸の谷間を指が通るようになんて…んっ…いやらしい動きにぞくぞくしちゃいます…
隅々までじっくり触られて気持ちいいです
やあっ…腰がびくびくなんてしてないです…
はい…思い出しました…稔様にどう可愛がられていたか、愛して頂いたかを…
想像は出来ますけど…言えないです…
恥ずかしい…

>>674
本当にすみません
体調は大丈夫です
お気遣いありがとうございます

言えないんだ？いつも恥かしくても言わないとしてあげないの知ってるよね？
菜月はそんなことすら忘れちゃったの？でもいいよ、今日は1回目は見逃してあげるよ。
次はちゃんと言わなかったら今日はお預けだからね。
背中をゆっくり上下に撫でながら、ブラのホックに手を近づけて外すよ。
菜月のいやらしい胸を見せてよ。触って欲しいんだろ？
菜月は俺と初めて会った時、胸を触られて逝っちゃった子だもんね。
だからそれに免じて、菜月の胸をしっかり虐めてあげるよ。
ほら、しっかりみせてごらん。ブラを下から上に持ち上げていやらしい胸を露にするよ。
おかしいなぁ、菜月。どうしてまだ胸を触ってないのに、菜月の乳首立ってるのかな？
恥かしいって言いながらちゃんといやらしい事考えてたんでしょ？
じゃなきゃこんなに立つはずないもんね？いやらしい子だね、菜月。
いやらしい菜月はとても可愛いよ。ほら、今度は恥かしがらずにちゃんと言ってごらん。
どうして欲しいの？きちんと言わないと今日はここでやめちゃうよ？

忘れてないです…でも、恥ずかしいんです…ひ、久しぶり過ぎて…
…あ、ありがとうございます…
やあっ…お預けはやだあっ…
んっ…はあっ…はい…菜月のいやらしい胸見て下さい…触って滅茶苦茶に苛めて下さい…
（真っ赤になって羞恥に震えながら消えそうな声で言う）
やだあっ…忘れて下さい…あんなはしたない…
（ブラを持ち上げられるとぶるんっと揺れながら白い二つの乳房が晒される。柔らかな膨らみの先端は赤く硬く尖り、ふるふると震えている
しっかり見せるように言われ胸を突き出し強調する）
はい…いやらしい事…稔様に可愛がって頂く事を考えてました。
はい…菜月はいやらしい子です。
稔様が可愛いと仰って下さるのいやらしい菜月は稔様に可愛がって頂きたいです
胸だけではなく全て見られて可愛がられて気持ちよくなりたいです
（真っ赤になりながらも稔様の目を見て必死におねだりする）

ちゃんといえるじゃないか、偉いよ菜月。
両手の平で下から包むように胸をもって、下乳を撫でるよ。
きっと菜月はいやらしい子だからすぐにでも乳首を触って欲しいんだろうね。
でもまだだよ、まだ菜月が気持ちよくなりたいって気持ちが足りないよ。
ほら、撫でてるのを徐々に力を入れて指先を動かして揉むよ。
横乳と谷間側から胸を縦に潰すように、ゆっくり力を掛けていって揉むよ。
いやらしい菜月の乳首はずっと立ったままだね。
ほら、ちゃんと想像してごらん。これから乳首を触られるんだよ？
快感を思い出してごらん。どんな快楽が来るか想像してごらん。
もっと触って欲しい、もっと気持ちよくなりたい、もっと快楽に溺れたいと思ってごらん。
人差し指でゆっくり下乳から谷間、上乳、横乳と通るように渦巻きを書いていくよ。
乳輪にゆっくり近づいて、そう乳輪のところでぐるぐる回して。まだ乳首は触っちゃダメだよ。
こんなところで止められちゃやだよね？触って欲しいよね？
触ったら気持ちよくなるの知ってるもんね。ほら、もっと想像してごらん。
もっともっとって思ってごらん。そうだよ、菜月。
俺の可愛い彼女の菜月ならちゃんとできるはずだよ。
もっともっとと思って、乳首をどういう風に触りたいか想像してごらん。
そして、ちゃんと「乳首を触って下さい」といってごらん。

はい…頑張ってどんな恥ずかしい事も言うから沢山触って滅茶苦茶にして下さい…
稔様に滅茶苦茶に犯されて気持ちよくなりたいんです
はい…稔様の指で今すぐに乳首を触って頂きたいです…足りないって…一月も出来なくておかしくなりそうだったのに…これ以上じらさないで下さい…
やだあっ…触って…いやらしい菜月の乳首…ずっと立ったままで稔様の指を待ってる乳首触ってぇ…
触って…気持ちよくなりたいの…快楽に溺れたいの…稔様に見られて、はしたなくイキ狂いたいの
稔様の彼女の菜月はがちがちの乳首をぐりぐり潰されて爪で痛いくらいつままれてはしたなく喘ぐ淫乱な姿を見られたいです
乳首…いやらしい淫乱ペット菜月の乳首をご主人様の指で可愛がって下さい

よく言えたね、菜月。とてもいい子だよ。それでこそ俺の彼女だよ。愛してる。
じゃあほら、指でそっと触れるよ？ゆっくり近づけて、ツンと触れるよ。指先を見て。
触れたら離して、何度もツンツンするよ。じれったい？じれったいよね。
もっと色んな事して欲しいもんね。もっともっと気持ちよくして欲しいもんね？
いいよ、人差し指でゆっくり立ってる乳首の形を崩さないように、乳首の先端と側面を撫でるよ。
すごいねぇ、菜月の乳首凄く硬くなってるね、指で撫でられて腰が動いちゃってるね。
こんなに動かしちゃって気持ちいいんだ？菜月はしょうがない子だね。
もっと気持ちよくしてあげようか。人差し指で、乳首の先端を擦るよ。
そう、最初は先端を擦るだけで、徐々に力を入れていって、乳首を倒していって。
そうだよ、気持ちよくなってきたね。嬉しいくらい刺激が来るようになったね。
もっと感じて、可愛い声聞かせて、いやらしい顔でもっともっと求めてごらん。
淫らな姿で快楽に溺れてる菜月はとても綺麗で可愛いよ。
もっともっと気持ちよくなった、もっともっと愛してあげるよ。
さぁ次は乳首を人差し指でころころと転がして、先端だけじゃなくて側面も擦れて気持ちいいね。
そんなに腰動かしちゃって大丈夫？自分で鏡みてごらん？とてもいやらしい格好だよ。

はい、菜月は稔様に気持ちよくしていただくためならなんでもする淫乱な子です
んっ…ふっ…や…じれったいです…
ぐりぐり潰してくださいってちゃんとおねだりしたのに…
あっ…やっと…ん…駄目…足りない…
菜月の淫乱乳首凄く硬くなってるの…稔様に触って頂きたくてこんなになってるの…
んあっ…腰動いちゃうの…止まらないの…気持ちいいの…
はい、 菜月はしょうがない子です…早く欲しくて、気持ちよくなりたくて腰を振るはしたない子です
ああっ…気持ちいい…もっと刺激ちょうだい？
いくらでも可愛い声で鳴くから…稔様が望むなら一日中囀るから…いやらしい顔を晒すから…淫らな快楽に溺れて自慰でもなんでもするから…
腰止まらないの…下着の中ぐちゃぐちゃいってる…
鏡の前で足を開いて濡れた下着が張り付いたおまんこさらして、乳首いじりながら腰をかくかく振ってるの…ああっ…こんな姿稔様以外に見せられないよ…

本当に素直でいい子だね、菜月。淫乱な菜月はとても可愛いね。
もっとして欲しいのかい？じゃあ、乳首を人差し指と親指で摘んで。
そうだよ、まだ力入れちゃダメだよ。ゆっくりゆっくり力入れて
そう、力を入れていってそして限界が来たら指をすりつぶしてごらん。
ほら、とっても気持ちいいね。もっともっと潰してごらん。
もっともっと指で潰して、擦って。大きな声であえいでごらん。
菜月の可愛い声を俺にもっと聞かせてごらん？
もっといやらしい顔で、もっともっと気持ちいいと思ってごらん。
口から「気持ちいい」という言葉を一杯出してごらん。
そして、今度は人差し指の側面と親指で、人差し指の第一関節のところの骨で
ぐりぐり乳首を潰すようにしてあげてごらん。そうだよ、もっと気持ちよくなってごらん。
そうだよ、もっともっと気持ちいいと思って、もっともっと快楽貪って。
そうだよ、もっともっと狂え、もっと潰して、もっと気持ちよくなってごらん。
指を4本並べて指先で、爪の甲で、爪の先で、乳首を擦ってあげてごらん。
さぁ、菜月、お前のいやらしい姿をしっかり俺に見せてごらん。

ありがとうございます…はい…もっともっとしてほしいです。
ああっ…だんだん強く…あひいっ…乳首すりつぶすのいいっ…気持ちいい…気持ちいいの…
（壊れたように気持ちいいと叫び腰を降り続けている）

ほら気持ちいいんだろ？菜月もっともっと気持ちよくなってごらん？
もっともっと快楽貪って、もっともっと欲しいと思ってごらん。
もっともっといじってあげるから、もっともっと気持ちよくなって
ほら、俺に菜月の逝くところを見せてごらん。乳首で一番最初に逝ったときのように
激しくして気持ちよくなって俺にいやらしい菜月の姿を見せてごらん。
菜月のいやらしくて淫乱な逝く姿を俺に見せてごらん。
ほら、もっと弄るよ、もっともっと乳首弄るよ。
狂ってごらん。乳首で、菜月の淫乱な乳首で、逝っちゃってごらん。

（最早快楽に狂い貪ることしか頭にないのかがくがくと腰を振りたて、乳首をすりつぶしていり）
（愛らしい囀りを上げる口からは涎が垂れ普段からは想像も出来ないような表情をさらしている）
あひいっ…気持ちいいっ…ひあつ…乳首…いくっ…ああっ…いくうっ!!
（体を仰け反らせはしたなくイキ狂う）

いやらしいね、菜月。それでこそ俺の自慢の彼女だよ。
とても淫乱でとても素敵だよ。
ちゃんと乳首でいけた菜月にはご褒美をあげようね。
ミニスカートを脱がせて足を開かせるよ。
凄いな、菜月。ショーツにこんなにいやらしいシミが出来てるね。
どうしてこんなにシミができてるのかな？乳首で一杯感じちゃったのかな？
ほら、広げたふとももを後ろから手のひらでなぞるよ。
いやらしいねぇ、すっかり愛液の香りが室内に充満してるね。
とっても女の匂いがするよ、菜月。
さぁ言ってごらん？触って欲しいんだろ？気持ちよくして欲しいんだろ？
ちゃんと言ったら、菜月がもっともっと気持ちよくなるようにしてあげるよ。

はい…稔様の彼女の菜月はいやらしい女です…
あ…ご褒美？…
ん…乳首で感じたがら…それに稔様のおちんぽ欲しくて…濡らしてしまいましたい
はい…部屋中菜月の女の匂いで満ちてます…
触って下さい…ううん…もう触るだけじゃ足りない…稔様ちょうだい？もう完璧にとろけたおまんこに熱いおちんぽください
（ガーターベルトと下着だけの姿で下着をずらしおまんこをさらしくぱあっと開きおねだりする）

入れて欲しいんだ？俺に犯されたんだ？菜月は。
そんないやらしいおねだりをする子になっちゃったんだね。
とても淫らで可愛いよ、菜月。しょうがないね、入れてあげよう。
ほら、ズボンのチャックを開けて出てきたコレを見てごらん？
大きくなってるでしょ？これを今から菜月の中に入れるんだよ。
ほら、菜月もっと足開いて。亀頭をしっかり菜月のいやらしいおまんこ汁で濡らして
腰を落として入れていくよ。凄いね。おまんこ汁が溢れてきてるね。
根元を持ってゆっくり中をかき回すよ。ぐるぐると中をかき混ぜてしっかり解していくよ。
菜月がもっと気持ちよくなれるように、ほら、クリトリスも一緒に触ってあげるよ。
さぁ、菜月もっと貪ってごらん、もっともっと気持ちよくなってごらん。
菜月は快楽に溺れてる時が一番可愛くて魅力的だよ。
ほら、いやらしい匂いをたっぷり出して、俺に犯されてきもちよくなってごらん。

はい…入れて欲しいの…稔様の逞しいおちんぽで淫乱菜月のだらしないおまんこを犯して下さい
はい…稔様に犯して頂けるならどんないやらしいおねだりでもします…
凄い…太くて大きくて素敵…
これで今から菜月のおまんこぐちゃぐちゃにかき回して犯して頂けるんですね…
（言われるがままに足を開き濡れそぼったおまんこを開く）
きて…ああっ!!熱い…太いし…奥まで一気に子宮口にとどいてる…ねえっ稔様…動いて？
ひあっ…やっ…クリトリスも一緒にしたら…イツちゃう…

いい子だよ、菜月。2ヶ月間ずっと菜月とセックスしたかったよ。
ほら、一杯動くからね。菜月のいやらしいおまんこで、一杯感じてごらん。
一杯気持ちよくなってごらん。もっともっと快楽に溺れて。
もっともっと俺とのセックスに溺れて。もう俺だけ見てくれ。もっと気持ちよくなってごらん。
菜月ならできるよ、俺の彼女なんだもん。
ほら、一杯動いてあげるから、好きなだけ逝ってごらん。
逝くところを一杯俺に見せてごらん。はしたない姿を、淫らな体を、いやらしい顔を
愛らしく可愛い声を、酸味のある卑猥な匂いを、いっぱい俺に見せてごらん。
さぁ、いっぱい気持ちよくなって、いっぱい逝ってごらん。
菜月、ほら、俺の彼女だろ、もっともっと狂え。壊れてもいいんだ。
壊れても俺がいっぱい愛してやるから、いっぱい逝き狂え。
一緒にいっぱい気持ちよくなろう、菜月、愛してるよ。

稔様…私もです。だからいつも稔様を思いながらひとりでおまんこを慰めてました
ひあっ…あっ…激しいっ!!…でも気持ちいいっ…もっと…もっと突いて…菜月の淫乱まんこが壊れちゃうくらい…ああああっ…
…ああっ…稔様のおちんぽの形に調教されたおまんこいいっ…稔様とのセックスに溺れてるの…稔様とのセックスなしじゃ生きていけない…
ああっ…いくうっ!!駄目…稔様のおちんぽ気持ちいいっ…ああっ!!
（長い髪を振り乱し腰をがくがく痙攣させ達する）

落ちられたかな？

>>693
落ちます
以下空室です

使います

来ました
誘導ありがとうございました

よろしくお願いしますね

■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。

>>697
すみませんでした

夏希さん、何回もすみません

移動先を探して来ます

>>696
何回もすみません
33辺りのとりあえず部屋がある
移動しましょう

移動落ち

>>699
わかりました

以下空室です

希美とお借りします。

>>701
こんばんはー。
お邪魔します…初めての祐二さんのお家、緊張しちゃいますw

いつもお待たせしちゃってごめんね。
今日もさっき待ち合わせ時間ギリギリに帰って来たばっかりで…。
明日も早いのに、こんな時間からありがとう。

お疲れ様〜、何にもない部屋だけどそんなに緊張しないでリラックスしてねw

いいよー、今日も忙しいかったんだねー
希美が明日からまた頑張れるようにパワー充電してあげるw

【なんかサーバーが重いみたい…希美は？】

ここで生活してるんだね〜、なんか嬉しいw
連れて来てくれてありがとう。

いつもいつもありがとう。
祐二さんが居てくれて、すっごく救われてるんだよ。
えいっ、パワー充電〜っ！
(ぎゅっと祐二さんの腰に腕を回して抱きついて)
ふあー、癒される〜…。

【ん、重いみたいですー…。
リロードに時間掛かります。】

ここで生活してますよーw
今度、希美の部屋にも招待してね！

もう、そんなに持ち上げられると照れちゃうw
よし！パワー充電！
(お返しに希美をぎゅうっと抱きしめ、軽くキスをする)
あっ、キスしちゃったw

【やっぱし…なんか調子悪いよね…こらって言いたいw】

うん、いいよ。
祐二さん、ネコ好き？
来月ね、ペット可のお家に引っ越すから、ネコ飼おうって企み中なのーw

ん…、あう…
(きゅっと祐二さんのシャツの裾を握り締めて顔を赤らめて俯くも、そっと顔を上げて)
も一回、して欲しいです…。

【いつもレス遅いのに、更に遅くなっちゃってる…。眠くなったらいつでも言ってね。】

やった、ラッキーw
うん、ネコ好き…希美ネコちゃんも好きw
この前もネコの部屋に行ったじゃないかー
引っ越しするんだ…荷物運びは任せてーw

ん…、ちゅ、ちゅっ…
(顔を上げた希美を見つめると、再び唇を塞ぎ甘いキスをして)
何度もしてあげる…

【気にしなくていいよー、俺も遅いし…ありがとう、眠くなったら一緒に寝よう】

希美ネコも？wじゃあ今度、にゃんこ的に甘えてもいい？w
そう、だからこの前のお部屋は実は嬉しかったのー。
うん、だから来月はちょっと慌ただしいかもです。
来月の後半は仕事休み貰っちゃうからって今日上司に話したら、じゃあ前半はガッツリ入れとくからなwって…w
わぁい、頼もしいーっ！頑張ってくれたらお礼にいっぱいマッサージしてあげるね。
私マッサージ得意なんだよ〜。

(優しく何度も触れる柔らかな唇に、次第にこちらからもキスを送り始める)
ん、ふ…ちゅ、ちゅ…っ

【うん、今日も一緒に寝てね。】

もちろん、甘えちゃってくださいw
なでなでしてあげる
そっか、希美のお気に入りの部屋なんだー(チェックw)
忙しくなりそうだね、少しでも希美の力になれたらいいなー(淡い希望)
マッサージのご褒美かぁ〜、めっちゃ頑張るw

(何度も唇が触れ合うとやがて大胆に舌は希美の半開きの唇を割り、舌を絡め捕る)
ん、くちゅ…ちゅ…

【うん、二人でぐっすりねw】

えへへーw今から楽しみです。
お気に入りかもw
でも、祐二さんのお部屋もお気に入りスポットだよ。
うん…でも、忙しくなっても祐二さんパワーで頑張って乗り切るよ！w
それに、引っ越し終わればにゃんこの癒しも待ってるからねw
マッサージで凝りがほぐれる程度の頑張りでお願いしますw

んぅっ、ん…
ちゅく、っちゅ…。
(絡められた舌や唇を吸って、積極的に深いキスの心地良さに浸って)

【んー、幸せ…。
段々眠くなって来ちゃった…。
今日はそろそろ一緒に寝たいかもですー。】

お気に入りかぁ…二人で一緒にお気に入りのスポットを探さないとねーw
オッケー！それじゃパワーをいっぱい送らないとw、えいっ！送れた？
俺も希美ん家に行ってにゃんこに癒してもらおっとw
希美の癒しのマッサージが待ってると思うと張り切っちゃいますw

はっ、んっ…、んちゅ…ちゅ…
(舌を絡め合い、心地好い感触に溺れながら二人でベッドになだれ込み)
今夜はこのまま抱き合って寝よう…。

【俺も気持ち良く眠れそう…閉めは任せてね】

いっぱい色んな所行って探そうねっ。
ばっちりたっぷり送られてきました！ありがとう〜。
祐二さん的には二匹のネコに囲まれる事になるよw
祐二さんの膝の上でゴロゴロを争って奪い合いになりそう…w

(祐二さんの香りのするベッドと体温に包まれながら、キスの余韻に細められていた瞳はそのまま閉じていって)
ありがとう、おやすみなさい…。

【今日も遅くまでありがとう。
明日、お寝坊しないようにね？w
おやすみなさい。】

うん、いっぱい探そっ！なんか楽しみーw
よっしゃ！それなら良かった。
二匹のにゃんこに囲まれるのかー、いっぱい癒されそうw

(二人でベッドに潜り込むと希美をしっかりと抱きしめ、夢の中へ行く)
こちらこそありがとう…ぐっすりね…おやすみ…。

【また明日から頑張るよー、希美もね！
また伝言よろしくね、それと希美がお休みの時にゆっくり出来たらいいなw
おやすみなさい。】

【以下空室です】

使います

雨の中、二人で傘に入って…ただいま、由成

ちょうど伝言しようと思って、新しい伝言板探して書き込もうと思ったら…由成がいたの
起きていて良かった


…由成ぃ(喉ごろごろ)

傘狭かったから濡れてない？ぬ……ぬ、脱いでもいいんだよっ

……って寒いか、寒いんだっけ
部屋に入ろう、ささ…上がって上がって
(ヴィラックのおこちゃま傘を畳んで、水滴を払っていると俺の眼からも涙が…)
ん、ごろごろ言い出したなｗ でもまずは寒いの回避なんだろ
こっちおいで(手を取ってベッドに)

そうなの？ じゃあまたタイミングぴったりだ
てか俺ら大体伝言する時間も決まってるようなもんだしね
会えてよかった、久しぶり
さみしかった？

結構強い雨が降ってたね、ほら片方の袖が濡れちゃった…(タオルを出して由成の袖もふきふき)
…冷たいから着替えたいな、そうだ由成のパジャマ貸して？

…ヴィラックって傘もあるのね、もしかして由成たんグッズはヴィラックで揃えてあるの？ｗ
あ…、泣いてる…
(見ないふりをしてベッドに向かい、途中で濡れた服を脱ぎ捨てていく)

うん、ビックリしちゃった
最近、由成の伝言は早朝が多かったから、行ってらっしゃいって伝言しておこうかなって思ってたの
ね、久しぶりだよね？　三週間のハネムーンが出来るくらい久しぶり


………
さみしかったし
会いたかった

俺はいいんだよ、すぐ脱いじゃうから
(言ったそばからポイポイ脱ぎ捨て、半裸でどこか自慢げに恵夢を振り返り)
…ってオイ、俺はいいけど女の子がそんなに簡単にポイポイしないのｗ
まったく、相変わらず大胆な…、最近の若い子は……ぶつぶつ
(濡れた服を拾い上げて椅子に掛けながら一枚一枚点検し)
くん…

ん？ あ、俺のパジャマね…パジャマ…はい、これ(上だけ)
俺の母親が好きだったんだよヴィラック、だから小さい頃家に色々あった
男だらけの三兄弟でさぞガッカリしたろうなｗ

そうなんだ、有り難う
そんなに考えてくれてるのに俺ときたら…
伝言もなかなか出来なくてごめんな、さみしくさせてごめん
三週間も開いたっけ…ハネムーンどころじゃない寂しさなんだけど？
俺だって、会いたかった……着替えたらそばに来て
(ベッドに腰を下ろしてタオルケットを羽織り、手招き)

…あ、ぽっ
(久しぶりに見る由成の身体に目が釘付けに…)
…んんっ
だって袖びちょびちょなんだもん、由成のパジャマ、パジャマっと
(由成に背を向けながら手渡されたパジャマの上をサッと羽織り、何かを感じて振り向き)
あ！　いゃん、くんくんしてる…
もーっ、早くベッド行くの
(手招きに惹きつけられるように由成の隣にぽんと座り)

へぇ、そうなんだ
小さい頃だったら男の子でも女の子でもきっとおかしくないよ
可愛い可愛いの柄と言うより、色彩が綺麗だものね

(由成の肩にちょこんと頭を乗せて寄りかかり)
伝言にも書いたけれど、最後に会った時元気なさそうだったからちょっぴり気になってたの
でも九月だし、忙しいのは仕方ないし…
だけど、夢の中の俺に全部委ねるとか言うんだもん
あ、もしかして夢の中の由成にヤキモチ妬いたとかｗ

(横顔を見つめてほっぺに……の前に)
あ、そうそう
これお土産 つ干物各種 これなら焼くだけだから簡単に食べられるでしょう？

だって恵夢不足でもう呼吸も苦しい俺にはくんくんくらい許して貰わないと…
(仕方なく獲物を解放すると、そばに来るのを今か今かと待ち構えつつ着替えを凝視)
俺だって ぽ だよ！ いいや ぽ どころじゃねぇっつの！
見せろっ 早く…触らせろ早く早く…はぁはぁ…び、びちょびちょだって！！？

……ふぅ、はぁ(深呼吸)
ごめん大人しくするから早く来て、そっと触るから確かめさせて
恵夢…会いたかった、隣じゃなくて…いや、いいか
(肩にさらさらした髪が触れ、僅かな重みと暖かさに
締め付けられるような気持ちを抑えて、そっと手のひらを首筋に当てる)
元気回復する間もなく忙しくなった、お陰で回復したよたぶんｗ
ごめん、ちょっと複雑な気持ちがあることはある
拗ねるなよ、って俺か？ うーん…
好き だ

(見つめてくる視線に視線を一瞬だけ絡ませて)
……続きは？

って、干物とかｗ えーｗ 何かどのへんに行ったのか軽くわかるかも
有り難う、干物めちゃくちゃ好きだよ俺ｗ わーい、腹減ったorz
ねぇ、温泉ってやつ当たってない？ｗ

あはは、じゃあ会えなかった間の分もいっぱいくんくんしちゃう？
忘れてないよね、わたしの匂い…
(パジャマの裾を気にしながら身体ごと由成の方を向いてにこっと笑いかけ)
…どうどうｗ

今日は久しぶりだったから、待ち合わせ場所に行く時も凄くどきどきしてたの
今は…だいぶ落ち着いたけれど
(首筋に当てられた手のひらを肩で挟むようにして、手首の辺りに軽くキスをする)
はぁ…由成、29日まで、下手すると10月になってからじゃないと会えないと思ってた
…会えて良かった、うん
(手首から手のひらの方へ唇を滑らせ)
忙しさで嫌な事も少しは忘れられた？
そっか、でもまだ複雑な気持ち残ってるのんだ
わたしがヴィラックのバケツから溢れる水も全部掬い取ってあげるからね
……続き？　…ちゅ

っと、えっ、干物好きだったの！？　わぁ、良かったぁ…
温泉はね、たぶんない所だよ、そっちとは逆の方(そっちってどっちｗ)
家からは南だけれど、南じゃない(？)
漁港っていうのかなぁ、海の幸とか、そうそう以前そこに釣りしに行った事もあるｗ
…だから結局近場でしたorz

笑いごとじゃねーの、そんなこと言ってさ…
恵夢が困ることになっても俺は責任取らないから
(すぐに身体を包み込みたくなる手を制し、自分のパジャマ姿になった恵夢をドキドキしながら見つめ)
笑っていられるのも今の内……なんつって、そんなに無邪気に笑わないで
俺なんてすぐヨコシマな気持ちでいっぱいになっちまうのに…
(唇が触れたところから身体が火照るようで、その動きに無意識に顔を近付ける)
どこに行きたいの、その可愛い唇は

んー、何となく今回は、俺もいつもよりも離れてる感じが強くて
何でだろうな、意識しちゃうね…不思議だよ
複雑な気持ちって言うのは、だから、
こんなふうに待たせてていいのかってさ
恵夢…俺がいい？ まだ
そんなに優しくなんてするな

ああ、ああ、おっけーそっちか(勝手に納得)
今回は釣りしたの？ まさか恵夢が釣り上げて捌いて干したの？
ありがたや〜 ってまさかなｗ 楽しかった？

じゃあ、笑わないで真面目にするもん
(由成の視線を遮るように顔を寄せて、タオルケットを羽織っただけの由成の身体に腕をまわして)
わたしから先に…ぎゅって抱き付いちゃう
寒いよね？今日
だから暖めあいたいの

(顔と顔を見合わせそのままぐっと近付いて、由成に唇を向けて)
…キス、して

……え
わたし…離れてる感じってほとんど感じてなかったよ
由成がわたしを好きになった日って教えてくれた、あの時の言葉を思い出して…一人でわくわくしてた……
待たせてていいのかって……、なんで？
わたしは由成がいい
まだとかじゃなくて、前と気持ち変わってない
……orz

ううん、釣りはしなかった、だって雨だったしーっorz
とにかく今回は近場での〜んびりと、海を見ながら過ごしてきたの
中日に少し海の物を見に行ったくらいで、あとはお料理とお風呂を楽しんできたよｗ

真面目なんてめぐたんらしくないじゃないか
赤い人に怯えてるのか…大丈夫、今日は来ないよ
(唇を追って、首筋に当てていた手を上へと這わせていき、
肌を暖めるように手のひらで包んで顔の輪郭を優しく撫でる)
恵夢の体温だけだって、触れると凄く暖かい
また湯たんぽの季節がすぐそこか…おいで、この中
タオルケットの中、ほら入って
(二人で包まれると同時に、息が交わる距離まで顔を寄せ、
肌に擦れて赤みを増した恵夢の唇を指先でなぞり)
キスが欲しい？ えーどうしようかなぁｗ
と、俺が不真面目だよどうする？

うそ……
じゃあ何で緊張するほど久しぶりなんて思うんだよ
俺は何か、遠かったよ、バケツだったからなのか
そうなのかな、どうでもいいか

恵夢は…わくわくだけ？ 一年が経つの、俺は少し怖い
だから何だってわけじゃないから言わなくてもよかったんだけど
恵夢はどう思ってるのか気になった、…気になる
けど、ひとまず今日のところはそろそろ寝よう

天気ずっと悪かったもんなー…その点は残念だったね
じゃあ俺の休みと似た内容だったようで、のんびり過ごせてよかったよかった

えーっ、わたしいつも真面目なのにぃ
(少しむくれた顔をして見せ、でもそれ以上に湧き上がる気持ちを抑えきれずに由成を見つめ)
赤い人は今やわたし達のペットみたいなものだもん
だから怖くないし、それに目の前には由成がいてくれるし…
(手のひらから伝わってくる由成の温もりに安堵の表情を見せ)
あはは、そうだね、あっという間に湯たんぽの季節が来そう
ほら、去年由成が買ったヒーターのメンテナンスもしておいたら？

うん、はいる
(笑いながら二人でタオルケットを被り、由成の素肌に触れて息を少しだけ弾ませながら抱き付いて)
どうしようかなぁって、もーっ…、キスしてくれなきゃこのままごろんしちゃうから
(由成の身体を押しながらタオルケットと共に上に覆い被さり)
…由成、ちゅー

…だって
由成も知ってるよね、緊張しぃなんだもん、わたしorz
もちろん会えるのが待ち遠しくて、それを思えばまだちょっと先だなぁ、なんて思ったけれど
たとえ少しだけ間が空いても、俺達ならやっていけるって由成も言ってくれだじゃん…えーーん
どうでもよくないよ(ぐずぐず)

一年経つのは…そう今は楽しみの方が大きいし、あまり悪い方には捉えてないよ
でも由成が何か思う所があるのなら、それもちゃんと聞きたい
うん、由成は今週がヤマだものね
そろそろお休みしようね
もう少し眠れる？ わたしは昨日たっぷり寝たから朝もちゃんと起きれると思うよｗ

ねね、わたしね凄い事見つけちゃったの
わたしの恵夢の恵の字ね、一つの心の間に由成の由の字があるの
見つけた時は嬉しくなっちゃった…


…それで
由成はわたしでいいの…？ ……

えーっ、そりゃ初耳ｗ
んー…(拗ねた顔可愛いなぁとニヤニヤ)
じゃあさ、呼吸を止めたらしてあげる、目を閉じたらしてあげるよ
(むくれた頬をふにふにしながら包み込んだところで押し倒され)
うわ、やられたｗ だからさー
息が吹きかかるだけでこんなにドキドキしてるんだぜ？
こんな俺が今夜、ちゃんと どうどう されてやれるかどうかは恵夢の裁量次第だろ？
(と、御託を並べつつも段々我慢できなくなって…
両手を頬に添えたままいきなり噛みつくようにして目の前の唇に吸い付く)
ちゅ…
やっぱり…
身体がちょっと冷えたくらいじゃ唇はまだあっついな、恵夢は…
ちゅっ… ちゅ
(じゃれつくように鼻を押しつけながら、柔らかい唇に擦りつけるように何度も唇を重ねて)
ほら、ちゅー だよお姫さま、これで眠れるかい？
ヒーターは思い出の品だよなぁ、出すのちょっと楽しみ
あ、赤い人がペットなんてパパは許しませんよ？(元いたところに戻してきなさい)

間が開いたことは今回はただの考えるキッカケだけどさ
今更会えない時間で気持ちが離れるって心配してるわけじゃないんだ
ごめんね、ぐずぐずしてんなよ

恵夢が何も不安に思ってないなら、俺も別にいいのかも
わかんない……また考えまとめておこう
うんじゃあ寝ようか、次で落ちてね

俺もさっき寝たし、まだもう少し眠れるよ
恵夢も今日は元気いっぱいだったようで、つくづくグッドタイミングだったわけだｗ

>>726
なに可愛いこと言ってんの？ もう…
そうだね。つうか俺その名前大好き、恵夢が好き

うーん俺はどうなんだろうね、ってもう答えたようなものですが…
俺はね〜…だめ、だよ

どうせここで逃がしたって、またすぐ会いたいとか吐かすだろう
俺はだめだよ、俺は恵夢じゃなきゃ
って言うか、恵夢がいなきゃだめだ
まだ…

でもそれと引っかかるものとは、たぶん別にしとかなきゃなんねーんだよ
なぁ、難しいよ
バカだねぇ俺も

これにレスはいいからね
お休みって言っておく

もーっ、ニヤニヤしてるし、意地悪なんだからっ
(タオルケットの中で手をバタバタさせて、握った手で由成をポンポン叩き)
……呼吸止めて、ってこう？　いち、にの…っ
(言われた通りに息を止めそっとまぶたを閉じて)…って、苦しいしｗ

(大きく息を吐き出すと由成の上でぐったりとなって)
ドキドキおあいこｗ
今日はとにかく由成に少しでも触れたかっためぐたんでした
大丈夫、過去にお馬さんにもなったじゃない？ｗ
こうしてわたしがお布団代わりに乗ってれば、動きたくても動けないはずー
…っ、あっ、んっ…ちゅぅっ…ちゅ
わたしも由成のほっぺ包んであげる
(お互いの頬に触れながら、お休みと愛情の籠もった深いキスをしていく)
はぁ…由成、ちゅ、ちゅ、何度もしちゃう…ちゅぅ…
これできっと…眠れるね

わたし、少しずつ重ねていく二人だけの事、大切にしたいなって思う

そっか気持ちが離れるって事ではないんだね…それなら良かった
今日はとにかく会えたのが嬉しくて、由成にまとわりつきたい気分だったから、何かあたふたしてごめんね
ぐずぐずしないで、わたしもちゃんとまとめておくね

今日は声を掛けてくれてありがとう、会えたのは思いがけないプレゼント
今週一週間、大変だろうけれど頑張ってね
もし疲れていなければ週末会えたりする？
打ち上げとかありそうだったら教えてねっ
じゃあ、たぶんさっきのに返してくれてると思うから、そっちでお休み言って落ちるね

あっちでお休みしたら泣きそうなくらい真面目になりそうだと思って
回避パターン打っちゃったよ、ごめん…ハラハラするなぁ

ジタバタとか…これ以上俺の嗜虐心を擽らないでくれる？
組み敷いて食べちゃうよ、苦しがってるその甘い息ごと…あー……もぐもぐ
(手首を掴んで軽く動きを封じ、胸の上にぐったりもたれ掛った身体を揺すりながら髪に鼻先を埋める)
…じゃなくて、くんくんか
ばかだなぁ…俺が狼になれば上に乗った恵夢をひっくり返すくらい…
まあいいさ、このまま眠ってくれ、俺がこの格好大好きなの知らないのか？
げへへ…

重なっていくから、どうしようもなくて振り抜けなくて
このままじゃいられない気もする。幾らでも重ねてしまえるから、これ以上はだめな気がする
でも恵夢がそれでもいいって言うなら、どうして俺がだめなんて言う必要があるのか？
矛盾の真っ只中だよ、やれやれ

まとわりついてろよ、ずっと
他に何がなくたって俺は満足だって

うん、俺も、有り難う
来てくれて有り難う、嬉しかったよ
週末は睡眠時間に因るな……まだ何とも言えないけど
会えるとしたら土曜日、だめだったら、こんな誘いはしたことがないけど
日曜の午後から夜以前だったら、俺の方は会えるかもしれないけど、どうだろう

ねっ、凄いでしょ？
見つけたわたしを褒めてｗ

…うん、ありがとう
わたしね、伝言板をスクロールして、由成◆H.jpNCN/iE って出てくると一人ででれ〜って喜んでるのｗ

あ、俺はだめとか一瞬焦ったじゃんorz

気持ち…全部、わたしと同じだね
わたしだって由成が好き
伝言板見て、こうして会ってお話して、笑って喜んで拗ねて寂しがって、でもまた笑って…
あとは…(自重)な気持ちにもなって……(ぽ)
わたしの中にもいろいろな感情が生まれてる
この事はまたゆっくり話そう？

由成、本当に会いたかった
今日は会えてよかった

…大好きなの
わたしの大事な大事な由成たん
お休みなさい、またね
ぎゅーーー！

>>731
なー、いっぱい悩んだ？ もしかして
恵夢の泣き笑いってなぜかすっげー簡単に想像できるわ俺…
なんで？ｗ

笑いごとじゃないね
でも笑ってるから、笑っておこう

別に凄くねーよｗ かわいいから褒めてやるけど
(撫で撫で…ちゅ)
ぎゅー…撫で撫で、可愛いやつめ…
俺なんて今が危ないくらいニヤニヤだっての…ちゅ
唇柔らかいなぁ、いい匂いするし、腰から砕けて溶ける
ていうか、おっきする

今日で、あと一ヶ月っていうのは気づいてた？
うん、また話すことにしようか
まだあと一ヶ月あるんだしな

それじゃまたね、抱っこしたまま眠る
髪に指を通して撫でて、もう片方の腕で身体をきつく抱きしめる

有り難う
俺もだよ
お休み

【以下空室】

>>730
あー、いっぱい返したくて困る
とりあえず週末の事
由成の体調次第で、睡眠不足解消したいならゆっくり過ごして欲しい
でも……会いたい…
日曜午後って新鮮だね
ちょっとまわりの予定探ってみるね
また伝言するーっ

由成が閉めちゃうかも知れないから、これを送ってっと

お休み、由成
だいすき ﾉｼ

わわ、またまた失敗しちゃったorz


【以下空室】です

わっはっは
まだ見ているのであった

全部読んだよ
じゃあまた伝言でな

俺も好き

今度こそ
【以下空室】

里帆と使います。

康成さん、こんばんは。

里帆、久しぶり。
会いたかったよ。
(優しく里帆を抱きしめて、髪を撫でる)

私も、会いたかったよ。
ギュッ…
（康成さんの体に腕をまわし、胸に片方のほっぺを押しつけ）

この前はゴメンね。
思いっきり寝落ちしちゃって。
気がついたら4時まわってて、ビックリしたw

ううん。私も、いつも寝落ちしちゃうし
康成さん、携帯握りながら寝ちゃった…？ 笑

うん。枕の端っこで横向きになって、iPhone持ったまま寝てたw

目が覚めたとき、何事かわからなくて、
ちょっとしてから、里帆のコト放ったらかしだーって。

私も、一緒にすぐ寝ちゃったよ。

康成さん、もうベッド？
私も入れて
枕も一緒に使う♪

ベッドで横になってる。
おいで里帆。
(左腕を伸ばして里帆の首の下に滑り込ませる)

くっ付いてお話しよ。
といいつつ、里帆はそろそろ眠くなる頃じゃないw？
まだ大丈夫かい？

腕枕…

（康成さんの左手に、私の左手を重ねて
指を絡ませたり）

康成さんの手、あったかいよ
私も熱くなってる…

眠いのと、あと康成さんとくっ付いてのドキドキと。

里帆、ドキドキしてるのかい？

(右手を里帆の左胸にあて、鼓動を感じとる振りをしておっぱいを揉みしだく)

うん、ドキドキしてるねw
熱くなってるのは、どこなんだいw？

ドキドキしてるでしょ…？

もっと一緒に起きていたかったけど、もう、寝ちゃいそうかも。。

>>747

隆幸さん、見ーつけた♪

…て、今は康成さんなんだー

まさか浮気されるなんて思ってなかったよ

でも浮気は許せないし、もうどうせ私のこと邪魔だろうから、さよならしてあげるね♪

バイバイ、もう二度とお相手泣かせないでね

うん。
おやすみ里帆。

一緒に寝ようか。

あらあら、浮気者は部屋も閉められないのね



【以下空室】

優梨と使います

尚樹、お帰りなさい
疲れてるでしょ…無理しないでね
今日もお疲れさまでした

あのね…チョコ…届かなかった
尚樹にも逢えないんじゃないかな…
って、伝言ばっかり見てた

ただいま、優梨もお疲れ様でした
ううん、大丈夫だよ…でも、朝の伝言、ちゃんと分かってたんでさすがだなって
ちょっと朝起きるのが遅くなっちゃって、そっけなかったよね…ごめんね

ん？ああ、大丈夫…また逢う時の楽しみにしておけばいいんだから
今度は土曜日になるけれど、それまでには届いてるんじゃないかな
それとも、日曜日満月を一緒に見ながらの方が良い？
(寂しそうな顔の優梨を優しく微笑んで見遣りながら、肩を抱き寄せソファに誘い一緒に腰を下ろし)

ドアも閉めないままで…ごめんね
お邪魔します

優梨、いらっしゃい
どうぞ遠慮なく…

（優しい微笑みと抱き寄せられる温もりに安心した顔をみせ、ソファーに腰を降ろし）
（肩に頭をもたれかける）
疲れてるんだよ…だから朝も起きるの辛かったんだよね
今夜は、早くベッドで一緒に眠ろうね…心配したんだよ、元気ないのかな？忙しいのに伝言してるのかなって。
不思議だね…なんとなくでも、尚樹のことわかるもん
チョコは、疲れてるんだから明日の朝、食べてから出掛けて！
残りは届いたら一緒に食べてくれると嬉しいな

尚樹…今週ずっと甘えん坊すぎてごめんね

ううん、全然、そんなこと気にするなって…正直言うとね、とっても嬉しいんだ
疲れて帰って来て、優梨が待っててくれるの…だから、ね？
(肩にもたれ掛かる優梨の頭を愛おしげに撫でながら、そっと額に口付けて)

あ、良いって…ちゃんと一緒に食べるの待ってるから
せっかく二人で同じ味や香りを感じられるんだもの…大切にしたいしさ
(そう言うと、笑みを浮かべて優梨の鼻の頭を指でちょんちょんとつつき)
良いんだよ、もっと甘えても…

本当に？…ホント？
（肩に擦りよったまま、尚樹の顔を見上げ瞳を丸くしながら満面の笑みで腕組をして）
嬉しいって言ってくれてありがとっ
疲れてるのに…甘ったれてばかりで癒やしてあげれてないなって…
これじゃダメだよね…って思いながらも尚樹の名前呼び掛けると甘えたくなって、逢いたいよって連呼しちゃうの
（お気に入りの額のキスに竦めるようにしながらはにかんで）

待っててくれるの？嬉しい！
ホントはね、本当は…尚樹と一緒に『一緒』を感じながら食べたかったの
『尚樹、ありがとう！！』
じゃ…土曜日は食べて味わう暇もないからぁ…日曜日！食べよっ

えっ？！もっと甘えていいの？
あのね、…んっとね…
もう一度、おでこにチュッしてっ
（照れ笑いしながらも身を乗り出して甘ったれた声でおねだりする）

あはは、そうそう…そういう甘えん坊の優梨が大好きなんだよ、だから遠慮しなくても良いんだからね
こうして、じゃれ合ってるのとっても心地良くて僕にとっても癒しになってるんだから…
(はにかんで照れ笑いを浮かべる優梨がとても愛おしく思え、満面の笑みを浮かべながら)
うん、もちろん…おでこにキスされるの好きなんだもんね、優梨は…ここだけで良いの？
(横抱きにした優梨のおでこにキスをすると、少し悪戯っぽく問い掛けて)

でしょ？やっぱり思った通り…ほら、前にも話したじゃない？ちゃんと思ってる事正直に伝え合おうって
じゃあ、日曜日は伝言したみたいに月見をしながら一緒に食べようね
あ、土曜日は食べる暇が無いって…もしかしてヤル気満々なのかな…あはっ
久し振りにシチュで遊ぼうか？また優梨が人妻で夫の部下を誘惑して若い肉体を貪るなんてどうだろう？

尚樹、ありがとう
だから…尚樹がだぁーいすき
（照れ笑いしながらも嬉しくて思わず尚樹の膝に跨がり首に抱きつき）
これも、あり…でしょ？ふふっ。
あまり…甘えん坊に今夜なっちゃうと…我慢できなくなりそうだから…
（頬を赤らめ啄むように唇を鳥のように何度も何度も繰り返す）

尚樹、叱ってくれないと…
したくなっちゃうよぉ…我慢っ。
あはっ、そうだよね
お互いにちゃんと正直に伝える約束だもんね
いつもお月様にデート出来て幸せだよね、これもきっとごほうびかな

あぁー！やる気…って…だってね、
ん…なんでかなぁ、すごく…すごく
尚樹と…ほらっ、ねっ…そんな気分の時なの！もぉ…
（身体を揺すりながら微笑み）
シチュ遊びするっ！それいいねっ
久しぶりに…そうだっ
場所はね、尚樹の会社のフロアー
しかも、尚樹の机の近くで誘惑しちゃうの。どうかな？

そうだよ、今夜二人で我慢したら…土曜日はその分いっぱいしちゃうんだもんね
優梨さん、良いんですか？僕のをいっぱい優梨さんの中に注ぎ込んでみたいです…って？
良いね良いね、そのシチュ…なんかもう興奮して来ちゃった…なんてね
(笑いながら優梨の頭をポンポンとすると、片手を豊かな膨らみに宛てがいムニュムニュと弄り回しながら)

じゃあ、そろそろベッドへ行って腕枕しながらお話しようか？さ、ちゃんと掴まっててね
(啄む様に何度も何度も口付けを交わすと、優梨の身体を抱き寄せヒョイと抱き上げてベッドへ向かい
一緒に横たわって腕枕をして)
優梨、愛してる…ちゅっ…ちゅっ…
(再び恋人同士がする様な啄む口付けを交わす)

えぇ…なんてねって…
興奮していないなんておっしゃるのも今のうちだけですわよ、尚樹さん

ふふっ、週末まで我慢できるかな…
（悪戯顔で抱き上げられる首に抱きつきながらベッドへと…）

んっ、ちゅっ…ちゅっ…
尚樹、愛してる…ちゅっっ
（啄む唇を包み込むように吸い付きながら…Yシャツの襟元から見えそうな位置に）
毎朝お気に入りのキスのお礼ねっ
ちゅっ…ちゅっっつ。
（くっきりと浮かび上がったハートの証を贈る）
尚樹、大好きっ…。
（再び瞼にキスを長めに贈りながら微笑み見つめ合い）
尚樹、今夜はホントにありがとう
淋しかったけど週末まで大丈夫になれたよ
だから、先におやすみしてね
こうやって…腕の中に潜っちゃう
はいっ、手を繋いで…指、絡めて夢の中でデートだよっ、ねっ。
後は私がするから、安心して

優梨さん…そんな妖しげな笑みを浮かべて僕の事を誘ってるんですか？駄目ですよ…もう我慢できません
あはは…って、ほら我慢我慢だよ？優梨…

ん…こちらこそ、ありがとうね
今夜も君にいっぱい元気を分けて貰えたから、あと今週二日頑張って笑顔で君に逢えるのを楽しみにするよ
(首筋にお礼の証を贈ってもらい、それを微笑みながら見遣り)
じゃあ、お言葉に甘えます
とっても大切な可愛い子猫さん…愛してるよ
優梨、おやすみなさい…夢の中で手をしっかり繋いでデート、デートだよ
(柔らかな笑顔で優梨の頬におやすみのキスを贈ると、静かに瞼を閉じて一足先に夢の中へ)


【優梨、おやすみなさい…ありがとう】

あっと言う間に時間が過ぎてしまうけれど、逢うのを我慢して過ごすより、ちょっとでも甘えて尚樹の傍で笑って居られることがすごく幸せに感じるよ
私の大切な大切な人…眠りにつくまで今夜は隣で見ていたいな
ん？でも…こんなに優しい微笑みで夢の中へ行っちゃう尚樹を、やっぱり追い掛けて傍に居たい！
だから…私も瞼を閉じるのも勿体ないけど頬におやすみのキスを贈ったら一緒に眠るね

尚樹…優しさと元気と…笑顔をくれてありがとう
私だけに見せるsmileでありますように…独り占めしちゃうからね
後、２日だもん。頑張る！
尚樹、おやすみ
繋いだ手を離さないでね…

【尚樹、私の方こそありがとう
また明日ね。おやすみなさい】


以下、空室になります

借ります

裕之さん、こんばんはっ！


えーん、ごめんね；；
先に伝言に書けばよかったのに
遅くなっちゃったし、ごめんなさいです…

でも迎えに来てくれてありがとう
30秒の行き違いも驚きだったりｗ

バタバタしちゃったから、裕之さんのお部屋で安心…
ありがとう。

や、どうも

30秒惜しかったなｗ
「やっぱ居たー」とばかり書き込んだら、落ちていたw
顔文字なんか入っていたし、ビール一杯ぐらい入ってる？とか思ったりで

なでギュでね。

話半分にせよこないだの血液型話は面白かったけども
そういえば野球のイチローってBなんだよね。隠れBの典型かと思ったよｗ

30秒悔やまれます…ｗ

顔文字入れてみたけどビールなどアルコールは飲んでいませんｗ
飲んだのは柚子シロップの炭酸割り♪　
ジンジャーエール計画は未だ進まずだけど明日作る予定だよ

あ、そんで顔文字はねー、
「これにしよっかなー」っていうのがハテナマークになったりで、
それなりに選ぶのに時間がかかってしまい…ｗ

（ソファーに座わったまま、裕之さんからぎゅっされてやっと安心…）

ありがとー…
行き違っちゃったから本当に迎えに来てくれて嬉しかったよ…
（裕之さんのほっぺにちゅっ。サイドの髪なでなで）

裕之さんのお部屋に来るのも何回目かになったねー
だけども裕之さんのお部屋ってどんな感じ？
眺めとか、色合いとか、いろいろ…

イチローがＢなの知ってたよ〜ｗ
隠れBってどんなイメージなの？ｗ　ちょっと個性的で一匹狼っぽい感じはＢっぽいなーって
スポーツ選手に多いんだよね、Ｂ男子

ジンジャーエール頑張ってくださいｗ
それもいいんだけどキウイジュース飲みたくなっちゃったり

顔はめったにというか一度も使ってないような
携帯だとたまに使うけどもここでは

（なであいつつ、控えめに膝などを）

そうなあ、立地優先で選んだので正直眺めは良くないね。
よくある大したこと無いフローリングみたいのだよ。
家具としては、同じ形の本棚をなんというか対称に配置してある。こっちと向こう、みたく。
机は木の感じで、少しだけ濃いブルーが入ったデザイン。
あとは…

知ってたんだ。いやあの人の最初の神経質さは、個人的にはABぽく思ってね、あるいはA。
それが、あのひと途中からよく喋るようになって、今ではCMやらドラマまで。
要はなんか楽しいコトやりたいだけじゃんか、て部分がBだなと。

((o(´∀｀)o))
気分いいときはこういうのとかね
(携帯からです)

キウイジュースもこの前作ったよ
今も冷蔵庫にはキウイがあるから（リアでｗ）作ろっか？
ジンジャーエール頑張るよ〜ｗ
（くるりの「ばらの花」、やっぱ素敵！イイです！ｗ）

顔文字は裕之さんへの伝言で一度くらいかな？
使ったことあるよ
その時も「ハテナマークが〜」って説明したもの私ｗ
でも裕之さんは使ったことないよね
顔文字でスレＨ…ってどんな感じになるだろうねｗ
（笑ってしまうと思うのでしないけど…ｗ）

（膝を撫でられると、ちょっと体をくねらせて笑って）
（でも裕之さんはごく自然に膝を撫でるから、やっぱりもじもじと…ｗ）

あー、その本棚シンメトリーは格好いい！
ちょっと本の間に小さな観葉植物置いたりしても良さそう♪
裕之さんのお部屋は本がいっぱいありそう…
古本屋さんで買ったりするって言ってたものね
表紙をとった文庫本などが並んでいるイメージ（ぽわわーん）

うちはねー、観葉植物がたくさん育ってるよｗ
ベランダではふうせん蔓を育ててるし、あとバラの鉢植えも３つあるｗ
お部屋のトーンは家具など濃い茶色か白って決めてるから、ちょいシンプルだよ
（しかしながら押入れにはMJフィギュアやダッフィーのぬいぐるみなど
可愛い子ちゃんがおります…ｗ）

イチローね、なんか小学生みたいなところあるものねｗ
分かるわかる！ｗ
基本お調子者だったりしない？ｗ　深刻なことがあっても笑いで復活出来るというか、
そんな所が好き（Ｂ男子）

>>771
ピロ子たーーん！ｗ

きゃあー、何か裕之さんが顔文字って可愛い！(｡>∀<｡)

たまには新鮮でいいかもね！(｡・ｗ・｡)

あるんだｗ
俺キウイジュース相当好きかもなｗなんか笑ってしまう
ヨーグルトにかけるのもいいな

絵文字では「・」になってしまうけど、顔文字はあれか、特殊文字とかある時だね。

顔文字での・・・
(；´∀｀)　それはもう絶対やめたほうがｗ
でも発作的にやりたくなったらどうしよう　ヽ(^o^)丿

本が多い。あ、それ相当あるよｗ（カバーがないやつ）
机のスタンドはちょっと味気ない。洒落たのでもいいのだが、もったいないので使ってる感じ。

そうなあ、あとは服や鞄をかけるバー？みたいのを自作して、
なんというか、板に可愛いフックを付けて、それを壁につけてある（そこは穴あけしてもいいと言われたので）。
ほかは、無意味に海外の地図を置いておいたり、白黒の写真をランダムにピン止めしたりはしてある。
そのぐらいだなあｗ意図があるのは

いいなあ。ウチはもうナシだよｗ　やっぱ手がまわらないからね。
濃い茶か白なわけね。割となんか、和風でもできますよっぽい床なんで、ごく普通の茶が多いね。
押し入れはこっちはどうかな、やっぱそれも本がｗ

うーんまあ、あまり細かい点を気にしないというかね。イチローにしてもその、野球という面はそりゃ細かいにしても、
意外にあっさりっていうか、実はあんま考えてないようなねｗ

あの後、B型男性のやさしさは「あんまり考えていない」点にあり、
すべてを包むようなO型とは成り立ちが違う、見たいのを読んだよ。B女子はそこを直ぐ理解できるが、
他の血液型の女性には難解らしい（冷たいと思われるなど）

>>773
結構激しい顔文字だなｗ

さっきのは携帯からは可愛いんだがPCだとやや馬鹿っぽくなる感じｗ
(´｀）

↑これも好き。のんびり
(・ω・)

キウイジュース美味しいよ〜♪
フレッシュジュースで好きなのは、あとはイチゴと桃！
でもこれは季節が限られてるし、高いから( ﾟ∀ﾟ；)
その点キウイは優秀なのですｗ

あ、そしたら今度うちに来たら、何かフレッシュジュースを出すね
ここまでキウイ押しの裕之さんなのに、ジンジャーエール出すかもですが
許してくださいｗ

裕之さんの本棚、背表紙取ってる文庫本が並んでるイメージあったから
当たって嬉しいなｗ
海外の地図って格好いいね。航海図みたいなのも素敵そう…

あ、私、社会好きだったので地図見るの大好きだよｗ　
よく、家の間取り図を見るのが好きっていう人などいるけど（いるんですｗ）
地図見てるの大好きｗ　

（ソファーから立ち上がり、裕之さんの部屋の壁をゆっくり見て回り…）
本当、白黒の写真が止めてある。裕之さんは外国の雰囲気がどこかあるもの…
なんとなく、モノクロの写真もそんなイメージだよ

（本棚の本をぺらぺらと捲りながら…）
Ｂ型の男性の優しさかー…
少しとらえどころがなくて、でも裏表がないのはすっごくよく分かる
上司や先輩でもどこか上から目線じゃなくて、対等に付き合ってくれるというか…

でも、思ったことをすっごくよくしゃべってくれる時と（無邪気に、喋りすぎってくらいｗ）
黙って行動するときがあるような気がするｗ
でもその「気分」みたいなのは分かる。自由でいたい気分というか

って、レス遅いのに顔文字選んでたらさらに遅くなってる！ごめんねm(｡´・_・｀｡)mﾍﾟｺ

>>775

のんびり可愛いねｗ

私、裕之さんが「ノンビリきゃら」って言ってたのが可愛くって
よく覚えてるよーｗ

裕之さんて意識してないんだろうけど、たまにすごくきゅんてする
今も、「これも好き。」の後の「のんびり」にかなり射抜かれたよ！カワィィq(q'∀`ｏ)ﾆｬﾝｗ

あ、両方好きだな。イチゴもプチ感があるし。
確かにキウイジュースはもっと流行ってもいいくらいだな。

地図イイね。ムダに地図見るの結構好きだな。
間取りはなんか、タモさん的なマニアねｗ
なんか前ネット中継かなんかでやっていた。

バラはどうなんだっけ？あれって初夏ぐらい？咲くのは。
観葉植物だとモンステラも可愛いね。あと、イモみたいのとかね。

うーん、そういう感じだろうね。自分自身、同じ血液型の人は基本好き（まず例外なし）なんで。

「友達感覚で女性と付き合うのが好きで、勘違いしないように」
「しかし、好きになると結構甘えん坊です」とかもアドバイスにあったよｗ
Oと間違えられる男性が多いが、女性を束縛しない、執念・嫉妬深くない、という点（良くも悪くも）が決定的に違うと。
（B同士カップルはその辺のナンタラカンタラすっ飛ばしても大体分かり合えるのでOKとありましたｗｗｗ）

そうそう。若干孤独好きな面はあるというかね。
璃子もそうなんだけど、（そんなスゴイ意味ではなく）「自分がある」と思わせる人が多いね。
最初の頃言ったと思うんだけど、あ、それBの特徴でもあったなと。

俺も遅くなりました(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ

>>777
のんびりか…

そういえば、璃子の良く気遣い出来る点(自分に対してってよりそういう雰囲気)
それも好きだな。

キラキラとした感じで細やかなんだな。でも「細かいなあ」とかいう感じは全くなく。

(´-`).｡ｏＯとか言ってみたが伝わるだろうか

地図見てると時間はムダに過ぎてくものねｗ
間取りはタモリ倶楽部っぽい〜ｗ

あ、あ！そういえば前に話した日本のＭＪ（敬愛すべき…）
彼の言葉で感銘を受けたのが
若者にありがちな「自分探しの旅」を逆に捨てて
「自分なくしの旅」に出たほうがいいんじゃないか？という提案ｗ

まあ、自己顕示欲とかアイデンティティーの確立とか
そんなのに振り回されず、仏の境地で（仏像マニアだしｗ）ってゆう意味なんだろうけど、
案外救われたりもして「そっかぁ…自分なくしか！」と思ったことがありましたｗ

バラが咲くのは基本５月から６月にかけてだよ
秋咲きのもあるけどね。バラは繊細で本当に好き。スミレとか小さな花も好きだな〜

でもさ〜、そのB男子の
「友達感覚で女性と付き合うのが好きで、勘違いしないように」ってズルいよねーｗ

で、そのあとの「しかし、好きになると結構甘えん坊です」ってさらにズルい！ｗ
そんな風に言われたら許しちゃうものｗ　

孤独、
なんだろう。男女問わず一人で行動できる人は中学生くらいのころから好きだったな
私ね、女子がよくやる「トイレ一緒に」とか全然分からなくて、周りの友人もそんな感じだったので
もちろん友達と楽しく過ごすのは大好きだけど、一人でいる時間も大事だと思ってて
そこがあるから、また友人との間に戻っていけるというか…

ううん、遅くなってるのはこっちだもの。でも、かわいい☆・:*:・:(*'▽'*):・:*:・ﾎﾟｷｭｰﾝ

>>779

ありがとう…・:*:・:(ﾉ'∀`*):・:*:・
（本当にありがとう…。でも顔文字がつくと軽い感じになるのはなぜ？ｗ）



(σ´-｀)ﾝｯﾄ・・

ソレは…

ぽわわーんてしてるから、眠たいから一緒に寝よ？ってこと？

>>780
間取りにハマる、は分かる気がするな。

うーん自分なくし。それは言えてるね。
「本当の自分を見つける」とかよくある言葉だが、
そんときそんときの自分が全部本物のように思うしね。

みうらじゅんの調べてきたので、究極の仏教として、
「そもそも、仏教や悟りについても、一切何も考えない」というのがあるらしいよ。
なので、どこに存在するかもわからないのだとｗ

スミレね。小さいのがバーっと咲いてるの好きだね。
なんていったっけな、ヤグルマソウとかも好き。ちと丈はデカいけどね。
観葉植物についてもどんなのが好きか今度聞いてみたいね。
タモさん的ノリだと、鉢のしたに引く皿とかソッチに目線が行ったり有りそうだがｗｗ

うーん、なんか、そのアドバイス（女性向けのサイトみたいな？）によると、
B男性は非常に落とすのが難しいので頑張る価値があるか、
大して魅力のない人だったら、（恋愛対象としては）諦めた方がいい、
みたくなっていたｗ

そうな。リズムというか。あーわかるな…「そこは一人でいいよ」の瞬間が結構ある。
仲の良いBの友達も、凄く元気な割に、食事なんかから帰るときは「あ、俺は先に一人で」とかいうの多いね、言えてる。

かわいいとかあんまりいわないで　(/ω＼)　ｗ

>>781
いやいや
でも気配りができて細やかなのもB女性なんだよね。

や、そのタイプわけとかでなく璃子の感じがね、ちょうどいい。

(^^)あ、その意味で書いたのではないけど、半〜2時台までにしときますか
(^^)/

>>782

私ね、裕之さんとレスしてて、わぁー！って思ったことがあって、
それは初めの時のMJもそうだけど、意外にもお互い日本のMJ好きだってことで。

仏教の思想は深いものね。「一切考えない」かぁ…
煩悩で生きてる限り難しそうだけど、そんな概念的なことを面白く伝えられるのが
みうらさんの魅力かな〜

わーー、、
今ね、一緒だーって思ったことがあって、それは「矢車草」が好きだってこと！
裕之さんも好きなの？紫と紺色を合わせたような深い色の矢車草…
映画で『眺めのいい部屋』っていうのがあって、BSか何かで観たんだけども
イタリアを舞台にしてて矢車草が印象的に描かれてるの…
すごくいい映画だったんだよ。大好き

あとね、ナデシコも好き。矢車草となんとなく似てる…

タモさんはきっと皿に目がいくだろうねｗ
それで周りから叱られて楽しそうにしてる感じｗ

Ｂ男子…
「大して魅力のない人」ってｗ
その魅力なさげな所に惹かれちゃいそう、というか、
B男子は自分を持ってる感じするからね〜。そこが楽しいものｗ

だって…、
ピロ子たん…うぅん、裕之さんはかわいいよ♪　（　´∀｀）σ）∀`）ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

（って駄目！遅くなりすぎてるｗ　ごめんね！顔文字禁止令課します、自分にｗ）

>>783
ありがとう…。
私は裕之さんの穏やかな雰囲気が好きだよ…
すっごく安心して包まれてる感じするもの
（いつもありがとう。ちゅっ…）

了解です☆
今度のレスでおやすみ、するね( ・∀・ )ゞ
（さっそく顔文字禁止令を破ってしまった…ｗ）

うーん、そうｗ　そっちのMJがというねｗ
自動念仏機ってのがあるんだけど、それも深いらしいんだよね。
自動で鳴らすぐらいのほうが、むしろ悟りに近いとｗ

といいつつエロ本収集もずっと続けているというMJｗ

お、そうなんだ。
何となく思い浮かんだのに、一致してビックリだよ。
幸運にも？それ観たこと無いので今度観てみるよ。
なでしこあんまり見かけないなあ、今度意識してみよう。

女性向けサイトって結構辛辣だからね。
ビィダンは良さげならハマる価値ありだけど、そうじゃなければとっとと他行きましょー
（時間の無駄、せいぜい友達にしとこう）的に書いてあったｗ

楽しいもんねお互い。B女子×A男子が挙げられるが、
男側が「それで君は何が言いたいのか、それがわからない」とかになってしまうケースが多い（結構その組み合わせはしっている）
全然そういうのないもんねｗ　何となく面白ければそれで大丈夫すぎるｗ

そ、そうかなあ(*^　^*)
（キャラがまた変な方にずれだしたP）

ｶｲﾃﾝﾉσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚﾀﾞﾖ

（挙げられるが、）は、相性が悪いと、とことん最悪になる組み合わせね

>>785
なごやかで楽しい雰囲気が

別にどちらが頑張るでもなく、自然にできてきちゃう感じが好きだな

キスでね
(´｀）
落ちレスみたら閉めときます

自動念仏機って初めて聞いた言葉！ｗ
あとで調べてみる〜！
たしかに、例えば何かの「モノ」にしても
作家さんオリジナルの「モノ」より
機械的に大量生産されたモノの方がシンプルだというか…
（うまく言えないけれど、ちょっと思いました…）

MJのスクラップブックは（小学生のころからのｗ）
たまにテレビで紹介されてるのを見るけど衝撃的だものねｗ

その映画ね、私の中ではかなり上位映画です
フィルムが古いらしく、はじめに放送されたのを見た時は画面が真っ赤で…ｗ
レンタルで借りなおして見たよ♪

古い価値観にとらわれたイギリスの少女がイタリアを旅して恋に落ち、
はじめて自分で生きることを知るというか、何かね、こう説明すると
つまらないけれども、映画全体を流れる空気感とか好きだったな〜
（機会があったら見てみてね。おすすめです）

Ａ男子ね…
たぶん分かり合えない気がします…ｗ
いや、気が合う人もいるけど、どこか違うよねｗ
面白ければ大丈夫って分かる…ｗ　
つらいことがあっても面白いことがあると立ち直れるもの
さっきの「自分なくし」もそうだけど、独自の価値観で常識的なことをつついて笑ってくれると
驚きとともに尊敬の念すら抱いてしまうという…

もー！ｗ
最後のカイテンノオレダヨは反則だってばｗ
（そーゆう所が好きｗ）

※あー、次のレスで小さくして落ちるね。遅くなってごめんね！

>>788

裕之さん、今日もありがとう
すっごく楽しくって、やっぱり会って良かった〜って思ったよ.｡ﾟ+.（・∀・）ﾟ+.ﾟ

今日は裕之さんのお部屋で一緒に眠って、明日出勤します…ｗ
あ、裕之さんにお弁当作ってってもいいなー♪
（そんな感じなのもまたしたいね☆）

それじゃ、おやすみなさい。
また会えたらいいな…(*´∀｀*)ゝﾁｭｷ

（落ちます）

>>789
ものすごい安易で、MJも一回は失笑しているんだけども、
そうそう、そういう、「チープなものが虚構で、手作りの精魂込めた品が本物だ」
というような観念に疑問を呈してるというか、結構真面目な話なんだよね。

そうそう。怪獣かなんかに行ったんだけども、そっちのスクラップのほうがもう、
俄然続いていて、「であのー、こちらなんですけども…、カクジツに、死ぬまでやってると思います。ハイ！」とね。

早速予約してみましたｗ
わかるな。話ってより空気感重視の。その感じのでフィーリングが合うと、
誰がなんと言おうとお気に、になるよな。

そう。あの、思ったことをバンバン言うってのは、
ケンカとか、グサグサ言うとか、その手の意味じゃないんだよね。
「頭に浮かんだこと」をポンポン言ってくれるので、それが妙に楽しいっていう感じだし、
その楽しさが、積み重なるとものすごいあったかみになってくる。

ん。ではね。
（>>790に対してレスして落ちてしめときます）

>>790
や、楽しかったね。

では一緒に手をつないでね。
なんか途中で部屋ムード描写が飛んでしまったがご勘弁で。

お弁当はぜひ。こないだのサンドウィッチも凄く好みの感じだったので、
うわそういうの好きだな、て思ってたよ。

また会えたらいいなとか…
何を言っているのだか　( ´∀｀)　普通に会えるって

|| || || |（　　）ノ　| || ||

（後ろ姿風ｗ）

落ち

以下空いています

お借りします。

ちょ！三分！三分待って！沙柚さん！今究極散らかってるから！

（ドッタンバッタンドッタンバッタン）

えええと…えーと。（あわあわ）

よし。

…どうぞー。

3分で人を通せる究極なんて、樹は根っからキレイ好きなのだな。
（腕組みしておっさんのようにぶつぶつ）

押しかけちゃったので、お気になさらず。
ごめんね、直前まで伝言見ていたんだけど、ちょうどうっかりしたみたい。

そんなことは一切ない！
ええかっこしいなだけでずぼらですって…

…！
（しまい忘れた漫画をサッと隠してしまい直す）


あぁ、そうそう。
言いましたっけ？
金魚、買い始めたんですよ。
真っ白で大きいの。ホラ。
名前はまだないんですけど(・ω・｀=)ゞ

何、それ。エロ本？
（覗きこむようにちらりと視線を送る）
エロ本だったら後で貸してね。


金魚！初めて聞いたよ。
真っ白なんているんだー…アルビノみたいなもんなの？

（水槽にくぎ付けになって、優雅に泳ぐ姿を見つめ）

エロ 本じゃ ないっつの。
っていうか、貸してってどういう事ですか、貸してって(笑)

フツーに漫画ですよ。
この前新巻が出たやつでして…。
そうだ。それこそ、ノーブルチルドレンシリーズが好きなら多分楽しく読めるんじゃないかな…ちょっとファンタジー入りますけど。巻数も今のところそんなに多くないですし。
友人いわく主人公の片割れの雰囲気が俺に似てるらしくて…ですね。
こんなにイケメンじゃねーぞッて言う。

や、詳しいことはよくわからないんですけど。
縁日ですくいあげてきたやつでして。
友人と協力して20匹位すくってきたんですけど。
数をかせぐ友人に対して、
俺元々デカくてかっこいいコイツしか狙ってなくて。
死闘の末ゲットしたんですけど、コイツだけ結局生き残りました。
そしてすくすくと成長しとります。
（餌をつまんであげながら）

名前、沙柚さんつけますー？

いや、二次元エロっていいよね。AVほど要らないとこ見えないしｗ

ふーん？最近漫画読んでないな、漫画喫茶は行くんだけど雑誌メインだし。
今さら「風が強く吹いてる」読みたくなったけど。
ファンタジーか・・少年漫画？

別に「高い金を積み上げて買ってきましたマダガスカル産です」
とかではないわけかｗ
縁日にいたのねー、たまに少し赤が混じる子は見かけるけど。
金魚死んじゃうときって少し罪悪感強いよね…
（眉根をひそめて幼少期に思いを馳せつつ）

え、白と言えばユキちゃんでしょ。ハイジの時代から決まってますけど？ｗｗ

まあ、そう…なのかな？
絵柄によりますけどキレイですしね。
沙柚さん持ってるんですかー？
（やや体を前のめりに）

そうですね。月刊少年誌の単行本です。
今度アニメにもなるみたい。
絶園のテンペストって言うんです。
そうだな…
（声色を整え、役者がかって。）

一人の少女が殺害される。
残されたのは彼女を想う二人の男。
一人は彼女の兄として復讐を誓い
一人は彼女の恋人として、悲しみに暮れながらも日々を過ごす。

時を同じくして
魔法の力を司る大樹、「はじまりの樹」から全能の加護を受けるはじまりの姫宮が同族の謀略によって無人島に幽閉される。

そして始まる「はじまりの樹」と対をなす「絶園の樹」の暴走。

姫宮からの通信を偶然受け取った兄は妹殺害の犯人特定を条件として姫宮脱出のために力を貸す。それに彼女の恋人も従う。
果たしてこの出会いは本当に偶然なのか！？少女を殺した犯人は！？二本の大樹の正体とは！？論理と心理と恋模様が複雑に絡み合うファンタジックミステリー！
…って感じ？(笑)

マダガスカル産てw逆にみたいw

あー…すごいわかります。すごいわかります。（しみじみ）

え、そうなんですか？(笑)
ちなみにオスですよ、コイツ

基本的にネット広告で見かけたときに見に行くくらい。
持つのはいろんな意味でアブナいｗ
クリムゾンっていう作者のがねー、悶える表情とかがたまんなくって…って、いやいや。ｗ


…しっかりファンタジックだね。（笑）
嫌いではないけど、、初めて聞いたな、そのタイトルは。
で、樹はその兄と恋人のどっちに似てるんだって？…恋人のほうかな。
（想像をめぐらせながら、ふふ、と微笑んで）


サルとかチョコとか色々あるじゃん？マダガスカル。ｗ

オスか…。ハイジのユキちゃん（ヤギ）がオスかメスかは知らないけど、
じゃあ、聖書からとってノア…かな。

あー、有名ですよねー。
版権キャラものが特に…。
でもあれ、恥辱系多くないですか？
…沙柚さんそういう…？ふふ。

おすすめですよー。是非。
すごいな、コレだけの情報で良くわかりましたね。
似てるって言われるのは恋人の方です。
いや、でも考えてみたら俺復讐に燃えるタイプではなさそうか。

あの子はメスじゃありませんでした？
またずいぶんかっこよくなりましたね。 方舟？

確かにハンコックとかあるからねｗ
キャラもの興味ないから、オリジナルの方が好きだけど。
そーだねえ、ちょっと抵抗して屈する的なのがシチュエーション的には一番好みだからかな…
ふふ。

うん、今度漫画喫茶…じゃなくて。ネットカフェｗ、行ったら捜してみる。
雑誌も穴空くくらい情報収集したし（笑
消去法ってわけじゃないけど、樹は想って想って・・って感じがするから。

ユキちゃんはメスなのか…
そう、方舟のノア。髪も白かった、ってあった気がする。
……こないだ「永遠虹路」読んだけど、その中でもノアの方舟の話が出てきたな。

（透けるような白い尾びれを揺らがせながら巡る金魚に話しかけるように）

やってみますー？今日…ふふ。

ん？褒められてる？んですよね？
ありがとうございます。

コイツねー…餌に興味ないですよーって態度とるんですよね。
ちゃーんと全部食べるくせに。

大勢いた頃は誰より早くがっついてたのに、競争相手がいなくなったら

あー、そこおいといて？あとで食べるから、俺。

みたいな。そんなんですよ。
住まいも一匹の金魚でこの水槽ですからね！
団地住まいからヒルズ族って感じ。
生意気！(笑)
（水槽を見る沙柚さんを後ろから抱き寄せて）

なんだかんだ、樹とはそういう方向になってる気がするよ？ｗ
でも、そこに純粋な愛情があるからこそ、肉欲に走りすぎないんだけど…。


うん。褒めてる。
自分の愛情を外に向けないっていうか、焦がれて苦悩して、
でも何かのきっかけで（傍目には）嫌味なくらいかっこ良く爆発するのが似合う。ｗ


いきなりのひとりっこか…
絵になるね。
実家も出目金とか死んじゃったけど、フツーの金魚を祖父が引き取って。
たぶん90すぎた祖父にまだ育てられてるんじゃないかなあ、
フナみないな大きさになってたけど。
（ふわりと包まれる温度に安堵のため息がもれて）

ホントですか？(笑)
後半とかガッツリ強引にいつもなってる気がするんですけど( ´△｀)

嫌味な位カッコ良く爆発…ハードル高くないですか？(笑)


フナ…！？
それ、だいぶ大きくないですか！？
しかもお祖父様もお元気ですねー…

えーと。。それくらいが好きだよ。
嬉しいし…必要とされるのって。

いや、なんかその後半の強引さとかもそんな感じに見えますけど…（笑）


うん、水槽せまッｗｗみたいになってたな。
祖父は94歳で、祖母ももう90歳だったかしら。一応弟が同居してるんだけど、
弟も仕事で家あけてることが多いからね。

あれ？そうなんですか？
…かっこいいのかなぁ。

沙柚さんだって…夢中になって俺を求めてくれるときとか
ゾクゾクするくらい興奮しますよ…？
（頬にそっとキスをして…強く抱き寄せ直して）

お元気なんですねー！
素敵なことだと思います(*^^*)

ふふふ。

（言葉を紡ぐことをやめ、回された腕にそっと手をのせて。
キスを受けた頬を幸せそうに腕に擦り寄せ、唇で触れて）


ね。　小さいころは起業した父母の代わりに育ててくれて、
ずっとお世話になったし…　できればもっともっと長生きして欲しいな。

そういうちょっとした仕草に…
女性らしさを感じるんですよね…。
（唇をそっと受けながら、耳の裏をちろりと舐めて）

コレは一年前から変わってないな…今も。
ね、こっち向いて？

そっか…沙柚さん社長令嬢なんですねー…！それでか、ふむ。
（一人納得したように何度か頷いて）

しかもご兄弟多いとかいってなかった？あれ？

ん。う？

（肩を少しすくめて固まって）

何が変わってないんだろ…？ふふ。
（言われるままに水槽に背を向けて、骨ばった腰に両腕を回して密着して）


一応、カタチはね。何もないよ、小さな企業。それなりに長く続けてるけど…
そう…兄弟は多いかな？
（見上げ、しーっ、と言うようにいたずらっぽく人差し指を唇にあてて）

いや…ちょっとしっかり抱き締めたくて…。
もとい、抱きつきたくて？ふふ。
（同じように腰に手を回すと、胸元に頬を寄せて）

ゆっくりイチャイチャできそうだから…？
（そのままそっと見上げるようにしながら。）

それでも育ちの良さはあるのかなって。
や、ちょっと沙柚さんと同い年の女性とやり取りする機会が出来てですね…。
何となくげんなりしてですね…。

おっとと…、

(少し上体をそらすように、10cm以上背の高い樹を受けとめ)

うん、そだね。…ちょっと疲れが残っててレス遅いかもだけど、
樹の都合が悪くないならゆっくり、ね。


あらら、大学生が大人に何の御用だったのかなー？
(茶化すように髪を撫で、弄びながらにやりと問い)

躾は厳しかったかもね。父はワンマン社長だけれど、
とにかく小さな所作や言葉の返しかたはそれこそ5歳で叱られた記憶がある。

っと…大丈夫？

落ち着く…。
（ゆっくりと深呼吸をしながら肌の柔らかさを味わって）

19時過ぎから用事があって…それまでなら。
その用事もどうなるかわからなくて…あったとしても二次間弱なので。
そのあとも、沙柚さんさえよければ。

お疲れですか…？
昨日の飲み会が響いてるとか？
（そっと背中を撫でながら。）

ちょっと友人からの紹介にトラブルとアクシデントが重なった結果、かな。

メールの文面で
私ゎ
とか
〜だょ♪
とな
ぁりがとぅ！
とか使っちゃうんですよ。
沙柚さんと同い年の女性ですよ。
沙柚さんと同い年の女性ですよ！？
JKだけだろ…許されるの。
っていう。
比べた訳じゃないけど…思いっきり引きました。女性に対して久しぶりに。

あー…何となくわかります。
うちもそんな感じ。
大量の習い事含め。

ソファ、座ろっか。

夜までまったりじんわりっていうのもいいね、
私もそれくらいの時間は忙しくなりそうだし…
また仕切り直して会いたいね。大丈夫なら。
あ、そう言えばこういう｢大丈夫｣は誤用って指摘されたなあ…。

なんだろ、飲み会に至るまでの毎日がわりと盛りだくさんで。
資料作りに集中したり、部下と面談したり、色々ね。


トラブルにアクシデント…ｗ
うん、その文面はないな。
残念だけどアラサーがやっても可愛くない(笑)

習い事は逆にさせてもらえなかったんだけどね。
あ、プールと習字とそろばんはしてたかｗ
和太鼓とか、今習いたいけど。笑

ええ…。
多分、汚れてないと思うんですけど。平気ですか？

じんわりって何かいい響きですね。
じんわりいちゃいちゃ…。
うん、何かエロい。
（ソファーにどっかりと座って、沙柚さんの分のスペースを開けて）

恐らく問題ないと思います。
俺から伝言する形になると思いますけど…。
今日は二部構成ですか？(笑)

あ、そうでしたっけ。
大丈夫って便利な言葉だから誤用でも通じちゃう貫いちゃうところ、ありますよね…。

そっかそっか…
（軽く頭を撫でて。）
chu…
（そっと口付ける）
何か俺にしてあげられること、出来ること…ないですか？

や、本当にトラブル×アクシデントですよ…。
（ため息を吐きつつ）
年上の方ですし、敬意を払っていたんですけど…。
一気に脱力しました。
とりあえず体裁は保ちましたけど。

俺はピアノとそろばんと茶道ですねー。

おや。なぜ和太鼓？

そ、じんわり。…ヤラシイでしょ？ふふ。

(ソファに腰かけて腕をするすると撫で、胸にすべり込むようにくっつき)

いいよ、待ってる。
明日はゆっくり起床で良さげだし。

｢このままでも大丈夫ですか｣
｢お使いいただいて大丈夫です｣
みたいなね。
当たり前に使っちゃうけど、なんか本来から外れてるのに、
ひけめを感じるあまりの誤用なんだろうかね。


ゆっくりレス待ちながらつき合ってくれるなら、それでいいよ。
(キスを嬉しそうに受け、喉を鳴らす猫のような表情をして)

ま、今のアラサーなんて、若くないことさえ認めるつもりないんじゃないかな。
女子高生の｢なんでも許されてる｣時代からそのまま世がクローズアップしてくれてるから
勘違いしちゃってるのかもね。


ピアノ、やりたかった…。今も憧れる。
お隣の幼なじみ宅が茶道と華道を教えていて、
それも習いたかったのに、駄目だったなあ。

えーと…ストレス解消になりそうだし、精神統一できそうだから？ｗ
ボクシングもいいかなーとか思ったけど、ね(笑)

じんわり…できるかな…ふふ。

chu…ん…っ…くちゅ…ちゅるちゅる…chu…くちゅ…ふぅっ…
（滑り込んできた沙柚さんの体をそっと抱き寄せて、頬を捉えて深く口付ける）

沙柚さんのその顔、すき。
俺のこと…ちゃんと見てくれて、求めてくれてる顔だもん。
（肩を撫でて、指先を絡めて）

厳しいお宅だったんですね…。

なるほど、演奏のためと言うよりは発散のため、ですね？

ん、ふふ…ちゅっ、、
……ん…

(鼻にかかる微かな喘ぎを漏らしながら、回した指先にきゅっと力こもって)

えへ、なんか恥ずかしいけど…
(少しうつむき、照れて笑いながら髪をはらって)


厳しいっていうか、、ワンマンだねｗ
まあ大人になって、自分の中で父を許せたからいいけど。

演奏するなら管楽器がいいな、でも結局土台がないからなぁ。

もっとキスしたい…♪
（熱っぽく耳元で囁いて）

chu…くちゅ…ちゅぷ…
ちゅぅ…chu…んっ…

ホラ、ノアに見せつけてあげないと…ふふ。
（ちらりと水槽に目をやって。）

土台、センスとかの話ですか？

あっ……ん、ぅ…ちゅ…っ
はぁ、ぅ…っふ……ぅんっ

(熱と色を帯びる吐息を繰り返しながら、ぎゅっとしがみついて)

もー…そういうこと言うの困る…


うん、音感が足りない気がするからさ。
今までの経験とか、そんな感じ。

んっ…ちゅぅ…くちゅ…ぢゅるるｯ…

ふふ…。
沙柚さん、かわいい…♪
もっと欲しい…。
（首筋にキスをして、そのまま鎖骨へ。顔を埋めて、香りを胸一杯に吸い込んで）

chu…ちゅ…ちゅ…れろ…くちゅ…はふ…　。

好きこそなんとやらですから、何とでも…でもそうか、忙しそうだもんな…沙柚さん。

あ…、あー、、っ…や……。
は、ぅ…んっ…

(樹の頭にそっと手を添え、時おり疼きを逃がすように髪を絡めて)

っ、は…いつき…。



忙しいのはそうだけど、時間は自分で作れるとは思ってる。
でも…今は優先順位は低いかも。

ふふ…じんわり、だよね？

でも…沙柚さん、もうエッチな顔してる…♪

ちゅる…くちゅ…ちゅ…ちゅぅ…
（鎖骨をちろちろと舌先でなぞりながら、右手を胸元へ。ゆるゆると輪郭をたどる。）

はぁ…ｯ沙柚さん…沙柚さん……ｯ
（左腕は背に回したまま、きつく抱き寄せて）

【ピンクグラデーションのチェックシャツにチノパンですねー。下着はグレーのボクサーです】＾

樹が…そーさせるから…。

でも19時解散、だとして、超急ぐかめちゃくちゃ焦らすか…(笑)


っん、、は…ぅ…っあ……。

……ほんと、困る……。

(翻弄される自分にため息をつきながら、
頬を紅潮させたまま小さく眉根を寄せて)


【薄グレーのＶニットと黒地にベージュのレース生地のショートパンツ、
下着は…ピンクのギャザーが寄ってて、リボンついてるデザイン。だ//】

そうしたくなるのは沙柚さんのせいだからお互い様…
んんｯ…ぅ…

19時だから…このままゆっくりいちゃいちゃしてたら…だめ…？
（空いていた左手を脇腹のラインに沿ってじわじわと這わせて…太股に指先を走らせながら）

このぞくぞくする感じが…きもちい…♪もっと触れていて…？
沙柚さん…
（胸をゆっくりとすくいあげて、ふにゅふにゅと柔らかさを楽しむ）

こまる……イヤ…？
んｯ…ふぅ…ちゅる…ちゅぷｯ…
（首元に顔を埋めて、甘く囁く。）

ショートパンツ…新しいやつ…？

めちゃくちゃ焦らす…よね。やっぱり、、ふふ

(余裕のない笑みを洩らして、樹の問いかけに頭を振って)

いいよ、それで…また会ったら、いっぱいして？……っん。。

(甘えるような声でねだり、這う指に躰を固くしながらも享受して。
首すじにぞくぞくと快感を覚え、ふるっと震えながら樹を欲しがり)


ん、最近買ったの、、ちょっと短いから合わせかたに困る(笑)

勢いに任せて強引に抱くのはまだしも…
沙柚さんをテキトーに抱くとか、雑に扱うとか、できると思う？俺に…。

（そのまま胸元へ顔を埋め、胸の柔らかさと温かさを堪能して）

んん…おっぱいー…ふふ。
（つんｯ、と指でつついて、時折服の上から舌をちろりと這わせて）

今の台詞、いいね…。
震えた…♪

あ。そういえば前回会ったとき、
次は骨抜きにしてやるとか？
腰砕けにするとか？
ぎゃふんと言わせるだとか？
そんな感じのこといってなかった？沙柚さん。
あれ？ねぇねぇ♪
（甘えたように、それでいていたずらっぽく、楽しげに笑って、胸元から見上げつつ見つめて）


んん…セクシー…ふふ。
（ショートパンツの裾から手を入れて、太股で指先を遊ばせて）

……ないな。巻きで抱くとか、樹っぽくないｗ


ふふ…、こら

(優しい口調で髪を上げ、額を撫でながら)


……そ。そんなこと言ったかしらね？
うーん、最近もの忘れが激しくて…

(ぎくりとしながら、わざとらしく宙を見上げて首を傾げ。)

ぎゃふんて…(ぼそっ

う、やっ…くすぐったいー…。

さすが。良くお分かりで。
（満足そうに微笑んで）
巻きってそんなもったいないこと出来るわけがない。
発散するだけなら一人でしますって。
二人の行為で、女性ありきで、やらしさありきですからねー…ふふ。
（ふにゅふにゅ、くにゅくにゅと乳房を弄びながら。）

ふふ。ムチは第二ラウンドで駆使するので…今は甘えさせてください。。
（顔をあげると軽く口付けて）
chu…

いいましたー。
言ってくれちゃいました聞いちゃいましたー。
忘れませんからねー？
とぼける沙柚さんが可愛いからって無かったことにするのはもったいない！（力説）

むちむちすべすべ…ふふ。
（そのままゆるゆるとなで続けて）

確かに。発散するなら1人でのくだり、私も同感だった(笑)
でも時間も間近になってきたね…？

…ちゅ、、
甘えてていいよ。もちろん。
ムチとか…ｗ
欲望にぐらっぐらになって私を追いつめてく樹を見るのが好きなの。
めっためたに興奮するのｗ


だから、私の攻めは…そーゆー気になったらね？(･∀･)←


ふふ、痩せても脚はなかなか減らないなー。
それでも、昨年のブーツがゆるくてびっくりしたけど…

ですねー…

名残惜しいですけど、ちょっとお出掛けしてきます。
ちびっこの相手をしなければ。
いとこの子供なんですけど。

（そっと離れて、ソファの背もたれに体重を預けて）

うん、何となくわかってきてます。
沙柚さん沙柚さん沙柚さん…！
って俺がなってるときに、
とってもやｯらしい顔しますよね…。
若干恥ずかしいんですよー？(・ω・｀=)ゞ

おー…すごーい！
俺は肉がつきまして…( ´△｀)

たまにはそんな日もあるといいよ。
2時間と言わず、ゆっくり楽しんでおいで…また伝言して？
待ってるから。


……その、｢やッらしい｣が恥ずかしいんですけど、こっちは。

これも支配欲、だったりするのかな。

(独り言のように呟いて)


朝の酵素はいいみたいねー、
寒くなったら少し戻ったけどｗ

先に出ていいよ。樹の部屋だけど、閉めておくから。(笑)

ありがとう。
子供らと戯れて弄ばれてきます。
あいつら、確実に俺のこと舐めてかかってるんですもん(苦笑)

ふふ…ごめんなさい。
だって、嬉しいんだもの。
ああ、俺のこと考えてくれてる…感じてくれてる…みたいな？

あぁ、なんかすいません…ｯ
じゃあ、お言葉に甘えますね！
（ぎゅっと一度ハグして、視線を捉えて見つめると…）

いってきます！

謝ることなんかないけどね？
しかもそんな何回もｗ

ぎゅ。……えへへ。
うん、待ってる。
行ってらっしゃい♪


【以下空室です】

優梨と使います

お邪魔します
（落ち着く空間に大きく息を吸い込んで静かに吐き出し）
（後ろから尚樹を抱きしめて背中の広さにホッと安心しながら顔をおしあてる）
尚樹…ありがとうっ
ここが、いいっ。ここで…

ようこそいらっしゃい、優梨
(満面の笑みを浮かべ、後ろから抱き付く優梨を振り返って見遣ると)
じゃあ、キスのやり直しだね…ちゅっ
(向かい合わせになってしっかり優梨を抱き締め、額に愛情一杯のキスを贈り)
甘えん坊の優梨は今夜は可愛い子猫のまま？それとも僕のが欲しくてじゃじゃ馬になっちゃうのかな？
(少し妖しげな笑みへと変わり、優梨の唇を指でそっとなぞりながら)

ふふっ…その答えは私にもわかんないよっ
（額に受ける長い愛情いっぱいに贈られたキスに瞳を閉じて受けとり）
尚樹は子猫ちゃんのままがいい？
それとも…
（唇を指でなぞられると僅かに唇を開き指を追いかけるように舌を出し指を絡ませ）
じゃじゃ馬さんに変身させちゃう？

うふふ…最初は甘く優しい交わりなのに、いつしか本能の赴くままに求め合う、いつもの優梨でいて欲しいかな？
こうして身体をピッタリ密着させて抱き合ってるだけでも、優梨は固くなって濡れて来ちゃうじゃなかったっけ
(差し入れた指を妖しげ眼差しで淫靡に舐める様が、まるで雄々しく反り返ったモノをしゃぶるかのようで)
(その姿を見遣りながら、空いた手の人差し指の腹で優梨の敏感な乳房の頂を探り当てる様になぞり)

（指先を口の中に含み舌で絡ませ欲するモノをしゃぶるように出し入れをさせて）
あはっ、いつものように素直にでいいなんて嬉しいなぁ
尚樹…今だってドキドキしてるんだよ…ねぇ…尚樹…
（敏感に感じる頂点を探し当てられると鼻奥で吐息を詰まらせ、ブラの中でツンッと反応し）
硬く…なってきちゃった
（しゃぶるようにからませてた指を口から抜きスカートの中に誘い下着越に指先を誘う）
尚樹…こっちも…して

そうみたいだね…やっぱり、もう感じて来ちゃったんだ…イヤらしい乳首だよね、優梨のここ
(早くも吐息を漏らし頂を固く尖らせる優梨を攻め立てるように、指先をむにゅとそこにめり込ませ
ぐりぐりと弄り回しながら)
ん？ここも…なの？どれどれ、じっくり触ってからよく見せてもらうからね
(誘われた指先を乳房へのそれと同じ様に、下着ごと割れ目に食い込ませ上下になぞり、潤み具合を確かめながら
優梨のもうひとつのウイークポイントを擦り上げる)

（攻め立てるように尖らせた先端を押しつぶし埋め込まれる指先に身体を熱くさせ）
んんんっ………
尚樹が指先で触れるからだよ…
（腰に手をまわし撫でるようにお尻へと撫でながら身体を押し付け）
な、尚樹ぃ…あ、あのね…
（興奮して湿らせている事を伝える間も与えられる隙もなく下着が食い込み擦られ蕾ごと擦られると…）
ああぁ…っ……か、感じちゃう…
（見上げる顔を甘い吐息を吹きかけるように漏らし半開きの口で身体を熱くさせていく）

ん…優梨のイヤらしい乳首ビンビンになってるんだね、じゃあ直に触って舐め回してもっと気持ち良くなろうか
(押し付けられた優梨の身体がすっかり熱くなっているのを感じ取り、劣情が昂ぶりながら)
(シャツのボタンを外し前をはだけて優梨のブラを上へとずらし、露わになった頂を再び指の腹で転がしぴんぴんと弾き)
すごく感じちゃってる顔してるよ…こっちは中の方どうなってるんだろうね？
(胸の頂への愛撫を止めることなく中指を下着の脇から忍び込ませ、すっかり蜜を溢れさせる陰裂へゆっくりと挿入して
膣肉を擦り上げ)
(次第にその出し入れする動きを速めると、くちゅくちゅと淫靡な水音が響き渡り、優梨をさらに快感へと導いていく)

（一つ一つボタンを外されていくたびに）
尚樹…興奮してきてヒクヒクおまんこしてる…
んんっ…はあ…はあ…尚樹…エッチな気分って…気持ち…いい…
（濡れた膣肉を擦りあげられると身体を沈めるように落ちていき）
はぁっ、ああ……ぁああ……
おまんこ…クチュクチュしてる
もっと……き、気持ちいいの…尚樹
（喘ぐ声が荒くなり、膣肉を擦られる速さが増してくると腰を揺らし締め付けを繰り返して）
はぁはぁ…尚樹…おまんこ
キュンって…あっ、ああっ……
（片足をすりあげながら、撫でていた手を股間に宛てて撫で回す）
尚樹…ここ…すごく硬い…大きいよ

うふふ、そうだよ…当たり前じゃない、優梨がこんなにイヤらしく感じちゃってるの見たら
僕だってもう張り裂けそうに固く熱くなってる…ね、もっと触って？握ってみると熱くなってるでしょ
お互いにもっと気持ち良くなろうね
(すっかり息を荒げ股間を熱く滾らせて優梨の更なる愛撫を待ちながら、紅潮して喘ぐ優梨を見遣り)
(反応を伺う様に固く尖った頂に舌を這わせ根元から先端へと何度も何度も舐め上げる)
んふっ…んっ…れろっ…んふっ…れろっ…乳首おいしい、優梨…エロいよ…おまんこの中もそんなに締め付けちゃって
ほら、もっと気持ち良くなって良いんだからね
(執拗に乳首を舌先で舐め上げながら、人差し指をも陰裂に差し入れて激しく出し入れし始めると
優梨の膣内の締め付ける蠕動がより強まって快楽の絶頂が近い事を予感させる)

はぁっう…うっ、ああぁ…ぁあ……
一緒に気持ちよくなって…もっと…
ぁん…ぁぁぁんんっ…
（根元から舐めあげられる乳首への愛撫と、激しく水音を響かせ蜜を飛び散らせ締め付ける膣内が快楽から絶頂へと）
うううっ…ああっ、ああぁ…っつつ
いっ、いいいっいっちゃうっ!!
（撫で回していた手を張り詰めた肉棒の形を摘み上げるようにきつく絶頂と共に痙攣しながら握り締め直立した身体を震わせ背中を反らす）

(背中を反らせながら最初の絶頂に達した優梨を愛おしげに見遣り、愛情を込めてしっかり抱き締めると
額から鼻の頭、そして唇へと口付けて)
んっ…優梨、もうイっちゃったの？まだまだ子猫さんのままだよね…じゃあ、欲しかったぶっといの挿入れてあげるからね
じゃじゃ馬みたいに腰振って、僕の事気持ち良くして？
(そう言いながら優梨をソファへ横たわらせ、蜜が沁みた下着を剥ぎ取り、ズボンと下着を脱ぎ捨てて露わになった
張り裂けそうに猛々しい屹立をぬぷっと蜜壺へ押し当てて、ゆっくり奥深くまでめり込ませていく)
くうっ、堪らない…すごくキツイ…ぬるぬるってしてあったかいよ…優梨の中…
(絡み付く肉襞がもたらす快楽に我を忘れたかの様に溜息をつきながら、大きなストロークで出し入れし始める)

【回線繋がらなかったから、すぐかくからね】

【OK、待ってるから慌てなくて大丈夫だからね】

(脚を抱きかかえて優梨の身体を屈曲させると、上からのしかかり叩き付ける様に力強く出し入れして
みっちりと中を埋め尽くす屹立で膣壁を擦り掻き回しながら)
んふっ…はうっ…ああっ…優梨、気持ちいい…ああっ…
(より奥深くまで快楽を届かせんと固く抱き締めて、膨らみきった亀頭で優梨の奥深くをぐりぐりと攻め立てる)
くはっ…ああっ、優梨…愛してるよ…そろそろイキそう、あっ、イ、イクッ…
(込み上げる射精感を堪え切れずに膣奥深くに絶頂の精を迸らせ、温かい白濁が優梨の中を満たす)

はあ…はあ…はあ…愛してる、優梨…ありがとう、今夜も一緒にいてくれて
じゃあ、ベッドに入って眠ろうか
(抱えた脚を離して繋がったまま優梨の身体を抱き上げてベッドへ向かい、そのまま一緒に横たわって
腕枕をした掌で髪をそっと撫でながら、額に優しくおやすみのキスを贈る)
優梨、回線の調子が芳しくないみたいだから、今夜は無理をしないでこのままゆっくり休んで
また明日、いつもの時間に迎えに行くから一緒にチョコ食べようね

とっても大切な可愛い子猫さん…愛してる
優梨、おやすみなさい
(明かりを落とした部屋の窓から、まだ綺麗な姿を見せている月の灯りが注ぎ込み、手を繋いで一つになって
眠る二人を優しく照らす)
夢の中で待ってるね



【以下、空いています】

優梨と使います

尚樹、今夜もお部屋に連れてきてくれてありがとう

おじゃまします。
（乱れた髪を整えながら手提げ袋を目の前に差し出して）
ふふっ、持ってきたよ
待ちに待ってたチョコ！

尚樹…昨日は…ごめんね

優梨、いらっしゃい
そちらの方は風雨とか大丈夫なのかな
こちらはまだそれほどではなくて、夜中辺りが一番激しく降るみたい
(タオルで濡れた肩を拭いてやると、髪を梳かす様に撫でながら)

あはっ、じゃあ早速一緒にいただこうか
さあ、こっちにおいで…
(手を取りリビングのソファに誘うと、キッチンに向かいケーキ皿とフォークをトレイに乗せ
冷蔵庫からアイスワインを取り出して同じく乗せて)
(ソファに座る優梨の方へ戻る途中で飾り棚から江戸切子のグラスを取って、一緒に運んで来る)
じゃあ、このケーキ皿に乗せてくれるかな？僕はワインを注ぐから

昨日のことは気にしなくて良いからね

（心配そうに見つめながらタオルで拭いてくれる尚樹を微笑ましく眺めながら）
あっ、ありがとう
ここは夜中から明け方が…ピーク時になるみたい…
（ソファーにいつものように座りながらキッチンで手際よく準備する尚樹を追うように視線を送り）
ワインも冷やして待っててくれてたなんて…嬉しい
ありがとう、じゃ…待ちに待ったチョコをお皿に…のせてっ
ふふっ、何だかワクワクしちゃうね
２人の協同作業してる
（お皿にのせた雪解けのような可愛らしい形ににっこりしながらグラスに花火が映り、金魚が泳ぐのを眺める）

>>856
ありがとう…すごく悲しくて一日過ごしたよ…
今夜は、ありがとう

そっか、優梨の所もこれからなんだね…大きな被害が無ければ良いんだけれど
幸い出掛ける時には海の方に抜けて、明日は台風一過の青空が見られそうだね
(隣に座ってワインをグラスに注ぎながら、優梨が楽しげにケーキ皿に生チョコを
乗せるのを微笑んで見遣り)
(アイスワインを注いだテーブルの上の金魚のグラスを優梨の方に差し出し、トレイのフォークを
ケーキ皿に乗せ同じく優梨の前に運び)
何か、とっても楽しそうじゃない？共同作業か…照れちゃうじゃない、あはっ
さ、どうぞ…あっ、食べさせてあげよっか？

>>858
その分今夜は楽しく過ごそうね
こちらこそ、一緒にいてくれてありがとう

（目の前に差し出されたお皿の上の生チョコと、お気に入りの金魚のグラスを眺めながら）
楽しいよ、だって一緒に同じものを食べれるんだよ
取り分けて、ワインも注いで貰って隣には大好きな人がいるのに楽しくないはずがないでしょ
（のぞき込むように顔を見つめて頬にキスを短い音を響かせ微笑み）
食べさせて欲しいっ！尚樹にっ
（膝を擦り寄せ身体を密着させなが急かすそうに無邪気な顔で腕を掴みながら待ちわびる）
あぁーん、するからぁ…くださいな

ほら、そんなにしがみついてたら食べさせてあげられないじゃない…はい、あーん
(頬に可愛らしくキスを贈られ照れ臭そうな笑みを浮かべながら、フォークで刺した生チョコを
優梨の口元に運び)
ん…どう？お味の方は如何ですか、美味しい？
どんな味か感想を是非お願いします
(少しおどけた様に優梨の感想を尋ねると)
じゃあ、今度は優梨が僕に食べさせてね…あーん
(さっきの真似をして、同じ仕草で大きな口を開けて待ちわびる)

（大きな口を開けてパクッと一口で頬張り目元をクシャッとさせて）
美味しいっ！この葡萄が凄くマッチしてるよね。口の中でフワァーッと香も広がってトロッとした何とも言えないっチョコに包まれた小籠包みたい…？職業病かなぁ、あはっ
尚樹にも、食べさせてあげるねっ
あーん、して、あーんだよっ
（擦りよる尚樹の姿に悪戯っぽく微笑みながらフォークで刺したチョコを自分の唇に挟み…）
一緒に食べてねっ、ご感想もねっ
（口移しで柔らかなチョコをそっと尚樹の口元へ…）

んふっ…そんな嬉しい食べさせ方されちゃったら、チョコの味がよく分かんなくなっちゃうじゃない…もうっ
(いきなり口移しで口元に運ばれ目を白黒させながらも、実は嬉しい気持ちを隠せない笑顔で
ぱくっと一口で口の中に頬張ると)
(ゆっくりと味わいながら)
んっ…とっても冷たくて美味しい…なんだろう、葡萄の味と香りが口の中一杯に広がって、後から仄かに
ホワイトチョコの味が追いかけてくるみたい…すごくコクがあるって言うか、一つ食べただけでも満足感が得られるよね
優梨の言った小籠包って例え、言い得て妙だなって思えるな…
(香りと味の余韻を楽しむ様にニコニコして)
じゃあ、ワインで今度は乾杯しようか…生憎の天気で満月は見られないけれど、二人の夜に乾杯
今夜は何を一緒にお願いする？
(グラスを手に取り顔の前にあげて)

男の人が甘いものを食べてにっこり笑う顔ってキュンとしちゃう…
尚樹の感想は…とても上手
私の小籠包の例えじゃ…ダメみたい
（少し拗ねた顔をしながら、グラスに手を伸ばし目の前に差し出すと）
二人の夜に乾杯。
今日みたいな台風の夜にグラスを傾けるって…ちょっと先行き不安だけど、次の満月を一緒に今度はボジョレーで乾杯できますように…。
（照れ笑いしながら首をすくめ真っ直ぐに尚樹をみつめる）

あはは、そんな顔して拗ねないの…じゃあ、乾杯
心配しなくても大丈夫だよ、今度の満月も必ず一緒に乾杯出来るから…そっか、もうボジョレーが出る頃なんだな
(照れ笑いを浮かべる優梨を優しく見つめグラスを共に傾けると、手を伸ばしそのグラスを取ってテーブルに置き)
(両手で肩を抱き寄せて、そっと優梨の額に口付ける)
優梨、愛してる…こんな夜でも君の傍にいて、手をしっかり握って見守ってるよ
(穏やかな微笑みを浮かべながら愛おしげに瞼に口付け、そして静かに唇を重ね)

（抱き寄せられる手の大きさに力が抜けるように身を預け、静かに瞳を閉じて額へのキスを心地よく受け）
（閉じたままの瞼に柔らかな唇の感触が広がり目元に力が入りシャツをキュッと摘みながら…）
尚樹…ありがとう
不安になる夜もそばに居てくれて
甘い…匂いに包まれて…
（話す言葉を包み込むように唇を重ねられ長く重ねたまま腕をまわし、
静かに目を開けて尚樹をみつめる）
一緒…だよね…

うん…風が強く吹いて木々を揺らして、大きな雨音が君を心細く不安にさせてしまうかもしれないけれど
僕がちゃんと傍にいるから安心して…さ、手を繋いでベッド行こう？今夜も腕枕をしてギュッと抱き締めていてあげるから
(仄かにチョコと葡萄の甘い香りが長い口付けを交わす間もお互いに感じられ、心地良く穏やかな気持ちで手を繋ぐと
ゆっくりとした歩調でベッドへ向かい)
(そっと横たえた優梨の隣に潜り込み、腕枕をする掌で髪を優しく撫でながら、もう一方の掌で温もりを伝え合う様に
その頬を包んで)
今夜はチョコと葡萄の香りで、いつにも増して甘いキス…もっとしようか
(身体を密着させ見つめ合うと、啄む様に何度も口付けを交わす)

うん…台風が通り過ぎていくまで、
そばに居て手を繋いでいてね
離れないように指を絡めて寄り添うからね
（甘い味の啄むキスを重ねられ、その柔らかな甘い唇を挟むようにキスに応えながら…）
ダメ…これ以上の甘いキスをもっと甘々にしていったら…尚樹にワガママ言いそうになるから…止めて…
（挟みこんだ唇を引き寄せるように吸い付きながら舐め回す）

尚樹…このまま今日はおやすみしなくちゃ…灯りは私が消すから
目を閉じて…ね。

ん…優梨、ありがとう
今夜も一緒にいてくれて…さっきレスを待つ間に空を見てみたら、まだ強い風は残っているけれど
雲が流れる間から綺麗な満月が顔を出してた
だからちゃんとお願いしておいたよ…次の満月も二人一緒に寄り添い合って過ごせます様にって
(唇に吸い付き舐め回す優梨をとても大切なものを扱う様に、優しくしっかり抱き締めて
長いおやすみのキスを贈る)

今週も週央に逢えると思うから、また伝言するね
またお言葉に甘えます
とっても大切な可愛い人…優梨、愛してる
おやすみなさい
(手を握り締め指を絡ませると、額に悪戯っぽくキスをして静かに瞼を閉じる)
夢の中で待ってるから、いつもの優しい笑顔で…一緒にね

明日に影響なく被害もなかったみたいでよかった…
握り締めた手にギュッと力を入れながら今夜は夢の中へ急ぎたい
（窓を叩く雨音も聞こえないように埋まり、頬におやすみなさいのキスを贈り潜り込むように目を閉じます）

尚樹…本当は…もっと、続き……
欲しかった…キスも…キス以上に…
明日から10月だね
新しい月のスタートを気持ちよく始められるように祈ってます

早く月夜の灯りに照らされたい…
尚樹、おやすみなさい
今夜、一緒に食べたこの味を忘れない…



【以下、空室になります】

つかいます

起きたらお昼。

おはよ。

ぐっもーにんっ、私なんか二度寝だ、おはよう。

誠もお休み、イエーイ♪

おうおう。
たまにはゆっくりするといいさね。

台風一過で超いい天気。
でも洗濯はしちゃったんだよなぁ。

いえーい。

うん、何事もなくすぎていかはった。

愛菜んとこは曇ってる。

お出かけしないの？

網戸が飛んで3分くらい停電させられた。

風超強いけどね。

僕は基本何もなければ引きこもり。
ドーナツ半額終わったの忘れてていきそうだったけど。

どこいっちゃったの？網戸さん。

洗濯物乾くの早そう。

半額渋滞で買いに行かなかった。
んじゃ、ゆっくりできる。

2mくらい飛んでた程度で済んだ。

ね。
でもそろそろ秋になってきたなぁ。

ゆっくり。
ぎゅー。

帰ってきはったー。

うん。大好きな夏がぁぁ。

誠、ご飯は？？

バカーン！って音がしてなにかと思ってた。

僕は割りと秋派なのでよいのです。

ぬ、まだー。

怪我なくてよかった。

食べ物は美味しい。

食べてくる？

ね。

食欲の秋。
夕飯鮭焼こうかな。

ちょっとお買い物しないとなんもないや。
一緒にいってもらえる？

買い物？？なにかうの？

夕飯の食材と。

今食べるマック。

やだーっていうなら30分くらい待っててくれれば帰ってくるー。

いいけど、誠がやりにくそうだから。

あ、ポテトほしい。

じゃ背後霊っぽく。

問題なっしん。

ぽてとー。
まだ月見やってるかな。

スタンド。

とりあえず出てみる。

どーだろ。私、もう食べたもん月見バーガー。

スタンドつかいのおつかい。

うん。えっと、もうiPhone5？

むー。
まだいけるって信じてる。

スタンドさん能力は？

あ、言ってなかったっけ。
そだよー。

クーポンとかはないの？

能力かぁ。なんだろう。

使い心地よい？

あるある。
やってたよ。

まだ成長途中か。

とりあえず超いい。
まぁ言われてるように地図以外。

月見チーズは食べそびれた。

誠にしか能力発揮しないの。

マップ結構つかう。

スーパーの鮭が微妙過ぎたから魚屋までいこう。

どんな？

うん俺も。
iPhone5っていうか、iOS6のせいだから
アップグレードしないようにね。

こだわるー。
魚屋さん♪

昇天。

わかったー。

こだわりでもないよ。
ちょっとほんとに微妙だった。

あ、はい。

まぁでも機能いいから気に入った。

脂のってない鮭はかすかす。

あ、はい。ってどゆいみ？

みんな並んでた、ニュースでみた。

それくらいなら牛丼でも食べる。

肯定というか納得というか。

予約してたから全然だよ。
徹夜列凄かったみたいだね。

a high（昇天）
「お逝きなさい」
でも誠にしか効かないのこれ。

魚屋さん遠い？

不景気とは思えないや。

今もういって、買って折り返し。
マック買って終わり。

誰がうまいことを言えと。

あるところにはあるんだね。

テヘペロ☆

でも、スタンドっぽく。なった。
スタンド遣いが、スタンドに昇天させられるって。
いいのか。

ポテト！ポテト！
ポテトコール

誠もある組

いいのか悪いのか。
役には立つけど。

はいはいポテトね。

ないです。
変えた方が結果安いし。

なかったら、困る？

high higi potato!

乗り換えキャンペーン？

こまる。

ひぎになってるよ？

それもあるしー
auにすると、家のネットがauだから、なんかそれでさらに割引される。
iPhoneの端末代と相殺してもそっちの方が安いからー。

じゃ、いっか。

ほんまやー。よくぞみやぶったぁ。
はい、秘技ポテト！

良かったネ♪

お世話になっております。

ポテト揚げたてみたい。
やったね。

よかったよかった。
電波もいいし。

最近お世話してないや。

ラッキー♪

お家ついたら教えて。
ご飯食べ終わったら、教えて。
電波はうちのもいいもん。

自動操縦型。

とりあえず家ついたー。

おかえり。

私もおやつ。

ただいま。

はいはいぽてと。

いただきまーす。

紅茶にした。

召し上がれ。
こうちゃー。

もきゅもきゅ。

もきゅもきゅ？？？

おうち、誰もいないの？

食べてる擬音。

いないね今日は。

モーグリみたい。

飲み物なににしたの？

デブチョコボとかが妥当かもしれない。

ファンタ。

チョコボって、クエってイメージ。

欧米か。

くえー

完食。
ごちそうさまでした。

お片づけお片づけ。

美味しかった？？一人で食べるより。

お片づけ。

うん。
話し相手がいるほうがいいよね。
なでなで。

お腹いっぱいになると何もしたくなくなるシステム。

ぎゅ。

なんか書き込めないと思ったら、惑星。

今まさにそれ。

愛菜をだっこしながらぱた。

おかえり惑星。

誠。

まどろむ。ぎゅ。

腕枕したげるから
おいで。

誠の上にのっかったら、月見リバース？？

そんなことはないけど。

上がいい？下がいい？横がいい？

ん。

うえ。

んしょ。

びったり密着。

んう。

ぎゅ。

んうって、重いのかコラ。

えいっ、えいっ。

違うよ。

愛菜がくっつくだけで
気持ちいいの。

重み、感じない？スタンドだから？

どのへんが気持ちいいの？

感じるよ。
でも心地いい。

頭が？

ステキな休日？

脳内？

素敵。
愛菜がいる。

幸せってこと。

スタンドだけど。

こんなので
楽しいの？

うん。

大好きだよ。
ちゅ。

ちゅ。
食後のデザートは？

愛菜を食べる。

ちゅ
ん
れろ

愛菜スイーツ

ちゅ。
召し上がれ。
誠、わがまま言っていい？

ん。
いいよ。

めんどくさいかもだけど。

服を脱がせるレスを細かく。
する練習。

練習。

どうしたらいいものか。

キャミ脱がせてみて。
ブラはしてないよ。
さぁさぁ。

肩紐外して、鎖骨にちゅ。

裾捲って
お腹にもちゅ。
おへそに舌いれて、くすぐって

胸の上までたくし上げて
乳首指でこりこりして

できるじゃん。
出し惜しみ〜？

んじゃ、今度は愛菜の番。

シャツの裾、口にくわえて〜。
はむっ。
そのままたくし上げてくの。
バンザイして、誠。
上に脱がせながら、誠の乳首に挨拶。
ちゅ、おっきしてる乳首。
惑星2

おかえり。

出し惜しみ？なのかなぁ。

愛菜もバンザイさせて
そのまま脱がしちゃうね。

愛菜のおっぱい久しぶり。
れろ
ふに

おっぱい好き？

出し惜しみだぁ。

すき。
乳首の周り、れろーって円描きながら沿って
息吹きかけて

太ももに手回して
内股をさすって

あう、久しぶり過ぎてえっちの仕方忘れちゃった。

もう、愛菜の乳首はキュッていたいくらいだよ。

久しぶりだねぇ。

じゃあその乳首を咥えて
歯立てて、かりっ。

甘咬みしながら味わって

内ももからおまんこに指移動させて
下着の上から押して

誠は、えっちした？？

んっうっ、ぴくんっ。

はぁ…まことぉ。

ぁ、ダメぇ。濡れちゃう

したっていったらー？

ん、ちゅ
愛菜のおっぱいおいし。
もう片方も、噛んで、舐めながら食べちゃう。

もう片方で脇腹さすりながら

下着に手いれて、直接触るよ。
ぬるぬるになってるとこ。

どんなふうにしたの？？

ん、そんなぁっにぃっんっ、おいしぃ？
ふぁ、やぁ…だ、ダメ、あっ。

いや、してないけど。

おいしい。
愛菜の味、する。

下着下げて、足から抜き取って

今日は我慢できないや
入れちゃうね

嘘つきー！

愛菜の味、いっぱい味わってね。

ん…、はぁ。
誠。

言ったら？っていっただけでしたなんていってないもーん。

愛菜のおまんこに擦りつけてから
ゆっくり沈めてく

ん、、ぁ
はぁ…

まな

う、そうだった。ずるーい。


ひぁっ！
まことの、が、あっ！

ああ
愛菜の中、からみついてくるよ

あっはぁ
奥まで、はい、ったぁ

愛菜の足、あげて
肩にのせて
腰うごかすね

はぁ、まこと、えっちぃよぉ。

あ！あっんっ！

ナカ、きもち…あっ！

足おろして

ちゅ
ん
ちゅう

乳首、ちゅ

ん、あぁぁ

まこ…と、ちゅ、んあっ、ナカひくひくしちゃうよぉ。

好き…ぎゅ

はぁ、はぁ

すき　好きだよ

も、いきそ

愛菜、ちくび、さわって

両方の乳首

指できゅうって
親指の腹でくりくりって



愛菜のナカで、いって

ん、あ
はぁぁぁぁ

いっ、くう

まな、ぁあ

まこと、まこと、ぎゅ。

びくんびくん！

ん、はぁ。

はぁ。

ぎゅ

あのね誠、ごめんね、途中で三回もいっちやった。

ぎゅ。

なんで謝るの？
気持ちよくなってくれたなら、嬉しいよ。

ぎゅ。
いいこいいこ。

なんとなく。誠のマネ。これ。

ぎゅ。
濃いいのでた？

なんとなく。

濃い、ってよりなんか。その、
沢山？でた。

溜まってたの？

なんとなくー。
ひとりえっちはぁ？

かなあ。

全然してなかった。
なんかだるくて。

お仕事してなかったのに？

今はしたくなったの？

それ関係ないきっと。

うん。
愛菜だし。

スタンド能力使った？

ぎゅ。鮭焼く？

かも。

焼くかなぁ。
あんままだお腹すいてないけど。

あ、私、踏んじゃってるね、950。

あ、ほんとだ。
どーする？
めんどいなら代わりにやってくるけどー。

あ、誠だった。踏んだの。
やってみたいけど、できるかな。

レベルが足りませんだって。

泣いたｗｗ

ちょっといってくるよ。

何故泣く。
うん、がんばー。

泣き笑い。

安定のLv40。

一応一回ペタ。

・次スレ
【カップル専用】彼の部屋 44部屋目【雑・スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1349086569/

なんで笑うん？

さすがです、誠サマー。

ありがと。

なんか面白かった。

うむうむ。

どーせ、レベルひっくいですよ。

夜も会いたいな。

ひひ。

うん。
あ、でも10時でも大丈夫？

別にいいしー。

うん。駅に10時だね。

うん。
じゃ、ご飯作ってくるよ。

またあとで。
ちゅ。

うん、いってらっしゃーい。

ちゅ。

☆以下空室☆

つかいます

でもどり。

自分の部屋なのに。

もう、用事すんだ？

済んだ。

ご飯もたべた。

あとはねるだけー。

誠の眠れるのー。



嬉しい、あーうれしいいいい。

どどどどーしたの。

いいこいいこ。

だってぇ。

だってなんだもん。ハニー

フラッシュ。

太陽拳。

誠、だーい好き。



次いつてみよー。

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