【カップル専用】彼の部屋 43部屋目【雑・スレH】
カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○
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<前スレ>
【カップル専用】彼の部屋 42部屋目【雑・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343602790/
前スレ終了後にお使い下さい
スレ立てありがとうございます。
おいしかった?よかったぁ(^^)
唇にちゅ。
同じ味…(^^)ふふ。
前スレ終了したので使用します。
わっ…ビックリ(^^)
今度は口移しで…して?
恥ずかしい…
フルーツを口に含んで、唇を合わせる。
隙間をあけて、雄くんのほうに移す。
垂れちゃった。ちゅ。って唇を吸う。
…ん…ちゅ…
莉央の下唇にキスし、静かに吸い付く…
ちゅ…
雄くん、ちょっとごはん食べるね。
そのあと話せるけど…無理なら落ちちゃってね。ごめん…
キス…優しくてうれしい
わかったー待ってる
お待たせ。ちゅ、頬にキス。
そろそろお家出るね。通勤しながら、話す?
俺も出掛けるから、落ちるね。
朝から会えて嬉しかったよ。ありがとう。
そう…?ごめんね?またせるだけ待たせて。閉めとくから落ちてね。
はーい(^^) 仕事頑張ってね!
またね、落ちます
落ちちゃったかな…
以下空室
15 :
正芳お兄ちゃん:2012/09/03(月) 21:46:35.72 ID:z0GZdo4W0
予約します。
16 :
正芳お兄ちゃん:2012/09/03(月) 21:51:24.05 ID:6O2zMFFZ0
美由ちゃん用のお菓子を用意しなきゃ・・・
それにコゲ助の毛もコロコロで取ってと・・・
これでよしw
美由ちゃんは紅茶だったな
お湯を沸かしとこw
17 :
美由:2012/09/03(月) 22:09:50.94 ID:7cV6P25S0
ぴんぽーんっ
お兄ちゃーんっ
こんばんはーっ♪
(いそいそとお兄ちゃんの部屋に上がって)
お兄ちゃん大好きーっv
(出迎えてくれたお兄ちゃんに飛び付く)
はい、おみやげです
お兄ちゃんお花お好きでしたよね?
コゲちゃんにはおやつw
(寄り道をして買ってきた小さなブーケと猫用のおやつを渡す)
遅くなってごめんなさいっ;
18 :
正芳お兄ちゃん:2012/09/03(月) 22:15:39.48 ID:Hh+dBUrU0
いらっしゃい、美由ちゃんw
毛だらけだけどお邪魔してくださいw
(飛び付くように抱き付いてきた美由を捕まえて、頭を撫でる)
おみやげありがとうw
花瓶どこに置いたかな・・・
(クローゼットを開けて花瓶を探すと、水を入れてテーブルに飾り付ける)
コゲには美由ちゃんがあげてください
ベッドで寝てるはずだからw
(沸かしたてのお湯をティーポットに注いで紅茶を入れる)
19 :
美由:2012/09/03(月) 22:26:57.66 ID:SszBGQRx0
えへへーv
お邪魔しまーすv
(頭を優しく撫でられて嬉しそうにお兄ちゃんを見上げる)
まだ毛だらけなんだw
コゲちゃんどこかなー?
(お兄ちゃんに抱きついたままキョロキョロと辺りを見回す)
なーんだ、寝てるのかぁ…
じゃあ起こすの可哀想だから寝せといてあげよ。
…それに…美由はお兄ちゃんと遊びたーい♪
(美由のために紅茶をいれてくれてるお兄ちゃんに絡み付いく)
20 :
正芳お兄ちゃん:2012/09/03(月) 22:35:31.93 ID:ymrfhqiB0
コゲは起こさないとずっと寝てるよ?w
まあ寝てるって事は、美由ちゃんが家に来ても気にしなくなったって事だけどねw
こらっ美由!
今は危ないって・・・
(やかんを持っている時に抱き付かれて、慌ててしまう)
もうちょっとだけ待ちなさいw
はい、紅茶入ったよ
お菓子はお花の隣にあるから好きなのを食べてくださいw
(美由に紅茶を渡すと、買ってきてくれた花をバランスよく整える)
美由、お花ありがとう
よく覚えててくれたね、それが一番嬉しいですw
(紅茶を飲もうとしている美由に手を伸ばし、優しく髪を撫でる)
21 :
美由:2012/09/03(月) 22:51:04.78 ID:CLLlYEC/0
そっか…美由はコゲちゃんのお馴染みさんになれたんだ♪
嬉しいからそっとしとこv
えへv
ごめんなさーいw
(慌てるお兄ちゃんを微笑ましく思いながらイタズラっぽく笑って)
はぁーい、待ちまーす
(コポコポとカップに注がれる紅茶とお兄ちゃんを湯気越しに見つめて)
あ、ありがとうお兄ちゃんv
お菓子はー、これっ♪
(お兄ちゃんから渡されたカップを嬉しそうに両手で持って香りを楽しむと並べられたお菓子に手を伸ばす)
ふふ、お兄ちゃんの好きなものはちゃんと覚えてますよ?
喜んでもらえてよかったぁv
(また頭を撫でられて心地よくてそっとお兄ちゃんに擦り寄る)
22 :
正芳お兄ちゃん:2012/09/03(月) 22:59:31.10 ID:3ptcpvY+0
少なくとも敵には思ってないみたいですよ?w
誰がこんなダメ猫に躾たんだかw
お兄ちゃんも美由の好きなものをもっと知りたいな
これからもたくさん好きな事を教えてね?
(幸せそうな顔で紅茶を飲み、お菓子を食べる美由に優しく微笑む)
こうやってのんびりと美由とお話するの、好きだよ?
いっぱい求めあってくっついてるのも好きだけどねw
(テーブル越しに顔を近付けると、またお菓子が口に残ったままの美由にキスをする)
美由はお兄ちゃんと一緒にいて幸せですか?
お兄ちゃんは何よりの幸せですw
(照れ臭そうに美由の頭を撫でると、自分も紅茶を飲んで目線をそらせる)
23 :
美由:2012/09/03(月) 23:16:34.05 ID:FuJHG5qT0
あ、ここのこの人だw
(笑いながらお兄ちゃんの鼻を軽くつまんで)
うん♪
美由のいっちばん好きなものは簡単なんだけどなぁ〜w
(お兄ちゃんと微笑み合いながらテーブルの下のお兄ちゃんの手をきゅっと握って)
美由もお兄ちゃんとこんな風にのんびり過ごすのスキーv
えっちに求めあうのも大好きw
昨日も今日も美由しあわせですvお兄ちゃん大好きっv
(お菓子の味のする口付けは甘くてドキドキして)
(唇を離してからもうっとりと視線を絡めて微笑みかける)
美由だってーっ
しあわせですよっv
あーんっ、こっちみてくださいーっ
(照れて目をそらすお兄ちゃんが可愛く感じて逸らした視線を追いかける)
24 :
正芳お兄ちゃん:2012/09/03(月) 23:25:28.91 ID:CBusbVjV0
え?誰?そんなダメな人は?w
(とぼけながら周りを見渡すw)
美由が一番好きなのはこれでしょ?w
(笑いながら美由の口にお菓子を近付けて、そのままおでこにキスをする)
今、美由の顔をみたらニヤニヤしてるのがばれちゃうでしょ?w
(テーブル越しに美由を引き寄せると、二人で笑いながらキスをしていく)
美由、こんな事をしてたらのんびりじゃなくなるよ?
どきどきに変わっちゃうし・・・
(カップを置いて口の中のお菓子を食べきると、美由の唇を舐めて甘いキスをしていく)
25 :
美由:2012/09/03(月) 23:39:05.23 ID:Ulqaua/w0
この人だぁ〜っw
(とぼけるお兄ちゃんの耳を掴んで頬にちゅっと口付ける)
んっ…お菓子も好きだけどー…
一番は…これだっw
(さしだされたお菓子をぱくんと口に入れるとおでこに触れたお兄ちゃんの唇に美由の唇を重ねる)
その顔が見たいのに〜w
んっ…
(まだ照れ臭そうにするお兄ちゃんに引き寄せられてキスをすると美由からもキスを返して)
うん…ドキドキ…しちゃうの
どうしよ…のんびりできないね?
ん…ふ…ぁっ
(お兄ちゃんのキスはいつもより甘い気がして夢中で舌を絡めて舐め合っていく)
26 :
正芳お兄ちゃん:2012/09/03(月) 23:51:36.88 ID:ymrfhqiB0
え・・・
まさかだけど、お兄ちゃんら?w
それだと美由の躾もちゃんと出来てないねw
(二人でふざけあいながら何度もキスを繰り返す)
それはお兄ちゃんが好きなものでしょ?w
(お菓子の甘い香りがする美由の唇に自分からもキスをする)
今まで何回キスをしたかな?
美由は満足しましたか?
(少しずつ深いキスになって、テーブルに乗り出していく)
(美由を引き寄せテーブルに乗せると、肩から腰を伝って全身を撫でていく)
このままじゃせっかくのお花が落ちちゃうね
美由…あっちいこ?
(美由を抱き抱えてベッドに行くとキスを続けて胸元に触れる)
お兄ちゃんすごくえっちな気分になっちゃった・・・
(服の間から手を滑り込ませてブラ越しに胸を揉んでいく)
(ブラをせり上げて胸を出させると、服もあげてしまい胸元に吸い付いていく)
27 :
美由:2012/09/04(火) 00:14:08.11 ID:4KB6bHGK0
そのまさかw
美由のこともちゃんと躾てくださいね?
(意味深に微笑んで口付けを交わしていく)
えー…っ美由のですよぉ
キス…いっぱいしてるけど…
満足なんてできませんっ
もっともっとってなっちゃうの…んっ
ぁ…っお兄ちゃんっ
テーブルのうえ…だめですっ
(激しくなっていく口付けに翻弄されて求められるままにテーブルに上がってしまって)
(優しく撫でるお兄ちゃんの手が辿るのに合わせて身体をくねらせながら戸惑いの眼差しを向ける)
うん…ベットにいきたいです…
きゃ…ぁっ
(不意に抱えられてびっくりしてお兄ちゃんにきゅっと抱きつく)
美由も…すごく…したいの…
ぁっ…あんっ
お兄ちゃん…今日は…早くひとつになりたいよぉ…んっ…ぁぁっ
(お兄ちゃんの熱い吐息に美由も昂ってきて胸を揉まれると甘い声を漏らす)
(乱暴に服をはだけさせられてドキドキして固くなった乳首は甘く疼いていく)
28 :
正芳お兄ちゃん:2012/09/04(火) 00:26:30.88 ID:NQwE99Tb0
美由はコゲ以上にわがままだからなあ・・・w
ちゃんと言うことを聞かないし
お兄ちゃんの言うことを聞いてくれる?
(布団の中で絡み合いながら耳に噛みつく)
お兄ちゃんもしたいよ
美由、脱いで?
(胸をはだけさせ下からスカートを捲ると、下着を脱がしてしまう)
(一緒に自分も下だけ脱ぐと美由を求めているものが飛び出して、美由の太ももに擦り付けられる)
すぐに入れさせて?
お兄ちゃん我慢できないよ・・・
(脚の付け根に手を伸ばし確かめるように割れ目を撫でていく)
(ぬるっとした感触が指先に伝わり、そのままくちゅくちゅと擦り、中に指を入れてしまう)
(固く立ち上がった乳首に吸い付いて、優しく噛み付くと反対の乳房を強く揉んでいく)
29 :
美由:2012/09/04(火) 00:51:25.56 ID:eIdIV8720
むぅー…美由ワガママじゃないもんっ
ちゃんと言うこときくから…お兄ちゃん好みに躾てください…ひゃぅっ…みみ…ゃぁんっ
(意地悪な笑顔で問いかけるお兄ちゃんに瞳を潤ませながら答えて)
(耳に噛みつかれるとびくんと震えてお兄ちゃんにしがみつく)
ん…はい…っ
脱ぎます…
ぁっ…お兄ちゃん…あつい…
(お兄ちゃんに求められるままに服を脱いでお兄ちゃんに肌を晒していく)
(その恥ずかしさに俯くとふと大きくなったお兄ちゃんが目に入ってたまらず手を伸ばす)
うんっ…入れてくださいっ
美由…ずっとお兄ちゃんがほしかったの…っ
ぁっ…ゃ…くちゅくちゅしちゃ…っゃぁんっ
(ただキスをして抱き合っているだけでも昨日の熱がぶり返して)(お兄ちゃんを待ちわびるそこをいじられて突然与えられる強い刺激に甘く鳴いて身を捩る)
ぁっぁっ…あんっ
おっぱい…だめぇ…っ
きもちいのー…っ
(固くなった乳首を責められて快感に恍惚として)
(早くお兄ちゃんがほしくて大きなお兄ちゃんを伸ばした手で扱き出す)
30 :
正芳お兄ちゃん:2012/09/04(火) 01:04:43.32 ID:/54w1UFg0
美由はもうお兄ちゃん好みだよ?
可愛い美由も、えっちな美由もね
今日はえっちな美由になってくれる?
(指を入れながら優しくクリも弄り、美由の脚を開かせていく)
(上に重なるように抱き合うと、唾液で濡れた乳首をつまんで首輪を舐めていく)
入れちゃうよ美由・・・
(美由に扱かれて大きくなったものを割れ目に宛がい、擦り付けていく)
(溢れ出た愛液を塗り付けて、ゆっくりと美由の奥まで入れていく)
美由の中すごく熱い・・・
熱くて締め付けてくるから我慢できなくなりそうだよ・・・
(美由を抱きしめて腰を振り、瞳を見詰めてキスをする)
(動くたびに押し返すような締め付けに少しずつ腰の動きが早くなっていく・・・)
31 :
美由:2012/09/04(火) 01:34:30.56 ID:eIdIV8720
んっ…はぁっ…ぁんっ
ほんとぉ…?
ぁっ…ふぁ…っ
美由もっとお兄ちゃん好みになりたいの…っ
(クリをいじられると咥えこんだお兄ちゃんの指をきゅうきゅうと締め付ける)
はぁ、はぁっ…入れて…
お兄ちゃんのおっきいの美由にいっぱい突っ込んでくださいっ
ぁっ…ぁっ…焦らしちゃ…やなの…んっ…
あっ…ぁっぁっぁあんっ!
(焦らすように入り口をなぞられて無意識に腰が揺れ)
(ずぷずぷと押し入ってくる感覚にそこをひくつかせながらびくびくと背中を反らしていく)
ふぁっ…入ってる…っ
おっきいの入ってるよぉ…ぁっぁっぁっ
きもちぃ…っきもちいの
ぁっぁっ …お兄ちゃん…もっとお…ぁっあんつ
奥までぐちゃぐちゃにして…っ
美由…壊してくださいっ
(揺すぶられる度に痺れるような快感が身体を満たして)
(快感に理性を失って本能のままにお兄ちゃんを求めていく)
32 :
正芳お兄ちゃん:2012/09/04(火) 01:52:16.14 ID:YgsE2cXd0
美由、もっと深くはいるようにしよ?
(美由を抱えて起こすと、ベッドに座り美由を上に跨がせる)
(背中を支えて引き寄せると美由を揺するように突き上げていく)
こうすると奥まで入るでしょ?
美由も動いて?
(美由を揺するたびに締め付けられ、動くたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音が出ていく)
(美由のお尻を掴むと強く揉み上げて、締め付けを高めさせるように平手で叩く)
美由・・・このままイッちゃうのもったいないよ
もっとしよ?
ダイエットにマラソンとかですかね
自分は太りたいほうなのでノーコメントでw
胸は胸で良いですけどねw
大きなお尻をみると叩きたくなりますw
そうですね、だいたい5%ぐらいですし
漬物は当り外れがありますから
ここまで言っておいて自分はあまり漬物を食べませんw
34 :
正芳お兄ちゃん:2012/09/04(火) 02:24:38.27 ID:Q4xbx+b50
美由ちゃん寝ちゃったかな・・・
昨日も遅かったし
もうちょっと待って閉めちゃうね
今日も一緒にいれて幸せでしたw
35 :
正芳お兄ちゃん:2012/09/04(火) 02:40:06.19 ID:yon8txlM0
寝ちゃったね、美由w
今日は家でいちゃいちゃ出来て楽しかったよ
またうちに来て遊ぼうね
最近は美由ちゃんを物足りないまま寝させてるから、すごく気になってます
今日は満足しながら寝てくれたのかなあ・・・
今日もいっぱい一緒にいたのに、もう美由と会いたくなってます
明日も会おうね
それじゃあおやすみなさい、美由w
(ぐったりと力尽きている美由を抱きしめて、繋がったまま布団に入る)
(寝息を立てている美由にキスをして、自分も目を閉じる)
じゃあ閉めちゃうね
【以下空室】
使います
お邪魔します!
いらっしゃい由希
待ってたよw
いつもホテルや外だからたまにはいいかなと思ってね
だねー
初めての圭一さんのお家…緊張ですw
緊張したってたいしたモンなんて無いってw
田舎だから近くにコンビニもないし、ごく普通にテレビあってソファーあってテーブル
別部屋にベッドとタンス、それくらいだよwww
おー詳しくありがとうw
田舎なのか!ってとこをつっこんでみるw
きっと圭一さんの匂いでいっぱいだからドキドキみたいな緊張だよ〜
残念ながら田舎なんだよ〜w
だから由希が大声出したって誰も気づかないぜwww
俺のにおいかぁ…
オッサン臭いだけなんじゃないかなw
そう言えば聞くの忘れてた
由希は何時までここいられるんだい?
そうなのかー
まじか…ww
オッサン臭いのは、ちょーっとやだなぁw
時間はとりあえず2時ぐらいまでかなー
寝落ちしちゃったらごめんだけど…
時間了解ですー
田舎はイヤかぁ、じゃあ設定変更
駅から徒歩五分のマンション、歩いていける距離でたいていのモノが揃う便利な所としようかな?
あ、いや田舎は好きだよ!w
うん、わかった了解
はは、まあどっちでも今夜は外出ないから関係ないさw
俺はただ時間まで由希をひたすらかわいがるだけだしね?
…それともイジワルの方がいい?w
うん、わかったーw
…そうだなぁ
…圭一さんの好きにしてくださいっ//w
じゃあお言葉に甘えてw
この前はいいところでお預けになったからオシオキしちゃおっかな〜www
まあとりあえずここにおいで由希?
(ソファーに深く腰かけて、膝の間に由希が座るようにうながす)
お、お仕置き!?w
え〜やだなぁ…w
ん、はーい///
(圭一さんの膝の間に座って軽くよりかかって)
ふっふっふw
もう逃げられないよ由希…
(振り向かせながらいきなり唇を奪い、むさぼるように舌を吸って)
久しぶりの由希の体温とにおい…
もう離したくないくらいだな
(髪に顔を埋めて耳たぶをチロっと舐めながらささやく)
んっ…
(いきなりで少しびっくりするが、熱くなって)
ふぁぅ…耳くすぐったいよぉ
ん、私も離してほしくない
(ぐっと背中から抱きしめながら…)
もちろんさ…
由希の唇も胸も、ここだって誰にも渡さない
俺と由希の全部はお互いのものだよ…
(唇を貪りながら由希の身体に手を伸ばし、服の上から胸とアソコを愛撫する)
うん///
んっ、、ふぁぅ
(圭一さんの舌に絡めていったり、胸やあそこに触れられると甘い吐息がでて、圭一さんの服を握って)
そんなに俺の服を握りしめちゃって…
恥ずかしくて声ガマンしなくてもいいんだよ…?
(少しずつ服をはだけさせ、下着ごと由希の身体を味わい…)
気持ちよくなってるのは由希だけじゃないんだ
俺だってほら、わかるだろ…?
(由希のお尻に硬くはりつめたモノが押し当てられる)
はぁぅ…うん…
んっ、はぅ///
(くすぐったそうに体をくねらせて、下着は湿ってきて)
あ、、わかるよ…
圭一さんの。。
(赤くなりながら、うつむいて)
ふふ…自分から腰押し付けながらいやらしく動かして…
そんなにされたらそれだけで出しちゃうかもね?w(ブラを外しておっぱいに直に触れながらイジワルくささやいて首筋に舌を這わす)
あぁん、、だって///
まだ出しちゃだめだよw
っつ、、///
(首は弱くて、くすぐったそうに首をすくめて)
わかってるさw
こうして…
(乳首をクリクリつまみながら首筋をねっとりと舐め、パンツの隙間から指が入り込んで入口をクチュクチュいじり回し…)
由希をかわいがってトロトロにしてからじゃないとね?
寝落ちしちゃったかな?
まあ夜も遅いし仕方がないよなw
おやすみ由希
ゆっくり休むんだよ?
また元気な由希に会える日を楽しみにしてます
伝言待ってるね
以下空いてます
央さんと使います。
こ、こんばんは…
手を引っ張られて連れてこられました。ご招待ありがとうございます
今日もお疲れさまでした
昨日はかえって気を使わせちゃってごめんね。待ってくれてありがとね
>>61 はい、こんばんは^^
部屋に招待するのは初めてなので… 逃げられないように手を握ってました(笑)
え…と、まぁ、物が散らばってて汚い部屋ですが、ゆっくりくつろいでくださいな
ちょっと待ってね… ゴソゴソ… はい、これをどうぞ(コトッ
(ノンアルコールチューハイ「ゼロハイ シチリア産レモン」 なんてものがあったので… どぞ 笑)
はい、央さんも暑い中でのお出掛けでお疲れ様でした。
もしかしたら… 曇ってたかも…ですが(笑)
いあいあ、気にしないでくださいね
ここのとこ水曜は×だったので、今後は×なんだろうなぁ…って完全にノーマークで
気晴らしに横になってテレビ見てたら… ぐーすかーって寝てましたの(クスッ
なので、こちらこそ、見つけられなくて… ごめんね
63 :
央:2012/09/06(木) 23:43:46.22 ID:GDaYGlpGO
うん…。まるでノーマークだったまさかの場所で動揺が隠しきれません、です…w
お邪魔しますー…♪
(部屋に入ってすぐのドアそばにそろそろと腰をおろして、ちょんと正座)
あ。ありがとう、ノンアルコール…助かります。あはは
あの、お土産…これ
(コンビニ袋から酢だこさん○○お徳用大袋を出す)
これ、知ってる?w
水曜ね夏シフトが終わったのですよん。うん、前の日遅くなっちゃったから寝てるかなあて思ってましたよー
気にしないで。ありがとね
>>63 あれ?まさか… ドキドキしてますか?(ニヤッ
まさか、おっさんに招待されるとは…なんだろうけど、ここも招待したいとこだったの
さすがにここは央さんの方から…ってのはないけど、私の…っだったらあるからね
また央さんに先を越される前に招待したかったのと、自分の部屋なら何しても大丈夫だしね?(笑)
ん?お土産? そんな…気を付かなくてもよかったに… えっと…何だろ?
(不思議粗そうな顔しながら袋から出てくるものを少し期待しながら見てる)
ええ?それなに? 酢だこの…おやつみたいなもの??
(見たこと無いものに… 不思議そうに央さんに訊ねてみる)
じゃあ、今後は昨日のような急な変更でも無いかぎりは×って感じになりそうですね?
昨日は頭がぼーっとしてて集中力ゼロの状態でしたねぇ(笑)
央さん方こそ、気にしないでね? ってこのやりとはこのへんでね?(笑)
65 :
央:2012/09/07(金) 00:19:08.79 ID:wEByOZxSO
ドキドキ…うーん?
そういうのとはちょっと違うような。【カップル専用】の文字に動揺…w
あ。そうなの?そうですねえ、私からは…ここは無理でぇす
いつかは招待してくれるかなあと思っていたけれど、専用ではない所もあるしね〜。月さんならそっちかなあて思ってましたあ
ううん。コンビニで見つけて嬉しくて買ったの♪知らなかったのね〜
(ものを見て不思議そうに訊ねてくる月さんに、にこにこと説明)
これは、駄菓子ですよん。ひとつ10円の…のし鱈?に米酢で酸っぱ甘い味がついてるの。○○○さん太郎で検索したら出るかな??
姉妹品には蒲焼きさんてのもあるよ
…嫌がらせですけどね?(ニヤリ 口の端、切れてるでしょ?しみるよ〜w
なんてね。ふふ
うん、大体は。でも昨日みたいな事もありますよん
ぬはははは、やっぱり【カップル専用】に目がいきましたか(笑)
央さんの その「動揺」ってのは分からなくもないですね…
ただま、いつもと違った場所で、のんびりできて、央さんに先を越されないように…っと思ったらここでした
あと、珍しく空いてたので、空いてるなら使わせてもらおうって思ってですよ、一応…○なつもりで連れ込んだ訳じゃあないのでご心配なく(笑)
私の…とか、一人暮らしの…とかあるけど、どっちも自分にはイマイチ当てはまってないような感じしたのでね、それでここでした
あ、深く考えなくてもいいですよ? ↑で言ってるような感じだし、自分のテリトリーみたいな所の方が安心できそうだしね(クスッ
うん、全然… 新製品とか変わったものを探したりするのが好きなのかな? たまたま?
(ニコニコしながら説明してくれる央さんを見ながら うーん…そうなんだ…とまじまじと話を聞いてる)
あっ!もしかして… その駄菓子ってので一つ思い出したけど、プラスチックの四角い形のケースに串に刺した足がたくさん…ってやつかな?あれなら知ってるかも
(ふと、昔の通ってた駄菓子屋に合った御貸しを思い出しで伝えてみる)
おっ検索? んじゃ、そっさく… グルグル ググル…っと… あ…想像してたのと…違った… あ、でも…食べたことあるような… む・・・
(脳細胞を激しく消費しながら昔の記憶をたどる… 味もなんとなく思い出して、口の中がすっぱい感じ)
ぷっ、姉妹品もあるんだ? それはさすがに知らないなぁ、美味しいの?よく食べてたりしたの?
口の端? あ… ちょっと痛いかも… 今ニキビも出て微妙な顔なのに… もうっ、とんでもないお土産ね?(笑)
(笑いながらも痛い所を手を当てながら… ちょっと言い返す)
昨日みたいな? じゃあ…うっかりしてちゃあ駄目なのね?(笑)
ま、夜は… 疲れて無いかぎりはチェックするようにしますね? ほんとにダメ…ってときは前もって伝言入れるようにしまっす
ちょっと訂正、言葉が抜けてた
×疲れて無いかぎりはチェックするようにしますね?
○疲れて寝て無いかぎりはチェックするようにしますね?
あと、間違い
×昔の通ってた駄菓子屋に合った御貸しを
○昔の通ってた駄菓子屋にあったお菓子を
68 :
央:2012/09/07(金) 01:07:10.25 ID:wEByOZxSO
そりゃあ…上に「どーだあ」と言わんばかりに掲げてあるもの。目につきますよう
ああ、そっか。人気なんですねえ〜♪
うん?ヘタレお○さんwに…そういうのを警戒はしていませんけれど、借りてきた猫状態なのねん
あ。せっかくなんで、これ頂きますねー♪
(プシュっと缶のプルタブを開けて、こくこくと喉をならして)
ぷはあっ。オイシイ…♪
四角のプラケースのもあったねえ〜、あれも好きでしたあ。
あ。見つけた?うふふ…うん。酸っぱいよ〜♪珍味て書いてあるから、これにも合うのでぇす
(ノンアルコールの缶を指してにこにこ)
姉妹品は食べた事はあるけれど固いの。歯にくっつくので苦手…w
うん?…ひどくない。あれで痛み分けにしたけれど…まだモヤモヤしてるんだからねっ。ぶ。
今は他に時間がとれてるからだけど、忙しくなってなかなか大変になって来たら…
時間がとれそうなら水曜も関係なく、とは思ってますよん
はい。分かりましたー
69 :
央:2012/09/07(金) 01:08:28.44 ID:wEByOZxSO
>>67 はあい。大丈夫ですよー、分かったし読めましたw
>>68 前はちょっと遠慮しててここは…って思ってたけど、
今なら、連れて来れる相手が居て、部屋も空いてるなら遠慮せずに使える時に… ですよん(クスッ
人気…と言うか、相手が居れば…大抵の男なら招待… いや、連れ込むでしょう(笑)
お、おうっ、ヘタレって言うかぁ(笑) そりゃね、そりゃあ… ぷっ、言い返せません、あはははは
普通の借りてきた猫ならおとなしい…のだけど、今…目の前にいる人は…ねぇ? どうでしょ?(笑)
はい、どうぞ^^ 自分は…ちびっと冷酒でも… コクッ
(上品そうな小瓶に入った日本酒を持ち出し、お猪口に一杯、ちびっと一口)
央さんにはお酒はね… あげれないから自分だけ飲んでごめんね? ぷっ
子供の頃は駄菓子屋って少ない小遣いで遊べる素敵な…大事な場所だったですね…
小学校から少し離れた場所にあったのだけど… たぶん、まだあると思う…おの口煩いおじさんが元気ならね(笑)
うん、検索したら画像込みででてきましたよん、昔とパッケージが違うような気もするけど…
ああいうお菓子ってまた食べたくなるから不思議… ですよねぇ?(笑)
で、央さん、コンビニで見つけて…ちょくちょく食べてるの? 酢は体には良いけど… 食べ過ぎると… ですよ(クスッ
(ご機嫌そうに飲み食いしてる央さんを見て、こっちも何だか上機嫌に)
え?くっつくの?牛筋のように歯に挟まったり…とかもあると、かなり食べづらそう(笑)
でも、噛めば噛むほど…なんだろうから、食べれば美味しいのだろうけどねぇ(ニコッ
ごめんなさい
央さんのそのモヤモヤを晴らすのに
今こちらが何かできること…あれば良いのだけど、ん… 何ができるのか…ちとわからない…
このおっさんが、いつもの感じで言うとしたら「そのモヤモヤを別のモヤモヤに置き換えると気分が変わるよ?(笑)」
と言うかな
うん、もし時間が取れるようなときはお願いしますね
でも、無理とかはしないでね? 無理して…何かあったら大変だし…
かなり時間かかった…ごめん
71 :
央:2012/09/07(金) 01:58:28.08 ID:wEByOZxSO
うん。そうだねえ…前は無理でしたねw
あはは。確かに♪こう言うのて呼ぶか呼ばれるかだものね〜、私は呼ばれる方がいいでぇす
うんうん。そんなお○さんなので、大人しく…ついて来ましたよん♪
うん?…月さんが大事にしつこく隠し持ってるアレを探し回ったりはしませんでっす(にっこり)
はいな。自分の部屋なんだし遠慮なくどうぞー、その冷酒は…あれ?美味しい??
(小さな瓶をじぃっと見つめてから、美味しそうにお猪口を空にした月さんに訊ねる)
うんうん。昔ながらの駄菓子さん少なくなった気がしてる、私が通ってたお店は無くなっちゃったよう
月さんが通ってた所はまだあるんだね〜。口煩いおじさんだったんだ、あはは
今はコンビニがあの役目をしてる感じかなあ。算数とお買い物の勉強体験だったねえ…懐かしい
姉妹品は甘辛タレが濃くて歯につくの。それとナゼかポキポキ折れるほど固いw
うん。どうにも出来ないよ、そのくらいの事。
あ。時間になるねー?これは?泊まらないから…私が帰った方がいいかなあ?w
>>71 いや…前も今も、央さんの言うようにヘタレですからね、ちょっとしたキッカケないとなかなかねぇ(笑)
別に…央さんの部屋へ招待してくれても良いんだよ? 男の汚い部屋よりかは安心できるでしょうに(クスッ
それとも、見られたくないモノ…があるの?(笑)
あはは、アレ 気になってたんだ? そのうち引っ張り出してみないと…て思ってはいるんだけどね…
動かなければ捨てないと…だし、相手がいないと意味ないしねぇ(笑)
今も全部動くなら… 全身攻めるのにとっても良い武器になります(笑)
ちなみに… そこらへん探してもね、えっちい物は出てこないよ?殆ど処分してるからね(笑)
うん、美味しいよぉ(*^。^*) こうやって…ちびちび飲むのがいいの^^ ん?飲みたいの??
(央さんの視線の先にあるものに気付いて聞いてみる)
あ、でも… 今夜は…お泊りの予定じゃあないでしょ?飲んだら帰れなくなるじゃん、やっぱりおあずけね?(笑)
(小瓶を手に取り、央さんの顔の前を横切るようにしながらみれびらかせ、欲しいそうな央さんをしりめに自分のお猪口へ残りのお酒をついでグイッと一気に飲み干す)
ぷっぱぁぁ〜 あー美味しかった^^ ごめんね?央さんの分はもう無いからね(笑)
(央さんにお酒を飲ませたくないので一気に飲み、悪戯な笑みを央さんに向けつつほろ酔い気分)
先に送信しときますね
うん、お泊りセットは用意してないだろうから… 遠慮せずに、酔ったおっさんは放っておいて帰って下さな(笑)
お土産に… 懸賞で当ったスケスケ穴あき下着とベイビードール持たせてあげるよ(笑)
>>71 前にニュースだったかな?子供も少なくなって駄菓子屋を経営してくのも難しいんだって、それで…少なくなってるらしいの
よく行ってた駄菓子屋は… 自分のような悪がきがいっぱい来てて、悪さばっかしてたから…自然に…口煩い人になったみたい(~_~;)
自分のお金、お小遣い持って自分一人で買い物した所って駄菓子屋じゃないかな…って思う
子供小遣いで色々と買えて楽しめる場所って駄菓子屋とかだからね、ま、他に買うものと言えば文房具とかあるから
文房具屋とかにも度々行ってはいたねぇ
あ、大人になってその文房具屋さんに行ったら… そこのおぼさんがまだ元気で、自分のことを覚えてくれてたからびっくりしたよ(笑)
あはは、顎には良さそうじゃん ぷっ
固いもの噛むと顎と脳を鍛えられるって言うし、子供にはいいかもよん(クスッ
それに、食べたかったら歯も丈夫にしないといけなさそうだからさ、歯にも気を使うようになっていいかも
今食べるなら… ボケ防止になっていいですよぉ?(笑)
うん、是非、央さんにおすすめ ぷぷぷっ
モヤモヤが晴れると良いけど、どうでも…なら、その時にはちゃんと言ってください。
央さんが悪いわけじゃないので、何も気にすることなく話してください。
じゃあ… 時間なので、央さんを部屋から追い出しましょうかねぇ(笑)
私の部屋へ来てくれてありがとう、今度来るときにもお土産期待しときます(クスッ
おやすみなさい^^
74 :
央:2012/09/07(金) 02:38:19.79 ID:wEByOZxSO
うん?キッカケ…私からは暫く出ないから(にっこり)
お○さんが上手にうまあく、その気にさせてくれたら分からないですけどもー…(にーっこり)
え。ほとんどないのん?ツマンナ〜イっ。ぷーw
使うつもりなら新しいの用意してねん?…使い古しなんて……い・や。んふふ♪
う。…うう
(意地悪な笑みを浮かべてお酒を飲み干した月さんを、少し拗ねた表情で見つめて)
…帰る。さみしくなったって知らないっ。ぷw
あ。酢だこさんは置いてくね、私用だからね?…ちょっとなら食べてもいいでっす♪
そのお土産もここに置いておいて…また呼んでね?
手をふって帰ります
楽しかったです♪ありがと。お先にごめんね。後、お願いしまーす
おやすみなさい、月見里さん
75 :
央:2012/09/07(金) 02:52:41.70 ID:wEByOZxSO
>>73 (手をふってドアを閉めきる前に、またひょっこりドアを開けて)
これの返事は明日、お昼に逢えたらね♪遅くなっちゃっうから先に帰るねー
じゃあ、月さんも簡単にお休みしてくださいませ♪
では本当に追い出されて帰ります。ぷー…w
おやすみなさい
>>74 うん
ヘタレって知ってるくせに何を言ってんだか(笑)
上手に…なんてできてたら…今頃央さんは…おっさんのことをベタ惚れしてるでしょに ね?(笑)
捨て損じてるビデオとDVDくらいだよ?PCの中も綺麗にしちゃったからね…
央さんが興味本位で見たくても・・・ 見つけられないと思う(笑)
新品を? あちゃあ… 贅沢言わなければ… 全部使って…ってできるのになぁ
今まで経験したことが無い… 夢心地の気分になれたかもよ?(クスッ
う… 久しぶりに飲んだら酔った… あ、帰るの? ごめん… 立てそうにないからここで見送る…
(頭がフラフラしてきてその場でゴロンと横になる)
あ… うん、このままじゃあ寂しいくなるかもだけど… お土産食べてしのぐから… う…
(… ぐったり…)
あ、うん、気を付けて… 帰ってね… また連絡する…から… おやす… (-_-)zzz
>>75 ・・・ぐっがーーー (-_-)zzz
(気持ちよく大いびき… 夢の中で聞いてる? かも 笑)
おっさん臭いのが移るといけないから早めに追い出したのに… 分かってなてなぁ(笑)
それに、部屋の中で変な物を見つけられても困るでしょ?(プッ そういうことでっす(クスッ
はい… 酔って夢の中で聞いてるので…忘れなかったらお昼に逢いに行きますねぇ(笑)
それじゃ、ありがとでした、あやすみなさい(^^)
自分の部屋ってことで… リラックスしすぎて酔いつぶれたおっさん…
起きた時には… この惨状見て…青くなることでしょう…
せめて… 夢の中だけは幸せに… …。
閉め+落ち。
【以下、空室】
雛乃ちゃんと使います。
ま、雅伸さんのお部屋ですかー
なんか嫌な予感がしなくもない…w
またそんな事言うw
雛乃から恋人繋ぎまでして来たのに…
もう、恥かしがらなくても良いんだけどな
ま、俺もちょっと恥かしいけどw
一週間お疲れ様…今週は忙しかった?
俺の部屋でゆっくりとくつろいで欲しいな、にやりw
だってだって、普通に繋ぐよりどきどきする気がするんですもん(笑)
えー雅伸さんも恥ずかしいんですか?
そんなこと言って、怪しいこと考えてるでしょw
忙しかったですーorz
運動会しちゃいました(笑)
く、くつろがせていただきますw
ぎゅっ…ぎゅっって指に力入れたりしてねw
さっき何かサイン送って来てた?
そりゃまあ…少しは恥かしいよ…
なんて言うか人前だとねw
怪しい事ってなんだろうな…分かんないな〜w
雛乃を抱きたいとかなら普通に考えてるけどそんな事じゃないよね?w
そっかー、おつかれさま
運動会?大学院でもあるんだ?
どうぞどうぞ…ゆっくり寝っ転がって良いよ
…ベッドの上でさw
ああ、サインの意味は「雅伸さんのおうちにケーキがありますように」ですw
でも、手を差し伸べてきたのは雅伸さんなんですからお互い様です(笑)
だくっていうのは…もちろんだっこのことですよね?
それでしたら普通のことですよね、うん
運動会、というかスポーツ大会?みたいなのです
大学時代のサークルのみんなでやりました
全身、筋肉痛なのです(笑)
床に寝転がっておきます
冷たくて気持ちいいー(笑)
ケーキ?w食いしん坊だなあ
んーと、あいにくと俺の部屋には…ケーキみたいな柔らかい物なら目の前に有るけどねw
雛乃は自分じゃ食べられないけど俺が代わりに食べてあげようかな?w
なんとなく手を繋ぎたくなったんだよね
ただの移動だけじゃ寂しい気がしてさ
ん?…わかってる癖にw
抱っこするの普通かなあ…wま、惚けてても良いけどね
なるほど…もう、9月だもんね。
そうかあ運動会の季節か…
筋肉痛なんだね、マッサージでもしてあげないとねw
俺の部屋に来て床に寝転がるの?(笑)
それって帰って餌ぶら下げてるような気がしないでも無いんだけどな〜
それじゃ、俺も一緒に床に寝ようかな…w
雛乃の頭の下に腕を敷いて腕枕しても良い?
えっと、えっとー…
ここで召し上がれーっていうのもおかしいけど、あんまりじらすと雅伸さん拗ねちゃいそうだからなあ…
…とぼけちゃおw
手を繋ぐのもいいですけど、私は腕を組むのもより密着できて好きなんです
今度、しましょうねw
ん?なんのことですか?(笑)
暑くて暑くてどうにかなりそうでした、ほんと
床でするのは痛いから防御したつもりだったのに(笑)
腕枕はいたいから、やっぱり普通にすわりません?w
ん?焦らしプレイ得意になったの?w
俺も得意だから雛乃が我慢出来るまで惚けてようかな…w
え〜、今度なの?w
今からでも出来るんだけどな…もっと密着するのも…さw
雛乃は今そういう気分じゃないの?
(雛乃の顔を見ながら髪を優しく撫でて…)
そうだよね…運動するには日中まだは暑いかな
雛乃ちゃんの体操服姿見たかったなあ…w
床で何するの…?w寝転がるだけならそんなに痛くも無いけどw
床の冷たいのが気持ち良いんじゃ無かったのかな?
それじゃ、座っても良いけど…その前に
(雛乃の肩を抱いて上体を起こして…顔を近づけて)
…ちゅっ
も、もとから得意ですもん!w
今日こそ雅伸さんにおねだりさせてやるー(笑)
今でも大丈夫ですよw
家のなかで腕組んで歩くのもへんかなと思いまして(笑)
じ、実はわたくし女の子の日(いってて恥ずかしい)でして、お腹はいたくないんですけどそういう余裕はなくてorz
だから、精一杯いちゃいちゃさせてください
そのときの私の格好は、お見せできないくらい下品でした
てシャツの袖を肩までまくってタンクトップみたいにして、パンツはブルマぐらい短く引き上げてましたから(笑)
今思うとありえないorz
でもあのときは暑くてしかたなかったんですw
ゆゆゆかでなんかしようとしたのは雅伸さんでしょw
わたしはなにもしりません、わーわーw
(不意打ちをくらい、ロマンチックに目を閉じることもできず呆然と目を見開いて)
急にはずるいですよー…
しかえしw
ちゅっw
そうだっけ?w単に恥ずかしがり屋じゃなくてあれは焦らしプレイだったの?w
そういや、あの続きどうしようかな?
続けたい気もするし…今日はこのままでも良いって気がするし
ああ、今日はあれなんだ…
お腹痛く無いならまだ良いかな…それじゃ今日はお腹撫でてあげようかな?
でも、くすぐったいか…悪化しちゃったら不味いよねw
自分でそう思っても俺から見たらそうでも無い気がするよ
その格好はw…パネルにしたいね、天井一面に飾って毎日おかz(ry
下品と言うか無防備って言った方が良いかなあ…
おじさんには大好物かもwふふふw
だから、俺の部屋に来て床に寝転がる方が悪いよw
もう、どうにでもしてって意味でしょ?w床に無防備に寝転がるなんてさ…
もしかしたら、いきなり襲い掛かってたかもよ?w
腕枕した時から仕掛けはしてたと思うけど?w
挨拶みたいなものだしね
う…んっ
(雛乃からのキスに回した腕に力を入れて深く唇を合わせて)
ちゅっ…んーちゅっ
こういう仕返しならいつでも大歓迎だねw
でも、床の上じゃ痛いからベッドかソファーに座ろうか?
(雛乃の肩と膝に手を入れて床から軽々と持ち上げて…)
ちょっぴり、軽くなった?w
そういうわけでは…いや、そうです、じらしプレイですw
むー、申し訳ないのですが今日はちょっとorz
次回には治ってるだろうから、そのときたくさん可愛がってくださいねっ
くすぐるのはダメですw
なでる程度なら大歓迎です(笑)
しまいにはシャツの裾をしばっておなかだしてました(笑)
あー、恥ずかしい
パネルはいけませんー!形に残っちゃうじゃないですかw
暑さでどうかしてたんです、はい
えええ、あんなのが大好物とは
雅伸さんが近くにいなくてよかったのか悪かったのか(笑)
ベッドだと正にどうにでもしてって感じですけど、床ならベッドには行かない宣言としてとらえてくれるかな、なんてw
誘われたらほいほいベッド行っちゃいますけど(笑)
床で襲われるのは絶対背中痛いですよーw
あ、あれはそういう仕掛けだったのですね(笑)
(二度目のキスは目を閉じてうっとりしたように口端に笑みを浮かべ)
ちょっと、じゃなくてだいぶかるくなりましたー!w
そうだったのかー、また新しい発見がw
分かったよ。早くしないとスレが落ちちゃうから探すの面倒になるかな?って思っただけだしね。
次に会う時は大丈夫かな…?
まだ、忙しい日続くのかなあ…雛乃ちゃんは…
あはは、くすぐったりしないよ?にやにや
お腹にそっと手を置いてゆっくり撫でるだけだから…w
へー、そんなに暑かったんだw
お腹も出してるとか…じゅるりw大胆だなあ…。
もしかして、露出狂の気が有るんじゃ?w
パネルにしたいしたい!wお腹出してるとことかw
それってさー誰かに写メ撮られてたりしない?
いや、床でも充分襲ってくださいって言ってるようなものじゃないかな?
足の方から近づきたいね…w格好にもよるけど…ふふふ
いやー、床の上も中々刺激的で良いんじゃないかな〜w
今日はそれでは俺の膝の上でお話しようか?
雛乃は俺の首に腕を回してさ…
眠くなったら…そのまま、ベッドで横になってお話しよう
ふ〜ん、軽くなったんだ…?
お腹出しても恥かしくないくらいだからお腹も引き締まってるぽいねw
また、ダイエット始めたの?
焦らしても拗ねないでくださいねw
タイミングを見計らってやめますから(笑)
りょーかいです、なんだか我慢させちゃってごめんなさい
だいぶ落ち着いてきましたから、そろそろゆっくりできます
それがくすぐったいんですw
もう、痴漢かなんかで訴えてやるーw
体育館だったから、日焼けを気にしなくていいし風通りが悪いからついつい露出しちゃったんですw
私、日焼け対策完璧ですから(笑)、白いってほめられて調子乗ったのです
思いっきり撮られましたけど、そのときは平然とポーズとってたんですけど、今思うと…orz
体操座りみたいな感じで寝て、防御してようっとw
ちかよってきたらだきついて身動きできなくしてやるんだからw
雅伸さんの膝、好きです
落ち着くし、くっついていられるし
そのまま寝ちゃうのも起きたとき楽しいですしね
え、えっとー初めてませんけど、軽いはず、みたいな(笑)
拗ねるのはどっちだかw手を出さないって怒らないようにね?w
そうだなあ…我慢してると言えば我慢してるかなw
もやもやしてると言うかね
やっぱり、ああいうのって波が有るのかなあ…ああ、痛み止めでも飲んだかな?
えー、じゃあどうすれば良いんだよorz
がしっ!と掴んでモミモミしちゃった方が良いの?w
どうせ痴漢で訴えられるならお尻の方に手回しちゃおうかなwなでなでってw
バシッ!と雛乃の手が飛んできて怖い顔されそうだから自粛しようw
ああ、外かと思ったら体育館の中だったのか…それは暑いだろうね〜
ぶっwそれは…おかずにされちゃってるなw
全く…困ったものだw
どんな格好でも大丈夫。
体育座りみたいな格好で寝てたら後ろから包み込むように抱きしめてあげようねw
ええっw近寄ったら抱きつくってそれじゃ…防御の意味が無いような?w
そうだね、膝の上で抱っこしてるの良いよね
距離が近くてさ…いつでもキス出来ちゃうし?w
…ちゅっ
(ふいに顔を近づけ柔らかく唇を押し付けて)
こんな風に…ふいうちもいつでも出来るからねw
そのまま、寝られちゃうのは俺にとって拷問かも知れないw
だってさー、雛乃のお尻にずっと俺のが当たってる訳だし?
ちょっと、ずらさないと痛いよw入れてるならともかくw
とオヤジ丸出しで言ってみるw
あー、忙しかったからかな。頬とかこけてないよね?
健康状態は大丈夫だった?
あ、それは言いかねないですw
えっちばっかなのもアレだけど、されなさすぎも私に魅力がないのかとかいろいろ気にしちゃうんですw
うー、今度そのもやもやをはらしてさしあげますからお待ちを(笑)
私だってどうすればいいのかわからないですよー
恥じらいのない女はだめだーって雑誌に胡散臭い感じで書いてありましたから、恥じらって胸隠していようかなw
雅伸さん相手ならそういうことできますけど、知らないひとだったら怖くてうごけませんー
お、おかず?
わたくしなんぞをおかずにしても萎えるだけですよ
貧乳だしー…(笑)
雅伸さんの腕ごと抱きついちゃえば腕が使えないからなにもできないってわけですw
ほんとキス好きですよねw
私もですけど(笑)
へえ、拷問なんですね
いいこと聞いた、寝ちゃおうかなーなんてw
どおりでお尻になんか当たるって思ったらー…
エロオヤジさんには容赦しませんからねw
忙しくて体壊す暇もないくらいでしたw
ほんとにやせたかはしりません(笑)
だよねw…でも、雛乃の時には極力遠慮…してるつもりwしてないかなあ(笑)
エッチと言うか…まあ、シチュしたいかなとは思うけどね
やっぱり、2人で創作した物語って思い出になるからね
あはは、そんなに気張らなくても良いからw
…お互いに気持ちが高まって行って……って言うのが理想だよねw
まあ、俺はいつでも高ぶってるって噂も有るけどw
そうだね…間違っても無いけど積極的になってくれるのも嬉しいものだよ
いや、やんわり手をどけて欲しいんだけどw
…ここじゃ、だめよ…とかwやっぱり叩かれるんだ?w
スタイル良ければ胸とか関係無いよ?雛乃は自分で思ってるよりも人気有るんじゃないの?
お腹だしてた人って何人くらい居たんだろうw
腕だけじゃ無いからな〜足とか顔とか腰も使えるよ?甘いね、雛乃はw
そうだね、キス好きかもw
何度しても飽きないね…
ヨーロッパに生まれたかったな…それかアメリカかw
拷問になっちゃうねw最初は良いけどさ…。
雛乃がお尻動かしたり体もぞもぞさせる度に刺激が…(笑)
あれ?分かった?…ごめんごめん
雛乃と会うと元気になっちゃうからね。
そういうのは後で疲れ出たりする場合も有るから休める時はきっちり休まないと駄目だよ
知らず知らずに溜まってたりするからね
大事な所が痩せてなきゃ良いんだけどな〜w
来週調べてあげるね…じっくりとw
そういや、雛乃の髪型ってどんな感じ…?
俺はさっぱりした短髪って感じなんだけどさ、長かったりするの?
確かに手を出さないで遠慮してくれちゃってるのは感じてますけど、その分言葉で責めてくるというか、エロオヤジモード…(笑)
あとから読み返したくなっちゃいますよねw
そうなると、やっぱり特殊なシチュがいいかなって思います
うん、雅伸さんはいっつも高ぶってます(笑)
私は高ぶってるときはほんと高ぶってるから恥ずかしいですw
やんわり手をどけてからの、この人痴漢です!でしょうか
電車のなかって逃げにくいから、壁におしつけられてされたら悶えます(笑)
胸は重要です、ステータスですw
私は中心になって目立つタイプではないですから、そんなに人気ないと思いますよ?
ちょっと声かけられるだけでも挙動不審になりますし(笑)
んー、何人かはわかりませんがはじめにやり出したのは私です!w
う、うぐぐ…
でもでも手を封じられるだけでだいぶ違うと思うのですw
もしかしたらどこかで血が混ざってるんじゃないですか?
でも、エロオヤジな西洋風の人はやだな(笑)
だって露骨に当たってるんですもんw
自分でコントロールできないんですよね、不思議
私が元気にさせてるなんて、嬉しいのか嬉しくないのか…(笑)
はーい、アイス食べてゴロゴロして疲れを癒やしますw
胸だけは痩せさせませんー!
これ以上なくなったらえぐれちゃう(笑)
私は色は明るめの茶色で鎖骨したあたりまでの髪ですよー
ゆるくパーマかけたみたいな癖毛がお気に入りですw
雅伸さんはどんなのですか?
手は出してないからOK!w
エロオヤジは俺のベースだから仕方ないかな…(笑)
だってさー、雛乃弄るのが俺の楽しみだし?w
こちょこちょってくすぐって雛乃が我慢出来なくなるようにしてると言うかw
特殊なシチュかあ…前言ってた白衣のとか?
へー、余り分からないんだけど…あの私の部屋でえっちしてた時とか高ぶってた?w
がくっ…orz やっぱり痴漢扱いなんだねw酷いなあ…こうなったら開き直って…
俺の部屋の中も逃げにくいと思うんだけど?w電車って言う公衆の前のが良いの?w
…そっかな〜まあ、確かに後で目には入るけどさw
俺は気にした事無いなあ…裸にするまではw
挙動不審ってなんだw…顔赤らめてそっぽ向いたり?w
初めにやりだしたんだ…wそれって威張れる事なのかな…恥かしいよw
手を封じられても大丈夫だなあ…むしろ、楽しくなるけどwふふふ
嫌がられるのは駄目だけどね…いちゃいちゃする分にはね
いや、純日本人かなあ…キス好きになったのはなぜだろう…
最初のキスが気持ち良かったから?w西洋人にもエロオヤジは居ると思うけどねw
露骨に当ててるのは雛乃じゃないの?
柔らかいお尻で押しつぶすようにしてみたりぐりぐりしてさw
俺を誘惑してるに違いないよ…今日は駄目だって言ってた癖にw
痛い痛い…早く開放してって俺のが泣いてるかもw気持ち良いんだけどね
アイスの食べすぎは駄目だよwまた、お腹壊しちゃったりしてさ?
女性用の腹巻とか有るからそれするとか?w
そっか良かった…胸が痩せちゃったら悲しいよねw顔埋めれなくなるし…
大丈夫だったか…なでなで…良かった良かったw
そんな髪型だったんだね…髪を撫でるのも好きだからイメージ湧いてきたな
指でクルクル巻き取るとかも好きなんだよねw寝てる時に鼻や頬をくすぐったりも出来るしw
そうだなあ…どんなのと言われても短くしてるとしか降ろしたら前髪は目の辺りで
どっちかと言うと真ん中分けかな?w髪は細くてさらさらしてる
お返事を書こうと思った矢先に思い出しました
今日は早く寝なきゃいけない日でしたorz
でも雅伸さんと会えて楽しかったから、ちょっとぐらい遅くてもいいやっていう
いつも切り出すのが私からでごめんなさいorz
ああ、最初に言ってくれれば良かったのに
それじゃ、そろそろ寝ようか?
おやすみのキスをしてね
…ちゅっ
(雛乃のの柔らかな唇に啄ばむ様に触れて)
このまま、ベッドに予定通り倒れこんでさw
雛乃の髪を撫でながら寝るよ。
おやすみ、雛乃。
朝まで寝顔見ていたいな…。
部屋は閉めて置くから先に落ちて良いよ。
あれ?wもしかして既に寝ちゃったかな…
あれはもしかして寝言だったとか(笑)
しょうがないなあ…
(雛乃の髪を撫でて…寝息を立てる雛乃の頬を突付いて)
おやすみ、良い夢見るんだよ。
【以下、空室です。】
優梨と使います
尚樹、こんばんは
待ってる間、心細くなって今夜逢えないのか…なんて考えちゃってた
ふふっ、早く来てくれるかなって勝手に思ってたから余計にかな
あはは、ごめんね
今夜はどの部屋にしようかなって探していたら、来るのが遅くなっちゃった
早目に来てはいたんだけどね…
(部屋に入るなり、優梨を抱き締めおでこにキスを贈って微笑んで)
さ、リビング行って一緒に…
(手を取り、部屋へ誘うとソファに一緒に腰掛ける)
(慌ててドアの鍵を締め、靴の向きを直し)
あはっ、それならよかった…
今夜は尚樹の匂いがするこの部屋に来たかったから
(お気に入りのおでこにキスをされリビングのソファーに腰をおろし)
(クルッと横向になり鼻先にキスをするとスッと尚樹の前に立ち上がり)
あ、あのね…尚樹…約束守ってたよ
それと…
うん、さっきもアンシャンテでレス被ってたけれど、互いの想いは同じだったよね
そして選んだのがこの部屋…
ん…僕も朝から伝言しながら君の事考えてすごく固くなってしまって…シャワーしながら
なるべく刺激しないように身体を洗ったり…それと?
(ソファに座りながら、目の前にスクッと立ち上がる優梨を優しい眼差しで見上げて)
同じ気持ちでいてくれてありがとう
私も今朝はホントに夜になるのが待ち遠しくて…考えるだけで…
あっ、あのね…話してた約束のもう一つの方…覚えてる?
(白い肌が首筋のあたりからうっすら火照る色がみえ)
さっきシャワー浴びたんだど…
(何時になくモジモジさせながら奥歯にものが挟まる言いぐさで)
何だか凄く恥ずかしい…
尚樹が来るまで色んな意味でドキドキして今も…だよ
(身体のラインが出てしまうミントグリーンのワンピース姿で俯き加減で立ったままで話しかけ)
ん…っとね…何も着けてない…
(スカートから見える脚は内股でムッチリし内腿を擦りつけているのを想像させ)
(胸の膨らみのラインが心持ち熟した果実のように弛ませている…)
(ワンピースの生地の上からでも膨らんだ先端が分かるほどその硬さを主張させて)
尚樹…もう我慢できないよ
欲しい…尚樹と一つになりたいの
今も君のレスを待つ間待ち切れなくて、もう触っていたんだよ…
すごく熱くて固くなってるの、君のそんな姿を想像して
(話しながら、目の前の発情した優梨の姿を同じく牡になった様子で見遣り)
(もどかしげにズボンと下着を脱いで、すっかり反り返って血管の浮き出た屹立を
優梨に誘惑するように見せ付けて)
ほら、見て…?もうこんな…優梨のもどんなになってるか、よく見せてね
(ソファから降りて立ったままの優梨の前にしゃがみ込み、ミントグリーンのスカートを捲り上げ
どんな恥ずかしい状態になっているかを確かめる)
私…何もしてないのに興奮して身体が熱くて仕方ないの
(上から見下ろすような角度で屹立した亀頭がピクッピクッと動く度に)
尚樹…こんなに血管浮き出て…
(足元にしゃがみこみ捲り上げられたワンピースの裾からはムンッとする牝の匂いを漂わせ)
見て…私の尚樹を待ちこがれていた姿を…もぉ、濡れてる
(太腿を擦り付ける内腿は汗ばみネトネトした感触をみせつける)
すごい…優梨のここ…イヤらしい発情した牝の匂いをさせて蜜が溢れて、垂れて来ちゃってる
んっ…じゃあ、まずこうやって舌で可愛がってあげるから…
(優梨をリビングの床にそっと押し倒すと、捲り上げたスカートのまま脚を大きく開かせて
その淫靡な潤みを帯びた花弁に顔を埋め)
(指で大きな花弁を開いたり閉じたりして、さらに蜜が溢れ出すのを眺めてから、優梨の反応を
伺いながらゆっくりと赤く膨らむ肉芽から膣口、会陰へと何度も何度も舌を這わせていく)
(押し寝かされた身体は背中を浮かせるようなラインを描き)
(捲り上げられたワンピースから伸びる脚は、誘うようにM字に大きく開き)
(縦長でひし形のような形をおびた花びらが、色艶に淫靡さを放ち)
(埋められる股間の感覚に更に脚を押し開いて蜜蕾から蜜が開かれ閉じられとされる度にクチュッと水音を立て熱い息をたてながら)
濡れてるでしょ…やらしいよね…
(言葉少なく息遣いは荒くさせながら捲れ膨れ上がった真珠のような粒、膣口…今にも垂れてしまいそうな会陰に舌を羞恥に這わされると)
んんんっ…………あああっ……
(上半身を起こし股間に埋まる尚樹をみつめるとヒクヒクと蜜壺から蜜を溢れさせる)
感じる…ビチョビチョにして…
んふっ…んっ…んふっ…こんなにしながら、僕のこと欲しくて欲しくて待っていてくれたんだね
優梨のすべてが愛おしい…このすっかり剥けて顔を出してる大き目のクリトリス、何度舐めても
まだ蜜が溢れ出てヒクヒクして欲しがってる膣口、大きくて捲ると内側がサーモンピンクの肉厚の花弁
そしてまだ誰にも許していないこのアナル…もっと僕のものにしたい…
(内股を掌で摩りながら舌で肉芽を上下に弾き、空いた手の人差し指と中指を膣内へと忍ばせて
グリグリ回して肉襞を擦り掻き回す)
んっ…んふっ…れろっ…優梨のここ、こんなにイヤらしい音させてどんどん蜜溢れさせちゃってる…
(ひたすら舌と指での愛撫を続けると、次第に淫靡な水音が高くなり、止めどなく白濁の蜜が溢れ出て飛び散る)
あああっ……あああああっ………
(剥き出しになった真珠を転がされると…)
あぁううつうーっ!
(眉根を寄せ狂おしい程身体を硬直させながらピクッピクッと跳ね上げて)
はあ、はあ…尚樹…こんなに尚樹が欲しくなるのは私だけだよ…
尚樹のものにして…何もかもまだ、誰も触れていない私もわからない未知の世界を尚樹と…
あああっ………んんっ!
(舌が吸いつくように溢れる蜜を絡めながら舐めとりながら)
な、尚樹…な、なおっ尚樹ぃー!!
(指先が花びらを捲りあげ光沢ある何層もの肉壁を擦り、掻き出すように蜜を溢れさせパックリ開いた膣口から飛び散り垂れて)
(絡みつく指は白濁とねっとり熱いのを溢れさせるたびに太腿の裏を抱えブルブルと内腿を震わせ)
だ、ダメっー
(背中をたおやかに反らせ快楽に喘ぐ優梨を見遣りながら、溢れ出る蜜を吸い尽くす様に肉芽に強く吸い付き)
(指の出し入れを次第に速く激しく、時折中で開いたり閉じたりすると、赤い膣肉の中まで丸見えになって
その蠕動が刺激を与える指に纏わり付く)
んっ…れろっ…ちゅう…ちゅぱ…優梨、もう指だけじゃ我慢出来なくなってるんでしょ…?
そろそろ入れていい?僕のももう君の中に入りたくて、ヌルヌルになって来ちゃってるから…
(顔を上げすっかり妖しく糸を引きながら蜜に塗れた指を引き抜くと、パックリと口を開いたままの膣口へ
ヌプッと赤黒く膨らんだ亀頭を宛てがい、ゆっくり膣奥まで埋めていく)
はあ…優梨、入ってく…すごくヌルヌルしててあったかい…どう、全部入っちゃったよ
(その蠕動を味わうようにゆっくりと大きな動きで抽送しながら)
んっっ…あああっ………ああ!
(引く抜かれた指先を物欲しげに腰を浮かせ、開いたままのピンク色の口に僅かな隙間も無いほどの密着感で肉棒が射し込まれ)
尚樹…熱い…おまんこ…尚樹のモノで焼け焦げそう…
(内腿をブルブルと小刻みに震えさせ重なる肉襞が迎えるように膨張した亀頭を呑み込む)
(膣内の蜜を溢れさせ絡みつきながらクチュッと水音を溢れさせ膣奥を抉られる快楽に身を震わせる)
んんんっ………奥、突き上げて!
き、気持ちいいの、尚樹のぶっといのでおまんこして
ズブズブして!尚樹…いいっ……
(腰を突き動かしみっちり膣内を埋め尽くす熱く固い屹立で、万遍なく最奥から浅い部分の肉襞を抉り擦りながら)
(伸ばした両手でワンピースの上から乳房を鷲掴み、形が変わる程強く揉みしだく)
んっ…はああ…あっ…優梨の膣内、いい…気持ち良過ぎる…ねえ、おまんこ気持ちいい?
イキそうだったら、いいからね何時でもイッて…
(次第に激しく強く打ち付けて、ズンズンと膣奥深くまで優梨を蹂躙して)
くうっ…はうっ…ああっ…キツッ…締め付けて…ああっ…
(互いの性器が擦れ合い、グチュグチュと淫靡な水音を立てて蜜が溢れ出て飛び散る)
(膨張した亀頭、雁首で内側の肉壁を逆撫でされ最奥に届けば形を覚えるように締め付けを繰り返す)
ああっ、いいっ…いいいいーっ!
お、お、おまんこ気持ちいぃよ!!
(灼熱の蜜壺からは飛び散る蜜だけではおさまらず、硬直した身体をなおも生地を擦る摩擦音をたて揉みしたがれる乳房に身を跳ね上げて)
が、我慢できないよっ…
(喘ぐ声はひぃひぃと喉を絞り喘ぎ鳴く)
イ、イキそっ……わ、わたし、イッちゃう、い、いきそうっ…
(身体中を突っ張らせ弓なりにのけぞりビクッビクッと身体を跳ね上げ蜜を会陰を伝いアナルへと垂らし)
(淫靡に水音を飛び散らし眉根をぐっと寄せ瞳を深く閉じてお互いの性器を一体にして喜悦をあげながら空白の時をえる)
【既に二度逝きです…気持ち…良すぎて…だらしないほどヌルヌル、ベトベト…】
【尚樹も…かな…もっとしたい、尚樹と気持ちよくなっていたい】
【うん…さっきレス待ってる間に濃いのがいっぱい】
【まだまだ、しよ…優梨が逝き落ちするまで】
【私だけ…なんて今夜は…嫌…】
【尚樹が疲れてるときは腕枕で眠るから…無茶はしないで】
【あはは、可愛いな…分かった今夜は眠る時が一緒に手を繋いでね】
【でも、まだ大丈夫だから…】
【大好きっ、尚樹…ありがとう】
(昂まる絶頂感を堪えるようにただひたすらズンズンと力強く腰を打ち付け、膨らみきった亀頭で
グリグリ膣奥深く擦り付け、優梨を快楽の絶頂へと導いていき)
はああ…ああっ…あっ…イキそう…一緒に…ああっ…イ、イクッ…
(激しい嬌声を上げる優梨に応える様に、身体を震わせながら濃厚な絶頂の精を膣内に迸らせ満たしていく)
(荒い息のまま身体を離すと、横のテーブルからティッシュを取り出して優梨の股間を拭ってやり
ワンピースのホックを外して脱がし、生まれたままの姿にして優しく抱き寄せソファで向かい合わせに抱っこする)
優梨…我慢してたからすぐに出ちゃった…ごめんね
(しっかり抱き締めながら、額から鼻の頭に愛おしげに口付け、微笑む)
(最奥で一体感を貪りつく快楽に息遣いを荒くさせながら、熱い涎じみた液を垂らし)
ヒクヒクする…はぁん……
(硬さの保った肉棒をゆっくり引き抜かれ身を震わせながら、薄ピンク色の肉襞に練乳状の粘液がねっとり絡みつき抜き出された肉棒にはねっとり白濁の蜜で光悦する)
(溢れさせた蜜を、綺麗にされ生まれたままの裸体はソファーに座る尚樹の上に跨がり)
まだ…硬いまま…凄いね…尚樹も
(額から滑るように移動して鼻先へキスをされると抱きしめられた胸元を離れ)
(シャツを捲り上げながら小さく尖らせている尚樹の乳首に、猫の舌で舐めるように小さく舌先でチロチロさせ)
(袖口から両方の腕を抜き取り、お互いの熱い身体を露わにさせながら指先を絡める)
んふっ………ちゅっ、ちゅっ……
(先程の余韻に耽るように、熱さを保ったままの互いの性器をゆっくり擦り合わせると
抱き締めた優梨の白い乳房がむにゅと押し付けられ、敏感なその先端までも擦れ合って)
んっ…貪る様に愛し合うのもいいけれど、こうやってじゃれ合いながら…っていうのも
気持ちいいよね…なんか本当に愛しあってるって気持ちになれるもの
もうちょっと、キスしよう?…優梨、愛してる…んふっ…ちゅっ…ちゅっ
(啄むように何度も口付けを交わし、腰を揺らして固さと熱さを取り戻した屹立が
優梨の大きな花弁を捲り上げめり込んで、再びヌチュヌチュと潤みを帯びていく)
うふふ…優梨のここ、また欲しくなって来ちゃったみたいだね…欲しい?良いよ…自分でおまんこしてごらん
(向かい合ったままで、お互いの濡れた性器をどちらともなく、ゆったりと腰を揺らし潤いを保ちながら)
うん、すごく、すっーごく幸せな時間を尚樹と過ごせて嬉しくて仕方ないもん…もっと、キスしてっ
いっぱいキス…
んふっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅっ
(啄むキスを何度も繰り返し、奏でる音はいつしか、深く執着するような音に変わり、舌を差し込み唾液を絡ませて)
いちゃいちゃ毎日してたいもん
愛してる…尚樹…いい?また…欲しいの、おまんこさせて
(腰を浮かせ、右手で硬く熱い肉棒を蜜を絡ませクチュックチュッと何度も繰り返し膨張した亀頭を腰を沈め呑み込む)
あああっ………
(熱く固い屹立を自らの膣奥深くにズッポリ咥え込んで、快楽を求めて腰をくねらせる
優梨に応えるように、その腰を掴みゆっくり突き上げながら舌を絡ませる深い口付けを交わし)
んふっ…ちゅぱ…ちゅう…んっ…毎日イチャイチャしたい?甘えん坊だもんね、優梨は…
そんなに毎日してたら、優梨のおまんこ、僕の形になっちゃうよ…そうなってもいい?
(微笑みを浮かべ、強く腰を掴んで力強く突き上げて、膣奥深くまで快楽を届けながら)
んっ…はうっ…ああっ…こんな気持ちいいおまんこ、優梨と一緒だからだね…優梨もおまんこ気持ちい?
(雁首が蜜壺の蓋をするように蜜壺に塞ぎ込み、自重をかけて腰を落とし肩に手をかけ腰の動きを支える)
ぅんんぅっ……奥までっ…
あああっ……はぁあああっ………
毎日してたいもん…尚樹の形になりたい…ん?なってるよ、こんなにっ
(下から突き上げられる肉棒は奥深い底を突き破るほどに届き、形を作るようにグリグリと膨張した亀頭が擦り付けられきつく締め付け)
ああっ、いいっ…いいいいーっ
お、おまんこ、気持ちぃー
(跳ね上げる身体が乳房をプルンっと揺らし双方がぶつかり合い突起をとからせる)
はぁはぁ…グチュグチュおまんこ…
(腰を回転させ、前後に揺らし淫らに反り返った身体をふるわせる)
はああっ…あふっ…んっ…とろけちゃいそう、気持ち良くて…優梨のおまんこ、いい…
(身体を突き抜ける甘美な快感に浸りながら、優梨の身体をしっかり抱き止めてひたすら突き上げ)
(反り返って嬌声を上げ喘ぐ優梨の胸元に顔を埋めて、ぷるぷるん弾む乳房にむしゃぶりつく)
くうっ…んふっ…ちゅぱ…ちゅう…ゆ、優梨…んふっ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(態と大きな音を立て吸い付き、固く尖りきった優梨の乳首を甘噛みし、より深い快楽をもたらして)
僕の、僕だけの優梨…僕のも優梨のだけだからね…欲しくなったら好きなだけいっぱいおまんこしてあげる…
はああっ…あああっ…イキそう、ね、一緒に…優梨も一緒にイこう…
(再び昂まる射精感に堪え切れず、喘ぎながら)
あぁっ、ダメッ……もぅダメッ………
いいっ…!尚樹ッ!
(ぴったりと包み込んだ肉襞は膣奥で破裂しそうな亀頭をしっかり捉えて)
(揺れ動く乳房を乳肉が指の間からはみ出るほど揉みしだかれ、乳首をねぶられる度に息がはずみ)
はぁんっ、はぁはぁはぁ………
尚樹だけ、尚樹の私だよ…この全てを尚樹に捧げてるからね…私の、私だけの尚樹だよ
好き時に好きなだけ好きなことしてあげる、だからおまんこ、してっ!
あぁううつうーっ!
あぁっ、ダメッ……もぅダメッ………
な、尚樹一緒にぃー
イ、イクッ………
(貪る乳房に頭を押し付け膣内までも締め付けて奥に広がる熱い涎じみた液を垂らし身悶える)
はああっ…あ、イ、イクッ…
(優梨の強く締め付ける蠕動に絶頂を感じ取り、それに合わせ自らも再び絶頂の精を膣奥深くに吹き上げる)
はあ…はあ…はあ…優梨、気持ちいい…はあ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…
(達した余韻に浸り固く身体を抱き締めて、髪を撫でながら愛おしむ様に口付ける)
じゃあ、今夜はベッドで一緒に眠ろうか…手をしっかり握り合って…ね?
(名残り惜しそうに言うと、優梨を抱き上げベッドに運んで共に横たわり)
(腕を回して腕枕をすると、頭をポンポンと撫でて額にそっと口付ける)
さ、The Roseを聴きながら一緒に…
(空いた手で優梨の手をしっかり握って指を絡ませる)
ぁん…ぁぁぁんんっ…
あっ、あっんんんっ……!!
(朦朧とした意識の中で、溢れる蜜と、清らかな水音が滴り落ちお互いをねっとりと蜜の楽園に酔いしれる)
(ゆっくり引き抜かれる肉棒に花びらが吸い付き身を震えさせながら、尚樹に抱かれベッドへ)
(淫靡な表情を残しつつ、甘えん坊の笑みがこぼれ)
あんっ…ソファーから抜かないでズンズンされながら抱っこされてベッドにきたかったぁー
(満面の笑みで部屋に流れてくる曲に耳を澄ませ)
この手…離さないでね
えっと…
(空いてる手を弄り股間に触れ)
ここも…離さないで眠りたい
(ごそごそと身体を押し付け横向になりながら、片足をあげそっと少し柔らかさを持ち始めた肉棒を、ヌチュと膣内に入れ)
ああっ…この方が今夜は眠れるっ
(軽く腰を振り中へ呑み込み脚を下ろしてはにかみ笑う)
笑わないでよ…尚樹と離れたくないから
このまま寝ちゃいそう…尚樹
今夜も素敵な時間ありがとう
すごく愛しくて…愛してます
(唇にそっとキスをおくりながら)
明日も…逢えるかな…
(愛を交わす宴が終わり、想いを繋ぐ曲が流れる部屋の明かりが落とされると)
(しっかりと抱き合った二人の陰が一つになって)
ん…?ごめんごめん、手だけじゃなかったよね…もっと繋がって眠るんだもの…うふふ
(思わずその愛らしい優梨の仕草に笑みが溢れてしまいながら、唇におやすみのキスを贈り)
うん、明日もいつもの時間の待合せでね
やっぱり我慢してると、気持ち良さがいつも以上…優梨はどうだった?
はにかむ君の笑顔が今夜はとっても愛おしくて…このまま寝かすのが勿体無い位って
言ったらまた膨れちゃうかな…じゃあ、また明日
とっても大切な可愛い人…優梨、愛してる、とっても
おやすみなさい、いつまでもStay with me…夢の中でまた
【以下、空いています】
使います
良介と一緒に帰ってきましたw
良介こんばんは
二人で一緒にただいまっw
こんばんは、さや
伝言、忙しそうな雰囲気だったけど大丈夫だったかな
ひ、ひさしぶりだね…
(ふとこの前の会話を思い出してしまい)
(恥ずかしさに沙也加の顔を直視出来なくて、少し俯いて)
んー久しぶり、ぎゅーw
(俯いた良介に抱きつき胸元にすりすりして)
会いたかったよ良介w
なんかね、ネットの接続がおかしくなって設定とかいじってたの
もし直らなかったら携帯かなーって焦ってたから忙しそうに見えたのかも
原因不明なままとりあえず直ってよかった
PCに慣れてる身としては携帯だとちょっと不便に感じるしね
ふふっ、みょんみょんw
(沙也加の身体をそっと両腕で包むと、その柔らかさに何だか和んで)
ん…ぎゅうっ…
(自分の頬を沙也加の頭にあてて)
ありがとう、嬉しい…俺も会いたかった…ん…すりすりっw
え…そうだったんだ
原因不明なまま…って、それ直ってないんじゃw
ふ、ふにっ…
(沙也加にみょんされると変顔のまま)
こ、こらっ
お仕置きされるようなこと何もしてないのにっw
お返しだぞっ、えいっw
(抱き合ったまま、片手で沙也加のお尻をみょんと摘んで)
もう、俺でよければPCの設定見てあげるのに
さやは…色んなとこ勝手に弄っちゃいそうで怖いw
最近夜は過ごしやすくなってきたよね
ホットコーヒー淹れてあげようかw
あ、いつものとこに座って待ってて
(キッチンへ向かうとコーヒーメーカーに粉珈琲を準備するとスイッチを入れ)
(沙也加の隣に並んで腰を下ろす)
出来るまでちょっと待っててね
暑い時でもくっついているけど、涼しくなってきたから体温気持ちいい
んー…
(頭に良介の重みを感じると気持ち良くて)
だってよくわからなくて…苦手なんだもん
マニュアル片手にいろいろ見たけど…とりあえず変なことはしてないと思うよ、多分w
直ってないのかな?
ん…いじってる時にね、良介がいればやってもらえるのにって思った
私は隣で見てるだけなのw
(みょんみょんしてるのが楽しくて)
だってみょんみょん好きなんだもん、楽しいしw
でもお仕置きされるのは私の方かな?
この前は待たせてごめんね
っあん、お尻をみょんみょんされた…お返しのお仕置き?
ありがとう、もうホットでも美味しいよね
じゃあいつもの指定席に座って待とうかな
(隣に座った良介の膝の上に座りたくてうずうずして)
今日も良介に甘えたいなー
コーヒーが出来上がって落ち着いたらベタベタしちゃおうっとw
ふぅん…どうしたのかなぁ
再起動したらとりあえず直った感じ?
特に設定いじってなければ何かの拍子で配線が抜けちゃってたとか
色々原因あるからねー…繋がらないと焦っちゃうよね
あ、もう出来たかな?
(再びキッチンに向かい、マグカップに珈琲を注ぎ)
(2つ両手に持ってテーブルに運んで)
お待ちどうさまw
さやは砂糖2杯だっけ?
このくらいかな…はい、どうぞw
(自分も一緒に一口啜るとカップをテーブルに置いて)
ううん、気にしないで
あのね…ほら、お手伝いで県外までドライブしたって言ったじゃない?
運転しながらずっとね、さやのこと考えてたらすごく会いたくなっちゃってさw
会いたい病が発動して思わず待ってみちゃった
だからいいの
今日、会えて嬉しいよ…さや
(沙也加の方へを振り向いてそっと頬に手をあてて)
再起動してもダメでね、ネットワークに障害が出てたみたい
ちょっと泣きそうになっちゃった
せっかくの日曜日、今日は良介とデートなのにって
…涙目の沙也加ちゃんは可愛かったかもよ?w
なんてね、直ったから言えるけど本当に焦ってた
ありがとう、うん、甘めにしてね
(良介からカップを受け取ってから一口飲んで)
んー…美味しいw
(そのまま良介の膝の上にちょこんと座って)
会いたい病発動したんだ?ん…すぐに治療したかったな…
(良介の手が頬に触れるとすり…と擦りつけて)
ずっと考えていてくれたの?嬉しい…良介大好き…
うるうる沙也加ちゃん…だ、だめっ
さやの泣き顔見たらどうしていいかわかんないよw
絶対にそんなことにならないようにするから…ねっ
(沙也加が膝の上に乗ると嬉しそうにゆらゆらと揺らして)
ふふっ…さぁやかっw
やっぱりかわいい…
(膝を立てて沙也加の腰を両手でぐっと引き寄せて)
おいで…さや…大好きだよ…
(蕩けた目で見つめながら顔を近づけていき)
ん…っ、ちゅ…っ…んふ…ちゅ…
(沙也加の口内に舌を差し入れて深く絡め合わせキスして)
泣いたら慰めてね良介パパw
ぎゅーって抱きつくから…
わわっ、カップが
(良介に揺らされると慌ててカップをテーブルに置き、空いた両手で肩に手を回して)
良介のお膝抱っこ好き…乗ってると安心するというか、落ち着く…
あんっ…ん、もっと近づいた…ん…っ、ちゅ…
んん…ちゅ…ちゅく…っ…
(コーヒー味の余韻を味わうように舌を固めて啜りあげて)
んく…こく…ん…
はあ…今日はベタベタするつもりだったのに…もうどうしよう…
良介がエッチなキスするから…熱くなってきちゃった…
あ、あぁっ…ごめん
(テーブルに目をやり、沙也加がカップを置いたのを確認して)
(再び視線を戻すと沙也加の唇に吸い込まれるようにまたキスをして)
んちゅ…ちゅぱ…れろ…ちゅっ…
ね、ねぇ…さや…もっとくっつきたいよ…
足開いて、俺の身体跨って…
(沙也加の腰を支え、手伝うように身体を少し回して)
(座位の体勢になるともっと密着するようにして)
ちゅっ…うん、俺は…さやにいつも笑っていて欲しいから
いつでも…ちゅっ…さやのこと大事に想ってる…ぺろっ…
(沙也加の口元から顎の輪郭を伝い、首筋へと唇を這わせて)
ちゅぱっ…ちゅっ…俺もさやとベタベタするの大好き…
ん、んんっ…
(ズボンの中で固くなり始めた肉棒を沙也加のお股に擦り付ける様にして)
はぁっ…好き…さや…大好きだ、よ…
あんっ!んっ…押し付けるのだめ…っん…
そこ…擦られたら…もっと熱くなっちゃう…
あ…あん…ベタベタじゃすまなくなっちゃう…ん…
(秘所を密着して押し付けながら擦られると疼いてきてしまって)
(良介の唇が首筋を這い始めるともう体が止められなくなってきて)
ん…もう…
(腰を浮かせ少し後ろに下がると良介のズボンのボタンを外してファスナーを下げ)
(焦ったような手つきで下着の中に両手を入れ、良介のペニスを掴むと扱き始める)
もう…エッチな気分になったのは良介のせいだよ?…んっ…
(良介に跨っているため、足を良介に向かってM字に開いたまま、前屈みになって扱き続ける)
良介…我慢してた?
もうこんなにおっきく…固くなっちゃった…
(亀頭をクリクリと指先で擦りながら、片手は根元から上下に擦りたてる)
えっ…さ、さや…っ?
(驚きつつも、沙也加がズボンを下ろそうとするのに協力して腰を浮かせ)
(パンツの裾から手を入れられると指先の感触に肉棒も反応してしまい)
は、はぁっ…さや…そんな…あぁっ…
だ、だめ…っ…もうっ…はあぁっ…
(パンツ越しでも沙也加の手の動きがはっきりとわかり)
(それがとてもいやらしく映り…我慢汁の染みが浮かび上がり始めて)
(スカートが捲れてショーツが丸見えになっていて)
(自分も吸い込まれるように沙也加のお股に手を伸ばして)
お、俺も…弄りたい…の…
(人差し指と中指を揃え、ショーツ越しにクリを撫でるように弄り)
んは…っ、さ…さや…さやに触れたい…
(沙也加の上着のボタンを外すと、上半身をブラだけの格好にさせ)
(自分もシャツを脱いで、ぐっと身体を抱き寄せて)
(おっぱいの感触と温もりを胸で直接感じ)
はぁっ…さや…したい、よ…ねぇ…
(背中に両手を回すとブラのホックを外し、ゆっくりと腕からも抜き去り)
(お互いの胸を直接重ね合わせるとさっきよりも温もりを感じて)
(ごめんね、レス遅くて…)
(したいよ…さや、一緒に…しよ)
ああっ!あ…あんっ…
(良介を扱いていると、ショーツ越しに割れ目に指が這わされ)
(敏感なクリを撫でられると濡れてしまいショーツに染みが浮かび)
あっ…二人とも濡れちゃって…下着染みになってる…
やらしい…んっ…っふ…
(服を脱がせられると良介から一瞬手を離し、ブラウスとブラを手から脱ぎ落して)
(ぷるんと裸の胸を晒すと抱き寄せらせ、お互いの胸を擦り合わせながら下も弄り続けて)
(部屋の中には荒い息使いとぬちゃぬちゃとした水音だけが響き)
あっ…あん…良介…もう…入れちゃうから…
(自分からショーツをずらすと、腰を浮かせ、片手で良介を掴みながらゆっくりと腰を落とす)
あっ…ああ…っ、あっ…
(甘い声を零しながらゆっくりと良介を体の奥におさめていく)
(体の中に入ってくる熱い圧迫感がたまらなく気持ち良くて、腰を震わせながら根元まで入れてしまって)
あっ…は、入っちゃった…奥まで…んんっ…
(良介に跨がり嬉しそうに無邪気に笑う)
良介と…繋がってる…気持ちいい…
(大丈夫…我慢できなくて良介襲っちゃった…)
あぁっ…さや…そんな…いやら…しっ…
(沙也加に肉棒を掴まれ、亀頭を膣口にあてがわられ)
(解すように入り口に擦りつけられると淫汁が絡み合って)
にちゃ…っ…ぐぷっ…ぐぷぷ…
(少しづつ亀頭がおまんこに飲み込まれていく様子を見つめながら)
んはっ…ああ…っ、は…はぁっ…
(根元まで全部飲み込まれるときゅうきゅうに締め付けられる感触に襲われ)
はぁっ…全部…繋がってる…よ、さや…っ…
(ショーツを穿いたままの格好の沙也加がとてもいやらしくて更に興奮を誘い)
(思わず腰を捩り、もっと…というようにお互いの股間を擦り合わせて)
ぐちゅっ…しゅりっ…ぐちゅっ…くちゅっ…
き、気持ちいいよ…さや、これ…好き…っ…
奥まで…深いとこまで入ってる…っ…さやぁ…あっ…
(亀頭はゴリゴリと子宮口を突くようで)
(沙也加が動くと竿の根元からもう全部気持ちよくて)
あぁっ…いやらしい下着穿いて…もう…
(腰の動きに合わせるように親指の腹でクリを弄り)
(今日のさや、いやらしくて積極的…大好き…)
(時間大丈夫かな…最後まで、したいな…)
んっ…良介が煽るから…いやらしくなっちゃった…あんっ
良介もエッチ…んっ、そんな腰使われたら…んんっ
(良介の首に手を回し、胸を揺らしながら腰を動かす)
(奥まで入ったまま腰を捩じられると膣壁が刺激にきゅっと締まり良介の形を感じてひくひくしちゃって)
あんっ…だって…パンツ脱いでる余裕なんてないもん…
んっ…エッチなところだけ…出しててやらしい…
(良介の指がショーツをもっとずらしてクリを弄り始めると腰の動きが大きくなる)
ああっ!あっ…んあっ…そこ、気持ちいい…よすぎてだめ…っ…
(きゅうぅ…と良介を締め付けながら抜き差しが止められなくて)
っ、かわいい…でしょ…横が紐になってて…フリルが…あって…
ちょっと…っん、小さいけど…大事なとこは隠せてるし…っはあ…
今は…めくれて…見えちゃってるけど…あん、大事な…とこ…
(はあはあと息を切らしながら話すと余計興奮するようで)
(…良介のせいだもんw)
(中でいってね…)
(沙也加のいやらしい腰使いに更に肉棒は固さを増し)
うん…さやっ…全部見えてるよ…全部…っ、あぁっ…
かわいいクリちゃんも…んはぁっ…
(目の前でふるふると揺れるおっぱいに思わずしゃぶりついて)
かぷっ…ちゅぱっ…ちゅ…んはっ…ちゅく…っ
(唇を窄め、乳首を扱くように何度も吸い付き)
ちゅぱ…っ、ちゅっ…好き…大好き…気持ちい…はあぁっ…
(ショーツの紐を指先で摘んで引っ張り、するすると解いて)
(ゆっくりとお股からショーツを抜き取ると陰毛まで全部露にさせて)
はぁっ…くちゅっ…さや…
ね…ねぇ、いく…いきそうだよ…もう…い、いくよ…
(結合部を覗き込むようにしながら下から突き上げるようにして)
あぁっ、いく…ぅっ…さやぁ…っ…!
はぁぁっ…どぷっ!…どくどくっ…びくっ…びくびくっ…んっ…!
(全身を細かく震わせながら沙也加の一番奥にぶつけるように射精してしまう)
は…はぁっ…はぁっ…
(寄り掛かっていた背中をそのままずるずるとずらし)
(繋がったまま沙也加を抱きかかえて仰向けに寝転がって)
(下から沙也加の身体をぎゅっと強く抱きしめる)
さや…愛してる…ちゅ…っ…
(あぁぁ…遅くてごめん)
んっ…大事なとこ…見るのは良介だけだから…
もっと…見て…んっ…良介ので…気持ち良くなってる…ところ…
(腰を揺すりながら脚を外側に向けて開き、より見せつけるようにする)
あっ、はあっ!おっぱいも…んっ、あんっ…あっ…
(乳首を吸われると気持ち良さに喘ぐしかなくて)
(仰け反って嬌声を上げながら、それでも腰使いは止めずに快感を貪る)
ああんっ…んっ…あっ、解いちゃった…んっ…
んあっ!あっ…ああっ!
良介っ、すご…っ…奥までずんずんって…んんっ…
(大きく膨れた良介が激しく膣内を行き来し、腰が叩きつけられるともういかされそうで)
あっ、良介…いっちゃう…そんなにされたら…っちゃう…
んっ、んんっ…っく、いく…っ…あああんっ!
(最後はぎゅっと良介にしがみつきながら達して)
あ…ん…良介の…今日も中にもらっちゃった…
ふふ…っ…ん、お腹いっぱい…ん…
(小刻みに震える体を抱きとめられたまま、一緒に寝転んで)
(とろんと蕩けた表情で甘えるように頬を良介の首筋に摺り寄せる)
(気持ちいいよね、気にしないで)
はぁっ…び、びくっ…
んんっ…まだ…出てる…かも…
(沙也加の膣壁に包まれた肉棒はまだぴくぴくと脈打っていて)
はぁ…ん、気持ちいい…さやとこうして繋がってる…嬉しい…
(沙也加の頭を左手で優しく包み込んで)
遅くなっちゃってごめんね…
なかなかゆっくり過ごせる時間も取れなくて…
ほんとは、またさやとシチュもしてみたいんだけど
さや、好きでしょ…ちゅ…っ…
(ゆっくりとおでこに唇を重ねて)
(指先で沙也加の左耳を撫でるように弄りながら)
今週はさや、忙しいのかな…
遅い時間でも、おやすみだけでも会えるときがあればいいんだけど
いつものルールで、伝言待ってるね…
(時間オーバー…遅くなっちゃった)
(ありがとう、さや…次で閉めておくね)
ん…遅くなったけど良介と一緒に居たかったから満足w
幸せー…
ねえ、今日の私エッチだったよね…自分でもエッチだったと思う…
いまさら恥ずかしくなってきた…
(肩口に顔を埋めて)
シチュ?ん…好きだけど、でもこういう風に素のままで過ごすのも好きだよ
そうだね…今度時間のある時にシチュしてみる?久しぶりに…
メイドさんか…OLか…女医さんとか…
良介に襲われてみたいかも…
(良介に耳を撫でられるとくすぐったそうに笑い)
んんっ…今週は週明けが忙しくなりそう…あ、もう今日だね
週の後半は早く帰れるかな…
水曜日あたりに呼び出しちゃうかも
おやすみだけでも言えるのいいよね…
伝言して、謝ったらお仕置きだよ?w
みょんみょんの刑なんだからね
ふあ…そろそろ寝るね
良介大好き、おやすみなさい…ちゅっ…
うん…とってもエッチで可愛かったよ
大好き…ぎゅっ…
(両腕でそっと沙也加の頭を抱きしめて)
そっか
女医さんはさやのSっ気が出そうな気がするけどw
そだね…ドライブとか遊園地も楽しかったよね
また二人で相談して決めようw
う、うん…わかったw
お互い謝るのは禁止ね、でも難しいよなぁ…
あ、仕事とかリアは優先してね
無理しちゃだめだよ、ね…ちゅっ
今日はありがとう
もっともっとさやのこと大好きになっちゃうよ
おやすみなさい…ちゅっ
それじゃまたね
【以下空室です】
153 :
愛菜:2012/09/10(月) 21:36:22.71 ID:vk3u3UCni
つかいます
154 :
誠:2012/09/10(月) 21:43:07.27 ID:y2lVTtbvi
こそこそ
155 :
愛菜:2012/09/10(月) 21:44:12.17 ID:vk3u3UCni
なんか
あった??
押し入れ開けたらドラえもんでてきたとか?
156 :
誠:2012/09/10(月) 21:47:20.19 ID:y2lVTtbvi
そしたらすごいな。
んー。
若干ばたついてるだけ?
157 :
愛菜:2012/09/10(月) 21:48:20.82 ID:vk3u3UCni
じゃ、用事が終わるまで待ってるね。
158 :
誠:2012/09/10(月) 21:53:28.88 ID:y2lVTtbvi
むう。
ぎゅう。
159 :
愛菜:2012/09/10(月) 21:53:54.42 ID:vk3u3UCni
用事はぁ???
160 :
誠:2012/09/10(月) 22:01:26.54 ID:y2lVTtbvi
いつ終わるのかこれ。。
161 :
愛菜:2012/09/10(月) 22:02:08.22 ID:vk3u3UCni
知らないぞ。
寝ちゃうゾ。
162 :
愛菜:2012/09/10(月) 22:03:09.13 ID:vk3u3UCni
状況が把握できないのはヤダ
163 :
誠:2012/09/10(月) 22:06:26.27 ID:y2lVTtbvi
あ、はい。
単に半分仕事。
164 :
愛菜:2012/09/10(月) 22:13:35.79 ID:vk3u3UCni
無理ならそうやと言えばいいのに
165 :
誠:2012/09/10(月) 22:15:15.26 ID:y2lVTtbvi
うう。
だってその。
166 :
誠:2012/09/10(月) 22:19:07.41 ID:y2lVTtbvi
ごめんなさい。
167 :
愛菜:2012/09/10(月) 22:35:20.96 ID:vk3u3UCni
終わりそになさげ?
168 :
誠:2012/09/10(月) 22:52:17.80 ID:y2lVTtbvi
あと十五分あればかな。。
169 :
誠:2012/09/10(月) 23:10:02.92 ID:y2lVTtbvi
なんとか落ち着いた。
まなー
170 :
誠:2012/09/10(月) 23:41:26.69 ID:y2lVTtbvi
いないかな。。
いつも散々寝オチしといて、状況が把握できないのヤダとか
スゲー言い分だな。
人を待たせるのは平気だけど待つのはイヤなんだね。
と、ヲチられてるから気をつけろよ
以下空室
りおさんと帰ってきます
由人さんと並んで、おじゃまします
こんばんは、よーしとさん
お仕事おつかれさまでした〜
ゆうべから逢えたらいいなぁ、って思ってました
逢えてうれしいな・・・だぎゅっ☆
こんばんは、り〜おさん
逢えてうれし、の・・・だぎゅっ☆
(ぎゅっと包み込むようにハグっ)
この温もりと甘い香りが・・・疲れを吹き飛ばしてくれるのです
(にっこり微笑んで嬉しそうに、りおさんを見つめて)
どうぞ、中へ・・・
(玄関のドアを開け、中へ入ると抱きしばちゃんが仲良くお出迎え)
もう少ししたら、ハロウィンヴァージョンにしようかな〜
なんて思っていますが、今夜は・・・ノーマル仕様ですw
まだ暑かったりするから
毎日疲れちゃいますよね〜
でも、由人さんと逢えると笑顔でにこにこ
(大好きなぬくもりに微笑んで見上げて)
こんばんは、抱きしばちゃん達
ハロウィンも楽しみだけど
もともとがかわいいから、たまには休憩でノーマルもいいのですw
(仲良く並んでる抱きしばちゃん達をぽんぽんと撫でて)
ハロウィン・・・だいぶ日本でも根付いてきたのかな〜
ロフ○とかの雑貨屋さんの前を通ると、グッズ何かも並んでいるし
ネズミの国では随分と盛大に盛り上げていますよね・・・
ただ海外みたいに、子供たちがいろんな家を回って
何て言う所までは行かないようだけど・・・
(りおさんをソファに誘導して、その隣にぼふっと腰かけて)
そう言えば、お願いごと・・・決まりました〜?
(隣に座っている、りおさんをじーっと見つめて)
そうそう、ディスプレイグッズとかたくさん並びますよね
でも仮装して、というのは限られた場所だろうし・・・
パーティとかの文化って、日本人はニガテっぽいですよねw
そういえば、以前ねずみ行く時って、なぜかハロウィンの時ばかりで
お化け屋敷が期間限定の
ナイトメアバージョンばかりしか見た事がなかったですw
(誘導されるままソファに腰を下ろし、隣に並んだ由人さんにちょっと寄り添い)
ん・・・、お願い・・・ね
まだしっかり決まってないんです〜w
んと・・・、由人さんと、シチュみたいなのをしたいなぁ、というのと
また、思いきり別のシチュしたいなぁ、ていうの・・・
グッズは可愛いものからちょっと大きめのものまで
たくさんありますよね・・・
確かに・・・パーティーとか僕もニガテかもw
僕はハロウィンの時って行った事無いんですよね
なぜか暑い時とか寒い時とか・・・こんなちょうどいい季節の時って
なぜか行った記憶がないですw
そうですか、決まったらまた教えてくださいね・・・
りおさんの創り出す世界観がとても好きだから
今から・・・楽しみだな〜
これも・・・今できるお楽しみ・・・
(すーっと肩に掌を回しぎゅっよ抱き寄せて・・・)
り・・・お、大好き
(ちゅっ、と吸い寄せられるように唇を重ねて)
仮装とか、マスク付けてって楽しそうなんですけど
知らない人の中だと、ドキドキしそう〜
暑い時もあれですけど・・・寒い時も待ち時間つらいんですよね〜
寒い時の辛さの方が覚えてるかもw
前はよくいったけど、最近行きたいなぁ、と思わなくなったなぁ
なんて、ちょうど昨日思ってましたよw
シーのほう、のんびり行きたいかなぁ
由人さんとしたいほうが、考えは進んでるんですけど、
それでも、シチュというか場所をどちらにしようかなぁって・・・
由人さんがレスしやすいのとか考えてるのです
ひとつは、今みたいに、ソファで並んでるのだったりしますよ
(肩を抱き寄せられ、そっと顔を見つめると
あたたくなる言葉と、唇がやわらかな感触に包まれて)
ん・・・、好き、由人
仮装っていうとどうしても、女王様みたいな
何か怪しいメガネ?をイメージしちゃいますw
僕も・・・シーでのんびりアトラクションじゃなく
雰囲気を楽しみたいな〜派です
(柔らかな唇の感触を味わうように、何度も唇を重ねあって・・・)
ソファで並んでいる・・・の?
(隣に座っている、りおさんをドキドキしながら見つめて)
そう、あのあやしいマスクw
実は、結構好きなんです・・・フェチかもぉ・・・w
由人さんと、あのゴンドラ乗りたいな
ヴェニチアも仮装マスクのイメージあるからかなw
(しっとりしと感触にとろけそうに微笑みながら
何度も重なるくちびるに、そっと手を伸ばし指を絡め、間近で見つめて)
ん・・・こんな風にソファに並んで、一緒に座って・・・ごにょごにょ・・・w
それか・・・
すごくはじめの頃、由人さんが眠ってる私にこっそりした時があったの、
あれの逆、みたいなの・・・
どっちがいいかなぁ・・・って
設定は違うけど、する事はおなじ・・・
由人さんに見られてるか、見られてないか
ふふっ、今度二人してあのマスクして・・・
アンシャンテで待ちあわせしてみましょうか?
そう言えば、そんなこっそり・・・ありましたね〜
ただ・・・こっそりしている僕はいいんだけど・・・
されている、りおさんの方が・・・どう表現していいのか難しかった・・・
そんな気がします
でも・・・こっそりの逆ヴァージョン
ちょっと楽しそうかも・・・
あはは、ハロウィンの時なんかよさそうですw
マスクにマントで颯爽とさらってください・・・w
そう、難しかったけど・・・ドキドキして楽しかったんですよ〜
だから、こっそりは、由人さんも難しくなっちゃうなぁ、と思って・・・
見られてるほうも、それなりにドキドキする設定・・・
由人さんが楽しそうと興味あるなら
こっそりバージョンで考え進めてみようかなぁ
(ちょっと恥ずかしそうに目配せして、触れ合っていた唇を指でなぞり)
こっそりでも、由人さんにの隣、でも・・・
えっちな私を、由人さんに見てもらいたいの
りおさんお気に入りのアメコミのコスプレをして・・・
さらっていったら、他の方達・・・目がテンに成っちゃうかなw
まあ、途中から・・・気が付いているけど気が付いていないフリ・・・
して、いつの間にやら立場が逆転、何てことに・・・
(想像しているだけで・・・ごくりっ)
(唇に感じる、りおさんの指先にドキッ・・・)
(さらに、りおさんの言葉に、胸が高まって行って・・・)
えっちな・・・りおさん
(唾を飲み込み、吸い寄せられるように、りおさんを見つめて)
多分、他の方達は
お相手さんに目を輝かせてるから大丈夫なはずw
ふふっ、いつも見てるよ〜、なんて言われちゃうかと思いました
正確には、由人さんでえっちになっちゃう、私・・・かなぁ
いつも、ドキドキ、あつーくさせられてるから
(見つめられる視線がちょっと恥ずかしくて、それを隠すように
手で目隠しすると、また、そっと唇を合わせ)
ドキドキもするけど、ほんわりあたたかくもしてくれる
私の大好きなひと
(ぱっと手を離すと、鼻をくっつけあいにっこり笑う)
みんな、お相手の方を待って入口を見ているはずだから・・・
一瞬、何か変な人がキターーーーって成るのかなw
いつも感じているけど・・・毎回ドキドキさせられてしまうのです
(りおさんの掌が近付いてきて、視覚が奪われると・・・
唇に柔らかくて温かな・・・感触が・・・)
僕の・・・大好きな、甘いもの
(視界が開け、りおさんの笑顔が目に映り・・・
自然と笑みがこぼれる)
そういえば、由人さんがお城にピョンするのは
お店の外に出てから?w
あっちのほうが人気者になりそうです
由人さんに逢えて、ぬくもりと笑顔貰って
すてきな休日の終わり方です
(ぎゅっと抱きついて、頬同士をすり合わせ)
そろそろ、ごろんですね
お見送りまかされたから、好きな時にね
勝負のご褒美、楽しみにしててくださいね
子供たちには人気者でしょうけど・・・18禁のお店だから・・・w
あの姿でお店に行くのは恥ずかしいので
お店を出てから・・・どろん、してますw
僕も・・・週の真ん中、ちょうどパワー切れかけてきたから・・・
りおさんに逢えて、うれしかったです
(ぎゅっ、と抱きついてきた、りおさんをしっかりと抱きしめ
そのままお姫様抱っこして・・・ベッドへと)
ありがと、あと2レスでオヤスミします
トト□が飲み物頼んでたら不思議ですもんねw
わわわ・・・、らくちんごろんですー
(お姫様抱っこに照れながら、しっかりとしがみついて
ベッドへと運ばれて)
着替えっこは一緒にねw
(お揃いのパジャマに着替えると、由人さんの手を取り)
ごろごろ〜ん☆
んー、由人さんのベッドだぁ
それだけで顔がにやけちゃう
それに、由人さんと一緒に眠れるから
しあわせ
(由人さんの枕の香りをくんくんすると
ぴったりと寄り添い指を絡め)
入り口のドアに突っ掛かって入れないかもw
もちろん、・・・
(脱がせっこしながら、お揃いのパジャマにお着替え)
せ〜の、ごろごろ〜ん☆
(手を繋ぎながら、倒れ込むようにベッドに横たわって)
(嬉しそうな、りおさんを見て・・・それにつられるように
顔がにやけて・・・)
こうして、りおさんと一緒にいられるのが・・・しあわせ
(ぎゅっと手を繋ぎしっかりと握りしめて)
あははw
後ろから、しっぽつんつんして、お待たせしました〜ってw
もうすぐ、9月も真ん中にくるというのに
日中暑さがやわらがないけど
夜はいくぶん過ごしやすいから
睡眠よくとって、疲れとってくださいね
私もだいぶ、食欲とか戻ってきましたよ
冷たいものばかり食べてたらだめですねw
今夜はもちろん、安眠です〜
(しあわせそうに見つめながら、顔を近づけ
おでこをこつん・・・)
そうですね、週間予報を見ても・・・しばらく日中は30℃超えの日が続きそうだけど
この時間になると随分と涼しく成って寝苦しいって言う事は無くなりました
僕も一時期に比べたら、食欲は回復しました
これから・・・食欲の秋へと向かっていくから、食べすぎない様にしなくちゃw
一番の安眠は・・・この温もりかな〜
(おでこをこつんっとぶつけて、見つめって)
この、安眠の儀式もやっぱり・・・欠かせません
今夜、早く帰ってきて、逢えたらいいな・・・
そう想っていて、こうして・・・大好きな笑顔を見れて
週の後半も、ばっちり頑張れます・・・
だーいすき、りお
(ぎゅーっと包み込むように抱きしめて、優しく梳かすように髪の毛を撫でて・・・)
(寝るのを惜しむように、何度も唇を重ねて・・・)
オヤスミ前は・・・いつも同じだけど、こうしていつもと同じ事が出来る・・・
そんな事がとっても贅沢で素敵な事なのです
(胸に、りおさんを強く抱きしめて)
今夜も、朝までずっと一緒です・・・このままぎゅっしたまま・・・ね
(しっかりと抱きしめたまま・・・いつしか夢の中へ・・・)
おやすみなさい、僕の大好きな・・・愛しい、りおさん
今夜も、素敵な時間・・・とっても楽しかった
連休明けのお仕事、まだまだ暑い日が続くけど頑張ってください
又、逢えるの楽しみにしてます
ゆうべの伝言みてから、逢えたらいいなぁって
由人さんのぬくもりが恋しくなってたから
逢えてすごーくうれしかったです
そう、いつも同じだけど、同じな事ができるのは、しあわせな事
由人さんと過ごして感じられる、すてきな事のひとつです
この前、由人さん腕広げて、たーくさん、表現してくれたでしょう?
私も腕は長いほうだけど、男の人にはやっぱり叶わないから
えっと・・・、腕を頭の上にぐーっと伸ばして、つま先まで・・・
全身で、たーくさん、大好き
(お布団の中で体を思いきり伸ばして、ちょっと変なポーズになってしまい笑って)
由人さんと一緒に眠れると
すごくあたたかい気持ちで眠れるのです
(すっぽり腕の中に包まれて、しあわせそうに頬ずりしながら
髪を撫でられる心地よさに顔をあげ、何度もくちづけを繰り返し)
ん・・・朝までずっと一緒、ぎゅっとしててね
(由人さんの鼓動と寝息を聞きながら、ゆっくり一緒の夢の中へ)
おやすみなさい、私の大好きで大切な由人さん
明日出たらまたお休みなのですけどw
そのぶん明日はきっと帰りが遅いかも〜
お互いがんばりましょうね
また、大好きな笑顔で逢いにきてね
【以下、心地いい風が2人を包む静かな部屋】
使います〜
195 :
瑞希:2012/09/13(木) 02:35:12.17 ID:nOiA4Rza0
晃くん…晃くん…
起きてる?
(榊くんが寝てるのを見ると布団の中にそっと潜りこんで)
196 :
瑞希:2012/09/13(木) 02:36:25.59 ID:nOiA4Rza0
えっと…
ただいま♪
(寝てる榊くんの耳元に口を寄せて囁いて)
あ…うん…ん…瑞希…か…おかえり…ん…くぅ…
(まだ意識がはっきりしなくて夢心地で…)
(瑞希の方に身体を向けて背中に手を回して横位で
抱きしめて…)
いい抱き枕だな…うんうん…瑞希のいい匂いがする…むにゃむにゃ…
【寝ぼけてる感じで行く方がいいかな、それともすぐにはっと気づく方がいいかな】
198 :
瑞希:2012/09/13(木) 02:45:49.62 ID:nOiA4Rza0
うん、
ただいま…♪
(寝ぼけてる榊くんに抱きしめられると瑞希もぎゅって抱きついて)
え…
だきまくらじゃないよ〜
起きたかと思ったのにまだ寝てるんだ
あはは♪くすぐったいよ
(くんくんされると息がくすぐったくてちょっと笑って)
【どっちでもいいよ♪】
【起きてびっくりしてくれてもいいし寝ぼけたままえっちなことしてくれてもいいし】
199 :
晃:2012/09/13(木) 03:02:58.74 ID:hExLnqpS0
なんかしゃべってる…ほんとの瑞希みたいだ…ん…ちゅっ…ちゅっ
(寝ぼけたまま、唇だけのキスを何度も繰り返し)
せっかくの連休なのに、瑞希に逢えなくて寂しいな…夢の中で逢えてるのかな
(自覚ないまま、自然と股間は立ち上がって服越しに瑞希の太ももに当たって)
【うー規制が…すまぬ6回目の書き直し】
200 :
瑞希:2012/09/13(木) 03:16:05.18 ID:nOiA4Rza0
だから…ほんとの瑞希なのに…
ん…晃くん…ちゅ…ん…晃く…ん…///
(夢の中と現実とでいっしょにキスされると瑞希も小さなキスをいっぱい返して)
あ…///
ちょっと晃くん…ほんとに寝てるの…?
(パジャマ越しに固くなったちんちんを脚に当てられてどきどきしながら尋ねて)
【そうだと思ってたからだいじょうぶ♪】
【返してくれるのも短くていいよ瑞希も早く返せるし】
201 :
晃:2012/09/13(木) 03:20:15.83 ID:hExLnqpS0
いや…起きてる…よ…むにゃ…ちゅっ…ちゅっ…
夢の中の瑞希も柔らかくてかわいいな…
(瑞希の前ボタンを外して…)
かわいい、かわいいよ、瑞希…ん…んっ…ちゅっ…ちゅうっ
(ブラをつけていない乳首を直接吸って…)
【で瑞希もパジャマなのかな、それとも瑞希はシワになってもいいような普段着とか?】
202 :
瑞希:2012/09/13(木) 03:26:59.55 ID:nOiA4Rza0
え…
も〜どっちなの〜
これ…夢の中じゃないってば…
あ、ちょっと…こら…///
(パジャマのボタンを外されてくと赤くなって榊くんの頭をぽかっと叩いて)
晃くん…寝たふり…?
やっ…やあっ…やんっ…///
えっち…晃くんのえっち…///
(乳首を吸われるとちょっと大きな声が出ちゃって榊くんにまわした手にぎゅっと力が入って)
【瑞希もパジャマ♪寝ようとしたけど寝れなかったかんじ】
【榊くんとなさいしょのときからえっちはしてないってことにして欲しいな】
203 :
晃:2012/09/13(木) 03:37:37.75 ID:hExLnqpS0
だから寝てない…むにゃ…夢の中だろ…これ…
瑞希とエッチしたのがあんまり気持ちよくて、それで見てる夢…ん…ちゅっ…
瑞希…またエッチしたい…夢の中だから…いろいろしてだいじょぶ…かな…
(パジャマの下をパンツと一緒に脱がして…指で瑞希の股間をまさぐって…)
ここに俺のチンポ入れたんだよな…あ…俺の…大きくなってる…(瑞希の手を導いて)
204 :
瑞希:2012/09/13(木) 03:46:50.26 ID:nOiA4Rza0
ゆめゆめって…ちゃんと返事してるし…
晃くんほんとは起きてるんでしょ?
あっ…やだ…///
(パジャマとパンツを脱がされそうになってひっぱり返すけど寝てても榊くんのほうが強くて抜き取られちゃって)
あ…やあん…///
寝てるのにこんなことするなんて…んっ…
晃くん…えっちすぎだよ…///
や…もう…いいかげんにして…!
(握らされたちんちんを力いっぱいぎゅうってして)
205 :
晃:2012/09/13(木) 03:50:35.52 ID:hExLnqpS0
痛い痛い痛いっ!瑞希…何すんだよ…でも悪いのは俺か…ごめんな…ん…ちゅっ…
(再び優しく瑞希の胸を吸って…左右交互に夢中で吸い上げて)
したいなあ…エッチ…オマンコに入れるのやだったら手でそのままシコシコしてくれるのでも
いいからさ…瑞希にしてあげるね…(くいと指が瑞希の膣口に入って入口をかきまぜるようにして)
206 :
瑞希:2012/09/13(木) 03:58:58.75 ID:nOiA4Rza0
わ…わ…
そんなに痛かった?ごめん…
(榊くんが大きな声で痛がるとびっくりしてあやまって)
でも…晃くんがわるいんだよ…?
寝たふりしてえっちなことするから…
あっ…やっ…やん…やんっ…///
(左右の乳首を交互に吸い上げられて小さく身体を跳ねさせながら声をあげて)
しちゃだめじゃないけど…いつからはっきり起きてたの…?
瑞希帰ってきたのに…ただいまって言ったのに…
ちゃんと…お話してくれてもいいのに…
んっ…はっ…はぁっ…///
(膣口に指先を入れられて熱い吐息まじりに拗ねたような目で榊に言って)
起きてるよ…起きて…ん…むにゃ…ちゅっ…ちゅっ…
お帰りぃ瑞希…(でもまだ夢うつつで…)
なんかオマンコヌルヌルしてる…俺のチンポもヌルヌルしてきてるし
…入れたいなあ…(かき混ぜる動きから軽く指先がピストンにかわって…)
くちゅ…くちゅ…音立ててる…瑞希のおまんこ…
208 :
瑞希:2012/09/13(木) 04:19:35.77 ID:nOiA4Rza0
え…ちょっと…
どっちなの…わかんないよ…もう…
(榊くんが寝ぼけてるのかどうかわかんなくなって困った顔をして)
あっ…あっ…やっ…
晃くん…ゆび…やだ…
ゆび…や…
(膣中に指が少し深くまで侵入してくると首を振って榊くんの腕をつかんで)
【やっぱり甘えたくなっちゃったからお話もして欲しいな…】
【あと…名前♪】
209 :
晃:2012/09/13(木) 04:24:56.45 ID:hExLnqpS0
ごめ…疲れてるんだもんな…合宿帰りで…
(指を抜いて入れていた方ではない手で優しく頭を撫でて)
逢いたかったぞ、瑞希、なんかお前いないとつまんなくてさ…最近
お帰り…でも…なんで考えて見ればお前ここにいるの?
いつの間に入ってきたんだろ…やっぱり夢なのかな…ちゅっ(おでこに)
【板の問題というよりもうPCとプロバイダの重さだな、で焦った結果が名前だ】
210 :
瑞希:2012/09/13(木) 04:31:24.06 ID:nOiA4Rza0
うん…
でもぜんぜん疲れてないんだ…
合宿ってうそじゃないんだけどうそだったから
瑞希だまされちゃって行ってみたら男子しかいなかったんだよ〜
(撫でられながらうまくない説明をしてこどもみたいな顔で笑って)
ただいま♪
なんでっていまさらだよ〜
眠れなくて晃くんの部屋の窓見たら開いてたからさ
昔みたいにぴょんって飛んできちゃった♪
ひさしぶりでちょっと怖かったけど
(おでこにキスされて子猫みたいに芽を細めて)
211 :
晃:2012/09/13(木) 04:41:54.73 ID:hExLnqpS0
あんまり小さい頃と変わってないしな…瑞希は…ぴょんって(笑って)
でも小さい頃と変わったのは…俺とセックスしちゃったんだよな…
胸も先がぴんと立って…エッチな感じ…ちゅっ…(再び乳首にキスして)
よくわかんない合宿だな…まあでも何もなかったんだろ?
(愛おしげに頭なでながら胸骨や首筋にも何度もキスして)
【時間微妙だな…瑞希の希望でいいが】
212 :
瑞希:2012/09/13(木) 04:49:23.66 ID:nOiA4Rza0
それって…ひょっとして瑞希の体のことゆってる…?
(あんまり変わってないって言われて口をとがらせて)
うん…せっくす…しちゃったね…///
晃くん瑞希のことお子様とかガキとかゆってたくせに…
初めてのえっちも…キスも…瑞希なんだもんね…♪
あんっ…///
(乳首にキスされて甘い声をあげて)
なにもなかったかな…
瑞希の裸は…先輩たちに見られちゃったけど…///
あっ…あんっ…やっ…///
(身体中のあちこちにキスされながら撫でられると榊くんのパジャマにしがみついて)
【よくわかんない展開になっちゃったけど瑞希すごい楽しい】
【お話しながら甘えさせてくれてえっちなことしてくれてる今のがいいな///】
213 :
晃:2012/09/13(木) 05:04:22.50 ID:hExLnqpS0
いや…身体は子供みたいなのに…こんなに感じやすくて…ちゅっ…
最初にエッチしたときからお前のこと忘れられない…
でもいいぞ、無理しなくて…肌合わせてるだけで帰ってきたって
ほっとする…エッチするのはまた今度でいいよ…ちゅっ…ん
(唇を合わせて舌先で瑞希の唇を開いて舌を絡めて…)
【なんかさるまで出たし…ここで限界だな、今夜は、次返せなかったらごめん】
214 :
瑞希:2012/09/13(木) 05:07:27.17 ID:nOiA4Rza0
【じゃあこんどつづきして欲しいな♪瑞希もちょっと眠くなっちゃった】
【書き込みにくかったのに遊んでくれてありがと〜瑞希はすごい楽しかった】
【規制はやくなくなるといいなぁ…おやすみ〜】
215 :
瑞希:2012/09/13(木) 05:08:35.98 ID:nOiA4Rza0
【あ、締め今日は瑞希がしておいたほうがいいよね】
【以下あいてます】
使います
到着
表札も一緒でもうすっかり二人の住処だから、いつも以上にくつろいでね
蓮実、おかえり
今日は俺からおかえりのキスだよ
(背中に手を回し抱き寄せ、頬と唇に口づける)
何度見ても名前並んでるの見るのっていいね
おかえり順……ん…ちゅ…
(抱き寄せられ口づけされて微かな甘い痺れの感触にうっとりしながら)
…先越されたからお返しするね、お疲れ様
(頬と唇へ少し長めに口づけを返す)
もうほとんど同棲って言っていいのかな……蓮実と暮らすのはきっと毎日楽しいね
今日も蓮実と逢えて嬉しいよ、何だかキスしたらちょっと色っぽい顔になったね
(うっとりした表情を眺めながら頬に手をかけ)
ん…ちゅっ……はぁはぁ…蓮実のお返し、大胆だね
今日も可愛くて素敵だよ
(口づけを返されると少し息が荒くなり、無意識に肩から背中を撫で始める)
順がいるんなら喜んで帰るよ
…順にされると…なんか特別な気がして
(頬にかけられた手のくすぐったさに首を少し竦め)
素敵なのは順だよ…今日も気持ちいいね
(息が乱れた身体に抱きつき頬ずりする)
待たせてばかりでごめんね
今夜も順の隣りで眠らせてもらうよ
(隣りに寝そべり布団をかけてから抱きつき)
…今夜もありがとね、大好き…愛してるよ
(額とまぶたと頬と唇へそっと口づけてから頬を撫で)
おやすみ…順
(寝息を聴きながら眠りにつく)
以下、空き
使います。
ようこそ、零さん。
お邪魔します。
わ。玲央君のお部屋だー、今日はお家デートですねw
だって部屋の方がイチャイチャ出来るかなー、と思いまして。零さーん。
そうですね、人目を気にせずに玲央君と一緒に居られます。
玲央君会いたかったー…ぎゅっ。
会いたかったよ、零。…なーんて、
(ふと真面目な顔で相手の表情を覗き込み視線を合わせたまま低い声で囁くが、照れ臭さからかすぐに表情を崩して強く抱きしめる)
あ…、玲央君…。
(鼓膜に響く低い声音にふるりと身体を震わせ、聞きなれない呼び方に頬を赤く染めて俯く)
なんか恥ずかしいかも、…ドキドキしちゃう。
ふふ、顔真っ赤。可愛いよ。
(顎に長い指先を添えて軽く上を向かせ、隠そうとしていた表情を微笑みながら見つめると不意に唇を重ね顎に添えた指は頬を包むように撫で)
ん…ぅ、っ…あ…
(ふと重ねられた唇の感触にうっとりと瞳を細め、此方からも首に腕を絡めて身体を密着させながら口付け)
…急に呼び捨てするから。
でも、玲央君の声って優しくて甘くて…聞いててすごく気持ちいい…。
たまにはドキドキさせないとね、スパイスとして。
(くすくす笑いながら答えると重ねた唇をゆっくりと更に押し当てて密着するように口づけ、軽く舌先を唇や前歯を舐めるように這わせる)
零さんの可愛い声も、今夜は聞けそうですね。
(意地悪い笑顔で囁くと押し倒すようにソファに倒れ込み上に重なったまま何度も角度を変えて口付けをし)
んっ…ぁ…たまに、じゃなくていつもドキドキさせられてますよ…?
(ゆっくりと緩慢な動作で這わされていく舌先にちゅ、と吸いつきながら玲央君の髪を撫で)
私の声?、…あっ…ん、ふ…ぅっ…
(幾度となく重なる唇を受け止め、ソファの上で身体を横たえたまま柔らかい感触を楽しみ)
玲央君…、沢山して…?
それは良かった、僕もドキドキしてますよ、ほら…
(唇を僅かに離し唇が動くたびに触れ合う程に至近距離で囁くと、頭を軽く抱いて心音を相手の耳元に響かせ)
(押し倒した状態で上から見下ろすと片手の指を相手の唇に触れさせたり咥えさせたりしながら、ゆっくり焦らすように上衣を撫でて手をかける)
【早速脱がせますよー、どんな格好にしましょう。僕は素肌に白シャツな感じで。】
あ…、本当…。玲央君の此処、すごい…
(耳元に押し当てられる胸から伝わる心音は確かにトクトクとリズムを刻んでいて)
(骨ばった指先が口元に来ればそれに唇を寄せたりかぷ、と優しく噛みついたりしつつ、待ち侘びるように身体を捩らせ)
【ドキドキ。私はロンTに上下黒の下着とか。】
(少しずつ唇の間に指先を割り入れていき軽くしゃぶらせるように咥えさせていると、もう片方の手は指を伸ばして衣服の上から乳房の頂上を軽く押したり脇腹をつついたりし)
久しぶりの零さんの身体…、
(じりじりと焦らすようにロンTの裾を掴むとゆっくりゆっくり捲り上げていき、黒いブラが見えた所で一旦止める)
(下着越しに指で突ついて乳房を震わせると乳首が有るであろう頂上をかりかりと爪で掻く)
【了解です、黒の下着なんて誘ってますねーw】
あ…は、ぁ…っん…玲、央く…っ…
(玲央君の指の形をしっかりと覚え込むように丹念に舌を絡めて舐め、衣服の上から為される柔らかな愛撫にはもどかしそうに太腿を擦り合わせ)
玲央君…、早く気持ちいいの、いっぱい…っん、ぁ…
(ゆったりと焦らすような仕草に悩ましげな表情を見せ、自身の胸や脚を押し付けるようにすりすりと互いの肌を密着させて強請り)
【黒好きだから身につける事多いんです、玲央君に気にいってもらえたらいいなw】
早く気持ちいいことしたいの?お強請りしちゃって可愛い、
(ぽろりと漏れた言葉を逃さず厭らしく囁くと一気にTシャツを剥ぎ取り下着越しに乳房を両手で掴むと感触を楽しむように揉みしだき、カップを下にずらすとぷるんと現れたそれを優しく包んではむにむにと形を変えて揉み解す)
零さんのおっぱい久しぶりだ…相変わらず気持ちいいね、
(乳房全体を揉みしだいては乳首を軽く摘まんできゅっと抓り、異なる刺激を与えながら耳朶をかぷりと噛んで甘い吐息を吹きかけ)
【大好きですよ、零さん。】
ふぁ、あっ…だって…ずっと玲央君に触ってほしくて…ん、はぁ…っ
(外気に晒される肌に気恥ずかしさを覚え頬を紅潮させるも、くにゅくにゅと形を崩すように包む玲央君の手の温もりに甘く声を漏らし)
玲央君の手も熱くて、おっきくて…っ…あ、ぁっ…きもち、い…の…、
(絶妙な力加減の愛撫に早くも呼吸は乱れてしまい、熱い吐息を吹きかけられればビクン、と敏感に跳ね)
(此方も玲央君のシャツの裾から手を入れて背筋を撫でやり)
【私も大好き。玲央君のことだけ。】
触って欲しかったんですね、エッチな零さん。
(耳元に舌先を当てたちろちろと音を聞かせながら軽く舐めつつ鼓膜に響くように低い声で囁く)
(後ろのホックを外すと柔らかい乳房が揺れながら自由になり、更に激しく揉みしだいては尖端をぴんと弾き)
少し触っただけで、乳首がこんなに…食べちゃいます
(主張するように硬く尖る乳首を摘まんで見せながら羞恥を煽るように言うと突然乳首を口に含み音を立てて吸い付いたかと思えば舌先でれろれろと転がすように舐め)
ごめんなさい、ちょっと電話が入りました。少し待っててね。
はい、待ってます
あ…は、ぁう…っ…気持ちいい…、玲央君のっ…
(ざらついた舌先が絡みつく感覚に甘く吐息を零し、玲央君の頭を優しく抱きしめ)
(胸の締め付けが取れて解放されればほぅ、と溜息を吐いて潤んだ瞳で彼を見つめ)
ひぁ…?!あっ、…!やぁ、あ…っ…それ、反則だよ…
(不意に敏感な箇所を捕えられ強い刺激に身体をしならせ、高らかに声を上げて)
(舌が蠢く度にビクビクと快感に震え、肩口に顔を埋め)
本当にごめんなさい、まだかかりそうなのでゆっくりになりそうです;
零さん、今夜はお開きにしましょうか。電話に集中出来なくてもいけないし、僕も今夜は遅くまでは時間難しいので。
明日は仕事終われば、今日くらいの時間から来られそうなので、もし良ければ会いたいです。
部屋は閉めておきますので、お先にどうぞ。おやすみなさい。
今終わりました、仕事の電話だったのでなかなか切れなくて…。
明日お仕事なのですね、その後でも大丈夫ですか?
玲央君さえよければ是非会いたいな…あー駄目です、なかなか玲央君とイチャイチャ出来ない。
最後に。ぎゅってさせてください。
(玲央君の身体を包み込むようにして両腕を背中に絡めれば強く抱きしめて首元へと頬を擦り寄せ)
お疲れ様でした。
はい、明日も仕事です。でも土曜日は平日ほど忙しくないので、大丈夫です。また時間出来たら伝言しますね。
ふふ、ありがとう。明日こそイチャイチャしましょうね。改めておやすみなさい。
以下空室です。
つかいます
248 :
誠:2012/09/15(土) 00:01:15.86 ID:UNFC1RjDi
こめん。
待たせた。
若干気が立ってるかもだから
もしいらって来たら言って。
うん。
いう。
ぎゅ。
250 :
誠:2012/09/15(土) 00:03:20.45 ID:T40M94Efi
ん。
なでなで。
よく起きてたね
一人になりたければ
言え。
ぎゅぅ。
肩甲骨の下らへんグリグリ
252 :
誠:2012/09/15(土) 00:05:27.06 ID:UNFC1RjDi
大丈夫。
ぬぐおおお
え?大丈夫?もっとする?
グリグリぐりぃぃ
254 :
誠:2012/09/15(土) 00:06:36.07 ID:ImSaANAL0
そっちじゃねえええあああ
ですよねー。
こっちか!
乳首グリグリ
256 :
誠:2012/09/15(土) 00:17:05.56 ID:ImSaANAL0
落ち着け。
そっちでも、ない。
とりあえず帰宅。
おかえり。
クマのぬいぐるみの乳首グリグリ
こっちか。
258 :
誠:2012/09/15(土) 00:20:02.29 ID:ImSaANAL0
くまー・・・
ちょっとだけシャワーあびてきていい?
ぬいぐるみと愛しあってるね。
いってらっしゃい
260 :
誠:2012/09/15(土) 00:21:50.49 ID:ImSaANAL0
帰ってきたらぬいぐるみは投げ飛ばす。
クマ、ちゅ。
ぬいぐるみにやきもちとかー
263 :
誠:2012/09/15(土) 00:30:01.31 ID:ImSaANAL0
ガシ
足掴んで
ぽーい
おかえり。
265 :
誠:2012/09/15(土) 00:32:26.63 ID:ImSaANAL0
ただいま。
ぎゅー
ぎゅ。まだ髪の毛濡れてる?
267 :
誠:2012/09/15(土) 00:45:57.19 ID:ImSaANAL0
今日髪きったばっかりだからすぐかわいた。
ま、仕事辞めた?みたいな?
フリーのサラリーマン誕生
なでなで
しばらく失業保険だ
惑星だ
269 :
誠:2012/09/15(土) 00:52:08.57 ID:ImSaANAL0
それサラリーマンやない
まぁ元々次は考えてたからいいんだけど
来年の春までは食いつながないといけないのよな
バイトでもするか。
おかえり惑星
どんなバイトがしたい??
私、バイトしたことないけど。
一人暮らしの夢、延期?
271 :
誠:2012/09/15(土) 00:56:22.30 ID:ImSaANAL0
いや。
元からそれで一人暮らしする予定だったから何も変わらない。
だけどさてそれまでどうしよっかなー、みたいな。
何がいいだろうね?
折角iPhone5予約してご機嫌だったのに今日。
272 :
誠:2012/09/15(土) 01:37:42.53 ID:ImSaANAL0
よいせ。
以下空室。
273 :
瑞希:2012/09/15(土) 01:52:54.94 ID:vQS8kw850
つかいます
274 :
瑞希:2012/09/15(土) 01:53:59.76 ID:vQS8kw850
瑞希もそれ好き♪
肌と肌でぴったりくっつくの安心するから…
(ふとんの中でパジャマの上を脱いで裸になって榊くんの胸にくっついて)
晃くん、前から大きかったけどこんなに大きかったんだね
なんか瑞希がちっちゃくなっちゃったみたい
高校生なんだなぁ…
(榊くんの胸板に頬をあてて)
ん…んっ…晃くん…ん…///
(小さな口の中を榊くんの舌でくるくるされて頭の中がしびれて)
んっ…ん…ちゅ…ん…ちゅう…ちゅっ…
(夢中で舌を絡めながら手は瑞希の胸を優しく揉んで)
まあ高校生って言ってもあんまり精神年齢お前より上って感じはしないけどな…ちゅっ
で、何?裸見られちゃったって…ん…ちゅっ、ちゅっ
(ちょっとヤキモチ妬いたのか盛んに唇や胸や胸骨へのキスを繰り返し)
【あー…まあ許してくれorz】
【ちょっと重いので再起動してくる、まあ10分も待たせないとは思うが】
277 :
瑞希:2012/09/15(土) 02:09:23.52 ID:vQS8kw850
精神年齢っていうか…いろいろ…?
あはは♪
あ、気になる?
あのね、瑞希が着替えるとこがなくてどこで着替えたらいいのか聞いたら先輩がここしかないよって言って…
いま考えたら瑞希にあとで部屋使っていいよって意味だったんだと思うけど
瑞希かんちがいしていっしょに着替えちゃってさ…
(ちょっと失敗しちゃったことでも話すように楽しそうに笑いながら言って)
それで先輩たちみんなはじめは向こうむいててくれてたのに
気がついたらすごい近くまで来てて、瑞希が裸になったときとか超近くで見られちゃった///
あ…んっ…あっ…///
(身体中にキスされて小さく声をあげながら瑞希も榊くんの唇にキスを返して)
278 :
瑞希:2012/09/15(土) 02:10:14.52 ID:vQS8kw850
【うんわかった、待ってるね♪】
【どこまで見られたとか何かされてないかとか聞いて欲しいな】
ちゅっ…なんだよそれ…ちゅっ、ちゅっ…(気持ち焦ってるのか何度も
唇へのキスを繰り返し)
それで…見られちゃったんだ…瑞希のこの胸とか…オマンコとか…
(指で軽くスリットを撫で上げて)
変なことされなかったの?その…乱…暴とか…
280 :
瑞希:2012/09/15(土) 02:28:47.21 ID:vQS8kw850
う、うん…ぜんぶ見られちゃった…
おまんこ広げて見せちゃった…///
だって見たことないから見たい見たいってすごいおねがいしてくるんだもん…
(榊くんに触られてる割れ目はそのときのことを思い出しちゃったせいかちょっと濡れてて)
へんなこと…乱暴とかは…だいじょうぶ…かな…
いまみたいにおっぱいさわられたり…
ちんちんこすりつけられたりとかはしちゃったけど…///
先輩たちみんな…瑞希のおまんこ見てすごいすごいってゆってちんちんこすってたよ…///
(榊くんの気持ちにはぜんぜん気づいてない様子であったことを話し続けて)
281 :
晃:2012/09/15(土) 02:34:16.71 ID:L2WxzqFK0
なんでそんなことでオマンコ広げるんだよ…もう…ちゅっ…ちゅっ
(乳首をヤキモチからか強く吸って)
チンポこすっただけ?入れられたりしなかったの?
(布団の中で剥き出しにしたペニスの先端を瑞希の膣口にあてて
かるくちょんちょんと刺激して)
282 :
瑞希:2012/09/15(土) 02:39:47.42 ID:vQS8kw850
だって…ほんとすごいおねがいしてくるんだもん…
だめってゆったら先輩たちかわいそうかなって…
んっ…はあぁっ…///
(乳首を強く吸われると熱い吐息と声とが一緒に出て)
晃くん…あんまりしたら…おじさんとかおばさんに聞こえちゃうよ…
うん…えっちもキスも誰ともしてないよ…
晃くんも…瑞希のおまんこまた見たい…?
瑞希のおまんこにちんちん入れたい…?
(膣口をちんちんの先端でちょんちょんされるとはぁはぁ息をして紅潮した顔で榊くんを見つめて)
【ヤキモチ焼いて先輩たちにしたのと同じこと要求されたいな///】
283 :
晃:2012/09/15(土) 02:49:54.75 ID:L2WxzqFK0
瑞希が俺の部屋に忍び込んできたんだろ?今さら何言ってんだよ
ほら、じゃあ団の連中にしたんだから、俺にもオマンコ広げて見せてよ
俺もシコシコして出しちゃうから
(別に焦らすつもりはなく、ヤキモチとすぐ気持ちよくなりたいという欲望から
ペニスをしごきながら…膣口からはペニスを離して、ひたすら自分だけの
快感を求めて)
284 :
瑞希:2012/09/15(土) 02:56:30.43 ID:vQS8kw850
ちがうもん…
瑞希は晃くんといっしょに寝たいなって思ってきただけなのに…
晃くんが寝ぼけたふりしてえっちなことするからだよ…
おまんこ…先輩たちにして見せたみたいに…?
えっと…くぱってしてってゆわれて…
こんなかんじで…ん…///
(ふとんをはだけて膝を立てて割れ目を指先で広げて榊くんに中を見せて)
まっくらだけど…見える…?
【携帯のライトとかで見てくれてもいいしお部屋の電気つけちゃってもいいよ】
285 :
晃:2012/09/15(土) 03:06:32.40 ID:L2WxzqFK0
そう言いながらエッチなことお前だってしてるじゃん…
(ベッド脇の読書灯のスイッチ入れて、その読書灯お手に持って
瑞希の股間を覗き込み)
もう濡れてるじゃん…団の連中考えたらぬれてきたの?
286 :
瑞希:2012/09/15(土) 03:13:36.79 ID:vQS8kw850
や…///
そんなので照らして見ちゃだめだよ…
晃くんのえっち///
(小さな明かりで瑞希のおまんこと榊くんがちんちんをこすってるとこだけが照らされてるのにどきどきして)
うん…そうかも…
みんなすごいすごいってごーいんに見てたから…///
晃くんも…もっと近くで見ちゃう…?
瑞希のおまんこ…晃くんに見られてえっちになってるの…
(剥いて見せてるクリがぷっくりして膣口からはえっちなのがとろっとシーツにこぼれて)
287 :
瑞希:2012/09/15(土) 03:45:21.43 ID:vQS8kw850
【だめかなぁ…以下あいてます】
288 :
晃:2012/09/15(土) 03:50:51.78 ID:L2WxzqFK0
【ごめ、規制でもなんでもなく僕の方の事情だ、気分いきなり悪くなった】
【続けでもいいし、ただ時間が微妙だな…ちょっとだけ待ってみる】
289 :
瑞希:2012/09/15(土) 03:54:08.60 ID:vQS8kw850
【いるけど…だいじょうぶ?】
【気分わるいのにむりにえっちなことしても気持ち入らなそうだし今日はおやすみでいいよ】
【伝言へんなこと書いちゃった】
290 :
晃:2012/09/15(土) 04:01:13.28 ID:L2WxzqFK0
【泣くなよーというか泣くならこのキャラじゃないところで泣いて欲しい気はする、ヤキモチか】
【うーん、瑞希もこのままじゃ気持ち寂しいだろ、3レスぐらいでできることあったら希望聞く…とりあえずは…】
そんなことまでしたのかよ…いやじゃなかったのかよ…はふ…
(広げた膣口を見つつ興奮しつつも、優しく瑞希の頭を撫でて)
俺のことだけ見てるんじゃダメなのかよ…
291 :
瑞希:2012/09/15(土) 04:09:23.14 ID:vQS8kw850
うん…やじゃなかったかも…
先輩たちにはぁはぁって見られて…
瑞希もどきどきしちゃってたかもしれない…///
あれ、晃くんやきもち?
いまは…瑞希と晃くんだけだよ…
じゃあさ…瑞希が晃くんだけでいっぱいになるみたいに…
晃くんも瑞希でどきどきして欲しいな…///
(榊くんをちょっとからかいながら赤くなって割れ目は指で開いたままで膣口がひくひくして)
【シチュが誰とかじゃなくて最近前みたいにぜんぜんうまく遊べないんだもん】
【瑞希のせいで身体壊しちゃってるのかなって思って…】
292 :
晃:2012/09/15(土) 04:15:39.28 ID:L2WxzqFK0
いつから瑞希はこんなに大人になったんだろうな
(瑞希の上にのしかかるようにして膣口にペニスの先端があてられ)
いいんだよな、じゃあ…俺、もう我慢できないよ
(ぐいと瑞希の膝を手で割って…体重をかけて一気に突き入れて)
ああ…うううっ…気持ちいい…やっぱりこの感覚…
【体調悪いのは事実だが瑞希のせいじゃないな、基本的にスケジュールが
いろいろ変わるのに対応しきれてない僕の方の責任だ、ごめんな】
293 :
瑞希:2012/09/15(土) 04:24:39.55 ID:vQS8kw850
いつからかな…えへへ…♪
あ…えっち…しちゃうの…?
(膣口にちんちんの先っぼを入れられて…瑞希にのしかかってくる榊くんの身体の大きさにどきどきして)
あっ…あああぁぁぁんっ…///
ちんちん…入ってる…晃くんのちんちん…瑞希のおまんこ…
いっぱい広げて…入ってきてる…///
(脚を大きく左右に広げられて挿入されると強引にされてるみたいでどきどきが速くなって)
瑞希のこと…こどもみたいってゆってたくせに…
晃くん…こども犯しちゃってるね…///
294 :
晃:2012/09/15(土) 04:31:33.89 ID:L2WxzqFK0
や…だったか…ごめんな、我慢できなくて…
(奥まで達してそこで小刻みに動く感じで)
はう…俺も動いたらすぐ出ちゃいそうだしな…溜まってたし
なんか寝てたときにずいぶん準備整えてたし…整いましたー
(冗談言いつつも顔の表情は気持ちいいのが来ていて切なさそうで…)
次動いたら出ちゃうと思う…いや、俺だけ先に気持ちよくなるの…
なんかごめんって気もするし…はあうっ…
(ちょっと腰を動かすと快感が来て…必死に射精を押しとどめ)
295 :
瑞希:2012/09/15(土) 04:39:03.69 ID:vQS8kw850
【う〜…ごめん…やっぱりいっかい気持ち切れちゃってるみたい】
【戻ってきてくれたんだけどつづけてもうそになっちゃうからやめとく…】
【今日はゆっくりやすんでね、伝言楽しみにしてるね】
296 :
晃:2012/09/15(土) 04:45:19.88 ID:L2WxzqFK0
【ごめんな、だから止まってる感じでちょうどいいつもりで上のは書いておいた】
【まあ、意識はセ○ス飲みながらなんとか押さえてるが目の疲れがな…とにかく
PCの画面見てるときつい感じで】
【また今夜にでも、たぶんもうストレス感じずに書き込めるレベルかなとは思う
伝言するよ、たぶん昼の11時かダメなら夕方4時ぐらいに】】
以下、ほんとに空いてます
お借りしますね。
こんばんは。
そんなに想像しなかったの?悲しいなあw
リクエスト通りの恰好……してきてくれた?
こんばんは。
あぅ…ちょびっとだけ…ねw
玲はいっぱい想像した?
ん…してきたよ…玲の好きな赤で…
ご主人様の命令に逆らいましたね?wずっと考えておくように言っておいたのに。
ん…今日はね。考えると……すぐに反応しちゃう(恥)
嬉しい……ガーターも?早く見たいな…里緒菜……
(里緒菜に近づいていき……ぎゅっと抱きしめる。)(優しく頭を撫でながら……耳元で囁く。)
早く……ベッドいこ?
ご主人様、ごめんねw
今日だけ?それは…私もそうだよ(恥)
そうだよ…ガーターも。玲のえち…
(抱きしめられ、全身を緊張させる)
(囁き声に首をすくめ、ぎゅっと抱きつく。)
ん…ベッド行きたい…連れてって?
お仕置きしちゃうかもよ?w
いっぱい想像したのはね。毎日いっぱい想像したら……今日まで我慢できてないよ(恥)里緒菜も我慢?できた?
ほんとに嬉しい……ストッキングは脳内補完しよw
本文が長すぎとか言われるので、早々に分割w
なぜだ?
里緒菜も……えちでしょ?
(いつものようにぎゅっと抱きしめてから……里緒菜を抱き抱える。)
(覗きこむように里緒菜を見下ろし……ゆっくりとベッドに歩いていきながら……里緒菜に問いかける。)
先週から……考えてなかった?今日は…どうやって抱かれるか…
>>302 どんなお仕置きか、ワクワクしてしまいますw
嬉しいよ…我慢できる程度には想像したりした?我慢できたよ。少しモジモジしてるけど(恥)
忍法帖の導入と関係あるんじゃないかなぁ。
>>303 えち…かな。
(視線を感じて俯き…抱きつく腕に力を込める。)
(呟くように小さな声で…)
ん…考えてた……けど、抱かれたい気持ちばっかり先走っちゃって…(恥)
>>304 どMめw
想像したよ……早く僕だけの下着見たい……里緒菜抱きたいって…
やっぱり里緒菜もえち……それは今?今日も……下着つける時にいっぱい想像した?
いきなりで驚いたよね。あれ位で書き込めなくなるのは不便だなあ。
>>305 (ベッドの前で立ちとまり……視線を合わせたまま…ベッドに下ろしていく。)
かな……なんて……言わせないようにしてあげるよ……
(すぐに身体を重ねていき……ぎゅっと抱きしめる。)
睡魔がくるまで……今日はずっと里緒菜抱いてる……ほんとは…寝かせず抱いてたいけどね……
>>306 どどMご主人様に言われたかないやいw
想像されるの、恥ずかしいけど嬉しい。
玲の彼女だからね。そう、今。
想像しつつ…お風呂上がりは別の下着で…伝言確認して、着替えたよ。
だよね。レベルが上がるのを待つしかないね。
>>307 ん…もう…
(ベッドから見上げている玲の顔が近付き…温もりを感じて抱きしめ返す。)
ずっと抱いてて欲しい…満たし合いたい…
(両手で顔を引き寄せ…唇を重ねる…)
>>308 最近どどMにされてないのでw
僕も想像されるの嬉しいよ。
早く……触りたい?えちな里緒菜……
伝言確認するまではまだ着けたくなかった?嬉しいよ……ほんとに僕に見せる為に……脱がされる為に着けてくれた下着だね。
さっきも長文すぎる言われた(泣)
>>310 あら、ご不満のようですねw今から…どどMになりますか?w
照れ臭いけど、嬉しいよね。
触りたい…けど、まだ我慢できる…かな。玲は?
そうだね。玲の為だけの下着だよ…見るのも、脱がせるのも…玲しか出来ない…
長文になりがちなうちらには厳しいよね(泣)
>>309 (重ねた唇に舌を這わせ…徐々に中へと侵入させていく。)
(シャツのボタンを一つずつ外していき、前をはだけさせ……赤いブラを露にする。)
(侵入した舌を絡ませ…吸い付いていき…一旦唇を離し……ブラに視線を落とす。)
僕だけの下着…
(両手でブラの上から胸を覆い…円を描くように優しく刺激していく。)
>>312 (侵入して来る舌を貪り、吸い付く。)
(ボタンを外される度に目をぎゅっと瞑り…大きく息をする。)
(唇が離れ、玲を見つめ…)
そう…玲だけの下着…
(ブラ越しの刺激に少し焦れったそうにしながらも…腰をくねらせ始める。)
>>311 それでは里緒菜が不満になるのでは?w
僕は単純に里緒菜が会ってない時でも、僕の事考えてくれてるのが嬉しいよ。
環境もあるし?wどちらにしろ…まだ触らせてあげないけどね。僕も大丈夫だよ。
伝言みつけて…着替える時ドキドキした?
またレス見直し(泣)時間かかるな、これ(泣)さる(泣泣)
>>314 そんな事はないですよ?…タブンw
ずっと想ってるよ。
環境はそろそろ大丈夫そう。ん…意地悪、するの?
ドキドキした…身体、少し熱くなったよ(照)
適当にはしょってレスしてね。やはりさるでしたか。
ちゃんと待ってるから、焦らないでね。
>>313 (自分のシャツも脱ぎ捨て…露になった上半身を重ねていく。)
(胸に顔を埋めていき…胸への刺激も続けていく。)
(顔をあげ…里緒菜を見つめながら…スカートに手をかけ……)
こっちも…早く脱ぎたいみたいだね?里緒菜……
>>316 (吐息を漏らし…玲の髪をくしゃくしゃにして掴む。)
(髪から耳へと指を滑らせ…優しく撫でる。)
んっ…違う…脱ぎたい訳じゃ…
(玲の手から逃れようとするように更に腰を動かす。)
>>315 そうかなあ?w僕もずっと里緒菜の事想ってるよ。
まだ…腰モゾモゾしちゃう?早く脱ぎたい?意地悪…されたくない?何度もいきたい?
濡れたりはしなかった?
だね。これは改正して欲しいわ。
今はまだいいけど…盛り上がってきたら辛いなあ。
>>318 信じてくれないのね…シクシクw
ずっと想い合ってようね。
ん…しちゃう(恥)まだ…我慢できるもん…意地悪、分かんない…いきたい…
少し濡れ始めてた…かも(恥)
レベルが上がると、もっと文字数多く書けなるんじゃないかな。さるは…分かんないや。
>>317 ん…
(一瞬肩をすくめるも…再び胸を刺激し…ブラの上から先端を指先で挟む。)
脱ぎたく…ないの?里緒菜…
(逃げるように動いていく下半身に…自分の熱くなったものを押し付け……腰を動かしていく。)
>>320 (先端を刺激され、身体をピクッと跳ねさせる。)
(下半身に熱を感じ…玲に合わせて動かす。)
んっ…分かんない…見られるの、恥ずかしいもん…
>>319 だって里緒菜どMだもんwもちろんだよ…
そんな事言うなら…まだそれしか許してあげない。何度もいきたいの?あまり我慢できそうにない?里緒菜のやらしい身体……
やっぱりやらしい身体だね…里緒菜…もう濡れてる下着…見られるの恥ずかしい?
レベルってどうやってあがるん?
>>322 まあ、そうだねw
ずっと腰をモジモジしてる。
何度もいきたい…やらしい身体、ずっと解放したいって思ってたんだもん(恥)
聞かなくても分かるでしょ?恥ずかしいよ……
一定の時間経てば上がるんじゃなかったかな。
>>321 分からないの?でも…里緒菜の身体は早く脱ぎたいって言ってるみたいだよ?
(挿入しているように…腰の動きを早めていきながら…挟んだ先端に舌を這わせていく。)
直接されたくない?里緒菜…胸も…こっちも……
(再びスカートに手をかける。)
今日もどMになりたい?
モジモジしてるだけじゃ辛い?
何度もいかないと満足できない?里緒菜のやらしい身体…今日解放できるって…ずっと考えてた?
恥ずかしくても…見せなきゃ駄目だよ?上だけ脱いでごらん?里緒菜…赤のブラ…見せて?
時間かあ(泣)
>>324 そんな事…言ってない…
(自分の欲求を否定するように首を左右に振る。)
(内心脱がされたいと思いつつ…下着を見られる恥ずかしさから、自分からは言い出せない…)
直接……玲は、したい?
>>325 なりたいかどうかと言うより…スイッチ入っちゃうかどうか、かな(恥)
ん…辛い。
どうかな…いっぱい焦らされるのに耐えきれなさそう(恥)
考えてた……玲は解放するの、考えなかった?
ん…見せるよ。赤のブラ、露にしたよ…
なので、耐えるしかないです(泣)
>>326 里緒菜に聞いてるんだよ
(更に下へと手を伸ばしていき…ストッキングの上から指を這わせる。)
(スカートの中へと侵入し、さっきまで押し付けていた箇所に触れ…)
ほら…熱くなってるよ?里緒菜…
(指先に力を入れ…押し付けていく。)
益々見せたくなくなるかな?
(指を小刻みに震わせ…刺激する)
>>328 だって…
(脚を震わせ…息をのみ、玲の指先に神経を集中させる)
(熱と湿度を増した箇所に触れられ、身体をずらせて逃れようとする。)
あ…ん……言わないで…?
(膝を閉じ、擦り合わせるようにしながら…玲を見つめる。)
あぁっ…玲…見せたくない…でも……
>>327 今は…どんな感じ?まだ分からない?
触りたくなってきた?どんどんやらしくなるね、里緒菜…
考えてたよ…でも里緒菜をどうやって…の方をいっぱい考えてた。
両手で僕に触られてると思って…胸刺激してごらん?腰モジモジさせながら…
辛いなあ(泣)
>>330 スイッチ…入っちゃいそう…(恥)
触りたい…私がやらしくなるの、嫌?
あぅ…意地悪、いっぱい考えた?
ゆっくり…両手で…揉んでる……すぐに力抜けちゃう…息、上がってる…
だねぇ(泣)
>>329 (身体を起こし、閉じた膝を掴み…拡げていく。)
でも…何?里緒菜……
(身体を中に入れ…閉じられないにようにすると、再び指を押し付け…片方の手で脚を撫でる。)
自分でも分かる?里緒菜…下着がどうなってきてるか…
(また小刻みに指を動かしていく。)
>>332 (脚を拡げられ、許しを乞うように玲を見上げる。)
ん…聞かなくても分かってるでしょ…?
(腰を捻りながら…自らも玲の指に刺激を求めている箇所を押しつける。)
分かる…濡れてる…玲…もっと…
>>331 そんな流れだしね。いつもみたいにやらしく…どMにしてあげる。
嫌じゃないよ…僕が里緒菜をやらしくしてるんだから…やっぱり意地悪されたいの?
力強く入れて…揉んでごらん、里緒菜…僕に見せつけるように……
下も脱いで…もっとやらしくなりたい?
>>334 ん…やらしくなって…玲に興奮して欲しい…
意地悪…分かんない…玲は意地悪したい?
時々、声出ちゃう…身体、どんどん苦しくなる…
下も…脱ぎたい……玲…やらしくなりたい…
分からないよ…
(里緒菜が求め…押し付けてくると、動きを止めて見下ろす。)
もっと…どうされたいの?里緒菜…濡れてる下着…見られてもいい?
(視線を合わせ…里緒菜の反応を窺うように時折指を深く突き刺していく。)
>>336 嘘…
(動きが止まり、我に返る…)
もっと…気持ちよくなりたい……けど…見られるの…やだ……
(深く刺される度に身体を大きく震わせ…理性が遠のき始める…)
>>335 興奮してるよ…里緒菜がやらしくなってくと…僕もやらしくなってく……
里緒菜がどMになってくると意地悪したくなる…
もっとやらしい声だしていいよ?いいよ…下着だけになって…僕の為の下着…よく見せて?濡れてる?里緒菜……
>>338 興奮してくれて嬉しい…もっとやらしくなって欲しい…
ん…玲の意地悪は泣いちゃいそうになるよ…
声、恥ずかしい…下着姿になったよ…
椅子に座ったまま、脚拡げてくね…濡れてるとこ、色濃くなってる…見られるとヒクヒクしてくる…
玲も…下着姿になって…?
>>337 里緒菜の方が嘘つきでしょ?
(ブラを捲りあげていき…尖った先端を少し強めに摘まむ。)
ほら…こんなになってる……
(摘まんだ先端を今度は舌先で優しく舐めていきながら…断続的に指で刺激を与えていく。)
こっちも…直接した方が気持ちよくなれるよ?里緒菜……
>>340 (強めの刺激に一際大きな声を上げる。)
ああっ…嘘つきじゃ…ないよ…
(舌先の刺激に理性はどんどん流され…腕を伸ばし、玲の胸も刺激しようとする。)
ん…直接…して欲しい…玲……お願い…
どMな里緒菜はやらしくて、可愛いからね。意地悪したくなる…やらしくなる……
言われなくてもそうやって見せるようになったね、里緒菜…もう濡れてるところ早く触りい?ヒクヒクして…我慢できない?
ん…下着姿になったよ…膨らんで苦しい下着…里緒菜によく見せてあげる……
>>342 恥ずかしいけど、可愛いって言ってもらえて嬉しい…意地悪、辛いのに…従っちゃう…
調教されちゃった…触りたいよ…ずっと腰動いてる…(恥)
玲も苦しそう…二人でもっと気持ちよくなろ?
>>341 嘘つきだよ…
(先端を口に含み…舌で転がしていき…甘噛みする。)
(指を深く突き刺していき…断続的に与えていた刺激をやめ……激しく動かしていき…)
なら…スカートも…下着も脱がせてやすいように…いつもの恰好してごらん?里緒菜が一番似合う恰好……
>>344 違う…私は嘘つきじゃない…
(先端への刺激に堪えきれず、思わずシーツを掴む。)
(更に突き刺され…観念したように…)
あ…あ…玲……いつもの格好……するから…
(身体を起こし、玲にお尻を向け、四つん這いになり…)
これで…いい…?
>>343 里緒菜の身体…ずっと支配して、従わせるよ……ずっと調教してあげる。
苦しいけど…やらしい里緒菜もっと見てたい……ブラはずして……やらしくなってる胸見せて?里緒菜……まだ一番触りたいとこは触らせてあげない…従える?里緒菜…
>>346 ずっと…玲が支配して、玲のしたいようにしてね?
恥ずかしいよ、玲……胸、露になったよ…先端、尖ってる…
ん…従える…よ……
>>345 嘘つきだよ…恥ずかしい言っても…こうしてる…
(両手でストッキングの上から指を這わせていき…スカートを捲りあげる。)
やらしく湿ってる赤のT……よく見えるよ…里緒菜…もっと脚拡げてごらん?
(捲りあげたスカートを脱がせながら更に里緒菜に命令する。)
>>348 だって…そうしないと…玲が…
(スカートを捲られ、腰を反らせ…お尻を上げる。)
ん…脚…拡げる…
(下着姿でお尻を突き出し…羞恥に全身を紅潮させる。)
>>347 僕のものだからね…里緒菜の身体は。ずっとしたいようにする…
先端指先で弄って…もっと尖らせて?
もっと脚拡げて…指じゃなくてTでヒクヒクしてるとこ刺激して……もっと赤のT湿らせて?里緒菜…
>>350 玲のものだよ…玲しか好きにできない…
先端、敏感すぎて…少し触れただけで上半身がふにゃふにゃ…
T引っ張って刺激してる。もうぬるぬる…(恥)
>>349 してくれないから?恥ずかしくても…やらしい里緒菜の身体は我慢できない?
(ストッキングを両手で破っていき…下着に覆われていないお尻を露にする。)
(露になったお尻を優しく撫で…更に突き出したお尻を叩く。)
(色濃く湿っている下着の箇所に吐息を吹き掛け……)
お漏らししたみたいだね…里緒菜…
>>352 我慢できない…こんな身体にしたの、玲だからね…?
(ストッキングを破る音に被虐心を煽られる。)
(お尻を叩かれ、声を上げ…吐息に下半身を震わせる。)
あぁっ…いや…いや……玲…言わないで…?
>>351 支配し続けるよ…
先端刺激しながら…ほんとに思いきり胸揉んで……里緒菜のやらしい箇所が見える位にTもっと引っ張って刺激してごらん?もっとぬるぬるにして…やらしい身体になって?
>>354 支配しててね…片時も離さないで…?
玲…気持ちいい…ぬるぬるのとこ、熱い…ずっと腰くねってる…もう欲しいよ…
お願い…ちょうだい…?
(何度も吐息を吹き掛けていき…)
こんなやらしい身体になりたくなかった?
(指をTのラインに沿って這わせていき…湿ってる箇所に押し付ける。)
でも…グショグショのT脱がされて…直接して欲しいんだよね?里緒菜…
(再び小刻みに指を震わせていき…)
自分で脱いで、おねだりしてごらん?里緒菜……
>>356 (ずっと腰を震わせたまま…)
ん…分かんない…玲の好みの身体になりたい…
(指から刺激を得ようと、無意識にお尻を振る。)
直接…して欲しい…
(四つん這いのまま下着を下ろし…お尻を突き出し、玲の方を振り向き)
やらしい身体……直接…さわってください…
離さないよ…ずっと離さない……
玩具…もう欲しくて我慢できない?ぬるぬるになってるとこ…やらしい液掬いとってどんなに欲しかってるか見せて?
自分で掬いとったやらしい液…舐めて……もっとおねだりできたらあげるよ里緒菜……でもまだ終わらせないかもよ?
>>358 私もずっと離さない…
玩具欲しい。やらしい液、指もぬるぬる…光ってる…
舌を出して…指舐めて…くわえてくね…
下着、横にずらして…濡れてるとこ、指で拡げてる…
ここに…欲しい……終わらせなくてもいい……我慢できないよ…玲…
僕好みのやらしい身体に調教してあげるよ、里緒菜……
(勝手に動いて快感を求めるお尻を再び叩く。)
やらしい身体…
(突き出したお尻を掴み…拡げていき…湿ってる箇所を露にし…)
ほんとにやらしい身体…
(舌を這わせていき…やらしい液をすいとるように吸い付いていき…顔を動かし、刺激していく。)
やらしい味…する里緒菜?下着いっぱい濡れてる?
でも脱がせてあげない…玩具入れて…Tで栓して……スイッチ一番弱いのにして…そのままにしてて?
苦しかったら…T引っ張って刺激して?もっと苦しくなっちゃうかな?
>>360 もっと玲好みの身体にして…?
(お尻を叩かれ、身体を跳ねさせる。)
あっ…ん……やらしい身体、ごめんなさい……
(一番見られたくない箇所を見られ…更に液を溢れさせる。)
玲に触れられたらやらしくなる…
(舌での刺激に顔をベッドに押し付け、快感を求めてお尻を高く上げる…)
>>361 やらしい味…下着もぬるぬるだよ…
玩具…Tで栓したよ…スイッチ入れた…
気持ちいい…けど…もどかしくて、さっきより腰くねってる…
玲…玲……苦しいよ…おかしくなる…もっと欲しいよぅ…
もっとやらしい身体に調教されたい?
(激しく顔を上下させ……とめどなく溢れでる液を舐めとっていく。)
やらしい身体…僕以外じゃ満足させられないようにしてあげるよ……
(舌先で一番敏感な箇所をつつき……優しく舌先で転がしていく。)
(更に指を二本侵入させていき…ヒクヒクと締めつける里緒菜の中をかき回していく。)
いっても玩具…そのままにできる?スイッチ弱くしてもいいけど、抜いちゃ駄目……
できるならスイッチ一番強くして……そのままいってもいいよ?下着もっとグショグショにして……
おかしくなる里緒菜見ながら…いつもみたいに里緒菜にかけてあげる…僕のやらしい液……
>>364 もっと調教されたい…お互いもっと離れられなくなるように…
(朦朧としながらも、お尻を玲に押し付け続ける。)
もうとっくに玲じゃなきゃだめな身体だよ…
(一番感じる刺激を与えられ…ひたすら快感を求めて玲の指を締め付ける…)
あっ…あ……いっちゃう…やめて…いっちゃうよぅ…
>>365 玩具…そのままにするから…いかせて…
腰、ずっとくねって、もう限界……
仰向けで…玲を見上げて……いく
このレス送信したら、スイッチ強くして…いくね…
玲の液……かけて…?
離さないよ…もっと離れられないように……里緒菜を調教する…
(締めつける里緒菜の中を更に激しくかき回していき…)
やらしい身体…何度もいかせてあげるよ……
(中で指を折り曲げ…更に奥までかき回していき…刺激を与えていく。)
>>367 いかせてあげるよ…でも抜いちゃ駄目だよ?まだ休ませない……もっといかせてあげる…
ん…いくよ…里緒菜……里緒菜の身体中にかけてあげる……匂い落ちない位に…
>>368 ずっと調教して…?
(指の動きが激しくなり…更に締め付ける。)
ほんとにいっちゃう…あ、あ……玲…いくっ……
(大きく痙攣させて達し…肩で息をしながら振り返り…)
ごめんなさい……私だけ…いっちゃった…
>>369 玲の名前呼びながら…いっちゃった(恥)
スイッチ弱くして、玩具入ったまま…またいきそう…
玲の液、何度もかけて欲しい…
(振り返った里緒菜と目を合わせ…ゆっくりと中から指を抜いていく。)
(下着を脱ぎ…抑圧から解放された自分のものを里緒菜の視界にいれる。)
まだ…一番欲しいものあるでしょ?里緒菜…
一番欲しいもの…おねだりしてごらん?里緒菜……
>>372 (指が去る時に身体を震わせる。)
(玲のが露になり…また快感を求め…もう一度お尻を上げる。)
(両手で、今まで玲の指で塞がれていた箇所を拡げ…)
玲ので…ここ、貫いてください…
>>371 僕もだよ(恥)でもまだ足りない…里緒菜の身体にもっとかけたい…
そのまま四つん這いになって…お尻振ってごらん里緒菜……里緒菜のその恰好見ながら回復させるから……もっと里緒菜にあげる…
>>374 もっとかけて…?これも玲の印…
四つん這いに…なったよ……お尻振ったら…振動が増してる…
玲…またおかしくなりそう…いきたい…助けて…?
(拡げている箇所を後から見つめ…)
まだ…里緒菜が僕の欲しがってるの…よく見えるよ……
(自分のを持ち…拡げている箇所をゆっくりなぞっていき…)
里緒菜にだけあげるよ…お前だけのもの……
(腰を突き出し…深く貫いていく。)
>>376 (視線を感じて腰を震わせる。)
玲のじゃなきゃだめ…満たされないの…
(早く迎え入れたがるように腰を押し付ける。)
私だけの…嬉しい…
(締め付けながら受け入れ…腰を動かしていく…)
>>375 いくらでもあげるよ…里緒菜にだけあげる…
まだだめ…やらしい里緒菜もっと見ないと…
玩具抜けないようにしながら…下着脱いで?里緒菜……
脱いだら仰向けになって…自分で両足持って拡げて?玩具入ってるとこ…よく見せて?
そうだよ…里緒菜にしかあげない……お前しか満たさない……
(激しく腰を打ち付けていき…腰をぶつけ合い……何度も奥まで貫いていく。)
(腰を掴み…締めつける里緒菜の中をかき回していき…変化をつけていく。)
>>378 私も玲にだけあげる…
もう無理だよぅ…
下着、脱いだよ……抜けないように締め付けながら…仰向けになるね…
足持って拡げてる…玩具、小刻みに上下してる…
いきたいの…お願い…
>>379 私もあなただけ満たすよ…
(貫かれ、かき回され…ひたすら締め付ける。)
玲…お願いもう我慢できない…
いくの、許して…?
一緒にいきたくない?里緒菜…それともやらしい身体…もう限界?
玩具が締めつけて動きにくそうだね…スイッチ……強くしていいよ……でも手使って動かしちゃだめ……おかしくなっちゃう?
やらしい里緒菜…おねだりばかりだよ?恥ずかしい恰好でずっとおねだりしてる……
>>382 一緒にいきたいよ…でも…身体、限界…
スイッチ強くしたけど…手使えないの、もどかしいよう…
おねだりばっかり…ごめんなさい……でも我慢できない…
>>367 いかせてあげるよ…でも抜いちゃ駄目だよ?まだ休ませない……もっといかせてあげる…
ん…いくよ…里緒菜……里緒菜の身体中にかけてあげる……匂い落ちない位に…
>>384 間違えたw
>>381 (何度も奥まで貫いていき……)
いいよ……やらしい里緒菜…何度もいかせてあげる……
いくの許しては指示にかかってたりするのかな?いっちゃった?やらしい里緒菜……
>>385 やはりw
(貫かれ、背中を反らせる。)
ん…いく…玲…あぁっ…
(絶頂を迎え…ベッドに伏せる。)
ん…えちの方のつもりでした。
でももう何がなんだか…
いきそうなの…必死に堪えてる…いきたい…
>>383 一回玩具抜いて…どれだけ欲しいか……またよく見せてごらん?里緒菜の…どうなってる?
どうやっていきたいか……ちゃんとおねだりしてごらん?そしたらおねだり通りにしてあげる……
>>387 抜いたよ…濡れて光って…もっと欲しがってる…
仰向けで…玲を見上げて…玩具のスイッチ入れて……玲と一緒にいきたい…
玲の液、かけてほしい…
>>386 ん…まだだよ……
(達したのを確認しながらも…ベッドに伏せた里緒菜に身体を重ね……更に貫いていく。)
もっとだよ……里緒菜…
(里緒菜の身体を壊すように何度も貫いていき……)
ん…いくよ……里緒菜……あっ…
(動きが止まり…里緒菜の中に熱い液を放っていく。)
>>389 あぁ…あ……あ…
(ひたすら声をあげ…締め付けようとする。)
おかしくなっちゃう…壊れちゃうよ……
(玲のが注ぎ込まれ搾り取るように締め付ける。)
ん…あ…
>>388 ん…いいよ…欲しがってるとこよく見えるように拡げたまま…玩具また入れて…
里緒菜を見下ろしたまま…また里緒菜にかけてあげる…スイッチ入れて…一緒にいこ?
>>391 玩具…入れたよ…
スイッチ入れるね…だめ、すぐいきそう…
玲…玲も一緒にいこうね…
>>390 (里緒菜の中に全て注ぎ込み…暫く動けずに身体を重ねている。)
壊してもいいんでしょ?僕のものなんだから……
(優しく頭を撫でながら…ゆっくりと抜いていき、仰向けに寝転がる。)
(両手を拡げ…)
おいで…里緒菜……一緒に寝よ?
>>392 ん…一緒にいこ?……あっ…ん…僕もすぐにいっちゃいそう……里緒菜のいくとこ見ながら…いく…
またいっちゃった(恥)
ほんとにずっと抱いてたいけど…そろそろ寝ますか?因みに昼は買い物行かないとです(泣)
>>393 いいよ…玲が壊したいなら…
(拡げられた腕に身体を収め…ぎゅうっと抱きつく。)
一緒に寝る……玲…大好き(照)
(ゆっくり目を閉じ…眠りに落ちていく…)
>>394 私もいっちゃった……(恥)
あい。睡魔が束になって襲ってきました(泣)
了解です…というか、お昼はお出かけする事になってしまいました(泣)
夜は大丈夫だと思います。
>>395 僕も大好きだよ…(照)
(ぎゅっと抱きしめ…里緒菜が眠りに落ちるのを確認すると、自らも眠りに落ちていく。)
一回レス消しちゃった(泣)
眠かったらレスいいから落ちてね。
>>396 また一緒にいけて嬉しい。
いくとくるねえ(泣)でも気持ちよかった(恥)
了解です(泣)夜は里緒菜のライバルが来る予定なので遅くなるかも?w
つか出かけるのにこんな時間までありがちゅ♪
私も嬉しい。
来ますねぇ。ん…久しぶり?のせいか…すごく気持ちよかった(恥)
むぅ…やはりライバルだw
どういたしまちゅ♪
出掛けるのはお昼過ぎになりそうだから、大丈夫だよ。
そろそろ寝なきゃね(泣)
むぎゅうぅ…ぎゅ…ちゅ…
おやすみなさい、大切な人。愛してる(照)
夜、予定が分かったら伝言するね。ノシ
最後にさる(泣)
最近のうちらにしては久しぶりだったかね。
だねwなら良かった。僕もゆっくり買い物してきよ。
そだね(泣)
むぎゅう…ぎゅっ……ちゅうぅ…
おやすみなさい、愛しい人。僕も愛してる(照)
伝言するね。ノシ
以下、空きです。
優梨と使います
尚樹、こんばんは
ふふっ。流石だなぁって思っちゃった
(ドアを閉めると靴を脱ぎ端に揃えて尚樹の靴をクルッと直し)
お邪魔します…尚樹ぃ…ちゅっ…っ
(背中に抱きついて腰に回した手を引き寄せ顔を覗き込んだまま首筋に甘い証を)
ただいま!
早く逢いたかったんだもん
優梨、お帰りなさい
ん?どうしてそう思ったの?
(抱きついて来る優梨をしっかり抱き止めると、額に優しくお疲れ様にキスをして)
今日はお疲れ様…あはは、甘えん坊さんの優梨らしいな
そんな可愛らしい君の事、いっぱい今夜は抱き締めてあげるからね
(微笑みながら、鼻の頭や頬に何度も口付ける)
昨日はあの後ちゃんと我慢出来た?
あのね、尚樹の部屋に来たかったの
私の部屋でもよかったけど…でも、
尚樹のベットでお泊まりしたかったから流石、私の尚樹さんって
(抱きしめられ、柔らかな唇が顔全部に触れられ首をすくめながら、頬をうっすら桜色に染めニッコリ微笑み返す)
今夜はいっーぱい抱きしめてくれるの?あはっ。いっーぱいだよ
昨日はね、久しぶりだったし尚樹と離れたくなくてわがまま言ってゴメンね
でも、大人しく寝たんだよ
(俯きながらモジモジと答える)
あ、そっか…正しく以心伝心って奴かな、今夜は部屋何処にしようかなって少し迷ってたんだけどね
うん、いっぱい…ちゃんといい子で我慢してたんだもの、ご褒美沢山しなくっちゃ
優梨はどんなご褒美が良いんだろう…自分で口に出して言ってみて?
(頬を染める優梨をとても愛おしく思え、思わずギュッと抱き締めて)
(俯いて口ごもる優梨の顔を覗き込む様に、笑顔で問い掛けながら、頭をポンポンと撫でる)
(抱き締められる安心感と頭をポンポンされる心地よさに言葉もないまま微笑むばかりで嬉しさを伝える)
うん、うん!以心伝心だね
ご褒美沢山くれるの?
(俯いた顔を上げると目を大きくまんまるに見開き、瞳に尚樹が映るほど見つめ)
えっとね、帰ってきてからのお楽しみって伝言でいってたでしょ
それ、まずそれ!ねっ、教えて
(手を握り締め、急かすように手を揺さぶりおねだりする)
あっ?ねぇ、尚樹?今夜のお部屋迷った…って、何か考えてたの?
あはっ、部屋はね青い月の所や優梨の部屋にしようかなって…でもやっぱり今夜は優梨に泊まって欲しかったから
此処にしたんだよ
うん…お楽しみのキスはね…ここにしてあげたいなって
(肩を抱きながら腰を屈めると、優梨の両方の乳首に何度もシャツ越しに吸い付くように口付けて)
優梨のここ、大好きなんだもの…ね、直接してあげたいな…
(顔を見上げながら微笑んで、優梨のシャツのボタンを一つ一つ外して前をはだけ
ブラジャーを上にずらしてぷるるんっと豊かな白い膨らみを露わにして)
(両手でむにゅと鷲掴み、交互にその敏感な乳首にちゅぱちゅぱと吸い付く)
んふっ…ちゅぱ…ちゅう…ちゅぱ…もうピンピンに勃って来ちゃったね、優梨のここ…
ありがとう、尚樹…色々いつもお部屋探し考えてくれて幸せ者だね、私
お楽しみの…キス…な、尚樹…
(屈み込んだ尚樹を視線で追い掛けながら、シャツ越に吸い付くキスに驚き肩をビクッとさせ)
尚樹…何だか…恥ずかしいよぉ…
(吐息とも言えない甘い息づかいをさせながら、下から見上げられる尚樹の視線に息も出来ない緊張がこみ上げ)
(一つ一つ外されるボタンの隙間から柔らかな乳肉が下着から見え隠れする姿にうろたえ)
あぁ…………
(ブラをズラされプルンと露わになった乳房を掌で愛撫されジンジンと先を尖らせ硬さをもちはじめ)
尚樹…おっぱい…感じてきちゃった
コリコリに…今夜の尚樹…ドキドキして…興奮してきてるの…
エッチな気分だし、恥ずかしいし…
(目を虚ろにさせ顔を赤らめ乳房をせり出す)
優梨もエッチな気分なの?…僕もさ、朝から君があんな誘うような伝言して来るんだもの
こうして、早く優梨のこといっぱいシてあげたいなって…んふっ…ちゅぱ…ちゅう…ちゅぱ
ねえ、昨日最後にお願いした事、覚えてる?僕によく見せて…優梨が自分でシてるイヤらしい所…
そうして、僕のこと誘ってみて…?
(早くも目を虚ろにさせ感じ始めてしまって優梨の顔を見遣りながら、音を態と立てて乳首に執拗にしゃぶりつき
さらにその勃起を固く大きくさせながら、イヤらしく優梨の淫らな痴態を強請って)
尚樹の方こそ…夜まで待ちきれないお楽しみ気になってたんだよ
(見上げられながらすくい上げるような乳房と先端の愛撫に身を揺らし始めながら)
もぉ…はぁっ、あああっ…
気持ちいいっ…ぁああんんっ…
な、尚樹を見下ろすなんて…あっ…
(尚樹の屈んだ肩に左手をのせ身体を支えるようにしながらスカートと中に右手を忍ばせ、湿り気を帯びた陰裂をなぞり形を浮き上がらせ)
昨日の…覚えてるよ…する、ここでしちゃうから…見て…
(肩を沈めるように押し付けながらフローリングの床に押し沈めるように押し倒し)
こんな…姿でも…嫌いにならないでね
(寝転がった尚樹の顔の上に跨がり膝立になりながら、スカートの中の湿り気ある下着を見せつけるようにしながら撫でつけシミを広げ、食い込むように下着引き上げ、陰唇がはみ出しヌルッと光沢おび…)
(押し倒され、これから繰り広げられる優梨の淫らなオナニーショーへの期待に胸が高鳴りながら
目の前のイヤらしく発情した牝の匂いを嗅ぐ様に、喰い付いて下着が食い込みはみ出した優梨の
大きな潤みを帯びた花弁を眺めて)
んあっ…す、すごい…イヤらしい匂いをプンプンさせて優梨のビラビラがはみ出しちゃってる…
ねえ、もっと見せて、優梨のここ指で弄り回してるんでしょ?いつもシてるみたいに…僕の顔に
そんなイヤらしい優梨の…見せ付けて?
(思わず息を荒げながら、掌を優梨の内腿にさわさわと這わせて更なる露出を促す)
うっ……あっ…見ててね…
ビラビラがいやらしくなってるでしょ
(跨がった内腿を撫でられビクッと身体を跳ねながら、下着を横に大きくずらし濡れた花びらを捲るようにひっぱり伸ばす)
いつも尚樹にされるの想像しながらこんな風に…
(中指と薬指で珊瑚色が露わにさせ滑り込ませながら、ヌチュヌチュと水音をたてて膨らんだ蕾を下から撫でつけ)
あぁっ…ほ、ほらっ…剥き出しのここを中指の先で弾くように…するとおまんこから…はぁっ、あぁ…
(夢中になりながら小刻みに弾くようにクリトリスの下側をなであげ)
んんっ…溢れてくるでしょ…見て…
尚樹…よく見えちゃうでしょ
(ヌチュヌチュとクリトリスの指を再び膣入り口に吸いつくように擦り付けながらピチャピチャと音をかえて身をくねらせていく)
うんうん、よく見えてる…優梨がいつもしてるみたいに指でクリトリス弾いてるの…
ん…舐めたくなっちゃうよ、そんなイヤらしく目の前で自分で弄ってるの見せられたら
ああっ…僕も自分で弄りながら…優梨がおまんこクチュクチュするのよく見せてもらうから
(身をくねらせて快楽に喘ぎ自らの肉芽を指で転がし弾いて、愛液を溢れさせる優梨の痴態を
見遣りながら、短パンと下着をずり下ろしぶるんと露わにしたそそり立った屹立を左手で握り締めて
ぬちゅぬちゅと扱き出す)
(横にずらした下着がもどかしくなり、片足を脱ぎもう片方の膝上に引っ掛けたまま空いた左手で乳房を形が変わるほど揉みしだき…)
はぁはぁ…尚樹…いつも、指…入れちゃうの…いいかな…もぉ…ダメっ
(強弱をつけながら愛液を溢れさせ透明感のある膣口に指先あてがうと
呑み込まれるように、指先が膣壁を擦り付けながら抜き刺しを繰り返して)
あああっ…ふぅっつ、あっあっ…
おまんこ熱いよ、ああっ…中がクチュクチュしてからみつくの…
み、みて…
(ヌチュヌチュと膣内から2本の指を抜き出し白く濁りついた愛液が絡みついた指をVに開いたり閉じたりして…)
こんなにねっとりおまんこの中してるんだよ…
(顔の前に指を差し出し2本の指の間で糸を引くのを垂れてしまうほど伸ばし見せつけ)
ここも…こんなに赤くなってきて大きく飛び出して…
(乳房の揉みしだく左手をクリトリスを挟むように引っ張り、右手の指を再び押し込み…)
あああっ…おまんこから垂れちゃうかも…中指は、一番長いから奥まで擦りたいの…でも…届かない
(脚をガクガクさせながら時折かおのギリギリで腰を前後に振り快楽がこみ上げてくる)
尚樹のチンポ…だと思って締め付けてるの、おまんこヒクヒク中でもしてるよっ…い、イキソッああっ…
尚樹もチンポ、もっとシコシコして
はぁっ、あぁ…ぁああ、顔に掛かっちゃう!
指先を鈎状にして激しく擦りたい!
おまんこ気持ちいいっ…
あっ、あっ、うっくぅうううっ……んっあああああーっつ!
【顔に掛けるの想像してイッチャウッ!ごめんなさいっ】
んっ…ああっ…優梨のおまんこがヒクヒクってして、まん汁垂れ流して飛び散って…くうっ
す、すごい…もう、イキそうなの?いいよ、いっぱいまん汁飛び散らせながら、僕の目の前で
イッちゃっても…ああっ…
(身体を揺らして一心不乱に自慰に耽る優梨の痴態に、自らも先走りでぬるぬるになった
屹立を激しく扱きながら)
(白濁の愛液を飛び散らせて絶頂に達したばかりの優梨の花弁に思わずしゃぶりつき
じゅるじゅると音を立てながら、溢れ出す愛液を舐め尽くす)
んふっ…んっ…あふっ…優梨、もうそろそろ欲しくなってるんだろ?挿れてやろうか?
(跨った優梨を促しフローリングに寝かせると、その脚を両手で抱えながら、固く熱くなった屹立を
ヒクヒクと口を開いた膣口へ宛てがい、一気に奥深くまで埋め込んでいく)
くうっ…はああっ…優梨、どう?イッたばかりのおまんこにぶっといのぶっ刺してる…すごく気持ちいいだろ?
(激しく飛び散らした愛液を、吸い取られるように舐めつかれ、息をするのも苦しいまま身体を拘束され)
ほ、欲しいです…尚樹のヌルヌルぶっといチンポでおまんこされたいの
き、きて…おまんこ壊れるくらいに入れて打ちつけて!
いぃ、うっぅっ…ああっっっ…
な、尚樹ぃぃいー あっっっ…んん
こ、この格好で尚樹におまんこされると感じすぎてダメになる…
(反転させられ抱えられた脚をはさみこむように身悶え紅潮した顔で口角から涎の筋が通る)
いっぱいおまんこして、ぐしょぐしょにして、尚樹…あぁ…っっ……
んふっ…くうっ…はあ…あっ…イッたばかりなのに、もうこんなに感じちゃって優梨のおまんこ
イヤらしいな…そんなに僕のチンポでおまんこされるの好きなのかよ…このドスケベが…
(激しく罵るように叫びながら、いきなり激しく腰を打ち付けみっちりと優梨の膣内に嵌め込まれた太い屹立で
膣奥深くから浅い部位までぬちゅぬちゅと万遍なく擦り上げて)
ほら、優梨のおまんこ気持ち良すぎて、グチュグチュってイヤらしい音させて喜んでるよ…ほら、もっと喘ぎなよ
僕にもっとおもんこしてズボズボしてって、お強請りしながら…
(時折腰をグラインドさせて角度を変えて肉襞を抉りながら、力強いストロークで抜き差しして優梨に深い快楽をもたらす)
ご、ごめんなさい…スケベで淫乱でおまんこされたくて…はぁはぁ…
イッたばかりなのに…尚樹のチンポで何度も何度もおまんこされて壊されたくて…あああっつ!……うっ…
(荒々しい口調で罵られるように浴びせられ、膣内を奥から入口と快楽を溢れさせる肉棒の擦り上げに大きく喘ぎ悶え)
あっ、ああっん……尚樹…もっと、
もっとおまんこ奥にぶっといチンポズボズボしてっ…はあっ、あっ、…
ぐ、グリグリおまんこ…くっぅっ…
尚樹…おまんこの中でち、チンポがまたでっかくなって!き、きつっ!
うつっ、うっ…い、いっ…
し、締まるっ…ぐしょぐしょおまんこがチンポ呑み込んでくわこんで離さないからっ!ああっっーいいよっ
(角度を変えて力強いストロークが熱い肉棒をより形を覚える程締め付けて震えながら朦朧としていく)
も…………もっと……お、おまんこ…
(両脚を肩に担いで伸ばした掌で乳房を荒々しく揉みしだきながら、獣の様に腰を突き動かして
固く熱い屹立で優梨の肉襞をグチュグチュと擦り上げると)
(互いの結合部から白濁の愛液が溢れ飛び散って、フローリングへ滴り落ちる)
はああ…ああっ…優梨のおまんこ、ぬるぬるで凄く気持ちいいよ…奥の方が気持ちいいのか?
じゃあ、こうやって、ズボズボってしてやるからな…
(そう言って両手首を掴むと、より下半身を密着させジュプジュプと淫靡な音を立てながら
より深くまで咥え込ませて膨らみきった亀頭で優梨の膣奥をグリグリ攻め立てる)
くうっ…はうっ…堪んない…優梨のおまんこキツく締め付けて来て…またイッちゃいそうなんだろ?
ほら、気持良すぎてお漏らししながら、イッちゃえよ…ほら、ドスケベおまんこイッちゃえ…
(より激しく腰を打ち付けると、快楽に朦朧としながらも身体を反り返らせて腰を振る優梨を唆して)
はぁぅっ、はぁっ…ぁあっ…尚樹…
(両脚を担がれ身を捩り悶える身体に、更なる快楽を送り込むような腰使いと言葉攻めで目が左右に泳ぎ)
こ、こまで…尚樹のぶっといデカチンポがっ!
(身を捩りながら膣内の最奥を抉るように打ちつけ擦られ、その痛快楽に下腹部の恥骨上部を掌で撫でつけながら)
(手首を固定され密着する身体の中で身を反らせヒクヒクと硬直してくる身体を強ばらせ)
あっ、あっぁん…ぁぁぁんんっ…
あぁっ、ダメッ……もぅダメッ…!
(大きくガクッ、ガクッと跳ねると果てることのない噴き水を飛び散らせ、追い立てるような勢いで漏らしてしまう)
(肉棒を最奥で締め付けを繰り返しながらヒクヒクと痙攣する身体を痺れさせながら口を開けたまま絶頂に達してしまう)
んっ…イっちゃった?まだまだ、優梨のおまんこいっぱい味わせてもらわなきゃ…こっちも我慢してたんだから
今度はこうやって…ほら、首に掴まってて…?
(噴きながら絶頂に達しぐったりとした優梨に休む間もなく促して首に腕を回させると、身体を起こして座位の体勢になり
ズンズンと下から強く突き上げて、まだ絶頂に至らないままの張り裂けそうな熱い屹立で膣奥深くを抉っていき)
(目の前でぶるぶるんと弾む優梨の乳房を口に含んで、ちゅぱちゅぱと大きな音を立ててしゃぶりつく)
んふっ…んっ…ちゅぱ…ちゅう…ちゅぱ…ほら、優梨はこうやって赤ん坊みたいにおっぱいしゃぶりつかれながら
おまんこズボズボってされるの、大好きだもんな…乳首ビンビンになっちゃって凄く感じてるんだろ?
おっぱいとおまんこ気持ちいいんだろ?んふっ…ちゅう…ちゅぱ…ちゅぱ…んふっ
(尻を両手で掴み押さえ付けるようにしながら、壊さんばかりにひたすらズンズンと突き上げ、同時に乳首に歯を立てて甘噛みし
優梨と一緒に快楽の虜へと堕ちていく)
ああぁっ!はぁはぁはぁ…ふっつ!
(止まらない快感と繰り返される絶頂に拒むことなく、されるがままに応える体位に導かれ)
な、な、尚樹っ…あっっ…すごい、
エロい…狂ってしまってるわ、私…尚樹に犯されたい…好きにしておまんこ尚樹の好きにしてっ
な、尚樹っっ!!
はぁはぁ…あっぁああっ………
セックスマシンガンみたい…
素敵…ああぁぁぁんんっ…あっ、あっんんんっ……ヒリヒリするくらい今夜は、おまんこしてっ…
(対面で激しく腰を揺すり、飛び跳ねるように髪を振り乱し貪りつく乳房に頭を押し付けながら、乳房を左右に揺らし)
うううっ…おっぱい…してっ、ちゅぱっちゅぱっ…ぃい!またイッチャウッ!
(首にしがみつき、乳首を噛まれながら伸びるように身を反らせ腰を振り乱し呻くような声を震わせ痙攣を惜しみなく震わせ)
尚樹っっ!!
(唇を押し当て、塞ぎ込むような口付けをし唾液を流し込み、乳房を揺らし膣内から愛液を溢れさせ清らかな水を肉棒をうわえたまま僅かな隙間から内股を伝わせ身を預ける)
んあっ…くうっ…んふっ…そろそろイキそう…優梨の膣内に濃いのいっぱいぶち撒けるからね
おまんこん中に射精すから、全部受け止めるんだよ…優梨のおまんこザーメン塗れに…
んっ…ああっ…イ、イクッ…
(身体を固く抱き締めながら、最後にズンと突き上げ膣奥深くに濃厚な絶頂の精を吹き上げる)
はあ…はあ…はあ…優梨…優梨、愛してる…もっとシたい、優梨のエロいおまんこ気持ちいいから…
(繋がったまま荒い息を吐き、愛おしむ様に何度も優梨に口付けながら、なおも固さを保ったままの屹立で
ぬちゅぬちゅと突き上げ肉襞を擦り上げて)
じゃあ、続きはベッドでしようか?ちゃんと掴まってて…
(そう言うと、優梨の身体を抱えて立ち上がり、時折立ち止まってゆさゆさと揺さぶり突き上げながらベッドへ向かい
腰を下ろすと、濃厚な快楽の宴を再開する)
んふっ…ちゅぱ…ちゅう…ちゅっ…優梨、僕の大切な優梨…いっぱい愛してあげるからね
(優梨を上にして寝そべりながら、優しく口付けを交わし、ぬちゅぬちゅとゆっくり下から突き上げる)
はぁ…はぁ…はぁ…尚樹…離したくないの…尚樹…
(最奥で受け止めた精液を搾り取るように締め付けを重ね)
感じたよ…いっぱい出ちゃった瞬間分かるほど締め付けてたから…
尚樹…もっと、しよっ…もっと尚樹としていたい
(受け止めきれない精液が抱き抱えられた瞬間)
ふっぅ、はぁっ…ぁぁああ…んっ
お、奥にあ、あたるっ…続き
…あっちで…
(ベッドを指差し頷きながらも、硬さを保った肉棒の先端が歩く歩幅で振動を伝えるたび滴り落ち床を証として残していく)
んふっ…ふっ…ちゅっ…ちゅうっ…
はふっ…んっ、んんっ…ちゅぷっ…
(何度も口付けを啄むように返しながら、多い被さるような体勢でお互いの脚をぴっちり閉じ暫く一体感を感じ…)
尚樹、好き、大好き…どうしたらいいのかわからないくらい伝えられないくらい…愛してる…
(啄む口付けを首筋、肩、乳首、お腹へと…証を付けながら身体を這わせ陰毛に息を吹きかけながら)
尚樹…おまんこしてもいい?お口でしたいの
(見上げながら紅潮した顔で口元をOの字にして柔らかな玉袋を揉み上げながらヌブッと、お互いの愛液で絡みついていた肉棒の先端をくわえクチュクチュとしゃぶり)
んふっ、チュクッ…ちゅぽっ…ちゅ
んあっ…ああっ…優梨の口まんこ気持ちいい…そ、そこ…あ、出したばっかりなのにもうおっきくなっちゃう
(妖しく染まった顔を向けたまま、固く熱いままの屹立を咥え込む淫らな優梨の姿に思わず声をあげてしまい)
(手を伸ばしその髪を優しく撫でながら、更なる深い快楽を求めて腰を揺らす)
ねえ、唾垂らしていっぱいじゅぽじゅぽって咥えてくれる?優梨の口まんこでまたザーメン出したいからさ
喉の奥にいっぱいね…このチンポ、優梨だけのモノだから…
(両手で頭を掴み促すように強請って)
(両手で頭を掴まれリズムよく突き上げてくる肉棒に舌を絡みつかせ)
んんっ…チュポッン!
(わざと大きな音を立てて口内から飛び出させ)
もう一度…言って?尚樹…このチンポは…?
(上目使いで見つめながら長い舌を丸く垂らし、唾液を亀頭目掛けタラッーと垂れ落とすのを見せつけ)
もっと…ザーメン残ってるの知ってるもん…愛してる…尚樹
(キュゥッときつくすぼめた口元を亀頭に吸い付くようにしゃぶり、根元まで一気にヌプッヌプッとくわえ込み)
んぅ、ちゅっ…ちゅくっ…ちゅぷぅ
(口内に隙間を作るように緩め、唾液が口内で溢れるとジュルジュルと唾液を肉棒に絡ませ)
んくっ、ジュルッ、ジュルルッッ…
(唇で締め付けながらも大きな音を、たてバキュームするように亀頭が外れるほどしゃぶり、舌先で雁首を転がし絡みつく)
くはっ…んっ…この、チンポは優梨だけのモノ…だから、好きにしていいんだよ…ね、愛してる
ゆ、優梨…そんな、激し…くうっ…ザーメン欲しいの?いいよ、まだ優梨の口ん中出してないもんね
ほら、もっと激しく咥え込んで、奥の方まで…あっ…そ、そう…イヤらしい顔でこっち見ながら
手で扱いたり、掌でぬるぬるの先っぽ撫で回したり…ああっ…
(優梨にされるがままに身を委ねていると、すっかり赤黒く膨らんだ亀頭が今にも暴発しそうな程で
唾液塗れの陰茎もビクンビクンと脈打ち)
優梨…あ、イキそうなんだけど…ね、口マンコに射精していい?ああっ…
(腰を突き動かし、あたかも優梨の膣内に放つかのように射精感が昂まり)
(唾液を絡ませ、ジュポッジュポッと亀頭が膨らみ口内を犯してくるのを、目を潤ませ見つめ破裂しそうな亀頭を喉奥にあてて、塞ぎ込み嗚咽がでそうな程、喉が突き破れるまで押し付け真っ赤な顔でグリグリと射精を促し)
お口にザーメンぶちまけて!
(目で訴えるようにしながら喉奥に最後の快楽を与えるごとく、唇で締め付け喉奥を塞ぎ涎をたらす)
くうっ…はああ…あ、イ、イクッ…
(はちきれんばかりに亀頭が膨らんだかと思うと、一気に白濁の液が迸り、優梨の口内へ噴出して
鼻腔を青臭い匂いが満たし)
(嚥下出来なかったそれが唾液と共に口から溢れ、顎を伝わり滴り落ちる)
はあ…はあ…はあ…優梨…口マンコ気持良かったあ…まだまだおまんこしたいだろ?
(顔を近づけ、口の端から滴る白濁を指で拭ってやると、微笑みながら頬に口付け囁いて)
(そっとその肩を抱き寄せそのまま優梨を上に乗せて、尻を掴みながら精を放ったばかりでしぼみかけた
肉棒を素股の様に優梨のぬかるんだ割れ目にぬちゅぬちゅと擦り付ける)
(溢れて零れでた白濁とした牡特有の匂いに酔いしれながら舌舐めをして)
はぁ…はぁ…あああっ…あああっ…
こ、こんな感触初めて…うっぁあ…
(柔らかな感触が滑り帯びたままの
割れ目を押し開くようにヌチュヌチュと花びらで包み込むようにされながら尻肉を掴まれ腰を揺らしていく)
尚樹…気持ちいい…小さくなったチンポもスッゴい…愛しい…
お願い…その可愛いおちんちんを私の中で大きくさせて…
(腰を浮かせながら柔らかな肉棒をそっと手で握り膣口にあてがい、腰を振り自重を掛けてゆっくり入口まで呑み込んでいく)
ぃい…はぁ…はぁ…気持ちいい…
(腰を円を描くように回し、前後に、上下に動かし膣内でピクピクと肉棒が動き出す度に喘ぎ身悶える)
おまんこ…まだするからね…変態でも淫乱でもかまわない……
尚樹と繋がっていたいの…尚樹のチンポ気持ちいいから…いいよね?
んっ…優梨、いいよ…だって大好き、愛してるもん…んふっ…ちゅぱ…ちゅう…ちゅぱ
(舌を絡め唾液が糸を引くような淫らな深い口付けを交わしていると、優梨の膣内に咥え込まれた肉棒が
いつしか固さと熱さを取り戻し)
(膣内をみっちり奥深くまで満たしていき、下から突き動かすとずぷっずぷっと愛液と膣内に放った精液が音を立てる)
そうそう、優梨のおっきおっぱい、こうやってしゃぶりながらおまんこするの、僕も大好き…気持ちいいもんね
(笑みを浮かべながらそう言うと、目の前の誘惑する様にぶるぶる揺れる乳房にむしゃぶりついて
固く勃起したままの乳首を口の中で転がし弄ぶ)
んふっ…ちゅぱ…ちゅっ…ちゅぱ…んっ…優梨のここも…僕のモノ…
(乳首への舌の愛撫を続けながら腰を突き上げ、伸ばした指先で結合部から溢れ出た愛液を掬い取り
優梨のアナルへ擦り付けて押し込むように撫で回す)
ね、優梨…おまんこしながら、ここに指挿れるね…?
(そう言うと、固く熱い屹立で肉襞を擦り上げながら、中指をゆっくりアナルへ挿入し抜き差しして中を擦っていく)
んふっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅっ
尚樹だけの身体だから…可愛がって
んっ…あふっ…ちゅっ…尚樹…
(舌を絡みつかせ吸いつかれる尚樹の口内から引き寄せるように自分の口内へ絡みつかせ)
ああっ…ちゅぱっちゅぱっして…
はあんっ…あああっ…尚樹…もっと
(音を立て硬く勃起してる乳首は根元から敏感で吸いつかれ、転がされる程に膣内が痙攣を繰り返す)
うっくぅうううっ……尚樹…チンポどうしてこんなにおまんこ窮屈にしてくれるの…はぁはぁ…いいっ…
もっと…お、おまん…!?
(流れるような膣内の快楽から、得たことのない刺激に眉をひそめ、不安そうな顔で尚樹を見つめながら)
な、な、尚樹…こ、怖い…い、たい
(初めてアナルを刺激され太さのある中指で抜き差しをされ、言葉にならない痛さの中にある快感に戸惑い身を捩り)
おまんこ…じゃない、こっち…子宮を抉られてるみたい…尚樹…
や、優しくして………
んっ…ちゅぱ…ちゅう…んふっ…優梨、どう?おっぱいとおまんことお尻を一緒に攻められたら
凄く気持ちいいでしょ?凄い締め付けて来て感じちゃってるの、よく分かるもん…ちゅぱ…ちゅぱ
(しっかりと優梨の身体を抱き締めて、なおも執拗に乳首を甘噛みしながら、腰をズンズン突き上げ
同時にアナルの締め付ける感触を味わって)
んふっ…お尻ダメ?じゃあ、今日はおまんことおっぱいだけにしとこうね…
ほら、ほら気持良すぎて、またイッちゃいそうなんじゃない?
いいよ、おまんこ気持ちいい、おっぱい気持ちいい…大きな声出しながらイッちゃっても…
ほら、イッちゃえよ…優梨…
(優梨を何度目かの絶頂へ導かんと、アナルから指を抜いて尻肉を両手で鷲掴み、力強くズンズンと
腰を突き上げ膣奥深くを攻め立てながら、ちゅぱちゅぱ大きな音を立てて乳首を吸い尽くす)
(抜かれるアナルへの指先の感触に呻きながら尚樹を哀願の眼差しで)
うっ、ううつつつう…んっ…
ああっんんっ…な、尚樹…気持ちいい
おっぱいベトベトに乳首ちゅぱっちゅぱっされながら
おまんこお、奥に突き上げられて
あ、アナル……して……尚樹に全部あげたいの
はぁっ、はぁはぁはぁ…
おまんこ、おまんこし、締まるっ!
ああっんんっ…ああっっ…グチョグチョおまんこ音してるっ
尚樹…尚樹のぶっといチンポでおまんこい、イクッ!
あああっ!!
(再び、抜き出されたぽっと開いたままのアナルに指を挿入され)
(快楽に身を震わせて絶頂に達した優梨をしっかり抱き締めると、そのままそっと横たえ
腕を回し腕枕をして、愛おしむ様に髪を撫でながら微笑んで)
優梨、今夜はいっぱい愛し合ったから、そろそろ寝よっか…?もちろんこうして繋がったまま
あ、そうそう、手も繋いで指を絡め合ってね
(手を握り離れない様に指を絡めて、その額に優しくおやすみのキスを贈り)
(なおも優梨の膣内を固さと熱さを保った屹立が埋め尽くし、動かないままで)
明日、もう今日になっちゃうのか…三連休最後のお休みだけど、また逢える?
優梨の都合が良ければいつもの時間に迎えに行くね
いつもみたいに可愛い笑顔で逢いに来てくれると嬉しいな…愛してるよ、優梨
うん、このままおまんこキツいままでいてね…
(はにかんだ微笑みを返しながら
握りしめられたら手をしっかり握り
指先をしっかり絡める)
尚樹…すごく気持ちよくて幸せな久しぶりに腰が砕けちゃった時間過ごせたよ
もうすぐ照りつける太陽が燦々と降り注ぐけど、目が覚めるまで離れないでそばにいてね
夢も見れないほど今夜は…愛し合ったね…ありがとう、尚樹
このまま目を閉じていい?尚樹の胸の中で…おやすみなさい
明日?今夜もいつもの時間に逢いに来てね
(胸元頬を擦り寄せ首筋にキスを落とすと静かな寝息をたてて、安心した幸せな顔で、一足先に夢へと堕ちていく)
さっきまで強く降っていた雨も上がって、静かな夜が戻って来たからゆっくり眠れるね
もちろん、このまま優梨の中に入ったままで一緒に…
(はにかんだ笑みを浮かべる優梨を優しい眼差しで見遣り)
うん、こちらこそありがとう…夢を見る間もなく陽が登るけど、ずっと傍にいて離れないから
明日また逢えるのを楽しみにしながら、僕も眠りに就くね
優梨、おやすみなさい…とっても大切な可愛い人
(首筋に触れる優梨の唇の柔らかさと温かさに心の安らぎを感じながら、その安心した寝顔を
見守る様に静かに瞼を閉じて眠りに就く)
【以下、空いています】
桜と使います
お邪魔します…
初めて来た…♪啓の匂いする…
いらっしゃい。さ、上がって上がって。
ん?もう俺の匂い分かるようになったの?w
えー、それなりに覚えてるよ?
なんか落ち着く匂い…
(ゆっくりと深呼吸して)
俺は桜の色んな匂い嗅いじゃったからもうわかるけどw
(優しく強く抱き締める)
部屋じゃなくて俺から直接にしなよ…
(胸元に桜の頭を優しく抱えて髪を撫でる)
ん、ちょっとww
(大きく息を吸って)
…やっぱり、いい匂い…♪
(ギュッと力を加えて)
俺も桜のいい香り嗅がせてよ…
(桜の髪に鼻を埋めて深く吸い込む)
やっぱり桜はいつもいい香りだね…
(力を入れて抱き締め返す)
なんかムラムラしちゃうんだけどw
【なんか忙しい?無理しないでいいからね?】
[大丈夫だよーん]
へへ…//
(腕を首に回して抱きしめる)
こんな時間からムラムラしてるの…?w
そりゃ…桜とくっ付いてたら…しょうがないだろ?
(照れ隠しの様に桜にキスを迫る)
…いいだろ?
え…じゃあっ、離れる?
(くすくす笑いながら)
ふふ、どうしましょー…
(鼻の先を指でつつきながら)
今日は一段と小悪魔だなw
懲らしめて大人しくさせないとだね…
(桜の顔を押さえて唇に貪りついて、両手で背中を撫で回す)
んっ……///
(顔を赤らめて)
…ぁ…んっ………///
け、いっ……ぁ…んっ…///
(抱き締めてキスをしながら、ベッドルームまで桜を連れ込む)
桜…すごい顔赤いよ?
(からかうように言うとベッドに押し倒す)
(両手を押さえて首筋にキスしながら
桜の服を脱がしていく)
明るいトコロで見ても綺麗だよ、桜は…
(体中を撫で回しながら耳元で囁く)
ん、んっあ…ぁ……っん……///
きゃ…//
(甘い言葉を囁かれてますます赤くなり)
うっ…そんなわけっ…ないっ……///
(上目遣いで軽く睨み)
本当だよ…桜のせいでこんなになっちゃったし。
(桜のスカートを捲り上げて太腿にズボンの硬い部分を押し付ける)
今日はなんか気が強くていいね、桜w
そういう女の子も好きだよ…
(首筋や耳元を舌先で舐め回しながら
胸をはだけさせていやらしく揉みしだく)
あ……っ…ふふ、お預けたくさんしたもんね…
(うるさい、と軽く睨みつつ)
ん…ぁ…っやん…///
もー…そんなこと言って恥ずかしくないの?
(赤い顔のまま尋ねる)
桜だからこんな事言えるんだけどな…
(軽く唇にキスをして微笑むと、耳元に口を近づけ)
昨日の桜の方がすっごく恥ずかしい格好してたんじゃない?
いやらしい声もたくさん出してたしw
(囁くと桜を下着姿まで手慣れた手付きで脱がしていく)
…今日も桜の気持ち良さそうな顔みせてもらおうかな…
(桜を抱き起こし、後ろから抱き締めるように座る)
ちゅっ…え、へへ…♪
だ、ちょっとー…もー…
(包まれて座ると)
あたし、後ろからぎゅーってされんの好きなの…♪
でも、あたしはあとでがいいなぁ…
今日は、先に啓を気持ちよくさせてあげたい…///
(振り向いてキスして、どう?って首傾げて)
(小首を傾げた桜に軽いキスを繰り返し
ブラの上から綺麗な胸をゆっくり揉みしだき)
桜にそんな事言われると興奮しちゃうんだけど。
…桜に責められちゃおうかな?
(言いながらもブラの隙間から指を入れて
乳首を転がすように触り、
股間を桜の腰の辺りに押し付ける)
ん、っちゅ、あ、っんぅ…///
(ふふ、と小さく笑って、自分の下着と啓のズボンを脱がせ)
ん、こんなに大きくなってる…
(下着の上からモノを撫で、そのまま唇を触れさせる)
ちゅっ……ここから、どうしよっか…
脱がせて、いい?
(自分もTシャツを脱ぎ、脚を広げて後ろに手をついて座る)
(桜の手の感触とキスに思わず小さく声をあげ)
あ…桜の好きなようにしてみてよ。
お手並み拝見、ってトコロかなw
(余裕の表情で桜の髪を撫でて笑う)
わかった……♪
(下着を脱がせて、対面座位のようにまたがる)
…啓は、こういうの好き…?
(あえて入れずに、自分の熱いトコロを押し付けて滑らせる)
ん、ん、んっ…わ、なんかあったかいのが付いてるよ…?
(キスをしながら腰を動かし、右手は啓の胸元の突起に触れ)
んん…好きだよ…そういうのも…
(焦ったそうに硬いものをビクビクさせながら
思わず腰が浮いてしまう)
(唇を塞がれたまま、指での愛撫に反応して無意識に鼻息が荒くなる)
桜のだってもう溢れてるくせに…
(そう言うと再び唇に貪りつく)
ふふ…そっか…
(ふいに腰を離して)
ちゅっ……(唾液を絡め取るように吸い付き
今度は…
(上目遣いのままゆっくりと降り、熱く震えているモノの先にキスして)
これで、もっと気持ちよくしてあげる…
(先ほどの唾液をいやらしく垂らしながら、ゆっくりモノをくわえていく)
……ん……ふ、おっきぃ……
(初めて見る桜のいやらしい表情に目が釘付けになり
無意識に呼吸が大きくなっていく)
桜…ああ…いやらしいよ…
(唾液が垂らされると一瞬小さく跳ね、
ゆっくりと飲み込まれていくのに合わせて
深くため息をつく)
おっきいって…誰と比べてるんだよ?
(軽口を叩くも表情には少し余裕が無くなってきている)
んっ……
(口の中で、先っぽを舌先でちろちろと舐め)
え?…今までたくさん付き合ってきた男の人たち、かなw
(目を離さず、少し表情が変わった啓を見て微笑み)
ん、っ…たっくさん、エッチなの出てくるよ…?
もしかして、思ったよりあたしが上手くて感じちゃってる?w
(口の中に含んだまま、ころころと笑う)
(先端に舌の動きを感じて、口の中で何度も小さく跳ね上がる)
え…
(桜の意外な答えに嫉妬と欲情が湧き上がり、硬さも大きさも増していく)
そりゃ、そんな風にされたら…当たり前だろ…
確かに巧い…けどさ。
…随分色々教わって来たんだな…
(少し悔しそうな表情で桜の耳を愛撫する)
ふふ、でも…啓がいちばんだから…
あ、にばん?さんばんかな?ww
(耳の感触にふわっと笑って)
じゃあっ、もうそろそろ本気出しますか…
(一度唇を離し、耳元で)
口と手とここ、どこで出したい?
(手を取って、すでに潤っているそこへ導き)
(唇が離れると、少し名残惜しそうに腰を浮かせ)
まったく桜は…たっぷりお返ししなきゃだな。
(目に興奮の色をたたえ、指で桜の湿った部分と突起を交互に撫でながら)
…もちろん桜の中に決まってるよ…
(そう言うと力強く桜を抱き寄せ、そのまま押し倒す)
(桜の脚を大きく開かせると、先端をあてがい桜の熱い部分をゆっくりとなぞる)
今日は桜のあんまりいじめてないけど、いい?
もう我慢できないよ…
(返事を聞く前にゆっくりと押し込むように入れていく)
えへへ…っん、ちょっ…///
(形勢逆転され、心臓が大きく動く)
んん…っ、熱い……///
あ、んっ…いいよ、たくさん突いてっ、気持ちよくなろっ…あっ…///
ね、ねぇっ……手、握って…?
(潤んだ目を向けながら)
(ゆっくりと奥まで納めると、
桜の手を握りながらゆっくりと馴染ませるように何度も挿し入れする)
桜って、思ってたよりもえっちなんだね…
自分から突いて欲しいなんて言っちゃって。
(攻守逆転とばかりに桜の顔を見下ろしながら
いやらしく腰を回すように動かし
硬い感触を伝えようとする)
ん……んっ…ぁ……///
(体が震え、ますます赤くなった目を向けながら)
だって…たくさんしたいんだもん…
おかしくしてほしいんだもん…
こんなエッチなコ、嫌い?
(ちょっと不安げに)
(手を握ったまま桜に覆い被さると、
奥に押し付けるようにしながら小刻みに突き始め)
…もっとえっちじゃないと嫌だな…
(耳元で囁いて耳たぶを甘噛みする)
(小刻みながらも速いテンポで桜を責め立てる)
は、ぁんっ……///
(首筋に何度もキスをして)
ん、っん…ぁ、んっぅ…///
(こくん、と頷いて)
…けいっ…もっと、もっと激しくシて…
あたしのこと、めちゃめちゃに犯して、っう…ぁんっ…あたしを啓で溺れさせてっ……///
(自らも腰を動かして)
桜のそんな顔見てると、たくさんイかせたくなっちゃうよ…
我慢しないでいいからね?ほら…
(両手を頭の上に押さえつけて
ぶつかり合う音が部屋中に響くほど腰を大きく振り
桜の気持ちいいトコロを探るように
角度を少しずつ変えて突き続ける)
ああ…んっ…あっ、やんっ///
(体をくねらせて、腰を一生懸命に動かし)
あっ///…そこ、すき…
もっとして…もっと、あんっ…お願い…///
(唇を求めながら腰を大きく動かして)
ん…ここ?ここがいいの?
(桜の言葉と締め付けから探り当てた場所を
狙うように力強く突きまくる)
ほら…イっちゃいなよ…桜…
(少し意地悪くそう言うと、唇を重ねて舌を絡めて口の中も犯すように求める)
そこっ…あ、あんっんっ…あ……///
ごめ、いくっ……いっちゃ、うっあ、あんっ……///
(唇の隙間から荒い息を漏らしながら果てる)
はぁ……はぁっ……啓…けいっ……///
(桜が達したのを繋がった部分でも感じながら
まだゆっくりと動かし続ける)
(目で笑いながらぐったりとした桜を抱え起こし
繋がったまま自分に跨らせる)
さっきは入れてもらえなかったからね…
(見上げながら腰を密着させて擦り付ける)
あ……っん……///
あ、もっともっと……
(理性が飛び、自分から腰を動かして)
やんっ……これも、すき……///
(キスをねだって顔を近づけて)
(桜の華奢な体をきつく抱き締めながら
中を押し広げるように腰を大きく激しく回す)
桜…今すごくいやらしい顔してるよ…
(舌を突き出して桜に吸い付かせようと促すと、
両手でくびれた腰を掴んでいきなり激しく突き上げる)
(ためらいなく舌に吸い付き)
ん…ちゅ…あんっ///
(きゅ、っと中がしまり、射精を促す)
あ、あっ…けいっ…出していーよ…
あたしの中にっ…いっぱいちょーだい…///
ああ…桜…そんな締め付けたら…
(桜の中の変化にこみ上げてくるものを感じ
桜を乱暴に跳ねあげるように突き上げながら)
ああ…桜…ダメだ…もう出る…あ!出すぞ!!
(細い腰を掴んで自分の方に引き寄せながら
桜にも伝わるくらいの勢いで熱いものを吐き出す)
ああ…桜…はあ…すごい出ちゃったよ…はあ…
(中で暴れるように何度も跳ね上がる)
ん……っ
(ぎゅーっと頭を抱き抱えるように抱きしめて)
…ふふ、気持ちよかった?
(頬に手を添え、キスをする…と見せかけて、唇が触れるか触れないかのとこで止め)
すきだよ…♪
(息を整えながら桜を抱き締め返し
唇を近づけ、桜の言葉に)
俺も好きだよ、桜…
(奪うように桜の唇に唇を重ねる)
んっ………
(目をゆっくり閉じて)
こんなに合う相手、今までいなかったかも…///
またまた…お世辞でも嬉しいけど。
桜もすごく可愛かったよ。なんか今日は責められっぱなしだったけどw
ふふふ、いつもはかなり甘々だけどね
あとは、シチュとかも。
この前出来なかったシチュでまたしたいな…♪
結構今日みたいのも好きだよw
今度はこの間のシチュでしよっか?
何か桜となら色々楽しめそうだな。
今度ってか、今夜?w
あれそもそも今夜あいてるんだっけ?
え、そお?
たとえば、どんなことしてみたい?
あ、今夜は微妙なんだよね…
戻って来れないかも。
恋人じゃないシチュも面白そうじゃない?
あとは桜が年上のシチュとか。
桜はどんなのしてみたい?
あらら…
一応、日付が変わるまでは起きてるつもりって伝えとく。
時間できたら伝言ちょーだい?
ほうほう。教師と生徒とか、ナースと患者さんとか、痴漢と女子高生とか?w
年上かぁ…お姉さんが教えてあげる♪みたいな?w
あたしはねー、あれかも、執事とお嬢様かw
んー、お兄ちゃんと妹とかもいいかなぁ
なーんて、いっぱい言ってみたww
はっきりしなくてごめん。
無理しないでいいからね。
教えてあげるってのもいいけど、
年下の男に手玉に取られるみたいなのかなw
執事ね。お嬢様の桜も見てみたいかも。
兄妹シチュってやった事ないなー。
研究しなきゃw
もっと色々ありそうだな、桜の煩悩シチュw
いい意味で最初会った時とイメージ違うかもw
ううん、気にしないで♪
あたし明日早いからさ、もしかしたら早く寝ちゃうかもだけど…
啓こそ、無理しないでね?
ほうほう…やっぱりあたしは受けですかw
ふふ、啓はドS執事なのかな、やっぱりw
うんうん。あたしは結構やったことあるー
ぜひ研究してくださいw
ふふふ、パンドラの箱状態かな。
開けてはならないw
え、最初のイメージってどんなん?
最後に残るのはなんだろねw
最初のイメージは、もっと甘々イチャイチャだけなのかと思ったんだ。
あ、一番最初に話した時ね。
そんなに大きなパンドラの箱持ってるとは思わなかったよw
ほうほう…そのときのあたしと今のあたし、どっちが好き?
ふふふ、パンドラの箱…勢ぞろいしております!w4個くらいww
そりゃもちろん今の方が好き。
あ、なんか言わされたw
ありとあらゆるものが入ってそうだね。
俺もそのうち入れられそうw
桜は俺のイメージ変わらない?
えへへ、大成功!
んーと、たとえばー、…ガ○ガリ君の当たり棒とか?w
うん。今までも今も変わらなく好きだよ。
さて、もうそろそろ時間だ…
もしかしたら夜にね。
(襟を掴んで引き寄せ、長い時間キスして)
…はぁ…///
またね。伝言よろしく♪
落ちます。
当たり棒は替えておいでw
今日はなんか積極的だったなw
それじゃまたね。
以下空室。
使います
おじゃまします。
守さん、おかげんはいかがですか?
いらっしゃい、さおり。
腰なんて痛めてまったく面目ない。
あいかわらず痛いけど、
ピークは今日で、
明日には治ってる気がする。
さおりはいい一日だった?
やっぱり…
そんなに簡単に治るはずがないとは思いますが
でも、少しでも楽になるといいのですが…
今日は、夕方、大家さんから、「北海道の秋刀魚」をいただき
さきほど、焼いてみました。
「脂がのる」とはこういうことを言うのね…と納得の味。
でも、大根おろしの大根を買い忘れて、走ってかいにいったのは
いいのですが、袋に入り切らす、リレーのバトンのように、
大根をもって走って帰ってきたことは、さすがの守さんにも言えません。
秋刀魚。
秋を楽しんだんだね。
って思えば9月、それも半ばだもんね。
もう少ししたらさおりの街は冬にむかってスピードを上げていくんだろうね。
台風の影響は大丈夫?
台風…?
あ。それで、やけに風が強かったんですね…
と、いう程度です。
ありがとうございます。
確かに、私の街は今、駆け足で季節が過ぎてのを実感します。
昨日まで、いた街は、本当に蒸し暑くて。
でも、夕べ帰ってみると、風がひんやりしていて。
何度もいいますが、こんな時、日本列島の広さを感じます。
守さん。無理をなさらずに、横になってお休みくださいな…
さおりが昨日までいた街の蒸し暑さ、
それはきっといまのおれの街で体験できると思う。
あ。
気を遣ってもらってごめん。
やはり痛いみたいで、早く治すために今夜は休ませてもらおうか。
明後日のキ合はどう?
それがいいと思います。
明日から、また、激務ですから…。
お気に入りの「くるくる回る椅子」が、お体を考えた設計を
なされていることを祈りつつ…
おやすみなさい。
また、明後日に…
いや。激務ということではないけれど、
職場で腰曲げてのそのそ歩くのはかっこ悪いのでなおさなきゃ。
さおり、たくさん心配してくれて気をつかってくれて本当にありがとう。
どうぞいい夢、いい明日を。
おやすみ愛しいひと。
以下空いています
509 :
愛菜:2012/09/18(火) 21:29:57.91 ID:JNGxlKC7i
つかいます
なんだっけな。
これで見れるんだっけ。
511 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/18(火) 21:35:03.67 ID:6jLBXP8j0
誠、発言には気をつけないと。
今日晒すの?これから晒すの?
そういう意思があるらしいから今後お前らは監視対象ですよ。
512 :
愛菜:2012/09/18(火) 21:38:01.71 ID:JNGxlKC7i
忍法。れべる40×××PT?修行したら上がるシステム?
どーするの?
513 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/18(火) 21:38:58.23 ID:6jLBXP8j0
大人なんだから本当は他人に注意されるまでもなく自分で欲求管理して公共のルールとマナーを守らないといけないんだよ?
女に諭されてんじゃねえよ?恥ずかしくないのか?
国語力を気にするより先に気にしなきゃいけないことありそうだよ?
ルール守れないならもうここで遊ばないでね。愛菜もこいつが危ないことする前に消えてくれる?
514 :
誠:2012/09/18(火) 21:40:34.73 ID:qzgiR4ZC0
名前欄に!ninjaで見れる
しかし40行ってたのか俺。
書き込んでたらレベル上がるっぽ。
で、なんかこの前一部の人はリセットされたらしい?
ご覧頂いてる方へ。
特に晒す気はないので面白くはならないと思うので申し訳ございませんわ。
515 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/18(火) 21:44:55.51 ID:uLaSYA4d0
面白いとか面白くないとかそういう問題じゃないんだわ。
手前の発言の問題性について自覚がないわけでもあるまい?
もっとまっとうな申し開きをしたらどうなの?謝るべきところがわからないほど低能のお猿さんなのかい?
修行。
誠、さらす気ある、ない、関係なしに、やっぱり、そゆ話はしないのがいいね。
昨日話したけど、以前にルール違反されたの。
トリップのキー置いて、さよならしたよ。
リアルに会いたいなら、ここに来ないで。
会いたいって気持ちになるのはわかるけど。
517 :
誠:2012/09/18(火) 21:49:57.69 ID:qzgiR4ZC0
そうだね。
まぁそんな気はないけど。
なんとなく聞きたかっただけだったという。
ともあれ不快にさせたと思う。
ごめん。
うむ。なので答えは、さよならする。になるかな。
ううん。
あと、昨日はキツくいいすぎちゃってごめんね。
519 :
誠:2012/09/18(火) 21:54:01.15 ID:qzgiR4ZC0
致し方ない。
どーこがきついの。
520 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/18(火) 21:54:40.03 ID:uLaSYA4d0
愛菜の方が大人なようだ。
注意に噛みついた上、女に諭されて、どこまでもみっともないやつだねまこっちゃんは。
愛菜に免じて追及はこの位にしてやるけど。
例え未遂でも晒しを示唆するような発言したことを他の多くの利用者に対して謝罪しなよ。
521 :
愛菜:2012/09/18(火) 21:59:19.05 ID:JNGxlKC7i
レベルがなんで2なんだ。
有無を言わさない感じに話てたのが。
あ、Mだから感じなかった?
522 :
誠:2012/09/18(火) 22:00:10.79 ID:qzgiR4ZC0
リセットくらったんじゃなかろうか。
俺も愛菜と話してるだけで40だし。
別にそんなんできついとは思わないなー。
M関係無いわ。
誠は過去に晒した違反者
またすぐ同じことをするよ
524 :
愛菜:2012/09/18(火) 22:05:25.63 ID:JNGxlKC7i
惑星で、電源オフってるから??
それは、もっとキツくしてってことか。
関係ないのかよぉ。
む。
誠、ルール違反あるの?
525 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/18(火) 22:06:26.47 ID:uLaSYA4d0
誠、謝罪は?
お前の不用意な発言はちゃんとルールを守って遊んでる大多数の利用者を馬鹿にしてるよね?
お前がルールより『まだ』下、みたいなことも言ってたっけ?お前は今後ルールより上になる予定なのかな?
神ですか?大人のスレH・エロ会話板の神になる予定なのかな誠は?そんな短文で大丈夫か?
俺は無理だと思うよ。とりあえず謝罪しようよ?
526 :
誠:2012/09/18(火) 22:07:19.66 ID:qzgiR4ZC0
どうだろ。関係あんのかな。
いやしなくていいですけどね?
真面目な話にMも何もないでしょーが。
いーや?
527 :
誠:2012/09/18(火) 22:09:45.33 ID:qzgiR4ZC0
>>525 これは確かにその通りだと思います。
なので意に沿おうと思いますが、
謝罪といってもここで言うだけでいいものなのですかね。
ちょっとオフってみました。
どかな??
でも、私は責めてるのちょっと快感だったり。あ、でも真面目に話してたよ。
良かった。
晒したことあるなんて言うやついるかよ
530 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/18(火) 22:13:55.33 ID:uLaSYA4d0
誠、謝罪はどうあっても必要だよ。
お前が悪いことをしたんだと自覚して、反省していることを表明しないと。
ついでに今後もう二度としないと宣誓すること。これはどうあっても必要だよ誠。
そうじゃないといつお前がルール違反を犯しやしないかと観ている方が気が気じゃないだろ?
ほっといて欲しいんだろ?謝罪しなよ。1番必要なのは自覚なんだよ。スレ上がってるから誰かは見てるよ。
531 :
誠:2012/09/18(火) 22:17:30.55 ID:qzgiR4ZC0
>>530 ここでいいと分かればそれで。
わざわざ色々と申し訳ない。
愛菜ちょっと待ってて。
532 :
見物人:2012/09/18(火) 22:17:39.52 ID:0QdUrR2hO
自分も見てます
レベル2のままじゃん。なんで誠だけぇっ。
うん。
私も見てるね。
534 :
誠:2012/09/18(火) 22:27:19.02 ID:qzgiR4ZC0
利用者とスレを見ている方々へ
この度は自分の身勝手な発言に気を悪くさせて大変申し訳ありません。
大前提として、自分は禁止されている行為を取るつもりは無く
これからもそのつもりはございません。
昨日の一連の流れにつきましては、
自分がどの程度好かれてるか、をメンヘラの如く聞きたかった、という形でした。
ですが ID:uLaSYA4d0氏の言うとおり、
発言の内容が明らかに、利用されてる方々への侮辱であることは確かだと考えます。
それについて謝罪をすると共に、
二度とこのような事態を招くような発言をしないことを約束します。
大変申し訳ありませんでした。
分かるw
誠は真性厨二病って感じw
てゆかほんとに中二だったりしてね。
あの幼稚さや斜に構えた感じ見てると強ち外れてないかも。
536 :
愛菜:2012/09/18(火) 22:34:35.74 ID:au5RNEhyi
誠、ありがと。
ぎゅ。
537 :
誠:2012/09/18(火) 22:38:37.68 ID:qzgiR4ZC0
国語力が無いのが本当に我ながら。
そして真性厨二病なのも否定できないのでござる…
538 :
愛菜:2012/09/18(火) 22:40:40.55 ID:au5RNEhyi
中二病って、オレすごいんだぜ!みたいなん?
539 :
誠:2012/09/18(火) 22:44:16.18 ID:qzgiR4ZC0
すごく簡単に言えば精神年齢が超低いって感じ?
540 :
愛菜:2012/09/18(火) 22:46:08.19 ID:au5RNEhyi
中学生でも、しっかりしてる子いる。
人のことああやって笑ってる人が大人とは思えないけど。
私も低いよ。
541 :
誠:2012/09/18(火) 22:51:00.96 ID:qzgiR4ZC0
しっかりしてない中学生なんだと思うきっと。
まぁ言われたことは間違ってないので受けとく。
542 :
愛菜:2012/09/18(火) 22:53:14.05 ID:au5RNEhyi
大人になりきれてないのか。
脱皮の途中でとまっちゃったのかな。
も、寝る??
543 :
誠:2012/09/18(火) 22:56:52.29 ID:qzgiR4ZC0
自分がガキな自覚は超ある。
ん、愛菜が寝たいなら寝る。
544 :
愛菜:2012/09/18(火) 22:58:56.24 ID:au5RNEhyi
私、寝たいと思う前にいつも寝ちゃってるから。
今は眠くないけど。
10分後は知らん。
あ、バイト決まった??
携帯撃つバイト。
545 :
誠:2012/09/18(火) 23:01:45.06 ID:qzgiR4ZC0
そういえば。
10分後に寝る愛菜さん。
とりあえず何件か電話して面接の予約しといた。
半年区切りだと中々難しいかもなー。
最悪居酒屋かな。
546 :
愛菜:2012/09/18(火) 23:03:59.36 ID:au5RNEhyi
11分で寝てやる。
面接いつ??
なんとなく、念を送っておくよ。
え、居酒屋は最悪なの?
楽しそうだけど。
やってみたいけど。はいよろこんでええ。
547 :
誠:2012/09/18(火) 23:07:23.37 ID:qzgiR4ZC0
じゃあ先におやすみ。
とりあえず明後日?
居酒屋は割りと短いスパンでも受かりやすい。
元々年末人厚くして、2月になったら薄くしたい業態だから丁度いいし。
でも接客業の中では多分一番だるい部類。
出来ればもう二度とはしたくないでござる…
548 :
愛菜:2012/09/18(火) 23:11:13.95 ID:au5RNEhyi
あ…なんだろ。
おやすみって、言われるとなんか寂しい気持ちになる。
明後日ね。わかった。
遅くなる?
ふうん。
でも、バイト料がいいの?
そんなにいやなのか。
失業保険は??
549 :
誠:2012/09/18(火) 23:15:21.25 ID:qzgiR4ZC0
でしょー。
失業保険貰えるの4ヶ月先らしー。
4ヶ月先ってほぼ意味無いんだけど俺。
遅くはならないかな。
酔っぱらいの相手は本当にだるいんだよアレ…
550 :
愛菜:2012/09/18(火) 23:17:51.93 ID:au5RNEhyi
誠も?
試しに言ってみる。
おやすみ。
なった?なった?
そーなんだ。残念。
あ〜、なるほど。そゆ意味では辛そう。
やっぱり携帯撃つか。
551 :
誠:2012/09/18(火) 23:22:26.44 ID:qzgiR4ZC0
僕はいつも寝落ちされてるからおやすみ程度じゃーべつにー
いやまぁ俺も割りと寝落ちしてるねそういえば。
まぁとりあえず生活費どうにかするだけならなんとでもなるしね。
実家でよかったっちゃよかった。早く出たいけど。
携帯ショット。
一体何に撃つんだろう。
552 :
愛菜:2012/09/18(火) 23:26:34.86 ID:au5RNEhyi
寝落ちされる方がさみしくないのは私だけ?
ま、9割落ちてるの私だけど。
うん。ここはたえるところでござるな。
うう。耳が痛い。私、自立できてない。
誠が言ったんだよ、撃つって。
553 :
誠:2012/09/18(火) 23:30:44.85 ID:qzgiR4ZC0
難しいところ。
大丈夫。さよならに比べたらなんでもいける。
まぁ今まで何年も堪えてきたし。
予定自体は変わってないからいいほう。
強いて言えばそれまでの貯金が減ったくらい。
俺が言ったね。
でもなにをどう撃つんだろう。って。
554 :
愛菜:2012/09/18(火) 23:35:13.74 ID:au5RNEhyi
ラスボスは『さよなら』なんだ。
『おやすみ』はスライムくらい?
節約しなきゃだね。
そもそも、誠がなんで辞めなきゃいけなかったの?
って聞いてもいいの?
正しくは、携帯でも撃ってみるか。とかなんとか。
docomo?SoftBank?au?
うつといえば、めーる。
でも、LINEやりだしたら、メールしなくなった。
555 :
誠:2012/09/18(火) 23:48:57.39 ID:qzgiR4ZC0
おやすみは町の門番くらい。
んー。
説明がし辛い。
別に落ち込んだりとかショックとかそういうのはぜんっぜん無い。
LINEやってる人とメールやってる人で相手次第。
LINEなんかなんでかあんまり気づかないんだよね俺。
556 :
愛菜:2012/09/18(火) 23:53:03.10 ID:au5RNEhyi
もはや、敵じゃねええぇ。
『寝落ち』はゴーレムくらい?
不祥事とかじゃないんだったらいいや。
メールは3人くらいであと全部LINEだ。
私もあんまり気づかなくって怒られる。
557 :
誠:2012/09/18(火) 23:57:50.31 ID:qzgiR4ZC0
やあ!ぶきとぼうぐはしっかりそうびしないといみがないよ!
いいとこバブルスライム。
逆に不祥事とかだったらクビで保険もっと早く降りたのかな。
どうなんだろうか。
LINE4割Skype4割メール2割くらい?かな。
知らぬ間にきてる。
558 :
愛菜:2012/09/19(水) 00:05:16.08 ID:z5c8l1LLi
あははははwなつい。
解雇されたら、退職金なくなるじゃんね。
Skypeはないなぁ。
559 :
誠:2012/09/19(水) 00:11:17.05 ID:SItmgn2z0
5>3>6 かなぁ。DQ。
ね。
PCでそのまま仕えるって理由で割りと。
560 :
愛菜:2012/09/19(水) 00:13:50.90 ID:z5c8l1LLi
ドラクエどれがどれか覚えてなーい。
4月からは、新しいとこにいくんだよね?
MyPCが欲しい。
でも今はiPhoneでも十分いけるけど。
561 :
誠:2012/09/19(水) 00:19:47.79 ID:SItmgn2z0
結婚する奴>勇者戦士武闘家魔法使い僧侶賢者>幻の大地
うん。それはもう決定済み。
どこに飛ぶかは定かではないけど…。
あると便利。
5が楽しみだー
562 :
愛菜:2012/09/19(水) 00:24:08.79 ID:z5c8l1LLi
もうごっちゃになっちゃっててわかんない。
FF派だしー。
飛ぶ?海外とか?
なんだかんだでお金ある人いいな。
563 :
誠:2012/09/19(水) 00:28:50.64 ID:SItmgn2z0
FFは6派だし。
海外はない。
けど日本はどこだろう。
むしろ無いから変えるんだよ。
変えたほうが結果的に安くなる、っていう。
564 :
愛菜:2012/09/19(水) 00:34:09.36 ID:z5c8l1LLi
7.8.X.X2だもーん。
どこなんだろうね。また教えてね。
そなの?
誠って1番何にお金つかうの?
565 :
誠:2012/09/19(水) 00:36:06.07 ID:SItmgn2z0
スーパーファミコン至上主義世代。
ね。
こればかりはなんとも。
それこそ日本各地どこにでも行く可能性が。
1番。1番…
…食費?
566 :
愛菜:2012/09/19(水) 00:42:28.54 ID:z5c8l1LLi
スーファミだぁ。
ほっきゃーどーとかかな。
食費…。
生理的欲求だから仕方ない。
あとは?
567 :
誠:2012/09/19(水) 00:50:19.11 ID:SItmgn2z0
スーファミ安定。
今でも引っ張りだしてたまにやる。
かも?
沖縄ってことはないだろうけど。
後はなんだろ。
欲しい物があったら買うけど基本そこまで浪費しないほうだからなぁ。
568 :
愛菜:2012/09/19(水) 00:54:55.22 ID:z5c8l1LLi
ゲーマーなの?
沖縄だったらいいのに。
風俗とかはいかない?
569 :
誠:2012/09/19(水) 00:56:58.07 ID:SItmgn2z0
ゲーマーだった?かな。
昔やってたのを急に思い出したようにやったりする。
新しいのは全然やってないや。
旅行に行くのはいいけど住むのはどうだろうね?
一回も行ったこと無いんだよな地味に。
570 :
愛菜:2012/09/19(水) 01:00:39.69 ID:z5c8l1LLi
そーなんだ。
んー、住めばみやこ?
台風こわそう。
良かった。
ぎゅ。なんかうれし。
571 :
誠:2012/09/19(水) 01:02:31.88 ID:SItmgn2z0
そーなんです。
僕はどっちかっていうと都会族なので…
電車が無いと不便。
そういうもの?
なんか風俗に金出すなら寿司とか食べに行きたい。
572 :
愛菜:2012/09/19(水) 01:10:38.60 ID:z5c8l1LLi
自転車でいいやん。
うん。
性欲は私担当。
573 :
誠:2012/09/19(水) 01:13:12.92 ID:SItmgn2z0
そういえば最近全く原付使ってないことに気付いた。
そういうこと。
じゃあ好きな時に愛菜を使う。
574 :
愛菜:2012/09/19(水) 01:14:29.46 ID:z5c8l1LLi
一緒にバイク通勤なうー
使うの?
575 :
誠:2012/09/19(水) 01:17:03.49 ID:SItmgn2z0
それはそれでいいけど
途中からレース化する。
使うの。
愛菜ぎゅーってするのとは別件で。
性欲処理に。
576 :
愛菜:2012/09/19(水) 01:20:09.74 ID:z5c8l1LLi
んじゃ、誠の後ろにのる。
使うのか。
577 :
誠:2012/09/19(水) 01:24:39.96 ID:SItmgn2z0
それが安定感。
うん。
こうやって後ろから
うつぶせに押し倒してみたり。
578 :
愛菜:2012/09/19(水) 01:25:28.99 ID:z5c8l1LLi
あう。
ん、まこと。
579 :
誠:2012/09/19(水) 01:28:39.90 ID:SItmgn2z0
上から覆いかぶさって
手首掴んで
髪かきわけながら
うなじにちゅ
580 :
愛菜:2012/09/19(水) 01:29:50.55 ID:z5c8l1LLi
ふ…ぁっ。
声でちゃう。
ん、離してぇ
581 :
誠:2012/09/19(水) 01:32:47.90 ID:SItmgn2z0
唾液沢山滴らせて
れろぉってべたべたにして舐める
耳も同じように沢山れろ、ちゅ
がぶ
582 :
愛菜:2012/09/19(水) 01:33:51.96 ID:z5c8l1LLi
う、ぁ、やぁ…ひぁっ
んっ、背中、ぞくってなる
583 :
誠:2012/09/19(水) 01:37:47.31 ID:SItmgn2z0
手、うえのほうで縛っちゃう
うなじ舐めながら、胸に手まわして
乳首くにくに
いつものおかえし
ちゅ
584 :
愛菜:2012/09/19(水) 01:39:12.11 ID:z5c8l1LLi
んっ、ぴくんっ、あっ、ぴくっ
たっ、ちゃ…う、あっ
585 :
誠:2012/09/19(水) 01:41:42.96 ID:SItmgn2z0
たっちゃう?
もうずっとたってるのに。
うなじ、汗の味する
おいし
硬いの愛菜のおしりにすりつけて
586 :
愛菜:2012/09/19(水) 01:43:55.75 ID:z5c8l1LLi
ん、もっと、ビンって、キュって。
んあ、誠のほうが、たって…はぁ。
587 :
誠:2012/09/19(水) 01:45:35.54 ID:SItmgn2z0
腰あげさせて
下脱がして
お尻に、すりつける
588 :
愛菜:2012/09/19(水) 01:47:39.62 ID:z5c8l1LLi
ぃ、ゃぁっ、濡れて…も、ぬるぬる
誠ので、ぬるぬる
ふぁ、くちゅっていう
589 :
誠:2012/09/19(水) 01:50:47.33 ID:SItmgn2z0
ん、もうぬるぬる
指いれたら簡単に入っちゃうね
でも今日はこっち。
ぐり。
590 :
愛菜:2012/09/19(水) 01:54:07.35 ID:i8F6h+Pzi
ん…。
あ、っっ。
はぁ、はぁ。
愛菜のカラダ使うの好き?
591 :
誠:2012/09/19(水) 02:00:11.63 ID:SItmgn2z0
愛菜のアナルにあてがって
ゆっくり、いれて
好き。
592 :
愛菜:2012/09/19(水) 02:01:23.81 ID:i8F6h+Pzi
んっっう、やぁっ、痛い
593 :
誠:2012/09/19(水) 02:04:25.61 ID:SItmgn2z0
でも愛菜は今俺に使われてるから
拒否権なんてないんだよ
はぁ
ん、き、っつい
で、も全部、はいった
594 :
誠:2012/09/19(水) 02:31:31.42 ID:SItmgn2z0
以下空室。
595 :
直哉:2012/09/19(水) 18:23:31.93 ID:jQDez/QSO
使います
596 :
さとみ:2012/09/19(水) 18:26:45.79 ID:z3Alg8GuO
ヨロシクお願いします
きました
597 :
直哉:2012/09/19(水) 18:27:47.09 ID:jQDez/QSO
こちらこそよろしく
さとみさん今どんな格好してるの?
598 :
さとみ:2012/09/19(水) 18:31:35.27 ID:z3Alg8GuO
赤と黒のTバックに
ピンクのキャミのノーブラだよ
歳は23です
599 :
直哉:2012/09/19(水) 18:33:29.59 ID:jQDez/QSO
こちらは24歳です
セクシーな下着だね
もう触ってるの?
パンティ脱いで
600 :
さとみ:2012/09/19(水) 18:35:57.77 ID:z3Alg8GuO
家じゃこの
格好が多いよ笑
今日は朝から
Hしてました笑
601 :
直哉:2012/09/19(水) 18:37:56.89 ID:jQDez/QSO
朝からエッチ
誰としたのかな?
ナマ中出しかな
602 :
さとみ:2012/09/19(水) 18:40:17.90 ID:z3Alg8GuO
今日は
友達の彼と
えっちしてました笑
中出しじゃないケド
ごっくんはしたよ
おっぱいいっぱい
いじられました笑
603 :
直哉:2012/09/19(水) 18:43:15.49 ID:jQDez/QSO
友達の彼?
ちょっとヤバくない
友達にバレなければ大丈夫かな
アソコ舐めてもらった
604 :
さとみ:2012/09/19(水) 18:49:35.55 ID:z3Alg8GuO
ばれたら
まずいかな…笑
いっぱいえっちな
写メ撮られたよ笑
いけない関係の
えっちが好きなんだ笑
マンコいっぱい舐めて
もらった笑
朝から私の部屋で
4回しました笑
605 :
直哉:2012/09/19(水) 18:52:09.47 ID:jQDez/QSO
それはまずいでしょう
どっちから誘ったの
オチンチンもちろん舐めたでしょ
606 :
さとみ:2012/09/19(水) 18:55:12.12 ID:z3Alg8GuO
どっちかな笑
彼かな笑
フェラもしたよ
気持ちよかったです笑
607 :
直哉:2012/09/19(水) 18:57:05.05 ID:jQDez/QSO
そうなんだ
俺もさとみさんとヤリたいなぁ
スレH出来るかな?
落ちます
609 :
たかひろ:2012/09/19(水) 22:36:47.18 ID:eLnyeBViO
ユカさんと使います。
610 :
たかひろ:2012/09/19(水) 22:43:36.93 ID:eLnyeBViO
ユカさんいらっしゃいますか。
611 :
ユカ:2012/09/19(水) 22:52:16.01 ID:95nPgPgi0
お待たせしました。
612 :
たかひろ:2012/09/19(水) 22:54:38.48 ID:eLnyeBViO
ユカさんゎ何歳ですか?俺今日ゎなんか1日モンモンとしてて…人妻さんですか
613 :
ユカ:2012/09/19(水) 22:58:59.11 ID:7B7IKoCq0
人妻塾女アラフォードMですがWいいですか?
614 :
たかひろ:2012/09/19(水) 23:01:23.35 ID:eLnyeBViO
いいですよ。
どんな感じでいきますか?何か希望ありますか
ここカップル専用ですよ
616 :
ユカ:2012/09/19(水) 23:07:24.23 ID:PePdOe/M0
617 :
たかひろ:2012/09/19(水) 23:08:41.42 ID:eLnyeBViO
何回もすみません。探してきますので、待っててください
>>616 ???
移動するのは当然でしょう?
あなた方はスレチなんですからw
619 :
たかひろ:2012/09/19(水) 23:14:46.63 ID:eLnyeBViO
ラブホテル『レモン&メロン』74号室
ユカさんこちらに。
移動落ちします。
620 :
ユカ:2012/09/19(水) 23:15:27.10 ID:an3655gN0
たかひろさん
ユカもさがしてsます。
621 :
たかひろ:2012/09/19(水) 23:25:42.19 ID:eLnyeBViO
以下空室です。
ユウナと使います
こんばんは
わがまま言ってごめんなさい
(秀さんにきゅっと抱きつく)
>>623 ユウナ、今日も可愛いね。
(頭をナデナデしながら)
伝言、嬉しかったけど、ちょっと心配になった。
どうしたの?
秀さんにはなんでも見透かされちゃうみたいですね
前に話したせんせいからメールが来て、それで…
ほう、辛い内容だったんだ?
ごめん、今日は昨日くらいの時間までしか取れない。
俺もユウナが欲しいけど中途半端はイヤだから。
明日はゆっくりできると思う。
明日また会いたいです
じゃあ、今日はキスだけしてもらえませんか?
(抱きついたまま上目で見つめる)
しょうがないなw
(ユウナの髪を両側から後ろへ何度か梳かすように撫でてから、少し顔を傾げて唇をあわせる)
んっ ユウナ 好きだよ ユウナ
(ユウナの舌を探し当てると、自分の方へ誘導し、先を優しく絡ませて)
ん……
(秀さんの背中に手をまわし)
(口内を動きまわる秀さんの舌に合わせるように)
んはぁっ……ねえ、もっと…
(くらくらしながらも秀さんにねだる)
ユウナ…
(両手を頭から背中に下げ、力一杯抱きしめ、少しだけ離れて囁く)
(ユウナの唇を上、下と貪った後、唇で開き、ユウナの全てを吸い込んでしまうかのような、激しいディープを)
ユウナ、食べてしまいたいよ。ユウナ…
……ん、ちゅ…
(這いずりまわる舌の感触にぞくぞくしながら)
(唾液が混ざり合うことを楽しみ)
…はぁっ……今日はここまでで…
ありがとう、秀さん
【ごめんなさい、そろそろ落ちなきゃいけなくなりました 先に落ちますね】
んっ…
ユウナ、ありがとう。
ちょっとは元気になれた?
明日の夜はもう少し早く伝言できると思う。
じゃ、そのときにね。
落ちます
以下、空きです
夏希を迎えに行ってから帰ってきます。
お邪魔します。
これ、手土産です。
今夜は涼しいから大丈夫かなって思って。
つガリガリ君ショコラショコラプレミアム
これ、美味しかったから…
本当に、本当にごめんね。
昨日相当酔ってました。無謀すぎた…
クククッ…(肩を震わせて笑いを堪え)
伝言板見て爆笑させてくれる彼女なんて…なかなか居ないよ
俺は幸せ者だw
おっ!ガリガリ君ショコラw
ありがとう!(頬にチュッっとして)
早速いただきます
結構酔っ払いになるんだね…夏希って
楽しい感じになりそうw
笑ってくれる冬真さんに救われました。
そんなに笑わなくたっていいじゃんー
でも、笑い飛ばしてくれたから、楽になれたよ。
伝言も、ガリガリ君梨を食べながらポチポチしてたんだけど、髪の毛乾かしたらって書いてたつもりがガリガリ君食べたらってなってるのに今朝気付いた…
呆れてるかなって思ったから安心して脱力しちゃった…
ありがとう。
人様に迷惑かけないように気をつけます。
(微かに感触が残る頬を撫でながら)
ショコラは結構美味しかったよ。
でもバータイプじゃないからガリガリ君のイメージじゃないね。
テンションは高くなるよ。
昨夜は冬真さんの伝言みて舞い上がっちゃったんだよね。
言わなくても分かると思うけど…
夜はミスに気づいた時にぎゃーってなって
ベッドに突っ伏してそのままうとうとしてたから、ちゃんと青ざめたのは今朝です。
これくらいで呆れるなんて…俺がそんなにちっさい人間に見えるの?w
ほら…こんなに大きいんだから。
あれくらいで気にするなw
笑い飛ばして終了。
それ…ぜんぜん違うこと書いてるし…。
自分で結構突っ込みどころ満載伝言だったのねw
実はショコラまだ食べてないんよ
想像でレスしてま〜す
夏希と飲んだら超楽しそうだよね。
ん?そんなに舞い上がる内容だったっけ?
間違いに気が付いたときの夏希の顔見たかったなぁw
夏希もショコラ一口食べる?
はい…あ〜ん…。
うん。ありがとう!
とにかく今度酔っ払ってる時はおとなしく寝るようにする〜
今の気持ちを伝言に残しておけ、という命令は守ったよー
褒めて褒めて。
一人で空回りしそう…自分でも鬱陶しく感じる時あるもんw
漫画なに読んだのかなーとか、お風呂でなにしてるのかなーとか、
いろいろ考えたら逢いたい!ってなっちゃった。
食べる食べるー!
あーん
良くできました…(頭ナデナデ)
え〜自分で自分を鬱陶しいってw
どんだけテンションあげてるのよ。
後でふっと我に返って落ち込んだりしてたり?
漫画はね…エロ漫画じゃないぞ!w
君に届けって漫画…って引くなよ?!
お風呂では…髪洗って体洗うだけじゃない
何想像してるのかな?
二人で食べると余計に美味しいよね。
夏希とだからもっと美味しいw
そそ。ふとした時に落ち込むのw
自分でその落差に疲れる時があるけど、
基本楽しく飲んでます。
そんなに強くはないからすぐ気持ちよくなっちゃう
いーんだよ、そっちも隠さずに教えてくれても。
「君に届け」知ってる!病院かどこかで途中まで読んでたよ。引かないよー
プリキュアとか見てても別に引かないよ?w
私もそんなことで引くほど小さくないんだぜぇ〜
冬真さんから見ても風早くんは惚れる?w
美味しーね!
周りのかき氷と、真ん中のなめらかチョコがいいバランスなんだよね。
でも高いからやっぱり梨だよなぁー
>>639 あ、お風呂スルーしてた。
この話おしまいでw
気持ち良くなるならいいじゃんw
俺なんて気持ちよくならないで気持ち悪くなっちゃうんだからさ
さすがにプリキュアは見てないから安心してよ
とかいってプリキュアが何かわかってる時点でアウトかね?w
風早は可哀想だよ。
本人は全然さわやかどころか欲望の塊だろうにw
欲望のままに動けないなんて…男として不憫で不憫で…
あれ?俺見かた間違ってるかな?w
高いって…あなた…社会人でしょう!w
50円や100円で何言ってるの
化粧品や洋服はあれだけ使うのにw
さっき夏希を少し待ってる間に前回のシチュ読み返してきたw
確かにかわいそう…(なでなで)
ふわふわしたままベッドに埋もれる気持ちよさを味わえないなんてw
私もアウトになるw
でもちゃんと見ると感動したりするのかも。
仮面ライダーとか親も楽しめるみたいだしね。今は大人のためのアニメたくさんあるしね。バカにできないね
なるほどー!
あんな爽やかBOYなんて存在するの?って斜めに見てたから、同意しちゃう。
でもちゃんとキュンキュンするけどねw
いいなぁー学生ー
そうだけど、ガソリン一円上がって騒ぐのと一緒だよー
ガリガリ君リッチは手が出しにくいのです。
あの値段払うなら上乗せしてハーゲンダッツかなーって思うの
私も夜に読み返したりしたけど、結構誤字あったw
とにかく夢中で…すごくいい時間だったな。
もちろん今もね。
そっか…そのふわふわ感が無いんだよな
フラフラ感しか味わえん…orz
仮面ライダーはイケメン俳優の登竜門らしいよ
あと戦隊物ね。
斜めに見てたのかよw
まっすぐ見なさいよ。
中身は今のままで学生に戻ったらどんなだろうね?
楽しいと思うなw
お〜なるほどね、非常にわかりやすい例えだ。
あ〜それ言えてるw
ハーゲンダッツには勝てないか。
誤字とかそういう細かいところ見ちゃだめでしょw
でも気が付いちゃうんだよね
次は予告とおり、あれやるんでしょ?
フラフラになったら介抱してあげるね。
そしてお持ち…ゲフンゲフン
オダギリジョーあたりからもう当たり前だね。お姉さんも綺麗どころで男性も楽しめるみたいねw
小さい頃見てたのとは違うんだろうな。
すごく好きでなんで大人はあんなに面白いものを見ないんだろう?って不思議に思ってたな〜
素直じゃないからしょうがないのですw
勉強以外は楽しいだろうな。
もうあんなみっちり勉強できないと思う…
万年寝太郎だったけど。
ハーゲンダッツは爽やかなの食べたいときはお呼びじゃないからね。
これからの季節はいいかも。
とりあえず期間限定フレーバーは買っちゃうw
あれ?
別に違うのでもいいよ。
ノリノリなのは冬真さんと、だからだもん。
別にあのシチュがってわけじゃないー!
それ、ふつうは逆だよな?w
持ち帰られた後にフラフラになるのは夏希だと思うよw
夏希は女の子なのに仮面ライダーだったの?
最近のイケメンライダーを見たいのはお母さん方みたいだしなw
子供より詳しかったりするから
夏希らしいといえば…そうだね
勉強も中身今のままなら楽しいと思うよ。
当時は全然面白いなんて思わなかったけど
夏希も「限定」って文字に弱かったりするの?
この「限定」って奴に何度踊らされたことかw
嫌なんじゃないよ…つか逆に楽しみというか…
ちょっと変わってるじゃんw
シチュなのかリアなのかわからなくなりそうで…w
ごめん、夏希…俺明日ちょっと早く出社しなくちゃいけないんで
ちょっと早めに寝なくちゃ
次は土曜の夜に逢えるんだよね?
それはそれで構わない。むしろ美味しい展開ですw
仮面ライダーは朝早くて見られなかった記憶がある。
見てたのは戦隊ものだよ。
夕方だったような…
じゃぁ次は、それかな。
楽しみです。
これからは最初に言ってください!
遅くまでありがとう。すっかり元気です。
今夜は私が閉めるね。
先に休んでて。
土曜日逢えるよ。
この間みたいに明け方までかは分からないけど、時間はまた伝言するね。
うっ…夏希に怒られた…orz
でもこれくらいの時間までは一緒に居たかったからさw
今度から先に言っておきます。
元気になってくれたみたいで良かった…うんうん…
明け方までになるつもりはないんだけど…
なぜか夏希と一緒にいるとああなってしまうw
俺も伝言するよ
じゃぁ…今夜はお願いしちゃおうかな
おやすみ、逢えて嬉しかったよ…ぎゅ〜っ
また土曜日ね ノシ
追伸…
大好きだよ ノシ
車の運転もあるんだし、ちゃんと寝ないとダメー!
最初の夜のあとゴルフ行ったっていうの聞いてから心配なんだもん。
私も平日はこのくらいに寝るからちょうど良いよ。
明日頑張れば週末だね。
ファイト!
私だってあんなに時間が過ぎてるなんてびっくりだよ。
ゲーム並みだよ(例えが悪い?w)
今夜は本当にありがとう。
一緒に寝てもいい?
(灯りを消して冬真さんのベッドに潜り込んで後ろからぎゅっ)
私も大好きです。
明日冬真さんの仕事が捗りますように。
おやすみなさい。
[以下空いてます]
菜月と使います。
>>651 稔様お待たせしました
遅くなってごめんなさい
いやいや、伝言気づくの遅くなっちゃったからごめんね。
久しぶり、菜月。会いたかったよ。元気してた?
いえ、私がぎりぎりに伝言してしまったので気にしないで下さい
私もずっとお会いしたかったです
元気ですよ。稔様こそ体調はいかがですか?
どうにか、骨折その他の大半は回復したよ。
傷だらけだったのがようやく治ったしね。
本当に待たせてしまってごめんね。
寂しかったよね、一杯不安な思い出せてごめんね。
やっと時間取れたから、やっと菜月と話せるよ。
会いたかったよ、菜月。
稔様の怪我が治って良かった。
でも大半ってことは、まだ完璧じゃないってことですよね
決して無理はされないで下さいね
寂しかったし不安だったけどお仕事だから仕方ないです
私も本当にお会いしたかったです。だから凄く嬉しいです
ちょっとまだ手首と親指の付け根が完璧じゃないからなんともいえないね。
後1ヶ月もすれば完治すると思うよ。
菜月が心配しないように無理はしないようにしてるつもりだよ。
菜月がそういってくれて嬉しいよ。
そろそろ菜月が俺以外に興味を示すんじゃないかと心配してたけどね。
俺は菜月の事だけを考えてたよ。
菜月、抱っこしてあげるよおいで。
手首と親指の付け根ですか?
日常生活が不便じゃありませんか?
1ヶ月…お大事にされてください。つもりじゃなくて無理はしちゃ駄目です
(涙目できっと睨み付ける)
な…稔様以外に興味なんてないです
そんな心配をされてしまうほど信用ならないですか
私だって稔様のことだけかんがえてました
は…はい
(あまりに久しぶりなので赤くなりそっと近づく)
ちゃんと気をつけるよ、菜月。
そんなわけじゃないんだけど、そろそろ呆れてないかと思ってさ
菜月が俺の事だけ考えてくれてたなんて、それだけでめちゃくちゃ嬉しいけどねw
恥かしがらないで、おいで。
(手を引っ張り菜月を抱き寄せる)
よしよし、今まで一杯寂しくさせてごめんね。
もう大丈夫だよ、菜月は俺の大事な彼女だからね。
愛してるよ、菜月。
(顎を右手で持ち上げ、ゆっくりと唇を押し当てる)
約束ですよ?
確かにお仕事とかで無理をしなきゃいけないときもあるかもだけど、無理はしないで下さいね…
呆れですか?
稔様の事をいつも考えてましたよ。怪我は治ったかな?お仕事で無理してないかな?台風は大丈夫なのかな?とか色々…
…きゃあっ!!
(手を引っ張られ悲鳴をあげながら稔様の腕に収まる)
稔様…うっ…ひっく…お会いしたかったです…んっ
(稔様の温かさに思わず泣き出す)
約束するよ、大丈夫。無理せず治すよ。
嬉しいなぁ、そうやって想われてるってのはとても幸せだよ。
菜月に会えて本当によかった。
ごめんね、待たせて。
(髪の毛を楽しむようにしながら頭を撫でる)
とても可愛いよ、菜月。
泣かないで。一番大好きなのは菜月だよ?
ほら、下向かないでこっち向いて。
(顎を再び持ち上げ、唇を吸い、舌を吸い、味わうように口付けをする)
約束です。稔様が元気でいて下さるのが一番なんですから
とても幸せと、私に会えて本当によかったと思って頂けて嬉しいです
んっ…お仕事だから仕方ないです
(頭を撫でられ幼子のようにうれしそうにする)
可愛い…ですか
私も一番大好きなのは稔様です
んっ…ふぁ…
(深く濃厚な口付けに瞳がとろける)
今日は久しぶりに気持ちよくしてあげるね、菜月。
(菜月の口にしゃぶりつきながら、舌に何度も吸い付く)
今まで一杯我慢してきたもんね?
(自分の舌先で菜月の舌先を口の中で舐めまわす)
会えない間、俺の事考えて一杯してくれた?
(菜月の息継ぎの合間に話しかけながら、何度も唇を貪る)
久しぶりだけど、思い出せるかな?俺からどんな事をされるか
今からどういう風に気持ちよくされるかわかるかな?
ほら、もっとこっち向いて、一杯気持ちよくしてあげるよ。
(口の周りが唾液でべとべとになり、室内にいやらしい水音が鳴る)
は…い………んっ…ふぁあ…
(舌を何度も吸われ苦しそうに懸命に息をする)
我慢だなんて…ふっ…んむっ
恥ずかしいけど沢山しました
おもいだせないから…思い出させて…
(甘えたようにおねだりする)
じゃあ、一杯思い出させてあげるよ、菜月。
(頭を撫でていた手を耳の裏へと這わせる)
ほら、菜月、菜月の弱い耳の後ろを触るよ。
ゆっくりと人差し指で、耳の後ろを触るよ。
くすぐったいかい?
(耳から、首へと人差し指を下ろし、人差し指の甲で首筋を撫でる)
こうやって、いつも首を虐めてあげたよね。
気持ちいい?俺にきちんと触られてるのを想像して。
(髪の毛を肩にかけるように、指で押しのけ、首元にキスをする)
首元気持ちいい?とても綺麗でとてもやわらかいよ、菜月の首。
(舌先で菜月の首を舐め、徐々に舐める舌の面積を広げていく)
なんでそんなにビクビクしてるのかな?ちゃんといってごらん?
はい…稔様の手で一杯思い出させてください
(頭を優しく撫でてくれていた手が耳の裏を這う感覚にピクリと震えクスクスとわらいだす)
くすぐったいです…ん…やあっ…
やあんっ…首もくすぐったいです
はあっ…稔様の指気持ちいい…
(髪の毛がさらりと流れシャンプーの甘やかな香りが立ち上る)
気持ちいいです…稔様大好き…綺麗だなんて嬉しいです。
(舌先で首を舐められ明らかにびくびくと震え始める)
やあっ…意地悪…わかってるくせに
ほらもっと気持ちよくしてあげるね。
舌で首筋を舐めながら指先で鎖骨を撫でるよ。
菜月の鎖骨は綺麗だね。肩に両手を乗せて二の腕までゆっくり撫でるよ。
ぞわぞわするのかな?腰が少し動いてるよ?
二の腕を両手でゆっくり揉んで、腕まで手を撫でながら降ろしていくよ。
ほら、体を触られてる感覚で体がぞわぞわしてきたね。
これからされるいやらしい事を一杯想像してごらん?
腕から手に移動して、指先だけで甲を撫でていくよ。
菜月の指を1本1本、人差し指と親指ではさんで撫でてあげるね。
色々思い出してきたかな?菜月、今日の格好を教えてごらん。
いつもの事だけど、後30分は待つよ。
すみません
今から書きます
はあっ…気持ちよくしてください
あ、ありがとうございます…んうっ…
やあっ…腰、動いてないです…
(しかし腰を動かし懸命にたえてるのはあからさま)
これからされるいやらしい事…んっ…ああっ
はい、少しずつ思いました
今日は胸元が開いたカットソーに黒のミニスカート、ガーターベルトです
じゃあ、菜月の体をしっかり見せてもらうね。
カットソーの淵に手を入れてゆっくりわき腹を撫でながらたくし上げて行くよ。
わき腹から片手をお腹に、片手を腰に回しながら、カットソーをたくし上げながら撫でるよ。
菜月の肌相変わらず白くて綺麗だね。とても素敵だよ。
おへその辺りを人差し指で擦りながらカットソーをもっとたくし上げて行くよ。
胸の谷間を指が通るようにしながら、カットソーを胸の上まで上げてしまうよ。
ほら、体久々にじっくり触られてどんな感じがするのかな?
腰が随分とびくびくしてるみたいだけど、そんなに感じてるんだ?
ブラの脇のラインから下乳にかけてゆっくり撫でていくよ。
どう?思い出した?これからの事を想像してごらん?
俺に体を見られてこうやって体を撫でられて、どういう事されるのを想像してるの?
ここまでされて、次されたい事は菜月の中で決まってるよね?
ちゃんと俺に言ってごらん。どういうことしてほしい?どう気持ちよくして欲しい?
菜月が思うままに、して欲しい事を言ってごらん。
>>672 ある意味慣れてるから大丈夫だよ。
仕事上がりで疲れてきつかったら無理しないでね。
え、…やだあっ…恥ずかしいです
見ないでください…
んうっ…わき腹くすぐったい…やあっ…脱がせちゃ…
あ、…ありがとうございます…毎日稔様に誉めて頂けるように頑張ってます…
ん…胸の谷間を指が通るようになんて…んっ…いやらしい動きにぞくぞくしちゃいます…
隅々までじっくり触られて気持ちいいです
やあっ…腰がびくびくなんてしてないです…
はい…思い出しました…稔様にどう可愛がられていたか、愛して頂いたかを…
想像は出来ますけど…言えないです…
恥ずかしい…
>>674 本当にすみません
体調は大丈夫です
お気遣いありがとうございます
言えないんだ?いつも恥かしくても言わないとしてあげないの知ってるよね?
菜月はそんなことすら忘れちゃったの?でもいいよ、今日は1回目は見逃してあげるよ。
次はちゃんと言わなかったら今日はお預けだからね。
背中をゆっくり上下に撫でながら、ブラのホックに手を近づけて外すよ。
菜月のいやらしい胸を見せてよ。触って欲しいんだろ?
菜月は俺と初めて会った時、胸を触られて逝っちゃった子だもんね。
だからそれに免じて、菜月の胸をしっかり虐めてあげるよ。
ほら、しっかりみせてごらん。ブラを下から上に持ち上げていやらしい胸を露にするよ。
おかしいなぁ、菜月。どうしてまだ胸を触ってないのに、菜月の乳首立ってるのかな?
恥かしいって言いながらちゃんといやらしい事考えてたんでしょ?
じゃなきゃこんなに立つはずないもんね?いやらしい子だね、菜月。
いやらしい菜月はとても可愛いよ。ほら、今度は恥かしがらずにちゃんと言ってごらん。
どうして欲しいの?きちんと言わないと今日はここでやめちゃうよ?
忘れてないです…でも、恥ずかしいんです…ひ、久しぶり過ぎて…
…あ、ありがとうございます…
やあっ…お預けはやだあっ…
んっ…はあっ…はい…菜月のいやらしい胸見て下さい…触って滅茶苦茶に苛めて下さい…
(真っ赤になって羞恥に震えながら消えそうな声で言う)
やだあっ…忘れて下さい…あんなはしたない…
(ブラを持ち上げられるとぶるんっと揺れながら白い二つの乳房が晒される。柔らかな膨らみの先端は赤く硬く尖り、ふるふると震えている
しっかり見せるように言われ胸を突き出し強調する)
はい…いやらしい事…稔様に可愛がって頂く事を考えてました。
はい…菜月はいやらしい子です。
稔様が可愛いと仰って下さるのいやらしい菜月は稔様に可愛がって頂きたいです
胸だけではなく全て見られて可愛がられて気持ちよくなりたいです
(真っ赤になりながらも稔様の目を見て必死におねだりする)
ちゃんといえるじゃないか、偉いよ菜月。
両手の平で下から包むように胸をもって、下乳を撫でるよ。
きっと菜月はいやらしい子だからすぐにでも乳首を触って欲しいんだろうね。
でもまだだよ、まだ菜月が気持ちよくなりたいって気持ちが足りないよ。
ほら、撫でてるのを徐々に力を入れて指先を動かして揉むよ。
横乳と谷間側から胸を縦に潰すように、ゆっくり力を掛けていって揉むよ。
いやらしい菜月の乳首はずっと立ったままだね。
ほら、ちゃんと想像してごらん。これから乳首を触られるんだよ?
快感を思い出してごらん。どんな快楽が来るか想像してごらん。
もっと触って欲しい、もっと気持ちよくなりたい、もっと快楽に溺れたいと思ってごらん。
人差し指でゆっくり下乳から谷間、上乳、横乳と通るように渦巻きを書いていくよ。
乳輪にゆっくり近づいて、そう乳輪のところでぐるぐる回して。まだ乳首は触っちゃダメだよ。
こんなところで止められちゃやだよね?触って欲しいよね?
触ったら気持ちよくなるの知ってるもんね。ほら、もっと想像してごらん。
もっともっとって思ってごらん。そうだよ、菜月。
俺の可愛い彼女の菜月ならちゃんとできるはずだよ。
もっともっとと思って、乳首をどういう風に触りたいか想像してごらん。
そして、ちゃんと「乳首を触って下さい」といってごらん。
はい…頑張ってどんな恥ずかしい事も言うから沢山触って滅茶苦茶にして下さい…
稔様に滅茶苦茶に犯されて気持ちよくなりたいんです
はい…稔様の指で今すぐに乳首を触って頂きたいです…足りないって…一月も出来なくておかしくなりそうだったのに…これ以上じらさないで下さい…
やだあっ…触って…いやらしい菜月の乳首…ずっと立ったままで稔様の指を待ってる乳首触ってぇ…
触って…気持ちよくなりたいの…快楽に溺れたいの…稔様に見られて、はしたなくイキ狂いたいの
稔様の彼女の菜月はがちがちの乳首をぐりぐり潰されて爪で痛いくらいつままれてはしたなく喘ぐ淫乱な姿を見られたいです
乳首…いやらしい淫乱ペット菜月の乳首をご主人様の指で可愛がって下さい
よく言えたね、菜月。とてもいい子だよ。それでこそ俺の彼女だよ。愛してる。
じゃあほら、指でそっと触れるよ?ゆっくり近づけて、ツンと触れるよ。指先を見て。
触れたら離して、何度もツンツンするよ。じれったい?じれったいよね。
もっと色んな事して欲しいもんね。もっともっと気持ちよくして欲しいもんね?
いいよ、人差し指でゆっくり立ってる乳首の形を崩さないように、乳首の先端と側面を撫でるよ。
すごいねぇ、菜月の乳首凄く硬くなってるね、指で撫でられて腰が動いちゃってるね。
こんなに動かしちゃって気持ちいいんだ?菜月はしょうがない子だね。
もっと気持ちよくしてあげようか。人差し指で、乳首の先端を擦るよ。
そう、最初は先端を擦るだけで、徐々に力を入れていって、乳首を倒していって。
そうだよ、気持ちよくなってきたね。嬉しいくらい刺激が来るようになったね。
もっと感じて、可愛い声聞かせて、いやらしい顔でもっともっと求めてごらん。
淫らな姿で快楽に溺れてる菜月はとても綺麗で可愛いよ。
もっともっと気持ちよくなった、もっともっと愛してあげるよ。
さぁ次は乳首を人差し指でころころと転がして、先端だけじゃなくて側面も擦れて気持ちいいね。
そんなに腰動かしちゃって大丈夫?自分で鏡みてごらん?とてもいやらしい格好だよ。
はい、菜月は稔様に気持ちよくしていただくためならなんでもする淫乱な子です
んっ…ふっ…や…じれったいです…
ぐりぐり潰してくださいってちゃんとおねだりしたのに…
あっ…やっと…ん…駄目…足りない…
菜月の淫乱乳首凄く硬くなってるの…稔様に触って頂きたくてこんなになってるの…
んあっ…腰動いちゃうの…止まらないの…気持ちいいの…
はい、 菜月はしょうがない子です…早く欲しくて、気持ちよくなりたくて腰を振るはしたない子です
ああっ…気持ちいい…もっと刺激ちょうだい?
いくらでも可愛い声で鳴くから…稔様が望むなら一日中囀るから…いやらしい顔を晒すから…淫らな快楽に溺れて自慰でもなんでもするから…
腰止まらないの…下着の中ぐちゃぐちゃいってる…
鏡の前で足を開いて濡れた下着が張り付いたおまんこさらして、乳首いじりながら腰をかくかく振ってるの…ああっ…こんな姿稔様以外に見せられないよ…
本当に素直でいい子だね、菜月。淫乱な菜月はとても可愛いね。
もっとして欲しいのかい?じゃあ、乳首を人差し指と親指で摘んで。
そうだよ、まだ力入れちゃダメだよ。ゆっくりゆっくり力入れて
そう、力を入れていってそして限界が来たら指をすりつぶしてごらん。
ほら、とっても気持ちいいね。もっともっと潰してごらん。
もっともっと指で潰して、擦って。大きな声であえいでごらん。
菜月の可愛い声を俺にもっと聞かせてごらん?
もっといやらしい顔で、もっともっと気持ちいいと思ってごらん。
口から「気持ちいい」という言葉を一杯出してごらん。
そして、今度は人差し指の側面と親指で、人差し指の第一関節のところの骨で
ぐりぐり乳首を潰すようにしてあげてごらん。そうだよ、もっと気持ちよくなってごらん。
そうだよ、もっともっと気持ちいいと思って、もっともっと快楽貪って。
そうだよ、もっともっと狂え、もっと潰して、もっと気持ちよくなってごらん。
指を4本並べて指先で、爪の甲で、爪の先で、乳首を擦ってあげてごらん。
さぁ、菜月、お前のいやらしい姿をしっかり俺に見せてごらん。
ありがとうございます…はい…もっともっとしてほしいです。
ああっ…だんだん強く…あひいっ…乳首すりつぶすのいいっ…気持ちいい…気持ちいいの…
(壊れたように気持ちいいと叫び腰を降り続けている)
ほら気持ちいいんだろ?菜月もっともっと気持ちよくなってごらん?
もっともっと快楽貪って、もっともっと欲しいと思ってごらん。
もっともっといじってあげるから、もっともっと気持ちよくなって
ほら、俺に菜月の逝くところを見せてごらん。乳首で一番最初に逝ったときのように
激しくして気持ちよくなって俺にいやらしい菜月の姿を見せてごらん。
菜月のいやらしくて淫乱な逝く姿を俺に見せてごらん。
ほら、もっと弄るよ、もっともっと乳首弄るよ。
狂ってごらん。乳首で、菜月の淫乱な乳首で、逝っちゃってごらん。
(最早快楽に狂い貪ることしか頭にないのかがくがくと腰を振りたて、乳首をすりつぶしていり)
(愛らしい囀りを上げる口からは涎が垂れ普段からは想像も出来ないような表情をさらしている)
あひいっ…気持ちいいっ…ひあつ…乳首…いくっ…ああっ…いくうっ!!
(体を仰け反らせはしたなくイキ狂う)
いやらしいね、菜月。それでこそ俺の自慢の彼女だよ。
とても淫乱でとても素敵だよ。
ちゃんと乳首でいけた菜月にはご褒美をあげようね。
ミニスカートを脱がせて足を開かせるよ。
凄いな、菜月。ショーツにこんなにいやらしいシミが出来てるね。
どうしてこんなにシミができてるのかな?乳首で一杯感じちゃったのかな?
ほら、広げたふとももを後ろから手のひらでなぞるよ。
いやらしいねぇ、すっかり愛液の香りが室内に充満してるね。
とっても女の匂いがするよ、菜月。
さぁ言ってごらん?触って欲しいんだろ?気持ちよくして欲しいんだろ?
ちゃんと言ったら、菜月がもっともっと気持ちよくなるようにしてあげるよ。
はい…稔様の彼女の菜月はいやらしい女です…
あ…ご褒美?…
ん…乳首で感じたがら…それに稔様のおちんぽ欲しくて…濡らしてしまいましたい
はい…部屋中菜月の女の匂いで満ちてます…
触って下さい…ううん…もう触るだけじゃ足りない…稔様ちょうだい?もう完璧にとろけたおまんこに熱いおちんぽください
(ガーターベルトと下着だけの姿で下着をずらしおまんこをさらしくぱあっと開きおねだりする)
入れて欲しいんだ?俺に犯されたんだ?菜月は。
そんないやらしいおねだりをする子になっちゃったんだね。
とても淫らで可愛いよ、菜月。しょうがないね、入れてあげよう。
ほら、ズボンのチャックを開けて出てきたコレを見てごらん?
大きくなってるでしょ?これを今から菜月の中に入れるんだよ。
ほら、菜月もっと足開いて。亀頭をしっかり菜月のいやらしいおまんこ汁で濡らして
腰を落として入れていくよ。凄いね。おまんこ汁が溢れてきてるね。
根元を持ってゆっくり中をかき回すよ。ぐるぐると中をかき混ぜてしっかり解していくよ。
菜月がもっと気持ちよくなれるように、ほら、クリトリスも一緒に触ってあげるよ。
さぁ、菜月もっと貪ってごらん、もっともっと気持ちよくなってごらん。
菜月は快楽に溺れてる時が一番可愛くて魅力的だよ。
ほら、いやらしい匂いをたっぷり出して、俺に犯されてきもちよくなってごらん。
はい…入れて欲しいの…稔様の逞しいおちんぽで淫乱菜月のだらしないおまんこを犯して下さい
はい…稔様に犯して頂けるならどんないやらしいおねだりでもします…
凄い…太くて大きくて素敵…
これで今から菜月のおまんこぐちゃぐちゃにかき回して犯して頂けるんですね…
(言われるがままに足を開き濡れそぼったおまんこを開く)
きて…ああっ!!熱い…太いし…奥まで一気に子宮口にとどいてる…ねえっ稔様…動いて?
ひあっ…やっ…クリトリスも一緒にしたら…イツちゃう…
いい子だよ、菜月。2ヶ月間ずっと菜月とセックスしたかったよ。
ほら、一杯動くからね。菜月のいやらしいおまんこで、一杯感じてごらん。
一杯気持ちよくなってごらん。もっともっと快楽に溺れて。
もっともっと俺とのセックスに溺れて。もう俺だけ見てくれ。もっと気持ちよくなってごらん。
菜月ならできるよ、俺の彼女なんだもん。
ほら、一杯動いてあげるから、好きなだけ逝ってごらん。
逝くところを一杯俺に見せてごらん。はしたない姿を、淫らな体を、いやらしい顔を
愛らしく可愛い声を、酸味のある卑猥な匂いを、いっぱい俺に見せてごらん。
さぁ、いっぱい気持ちよくなって、いっぱい逝ってごらん。
菜月、ほら、俺の彼女だろ、もっともっと狂え。壊れてもいいんだ。
壊れても俺がいっぱい愛してやるから、いっぱい逝き狂え。
一緒にいっぱい気持ちよくなろう、菜月、愛してるよ。
稔様…私もです。だからいつも稔様を思いながらひとりでおまんこを慰めてました
ひあっ…あっ…激しいっ!!…でも気持ちいいっ…もっと…もっと突いて…菜月の淫乱まんこが壊れちゃうくらい…ああああっ…
…ああっ…稔様のおちんぽの形に調教されたおまんこいいっ…稔様とのセックスに溺れてるの…稔様とのセックスなしじゃ生きていけない…
ああっ…いくうっ!!駄目…稔様のおちんぽ気持ちいいっ…ああっ!!
(長い髪を振り乱し腰をがくがく痙攣させ達する)
落ちられたかな?
695 :
直哉:2012/09/22(土) 18:50:51.18 ID:gmdwGsOeO
使います
696 :
夏希:2012/09/22(土) 18:55:36.20 ID:GKBu0eOo0
来ました
誘導ありがとうございました
よろしくお願いしますね
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
698 :
直哉:2012/09/22(土) 18:59:18.18 ID:gmdwGsOeO
>>697 すみませんでした
夏希さん、何回もすみません
移動先を探して来ます
699 :
直哉:2012/09/22(土) 19:01:30.28 ID:gmdwGsOeO
>>696 何回もすみません
33辺りのとりあえず部屋がある
移動しましょう
移動落ち
700 :
夏希:2012/09/22(土) 19:03:09.25 ID:GKBu0eOo0
701 :
祐二:2012/09/23(日) 22:44:52.26 ID:dRqqV/sy0
希美とお借りします。
702 :
希美:2012/09/23(日) 22:52:04.18 ID:b+1QCls10
>>701 こんばんはー。
お邪魔します…初めての祐二さんのお家、緊張しちゃいますw
いつもお待たせしちゃってごめんね。
今日もさっき待ち合わせ時間ギリギリに帰って来たばっかりで…。
明日も早いのに、こんな時間からありがとう。
703 :
祐二:2012/09/23(日) 23:00:31.20 ID:dRqqV/sy0
お疲れ様〜、何にもない部屋だけどそんなに緊張しないでリラックスしてねw
いいよー、今日も忙しいかったんだねー
希美が明日からまた頑張れるようにパワー充電してあげるw
【なんかサーバーが重いみたい…希美は?】
704 :
希美:2012/09/23(日) 23:09:21.14 ID:b+1QCls10
ここで生活してるんだね〜、なんか嬉しいw
連れて来てくれてありがとう。
いつもいつもありがとう。
祐二さんが居てくれて、すっごく救われてるんだよ。
えいっ、パワー充電〜っ!
(ぎゅっと祐二さんの腰に腕を回して抱きついて)
ふあー、癒される〜…。
【ん、重いみたいですー…。
リロードに時間掛かります。】
705 :
祐二:2012/09/23(日) 23:15:33.60 ID:dRqqV/sy0
ここで生活してますよーw
今度、希美の部屋にも招待してね!
もう、そんなに持ち上げられると照れちゃうw
よし!パワー充電!
(お返しに希美をぎゅうっと抱きしめ、軽くキスをする)
あっ、キスしちゃったw
【やっぱし…なんか調子悪いよね…こらって言いたいw】
706 :
希美:2012/09/23(日) 23:27:52.38 ID:b+1QCls10
うん、いいよ。
祐二さん、ネコ好き?
来月ね、ペット可のお家に引っ越すから、ネコ飼おうって企み中なのーw
ん…、あう…
(きゅっと祐二さんのシャツの裾を握り締めて顔を赤らめて俯くも、そっと顔を上げて)
も一回、して欲しいです…。
【いつもレス遅いのに、更に遅くなっちゃってる…。眠くなったらいつでも言ってね。】
707 :
祐二:2012/09/23(日) 23:36:33.24 ID:dRqqV/sy0
やった、ラッキーw
うん、ネコ好き…希美ネコちゃんも好きw
この前もネコの部屋に行ったじゃないかー
引っ越しするんだ…荷物運びは任せてーw
ん…、ちゅ、ちゅっ…
(顔を上げた希美を見つめると、再び唇を塞ぎ甘いキスをして)
何度もしてあげる…
【気にしなくていいよー、俺も遅いし…ありがとう、眠くなったら一緒に寝よう】
708 :
希美:2012/09/23(日) 23:48:08.45 ID:MlAN1AbP0
希美ネコも?wじゃあ今度、にゃんこ的に甘えてもいい?w
そう、だからこの前のお部屋は実は嬉しかったのー。
うん、だから来月はちょっと慌ただしいかもです。
来月の後半は仕事休み貰っちゃうからって今日上司に話したら、じゃあ前半はガッツリ入れとくからなwって…w
わぁい、頼もしいーっ!頑張ってくれたらお礼にいっぱいマッサージしてあげるね。
私マッサージ得意なんだよ〜。
(優しく何度も触れる柔らかな唇に、次第にこちらからもキスを送り始める)
ん、ふ…ちゅ、ちゅ…っ
【うん、今日も一緒に寝てね。】
709 :
祐二:2012/09/23(日) 23:55:49.48 ID:dRqqV/sy0
もちろん、甘えちゃってくださいw
なでなでしてあげる
そっか、希美のお気に入りの部屋なんだー(チェックw)
忙しくなりそうだね、少しでも希美の力になれたらいいなー(淡い希望)
マッサージのご褒美かぁ〜、めっちゃ頑張るw
(何度も唇が触れ合うとやがて大胆に舌は希美の半開きの唇を割り、舌を絡め捕る)
ん、くちゅ…ちゅ…
【うん、二人でぐっすりねw】
710 :
希美:2012/09/24(月) 00:09:10.32 ID:1ycaSPry0
えへへーw今から楽しみです。
お気に入りかもw
でも、祐二さんのお部屋もお気に入りスポットだよ。
うん…でも、忙しくなっても祐二さんパワーで頑張って乗り切るよ!w
それに、引っ越し終わればにゃんこの癒しも待ってるからねw
マッサージで凝りがほぐれる程度の頑張りでお願いしますw
んぅっ、ん…
ちゅく、っちゅ…。
(絡められた舌や唇を吸って、積極的に深いキスの心地良さに浸って)
【んー、幸せ…。
段々眠くなって来ちゃった…。
今日はそろそろ一緒に寝たいかもですー。】
711 :
祐二:2012/09/24(月) 00:19:54.23 ID:OY8SNTtS0
お気に入りかぁ…二人で一緒にお気に入りのスポットを探さないとねーw
オッケー!それじゃパワーをいっぱい送らないとw、えいっ!送れた?
俺も希美ん家に行ってにゃんこに癒してもらおっとw
希美の癒しのマッサージが待ってると思うと張り切っちゃいますw
はっ、んっ…、んちゅ…ちゅ…
(舌を絡め合い、心地好い感触に溺れながら二人でベッドになだれ込み)
今夜はこのまま抱き合って寝よう…。
【俺も気持ち良く眠れそう…閉めは任せてね】
712 :
希美:2012/09/24(月) 00:31:42.48 ID:1ycaSPry0
いっぱい色んな所行って探そうねっ。
ばっちりたっぷり送られてきました!ありがとう〜。
祐二さん的には二匹のネコに囲まれる事になるよw
祐二さんの膝の上でゴロゴロを争って奪い合いになりそう…w
(祐二さんの香りのするベッドと体温に包まれながら、キスの余韻に細められていた瞳はそのまま閉じていって)
ありがとう、おやすみなさい…。
【今日も遅くまでありがとう。
明日、お寝坊しないようにね?w
おやすみなさい。】
713 :
祐二:2012/09/24(月) 00:46:03.80 ID:OY8SNTtS0
うん、いっぱい探そっ!なんか楽しみーw
よっしゃ!それなら良かった。
二匹のにゃんこに囲まれるのかー、いっぱい癒されそうw
(二人でベッドに潜り込むと希美をしっかりと抱きしめ、夢の中へ行く)
こちらこそありがとう…ぐっすりね…おやすみ…。
【また明日から頑張るよー、希美もね!
また伝言よろしくね、それと希美がお休みの時にゆっくり出来たらいいなw
おやすみなさい。】
【以下空室です】
使います
雨の中、二人で傘に入って…ただいま、由成
ちょうど伝言しようと思って、新しい伝言板探して書き込もうと思ったら…由成がいたの
起きていて良かった
…由成ぃ(喉ごろごろ)
傘狭かったから濡れてない?ぬ……ぬ、脱いでもいいんだよっ
……って寒いか、寒いんだっけ
部屋に入ろう、ささ…上がって上がって
(ヴィラックのおこちゃま傘を畳んで、水滴を払っていると俺の眼からも涙が…)
ん、ごろごろ言い出したなw でもまずは寒いの回避なんだろ
こっちおいで(手を取ってベッドに)
そうなの? じゃあまたタイミングぴったりだ
てか俺ら大体伝言する時間も決まってるようなもんだしね
会えてよかった、久しぶり
さみしかった?
結構強い雨が降ってたね、ほら片方の袖が濡れちゃった…(タオルを出して由成の袖もふきふき)
…冷たいから着替えたいな、そうだ由成のパジャマ貸して?
…ヴィラックって傘もあるのね、もしかして由成たんグッズはヴィラックで揃えてあるの?w
あ…、泣いてる…
(見ないふりをしてベッドに向かい、途中で濡れた服を脱ぎ捨てていく)
うん、ビックリしちゃった
最近、由成の伝言は早朝が多かったから、行ってらっしゃいって伝言しておこうかなって思ってたの
ね、久しぶりだよね? 三週間のハネムーンが出来るくらい久しぶり
………
さみしかったし
会いたかった
俺はいいんだよ、すぐ脱いじゃうから
(言ったそばからポイポイ脱ぎ捨て、半裸でどこか自慢げに恵夢を振り返り)
…ってオイ、俺はいいけど女の子がそんなに簡単にポイポイしないのw
まったく、相変わらず大胆な…、最近の若い子は……ぶつぶつ
(濡れた服を拾い上げて椅子に掛けながら一枚一枚点検し)
くん…
ん? あ、俺のパジャマね…パジャマ…はい、これ(上だけ)
俺の母親が好きだったんだよヴィラック、だから小さい頃家に色々あった
男だらけの三兄弟でさぞガッカリしたろうなw
そうなんだ、有り難う
そんなに考えてくれてるのに俺ときたら…
伝言もなかなか出来なくてごめんな、さみしくさせてごめん
三週間も開いたっけ…ハネムーンどころじゃない寂しさなんだけど?
俺だって、会いたかった……着替えたらそばに来て
(ベッドに腰を下ろしてタオルケットを羽織り、手招き)
…あ、ぽっ
(久しぶりに見る由成の身体に目が釘付けに…)
…んんっ
だって袖びちょびちょなんだもん、由成のパジャマ、パジャマっと
(由成に背を向けながら手渡されたパジャマの上をサッと羽織り、何かを感じて振り向き)
あ! いゃん、くんくんしてる…
もーっ、早くベッド行くの
(手招きに惹きつけられるように由成の隣にぽんと座り)
へぇ、そうなんだ
小さい頃だったら男の子でも女の子でもきっとおかしくないよ
可愛い可愛いの柄と言うより、色彩が綺麗だものね
(由成の肩にちょこんと頭を乗せて寄りかかり)
伝言にも書いたけれど、最後に会った時元気なさそうだったからちょっぴり気になってたの
でも九月だし、忙しいのは仕方ないし…
だけど、夢の中の俺に全部委ねるとか言うんだもん
あ、もしかして夢の中の由成にヤキモチ妬いたとかw
(横顔を見つめてほっぺに……の前に)
あ、そうそう
これお土産 つ干物各種 これなら焼くだけだから簡単に食べられるでしょう?
だって恵夢不足でもう呼吸も苦しい俺にはくんくんくらい許して貰わないと…
(仕方なく獲物を解放すると、そばに来るのを今か今かと待ち構えつつ着替えを凝視)
俺だって ぽ だよ! いいや ぽ どころじゃねぇっつの!
見せろっ 早く…触らせろ早く早く…はぁはぁ…び、びちょびちょだって!!?
……ふぅ、はぁ(深呼吸)
ごめん大人しくするから早く来て、そっと触るから確かめさせて
恵夢…会いたかった、隣じゃなくて…いや、いいか
(肩にさらさらした髪が触れ、僅かな重みと暖かさに
締め付けられるような気持ちを抑えて、そっと手のひらを首筋に当てる)
元気回復する間もなく忙しくなった、お陰で回復したよたぶんw
ごめん、ちょっと複雑な気持ちがあることはある
拗ねるなよ、って俺か? うーん…
好き だ
(見つめてくる視線に視線を一瞬だけ絡ませて)
……続きは?
って、干物とかw えーw 何かどのへんに行ったのか軽くわかるかも
有り難う、干物めちゃくちゃ好きだよ俺w わーい、腹減ったorz
ねぇ、温泉ってやつ当たってない?w
あはは、じゃあ会えなかった間の分もいっぱいくんくんしちゃう?
忘れてないよね、わたしの匂い…
(パジャマの裾を気にしながら身体ごと由成の方を向いてにこっと笑いかけ)
…どうどうw
今日は久しぶりだったから、待ち合わせ場所に行く時も凄くどきどきしてたの
今は…だいぶ落ち着いたけれど
(首筋に当てられた手のひらを肩で挟むようにして、手首の辺りに軽くキスをする)
はぁ…由成、29日まで、下手すると10月になってからじゃないと会えないと思ってた
…会えて良かった、うん
(手首から手のひらの方へ唇を滑らせ)
忙しさで嫌な事も少しは忘れられた?
そっか、でもまだ複雑な気持ち残ってるのんだ
わたしがヴィラックのバケツから溢れる水も全部掬い取ってあげるからね
……続き? …ちゅ
っと、えっ、干物好きだったの!? わぁ、良かったぁ…
温泉はね、たぶんない所だよ、そっちとは逆の方(そっちってどっちw)
家からは南だけれど、南じゃない(?)
漁港っていうのかなぁ、海の幸とか、そうそう以前そこに釣りしに行った事もあるw
…だから結局近場でしたorz
笑いごとじゃねーの、そんなこと言ってさ…
恵夢が困ることになっても俺は責任取らないから
(すぐに身体を包み込みたくなる手を制し、自分のパジャマ姿になった恵夢をドキドキしながら見つめ)
笑っていられるのも今の内……なんつって、そんなに無邪気に笑わないで
俺なんてすぐヨコシマな気持ちでいっぱいになっちまうのに…
(唇が触れたところから身体が火照るようで、その動きに無意識に顔を近付ける)
どこに行きたいの、その可愛い唇は
んー、何となく今回は、俺もいつもよりも離れてる感じが強くて
何でだろうな、意識しちゃうね…不思議だよ
複雑な気持ちって言うのは、だから、
こんなふうに待たせてていいのかってさ
恵夢…俺がいい? まだ
そんなに優しくなんてするな
ああ、ああ、おっけーそっちか(勝手に納得)
今回は釣りしたの? まさか恵夢が釣り上げて捌いて干したの?
ありがたや〜 ってまさかなw 楽しかった?
じゃあ、笑わないで真面目にするもん
(由成の視線を遮るように顔を寄せて、タオルケットを羽織っただけの由成の身体に腕をまわして)
わたしから先に…ぎゅって抱き付いちゃう
寒いよね?今日
だから暖めあいたいの
(顔と顔を見合わせそのままぐっと近付いて、由成に唇を向けて)
…キス、して
……え
わたし…離れてる感じってほとんど感じてなかったよ
由成がわたしを好きになった日って教えてくれた、あの時の言葉を思い出して…一人でわくわくしてた……
待たせてていいのかって……、なんで?
わたしは由成がいい
まだとかじゃなくて、前と気持ち変わってない
……orz
ううん、釣りはしなかった、だって雨だったしーっorz
とにかく今回は近場での〜んびりと、海を見ながら過ごしてきたの
中日に少し海の物を見に行ったくらいで、あとはお料理とお風呂を楽しんできたよw
真面目なんてめぐたんらしくないじゃないか
赤い人に怯えてるのか…大丈夫、今日は来ないよ
(唇を追って、首筋に当てていた手を上へと這わせていき、
肌を暖めるように手のひらで包んで顔の輪郭を優しく撫でる)
恵夢の体温だけだって、触れると凄く暖かい
また湯たんぽの季節がすぐそこか…おいで、この中
タオルケットの中、ほら入って
(二人で包まれると同時に、息が交わる距離まで顔を寄せ、
肌に擦れて赤みを増した恵夢の唇を指先でなぞり)
キスが欲しい? えーどうしようかなぁw
と、俺が不真面目だよどうする?
うそ……
じゃあ何で緊張するほど久しぶりなんて思うんだよ
俺は何か、遠かったよ、バケツだったからなのか
そうなのかな、どうでもいいか
恵夢は…わくわくだけ? 一年が経つの、俺は少し怖い
だから何だってわけじゃないから言わなくてもよかったんだけど
恵夢はどう思ってるのか気になった、…気になる
けど、ひとまず今日のところはそろそろ寝よう
天気ずっと悪かったもんなー…その点は残念だったね
じゃあ俺の休みと似た内容だったようで、のんびり過ごせてよかったよかった
えーっ、わたしいつも真面目なのにぃ
(少しむくれた顔をして見せ、でもそれ以上に湧き上がる気持ちを抑えきれずに由成を見つめ)
赤い人は今やわたし達のペットみたいなものだもん
だから怖くないし、それに目の前には由成がいてくれるし…
(手のひらから伝わってくる由成の温もりに安堵の表情を見せ)
あはは、そうだね、あっという間に湯たんぽの季節が来そう
ほら、去年由成が買ったヒーターのメンテナンスもしておいたら?
うん、はいる
(笑いながら二人でタオルケットを被り、由成の素肌に触れて息を少しだけ弾ませながら抱き付いて)
どうしようかなぁって、もーっ…、キスしてくれなきゃこのままごろんしちゃうから
(由成の身体を押しながらタオルケットと共に上に覆い被さり)
…由成、ちゅー
…だって
由成も知ってるよね、緊張しぃなんだもん、わたしorz
もちろん会えるのが待ち遠しくて、それを思えばまだちょっと先だなぁ、なんて思ったけれど
たとえ少しだけ間が空いても、俺達ならやっていけるって由成も言ってくれだじゃん…えーーん
どうでもよくないよ(ぐずぐず)
一年経つのは…そう今は楽しみの方が大きいし、あまり悪い方には捉えてないよ
でも由成が何か思う所があるのなら、それもちゃんと聞きたい
うん、由成は今週がヤマだものね
そろそろお休みしようね
もう少し眠れる? わたしは昨日たっぷり寝たから朝もちゃんと起きれると思うよw
ねね、わたしね凄い事見つけちゃったの
わたしの恵夢の恵の字ね、一つの心の間に由成の由の字があるの
見つけた時は嬉しくなっちゃった…
…それで
由成はわたしでいいの…? ……
えーっ、そりゃ初耳w
んー…(拗ねた顔可愛いなぁとニヤニヤ)
じゃあさ、呼吸を止めたらしてあげる、目を閉じたらしてあげるよ
(むくれた頬をふにふにしながら包み込んだところで押し倒され)
うわ、やられたw だからさー
息が吹きかかるだけでこんなにドキドキしてるんだぜ?
こんな俺が今夜、ちゃんと どうどう されてやれるかどうかは恵夢の裁量次第だろ?
(と、御託を並べつつも段々我慢できなくなって…
両手を頬に添えたままいきなり噛みつくようにして目の前の唇に吸い付く)
ちゅ…
やっぱり…
身体がちょっと冷えたくらいじゃ唇はまだあっついな、恵夢は…
ちゅっ… ちゅ
(じゃれつくように鼻を押しつけながら、柔らかい唇に擦りつけるように何度も唇を重ねて)
ほら、ちゅー だよお姫さま、これで眠れるかい?
ヒーターは思い出の品だよなぁ、出すのちょっと楽しみ
あ、赤い人がペットなんてパパは許しませんよ?(元いたところに戻してきなさい)
間が開いたことは今回はただの考えるキッカケだけどさ
今更会えない時間で気持ちが離れるって心配してるわけじゃないんだ
ごめんね、ぐずぐずしてんなよ
恵夢が何も不安に思ってないなら、俺も別にいいのかも
わかんない……また考えまとめておこう
うんじゃあ寝ようか、次で落ちてね
俺もさっき寝たし、まだもう少し眠れるよ
恵夢も今日は元気いっぱいだったようで、つくづくグッドタイミングだったわけだw
>>726 なに可愛いこと言ってんの? もう…
そうだね。つうか俺その名前大好き、恵夢が好き
うーん俺はどうなんだろうね、ってもう答えたようなものですが…
俺はね〜…だめ、だよ
どうせここで逃がしたって、またすぐ会いたいとか吐かすだろう
俺はだめだよ、俺は恵夢じゃなきゃ
って言うか、恵夢がいなきゃだめだ
まだ…
でもそれと引っかかるものとは、たぶん別にしとかなきゃなんねーんだよ
なぁ、難しいよ
バカだねぇ俺も
これにレスはいいからね
お休みって言っておく
もーっ、ニヤニヤしてるし、意地悪なんだからっ
(タオルケットの中で手をバタバタさせて、握った手で由成をポンポン叩き)
……呼吸止めて、ってこう? いち、にの…っ
(言われた通りに息を止めそっとまぶたを閉じて)…って、苦しいしw
(大きく息を吐き出すと由成の上でぐったりとなって)
ドキドキおあいこw
今日はとにかく由成に少しでも触れたかっためぐたんでした
大丈夫、過去にお馬さんにもなったじゃない?w
こうしてわたしがお布団代わりに乗ってれば、動きたくても動けないはずー
…っ、あっ、んっ…ちゅぅっ…ちゅ
わたしも由成のほっぺ包んであげる
(お互いの頬に触れながら、お休みと愛情の籠もった深いキスをしていく)
はぁ…由成、ちゅ、ちゅ、何度もしちゃう…ちゅぅ…
これできっと…眠れるね
わたし、少しずつ重ねていく二人だけの事、大切にしたいなって思う
そっか気持ちが離れるって事ではないんだね…それなら良かった
今日はとにかく会えたのが嬉しくて、由成にまとわりつきたい気分だったから、何かあたふたしてごめんね
ぐずぐずしないで、わたしもちゃんとまとめておくね
今日は声を掛けてくれてありがとう、会えたのは思いがけないプレゼント
今週一週間、大変だろうけれど頑張ってね
もし疲れていなければ週末会えたりする?
打ち上げとかありそうだったら教えてねっ
じゃあ、たぶんさっきのに返してくれてると思うから、そっちでお休み言って落ちるね
あっちでお休みしたら泣きそうなくらい真面目になりそうだと思って
回避パターン打っちゃったよ、ごめん…ハラハラするなぁ
ジタバタとか…これ以上俺の嗜虐心を擽らないでくれる?
組み敷いて食べちゃうよ、苦しがってるその甘い息ごと…あー……もぐもぐ
(手首を掴んで軽く動きを封じ、胸の上にぐったりもたれ掛った身体を揺すりながら髪に鼻先を埋める)
…じゃなくて、くんくんか
ばかだなぁ…俺が狼になれば上に乗った恵夢をひっくり返すくらい…
まあいいさ、このまま眠ってくれ、俺がこの格好大好きなの知らないのか?
げへへ…
重なっていくから、どうしようもなくて振り抜けなくて
このままじゃいられない気もする。幾らでも重ねてしまえるから、これ以上はだめな気がする
でも恵夢がそれでもいいって言うなら、どうして俺がだめなんて言う必要があるのか?
矛盾の真っ只中だよ、やれやれ
まとわりついてろよ、ずっと
他に何がなくたって俺は満足だって
うん、俺も、有り難う
来てくれて有り難う、嬉しかったよ
週末は睡眠時間に因るな……まだ何とも言えないけど
会えるとしたら土曜日、だめだったら、こんな誘いはしたことがないけど
日曜の午後から夜以前だったら、俺の方は会えるかもしれないけど、どうだろう
ねっ、凄いでしょ?
見つけたわたしを褒めてw
…うん、ありがとう
わたしね、伝言板をスクロールして、由成◆H.jpNCN/iE って出てくると一人ででれ〜って喜んでるのw
あ、俺はだめとか一瞬焦ったじゃんorz
気持ち…全部、わたしと同じだね
わたしだって由成が好き
伝言板見て、こうして会ってお話して、笑って喜んで拗ねて寂しがって、でもまた笑って…
あとは…(自重)な気持ちにもなって……(ぽ)
わたしの中にもいろいろな感情が生まれてる
この事はまたゆっくり話そう?
由成、本当に会いたかった
今日は会えてよかった
…大好きなの
わたしの大事な大事な由成たん
お休みなさい、またね
ぎゅーーー!
>>731 なー、いっぱい悩んだ? もしかして
恵夢の泣き笑いってなぜかすっげー簡単に想像できるわ俺…
なんで?w
笑いごとじゃないね
でも笑ってるから、笑っておこう
別に凄くねーよw かわいいから褒めてやるけど
(撫で撫で…ちゅ)
ぎゅー…撫で撫で、可愛いやつめ…
俺なんて今が危ないくらいニヤニヤだっての…ちゅ
唇柔らかいなぁ、いい匂いするし、腰から砕けて溶ける
ていうか、おっきする
今日で、あと一ヶ月っていうのは気づいてた?
うん、また話すことにしようか
まだあと一ヶ月あるんだしな
それじゃまたね、抱っこしたまま眠る
髪に指を通して撫でて、もう片方の腕で身体をきつく抱きしめる
有り難う
俺もだよ
お休み
【以下空室】
>>730 あー、いっぱい返したくて困る
とりあえず週末の事
由成の体調次第で、睡眠不足解消したいならゆっくり過ごして欲しい
でも……会いたい…
日曜午後って新鮮だね
ちょっとまわりの予定探ってみるね
また伝言するーっ
由成が閉めちゃうかも知れないから、これを送ってっと
お休み、由成
だいすき ノシ
わわ、またまた失敗しちゃったorz
【以下空室】です
わっはっは
まだ見ているのであった
全部読んだよ
じゃあまた伝言でな
俺も好き
今度こそ
【以下空室】
737 :
康成:2012/09/25(火) 23:57:20.13 ID:E6jGTOHZi
里帆と使います。
738 :
里帆:2012/09/26(水) 00:05:16.56 ID:B+gGfO1/0
康成さん、こんばんは。
739 :
康成:2012/09/26(水) 00:07:18.02 ID:g+OcxMVFi
里帆、久しぶり。
会いたかったよ。
(優しく里帆を抱きしめて、髪を撫でる)
740 :
里帆:2012/09/26(水) 00:11:27.08 ID:B+gGfO1/0
私も、会いたかったよ。
ギュッ…
(康成さんの体に腕をまわし、胸に片方のほっぺを押しつけ)
741 :
康成:2012/09/26(水) 00:13:33.63 ID:g+OcxMVFi
この前はゴメンね。
思いっきり寝落ちしちゃって。
気がついたら4時まわってて、ビックリしたw
742 :
里帆:2012/09/26(水) 00:20:21.69 ID:B+gGfO1/0
ううん。私も、いつも寝落ちしちゃうし
康成さん、携帯握りながら寝ちゃった…? 笑
743 :
康成:2012/09/26(水) 00:23:32.16 ID:g+OcxMVFi
うん。枕の端っこで横向きになって、iPhone持ったまま寝てたw
目が覚めたとき、何事かわからなくて、
ちょっとしてから、里帆のコト放ったらかしだーって。
744 :
里帆:2012/09/26(水) 00:32:52.49 ID:B+gGfO1/0
私も、一緒にすぐ寝ちゃったよ。
康成さん、もうベッド?
私も入れて
枕も一緒に使う♪
745 :
康成:2012/09/26(水) 00:37:05.22 ID:g+OcxMVFi
ベッドで横になってる。
おいで里帆。
(左腕を伸ばして里帆の首の下に滑り込ませる)
くっ付いてお話しよ。
といいつつ、里帆はそろそろ眠くなる頃じゃないw?
まだ大丈夫かい?
746 :
里帆:2012/09/26(水) 00:47:34.34 ID:B+gGfO1/0
腕枕…
(康成さんの左手に、私の左手を重ねて
指を絡ませたり)
康成さんの手、あったかいよ
私も熱くなってる…
眠いのと、あと康成さんとくっ付いてのドキドキと。
747 :
康成:2012/09/26(水) 00:52:37.62 ID:g+OcxMVFi
里帆、ドキドキしてるのかい?
(右手を里帆の左胸にあて、鼓動を感じとる振りをしておっぱいを揉みしだく)
うん、ドキドキしてるねw
熱くなってるのは、どこなんだいw?
748 :
里帆:2012/09/26(水) 01:01:34.75 ID:B+gGfO1/0
ドキドキしてるでしょ…?
もっと一緒に起きていたかったけど、もう、寝ちゃいそうかも。。
749 :
絵里:2012/09/26(水) 01:05:59.14 ID:uWzFGy2P0
>>747 隆幸さん、見ーつけた♪
…て、今は康成さんなんだー
まさか浮気されるなんて思ってなかったよ
でも浮気は許せないし、もうどうせ私のこと邪魔だろうから、さよならしてあげるね♪
バイバイ、もう二度とお相手泣かせないでね
750 :
康成:2012/09/26(水) 01:08:43.93 ID:g+OcxMVFi
うん。
おやすみ里帆。
一緒に寝ようか。
751 :
絵里:2012/09/26(水) 01:21:05.51 ID:uWzFGy2P0
あらあら、浮気者は部屋も閉められないのね
【以下空室】
優梨と使います
尚樹、お帰りなさい
疲れてるでしょ…無理しないでね
今日もお疲れさまでした
あのね…チョコ…届かなかった
尚樹にも逢えないんじゃないかな…
って、伝言ばっかり見てた
ただいま、優梨もお疲れ様でした
ううん、大丈夫だよ…でも、朝の伝言、ちゃんと分かってたんでさすがだなって
ちょっと朝起きるのが遅くなっちゃって、そっけなかったよね…ごめんね
ん?ああ、大丈夫…また逢う時の楽しみにしておけばいいんだから
今度は土曜日になるけれど、それまでには届いてるんじゃないかな
それとも、日曜日満月を一緒に見ながらの方が良い?
(寂しそうな顔の優梨を優しく微笑んで見遣りながら、肩を抱き寄せソファに誘い一緒に腰を下ろし)
ドアも閉めないままで…ごめんね
お邪魔します
優梨、いらっしゃい
どうぞ遠慮なく…
(優しい微笑みと抱き寄せられる温もりに安心した顔をみせ、ソファーに腰を降ろし)
(肩に頭をもたれかける)
疲れてるんだよ…だから朝も起きるの辛かったんだよね
今夜は、早くベッドで一緒に眠ろうね…心配したんだよ、元気ないのかな?忙しいのに伝言してるのかなって。
不思議だね…なんとなくでも、尚樹のことわかるもん
チョコは、疲れてるんだから明日の朝、食べてから出掛けて!
残りは届いたら一緒に食べてくれると嬉しいな
尚樹…今週ずっと甘えん坊すぎてごめんね
ううん、全然、そんなこと気にするなって…正直言うとね、とっても嬉しいんだ
疲れて帰って来て、優梨が待っててくれるの…だから、ね?
(肩にもたれ掛かる優梨の頭を愛おしげに撫でながら、そっと額に口付けて)
あ、良いって…ちゃんと一緒に食べるの待ってるから
せっかく二人で同じ味や香りを感じられるんだもの…大切にしたいしさ
(そう言うと、笑みを浮かべて優梨の鼻の頭を指でちょんちょんとつつき)
良いんだよ、もっと甘えても…
本当に?…ホント?
(肩に擦りよったまま、尚樹の顔を見上げ瞳を丸くしながら満面の笑みで腕組をして)
嬉しいって言ってくれてありがとっ
疲れてるのに…甘ったれてばかりで癒やしてあげれてないなって…
これじゃダメだよね…って思いながらも尚樹の名前呼び掛けると甘えたくなって、逢いたいよって連呼しちゃうの
(お気に入りの額のキスに竦めるようにしながらはにかんで)
待っててくれるの?嬉しい!
ホントはね、本当は…尚樹と一緒に『一緒』を感じながら食べたかったの
『尚樹、ありがとう!!』
じゃ…土曜日は食べて味わう暇もないからぁ…日曜日!食べよっ
えっ?!もっと甘えていいの?
あのね、…んっとね…
もう一度、おでこにチュッしてっ
(照れ笑いしながらも身を乗り出して甘ったれた声でおねだりする)
あはは、そうそう…そういう甘えん坊の優梨が大好きなんだよ、だから遠慮しなくても良いんだからね
こうして、じゃれ合ってるのとっても心地良くて僕にとっても癒しになってるんだから…
(はにかんで照れ笑いを浮かべる優梨がとても愛おしく思え、満面の笑みを浮かべながら)
うん、もちろん…おでこにキスされるの好きなんだもんね、優梨は…ここだけで良いの?
(横抱きにした優梨のおでこにキスをすると、少し悪戯っぽく問い掛けて)
でしょ?やっぱり思った通り…ほら、前にも話したじゃない?ちゃんと思ってる事正直に伝え合おうって
じゃあ、日曜日は伝言したみたいに月見をしながら一緒に食べようね
あ、土曜日は食べる暇が無いって…もしかしてヤル気満々なのかな…あはっ
久し振りにシチュで遊ぼうか?また優梨が人妻で夫の部下を誘惑して若い肉体を貪るなんてどうだろう?
尚樹、ありがとう
だから…尚樹がだぁーいすき
(照れ笑いしながらも嬉しくて思わず尚樹の膝に跨がり首に抱きつき)
これも、あり…でしょ?ふふっ。
あまり…甘えん坊に今夜なっちゃうと…我慢できなくなりそうだから…
(頬を赤らめ啄むように唇を鳥のように何度も何度も繰り返す)
尚樹、叱ってくれないと…
したくなっちゃうよぉ…我慢っ。
あはっ、そうだよね
お互いにちゃんと正直に伝える約束だもんね
いつもお月様にデート出来て幸せだよね、これもきっとごほうびかな
あぁー!やる気…って…だってね、
ん…なんでかなぁ、すごく…すごく
尚樹と…ほらっ、ねっ…そんな気分の時なの!もぉ…
(身体を揺すりながら微笑み)
シチュ遊びするっ!それいいねっ
久しぶりに…そうだっ
場所はね、尚樹の会社のフロアー
しかも、尚樹の机の近くで誘惑しちゃうの。どうかな?
そうだよ、今夜二人で我慢したら…土曜日はその分いっぱいしちゃうんだもんね
優梨さん、良いんですか?僕のをいっぱい優梨さんの中に注ぎ込んでみたいです…って?
良いね良いね、そのシチュ…なんかもう興奮して来ちゃった…なんてね
(笑いながら優梨の頭をポンポンとすると、片手を豊かな膨らみに宛てがいムニュムニュと弄り回しながら)
じゃあ、そろそろベッドへ行って腕枕しながらお話しようか?さ、ちゃんと掴まっててね
(啄む様に何度も何度も口付けを交わすと、優梨の身体を抱き寄せヒョイと抱き上げてベッドへ向かい
一緒に横たわって腕枕をして)
優梨、愛してる…ちゅっ…ちゅっ…
(再び恋人同士がする様な啄む口付けを交わす)
えぇ…なんてねって…
興奮していないなんておっしゃるのも今のうちだけですわよ、尚樹さん
ふふっ、週末まで我慢できるかな…
(悪戯顔で抱き上げられる首に抱きつきながらベッドへと…)
んっ、ちゅっ…ちゅっ…
尚樹、愛してる…ちゅっっ
(啄む唇を包み込むように吸い付きながら…Yシャツの襟元から見えそうな位置に)
毎朝お気に入りのキスのお礼ねっ
ちゅっ…ちゅっっつ。
(くっきりと浮かび上がったハートの証を贈る)
尚樹、大好きっ…。
(再び瞼にキスを長めに贈りながら微笑み見つめ合い)
尚樹、今夜はホントにありがとう
淋しかったけど週末まで大丈夫になれたよ
だから、先におやすみしてね
こうやって…腕の中に潜っちゃう
はいっ、手を繋いで…指、絡めて夢の中でデートだよっ、ねっ。
後は私がするから、安心して
優梨さん…そんな妖しげな笑みを浮かべて僕の事を誘ってるんですか?駄目ですよ…もう我慢できません
あはは…って、ほら我慢我慢だよ?優梨…
ん…こちらこそ、ありがとうね
今夜も君にいっぱい元気を分けて貰えたから、あと今週二日頑張って笑顔で君に逢えるのを楽しみにするよ
(首筋にお礼の証を贈ってもらい、それを微笑みながら見遣り)
じゃあ、お言葉に甘えます
とっても大切な可愛い子猫さん…愛してるよ
優梨、おやすみなさい…夢の中で手をしっかり繋いでデート、デートだよ
(柔らかな笑顔で優梨の頬におやすみのキスを贈ると、静かに瞼を閉じて一足先に夢の中へ)
【優梨、おやすみなさい…ありがとう】
あっと言う間に時間が過ぎてしまうけれど、逢うのを我慢して過ごすより、ちょっとでも甘えて尚樹の傍で笑って居られることがすごく幸せに感じるよ
私の大切な大切な人…眠りにつくまで今夜は隣で見ていたいな
ん?でも…こんなに優しい微笑みで夢の中へ行っちゃう尚樹を、やっぱり追い掛けて傍に居たい!
だから…私も瞼を閉じるのも勿体ないけど頬におやすみのキスを贈ったら一緒に眠るね
尚樹…優しさと元気と…笑顔をくれてありがとう
私だけに見せるsmileでありますように…独り占めしちゃうからね
後、2日だもん。頑張る!
尚樹、おやすみ
繋いだ手を離さないでね…
【尚樹、私の方こそありがとう
また明日ね。おやすみなさい】
以下、空室になります
借ります
裕之さん、こんばんはっ!
えーん、ごめんね;;
先に伝言に書けばよかったのに
遅くなっちゃったし、ごめんなさいです…
でも迎えに来てくれてありがとう
30秒の行き違いも驚きだったりw
バタバタしちゃったから、裕之さんのお部屋で安心…
ありがとう。
や、どうも
30秒惜しかったなw
「やっぱ居たー」とばかり書き込んだら、落ちていたw
顔文字なんか入っていたし、ビール一杯ぐらい入ってる?とか思ったりで
なでギュでね。
話半分にせよこないだの血液型話は面白かったけども
そういえば野球のイチローってBなんだよね。隠れBの典型かと思ったよw
30秒悔やまれます…w
顔文字入れてみたけどビールなどアルコールは飲んでいませんw
飲んだのは柚子シロップの炭酸割り♪
ジンジャーエール計画は未だ進まずだけど明日作る予定だよ
あ、そんで顔文字はねー、
「これにしよっかなー」っていうのがハテナマークになったりで、
それなりに選ぶのに時間がかかってしまい…w
(ソファーに座わったまま、裕之さんからぎゅっされてやっと安心…)
ありがとー…
行き違っちゃったから本当に迎えに来てくれて嬉しかったよ…
(裕之さんのほっぺにちゅっ。サイドの髪なでなで)
裕之さんのお部屋に来るのも何回目かになったねー
だけども裕之さんのお部屋ってどんな感じ?
眺めとか、色合いとか、いろいろ…
イチローがBなの知ってたよ〜w
隠れBってどんなイメージなの?w ちょっと個性的で一匹狼っぽい感じはBっぽいなーって
スポーツ選手に多いんだよね、B男子
ジンジャーエール頑張ってくださいw
それもいいんだけどキウイジュース飲みたくなっちゃったり
顔はめったにというか一度も使ってないような
携帯だとたまに使うけどもここでは
(なであいつつ、控えめに膝などを)
そうなあ、立地優先で選んだので正直眺めは良くないね。
よくある大したこと無いフローリングみたいのだよ。
家具としては、同じ形の本棚をなんというか対称に配置してある。こっちと向こう、みたく。
机は木の感じで、少しだけ濃いブルーが入ったデザイン。
あとは…
知ってたんだ。いやあの人の最初の神経質さは、個人的にはABぽく思ってね、あるいはA。
それが、あのひと途中からよく喋るようになって、今ではCMやらドラマまで。
要はなんか楽しいコトやりたいだけじゃんか、て部分がBだなと。
((o(´∀`)o))
気分いいときはこういうのとかね
(携帯からです)
キウイジュースもこの前作ったよ
今も冷蔵庫にはキウイがあるから(リアでw)作ろっか?
ジンジャーエール頑張るよ〜w
(くるりの「ばらの花」、やっぱ素敵!イイです!w)
顔文字は裕之さんへの伝言で一度くらいかな?
使ったことあるよ
その時も「ハテナマークが〜」って説明したもの私w
でも裕之さんは使ったことないよね
顔文字でスレH…ってどんな感じになるだろうねw
(笑ってしまうと思うのでしないけど…w)
(膝を撫でられると、ちょっと体をくねらせて笑って)
(でも裕之さんはごく自然に膝を撫でるから、やっぱりもじもじと…w)
あー、その本棚シンメトリーは格好いい!
ちょっと本の間に小さな観葉植物置いたりしても良さそう♪
裕之さんのお部屋は本がいっぱいありそう…
古本屋さんで買ったりするって言ってたものね
表紙をとった文庫本などが並んでいるイメージ(ぽわわーん)
うちはねー、観葉植物がたくさん育ってるよw
ベランダではふうせん蔓を育ててるし、あとバラの鉢植えも3つあるw
お部屋のトーンは家具など濃い茶色か白って決めてるから、ちょいシンプルだよ
(しかしながら押入れにはMJフィギュアやダッフィーのぬいぐるみなど
可愛い子ちゃんがおります…w)
イチローね、なんか小学生みたいなところあるものねw
分かるわかる!w
基本お調子者だったりしない?w 深刻なことがあっても笑いで復活出来るというか、
そんな所が好き(B男子)
>>771 ピロ子たーーん!w
きゃあー、何か裕之さんが顔文字って可愛い!(。>∀<。)
たまには新鮮でいいかもね!(。・w・。)
あるんだw
俺キウイジュース相当好きかもなwなんか笑ってしまう
ヨーグルトにかけるのもいいな
絵文字では「・」になってしまうけど、顔文字はあれか、特殊文字とかある時だね。
顔文字での・・・
(;´∀`) それはもう絶対やめたほうがw
でも発作的にやりたくなったらどうしよう ヽ(^o^)丿
本が多い。あ、それ相当あるよw(カバーがないやつ)
机のスタンドはちょっと味気ない。洒落たのでもいいのだが、もったいないので使ってる感じ。
そうなあ、あとは服や鞄をかけるバー?みたいのを自作して、
なんというか、板に可愛いフックを付けて、それを壁につけてある(そこは穴あけしてもいいと言われたので)。
ほかは、無意味に海外の地図を置いておいたり、白黒の写真をランダムにピン止めしたりはしてある。
そのぐらいだなあw意図があるのは
いいなあ。ウチはもうナシだよw やっぱ手がまわらないからね。
濃い茶か白なわけね。割となんか、和風でもできますよっぽい床なんで、ごく普通の茶が多いね。
押し入れはこっちはどうかな、やっぱそれも本がw
うーんまあ、あまり細かい点を気にしないというかね。イチローにしてもその、野球という面はそりゃ細かいにしても、
意外にあっさりっていうか、実はあんま考えてないようなねw
あの後、B型男性のやさしさは「あんまり考えていない」点にあり、
すべてを包むようなO型とは成り立ちが違う、見たいのを読んだよ。B女子はそこを直ぐ理解できるが、
他の血液型の女性には難解らしい(冷たいと思われるなど)
>>773 結構激しい顔文字だなw
さっきのは携帯からは可愛いんだがPCだとやや馬鹿っぽくなる感じw
(´`)
↑これも好き。のんびり
(・ω・)
キウイジュース美味しいよ〜♪
フレッシュジュースで好きなのは、あとはイチゴと桃!
でもこれは季節が限られてるし、高いから( ゚∀゚;)
その点キウイは優秀なのですw
あ、そしたら今度うちに来たら、何かフレッシュジュースを出すね
ここまでキウイ押しの裕之さんなのに、ジンジャーエール出すかもですが
許してくださいw
裕之さんの本棚、背表紙取ってる文庫本が並んでるイメージあったから
当たって嬉しいなw
海外の地図って格好いいね。航海図みたいなのも素敵そう…
あ、私、社会好きだったので地図見るの大好きだよw
よく、家の間取り図を見るのが好きっていう人などいるけど(いるんですw)
地図見てるの大好きw
(ソファーから立ち上がり、裕之さんの部屋の壁をゆっくり見て回り…)
本当、白黒の写真が止めてある。裕之さんは外国の雰囲気がどこかあるもの…
なんとなく、モノクロの写真もそんなイメージだよ
(本棚の本をぺらぺらと捲りながら…)
B型の男性の優しさかー…
少しとらえどころがなくて、でも裏表がないのはすっごくよく分かる
上司や先輩でもどこか上から目線じゃなくて、対等に付き合ってくれるというか…
でも、思ったことをすっごくよくしゃべってくれる時と(無邪気に、喋りすぎってくらいw)
黙って行動するときがあるような気がするw
でもその「気分」みたいなのは分かる。自由でいたい気分というか
って、レス遅いのに顔文字選んでたらさらに遅くなってる!ごめんねm(。´・_・`。)mペコ
>>775 のんびり可愛いねw
私、裕之さんが「ノンビリきゃら」って言ってたのが可愛くって
よく覚えてるよーw
裕之さんて意識してないんだろうけど、たまにすごくきゅんてする
今も、「これも好き。」の後の「のんびり」にかなり射抜かれたよ!カワィィq(q'∀`o)ニャンw
あ、両方好きだな。イチゴもプチ感があるし。
確かにキウイジュースはもっと流行ってもいいくらいだな。
地図イイね。ムダに地図見るの結構好きだな。
間取りはなんか、タモさん的なマニアねw
なんか前ネット中継かなんかでやっていた。
バラはどうなんだっけ?あれって初夏ぐらい?咲くのは。
観葉植物だとモンステラも可愛いね。あと、イモみたいのとかね。
うーん、そういう感じだろうね。自分自身、同じ血液型の人は基本好き(まず例外なし)なんで。
「友達感覚で女性と付き合うのが好きで、勘違いしないように」
「しかし、好きになると結構甘えん坊です」とかもアドバイスにあったよw
Oと間違えられる男性が多いが、女性を束縛しない、執念・嫉妬深くない、という点(良くも悪くも)が決定的に違うと。
(B同士カップルはその辺のナンタラカンタラすっ飛ばしても大体分かり合えるのでOKとありましたwww)
そうそう。若干孤独好きな面はあるというかね。
璃子もそうなんだけど、(そんなスゴイ意味ではなく)「自分がある」と思わせる人が多いね。
最初の頃言ったと思うんだけど、あ、それBの特徴でもあったなと。
俺も遅くなりました(人´∀`).☆.。.:*・゚
>>777 のんびりか…
そういえば、璃子の良く気遣い出来る点(自分に対してってよりそういう雰囲気)
それも好きだな。
キラキラとした感じで細やかなんだな。でも「細かいなあ」とかいう感じは全くなく。
(´-`).。oOとか言ってみたが伝わるだろうか
地図見てると時間はムダに過ぎてくものねw
間取りはタモリ倶楽部っぽい〜w
あ、あ!そういえば前に話した日本のMJ(敬愛すべき…)
彼の言葉で感銘を受けたのが
若者にありがちな「自分探しの旅」を逆に捨てて
「自分なくしの旅」に出たほうがいいんじゃないか?という提案w
まあ、自己顕示欲とかアイデンティティーの確立とか
そんなのに振り回されず、仏の境地で(仏像マニアだしw)ってゆう意味なんだろうけど、
案外救われたりもして「そっかぁ…自分なくしか!」と思ったことがありましたw
バラが咲くのは基本5月から6月にかけてだよ
秋咲きのもあるけどね。バラは繊細で本当に好き。スミレとか小さな花も好きだな〜
でもさ〜、そのB男子の
「友達感覚で女性と付き合うのが好きで、勘違いしないように」ってズルいよねーw
で、そのあとの「しかし、好きになると結構甘えん坊です」ってさらにズルい!w
そんな風に言われたら許しちゃうものw
孤独、
なんだろう。男女問わず一人で行動できる人は中学生くらいのころから好きだったな
私ね、女子がよくやる「トイレ一緒に」とか全然分からなくて、周りの友人もそんな感じだったので
もちろん友達と楽しく過ごすのは大好きだけど、一人でいる時間も大事だと思ってて
そこがあるから、また友人との間に戻っていけるというか…
ううん、遅くなってるのはこっちだもの。でも、かわいい☆・:*:・:(*'▽'*):・:*:・ポキューン
>>779 ありがとう…・:*:・:(ノ'∀`*):・:*:・
(本当にありがとう…。でも顔文字がつくと軽い感じになるのはなぜ?w)
(σ´-`)ンット・・
ソレは…
ぽわわーんてしてるから、眠たいから一緒に寝よ?ってこと?
>>780 間取りにハマる、は分かる気がするな。
うーん自分なくし。それは言えてるね。
「本当の自分を見つける」とかよくある言葉だが、
そんときそんときの自分が全部本物のように思うしね。
みうらじゅんの調べてきたので、究極の仏教として、
「そもそも、仏教や悟りについても、一切何も考えない」というのがあるらしいよ。
なので、どこに存在するかもわからないのだとw
スミレね。小さいのがバーっと咲いてるの好きだね。
なんていったっけな、ヤグルマソウとかも好き。ちと丈はデカいけどね。
観葉植物についてもどんなのが好きか今度聞いてみたいね。
タモさん的ノリだと、鉢のしたに引く皿とかソッチに目線が行ったり有りそうだがww
うーん、なんか、そのアドバイス(女性向けのサイトみたいな?)によると、
B男性は非常に落とすのが難しいので頑張る価値があるか、
大して魅力のない人だったら、(恋愛対象としては)諦めた方がいい、
みたくなっていたw
そうな。リズムというか。あーわかるな…「そこは一人でいいよ」の瞬間が結構ある。
仲の良いBの友達も、凄く元気な割に、食事なんかから帰るときは「あ、俺は先に一人で」とかいうの多いね、言えてる。
かわいいとかあんまりいわないで (/ω\) w
>>781 いやいや
でも気配りができて細やかなのもB女性なんだよね。
や、そのタイプわけとかでなく璃子の感じがね、ちょうどいい。
(^^)あ、その意味で書いたのではないけど、半〜2時台までにしときますか
(^^)/
>>782 私ね、裕之さんとレスしてて、わぁー!って思ったことがあって、
それは初めの時のMJもそうだけど、意外にもお互い日本のMJ好きだってことで。
仏教の思想は深いものね。「一切考えない」かぁ…
煩悩で生きてる限り難しそうだけど、そんな概念的なことを面白く伝えられるのが
みうらさんの魅力かな〜
わーー、、
今ね、一緒だーって思ったことがあって、それは「矢車草」が好きだってこと!
裕之さんも好きなの?紫と紺色を合わせたような深い色の矢車草…
映画で『眺めのいい部屋』っていうのがあって、BSか何かで観たんだけども
イタリアを舞台にしてて矢車草が印象的に描かれてるの…
すごくいい映画だったんだよ。大好き
あとね、ナデシコも好き。矢車草となんとなく似てる…
タモさんはきっと皿に目がいくだろうねw
それで周りから叱られて楽しそうにしてる感じw
B男子…
「大して魅力のない人」ってw
その魅力なさげな所に惹かれちゃいそう、というか、
B男子は自分を持ってる感じするからね〜。そこが楽しいものw
だって…、
ピロ子たん…うぅん、裕之さんはかわいいよ♪ ( ´∀`)σ)∀`)プニプニ
(って駄目!遅くなりすぎてるw ごめんね!顔文字禁止令課します、自分にw)
>>783 ありがとう…。
私は裕之さんの穏やかな雰囲気が好きだよ…
すっごく安心して包まれてる感じするもの
(いつもありがとう。ちゅっ…)
了解です☆
今度のレスでおやすみ、するね( ・∀・ )ゞ
(さっそく顔文字禁止令を破ってしまった…w)
うーん、そうw そっちのMJがというねw
自動念仏機ってのがあるんだけど、それも深いらしいんだよね。
自動で鳴らすぐらいのほうが、むしろ悟りに近いとw
といいつつエロ本収集もずっと続けているというMJw
お、そうなんだ。
何となく思い浮かんだのに、一致してビックリだよ。
幸運にも?それ観たこと無いので今度観てみるよ。
なでしこあんまり見かけないなあ、今度意識してみよう。
女性向けサイトって結構辛辣だからね。
ビィダンは良さげならハマる価値ありだけど、そうじゃなければとっとと他行きましょー
(時間の無駄、せいぜい友達にしとこう)的に書いてあったw
楽しいもんねお互い。B女子×A男子が挙げられるが、
男側が「それで君は何が言いたいのか、それがわからない」とかになってしまうケースが多い(結構その組み合わせはしっている)
全然そういうのないもんねw 何となく面白ければそれで大丈夫すぎるw
そ、そうかなあ(*^ ^*)
(キャラがまた変な方にずれだしたP)
カイテンノσ(゚∀゚ )オレダヨ
(挙げられるが、)は、相性が悪いと、とことん最悪になる組み合わせね
>>785 なごやかで楽しい雰囲気が
別にどちらが頑張るでもなく、自然にできてきちゃう感じが好きだな
キスでね
(´`)
落ちレスみたら閉めときます
自動念仏機って初めて聞いた言葉!w
あとで調べてみる〜!
たしかに、例えば何かの「モノ」にしても
作家さんオリジナルの「モノ」より
機械的に大量生産されたモノの方がシンプルだというか…
(うまく言えないけれど、ちょっと思いました…)
MJのスクラップブックは(小学生のころからのw)
たまにテレビで紹介されてるのを見るけど衝撃的だものねw
その映画ね、私の中ではかなり上位映画です
フィルムが古いらしく、はじめに放送されたのを見た時は画面が真っ赤で…w
レンタルで借りなおして見たよ♪
古い価値観にとらわれたイギリスの少女がイタリアを旅して恋に落ち、
はじめて自分で生きることを知るというか、何かね、こう説明すると
つまらないけれども、映画全体を流れる空気感とか好きだったな〜
(機会があったら見てみてね。おすすめです)
A男子ね…
たぶん分かり合えない気がします…w
いや、気が合う人もいるけど、どこか違うよねw
面白ければ大丈夫って分かる…w
つらいことがあっても面白いことがあると立ち直れるもの
さっきの「自分なくし」もそうだけど、独自の価値観で常識的なことをつついて笑ってくれると
驚きとともに尊敬の念すら抱いてしまうという…
もー!w
最後のカイテンノオレダヨは反則だってばw
(そーゆう所が好きw)
※あー、次のレスで小さくして落ちるね。遅くなってごめんね!
>>788 裕之さん、今日もありがとう
すっごく楽しくって、やっぱり会って良かった〜って思ったよ.。゚+.(・∀・)゚+.゚
今日は裕之さんのお部屋で一緒に眠って、明日出勤します…w
あ、裕之さんにお弁当作ってってもいいなー♪
(そんな感じなのもまたしたいね☆)
それじゃ、おやすみなさい。
また会えたらいいな…(*´∀`*)ゝチュキ
(落ちます)
>>789 ものすごい安易で、MJも一回は失笑しているんだけども、
そうそう、そういう、「チープなものが虚構で、手作りの精魂込めた品が本物だ」
というような観念に疑問を呈してるというか、結構真面目な話なんだよね。
そうそう。怪獣かなんかに行ったんだけども、そっちのスクラップのほうがもう、
俄然続いていて、「であのー、こちらなんですけども…、カクジツに、死ぬまでやってると思います。ハイ!」とね。
早速予約してみましたw
わかるな。話ってより空気感重視の。その感じのでフィーリングが合うと、
誰がなんと言おうとお気に、になるよな。
そう。あの、思ったことをバンバン言うってのは、
ケンカとか、グサグサ言うとか、その手の意味じゃないんだよね。
「頭に浮かんだこと」をポンポン言ってくれるので、それが妙に楽しいっていう感じだし、
その楽しさが、積み重なるとものすごいあったかみになってくる。
ん。ではね。
(
>>790に対してレスして落ちてしめときます)
>>790 や、楽しかったね。
では一緒に手をつないでね。
なんか途中で部屋ムード描写が飛んでしまったがご勘弁で。
お弁当はぜひ。こないだのサンドウィッチも凄く好みの感じだったので、
うわそういうの好きだな、て思ってたよ。
また会えたらいいなとか…
何を言っているのだか ( ´∀`) 普通に会えるって
|| || || |( )ノ | || ||
(後ろ姿風w)
落ち
以下空いています
お借りします。
ちょ!三分!三分待って!沙柚さん!今究極散らかってるから!
(ドッタンバッタンドッタンバッタン)
えええと…えーと。(あわあわ)
よし。
…どうぞー。
3分で人を通せる究極なんて、樹は根っからキレイ好きなのだな。
(腕組みしておっさんのようにぶつぶつ)
押しかけちゃったので、お気になさらず。
ごめんね、直前まで伝言見ていたんだけど、ちょうどうっかりしたみたい。
そんなことは一切ない!
ええかっこしいなだけでずぼらですって…
…!
(しまい忘れた漫画をサッと隠してしまい直す)
あぁ、そうそう。
言いましたっけ?
金魚、買い始めたんですよ。
真っ白で大きいの。ホラ。
名前はまだないんですけど(・ω・`=)ゞ
何、それ。エロ本?
(覗きこむようにちらりと視線を送る)
エロ本だったら後で貸してね。
金魚!初めて聞いたよ。
真っ白なんているんだー…アルビノみたいなもんなの?
(水槽にくぎ付けになって、優雅に泳ぐ姿を見つめ)
エロ 本じゃ ないっつの。
っていうか、貸してってどういう事ですか、貸してって(笑)
フツーに漫画ですよ。
この前新巻が出たやつでして…。
そうだ。それこそ、ノーブルチルドレンシリーズが好きなら多分楽しく読めるんじゃないかな…ちょっとファンタジー入りますけど。巻数も今のところそんなに多くないですし。
友人いわく主人公の片割れの雰囲気が俺に似てるらしくて…ですね。
こんなにイケメンじゃねーぞッて言う。
や、詳しいことはよくわからないんですけど。
縁日ですくいあげてきたやつでして。
友人と協力して20匹位すくってきたんですけど。
数をかせぐ友人に対して、
俺元々デカくてかっこいいコイツしか狙ってなくて。
死闘の末ゲットしたんですけど、コイツだけ結局生き残りました。
そしてすくすくと成長しとります。
(餌をつまんであげながら)
名前、沙柚さんつけますー?
いや、二次元エロっていいよね。AVほど要らないとこ見えないしw
ふーん?最近漫画読んでないな、漫画喫茶は行くんだけど雑誌メインだし。
今さら「風が強く吹いてる」読みたくなったけど。
ファンタジーか・・少年漫画?
別に「高い金を積み上げて買ってきましたマダガスカル産です」
とかではないわけかw
縁日にいたのねー、たまに少し赤が混じる子は見かけるけど。
金魚死んじゃうときって少し罪悪感強いよね…
(眉根をひそめて幼少期に思いを馳せつつ)
え、白と言えばユキちゃんでしょ。ハイジの時代から決まってますけど?ww
まあ、そう…なのかな?
絵柄によりますけどキレイですしね。
沙柚さん持ってるんですかー?
(やや体を前のめりに)
そうですね。月刊少年誌の単行本です。
今度アニメにもなるみたい。
絶園のテンペストって言うんです。
そうだな…
(声色を整え、役者がかって。)
一人の少女が殺害される。
残されたのは彼女を想う二人の男。
一人は彼女の兄として復讐を誓い
一人は彼女の恋人として、悲しみに暮れながらも日々を過ごす。
時を同じくして
魔法の力を司る大樹、「はじまりの樹」から全能の加護を受けるはじまりの姫宮が同族の謀略によって無人島に幽閉される。
そして始まる「はじまりの樹」と対をなす「絶園の樹」の暴走。
姫宮からの通信を偶然受け取った兄は妹殺害の犯人特定を条件として姫宮脱出のために力を貸す。それに彼女の恋人も従う。
果たしてこの出会いは本当に偶然なのか!?少女を殺した犯人は!?二本の大樹の正体とは!?論理と心理と恋模様が複雑に絡み合うファンタジックミステリー!
…って感じ?(笑)
マダガスカル産てw逆にみたいw
あー…すごいわかります。すごいわかります。(しみじみ)
え、そうなんですか?(笑)
ちなみにオスですよ、コイツ
基本的にネット広告で見かけたときに見に行くくらい。
持つのはいろんな意味でアブナいw
クリムゾンっていう作者のがねー、悶える表情とかがたまんなくって…って、いやいや。w
…しっかりファンタジックだね。(笑)
嫌いではないけど、、初めて聞いたな、そのタイトルは。
で、樹はその兄と恋人のどっちに似てるんだって?…恋人のほうかな。
(想像をめぐらせながら、ふふ、と微笑んで)
サルとかチョコとか色々あるじゃん?マダガスカル。w
オスか…。ハイジのユキちゃん(ヤギ)がオスかメスかは知らないけど、
じゃあ、聖書からとってノア…かな。
あー、有名ですよねー。
版権キャラものが特に…。
でもあれ、恥辱系多くないですか?
…沙柚さんそういう…?ふふ。
おすすめですよー。是非。
すごいな、コレだけの情報で良くわかりましたね。
似てるって言われるのは恋人の方です。
いや、でも考えてみたら俺復讐に燃えるタイプではなさそうか。
あの子はメスじゃありませんでした?
またずいぶんかっこよくなりましたね。 方舟?
確かにハンコックとかあるからねw
キャラもの興味ないから、オリジナルの方が好きだけど。
そーだねえ、ちょっと抵抗して屈する的なのがシチュエーション的には一番好みだからかな…
ふふ。
うん、今度漫画喫茶…じゃなくて。ネットカフェw、行ったら捜してみる。
雑誌も穴空くくらい情報収集したし(笑
消去法ってわけじゃないけど、樹は想って想って・・って感じがするから。
ユキちゃんはメスなのか…
そう、方舟のノア。髪も白かった、ってあった気がする。
……こないだ「永遠虹路」読んだけど、その中でもノアの方舟の話が出てきたな。
(透けるような白い尾びれを揺らがせながら巡る金魚に話しかけるように)
やってみますー?今日…ふふ。
ん?褒められてる?んですよね?
ありがとうございます。
コイツねー…餌に興味ないですよーって態度とるんですよね。
ちゃーんと全部食べるくせに。
大勢いた頃は誰より早くがっついてたのに、競争相手がいなくなったら
あー、そこおいといて?あとで食べるから、俺。
みたいな。そんなんですよ。
住まいも一匹の金魚でこの水槽ですからね!
団地住まいからヒルズ族って感じ。
生意気!(笑)
(水槽を見る沙柚さんを後ろから抱き寄せて)
なんだかんだ、樹とはそういう方向になってる気がするよ?w
でも、そこに純粋な愛情があるからこそ、肉欲に走りすぎないんだけど…。
うん。褒めてる。
自分の愛情を外に向けないっていうか、焦がれて苦悩して、
でも何かのきっかけで(傍目には)嫌味なくらいかっこ良く爆発するのが似合う。w
いきなりのひとりっこか…
絵になるね。
実家も出目金とか死んじゃったけど、フツーの金魚を祖父が引き取って。
たぶん90すぎた祖父にまだ育てられてるんじゃないかなあ、
フナみないな大きさになってたけど。
(ふわりと包まれる温度に安堵のため息がもれて)
ホントですか?(笑)
後半とかガッツリ強引にいつもなってる気がするんですけど( ´△`)
嫌味な位カッコ良く爆発…ハードル高くないですか?(笑)
フナ…!?
それ、だいぶ大きくないですか!?
しかもお祖父様もお元気ですねー…
えーと。。それくらいが好きだよ。
嬉しいし…必要とされるのって。
いや、なんかその後半の強引さとかもそんな感じに見えますけど…(笑)
うん、水槽せまッwwみたいになってたな。
祖父は94歳で、祖母ももう90歳だったかしら。一応弟が同居してるんだけど、
弟も仕事で家あけてることが多いからね。
あれ?そうなんですか?
…かっこいいのかなぁ。
沙柚さんだって…夢中になって俺を求めてくれるときとか
ゾクゾクするくらい興奮しますよ…?
(頬にそっとキスをして…強く抱き寄せ直して)
お元気なんですねー!
素敵なことだと思います(*^^*)
ふふふ。
(言葉を紡ぐことをやめ、回された腕にそっと手をのせて。
キスを受けた頬を幸せそうに腕に擦り寄せ、唇で触れて)
ね。 小さいころは起業した父母の代わりに育ててくれて、
ずっとお世話になったし… できればもっともっと長生きして欲しいな。
そういうちょっとした仕草に…
女性らしさを感じるんですよね…。
(唇をそっと受けながら、耳の裏をちろりと舐めて)
コレは一年前から変わってないな…今も。
ね、こっち向いて?
そっか…沙柚さん社長令嬢なんですねー…!それでか、ふむ。
(一人納得したように何度か頷いて)
しかもご兄弟多いとかいってなかった?あれ?
ん。う?
(肩を少しすくめて固まって)
何が変わってないんだろ…?ふふ。
(言われるままに水槽に背を向けて、骨ばった腰に両腕を回して密着して)
一応、カタチはね。何もないよ、小さな企業。それなりに長く続けてるけど…
そう…兄弟は多いかな?
(見上げ、しーっ、と言うようにいたずらっぽく人差し指を唇にあてて)
いや…ちょっとしっかり抱き締めたくて…。
もとい、抱きつきたくて?ふふ。
(同じように腰に手を回すと、胸元に頬を寄せて)
ゆっくりイチャイチャできそうだから…?
(そのままそっと見上げるようにしながら。)
それでも育ちの良さはあるのかなって。
や、ちょっと沙柚さんと同い年の女性とやり取りする機会が出来てですね…。
何となくげんなりしてですね…。
おっとと…、
(少し上体をそらすように、10cm以上背の高い樹を受けとめ)
うん、そだね。…ちょっと疲れが残っててレス遅いかもだけど、
樹の都合が悪くないならゆっくり、ね。
あらら、大学生が大人に何の御用だったのかなー?
(茶化すように髪を撫で、弄びながらにやりと問い)
躾は厳しかったかもね。父はワンマン社長だけれど、
とにかく小さな所作や言葉の返しかたはそれこそ5歳で叱られた記憶がある。
っと…大丈夫?
落ち着く…。
(ゆっくりと深呼吸をしながら肌の柔らかさを味わって)
19時過ぎから用事があって…それまでなら。
その用事もどうなるかわからなくて…あったとしても二次間弱なので。
そのあとも、沙柚さんさえよければ。
お疲れですか…?
昨日の飲み会が響いてるとか?
(そっと背中を撫でながら。)
ちょっと友人からの紹介にトラブルとアクシデントが重なった結果、かな。
メールの文面で
私ゎ
とか
〜だょ♪
とな
ぁりがとぅ!
とか使っちゃうんですよ。
沙柚さんと同い年の女性ですよ。
沙柚さんと同い年の女性ですよ!?
JKだけだろ…許されるの。
っていう。
比べた訳じゃないけど…思いっきり引きました。女性に対して久しぶりに。
あー…何となくわかります。
うちもそんな感じ。
大量の習い事含め。
ソファ、座ろっか。
夜までまったりじんわりっていうのもいいね、
私もそれくらいの時間は忙しくなりそうだし…
また仕切り直して会いたいね。大丈夫なら。
あ、そう言えばこういう「大丈夫」は誤用って指摘されたなあ…。
なんだろ、飲み会に至るまでの毎日がわりと盛りだくさんで。
資料作りに集中したり、部下と面談したり、色々ね。
トラブルにアクシデント…w
うん、その文面はないな。
残念だけどアラサーがやっても可愛くない(笑)
習い事は逆にさせてもらえなかったんだけどね。
あ、プールと習字とそろばんはしてたかw
和太鼓とか、今習いたいけど。笑
ええ…。
多分、汚れてないと思うんですけど。平気ですか?
じんわりって何かいい響きですね。
じんわりいちゃいちゃ…。
うん、何かエロい。
(ソファーにどっかりと座って、沙柚さんの分のスペースを開けて)
恐らく問題ないと思います。
俺から伝言する形になると思いますけど…。
今日は二部構成ですか?(笑)
あ、そうでしたっけ。
大丈夫って便利な言葉だから誤用でも通じちゃう貫いちゃうところ、ありますよね…。
そっかそっか…
(軽く頭を撫でて。)
chu…
(そっと口付ける)
何か俺にしてあげられること、出来ること…ないですか?
や、本当にトラブル×アクシデントですよ…。
(ため息を吐きつつ)
年上の方ですし、敬意を払っていたんですけど…。
一気に脱力しました。
とりあえず体裁は保ちましたけど。
俺はピアノとそろばんと茶道ですねー。
おや。なぜ和太鼓?
そ、じんわり。…ヤラシイでしょ?ふふ。
(ソファに腰かけて腕をするすると撫で、胸にすべり込むようにくっつき)
いいよ、待ってる。
明日はゆっくり起床で良さげだし。
「このままでも大丈夫ですか」
「お使いいただいて大丈夫です」
みたいなね。
当たり前に使っちゃうけど、なんか本来から外れてるのに、
ひけめを感じるあまりの誤用なんだろうかね。
ゆっくりレス待ちながらつき合ってくれるなら、それでいいよ。
(キスを嬉しそうに受け、喉を鳴らす猫のような表情をして)
ま、今のアラサーなんて、若くないことさえ認めるつもりないんじゃないかな。
女子高生の「なんでも許されてる」時代からそのまま世がクローズアップしてくれてるから
勘違いしちゃってるのかもね。
ピアノ、やりたかった…。今も憧れる。
お隣の幼なじみ宅が茶道と華道を教えていて、
それも習いたかったのに、駄目だったなあ。
えーと…ストレス解消になりそうだし、精神統一できそうだから?w
ボクシングもいいかなーとか思ったけど、ね(笑)
じんわり…できるかな…ふふ。
chu…ん…っ…くちゅ…ちゅるちゅる…chu…くちゅ…ふぅっ…
(滑り込んできた沙柚さんの体をそっと抱き寄せて、頬を捉えて深く口付ける)
沙柚さんのその顔、すき。
俺のこと…ちゃんと見てくれて、求めてくれてる顔だもん。
(肩を撫でて、指先を絡めて)
厳しいお宅だったんですね…。
なるほど、演奏のためと言うよりは発散のため、ですね?
ん、ふふ…ちゅっ、、
……ん…
(鼻にかかる微かな喘ぎを漏らしながら、回した指先にきゅっと力こもって)
えへ、なんか恥ずかしいけど…
(少しうつむき、照れて笑いながら髪をはらって)
厳しいっていうか、、ワンマンだねw
まあ大人になって、自分の中で父を許せたからいいけど。
演奏するなら管楽器がいいな、でも結局土台がないからなぁ。
もっとキスしたい…♪
(熱っぽく耳元で囁いて)
chu…くちゅ…ちゅぷ…
ちゅぅ…chu…んっ…
ホラ、ノアに見せつけてあげないと…ふふ。
(ちらりと水槽に目をやって。)
土台、センスとかの話ですか?
あっ……ん、ぅ…ちゅ…っ
はぁ、ぅ…っふ……ぅんっ
(熱と色を帯びる吐息を繰り返しながら、ぎゅっとしがみついて)
もー…そういうこと言うの困る…
うん、音感が足りない気がするからさ。
今までの経験とか、そんな感じ。
んっ…ちゅぅ…くちゅ…ぢゅるるッ…
ふふ…。
沙柚さん、かわいい…♪
もっと欲しい…。
(首筋にキスをして、そのまま鎖骨へ。顔を埋めて、香りを胸一杯に吸い込んで)
chu…ちゅ…ちゅ…れろ…くちゅ…はふ… 。
好きこそなんとやらですから、何とでも…でもそうか、忙しそうだもんな…沙柚さん。
あ…、あー、、っ…や……。
は、ぅ…んっ…
(樹の頭にそっと手を添え、時おり疼きを逃がすように髪を絡めて)
っ、は…いつき…。
忙しいのはそうだけど、時間は自分で作れるとは思ってる。
でも…今は優先順位は低いかも。
ふふ…じんわり、だよね?
でも…沙柚さん、もうエッチな顔してる…♪
ちゅる…くちゅ…ちゅ…ちゅぅ…
(鎖骨をちろちろと舌先でなぞりながら、右手を胸元へ。ゆるゆると輪郭をたどる。)
はぁ…ッ沙柚さん…沙柚さん……ッ
(左腕は背に回したまま、きつく抱き寄せて)
【ピンクグラデーションのチェックシャツにチノパンですねー。下着はグレーのボクサーです】^
樹が…そーさせるから…。
でも19時解散、だとして、超急ぐかめちゃくちゃ焦らすか…(笑)
っん、、は…ぅ…っあ……。
……ほんと、困る……。
(翻弄される自分にため息をつきながら、
頬を紅潮させたまま小さく眉根を寄せて)
【薄グレーのVニットと黒地にベージュのレース生地のショートパンツ、
下着は…ピンクのギャザーが寄ってて、リボンついてるデザイン。だ//】
そうしたくなるのは沙柚さんのせいだからお互い様…
んんッ…ぅ…
19時だから…このままゆっくりいちゃいちゃしてたら…だめ…?
(空いていた左手を脇腹のラインに沿ってじわじわと這わせて…太股に指先を走らせながら)
このぞくぞくする感じが…きもちい…♪もっと触れていて…?
沙柚さん…
(胸をゆっくりとすくいあげて、ふにゅふにゅと柔らかさを楽しむ)
こまる……イヤ…?
んッ…ふぅ…ちゅる…ちゅぷッ…
(首元に顔を埋めて、甘く囁く。)
ショートパンツ…新しいやつ…?
めちゃくちゃ焦らす…よね。やっぱり、、ふふ
(余裕のない笑みを洩らして、樹の問いかけに頭を振って)
いいよ、それで…また会ったら、いっぱいして?……っん。。
(甘えるような声でねだり、這う指に躰を固くしながらも享受して。
首すじにぞくぞくと快感を覚え、ふるっと震えながら樹を欲しがり)
ん、最近買ったの、、ちょっと短いから合わせかたに困る(笑)
勢いに任せて強引に抱くのはまだしも…
沙柚さんをテキトーに抱くとか、雑に扱うとか、できると思う?俺に…。
(そのまま胸元へ顔を埋め、胸の柔らかさと温かさを堪能して)
んん…おっぱいー…ふふ。
(つんッ、と指でつついて、時折服の上から舌をちろりと這わせて)
今の台詞、いいね…。
震えた…♪
あ。そういえば前回会ったとき、
次は骨抜きにしてやるとか?
腰砕けにするとか?
ぎゃふんと言わせるだとか?
そんな感じのこといってなかった?沙柚さん。
あれ?ねぇねぇ♪
(甘えたように、それでいていたずらっぽく、楽しげに笑って、胸元から見上げつつ見つめて)
んん…セクシー…ふふ。
(ショートパンツの裾から手を入れて、太股で指先を遊ばせて)
……ないな。巻きで抱くとか、樹っぽくないw
ふふ…、こら
(優しい口調で髪を上げ、額を撫でながら)
……そ。そんなこと言ったかしらね?
うーん、最近もの忘れが激しくて…
(ぎくりとしながら、わざとらしく宙を見上げて首を傾げ。)
ぎゃふんて…(ぼそっ
う、やっ…くすぐったいー…。
さすが。良くお分かりで。
(満足そうに微笑んで)
巻きってそんなもったいないこと出来るわけがない。
発散するだけなら一人でしますって。
二人の行為で、女性ありきで、やらしさありきですからねー…ふふ。
(ふにゅふにゅ、くにゅくにゅと乳房を弄びながら。)
ふふ。ムチは第二ラウンドで駆使するので…今は甘えさせてください。。
(顔をあげると軽く口付けて)
chu…
いいましたー。
言ってくれちゃいました聞いちゃいましたー。
忘れませんからねー?
とぼける沙柚さんが可愛いからって無かったことにするのはもったいない!(力説)
むちむちすべすべ…ふふ。
(そのままゆるゆるとなで続けて)
確かに。発散するなら1人でのくだり、私も同感だった(笑)
でも時間も間近になってきたね…?
…ちゅ、、
甘えてていいよ。もちろん。
ムチとか…w
欲望にぐらっぐらになって私を追いつめてく樹を見るのが好きなの。
めっためたに興奮するのw
だから、私の攻めは…そーゆー気になったらね?(・∀・)←
ふふ、痩せても脚はなかなか減らないなー。
それでも、昨年のブーツがゆるくてびっくりしたけど…
ですねー…
名残惜しいですけど、ちょっとお出掛けしてきます。
ちびっこの相手をしなければ。
いとこの子供なんですけど。
(そっと離れて、ソファの背もたれに体重を預けて)
うん、何となくわかってきてます。
沙柚さん沙柚さん沙柚さん…!
って俺がなってるときに、
とってもやッらしい顔しますよね…。
若干恥ずかしいんですよー?(・ω・`=)ゞ
おー…すごーい!
俺は肉がつきまして…( ´△`)
たまにはそんな日もあるといいよ。
2時間と言わず、ゆっくり楽しんでおいで…また伝言して?
待ってるから。
……その、「やッらしい」が恥ずかしいんですけど、こっちは。
これも支配欲、だったりするのかな。
(独り言のように呟いて)
朝の酵素はいいみたいねー、
寒くなったら少し戻ったけどw
先に出ていいよ。樹の部屋だけど、閉めておくから。(笑)
ありがとう。
子供らと戯れて弄ばれてきます。
あいつら、確実に俺のこと舐めてかかってるんですもん(苦笑)
ふふ…ごめんなさい。
だって、嬉しいんだもの。
ああ、俺のこと考えてくれてる…感じてくれてる…みたいな?
あぁ、なんかすいません…ッ
じゃあ、お言葉に甘えますね!
(ぎゅっと一度ハグして、視線を捉えて見つめると…)
いってきます!
謝ることなんかないけどね?
しかもそんな何回もw
ぎゅ。……えへへ。
うん、待ってる。
行ってらっしゃい♪
【以下空室です】
優梨と使います
お邪魔します
(落ち着く空間に大きく息を吸い込んで静かに吐き出し)
(後ろから尚樹を抱きしめて背中の広さにホッと安心しながら顔をおしあてる)
尚樹…ありがとうっ
ここが、いいっ。ここで…
ようこそいらっしゃい、優梨
(満面の笑みを浮かべ、後ろから抱き付く優梨を振り返って見遣ると)
じゃあ、キスのやり直しだね…ちゅっ
(向かい合わせになってしっかり優梨を抱き締め、額に愛情一杯のキスを贈り)
甘えん坊の優梨は今夜は可愛い子猫のまま?それとも僕のが欲しくてじゃじゃ馬になっちゃうのかな?
(少し妖しげな笑みへと変わり、優梨の唇を指でそっとなぞりながら)
ふふっ…その答えは私にもわかんないよっ
(額に受ける長い愛情いっぱいに贈られたキスに瞳を閉じて受けとり)
尚樹は子猫ちゃんのままがいい?
それとも…
(唇を指でなぞられると僅かに唇を開き指を追いかけるように舌を出し指を絡ませ)
じゃじゃ馬さんに変身させちゃう?
うふふ…最初は甘く優しい交わりなのに、いつしか本能の赴くままに求め合う、いつもの優梨でいて欲しいかな?
こうして身体をピッタリ密着させて抱き合ってるだけでも、優梨は固くなって濡れて来ちゃうじゃなかったっけ
(差し入れた指を妖しげ眼差しで淫靡に舐める様が、まるで雄々しく反り返ったモノをしゃぶるかのようで)
(その姿を見遣りながら、空いた手の人差し指の腹で優梨の敏感な乳房の頂を探り当てる様になぞり)
(指先を口の中に含み舌で絡ませ欲するモノをしゃぶるように出し入れをさせて)
あはっ、いつものように素直にでいいなんて嬉しいなぁ
尚樹…今だってドキドキしてるんだよ…ねぇ…尚樹…
(敏感に感じる頂点を探し当てられると鼻奥で吐息を詰まらせ、ブラの中でツンッと反応し)
硬く…なってきちゃった
(しゃぶるようにからませてた指を口から抜きスカートの中に誘い下着越に指先を誘う)
尚樹…こっちも…して
そうみたいだね…やっぱり、もう感じて来ちゃったんだ…イヤらしい乳首だよね、優梨のここ
(早くも吐息を漏らし頂を固く尖らせる優梨を攻め立てるように、指先をむにゅとそこにめり込ませ
ぐりぐりと弄り回しながら)
ん?ここも…なの?どれどれ、じっくり触ってからよく見せてもらうからね
(誘われた指先を乳房へのそれと同じ様に、下着ごと割れ目に食い込ませ上下になぞり、潤み具合を確かめながら
優梨のもうひとつのウイークポイントを擦り上げる)
(攻め立てるように尖らせた先端を押しつぶし埋め込まれる指先に身体を熱くさせ)
んんんっ………
尚樹が指先で触れるからだよ…
(腰に手をまわし撫でるようにお尻へと撫でながら身体を押し付け)
な、尚樹ぃ…あ、あのね…
(興奮して湿らせている事を伝える間も与えられる隙もなく下着が食い込み擦られ蕾ごと擦られると…)
ああぁ…っ……か、感じちゃう…
(見上げる顔を甘い吐息を吹きかけるように漏らし半開きの口で身体を熱くさせていく)
ん…優梨のイヤらしい乳首ビンビンになってるんだね、じゃあ直に触って舐め回してもっと気持ち良くなろうか
(押し付けられた優梨の身体がすっかり熱くなっているのを感じ取り、劣情が昂ぶりながら)
(シャツのボタンを外し前をはだけて優梨のブラを上へとずらし、露わになった頂を再び指の腹で転がしぴんぴんと弾き)
すごく感じちゃってる顔してるよ…こっちは中の方どうなってるんだろうね?
(胸の頂への愛撫を止めることなく中指を下着の脇から忍び込ませ、すっかり蜜を溢れさせる陰裂へゆっくりと挿入して
膣肉を擦り上げ)
(次第にその出し入れする動きを速めると、くちゅくちゅと淫靡な水音が響き渡り、優梨をさらに快感へと導いていく)
(一つ一つボタンを外されていくたびに)
尚樹…興奮してきてヒクヒクおまんこしてる…
んんっ…はあ…はあ…尚樹…エッチな気分って…気持ち…いい…
(濡れた膣肉を擦りあげられると身体を沈めるように落ちていき)
はぁっ、ああ……ぁああ……
おまんこ…クチュクチュしてる
もっと……き、気持ちいいの…尚樹
(喘ぐ声が荒くなり、膣肉を擦られる速さが増してくると腰を揺らし締め付けを繰り返して)
はぁはぁ…尚樹…おまんこ
キュンって…あっ、ああっ……
(片足をすりあげながら、撫でていた手を股間に宛てて撫で回す)
尚樹…ここ…すごく硬い…大きいよ
うふふ、そうだよ…当たり前じゃない、優梨がこんなにイヤらしく感じちゃってるの見たら
僕だってもう張り裂けそうに固く熱くなってる…ね、もっと触って?握ってみると熱くなってるでしょ
お互いにもっと気持ち良くなろうね
(すっかり息を荒げ股間を熱く滾らせて優梨の更なる愛撫を待ちながら、紅潮して喘ぐ優梨を見遣り)
(反応を伺う様に固く尖った頂に舌を這わせ根元から先端へと何度も何度も舐め上げる)
んふっ…んっ…れろっ…んふっ…れろっ…乳首おいしい、優梨…エロいよ…おまんこの中もそんなに締め付けちゃって
ほら、もっと気持ち良くなって良いんだからね
(執拗に乳首を舌先で舐め上げながら、人差し指をも陰裂に差し入れて激しく出し入れし始めると
優梨の膣内の締め付ける蠕動がより強まって快楽の絶頂が近い事を予感させる)
はぁっう…うっ、ああぁ…ぁあ……
一緒に気持ちよくなって…もっと…
ぁん…ぁぁぁんんっ…
(根元から舐めあげられる乳首への愛撫と、激しく水音を響かせ蜜を飛び散らせ締め付ける膣内が快楽から絶頂へと)
うううっ…ああっ、ああぁ…っつつ
いっ、いいいっいっちゃうっ!!
(撫で回していた手を張り詰めた肉棒の形を摘み上げるようにきつく絶頂と共に痙攣しながら握り締め直立した身体を震わせ背中を反らす)
(背中を反らせながら最初の絶頂に達した優梨を愛おしげに見遣り、愛情を込めてしっかり抱き締めると
額から鼻の頭、そして唇へと口付けて)
んっ…優梨、もうイっちゃったの?まだまだ子猫さんのままだよね…じゃあ、欲しかったぶっといの挿入れてあげるからね
じゃじゃ馬みたいに腰振って、僕の事気持ち良くして?
(そう言いながら優梨をソファへ横たわらせ、蜜が沁みた下着を剥ぎ取り、ズボンと下着を脱ぎ捨てて露わになった
張り裂けそうに猛々しい屹立をぬぷっと蜜壺へ押し当てて、ゆっくり奥深くまでめり込ませていく)
くうっ、堪らない…すごくキツイ…ぬるぬるってしてあったかいよ…優梨の中…
(絡み付く肉襞がもたらす快楽に我を忘れたかの様に溜息をつきながら、大きなストロークで出し入れし始める)
【回線繋がらなかったから、すぐかくからね】
【OK、待ってるから慌てなくて大丈夫だからね】
(脚を抱きかかえて優梨の身体を屈曲させると、上からのしかかり叩き付ける様に力強く出し入れして
みっちりと中を埋め尽くす屹立で膣壁を擦り掻き回しながら)
んふっ…はうっ…ああっ…優梨、気持ちいい…ああっ…
(より奥深くまで快楽を届かせんと固く抱き締めて、膨らみきった亀頭で優梨の奥深くをぐりぐりと攻め立てる)
くはっ…ああっ、優梨…愛してるよ…そろそろイキそう、あっ、イ、イクッ…
(込み上げる射精感を堪え切れずに膣奥深くに絶頂の精を迸らせ、温かい白濁が優梨の中を満たす)
はあ…はあ…はあ…愛してる、優梨…ありがとう、今夜も一緒にいてくれて
じゃあ、ベッドに入って眠ろうか
(抱えた脚を離して繋がったまま優梨の身体を抱き上げてベッドへ向かい、そのまま一緒に横たわって
腕枕をした掌で髪をそっと撫でながら、額に優しくおやすみのキスを贈る)
優梨、回線の調子が芳しくないみたいだから、今夜は無理をしないでこのままゆっくり休んで
また明日、いつもの時間に迎えに行くから一緒にチョコ食べようね
とっても大切な可愛い子猫さん…愛してる
優梨、おやすみなさい
(明かりを落とした部屋の窓から、まだ綺麗な姿を見せている月の灯りが注ぎ込み、手を繋いで一つになって
眠る二人を優しく照らす)
夢の中で待ってるね
【以下、空いています】
優梨と使います
尚樹、今夜もお部屋に連れてきてくれてありがとう
おじゃまします。
(乱れた髪を整えながら手提げ袋を目の前に差し出して)
ふふっ、持ってきたよ
待ちに待ってたチョコ!
尚樹…昨日は…ごめんね
優梨、いらっしゃい
そちらの方は風雨とか大丈夫なのかな
こちらはまだそれほどではなくて、夜中辺りが一番激しく降るみたい
(タオルで濡れた肩を拭いてやると、髪を梳かす様に撫でながら)
あはっ、じゃあ早速一緒にいただこうか
さあ、こっちにおいで…
(手を取りリビングのソファに誘うと、キッチンに向かいケーキ皿とフォークをトレイに乗せ
冷蔵庫からアイスワインを取り出して同じく乗せて)
(ソファに座る優梨の方へ戻る途中で飾り棚から江戸切子のグラスを取って、一緒に運んで来る)
じゃあ、このケーキ皿に乗せてくれるかな?僕はワインを注ぐから
昨日のことは気にしなくて良いからね
(心配そうに見つめながらタオルで拭いてくれる尚樹を微笑ましく眺めながら)
あっ、ありがとう
ここは夜中から明け方が…ピーク時になるみたい…
(ソファーにいつものように座りながらキッチンで手際よく準備する尚樹を追うように視線を送り)
ワインも冷やして待っててくれてたなんて…嬉しい
ありがとう、じゃ…待ちに待ったチョコをお皿に…のせてっ
ふふっ、何だかワクワクしちゃうね
2人の協同作業してる
(お皿にのせた雪解けのような可愛らしい形ににっこりしながらグラスに花火が映り、金魚が泳ぐのを眺める)
>>856 ありがとう…すごく悲しくて一日過ごしたよ…
今夜は、ありがとう
そっか、優梨の所もこれからなんだね…大きな被害が無ければ良いんだけれど
幸い出掛ける時には海の方に抜けて、明日は台風一過の青空が見られそうだね
(隣に座ってワインをグラスに注ぎながら、優梨が楽しげにケーキ皿に生チョコを
乗せるのを微笑んで見遣り)
(アイスワインを注いだテーブルの上の金魚のグラスを優梨の方に差し出し、トレイのフォークを
ケーキ皿に乗せ同じく優梨の前に運び)
何か、とっても楽しそうじゃない?共同作業か…照れちゃうじゃない、あはっ
さ、どうぞ…あっ、食べさせてあげよっか?
>>858 その分今夜は楽しく過ごそうね
こちらこそ、一緒にいてくれてありがとう
(目の前に差し出されたお皿の上の生チョコと、お気に入りの金魚のグラスを眺めながら)
楽しいよ、だって一緒に同じものを食べれるんだよ
取り分けて、ワインも注いで貰って隣には大好きな人がいるのに楽しくないはずがないでしょ
(のぞき込むように顔を見つめて頬にキスを短い音を響かせ微笑み)
食べさせて欲しいっ!尚樹にっ
(膝を擦り寄せ身体を密着させなが急かすそうに無邪気な顔で腕を掴みながら待ちわびる)
あぁーん、するからぁ…くださいな
ほら、そんなにしがみついてたら食べさせてあげられないじゃない…はい、あーん
(頬に可愛らしくキスを贈られ照れ臭そうな笑みを浮かべながら、フォークで刺した生チョコを
優梨の口元に運び)
ん…どう?お味の方は如何ですか、美味しい?
どんな味か感想を是非お願いします
(少しおどけた様に優梨の感想を尋ねると)
じゃあ、今度は優梨が僕に食べさせてね…あーん
(さっきの真似をして、同じ仕草で大きな口を開けて待ちわびる)
(大きな口を開けてパクッと一口で頬張り目元をクシャッとさせて)
美味しいっ!この葡萄が凄くマッチしてるよね。口の中でフワァーッと香も広がってトロッとした何とも言えないっチョコに包まれた小籠包みたい…?職業病かなぁ、あはっ
尚樹にも、食べさせてあげるねっ
あーん、して、あーんだよっ
(擦りよる尚樹の姿に悪戯っぽく微笑みながらフォークで刺したチョコを自分の唇に挟み…)
一緒に食べてねっ、ご感想もねっ
(口移しで柔らかなチョコをそっと尚樹の口元へ…)
んふっ…そんな嬉しい食べさせ方されちゃったら、チョコの味がよく分かんなくなっちゃうじゃない…もうっ
(いきなり口移しで口元に運ばれ目を白黒させながらも、実は嬉しい気持ちを隠せない笑顔で
ぱくっと一口で口の中に頬張ると)
(ゆっくりと味わいながら)
んっ…とっても冷たくて美味しい…なんだろう、葡萄の味と香りが口の中一杯に広がって、後から仄かに
ホワイトチョコの味が追いかけてくるみたい…すごくコクがあるって言うか、一つ食べただけでも満足感が得られるよね
優梨の言った小籠包って例え、言い得て妙だなって思えるな…
(香りと味の余韻を楽しむ様にニコニコして)
じゃあ、ワインで今度は乾杯しようか…生憎の天気で満月は見られないけれど、二人の夜に乾杯
今夜は何を一緒にお願いする?
(グラスを手に取り顔の前にあげて)
男の人が甘いものを食べてにっこり笑う顔ってキュンとしちゃう…
尚樹の感想は…とても上手
私の小籠包の例えじゃ…ダメみたい
(少し拗ねた顔をしながら、グラスに手を伸ばし目の前に差し出すと)
二人の夜に乾杯。
今日みたいな台風の夜にグラスを傾けるって…ちょっと先行き不安だけど、次の満月を一緒に今度はボジョレーで乾杯できますように…。
(照れ笑いしながら首をすくめ真っ直ぐに尚樹をみつめる)
あはは、そんな顔して拗ねないの…じゃあ、乾杯
心配しなくても大丈夫だよ、今度の満月も必ず一緒に乾杯出来るから…そっか、もうボジョレーが出る頃なんだな
(照れ笑いを浮かべる優梨を優しく見つめグラスを共に傾けると、手を伸ばしそのグラスを取ってテーブルに置き)
(両手で肩を抱き寄せて、そっと優梨の額に口付ける)
優梨、愛してる…こんな夜でも君の傍にいて、手をしっかり握って見守ってるよ
(穏やかな微笑みを浮かべながら愛おしげに瞼に口付け、そして静かに唇を重ね)
(抱き寄せられる手の大きさに力が抜けるように身を預け、静かに瞳を閉じて額へのキスを心地よく受け)
(閉じたままの瞼に柔らかな唇の感触が広がり目元に力が入りシャツをキュッと摘みながら…)
尚樹…ありがとう
不安になる夜もそばに居てくれて
甘い…匂いに包まれて…
(話す言葉を包み込むように唇を重ねられ長く重ねたまま腕をまわし、
静かに目を開けて尚樹をみつめる)
一緒…だよね…
うん…風が強く吹いて木々を揺らして、大きな雨音が君を心細く不安にさせてしまうかもしれないけれど
僕がちゃんと傍にいるから安心して…さ、手を繋いでベッド行こう?今夜も腕枕をしてギュッと抱き締めていてあげるから
(仄かにチョコと葡萄の甘い香りが長い口付けを交わす間もお互いに感じられ、心地良く穏やかな気持ちで手を繋ぐと
ゆっくりとした歩調でベッドへ向かい)
(そっと横たえた優梨の隣に潜り込み、腕枕をする掌で髪を優しく撫でながら、もう一方の掌で温もりを伝え合う様に
その頬を包んで)
今夜はチョコと葡萄の香りで、いつにも増して甘いキス…もっとしようか
(身体を密着させ見つめ合うと、啄む様に何度も口付けを交わす)
うん…台風が通り過ぎていくまで、
そばに居て手を繋いでいてね
離れないように指を絡めて寄り添うからね
(甘い味の啄むキスを重ねられ、その柔らかな甘い唇を挟むようにキスに応えながら…)
ダメ…これ以上の甘いキスをもっと甘々にしていったら…尚樹にワガママ言いそうになるから…止めて…
(挟みこんだ唇を引き寄せるように吸い付きながら舐め回す)
尚樹…このまま今日はおやすみしなくちゃ…灯りは私が消すから
目を閉じて…ね。
ん…優梨、ありがとう
今夜も一緒にいてくれて…さっきレスを待つ間に空を見てみたら、まだ強い風は残っているけれど
雲が流れる間から綺麗な満月が顔を出してた
だからちゃんとお願いしておいたよ…次の満月も二人一緒に寄り添い合って過ごせます様にって
(唇に吸い付き舐め回す優梨をとても大切なものを扱う様に、優しくしっかり抱き締めて
長いおやすみのキスを贈る)
今週も週央に逢えると思うから、また伝言するね
またお言葉に甘えます
とっても大切な可愛い人…優梨、愛してる
おやすみなさい
(手を握り締め指を絡ませると、額に悪戯っぽくキスをして静かに瞼を閉じる)
夢の中で待ってるから、いつもの優しい笑顔で…一緒にね
明日に影響なく被害もなかったみたいでよかった…
握り締めた手にギュッと力を入れながら今夜は夢の中へ急ぎたい
(窓を叩く雨音も聞こえないように埋まり、頬におやすみなさいのキスを贈り潜り込むように目を閉じます)
尚樹…本当は…もっと、続き……
欲しかった…キスも…キス以上に…
明日から10月だね
新しい月のスタートを気持ちよく始められるように祈ってます
早く月夜の灯りに照らされたい…
尚樹、おやすみなさい
今夜、一緒に食べたこの味を忘れない…
【以下、空室になります】
871 :
愛菜:2012/10/01(月) 13:36:10.63 ID:ehZh1gmli
つかいます
872 :
誠:2012/10/01(月) 13:40:12.11 ID:oy2nKgPT0
起きたらお昼。
おはよ。
873 :
愛菜:2012/10/01(月) 13:41:11.22 ID:ehZh1gmli
ぐっもーにんっ、私なんか二度寝だ、おはよう。
誠もお休み、イエーイ♪
874 :
誠:2012/10/01(月) 13:43:50.40 ID:oy2nKgPT0
おうおう。
たまにはゆっくりするといいさね。
台風一過で超いい天気。
でも洗濯はしちゃったんだよなぁ。
いえーい。
875 :
愛菜:2012/10/01(月) 13:45:02.02 ID:ehZh1gmli
うん、何事もなくすぎていかはった。
愛菜んとこは曇ってる。
お出かけしないの?
876 :
誠:2012/10/01(月) 13:47:18.41 ID:oy2nKgPT0
網戸が飛んで3分くらい停電させられた。
風超強いけどね。
僕は基本何もなければ引きこもり。
ドーナツ半額終わったの忘れてていきそうだったけど。
877 :
愛菜:2012/10/01(月) 13:49:00.01 ID:ehZh1gmli
どこいっちゃったの?網戸さん。
洗濯物乾くの早そう。
半額渋滞で買いに行かなかった。
んじゃ、ゆっくりできる。
878 :
誠:2012/10/01(月) 13:55:30.24 ID:oy2nKgPT0
2mくらい飛んでた程度で済んだ。
ね。
でもそろそろ秋になってきたなぁ。
ゆっくり。
ぎゅー。
879 :
愛菜:2012/10/01(月) 13:57:11.63 ID:ehZh1gmli
帰ってきはったー。
うん。大好きな夏がぁぁ。
誠、ご飯は??
880 :
誠:2012/10/01(月) 14:00:41.20 ID:oy2nKgPT0
バカーン!って音がしてなにかと思ってた。
僕は割りと秋派なのでよいのです。
ぬ、まだー。
881 :
愛菜:2012/10/01(月) 14:04:57.20 ID:ehZh1gmli
怪我なくてよかった。
食べ物は美味しい。
食べてくる?
882 :
誠:2012/10/01(月) 14:10:05.46 ID:oy2nKgPT0
ね。
食欲の秋。
夕飯鮭焼こうかな。
ちょっとお買い物しないとなんもないや。
一緒にいってもらえる?
883 :
愛菜:2012/10/01(月) 14:13:27.19 ID:ehZh1gmli
買い物??なにかうの?
884 :
誠:2012/10/01(月) 14:15:07.67 ID:oy2nKgPT0
夕飯の食材と。
今食べるマック。
やだーっていうなら30分くらい待っててくれれば帰ってくるー。
885 :
愛菜:2012/10/01(月) 14:19:35.74 ID:ehZh1gmli
いいけど、誠がやりにくそうだから。
あ、ポテトほしい。
じゃ背後霊っぽく。
886 :
誠:2012/10/01(月) 14:22:24.29 ID:oy2nKgPT0
問題なっしん。
ぽてとー。
まだ月見やってるかな。
スタンド。
とりあえず出てみる。
887 :
愛菜:2012/10/01(月) 14:29:56.92 ID:ehZh1gmli
どーだろ。私、もう食べたもん月見バーガー。
スタンドつかいのおつかい。
うん。えっと、もうiPhone5?
888 :
誠:2012/10/01(月) 14:32:32.41 ID:a5dG5cPT0
むー。
まだいけるって信じてる。
スタンドさん能力は?
あ、言ってなかったっけ。
そだよー。
889 :
愛菜:2012/10/01(月) 14:36:24.48 ID:ehZh1gmli
クーポンとかはないの?
能力かぁ。なんだろう。
使い心地よい?
890 :
誠:2012/10/01(月) 14:38:26.37 ID:a5dG5cPT0
あるある。
やってたよ。
まだ成長途中か。
とりあえず超いい。
まぁ言われてるように地図以外。
891 :
愛菜:2012/10/01(月) 14:40:07.38 ID:ehZh1gmli
月見チーズは食べそびれた。
誠にしか能力発揮しないの。
マップ結構つかう。
892 :
誠:2012/10/01(月) 14:43:50.74 ID:a5dG5cPT0
スーパーの鮭が微妙過ぎたから魚屋までいこう。
どんな?
うん俺も。
iPhone5っていうか、iOS6のせいだから
アップグレードしないようにね。
893 :
愛菜:2012/10/01(月) 14:45:16.04 ID:ehZh1gmli
こだわるー。
魚屋さん♪
昇天。
わかったー。
894 :
誠:2012/10/01(月) 14:47:22.46 ID:a5dG5cPT0
こだわりでもないよ。
ちょっとほんとに微妙だった。
あ、はい。
まぁでも機能いいから気に入った。
895 :
愛菜:2012/10/01(月) 14:50:25.25 ID:ehZh1gmli
脂のってない鮭はかすかす。
あ、はい。ってどゆいみ?
みんな並んでた、ニュースでみた。
896 :
誠:2012/10/01(月) 14:54:39.00 ID:a5dG5cPT0
それくらいなら牛丼でも食べる。
肯定というか納得というか。
予約してたから全然だよ。
徹夜列凄かったみたいだね。
897 :
愛菜:2012/10/01(月) 14:56:15.10 ID:ehZh1gmli
a high(昇天)
「お逝きなさい」
でも誠にしか効かないのこれ。
魚屋さん遠い?
不景気とは思えないや。
898 :
誠:2012/10/01(月) 14:58:42.59 ID:a5dG5cPT0
今もういって、買って折り返し。
マック買って終わり。
誰がうまいことを言えと。
あるところにはあるんだね。
899 :
愛菜:2012/10/01(月) 15:02:14.54 ID:ehZh1gmli
テヘペロ☆
でも、スタンドっぽく。なった。
スタンド遣いが、スタンドに昇天させられるって。
いいのか。
ポテト!ポテト!
ポテトコール
誠もある組
900 :
誠:2012/10/01(月) 15:03:36.83 ID:bFJrP+mL0
いいのか悪いのか。
役には立つけど。
はいはいポテトね。
ないです。
変えた方が結果安いし。
901 :
愛菜:2012/10/01(月) 15:05:49.34 ID:ehZh1gmli
なかったら、困る?
high higi potato!
乗り換えキャンペーン?
902 :
誠:2012/10/01(月) 15:08:50.60 ID:RPCTh5GO0
こまる。
ひぎになってるよ?
それもあるしー
auにすると、家のネットがauだから、なんかそれでさらに割引される。
iPhoneの端末代と相殺してもそっちの方が安いからー。
903 :
愛菜:2012/10/01(月) 15:10:22.79 ID:ehZh1gmli
じゃ、いっか。
ほんまやー。よくぞみやぶったぁ。
はい、秘技ポテト!
良かったネ♪
904 :
誠:2012/10/01(月) 15:12:31.37 ID:fOmPzDLo0
お世話になっております。
ポテト揚げたてみたい。
やったね。
よかったよかった。
電波もいいし。
905 :
愛菜:2012/10/01(月) 15:16:33.41 ID:ehZh1gmli
最近お世話してないや。
ラッキー♪
お家ついたら教えて。
ご飯食べ終わったら、教えて。
電波はうちのもいいもん。
906 :
誠:2012/10/01(月) 15:19:06.29 ID:jYwWnTYA0
自動操縦型。
とりあえず家ついたー。
907 :
愛菜:2012/10/01(月) 15:22:02.88 ID:ehZh1gmli
おかえり。
私もおやつ。
908 :
誠:2012/10/01(月) 15:23:35.32 ID:oy2nKgPT0
ただいま。
はいはいぽてと。
909 :
愛菜:2012/10/01(月) 15:25:03.59 ID:ehZh1gmli
いただきまーす。
紅茶にした。
910 :
誠:2012/10/01(月) 15:26:38.42 ID:oy2nKgPT0
召し上がれ。
こうちゃー。
もきゅもきゅ。
911 :
愛菜:2012/10/01(月) 15:27:18.82 ID:ehZh1gmli
もきゅもきゅ???
おうち、誰もいないの?
912 :
誠:2012/10/01(月) 15:28:46.33 ID:oy2nKgPT0
食べてる擬音。
いないね今日は。
913 :
愛菜:2012/10/01(月) 15:32:41.99 ID:ehZh1gmli
モーグリみたい。
飲み物なににしたの?
914 :
誠:2012/10/01(月) 15:36:01.84 ID:oy2nKgPT0
デブチョコボとかが妥当かもしれない。
ファンタ。
915 :
愛菜:2012/10/01(月) 15:38:29.20 ID:ehZh1gmli
チョコボって、クエってイメージ。
欧米か。
916 :
誠:2012/10/01(月) 15:39:35.78 ID:oy2nKgPT0
くえー
完食。
ごちそうさまでした。
917 :
愛菜:2012/10/01(月) 15:41:48.76 ID:ehZh1gmli
お片づけお片づけ。
美味しかった??一人で食べるより。
918 :
誠:2012/10/01(月) 15:42:52.08 ID:oy2nKgPT0
お片づけ。
うん。
話し相手がいるほうがいいよね。
なでなで。
919 :
愛菜:2012/10/01(月) 15:50:31.37 ID:x4yGOdaPi
お腹いっぱいになると何もしたくなくなるシステム。
ぎゅ。
なんか書き込めないと思ったら、惑星。
920 :
誠:2012/10/01(月) 15:54:04.23 ID:oy2nKgPT0
今まさにそれ。
愛菜をだっこしながらぱた。
おかえり惑星。
921 :
愛菜:2012/10/01(月) 15:56:28.43 ID:x4yGOdaPi
誠。
まどろむ。ぎゅ。
922 :
誠:2012/10/01(月) 15:57:38.67 ID:jYwWnTYA0
腕枕したげるから
おいで。
923 :
愛菜:2012/10/01(月) 15:58:26.79 ID:x4yGOdaPi
誠の上にのっかったら、月見リバース??
924 :
誠:2012/10/01(月) 16:00:31.10 ID:jYwWnTYA0
そんなことはないけど。
925 :
愛菜:2012/10/01(月) 16:02:06.38 ID:x4yGOdaPi
上がいい?下がいい?横がいい?
926 :
誠:2012/10/01(月) 16:03:55.95 ID:jYwWnTYA0
ん。
うえ。
927 :
愛菜:2012/10/01(月) 16:05:33.80 ID:x4yGOdaPi
んしょ。
びったり密着。
928 :
誠:2012/10/01(月) 16:08:00.46 ID:jYwWnTYA0
んう。
ぎゅ。
929 :
愛菜:2012/10/01(月) 16:09:25.80 ID:x4yGOdaPi
んうって、重いのかコラ。
えいっ、えいっ。
930 :
誠:2012/10/01(月) 16:11:52.58 ID:jYwWnTYA0
違うよ。
愛菜がくっつくだけで
気持ちいいの。
931 :
愛菜:2012/10/01(月) 16:12:51.52 ID:x4yGOdaPi
重み、感じない?スタンドだから?
どのへんが気持ちいいの?
932 :
誠:2012/10/01(月) 16:15:30.30 ID:oy2nKgPT0
感じるよ。
でも心地いい。
頭が?
933 :
愛菜:2012/10/01(月) 16:16:49.58 ID:x4yGOdaPi
ステキな休日?
脳内?
934 :
誠:2012/10/01(月) 16:19:03.60 ID:oy2nKgPT0
素敵。
愛菜がいる。
幸せってこと。
935 :
愛菜:2012/10/01(月) 16:21:53.79 ID:x4yGOdaPi
スタンドだけど。
こんなので
楽しいの?
936 :
誠:2012/10/01(月) 16:22:50.11 ID:oy2nKgPT0
うん。
大好きだよ。
ちゅ。
937 :
愛菜:2012/10/01(月) 16:26:16.27 ID:x4yGOdaPi
ちゅ。
食後のデザートは?
938 :
誠:2012/10/01(月) 16:26:50.34 ID:oy2nKgPT0
愛菜を食べる。
ちゅ
ん
れろ
939 :
愛菜:2012/10/01(月) 16:28:28.13 ID:x4yGOdaPi
愛菜スイーツ
ちゅ。
召し上がれ。
誠、わがまま言っていい?
940 :
誠:2012/10/01(月) 16:30:42.68 ID:oy2nKgPT0
ん。
いいよ。
941 :
愛菜:2012/10/01(月) 16:31:34.30 ID:x4yGOdaPi
めんどくさいかもだけど。
服を脱がせるレスを細かく。
する練習。
942 :
誠:2012/10/01(月) 16:35:25.31 ID:oy2nKgPT0
練習。
どうしたらいいものか。
943 :
愛菜:2012/10/01(月) 16:37:25.74 ID:x4yGOdaPi
キャミ脱がせてみて。
ブラはしてないよ。
さぁさぁ。
944 :
誠:2012/10/01(月) 16:42:37.21 ID:oy2nKgPT0
肩紐外して、鎖骨にちゅ。
裾捲って
お腹にもちゅ。
おへそに舌いれて、くすぐって
胸の上までたくし上げて
乳首指でこりこりして
945 :
愛菜:2012/10/01(月) 16:51:39.49 ID:XlcMonWMi
できるじゃん。
出し惜しみ〜?
んじゃ、今度は愛菜の番。
シャツの裾、口にくわえて〜。
はむっ。
そのままたくし上げてくの。
バンザイして、誠。
上に脱がせながら、誠の乳首に挨拶。
ちゅ、おっきしてる乳首。
惑星2
946 :
誠:2012/10/01(月) 16:54:00.41 ID:oy2nKgPT0
おかえり。
出し惜しみ?なのかなぁ。
愛菜もバンザイさせて
そのまま脱がしちゃうね。
愛菜のおっぱい久しぶり。
れろ
ふに
947 :
愛菜:2012/10/01(月) 16:55:58.74 ID:XlcMonWMi
おっぱい好き?
出し惜しみだぁ。
948 :
誠:2012/10/01(月) 16:58:59.63 ID:oy2nKgPT0
すき。
乳首の周り、れろーって円描きながら沿って
息吹きかけて
太ももに手回して
内股をさすって
949 :
愛菜:2012/10/01(月) 17:09:03.28 ID:XlcMonWMi
あう、久しぶり過ぎてえっちの仕方忘れちゃった。
もう、愛菜の乳首はキュッていたいくらいだよ。
950 :
誠:2012/10/01(月) 17:11:43.78 ID:oy2nKgPT0
久しぶりだねぇ。
じゃあその乳首を咥えて
歯立てて、かりっ。
甘咬みしながら味わって
内ももからおまんこに指移動させて
下着の上から押して
951 :
愛菜:2012/10/01(月) 17:18:33.60 ID:XlcMonWMi
誠は、えっちした??
んっうっ、ぴくんっ。
はぁ…まことぉ。
ぁ、ダメぇ。濡れちゃう
952 :
誠:2012/10/01(月) 17:20:43.97 ID:oy2nKgPT0
したっていったらー?
ん、ちゅ
愛菜のおっぱいおいし。
もう片方も、噛んで、舐めながら食べちゃう。
もう片方で脇腹さすりながら
下着に手いれて、直接触るよ。
ぬるぬるになってるとこ。
953 :
愛菜:2012/10/01(月) 17:29:06.50 ID:XlcMonWMi
どんなふうにしたの??
ん、そんなぁっにぃっんっ、おいしぃ?
ふぁ、やぁ…だ、ダメ、あっ。
954 :
誠:2012/10/01(月) 17:32:37.52 ID:oy2nKgPT0
いや、してないけど。
おいしい。
愛菜の味、する。
下着下げて、足から抜き取って
今日は我慢できないや
入れちゃうね
955 :
愛菜:2012/10/01(月) 17:34:16.43 ID:XlcMonWMi
嘘つきー!
愛菜の味、いっぱい味わってね。
ん…、はぁ。
誠。
956 :
誠:2012/10/01(月) 17:38:16.91 ID:oy2nKgPT0
言ったら?っていっただけでしたなんていってないもーん。
愛菜のおまんこに擦りつけてから
ゆっくり沈めてく
ん、、ぁ
はぁ…
まな
957 :
愛菜:2012/10/01(月) 17:39:57.05 ID:XlcMonWMi
う、そうだった。ずるーい。
ひぁっ!
まことの、が、あっ!
958 :
誠:2012/10/01(月) 17:41:45.04 ID:oy2nKgPT0
ああ
愛菜の中、からみついてくるよ
あっはぁ
奥まで、はい、ったぁ
愛菜の足、あげて
肩にのせて
腰うごかすね
959 :
愛菜:2012/10/01(月) 17:46:15.31 ID:XlcMonWMi
はぁ、まこと、えっちぃよぉ。
あ!あっんっ!
ナカ、きもち…あっ!
960 :
誠:2012/10/01(月) 17:49:21.53 ID:oy2nKgPT0
足おろして
ちゅ
ん
ちゅう
乳首、ちゅ
ん、あぁぁ
961 :
愛菜:2012/10/01(月) 17:53:00.78 ID:XlcMonWMi
まこ…と、ちゅ、んあっ、ナカひくひくしちゃうよぉ。
好き…ぎゅ
962 :
誠:2012/10/01(月) 17:54:15.41 ID:oy2nKgPT0
はぁ、はぁ
すき 好きだよ
も、いきそ
愛菜、ちくび、さわって
963 :
愛菜:2012/10/01(月) 18:03:39.97 ID:XlcMonWMi
両方の乳首
指できゅうって
親指の腹でくりくりって
愛菜のナカで、いって
964 :
誠:2012/10/01(月) 18:11:05.32 ID:oy2nKgPT0
ん、あ
はぁぁぁぁ
いっ、くう
まな、ぁあ
965 :
愛菜:2012/10/01(月) 18:17:02.40 ID:XlcMonWMi
まこと、まこと、ぎゅ。
びくんびくん!
966 :
誠:2012/10/01(月) 18:28:13.17 ID:oy2nKgPT0
ん、はぁ。
はぁ。
ぎゅ
967 :
愛菜:2012/10/01(月) 18:29:56.27 ID:XlcMonWMi
あのね誠、ごめんね、途中で三回もいっちやった。
ぎゅ。
968 :
誠:2012/10/01(月) 18:33:57.81 ID:oy2nKgPT0
なんで謝るの?
気持ちよくなってくれたなら、嬉しいよ。
ぎゅ。
いいこいいこ。
969 :
愛菜:2012/10/01(月) 18:36:03.51 ID:XlcMonWMi
なんとなく。誠のマネ。これ。
ぎゅ。
濃いいのでた?
970 :
誠:2012/10/01(月) 18:40:18.52 ID:oy2nKgPT0
なんとなく。
濃い、ってよりなんか。その、
沢山?でた。
971 :
愛菜:2012/10/01(月) 18:41:31.82 ID:XlcMonWMi
溜まってたの?
なんとなくー。
ひとりえっちはぁ?
972 :
誠:2012/10/01(月) 18:47:09.69 ID:oy2nKgPT0
かなあ。
全然してなかった。
なんかだるくて。
973 :
愛菜:2012/10/01(月) 18:47:56.88 ID:XlcMonWMi
お仕事してなかったのに?
今はしたくなったの?
974 :
誠:2012/10/01(月) 18:49:36.01 ID:oy2nKgPT0
それ関係ないきっと。
うん。
愛菜だし。
975 :
愛菜:2012/10/01(月) 18:56:02.01 ID:XlcMonWMi
スタンド能力使った?
ぎゅ。鮭焼く?
976 :
誠:2012/10/01(月) 18:59:02.64 ID:oy2nKgPT0
かも。
焼くかなぁ。
あんままだお腹すいてないけど。
977 :
愛菜:2012/10/01(月) 18:59:22.54 ID:XlcMonWMi
あ、私、踏んじゃってるね、950。
978 :
誠:2012/10/01(月) 19:08:54.30 ID:oy2nKgPT0
あ、ほんとだ。
どーする?
めんどいなら代わりにやってくるけどー。
979 :
愛菜:2012/10/01(月) 19:10:35.57 ID:XlcMonWMi
あ、誠だった。踏んだの。
やってみたいけど、できるかな。
980 :
愛菜:2012/10/01(月) 19:12:53.88 ID:XlcMonWMi
レベルが足りませんだって。
981 :
誠:2012/10/01(月) 19:14:48.72 ID:oy2nKgPT0
泣いたww
ちょっといってくるよ。
982 :
愛菜:2012/10/01(月) 19:15:42.01 ID:XlcMonWMi
何故泣く。
うん、がんばー。
983 :
誠:2012/10/01(月) 19:17:48.82 ID:oy2nKgPT0
984 :
愛菜:2012/10/01(月) 19:18:40.32 ID:XlcMonWMi
なんで笑うん?
さすがです、誠サマー。
ありがと。
985 :
誠:2012/10/01(月) 19:21:32.07 ID:oy2nKgPT0
なんか面白かった。
うむうむ。
986 :
愛菜:2012/10/01(月) 19:27:10.22 ID:XlcMonWMi
どーせ、レベルひっくいですよ。
夜も会いたいな。
987 :
誠:2012/10/01(月) 19:32:51.39 ID:oy2nKgPT0
ひひ。
うん。
あ、でも10時でも大丈夫?
988 :
愛菜:2012/10/01(月) 19:35:17.13 ID:XlcMonWMi
別にいいしー。
うん。駅に10時だね。
989 :
誠:2012/10/01(月) 19:39:52.02 ID:oy2nKgPT0
うん。
じゃ、ご飯作ってくるよ。
またあとで。
ちゅ。
990 :
愛菜:2012/10/01(月) 19:44:27.48 ID:XlcMonWMi
うん、いってらっしゃーい。
ちゅ。
991 :
愛菜:2012/10/01(月) 19:45:35.26 ID:XlcMonWMi
☆以下空室☆
992 :
愛菜:2012/10/01(月) 22:09:44.36 ID:XlcMonWMi
つかいます
993 :
誠:2012/10/01(月) 22:11:47.60 ID:oy2nKgPT0
でもどり。
994 :
愛菜:2012/10/01(月) 22:14:50.58 ID:XlcMonWMi
自分の部屋なのに。
もう、用事すんだ?
995 :
誠:2012/10/01(月) 22:16:17.26 ID:oy2nKgPT0
済んだ。
ご飯もたべた。
あとはねるだけー。
996 :
愛菜:2012/10/01(月) 22:17:42.13 ID:XlcMonWMi
誠の眠れるのー。
嬉しい、あーうれしいいいい。
997 :
誠:2012/10/01(月) 22:19:29.97 ID:oy2nKgPT0
どどどどーしたの。
いいこいいこ。
998 :
愛菜:2012/10/01(月) 22:20:30.27 ID:XlcMonWMi
だってぇ。
だってなんだもん。ハニー
999 :
誠:2012/10/01(月) 22:23:07.19 ID:oy2nKgPT0
フラッシュ。
太陽拳。
1000 :
愛菜:2012/10/01(月) 22:25:25.98 ID:XlcMonWMi
誠、だーい好き。
次いつてみよー。
1001 :
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