【深夜】公園の公衆便所【個室】その24

>>951

さて、と

まだまだ犯してやりたいけどここじゃ邪魔が入りそうだから持って帰るか...
(みさの拘束を解いて抱き抱えて公衆便所から連れ去り)

【移動してもう一回犯していいか？】

>>952
わかりました。お願いします。

>>953

ここに来て

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1351096703/

落ち

>>954
わかりました。
落ちます　以下、空き

>>935の設定で肉便器にして下さる男性いらっしゃいませんか？

1対1でも複数描写でもオッケーです。
よろしくお願いします。

>>956
よっし、それじゃ俺が使ってやろうか。
早速始めちまって大丈夫かな？

隆夫さんありがとうございます。
よろしくお願いします。

性処理玩具にして犯して下さい♪

>>958
それじゃあたっぷり滅茶苦茶にしてやるからな、始めるぞ

へえ、こんなところに肉便器が新しくできてたんだなあ、こりゃいいや
（拘束されているみさの体に近づき、カメラを手にして）
へへへ、こりゃすげえ格好だな、おまんこも丸見えじゃねえか、ちょっと写真でも撮らせてもらうぞ
（そう言いながらみさのまんこを広げ、カメラでぱしゃ、ぱしゃ、とマンコの写真を撮っていく）

んんっっんんーっ///
やっんんっっ・・・
んんっっ///
(いやらしい格好で公衆トイレに放置され、助けも呼べない状況で恐怖に震えていた。
突然、現れた男に助けを求めようとするが、声が出せないため好き放題に撮られれているのに抵抗できない)

んんっっ///んんっっ、はんっっ、んんっっ、あんっっ
(何とか身を捩り助けを求めるが、オマンコを触れてしまいこんな状況だというのに感じ始めてしまい
愛液で濡れ始めてしまう)

ほらほら、どうした、こんな事されて感じてやがるのか？
（おまんこに指を突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回していき）
よおし、それじゃあそろそろ突っ込んでやるとするか
（十分に濡れたのを確認すると指を抜いてペニスを取り出し）

おらっ、いくぞっ、しっかり味わうんだぞ！
（みさのおまんこの入り口にペニスを擦りつけ、ぐりぐりと押し付けたりし）
（みさのスケベ汁でペニスをべっとりと汚していき）
（チンポで嬲られるおまんこの様子もしっかりと撮影し続ける）

（あと、次スレが立ってないようなので立ててきました）
【深夜】公園の公衆便所【個室】その25
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1354377140/

ひゃんっっああんっっ、んんんっっ、はんっっ、
ううっっ、んんっっっ、
(まだ慣らしていないところに指を入れられ痛みを感じるがかき回されるうちに愛液がどんどん溢れてきてしまう)

やんっっ、んんっっ、んんんーーっっ、
はんっ、んんっっ、ううっ、んんんっっ
(拒絶しようにも身動きのできない体ではなされるがままで、まともに喋ることもできないまま
肉棒を挿入されてしまう)

うううっっ、んんっんん・・・
(大きすぎる肉棒に膣口はギチギチに拡がり、痛みを感じるが、奥からはますます愛液が溢れていき
膣壁を肉棒を締め付ける様な動きをし始める)

>>962
ありがとうございます。

お、おっとと、ちょっときついと思ったが、だんだん馴染んできたな
（みさの腰を掴んで押さえつけながら腰をぐ、ぐっ、と突き出していき）
（濡れそぼった肉穴にずぼずぼと突っ込んでいく）

よーし、中出し専用肉便器マンコをこれでもかってくらい滅茶苦茶にしてやるからな
（ペニスをしっかりと根元まで突っ込み、密着させると）
（手を腰から離してみさのおっぱいをわしづかみにして）
（乱暴な手つきでぐにぐにと淫らにこね回しながら）
（更に腰を激しく乱暴に前後し、みさのおまんこの奥を突き上げていく）
こんなにチンポを締め付けてきやがって…肉便器をやるだけあって
お前は本当に淫乱で変態なスケベ女なんだなあ、はははっ

んんっっ、はんっっ、んんんっっ
んんーーっっ、はんっっ、んんっっ
(巨大な肉棒に奥まで責められ苦痛を感じているのに、胸まで激しく触られ
オマンコは快感にヒクつき、膣壁はさらに肉棒を締め付けさらに奥に誘う動きをする)

んんツツ、あうっっ、ううううっっ
(男の卑猥な言葉に顔を真っ赤にし、抵抗しようとするが手足の自由を奪われ、口も封じられて
いるためにまともに抵抗など出来ず、ただ涙を流し、自分を虐めた同級生達を恨む事しかできない)

あんっっ、んんっっ、んんんんっっっ、
(男の肉棒で子宮口まで責められ、今迄に経験した事のない快感にだんだんと頭が真っ白になり
無意識に自分から腰を動かしさらに肉棒にオマンコで奉仕していいく)

はははっ！いい声で鳴くじゃないか、おらっ！
（みさの乳首を摘んでぎゅううっと思い切りねじり上げ）
（乳首がとれそうなくらい乱暴に引っ張って弄び）

おまんこも随分いやらしくヒクついてくるなあ…
そうだ、ハメ撮りが好きなんだっけ、お前
（そして、おまんこからチンポが出たり入ったりするところを）
（カメラでぱしゃ、ぱしゃっ、と撮影していき）

そして、おらっ！
（写真を撮りながら勢いをつけて腰を叩きつけ）
（肉棒が槍のように子宮めがけてがつんっ！とぶつかり）
（みさの内臓を激しく揺らすほど子宮を強烈に突き上げる）

んんんっっ、んんっ、はんっっ、んんーーっっ
(さらに激しく責められてもタオルで塞がれている口では、言葉を発する事は出来ず
ただ男のなすがままに犯されていき、痛さが快感に変わっていきただただオマンコ奉仕をし続ける)

あんっっ、んんっ、んんんっっ、うううーっっ
(男が撮影している事に快感に蕩けた頭が、現実を思い出し何とか身を捩り
顔や学校の制服を撮られまいとする)

んんんっっ、んんっっ、っはんっっ、あああっっ、
(しかし、体はこの異常な状況に興奮しますますと濡れ始めオマンコはいやらしくヒクつき
男の肉棒を締め付けていき、奥を責められたびにさらなる凌辱を求める様に抵抗する動きがなくなっていく)

はあっ、はあっ、ふううう…こりゃあいい肉便器を拾ったもんだな
（ぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててオマンコをかき混ぜていき）
（子宮口を乱暴にこつこつと突き上げ続け）
（快感に大人しくなっていくみさの体をじっくりと楽しんでいく）

それじゃあそろそろザーメンを注ぎ込んでやるとするかな
ほら、たっぷりと味わえ！子宮の入り口を広げてしっかりと飲み干せよ！
（みさの顔とおっぱいの写真を撮りながらどんどん腰の動きが激しくなり）
（イク瞬間のみさの顔を撮影しようとしており）
（深く突き刺さったペニスがみさの子宮口を突き上げて種付けの準備をする）

はん!?んんんっっ、あうっっ、うううんっっ
(中に出そうとしている男の言葉に恐怖を抱き、抵抗しようとするがすでに男の玩具になっているオマンコは
さらにヒクつき男の肉棒を最奥に誘い、腰の揺れも止まらない)

あああんっっ、はんんっっ、ひっつ、んんっっ
ああんっ、んんっ、んんんっっ///
(口を塞がれていても、抵抗の言葉ではなくただ快感に喘いるだけなのは明らかで、
顔を撮影されているのに抵抗の動き一つ出来なく、膣肉も膣内射精を促す様に激しく肉棒を締め付ける)

さあいくぞっ！俺のザーメンをたっぷりと飲み込んで
しっかりと子宮で受精しやがれよっ！
（そして、思い切り力の限り腰をどすんっ、とたたきつけると）
（それと同時にビュルルルル！と精液が放出され始め）
（子宮口にペニスの先端を密着させて子宮内めがけて精液を注ぎ込んでいく）

ほらっ、てめぇの大好きな種付けザーメンだ！
中出し専用マンコに遠慮はいらねえよな、まだまだ出るぜ！
（どぷっどぷっ、びゅるるる！）
（際限なく射精音が響き渡り、みさの子宮も精液で満たされていき）
（みさの膣と子宮が精液袋と化していってしまう）

んんーっっ、んんんっっ、はんっっ、あんんっっ
(子宮口に先端を捻じ込まれ、そのまま射精されてしまい経験したことのない快感に
オマンコはヒクつき、体は弛緩しきってしまう)

あああんっっ、んんっっ、あああっっ、
(妊娠する恐怖が頭をかすめたが、子宮内を大量の熱い精液で犯される快感に体は支配
されていき膣肉はさらに搾りとろうする様に肉棒に絡みついていく)

はんっっ、んんっ、んんっっ、
(こんな場所で見知らぬ男に好き放題犯され、写真まで撮られたのに蕩けきった瞳で
男を見つめ一切、男に抵抗する気持はなくなってしまい、むしろ犯してくれこんな快感を与えてくれた
男に従順な気持ちが芽生えてしまう)

ふう、なかなか気持ちよかったぞ、みさ
スケベそうな顔で蕩けたエロ表情しやがって
ほら、何かしゃべってみろよ。精液を出してくれてありがとうございましたぐらい言え
（みさの口に突っ込まれていたタオルを抜いてやり）
（みさが喋れるようにしてやり、ついでに拘束も一部解いて腕を自由にしてやる）

顔は可愛いしオマンコは気持ちいいし
これから毎日通ってお前を俺のザーメン便所にしてやろうか？
どうせなら俺専用の肉便器奴隷にでもしてやりたいところだぜ、ハハハっ
（射精が終わったというのにまだまだ硬度を失わないペニスを動かし）
（みさのおまんこの中をぐちょぐちょと音を立ててかき回し）
（絡み付いてくるみさの変態まんこの感触を楽しんでいく）

んんっっ、はんっっ、
あ・・・
んんっっ、みさのっオマンコにっっ、精液を出していただいてっっ
ありがとうございます・・・
(やっと、タオルを外され言葉を発する事が出来るに、男の命令通り自分を
犯した男に対して礼を述べてしまう)

はんっっ、まだんっっ、なかっっ、かたいっっ
あんっっ、奥まっでいっぱいっっ
あんっっんんんっっ、肉っ便器・・・？
はんっっそれって何ですか？
(まだ硬度を保ったままの男の肉棒にオマンコは悦び肉棒を締め付けていく)
(腕も自由になっているのに男に抵抗する動きはせず、散々と痴態を撮られた携帯を
拒む動きもしない。写真を撮られている恐怖も、ひょとしたら動画まで撮られているかも
知れないという考えも一切、頭に浮かばず男の肉棒が与えてくれる快感に従順になっている)

なんだ、肉便器が何なのかもしらないのか？しょうがない奴だな
それじゃあ肉便器について教えてやるからちゃんと聞いてろよ
（みさのマンコをぐちょぐちょとつきまわしながら説明を始める）

肉便器っていうのはだな、今のお前みたいに便所でザーメンを受ける女の事だ。
毎日毎日色んな奴にちんぽを突っ込まれてザーメンを注ぎ込まれて種付けされて…
もしも、俺専用の肉便器になるなら毎日俺のチンポだけを咥えてればいいんだがな
（そして、チンポを引き抜いてカメラを手にし、動画モードでみさを撮影する）

そうだ、お前、俺の肉便器になりたいだろ？そうに決まってる。
だから、「隆夫様の肉便器になりたい」っていいながらマンコを広げろ
今から肉便器契約をしてやろうじゃないか、ハハハ
（そして、みさのおまんこを動画で撮影しつつ、穴の中まで覗き込む）
ほらやってみろ、変態肉便器みさ。精液便所マンコを広げながらおねだりしろ

はんっっ、そんなっっ、ここでっっ
色んな人にっっ？
ああんっっ、そんなっっ、やだっっん
(隆夫さんの言葉に青ざめるが、オマンコは肉棒に責められさらに奥に誘うとする)

はんっっ、あんっっ、抜かないでんっっ
あんっ、なりますっ隆夫様の肉便器にっっ
あんっっ、隆夫様の肉便器になりたいですっっ
(散々とオマンコを責めていた肉棒を急に抜かれ、膣口がねだる様にヒクひくとする。
隆夫さんの言葉の通り、羞恥で顔を真っ赤にしながらも、自らの手でオマンコを広げて
肉便器に堕ちる言葉を言っていく)
(動画で撮られているというのに、肌蹴た制服のまま、卑猥な落書きがされている太ももや中出しされている
オマンコを自ら広げてしまっている事の危険性に全く頭がいっておらずただ、隆夫様の言葉通りにする)
)

そうか、よく言ったぞ、みさ！今日からお前は俺の肉便器だ！
それじゃ、この落書きを訂正しておかないとな
（そういってマジックでみさの落書きに書き加え）
（「隆夫専用肉便器みさ」、「隆夫様の精液処理道具」と書き加える）

オマンコも奥の奥までしっかり撮って置いてやるからな
おまんこの動画を撮られて興奮するだろう？気持ちいいだろう？ほれほれ
（カメラをおまんこに近づけ、みさが自ら広げる穴の中を撮影していき）
それじゃあ、次はお前の口からチンポを入れて欲しいっておねだりしてみろ
スケベな言葉を使って俺を興奮させられるようなおねだりができたなら
もう一回みさの肉便器マンコにチンポを突っ込んで種付けしてやるからよ
（指をおまんこに突き刺してぐちゅぐちゅとザーメンをかき混ぜながら命令する）

はんっっ、そんな奥まで撮らないでっっ、あんっっ、
はんっっ、あんんんっっ、はひっっ、
(抵抗の言葉を口にするも、動画を撮られているという事実に興奮してしまい
隆夫様の指を締め付けてしまう)

はんんっっ、隆夫様んっっっ、どうかみさのオっマンコ、お使いくださいっっ
オマンコで隆夫様に御奉仕させてっっ下さいっっ
(隆夫様の、もう一度挿入して種付けをしてやるとの言葉に悦び、腰を揺らし
ねだっていく)

あああんっっ、隆夫さまっっん、何でもしますからっっ
オマンコっっ、奥までお使いくださいっっ

へへ、お前の体はもう俺の所有物だからなあ
どこを撮影しようが俺の勝手だ、分かったか？

それにしても本当に根っからの変態肉便器になっちまったなあ、ははは
さあて、それじゃあたっぷりと楽しませてもらおうか
（そして、みさのおっぱいをぎゅっと掴みながら腰を近づけて）
（肉棒がずぶずぶとみさのおまんこの中へと入り込んでいき）

くううっ、やっぱりみさの肉便器マンコは最高だな！
（みさのまんこを突き上げながら、みさの拘束を解いていき）
（足も完全に自由にさせた状態でがつがつと腰を叩きつけ）
（チンポの先端がみさの子宮口にぶつかり、激しく突き上げていく）
これから毎日奉仕してもらうからな、肉便器！覚悟しとけよ！

はいっっ、みさはっっ、隆夫さまの肉便器ですっっ
お好きなだけっっ、撮って下さいっっ、好きに使ってくださいっっ

あああんっっ、隆夫さまのっっ、大きいのがんっっ、
はんっっ、いいいっっ、奥までっっ、あああんっっ
(隆夫さまの肉棒を挿入され、激しく責められていきはしたなく声を上げ続ける)
はんっっ、隆夫さまっんんっっ、あんんっっ、はんんっっ
(脚も自由になったのに、さらにいやらしく脚を自ら開き隆夫さまに使って頂きやすい様に
従順なオマンコを差し出していく)

あああんっっ、固くて熱いのが奥までっっ
ああんんんんっっ、御主人様っっ
(ついには隆夫さまを御主人様と呼び始め、完全に性処理奴隷と堕ちていく)

はははっ、ご主人様か、いい響きだな
肉便器どころか肉奴隷になっちまったみたいだなあ、おい
（みさのおっぱいを握りつぶし、更にがんがんと腰をぶつけ）
（太いちんぽがみさの肉便器マンコをいっぱいに押し広げていき）
（ぐちゃぐちゃと乱暴でいやらしい音を立ててみさのまんこを堪能していく）

次は違う体勢で種付けしてやるか、ほら、四つんばいになれっ！
（チンポが刺さったままみさの体を持ち上げて地面に下ろし）
（更に四つんばいの格好にさせて後ろから犯しぬいていく）

ほらほら、いくぞっ、今度もしっかりと子宮の奥までザーメンを流し込んでやるからな！
（犬の交尾のような格好でがつがつと腰をぶつけ）
（子宮の入り口をペニスの先端が乱暴に突き上げて玩具にし）
（みさに自分の立場をしっかりと教え込んでいく）

はんんっっ、きゃんっっ、あああっっ
(挿入されたまま体を四つん這いにされ、驚くがすぐに肉棒の責めに甘い声を上げていく)

はんっっ、御主人様んっっ、ああんっっ、奥までっっ
ああんっっ、子宮までくるっっっ
(先程までとは肉棒が別のところにもあたり、さらに快感に支配されていき、自らも腰を上げて
隆夫様が蹂躙しやすい様に体勢を整え、いやらしく脚を開く)

あんっ、中にっっ、嬉しいですっっ
どうぞ奥で射精してっっ下さいっっ
(隆夫様の言葉責めにも興奮していき、肉棒への締め付けもきつくなっていく)

ほら出してやるぞ、この淫乱変態娘めっ！
肉便器としてこれから末永く調教してやるからな！
（そして、みさの子宮をごりごりっと突き上げながら射精し）
（びゅるるるるっ！と盛大に精液を噴出して穴の中をどろどろにしていく）

ははっ、どうだ、子宮の中まで精液をぶちこまれて種付けされた気分は？
これから毎日毎日こうやって精液出して種付けしてやるからな
（そして、たっぷりと精液を注ぎ込んですっきりし、ペニスを引き抜いていく）

みさ、記念写真を撮ってやるから服を全部脱げ
性処理用の肉奴隷に服なんて要らないからなあ、はははっ
（カメラを片手にみさに裸になるよう命じていく）

ひゃんっっ、あああっっ、激しいっっ、あああんっっ
はんっ、熱いのっっいっぱいっっ、子宮に精液がんっっ
(激しい責めのあげく、二度目の子宮への種付けの快感に腰がガクガクと震えてしまう)

はんっっ、御主人様っっ、肉便器みさに種付けっっ
ありがとうございますっっ
(肉棒を抜かれたオマンコは卑猥に光り膣口はまだ激しくヒクついている)

あんっっ、服を脱ぎますっっ
(すでに申し訳ない程度にまとっているだけだったブラウスとスカートを外し全裸になり
便器の上に座る。散々、いやらしい写真や動画を撮られているため、感覚が麻痺しており。隆夫様が
データを何に使おうが、抵抗できない事には気付いていない)

あんっっ、御主人様っっ、全部脱ぎました
(蕩けきった瞳で隆夫様をねだる様に見上げる)

おお、脱ぎかけもエロいけど、やっぱり全裸が一番だなあ
（みさの姿を見て満足そうに笑いながら手を伸ばして）
（みさのおっぱいを掴んで揉み潰してみたり）
（おまんこに伸ばして穴の中に指を突っ込んでかき回してみたり）
（ふとももを撫で回し、足を広げさせてみたり）
（そして、おまんこ・おっぱい・顔を順番にカメラで撮影していき）
（誰のおまんことおっぱいなのかが分かる形で動画を撮り収める）

それじゃあ今度は俺の専用雌奴隷となった証として
「みさのオマンコはご主人様の物です」って何度も何度も繰り返して叫んでみろ
（そう言いながら指を２本そろえてみさのおまんこの中に挿入し）
（おまんこを壊すぐらいの気持ちでグチャグチャグチャ！！！と激しくかき混ぜ）
（穴の中の膣壁を抉る勢いで指先が擦り、ひっかいていく）

はんっっっ、んんっっ、はいっっ、
あんっっ、みさのっっオマンコはっ御主人様のものですっっっ
みさのオマンコは御主人様のんですぅっっ
みさのオマンコは御主人様のものですっっ、あんっ、はんっ、
(オマンコを激しく指で犯されながらも命令通りに何度も叫ぶ)

ああんっっ、はんっっ、んんんっっ
(指での責めにオマンコはまたヒクつき愛液と中出しされた性液の混じった卑猥な音が響いていく)
あああんっっ、みさのオマンコはっっ、御主人様のものですっっ、はんんっっ

そうだ、俺のものだから壊そうが犯そうが俺の勝手だ
（ぐちゅぐちゅと更に音を激しくするようにおまんこをかき混ぜていき）
（精液と愛液の入り混じった汁がぼたぼたと零れ落ちていく）

さて、それじゃあこの後はどうするかなあ
まだ犯して欲しいか？変態肉便器みさ
（おまんこを広げながらカメラを近づけて穴の中まで撮影し）
それとも、家に連れ帰って犯してやろうか？
なんせ今日からお前は俺の所有物だからなあ
（おまんこをかき回したりおっぱいを掴んで揉み解したりしながら）
（みさに意見を聞いてみる）

あああああんっっ、んんっっ、
はんっっ、まだ犯して頂けるなんてっっ、嬉しいですっっ
ああんっっ、みさは御主人様の肉便器ですっっ
お好きなところでっっはんっっ、お使いくださいっっ
(隆夫様の指での責めに喘ぎながら、答えていく)

みさのオマンコっっ使って下さいっっ
何でもしますっつ

それじゃあ、ちょっと外で犯してみようか
（みさを連れて外へと移動し、公園を歩くと）
（そこらへんに人がおり、全裸のみさが注目される）

ここでみんなに見られながら犯されるってのもいいんじゃないか？
ほら、何でもするって言っただろ、文句は言わせないぞ
（そして、公園で露出をしながらみさを四つんばいにさせて）
（肉便器マンコに思い切りチンポを突き刺していき）
（みさの変態マンコをごりごりと擦り上げ、かき回していく）

ひんっっ、外なんてっっ、ああっっ
(隆夫様の言葉に驚き、拒絶しようとするがすでに支配されている状態ではまともに抵抗できずに
外に連れ出されてしまう)

はんっっ、人がっっ、見てるっっ、
御主人さまっっ、あああんっっ、はんっ、こんなんっっ
ああっっ、見られてるっっ、はんっっ、んんんっっ
(すでに夜も更けたが、ランニングコースもある様な比較的大きな公園では、この時間でもランニング等の
運動に来る男たちがおり、その姿を遠目でも確認してしまい羞恥に逃げようとするが、
あっという間に四つん這いにされ、肉棒を与えられると抵抗する事はできなくなってしまう)

あああんっっ、奥までまたっっ、いっぱいっっ、ひゃん
御主人様っっ、ああんっっ、いいいっっ、あああんんっっ
はん、んんんっっ、あああっっ、オチンポ、気持いいっっ
(外だというのに、先程までと変わらぬ御主人様の肉棒の立派さと激しい責めに
はしたない声をあげ、腰を揺らしていく)

まったく、人に見られてるっていうのに
チンポを突っ込まれると簡単によがりまくるんだな
本当にお前はチンポ好きの淫乱変態肉便器だよ！
散々滅茶苦茶にまんこの中を犯して種付けしてやったのに
まだまだチンポを食らい足りないってんだから恐れ入るよ、ははは！
（全力で腰をがつんっ！とたたきつけ、子宮の入り口を執拗に突き上げ）
（みさのおっぱいを揉みながら欲望の限り腰を叩きつけ穴を抉り上げ）
（太いチンポがみさの肉便器マンコをぐちゃぐちゃにかき回していく）

さあ、自己紹介でもしてもらおうかな、ここらへんで！
名前と学校と今の立場と状況を
分かりやすくみんなに聞こえるような大声でしっかりと言ってみろ
（みさのおっぱいを掴み、持ち上げ、みんなに見せるようにしつつ）
（乳首を摘んでねじりあげて玩具にしていき）
（おっぱいがいやらしく形をぐにぐにと変えていく様子が見られていく）

あああんっっ、はんっっ、んんんっっ、
やんっっ、ああああっっ
(子宮まで届くように激しく犯されさらに言葉でもなじられ、すでに周りには何人もの
男達が近付いてきているというのに腰を高く上げ、オマンコをヒクつかさらに肉棒を締め付ける)

ああんっっ、ひゃんっっ、あんっっ、おっぱいっっつぶれるっっっ、
あんんっっ、人が見てるっっ、ああああんっっ、
はいっっ、自己紹介しますっっ、
私はっっ○×学園の2年でみさとっっいいますっっ
先程、そこのっっ、公衆トイレで犯して頂き子宮に精液を入れて抱き肉便器に
なりましたっっ
私はっっ、オマンコを使ってっっ頂くためなら何でもしますツツ
淫乱肉便器ですツツ
(周りにいる男達にも聞こえる様にいやらしい自己紹介をしさらに腰を揺らしていく)

そうなんだよ〜こいつは俺のチンポにすっかり虜になっちまってさ
俺にセックスしてもらう為なら何でもするんだとさ、ははは
（にたにたと笑いながら周りに説明し、チンポをごつごつと突き上げ）
（精液まみれのみさの便所マンコを激しくかき回す）

じゃあ次の命令だ、ほら、アヘ顔ダブルピースってのをやってみろ
（どんどん腰を動かすスピードが早くなり、グチャグチャグチャグチャと音を立て）
（子宮口にも何度もペニスをたたきつけてこじ開けようとし）
ほら、出すぞ、種付けするぞ！
俺の射精に合わせてピースしてスケベ顔を思いっきりやるんだ！

（そして、びゅるるるっ！どぴゅ！どぷどぷ！！と精液が迸り）
（みさの子宮の中に更にたっぷりとどろどろのザーメンが叩き込まれ）
（みさのおまんこがこれ以上ないくらい隆夫の専用肉便器となっていく）

ああんっっ、御主人様っっ、種付け嬉しいですっっ
はいいんっっ、スケベ顔しますっっ
どうぞ子宮に御主人様の性処理をみさの子宮でして下さいんっっ
(種付けをしてくれるという御主人様の言葉に悦び、膣肉も激しく肉棒を締め付け
離そうとせず、先端を子宮に誘っていく)

あああんっっ、あついいのっっ、おくにっっ、
いま、子宮に、精液を出して頂いていますっっ
(中に出され、命令通りにいやらしい顔でピースをする)

あああんっっ、奥までっっ、いっぱいっっ、
精液で犯していただいていますっっ、はんっ、あんんっっ、
みさのオマンコを使って頂いて、嬉しいですぅっっ
(周りの男達にも聞える様にオマンコの様子を伝え、さらにはこんな所で犯された礼まで述べていく)
(膣肉は射精してもまだ立派な隆夫様の肉棒に絡みつき、さらに搾り取ろうとしている)

こんな変態雌豚マンコを使ってもらってよかったなあ
おまんこをぐちょぐちょにされるのは大好きか？
精液でおなかいっぱいにしてもらうのは気持ちいいかあ？
（精液を出しながらみさのおっぱいをこねくりまわし）
（乳首を摘んで引っ張りながら玩具にしていく）

アヘ顔ダブルピースもちゃんとやったし
何でも言う事を聞く俺だけの肉便器奴隷か、いいもの拾ったぜ
次は何をしてもらうかなー、そうだなあ、猫の真似とか面白いかもな
みさ、語尾にニャンってつけて、発情した雌猫になりきってみろ。
（みさのスケベマンコ肉がチンポに絡みついてきて）
（搾り取られるように更に精液を吐き出してみさに中出しし）
（みさの子宮も膣も精液で真っ白に染め上がるまで犯し続け）
（更なる命令によってみさを玩具にして遊んでいく）

あんっっ、オチンポでズボズボされて、精液お腹いっぱい
気持いいですっっ
はんっっ、まだ、固いっっ、オチンポ気持いいっっっ
まだ熱いの入ってくるっっ
(人前での言葉責めといったばかりのオマンコさらに責められまた中に出され
腰を揺らし膣肉を震わせながら、堪らない快感を味あう)

はんっっ、メス猫？んんっっ、わかりましたっっ
あんっっ、みさは淫乱にゃんっっ、オマンコに種付けいっぱいして欲しいにゃんっっ
何でもするからっっオマンコ使ってほしいいにゃん
(羞恥で少しモジモジとしながらも、命令通りににゃん言葉を使う)

まったく、本当にすっかり俺専用雌猫奴隷になっちまったなあ
猫言葉なかなか似合っててかわいいぞ、はははつ
（みさのおまんこをぐちゃぐちゃとかき回し、たっぷりと精液を出しつくし）
（そして、ためらい無くあっさりとペニスを引き抜いていく）

変態雌猫になったご褒美に、もっとしっかり奥まで精液を流し込んでやるよ
（みさの足をＭ字開脚状態にし、ガチガチに勃起したペニスの先端を穴に押し付け）
ほら、ニャンニャン鳴きながら俺のチンポを味わえ！
根元までくわえ込んで精液を一滴残らず吸い上げるんだぞ！
（雌猫みさの肉便器マンコに思い切り肉棒を突き刺していき）
（みさのまんこを精液を吐き捨てる為だけの穴として乱暴に犯しつくしていく）

【時間的にはまだ大丈夫でしょうか？】

【すみません。そろそろ時間の方が。隆夫さんのレスすごく私好みで夢中になってしまいました】
【宜しかったら、またお相手お願いできませんか？】

>>998
【こちらこそお付き合いありがとうございます。またお相手お願いしたいですね】
【大人の伝言板でまた連絡を取り合うことにしましょうか？】

【ありがとうございます】
【御都合の良いときはありますか？】

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。