ブティックホテル『甘い誘惑』94号室

大人な雰囲気のブティックホテルでスレＨ。
各シチュに合わせたお部屋あります。
シチュに必要な小道具・コスも各種揃ってます。
ラブイチャ・オナ指示・各種シチュ・SM・複数プレイなどご自由にスレＨをお楽しみください。
※雑談のみを前提とした利用はご遠慮ください。
スレＨ後の雑談が長引きそうな場合、雑談のみしたい場合は他スレへ移動をお願いします。

【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○外部（チャットなど）誘導・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
その他、現実の出会いにつながる危険性もある行為は禁止
○うｐ行為は実施・要求の両方禁止
○スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
●基本的にsage進行で（メール欄に半角英数でsageと入力）
●荒らしが来たら無視するか落ちること
●使用後は「空室」表記をすること
●>>950を踏んだら必ず次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、所定書式で依頼スレへ依頼すること

＜前スレ＞
ブティックホテル『甘い誘惑』93号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343323601/

前スレ終了後にご使用ください

前スレ終了してるようなので借ります

雑談のみNGでした…
すいませんキャンセルで

使います

紘一さん…どうしてかな…すごく緊張しちゃう…
ドキドキするよ

璃乃…どうしたの？
自分からホテルに誘うなんて…

（顔を覗き込みながら）

紘一さんが距離を感じるって言ってたから…
顔見ちゃダメ…
（覗き込む紘一さんに顔を背けて）
（遊園地でのキスで愛液がショーツを濡らしていて）
だ…抱っこだけでも距離縮むかな…
（１人興奮して吐息を荒げて）

ふふふっ　わかってるよ…
言わせたくて聞いただけだよ
（照れる璃乃の様子を察しながら）

こっちにおいでよ…
（璃乃を抱っこしながらペッドに押し倒し）
（少し荒々しくボタンを外してシャツをはだかせ、スカートを脱がす）

（下着姿の璃乃に抱き付きながらキスを繰り返し、ショーツの上から割れ目を撫でる）

璃乃…よかったら部屋の鍵を閉めて、
先週みたいにオナニーしてみてｗ

俺のことが好きだったら、愛していたら出来るでしょう…
俺のペニスは想像つくだろうし、レスが遅れてもいいから…ほらっ弄ってごらん
たっぷりと…愛液をつけて

閉めてきたよ…

でも今日は…
本当にもう濡れてて…
すごく興奮してるし…
何回もイッちゃいそうで怖いの…
ちゃんと私の傍にいてくれる？
ちょっと待っててバスタオル持ってくるから

>>11
大丈夫だよ、待ってるね

もう濡れての？何もしていないのに…
愛液が多くてとろとろになるおまんこが見たい
いつでも傍にいるよｗ

持ってきて敷いたよ
シーツ濡らしちゃいそうだったから…

ああ…もうすごいの…
おまんこ気持ちいい…
はぁ…はぁ…やっぱり声出ちゃうよ…

とろとろになるまで濡らしていいじゃん…

声聞かせてよ…
今、どんな格好してるの…？
ほらっ…俺のペニスだってこんなにギンギンになってる　おまんこが欲しくて…

璃乃のおまんこが…　いっぱいしたいよ、おまんこ…したい

鍵閉めたからＴシャツだけだよ

あぁん…垂れてきちゃった…
まだ焦らしてるの…
もういいかな…
あっ…あっ…腰が…
気持ちよくて勝手に動いちゃう…
見て…私こんなに淫乱なの…
紘一さんのペニス想像してオナニーしちゃうの…

Ｔシャツだけでオナニーしてるんだ…
乳房を揉みしだいたら…
乳首をこりこりさせてごらんよ　乳首と乳輪の色を聞かせて…

どんな格好してオナニーしてるの？
昨夜みたいに四つん這いなの…
それとも…寝転びながら大胆にも脚を開いてオナニーしてるの？

ピンク色…してる…

おっぱい…あぁぁ…
乳首立っちゃってる…
垂れちゃうから脚開いてる…
あぁぁん…私いやらしい…
いい…気持ちいい…まだ入れちゃダメ？
くちゅくちゅ音してる…

ピンク色か…ふふふっ　本当かな…？

入れていいよ、どうしたの……
そんなに焦った様子で
俺のペニスが入ってると思いながら入れるんだよ

１本ではもの足りないでしょう…　俺のペニス…太いから

紘一さ…ん…
２本指が…
声が…うわぁぁん
やだぁ…
見て…おまんこ見てて…

じっくり見せてもらってるよ
見た目からは想像できない淫乱な璃乃のことを…

ほらっ…腰を浮かせて、見てくださいとばかりにおまんこを晒してごらん…
クリを剥き出して…
欲しがってる様子をアピールしてごらん

紘一さ…ん
紘一さん…
紘一さ…あ…あ…あ…
ペニス…気持ちいい
もっと…もっと…

イクッ…いいよ、俺のことだけ思って…

おまんこって絶叫しながら…逝ってごらん

いく

…

お疲れさまｗ
逝けたの？　よかった…

手がふるえてる

バスタオルも濡れて…

少し休んでもいいよ　呼吸を整えてください

うん
すごかったの

少しでも一緒に居られて良かったよ

着替えてください

紘一さんおでかけするならしめてもいいよ

まだ大丈夫だけど、午後は少し外すかもしれない…

璃乃の方こそ予定があるんじゃない？

今日の璃乃、どこか変だよ…
どこが…？と聞かれると答えに困るけど

俺の傍にいてくれるんでしょう？
ひょっとして離れたいの？　はっきり言ってください

身体を欲しがってるわけではないよｗ

璃乃の愛情が欲しいだけ…


もーう、お昼になるんだね…
蒸し暑いからシャワーしないと持たないね…

私は夕方からだから大丈夫
午後って何時くらいだろ…
まだ大丈夫ならやっぱり紘一さんとＨしたいよ

でも時間ないなら我慢するよ

>>31
ん？

ん…

>>33
午後の日程はまだわかんないけど、
ちょっと用事があって少し外すと思います

璃乃に会いたくて…

こういう願望がいけないんだと思うので、
夜22時にしましょう
明日からまた忙しくなるので、夜は挨拶程度にしますｗ

私じゃ無理なのかもしれない…
閉めておこうか？

>>37
えっ…？
どういことなの？　別れたいの…？

用事があるんでしょ
引き止めたくないから閉めるよ

まだ、相手次第だからわからないんです…

もう少し、一緒に居させてよ

璃乃…どうしたの？

何か気分を害したのかな…
こんな璃乃を見たことないから心配になります

よくわからないの
昨夜を引きずってる訳じゃない
でも寝落ちが増えてるのは気になるの
いつも遅くまで一緒に居てくれてて…
紘一さんが今日の私は変だって言う
でも自分じゃわからない
自分じゃわからないけど紘一さんには何かがわかるのかもしれない
でも紘一さんが好きだから、愛してるから恥ずかしいけどオナニーしたよ
紘一さんの言う通りにしてるけど、紘一さんの求める私じゃないのかな
ごめんなさい
紘一さんが私をダメなんじゃなくて、私が紘一さんをダメなのかな
考え出したら自分がよくわからなくなってくるよ

この場所で、色んな人に会った
お付き合いをした人もいた
その方々には失礼になって申し訳ないけれど
こんなに誰かを好きになった事がないからどうしたらいいのかがわからない

璃乃の言うことがわかったよ

璃乃が俺を相手として相応しく思っていない…
そういうことだと思う

俺も…璃乃を拘束したくない
嫌いになったわけでもない　一生懸命に愛したつもりだよ…
それが璃乃にわかってもらえないなら仕方ない　信じていたのに…

愛していたのに…

>>43
璃乃の言葉を大切にしておくよ

きっと…俺のことが心配での言葉だと思っている
大丈夫だよ、俺のことは心配しないでいいから今までどおり自由にしてください
大切な人を失う気持ちになるけど…
俺が引き止めようとしても…きっと璃乃から離れていく気がしている

愛してるんだけど、璃乃の気持ちまでは変えられないから…

離さないで…

>>46
離さないよ、離すものか…

いつまでも俺の傍に居てね

もう無理はさせない
寝落ちだって私と眠たくなる寸前まで
一緒に居てくれたいって思ってくれてたんだって思う
お仕事が忙しくても我慢する
今までよりもたくさんたくさん紘一さんを大切にする
だから…だから…私をずっと愛していて…

好きなの…
愛してるの…

でも人は変わっちゃう
紘一さんが私の事を嫌いになった時はちゃんと言って欲しい

>>48
ありがとう、そうさせてもらうよ
辛い思いさせてしまうけど、俺についてきてね

今週と来週…今月を乗り切れば大丈夫だから
きっと今週前半で落ち着くと思うから…
この前の金曜日は…５時に起きて深夜の４時まで起きて、朝７時過ぎに起きたから…
多少辛かっただけ
平日の方が緊張感があるし…これからもよろしくです

愛してるのは…璃乃だけです

>>49
俺だって…ここで遊んだけど、
今の璃乃とは感性がぴったりで相性…もちろん、あちらの相性も合致してといると思っている

嫌いにならないよ…
ただ…俺から離れていくような、別れたいようなことを
言わないでください
俺も璃乃の気持ちまで変えようとは思わないけど、
縁があって出逢えたわけだし、仲良く支え合って、楽しいことや辛いことも共用しようよ

紘一さんの私を想う気持ちは痛いくらい伝わったから…
私も離れられないくらい気持ちも…身体も…

言わない、素振りもみせないし、離れない、一緒にいるから
甘えん坊の紘一さんだから私がずっと傍にいるから
でも私も紘一さん以上に甘えん坊だから抱っこは絶対してね

仲良く支え合うのは今まで通りで大丈夫だよね

抱っこ好きだものね…　わかったよ、甘えん坊さんｗ

今までどおりの自然体が一番だと思う…
これからもどうぞよろしくです　璃乃さん

これから宅配を出さないといけないんだよ…

ごめんね、心配かけて
これからもずっと一緒にいてベストカップルでいようねｗ
宅配行って来て、私閉めておくから
また夜に抱っこして寝かせてね…愛してるよ


以下、空いています

あ…「さん」はダメ


度々すみません
以下、空いています

夜、いつもの場所で待ってるねｗ
璃乃「さん」…

早めに来られそうなときは連絡してね

出掛けてきます

（以下空いてます）

以下、空室ちょっと待ってください
もしかしたら夕方出掛けないかもしれない
１９時でもいい？２０時がいいかな？
少しでも早く、長く紘一さんと居たいから

遅かったかな…
紘一さんの好きな時間を伝言で教えて
私が合わせるから

今度こそ以下、空室です

使います

俺も使います

>>47
はいっ、かまいません
素敵なお部屋ありがとう
移動します

恭介さん、よろしくお願いします
お部屋の名前見るためにのぞいたら誤爆しちゃいました
改めて素敵なお部屋選んでくれてありがとう

はなさんよろしくね。

いえいえ。
それじやたくさん甘えてね。
（はなさんをぎゅーっと後ろから抱きしめて）

俺も使うってば

(恭介さんの腕に自分の腕を重ねて)
うん、いっぱい甘えるね
(顔だけ後ろを振り向いて瞳を閉じ顎をあげる)

ん…
（瞳を閉じてそっと唇を重ね）
キス、しちゃったね。
（そっとはなの髪を撫でながら）

ん…しちゃった
(正面から恭介さんに抱きつき、恥ずかしいそうにはにかむ)
ぎゅーー
(照れ隠しに精一杯の力できつく抱きしめる)

もしかして照れてる？
はなは可愛いな。
（ぎゅっと抱き返してそのままベッドに誘導して）
もっとキスしよっか？
（耳元で囁いて）

これからなのに眠くなってきちゃったよ(>_<)

寝ちゃいそうだから今度にするね
またイチャイチャしたーい
そのときはお願いします

残念。またよろしくね。

淫乱わんわんちんぽ奴隷と使います〜。

（ビクビクッ）
さ、聡史さッ･･･（奴隷といわれて恥ずかしくて顔真っ赤で俯く）
き、今日も、あの･･･その、す、するの・・・？
聡史さん、今日は、ど、どんなコトしたいの、かな・・・

おっ、いらっしゃいみう。
もちろんだよ？みう、あまりしたくない気分なの？
(顔を赤面させ俯くとみうのほうへ歩み寄り、顎をつまんで自分を見上げさせて見つめ合い)

みうのためにザーメンタンクたっぷたぷにしてきたんだよ･･･？
今日はどうしようかなぁ･･･みうのこのおっきいおっぱいに、ちんぽミルクぶっかけたり、ミルクタンク擦り付けたりしちゃおうかなぁ？
もちろんみうの発情淫乱おまんまんにも突っ込んじゃうけどね。
そういえば昨日ってみうとどんなことしたっけ？
(昨日の行為を鮮明に覚えてはいるが、あえてそれを問いただし)
(たわわに膨らんだ乳房をがっちりと掴むと、それをぐいぐいと揉みしだいて)
(みうの衣服を脱がしていき全裸にさせてしまう)

ふふっ、違うよ、聡史さん･･･
みうね、知ってるんだ、聡史さんがおっきいおっぱい大好きなの･･･
だから、今日は･･･（さらに真っ赤になりもじもじ）
（されるがまま裸にされるが、裸を隠そうとはせず･･･）

昨日はね、みうの大好きなおちんたま袋のせっくす、たくさんたくさんしてくれたから･･･
みるくたんくで、おまんまん、たくさんちゅっちゅしてくれた、から･･･
（自分で言葉を口にして、下半身がじゅわぁ･･･と濡れるのがわかる･･･）
今日は、みうが、聡史さんにたくさん、ごほーし、したいの･･･

（聡史さんの前にひざまずき、Eカップのマシュマロおっぱいで
ペニスと玉袋をたぽん･･･たぽん･･･と全体マッサージする）

こういうの、ダメ、かな･･･？
聡史さんは、昨日みたいに、わ、･･･わんわんはめはめ、したい･･･？
今日もみうのこと、好きにして、いい、よ･･･///

んー？うわぁ･･･ばれちゃってる･･･
どこでそんなこと知ったの？俺がおっぱい大好きだって･･･。
みうには知られていない部分だと思っていたのに･･･。
(昨日さんざん見て犯した裸体を目の前にすると、昨日の記憶が鮮明に蘇り)
(股間は一気に大きく膨らみ、みうのいやらしい乳房が誘うようにフルフルと揺れ)

そうだったね、みうの大好きなちんぽ袋セックスして、ちんぽミルクたんくでみうの淫乱おまんまんもたっくさんキスしちゃったんだったね。
こんなこと言ってるとまたおまんこ濡らしてそうだね？発情淫乱わんわんちんぽ奴隷はさ。
じゃぁ今日はみうにたっぷりごほーししてもらおっかな･･･。
(早速といわんばかりに、みうは目の前で膝たちになり、柔らかな乳房で肉棒と種子袋をマッサージし始め)
(それが心地いいのか黙ってみうの仕草を見つめながら頭を撫で、時折ちょっかいを出すように乳首を指先でピンっと弾く)

俺こういうの大好きだよ？
わんわんはめるのもいいけど、これもいいなぁ･･･。
後でみうもわんわんはめはめセックスしたいでしょ？
それにぃ･･･ちんぽミルクタンクもペロペロしたいでしょうにっ。
(肉棒を掴んでみうの乳首を亀頭でぐりぐりと押し込み、裏筋で擦りあげていき)

ご、ごほーし、する･･･　みう、聡史さんの、･･･は、っ･･･
はつじょう、いんらんちんぽ･･･わんわん奴隷、だからっ･･･！
（自分の淫語と聡史さんの淫語だけですでにイク寸前のように興奮し
頭がクラクラしはじめる）

今日、ちんぽわんわん奴隷のみうは、ご主人さまの聡史さんのちんぽを、
このおっぱい、でッ･･･（自分の手が疲れるほど高速に両手でおっぱいを
ぶるぶる震わせ、身体全身も上下させながらちんぽへご奉仕する･･･）
聡史さんの、ちんぽを、びんびんに勃起させたりッ･･･ミルクタンクぱんぱんのたぷたぷになるまで
おっぱいごほーし、しま･･･　ッひぃ、きゃああん！！

きあっ、あう、だめ、それっきとう、きとう乳首にこしゅこしゅしちゃやめぇ！
これ、これもみう大好きなのっ・・・！
（亀頭のワレメに添って、乳首をくちゅくちゅとなぞる）

うん、よろしくたのむよ？発情淫乱わんわんちんぽ奴隷ちゃん。
ほらほら、頭がぼーっとしてきちゃってるようだし俺もちょっと手伝ってあげるよ。
(会話の中でもみうは言葉にも敏感に反応し、卑猥な言葉を耳にするだけでも体をうずかせているのが手に取るようにわかり)

いい子だね･･･みうは。
これだからみうを可愛がりたくなるんだよー･･･。
みう、俺も腰動かすよ？みうの動きに合わせてビンビンの勃起ちんぽでズリズリしちゃうから･･･！
(みうのいやらしい乳房の使い方にいてもたってもいられず、自分も腰を動かし始め)
(みうの体の動きにあわせて肉棒を上下に運動させ、柔らかな乳房の肉が素早く肉棒と擦れて)

みうのおっぱいごほーし･･･淫乱まんまんとはめはめしてるみたいでいいよ･･･
おっぱいおまんこみたいだね？みうのおっぱいごほーしは。
俺のミルクタンクパンパンになったところでみうの淫乱おまんまんに突っ込んであげるからさぁ･･･。
ふぁぁんぅうあっ･･･！みうっ･･･その乳首でコシュコシュするのいいかもっ･･･！
これ気持ちよすぎるっ･･･！
(肉棒の先端の割れ目を乳首でなぞられると、先走り汁がじゅわりと溢れだし)
(透明な液体が乳首に塗りたくられていき、腰を振ってぬりゅぬりゅと乳首と亀頭を擦り合わせていく)

あ、あ、あぅ、はい、聡史さんの淫乱ちんぽ雌犬のみうは、
おっきぃおっぱいマンコでっご主人様の勃起ちんぽったぷたぷ犯しちゃいますっ･･･！
（まるで全身が膣になったように全身でビクビクと感じながら）

これ、ちくび、われめこしゅこしゅするの、好き？おっぱい大好きな聡史さん、勃起ちんぽのワレメに
乳首こしゅこしゅ好きなの？
あ、きとうから、みうの大好きなゆるく、すこぉし出てる･･･

じ、じゃあ、聡史さん･･･これ、こういうのは、どう･･･？
（聡史さんを腰掛け座らせて、両足を跨ぎ、勃起ペニスに発情おまんまんをゆっくり近づける･･･）
みうの、みうのクリちゃんもね、聡史さんの勃起ちんぽみたいに勃起してるから･･･
だからこうやって･･･勃起の亀頭われめを、勃起クリトリスで･･･こう、なぞって･･･

【レス遅くてごめんなさい･･･頭がえっちでいっぱいで上手く文章が書けないです･･･】

犯すなんてそんな物騒なこと言っちゃだめだよ？
淫乱ちんぽ雌犬なんだからちゃんとごほーしって可愛いく言わなくちゃさっ。
(めっ！というように軽く頭を小突くと、仕置だと言わんばかりに谷間をズンっと突き上げて)
(先走り汁が中に馴染んでいくとヌチュヌチュと卑猥な音をたてて)

乳首･･･乳首でビンビンの勃起ちんぽの割れ目にこしゅこしゅされるのも好きだし
みうの淫乱おっぱいおまんまんでごしごしするのも好きだよ･･･？
みうのごほーしが上手すぎておまんまんにハメハメする前に何回かイキそっ･･･！
(表情を蕩けさせながら、ぼーっとみうを見上げて)
(自らまたがり、発情した雌犬が自分から腰を振って恥部を擦り付けるかのような行為を目の当たりにし)
(ぷっくりと腫れ上がったクリトリスで亀頭や割れ目をなぞると、自ら肉棒を掴み)
(ブンブンと前後に振ってこしゅこしゅと肥大したクリトリスをなぞったり擦ったりして)

みう、もうちょっと腰を落としてごらん？
こんな感じでさ･･･そうするともっとやりやすくていやらしい気分になれるよ？
みうの勃起クリトリスをビンビンの勃起ちんぽでぷにぷにしちゃうからさぁ･･･
(もう少しだけ深く腰を落とさせると、その分だけクリトリスが亀頭に押しつぶされ)
(そのまま腰を前後に揺らせば押し付けた状態のクリトリスがニュルニュルと亀頭で擦られ)
(ちょうどみうの乳房が目の前にくると、それに襲いかかり両手で寄せて2つの乳首に交互にキスを繰り返し)
(舌を出してベロンベロンと舐めあげながらクリトリスも同時に刺激する)

>>81
(みう、俺の方こそごめん･･･)
(すごい興奮しちゃって毎度毎度レスが長くなってしまうよ･･･)
(もうちょっと短くしたほうがいいとかそういう要望もあったら言ってね)
(みうがやりやすいようにやるからさ、頭が生ちんぽのことでいっぱいなのは仕方ないよ、それにみうの文章はすっごくエッチで興奮しちゃうからそれでいいと思うよ〜)

あっ！あんあんあんっ、あ、うあああああ！はぁっ！
や、らめ、これッ　えっちすぎる、よぉ！！
ぼっきとっ、ぼっきがっ、にゅるにゅる、ちゅうちゅうし、て、は、は、はぁああん！
お、おっぱい、おっぱいいじ、弄っちゃや、やら、やっ、うあ、もうっ
い、イク、イク、勃起クリトリス気持ちよすぎてイッちゃう･･･！！〜〜･･･！！

（全身をびくびく痙攣させるが、イクのを堪える）
や、イクのまだやだ、だめ、聡史さんにっごほうし、しなきゃいけないからっ･･･！
聡史さん、ゆるく、でる？みうのぷるぷるおっぱいまんこに、出来立てみるく、びゅるびゅるでる？
みうの、おっぱいまんこに出して、出していいよっ・・・！
（ぎんぎんにいきり立ったペニスを、両胸を両腕で力いっぱい
バチンバチンと音がするほど思い切りしごき上げる）

みうがイク前に先に俺がイくなんてっ･･･！
でも今日は俺がごほーしされるんだよな･･･。
うん、みう･･･みうのぷりんぷりんのマシュマロおっぱいまんこに出来立てちんぽミルクびゅるびゅるたっぷり出るよ･･･？
みっ･･･う･･･わんわんちんぽ奴隷みう･･･いくぞっ･･･？
みうのでか乳まんこに出すぞっ･･･！んんぐぐうあぁっ･･･はっ、んんふああぁっ！いくぅぅうあぅうぅ！！
(じっとしていることはできず、立ち上がりみうの谷間をガツガツと犯しだし)
(しっかりとホールドされた肉棒が谷間の中で激しく擦れ、真っ赤に腫れ上がった亀頭が今にも爆発しそうで)
(絶頂に向けて一心不乱で腰を振り上げ、みうを見つめながらみうの両頬を優しく手で包み)
(それでも腰は乱暴に振り、絶頂に到達するとみうの谷間の中に精液がたっぷりと吐き出され)

はぁ･･･はぁっ･･･！みうっ･･･！
ちんぽミルクタンクから出来立てちんぽミルクたっぷりでちゃったぁ･･･
(射精が終わっても時折びゅるっ･･･と何度か残りの精液が谷間の中に吐き出され)
(みうを見つめていると、再びみうを犯したい衝動に駆られ)
(みうを立ち上がらせて、片脚を持ち上げて何も言わずにそそり立つ肉棒を割れ目に押し付け)
(クチュクチュ割れ目をなぞると、亀頭でクリトリスを突っつき、膣内をこじ開け肉棒を一気に膣奥まで突き刺していく)

みうごめんね？もう我慢できない･･･
みうのこと今日もめちゃくちゃにして恥ずかしい格好させながら何回も何回もちんぽミルクびゅーびゅー淫乱おまんまんに出して種付けしたい･･･

はぁっはぁっはぁっ、あうっ、でた、あんっ、熱いちんぽみるくびゅるるるって出たぁ･･･！
たまたま袋っみうの大好物のたまたま袋から、せーえきみるく、びゅくびゅく出たよぉ！！

（身も心もすっかり従順な雌犬になりきり、両頬を包んで見つめてくれる主人に
恍惚の表情を浮かべながら、おっぱいマンコの谷間に溜まった出来立てザーメンみるくを
指ですくいとって何度も何度も舐めとる･･･）

はぁ、んふ･･･ちゅ、れる･･･れろぉ･･･ふぁ、おいひい･･･聡史ご主人しゃまの
あつあつザーメンみるく、とぉっても美味しい･･･　いくらでも飲んでいたいれす･･･

あ、あ、･･･きゃんっ！！
（やや強引に体制を変えられて驚くが、これからされる行為を思うと
おへその下あたりががきゅぅ･･･と締まる）
聡史さんっ、もっと、もっと欲しいれす、
変態いんらん雌犬なのに、おねだりなんてしてごめんなさい･･･！
（快感で頭がわけがわからなくなり、ぽろぽろと涙をこぼしてしまうが
もうすでにお腹にみるくを注いでもらうことで頭が一杯になる）

みうは、聡史さんのわんわんだからっ、好きに、何度も何度も好きにしてくらはいっ！
淫乱わんわんのおまんまんに、種みるくびゅうびゅう、してくらさい・・・！

俺の熱々ザーメンみるくおいしい？
昨日全部出し切ったけどまた今日もおかわり自由だからね･･･。
みうのためにしっかりたっぷたぷのちんぽ袋にしておいたからさ。
たっぷりおねだりしてごらん？そうするといっぱいみうの淫乱おまんまんに御主人様の熱々ミルクがびゅるびゅる奥まで配達されちゃうからさ。
(発情した雌犬がすっかり従順になってしまい、肉棒が欲しくて欲しくてたまらない表情を浮かべると)
(こいつが欲しかったんだろうと言わんばかりに、力強く肉棒で突き上げ)
(突き上げられるたびにみうの体は頭上へ背伸びするように持ち上がり、つま先立ちになってしまいその体を抱きしめてささえ)

おおっ･･･可愛い淫乱わんわんだこと･･･何度も何度もこの淫乱発情まんこに御主人様の種がいっぱい詰まったミルクびゅるびゅるしてあげるね？
みうのお仕事は自分からいやらしくおねだりすることと、御主人様の種付けを受け入れることだからねー？
ほらほらぁっ･･･みう、今度はここに熱々の御主人様のちんぽミルク注いであげるっ･･･！！！
いくよっ？みう･･･淫乱わんわんおまんまんにみうの大好きなちんぽミルクたっぷりっ･･･ぁあっ！いくっっっううっ！！
(みうを見つめ、目の前でねだりながら愛嬌たっぷりに鳴く姿に興奮し)
(みうの唇にねっとりと舌を這わせながら、肉棒を奥の奥までたっぷりと突き刺し)
(種子の詰まった袋がたぷたぷと激しく前後に揺れて、みうのお股にあたってしまい)
(肉棒を最奥に到達させるとそのままみうの膣奥に種子袋から湧き上がった熱い精液を大量にぶちまけてしまう)

みう･･･休憩なんてないからね？
今度は･･･！こうだ。
(みうをソファーに座らせると、挿入するかと思いきや肉棒をにゅぷりと抜いてしまい)
(みうのお尻を持ち上げてまんぐり返しの姿勢にさせて、割れ目を指でしゅこしゅこ擦って)
(種子袋を割れ目の上に乗せるとたぷたぷと上下に揺らして擦っていく)

きひゃんっ！あぅン！！あんっあんっあんっ、きぁ、らめっ、
ご主人しゃま、みゆくっ、ご主人しゃまの熱々できたてみゆくが
みうのおなかでびゅ、びゅ、びゅぅぅってきてゆっ
あお、おいひぃ、聡史ご主人しゃまのセーエキミルク、おいしい、いくらでも飲めちゃうっ、
ああ、あぅ、イク、いく、ひくっ、今度こそイク、
ご主人さまのザーメンみるくびゅくびゅくされながらおまんまんいっちゃううぅぅぅぅーー！！！
（ビクビクビクンッ！ぶるるっ･･･！）

はぁ、はぁ、お、おいひぃ･･･みゆく、おいひぃ･･･
（あ、ソファーに座らせてくれて･･･少し休ませてくれるのかな･･･？）

･･･きゃぅン！きゃ、聡史さん、なに･･･

･･･あ、あああ･･･　きひゃ、くぅあああああああ、あああーーーーーん！！！
（状況が一瞬わからず、自分の割れ目にミルクタンクが擦られてると理解すると
ビクビクと痙攣し、ぷしゅあぁぁ･･･と潮を吹く）

あっおもらひ、またおもらひしちゃっ･･･ああああ、ああああーーーー！！
これ、ひあ、みうのっみうのエッチ穴にっご主人しゃまのザーメンみるく袋が
たぷたぷしてっ･･･あ、あ、あ、あん！あん！あん！ひにゃああああん！！！！
（首をいやいやと横に振り乱しながら、また潮吹き･･･）

さっきはずーっとみうが俺のこと気持よくしててくれたからね。
今度は御主人様と一緒に気持ちよくなろうな？
みうの大好きなことして一緒に気持ちよくなれたら、みうも幸せだろう･･･？
(種子をたっぷりと含んだ袋をゆさゆさと揺らして、ちょんっと潮を吹いたばかりの割れ目にあてがうと)
(それをしっかりと押し付けて、割れ目を袋でごしごし擦り、袋全体に愛液をたっぷりと染み込ませると)
(肉棒で割れ目をズリュ･･･っと擦り、クリトリスまでそれを行き届かせて、肉棒と種子袋を使って割れ目全体とクリトリスをしっかりと擦っていき)

みうのスケベな発情まんまん穴を御主人様のおっきなたぷたぷのちんぽミルク袋で擦られてるのがわかるでしょ？
こういうことされて喜んで発情して･･･淫乱まんまんからぷしゃあああって潮を吹くのはみうだけだよ･･･？
(そんな変態で淫乱な子はみうだけだと言い聞かせるように語りかけ)
(近くにあった大人の玩具である電マを手に取り、スイッチを入れるとマッサージのつもりで肥大したクリトリスに押し当てて)

これも使ってちんぽミルク袋でおまんまん擦りながら勃起クリトリスいじめてあげるよ。
またこの淫乱まんまんザーメン穴はちんぽ欲しくなってきちゃったかな･･･？

（あると思わなかった玩具で勃起クリトリスを刺激され
声もなくイッてしまう）
（主人の目の前で、本物の犬の服従のポーズのように足をおっぴろげて
ハッハッハッと息を荒くして、ずっとイキッぱなしような快感に身を委ねる）

はっ、はうっ、おもらし止まらな、い、ッ･･･
い、ッ･･･　･･･ｙ、あ、ああああああ、ぃああああああああーーーー！！！
（玩具の振動に耐え切れず泣き叫ぶように喘ぐ）
いひゃ、も、もう、はぁ、はぁ、ひきぃああああああ！！！
も、おもちゃ、や、い、いく、いく、いく、わんわん、いんらん雌わんわんいく、
イキタイ、いきたいけど、聡史さんのっ･･･ご主人様、ので、いきたい、
みう、自分でおまんまんにぶるぶる当てるから、ご主人さま、淫らな雌わんこのえっちあなに
濃厚みるくぶっかけて、わんわんみうのおなかのなか、ミルクタンクにしてぇぇ！！！！

【もうだめです、リアでやばいです
イキすぎてぐったり・・・】

まるで本当に発情して盛りのついた雌犬だなぁ･･･。
いいおねだりの仕方だよ？みう･･･そういうおねだりされると御主人様は興奮するっていうことちゃんと覚えておくといいよ。
今からたっぷりとミルクタンクから新鮮なちんぽミルクを、みうのわんわん発情おまんこに注いでこっちもミルクタンクにしてあげるよ。
(電マをみうに握らせ、それをクリトリスにひたすら強い振動を当て続けさせながら)
(みうの脚をガバっと開きおっぴろげさせ、まんぐり返しのまま肉棒を上から突き下ろす形で挿入して)

あぁっ･･･みう、この格好すんごいだらしないよ･･･。
こんな姿他の人に見せたらドン引きされちゃうね？
御主人様に脚おっぴろげさせられて、淫乱な発情わんわんおまんこにミルク注いでって自分からねだってさ。
ビンビンの勃起クリトリスに電マ当てて気持ちよさそうに鳴いてるんだよ？
みう、今の自分の状態をちゃんと想像してごらん。
(冷静にみうに語りかけながら腰を深く落として肉棒を上下に運動させ)
(にゅぷにゅぷと泡立つ結合部を見せつけながら、激しく肉棒で中をぐちゃぐちゃにかき回し)

みうっ･･･今度はさっきよりも濃厚なミルクを出すよ！！
濃厚ちんぽミルクで淫乱わんわんみうのお腹の中いっぱいにしちゃうからっ･･･
いっくっ･･･！んんぐぐうあっ！いくうううああっぅぅぅぅっっう！！
(めちゃくちゃに腰を上下させながら、みうの恥ずかしい格好を見つめ)
(しっかりと深く突き下ろすと、膣奥にまたもやたっぷりと種子をぶっかけて)
(絶頂したみうの膣穴から肉棒を引き抜くと、指を突き入れて中を掻きむしるかのように激しくグチュグチュと指を動かして)
(Gスポットを的確に擦り上げると、ビチャビチャと精液まじりの愛液がそこら中に飛び散ってしまう)

>>91
大丈夫･･･？今日はもうやめるー？
何回イったのか気になるけど、あんま無理しないでね。
このあと駅弁・背面座位・立ちバック・四つん這いにさせてバックとか考えてたんだ･･･。
思い切り恥ずかしいことさせようと思ったんだけどなー。

ぐったりならしょうがない！

きぁっ、きゃんっ！きゃんっきゃんっ！！
みう、聡史さんの犬だからっいいのっ誰に見られてももういいのっ
ごしゅじんさまのいうこときく変態まんまんの淫乱わんわんでいいのっ！！

（全開に開かされた足から、ぐっちゅぐっちゅと白い泡を立てて鳴る結合部分と
自分のおまんまんに勃起おちんぽを突っ込んでくれる愛しいご主人様の顔を交互に見る）

あ、あ、あ、あ、くぅン･･･！！いく、いく、いく、ご主人様のぶっとくて熱い勃起ちんぽから、
ザーメンみるく、大好物のザーメンみるくがっ、ぐんぐん、ぐんぐん、登ってッ、
みう、また種付けされちゃうっ淫乱雌犬まんまんに濃いちんぽミルクどぷどぷ出されて
お腹の中ザーメンタンクにされひゃうっ、ぅひゃ、きひゃあああああああああーーーーーー！！！！

（足をガクガクガクとこれでもかと痙攣させながら、
まんぐり返しされているのでまるで噴水のように潮をまきちらす）
おいひぃっおいひいみゆくっ大好きなご主人様の、ざーめん、みるく・・・

ほぉ･･･誰に見られてもいいと･･･？
じゃぁ今度みうを外に連れ出して、公園とかで浮浪者にみうのわんわんセックス魅せつけちゃうかい？
きっとみうの格好に他の人も発情しちゃって大変だよ･･･？
公園の木を借りて、みうを立ちバックで犯してまたさっきみたいに淫乱雌わんわんのおまんまんに濃厚ちんぽミルクどびゅどびゅ出しちゃおうか。
ほら、こういうことも他のことはしてくれなかったでしょ。
(たっぷりと噴水のように盛大に潮を撒き散らしたみうを見つめながら)
(先ほどの格好を維持させ、脚をVの字にさせて割れ目を狭めて、舌を出して)
(絶頂直後のひくつく割れ目を舌全体で労るように優しくねっとり、ペロンっと舐め上げて)
(犬のようにピチャピチャと丁寧に舐めて愛液を啜り)

【パソから携帯にしました】
ぐったり、だけど、まだ…
聡史さんが、いっぱいしたいなら、がんばる…
みう、いいこのわんわんでいたいから…何でも言うこと聞く…

（本当にもっとしたいけど、
文章、もうワンパターンでろくに書けない…）

>>96
携帯変更了解。
俺はまだまだ･･･って感じだけど･･･みうをあまり無理させたくないんだよねー。
いくら従順で淫乱わんわんちんぽ奴隷だからって、無理矢理付きあわせたくはないかな・・・。
みうがまだ頑張れるなら、もっと犯したいけど･･･


(文章もワンパターンでもいいと思うよ。
俺もワンパターンになってきましたから･･･お互い興奮できればパターンなんていいんじゃないかな)

（野外でハメハメされるのを想像して全身がひくんっ！となる）
何度も言っちゃうけど、聡史さんがしたいコト、みうもしたいから…
少し、怖い…けど、聡史さんのわんわんだから、嫌がったら躾てもいいんだよ…？

あ、あああ…らめ、イッたばっかりなのっそこ、らめ、
なめなめしちゃらめぇ、聡史さんがきたなくなっちゃうからだめぇ…！！
（イヤイヤしながらも、陰部を主人の顔に押しつけるように腰をくねらせてしまう）

ふふっ･･･じゃぁ決まりだね？
みうは調教まで求めちゃう変態で淫乱わんわんさんだね。
大丈夫、襲われそうになったらみうのことはちゃーんと守るからね。
今度みうのために専用に首輪とリードも準備しておくよ。
(これからどのようなことをされていくのだろうと、想像を巡らせるみうに優しく話しかけ)

ここペロペロされると弱いんだ？
じゃぁもっと激しくしちゃうかな･･･、みうが俺にしたみたいに俺もみうにお返ししてあげなくちゃ。
ほら、御主人様の顔を汚してごらんよ、みうの潮吹きちんぽ大好き淫乱おまんまんでさ。
(まんぐり返しの姿勢を解くと、脚をぐっ･･･っとM字に開かせて押さえつけ)
(みうにその脚を抱えさせながら恥部を突き出させると、勝手に腰をくねらせながら悶える姿を見て)
(割れ目をくぱぁ･･･っと開き、蕩けた中身を確認するかのように舌先でピチュピチュっと音を立てて吸い上げ)
(舌先で筋をなぞると、唇を押し当てて中をぐるぐるとかき回すように舌で攻めたてる)

きゃあああああーー！！ああああーー…！！！
（絶頂が何度も繰り返され、叫ぶごとにぴしゃっ、ぷしゃあっと潮が吹き出て
主人の顔を汚してしまう）
ご、ごしゅじ、さまっ…！

あ、あのね、みう、淫乱わんわんのみう、おねだり、してもいい？
もし、今日がんばったごほうび、くれるなら…

…いまのこのみうのポーズ、してほしい、な…
聡史さんに…ちんぐり返りしてほしいの…
…そういうの、だめ…？ごしゅじんさまぁ…
（クリトリスのように勃起した乳首を両手でつねり、こねくり回しながら
潤んだ瞳で主人におねだりする淫乱わんこ…）