ファンタジーの世界観でスレH Lv123

すいませんちょっと書き込みエラーが、も少し掛かります。

ふー、疲れた疲れた〜。
（今日の冒険が終わったことに、疲れたという声も少し軽く）
うん、じゃ、野営の準備するね。
（荷物を降ろし、食事や飲み物を取り出し、火を起こしながら、綺麗な湖を見ながら少し考えて）
・・・・・・・・・ね、でもその前に、ちょっと汗流したいんだけど…、いいかな？

ごめんなさい、十数行しか書いていないのに「本文が長すぎるエラー」が出てしまいました。
通信関係を再起動しましたが…まともにできるかどうか不明です。

(チラリと湖を見たリセに)
あっ、いいわよ・・・行きましょうか？
簡易的な結界も張ったし魔物も襲って来ないでしょ♪
(少し土埃に汚れた身体を見て)

リセちゃん、行きましょう・・・

【レスは短文ずつを2つに分けるとかしても構いませんよ〜】

【ご迷惑おかけします。】
【レスを分ける場合、【続く】と書きます。】

>>956
【いえいえ・・・気にしないでください・・・】
【あの今更なんですけど、昨夜お相手してもらった華菜です・・・ID変わっちゃってるけど・・・(´・ω・｀)】
【昨夜はすみませんでした・・・】

やったぁ。
（水浴びの提案が通って）

うわぁ、綺麗な水…
（少し夕日に赤く染まった水を手ですくい）
魔物が近寄らないのも、この水の清らかさかも…。　【続く】

（いろいろな魔法の装飾のついたローブを脱ぎながら）
でも…、他の冒険者パーティーは来るかも、…全部はまずいよね。
（冒険者用の耐水性のある下着だけになって、湖の浅瀬に入り）
んー、気持ちいい…。　ねーミントさーん。早く早くー。
（ローブに比べ、手間のかかってるミントに向かって催促する）

(すでに湖に入るリセに)
もぅ・・・リセちゃんたら・・・
(そんなことを言いながら自分も弓矢を置いて)

(ブレストアーマーを外し・・・)
うーん、リセちゃんも脱いでないし誰か居るとイケないわよねぇ・・・
(少し不満そうな表情でワンピースやブーツを脱ぐと)
(白いチューブトップブラとショーツのビキニ姿になって)
さて・・・行きますか・・・
(ゆっくりと水に入ると)
ん・・・冷たいっ♪

>>957
【あ、やっぱり。　水着とか言い出すのでひょっとしてー、ってw】
【昨日のは気にしてないです。　時間も時間なのに、トラブル抱えてレス遅かったので。】

【ところで、こちらは栗色のショートヘア、水着兼下着はベージュ色の生地です。】

わぁ………
（水着姿のエルフの肌に見とれて）
ミントさん、綺麗…。
ずっと若いってだけでも羨ましいのに、その上こんなに綺麗だなんて…
もー、ずるいぞー、えいっ！
（冒険の疲れもどこかへ行き、ミントに水をかけてじゃれあう）

>>961
【ごめんなさい・・・最初気付いて無くて】
【今夜はこのシチュで・・・楽しみたいです♪】
【また、今度向こうのは続きをしましょ♪】
【見た目、了解ですっ】

やんっ♪
(リセに水をかけられて)
もぉーやったな♪
(リセにもお返しに水をかけて)

・・・ふぅ・・・気持ちいいけど・・・
(胸の辺りをなでなでとして)
これも汗で汚れちゃってるし・・・気持ちよくないから・・・脱ぎたいのよね・・・
(ちょっと不機嫌そう顔をして)
やっぱり沐浴って綺麗な水で身体の汚れ流したいし・・・

あははっ、ミントさんっどこ狙ってるの。　アーチャーなのに〜　…わぷっ！？
（幼子のような水遊びが続いたあと）
……、ほんと、気持ちいいね…、聖なる水で、癒されてる感じ。
（不機嫌そうな顔に気づいて）　【続く】

（不機嫌そうな顔に気づいて）
……え、全部脱ぎたい？
……モンスターも他の冒険者さんも来ないみたいだし…、ま、いいんじゃない？
ミントさんたちエルフってさ、森だとやっぱり、自然となるべく一つになりたいっていうし…

(リセの言葉を聞いて)
えっ・・・いいの♪
(すごく嬉しそうな顔をする)
やったぁ♪そうなの・・・出来れば・・・里でのお風呂みたいに裸が一番気持ちいいから・・・///
(人間界では危険があるので我慢してる事もたくさんあるようで)

じゃあ、えーい♪
(まずはブラを捲り上げてぷるんとやわらかな乳房を放り出す)
えへへ・・・気持ちいいなぁ・・・
(そのまま白いショーツもズリ下ろして少し薄い金髪のヘアを晒す)

(脱ぎ捨てた水着をちゃぷちゃぷと湖で洗って)
これで寝てる間に干しておけば水着も綺麗になるしね♪
はぁ・・・気持ちいい♪
(身体にも水をかけて身体を洗うように)

ふぅん、やっぱりエルフは森の住人なんだね。
嬉しそうなミントさんでいてくれるのが一番だよ。
（肌を全て晒し、水と戯れるミントを見ていて）
【続く】

ふぅ、…そういえば
…今日は良く魔法使っちゃったな…
（一息いれたところで、旅の疲れ、水遊びの疲れまでがどっと出て）

…ね、ミントさん…。　私ね、魔力の回復したいけど、いいかな…
（沐浴中のミントに近づき後ろから抱きつき、お腹のあたりで慮手をまわし、耳元に囁く）

ふにゃ〜気持ちいいよぉ・・・
(全裸で開放的に自然を感じて)

(ぎゅっと抱きしめて来るリセに)
ん・・・いいよ・・・
(優しく笑顔で応えて)

でも・・・リセちゃん・・・その格好でするの？
(ベージュの下着を身につけたままの姿を見つめて)

（ミントが受け入れてくれると、お腹に回した手を上に上げていき、）
ううん…、余分なものあると回復効率おちちゃうから…
（胸の膨らみの直前まで来ていた手を解いて、体を離し）

ね、ミントが、取って…くれるかな…
（正面をむきあって、肌着を止めている胸の間と、腰の横の紐をなぞって促す）

うん・・・テントの中でも良かったけど湖で水着なのもったいないし♪
(優しく胸の紐を外しながら)

リセちゃんも脱ぎ脱ぎしましょーね♪
(ちょっと楽しくなって遊ぶような声で)

バイバイさるさんが出てしまいました
これからなのにごめんなさいですが落ちます。

ありゃ・・・バイさる戻ったけど眠かったのかなぁ・・・
また遊びに来てくださいね・・・

以下空室です

ロリ婆様やお狐様、感情の起伏乏しめなロリ様やクール系のボクっこを使ったシチュで遊んでくださる方いませんか？
NGは無言落ちと短文グロスカです

こんばんは
ロリBBAで興味あります

どんなシチュにしましょうか
希望とかNGがあれば教えてください

こちらが攻めの感じでいいならば
なんでも知っているロリばあ様、いつも先生としたって来る青年に様々なことを教えていたが
とある日に青年が性行為について悩み相談するも実は５００歳にもなりながら経験どころか知識は子作り面だけ
性行為の内容には皆無
みたいな感じでそこからいつもの物知りを貫きたくて見栄をはってしまいみたいのやりたいです

面白そうですね
じゃあ魔法使いの師匠と弟子みたいな感じでどうでしょう

こちらは黒色の長い髪にワンピースとショートブーツ、黒いローブを身にまとっています
書き出しはお願いしてもいいですか？
それとも私から書き出しましょうか

ありがとうございます

魔法使いならば契約魔法とかにしましょうか
契約には性行為がつきもので魔法使いの間では一般人に比べて当たり前な行為
今回こちらはパーティを組んでダンジョンに挑んだが途中で契約がうまくいかず引き返して来た
先生ならばできると思い相談で
ただ実際には先生はその天才ぷりから今まで契約を必要としてこず、プライドの高さからも男を寄せ付けてこなかった

設定ありがとうございます
こちらは18歳くらいの若い魔法使い
実力は年齢の割には相当高く将来有望

よかったら外見年齢とかも設定いいですか？
次で書き出します

細かいシチュ了解です
ここの次スレがまだ立ってないようなので…
こちらに移動して始めましょう
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338189286/

了解です
落ちますね

規制のため次スレ立てれなかったので
スレ立て代行に依頼を出しておきました
踏み逃げする人が減ることを祈りつつ…
移動落ちです

次スレ案内

ファンタジーの世界観でスレH Lv124
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347975696/

書き込みエラーが出ていたとは言え、踏み逃げしてごめんなさいです。

>>886で男性募集です！

落ちます。

男の人を募集します
のんびり屋で鈍感、あなたの好意に気付かないボクっ子♀を押し倒してあんあん鳴かせてやってください
大スカ・グロはNGです

募集ageします

お願いしていいですか？

>>989
よろしくです
こちらはショートカットの金髪に垂れ目、職業は町の小さな本屋さんでやろうかなと思ってます
そちらはどんな感じですか？

>>990
よろしくお願いします
こちらは眺めの茶髪にメガネをかけている、学者の卵といった感じです
書き出しなどはどうしましょう？

>>991
あ、よければこちらやりますよ
こちらのお店の場面からでいいですか？

>>992
分かりました、それではお願いします

【始めますね〜】

（大きな街の小さな通りにある小さな古本屋。古今東西の学術書や魔物を封じ込めた本、あるいはもう信じる者のいない宗教の聖典や、
誰にも読めない字で書かれた誰にも読めない本…一癖も二癖もある古本ばかり揃えた店でのこと。（旅行好きな父に代わって店を切り盛りしているのはまだ若い娘のマリ。
商品が商品だけに滅多に客は来ず、暇に任せて鼻唄を歌いながら本棚の整理をしている）
ふんふーん♪るるらー♪
あれ、あの本、栞が挟まったままだ
（梯子に乗って右手にはたきを持ったまま、左手を伸ばす。梯子がぐらついて危なっかしい）

（そのぐらつく梯子を、後ろから伸びた手が抑えて）

…マリは相変わらずだなぁ
見ていてはらはらするよ
（呆れたような声が背後から響く）
（魔術学者の道を志してから、足しげく通うようになった古書店）
（マリとの面識は浅くなく、それが恋心に発展したのも最近の話ではない）
（最近ではこの店に来る理由も、マリに会うためのほうが強くなっていた）

あ、ありが…
エリオ！わぁいつの間に
待って、降りるね
（本から栞を抜き取って棚に戻し、梯子からよたよた降りる）
こんにちはエリオ。今日は何の本をお求め？
（小さな頃から本ばかり読んであまり外へ出歩くことはしなかったマリ。親しい人は少ないが、こうやって訪ねてきてくれるお客さんの話を聞くのが大好きで、にこにこと笑みを浮かべる）
そうそう、お父さんがね、東洋の本をたくさん仕入れてくれたんだ。
見ていかない？
まだ修復とか落丁の確認とかはしてないからお店に並べるのは先なんだけど、エリオだけ特別！
（店の奥に続く扉の前で手招き）

こういうの、前にも何回かあったと思うけど…
いい加減この梯子、買い替えたほうがい良いんじゃないかな
（ため息を吐き、ジト目でマリを眺めて）

……いや、何の本かは別に考えてないんだ
ちょっと、マリに会いに寄ってみただけだから
（どうやら、自分はまだ普通の客としてしか見られていないと思い、少し落ち込んだ顔を見せる）
…うん、じゃあ見てみようかな
僕も東洋の魔術には興味あるし
（相変わらず、無防備に店の奥へと誘われる）
（そんな関係にも少しずつ、鬱憤が溜まってきていた）

この長さの梯子ってめったに売ってないんだ、だから大工さんに頼んだんだよ、来週にはできるって。
だからエリオが気を揉むのも来週までだよ。って、ボク梯子から落っこちたことなんてないよ！
（口を尖らせ拗ねてしまうが、エリオが本を見てくれると聞いて、ころりと笑顔に戻る）
？
（エリオの顔に陰りが差した気がするが、逆光なのでよく見えなかった。
奥の部屋は本棚でごった返す店先とはがらりと変わって、ソファやテーブルの並ぶごく普通の部屋。）
ちらかっててごめんだけど、良かったら座って
（ソファに促し、ティーセットとお茶菓子も用意して）
えっとね、「東洋の島国で見つけた古い神話」に、「大陸の詩集」に…
（テーブルに古ぼけた本をひとつひとつ大切そうに並べる。視線はエリオでなく本にだけ向けられている）

落ちそうになってることはしょっちゅうだと思うけど…っていうかそそっかしいんだよ、基本
しっかりした梯子が出来るならいいけどさ…
（奥の部屋へとついていくときも、マリの後姿をじっと見ていた）
（同年代の友人にも恋人ができ始め、エリオもそういう事を強く意識するようになった）

……うん、お邪魔します
（ソファに座らされると、素直に出されたお茶に手を付けて）
…へえ、本当に珍しい本だね
こういうのが揃うから、この店も立ち行くんだろうけど…
……ねえ、マリ。おじさん、また旅行に行っちゃったんだろう？
いつまで一人で店をやっていく気なんだい？

何のことやら
（笑って誤魔化すが声がひきつる）
……
（エリオの声に手が止まる）
そ、そりゃ…読書も旅も、両方ともお父さんの生き甲斐だし…。
ボクだってこの生活に満足してるよ、このお店はお金儲けが目的じゃないんだ。
少しでいいから、色んな本を色んな人に紹介できたらって思ってるだけで…。
小さいお店だし、一人でやっていけるよ。もう何年もそうだったんだから。これからだって。
…やだな、どしてそんな事聞くの？
心配しなくてもここは潰れたりはしないよ、大丈夫
（困ったように眉を下げて言う）

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