【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 12【観察】
559 :
美優卯:
(好奇心から頬を染めながら熱心に扱きつつ、至近距離すぎて肉棒に息がかかっていることに気付かず)
え、そうなの?
これ、お口に入れても大丈夫なんだあ。モロヘイヤみたいなものかな、ねばねばして。
いいよ、お口でもあっためてあげるね?
(促されると、無邪気に微笑みながら、躊躇無く亀頭をしゃぶる)
(舌を伸ばし、時計回りに舌を動かし、亀頭をべろべろと舐め回す)
(小さな口をいっぱいに開けると、カリまで頬張り、生暖かい唾液の海にひたし、ふやけさせるように舌をねっとり絡ませる)
(時折、尿道口を尖らせた舌先でほじくったり、強く吸ってみる)
(その間、極太で長大な肉棒を、小さな両手でしっかり握りしめ、カリから根元まで丁寧にしごき続ける)
お兄ちゃんのおちんちん、あんまり大きすぎて、咥えきれないよ…。
うふふふっ。何だか面白いね?
どう、お兄ちゃん。みゅうのお口、あったかい?