【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！28

ゆきのせいで、パパ、もうママを抱いても
気持ちよくなくなっちゃったんだぞ！

（少年のペニスを手のひらで優しく上下に扱きながら激しくキスをして）

パパ、ゆき中毒になったんだから責任とってくれなきゃ。
パパのちんこぶっとくなってるだろ？

ん、ちゅ…ゆきもパパじゃないとだめぇ…
パパのおチンポ、学校でも思い出しちゃって…v
(ゆきもキスをしながらパパの極太おチンポを扱いて、ベッドの中でパパと自分の下を全部脱がして)

パパ…っゆきも、パパだけのお尻になっちゃったの責任とって…？
(パパの上に跨って、ぬるぬるに濡れたおチンポとケツマンコをヒクヒクと拡げて見せ付けて誘い)

ゆきの男の子マンコもおちんちんも、全部パパのモノだからなっ！

（少年の細い腰を両手で挟むと、そそり立つペニスに向けて一気にねじ込み）

ゆぅ……きのマンコ、今日もパパのちんこをぎゅうぎゅうに締めつけてるよ！

（あまりの気持ちよさにヨダレを垂らしながら
快感に身をまかせながら突き上げまくる）

ゆきのショタちんこがビンビンになってる！

（ゴンゴンと突きながら指先で激しく少年のペニスを扱き）

ひゃん！ぁ…ぁああんっvvぱ、ぱぁっ…！
(一気にパパの極太ペニスが、まだキツキツのアナルにずぼっ！っと一気に挿入されると、腰をビクビクさせながら感じて)

あっだめぇv急に…そんなにしたら、ぁん
ゆきのおチンポと、おマンコ…っvvおかしくなっひゃぅうvv
(いきなりの激しさにケツマンコをきゅんきゅんっ！と引き締めながら既に快感にとろけた表情で、おチンポを扱かれるのに合わせてアナルが締まり)

あっはぁ…んっv今日のパパのおチンポぉ…すっごい、ぶっといぃvv

ゆきがいけないんだからなっ！
ゆきがパパをおかしくさせたんだからなっ！

（あえぎながらブリッジをするように、腰を高く強く突き上げ）

ゆきが誘惑するからっ！
ゆきが……、ゆきが……！

（陰汁でぐっちょり濡れた、少年の亀頭にかぶる皮を根本まで一気に剥き）

ゆきのつぼみが出たよ。
ピンクのかわいいつぼみがねっ！

はぁっ、あ…ぁああんっvパパぁ
もっとぉ…vvもっとゆきにパパのおチンポぉvv
(ゆきもパパが大好きで身体中が淫乱になっていて、ケツマンコの奥にパパのおチンポをゴリッゴリッと擦り付けて)

あっ…ゆきのおチンポぉ…っvパパみたいな大人おチンポになってるぅv…ん、んっ
(ピンク色の亀頭がぷるっと現れると、ズル剥けになったゆきのおチンポは敏感になり)

パパぁ…vもっとすっごいの、ゆきのお尻にちょうだい…っ
(ちゅぽっとアナルから極太ペニスを抜くと、正常位の様に足を拡げてずぼすぼと突いて掘ってほしそうにねだり)

いいよ、ゆき。
パパちんこ中毒にしてやるから……なっ！

（開かれた足を下からすくい上げると
天井に向いた少年のアナルに、まるで杭でも打ち込むように
凶悪に膨れあがったペニスを突き下ろす）

ゆきっ！パパといっしょに狂え！狂ってしまえ！

（ドォーン！ドォーン！と杭打ち機のごとく荒々しくペニスで貫いていく）

ひぃんっ！ぁっ、ぁんっ！ぱ、ぱぁvv
しゅご、いっ！パパの、おチンポぉvvきもひぃぃ…っ！
(ごちゅん！ごちゅん！っと先走りでぐちゅぐちゅに糸を引いているアナルから音が響き、奥を突かれる度に前立腺を抉られて喘ぎ狂い)

ぁひっv…ひぃんっ！ぱぱぁ…っんvv
だいしゅきっvvもっとぉ！もっとおチンポぉ！
(唾液をだらだら垂らしながらアナルをズコズコと突かれて、すっかり快感にとろけたアヘ顏をさらしながら、パパのおチンポに狂い、おチンポ中毒のアナルが震えまくり)

ゆきは…、パパだけのモノだからなっ！
この男の子マンコもちんこもパパだけのモノだ！

（ジュリュュュと引き抜いては、ぶゎちぃぃーん！と肉と肉が激しく打ちつける）
（まるで激しく太鼓を打つように何度も何度も）

ゆきの膨れあがった亀頭もめちゃくちゃにしてやる！

（両手で添えるように包み込むと激しくこすり合わせ）

ひぃ、あっ…vらめ、パパぁ…ゆきっ、ぁんv
イっちゃぅ、いっひゃ、ふぁ…っv
(激しい突き上げにゆきも腰をブルブル震わせて、ついに限界をアナルが感じ始める)

あっ、らめぇ、おチンポぉ…vあ、ぱ、はぁ…vv
いっひゃぅう…ん、ぁぁあああんっvv
(ペニスを同時に擦られると、腰と背筋をビクンビクン大きく震わせながら、ピンク色に膨らんだ亀頭からびゅくっ！っと精液を吐き出して)
(さらにアナルはパパの極太ペニスにぎゅううっと締め付けて咥え込み、中はビクッと痙攣して、とろんとした表情でパパを見つめる)

【ゆきちゃん、リアでガチガチだよ…】

【ゆきも…もうパパのレスでぐちゅぐちゅ…イっちゃうよぉ…】

【リアでオナろうよ……】

【ゆきリア指示苦手なの…もうイきそうです…っパパも次のレスで一緒にイこぉ？】

ゆきぃ！
パパもイクよ？
またショタマンコに種つけしちゃうからなっ！

ゆきぃ！ゆきぃ！
ゆきぃぃぃぃぃぃ！

（奥深いところで男のペニスが激しくのたうちまくったと思えば）
（断末魔の叫び声にも似た熱い激流がほとばしる）
（激流がおさまると男はそのペニスを引き抜き少年の口へねじ入れると）

ゆき……
お薬の時間だよ……

（言い終えると同時に亀頭が爆発したかのように膨張すれば）
（また白い激流が少年の口内を荒々しく流れていく）

あっ…ぁはぁ…vv
んっぁんっ！…パパっ奥に、パパのあつい…ぃvv
(アナルをピクンピクンッと痙攣させながら奥にパパの精液をたっぷりの流し込まれ、その熱さに軽くまたイって)

あ…vパパの、溢れちゃうよぉっvv
ん、んむ…ちゅぱ…んんっ！んぅ…vv
(ペニスを抜かれると、ちゅぽぉっとアナルが開きっぱなしになっていてザーメンがとろとろ溢れて)
(口に極太おチンポを咥えると熱いザーメンを吐き出され、口から垂らしながらもしゃぶりついて飲み込み)

ん、ぷはぁ…パパのお薬、飲んじゃったよぉ…？vv

ゆきちゃん……

パパにもお薬……

ダメ？


【パパのアナルをゆきちゃんのおちんちんで突ける？】

【ごめんなさい…！ゆきはお尻でだけしかえっちできないの…】
【すっごいパパのえっちなレスでイっちゃいました、長々ありがとうございます、締めでいいですか？】

【パパへのごほうびに、頭なでなでしながらおしっこ飲ませて？】

【スカ系もできないんですが…すいません…でも少しだけ】

パパ…、ゆき、おチンポへん…あっ
(射精の後の緩みかひくっと腰が震えると、おチンポからじわぁっと尿が溢れてきて)

あ…どうしよぉパパ…でちゃぅ、あっ…
んぅvぁ…パパぁ、おしっこぉ、でちゃぅ…vv
(迷いながら焦っていると、パパが近付いて口の中におチンポが咥えられてその気持ち良さに思わず漏らして)

【ゆきちゃん、ありがとう。落ちます】

【こちらこそ、すっごい気持ちいいレスでしたvパパありがとうv】
【ありがとうございました、落ちます。】

失礼します、使います

【来ました、よろしくね。オナニーしてるところから始めちゃいます】
【薫くんじゃないとイケなくなってしまうくらいになりたいな】
（エッチな本を見ながら自分のモノをしごいて）
はぁ…はぁ…。
（本の中身はフェラやイマラチオをしている女性）
フェラってどんな感じなんだろ…、気持ちいいんだろうなぁ

お兄ちゃん、昨日借りたCD返しに･･･っ！

（ノックもせずに扉を開けたその先の光景に驚き）
（一瞬固まってしまうも笑みを浮かべて、机にCDを置き）

何見ながらしてるの、お兄ちゃん

（棒付きキャンディーを舐めながら、相手の様子を面白がって見つつ）
（わざとそのキャンディーを相手に見せるように舐めながら）
（反応を伺っていて）


【ではよろしくおねがいします！】

うわっ！薫！？
（一瞬手は止まるものの）
（驚いてエロ本は落としてしまい、薫くんに内容が丸見え）

………。
（見せつけるような舐め方、下使いをみていると自然と手が動き始めてしまって）

あっ、いや、これは……。
（はっと我に返り、手を止めて舐めるのをチラチラ見ながらしどろもどろと）

（落とした本の内容はチラと確認すると）
（知っていたかのように驚かず、ただクスと笑みを浮かべ）

手、動いてるよ
本じゃなくて今僕を見て弄ってたよね

（自然と手が動く相手の様子を伺いなら指摘して）

ねぇ、お兄ちゃん･･口でして欲しい？

（有無を言わさずベットに座る相手の前の床に座ると）
（手を伸ばしてそっと相手のものに触れては見上げて見詰め）

（薫くんに触れられ我慢できなくなって）
くっ！ごめん薫っ！
（薫くんの顔を両手で掴むと口におちんちんをねじ込み、奥までいれるとちょうど喉に亀頭が押し当たる）

あぁっ！すっげぇ！
（薫くんの口の中は暖かくて、新鮮な感触に身震いする）

んっんん･･！！

（いきなり頭を掴まれて無理矢理に口に挿入され）
（少し驚いてからは自ら首を振って擦りながら）
（舌も絡めつつカリの部分から裏筋をなぞるように動かし）

（時折見上げては相手の反応を見つつ）
（自分から相手の腰に腕を回して）

（オナニーの途中ということもあったが）
（薫くんに自分から動きに絡みつくようなフェラをされ）
か、薫…？……あ、やばいわ…。
（イキそうになり自らも腰を振って薫くんの口内を激しく犯す）
（ぬちゅぬちゅと口内で好き勝手にちんこを擦り付け、くちびるの感触を味わい）
くっ…！出るっ！！！
（薫くんの口内にどんどん射精していく）
（射精も終わり、余韻を味わいながら薫くんの腕をとこうとして掴む）
薫…悪い…ついフェラのみてて我慢出来なくてさ

（動きが激しくなり、増す毎に小刻みになる）
（大きく震えたと同時に口の中に広がる熱い液）
（少し零しながらできる限り飲み込み）

んっ･･っ･･･
うん、これで終わりじゃないよね

（腰に回した手はそのままで舌で相手の玉を舐め上げながら）
（唇で挟みつつ絶頂を迎えたばかりの相手のものを）
（また口内に咥え込むと吸い付くように口を動かし）

んんっ･･ん･･･

（瞳がトロンとして今はただ目の前にあるお兄ちゃんに）
（ご奉仕することだけに集中していて･･）

……！？
（玉袋を舐められ驚き、下を見ると恍惚とし表情で再び咥えこむ薫くんがいて）
薫っ！だ、駄目だイッたばかりだからっ！
（吸いつくようにフェラをされ引いていた腰が前へ前へ出されてしまう）
あっ、ひやっ！
（ビくんっ！ビくんっ！と身体が仰け反り、上半身が倒れベッドの上で快感に悶える）
と、止めっ、薫っ

（口の中に出された精液と一緒に絡めながら）
（舌の上で転がすように動かせば、刺激を増す為なのか）
（故意になのかはわからないが歯が掠めるようにたまに当たり）

んん･･･んぅ？

（倒れる相手に合わせるように自分も上半身を相手の下半身に重なるように前に乗り上げ）
（反応を楽しむように口の動きは一切止めず、回していた手で）
（相手の玉を揉み始めて）

（歯が刺激となって声を漏らし、ぴくんとちんちんが口の中ではねる）
んっ！………あっ！

薫っ！俺っ…！
（玉を揉まれながら唇でしごかれていると再び射精感がこみあげてちんちんが膨らみ、腰が浮いて薫くんに限界を知らせる）

（絶頂が近いことを察して口を一旦離し）
（両手で自分の唾液や相手の精液で濡れたちんちんを扱き）

お兄ちゃん･･･男の子でもお尻って気持ちいいの、知ってる･･？

（意味深な言葉を呟くと、再度口いっぱいに相手のを頬張ると）
（濡れた指を相手のお尻の谷間に滑り込ませてはお尻の穴を弄り）
（絶頂が近づく相手に更なる快感をと一本の指を挿入し）
（口内で舌と絡めて上下に動きながら、奥へと指を挿れつつ手馴れたように敏感な部分を刺激し）

な、何を言って…
（何をされるか察すると、逃げようとするが再びフェラをされ力が抜けて）
うあっ！？
（自分のお尻に何かが入って蠢くのを感じ、フェラで絶頂を迎えようとした瞬間）
ーーーー！？ーーっ！
（お尻の敏感なところを刺激され声にならない喘ぎ声を出しながら、刺激に頭の中が吹っ飛び凄い勢いで射精をしていく、今度の射精はなかなか止まらなくて）

（喉の奥で射精され、次々と吐き出される精液を飲み込んで）
（あまりにも多く飲み込む途中で口元から抜け）
（抜けた後も射精は続き、精液が自分の顔にかかり）

ねぇ･･お兄ちゃん、気持ちよかったでしょ
まだしたい？
僕、上の口はお腹いっぱいだから次は下のお口で･･ね
どうしたいかお兄ちゃんの口から聞きたいな･･･

（ベットの上に寝転がる相手と身体を重ねるように上に乗り、耳元とで呟くと）
（馬乗りになりながら自分のさっき舐めていた飴に気づきて拾い）

あ･･、僕の飴もお兄ちゃんの味がする･･･

（精液のかかった飴を舐めながら味を楽しみ）
（「お兄ちゃんも舐める？」と問いかけ）

あっ……ああっ…………
（激しい射精の後で頭が働かず）
（薫くんに快感を染み込まされた身体が勝手に求めるようにお尻に勃起ちんぽを当て）
（口はよだれを垂らしながら半開きに）

（蘇りはじめた思考はこのままだとマズイと判断するが、身体は薫くんにほぼ調教されてしまい動かない）

【薫くんのレス凄い上手だね、リアmイキそうなの我慢してる状態だよw我慢汁だらだら】
【リアでも薫くんじゃないとイケなくなったらどうしようwお尻マンコ凄かったらやばいかもw】

お兄ちゃん、口で言わないと･･僕わからないよ

（急かすように笑みを浮かべながら言い、相手の胸板に手を当て）
（お尻の谷間で挟みながら唇を重ねて垂れた涎を舐め）

このままだとお尻に入れずに、出ちゃうよ･･？

（自分の身体を前後に揺らせば、お尻の谷間で擦れて）
（自分も今まで我慢していたせいで透明の液が滴り落ち）
（擦りつけた相手の腹部を濡らしていき）


【ありがとうお兄ちゃん･･でも、レス遅くてごめんなさい;】
【お兄ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいよ】

薫の……薫のお尻に入れてくれっ！
（薫くんのお尻で擦られてもう逃げるという気持ちが消えて、ただ薫くんで気持ちよくなりたくて）

【大丈夫だよ。その代わり薫くんからリアでまだイっちゃだめっていう命令して欲しいな…】
【今薫くんにリアで触られて寸止めされてる想像してる】
【薫くんのとっておきのタイミングでリアの射精許可欲しいよ】

ちゃんと言えたね、お兄ちゃん
でも、約束してね･･入れてすぐイったりしたらお仕置き･･だからね

（疼くお尻をどうにかしたい衝動をぐっと押さえ込んできた）
（そっと腰を浮かしてお尻の穴に宛行うと体重をかけて挿入していき）
（自分の唾液や精液が潤滑液の代わりになり少しずつ奥へと埋まっていく）

くはっ･･･ぁ･･、ん･･･！

（卑猥な音を立てながらお兄ちゃんの膨れたちんちんが自分のお尻の中に納まり）
（声を漏らしながら切なげな表情を浮かべて、待ち遠しかったこの時を迎え）
（イったらダメと相手に忠告しておきながら自分が先に達しそうで）

（必死に我慢するも表情に余裕がなく、いきなり強く締め付けて）


【僕がまだイってないんだもん、お兄ちゃんが我慢するのは当たり前だよね？】
【まだダメだからね】

あああああぁぁ……
（薫くんのお尻に収まっていくとそれはもうとろける感触で、頭が焼けてしまいそうな快楽）

薫のお尻凄い締め付けだっ…気持ちよすぎ……
（もう薫くんの命令には素直に聞いてしまって、必死に耐えながら身体に薫くんのお尻の気持ちよさを染み込ませていく）
（必死にシーツを握って耐えて）

【我慢してるよ…薫くん……】
【薫くんのお尻に今締めつけられてるって薫くんに言われたいよ…】
【今薫くんに俺のおちんちん何されてるか教えて…】

んはぁああ･･･ぁ･･っ

（埋まっていく間、我慢していたが身体が限界を迎え）
（前屈みになり相手と顔を近づけると）

お兄ちゃ･･っ、ずっと今まで･･我慢してたから･･っ
僕･･もう出ちゃ･･っあ！！ぁ･･･

（くちゅと音を立てて全てを飲み込むと同時に全体できつく締め付けながら）
（我慢していた分を開放し、お尻に咥え込んだまま達してしまう）
（多量の精液を飛ばして相手の腹部や胸を濡らしてしまい･･）

お兄ちゃん･･あ･･！んっ･･･っ･･･

（絶頂に浸り身体を震わせながら狂ったように腰を上下に揺らし始め）
（快感に犯され自分の意思とは別で締め付ける穴で相手のちんちんを）
（上下に擦りながら肉同士がぶつかって出る音を響かせながら）


【お兄ちゃん･･僕の中そんなに気持い良いの･･？】
【お口でした後に今は僕のきつくて狭いお尻の中で締め付けられてるよ】

（薫くんの熱いものがかかり興奮が高まる）
うあっ…。くっ…。熱い……あっ。
（薫くんのお尻が気持ちよすぎて声を激しくあげて感じる）

【薫くんの中熱くて狭くてしまって気持ちよすぎだよ…】
【もうシチュなしでもこうやって薫くんを直接感じたい】
【これやばいよ薫くん…本当に薫くんの尻穴でしごかれてるみたいだ、いやしごかれてるんだっけ…？】

【お兄ちゃんと話してたら時間が経つのが早いね･･】
【そろそろ習い事があるから行かないと･･中途半端でごめんなさい;】
【また機会があったらお相手お願いします！】
【では、先に失礼します･･落ちます】

またよろしくね！

以下空室です

お相手してくれるショタっ子いないかな？

おち

お相手してくれるショタっ子いないかな？

あげます。

エッチな事に興味のある男の子いないかな？

おち

失礼します
こんな時間だけど･･お兄ちゃんいますか？
僕が考えている設定は、ご主人様と執事・ご主人様とペットな関係をしたいなと思っています
あくまで僕の希望なので、お兄ちゃんの希望があったら何でも言ってね
待ってます

薫くん。お兄ちゃんのオナペットになってくれるかな？

おっと反応遅れました！;
まだいらっしゃいますか？

>>855
戻ってきました。
これから昼休みなんで昼休み明けにまた来ますね。

おかえりなさい！
分かりました、しばらくの間待機していますね

そろそろ時間なので、一旦落ちます;
以下空室

しまった…タッチの差…orz

お兄ちゃんと遊びたいショタっ子はいるかな？

貴広さん、まだいますか？
おちんちんなめさせて欲しいな…

おや、隆太くんこんばんわ。

それじゃあ焦らす趣味も無いし、さっそくしてもらおうかなｗ
(下着を下ろして既に少し硬くなっているペニスを取り出す)

はぁい…いやらしくいっぱいしゃぶっちゃうね
（半立ちのちんぽを手に取り、唇を近づける）

ちゅぷ…じゅるっ…にゅぷ…ぅ…
（小さく開いた唇を押し広げるように亀頭を中に入れ）
（唇をぎゅっと締め付けながらしゃぶる）

ちゅぱちゅぱ…ちゅぱぁ…
（貴広さんを見上げながら音を立ててねっとりしゃぶる）

ん、すごい…隆太くん舐めるの上手だね…
さっきまで半勃ちだったのに、すっかり勃っちゃったよ。
(口の中でみるみるペニスが硬くなっていくのを感じつつ)

でもせっかくだから、隆太くんのおちんちんがどうなってるのかも見せて欲しいかな…
(隆太くんの下半身に目をやる)

ん・・・貴広さんのちんぽが・・僕のお口の中でおっきくなってるのわかります・・
はぁ・・・ちんぽ好き・・・おいしい・・・
あむ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱちゅぱ・・・れるぅ・・
（亀頭を唇でこすったり舌でねとねと舐め回したり、いろんな角度からしゃぶる）

うん・・・も、もうすでに・・・こんなにビンビンになっちゃってるの・・・
僕、男の子のくせに・・・男の人のちんぽ舐めて・・・興奮しちゃってる変態だから・・
（ちんぽを口に挟んだまま、ズボンとパンツを脱いで、貴広さんほど大きくない、勃起ちんぽを晒す）
（すでに我慢汁があふれている）

隆太くんはエッチだね…
男の人のおちんちんを舐めるだけでそんなに硬くなっちゃうんだ…

せっかく隆太くんにこれだけ気持ちよくしてもらってるんだし、後でお兄ちゃんも隆太くんを気持ちよくさせてあげないとね。
もっと上手に舐めてくれたら、お兄ちゃんがご褒美あげるよ。
(隆太くんの口の動きに合わせて少し腰を動かしていく)
(口の中のペニスは完全に勃起している)

ほ、ほんと・・・？ご褒美・・・ほしい・・の・・・
一生懸命・・・貴広さんのちんぽ・・いっぱいなめなめしちゃうね・・
んちゅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・　れるぅ・・・んぅ・・・ふ・・・ちゅぱん
（唇をすぼめてカリをこすったり、舌で尿道口の周りをペロペロ舐め回したり）
（貴広さんの腰の動きに合わせて頭を振る）

あむ・・ん・・じゅぷ・・・じゅっ・・んふ・・・ん・・・じゅるっ・・・じゅぽじゅぽ・・
（小さなお口を開けて奥まで咥え込んで、亀頭から根本まで激しく頭を上下に振って）
（中で舌もからめてえっちにしゃぶる）

貴広さんのちんぽ・・・おいしい・・・はぁん・・・
じゅぽじゅぽ・・・ちゃぷ・・・れるれる・・じゅるっ・・・
（興奮が高まって、自分もちんぽも、手でしごき、我慢汁をくちゅくちゅ音を立てさせながらフェラをする）

くぁっ…すごい…！
裏スジに舌が当たる感触が良すぎる…！
隆太くん、すごく、フェラが上手なんだね…
少し早いけど、もうイきそうっ…
これはもう…言ったそばからご褒美確定かな…！
(更に刺激を求めて腰を突き入れていく)

んっ・・・んぐ・・・じゅるっ・・・じゅぷじゅぷ・・・ちゅぷぅ
（貴広さんの腰つきにむせそうになりながらも）
（口をぎゅっとすぼめてちんぽが出入りするたびに締め付けて刺激する）

んふ・・んっ・・・僕のお口まんこで・・・イッて・・
えっちなドロドロ精液、僕のお口にいっぱいちょうだい・・・
んっ・・・じゅるっ・・じゅるじゅるっ・・・ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ・・・
（自分もちんぽもぐちゅぐちゅしごいて快感を高めながら）
（口元からよだれがこぼれるほどたっぷり濡らして貴広さんのちんぽをしゃぶる）

隆太くん、イくよっ…！
そのかわいいお口に、いっぱい出すからね…！
っく…あ…あっ………！！！
(耐え切れずに隆太くんの口の中に容赦なく精液をぶちまける)


はぁ…はぁっ…
まさか、お兄ちゃんはこんなに早くイくことになるなんて思わなかったな…
結構たくさんお口に出しちゃったけど、大丈夫かな…？

んんっ！んふぅっ！んっ、んくっ！
（お口の中で大量の精液が放たれて、いやらしい味と匂いが口内に広がる）
（その勢いで、自分のちんぽも限界に達して）

んんっ！ん！んんんーーっ！
（自分も大量の精液を放って、貴広さんのちんぽを咥え、精液を飲み込みながらイってしまう）

んはっ・・・はぁっはぁっ・・あっ・・・はぁはぁ・・・・
僕のお口の・・貴広さんのえっち汁・・いっぱい・・出ちゃった・・ぁ・・
あ・・っ・・あむ・・・ん・・・　ちゅぷ・・・れるれる・・ん・・・
（お口からちんぽが離れ、精液を零さないように慌てて亀頭だけ咥え直して）
（舌でペロペロ舐めてお掃除フェラを続ける）
（その間も、自分の精液まみれのちんぽをゆっくりしごきつづけて）

はぁ・・・だ、大丈夫です・・・貴広さんの精子・・おいしい・・・
ん・・・んちゅ・・・ちんぽ・・だいすき・・・・はぁん・・・
（頬ずりして横から舌を這わせて舐めながら、貴広さんに微笑みかけて）

貴広さん、ごめんなさい・・・
用事ができて落ちなきゃならなくなりました・・・
ごめんね
おしりも犯してほしかったのに

おっと、用事じゃ仕方ないね。
こっちとしても次は隆太くんの下のお口で楽しもうとしてたから残念かな。
また次の機会があったら、その時はよろしくね。

お兄ちゃんと遊びたいショタっ子は居るのかな？

あげ

お兄さんいませんか？
おっきな…おちんちんで、えっちな事教えてもらったり。。。
お兄さんのおっきなおちんちん…、気持ちよくしてあげたいです。。。

お相手いいかな？

圭さん、こんにちは。。。！

ボクは、12才です。。。
圭さんは、何才ですか？

大人のお兄さんのカラダの事、教えてほしいです。。。

ごめんね、電話で反応が遅れちゃったよ;

俺は21だよ。
じゃあどんなシチュにしようか？

ボクもレス遅いんで、大丈夫です。。。！
教えてくれてありがとうございます。。。

ボクの書き込みをネットで見た圭さんと、初めて会うシチュとか、スイミングとか家庭教師とかの圭先生に、ボクがお願いするとかは、大丈夫ですか？
圭さんはどういうのが好きですか？

あー、家庭教師のシチュがやりやすい、かな？
あとは放課後の教室とかで担任と、とか。好きな方を選んでほしいな。

どっちから始めようか？

ありがとうございます。
えーとっ。。。家庭教師でお願いします。。。！

圭さんに書き出しお願いして大丈夫ですか？

それと、圭さんの服装とか。。。どんなパンツとか教えてもらって良いですか？
ボクはパーカーにハーフパンツで、髪の毛は短いです。。。
身長は友達より低い140cm位です。。。

(了解。俺は身長180でジーンズにワイシャツ、パンツは…トランクス、かな)


…さて、今日は悠太君の家庭教師の日か。
(勉強用のテキストを詰めた鞄をさげ、教え子のもとへ向かう)

あれ、今日はおうちの方はいないのかな…ま、いいか。
(車がないのを見て、留守番ついでにいるのだろう、と考え)
(チャイムを押し、ドアが開くのを待つ)

（あっ…圭先生かな。。。？）
はーいっ。。。
（急いでドアを開けに玄関まで走り。。。）

こんにちは。。。

（相変わらずカッコイイ圭さんに、照れながら出迎え。。。）

先生先にボクの部屋行ってて！

（圭さんに告げ、キッチンで飲み物を準備し。。。）

先生お待たせ。。。
コーラしかなくて、ゴメンね。。。

（ベッドに腰を下ろし待っていてくれた圭さんに、コーラを渡し。。。）

こんにちは、悠太君。
(出迎えてくれた教え子に優しく笑みを向け。そのまま通されるままに部屋へ)
(待つ間にテキストを机の上に広げ、前回教えたところを確認し)

ん、ありがとう。
(受けとると一気に喉に流し込み、喉を鳴らしながら飲み干し)
ごめんね、喉乾いてたから。さ、始めようか？
(何の気なしにシャツのボタンを一つ外し、目の前の少年を見て)

（ゴクゴクと男らしく飲み干す圭さんに、見惚れ…）
あっ、その。。。先生。。。
（ワイシャツのボタンを外す圭さんの、シャツの間に僅かに見える、大人の胸板を見てしまい。。。）
（視線を上げると、圭さんもそのボクの視線に気づかれていた事に焦りながらも。。。）

今日は…その。。。
違う事教えてほしいってゆうか。。。
その。。。

…違うこと？
(普段から真面目なためこの言葉に首をかしげ、教え子をじっと見て)
んー…いいよ。悠太君真面目だから余裕持って進んでるし、一回くらいは息抜きしないとね。
(にっ、といつものように笑みを見せ、ショートの髪をなでて)

で、何を教えようか？勉強以外なら…遊び？
大人の遊び、なーんて。
(いたずらっぽく、からかうように笑ってみて)

（圭さんの笑顔や、頭を撫でてもらえた事に照れながら。。。）

うんとね。。。

（大人の遊びという響きにも反応してしまい顔を赤らめ。。。）

その…先生の。。。
…圭先生の…大人のカラダの事。。。
教えて欲しいなってゆうか。。。

（自分が変態に思われるのか怖がりながらも、振り絞るように伝え。。。）

今日はお母さんも帰り遅いし。。。
その。。。
先生も知ってると思うけど、ボク…お父さんいないし。。。
大人の男の人のカラダってどうなってるのかなっておもったり。。。
考えるとドキドキしたりして。。。
（うつむきながら、恥ずかしそうに告げ。。。）

…っ！
(冗談混じりでいった言葉はあながち間違っていなかった)
(意を決しているあたり、ただシャツを脱いで終わりというわけでもないだろう。)

…いいよ。悠太君の頼みだからね。
じゃあ…どこが気になるのか、悠太君が脱がせてほしいな。
(腕を広げ、どこでもいいよ、と意思表示をして)

えっ。。。？

…本当にいいの。。。？
圭…先生。。。？

（受け入れてくれた先生の優しさが、嬉しくなり…）
（密かに想いを寄せていた圭さんが、ますます好きになり。。。）

ボクが…脱がせてあげていいの。。。？
（カラダの大きな大人の圭先生が、無防備にも子供のボクへ体を預けてくれる状況に、ドキドキしながら。。。）

えっと。。。
シャツ。。。ねっ。。。
（部屋が少し寒い事に気付きエアコンのスイッチを、少し震える指で押し…）

（改めて先生の座るベッドの正面に立ち、慣れない手つきでボタンを外し脱がせ。。。）

ふざけて言ったわけでもなさそうだし、大丈夫だよ。
悠太君のこと別に嫌いじゃないし、さ。
(優しげな笑みは崩さずに、頭をぽんぽんとしてやり)

…優しいね、悠太君は。
(気を使って暖房を入れてくれたのを見てそう呟き)
(不馴れながらも脱がせていく教え子。時折シャツがくすぐったくてぴくりと震え)
さ…次は、どこかな？

（圭さんのシャツを脱がし終え、大きな上半身に釘付けになる。。。）
（逞しい胸板や、引き締まった腹筋を確認し。。。）

カッコいいね、圭先生のカラダ。。。
（そう告げながらも、興味は下半身へと移り…余計に恥ずかしくなり。。。）
（その先はと、優しく誘導してくれる圭さんに、少し落ち着きをとり戻し…）

脚の筋肉とかも見て見たいから…ジーンズ脱がすね。。。
（恥ずかしくて遠回しにしか下半身への興味を伝えられず…しゃがみ込み、圭さんのベルトに手をかけ外し、ボタンとファスナーを下ろし、脱がしやすいように腰を浮かせてもらい…）
（ゆっくりとジーンズを下げて行き…）

ははっ、ありがとな。
(脱がされて晒された胸板、腹部に視線を感じると少し気恥ずかしくなって)
(脚の筋肉が気になる、という悠太の言葉に違和感を覚えるが、先程より赤い顔を見てなんとなく察し)

…ほんとは脚より気になってるとこ、あるんだろ？
(ジーンズを脱がされて、脚のラインが見えるようになり)
(最期に自らトランクスを下げて、下半身を露出させ)
(悠太の手を引いて、気になっているであろうそこを握らせ)

（圭さんゴメンなさい。。。）
（お母さんが、帰ってきてしまいました。。。）
（おちなきゃいけなくなました。。。）

（圭さんの文、えっちですごくドキドキしました。。。！）
（今からっていう時に、本当にゴメンなさい。。。）

（またお会い出来たら、お相手お願いします。。。！）

（ありがとうございました。。。！）

先にゴメンなさい。。。
おちます。。。

「ショタっ子にお口でご奉仕してもらうスレ」みたいなの立てたら需要というか供給はあるだろうか

お兄さんいませんか？
おっきな…おちんちんで、えっちな事教えてもらったり。。。
お兄さんのおっきなおちんちん…、気持ちよくしてあげたいです。。。

募集あげです。。。
お兄さんのおちんちんの事、ボクに教えてほしいです。。。

おちます。。。

お兄ちゃんいますか･･？
したい設定があったら言ってね
無ければ一緒に考えようね、待ってるよ

そろそろ一旦落ちます
以下空室