路地裏の小さい居酒屋【ｽﾚH･雑談】ﾊﾟｰﾄ68

>>950
【私もいつもホスト規制で、なかなか立てられないんですよね。助かりました】

【実を言うと、特に後の展開は考えていません。自分でも先が予想できませんｗ】
【ああ、年末だから忘年会もアリだな…と思ったのですが、何故かこういう流れになってしまいました】
【最後まで私を見捨てずにお付き合いいただけると嬉しいです…】

【途中までは介抱って、それ以降はどうなるのですか？】

見張ってって…詩織さん酔っ払ってるでしょ…？！
（幸いにも店内は賑わっており、店員が空いた皿を片付けにくる様子は無く）
（敏感な部分に触れられ声が出そうになるのを下唇を噛みぐっと堪える）

そんなこと無い…んっ…
（蕩けるように熱い舌が先端に触れると思わず声が上がり、アルコールとこの状況から普段より過敏に反応を示してしまい）
（袋を揉み解されると深く息を吐き、困ったような表情で詩織さんを見つめ）
見つかったら本当に警察呼ばれちゃうよ…はぁ…
（先端を口に含まれるといつもより熱い感触に全身がぞくりと震え上がり、意に反して肉棒はさらに勃起してしまい）
（蠢く舌先に反応しピクピクと幹が脈打ち、鈴口からねっとりとした先走りがどんどんとあふれ出し）
（抵抗するように詩織さんの頭に手を置くが、その力も弱弱しく表情は焦りから快感を欲するような期待を孕んだものへと変わっていく）

>>952
【自分も全然予想が出来ませんよｗひとまず、時間もありますしぼんやりとながら構想をしていきますｗ】
【お酒でも飲みながら雑談でもするのかなーなんて甘い考えでしたｗ】
【酔いどれのいたずらっこさんですね。お返しもしないといけないので最後まで付き合いますよ】

【そりゃもう、美味しくいただいて…ゴホン】

んー？いつもより反応がいいみたいだね？
（下からひょいと顔を出して、孝幸さんの顔を見上げる。その表情はいつもより色っぽくて）
（ふざけ半分だった気持ちに火が着いてしまう）
可愛い声、いっぱい出してね。きっと誰も気づかないから…。
（指先で軽くペニスを上下にしごき続ける。指の腹に脈打つような感触が伝わってきて）
（妖しげな笑みを浮かべて無責任な言葉を投げかけると、もう一度下に潜り込んで）

はむっ…、ちゅる…ぶちゅ…んんっ…
（もう一度ペニスを咥え込む。異常な興奮のせいか、口の中には大量の唾液が溜まってしまい）
（口の端からだらだらと零しながら、頭を軽く動かしてゆく。卑猥な音が大きく響き）
（完全にペニスが大きくなったところで、口から出して大きく舌で舐め上げてゆく）
孝幸…、美味しいの…すごく美味しいの…
（玉を揉み解し、幹の根元を指で扱きながら、舌全体でねっとりと舐め上げ）
（尿道口から溢れ出す汁に頭が痺れる。だらしない表情で口元も手もべとべとに唾液塗れとなり）
（一心不乱にカリ首や筋を舐め、亀頭にしゃぶりついて）
ちゅぷ…、んちゅ…れろっ…
（もう一度口に含み頭を動かそうとするが、テーブルに頭をぶつけそうで動きが中途半端になってしまい）
（じれったい思いの中、必死で舌と窄めた唇で愛撫を繰り返す）

>>954
【展開の予想ができないので、欲望の赴くままに行動しちゃうかもしれませんｗ】
【お酒飲みながらエロ雑談、それはそれで目新しいかもｗ雑談って最近全くしていないから、シチュやスレエッチよりも緊張しますｗ】
【私はお酒入ると性格変わるほうで、陽気で開放的になります。孝幸さんはどうなるんでしょうね？】

【美味しくいただいてもらうために、わざとお酒をいっぱい飲んじゃいそうですｗ】

そりゃ…急にこんな風にされたら…
（普段以上に艶やかな詩織さんの表情に言葉を紡げず、生唾を飲み込み）
詩織さんの意地悪…んんっ…
（喧騒な店内の中、誰一人として二人の行為に気付いていないという背徳的な感覚に自身も興奮してしまい）
（無責任な甘い誘惑に駆られ、少しずつ抑えていた声が漏れ出す）

詩織さっ…すごい激し…はぁ…
（熱い舌と唾液の快感と淫靡な水音の両方に苛まれ、緩く腰が動いてしまい）
くっ…んんっ…詩織のばかっ…あぁ…
（情けなく蕩けた声を出し、舌で舐られ根元にじんじんと響くような感覚に肉棒は痛い程に勃起し）
（絶頂の昂りを身体の奥で感じながらも、じれったい愛撫にどうしようも無いもどかしさを感じ）
（再び周りを見渡し人が来る気配が無いことを確認すると座り直し、詩織さんを膝元に引き寄せ）
詩織…今なら平気だと思うから…はぁ、デザート…いっぱい食べて…？
（唾液でトロトロになり妖しく光る詩織さんの唇を指先でなぞり、いきり立った肉棒をビクビクと震わせ）
（詩織さんの頭にコタツ布団を掛け、形ばかりのカモフラージュを施し）
（切なげな表情を浮かべねだるように呟く）

>>956
【一つお願いしたいのですが今回のシチュの服装、スカートとタイツということでお願いできませんか？】
【そういうのもたまには良いかもですね。でも、リアルにお酒を飲むと眠くなってしまうのできっと実際はコーヒーかなんかを飲みつつになると思いますｗ】
【自分もそんな感じですね。最初はちょっと眠くなりますが良い塩梅に酔うと陽気にヘラヘラ喋りだしますｗ】
【でも、そこまで強い方では無いので飲みすぎると記憶が飛んだりノックアウトしたりなんかもあるので…ｗ】

【潰れて抵抗出来ない人をいただくって、何だかすごい悪いことをしている気になってしまいますｗ】

（孝幸さんの甘い喘ぎ声が耳に届き、劣情が一層そそられてしまう）
（ほんの数メートル離れた場所では、見知らぬ人々が健全に酒を飲み会話を繰り広げている状況に興奮し）
（何もされていないにも関わらず、身体の奥はじんじんと疼き始める）
はぁん…、デザート食べて欲しいの…？
（お酒と興奮でとろんとした顔を孝幸さんに向けると、唇を指先で拭われる。それだけで身体が一気に熱くなり）
（自分と同様に情欲の虜となった孝幸さんを見上げ、潤んだ眼差しでにこりと微笑んで）

孝幸…、じゃあ詩織に美味しいのいっぱい食べさせてね…？
（苦しそうに震えるペニスを大きく咥え込む。喉奥に届くかというほどまでに深く口の中に入れて）
じゅるっ…、ちゅる…んぅ…ちゅぷん…
（豪快な音を立てながら、頭を大きく上下に動かしてゆく。片手では口に収まりきれない部分を指の輪っかで扱き）
（もう片方の手は自然と自分のスカートの中に伸び、熱くなった割れ目を指腹でなぞって）
んぷっ…ぢゅる…、ぶちゅ…
（顔が歪んで見えるほどに頬を窪ませ、唇と舌と頬肉でねっとりとペニスを搾ってゆく）

>>958
【スカート＆タイツ了解です。書いていないけれど上はニットということにしておきます】
【私もお酒を飲むと眠くなるし、頭が働かなくなります。二人でコーヒー飲みながらエロ雑談ですかｗ実は今もコーヒーを飲んでいます】
【私はビール１杯で気持ちよく酔えてしまいます。顔が真っ赤になるから、よくからかわれて恥ずかしいです】
【今の時期は飲みに行く機会が増えませんか？記憶飛ばないようにご注意くださいｗ】

【悪いことしているというか、一応悪いことですねｗすごく背徳的です…】

はぁ…いっぱい食べ…あっ…ああっ…
（店内に響く人の声も虚ろにしか聞こえず、待ち侘びた深い快感に身体を震えさせ悦び）
（一気に痺れがこみ上げる幹の先端からはドロドロと先走りが零れ）
（目を細め快感にのめり込みながら余裕の無い表情で詩織さんに微笑み返し）

詩織…はぁ、すごい…犯されてるみたい…
（激しい水音と肉棒にしゃぶりつく詩織さんの表情にただただ感じてしまい）
（無意識に腰がゆるゆると動き始める）
詩織…もう、イキそうっ…
（根元から先端まで電気のような快感が絶え間なく走り、絶頂が近づき幹がビクビクと激しく脈打ち）
（ガクガクと腰を小刻みに揺すり、喉奥を突き上げ）
し、詩織っ……！！
（最後に一片だけ残った理性が絶頂の声を何とか抑え、身体をビクンっと震わせると同時に鈴口から熱い迸りが痙攣と共に何度も吐き出され）
（濃厚な雄の子種をびゅくびゅくと吐き出し詩織さんの口内を白濁に染め上げていく）

>>960
【ありがとうございます。今後のプランですが火を着けてしまった悪い子さんにたっぷりお仕置きをしたいと思いますｗ】
【夜の友はコーヒーですねｗ自分も愛飲しています】
【ビールだとぐびぐび行けるのですが、上司との付き合いで日本酒に手を出すともうぐでぐでになってしまいます…ｗ】
【公の忘年会は済んだのですが、ことある毎に飲みに連れていかれ先日もどうやって帰宅したか半分以上覚えていませんｗ】

【何故でしょう、詩織さん相手だと悪いこといっぱいしたくなっちゃいますｗ】
【弱々しくなった詩織さんを情欲のまま貪りたいです】

（犯されているみたいという言葉が耳に届くと、本当に自分が孝幸さんを犯しているような感覚に陥り）
（根元を握っていた手を孝幸さんの腰に回して）
んぐぅ…、じゅぷっ…ちゅぷっ…
（喉奥を突くほどに深く頭を上下動させてゆく。腕には孝幸さんの腰の震えが伝わってきて）
（喘ぎ声と口の中のペニスの膨らみで、最後の瞬間が近づいたのを感じ取り、動きを加速させてゆき）
んんっ！！
（自分の名前を呼びながら孝幸さんが大きく腰を跳ね上げた瞬間に、喉奥に熱い感触が広がってゆく）
（射精を促すように手で根元を搾り上げると、本当に何度も何度も吐き出され）
（呼吸ができない苦しみを堪え、ただひたすら口で孝幸さんの欲望を受け止めてゆく）

（ようやく射精が収まり、口の中で少しペニスが縮んできたところで、ゆっくりと口を外す）
（普段よりも大量の精液を一度に飲み込むことができず、困り顔でゆっくりと掘りごたつから這い上がってきて）
ごくん…、こくっ…
（眉根を寄せ、零れないように口元を押さえて、数回に分けてゆっくりと飲み込んでゆく）
（ねっとりと熱い感触が喉から食道へと這い落ち、全部飲み込んだところでお腹が満たされたような気がして）
ごちそうさま…でした…、かな？
（舌を大きくだして全部飲み込んだことを伝えると、自分の行動の大胆さを顧みて照れ笑いする）

はぁ、はぁ…
（詩織さんの頭部を抱きこんだまま腰をビクビクと震えさせ、射精の勢いが止まっても尚も吸い付いてくる唇に）
（残滓の一滴までを吐き出し、荒くなった呼吸を整え）
（再度、周囲の人が気付いていない様子を首を回し確認すると胸を撫で下ろす）

ごちそうさま…じゃないよ全く…どんだけヒヤヒヤしたか。
（舌をペロリと出す詩織さんの頬をむにゅっと引っ張るが、手をぱっと離すと愛しげに抱き締め）
今夜は上のお部屋取って、泊まっちゃおうか…？
（しっとりと汗ばんだ首筋に唇を落とし耳元で囁き）
（いそいそとズボンを履き直し、改めて店員を呼ぶと部屋の手配をする）
（今のこの場での行為をこの人に知られたら…と思うと何とも言えない恥ずかしさが込み上げ）
（手続きをしている間も無意識に俯いてしまう）

お部屋空いてるみたい。行こうか…？
（部屋の鍵を手にし、詩織さんの手を握り立ち上がると腰を抱き寄せ2階へと上がっていった）

【というわけで第2Ｒと行きましょうｗお部屋での書き出しは俺がしてもいいでしょうか？】

>>962
【これにて私の計画分は終了ですｗお…お仕置きだなんて…嬉しいじゃないですかｗ】
【眠くなくてもコーヒー飲まないと頭が働かなくて。飲み過ぎると、いざ眠ろうとしても眠れなくなるのが問題です】
【私も日本酒はダメで、記憶無くしたことあります。普段はビールかチューハイみたいな軽めのものです】
【記憶が無くてもちゃんと帰宅できるなんてすごいですね。でも事故にあったり誘拐されたりするかもしれないから、注意してくださいね。私みたいな人が孝幸さんをさらっちゃうかもしれませんよｗ】

【今日の私はちょっと調子に乗りすぎだったから、一層虐めたくなるのかもしれませんね？】
【情熱的に押されるのに弱いので、どんどんと責めて、貪ってください】

>>964
【お部屋の方は書き出しお願いします】
【いまから簡単に964のレスの続きだけ書きますね】

ふふ、本当は楽しんでいたくせに…。
（頬を軽く抓られると、無邪気な笑顔を孝幸さんに向ける。そのまま強く抱きしめられて）
（お酒と興奮で熱くなった身体は、孝幸さんの腕の中で微かに震える）
え…、ここに泊まるの…？
（首筋にキスをされると、体中が溶けてしまいそうなほど目まぐるしい快感が生じ、こくりと頷き）
（今の自分の淫らな考えを誰にも悟られまいと、顔を俯かせたまま全ての手続きが終わるのを待つ）

うん、お部屋行こ…。
（手を握り締めると、その汗ばんだ感触が互いの緊張感を物語っていて）
（ずっと顔を伏せたまま、大人しく孝幸さんについて２階へと続く階段に足を掛けた）

>>965
【すごく素敵な計画でしたｗ宣言どおり、今度はこちらの番ですね】
【何かしている時はコーヒーが欲しくなりますよね。次の日に仕事があるとがばがば飲むのは難しいですよね；】
【日本酒も嫌いでは無いのですが、上司が酒豪なのでそのペースに着いていけませんｗ】
【とは言っても自宅から近い場所で飲んだ時ですけどねｗ下手したら河原で寝てたり詩織さんに拉致されたりすると思いますｗ】

【調子に乗りすぎなんてことはないですよ。でも、滅茶苦茶にしたいのは本当ですｗ】
【前回は激し目成分が不足しましたから、今回でしっかり補いましょう】

>>967
【次は孝幸さんの番ですね。あれれ、すごく緊張してきましたｗ】
【仕事中もコーヒーがばがば飲んでいます。コーヒーの飲みすぎで胃が痛くなるのですが、どうしてもやめられません】
【酒好きの上司は大変ですよね。私は無理に飲まされたりはしませんが、その代わり終電まで付き合わされます。大きなイベントの時は半分徹夜だし…】
【今の時期に河原で寝たら、凍死しそうな気が…。本当に注意してくださいね】

【滅茶苦茶に、ですか。わかりました、ドキドキします】
【最近場所に拘ってあまり激しくしてなかったから、今日は濃いのがいいな…】

（到着した部屋は、狭い部屋の中にシングルサイズのベッドが2台と化粧台のような簡素なテーブルが置かれており）
（素泊まり用だけあって質素な作りとなっており、扉を閉めても僅かにだが1階の客の声やBGMがくぐもって聞こえてくる）

詩織…？んぅ…
（部屋に入るや否や詩織さんを強引に抱き寄せ唇を奪い）
（備え付けられたテーブルに押し倒すように座らせる）
ちゅる、ちゅぶ…ぢゅる…
（抑え付けていた欲望をぶつけるかのように激しく唇を貪り、熱い舌を強引に押し入らせ）
（先ほどまで自身を苛めていた舌や唇を熱い舌で舐め回し酒の芳香が残る舌同士を絡ませる）

あんな悪戯して…いつから詩織は悪い子になったのかな…？
（片手で頭部を押さえながらもう片方の手で足を広げさせるように手の平を脚の間に入れ）
（スカートの中に手を忍ばせると秘所を掴むように揉み始める）

>>968
【コーヒーも飲みすぎは身体に毒ですし、ほどほどにしてくださいね？因みに自分は牛乳入りの甘いやつが好きですｗ】
【イヤイヤの付き合いじゃないので良いんですけどね。こっちがペースを合わせようと頑張って自滅していますｗ】
【終電帰りは精神的にもしんどいですよねぇ。飲みだけならともかく、2次会でカラオケやボーリングとかになると本当に帰りたくなりますｗ】
【凍える前に詩織さんに拾ってもらいますｗ　まぁ、最近お酒でちょっと失敗があったのでほどほどにするようにしています】

【今日はあまり時間を気にする必要もありませんもんね。】
【濃厚にしつつ意地悪もしていきますｗもし辛抱出来なくなったら、また襲ってくれてもいいですからね？ｗ】

（部屋に入ると、中の状況を確認する間もなくいきなり力強く抱かれ唇を塞がれる）
あんっ！孝幸…、んんっ…
（待ち望んでいたその唇の感触に、自分からも強く唇を押し付けて）
（後ずさりしながらテーブルの上に腰掛けるような体勢になる）
あふっ…、んちゅ…ちゅぷ…
（孝幸さんの情熱的な舌の動きに呼吸する間もなく、時折眉をひそめて苦しげな表情を見せながら）
（後ろ手に身体を支えて精一杯舌同士を絡み合わせ、頬に片手を添えて愛しげに撫で回す）

やだ…、悪い子だなんて…。
（自分を見下ろす孝幸さんの真剣な視線にぞくりと悪寒が走る。耳に響く声も普段よりも低くかすれていて）
あぅ…、うぅっ…
（ペニスをしゃぶっていた時からじっとりと湿らせていた秘所に手を伸ばされると、羞恥心が湧きあがり）
（いつもより激しい愛撫を受けると、タイツにまで愛液の染みが広がってゆく）
ごめんなさい…。ふざけすぎちゃったかな…？
（これまでの興奮と、これからの不安が入り混じった視線を孝幸さんへと向ける）
（居酒屋特有の濁った空気の中に甘酸っぱい匂いが混ざりはじめ、腰の疼きを堪えるように太腿をもじもじと動かしてゆく）

>>970
【何でも摂り過ぎは身体によくないですよね。甘いのが好きだなんて可愛らしいなぁ。私は普段はブラック、疲れているときは甘いカフェオレです】
【飲み会でも体力的に厳しいときは、隙を突いて逃げ帰ったりしますｗ】
【私のところはひたすら延々と飲み続けます。６時間ひたすら飲みっぱなしとか。途中で話題が尽きて、話がループするんですよね】
【私が河原で拾ったら、その後は孝幸さんをペットとして飼い馴らしていくと思いますｗ】
【私もお酒の場で沢山失敗をしましたｗお互いに注意しましょうねｗ】

【意地悪というと、もしかして焦らしたりするのですか？焦らされるの苦手だから、本当に襲っちゃうかも…】

んぅ…さっき詩織がフェラしながらココ弄ってるの、ばっちり見えちゃってたよ…？
こんなぐしょぐしょにするくらい興奮してたんだ…。
（指を軽く押し込むだけで熱い愛液がじわりと染み出し、それを塗り広げるように指を恥丘に這わせ）
（タイツに黒い染みを作らせる）
ちゅぶ、ぢゅる…くちゅ…
（不安げに見つめる詩織さんの表情を目を細めながら見つめ、唾液を絡ませた舌先を熱く這い巡らせ）
（唇を軽く食んでは吸いつくように啄ばむ）

悪い子にはお仕置きが必要だね…。
（汗ばんだ首筋に舌を這わせながらタイツをビリビリと破き始め、愛液で湿った下着を露にさせ）
（自身も下着ごとズボンを下ろすと硬くいきり立った肉棒が弾けるように飛び出す）
良い子に戻るまで止めてあげないからね…。
（クロッチを横にずらし亀頭を割れ目に当てると先走りと詩織さんの唾液で塗れた先端はずぷりと滑る込むように咥えられ）
（そのまま慣らすこともせず、腰を突き出し熱い幹を奥にまで一気にずぶずぶと突き入れる）

>>972
【眠気を覚ましたい時はブラックですが基本的に甘いのが好きですｗ】
【うわぁ、それはそれですごいしんどそう…ｗ6時間も飲んでたら次の日お腹壊しそうです；】
【飼いならそうとしても、きっとその内主従関係が逆転してそうです。というか、させますｗ】

【焦らすのは俺も辛抱出来そうにないですｗでも襲われるのもすごい魅力的ですね…。】
【今日も本気で興奮してしまっているので、途中レスが遅くなったり文章が変になっちゃうかもです。】

……。
（異常な状況に興奮して自分の身体を弄っていたことを指摘され、恥ずかしげに無言で頷く）
（指がタイツと下着の生地を押し込むように食い込み、その瞬間に膣口がきゅっと窄み）
（身体の奥深くから愛液がじゅわりと湧きあがり、孝幸さんの指と衣類を熱く湿らせてゆく）
ちゅ…、ちゅぷ…んぅ…
（唇を啄ばまれるたびに、呼吸が段々と荒くなってきて）

あんっ…。
（お仕置きという言葉に身を竦めた瞬間に、タイツが力強く破られてしまう）
（生暖かい外気にぷんと自分の淫らな匂いが漂い、破け目からは白い太腿と下着が覗き）
（恥ずかしさから顔を横に逸らしているうちに、孝幸さんが下着を手早く下ろし）
（視界の端でペニスを捉えると、身体の疼きが堪えきれなくなって）
あぁ…あぅ…
（曝け出された割れ目に亀頭が押し当てられる。くちゅっと音がした次の瞬間には腰を大きく突き出されて）
あんっ！
（ずっと欲しくてたまらなかったものを受け入れると、首を仰け反らせて歓喜の声を上げ）
（愛撫らしい愛撫を受けていないにも関わらず、あっさりと膣肉はペニスを咥え、きゅっと揉みこみ）
これっ…、これ…ずっと欲しかったのっ！
（階下まで届くかというほどの叫び声を上げながら、自分から腰をくねらせてゆく）

>>974
【甘いもの好きということは、チョコもかな？だったらバレンタインは尚更楽しんでもらわないとｗ】
【６時間中飲み食いは途中までで、あとは惰性でグラスを口につける感じです。店からすると迷惑な客でしょう；】
【主従逆転パターンは大好きです。牙を剥いて飼い主を襲ってくださいｗ】

【私も今日はかなり興奮してます。興奮するとだんだんと体位とかがわからなくなってくるんですよね…】

くっ…奥までこんなぐちゅぐちゅにして…今日の詩織は本当にいけない子だね…。
（しゃぶりつくように咥えこんで来る肉壁をカリ首でぐちゅぐちゅとかき回し）
（挿入したばかりなのにも関わらず、テーブルの上には既に愛液の水溜りが出来ており）
はぁ…こんなに喜んでたらお仕置きにならないじゃない…。
（片足を高く上げさせ、一際深く腰を突き入れるとぐりぐりと最奥を捻るように擦り）
（ぶちゅぶちゅと音を立たせながら小刻みに腰を振るう）

そんな大声出したら、下にまで響いちゃうよ…？
（ニットを捲り上げブラを剥ぎ取るように取るとしっとりと汗ばんだ乳房を掴み）
それとも、詩織はあの場でそのまんま犯して欲しかったかな…？
（突起を摘み上げながら意地悪い質問を投げかけ、くねる腰の動きに合わせて肉棒を打ち付け）
（ぎりぎりまで引き抜いては一気に奥にまで突き入れる動きを繰り返す）

>>976
【チョコも好きです。いつも帰りのコンビニで新製品を買ってしまいますｗバレンタインの時はすごく楽しみです。でも、結局チョコより詩織さんを美味しくいただいてしまうと思いますが…ｗ】
【6時間も居座れるのがすごいですｗうちだと大体２，３時間で区切って二次会って感じですね】

【レスもかなり遅くなってしまいました；スレＨでこういうこと言うのも何ですが言葉では表現出来ないくらい詩織さんを欲してしまっています…ｗ】
【体位とか前後の描写がちぐはぐになったりしちゃいますよね】

うぅ…、ごめんなさい…、いけない子で…ごめんなさい…。
（小さな声で繰り返し謝りながらも表情は蕩けており、全身で積極的にお仕置きを貪る）
（ペニスが抜かれるときには摩擦の快感で身体を震わせ、押し込められるときには愛液を垂れ流し）
（両手を後ろに付いて、夢中になって腰を揺らめかせて）
あっ！あぁんっ！
（脚を上げられたことでより深い所までペニスが侵入され、膣奥を小突かれると甲高い嬌声を上げる）
あっ…あっ、あぅ…うぅっ…
（そのまま揺すぶるように腰を動かされ、強すぎる快感に思考は止まり、ひたすら喘ぎ）
（軽く全身をひくつかせながら、掲げ上げられたつま先はきゅっと丸められる）

はぅぅ…、んぅぅ…
（露になった乳房をつかまれると、その瞬間に膣肉が蠢く。孝幸さんの指が食い込む感触に情欲を掻き立てられ）
（胸の先端を強く摘まれると、身体中に強烈な痺れが走る。理性はすでに失われてしまい）
あの場でっ…、孝幸にっ…、犯され…、たかった…、ですっ…
（催促するかのように膣奥を一突きされる毎に、途切れ途切れに言葉を吐き出してゆく）
（限界が近づいたのか上げた脚はぶるぶると震え、孝幸さんの腰の動きに合わせてテーブルは軋み）
もう…、イかせて…、くだ…、さいっ…
（時折身体を震わせながら、顔を快感でぐしゃぐしゃにして懇願する）

>>978
【ああ、私もすごくレスが遅くなってます；】
【このスレ使い切ってしまいそうですね。1000になったら新スレに行きます？適当なスレに移動します？】

【私の身体にチョコを塗りたくれば、チョコと一緒に召し上がっていただけますｗ私もチョコ大好きなので、孝幸さんの全身に塗りたくるかもしれませんが】
【お店を変えると、そのタイミングで逃げる人が出るからかもしれません。もちろん私も逃げますｗあとは買ってきたお酒を会社の中で飲んだりすることも多いです。その場合は本当にエンドレスです；】

【私もすごいことになっていて、もう孝幸さんを食べちゃいたいです】
【興奮すると相手の方のレスの読み落とし、読み間違えが増えてしまいます。私って今はテーブルに座っているんですよね？】

くぅ…はぁ、はぁ…
（乳房を弄る度に締め上げる膣肉の感触に夢中になり、手の平を使いぐにぐにと乳房を揉みしだき）
（言葉すら出ない程に夢中になり、ひたすら腰を振り乱す）
んんっ…詩織の変態さん…ちゅく、ちゅぶ…
（開いた口を再度塞ぐようにキスをし、ねっとりと舌を絡ませ口角から唾液が零れるのも気にせず）
（責め立てるように蜜壷を何度もかき回し腰を密着させぐりぐりと捩る）

はぁ、イってもいいんだよ…？俺も、また…
（キスを送る唇も震え、夢中で詩織さんを貪り肉棒の律動の間隔が徐々に狭まり）
んっ…はぁ、でも…んんんっ…！
（絶頂を感じた瞬間に肉棒を蜜壷から引き抜き、割れ目や太ももに目掛け熱い子種をびゅくびゅくと掛け）
（黒い生地に白濁色の筋がいくつも垂れ落ち、薄紅色の秘所も白く汚されていく）
はぁ…お仕置きだからね…？中にはまだあげない…。
（肉棒をひくひくと震わせながら意地悪な表情を浮かべ、先端を割れ目に押し付け放たれた精液を塗りたくるように擦る）

>>980
【せっかくですし新スレに移動しましょうか。URLは>>947です】

【二人でチョコまみれですね。鼻血が出そうですｗ】
【お酒好きの方が多いんですね。仲がよさそうだなーと思いつつ、自分も途中で帰る組だと確信しますｗ】

【是非頭から食べちゃってくださいｗ】
【はい、テーブルに座っている状態で大丈夫です。興奮すると周りの情景描写も疎かになってしまい、後で読み返して恥ずかしい思いをすることがままありますｗ】

そ…そんな…、変態…だなんて…、ちゅぷ…んちゅ…
（恥辱的な言葉に膣はぎゅっと縮む。反論の最中に唇を塞がれると、されるがままに口内を蹂躙され）
イ…、イっても…いい…？
（強すぎる快感に声は震える。ようやく許可が出たところで全身の感覚を解放して快感に身を任せて）
あぁん！
（二人同時に嬌声を上げて絶頂を迎える。その瞬間にはペニスが引き抜かれてしまい、膣肉は虚しく収縮を繰り返し）
（全身を震わせながら、ぼやけた視界で自分の割れ目や太腿に白い軌跡が描かれるのを眺める）
（絶頂を迎えたにも関わらず、身体の奥には切ない疼きが残り、一度点いた欲望の火は燻り続け）

ひどい…。
（涙を目尻に溜めながら、孝幸さんを見上げる。自分が小動物になったような気分を味わいながら）
（精液塗れの膣口を亀頭で擦られると、膣はそれを求めて激しく蠢いて）
お願いします…、もう一度詩織のおまんこに…孝幸のちんぽ挿れてください…。
（両手で膝裏を掲げ上げ、腰をくねらせてゆく）

ふふ、言ったでしょ？お仕置きだって…
（涙を浮かべて子種を欲する詩織さんが堪らなく愛しく、それと同時に嗜虐心を掻き立てられ）
すごい、いつもイった時、こんなにヒクヒクしてるんだ…。
（精液にまみれ割れ目をヒクつかせる蜜壷を指で割り開き、指先で締め付けを感じながら）
（人差し指でクリトリスに塗りこむように精液を広げる）
もっとお仕置きして欲しいの？どうしようかなぁ…。
（精液を塗りたくった指を蜜壷にじゅぶりと挿入しぐちゅぐちゅと出し入れさせ）
（濃厚な愛液と精液の匂いが二人の間に充満し）

…ちょっといじめ過ぎちゃったかな…。
詩織、今度はバックから犯したい…ベッド、行こう…？
（詩織さんを抱き上げベッドに寝かせると、割れ目を弄っていた手で肉棒を扱き始め）
（粘液質な水音と共に萎み始めた肉棒の硬さを取り戻していく）

>>982
【移動先了解です。まさか本当に使い切る勢いになるとは思っていませんでしたｗ】

【チョコ食べすぎで鼻血が出たら、そのときは看病シチュの出番ですよ！】
【酒好きの人が多いのでしょうね。途中で帰らないと確実に翌日に影響が出てしまいます。平日でも終電まで普通に飲むから、困ったものです；】

【では頭からバリバリっと。って、シシャモじゃないのにｗ】
【後で恥ずかしい思いをするのは私もよくあります、前後・上下を間違えたり。あと相手の方の名前の変換を間違えたり；実はもう居酒屋設定も忘れつつありましたｗ】

>>985
【雑談も交えつつですが、二人で30レス近くしてるんですねｗ】

【なるほど、やりたいことが一気に二つ出来て二度美味しいですね！…朝になってもシチュが終わる気配が全くありませんがｗ】
【今日買ってきた明治アーモンドのストロベリーがすごく美味しいですｗ】
【うちでも大事な仕事が控えてる前日とかに景気付けと言って飲みに連れてかれたりしますｗそして酔いと緊張で夜眠れないとかしばしばで…】

【子持ちではないのであしからずですｗ】
【名前の間違いはたまにありますね。故意で無いにしてもすごく恥ずかしいし申し訳ない気持ちになります；】
【そう言えば居酒屋上階の個室でしたねｗ】

（自分を見下ろす孝幸さんの視線にぞくぞくとする。もっと虐めて欲しいという気持ちも湧き上がってきて）
（複雑な感情をどう処理すればよいか戸惑ううちに、秘所に指が這ってきて）
あぅ…、あぁ…
（冷たい指が割れ目を開くと、熱い愛液がとろりと溢れ出し、掛けられた精液と混じり流れ出す）
（敏感になった身体は孝幸さんに触れられるだけで悦び、膣口はきゅんと指を締め付けて）
あぐぅ…うぅ…
（精液を使ってクリトリスを擦られると、鈍く重い刺激が脳天まで駆け上がり）
（指で膣肉を犯されると襞が擦られて快感が生じるが、それでは物足りなくて）
（脚に跡が残るかと思えるほど、強くぎゅっと膝裏に指を食い込ませて）

……。
（涙をぽろぽろと零しながら、孝幸さんに抱きかかえられてベッドに横たわる）
（四つん這いになりお尻を高く掲げ上げ、タイツの破れ目を孝幸さんに晒しながら）
詩織のおまんこ…、犯してください…
（自分の手でペニスを扱く姿に興奮を隠せず、ごくりと生唾を飲み込んで）
（後ろを振り返り、手で白く汚れた割れ目を広げてゆく）

>>986
【レス数もびっくりですが、もう実は4時半だったのですね。興奮のあまり、時間の感覚がおかしくなっていました】

【孝幸さんとだったら、時間がどれだけ沢山あっても、使い切っちゃいそうな気がしますｗ】
【いくらチョコレートが美味しくても、夜中に食べるのは控えましょうねｗ太ってしまいます；】
【チョコの話をしていたら、私も食べたくなってきましたｗ】
【景気付けですか…。緊張をほぐすつもりなのでしょうけど、逆効果みたいですね】

【子持ちという発想は全くありませんでしたｗ】
【実は孝幸さんの時にも、漢字変換間違いをやらかしております。ごめんなさい；】
【きっともう居酒屋のお客さんは皆帰っちゃってますね。片づけをしている従業員さんは漏れて来る声を聞いて、呆れているでしょうｗ】

詩織…壊れるくらい犯してあげる…。
（突き出されたお尻のタイツを破り、尻肉を露にさせ既に下着として意味を成していないショーツを膝元までずり下げ）
（お尻を鷲掴みにし怒張したモノを誘われるように開かれた割れ目に押し当て）
いっぱいおまんこでご奉仕するんだよ…？
（ズンっと一気に肉棒を突き入れ、肉棒の感触を味あわせるように最奥をぐいぐいと押し上げ）
（艶かしく腰で大きく円を描き、硬い感触をたっぷりと味合わせ）

はぁ、くぅ…
（キュウキュウときつく締め上げてくる蜜壷の感触に深く息をつき、肉棒は喜ぶようにビクビクと跳ね）
詩織っ…詩織…！
（堰を切ったように激しく腰を打ち付け始め、揚げられたお尻に打ち込むように腰を落とし）
（腫れ上がったカリ首が収縮する肉壁を激しく擦り、貪るように腰を振る様は獣の交尾のようで）

>>988
【本当だ。さっき時計を見たときはまだ1時ちょっとすぎだと思ってたのに；】

【詩織さんとだったら丸一日使ってもいいかななんて思っちゃいますｗ】
【程ほどにしたいのですが、仕事が不定期だとどうしてもこの時間お腹が空いちゃうんですよね。幸いにも体重は増えていませんがｗ】
【結局眠れなくて徹夜明けのテンションで乗り切るのがほとんどですｗ】

【あ、俺は全然気にする性質ではないので大丈夫ですよ。寧ろ、普段描写や変換をしっかりしている人が誤変換をするとそれくらい興奮してるのかなーなんて一人思ってにやにやしてしまいますｗ】
【「まだやってるよ…」みたいな感じでしょうかｗ帰りは店員さんの顔を見ないようそそくさと帰りましょうねｗ】

んっ…
（尻肉を掴まれる感触で身体は一気に熱くなり、硬く熱いものが宛がわれると、期待で全身が震えだし）
おまんこで奉仕させてくだ…、はぁん！
（言葉の途中で待望のものが与えられる。ペニスは膣内を押し広げてみっちりと埋め尽くし）
（焦らされ続けた膣肉は、勢いよく動きはじめる。身体はじっとりと汗ばんで）
あぅ…、うぐぅ…
（自分からも腰を動かしながら、膣内を抉り奥まで犯される悦びに身を任せる）

あっ！あぁんっ！
（急に腰の振りが激しくなる。尻肉と剥きだしの乳房は打ち付けられる度に揺れ）
（身体同士がぶつかる大きな音と、体液が絡む粘着質な音を部屋中に響かせながら）
あんっ！孝幸っ！
（ずるずると膣壁が擦られる快感があまりに強すぎて、身体を支えていた腕は震えだし）
（回を重ねるごとに身体は崩れ、顔面をベッドに突っ伏しながら、それでも腰だけは上げ続けて）

>>990
【こんなに長時間やっているのに、あっという間なんですよね】

【いつか本当に丸一日使って…、なんて思っちゃいます。でもなかなか予定を合わせるのが難しそうですね】
【食事だけではなく睡眠の時間も不定だと、仕方ないかもしれませんね。】

【気にしてないと言ってくださって、助かります。にやにやですかｗ】
【リアルではすごく小心者なので、お金だけ置いてこっそりと逃げ出しそうですｗ】

はぁ、こんな…またしゃぶりついてきて…本当悪い子だね…。
（みちみちと締め付ける肉壁に幹の形を味合わせるように大きく腰を揺さぶり）
（蕩けるような甘い快感を夢中で貪り腰を打ちつける）
（飛び散った精液とボロボロになったタイツが本当に犯しているような感覚に錯覚させ）
（背徳的な感情に肉棒はさらに硬さを増し、震える度にじんじんと痛みが走る）

お仕置きでこんなに悦ばれたら…お仕置きの意味が無いじゃないか…。
んっ…もっと虐めてあげないとだよね…？
（突く度に揺れる乳房を掴み先端を指先で挟みながら揉みしだき）
（指先で先端をこねて潰しながらその動きと同じように腰を捻り、絶頂が近いのか幹は絶え間なく脈打ち）
はぁ、詩織…？今度はザーメン、何処に欲しいの…？教えてごらん…。
（答えを分かりきりながらもわざとそう尋ね、上げられた腰に肉棒をずぼずぼと何度も激しく叩きつける）

>>992
【互いに休みの日が被ればいいんですけどね。年が明けて落ち着いたらやってみたいですね】
【だから食べない日は本当に1食しか食べない日もあります。朝ごはんなんかはしっかり食べた方が良いとは思うのですがどうしても睡眠に回してしまいますねぇ】

【ひどいｗそんなことしたらリアルお仕置きですよ。お尻ぺんぺんですｗ】

はぅっ…、悪い子でごめんなさいっ…、おしゃぶり好きでごめんなさいっ…。
（腕は崩れてしまい、肘から下でかろうじて身体を支える。後ろを向いて謝りながら）
（目は涙で潤み、緩んだ口元からは一筋唾液がつーっと顎を伝って垂れ落ちる）
んぐぅ…、くぅぅ…
（本能のままに後ろから犯されてゆくのに悦びを感じ、獣じみた声を喉奥から漏らす）

あっ！ああっ！！
（乳首を摘まれた瞬間に軽く絶頂してしまう。それでも孝幸さんのお仕置きは止まず）
（何度も何度も押し寄せてくる波を堪え、シーツをぐっと掴み、時折ぴくんと背中を震わせて）
（乳首を捏ねられるたびに膣は激しく動き、それにタイミングをあわせて腰を動かされると）
（気も狂わんばかりの快感で、頭がおかしくなってしまいそうで）
おまんこっ！詩織のおまんこにっ！ザーメンっ、くださいっ！
（頭を左右に振り乱しながら叫ぶ。腕の力は完全に抜け、腰を上げたまま上半身はペタンと突っ伏してしまう）

>>994
【落ち着けば…ですね。そういえば同棲プレイの話もありましたね。朝だからこそのプレイもやってみたいですね】
【睡眠に回してしまうという気持ちはよくわかります。これからはインフルエンザも流行るでしょうから、体力が落ちてしまうのは気をつけたいところですよね】

【きっとお金だけ置いて、窓からこっそりと抜け出すと思います…】
【お尻ぺんぺんってｗつまりスパンキングということですか？ｗ】

くっ…今度はちゃんと中に出してあげるからな…。
（ぎゅうぎゅうと締め付けられる快感に既に下半身の感覚は麻痺し）
（額から垂れる汗を拭うこともせず、ひたすらに腰を打ち付け詩織さんを貪り）
はぁ、俺も、もう…詩織、で、出るっ！
（絞り出すように声を上げ、うねる蜜壷にドクドクと精液をぶちまけ）
（腰をガクガクと震わせながら最奥へと注ぎ込み）
（ぎゅっと手に力が入り、柔らかな乳房を握りながら果てる）

…っはぁ、はぁ…
（身体の力が一気に受け詩織さんの背中にうな垂れるようにゆっくりと倒れ込み）
（その間も腰をビクビクと震わせ、子種を注ぎ）

>>996
【そうそう、同棲プレイもやってみたいですよね。布団の中でのいちゃいちゃから始めたいですｗ】
【今年の初めにノロをもらいましたが、あの時は悲惨でした…ｗ仕事が落ち着いたと同時に寝込まないようにしないとですね】

【それこそ通報されますよｗ】
【お尻片方につき10回ずつですよｗ因みにそういったプレイはお嫌いですか？】

【本当にスレ消費しちゃいましたね。ひとまず埋まったら次レスにいきましょう】

うぅ…、中にっ！おまんこにっ！
（泣き叫びながら体勢が崩れて、腕をついてわずかに顔を上げた近い状態になってゆく）
（背後からの孝幸さんの荒い吐息、二人の身体が激しくぶつかる音とぐちゃぐちゃの愛液の音が頭に響き）
（精液を欲して早く射精させようと、激しく膣肉は収縮して）
孝幸ッ！孝幸っ！！
（熱い感触が膣奥に広がった瞬間に、大きく背中を反らして絶頂する）
（尻肉をひくつかせながら、膣肉は待ち望んだ精液を搾り取ろうと激しく蠢き）
（全身からどっと汗が吹きだし、孝幸さんと身体が繋がった箇所は汗でぬるぬるになって）

っっ…
（孝幸さんの身体がゆっくりと圧し掛かってくる。ぐったりとした身体は重いが、その重みが心地好くて）
（自分自身も身体の力を抜いて、孝幸さんに押しつぶされる悦びに浸る）
んっ…あぁん…
（身体を重ね合わせると身動きが取れなくなってしまう。まだ自分の中にあるペニスは射精を続けていて）
（その動きだけで、昂ぶりきったはずの身体は再び高みに上り詰めてゆく）

【1000は998のレスになりますね。その後で新スレですね】

>>998
【朝のいちゃいちゃですかｗ朝だったら、あんないたずらをしてみたいなぁｗ】
【ノロは本当に大変みたいですね。今年もまた流行っているみたいだから注意しないと。忙しくて体力が落ちている時に病気になったら、本当に目も当てられません…】
【そういうプレイは…お相手さんによります。孝幸さん相手だったら、間違いなく好きだと思います。恥ずかしいですねｗ】



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路地裏の小さい居酒屋【ｽﾚH･雑談】ﾊﾟｰﾄ69
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