【シチュ限定】大勢の人の目の前で…46人【羞恥】

（少女をみつめて）
おねぇさん、行ってくるね
（カウンターから降りて、人質のお客様の前で、背中を向けます）
ど、どうかご覧ください
（背中向けて、お辞儀をしながら、スカートを捲ります）

きちんと手で広げてご挨拶しろよ！

「ケツの穴をごらんください」ってちゃんと言え！
ション便した詫びも言え！
くそっ・・お嬢ちゃん・・・お尻の穴見てもらおうか・・・
（少女を立たせようとする）

【来客きたので、いったんおちます。
またよろしくね】

落ちます

この時間に来客…
まあないこともないけど、どう考えても犯人のレスが少女いじめに偏っててつまらないから嫌になったんだろうなｗ

クッソワロタｗ

大勢の見てる前で露出させられた上で公開SEXされてしまう女性を募集します。
設定は打ち合わせの上で

いいかな？

未央さんすみません。
声をかけていただいて悪いのですが
急に落ちないといけなくなったのでまたお願いします。

>>939で募集

いいかな？

あ、通報はしてきました。

一旦落ちます

以下空きです

性教育の授業の手伝いに行ったら、実はエッチのやり方を生徒の目の前で教える授業だった。
というシチュの相手をしてくださる男性教師を募集します。

学校は名門私立の男子中学校、私は新しく赴任したばかりの保健医。
実は事前に媚薬を飲まされ、最初は抵抗していたけれど段々と…という感じを考えています。
あくまでエッチは教師のみが相手で、生徒はせいぜい身体を触る程度でお願いします。

こちらのＮＧはグロスカ・アナル・おもちゃです。
中文〜長文で（）での丁寧な描写、空白行を多用しない方を希望します。
こちらは長文傾向で遅レスです。レスを待っていただける方でお願いします。

こんばんは、お相手お願いしてもいいかな？

雅史さん、こんばんは。
質問や希望があれば教えてください。

次スレはこちらで立ててみますが、ホスト規制だったらお願いしてもいいですか？

次スレの件は了解しました。
こちらは２０代後半の体育教師で生徒は男子、女子両方いるってことでいいですかね？
いまのところ特に希望はありません、思いついたらそのつど書き込みます。

ホスト規制でしたので、お手数ですがスレ立てお願いします。

一応こちらの名字は竹井にしますね。２０代前半にします。
雅史さんのほうでも名字を決めてください。

男子中学を舞台に考えています。女生徒の前というのはちょっと辛いです。
それでもよろしいでしょうか？

問題がなければ、次で事前に準備していた書き出しをレスします。
レスのテンポも含め、合わないと感じたら遠慮なく言ってください。

わかりました、次スレ立てはやってみます。
男子校了解しました。こちらの苗字は宮城でお願いします。

思春期の男子中学生の前で避妊の教育かぁ…。
（手ぶらで保健室を出て、白衣の裾を揺らめかせながら階段を登る）
（いかにも育ちがよさげだが、まだ若い男の子たちの前での性教育。緊張感がつい高まってしまう）
（どことなく体が熱いのは緊張のせいかと思っているが、実は事前に飲まされた媚薬のせいで…）
（始業のチャイムが鳴り始めたタイミングで、指定された教室のドアを開けると）

ん！？
（教室内にいた生徒の視線が、一気に自分へと注がれる。普段と違いその視線はぎらついていて）
「竹井先生、早く入りなよ」
（入り口近くにいた生徒に強く手首を掴まれ、教室の中へと引っ張りこまれてしまう）

（教室の中央には机が１２個ほどくっつけられ、ステージの様になっていて）
（周囲を生徒がぐるりと輪になって囲んでいる中に、無理に押し込まれてしまい）
（わけもわからずに言葉を失ったままでいると、自分をその場に読んだ雅史が教室に入ってくる）

【それでは、よろしくお願いします】
【生徒のセリフや行動は基本的に雅史さんにお任せしますが、時々こちらでも入れるかもしれません。よろしいですか？】

次スレです。

【シチュ限定】大勢の人の目の前で…47人【羞恥】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1353675220/l50

>>951
書き込み、ちょっと待ってね。

>>952
スレ立てありがとうございました。
レスはのんびりと待ちますので、焦らずに書いてくださいね。

（教室に入ると保険医の竹井先生を取り囲んだ生徒達、瞬時に状況を読み取る。）

こら、お前らがっつくんじゃない！竹井先生が驚いているだろう。
ほらほら、竹井先生がおちつかないと実習もできないぞ。
（ちょっと不満そうな顔の生徒達を追い払う。）

すみません、竹井先生。
それじゃ、その机の上にお願いします。
（瑞穂の手を取り、ステージのような机の上に引き上げる。）

ほらみんな、今日は竹井先生が実習のを手伝ってくださるんだ。
拍手、拍手───
（うながされて生徒がいっせいにステージに上がった瑞穂に向かって拍手をする。）

【ハイ、生徒の反応は自由に入れてください。その方がこちらもやりやすいです。】

宮城先生、よかった…。今日って性教育の実習ですよね？
（教師としてベテランの風格を漂わせる雅史の登場に、ほっと一息つく。生徒を上手くあしらってくれるが）
え！？机の上…ですか？
（普段から体育教師として鍛え上げている雅史。軽々と小柄な自分を机の上に引き上げてしまう）
（靴を履いたまま雅史と二人ステージに立つと、いつになく盛り上がる生徒の様子が伝わってきて）
（その異常さに汗がどっと吹き出して、着ているブラウスを湿らせてゆく）

「おーっ、待ってましたー」
（大歓声の中、生徒の一人がひょいとステージに上がり、自分から無理矢理白衣を剥ぎ取ってゆく）
（少し短めのスカートからは、パンストに包まれた太腿がのぞいて）
宮城先生…。何これ？
（雅史は不安げな自分には気づかないのか、近くにいる生徒と話し込んでいて）
「竹井先生！先生が今日の主役なんだから、逃げちゃだめだよー」
（机から降りようとしても、生徒たちにそれを阻まれてしまう）

こら、おちつけ、おまえら！
竹井先生が怖がってるじゃないか！！
（
いいか、実習前に言っておく、よく聞け！
セックスというのは自分が気持ちよくなるためにするんじゃないんだぞ。
相手を気持ちよくしてあげるためにするんだ。
それを忘れるな。
（「え〜！？」と不満そうな声が上がる。）

おまえたちが素直なら、竹井先生だって気持ちよく授業できるんだ。
それじゃあ、まず男性と女性の身体の違いについてだが・・・・・・
男性の身体についてはみんなよく分かっているな。
興味津々なのは女性の身体についてだろう、違うか？
（ドッと笑う生徒達）

竹井先生がおまえたちに女性の肉体を見せてくださる。
（おどろく瑞穂の耳に、小さな声でささやく。）
それじゃ、服を脱いで生徒達に瑞穂さんの裸を見せてやってください。
お願いします・・・・・
（慣れた手つきで、瑞穂の服を脱がせていく・・・・
あっという間にブラを取り去り、上半身を露出させる。
豊かな、形のよい乳房がこぼれおち、生徒が「おおー」と歓声を上げて視線を集中させる。）

【ゴメン、時間かかりすぎだね。】

セックス…。そんな…。
（雅史の口から漏れ出た言葉に、性教育の本当の意味を理解する。ゴクリと唾を飲み込んで呟くが）
（自分の声は普段は物静かな生徒の声でかき消されてしまう）
（笑ったり不満を言ったりと忙しい生徒達だが、自分の身体を舐めるように見つめる視線だけは変わらず）
（こんな状況にも関わらず、身体はどんどんと火照ってきてしまう）

裸って何！？イヤっ！
（抵抗しようとした瞬間に生徒に脚を捕まれてしまい、そこから動くことができず）
やめてっ！いやぁっ！
（動こうとするほどに、生徒が自分の身体を押さえつける。その間に雅史は手際よくブラウスとブラを脱がして）
（色白な乳房の頂点にある小さめの膨らみは、興奮のあまりピンと尖ってしまっていて）
見ないでぇっ！
（両腕で胸を隠そうとしたところで、後ろから二人の生徒が腕をそれぞれ押さえつけて）
宮城先生っ、助けてっ！
（自分をこのような辱めに合わせる雅史に、涙目で助けを求める）

【こちらこそ書くのが遅くて申し訳ありません。展開が進むとますます遅くなると思います】
【上手く進められなくてごめんなさい】

心配しないで瑞穂さん、みんなステキなあなたに夢中なんですよ。
気持ちいいでしょう？
（押さえつけられた瑞穂に熱い息とともにささやき、両手であらわになった乳房を揉みしだく。
媚薬のせいで敏感になった身体をくねらせる瑞穂。
その艶っぽさに生徒達がごくりと息を飲む気配が伝わってくる。）

さあ、生徒達の期待を裏切っちゃいけません・・・・・・
（スカートのファスナーをおろし、ホックをはずす。
ふわりと足元に落ちるスカート。あらわれる白いショーツに）

おまえたち、女性はやさしく愛撫してあげれば、ちゃんと反応してくれるんだぞ。
よく見ておけ。
（背後から瑞穂を抱きしめ、勃起したモノを瑞穂の腰に押し付け、グリグリとこするつける。
同時に指がショーツに隠された股間の柔肉をまさぐる。
その愛撫に、あふれ出した蜜がショーツに染みを広げていく・・・・・）

【時間がかかるのはお互い様で、ゆっくりいきましょう】

きっ、気持ちいいわけない…。
（雅史が両手で乳房を掴む。指を食い込ませながら揉み込む様子は、見ているだけでも卑猥で）
（唇をぎゅっと噛み締めて、吐息が漏れそうになるのを堪えるが）
やぁん！見ないでっ！
（気づくと雅史の手はスカートを落とし、太腿をくねらせて一点に集中する生徒からの視線を逃れようとする）

あんっ…、やぁっ！
（気づくと生徒は皆ステージから降りて、固唾を呑んで自分を見つめていて）
（雅史に背後から自分の身体を抱きしめられ、腰に当たる硬くて熱いモノの感触に身体が一気に熱くなり）
（指が秘所をまさぐる感触に、愛液が一気に溢れだしてしまう）

「竹井センセー、エッチな顔になってるよ」
（生徒の声がおぼろげに耳に入ってくる。その言葉の意味をぼんやりと理解するが反応できず）
「うわー、下着が汚れちゃってるねぇ」
（生徒の一人が自分の股間に向かって、ふざけてくんくんと匂いを嗅ぐ様子も現実のものとは思えない）

お願い…、みんな見ないでぇ…。
（雅史の愛撫に全身をくねらせる。媚薬の効果もあってか体中が敏感になりすぎていて）
（視線が集中するのが恥ずかしくて、快感でほんのり染まった顔を伏せる）

【本当にすみません。眠くなったりしたら、途中でも遠慮なく言ってください】

みんな童貞野郎ばっかりなんです。
瑞穂先生は女神様みたいなものなんですよ・・・・・
もっとよく見せてあげてください。
（そう言って瑞穂の足を開かせる。
秘裂が開き、愛液が太ももを伝って落ちる。）

「これが大陰唇、これが小陰唇、これがクリトリスだ・・・・」
（指でなぞり、愛撫を加えながら生徒達に解説していく。）

「これがオマンコか」
「きれいなピンク色・・・・・」
「ナマで見るのはじめて」
「濡れてる・・・・・」
「竹井先生気持ちいい？」
（生徒達の感想が瑞穂の耳に届く・・・・・
全員ズボンの股間を突っ張らせている。中には勃起したペニスをむき出しににして握り締めている者までいる。）

【大丈夫です。本当にまずくなったら言いますから気にしないでください。】

（雅史に促されるようにして、腰をペタンと下ろす。全裸にされて脚を大きくＭ字に広げさせられ）
んぁっ…。
（自分の背後から腕を回し、両手で秘所を広げられると、タラリと流れた愛液が机に丸く溜まってゆく）
（指で性器の一つ一つの箇所に触れられると、それだけで身体の奥が疼き、膣口がひくついてくる）

やぁん。見ちゃいやぁ…。
（真っ赤になった顔を両手で隠し、イヤイヤと小さく首を振る）
（普段は上品な生徒達が呼吸を荒げ、自分をおかずに自慰行為をする様子に、頭がおかしくなりそうになる）
（そして何よりも、自分を後ろから抱え込む雅史の身体の熱さと、時折背中に当たるペニスの感触が気になって）

（気持ちいい？と自分に尋ねる声の主に、小さく恥ずかしそうに頷いてしまう）

宮城先生…、お願い…もうやめましょ…？
（後ろを振り返り、執拗に性器を愛撫する雅史を見つめる。その顔は蕩けそうになっていて）

【勝手に座っていることにしてしまいました（汗）】

瑞穂さん、そんなに甘い声で言われてもやめられませんよ。
・・・・もうそろそろいいみたいですね。
（浅く挿入した指で淫肉をこねまわしながらささやき、耳たぶを甘噛みする。）
トロトロですよ・・・・・ボクもガマンできなくなってるんです。
（背後から瑞穂の身体を押し倒すとすばやくベルトをはずし、下着ごとズボンを脱ぎ捨てる。
さらけ出された肉棒は、赤黒く勃起して反り返り、先端を天に向けている。）

「先生、立派じゃん！」
（生徒の野次が飛ぶ。）

大きさは問題じゃないぞ、よく見ておけ。
（生徒の声にこたえながら瑞穂の腰を持ち上げ、亀頭を淫裂にあてがう。）
やさしく、なじませるように・・・・・
（言葉通り、なじませるように上下に動かしながら徐々に肉棒を淫裂の中に埋めていく・・・・）
ああ・・・・瑞穂先生の中、熱くて先生のおちんちんとろけちゃいそうだ・・・・・

【ぜんぜんＯＫです。】

あぅ…あぁ…。
（耳朶をかまれて甘い声を漏らす。耳元で囁かれる雅史の言葉は、頭の中で甘美に響き渡り）
（指を膣に入れられるとぴちゃぴちゃという音が響き、膣口は指を軽く締め付けてしまい）

あんっ！
（押し倒され、雅史が服を脱ぐ姿をじっと見上げる。動こうとすれば動けるのに、そんな気も起きず）
（ピンと屹立するペニスを目にすると、口の中に唾液が溜まってしまい）
（頭が真っ白になって、周囲にいる生徒の声が気にならなくなってゆく）

んんぅ…。
（雅史を迎えるかのように自然と脚が開いてしまう。雅史がペニスを膣口に当てると、腰がくねってしまう）
（生徒は喋ることも忘れ、自分のモノを触りながら二人を見つめ続けて）
んっ…あぁんっ！硬いぃっ…！
（ゆっくりとペニスが進められる。膣肉はとろとろで熱く、優しくペニスを包み込んでゆくと）

「おおーっ！」
（奥まで完全に埋まったところで、一斉に歓声と拍手が教室を埋めつくし）

宮城せんせ…、ああっ…
（快感からの涙目で雅史を見つめ、刺激を求めて自分から腰を左右にくねらす）

（いったん挿入すると、一度身体を引いて、今度は力強く一気に奥まで突き入れる。
のけぞる瑞穂先生の腰をつかみ、グリグリと自分自身を包み込む淫肉をこねまわす。）

みんな、竹井先生のあそこはすごいぞ、からみついてくるみたいだ。
名器だな・・・・・よく見せてもらいなさい。
（感心したように言って瑞穂先生の身体を持ち上げる。
自分の腰の上に乗せ、後背座位の姿勢になると、生徒達に深く結合した部分がよく見えるように瑞穂先生の足を広げる。
腰をゆすると濡れた肉がからみあう淫らな音と、生徒達の荒い息が教室にこもる。
同時に両手でツンとした乳首をつまみ、クリクリと転がす。）

瑞穂さん、こらえなくていいんですよ。
生徒達に本当のあなたをさらけ出して下さい。
（そして徐々に突き上げる腰の動きは大きくなっていく・・・・・）

ごめんなさい。
急用落ちしますね。

わかりました、またね。

以下、空いています。

あぁん！
（自分を焦らすかのように腰を引き一気に奥まで突きこまれると、背中を反らして悦びの叫びを上げてしまう）
あっ…あふぅ……
（太く硬いペニスで膣肉をかき回されると、背中をぴくぴくと痙攣させながら吐息を漏らす）
名器だなんて…、そんな…。
（雅史に褒められると、つい照れ笑いしてしまう。促されるまま素直に雅史の腰に跨って）
「うわー…。竹井センセのおまんこ、美味しそうにちんぽ咥えちゃってるよ」
（限界まで脚を広げられると、生徒の視線が結合部に注がれ、羞恥心でペニスをきゅっと締め付ける）

やぁん…、見ないでぇ…。
（雅史が腰を動かすのに合わせて、自分も上下に動かしはじめる）
（溢れ出した愛液が二人の結合部を湿らせ、膣に出入りするペニスを妖しくてからせて）
あん！おっぱいいじめないでぇ…。
（乳首をつままれる度に膣肉は激しく蠢き、一層の快感を求めて雅史の手に自分の手を重ね、激しく乳房を揉んで）
あんっ！あぁっ！気持ちいいのぉ…、セックス気持ちいいのぉ…。
（後ろからの雅史の声に、堰を切ったかのように声を上げ、身体をくねらせて）
好きぃ…、おっきいおちんちん好きぃ…。
（髪を振り乱しながら快楽を貪る姿は、もはや保健医としての面影はなく、ただの一人の女に成り下がっている）

>>966
あらら、965は私じゃないですけど…。
と言っても、もう遅すぎるでしょうね。

気づくのが遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
この手のは初めてで上手くできなかった上に、レス遅くてご迷惑お掛けしました。
私も落ちます。

（以下、空いています）

次スレ案内です。

【シチュ限定】大勢の人の目の前で…47人【羞恥】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1353675220/

大勢の見てる前で露出させられた上で公開SEXされてしまう女性を募集します。
設定は打ち合わせの上で

>>970
こんにちは
お相手してもらってもいいですか？

みのりさんよろしくお願いします。
希望する設定・展開があれば聞かせてもらえますか？

見られてる中で感じるシチュエーションだけで興奮しそうなんで、カップルで公園で、とかどうですか？

すみません、カップルでって得意じゃないんです。
できたら調教中とか無理矢理従わせてる感じにしてもらいたいのですが、無理でしょうか？

じゃあ、調教してもらうのがいいです。
淫らな子に変えてくださいｗ
場所はお任せします。

すみません、ちょっと用事を思い出してしまって…
声かけてくれたのに本当にすみません。またお願いします。
落ちます

合わなかったかな；
すいません、またの機会があればお願いします。

【以下、空いてます】

お祭りで女子小学生に変態的なイタズラをされたいお姉さん募集します。

いませんか？
熟女さん歓迎です。

募集してました。

ラスト募集です。

>>981
どんなイタズラされるのかな？

>>978で募集します。