色恋旅館『桜荘』 七拾七泊目

>>948
あっ、そうだったんだ。
やっぱり見直して貰って良かったw
直ぐ立てて貰えて本当に感謝です。

(頬を紅く染めた栞那に懇願され、小さく頷き見頃を開いて乳房に顔を埋め)
ちゅぅ…ちゅく…あむ…くちゅ…あむ
(甘く舌先で転がしたり前歯で挟み込んだりと、交互に違う快楽を与えて)

(指先が自分の乳首に触れると、びくんと背中を反らし)
ああ…くっ、久しぶりで感じているのは…俺もだから。
狂おしいくらい栞那が欲しい…そう思ってるのが、ここからも伝わってくるだろ。
(下着の紐を外しもどかしげに横に退けて)
(うっすらと蜜で潤った襞に、膨張を続ける先をぐいぐいと擦り付ける)

>>949さん、スレ立てをしていただきありがとうございました。
落ちるときに改めて、次スレ案内をしておきます。

あああんん…はっ、くぅ…んあぁぁ…
(暁の歯が尖端をくにくにと刺激する度に淫らな声が大きくなる)
(刺激を与えられると比例するかの如く、とくんと奥が疼き乾く事を忘れた様に蜜が溢れ出てくる)

(暁の反応を愉しむ余裕もなく、暁の熱くそり立つ物が水音を立て今にも入ってくるのを期待し)
私も…暁に抱いて欲しい…。
頭が真っ白に…んくぅ…なっちゃう位に激しく突きたてて…。
(暁の背中に手を回しはだけた作務衣を握りしめる)

(抱いて…と切なそうに囁く声に、ふつふつと沸き立つ欲望を抑える事をやめ)
…はぁ…あっ、俺もそうしたかったし…もう我慢できないよ。
(栞那の腰に手を宛てふわっと浮かすと、下着を膝下まで下ろし)

…今夜は激しくしたいから、お互いに何も考えられなくなるくらいに…ね。
(限界まで膨らんだ亀頭を、蜜で濡れそぼった中へと押し込んでいき)
はぁ…ん、熱い…もう蕩けそうになる…
(膣壁を広げていきながら再奥へと突き立て)

いくよ…っ!栞那も腰を振って…あぁ…味わって。
(背中に立てられた爪の痛みに耐えつつ、荒々しく中をかき混ぜ始めていく)

ん、ふあっ…私も我慢出来な…い…。
(浴衣がはだけて白い肌が照明に曝される)

あああ、暁のが、んはぁ…入ってくる…
んああああ、ああ…壊して…私の理性を…愛欲にだけ溺れる…だけに…。
はあああ、あんん…暁…だいす…き…
(私の中へと入ってきた暁を無意識に締め付けて)
あんんあああ、はあああ…あああ、気持ちいい…くっはぁ…もっと暁が欲しい…
(膝の裏に手を回して自分で固定すると、暁の動きに合わせて腰を動かす)
ぐちゅぐちゅって…やらしい音がするよ…あか…つき…気持ちいい？
ああああ、やあああ…はうん…ああああ…

(辛うじて纏っているだけになった浴衣の下で、薄桃色になった栞那の身体が左右に揺れ)
あっ…はぁっ…、そんなにきつく締められたら…んぁっ
もう…ぅん…俺も何も考えられなく…考えたくない。
…今はこうして…、栞那の身体を…俺で満たしていく事しか…はぁっ

(先走りと蜜を混ぜ合わせた中を、敏感な部分を探し回るように何度も突き上げ)
…気持ち…いいっ…、栞那と愛し合うのは…やっぱり…
何よりも…くはぁ…夢中に…むぁ…
(出たり入ったりしている様を見せつけるように脚を開き、腰を淫らに動かしていく栞那を見つめ)
もっと…感じさせたいから…くっ
後ろを向いて…お尻を突きだして…ぅん…

(暁に激しく揺さぶられながら、身体の奥の疼きと共に熱が上がる)
(喘ぎ声が大きくなり、鳴き声の様に切なくなり始め)
んぐっ…はあああ、ああああ…ひっく…うきゅ…んああああ、あああっ…。
あ、あかつ…き…あううん、おかし…なりそう…。
もう、わけ…わかんない…はああっんはぁ…。

(お尻を突き出す様に言われると、中に収まっていた暁を引き抜かれて小さく声を上げる)
ああ…抜かれちゃった…早く入れて…。
後ろから、いっぱい…私を突き上げて…。
(四つん這いになると自分で敏感になった秘部を指で押し広げて暁を迎える準備をする)
欲しい…暁のいっぱい欲しいの…。

(上気した顔で振り向きながら、さらに快楽を求める栞那の秘部に)
(引き抜かれたばかりの、灯りの下で光るペニスを宛がって)
俺も…栞那がもっと…欲しいから…あっ
(こめかみに痺れるような快感を感じつつ、蜜でしたたった中へと再び挿し込み)

(片手をクリトリスに伸ばし、指の腹で押し撫でていきつつ)
(ざらついた栞那の敏感なところに、これでもと言うくらいに熱く亀頭を擦り付け)
…んく…はぁ…、おかしく…なってしまえばいい…
俺だって…とうに…おかしく…むはぁ…
(徐々に高まっていく射精感を感じながら)
(くちゅ…ぐちゅと卑猥な音を響かせ、抉るような勢いで突き上げ続けていく)

(お尻にあてられた暁の手に力が入ると同時に硬さが増したものに貫かれる)
あううっ…んはあああ、ああんあんああ…
(何も考えられずただ快楽を貪る)
(胸が激しく上下に揺れお互いの腰が激しくぶつかり合う音が部屋に響く)

あああ、あか…つき…すごい…あんんん、んはあああ、あんあっ…きもち…いい…
もう…くぅっ、だめ…ああ…そこさわちゃ…やあああ…かんじすきち…うからあああ…。
(敏感な場所に暁の指が触れ、容赦無く愛撫されて飛び散る)
やああ、んんん…はあああ、ああああん…もう…むり、い、いっちゃう…
はあああん、いくうぅぅ…あか…つきぃ…

(喘ぎとも啼き声とも区別がつかない栞那の声を聞き取ると)
いや…じゃないだろ、栞那。
そんなに…くっ、蜜を滴らせているのに
(指先で執拗にクリトリスを弄び、片手でお尻をぱしん…ぱしんと叩いて)

(一段と締め付けがきつくなり、お互いに限界が近いことを身体で感じながら)
はぁ…俺も…そろそろ…ぅあ…いきたい…っ
…このまま中で…ぅん…んぁ
(腰にぐっと力を込め、最奥にペニスを突き立て)
はぁ…はぁ…いく…いくよ…もう…
かん…なぁっ!!
(爪先から背中に沸き上がるような快楽に包まれながら、一気に精を解き放ち)
あっ…はぁ…俺の…俺だけの…かんな…っ
…愛してる…く…はぁ…
(膣壁にまだびくびくと震える亀頭を擦りながら、何度も射精を続けていき)
(ぐったりとした身体を預けるように前のめりになると、栞那の身体を包むように抱きしめる)

(お尻を叩かれるとじんじんと痛みが広がる)
(暁の精が私の中へ熱と共に吐き出されると流れ零れてしまわないようにぎゅっと締め付ける)
あ、んはあっ、愛してるよ…暁。
凄く気持ちよかった、また…奥がひくひくしてる…。

お仕事なのにこんなに遅くなっちゃって大丈夫？
あとは私がしておくから、短いおやすみだけでねむねむしちゃって…。

(余韻に浸るように小さく震える栞那の身体を、ぎゅっと抱きしめて)
ありがとう。
私もとても気持ち良かったし、思わず時間を忘れて求めちゃった。
今夜はこのまま繋がりながら眠りに就くとしようか。

その前に…おやすみなさいの…ちゅっ
なんとか気合いで起きるから大丈夫ｗ
ただ、次スレ案内はできそうにないから、これだけは栞那にお願いしておくね。
愛してるよ、私の大切な栞那。
素敵な記念日を送れて幸せだからね。
またこの続きは夢の中で…
(満ち足りた笑顔を向け、瞼をゆっくりと閉じていく)

うん、このままで一緒に眠ろう…。
まだふわふわしたままて気持ちいい。
私も愛してる…ありがとう暁。

短く閉めせせてもらいます。
今日もお仕事頑張ってきてね、応援してるよ。
おやすみなさい、大切な私の暁、ちゅっ…
(暁の寝顔をみながら穏やかな眠りにつく
[以下 2人の熱が冷めない旅館の一室です】

次スレやご案内です。
色恋旅館『桜荘』 七拾八泊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1348935274/

使います。

来ました。

伝言、ありがとう。
急でびっくりしたよ。

今日はどうしたの？

ごめん、、。嫌なら落ちていいから。

会いたくなったの。。

ちょっと、、情緒不安定みたいで。。

全然いやじゃないよ。
頼ってくれてうれしい。

（浴衣姿のあゆを後ろからぎゅっと抱きしめる）

気分、落ち着かないんだね？

この前みたくビール飲むかい？

（笑顔であゆを見つめる）

ん、。。そう。

うん、ちょっと呑もうかな。。
(ビールの栓を抜くと、カイトに注ぐ)

ありがとう。あゆも…。

（あゆに注ぐ。）

じゃあ…カンパイ。
（軽くコップを当てて、その後、一気に飲み干す）

あぁ…、うまいー。しみる。

(くーっと飲み干す)
うん。美味しい。。

(やっとさみしげに微笑む)

おつまみも食べよう。。
何がいい？柿ピー？

おつまみは…ここにおいしいのがあるじゃん。

（あゆをぎゅーっと抱きしめて、首筋にキス）

あゆをおつまみにしたら、ビール何杯でもいけるよ（笑）

あゆは？

う、、、もぉ、、カイトったら、、
(優しいキスで、心がほぐれる)

あゆも。カイトでいい。。

(カイトに向き直り、カイトの首筋にキス)

あはは…やっぱり、かわいいな。あゆは。

（首筋にキスするあゆがかわいくて、頭を優しくなでる）

今日はどうする？

浴衣着たまま？それとも露天？
あゆの好きなのでいいよ。

（ちょっといたずらっぽい目であゆを見つめる）

ん、、んー。。
(カイトを見つめると、酔ってしまったようで、頬がさくら色)

(身体を屈めると、カイトの浴衣の裾をわり、、

そこに唇を近づける)

カイト、、。おっきぃよ？

きれいな桜色になったね、あゆ。

ん？え？

（あゆがオレのをさぐっていくのを、なすがままにさせておく）

あゆを抱きしめると、おっきくなっちゃうんだよ。
あゆのことが大好きだから。

（あゆがしやすいように、腰の位置を整える）

(少し腰を出してもらい、後ろ手をついてもらう)
(あゆの熱い唇と舌が、、カイトを包む)

んっ。。、、、ん、、
(カイトの股間で、あゆの頭が上下する)
(浴衣の胸元がちらりとみえる)

あぅ……あゆの口の中、いつもより熱い…

（あゆの舌の動きに、どんどん硬くなっていく）

いつもより、すごいよ、あゆ。
ん…

（浴衣の胸元、もちろん、覗き込む）

(白い胸元の膨らみ)
(時折、桜色の乳首が覗きそうになる)

ん、、ぅ。。
はぁん。。。、、んんっ、、

(カイトを上目遣いでみつめ、ふふっと笑う)
(カイトの赤黒いものが、あゆの赤い唇に吸い込まれてる)

えっち。。

えっち？　どっちが…（笑）
んぁ…ふぅ…

（あゆの唾液のぬめぬめと、舌の細かい動きで、むずむずが増してくる）

あゆ、このままだと……
もしかして、口に欲しいのかい？
（頭を優しくなでる）

うん、、、

飲ませて、、

(指を添え、優しく裏を擦る)


飲ませて？

いいよ。あゆ…

（おねだりされた後、優しく裏を擦られて…）

いく…あゆ…ん！

（勢いよく、たっぷりと放出する）

(熱い放出が口に広がる)
(じゅるっ、、と吸い込み、ごくっと飲み干す)

ぁん、、、
いっぱいでちゃったね。カイト。。

なんか、、カイト、いつも溜まってる？
最近、欲求不満？？
(いたずらっぽく笑う)
あゆのこと、どうしたいの？
(コップにビールをつぎ、一息に飲む)

たしかに、溜まってるかも。
あゆとこうしているのが、今は一番楽しい。

あゆのこと？

（オレもコップにビールをついで、一気に飲み干す）

こうしよっかなぁ。

（あゆを布団に押し倒す。パンティをとり、足を広げて…）

いくよ、あゆ…

（あゆのアソコにキスをしたあと、クリを舌でいじりまわす）

あぁ、んっ、、！
ぁあんっ！カイト、、！！
(舌の快感が、酔いで増幅される)

(何時の間にか熱く潤い、こぼれていく)

はぁん、、らめぇ。。
あゆ、、いっちゃう、、！！
(シーツを握りしめ、一度めの絶頂へ。。)

(身体が震え、あられもない姿)

もういっちゃったのか…
あゆも、溜まってるんじゃないの？

でも、女の子は何度でもいけるから…

（中指を第二関節まで入れて、クリの裏側をなでる。
　クリを、わざと音を立てて吸う）

はぁ、はぁんっ、、カイト、、
らめぇ、、！！

(もう、いっちゃったのかと言われた恥ずかしさと、快感で、泣きそうになる)

(無意識にカイトに腰を擦り付ける)

あぁ、、あ、カイト、、
それ、好き。。
もっと、ちゅって、して。。
(悩ましげな声)
(雌の匂い)

（あゆの腰の、いやらしい動きにいとしさが増して…
　おねだりされたとおりに、夢中になって、愛撫を続ける）

いっぱいあふれて、オレの手、ぐしょぐしょだよ…

もう一度、あゆのかわいい姿、見たい…

（舌と指を激しく動かす）

やぁっ、！だめ、カイト、
ああぁっんっ！！！

(叫ぶと、二回目の絶頂に導かれる)

(恍惚の表情で、、)

あぁ…すごかったね。
最後にオレの指、ぎゅっと締め付けてたよ。

（またコップにビールをついで一気に飲む。
　その後、ビールを口に含んで、あゆにキスして、あゆの口に流し込む）

さて、どうする？あゆ…

（あゆの目をじっと見つめる。硬くなったものをあゆのふとももに押し付けながら…）

はぁっ、、はぁっ。。

ぁぅ、、

(ビールを飲み込むと、カイトを見つめる)

あ、、カイト。。
頭がぐるぐるする。。
(脚をM字にする)

ひとつになろ。。

うん、オレもそう思ってた。

（硬くなったものの先をあゆのあそこにあてがう）

一つになろう…

（ぐっと押し込んでいく。十分に潤った中に、ぴったりと収まって…）

オレとあゆは、一つだね。
やっぱり離れられない。
好きだよ…

（キスをして舌を絡ませながら、腰をぐいぐいと動かしていく）

ああん、、。そうだよ、、
カイト、、

(カイトに片足を絡ませる)

もしかして、、私の元カレに、嫉妬してる？
最近激しいよね。。カイト。。
こんなに種付けしといて、、。

嫉妬している気はないけど、
もしかしたら、それもあるかもしれない。
オレもよくわからないんだ。

でも、あゆが好きだ。
会うたびに、どんどん優しくなって、かわいくなって、
そして、えっちになって…

君はすごいよ。

（腰の動きが自然と早まっていく）

ホントに、いっぱい種付けしちゃってるね…（笑）

(奥でカイトをくわえ込む)

まぁ、、なんでもいい。
カイトがあゆを好きなら、、
(だんだんと高まり、、)

だめ、、イク、、！

（あゆの中でしっかりとくわえ込まれて）

オレも…いきそう…


（最後に腰を激しく動かす）

いくよ…好きだよ、あゆ！ん！

（奥に勢いよく放出する）

(ごめん、、リアでしちゃったから、、)

(もうそろそろ落ちます。ありがとう。)

ぁあ、、はぁ、、はぁ、、

ありがとう、、。

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