【高原別荘】春夏秋冬 82シーズン目

う〜ん、そうだなぁ…

アンシャンテからお姫様抱っこで移動とか？
執事さんになるとか？

あと、とーごが恥ずかしがる事はどんな事なんだろ？ブツブツ…

もぉw
気にしてないよっ♪

とーごをぎゅっと抱き締めてほっべにチュッの刑だぁ〜！

えっ、そんなことでいいの？
つぐが気にしないのなら毎回してあげるよ。
執事は…たまにキレる新しいタイプの執事ならできるかもｗ

恥ずかしがること？…
俺は、人前でもキスもできるしお姫さまだっこもできるよ。
伝言でもあんな調子だ。
恥ずかしいことなんて…ヒ・ミ・ツにきまってるだろーｗ

おいおい、恥ずかしくなっちゃうじゃねえかよ。
もういいから、ちょ、ちょっと大人しくしとけ。
ほらっ、もう時間だよ。
こんな時間になっちゃって、本当に平気なのか？

無理は負担になるぞ。
たのむから無理はしないでくれよな。
もっと沢山、君と話したいんだから。つぐ、わかってくれ。

ニヤリと笑うと、とーごの顔を押さえつけて、もう片方のほっぺにもチュッ♪の刑w

とーごぉ？
なんで顔が赤いの？
ねぇねぇ、なんで？
耳まで赤いよ？

なーんだ…
お姫様抱っこも執事さんも恥ずかしくないのか〜
がっかりw
たまにキレる執事さん？
じゃあ、私はキレ返すお嬢様になるよ！
新しいよね〜w

うん…
ありがと、とーご…
離れるの寂しい
もっと一緒にいたい
でも、また会えるなら我慢できる

また抱き締めて一緒に寝て？

ねえ、君はどーしても俺にこの一言を言わせずにはいられないようだな。
困ったお嬢さんだなｗ

なあ、「お嬢さん」ってコトバ、もしかして気に入ってるんだろ？ｗ

俺の耳と君の頬が、そろいも揃って赤くなってるのを、だれかに覗かれないうちに…
部屋の灯を落すぞ。

おいで、つぐ。もっとこっちへ。
ごめんな、また遅くさせちゃってさ。
おやすみとだけ言って、目を閉じてくれ。

半分あたりw

お嬢さん…も好きだけど、その前の言葉…
「困った」…に頬が緩むw
困らせたいなぁ…♪
とーごを…

うん…
今日も楽しかった
ありがと、とーご
とーごと過ごせた今日の始まりに、ありがとうを伝えて

おやすみなさい、とーご
今日もとーごにとって、素晴らしい日になるといいな…
安心してとーごに抱きついて
おやすみなさい
ありがと…

だから一言だけでいい、って言っただろうがよｗ
ほっんとに、困った子だｗ

困らせてくれる女性じゃなきゃ、こんなに夢中にならないさ。

薄明かりの中で、つぐの頬に手をあてて目尻にオヤスミのキスをして
小さく笑ってそっと抱き寄せて、目を閉じてこの安らぐような温もりの瞬間を感じながら

おやすみ、つぐ。

【以下　虫たちが唄いだした初秋の高原別荘〜空室〜】

予約します

おかえりなさい
（むぎゅっと抱きつく）
さっきまで一緒に居たのにもう甘えたくなってる
紘一さんに謝らないといけない事が…
今日出掛けなかった代わりに明日午前中から夜までお出掛けになっちゃった…
おやすみなさいまでにも帰れるかどうかがまだわからなくて…
月曜日は日中空いているんだけどね、今のところ…

ただいま…
（抱きつく璃乃をしっかり抱きしめる）

明日のことか…いいよ、大丈夫だよ
リアの行動を優先してもらって構わないよ
きっと俺も呼び出されるだろうし、お出かけする時は気を付けて行ってらっしゃいｗ

会いたかったよ、璃乃
愛しくて恋しくて、胸がキュンキュンしちゃって…　連れ出しちゃおうかなｗ

月曜日は17日もことだね…
明日呼び出されれば、月曜日はゆっくり出来ると思うので、
その時は日中にデートしましょうｗ

もちろん、お互いのリアを優先で行きましょう

安心する匂い
私の元に帰って来てくれてありがとうって気持ちになる

そっか、今日連絡なかったから明日はお呼びがかかるかもね
そう言ってもらえると有り難い、お互い様にね

私も紘一さんを待ってる間ずっと紘一さんを考えてきゅんってしてた…うんっ！

>>710
そうそう、連休の最終日
夕方までになっちゃうと思うけど…
日中また会えると思えば明日は我慢できるｗ

相変わらず、璃乃は口が上手なんだからｗ
キュンキュン…

璃乃の方は天気が大荒れですか？
こちらは暑くて、今夜も湿気があるのか寝苦しい感じです
もうすぐ彼岸だというのに暑い日が続いてバテるよね？

大好きな璃乃…

>>712
わかった、わかったｗ
また明日になって、伝言で確認し合おうね

会えるといいねｗ

え？だって本心だから
きゅんって切なくなっちゃう
きっと大好きで仕方ないんだろうね

今日は出掛けられないくらいの雨だったから
窓も開けられなかったよ
今止んでるけど大雨の後だから蒸し暑さはないよ
窓開けてたら風が涼しい

うんっ、私も大好き…

>>714
了解ｗ

会えるよ、きっと
いや、絶対…

本心で話し合えるなんてよく考えれば素晴らしいことだよね
それだけお互い、相手を信用してるんだろうねｗ

きっと…璃乃は西の方なんだね
同じ星空の下とはいかないけど、互いを思いやりながら仲良くやろうね
三連休を璃乃と一緒に過ごせてよかったです

ちゅっ…

紘一さんと出逢えた事に感謝しないといけないね
こんな愛しい人に巡り合わせてもらえたんだもん

西かな…
うん、離れてても空は繋がってるから
私と紘一さんみたいに繋がってる
心も…身体も…
今回の三連休は有意義だな、紘一さんと長く居られて
私もすごく嬉しいし、よかったです

まだ眠くない？何時には寝なきゃダメなの？

こちらこそ、璃乃には感謝しています

時間ね…　ここ睡眠不足のせいか、目が痛いのでわがままするわけでないけど、
21時には落ちてもいいかな？
お風呂に入って寝たいと思っている…
連休明けもまた忙しいし…

寂しいけど、無理はさせられないし
連休明けてからの事も考えると仕方ないかな…
いいよ、今夜は私が抱っこして早めに眠ろうね

もう寝ちゃったのかな…

ごめんね、璃乃…
わがまましてるわけではないけど、目が痛いので…

今夜は璃乃に包まれて寝ようっと…

>>721
二度と繰り返さないよｗ

改善その４だっけ？

>>722
今日は１日ありがとう
朝までゆっくり休んでね
おやすみなさい、大切な紘一さん
（紘一さんを優しく抱き締めて灯りを消す）


以下、空いています

>>724
また伝言しておきます

おやすみなさい…ちゅっ

（以下空室です）

お借りしますね

来てくれて、ありがとう・・ｗ

>>726
気が付いてくれてありがとう。

・・昨日はありがとう。
今朝はお寝坊しちゃった？？

お風呂に入ってから、のぞいてみて・・嬉しくって、慌てちゃったｗ

私の方こそ、ありがとうですよーｗ・・ありがとうｗ
ぐっすり、眠れましたから・・大丈夫でした

・・恵美こそ、大丈夫・・？
今日も、忙しかったのではありませんか・・？
（そっと手をとって、にぎって・・見つめて）
いつも、お疲れさま・・ｗ

酔っぱらいだもんｗ
貴也にくっついて、ぐっすり眠りましたー。

今日はね、朝はゆっくり過ごせたから。

でも、今日も暑かったねー。
まだまだ夏みたいね。


いつも気遣ってくれてありがとう。
ねぇ、お風呂上がりの貴也に、くついてもいい？ｗ

あははｗすごく、可愛かったですよー？
子犬みたいな、寝息をたてて・・ｗ

昼は、暑かったですね・・日が沈んでから、少し風が出てきましたけど・・
今日はちょっと、湿気があるみたい・・

ん・・いつも恵美のこと、ばっかり・・考えてるんだもんｗ
（いきなり恵美さんの体を抱き上げて）
・・だーめｗ私が恵美に、くっつくの・・ｗ
（大切そうに抱いたまま、寝室に向かって）

やーん、そんなトコまで見てなくてもー///
子犬みたいだった？？

まだ湿度があると、過ごしにくいね。
早くスッキリ心地よい夜になるといいなぁ。

わ///
もう、貴也ビックリするよー。
（驚いてぎゅっと抱きついて）
・・これ、意外と恥ずかしいんですけどｗ
（耳元で小さく言って）

もぅ・・　ちゅっｗ
（頬にそっとキスをして）

うん・・目を閉じたまま、モゾモゾ・・って、お顔すり寄せて・・ｗ
あんまり可愛くって、しばらく見とれちゃった・・ｗ

ね・・昼と夜で、温度差大きいのも・・あんまり・・
ちょうどいい季節って、一年の中で・・すごく短いですよねｗ

あははｗだって・・くっつきたいの、我慢してましたからｗ
（くるっと回って、恵美さんの顔をのぞき込んで）
大好きな人を、抱っこするの・・とっても、幸せなんだもんｗ//
・・恥ずかしがらないのーｗ

んっ///・・恵美、本当に・・大好きだよ・・//
（ベッドにそっと横たえて、頬に手を添えて）
・・ちゅ・・っ・・//
（ゆっくり・・静かに、唇を重ねて）

やん、そんなにスリスリしてた？
離れたくないよーって思ってたのは覚えてるけど・・

春と秋が凄く短くなっちゃったね。
季節が３つしかない気分。夏と冬とその間。

わぁぁ、回らなくてもーｗ
重たいでしょ、もういいってばー///


貴也・・　私も大好き///
（見つめながら頬の手に手を重ねて）
・・っ///・・ん//
（重なる唇が熱くてドキドキしながら）
・・貴也・・好き　ちゅっ・・ん・・
（腕を伸ばして首に絡めて、体を引き寄せながらキスして）

ん・・私だって、離したくなかったもん・・//
愛しくって、つい・・ぎゅーってｗ・・起こさないように、そーっと・・ｗ

温暖化・・なのかな？
でも、冬はあいかわらず寒いような・・ｗ

ふふｗはしゃぎすぎ？ｗ
・・本当に、嬉しいの・・腕の中に、恵美がいてくれるのが・・//
気持ちが、ホワってなってくる・・ｗ

ん・・ちゅ、・・ぅ//・・ん、っ//・・ん・・//
（唇を受け入れて・・布団をかぶりながら、体をあずけて）
・・ドキドキ、してきちゃいますね・・ｗ・・ん//
（耳元で囁いて、キスをしながら・・胸の上に手を乗せて）
ちゅ//・・っ・・、・・好き・・ｗ
（じゃれつくように、唇で頬に触れながら・・前をはだけさせていって）

そぉーーっと、ぎゅーってｗ
きっと貴也にしかできないよｗ

うーん、そうだよね。雪降ったりするし。
でも北極の氷河は溶けてるんでしょ？
何だか不思議な感覚。

私も貴也にぎゅーっとされてるの、すごく幸せ。
一緒に過ごしてくれることもね。

うん///凄くドキドキしてきちゃった///

貴也のキスすき。優しくて、でもちょっとエッチでｗ

起こしちゃわないか・・すごく、ドキドキしちゃったｗ

雪、増えた気がしますね・・寒いのは、日本だけなのかな？
こんなに、夏は暑いのに・・なんだか、だまされてるみたいｗ

本当？幸せ・・感じてくれてる・・？ｗ
（肩から服をはだけさせて、丁寧に脱がせていって・・）
私も、恵美と一緒にいる時が・・一番、幸せ・・//
・・ドキドキ、移しちゃったのかな・・ｗ
（胸をぴったりつけて、肌を直に重ねて・・温もりを伝えて）

んふｗ恵美のお肌、唇・・柔らかくって、気持ちいんだもんｗ
つい、夢中になっちゃう・・ちゅっｗ//
（軽く唇を重ねて、微かにウエストをくすぐって）
・・エッチなのは、恵美でしょー？こんなに、えっちな体・・してるくせに・・//
（腰のラインにそって、手のひらを這わせて・・おしりを抱き寄せて、下腹部を密着させて）

ふふｗそんなにドキドキしながらぎゅーってしてたの？ｗ
恥ずかしいけど、嬉しい///

温暖化って単に全体の気温が上がるだけじゃないのかも。
地球単位のことだから、複雑そう・・。

もちろんｗ 凄く幸せだもん。
（器用に服を脱がしていく手を見つめて）
あ、そうかもｗ さっきからどんどん、ドキドキが増えてるｗ
（背中に手を回して、体を寄せて温もりを感じて）
ん/// 貴也のあったかさだーｗ

ほんと？気持ちい？
（嬉しそうにぎゅっと抱きしめて）
あ、ちょ・・やん、くすぐったいっ。
（手から逃げるように体を動かして）

///・・くっつきすぎｗ

だって・・起こしちゃったら、可愛い寝顔が・・見れなくなっちゃうでしょｗ
・・寝起きの顔も、きっと可愛いかな・・？ｗ

温暖化で、海面が上がって島がなくなっちゃう・・なんて話も
温暖化で、かえって南極の氷が増えて水面下がっちゃう・・なんて話もあって
どうなっちゃうのかな・・

ふふｗよかったーｗ//
（体をあずけて、ぎゅー・・っと抱きしめてしまって）
安心しちゃったｗ・・恵美、好き・・んっ・・//
（首すじに顔をうずめて・・うなじにそっと口づけて）
・・ドキドキしてるのに、なんだか・・ホっとするのｗ不思議・・//
（抱きすくめて、顔をのぞきこみながら・・体を優しく押し当てて）

ん・・気持ちい・・逃がさないもん・・ｗ
・・敏感なんだから・・ｗ//・・ちゅ・・//
（胸元に頬ずりしながら、唇で触れて）

ゆっくりに、なっちゃったかな・・眠くなっちゃったら、遠慮しないでね・・ｗ
・・また、じーっと寝顔見ちゃうｗ

えぇー、寝ぼけてるからだめっｗ
貴也より早く起きなくちゃねっ

何だかアチコチで不具合起きてきちゃうよね。
やっぱりもっと自然を大切にしないとなのかな・・

これ、好きだもん///
（ぎゅっと抱きしめられて、幸せそうにして）
うん・・ホッとする気持ちもある・・本当に不思議だね。
（背中に回した手で、何度も撫でながら）

んん///・・だって//・・貴也の唇熱いんだもん///
（思わず胸元にぎゅっと頭を抱えて）

ありがとう。
まだもう少し一緒にいてね。

貴也はオネム？遠慮しないで眠ってね。

あははｗ寝ぼけてるトコ・・見てみたいなーｗ
恵美はいつも、しっかりさんだから・・すごく、貴重ｗ

話が大きすぎて、ぜんぜんピンときませんよね・・
せめて暮らしやすいように・・身の回りのことから、なのかな・・

んむ・・ｗ//恵美の抱っこ、とっても・・幸せ//
心まで、とろかされちゃいそう・・///・・ちゅっｗ
（胸元に抱きしめられたまま・・谷間の奥に、痕をつけて）
ちゅぅ・・//・・柔らかくって、温ったかくって・・とっても、心地いい・・ｗ
（突起を口に含んで、舌先でなぞって・・いたずらっぽく顔を見上げて）
・・恵美、大好き・・ｗ//
（両手で胸を押し包んで、ゆっくり撫でながら・・身をまかせていって）

ふふｗ嬉しい・・ｗ//
いつでも眠れるように、楽にしててね・・ｗ

私は、大丈夫・・恵美の寝顔、見たいもんｗ

そう？そんなにしっかりしてないけど・・
たぶん、・・寝ぼけてぎゅーってしちゃうかもｗ

ね、壮大な流れ・・みたいだもん。
きっと無理しても続かないもんね。少しずつなのかも。

ん・・///・・あ、ごめんね。反射的にぎゅってしちゃった///
・・っ///　痕・・嬉しい///
ぁ///・・んん///・・もぅ///
（見上げる貴也さんの頬に触れて）
いじわる・・　ちゅ
（見上げる額に優しくキスして）
ねぇ・・もっと、くっついて///


ありがと。貴也こそ無理しちゃダメだよ。

[ごめんね、遅くなっちゃった]

ふふｗ恵美は、しっかりさんですよｗ
・・私が一番、よく知ってますから・・ｗ
ぎゅーって、してもらえるなら・・起こしちゃえば、よかったかな//

きっと、長い時間がかかるでしょうし・・慌てて無理しても、だめですよね
一つずつ、ゆっくり・・ゆっくり・・

ん//・・恵美のぎゅ・・すっごい気持ちかったｗ//
（恵美さんの手のひらに、頬ずりして・・指先で胸元をくすぐって）
・・もう・・そんなに可愛い声、出したら・・だめでしょ・・？
（体をおこして、ずらして・・ベッドに両手を、優しく抑えて）
っ・・//、・・ん・・恵美・・///
（下腹部を重ねて、体を沈めて・・ゆっくり、繋がって・・）
・・我慢、できなくなっちゃう・・ｗ・・ちゅ・・ぅっ//
（首すじにキスをして、舌をそっと這わせながら・・緩やかに体を動かして）

愛してるよ、恵美・・//
（耳たぶに口をつけて、吐息をこぼしながら囁いて・・）

>>742
［大丈夫・・遅くないですよ・・ｗ］

［このまま、くっついたまま・・眠りましょうか・・？］
［・・夢の中まで、ゆっくり・・抱き続けてあげる・・ｗ］

起こされても、ぎゅーってすると思うけどねｗ
おはようーってｗ

あまりにも大きな中に、暮らしてるのが”人”だもんね。

何だか、ぎゅーってしたくなるの。
貴也と一緒にいると・・ね///

ぁ・・///・・もぅ、弱いの知ってるでしょ///
（くすぐる指先にビクッとして）
貴也・・　
（見つめて、でも少し恥ずかしくなって目を逸らして）
ぁ・・んっ///・・　ぁ・・っ///・・
（首筋を這う舌にゾクゾクしながら、指を絡めて握って）

・・貴也・・すき///

熱くてとけちゃいそう・・

>>744
[ありがと・・///]
[うん・・離れるのはイヤ。貴也とくっついていたい]

あははｗきっと、私も・・ｗ
目の前に、恵美の顔があったら・・きっと、我慢できませんｗ

ん・・自分に見える範囲なんて、ほんの少し・・ですからね・・
だから私には・・恵美の幸せが、一番大切ｗ
・・きっと、幸せでいてね・・ｗ

本当に、敏感なんだから・・ｗ//
（指を絡め合ったまま、見つめて・・下腹部をすり寄せて）
夢中で、ぎゅーっとしがみついて・・抱きしめてると、何も考えられなくなっちゃう・・//
（恵美さんの腕を、自分の首に絡めて・・腰をきつく抱きしめて）
ちゅ・・//・・っ、・・ちゅ//・・っ・・好き//・・んん・・
（唇を塞いで、舌を吸いながら・・胸元に手を忍ばせて、優しく撫でて）

私も・・愛してる・・//・・恵美・・ぁ///
（両手で頬を抱いて、指先で耳の穴を掻き混ぜながら・・達して、放ってしまって・・）

>>746
［嬉しい・・//気持ちいまま、恵美と一緒にいたい・・って、思ってたの・・ｗ］
［ゆっくり、眠れるように・・そーっとナデナデしながら、抱いてますからね//］

［恵美、今日もありがとう・・ついゆっくりになっちゃって、ごめんね//］
［私が閉めておきますから・・夢の中まで、くっついててねｗ］


［・・大好きだよ・・ｗ］

無意識でぎゅーって。
考える前にくっついちゃうもんｗ

貴也って、本当に優しいんだから///
ありがとう。
でもね、貴也が幸せじゃないと私も幸せじゃないんだよ。

だって///・・んん///・・凄いんだもん///
（されるまま首に腕を絡めて体を寄せて）
溶けて、一緒になってね///
（足の内側でそっと体をなぞって）

んん///・・ぁ・・ん、ちゅ・・んん///・・
（唇を塞がれて、体中が一気に熱くなって）

あぁん///　貴也・・
（小さく何度も震えてしまって）

ん・・・貴也・・
（熱い体をぎゅっと抱きしめて、息を荒くつきながら）
愛してる///

>>748
[・・ナデナデは優しくね///]

[ううん、一緒にいてくれてありがとう。]
[いつも、閉めてもらっちゃうね・・でも離れないもんｗ]

遅くまでありがとう。おやすみなさい。



だいすきー///

んふｗ確かに、そうかも・・ｗ
ぎゅーってしてから・・恵美、可愛いって思ってるかも///

もう//優しいのは、恵美でしょー？ｗ
人のこと、こんなに幸せな気持ちにして・・//
・・それなら、ずーっとそばにいてくれなくっちゃ・・ねｗ

ぁ・・//・・んっ//・・恵美、くすぐったい・・//
（恵美さんの肌の感触に、敏感に反応して・・ぎゅ・・っと抱きしめて）
ちゅ・・本当に、溶けちゃったみたいに・・気持ちい・・ｗ///
（軽くキスをして、体をあずけながら・・火照った体を、ゆっくりすり寄せて・・）
・・った後、恵美に抱っこしてもらうの・・好き//安心する・・ｗ

ちゅ//・・好きだよ、恵美・・ｗ・・ちゅ、っ・・ちゅぅ・・ｗ//
（あお向けになって、胸の上に抱きながら・・額、頬、唇・・まぶた、耳元・・愛しそうに唇で触れて）

ん・・っ//恵美のカラダ・・気持ちい・・//
（肩をふとんに包んで、抱きしめて・・背中を手のひらで、ゆっくり撫でて）
・・離さないもん・・大好きｗ

>>750
［ついえっちなトコ・・触れちゃったら、ごめんね・・ｗ］

［ありがとう・・は、私の方なのにーｗ優しいんだから・・//］
［いっぱい甘えさせてくれて、ありがとう・・夢の中でも、仲よくしてね・・ｗ］

ふふｗぎゅーってしたくなっちゃうこと、言うんだから・・私も、大好きですよｗ//
ゆっくり、休んでね・・おやすみなさいｗ

愛してるよ、恵美・・ｗ

・・ちゅっ・・、・・ん//

【以下、空き室・・です】

使います。美穂さんまち。

よろしくお願いします

美穂さんこんばんは。
僕を選んでくれてありがとう。
こちらこそよろしくお願いします。

>>753
何か今からしてみたいシチュってありますか？

なんか、まだ慣れてなくてドキドキしています。
美穂さんは、どんな展開をお望みですか？
質問があればなんなりと言ってくださいね。

じゃあ雄一さんの今スレＨしてみたい女性を教えてください？
例えば芸能人だと誰でしょうか

スレHしてみたい相手は、
芸能人とかではなくて、目の前にいる美穂さん。
設定としては、（シチュになるのかな）
付き合い始めて1か月、
初めて美穂さんのおうちにお泊り、というのはどうですか？

ラブラブドキドキ、ちょっとうぶだけど、セックスには興味津々、みたいな。

どうでしょう。

>>759
私、リアだと32歳ですけれど構いませんか？

大丈夫ですよ。
僕の方が年上ですね、41で独身です。

ちょっとうぶだけど、というよりは、
思いっきりいやらしく開放しましょうか。

私の希望のシチュは･･出張先で仕事が終わり時間が空いたので海水浴に行く。
私に水着姿にして辱めて欲しいというシチュなんですけれど 他の方がやっているのを見てやってみたくて
ダメですか？

最初は普通にイチャイチャ、でもだんだん、みたいな。


（美穂の最寄駅まに、待ち合わせよりも10分早く着いた。
　まだ美穂は来ていないみたいだ。メールをすると、もうすぐ着く、とのこと。）
　昨日からの美穂とのやり取りを閲覧しているところで、
　美穂が声をかけてきた。）

こんな感じで。

あ、ごめん、
待っている間勝手に想像しちゃった、

美穂さんのシチュの方がいいなあ。
なんか、ワクワクするね、そっちの方が。
いいよ。合わせます。

僕が上司、美穂さんが専門スキルのある部下、
新規顧客にプレゼンが終わり、好感触にお互い充実感がある、
まだ午後3時、潮風が吹く海沿いの会社からは
歩いて海に出れる。

という感じかな。

>>764
美穂･･シングルマザーの34歳、課長 やや細身 色白 ロングヘア【顔立ちは皆藤さん似（笑)】

雄一さん･･新入社員

いかがでしょうか？

おー、美穂さんやるねー。
シチュの創作意欲満点だね。
よし、美穂さんに任せた！
23歳、新人です！元気あります！
よろしくお願いします！

>>767
もしよければ書き出しますが
いいですか？

お願いします。
運転もできるし、体力もある、
美穂さんより慎重も高いけど、
勢い余ってちょっとおっちょこちょい、でも憎めない、みたいなキャラで
お願いします(笑)

>>769
（海辺の都市でのプレゼンが終わり)
雄一君、今日は御苦労でした。
これから宿泊先のホテルに帰るけど、夕食までに時間が充分あるから海水浴にでも行っきたら
（美穂、白いブラウスに黒いパンツに眼鏡、ちょっと地味な感じ)
ホテルのショップで私が雄一君の水着選んであげるわ

課長との初めての出張。
一仕事終わり、緊張の糸が切れた。
「はー、泳ぎたいなー。」

というタイミングでまさかのお誘い。
「行きましょう！一緒に泳ぎましょうよ。」

（水着を選んでくれる意図を、その時は気付かなかった。）

（ホテルのショップにて)
いやだわ、雄一君
私の水着姿がみたいの？
意地悪ねぇ
一応、私も買おうかな
海辺に行けないものね
（二人で水着を買う)

（十数分後、ホテルの自室で)
いやだわこんな派手な水着
（足元には地味な白い下着が)

（そして海辺にて)
雄一君、お待たせ
乾杯しょっか？

（白いビーチジャケットを羽織り缶ビールを雄一に渡す美穂)

はいどうぞ
（缶ビールを雄一君に渡す美穂)早く雄一君、泳いできたら

泳ぎに行きたいんですけど、
それより今は、美穂さんのそばにいたいな。

（会社では「課長」としか呼ばない）

（じっと見つめ、普段のおちゃらけた雰囲気は、無い。）

（やっと投稿できた、なんか制限されていたんです。）



（部署内で一番の美人課長と二人きり。
　脳内で何度犯したことか。このチャンス、モノにしたい。）

生意気です、よくわかっています。でも、課長、…好きです。

>>774
（美穂、少し酔いが回り)
もう雄一君、私の脚ばかり見て まさか私の水着姿、見たいんじゃ（軽く笑みを漏らし)

私とジャンケンして勝ったら 私このウェア脱ぐわ

ジャンケンポ〜ン
あらやだ私負けちゃった

課長、すいません、美穂さんとか呼んで。
つい、気が緩んじゃって、アハハ。

課長、…（ゴクリ。）

脚もきれいですけど、、、

（胸元に目が釘付けになる。）
（美穂さんの身体に意識が集中するあまり、
　自分の股間が膨らんでいることすら忘れている。）

（照れる雄一に美穂じゃんけんで負けて)
あら、負けちゃったわもう
此処じゃ恥ずかしいから場所を 変えましょうね
（岩場に場所を変えて)
本当、雄一君こんな年上のおばさんの水着姿見たいなんて
（渋々ジャケットを脱ぐ)
ちょっとお腹見ないで
（細身だがちょっと緩みのある妊娠線のある下腹と縦長い臍を慌てて隠す･･リアですよ)

美穂、さん。。

おばさんだなんて。すごくきれい。

（一歩、二歩と歩み寄り、顔と顔が至近距離に。）

美穂さん。すごく、きれい。

（両肩に手を乗せて、まっすぐに見つめて言う。）

（気まずそうに一度は俯くが、すぐに雄一と視線を合わせて）

子供のいる一回り年上の体見て もうジャケット着るわ
（雄一、美穂の肩に手を置き二人とも見つめ合う)
ゆ･･雄一君!
（雄一に抱きすくめられキスされる美穂)
あっ････････
（雄一に黒いビキニのブラの紐がとかれ)
えっ･･･
（Ｃカップの少し張りのない白い乳房と赤紫色の大きめな乳首が現れる･･リアです（恥)

視線を絡めあい、言葉にこそ出さないが、
お互いに惹かれあっているのが確認できた。

美穂の身体を抱き寄せ、ついばむようなキス。
（ずっと憧れていた課長、いや、美穂さん。もう、俺のものだ。）
（美穂の唇の体温を感じた瞬間、理性が、飛んだ。）

はだけた白い丘を手でそっと包み込み、顔を近づけて優しくその先端を、吸う。

>>779
【こんな感じで構いませんか？】

【すごくいいですよ。時間は大丈夫ですか？】

う･う･ううっ････
（乳首を雄一に吸われ久しぶりの刺激に必死に歯を食いしばり堪える美穂)
あ･あ･うっん
（息が荒くなり甘噛みされた乳首が小指先ほどに肥大し)
もう雄一君･･･
（岩場に押し当てられて下のビキニに脱がされ濃い茂みが)

>>783
【何か悪い気がして】

美穂さん、俺、もう。。
ずっとこうしたかったんです。
俺、あぁ、今俺、最高にしあわせですよ。

美穂さんだって、ほら。
どんどん乳首が固くなってるよ？
下も熱くなってる。。（下も脱がして）

ねえ、俺のも、触って？
（美穂の手を導く。）


（リアで立ってます。。）

【すっかり美穂ワールドにはまってます。興奮してますよ。
全然気にしなくていいです。どこまでもついていくから。】

はぁ恥ずかしい
（岩場に十字架に賭けられたポーズで置かれ)
見ないでお願い
（雄一のペニスを握らされ)
な･何凄いわ
（無抵抗に脚を開かれて)
（フェラは首を振って拒否した美穂だが)
外に出してね

>>787
【後は雄一さん御自由に】

いいや、美穂さんの身体、全部見たい。
だって、すごくきれいだから。憧れの、俺の、女神。
ねえ、もう、ここ、すごく濡れてるよ。
（中指で表面の液体を掬い取り）
おいしい。美穂さん、メスの味がするよ。
足をこうして広げるとほら、丸見え。
もう、美穂さんっ！（ズプリと一気に膣に吸い込まれる。）

あぁーっ！、、、み、ほさ、あぁ、きもちい、です。

【行為自体より、つながったことからくる心のつながり、
　みたいなのが表現出来たらなあ。】

（夏の夕暮れの中、羞恥と夕日で朱く染まる美穂の体)
綺麗だったてもう恥ずかしい
（脱いで母親である証拠の黒い乳首や妊娠線を曝される美穂･･･最早プライドはない)
うっ･･
（顔を背ける美穂･･久しぶりの刺激に歯を更に食いしばる)
入ってる･･若い雄一君が

このままこうして、美穂さんとずっとつながっていたいよ。
俺、もう、美穂さんに夢中なんです。
ずっと、こうして、美穂さんの全部を、抱きたい。

俺が中にいることを、感じてください。
中から感じて、外から抱き締められてるのを感じて、
僕たち、一つになるんです。

この広い海の前で、僕たちは今、結ばれたんです。

>>793
ダメ･･･いっちゃって
ごめんなさい

謝ることなんかないのに。
僕今、すごく興奮してます。

なんだか本当に美穂さんを抱いてるような錯覚。

実際にビキニ着て若い男の子の前にでるなんて一回あるけど、もう恥ずかしくて

じゃあ今、部屋で着てみようか。
僕が見ててあげる。
そして、少しずつ脱がして。。

>>797
あのもう着てます（赤面)

どきっ！
…もう、、着てたんだ。
だからシチュがぶれなかったんだね。

僕が美穂さんの太腿の間に顔を入れて、
匂いをかいでいます。時々息がかかる。

ふぅ〜。

>>799
私が不器用だから、アソコ見られてなかったですね
私、クリ大きめです
恥ずかしい
リアで年上の方でよかった