こんばんは、よーしとさん
お疲れさまでした・・・だぎゅっ☆返しっ
私もうれしいです
こんな時間の電話・・・メラメラジェラシーw
大丈夫ですよ、かかって来たらこちらは気にしないで
えっと、それじゃぁ、お誘いしちゃいましたけど、どうしましょ?
気にしなくてもいいですよ
多分、かかって来ない可能性の方が高いですから
ふふっ、メラメラジェラシー・・・w
させちゃうシチュも有りなのですが・・・
お仕事関係ですw
どんな感じで進めていくか教えてくださいな
えっと、この前話した通り
由人さんの寝込みこっそりバージョンです
旅館でお泊まり、ごろごろ〜んした後の続き・・・みたいな
だから、由人さんは、途中まですごーっくレスしにくいと思うので
レスの長さとか気にしないで、相づち入れてくれるみたいに気楽にしてください
あと、お願いを付け足して
タメ語、呼び捨て。
由人さんと私だから、久しぶりに莉生になりまーす
解った・・・
僕はこの由人のままでいいんだね
いきなり・・・入りますw
やっぱり、温泉は気持ち良かったな
今週は、莉生も月末だから疲れただろう
のんびり温泉にも浸かったし、ゆっくり休もうか・・・
(どーんっと大の字にお布団に横に成って)
(莉生の手をぎゅっ、と握っていると・・・
月末、決算の疲れも有り、いつしか目蓋が重く成って行って・・・)
途中、寝てるか起きてるかも、おまかせなりー、ではでは亀子入ります
トリも気分ではずしちゃう
ん、おやすみなさい、由人…。
(互いに火照った身体のまま寄り添い合い、いつものようにごろごろ〜んして
寝る前の挨拶ほ交わし、自然と寝息を重ねる)
(それが、何分、何時間前だったのだろう)
うぅぅ…、眠れないー。
(ふいに、目覚めてしまった)
(目覚めさせるきっかけとなった夢の断片を辿りたくて、目を閉じたまま
頬に伝わるぬくもりに甘え、ふたたびそこへ沈みこもうとすると
それがいつも抱えているきのこ型クッションの感触ではないことに気がついて)
あぁ…、由人だー……。
(まだ煙る思考のまま、うっすらと瞳をあければ頬は心地いい体温に触れていて
障子越しでもその光の強さを覚えさせるかのような青白い月光が寝顔を映し出し
自分の部屋とは違う場所だったのを改めて思い出す)
(そのまま再び眠りに落ちればよかったのに
身体はまったりと心地いいくせに、なぜかどうしても眠れない)
眠ろうと意識すればするほどはまる、あのパターン)
莉生…zzZ
(湯上りのぬくぬくと温もりに…すやすやと夢の中…)
(時折無意識のうちに、繋いだ手をぎゅっと握りながら…)
(眠れず見飽きた天井の模様から視線をうつせば
すぐ傍に気持良さそうに眠ってる寝顔。
左脇に軽く抱きすくめられたまま、おいしそうにビールでうるおしていた喉のラインを見つめ
何度くちづけをしてもまたしたくなる唇はわずかに開いて
スースーと心地いい寝息を立て、時折きゅっと閉じている。
それをあきずに見つめる自分の顔が、自然と微笑んでることに気がついて、ひとりで照れてしまう)
ん……。
(そんな仕草を見透かされたかのようにふいに呼ばれた名前と、力がくわわった繋いだ掌に
ちょっと驚いて顔を覗き込む)
なんの夢、みてるのかなぁ…。
(心地良さそうな寝息を聞けば、きっと安らかな眠りなのは間違いなくて、
ひとり置いてけぼりをくらったようで、この眠れない時間がひどく長く感じ
こんなに傍にいるのに、少しさみしくなってしまった)
(ふと気がつけば、由人の右の掌が左の乳房の上に添えられている)
……これは、無意識の行動なんだろうなぁ…。
(思わず小さい笑いがこぼれ、しみじみとその掌を見つめてみる)
う〜ん…
(小さく寝返りをうって、横向きになる)
(繋いだ手と反対側の掌が無意識のうちに乳房の上へ…)
(小さな寝息をたてながら、時折置かれた掌が
まるで起きているかのように、ぴくぴくっと柔らかな乳房を掴むように動いて…)
大きな手…。
(いつも優しく手を繋いでくれて、指を絡めたり、時々私を熱くさせる掌)
(ただ置かれているだけなのに触れている部分がやけに重くあたたかく感じ、
そうやって一度意識してしまえば、体を重ねた時の愛撫の強さなどがよみがえり
胸の奥がざわざわとくすぐられだす…、と、同時に、その掌がやわらかく乳房を包んで)
! !……よ、よしと…?
お、起きて……ない、ね…。
(また、こっそりされたのかと思い覗き込めば、相変わらず寝息は規則ただしくて
掴まれた乳房にだけ、触れられた余韻がやけに残ってしまう)
(そーっと、自分の浴衣の襟元に手を伸ばすと、静かに開いていき、素肌を露出させ
由人さんの掌と肌をさえぎっていた生地をその間から抜きとってみる)
(掌が乳房に直に触れると、すぐに身体は掌の愛撫の記憶を思い出し、ざわめきが増す)
ふぅ……、
(自分を落ち着かせるよう小さくついた吐息は
熱っぽさを含んでいて、かえってさらに昂りが増してしまう)
(一瞬、自分の名前が呼ばれたような感覚に襲われるが…
夢の中の世界に吸いこまれるように…)
莉…生、…
(自分の掌が直接乳房に触れているとは知らずに…)
…ん…?……
(再び名前が呼ばれれば、また顔を覗き込んで
寝てる演技でもしてるんじゃないかと疑ったり)
(相変わらず、でもさきほどより、さらに幸せそうになったかのように見える寝顔)
まんまるい夢でも見てるのかなぁ…。
(少し火照りだした身体と、眠れない時間をいい事に、布団をそっとまくりあげ
衣擦れの音を、外から聞こえる虫の音にまぎれさせ
浴衣の裾をかまわず左右に割りひらき、素足を闇の中で露出させ
由人の浴衣の裾もそっとはだけさせ
しっかりとしたその左足に絡みつくように両足を絡めてみる)
(そうして素足全体で由人の肌を感じれば、太腿の薄い肌に触れる感触が心地いい)
(心地よさの中でも、肌が触れ合う感触が足の付け根を伝ってゆき、秘部がずくんとうずく)
(すっかりはだけて身体に帯で留められただけの布地と化した浴衣は
下着を隠す事はすでにしていなくて、…そこへ手を滑り込ませる)
(数時間前まで、この布団の上でひどくとろけて熱くて痺れてた余韻の残る場所)
…あぁ……、濡れてる……。
んん……
(もう季節は初秋を迎え、暑さは和らいでいるはずなのに
寝ていても、体が火照って行くのがしっかりと感じられて…)
(肌が触れ合っている感触が夢なのか現実なのか…)
(一瞬、ふと夢から醒めたように、すーっとゆっくりと目蓋を開いて)
(窮屈な襞へ割りいる指先にわずかなぬるみを覚えると、また体の熱が上がるとともに
それを指先ですくいあげ、奥に隠れている芯を見つけ出しそっと撫でる)
ん……っ
(甘ったるい刺激に喉奥で声を押しとどめ、由人の足を挟んだ両足に力がこもる)
(大好きな人の横で、大好きな人をオカズにしながら慰めようとしてる自分に
いいようのない羞恥心と背徳感を感じながら
指先は動くことをとめず、身体はさらに快楽を欲していて)
はぁ……、…ふ…ぅ…っ
(それでいて、いつものようには指先を動かせず、中指で押すように静かに刺激を繰り返せば
そのじれったさに、かえって火照りが増し、小さな水音が聞こえてしまいそうで
ちらりと由人の寝顔を伺い見ると)
起き…た……?
(闇の中、目蓋が動くのが見え、ぴくん、と探る指先の動きを止め身体をこわばらせる)
(莉生の裸体がぼんやり目蓋に映る…
心地良い夢のせいか、まだ現実なのか夢の中なのか……
ぼんやりしたまま、自分の周りを見つめてみる…)
ん、莉…生
そ、そうか、…今日は莉生と温泉旅館に来ていたんだった
(相変わらず、まだ半分夢の中のような口調でぼそぼそっと…)
まだ…朝じゃないよな…
(もう一度、夢の中へ…と目蓋を閉じようとした時に
下着がはだけ、敏感な部分へと指先を忍ばせている莉生の姿が目に映って)
莉生……
(急に目が覚め、ふいに見つめられた視線を驚きと
恥ずかしそうな表情で僕を見つめて)
ん…、ごめん、起こし…ちゃった…?
(内心、起きてしまった事へのがっかりと
淫らな姿をばっちり見られてる事に頬が火照って、しどろもどろで答え)
まだ、朝じゃないよ…だから
ね、寝てて大丈夫………、だけど
目、醒めちゃったよ…ね?
(暗がりの中浮かび上がる素足を、相変わらず由人の足に絡めたまま
そそくさとはだけた浴衣で隠し)
んと…、眠れなくて、それで……この手が、これで……ね?
(言い訳するように、乳房に触れてる由人の掌を指摘し)
ん、あっ、これは……まあ僕の日課みたいなものだから
(ちょっと照れくさそうにふと、乳房に添えられた掌をどかすような仕草を)
あれっ、でもさっき、莉生…
寝付けなくって、イケない遊び…してなかったか…
(莉生の指先を掴んで、下半身へと伸びしていって…
しっとりとしてすでに愛液がこぼれ火照っている部分へと…)
やっぱり……寝付けなくって、イケない遊び…してたのか
僕が無意識でもぞもぞしているだけじゃ…こんなにはならないはず…
まったく…でも、そんな莉生、好きなんだけどな…
(いつの間にか、眠気も吹き飛び体が次第に火照ってきて…)
こんなに、熱くなっていて……
莉生の指先と重ね合わせるように熱く成っている膣のまわりをなぞってみる)
(指先にねっとりと愛液が絡みついてきて…)
あ…、ダ、ダメッ……さわったら……だめ
あ…っ、ん……っ
(弄っていたのがばれてしまう
指先が届くのを拒もうと、絡めた両足に力を込めるが
遠慮なく滑り込んできた指先に、新たな快楽を刺激され
身体がぞくりと震え思わず声を漏らし、顎をあげる。
どうして自分で触れるのとは、こんなに違う快楽が走るんだろう)
…だって、眠れなくなっちゃったし…
由人は、しあわせそうな顔で眠ってるし…
だから
(なぜかうらめしそうな視線を送り、熱くなった頬を少し膨らませるが
誘導される指先の動きに、身体の力が抜け)
あ…、ん…、ふぁ…気持いい……はぁっ
(密やかな動きでがまんしていた指先を解放されると
自分で弄るより強い快楽が沸き上がり、足に腰をこすりつけながら喘いで)
…だから、こっそり遊んでいたのか
相変わらず、えっちな体だ……
(そのまま指先を膣の中へ膣壁をこすりながら段々と奥へと…)
こんな奥まで…えっちな汁でいっぱいだ
(ゆっくりと膣の中をかき回すとイヤらしい水音が跳ねて…
さらに奥へと指先を侵入させ突っつくように刺激していると
ぐちゅぐちゅという音が静かな部屋の中に響いて…)
(莉生の口から洩れる声に反応するように……
先ほどまで掌が添えられていた無防備な乳房へ襲いかかるように顔を近づけて…)
(ねっとりと濡れた指先をゆっくりと膣から抜き、愛液をこすり付けるように
クリを指先でなぞるように刺激しながら、吸い付くように乳房へと舌を這わせ)
(舌先で転がすように、乳首を刺激するとすでに硬く成った先端がさらに
つんっと上を向いていって…)
(脚で、莉生の両足をさらに広げて、クリを指先で摘んだり指の腹でなぞっていって)
違うのー…、こっそり……、由人で遊ぼうとしてたのに…っ
…ぁ…、んっ……ふっ
(淫らに指先を動かし快楽を求め続けながら口を尖らしても説得力はなくて)
奥……ふあ…ぁっ、はぁっ
(自分の届かない、もどかしい場所を見透かすように太い指先が辿ると
次第に声が大きくり、腰が跳ねる)
(ひとりでもどかしく解放しきれなかった快楽をほどかれるようで
乳房をやわらかく湿った口に覆われると、ぶるぶると震え
うずく芯となったクリに触れられれば、とろける刺激に喘ぎ声が高くなり)
や…ん……気持ちいい…よしと
ずるい……ぁんっ
(自分の掌なんかよりたやすく快楽を引きずり出して、翻弄されてしまう)
あぁ…クリ……とろけそう……
(喘ぎながら、由人の浴衣の襟元を開き露出させた肩をなでまわし)
(片方の手は、愛液をまとわりつかせ、時折掻き回す由人の指先と触れながら
自ら快楽を欲してさまよって)
(乳房を唇で吸い込むようにしながら、舌先で乳首をつっつき…
唇で乳首を挟むように弄んでいって)
ん、僕で遊ぼうとしていた……
それなのに、何で……
こんなに熱く湿っているんだい…?
(わざと水音を立てるように、愛液を絡ませながら膣の中をかき回して)
快楽の出口を求めぎゅっと僕の掌を握りしめてくる指先の動きと
甘い喘ぎ声が、膣を弄っている指先の動きをさらに加速させて)
どこが…気持ちいい…
(少しイジワルっぽく、莉生の瞳を見つめ)
ここ?…(舌先で乳首を転がすように愛撫して)
ここ?…(露出して隆起している、クリを指先でなぞり)
それとも、ここかな?…(膣の中へと指を侵入させ、膣壁をこすりながら
奥の方をつっつくように…
(乳房を心地よく責められるたび身体のなにかか駆り立てられるかのようで
息づかいが荒くなる)
ん、はぁ…っ
どうやって…遊ぼうか考えてたから……んっ…ふぅ…
由人の事考えると、熱くなるの…っ
由人がいけないの…あぁっあぁっ
(水音を打ち消すように、言い逃れても、快楽を求める身体は
腰をくねらせ侵入している指先を締め付ける)
(いじわるっぽく見つめ問う視線に、身体が絡めとられて熱さが加速し
まぶしげに見つめ返す)
(あぁ、私がさっき焦れてたのは、これ)
(由人の視線が欲しくて、かまって欲しかったんだ)
(ひとつひとつ確認するようにたずね刺激をくわえられ
その度に違った反応を示してしまう)
あぅんっ…はぁっ
どこが……なんて、言えない……あっはぁんっ
全部だから……
全部気持いいの、全部すき
乳首も、クリも…中も……っ はぁ…ん……いくっ
(快楽に飲まれるまま告白すると、膣壁を擦る指先の動きを止めよう
ぎゅっと身体が強ばりビクンと弾む)
ふふっ、色々考えていたら…体が疼いてきちゃったんだ
(莉生の口から洩れる甘い喘ぎ声が荒く、そして大きく成ってきて…
膣の奥を責めている指先の動きに合わせるように
浴衣をはだけさせた裸体がぴくぴくっと小刻みに震えて…)
(やがて膣壁がひくひくと指先を締めつけてきて…)
いっちゃって……いいんだよ
そんな乱れたえっちな莉生が見たかったから…
(莉生の体がびくびくっと小刻みに揺れ、大きな声と共に
膣がぎゅーっと指先をしめつけ、何度もひくひくと……)
全部か…やっぱり莉生はえっちだ
そんな莉生が………
(膣から指をすーっと抜き、ふと、瞳を覗き込んで)
大好きだっ
(奪うように唇を重ね、舌先を絡め合いながら求めあうように
口づけを交わしながら、ぎゅーっと抱きしめ合って)
(指だけじゃなくて、声でまで私を翻弄するずるいひと…)
(とろける快楽に飲まれながら、最後に誘導するよう聞こえた声に
すんなり身体も気持ちもすっかり委ねてしまう)
はぁ…、はぁ……っ、はぁ…っ
(甘いしびれの余韻に包まれ、汚した指先を不規則に締め付けながら
ぐったりと横たわり、障子から漏れる月明かりの中
ぼんやりと由人の瞳を探すのと、視線が絡まるのが一緒で)
ん……んんっ
(まだ乱れてる吐息を止められるかのような荒々しいくちづけに
舌先で応え求めて、腕を伸ばして抱きすくめる)
大好き……私の由人
(時間大丈夫でしょうかー)
(ぎゅーっと包み込むように抱きしめて)
莉……生っ
(にっこりと微笑んでから……)
(おでこをつんっ、と突っついて)
僕は大丈夫、明日お休みだから…
莉生は明日お仕事だろう?
いつでもいいから…今度は僕が莉生の寝顔を観ながら…フフフッ
(ちょっと怪しげな笑みを浮かべてw)
そんな笑顔で微笑みかけられたら
顔がふにゃふにゃして止まらないんだけどー…
(笑顔につられるままとろけた笑みを向け
おでこをつん、とされ、あ、と気がついたように)
安眠のおまじないしなかったから、寝付けなかったんだぁ…
なんですか、その、フフフッは
おでここつんするから、このまま一緒に、安眠・安眠
(ぐっと顔を近づけて、至近距離で見つめてから、おでこをそっとくっつける)
ひぃぃ…由人さん
今夜はごめんなさいです
そう書くと、きっとフォローがあれだろうけども…
これはひとり反省会だ
そんなふにゃふにゃしてると…
(ほっぺをむにゅ〜…してクスクスを微笑んで)
安眠のおまじないかぁ…
それってひょっとして、こっそり封じw
ん、フォローじゃないですけど…
僕も最初莉生にひっぱられぱなしで…う〜ん…
こんなえっちな莉生を楽しめたんだから…ごめんは無しだ
キスの嵐をお見舞いしたいのなら…しょうがないけどw
キスの嵐はうれしいご褒美で貰いたいなぁ
本当は、由人さんの寝てるきのこぱっくり、までいきたかったけど
最初のうちで、どう考えても、由人さん楽しめないなぁ、と思って…
えっちな自慰見せるつもりが、ひとりシチュ自慰になってしまったぁ
あと、もっとえっちな事したかったのに
睡魔が
でもあいかわらず、由人さんはステキ
あと2レスでおやすみします
ひとり反省会をする位なら、ひとりえっちを……
それを見つけたらこんなにムフフッな事も楽しめるのなら…
(ぼそっ…w)
そうそう、僕もてっきりきのここっそりかなぁ
何て思っていたから、予想外の展開にドキドきだった
この間の、話じゃないけど…
こらが逆だったら、ちょっとイヤでしょw
ふと夜中に莉生が目を覚まして隣で僕がキノコこすってたらw
あぁ、してこうして、あぁ、襲って…とは考えてたんですよ
でも、あのまま眠ってるの書くのはつらいですよねぇ
んー、由人さんなら、由人さんが隣でこっそりえっちな事してても
私はワクワクです
えぇ、えっちですからねっ(開き直り)
あ、でも、その視線の先が私じゃなくて、AV見てたらカナスイな…w
莉生がすごくドキドキさせる世界観を創ってくれるから…
それに答えられないのがね…w
そんなカナスイ想いはさせないさ〜
となりにこうして、莉生がいるんだから…
(いなくても多分w無いとは思うけどw)
もう、今夜もここまではだけてるからこのまま裸ん坊だ…
(はだけた浴衣を互いに剥ぎ取るように)
ん、裸ん坊
2人で楽しまないとね、なにごともね
後藤田さんあたりでリベンジかなぁー
ちょっと涼しくて、素肌のぬくもりが心地いいのです
(腕の中に潜り込んで頬をすり寄せ)
おやすみなさい
私のだいすきな、よしと
いつも私を笑顔にしてくれて
ドキドキさせるひと
9月のラスト、お休み楽しんでね
また逢いたいな
そうか9月も、もう終わりか…今年も残り三か月か早いな…
こうして、楽しい時間をいっぱい過ごしているから早いんだろうな
御曹司の続きも楽しみだね、莉生と一緒に居る時間はどんな時も楽しいけれどね
(素肌を重ねるようにぴったりと抱きしめ合って)
まだ、莉生の体、熱い……
何か僕が今度は体が火照ってきて、寝付けなそうだな…
莉生…
(胸元にちゅっ、とキスをしてから鎖骨、首筋へと流れるように唇を這わせ
ほっぺ、おでこ、そして耳元にキスをしてから耳たぶを甘噛みして…)
大好き……
最近、帰りが遅い日が多かったからお疲れだっただろう…
こんな時間まで一緒に居てくれてありがとな
莉生の優しさが僕の何よりのパワーだ…
(優しく髪の毛を撫でながら、目蓋が重く成って行く莉生を優しく見つめて)
(やがて小さな寝息を立て、夢の中へと入って行く莉生……)
やっと、眠れたのかな…(ちゅっ、とほっぺにキスをして)
ふあぁ……僕も…寝よう
(ぴったりと寄り添って、しっかりと掌を握りしめて…
いつしか寝息を合わせるように夢の中へ………やはり無意識のうちに掌が聖地へと)
おやすみ、莉生
僕の大切な愛しい人
今夜も素敵な時間でした、眠かっただろう…ゆっくりおやすみ
次スレ立てと案内をありがとうございました
月見里さんと使います
986 :
央:2012/09/30(日) 22:59:32.87 ID:o7bIOY75O
先に温泉で汗を流して浴衣に着替えてほかほかですよ〜
月さん。改めましてこんばんはー♪
>>985-986 こんばんは〜♪ 部屋の予約とここまでの案内ありがとです^^
手を繋いで央さんにリードされるのも嬉しいものですなぁ(クスッ
え?もう温泉に入ってきたの?す…素早い…何という早業(笑)
今夜は中秋の名月らしいから、温泉につかりながら…だと思ったんだけど…どうしよう?
こないだの話のお団子とススキでのお月見は…やめとく??
あ、それはそうと、そちらは大丈夫? ラジオとかで被害出てるらしいし、
央さんのとことは違うと思うけど地震がちょっとあったらしいのだけど…
988 :
央:2012/09/30(日) 23:20:40.35 ID:o7bIOY75O
はあい。こんばんは♪
たまには…この位するのでぇす、喜んでくれて嬉しい。ふふ
あ。せっかくなので大きい方でサッとと汗を流して来ただけですよ…
後で部屋の露天で一緒にお月見、しましょ?(照)
台風も地震も大丈夫です、心配ありがとう。この天候で地震とかダブルパンチはやめて欲しいですねえ…本当に……
うん、と
が文字化けしてましたか?は丸でしたよん。いつも×の日を伝えていたのだけど
×の日の方が少ないので分かりやすいかなあと思って、だったけども
何となく×て文字にするよりの方が気持ちがいいので変えてみました〜
伝言では…なんか余計に(←あふぉw
>>988 ばんわ〜(^o^)
たまにってことはないけどさ、今日は楽したい気分だったので余計に嬉しかったのですよん^^
ほえ?そうだったんだ?
おっさんが少しだけ目を離した隙のことだったみたいだからさ、
早く汗を流して、すっきりしてから布団でまったりしたかったのかぁ…って思いましたよぉ
うんうん、部屋に併設の露天風呂のことは見落としてたので央さんに言われて「おっ!そういう…ことなのか」と
今になってわかりましたのでぇす(笑)
今日は体使ったから汗もかいてるし…お風呂につかってぷかぷか浮かんでリラックスするのも良いなぁ…(^−^)
央さんが大丈夫なら…一安心だけど…、今東海から関東の方へ上陸したまま進んでるね…
明日の朝のニュースが見たくないなぁ…、被害が少ないことを祈るしかないね…
あははっ、その文字を変えた気分は分かるような気がする
バッテンよりマルの方があいてる時には何時でもOKってな感じもするしねぇ、バツだとダメダメって言われてるような気も知るしね(笑)
あ、今も文字化けしてるんじゃないかな? こちにから見ると点にしか見えないの
○←に見えてないの、央さんの方にはこちらの丸は見てるかな?
ん?あれ?「伝言では…なんか余計に」って何が余計?(笑)
990 :
央:2012/10/01(月) 00:03:50.49 ID:aqOPmw4NO
>>989 うん?楽したい気分??…あ、体力を使って疲れているのね
なかなか作業がはかどらなかったのかなあ、大丈夫?
そうそう。お部屋のは洗い場とかは気持ち程度で、ゆったり二人で湯船に…でしょう?
なので……キレイにして、きた(恥)
て、何を言わせるのっもー…プリプリw
(パタパタと手で顔を扇ぎながら、カーテン変わりの障子と窓を少し開けて、窓枠に寄り掛かるように頬杖をついて横座りで腰をおろす)
…ちょっと、熱い…色んな意味で恥ずかしい
あ。月さん、ここは台風の進路からは外れてるみたいですよ〜。さらさらと水の流れる音…下は川みたい
んん?
←ダメ?今までもどうだった?なんでだろ…〇←これは??
月さんのは見えてますよ〜、私からもマルに見えてるの
991 :
央:2012/10/01(月) 00:12:54.40 ID:aqOPmw4NO
あ。余計に…、は
何となく伝言にマイナスなイメージの事を書きたくないなあ、てw
気分の問題でぇす。あふぉの言う事は気にしないでね。あはは
>>990 昨日から…あ、日が変わったから一昨日から続けて新しいPCを設置してケーブル類繋げてセットアップして、
色々ソフト入れて、ソフトの更新と設定、マニュアル読んだり製品登録したり…、プリンターも…
まぁ、部屋の荷物を動かして機器類を箱から出して設置して残りの箱とかの纏めたりが何回もあったからね
最初から躓いてた感じたから…ズルズルとズレまくりでしたよ(笑) ←これでも短く文章はまとめました ぷっ
うん、気持ち程度でも良いのだけど、洗い場でお湯の流しあいや洗いっこもいいかもですよ?(クスッ
その、奇麗にして…ってのは女心なのかもしれんけどねぇ(ニコッ
ん?いやいや、言わせてなんかないですよ、央さんが自然と今の気分を話してるだけでしょう?(笑)
そう?どれどれ…
(央さんの隣まで行き外の景色を眺める)
ここは穏やかでのんびりした雰囲気で良いね^^
央さんのポッとほんのり赤い頬も冷やすのにちょうど良い風が吹いてきて…気持ちいいね…
(そういう言いながら央さんの方へ手をそっと乗せる)
最初のは点ですね…、あとに書いてるのはちゃんとマルに見えてますよぉ
もしかして、最初の点に見えてるのは携帯の絵文字とかじゃあないのかな?
>>991 アフォはお互い様だから、そんな…気にするほどでもないかも(笑)
でもま、伝言板は色々な人が見てる場だからあまりマイナスなものを書いても良くないよね
どうせアフォって言われるなら、明るい、ノー天気なアフォって言われた方がいいよね ぷぷぷっ
993 :
央:2012/10/01(月) 00:52:40.32 ID:aqOPmw4NO
>>992 最初から…躓いて?そうなのん?お疲れさま、ね。まだ作業は残ってるのかなあ、忙しいのにありがと♪
う。…それも、あの……そうなんだけれど。いきなりは、恥ずかしいでしょ。ふふ
(隣にやって来て手を重ねてきた、あなたを見つめて微笑んで)
うん。…渓流の音って好き、落ち着くね
ん…、でも。十五夜は明日の晩なんだけれど、今夜の月もほぼ…まん丸で……なんだか
(月さんの手をきゅっと握り返してから、隣にいるあなたに腕を伸ばして寄り添うように身体を寄せて、肩の辺りにおでこをこつん)
え。絵文字?あれ??はマルで変換して○、◎、●て並んでて…あれれ?
分からな〜い。そして未だに全角スペースも見つけられていない…あはは
うんうん。そんなに気にする事でもないんだろうけれど…何となくねーw
994 :
央:2012/10/01(月) 01:09:39.44 ID:aqOPmw4NO
…う。予想はしていたけれど、してたけれども
露天に入ってる時間なんてなくなりそう……だよう。浴衣も着たのにー…お○さんのばかあ(涙)
マルだって。どれだったか分かんなくなったあー…ばかーわあん
ほどのよいとこで、おやすみしてね
>>993 いつの間にか寝てしまって、それが思いのほか長めに…だったのでそれが躓きの始まり(笑)
作業の方はこれから毎日コツコツやっていきますので大丈夫…だと思う(笑)
いえいえ、こちらも…いつもありがとう^^ あ、前回はとってもありがとう(ニコニコ
ええ?いきなり…になるの? スキンシップはいつもしてると思うけど…それとは違うものかなぁ?う…む(-"-)
おっさんには乙女心は判らんわぁ〜(笑) …ちゅっ
(笑いながら央さんの顔を見つめて…外から聞こえる色々な音や風を感じながら…顔を近づけキス)
湯上りだから近くにいると央さんから良い香りがするね…
ん?あれれ?9月30日が…って書いてあったのだけど違ってた? うん…まぁ、今夜も奇麗な月だから気にすることもないか(笑)
ほら、そうこう言ってる間に向こうの方は用意してくれてお月見の準備はできてるようだよ?そろそろ入る?
(お風呂の方を見ながら準備が整ってることを知らせる)
まだ出来てないのん?若い奴に振り回されてるのね? ぷっ
ちゃんと央さんのやり方を教えて…調教して使えるような奴にしとかないと駄目ですよぉ(笑)
こちらもPCの文字入力の辞書とかが壊れて変換とかに戸惑って時間かかってるんだけど…(^_^;)
ま、何事もほどほどに…だね(伝言とかも)
>>994 予想してたんかいっ!(笑)
とりあえず…お風呂にはつかりたいなぁ…(ジー
ばかー ってああた、お互い様ですよぉぉぉぉぉ ぷぷぷっ
はーい、程良いところで… ちらっ…
996 :
央:2012/10/01(月) 01:40:47.11 ID:aqOPmw4NO
>>995 ふおっ。…あれ?勘違い…??細かい事は気にしない。そして、色々はしょっちゃう事にした。えへ
…ん。ちゅ、…ちゅっ
それ、と…これとは、違うの……
うん?よかった、かなあ…ふふ
(啄むような口づけをくれたあなたに、軽くキスを返して)
ん。入る?…せっかくだものね…じゃあ、お先に
(そっと立ち上がって、隣にある露天に繋がる引戸を開けて、衝立だけの脱衣スペースで浴衣の帯をほどいて)
…ちゃぽ
…は、あ。気持ち、い…
997 :
央:2012/10/01(月) 01:49:14.43 ID:aqOPmw4NO
わあ。…ごめんね。時間がかかったわりに、ちょっとしか書けなかったよう
>>996 うん、お先にどうぞぉ、お気に入りのタオルとか用意したら自分も行くね… ゴソゴソ…
(バッグからふっかふかのと普通のタオルを出して片手に持つと露天へ向かう)
なんとも…雰囲気のある戸だな… おー、中は意外に…って、あ、待たせても悪いから…
(いそいそと服を脱ぎ、タオルで前を隠しながら湯船の側まで…手を湯につけて温度を確かめながら)
お待たせー、ちょっと待ってね…
よいしょっと…どうかなぁ、ちと熱いけどこれならね… さっとかけて…んー気持ちいい
(体に湯をかけて軽く流した後、足先からゆっくり湯に入り…お盆にのってる日本酒をゆるゆる運びながら央さんの隣へ…)
はい、お待たせしたので…これで一杯どうぞ〜
>>997 あはは、気にしない気にしない
自分らはこんなペース… まったりペースが似合ってますの(*^_^*)
999 :
央:2012/10/01(月) 02:19:28.55 ID:aqOPmw4NO
>>998 (二人で並んで脚が伸ばせる程の大きさの湯船で、ちゃぽちゃぽと肩にお湯を掛けながらほんわかしていると、賑やかにあなたが隣に)
もー…。雰囲気が…はあ…。ふふ
ありがと。…ちょっとだけ。…ん、おいし♪
のぼせて、来ちゃったかも…あ、お布団は敷いてくれてあるからね。そのままぽふんて出来るよ
1000 :
央:2012/10/01(月) 02:23:54.81 ID:aqOPmw4NO
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。