この執事に何なりとお申し付けください 第92館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。 執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第91館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1341755776/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
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お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
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執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/19(日) 06:52:25.83 ID:a78YhIyq0
前スレ終了後にお使い下さい。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/19(日) 14:35:37.71 ID:2wta7Rrp0
前スレ終了しました。使用できます。
4 ：大倉：2012/08/19(日) 15:58:10.16 ID:6dkpfCcgi
気の強い奥様か、妙齢のお嬢様にお仕えしたく存じます…
おっと…>>1様、スレ立てありがとう存じます。
6 ：大倉：2012/08/19(日) 16:19:14.53 ID:6dkpfCcgi
もう一度あげさせていただきます…
…それでは私、下がります…
(以下空室)
(以下空室)
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/19(日) 18:29:35.62 ID:dlN6pzBf0
奥様かお嬢様いらっしゃいませんか？
シチュは要相談で。
シチュは要相談で。
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/19(日) 18:53:49.07 ID:dlN6pzBf0
もう一度上げて見ますね。ご飯時ですしいらっしゃらないかな……。
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/19(日) 19:10:13.01 ID:dlN6pzBf0
落ちますね。失礼します。
お相手してくださる執事さんいらっしゃいませんか…？
設定、シチュ等は合わせます
設定、シチュ等は合わせます
落ちます
13 ：執事：2012/08/19(日) 21:33:13.15 ID:1uCFEwyA0
お相手してくださる奥様はいませんか
設定シチュ等はそちらに合わせたいと思います
設定シチュ等はそちらに合わせたいと思います
書き忘れましたがお相手様は令嬢でも大丈夫です
落ちます
以下静かなお邸
以下静かなお邸
ラブいちゃ系でお相手してくださる人いませんか......?
>>16
お相手お願いできますか、お嬢様
お相手お願いできますか、お嬢様
それはそれで少し見てみたかった気もしますが…ｗ
書き出しどうしましょうか？
書き出しどうしましょうか？
そうなったらもうパニックですし、恥ずかしいですねーw
じゃあ私しましょうか？
シチュはもう流れにほぼ一任しちゃいますけどw
じゃあ私しましょうか？
シチュはもう流れにほぼ一任しちゃいますけどw
俺はじっくり見ますけどねｗ
じゃあ、書き出しお願いします
じゃあ、書き出しお願いします
(深夜、こっそりとベットを抜け出すと忍び足で執務室に向かう)
(執務室の前まで来るとドアを無遠慮にガチャリと開ける)
宗谷いる....？
(意地悪そうに笑うと扉の鍵を閉める)
ねえ....気持ちくしてくれない？
【こんな感じでどうでしょうw】
（突然開いたドアにすばやく振り向いて）
…お嬢様、もうお休みの時間のはずですが…
（急な申し出に指を額に当てて、ふぅっため息をつく）
お嬢様…先日の行為は…そういった目的ではなく、お嬢様を戒める目的の命令であったと私は思うのですが…
あれ以来わがままが減ったと当主様もお喜びでしたのですが…
（仕事的なことを口にはするが、目ではお嬢様の体を思わず見てしまう）
【ありがとうございます、こんな感じな気がしますｗ】
…お嬢様、もうお休みの時間のはずですが…
（急な申し出に指を額に当てて、ふぅっため息をつく）
お嬢様…先日の行為は…そういった目的ではなく、お嬢様を戒める目的の命令であったと私は思うのですが…
あれ以来わがままが減ったと当主様もお喜びでしたのですが…
（仕事的なことを口にはするが、目ではお嬢様の体を思わず見てしまう）
【ありがとうございます、こんな感じな気がしますｗ】
なんでよー。
(プクッと頬をふくらめながら少し怒った表情をする)
戒めるのが目的って、こないだ宗谷もイってたじゃない。
あんなに理性崩壊させてたのに....
宗谷にそんなこと言われたくないわ。
(意地悪く微笑みながら)
もし宗谷が今日相手してくれないんだったら、明日から覚悟した方がいいわよ。
今までよりもっと我儘になっちゃうから。
(宗谷に近づいて、宗谷の手をとって自分の胸に手を当てる)
宗谷....いいでしょ...。
そ、それは極力実践的な内容にしろと……
（ビクっと少し体をはねさせて、思わず言い訳しようとするが落ち着きを取り戻して口をつぐみ）
…麻耶お嬢様のご希望とあればそうさせよ、とも仰せつかっております。
我儘はお控えください…誠心誠意、お嬢様にお仕えさせていただきます。
（自分の手がお嬢様の胸に触れて、思わず胸をすっと撫でる）
本日はどのような奉仕をご希望でしょうか、お嬢様
（ビクっと少し体をはねさせて、思わず言い訳しようとするが落ち着きを取り戻して口をつぐみ）
…麻耶お嬢様のご希望とあればそうさせよ、とも仰せつかっております。
我儘はお控えください…誠心誠意、お嬢様にお仕えさせていただきます。
（自分の手がお嬢様の胸に触れて、思わず胸をすっと撫でる）
本日はどのような奉仕をご希望でしょうか、お嬢様
ん.......。
(胸を撫でられると身体をピクッと震わせる)
.......違うよ。今日は私が奉仕してあげるの。
(ニコッと微笑みながらベットの前まで宗谷の手を引き連れていく)
ベットにすわって....?
宗谷って、いっつも冷静でしょ？
だからね、今日はそのポーカーフェースを崩そうと思って。
(表情は微笑んでいるがどこか裏があるような声で言い放つ)
【なんか....責めてみますw】
（予想外の言葉に少しポカンとするが、手が引かれるのでそれについていく）
お嬢様、それはどういった意味でしょうか…
（ベットに座るように促されて）
お嬢様のようなお方が私のような者にそのようなことは…
（少し考えるように目線を落として）
…いえ、お嬢様のお好きなようになさってください、先ほどそう言ったのは私ですから…
（諦めたように息を吐く）
【期待しちゃいますｗ】
お嬢様、それはどういった意味でしょうか…
（ベットに座るように促されて）
お嬢様のようなお方が私のような者にそのようなことは…
（少し考えるように目線を落として）
…いえ、お嬢様のお好きなようになさってください、先ほどそう言ったのは私ですから…
（諦めたように息を吐く）
【期待しちゃいますｗ】
(宗谷のため息が聞こえるとニヤリと笑う)
じゃあ...いくね？
宗谷、上着を脱ぎなさい。
(どこか、緊張したようなけれども冷たく言い放つ)
【すいません。責めるのかなり難しいですねwちょっと短文になっちゃいました。】
…では、失礼いたします
（しゅるしゅると上着を緩めていき、上着を邪魔にならないようにたたみ、ベットの隣にあるチェストに乗せる）
（ワイシャツに手をかけて）
こちらもでしょうか、お嬢様
（少し緊張しているのを感じて、少し助け舟を出すようにたずねる）
【いえ、それっぽくていいとおもいますｗ】
（しゅるしゅると上着を緩めていき、上着を邪魔にならないようにたたみ、ベットの隣にあるチェストに乗せる）
（ワイシャツに手をかけて）
こちらもでしょうか、お嬢様
（少し緊張しているのを感じて、少し助け舟を出すようにたずねる）
【いえ、それっぽくていいとおもいますｗ】
(宗谷に問いかけられると一回コクンと頷く)
うん.....。
(目の前に現れる男の身体にドキドキしながら宗谷の抜いでいる姿を思わず凝視してしまう)
承知いたしました
（ワイシャツも脱ぎ、上半身が裸になる、ワイシャツも邪魔にならないようすばやくたたみ、上着の上へ乗せる）
（凝視されていることに気がつき）
お嬢様、言われたとおりにいたしましたが、どうかなさいましたか？
（少し顔を覗き込むように動かす）
それとも、まだ脱ぐのでしょうか
（ワイシャツも脱ぎ、上半身が裸になる、ワイシャツも邪魔にならないようすばやくたたみ、上着の上へ乗せる）
（凝視されていることに気がつき）
お嬢様、言われたとおりにいたしましたが、どうかなさいましたか？
（少し顔を覗き込むように動かす）
それとも、まだ脱ぐのでしょうか
もう...脱がなくていいわ後は私が脱がせるから。
(宗谷の座っている膝の上にちょこんと座ると、宗谷にリップ音を立てて口付けると少し口を離す)
今日は...私が宗谷をグチャグチャにするから。
(耳元で呟く様にいうともう一度口付けて舌を滑り込ませる)
ん....ふぅ....ん......ちゅ...
(口を離すと少し甘い吐息をあげながら、唇を首元に移動して少し舐めるとキスマークをつける)
ん....ふ.....ちゅっ...
わかりまし…んんっ…
（返事をしようと思ったら、唇をふさがれてしまい、声がもれてしまう）
キスを…されるのは予想外でした…
（もう一度されたキスで滑り込んできた舌を、控えめに絡ませる）
ん…っく…お、お嬢様、跡が残るのは…その、他の者に気づかれる恐れが…
（首元のキスマークを気にするように指で撫でる）
（返事をしようと思ったら、唇をふさがれてしまい、声がもれてしまう）
キスを…されるのは予想外でした…
（もう一度されたキスで滑り込んできた舌を、控えめに絡ませる）
ん…っく…お、お嬢様、跡が残るのは…その、他の者に気づかれる恐れが…
（首元のキスマークを気にするように指で撫でる）
(キスマークを気にしている宗谷をみると、どこか切なそうに宗谷に怒る)
....別にいいじゃない。
気付かせればいいわよ。
(胸、腕、お腹、至る所にリップ音をたてながら、キスをしていく)
(宗谷の膝から降りる)
宗谷、脚を開きなさい。
(切なそうに宗谷を見つめる)
…お嬢様…ん…っ…そうもまいりません…お許しください…っ…
（体中にキスをされるたびにピクンっピクンっ体が反応し、それに耐えるように体が強張る）
（膝から降りられて、大きく息をして、落ち着きを取り戻そうとする）
…かしこまりました
（少し考えるように間を空けてから、いつもの声で返事をし、お嬢様が脚の間に入れるように、脚を開く）
（体中にキスをされるたびにピクンっピクンっ体が反応し、それに耐えるように体が強張る）
（膝から降りられて、大きく息をして、落ち着きを取り戻そうとする）
…かしこまりました
（少し考えるように間を空けてから、いつもの声で返事をし、お嬢様が脚の間に入れるように、脚を開く）
(足の間に入ると、ズボンのファスナーを降ろし、ためらい気味に宗谷のモノを取り出す)
ん...こんな...大きぃ...
(昨日はされるがままで視界にあまり入っていなかったため改めて見て大きさに感嘆の声を漏らす)
(軽くてを添えると、唇を亀頭に口付ける)
ん...ちゅっ...
(口を開くと宗谷のモノを口に含むと舌を這わす)
ん.....ふ....んん.....くちゅ
....ふぁ.....はぁ...
……
（大きいと言われ、更新している自分が恥ずかしくなり、少し逃げるように目線をお嬢様からそらしてしまう）
（亀頭に口付けをされて体がビクンっと強張り）
お、お嬢様、そのように…っく…口に含まれては…
（口の中で、舌が当たるたびにビクビクとモノが反応する）
っく…うっ…
（少し逃げるように腰を引く）
（大きいと言われ、更新している自分が恥ずかしくなり、少し逃げるように目線をお嬢様からそらしてしまう）
（亀頭に口付けをされて体がビクンっと強張り）
お、お嬢様、そのように…っく…口に含まれては…
（口の中で、舌が当たるたびにビクビクとモノが反応する）
っく…うっ…
（少し逃げるように腰を引く）
【更新じゃなくて興奮ですね、失礼しました；】
(少しのけぞるのをかんじるとその隙間を埋めるように喉に当たるまで咥えこむと吸うようにしながら口を先の方まで離してまた咥え込み...頭を前後させる)
ん...ん...ふ.....ぁ....ん...退いちゃダメだよ？
ん....次...退いたら...お仕置きだよ
(微笑みながら、前後させるスピードをあげる)
ん...っ....ふっ.......くっ
【大丈夫ですよー】
お、お嬢様…っは…あ…いけません…そのように激しく…されてはっ…
（奥まで咥え込まれると、声が漏れてしまい、それを塞ぐように手の甲を口に当てて声を押し殺す）
お嬢様の･･･お口を、汚してしまいます･･･おやめください…
（口の中では我慢汁を垂らし、前後されるたびにビクビクと反応して、出してしまいそうになる）
ダメ…と申されましても…このままで･･･お嬢様のお口に…んっ…出てしまいます…
（ダメとは言われたが、口に出すわけにもいかないだろうと、身をよじって逃げるようにしてしまう）
（奥まで咥え込まれると、声が漏れてしまい、それを塞ぐように手の甲を口に当てて声を押し殺す）
お嬢様の･･･お口を、汚してしまいます･･･おやめください…
（口の中では我慢汁を垂らし、前後されるたびにビクビクと反応して、出してしまいそうになる）
ダメ…と申されましても…このままで･･･お嬢様のお口に…んっ…出てしまいます…
（ダメとは言われたが、口に出すわけにもいかないだろうと、身をよじって逃げるようにしてしまう）
(必死に声を堪えているのをみると、少しいたずら心が芽生え口を抑えられないように宗谷の手を掴む)
ん...ふ...抑えさせないから...。
んっ...んっ...んっ
(前後に顔を動かすが、少し退いたのを感じると)
ん...ダメって言ったじゃない...。
(ニヤリと微笑むといきなり歯を宗谷のモノにたてるそして軽く歯を立てたまま顔を前後させる)
ん..ふぁ..はっ....ふ...
っ...ふ...ぁ...はっ..
（手をつかまれて、思わずそっちをみてしまい、自分のモノを激しく咥えるお嬢様に余計に興奮してしまう）
お嬢様…も…もう限界です…
（歯が当てられてびくんっと大きく口の中でモノがはねて）
申し訳ありません･･･もう…出ます…お嬢様…出る！
（口の中でさらに大きく膨れ上がると、どぷっどぷっどぷっと精液が勢い良く口の中に出される）
お嬢様…も…もう限界です…
（歯が当てられてびくんっと大きく口の中でモノがはねて）
申し訳ありません･･･もう…出ます…お嬢様…出る！
（口の中でさらに大きく膨れ上がると、どぷっどぷっどぷっと精液が勢い良く口の中に出される）
んっ.......く...
(中に白濁とした精液が放たれると眉間にしわをよせ少し苦しそうにして少し零しながらも飲み込んでいく)
苦っ.......ふ...ん
イッちゃったね...。
(にっこりと微笑みながら、宗谷にキスをする)
（肩で息をして、呼吸を落ち着けながら）
の、飲んでしまわれたのですか…出してしまっていいのですよ、お嬢様…
（力も入らず、されるがままにキスをされる）
（顔を少し赤くして目線をそらしながら）
はい…とても気持ちよかったです…
一生懸命してくれる姿が、とてもいとおしく感じました…
（お嬢様の頬に手を添えて、キスをする）
の、飲んでしまわれたのですか…出してしまっていいのですよ、お嬢様…
（力も入らず、されるがままにキスをされる）
（顔を少し赤くして目線をそらしながら）
はい…とても気持ちよかったです…
一生懸命してくれる姿が、とてもいとおしく感じました…
（お嬢様の頬に手を添えて、キスをする）
【これは、もうおわりですか....ね？
続けますか?】
続けますか?】
【まだいけますが、麻耶さんのお時間は大丈夫ですか？】
【私は全然大丈夫ですよー(^^)
なんか全然責めれなくて...。かなり心残りです...
すいません。すっごい我儘なんですけど今何故かすっごいいじめて欲しくなっちゃったんですが....？責めてくれませんか？】
なんか全然責めれなくて...。かなり心残りです...
すいません。すっごい我儘なんですけど今何故かすっごいいじめて欲しくなっちゃったんですが....？責めてくれませんか？】
【なら続けましょうｗ
いえ、すごくよかったですよ
了解しました、たっぷりと責めさせていただきますねｗ】
（ふうっと一息ついて）
時にお嬢様、お嬢様のご要望をまだ満たしておりませんでしたね
（ぎゅっと腰を抱き寄せて、唇を奪うようにキスし、服の上から胸を揉む）
ご要望に沿い、お嬢様を気持ちよくさせていただきます
（耳元で囁きながら、服の中にするりと手を入れて、肌の感触を楽しむようにわき腹やおへそを撫でる）
いえ、すごくよかったですよ
了解しました、たっぷりと責めさせていただきますねｗ】
（ふうっと一息ついて）
時にお嬢様、お嬢様のご要望をまだ満たしておりませんでしたね
（ぎゅっと腰を抱き寄せて、唇を奪うようにキスし、服の上から胸を揉む）
ご要望に沿い、お嬢様を気持ちよくさせていただきます
（耳元で囁きながら、服の中にするりと手を入れて、肌の感触を楽しむようにわき腹やおへそを撫でる）
(耳元で囁かれると身体をピクンとさせトロンとした目で宗谷を見つめる)
ん.......うん。
(わき腹やお腹をなでられると腰をくねらせる)
ん....くすぐったぃ...っ
(肌に触れるたびピクリと反応する)
…失礼いたします
（するすると服を脱がしていき、ブラもはずしてしまう）
（待たせないように、すばやくたたみ、ショーツの上から秘部を指でなぞる）
お嬢様のここが、今どうなっているか、ご自分でもお分かりですか？
（下から割れ目に沿ってゆっくりとなで上げて、ショーツの上からクリトリスを軽く指先でこする）
本日はどのような奉仕をいたしましょう、お嬢様
（胸をぺろぺろとなめまわして、乳首にちゅっと吸い付いて、ちゅっちゅっとわざと音を立てて乳首に何度も吸い付く）
（するすると服を脱がしていき、ブラもはずしてしまう）
（待たせないように、すばやくたたみ、ショーツの上から秘部を指でなぞる）
お嬢様のここが、今どうなっているか、ご自分でもお分かりですか？
（下から割れ目に沿ってゆっくりとなで上げて、ショーツの上からクリトリスを軽く指先でこする）
本日はどのような奉仕をいたしましょう、お嬢様
（胸をぺろぺろとなめまわして、乳首にちゅっと吸い付いて、ちゅっちゅっとわざと音を立てて乳首に何度も吸い付く）
ん.....
(ブラを外されるとさり気なく手で胸を隠す)
ふふ...こんな時にも、あなた律儀ね
(自分の服を畳んでいるのを見るとおかしそうに笑う)
(下着の上からクリトリスを触られると軽く身体を捻らせながら)
ん.....ふっ.....
私のこと...めちゃくちゃにして..。
(乳首を吸われると身体を仰け反らせながら脚を震わせながら必死に座り込みそうになってしまう耐える)
ん....ふっ.....
【なんか、もう本当にめちゃくちゃにしてください。半ばレイプ気味ぐらい言っても大丈夫です。
（乳首を吸いながら細い腰に手を回して、自分にしがみつかせるように抱き寄せる）
（乳首を舌でコロコロと転がし、大きく堅くなった乳首を軽くきゅっと噛み、また舌で転がす）
わかりました…本日は激しくご奉仕させていただきます…っちゅ…
（わざと上のほうからショーツの中に手を入れて、とろとろになった膣内へ指を滑り込ませる）
（ゆっくりと指が根元まで入っていき、中で指を軽く曲げて、膣内をこすりあげるように、指がゆっくりと出入りを繰り返す）
（乳首を舌でコロコロと転がし、大きく堅くなった乳首を軽くきゅっと噛み、また舌で転がす）
わかりました…本日は激しくご奉仕させていただきます…っちゅ…
（わざと上のほうからショーツの中に手を入れて、とろとろになった膣内へ指を滑り込ませる）
（ゆっくりと指が根元まで入っていき、中で指を軽く曲げて、膣内をこすりあげるように、指がゆっくりと出入りを繰り返す）
(ショーツの中に手が入っていくと、羞恥で思わず視線を反らす)
んんっ...
(中で指が折られると膣内で手が擦れ宗谷の体にギュッとしがみつく)
ぁあっ....んく...宗谷っ...
ふっ......ぁ....
いやぁ.....ふぁ....
（手首を曲げて出し入れだけではなく、入り口もこすり、くちゅくちゅと音を立てる）
麻耶お嬢様、いつごろからここは濡れてきていたのですか…？
（ぎゅっと片手で抱き返しながらベットに押し倒し、唇を重ねて、舌を絡めようと舌をお嬢様の口の中へ差し込む）
んっ…っちゅ…
（舌が絡まると、ぬるりと指が抜かれて、ぬるぬるになった指でクリトリスを激しくこすり始める）
麻耶お嬢様、いつごろからここは濡れてきていたのですか…？
（ぎゅっと片手で抱き返しながらベットに押し倒し、唇を重ねて、舌を絡めようと舌をお嬢様の口の中へ差し込む）
んっ…っちゅ…
（舌が絡まると、ぬるりと指が抜かれて、ぬるぬるになった指でクリトリスを激しくこすり始める）
んふ......ぁ.....うぁ
ん..そんなこと知らないわよっ...ぁ
(恥ずかしそうに顔を赤らめて答える)
(宗谷の舌が入ってくると必死に絡めようとする)
ん....ふっ...んんんっ...
(指が抜かれクリトリスを弄ばれると身体を大きく跳ね上がらせる)
んんっ！...ふぁ....んくぅ...ん
(腰を浮かせながら快楽に溺れ、そして次第に呼吸が苦しくなってきて宗谷の胸板を押す)
んく...ふぁ....んふぁ..
ん..そんなこと知らないわよっ...ぁ
(恥ずかしそうに顔を赤らめて答える)
(宗谷の舌が入ってくると必死に絡めようとする)
ん....ふっ...んんんっ...
(指が抜かれクリトリスを弄ばれると身体を大きく跳ね上がらせる)
んんっ！...ふぁ....んくぅ...ん
(腰を浮かせながら快楽に溺れ、そして次第に呼吸が苦しくなってきて宗谷の胸板を押す)
んく...ふぁ....んふぁ..
（唇を離すとつっとお互いの唇から糸を引く）
（クリトリスを指で摘んで転がしながら）
綺麗ですよ、お嬢様
（再び堅く大きくなってきたモノにお嬢様の手を触れさせながら、クリトリスをきゅっとつまみあげる）
（耳元で囁くように）
私も、お嬢様のイクところが見たくなってしまいました…
（クリトリスを指で摘んで転がしながら）
綺麗ですよ、お嬢様
（再び堅く大きくなってきたモノにお嬢様の手を触れさせながら、クリトリスをきゅっとつまみあげる）
（耳元で囁くように）
私も、お嬢様のイクところが見たくなってしまいました…
(宗谷の色っぽい声に身体を反応させながら同時に与えられるクリトリスへの刺激に耐えきれず絶頂を迎えそうになる)
んく...はぁうっ...イきそ....っ
んぁ...！
(身体を一度ビクンと震わせると愛液を溢れさせながら絶頂へ達する)
ぁ...やぁ..あああああああああっ
くぅ....ぁああああああはぅ..
(片手に握らせられている宗谷のモノにも力がはいる)
くぅ......はぁ...っ
(涙目になりながら、顔を紅潮させる)
（絶頂に達するのを見届け、荒い息をしているお嬢様の唇を奪うようにキスをして）
麻耶お嬢様…ん…っちゅ…
（握られたモノがピクンと震えて）
次は、私のモノでお楽しみください…
（わざとらしく、股を大きく開かせて、イッたばかりの秘場に一気に大きくなったモノを根元まで入れる）
（繋がったまま体を倒してお嬢様を抱き閉めて、再びキスをしながら、膣の奥をぐりぐりとこすりあげる）
麻耶お嬢様…ん…っちゅ…
（握られたモノがピクンと震えて）
次は、私のモノでお楽しみください…
（わざとらしく、股を大きく開かせて、イッたばかりの秘場に一気に大きくなったモノを根元まで入れる）
（繋がったまま体を倒してお嬢様を抱き閉めて、再びキスをしながら、膣の奥をぐりぐりとこすりあげる）
(いきなり根元までいれられると身体をビクリとそらせながら、早すぎる快楽に必死に耐える)
ん...く....ぁああっ...壊れるっ
(膣の奥が責められると宗谷の身体に爪をたてる)
ああっ....や...
イったばっかりな...のに....っ
くっ....あっ......ふぁ
やだ....またっ....
ぁああああああああっ
(膣内を締めつけながら再び絶頂を達する)
っ...はぁ...ふぁ...ぁんく..
イクときの麻耶お嬢様、とても素敵ですよ…
（絶頂に達しても、膣内をかき混ぜ続ける）
（お嬢様を抱きしめるように体を起こさせて対面座位で下から激しく突き上げる）
お嬢様…お嬢様の中、とても気持ちいいですよ…
私も…もう出そうですから…最後にもう一度、イクところを見せてください…
（体を抱きしめるように密着させ、下から激しく突き上げて、汗ばんだ首筋を舐める）
（膣の中で今にも射精しそうにびくびくとしながらモノが激しく出し入れされる）
（絶頂に達しても、膣内をかき混ぜ続ける）
（お嬢様を抱きしめるように体を起こさせて対面座位で下から激しく突き上げる）
お嬢様…お嬢様の中、とても気持ちいいですよ…
私も…もう出そうですから…最後にもう一度、イクところを見せてください…
（体を抱きしめるように密着させ、下から激しく突き上げて、汗ばんだ首筋を舐める）
（膣の中で今にも射精しそうにびくびくとしながらモノが激しく出し入れされる）
(絶頂を達しても止まることのないモノに敏感に反応しながら)
んっ...宗谷っ...ぁああっ...
ふぁっ...く...ん
(宗谷の舌が首筋に這わされるとピクリと反応しながら宗谷にギュッと抱きつく)
宗谷...一緒にイこ...?
(汗が滴らせながら必死に微笑む)
ん...ふっ...ふぁ...宗谷...イくっ
くぅ...ふぁあああああああっ
っ....ふ...ぁああああっふ
(身体をビクビクと痙攣させながら絶頂を達する)
（絶頂に達し、膣内がぎゅうっと締め付けられ）
はい、麻耶お嬢様…一緒に…っ出ます…！
（ぎゅっと強く体を抱き締めて）
（ビュルルルルっと１度出したとは思えない量の精子が中に出される）
（びくっびくっと体を強張らせてから、抱きしめていた腕を緩める）
麻耶お嬢様、とても素敵でしたよ
（唇にゆっくりとキスをして唇を離す）
はい、麻耶お嬢様…一緒に…っ出ます…！
（ぎゅっと強く体を抱き締めて）
（ビュルルルルっと１度出したとは思えない量の精子が中に出される）
（びくっびくっと体を強張らせてから、抱きしめていた腕を緩める）
麻耶お嬢様、とても素敵でしたよ
（唇にゆっくりとキスをして唇を離す）
(朦朧とする意識の中でキスをされると恥ずかしそうに顔を赤らめる)
...宗谷....好き...
(伝えてはいけない気持ちとは分かっていても止まらず思わず口にしてしまう)
(ちゅっとリップ音をたてながら、優しくキスをする)
（好きといわれて、思わず俯いてしまう）
（顔が見えないように抱きしめて）
私も麻耶お嬢様のことはお慕いしております、しかし、私は麻耶にお仕えする者です。
（ぎゅっと抱き締める腕に力が入る）
【っというところで今回は終わりですかね？
また長時間になってしまいました；】
（顔が見えないように抱きしめて）
私も麻耶お嬢様のことはお慕いしております、しかし、私は麻耶にお仕えする者です。
（ぎゅっと抱き締める腕に力が入る）
【っというところで今回は終わりですかね？
また長時間になってしまいました；】
【本当に長時間になりましたねー。
やっぱり一回で2つ続けてだと大変な時間かかっちゃいますねw】
やっぱり一回で2つ続けてだと大変な時間かかっちゃいますねw】
【長時間占領になってしまうから次回やるなら他のスレに行った方がいいかもですねー
２つつなげは結構自然な流れなので好きですがｗ】
２つつなげは結構自然な流れなので好きですがｗ】
【どうしましょう？もうお開きにしますか
それとも板移動しますか?】
それとも板移動しますか?】
【少し眠気がきてますので短時間でしたらスレ移動できますよ】
【眠気がきちゃってるんですか....
だったら、解散しましょうか？
明日お仕事ですよね？】
だったら、解散しましょうか？
明日お仕事ですよね？】
【そうですね仕事ですｗ じゃあすみませんが落ちます おやすみなさい】
【おやすみなさい。本当に長らくありがとうございました】
落ちます
74 ：執事：2012/08/20(月) 10:22:28.11 ID:9T42o3U50
調教をされたいお嬢様か奥様いませんか？
落ちます
（以下空き）
（以下空き）
76 ：茉：2012/08/20(月) 12:30:54.43 ID:JKBioJF+0
エッチの時だけ主従関係が逆転するようなＳの執事さんいませんか？
設定などは相談で。
設定などは相談で。
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/20(月) 12:35:30.00 ID:0RziGzf70
お相手お願いできますか？
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/20(月) 12:43:46.75 ID:0RziGzf70
ごめんなさい、気が強いのはいいんですが、奥様にはなれる自信がないです
せっかく声をかけていただいたのに、本当にすみません
せっかく声をかけていただいたのに、本当にすみません
81 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/20(月) 12:49:29.60 ID:0RziGzf70
残念ですが…また何か機会があればよろしくお願いします。
83 ：栞：2012/08/20(月) 12:52:41.34 ID:sYELIkvg0
上げさせてください
返事がないようなので落ちます。
すいませんが、レスの速度が完全に合わないので落ちます。
声をかけておいてすいません。
89 ：執事：2012/08/21(火) 12:20:25.05 ID:9cnd7RnX0
遊んでくれるお嬢様又は奥様はいませんか？
舞さんですよね。以前何度か遊んでいただいた…
すみません、今日は苛められたい気分じゃないのでごめんなさい。
すみません、今日は苛められたい気分じゃないのでごめんなさい。
声かけてくれてありがとうございます。
また次回ぜひお願いします。
また次回ぜひお願いします。
一旦おちます
（以下空きです）
（以下空きです）
95 ：市原：2012/08/21(火) 14:00:23.75 ID:pPc37KEe0
お嬢様に優しくえっちにお仕えいたしたい。
募集します。
募集します。
おち
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/21(火) 20:05:23.56 ID:N69h/4DA0
執事からの丁重な愛撫を受けたいお嬢様募集します。
甘めな感じで進めようかなと。
甘めな感じで進めようかなと。
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/21(火) 20:06:11.12 ID:N69h/4DA0
あげておきます。
>>91 まだいらっしゃいますか？
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/21(火) 20:30:17.97 ID:N69h/4DA0
汚いのや痛いのは苦手なので、NGでお願いしたいです。
あと、PCの調子が悪いので、もしかしたら途中から携帯になるかもしれません。
執事さんは、何かご要望ありますか？
あと、PCの調子が悪いので、もしかしたら途中から携帯になるかもしれません。
執事さんは、何かご要望ありますか？
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/21(火) 20:35:50.37 ID:N69h/4DA0
りり様が進めやすいようにしていただいたらそれで十分ですよ。
NGも甘いのが好みなので大丈夫ですよ。ただ甘めでもいやらしいと思うので
そこはご容赦くださいね。
書き出しはどちらからしましょうか？
NGも甘いのが好みなので大丈夫ですよ。ただ甘めでもいやらしいと思うので
そこはご容赦くださいね。
書き出しはどちらからしましょうか？
ありがとうございます！
いやらしくお願いします//
では、執事さんから書きだしお願いしても良いですか？
あ、お名前教えて頂けると、嬉しいです。
いやらしくお願いします//
では、執事さんから書きだしお願いしても良いですか？
あ、お名前教えて頂けると、嬉しいです。
では、すでに関係があるのか、お嬢様の好奇心からえっちな関係に
なるのかはお任せしますね。
（とあるお屋敷。ご主人様夫妻はパーティーに出かけ、他の使用人達は
少し遅い盆休みで、お屋敷にはりり様と執事の大沢だけ・・・）
突然の呼び出しだが、お嬢様も退屈されているのだろうか。
（お嬢様からの呼び出しに、部屋の扉をノックする大沢）
【このような感じですが、よろしくお願いします】
なるのかはお任せしますね。
（とあるお屋敷。ご主人様夫妻はパーティーに出かけ、他の使用人達は
少し遅い盆休みで、お屋敷にはりり様と執事の大沢だけ・・・）
突然の呼び出しだが、お嬢様も退屈されているのだろうか。
（お嬢様からの呼び出しに、部屋の扉をノックする大沢）
【このような感じですが、よろしくお願いします】
(ノックの音に顔を輝かせ)
大沢さん…！
(駆け寄り、ぎゅっと抱きつく)
最近、二人きりで話せなくて…
寂しかった…
【では、すでに関係があるということで…】
大沢さん…！
(駆け寄り、ぎゅっと抱きつく)
最近、二人きりで話せなくて…
寂しかった…
【では、すでに関係があるということで…】
（抱きついてきたりり様をしっかりと抱き締め、優しく髪を撫でながら）
りり様、私も同じです。仕事中も、何とかりり様との時間を作れないかと
そればかり・・・。
今日は二人きりだから、ご心配なく・・・んっっ
（りり様の唇にキスをし、舌を重ねていく）
【了解です】
りり様、私も同じです。仕事中も、何とかりり様との時間を作れないかと
そればかり・・・。
今日は二人きりだから、ご心配なく・・・んっっ
（りり様の唇にキスをし、舌を重ねていく）
【了解です】
(髪をなでられ、気持ちよさそうに目を瞑る)
嬉しい…おんなじ気持ちだったんだね…
んっ…！
(突然のキスに驚きつつも、舌を絡めて応え)
ふぁ…ん…おおさわ…さ…ん…すき…
(目がとろんとしてくる)
嬉しい…おんなじ気持ちだったんだね…
んっ…！
(突然のキスに驚きつつも、舌を絡めて応え)
ふぁ…ん…おおさわ…さ…ん…すき…
(目がとろんとしてくる)
りり様、私もりり様が好き・・です・・ちゅうっ
だから我慢できずに・・・んっ
（りり様の言葉に、更にゆっくり
ねっとりと舌を重ねていき）
りり様・・・愛し合いたい・・・
（りり様の耳元で、そっと囁き、首筋にキスをする）
だから我慢できずに・・・んっ
（りり様の言葉に、更にゆっくり
ねっとりと舌を重ねていき）
りり様・・・愛し合いたい・・・
（りり様の耳元で、そっと囁き、首筋にキスをする）
ぁ…
(首筋のキスに感じて思わず甘い声が出る)
ん…耳と首が弱いの知ってて…ズルい…
(大沢さんの首元にすがりつくように腕を回し)
私も…貴方と…ひとつになりたい…
(潤んだ瞳で見つめ)
(首筋のキスに感じて思わず甘い声が出る)
ん…耳と首が弱いの知ってて…ズルい…
(大沢さんの首元にすがりつくように腕を回し)
私も…貴方と…ひとつになりたい…
(潤んだ瞳で見つめ)
りり様。嬉しい・・
(背後に回ると、りり様の髪をかき上げ
首筋からうなじへと
ソフトに、時には跡がつくようなキスをし)
(後ろから抱きしめるようにして、胸をゆっくり揉んでいく)
【服を脱がせて差し上げたいので、ファッションをお教え下さい】【私もPCが不安定で、携帯になっていますので】
(背後に回ると、りり様の髪をかき上げ
首筋からうなじへと
ソフトに、時には跡がつくようなキスをし)
(後ろから抱きしめるようにして、胸をゆっくり揉んでいく)
【服を脱がせて差し上げたいので、ファッションをお教え下さい】【私もPCが不安定で、携帯になっていますので】
はぁ…ぁ…ん…
(だんだん息が荒くなってきて)
やぁ…跡ついちゃう…誰かに見られたら…
あ…っ…んん…っ
(胸を揉まれ、ぎゅっと目を閉じ声を我慢する)
【白いレースのワンピースで、後ろにファスナーがあります】
【わかりました♪】
(だんだん息が荒くなってきて)
やぁ…跡ついちゃう…誰かに見られたら…
あ…っ…んん…っ
(胸を揉まれ、ぎゅっと目を閉じ声を我慢する)
【白いレースのワンピースで、後ろにファスナーがあります】
【わかりました♪】
明日になっても残っていたら大変ですね・・・ふふっ。
（耳元で囁いて、耳たぶにもキスをして・・）
りり様のお姿を拝見するのはいつ依頼でしょうか・・・お美しい・・・
（ワンピースのファスナーを下げ、脱がせてしまうと、ブラのホックも外してしまい
大きな手で包み込むように胸を揉んで）
（乳首を指でくすぐったり、つまむように愛撫していく）
早く肌を重ねたくて・・・じらすようですみません。
（そういうと愛撫を中断し、荒々しく服を脱ぎ、裸を晒していく）
【お教えいただきありがとうございます】
（耳元で囁いて、耳たぶにもキスをして・・）
りり様のお姿を拝見するのはいつ依頼でしょうか・・・お美しい・・・
（ワンピースのファスナーを下げ、脱がせてしまうと、ブラのホックも外してしまい
大きな手で包み込むように胸を揉んで）
（乳首を指でくすぐったり、つまむように愛撫していく）
早く肌を重ねたくて・・・じらすようですみません。
（そういうと愛撫を中断し、荒々しく服を脱ぎ、裸を晒していく）
【お教えいただきありがとうございます】
やぁ…あぁ…っ
(やはり耳は弱いようで声が漏れる)
あ…恥ずかしいよ…っ
あぁ…んん…っ
(乳首は既に感じていて、かたくとがっている)
(服を脱ぐ大沢さんのほうを見て)
私も…痕つけちゃお…
ん…ちゅ…っ
大沢さん…すき…
ちゅ…っ
(あちこちに鮮やかなしるしをつけていく)
(やはり耳は弱いようで声が漏れる)
あ…恥ずかしいよ…っ
あぁ…んん…っ
(乳首は既に感じていて、かたくとがっている)
(服を脱ぐ大沢さんのほうを見て)
私も…痕つけちゃお…
ん…ちゅ…っ
大沢さん…すき…
ちゅ…っ
(あちこちに鮮やかなしるしをつけていく)
りり様、困ります。私もりり様だけにしか裸を晒せなくなってしまいます。
（りり様の可愛らしいキスに、そう答えつつも嬉しさは隠せない）
そんなりり様が・・・好きです、んっ
（正面に向き直すと、抱き寄せて深く熱いキスをしつつ、ショーツの上から
クリを刺激していく）
りり様、下着を汚してしまうかも・・・ふふっ
（あえて脱がさずに、クリや入り口を愛撫していき、背中を撫でていく）
（りり様の可愛らしいキスに、そう答えつつも嬉しさは隠せない）
そんなりり様が・・・好きです、んっ
（正面に向き直すと、抱き寄せて深く熱いキスをしつつ、ショーツの上から
クリを刺激していく）
りり様、下着を汚してしまうかも・・・ふふっ
（あえて脱がさずに、クリや入り口を愛撫していき、背中を撫でていく）
(舐めたり、時折きつく吸いながら)
それで…いいもん…
私以外に…裸見せちゃ嫌…
みんなきっと大沢さんに惚れちゃうもん…
私の…って…しるし…
んん…っ…あぁ…
(深いキスとクリへの刺激に感じて、思わず背中をそらし)
(胸を大沢さんに押し付けるような格好になる)
やぁ…汚れちゃう…あぁ…っ…
これ…大沢さんが前に可愛いって言ってくれたから…
今日も着たの…
(下着の下は既に濡れている)
それで…いいもん…
私以外に…裸見せちゃ嫌…
みんなきっと大沢さんに惚れちゃうもん…
私の…って…しるし…
んん…っ…あぁ…
(深いキスとクリへの刺激に感じて、思わず背中をそらし)
(胸を大沢さんに押し付けるような格好になる)
やぁ…汚れちゃう…あぁ…っ…
これ…大沢さんが前に可愛いって言ってくれたから…
今日も着たの…
(下着の下は既に濡れている)
そうですね・・・りり様も私のだけのりり様です・・・お互い印をつけましたから
ん、ちゅうっ・・・はぁ・・
（りり様の言葉に、熱い想いがこみ上げ、一層激しく舌を絡めあう）
それに覚えてくださって・・・でも汚してしまっては、メイド達の噂になってしまう。
りり様はお嫌かも知れませんが、私がこっそり洗って差し上げますからね。
だから安心して、愛を溢れさせてください・・・ふふっ
（ショーツの中に手を差し入れ、膣中の気持ちよい部分を指でソフトに愛撫する）
硬くしこって・・・気持ちよいですか？
（胸も柔らかく撫でつつ、硬くなった乳首を擦り、愛撫していく）
ん、ちゅうっ・・・はぁ・・
（りり様の言葉に、熱い想いがこみ上げ、一層激しく舌を絡めあう）
それに覚えてくださって・・・でも汚してしまっては、メイド達の噂になってしまう。
りり様はお嫌かも知れませんが、私がこっそり洗って差し上げますからね。
だから安心して、愛を溢れさせてください・・・ふふっ
（ショーツの中に手を差し入れ、膣中の気持ちよい部分を指でソフトに愛撫する）
硬くしこって・・・気持ちよいですか？
（胸も柔らかく撫でつつ、硬くなった乳首を擦り、愛撫していく）
んん…はぁ…私も…大沢さんだけ…
(激しいキスに頭がぼうっとしてくるが)
…え？大沢さんが洗うの…？
(顔を真っ赤にさせ)
仕方ないけど…恥ずかし過ぎ…
ふぁ…大沢さん…も…だめ…
(上と下の愛撫にぞくぞくと快感がせりあがってくる)
はぁ…あぁ…気持ちいいの…
あぁ…やあぁぁ…あぁぁん！
(耐えきれずに一度達してしまう)
(激しいキスに頭がぼうっとしてくるが)
…え？大沢さんが洗うの…？
(顔を真っ赤にさせ)
仕方ないけど…恥ずかし過ぎ…
ふぁ…大沢さん…も…だめ…
(上と下の愛撫にぞくぞくと快感がせりあがってくる)
はぁ…あぁ…気持ちいいの…
あぁ…やあぁぁ…あぁぁん！
(耐えきれずに一度達してしまう)
りり様っ！！
（達して崩れ落ちるりり様をしっかり抱き締め支える）
好きです・・・りり様・・・こんな時にずるいですか？
（少しいたずらっぽく囁くと、抱き上げてベッドへそっと寝かせて）
大きな私がりり様の可愛らしくて小さい下着を
洗ってるところを想像すると可笑しいかも知れないですね。
（優しく笑いかけながら、染みてしまったショーツをゆっくりと脱がせて）
りり様、嬉しい・・・いやらしく潤っていますね。
私はもう大丈夫ですが、そのままりり様の中に飛び込んでもよろしいでしょうか？
（十分硬くなったペニスを見せ付けつつ、体をかがめて瞳を見つめて髪を撫で
囁く）
（達して崩れ落ちるりり様をしっかり抱き締め支える）
好きです・・・りり様・・・こんな時にずるいですか？
（少しいたずらっぽく囁くと、抱き上げてベッドへそっと寝かせて）
大きな私がりり様の可愛らしくて小さい下着を
洗ってるところを想像すると可笑しいかも知れないですね。
（優しく笑いかけながら、染みてしまったショーツをゆっくりと脱がせて）
りり様、嬉しい・・・いやらしく潤っていますね。
私はもう大丈夫ですが、そのままりり様の中に飛び込んでもよろしいでしょうか？
（十分硬くなったペニスを見せ付けつつ、体をかがめて瞳を見つめて髪を撫で
囁く）
(大きく肩で息をしながら見つめ)
…ずるい…それ…毎日いっぱい言って…
(いたずらっぽく微笑み返し)
や…やっぱり自分で洗う…っ
(ふいっとそっぽを向くが)
(大沢さんのモノを見せつけられ耳まで真っ赤にし)
私に…感じてくれたから…こんなに…硬くなってるの…
嬉しい…
(先端にそっとキスをする)
ん…私も早く…大沢さんが欲しい…
…ずるい…それ…毎日いっぱい言って…
(いたずらっぽく微笑み返し)
や…やっぱり自分で洗う…っ
(ふいっとそっぽを向くが)
(大沢さんのモノを見せつけられ耳まで真っ赤にし)
私に…感じてくれたから…こんなに…硬くなってるの…
嬉しい…
(先端にそっとキスをする)
ん…私も早く…大沢さんが欲しい…
ううっ！りり様・・・お口を汚してしまいます・・・。
（先端にキスをしていただき、びくっと身体を震わせ）
りり様が可愛らしくいやらしく達してしまうから、私もこのように・・・
（りり様の唇に沿わすように先端でなぞり、先走りの液で汚していく）
毎日、心の中では繰り返していますが、これからは少しでも
ご一緒させていただいたときに、何度も、何回も言いますよ。
皆に気づかれないようこっそりとね。
じゃあ、この後にお風呂で一緒に洗いましょう・・・下着も身体も・・・ね。
りり様、好きです・・・うっ・・
（りり様の唇にちゅっとキスをして、十分潤った大事な場所にペニスをずぶりと
挿入した）
りり様・・・
（様子を伺いながら、ゆっくりと動き出す）
（先端にキスをしていただき、びくっと身体を震わせ）
りり様が可愛らしくいやらしく達してしまうから、私もこのように・・・
（りり様の唇に沿わすように先端でなぞり、先走りの液で汚していく）
毎日、心の中では繰り返していますが、これからは少しでも
ご一緒させていただいたときに、何度も、何回も言いますよ。
皆に気づかれないようこっそりとね。
じゃあ、この後にお風呂で一緒に洗いましょう・・・下着も身体も・・・ね。
りり様、好きです・・・うっ・・
（りり様の唇にちゅっとキスをして、十分潤った大事な場所にペニスをずぶりと
挿入した）
りり様・・・
（様子を伺いながら、ゆっくりと動き出す）
ん…
(ぺろっと唇を舐め)
ふふ…大沢さん、感じてるのね…
(頬にそっと手を置き)
ずっと秘密で…ごめんね…？
私もほんとは…大沢さんは私の自慢の彼氏ですって…大きな声で言いたい…
近い将来、きっと、皆に認めてもらおうね…
うん…お風呂久しぶりに一緒に入る…
や…あぁん！
(既に下はとろとろに蜜が溢れている)
あぁ…大沢さんの…おっきいの…
きもちいい…あぁ…あぁぁん…
(最初とは比べ物にならないほど乱れ)
(膣内はきゅうきゅうと締め付ける)
(ぺろっと唇を舐め)
ふふ…大沢さん、感じてるのね…
(頬にそっと手を置き)
ずっと秘密で…ごめんね…？
私もほんとは…大沢さんは私の自慢の彼氏ですって…大きな声で言いたい…
近い将来、きっと、皆に認めてもらおうね…
うん…お風呂久しぶりに一緒に入る…
や…あぁん！
(既に下はとろとろに蜜が溢れている)
あぁ…大沢さんの…おっきいの…
きもちいい…あぁ…あぁぁん…
(最初とは比べ物にならないほど乱れ)
(膣内はきゅうきゅうと締め付ける)
（動く度にりり様の口から発せられる甘い喘ぎにますます高ぶり）
りり様っ！嬉しい・・・もっと大きなお声を出していいのですよ！！
私も、ぎゅうっと締め付けられて気持ちよ過ぎて、すぐに達しそうで・・・
ああっ、うっ！！
（りり様の左足を抱え上げ、右足をまたぐと、更に奥深く何度も
突き立てていく）
嬉しい・・・りり様の思いにお応えするよう私も仕事に励みます。
秘め事でなく、堂々と思い切り愛し合えるように！！
（りり様の想いに励まされるように、抱えていた脚を下ろし、身体を屈めて
覆いかぶさると、深く激しく舌を絡めあう）
りり様っ！嬉しい・・・もっと大きなお声を出していいのですよ！！
私も、ぎゅうっと締め付けられて気持ちよ過ぎて、すぐに達しそうで・・・
ああっ、うっ！！
（りり様の左足を抱え上げ、右足をまたぐと、更に奥深く何度も
突き立てていく）
嬉しい・・・りり様の思いにお応えするよう私も仕事に励みます。
秘め事でなく、堂々と思い切り愛し合えるように！！
（りり様の想いに励まされるように、抱えていた脚を下ろし、身体を屈めて
覆いかぶさると、深く激しく舌を絡めあう）
あぁぁ…大沢さぁん…はぁ…はぁん…
やぁ…っ…壊れちゃう…
はぁ…奥に…硬いの…あたって…
(部屋に響くいやらしい水音にまで感じて)
(大沢さんのモノを更に締め付けていく)
ん…ちゅ…大沢さん…
も…お願い…限界なの…
大沢さんの熱いの…りりの中に…いっぱい…欲しい…
ぁ…一緒にイきたいの…
やぁ…っ…壊れちゃう…
はぁ…奥に…硬いの…あたって…
(部屋に響くいやらしい水音にまで感じて)
(大沢さんのモノを更に締め付けていく)
ん…ちゅ…大沢さん…
も…お願い…限界なの…
大沢さんの熱いの…りりの中に…いっぱい…欲しい…
ぁ…一緒にイきたいの…
（ペニスの先端は、そりかえったカリでりり様の膣壁をこそぐように
刺激し、何度も子宮口にキスを繰り返すようにぐいぐいと押し付けられ）
私こそりり様にぎゅっとしていただきちぎれそうです！！
りり様、気持ちよくなってくださいね、いや、一緒にいきましょうね！！
はあっ、あ、っ、ああ！！
（いやらしい水音が部屋に響けば、二人の愛が混ざり合った液が
結合部からにじみ、何度もピストンしつつクリを擦り、胸を激しく揉み）
いこ！！りり様！！いっしょに！！
（限界が来た！覆いかぶさるとりり様にキスを求め、奥深く激しく打ち付ける）
あああ、大好きですっ！！
刺激し、何度も子宮口にキスを繰り返すようにぐいぐいと押し付けられ）
私こそりり様にぎゅっとしていただきちぎれそうです！！
りり様、気持ちよくなってくださいね、いや、一緒にいきましょうね！！
はあっ、あ、っ、ああ！！
（いやらしい水音が部屋に響けば、二人の愛が混ざり合った液が
結合部からにじみ、何度もピストンしつつクリを擦り、胸を激しく揉み）
いこ！！りり様！！いっしょに！！
（限界が来た！覆いかぶさるとりり様にキスを求め、奥深く激しく打ち付ける）
あああ、大好きですっ！！
あぁぁ…！
(丁寧で激しいピストンに喘ぎ声が大きくなる)
やぁ…あ…っあぁ…
大沢さん…！すき…だいすきなの…！
あぁ…大沢さん…！
んん…っ…ん…
(キスに応えながら)
あぁ…も…らめ…
はぁ…いっしょに……ん…っ…あぁ…
あぁぁぁん！
(一際大きな声で啼き、
精液を絞り取るように、膣が締め付けられ)
(身体はぴくぴく痙攣する)
(丁寧で激しいピストンに喘ぎ声が大きくなる)
やぁ…あ…っあぁ…
大沢さん…！すき…だいすきなの…！
あぁ…大沢さん…！
んん…っ…ん…
(キスに応えながら)
あぁ…も…らめ…
はぁ…いっしょに……ん…っ…あぁ…
あぁぁぁん！
(一際大きな声で啼き、
精液を絞り取るように、膣が締め付けられ)
(身体はぴくぴく痙攣する)
うぁああ！！
（りり様の膣内でペニスが跳ねた瞬間、大量の精液が放たれ、満たしていく）
はあっ、あっ！
（放ちつつ次第に動きは緩やかになり、いつしか止まると、りり様を
静かに抱き寄せ、髪を撫でて満たされた思いを伝えていく）
りり様、大好きだよ・・・大好きです。
（くすりと笑って言い直すと、軽いキスを唇にちゅっ！それから微笑みかけた）
【りり様、長時間甘い時間ご一緒させていただきありがとうございます】
【いやらしい部分が少なかったかなと反省しています（笑）】
【かわいくて愛らしい、そして優しいりり様に夢中になってしまいました】
【夢の中でお風呂に入りましょうね・・・洗って差し上げますから】
（りり様の膣内でペニスが跳ねた瞬間、大量の精液が放たれ、満たしていく）
はあっ、あっ！
（放ちつつ次第に動きは緩やかになり、いつしか止まると、りり様を
静かに抱き寄せ、髪を撫でて満たされた思いを伝えていく）
りり様、大好きだよ・・・大好きです。
（くすりと笑って言い直すと、軽いキスを唇にちゅっ！それから微笑みかけた）
【りり様、長時間甘い時間ご一緒させていただきありがとうございます】
【いやらしい部分が少なかったかなと反省しています（笑）】
【かわいくて愛らしい、そして優しいりり様に夢中になってしまいました】
【夢の中でお風呂に入りましょうね・・・洗って差し上げますから】
(乱れた息を整えながら)
(抱きしめ返して微笑み)
もう…こんな時まで律儀なんだから…
でもそんなところに惹かれたのよ(ぼそっと呟き)
私も大好き…///
【こちらこそ最後までありがとうございました】
【リアルで感じていたのでレスが遅くなってしまい…申し訳ありません】
【私も甘々執事な大沢さんに夢中になってしまいました】
【夢の中で洗いっこしましょうね///】
(抱きしめ返して微笑み)
もう…こんな時まで律儀なんだから…
でもそんなところに惹かれたのよ(ぼそっと呟き)
私も大好き…///
【こちらこそ最後までありがとうございました】
【リアルで感じていたのでレスが遅くなってしまい…申し訳ありません】
【私も甘々執事な大沢さんに夢中になってしまいました】
【夢の中で洗いっこしましょうね///】
・・・・！！！
（りり様の言葉に、嬉しさで照れてしまい、ぎゅっと抱き締める）
（二人きりのお屋敷で、りり様のお部屋は二人の優しい時間がゆっくりと
過ぎていった）
【りり様・・・私もですよ・・・最後までドキドキさせられっぱなしですね】
【甘く優しく幸せな夢を見られそうです。優しく丁寧に洗って差し上げますからね】
【りり様にまたお会いしたくなってしまいました（照）】
【それではおやすみなさい・・・良い夢をみましょうね】
【お先に失礼します・・・以下空室】
（りり様の言葉に、嬉しさで照れてしまい、ぎゅっと抱き締める）
（二人きりのお屋敷で、りり様のお部屋は二人の優しい時間がゆっくりと
過ぎていった）
【りり様・・・私もですよ・・・最後までドキドキさせられっぱなしですね】
【甘く優しく幸せな夢を見られそうです。優しく丁寧に洗って差し上げますからね】
【りり様にまたお会いしたくなってしまいました（照）】
【それではおやすみなさい・・・良い夢をみましょうね】
【お先に失礼します・・・以下空室】
129 ：麗奈 20歳：2012/08/22(水) 08:04:08.84 ID:YZexCIxqI
おはよう。
入りなさい。
早速だけど、指でおいたをお願いしていいかしら？
入りなさい。
早速だけど、指でおいたをお願いしていいかしら？
130 ：麗奈 20歳：2012/08/22(水) 08:08:00.22 ID:YZexCIxqI
早くしてちょうだい。
いつも通り、使用人の仕事として、指で私を
いかせればいいのよ。
いつも通り、使用人の仕事として、指で私を
いかせればいいのよ。
失礼します
お嬢様
【よろしいですか?】
132 ：麗奈 20歳：2012/08/22(水) 08:11:44.24 ID:YZexCIxqI
昨日、フィアンセが来たけどすぐに帰ったの。
なんだか、落ち着かないからお願いね。
(ベッドを起こし、ネグリジェ一枚で。
すでに絹のピンクのショーツは膝まで下ろされている)
なんだか、落ち着かないからお願いね。
(ベッドを起こし、ネグリジェ一枚で。
すでに絹のピンクのショーツは膝まで下ろされている)
それはお気の毒でございました
では、失礼いたします
(ゆっくりと麗奈に近寄り若干の湿りを帯びた秘部を指でそっと撫でる)
おちられたようですね
おちます
おちます
135 ：詩織：2012/08/23(木) 19:10:00.10 ID:fzb7kCfH0
本当はＭなのにＳぶろうとするお嬢様に体と言葉でわからせてくれる執事さんを募集します。
シュチュエーションは↓
クラスで自分だけがしたことないと思いこんで執事に自分とするように命じる。
ほかにあれば相談したいです。
シュチュエーションは↓
クラスで自分だけがしたことないと思いこんで執事に自分とするように命じる。
ほかにあれば相談したいです。
いいかな詩織さん
>>135
いいでしょうか？
いいでしょうか？
>>137
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
面白そうなシチュですね
よろしくお願いします
年齢とか容姿で何かあれば教えて下さい
あとNGも
よろしくお願いします
年齢とか容姿で何かあれば教えて下さい
あとNGも
すみません……
136さまに気づかず137さまにレスを返してしまったので
今回は137さまにお願いしたいのですが……
136さまに気づかず137さまにレスを返してしまったので
今回は137さまにお願いしたいのですが……
135ですが、何故か僕の携帯ではIDが毎回変わってしまいますがよろしくお願い致します。
なぜかIDがくるくる代わってしまっているのですがこれって大丈夫なんでしょうか??
139さまは137さまでしょうか??
すみません
せっかくお相手を申し出ていただいたのにごちゃごちゃになってしまっていて……
139さまは137さまでしょうか??
すみません
せっかくお相手を申し出ていただいたのにごちゃごちゃになってしまっていて……
137は140です
紛らわしくてご免なさい。落ちたほうが良いかな？
紛らわしくてご免なさい。落ちたほうが良いかな？
行き違ってしまいましたね。
IDの件かしこまりました。
これはなんなんでしょうね。
設定は↓
高校生
黒髪ロング
胸はＣとＤの間くらい
制服
こんな感じでしょうか?
NGはスカグロです。
IDの件かしこまりました。
これはなんなんでしょうね。
設定は↓
高校生
黒髪ロング
胸はＣとＤの間くらい
制服
こんな感じでしょうか?
NGはスカグロです。
よろしくお願い致します。
詩織お嬢様お呼びでしょうか？入ってよろしいでしょうか
詩織お嬢様お呼びでしょうか？入ってよろしいでしょうか
【余計な手間をとらせてしまった上に、変な雰囲気にしてしまいましたね。 すみません。 詩織お嬢様でお願いします。書き出してしまいますね。】
(執事がノックをして入ると詩織がベッドに制服のまま腰掛けてすねたような顔をしている)
さっそくだけど
今日はあんたに命令があるわ。
私を抱きなさい。
(真っすぐと執事の方を向き早口で命令する)
私の初めてをあげるんだからさっさとしてよね。
それとも私の体じゃ反応しないの！?
(戸惑う執事をせかすように睨みつけて、胸のリボンを緩めてシャツのボタンをいくつかあける)
(執事がノックをして入ると詩織がベッドに制服のまま腰掛けてすねたような顔をしている)
さっそくだけど
今日はあんたに命令があるわ。
私を抱きなさい。
(真っすぐと執事の方を向き早口で命令する)
私の初めてをあげるんだからさっさとしてよね。
それとも私の体じゃ反応しないの！?
(戸惑う執事をせかすように睨みつけて、胸のリボンを緩めてシャツのボタンをいくつかあける)
へ？詩織お嬢様どうされたのでしょう？
（ボタンを上から外す詩織を見ると、呆気にとられつつも冷静を装い）
こちらは二十歳で普通体系でいいかな？
（ボタンを上から外す詩織を見ると、呆気にとられつつも冷静を装い）
こちらは二十歳で普通体系でいいかな？
もういい！
こっち来て！
……その気にさせてやるんだから
(いい反応をもらえないことに拗ねながら 執事の手をひっぱり横に座らせる)
どう?
男はここが弱いんでしょ??
(執事の股間部を白い手でズボンごしになでて反応を確かめる
次第に手つきは大胆になっていきベルトに手をかける)
お嬢様！
（詩織の手を振り払い）
もったいないですよ。あまりにも早くしてしまうのは
（詩織の顔をのぞきこむ）
詩織お嬢様は男性とはまだしたことが無いんですよね？
（詩織の手を振り払い）
もったいないですよ。あまりにも早くしてしまうのは
（詩織の顔をのぞきこむ）
詩織お嬢様は男性とはまだしたことが無いんですよね？
もったいなくなんか…
だってＴちゃんはもうしたっていうし…
してないなんて言えないじゃない
(手を振り払われビクッとするが執事に優しくさとされぼそぼそと理由を口にする)
だから今からするって言ってるでしょ
(理由が自分でも幼稚だと自覚しており恥ずかしそうにしていたが 無理矢理押し通そうとする)
（恥じらいを隠そうとする詩織の表情にドキッとする。自分でも興奮してるのがわかり、もっと恥ずかしい思いをさせたくなる）
始めてするってことは一生に一度だから形に残してあげます。（おもむろにデジカメを取り出すと）
詩織お嬢様の姿を残していいですね？それが条件です。それでお友だちとも並ぶことができますよ
始めてするってことは一生に一度だから形に残してあげます。（おもむろにデジカメを取り出すと）
詩織お嬢様の姿を残していいですね？それが条件です。それでお友だちとも並ぶことができますよ
………！！
もう子供じゃないんだし記録なんていらないわよっ
(デジカメを奪おうとやっきになりなるが身長差や男女の差で奪うことができない)
あっ…、あんまり撮らないでよね……
それにデジカメ忘れるくらい夢中になっちゃったら関係ないんだからね…！！
はやく始めなさいよ
(無駄な抵抗を諦めスカートをにぎりしめながら早口で承諾する。 )
詩織お嬢様、観念致しましたね？
（ベットの前を指差し）では、そこに立ってカメラを見ながら、ゆっくりとスカートを捲りあげてどんな下着か見せてください。（詩織お嬢様は辱しめられると興奮するタイプかと思い立ち）
ゆっくりとお腹が見えるくらいまくりあげるんだよ
（ベットの前を指差し）では、そこに立ってカメラを見ながら、ゆっくりとスカートを捲りあげてどんな下着か見せてください。（詩織お嬢様は辱しめられると興奮するタイプかと思い立ち）
ゆっくりとお腹が見えるくらいまくりあげるんだよ
へ、変態…！！
いやよ そんなの いや
(要求に真っ赤になり抗議する)
…………
うぅぅ………はやく撮りなさいよ……
あっ……… んっ
(のけ者にされたくないという気持ちを思いだし
顔を背けてスカートをまくって淡いピンクの下着を執事にさらしていく
カメラのシャッター音やフラッシュの光に体をはねさせ 声がでてしまう)
もぅ撮らないで……
やぁっ… そんなに見たら許さないんだから……
(執事の声でカメラ目線になり見られ撮られていることど変な気持ちになってしまい 足をもじもじさる)
やっぱり！（と声がでてしまうが）詩織お嬢様が顔をそらす姿がかなり綺麗で可愛らしいですよ
（淡いピンクのパンティのラインにそって脚の内側から上に、お尻に向けて人差し指を這わしながら）
お嬢様の香りがいたしますね？パンティのフチを触った感じお嬢様は、陰毛は生えてらっしゃらないのですか？
あ、スカートを捲った両手はそのままで答えてくださいね。
（淡いピンクのパンティのラインにそって脚の内側から上に、お尻に向けて人差し指を這わしながら）
お嬢様の香りがいたしますね？パンティのフチを触った感じお嬢様は、陰毛は生えてらっしゃらないのですか？
あ、スカートを捲った両手はそのままで答えてくださいね。
臭いなんて嗅がないでよっ
……変態
ねっ やだぁ
なんでそういうこと言うの??
(初めて触れられ毛のことを言われ潤んだ瞳で睨む)
……気にしてんのよ
言わないで…
(毛の生える当たりを見られ恥ずかしさに堪えながら 生えていないことを伝える)
詩織お嬢様は無毛なんですね？（ピンクのパンティに少し色が濃く染みのようになってるのを見つけると）
恥ずかしい思いをしましたね？スカートを元に戻してよろしいですよ。
（詩織の前でいきなりズボンを下ろし紺の極薄のビキニをあらわにする。ビキニの中の勃起したものがくっきりと透けて、勃起の頂点には黒く染みになり、透明な液が垂れているのが見える）
詩織お嬢様と同じで僕もこんななんです。
スカートをはいたまんまでいいから詩織お嬢様はパンティ脱いで、僕にパンティの内側を見せてくださいね。
恥ずかしい思いをしましたね？スカートを元に戻してよろしいですよ。
（詩織の前でいきなりズボンを下ろし紺の極薄のビキニをあらわにする。ビキニの中の勃起したものがくっきりと透けて、勃起の頂点には黒く染みになり、透明な液が垂れているのが見える）
詩織お嬢様と同じで僕もこんななんです。
スカートをはいたまんまでいいから詩織お嬢様はパンティ脱いで、僕にパンティの内側を見せてくださいね。
すごい……
………！！！
別にあんたの反応したのが怖いとかそんなんじゃないのよ……！！
(下着ごしだが初めてみる男性のものに恥ずかしさと怯えを感じる)
えっ 違うの…これはそんなんじゃないのよ！！
は…はやくやりましょ…！！
(パンツが透明な糸をひきいやらしい液で色を変えているのがはっきりとわかり言い訳しようとすり
ごまかそうと執事にすりより先をこう)
駄目です。言われた通りにパンティを下ろしなさい！詩織お嬢様が恥ずかしさで感じてるか確認しますから
今恥ずかしいコトをごまかそうとしたから、お仕置きです。パンティ脱いで、自分でパンティの内側がどんなか説明して、私に匂いをかいで下さいと言ってパンティを渡しなさい。
今恥ずかしいコトをごまかそうとしたから、お仕置きです。パンティ脱いで、自分でパンティの内側がどんなか説明して、私に匂いをかいで下さいと言ってパンティを渡しなさい。
うぅ……
詩織のパンツのなかは……
執事に見られ……て…写真…とられて
びちょびちょなの………
(パンツを脱ぎうつむいたまま小さな声でいうが 言わされながらも足をもじもじさせて恥ずかしさに感じてしまう)
に…おい……かいでくださ…い
あっ……んっ…
(パンツを震える手で渡そうと執事に差し出す
パンツを嗅がれると何もされていないのに体をピクピクさせて太ももに液が垂れてしまう)
詩織お嬢様スゴイですよ。ぬるぬるでさわり心地いいですね？この黄色っぽいとこは何でしょう？（パンティのびしょ濡れな部分の中央の染みも匂い、舐めてみる）
お嬢様のまんこの液も、このおしっこも凄く大好きな匂いですよ。美味しい。
詩織お嬢様のまんこは、割れ目からオナニーして黒ずんだビラビラとかはみ出てますか？
クリトリスって分かるだろうと思いますがどんなですか？
答えたら、こんどはブラウスのボタンを全部外して、お臍見せてくださいね。で、スカートは下ろしてしまいましょう！
あ、ビラビラを割れ目に押し込んで隠したりしないようにね！
お嬢様のまんこの液も、このおしっこも凄く大好きな匂いですよ。美味しい。
詩織お嬢様のまんこは、割れ目からオナニーして黒ずんだビラビラとかはみ出てますか？
クリトリスって分かるだろうと思いますがどんなですか？
答えたら、こんどはブラウスのボタンを全部外して、お臍見せてくださいね。で、スカートは下ろしてしまいましょう！
あ、ビラビラを割れ目に押し込んで隠したりしないようにね！
意地悪ばっかりしないでよ……
やめてってば…
やだ…やだよぅ
(恥ずかしいことばかり言われいやいやと首を振って執事に助けを求める)
そんなにまじまじと見たことない……からわからない……
わたしのは普通よ……わからないけど…
じろじろ見てないではやくどうにかしてよぅ
体熱い……変なの……
執事が悪いんんだから…
(はぁはぁと息を吐きながらボタンをはずし スカートに手をかけておろすと毛が生えていない上に透明な液が太ももまでたれているのがよくみえる)
あれ？オナニーはあまりしないのですか？（股間から垂れている液を写しながら問う）
でも、やっぱりビラビラがはみ出てますよ？
でも、やっぱりビラビラがはみ出てますよ？
すみません
明日が早いのでお誘いしておいてあれですが終わりにしていただいてもいいですか?
すみません
明日が早いのでお誘いしておいてあれですが終わりにしていただいてもいいですか?
すみません
わかりました、長くなりましたが楽しく興奮しました。有り難うございました
おち
おち
さてと。
（伸びをして、軽く首を回す）
寝る前に紅茶が欲しいかな…。
誰かいますか？
【眠る前にお話に付き合って下さる温厚な執事さんを
募集させて頂きます。】
（伸びをして、軽く首を回す）
寝る前に紅茶が欲しいかな…。
誰かいますか？
【眠る前にお話に付き合って下さる温厚な執事さんを
募集させて頂きます。】
しまった…執事を待つ間に寝ちゃったか…。
二度寝しよう。
（ごそごそベッドに潜り混む）
【以下、静かなお屋敷】
二度寝しよう。
（ごそごそベッドに潜り混む）
【以下、静かなお屋敷】
んーっ
誰かいないかしら？
…やっぱりいいわ
空室ですよー
（執事の部屋を泣きながらノックして）
怖い夢見たのー。
一緒にねんねして？
（枕を抱えてドアの前に立っている）
【ロリロリお嬢様にエッチな事や言葉を教えて下さい。
知識がないので、騙して苛めて欲しいです。】
怖い夢見たのー。
一緒にねんねして？
（枕を抱えてドアの前に立っている）
【ロリロリお嬢様にエッチな事や言葉を教えて下さい。
知識がないので、騙して苛めて欲しいです。】
大丈夫ですか？
あらあら…そうでしたか…
（頭を撫でながらぎゅっと抱く）
では、本日は一緒に寝ますか？安心できるとよろしいのですが…
【こんばんは。お相手よろしいですか？】
【希望は了解しました】
（頭を撫でながらぎゅっと抱く）
では、本日は一緒に寝ますか？安心できるとよろしいのですが…
【こんばんは。お相手よろしいですか？】
【希望は了解しました】
>>175
よろしくお願いします。
何か希望があれば教えて下さい。
（ドアが開いて執事の姿が見えると、ギュッと抱きついて）
朱音が呼んでも誰もいなかったの。
執事のお兄ちゃんもいなかったの。
だから、すごく怖かったよ。
（顔を上げて、ちゃんといるか確認して）
一緒にねんねする。
執事のお兄ちゃんといると、朱音も怖くないよ。
よろしくお願いします。
何か希望があれば教えて下さい。
（ドアが開いて執事の姿が見えると、ギュッと抱きついて）
朱音が呼んでも誰もいなかったの。
執事のお兄ちゃんもいなかったの。
だから、すごく怖かったよ。
（顔を上げて、ちゃんといるか確認して）
一緒にねんねする。
執事のお兄ちゃんといると、朱音も怖くないよ。
どうぞお嬢様？お越しになってくださいな。
（手を引きながらベッドの上に座らせる）
少し話してみてくださいな。どんな怖い夢だったんですか？
（頭をゆっくり撫でてます）
（手を引きながらベッドの上に座らせる）
少し話してみてくださいな。どんな怖い夢だったんですか？
（頭をゆっくり撫でてます）
すいませんwまた書きますので少しお待ちを…
よろしくお願いしますね。
希望は特にありませんが、グロい系は好みません…
それくらいでしょうか。
そうでしたか…不安にさせてしまって申し訳ございません。
もう離れませんよ？一緒にいますから、安心してください。
（抱きしめながら頭にキスをする）
では、怖くなくなるおまじないをいたしましょう。上を向いて目を瞑ってください。
（確認してから、幼い唇にキスをする）
どうですか？少しは楽になりましたか？
希望は特にありませんが、グロい系は好みません…
それくらいでしょうか。
そうでしたか…不安にさせてしまって申し訳ございません。
もう離れませんよ？一緒にいますから、安心してください。
（抱きしめながら頭にキスをする）
では、怖くなくなるおまじないをいたしましょう。上を向いて目を瞑ってください。
（確認してから、幼い唇にキスをする）
どうですか？少しは楽になりましたか？
うん！
執事のお兄ちゃん、ここにいるもんね。
朱音を抱っこしてくれてるから、大丈夫だよね。
（腕の中から顔を出して、嬉しそうに笑ってみせる）
おまじない？
はい、できたよ！
（きつく目を閉じて上を向いていると、唇に暖かい物を感じる）
（目を閉じたまま首をかしげて）
もう、おめめ開けてもいい？
おまじないで全然怖くなくなったよ！
執事のお兄ちゃん、ここにいるもんね。
朱音を抱っこしてくれてるから、大丈夫だよね。
（腕の中から顔を出して、嬉しそうに笑ってみせる）
おまじない？
はい、できたよ！
（きつく目を閉じて上を向いていると、唇に暖かい物を感じる）
（目を閉じたまま首をかしげて）
もう、おめめ開けてもいい？
おまじないで全然怖くなくなったよ！
184 ：朱音：2012/08/26(日) 09:59:14.20 ID:keQ82m2jO
昨日は一人でねんねしちゃった…
ロリロリお嬢様の執事さんを募集します！
ロリロリお嬢様の執事さんを募集します！
落ちます
186 ：えりか：2012/08/26(日) 11:35:43.36 ID:Zcn5WgXAI
あなた、パパにお金を借りたいってお願いしたんですってね。
いくら必要なわけ？
(部屋に呼び出して)
いくら必要なわけ？
(部屋に呼び出して)
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/26(日) 11:39:38.04 ID:utkuglh/0
>>186
どんなシチュが希望ですか？
どんなシチュが希望ですか？
このスレと私の書き込みで察しれないの？
189 ：えりか：2012/08/26(日) 11:45:16.60 ID:Zcn5WgXAI
執事募集、お金をあげるわよ。
……お嬢様
私に何をお求めなのですか？
私に何をお求めなのですか？
わからないの？
私を気持ちよくさせるの。
私に快楽をご奉仕する、それだけよ。
あなたも身分が違う私を抱けて、お金も貰えて
嬉しいでしょ？
私を気持ちよくさせるの。
私に快楽をご奉仕する、それだけよ。
あなたも身分が違う私を抱けて、お金も貰えて
嬉しいでしょ？
なるほど…私めに
男娼になれ、とおっしゃるのですね…
（お嬢様の足元に跪くと、地面に頭を垂れて）
畏まりました、それでは
失礼して…
（まずは挨拶、とばかりに、お嬢様のおみ足にキスをする）
男娼になれ、とおっしゃるのですね…
（お嬢様の足元に跪くと、地面に頭を垂れて）
畏まりました、それでは
失礼して…
（まずは挨拶、とばかりに、お嬢様のおみ足にキスをする）
勝手になにしてるの？
(軽く足で蹴る)
勝手な事は許さない。
全部、私に許可をとるの！わかった？
(ソファに腰掛けながら。)
見なさい、私、まだ20歳になったばかりよ。
(キャミワンピースを脱ぐと、清楚な白い
ブラとショーツになる。肌の白さがむしろ強調される。
胸はEカップくらいか)
触りたい？
(軽く足で蹴る)
勝手な事は許さない。
全部、私に許可をとるの！わかった？
(ソファに腰掛けながら。)
見なさい、私、まだ20歳になったばかりよ。
(キャミワンピースを脱ぐと、清楚な白い
ブラとショーツになる。肌の白さがむしろ強調される。
胸はEカップくらいか)
触りたい？
うっ…はい、すみませんでした、お嬢様
なにとぞ、お許しください…
（床に手をついて頭を下げ）
（お嬢様が素肌を晒されると、それを眺めながら）
はい、どうか
お嬢様の素肌に触れることをお許しください…
なにとぞ、お許しください…
（床に手をついて頭を下げ）
（お嬢様が素肌を晒されると、それを眺めながら）
はい、どうか
お嬢様の素肌に触れることをお許しください…
いいわよ。隣に座りなさい。
(手を取り、ブラの中に手を入れさす)
柔らかいでしょう？
あとでお小遣い、たっぷりあげましょうね？
せっかく、綺麗な身体なのに、屋敷から出られない。
だから、こうやってたまにお金に困った執事と
遊ぶのよ。
まあ、あなたも退屈しのぎの、オモチャってこと。
立場を忘れてはダメよ。
自分で好きなように揉んでみなさい。
気持ちよくさせるのよ？
(手を取り、ブラの中に手を入れさす)
柔らかいでしょう？
あとでお小遣い、たっぷりあげましょうね？
せっかく、綺麗な身体なのに、屋敷から出られない。
だから、こうやってたまにお金に困った執事と
遊ぶのよ。
まあ、あなたも退屈しのぎの、オモチャってこと。
立場を忘れてはダメよ。
自分で好きなように揉んでみなさい。
気持ちよくさせるのよ？
…はい、かしこまりました
（隣に座ると、お嬢様に手を下着の中へと導かれ）
分かりました
自分の立場は、承知しているつもりでございます…
……では、恐れ多くも失礼して…
（お嬢様のブラの中で、手をゆっくりと動かし始める）
（指を少し食い込ませるように、下から上へと持ち上げて円を描く形で）
（少しずつ、じわじわとマッサージするように快感を広げていく）
（隣に座ると、お嬢様に手を下着の中へと導かれ）
分かりました
自分の立場は、承知しているつもりでございます…
……では、恐れ多くも失礼して…
（お嬢様のブラの中で、手をゆっくりと動かし始める）
（指を少し食い込ませるように、下から上へと持ち上げて円を描く形で）
（少しずつ、じわじわとマッサージするように快感を広げていく）
んっ、はあっ、気持ちいいわ。
あなたはいくつ？性体験はどれくらい？
正直にいいなさい。
(ブラのホックを外すと、木苺のような可憐な乳首)
あなたはいくつ？性体験はどれくらい？
正直にいいなさい。
(ブラのホックを外すと、木苺のような可憐な乳首)
すみません、急用落ちです
199 ：えりか：2012/08/26(日) 12:15:00.63 ID:Zcn5WgXAI
続きから募集
>>199
私でよろしいでしょうか？
私でよろしいでしょうか？
いいわよ、続きからね。
私の胸を触りながら、質問の答えから。
私の胸を触りながら、質問の答えから。
（乳首の周りを指先で撫で回す様にしながら）
私、今年で２８になります。
性経験は、５人ほどでございます…
私、今年で２８になります。
性経験は、５人ほどでございます…
そう、人並みなのね。
もちろん、使用人と主人の関係は初めて？
ああん、感じてきたわ。
もっと、激しくお願い！
もちろん、使用人と主人の関係は初めて？
ああん、感じてきたわ。
もっと、激しくお願い！
主従の関係でこのようなことは初めてでございますが…
えりかお嬢様とこのような事ができるなんて興奮しております
感じておいでなのですか？
激しく、ですね？かしこまりました。
（乳房を下から持ち上げる様に揉みながら親指と人差し指で乳首を摘む）
えりかお嬢様とこのような事ができるなんて興奮しております
感じておいでなのですか？
激しく、ですね？かしこまりました。
（乳房を下から持ち上げる様に揉みながら親指と人差し指で乳首を摘む）
はあっん、たまんない！
汚されてる、って感じ！
汚されてる、って感じ！
お嬢様、もっと汚してもよろしいでしょうか？
（スッと手をえりかの内股に忍ばせる）
（スッと手をえりかの内股に忍ばせる）
おち
208 ：和成：2012/08/26(日) 13:08:11.00 ID:NlLM+RZr0
執事にいやらしく責められたい方いませんか？
（こちらが受けでも可です）
（こちらが受けでも可です）
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
210 ：ひな：2012/08/26(日) 14:28:42.29 ID:Y/RYHD5K0
秘密でつきあってる設定で執事募集です
クールで落ち着いている方で、Ｓな人募集です
甘くいじられたいです
流れは相談で
描写ありでお願いします
クールで落ち着いている方で、Ｓな人募集です
甘くいじられたいです
流れは相談で
描写ありでお願いします
211 ：ひな：2012/08/26(日) 14:33:48.88 ID:Y/RYHD5K0
だれかいませんか？
212 ：ひな：2012/08/26(日) 14:42:01.63 ID:Y/RYHD5K0
いないのかな？
おち
214 ：小夜：2012/08/26(日) 23:27:42.46 ID:u89xPgu7I
純粋に仕事として、寝る前にお嬢様の欲を解放してくれる大人な執事さんを募集します
こちらは少し内気で、執事に好意を寄せているという設定がいいです
こちらは少し内気で、執事に好意を寄せているという設定がいいです
>>214
お相手よろしいですか。
お相手よろしいですか。
希望というか、基本Sなので責めたりする展開でもいいですか？
NGは了解です
あまりハードでなければ大丈夫です
では書き出しますね
(ベッドに腰掛け、手持ち無沙汰に白いネグリジェから伸びた脚をぶらぶらさせる)
高村…まだかしら
(近頃性的に目覚めたお嬢様のために、高村は毎晩この部屋を訪れていて)
(密かに淡い想いを抱いている執事に施されるのは恥ずかしいが、少し待ち遠しくもあり)
(眉を寄せながら扉をじっと見つめた)
では書き出しますね
(ベッドに腰掛け、手持ち無沙汰に白いネグリジェから伸びた脚をぶらぶらさせる)
高村…まだかしら
(近頃性的に目覚めたお嬢様のために、高村は毎晩この部屋を訪れていて)
(密かに淡い想いを抱いている執事に施されるのは恥ずかしいが、少し待ち遠しくもあり)
(眉を寄せながら扉をじっと見つめた)
失礼致します…
（小夜の部屋のドアを静かに開けて）
小夜様、今宵も練習いたしましょうか？
ご機嫌はいかがでしょう…？
（小夜のベッドの下に膝まずき、スーッと頭を下げる）
あっ…ごきげんよう、高村
(扉が開き、高村を確認した途端頬は赤く染まり)
え…そう、ね。まずまずよ
(俯いたまま何と返したら良いか分からず、脚にきゅっと力を入れて曖昧に答える)
(扉が開き、高村を確認した途端頬は赤く染まり)
え…そう、ね。まずまずよ
(俯いたまま何と返したら良いか分からず、脚にきゅっと力を入れて曖昧に答える)
…左様でございますか。それは善きこと。
では…今宵は、ここから始めましょう。
（ベッドに腰掛けてブラブラさせている小夜の脚の足首をそっと持って
おもむろに小夜の足指…小指を口に含む）
ピチャ…
（小指を口に含み、指の間に舌を這わせながら）
如何です？
こういう趣向もようございましょう…
ひゃっ…？！
た、高村っ、何をしているの…？
そんなの汚いわ…んっ
(いつもとは違う始まり方に戸惑い、驚きを隠せず)
(しかし脚から這い登るぞくぞくとした感覚には逆らえない)
(ベッドの淵に置いた手を握りしめてなんとか耐える)
た、高村っ、何をしているの…？
そんなの汚いわ…んっ
(いつもとは違う始まり方に戸惑い、驚きを隠せず)
(しかし脚から這い登るぞくぞくとした感覚には逆らえない)
(ベッドの淵に置いた手を握りしめてなんとか耐える)
ピチャ…
（隠微な音を立てながら、小夜の足指を舌で愛撫していく…）
…気持ちようございますか？
（舌は足指から、足首…ふくらはぎと、ゆっくり舐めあげていく）
どうぞ、お召し物を脱がれて全てをお見せください…
は…あぁ…
ねえ、だめよ高村…っ
(いやらしく舐め続ける高村を困ったように見つめ)
へんな、気分…だわ
嫌よ、自分でなんて…脱げない
(快楽に悦びを覚えていることは自覚しているものの、
そんな淫らな真似をするにはまだ理性が邪魔をする)
ねえ、だめよ高村…っ
(いやらしく舐め続ける高村を困ったように見つめ)
へんな、気分…だわ
嫌よ、自分でなんて…脱げない
(快楽に悦びを覚えていることは自覚しているものの、
そんな淫らな真似をするにはまだ理性が邪魔をする)
どうぞ…お脱ぎください、小夜様…
ご自分で全てさらけ出して…今宵の快楽にみを委ねては如何です？
（小夜の両足首を掴み、脚を開かせて…舌は小夜の膝裏から太腿を這いまわる）
はあ、っん…あ、はぁ
(熱に浮かされ、言われるままにネグリジェから肩を抜く)
(しかしまだ完全には脱いでおらず、何かを求めるように上目遣いで高村を見遣り)
(熱に浮かされ、言われるままにネグリジェから肩を抜く)
(しかしまだ完全には脱いでおらず、何かを求めるように上目遣いで高村を見遣り)
すべて…と申し上げたはずですよ。
（意地悪く小夜に言いながら、小夜をベッドに仰向けにして、脚をM字に開かせる）
おや…もう…濡らしていらっしゃる。
（小夜の股間を一瞥して、下着にできた染みを見て）
だって、恥ずかしいんだもの…
(仰向けに寝かされるとネグリジェが乱れ、淡く色付いた乳首が片方だけ覗いた)
や、それはだめ…っ
(快楽には慣れてきたものの羞恥にはまだまだ弱い)
(脚を大きく開き、既に濡れてしまったそこを晒すなんて考えられないことだ)
や、いやぁ、見ないで…！
(閉じようとしても強い力には敵わず、みっともない格好のままになってしまい)
(仰向けに寝かされるとネグリジェが乱れ、淡く色付いた乳首が片方だけ覗いた)
や、それはだめ…っ
(快楽には慣れてきたものの羞恥にはまだまだ弱い)
(脚を大きく開き、既に濡れてしまったそこを晒すなんて考えられないことだ)
や、いやぁ、見ないで…！
(閉じようとしても強い力には敵わず、みっともない格好のままになってしまい)
見ないで…？
ではございません…
（小夜の両足を思い切り開脚させて、あられもない恰好の小夜の顔を静かに眺めながら）
お嬢様…
全て脱いで、こう言っていただけますか？
小夜の恥ずかしい…濡れているお○○こを見てください…と
できない…
こわい、こわいよ高村…
(ふるふると首を振って弱々しく拒絶)
(繰り返される意地悪と情けない自分の姿に、涙をぽろぽろと零し)
こわい、こわいよ高村…
(ふるふると首を振って弱々しく拒絶)
(繰り返される意地悪と情けない自分の姿に、涙をぽろぽろと零し)
それでは仕方ありませんね
（小夜のネグリジェと下着を強引に剥ぎ取り、もう一度両足首を掴んで開脚させる）
ほぉ…
（既にビチョビチョに濡れて、太腿まで愛液が垂れている秘所を覗き込み）
小夜様のおまんこ…
いやらしくヒクヒクしていらっしゃいますよ…
もう…欲しいのですか…？
きゃ…っ？！
(乱暴に剥ぎ取られたことに、秘部の奥はじゅくっと疼き)
っ、あのね…たくさん、触ってほしいの…
(涙目で愛撫を乞う姿はもう女そのもので)
(決心したように高村の手を掴み、胸へと誘導させ)
(乱暴に剥ぎ取られたことに、秘部の奥はじゅくっと疼き)
っ、あのね…たくさん、触ってほしいの…
(涙目で愛撫を乞う姿はもう女そのもので)
(決心したように高村の手を掴み、胸へと誘導させ)
233 ：小夜：2012/08/27(月) 01:09:56.64 ID:zddskkQJI
落ちてしまわれたのかな…お相手ありがとうございました
続きからお相手してくださる方はいませんか？
イけなくて辛いので、ねちっこく愛撫してイかせてください
続きからお相手してくださる方はいませんか？
イけなくて辛いので、ねちっこく愛撫してイかせてください
>>233
小夜様よろしいでしょうか？
小夜様よろしいでしょうか？
小夜様、自ら乳房を触らせようなんて。淫乱なお嬢様ですね。
(小夜の乳房をゆっくりと揉み始める。
次第に乳首も勃起し、指先で摘みながら)
小夜様、乳首がこんなに…。
(指先で摘み上げられた乳首を小夜に見せる。)
(小夜の乳房をゆっくりと揉み始める。
次第に乳首も勃起し、指先で摘みながら)
小夜様、乳首がこんなに…。
(指先で摘み上げられた乳首を小夜に見せる。)
は、あぁ…んっ、ごめ、なさ…ぁっ
(ベッドの上で身体を跳ねさせ、無意識のうちに逃れようとする)
摘まんじゃ、いや…澤村っ！
(赤く熟れた乳首はまるで果物のようで
どんどん赤く、硬くなって雄を誘う)
わたし、なんて淫乱、なのかしら…ひぁ、んぅ
(ベッドの上で身体を跳ねさせ、無意識のうちに逃れようとする)
摘まんじゃ、いや…澤村っ！
(赤く熟れた乳首はまるで果物のようで
どんどん赤く、硬くなって雄を誘う)
わたし、なんて淫乱、なのかしら…ひぁ、んぅ
(逃れようとする小夜の身体を戻し…。)
小夜様、イヤでは、ないでしょう。そんなイヤらしい声をあげて…。
止めますか？
こちらの乳房も…
(両手で小夜の乳房を鷲掴みにし、指先で乳首を摘むと、右側を転がし左の乳首を舌先で愛撫する)
小夜様、お気持ちはどうですか？
小夜様、イヤでは、ないでしょう。そんなイヤらしい声をあげて…。
止めますか？
こちらの乳房も…
(両手で小夜の乳房を鷲掴みにし、指先で乳首を摘むと、右側を転がし左の乳首を舌先で愛撫する)
小夜様、お気持ちはどうですか？
あぁっ…はぁ、ん、きもち、いいわ…ひぁん
や、止めちゃいやぁ…！
身体中が熱くて、うずうずして辛いのよ…
ぁ、あんっ、澤村…もっとして
や、止めちゃいやぁ…！
身体中が熱くて、うずうずして辛いのよ…
ぁ、あんっ、澤村…もっとして
自ら快楽を求めるなんて。小夜様、そんなに淫乱なお嬢様だったとは…。
小夜様のイヤらしく熟れた乳首、美味しいですよ。
こちらはどうですか？
(手を乳房からゆっくりと腹部、骨盤から、太股を這い、膝から内腿へと這う。)
小夜様、パンティーが…。(Ｍ字に開かれた秘部にはくっきりとシミが出来ている。)
小夜様のイヤらしく熟れた乳首、美味しいですよ。
こちらはどうですか？
(手を乳房からゆっくりと腹部、骨盤から、太股を這い、膝から内腿へと這う。)
小夜様、パンティーが…。(Ｍ字に開かれた秘部にはくっきりとシミが出来ている。)
澤村の、せいなんだから…
あなたが毎晩、こんなことするから…っ
んぅ…ひ、ぁっ、あぁん
ねぇ、早く…ぐちょぐちょのここ、苛めてっ
(懇願しながら手を自ら秘部へ伸ばし、下着の上から秘豆をつんとつつく)
(するとパンティーの染みは更に大きくなり)
あなたが毎晩、こんなことするから…っ
んぅ…ひ、ぁっ、あぁん
ねぇ、早く…ぐちょぐちょのここ、苛めてっ
(懇願しながら手を自ら秘部へ伸ばし、下着の上から秘豆をつんとつつく)
(するとパンティーの染みは更に大きくなり)
小夜様…、
本当に困ったお嬢様ですね。
(片手で乳首を執拗に弄り、誘導されたもう一方ではシミになった秘部の周りを指先で焦らしなぞる)
(割れ目のシミを指先がなぞる度に小夜の身体が反応する)
本当に困ったお嬢様ですね。
(片手で乳首を執拗に弄り、誘導されたもう一方ではシミになった秘部の周りを指先で焦らしなぞる)
(割れ目のシミを指先がなぞる度に小夜の身体が反応する)
んっ、はぁ、ああんっ！ん、澤村ぁ…
(腰を揺らして指をいい所に当てようとし)
ちょうだい、もっときもちいいの、教えて…？
(腰を揺らして指をいい所に当てようとし)
ちょうだい、もっときもちいいの、教えて…？
小夜様、自ら快楽を求める為に腰まで振るなんてはしたない。
まるで淫乱な雌犬ではないですか。
(指先は割れ目から遠ざかり、小夜の気持ちを嘲笑うようかの様に焦らす。)
自分でどのようにしたいか言ってみて下さい。
まるで淫乱な雌犬ではないですか。
(指先は割れ目から遠ざかり、小夜の気持ちを嘲笑うようかの様に焦らす。)
自分でどのようにしたいか言ってみて下さい。
245 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 02:09:07.08 ID:KvGdccbXO
落ちたかなぁ？
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 02:11:37.28 ID:KvGdccbXO
おち
【以下空室です】
【以下空室です】
247 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 16:14:32.99 ID:1j5ueqkPO
お暇を持て余した奥様かお嬢様、いらっしゃいませんか？
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 16:56:01.47 ID:1j5ueqkPO
もう一度上げてみますね
まだ、おられますか？
250 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 17:39:23.78 ID:+OeKm7CF0
251 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 17:53:40.78 ID:+OeKm7CF0
落ちます
すみませんでした
すみませんでした
>>251様 こちらこそ、申し訳ありませんでした
253 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 18:48:00.64 ID:TD5OaXqD0
失礼します。お時間のある奥様かお嬢様いらっしゃいませんか？
こんばんは。どのようなシチュをご希望なのか伺ってもいいですか？
255 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 19:02:54.69 ID:TD5OaXqD0
落ちますね。
募集のお邪魔をしてしまいすみませんでした。
募集のお邪魔をしてしまいすみませんでした。
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 19:18:03.05 ID:TD5OaXqD0
259 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 19:34:12.90 ID:TD5OaXqD0
落ちますね。失礼しました。。
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 19:51:05.23 ID:3xS00Sj00
あとで結果教えてね。落ち
厳しい教育係の執事さんに悪戯で媚薬を盛ったらバレてしまい、
お仕置きＨされちゃう様なシチュで、ドＳな執事さんにたくさん責められてみたいです。
どなたか執事さん居ませんか？
お仕置きＨされちゃう様なシチュで、ドＳな執事さんにたくさん責められてみたいです。
どなたか執事さん居ませんか？
>>261
こんなシチュで、もう少し募集させて下さい
こんなシチュで、もう少し募集させて下さい
>>262
落ちますね
落ちますね
>>261
今夜もこんなシチュで募集させて下さい…//
今夜もこんなシチュで募集させて下さい…//
>>264
落ちます
落ちます
266 ：早苗：2012/08/30(木) 22:07:01.37 ID:JYFdjsgrO
執事さんに甘えたいです。
甘やかしてくれたり、からかって意地悪してくれたり、そんな執事さんはいませんか？
甘やかしてくれたり、からかって意地悪してくれたり、そんな執事さんはいませんか？
よろしいですか？
年下の御嬢様を意地悪しながらも、可愛がってあげたいです。
年齢とNGを教えてください。
年齢とNGを教えてください。
承知致しました。
こちらは22歳で御座います。
NG了解しました。
シチュは御嬢様が御自身の胸が小さいことに悩んでおり、それをからかう私が大きくしてあげようと…等はいかがですか？
こちらは22歳で御座います。
NG了解しました。
シチュは御嬢様が御自身の胸が小さいことに悩んでおり、それをからかう私が大きくしてあげようと…等はいかがですか？
シチュ了解です。
性知識がなく全て鵜呑みにしてしまうのと、知識はあって恥ずかしがりながらも…というのとどちらがお好みですか？
経験のあるなしはお任せします。
性知識がなく全て鵜呑みにしてしまうのと、知識はあって恥ずかしがりながらも…というのとどちらがお好みですか？
経験のあるなしはお任せします。
知識があり恥ずかしながらやって頂けると助かります。
御嬢様は純潔がよろしいです…
御嬢様は純潔がよろしいです…
こちらが書き出します…
執事として当然の勤めです。
よろしいですか？
執事として当然の勤めです。
よろしいですか？
それでは、さっそく甘えちゃいます！
書き出しお願いします♪
書き出しお願いします♪
【改めて、よろしくお願い致します。】
(真夜中の屋敷、その長い廊下を歩いている金髪の青年、手にはティーセットを抱えて、早苗様の部屋に入る。)
失礼します。紅茶をお持ちして参りました。
(ペコリと頭を下げ、部屋に入って来る。早苗様はベッドで本を読んでいる様子…)
早苗様、勉強熱心なのは良いことですが時間も意識してくださいね…
(テーブルにティーセットを置き、優しく話しかける。)
(真夜中の屋敷、その長い廊下を歩いている金髪の青年、手にはティーセットを抱えて、早苗様の部屋に入る。)
失礼します。紅茶をお持ちして参りました。
(ペコリと頭を下げ、部屋に入って来る。早苗様はベッドで本を読んでいる様子…)
早苗様、勉強熱心なのは良いことですが時間も意識してくださいね…
(テーブルにティーセットを置き、優しく話しかける。)
ん…分かった…分かった…
（返事も疎かに、夢中になって雑誌を読んでいる）
（開いているページは、豊胸や胸の形の整え方などが書いてあり）
（総司さんから見えないように本を閉じて、ティーカップに口をつける）
ね…ちょっと聞いてもいい？
やっぱり男の人は…大きい方が嬉しいのかな…胸…
（ボソッと小さな声で呟いてから、大慌てで手を振って）
あ、あのね、総司の好みを知りたいとかじゃなくて、一般的な意見として…知りたいなぁって！
（オドオドしながら言い訳するが、あからさまな様子になっているのに気付いていない）
（返事も疎かに、夢中になって雑誌を読んでいる）
（開いているページは、豊胸や胸の形の整え方などが書いてあり）
（総司さんから見えないように本を閉じて、ティーカップに口をつける）
ね…ちょっと聞いてもいい？
やっぱり男の人は…大きい方が嬉しいのかな…胸…
（ボソッと小さな声で呟いてから、大慌てで手を振って）
あ、あのね、総司の好みを知りたいとかじゃなくて、一般的な意見として…知りたいなぁって！
（オドオドしながら言い訳するが、あからさまな様子になっているのに気付いていない）
よーく見たら…保険体育の勉強のようですね。
(いつの間にか近くで、一緒に覗きこんでいる。)
そうですねぇ…私は小さい方が好きです、他の殿方は十人十色ですからね…
(慌てる早苗に、クスクス笑いながら答える。)
早苗様…まさか恋でもしましたか？
言い訳は要りませんよ〜?
(からかうようにいい放つ。)
(いつの間にか近くで、一緒に覗きこんでいる。)
そうですねぇ…私は小さい方が好きです、他の殿方は十人十色ですからね…
(慌てる早苗に、クスクス笑いながら答える。)
早苗様…まさか恋でもしましたか？
言い訳は要りませんよ〜?
(からかうようにいい放つ。)
だ、ダメ〜！見ないでよ！
（雑誌を後ろに隠して、覗きこむ執事を押し返す）
小さいって私くらい？
だ、だから総司の好みじゃなくて、一般的な意見を…
（一瞬嬉しそうな顔をするが、首を振って）
こ、恋？！
誰が総司なんかに！
（相手を聞かれてもいないのに口をついて出てしまう）
私はママもお姉ちゃんも大きいのに不公平だって思っただけ！
遺伝なら私だって大きくなってもいいのに…
（膨れっ面でベッドの上に足を抱えて座る）
（雑誌を後ろに隠して、覗きこむ執事を押し返す）
小さいって私くらい？
だ、だから総司の好みじゃなくて、一般的な意見を…
（一瞬嬉しそうな顔をするが、首を振って）
こ、恋？！
誰が総司なんかに！
（相手を聞かれてもいないのに口をついて出てしまう）
私はママもお姉ちゃんも大きいのに不公平だって思っただけ！
遺伝なら私だって大きくなってもいいのに…
（膨れっ面でベッドの上に足を抱えて座る）
これはこれは…失礼しました。
(ペコリと頭を下げる。)
そうですね…早苗様ぐらいが大好きです。
(ニヤニヤしながら言う。)
別に私にとは言ってませんが？
まぁ私は早苗様が好きですけど…
(ニッコリと微笑む。)
なら…私がマッサージしてさしあげましょうか？直に乳線を刺激し…
(ペラペラとそれらしい理由を述べる)
(ペコリと頭を下げる。)
そうですね…早苗様ぐらいが大好きです。
(ニヤニヤしながら言う。)
別に私にとは言ってませんが？
まぁ私は早苗様が好きですけど…
(ニッコリと微笑む。)
なら…私がマッサージしてさしあげましょうか？直に乳線を刺激し…
(ペラペラとそれらしい理由を述べる)
慰めてるつもり？！
どうせ、私はママにもお姉ちゃんにも到底及ばないぺっちゃんこだもん！
（真っ赤な顔を背けて、執事の言葉を疑いながら）
総司の「好き」は立場上…でしょ？
別に好きじゃなくたっていいもん。
（笑顔を向ける執事に舌を出して見せる）
マッサージ…乳腺の刺激…
（雑誌に書いてあった事と似たような話に、ピクンと動きが止まり）
マッサージすると大きくなるって本当の話なの？
でも、マッサージって…胸を…その、触るって事でしょ？
（執事の提案に戸惑い、頭を抱えて悩んでいたが）
総司だったらいやらしくはならないよね。
うん、きっとそう！
マッサージ、させてあげてもいいよ？
総司がどうしてもって言うなら…だけど。
（意識しているのがバレないように強がって見せながら、パジャマを着ている上半身を反らして胸を張ってみせる）
どうせ、私はママにもお姉ちゃんにも到底及ばないぺっちゃんこだもん！
（真っ赤な顔を背けて、執事の言葉を疑いながら）
総司の「好き」は立場上…でしょ？
別に好きじゃなくたっていいもん。
（笑顔を向ける執事に舌を出して見せる）
マッサージ…乳腺の刺激…
（雑誌に書いてあった事と似たような話に、ピクンと動きが止まり）
マッサージすると大きくなるって本当の話なの？
でも、マッサージって…胸を…その、触るって事でしょ？
（執事の提案に戸惑い、頭を抱えて悩んでいたが）
総司だったらいやらしくはならないよね。
うん、きっとそう！
マッサージ、させてあげてもいいよ？
総司がどうしてもって言うなら…だけど。
（意識しているのがバレないように強がって見せながら、パジャマを着ている上半身を反らして胸を張ってみせる）
いえ？私は早苗様の胸が好きですね…
ぺっちゃんこの方が…可愛らしいです。
(耳元で甘く囁く。)
人間としても、一人の男としても、
好きですよ。早苗様…
(真剣な表情でそう呟く。)
やれやれ…では、
させていただきますね…早苗様。
(パジャマのボタンを外し、ブラに包まれた胸をジッと見る)
ぺっちゃんこの方が…可愛らしいです。
(耳元で甘く囁く。)
人間としても、一人の男としても、
好きですよ。早苗様…
(真剣な表情でそう呟く。)
やれやれ…では、
させていただきますね…早苗様。
(パジャマのボタンを外し、ブラに包まれた胸をジッと見る)
またそうやってからかって…！
子どもじゃないんだから、簡単には信じないんだから。
（心臓がドキドキしながらも、こちらを見つめる執事の視線から目を背ける）
え…本当にするの？！
（狼狽えている間にボタンを外されて白いブラが露になってしまう）
ちょ、ちょっと…あんまり見ないでよ！
やるなら早くしてよね！
（緊張からギュッと目を瞑り、シーツを握り締める）
子どもじゃないんだから、簡単には信じないんだから。
（心臓がドキドキしながらも、こちらを見つめる執事の視線から目を背ける）
え…本当にするの？！
（狼狽えている間にボタンを外されて白いブラが露になってしまう）
ちょ、ちょっと…あんまり見ないでよ！
やるなら早くしてよね！
（緊張からギュッと目を瞑り、シーツを握り締める）
おやぁ？顔が真っ赤ですがねぇ…
まぁいいです…始めましょう。
(耳にフッと息をかける)
勿論ですよ。では…失礼します。
(真っ白なブラを取り、小さな胸を鷲掴みする。そのまま優しく揉んでいく。)
どうですか？御嬢様…
少し胸が熱くなってきたでしょう…
まぁいいです…始めましょう。
(耳にフッと息をかける)
勿論ですよ。では…失礼します。
(真っ白なブラを取り、小さな胸を鷲掴みする。そのまま優しく揉んでいく。)
どうですか？御嬢様…
少し胸が熱くなってきたでしょう…
ごめんなさい、眠気が…
今日は落ちます。
またお相手してください。
今日は落ちます。
またお相手してください。
了解です…ありがとうございました
落ちます
落ちます
眠るまでお話相手になって下さる執事さん、募集です。
お嬢様、私でよろしければ。
せっかくお声掛けいただいたのに、申し訳ございません。
寝落ちしておりました。
機会がございましたら、お願いします。
以下、静かなお屋敷
寝落ちしておりました。
機会がございましたら、お願いします。
以下、静かなお屋敷
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/31(金) 17:45:56.00 ID:V+RUCxTsO
奥様かお嬢様いらっしゃいませんか？
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/31(金) 18:08:06.75 ID:V+RUCxTsO
もう一度上げてみますね
お相手しましょうか？
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/31(金) 18:27:16.79 ID:V+RUCxTsO
よろしいですかー？じゃあお願いします！
シチュの希望等ありますでしょうか…？
シチュの希望等ありますでしょうか…？
えと、執事さんて呼べばいいですか？
大富豪の家庭でわがままに育った私が、性に興味を持って執事さんにいたずらしちゃう、
みたいな感じはいかがですか？
大富豪の家庭でわがままに育った私が、性に興味を持って執事さんにいたずらしちゃう、
みたいな感じはいかがですか？
名前付けますねー。
はい、大丈夫です！
そしたら此方は少し気弱な感じでやった方が良いですかね？
はい、大丈夫です！
そしたら此方は少し気弱な感じでやった方が良いですかね？
（そうですね。お願いします。）
ああ、なんか体が疼く…学校の水泳で男子の体見てからおかしくなっちゃったみたい。
水着の中が気になるなあ…そうだ、執事で試してみよっかな…？フフ…
一樹！一樹っ、ちょっと私の部屋まで来てくれない？
ああ、なんか体が疼く…学校の水泳で男子の体見てからおかしくなっちゃったみたい。
水着の中が気になるなあ…そうだ、執事で試してみよっかな…？フフ…
一樹！一樹っ、ちょっと私の部屋まで来てくれない？
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/31(金) 18:43:09.45 ID:V+RUCxTsO
(ではそのような感じで。Mでは無いのでお手柔らかにお願いします……w)
ノックの音が部屋に何度か響く。
｢失礼します｣と言いながら一礼と共に部屋の中へ足を踏み入れる。
｢お嬢様、突然如何なさいましたか……？｣
ノックの音が部屋に何度か響く。
｢失礼します｣と言いながら一礼と共に部屋の中へ足を踏み入れる。
｢お嬢様、突然如何なさいましたか……？｣
（制服のシャツを胸元まではだけさせ、生足を太ももの上の方まで見せながら足を組む）
ねえ、今日暑いよね…勉強教えて欲しいんだけど、エアコンが効かないみたいなの。
一樹も上着とか脱いで楽な格好していいよ？
ねえ、今日暑いよね…勉強教えて欲しいんだけど、エアコンが効かないみたいなの。
一樹も上着とか脱いで楽な格好していいよ？
｢お､お嬢様……幾らなんでもだらしなさ過ぎます……！
今何か冷たい物でもお持ちしますので､せめてボタンは留めてください！｣
頬を少し赤く染めながら､視線を合わせないように俯き気味で下がろうとする。
今何か冷たい物でもお持ちしますので､せめてボタンは留めてください！｣
頬を少し赤く染めながら､視線を合わせないように俯き気味で下がろうとする。
いいのいいの、ね？こっち来て、一樹…（立ち上がって自分から一樹に近寄る）
教えて欲しいのは勉強っていうかあ、あの…今日水泳の授業があったんだけどお…
ねえ、ちょっと、服脱いでくれる？男子の体って…
（一樹のシャツのボタンを上から外し、ベルトを緩めてズボンを脱がせようとする）
ねえ、見せて？あたしのも見ていいから…ね？いいでしょ？
教えて欲しいのは勉強っていうかあ、あの…今日水泳の授業があったんだけどお…
ねえ、ちょっと、服脱いでくれる？男子の体って…
（一樹のシャツのボタンを上から外し、ベルトを緩めてズボンを脱がせようとする）
ねえ、見せて？あたしのも見ていいから…ね？いいでしょ？
｢お､お嬢様！？｣
ベルトを手で掴み、下ろされないように抑えながら、ひろみの手から逃れようと更に一歩後ずさる。
｢だ、駄目ですお嬢様…！こんな所旦那様に見られたら……｣
首を横に振り、精一杯の拒絶の姿勢を見せる。
ベルトを手で掴み、下ろされないように抑えながら、ひろみの手から逃れようと更に一歩後ずさる。
｢だ、駄目ですお嬢様…！こんな所旦那様に見られたら……｣
首を横に振り、精一杯の拒絶の姿勢を見せる。
つべこべうるせえんだよ！脱げって言ったら脱げこのクソ執事があっ！
（ベンチプレス150kgを挙げる怪力で俺は突然一樹をうつ伏せに倒し両手で腰を掴む）
おめえがMじゃねえとか関係ねーんだよ！博己様のチンポを食らいやがれ！
（逃げ出したくても身動き取れずにもがく一樹を全裸にひん剥き、アナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、これがアナルってもんかあっ！最高だぜ！
なんだおい、こっちもでかくなってるじゃねえかよ？
（勃起した一樹のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（一樹、チンポに血を滲ませ、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！いい歳こいて恥ずかしくねえのか？次は俺様の番だぜ！
（両手で一樹の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああイクっ！出すぜこの野郎！一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹いい―ーーっっ！
（直腸に大量に射精すると一樹、失神＆失禁して床に崩れ落ちる…）
へっ、他愛もねえな…もういっちょいくぜ！
（ベンチプレス150kgを挙げる怪力で俺は突然一樹をうつ伏せに倒し両手で腰を掴む）
おめえがMじゃねえとか関係ねーんだよ！博己様のチンポを食らいやがれ！
（逃げ出したくても身動き取れずにもがく一樹を全裸にひん剥き、アナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、これがアナルってもんかあっ！最高だぜ！
なんだおい、こっちもでかくなってるじゃねえかよ？
（勃起した一樹のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（一樹、チンポに血を滲ませ、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！いい歳こいて恥ずかしくねえのか？次は俺様の番だぜ！
（両手で一樹の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああイクっ！出すぜこの野郎！一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹いい―ーーっっ！
（直腸に大量に射精すると一樹、失神＆失禁して床に崩れ落ちる…）
へっ、他愛もねえな…もういっちょいくぜ！
(再び一樹に突進し、仰向けに押し倒す)
おらオッサン、股をおっぴろげろよ！
（チンぐりがえしにして両足首をつかみ、180度に開くとバチンという音がする）
靭帯が切れやがったな、いい音だ…オラもう一度博己様のチンポを食らいやがれ！
（天井を向いた一樹のアナルにペニスを一気にブチ込む）
おおおっ、まだ締まるぜい…、キュウキュウいってやがらあ！ 可愛い執事ちゃん、思い切り抱きしめてやるぜ！
（一樹を思い切り抱きしめるとサバ折りにキメて背骨を折る）
っははー、またまたいい音させてくれんじゃねえかよ！コイツもまだまだ元気になるよな？
（無理矢理勃起させられた一樹の血染めのチンポを右手で思い切りしごく）
おおっ、オッサンが泣き叫ぶ顔がたまらなくそそられるぜ！でも許してやらねえぞ！
オラオラオラアッ！（一樹、再び虚しく射精し、精子が自分の顔面に飛び散る）
おっ？またイッたのか？早漏オヤジ！次は俺の番だぜ！
（両手で一樹の両足首をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
ヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショーオッ！
ううっ締まるぜ、やはりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああイクっ！出すぜこの野郎！一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹いい―ーーっっ！
（一樹の直腸に大量に射精すると一樹、再び失神&失禁更にチンポを抜くと脱糞…）
へっ、このザマだぜ、くっせえな…！それじゃあ仕上げに入るぜ！
おらオッサン、股をおっぴろげろよ！
（チンぐりがえしにして両足首をつかみ、180度に開くとバチンという音がする）
靭帯が切れやがったな、いい音だ…オラもう一度博己様のチンポを食らいやがれ！
（天井を向いた一樹のアナルにペニスを一気にブチ込む）
おおおっ、まだ締まるぜい…、キュウキュウいってやがらあ！ 可愛い執事ちゃん、思い切り抱きしめてやるぜ！
（一樹を思い切り抱きしめるとサバ折りにキメて背骨を折る）
っははー、またまたいい音させてくれんじゃねえかよ！コイツもまだまだ元気になるよな？
（無理矢理勃起させられた一樹の血染めのチンポを右手で思い切りしごく）
おおっ、オッサンが泣き叫ぶ顔がたまらなくそそられるぜ！でも許してやらねえぞ！
オラオラオラアッ！（一樹、再び虚しく射精し、精子が自分の顔面に飛び散る）
おっ？またイッたのか？早漏オヤジ！次は俺の番だぜ！
（両手で一樹の両足首をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
ヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショーオッ！
ううっ締まるぜ、やはりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああイクっ！出すぜこの野郎！一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹いい―ーーっっ！
（一樹の直腸に大量に射精すると一樹、再び失神&失禁更にチンポを抜くと脱糞…）
へっ、このザマだぜ、くっせえな…！それじゃあ仕上げに入るぜ！
305 ：一樹：2012/08/31(金) 19:12:05.19 ID:V+RUCxTsO
ふたなり……だと……？
（いきなり一樹の頭を両手で押さえるとおもいきり力を込める）
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっつ！！
（握力90kgずつの両手に締めつけられ、一樹は悲鳴を上げる）
よーし、いいウラ声だ。そのまま口を開けていろよ？
（開いた口の中にいきり立ったウンコまみれの巨根を一気にブチ込む）
ふうううっ…いい気持ちだ…それじゃあいっちょ楽しませてもらうか！
（両手を押えたまま目にも止まらぬ速さで一樹の頭を前後に動かす）
おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおあああっ！
（一樹、白目をむき、胃液を吐く）
おおっ、ネバネバしたのが出てきたじゃねえか…気持ちいいぜ！
顔中涙と鼻水とゲロでビシャビシャじゃねえか…いい顔だ…
それじゃそろそろラストスパートだ、覚悟しろよ？
イクぜええっ…うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃあああああっ！
（更に激しく一樹の頭を前後に振りたてたかと思うと巨大ペニスが喉を破って後頭部を貫く）
一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹いい―ーーっっ！そおりゃああっ、いっっったあああああああっ！
（精子と血液と脳漿が飛び散り、一樹死亡…）へっ、すっかり油断してやがったな阿呆め…あばよ！
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっつ！！
（握力90kgずつの両手に締めつけられ、一樹は悲鳴を上げる）
よーし、いいウラ声だ。そのまま口を開けていろよ？
（開いた口の中にいきり立ったウンコまみれの巨根を一気にブチ込む）
ふうううっ…いい気持ちだ…それじゃあいっちょ楽しませてもらうか！
（両手を押えたまま目にも止まらぬ速さで一樹の頭を前後に動かす）
おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおあああっ！
（一樹、白目をむき、胃液を吐く）
おおっ、ネバネバしたのが出てきたじゃねえか…気持ちいいぜ！
顔中涙と鼻水とゲロでビシャビシャじゃねえか…いい顔だ…
それじゃそろそろラストスパートだ、覚悟しろよ？
イクぜええっ…うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃあああああっ！
（更に激しく一樹の頭を前後に振りたてたかと思うと巨大ペニスが喉を破って後頭部を貫く）
一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹一樹いい―ーーっっ！そおりゃああっ、いっっったあああああああっ！
（精子と血液と脳漿が飛び散り、一樹死亡…）へっ、すっかり油断してやがったな阿呆め…あばよ！
以上、復活早々一樹狩りちゃんでした―！
∩＿＿＿∩
|ノ⌒ ⌒ ヽ
/ ●) ●) |
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━| ( _●_) ミ━━━━━ﾝ♪
彡､ |∪｜ ､｀
/ ヽノ ヽ
/ 人 ＼＼ 彡
⊂´_/ ） ヽ__｀⊃
/ 人 （
（＿ﾉ （＿）
∩＿＿＿∩
|ノ⌒ ⌒ ヽ
/ ●) ●) |
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━| ( _●_) ミ━━━━━ﾝ♪
彡､ |∪｜ ､｀
/ ヽノ ヽ
/ 人 ＼＼ 彡
⊂´_/ ） ヽ__｀⊃
/ 人 （
（＿ﾉ （＿）
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/31(金) 19:15:07.03 ID:V+RUCxTsO
何かよく分かりませんが…お疲れ様でした。
お相手ありがとうございましたー。
お相手ありがとうございましたー。
309 ：さつき：2012/08/31(金) 19:58:28.39 ID:9xBd6PSR0
少しＳ気質の執事さん、よかったらお相手お願いしてもいいですか？
310 ：Y、４０歳：2012/08/31(金) 20:08:41.67 ID:uel3Q8dS0
私のマ○コ、売ります！
私と関係した人からは凄く具合がいいといわるんですよ。。。
I市在住・Y、４０歳バツ持ちなので身体が疼いて仕方ありません。。。
貴方のぶっといのをアソコに入れて下さい。。。
ああ身体火照って・・・
私と関係した人からは凄く具合がいいといわるんですよ。。。
I市在住・Y、４０歳バツ持ちなので身体が疼いて仕方ありません。。。
貴方のぶっといのをアソコに入れて下さい。。。
ああ身体火照って・・・
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/31(金) 21:34:44.80 ID:9xBd6PSR0
おち
312 ：柚季：2012/09/01(土) 11:07:06.18 ID:Ojk6CBHLO
年下〜同い年までの執事さんを募集します。甘いちゃなエッチで身も心も蕩かして欲しいです…。
()内で丁寧な描写が出来る方がいいな。
私も大体中文〜の描写を入れます。
此方は24歳、♀です。
()内で丁寧な描写が出来る方がいいな。
私も大体中文〜の描写を入れます。
此方は24歳、♀です。
この時間は誰もいらっしゃらないかな、落ちます。
314 ：執事：2012/09/01(土) 11:56:25.44 ID:OIkOm0fW0
いやらしくされたいお嬢様か奥様いませんか？
希望を書いたほうがいいかな…
執事にクンニされたりマッサージされたい方いませんか？
執事にクンニされたりマッサージされたい方いませんか？
おちます
（以下空きです）
（以下空きです）
なんなりとお申し付け下さいまし
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/01(土) 16:41:10.44 ID:SEY1qYKz0
>>317
の執事さん、まだいらっしゃいますか？
の執事さん、まだいらっしゃいますか？
お呼びでしょうか？
執事さん募集します。
学校で聞いた性行為について執事さんに質問するというシチュ希望です。
学校で聞いた性行為について執事さんに質問するというシチュ希望です。
321 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/02(日) 10:14:24.90 ID:pWLEbp9v0
自慰に夢中になっているところを見られたうえ、
そのまま蕩けてしまうまでいじめられたいです。
愛をもっていじめて下さる執事さん、お願い致します。
そのまま蕩けてしまうまでいじめられたいです。
愛をもっていじめて下さる執事さん、お願い致します。
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/02(日) 10:31:04.51 ID:I6hXBxYC0
>>321
まだおられるならお相手お願いします
まだおられるならお相手お願いします
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/02(日) 10:34:05.50 ID:pWLEbp9v0
希望はお互い楽しくできたらいいかなと
その程度の些細な物ですw
まだまだ未熟な執事ですが
よろしくお願いします
その程度の些細な物ですw
まだまだ未熟な執事ですが
よろしくお願いします
こちらこそ宜しくお願い致します。
楽しく、まったりいきましょうw
書出してまいりますね、お部屋でもそもそしてきます。
楽しく、まったりいきましょうw
書出してまいりますね、お部屋でもそもそしてきます。
名前の読みは文乃(あやの)様でよろしいしょうか？
お待ちしています
お待ちしています
（都市部の端にある大きなお屋敷の一室で、朝から小さな喘ぎ声）
…はあ、ん…ぅっ…
（手はせわしなく蜜部をいじって、くちゅくちゅと音を立てているが、ヘッドフォンをつけている文乃には聞こえていない様だ。）
（横になっているベットには、小さなローターや、男性器を象った様なものが転がっている）
…はあ、ん…ぅっ…
（手はせわしなく蜜部をいじって、くちゅくちゅと音を立てているが、ヘッドフォンをつけている文乃には聞こえていない様だ。）
（横になっているベットには、小さなローターや、男性器を象った様なものが転がっている）
【お待たせしてすみません。本文が長過ぎると怒られてましたw】
【名前はあやの、で間違いございません。改めて、宜しくお願いします。】
【名前はあやの、で間違いございません。改めて、宜しくお願いします。】
お嬢様、おられますか？
（扉をコンコンと軽くノックする）
（返事は返らず、聞こえたのは苦しそうな声）
……お嬢様！？
（体調でも悪くしたのかと思い、迷わず部屋に飛び込む）
（そこで目にしたのは自慰に浸る文乃の姿で……）
（扉をコンコンと軽くノックする）
（返事は返らず、聞こえたのは苦しそうな声）
……お嬢様！？
（体調でも悪くしたのかと思い、迷わず部屋に飛び込む）
（そこで目にしたのは自慰に浸る文乃の姿で……）
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/02(日) 11:04:48.56 ID:pWLEbp9v0
あ、っあん、…ひん、あああっ
（あと少しで昇り詰められそう、真っ白な足をピンと伸ばした所で）
（扉の開く気配、いつもならこの時間は、誰もこない筈なのに…！！）
…た、高遠さん…っや…なに…
（もう下着も着けておらず、肩に引っかかっていただけのネグリジェで必死に隠そうと試みる）
（あと少しで昇り詰められそう、真っ白な足をピンと伸ばした所で）
（扉の開く気配、いつもならこの時間は、誰もこない筈なのに…！！）
…た、高遠さん…っや…なに…
（もう下着も着けておらず、肩に引っかかっていただけのネグリジェで必死に隠そうと試みる）
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/02(日) 11:07:59.04 ID:pWLEbp9v0
【どちらの意味でも、全くお恥ずかしい…w】
【普段は見学専門なもので…。少し短文になりますがお許しくださいませ】
【普段は見学専門なもので…。少し短文になりますがお許しくださいませ】
お嬢様に、用事があったのですが……
あっと、大した事ではなくて……
（文乃のあられもない姿にしどろもどろになりながら）
その、お邪魔でしたよね？
（ネグリジェで身体を隠そうとする文乃に）
（釘付けになっていた視線を慌てて逸らす）
あっと、大した事ではなくて……
（文乃のあられもない姿にしどろもどろになりながら）
その、お邪魔でしたよね？
（ネグリジェで身体を隠そうとする文乃に）
（釘付けになっていた視線を慌てて逸らす）
（顔を真っ赤に染め、瞳にたっぷりと涙を溜めている）
（それでも屋敷の主人の務め、緊急ではいけないとヘッドフォンを外して）
ど、どのような、用件ですか。お父様から、なにか？
（お邪魔、という言葉に、どこかに消えてしまいたい衝動にかられる）
よいの、です、高遠さんも、お仕事なんですから…
（それでも屋敷の主人の務め、緊急ではいけないとヘッドフォンを外して）
ど、どのような、用件ですか。お父様から、なにか？
（お邪魔、という言葉に、どこかに消えてしまいたい衝動にかられる）
よいの、です、高遠さんも、お仕事なんですから…
ティータイムのお菓子は何がよろしいですかと
時間が空いていたので伺いにきただけなのですが……
（用事のどうでもよさに居た堪れなくなり）
（ゴホンと咳払いを一つ）
……こういった遊びもされるのですね
（逸らした視線はベットに転がる淫らな器具に吸い寄せられ）
（思わず思った事をそのまま口にしてしまう）
時間が空いていたので伺いにきただけなのですが……
（用事のどうでもよさに居た堪れなくなり）
（ゴホンと咳払いを一つ）
……こういった遊びもされるのですね
（逸らした視線はベットに転がる淫らな器具に吸い寄せられ）
（思わず思った事をそのまま口にしてしまう）
337 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/02(日) 11:32:14.90 ID:pWLEbp9v0
（本当にどうという事はない用に、緊張の糸がぷつりと切れる。）
（あとに残ったのは己の醜態のみで、もう考えはまとまらず）
いや…った、か…高遠さん、違うんです、これは…
（手に持っていた寝布で覆い隠すと、今度は身体が露に）
いやあ、おねがい、見ないでっ…！！
（あとに残ったのは己の醜態のみで、もう考えはまとまらず）
いや…った、か…高遠さん、違うんです、これは…
（手に持っていた寝布で覆い隠すと、今度は身体が露に）
いやあ、おねがい、見ないでっ…！！
（寝布で見つめていた物を隠されると視線は自然とその横へと流れ）
……誘っておられるのですか？
（真っ直ぐに文乃を見つめ、ゆったりと距離を詰める）
まだ満足されていないようなら、お手伝いいたしますが
（文乃が逃げられぬよう、肩をがっしりと掴み）
……誘っておられるのですか？
（真っ直ぐに文乃を見つめ、ゆったりと距離を詰める）
まだ満足されていないようなら、お手伝いいたしますが
（文乃が逃げられぬよう、肩をがっしりと掴み）
（既に上気した身体に触れられて、大げさなまでに反応してしまう）
（どうしようもない恥ずかしさの中に、ちらちらと期待が覗いている。もう気付かずにはいられないところまで来てしまっていた）
高遠さん、どうか…どうか誰にも…こんな、こと…
（怖々、覗き込み懇願する瞳は、まだ男性と交わったことがないとは信じ難いほど、艶かしい色を帯びて）
（どうしようもない恥ずかしさの中に、ちらちらと期待が覗いている。もう気付かずにはいられないところまで来てしまっていた）
高遠さん、どうか…どうか誰にも…こんな、こと…
（怖々、覗き込み懇願する瞳は、まだ男性と交わったことがないとは信じ難いほど、艶かしい色を帯びて）
【名前忘れ頻発ごめんなさい】
【こちらの文乃も穴があったら入りたい気持ちです…泣】
【こちらの文乃も穴があったら入りたい気持ちです…泣】
それでは、お嬢様も今から私がお嬢様にすることを……
（掴んだ肩を押し文乃をベッドに押し倒す）
誰にも言わないと約束できますか？
（そのまま上に圧し掛かるようにして文乃を見下ろし）
（見るからに滑らかな髪にさらりと指を通す）
そうしたら、私もこの事は誰にも言いません
こんな厭らしい道具で自慰をしていたなんてことはね
（掴んだ肩を押し文乃をベッドに押し倒す）
誰にも言わないと約束できますか？
（そのまま上に圧し掛かるようにして文乃を見下ろし）
（見るからに滑らかな髪にさらりと指を通す）
そうしたら、私もこの事は誰にも言いません
こんな厭らしい道具で自慰をしていたなんてことはね
（事実の反復。これがこんなにも効力を持つものとは）
いわな、いで…高遠さんの言う通りにします。だから…
（溜まっていた涙が、梳かされた髪に落ちてゆく）
（見下ろされている高遠の瞳に、まっすぐ契約の眼差しを送り）
いわな、いで…高遠さんの言う通りにします。だから…
（溜まっていた涙が、梳かされた髪に落ちてゆく）
（見下ろされている高遠の瞳に、まっすぐ契約の眼差しを送り）
私の言う通りですか
（髪を手で弄びながら文乃を見つめる）
すっかり立場が逆転してしまっていますね
（そう言うと、冷ややかな笑みを口元に浮かべ）
いつも、このような玩具で自身を慰められていたのですか？
（寝布の中に手を潜り込ませると）
（ローターを探り当てそれを引っ張り出し文乃に見せつける）
（髪を手で弄びながら文乃を見つめる）
すっかり立場が逆転してしまっていますね
（そう言うと、冷ややかな笑みを口元に浮かべ）
いつも、このような玩具で自身を慰められていたのですか？
（寝布の中に手を潜り込ませると）
（ローターを探り当てそれを引っ張り出し文乃に見せつける）
っぅ、…ん…
（一度絶頂目前まで来ている身体には、髪に差し込まれる熱でさえ刺激が強い事を、高遠はわかっているんだろうか）
（いつも柔らかな高遠の冷たい表情。ぞくぞく背中に走るものの名前がわからない）
あ、いや…っ
（取り出された玩具を取り上げようととっさに手をのばす）
（一度絶頂目前まで来ている身体には、髪に差し込まれる熱でさえ刺激が強い事を、高遠はわかっているんだろうか）
（いつも柔らかな高遠の冷たい表情。ぞくぞく背中に走るものの名前がわからない）
あ、いや…っ
（取り出された玩具を取り上げようととっさに手をのばす）
私の言う通りにするのでは？
（文乃の手が届かない位置にローターを持った手を遠ざけ）
このような遊び慣れた玩具ではご不満ですか
（髪を弄る指先を背中へと滑らせ、力強くその細い肢体を抱き止める）
お嬢様はどうされたいのですか？
（じわじわと腕に力を込め、首元にゆったりと顔を埋めていく）
（白い文乃の首筋にちろりと舌を這わせ）
（文乃の手が届かない位置にローターを持った手を遠ざけ）
このような遊び慣れた玩具ではご不満ですか
（髪を弄る指先を背中へと滑らせ、力強くその細い肢体を抱き止める）
お嬢様はどうされたいのですか？
（じわじわと腕に力を込め、首元にゆったりと顔を埋めていく）
（白い文乃の首筋にちろりと舌を這わせ）
ぁ…ごめんなさいっ…思わず…
（腕を戻し、反抗する意志はないことをみせる）
いつもじゃないの、たまに、どうしようもなくなって…あ、ん
（背中の快感、抱きとめられた興奮に、もう我慢の限界はそこまできていて）
う…た、高遠さんの、思う通りに…っ…やあ、ん…
（上等なスーツの上着を握り、体中に巡る快感に耐えるも、下半身を擦り寄せてしまっていることまでは気がつかない）
（腕を戻し、反抗する意志はないことをみせる）
いつもじゃないの、たまに、どうしようもなくなって…あ、ん
（背中の快感、抱きとめられた興奮に、もう我慢の限界はそこまできていて）
う…た、高遠さんの、思う通りに…っ…やあ、ん…
（上等なスーツの上着を握り、体中に巡る快感に耐えるも、下半身を擦り寄せてしまっていることまでは気がつかない）
つまり、今もどうしようもない状態なわけですね
（文乃の見せる反応に漏れそうになる笑みを押し殺し）
いやらしいお嬢様だ……
こんなに下半身を擦りつけさせて
スラックスが汚れてしまったらどうするんですか？
（冷たく言い放ち首筋を吸い上げる）
（手にした玩具を文乃の股間へと持っていき）
お嬢様、脚を開いて……
（カチンとスイッチを入れると股間に押しつけさせて）
（文乃の見せる反応に漏れそうになる笑みを押し殺し）
いやらしいお嬢様だ……
こんなに下半身を擦りつけさせて
スラックスが汚れてしまったらどうするんですか？
（冷たく言い放ち首筋を吸い上げる）
（手にした玩具を文乃の股間へと持っていき）
お嬢様、脚を開いて……
（カチンとスイッチを入れると股間に押しつけさせて）
（すぐそばで囁かれるな嬲り言葉に、羞恥と興奮で涙が止まらない）
はあっ、あ…ぁ、…はぅ…ごめんなさ…汚しちゃう…高遠さんっ…ひゃ…あっ
（首筋が焼ける。どうしてこんなに気持ちいいんだろう）
（もっとして欲しい。欲望のままに、素直に両足を開いてみせると）
ああああっ、ゃ、あんっ！
（欲しかった快楽。突起している先端に、届きそうで触れてくれない。もどかしさにいやいやと首を振って）
はあっ、あ…ぁ、…はぅ…ごめんなさ…汚しちゃう…高遠さんっ…ひゃ…あっ
（首筋が焼ける。どうしてこんなに気持ちいいんだろう）
（もっとして欲しい。欲望のままに、素直に両足を開いてみせると）
ああああっ、ゃ、あんっ！
（欲しかった快楽。突起している先端に、届きそうで触れてくれない。もどかしさにいやいやと首を振って）
冗談ですよ、替えぐらいはあります
なのでご安心を……
（熱い吐息を首筋に伝え、下から上へと舌で舐め上げる）
（何度も舌先を白い肌の上で往復させ）
これでは物足りないですか？
（文乃の反応に笑みを浮かべ、くっと玩具を押しつける）
……ですが、私の好きにしてかまわないのですよね
（時間を掛け焦らしながら、文乃の体を攻め立て）
なのでご安心を……
（熱い吐息を首筋に伝え、下から上へと舌で舐め上げる）
（何度も舌先を白い肌の上で往復させ）
これでは物足りないですか？
（文乃の反応に笑みを浮かべ、くっと玩具を押しつける）
……ですが、私の好きにしてかまわないのですよね
（時間を掛け焦らしながら、文乃の体を攻め立て）
（荒い息をあげて、快楽に溺れている文乃に、高遠の言葉は理解しきれなかった）
（もはや替えの有無も関係ない。どちらにせよ、蜜部から溢れ出た体液は止められ無いのだ）
はあん、くび、きもちっ…やあ、なに…っああっ
（上も下も。快感に覆われて、腰が跳ね続ける）
（絶頂を与えてくれない高遠に、懇願の瞳を向け）
（いつもこうして強請っているのだ、高遠ならわかってくれると期待して）
（もはや替えの有無も関係ない。どちらにせよ、蜜部から溢れ出た体液は止められ無いのだ）
はあん、くび、きもちっ…やあ、なに…っああっ
（上も下も。快感に覆われて、腰が跳ね続ける）
（絶頂を与えてくれない高遠に、懇願の瞳を向け）
（いつもこうして強請っているのだ、高遠ならわかってくれると期待して）
そんなに見つめてもだめですよ
私の好きにしていいとお嬢様が仰ったのですから
（歯を立てず舌を這わせた首筋に食いつく）
（唇だけで白い喉に緩く圧を加え）
もし言いたいことがあるなら、はっきりと口にしなくては
（ローターのスイッチを切り手を離すと玩具は自然とベッドに落ちる）
（蜜の溢れた股間に緩く指を滑らせ）
……お嬢様は、どうされたいのですか？
（尋ねながら指を浅く文乃の中へと割り込ませる）
私の好きにしていいとお嬢様が仰ったのですから
（歯を立てず舌を這わせた首筋に食いつく）
（唇だけで白い喉に緩く圧を加え）
もし言いたいことがあるなら、はっきりと口にしなくては
（ローターのスイッチを切り手を離すと玩具は自然とベッドに落ちる）
（蜜の溢れた股間に緩く指を滑らせ）
……お嬢様は、どうされたいのですか？
（尋ねながら指を浅く文乃の中へと割り込ませる）
そん、な…高遠さんなら…何もいわなくっても、わかってくださるのに…
（このいじわるな執事がいつもの高遠じゃないことを、ようやく本当の意味で理解しはじめたところで）
（散々蕩かされた首の刺激に、秘部の入り口で、高遠の指を締め付ける）
（ローターが離され、切なく痙攣している先端部に、そっと自身の指をもっていきながら）
もう…もう、ダメです。我慢できません。気持ちよくなりたいんです…！
切なくて…っあ、いっぱい、いやらしいことっ…ん、してください…お願い、ですから…
（このいじわるな執事がいつもの高遠じゃないことを、ようやく本当の意味で理解しはじめたところで）
（散々蕩かされた首の刺激に、秘部の入り口で、高遠の指を締め付ける）
（ローターが離され、切なく痙攣している先端部に、そっと自身の指をもっていきながら）
もう…もう、ダメです。我慢できません。気持ちよくなりたいんです…！
切なくて…っあ、いっぱい、いやらしいことっ…ん、してください…お願い、ですから…
今は選択肢がありますから
わかってもそれをしないという選択肢がね
（文乃を見つめながら、申し訳ない程度に緩く指を出し入れさせ）
気持ちよくなりたい……
それは、お嬢様を戴いてもいいということですか？
（愛液の絡んだ指を引き抜くと、スラックスのジッパーを下げ）
これ以上先に進めば、止まれませんよ
（怒張したペニスに文乃の手を導き握らせる）
それでも構わないと言うなら
……最後までお付き合いいたしましょう
（体を抱き寄せ、下の突起へと指を伸ばす）
（突起を優しめに押し潰すと、少しずつ強く指を振動させて）
わかってもそれをしないという選択肢がね
（文乃を見つめながら、申し訳ない程度に緩く指を出し入れさせ）
気持ちよくなりたい……
それは、お嬢様を戴いてもいいということですか？
（愛液の絡んだ指を引き抜くと、スラックスのジッパーを下げ）
これ以上先に進めば、止まれませんよ
（怒張したペニスに文乃の手を導き握らせる）
それでも構わないと言うなら
……最後までお付き合いいたしましょう
（体を抱き寄せ、下の突起へと指を伸ばす）
（突起を優しめに押し潰すと、少しずつ強く指を振動させて）
わかって、てっ…ひゃ、んっあ、あぁっ…！た、かとおさん、いじわる…！
（いじらしく、動く度にちゅ、ちゅ、と締め付ける内部。）
（初めて触る本物の男性器に、視線がどうしても向かってしまう）
（大きくて、あつくて、かたくて、たまに跳ねて。血管が、とくとく動いている。ゆるく撫でてみる。これが、高遠の…）
これも、わかっていて、きいてらっしゃるんですか…ぁっ
高遠さん、だめ、です、それはぁ、っい、っちゃ…あああっ
（いじらしく、動く度にちゅ、ちゅ、と締め付ける内部。）
（初めて触る本物の男性器に、視線がどうしても向かってしまう）
（大きくて、あつくて、かたくて、たまに跳ねて。血管が、とくとく動いている。ゆるく撫でてみる。これが、高遠の…）
これも、わかっていて、きいてらっしゃるんですか…ぁっ
高遠さん、だめ、です、それはぁ、っい、っちゃ…あああっ
同意もなしに抱いてしまったら、それはレイプでしょう？
お嬢様がそうされたいなら、そう致しますが
（悪戯っぽく笑い振動を強くさせる）
（文乃に撫でられた怒張はびくりと跳ね）
これは確認ですよ
お嬢様が私に抱かれる意思があるかどうかの
（耳たぶに口付け舌先でくすぐる）
（文乃を絶頂させようと愛撫を一層激しくさせ）
お嬢様がそうされたいなら、そう致しますが
（悪戯っぽく笑い振動を強くさせる）
（文乃に撫でられた怒張はびくりと跳ね）
これは確認ですよ
お嬢様が私に抱かれる意思があるかどうかの
（耳たぶに口付け舌先でくすぐる）
（文乃を絶頂させようと愛撫を一層激しくさせ）
（レイプ、という言葉さえも、いまの文乃には興奮の素になるようで）
（高遠に組倒され、無理矢理に何度も欲望をぶつけられている自分を想像すると、身体はびくびくと震えていく）
あ、いやあ、た、かとおっ…あああ、ひゃ、あああんっ！
（強くなった振動、弱点の耳への刺激）
（赤く、高遠によって与えられた首の痕を晒すように、大きくのけぞって）
（目の前まで来ていた絶頂のラインを、いともあっさり超えてしまった）
（高遠に組倒され、無理矢理に何度も欲望をぶつけられている自分を想像すると、身体はびくびくと震えていく）
あ、いやあ、た、かとおっ…あああ、ひゃ、あああんっ！
（強くなった振動、弱点の耳への刺激）
（赤く、高遠によって与えられた首の痕を晒すように、大きくのけぞって）
（目の前まで来ていた絶頂のラインを、いともあっさり超えてしまった）
【文乃さん、すみません】
【ちょっと用事ができてしまって……】
【すごく良い所なんですけど、ここで終了させてください】
【可愛いお嬢様で楽しかったですよ】
【またお会い出来たら、最後までしたいですね】
【ごめんなさい、落ちます】
【ちょっと用事ができてしまって……】
【すごく良い所なんですけど、ここで終了させてください】
【可愛いお嬢様で楽しかったですよ】
【またお会い出来たら、最後までしたいですね】
【ごめんなさい、落ちます】
【長時間お付き合い下さりありがとうございました】
【お気を付けて、いってらっしゃいませ。】
【以下、静かなお屋敷です】
【お気を付けて、いってらっしゃいませ。】
【以下、静かなお屋敷です】
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/02(日) 22:36:58.53 ID:HqsycgNV0
アナルありきのラブイチャでお嬢様を募集します。
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/02(日) 22:40:24.69 ID:HqsycgNV0
あげ忘れでした。
シチュは既に関係のある二人がマンネリ打破の為にアナルを
またはアナルオンリーでしたら、すでに婚約者のいるお嬢様と繋がれないならせめてアナルで…
上記に限らず他の内容でも構いません。
シチュは既に関係のある二人がマンネリ打破の為にアナルを
またはアナルオンリーでしたら、すでに婚約者のいるお嬢様と繋がれないならせめてアナルで…
上記に限らず他の内容でも構いません。
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/02(日) 22:57:05.42 ID:HqsycgNV0
落ちます。
以下空室で御座います。
以下空室で御座います。
362 ：執事：2012/09/02(日) 23:10:13.27 ID:ibiQPBma0
優しく可愛がられい奥様かお嬢様はいませんか
落ちます
以下空いています
以下空いています
縛られて、ぐちゃぐちゃにされたい…
性的にいっぱいお仕置きして、虐めてくれるドSの執事さんは起きていませんか
性的にいっぱいお仕置きして、虐めてくれるドSの執事さんは起きていませんか
どちらでも構いませんよ
菜々の好きなほうで・・・
次から書き出ししますね
菜々の好きなほうで・・・
次から書き出ししますね
こちらからの募集なのに、書き出し有難うございます
お待ちしております
お待ちしております
お嬢様また夜遊びですか・・・
今日はどうしても出て行ってもらってはいけません
（出て行こうとする菜々を追いかけてくる）
このままじゃ庇いきれませんよ・・・
それに旦那様にも最後の手段を使っていいといわれてるんですよ
（前に立ちふさがりそのまま捕まえ地下室に連れて行ってしまう）
今日はどうしても出て行ってもらってはいけません
（出て行こうとする菜々を追いかけてくる）
このままじゃ庇いきれませんよ・・・
それに旦那様にも最後の手段を使っていいといわれてるんですよ
（前に立ちふさがりそのまま捕まえ地下室に連れて行ってしまう）
(夜中にこっそり出ていこうとする菜々だったが、執事に見付かり)
何よぉ、いっつも堅苦しいんだから！
ちょっとくらいいいじゃない。別に庇ってくれなんて頼んでないしさ
(下に見ている執事の言葉など聞き流し、出ていこうとするが)
ちょ…っ！何するの、離してっ！痛いってばっ！
…やっ、やだっ、どこ連れて行くのよっ
(力強く腕を握られ、痛みに顔を歪めながら、録な抵抗も出来ずにずるずると引き摺られる様に階下へと連れられ…)
何よぉ、いっつも堅苦しいんだから！
ちょっとくらいいいじゃない。別に庇ってくれなんて頼んでないしさ
(下に見ている執事の言葉など聞き流し、出ていこうとするが)
ちょ…っ！何するの、離してっ！痛いってばっ！
…やっ、やだっ、どこ連れて行くのよっ
(力強く腕を握られ、痛みに顔を歪めながら、録な抵抗も出来ずにずるずると引き摺られる様に階下へと連れられ…)
地下室ですよ
ココならいやらしい声を出しても外には漏れないからね
（地下室に突いた途端手首をネクタイで縛り吊り上げてしまう）
外で男を漁らないように躾けてあげましょう・・・
この私がね・・・・
（菜々の衣服を引き裂きブラの上から乳房を吸い始める）
ココならいやらしい声を出しても外には漏れないからね
（地下室に突いた途端手首をネクタイで縛り吊り上げてしまう）
外で男を漁らないように躾けてあげましょう・・・
この私がね・・・・
（菜々の衣服を引き裂きブラの上から乳房を吸い始める）
ごめんなさい。展開が早すぎて私には合わないようです
すみませんが、落ちさせて下さい。せっかくお声をかけて頂いたのに申し訳ありません
落ちます
すみませんが、落ちさせて下さい。せっかくお声をかけて頂いたのに申し訳ありません
落ちます
落ちます
374 ：小鳥：2012/09/04(火) 22:25:47.52 ID:KkTN/ADUO
今日の小鳥はお嬢様だよ♪
小さい小鳥を自分好みにしようとする執事のお兄さんを募集するね！
小さい小鳥を自分好みにしようとする執事のお兄さんを募集するね！
落ちますー。
以下空室
以下空室
376 ：由衣：2012/09/04(火) 22:43:20.53 ID:nTu+4ZGnO
執事さんに甘く犯されたいです。
>>376
いいですか？
いいですか？
（書き出し致します。お名前を呼びたいので宜しければ書いてくださいね。）
……ん、ただい、ま…。
（放課後学校から帰宅するとフラフラとリビングに入って来て）
……ん、ただい、ま…。
（放課後学校から帰宅するとフラフラとリビングに入って来て）
お帰りなさいませ、由衣お嬢様。
まだまだ残暑厳しいですから、お疲れのようですね・・・。
すぐに冷たい飲み物を準備いたしますので、こちらのソファでお待ちください。
まだまだ残暑厳しいですから、お疲れのようですね・・・。
すぐに冷たい飲み物を準備いたしますので、こちらのソファでお待ちください。
ありがとう…出来ればアイスティーをお願い、あとは何か塩気がある物が欲しいです。
（言われた通りソファーに座り力を抜き）
（言われた通りソファーに座り力を抜き）
承知しました。
（一度部屋を出てアイスティーと軽く塩を振ったライムを持ってくる）
少し酸味があるほうが良いかと・・・。
（トレイごとテーブルに置く）
（部屋はエアコンが効き涼しいがだらしなく座る由衣を見て）
お嬢様、そのようにだらしない座り方はいかがでしょう？
（一度部屋を出てアイスティーと軽く塩を振ったライムを持ってくる）
少し酸味があるほうが良いかと・・・。
（トレイごとテーブルに置く）
（部屋はエアコンが効き涼しいがだらしなく座る由衣を見て）
お嬢様、そのようにだらしない座り方はいかがでしょう？
わ、いい香り…。
（トレイが置かれるとその香りに表情が和らぎ）
……ごめんなさい、でも力が入らないんです…。
（トレイが置かれるとその香りに表情が和らぎ）
……ごめんなさい、でも力が入らないんです…。
そうですか、かなりお疲れのようですね。
お部屋の方へ行きましょうか？
（肩に手を回し由衣の部屋へ連れて行く。）
（由衣の部屋）
ゆっくりとベッドに寝かせる。
お部屋の方へ行きましょうか？
（肩に手を回し由衣の部屋へ連れて行く。）
（由衣の部屋）
ゆっくりとベッドに寝かせる。
体育で疲れちゃって…。
ありがと、助かった。
（申し訳なさそうに呟きベッドで軽く身動ぎ太股が見え）
ありがと、助かった。
（申し訳なさそうに呟きベッドで軽く身動ぎ太股が見え）
（さっき肩を抱えたときの由衣の体臭、あれは少女ではなく明らかに おんな の匂い）
（由衣のほのかなおんなの香りにかすかな淫微を感じ取る）
お嬢様大丈夫ですか？
（思わず制服のミニスカからはだけた太ももに軽く手を這わせる）
（由衣のほのかなおんなの香りにかすかな淫微を感じ取る）
お嬢様大丈夫ですか？
（思わず制服のミニスカからはだけた太ももに軽く手を這わせる）
っきゃ……！
あ、あの、なんでっ…手…！
（ピクンと体を震わせ頬が赤くなり、恥ずかしそうに相手を見て）
あ、あの、なんでっ…手…！
（ピクンと体を震わせ頬が赤くなり、恥ずかしそうに相手を見て）
おや？顔が赤いですね・・・。苦しくないですか？ 服を緩めましょう。
（制服のネクタイをほどきそれで由衣の両手を縛る。両手を頭の上に押さえつけ・・）
少しマッサージして差し上げましょう。
（太ももに触れるか触れないかのタッチで少しずつ股間に向かって撫であげると由衣は無意識に両足を開きだす。）
（制服のネクタイをほどきそれで由衣の両手を縛る。両手を頭の上に押さえつけ・・）
少しマッサージして差し上げましょう。
（太ももに触れるか触れないかのタッチで少しずつ股間に向かって撫であげると由衣は無意識に両足を開きだす。）
え？あ、嘘っ…。
（戸惑いながら抵抗するが敵わず）
んっ、あ、……や、そんなっ…
（腰がビクビクと跳ねゆっくりとおまんこが濡れていき）
（確定ロルはやめてください。萎えます。）
（戸惑いながら抵抗するが敵わず）
んっ、あ、……や、そんなっ…
（腰がビクビクと跳ねゆっくりとおまんこが濡れていき）
（確定ロルはやめてください。萎えます。）
ほう、ここも汗かいてますね・・。
（べっとりと濡れたショーツを押し上げるように硬くなったクリを捏ねくり始める）
ほらほら、ここがいいんですか？
（指遣いのスピードを徐々に上げていくと・・。）
（べっとりと濡れたショーツを押し上げるように硬くなったクリを捏ねくり始める）
ほらほら、ここがいいんですか？
（指遣いのスピードを徐々に上げていくと・・。）
や、だめですっ、それ、あっ…やあっ……は…っ！
（相手にぎゅっとしがみつきながら快感に耐え）
（相手にぎゅっとしがみつきながら快感に耐え）
ほら、逝っていいんですよ・・。
そんなにこの指の刺激がいいんですか？
（さらにクリを激しく擦り上げる）
そんなにこの指の刺激がいいんですか？
（さらにクリを激しく擦り上げる）
や、やなの、っあ…ふ、ひゃああ…っ！
（涙目になりながら達してしまい）
（涙目になりながら達してしまい）
ふふっ、身体が震えてますよ・・お嬢様。
でも、指よりこちらの方がよろしいんじゃないですか？
（アクメに震える由衣からTバックのショーツを脱がす）
ほ〜うこんな淫らな下着をお召しになってたとは・・。敷島は知りませんでしたよ・・。
（ショーツの染みを見せつけながら膝の裏に手を当て両足をM字に広げ分厚い舌をワレメに這わせ舐め始める ベロッ、レロレロレロっ）
ああっ、もうこんなになってますよ
（愛液をすすりながら敏感なクリを舌先で刺激する）
でも、指よりこちらの方がよろしいんじゃないですか？
（アクメに震える由衣からTバックのショーツを脱がす）
ほ〜うこんな淫らな下着をお召しになってたとは・・。敷島は知りませんでしたよ・・。
（ショーツの染みを見せつけながら膝の裏に手を当て両足をM字に広げ分厚い舌をワレメに這わせ舐め始める ベロッ、レロレロレロっ）
ああっ、もうこんなになってますよ
（愛液をすすりながら敏感なクリを舌先で刺激する）
え、あ、そんなっ、や、……っ…！
やだっ、やら…それ弄らないで、おかしくなっちゃうよぉ…！
（クリに舌が触れると腰が跳ね喘ぎっぱなしになり）
（下着がＴバックなんていつ言いました？確定ロルはやめるよう言いましたよね？）
やだっ、やら…それ弄らないで、おかしくなっちゃうよぉ…！
（クリに舌が触れると腰が跳ね喘ぎっぱなしになり）
（下着がＴバックなんていつ言いました？確定ロルはやめるよう言いましたよね？）
失礼、やめます？
やめたくないのなら気をつけてください。
>>396の
続きからでいいですか？
続きからでいいですか？
はい、大丈夫です。
（さらに舌の動きを速め・・レロレロレロ・・・ズルッ、クチュッ）
ほら、イっていいんですよ、我慢しないで・・・。
（由衣のクリを激しく責めながらベルトを外しボクサーパンツごとスラックスを脱ぎ捨てる）
ほら、イっていいんですよ、我慢しないで・・・。
（由衣のクリを激しく責めながらベルトを外しボクサーパンツごとスラックスを脱ぎ捨てる）
やら、やなのっ…クリ、おかしく、な…ゆ…！
や、あっああっ！
（涙を溢しながら体を小刻みに震わせ達して）
や、あっああっ！
（涙を溢しながら体を小刻みに震わせ達して）
（執拗なクリ刺激でイッてしまった由衣を見下ろしながら）
由衣お嬢様、今日は本当の大人のおとこを教えて差し上げしょう。
（硬くそそり立った極太の肉棒を由衣に見せ付けるように扱き上げる）
ほら、これが大人のおとこの物ですよ・・・。
（由衣の足を大きく広げぐちゅぐちゅのワレメにあてがい、クリから上下に擦り始める）
由衣お嬢様、今日は本当の大人のおとこを教えて差し上げしょう。
（硬くそそり立った極太の肉棒を由衣に見せ付けるように扱き上げる）
ほら、これが大人のおとこの物ですよ・・・。
（由衣の足を大きく広げぐちゅぐちゅのワレメにあてがい、クリから上下に擦り始める）
ひっ！？
え？あの、敷島さ、……やだ、そんな…挿れないでっ…やだよぉ……。
（相手のおちんちんを見ると少し青ざめるがおまんこがヒクヒクして喜んで）
え？あの、敷島さ、……やだ、そんな…挿れないでっ…やだよぉ……。
（相手のおちんちんを見ると少し青ざめるがおまんこがヒクヒクして喜んで）
嫌って・・・こんなにヒクヒクしてるじゃないですか・・・。
（ヌルヌルのマンコにいっきに挿入する・・ズルッ、スブスブ・・・・・っ）
おおっ、入りましたよ、解りますか？んんっなんて締まるマンコだっ！さすがに15歳は・・・っ
（弓なりになった由衣のブラウスのボタンを手早く外し両手を縛ったネクタイをほどくと服を剥ぎ取る）
（腰を抱え上げ対面座位の形にするとブラも剥ぎ取りEカップの巨乳を揉み上げまだ淡い色の乳首に舌を這わせる）
（レロレロレロっ・・・。徐々に激しく腰を突き上げ始める・・。）
（ヌルヌルのマンコにいっきに挿入する・・ズルッ、スブスブ・・・・・っ）
おおっ、入りましたよ、解りますか？んんっなんて締まるマンコだっ！さすがに15歳は・・・っ
（弓なりになった由衣のブラウスのボタンを手早く外し両手を縛ったネクタイをほどくと服を剥ぎ取る）
（腰を抱え上げ対面座位の形にするとブラも剥ぎ取りEカップの巨乳を揉み上げまだ淡い色の乳首に舌を這わせる）
（レロレロレロっ・・・。徐々に激しく腰を突き上げ始める・・。）
ごめんなさい、人が来てしまったので落ちます。
いいところだったのにすみません。
お相手ありがとうございました。
失礼致します。
いいところだったのにすみません。
お相手ありがとうございました。
失礼致します。
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/05(水) 00:37:57.57 ID:P0oyhN120
こちらこそ。また機会があればお願いします。
落ち。
以下 空室
落ち。
以下 空室
408 ：執事：2012/09/05(水) 22:40:26.71 ID:O3xNmFmE0
ソフトにいじめられたいMなお嬢様いらっしゃいますか？
落ちます
優しく教えてくれる執事さん募集します。
こちら14歳・性知識は殆ど無く、中学で聞いた性行為に興味を持つ
というシチュ希望です。
こちら14歳・性知識は殆ど無く、中学で聞いた性行為に興味を持つ
というシチュ希望です。
411 ：桜：2012/09/06(木) 00:10:26.41 ID:+EUrSeeQi
あげてみます
私でよろしいでしょうか？
413 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/06(木) 00:11:31.88 ID:nLqYmV8e0
リアで５０オーバーじゃねえかお前は。
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/06(木) 00:12:54.63 ID:nLqYmV8e0
あげまくるぞ変態ばばあ
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/06(木) 00:16:56.45 ID:nLqYmV8e0
大丈夫さ
すみません
荒らしがいるのは嫌なので落ちますね
また今度お願いします
荒らしがいるのは嫌なので落ちますね
また今度お願いします
そうですよね、お声かけてくださってありがとうございました。
少し苛められてみたいＭな執事さんは居ないかしら？
こちらの設定はお嬢様でも奥様でも良いです。
過激な暴力はありませんので一応ご安心を(笑)
ＮＧはグロスカです。
こちらの設定はお嬢様でも奥様でも良いです。
過激な暴力はありませんので一応ご安心を(笑)
ＮＧはグロスカです。
お願いします
お嬢様にいじめられてみたいです
お嬢様にいじめられてみたいです
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/06(木) 00:52:58.04 ID:iCX0OuRIO
あら？声掛けありがとう。
お名前は？執事さん。
あと私の設定はどちらが希望なのかしら？
お名前は？執事さん。
あと私の設定はどちらが希望なのかしら？
>>421
今回は申し訳ありません。またお会い出来ましたらお声掛け下さい。
今回は申し訳ありません。またお会い出来ましたらお声掛け下さい。
山本です
設定はお嬢様でお願いします
設定はお嬢様でお願いします
>>424
あぁ、ごめんなさいね。
私ったらよく見てなかったわ。お嬢様って書いてあったのに…
じゃあ、山本。
アールグレイをいれて下さらない？
寝る前に少し飲みたいの…
(くるぶしまである長い真っ白なネグリジェに身を包みながら、椅子に座わったままで執事を目の端で見やり、用事を言いつける)
あぁ、ごめんなさいね。
私ったらよく見てなかったわ。お嬢様って書いてあったのに…
じゃあ、山本。
アールグレイをいれて下さらない？
寝る前に少し飲みたいの…
(くるぶしまである長い真っ白なネグリジェに身を包みながら、椅子に座わったままで執事を目の端で見やり、用事を言いつける)
はい、かしこまりました
少々お待ちください
（丁寧にアールグレイを淹れて藍華のもとへ持っていく）
どうぞ、お嬢様
少し熱いのでお気を付けてお飲みください
ありがとう…美味しそうね
(カップから立ち上る湯気を見てその香りに思わず目を細める)
あぁ、そうだわ山本…
そろそろ窓を閉めて下さらない？
(そう言うと執事が自分から目を離した隙にカップに媚薬を数滴入れる)
(カップから立ち上る湯気を見てその香りに思わず目を細める)
あぁ、そうだわ山本…
そろそろ窓を閉めて下さらない？
(そう言うと執事が自分から目を離した隙にカップに媚薬を数滴入れる)
ありがとうございます
（軽く頭を下げて見せる）
はい、かしこまりました
（窓を閉め、藍華の方を向き閉め終わったことを伝える）
お嬢様、そろそろお休みになられる時間では・・・
（軽く頭を下げて見せる）
はい、かしこまりました
（窓を閉め、藍華の方を向き閉め終わったことを伝える）
お嬢様、そろそろお休みになられる時間では・・・
(窓を閉め終わりこちらを向いている執事の言葉を聞くと)
そうね…
でも…まだ…
(紅茶をそっと口に含み執事に駆け寄ると、彼の黒いネクタイを自分の方にキュッと引き寄せ、自分は少し背伸びをしながら執事に口移しで紅茶を飲ませる)
ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…
そうね…
でも…まだ…
(紅茶をそっと口に含み執事に駆け寄ると、彼の黒いネクタイを自分の方にキュッと引き寄せ、自分は少し背伸びをしながら執事に口移しで紅茶を飲ませる)
ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…
ん…
（口移しで紅茶を飲まされて少し動揺する）
お、お嬢様！わたくしとこのようなことをしてはいけません！
いきなり何をするというのですか
（体の火照りが媚薬のものであるとは気付かずに口移しのことをとがめる）
（しかしそのうち媚薬が回ってきてペニスが徐々に勃起し、前かがみになってしまう）
（口移しで紅茶を飲まされて少し動揺する）
お、お嬢様！わたくしとこのようなことをしてはいけません！
いきなり何をするというのですか
（体の火照りが媚薬のものであるとは気付かずに口移しのことをとがめる）
（しかしそのうち媚薬が回ってきてペニスが徐々に勃起し、前かがみになってしまう）
(普段は澄ましている執事が、
少し動揺した表情を見せると思わず笑みがこぼれる)
クスクス…
私、山本が驚いた顔って意外と好きなのよね〜…
(媚薬の効果が現れ始めて前屈みになる執事を見やると、
彼の身体をトンっと軽く押して自分のベッドに沈ませる)
あらあら…？山本…？どうしたの？
息が乱れてるわよ…？
クスクス…
(笑みを堪える事なく、に横になった執事の顎をクイッと押し上げる)
本当に綺麗なお顔…
発情してる貴方も素敵だわ…
(執事の上に跨がって馬乗りになると、
媚薬に苦しむ執事の唇に再びキスをする)
少し動揺した表情を見せると思わず笑みがこぼれる)
クスクス…
私、山本が驚いた顔って意外と好きなのよね〜…
(媚薬の効果が現れ始めて前屈みになる執事を見やると、
彼の身体をトンっと軽く押して自分のベッドに沈ませる)
あらあら…？山本…？どうしたの？
息が乱れてるわよ…？
クスクス…
(笑みを堪える事なく、に横になった執事の顎をクイッと押し上げる)
本当に綺麗なお顔…
発情してる貴方も素敵だわ…
(執事の上に跨がって馬乗りになると、
媚薬に苦しむ執事の唇に再びキスをする)
まさか、お嬢様が何かしたのですか？
（ようやく媚薬を飲まされたことに気が付く）
お、お嬢様・・・
それはいくらなんでもダメですよ…
（これから何をされるのかと想像して股間を大きくさせながら）
発情だなんて…これはお嬢様が…
（キスの気持ちよさに身を任せてしまおうかと思ってしまう）
（ようやく媚薬を飲まされたことに気が付く）
お、お嬢様・・・
それはいくらなんでもダメですよ…
（これから何をされるのかと想像して股間を大きくさせながら）
発情だなんて…これはお嬢様が…
（キスの気持ちよさに身を任せてしまおうかと思ってしまう）
これからってところで落ちられちゃったのかな…
落ちます
落ちます
ちゅ、ちゅっ…ちゅっ…
(執事に舌を絡めながらキスを終えると、
彼のスリーピースの燕尾服の胸元に自分の両手を這わせながら)
山本…私はね…
生まれた時から許嫁が決まっているの…
とても恵まれている様に見える私でさえも…
所詮は篭の鳥…
(執事の発情した表情に目を細めながら彼のスーツのボタンを一つずつ開け放ち、
真っ白なＹシャツの上から胸板に手を這わせて滑らせてゆく)
だから…結婚したら嫌でも夫に抱かれるんなら…
それまでは…遊びたいじゃない？
でも…外に居る様な下品で野蛮で醜い男はお断りなの
遊ぶなら…ここの使用人の様に躾られて上品な立ち居振る舞いが出来る美しい男がいいわ…
(執事の胸板を這っていた両手が、
彼の乳首に触れると指先で何度も撫でさする)
だから…貴方を選んだの…
私の気持ち…わかって下さるかしら？山本…
(執事に舌を絡めながらキスを終えると、
彼のスリーピースの燕尾服の胸元に自分の両手を這わせながら)
山本…私はね…
生まれた時から許嫁が決まっているの…
とても恵まれている様に見える私でさえも…
所詮は篭の鳥…
(執事の発情した表情に目を細めながら彼のスーツのボタンを一つずつ開け放ち、
真っ白なＹシャツの上から胸板に手を這わせて滑らせてゆく)
だから…結婚したら嫌でも夫に抱かれるんなら…
それまでは…遊びたいじゃない？
でも…外に居る様な下品で野蛮で醜い男はお断りなの
遊ぶなら…ここの使用人の様に躾られて上品な立ち居振る舞いが出来る美しい男がいいわ…
(執事の胸板を這っていた両手が、
彼の乳首に触れると指先で何度も撫でさする)
だから…貴方を選んだの…
私の気持ち…わかって下さるかしら？山本…
レス遅くなり失礼しました…
まだいらっしゃるかしら？
まだいらっしゃるかしら？
落ちます
以下静かな御屋敷
以下静かな御屋敷
437 ：憂：2012/09/06(木) 02:50:26.08 ID:7LbYrgcL0
優しいけれどSな執事さん、憂のこといじめてくれませんか…？
落ちます
同級生の誘いを断り切れず、花火大会に初めてお屋敷を抜け出し…
どうにか警護をかいくぐって部屋に戻ったものの…
側近の執事にはばれてしまっているのは承知で、お仕置きを覚悟しています。
柔らかく、責めていただけませんでしょうか。
どうにか警護をかいくぐって部屋に戻ったものの…
側近の執事にはばれてしまっているのは承知で、お仕置きを覚悟しています。
柔らかく、責めていただけませんでしょうか。
440 ：日菜子：2012/09/07(金) 21:59:43.32 ID:gEK1LhdW0
執事さん、いらっしゃいましたら…
442 ：日菜子：2012/09/07(金) 22:20:40.17 ID:gEK1LhdW0
世間知らずながら、こうと決めたらつき通す一途さもあり、
淡い恋心に執事に嫌われるのが恐怖と思いながら、それに負けてはいけないとも葛藤中。
よろしければ、お願いします。
「花火に行きたかったの。みんな行くのよ、いつも、毎年私だけ…行けなくて…
だから…」
（ベッドに座り、上目づかいに、ただ頼るような意地を張ったような目で）
淡い恋心に執事に嫌われるのが恐怖と思いながら、それに負けてはいけないとも葛藤中。
よろしければ、お願いします。
「花火に行きたかったの。みんな行くのよ、いつも、毎年私だけ…行けなくて…
だから…」
（ベッドに座り、上目づかいに、ただ頼るような意地を張ったような目で）
そうでございましたか。
今夜はよく晴れていましたから、それは美しかったでしょう…
良かったですね、お嬢様。
(お嬢様の言い訳を無言で聞き終えると、薄く微笑えんで窓越しの空を見上げる)
しかし、旦那様のお言い付けを破ったことは良くありませんね。
少々仕置きが必要でしょうか…
(空を見つめたまま呟くように言葉を吐き出し)
そうだ、男の前でそんな目をするのも良くありません。
何故かわかりますか？
(お嬢様に視線を向け、切れ長の目を細めると冷ややかに見下ろす)
【承知いたしました。よろしくお願いいたします。】
今夜はよく晴れていましたから、それは美しかったでしょう…
良かったですね、お嬢様。
(お嬢様の言い訳を無言で聞き終えると、薄く微笑えんで窓越しの空を見上げる)
しかし、旦那様のお言い付けを破ったことは良くありませんね。
少々仕置きが必要でしょうか…
(空を見つめたまま呟くように言葉を吐き出し)
そうだ、男の前でそんな目をするのも良くありません。
何故かわかりますか？
(お嬢様に視線を向け、切れ長の目を細めると冷ややかに見下ろす)
【承知いたしました。よろしくお願いいたします。】
444 ：日菜子：2012/09/07(金) 22:40:42.93 ID:gEK1LhdW0
同意してくれた！と一瞬目を輝かせ身を乗り出し、
「すごく綺麗だったの！ねえ、あんなに花火って…」
視線に気がつき、はしゃいでいた様子が一転する。
お説教に
「だって、みんな、桜子さんだって行っているのよ？どうしてダメなの？
パパ…いえ、父は厳しすぎるのよ…
ね、藍田さん、味方してくださるのでしょ？」
すがるように見ながら、目を指摘され少しおびえ始める。
「藍田さん？…私、そんな、いけないことを…？」
「すごく綺麗だったの！ねえ、あんなに花火って…」
視線に気がつき、はしゃいでいた様子が一転する。
お説教に
「だって、みんな、桜子さんだって行っているのよ？どうしてダメなの？
パパ…いえ、父は厳しすぎるのよ…
ね、藍田さん、味方してくださるのでしょ？」
すがるように見ながら、目を指摘され少しおびえ始める。
「藍田さん？…私、そんな、いけないことを…？」
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/07(金) 22:41:59.99 ID:gEK1LhdW0
すみません、下げたつもりが…
次から必ず下げます。
次から必ず下げます。
(無邪気に花火大会の報告をするお嬢様を一気に汚してしまいたい衝動に駆られるが、ぐっと堪え)
……おや、無意識でしたか。尚更良くありませんね。
あいにく今夜は「厳しい」旦那様が出張で不在です。
少々気後れしますが…私の仕置きを受けていただきましょうか。
よろしいですね、お嬢様？
(有無を言わさぬ口調で宣言すると、背を丸めてお嬢様の耳元に唇を寄せる)
今夜の仕置きは無防備なお嬢様にとって、良い教訓にもなるはずです。
教えて差し上げましょう。不用意に男を誘うと、どうなるか…
(声をひそめて耳元で囁き、顔を離すと両手でお嬢様の頬を包んで)
やはりお嬢様は可愛らしい…
ああ、その目だ…その目がいけない。
(長い指で右瞼に触れ、そっと口づけ、目尻から頬にかけて何度もキスを降らせる)
【花火大会ということですが、お嬢様は浴衣でしょうか？】
……おや、無意識でしたか。尚更良くありませんね。
あいにく今夜は「厳しい」旦那様が出張で不在です。
少々気後れしますが…私の仕置きを受けていただきましょうか。
よろしいですね、お嬢様？
(有無を言わさぬ口調で宣言すると、背を丸めてお嬢様の耳元に唇を寄せる)
今夜の仕置きは無防備なお嬢様にとって、良い教訓にもなるはずです。
教えて差し上げましょう。不用意に男を誘うと、どうなるか…
(声をひそめて耳元で囁き、顔を離すと両手でお嬢様の頬を包んで)
やはりお嬢様は可愛らしい…
ああ、その目だ…その目がいけない。
(長い指で右瞼に触れ、そっと口づけ、目尻から頬にかけて何度もキスを降らせる)
【花火大会ということですが、お嬢様は浴衣でしょうか？】
447 ：日菜子：2012/09/07(金) 22:59:39.68 ID:gEK1LhdW0
（はい浴衣で。心得はあるもののやはり慣れない着付けで、少しずつ着崩れている）
「あ、藍田さん…？」
目の前を覆うような藍田さんに少し怯みながら、頬を包まれ、じっと見上げつつ、
「私の、目が、いけないの…？」
柔らかで温かいキスに目を伏せながらも。
少し涙をにじませ…
「だって、藍田さん
花火、綺麗だったのよ」
と眉を寄せながら、無意識に唇を尖らせ訴える。
ゆるんだ襟元を少し意識して掻き合わせて、この先を期待してしまうのを隠している。
「あ、藍田さん…？」
目の前を覆うような藍田さんに少し怯みながら、頬を包まれ、じっと見上げつつ、
「私の、目が、いけないの…？」
柔らかで温かいキスに目を伏せながらも。
少し涙をにじませ…
「だって、藍田さん
花火、綺麗だったのよ」
と眉を寄せながら、無意識に唇を尖らせ訴える。
ゆるんだ襟元を少し意識して掻き合わせて、この先を期待してしまうのを隠している。
ほんとうにすみません；
日菜子お嬢様、申し訳ありません。
私とお嬢様は少々合わないようなので、これにて失礼させていただきます。
sageミスは気にしておりませんので…
ここまでお相手ありがとうございました。
それでは落ちます。
私とお嬢様は少々合わないようなので、これにて失礼させていただきます。
sageミスは気にしておりませんので…
ここまでお相手ありがとうございました。
それでは落ちます。
そうですね、私も落ちますｗ
451 ：霧島：2012/09/07(金) 23:09:56.32 ID:4DQy/VsOi
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/07(金) 23:18:03.13 ID:4DQy/VsOi
落ちます
少しわがままなお嬢様を躾てくださる執事さんいませんか？
>>453 お嬢様、お相手宜しいでしょうか？
えっと、結構強引系にしてもらって構いません。
NGは暴言です。あとは、何をされても構いません。
強引系でございますね。
では、りっぱな淑女に仕立てあげて差し上げましょう。
幸せな夫婦性活が営めるよう、じっくりご当家の秘伝を伝授させて頂きます。
早速ですが麻耶お嬢様、恐れ入りますが
書き出しのほどお願いしてもよろしいでしょうか？
お待ちしております。
では、りっぱな淑女に仕立てあげて差し上げましょう。
幸せな夫婦性活が営めるよう、じっくりご当家の秘伝を伝授させて頂きます。
早速ですが麻耶お嬢様、恐れ入りますが
書き出しのほどお願いしてもよろしいでしょうか？
お待ちしております。
(夜、時計は12時を回っている)
はー....眠れない...。
ミルクティーでものもっかな...
ねえ、達也ぁ！
ちょっときて！
(静まり返る屋敷に大声が響く)
【こんなんでよかったですかね....】
（大声に驚きながらも、お部屋に入り）
麻耶お嬢様、もう12時でございますよ。
困ったものですね。麻耶お嬢様のお年のころには奥様はすでにご主人様
、つまり麻耶お嬢様のお父様の元にお嫁ぎになり、その翌年にはお嬢様
をお身ごもりになられたのに。。。
いつまでも子供気分では困ります。ご当家のためにもお嫁に行く準備を
して頂かなくては....
今日はご主人様、奥様旅行中でいらっしゃいませんが、いい機会ですので、
お嫁にいくご当家秘伝の業をお伝えさせて頂きましょう。
宜しいですね。
（有無を言わさぬ、いつにない強い口調で）
【書き出しありがとうございます。よかったですよ】
麻耶お嬢様、もう12時でございますよ。
困ったものですね。麻耶お嬢様のお年のころには奥様はすでにご主人様
、つまり麻耶お嬢様のお父様の元にお嫁ぎになり、その翌年にはお嬢様
をお身ごもりになられたのに。。。
いつまでも子供気分では困ります。ご当家のためにもお嫁に行く準備を
して頂かなくては....
今日はご主人様、奥様旅行中でいらっしゃいませんが、いい機会ですので、
お嫁にいくご当家秘伝の業をお伝えさせて頂きましょう。
宜しいですね。
（有無を言わさぬ、いつにない強い口調で）
【書き出しありがとうございます。よかったですよ】
いいの。私は私。お母様はお母様。
それに、今は時代が違うの。
全く...ちょっと大声出したからってそんなに怒らなくてもいいじゃない。
(不服そうに頬をプクッと膨らませる)
秘伝の技？
(執事のいつにない強気ないいぐさに少し戸惑う)
なにそれ....。
何それ？じゃなくて...
（首を横に振りながら）
麻耶お嬢様があまりに子供っぽいから心配しているのです。
ご主人様が、せっかく縁談を探してきても、今のそのご様子では、
お相手様が逃げ出してしまわれるでしょう。
ですから、お嬢様のその天真爛漫な振る舞いはそのままで
夜中に大声出しても旦那様がいつも笑って許してくれる
そんな優しい旦那様に変えてしまう秘伝の業をお伝えしようと
思っているんです。
どうです？お嬢様？
学ばれた方が宜しいと思いますが。
というより学ばないと結婚してもすぐ追い出されてしまいます。
さあ、学びましょう。お嬢様、宜しいですね。
（首を横に振りながら）
麻耶お嬢様があまりに子供っぽいから心配しているのです。
ご主人様が、せっかく縁談を探してきても、今のそのご様子では、
お相手様が逃げ出してしまわれるでしょう。
ですから、お嬢様のその天真爛漫な振る舞いはそのままで
夜中に大声出しても旦那様がいつも笑って許してくれる
そんな優しい旦那様に変えてしまう秘伝の業をお伝えしようと
思っているんです。
どうです？お嬢様？
学ばれた方が宜しいと思いますが。
というより学ばないと結婚してもすぐ追い出されてしまいます。
さあ、学びましょう。お嬢様、宜しいですね。
...だから私は結婚なんて余計なお世話なんだから。
(少しムキになったように言い返す)
でも...
(少し戸惑った様子で執事を見つめると意を決したかのように口を開く)
ちょっとだけ興味あるから。
少しなら聞いてもいいわよ....
その秘伝の技とかいうやつ
(目線を執事からそらす)
よろしい。
少しは興味を持って頂けたようですね。
少し詳しく背景をご説明しましょう。
その上で、技をご説明しましょう。
まず背景ですが結婚において、旦那をつなぎとめておく方法は俗によくいう
三つの袋････堪忍袋、胃袋、玉袋
この３つの袋を握ってしまえば末永く夫婦生活を営むことができます。
しかし、麻耶お嬢様に怒るななどはとてもムリ、、、、料理は・・・・
となると玉袋なんです。
玉袋さえ満足させられれば、麻耶お嬢様の自由気ままな振る舞いも
可愛く愛でてやりたくなるというもの。
ご当家秘伝のその方法をご伝授いたしますので、
まずはパジャマ、下着を脱ぎ、その椅子に腰かけてください。
少しは興味を持って頂けたようですね。
少し詳しく背景をご説明しましょう。
その上で、技をご説明しましょう。
まず背景ですが結婚において、旦那をつなぎとめておく方法は俗によくいう
三つの袋････堪忍袋、胃袋、玉袋
この３つの袋を握ってしまえば末永く夫婦生活を営むことができます。
しかし、麻耶お嬢様に怒るななどはとてもムリ、、、、料理は・・・・
となると玉袋なんです。
玉袋さえ満足させられれば、麻耶お嬢様の自由気ままな振る舞いも
可愛く愛でてやりたくなるというもの。
ご当家秘伝のその方法をご伝授いたしますので、
まずはパジャマ、下着を脱ぎ、その椅子に腰かけてください。
堪忍袋と胃袋と玉袋ね....
ふーん....
ちょっと、達也！
喧嘩売ってるの？
(眉間にシワを寄せながら)
私の堪忍袋を抑えることのどこが無理なわけ！
それに、料理だって。練習すればすぐにうまくなるわよ
(不機嫌そうに執事を睨む)
玉袋ね....
パジャマと下着...？
何いってるの貴方脱ぐわけないでしょ。
笑えない冗談は辞めてよね。
(怒ったように答える)
ほら、お嬢様....
今早速怒ったじゃないですか。
それに、パジャマ脱ぐわけないでしょって・・・
怒ってるじゃないですか。
お嬢様のその態度、
この秘伝の方法で玉袋を握っておかないと旦那様、すぐ逃げちゃいますよ。
そうならないためにも、秘伝の方法を学びましょ。
痛いことはないし、気持ちいいですよ。
さ、ご準備ください。
旦那さんに逃げられてもいいんですか？
みっともないですよぉ
今早速怒ったじゃないですか。
それに、パジャマ脱ぐわけないでしょって・・・
怒ってるじゃないですか。
お嬢様のその態度、
この秘伝の方法で玉袋を握っておかないと旦那様、すぐ逃げちゃいますよ。
そうならないためにも、秘伝の方法を学びましょ。
痛いことはないし、気持ちいいですよ。
さ、ご準備ください。
旦那さんに逃げられてもいいんですか？
みっともないですよぉ
….......っ
わかったわよっ
(睨みながら怒鳴る)
その代わりちょっとでも痛かったらただじゃおかないんだから。
(少し伏せ目がちに文句を言うと、戸惑いながらパジャマのボタンに手をかける)
(パジャマを脱ぎ終わると、恥ずかしそうに手で胸元を隠す)
下着は絶対脱ぎたくない......
(これだけは譲れないという表情で執事を見つめる)
（パンティを脱がない麻耶を見て、首を振りながら）
まあ、徐々に慣れていただきましょう。
そのうち慣れたら脱いでもらいますけど、そのまま椅子におかけください。
（腰かけたのを確認して）
お嬢様、
相手の殿方を悦ばすためにも、その行為がどういうことを相手に及ぼすのか
理解されてから、したほうが相手をもっと喜ばせることができますから
まずは、お嬢様に私が秘伝の業の一つを施して差し上げましょう。
そのお姿のまま椅子の肘掛に両足を掛けて座ってください。
あそこがよく見えるようにですよ。
さ、下着のままで結構ですから言われた通りにしてください。
まあ、徐々に慣れていただきましょう。
そのうち慣れたら脱いでもらいますけど、そのまま椅子におかけください。
（腰かけたのを確認して）
お嬢様、
相手の殿方を悦ばすためにも、その行為がどういうことを相手に及ぼすのか
理解されてから、したほうが相手をもっと喜ばせることができますから
まずは、お嬢様に私が秘伝の業の一つを施して差し上げましょう。
そのお姿のまま椅子の肘掛に両足を掛けて座ってください。
あそこがよく見えるようにですよ。
さ、下着のままで結構ですから言われた通りにしてください。
えっ.....
(まるで、脚を開くのが当たり前かのようにいう執事に驚きを隠せない様子で見つめる)
達也......?
何いってるの....?
絶対ヤダっ
そんな卑猥な事....っ
ふざけないで！
(あまりの驚きに声を荒げながら執事を睨みつける)
卑猥ではございません。どなたも夜の営みとして行われているのですよ。
もちろんお父様もお母様も。
もうすでに半裸の恰好じゃないですか。
このまま、止めてはお嬢様は何のために私に手ブラ姿の裸をおみせに
なったのか無駄になってしまいますよ。
さ、恥ずかしがらずに。
どうぞ。腰かけてください。
もちろんお父様もお母様も。
もうすでに半裸の恰好じゃないですか。
このまま、止めてはお嬢様は何のために私に手ブラ姿の裸をおみせに
なったのか無駄になってしまいますよ。
さ、恥ずかしがらずに。
どうぞ。腰かけてください。
お父さまも...お母さまも....?
こんなこと....。
(困惑した様子で椅子を見つめながら、呟く)
わかった....わよ....。
(今にも泣き出してしまいそうな表情で執事を見つめると椅子にゆっくりと腰を掛けて脚を肘掛にのせる)
これで....いいんでしょ...
(羞恥にかられながら執事を睨みつける)
次はなに....。
（麻耶が肘掛に脚をかけ、M字開脚で下着越しにあそこを露わにした姿に）
ようやく準備ができましたね。
なかなか、色っぽいですね。
お嬢様。
では、秘伝の業を施しますからじっとしていてくださいね。
痛かったら、言ってくださいね。
（開かれた脚の間に跪き、膝元、内側に舌を置き、少し濡れた舌を
敏感な内腿に這わせ、下着の淵ぎりまで舌を運んでいく････）
（すると、達也の鼻先が下着越しに割れ目に触れ、熱い息が
布越しにあそこにあたっていく）
お嬢様、ご気分はいかがですか？
（布越しにあそこのそばで話すために、息はもとより音圧があそこを
刺激していく）
ようやく準備ができましたね。
なかなか、色っぽいですね。
お嬢様。
では、秘伝の業を施しますからじっとしていてくださいね。
痛かったら、言ってくださいね。
（開かれた脚の間に跪き、膝元、内側に舌を置き、少し濡れた舌を
敏感な内腿に這わせ、下着の淵ぎりまで舌を運んでいく････）
（すると、達也の鼻先が下着越しに割れ目に触れ、熱い息が
布越しにあそこにあたっていく）
お嬢様、ご気分はいかがですか？
（布越しにあそこのそばで話すために、息はもとより音圧があそこを
刺激していく）
うん....。
(舌が太ももをつたうとくすぐったくて身体に力がはいる)
んっ.....つ...ぅ
(ショーツ越しに執事の吐息を感じ思わず甘い吐息が口からこぼれる)
ん....ふぅ...っ..く
(今まで聞いたことのないような甘い声に戸惑い口元を手で抑える)
やっ....喋べっ...ちゃ...だめっ
(言葉とは裏腹にパンツがじんわりと濡れてくる)
【スレ遅くてすみませんっ】
そうですか････
しゃべっちゃだめですね。
では、失礼して
（下着の淵を手で持ち上げ、太股の横からあそこを露わにし）
（あそこの割れ目に舌をあてがい、割れ目に沿ってゆっくり、やさしく
上下させながら、舌を割れ目の奥に沈めていく）
ど、どうです？
こうして行う前技をオーラルsexといいます。
舌のぬめりとお嬢様の下のお口のぬめりが触れ合って得も言われぬ気持ちが
するでしょう？この感じを良く味わってください。
この後、殿方へのお礼の方法をお教えしますから。
（舌を薄皮に包まれたクリトリスに運び、素早く振動させるようにして
舐め、しゃぶり付き、刺激を更に深めていく）
【気にしないでください。】
しゃべっちゃだめですね。
では、失礼して
（下着の淵を手で持ち上げ、太股の横からあそこを露わにし）
（あそこの割れ目に舌をあてがい、割れ目に沿ってゆっくり、やさしく
上下させながら、舌を割れ目の奥に沈めていく）
ど、どうです？
こうして行う前技をオーラルsexといいます。
舌のぬめりとお嬢様の下のお口のぬめりが触れ合って得も言われぬ気持ちが
するでしょう？この感じを良く味わってください。
この後、殿方へのお礼の方法をお教えしますから。
（舌を薄皮に包まれたクリトリスに運び、素早く振動させるようにして
舐め、しゃぶり付き、刺激を更に深めていく）
【気にしないでください。】
ん....くっ...ふ...ぁ
(舌が割れ目の奥へと入って行くと自然と甘い声が漏れて行く)
んっ....くぅ....らめっ...
(とめどなく与えられる快感に必死に耐えるが、膣口からは愛液がたらりと伝う。)
オーラルSEX.....？ぁ...
(艶目かしい表情で聞き慣れない言葉を繰り返す)
(クリトリスが剥けると快楽が増し自然と愛液が比例するように溢れ出る)
ぁあああ.....っ..ヤダっ...
壊れちゃ....っ......イク...イっちゃぅ
だいぶ濡れてまいりましたね。
イク？いっちゃまだだめですよ。
今度はこのおれいをしなくてはなりません。
殿方のをあそこをお口で気持ちよくしてあげるのです。
では、粗末なものでお嬢様にお見せするのが気恥ずかしいですが
私のあそこで練習してみましょう。
（ズボンと下着を脱ぎ、おなかに張り付くほど反り返り
さきっちょからはぬめぬめとした我慢汁が滲み、光ったペニスを
麻耶の口元に突出し）
さ、今度はお嬢様がこのペニスを気持ちよくするのです。
お口に含んでしゃぶってください。
イク？いっちゃまだだめですよ。
今度はこのおれいをしなくてはなりません。
殿方のをあそこをお口で気持ちよくしてあげるのです。
では、粗末なものでお嬢様にお見せするのが気恥ずかしいですが
私のあそこで練習してみましょう。
（ズボンと下着を脱ぎ、おなかに張り付くほど反り返り
さきっちょからはぬめぬめとした我慢汁が滲み、光ったペニスを
麻耶の口元に突出し）
さ、今度はお嬢様がこのペニスを気持ちよくするのです。
お口に含んでしゃぶってください。
ぅ.....は.....
(絶頂へ行く寸前で抜きとられると肩で呼吸するかのように肩を揺らす)
(目の前に大きく反り返ったモノをみると顔を紅く紅潮させて少し驚いたようにモノを見つめる)
これを....舐めるの..?
(しかし有無を言わさない表情の達也に仕方なく従う)
(手をモノに優しく添えると口を少し開き、控えめに口にモノを含む)
ん...くぅ.....ふ..
(亀頭にゆっくりと舌を這わせる)
うぅぅ・・
お、お嬢様、なかなか筋がよろしい。
その雁の後ろを舌先で・・・・ぅぅぅ
じょ、じょうずですよ。
そ、そしたらですね。
今度は殿方のおちんちんをしゃぶったまま、四つん這いでまたがり
殿方の顔の上にお嬢様のあそこを持ってきます。
シックスナインと言って、互いの性器を舐めあい感じあうテクニックです。
さ、下着を脱いでやってみましょう。
お、お嬢様、なかなか筋がよろしい。
その雁の後ろを舌先で・・・・ぅぅぅ
じょ、じょうずですよ。
そ、そしたらですね。
今度は殿方のおちんちんをしゃぶったまま、四つん這いでまたがり
殿方の顔の上にお嬢様のあそこを持ってきます。
シックスナインと言って、互いの性器を舐めあい感じあうテクニックです。
さ、下着を脱いでやってみましょう。
(すいません、友達が家にきちゃって...
なんか長くいりびたられそうなフインキです。
すいません。落ちます。
本当にごめんなさい。
なんか、とってもきもちよくなれました。
すいません。落ちます)
こんばんは。
忙しい時間とは思いますが
お相手してくださる執事さん、
いらっしゃいますでしょうか。
やっぱり、忙しいですよね。
わがまま言ってごめんなさい。
お部屋で、大人しくしています。
以下、いつものお屋敷です。
お相手してくださる執事さんいらっしゃいませんか？
こちらはお嬢です。
NGは乱暴な言葉遣い、スカグロです。シチュ等は合わせます
こちらはお嬢です。
NGは乱暴な言葉遣い、スカグロです。シチュ等は合わせます
内緒で付き合っている設定か、はたまた最初こちらが攻められるが途中で逆転するというのはいかがでしょう？
>>484
内緒で付き合っている、の設定でよければお願いします
内緒で付き合っている、の設定でよければお願いします
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/08(土) 20:48:17.92 ID:xOaTFQr5O
有難う御座います。
関係は既にあるのとないのとではどちらがお好きでしょうか？
あるのでしたら、いつも通り屋敷で二人きり
または友達と旅行に行くふりをしてどこかのホテルで執事と合流
ないのでしたら、付き合う中で我慢できなくなった執事が誘いをかけ、というのを考えましたが他にご希望があればお聞かせ下さい。
関係は既にあるのとないのとではどちらがお好きでしょうか？
あるのでしたら、いつも通り屋敷で二人きり
または友達と旅行に行くふりをしてどこかのホテルで執事と合流
ないのでしたら、付き合う中で我慢できなくなった執事が誘いをかけ、というのを考えましたが他にご希望があればお聞かせ下さい。
それじゃあ、まだない感じで。
よかったら書き出しお願いしたいのですがよろしいでしょうか？
よかったら書き出しお願いしたいのですがよろしいでしょうか？
いらっしゃらないでしょうか？
申し訳ありませんが落ちます。
以下空き室です。
申し訳ありませんが落ちます。
以下空き室です。
レス返すのが遅すぎてすみません。
改めて以下空室です
改めて以下空室です
執事さんいらっしゃいませんか？
NGは乱暴な言葉遣い、スカグロ、暴力です。
因みに遅レスでも大丈夫という方でお願いします
NGは乱暴な言葉遣い、スカグロ、暴力です。
因みに遅レスでも大丈夫という方でお願いします
こんばんは、お相手よろしいですか？
シチュの設定はどんな感じでしょうか
シチュの設定はどんな感じでしょうか
はい、よろしくお願いしますね。
シチュとしては、我慢できなくなった執事が襲い…とかを考えてはみましたが…
何か希望は御座いますでしょうか？
シチュとしては、我慢できなくなった執事が襲い…とかを考えてはみましたが…
何か希望は御座いますでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします。
と言う事は夜這いみたいな感じですかね？
無理やり口塞いで…というような
梨花さんの年齢設定はいくつくらいでしょうか？
場所はどうしましょう。梨花様の部屋で良いですかね？
こちらの年齢に希望は有りますか？
体型とか…無ければ普通体型で30代の執事で
NGは了解です。
書き出しはどちらからしましょうか？
と言う事は夜這いみたいな感じですかね？
無理やり口塞いで…というような
梨花さんの年齢設定はいくつくらいでしょうか？
場所はどうしましょう。梨花様の部屋で良いですかね？
こちらの年齢に希望は有りますか？
体型とか…無ければ普通体型で30代の執事で
NGは了解です。
書き出しはどちらからしましょうか？
はい！そんな感じでお願いします。
年齢は13ぐらいでお願いします。
場所もその場所で大丈夫です。
年代は20代でも大丈夫でしょうか？；
我が儘ばっか言ってすみませんが、書き出しお願いしてもよろしでしょうか？
年齢は13ぐらいでお願いします。
場所もその場所で大丈夫です。
年代は20代でも大丈夫でしょうか？；
我が儘ばっか言ってすみませんが、書き出しお願いしてもよろしでしょうか？
ああ、13歳なんですね
と言う事は…まだ、経験が無いと言う事ですか？
とりあえず、次に書き出して見ますね。
ベッドの上で寝てる梨花さんの服装を描写で教えて下さい。
と言う事は…まだ、経験が無いと言う事ですか？
とりあえず、次に書き出して見ますね。
ベッドの上で寝てる梨花さんの服装を描写で教えて下さい。
はい、そうですね。
上はキャミでその下にブラ、下はショーツのみ身に着けています。
上はキャミでその下にブラ、下はショーツのみ身に着けています。
（深夜寝静まった屋敷…1人の執事が廊下に敷き詰められた絨毯の上をひっそりと歩き）
（一つのドアの前に立ち止まると左右を注意深く確認してからドアを静かに開ける）
…パタン
（微かにドアを後ろ手に閉めると…ベッドの上で静かに寝息を立てる梨花を確認し）
（足音も立てずにゆっくりと近づいていく…）
可愛らしい寝顔をしていらっしゃる…愛らしい寝顔
（起こさないように注意しながら顔に掛かる前髪を指で掬い上げる…）
はぁ…っ
（小さく溜息をつきながら梨花の寝顔をしばらく見つめる）
【こんな恋心を抱いてる感じで良いですか？それとも、もっといやらしい感じが良いですか？】
（一つのドアの前に立ち止まると左右を注意深く確認してからドアを静かに開ける）
…パタン
（微かにドアを後ろ手に閉めると…ベッドの上で静かに寝息を立てる梨花を確認し）
（足音も立てずにゆっくりと近づいていく…）
可愛らしい寝顔をしていらっしゃる…愛らしい寝顔
（起こさないように注意しながら顔に掛かる前髪を指で掬い上げる…）
はぁ…っ
（小さく溜息をつきながら梨花の寝顔をしばらく見つめる）
【こんな恋心を抱いてる感じで良いですか？それとも、もっといやらしい感じが良いですか？】
【すみません！始まったばかりなんですけど家族が起きて来ちゃいました】
【落ちますね】
【落ちますね】
そうですか残念です。
おやすみなさい
落ちますね。
【以下虫の音の響くお屋敷】
おやすみなさい
落ちますね。
【以下虫の音の響くお屋敷】
NG無しの従順Ｍ執事さんいませんか？
※変なフェチ描写希望有り
のんびり待ちます
（さげたまま募集してみます）
※変なフェチ描写希望有り
のんびり待ちます
（さげたまま募集してみます）
以下空きです
優しくて意地悪な執事さんはいませんか…？
執事さん募集してみます。遅レスOKな方でお願いします
こちらはお嬢で中学生くらいの設定です。シチュ等は合わせます
こちらはお嬢で中学生くらいの設定です。シチュ等は合わせます
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/10(月) 00:00:01.15 ID:sXS9Rv72O
>>503
お願い出来ますか？
お願い出来ますか？
>>502
お話しをうかがいましょうか？
お話しをうかがいましょうか？
後から、他の方が来てしまったので…落ちますね
すみません、きちんと見てませんでした…落ちます
呼びたてて、ごめんなさい。
この家に養子に来たんだけど、いろいろ戸惑っていて。
こんなにたくさんの使用人がいる屋敷とは、思いもよらなかったし。
施設にいたとき、よくしてくれていたお兄さんに、
あなたは似ているの。
良かったら、話し相手になってくれないかしら。
この家に養子に来たんだけど、いろいろ戸惑っていて。
こんなにたくさんの使用人がいる屋敷とは、思いもよらなかったし。
施設にいたとき、よくしてくれていたお兄さんに、
あなたは似ているの。
良かったら、話し相手になってくれないかしら。
【よろしいですか？
お嬢様】
お嬢様】
私でよろしければぜひ。
隣にどうぞ、座って。
わたし、ついこの間までは施設で、小さい子達の
面倒をみながら学校に通っていたの。
あなたより、うんと惨めな子だったのよ。
(隣に座るようにうながす。
編入したての、新しい名門の学校のセーラー服のまま)
わたし、ついこの間までは施設で、小さい子達の
面倒をみながら学校に通っていたの。
あなたより、うんと惨めな子だったのよ。
(隣に座るようにうながす。
編入したての、新しい名門の学校のセーラー服のまま)
ごめんなさい、サゲ忘れ
【あの…こちらでよろしいのでしょうか？】
どうしたの？
執事と仲良くなっちゃいけない決まりがあるの？
執事と仲良くなっちゃいけない決まりがあるの？
いえいえ…失礼しました。
つい、緊張してしまいまして…
私も、ここに来たばかりなんですよ。
そう言えば名前をいい忘れていましたね…正義、と申します。以後お見知りおきを…
(一旦立ち上がり、きっちりと挨拶と礼をする。)
つい、緊張してしまいまして…
私も、ここに来たばかりなんですよ。
そう言えば名前をいい忘れていましたね…正義、と申します。以後お見知りおきを…
(一旦立ち上がり、きっちりと挨拶と礼をする。)
そう、よろしくお願いします。
わたし、つい最近まで施設にいました。
だけど、ここのお父様に気にかけていただいて、
ここの子になったの。
わたし、もう結婚相手が決まっているみたい。
大昔の政略結婚みたいな感じみたい。
いつ、結婚してもいいから、いつ、妊娠してもいいって、
始めて見る相手と二人きりにさせられたの。
拒んだけど、、。
(今にも泣きそうな顔で)
わたし、つい最近まで施設にいました。
だけど、ここのお父様に気にかけていただいて、
ここの子になったの。
わたし、もう結婚相手が決まっているみたい。
大昔の政略結婚みたいな感じみたい。
いつ、結婚してもいいから、いつ、妊娠してもいいって、
始めて見る相手と二人きりにさせられたの。
拒んだけど、、。
(今にも泣きそうな顔で)
そうですか…慣れない環境は苦しいでしょうね…
…お嬢様、私はただの執事です。
私に旦那様を悪く言うことは出来ません…ですが、貴女の幸せは願いたいのです。貴女は望まない結婚をして、望まない相手に純潔を捧げる…それでいいのですか？
(少し考えたあと、はっきりとそう告げる)
…お嬢様、私はただの執事です。
私に旦那様を悪く言うことは出来ません…ですが、貴女の幸せは願いたいのです。貴女は望まない結婚をして、望まない相手に純潔を捧げる…それでいいのですか？
(少し考えたあと、はっきりとそう告げる)
いいの。
わたしはいいの。
妹や弟がわりの子達に、お父様はたくさん
寄付をしてくださったわ。
みんな、喜んでいるわ。
だから、いいの。
ただ、施設のお兄ちゃん。
あなたにそっくりな、お兄ちゃんがいて、
わたしが18になったら、セックスをしようと
約束していたの。付き合って、結婚しようって。
お兄ちゃんも、ここに来るのを賛成したわ。
幸せになれるって。
約束は忘れて新しい人生をって。
(下を向き落ちた涙の一滴は
体や顔の割にはセーラー服でもわかる
大きめの胸な落ちる。)
わたしはいいの。
妹や弟がわりの子達に、お父様はたくさん
寄付をしてくださったわ。
みんな、喜んでいるわ。
だから、いいの。
ただ、施設のお兄ちゃん。
あなたにそっくりな、お兄ちゃんがいて、
わたしが18になったら、セックスをしようと
約束していたの。付き合って、結婚しようって。
お兄ちゃんも、ここに来るのを賛成したわ。
幸せになれるって。
約束は忘れて新しい人生をって。
(下を向き落ちた涙の一滴は
体や顔の割にはセーラー服でもわかる
大きめの胸な落ちる。)
…御嬢様とは今日、初めて会いました。御嬢様の事をよく知ったのも今日、そして…御嬢様に惚れてしまったのも今日なのです。
私では…ダメですか？
そのお兄様と私が瓜二つなら…私が代わりになることはダメですか？
(ギュッと百合子を抱き締めて、髪をかきあげ額にキスをする。)
私では…ダメですか？
そのお兄様と私が瓜二つなら…私が代わりになることはダメですか？
(ギュッと百合子を抱き締めて、髪をかきあげ額にキスをする。)
だめよ。
わたし、お父様を裏切れないわ。
だけど、、。
お願いがあるの。
一晩だけ、お兄ちゃんになって。
いつ、フィアンセにわたしの初めてをなくされるか、
わからない。
わたし、お兄ちゃんが好きだったの。
わたしの初めてはお兄ちゃんが良かった。
だから、せめて、初めてをお兄ちゃんそっくりな
あなたにしてもらいたい。
ごめんなさい。
これは命令なの。
主人から執事のあなたに命令。
「正義、あなたは今からわたしを抱きなさい。
激しく、優しく抱きなさい。
ただし、わたしのことは百合子って呼ぶの。
あなたをお兄ちゃんと呼ぶわ。
今日のことは、秘密にして、忘れなさい。
わかったら、風呂に入って出直してきなさい」
わたし、お父様を裏切れないわ。
だけど、、。
お願いがあるの。
一晩だけ、お兄ちゃんになって。
いつ、フィアンセにわたしの初めてをなくされるか、
わからない。
わたし、お兄ちゃんが好きだったの。
わたしの初めてはお兄ちゃんが良かった。
だから、せめて、初めてをお兄ちゃんそっくりな
あなたにしてもらいたい。
ごめんなさい。
これは命令なの。
主人から執事のあなたに命令。
「正義、あなたは今からわたしを抱きなさい。
激しく、優しく抱きなさい。
ただし、わたしのことは百合子って呼ぶの。
あなたをお兄ちゃんと呼ぶわ。
今日のことは、秘密にして、忘れなさい。
わかったら、風呂に入って出直してきなさい」
…そうでしたか…すいません…
…わかりました。私では役不足かもしれませんが…
精一杯、貴女を慰めてあげます。
…わかりまし…わかったよ
…百合子…
先に浴びてくるから…待っていてくれ…
(シャワーを浴びに浴室に向かう。)
…わかりました。私では役不足かもしれませんが…
精一杯、貴女を慰めてあげます。
…わかりまし…わかったよ
…百合子…
先に浴びてくるから…待っていてくれ…
(シャワーを浴びに浴室に向かう。)
(百合子は自身も風呂に入り、髪をあげ、白いショーツとキャミで
薄暗くした部屋の中央のベッドに座っている
肌は白く、尻や腰回りは幼い。胸はＦぐらい)
薄暗くした部屋の中央のベッドに座っている
肌は白く、尻や腰回りは幼い。胸はＦぐらい)
……百合子、お待たせ…
(風呂から上がり、ローブを羽織った姿でベッドに向かう。)
…凄くきれいだよ。百合子…
(髪を撫でてキスをする。
そのままベッドに押し倒す。)
百合子…真っ白で美しい肌だね…
胸も…凄く淫らだ。
(つん、と指先で胸に触れる。)
(風呂から上がり、ローブを羽織った姿でベッドに向かう。)
…凄くきれいだよ。百合子…
(髪を撫でてキスをする。
そのままベッドに押し倒す。)
百合子…真っ白で美しい肌だね…
胸も…凄く淫らだ。
(つん、と指先で胸に触れる。)
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/10(月) 23:12:23.96 ID:bt9AIsHB0
すいません、落ちます
幼馴染で屋敷に住み込みの執事さん募集します。
こちらは箱入りに育てられ、性についての知識が全くない高校生という設定です。
こちらは箱入りに育てられ、性についての知識が全くない高校生という設定です。
528 ：七海：2012/09/11(火) 01:55:26.44 ID:aQWdmbRv0
あげわすれ
>>527
七海さん、お相手いいですか？
七海さん、お相手いいですか？
七海さん、ありがとうございます
NGは、スカグロ・暴力系ですかね
七海さんは、何かありますか？
NGは、スカグロ・暴力系ですかね
七海さんは、何かありますか？
こちらのNGも同じです。
できれば甘めの雰囲気でしたいです。
できれば甘めの雰囲気でしたいです。
では、恋人気分で優しく教えていく感じでいいですか？
そんな感じでお願いします。
他に何もなければ、次から書き出して良いですか？
他に何もなければ、次から書き出して良いですか？
ありがとうございます書き出しお願いします
あ、胸の大きさだけ教えていただけませんか？
あ、胸の大きさだけ教えていただけませんか？
【少し大きめなDくらいにしようと思います】
【では、書き出しますね】
悠希、まだ起きてるかな？
こんな時間に迷惑かも知れないけど…
(携帯を取り出し、悠希にメールする)
どうしても気になる事があるので、もし暇なら私の部屋まできてください…っと。
(送信ボタンを押し、ベッドに座って悠希を待つ)
【では、書き出しますね】
悠希、まだ起きてるかな？
こんな時間に迷惑かも知れないけど…
(携帯を取り出し、悠希にメールする)
どうしても気になる事があるので、もし暇なら私の部屋まできてください…っと。
(送信ボタンを押し、ベッドに座って悠希を待つ)
【書き出しありがとうございます】
(コンコンとドアの音が鳴る
七海お嬢様、お呼びでしょうか？
何か御用でも、御座いましたでしょうか?
(執事服を着た悠希が、ドアの向こうから声をかける)
(コンコンとドアの音が鳴る
七海お嬢様、お呼びでしょうか？
何か御用でも、御座いましたでしょうか?
(執事服を着た悠希が、ドアの向こうから声をかける)
悠希、来てくれたのね。入って。
(ドアを開け、部屋に入れる)
こんな遅くにごめんね？どうしても気になっちゃって…
あのね、今日友達が言ってたんだけど…。セックス、ってなぁに？
友達に聞いても「悠希さんに教えて貰えば？」って、教えてくれなくて…
【よければ、二人きりのときは敬語をやめて呼び捨てにしていただけると嬉しいです】
(ドアを開け、部屋に入れる)
こんな遅くにごめんね？どうしても気になっちゃって…
あのね、今日友達が言ってたんだけど…。セックス、ってなぁに？
友達に聞いても「悠希さんに教えて貰えば？」って、教えてくれなくて…
【よければ、二人きりのときは敬語をやめて呼び捨てにしていただけると嬉しいです】
な、七海・・せ、セックスって、どんな会話してたんだよ
(七海からその単語が出てきて、ドキッとしてしまう)
ま、まぁ知ってはいるけど・・
(返答に困ってしまう)
【こんな感じでよろしいですか？】
(七海からその単語が出てきて、ドキッとしてしまう)
ま、まぁ知ってはいるけど・・
(返答に困ってしまう)
【こんな感じでよろしいですか？】
(すみません、さるになってました。本当に遅くなり、すみませんでした)
え、なになに、どんなことなの？
(悠希に近づき、顔を覗き込む)
顔が赤いよ？どうして？
(白くて薄いワンピースの裾をなびかせ、もう一度ベッドに座りなおし)
うーん、悠希が教えてくれないなら、お父様かお母様にでも聞こうかな…
(あれこれと考え始める)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
(悠希に近づき、顔を覗き込む)
顔が赤いよ？どうして？
(白くて薄いワンピースの裾をなびかせ、もう一度ベッドに座りなおし)
うーん、悠希が教えてくれないなら、お父様かお母様にでも聞こうかな…
(あれこれと考え始める)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
七海さん、本当にすみませんでした
さるが酷すぎて、今まででずっと書き込みが全くできなくなってしまいました
また機会があれば、お相手お願いします。
落ちます
さるが酷すぎて、今まででずっと書き込みが全くできなくなってしまいました
また機会があれば、お相手お願いします。
落ちます
544 ：零士：2012/09/12(水) 00:38:37.67 ID:l18ad7MW0
執事に優しくいじめられたい御嬢様はいませんでしょうか？
1時まで待機します
1時まで待機します
545 ：零士：2012/09/12(水) 00:53:45.15 ID:l18ad7MW0
あげます
落ちます
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/12(水) 12:29:08.53 ID:YSew9IKR0
（手持ち無沙汰にめくっていた雑誌を放り出すとディヴァンの上で脚を組みなおし）
成瀬？
成瀬はいないの？
【退屈している若奥様にえっちな意地悪される真面目な執事を募集します】
成瀬？
成瀬はいないの？
【退屈している若奥様にえっちな意地悪される真面目な執事を募集します】
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/12(水) 12:44:41.34 ID:YSew9IKR0
仕方ないわね。
わたしが呼んでるのに来ないなんて・・・。
戻ったら叱ってやらなくちゃ。
落ちます。
わたしが呼んでるのに来ないなんて・・・。
戻ったら叱ってやらなくちゃ。
落ちます。
549 ：千尋：2012/09/12(水) 21:32:49.13 ID:Oj63l1QwO
屋敷の主に引き取られたばかりの愛人の娘、または後妻の設定で執事さんを募集します
教育係として躾て下さい
希望としてはバスルームで剃毛されたりしたいです
教育係として躾て下さい
希望としてはバスルームで剃毛されたりしたいです
550 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/12(水) 21:35:57.07 ID:Zjp6MhNlO
>>549
よろしいですか？
よろしいですか？
>>550
こんばんは。よろしくお願いします
こんばんは。よろしくお願いします
552 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/12(水) 21:38:19.39 ID:Zjp6MhNlO
こちらこそ、よろしくお願いします。
愛人の娘を躾る設定がいいかなと。
いきなりバスルーム呼び出しで…って感じでいいですか？
愛人の娘を躾る設定がいいかなと。
いきなりバスルーム呼び出しで…って感じでいいですか？
わかりました
屋敷に来て初日ということで、こちらが入浴しようとしたら執事さんも一緒に来て促されるまま…
といった感じでお願いできますか？
よろしければ、書き出します
こちらの年齢や体型など、希望がありましたら遠慮なくどうぞ
屋敷に来て初日ということで、こちらが入浴しようとしたら執事さんも一緒に来て促されるまま…
といった感じでお願いできますか？
よろしければ、書き出します
こちらの年齢や体型など、希望がありましたら遠慮なくどうぞ
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/12(水) 21:43:32.78 ID:Zjp6MhNlO
わかりました。
希望もＮＧも特に無いので、千尋さんのイメージの年齢、容姿を教えてください。
書き出しお願いします。
希望もＮＧも特に無いので、千尋さんのイメージの年齢、容姿を教えてください。
書き出しお願いします。
(早朝に屋敷に来てからというもの、執事やメイドに囲まれて息つく暇もなかった)
(執事から入浴を勧められると、ようやく緊張から解放されると喜ぶが…)
あの…バスルームの場所はわかりましたので、もう一人で平気です
ありがとうございました
(軽く会釈をして、タオルや替えの下着、ネグリジェを受け取ろうと手を差し出す)
【17歳、体型は普通で胸はＣくらいにします。
胸元あたりまでの真っすぐな黒髪、今はワンピースを着用している設定で…】
【執事さんの名字と年齢なども教えて下さい。
ＮＧはグロとスカです】
(執事から入浴を勧められると、ようやく緊張から解放されると喜ぶが…)
あの…バスルームの場所はわかりましたので、もう一人で平気です
ありがとうございました
(軽く会釈をして、タオルや替えの下着、ネグリジェを受け取ろうと手を差し出す)
【17歳、体型は普通で胸はＣくらいにします。
胸元あたりまでの真っすぐな黒髪、今はワンピースを着用している設定で…】
【執事さんの名字と年齢なども教えて下さい。
ＮＧはグロとスカです】
【30代前半の新進気鋭の執事ってことで】
おっと、そうはいきませんよ、ええと、千尋さん。
(タオル、着替え等を持ったまま)
このお屋敷で主人に奉仕するには、浴室の作法も学ばなくてはならないのですよ、
さ、いつものようにお風呂をお使いなさいな。
(さも当たり前と言わんばかりにバスルームまでついていく)
おっと、そうはいきませんよ、ええと、千尋さん。
(タオル、着替え等を持ったまま)
このお屋敷で主人に奉仕するには、浴室の作法も学ばなくてはならないのですよ、
さ、いつものようにお風呂をお使いなさいな。
(さも当たり前と言わんばかりにバスルームまでついていく)
【ごめんなさい。私と丸山さんがイメージするシチュに、食い違いがあるかもしれません】
【奉仕や浴室の作法って、どんな感じを想像したらよろしいのでしょうか？】
【こちらは令嬢になるための身嗜みや、異性と遊んでいないかチェックする感じを希望でした】
【奉仕や浴室の作法って、どんな感じを想像したらよろしいのでしょうか？】
【こちらは令嬢になるための身嗜みや、異性と遊んでいないかチェックする感じを希望でした】
【あ、すいません、千尋さんが思ってるチェックを作法としてごまかしてやるつもりでした】
【３行目の感じ、了解です】
私が見ておりますので、どうぞ、ご入浴くださいませ。
【３行目の感じ、了解です】
私が見ておりますので、どうぞ、ご入浴くださいませ。
【了解です。続けてみますね】
えっ…と、丸山さんが見ている状態で入浴するんですか？
(思いも寄らない言葉に唖然として聞き返すが、愛人の娘という負い目から拒むこともできず)
(こういうしきたりなのだろうと、無理矢理自分を納得させる)
わかりました…
(異性に肌をさらすことに抵抗を感じながらも、脱衣所に入ってワンピースを肩から落とし)
(丸山の視線から逃れるように背を向けて、ブラを外す)
(頬に熱が集まるのを感じながらショーツの端に手をかけ、身を屈め躊躇いがちに足から抜く)
(ショーツを小さく丸めてカゴに入れると、無言のまま胸元と茂みを隠してバスルームへ)
えっ…と、丸山さんが見ている状態で入浴するんですか？
(思いも寄らない言葉に唖然として聞き返すが、愛人の娘という負い目から拒むこともできず)
(こういうしきたりなのだろうと、無理矢理自分を納得させる)
わかりました…
(異性に肌をさらすことに抵抗を感じながらも、脱衣所に入ってワンピースを肩から落とし)
(丸山の視線から逃れるように背を向けて、ブラを外す)
(頬に熱が集まるのを感じながらショーツの端に手をかけ、身を屈め躊躇いがちに足から抜く)
(ショーツを小さく丸めてカゴに入れると、無言のまま胸元と茂みを隠してバスルームへ)
(千尋が浴室に入っていくのを見届け、自分も続いて入る)
千尋さま？何を隠しているのですか？
みっともなく見えますので…こう…
(両手を掴み、胸と茂みを露にさせるように手の位置を矯正する)
この家に入るからには、それ相応の身嗜みをしていただきますので、そのおつもりで。
(千尋の茂みをまじまじと見ながら)
千尋さま？何を隠しているのですか？
みっともなく見えますので…こう…
(両手を掴み、胸と茂みを露にさせるように手の位置を矯正する)
この家に入るからには、それ相応の身嗜みをしていただきますので、そのおつもりで。
(千尋の茂みをまじまじと見ながら)
あっ…！
(後に続く丸山に腕を引かれると、小さな悲鳴を上げ)
…っ、いや…恥ずかしいです
(胸とコンプレックスの黒々とした茂みをさらす体勢に顔を真っ赤にし、消え入りそうな声で呟く)
え、身嗜み…？
(父に令嬢としての教養や身嗜みを学ぶよう、きつく言われているため従う他ないことを悟る)
お、お願いします。丸山さん…
(外気に触れた桃色の乳首は立ち上がり始めている)
(後に続く丸山に腕を引かれると、小さな悲鳴を上げ)
…っ、いや…恥ずかしいです
(胸とコンプレックスの黒々とした茂みをさらす体勢に顔を真っ赤にし、消え入りそうな声で呟く)
え、身嗜み…？
(父に令嬢としての教養や身嗜みを学ぶよう、きつく言われているため従う他ないことを悟る)
お、お願いします。丸山さん…
(外気に触れた桃色の乳首は立ち上がり始めている)
よろしいですか？身体を隠すのはそこがみっともない証拠です。
まして、ご自分の家にいるのですから、隠す必要はないのです。
よろしいですね？
(てきぱきと安全カミソリとクリームを用意しながら)
まずは、そのはしたない体毛、千尋さまの目立つ陰毛を剃り落としていただきます。
ご自分でなさいますか？
結構…届きにくいところまでびっしりと…
まして、ご自分の家にいるのですから、隠す必要はないのです。
よろしいですね？
(てきぱきと安全カミソリとクリームを用意しながら)
まずは、そのはしたない体毛、千尋さまの目立つ陰毛を剃り落としていただきます。
ご自分でなさいますか？
結構…届きにくいところまでびっしりと…
すみません、落ちます
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/12(水) 22:41:11.27 ID:Zjp6MhNlO
落ち
565 ：紫乃：2012/09/14(金) 02:51:18.98 ID:R78dFlTCi
旦那と政略結婚で全く愛されず、子供もできる予兆もない若奥様です。
これから先に絶望している所を、実家からずっと仕えてきた執事に優しく慰められたいです。
NGはスカグロ、暴力、怒声罵声です。
これから先に絶望している所を、実家からずっと仕えてきた執事に優しく慰められたいです。
NGはスカグロ、暴力、怒声罵声です。
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/14(金) 02:55:04.51 ID:OKqQEN0cO
>>565
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
はい、よろしくお願いします。
夜、うなだれるように部屋に籠ってる紫乃さんに声をかけて…
こちらから優しく迫る感じがよろしいですか？
あと、紫乃さんの年齢容姿その他を教えてください。
こちらから優しく迫る感じがよろしいですか？
あと、紫乃さんの年齢容姿その他を教えてください。
はい、それでよろしくお願いします。
年齢は24歳、胸はDカップで黒髪セミロングの軽いウェーブ。
服はネグリジェです。
年齢は24歳、胸はDカップで黒髪セミロングの軽いウェーブ。
服はネグリジェです。
【わかりました。こちらは一応30代前半ってことで。】
(深夜、館の主はいつものように不在でひっそりと静まりかえっている)
奥さま、失礼いたします。入ってよろしいでしようか？
(特に鍵はかかっていないが、優しくノックをし許可を求める。手にはハーブティーをのせたお盆が)
(深夜、館の主はいつものように不在でひっそりと静まりかえっている)
奥さま、失礼いたします。入ってよろしいでしようか？
(特に鍵はかかっていないが、優しくノックをし許可を求める。手にはハーブティーをのせたお盆が)
田中？
ええ、どうぞ…
(入ってきた音を耳には入れるが、田中に一瞥もせず、ベッドに座りながら窓の外を見つめる)
あの人は……今日も居ないのね
このままずっと、私に指一本も触らないつもりなのかしらね……
ええ、どうぞ…
(入ってきた音を耳には入れるが、田中に一瞥もせず、ベッドに座りながら窓の外を見つめる)
あの人は……今日も居ないのね
このままずっと、私に指一本も触らないつもりなのかしらね……
失礼いたします。
(入室し、ハーブティーをベッドのそばのテーブルに置き)
奥さま、またこちらで過ごしていらっしゃるのですか…
たまには部屋から出て、気分を晴らしてはいかがでしょうか？
今は夜ですので、気分が落ち着くハーブティーをお持ちいたしました。
…その…冷めないうちにお召し上がりください。
(ネグリジェ姿の紫乃に、目の置き場を悩ませるが平静を装って)
(入室し、ハーブティーをベッドのそばのテーブルに置き)
奥さま、またこちらで過ごしていらっしゃるのですか…
たまには部屋から出て、気分を晴らしてはいかがでしょうか？
今は夜ですので、気分が落ち着くハーブティーをお持ちいたしました。
…その…冷めないうちにお召し上がりください。
(ネグリジェ姿の紫乃に、目の置き場を悩ませるが平静を装って)
だって、元居た屋敷にも戻れず、周囲に知ってる人はあなただけ
嫁いだ先の夫は仕事と愛人に入れ込んで、結婚式以来顔も合わせてない……
そんな私に、この部屋以外に居場所なんかないわ
(差し出されたハーブティーを手に取り見つめるが、飲む素振りはみられない)
でも、田中がついて来てくれて本当に良かったわ…
ありがとうね、田中
嫁いだ先の夫は仕事と愛人に入れ込んで、結婚式以来顔も合わせてない……
そんな私に、この部屋以外に居場所なんかないわ
(差し出されたハーブティーを手に取り見つめるが、飲む素振りはみられない)
でも、田中がついて来てくれて本当に良かったわ…
ありがとうね、田中
いえ、そんな、とんでもない。
奥さまの…いいえ、紫乃さまにずっと仕えるために私も元のお屋敷から参ったのです。
(紫乃の目を見つめ)
それに私は紫乃さまが…ぁ…
(思わず口を出そうになった言葉を飲み込み目を反らす)
だ、旦那様は今日も大事な商談と伺っておりますので…
奥さまの…いいえ、紫乃さまにずっと仕えるために私も元のお屋敷から参ったのです。
(紫乃の目を見つめ)
それに私は紫乃さまが…ぁ…
(思わず口を出そうになった言葉を飲み込み目を反らす)
だ、旦那様は今日も大事な商談と伺っておりますので…
……そう。
それじゃあ、本当に明日までは屋敷にも戻らなさそうね。
(田中が言い淀んだ事に対して少し気にかかったが流してしまう)
(長すぎてエラーが出たので分けます)
それじゃあ、本当に明日までは屋敷にも戻らなさそうね。
(田中が言い淀んだ事に対して少し気にかかったが流してしまう)
(長すぎてエラーが出たので分けます)
田中、私ね……子供が欲しかったの。
優しい旦那様と可愛い子供と、こんな贅沢なお屋敷じゃなくても良いから、そういう普通の幸せが結婚したら得られると思ってたのよ。
現実の夫は私と初夜も共にしてくれていないのに、おかしな話ね。
(田中に自嘲気味に笑う)
優しい旦那様と可愛い子供と、こんな贅沢なお屋敷じゃなくても良いから、そういう普通の幸せが結婚したら得られると思ってたのよ。
現実の夫は私と初夜も共にしてくれていないのに、おかしな話ね。
(田中に自嘲気味に笑う)
あの…奥さま、
部分的にではございますが…
私に奥さまの悩みを解消して差し上げられるかもしれません…
よろしいでしょうか？
(紫乃の胸元の目線がいってしまい気づかれないように慌てて紫乃の目を見つめ)
部分的にではございますが…
私に奥さまの悩みを解消して差し上げられるかもしれません…
よろしいでしょうか？
(紫乃の胸元の目線がいってしまい気づかれないように慌てて紫乃の目を見つめ)
部分的に？
……ええ、いいわよ。
田中のする事に間違いなんて、昔からないもの。お任せするわ。
(なけなしの気力で笑ってみせる)
……ええ、いいわよ。
田中のする事に間違いなんて、昔からないもの。お任せするわ。
(なけなしの気力で笑ってみせる)
では、奥さま、目を…閉じていただけますか？
(紫乃が目を閉じたのを確認し、優しく両肩を抱いて)
…紫乃さま…
(優しく情熱的な口づけ)
紫乃さまがこれ以上悩む姿を、私は見てられないのです…
(悲壮的にも見える台詞のあと今度は紫乃の口内に舌を入れるような濃い口づけを)
(紫乃が目を閉じたのを確認し、優しく両肩を抱いて)
…紫乃さま…
(優しく情熱的な口づけ)
紫乃さまがこれ以上悩む姿を、私は見てられないのです…
(悲壮的にも見える台詞のあと今度は紫乃の口内に舌を入れるような濃い口づけを)
目を？ 分かったわ
(言われるがまま目を閉じる)
(するとそのまま押し当てられた柔らかな唇に、思わず目を開けて驚く)
！？ 田中、あなた何を……っん！
(舌を入れられて口内を這われ、吸われ、体を硬直させる)
(言われるがまま目を閉じる)
(するとそのまま押し当てられた柔らかな唇に、思わず目を開けて驚く)
！？ 田中、あなた何を……っん！
(舌を入れられて口内を這われ、吸われ、体を硬直させる)
(紫乃の抵抗が思ったより強くないのを感じ、ひたすら紫乃の口内を自分の舌でかき回すように一見下品にも見える口づけを長い間交わし)
奥さまに、紫乃さまに幼少の頃から仕えてきた私の気持ち…
紫乃さまに受け止めていただきます。
(引き続き口づけをしながら硬くなった紫乃の身体を薄いネグリジェの上から優しく撫でるようにする)
紫乃…さま…
(手が紫乃の胸元をさわさわと擦っている)
奥さまに、紫乃さまに幼少の頃から仕えてきた私の気持ち…
紫乃さまに受け止めていただきます。
(引き続き口づけをしながら硬くなった紫乃の身体を薄いネグリジェの上から優しく撫でるようにする)
紫乃…さま…
(手が紫乃の胸元をさわさわと擦っている)
ふ、うっ……はぁ、はぁ…
(酸欠で紅潮した頬を肩で息をして整える)
田中の、気持ち……んぅ…、や
…まっ、て……
(力が入らないのか、無意識に受け入れてるのか、田中の好きにさせて口では抵抗している)
イヤ……はぁ、だめ…
私は、主人の妻で……ぁ、ふ…
(酸欠で紅潮した頬を肩で息をして整える)
田中の、気持ち……んぅ…、や
…まっ、て……
(力が入らないのか、無意識に受け入れてるのか、田中の好きにさせて口では抵抗している)
イヤ……はぁ、だめ…
私は、主人の妻で……ぁ、ふ…
そうです。奥さまは旦那様の大事な妻でいらっしゃいます…
しかし…でも…この時は、今だけは私の大好きな紫乃さまでいてくださいませ…
(紫乃の舌を自分の舌で擦るようにしながら、ネグリジェの中に手を入れ)
これが紫乃さまの…
(下着を軽くずらし、綺麗な乳首を指で弄ぶ)
(手に少し余る胸を大きく揉み、自らも興奮のあまり顔が紅潮していく)
しかし…でも…この時は、今だけは私の大好きな紫乃さまでいてくださいませ…
(紫乃の舌を自分の舌で擦るようにしながら、ネグリジェの中に手を入れ)
これが紫乃さまの…
(下着を軽くずらし、綺麗な乳首を指で弄ぶ)
(手に少し余る胸を大きく揉み、自らも興奮のあまり顔が紅潮していく)
落ちます。
585 ：たける：2012/09/14(金) 10:48:03.68 ID:SYM0/ubV0
遊んでくれる奥様かお嬢様はいませんか？
おち
以下空きです
以下空きです
眠くなるまでお相手していただける執事さんはいますか？
588 ：愛 14歳：2012/09/15(土) 08:17:20.01 ID:khA5ma0AI
入れば？空いてるわ。
(清楚ながら、屋敷の中でも気が強い。
しかし、肩までの髪や服装は少女趣味。
膨らみかけた胸や腰回りなど全体的にアンバランスで
危うい。
執事募集)
(清楚ながら、屋敷の中でも気が強い。
しかし、肩までの髪や服装は少女趣味。
膨らみかけた胸や腰回りなど全体的にアンバランスで
危うい。
執事募集)
失礼いたします、お嬢様
(軽く一礼をした後にお嬢様の部屋へと立ち入り)
(軽く一礼をした後にお嬢様の部屋へと立ち入り)
おはよう。
愛、なんだか、起きたらしてほしくなっちゃった。
おまめ、気持ちよくなるまで、くちゅくちゅする
ご奉仕、知ってる？
愛、なんだか、起きたらしてほしくなっちゃった。
おまめ、気持ちよくなるまで、くちゅくちゅする
ご奉仕、知ってる？
おはようございます。
…お嬢様がお好みなのであれば私は喜んでさせていただきます。
(軽くごまかすような咳払いをした後に冷静を装ったままの態度で話しかけ)
…お嬢様がお好みなのであれば私は喜んでさせていただきます。
(軽くごまかすような咳払いをした後に冷静を装ったままの態度で話しかけ)
そう。
本当は、20歳くらいになるまでダメみたいね、
違う執事がいってた。
その執事がね、うちの屋敷でお願いする人は、
どんな執事でもいいんだって。
執事だからって。
わたしは嫌よ、かっこいい執事でないと、嫌なの。
あなたみたいな執事がいいわ。
だって、くちゅくちゅしてもらったあと、恥ずかしくて
でも、なんだか、その執事をぬいぐるみみたいに
大好きになるんだもの。
(ベッドでパジャマのまま、M字開脚)
本当は、20歳くらいになるまでダメみたいね、
違う執事がいってた。
その執事がね、うちの屋敷でお願いする人は、
どんな執事でもいいんだって。
執事だからって。
わたしは嫌よ、かっこいい執事でないと、嫌なの。
あなたみたいな執事がいいわ。
だって、くちゅくちゅしてもらったあと、恥ずかしくて
でも、なんだか、その執事をぬいぐるみみたいに
大好きになるんだもの。
(ベッドでパジャマのまま、M字開脚)
そうですね…お嬢様は私達の大切なお嬢様ですから何事も特別ですから
(微笑むように言った後に発育の進んできたお嬢様の身体を見つめ)
(微笑むように言った後に発育の進んできたお嬢様の身体を見つめ)
では…失礼いたしますね
(M字開脚のお嬢様のパジャマを優しく脱がしてあげるとまだ少し可愛げのある下着を露わにさせ)
先ずはこのまま…でしょうか？
(下着の上からお嬢様の秘部に唇を当て優しくキスをした後にゆっくりと筋に沿って舌を這わせ始め)
(M字開脚のお嬢様のパジャマを優しく脱がしてあげるとまだ少し可愛げのある下着を露わにさせ)
先ずはこのまま…でしょうか？
(下着の上からお嬢様の秘部に唇を当て優しくキスをした後にゆっくりと筋に沿って舌を這わせ始め)
そう？
でも、パパは兄弟の真ん中だし、みんな、
パパのお兄様にあたる、おじさまの家族を
特に特別にしてると思うわ。
ねぇ、早くして。
愛、くちゅくちゅしてほしくて呼んだのよ。
(執事の袖を引っ張る)
でも、パパは兄弟の真ん中だし、みんな、
パパのお兄様にあたる、おじさまの家族を
特に特別にしてると思うわ。
ねぇ、早くして。
愛、くちゅくちゅしてほしくて呼んだのよ。
(執事の袖を引っ張る)
うん。
任せるわ、わたし、小説でも読んでるから。
(身体の上体を起こし、執事の頭を無意識になでる)
任せるわ、わたし、小説でも読んでるから。
(身体の上体を起こし、執事の頭を無意識になでる)
はい…ちゅっ……
(頭を撫でられ少し照れながらもお嬢様の股に顔を埋めたまま筋に沿って舌を何度も這わせ染みを作り)
お嬢様のおまめ、大きくなってきましたね。
(下着の上から分かるようなぷっくりとした突起を舌で舐めながら音を立て吸い始め)
(頭を撫でられ少し照れながらもお嬢様の股に顔を埋めたまま筋に沿って舌を何度も這わせ染みを作り)
お嬢様のおまめ、大きくなってきましたね。
(下着の上から分かるようなぷっくりとした突起を舌で舐めながら音を立て吸い始め)
あんっ。
そうよ、愛はせいちょうき、だもん。
ああ、気持ちよくなってきた。
下着を脱がしてちょうだい。
(小説を読みながら、奉仕されているのが当たりまえのように)
まだ、毛は生えてないの。
家系みたいね。
そうよ、愛はせいちょうき、だもん。
ああ、気持ちよくなってきた。
下着を脱がしてちょうだい。
(小説を読みながら、奉仕されているのが当たりまえのように)
まだ、毛は生えてないの。
家系みたいね。
分かりました、お嬢様…失礼いたします。
(下着をゆっくり脱がすと無毛のまま突起がぷっくりとした秘部を露わにさせしっとりと濡れているのを確認しつつ)
では、直接…
(またおまめにキスを軽くした後に唇全体で包み込み音を立てながら吸い付き始め)
(下着をゆっくり脱がすと無毛のまま突起がぷっくりとした秘部を露わにさせしっとりと濡れているのを確認しつつ)
では、直接…
(またおまめにキスを軽くした後に唇全体で包み込み音を立てながら吸い付き始め)
600 ：愛 14歳：2012/09/15(土) 11:47:47.18 ID:jN0LcB7AI
すいません、寝落ちしていました。
588の愛です。
執事を募集します
588の愛です。
執事を募集します
601 ：愛 14歳：2012/09/15(土) 11:55:36.31 ID:jN0LcB7AI
執事、早く来て！
遅くなりまして申し訳ございません。
呼ばれて誰も来ないなんて、おかしいわ。
使用人のくせに。
でも、わたし、あなたが来たから嬉しい。
今日は誰かが来るから準備で忙しいとおもうけど、
あなたはここにずっといなさい。
愛、さびしいの。いいでしょ？
使用人のくせに。
でも、わたし、あなたが来たから嬉しい。
今日は誰かが来るから準備で忙しいとおもうけど、
あなたはここにずっといなさい。
愛、さびしいの。いいでしょ？
了解いたしました。
ここにいるだけでよろしいのでしたら、私でも十分できます。
（部屋の隅に立ち壁のほうを向く、お嬢様の姿を見るわけにも行かないので）
ここにいるだけでよろしいのでしたら、私でも十分できます。
（部屋の隅に立ち壁のほうを向く、お嬢様の姿を見るわけにも行かないので）
変なひと。
こっちを向いたらいいじゃない。
話し相手ぐらいいいでしょ？
(白いワンピース、フリルの靴下、黒い靴。
髪を肩までおろす。
出窓に腰かけている)
近くに来なさいよ。
こっちを向いたらいいじゃない。
話し相手ぐらいいいでしょ？
(白いワンピース、フリルの靴下、黒い靴。
髪を肩までおろす。
出窓に腰かけている)
近くに来なさいよ。
はいお嬢様。
（下を見ながらお嬢様の足元まで進む。）
（下を見ながらお嬢様の足元まで進む。）
たった一行でレスが遅いわね
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/15(土) 12:28:42.61 ID:nL4oF7q80
すみませんでした。遅くなりましたのですぐに打ちました。
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/15(土) 12:37:32.92 ID:nL4oF7q80
落ちます。
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/15(土) 14:20:16.80 ID:R7Oe/CRX0
♂さんと使用します。
名前はちょっと考え中です。
名前はちょっと考え中です。
移動してきました。
名前も入れてみましたが、欧風がご希望でしたらそちらに名前も変えますねw
NGと諸々、了解致しました。
こちらも似たような感じなので、よろしくお願いします。
他に何か質問とかございますか？
無ければ同じく探り探り書き出していきますw
名前も入れてみましたが、欧風がご希望でしたらそちらに名前も変えますねw
NGと諸々、了解致しました。
こちらも似たような感じなので、よろしくお願いします。
他に何か質問とかございますか？
無ければ同じく探り探り書き出していきますw
梁さんっていい名前ですね。もちろん和な名前がいいです…ｗ
私は紗月（さつき）にします。
どこからの場面から始まるか、わくわくしながら待ってます。
私は紗月（さつき）にします。
どこからの場面から始まるか、わくわくしながら待ってます。
ちょっと電話が来てしまったので次のレス遅れます
ごめんなさい
ごめんなさい
（では、始めさせていただきます・・・。）
（街から少し離れた郊外、その一角に大きく構えたお屋敷。）
（いつもは閑静な屋敷だが、今日は珍しく人のざわめきがそこかしこから聞こえている。）
（一部の上級階級のお客様を招いてのパーティ客を）
（丁寧に、柔和な笑顔と共に迎え入れていると、お嬢様の友人がお見えになり。）
これは、お久しぶりです。
紗月お嬢様でしたら、間もなく着替えがお済みになると思います。
（お嬢様の友人であるその女性は、フィアンセであろう男性と腕を組んで）
（人目も憚らず、接吻を交わしてみせる。）
仲がよろしいのですね、とてもいいことです。
（しかし、決してこちらは表情を変える事無く、思った事をそのまま告げると）
（続けてため息を漏らして・・・。）
紗月お嬢様もそういったお相手がいれば良いのですが・・・。
（そうつぶやくように言うと、梁が立っているすぐ後ろからドレスに着替えたお嬢様が降りてきて・・・。）
（街から少し離れた郊外、その一角に大きく構えたお屋敷。）
（いつもは閑静な屋敷だが、今日は珍しく人のざわめきがそこかしこから聞こえている。）
（一部の上級階級のお客様を招いてのパーティ客を）
（丁寧に、柔和な笑顔と共に迎え入れていると、お嬢様の友人がお見えになり。）
これは、お久しぶりです。
紗月お嬢様でしたら、間もなく着替えがお済みになると思います。
（お嬢様の友人であるその女性は、フィアンセであろう男性と腕を組んで）
（人目も憚らず、接吻を交わしてみせる。）
仲がよろしいのですね、とてもいいことです。
（しかし、決してこちらは表情を変える事無く、思った事をそのまま告げると）
（続けてため息を漏らして・・・。）
紗月お嬢様もそういったお相手がいれば良いのですが・・・。
（そうつぶやくように言うと、梁が立っているすぐ後ろからドレスに着替えたお嬢様が降りてきて・・・。）
（こんな感じにしてみました。）
（何かあったら遠慮なくおっしゃってくださいね。）
（あと、展開が進んだら敬語はそのままで呼び捨てとか命令口調とかしてもよいでしょうか？）
（あと、お電話も了解しました。）
（ゆっくりで大丈夫ですよ。）
しけたパーティー…。お父様ったら何かあるとすぐ人を呼んで
派手なことをしたがるのよね。付き合わされるこちらの身にもなってほしいわ…。
（ノースリーブの深紅のロングドレスに同じ色の薔薇をモチーフとしたチョーカーを付けて
2階の階段の前でロビーを見渡しながら溜息をひとつ）
あ…
（見覚えのある後ろ姿。そう、後ろ姿だけでわかってしまう…。胸が痛くなるほどの動悸を覚え
咄嗟に胸に手をあてて、深く息を吐く）
（呼吸を整えて、強く目を瞑ってからゆっくりと一歩一歩階段から降りて行き、
その後ろ姿の男性に声をかける）
梁、…パーティーは順調？そういえば真樹来てたはずだけど…どこかしら。
（お待たせしました。
二人きりになったときは、梁さんの好きな方法でやってみてくださいｗ）
派手なことをしたがるのよね。付き合わされるこちらの身にもなってほしいわ…。
（ノースリーブの深紅のロングドレスに同じ色の薔薇をモチーフとしたチョーカーを付けて
2階の階段の前でロビーを見渡しながら溜息をひとつ）
あ…
（見覚えのある後ろ姿。そう、後ろ姿だけでわかってしまう…。胸が痛くなるほどの動悸を覚え
咄嗟に胸に手をあてて、深く息を吐く）
（呼吸を整えて、強く目を瞑ってからゆっくりと一歩一歩階段から降りて行き、
その後ろ姿の男性に声をかける）
梁、…パーティーは順調？そういえば真樹来てたはずだけど…どこかしら。
（お待たせしました。
二人きりになったときは、梁さんの好きな方法でやってみてくださいｗ）
（ふと声をかけられた方を見やり、）
（一段と女性らしさを際立たせる紅いドレスのお嬢様に恭しく一礼すると）
今日のドレスも一段とお似合いですよ、お嬢様。
真樹様でしたら、今しがた私と話しまして・・・。あぁ、あちらにいらっしゃいますね。
（人ごみを確認するように視線を動かせば、）
（紗月お嬢様と対照的に蒼いドレスに身を包んだ先ほどの女性を見つける。）
（紗月お嬢様を誘導すれば、早速話が始まったようで）
（真樹様の恋人の自慢話が始まったのを聞けば、）
（お嬢様用の飲み物を取りに近くにテーブルへと歩を進め。）
（シャンパンにも似た黄色の透明な葡萄のドリンクをトレイに乗せて差し出す。）
お嬢様・・・こちらをどうぞ。
（真樹様とお嬢様の話の邪魔にならないようにすっと差し出し見せる。）
（一段と女性らしさを際立たせる紅いドレスのお嬢様に恭しく一礼すると）
今日のドレスも一段とお似合いですよ、お嬢様。
真樹様でしたら、今しがた私と話しまして・・・。あぁ、あちらにいらっしゃいますね。
（人ごみを確認するように視線を動かせば、）
（紗月お嬢様と対照的に蒼いドレスに身を包んだ先ほどの女性を見つける。）
（紗月お嬢様を誘導すれば、早速話が始まったようで）
（真樹様の恋人の自慢話が始まったのを聞けば、）
（お嬢様用の飲み物を取りに近くにテーブルへと歩を進め。）
（シャンパンにも似た黄色の透明な葡萄のドリンクをトレイに乗せて差し出す。）
お嬢様・・・こちらをどうぞ。
（真樹様とお嬢様の話の邪魔にならないようにすっと差し出し見せる。）
………
（友人と談話している間に差し出されたグラスを無言で受け取り
梁に見向きもせずに一口。そしてそのまま友人のフィアンセの惚気を笑顔で聞いている）
本当に素敵な二人だわ。それで挙式の予定は…？そう…
（一度話し始めると中々終わらない友人に、少し限界を感じてくる。
グラスを持って笑顔で頷きながら、梁を見やり髪の毛を耳に掛ける。これが「連れ出して」
という二人のサインと決まっていた）
（友人と談話している間に差し出されたグラスを無言で受け取り
梁に見向きもせずに一口。そしてそのまま友人のフィアンセの惚気を笑顔で聞いている）
本当に素敵な二人だわ。それで挙式の予定は…？そう…
（一度話し始めると中々終わらない友人に、少し限界を感じてくる。
グラスを持って笑顔で頷きながら、梁を見やり髪の毛を耳に掛ける。これが「連れ出して」
という二人のサインと決まっていた）
（何気ない仕草のそれに気づくと）
（わざとらしく聞こえるように咳を一つついて見せ）
失礼致します。
紗月お嬢様、御館様がお嬢様をお呼びです。
（気づいて連れ出す時のお決まりの台詞と口に出すと、真樹様に向かって一礼して）
真樹様失礼します、また後ほどお嬢様をお連れ致しますので・・・。
（そういうと、お嬢様を誘導し真樹様から見えない人ごみの中へと進んでいく。）
（パーティ会場のあるスペースを抜け、渡り廊下の先の離れへとたどり着く。）
（錠前付きのそこは、梁が管理するように任されていたワインセラーが並ぶ一室だった。）
どうなさったんですか、真樹様とは仲が良かったはずでは・・・？
（お嬢様を招き入れると、内側から鍵を閉めて着飾った少女の面影を残した女性に尋ねる。）
（わざとらしく聞こえるように咳を一つついて見せ）
失礼致します。
紗月お嬢様、御館様がお嬢様をお呼びです。
（気づいて連れ出す時のお決まりの台詞と口に出すと、真樹様に向かって一礼して）
真樹様失礼します、また後ほどお嬢様をお連れ致しますので・・・。
（そういうと、お嬢様を誘導し真樹様から見えない人ごみの中へと進んでいく。）
（パーティ会場のあるスペースを抜け、渡り廊下の先の離れへとたどり着く。）
（錠前付きのそこは、梁が管理するように任されていたワインセラーが並ぶ一室だった。）
どうなさったんですか、真樹様とは仲が良かったはずでは・・・？
（お嬢様を招き入れると、内側から鍵を閉めて着飾った少女の面影を残した女性に尋ねる。）
遅かったわよ、梁……もっと早く気付いてよ。
（薄暗く、ひんやりとする一室の中…鍵が閉まった音が聞こえると同時に梁に抱きつく。
自分よりずっと身長の高い梁にしがみつくように、つま先を伸ばして）
私のほうが幸せ…幸せって言いたいのに。梁のこと愛してるのに…
誰にも言えないのがツラくて、すごく…
（低温なはずの一室なのに、密着した体からはじんわりと熱を帯び、そして心臓が強く高鳴り）
梁？私のこと、愛してるって言って…
誰のものでもなく、私だけの梁…よね？
（大きな瞳が梁のひとつひとつの表情を読み取るように、まっすぐ見つめて）
（薄暗く、ひんやりとする一室の中…鍵が閉まった音が聞こえると同時に梁に抱きつく。
自分よりずっと身長の高い梁にしがみつくように、つま先を伸ばして）
私のほうが幸せ…幸せって言いたいのに。梁のこと愛してるのに…
誰にも言えないのがツラくて、すごく…
（低温なはずの一室なのに、密着した体からはじんわりと熱を帯び、そして心臓が強く高鳴り）
梁？私のこと、愛してるって言って…
誰のものでもなく、私だけの梁…よね？
（大きな瞳が梁のひとつひとつの表情を読み取るように、まっすぐ見つめて）
（鍵をかけるや否や抱きつかれるも、驚いた様子も無く）
（自分の胸元でどこか切なそうに呟く声を聞く。）
・・・えぇ、愛してますよ、「紗月」。
（二人きりの時だけ許された呼び名を囁けば、ふっと彼らしからぬ微笑みを浮かべて）
（あどけなさの残るその顔へと唇を近づけて、重ね合わせる。）
紗月のことは私が一番知っていますから。
二人きり、私にだけ見せてくれる表情や紗月「自身」も私が一番ね。
（重ねた唇を離すと、かきあげた時に見えた耳へと唇を移し囁く。）
そして、こんなに熱くなってるのは、理由があることも・・・ね。
（自分の胸元でどこか切なそうに呟く声を聞く。）
・・・えぇ、愛してますよ、「紗月」。
（二人きりの時だけ許された呼び名を囁けば、ふっと彼らしからぬ微笑みを浮かべて）
（あどけなさの残るその顔へと唇を近づけて、重ね合わせる。）
紗月のことは私が一番知っていますから。
二人きり、私にだけ見せてくれる表情や紗月「自身」も私が一番ね。
（重ねた唇を離すと、かきあげた時に見えた耳へと唇を移し囁く。）
そして、こんなに熱くなってるのは、理由があることも・・・ね。
ん……わたし、も……愛してます…りょ…う…。梁……さま…
（彼が動かす唇を蕩けた表情で見つめ、それがゆっくりと近づいてきて重なる。
思っていたよりもずっと熱く柔らかな唇を、軽く唇で挟んで）
（執事としての梁と今目の前にいる梁はまるで違う。冷たさの中に、熱情が籠っているのは
瞳を見れば明らかで
切り替わる時の梁の姿、態度にぶるっと体が震えてくる）
あ……、そこ…弱いって知ってるくせに……
（耳もとに僅かな息がかかると、首を何度も傾げて熱っぽい息が唇から漏れていく。
そして両手で梁の髪の毛を掴みながら）
もっと…、感じさせて…梁……私を支配、して…
（彼が動かす唇を蕩けた表情で見つめ、それがゆっくりと近づいてきて重なる。
思っていたよりもずっと熱く柔らかな唇を、軽く唇で挟んで）
（執事としての梁と今目の前にいる梁はまるで違う。冷たさの中に、熱情が籠っているのは
瞳を見れば明らかで
切り替わる時の梁の姿、態度にぶるっと体が震えてくる）
あ……、そこ…弱いって知ってるくせに……
（耳もとに僅かな息がかかると、首を何度も傾げて熱っぽい息が唇から漏れていく。
そして両手で梁の髪の毛を掴みながら）
もっと…、感じさせて…梁……私を支配、して…
（髪を触りながら抱きついてくる紗月を抱きかかえると）
（壁に紗月の背中を押しあてて、耳へと熱い息を吹きかけながら舌を動かす。）
弱いからするんじゃないですか・・・乱れている貴女を見せて下さい。
（わざと強く歯を耳たぶに当てれば、徐に奇麗に整えられたドレスの裾を捲し上げる。）
（形が崩れるのも構わず、ガーターベルトで強調された下半身へと手を伸ばすと）
（一番熱くなっているであろう陰部へ下着越しに手を触れる。）
一番感じたいのはここでしょう？しっかり準備しておかないといけませんからね。
（しかし、その言葉と裏腹にそこを擦る指使いは触るというよりも撫でる動きで。）
（壁に紗月の背中を押しあてて、耳へと熱い息を吹きかけながら舌を動かす。）
弱いからするんじゃないですか・・・乱れている貴女を見せて下さい。
（わざと強く歯を耳たぶに当てれば、徐に奇麗に整えられたドレスの裾を捲し上げる。）
（形が崩れるのも構わず、ガーターベルトで強調された下半身へと手を伸ばすと）
（一番熱くなっているであろう陰部へ下着越しに手を触れる。）
一番感じたいのはここでしょう？しっかり準備しておかないといけませんからね。
（しかし、その言葉と裏腹にそこを擦る指使いは触るというよりも撫でる動きで。）
はぁ、うっ……！わたしが…どんなことをされて、どう感じるか…
梁、あなたしか知らない…の……
（みっともなく脚を開かされ、熱が籠った奥に梁の指が滑る。そして一番敏感な部分に
指腹が触れると、ガクッと体が震えて、そのまま壁にもたれた状態でずるずると床に崩れてしまう）
ふ…う…はぁ…、は、ぁ。梁に触れられると、わたし…どうしてこんな、体が言うこと利かなくなっちゃうんだろ…
（くったりとしゃがみ込んだまま、うるっとした瞳で梁を見上げ
シルクのロンググローブをはめた手を差し出し）
梁、あなたしか知らない…の……
（みっともなく脚を開かされ、熱が籠った奥に梁の指が滑る。そして一番敏感な部分に
指腹が触れると、ガクッと体が震えて、そのまま壁にもたれた状態でずるずると床に崩れてしまう）
ふ…う…はぁ…、は、ぁ。梁に触れられると、わたし…どうしてこんな、体が言うこと利かなくなっちゃうんだろ…
（くったりとしゃがみ込んだまま、うるっとした瞳で梁を見上げ
シルクのロンググローブをはめた手を差し出し）
相性が良いのですよ、きっと。私の肌と紗月の肌が。
（ずるずると崩れてきたのを支えながら、ドレスを完全に腰まで捲し上げると）
（卑猥に脚を開かせて、なおもそこへの愛撫を続ける。）
（ロンググローブから生える、すらっとした手を片手で受け止めると）
（黒の執事服の股間を触らせる。）
（脈打ちが分かるほどそこを屹立させているのを紗月に確認させる。）
しっかり触れて下さい。
そして、紗月も私を愛して下さい・・・。
（ずるずると崩れてきたのを支えながら、ドレスを完全に腰まで捲し上げると）
（卑猥に脚を開かせて、なおもそこへの愛撫を続ける。）
（ロンググローブから生える、すらっとした手を片手で受け止めると）
（黒の執事服の股間を触らせる。）
（脈打ちが分かるほどそこを屹立させているのを紗月に確認させる。）
しっかり触れて下さい。
そして、紗月も私を愛して下さい・・・。
ひ……っ…あっ…そんな触り方…ずる…い…ずるい、です…
だってもっと触ってほしくて…わたしの、腰が…勝手にうごく…っ、んぁっ！
（指腹が下着越しから秘裂を何度もなぞると、焦らされているようで腰を突き出してしまう
指をグッと押さえるたび奥から熱い何かが湧き上がり、徐々に下着の色が変化していき）
は…ぁ…わたしの…手、そして口で愛させて…
梁を愛したい…
（導かれた股間にそっと手を置いて明らかに硬く隆起したものを撫でながら熱籠った吐息を漏らす。
しゃがみ込んでいた体を起こして、四つん這いで梁の目の前に座って
ズボンのボタン、そしてファスナーを下げて下着の中からゆっくりと取りだし）
んぅ……はぁ。わたしをいつも、狂わせる…これ。
どくドクと脈打つ振動が舌まで伝わってきて、さらに自身を熱くさせていく）
（両手で根元を押さえて、竿から裏筋までねっとりと舌を這わせる。
だってもっと触ってほしくて…わたしの、腰が…勝手にうごく…っ、んぁっ！
（指腹が下着越しから秘裂を何度もなぞると、焦らされているようで腰を突き出してしまう
指をグッと押さえるたび奥から熱い何かが湧き上がり、徐々に下着の色が変化していき）
は…ぁ…わたしの…手、そして口で愛させて…
梁を愛したい…
（導かれた股間にそっと手を置いて明らかに硬く隆起したものを撫でながら熱籠った吐息を漏らす。
しゃがみ込んでいた体を起こして、四つん這いで梁の目の前に座って
ズボンのボタン、そしてファスナーを下げて下着の中からゆっくりと取りだし）
んぅ……はぁ。わたしをいつも、狂わせる…これ。
どくドクと脈打つ振動が舌まで伝わってきて、さらに自身を熱くさせていく）
（両手で根元を押さえて、竿から裏筋までねっとりと舌を這わせる。
（こちらの愛撫から解放され、今度は一物を愛撫する側へと回った紗月を見つめ）
（まるで動物を撫でるように優しく頭を撫でる。）
（決して表情には出さないが、竿の先から溢れ出るそれが確実に紗月の愛撫によってもたらされているのを伝える。）
とても、いいですよ。
でも、私好みにも少しさせていただきますね、口を開いてて下さい・・・。
（紗月の唾液だろうか、先走りの汁だろうかよくわからない液が）
（唇と先端で橋を作るのを見ると、開かせた口へと竿先を勢いよく突きつける。）
（撫でていた手は頭を抑え、唇の先から喉の奥まで全体を使って舐らせる。）
こんな感じで・・・出来ますね？
（まるで愛情を計るような物言いで尋ねると、ずるりと一度口から引き抜いて）
（だらしない表情で竿を見つめる紗月へとそれを近づける。）
（まるで動物を撫でるように優しく頭を撫でる。）
（決して表情には出さないが、竿の先から溢れ出るそれが確実に紗月の愛撫によってもたらされているのを伝える。）
とても、いいですよ。
でも、私好みにも少しさせていただきますね、口を開いてて下さい・・・。
（紗月の唾液だろうか、先走りの汁だろうかよくわからない液が）
（唇と先端で橋を作るのを見ると、開かせた口へと竿先を勢いよく突きつける。）
（撫でていた手は頭を抑え、唇の先から喉の奥まで全体を使って舐らせる。）
こんな感じで・・・出来ますね？
（まるで愛情を計るような物言いで尋ねると、ずるりと一度口から引き抜いて）
（だらしない表情で竿を見つめる紗月へとそれを近づける。）
んはぁ……梁の手によって開拓されていって…ん、んっ…今は梁がいないと…
知るまでは、何もしらない…少女だったの…に……ぁ…ん、ん、んっ…
（髪の毛を撫でられると嬉しそうに目を細め、溢れ出す透明の液を何度もすくいながら愛撫する）
……は、んっ…ん。…え？く、くち…。こうですか？……梁？……は、ぐぅっ！
（とろんとした表情で梁を見上げて、口をあける。口端からだらしなく唾液が零れても
気にも留めずに、言われたままでいると
さっきまで優しく愛撫していたものが、口内に突然侵入してくる。）
……ん！ん！ん！！
（苦しそうに目を閉じ、喉奥まで入り込む異物に何度も咽そうになる。頭を引こうとするが
梁の手が頭を押さえていて逃げられず、半ば強引に口内を犯されて）
んぐっ、んううううっ……ぐっ、………っ！
（その行為が突然止まり、激しく突きつけられていたものが口内から引き抜かれる。
乱れた呼吸、そして涙がぽろぽろと零しながら何度も嗚咽に似た咳をする）
知るまでは、何もしらない…少女だったの…に……ぁ…ん、ん、んっ…
（髪の毛を撫でられると嬉しそうに目を細め、溢れ出す透明の液を何度もすくいながら愛撫する）
……は、んっ…ん。…え？く、くち…。こうですか？……梁？……は、ぐぅっ！
（とろんとした表情で梁を見上げて、口をあける。口端からだらしなく唾液が零れても
気にも留めずに、言われたままでいると
さっきまで優しく愛撫していたものが、口内に突然侵入してくる。）
……ん！ん！ん！！
（苦しそうに目を閉じ、喉奥まで入り込む異物に何度も咽そうになる。頭を引こうとするが
梁の手が頭を押さえていて逃げられず、半ば強引に口内を犯されて）
んぐっ、んううううっ……ぐっ、………っ！
（その行為が突然止まり、激しく突きつけられていたものが口内から引き抜かれる。
乱れた呼吸、そして涙がぽろぽろと零しながら何度も嗚咽に似た咳をする）
こうするのも愛情の形の一つなんですよ。
息を止められて苦しかったでしょうけども、呼吸を感じる事が出来る。
嬉しいでしょう？
（言う口調こそ優しいそれだが、視線はどことなく冷たさすら感じさせて。）
（再び鈴口を半開きの紗月の唇へと当てて接吻させると）
（にゅるりと侵入させて、再び喉の奥へと突き刺す。）
（質量を口の中で目一杯に感じさせると再び唇の先まで引き抜き）
（舌先へ竿を味わい始めると再び喉奥へ突き刺して・・・ゆっくりしたピストンを繰り返す。）
私からのいろんな愛情が欲しいでしょう？
息を止められて苦しかったでしょうけども、呼吸を感じる事が出来る。
嬉しいでしょう？
（言う口調こそ優しいそれだが、視線はどことなく冷たさすら感じさせて。）
（再び鈴口を半開きの紗月の唇へと当てて接吻させると）
（にゅるりと侵入させて、再び喉の奥へと突き刺す。）
（質量を口の中で目一杯に感じさせると再び唇の先まで引き抜き）
（舌先へ竿を味わい始めると再び喉奥へ突き刺して・・・ゆっくりしたピストンを繰り返す。）
私からのいろんな愛情が欲しいでしょう？
愛…情……苦しい。苦しいけど、…っ。私の愛が伝わるなら、…うれしい。嬉しい、です。
だから、うん…梁の愛情も、わたしに注いでください。
溢れんばかりの愛情を……
（冷酷とさえ思える行為、そして私を見据えるその瞳。洗脳されたように、その言葉が
愛撫の一部みたいに電流が走って、体の奥から湧き上がる快感に心震わせていく）
……ん、ぷ。ぐ…っ、ん！んっんっ…ん〜っ
（再びそれが挿入されると、今度はしっかりと唇を閉じて
亀頭が唇の傍まで引き抜かれると、舌を使って裏筋の愛撫を繰り返し）
だから、うん…梁の愛情も、わたしに注いでください。
溢れんばかりの愛情を……
（冷酷とさえ思える行為、そして私を見据えるその瞳。洗脳されたように、その言葉が
愛撫の一部みたいに電流が走って、体の奥から湧き上がる快感に心震わせていく）
……ん、ぷ。ぐ…っ、ん！んっんっ…ん〜っ
（再びそれが挿入されると、今度はしっかりと唇を閉じて
亀頭が唇の傍まで引き抜かれると、舌を使って裏筋の愛撫を繰り返し）
そう…そうです。
そのまましっかりと受け止めててください。
(自ら頭を振るようになれば、押さえつけていた手をまたも撫でる動きに戻して。)
(幾分その動作を続けていれば)
(自然と幹は絶頂を知らせるように大きく脈を打ち始め)
このまま…口に直接飲ませてあげますね…。
(しっかりと絡ませてくる舌を感じながら、白濁を舌の上に撒き散らす。)
そのまましっかりと受け止めててください。
(自ら頭を振るようになれば、押さえつけていた手をまたも撫でる動きに戻して。)
(幾分その動作を続けていれば)
(自然と幹は絶頂を知らせるように大きく脈を打ち始め)
このまま…口に直接飲ませてあげますね…。
(しっかりと絡ませてくる舌を感じながら、白濁を舌の上に撒き散らす。)
(ID変わりましたが、気にしないでくださいね;)
(あとあんまり攻めきれてなくてすみませんorz)
(あとあんまり攻めきれてなくてすみませんorz)
ふ………ふぁ、い……っ！も、っと…熱さ……感じさせて…んぁっ、うんん
（口内で膨張しつつある竿を唾液で纏い、ぐちゅぐちゅと音を立てて吸いつきながら
空いた手をはしたなく自らの濡れすぼった場所へと移動し
ピストンの動きと律動させるように指を深い部分まで挿入させて）
は、っあっ…ぐっ…んんっ！ほし…い……んっんっ！ひっ…ぐ！ん！んぅ…
（頭を押さえるスピードが速くなると共に、パンパンに膨らんだ亀頭が唇を捲れさせ
充血し、血管が浮き出た竿がびくんと跳ねると
喉の奥まで生ぬるい液体が飛び散り、そして静かに力なくしていく）
…ん、く。ん……はぁっ、はぁ。
（白濁した液を音を鳴らしながら飲み込んで、紅潮した顔で梁を見上げる）
（口内で膨張しつつある竿を唾液で纏い、ぐちゅぐちゅと音を立てて吸いつきながら
空いた手をはしたなく自らの濡れすぼった場所へと移動し
ピストンの動きと律動させるように指を深い部分まで挿入させて）
は、っあっ…ぐっ…んんっ！ほし…い……んっんっ！ひっ…ぐ！ん！んぅ…
（頭を押さえるスピードが速くなると共に、パンパンに膨らんだ亀頭が唇を捲れさせ
充血し、血管が浮き出た竿がびくんと跳ねると
喉の奥まで生ぬるい液体が飛び散り、そして静かに力なくしていく）
…ん、く。ん……はぁっ、はぁ。
（白濁した液を音を鳴らしながら飲み込んで、紅潮した顔で梁を見上げる）
(熱い汁をたっぷりと注ぎ込んで)
(紅潮しきった顔をこちらに向けているのをみれば)
(紗月の腰を掴んで反対向きに四つん這いにさせる。)
(くしゃくしゃにシワがついてしまったドレスは、自然と紗月の股間を露出させていて)
(未だに衰えない屹立を下着からはみ出た陰唇へと擦り付ける。)
自分自身で慰めるのは寂しいでしょう…？
(紅潮しきった顔をこちらに向けているのをみれば)
(紗月の腰を掴んで反対向きに四つん這いにさせる。)
(くしゃくしゃにシワがついてしまったドレスは、自然と紗月の股間を露出させていて)
(未だに衰えない屹立を下着からはみ出た陰唇へと擦り付ける。)
自分自身で慰めるのは寂しいでしょう…？
(あ、今変わりましたねw)
(いえいえ、紗月様はそんかことございませんよ。)
(非常に僕好みで興奮しまくってますからw)
(いえいえ、紗月様はそんかことございませんよ。)
(非常に僕好みで興奮しまくってますからw)
…はぁはぁはぁ…ん、ぁ……梁のせーえき…すごく濃くて、うれしかった…
私のために、溜めててくれた…の？いっぱい私に注ぎ込むために…？
（すこしぐったりした体を起こされて、強制的に四つん這いにさせられる。
ドレスを腰あたりまで捲られ、あられもない姿を晒す。そこにはもう令嬢という肩書はなく
飲みきれないほどの量の白濁液を口端から零したまま、後ろを振り返って梁に聞く）
……はい、もうずっとここが…疼いて…いて。梁、梁…お願い…
私の熱さを沈めて…。あなたしか、あなたでしか…不可能だから
いや…そんなの、いや。焦らすの、やだ…ぁ…
（ずりずりと陰唇を擦られるだけじゃ物足りなくて、お尻を上下に動かして要求し）
私のために、溜めててくれた…の？いっぱい私に注ぎ込むために…？
（すこしぐったりした体を起こされて、強制的に四つん這いにさせられる。
ドレスを腰あたりまで捲られ、あられもない姿を晒す。そこにはもう令嬢という肩書はなく
飲みきれないほどの量の白濁液を口端から零したまま、後ろを振り返って梁に聞く）
……はい、もうずっとここが…疼いて…いて。梁、梁…お願い…
私の熱さを沈めて…。あなたしか、あなたでしか…不可能だから
いや…そんなの、いや。焦らすの、やだ…ぁ…
（ずりずりと陰唇を擦られるだけじゃ物足りなくて、お尻を上下に動かして要求し）
>>636
はい、ID変わったの確認しましたｗ
えっと、もし残された時間が僅かなら早めに教えてください
それに合わせて出来るだけ早めますから
でも、早めに終わっちゃうのは勿体ないと思う自分もいたりします…ｗ
はい、ID変わったの確認しましたｗ
えっと、もし残された時間が僅かなら早めに教えてください
それに合わせて出来るだけ早めますから
でも、早めに終わっちゃうのは勿体ないと思う自分もいたりします…ｗ
(唾液まみれの竿は、愛液まみれの陰唇をたっぷりとこすりあげて)
わかってますよ…今私から可愛がってあげますからね。
(そして、一度腰を引けば)
(ヒクヒクと震える恥部目掛けて一息に突き刺してやる。)
愛してますよ…紗月。
わかってますよ…今私から可愛がってあげますからね。
(そして、一度腰を引けば)
(ヒクヒクと震える恥部目掛けて一息に突き刺してやる。)
愛してますよ…紗月。
梁……がまん、できな……っぁあっ！！
（焦らされるほど膣から溢れる愛液を潤滑するように動く竿が
陰唇を割ってヒクつく膣内に挿入されると、子宮から背中まで激しい電流が走った）
っくう！！りょ…梁…っ！あいしてる…愛してる…もう…どうにも…ならないくら…いっ
もっと突いて…！突いて、わたしを壊して…
（びりびりと痺れる体を表すように、指が何度も大理石に爪を立てる）
（焦らされるほど膣から溢れる愛液を潤滑するように動く竿が
陰唇を割ってヒクつく膣内に挿入されると、子宮から背中まで激しい電流が走った）
っくう！！りょ…梁…っ！あいしてる…愛してる…もう…どうにも…ならないくら…いっ
もっと突いて…！突いて、わたしを壊して…
（びりびりと痺れる体を表すように、指が何度も大理石に爪を立てる）
(あと一時間程度でしょうか;)
(こちらも非常に楽しいので残念なんですが…。)
(それに加えてID変わった途端書き込める文字数が少なくなったみたいで)
(短文になってしまいすみませんorz)
(こちらも非常に楽しいので残念なんですが…。)
(それに加えてID変わった途端書き込める文字数が少なくなったみたいで)
(短文になってしまいすみませんorz)
わかりました。では19時半までに終われるように目指しますねｗ
あらら、それは不便ですね…
事情が事情なので、短文でも全然構いませんｗ
あまり気にならないでくださいね
あらら、それは不便ですね…
事情が事情なので、短文でも全然構いませんｗ
あまり気にならないでくださいね
ええ、もちろんですよ。
(暑さと粘液の感覚が快楽を導き出していき)
(腰を大きく引いて突き出せば、また倍増した快楽が溢れ出す。)
壊さない、ですよ。
貴女は私の物なんですから、一生私を愛してくれないと、ね。
(背中から覆いかぶさると、項を舐めながら囁いて。)
(暑さと粘液の感覚が快楽を導き出していき)
(腰を大きく引いて突き出せば、また倍増した快楽が溢れ出す。)
壊さない、ですよ。
貴女は私の物なんですから、一生私を愛してくれないと、ね。
(背中から覆いかぶさると、項を舐めながら囁いて。)
(申し訳ないです…。)
(時間がもっとあれば、もっとねちっこく開発したのにw)
(時間がもっとあれば、もっとねちっこく開発したのにw)
っく、は、はぁっ…はっ、あっぁっ…梁……
（腰を大きく引き、そして激しく打ち付ける竿が子宮まで届くと室内に嬌声が響き
ご褒美として何度も受け入れたものは、回数が増えるごとに快感が増して）
いっしょう…一生……私が昔から決まった…許婚と結婚…しても、ずっと傍に……いてくれるの？
梁……離さないで…ずっと、愛してるから…ぁっ！いいっ…梁…
もっと梁だけを見させて
もっと梁の色に染めて…！
（ふと梁の香が近づくと、首元からぞくっとした快感が生まれて
連動するように竿をぎゅっと締め付けて反応を教える）
（腰を大きく引き、そして激しく打ち付ける竿が子宮まで届くと室内に嬌声が響き
ご褒美として何度も受け入れたものは、回数が増えるごとに快感が増して）
いっしょう…一生……私が昔から決まった…許婚と結婚…しても、ずっと傍に……いてくれるの？
梁……離さないで…ずっと、愛してるから…ぁっ！いいっ…梁…
もっと梁だけを見させて
もっと梁の色に染めて…！
（ふと梁の香が近づくと、首元からぞくっとした快感が生まれて
連動するように竿をぎゅっと締め付けて反応を教える）
ええ…一生ですよ。
(膣壁を小削ぐように雁首で擦りあげ)
(ぴったりと身体を重ね合わせ、汗が互いの服に染み付くのも構わず行為は続き)
(首筋に歯を立てながら刺激を加えつつ、腰の動きは早さと刺激を強くしていく。)
(膣壁を小削ぐように雁首で擦りあげ)
(ぴったりと身体を重ね合わせ、汗が互いの服に染み付くのも構わず行為は続き)
(首筋に歯を立てながら刺激を加えつつ、腰の動きは早さと刺激を強くしていく。)
(無理だとは思いますが…今度の月曜日、お昼からってお時間ありますか？)
このことは……一生、…ふたりだけのの…秘密…っ
は、っあ！それ……きもちいい…どうしよ…すごくいい…っ！梁……
（生ぬるい息、そして心地よい痛みを首元で感じながら、まるで動物のように
しっかりと梁に抱えられ大きなピストンから小刻みの動きに変わり）
そんな擦られたら……すぐ、いっちゃう…まだ、いきたくないのに…！
ずる…い…梁、やだ…ぁ。やだっ……
（口が渇くほど息を吐き続けながら、それでも梁はその行為をやめようとしないままでいると
足先からピリッとした小さな痺れが襲ってきて、次第にぞわぞわと体を痺れが支配していき）
あぁ……ほんと…に、イッちゃう…イッちゃうから……梁のおちんちんで…いっちゃうよ…
も、だめ、だめだめぇっ
は、っあ！それ……きもちいい…どうしよ…すごくいい…っ！梁……
（生ぬるい息、そして心地よい痛みを首元で感じながら、まるで動物のように
しっかりと梁に抱えられ大きなピストンから小刻みの動きに変わり）
そんな擦られたら……すぐ、いっちゃう…まだ、いきたくないのに…！
ずる…い…梁、やだ…ぁ。やだっ……
（口が渇くほど息を吐き続けながら、それでも梁はその行為をやめようとしないままでいると
足先からピリッとした小さな痺れが襲ってきて、次第にぞわぞわと体を痺れが支配していき）
あぁ……ほんと…に、イッちゃう…イッちゃうから……梁のおちんちんで…いっちゃうよ…
も、だめ、だめだめぇっ
イってください、私ので…！
(腰に腕を回して、離さないように密着した状態で腰を振れば)
(紗月が痙攣したように小刻みに震え出したのを感じて)
(勢いよく腰を突き出せば連動したように痙攣が襲い絶頂を迎える。)
(引き抜いた竿の先からは、またも勢いよく精液が溢れ出し、紗月の柔らかい尻へと降りかかる。)
(腰に腕を回して、離さないように密着した状態で腰を振れば)
(紗月が痙攣したように小刻みに震え出したのを感じて)
(勢いよく腰を突き出せば連動したように痙攣が襲い絶頂を迎える。)
(引き抜いた竿の先からは、またも勢いよく精液が溢れ出し、紗月の柔らかい尻へと降りかかる。)
(その日はこちらが無理ですね。)
(20日21日なら大丈夫ですが…。)
(20日21日なら大丈夫ですが…。)
あ、あ、っあ！梁……あたし、もうだめ…
こんな姿で…みっともなくイっちゃう…！っく…一緒に…い…いくっ！！
（体の痺れが快感の痺れに変化して、ひくひくと膣襞が痙攣を始め
梁の竿を搾るようにきつく絞めたとき、頭が真っ白になるような絶頂が襲い）
……ぁ、ぁ………ぁ…
（微かに声をあげながら、梁の精液を受け入れ
いまだ治まらない余韻を全身で感じたまま床に突っ伏してしまう）
……ん、ぁ……ぁ…梁…
こんな姿で…みっともなくイっちゃう…！っく…一緒に…い…いくっ！！
（体の痺れが快感の痺れに変化して、ひくひくと膣襞が痙攣を始め
梁の竿を搾るようにきつく絞めたとき、頭が真っ白になるような絶頂が襲い）
……ぁ、ぁ………ぁ…
（微かに声をあげながら、梁の精液を受け入れ
いまだ治まらない余韻を全身で感じたまま床に突っ伏してしまう）
……ん、ぁ……ぁ…梁…
すみません、時間切れです。
尻切れ蜻蛉になってしまってごめんなさいorz
残念ですねー。
では、また似たような募集してたら僕だと思って声かけてくださいw
長々とありがとうございました。
楽しかったです。
申し訳ないですが、閉め宣言だけお願いします。
ありがとうございました。
落ちです。
尻切れ蜻蛉になってしまってごめんなさいorz
残念ですねー。
では、また似たような募集してたら僕だと思って声かけてくださいw
長々とありがとうございました。
楽しかったです。
申し訳ないですが、閉め宣言だけお願いします。
ありがとうございました。
落ちです。
いえいえ、落ちるにはちょうどのタイミングだと思いますｗ
ギリギリまで付き合ってくれて、本当に感謝します。
またどこかで会えたら、続きでも、また別のシチュでもいいので
お付き合いしてください
すごく好きな雰囲気なので、次の偶然に期待しますｗ
それではよい休日を…
ありがとうございました
私も落ちます。
以下、使用できます。
ギリギリまで付き合ってくれて、本当に感謝します。
またどこかで会えたら、続きでも、また別のシチュでもいいので
お付き合いしてください
すごく好きな雰囲気なので、次の偶然に期待しますｗ
それではよい休日を…
ありがとうございました
私も落ちます。
以下、使用できます。
執事さんいませんか？
NGはスカグロ、暴力などです
シチュは合わせます。
NGはスカグロ、暴力などです
シチュは合わせます。
もう一度上げてみます
お呼びでしょうか。唯様？
唯さまはお嬢様でしたか、それとも奥様でしたか？
希望というのは、執事以外でもいいということでしょうか？
希望というのは、執事以外でもいいということでしょうか？
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/15(土) 21:16:36.70 ID:aCMc5lxCO
本田、お前さっきかけもちしてただろ。
マナー違反だぞ。
マナー違反だぞ。
お嬢様でお願いします。
あ、シチュのことなんですけど…
あ、シチュのことなんですけど…
お嬢様でございましたか。
彼氏にふられた女性をなぐさめる、というのはいかがでしょう？
彼氏にふられた女性をなぐさめる、というのはいかがでしょう？
すみません、落ちます…
残念でございます。
しかし私はあくまで下僕……お嬢様には逆らえません。
失礼いたします。
しかし私はあくまで下僕……お嬢様には逆らえません。
失礼いたします。
667 ：♀：2012/09/15(土) 21:45:10.55 ID:psaqnmB50
相思相愛で隠れて付き合っている、昔は幼なじみだったふたり
年上で意地悪なSっぽい人だと嬉しいなぁ
じっくりねっとり開発、たくさんいかせてほしいです
雰囲気、シチュ重視でお願いします
NGは痛いのと短文です
年上で意地悪なSっぽい人だと嬉しいなぁ
じっくりねっとり開発、たくさんいかせてほしいです
雰囲気、シチュ重視でお願いします
NGは痛いのと短文です
お願いします。
669 ：♀：2012/09/15(土) 21:48:45.83 ID:psaqnmB50
お願いします
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/15(土) 21:49:57.47 ID:LlcY+T9ZO
>>670は荒らしなので気をつけましょう。
672 ：♀：2012/09/15(土) 21:53:41.21 ID:qU1aOH5m0
お願いします
場所を変えても荒らしはついて来ますけどね
場所探しましょうか
場所探しましょうか
うーん
じゃあ今日は諦めますね
声をかけて頂いたのにすいません
オチです
じゃあ今日は諦めますね
声をかけて頂いたのにすいません
オチです
了解しました
落ち
落ち
（深夜、女主人の私室の前を通りかかった執事はドアが細く開いたままなのに気づき）
…？
（不審に思いながら、ドアから居間へ足を踏み入れる…。
すると寝室へ続くドアも開いており、
さらにその奥のバスルームから水音が）
奥様…？
（屋敷の主が引き取った後らしい寝乱れた贅沢なベッドを後目に、年若い執事は遠慮がちにバスルームの方へ声をかける）
【意に染まぬ結婚をした奥様に翻弄される純情な感じの執事を募集します。
時間的にもＨまでは難しいでしょうが…。】
…？
（不審に思いながら、ドアから居間へ足を踏み入れる…。
すると寝室へ続くドアも開いており、
さらにその奥のバスルームから水音が）
奥様…？
（屋敷の主が引き取った後らしい寝乱れた贅沢なベッドを後目に、年若い執事は遠慮がちにバスルームの方へ声をかける）
【意に染まぬ結婚をした奥様に翻弄される純情な感じの執事を募集します。
時間的にもＨまでは難しいでしょうが…。】
（立ち込める湯気の中、湯を止めると大きく息をつき）
…ふぅ…。
（髪も肌も濡れそぼったまま、バスローブを引っ掛けて寝室へ。
寝乱れたベッドのシーツを厭わしげに剥ぎ取ると身を投げ出して
バスローブの襟元をかき合わせるようにして身を丸め、静かに眠りに落ちていく）
【以下、ご利用になれます】
…ふぅ…。
（髪も肌も濡れそぼったまま、バスローブを引っ掛けて寝室へ。
寝乱れたベッドのシーツを厭わしげに剥ぎ取ると身を投げ出して
バスローブの襟元をかき合わせるようにして身を丸め、静かに眠りに落ちていく）
【以下、ご利用になれます】
681 ：執事：2012/09/16(日) 15:33:21.32 ID:pR165Mjs0
遊んでくれる奥様かお嬢様いませんか
おち
（以下空きです）
（以下空きです）
683 ：ナツミ：2012/09/16(日) 16:36:34.38 ID:sX9pnbbc0
普段はクールで夜はドSな執事さん募集します！
無知なお嬢様を調教してください…。
無知なお嬢様を調教してください…。
684 ：ナツミ：2012/09/16(日) 17:10:50.18 ID:sniLijiN0
いらっしゃいませんか？
希望やNG教えてください
686 ：ナツミ：2012/09/16(日) 17:43:28.85 ID:js5Xgi7r0
無意識に誘惑してくるお嬢様に、我慢ができなくなった執事が調教していく…という感じの設定を希望します!
NGはアナルと汚い系です。
NGはアナルと汚い系です。
687 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/16(日) 17:54:42.69 ID:mw6KTDUTO
ナツミ様、いらっしゃいますか？
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/16(日) 18:12:03.49 ID:mw6KTDUTO
いらっしゃらないみたいですね…
以下空室
以下空室
689 ：ナツミ：2012/09/16(日) 18:30:40.86 ID:rtkKVGab0
おちます！
690 ：執事：2012/09/16(日) 22:57:46.02 ID:Ojfd0lCa0
こんばんは。
甘えたい女性いらっしゃいますか？
なんなりとお申しつけくださいませ。
甘えたい女性いらっしゃいますか？
なんなりとお申しつけくださいませ。
691 ：みい：2012/09/16(日) 23:04:15.72 ID:KcW7xyjh0
あたしでもいいですか？？
どうぞみい様。お待ちしておりましたよ？
【こんばんは。ご希望等ございましたら教えてください。】
【こんばんは。ご希望等ございましたら教えてください。】
こんばんはー。執事さんのお名前聞いてもいいですか？？
【希望は、いじめられたいです…でも、痛いのとかハードなのは苦手です】
【希望は、いじめられたいです…でも、痛いのとかハードなのは苦手です】
名前入れさせていただきました。
【辱めるようにいじめたらよろしいですか？】
【こう、恥ずかしいことしたりとかで…】
【他は了解です。もしよろしければ、お好きなように書き出しをお願いしたいのですが…】
【辱めるようにいじめたらよろしいですか？】
【こう、恥ずかしいことしたりとかで…】
【他は了解です。もしよろしければ、お好きなように書き出しをお願いしたいのですが…】
【言葉せめとか、恥ずかしい格好させられるとかで辱められたいです…
じゃあ、書き出します】
（深夜、佑人が片付けをしているところに寝たはずのみいがやって来る）
佑人さん…何だか、眠れないの…
じゃあ、書き出します】
（深夜、佑人が片付けをしているところに寝たはずのみいがやって来る）
佑人さん…何だか、眠れないの…
【かしこまりました。書き出しありがとうございます。】
おや、どうされましたかみい様。
眠れないとはお体がすぐれませんか？
（手をみい様のおでこにあてがいます）
熱はなさそうですね…
ひとまずお部屋まで戻りましょう。ご一緒いたしますから。
おや、どうされましたかみい様。
眠れないとはお体がすぐれませんか？
（手をみい様のおでこにあてがいます）
熱はなさそうですね…
ひとまずお部屋まで戻りましょう。ご一緒いたしますから。
ありがとう
んー…別に体調悪いわけじゃないんだけど…
（一緒に部屋へ戻ると、ベッドに腰掛ける）
どうしたら寝れるかなー？
佑人さんは、こういう時どうする？
んー…別に体調悪いわけじゃないんだけど…
（一緒に部屋へ戻ると、ベッドに腰掛ける）
どうしたら寝れるかなー？
佑人さんは、こういう時どうする？
そうですね。私いつもでしたら、ゆっくりと数を数えたりいたしますが…
どうしても人恋しく眠れないときもございます。
そのような際には、なんとかして眠りにつこうといたしますが…
みい様はどうでしょうか？
何か…うずうずしていられるように思われますが…大丈夫ですか？
どうしても人恋しく眠れないときもございます。
そのような際には、なんとかして眠りにつこうといたしますが…
みい様はどうでしょうか？
何か…うずうずしていられるように思われますが…大丈夫ですか？
え？うずうず…？
そんなふうに見えるの？
特に…普通だけど…
（小声で）
でも、何かさみしいなぁ…
そんなふうに見えるの？
特に…普通だけど…
（小声で）
でも、何かさみしいなぁ…
そうでしたか…私の勘違いでしたか…
（頭を撫で、明らかに小声を聞き取ったが、立ちあがって）
では、私も仕事がございますし、戻ることにいたしますね？
また何かございましたら遠慮なくお申しつけください。
（出る前にも意味あり気に頭を撫でてから部屋を出ようとする）
（頭を撫で、明らかに小声を聞き取ったが、立ちあがって）
では、私も仕事がございますし、戻ることにいたしますね？
また何かございましたら遠慮なくお申しつけください。
（出る前にも意味あり気に頭を撫でてから部屋を出ようとする）
（頭を撫でられ、ドキドキする）
え…行っちゃうの？
（佑人の袖をつかむ）
あの、その…もうちょっと一緒にいてくれないかな…？
仕事忙しいのは分かってるんだけど…
でも、もうちょっとだけ…
え…行っちゃうの？
（佑人の袖をつかむ）
あの、その…もうちょっと一緒にいてくれないかな…？
仕事忙しいのは分かってるんだけど…
でも、もうちょっとだけ…
かしこまりました。
みい様のご希望であればいくらでもいますよ？
（さっきよりもあえて近く、腕が当たる距離に腰掛ける）
ん？なんだかさっきよりも熱くなってませんか？
（手を握りながらおでこ同士を当てる）
お顔も真っ赤ですよ…？
（手を離しみい様のほほを手で撫でる）
なにかしてほしいことはございますか？
みい様のご希望であればいくらでもいますよ？
（さっきよりもあえて近く、腕が当たる距離に腰掛ける）
ん？なんだかさっきよりも熱くなってませんか？
（手を握りながらおでこ同士を当てる）
お顔も真っ赤ですよ…？
（手を離しみい様のほほを手で撫でる）
なにかしてほしいことはございますか？
え、嘘…！？
（両手で頬をおさえる）
してほしいこと…？
（うつむいて遠慮がちに）
嫌じゃなかったらギュってしてほしいな…
（両手で頬をおさえる）
してほしいこと…？
（うつむいて遠慮がちに）
嫌じゃなかったらギュってしてほしいな…
わかりました。では失礼いたしますよ？
（みい様の身体を大切にぎゅっとしばらく抱きしめる）
どうですか…？落ち着きましたでしょうか…
（みい様の髪をゆっくりと梳きながら）
綺麗なくちびるをしていらっしゃいますね…
（そっと指を這わせる）
（みい様の身体を大切にぎゅっとしばらく抱きしめる）
どうですか…？落ち着きましたでしょうか…
（みい様の髪をゆっくりと梳きながら）
綺麗なくちびるをしていらっしゃいますね…
（そっと指を這わせる）
（ドキドキして、落ち着くわけがない）
佑人さんっていいにおいがする…
（笑ってごまかす）
落ち着くって言うか…ドキドキしちゃって余計寝れないかも笑
（今度は佑人に抱きつく）
今度はあたしがギュってしてあげるー
佑人さんっていいにおいがする…
（笑ってごまかす）
落ち着くって言うか…ドキドキしちゃって余計寝れないかも笑
（今度は佑人に抱きつく）
今度はあたしがギュってしてあげるー
おやおや、よけい眠れなくさせてしまいましたか。
では眠れるまでご一緒いたしましょう。
（抱きつかれて、抱きしめ返して応える）
ありがとうございます。みい様少し上を向いてくださいますか？
では眠れるまでご一緒いたしましょう。
（抱きつかれて、抱きしめ返して応える）
ありがとうございます。みい様少し上を向いてくださいますか？
やったあーありがと
（佑人の胸に顔をうずめる）
ん？何ー？
（上を向く）
（佑人の胸に顔をうずめる）
ん？何ー？
（上を向く）
（上を向いてすぐを狙ってキスをする）
あまりにもみい様が可愛いものでつい…
だいぶお召し物がはだけてらっしゃいますね。
（直すふりをしてすこしずつ露わにしていく。）
あまりにもみい様が可愛いものでつい…
だいぶお召し物がはだけてらっしゃいますね。
（直すふりをしてすこしずつ露わにしていく。）
へ…
（驚いて何も言えない）
え、あ、ちょっと…
（前のボタンをすべて外され、ブラが見える）
ぃや…恥ずかしいよ…佑人さん…
（驚いて何も言えない）
え、あ、ちょっと…
（前のボタンをすべて外され、ブラが見える）
ぃや…恥ずかしいよ…佑人さん…
いえ、そんなに恥ずかしがらずに。お顔背けないでくださいよ…
（脱がして上はブラだけの状態にする）
美しいお体ですよ？
（まじまじ見つめる）
このままだとアンバランスですので下も下着だけになりましょうか？
お手伝いいたしますので。
（ゆっくり脱がしにかかる）
（脱がして上はブラだけの状態にする）
美しいお体ですよ？
（まじまじ見つめる）
このままだとアンバランスですので下も下着だけになりましょうか？
お手伝いいたしますので。
（ゆっくり脱がしにかかる）
（いつもと違う佑人に、抵抗できず従う）
う、うん…
（下も脱ぎ、下着だけになる）
あの、これって…どういう…
（腕で胸を隠すが、余計谷間が目立ってしまっている）
う、うん…
（下も脱ぎ、下着だけになる）
あの、これって…どういう…
（腕で胸を隠すが、余計谷間が目立ってしまっている）
（強調される谷間に少し圧倒されつつもなんとか持ちこたえて）
みい様、今日はいつもとは違うことを楽しみませんか？
大丈夫です。怖くはないですよ。少しの間私のお願いを聞いてください。
まずは、腕で隠されている胸を覆っているブラをはずしてください。
みい様、今日はいつもとは違うことを楽しみませんか？
大丈夫です。怖くはないですよ。少しの間私のお願いを聞いてください。
まずは、腕で隠されている胸を覆っているブラをはずしてください。
違うこと…？
（少し不審に思いつつも、佑人に従う）
（後ろを向いてブラを外す。一生懸命手で隠しながら振り向く）
こ、これでいいの？
（少し不審に思いつつも、佑人に従う）
（後ろを向いてブラを外す。一生懸命手で隠しながら振り向く）
こ、これでいいの？
はい。ありがとうございます。よいしょっと
（後ろにまわって軽く羽交い締めをする）
（耳元でささやきながら、ゆっくり手をはずす）
そうです。みい様は楽になさってくださいね？
（耳をあまがみし、胸をゆっくり揉みだす）
どうですか？からだ、熱くなってきませんか？
（後ろにまわって軽く羽交い締めをする）
（耳元でささやきながら、ゆっくり手をはずす）
そうです。みい様は楽になさってくださいね？
（耳をあまがみし、胸をゆっくり揉みだす）
どうですか？からだ、熱くなってきませんか？
（揉まれると、すぐに乳首が立ち始め硬くなる）
うん…胸が…熱いの
触られてるからかな？
あぁ…佑人さん…何だか、変な気分になっちゃった…
うん…胸が…熱いの
触られてるからかな？
あぁ…佑人さん…何だか、変な気分になっちゃった…
素直になっていただいてかまいませんよ？
では下も脱いでしまいましょうか。
（正面にまわって脱がして、改めてなめるようにみい様を見る）
恥ずかしがる表情とても素敵ですよ。
おや？下のここは…濡れてますよ？密がたくさん…
（ベッドにゆっくり押し倒して硬くなった乳首を舌先で転がす）
では下も脱いでしまいましょうか。
（正面にまわって脱がして、改めてなめるようにみい様を見る）
恥ずかしがる表情とても素敵ですよ。
おや？下のここは…濡れてますよ？密がたくさん…
（ベッドにゆっくり押し倒して硬くなった乳首を舌先で転がす）
寝落ちされちゃったかな…
もうすこしだけ待ちます。
もうすこしだけ待ちます。
（服を着せて定位置まで運ぶ）
みい様おやすみなさい。
（おでこにキスをして仕事に戻る）
落ちます。以下空き室です。
みい様おやすみなさい。
（おでこにキスをして仕事に戻る）
落ちます。以下空き室です。
719 ：宗光：2012/09/17(月) 14:15:43.44 ID:F2gSOqJF0
同い年、または歳上の執事にいじめられたい御嬢様はいらっしゃいますか？
苛めてほしいなぁ…
畏まりました。
年齢とNGを教えてください…
年齢とNGを教えてください…
23歳NGは特にないです
どんなシチュであそびますか？
あと、名前の読み方教えてくださいっ
どんなシチュであそびますか？
あと、名前の読み方教えてくださいっ
ラブイチャでも強引でもどちらも出来ます。
こちら歳上がよろしいですか…?
「むねみつ」ですね
こちら歳上がよろしいですか…?
「むねみつ」ですね
強引からのいちゃらぶでお願いします…
Mっ気強いのでたくさん苛めてください
歳上で大丈夫ですよぉ
Mっ気強いのでたくさん苛めてください
歳上で大丈夫ですよぉ
畏まりました…
性格、体型等も知りたいですね。
こちら27歳でよろしいですか？
性格、体型等も知りたいですね。
こちら27歳でよろしいですか？
おっとりしてる感じで
童顔で身長も低めですが胸は普通よりおっきめ
年齢OKですっ
そちらの外見も教えてください
童顔で身長も低めですが胸は普通よりおっきめ
年齢OKですっ
そちらの外見も教えてください
了解です。
お漏らしはできますか…?
礼儀正しいですが、少し意地悪。
端麗な顔立ちで、背は高めです。
お漏らしはできますか…?
礼儀正しいですが、少し意地悪。
端麗な顔立ちで、背は高めです。
恥ずかしいけど、大丈夫ですよぉ
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
【わかりました。では紅茶に利尿剤をまぜて行きますね…】
(屋敷の中庭で一人読書をしている柚子、
そこにティーセットを持って宗光がやってくる…)
御嬢様、紅茶をお持ちいたしました。
直ぐに入れますので、
少々お待ちください…
(紅茶の中にはたっぷりと利尿剤が…
それをティーカップに並々注いでいく。)
冷めない内に、どうぞ…
(テーブルの上に置いて、頭を下げる。)
(屋敷の中庭で一人読書をしている柚子、
そこにティーセットを持って宗光がやってくる…)
御嬢様、紅茶をお持ちいたしました。
直ぐに入れますので、
少々お待ちください…
(紅茶の中にはたっぷりと利尿剤が…
それをティーカップに並々注いでいく。)
冷めない内に、どうぞ…
(テーブルの上に置いて、頭を下げる。)
ふぇ！あ、宗光…
いつもありがとう、宗光の入れてくれるお茶が一番すき…
(本に夢中で気付かず少し驚きますが
いつものようににこにこ笑います)
んっ…そろそろ、お部屋に戻ろうかな…
(ううっ…なんか急にお手洗いいきたくなっちゃった…)
いつもありがとう、宗光の入れてくれるお茶が一番すき…
(本に夢中で気付かず少し驚きますが
いつものようににこにこ笑います)
んっ…そろそろ、お部屋に戻ろうかな…
(ううっ…なんか急にお手洗いいきたくなっちゃった…)
ありがとうございます…
私も嬉しい限りです…
(少し罪悪感を感じるが、ニッコリと笑い返す。)
…御嬢様、少しお待ちください。
ドレスに汚れが…
(柚子の手をつかみ、ドレスを払っていく。そのまま動けないように…)
【このまま御嬢様の胸を鷲掴みしてもよろしいですか？】
私も嬉しい限りです…
(少し罪悪感を感じるが、ニッコリと笑い返す。)
…御嬢様、少しお待ちください。
ドレスに汚れが…
(柚子の手をつかみ、ドレスを払っていく。そのまま動けないように…)
【このまま御嬢様の胸を鷲掴みしてもよろしいですか？】
あっ、ありがとう…
なんだろ、ふわふわする…
(そのまま立ち止まるが身体が熱く
そのままへたり込んじゃいます)
【できればお部屋がいいです…
利尿作用のほかに媚薬作用もありでいいですか？】
なんだろ、ふわふわする…
(そのまま立ち止まるが身体が熱く
そのままへたり込んじゃいます)
【できればお部屋がいいです…
利尿作用のほかに媚薬作用もありでいいですか？】
大丈夫ですか？御嬢様…
お部屋に連れていきますね…
(柚子をお姫様だっこして、部屋に連れていく。)
【わかりました。
大丈夫ですよ〜】
お部屋に連れていきますね…
(柚子をお姫様だっこして、部屋に連れていく。)
【わかりました。
大丈夫ですよ〜】
ふぁ、いつもごめんね宗光…
(手慣れた様子で抱き上げる宗光に
申し訳なさそうな顔をし…ます)
んんっ…ありがとう
(ベッドに下ろしてもらうともぞもぞします)
(うう…どうしよ、お手洗いいきたい…)
(手慣れた様子で抱き上げる宗光に
申し訳なさそうな顔をし…ます)
んんっ…ありがとう
(ベッドに下ろしてもらうともぞもぞします)
(うう…どうしよ、お手洗いいきたい…)
いいんですよ。
執事の仕事ですから…
(部屋にあるベッドに下ろす)
どうしましたか……?
何か隠しているような…
(顔を近づける。)
執事の仕事ですから…
(部屋にあるベッドに下ろす)
どうしましたか……?
何か隠しているような…
(顔を近づける。)
なっ、なんでもないの…
あの…もう、仕事に戻っても大丈夫だから…
(恥ずかしそうに首を横に振ると
潤んだ瞳で見上げます)
あの…もう、仕事に戻っても大丈夫だから…
(恥ずかしそうに首を横に振ると
潤んだ瞳で見上げます)
…すいませんが少し…
身体検査をさせてもらいます。
(幼い顔に似合わない巨乳を鷲掴みする。)
おや…?これはなんですかね…?
身体検査をさせてもらいます。
(幼い顔に似合わない巨乳を鷲掴みする。)
おや…?これはなんですかね…?
えっ…ふぇ…！
やだ、やだやめて！
(突然のことに驚いて身体をよじり
何とか逃げようとします)
やだ、やだやめて！
(突然のことに驚いて身体をよじり
何とか逃げようとします)
ダメですよ…動いては…
(押し倒して、馬乗りになる。)
正体はなんでしょうね…
(服のボタンを外し、巨乳を露にする。)
【スパンキングはありですか？】
(押し倒して、馬乗りになる。)
正体はなんでしょうね…
(服のボタンを外し、巨乳を露にする。)
【スパンキングはありですか？】
あっ…だめっ…！
いやあぁあ！
(欲情した相手の目にぞくっとして悲鳴のようなこえがあがります
たゆんっと大きな胸が露わに…)
【あまり痛いのはちょっと苦手です
もうちょっと描写多めだと嬉しいです♪】
いやあぁあ！
(欲情した相手の目にぞくっとして悲鳴のようなこえがあがります
たゆんっと大きな胸が露わに…)
【あまり痛いのはちょっと苦手です
もうちょっと描写多めだと嬉しいです♪】
ふふふ…まさかこんな淫らなものを隠していたなんて…
お仕置きが必要ですね…
(たわわな乳房を鷲掴みして、淫らに揉みしだいていく)
どうしました…?乳首がコリコリしてますよ…
(乳首にしゃぶりついて、乱暴に吸い尽くす。)
【了解です】
お仕置きが必要ですね…
(たわわな乳房を鷲掴みして、淫らに揉みしだいていく)
どうしました…?乳首がコリコリしてますよ…
(乳首にしゃぶりついて、乱暴に吸い尽くす。)
【了解です】
ごめんなさい
あんまり合わないかも(>_<)
落ちます
あんまり合わないかも(>_<)
落ちます
落ちます
744 ：執事：2012/09/17(月) 18:51:39.56 ID:8TUmOsnl0
執事にいじめられたい奥様はいませんか？
おち。
こんばんは。
ご希望をおっしゃってください。
合わせますよ？
女性の方いらっしゃいますか？
ご希望をおっしゃってください。
合わせますよ？
女性の方いらっしゃいますか？
747 ：執事：2012/09/17(月) 23:52:58.57 ID:7b21ZOOW0
間違えてsageちゃいました…
ageます
ageます
おちます
749 ：執事：2012/09/18(火) 18:04:14.00 ID:ATPRBTp8I
年上の執事にいろいろ命令をして困らせてくれるお嬢様はいませんか？
奥様でも構いませんが
振り回されてエッチなことしたいです。
奥様でも構いませんが
振り回されてエッチなことしたいです。
おちます
（以下空きです）
（以下空きです）
751 ：さき 14歳：2012/09/19(水) 00:56:00.66 ID:oaV4/a/jI
雷、怖いの。
(内線電話で宿直室に電話する)
(内線電話で宿直室に電話する)
752 ：さき 14歳：2012/09/19(水) 00:59:41.78 ID:oaV4/a/jI
ひっく、ひっく、さきの部屋にきて？ら
753 ：さき 14歳：2012/09/19(水) 01:02:54.92 ID:oaV4/a/jI
雷、こわいの。こわいよぉ。
754 ：さき 14歳：2012/09/19(水) 01:06:48.04 ID:oaV4/a/jI
さき、怖いの。執事さん、来て！
お嬢様ご安心ください。私がついています。
756 ：セックス奉公：2012/09/19(水) 01:08:49.67 ID:U4piPiE10
おいどんも来たでごわす！
どうして、すぐに、きてくれなかったの？
(白いパジャマの上下、ベッドでぬいぐるみをだいて
震えている)
(白いパジャマの上下、ベッドでぬいぐるみをだいて
震えている)
758 ：セックス奉公：2012/09/19(水) 01:09:47.30 ID:U4piPiE10
最初から未成年いったら相手できないでごわす！
遅くなって申し訳ありません。
でも、もう安心して下さい。
（そっと髪を撫でて）
でも、もう安心して下さい。
（そっと髪を撫でて）
霧島さん、答えて。
パパがおじいちゃまに嫌われているから？
さきが、お妾さんの子だから？
だから、呼んでも来てくれなかったの？
パパがおじいちゃまに嫌われているから？
さきが、お妾さんの子だから？
だから、呼んでも来てくれなかったの？
761 ：セックス奉公：2012/09/19(水) 01:15:28.90 ID:U4piPiE10
恭輔どん！
節操が大切でごわす。
ここは下がってたもんせ。
おいも引く。
節操が大切でごわす。
ここは下がってたもんせ。
おいも引く。
>>760
短文過ぎて文章に魅力がなかったからではないでしょうか、お嬢様。
短文過ぎて文章に魅力がなかったからではないでしょうか、お嬢様。
そんなこと、私には関係ありません。
私の愛するお嬢様はあなたその人なのですから。
今回遅くなったのは仕事が片付くのがおくれただけですよ。
もう何も心配しないで下さい。
（ぎゅっと抱きしめて）
私の愛するお嬢様はあなたその人なのですから。
今回遅くなったのは仕事が片付くのがおくれただけですよ。
もう何も心配しないで下さい。
（ぎゅっと抱きしめて）
私は、なるべくお行儀よくして、勉強も頑張って、
わがままを言わないで、使用人の人たちにもご挨拶は
ちゃんとしているのに、、。
いつもおじさま達の家族や子供ばかり。
さきは、
さきだって頑張っているのに、
雷、怖くて、なのに、、、
(気を許せる人間がいないため、霧島さんに八つ当たりをして、
泣き出してしまう)
わがままを言わないで、使用人の人たちにもご挨拶は
ちゃんとしているのに、、。
いつもおじさま達の家族や子供ばかり。
さきは、
さきだって頑張っているのに、
雷、怖くて、なのに、、、
(気を許せる人間がいないため、霧島さんに八つ当たりをして、
泣き出してしまう)
ええ、お嬢様の頑張りは私がいつも間近で拝見しております。
泣きたいときは泣いていいのですよ。
（あやすようにトントンと背中を撫でて）
二人きりの時はたくさん甘えて下さい。
泣きたいときは泣いていいのですよ。
（あやすようにトントンと背中を撫でて）
二人きりの時はたくさん甘えて下さい。
あなたが悪いわ。
何回よんでも来なかった。
さきが、妾の子だから無視したんだわ。
どうして？どうして、さきは、お屋敷の人に、冷たくされるの？
どうして、さきは何もしていないのに、意地悪されるの？
(霧島さんに泣きながら聞く。ノーブラの発展途上の胸は、白いパジャマの下で
小さく揺れる)
何回よんでも来なかった。
さきが、妾の子だから無視したんだわ。
どうして？どうして、さきは、お屋敷の人に、冷たくされるの？
どうして、さきは何もしていないのに、意地悪されるの？
(霧島さんに泣きながら聞く。ノーブラの発展途上の胸は、白いパジャマの下で
小さく揺れる)
落ちます
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/19(水) 01:43:54.25 ID:oaV4/a/jI
以下空き室
769 ：ゆうな：2012/09/20(木) 00:22:29.69 ID:hLAVm6PFI
あなたが新しい執事？
私専用のペットにならない？
(屋敷で一人、浮いた存在の18歳。胸を強調したキャミと
ミニスカート。夜遊びの帰り、寝静まった屋敷で
声をかける。)
私専用のペットにならない？
(屋敷で一人、浮いた存在の18歳。胸を強調したキャミと
ミニスカート。夜遊びの帰り、寝静まった屋敷で
声をかける。)
お願いします
お願いします。
コンコン
失礼します、ゆうな様
(ノックをして、中にはいる)
お呼びでしょうか？
失礼します、ゆうな様
(ノックをして、中にはいる)
お呼びでしょうか？
いらっしゃい。
(いきなり、ハグをし、大きな胸を押し付ける)
わたし、別荘にいったりしていたから、あなたに
初めて会うわ。
どう？屋敷、広いでしょ？慣れたの？
(いきなり、ハグをし、大きな胸を押し付ける)
わたし、別荘にいったりしていたから、あなたに
初めて会うわ。
どう？屋敷、広いでしょ？慣れたの？
は、はい
大変広いお屋敷でございますが、ゆうな様のお部屋以外は一通り…
(急にハグをされ鼓動が高まる)
ゆうな様…あの、ち、近うございます…
(胸が体にあたり股間が反応し始める)
大変広いお屋敷でございますが、ゆうな様のお部屋以外は一通り…
(急にハグをされ鼓動が高まる)
ゆうな様…あの、ち、近うございます…
(胸が体にあたり股間が反応し始める)
ふふ。可愛い。
(ほおにキスをする)
屋敷の女は、みんな地味な色のワンピースとか和服とか
ださいでしょ？
(髪をかきあげ)
わたしみたいな、やりまくってそうなのは、どぉ？
(挑戦的に見つめる)
あなた、童貞？
(ほおにキスをする)
屋敷の女は、みんな地味な色のワンピースとか和服とか
ださいでしょ？
(髪をかきあげ)
わたしみたいな、やりまくってそうなのは、どぉ？
(挑戦的に見つめる)
あなた、童貞？
ゆ、ゆうな様はその、
お屋敷では見られない
た、大変魅力的な女性だと、思います
(頬にキスをされ真っ赤になる)
い、いえ！昔彼女がいましたが、2年前に別れました。
お屋敷では見られない
た、大変魅力的な女性だと、思います
(頬にキスをされ真っ赤になる)
い、いえ！昔彼女がいましたが、2年前に別れました。
童貞がよかったなー
(そういうとズボンの上からしごきはじめる)
ゆうなと、やる？
その代わり、内緒よ？
あらあら、やりたいのね。大きくなってる！
変態執事、どういうことかしら？
(そういうとズボンの上からしごきはじめる)
ゆうなと、やる？
その代わり、内緒よ？
あらあら、やりたいのね。大きくなってる！
変態執事、どういうことかしら？
うっ、
(股間を上から擦られて呻きをあげる)
は、はい
ゆうな様とや、やりとうございます…
(息づかいが荒くなり始める)
(股間を上から擦られて呻きをあげる)
は、はい
ゆうな様とや、やりとうございます…
(息づかいが荒くなり始める)
おちられたかな？
おちます
おちます
781 ：みちる：2012/09/20(木) 03:04:29.69 ID:/Q6xCfl4i
眠れないの…
早くきて…
(優しい執事さんお願いします)
早くきて…
(優しい執事さんお願いします)
忙しいみたい…
落ち。
以下空室
落ち。
以下空室
執事と愛人関係にある奥様、またはセフレのような関係のお嬢様を募集いたします。
少し意地悪にお仕えいたします。
少し意地悪にお仕えいたします。
784 ：大倉：2012/09/20(木) 09:07:18.72 ID:YWLoWXtli
旦那様には内緒でageます
はい、奥様。御用でございますか？
(かしこまりました。今はどのような関係でしょうか？)
(かしこまりました。今はどのような関係でしょうか？)
主人、もう出かけたんでしょ？
いつものに決まってるじゃない！
早く入るのよ！
（部屋のドアの前では執事を叱責していますが、その部屋に入ると主従逆転、ほとんど執事の性奴隷になってしまっている…というのはいかがですか？）
いつものに決まってるじゃない！
早く入るのよ！
（部屋のドアの前では執事を叱責していますが、その部屋に入ると主従逆転、ほとんど執事の性奴隷になってしまっている…というのはいかがですか？）
【かしこまりました。わたくしの虜になっている感じでよろしいですか？
奥様の年齢や見た目、服装などをお教えください。
わたくしに対するご希望もよろしければ。】
申し訳ございません、奥様。こんなに早くお呼びになるとは思いませんで…
失礼いたします。
(部屋に入り焦らすようにゆっくりドアを閉める)
さて、御用というのは…何でございましょうか？
奥様の年齢や見た目、服装などをお教えください。
わたくしに対するご希望もよろしければ。】
申し訳ございません、奥様。こんなに早くお呼びになるとは思いませんで…
失礼いたします。
(部屋に入り焦らすようにゆっくりドアを閉める)
さて、御用というのは…何でございましょうか？
（急に目をトロンとさせて、執事に抱き付く）
大倉…意地悪しないで
もう大倉なしじゃ私…
【年齢は37歳、長身細身でバストだけがEカップなので目立つ感じ。
普段の服装も胸元を強調したものが多く、大倉にレイプされたのも胸元を見せ付け過ぎたため】
大倉…意地悪しないで
もう大倉なしじゃ私…
【年齢は37歳、長身細身でバストだけがEカップなので目立つ感じ。
普段の服装も胸元を強調したものが多く、大倉にレイプされたのも胸元を見せ付け過ぎたため】
はて、意地悪と申しますと？奥様の口から仰って頂かないと…
朝食のご用意も出来ておりますがいかがなさいますか？
(わざと素っ気ない態度で咲季の様子を窺う)
【長身でグラマー、とても好みでございます。
派手めの気の強そうな奥様でよろしいでしょうか？
こちらは28歳で背はあまり高くなく細身ながら筋肉質の男…なんて感じでいかがでしょう？
ご希望あればなんなりとどうぞ。】
朝食のご用意も出来ておりますがいかがなさいますか？
(わざと素っ気ない態度で咲季の様子を窺う)
【長身でグラマー、とても好みでございます。
派手めの気の強そうな奥様でよろしいでしょうか？
こちらは28歳で背はあまり高くなく細身ながら筋肉質の男…なんて感じでいかがでしょう？
ご希望あればなんなりとどうぞ。】
>>790
（部屋の前とは違い、瞳を潤ませた表情で）
大倉に犯されてから…もう主人じゃダメなのっ
（大倉の前にひざまづき、股間にほお擦りする）
また咲季をこれで…貫いて頂戴
【とても若くて素敵な執事で嬉しい…
私が性奴隷だけど、お互いこのままの言葉遣いでいいかしら？】
（部屋の前とは違い、瞳を潤ませた表情で）
大倉に犯されてから…もう主人じゃダメなのっ
（大倉の前にひざまづき、股間にほお擦りする）
また咲季をこれで…貫いて頂戴
【とても若くて素敵な執事で嬉しい…
私が性奴隷だけど、お互いこのままの言葉遣いでいいかしら？】
犯したなどとは人聞きの悪い…奥様がそのいやらしいカラダで誘惑なさったのでしょう？
旦那様にだって相変わらず愛されてらっしゃるのに…
(跪いた咲季を見下ろしながら)
…そんなはした無い顔をなさって、しょうがない奥様でらっしゃる…
こんな姿、誰にも見せられませんねえ、奥様。
【お褒めに預かり光栄でございます。
出来れば口調は主従そのままな感じでいきたいのですが。
段々変化していくかも知れませんが…】
旦那様にだって相変わらず愛されてらっしゃるのに…
(跪いた咲季を見下ろしながら)
…そんなはした無い顔をなさって、しょうがない奥様でらっしゃる…
こんな姿、誰にも見せられませんねえ、奥様。
【お褒めに預かり光栄でございます。
出来れば口調は主従そのままな感じでいきたいのですが。
段々変化していくかも知れませんが…】
そう…私が若い大倉を見てからかったのよね
（大倉が着用する高級スーツのスラックスにルージュの跡が付く程、唇を押し付ける）
ゴメンなさい、口紅付いちゃったわね。
また買ってあげるから…
（そう言うと、大倉を見上げながらファスナーを降ろす）
この部屋では…咲季は大倉のモノ
早くコレで…
（固く反り返った肉棒を取り出し、軽く扱き始める）
【その言葉遣い、とても感じるわ。
私もこのままでお願いするわね】
（大倉が着用する高級スーツのスラックスにルージュの跡が付く程、唇を押し付ける）
ゴメンなさい、口紅付いちゃったわね。
また買ってあげるから…
（そう言うと、大倉を見上げながらファスナーを降ろす）
この部屋では…咲季は大倉のモノ
早くコレで…
（固く反り返った肉棒を取り出し、軽く扱き始める）
【その言葉遣い、とても感じるわ。
私もこのままでお願いするわね】
そう、欲求不満の奥様のお相手をさせて頂いたまでですから…
(咲季を見下ろしながら少しだけいやらしく微笑む)
そうでなければ、奥様は犯されてるのに何度もイかされてしまう、
只の淫乱女という事ですから。
(咲季の髪を撫でながら少し腰を突き出す)
奥様もせっかちでらっしゃいますね…
朝食はこれになさいますか？
(咲季の手の中で熱く、脈打ちながら硬さを増していく)
さあ、どうぞお召し上がりください…
(いやらしい眼差しで咲季を見下ろしながらからかうように言い放つ)
【ありがとうございます。
奥様にはもっと感じて頂きますので…】
(咲季を見下ろしながら少しだけいやらしく微笑む)
そうでなければ、奥様は犯されてるのに何度もイかされてしまう、
只の淫乱女という事ですから。
(咲季の髪を撫でながら少し腰を突き出す)
奥様もせっかちでらっしゃいますね…
朝食はこれになさいますか？
(咲季の手の中で熱く、脈打ちながら硬さを増していく)
さあ、どうぞお召し上がりください…
(いやらしい眼差しで咲季を見下ろしながらからかうように言い放つ)
【ありがとうございます。
奥様にはもっと感じて頂きますので…】
【遅レス失礼いたしました。どうかお許しを。】
淫乱…そう淫乱女だわ私
いくら欲求不満でも、年下の執事を誘惑して、逆に犯されて感じてるんだから…
（大倉のそそり立つ肉棒に舌を這わせ始める）
んんっ…れろっ…
ええ、朝食はコレにするわ。
（そう言うと、深々とくわえ込んでいく）
んっ…はぐっ…じゅるっ…
【大倉さん、申し訳ありませんが、リアではパート主婦ゆえ、今は朝食のみいただく事になりそうです…
今夜またお時間いただけませんか？】
いくら欲求不満でも、年下の執事を誘惑して、逆に犯されて感じてるんだから…
（大倉のそそり立つ肉棒に舌を這わせ始める）
んんっ…れろっ…
ええ、朝食はコレにするわ。
（そう言うと、深々とくわえ込んでいく）
んっ…はぐっ…じゅるっ…
【大倉さん、申し訳ありませんが、リアではパート主婦ゆえ、今は朝食のみいただく事になりそうです…
今夜またお時間いただけませんか？】
ふふ…淫乱な奥様にはぴったりに朝食かと。
(躊躇いもなく深々と咥え込んでいく咲季の妖艶な口元を見つめながら)
おお…相変わらず奥様は御上手で…
一体今まで何本咥え込んでいらしたんですか？相当なグルメでらっしゃるんでしょうねえ…
(ゆっくりと腰を動かし、咲季に味あわせるかのように舌に擦り付ける)
【今夜お時間は何時くらいでしょうか？
今お分かりではなくても、後ほどご連絡頂ければと。
朝食は何時まで召し上がりますか？】
(躊躇いもなく深々と咥え込んでいく咲季の妖艶な口元を見つめながら)
おお…相変わらず奥様は御上手で…
一体今まで何本咥え込んでいらしたんですか？相当なグルメでらっしゃるんでしょうねえ…
(ゆっくりと腰を動かし、咲季に味あわせるかのように舌に擦り付ける)
【今夜お時間は何時くらいでしょうか？
今お分かりではなくても、後ほどご連絡頂ければと。
朝食は何時まで召し上がりますか？】
大倉の意地悪…
んっ…じゅぷっ…れろっ…（せつない表情で大倉を見上げ、唾液をたっぷり含ませた口内で肉棒を味わう）
んぐっ！んぐっ！んぐっ！ぷはぁ…はぁ…はぁ…
お、大倉のエキス…咲季にいっぱいっ
（大胆に開いた胸元では、乳房がタプタプと揺れる）
【もうほとんど時間がなくて…
次のレスが精一杯です。
８時くらいに待ち合わせ出来ますか？
娘も寝てしまいますし、せの時間、旦那はまだ帰りませんから】
んっ…じゅぷっ…れろっ…（せつない表情で大倉を見上げ、唾液をたっぷり含ませた口内で肉棒を味わう）
んぐっ！んぐっ！んぐっ！ぷはぁ…はぁ…はぁ…
お、大倉のエキス…咲季にいっぱいっ
（大胆に開いた胸元では、乳房がタプタプと揺れる）
【もうほとんど時間がなくて…
次のレスが精一杯です。
８時くらいに待ち合わせ出来ますか？
娘も寝てしまいますし、せの時間、旦那はまだ帰りませんから】
しょうがないですね…夜にでもゆっくりお聞きしましょうか…
(時計をちらりと見て)
おっと、こんな時間ですか。
奥様、ここら辺でお開きにしませんと業務に支障が…
そろそろよろしいですか？
(冷静な物腰で言いながら、咲季の頭を抑えて激しく口を犯す)
さあ、たっぷり召し上がってくださいませ！！
(我慢する事なくたっぷりと喉の奥にぶちまける)
【かしこまりました。こちらはまだ少しわからない感じなので、伝言差し上げますね。】
(時計をちらりと見て)
おっと、こんな時間ですか。
奥様、ここら辺でお開きにしませんと業務に支障が…
そろそろよろしいですか？
(冷静な物腰で言いながら、咲季の頭を抑えて激しく口を犯す)
さあ、たっぷり召し上がってくださいませ！！
(我慢する事なくたっぷりと喉の奥にぶちまける)
【かしこまりました。こちらはまだ少しわからない感じなので、伝言差し上げますね。】
んんっ！むごっ…ぐぷっ！（大倉のイラマチオを受け、むせ返りながらも必死に舌を使う）
んんんっ！んんっ！んんっ！！！
（大量の精液が口内に放たれ、それをゴクゴクと飲み干していく）
はぁ…はぁ…
さ、最高の朝食だったわ…
【わかりました。伝言お待ちしてますね】
【落ちます】
んんんっ！んんっ！んんっ！！！
（大量の精液が口内に放たれ、それをゴクゴクと飲み干していく）
はぁ…はぁ…
さ、最高の朝食だったわ…
【わかりました。伝言お待ちしてますね】
【落ちます】
おお…流石奥様、すべてお飲みに？
ご自分で淫乱とおっしゃるだけはございますね…
(まだまだ硬さを失わないまま咲季に口で綺麗にさせ、押し込むようにしてジッパーをあげる)
それでは奥様、また今夜にでも…
【お時間ギリギリまでありがとうございました。
是非ともまたお相手願いたいので、なんとかお会いできる事を楽しみにしております。
いってらっしゃいませ、奥様。】
以下空室
ご自分で淫乱とおっしゃるだけはございますね…
(まだまだ硬さを失わないまま咲季に口で綺麗にさせ、押し込むようにしてジッパーをあげる)
それでは奥様、また今夜にでも…
【お時間ギリギリまでありがとうございました。
是非ともまたお相手願いたいので、なんとかお会いできる事を楽しみにしております。
いってらっしゃいませ、奥様。】
以下空室
802 ：執事：2012/09/20(木) 23:43:14.16 ID:tlnG49yy0
お好きなように指示くださいませ。
そのように動くように努めます。
女性の方いらっしゃいますか？
そのように動くように努めます。
女性の方いらっしゃいますか？
803 ：みなみ：2012/09/20(木) 23:46:44.06 ID:pwy8jl63I
あなた、今、暇なら部屋にいらっしゃいよ。
主人は今日は出張だし。
(他の部屋やロビーでは、主人と使用人がカードゲームを
しながら酒を呑んだり、談笑しているやや賑やかな
屋敷。
みなみは、この屋敷の主の四人兄弟のうち、長女の
28歳。まだ子供はいない)
主人は今日は出張だし。
(他の部屋やロビーでは、主人と使用人がカードゲームを
しながら酒を呑んだり、談笑しているやや賑やかな
屋敷。
みなみは、この屋敷の主の四人兄弟のうち、長女の
28歳。まだ子供はいない)
執事さん、僅差であげてしまいました。よろしくお願いします。
ありがとうございますみなみ様。
では、お言葉に甘えまして失礼いたします。
（促されるままに部屋へと入ってゆく）
なにかお飲物でもご用意いたしましょうか？
では、お言葉に甘えまして失礼いたします。
（促されるままに部屋へと入ってゆく）
なにかお飲物でもご用意いたしましょうか？
そうね、シャンパンと果物なんかいいわね。
待っているわ。
(身体の線が綺麗なベージュのワンピース、黒いヒールで、
品良く旦那と同じプライベートルームへ)
待っているわ。
(身体の線が綺麗なベージュのワンピース、黒いヒールで、
品良く旦那と同じプライベートルームへ)
みなみ様、本日も大変美しく見受けられます。
ではかしこまりました。少々お待ちくださいませ。
（部屋をでてシャンパンと梨と葡萄を持ってくる）
お待たせいたしました。
季節のものをと思いまして、こちらで決めさせていただきましたがよろしかったでしょうか？
ではかしこまりました。少々お待ちくださいませ。
（部屋をでてシャンパンと梨と葡萄を持ってくる）
お待たせいたしました。
季節のものをと思いまして、こちらで決めさせていただきましたがよろしかったでしょうか？
どうぞ、入りなさい。
葡萄を食べさせてちょうだい。
(部屋にはいると、普段は清楚なのに、
小さめの白い下着上下のみでたわわな胸を
ランプの灯りのした、ソファに座っている)
葡萄を食べさせてちょうだい。
(部屋にはいると、普段は清楚なのに、
小さめの白い下着上下のみでたわわな胸を
ランプの灯りのした、ソファに座っている)
少々お待ちくださいませ。
（葡萄の皮をむいて食べやすくし、口に運ぶ）
種無しですのでそのままどうぞ。
（妖艶な雰囲気漂う中、直接葡萄を口に運ぶ際に少し触れた唇）
（普段より露出の高い姿にドキドキし視線が時折移ってしまう）
みなみ様いかがで…しょうか？
お口に…あい…合いましたか？
（葡萄の皮をむいて食べやすくし、口に運ぶ）
種無しですのでそのままどうぞ。
（妖艶な雰囲気漂う中、直接葡萄を口に運ぶ際に少し触れた唇）
（普段より露出の高い姿にドキドキし視線が時折移ってしまう）
みなみ様いかがで…しょうか？
お口に…あい…合いましたか？
ええ、美味しいわ。
今度はあなたが食べなさい。
(ソファにあった旦那との写真をふせ、おもむろに
ブラを片方、ずらし、色素が薄い綺麗なピンクの乳首を
さらす)
食べにくいわね。
わたしの膝に頭をのせなさい。
赤ん坊のように吸い付いて食べるの。
今度はあなたが食べなさい。
(ソファにあった旦那との写真をふせ、おもむろに
ブラを片方、ずらし、色素が薄い綺麗なピンクの乳首を
さらす)
食べにくいわね。
わたしの膝に頭をのせなさい。
赤ん坊のように吸い付いて食べるの。
みなみ様…？よろしいのですか？
（みなみ様のさりげない動作から察して）
ありがとうございます。では失礼いたします。
（膝に頭を乗せみなみ様の綺麗な乳首をひたすら吸う）
ちぅー…ちゅぱっ…はむっ…ちゅっ…
美味しいです…んちゅっ…みなみ様…
（みなみ様のさりげない動作から察して）
ありがとうございます。では失礼いたします。
（膝に頭を乗せみなみ様の綺麗な乳首をひたすら吸う）
ちぅー…ちゅぱっ…はむっ…ちゅっ…
美味しいです…んちゅっ…みなみ様…
あっん！！
ひっ!!
はあはあ
勘違いしちゃダメよ。
わたしは、誰でもよかったのよ。
あなたじゃなくても、いうことを聞く執事なら。
でも、今宵、あなたが一生懸命、尽くしてくれたら、
あなたにたくさんお金をあげて、いっぱい目をかけてげる。
(執事の髪を優しくなで、おでこにキス)
気持ちいいわ！
もっと激しく！
あっ、あっ、あっん！！
ひっ!!
はあはあ
勘違いしちゃダメよ。
わたしは、誰でもよかったのよ。
あなたじゃなくても、いうことを聞く執事なら。
でも、今宵、あなたが一生懸命、尽くしてくれたら、
あなたにたくさんお金をあげて、いっぱい目をかけてげる。
(執事の髪を優しくなで、おでこにキス)
気持ちいいわ！
もっと激しく！
あっ、あっ、あっん！！
誰でもよいとはいいつつも、よく感じられているようで幸いでございます。
そしてお誉めのお言葉ありがとうございます。
精一杯努めさせていただきます。なんなりとお申しつけください。
（さっきよりも大分きつく吸い、時折甘噛みする）
んちゅっちゅ……じゅっ……
（自然と反対の乳首にも手が伸びて摘んだりコリコリする）
よくたっていらっしゃいますよ？気持ちいいですか？
そしてお誉めのお言葉ありがとうございます。
精一杯努めさせていただきます。なんなりとお申しつけください。
（さっきよりも大分きつく吸い、時折甘噛みする）
んちゅっちゅ……じゅっ……
（自然と反対の乳首にも手が伸びて摘んだりコリコリする）
よくたっていらっしゃいますよ？気持ちいいですか？
んっ、はあははあはあ
(目を瞑り、顔を上にむけ、何回も首をふる)
ああっ！
そんなに吸い付いたらヒリヒリするほどね、
わたし、本当は乱暴に扱われたいのよ。
みんな、丁寧に扱うわ。
主人も、気をつかいすぎて、、。
はあはあはあ。
ベッドに運んで。
運びなさい。
主人と使うベッドで、今から激し不貞を犯すの。
早くして！
(目を瞑り、顔を上にむけ、何回も首をふる)
ああっ！
そんなに吸い付いたらヒリヒリするほどね、
わたし、本当は乱暴に扱われたいのよ。
みんな、丁寧に扱うわ。
主人も、気をつかいすぎて、、。
はあはあはあ。
ベッドに運んで。
運びなさい。
主人と使うベッドで、今から激し不貞を犯すの。
早くして！
乱暴にですね？みなみ様がそう仰るなら手加減はいたしませんよ？
旦那様に見つからない程度に痛めつけてさしあげます。
では運びますね？
（ゆっくりした体勢でお姫様だっこの形をとり抱える）
（丁寧に降ろしている途中でふとはなして無理矢理手足を押さえつける）
みなみ様？なにされたいですか？こんなに乳首固くされて、さらに…
（下着をめくっておまんこに触れる）
ここまでこんな濡らしてしまってらっしゃいますね？
旦那様に見つからない程度に痛めつけてさしあげます。
では運びますね？
（ゆっくりした体勢でお姫様だっこの形をとり抱える）
（丁寧に降ろしている途中でふとはなして無理矢理手足を押さえつける）
みなみ様？なにされたいですか？こんなに乳首固くされて、さらに…
（下着をめくっておまんこに触れる）
ここまでこんな濡らしてしまってらっしゃいますね？
あんっ
だって、不貞を、乱暴になんて、、。
お願い、めちゃくちゃに貪って。
わたし、寂しいの、退屈なの！
あなたの命令に従います。わたしを気持ちよくさせてください！
だって、不貞を、乱暴になんて、、。
お願い、めちゃくちゃに貪って。
わたし、寂しいの、退屈なの！
あなたの命令に従います。わたしを気持ちよくさせてください！
みなみ様…そうですか…では遠慮無しにいきますよ？
まずは自分で乳首だけ触って気持ちよくなってください。
私はここで様子を見ておりますゆえに、退屈になったらやめさせますので、頑張ってくださいね？
よくできたらご褒美差し上げますので。
（言うや否や乱暴におまんこに指を出し入れしてすぐに抜く）
はい、ではどうぞ？
【口調は命令口調に変えましょうか？このままでいきますか？】
まずは自分で乳首だけ触って気持ちよくなってください。
私はここで様子を見ておりますゆえに、退屈になったらやめさせますので、頑張ってくださいね？
よくできたらご褒美差し上げますので。
（言うや否や乱暴におまんこに指を出し入れしてすぐに抜く）
はい、ではどうぞ？
【口調は命令口調に変えましょうか？このままでいきますか？】
なんとなく失敗を感じましたw
おちます。すいませんでした。
おちます。すいませんでした。
820 ：繭子：2012/09/21(金) 01:21:59.56 ID:3BViFrCXO
夜も紳士的にお相手して下さる執事さん募集します。
執事さん募集してみます
NGはスカグロ、暴力等で、遅レスでも大丈夫な方でお願いします
シチュは合わせます。
NGはスカグロ、暴力等で、遅レスでも大丈夫な方でお願いします
シチュは合わせます。
落ちます
大人しめ、スレンダー体型の女子高生お嬢様を、鬼畜に調教して下さる執事様はいらっしゃいませんか？
落ちますね
以下、空いています
以下、空いています
825 ：執事：2012/09/22(土) 00:57:38.49 ID:9RwXa5rJ0
いろいろお申し付けください。
なるべく努力いたします。
女性の方募集します
なるべく努力いたします。
女性の方募集します
>>825
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
みぃ様こんばんは。
いますよ？どうかなさいましたか？
いますよ？どうかなさいましたか？
よかった…宜しければお相手していただきたいのですが…？
性的知識に興味ありありのお嬢様が鬼畜ドSな執事命令して色々実践して教えてもらう…
みたいなシチュでいかがでしょう？
こちらは高1、Aカップ貧乳、160のスレンダー系です
性的知識に興味ありありのお嬢様が鬼畜ドSな執事命令して色々実践して教えてもらう…
みたいなシチュでいかがでしょう？
こちらは高1、Aカップ貧乳、160のスレンダー系です
大丈夫ですよ？
シチュ了解です。ＮＧはどれくらいでしょうか…
鬼畜ドＳといいますと…
体型了解です。そのまま書き出していただけますか？
よろしくお願いします。
シチュ了解です。ＮＧはどれくらいでしょうか…
鬼畜ドＳといいますと…
体型了解です。そのまま書き出していただけますか？
よろしくお願いします。
【NGはグロ暴力ですかね。時間があればアナルも使って…までいけるといいです】
ねぇー、ちょっとー！
(無駄に広大な屋敷内をお嬢様らしい清楚な茶色を基調としたミニワンピースの裾を揺らしで自分付きの執事を捜しまわり)
聞きたいことがあったのに…出かけてるのかしら？
【よろしくお願いします。とりあえずこんな感じで宜しいでしょうか…あと、執事さんのことは何と呼べばよろしいですか？】
ねぇー、ちょっとー！
(無駄に広大な屋敷内をお嬢様らしい清楚な茶色を基調としたミニワンピースの裾を揺らしで自分付きの執事を捜しまわり)
聞きたいことがあったのに…出かけてるのかしら？
【よろしくお願いします。とりあえずこんな感じで宜しいでしょうか…あと、執事さんのことは何と呼べばよろしいですか？】
【かしこまりました。】
みぃ様？こちらにいますよ？
（手を振って応える）
お聞きしたいことがおありなのですね？
なんでしょうか？わたくしにお答えできる範囲であれば何なりと。
【ありがとうございます。名前書き換えました。】
みぃ様？こちらにいますよ？
（手を振って応える）
お聞きしたいことがおありなのですね？
なんでしょうか？わたくしにお答えできる範囲であれば何なりと。
【ありがとうございます。名前書き換えました。】
あ、いたいたー！
(目的の相手を見つけると先程まで卑猥なサイトを見ていたとは思えないほどの
純粋な笑顔を浮かべながら相手の元までかけより)
ちょっと聞きたいことあるんだけど…ここじゃ聞き辛いから、そうね、佑人の部屋まで行きましょ！
(そういうとるんるんとした様子で相手の手首を掴んで佑人の部屋へと向かい)
かしこまりました。では私の部屋に。
（されるがままに自室に入る）
さてみぃ様？何をお聞きになりたかったのでしょうか…
なにやらとてもご機嫌な様子ですが…
（されるがままに自室に入る）
さてみぃ様？何をお聞きになりたかったのでしょうか…
なにやらとてもご機嫌な様子ですが…
あのね！えっと……
(いざ聞くとなると恥ずかしくなりもじもじしながら)
さっきちょっとエッチなサイトみてたんだけど、あの、エッチするときってお尻の穴も使うの？
(ちら、と上目遣いで相手の表情を確認しつつ聞く)
なかなか好奇心がおありで…
お尻の…ですか？それは当然ですよ。
（頭を撫でながら）
なんなら今から試してみますか？
みぃ様も気持ちよくなるかもしれませんよ？
お尻の…ですか？それは当然ですよ。
（頭を撫でながら）
なんなら今から試してみますか？
みぃ様も気持ちよくなるかもしれませんよ？
へぇ…そうなんだぁ……てっきり女性器だけなのかと思ってた
(頭を撫でられて安心したように微笑みながらいうも、続いての言葉にそのまま表情を固くし)
へっ…？！いやーそれは流石にいいかな痛そうだし…
(控えめに遠慮しつつも心の何処かでは期待して顔を赤らめ)
そんなことおっしゃらずにほらそこに手をついて後ろ向いてください。
（パンツを脱がしておまんこに触れる）
ほら、こんなにびしょびしょにされて…
先ほどまでえっちな動画をみられていたかですよね？
（ぬるぬるなおまんこに指を入れてかき混ぜながら、お尻の穴をほぐす）
これでもまだやらないですか？
正直になさってください。
【口調変えましょうか？】
（パンツを脱がしておまんこに触れる）
ほら、こんなにびしょびしょにされて…
先ほどまでえっちな動画をみられていたかですよね？
（ぬるぬるなおまんこに指を入れてかき混ぜながら、お尻の穴をほぐす）
これでもまだやらないですか？
正直になさってください。
【口調変えましょうか？】
ひあっ！
(男の力で瞬時に組み敷かれてしまい抵抗する間もなく相手の指で気持ち良くなり始め)
ゃ…佑人やめてぇ……んぁ…
(相手の腕を掴んで離そうとするが力がなくむしろ誘っているようで)
【お願いします(笑)それとみぃはまだアナル未開発の設定で、ゆっくりほぐしていただけると嬉しいです】
【了解しました。】
ほらほら、みぃ様？口ではいやいや言ってるのに下のお口は素直に答えてるぞ？
（さらに指を強く早く出し入れする）
お尻の穴もな？こうしてやると…気持ちよくなるからな？
ただ…初めてだろ？少し優しくしてやっから。
（舌先で穴を押し開くようにし、まわりもちろちろなめる）
こんな姿みられたらどうだろうな？
ほらほら、みぃ様？口ではいやいや言ってるのに下のお口は素直に答えてるぞ？
（さらに指を強く早く出し入れする）
お尻の穴もな？こうしてやると…気持ちよくなるからな？
ただ…初めてだろ？少し優しくしてやっから。
（舌先で穴を押し開くようにし、まわりもちろちろなめる）
こんな姿みられたらどうだろうな？
ゃん、ぁ……きもちぃ…っ
(中への刺激に気持ち良くなり甘く声をあげ無意識に出た素直な気持ちにばっと我に帰り恥ずかしさに顔を真っ赤にし)
んっ…お尻、違和感するっ…
(初めてなのに嫌ではないようで気持ち良さそうにし)
【名前…？ミスで通しますね？】
やっぱり違和感か？最初はしかたない。
少し力抜けよ？
（湿らせた人差し指でみぃ様のお尻の穴に指をゆっくり入れていく）
どうだ？変なもの入ってきたんじゃないか？
（くねくね中で指を動かす）
（反対の手でクリをつまんで刺激する）
やっぱり違和感か？最初はしかたない。
少し力抜けよ？
（湿らせた人差し指でみぃ様のお尻の穴に指をゆっくり入れていく）
どうだ？変なもの入ってきたんじゃないか？
（くねくね中で指を動かす）
（反対の手でクリをつまんで刺激する）
んぅ…ぁ、佑人の指はいってきたぁ…
(違和感からか感じているのかゆっくり入ってくる指にふるふると腰を少し揺らし)
ひあ、クリきもちぃ…あぁっ
くねくねしてるぞ腰が。
なんだ？やっぱり感じるのか。
変態娘やな…ならもう一本お尻に入れられるな？
（よく湿らせて中指を入れていく）
さすがにきついな…ここにおちんぽ入れたらどうなるかな？
なんだ？やっぱり感じるのか。
変態娘やな…ならもう一本お尻に入れられるな？
（よく湿らせて中指を入れていく）
さすがにきついな…ここにおちんぽ入れたらどうなるかな？
ゃんっ、あ、指二本っ…きもちぃ、佑人きもちぃ……
(素質があるのかアナルで感じ秘部をとろとろにさせ)
おちんぽ…？こわいけど、興味あるのっ……
すみません、おちます
846 ：圭：2012/09/22(土) 10:25:40.57 ID:UMgLcEUW0
執事に虐められたい方いませんか？
847 ：圭：2012/09/22(土) 10:56:59.46 ID:UMgLcEUW0
言葉責めされながら縛られ玩具にされたい方いないかな？
落ち
(以下空きです)
(以下空きです)
849 ：依子：2012/09/23(日) 23:20:47.41 ID:OE8RtwHXi
お嬢様(奥様も可能です)にされるがままの執事募集します。
よろしくお願いします
851 ：セックス奉公：2012/09/23(日) 23:23:10.21 ID:Vepb0D2U0
よろしくお願いしました。
853 ：セックス奉公：2012/09/23(日) 23:28:54.00 ID:Vepb0D2U0
大丈夫じゃないと思うよ
ありがとうございます
はい、お嬢様設定でお願いします
他に希望ありませんか？
はい、お嬢様設定でお願いします
他に希望ありませんか？
855 ：まみ：2012/09/23(日) 23:35:37.45 ID:Vepb0D2U0
お嬢様(奥様も可能です)にされるがままの執事募集します。
ちょっと雲行きが怪しいので落ちますね。
申し訳ございません。
落ち
申し訳ございません。
落ち
わかりました
おち
おち
お相手してくださる執事さん、いませんか？
旦那に放っておかれてさみしいけど、それを言えない旧家出身の新妻を、いやらしく慰めてほしいです。
旦那に放っておかれてさみしいけど、それを言えない旧家出身の新妻を、いやらしく慰めてほしいです。
859 ：花：2012/09/24(月) 14:25:43.64 ID:Eo0i/6QJi
sageちゃったので、募集age
いかがなされたのですか、奥様？
【では、始めちゃいます】
ああ、青木。
今日は旦那様はお帰りになるのかしら？
もう1週間近く、お帰りになってないけど。
ああ、青木。
今日は旦那様はお帰りになるのかしら？
もう1週間近く、お帰りになってないけど。
はい、奥様
お帰りになると聞いておりますが…
ですが、昨日のようにまた「帰れない」とお電話がございますかも知れませんし…
なにぶん、旦那様はお忙しいようで…
お帰りになると聞いておりますが…
ですが、昨日のようにまた「帰れない」とお電話がございますかも知れませんし…
なにぶん、旦那様はお忙しいようで…
忙しい忙しい、ってそればかりね。
お仕事に忙しいだけならいいけど、どうせそうじゃないのでしょう？
ねえ、青木？
私では何か足りないのかしら？
お仕事に忙しいだけならいいけど、どうせそうじゃないのでしょう？
ねえ、青木？
私では何か足りないのかしら？
（アセアセっ）
さ、さぁ…さすがに、執事である私めも旦那様のお仕事の内容や
状況までは分かりかねます…
は？
足りない…で、ございますですか？
いえいえ、奥様に限ってそんなコトは…
さ、さぁ…さすがに、執事である私めも旦那様のお仕事の内容や
状況までは分かりかねます…
は？
足りない…で、ございますですか？
いえいえ、奥様に限ってそんなコトは…
ウソおっしゃい。
執事であるあなたが、旦那様の所在を把握してないなんてあるわけないでしょ？
昨日もお義母様に子供も早くって言われたのよ。
でも、旦那様とは全然・・・。
い、いえ、いいのよ、別に。
授かり物ですしね、ただ、なんで旦那様は私を抱いて下さらな・・・
(口が滑ったことに気付き、慌てて青木に背を向ける)
執事であるあなたが、旦那様の所在を把握してないなんてあるわけないでしょ？
昨日もお義母様に子供も早くって言われたのよ。
でも、旦那様とは全然・・・。
い、いえ、いいのよ、別に。
授かり物ですしね、ただ、なんで旦那様は私を抱いて下さらな・・・
(口が滑ったことに気付き、慌てて青木に背を向ける)
【ごめんなさい。
ｉOS6になったら文字数が少なくなったみたいで、かつ30秒縛りでレス遅れました】
ｉOS6になったら文字数が少なくなったみたいで、かつ30秒縛りでレス遅れました】
（さらに焦って）
そ、それはそうでございますが…
ですが、旦那様は私めの把握しているスケジュールとは異なる行動をされてまして…
（奥様のコトを思って、特に夜の行動については伏せる）
そんなコト、おっしゃらずに…
奥様はとっても魅力的でございますよ
なかなかお帰りにならないだけで、旦那様だって奥様のコトを…
奥様…もしかしてお身体（からだ）が疼いて…
（思わず背後から花の身体のラインをじっくり見てしまう）
そ、それはそうでございますが…
ですが、旦那様は私めの把握しているスケジュールとは異なる行動をされてまして…
（奥様のコトを思って、特に夜の行動については伏せる）
そんなコト、おっしゃらずに…
奥様はとっても魅力的でございますよ
なかなかお帰りにならないだけで、旦那様だって奥様のコトを…
奥様…もしかしてお身体（からだ）が疼いて…
（思わず背後から花の身体のラインをじっくり見てしまう）
な、何を言ってるの。
そんなはしたないことは思ってもないわ
(慌てて否定するが、顔は真っ赤)
も、もう下がっていいわ。
忙しいとこ悪かったわね。
・・・あっ。
(青木を追い出そうとするが、狼狽えているため足を縺れさせて転びかける)
そんなはしたないことは思ってもないわ
(慌てて否定するが、顔は真っ赤)
も、もう下がっていいわ。
忙しいとこ悪かったわね。
・・・あっ。
(青木を追い出そうとするが、狼狽えているため足を縺れさせて転びかける)
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/24(月) 15:06:12.06 ID:1crfj96n0
>>868
お気になさらずに、奥様
お気になさらずに、奥様
奥様っ！
（慌てて飛び出し、花をギュッと抱きしめるように支える）
（花の身体の火照りが青木に伝わる）
大丈夫ですか、奥様
どうなされたのですか…こんなにお身体（からだ）を火照らせて…
（サワッと花のボディラインをなぞるように手を滑らせる）
（耳元で囁き）
旦那様もいけない方ですね
奥様がこんなになるまで、放って置くなんて…
（さらに耳元で卑猥に）
お身体から男を誘ういけない匂いがプンプンしてらっしゃいますよ
（慌てて飛び出し、花をギュッと抱きしめるように支える）
（花の身体の火照りが青木に伝わる）
大丈夫ですか、奥様
どうなされたのですか…こんなにお身体（からだ）を火照らせて…
（サワッと花のボディラインをなぞるように手を滑らせる）
（耳元で囁き）
旦那様もいけない方ですね
奥様がこんなになるまで、放って置くなんて…
（さらに耳元で卑猥に）
お身体から男を誘ういけない匂いがプンプンしてらっしゃいますよ
>>871
【ありがとうございます】
【ありがとうございます】
あ、ありがとう。
・・・んっ・・・
(伸ばされた腕に縋り付くが、強く抱き締められて驚いたところに身体をなぞられ、微かに甘い声を漏らす)
そ、そんなつもりはない、わ。
青木、は、離しなさい。
(言いながらも縋り付いた手は離さない)
(腕の中で俯いた花のうなじが、青木の目の前に晒される)
・・・んっ・・・
(伸ばされた腕に縋り付くが、強く抱き締められて驚いたところに身体をなぞられ、微かに甘い声を漏らす)
そ、そんなつもりはない、わ。
青木、は、離しなさい。
(言いながらも縋り付いた手は離さない)
(腕の中で俯いた花のうなじが、青木の目の前に晒される)
そんなコト、おっしゃって…
お身体は男を求めて、こんなに疼いてらっしゃいますのに…
いけません
こんなお身体でもし外に出たら、たちどころに男どもの餌食になってしまいます
お仕えしている奥様の欲求を満たすのも執事の務め…
チュクッ…
（花のうなじに優しく、卑猥にキスをする）
大丈夫でございます、奥様…旦那様の許可はいただいております
（実は外でさんざん女遊びをしている旦那様から奥様の性的欲求解消の許可はもらっている）
お身体は男を求めて、こんなに疼いてらっしゃいますのに…
いけません
こんなお身体でもし外に出たら、たちどころに男どもの餌食になってしまいます
お仕えしている奥様の欲求を満たすのも執事の務め…
チュクッ…
（花のうなじに優しく、卑猥にキスをする）
大丈夫でございます、奥様…旦那様の許可はいただいております
（実は外でさんざん女遊びをしている旦那様から奥様の性的欲求解消の許可はもらっている）
旦那様がそんなことをっ？！
そんな・・・
(性欲処理の許可を聞き、ないがしろにされ過ぎている事実にショックを受けるが、
青木の巧みなキスに、身体の疼きは止められない)
だ、ダメよ。
私はこの家の妻として恥ずかしくないようにと、父母に教えられて・・・あ、ダメ、ダメよ
(口では抵抗しながらも、無意識に胸を青木に押し付けるように身体を捩らせる)
そんな・・・
(性欲処理の許可を聞き、ないがしろにされ過ぎている事実にショックを受けるが、
青木の巧みなキスに、身体の疼きは止められない)
だ、ダメよ。
私はこの家の妻として恥ずかしくないようにと、父母に教えられて・・・あ、ダメ、ダメよ
(口では抵抗しながらも、無意識に胸を青木に押し付けるように身体を捩らせる)
ええ、そうでございますよ
（優しく耳元に舌先を触れさせるとそこから首筋、肩にかけて
ツーッと舌先を滑らせる）
恥ずかしくない、でございますか？
人妻でありながら、こんなに男を誘う匂いをプンプンさせるのが恥ずかしく
ないのでございますか？
（押し付けられた胸に両手で触れてまさぐる）
（わざと揉まずにサワサワッと…次第に花の感度を上げるように）
どうされたのですか？
奥様の身体から溢れる男を誘う匂いが、どんどんキツくなっておりますよ
（優しく耳元に舌先を触れさせるとそこから首筋、肩にかけて
ツーッと舌先を滑らせる）
恥ずかしくない、でございますか？
人妻でありながら、こんなに男を誘う匂いをプンプンさせるのが恥ずかしく
ないのでございますか？
（押し付けられた胸に両手で触れてまさぐる）
（わざと揉まずにサワサワッと…次第に花の感度を上げるように）
どうされたのですか？
奥様の身体から溢れる男を誘う匂いが、どんどんキツくなっておりますよ
誘ってなんか、ない、わ・・・
青木、あ、青木、ダメ、よ・・・
(焦らす様な舌と手の動きに、息が上がるが、隠そうとして手で口を押さえる)
(漏れるはしたなく熱い息が青木の耳に掛かるが、花は気付かない)
あ、っん・・・あ、あ。
あお、き、それ、ヤ・・・
(乳首すら触ってもらえず、身体は期待に震える)
青木、あ、青木、ダメ、よ・・・
(焦らす様な舌と手の動きに、息が上がるが、隠そうとして手で口を押さえる)
(漏れるはしたなく熱い息が青木の耳に掛かるが、花は気付かない)
あ、っん・・・あ、あ。
あお、き、それ、ヤ・・・
(乳首すら触ってもらえず、身体は期待に震える)
口ではそうおっしゃっていても、お身体はそうではないようでございますよ
（何度も首筋に舌を這わせながら）
んんんっ…ダメ？ こんなにお身体をヒクつかせて感じておられるのに…んんんっ…
息が上がっておりますよ
んんんっ…お子さんの件は大丈夫でございますよ
（花の手を取り、服の上から自分の股間を握らせる）
（陰嚢ははしたないくらい硬く大きく膨らんでいる）
奥様も生娘でないかのでお解りでしょう？
ココにどれだけ、牝を孕ませるものが溜まっているか…
（耳元で卑猥に）
青木めのは旦那様のより遙かに濃いでございますよ…んんっ…
（言いながら、レロッと耳を舐める）
（旦那様が平気で女遊び出来るのは子種が薄いため）
この青木めが、たっぷり奥様に種を付けて差し上げますよ
（言うなり、花の熱い吐息が漏れる唇を自分の唇で塞ぐ）
（同時にまさぐっていた花の乳房に手を添えて、服の上から優しく揉み始める）
（何度も首筋に舌を這わせながら）
んんんっ…ダメ？ こんなにお身体をヒクつかせて感じておられるのに…んんんっ…
息が上がっておりますよ
んんんっ…お子さんの件は大丈夫でございますよ
（花の手を取り、服の上から自分の股間を握らせる）
（陰嚢ははしたないくらい硬く大きく膨らんでいる）
奥様も生娘でないかのでお解りでしょう？
ココにどれだけ、牝を孕ませるものが溜まっているか…
（耳元で卑猥に）
青木めのは旦那様のより遙かに濃いでございますよ…んんっ…
（言いながら、レロッと耳を舐める）
（旦那様が平気で女遊び出来るのは子種が薄いため）
この青木めが、たっぷり奥様に種を付けて差し上げますよ
（言うなり、花の熱い吐息が漏れる唇を自分の唇で塞ぐ）
（同時にまさぐっていた花の乳房に手を添えて、服の上から優しく揉み始める）
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/24(月) 16:19:39.89 ID:1crfj96n0
青木、落ちまーす
以下、空室
以下、空室
881 ：執事：2012/09/25(火) 00:25:52.00 ID:NDqKbkoe0
こんばんは。
わがまま言ってください。
なんでもいたしますよ？女性の方募集いたします。
わがまま言ってください。
なんでもいたしますよ？女性の方募集いたします。
おちます
こんな時間だけれど…
ドＳかＳな執事さんは居ないかしら…？
教育係の執事から禁止を言い渡されている自慰を、
内緒でしている最中に目撃されてしまいお仕置きＨされる流れで…//
ＮＧの口調はオラオラ系で、あくまで教育係の執事キャラを通して下さる方…
居ませんか？
ドＳかＳな執事さんは居ないかしら…？
教育係の執事から禁止を言い渡されている自慰を、
内緒でしている最中に目撃されてしまいお仕置きＨされる流れで…//
ＮＧの口調はオラオラ系で、あくまで教育係の執事キャラを通して下さる方…
居ませんか？
むっ…美織お嬢様のお部屋から光が…
おかしいですね、こんな時間にお嬢様が起きている筈が…
あ、恐らく照明を消し忘れて眠ってしまわれたのですね
（美織お嬢様の部屋へ向かう）
おかしいですね、こんな時間にお嬢様が起きている筈が…
あ、恐らく照明を消し忘れて眠ってしまわれたのですね
（美織お嬢様の部屋へ向かう）
んっ、は…ぁ、あっあ…イッ…ちゃ、も…イッちゃ…
(小声ながらも甘く切ない声を上げながら、頬を赤く染めつつ自慰を続ける)
はぁっ、ア、アッ、ァ…！
(快楽に意識を委ねながら果てようとしたその瞬間)
(小声ながらも甘く切ない声を上げながら、頬を赤く染めつつ自慰を続ける)
はぁっ、ア、アッ、ァ…！
(快楽に意識を委ねながら果てようとしたその瞬間)
美織お嬢様、きっとお疲れだったのでしょうね
（部屋の前にやって来て）
んんっ？ 何か部屋の中から卑猥な声が…
ああ、テレビでございますね
きっとつけっぱなしで、お休みになっておられたのですね
お嬢様が大好きな映画系のケーブルのチャンネルはこの時間、お色気映画を流してますから
あの清楚なお嬢様が旦那様に禁じられた自慰行為をするわけが…
（ギイとドアを開ける）
お、お嬢様!!
（部屋の前にやって来て）
んんっ？ 何か部屋の中から卑猥な声が…
ああ、テレビでございますね
きっとつけっぱなしで、お休みになっておられたのですね
お嬢様が大好きな映画系のケーブルのチャンネルはこの時間、お色気映画を流してますから
あの清楚なお嬢様が旦那様に禁じられた自慰行為をするわけが…
（ギイとドアを開ける）
お、お嬢様!!
(突然ドアを開ける音が耳に届くと勢い良くそちらを見やった)
…っ！！きゃっ、あお…き…っ！
(執事の姿に気付くと真っ赤になりながら)
な…んで、あなた！
で、出て行きなさいっ…！
(クッションを抱き締めながら涙目になると激しく紅潮した顔を隠す)
おね…お願い…誰にも…言わない…で…
美織を…見ちゃ…やだ…ぁ…
…っ！！きゃっ、あお…き…っ！
(執事の姿に気付くと真っ赤になりながら)
な…んで、あなた！
で、出て行きなさいっ…！
(クッションを抱き締めながら涙目になると激しく紅潮した顔を隠す)
おね…お願い…誰にも…言わない…で…
美織を…見ちゃ…やだ…ぁ…
お嬢様！ またそのようないかがわしい行為を！
旦那様にお叱りを受けた筈でございますよ！
美織お嬢様は当家の跡継ぎを産む大切なお身体
名家のご子息との縁談を成立させるためにも、そのような淫らな行為は禁じると
セレブリティは体面を気にするもの
もしお嬢様が淫乱だと判れば、どんな縁談も成立しないと…
（美織お嬢様に歩み寄り）
シーツにこんなシミをお作りになって…
判っておられるのですか？
この美織お嬢様の股間から分泌される粘液は男性器を股の間に誘い込むためのものですぞ
（シーツのシミに顔を近づけ）
クンクン…こんな卑猥な匂いのするものを股の間の穴から分泌されるなんて
（淫乱な女を見る目で美織お嬢様を見る）
旦那様にお叱りを受けた筈でございますよ！
美織お嬢様は当家の跡継ぎを産む大切なお身体
名家のご子息との縁談を成立させるためにも、そのような淫らな行為は禁じると
セレブリティは体面を気にするもの
もしお嬢様が淫乱だと判れば、どんな縁談も成立しないと…
（美織お嬢様に歩み寄り）
シーツにこんなシミをお作りになって…
判っておられるのですか？
この美織お嬢様の股間から分泌される粘液は男性器を股の間に誘い込むためのものですぞ
（シーツのシミに顔を近づけ）
クンクン…こんな卑猥な匂いのするものを股の間の穴から分泌されるなんて
（淫乱な女を見る目で美織お嬢様を見る）
(シーツに顔を近付ける執事の端正な横顔を見て)
い、いや…そんな事…しない…で…！
恥ずかしい…わ…
(更に頬を染めながらクッションで顔を隠しつつ、
執事を上目づかいで見つめると)
おねが…あお…き…
お願い…内緒に…誰にも内緒にしてて…
おねが…い…
(必死に執事に懇願する)
い、いや…そんな事…しない…で…！
恥ずかしい…わ…
(更に頬を染めながらクッションで顔を隠しつつ、
執事を上目づかいで見つめると)
おねが…あお…き…
お願い…内緒に…誰にも内緒にしてて…
おねが…い…
(必死に執事に懇願する)
当たり前でございます
もし美織お嬢様がこんなコトをされていると知れたら、一番お叱りを受けるのは
教育係である私めでございます！
ああっ、もう…こんなに濡らして…失敬します
（ハンカチを取り出すとそれを手にしっとり濡れた美織お嬢様の内股や可愛い
花弁、肉芽を拭く）
（が、逆効果でハンカチの戦意のザラついた表面が拭くたびに、美織お嬢様に
たまらない快感を与える）
まったく…旦那様は鼻が利くお方
前もこの牝の蜜を嗅ぎつけて、お嬢様が自慰をされているコトを確信されました
またもしこの匂いに気付かれたら…
おやっ、お嬢様、どうなさったのですか？
拭けば拭くほど、牝の穴から蜜が溢れ出して来ますぞ
もし美織お嬢様がこんなコトをされていると知れたら、一番お叱りを受けるのは
教育係である私めでございます！
ああっ、もう…こんなに濡らして…失敬します
（ハンカチを取り出すとそれを手にしっとり濡れた美織お嬢様の内股や可愛い
花弁、肉芽を拭く）
（が、逆効果でハンカチの戦意のザラついた表面が拭くたびに、美織お嬢様に
たまらない快感を与える）
まったく…旦那様は鼻が利くお方
前もこの牝の蜜を嗅ぎつけて、お嬢様が自慰をされているコトを確信されました
またもしこの匂いに気付かれたら…
おやっ、お嬢様、どうなさったのですか？
拭けば拭くほど、牝の穴から蜜が溢れ出して来ますぞ
ごめんなさい
何だか執事さんの語尾が面白くて…
〜ですぞ は、ちょっと…ごめんなさい
エッチな気分になりきれないので、執事さんにご迷惑がかかる前に落ちますね
短時間でしたがこんな時間帯にお声掛けいただき、本当にありがとうございました
落ちます
何だか執事さんの語尾が面白くて…
〜ですぞ は、ちょっと…ごめんなさい
エッチな気分になりきれないので、執事さんにご迷惑がかかる前に落ちますね
短時間でしたがこんな時間帯にお声掛けいただき、本当にありがとうございました
落ちます
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/25(火) 06:08:27.87 ID:ncAoo8DX0
そうでございますか、美織お嬢様
青木はとても残念でございます
基本執事とは高齢の方で、公開中の映画「ダークナイト・ライジング」で、
世界で一番有名な執事アルフレッドもそういう口調なもので…
もっと言うと若い執事というのは、日本だけの幻想で存在せず、それに相当する
役割の人間を和訳すると多分、執事ではなく、使用人になります
もしご無礼があったら、失礼いしました
落ちます
青木はとても残念でございます
基本執事とは高齢の方で、公開中の映画「ダークナイト・ライジング」で、
世界で一番有名な執事アルフレッドもそういう口調なもので…
もっと言うと若い執事というのは、日本だけの幻想で存在せず、それに相当する
役割の人間を和訳すると多分、執事ではなく、使用人になります
もしご無礼があったら、失礼いしました
落ちます
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/28(金) 01:26:07.26 ID:Ftt84DGhi
うわー、めんどくさ。
シチュHでそんなこと言う男いるんだ。
萎えるわ、見ただけで。
シチュHでそんなこと言う男いるんだ。
萎えるわ、見ただけで。
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/28(金) 06:15:08.70 ID:2Lk50EO90
>>892
他の場所で応募中なのでお声かけなどは掛け持ちに当たるので、
言葉だけを伝えさせて頂きます。
確りとした知識のもとでキャラを作り込み、
描写をなさるのは素晴らしく、
お相手なさった方が羨ましいほどでした。
こう思う者がいることだけお伝えできれば幸いです。
それでは。
他の場所で応募中なのでお声かけなどは掛け持ちに当たるので、
言葉だけを伝えさせて頂きます。
確りとした知識のもとでキャラを作り込み、
描写をなさるのは素晴らしく、
お相手なさった方が羨ましいほどでした。
こう思う者がいることだけお伝えできれば幸いです。
それでは。
895 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/28(金) 12:23:29.55 ID:tcP6oOaT0
自己安価乙ｗｗｗ
896 ：執事：2012/09/29(土) 00:15:47.71 ID:ZAC8Q4Ez0
執事に虐められたい方いませんか？
おねがい
898 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/29(土) 00:17:14.18 ID:HdYQLBvY0
>>897
なりすまし常習犯！
なりすまし常習犯！
すみません反応が遅くなりました。
まみさんよろしくお願いします。
まみさんよろしくお願いします。
どんな風にいじめたいの？
まみさんの好みにあわせますよ。
言葉責めでもいいし縛って玩具責めでもいいですよ。
言葉責めでもいいし縛って玩具責めでもいいですよ。
すみません。
落ちます。
落ちます。
903 ：執事：2012/09/29(土) 00:34:11.56 ID:ZAC8Q4Ez0
再度募集します。
遊んでくれる奥様かお嬢様はいませんか？
遊んでくれる奥様かお嬢様はいませんか？
落ちます
（以下空きです）
（以下空きです）
眠れないの…
相手してくれる執事は…いるかな…
相手してくれる執事は…いるかな…
ひつじ
ひつじさんじゃなくて執事さん…
落ちます〜
落ちます〜
908 ：彩音：2012/09/29(土) 13:20:19.30 ID:K6ekyuqt0
彼氏設定でクールな感じの執事募集します
秘密で付き合っていて
昼間無理やり…な感じで
甘く弄られたいです
わがままなあたしを叱ってください
描写ありでお願いします
秘密で付き合っていて
昼間無理やり…な感じで
甘く弄られたいです
わがままなあたしを叱ってください
描写ありでお願いします
909 ：彩音：2012/09/29(土) 13:30:50.86 ID:K6ekyuqt0
いませんか(:_;)？
えっ、今日も執事ごっこがしたいのかい？
しょうがないな〜彩音は。
いいよ。優しく虐めてあげる。
しょうがないな〜彩音は。
いいよ。優しく虐めてあげる。
>>910
お願いします
お願いします
どんな風にされたい？
場所はどこがいいかな？
家で？外で？
秘密の付き合いだから、休日出勤中の会社でとかはどうかな？
場所はどこがいいかな？
家で？外で？
秘密の付き合いだから、休日出勤中の会社でとかはどうかな？
執事だから家の中でばれないようにしたいです
かしこまりました、お嬢様。
家の人が留守の間に、彼女の部屋に遊びに来た彼氏の設定でいいかな？
家の人が留守の間に、彼女の部屋に遊びに来た彼氏の設定でいいかな？
流れがよくわかりません、、
執事が彼氏設定なんですけど、、
執事が彼氏設定なんですけど、、
ごめんなさい、彼氏が遊びで執事のふりをするんだと思ってた…。
合わないので落ちますね。
合わないので落ちますね。
917 ：彩音：2012/09/29(土) 14:07:01.26 ID:K6ekyuqt0
再度募集します
彼氏設定でクールな感じの執事募集します
秘密で付き合っていて
昼間無理やり…な感じで
甘く弄られたいです
わがままなあたしを叱ってください
描写ありでお願いします
彼氏設定でクールな感じの執事募集します
秘密で付き合っていて
昼間無理やり…な感じで
甘く弄られたいです
わがままなあたしを叱ってください
描写ありでお願いします
918 ：浩次：2012/09/29(土) 14:12:15.59 ID:LGgQsQCK0
>>917
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
920 ：浩次：2012/09/29(土) 14:23:15.69 ID:LGgQsQCK0
希望は、あたしの部屋で
流れは、わがままなあたしを叱ってほしいです
男の人と仲良くして、嫉妬心も抱いてくれると嬉しいです
ＮＧは、道具、露出、６９、激しいものと、下品な言葉です
流れは、わがままなあたしを叱ってほしいです
男の人と仲良くして、嫉妬心も抱いてくれると嬉しいです
ＮＧは、道具、露出、６９、激しいものと、下品な言葉です
ありがとうございます
優しいですね
了解しました
優しいですね
了解しました
…それでは、お気をつけて
（玄関前で彩音の両親が出かけるのを見送り、車が見えなくなるまで深々と頭を下げる）
（車のエンジン音が聞こえなくなると頭を上げ、屋敷の中へと戻る）
（黒いスーツに黒いネクタイ、白いワイシャツ、細い銀縁の伊達眼鏡をかけた執事が
彩音の部屋をノックする）
コンコン…
お嬢様、ご両親はお出かけになられましたよ
（閉じられたドアの前で、中にいる彩音へと声をかける）
（玄関前で彩音の両親が出かけるのを見送り、車が見えなくなるまで深々と頭を下げる）
（車のエンジン音が聞こえなくなると頭を上げ、屋敷の中へと戻る）
（黒いスーツに黒いネクタイ、白いワイシャツ、細い銀縁の伊達眼鏡をかけた執事が
彩音の部屋をノックする）
コンコン…
お嬢様、ご両親はお出かけになられましたよ
（閉じられたドアの前で、中にいる彩音へと声をかける）
（部屋で出かける準備をしている）
パパとママが出かた後にいけばバレないよね
（友達たちと遊びにいく約束をしている）
わかったー
（呼びかけに答える
パパとママが出かた後にいけばバレないよね
（友達たちと遊びにいく約束をしている）
わかったー
（呼びかけに答える
（ドアノブを回し、部屋の中へと足を踏み入れ）
お嬢様、何をしておいでですか？
（両親が出かけしなに彩音に対し「屋敷の外に出るな」と命じていたの
聞いており）
ご両親からは外出なさらぬようにと、仰られておりませんでしたか？
（眼鏡の奥で優しい目が細まる）
お嬢様、何をしておいでですか？
（両親が出かけしなに彩音に対し「屋敷の外に出るな」と命じていたの
聞いており）
ご両親からは外出なさらぬようにと、仰られておりませんでしたか？
（眼鏡の奥で優しい目が細まる）
ちょっと！？
仕事中でしょ？勝手に部屋入らないでよ！
（焦りながら、ごまかして怒る）
そんなのあたし知らないもんっ
（化粧をして、髪もゆる巻きにまいて出かける準備を整えていた。）
すぐかえってくるから、車だして？
（鏡に向かい、香水をつけながら）
仕事中でしょ？勝手に部屋入らないでよ！
（焦りながら、ごまかして怒る）
そんなのあたし知らないもんっ
（化粧をして、髪もゆる巻きにまいて出かける準備を整えていた。）
すぐかえってくるから、車だして？
（鏡に向かい、香水をつけながら）
それは出来ない相談ですよ、お嬢様
私はこの屋敷の執事、家人の命令に逆らうことは出来ません
（化粧台の前に座る彩音さんへ近づきながら、眼鏡を外し胸ポケットへと入れる）
で、今日は何処へ誰と出かける気だったんだ？
（眼鏡を外した途端に、モードを切り替えたように口調が変わる）
私はこの屋敷の執事、家人の命令に逆らうことは出来ません
（化粧台の前に座る彩音さんへ近づきながら、眼鏡を外し胸ポケットへと入れる）
で、今日は何処へ誰と出かける気だったんだ？
（眼鏡を外した途端に、モードを切り替えたように口調が変わる）
なによ、、パパたちの前ではいい顔して
あたしの頼み事は聞かないなんて
（不機嫌な顔をする
べつに…誰だっていいでしょ
なんで言わなきゃいけないの
（口調がかわって、早く部屋を出ないと
遊びに行けないと思う
あたしの頼み事は聞かないなんて
（不機嫌な顔をする
べつに…誰だっていいでしょ
なんで言わなきゃいけないの
（口調がかわって、早く部屋を出ないと
遊びに行けないと思う
良い顔も何も、あれが俺の仕事だ
そんな人間と付きあってる物好きはどこの誰だよ
（後ろから近づき、化粧中の手首を掴み）
今日は出ていかせないよ
最近、夜遊びが激しすぎやしませんか、お嬢様？
（そのまま手を引っ張り立ち上がらせ、正面を向き合う様に振り向かせる）
そんな人間と付きあってる物好きはどこの誰だよ
（後ろから近づき、化粧中の手首を掴み）
今日は出ていかせないよ
最近、夜遊びが激しすぎやしませんか、お嬢様？
（そのまま手を引っ張り立ち上がらせ、正面を向き合う様に振り向かせる）
うるさいなぁ…
なに、！？痛い、離して
きゃっ、、なによ
あくまで執事でしょ？
もー行かなきゃだから
今日はすぐかえるからっ
（手を振り払おうとバタバタさせる
離してってば
なに、！？痛い、離して
きゃっ、、なによ
あくまで執事でしょ？
もー行かなきゃだから
今日はすぐかえるからっ
（手を振り払おうとバタバタさせる
離してってば
（右手で彩音の左手を掴んだまま、左腕を腰に回し抱き寄せ唇を重ねる）
今日は出て行かせない
（唇を離し、ゆっくりと一音ずつ発音する）
誰も屋敷にはいなんだ、たまには我儘娘に仕置きをしてやらんとな
（もう一度唇を重ね、舌を彩音の口の中に侵入させると舌を絡ませる）
今日は出て行かせない
（唇を離し、ゆっくりと一音ずつ発音する）
誰も屋敷にはいなんだ、たまには我儘娘に仕置きをしてやらんとな
（もう一度唇を重ね、舌を彩音の口の中に侵入させると舌を絡ませる）
やだ…！！んー！？ちゅっんん
なに言ってるの？
んっ、、んん（キスをされて、頭がぼーっとし
足がふらつき浩次に寄りかかる
なに言ってるの？
んっ、、んん（キスをされて、頭がぼーっとし
足がふらつき浩次に寄りかかる
（寄りかかってきた彩音を抱きとめ、そのまま抱きしめる）
今日はゆっくりと可愛がってあげるよ
（互いの舌を絡めたままゆっくりとベッドへと移動しベッドへと押し倒す）
どぉした？もぉ抵抗はお終いか
（耳元で囁くとそのまま耳に舌を這わせ、首筋までを舐めていく）
今日はゆっくりと可愛がってあげるよ
（互いの舌を絡めたままゆっくりとベッドへと移動しベッドへと押し倒す）
どぉした？もぉ抵抗はお終いか
（耳元で囁くとそのまま耳に舌を這わせ、首筋までを舐めていく）
ちゅっん、、ちゅん…ん（舌があたしの舌と絡み合ってゆく
はぁ…はぁ…何するの…
（目を潤ませながら、怒るが力が抜けてしまい全然怖くもない
ひゃっ、、（敏感な耳から首にかけて舌で舐められ、体がゾクゾクと震える
や、、だ…めっ
はぁ…はぁ…何するの…
（目を潤ませながら、怒るが力が抜けてしまい全然怖くもない
ひゃっ、、（敏感な耳から首にかけて舌で舐められ、体がゾクゾクと震える
や、、だ…めっ
嫌って言ってる割には良い声になってきてるじゃないか
（首筋や耳にキスを繰り返しながら上着を脱ぎ、ネクタイを緩める）
本当はこうして俺に抱かれたくて待ってたんじゃないのか？
（彩音の服に手をかけ上着を脱がせると、ブラの上から指先で
乳首の辺りを擦る）
（首筋や耳にキスを繰り返しながら上着を脱ぎ、ネクタイを緩める）
本当はこうして俺に抱かれたくて待ってたんじゃないのか？
（彩音の服に手をかけ上着を脱がせると、ブラの上から指先で
乳首の辺りを擦る）
ぁ、、ひぁ、、
（言葉がでず、ただ喘いでしまう
首や耳を刺激され、抵抗もできず
ただその刺激に反応してしまう）
やだっ…んん‥
（服を脱がされ、下着の上から触られていく
もう、
出かけるんだってば
（言葉がでず、ただ喘いでしまう
首や耳を刺激され、抵抗もできず
ただその刺激に反応してしまう）
やだっ…んん‥
（服を脱がされ、下着の上から触られていく
もう、
出かけるんだってば
まだ出かける気が残ってたのか
それじゃ、最後まで我慢できたら出かけさせてあげるよ
（そう言うと、ブラをずらしあらわれた乳首に舌先を這わせる）
いつ見ても綺麗な色をしてるよな
（右の乳首に音を立てて吸い付き、舌先で先端を刺激する）
（右手指で左乳首を弾く様にしながら徐々に固くなる乳首を翫ぶ）
それじゃ、最後まで我慢できたら出かけさせてあげるよ
（そう言うと、ブラをずらしあらわれた乳首に舌先を這わせる）
いつ見ても綺麗な色をしてるよな
（右の乳首に音を立てて吸い付き、舌先で先端を刺激する）
（右手指で左乳首を弾く様にしながら徐々に固くなる乳首を翫ぶ）
や、！ん、、ぁ……だめっだってばぁ
ちょっと…ん
（浩次の頭を弱々しく抵抗するように抑えるが、全然だめ）
舐めないで、、やだやだっ
（ごめんなさい
時々でもいいので敬語で責められたいです
ちょっと…ん
（浩次の頭を弱々しく抵抗するように抑えるが、全然だめ）
舐めないで、、やだやだっ
（ごめんなさい
時々でもいいので敬語で責められたいです
（乳首を舐め、感じている彩音の顔を眺めながら）
お嬢様は本当に嫌なのですか？こんなにも乳首を固くなさっているのに？
（弄ぶように両手の指で乳首を摘み、引っ張ったり捻ったりする）
本当にお嫌ならこのまま止めても構いませんが…
（言葉とは裏腹に指先は激しく乳首を、舌先は白い肌を優しく刺激する）
お嬢様は本当に嫌なのですか？こんなにも乳首を固くなさっているのに？
（弄ぶように両手の指で乳首を摘み、引っ張ったり捻ったりする）
本当にお嫌ならこのまま止めても構いませんが…
（言葉とは裏腹に指先は激しく乳首を、舌先は白い肌を優しく刺激する）
（目が合い恥ずかしくて、顔をそらす）
いや、、今日は…予定があるのにぃ…んん！
（乳首を引っ張られたりする度に、体はよけいにビクついて、あそこまで痺れる感じがする
はぁ…んぁ、、そんないじり方、、ん！
（もう約束の時間がすぎ、ケータイがなる
その音に反応して、身体が固まる
いや、、今日は…予定があるのにぃ…んん！
（乳首を引っ張られたりする度に、体はよけいにビクついて、あそこまで痺れる感じがする
はぁ…んぁ、、そんないじり方、、ん！
（もう約束の時間がすぎ、ケータイがなる
その音に反応して、身体が固まる
（携帯を手に取り）
どうなさいましたか？お友達からの電話ですよ
出て差し上げないのですか？
（言いながら通話ボタンを押し、彩音の耳に携帯を押し付ける）
ほら早くお話されませんと、心配されますよ
（小声でつぶやくと、もう一度乳首を口に含み舌先を這わせながら
スカートの中に手を潜り込ませる）
（彩音の反応を楽しむように、指先が内腿から下着の縁をゆっくりと
なぞるように滑っていく）
どうなさいましたか？お友達からの電話ですよ
出て差し上げないのですか？
（言いながら通話ボタンを押し、彩音の耳に携帯を押し付ける）
ほら早くお話されませんと、心配されますよ
（小声でつぶやくと、もう一度乳首を口に含み舌先を這わせながら
スカートの中に手を潜り込ませる）
（彩音の反応を楽しむように、指先が内腿から下着の縁をゆっくりと
なぞるように滑っていく）
え！？今はだめっ
（といっていた時には、もう通話ボタンを押されていた）
ん……！！っ！
（声が出ないように我慢しなければいけないし、、でもどうしていいかわからず、頭が混乱してしまう。）
ひっ…、、！！
（首でいやいやとしても、やめたもらえない）
はぁ…もしもし？、、今日っ、、た、、体調が悪くて
（口に手を当てながら、必死に言葉をだす
（といっていた時には、もう通話ボタンを押されていた）
ん……！！っ！
（声が出ないように我慢しなければいけないし、、でもどうしていいかわからず、頭が混乱してしまう。）
ひっ…、、！！
（首でいやいやとしても、やめたもらえない）
はぁ…もしもし？、、今日っ、、た、、体調が悪くて
（口に手を当てながら、必死に言葉をだす
（無言のまま、スカートの中の中指をマンコに当て、ゆっくりと擦り上げていく）
（左手は首筋から乳房までをゆっくりと撫で回し、彩音の性感帯を的確に責めていく）
（電話が終わるまで無言のまま責め続け、電話を切ったのを確認すると）
おや、今日は外にお出かけになられないのですか？
お友達と約束をされていたようでしたが
（優しく問いかける）
（左手は首筋から乳房までをゆっくりと撫で回し、彩音の性感帯を的確に責めていく）
（電話が終わるまで無言のまま責め続け、電話を切ったのを確認すると）
おや、今日は外にお出かけになられないのですか？
お友達と約束をされていたようでしたが
（優しく問いかける）
（変な声をださないように気をつけながら
ご、めんね？
（敏感なところを、うまく刺激され、ついに耐えられなくなる熱い吐息と、声にならない喘ぎ声で、自分の指を噛む）
んー！！…また、、連絡する……ばいばい！
（最後は早口になりながらもようやく終わらせた
はぁっ、はぁ…何するのよ、、！
（快感で噛んでしまった指の手で、震えながら浩次の顔を叩く
ご、めんね？
（敏感なところを、うまく刺激され、ついに耐えられなくなる熱い吐息と、声にならない喘ぎ声で、自分の指を噛む）
んー！！…また、、連絡する……ばいばい！
（最後は早口になりながらもようやく終わらせた
はぁっ、はぁ…何するのよ、、！
（快感で噛んでしまった指の手で、震えながら浩次の顔を叩く
何を？
彩音お嬢様に仕置きをすると最初にお話した筈ですよ
（張られたことなど気にする様子もなく、彩音の両手首を掴み頭の上で拘束する）
ただ、簡単に人に手を上げるような行動はいけませんね
これから、人の上に立つ立場の人間は感情をコントローすることを
覚えていただけませんと
（両手を左腕一本で押さえつけると、両膝を彩音の股の間に入れ
脚を広げさせる）
（唇を重ねながら、開かれた股に指を擦りつけていく）
彩音お嬢様に仕置きをすると最初にお話した筈ですよ
（張られたことなど気にする様子もなく、彩音の両手首を掴み頭の上で拘束する）
ただ、簡単に人に手を上げるような行動はいけませんね
これから、人の上に立つ立場の人間は感情をコントローすることを
覚えていただけませんと
（両手を左腕一本で押さえつけると、両膝を彩音の股の間に入れ
脚を広げさせる）
（唇を重ねながら、開かれた股に指を擦りつけていく）
あんな、ひどいこと、、、
や、、手が…！もうやだ、！
そんなの関係ない
もう浩次なんて嫌い…！
（涙ぐんだ目で浩次を睨みつけながら、つい気持ちにないものを言ってしまう
やだやだ…んー、、んん！
（無理矢理キスされ、足は開かれ
浩次の指が、もう濡れてシミができた下着に触れていく
や、、手が…！もうやだ、！
そんなの関係ない
もう浩次なんて嫌い…！
（涙ぐんだ目で浩次を睨みつけながら、つい気持ちにないものを言ってしまう
やだやだ…んー、、んん！
（無理矢理キスされ、足は開かれ
浩次の指が、もう濡れてシミができた下着に触れていく
（不意にキスを止め）
それ程までにお嬢様に嫌われているとは…
（表情を曇らせ俯くが、指はまだスカートの中で下着を擦り）
にしても、この下着の汚れはどういうことでしょうか？
嫌いな者に触られても、感じてしまわれているのでしょう
（不敵に笑い、下着の中に手を差し入れ直接マンコを擦る）
ほらこんなにも濡らしてしまっている、どうしてでしょうかね？
それ程までにお嬢様に嫌われているとは…
（表情を曇らせ俯くが、指はまだスカートの中で下着を擦り）
にしても、この下着の汚れはどういうことでしょうか？
嫌いな者に触られても、感じてしまわれているのでしょう
（不敵に笑い、下着の中に手を差し入れ直接マンコを擦る）
ほらこんなにも濡らしてしまっている、どうしてでしょうかね？
だから、、その、…
やだ、、怖いよ…ちょっと（泣きそうな顔で
それは……もう、、浩次が触るから…
やだ、、怖いよ…ちょっと（泣きそうな顔で
それは……もう、、浩次が触るから…
でも、お嬢様は私が嫌いなのでございましょう？
そのような者に触られて感じるなどとは、はしたないと思われませんか
（優しくゆっくりと、溢れ出る愛液を掬ってクリへと塗りつける）
それとも先ほどの発言を撤回していただけますか？
私のことを嫌いだという発言を
（彩音の瞳を真っ直ぐに見つめ、優しく微笑む）
そのような者に触られて感じるなどとは、はしたないと思われませんか
（優しくゆっくりと、溢れ出る愛液を掬ってクリへと塗りつける）
それとも先ほどの発言を撤回していただけますか？
私のことを嫌いだという発言を
（彩音の瞳を真っ直ぐに見つめ、優しく微笑む）
ひゃぁ、、そこだめっ
（少し触れただけで、足が震える）
ぁっぁ、、だめ……はぁっ
ごめんなさい…っ
嘘ついたの…！
好きだからぁっ
（少し触れただけで、足が震える）
ぁっぁ、、だめ……はぁっ
ごめんなさい…っ
嘘ついたの…！
好きだからぁっ
ありがとうございます、お嬢様
俺も、お嬢様が大好きですよ
（唇を重ね互いの舌を涎を混ぜ合わせる様に絡ませながら
クリを徐々に強く擦っていく）
お嬢様、今日は意地悪をしてしまい申し訳ありませんでした
（十分に湿ったマンコに中指を挿入し膣壁の中のザラザラした部分を擦る）
俺も、お嬢様が大好きですよ
（唇を重ね互いの舌を涎を混ぜ合わせる様に絡ませながら
クリを徐々に強く擦っていく）
お嬢様、今日は意地悪をしてしまい申し訳ありませんでした
（十分に湿ったマンコに中指を挿入し膣壁の中のザラザラした部分を擦る）
そこそをなにしたら、、、んぁぁあ！んやぁっ
（足を震わせながら、激しく乱れる）
やぁっあっぁ！！
指が
、はいってる、、
だめだめ…ぁあ！
（あそこのさらにポイントを、刺激さて浩次の指をしめつける
（足を震わせながら、激しく乱れる）
やぁっあっぁ！！
指が
、はいってる、、
だめだめ…ぁあ！
（あそこのさらにポイントを、刺激さて浩次の指をしめつける
こんなにも喜んでいただいているようで嬉しいですよ
（笑顔を向けると身体を下げ、股の間に顔を埋める）
（そのままクリトリスを舌先で舐めながら指を上下左右へと動かす）
ほらいっぱい溢れていますよ、音が聞こえますか？
（彩音の羞恥心を煽るようにクリトリスに吸い付きｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと大きな音を立てさせる）
（笑顔を向けると身体を下げ、股の間に顔を埋める）
（そのままクリトリスを舌先で舐めながら指を上下左右へと動かす）
ほらいっぱい溢れていますよ、音が聞こえますか？
（彩音の羞恥心を煽るようにクリトリスに吸い付きｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと大きな音を立てさせる）
だめだめ！そんなにしたら、、
ぁぁつ、、いきそう！
んっはぁはぁ、、！
いく……らめぇ………！！
（あそこをさらに締め付け、体わ反りながらいってしまう
ぁぁつ、、いきそう！
んっはぁはぁ、、！
いく……らめぇ………！！
（あそこをさらに締め付け、体わ反りながらいってしまう
（ゆっくりと指を抜き、舌でマンコの回りに溢れた愛液を舐めとる）
気持よくなっていただけて良かった
（口の周りをハンカチで拭き取り、ズボンとパンツを脱ぐ）
それじゃ、次はコレで気持よくなって頂きますね
（既に怒張した肉棒をマンコに当て、座位で挿入していく）
（根本まで彩音の中に埋めると、覆いかぶさり唇を重ねる）
気持よくなっていただけて良かった
（口の周りをハンカチで拭き取り、ズボンとパンツを脱ぐ）
それじゃ、次はコレで気持よくなって頂きますね
（既に怒張した肉棒をマンコに当て、座位で挿入していく）
（根本まで彩音の中に埋めると、覆いかぶさり唇を重ねる）
ごめんなさい…いっちゃった
（ピクっと体を震わせながら
え？……ん！ん！あ、、、入ってく
はぁ…（ぎゅっと抱きしめる）
すごい、、おっきい
舐めなくてよかったの……？
（ピクっと体を震わせながら
え？……ん！ん！あ、、、入ってく
はぁ…（ぎゅっと抱きしめる）
すごい、、おっきい
舐めなくてよかったの……？
今日はそのようなことされなくても結構ですよ
存分に気持ちよくなって下さい
（優しい言葉とは裏腹に、腕を彩音の膝の裏で支えにすると股を開かせ
深く強く突いていく）
こんなはしたない格好は俺以外には晒さないで下さいね
（腰を強く弱く、深く浅くと膣内の様々な場所を亀頭で擦り続けると
徐々に高まる射精感が亀頭を益々大きく膨らませ、中を圧迫していく）
存分に気持ちよくなって下さい
（優しい言葉とは裏腹に、腕を彩音の膝の裏で支えにすると股を開かせ
深く強く突いていく）
こんなはしたない格好は俺以外には晒さないで下さいね
（腰を強く弱く、深く浅くと膣内の様々な場所を亀頭で擦り続けると
徐々に高まる射精感が亀頭を益々大きく膨らませ、中を圧迫していく）
やっあっ、、中すごい、
んっんぁ！
気持ちいいよっ（快感で締め付けていき、よけい浩次のあそこの感触がわかる
動き方が、、変態だよ、、
んっぁはぁ、、！
んっんぁ！
気持ちいいよっ（快感で締め付けていき、よけい浩次のあそこの感触がわかる
動き方が、、変態だよ、、
んっぁはぁ、、！
変態とは心外ですね
その変態の肉棒を喜んで受け止めているお嬢様も十分に変態だと
思いますよ
（彩音の両足を肩に担ぐと身体を乗り上げ、体重をかけるように上下に突き入れる）
ほら、こうすれば入っているところが見えるでしょう
こんなにもお嬢様の下の口は喜んでいますよ
（子宮口に届くほどに深く突きながら、片手で乳首を摘み身体の動きに
合わせて乳首を引っ張る）
その変態の肉棒を喜んで受け止めているお嬢様も十分に変態だと
思いますよ
（彩音の両足を肩に担ぐと身体を乗り上げ、体重をかけるように上下に突き入れる）
ほら、こうすれば入っているところが見えるでしょう
こんなにもお嬢様の下の口は喜んでいますよ
（子宮口に届くほどに深く突きながら、片手で乳首を摘み身体の動きに
合わせて乳首を引っ張る）
いやぁぁぁ…恥ずかしいよっ
んぁっ奥まであたってる、、
（出入りしてるのを、じっと見つめながら）
浩、、次…んぁっ乳首だめぇ
（乳首を刺激されて、また体が余計に反応する
名前でよんでよ、ぁん、はぁ、わざと？
んぁっ奥まであたってる、、
（出入りしてるのを、じっと見つめながら）
浩、、次…んぁっ乳首だめぇ
（乳首を刺激されて、また体が余計に反応する
名前でよんでよ、ぁん、はぁ、わざと？
やっと仰っていただけましたね、待ってましたよ
彩音、一緒にイこうね
（両足を肩から下ろし正常位に戻ると、そのまま唇を重ねたまま腰を振る）
ん…ちゅっ…
（彩音の首の下に腕を回すと、更に密着し腰を打ち付ける速度を上げる）
も、もぉ出そうだよ…
彩音、一緒にイこうね
（両足を肩から下ろし正常位に戻ると、そのまま唇を重ねたまま腰を振る）
ん…ちゅっ…
（彩音の首の下に腕を回すと、更に密着し腰を打ち付ける速度を上げる）
も、もぉ出そうだよ…
あっあ、、！
浩次！！あたしもいきそう！
ひゃぁ…ん、、
ぁ激しいよっ！んっん
（シーツを力いっぱい握りながら
激しい出し入れに頭がおかしくなりそう
浩次！！あたしもいきそう！
ひゃぁ…ん、、
ぁ激しいよっ！んっん
（シーツを力いっぱい握りながら
激しい出し入れに頭がおかしくなりそう
彩音、イクよっ
（彩音を力いっぱい抱きしめると、腰を強く打ち付け根本まで埋め）
うっ…
（そのまま中へと白濁した精液を勢い良く放出する）
はぁ…はぁ…はぁ…
彩音、大好きだよ
（勢い良く射精した後もﾄｸｯ…ﾄｸｯ…と残った精液を彩音の中へと注ぎ続ける）
（彩音を力いっぱい抱きしめると、腰を強く打ち付け根本まで埋め）
うっ…
（そのまま中へと白濁した精液を勢い良く放出する）
はぁ…はぁ…はぁ…
彩音、大好きだよ
（勢い良く射精した後もﾄｸｯ…ﾄｸｯ…と残った精液を彩音の中へと注ぎ続ける）
申し訳ありません、途中ですがこの後出かけなくてはならなくて
途中ですが、落ちさせて頂きます
今日は長い時間、本当にありがとうございました
遅レス、または途中での変更等申し訳ありませんでした
彩音さんが気持ちよくなっていただいていれば頂上です
また、機会がありましたら是非ご一緒させて下さい
【落ちます】
途中ですが、落ちさせて頂きます
今日は長い時間、本当にありがとうございました
遅レス、または途中での変更等申し訳ありませんでした
彩音さんが気持ちよくなっていただいていれば頂上です
また、機会がありましたら是非ご一緒させて下さい
【落ちます】
967 ：アリサ：2012/09/30(日) 23:43:30.78 ID:50vgIHwXO
態度は偉そうなのに淫乱で恥ずかしい事をされる・言わされると興奮しちゃう
そんな私の相手をして下さるＳな執事さん募集します
NGはスカとグロと痛い事です
そんな私の相手をして下さるＳな執事さん募集します
NGはスカとグロと痛い事です
では、アリサ様！黒乳首を丸出しにしてもらいしょうか？
失礼します…
お嬢様、如何なされましたか…？
お嬢様、如何なされましたか…？
落ちます
少し、用事をしていまして…。
申し訳御座いません。
(下着姿のアリサを見て…)
お嬢様、またその様な格好で…
(アリサに近づき…耳元で…)
お嬢様。また、辱められたいのですか…？
(微笑みながら囁く)
申し訳御座いません。
(下着姿のアリサを見て…)
お嬢様、またその様な格好で…
(アリサに近づき…耳元で…)
お嬢様。また、辱められたいのですか…？
(微笑みながら囁く)
あたしに注意なんかしないで
あんたはあたしの奴隷でしょ、あんたはあたしの為だけに動けばいいのよ
(威圧的な態度で新堂を冷ややかな目で見下す)
…ふんっ、早く部屋に入りなさいよ
(耳元で囁かれた言葉に少し顔を赤らめる)
あんたはあたしの奴隷でしょ、あんたはあたしの為だけに動けばいいのよ
(威圧的な態度で新堂を冷ややかな目で見下す)
…ふんっ、早く部屋に入りなさいよ
(耳元で囁かれた言葉に少し顔を赤らめる)
失礼しました…。
では御部屋に入らせて頂きます…。
(部屋に入ると鍵を掛け、アリサを眺め…)
お嬢様、相変わらず綺麗なお身体ですね…。
ふふ…今日は何をすればよろしいですか？
では御部屋に入らせて頂きます…。
(部屋に入ると鍵を掛け、アリサを眺め…)
お嬢様、相変わらず綺麗なお身体ですね…。
ふふ…今日は何をすればよろしいですか？
…嘗めて
(ベッドの上に上り、脚をＭ字に開く)
あんたはこういう事に関しては上手だから…、あたしのここを嘗めさせてあげるわ…
(ベッドの上に上り、脚をＭ字に開く)
あんたはこういう事に関しては上手だから…、あたしのここを嘗めさせてあげるわ…
わかりました。
…失礼します…。
(顔を秘部に埋め、舌で割れ目に沿って
丁寧に優しく嘗める…)
お嬢様、何処が感じますか？
…失礼します…。
(顔を秘部に埋め、舌で割れ目に沿って
丁寧に優しく嘗める…)
お嬢様、何処が感じますか？
あっ！んんっ…あん…っ
(新堂の舌があそこに触れた途端に蕩けるような表情に変わる)
…クリ…トリスを嘗めなさい
て、丁寧によ？激しく嘗めたりしないでちょうだい…
(新堂の舌があそこに触れた途端に蕩けるような表情に変わる)
…クリ…トリスを嘗めなさい
て、丁寧によ？激しく嘗めたりしないでちょうだい…
わかりました…。
(下着をスルっと脱がし、指でビラビラを
拡げて、ぷっくりしたクリトリスを軽く嘗める…)
お嬢様、だんだん固くなってきてますよ…？
(言いつけに背き、激しくクリトリスを舌で弄ぶ)
…優しい方がいいですか？
お嬢様？こんなにいやらしいクリトリス…
もっと虐めて差し上げますが…？
(下着をスルっと脱がし、指でビラビラを
拡げて、ぷっくりしたクリトリスを軽く嘗める…)
お嬢様、だんだん固くなってきてますよ…？
(言いつけに背き、激しくクリトリスを舌で弄ぶ)
…優しい方がいいですか？
お嬢様？こんなにいやらしいクリトリス…
もっと虐めて差し上げますが…？
んっ…そう、よ…、優しく…
あん…っ！やぁ…っ
(指で拡げられ、軽く触れる舌に少し興奮が増し、汁がとろりと溢れる)
やっ！なに！？ひあああっ！
やだっ、新堂！ああんっ！
(急に激しくなる舌使いに声が抑えきれなくなる)
はぁ…っ、もっと嘗めてぇ…っ
あん…っ！やぁ…っ
(指で拡げられ、軽く触れる舌に少し興奮が増し、汁がとろりと溢れる)
やっ！なに！？ひあああっ！
やだっ、新堂！ああんっ！
(急に激しくなる舌使いに声が抑えきれなくなる)
はぁ…っ、もっと嘗めてぇ…っ
ふふ…正直なお嬢様ですね。
(更に激しくクリトリスを嘗め、
指を膣内にクプっと挿れ、ぐちゅぐちゅと
掻き混ぜる)
お嬢様、見てください…
貴女の大事な所が私の舌と指で犯されてますよ…。
もっとして欲しいですか？
ちゃんと、何処をどうして欲しいか言ってください…
(そう言い、舌と指を秘部から離す)
(更に激しくクリトリスを嘗め、
指を膣内にクプっと挿れ、ぐちゅぐちゅと
掻き混ぜる)
お嬢様、見てください…
貴女の大事な所が私の舌と指で犯されてますよ…。
もっとして欲しいですか？
ちゃんと、何処をどうして欲しいか言ってください…
(そう言い、舌と指を秘部から離す)
ひぃっ！ああっ…、きもちぃ…！
(さらに指を挿入され、恍惚の表情を浮かべる)
はぁ…、はぁ…、…もっと、して欲しいわ…
舌であたしのクリトリスを嘗めて…、指をあたしの…お、おまんこに入れて…いっぱい掻き混ぜて…
(口で恥ずかしい台詞を吐き、自らの左手で秘部を開き、右手で胸を触りだす)
(さらに指を挿入され、恍惚の表情を浮かべる)
はぁ…、はぁ…、…もっと、して欲しいわ…
舌であたしのクリトリスを嘗めて…、指をあたしの…お、おまんこに入れて…いっぱい掻き混ぜて…
(口で恥ずかしい台詞を吐き、自らの左手で秘部を開き、右手で胸を触りだす)
ふふ…お嬢様…いやらしいですね。
おねだりですか…。
(また顔を秘部に近づけ、舌でクリトリスを
そして指で膣内を掻き混ぜる)
お嬢様、濡れてますよ…？
ふふ…イカせて上げますから、
いやらしく喘ぎ声あげてくださいよ？
(イカせる為に舌と指を激しく動かす)
おまんこ、イカせて下さいって言って下さいよ？
おねだりですか…。
(また顔を秘部に近づけ、舌でクリトリスを
そして指で膣内を掻き混ぜる)
お嬢様、濡れてますよ…？
ふふ…イカせて上げますから、
いやらしく喘ぎ声あげてくださいよ？
(イカせる為に舌と指を激しく動かす)
おまんこ、イカせて下さいって言って下さいよ？
983 ：アリサ：2012/10/01(月) 01:00:25.58 ID:qeMtLY7jO
ああぁっ！いやっ、だめぇ…！
ひあっ、んやああぁっ！
(再び激しく触れだした指と舌にはしたなく喘ぐ)
お、おまんこぉ…！
イかっ、イカせてっ…、ひぃっ、くださっ…！
おまんこイっちゃう…っ！！
ひあっ、んやああぁっ！
(再び激しく触れだした指と舌にはしたなく喘ぐ)
お、おまんこぉ…！
イかっ、イカせてっ…、ひぃっ、くださっ…！
おまんこイっちゃう…っ！！
イってくださいね…
(更に激しく刺激すると、ぷしゃぁと
アリサが潮を吹く)
…お嬢様、イキましたね…。
わたしもガマン出来ないので…
(有無を言わさず反り返った極太チンポを
正常位で突き刺し、激しくピストン)
お嬢様のおまんこは最高です…
(更に激しく刺激すると、ぷしゃぁと
アリサが潮を吹く)
…お嬢様、イキましたね…。
わたしもガマン出来ないので…
(有無を言わさず反り返った極太チンポを
正常位で突き刺し、激しくピストン)
お嬢様のおまんこは最高です…
ああああっ！や、やらぁ…っ！
新堂の、ああっ…、おちんぽぉ…、んあっ！
(イッたばかりの身体で挿入され、きつく締め付ける)
ああっ！いいのぉ！
新堂の、ああっ…、おちんぽぉ…、んあっ！
(イッたばかりの身体で挿入され、きつく締め付ける)
ああっ！いいのぉ！
お嬢様のおまんこどうなってますか？
私のチンポが…
ほら…？
言ってください…。
(言わせる様に激しくピストン)
私のチンポが…
ほら…？
言ってください…。
(言わせる様に激しくピストン)
987 ：新堂：2012/10/01(月) 05:57:27.04 ID:uTY8ElqB0
アリサ…死ね
988 ：執事：2012/10/01(月) 19:41:01.35 ID:VLcMaSd90
執事に苛められたいお嬢様か奥様を募集します。
落ちます。
以下空きです
以下空きです
父親ほど年の離れた執事さんに処女を奪われたいです…
高校二年生の一人娘で、黒髪ショートカットの日焼けした部活少女という設定でお願い出来る方募集します。
高校二年生の一人娘で、黒髪ショートカットの日焼けした部活少女という設定でお願い出来る方募集します。
募集したばかりですみません…
都合により破棄します。
都合により破棄します。
992 ：志帆：2012/10/01(月) 22:56:50.94 ID:7E32qF1sO
シチュの詳細は相談で、男遊びの激しい令嬢または新妻の相手をして下さる執事さんを募集します。
お願いしてよろしいですか？
落ちます。
ありがとうございます。
どのようなシチュをおのぞみですか？
ご希望に沿わせて抱きます。
どのようなシチュをおのぞみですか？
ご希望に沿わせて抱きます。
とりあえず、二通りのシチュを考えていました。
一つ目は、交遊関係を指摘し、諌めようとする執事さんをこちらが誘惑するシチュ。
二つ目は、男の威厳というか、力を見せつける感じで執事さんに手荒に犯されてしまうシチュ。
どちらがやりやすいとかありますか？
一つ目は、交遊関係を指摘し、諌めようとする執事さんをこちらが誘惑するシチュ。
二つ目は、男の威厳というか、力を見せつける感じで執事さんに手荒に犯されてしまうシチュ。
どちらがやりやすいとかありますか？
そうですね。
どちらかと言えば前者がいい感じですが、有能でも女性に不慣れなこちらを誘惑しているうちに、開花した能力で逆転して後者の要素も・・みたいな感じはいかがでしょう？
どちらかと言えば前者がいい感じですが、有能でも女性に不慣れなこちらを誘惑しているうちに、開花した能力で逆転して後者の要素も・・みたいな感じはいかがでしょう？
では、遊びで誘ったつもりが形勢逆転されて…といった感じでお願いします。
次スレに移ってから書き出しますね。
令嬢と奥様どちらか希望があれば教えて下さい。
次スレに移ってから書き出しますね。
令嬢と奥様どちらか希望があれば教えて下さい。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。