いい事を聞いたぞメモメモ
落ちちゃって無くなっちゃったら悲しいからタイミングも難しいね
あっ、それは言えるかもwあははwそういう理由かい(笑)
(いい飲みっぷりに)あはwビールは喉で飲むんだよねw
喉仏がぐびぐびのリズムに動くの見るの好きw
ん?しょうがないなぁ、じゃあもういっぱいだけついでやる。後は手酌ね(笑)
私も思ったんだけど、しょうがないじゃん欲しがるからw
何、ゆづに毒見させた?ね?美味しいでしょ、また見つけたら飲んでみてw
甘えたさんじゃのう。って、さっきはゆづが食べさせてもらったから。仕方ない、ほら、お口あけて
ぱっくんもぐもぐ、ごちそうさまですw
その辺りはもうお互い、お口にガムテープw
>>951 ゆづにもありがちwだろうと思った
怒らないってば(笑)(なー君の脳内イメージどんだけ私短気やのw)
どこでも良かよ
却下、落ちペタ
に、ならぬようw
んー、多分そんなレスかと思ったのに気を遣わず長レスでごめんねw
では、かセットコンロ他片付けて、お泊りのなー君残して帰りますwもう一度、おやすみなさいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
(以下、一人寝てるけど気にせずご利用ください)
(空いてます)
これから、あいと使わせてもらう。
当然素泊まりだ。
才蔵と借ります。
素泊まりって……何だか分からない……。
泊まるの、泊まらないの…?(眉寄せ)
【才蔵、先に知らせておく。加えてごめんなさい、なんだけど…】
【途中、15分程度…席を外さないとならない。待っていて欲しいの】
>>953 スレ立て感謝だ。使わせてもらうかどうかまではわからねぇが…
>>955 ああ、素泊まりってのはな、食事その他一切のサービスもない、
ただ寝るだけの部屋ってことだ。
食事や風呂は近所の好みの観光施設が利用できる、いわゆる分担ってことだ。
現実にもよくあるぞ、サーファーや旅行者によく利用されてる……
ともかく、だから安い。
俺はてっきりあいが知っててさくらんぼジュースを持ち込んでくれたのかと思ったぞ?
あい、頭いいぜ…って。
今夜はよろしくな。
一応前の返事もできているが……どうする?
>>956 (おう、帰ってきたばかりだもんな)
(俺も軽く食事を取らせて貰っていいか?あいが帰ってくる頃には戻る)
(一応、前の返事を置いておくぜ?
殴られて生き埋めにされたというのか……なんて話だ、全ての人間を恨んだのだろうな。
(残酷な話を聞かされると、流石におちゃらけていた表情が重いものとなり)
(しおらしくなってしまったあいの頭を胸元へを抱きしめてから)
俺が……俺だけは、あいのことを護ってやると言ったらどうだ?
それも少年と同じで信じられないか?
(穴から見上げるあいの視点に、今は自分の顔があるように)
(埋められ、つもってゆく土の代わりに、背中やお尻へまわしたこちらの腕が包んでいるように)
(錯覚させようと、黒髪の頭上にチュッと唇をつけ、こちらを向く様に促す)
……俺は可愛い人形のことを言った。
さしずめ、俺の動物は野良から真田の番犬、そして噛ませ犬……文句無しに種類は決まりだな。
そしてあいには、可愛がられる忠犬のようになってみるのもいいかもな?
(あいの言葉表現が拙くてもそれが生きるように例えてみたりする)
き、聞こえてたのか!
それでいて優しく言われたら、なんか余計に俺が惨めになっちまうじゃねーか。
だいたい何だよそれ?
気持ち悪いのに見てみたいって……そんなこと俺に任せちまって、知らねぇぞ?
お前さんくらいの歳だと知らねぇかもしれんが……男ってな火がついたら止まらねーんだぞ。
(お尻を触っていた手は、直にスカートの裾から生腿を撫でるように入れ始めて)
(もう片手もセーラー服の裾からあいのお腹へ)
(今度はお腹を撫で回すだけでは収まりそうにない男の手で)
(質素ながら、ひらひらのついたブラを優しく包むように)
(なぁ、中の膨らみのサイズとか……きっ、きっ、きっ、聞いていいかっ?)
(過剰じゃない限りはそちらの好きな様になっていい、あいの有りのままを受け入れたい)
【食事、ゆっくりどうぞ】
【続きもありがとう。私もゆっくり返させて貰うから大丈夫よ】
>>953 スレ立てありがとう。
>>957 ただ寝るだけの部屋…私たちにはぴったりね。
用意してくれてありがとう、才蔵。
ついでに勉強にもなった。
さくらんぼジュースはただ残ってたから。
だけど結果的に頭いいって事にしておく。
私の方こそよろしく。
時間は何時まで大丈夫?
>>960 結果的にって……お前、褒められたいだけだろう?
(あいの顔を胸元へふわりと押し付けるように、軽く抱いて頭をナデナデ)
時間は1時くらいまでだ、あまり長くはないが、よろしく頼む。
(待たせたな、戻ってきたぜ。あいしゃるりたーん!)
>>958 ……私は何も悪い事なんかしていないのに。
だけど後から…悪い事、したのね。そんなつもりは無くても。
(伏目がちになりながらも他人事の様にも聞こえる一定のトーンで呟く様に言葉を紡ぎ)
(才蔵の胸に頭を預けると安堵感から自然と表情が和らぎふぅっと息を小さく零す)
………。
(あの少年、と言われた途端、土を掛けられる場面がフラッシュバックして)
(目を見開き怯えた表情で才蔵の顔を見上げるが)
(あの時とは全く違う、冷たく黒い土ではなく才蔵の優しい感触に、直ぐに表情を変えて微かに微笑んで見せた)
仮に私が可愛い人形だとして、あなたが犬なら…人形の私は犬の玩具になれるかしら。
才蔵が忠犬だなんて…似合わないわ。…ふふ。
(気遣いを感じ労るように才蔵の頬へ手を伸ばすと、顔に掛かる髪を少し退かしそっと頬を撫で)
……聞かれたくないなら声に出さない事ね……。
惨めだろうが、仕方ないでしょう。
知らないから知りたいの……知的好奇心、とでも言えば良いかしら。…少し違うけれど。
……く、くすぐったい……っ。
(肌を撫でられる感触に小さくぴくぴくと身体が震えて)
(胸に触れられると肩を竦め俯き、赤くなった顔を隠した)
……才蔵、これ……。
(おばあちゃんに用意して貰ったレオタードを才蔵に差し出す)
これ、着れば良いのね?
どうせあなた、私が裸になるところ、何度も見ているでしょう?
(赤い顔のままで才蔵の身体から離れると立ち上がって目の前で躊躇せず勢い任せに制服を脱ぎ捨てる)
(ストンと足元へ落とし、清潔感がありシンプルながら可愛らしい控えめのリボンが付くブラとショーツだけになる)
(長い髪で少しだけ隠されるが透き通った白い肌を露わにして)
【サイズ、分からないから公式だとか調べてみる】
>>961 ……褒めて。
(ナデナデされて無表情だが内心はご満悦)
1時ね、分かった。
出来る限りキリよく進められるように意識する。
【食事、早いのね…。よく噛み噛みしないで食べたでしょう?…体に良くない】
【とりあえず、おかえりなさい、才蔵】
>>962 犬が好きな人形ならば……優しく咥えて、
どこへなりとも一緒に行くだろう。
(長い前髪を人形のように細く白い手で梳かれると)
(少し顔を乗り出して首筋や肩を甘噛みしてやる)
そんな歳で……いや歳はともかく、可愛いらしい身体で知的好奇心なんざ、火傷するだけだぜ?
もっとくすぐってやる、熱くなるまで……
(制服のお腹から差し込んだ手であいの胸を触ろうとすると)
お……ま、マジかよ、着てくれるのか?
(レオタードをみせつけられただけで、それを着たあいの姿を想像してしまう)
(離れた少女の身体をおいかけようともせず、おあずけを食らった犬のように)
(下着姿になっていくあいを、なぜかきちんと正座しながら、生唾を飲み込んで見守っていく)
綺麗だ……質素な下着と長い黒髪がよく似合ってる。
(惚れ惚れするようなため息をつきながら、レオタードを着る為にあいが裸になるんじゃないかと)
(期待いっぱいで正座した足が、つま先立ちになったりして)
(あいの好みで構わないんだが……極端なサイズは考えていないだろう?)
>>963 ……微妙に喜んでるよな。
俺としても撫で甲斐のある頭だ。
(ツヤの出そうなくらいなめらかな黒髪を、暖かくて大きな手で撫で続けて)
時間はちょっとくらい飛び出しても、大丈夫だぜ。
―― こうしよう、1時を過ぎた時点でその次のレスが今夜の最後だ。
(だーから俺を犬扱い……んぐぐ、水! みずーーーっ!!)バンバン
>>964 ふふ、それも良いかもしれないわ。忠犬と一緒なら。
……痛っ……く、ない…けど……、変な感じがする……。
(お返しとばかりに不慣れながら自分も真似て才蔵の首筋に軽く歯を立てる)
(少し強く噛んでしまった気がして、そこを舌先でペロリと舐め)
……痛く、なかった…?
だって約束…したもの。…着るわ。
(才蔵に手渡したレオタードまじまじと見ると小首を傾げてからブラのホックへ手を掛け)
下着も脱いで着るものなの?
これ、着たことがないから分からないわ。
……とにかく着せて、才蔵。
(身体の前に掛かる髪をさらっと後ろへ退けて才蔵の目の前で両手を伸ばして広げる)
【中の、って服の中を指してると思ったけれど…中の人の事で良いのかしら。それなら84-60-86】
【公式で閻魔あいのサイズは出ていなかった】
>>965 ………っ、喜んでなんかないわ。
(素直になり切れず赤い顔をぷいっと背け)
(艶やかな細くストレートの髪が撫でられる度にさらさらと小さく揺れて)
1時を過ぎた時点でその次のレスが今夜の最後……分かったわ。
その次のレスに当たったら急いで書くようなプレッシャーがあるけど、頑張る。
【才蔵、落ち着いて。お座り。……はい、お水よ。(お皿に入ったお水を差し出し)】
(ブラのホックに手を掛けたところまでは確認できたが、その先は自分で脱いでないよな?)
(俺にぬがさせてもらうぜ? 間違いじゃなきゃいいが……)
>>966 男だぜ? 痛くなんかねーよ。
(少々の刃など通らぬ鍛え抜かれた身体)
ちょうど、あいが思った変な感じと同じくらいだな。
(痛くはなく、好きな相手に噛まれているというほろ甘い感覚)
お、おう! 俺が……外してやる。
(あいの身体に近づきたくて、触れたくていてもたってもいられなかった状態)
(声が掛かると、よしきたと言わぬばかりに腰を上げ、あいの両手をリードするように取る)
……こんなのに下に着たら、下着の形が出ちまうぞ?
(伸びが良くて薄い生地。裏から指で押してあいに見せると、布地が簡単に指の形に突き出してしまう)
ともかく、先に脱がすぞ……
(あいの白い裸を見たい興奮を隠し切れずに、ドキドキしながら後ろへ回ると)
ここか……ちょっとした楔になってんだな。
(背中側のホックを外し、ブラを下へはらりと落とし)
あいの背中……綺麗だぜ。
(背中に顔を近づけ、背骨のラインに沿ってお尻側と動くようにキスしていく)
(ショーツの後ろ側、ちょうどゴムのところにも、ふにっとキスで到達すると)
下も、降ろすぜ? ……足上げな、あい。
(両側の縁に手を掛けて、降ろそうと)
(サイズは了解した。そうだ、中の人だってあいと同じように感じて欲しいからな)
(迷った時は、相談とか想像とか中の人とか、俺はそんな感じだな)
>>967 なんだよつれないな……でも、素直になれないあいも可愛いぜ?
最後のレスだからって急ぐ必要はないと思うんだ。
もしあいが疲れていたらもっと早めに切り上げるから……といってももう次あたりだな;
わん!
(一瞬そのまま這いつくばってお皿の水を舐めようとして)
その手は食わねー……
(さすがにお皿を持ち上げて飲む)
>>968 【そう。ホックに手を掛けたところで、これ、脱ぐのかしら?で、止まったの】
【だから脱がせてくれて良い。分かり難くてごめんなさい。丁寧にありがとう】
…そうよね、才蔵は鍛え抜かれているものね。……傷、ある。
(ボレロの様な装束に手を掛け、更にその下もはだけさせると、胸元を見つめ)
(目に付いた才蔵の傷痕にキスしたり軽く舐めたり)
傷の数だけ、人をアヤめて、救ってきたのね。
何だか感慨深いわね。…ふふ。
(才蔵を知り、また距離を縮められたようで何となく喜び)
楔…? ふふ、そうね。
(背中へ周り下着を取ろうとする才蔵に合わせ、後ろ髪を纏め肩の前へ垂らす)
(何も着けない真っ白で小さな背中を露わにされ、やはり恥ずかしく、褒められるが無言のままで)
……っ!
(唇の感触にゾクゾクとして思わず自分の肩をぎゅっと抱いた)
(言われるままに縁に手を置き片脚ずつ遠慮がちに脚を上げて一糸纏わぬ姿になる)
は…早く…次、着せなさい……っ。
(いざとなるとやはり目の前で全裸は恥ずかしく少し語気を強く才蔵に言い放つ)
【私はとしては、才蔵好みのサイズになりたかったけれど……】
【ロリコンなのは知っているし、まぁ私も胸…ないけど……】
>>969 ……慣れていないだけ、だから……。
長考してしまう上に、実は私、今日はスマホから繋いでいて、だから余計遅い…。
ごめんなさい。
何にせよ、才蔵が明日の朝、辛くならなければそれで良い。
……可愛い忠犬かと思いきや、捻くれてるのね。
あ…ジュースもあった。飲ませてあげる。
(忠犬才蔵の頭を膝に乗せ顎に手を添えると自分の口に含んだジュースを屈んで唇を重ね、ほんのりと口移して)
美味しいでしょう?
(相変わらず無表情のままだが、愛おしげに才蔵の髪を梳いてナデナデ)
>>970 (そいつは良かった、俺も脱がせたかったし)
多くの奴らの無念の血を浴びてきた身体だ。
これによって救われた奴もいるかしれないが……そうしてくれるのは、あいだけだ。
(叩けた洋風の装束から現れた胸板は広く)
(舌が通り過ぎれば盛り上がっているのがわかるくらいの古傷が多数)
俺だって、あいともっともっと近くにいたい。
その身体と、ずっとくっついているくらい、近くにな。
この裸をずっと見ていたいが、やっぱりそうもいかねぇよな。
(恥ずかしそうに肩をすくませて命令するあいの裸に)
(湧き出てくる劣情をどうにか抑えつつ、どうにかレオタードを掴むと)
ま、こういうのは下からだな……
(足を通しやすいように上半分を丸め、片方の穴をあいの膝辺りに近づけて)
ほら、足を通して……さっきと逆だ。
(こちらはレオタードを持って待機しているので、片膝をついた低い姿勢)
(あいの白いお尻を目前に直視する形となっており、もしあいが足を上げれば……)
(お、おればロリコンじゃねー! ちょっと、ちょっとあいの少女っぽい身体が好きなだけだ)
(今の標準っぽいのでも問題ないが……そうだな、地獄少女を見る限り華奢な中学生くらい)
(トップ70台ちょっとか?女の子のサイズってのはよくわからねぇ;)
(小振りとか、膨らみかけって言った方がいいのかもしれないが、もしあいが良ければ、こんな感じで……)
(だ、だからおればロリコンじゃねぇって!
【ごめんなさい、才蔵。返そうとしたけど待たせてしまいそう……】
【凍結で良い?】
>>971 その初々しさが可愛いぜっ!(ぎゅーっ!)
ス、スマホでそんだけ打てるのか……むしろ尊敬するんだが。
俺はどうも携帯は苦手で……いや緊急とか出先とか使ってはいるんだが、文字打ちがどうにも辛くてなぁ;
ともかく、俺のほうこそ所々ですっかり待たせちまったな。
今夜はありがとう、久しぶりに逢えたからか、とてもあいが愛しく見えた。
へっ……その手は桑名の焼きはまぐりよ。
俺を跪かせるのは、ちっとたぁ骨が折れるぜ?
(強気でいるうちに不意に口移しを受けてしまい)
んくっ……んっ……お、おいしい。
(頭を撫でられながら簡単に膝を折って)
(唇をもっと求めるように素直にチュッチュッと吸ってしまう)
(くそ、またやられたぜ……みてろ、今度こそ)
(あいの気持ちの良さそうなところをいっぱい吸ってイかせてやるからな!)
(しかしもう時間が過ぎちまった……今夜はここで凍結してもらっていいか?)
(あいの次の予定はいつ頃が空いているんだろう? 俺は……来週確実なのはまた木曜なんだが)
>>973 ああ、その相談をさっき投下したところだ。
もし眠くて辛かったら……予定の返事は伝言でもいいぜ?
木曜なら…明日でも来週でも。
ありがとう。才蔵と逢えて嬉しかった。
……欲を言えばもっと…近付きたかったけれど。
大好きよ、才蔵。おやすみなさい。
明日もお仕事、気を付けて。
私が閉めるわ。
>>977 金曜の朝が早い……そう。0時くらいまでね。
もう少し文字量を減らして投下回数を増やすとかしてみる…?
あと、才蔵のロリコンに合わせて…単純に胸はAカップ、という辺りで良いと思う。
数値はあまり気にせず……才蔵のロリコン心が満たされるなら。
才蔵がロリコンでも私は才蔵が好きだから安心して。
新しいスレの案内もありがとう、ロリコンでもしっかり者なのね。私も貼るわ。
それじゃまた明日。一応伝言は確認しておいてね。
おやすみなさい、才蔵(ぎゅっ、ちゅっ)
【地獄に堕ちます。以下、空室】
【次スレは立ててくれているので安心して使って…】
【雑談】素泊まり宿屋52【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347204523/
うむ。昨夜の続きだ。
また借りるぜ。
【才蔵と借ります】
【続き、私からね。待っていて】
>>980 こんばんは、あい。今夜もよろしく頼むぜ。
昨夜はロリコンロリコン言われまくった気がするが、気のせいか?
続きを待ってるが、慌てずにゆっくりな。
>>972 私だけ、って良い響き。なんだか心地良い。
……傷は…もうこれ以上作って欲しくは無いけど。
(たくさんの傷跡のひとつひとつに愛おしげにそっと唇で触れながら)
(独占欲が満たされるような感覚も加えられ、才蔵の言葉に微笑んで返す)
才蔵は、私の裸よりもレオタード姿が見たいんでしょう?
自分から言い出しておいて、我が侭ね……。
(裸体を曝け出している状態で、内心では勿論動揺している事もあり、)
(照れ隠しも兼ねて、どことなく刺のある言い方になってしまったりして)
あ、足を…通す……。
(才蔵が足下で用意してくれているが立ったままの姿勢でバランスを崩しそうで)
(軽く身体を傾け、才蔵の肩に片手を置いて支えて貰うようにして)
(そのレオタードに足を入れた。…ので、肝心な所は意図せず隠す事が出来た)
【サイズは原作通りという事で、全く無いわけじゃなく…小振り、膨らみかけ、ね】
【……気のせいよ。才蔵はロリコンなんかじゃないわ(無表情で顔を背け遠い目】
【という事で、今夜も宜しく】
【0時までに落ちるように心掛けるわ。眠くなったら私に構わず落ちて。…地獄へ】
>>982 う、いや……どちらかというと両方見たいというか……
(つんとした感じで言われて、裸を隠されるのも惜しくなりつい正直に呟いてしまう)
(目の前のお尻が傾くのに釣られるようこっちの顔も傾けながら)
お、おお……!
(普段は鋭い目を今回は見開きながら、あいに肩を貸しているうちに)
見えそうで……見えなかった。
(あいの生足がレオタードに入って行き、着替えは終わってしまう)
しかし、これはこれで……いい!
(レオタードという薄着であらためてわかる、あいの少女らしいスマートな身体を)
(両手を腰に当ててくるりと回して生地のお腹辺りからあいの素顔まで)
こっちも、こっちも……可愛いじゃないか。
(惚れ惚れした様子で見上げる)
ひらひらの学生服も着物も似合うが……あいにはこれが一番だぜ。
(レオタのお腹辺りののっぺりしたところに思わず頬擦り)
な、なぁ何かポーズ取ってみてくれよ!
(常に立ちポーズの地獄少女に無理な注文もしてみたり)
(やっべー俺超でれでれしてる)
(アニメもちょっとは胸が膨らんでる。控えめで実にいいサイズだ。早く触ってみたいもんだぜ)
(そうだろうそうだろう>ロリコン ……ってこっち見て言えよ!)
(済まないな。0時を越えたらシチュに関するレスはそこまで、でいい)
(量は俺のほうが未熟というか短くまとめられなくて……このままで付き合ってくれると助かるんだが)
(肌に密着する布地が若干きつく感じたりもして身体を軽くくねらせ)
(才蔵の手を借りながら袖も通す事が出来て、やや窮屈なその着心地に)
(部分、部分を摘んで引っ張り不自然に感じないようになるまで整えて何とか形にはなった)
………これ、思った以上に薄いのね…、肌にぴったりくっつく……。
(着用したレオタードと才蔵の顔を交互に見ながら、恥ずかしさで顔を赤らめたままで)
か…可愛い…? あまり言われた事が無いから…なんて返したら良いのか分からない……。
だけど、才蔵がそう言ってくれるなら着た甲斐があった。…と思う…。
(腰に手を置かれると華奢な身体はその手の中に収まってしまう程で)
(くるりと回されると長い黒髪がさらりと揺れ、痛い程の視線に思わず縮こまる)
……才蔵の気持ち悪いところが見られて嬉しいわ。
(お腹に頬擦りしてくる才蔵の頭を撫でて、照れ隠しか、少々意地悪な口調でぽつり呟く)
……ぽっ…ポーズ……!? ……じ、地獄へ…流し……ます……
(右手首の鈴をちりんと小さく鳴らし、右手を水平に伸ばした…が、とてもぎこちなく)
…これって新体操…なのかしら。逆さになるとか…? 足、支えて。
(これまで色々な格好をしてお仕置きをしてきただけあって)
(一応、その場に合わせてなりきる事も出来ない訳でもない)
……行くよ。…んっ!
(思い立って両手を床に付けると、逆立ちに挑戦してみる)
【……やっぱり気持ち悪い……けど、嫌いじゃないわ】
【才蔵はロリコンじゃないわ(真正面から顔を突き合わせて言うが瞳だけ斜め下の方向で】
【私の方こそ、面白がって何だか無駄に長くなってしまう…、面白くて、つい。ごめんなさい】
そのピッチリしてるところがいいんじゃないか?
つまんで直す仕草とかも、女の子らしくていい。
(自分の着るレオタードにチラチラ視線を戻すあいとは正反対で)
(あいの衣装はまるでこれしかなかったと言わんばかりに喜んでいる)
俺は気持ちいいぞ? あいの着ているレオタードが顔に擦れて。
(ここはあいが着ている、というのがポイント)
(彼女の辛口もなんのその、おへその辺りにチュッ…とキスをつけて、布地を口で押す)
ナイスだ、あい。もう俺が地獄へ流されていいかもしれねぇ……
(ぎこちなさが運動に不慣れそうなあいをよく現しているようで)
気をつけろよ、倒れそうだっら俺が支えてやる。
(逆立ちのサービスに気をよくして立ち上がって拍手してみる)
こうして見てると本当に体操みたいだ。
あいは女の子が目指す夢見たいなのを割とこなしているよなぁ。
(近づいて逆立ちになって見えやすくなるレオタードの部分や、白い生肌をいろいろな方向から見て)
そうだ……そのまま、開脚ってできないか?
(レオタードの股にも興味を示して、聞いてみる)
小船の上で逆立ちするとしたら……まぁなんだその、
足を均等に開いたほうがバランスが取れるとと思うんだが……
(ますます変態化していくな、俺の要求)
(いや目をそらしてるし! もう絶対ロリコンだと思ってやがるな?)
(……ところで、レオタードの色って決めていたか?)
(決まってなかったら、俺の希望的なものを……いやいや、なんでもない!)
少し窮屈で…動き難い気がするけど……でもこれで体操なんかをしてるのよね。
伸縮性には富んでいるみたい……。
(肩の辺りをぴーっと引っ張ってみたりして少々着慣れてはきた様子で)
……才蔵が気持ちいいなら、良いけど……。
(全くダメージを受ける事もなくマイペースにくっついてくる才蔵から)
(くすぐったいやら恥ずかしいやらで少し腰が引けてしまうが何とか堪えて)
……私、こう見えて割と何でも出来るのよ。
(誉められ慣れていないので、拍手されたりなんかをされると気を良くして)
(たまには調子に乗ってしまったりも……)
か、開脚……やってみる。頭も下ろせば、何とか…出来、そう……。
(やはり苦しい様子ながらも健気に頑張ってしまい、逆立ちを三点倒立に切り替える)
(そのままゆっくりと、ぎこちなく脚を開くが、今にも倒れそうで)
さ…っ、才蔵…、もう……無理、かも……。
(自分が脚を開いて、どれだけ痴態を曝しているかも気付かないまま)
(顔を顰め苦しげに言いながら何とか身体を支える腕がぷるぷると震える)
【変態なのは最初から分かっているから大丈夫】
【ロリコンは事実だから仕方のないこと。現実から目を背けては駄目よ】
【色も形も才蔵に任せる。好みで指定して欲しい。寧ろ聞きたかったから教えて】
何でも、できる……か。
思えばあいの話は勧善懲悪やゴシック・ホラーなだけでなく、
その回その回で女の子の夢とか日常の願望とかをかなえているような気がするな。
まるで魔法少女モノがごとく……
そんな願い事が現実で叶うのは本来恐ろしいことになると、あいは意地悪く教えているんだろうな。
(変装、いや変身も思いのままのあいだけに、いろいろ経験できることや辛いことも想像してしまう)
無理はするな……って倒れる倒れる!
(三点倒立の軸足になる上向き足が、しっかりしてなければいけないのに)
(無理を掛けさせたせいか危なげにフラついていて)
(思わず駆け寄って軸足を掴んで、真上に引き戻す)
(ちょっとは持ち上げる方向に力を入れているので、あいの腕の負担は軽くなるはず)
このまま真っ直ぐ……ほら、綺麗なフォームになった。
(捕らえた足首から下の、太ももから股に掛けて足の内側に)
地獄少女の体操がこんな間近で見れるなんて、俺は幸せだよ。
(ちゅっ、ちゅっ……とキスしていく)
(男の熱い唇で白い肌を優しく吸い上げる感触が)
(開脚されたレオタードの股に、次第近づいていって……)
(もう既に事実かよ……それでいい、あいにエッチな悪戯ができるのなら俺はそれで)
(レオタの色は、体操っぽく白がいいな。俺は)
(薄い布地で白ってのは、身体の起伏にピッタリ吸いついて胸の影とかわかりやすいし)
(女の子の部分だって起伏が布地のしわになってよく見える……い、いけねぇ、想像してたら(ry)
地獄少女よりは、魔法少女の方が可愛げがあって良いわね……。
結局、私が出来るのは…事の心の有様を見て、恨みを晴らし地獄へ流すだけ…
そこに真と理は……無いのかもしれない……。
(自分の事を話す等は全くしないが、才蔵にだけは心を開いているのか)
(思った事を口にして、虚無感に苛まれる自分を自嘲するように微笑んで見せた)
っ……、きゃ……っ
(フラフラした状態から脚を支えて貰うと何だか浮いているかのように)
(簡単に三点倒立が出来ている状態で)
……ありがとう、流石ね、才蔵。
でも……頭に…血が上って……少しクラクラ……する…
……なっ…、何してるの……!
(微かに朦朧とするような気がして、支えて貰っていなければ直ぐにでも倒れそうで)
(そんな時に才蔵の唇の感触があり、驚いてびくっと全身を震わせ)
(その瞬間、手の力が抜けてしまい崩れ落ちてしまう)
(脚は開いたまま、俗に言うまんぐり返しのような格好になってしまって)
(疲れた表情で、自分の脚を挟んだ先に居る才蔵にぼーっとした視線を送って)
……才蔵。私、割と何でも出来るけど……運動はあまりしないわ。知ってるでしょう?
(自分からやったにも関わらず、あんまり無茶させないで、と付け足して才蔵に責任転嫁して)
【開き直ったのね。それで良いと思う。仕方のない事よ】
【白ね、分かった。そうしましょう】
【その想像を活かして反映させて欲しいわ】
【もう寝る時間。先に連絡事項と挨拶のレスしておく】
【次も木曜って言ってたわね…私はまだはっきりしないから伝言させて】
【木曜を目安にして…時間は21時で良いかしら】
【今日もありがとう、才蔵。楽しかった】
【焦ったい進行だけど…面白いんだもの、全部拾いたくなってしまうの。許してね】
【私が閉めるわ。明日の朝、寝坊しないで。おやすみなさい、才蔵】
魔法少女あい!?
俺の背中に一瞬稲妻が!(………走らなかった)
まじめな話、心に恨みを持ってる奴なんてみんな自分を流して欲しいのさ。
真偽でもことわりでもない、流されなきゃ解決できない想いがあいを呼ぶんだろうからな。
(あいの自嘲する理由は否定できずに)
(ただ辛くなった時に傍にいてやりたい、そんな思いがどんどん強くなる)
あまり長いこと逆立ちさせられないな……おっと、さすがに辛かったか。
(倒立していた腕周りが崩れたので、無理もないかとこちらも半分しゃがんで)
よく頑張ったぞ、あい。すごく綺麗だった。
(まんぐり返しでよく見えるようになった内股に、さっきの続きとして)
(両手で足が閉じないように内側から押さえ、レオタードの股布にあいさつとばかりにキスをする)
無理させちまったよな、それじゃこれは俺からのご褒美だ。
(大きく開けた男の温かい口が、レオタごと中身を吸い上げるように吸引しつつ離れると)
(内腿を押さえる両手の指を使って、レオタの股布を弄りだす)
(指は、柔らかさを確かめるように白地に出来たくぼみの影をなぞるように)
(時々、両皮のふにふにとした部分を強く揉んで)
(布地の中で両側にくぱっと開かせたり)
(上下左右をきんちゃくの袋綴じみたいにぎゅうっ!と寄せてみたり)
(の部分発は次のレスで…今から書くよ)
(うまく反映できただろうか……布地は綿みたいに柔らかくて薄くてよく延びる)
(俺の指で弄ったらダイレクトに伝わるくらいに、な?)
(お待たせだ、今夜は時間なのでここまで……ま、またスレが半端に残っちまった;)
(来週また木曜日を予定しておくが、いいか? 時間は同じくらいだ)
ここまで来たら埋めた方が良いかしら…。
>>991 布地に関しては分かったわ。
やっぱり私って毛も生えていないのかしら?
生えてなさそうだけれど……。
と、寝なくちゃいけないわね。
後は私に任せて。
>>989 さっきの連絡事項の返事だ。
わかった、あいからの伝言を待つことにするよ。
じれったいか……俺の癖みたいなもんで、楽しんでもらえれば幸いなんだが……
も、もう寝なきゃならねぇ…空室宣言はまかせた。
今夜もありがとう、レオタード姿のあいを想像してすげー興奮したぜ?(チュッ)
おやすみ、あい。
>>992 ここは980を越えているので遅くとも二日で消滅する。
次スレへのリンクさえ最後に貼っておけば、
あとは埋めても埋めなくても問題ないと思うぜ。
言い忘れたっ…!
交互でない(単独での)連投で埋める場合はものすごく規制にひっかかりやすい、そこだけは気をつけてくれ。
おやすみ、あい。
分かった。
とりあえず寝て、才蔵。
私もあとから行く。腕枕、してね。
おやすみなさい、大好きよ(ちゅ)
>>995 わざわざありがとう。気を付ける。
優しいのね。
きっと才蔵の明日も良い一日になるわ。
おやすみなさい。
>>994 焦ったいのが良いの。
いきなり肉体関係だけで始まって終わるより、私は好きだから。楽しいわ。
三点倒立に必死で興奮が違う方向へ行ってしまったけれど…。
人の世は縁と申します
結んだ糸が絡みつき、脆く哀れな彼岸花
怒り、悲しみ、涙に暮れて
午前零時の帳の向こう
才蔵と共に地獄の底の布団へ堕ちます
次スレ、使わせてもらいます【落ち】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。