(いやらしい声で吐息をもらしながら)
へぇ〜っ
目そらしちゃって可愛いっ
でも あそこは正直ねぇ〜
(手で全身を撫でるように触り出す。
一口飲み物を飲んで氷を口に含め)
俊也 あ〜んしてごらん?
(いやいやなふりをしてる俊也のお口の中に氷を移す)
どう?美味しい?
あ、だめです!だ、だめですよ...
(口では嫌がりながらも内心は期待して)
レ、レナ様、あっ
(氷を飲まされ)
お、おいひいれすぅ...
レナしゃまぁ
ちゅぱっ…レロレロ…
んはぁ…美味しいでしょお?
【あぁ…俊也可愛すぎていやらしい…もう我慢出来ないっ…】
(そのまま俊也の手を押さえつけながらソファーに押し倒し耳から音をたてながら舐めまわしていく)
俊也ぁ 乳首わ感じるのかなぁ?
(上目遣いで俊也の顔を見ながら舌先で乳首をチロチロ転がしたりすったりして見せつけ、腰を動かしおまんこを腫れ上がったおちんちんにこすりつける)
レナひゃまぁ...チュパ
おいひい...れなひゃまぁ
(いきなり押し倒され)
あ!れ、レナ様!
あぁ...
(レナ様の乳首責めに声がもれる)
レナ様ぁち、乳首感じちゃいますぅ
あの、もっと苛めてください//
(そうお願いしながら勃起チンポをレナ様のおまんこにあてるように少し腰を振る)
ちょっと嫌がったふりしちゃって腰動いてるぢゃない
こんなに感じちゃって
(ズボンを脱がしシックスナインの状態になって)
ほら レナのおまんこみたいんでしょ?パンツ自分でずらして よく見なさいよ!
(俊也の勃起ちんぽに唾液を沢山たらし手でくちゅくちゅと音をたらしながらシゴく)
あぁ…くちゅくちゅエッチな音が聞こえるねぇ?
童貞のくせに もう生意気に声まで出しちゃって
このドスケベ!!
レナ様ぁすいません...
僕の童貞生意気チンポしこしこしてくださいぃ
(自分でやるのとは違う気持ちよさに何度もイキそうになる)
レナ様のおまんこ、おまんこ...
これが...
あぁ...な、舐めていいですか?
はぁはぁ
きんたま固くしちゃって何イキそうになってんのよ!
(玉にしゃぶりつき)
ほらレナのこれがクリトリス おまんこの穴見える?ビラビラ開いてちゃんと舐めて
(無理やりおまんこを俊也の顔に押し付ける)
す、すいませんっ....
レナ様のしこしこ気持ちよすぎて、
あっ、金たま舐めヤバいですぅ...
はぁはぁ...
あぁれなひゃまぁ
チュパ、クチュクチュ
【レナ様のおまんこからHな汁が...】
あっ…んっ…そうっ…もっと舌先使ってクリトリス舐めて…
あんっ…童貞の…くせに…
はぁはぁ
俊也の いやらしい勃起ちんぽ我慢出来ない
(そのまま下にずれて俊也の方を向きゆっくり挿入させる)
ほらっ…入れる所ちゃんと見て…?
くちゅっ…
んあぁっ…俊也の反り返った勃起ちんぽ凄いよほらっ…
おまんこに出し入れしてるの見える…?
(ゆっくり腰をグラインドさせてたのを徐々に激しく動き出す)
ほらぁ…んっあっ…乳首も一緒にいじってあげ…るっ…あんっ…
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