プレミアムホテルのスイートルーム 153号室

いつがいいか 大人の伝言に書いておいてくれるかな？リアで濡れてたかな？

以下空室です

二人でチェックインします。

着きましたｗ

すごい部屋だね
私初めてきたー…


今日も、というか昨日今日と暑かったでしょ？ｗ
また熱こもってる…？

今日はちょっと奮発しましたよ(自慢げにｗ)

俺が休みだからね、奈美に仕事終わり、無理矢理俺がいる海まで来させてーの、スイートルーム泊ねｗ

長旅ご苦労(ぽんぽん)

(入口に入るなり、正面で向き合って、奈美を引き寄せる)

うん、かなり会いたかったね、俺。来てくれてありがと。
今日は、体調万全ｗ
この前は心配かけてごめんな。

稜史さんお金持ちー

海楽しかった？

くんくん
海の香りするｗ

(引き寄せられたら顔を首筋に寄せて稜史さんの香りを確認中ｗ)


奈美もｗ
…ちょっと間あくと照れるね

あー…ほんとよかった
無事でなにより
熱中症かと思っちゃったよ

私は今日はお付き合いがあっていっぱいだけビール飲んできた
あ、今も飲んだけどｗ

それから電車に揺られて稜史さんのいる海にきましたー(でいいよねｗ)

楽しかったよ。
昨日も今日も良い天気だったしね。

(少し屈んで、首筋に頭を埋める奈美の腰を抱き寄せて自分も奈美の頭に鼻を付けて)
奈美はどんな匂い？
って俺確かに潮の匂いするなたぶんｗ
海辺で軽くシャワーしただけだからな。

まだ照れんの？どんだけだよ。
って酒入ってんのか…抜け駆けだね君？
俺も飲も……後で。
とりあえず奈美の口内アルコール摂取。
(そのまま奈美の頭の後ろに手を回して、答えを待たずに唇を合わせる)

今日は海の香りの稜史さんかー…
お日様の香りもしそう
うーん
私か…さて、どんな香りでしょう…？ｗ
(体がくっついたら稜史さんの肩に手を添えてぎゅっとされると１人微笑むｗ)

うん
あれだけ連日して会ってるとこれくらいぶりでも新鮮
で、照れるｗ

(久しぶりの稜史さんの顔を見つめる間もなく唇が重なって)
(舌が奈美の口の中で動くと目を閉じて稜史さんの温もりを堪能…)

……ビール風味だった…？
なんかそれもやだなー…
はやく稜史さんもビール風味になって

顔もちゃんと見せてｗ
会いたかった

(微かに残るビールの苦味を絡めとるように奈美の口内を味わう)
(奈美を抱き止めたまま一歩前に出て、廊下の壁に奈美を押しやってから唇を離し)
んー…若干？ｗ
でも今ので俺がお前のビール風味を根こそぎ奪ってやったから、今は俺味だなｗ

(にまっと笑って奈美と視線を合わせると、顔を見せての言葉に真顔になって)
(会いたかったの「た」を待たずに奈美の頭の上に顎を乗せて腰の後ろに回した両手に力を込めて)
…俺ね、水曜自分で自主規制しといて、かーなり後悔した。
もう今日は、セックス覚えたての高校生並みの猿頭だから、俺。

(言うと、肩を掴む奈美の両手を取ってさっきと同じように腰の後ろで組んでから、首筋に吸い付く)

あははは
この前はビタミンで今日はビール…
次は何にしようかなぁ
やっぱり奈美本人？ｗ

…あ
(壁に押しやられると少しドキっとして稜史さんの顔を見上げ)
(背中に回された力強い腕と、その言葉にまたドキドキして…)
…なんて返していいのかわかんない
私もずっと思ってたたよ
稜史さんの汗とか、唇とか、舌とか、指とか…ひとりで思い出してた

…っ
(首筋に鈍い痛みが加わると背中に回された自分の手で稜史さんの腰を掴んで)

一人で思い出して、どうしてたんだよ？
(奈美の言葉を耳元で聞きながら、細い首筋の輪郭をなぞって肩口まで濡れた唇を這わせて)
(壁に肩を押し付けるようにして、紅い痕を舌先でつつく)

俺はね、想像してた…
あのまま奈美の身体を自分のものにしてたら…
俺はどうなってたのか、奈美はどうなってたのか
(言いながら、右手で奈美の服の下から指を滑らせて柔らかい乳房を包むように上から押し上げて)

今日は、全部見せるから
お前も、全部見せて
(腰に回る手を片方だけ取ると、強く握って壁に押し付けて)
(右手はブラのカップを指でずらして膨らみを引きずり出すと指先で擽るように撫でる)
(熱を帯びる自分の身体を奈美の身体に擦り着けるように身体を寄せて、強引に唇を重ね)

……言わない

…ん、その声もずっと思い出してた
…はぁ…ん
(首筋に稜史さんの息がかかり、柔らかい唇の感触に目を閉じて)
(舌先が探しだした跡がその時を思い出すかのように疼く)

……んっ、や…っ

(稜史さんの大きくて冷たい手が体を這うとうつむいたまま体を強張らせて)
(露になる自分の体がその視界に入ると体が熱く火照ってくる)
…うん、だってもう、奈美の体…稜史さんに半分以上バレてる…んっ……ふ……

(激しく口内に激しく入り込んでくる舌の熱を逃さないように夢中で追いかけ)

ちゅっ……はぁ、稜史さん、奈美、立ってられない

言えよ
……なんて、じゃあいいや、これから聞くから、身体に
(白い身体がほんのりピンク色に染まり、唇が奈美の熱を感じると、片手で服を脱がせて床に落とし)
(ブラのホックは外さずに肩紐だけを下ろし、乳房全体を押し潰すように揉みしだく)

半分しか知らねーもん
こわいとか言って、俺を崩壊させといて、まだ奈美にこわいことなんもしてねーし

立ってらんない？
だめ、俺が待てないから、奈美の一番熱いとこ知るまで、ベッドには行かないよ…
(意地悪く耳元で囁くと、奈美の両腕を自分の首に巻き付けてしがみつかせ)
(膝を奈美の足の間に入れて足を開かせ、腰を押し付けて身体を支える)
(左手で、半ばたくしあがったスカートを更に押し上げて外腿をまさぐると、下着のラインを指でなぞって)

(体が晒されると慌てたように稜史さんを見つめて)
(下着が残ったままのいやらしい姿と稜史さんの手で形をかえていく胸が目に入るとさらに体が熱くなって)

……や、いじわる…
だって稜史さんが……んっ、足、力入らない……っ…

(稜史さんの声色と太ももの内側を掠めていく感触にぞくっとして)
(際どい場所に稜史さんの指先が触れると、首に廻された手に力をこめて呟く)
……っ…
恥ずかしいの
ほんと…

わかってるよ…
でも、その恥ずかしそうな奈美が、恥ずかしそうに俺を見る奈美が、俺は見たいの
(奈美の息遣いを楽しむように、奈美の口元に耳を寄せて)
(その吐息に自分の熱が身体全体を支配しはじめると、自分の息が上がるのもそのまま伝えるように)

…はっ…
力入らないなら、俺の足に身体預けちゃえよ
…でも、下着汚れたら、明日そのまま会社行けないね
(一度ぐっと腿を上げて奈美の熱い部分に押し付けると、下着に沿わせた指でそれを引き下げて)
(崩れ落ちそうな奈美を右腕で支えながら、腿の途中まで下ろす)

(心臓の動きがダイレクトに伝わっているようにどくっと震える指で、割れ目に中指を差し入れて)

(掴まった先にある稜史さんの耳たぶに唇を這わせて)
(稜史さんの息遣いと言葉が自分の耳に響くと奥から熱いものが溢れてくるようで)

……恥ずかしくて、せつなくて、でも、もどかしくて……
……うん、奈美のこと、はぁ、稜史さんの好きにして……

(脱力する自分の体を、甘えるように稜史さんの体に預けて)

あっ…やっ……
…っ…ん…あぁ…

(熱を帯びた場所が急に冷たい空気にさらされる、
そこに稜史さんの指が埋まると小さく体を弾ませ)
(稜史さんの耳に唇を押し当てたまませつない声を漏らす)

(耳に奈美の唇を感じると、ぞくっと身体を震わせ)

…っ、…おまえ…
セックスの時もいちいち可愛いのな…

(ぬるっと中指にまとわりつく奈美の粘液を感じると、かぁっと頭の中が白くなるのを感じる)
(割れ目に沿うように指を這わせながら、滑るような感覚を楽しみ)
(入口で、焦らすように割れ目を擦りながら、手の甲で膨らんだ蕾を刺激して)

俺のTシャツ、脱がしてよ
１人で脱がされたら、恥ずかしいだろ？
(汗ばんだ身体にまとわりつくTシャツを顎で指して)
(脱力する奈美の腕を、自分のTシャツの裾に誘う)

今、そんなこと言わないで
はぁっ、そこ…だめ…あぁっ…

(奈美の中で蠢く指が敏感な場所を探りあてて)
(そこを擦られるたびに中がきゅんとして、漏れる声にもせつなさが増す)

……はぁ、んっ、稜史さん
(がくがくと崩れ落ちそうな体を稜史さんの体にもたれたまま)(裾を手繰り寄せてシャツを捲りあげて)
…稜史さんの汗、好きよ
この汗でぐしゃぐしゃな感じも好き
(自分の体と稜史さんの素肌がふれあうとシャツを引き抜いてそれを落とし)
(そのまま稜史さんの唇に自分の唇を擦り寄せる)

(Tシャツを脱がされると、そのまま奈美を抱き締めて胸と唇をぴったり合わせたまま、ブラのホックを外す)

今言わないでいつ言うんだよ…
可愛いよ、奈美
そのだめって声も、俺を呼ぶ声も全部
マジで…頭おかしくなりそう

(一度身体を離して、肩に両手を付いたままゆっくりと胸の間から臍まで舌を這わせ)
(追うように両手を下ろしてスカートと下着を脱がせていく)
(一糸纏わぬ奈美をぐらつく頭で見上げると、立ち上がり様に奈美を抱え上げて)

……意地悪してごめんな。
ベッド行こう。
(そのままベッドルームへ奈美を連れていき、覆い被さるように横たわると、髪の毛に指を入れてとくように撫でながら、奈美の舌に吸い付いて)

(唇がはずされると紅潮した頬でうつむいたまま)

はぁ…私も、体熱くて、顔紅くて、せつなくて、おかしくなりそう…
その指がいじわるしてた場所が、もどかしいまま…んっ…
(優しい舌が体におちて体がすべて稜史さんに晒されて)

(優しく抱かれて、大切に撫でられると胸がつまり)
(重なった唇の端から甘い吐息が漏れて)
(同じように稜史さんの髪を触りながら顎を上下させて舌先で稜史さんの上顎をつつく)

(上顎をつつく舌を自分の舌で絡めとって執拗に交錯させると、息をついて起き上がり)
(奈美の脇に横向きに寝転んで、左腕を奈美の首の下に入れる)

…もどかしい？
なに？どこが？どんな風に？
(煽るように囁いて、右手で足の間に割って入り、さっき湿らせた蕾を中指の腹で擦る)
(くちゅ…とわざと音を立ててクリを剥いていき、唇は奈美の尖った乳首を含んで舌先で転がして)
(焦らすように指先を震わせて、紅く潤んで膨らんだそれを刺激する)

(自分のモノが痛いくらいに膨張していくのを、堪える度に息を吐いて)

…はぁっ、そのキスでいつもとろける
知ってた？

奈美の口の中、もう稜史さんの舌しか入らないみたい
(稜史さんの視線がふりそそぐとそう呟く)
…あ、この形好き
片腕で守られてるみたいで…
………
やだ、いえない……っ、はぁっ、んんっ…あぁっ……
はぁっ、そこ…だめ…あぁっ…

(稜史さんの声色と息遣いが耳の奥に響くと痺れるような何かが背筋に走り)
(もどかしかっかった場所にまた稜史さんの指が届くとたまらずに小さく喘ぎ)
(敏感なそこを擦られるとぴくっと体が跳ね、やらしい音が響くとそれにさらに刺激される）

…あ、稜史さん…もっと、もっとして
…
もどかしくて、泣きそう…
(近くにある稜史さんにせつなく呟いて、
稜史さんの熱く固くなったものにそっと手を伸ばす)

知ってる
じゃあもう俺のしか入れんなよ(言い終わる前に、ぐっと襞を分けて中指を中に侵入させて、第一関節を折って上壁を擦る)
(ぐちゅぐちゅと水音が響く度に自分のモノがびくっと猛るのを感じて)
(堪らずに声が漏れるのを、唇を乳首に押し当てて掻き消す)

(もっと…の声に心臓を叩かれたような痛みが走ると、差し入れた指で襞を遊ぶように掻き回す)
(親指を立ててクリに当たるようにすると)
もどかしいもどかしいって、奈美、やらしいな…
こんな風に、激しくされなきゃダメなんだ？
(一層手の動きを早めて、熱い肉襞を更に弄ぶように)

(自分のモノに奈美の手が触れると、擦り付けるように腰を寄せる)

うん
いれない…からっ
はぁ…やっ…
んっ…あぁっ……

(奈美の中で稜史さんの指が激しく動くと体を反らして悶えて)
(敏感な壁を執拗に擦られると奥がきゅんとして溢れてくるのがわかる)
(私を濡らす指が響かせる音と胸にかかるせつない呻き声に感情が昂って)

…やっ、もうそれ、だめ、いっちゃいそう…稜史さん、も、だめ……っ

(伸ばした手のひらに伝わる稜史さんの逞しいものを包みこむように触り)

だめいかせない
俺のでいけって…
(指を止めて引き抜くと起き上がり、膝立ちでジーパンのボタンをもどかしげに開け、ボクサーパンツと共に脱ぎ捨てる)

(奈美の顔の横に片肘を付いて、足の間に身体を入れ)
(右手で握り締めた尖端で、クリを何度か擦って、先走りと奈美の滑りを同化させて)

挿れるよ…
(付いた手で奈美の頬を撫でて呟くと、一気に襞を分けて侵入させ)
うーわ…奈美、あっつ…
(言いながら、腰は勝手に快感を求めてゆっくりと動き始める)

う……はぁっ

(指が引き抜かれると太ももが震えて、潤んだ目で稜史さんの動作を見つめて)

んっ…稜史さんの、ちょうだい
…………

あぁっ……

(余韻が残る体を貫かれると奥への刺激に大きく体が反る)
(押し入ってきた稜史さんの逞しい塊を体の奥深くまで感じると、はぁっと息を吐いて)


…ん、稜史さんでいっぱい…
あ、稜史さんを奈美が包んでる…ね？
ひとつ…だ…

(嬉しくて、息苦しくて、言葉にするのさえもどかしくて)
(稜史さんの顔をいとおしく見つめ頬に手を伸ばす)

だーから、いちいち辞典を使うなっ…つの…はっ…

(頬に伸びた指を口に含んで甘く噛みつくと、その指を奈美の口に入れて)

ちょ…黙って…
お前喋ると、それでいきそうだから…
(ぬるぬるとまとわりつく膣壁に自分のモノを擦り付けるように出し入れして)
(両肘を付いて奈美の首筋に舌を這わせながら、大きく腰をグラインドしては押し付ける)

き、もち…はぁっ…

やだ
伝えたいから…

(伸ばした指を含まれるとぞくっとして)
(指を戻されるとそれを稜史さんの舌だと思って唇に挟み)

…稜史さんの顔、いろっぽい…
……っ、はぁっ…
あ、ん、こすれ…て、あぁ、きもちい…んっ…あ、稜史さん…稜史さん…

(中を擦られるとたまらず背を反らせて悶えて)
(突かれるたびに奥に届く鈍い刺激がじわじわと快感に変わっていく)

…あぁっ…なか、すごい、はぁっ
ん…ほんと？奈美の中…ちゃんと気持ちいい…？

いろっぽいって、お前…
(思わず笑って、奈美の頭を撫でて)

そっくりそのまま返すわその台詞
きもちーよ…っ…はっ
(締め付ける中の温度が自分の温度と同じになって、混ざり合っていくような感覚に)
(ふるっと腰が震えるのに必死で耐えて、突き上げるのを止めずに)

奈美…ちょっと俺あんまもたないなこれ…
(呟くと、両手をベッドに突っ張って、汗が奈美の身体に落ちるのも構わずに奈美を見下ろして)

(視線を合わせたまま、結合部から響く音とお互いの息遣いだけが部屋に響く)

う……だって
稜史さんのせつない顔見られたから
奈美もそれだけでいきそう…っ
…あっ、はぁっ
んっ…あぁっ……

(注ぐ視線も汗がおちてくるその場所さえ快感にかわるくらい体が高揚していて)

(稜史さんが動くたびに体の奥から熱いものが溢れて、音が響くと目を瞑り悶える)
…あっ、んっ、なんか…も…
…奈美も…あぁ

稜史さん
名前呼んで
離さないで

(奈美の言葉に一度唇を噛み締めると、強引に奈美の背中に腕を回して抱き締めながら唇を重ね)
(唾液と吐息が溢れるくらいまで舌を絡めたあと、唇を離して奈美の耳の横に頭を垂れて)
(汗で滑る身体を擦り合わせるように上下する)

離せって言われても離さねーって、言ってんだろ…っ
奈美…いきそ…はっ…く…
奈美、なーみっ…

あ、いっ…く…うぁっ
(絶頂が抗えず背筋を立ち上ると、根元まで奈美の中に浸したまま大きく震えて)
(びくんっと身体を揺らすと同時に、奈美の中に精液をどくっと流し込む)

(力強い腕と、貪るようなキスに痺れるような感覚に包まれて)(舌がとかれると大きく息をついてから稜史さんの背中につかまり)


うん…奈美も、離れない…
…あっ、んんっ、も…だめ、稜史…

(名前を呼ばれるたびに胸が苦しくて、喘ぐ声がせつなさを増して)
(激しくひときわ大きくなった稜史さんのそれが奈美の中を震わせて…)

んっ…………
…あ

(のぼりつめて達すると、いちばん奥で弾けた稜史さんの熱が溢れて広がるのを感じて)
………
はぁっ

足…震えちゃって
まっしろ

稜史さん、すきー……

(俺の腰を挟む足がびくっと震えるのがわかると抱き締める腕に力を込めて)
(同時に達する奈美の甘い声を耳元で聞きながら、自分のモノがまた反応して震える)

…はぁ、はぁ
まっしろ…偶然だね俺もだよ

って…
(奈美の言葉に少し言葉を詰まらせたあと、観念したように)

うん、今は言わなきゃな
俺も好きだよ。奈美が。
(そう言うと、頭をわしわし撫でて、繋がったまま横向きに向かい合って)

２時って…すげーな６時間ひたすらセックス。
なんか頭のネジ飛んだわ…時間大丈夫？ありがとな。

うん、まっしろ
同じだね

(息を整えながら、稜史さんを見つめて)

(稜史さんからの好きって言葉に笑顔でまたさらに続けて)
……好き
えへへ

んー………

繋がったままって、えっちだよ

顔見られないから唇を見ていよう

稜史さん、長い時間ありがと
…嬉しかった

来週会えなくなるのさみしいね
でも放電しちゃうくらい稜史さんもらっちゃった

うん、あとちょっとだけ一緒にいたい

えへへじゃねぇっ
(頬っぺたをびろんと摘まみ)
俺はもう言わん
君ね、それ言い過ぎると減るから気をつけなさいよ

えっちした後なんだからえっちで結構ですが？
(にやっと笑うと入れたままぐりぐり押し付ける)

うん、来週は本当にすまん。
再来週の予定がわかったら早めに連絡する。
放電はやめておけ髪の毛逆立つぞｗ

俺もまだ一緒にいたいけど、さすがに今日は寝とかないと…だから、次で落ちて。

減るのか…
じゃためとこう

ぐりぐりってまた……なっちゃうよ？

うん、お互い頑張りましょう

…奈美のこと忘れない？
一度、おでこと鼻先と唇と胸と全部くっつけてみて…
あ、全部繋がったｗ

ほんとありがと
そうだね
寝ないとだねー…
このまま、繋がったまま、おやすみなさい
しまーす
すごく幸せな夜だった…と呟いておく


稜史さん

またね

おう、貯めとけ貯めとけ(ぐりぐり)
あ、このぐりぐりは頭ね念のためｗ

……君はばかなのかい？
俺を100歳越えたじーさまとでも思っているのかい？
一発レッドしたいとこですが、会えない俺が悪いので素直に謝ります。

(全部くっついた状態で、唇を尖らせてつんつんつつき)
ごめんな。忘れるわけがないし、会えなくても、ちゃんと想ってるから。

俺も、頭のてっぺんから爪先まで満たされた夜だったよ。
ありがとう、奈美も今週大変な日があるんだよな？
頑張れ、でも無理すんな。

じゃあ、またね。
おやすみ、奈美。


【以下、空室】

使います。

遅くてすみませんｗ
先ほどの♀ですー。
よろしくです！

こちらこそよろしくお願いしますね。
久しぶりなんですか？

>>640
数年前は覗いたり書いたりしてたんですが、会話に萎えてあまり利用しなくなってｗ
暇潰しにチャットしたかったもんでｗ

そうなんだ。
じゃあ暇潰しになるように話しますね。
社会人さん？

>>642
ありがとうございます！
社会人ですよー。
社会人さんですか？

こっちも社会人です。
明日も仕事？
今日は週末明けで、全然身が入らなかったよ。。

というか主婦なんですｗ
萎えたらごめんなさいｗ
暑いから特に身に入らないですよね…
今日は帰り遅かったんですか？

そうでしたか。
実は私も既婚なので、おあいこですね。

今日は身が入らなかったので、明日に回してきて…
明日こそは真面目にやらないと。

旦那様は今家にはいないのですか？

じゃあ良かった！(何がｗ)
いつも何時出勤ですか？
旦那は今仲間とゴルフの打ちっぱなしに行って帰ってきてる最中みたいですｗ

良かった良かった(←投げやり)

いつもは0740出発0820着ですね。
近くもなく遠くもなくという感じか。

旦那様遊びに出てるんだね。
それで、帰ってくるまで時間があったからここに来たんだね。

>>648
なげやりｗｗｗ

じゃあもう寝なくちゃですねｗ
もう寝る体勢ですかねｗ

旦那はもう帰ってきてDSしてますｗ
でもまだ会話始めたばっかなんで社会人さん(勝手に命名)が良ければ相手して下さい(・∀・)

うん、寝ながらこれ書いてますよ。
じゃ、もう少しお話しましょう。
主婦さん(勝手に命名)は、旦那様来たけど大丈夫なん？

旦那様と一緒にゲームやったりする？

>>650
眠くなったらいつ落ちて大丈夫ですよ！ь

お互いあんま気にしないから大丈夫ですｗ
主にどんなスレで書いてあるのかバレなければｗ
てか社会人さんはぶっちゃけどうしてここにきました？ｗ

ゲームはあまり合わないですが、旦那は結構ゲーマーですよｗ
今はバイオ６を特に私がワクテカしながら待ちわびてますｗｗ

そんなら良かった。
じゃあもう少し。

こちらは…奥さんが居間で寝てしまったので、
ちょっと暇をもて余して。
雑談でもＨ雑でも、と思って来ましたね、ぶっちゃけ。

主婦ちゃん(変更)も、バイオを待ちわびるとは、ゲーマーなんですね！

>>652
そうだったんですか！
私は子ども寝かし終えて暇だなーそういえばオナってすらいないなー(ムラムラ)
けど１人でしようとは思わず久しぶりに覗いてみたんですが、下ネタオケーくらいの普通の会話したくて来ましたｗ

女子にしてはゲーム好きですねｗ
公式よくチェックしてますｗ

なんだ、下ネタオケーか！
こっちも、最近結合してないから、あとでひとりでするかな、なんて考えてたよ。

旦那様もゲーム好きで、共通点があっていいね。
うちも、二人でポケモン育成をやったりしてますよ。

>>654
下ネタ大丈夫ですｗ
結合ｗｗ言い方に吹いたｗ
うちは結合数週間前にはしたんですが、オナは久しくしてないなと思っててｗ
前はなりきってここで会話したりしたんですが萎えるんですよ…あの会話ｗ
社会人さんがしてたらすみませんｗ

ポケモンはやらないですねーｗ
でもそうやって共通のものがあるねはほんといいですよね！
奥さまとは仲良しなんですね(・∀・)

結合、あるんですねえ。
今日はありますかね？

でもオナもたまにはいいじゃないですか。
したくなったときがし時ですよ。
今度、旦那様帰る前に済ませちゃってください。

俺もあの描写苦手です。
萎えるのと、そもそもうまく書けないので…(別問題)
仲はいいほうだと思いますね。
主婦ちゃんも、旦那様と仲良さそうですね。
けんかしなさそう。

>>656
今日はどうかなｗ
でもそろっとすると思うｗ

いやｗいま子どもが最近生まれて二人になったんですけど、とてもする時間がなくてｗ
ここだけの話旦那ではイかないんでオナが恋しいんですｗ

ですよねーｗ
私は痴漢ものが好きなんで書いてはみたものの…合いませんねｗ
社会人さんはここよく利用してるんですか？

ケンカたまにはしますけどしないほうかもですね！
奥さまとは一緒に寝てるんですか？

産まれたばっかりなんだ。
それはする時間もタイミングもなくなっちゃうよねえ…
オナを恋しがる主婦ちゃん、可愛いです。
痴漢してあげたくなっちゃうよ。

こちらも数ヶ月ご無沙汰でしたね。
前は暇があるとよく来て、オナ指示とかしてたな…

一応、一緒に寝てますよ。
ただ、今日みたいに居間で寝ちゃうこともありますけど。。

んー、奥さん起きてきそう…
途中で返事がなくなったら、そうなったと判断ください…
すみません。。

>>658
時間がほんとないですねｗ

何か後ろからいじられるのが弱いんですｗ
普段乳首もあんま感じないんですが、後ろからだと何故か感じてしまうｗ

オナ指示やられてたんですか！

奥さまとは身体の相性合いますか？

>>659
あらら！
了解です。
一応覗いてますねｗ

そっか、Ｍっぽいところと、
潜在的な痴漢の願望があるのかもねえ…

指示してたよ。
何か恥ずかしいですね。
主婦ちゃんは指示されるの好き？

体の相性か…悪くはないと思いますけど
奥さんは時々、いくって言ってくれますね。
演技かもですが。。

>>662
確実にＭですねｗ
言葉責めとか弱いですもんｗ
指示も好きっちゃ好きですｗ
ほんとはイチャイチャとかチューとかいっぱいしたいんですが旦那はあまり好きじゃないんですよねーｗ
世の中ほんとうまくいきませんねｗ

相性あってていいですね！
私はいきそうでいかないですｗ

そうなんだー。
旦那様イチャイチャしてくれないんだ。
意地悪に責めてくれたりはしない？
うちはたまに、いやらしい言葉を言わせたりしてるよ。
どう感じてるかはわかんないけどね。

長い時間突かれても、なかなかいけないのかな？
オナするときはクリでいくの？

>>664
あまりベタベタするのも好きじゃないし、チューも昔トラウマがあったみたいであまりできませんｗ
だからたまに不満ですねｗ
意地悪なのはたまにありますｗ

突かれるのも長くて５分くらいだからなのかなー…
てかもっとゼンキを長くして雰囲気を最高潮にしてからだったら５分もあればいけるのかもｗ
オナはクリのみですねー
中はないです

うまいペース配分なら、って感じかな。
でも、せっかく夫婦でえっちしてるんだから、
主婦ちゃんもいけるようになるといいね。
少し、旦那様にお願いしてみたら？

ごめんなさい、眠気がきてしまって…
あと、オナしてから寝たいのもあって。。

>>666
そうですねｗ
書いてみてから不満が分かりましたｗｗ

オカズな会話にすらならなくスミマセン…ｗ
もっと深い話もしてみたかったです(^o^)／
また後日書き込みしようと思うんでもし会えたら気軽に話かけて下さいｗ
ほんとにお相手ありがとうございました！
いいオナニーをｗ

充分すぎるくらいですよ。
モンモンとしてる主婦ちゃんを想像させてもらいますね。

こちらも、すごく楽しかったです！
また、お話したいです。
伝言板とかに残せばいいかな？

また、会えるのを楽しみにしてます。
主婦ちゃんも、よいえっちとオナをｗ

それでは。


【以下、空き室です】

予約します

麻美さん待ちです

陽介さん、会えてよかった〜
ありがとうございます

こちらこそ
やっと会えましたね

今度はどんな話にしましょうか

陽介さんとの話ですごい興奮しちゃってるので、なんでもいいかもｗ
この二時間くらいも、ずっとムラムラしながら過ごしてました…

こんな話はどうかな？

606: 陽介 [sage] 2012/08/28(火) 18:45:07.26 ID:zCQiRUuh0

なんか売れればいいって奴ばかりでどうしょうもねえな

ヘンにごり押しで売れるより
ゆっくりステップアップしていきたいんだよすうちゃんは
そういう地道な活動ができる子だしね

舞台を積み重ねて、存在感のある女優になっていく例はいくらでもあよ
派手な活躍見たいんなら、前田敦子でも見てろって

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345740075/606

じゃあ、露出オナの話にしましょうか

時々、ドライブに出かけて
ひと気の少ない山道なんかに入って露出オナするんですよね
一人の時もあるし、パートナーと一緒の時もあります

オナ場所に行く前に変態下着やおもちゃ買って
ひと気のないところ着いたら下着着用です

いいテーマですｗ
まずは陽介さんのお話をくわしく！

下着はＴバックで前はあみあみとかすけすけでシースルーなのとか
中にはおちんちんの部分なにも隠れてないのとかあります
それからローター入れるポケットついてるのとか

そういうのを着用して変態な姿になったら
その姿で少しお散歩です
もう、かなりムラムラ状態ですね

ローター入れるポケットがついた下着って、男性用ですか？
男性にコンドームにローター入れておちんちんに固定させることがあるので、便利だな〜とｗ

話がずれました、ごめんなさい
それにしても、外でそんな姿で歩き回るなんて、ほんとに変態ですね。
麻美なら、その行動だけでいっちゃいそうです

もちろん、人目につかない所でですよ
それにお散歩距離もそんなに長くありません

でも、そんな格好で歩くとやっぱり勃起してくるんですよ
そうすると手でしごかれて、出そうになると止められてしまい
今度は四つんばいとか、木に手を突いてお尻出したりして
浣腸してもらう準備です

外で浣腸、すごい…

お相手も変態姿になってるんですか？
相手の方もかなりの変態ですね。

もっともっと、早く聞きたいですｗ

お相手の格好はその時次第ですね
自分が露出気味なときは
あまり露出のない方が多いです

浣腸はペットボトルのコーラーをポンプ式のエネマで入れたり
スポイト式のアナル注入グッスで水筒に用意した水とローション入れたりとか
その時によってちがう方法でします
いちじく浣腸購入して自分入れとかもありました

そして入れたらまたお散歩
排泄を我慢しながら歩きます

さっきのローター入れパンツの件
男性用です。外側にはポケットが二つでペニスをはさむようにローターをセットでき
内側にはお尻に近い所にローターをいれるポケットがついてます

グッズ色々持ってるんですね…まだまだ浅いなぁわたしｗ
陽介さんみたいに詳しくなりたい。

浣腸してからまた動くんだ、苦しそうだけど興奮しちゃいます。
次の展開にまたドキドキしてしまいます。

ローター入れパンツ、探してみますｗ

グッズマニアなんですよね
変態パンツコレクションとか
アナルグッズコレクションとか
鍵つき引き出しにぎっしり入ってます

我慢してお尻の穴を閉めたヘンな格好で歩くんですよ
もうダメになりそうになったら、なるべくアナルがさらせる場所でＭ字開脚です
排泄は必ずおちんぽを扱きながら感じた顔して
射精より前に噴出させます

ホントにおもちゃ屋さんに来た子供みたいに、
目キラキラさせてそのコレクション見ちゃいそうですｗ

もう、陽介さんの恍惚の表情が見えるみたいでたまんない…
最高に変態ですね。

（なんかやっぱり、リロードとか重くないですか・・・？）

【ちょっと重いですかね　リロード】

おちんぽが大きくなったら、何でもしてしまうくらい変態です
排泄の後は、そのままの格好で扱いたり
立ちオナニーで扱いたり

でも、まだ射精はダメで
アナルグッズを挿入させられます
パールとか、バイブとか、時にはきゅうりとか

コレクションの変態パンツ履いて
屋外で写メとったりもします
チャットのパートナーにはその写真を定期的に送ってます

まだ射精してなかったんですね。
そこからさらにアナル責め入るとかすごい。
アナルだけでもいけますか？

麻美も陽介さんの写真欲しいなぁ…

射精はなるべく我慢させられるのが好きです
そうすると、余計に淫らで変態な表情になってパートナーにも喜ばれます
興奮度も増すんです

まだアナルだけではイッたことがありません
前立腺責めもしてもらいますが
どうしても最後は射精をしてしまいます
まだ開発が足らないですね

潮吹きもできないんですよね
射精後は感じすぎて耐えきれなくて
潮吹き経験してみたいです

確かにガマンしてる表情って、切なげですごくそそります。
射精を懇願されたりするともう最高ですね。

でも逆に、だらしないくらい連射されるのも好きだな〜ｗ

ドライとか男の潮吹きは、セフレとかに何度かトライしてもらいましたが、
やっぱり難しいですね…

なんか、露出オナしたくなってきました…

何度も射精させられて搾り取られるやつですね
それも好きです
あー、またいくー、って腰振って精液先から垂らしてしまうのは恥ずかしいですね

リアでは、勃起と収縮を繰り返してる状態です
これをするとおしっこがたまって来ます
変態排尿がしたくなってきました

麻美さんの露出オナはどんな感じですか
ひとりで屋外へ行ったりもしますか

私の場合は、遠隔操作できるローター使うことが多いですね。
私はローター中に入れて、相手にはコンドームで固定して。

普通に外でデートっぽくしながら、お互いに突然スイッチ入れたりして。
人前でそんなとんでもないことしてると、頭が真っ白になって
ホントにおかしくなる手前までいっちゃいそうで。

一人では、ベランダでオナニーしたり、スーパー銭湯のミストサウナの中で
オナニーしたり、って感じですね。

ミストサウナの中でオナるってすごいですね
誰か入ってきたら、何気ない顔して身体は火照ってる感じですか
まあ、濡れてるのはミストで気づかれないですよね

野外でローターひそませるのも好きですよ
お互い入れてるのってやったことないけどおもしろそう

かなり尿意が強くなってきました
変態放尿しちゃっていいですか

どちらかというと、シチュエーションに快感が左右されるところがあるので、
ベタですが「誰か来たらどうしよう、でも止められない」みたいな感じで
オナしちゃいますね。

この前実家に帰った時は、夜中、両親の寝てる部屋のドアの前で
オナニーしました。
みつかったらもう勘当ものですよねｗ

変態放尿、しちゃってください！
どんなのだろう・・・楽しみ。

あ、私はというと、ガマンできなくてバイブ入れてしまいました…

変態雑談しながら、お互い感じてきてるなんて興奮します
バイブ、どんな格好で入れてるんですか

変態放尿は、いつもライブチャットで見せてる奴です
露出癖はこまったもので、パートナーがいても他の人に見てもらって興奮したくなります
だから、チャットで見てもらうんです

放尿は全裸か変態パンツでします
今、全裸になっておちんぽのところが完全に空いている変態パンツ履きました
色はラメっぽいグリーンです。後ろは紐のＴバックです

排泄容器は、ワイングラスとか浅めの大皿とかを使います
今日はワイングラスにしますね

サーバー不調で書き込めなくなりましたか
一旦、閉めておきますね

復活できたら、伝言板にでもコメ残してください

雑談、楽しかったです

落ちます
以下空室

璃乃と一緒に使います

夜風が心地いい今宵、璃乃と会えることに感謝します

スイートルームだｗ
テレビでしか見た事ないよ、すごく広いね
２人で使うのが勿体無いくらいだね
今夜も素敵な場所を探してきてくれてありがとう
（紘一さんに向かってジャンプして飛び付く）
おかえりなさい…
そして朝早くからこんなに遅くまでお疲れ様、紘一さん
（少し身体を離して背中に腕を回したまま紘一さんの顔を見て）
紘一さんが昨日駅で待ってくれてたの見た時「なんて可愛い人なんだろう」って思ったよ
どんどん紘一さんを好きになっていくんだけど、どうしたらいいかなｗ
あ、続きはベッドでお話ししようか…紘一さんがいつ寝てもいいように
（２人で手を握り合ってとんでもなくでっかいベッドにダイブする）

>>696
待ってたから怒られちゃうかと思ってた
でも怒られなくて安心したよｗ

ふふっ…
（でっかいベッドにダイブして…）

璃乃、嬉しいけど…　こんな時間まで待っててくれてありがとう
こちらこそ恐縮しながら璃乃が益々好きになる
催促するような伝言になったのかな…？
内心は会いたい、抱きしめたいと思っていたけど、心を満たしてもらえて最高に幸せだよ

ありがとう！

璃乃…こっちにおいで…
（ベッドの中で何度もキスを繰り返しながら璃乃を力強く抱きしめる）

>>698
バカｗ･･･
気持ちは上に書いたけど、無理させてごめんね

うれしいよ！

璃乃…もう本当に離さないぞ！　こんなにいい女に巡り会えたのは初めてだよ
愛してる…

リアでも璃乃を慕いながら下半身は最高潮ですｗ

でも…これからの深夜の待ち合わせは身体によくないから無理しちゃダメだよ…
今回のように気持ちが伝わってるだけで十分だからね