【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 12【隠れ家】
952 :
幸将:2012/09/23(日) 01:53:47.36 ID:0ZHtgsyb0
…ずっと俺のもんになる
(動物みたいな仕種が可愛くて目蓋にちゅっとキスして、また唇を塞ぐ)
(舌を絡め合ったまま悠さんをぐっと抱き上げ繋がった状態でベッドに押し倒す)
いいよ、っ、俺もいきそう…!
(ガツガツ貪るようにピストンすることに夢中になって。足に舌を這わせて担ぐと射精に向けて腰を振り立てる)
好きだよ…っ、はあっ、はるか
953 :
悠:2012/09/23(日) 02:04:16.32 ID:HIwZuH04I
始めから全部お前のものだろ?
(唇が触れる距離で囁き、ぎゅっと抱きしめ)
や、あ…!幸将…好き…好きだ…!
(がくがく揺さぶられながら、手を伸ばして幸将の頬を愛しげに撫でて。余裕のない表情にもまた感じて目が潤み)
出して…、全部欲しい…ア、いく、イく…ッ!
(ぐっと最奥を突き上げられ、掠れた声で喘ぐと勢いよく射精して)
954 :
幸将:2012/09/23(日) 02:10:18.83 ID:0ZHtgsyb0
そうだね…
(温かい手に頬を摺り寄せ、上体を倒して濡れた目にやさしく口付ける)
…っ、ぁ、く…!
(喘ぎ声と、射精した時に搾り取るように締め付けられて自分も勢い良く精液を中に飛ばす)
は、ぁ…あ…
(ビュクビュクと大量のザーメンを悠さんの体内に撒き散らし、それでも快感がおさまんなくて射精しながら無意識に腰を打ち付けて)
955 :
悠:2012/09/23(日) 02:16:07.80 ID:HIwZuH04I
…!は、…はあ…
(熱い精液が奥に注がれるような感覚に、射精したばかりの体がまたびくつき)
腰止まんねーの?…かわいい
(達してもなお腰を動かしている幸将が愛しくて、汗ばむ額に口付けて)
956 :
幸将:2012/09/23(日) 02:22:14.17 ID:0ZHtgsyb0
止まんね…悠、
(汗が流れても構わずに、ぐっしょり濡れたアナルの感触でピストンしながらまた勃起し始め)
(指を絡めて両手握ってシーツに押し付けて、またしたくて悠さんをじっと見下ろす)
…だめ?
957 :
悠:2012/09/23(日) 02:30:11.15 ID:HIwZuH04I
良いよ、俺もまだ足りない。
お前に欲しがられんのすげー嬉しい。…たまんねー
(幸将を見上げて柔らかく笑い、きゅっと握った手に力を込めて)
気持ち良くして…?めちゃくちゃにして、良いから…!
958 :
幸将:2012/09/23(日) 02:39:27.45 ID:0ZHtgsyb0
…
(悠さんの言葉に嬉しそうに笑い、人差し指をしゃぶらせる。ペニスは悠さんに突っ込んだまま動かさずにどくどく熱く脈打って)
正直、さっきはとにかく突っ込みたくて一人で走っちゃったけど…
(唾液を垂らしたまま指を抜くと、それを耳から鎖骨、乳首を通ってペニスまでゆっくりと辿り下ろしていく)
今度は悠さんを気持ちよくさせるから
(くちゅと音を鳴らして先っぽの穴を指で苛める)
よいしょ
(繋がったまま胡坐の中に座らせて。体重でより深くまで入ると焦らすように突き上げ始める)
959 :
悠:2012/09/23(日) 02:49:32.06 ID:HIwZuH04I
…?
(促されるままに口含み、幸将を見つめたまま長い指にねっとりと舌を這わせ)
っん…あ、
(濡れた指先がつーっと皮膚を辿り、その度に敏感になっている体は反応してしまい)
う、っ…ア…そこ、だめ
(深々と貫かれ、またペニスが芯を持って勃起していく。焦らすような動きと先端への刺激にあっと言う間にまた先走りを溢れさせ)
960 :
幸将:2012/09/23(日) 02:57:05.58 ID:0ZHtgsyb0
ほんと可愛いなあ…
すげえ好き
(抱きしめて、乳首を舐めて。硬くなったペニスを褒めるように愛撫しながら腰だけはどんどん強く打ち付けて)
悠さん、腰振って?
やらしい姿俺だけに見せて
(自分は突き上げるのをやめて、緩慢に悠さんの腰を前後させては快感を貪り。前立腺はわざと掠めるだけに留まって)
(悠さんの首を流れる汗をべろりと舐め上げる)
961 :
悠:2012/09/23(日) 03:07:10.80 ID:HIwZuH04I
…っ
(幸将の言葉が嬉しくてぎゅっと抱きつき。)
、は…ッ…ん!
(緩く焦らすような動きが物足りなくて、肩に手をついたまま腰を回すように揺らしてイイところに当てて)
眼鏡、邪魔…
(汗で落ちてくる眼鏡を乱暴に外し、そのまま噛みつくように口付け)
962 :
幸将:2012/09/23(日) 03:17:34.83 ID:0ZHtgsyb0
大好き。…愛してる
(ぎゅっと強く抱きしめる)
気持ちいい?めちゃくちゃエロいんだけど…
(貪欲な腰遣いに煽られ、悠さんの中でぐうっと角度を増したペニスから我慢汁が垂れるのが分かって)
ん、んっ…
(勢いつけてきた唇にしっかり応え手探りで眼鏡をヘッドボードに乗せる。
そのまま、乱れる悠さんを緩く支えながら視姦しているが)
…なあ。すぐ後ろにさ、でっけー鏡があること知ってる?
963 :
悠:2012/09/23(日) 03:24:43.89 ID:HIwZuH04I
俺も愛してる…幸せ。
(小さく囁いて笑い)
あ、あ…!また、中で固く…っすげーきもちい…
(ごりごりと内壁を擦るように抜きいれを繰り返し、蕩けた表情を晒して)
…!知らない…
(幸将が何を考えているのかわかって、肩口に顔を埋めて)
964 :
幸将:2012/09/23(日) 03:31:46.46 ID:0ZHtgsyb0
…ん(嬉しそうに額を合わせる)
ああ…知らなかった?
ほら、後ろ向いて見てみろって
えっろい背中が俺の上でくねって腰振ってるから
(ちゃんと悠さんと視線を合わせて笑い、動きが止まったのを責める気で突き上げ乱暴に揺さぶり始める)
…ほら、見て?
(わざと尻を左右にぐいっと広げさせ。やさしく頬にちゅっとキスをする)
965 :
悠:2012/09/23(日) 03:43:19.13 ID:HIwZuH04I
や、あ…!お前が、焦らすから、…!
(再び強く突き上げられ、支えきれずにがくんと幸将にもたれかかり)
…、〜ッ、!悪趣味…っ
(恐る恐る肩越しに振り返ると、汗ばんでうねる背中が目に入り。さらに下に視線を降ろすと、精液を泡立たせながら太いペニスを根元まで咥えているアナルが見え。)
恥ずかしい…けど、止まんない…っ
966 :
幸将:2012/09/23(日) 03:58:27.56 ID:0ZHtgsyb0
恥ずかし、い…?っ、でもここ、すげーいい具合に締まってんだけど…っ
ああ、そっか…
(一人で納得するとキツさに抗いながら抜き差しを早める笑)
は、ぁ…エロ…
(引き締まった体がいやらしく自分の腕の中で動くのを見るだけで耐えられなくて)
駄目だイきそう…悠、またちょっと我慢な
(悠さんを浮かせて片足を引いて。繋がった状態で無理やり悠さんを半転させる)
一緒にいこ?
(後ろからがっちりと抱きしめると、無造作に足を掬って広げさせ丸見えのまま激しくピストンする)
……ッ、い、く…!
967 :
悠:2012/09/23(日) 04:09:30.47 ID:HIwZuH04I
な、に笑って…あ!、くそ…ッ
(反論しようとするが、また深く突き入れられて言葉にならず)
!!…、や、だ…アっ、あ!んん…〜!
(ぐるりと回転させられ、繋がっている部分が鏡越しに丸見えになり。耳が真っ赤になってうつむくが、激しい突き上げに声も腰の動きも止まらず)
ン、ぅ、いきそ…!幸将、ゆきまさ…ぅあ、あ!
(遠慮なく揺さぶられながら、強すぎる快感に涙をこぼしながら達して)
968 :
幸将:2012/09/23(日) 04:17:06.67 ID:0ZHtgsyb0
(悠さんが達するのとほぼ同時に自分も悠さんの体内に射精する)
はー…、っはあ…
(背中から抱きしめ、肩に頬を乗せて息を整えてると鏡越しに悠さんと目が合って)
…とろとろじゃん
(惚けたような表情に自然に手が伸びて。頭を引き寄せてぽんぽん、と凭れかからせた後、潤んだ目にキスをする)
すっげえ気持ち良かった…
969 :
悠:2012/09/23(日) 04:24:43.90 ID:HIwZuH04I
…気持ち良かった。なんか、お前の愛を感じまくって幸せすぎて泣きそう…(笑)
(鏡越しに目が合うとふにゃっと笑い、背中からもたれかかって呼吸を整えるように息を大きくついて)
ありがとう。大好き…
(振り返ると重ねるだけのキスをして)
久々だったからやっぱこの時間なったか(笑)
970 :
幸将:2012/09/23(日) 04:29:38.44 ID:0ZHtgsyb0
泣くなよー…かわいいから(笑)
(ぐちゅ…と音をさせてペニスを抜いて、じゃれついて悠さんを押し倒す)
でも泣いていいよ。気持ちが伝わってんのが超嬉しいから
(ぎゅうっと抱きしめて。顔の至るところに口付けていく)
なりましたなー、ごめん(苦笑)
俺、こんな長くレスすんのも久々だし、ちょっとやり方変じゃなかった?
…お預けさせるからだぞ(がぶがぶっと頬や首に噛み付く)
971 :
悠:2012/09/23(日) 04:37:48.99 ID:HIwZuH04I
馬鹿…大好きだ、このやろー
(顔を隠すように抱きついて頭をぐりぐり押し付け)
謝んなくて良いよ、俺も長いしレス遅かったし。全然変じゃなかったよ、余裕ない感じもすげーキた。
お預け長かったもんなあ、偉かった
(よしよし、と優しく頭を撫でて)
972 :
幸将:2012/09/23(日) 04:42:29.90 ID:0ZHtgsyb0
余裕は…なかった。やばいくらいなかった(笑)
俺も好きです
(顔はあえて見ず、額に癒すように唇を押し当てる)
もっと色んなことしたり考えてること具現化させたかったんだけどなー…。まあ、これからはちょくちょく手出しましょうかね
(頭を気持ちよさげにすり寄せてにやっと笑う)
大好き
あ、明日会える?
973 :
悠:2012/09/23(日) 04:50:36.06 ID:HIwZuH04I
…(笑)
でも俺も人のこと言えないしな。
なんだなんだ、お前の頭の中では何が起きてる?
(悪い顔で笑う幸将を見て小さく吹き出し)
明日も夜会えるよ。
同じくらいの時間になると思う。
ちょい眠気きたかも…一緒に寝よう?
(足を絡めて抱きつき、眠そうな表情で笑って)
974 :
幸将:2012/09/23(日) 04:57:50.99 ID:0ZHtgsyb0
内緒
(ちゅっと唇を啄む)
んー…じゃあ大人しく待ってるよ
でも、早く会いたい
(何回もキスをしてるとだんだん自分もねむくなってくる)
うん、ねよう
975 :
幸将:2012/09/23(日) 05:00:40.13 ID:0ZHtgsyb0
あースレ立てしてねー 忘れてた;
ちょっと行ってくるわ。 寝おちそうだから閉めていいよ
また明日な。悠さん、大好きだよ。おやすみ
落ちます
976 :
悠:2012/09/23(日) 05:01:24.77 ID:HIwZuH04I
お前も眠そう…かわいい
(頬にもちゅっとキスして目を閉じ)
なるべく早く帰るよ。
おやすみ、幸将…だいすき
落ちます
使用します♪
大沢さん、こんばんは!
(大沢さんの胸に飛び込んで)
なかなか書きこめなくてごめんなさい。
会えて嬉しいです。
りりさんとお借りします。
>>978 大好きなりりさん!こちらこそ伝言が遅くなりすみません
でもこうして二人が信じ合っているからこそ
無事再会出来るんだと思います。
今日は特別ですよ・・・しゅかりと抱きしめますからね
(胸元でりりさんの頭を優しく撫でながら静かに囁く)
>>980 あ、同じくらいに書きこんじゃいましたね(笑)
はい、伝言はあまり交わせなかったけれど、
きっと今日も逢えると信じていました!
ふふっ…特別なんですね…しゅかり嬉しいです…
(頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細め)
今日は、大沢さんはご希望のシチュはありますか?
私が一分遅れでしたね((笑))
伝言の回数に関係なく、互いの熱い想いを確認しているからこそ
再会いていただけると信じていましたから。
以前お風呂で溺れてしまったというわけではありませんが
りりさんをお風呂で心地良く癒して差し上げられたらなと思っていました。
それかはしたなくて引かれるかもしれませんが
りり様が自分で慰めていらしたところに出くわして
して頂きつつそのまま愛し合う・・・なんて
もう一つ、秋のリゾートで屋外で愛し合う
いかがでしょう?
はい、いつもありがとうございます…ちゅっ
あはは、「お風呂で溺れる」に笑ってしまいました!
確かに本当にあのまま寝てしまったら、
のぼせちゃうか溺れてしまいますね(笑)
実は…恥ずかしくて…伝言では書きませんでしたが、
前回のやり取りを読み返して、一人で何度もしてしまいました…///
だから今回は、りりが一人でしているところを、
大沢さんが見つけるパターンが現実にも近いので、
2番目のシチュでお願いします。
私から書きだしてもよろしいですか?
ありがとうございます・・ちゅっ・・・キスされたら熱くなってきました(照)
はい、お風呂は鬼門のような気もしますし(汗)、ボディーソープでの愛撫は
りりさんを心地良く桜色に染め上げられるかなと・・・
今後の楽しみにしましょうね。
本当ですか?嬉しいな・・・
りりさんに引かれるかもしれないけど、実は私も・・・言っちゃった(照)
私はともかくりりさんに読み返して熱くなって頂いているなんて嬉しいです・・・ちゅっ。
わかりました・・・この前もですが書き出しありがとうございます。お待ちします。
(深夜、ベッドに横たわるりり)
(ふと大沢さんとの先日の情事を思い出しなかなか眠れない)
(もう夜も更け、大沢さんも休んでいるだろうと思うと、呼びだせずにいた)
(しかし、一度身体に灯った熱は収まらず、服を脱いでしまう)
(自分でブラの上から胸を揉み始める)
んっ……んんっ……
(それだけでは収まらず、下のほうにも手を伸ばしてしまう)
(下着の上から指で軽く擦ると、次第に吐息が甘いものに変わっていき)
はぁ…はぁ…おおさわ…さん…
ん…っ…ぁ…っ
【はい、バスタイムは今後の楽しみに取っておきましょう!】
【全然引かないです!むしろ嬉しいです///】
【今夜も一緒にいっぱい熱くなりましょうね…もう一度…ちゅっ】
(こんこん・・大沢が部屋のドアを軽くノックし、そっと開ける)
(りり様が寝付けないでいるか、お飲み物を持ちいつも密かに伺っていたのだった)
あ・・・失礼しました!
(一瞬ドアを閉めて退出したものの、少し考えて部屋に入り)
りり様・・・私をお呼びにならずにお一人で致しているなんて・・・
(静かにベッドに近づくと、傍にあった椅子に腰かけ、熱い眼差しでいやらしい姿を見つめる)
【そうですね・・・ありがとうございます】
【よかった・・・りりさんが可愛らしくもセクシーだから・・・お互いを想いながらしましょうね】
【りりさんも芯から熱くなって、心もあそこも潤って下さいね・・・ちゅっ】
きゃぁっ!
(小さく叫び声を上げ、慌ててシーツを手繰り寄せ身体を隠す)
(再び入ってきた大沢さんに目を丸くし)
(恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にして)
やぁ…っ…あんまり見ちゃだめ…
だって…大沢さん…てっきりもう休んでいるかと思って…
はしたない…?ごめんなさい…
(呆れられたのではないかと不安げな瞳で見つめ)
【今、もうレスと連動して胸を触っていました…】
【もう身体が熱いです…】
りり様・・・謝ることはないんですよ
私もずっと寄り添って差し上げたいのですが、いくら愛し合う二人でも
無理というものです。
逢えないときにわ自分でしてしまうのも無理はありません。
むしろいきなりお部屋に入った私をお許しください。
(りり様の顔を覗き込みながら優しく頭を撫でてさしあげる)
その代りといっては何ですが・・・えいっ
(りり様の身体からシーツをすっと剥ぎ取ると)
何時もどのように慰めていらっしゃるのか
拝見させてください
(耳元に口を寄せ、いやらしく囁きかける)
【乳首だけでいいですか?スレと連動して心地良くなって下さいね】
【私も硬く張ってきました・・・】
わっ!だめだよ!
(身体を隠していたものが剥ぎ取られ、手で隠すものの心許ない)
あ…嫌…そんなの…見せるの恥ずかしいよ…
(しばらく渋るが、耳元で囁かれ、身体の火照りはおさまらず、
観念してショーツの上から指を動かし始める)
…んっ……んっ…ぁぁっ…
(クリトリスばかり責めていると段々ショーツが湿ってくる)
んぁっ…大沢さん…キスして…
【乳首だけじゃ…いやです…】
【硬くなっていただけて嬉しいです…】
恥ずかしがるりり様も新鮮です・・・・今までお互いに全てを曝け出して
愛し合っているのに恥ずかしがるなんて・・・
(指でクリを愛撫することで、次第に広がる染みに満足そうにすると)
本当はキスはお預けで、もう少し拝見したかったのですが
私も今すぐにでも抱きしめたいのですが、ここは我慢して・・・ちゅっ
(身体を屈めると、顔を近づけ唇を重ねてキス・・・舌をねっとりと絡めていく)
キスは致しますから、そのまま大事な場所を弄っていてくださいねっ・・・ん・・んん!
(抱きしめられない分、いつも以上に激しくいやらしく舌を絡め合い。口元から
二人の唾液が混ざり合うようにはしたなく溢れだす)
りり様・・・全てお脱ぎになり、致して見せて下さい。
(首筋にきつくキスをしつつお願いする)
【それじゃあ、クリと膣中・・・どちらを致しますか?見つめていて差し上げますから】
【もう恥ずかしいくらいです・・りりさんがそばにいたら、荒々しく抱きしめそうなくらい・・】
ん…んっ…はぁ…
(キスに夢中になりながら指を動かし)
あぁ…大沢さん…
(抱きしめてほしいのにお預けされてしまい)
(もどかしい切なさと快感で涙がこぼれる)
(恥ずかしがりながらも、次の快感を求めて、
下着も脱いで生まれたままの姿になる)
(左手で乳首を弄りながら、右手の指はクリトリスを激しく擦り)
あぁ…はぅ…っ…大沢さん…大沢さん…っ
あっ…ぁぁ…ふぅっ…んやぁっ…
(見られていることが羞恥と快感を呼び、いつも以上に乱れる)
(乳首はいやらしく硬く尖り、愛液でクリトリスはぬるぬるしている)
【クリがいいです…んっ…もう濡れています…】
【私も…大沢さんに荒々しく抱きしめられたいです…】
りり様・・・んっ・・ちゅぱあ・・ちゅうっ・・・くちゅ
(まるで抱きしめあい身体を撫でまわすように
りり様の舌に自身の舌を絡めつつ)
その涙は悲しくてですか?それとも?
(お預けをしつつも、りり様の頬を伝う涙を優しく拭き、髪を撫でながら耳の穴を
小指でくすぐる)
りり様、何だか大事な部分が潤っていらっしゃいますね
乳首も・・・ふうっ
(いやらしく囁きながら、大事な場所に熱い眼差しを向け
左乳首を加えるかと思わせて、じらすように息を吹きかける)
わたしもそろそろ我慢できなくなりました・・・どうして欲しいのかを
可愛らしいお口から飛び切りのえっちな言葉でお教えください・・・
【まずは心地良くおなり下さい・・・次の次位で愛撫して差し上げますから】
【嬉しい・・・りりさんに熱いキスをプレゼントした後にいきなり大事な部分に
顔を埋めてしまいそうです】
(涙の理由を聞かれ)
ぁ…わかんない…っ…たぶん…どっちもなの…
やぁ…じらすの…やだぁ…
はぁ…ん…お願い…っ
りりの身体…いっぱい触って…!
おっぱいもクリもいじめて…めちゃくちゃにして…?
一緒に気持ち良くなりたいの…
(えっちな言葉を並べておねだりしてしまう)
(左手はいつの間にか、大沢さんのモノの上に移動し
服の上からいやらしく弄る)
【えっ…次の次…ですか?じらさないでください…(涙)】
【そんなことされたら、もっと濡れちゃいます…///】
どっちもですか・・・恥ずかしい思いをさせてすみません。
でも素直に心地良い気持ちもお伝え頂いて感謝します・・ちゅっ
それと、一緒に気持ち良くなりたいというお言葉・・・もっったいなくも
素直に嬉しい・・・どんなエッチなおねだりよりも・・・んっ
(ついにりり様を抱きしめると、自身のペニスを弄られながら
十分に潤ったりり様の膣中に指を滑り込ませ、壁のざらついた場所を
激しく擦りだす)
オナニーだけでこんなに溢れていらっしゃる・・・少し動かしただけで
いやらしい水音が・・・んっ
(左乳首に吸い付き、硬くしこった乳首を舌で転がすように愛する)
私も硬くなっているでしょう?もっと感じてください
(優しい愛撫を加えられ、形が分かるくらい硬くなってしまう)
【じゃあ、向かい合って愛し合いましょう・・・右手でクリを擦り
左手で右乳首をつまむように愛撫しますね】
【嬉しい・・・じゃあ、舐めた方がようですか・・・ちゅっ】
んー…これからいっぱい愛してくれたら…許す…
(抱きしめられて嬉しそうに微笑み甘えるように頬を擦り寄せる)
(膣中を指で弄られ、乳首を舐められ、あられもない声をあげてしまう)
ふぁぁあっ…んっ…んっ…
あっ…気持ちい…ぁあん…
ああっ…んんっ―…!!
(やっと与えられた快感に早くも身体をビクビクさせイってしまう)
はぁ…はぁ…ほんとだ…すごく硬くなってるね…
(ベルトを外し、硬くなったそれを取り出し優しく撫でまわす)
【向かい合って…照れますね…
両方責められたら…イくの我慢できそうにありません…】
【んん…お返しに大沢さんのも舐めちゃいます!ちゅっ】
りり様にお許し頂けるよう、一杯愛してあげますね
(最初の絶頂を迎えたりり様に、更に愛撫をと思いつつも)
・・・ううっ
(りり様に優しく撫でまわされるうちに、粘り気のある透明な液が溢れ
柔らかな指を汚してしまい)
これでは私ばっかり心地良くして頂くことに・・・失礼します!
(りり様からすっと離れると手早く服を脱いでしまい)
りり様、今日は一段といやらしい・・・そして美味しそうな蜜が溢れています・・んっ!
(りり様の足を押し広げ、あそこに顔を埋めると、激しく舌を動かし
クリを責めたて、右の人差し指で膣中の浅い心地良い場所を優しく擦りだす)
美味しい・・・今日は女性の香りが一段と濃厚です・・・ちゅぱ・・・ごくり・・ああ・・喉に
りり様の汁がまとわりついて
(溢れる愛液をわざと音を立てて飲み干す)
【ああっ、もう下着が汁で・・・恥ずかしいですよ】
【お互い見つめ合いながら・・・りりさんの感じている表情を見つめながら
胸を撫でまわしつつ、膣中の心地良い部分を愛し続けています・・・我慢せずに達して下さい!】
ん…大沢さんの味がする…
(自分の指を舐めながら、服を脱ぐ大沢さんを見つめ)
あぁぁっ…!やぁ…んっ…んっ…
(あそこを舐められ指でも心地いい場所を弄られて
腰をくねらせてしまう)
(えっちな言葉を囁かれ、子宮がきゅんと疼き)
そこだめぇ…あぁん…っ…
だめだめ…!なんか…出ちゃう…っ
あっ、あっ、あっ、あぁぁあぁ―…っ!!
(潮を吹きながら再び絶頂に達する)
【ふふっ…もっと恥ずかしくなってください…】
【恥ずかしいですが…もうイっちゃいました///
でも…もっと欲しいです】
うっ!りり様あ!思う存分達して下さい!
(りり様の身体が痙攣すると同時に快感の印が吹き出し)
ぷはっ!嬉しい!もっと心地良くおなり下さい!
(達したりり様に更に愛撫を加え・・・今度は膣中に舌を差し込み
何度も出し入れしつつ、潮の味を堪能し)
りり様、潮が溢れて飲みきれません!
(クリから襞、そしてお尻の穴を何度も往復するように舐め回し)
(同時に太ももの付け根をフェザータッチで撫で刺激する)
りり様・・・もうこんなになっています・・・ほら
(顔を上げてペニスを握ると、りり様のクリに亀頭を擦り付けながら)
ちゅうっ・・ちゅ
(唇を重ね、舌と舌を絡め合っていく)
いかがですか?いつも以上にえっちなお味がしませんか?
(更にいやらしい言葉を投げかける)
【もっとしますよ・・・クリに愛撫を戻しますね・・・乳首にはたっぷり唾をつけてください
私が吸っていますから】
【照】
あぁぁ…あぁぁっ…あぁん…
ふぁぁ…あっ…あっ…んんん…っ!
(達したばかりの身体に、更に快楽を与えられ
ただ喘ぐことしか出来なくなってしまう)
(シーツをぎゅっと握りしめ耐えている)
ん…っ…あぁ…ちゅっ…ん…ふぅ…
(舌をねっとりと絡ませ合い)
ぁ…えっちな味…する…
ねぇ…下のお口に…大沢さんのえっちな味…欲しいの…
(目をとろんとさせ素直に答え
更にいやらしい言葉で答えてしまう)
【乳首ぬるぬるして気持ちいいです…】
【大沢さんのも優しく扱きますね…】
(いやらしい言葉でおねだりされて、気持ちは高まり)
りり様の舌のお口に差し上げますから、思う存分味わってください・・・
(さんざん亀頭でクリを愛撫していたのを止めると)
(蜜と唾液でいやらしく潤った下のお口に、ずぶずぶっと硬くなった
ペニスを突き立てた)
さあ、たっぷりお召し上がりください
オナニーも心地良いでしょうが、愛し合う二人の肌と肌との触れ合いが
一番心地良いのですよ・・・あ、あっ!
()りり様の左足を抱きしめるように抱え上げて、硬く張り裂けんばかりの
ペニスを、ゆっくりと奥深くまでピストンする)
何時もより奥深くでお互いの唇がキスをするようにおしつけられています!!
(互いの汁が混ざり合い、粘り気のあるいやらしい音を立てている)
【私がりりさんの乳首を舐めまわしていますからね・・・クリもして下さいね】
【向かい合ってお互いの気持ちいい部分を愛し合うなんて・・・嬉しすぎます】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。