【夜景】二人だけのペントハウス 60夜目【星空】

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942紘一 ◆3LOSK75X.w :2012/09/15(土) 16:57:13.06 ID:w2N7DA0R0
>>940
こちらこそ…

いつか、璃乃とそんな日が来るといいね…
943璃乃 ◆sxEWx4EsR5a0 :2012/09/15(土) 16:59:31.37 ID:Z/5S+TB5O
機嫌直してw
(頭をなでなで)

そんなに言われると本当に恥ずかしいから…
私も大好きっ!
944璃乃 ◆sxEWx4EsR5a0 :2012/09/15(土) 17:01:09.46 ID:Z/5S+TB5O
>>942
そうだね、本当に…

紘一さんもう時間かな…
945紘一 ◆3LOSK75X.w :2012/09/15(土) 17:02:59.08 ID:w2N7DA0R0
恥ずかしがらなくていいよ…
俺は…本当に璃乃が大好きっ!

甘えん坊で抱っこ好きで…
泣き虫なのに強がって… 人一倍気遣いができる璃乃が大好きです

毎日、朝晩の伝言がきゅっーんとしてます
感謝してるというか、本当に…連れ出したい彼女なんです
946璃乃 ◆sxEWx4EsR5a0 :2012/09/15(土) 17:05:17.97 ID:Z/5S+TB5O
もうっ、泣かさないでって…
947紘一 ◆3LOSK75X.w :2012/09/15(土) 17:05:54.95 ID:w2N7DA0R0
>>945
そうだね、そろそろ落ちる準備していいかな?
20時で大丈夫だと思うけど、遅れたらごめん…

せっかくの土曜日なんだけど、体調管理もあるから挨拶程度になっちゃうかも
しれないけど、時間が合えば一緒に過ごさせてください

大好きだよ、璃乃… ちゅっ 閉めてもらっていいかな?
また夜にw
948璃乃 ◆sxEWx4EsR5a0 :2012/09/15(土) 17:10:37.40 ID:Z/5S+TB5O
気を付けて行ってらっしゃい
(出掛けようとする紘一さんを引き止めて唇を押し当てて)
私もどうなるかわからないし、慌てなくていいからね


以下、空いています
949玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/15(土) 20:53:33.72 ID:70D8sr3ti
零さん、ここです。
950零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 20:57:21.71 ID:/N2ojrMW0
お帰りなさい、玲央。

って言ってみたかったんですw
お疲れさまでした、昨日はごめんなさい…あんな時間に電話がかかってくる事ないのに;
951玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/15(土) 20:59:32.72 ID:70D8sr3ti
出た、呼び捨て。お前は彼女か。…って彼女か。

いえいえ、零さんこそお疲れ様です。アクシデントは誰にもありますし。
952零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 21:03:29.02 ID:/N2ojrMW0
ふふ、苦手ですか?

大アクシデントです、電話にお預けされちゃった気分。
今夜はその分ぎゅってするからねっ。
(玲央君の背後からするすると腕を絡めていき、腰をぎゅっと抱きしめれば肩へと顎を置き)
953零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 21:04:54.73 ID:/N2ojrMW0
わわっ、まさかのお前呼びっ…!
玲央君は私のツボをつくのが天才ですねwそのギャップがたまりません。
954玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/15(土) 21:07:41.96 ID:70D8sr3ti
いや全然、むしろその方が慣れてます。普段くん付けなんかされないですしw

電話しながらみたいなシチュに持ち込んでも面白かったのかな、とか考えてるうちは変態卒業出来ませんねw
(腰から腹部に回ってくる腕を撫で指を絡めるようにして握ると、首を捻って相手の頭に頬擦りし)
955零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 21:14:25.92 ID:/N2ojrMW0
しかし私がくん付けで慣れちゃったから呼ぶのが恥ずかしいっていう…
わーなんか照れちゃう。

玲央君とのえっちは気持ちよすぎるし、絶対にばれちゃうから駄目w
…昨日も本当に気持ち良かったの、久しぶりに玲央君の熱が感じられたから。
(擽ったそうにくすくすと声を立てて笑い、此方からも指を一本ずつ絡めて繋ぎ合わせていき)
956玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/15(土) 21:22:48.79 ID:70D8sr3ti
恥ずかしがればいいんです、にやにや見つめますから。

そんな事でクビにでもなったら、僕が零さんを養わなくちゃ、ね。
今夜はもっと気持ちよくなれるといいね。
(冗談めかして言いながらチラリと相手の表情を視線の端で窺い、絡めた片手を持ち上げて胡散臭く手の甲に口付け)
957零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 21:29:43.73 ID:/N2ojrMW0
み…見ないでください、手で目隠ししちゃいます。

っ、…またそんな冗談ばっかり…。
今日こそは玲央君とイチャイチャしてみせます、んー…あったかい…。
(穏やかな声音で紡がれる台詞と仕草に頬を赤く染め、咄嗟に視線を下へ逸らしてしまい)
(しかし玲央君と離れる気はなく、首筋やうなじ、耳裏へとキスを落としつつ身体を擦り寄せる)
958玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/15(土) 21:33:29.64 ID:70D8sr3ti
そんな事が出来ないように、ちゃんと拘束しておきます。

ふふ、宣言されちゃった
(恥ずかしそうな相手の仕草にくすくすと笑いながら腕を解き向き直ると、今度は自分が相手の背中側に回り)
(同じように抱きついて腕を回すがその手は腹部ではなく胸元へと向かい、シャツ越しの膨らみをぐっと掴む)
959零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 21:38:38.32 ID:/N2ojrMW0
うー…、本当に恥ずかしいのに…。

だって大好きな玲央君とくっついてたいもの…、あ…っ、ん…玲央君…?
(腕を解かれれば名残惜しそうに眉を下げるも、すぐに背後から抱きしめられる温もりを感じる事が出来。)
(胸を包む骨ばった手の感触にぴくりと肩を小さく震わせ、反射的に玲央君の腕をやんわり撫でて)
960玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/15(土) 21:46:27.67 ID:70D8sr3ti
正常な感情ですから、仕方ないでしょう。

僕もずっとくっ付いていたいです、零さんと。
(背後から抱きついたままうなじに顔を埋めて甘く囁くと更に掌に力がこもり、衣服越しながらも乳房の膨らみを弄ぶように揉みしだき)
昨日もおっぱい触ったんですよね、零さんのここ、硬くなってました。
(昨晩の事を思い出させるように囁きながら乳房の頂上を指で押し込むようにぐにぐにと潰し)
961零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 21:54:16.50 ID:/N2ojrMW0
や、ん…っぁ…それ、擽った…ぁ、は…んっ…
(暖かな吐息が吹き掛かり、それだけでもぞくぞくと背筋が震え。)
(昨日の快感を思い出させるかのような手つきが心地よく、甘く声を漏らし)
ふ…ぁ、っあ…玲央君にもみもみされるの、好き…。玲央君の手、あったかくて気持ちいよ…っ
962玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/15(土) 22:01:05.44 ID:70D8sr3ti
こんなにいつも揉んでたら、もっと大きくなっちゃうかもしれませんね?
(相変わらずくすくすと笑いながらシャツをするりと捲り上げ下着から零れそうな乳房を支えると下着越しに強く揉み)
(と同時に無防備な耳を舌先でなぞるようにねっとりと舐め、相手の手を壁に着かせると被さるように密着して股間では尻の感触を掌では乳房の感触を楽しみ)
(ホックを外すと垂れ下がるように解放された乳房を軽く撫でてから乳首を摘まんで揺らし)
963零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 22:09:29.28 ID:/N2ojrMW0
んっ…ぁ、う…ッ…そうなったら、玲央君に新しい下着買ってもらわなきゃね…。
(冗談を交わす余裕も既になくなりつつあり、熱い呼吸を混じらせながら言葉を返して。)
あぁっ…ん、ふぅ…っ、…なんか、この格好やらしい…っん、…
(自分の身体を支える為に壁に手をついたまま動かす事が出来ず、玲央君にされるがまま心地よい愛撫を受け入れ)
(お尻に玲央君の存在を感じれば此方もゆるゆると腰を揺らして誘いつつ甘えるような鳴き声を響かせ)
964玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/15(土) 22:16:08.04 ID:70D8sr3ti
可愛いの、買ってあげるね。
(相手よりは余裕がある状況に笑みを溢し、更に背後から自身を押し付けつつ乳房を責め)
やらしい格好だよ、零さん。
(下も脱がせると下着に収まる尻が現れ柔らかいその感触を楽しむように腰を揺らして擦り付け、片手を腰から腹部、股間へとなぞるように這わせていく)
(下着越しに秘部をつんつんと突ついてから、感度の良い突起がある部分を刺激し)
965零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 22:26:55.10 ID:/N2ojrMW0
ん…、絶対。約束だからね…、
(擦りつけられる都度、硬さを増しているのか存在を主張するそれに意識を向けるだけでも下腹部はきゅん、と疼き)
あっ、あ…っん…!あぅ…玲央君…、触って…?
もうとろとろなのぉ…、玲央君ので奥までいっぱい掻き回して…っ
(ゆっくりと滑り落ちていく手の動きがもどかしく、漸く蜜部の敏感な箇所までたどり着けば待ち侘びたとばかりに吐息を零し)
966玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/15(土) 22:33:02.22 ID:70D8sr3ti
今日の下着も、びしょびしょになりそうだしね?
(厭らしく囁いたかと思えば下着をめり込ませるように指先でぐりぐりと秘部を押して、愛液が下着に染みるのも気にせず擦り)
とろとろだね、どんな風にしてほしいの?
(下着越しでも充分伝わる湿気を指に感じながら焦らすように軽く指先だけで擦り)
(片手は休みなく乳房を揉み込み時折乳首をぎゅっと摘まんでは抓るように弄る)
967零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 22:46:03.88 ID:/N2ojrMW0
っ、…玲央君がこんなに濡らしちゃうんでしょ…?
(下着の布が食い込む事で指先とはまた異なった快感が走り、崩れ落ちてしまわぬよう腕に込める力を強め)
ぁんっ…言わなきゃ、駄目…?
(あくまでも下着越しからの愛撫に太腿をもぞもぞと擦り合わせ、どうやってお強請りしたものかと虚ろな思考を懸命に働かせ)
(蜜部だけでなく乳房を巧みに揉む掌の温もりにうっとりとしつつ、遠慮がちに下着の裾へ指を引っかけると玲央君の手を中へ導き)
ここ…、玲央君の指が欲しいのっ…いつもみたいに、ぐちゃぐちゃに触ってください……
968玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/15(土) 22:52:11.94 ID:70D8sr3ti
おねだり出来たね、いいこ。お望み通り、いっぱいシてあげる…
(優しい声で労ったかと思えば甘く低い声で囁き言い終えるや否や導かれたまま指先を秘部へ埋めて)
うわ、とろとろ…力入れなくても挿入っちゃうよ?
(秘部へ当てがっただけで飲み込まれるように中へ滑り入っていく様を伝えながら、何度もゆっくり指を出し入れし)
(下着をするっと下ろすと腰を落として背後から秘部へ顔を埋め、指は掻き回すように丁寧に愛撫を続けながら舌先で秘部の周りや尻を舐め始め)
969零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 23:03:29.84 ID:/N2ojrMW0
あっ、ふ…ぅ、っん…!玲央君…っ…
(甘い声音の囁きが更に思考を蕩けさせ、ゆっくりと埋まっていく指をきゅうっと締め付けて)
ん、あ…っ、あぁ…はッ…ぁう、…気持ちい…、
(中でくちゅり、と水音を立てながら擦れ合う粘膜の感触に浸り、自らも腰を揺らして快感を得。)
ひゃあっ…?そこは…ん、っ…玲央君の舌いい…vV
(ふと玲央君に抱きすくめられていた感覚がなくなり、不思議そうに後ろへと視線をやるがその直後に襲い来る強い快感にビクン、と身体を跳ねさせて)
(玲央君の愛撫に早くも腰が砕けそうになってしまい、自身の指をかりり、と噛みついて懸命に耐え)
970玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/15(土) 23:09:34.17 ID:70D8sr3ti
んー?気持ちいい?
(舌を伸ばして秘部を丁寧に舐めあげながら問いかけ唾液をたっぷりと含ませた舌は愛液と混じり合い太ももにはどちらともつかない水滴が垂れていく)
(挿入した指先は関節を軽く曲げて膣壁を擦るように小刻みにくねらせ、片手でぱっくりと開いては舌や指で執拗に秘部を刺激し)
零、可愛い声いっぱい聞かせて?零のえっちな姿、好きだから…
(顔を一旦離して相手の足の間から表情を覗くように見上げ、甘えるように囁くと突然秘部への刺激を再開し指は激しく膣内を掻き回すように擦り)
971零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 23:21:11.90 ID:/N2ojrMW0
ふぁ、あっ…ぁ、…玲央、く…んっ…そこ駄目ぇ、弱い…とこ、っ…
(舌の柔らかさと指先の硬さが同時に攻め立てる事ですっかり強すぎる快楽に翻弄されてしまい、恍惚と表情を蕩けさせて喘ぎ)
(弱いところを引っ掻かれる度壁に爪を立てて快感の波に耐え、生理的な涙が瞳に浮かんで苦しそうな吐息を漏らし)
あぁっ、!…く、は…っ…私、もう…おかしくなっちゃ、うっ…玲央君に、堕ちちゃいそうで…っ
972玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/15(土) 23:28:14.35 ID:70D8sr3ti
ここが弱いんだ、教えてくれてありがとう。
(くすくすと笑う声が聞こえたかと思えば顔を股間へと埋め唇や舌で表面を、挿入した指では膣内を水音を響かせながら愛撫し続け)
堕ちてください?ほら、全部曝け出して、零。
(相手の言葉を聞き気持ちを煽るように甘く囁きながら垂れて床に滴る愛液を気にもせずぐちゅぐちゅと膣内を掻き回し、上り詰めるのを助けるように秘部や尻を舌先でちろちろなぞる)
973零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 23:37:32.16 ID:/N2ojrMW0
あぁんっ…!駄目、駄目なのぉ…っ、ふ…ぁあ、ッ…気持ちよすぎるぅっ…
(弱まるばかりかそこを執拗に攻める愛撫の手に感じるままはしたなく声を張り上げて快感を訴え)
(玲央君の顔が蜜部に埋まる気恥ずかしさよりも最早刺激を求める事に意識が向いてしまうのか、言葉とは裏腹に誘うような腰つきをしてみせ)
あっ、あっ、ん…玲、央…玲央、君っ…!そんな、の…されたらぁっ、イッちゃ…〜〜あぁああっ…!!
(止まる事のない行為と己を呼ぶ甘い声に気持ちは面白いほど煽り立てられ、幾分もしないうちにビクビクと身体を小刻みに震わせれば限界を迎えてしまい。)
(一際高い声と共に内部に埋まった玲央君の指を強く締め付け)
974玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/15(土) 23:43:17.54 ID:70D8sr3ti
あーあ、零…イッちゃったね。こんなにぐちゅぐちゅにして…
(指を締め付ける小刻みな収縮に絶頂を迎えたのを知り身体の震えが止まるのを待って指を引き抜くとぼたぼたと愛液が滴り落ちる)
(卑猥な液で濡れた顔で厭らしく声をかけると力の抜けた相手を支えるように立たせて壁に追い詰め)
顔、濡れちゃったから、零さん綺麗にして?
(唇や顎の辺りまで愛液は塗りたくられその様子を見せながら舌先で相手の唇をちろちろと舐め)
975零 ◆wExCQIESLw :2012/09/15(土) 23:54:25.97 ID:/N2ojrMW0
はぁ…ん、あっ…玲央君……
(絶頂を迎えた直後であり呼吸は乱れたままに不規則なリズムで繰り返しつつ虚ろな瞳で玲央君を見つめ)
(壁際に縫い止められるように玲央君と身体を密着させる体勢となれば、自分だけの力では立っている事もままならないのか玲央君の首裏に腕を絡めて抱きつき)
ごめん、なさ…玲央君の顔が汚れちゃった…。
ん、ぅ…っ…綺麗にするから、ね…?それに…玲央君の此処も…
(促されるまま粘度のついた愛液でべとべとになった玲央君の頬や口周り、顎のラインにねっとりと舌を這わせてはそれを舐め取るように舌先を丹念に蠢かせ)
(その間に玲央君の股間に自身の脚を差し込んで熱の中心を押し潰すようにぐりぐりと膝を押し当てつつベルトの金具に手を掛け)
私の中で、いっぱい気持ち良くなって…。
976玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/16(日) 00:01:58.59 ID:70D8sr3ti
いやらしい零さん見てたら、興奮して大変なんだから…気持ち良くして?
(顔中を舐めまわされ心地よさそうに目を閉じていたが、カチャカチャと金具の音に気付き)
(自らするすると下を脱いでいくと下着を膨らませる程腫れた自身がくっきりと現れ、下着越しながら相手の股間に押し付けるとベトベトに濡れてしまい)
(羞恥を煽るように見せながら相手の乳房を揉んで更に互いの興奮を高め)
977零 ◆wExCQIESLw :2012/09/16(日) 00:11:18.68 ID:l8TyZf6+0
っ…あ、…玲央君のおっきい…。
(姿を現したのははちきれる程に腫れあがった彼自身の熱で、それを目前に晒されるとうっとりとした声音で囁き)
(顔に這わせていた舌を首筋や耳へと宛がいちろちろと巧みに操って舐めつつ、下着を焦らすように緩慢な手つきで下していき)
(やがて外気に曝け出した逞しい男根を掌で包み込めば、ゆるゆると上下に扱きながら自身の蜜部に導いて。)
ん…ふ、ぅっ…玲央君…中に入れていい…?一緒に気持ち良くなる…?
978玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/16(日) 00:19:48.67 ID:rFGx+4Lbi
じゃあ零さん…さっきの態勢で、お尻突き出して?
(向かい合ったまま反り返る程腫れた自身の先端を秘部の突起へぬるぬると擦り付けながら、強請るように甘く囁き)
(再び壁に手をついて先程より尻を突き出させると後ろから尻を両手で開き、赤く濡れ染まった秘部へペニスを当てがって)
んん…零さん、いくよ、
(達したばかりで狭くなっている膣内へペニスをゆっくり挿入していきながら小さな声を漏らし)


【今日も可愛い零さん、まさかまだイッちゃったりしてませんよね?w】
979零 ◆wExCQIESLw :2012/09/16(日) 00:27:54.00 ID:l8TyZf6+0
えっと、…こう、ですか…?
(玲央君に促される体勢をとる間も互いの愛液でぬちぬちと厭らしい音を立てながら擦り合う粘膜に我慢するのがやっとで。)
(蜜部を彼の前で曝け出してしまう事に頬を赤く染めるも、男根を強く押し当てられれば重心が乗る事によって深く沈み込んでいく)
あぁ、玲央君…っ、ひ…んッ、ぁああ……!!
(漸く愛しい人のそれを受け入れる事が出来たことに恍惚と甘い声を響かせ、更に奥へと誘い込むようにぎゅうぎゅうと強く締めつけ)

【…実は一回イッちゃいました、恥ずかしい…。玲央君に指と舌で責めてもらったのが気持ち良すぎて…】
980玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/16(日) 00:36:45.11 ID:rFGx+4Lbi
ああっ…零、すごく気持ちいい…ん、
(奥へと入る度に強く締め付けられようやく根元まで深く突き刺すと、膣壁はペニスにぴったり密着するように絡みつき)
(逃れるかのようにずるずると引き抜いては奥に突き刺し、を繰り返しながら腰を掴むと徐々に律動を早め)
んっ、あ、くっ…零、ん…久しぶりだから沢山出そう…、ああっ
(何度も繰り返し奥まで突いているとキツい膣内と久々の快感に腰を震わせ一気に絶頂が近付き)
(一際激しくガツガツと突いたかと思えばペニスを抜き取り力の抜けて崩れる相手の口内へ押し込み、少し根元を扱くと突然濃厚な白濁液が大量に口内へ放たれ)
んっ、うあっ…零、まだ、足りないから…


【そうして欲しくて責めたので、嬉しいですwあ、もう一回挿入して、最後は中に出したいな…】
981零 ◆wExCQIESLw :2012/09/16(日) 00:51:15.08 ID:l8TyZf6+0
あぁっ、は…あ、んっ…玲央君の、奥まで…っふぁ、
(ゆったりとした動きから始まり徐々に速度を増してくる激しい律動に身体が揺さぶられ、ビクビクと敏感に中を痙攣させつつ逞しい熱を受け止め)
(幾度となく叩きつけられる刺激にあっあっ、とただ喘ぐ事しか出来ず、身体を支える腕が頼りなく震え。)
(腰の動きが激しくなるにつれ、あっけなく2度目の限界を迎えてしまいその場にへたりこんでしまうと間髪いれずに玲央君のものを口の中に押し込まれ)
――っ、玲央…く…?むぐ、…んっ、ぅ……ッ…ぷは、ぁ…
(びゅくびゅくと咥内で脈打ちながら勢い良く放たれた白濁の存在に苦しげに眉を寄せるも。)
(彼のものならば、と愛おしそうに舌先を絡めてねっとりと亀頭を舐め上げつつ吐き出される粘液をゆっくりと飲み下していき)
ん…っ、…玲央君…ぎゅーって、して…?
(射精を終えたにもかかわらず収まる事のない熱を前にすれば、自身の下腹もまたそれを求めるように疼き始め)
(幼子のように玲央君に向けて手を伸ばし腰元へぎゅっと抱きつき熱を帯びた男根に頬ずりしながら更なる行為を催促するように囁き)

【反則ですよ;私本当に玲央君なしじゃ駄目になっちゃう。
中にきてください、玲央君にいっぱい種付けされたいです…っ】
982玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/16(日) 01:02:16.69 ID:rFGx+4Lbi
零、零…
(一度精を放ったペニスを弄ぶように口内へ入れたり顔に擦り付けたりしていたが興奮からか普段のような余裕は消え、相手の名前を呼びながら重なるように抱きしめると密着して互いの局部は擦れ合い)
(自ら根元を掴み収縮する相手の秘部へぐりぐり押し当てるとやはり滑り良く膣内へ侵入し、一気に奥まで達し)
零…好き、ああ…ん、あ、く…
(深く挿入したまま密着するように抱きしめると更に深く奥の奥まで挿さり最奥の壁をこつこつ突き)
(勢いよく抜いては挿入しを繰り返し始め時折小刻みに奥だけをずくずくと突く変化を交えながら、逞しく精の匂いを放つペニスを出し入れし)
気持ちいい…零は、いい、?


【僕無しじゃ生きられなくてもいいじゃん。種付け、やらしい言い方…零さんの一番奥にいっぱい出すね。】
983零 ◆wExCQIESLw :2012/09/16(日) 01:14:15.86 ID:l8TyZf6+0
あぁ、は…っ…玲央君の、また奥まできてるぅっ…、ふぁ…あ、っ…!
(抱き合った状態で再び挿入された男根を包み込むかのように締め付け、たっぷりと愛液で満たされた胎内でそれを堪能し)
あっ、あんっ…く、…玲央、好き…、大好きっ…。
(玲央君の腰に片脚を絡めて離れないように密着し、両の腕は引きしまった腰からわき腹までを愛おしそうに撫でながら至近距離で玲央君を見上げ)
(奥を重点的に突く動作に三度限界の予兆を感じ取り、自らも腰を押し付けて深くつながろうと円を描くように揺らし始め)


【ここまで好きにさせた責任取ってよね、なんてwいいよ、玲央君ので私を満たして…?】
984零 ◆wExCQIESLw :2012/09/16(日) 01:15:44.75 ID:l8TyZf6+0
わ、一個レス飛んだ…;ごめんなさい、余裕ないのがバレバレですね。
985玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/16(日) 01:23:48.12 ID:rFGx+4Lbi
零…ああ…気持ちいい、零、んぅ、あっ…
(互いの律動が合い始めると擦れ合う快感と奥を突く快感に思わず喘ぎながら更に激しく突いていく)
(自身を締め付ける膣壁は間隔狭く収縮を繰り返し始め絶頂が近いのを知ると、乳房を掴み揉みしだきながら律動を早め)
うっ…いくよ、零…イク…あ、出る、!んあっ、う!
(己の快感も繰り返す膣の収縮に限界を迎え愛しそうに見つめながら、夢中で腰を振りこれまでになく激しく膣奥を突くとペニスはぐっと更に質量を増し)
(最奥まで達したと同時にどくんと脈打ち堰を切ったように精液が膣内へ注がれ、
びくびくと震えながら中へ何度も射精し)


【零さん、またイッちゃうんじゃない?w責任は取りますから、安心して。】
986玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/16(日) 01:24:51.43 ID:rFGx+4Lbi
大丈夫ですよ、僕も余裕ないです、今w
987零 ◆wExCQIESLw :2012/09/16(日) 01:39:34.82 ID:l8TyZf6+0
あぁ、んっ…あ、…くっ…玲央君…、私も気持ちいい…っ、ん…あぁっ、や…
(酔い痴れるほどの快感だけをくれる玲央君との行為に最早虜となってしまったかのように、熱っぽく彼を見つめながらちゅ、ちゅ、とお互いの唇を食み)
(時折柔く噛みついたり舌を絡め合わせたりと甘ったるい口付けを繰り返し、下の結合部からはトロトロとどちらのものともつかない愛液を滴らせつつ更なる快感を貪り)
あっ、あっ、ふぅ…んっ…玲央君、中にきてっ…?熱いのいっぱい、出して…っん、ぁ…ああぁあっ……!!
(一際奥へと勢いよく沈み込んだかと思えば子宮口をこじ開けるかのように中で膨張する男根の質量は今までと圧倒的な差で。)
(玲央君の背中に軽く爪を食い込ませ、高らかに声を張り上げると共に吐き出された精液を受け止めようと中で伸縮を繰り返しながら自身も限界を迎え)


【ふぁ…、イッちゃいました…。気持ち良すぎてなにも考えられない…。
玲央君、黙って居なくなっちゃったらだめです、】
988玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/16(日) 01:49:01.45 ID:rFGx+4Lbi
零…好きだよ、
(長い射精を終えくたりと相手の上に重なるように倒れると髪を撫でながらしみじみと呟き行為中とは違う優しい口付けをし)
居なくなったりしないから、安心しなさいよ。

【ふふふ、可愛いー。ふわふわしたまま眠りに落ちそうなら、おやすみの挨拶だけで返事レスはしなくていいからねwずっと一緒、明日起きても一緒だから安心してね。】
989零 ◆wExCQIESLw :2012/09/16(日) 02:00:08.81 ID:l8TyZf6+0
私も、玲央君の事が好き…。
(身体を重ね合う事で感じる重みも彼のものであれば心地良く、汗で頬に張り付いた彼の髪をそっと指先で払いながら唇を重ね)
…ごめんね。今が幸せな分、玲央君がいつか居なくなっちゃうんじゃないかって心配してしまう。
バカですよねw

【せっかくなので、玲央君が眠るまで起きてますw
うん…大好きです、本当に。】
990玲央 ◆IO3PIa912M :2012/09/16(日) 02:09:14.43 ID:rFGx+4Lbi
今夜は、一緒に眠ろうか。
(心地よさそうに無防備な姿でぴったりとくっ付き、提案しながら隣に寝転がって頬や肩口に口付け)
いいよ、それ以上に安心させてあげるね。


【かく言う僕がだいぶお眠なので、もしかしたら次レスの頃には意識を失っているかもしれません…一応、おやすみなさい。週明けの予定は、また伝言しますね。】

好きです、零。
991零 ◆wExCQIESLw
ありがと、…今夜は玲央君の隣に居させてもらうね。
(彼と互いの体を添わせるように密着させると、此方からも額に触れるだけの口付けを落とし)
ふふ、あったかい…。

【では今日はこれにてお開きですね、長い間ありがとうございました。伝言待ってますv】

玲央君、好き。…おやすみなさい。


以下空室です。