201 :
幸生:
使います
202 :
幸生:2012/08/18(土) 07:29:25.01 ID:0kvggaUCO
以下空室
使います
204 :
れおな:2012/08/18(土) 20:15:33.31 ID:UJRWKSyKO
一成さん、素敵なとこ連れてきてくれてありがとう☆
土曜の夜にこんな素敵なところうれしいな(^^)
一成さんありがと(^з^)-☆ちゅっ
れおなさんのためだもの〜
ちゅ♪
なんか向こうで花火大会やってるねー
臨場感は少ないけど人混みにいくのとはまた違うこんな景色もいいね☆
(ソファーに横並びに…)
ピンクのシャンパンで乾杯しよ♪
206 :
れおな:2012/08/18(土) 20:29:52.71 ID:UJRWKSyKO
ほんとだ、花火こういうところで見るの夢だったの!ありがとう☆
一成さんとの夜に(古)、かんぱーい☆
シャンパンも冷えてておいしー^^
一成さんありがとう。
(一成さんの肩にもたれてみます)
(古)て^^;そんなことないよー…360゚のパノラマ光景が綺麗だよね〜
ちょっと歩きながら楽しもうよ☆
(れおなさんの腰に腕を回しながら…)
(部屋をゆっくり歩きながら星空や夜景を眺めながら…)
(時々立ち止まって…れおなさんの胸をいじる…)
(耳元で…)好きだよ…好き…
毎日…れおなを想うぐらい…愛してるから…
(乳首を弄り…摘まんで…まわす…)
208 :
れおな:2012/08/18(土) 20:45:41.57 ID:UJRWKSyKO
うん、夜景見たい!
すごいロマンチック☆
星空もきれいだねー
本当に素敵なところね^^
(胸元の一成さんの手に手を重ねて)
ん…っ、わたしもだいすき。一成さん、すごいだいすきなの。
一成さん…ちゅうして?^^
せがむときのれおなは…本当に可愛いよ^^
それもまたれおなの素敵な魅力的な部分だな…
(れおなさんを後ろから…優しく抱きしめ…)
(頭をゆっくり誘って…)
(唇を…とろけるような味わいを感じながら…重ねていく…)
ん…いい…今日も素敵だよ…れおな…
大好きだから…大切にするから…
(また唇をふさいで…舌をゆっくり…熱く…絡める…)
(れおなさんの魅力的な唇を…吸いながら…)
(ベッドに…向かい…)
(二人で…横たわる…)
本当に…素敵だよ…れおな…
れおなを想ってビンビンだよ…ほら…
(れおなさんの指を…股間に触らせる…)
210 :
れおな:2012/08/18(土) 21:10:09.09 ID:UJRWKSyKO
ありがと…^^
(一成さんに身体ごとあずけてちゅうに集中します)
ちゅっ…んっ、一成さぁ…ん
きもちいよぉ 溶けちゃいそ///
ん、ベッドいきたい…
すごい…もうあっつくなってるね
(一成さんのあついのに触ってズボンの上から優しくさわります)
一成さんも…脱いで?///
きもちよくなろ?
211 :
れおな:2012/08/18(土) 21:12:27.35 ID:UJRWKSyKO
【遅くなっちゃってごめんね、ひさしぶりでドキドキしちゃって…】
(唇を…絡めたまま…服を脱いでいき…)
(れおなさんの…服も…優しく脱がす…)
愛してる…いつもいい香りで…今日の下着も…可愛いよ^^
あ…少し湿ってる?
気のせいかな…ほらここ…^^
(ショーツの上から…れおなさんのクリの辺りを…グイグイ押さえたり…弾いたり…)
(れおなさんの腰が…可愛く…少しずつ動くのを…眺めながら…)
(肉棒を…れおなさんの口元に…もっていく…)
大好きなれおなに…食べて貰いたいんだ…これ…久しぶりに…
69しようよ…
213 :
れおな:2012/08/18(土) 21:28:52.96 ID:UJRWKSyKO
ぁっ…やっぱりハダカ恥ずかしい…ね///
今日はラベンダー色でリボンが黒の下着なの^^
一成さんに見てもらいたくて…
(クリを押されて腰が動いてしまいます)
あっあっ…一成さぁ…ん
そこいいの…っん
(一成さんのおっきいのを優しくさわりながら)
うん…なめあいっこしよ?^^
(一成さんのを裏筋から先っぽに向けて舌先で舐めていきながら、先っぽにちゅうします)
ラベンダーも…れおなにとても似合うね…
今度Tバック買ってプレゼントするから…履いてね^^
(裏筋を舐められ…)
お…気持ちイイよ…れおな…ありがとう…
れおなも気持ちよく…してあげたい…
(ラベンダーのショーツをずらし…足首に丸める…)
(れおなさんの…細かく動く下半身に…覆い被さるようにして…)
(クリに吸い付く…)
可愛い…
れおな…素敵だよ…愛してるから…ほら…
(舌が…れおなさんの下半身をねぶり回していく…)
(自然に開いていく脚を…さらに開かせるようにしながら…)
(秘部を…開くようにして…さらに舐めつくす…)
美味しい…
汁が溢れて…すごい…こんなに…
本当に…美味しいよ…
(69の体勢で…むさぼるように…れおなさんの秘部を…)
(舌で転がし…吸い付いて…ジュルジュルと響かせる…)
215 :
れおな:2012/08/18(土) 21:52:49.05 ID:UJRWKSyKO
ありがとぉ…^^
一成さんだいすきっ!
(一成さんのをくわえて上下に動かします)
んんーっ
あっあぁっ
そんな…あっ
はげしーのだめぇ…
集中できなぁ…いよぉ
(フェラしながら力が入らなくなってきて先っぽをちゅうちゅうします)
一成さん…っ
だめっ…よすぎてイッちゃいそぉ…
(69は…お互いの舌が…激しさを増してくる…)
ああ…上手いよれおな…最高だよ…
れおなは本当に…いちばん素敵な女性だね…
イッちゃっても…いいよ…
俺も…イッちゃうかも…
れおな…口の中は?
勿論ダメなら外にだすから…
(心をこめて…丹念に…れおなさんのクリを…集中して…ねぶる…)
う…気持ちイイ…出ちゃうよ…れおな…大好きだ…
217 :
れおな:2012/08/18(土) 22:03:07.26 ID:UJRWKSyKO
あぁっ
イキそ…
一成さんのことばも感じちゃうの///
(一成さんにもいっぱいちゅうちゅうして、一生懸命くわえて吸います)
一成さんもイッちゃって…
れおなのおくちにいっぱいだして…っ
あぁっいくいくっ
イッちゃうー
(おつゆが溢れちゃいます)
うっ…すごく…上手いよれおな…
ああっ…もう…出して…しまっ…う…
(ついにれおなさんのお口の中に…発射して…果てる…)
(れおなさんが…チロチロと舐めてくるおかげで…)
(肉棒は…また…膨張して…勃起する…)
れおな…ごめん…
我慢できない…
ケダモノみたいに…ガツガツしちゃうけど…ごめんね…
(正上位に変わり…濡れているれおなさんの秘部に…肉棒を…グイグイと…ねじ込む…)
愛してる…れおな…
もう1度感じて…ほしい…
(耳元で)愛してる…れおな…大好きだ…
(囁きながら…腰を激しく打ち付け…)
(肉棒は…その度に…れおなさんの奥を…突きまくり…)
ああ…れおなの紅い頬も…可愛い…
可愛いすぎるよ…
(れおなさんの片足をあげて…肉棒は激しく…激しく…奥まで…突いていく)
219 :
れおな:2012/08/18(土) 22:23:21.77 ID:UJRWKSyKO
んぅっ…
(一成さんの精液をぜんぶごっくんします)
はぁっ…一成さんのだからおいしーよ…^^
(一成さんのがいきなり入ってきて)
あぁっ…まだだめっ
またイッちゃうからぁ
あっあっはげしっ
おっきくて…あつくて…きもちいのぉ
あっあぁっ
おく…きもちいー
もっともっと…ぉっ
はあ…すごい…今日も締まるねれおな…
れおなは…本当に…いちばん…最高に…魅力的な…女性だよ…
(さらに…れおなさんの奥へ…割っていきながら…肉棒で…れおなさんの秘部を…ガンガン突きまくる)
気持ちイイ…すごく…
淫らに…腰をふるれおなも…素敵だよ…
可愛い可愛い淫乱れおなちゃん…
ケダモノみたいに…淫らな姿が…ほらガラスに…映ってるね…
あ…愛してる…れおな…
一緒に…一緒に…イこう…
最高に綺麗な…れおなと…こうして…いいよ…すごく…
(腰を…MAX状態で突き上げ…)
可愛い喘ぎ…聞かせて…
ああっ…
(れおなさんの秘部の中に…たっぷりと…出してしまう…)
221 :
れおな:2012/08/18(土) 22:47:47.24 ID:UJRWKSyKO
あぁっ…
一成さぁ…んっ
恥ずかしいけど…うれし…///
わたしもいっぱいいっぱい一成さんだいすきなのぉ
あっあっあっ…おちんぽよすぎちゃうー
おつゆとまんない…っ
あんっ だめだめっ
きてきて イッちゃうー
いくぅー あぁっ
…いっぱいイッちゃった///
今日も気持ちよくしてくれて…ありがとうれおなさん
ちゅ♪ちゅ♪
(優しいキスを繰り返しながら…)
(二人で横たわって…星空や夜景を眺めながら…微睡み…)
(眠りにつく…)
【ごめんね…また時間オーバーしちゃったねm(__)m】
【明日試合ファイトだよ^^】
【れおなさんの勝利とゴールを祈ってます〜^^】
れおなさんおやすみなさい
以下空き室
223 :
シュウジ:2012/08/19(日) 00:38:41.09 ID:gDdGPdKX0
借ります
224 :
彩乃:2012/08/19(日) 00:42:46.10 ID:/QH0MqklO
こんばんは!
よろしくお願いします
225 :
シュウジ:2012/08/19(日) 00:44:46.56 ID:gDdGPdKX0
宜しくお願いします
切ない感じって何だろう つき合いたいけど 理由が有ってつき合えない
そんな感じですか?
226 :
彩乃:2012/08/19(日) 00:48:05.98 ID:/QH0MqklO
そうですねー
セフレみたいな感じとか嫌いですか??
わたしがシュウジさんを好きなのを知っていて、それを良いことに抱きたい時に抱くみたいな(笑)
ひどすぎますか?w
227 :
シュウジ:2012/08/19(日) 00:52:47.27 ID:gDdGPdKX0
いやーそういう男になっては見たいと思ってるけどなかなか現実では
だから頑張って成りきりたいですね
出だしは彩乃さんお願い出来ますか?
あと場所はここでもいかな?
228 :
彩乃:2012/08/19(日) 00:59:10.83 ID:/QH0MqklO
無理言ってすみません><
場所OKです
書き出しますが他に希望とかありませんか??
(夜中に呼び出され、部屋に向かうとすやすや寝ているシュウジの隣に座って
…きたよ。
(シュウジを起こさないようにベッドに入り込み、背中にぴったりくっつく)
起きないのー?
229 :
シュウジ:2012/08/19(日) 01:09:40.22 ID:gDdGPdKX0
うーん ううう 何だよ遅いじゃないかよ
待ってたんだぞ
けど無理言っても来てくれる 彩乃 お前は良い子だ
(シュウジは彩乃の手を取り股間に導く)
今日もお願いどれだけ待っていたか解るだろ?
もちろん君も気持ち良くしてあげるさ
230 :
彩乃:2012/08/19(日) 01:10:56.68 ID:/QH0MqklO
ごめんなさい合わなそうです
落ちます
231 :
シュウジ:2012/08/19(日) 01:12:04.66 ID:gDdGPdKX0
期待に添えなくてごめんです
もっと強引な感じが良かった?
232 :
シュウジ:2012/08/19(日) 01:16:09.85 ID:gDdGPdKX0
以下空き
大切な宝物と使います。
さらわれて来ました……///
(夜空と夜景が一望できるソファーに腰を降ろし、志穂を背後から抱き締めながら膝の上にゆっくりと座らせ)
志穂姫様のために、アジトの特等席を準備させていただきましたが…いかがでしょうか?
(背後から両手を伸ばして、志穂をギュッと抱き締めながら、志穂の耳たぶをチロッと軽く舐めつつ、優しくささやきかける)
昨日、今日と…本当にごめん。
今日は遅刻しちゃったし、昨日の伝言は…読み返して冷や汗が…
今日は、志穂の我が儘、何でも聞いてあげるから…無かった事に…
でも、少しだけ、俺の我が儘も…
(ゆっくりと志穂の綺麗な髪を撫でながら、志穂の胸や脇腹を優しく撫でまわしつつ、志穂の唇を奪う。
志穂と舌をねっとりと絡ませながら、パジャマの上から志穂の胸を柔らかく揉みしだき)
志穂に会えなかった分、補給させてもらわないと…また暴走しちゃうからね。
(志穂の舌を何度も甘噛しながら、優しくからかうようにささやきかける)
(ソファに促されて、背中を真司さんに預けるように、お膝の上へ。
視線を上げると、目の前いっぱいの夜空と夜景。目を瞠って)
きれい。素敵です。すごい。
……姫様は、恥ずかしいから、やめてください。
(困ったような、くすぐったいような顔で、微かに笑みを浮かべて。
抱き締められると、腕の中へと身体を預けて。耳朶に触れる柔らかい感触に、ん、と小さく声が漏れて)
ごめん、なんて……謝られるようなことは、何も。
伝言は……酔っぱらっていたの?
(思わず、小さく笑みを零して。
髪を撫でられると、心地よくて目を細めて。肩越しに振り返るようにして、奪われるまま唇を触れ合わせる。
緩く唇を開いて、舌を差し出して、絡めて、小さく吸い上げて)
……志穂のこと、いっぱい補給してください。
全部、真司さんの物だから……。暴走……、志穂も気をつけます……。
(先日のことを思い出して、少し赤くなって。
胸の膨らみに、真司さんの手指を感じると、身体の奥が疼くようで、身動ぎして)
(俺の膝の上で身動ぎする志穂を捕えるようにきつく抱き締めながら、パジャマの上から志穂の胸を覆うように掴んで優しく揉みしだきつつ、
唇を軽く触れ合わせ、いとおしむように舌で志穂の唇をゆっくり舐めながら、優しく微笑んで志穂の瞳を覗き込む)
かなり酔っ払ってた…久しぶりのメンツで盛り上がったのと…志穂が…
(少し強めに志穂の胸を握りながら思い切り抱き締め)
普段はこんなに優しくて可愛いのに….あんなに、はしたないエッチな姿を見せちゃうから…つまり、志穂が悪いんだw
(優しくからかうようにささやきかけると、むさぼるように志穂の舌を奪い、志穂の口内に唾液を流し込みながら、激しく舌を絡めていく。
志穂の身体を、きつく、きつく抱き締めながらたっぷりと志穂の舌を奪うと、ようやく唇をゆっくりと離し、両手を緩める。
二人の唇を唾液の糸が繋ぐのをそのままに、優しい笑顔で志穂の瞳を覗き込み)
志穂は、俺の可愛い大切な彼女なんだから…どれだけ暴走してもいいんだよ…
俺の前でだけ、思いやりの深いおしとやかな志穂だけじゃなくて…意地悪なエッチが大好きな、はしたないペットの志穂、見せてごらん。
(優しくからかうようにささやきかける)
そんなに大盛り上がりできるなんて、仲良しの皆さんだったんですね。
んっ、……んんっ……
あ、ん、ぅ……真司さん……
(胸を鷲掴みにされて、強く抱き締められて、甘い呻きが洩れる)
はしたない……って、それは、真司さんが……
志穂が、悪いの……?
(困ったように視線を揺らして。唇が触れ合い、貪るようなくちづけに、奪われるまま唇を合わせて。
絡め合う舌から伝い流れ込んでくる唾液を、こくん、と喉を鳴らして飲み下す)
ん、は……ぁ、う……
はぁ、はぁ、はぁ……
でも、暴走、したら……また、真司さんに夜更かしさせちゃう。
だめ、今日は、いいこでいるの……。
(優しげな真司さんの表情を見詰めて、小さく首を振って。
そっと顔を寄せて、ちゅ、と一度だけ唇を合わせて)
(華奢な身体を壊すような激しい抱擁と、志穂の全てをむさぼるようなキスからようやく解放され、俺の膝の上に座ったまま肩で息をする志穂。
可愛い口調で大人しくすると口にしながら、自ら軽く唇を重ねてくる志穂の髪を優しく撫でながら)
今日はいい子って事は…いつ、悪い子になるつもりなんだい、志穂?
たしかに、明日から仕事だし、今日はこうやって…
(優しく意地悪な口調でささやきながら、志穂の白い首筋にねっとりと舌を這わせつつ、
パジャマの上から志穂の胸を優しく撫でまわし、反対の手でパジャマの上から太ももや下腹部を指先で擦りあげる)
志穂の温もり感じながら…志穂が、俺にどんな事されたいって思ってるのか、教えてもらおうかな?
(優しくからかうような口調でささやきかける)
(眠くなったらちゃんと教えてね。
あと…本当に我が儘言っていいんだよ、志穂。
1日会えないだけで…いとおしさが募ってる…
伝言で俺の都合教えてって言ってたけど、今のところ仕事は落ち着いてるんで、20時から22時には志穂を迎えにこれると思う。
8月31日は、おそらく飲み会だから…会えないかな(暴走伝言しないようにしないとw)
ただ、突発的な事が発生すると、帰宅が深夜になったり土日も仕事になったり…できるだけ志穂に早めに伝えるけど…)
ん……
(髪を撫でられると、ほっとしたように、目許を和らげて)
そう、今日はいいこに……
……えっ? ええと、悪い子には、ならない、です……?
いつも、真司さんの、思い通りの、ペットで玩具でいるから……。
あっ、んっ!
(首筋を舐め上げられると、ふるっと肩の辺りを震わせて。
胸や太腿、下腹部の柔らかいところを擦られると、ぴくっと腰が跳ねる)
……やぁ、そこ、だめぇ……
どんなこと、されたいか?
……。
そんなこと、言えません……。
(かあっと顔が赤くなって、俯いて。身体を撫で回される度に、反応してしまって、割れ目も濡れてきて)
(眠くなった時は、ちゃんと言います。大丈夫。
我が儘……だめだよぅ。本当に、キリが無くなっちゃうから……
いつでも、いっぱい、遊んで欲しいから……
真司さんのご都合、了解です。ありがとうございます。
事前に教えてくださるのは、「出来れば」で大丈夫なので、無理の無い範囲で、
よろしくお願いします。^^)
(恥ずかしそうな表情を浮かべて、色白の頬を赤らめながら俯きつつ、俺に身体中を撫でまわされて華奢な身体を震わせる志穂の耳たぶを甘噛しながら)
俺の思い通りのペットになるって事は…俺の言いつけ、何でも聞くって事なんじゃないのかな、志穂?
(優しく意地悪な口調でささやきかけながら、志穂の細く白い首に首輪を嵌めると、ゆっくりとパジャマをはだけさせ、ズボンを脱がせる。)
俺は、志穂にさせたい事、たくさんあるんだけどな…休日出勤の時、志穂を会社に連れてって、きつく縛り上げたまま机の下に潜り込ませてお口でご奉仕させたり
…ペットらしく猫耳や尻尾のアクセサリー着けさせてデートしたり…
シチュの志穂の授業参観行って、学校でこっそり虐めたり…
(志穂の反応を楽しみながら、はだけさせたパジャマの中に片手を潜り込ませて白く小さな胸を手のひらで擦るようにゆっくり撫でまわし、
反対の手で下着の上から割れ目に沿って軽く擦るように指先を動かしつつ、ときおりクリを軽く撫でる)
ほら、志穂…志穂の飼い主の俺がちゃんと言ったんだから…ペットらしく、志穂も、俺にされたい事…素直に教えてごらん。
(俯いた志穂の耳たぶを甘噛しながら、優しくからかうようにささやきかける)
(今日は、24時か…遅くても1時まで。その前に志穂が眠くなったら…一緒に寝ような。
本当に、志穂には、いつまでも元気で優しい笑顔で、俺の隣にいてほしい)
ん、んっ……
(耳朶を甘噛みされて、じんと甘い痺れが走って、声が漏れる。
意地悪で甘い言葉を囁かれて、俯き勝ちなまま、迷うようにしながら、頷いて)
真司さんの言いつけ……、何でも聞くという事、です。
あ……っ
(首に、首輪が嵌められて、微かな重みに、じわっと身体の中が熱くなる。
真司さんの手がパジャマの前をはだけ、ズボンを引き下ろすのにも、逆らわず、されるまま。
胸のなだらかな丸みを掌で撫で回されると、んん、と甘く声が漏れて、先端がつんと尖って。
下着越しに指先で撫で擦られると、びく、と身体が震えて。じわんと布地に沁みて濡れる)
……んっ、あん……っ あ、ぅ……
(次々に囁かれる言葉を、想像してしまって、唇が震えて、言葉にならない。
耳まで真っ赤になったまま、俯き勝ちになっていて。
問いの言葉を重ねられると、ためらいがちに、口を開いて)
志穂は……真司さんと、外へデートに行ったりしたい、です。
この前の、花火みたいに……どこかへ、お出かけ。
……犬みたいに、お散歩、でも、いいな。
一日中、真司さんと繋がってたいし……
真司さんの好きな時に、好きなだけ使ってもらえる……玩具みたいにも、なりたい。
……真司さんのお友達に紹介して貰えるのも、ちょっと、憧れます。
(お時間、承知しました。一緒に眠りましょうね、くっついて、ゆっくり……)
(抵抗する素振りも見せず、なすがままに、首輪を嵌められ、パジャマをはだけさせられ、ズボンを脱がされてしまう志穂。
はだけたパジャマの中に潜り込んできた手が擦るように白く小さな胸を擦り、
反対の手が下着の上から割れ目やクリを軽く撫でてくる度に、小さく甘い吐息を洩らす志穂の姿を優しい笑顔で眺めながら)
志穂は俺の大切な宝物なんだから…志穂のおねだり、全部聞いてあげるね。
志穂にリモコン式のローターやバイブを着けさせて、水族館や買い物行ったり、ドライブ楽しんだり…
人前でリモコンのスイッチ入れたら、志穂はどうなっちゃうのかな?
(優しく意地悪にささやきながら、ぷっくりと膨らんだ志穂の薄桃色の乳首を柔らかく捏ね回す)
首輪を嵌めて、お外にお散歩行くときは…下着は着けさせないからね…仔犬みたいに、よつんばいで片足あげさせて…公園でおもらしさせちゃおうかな?
(濡れてきた志穂の下着の中に片手を潜り込ませ、中指を割れ目に軽く埋めて膣口や襞をゆっくりと掻き回す)
俺が仕事で疲れた週末は…金曜の夜から月曜の朝まで、志穂と繋がってたいな…寝る時も、ご飯食べる時も、お風呂の時も…
俺の気の赴くままに志穂を縛り上げて突き上げたり、お尻を真っ赤になるまで叩いたり…
志穂のおトイレは、全部、俺が管理するからね。
(意地悪にささやきながら、志穂の下着を脱がせ、クチュクチュと水音をたてて膣を掻き回しつつ、クリを親指で軽く捏ね回す)
俺の友達に志穂を会わせる時には、志穂の事何て紹介しようか?
彼女?婚約者?それとも…エッチではしたないペットって言われるのがいいかな…志穂が選んでごらん?
んっ……んんっ、や、ぁ……おっぱい……っ
は、ぁ、……ローター付けて、人前に出たら……恥ずかしくて、歩けない……
スイッチ入れられちゃったら、真っ赤になって、きっと、声が出ちゃうよぅ……
……お散歩、公園で、おもらし……恥ずかしい……
通りすがりの人に、見られたら、どうしよう……っ
(想像すると、小さく震えて。頬を赤くして、じわっと瞳が潤んで。
下着の中に真司さんの手が入ると、びく、と腰が強張って。自然と、膝を開いてしまう。
割れ目に軽く入った指先が掻き回すと、柔らかくなった襞がにちゃりと絡んで。
どんどん溢れて来る蜜が指先に纏わり付いて、くちゅっくちゅっと濡れた音を立てる)
あん……っ、あっ、あっ……
週末、ずっと、繋がってたい、です……っ
真司さんに、志穂を、身につけてもらうみたいに、ずっと、ずっと……
おしり、叩いて……いっぱい、虐めて……。おトイレ……恥ずかしい、けど、……うん。
(小さく頷きながら、下着を脱がされて、下半身が無防備になって。弄られる度に、顎が仰け反って)
やぁんっ、んっ、あん、あんっ
……彼女でも、婚約者でも、ペットでも、おもちゃでも、所有物でも、嬉しい。
「俺の志穂」って、言って……
(俺の膝の上に座らされたまま、無防備な身体をもてあそばれながら意地悪にささやかれ、
甘い吐息をもらしながら、華奢な身体を仰け反らせて、甘えるような視線で見つめてくる志穂の瞳を優しく微笑みながら覗き込み、軽く唇を重ねる)
志穂は…心も身体も、志穂の全てが、これからずっと、俺の物なんだよ。
(志穂の舌を甘噛しながら、ゆっくりと志穂の華奢な身体を向かい合わせにさせ、いきり立ったペニスで、蜜が溢れだした志穂の割れ目をすりすりと擦り)
ほら、このまま自分で、俺の上に座ってごらん…
お前は、何があっても、一生俺の志穂なんだ。
毎晩、こうやって…
(志穂がゆっくりと腰を降ろしてくる姿を楽しみながら、グイッと腰を突き上げ)
お前に、俺の物だって事、刻み込んでやるからな。
(ゆっくり、小刻みに腰を揺さぶりながら、志穂とねっとりと舌を絡めていく)
ん……
……は、い、志穂は、……全て、ずっと、真司さんの物、です。
(とろりと蕩けたような視線を真司さんへ向けて、唇が重なると、自然と目を閉じる。
唇を合わせて、舌先を捕らわれたまま、促されるままに、身体を動かして、向かい合わせになる。
ソファの上に膝立ちになると、割れ目を真司さんのもので擦られて)
あ……当たってるぅ……んっ、んぅ……
……はい。
(自分で、と言われると頬を染めて、こくりと頷いて。ゆっくりと、座り込んでいく。
くちゅ、と先端が当たって、そのまま、確かめるようにじわじわと腰を下ろして、
ぬちゅ、ねちっ、ととろとろに濡れてはいるものの、狭いソコを徐々に広げられて)
あ、ぁ……、はい、志穂は、一生、真司さんの……
っ、い! あっ、ああああ……っ!?
(いきなり腰を突き上げられて、背中が仰け反る。
思わず、ぺたんと座り込んでしまい、一気に奥まで貫かれて)
ああっ、あっ、あっ、あっ!
んっ、あぅ、真司さぁん……っ あんっ、あんっ、あんっ!
あ、や、きもちい、きもちいいっ、よぅ……っ
んぅ……っ
(舌を絡められると、一生懸命舌を伸ばして触れ合わせて)
(軽くグイッと腰を突き上げると、甘い悲鳴を上げて華奢な身体を仰け反らせながら、ペタンと座り込み、俺のいきり立ったペニスに深々と貫かれてしまう志穂。
志穂の華奢な身体をギュッと抱き寄せ、ねっとりと舌を奪いながら、小刻みに腰を揺さ振ると)
「俺の志穂」って呼ばれたいって事は…ちゃんと約束できるのかい、志穂?
(まだ狭い膣がいきり立ったペニスをとろけるように締め付けてくる感触を楽しみながら、腰の動きを、徐々に、早く、大きくしていく)
これから、お前は…俺以外の男には、キスやエッチな事、させないってね。
志穂の優しい心も、可愛い笑顔も…エッチではしたない身体も、俺のためだけのものなんだ。
(腰の動きを早めながら、志穂の小さなお尻を抱きかかえて、ゆっくりと立ち上がる。
夜景が見える窓を開放し、志穂の華奢な身体を外に見せ付けるように激しく突き上げながら)
ほら、ちゃんと…たくさんの人に聞こえるように、可愛い鳴き声で誓ってごらん、志穂?
んっ、んっ、んんっ……!
や、約束、しますぅ……っ、あんんっ……
っ……? あ、っ……?
(ぐっちゃ、ぐっちゃ、と激しく突き上げられながら、お尻に手を回され、ふうっと浮き上がるような感覚。
視界が高くなって、真司さんが立ち上がったのに気付く。思わず、反射的に真司さんの首に腕を回して、
怯えたようにぎゅうっとしがみついて。
窓が開くと外の空気が、無防備なお尻や割れ目に吹き付けて、びくっと肩を震わせて)
や、ぁ……恥ずかし……
ああんっ! あんっ、あんん……っ
志穂は……、
志穂は、これからずっと、真司さん以外の、ひとには、キスも、エッチなことも、させません……っ
志穂の全部、真司さんのためだけの物です……ぅ
あ、あ、あ、あ……きもちいい、きもちいいの……っ
真司さん、志穂、いっちゃう……ぅ
(いきり立ったペニスに深々と貫かれたまま、夜景に見せ付けるように激しく突き上げられ、俺にしがみついて甘い鳴き声をあげる志穂。
恥ずかしがりながらも、俺に言われたとおりに誓う志穂を、激しく腰を突き上げながら唇を奪い)
今の言葉、忘れるなよ、志穂…シチュだけじゃなくて、志穂の全て、俺だけのものだからな。
(優しくささやきかけながら、ゆっくり大切に志穂をベッドに寝かせる。
深々と志穂を貫いたまま、細く白い脚を大きく広げて高く上げ、志穂に覆いかぶさると)
これからずっと、お前は、「俺の志穂」だからな…
こんな素敵な志穂…誰にも触らせない…大切に守るから、覚悟してついてこいよ、志穂…
(志穂の綺麗な髪を撫でながら志穂の頭を抱き抱え、むさぼるように舌を奪う。
志穂の口を蹂躙するように唾液を流し込みながら激しく舌を絡ませつつ、二つ折りにした志穂の華奢な身体が壊れるくらい激しく腰を突き上げていく。
甘い悲鳴をあげながら、無意識に膣をとろとろと締め付けてくる志穂に興奮し、いきり立ったペニスが狭い膣を更に押し広げるように膨張する。
志穂のあまりの可愛さに興奮が絶頂に達し、志穂を突き破るくらい激しく腰を突き上げたかと思うと、志穂の膣奥深くに熱く濃い大量の精液を流し込んでいく)
(真司さんにしがみついて、激しく突き上げられながら、唇を重ねて。
身体の奥が切なくて、疼いて、きゅんきゅんと膣内が締め付けて。眉を震わせて)
は、い、……はい。志穂は、志穂の全ては、真司さんだけの、もの……っ
あ、んっ、んっ……
(ベッドへと移されて、そうっと上質な柔らかさの上に横たえられて。
真司さんを受け入れた部分をさらけ出すように、大きく脚を開いく形で、足先を高く持ち上げられて)
は……、はぁ、……はぁ……
真司さん……志穂の、全部、真司さんの物に、してください……っ
ずっと……誰にも、渡さないで……志穂をひとりじめして……ぇ
ん……っ、ぅ、ちゅ……ぅ
(絡め合う舌がぴちゃぴちゃと濡れた音を立てて。唾液を流し込まれると、こく、こくっと喉を鳴らして飲み下す。
二つ折りに脚を持ち上げられたまま、深いところに突き入れられて)
あっ、ああっ、あんっ、あんっ!
あっ、おっきい、おちんちん、おっきいよぅ……っ
真司さん、真司さん……っ、あんっ、もう、だめ、いくぅ
真司さん、だいすき、あっ、……ああああ……っ!
(可愛い鳴き声と共にイッてしまった志穂を、まだ十分に硬いペニスで貫いたまま、余韻を楽しむかのようにギュッと抱き締め、優しく舌を甘噛する)
俺は、とっくに、志穂の全てを俺だけのものにしたって思ってたんだけどな…「俺の志穂」なんて、当然だろ。
(優しくからかうようにささやきながら、軽く腰を動かし、志穂の膣奥に流し込んだ精液と溢れだした蜜を掻き回す)
志穂の存在全部、これからずっと、俺のもの。
こんな風に…
(志穂を優しく抱き締めながら、ゆっくりと仰向けになる。
志穂の華奢な身体は、俺に貫かれたまま、俺の身体の上にのり、ときおり腰を軽く動かしながら、綺麗な髪をゆっくりと撫で)
ずっと、志穂と繋がってるからな。
(ギュッと志穂を抱き締めると)
さ、このまま一緒に寝ようか…二人、ずっと一緒に…
(遅くなっちゃった、ごめんなさい…
優しくしようと思ってたのに…やっぱり虐めちゃった…
俺が閉めるから、先に落ちていいからね、志穂。
本当に、いとおしくて…大好きだよ、志穂)
はぁ……はぁ……ん……
(達してしまって、肩を震わせて呼吸をして。舌を捕らわれると、緩く唇を開いて、差し出して。甘噛みされる度、ひくっと震えて。
いった直後のあそこを掻き回されると、びくびくっと腰が震えて、声も無く、またいってしまって)
んっ……んぅ……っ
志穂が真司さんのものって、いっぱい、言われたいの…… ずっと、真司さんの、志穂……
(抱き締められて、視界が回転して、自分が真司さんの上になる。
膣内に受け入れたままの、真司さんの物を感じて、あんっ、と甘く悲鳴を漏らして。
真司さんの胸に頬を寄せて、ぎゅっとくっついて)
ずっと、繋がってる……。ん、寝ます……おやすみなさい……
(時間通り、の内ですよ。真司さんはいつも優しいです。
意地悪されても……気持ちが、いつも、志穂のことを想っていてくれると感じられるから。
真司さん、大好き。大好き。大好きっ。
何回言っても足りないみたい…… 抱き締められて、眠ります)
落ちます。おやすみなさい……
(俺に貫かれたまま、可愛い吐息をもらしつつ、甘えるように眠りにつく志穂の身体をいとおしむようにゆっくりと撫でまわし)
そう、ずっと、俺と志穂は繋がったまま…何があっても…心がね…
(志穂の優しい温もりを感じながら、いつしか俺も…)
(こんなに優しくて可愛い志穂、絶対に離さない…
志穂の全部、俺だけの色に染めて、俺だけの宝物に…
おやすみなさい、志穂。
今、お互いに好きって想い、夜空で繋がってるかな…)
落ちます。
以下空室です。
使います
豪さん、お疲れ様!
素敵なお部屋をありがとう。
綺麗な夜景だぁ……
(パタパタと大きな窓に駆け寄ると夜景に見とれて)
今夜の仮眠は何時から?
いつもみたいに20分以上、レスが来なかったら閉めるから安心してお仕事してね。
真悠も、お疲れさま!
(うっとりと窓の外を見る真悠の背後から、肩に手を置いて)
うん、綺麗だね。
真悠の伝言を読んだらこの部屋に来たくなってさ…
いつも気を遣わせてごめんな?
今日は3時過ぎだから大丈夫だよ。
(ダイニングの椅子に座って)
さあ、乾杯しようか!
真悠は今日は何にする?
豪さんの手、あったかい……
(肩に置かれた豪さんの手の上に、自分の手もそっと重ねて、豪さんに寄り掛かるように体を預ける)
うん♪お部屋見た時にそうかなぁ〜って。
当たった!嬉しい!
豪さんのとこは曇りなんだね。残念(笑)
今夜は細い三日月だったの。見た時にね、豪さんからも見えたらいいのになぁって思った。
真悠のとこも豪さんのとこも同じように雲がなくて、同じお月様をいつか見れたらいいね(笑)
時間、了解。
今夜は遅いんだね。大変だ……
豪さんのお仕事、なんだか知らないけれど、朝は早いし、こうして夜勤もあるし大変だよね。
お疲れ様。
うん!じゃあね〜
フローズンカクテルがいいな〜
アイスみたいで美味しいの!
豪さんはいつものでしょ?
大きな生ビールのサーバーあって良かったね(笑)
(笑いながら生ビールを注いで)
よし!今夜の泡は完璧かも!
(ドヤ顔して豪さんに手渡す)
ん?そうか?
(後ろから腰の前に手を回し、体を密着させて)
バレてたか?…(笑)
そうだね、日食のときは感動だったなあ、真悠と同じように見られて。
そうそう、空といえば一昨日かな、端から端まで完璧に掛かった虹を久しぶりに見たよ。
ありがとう。
まあ、仕事に楽なものはないよ。
俺の仕事は夜にこんなことしてられるし、恵まれてると思うよ。(笑)
アイスみたい?
それ、酒か?(笑)
やっぱりお子…オホン!…いや…
お、ありがとう!
じゃ、カンパーイ!
(吟味するように眺めてから一口)
うん、合格!80点かな?(笑)
あ……
(豪さんに体を密着されると照れたように下を向いて)
うぁ……っ…
えっと……。あのぉ……
この態勢はちょっぴり恥ずか……し…
うんっ!あの時は感動だったよね〜!
豪さんからの伝言も凄いタイミングで嬉しかった。
リアルでは時間差があったけど、まるで一緒に見たような感覚で。
嬉しかったなぁ……。
虹?いいなぁ!
最近、見てないなぁorz
出たとしても空のスペースが小さいから端から端までの半円は無理かも……
そっかぁ。良かったね、豪さん!
空からのプレゼントだね!
フローズンカクテル、美味しいよ!
溶けかかったのも美味しいし〜
むぅ……、ほら!またお子ちゃま扱いしてさぁ
(小さく唇を尖らせる)
え!…80点かぁ……
豪さん、ビールに関しては厳しいんだから……(ブツブツ)
よし!こうなったら!
ビアガーデンでバイトして腕を磨かなくは!(笑)
恥ずかしがらなくていいじゃん?
(意地悪く顔を覗き込み)
うん、あれは最高だった!
あの時にあの曲をDL出来てたら、見ながら聴いたのになあって、今更思っちゃうよ。(笑)
虹、俺はちょうど運転中だったんだけど、山から山へ、本当に橋みたいに掛かってて見事だったよ。
真悠にも見せたかったなあ…
(真悠が膨らませたほっべを人差し指でついて、ブッ、と音を出させて)
ははっ!そんな顔するからだよ!(笑)
ビールに厳しい俺が80点だぜ?
もっと喜んで良いよ!
え?…アルバ…やめときなさいっ!
うっ……あ……、見ないで〜っ!
顔、真っ赤になってるからぁ……っ!
(豪さんの腕から抜けようと足をばたつかせる)
だからっ!真っ赤な顔が恥ずかしーの!
心臓のドキドキだって……
豪さんに聞こえちゃ…いそ……
(耳まで赤くして思わずぎゅっと瞳を閉じる)
うん!一緒に曲を聴けたら良かったけど(笑)
でも、一緒に見れたからこそ、あの曲を思い出したからなぁ。
聴くと、今でも豪さんと一緒に日蝕を見た事を思い出してドキドキしちゃうなぁ。
わぁ……
今、見えた!豪さんの説明で!大きな虹が……
豪さんが運転する助手席に座って、一緒に見てる気分♪
嬉しいな……
真悠にもって、思ってくれるその豪さんのその気持ちが。
むむぅ……
(ホッペを突っつかれると素早く豪さんの指を掴んで)
うひゃ♪つっかまえた〜!
ビール、80点、合格?なら喜んでいっか(笑)
え?バイト、ダメ?
だって、きっと上手に泡を注ぐ人がいるだろうから、その人に習いたいなぁ〜って。
そしたら、豪さんにも美味しい泡を注げるし!
うわ……!
考えながら打ってたら、めっちゃレス、遅くなっちゃった……
ゴメンナサイ。
(ますます意地悪く、ニヤニヤして)
ん?お嬢様、お顔が、…
もう酔っちゃいましたか?
(真悠の体を抑えつけながら、胸に耳を当てて)
おやおや、動悸まで…(笑)
あの曲は名曲だよね!
俺、あれからも2〜3日に一回は聴いてるし!
前も言ったけど、あの動画、良いよなぁ〜…
それと、目を閉じて聴いてると、真悠が唄ってくれてるような気がしてさ…
目を開けると、吉田美和は真悠のイメージじゃないから少し残念だけど…(笑)
虹、気に入って貰えて嬉しいよ。
あ、でも俺、その時はちょっと凹んでて…orz
うわっ!こら!指!離しなさい!
(指を一本だけ捕まえられて焦る)
そ!合格!
だから、バイトはダメね!
真悠が疲れちゃうし、会える時間も減るし…
それと、バイト先でナンパでもされたら…
(最後はモゴモゴモゴ…)
あ……っ!
コラァ!ダ…メ……だってぇ……っ!
(豪さんの頭が胸に押しつけられると更にドキドキが早くなる)
もぉイジワルだぁ〜!豪さんてば(笑)
ん?せっかく虹を見れたのに凹んでたの?
仕事でなんかあった?
きっと、豪さんが凹んでたから、空が励ましてくれたんだよ!
そんな虹、滅多に見れないでしょ?
良いもの見れて良かったね!
良い曲だよね。真悠も良く聴いてるよ。豪さんが好きな動画で。
へ?真悠が歌ってるみたい?(笑)
美和さんみたいにあんな力強くは歌えないけど(笑)
でも、真悠を思い出してくれるのは嬉しいかな…
真悠のイメージじゃないんだ(笑)じゃ、どんなイメージなんだろ?真悠は……
えへへ♪
捕まえたも〜ん。
(ニッコリ笑うと、その指を唇に挟んで)
ちゅっ☆
バイト、ダメかぁ
真悠がナンパ?(笑)
大丈夫だよ、そんな事ないから(笑)
(笑いながら首を振って)
ん?もしかしたら……
豪さん、妬いてくれてるの?
(キョトンとした顔をして)
>>264 うっく……
ありがとう。あれもこれも、ついつい書いちゃうからかなぁorz
遅くてごめんね。
(胸に顔をくっつけたまま)
知らなかった?俺が意地悪なの。(笑)
あ〜…いつもの真悠のいい香りがする…
いや、仕事じゃなくて…
真悠…ありがとうね…
う〜ん…真悠のイメージねぇ…
一応、あるんだけど、内緒!
否定されたら困るし…
真悠の年くらいで、清楚系の美人、元アイドル、とだけね。(笑)
ナンパ、わからないよ?
俺の職場とか、行った店に真悠がいたら、しちゃうな。
さっきのイメージだからね。
(ちょっと焦って)
え?いや…妬いてなんか……います…はい…
>>264 気にしなくていいって!
俺も遅いじゃん!(笑)
あ、こんな時間!
真悠、明日も仕事だよね?
寝ようか?
(いきなりお姫様抱っこでベッドへ)
ふふっ……(笑)知ってる〜。豪さんがイジワルなの(笑)
(豪さんの頭を優しく抱き締めて、ゆっくりオデコに唇を押しつける)
でも、イジワルの中に優しさが見えるから好き……なの。
ふふ……。うん、そっか。一応、釘を刺しておきますか(笑)
あの日はかなり真悠もオロオロしちゃったし、余裕なくて二人の事しか考えてなかったからなぁ。こほん……(と軽く咳払い)
あのね、ここはみんなが楽しく遊びに来る場所だからね。
豪さんもあのスレを使っていた事、あったでしょ?募集しても上手くお相手が見つからなかった時だってあったかもでしょ?
みんなが楽しく遊びにくる場所なんだから、もう二度とあんなふうに考えちゃダメ。
あの発言は天に向かって唾を吐くのと同じ。
自分だって利用してたんだから、自分にその唾がふりかかる……
わかりましたか……?
もう、あんな事、して欲しくないの。
豪さんの事、大切に思っているからさぁ。
もし、真悠で満足出来ない時は正直に教えてね(笑)
今……、かなり真剣に書いた。わかってね。
はい、お説教お終い。
このお話もこれでお終い。
もう、こんな時間かぁ。とりあえず、ベッドいく〜!
(いつもみたいに素直に豪さんに抱かれて)
清楚系の美人、元アイドル?誰だろ?
知りたいなぁ。でもあまり夢を大きくもたないでね(笑)恥ずかしいから……
豪さんに妬いて貰うの嬉しい♪喜んじゃう(笑)
うん……
豪さんにならナンパされたいかも(笑)
ん?意地悪の中に優しさ?
そんなサンドイッチは作ったことはないが?…
ま、真悠がそう感じてくれるんなら、そういうことで。(笑)
(真悠の話が始まると、椅子に座ったまま、小さくなって、膝に両手を置いて)
はい…はい…わかった。
言い返す言葉が…
うん、もうしないよ…
(軽々と運んで)
はいはい、お姫様!
ベッドに着きましてございますよ!(笑)
誰かって?
だぁ〜め!!これだけはいくら真悠にでも言わないもんねぇ〜!
俺、ファンってほどじゃないけど、昔から好きだったんだ。
アイドル時代は、それはそれは可愛いくてさ、年を重ねて大人の色気に…(笑)
あ、子どもが芸能界にいたりしないからね、念の為。
妬いて…そりゃ…真悠が…その…
好きだから…(恥)
言わせんなよ、もう!(笑)
真悠が偶然、俺の地元に遊びに来て俺が声掛けたら…
あ、ダメダメ!もう言いません!(笑)
今日は真悠の胸で寝ていい?
(言うが早いか、素早く胸元に潜りこんで)
やっぱり幸せだ〜!
あはは(笑)
そうだなぁ……
【優しさ:イジワル:優しさ】のサンドイッチかな(笑)作った覚えない?そりゃそうです。
真悠が見つけたサンドイッチだもん(笑)
ん……
(いつものようにフンワリとベッドに降ろして貰うと、そのまま右腕を伸して豪さんを抱き締める)
え〜!なに?凄い気になる!誰だろ……?そんなに内緒にしなくても(笑)
誰かなぁ。ふと思い付いたのは、名前にフルーツが入っている人。
可愛くて好きだった。けど……
それはあまりにも図々しいかもだ(笑)
豪さんがどうやってナンパして来るのか気になるよ(笑)バイク乗った豪さんが真悠の横を通り過ぎて……(妄想中 笑)
うふふ……。豪さん、ありがと。あのね……
(豪さんの耳元に唇を寄せて凄く小さな声で呟く)
…真悠も豪さん、大好き……
(照れたように豪さんの頭を抱えて、愛しげに髪を撫でて)
お疲れ様、豪さん。ゆっくり休んでね……
あ〜あ、ほんとは豪さんの仮眠時間まで一緒にいたいのに……な…
(小さな欠伸をひとつして、満足げに豪さんを抱き締めて)
おやすみなさい☆豪さん……
ありがとう。楽しかった。次は金曜だっけ?
まだ時間読めないやorzまた当日に伝言でね。
あのね……
だいすき……
(豪さんのオデコにキスしてから眠りに落ちて……)
そうだな、俺が悪戯で作るなら…
フルーツ・サンドでキウイをいっぱい入れて、真ん中に一枚だけピクルスを…って感じかな?
優しさの中に意地悪…(笑)
(真悠に抱きしめて貰って、さらに幸福感が増して自然と目を閉じて)
あ〜…最高だ…
仕事の疲れも何もかも飛んじゃったよ…
名前にフルーツ?入ってないなあ。
あ、ひょっとしたらこないだの朝食のデザート?
違う、違う。もっと可愛いくて、今は美人!
ごめん、年が真悠より少し上かも?
俺、バイクはとっくに卒業したんだけどなあ…
いっか、その時はちょっとだけカムバックしても。
通りすぎてからUターンして…
ダメだ!ナンパの仕方忘れちゃったよ。(笑)
(真悠が耳元で囁いた言葉にゾクっとなって、邪な感情が…)
(すぐに首を左右に振って)
ダメダメ!寝かせてあげないと!
(心の中で呟いて)
(安心し切った顔で眠る真悠の顎の下から首を伸ばして優しくキスを☆)
真悠、今日もありがとう。
真悠が一生懸命書いてくれた言葉、忘れないようにするから…
これからも俺の真悠でいてくれな?
おやすみ…俺だけの真悠…
以下、静かな部屋
272 :
紘一:2012/08/21(火) 22:11:50.26 ID:HXATt8AZ0
お借りします
273 :
璃乃:2012/08/21(火) 22:19:02.27 ID:sppZIC1BO
改めてこんばんは、紘一さん
なんだか私で良かったのでしょうか?
合わないなと思ったら遠慮なく言って下さいね?
(遠慮がちにソワソワして居場所を探しながら部屋の中をキョロキョロ)
274 :
紘一:2012/08/21(火) 22:22:27.99 ID:HXATt8AZ0
こちらこそ、改めてこんばんは
募集スレでの最初の言葉を気にしてるのかな?
そんなつもりは全くなくて、芸のない男だから申し訳ないと思ってるだけです
どうぞよろしくお願いします
えーと、お名前は何とお呼びしたらいいんですか?
275 :
璃乃:2012/08/21(火) 22:27:10.19 ID:sppZIC1BO
「りの」です
募集スレ?ですか?
さっきいらした場所じゃなくてですか?
よくわかりませんが、なにやらお忙しそうでしたし…
お話ししていくうちに私で良かったなと思っていただければ嬉しいです
276 :
紘一:2012/08/21(火) 22:32:56.72 ID:HXATt8AZ0
そうだよね、「りの」さんでいいんだよね?
名前の感じからして随分若そうですね
さっきの場所でお茶屋さんだけど募集スレだよね?まぁどうでもいいんだけど…
ここは文字だけの世界だから、なかなか真意が伝わらないところもあるようです
せっかく出逢えたんだし、楽しい時間を過ごしましょう
そろそろ8月も後半ですね
家の近くでは虫が鳴き始めました そろそろ秋に入っていくんでしょうね
277 :
璃乃:2012/08/21(火) 22:40:31.18 ID:sppZIC1BO
もう若くないですよ
せめて名前だけでも、といったところでしょうか
やっぱりさっきの場所だったんですね
そうですね、全てを文字にして表さないといけない場所ですからね
はい、宜しくお願いします
私の家の近くではまだ秋の知らせは来てません
まだまだ残暑厳しい朝や夜がありますよ
紘一さん、折角こんな素敵な場所に連れて来ていただいたので
一緒にバルコニーに出て夜空を見上げながらお話ししませんか?
(少し遠慮がちに視線を紘一さんに向けて)
278 :
紘一:2012/08/21(火) 22:55:16.71 ID:HXATt8AZ0
そうですね…バルコニーで一緒に夜空を見ましょう
(よそよそと璃乃さんの手を引っ張りバルコニーに並ぶ)
今夜の星…綺麗だね
(手を握ったまま夜空を眺めてそう囁く)
279 :
璃乃:2012/08/21(火) 23:01:10.00 ID:sppZIC1BO
(不意に手を握られ驚く暇もなくバルコニーに出て)
ここは星空も夜景も綺麗な場所ですね…
どちらも見ていると吸い込まれそうになっちゃう
(紘一さんに握られたままの手を離すに離せず)
紘一さん、やっぱりお忙しいんじゃないですか?
レス厳しいのだったら言って下さいね?
280 :
紘一:2012/08/21(火) 23:05:09.66 ID:HXATt8AZ0
忙しくないですよ、ごめんなさい大丈夫です
璃乃さんの感じが大変心地いいのでドキドキしながらレスしてるんです
(さっきは少しうとうとしてて遅くなりました…ゴメン)
初めはどうしても緊張してしまいますねw
(握った手に汗をかきながら愛おしそうにぎゅっと握る)
281 :
璃乃:2012/08/21(火) 23:10:04.66 ID:sppZIC1BO
(汗ばんだ紘一さんの掌の上に自分の手を重ね)(自分の両手で紘一さんの手を挟み)
これじゃあ、もっと汗をかいてしまいますかねw
…なんて、無理はしないで下さい、本当に
もし今も少しでも眠たければ落ちていただいてもいいんですよ
私はこうして紘一さんの手に触れられただけでお誘いした甲斐がありましたしね
(月明かりの下少し頬を赤らめながら)
282 :
璃乃:2012/08/21(火) 23:12:51.55 ID:sppZIC1BO
改行間違えてしまったので、読みにくかったらごめんなさい
283 :
紘一:2012/08/21(火) 23:15:11.78 ID:HXATt8AZ0
…ありがとう、大丈夫ですよw
(璃乃さんの優しい言葉に微笑みながら身体を寄せていく)
本当に感じのいい方ですね
そんな言葉をもらっては、やっぱり男だし璃乃さんをいただきたくなりますよ
(月明かりに照らされ、少し頬が赤らむ璃乃さんを見つめて肩に手を回す)
今夜は…どんな気分なんですか?
284 :
紘一:2012/08/21(火) 23:16:44.23 ID:HXATt8AZ0
>>282 大丈夫ですよ、気にしないでください
こちらこそ、こんな感じでいいですか?まだ本当に緊張しています
285 :
璃乃:2012/08/21(火) 23:21:54.60 ID:sppZIC1BO
それならよかった…
(ふぅ…、と一つ安堵の溜め息をついてニッコリと微笑んで)
(心無しか身体が近付いた気がしてドキッとして)
第一印象が良くてよかった、かなw
ありがとう、紘一さん
いただ……?
(話している途中でふわっと紘一さんに肩を抱かれ言葉が止まる)
今夜、ですか?お話しをして…それから…後は流れで…
286 :
璃乃:2012/08/21(火) 23:23:21.86 ID:sppZIC1BO
>>284 リラックスして下さい
紘一さんの緊張が私にまで伝わっちゃうじゃないですかw
287 :
紘一:2012/08/21(火) 23:28:28.50 ID:HXATt8AZ0
ここでの第一印象は大切だよねw
自分は少し璃乃さんに心配かけてしまったし減点されてるかな?
(逆に頬を赤らめ優しく微笑み返す)
ふふ 冗談ですよ、そんなに真顔にならないでください
ここでも気が合わなければなかなかその先には進めないことも知っていますw
ただ…これまで話してるうちに璃乃さんが欲しいな〜なんて一人思ってしまいました
いつもここにはこの時間に見えるんですか?
それなら…また来てみようと思ってしまいました
288 :
紘一:2012/08/21(火) 23:30:15.05 ID:HXATt8AZ0
>>286 ありがとう 深呼吸してみますね
雑談の話題が少ないから何を話そうかなと思っていると…ついついw
がっついて嫌われるのも嫌だし…
289 :
璃乃:2012/08/21(火) 23:39:09.56 ID:sppZIC1BO
(紘一さんの顔の前に、おもむろに人差し指を突き出し)
(キョトンとする紘一さんの右頬と左頬をチョンチョンとつつく)
男性が頬を赤らめて照れる姿なんて初めて見ましたよ
そんな紘一さんの頬っぺがあまりにも可愛いかったので、つい…
これが本来の紘一さんなんだと思っておくので、第一印象の心配はしなくても大丈夫
お話ししてその先というのは相性もあるでしょうし、時間も必要ですよね
私と紘一さんの相性ってどうなんでしょうね、調べる機械なんてないですしねw
私が来る時間、ですか?神出鬼没とでも言いましょうか、久しぶりです
なので紘一さんよりも私の方が実は緊張しているんですよ?
(気まずそうにお互いの顔を見合わせ紘一さんの瞳の奥を見据えて)
290 :
璃乃:2012/08/21(火) 23:41:54.82 ID:sppZIC1BO
>>288 紘一さんは可愛い男性ですね
抱っこして寝かせてあげたくなっちゃいますw
心配しすぎはよくないですよ、私は充分楽しんでますから
291 :
紘一:2012/08/21(火) 23:44:22.54 ID:HXATt8AZ0
なるほど、では第一印象はまずは合格と勝手に思い込みますね
これでも結構寂しがり屋の甘えん坊なんです
男がこんなことを言っても可愛くないですねw
ここには久しぶりなんですか?
そんな風には思えないけど、レスの流れがよくてとても心地いい思いをさせてもらっています
緊張しないでください…
(ふと笑いを込めながら璃乃さんのおでこをツンとつっつく)
292 :
紘一:2012/08/21(火) 23:47:50.97 ID:HXATt8AZ0
>>290 ははっまたそんなこと言って…w
璃乃さんをリードしようと思ってるんだけど、逆にあしらわれてしまいます
楽しいと言ってもらえると救われますよ
293 :
璃乃:2012/08/21(火) 23:53:07.80 ID:sppZIC1BO
私に甘えてくれるのなら、思う存分甘えていいんですよ?
寂しさを埋めれるのなら、その寂しさも…
1人よりも2人の方が何かと心強いでしょw
(紘一さんと重ね合わせた掌に少し力を入れて)
久しぶりですが慣れてはいますからね、ココの空間自体には
紘一さんはどの位の割合で遊びに来ているのですか?
緊張、は…してないですよ、それは紘一さんの方でしょう
(重ねていた片手を離すとつつかれた額を撫でながら)
294 :
璃乃:2012/08/21(火) 23:56:13.53 ID:sppZIC1BO
>>292 せっかく出逢えたのだから楽しみましょう
と言ってくれたのは紘一さんですよw
295 :
紘一:2012/08/22(水) 00:00:24.64 ID:HXATt8AZ0
おっと…心強い言葉がありましたねw
寂しさはどことなく現れてしまうものかもしれませんが、
確かに1人よりは誰かがいてくれた方が勇気付けられますよね
(掌の温もりを感じながら璃乃さんを抱き寄せる)
(夜風が璃乃さんの髪を靡かせ、甘い香りを感じさせる)
中に入りませんか?
(抱き寄せた璃乃さんの髪を撫でながら耳元で囁く)
ここには時間がある時にふらっと立ち寄ってます
誰かと話したい時に…
今夜はある意味、ラッキーでした もうすっかり緊張もほぐれましたw
296 :
紘一:2012/08/22(水) 00:01:41.02 ID:Bi+BALBz0
297 :
璃乃:2012/08/22(水) 00:11:01.92 ID:SLHQZktaO
寂しい夜は2人で半分に、楽しい時は2人で二倍にできますからね
(優しく紘一さんに抱き寄せられるとぴとっと胸に顔を埋め)
(初対面の紘一さんの胸の中で緊張よりも安心感を得て)
なんだか、すごく落ち着くな…紘一さんの胸の中…
(小さく呟くと紘一さんの声が耳に届き頷いて返事をする)
(紘一さんに肩を抱かれたまま2人で部屋に戻りソファーを指差して)
そこのソファーに座りませんか?どんな風に座りましょうか?
並んで?それとも私を紘一さんの膝の上に乗せてくれますか?
298 :
璃乃:2012/08/22(水) 00:14:20.56 ID:SLHQZktaO
>>296 緊張がほぐれたようでよかったです
紘一さんはPCからですか?
299 :
紘一:2012/08/22(水) 00:16:27.83 ID:Bi+BALBz0
そうだね、璃乃さんの言うこと…よくわかります
今夜はいい人に巡り会えたよ
(抱き寄せた璃乃さんを力強く抱きしめる)
ソファー…いいね ゆっくりしようよ
(璃乃さんが指差したソファーに向かい)
ふふっ…それなら…俺の膝の上に乗ってくださいな
(投げ掛けられた言葉に返すように微笑みながら、先に腰掛け膝の上をポンポンと叩く)
早くおいでよ…
300 :
紘一:2012/08/22(水) 00:17:35.61 ID:Bi+BALBz0
>>298 そうです、PCからだけどレスが遅れてごめんね
何か?