保健室　69

すみません
なんか合わないようなので落ちます

落ちます

以下
空室

具合が悪くて保健室のベットで横になってる男子生徒に性的なイタズラする女保健教師はいませんか？

落ち

昼休み

先生いますか？

はい、いますよ。

疲れちゃったから、授業始まるまで休憩させて。


【よろしくお願いします。グロいのNGでお願いします】

ごめんなさい、おちます

再度、募集します

しょうがないなぁ。いいよ。座ってる？ベッドも空いてるけど……

【お相手いいですか？】
【みかさんが誘惑する？それとも先生がムラムラきちゃうほうがいいかな？】

座る。
ありがとー

(椅子に腰をかける。結構スカートが短いので、太ももがあらわになる)

【お願いします。先生からでお願いします。仲はいい方で。】

どうしたんだ？顔色相当悪いぞ。昨日夜更かししてたんじゃないだろうな？
(白い太ももが気になり、見ないようにしつつもついつい目がいってしまう)

そうだ。もしつらいようならちょっとだけマッサージしてやろうか？

【制服のタイプとみかさんのサイズを教えて】

夜更かししたつもりはないんだけどねー。
どうしたんだろう？

本当に？
お願いしたいなー。

(先生の視線には得に気付かず。)


【リボンにブラスウ一枚。Dカップです。】

それじゃ、ベッドにうつぶせになって。
(みかの手を取ってベッドにエスコートする)

足からはじめるからね。痛かったらいうんだよ。
(といいながらふくらはぎを軽くもみ始める)
(やわらかい感触ときめ細かい肌を触り欲望が刺激される)

【了解しました】

うん。


(太ももをマッサージされ、気持ちがよくて色っぽい声が出る)
あぁ…
先生、ちょうどいいよー。

(あれっ？　感じてるのか？？)
(昨日の夜もやらしいこと考えて眠れてなかったりして)
これで気持ちいいってことはやっぱり疲れてるんだよ……

(ふわっと突き出たヒップを軽く手のひらで掴む。)
(みかの上にまたがって、背中から肩を軽くマッサージする途中、自然にブラのホックを外してしまう)

今度は仰向けになって。そのほうが疲れ取れるからさぁ。

そうかなー？
でも、本当に先生のマッサージ気持ちいいよ。


(ホックを外された事には気付かない)

分かった。
(言われた通りに仰向けになる)

(うつぶせにしていたときと同じように、すねからふくらはぎ、そして太ももへと手を伸ばす。)
(自然な風を装って、スカートを少し捲り上げると、足の付け根まで見えそうになり股間が熱くなってくる)
どうだ？気持ちいいか？

(みかの上にまたがって、おなかからそして、ついに胸を両手で軽く揉み始める)

【下着は普通にブラとショーツですか？】

(気持ちよさそうな声で)
はぁ…
気持ちいいよ。

(胸を捕まれ、驚き先生の手を離す)
きゃっ。
先生、どこ触ってるの？

【はい。ブラとパンツのみです】

ん？みかは疲れてるんだろう？ここをマッサージすると疲れが取れるんだよ。
(といいながら胸を触り続ける。時々指を使って服の上から乳首をさがし始める)

(やわらかくて張りがあるみかの胸を知ってしまい、すっかり女を見る目になり)
大丈夫だって！すぐに気持ちよくなるから！

えー、でも…
(戸惑いつつも、先生としては好きなので身を任せる)

分かったよ。

(乳首を触られると思わず、色っぽい声が出てしまう)
あぁ…
ぁあぁ…

(顔が女の表情になっていく)

よーし。だんだん気持ちよくなってきたみたいだな。
それじゃ、ちょっと起き上がってみようか。

(みかの後ろに回り上半身を後ろから抱き上げる)
(ブラウスのボタンをはずし、隙間からてをもぐらせ、最初はブラの上から、さらに愛撫を続ける)
やっぱりマッサージは直接やったほうが気持ちいいんだよ……
(耳元で語りかけ、ブラをずらして直接刺激をはじめる)

(みかの下半身はひざを曲げた体勢になり、スカートからパンツがちらちらと見えるようになってしまっている)

(胸を撫でられだんだん感じてきて吐息がもれる)
はぁ…あぁ…はぁん…
あぁ…

先生……

(足がもぞもぞし、スカートが自然とまくれる)

(潤んだ瞳で甘い声を漏らすみかのくちびるを指先でなで)
そうとう緩んできたね。でも、まだまだだよ。
こっちもマッサージしたほうがよさそうだね。
(スカートの上から股間に手を伸ばし、反応を確認した後、パンツの上から軽く秘部を刺激し始める)

(唇に先生の指があてられ、軽くなめてしまう)
先生…
なんか、変な感じが…
しちゃう。


(股間に手を置かれるも流れに任し、秘部を触られ、体が反応する)
ぁあ…そこは、ダメだよぉ。
あぁ…せんせ…

(あえぎながら指をなめるなまめかしい顔をみて我慢できなくなり)
(最初はくちびるで軽く、その次に軽く開いた口の中を味わうキスをしながら)

ダメ？ダメならやめちゃうけど……
(パンツを上にひっぱり、股間に食い込むようにしてから、割れ目を軽く指でなぞる)

(先生のキスを受け入れ、虚ろな瞳でキスをする)
ちゅ…ちゅ…


いやっ。
やめないで。
みかを先生のものにして…

(体の反応が大きくなる)
あぁ…あぁぁん…

(みかの言葉と、パンツの上からでもわかる湿り気に落ちたことをはっきり感じる)
じゃあ、こういうことをしてもいいんだね。
(といいながら、パンツの中に手を忍び込ませようとしたそのとき……)

キンコーンカンコーン

(予鈴が鳴る)

(みかをじらすように愛撫を一度やめ)
次の授業、始まっちゃうね。今日はこれで終わりだ。それとも放課後……、また来るか？

(試すように瞳に語りかける)

【じらしてみた。もし我慢できなかったら襲ってください。】
【このまま続けたかったら放課後まで熱い体で授業を受けてまた保健室にきたことにしてください】

今日はもういい。
我慢できないもん

(先生の方を向きキスをする。一回くちびるをはなし)

(先生をみつめながら)
先生のものにして
って言ったでしょ？

(また、先生にキスをする)
ちゅ…ちゅ…

(奪うようにキスをし続けるみかを見て、このまま最後まで味わってしまうことに決め)
しょうがない子だな。今日は特別だぞ。気分悪くて早退したことにしておいてやるから。

(足を開いて膝立ちにさせ、パンツのなかから股間を直接触り始める)
(みかの片手を自分の股間に導き、固くなったところをズボンの上から触らせる。)

ありがと。
ちゅ…ちゅ…

あぁん…んん…
(自分からも腰をふりだす)


【フェラはなしでお願いします。】

(みかのパンツを下ろすとピンク色にきらきら光る場所があらわになり)
(太ももまで愛液がぬらしている)
(自分から乱れ始めるみかの姿に先生の準備もすっかりできて)
(下半身をさらけだす)

(膝立ちになるみかの下に体をすべりこませ)
(ただ奪うだけでは物足りなくなり、またいじわるなことをみかに言ってしまう)
入れてもいいんだよ。痛くないところまで、自分のペースでゆっくりと、ね


【言っていただけると助かります。ありがとうございます】

ぁあ…

(みかの秘部を先生の股間に合わせ)
いじわるしないで…
我慢できないよぉ…

(男を求めているのに自分では挿入することができず、こすりあう刺激でとめどなく蜜があふれ出す股間を満足そうにみて)
自分じゃできないのか……。しょうがないなぁ。ちょっと腰を浮かせて力を抜いて……。

(手で自分を誘導し、入り口に先端が入ったことを確認し)

よーし。ここまでくればもう大丈夫だ。ゆっくりと入れるからな。
(自分の腰を突き出しながら、みかの腰をゆっくりと落とすと、狭いみかの中にぬぷっと入っていく)

うぅん…あぁ…

(先生のが入った瞬間、体が大きく反応)
ああぁ…

ぁあ…あぁ…
せんせ…
あぁ…

(首をのけぞらせて男を感じているみかの腰を片手でゆっくり動かして自分の腰もそれに合わせ動かしながら)
(リボンがついたままはだけたブラウスからのぞく乳房をもう片方の手で支えるように愛撫し)
気持ち、いいか？先生も気持ちいいぞ
(締め付けてくるもともと狭いみかのまんこにペニスが突き刺さってあやしく動いているのを見る)

今度は先生ががんばるぞ。
(つながっているところがはずれないようえびぞりに感じているみかをゆっくりとベッドに仰向けに寝かせる)
(その間もみかは男をしめつけ求め続けている)

(先生の首に手を回し、自分が倒れないように踏ん張る)
あぁん…あぁ…
せんせ…
気持ちいいよ…
もっと…


(仰向けになり、自分の方からも腰を動かしはじめる)
んん…あぁ…
せんせ…あぁ…
はなしたくない…

(男にされるままになり、感じ狂うみかに激しく出し入れを繰り返し)
(そのたびにキュっと締め付け求め続けるのを感じる)

おれも、ずっとこうしていたいよ！
(と言いながらみかを抱きしめ胸を愛撫し口付けを交わす)

(しかし、果てるときも近づき……)

【ごめんもうそろそろ限界！ラストは中と外、どっちがいい？？】

(出し入れされる度に激しさをます)
あぁん…あぁ…


せんせ…
だいすき…

ちゅ…ちゅ…
はぁ…あぁん…


【了解です。中でお願いします】

せ、せんせいも、みかのこと、はぁはぁ、大好きだっ！
(キスを交わしながら愛を確かめ)
(二人の動きが快感を求めて一体となることを感じ)

(しかし襲い来る快感には耐えられず)
(重なった肌を一度離し、みかの足をさらに大きく開かせ腰を打ち付けると)

(ついに耐え切れずに、熱い液体をみかの中に発射してしまう)

み、みか……。イっちゃったよ……。みかはイけたか？
(激しい行為の余韻で呆けたようにみかの上にのしかかってしまう)

あぁん…あぁ…

(熱いものがみかの中にはいり絶頂する)
あぁぁぁ……
せんせ…
ぁああぁ

みかもイッたよ。


(覆いかぶさった先生に軽くキスをし)
他の子には絶対にしないでよ。

うん。もちろんだよ。こういうことをするのはみかだけだよ
(髪をなでながらキスを交わし、乱れた服をきれいに戻す)

でも……、その代わりみかのことを求めちゃうけど……。それでも大丈夫かな？

(無垢な生徒に戻ったみかを見て、試すように語りかける)

【途中で950を踏んじゃってるんで、次スレ立て試してみます】

ちゅ…ちゅぅ…


(先生に抱きつきながら)
もちろんだよ。
だって、みかは先生のものなんだから。


【分かりました。】

(抱きつくみかをいとおしげになでながら)
そうだよね。ずっと一緒だよね。

今日は一緒に帰ろうか。送っていくよ。
(みかの手を取り、恋人のように立ち上がらせる)

【ありがとうございまいた。みかさんかわいくて……、楽しかったです。どきどきしました】
【我慢できなくなって展開速くなってごめんなさい】
【別シチュでもいいんでまたお相手したいです】

【業務連絡：次スレ立てられました】

(先生の手をとり、肩によりかかる)
うん。帰ろう。


【こちらこそ、ありがとございました。】

【大丈夫ですよ！機会があればまた。】

落ちます

うん。またね！
【ぜひぜひ！そのときはまたよろしくお願いします！】

以下空き室

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おち

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