★予約★HOTEL BLUE MOON 77★可能★

ようこそ、ホテル・BLUE MOONへ。
当ホテルは30分間に限りご予約頂ける、雰囲気のシンプルなホテルです。
寛ぎながら会話を愉しみ、ゆったりとした二人だけの時間をお楽しみください。

♪使い方♪
・予約される方は、「★★時★★分から使用します」と書き込んでください。
　（ただし、ご使用の30分前に限らせて頂きます。）
・ご予約頂いて30分経過した時点で、自動的に予約は無効となります。
・空いている時は、そのままお使い下さい。

♪禁止事項♪
・18歳未満の方の入場
・チャットなどの外部誘導や、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為
・掛け持ち等のマナー違反行為
・うｐ行為の実施/要求
・募集/伝言/待ち合わせ/占有

♪その他の注意事項♪
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視するか、落ちましょう。
・>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
　規制で無理な場合は依頼スレッドにお願いしましょう。

【前スレ】
★予約★HOTEL BLUE MOON 76★可能★
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339932013/

前スレ終了後にお使い下さい

　　／⌒ヽ
　 Ｃ ^〜^) ∬
　 /ノ　　つ●
　(ﾉ|　ｘ )
　　厂|￣|＼
　 / ノ￣丶 )
　 Ｕ　　 Ｕ

ディッティキディッティ！
ディッティキディッティ！
ンディ！ンディ！ンディッティ！！

前スレ終了しました
使います

>>1さんありがとうございます

>>1さんありがとうございます。 前スレ終了したので使わせていただきますね。

そうですよ･･･
悪いのはいつもお兄ちゃんなんですｗ

お兄ちゃんもしたい事を言ったよ？
お互いに忘れてるからグダグタになったりしてねｗ
してきなｗしたら何処でしたか教えてね？
お兄ちゃんもそこで練習して来るからｗ

ここはおもいきって中１にしとく？
何も知らない美由を騙してする感じて
出来なくはないと思うけど、やっぱり作業的になりそうだからね
教室でみんなが見てる前でって事にしよ？

悪い所が似てるのってねえ･･･
そこまでは気が付いてませんでしたｗ
その子もいたねえ、蜘蛛のメンバーになってた
新しい発見が尽きないねｗ
お兄ちゃんあまり深くは知らないからね？
好きな何個かはマニアックに知ってるけど、最近のはさっぱりだし

【ちゃんと来れたかな？】

美由ちゃん寝ちゃったよね？

今日も途中になったけど、色んな話も出来て良かったです
シチュの相談も出来たしねｗ

今度時間があって美由ちゃんが元気な時にしようね
本当に長い間してないから忘れてるけどｗ
その時には美由ちゃんは美由ちゃんじゃなくなって、お兄ちゃんも違う人になって出来たらいいな

これからも色んなお話をしたり、えっちしたり、シチュしたりしようね
美由ちゃんとしたいから

おやすみなさい、美由ちゃん
明日は金曜日だね、23時待ち合わせだけど少しでも会いたいな
（安心したように眠る美由を抱き締めて、一緒に目を閉じる･･･）

閉めちゃうね
【以下空室】

予約します

先に言っとけばよかったな
逆に手間かけてごめんー

予約ありがとう。
来たよー。

午前中ぶり、あ、なんか無理矢理ｗ
でも、すごく嬉しい（ぎゅうう）

いいよ、そんなの。
(ぎゅう)
朝も昼も、あー贅沢だ。
(軽くキスを落として)
朝、ありがとう。

もっと（離れられないよう首に手を回して）
祐とするキス好きだ
（柔らかく唇を食む）

朝？なんだっけ
こっちがありがとうだなｗチケ取り
うん、贅沢…で、また充電中
（ふざけてぎゅうぎゅう抱きしめる）

こっちこそだよ。
律とのキス好き。
(背中に手をまわして)

甘えさせてくれたことだよ。
いっぱいぎゅうしてくれたし。
(舌を絡めて背中に手を這わせて)

うん…ん…
（口元がにやけるのを抑えられないままキスを繰り返し）

…そっか
でも、こっちも甘えてたから一緒だよ
んっ（背に這う指を意識して時折ビクつく）
あ…祐の手、ぞくぞくくる

最近ちょっと敏感だね。
(背中をなで回しながら唇を耳に移して舐めまわして耳たぶを甘く噛み)

ベッド行く？
押し倒してもいいし、押し倒されてすっごいキスされるのもいいなあ。
(にやにやしながら妄想を口にして)

祐が触るのうまいから…ああっ
（笑って即答した途端、耳を弄られて声をあげ）

やったなーお返し（祐の外耳をぱくっとして舌を差し入れ）

行く（声を上ずらせて）
今日は押し倒す（両肩に手をかけてどさっとベッドに倒す）

うまいとか、もう…ぁあ！
(照れ笑いしながら耳を責められて声をあげ)

うん、行こう。
(押し倒された勢いで弾みながら)
いっぱいキスしようよ、すごいの。
(目を閉じて)

すごいの？ｗ
（目を閉じた祐に覆いかぶさり指で唇を割る）
…ん…どんなキスだろ（舌を指でゆっくり擦ってから舌を差し入れる）
ふふ…（前歯の裏をざらりと舐めて）

ねー、でも目閉じられるとイタズラしたくなるよ
大好き…（キスする唇に指を割り込ませ歯と粘膜を触る）

うん、すごいのｗ
まあ律にキスされたらもう腰砕けなんだけどさ。
(目を閉じたまま口づけられ)

ふ…っ、ん、ぁあ…
(呼吸しようとする度に甘い声が漏れて)
イタズラ？するの？
目、開けない方がいいのかなあ。

イタズラするー
目は、どっちがいいかなあ
あ、目隠しもｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…嘘嘘

自然でいいです
（言いながらシャツをまくって唇を下に滑らせる）
（平たい腹を撫でながら柔らかい突起にちゅっと吸いつく）

イタズラされます、なーんてｗ
久々に目隠し？いやｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

あ、あぁ…っ
(吸い付かれて思わず声をあげ)
あ…まだ硬く、なってないのに
(抱き寄せて身をよじって)
なんか、勝手に動く…

じゃこうする？（片手を両目にあてて視界をさえぎり）
…好き勝手していい感じが、興奮する
（舐めていた乳首をぴんっと指で弾く）

あとさ、この前祐が口でしてくれたのも、キタ
（目から手を離して、下半身を脱がしにかかり下着ごと腿まで下ろす）
今日は俺の番
（足の付け根に手を置き内腿に強くキス）

好き勝手してくれていいよ、律のだし。
あっ…！ん…、く、そこ…
(硬くなってきてるのを弾かれて声をあげ)

えーと、きた？
そっか、きたか…
あ、ああ…
(脱がされ、兆しかけたものがあらわになって)
恥ずかしいよ。
んっ…
(内腿へのキスに声をあげ)

イタズラじゃなくていじめたくなっちゃうよ
（祐の反応に息を荒くして）

恥ずかしい？その格好なかなか恥ずかしいよｗ
（半裸の祐を舐めるように見つめて）
明るいし、よく見える
（半勃ちのペニスを横咥えにして上に向かって食む）
…ん、膨らんできたのわかるよ
（カリに唇を引っかけるようにして先端を舌で転がす）
おいしい汁、溢れてる

Ｓな律が出てきた…ｗ
恥ずかしい格好に律がしたんだし。

あ…っん、ん…っ、は…
(荒い息を逃しながら)
ね、脱がせて…
(腿で下着がとまっていて足が動かせず、上ずった声で)
ああもう、暴れちゃいそうだ。

そうｗ
祐が誘惑するからって話もｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

だめー
（動きのままならない足にわざと乗って固定し、じゅっと音を立てて亀頭を吸う）
でも、このままじゃ俺がどうかなっちゃうな、入れられなくて
（チャックの下で張り詰めた自分の股間に手をやり、擦って）

でも、半裸の祐エロいんだもん
脱がしちゃうの惜しい
（舌を出してこれ見よがしに裏筋を舐め上げる）

四つん這いになってよ？
ケツ上に向けて…そしたら、このままでもぶちこめるよ？
（陰のうを揉みながら、尿道にキス）

えー誘惑？
どこが誘惑さあ。

だめ？
あっ、あぁ！ね、そんなに、だめ、だよう…
(あちこち舐められ吸われて荒い息で上半身をねじり)

えろい？そう？
うん、じゃ、なる…
(素直に体の向きを変え)

律のだし、とか＞誘惑
そっか、俺のなんだ、って思うとさ色々刺激されるｗ

そうそう、祐は素直なんだ
（割れ目に手をかけ、顔を寄せて窄んだ穴に舌を埋める）
…嫌なら言ってよ？
（唾液を口の端から溢れさせ穴を拡げるようにえぐって）
多分やめないけどｗ
（性器を玩びながら舌を出し入れして緩め）
もう入れちゃう
（チャックを開けてモノを取り出しゼリーまみれにして押し当て深く埋め）
あったかい（じりじりと抜いては勢いよく奥を突く）

だって、そうだし。
なんつって。

嫌、じゃないから…
っあ、ああっ…、もう、両方とか、力抜ける…！
(ついている手に力が入らずへたりこみ)
んっ、んん…、は、っあ、
(浅く深く突かれて、シーツに硬い突起が何度もこすれ声も大きく)
律、すごい…っ
(自分でも腰が動き)
ね、好き、律好き…

また、そんなやらしい格好して
（上半身をベッドに投げ出して腰だけ高く揚げた祐にカッと熱くなって）
気持ち、いい…祐の中
（互いの動きが合って夢中で腰を振り、肉がぶつかり音を立てる）
好き、俺も祐大好き

こらえきかない…いっちゃう、俺
（一気に上り詰めてドクドク射精して）
祐も、祐のも（腰を押し付け奥でびくつきながら、祐のペニスを扱いて射精をうながす）

やら…しくていいやもうｗ
(もう声にならずにひたすら快感に揺さぶられ)

あ…っ、ん、んん…
(中が満たされていくのを感じながら射精を促され、程なく律の指を汚し)
もー、力抜けて…
(ぐったりと身を横たえ)

んー…いっぱいしちゃった
（果てた祐からそろそろと自身を抜いて体液を拭い、祐の下半身もそっと拭いて）
もう少しくっついててもいい？
（隣に転がって身を寄せる）

ありがと
（まだ力の抜けている祐の頬に横からちょんとキス）

うん、いっぱいｗｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

くっついてる。
(きれいにしてもらいながらｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ呟いて)

なんか今週はいっぱいくっつけたような。
んーこっちもありがとうだよ。
(頬を撫でながら)

そうだね、にやける
今週は充電週間だｗ

でも、あー、好き勝手に合わせるの大変じゃなかった？
（頬をなでる手に触って）

好き勝手してた？
そうでもなかったよ。
いっぱいしてもらっちゃったな、てのはあるけどｗ
(頬をむにむに)

そう？かな…なら、いいんだけど

嫌なことは言ってほしいし、希望があれば工夫する
そんなこと真面目に言うなって感じだけどｗ
でもね、本当に大好き

いっぱい祐の時間もらってるんだし
（神妙にむにられる）

うん、ありがとう。
時間もらってるのはお互い様だよ。
してほしいことや嫌なことはちゃんと言うよ。
大事に考えてくれてありがとう。
(ぎゅう)

時間で気づいた、時間大丈夫？

ありがとう
そう言われると安心してまた好き勝手ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
いやそれは冗談だけど
祐も大事にしてくれるからさ（ぎゅう）

いつのまにか時間経ってた
そろそろ落ちるね

閉めお願いします
大好きおち

いやいや好き勝手してくれていいからねｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
それがいいんだし。
律と色々するの、楽しいし。

なんか期せずして色々確かめあえてしまったような。
なんか照れる。

長い時間ありがとね。
大好きです。

負けずにだいすきおち

以下、空いています。

使います。

きたよ。

>>41
きましたｗ

こんばんは。
シチュとしては、女の子が制服でお尻丸出しにされて
泣きながらいじられてるイメージです。
できるなら、もっと変態行為も経験させたいです。

>>44
こんばんは。よろしくお願います
えっと大スカとそれに伴う食糞とかもですか？

いや食はありえません。
大は盛り上がれば・・・
設定次第ですね。
どんな感じがお好みですか？

>>46
いやぁ、最初に聞いていたら無駄足踏ませなかったかもしれませんが、長々とお話を続けるのもなにか変だなとｗ
レイプ系ですよね。いやと嫌がるものの続けて結構です。SMは苦手です
同級生ですよね？キャラが先に立つもので^^
メガネありのちびっ子でいいでしょうか？

ごめん。
メガネ苦手です
ごめんなさい。

落ちます。

>>48
メガネは駄目か。では代替キャラでいいでしょうか？とはいえまだまだ練り直しの最中ですが…

苛められてた原因が知りたいですね？

>>51
ごめんね。上手く出来なくて…

とりあえず11時までいます

>>51
ありがとうございました
落ちます

使います

誘導ありがとうございます。

いいえ。こんばんは。


どんなシチュをお考えなのでしょう？

椅子に身動きできないように拘束されて焦らされたりめちゃくちゃに虐めて欲しいです…

じゃあ、夜に会社の後輩に襲われてＭ字開脚で拘束された
ＯＬさんでもいいかなあ？

いいですね。すっごい興奮します…

始めをお任せしてもよろしいでしょうか？

（ついにやってしまった・・・憧れのさや先輩を力づくで・・・
今ぎっちり固定したところだ。）

さやさん・・・すみません。我慢できなかったんです

そんな怖い目でみないでください。

ずっとこうしたかったんだから

（指でおまんこを開き、むき出しにする）

【よろしくお願いします。ＮＧ／希望などは？私は放尿をお願いしたいの
ですが】

尚宏くん、どういうつもりなの？

(きつく睨みつけているが涙目になる)

こんなことして…今なら誰にも言わないから

ひぁ、な…何して…やめてぇっ…！

(放尿大丈夫ですよ。希望は激しい手マンと、挿入焦らして欲しいです。)

【全裸でイスに拘束している前提で】

もう我慢なんて無理ですよ。
（おまんこをのぞき込みながら）
これが先輩のおまんこかあ。かわいいですね。
お尻の穴、ちょっとくすんだ色でこっちもかわいいです。
（肛門にふっと息をかけて収縮するのを愉しむ）

【では、さやさんはトイレを我慢していたということで漏らしてくれれば
お仕置きの精神の崩壊しそうな手マンを・・・】

(了解です。)

い、いやだぁ…見ないでぇ…
(本格的に泣き出す)

ふぁぁっ!?
やぁ…息吹きかけちゃだめっ…うぅっ…
(トイレを我慢しているので腰をゆらゆらとさせて尿意を我慢する)
ぉ、お願い…ほどいてぇ…おしっこしたぃ…
(消え入りそうな声で言う)

(お仕置き手マン楽しみです。頭がばかになっちゃうくらいお願いします。)

（ものすごく嬉しそうに・・なきじゃくるさやに）

え？何がしたいんですか？
ちゃんと言ってくれないと・・・
（聞こえていたので、わざとおまんこの尿道口を指でいたづらする）

【すぐ放尿見せて恥ずかしがっていただければ、イってイっても終わらない
手マンの始まりです・・・】

ふぁ…尚宏くんひどいぃ…

お、おしっこしたいのっ…！
お願いだからトイレに…
(我慢限界で尿道を擦られて)
ひぃぃっ…!?ひゃ、やめっ、でちゃうからぁ…！！
(体を硬直させて我慢するが少し漏れてしまい)
おねがっ、もっ、がまんできないからぁ…

(手マンが楽しみです…強制的にいかされまくって潮吹いても大丈夫ですか？)

（ではさやさんにオシッコの描写をお願いします。）

先輩・・・オシッコ・・・・みせて

（潮吹く程度で済むかな？ホントに頭おかしくなっちゃうかも）

だめっ、だめっ…でちゃぅっ！！
(我慢していたためか物凄い勢いよく尿を漏らす)
やだぁ…！とまんないよぉ…ひぐっ…
(出し切ると快感のため少しとろけた表情をして腰をがくがくとさせる)
み、見られちゃったぁ…うぅっ…

(アヘ顔になってほんとにばかになっちゃいます…)

（手にスマホを持ちながら）
先輩・・・まあ一応動画撮っときました・・・
しかし・・先輩のおまんこの味見てみたかったのにこれじゃな・・・

先輩！ちょっとお仕置きですね。いますぐイクところ見せてください。

（尚宏は右手の手のひらを上にして、人差指と中指をさやのおまんこに
挿入します。すくうようなリズミカルな動きで上の壁を中心に擦り上げて
いきます。
すぐにクチュクチュと音がしだしますが、黙って手を動かす速度を速め、
音が次第にクチュクチュから、　チュチュチュチュチュと言った人間の身体
からとは思えない音に変わります。）

やっ、動画!?
消してよっ…！ひどいぃ…

ひぁっ！？
だめぇ、そこはっ…だめだよぉ…
(緩い手の動きすら感じてしまい)
あっあっあっ、ああああああっっ！！
ためだめっ…ひゃっ、ひゃめてぇ…
(激しく中を擦られて汁がどんどん溢れていく)
いくっ、いっ、いくっ、んやぁぁぁぁっ…！！！
(気持ちいい所を激しく擦られて腰を痙攣させていく)
だめぇぇぇ、でちゃうぅぅっ！
(いったん指を抜くと激しく潮を吹く)
んぁっ、あっ…らめぇ…

先輩・・３分くらいでしたねイクの・・・
イク時、おまんこも顔も見ましたけど、普段の先輩ではかんがえられない
まぬけさですよね。
それに潮吹きすぎ・・・

（いやらしいことをいいながら、目はおまんこを中心にさやの全体を
みている。最短で次の行為のタイミングをはかる）

（同じように指をセットする。左手でクリを刺激して一旦気を逸らせるが
おまんこの指は先ほどと同じ動きを開始している。
２回目はややいかせにくい。
チュチュチュチュチュ・・・最後の動きの時点でやさしく触っていた
クリは左手の指でひねり上げるようにする。同時に）

さや先輩！これも動画撮って明日全社メールで発信しときますね！

【すいません。リアでオナります、すぐに戻ります】

やぁぁぁ、みないでぇ…
(とろけた顔で余韻に浸る)

ひぃっ…!?
だめだめだめっ…まだイってるからぁ、ぁああああっっ…！
クリらめぇっ…！こすっちゃ…んぁぁあああっ、あっ、あっ、ひやぁあん！
いっ、いくっ、いっちゃうからぁ…！
(クリを強く摘ままれて)
ひああああぁっ…あぁっ、れちゃう…またれちゃうぅ
(からだを痙攣させて、口から涎を垂らして)
しゅごぃ、しゅごいよぉ…これぇ、きもひぃ…
(呂律が回らなくなる)

やらぁ、ビデオやらよぉ…

先輩何言ってるかわかんないすよ。

（さやの状態を無視してギャギャギャギャギャと表現すべきような、むごい音が
さやのおまんこから響きます。
　おまんこからは何かわからない汁が床に垂れ落ち、垂れ流しになります
さやのおまんこが壊れるほどの容赦ない指責めが施されます）

【終わりました。失礼しました。】

ぃぁあああああっ、あぁっ、そこっ…きもひっ…きもひぃぃ…
(恥じらいがなくなり、自分から腰を揺らして気持ちいい所に当てようとする)

んぁっ、ぁうっ、おまんここわれるっ…イってるのにぃ…きもひっ、これしゅごいぃ…
(完全に堕ちた顔で)

(私もしてしまいました…)

（これ以上は、本当に性器に障害を与えるため、刺激を停止することに
します。
尚宏はおちんちんを取り出し、勃起したそれをおまんこにぺちゃぺちゃ
と当て、おまんこの穴にわずかに押し当てては上か下にはずす行為
を続けます。）

先輩、さっきまでの動画どうします？みんな喜ぶと思うんですけど。
（適当に話ながら、おまんこの熱を保つようにおちんちんで調整
します）

【さやさんは、どうやってオナるの？】

んぁっ、おちんぽぉ…
なんでぇ…入れてくれないの…
(腰を揺らして入れようとする)

動画はだめだよぉ…はずかしいから…

(指を二本入れて、中を擦ってやってます…)

えっ？何をしてほしいんですか？
聞こえないですぅ

（入れずに穴の入り口ニ亀頭をヌラヌラとすべらせるだけ。）

動画に何が写ってるからはずかしいんですか？
（この間もおまんこの扱いは同じ）

【いけない女性ですね】

落ちます

以下空室です。

予約します。

お兄ちゃーんv
こんばんはっ

えっと…昨日と言うか…
今朝もいっぱい…ありがとうございましたv

お兄ちゃん眠くないですか？

はい、こんばんはｗ

美由ちゃんも今朝はお疲れ様でしたｗ

なんだか一周回って眠くないですｗ
こんな時はいきなり睡魔が来るから気を付けないとね
美由ちゃんは眠くない？
それに疲れたでしょ？
（優しく美由の肩を包み込むように抱き締める

あぅぅ///
その言い方…恥ずかしい…///

美由も一緒ですw
一周して眠くないのw
…それにドキドキして///
いきなり気絶は気を付けたいと思います

うん…ちょっとだけ…
お兄ちゃんは？
(抱き寄せられるままにこてんとお兄ちゃんの胸に頭を預けて)
(首を捻ってお兄ちゃんを見上げ小首を傾げて訊ねる)

昨日は二人して変なテンションだったしね

ちょっとだけいちゃいちゃして寝るつもりが、いっぱい意地悪をしちゃったし･･･
今日一日中どきどきしてたの？

疲れはしたけど美由ちゃんほどじゃないと思うよ？ｗ
美由･･･昨日は気持ち良くなってくれた？
（心配そうな顔をして見上げる美由の髪をそっと撫でる）
（そのまま頬を撫でて一番微笑むと、ちゅっと軽くおでこにキスをする）

…すっごい発情してましたね…///

あの…お兄ちゃん…
最初は優しくしてくれるのかなって思ってたのに…
突然イジワルスイッチ入ったみたいで…
美由…おかしくなってしまいました///
すっごいドキドキして…下着べちょべちょにしてしまいました…///

あぅ…
はい…あの…３回…きもちくなっちゃいました…
…お兄ちゃんは？
きもちよくなってくれましたか？
(髪を撫でられる心地よさにうっとりと目を細めて)
(頬を辿る指先にくすぐったそうに肩を竦めて)
(おでこに触れるお兄ちゃんの唇を上目遣いでちらっと見る)

夏になって二人とも変なんだよｗ

ごめんね･･･
優しく抱っこして寝て欲しかったんだけど、すごくしたくなっちゃったし･･･
美由ちゃんも途中からそんな感じだったけどねｗ
そういえばえっちな下着だったんだよね

良かったｗ美由ちゃんが何回も気持ち良くなってくれてｗ
お兄ちゃんも二回しちゃったよ、壊れてくる美由ちゃんを思ったら我慢出来なくなって
（物足りなそうな目付きで見上げてくる美由に気付くと、膝を曲げてそっと唇を重ねる）
（昨日の余韻が残っているせいか、唇を舌先で舐めるとそのまま首筋にまで舌を這わせる）

夏で開放的に？w

ううん…
あの…昨日のお兄ちゃんえっち…
すごくドキドキしました///
思い出してもドキドキしちゃうの///

うん…昨日はピンクに黒レースの縁取りのすけすけの下着でした…
下尻がぷるんて出ちゃう形なの///
今日は形は同じで真っ白のレースです。
すけすけではないですよw

ぅ…いってもうだめって思ってもお兄ちゃんまたいっぱい苛めてくれるから…
何度もしちゃって…///
お兄ちゃんもそんなにしてくれたんですか？
嬉しいv
…美由のどんなとこできもちよくなってくれました…？
(降りてきた唇に嬉しそうに美由の唇を重ねて)

ぁっ…ゃん…っ
お兄ちゃんっ…だめ…
また…えっちなきもちになっちゃうから…ぁ
(舌先で唇や首筋を舐められると昨日の熱が甦って)
(ぴくぴくと震えながらお兄ちゃんにしがみつく)

秋になったらなったで、肌寒いからとか言いそうだけどねｗ

昨日の美由ちゃんもどきどきしたよ？
お兄ちゃんをすごく求めてくれたし
またどきどきさせちゃってるねｗ

すけすけって後ろが透けてるの？
じゃあ昨日のえっちはちょうど良かったのかな？ｗ
美由ちゃんレースの下着が多いんだ？
今度から下着に合わせたえっちがしたいなｗ

じゃあなかなかいかせないようなえっちがいい？
美由が気持ち良くなりかけたら途中で止めちゃうような？
早く入れて欲しがったり、指示っぽい事で興奮してきたりかな
（何度もキスを重ねて美由の身体をそっと撫でていく）

美由、お兄ちゃんは美由がダメって言えば言うほどしたくなるのを知ってるでしょ？
（意地悪をするように耳たぶに噛み付くと、舌先でそっと舐め上げる･･･）
（昨日を思い出させるようにお尻を撫でると、下着を確めるようにスカートを捲っていく）

そうなっちゃいますねぇw

…嬉しいな…もっと美由でドキドキしてほしいです///
美由はいつだってお兄ちゃんを求めてるんですっ
…うん、今もドキドキしちゃってます///

ううん、全部ですw
前も透けちゃってるの///
昨日のえっちはぴったりでしたw
レースの下着は好きですねw
って女の子の下着は大体付いてませんか？w
下着に合わせたえっちですか…？
全然想像がつきませんw
お兄ちゃんはどんな下着が好きですか？

やだやだっ
いかせてくださいっ
そんな風に焦らされたら美由泣いちゃいますっ
我慢できなくて自分でしてきもちよくなっちゃうかも
お兄ちゃん美由がきもちいこと我慢できないだめなこだって知ってるくせにーっ

…美由がきもちくてわけわかんなくなってきてるところですね…///
恥ずかしいけど嬉しい…んっ…ふ…んっ
(キスを重ねていくとだんだんと吐息が甘い音色を帯びて)
(もっとお兄ちゃんに触れて欲しくて美由を撫でる手に身体を擦り付けるようにして)

そんなの…しらないっ
ひゃっ…ぁっ…はぁっ…ん
(ふるふると揺れる耳を噛まれびくんと肩を震わせて)
(スカートを捲られると白いレースの下着に縁取られたお尻が露になる)

お兄ちゃんは美由ちゃんが思うよりどきどきしてるよ？
してなきゃえっちな事なんかしないでしょ？
もっとどきどきさせてもいい？

前も透けてるんだ？
先に言ってくれたら違う事もしたのになｗ
どうなんだろ？付いてるのは多いけど、シンプルなやつとかＴバックとかもあるでしょ？

お兄ちゃんは雑食だから、すごいえっちで穴が空いたのも、ロリっぽいやつも好きですｗ

お兄ちゃんにご奉仕させてても勝手にしてイッちゃうしねｗ
泣いてお願いする美由にギリギリの意地悪をするの
いきそうになったら体位を代えたり、ご奉仕させたりして

そうなってる美由ちゃんも好きだもん
下品な事を言わせたり、屈辱的な事をさせたくなっちゃう･･･
（全身に手を這わせて少しずつ敏感な場所を探すように、胸元や内股を撫でていく）

じゃあもうやめちゃう？
今日は早めに寝る約束だから？
（耳たぶを噛み、お尻を撫で回しながら美由に問い詰める）
（形を確めるように下着に沿って指を這わせて、前からも撫でて割れ目に張り付かせるように撫で上げていく･･･）

あぅ…ほんとですか？
お兄ちゃんも美由と同じくらいドキドキしてる？
美由はお兄ちゃんと居るだけで勝手にどんどんドキドキしちゃうの///
お兄ちゃんもっとさせてくださいっ

…違うことってなんだったんだろ…ドキドキw
あ、確かに色気ないのとかそうかもw
Ｔはまだ履いたことないなぁ…///

あ、穴の開いたのってなんですかーっ(>_<)
…ロリっぽいのならあります…w
綿の縞パンとか…w
結構好きですねw
…お兄ちゃん…下着着けたままするの好きみたいだから下着に思い入れあるのかなって思ったけど…そうでもない？w

うぅ…///
ご奉仕のときは…してないの…///
してないのに舐めてるだけでいっちゃったの///
…お兄ちゃん…この間美由が泣いてお願いしたのに…入れてくれなかったですよぉ…(/_;)

いきたくていきたくて気が狂ってしまいそうです…

【すみません、また分けますね】

どうだろ？
お話してるとドキドキしてくる事もあるし、会う前からドキドキしてる時もあるし･･･
結局会ったらドキドキするんだけどねｗ

違うことはまた今度ねｗ
あれはあれでありなんだけどねｗ
白いワンピースで透けないように白色のとか
Ｔバックも本来は下着が見えないようにする為のなんだけどねｗ

今度探してみてくださいｗ
外でするときはそれを履いたりする？ｗ

ありありｗ
それこそ脱がさないでしたくなりますｗ
逆に美由ちゃんが襲われてるみたいで好きかなって
お兄ちゃんは舐めるのも好きだから、脱がしちゃいたいもんｗ

またご奉仕させたくなっちゃったよ･･･
咥えさせるだけじゃなくて、本当にお掃除させたいな
この前みたいに汚れたのを舐めさせたり、お尻の穴まで舐めさせたい
あの時は時間のせいだよ･･･
すぐに入れて勝手に出しちゃって、その後にお掃除させたりしてもいい？

美由を狂わせたいの
お兄ちゃんのおちんちんが欲しいって言わせたいから

【ありがとうｗゆっくりでも良いからね】

ゃ…昨日…いっぱいはしたないこと言っちゃったのっ
恥ずかしくて…ぞくぞくしてしまいました…んっ…はぁっ
(思い出しただけでも身体がかぁっと熱くなって)
(お兄ちゃんの指先が敏感な場所に触れるとぴくんと身体を震わせる)

ぁっ…んっ
お兄ちゃん…っ
ゃ、全然っ…やめてなっぁあっ
あんっ…だめぇっ
や、やめないでぇ…っんっ
(ギリギリで保たれていた理性は耳を噛まれお尻をいやらしい手つきで撫で回されるとあっという間に崩れて)

あんっ…は、ぁっ
だめ…っ
(下着越しに弄られたそこは既にぐちゅぐちゅで)
(張り付いた下着が透けて美由のえっちなところがその形をくっきりと浮かび上げる)

>>91
美由にもっとはしたない事を言わせたい
絶対に女の子が言わないような言葉を言わせて、お兄ちゃんの前でだけ雌になって欲しいから
（高揚した美由の感情を煽り立てるように、服を強引に脱がせて美由だけ下着姿にしてしまう）

どっちなの、美由？
今ならやめてあげるよ？
やめて欲しくないならお兄ちゃんにお願いして？
（美由をソファーに座らせると首筋から胸元を舐めていき、脚をＭ字に開かせて下着越しにクリを強く擦る）

美由、昨日より濡れてるかもね･･･
昨日の下着と違って上からじゃ分かりにくいけと･･･
（美由からも見えるように下着の上から指で擦り、割れ目をくっきりと浮かび上がらせていく）
（悶える美由のブラを外すと指を美由に舐めさせて、その濡れた指で乳首を弄っていく･･･）

>>90
うん…美由も同じかも…
こういうお話してるだけでもドキドキしちゃうし…
会うとくっつきたくなって…そうするとドキドキしてきちゃう///

あははw楽しみにしてますw
お兄ちゃん下着詳しいですねw
シンプルなのもアリなんですかぁ…
意外と深いですねw

ぅ///
ネットで探してみます///
外でするときはすぐ入れてもらえるようにそれ履いて行きますね///

あ、ありですか？
じゃあ…明日はロリパンにします…///
美由をきもちよくしてくれる為だったんですね？
お兄ちゃんすきっv
美由…どっちも好きですv
しかし…お互い舐めるの好きですよね…///

うんっ
美由ご奉仕したいですっ
それにお掃除もしたいの…
お兄ちゃんと美由ので汚れたおちんちん美由のお口で綺麗にしたいですっ
お尻も舐めさせてほしいの
お兄ちゃんの全部をなめ回したい
すぐに出してくださいっ
美由がお掃除するからまた中にいっぱい出してほしいのっ

ほしいですよっ
お兄ちゃんのおちんちん…欲しくて欲しくて堪らないです…

>>93
二人して欲張りだからｗ
お話かえっちか指示がどれかにすれば良いのに全部同時にしようとするしｗ

それはまぁ何年も生きててればねえ･･･ｗ
単純に準備してなかったけどえっちしちゃいましたって感じでしょ？ｗ

美由ちゃんはお兄ちゃんの好みに合わせて買っちゃいそうだねｗ
思いきってガーター付きとかもよろしくねｗ

それはシチュする時の楽しみに取っといて？ｗ
色んな下着を付けてみて、色んなえっちをしようねｗ
もちろん嫌いじゃないですよ？
優しいえっちも苛めるえっちも好きなのと同じですｗ
一緒に舐め合いっこしたいけど、美由ちゃんが我慢出来なくなるからなあ･･･ｗ

おちんちんをお口でご奉仕するだけ？
思い出したけど、この前の続きをしないで寝ちゃったのがすごく残念です･･･
お尻も舐めてね、また美由を汚すようにおしっこも飲ませたい
お兄ちゃんのおしっこで美由の顔を洗って、美由もおしっこを漏らしちゃうまで舐めさせて
美由も舐めてる時におしっこを漏らしちゃってもいいから

お兄ちゃんも美由が欲しいよ
おまんこだけじゃなくて、美由の身体中を全部お兄ちゃんのものにしたい
お兄ちゃんの匂いを全身に付けさせて

美由ちゃん寝ちゃったね
昨日は遅かったから仕方がないので気にしないでね
でも意地悪な置き手紙をしとこうかなｗ

お兄ちゃんをその気にさせたのに、勝手に寝ちゃったから明日はお仕置きです
これを見た時からえっちな気持ちになるように、今日は下着を付けちゃダメだからね
出掛ける時は出来るだけ短いスカートをはいて出掛けて
会えない昼間にもお兄ちゃんを思い出すんだよ？

明日会ったらすぐに裸になってすぐに舐めて
ご奉仕するように舐めてちゃんと全部を綺麗にするんだよ
気持ち良くなったら美由の顔に掛けるから

明日は美由はご奉仕だけです
美由はいかせないからね

ちゃんとどんな一日だったか教えてください

それじゃあおやすみなさい、お兄ちゃんのちんぽ奴隷の美由

次のレスで閉めちゃうね

おはよう、美由ｗ
どんな美由も大好きですよ

【以下空室】

（予約をさせてください。5分後に使います）

未映さんこんばんは。久し振りです。

こんばんは、部屋を探して下さってありがとうございます
一週間ぶりですね、逢えて嬉しいです

皆さん、未映のおまんこ劇場ですよ


よーく見て、スレＨのお勉強しましょう
腐れマンコ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



盆だというのに仏の供養しろ！！！！！！！！！！！！！！！！！

どこまでカス女なんだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

今日は早く来ましたから。逢いたかったから。
間が空いてしまいましたが体をこわしたりしてないですか？

　　　　　　　　　　 　 　 　 （ 　´∀｀ 　）
　　　　　　　　　　ﾁﾘｰﾝ　　｀ー-|-一´
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　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /夏/
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嬉しい…
(“逢いたかった”の言葉に、微笑みを隠せずに、手を伸ばして抱きつく）
身体は大丈夫ですよ、暑かったですけど…
こうやって釘宮さんとも逢えたし、元気です
釘宮さんはいかがですか？

この厚顔女を潰してくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

消えろ！消えろ！と合唱してくれーーーーーーーーーーーーーーーーー



盆だというのに、おまんこ三昧！！！！！！！！！！！！！！！！！！
仏でも拝んでろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おまんこ、小便マンこ　消えろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　 （ 　´∀｀ 　）
　　　　　　　　　　ﾁﾘｰﾝ　　｀ー-|-一´
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673 ：fusｉanasan：2012/08/15(水) 21:50:48.99
(“逢いたかった”の言葉に、微笑みを隠せずに、手を伸ばして抱きつく）

消えろ、厚顔女！！！！！！！！！！


未映、失せろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！



おまんこしたけりゃ自分でしろ！！！！！！！！！！！！！

現実逃避！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！アハハはハハハは

良かった。俺も未映の顔をこうして見れてとても元気だよ。
（片手で髪を撫でながら抱きとめて親しみのこもった目を向ける）

おまんこしたけりゃ自分でしろ！！！！！！！！！！！！！

現実逃避！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


おめーのその厚顔が気に入らん！！！！！！！！！！！！！！

消えろ、堕ちろ、二度と来るな！！！！！！！！！！！！！！


いい気になってんじゃねえーぞ、カス女　腐れまんこ、消えろ、消えろ、消えろ

この厚顔女を潰してくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

消えろ！消えろ！と合唱してくれーーーーーーーーーーーーーーーーー

いい気になってんじゃねえーぞ、カス女　腐れまんこ、消えろ、消えろ、消えろ


盆だというのに、おまんこ三昧！！！！！！！！！！！！！！！！！！
仏でも拝んでろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おまんこ、小便マンこ　消えろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　 （ 　´∀｀ 　）
　　　　　　　　　　ﾁﾘｰﾝ　　｀ー-|-一´
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　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /夏/
　　　　　　　　　　　　　 /＿/

この厚顔女を潰してくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

消えろ！消えろ！と合唱してくれーーーーーーーーーーーーーーーーー

いい気になってんじゃねえーぞ、カス女　腐れまんこ、消えろ、消えろ、消えろ


盆だというのに、おまんこ三昧！！！！！！！！！！！！！！！！！！
仏でも拝んでろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おまんこ、小便マンこ　消えろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　 （ 　´∀｀ 　）
　　　　　　　　　　ﾁﾘｰﾝ　　｀ー-|-一´
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　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /夏/
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んん…
(髪を撫でられると心地良さに甘えて、さらに身体をすり寄せて）
(視線が合うと、自然と頬をほんのり染めて抱きつく腕に力をこめる）
元気な釘宮さん、嬉しいです
この一週間はずっと、この間に逢ったときのことを思い出してました
とても素敵だったから…

この一週間はずっと、この間に逢ったときのことを思い出してました
とても素敵だったから…

この一週間はずっと、この間に逢ったときのことを思い出してました
とても素敵だったから…

この一週間はずっと、この間に逢ったときのことを思い出してました
とても素敵だったから…

いい気になってんじゃねえーぞ、カス女　腐れまんこ、消えろ、消えろ、消えろ

この間、何かしたっけ…
（軽口を聞きながら背中に回した手で腰を抱き寄せる）
もっと素敵なことしたいな…これからもいっぱい…未映と。
（腰を密着させて唇を甘く優しく吸う）

いい気になってんじゃねえーぞ、カス女　腐れまんこ、消えろ、消えろ、消えろ


【今夜の未映のおまんこ劇場開幕です】

はーーーーーーい、皆さん、こっちこっちーーーーーーーーーーー

スレＨ勉強したい方はよく勉強してくださいよ
未映のカス女がいい声出して鳴くし、描写を完璧と自負してるからよく勉強しましょ


いい気になってんじゃねえーぞ、カス女　腐れまんこ、消えろ、消えろ、消えろ


線香くせーマンコ、腐れマンコ　現実をよく見ろや！！！！！！！！！！！！！！！！！！

しましたよ？、いっぱい……、ん…
(相手の軽口に笑いながら、腰を抱き寄せられるとその手の動きを意識して）
(唇が触れあうと、そのまま自分から舌を差し込むようにして味わって吸い）
私も、もっともっと、釘宮さんとしたい……
何回しても、いつも、初めてと同じくらいにドキドキして、楽しいから…
(密着した部分から伝わる体温の熱さを感じながら、腰を擦りつける）

【未映への勧告】

　○一刻も早く消えなさい

　○現実の自分をよく見てここで遊ぶのはおよしなさい

　○腐れ・爛れたマンコは下品です

さあさあ、ここから失せなさい

貴女のその厚顔が気に食わん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！



いい気になってんじゃねえーぞ

何回しても、いつも、初めてと同じくらいにドキドキして、楽しいから…
(密着した部分から伝わる体温の熱さを感じながら、腰を擦りつける）

何回しても、いつも、初めてと同じくらいにドキドキして、楽しいから…
(密着した部分から伝わる体温の熱さを感じながら、腰を擦りつける）

何回しても、いつも、初めてと同じくらいにドキドキして、楽しいから…
(密着した部分から伝わる体温の熱さを感じながら、腰を擦りつける）

何回しても、いつも、初めてと同じくらいにドキドキして、楽しいから…
(密着した部分から伝わる体温の熱さを感じながら、腰を擦りつける）

何回しても、いつも、初めてと同じくらいにドキドキして、楽しいから…
(密着した部分から伝わる体温の熱さを感じながら、腰を擦りつける）

何回しても、いつも、初めてと同じくらいにドキドキして、楽しいから…
(密着した部分から伝わる体温の熱さを感じながら、腰を擦りつける）

そっか、どんないいことを二人でしたっけ？
（伸びてきた舌のぬめった感触と彼女の体温を感じて強く吸い返す）
ああだんだん思い出してきた…
未映、すごく喜んでたな。
（腰の位置を合わせ互いに擦りつけながら唇を割り中に熱く忍び込ませて絡み合う）

【未映への勧告】

　○一刻も早く消えなさい

　○現実の自分をよく見てここで遊ぶのはおよしなさい

　○腐れ・爛れたマンコは下品です

さあさあ、ここから失せなさい

貴女のその厚顔が気に食わん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！



いい気になってんじゃねえーぞ

【未映への勧告】

　○一刻も早く消えなさい

　○現実の自分をよく見てここで遊ぶのはおよしなさい

　○腐れ・爛れたマンコは下品です

さあさあ、ここから失せなさい

貴女のその厚顔が気に食わん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

盆だというのに、おまんこ三昧！！！！！！！！！！！！！！！！！！
仏でも拝んでろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おまんこ、小便マンこ　消えろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　 （ 　´∀｀ 　）
　　　　　　　　　　ﾁﾘｰﾝ　　｀ー-|-一´
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　　　　　　　　　　　　　 /＿/

　　 *``･*。 　　　　　　 。*･``*　　 　　*``･*。　　　　 　　。*･``*
もう｜　　 `*｡ `　 ｡ *`　　　　｜☆　　｜　 　 ` *｡ 　`｡*` 　　　｜
　 ,｡∩ ∧,,∧ *` ☆ 　　∧,,,/∩　　☆∩ ∧,,,∧　　 ☆ `* ∧,,/∩｡,
　　+　( ´･ω･)*｡+ﾟ　+　(･ω･｀ )*｡+ﾟ+｡*( ´･ω･)　+　ﾟ+｡*(･ω･｀ )　+
　　`*｡ヽ 　 つ*ﾟ*☆･+｡⊂ 　　ﾉ｡+ ☆ +｡ヽ 　 つ｡+･☆*ﾟ*⊂ 　　ﾉ ｡*`　どうにでも
　　　`･+｡*･`ﾟ⊃+∩∧,,∧･+｡*+･` ﾟ `･+*｡+･∧,,∧∩+ ⊂ﾟ`･*｡+･`
　　　☆　∪~ ｡*ﾟ . (´・ω・｀)∪　☆　　 　∪(´・ω・｀) . ﾟ*｡. .~∪　☆
　　　`･+｡*･ ﾟ ☆ `･+｡　　つ─*ﾟ･　☆･ﾟ*─⊂　　｡+･`☆ ﾟ ･*｡+･`
　　　　　　　　 　　⊂　 `･+･*+･`ﾟ　　ﾟ`･+*･+･ `　 ⊃
　　　　　　　　　　　　　~∪ 　　　なーれ♪　　∪~

ん、くぅ……、すご、く…いいこと…、後で何度でも思い返しちゃう、くらい……
(舌を強く吸われると、小さく呻いて、今度は何度も唇を擦りつけるようにキスしながら）
(相手の腰の動きに合わせるように腰を揺らして）
ぅ……、はい、すごく喜びました
でも、いまも……喜んでるの、釘宮さんとこうして……ると、しあわせ…
(囁いておいて、唇を割って忍び込んできた相手の舌をくすぐるようにして味わう）
うれしい…

ん、くぅ……、すご、く…いいこと…、後で何度でも思い返しちゃう、くらい……
(舌を強く吸われると、小さく呻いて、今度は何度も唇を擦りつけるようにキスしながら）
(相手の腰の動きに合わせるように腰を揺らして）
ぅ……、はい、すごく喜びました

ん、くぅ……、すご、く…いいこと…、後で何度でも思い返しちゃう、くらい……
(舌を強く吸われると、小さく呻いて、今度は何度も唇を擦りつけるようにキスしながら）
(相手の腰の動きに合わせるように腰を揺らして）
ぅ……、はい、すごく喜びました

ん、くぅ……、すご、く…いいこと…、後で何度でも思い返しちゃう、くらい……
(舌を強く吸われると、小さく呻いて、今度は何度も唇を擦りつけるようにキスしながら）
(相手の腰の動きに合わせるように腰を揺らして）
ぅ……、はい、すごく喜びました

ん、くぅ……、すご、く…いいこと…、後で何度でも思い返しちゃう、くらい……
(舌を強く吸われると、小さく呻いて、今度は何度も唇を擦りつけるようにキスしながら）
(相手の腰の動きに合わせるように腰を揺らして）
ぅ……、はい、すごく喜びました

ん、くぅ……、すご、く…いいこと…、後で何度でも思い返しちゃう、くらい……
(舌を強く吸われると、小さく呻いて、今度は何度も唇を擦りつけるようにキスしながら）
(相手の腰の動きに合わせるように腰を揺らして）
ぅ……、はい、すごく喜びました

一人で…何度も思い返した？俺がいない時でも？
（切れ切れにささやきながら口の中に舌を翻しもつれ合わせていく）
これだけで幸せなんて嘘だろう？
（甘くとけるように柔らかくなっていく体を腕の中に抱いて広げた掌は激しく尻をまさぐる）
忘れようとしても体が憶えてる。この体は忘れられないよ。
（貪るように唇を食み、芯の熱した長大なものを恥骨に擦り付ける）

はい、…一人で…、何度も、何度も……、ん、ぅ…
(口内でもつれ絡みあう柔らかくぬめった感触に、頭がぼうっとしてきて）
嘘…じゃないですよ…？んん…、でも、もっと…かも…、ふぅ……
（いつのまにか自然に上がった体温を持て余すように、相手の腕の中で身じろぎしながら）
(お尻をまさぐる手の感触に、さらに熱を煽られるのを感じて、溜息をつく）
嬉しい、私も、忘れられないから…、釘宮さんの全部…
(囁いておいてから、唇を大きく開き激しいくちづけを味わって）
(思い切って、自分の中心に当たっている熱い塊に指を這わして優しく握る）
これのこと……も…

嬉しい、私も、忘れられないから…、釘宮さんの全部…
(囁いておいてから、唇を大きく開き激しいくちづけを味わって）
(思い切って、自分の中心に当たっている熱い塊に指を這わして優しく握る）
これのこと……も…

　 ,,-‐----‐､　, -'"`￣￣"`''-,__, --‐‐-..,
　　　　　　　 /　 、ﾞヽ､ ‐-'´ 　　　　　　　　　ヽ‐- / /　 　ヽ
　　　　　　,/´　..,　ヽ,,l_),'　　　　　　 　 　　　 　'､,ﾄ/ /　　　 ヽ
　　　　　/　　　　ヽ,r' l　　　　　 .,､z:ｭ､,_.　　,､=,ﾞ.-〈__r,'､　　　ヽ_
　　　　_.l　　　 ヽ」 　 , l.　　　　　´ ,r'ャ､`'　i'rｬ;|　 　 ﾞ‐ヽ､＿,,　 /l
　　　 ,l l|　　−'´ll　　,ll ヽ. 　 　 　''｀¨¨´ 　 ヽ　|　　 　.,//ﾞl　　 //＼
　　　 l｀l|　　　　 l|ヽ　 ヽ 入　　 　　 　 ,ィ _. 　', l　　　 |l 　　　// 　　}
　　　ｌ　 ＼　　　 l| ,l　　ヽ_.　　　　　 '　`'ﾞ`'‐'iﾞ ,'　　　　|,l　 　//　　　 l 　 バカじゃねーえのか
　　 /　　　'＼ 　 l|｀l　　　l ヽ`'.　　　 ,∠.ニﾌ /　　　　l ヽ　//　　 　　| 　　　　　消えろ、失せろ・・・・・未映
　　,l　　　　　'＼ l|　.lヽ＿l　` ､ ､ 　　い.... ,' /＿__／　|　 ∨/　　 　　 ,}



嬉しい、私も、忘れられないから…、釘宮さんの全部…
(囁いておいてから、唇を大きく開き激しいくちづけを味わって）
(思い切って、自分の中心に当たっている熱い塊に指を這わして優しく握る）
これのこと……も…

＼　ヽ　＼　　　　　　　　　 　 　│
　　　　　ヽ　 　_ヽ　　　　　　　 x　 　 │　　　　　　　　　 -─-　､
　　　　　　 ） 丿　ヽ､_　　　　　　　 　 ｲ　　　　　 ,. '´　　　　　　　ヽ【未映ババーではあるまい】
　　　（（（ 　巛　　　　　　ヽ／￣　ヽ/￣ヽ　　　,.'　　　　　　　　,、　 ヽ
　　　（（（　　|　　　　　　／　 　 　　 ＼　　＼ ,'　,'　 ;　,.　 ,:　, ハ :,　, i
　　　（（（　　ヽヽ　 　　/　　　　　　　　　..　 ノ!　;　: ; /_'／./_/　 Li_l　 !
　　　　　　　　|　　　　|　　　　　　　　　　　　/　 |　;:｢ 　　　　　　　　ﾘjリ
　　　　　　　　|　　　　|　　　＼　　　　　ｒ―/ （｀|　il|　＞　　　　＜lﾉ i
　　　　　　　　|　　　　|　　　　 　ヽ　　丿　　　　|　!|　　,,,　　　　,,,　/,:
　　　　　　　　ヽ 　 　|　　　　　/　￣|/　　　　　ﾘi从　　　　Д　　ノ
　　　　　　　　 ）　　ﾉ　　　　　/　 　 /　　/ヽ　　　　 ` ;;;;;── ´ .ヽ
　　　　　　　　|　　/　　　　　/　　　/　　/　　|＼＿丿　|＿ノ　ヽ　　＼

嬉しい、私も、忘れられないから…、釘宮さんの全部…
(囁いておいてから、唇を大きく開き激しいくちづけを味わって）
(思い切って、自分の中心に当たっている熱い塊に指を這わして優しく握る）
これのこと……も…


嬉しい、私も、忘れられないから…、釘宮さんの全部…
(囁いておいてから、唇を大きく開き激しいくちづけを味わって）
(思い切って、自分の中心に当たっている熱い塊に指を這わして優しく握る）
これのこと……も…


嬉しい、私も、忘れられないから…、釘宮さんの全部…
(囁いておいてから、唇を大きく開き激しいくちづけを味わって）
(思い切って、自分の中心に当たっている熱い塊に指を這わして優しく握る）
これのこと……も…

＿＿＿＿....
　　　　　　　　 ／ヾ　　　;;　::≡=-_
　　　　　　　／::ヾ　　　　　　~~~　 ＼
　　　　　　　|.::::::|　　　　　　　 　 |
　　　　　　 ヽ;;;;;|　　 -==≡ミ　　≡=-|
　　　　　　／ヽ ──|　<●>|￣|<●>|
　　　　　 ヽ　< 　　　 ＼＿／　 ヽ＿/|.
　　　　　　ヽ|　　　　　　 ／( 　　 )＼ ヽ
　　　　　　　| （　　　　　　　　｀ ´　　|　|　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　| 　ヽ　　＼＿／＼/ヽ／　|　　＜　消えろ、未映・・・・・腐れマンコ　失せろ！！！！！！！
　　　　　　　ヽ 　ヽ　　　＼ ￣￣／　／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＼　 ＼　　　￣￣　／　　　　　　　 ∩
　　　　　 ,?-‐'´　　　ゝ ── '　　 ヽ　　　　　　 ,,| |-
　　 　 ／　　　　　　　 　　　　　　　　　ヽ　 　　　/　　|
　　　/　　　／|　　 　 　･　　人 　･　,.y　　　⌒ヽ|　　/
　 　（　　 　ヽ│　　､　　　　　　　 ￣ |Ｌ＿＿＿＿_ノ

　 i　　ﾍ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　 　 　 　 !,　　 ｀,､　　　　.. ‐ ´｀‐...　　　　,. ´!　　　
　 　 　 　 !'　　　i 　｀￣´ 　 　 　　　｀￣「　　!　　
　 　 　 　 ! 　 　 |　　　　　　　　　　　　　!　 /　　　
　 　 　 　 !　　 ./　　　　　　　　　　　　　l　/
　　　　　　l　 ／　　　　　　　　　　　　　　i/　　　　
　　　　　　l／　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ、
　　　　　 /　　　　　　　　　　 ｛j　　　 　 ′ヽ　　　　　　
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀、
　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　
　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　
　　 　 i　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　 / 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　 　 ヽ　　　 　 　 　 　 　 ヾ_j.ノ腐れマンコ、未映堕ちろ！！！！　　　　
　　　 　 !　　　　　　　　　　 |　 ＼　 現実の恋も出来ず、ここでおまんこ劇場の開設・・・・悲しくないか！　　　　　
　　　　　|　　　　　　　 　 　 |　　　＼　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　

そんなに何度も思い出してしまうほどそれが好きか…
その握っているやつが…
んん…っ。
（熱の中心を掴ませておいて大胆に口を開かせ舌の表面を裏側を擦り合わせる）
未映はそれを使ってどうされるのが好きだったかな？
（口元の唾液と芳香を音を立てて吸い、掌の中で意識的に身を縮ませるようなびくつく動きをくり返させる）
触りたいなら直に触っていいんだよ、それはおまえのものなんだから。
今こうしている間は…

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　 /　　 　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//,　{0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜消えろ、未映！！＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 |

ん……、は、ぁ……！、す、き……、大好きです…
(大きく開いた口から舌を伸ばして相手の舌と擦り合わせると、唾液が唇の端から零れ）
（そのまま吸われる感触に、背中をのけぞらせて何度も震える）
ん、ぅ…ぁ、あ……、は……
(掌の中で熱くうごめく塊を握っていると、それだけで自分の中心が熱く疼くのを感じ）
（相手の言葉に誘われるように、ジッパーを下ろして手を差し入れ剥き出しのものを握る）
私のもの…？うれしい…の、ずっと、キスしたかった…
（熱に浮かされた表情で囁いておいて、膝をつき、突きだされた先端に唇を寄せる）
(何度も軽く唇で表面を擦るようにして味わってから、上目遣いに相手を伺って）
食べたい……食べさせて……

おい、未映！
こんなちんぽでも欲しいのかい！！！！！！！！！！！！！！！！！！

生ちんぽがいいぞ、ここでいくらスレＨしても満足しないだろ

腐れマンコ、消えろや　そろそろ堕ちろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！


　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|　　　　
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　 　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,!　　　　　　　　
　　　　　　.!!...!!　　　,,ﾞ''''ｰ　　　　　　 .|
　　　　　　l.",!　　　 .ﾘ　　　　　　　　 |
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │
　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │

私のもの…？うれしい…の、ずっと、キスしたかった…
（熱に浮かされた表情で囁いておいて、膝をつき、突きだされた先端に唇を寄せる）
(何度も軽く唇で表面を擦るようにして味わってから、上目遣いに相手を伺って）
食べたい……食べさせて……


／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|　　　　
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　 　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,!　　　　　　　　
　　　　　　.!!...!!　　　,,ﾞ''''ｰ　　　　　　 .|
　　　　　　l.",!　　　 .ﾘ　　　　　　　　 |
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │
　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │ 食べたい……食べさせて……

こんなちんぽでも欲しいのかい！！！！！！！！！！！！！！！！！！
生ちんぽがいいぞ、ここでいくらスレＨしても満足しないだろ

腐れマンコ、消えろや　そろそろ堕ちろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

そんなものを食べたいだなんて、可愛いな未映…
（膨張してる陰茎をしっかり持たせて血管や節を撫でさせながら、目線を交え唇を情熱的に吸ってやる）
ご馳走にありついたわんこみたいに座っていい子にしてたっぷりと…。
んっ…っ、使い込んだこのグロテスクなのがそんなに愛おしいか。
（唇を突き出す未映の頭を優しく撫で、赤味を帯びて艶やかに光る亀頭部分を舌の上に乗せる）
あ…そうだ、しっかり握って硬さを確かめながら…舐めて。

いいよ。そのまま喉まで頬張って、たくさん食べるといい……
（柔らかい先端の切れ込みは滴になった粘液を溜め、ほぼ水平に起き上がったそれを顔の間で重たげに揺らし頷いてみせる）

腐れマンコ、消えろや　そろそろ堕ちろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！


　　　　　　　　　　　　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|　　　　
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　 　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
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　　　　　　.!!...!!　　　,,ﾞ''''ｰ　　　　　　 .|
　　　　　　l.",!　　　 .ﾘ　　　　　　　　 |
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │
　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │ 食べたい……食べさせて……

私のもの…？うれしい…の、ずっと、キスしたかった…
（熱に浮かされた表情で囁いておいて、膝をつき、突きだされた先端に唇を寄せる）
(何度も軽く唇で表面を擦るようにして味わってから、上目遣いに相手を伺って）
食べたい……食べさせて……

こんなちんぽでも欲しいのかい！！！！！！！！！！！！！！！！！！
生ちんぽがいいぞ、ここでいくらスレＨしても満足しないだろ

　　　　　　　　　 ,.　'"´￣￣￣￣｀`ヽ､
　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　／::::::::::::;.: --─---─-､:::::::::::::ヽ
　 　 ./::::::::::::／ィＣ¨ヽ　　　　　 ＼:::::::::::l
　　 /:::::::::／ 　└¬'´,　　　ィＣ¨ヽ';:::::::::!
　 ./::::::::ｲ　　　 　 　 / ,. 　ヽ `¬┘';:::::::!
　 l::::::::::::l　　　　　　　/ハ ﾊ } 　 　 ヾ::::j
　 {::::{⌒l:!　　　 　 /　｀　　　' ヽ　　　Ｖ｝
.　 ';:::l ゝﾘ　　　　 l　,／￣¨ヽ　 ',　 　 }l 生ちんぽがいいぞ！
　　ヾヽ__j　　　　 { ｛,. -−‐‐ﾍ　　　　{,l おまえ、咥えたことないだろう
　 　 ヾ::::|　　　i　 ヽ ヽｪｪｪｪｪﾉ　　 　 { 　 官能小説ばかり読んでここで先生になっても仕方ないだろ
　　　　}:::l　　　ヽ　　　 ｀￣¨´ 　 ﾉ 　 } 　腐れマンコ弄って寝ろ、消えろ。もう二度と来るな
　　 　 ヾ;k　　　　＼_　　__　　,／　 　}



私のもの…？うれしい…の、ずっと、キスしたかった…
（熱に浮かされた表情で囁いておいて、膝をつき、突きだされた先端に唇を寄せる）
(何度も軽く唇で表面を擦るようにして味わってから、上目遣いに相手を伺って）
食べたい……食べさせて……

こんなちんぽでも欲しいのかい！！！！！！！！！！！！！！！！！！
生ちんぽがいいぞ、ここでいくらスレＨしても満足しないだろ

ん、だって……ずっと、そうしたかった…、ぅ……
(指の中で脈打つ肉棒を意識しながら、キスをされるとぞくぞくする感覚が背中を走り）
(頭を優しく撫でられると、その心地良さに目が潤みかける）
ぁあ……、すごく硬くて、太い…の、伸びてて、好き……愛しい…
こうやって触ってるだけで、ドキドキして、感じてきちゃうくらい……
(指で輪を作り支えるようにして持ちながら、先端のくびれを舌でくすぐるようにすると）
（自分の唾液と、相手の雫が交ざって糸を引くのが分かる）
ん、はぁ……、ぅ……嬉しい、いただき、ます……
(相手が頷くのを見ると、はにかむように微笑んでから、ゆっくりと唇を開き飲み込んでいく）
く……ぅ…ふ、……ぅ……

　 /⌒ ヽ 　／　　　　　　　 ／
　　　 　 （　＾ω＾）'ﾞヽ.　　　　　_／ぁあ……、すごく硬くて、太い…の、伸びてて、好き……愛しい…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こうやって触ってるだけで、ドキドキして、感じてきちゃうくらい……　　
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　 i !　（　ヽ.　 　 ）　 ﾉ/ .:／
　　　 （＼.ﾞヽ＿（_／,ｲ／
　 i !　（＼＼＿,＿）' ﾉ
　　　 （＼＼＿,＿,）'
　 i !　 l　,i＼ ヽ､ !　　　
　　 　 し'
　　　　　　　シコシコシコシコ


おい、未映・・・・・
生ちんぽ咥えたことないだろ　
リアルの描写を書いてみろ

その前に落ちろ、消えろ・・・・・・・・

(指で輪を作り支えるようにして持ちながら、先端のくびれを舌でくすぐるようにすると）
（自分の唾液と、相手の雫が交ざって糸を引くのが分かる）
ん、はぁ……、ぅ……嬉しい、いただき、ます……
(相手が頷くのを見ると、はにかむように微笑んでから、ゆっくりと唇を開き飲み込んでいく）
く……ぅ…ふ、……ぅ……

腐れマンコ、消えろや　そろそろ堕ちろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！


　　　　　　　　　　　　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|　　　　
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
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　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
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　　　　 　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
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　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,!　　　　　　　　
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　　　　　　l.",!　　　 .ﾘ　　　　　　　　 |
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │
　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │ 食べたい……食べさせて……

,,-‐----‐､　, -'"`￣￣"`''-,__, --‐‐-..,
　　　　　　　 /　 、ﾞヽ､ ‐-'´ 　　　　　　　　　ヽ‐- / /　 　ヽ
　　　　　　,/´　..,　ヽ,,l_),'　　　　　　 　 　　　 　'､,ﾄ/ /　　　 ヽ
　　　　　/　　　　ヽ,r' l　　　　　 .,､z:ｭ､,_.　　,､=,ﾞ.-〈__r,'､　　　ヽ_
　　　　_.l　　　 ヽ」 　 , l.　　　　　´ ,r'ャ､`'　i'rｬ;|　 　 ﾞ‐ヽ､＿,,　 /l
　　　 ,l l|　　−'´ll　　,ll ヽ. 　 　 　''｀¨¨´ 　 ヽ　|　　 　.,//ﾞl　　 //＼
　　　 l｀l|　　　　 l|ヽ　 ヽ 入　　 　　 　 ,ィ _. 　', l　　　 |l 　　　// 　　}
　　　ｌ　 ＼　　　 l| ,l　　ヽ_.　　　　　 '　`'ﾞ`'‐'iﾞ ,'　　　　|,l　 　//　　　 l 　 バカじゃねーえのか
　　 /　　　'＼ 　 l|｀l　　　l ヽ`'.　　　 ,∠.ニﾌ /　　　　l ヽ　//　　 　　| 　　　　　消えろ、失せろ・・・・・未映
　　,l　　　　　'＼ l|　.lヽ＿l　` ､ ､ 　　い.... ,' /＿__／　|　 ∨/　　 　　 ,}



,,-‐----‐､　, -'"`￣￣"`''-,__, --‐‐-..,
　　　　　　　 /　 、ﾞヽ､ ‐-'´ 　　　　　　　　　ヽ‐- / /　 　ヽ
　　　　　　,/´　..,　ヽ,,l_),'　　　　　　 　 　　　 　'､,ﾄ/ /　　　 ヽ
　　　　　/　　　　ヽ,r' l　　　　　 .,､z:ｭ､,_.　　,､=,ﾞ.-〈__r,'､　　　ヽ_
　　　　_.l　　　 ヽ」 　 , l.　　　　　´ ,r'ャ､`'　i'rｬ;|　 　 ﾞ‐ヽ､＿,,　 /l
　　　 ,l l|　　−'´ll　　,ll ヽ. 　 　 　''｀¨¨´ 　 ヽ　|　　 　.,//ﾞl　　 //＼
　　　 l｀l|　　　　 l|ヽ　 ヽ 入　　 　　 　 ,ィ _. 　', l　　　 |l 　　　// 　　}
　　　ｌ　 ＼　　　 l| ,l　　ヽ_.　　　　　 '　`'ﾞ`'‐'iﾞ ,'　　　　|,l　 　//　　　 l 　 バカじゃねーえのか
　　 /　　　'＼ 　 l|｀l　　　l ヽ`'.　　　 ,∠.ニﾌ /　　　　l ヽ　//　　 　　| 　　　　　消えろ、失せろ・・・・・未映
　　,l　　　　　'＼ l|　.lヽ＿l　` ､ ､ 　　い.... ,' /＿__／　|　 ∨/　　 　　 ,}

あぁ…おいしそうに食べるんだな？普段と違う、鼻面の伸びた未映の顔もすごいかわいいよ。
暑くなったら服を脱いで裸で味わっていいんだぞ。
（すぼめた頬に落ちてくる邪魔な髪を梳き上げ片手で持ってやりながら呼吸を深く大きくさせて）
外れないように手伝ってあげるからしっかり勤しむんだ。
（首を両手で抱き、舌のなめらかさに亀頭がすっぽり包まれ全体が伸び上がるように口の中で撥ねる）
おまえのお口の中で破裂しそうだ、これじゃもう未映以外の女のことなんて考えられなくなるな…
もっと奥までたっぷり味わいなさい。遠慮するな。ほら…
（ペニスの半ばから先を口中に没した状態で裸の丸い肩を撫でながら頭を手前に引き寄せた）

　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　 　｜ ○。　　　　　　　　 ｌ　　
　　　　　　　　ﾉﾉ)　　　　　　　　　　 　从　　　　
　　　　　　　( i从 〓〓ﾉ　　　〓〓　从从　　　
　　　　　　从从　-=・=-　　　-=・=-　从从　　
　　　　　　从从 　　　　 　 ｌ　　　　　 从从）　　　ほーら見てごらん、
　　　　　　（从:.|.∴ヽ 　　 ∨ 　　 /∴从人）　　　もっと咥えろ、もっと舐めろ　
　　　　　（人人|　∴!　　ｰ===-'　!∴.｜从人）　　　　フフフフフ･･･
　　　 　 （人人|　∴!　　　￣　　　!∴｜从人）　　
　　　　　（人人|　∴!　　　　　　 　!∴｜从人）　　
　　　 　（人人人＿＿＿＿＿＿＿　人人ﾉ
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　　　　　　　　／ ,　丶 ､　 ヽ　＼ ＼　＼　　 ヽ　　　　　　l. l　　　　　　 　 /,.ﾆ''Tl. レヘ
　　　　　　　/　 /＼　　ゝ、 ヽ　 }　　 ＼ヽ　　　'　　　　　 l. l　 　 　 ,. 　 くノヽ' /.l. r ´
　　　　　　 /　 /　　＼　ヽゝ ! ｀ ´　　　 ヽ!　　　 '　　　　 l. ､__ ..-'／　　 _..-'.ノ　l. ､__,ト、
　　　　　　 !　i/　　　　　｀　　　─　￣ ─ i　　i　　,　　　　` ー　´　　　 ヽ''´　　 `ー‐ '
　　　　　　i　　!　　　_ -　　　　　 -__＿___　i　　 !　 ,　　　　 _　 1ヽ　　　　　　 　 -､
　　　　　　i　　'、 ／　　 __　　　　´　 　　　 !　　i　　,　 　 　 ヽ`┘_フ　　　 　 　 / ﾉ
　　　　　　i　　 丶　 _- ￣　　　　　 :::::::　　 ! !　 !.　 ,　　　　 ､ｰ- ! -｀)　　　　　/∠-､
　　　　　　 !　　　 , ″　::::　　 ｀　　　　　　　!i　　!　　i　　　　　__]. ｢　　 　 　 /.,ｒ'⌒i. l　　,.
　　　　　　　! i　　　,　 ::::　　　r─┐　　　 ｲ i!　 !　　 i　　　i' r‐ｬ ミヽ.　　　 l. ｌ　　 l　ｰ ｼ′
　　　　　　　i. i　　　 .、　　　　ゝ _ﾉ　　 .ｲ　ﾚ !　　 i ! i　　　` ー '　 `′　　 ｀´　　 ｀　´
　　　　　　　 ' !　　　　! ｰ　　_　　　 .／ .!_　　i　i　 ! i 　　　　　 ヽ‐ ､　　　　　　　__...　-- ､
　　　　　　　　,　　 i　 .!　　　　.! ￣　　. .ｿ!　　! i　 ! ﾊ!　　　 _　'..ﾆ´、　　　ヽ''",.-ァ,ｒ'_ .ﾆ､
.　　　　　　　　 ,　　ﾄ　 !　　 ./:￣｡ﾌ｢。: : : ＼ !i!　 i!ハ!　 　 ヽ ='.／　　　　　´　 i i　ヽ) `′
　　　　　　　　　 , i　i ､ .! ／: : : ﾟrvｭﾄ: :ﾟ: : : : /!i　/ﾚ　　　　　,-',.'┐　　　　　　　 l. l
　　　　　　　　　　ヾ ! >、!　>: : _トYイ: ＼: : ヘ=!/￣ -＾､　　し'　l､ ｰ つ　　　　　ヽ､`つ
　　　　　　　　　　i^L> -ﾍ!: : : : ::| i! |!:○: : : : : ﾚ/: : :┤:',

はぁ……、ぅ……ん、う…おいし……
（だらしない顔を見られる恥ずかしさに目を潤ませながらも、きつく吸い上げ）
(促されるままに、空いた手で慌ただしく服を脱ぎ、下着姿になると）
(否応なしに全身が熱持って赤く染まり、震えているのを感じる）
ぁ、は……ん、ぅ、いっぱい、食べさせて……
(訴えてから懸命に唇を開き、さらに奥へと誘い込むように勃起を飲み込むと）
(口の中で撥ねる動きに耐えながら、舌を節くれだった血管に丁寧に滑らせ、甘く吸う）
く、ふ……、う……ん、ぁ、はぁ……はぁ……
(相手の言葉ひとつひとつを噛み締めると、幸福感がこみあげてきてたまらずに）
(頭を前後に動かしながら、舌と唇で勃起を大きくしごくようにしていくが）
（さらに頭を手前に引き寄せられると、苦しさに鼻息を鳴らしつつも耐える）
ぅ、はん……、ぐ……っ！、ふぅ……、ぅ、う……！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ'''フ''''=､r'"~ |/ ,,,,_　 ,,,,,,_ヾ|｀ヽr''"`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"´ ノ"　　　　）＝|=（三)=（三)=|i　　　　　　 ヽ、 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　　　　.ノ　 　{　　:::(__..::　 ｜　　　　　　　　 i 　　
　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　）　　　　 __,,;..　　　　',　 ー=ー　 ', 　 _,,,,、 　　　 　j､、 　
　　　　 　, 　　　　　　　　　　　'　　　 ヽィ'''i"　　　　　ヽ＿＿_ ／ ィ'"~　 `'ｦ'''ー-､ﾉ､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　.{ _.ト、　　 Y人 　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt'　　イノ.ﾉ 　　　
　　　　　 　　　　　　　　　　　'､ >.ト　　'/　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt､ __...-'
　　 　　　　　　　　　　　　　　　' .,,_ _ ノ、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ/
.　　 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 ヽj　　ﾐi　 　 　 !　　　 j'　| /
　　 　　　　　　 　　　　 `　　　　　　　　　　　i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　._,,,／｀,イ―''　`ー‐" ,｀",lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,,,-,i´,―--―''"　　　　　 ､､,!
　　　 　　 _,,,,,,,,,,,,,、　　　　_,,,,,--''"｀'",/ﾞ　 　 　 　 　 　 、､.',j/
　　　 ,,-'"ﾞ｀　　　 ｀ﾞﾞ''lｰｲ"｀　　　　 .‐′　　　 _,．.,,／ .ヽ､,i,
　　.,,i´　　　　　　　　 ｀'i､＼ ﾞ!，　　　　　 ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`
　.,/′　　　　　　　　　　｀'i,＼ ′　　.,,,,-',,,,、.,i´　_:_'_ｖ`"
: ,i´　　　　　　　　　　　　　ﾞl. ヽ丶　 .r‐'"､.lﾞ､,､ｖ''
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　 |、　　　　　　　　　　　　､"| .i､ lrr-''"ﾞ
　 ｀''r,,、 ､　、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"°

はぁ……、ぅ……ん、う…おいし……
（だらしない顔を見られる恥ずかしさに目を潤ませながらも、きつく吸い上げ）
(促されるままに、空いた手で慌ただしく服を脱ぎ、下着姿になると）
(否応なしに全身が熱持って赤く染まり、震えているのを感じる）
ぁ、は……ん、ぅ、いっぱい、食べさせて……
(訴えてから懸命に唇を開き、さらに奥へと誘い込むように勃起を飲み込むと）
(口の中で撥ねる動きに耐えながら、舌を節くれだった血管に丁寧に滑らせ、甘く吸う）
く、ふ……、う……ん、ぁ、はぁ……はぁ……
(相手の言葉ひとつひとつを噛み締めると、幸福感がこみあげてきてたまらずに）
(頭を前後に動かしながら、舌と唇で勃起を大きくしごくようにしていくが）
（さらに頭を手前に引き寄せられると、苦しさに鼻息を鳴らしつつも耐える）
ぅ、はん……、ぐ……っ！、ふぅ……、ぅ、う……！

↑
さすが先生、官能小説顔負けてですわ

オナ猿の腐れ・爛れマンコの未映は一味違いますな

　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　 　｜ ○。　　　　　　　　 ｌ　　
　　　　　　　　ﾉﾉ)　　　　　　　　　　 　从　　　　
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　　　　　　从从　-=・=-　　　-=・=-　从从　　
　　　　　　从从 　　　　 　 ｌ　　　　　 从从）　　　ほーら見てごらん、
　　　　　　（从:.|.∴ヽ 　　 ∨ 　　 /∴从人）　　　もっと咥えろ、もっと舐めろ　
　　　　　（人人|　∴!　　ｰ===-'　!∴.｜从人）　　　　フフフフフ･･･
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　　　L　　､　　＼　　　＼　　＼./

全部食べれたじゃないか？
その切なそうな可愛い顔…もっとよく拝ませて。
（喉元まで押し込み口から唾液を流れ出させておいて、陰毛を口元に押しつけるように腰を動かし手をゆるめる）
鼻を鳴らして必死に頬張ってる…やさしさに溢れた顔で綺麗だ。
（怒張をいつくしむような表情をやさしく見つめて腰を反らしペニスを強く撥ねらせる）
未映も嬉しいだろう、嬉しいなら尻尾を振って答えなさい？
（なまめかしく尻が動くのを見下ろしながらこらえていた緊張を解き放ち勃起の先端へ昂りを向かわせる）
ああ、上手にできたらご褒美だ。
全部こぼさないで飲み干すんだぞ…
（からみつく舌に亀頭を擦り付け、ひきのばしていた破裂の中身を未映の喉へ放出する）

（遅くなりましたがありがとう。今日はこんなところで）

腐れマンコ、消えろや　そろそろ堕ちろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！


　　　　　　　　　　　　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
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　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　 　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,!　　　　　　　　
　　　　　　.!!...!!　　　,,ﾞ''''ｰ　　　　　　 .|
　　　　　　l.",!　　　 .ﾘ　　　　　　　　 |
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │
　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │ 食べたい……食べさせて……

ん、ぐ、ぁ……っ！う、ふう……
(喉元まで勃起のくびれを感じると、こみあげる苦しさに思わず呻くが）
（それでも離さずに頬をすぼめて吸い上げながら瞳を潤ませ相手を見上げる）
(促されるままに、尻尾を振るようにお尻を揺らすと、いつのまにか溢れていた雫が内股に垂れ）
(そのべたつく感触に背中を震わせながら、口の中でびくびくと勃起が震えていくのを感じ）
ぅ……、はぁあ……っ、ぁ、ん、……！、ぐ、ぅ…っ、ふ……、ごほ…っ
（そのまま一気に放たれた液体を喉で受け止めると、飲み込もうとするが）
(勢いに激しくむせてしまい、肩で息をしながらなんとか唇を押さえこぼさないようにして）
(口元を白く汚して涙が溜まった瞳で見上げて、相手の膝を抱きしめる）
ん、はぁ……、ぁ……、ありがとう……ごさいました……、ぁ……

遅くまでしっかり有難うございました
とても…嬉しかったです…楽しかった
次は土曜でも大丈夫ですか？

ん、ぐ、ぁ……っ！う、ふう……
(喉元まで勃起のくびれを感じると、こみあげる苦しさに思わず呻くが）
（それでも離さずに頬をすぼめて吸い上げながら瞳を潤ませ相手を見上げる）
(促されるままに、尻尾を振るようにお尻を揺らすと、いつのまにか溢れていた雫が内股に垂れ）
(そのべたつく感触に背中を震わせながら、口の中でびくびくと勃起が震えていくのを感じ）
ぅ……、はぁあ……っ、ぁ、ん、……！、ぐ、ぅ…っ、ふ……、ごほ…っ
（そのまま一気に放たれた液体を喉で受け止めると、飲み込もうとするが）
(勢いに激しくむせてしまい、肩で息をしながらなんとか唇を押さえこぼさないようにして）
(口元を白く汚して涙が溜まった瞳で見上げて、相手の膝を抱きしめる）
ん、はぁ……、ぁ……、ありがとう……ごさいました……、ぁ……

ん、ぐ、ぁ……っ！う、ふう……
(喉元まで勃起のくびれを感じると、こみあげる苦しさに思わず呻くが）
（それでも離さずに頬をすぼめて吸い上げながら瞳を潤ませ相手を見上げる）
(促されるままに、尻尾を振るようにお尻を揺らすと、いつのまにか溢れていた雫が内股に垂れ）
(そのべたつく感触に背中を震わせながら、口の中でびくびくと勃起が震えていくのを感じ）
ぅ……、はぁあ……っ、ぁ、ん、……！、ぐ、ぅ…っ、ふ……、ごほ…っ
（そのまま一気に放たれた液体を喉で受け止めると、飲み込もうとするが）
(勢いに激しくむせてしまい、肩で息をしながらなんとか唇を押さえこぼさないようにして）
(口元を白く汚して涙が溜まった瞳で見上げて、相手の膝を抱きしめる）
ん、はぁ……、ぁ……、ありがとう……ごさいました……、ぁ……

ん、ぐ、ぁ……っ！う、ふう……
(喉元まで勃起のくびれを感じると、こみあげる苦しさに思わず呻くが）
（それでも離さずに頬をすぼめて吸い上げながら瞳を潤ませ相手を見上げる）
(促されるままに、尻尾を振るようにお尻を揺らすと、いつのまにか溢れていた雫が内股に垂れ）
(そのべたつく感触に背中を震わせながら、口の中でびくびくと勃起が震えていくのを感じ）
ぅ……、はぁあ……っ、ぁ、ん、……！、ぐ、ぅ…っ、ふ……、ごほ…っ
（そのまま一気に放たれた液体を喉で受け止めると、飲み込もうとするが）
(勢いに激しくむせてしまい、肩で息をしながらなんとか唇を押さえこぼさないようにして）
(口元を白く汚して涙が溜まった瞳で見上げて、相手の膝を抱きしめる）
ん、はぁ……、ぁ……、ありがとう……ごさいました……、ぁ……

ん、ぐ、ぁ……っ！う、ふう……
(喉元まで勃起のくびれを感じると、こみあげる苦しさに思わず呻くが）
（それでも離さずに頬をすぼめて吸い上げながら瞳を潤ませ相手を見上げる）
(促されるままに、尻尾を振るようにお尻を揺らすと、いつのまにか溢れていた雫が内股に垂れ）
(そのべたつく感触に背中を震わせながら、口の中でびくびくと勃起が震えていくのを感じ）
ぅ……、はぁあ……っ、ぁ、ん、……！、ぐ、ぅ…っ、ふ……、ごほ…っ
（そのまま一気に放たれた液体を喉で受け止めると、飲み込もうとするが）
(勢いに激しくむせてしまい、肩で息をしながらなんとか唇を押さえこぼさないようにして）
(口元を白く汚して涙が溜まった瞳で見上げて、相手の膝を抱きしめる）
ん、はぁ……、ぁ……、ありがとう……ごさいました……、ぁ……

ん、ぐ、ぁ……っ！う、ふう……
(喉元まで勃起のくびれを感じると、こみあげる苦しさに思わず呻くが）
（それでも離さずに頬をすぼめて吸い上げながら瞳を潤ませ相手を見上げる）
(促されるままに、尻尾を振るようにお尻を揺らすと、いつのまにか溢れていた雫が内股に垂れ）
(そのべたつく感触に背中を震わせながら、口の中でびくびくと勃起が震えていくのを感じ）
ぅ……、はぁあ……っ、ぁ、ん、……！、ぐ、ぅ…っ、ふ……、ごほ…っ
（そのまま一気に放たれた液体を喉で受け止めると、飲み込もうとするが）
(勢いに激しくむせてしまい、肩で息をしながらなんとか唇を押さえこぼさないようにして）
(口元を白く汚して涙が溜まった瞳で見上げて、相手の膝を抱きしめる）
ん、はぁ……、ぁ……、ありがとう……ごさいました……、ぁ……

ん、ぐ、ぁ……っ！う、ふう……
(喉元まで勃起のくびれを感じると、こみあげる苦しさに思わず呻くが）
（それでも離さずに頬をすぼめて吸い上げながら瞳を潤ませ相手を見上げる）
(促されるままに、尻尾を振るようにお尻を揺らすと、いつのまにか溢れていた雫が内股に垂れ）
(そのべたつく感触に背中を震わせながら、口の中でびくびくと勃起が震えていくのを感じ）
ぅ……、はぁあ……っ、ぁ、ん、……！、ぐ、ぅ…っ、ふ……、ごほ…っ
（そのまま一気に放たれた液体を喉で受け止めると、飲み込もうとするが）
(勢いに激しくむせてしまい、肩で息をしながらなんとか唇を押さえこぼさないようにして）
(口元を白く汚して涙が溜まった瞳で見上げて、相手の膝を抱きしめる）
ん、はぁ……、ぁ……、ありがとう……ごさいました……、ぁ……

ん、ぐ、ぁ……っ！う、ふう……
(喉元まで勃起のくびれを感じると、こみあげる苦しさに思わず呻くが）
（それでも離さずに頬をすぼめて吸い上げながら瞳を潤ませ相手を見上げる）
(促されるままに、尻尾を振るようにお尻を揺らすと、いつのまにか溢れていた雫が内股に垂れ）
(そのべたつく感触に背中を震わせながら、口の中でびくびくと勃起が震えていくのを感じ）
ぅ……、はぁあ……っ、ぁ、ん、……！、ぐ、ぅ…っ、ふ……、ごほ…っ
（そのまま一気に放たれた液体を喉で受け止めると、飲み込もうとするが）
(勢いに激しくむせてしまい、肩で息をしながらなんとか唇を押さえこぼさないようにして）
(口元を白く汚して涙が溜まった瞳で見上げて、相手の膝を抱きしめる）
ん、はぁ……、ぁ……、ありがとう……ごさいました……、ぁ……

ん、ぐ、ぁ……っ！う、ふう……
(喉元まで勃起のくびれを感じると、こみあげる苦しさに思わず呻くが）
（それでも離さずに頬をすぼめて吸い上げながら瞳を潤ませ相手を見上げる）
(促されるままに、尻尾を振るようにお尻を揺らすと、いつのまにか溢れていた雫が内股に垂れ）
(そのべたつく感触に背中を震わせながら、口の中でびくびくと勃起が震えていくのを感じ）
ぅ……、はぁあ……っ、ぁ、ん、……！、ぐ、ぅ…っ、ふ……、ごほ…っ
（そのまま一気に放たれた液体を喉で受け止めると、飲み込もうとするが）
(勢いに激しくむせてしまい、肩で息をしながらなんとか唇を押さえこぼさないようにして）
(口元を白く汚して涙が溜まった瞳で見上げて、相手の膝を抱きしめる）
ん、はぁ……、ぁ……、ありがとう……ごさいました……、ぁ……

,,-‐----‐､　, -'"`￣￣"`''-,__, --‐‐-..,
　　　　　　　 /　 、ﾞヽ､ ‐-'´ 　　　　　　　　　ヽ‐- / /　 　ヽ
　　　　　　,/´　..,　ヽ,,l_),'　　　　　　 　 　　　 　'､,ﾄ/ /　　　 ヽ
　　　　　/　　　　ヽ,r' l　　　　　 .,､z:ｭ､,_.　　,､=,ﾞ.-〈__r,'､　　　ヽ_
　　　　_.l　　　 ヽ」 　 , l.　　　　　´ ,r'ャ､`'　i'rｬ;|　 　 ﾞ‐ヽ､＿,,　 /l
　　　 ,l l|　　−'´ll　　,ll ヽ. 　 　 　''｀¨¨´ 　 ヽ　|　　 　.,//ﾞl　　 //＼
　　　 l｀l|　　　　 l|ヽ　 ヽ 入　　 　　 　 ,ィ _. 　', l　　　 |l 　　　// 　　}
　　　ｌ　 ＼　　　 l| ,l　　ヽ_.　　　　　 '　`'ﾞ`'‐'iﾞ ,'　　　　|,l　 　//　　　 l 　 バカじゃねーえのか
　　 /　　　'＼ 　 l|｀l　　　l ヽ`'.　　　 ,∠.ニﾌ /　　　　l ヽ　//　　 　　| 　　　　　消えろ、失せろ・・・・・未映
　　,l　　　　　'＼ l|　.lヽ＿l　` ､ ､ 　　い.... ,' /＿__／　|　 ∨/　　 　　 ,}

腐れマンコ、消えろや　そろそろ堕ちろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！


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　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
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　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
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　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │
　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │ 食べたい……食べさせて……

腐れマンコ、消えろや　そろそろ堕ちろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！


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おいしいか？うん…
（唇を垂れた白い液をすくった指を銜えさせる）
今度は未映のを食べさせてもらおうかな…
（苦しげに喉の奥から絞り出すような声を出す未映の前にしゃがんで目を合わせる）

こちらこそ。とても楽しかったです。
土曜日までまた楽しみにしています。おやすみ未映。

は…ん、とっても……
(白い液がまとわりついたままの指をくわえさせられると、嬉しそうにそれを舐めて）
(しゃがみこんだ相手と目が合うと、微笑んでうなずく）
ん、また、今度、ですね……w

では、土曜に逢えるのを楽しみにしています
おやすみなさい…


【以下、空いています】

俺もそれまで何度も読み返して思い出そうかな。大好きだよ。
【以下、空いています】

１２：３０〜使用します

一旦退室します
（以下、空室）

予約します。

のりくんこんちはー！

はな久しぶりだね(^-^)
一時間しか時間ないけど大丈夫かな？

短くても会えただけでうれしいよ

そうだね(^-^)

あっ！
伝言980超えたら書き込みしたら駄目だよ！
注意されてたよ。

そうでした!!ごめんなさい！

今日はこれから痛い点滴24時間が待ってるんだ

今度は気をつけてください。

はなは注射嫌いなんだ。
痛いのは最初だけでしょ？

はなの血管は細くて採りにくいらしく一回でとれたことないの。今日は採血よりも針の太い点滴(涙)

それは気の毒だね…。
酷いと青黒くアザになってしまうからね。
我慢出来るかな？
今日、俺に会えたから我慢出来るよね？

今日は先生が刺すからなぁ(涙)頑張ってみるよ

昨日は買い物に行ったの。久々スカートをはいて行ったんだ！そうしたらなんとナンパされました(笑)久々

頑張るんだよ。
点滴何時にするのかな？
ナンパされたの？
で、どうした？

多分夕方って言ってたよ(*_*)

あきらかに大学生くらいの子だったから、ごめんなさいしたよ。年下くんにはあまり魅力を感じないしナンパなんていいイメージないです

夕方なの？
じゃあ俺が落ちた後だね。
落ちても俺がはなの手を握ってあげるから安心してね。


そうか…（笑）
でも少しは嬉しいでしょ？

うん(笑)ちょっと嬉しかったよ!!最近痩せたしね!!

手握っててね!!こわくてたまりません

そうだろ？w
嬉しいから報告したんだよね（笑）

今から手を握ってあげるよ。
ぎゅっ！

ちょっとやきもちやいてくれたりするのかなとも思ったんだけど(笑)

私の一番楽しみな朝食（パン）も明日は検査だからって禁止なんだって

相手が学生じゃね（笑）
でもこれからはナンパされたら相手しちゃ駄目だよ。
はなは俺の女なんだからさ。

うちはお盆休みって事もあって毎朝美味しいパン食べているよ(^-^)

ほーい(笑)わかりました。

はなも昨日は美味しいところのパンやさん入って３つとアイスコーヒー頼んだんだけど、ひとつでお腹いっぱいになっちゃった。病院食で胃が小さくなったんだね

ｲｲ子だね(^-^)

そうだったの。
美味しいパン沢山食べたいよねー
でもおかげで綺麗になっているんだろ。
実家に戻ってはな綺麗になったね！って言われなかった？

痩せたねって言われたよ!!昨日出掛けた友達にも痩せた〜って言われて超嬉しかったよ

久しぶりに会ってそう言われると嬉しいよね。
はな良かったね（笑）
後、俺に恋しているから綺麗になったのも忘れずに（笑）

そうだね!!恋愛してるからお肌もキレイだし！
40代位のひとにナンパされたりしないかな(笑)
のりくんかもしれないし！

残念ながら俺はナンパ出来ない奴なんで（笑）

はなごめんそろそろ時間です。

手はずっと握っていますよ。

はい！わかりました。
手は握っててね
またね
先に落ちます

はな頑張ってね！

ずっと握っているから安心してね（笑）

またね〜
ちゅっ…

【以下空室】

予約します。

意地悪な質問とかしちゃっていいのかな。
唐突だけど。
まあいつもそんな感じですよねｗ
変わらない日常？ｗ

予約されてたー、準備いいなぁｗ
こんばんは陸さん。

…意地悪な質問はやだーｗ

いやだと言っても聞きますｗ
えーっち、何というか。
↑素で打ち間違えたｗ
その、七海がログを見るときって。
したくなった時？
それとも、ログを見たからしたくなっちゃうとか。
どっちなんだろうなあと。
先日のを思い出して見てしまった、というのもあるか。
さてさて返答やいかに？ｗ

遅れちゃったけど、こんばんは。
今日も可愛いですねｗ
予約もたまには悪くないかなと思って。
頑張ってサービスしてみました。
まあ、時間がもったいないというのもあるかｗ

打ち間違いｗ
陸さんの本性が出てますね！ｗ

うーんと…したくなったとき、…かなぁ。
あとは、陸さん不足のとき？ｗ
陸さんはログ読み返したりするんですか？

あ、明日の仕事が午後からなので、私はわりと余裕あります。
…一応ｗ

>>195
何ですかそのリップサービスｗ
そんなのにほいほいのせられませんから！ｗ
…まぁ、嬉しいですけど。

そうですねｗ
今日はそれでよしとしてあげますｗ

じゃあ、先日の件は？ｗ
俺はしょっちゅうですけど。
誰かさんと話したこと、すぐ忘れたりするので。

何のアピールですか？ｗ
(とりあえず、ベッドに腰掛けて手招きしてみましょう)

先日のって、使い魔うんぬんですか？
…そりゃあ、例に漏れずってやつですよ。ハイ。

んー、別にー？ｗ
(手招きされると、陸さんの膝の上に)
(向かい合うようにして座っちゃいますｗ)
……んへへｗ
(首に腕を回して、ぎゅっと抱き付いて)

例に漏れず、漏れずに漏れた？ｗ
じゃあ、したくなったから、か。
ふーんｗ

一番意地悪で、聞きたいことはこれからなんだけどね。
本当に意地悪だけど、平気？
(向かい合う形になると、にっこり笑って)
(七海の身体を支えるように緩く腰に手を回す)

………いやーｗ

えっと…私が悲しい気分になる意地悪じゃなけれ…ば…
………あうう…。
(陸さんに抱きつく腕に力が入ります)

どうだったんでしょう？ｗ
いい感じに盛り上がれたのかな。

んー、精神的にへこませる可能性が大。
でも俺的には言いたいかなｗ
今、どんな格好？ｗ
(腰に絡めた腕で七海の身体を抱き寄せ)
(優しく抱きしめてあげます)

ううぅ…ｗ
ご想像に、お任せします…ｗ

………、じゃあ、内容によっては、私はもう落ちますからねっ。
それで良ければ、どうぞ？ｗ
Tシャツに、ショーパンです。
(抱きついていた腕の力を緩めて)
(陸さんの顔を見ます)

じゃあ、想像しておきますｗ
やらしー、誰かさんの一人えっちでもｗ

だめｗ
へこんだら、慰めてあげますのでｗ
(見つめられると、ゆっくりと顔を近づけ)
(唇を避けて、頬に軽く口付ける)

えーっと。
七海は俺に言ったことはされたくないって、言ったよね。
でも、先日は期待させるようなこと言わないでくださいって言わなかった？

えー…、……ぅ。
(唇かと思ったのに、ほっぺに柔らかい感触が。)
(何度騙されたことか…ｗ)

矛盾してないかってことですか？
目隠しの件は、私の覚え違いかもしれないんですけど。
陸さんが、忘れた頃にするからｗみたいなこと言ったんですよね。
すぐされるのには抵抗があったけど、ある程度時間がたてばいいかなぁって。
…内心、して欲しいって思ってたことですし。
しかも、確か私が目隠しして欲しい！って言ったというか…
陸さんから、目隠しの話を出して、私が満更じゃないような反応を見て、今度してあげるｗみたいな…
私の都合の良いように記憶が改竄されてるかもしれませんｗ

そういう意味か。
んまあ、納得いきました。
えーっと、つまり織り込み済み、だったとｗ

間違ってないよ。
ただ、忘れた頃にかどうかはわからないけど。
無理な理由についても、ちゃんと理解してくれてるのかな。
シチュでならという意味とか。

そこまでは、都合がよすぎるか。
この話、忘れるのは可能？
話してもあまりいい結果になる気がしないｗ
誰かさんを納得させるのは可能だと思うけど。

シチュじゃないときは、再現できることはして欲しいってことですよね。
目隠ししたら、画面見えないですからねｗ
今更、もうシチュでもして欲しいとは思いませんｗ
なんかそれこそ悲しい気分になりそう。
無理矢理させてるなーって。
自分の変態さが嫌になりますｗ

忘れるって、どういう意味で？
私は思ってた以上に普通の質問で良かったーと安心してるとこですがｗ

まあ、そういうことで…
どっちの方が変態なんだかｗ
別にそういうプレイは嫌いじゃないって。
言ってなかったかな？
俺はしたくないことはしない。
それはシチュでも変わらないと思う。

…変態ｗ
じゃあ、このままで。
もうちょっと満足のいく答え、欲しい？
(強く、七海の身体を抱きしめ)
(七海の首筋に、荒々しく吸い付いてみせる)

嫌いじゃなくても、進んでやりたいわけじゃないですよね？
どっちかっていうと見て欲しい感じ？ｗ
せっかく諦めもついたんだし、いいんですっ。
やられたら、悲しい方向で恥ずかしくなりますｗ

満足のいく答え…聞きたいかもｗ
…ぅあ。………っん！
(突然、強く抱き締められたかと思えば)
(キツく吸い付かれると、ビクッと肩が上がる)

…どうかな？ｗ
悲しい方向でも俺はかまいませんｗ

リアなら、そういうことしてみたい、かなｗ
軽く聞き流しておいてくださいｗ
なんかこっちが恥ずかしいｗ

(抱きしめる力を強くさせ)
(七海が逃げられないようにしっかりと抱きとめる)
(吸い付いた首筋に舌を這わせ、何度も吸い付きなおし)

…うわお、予想以上に満足度が高いｗ
そして、恥ずかしがってる陸さんが可愛いから大満足ｗ

んっ…、ぅう、ちょ、陸さ…っ、…っン…！
(舌が這うとゾクゾクッと震えて)
(逃げたくても、陸さんに捕らえられていて思うように体が動かせない)
(跡がひとつ、またひとつと増えて)

…ちらっと七海の隠れた一面がｗ
でも、そんなこと言っちゃっていいのかな。
誰かさんが泣いちゃうぐらい、いじめちゃうよ？
(ちゅうっと音を立て、痣を一つ増やす)
(腰をゆったりと撫で、シャツの中に手を滑り込ませ)

いじめて欲しい？ｗ
(背中をくすぐりつつ、七海をベッドに押し倒そうと身体を傾けていく)

隠れた一面って？ｗ

…泣かないもーん。
っふ、はぅ…
(嬉しいと、ちょっと困るという気持ちが入り乱れて)

ひぁっ…、う…
(くすぐりから逃げるように体を動かして)
(そのまま、ベッドに寝転ぶ)
(尋ねられると、目も合わせずにこくりと頷く)

そういうの好きでしょ？
いじめられるのが好きでなりを潜めてるみたいですがｗ

妙に素直だなｗ
何か思うところでもあるのかなｗ
(七海がベッドに寝そべると、シャツを巻くりあげ)
そういう気持ちだから？ｗ
(ショートパンツを脱がそうと手を掛ける)

いろいろ、して欲しいのかなｗ

そういうのって、どういうの？ｗ

失礼な…いつも素直ですよぅ。
(シャツが捲られると、白地に小さな薔薇柄の下着が見えて)
ん…、今日は、私からいっぱい絡むつもりだったのにー…
(何となく、露になった下着を腕で隠してみたり)

攻めたりとか。
まあ、させる気はありませんがｗ

先日は素直すぎた？ｗ
今日はご機嫌取りの日だったのかな。
まったくもって、そういうつもりじゃなかったんだけどｗ
(下着を隠されるとおでこにキスをして)

隠さないでほしいかな。
そんなに俺のお邪魔がしたい？ｗ
(七海の腕を取り、退かせようと緩く力を篭め)

………えへｗ
だって、陸さんにしようとしても返り討ちにされちゃいますもんｗ
あんなことや、こんなこと…したいのになぁ…

私が、いっぱい陸さんにちゅーしたり…
いつも陸さんばっかだから、たまには私がって思ったんですが…

…うー。
(腕を掴まれると、大人しく退けて)

そういうこと、してほしいけど。
今はそれ以上に、誰かさんをいじめたいですｗ
(邪魔な手が退くと、ブラのホックを外し)
(両手を身体の側面、そのラインをなぞるように滑らせて)

ちょっとだけ、お願いしたいこともあるんだけど。
嫌だったり無理なら、しなくていいから。
…用意できる？
(七海をじっと見つめてみます)

誰かさんって、だぁれ…？ｗ
っふぁ、んっ…は…
(体の側面を撫でられると、小さく震えながら体を捩る)

ふにゃ、……………あう。
………は、い。
(ちっちゃいアレを持ってきます)

俺の目の前にいるのは誰？ｗ
わかってるのに、誤魔化すのはいけない子だなと言うしかｗ
(くすりと笑ってもう一度指を滑らせる)
(腰のくびれの辺りで指を止め、くすぐるように)

入れながらは、だめ？
それを使ってどうとは考えてなかったり。
うんまあ、七海の好きなように使ってくれたら。
勿論、使わなくてもいいしｗ
(ちゃんと持ってきてくれた七海にご褒美のキスを)

わ、わかってたかどうかなんて、わかんないじゃ…ひゃうっ？
や…や、ひぁっｗ
んっ…、んん……っ
(下唇を噛んで、必死に声をこらえて)

え……
…………それ、は、嫌…かも…
…もう、入れる、…の？
(……騙されないよう、陸さんを見上げて)

ほら、付き合いが長いからｗ
ちょっとした仕草で嘘がわかったり？ｗ
ほんとに、何となく分かるときはあるかな。
(指をくびれから下に滑らせ、ショーツに引っ掛け軽く捩じらせる)
ちょっとだけ捩れた下着とかえっちじゃない？ｗ
露出が多くなるからかな、見えそうで見えないのがいい、とかｗ

…嫌？
その辺りは、七海に任せるよ。
それとも、入れるってこっちのこと？ｗ
(ジーンズから、強張りを引っ張り出す)
焦らして欲しいなら、そうするし。
そうじゃないなら、入れちゃいたいかな。

嬉し…いけど…嬉しくな…い…ｗ
(くすぐりが止むと、ぷはっと息を吸って)

…ぅう、わかる…ような…わからない…ような…ｗ
自分がそれでえっちく見えるかは…わからないｗ

だ、だって…そっちが、欲しいのに…
これ入れたら…っていうのもあるし…。
…でも、陸さんが、本当にしたいのがこっちなら、…頑張ります。

勘違いさせたかな。
そっちはそっち、こっちはこっちでｗ
こっちがシチュみたいな感じ？
俺がしたいのは、つまりそういうプレイｗ

だから、無理はしなくていいよ。
そういうの、好きじゃないの分かってるから。
頑張ってくれると嬉しいですけどｗ
えーっと、もうちょっと愛撫が必要？ｗ
(もう一度、軽くキスをすると)
(両手でふにゅりと七海の胸を包み込む)

もし、欲しいなら、下着は脱いで欲しいかな。

凄い悩んだんですけど…
……ごめんなさい…

…入れて、ください
(言われたとおり、ショーツを脱いで)

んー、こっちこそ、無理いってごめん。
まだ無理かあｗ
むしろいい時がくるのか謎だけどｗ
後ろからでもいい？
胸触りながら、したいな、とかｗ
(ぎゅうっと七海を抱き締める)

我侭言っちゃったから、七海の好きな体位でもｗ
むしろ、選んで欲しかったり。
(腕に力を篭めて七海の身体を抱き寄せ)

それだけで、だったら…
それを入れながら、陸さんので…って、ちょっと難しいorz
それに、それならそれで、もう少し、あい、ぶ、的なものも欲しかったし…

……んー…。
(陸さんを抱き締めかえして)

う、しろから…して…？
(陸さんのほっぺにキスをする)

そういう意味？ｗ
うーん、欲張りすぎたかなｗ
愛撫については、自己申告お願いしたからｗ
(抱きしめたまま頬をすり寄せると、首筋に舌を緩く這わせ)

七海さんの、お望みのままに？ｗ
(くるりと腕の中で身体の向きを変えさせる)
(腕を交差する形で七海の身体を抱きしめ直す)
(下から胸を包み込むように支え、指を複雑に動かさせて)

そういうこと、してほしいっていう気持ち。
忘れないでくださいね？ｗ
(腰を落とし、強張りをゆったりと擦りつけ)

(陸さんの下で四つん這いになって)
っ…ん、や…
(胸を弄られると、ぴくんっと震える)

…ぅ、あ…ん…
はや…くぅ…入れ、て…
(熱いのを擦り付けられて、我慢できずに腰を振って)

ぬるって入っちゃう？
(腰を少しずつ引いて、割れ目へと押し当てる)
腰の動きがえっちだよ、七海ちゃん。
(先端が秘所に潜り込むと、求められるまま腰を突き出し)
ほら、入っちゃった…
(お互いの身体を深く繋げると、胸を掌で握り締めさせて)
(七海の身体を締め付けるように、強く抱きしめる)

動かして、欲しいのかな？
(掌で胸を揉みしだき、指で乳首をこりこりと意地悪く弄ぶ)

……っんン…！
(ぐっと、深く、ひとつに繋がって)
(ぎゅううっとシーツを強く握る)

ひゃ…あっ、んっ、んっ…
(胸の先が気持ちよくて、蕩けそうな声を出しながら)
(動かない陸さんの変わりにこちらから腰をおもいっきり動かす)

んっ…ｗ
(言葉の代わりに身体を動かす七海にくすりと笑って)
そんなに俺に気持ちよくなってほしい？
(乳首を摘みあげ、背中に口付けると舌を這わせる)

まあ、応えてあげないとなと思っちゃうわけですが。
(はあっと大きく息を吐くと、腰を動かし始める)
(口で言うほど余裕があるわけじゃなく、快感を抑えるのに必死で)
七海のこっちは、どんな感じ？
(左手は胸に残したまま、右手を身体を伝わらせつつ)
(秘所へと向かって、ゆったりと滑らせていく)

あっ…ん…ッ…！
ひぁあ…っ！
(不意に、背中に舌が這うとびくんっと体が仰け反り)
(陸さんのをきゅうっとしめつける)

あっ、あっ…ぁんっ…
(くちゅ、ぐちゅ、と、音をたてで)
っ…ちゃ、いそ…っんぐっ…！
(ひとりでいかないように、必死にシーツを噛みます)

背中、好き？
俺はこういうのも当然、好きですけどｗ
(背中を探索するかのように、舌を這わせていく)
(時折、唇を押し当て、弱く吸い上げ)

もうちょっとだけ、我慢して…
今回ばかりは我慢させてる間に、とは思ってないよ。
ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいかな。
(気持ちを伝えるよう、七海の身体を強く抱きしめ)
(自然と指先にも力が篭り)

一緒に、気持ちよくなろ？
(するりと結合部を指で撫で、その少し上を指で押さえる)
七海の一番、気持ちのいい場所。
入れたまま、触ってあげる。
(指を震わせると同時に、七海を強く突き上げ)

ふっ…ぅう…ッ
(縦横無尽に動く舌に、くぐもった声しか出せず)
(時々、ぴくんっと跳ねてしまう)

い…っしょ…
あ、あっ…！
んん…っ、だめぇ…ッ、む…っぃい…！
(ふわふわとした声で呟き)
(敏感なとこを弄られて、また体が仰け反って)
んぅっ、ふっ、んあっ、ぁあッ！
(ギリギリのとこで、必死に耐えます)

イってもいいよ。
(そう優しく囁くと、背中に甘いキスを落とす)

もうそろそろ、限界だろうし。
これだけ我慢させたら、満足かなｗ
(腰から絡ませた左腕で七海の身体を抱き寄せる)
(掌で胸をくびりだすように握り締め、乳首を指の間で強めに押し潰す)

んっ…、はあっ…
(右腕と左腕でしっかりと身体を固定して腰を突き出す)
(力強く七海の身体を突き上げ、その衝撃で自然とクリに触れる指が震え)
はっ…、七海、一緒に…
(深く腰を打ちつけ、クリに添えた指を震えさせる)

そ…っな、ぁあっ、やぁっ…！
んっ…、あっ、………んんんンッ！！！
(身体中、全部から快感が襲ってくるようで)
(我慢していたものが一気に弾けて、体が跳ねる)
(陸さんのをおもいっきり締め付けて)

…はぁ、はぁ…

うっ…くっ…！
(締め上げられると、あっさりと限界を迎えてしまい)
(精液を七海の中へと、勢いよく解き放つ)

ん…、何て言えばいいのやら…ｗ
七海さん、満足してます？
(ぎゅうっと七海を抱きしめ、ベッドへと転がる)

俺は、満足してますｗ

ふ…ぁ…あ…
陸さんの…いっぱいー…

んにゅ…まんじょく…
ぎゅー…っｗ
(陸さんに思いっきり抱き付いて)

…背中は、ずるい…ｗ

どこもずるいんじゃ？ｗ
耳だって、脇腹だって、太ももだってｗ
(背中をこしょこしょｗ)

指…、で？ｗ
いや、何でもないですｗ
(おでこにちゅーすると、七海を見つめて)

本当は聞いてはみたいけどｗ

ふひゃっ…ｗ

あ…だめだ…まぶたが…
限界に…

むー、残念ｗ
おやすみなさい、かな？

ゆっくりじゃないけど、しっかり休んで。
お仕事、頑張ってください。

息抜きになってるかは疑問ですがｗ

おやすみ。
いい夢をみてください。

以下、空いてます。

一瞬夢ん中に…ｗ

ん、頑張ります。
息抜き以上になってますよー！

お休みなさい…っ
(陸さんに抱きついたまま、目を閉じます…)

予約します。

お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
やっと会えたぁ…(:_;)
あの…昨日は寝こけててすみませんでした…
いつか話してたみたいにおんぶして連れ帰ってくれてありがとうございました
美由ダメダメなのにしあわせを感じてしまいました…v

こんばんは、美由ちゃんｗ
お兄ちゃんも寝てたからお互い様ですよ？ｗ

うんｗ
お店でクダ巻いてる女の子が居たから、お持ち帰りしましたｗ
寝てるくせに、帰りたくないだ、お兄ちゃんの馬鹿だ言ってましたよ？ｗ

ほんとに…ダメなところまでお揃いですねw
ダメなりにちゃんと待ち合わせに来てるところもw

そんな…っ
クダなんて巻いてないもんっ！
…お持ち帰りって…///
イタズラしてないでしょうねぇ？w

言ってたことが実際に起こったしね
さすがに二回も三回も夜中に会えたりはしなかったけどｗ

実は起きててタヌキだったの？
汗だくになったからベッドに捨てときましたｗ
お兄ちゃんもすぐに一緒に寝ましたよ？ｗ

起きちゃいましたねぇw
昨日は会えたとしてもお互い寝ぼけてまともにお話できなかったでしょうねw

うふふ…実は途中からタヌキしてましたw
お兄ちゃんのおんぶ嬉しかったんだもーん♪

す、捨てられたっ
ヒドイっ遊びだったのねっ

お兄ちゃん、長旅のお疲れはとれましたか？

ここ何日か二人とも疲れてたしね
下手に会ってたら、また変なテンションになってる危険性がありましたｗ

今度はお兄ちゃんがタヌキをしますｗ

遊びの子をわざわざ迎えに行ったり、持ち帰ったりはしませんよ？
お兄ちゃんはちゃんと美由ちゃんの傍にいますって迎えに行きましたｗ

いっぱい寝たから大丈夫ｗ
美由ちゃんは今日は何をしてましたか？

うん、疲れてないって言ったら嘘になるけどお兄ちゃんよりは全然疲れてないですよ？
なのに…一昨日はごめんなさい…
お疲れのお兄ちゃんに閉めてもらっちゃった…；
あの日もちょっと変なテンションでしたよねw

えーっ
お兄ちゃんにタヌキされても美由お持ち帰りできませんよ〜っw
とりあえず努力はしますw

ちょっと言ってみたかっただけーw
昨日は会えなかったけどあれだけですっごく心があったかくなりましたv
ありがとうお兄ちゃんv

お兄ちゃんが元気になったみたいでよかったぁ…
今日はいっぱい一緒に居られるかな？

美由はねぇ…今日はお買い物と美容室に行ってきました♪
お兄ちゃんは寝てただけ？

きっと二人とも微妙に夏バテしてるんだろうね
変なテンションだったねｗ
でも美由ちゃん可愛かったよ？
甘えるんだけど、えっちもしたがる美由ちゃんがｗ

紐付けて引きずって持ち帰る？ｗ
美由ちゃんに持ち帰りされたら襲われちゃうねｗ

美由ちゃんが待っててくれたから出来た事ですよ？
お兄ちゃんも楽しかったしねｗ

今日はゆっくりしようね
また美由ちゃんが眠るまで一緒に居てくださいｗ

ほぼ寝てただけかも･･･
お出掛けする気力が無くてジムにも行きませんでした
美由ちゃんは美容院行ったんだ？
どんな髪型にしてきましたか？

ちょっとそうかもですね…
一度涼しくなってまた熱くなったからですかね…

きゃーっ///
恥ずかしいっ
美由はお兄ちゃんにそんなこと言われるとくすぐったいような恥ずかしい気持ちになります///
紐が首に引っ掛からないようにしなくちゃですねw
む…失礼な…美由はお兄ちゃんを襲ったりなんか…
…しちゃったりしてw

目が覚めて慌てて待ち合わせに行ってみたんですけどお兄ちゃんいなくて…
お兄ちゃん寝てるかなって思ったんだけど待ってみちゃった。
結局寝ちゃったけどw
お兄ちゃんが少し楽しんでくれたなら良いやw

やっぱりお疲れだったんですね。
たまにはそんなお休みの日があっても良いですよ。
髪型はねー、ゆるふわのパーマかけてみちゃった♪

じゃあ言いませんｗ
勝手に襲ってくるような、はしたない子にはお仕置きをしますｗ
（笑いながら美由を捕まえると、わきをくすぐってイタズラをするｗ）

殺さないようにしてくださいねｗ
美由ちゃんには紐を付けとかないとふらふらしちゃうから、ずっと付けっぱなしにしますｗ

朝？起きて慌てて見たらアンカーが付いててニヤニヤしてくれた？
二人とも小ネタするのも好きだよねｗ

そのせいで明日しなきゃいけない事がたまったけどね･･･
イメージ出来ないなあ･･･
美由ちゃんわりと短めの髪型だよね？

やだっそれでも聞きたいっw

きゃーっやっやめっ
あはっきゃぁんっ
だめっ…みゆ…くすぐられるの…弱いのっ
(お兄ちゃんに擽られるとジタバタともがくように身体をくねらせて)

んー？
美由はふらふらしませんよ？
それはお兄ちゃんのが心配だなぁ…w
お互い紐で繋いじゃいますか？w
あは、なんだかしあわせv

うん、ニヤニヤしちゃいましたv
ちょっと悔しかったけど…
小ネタ好きですねぇw
ほんとはもっとしたいけど恥ずかしいから自粛中w

あらら…大変ですねぇ…
それじゃぁ明日の昼間は…お忙しいですね…
そうですか？
わりと短いままゆるくパーマをかけたんです。
うーんいい例が思い浮かばないなぁ…
芸能人で思い付けば分かりやすいんですけど…

まだ言うか？ｗ
（身体を捩りながら逃げようとする美由を捕まえるように抱き締めて、耳に噛みつく）

お兄ちゃんの方が危ないって？
じゃあ見えない鎖で繋いで、美由ちゃんから逃げれないようにしてくださいｗ
お兄ちゃんは美由ちゃんにもう鎖を付けてますよ？ｗ

待ち合わせとかではあまりしないようにはしてるよ？
会った時には気にしないでしてください
お兄ちゃんもするからｗ

ちょっとお買い物には行かないとね
家に食料も尽きてきましたｗ
なんとなくイメージ出来たから、今度からそんな美由ちゃんを撫でるつもりで色々しますｗ
（かけたばかりのパーマを確めるように、髪に指を絡ませて頭を撫でる）
（お兄ちゃんの好みの髪型か不安そうな顔をする美由に微笑んで、顔を近付けるるとそっと唇を重ねる）

まだ言うーっ…って…ぁっ、ゃぁんっ
(散々くすぐられてくったりとした身体を抱き締められ耳に噛みつかれてお兄ちゃんの腕の中でびくんと肩を竦める)

あ、道理で身動きが出来ないと思ったw
…美由は…良いやw
お兄ちゃんの良心に任せます。

たまに堪えきれずに待ち合わせでもしちゃいますけどねw
うん、二人っきりになれたら我慢しなーい♪

食料が無いのは由々しき事態です！
ただでさえお兄ちゃんの食生活は不安なのに…
コゲちゃんのゴハンは大丈夫かな？

イメージできました？w
色々って…なんだろw
(髪型が変わるとお兄ちゃんの手の感触も違って感じて)
(慣れない感触にくすぐったそうにお兄ちゃんを見上げ微笑む)

ん…お兄ちゃんとキス…久しぶり…もいっかい…んっ
(柔らかな唇の感触を味わうようにうっとりと瞳を閉じて)
(唇が離れると物足りなげに美由から口付ける)

いっぱいいじめ過ぎたねｗ
（擽られて息を荒くしている美由を落ち着かせるように、優しく頬や首筋にもキスを落としていく）

美由ちゃんは自由に動いてくださいｗ
ながーいリードを付けとくから最後はお兄ちゃんに帰らせるけどねｗ
お兄ちゃんには良心はないですよ？ｗ
本能のまま美由ちゃんと一緒にいますけどねｗ

あのくらいなら大丈夫でしょ？ｗ
妙に長いレスの待ち合わせしなければね
そんな美由ちゃんも好きなんだからしてくださいｗ

とりあえずお米が尽きたからね、さすがにまずいでしょ？ｗ
コゲのごはんはあるけど、トイレを買わないと･･･

かなりゆるいパーマをイメージしてるけど合ってますか？
（毛先をいじるように髪を撫で続けて、小さな声で『可愛くなったね、美由･･･』と囁く）

こうやってキスするのは久しぶりかな？
何度もしよ？
（美由からのキスを受け止めて、それに答えるようなキスを繰り返す）
（少しずつキスが深くなりだして、唇を舐めるようなキスをしていく･･･）

ほんとに…イジワルし過ぎですっ
くすぐるのはもうナシですよ？
(優しく首筋に口付けられただけでも、擽られて感度を上げられた身体はぴくぴくと反応して)

むぅー…それってどういう意味なんだろう？
こんなに一緒に居るのに…
じゃあお兄ちゃんの本能に任せますw
黙って居なくなるのだけはしないでくれたら良いです

あそこではあれが精一杯ですw
待ち合わせに長文はむずかしいなぁ
お話してるといくらでも長くなっちゃうけどw
美由もーv
こんな美由に付き合ってくれるお兄ちゃんがすきーv

お米がないのはダメです！
ご飯さえあればどうにでもなりますからすぐに買ってきてくださいw
コゲちゃんのトイレも…なかなか急を要するものばかりですね…
明日は忙しそうですね…
昼間…会いたかったけど我慢します…

あわわ…っ
…合ってます…
(耳元で響く甘い囁きにドキドキして照れて赤い顔をお兄ちゃんの胸に埋めて)

…ん…うん…いっぱいしよ…
ぁ…でも…こんなにしてたら…
ドキドキしてきちゃいますよ…っ
(だんだん深くなる口付けに応えるように美由もお兄ちゃんの唇を舐めてやがて舌が絡み合っていく)

はい、出来るだけ擽らないように対処しますｗ
（いたずらっ子の顔をして、ほんの少しだけ美由のわき腹に手を当てるｗ）

お兄ちゃんは自由が無くなるのが大嫌いなんだよ
お兄ちゃんも美由ちゃんも自由にしてたい
その上で美由ちゃんと一緒に居たいから
無理矢理に縛るんじゃなくて、好きだから毎日会おうとして、毎日会って
浮気なんかする気にならない関係で居たいからね
お兄ちゃんは美由が好きなの
まだわからないですか？ｗ

だから良くも悪くも相性が良すぎるんですｗ
色んな顔を持つ美由が大好きで、そのひとつひとつがお兄ちゃんの好みなんだから
わかった？美由ちゃんｗ

でしょ？
それでも今日はゴロゴロしてたからね
明日は久しぶりに昼間に会いたいな･･･
前は中途半端になっちゃったし･･･
明日は無理でもまた昼間に会ってくれる？

【美由ちゃん、分けちゃうね】

良かった･･･
お兄ちゃんの好きな感じですｗ
お兄ちゃんの好きな可愛いね感じで居てくださいね？ｗ
（耳許で囁いたまま耳に優しく噛みつき、そっと耳を舐めていく･･･）

お兄ちゃんはもうドキドキしてるよ？
美由とこの前の続きもしたいもん
（舌を絡め合いながら胸元に手を伸ばすと、そっと胸を揉んでいく）

美由･･･しよ？
前みたいに舐めて欲しいし、美由と一緒に気持ち良くなりたい
今度は美由のも舐めたいし･･･
（少しずつ胸を強く揉んでいき、お腹をつたって脚の付け根に手を這わせていく）
（少しずつ確信に触れていくと脚を少し開かせて下着の上からクリをつつくように撫でていく･･･）

いいお返事ですw
…って、ゃぁ…っんっ
(手を当てられただけでも反射的にぴくんっと身体をくねらせる)
お兄ちゃんの気持ちは難しいな…
お兄ちゃんが楽しくしてられるなら…良いか…
美由はお兄ちゃんが好きだから毎日会いに来ちゃうしちょっとでも会えるかもしれないと待ってしまいます。
…このお話…やめていいですか？
お話するほどなんだか不安になります…
ごめんなさい…

そうですねw
お兄ちゃんも美由のくだらない小ネタに楽しそうに乗ってくれるから嬉しいんですv
ありがとうお兄ちゃんv
色々言葉を尽くして美由を安心させてくれてv
美由はそんな優しいお兄ちゃんが大好きですv

今日は仕方ないですよ
だってほぼ寝ないで名古屋行ってきちゃったんですもん。
こういう日がないとそのお疲れはなかなか癒えないです。
本当にお疲れさまです。

…明日…昼間会えるの？
美由期待しちゃいますよ？
いつだって昼間会いたいんですから…

【ありがとうございますv】

うん、やめようね、嫌な気持ちになっても仕方がないから
でも最後に言わせて？
お兄ちゃんは浮気はしないよ
したら言っちゃう馬鹿だし
お兄ちゃんは美由をいっぱい捕まえていたくて仕方がないの
浮気をする暇なんてありません
ただ美由を不安にさせてるのは分かってるから、ちゃんと思いを言いたいです

お兄ちゃんだってポロポロ小ネタをだしてますよ？
お兄ちゃんはお兄ちゃんがしたいようにしてるだけ
美由ちゃんが優しいと感じてくれるなら、それはお兄ちゃんにとって最高の誉め言葉ですｗ

心配をさせちゃったね
でもありがとうｗ
お兄ちゃんは多少プレッシャーがないと安心できない人だから･･･
美由ちゃん、美由ちゃんがお兄ちゃんに無理を言っても、それはお兄ちゃんの力の源になるんですよ？

明日はちょっとお約束は出来ません
ごめんね･･･
昼間の美由ちゃんに会うのは大好き
えっちな美由ちゃんじゃなくてもすごく幸せな時間だから

>>262

ぁぅ…ほんと…？
お兄ちゃんて芸能人で言うとどんな人が可愛い感じですか？
(誉められて嬉しそうな照れた顔でおずおずとお兄ちゃんを見上げ控えめに訊ねてみる)

ぁっ…ゃ、やんっ…ゃぁんっ…ぁっ
(甘い囁きと与えられる甘い痛みに身体が熱を帯びはじめくねくねと身体を捩って)

ふ…ぁっ…美由も…したいよぉ…
ぁ…ぁっおっぱい…もっと弄って…くださいっ
(お兄ちゃんに求められるのが嬉しくていつになく大胆にお兄ちゃんに身体を開いていく)

んっ…はいっ
いっぱい…舐めさせてくださいっ
美由…お兄ちゃんをきもちくさせたいです…
(お兄ちゃんの手が肌を伝う度に甘く疼いて身体を震わせ)

ぁんっ！
ゃぁんっ…美由のはっ…いいのっ
お兄ちゃん舐めたいの…っ
(クリをつつかれると下着越しにも敏感に反応して思わずお兄ちゃんにしがみつく)

>>265
お兄ちゃん芸能人あまり知らないんだよね･･･
名前と顔も一致しないし･･･
思い出したら言うけど、やっぱり可愛い感じの子が好きです、ちょっと陰気な雰囲気を持った
（見上げてくる美由に優しく微笑んで、安心させるように髪を撫でる）

美由、もっとしたいから服を脱いで？
一緒に裸になってくっついてよ？
（求めるような瞳をしてきた美由の服を脱がせていくと、ブラを外して胸元にキスをしていく）

いっぱい気持ち良くなって？
美由の全身でお兄ちゃんを感じて欲しいから･･･
（おっぱいをさらけ出した美由の乳首に吸い付くと、ぴちゃぴちゃと音が出るほど舐めていく）
（強く吸い付くように乳首を舐めて口に含んで舌先で転がすように舐めていく･･･）

お兄ちゃんが舐めたいの･･･
美由･･･美由のおまんこをお兄ちゃんに舐めさせて？
ここもいっぱい気持ち良くなるように･･･
（ソファーに寝転がりしがみついた美由を上に跨がせると、向かい合わせになって内股にキスをしていく）
（下着を脱がせずにクリを撫で続けて、湿り気を帯びた下着の上からクリを舐めていく･･･）

ありがとうお兄ちゃん…
ごめんね…
お兄ちゃんがこんなにしてくれても不安になっちゃって。

うん、お兄ちゃんが小ネタしてくれるのもすきーv
なんだかしあわせで楽しいですよね♪
お兄ちゃんは優しいですよv
だーいすきv

はい…会えなかった時も会って事情をきいたときも…今だってお兄ちゃんのことが心配です
無理しないでくださいね？
でも少し無理をしてくれるなら…
今日は美由が壊れるまでメチャクチャにしてくれますか？

そっか…でもちょっとだけ期待して気にしてますね…
会えそうなら2時位までに簡単にで良いので伝言あると嬉しいな…

昔からの悪い癖です
お兄ちゃんは人を不安にさせちゃうみたい･･･

お兄ちゃんはセンス悪いから小ネタしてもつまんないよ？ｗ
優しいかも知れないけど、意地悪もひどいよねｗ

無理はしてないつもりなんだけどね
それは無理じゃないよ？
お兄ちゃんがしたい事だから
美由･･･壊れて理性がなくなるまでしよ？
人には見せないお兄ちゃんだけの美由になって？

うん、あまり期待しすぎないてね？
お兄ちゃんも目が覚めたら夕方の可能性もあるから
お互いに伝言が少ない方だから、あった時の感動はすごいよねｗ

>>266

そうなんだぁ…
残念…お兄ちゃんの好みが知りたいのに…
…陰気で…可愛い？
難しいよお兄ちゃん…w
もっとヒントくださいw

うん…ぬぐー…ん…っ
お兄ちゃん…だいすきー…ちゅ
(お互いを脱がせ合うようにしてとろんと熱を孕んだ瞳でお兄ちゃんを見つめると少し汗ばんだ素肌同士をくっつけるようにお兄ちゃんに抱きついてキスをする)

んっ…ぁっぁ…
すご…ぃ…ぁっ…あんっ
おっぱい…きもちいの…
あっ…ちくびっ…そんな吸っちゃ…ぁあんっ
おっぱいだけで…美由いっちゃうっ
(執拗に胸を責められて絶えず与えられる快感に追い立てられるように達してしまって)
(身体を小刻みに震わせながらお兄ちゃんに倒れ込む)

ぁっ…や、ゃぁっ…舐めちゃ…だめっ
舐められたら…美由おかしくなっちゃうの…っ
お兄ちゃんきもちくできなくなっちゃう…っ
ふぁ…っふぁぁあっ…んっ
(舐められる快感を知っている身体は期待で震え)
(胸で達したばかりでそこはひくひくと誘うようで)
(撫でられてぷっくりと膨らんだクリを舐められるとびくんと腰が跳ねとろけるような快感におしりを振って悦んで)

本当に知らないんだよ
最近知ったのは杏って人をです
能面みたいな顔だなってｗ

美由はおっぱいを苛められるのも好き？
もっと苛めてあげるね･･･
（唾液でべたべたになった乳首を指で摘まむと、強く擦って引っ張ってしまう）
（強い責めから逃げようとする美由を逃がさないように、両手で胸を掴んで捏ねるように揉みあげる）

おかしくしたいんだよ、美由･･･
舐めて欲しいでしょ？
言って、美由

（下着の上から舐められて貼り付いた下着をゆっくりと脱がせてしまう）

おまんこは舐めて欲しいって言ってるよ？
いっぱい汁を垂らしてひくひくしながら･･･
（直接クリに触れて優しく擦ると、溢れ出た汁を取るように襞のまわりに舌を這わせる･･･）

>>268
それってお付き合いしてた人のこと？

そうですか？
美由は楽しくて仕方ないんですけど♪
イジワルのセンスはピカ一ですw
お兄ちゃんが無理してないなら良いな。
でも疲れた時はまたこの間みたいに甘えてほしいですv

嬉しい…いっぱいしてください
お兄ちゃんも気持ちよくなっておかしくなってほしいの
おかしくなって壊れた美由見てもお兄ちゃん嫌いにならないでくださいね？

ぅ…はい…
ただ待つリミット決めとかないとお兄ちゃんを待って一日が終わっちゃうのw
でも気にせずゆっくり休んでくださいね。
やっぱり美由も伝言少ないですよねw
こうやってならお話することいっぱいあるのに伝言だと構えちゃってw
そう思うと付き合いはじめの頃はお互い頑張ってましたよねw

>>271
現実を含めてそうだね
何度理由なく浮気してるって言われたか･･･

意地悪のセンスが良いって誉められてるのかなあ･･･ｗ
無理なら無理って言いますよ？
時々でも甘えれる相手がいる、そう思えるだけでお兄ちゃんは安心するんです
ありがとうｗ

一緒におかしくなろ？
嫌いになるはずがないでしょ？
そうなってくれる美由が大好きなんだから

今日も伝言無かったけどちゃんと会えるのかなって思いながら、会う待ち合わせも良いもんですｗ
でもお兄ちゃんは美由ちゃんを待たせてばっかりですね
何とかして思いを伝えないと、簡単に切れちゃう関係だったから
今は違うでしょ？ｗ

>>270
それは仕方ないですよねw
あ、杏ですか？
あの人はクールな感じですよね…

ぁっ…おっぱいだめっ
きもち過ぎちゃうのっ
ぁっぁっ…くぁ…っん…
ゃ、だめっ…ちくび…伸びちゃっ…ぁあんっ
(達するまでに苛められた胸を更に責められて苦しいほどの快感に悶えていく)

ゃ…ぃゃっ…だめなのっ
ふぁっ…ぁっ…
ぁあっ…お兄ちゃ…美由のここ…舐めてくださいっ
(頑なに首を振って拒絶の意思を表していたが、下着を脱がされてしまうと観念したように右手でそこをくぱっと拡げてお兄ちゃんにおねだりする)

ゃぁ…っ
そんな…言わないでくださいっ
ぁっぁっぁあっ…
(いやらしくお兄ちゃんを求めるそこをまじまじと眺められるとそれだけで身体がどうしようもなく疼いて)
(クリを擦られながら溢れる蜜を舐めあげられて求めていた刺激に歓喜の声を漏らす)

>>272
それ美由も含まれてますか？w
きっとね、お兄ちゃんは仲間だって思った人には男女関係無く人並みはずれて優しいからですよ…
自分がする【ただの友達】への対応と違うから勝手に勘繰って不安になっちゃうんです。
お兄ちゃんにはその優しさが普通だから分からないかもしれないですがw

良いじゃないですか…褒められているんですからw
そんなイジワルなお兄ちゃんが美由は好きなんですよ？w

美由ちょっと頼りないけどお兄ちゃんを思う気持ちは誰にも負けないつもりですからドーンと甘えてくださいね？

うん…おかしくなったお兄ちゃん見たいよ
一緒にきもちくなりたいの
お兄ちゃんが嫌いにならないでくれるなら美由もっと変になっちゃうかも…///

…分かりますw
それで当たり前のように待ち合わせの時間に現れるお兄ちゃんが堪らなく愛しくなりますw
最近は確かに美由の方が待ってるかもですがお互いさまですよね？
毎日会っていればそんな日もありますよw
…そうですねw
伝言がなかったからって揺らぐような関係ではないですよねw

>>273
テレビ自体をあまり観ないからね
杏はベラだて聞いてますｗ

美由の乳首もお兄ちゃんのものなんでしょ？
いっぱい引っ張らせて？
（美由はお兄ちゃんのものだと分からせるように、強く引っ張って赤く染めていく･･･）

美由、ここじゃないでしょ？
本当の言い方をして？
お兄ちゃんが満足するように･･･
（自分から拡げた割れ目に指を入れると、掻き回すようにグリグリと愛液を掻き出す･･･）
（指に絡み付いた愛液を美由のお尻や胸に塗り付けると、強くお尻を叩く）

ほら、美由も咥えて？
お兄ちゃんの何を咥えて、何を飲ませて欲しいかちゃんと言いながら
（美由を下にして上に覆い被さると、美由の口に固くなったちんぽを押し付ける）
（執拗にクリを弄り美由を責め立てると、おしっこが漏れるほどおまんこを掻き回す･･･）

>>274
美由ちゃんが不安を感じてるならそうかも･･･
そうかなあ･･･お兄ちゃんは平気で裏切る人だから･･･
本当に優しい人は大切な人を不安にさせたりはしないよ

それじゃあこれからも意地悪をさせて？
本当に嫌な時は嫌だって教えてくれながらｗ

だから甘えてますってｗ

美由がどんな変態で異常な性癖を持ってても好きなの
美由がして欲しいならどんな事でもするよ？
傷付ける事意外なら･･･

お互いに伝言が無かったら、今日は大変なんだなって心配しあえる
こんな幸せな関係ってないでしょ？
お兄ちゃんは美由の心配をするのも幸せに感じてるんだから

>>275
やってましたねぇw妖怪人間w
結構ハマってましたw

ぅぁ…っぁっ…そうですっ
このきもちいちくびも…全部お兄ちゃんのなのっ
ぁっ…ぁんっ…でも…ぁっ
引っ張っちゃ…ゃぁっ
いたぁっ…ぁっ…でも…ぁんっ…きもちいの…っ
(お兄ちゃんのものだと言われるだけで火のつくような痛みも甘く感じて苦悶の表情がどこか恍惚の色を帯びて)

ぁぅ…っぁんっあんっ…お…
おまんこ…美由のえっちなおまんこ…いっぱい苛めてくださいっ
ひぅっ…ぁあぁっ
(まだ絶頂の余韻にひくつくそこに指を突き立てられ掻き出すように膣壁を擦られると堪らずおしりを振りながら嫌らしい言葉で懇願していく)
(赤く痕がのこるほどおしりを叩かれて痛みに涙を滲ませながらもそこはお兄ちゃんの指を痛いほどに締め付けて)

ふぁ…はい…っ
お兄ちゃんの…おっきなおちんちん…いっぱいぺろぺろしますから…
あの…美由のお口にいっぱいざーめん出してくださいっんむっ…ん
んぐっ…ふぅぅんっ！
ごほっごほ…ぁっ
(促されるがままにお兄ちゃんに唇をよせ恥ずかしい言葉でおねだりするとぞくぞくして)
(夢中で舌を這わせると上から押し込む様に喉奥まで突き入れられて噎せて思わず口が離れてしまう)

だ、だめっ…お兄ちゃんっ
ぁっぁっ…おまんこだめぇっ
やめてやめてぇ…っ
でちゃうの…お兄ちゃんやめてっ
ぁっぁっぁっ！
(美由の制止を聞かずに激しい快感を休む間もなく与え続けられて押し寄せる快楽の波に泣きながら身体をびくつかせて)
(あまりの快感におしっこが出てしまいそうな感覚に慌ててお兄ちゃんの責めから逃げようと身体をよじる)

>>276
良いのw
美由が優しいと感じてるんだもんw

はいっ、これからもいっぱい美由を苛めてくださいませv
美由はお兄ちゃんにされるならどんなことでも耐えてみたいです。

ほんとですか？
またいつでもどうぞv

美由の恥ずかしい性癖みんなお兄ちゃんにバレちゃったの…
美由の変態な欲望みんなお兄ちゃんに満たしてほしい…
お兄ちゃん美由をメチャクチャにしてください
美由はお兄ちゃんにこわされたいだめなおんなです

うん…逆に伝言あると忙しいのに伝言くれたぁって堪らなく嬉しくなりますよねv
伝言一つでもこんなにしあわせになれちゃうってすごいですw

お兄ちゃん寝ちゃいましたね
こんなチャンスなかなかないからお手紙とか書きたいんですが美由ももう限界です
おやすみなさい。
明日昼間からあえたらいいな…

【以下空室です】

あれ…？
…使います？
お兄ちゃーんっ

ごめんなさいｗ
予約の書き込みが出来てなかったねｗ

昨日は気絶してごめんね

あ、良かった！
お兄ちゃんいたw

お兄ちゃんまだまだお疲れだったんですね
それなのに今日は午前中にご用済ませちゃったなんてすごいです

いつもならちゃんと確認するんだけど、同じ場所に来たから慌ててました
慣れないことをするもんじゃないねｗ

目が覚めちゃったからね
洗濯もしときましたｗ
美由ちゃんはまだ寝ぼけてお布団の中ですか？ｗ

そんなちょっとぬけてるお兄ちゃんも可愛くてすきーv
お兄ちゃんのおまぬけさんw
(愛しくて堪らないと言う笑顔でお兄ちゃんを見上げて鼻をつんとつつく)

おおーっすごーい！
お洗濯までっ
完璧ですねv
じゃあゆっくり一緒に居られますか？
えへへv
お兄ちゃんは美由のこと何でもお見通しですねw

美由ちゃん、お兄ちゃんならなんでもいいの？ｗ
（照れくさそうにしながら美由ちゃんの鼻をつつき返す）

多分全部終わったはずですｗ
やっぱり起きたばっかりですか
今日はむらむらしてないの？ｗ

うんっ…お兄ちゃんならいーのっv
(つついてきたお兄ちゃんの指を優しく掴むと背伸びをしてちゅっと軽く口付ける)

あぅ…起きたばっかりですw
…お兄ちゃん…それ聞いちゃうんですか？w
昨日お兄ちゃんが先に寝ちゃったから…美由ずっと…///

お兄ちゃんは時々変なことをしちゃうよね
前は誘導しないで移動したりとかｗ
（甘えるようにキスしてきた美由をそっと抱き締めて、返すようなキスをする）
休みの日の昼間はちょっと寂しいって言うからね
昨日はどきどきさせたまま放置しちゃったし･･･
あの後ひとりでしちゃった？
（いじわるく美由の身体を撫でながら首筋にキスをしていく）

お兄ちゃんがたまに見せてくれるそういうところに美由はきゅんときちゃうんですw
(キスを味わってそっと唇を離すとしあわせそうにお兄ちゃんに微笑んでぎゅうっと抱きつく)

ありがとうお兄ちゃんv
今日は寂しくなーいv

ぅぅ…っばかっ
(お兄ちゃんの問いかけに真っ赤になって)
(身体を撫でるお兄ちゃんに身体を捩らせながらそっと耳元に囁く)
お兄ちゃん…今すぐ入れて下さい…

しょっちゅう見せてるような気もしますが･･･
お兄ちゃんって若干天然ぎみだからｗ
（ねぐせの付いた髪を整えるように優しく髪を撫でる）

すぐにしたいの？
でもまだお兄ちゃんおっきくなってないよ･･･
（確かめさせるように自分の股間を触らせる）

美由はもう濡れてきてる？
（もぞもぞと身体を捩る美由の足元に手を伸ばすと、服の間から手を入れて確めるように敏感な場所を撫でていく）
美由･･･下だけ脱いじゃおっか？
お兄ちゃんが触りやすいように
（服の下と下着を脱がせて脚を少し開かせる）

お兄ちゃん天然なんだw
(髪を撫でられてくすぐったそうに腕の中で震えて)

(赤い顔でこくんと頷いてお兄ちゃんをすりすりと撫でながらズボンを脱がしていく)

んっ……れてる…っ
ぁ…っ
(昨日の余韻ですでに濡れているそこを撫でられるとぴくんと肩を揺らして小さく甘い声を漏らす)
(素直に脱がされるとお兄ちゃんの手に擦り付けるように腰を押し付け潤んだ瞳で物欲しげにお兄ちゃんを見上げる)

少なくとも養殖ではないですｗ

美由がおっきくしてくれるの？
（美由が求めるようにズボンを脱がす様子を眺めながら、震える美由の耳にそっと噛みつく）

美由、すごい濡れてるよ･･･
ほら･･･
（くちゅくちゅと音を立てて指を差し入れて、濡れた指先を動かし糸を引く様を美由に見せる）

美由は昼間っからえっちな子だね、夜まで我慢できない？
（自分の味を確かめさせるように指を舐めさせる）
（美由の手の中で少しずつ大きくなりだし、美由の手を取ると扱くように催促をする）

あら、高級品w
美味しくいただいちゃお♪

うん…ん…っ
おっきくするの…っ
はぁ…はぁっはぅっ…ん
(優しく包み込むように握ってやわやわと刺激して)
(耳を噛まれるとびくんと震えて握る手に力がこもる)

ぃゃ…ぁっん…ぁんっ
ぁ…ゆび…っきもちいのつ
ん、ん、んっ…ぁっ
お兄ちゃんっ…もっとおっきいので…ぁっ…くちゅくちゅしてぇ…んむ…ちゅ
(濡れたそこはお兄ちゃんの指を嬉しそうにくわえこんできゅんきゅんと締め付けて)
(自らのいやらしい体液で濡れた指を舐めさせられると更に昂ってお兄ちゃんを激しく扱き出す)

美由ちゃんも天然物だけどねｗ

おっきくなってきた？美由？
そろそろ入れちゃおっか･･･
お願いしてよ、美由
どこに何を入れて欲しいのか？
（美由を壁際に立たせて両手を付かせると、お尻を突き出させて前屈みにさせる）

ここにこれを入れるんでしょ？
いっぱい汁を垂らして欲しがってる穴に？
（後ろに立ってお尻を掴むと左右に拡げて奥まで見えるようにしていく）
（ぬるぬるとして妖しく光る割れ目にちんぽを当てると、すぐには入れずクリや襞に擦り付ける）

美味しく食べてもらえますか？w
ん…っすっごく…おっきいの…
(美由の手の中で反り返る程に固くなっていくお兄ちゃんにあやしく微笑んで)

んっ…ぁっ…お兄ちゃんのおっきなおちんちん…美由のえっちなおまんこに入れてくださいっ
(焦らすように美由のおねだりを待つお兄ちゃんにひくつくそこを突き出すようにしながら恥ずかしい言葉を口にして)
(それだけでもぞくぞくと感じてつうっと愛液が太股を伝う)

うん…ぁ、ぁっ…そこぉ…そこ美由のきもちいとこなのっ
ぁんっぁ…お兄ちゃん…お願いしますっ
入れてくださいっ
(なかなか入れてくれないお兄ちゃんに焦れて自分から擦り付けるように腰を揺らしお兄ちゃんを愛液でぬるぬるにしていく)

皿まで食べてますよｗ

ちゃんと言えたから入れちゃうね･･･
（先っぽを膣口に当ててゆっくりと腰を動かして、根元まで入れてしまう）

昼間の美由は夜の美由よりえっちだね、すぐに欲しがっちゃうし
おまんこもこんなに濡らしちゃって･･･
淫乱な美由にはお仕置きをしないと
（入れられて自分から腰を動かしてしまう美由のお尻を叩いて真っ赤にしてしまう）
（後ろから突き入れた体勢のまま片足を上げさせると下からクリを強く擦りあげる）

美由、見てみな、こんなにスケベな汁を垂らして･･･
お兄ちゃんに会えなかったらどうしてたの？
（ぐいぐいと下から突き上げて美由の身体を揺すり続ける）

それじゃなくなっちゃうw

ぁっ…ぁはぁ…んっ
んっ…ぁっあー…っおちんちん…はいってきたぁ…っ
ぁっぁっ…おっきいのきもちいの…っ
(ゆっくりと狭いそこを掻き分けるように突き入れられ粟立つような快感に身体中を震わせて)

ぁんっぁ…あんっ
だってぇ…おちんちん大好きなの…ぁっぁっ
おまんこおちんちんでぐちゃぐちゃにしてもらうときもちーのっ
ぁっあっきゃぅっ！
あんっ…美由…いんらんでごめんなさいっ
あぅっぁっ…クリだめっあんっぁあんっ
いっひゃうっ
(辱しめるようなお兄ちゃんの言葉により昂って快楽を貪るように腰を揺らして)
(おしりを叩かれる度にきゅうきゅうと締め付けよりお兄ちゃんを敏感に感じてびくびくと身悶えていく)
(更にクリまで擦りあげられて悲鳴に似た嬌声が上がり上り詰めていく)

ぁっぁっぁっ…きもちいっ
はぁ…はぁっん…みゆだめなこだから…ひとりでしちゃいましたっ…ぁんっ
ぁー…っぁ、おちんちんきもちいよぉ…
いっちゃうの…お兄ちゃんみて
みゆいく…ぁっぁっぁー…っ
(なおも続く激しい出し入れに限界の近いそこは絡み付くように脈打って)
(がくがくと揺すぶられながら一際大きく身体を震わせて達してしまう)

お兄ちゃん…美由いっちゃった///
すごいきもちい…v

また違う美由ちゃんが出てくるはずですｗ

また勝手にイッちゃったの？
美由だけ気持ち良くなって･･･
（一度達してしまい身体を震わせる美由を赦す事なく突き続ける･･･）
（床に押し倒して仰向けにすると、両足を押さえ付けて上に重なる）

美由もどうなってるか見てみな
勝手にイッてびくびく震えてるおまんこを
（結合部を見せ付けるようにしながら、ぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせて何度も奥まで出し入れを繰り返す）

勝手にイッちゃったから今日は中で出さないよ、美由の口で出すから受け止めて
（激しく腰を振って限界が近付くと、抜いてしまい美由の顔の傍にちんぽを近付ける）

美由、口を開けて舌を出して
イクよ･･･
（美由の愛液でべたべたのちんぽを手で扱いて、大量のザーメンを美由の口めがけて浴びせる･･･）

>>297
気持ち良かった、美由？
お兄ちゃんも途中で一回イッちゃったよ

一度色々してから夜にも一緒にいようねｗ

なんですかそれーw
ちょっと怖い…

はぁはぁっ…あんっ
ごめんなさいっ…ぁー…ぁー…っ
ゃぁっ…だめっみゆいってるの…っ
そんなっされたら…ぁっぁっまた…いっちゃうのっ
(達して敏感なそこをなおも激しく犯されて快感に涙を流しながらまた達して)

やっ…そんなっぁっぁー…っ
みちゃ…ぁっぁんっ
やぁっ…みゆのおまんこに…すごいのっぁっぁっぁー…っ
(達してひくつくそこがお兄ちゃんをくわえこんでいる光景が目の前に晒されて)
(激しい出し入れで泡立つそこのいやらしい様にぞくぞくして更に感度が上がりまた絶頂が近づいていく)

やんっ…なかに…中にくださいっ
ぁっぁっぁっ！
んぁぁっ
(顔中に飛び散るお兄ちゃんの精液をどこか嬉しそうに受け止めて)
(達したばかりのお兄ちゃんに吸い付いて夢中でぺろぺろと舐め回していく)

>>299
うんvきもちよかったですv
お兄ちゃんもきもちくなってくれたみたいで美由嬉しいですv

あ、そろそろお時間ですよね…
今日はちゃんときりよくできたから大丈夫ですw
夜まで待てますw
いってらっしゃいお兄ちゃんv

まだまだお兄ちゃんの知らない美由ちゃんを見せてくれるでしょ？ｗ

美由が我慢しないからだよ
一緒にいきたかったのに･･･
美由、綺麗にして？
（イッた直後でまだ固さの残るちんぽを美由に咥えさせると、根元まで掃除させるように奥まで押し込む）

今度はちゃんと我慢するんだよ？
お兄ちゃんがいいって言うまで
そうしたら中で出すから
（溢れた精液を掬って舐めさせると、美由の身体を起こし髪を優しく撫でる）
（惚けたような表情の美由を抱き締めると、まだ顔中を精液で汚したままの美由にそっとキスをする）

>>301
お兄ちゃんも美由と最後まで出来て嬉しかったよｗ
それに二人とも気持ち良くなれたしねｗ

お兄ちゃん今日はジムはパスしますｗ
美由ちゃんは起きて何もしてないからご飯とか食べないとねｗ

今日は21時にもう一度待ち合わせしようね
それじゃあ美由ちゃん、用事を済ませてきてくださいｗ
大好きだよ、美由ｗ

先に落ちちゃうね
落ちます

美由もとっても嬉しかったですw
お兄ちゃん今日もジムおやすみしちゃうの？
でも美由と適度な運動したから良いよねw

そういえば美由お腹ペコペコなのでとりあえずごはん食べてきますw
また夜に会おうねお兄ちゃんv
大好き！

【以下空室です】

予約します。

理江さん待ち

新他さん今日は？お仕事とかですか？私は子供と映画を見に行ってました

今日は盆明けで仕事です　
でもまだお休みモードから復帰できてなくて
まあ比較的のんびりでした

そうなの(笑)うちの人も今日からお仕事で起こしても起きなくてダメね
早く夏休みあけて学校始まらないかしらって思ってます
だって子供が家にいると自由にオナニーできないもの(笑)
ね‥‥ちんぽシコシコ‥私を見てちんぽシコシコしてください‥はぁはぁ‥準備いいです

なるほど子供の夏休みはオナニーの敵だね（笑）
うん　もうしごいてるよ…
もっとちんぽ硬くしたいから
理江さんがどんな風にしてるか教えて？

キッチンテーブルに座って片足をあげてショーツの上からニンジンをあててます
ニンジンを削ってちんぽみたいにしたの
色と形そっくりにしたの

新他さんのちんぽがおまんこに触ってるみたいなの

誰もいないし激しく変態オナニーしてます

私いやらしい‥今日も肉便器なの‥エロい言葉責めお願い

僕の分身のちんぽを作ってくれてありがとう
カリを大きくしてくれた？

誰もいないと本当に破廉恥なんだ
家族がいるはずのキッチンテーブルで
他所の男におまんこ見せて…本物の変態だ…

服の上からデカパイの乳首に
ニンジンちんぽをこすり付けてよ

巨乳好きだから服の上から見ただけで
ちんぽが硬くなると思う…

本当にエロイ体だね　理江

はいちんぽに似てるニンジンで胸に挟んでます
下を見るとちんぽが上下に‥おっぱいを振りながら揺さぶりしてます

直接あててもいい？
乳首が‥してきて‥生ちんぽでパイズリなの
あぁんっ♪パイズリしてエロいパイズリしたいのぉっ！新他さんのちんぽでパイズリ熟女したいの
もっともっと‥私は全身おまんこになりたい‥私はおまんこ‥あなたに見られてる‥よだれが‥はぁぁんっ

生ちんぽをパイズリしてよ
ううっ…　ちんぽの先っちょに
唾液をたらしてヌルヌルにして
勃起乳首に押し当てて…

買い物行くときにわざとノーブラで乳首みせて
男がギラギラした目で見られたら興奮してるんだろ？

理江は肉便器だから
本当は…太くて長くて硬いちんぽなら
誰のちんぽでもいいんじゃないのか？

正直に答えて

気持ちよくて‥パイズリして私も気分が変になってるみたいなの

ノーブラで乳首硬くしながら街を歩いて男性の視線が私を壊して‥私を壊して‥私を肉便器にして‥

私の便器おまんことデカ乳とお尻は誰でも使っていいの

だからちんぽ突いてえぇっ
新他さん‥はぁぁんっ‥私は肉奴隷になってザーメン汁専用です

デカちんぽがほしいの‥たくさん生ちんぽを理江にください

おまんこにニンジンください

はあ…はぁ…
もう…　ちんぽがガチガチで…
腹の方に反り返ってピクピクしてる
我慢汁で先っちょはヌルヌルだ

これで思いっきり理江の淫乱まんこを突いてやるよ

昼間からどうやって理江の肉便器を使うか
考えてたんだ…

目隠しして手を後ろ手に縛って
きゅうりとかにんじんでめちゃくちゃにしてやろうとか…な

尻の穴はバイブを入れっぱなしにして
気が狂うくらいにいかせてやるよ

見て新他さん私のおまんこニンジンちんぽでいっぱいぶちこんでるの

私ほんといきそう‥新他さんの極太ちんぽで壊してぇっ！

はぁ…はあ…　ニンジンちんぽが
理江の肉便器まんこ汁で濡れて光ってる

もう…ヌチャ…グチャ…
卑猥な音をたててニンジンを出し入れして
恥ずかしないのか？理江

じゃ　この僕の肉棒で
ぐちゃぐちゃに壊してやるよ

「理江の変態まんこはぶっといちんぽなら誰でもいいのっ」

って声に出して言ってごらん

理江はぶっといちんぽなら何でも誰でもいいのっ！

こんなにいっぱい汁でちゃう！

両手で体をいじってて書けなくなってます

ふふ　キッチンのイスをまんこ汁で汚してるんだ…

こんな変態な理江の姿を写真に撮って
皆に見せて上げたいな…

近所の人や友達に見て欲しいだろ？

ニンジンをトロトロまんこに入れて
よだれをたらしてる理江の顔を…

ほら　本物のちんぽを入れてやるから
おねだりしてごらん

新他さん‥テーブルにおまんこ汁で濡れてるの

いっぱい噴いたの‥太ももにもついたわ

すごいな！潮を噴いちゃったんだ…

どう？
潮を噴く時はどんな感じ？

下半身に痺れがきてだんだんと頭の中が真っ白になって勢いででちゃうの
臭い淫乱おまんこ汁です‥今テーブル拭いてるところ
こんなとこでオナニーして後悔してます(笑)

新他さんは？たくさんでました？

そんな感じなのか…気持良さそう
いや…　実はまだいけてないんだ
理江さん　僕の予想よりいくのが早いんだもん（笑）
ところで…いつもそんなに潮噴いてるの？

早くてごめんなさい♪(笑)
だって我慢してるつもりなのに
激しく突いてたら‥気分がおかしくなって‥新他さんのせいだから(笑)

いつも？生理過ぎていつもと違うって思ったときになるの今日とか昨日みたいになるの

早くいって♪あなたのちんぽ臭いちんぽ‥私のおまんこ想像してザーメンぶっかけてぇっ！
私ちょっと着替えてます

そっか　頑張って我慢はしてるんだ（笑）
やっぱり女性は生理の前後にエロくなるんだな

早くいってっていってもタイミングを逃したんで
そう簡単には（笑）

もう‥我慢汁でてるんでしょう
どうしてほしいの？
いくまで終わらせないから
主人は我慢強いのよ‥あなたのちんぽ‥奥様がうらやましいわ‥また想像しちゃった♪

うん…　理江さんに跨ってもらって
反り返ってビクビクしてるちんぽに
勃起したクリとヌルヌルのおまんこを擦り付けて欲しいな…

ご主人も我慢強いようだけど
どうやって終わらせてるの？

理江のやらしいデカパイ乳首と熟して熱い私のおまんこにズリズリいれていいわよ
あなた巨恨でいかせてお願い
あと‥エロい言葉だったら‥私の熟女おまんこはぶっといちんぽで何本も突かれ続けるドスケベおまんこですっ！


ザーメンだして私を道具だと思って‥オナニーの道具だと思って

はあ…はあ…
理江さんのエロい言葉がたまらない…

ううっ　理江の肉便器まんこに
精液をぶちまけてやるっ！

そらっ　うう…　ドクドク…　ちんぽが痙攣して…

ふう　いやらしい熟女おまんこに出しちゃった…

いいわ♪あなたの奥様より私の方がいいのよ‥根元までくわえ込む理江のおまんこなんだから♪

いっぱいでたの？
私のおまんこに‥でちゃった♪

私あなたのデカちんぽガチガチしながらオナニー見てたの
美味しくて(笑)

今日の私どうでした？

はあ…はあ…　いっぱい出たよ…
理江のおまんこの奥でドクドクって

今日の理江さん　ニンジンちんぽがいやらしくて
最高だね

それとキッチンテーブルの上でオナニーが…
なんかエロくて…　変態行為がとてもいい（笑）

もっと変態オナ見せて欲しいな

オナニーする場所もキッチンでって変ですけど興奮してたの(笑)
ドキドキしながら‥とりあえず終わって気持ちよかったわ♪♪
今度は昼間とか早い時間とか大丈夫？

昼間とか早い時間とかでも大丈夫だよ
仕事より理江さん優先だから（笑）

理江さん　ごめん
眠くなってきたんで落ちますね

また理江さんの都合を伝言版に入れてください。

では　お休みなさい

ほんとに？嬉しいわ♪たまにご近所の友達が突然来るけどまた伝言お願い

あとニンジンちんぽを紙に丸めて捨てましたけど(笑)

寝るとこなの
キスして‥あなたの好きなとこに
私はあなたの唇と極太ちんぽに‥んっジュルジュル‥‥はぁぁんっ‥ジュルジュル‥おやすみ♪

優梨と使います

尚樹、おかえり
暑い１日お疲れさまでした

早く来てくれてありがとう
逢いたかったよっ

優梨、ただいま
今日は整体の方どうだった？痛くなかったりしなかった？
(優梨の肩を抱き寄せて、髪を撫でながら微笑んで)

うん、ちょうどＰＣを立ち上げ直したら優梨が待ってて…予想通りかな、あはっ
僕だって優梨のことが心配でさ
(微笑みながら、額に軽く口付ける)

んっとね、微弱電流かけるんだけどね、普通は温めるでしょ？冷やして電流流すの
なーんにも痛みも振動もなく30分そのままだから尚樹と過ごしたデートをROMしちゃってた
ふふっ、尚樹に心配かけてごめんね
っていいながら、幸せだよ
（優しく肩を抱かれ額にキスをされると）
オデコだけ…ここにも、欲しいなぁ
（見つめながら、自分の唇に指をトントンと押し当てて微笑む）

そうなんだ…じゃあ、比較的のんびりしながら施術を受ける事が出来るんだね
何か安心しちゃった、ってデートの所だけだよね？エッチしてるのＲＯＭったら
変な気分になっちゃうもんね…うふふ
ん？良いよ…優梨、愛してる…早く良くなってね、ちゅうっ
(優梨にせがまれて嬉しそうに笑い、互いの額をぴったりとくっつけると
鼻の頭にキスをして、そして首を傾げて長い口付けを交わす)

（長い口付けを交わし、見つめ合いながらお互いの気持ちを確かめるように、再び唇を重ね深く愛し合う口付けを求め…）
愛してる…んっ…ちゅぷっ…ちゅ…
安心なんて、しないでいつも心配して目を配らせててね…
デート？それ以上の甘い二人ROMしてたから、早く夜がくるの待ち遠しかったんだよ

んふっ…ちゅっ…ちゅぱ…んっ…あはは、やっぱり…そんな所が凄く優梨らしいな
脚、痛くない？じゃあ、ベッド行こうか…
(深い口付けを交わすと、思っていた通りの答えが返って来たので思わず笑ってしまい)
(顔を覗き込んで少し心配そうに尋ねると、優梨をベッドに誘い脚を伸ばして座らせて
自分も後ろから抱っこする様に座り、肩越しに耳に吐息を吹き掛けながら両手で乳房をゆっくり揉みしだく)
優梨、我慢してたんだろ…今夜も気持ち良くなりたい？

もぉ…そんなに私らしい？！
笑いすぎだよぉ、尚樹ってば…
（ピョコピョコと歩きベッドに脚を伸ばし座ると、後ろから被さるように座る尚樹の身体に包まれ耳元で囁かれ、振り返るようにして見つめるとコクンッと頷き）

今夜もいっぱい尚樹と気持ちよくなりたいもん
（身体を尚樹の方へ下がるようにしながら、股間へ押し付け尚樹の長い片足に跨がり腰を前後に動かしていく）
尚樹…ここもいつもみたいにして…
（両手を掴み指を絡ませながらシャツの中へ手を滑り込ませ…）

うん…優梨の凄く敏感な所、してあげるね…こうすると気持ちいい？
(優梨に導かれ、シャツのボタンを外してはだけさせると、両手で乳房を持ち上げるように揉みしだき
指で固く尖り始めた先端を摘んで捻って愛撫する)
んっ、ここコリコリって弄ってると、優梨のあそこも湿って来てるみたい…
(乳房と乳首への愛撫をしながら、耳朶を甘噛みしていると、脚に跨る優梨の下着越しに熱と潤いを
感じ取って)

んっ…ふっ…んっ…ああ…あぁ…
いいっ…尚樹…シャツが途中にされたまま乳首コリコリにされて弄られると、おまんこもジュクッジュクッしてきてるよ…
（敏感な先を尖らせながら、甘い吐息を洩らしながら、刺激される度にクロッチ部分が湿り牝の匂いを漂わせ滑らせる）
尚樹の脚に…お汁ついちゃうかも…
はぁ……っああ…気持ち………いいっ

優梨、もう早過ぎだよ…まだ先っぽちょっと弄っただけなのに…
(耳の中に舌を這わせ舐めながら、背後から乳房を絞る様に揉みしだき、人差し指と親指で
すっかり固く膨らんだ乳首を摘んで引っ張り伸ばす)
ほら、こっちの方ももっと気持ち良くなっても良いんだからね…
(跨る脚を曲げたり伸ばしたりして、優梨の股間を腿で擦り上げ刺激する)
ねえ、優梨のあそこどうなってか、よく見せて？四つん這いになって自分で下着を脱いで
指で開いて中の方まで丸見えにしてごらん

ああっん…引っ張ったら余計に感じちゃうでしょ…はぁぅっ…うっっ…
（敏感な先端は、やらしい程に尚樹に反応して、耳からの刺激指先全てでジンジンと電流が走るように感じ固く大きな蕾を露わにする）
笑わないでね…尚樹がそばにいるだけで乳首がすぐにピンピンになっちゃうんだよ…もぉ、恥ずかしいよ
（照れた顔を見せながらも、吐く息は荒くなり刺激を強めるように、脚を屈折された衝撃で腟内がヒクヒクと愛液を溢れさせている）
いいよ…ここ、どうなってるのか、
尚樹に丸見えおまんこ見せちゃうから…見ててね
（片足で動かす腰の動きを止めると立飛座になり、後ろを振り向き尚樹を見つめながら、腰の紐をほどきスルッと落ち大きな桃尻がプルンッと露わに）
尚樹…もっと顔近くに来て…もっと
（お尻を突き出しそのまま高く突き上げ、頭をシーツに押し当てると、
片手で身体をささえ）
見て…おまんこ、ヒクヒクして濡れてるでしょ…おまんこエッチだよ
（人差し指と薬指でクパァッと押し広げパクパクと開く桜色の腟内を露わにしながら、中指でクリトリスを剥き出しにして赤くなった丸い宝石を露わにすると光る透明な液で艶やかにあらわれる）
なお…尚樹…尚樹のおまんこだよ
見て、こんなに欲しがってる…ね…

んっ…すごい…おまんこだけじゃなくてお尻の穴までびっしょりヒクヒクしちゃってる…イヤらしい
そんなエロいおまんこはこうやってお仕置きしなきゃいけないね…
(四つん這いになり下着を脱ぎ捨て丸見えのアナルと膣口を、鼻息が掛かるほど間近で見付けると
指で陰唇をめくって引っ張りながら、愛液でぬめるクリトリス、膣口から会陰、アナルへと何度も
舌を這わせて舐め上げる)
んふっ…れろっ…んっ…れろっ…んふっ、中の方も舐められたらもっと気持ち良くなっちゃうかな…
(長く伸ばした舌先を愛液が溢れ出す膣口へ差し入れて、掻き出すように出し入れすると
愛液を吸い出す様にしゃぶりつく)
んっ…じゅる…じゅる…じゅる…イヤらしいお汁いっぱい出てくるね…おいしい…優梨のおまんこ
こんな風にクリトリス吸われたら、優梨イッちゃう…？
(指で皮を引っ張って剥き出しになったクリトリスにしゃぶりつき、舌でピンピンと弾く)

あああっ…あぅっ…っうう…んっ…
だ、だめっ…はぁんっ…っっ…あぁ
（丸見えの愛液が溢れる腟内まで掻き出されるような長い舌に、腟口から飲み込むとクチュと愛液が絡みつき）
んっんんっ…あっあっ…ああぁっ…
な、尚樹…アナルまでやぁん…っつ
（ヒクヒクと腟内を締め付けながら興奮状態のアナルまで、キュッと菊紋をつくるように刺激され）
はぁっ…あっ、はぁはぁ…ふっうう
ク、クリ…ああああああっー
（ガクガクと四つん這いの太腿の内側を震わせ背中を仰け反り、弓なりに反らしたまま快楽の痺れを快感して真っ白になった頭から脳天を突き破る快楽が立ち込め）
っっっっううううううううう
（突き上げたお尻を向けたまま、愛撫された尚樹へと、無色の清水をあびさせて身悶えてしまう）

んはっ…くふっ…噴いちゃったね、優梨のエロいおまんこお汁飛び散らせてヒクヒクって…
じゃあ、今度は優梨の大好きなぶっといの、ズブズブってぶっ刺してまたイカせてあげるからね
(短パンと下着をもどかしげに脱ぎ捨てると、ビクンビクンと脈打つ肉棒が腹に反り返り
先走りで赤黒く膨らむ亀頭を妖しく光らせ)
(優梨の腰を両手で掴み、ヌチュヌチュと淫靡な音を立て陰唇をめくり上げながら肉棒を擦り付け
亀頭ですっかり固く膨らんだクリトリスを弾くと)
(亀頭をヌチュと膣口へめり込ませ、雁首で浅い所の肉襞をクチュクチュ擦ってから
ヌプッヌプッと固く熱い屹立を奥深くまでゆっくりと埋めていく)
はあ…優梨の中に入ってくよ…ぶっといチンポの形に優梨のおまんこ広げながら入ってくの気持ちいいでしょ…
(奥深くまで挿入すると、いきなり激しく快楽を貪るように腰を打ち付け出し入れする)

予約〜23：10

やんぺ〜

はぁはぁ…恥ずかしいよ…
（見られている事の興奮が快楽へと繋がり噴き出してしまった姿を痙攣させ太腿を伝わせ滴り落ちながら）
（乱れた呼吸のまま言葉で責めながら濡れている膨れ上がった亀頭が再び敏感なクリトリスを愛液を擦り付けるように撫でつけられ）
はっ、ああっ…ああんっ…あぁっ…
はぁっはぁっっ…き、気持ちよすぎ
（身をくねらせ腰を振りながら後ろを振り向くと…）
ああっ！ああっ…んっ、あっあっ…
（好きな位置でカリ首を擦られ欲しがる陰茎を窮屈に差し込まれ身を震わせ息つく時間もなく激しく腟内を愛液で溢れさせられ）
んっ、あっ、んんっ、ああぁっ！
あっあぁっ、はぁっはぁっ…うっっな、尚樹…
す、すごくおまんこ気持ち…いぃ
ふうっ、んんっ、んっ、ああっん
はぁはぁ…ぶっといチンポすごくきつくて…うっつ…し、締まる…っっ
（愛液を飛び散らせ肉体が激しくぶつかるたびに、パンパンッと響きピチャピチャと腟内から愛液が溢れながら）
あぁ…な、尚樹…もっとでっかいチンポでヌチュヌチュおまんこにジュボッジュボッして…
（突き出したお尻を振りながら、乳房が激しく垂れながらパチッパチッと鞭で打たれているようにぶつかる度に紅潮させ汗ばんでいく）
い、いっいきそっ…
な、尚樹…おまんこにザーメンぶっかけておまんこよごしてつ！
尚樹の肉便器にしてっ！

くうっ…はあっ…堪らないでしょ？まるで獣が交尾してるみたいにこうやって後ろからズボズボってされるの…
優梨のおまんこ犯しながら、垂れ下がったおっぱい虐めてあげたら、キュウってもっとおまんこキツくなっちゃうんでしょ？
(パンッパンッと互いの肉がぶつかる音を立てて打ち付け、肉襞を抉って膣奥まで突き刺しながら
背後から覆い被さってうなじに舌を這わせ、乳房を鷲掴んで揉みしだく)
はああ…ううっ…んっ…はああっ…いいよ、優梨…イキそうだったら、何時でもイッていいからね…
(時折腰を回して角度を変えながら抽送しながら、ひたすら腰を打ち付けると)
はああっ…イ、イクッ…
(昂まる絶頂感に抗えず、優梨の身体にしがみつく様に奥深くまで肉棒を突き刺しながら
そのまま絶頂の精を迸らせる)

はあ…はあ…はあ…優梨…愛してるよ…んふっ、ちゅっ…
(繋がったまま、背後から優梨を抱き締め、頬に愛おしげに口付ける)

愛してる…尚樹…はぁ…はぁ…
気持ちよくて身体が締め付けたままで力が抜けないの…チンポ締め付けててごめんねっ…ああっ…締まる…
（果てた身体を痙攣させながらうつ伏せになって繋がったままの二人が呼吸を合わせるように、鼓動を確かめ合う）
尚樹…気持ちいい…亀さんみたい

んっ…あはっ、亀さん…？そうだね、このままの格好じゃ優梨が重くて大変だから…っと
こうやって、また腕枕しながら一緒に眠ろうか…続きは夢の中で、ね
(腕を立てて身体を離すと、優梨を抱いていつもの腕枕をして)
優梨、今夜もありがとう
今日は整体疲れただろ？明日も頑張って行ってらっしゃい
(顔を見つめて微笑むと、鼻の頭に口付ける)

（腕枕をされ、見つめながら口付けをする）
あぁ…明日が土曜日だったらなぁ…
このまま私が尚樹に…
（少し口を尖らせ寂しそうな顔で熱く硬さを残した肉棒を軽く握り締めて扱き…）
舐め舐めして…おっぱいに挟んじゃうのになぁ…
我慢しなくちゃ、明日も暑い中で
ダーリンはお仕事だからねっ
（扱いていた手をそっと離しチュッと指先をしゃぶりしがみつくように抱きつき微笑む）
今夜もありがとう、尚樹
ゆっくり一緒に眠ろうね

あとは、私が閉めるから先に休んでてね

あはは、そうだね…いつもだったらこれからが二人のお楽しみの時間だものね
それはまたこの週末に逢った時にたっぷりとお願いしようかな
(イッたばかりでまだヒクヒクと脈打つ敏感な肉棒を扱かれて、思わず腰を引いてしまう程で)

お言葉に甘えます
じゃあ、また明日伝言するね
優梨、おやすみ…とっても大切な素敵な、愛しい人
(髪を撫でながら額、鼻の頭に口付けると、優梨の唇に優しく唇を重ねる)

うん。
週末に逢えるのを楽しみにしてるね

尚樹…私ね、尚樹の事を考える時はいつも高い空を見上げてるよ
でも、高く遠くに行ってしまいそうで思わず目を伏せたくなるときもあるんだ…幸せ過ぎてるからかな？
夢から覚めたくないなぁ…
（髪に触れ、額…瞼…鼻先…愛してると囁いてくれるこの唇に押し当てて口付けを長くして）

尚樹、おやすみなさい
夢の中でも離れないように、こうして指先を絡め合って眠るね

伝言、待ってるね
ちゅっ。
（頬にキスを落とし尚樹の胸に顔をうずめて静かにまぶたを閉じる）


以下、空室になります。

使わせてもらいます！

綺華さん、お待ちしてますよ〜♪

雑談がいいですか？それとも、、、？？

あ、お名前なんて読むのかと何歳か教えてもらっていいですか〜？

はじめまして、綺華(あやか)と言います。
26歳だけど…大丈夫ですか？
あと、堅也さんの読みとご希望の呼び方とか教えて頂けると嬉しいな。

イチャイチャしながらの雑談とかいかがでしょう？
可愛い年下の子をぎゅーってして可愛がりたい気分ｗ

はじめまして！！
綺華さん、あやかさんって読むんですね♪
ハンネとは言え、素敵で魅力を感じる名前ですね。

俺は、堅也(けんや)って読みます。呼び方は、綺華さんの好きな(興奮する？)呼び方でお願いします。

26歳、最高です♪年上のお姉さん大好きなんです。

イチャイチャしながらの雑談、楽しそ〜♪
ギューッて、されたいです(>_<)

ちなみに俺は、169センチで顔は童顔、サッカーしてたんで少しだけだけど筋肉ついてます。
アソコは、、小さいんで秘密です(>_<)

ふふ、ありがとうございます。
じゃあ、私は堅也君って呼ぼうかな？

そうなんだ、なら早速抱き締めちゃおうｗぎゅ。

私は165センチで普通…と思いたいｗ胸はDカップかなー。
サッカーやってたんですね、すごいｗ

あ、そんな、、急に、、ぁっ、、くぅ〜ん、、

綺華さん、いい匂い、、、や、柔らかいのが当たってますけど、、、

Dカップ？！スゴッ！
この胸で何人も可愛がってきたんですかぁ〜？

サッカー、全然すごかぁないです、、、モテたかっただけですし、、全然モテなかったけど(笑)

堅也君暖かい…君からも、私の事ぎゅってしてほしいな。

そんな事ないよｗ
んー、どうだろう？でも顔を埋められたりスリスリされるのは好きです♪

え、そうなの？ｗ
でも運動やってる人って格好良く見えますよね、素敵だと思います。

い、ぃぃんすか〜？？

綺華さん、、、ギュゥッ、、
(顔を子犬のように綺華さんの胸辺りに擦り付けながら抱き締める)

埋められたり、スリスリって、、、エロいぃ〜、、、ぁ、立ちそう、、

そんなもんですか？？
分かんないですけど、全然モテなかったですよ〜、、って、しつこいな(笑)

でも、高二の時の一つ上の先輩(マネージャー)に童貞を奪ってもらえたのが最高の思い出です、、、

堅也君可愛いですｗ…気持ちいい？
(胸元に擦り寄る堅也君の頭をポンポンと撫でながら、こちらからも身体を擦り寄らせ)

ふふ、エッチｗ
擦り寄ってくる可愛い男の子ってきゅんきゅんしちゃうもの。
もっと抱き締めたくなるｗ

わ、すごいシチュエーションですね！
私は年下の子と実際にした事ないから、そういうお話聞くの楽しいですｗ
先輩とは付き合ったの？

か、可愛いっすか〜？、、、アソコはもっと可愛いですよぉ〜なんて(笑)

俺も、、、年上のお姉さんに可愛がられるの大好き♪

くぅん、くぅん、スーッハーッ、、、綺華さん、好きになりそぅ、、
(顔を真っ赤にして抱きついて俯きながらつぶやく)

ってか、リアで立っちゃってるし、、、(笑)

綺華さんの方こそ、エッチぃ〜！！

きゃは、、、もぅね、俺が年上好きになったのは間違いなくあの経験のせいだと思う。
付き合ったりはしないまま、、、その先輩とは何度かHして、もう俺はハマりまくったんだけど、最後は本命の彼氏がいたみたいで、よそよそしくなっちゃいまして、、、

やだ、堅也君の息が当たって…ん、っ…くすぐったいよ…。
(堅也君の髪を手櫛で優しく梳きながら、暖かい吐息が胸元に吹き掛かるとびくんと身体を跳ねさせ。)

あら、もう立ててるの？
何を想像しちゃったのかな…？

ふむふむ、なるほど。
先輩にはどんな風にしてもらったの？ｗ何に興奮した？

くぅぅん、、、ぁっ、くすぐったかった？？
(撫でられるのが気持ち良く、もぅ綺華さんのペットになりたい気分、、)

ﾝﾁｭｯ、、
(唯一肌が出てる肩甲骨に軽くキス、、)

んっ、、だって、、、このシチュたまんないっすよ、、、綺華さんのレスも好みだし、、、リアでｶﾁｶﾁっす、、(>_<)

え〜っと、、、もう何から話していいやら(笑)
とにかくね、会ってHする度に手で抜かれ、口で抜かれ、アソコで抜かれして最低3回から4回はしてたし、、、何かね手でされるのに凄い興奮して、、、だから未だに手でされるの大好きなんだ、、、

あはっ、撫でられるの好きなんだねｗ
(目がとろんとなっている堅也君の頭を包み込むように抱き締めて胸の谷間に埋めてしまうと、ぐりぐりとペットを愛でるように撫で回し)

こうやってイチャイチャするのもいいね。
ふふ…苦しい？撫でてあげよっかｗ
(ズボンの上から堅也君のふともも、股間へと手を滑らせてはくるくると円を描くように立ち上がったそこを撫でる)

何回も抜かれちゃったんですねｗ
やっぱり高校生って若いわー。
それから年上の人にハマっちゃったのなら、よっぽど魅力的なエッチだったんだね。

う、ぅん、、撫でられるの大好き、、、くぅんっ、、ぁっ、、ﾊｧﾊｧ、、
(胸に押し付けられ、綺華さんの柔らかい胸の感触を感じ、、、段々息が荒くなる、、)

ぅん、、こういうの初めてでイツモと違う興奮が、、、ぁ、、、触ってくれるんですかぁ？
んぁっ、、ちょっ、、
(下半身がﾋｸﾋｸ跳ねる)

綺華さんっ、、手つき、、やらし過ぎ、、ぁんっ、、
(ズボンの中は既に我慢汁が、、、リアです、、)

はぃ、、何回もやられちゃいました、、、ってか、そのぐらいなら今でもできますけどね♪
要するに早いだけなんですけど(>_<)

綺華さんとも、もっともっと仲良くなりたいです〜♪

綺華さん、時間がそろそろ、、、ヤバいんですよね？？

あまり無理して予定が変わったら悪いので、都合の良い時間に落ちてくださいね。

でも、、、寂しいんで又会ってもらいたいです！！

息荒いよー？堅也君ってエッチな子ね、もうこんなにさせて…
(吹きかかる呼吸が次第に荒くなっていくのを感じ、くすくすと楽しそうに笑いながらズボンのチャックをゆっくり下ろしていき)

だって物欲しそうにビクビクしてるもん。…もうぐちゃぐちゃになってるね、
(掌で下着越しに堅也君の熱の中心を包み込むと、硬く芯を持ったそれをやんわりと揉み)

ごめんね、12時がタイムリミットみたい；
また機会があればぜひ^^

ここにしょっちゅう来れるという訳でもないので、募集スレで見掛けた時に気が向いたら声掛けてやってくださいｗ

だって、、、だって、、、
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら)

綺華さんが、、、タイプ過ぎるし、、Hだから、、、
ぁぁっん、、ひぁっ
(ボクサーパンツの上から触られると我慢汁が染みてくる、、)

ぁんっ、、ちょっ、、ヤバいって、、
ﾊｧﾊｧﾊｧ、、んっ、、ぁっ、、
(既に射精感に襲われるが、必死に我慢する、、)

あ、綺華、、さんっ、、、

12時ですね、、、、
綺華さん、、、俺をスレ彼にしてください(>_<)

>>378

そっか、、、スッゴい寂しいけど、、又見つけたら声かけます！！

せっかくなんで、、、今は綺華さんを感じながらｲｶせてください(>_<)

女の子みたいな声出しちゃって…可愛いｗ
堅也君のここ、もうはちきれちゃいそうだよ？
(高い声を張り上げて快感に震える堅也君をよしよしと抱き締め背筋を優しくさすりつつ、股間を撫で回している手は下着の隙間へ差し込んで直に触れ)
もうイきそう、カウパーでとろとろだし…。
直接触ってあげるねっ。
(お腹につくくらい張り詰めた熱を上下にゆっくりと扱きながら堅也君の耳元で囁き)


本当にごめんね、予定が不定期すぎてスレ彼とか作った経験ないんだ。
せめて会えた時はお相手して頂ければと思います♪

ぁっ、ぁっ、はぁっ、、んぁっ、、
(綺華さんに身体を預けてしまい、その身体全身がﾋﾟｸﾋﾟｸ跳ねる、、)

ぁっ、、ちょっ、、
凄いっ、、綺華さんっ、、、
(耳元で囁かれ、更に興奮は増していく、、)

ぁぁっ、、、綺華さんの手っ、、温かい、、んぁっ、、ぁんっ、ぁんんっ、、
(声がでている自分が恥ずかしいが快感に負けてしまぃ、、)

も、もぅ、マジでｲｯちゃいそぅ、、ぁんっ、、

イッていいよ、私の手でイッちゃいそうなんでしょ？
…朝からこんなに沢山溜めてたの？はぁ…んっ、…私の手も堅也君のでとろとろになっちゃうよ…
(どんどん溢れ出てくるカウパーで掌はねちねちと粘着質な音を立てて堅也君のを擦り上げ、囁きにも感じるのか身体をびくつかせる堅也君の耳にねっとりと舌を這わせる)
ほら、…私の事いっぱい感じて…？
(背中を撫でていた手で再度堅也君の頭を強く抱き締めて胸元に押し付けると自分からむにむにと顔へ擦り寄らせていき、同時に限界を煽るように扱く手を早め)

ぁっ、、はぁっ、、ﾊｧﾊｧﾊｧ、、んぁっ、、

綺華さんっ、、手つきも言葉も仕草も、、、なにもかもストライクです、、
たまんないですっ、、ぁっ、、もぅっ、ぁんっ

綺華さんっ、、綺華さんっ、、ぁっ、んぁっ

ﾝｸﾞｸﾞｩｯ、、、
んぁっ、、、

ﾄﾞﾋﾞｭｯｯｯｯ、、、
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ、、

ﾊｧﾊｧﾊｧ、、、リアで大量に射精しちゃいました、、、

綺華さんと、いつか又遊びたいです♪

見つけたらもちろん声かけますけど、良かったら大人の伝言板にでもメッセージしますのでお返事もらえたら嬉しいです。

今日は、本当に会えて良かったです。ありがとうございました〜♪

あはっ、イッちゃった…。
堅也君の精液一杯だねぇ、私の手汚れちゃった。
本当は私の事も気持ち良くしてほしいんだけど時間切れかなー、お相手ありがとうございましたｗ

>>386

きゃい〜ん、、一杯出ちゃいました、、、

ホント、、、綺華さんの事も気持ち良くしたかった、、、いつかリベンジできますように〜♪

こちらこそ、本当にありがとでした〜m(_ _)m

えっと、大人の伝言板はすぐ流れちゃうのでふつーの方でもいいですか？

お返事返せるの、本当にいつになるかわからないですけどｗ

ではではありがとうございました。落ちますね。

分かりました〜♪

ふつうの伝言板の方にメッセージ入れますね♪

うん、気が向いた時に覗いてみてくださいね〜

又いつの日か会えるのを楽しみにしながらもう一回オナニーしま〜す(笑)

落ちます

使います

どうも、よろしくです

改めまして智司(さとし)です。こちらこそよろしくね。
なんだかバタバタ感出しちゃってごめんなさいです。

ひかるさん、少し緊張してる？
僕は少し、いや結構エッチな気分です。

ごめんなさい、お待ちしていたのですが、待ちくたびれてしまいました。
わりともんもんとして切羽詰って入室したのですが、どうにも時間が経ちすぎて、気持ちが冷めてしまいました。

今は緊張とかそんな気持ちはないです。眠気が強いです。

今回は本当にすみませんでした。
落ちましょう。

【以下、空室】

使います

こんばんは〜

突然待っていてびっくりですよw

・・・私、試されました？

いや、俺もびっくりだったわ…
伝言板に書き込んだつもりだった…
よく見たら待合所だったｗ

こんばんは

えぇ！

そんなオチですか(笑)

・・・で、なんのテレビを？
えっちなDVD？

おお、おれも焦ったよ
悠のレスみて初めて自分が待合所に書き込んだことに気がついたｗ

今はnews23がついてる

そういやーエロDVD久しく見てないのー

悠はAVとか見る？

宗介さん、天然さんですね♪

ニュースですか〜

AV？
借りては見ませんよ〜

１個、AV指定になってるので見たい物はあらますが、立ち入る勇気はないですw

ほう、その見たいものってどんなのなの？
悠が見たいってことは…
やっぱそっち系なのかな

確かに、女の人が一人でAVコーナーにいるのは見たことないなーｗ
カップルでいるのは何回か目撃したことあるけど

史実を元にしたやつですよ―！

そっち系とは緊縛ですか？
あるんじゃないですかね、たしか

引かれるのでタイトルは言いませんww

でも国外ではAVレッテルではないのですけどね

えー、そういわれると逆に気になるやん
悠は秘密が多いなー

まあ言いたくないのなら無理には聞かないよ


とりあえず
今日も俺のレス待ってる間乳首弄っておくように

言ってもいいですけど？
引かない？

有名な映画監督が作って、その映画で裁判沙汰になってるヤツですw
日本では認められなくて国外追放、今では輸入になってるらしいです


今日もって・・・
毎回してるみたい(笑)

ほう、そりゃー聞いても分からんそうだな
だいたい最近はわざわざレンタルしなくてもネットでいくらでも見れちゃうからねー
しかも無修正とか内容凄いのとか…
もう何でもありって感じだね

んで弄るの？弄らないの？

しかも無料で、ですよね
ウィルスに気をつけてくださいねww

ん〜、どうしましょ？

そうね、それは気をつけないと…


てかそこはどうしましょ？
じゃなくて…
もーｗ

今日も雑だけっぽいな…ｗ

だって、昨日の呑みすぎで眠いんですもんww

忘れてたけど明日仕事ですし〜？

そうだったのね
ってよく呑みに行くんだねー
んじゃあんまり遅くならないうちに寝かさないとだね

月に何回行くと多いの？

と言いつつ、明日も飲みに行きますがww

寝かしつける・・・
子どもみたいw

パパー！

俺からしたら週に2回も行けば十分多いわｗ
って明日もかよ！
ほんと好きだね〜

悠が言うと違う意味のパパに聞こえるんですけど…

月で１〜３回かな〜
だから、多くないですよっ

パパー！
ブランドのバッグ買って〜？

こんな感じですか？

それでもやっぱり結構いってるんだね
楽しいお酒みたいだしいいね

そうね…そんな感じがよくお似合いで…ｗ
ついでに車とマンションも買ってもらいなさい！

あまり行かないから外出るようにしてるのw
うち飲みは安いけど寂しい女ですからねぇ
干物女？ww

宗介パパー！
オクション買って〜！
白金台がいいなっ

いいことだよ
そのうちいい出会いがあるかもしれないよ？

はいはい、買ってやる買ってやる
来世で会ったらなんでも買ってやるとも！

変な人とも出会う確率が増えますけどねorz

来世かぁ
来世まで日本があるか・・・
白金台、土地代下がってそうw

そうだね〜、
いろんな奴いるからね
俺も人のことは言えないが…

来世悠と出会えることを祈ってるよｗ

さて、そろそろ寝なさいな
俺も寝るよ

宗介さん、変な人なの？
しかも自覚ありw

会っても逃げようww

うっ、、
はーい、お休みなさい

明日楽しんでおいでね〜

おやすみ！

【以下空室】

耕平と使用させて頂きます。

>>421
来たよ〜♪

一応見つけておいたんだけど、何でもありのスレだから大丈夫だと思うよ
【真昼の情事】桃色団地【秘密】６棟目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343796647/

ここはふつうのスレH用っぽいから、今夜は需要あるんじゃないかな

わ、探しといてもらってたー…！
そちらの方が適しているね、改めて押さえに行ってきます。
申し訳ないけど、予約確認出来たらここ閉めてもらってもいいかな？；

>>423
了解だよ
春花の向こうへの書き込み確認次第、ここは閉めていくよ
あちらの予約、よろしくね
ここ閉めたら、すぐ向こうに続きを投下するよ

それではこれで移動します

以下空室でお使いいただけます
スレ消費、申し訳ございませんでした

両名とも移動落ちです

お借りしますね。

こんばんは。
やっと今日から夏休みだよ〜
しかし里緒菜も…突入したかな？ｗ

こんばんは。お待たせしました。
待ち遠しかったねぇ。
来週一杯お休みなん？
やはり気合いではどうにもできず…突入しました(泣)

待ってないよん。
だねえ。そだよ、いつも通り一週間。
ううっ…更にずらせば良かったかな？気合い入れてたとも思えんがｗ
体調はどんな感じ？

ありがちゅ♪
いつもながら羨ましい…
ずらせるならその方が良かったかも？ｗ気合いというか、祈ってはいたんだけどなぁ。
体調は大丈夫だよ。いつもありがちゅ♪

どういたしまちゅ♪
ずらせない事はなかったけどねｗ里緒菜も…そう思ってくれてた？
なら、良かった。でもお腹ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…またまたどういたしまちゅ♪

そか、残念ｗ
ずっとくっつきたかったんだもん…思うに決まってるでしょ(照)
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ嬉しい…お礼に玲の頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

まあ…先週時点で覚悟はしてましたｗ僅かな希望も持ってはいたけどｗ
僕は…くっつくよりもっと考えてたけどね(恥)
ん…夏休み中は無理にしても早く明けますように…胸に顔埋めてむにゅう…

覚悟も希望も同じくですｗ
ん…私も…（恥）
またまたありがちゅ♪
胸を寄せて頭をむぎゅうぅ…つむじにちゅ…

夏休み…里緒菜に服着させたくなかったよ。もしくは…ずっとTだけとかねｗ
あの後ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮはせず突入かな？ｗ
またまたまたどういたしまちゅ♪
頭ｸﾞﾘｸﾞﾘ…お腹ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……むぎゅう……

ずっと素肌でベッドにいたかった。Tだけはなんだか恥ずかしいよｗ
そうだね。しばらくｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしてない気がするｗ玲はしましたか？ｗ
ん…むぎゅう…耳をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

里緒菜の素肌の温もり…ずっと感じてたかったな。ずっと抱いてたかった。
だからさせたいｗんじゃお揃いのﾌﾞﾗも一緒に？ｗ
しばらく？先週してない位では？それとも二週間位空くとそう感じるようになったｗ先週はご存知の通り忙しかったからね。
ん…くすぐったいよ……肩をすくめて……胸元をかぷっ…

ん…そうだね。自分の身体が恨めしいよ。ずっと抱いてて欲しかった(泣)
意地悪ｗそだね、ﾌﾞﾗと…ｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄも着けとく？ｗ
そっか、先々週したんだっけ？ｗ忙しいのはもう落ち着いたん？
んっ…もう…更にﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…おでこにちゅ…

ん…責めてる訳ではないからね？ｽｲｯﾁ入りそうだし、やめとくかこの話題ｗ
ﾌﾞﾗはどちらでもｗｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄはいいねｗでもそうなるとﾌﾞﾗも着けてたほうがいいか？ｗ
あい、里緒菜が虚無の報告をしていなければｗうーん…微妙だけど？まあ大丈夫かな？
ん…顔をあげて首筋にちゅ…ちゅうぅ……鎖骨もかぷっ……

大丈夫、分かってるよ…ぎゅ……そだね、その方がいいかもｗ
ね、ﾌﾞﾗもあった方がいいでしょ？ｗ
玲に嘘ついたりしないよｗほぼ落ち着いたみたいで良かった。
そう言えば来月は試験勉強始まるのかな？
もぅ…髪をくしゃくしゃ…ぎゅうぅ…

そうは思ってても一応ね。だねｗやはり当初の予定通りいかなかったのがなｗ
ｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄがあるんならねｗないならﾌﾞﾗなしで良いｗ里緒菜の意見は聞かないｗｗ
んじゃ…○のせい？ｗそれとも二週間は空いた感じになった？久しぶりに疲れたねえ。
忙しかったし…暑いし？なしかなｗ
ぎゅうぅ……ワンピースを肩からずらして……ﾌﾞﾗだけになった胸にむにゅう…また胸元にちゅ…ちゅうぅ…

やっぱり玲は優しいね…大好き(照)…仕事は仕方ないよｗ
玲用のTは殆どｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄもお揃いであった気がする。うぅ…前言撤回、玲はいけずだｗ
愛より…暑さと忙しさかなｗお疲れさまでした。ゆっくり休んでね。
そうなんだ？ｗ申し込みもしてないん？
あっ…少し身体を震わせて…胸で挟むように頭をぎゅう…

里緒菜にだけね…まだ後半にずらすのも可能だったけど、さすがに疲れてしまったｗ暑かったしｗ
今度はｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄもお揃いで着けて欲しいな。苛められるｲﾒｰｼﾞになりつつも……それ着けた里緒菜苛めてみたかったりもするｗ優しいのが撤回されたのかな？ｗだって支配されたいんでしょ？ｗ
そかｗそれでも多少は暑さ落ち着いた気もずるけどね。
そうします。あい、ゆっくり休む為にｗ後はまた試験時期が多分忙しい(泣)

挟まれた顔を動かしながら…背中に手を回してむぎゅう……
(背中に回した手を……ﾌﾞﾗのﾎｯｸに伸ばしていき……ﾎｯｸを外し……押し倒していく。)

他の人に優しくしちゃやだ…今年は暑いもんねぇ…ｴｱｺﾝ結構使ってるよ。
ん、いいよ。苛められないように拘束しとかなきゃねｗ
そそ、優しいの撤回ｗうぅ…そです（恥）
確かに。日差しが少し弱まった気がするね。
にゃるほどｗそか、体調崩さないようにね。

ん…ぎゅう…
（ﾌﾞﾗから腕を抜いて横たわり…首に手を回して顔を引き寄せ、唇を重ねる…）

しないよ……里緒菜しか見てないもん…でも撤回されたからなあ？ｗ
おりも今日の昼は使ってたよ。
ｶﾞｰﾀｰで…尻尾やお散歩は興奮しそう……と思ったのはﾅｲｼｮｗそれも興奮しそうｗ
支配してあげるよ……ずっと里緒菜だけを……
だよね。もっと涼しくなって欲しいけど。
あい。里緒菜も気をつけてね。

ぎゅう……
(顔を引き寄せられ……重ねられた唇に吸い付いていく。)

撤回したけど…私にだけ優しくしてね？ｗ私も玲しか見えないよ…
今日は使わなかったな。そっちは大分暑かった？
玲のえちｗやはり…どどMｗ
ずっとね…もう、玲がいないとだめ(照)
涼しくなると、寂しい病になるからなぁ…
あい、気を付けます。

（何度も唇を重ね…シャツを捲り、背中に手を滑らせる。）

ん…里緒菜にだけ優しく…そしていけずになるよ。大好きだから……いけずしたり…苛めたくなる……支配したくなる。
だからずっと支配する……もっと僕がいないと駄目にする……

使わなくてもいい位だったけど、せっかくなので使いましたｗ
里緒菜は言われて想像したりしませんでしたか？ｗ最近の里緒菜に比べれば……ｗ
そしたら僕が治してあげるよ。


(捲り上げられたシャツを脱ぎ……素肌になった上半身を重ねていく。)
(自分からも何度も唇を重ねていき……苦しい気持ちを伝えるようにぎゅっと抱きしめる。)

全部、私にだけ…ね？優しい玲も…いけずな玲も…全部大好き…
玲とずっと一緒にいたい…玲も私がいないとだめにしたい…

ｴｱｺﾝ入れて、二度寝したり？ｗ
ちょびっとだけねｗ玲は最近苛められてないから…どれだけMか忘れちゃったかな？ｗ
ん…平日も会いたいって言っちゃうかもよ？

（素肌を更に密着させるように抱きつく…）
（玲の気持ちを察し、ウエストに手を伸ばし…）
玲…こっちも脱ぎたい…？

そうだよ…全部大好きな里緒菜にだけ……
里緒菜どずっと一緒にいる……そんなの…里緒菜がいないとだめなの知ってるくせに……

それはしなかったねｗ
夏休み中にするかも？
ちょびっとだけ……かなあ？ｗ忘れかけてるかも？なんか最近Sな気がしてきたｗ？
最近平日会ってないし……それ位なら聞いちゃうよ。

ん…今はこれだけで十分だよ…むぎゅう……脱いだら…我慢できなくなっちゃう(恥)
(露になった胸に顔を埋めてｸﾞﾘｸﾞﾘ…むぎゅう…)

私も…全部玲に捧げるからね…
知ってる…でも、もっともっと求めて欲しいんだもん…

そかｗいいなぁ、夏休み。
ちょびっとだけです…ﾀﾌﾞﾝｗ
思い出したい？Sなら…それはそれで嬉しいかもｗ
ん…ありがとう……そう言って貰えるだけで気持ちが落ち着くよ。

ほんとに？いいの？……我慢できなくなってもいいのに…
（胸に押し付けるように抱きしめて…髪を優しく撫でる。）

そうだよ……それしか許さないからね…
禁欲期間だって聞いても…求めたくなっちゃう位だよ？ずっと求めてたいよ……

いいでしょ〜
やはり？里緒菜もえちｗ
思い出したいと言うか……どMに調教した？里緒菜に苛められたいという気持ちはある(恥)やはり残念ながら？Mだねｗ
大好きな里緒菜の為なら……何でもするよ？

ん…そう言ってくれる里緒菜が大好きだよ……ほんとに無理そうな時は……そうするよ…
(何度も顔を動かしていき……胸の感触を感じながら……甘えるように胸に吸い付いていく。)

玲以外の人は目に入らないよ…それに、ずっと腕の中にいさせてくれるんでしょ？(照)
ずっとずっと求めて欲しいよ…私もいつも求めてる…

いいなぁ。そだ、明日のお昼は実家に行かなきゃなので、ちと無理そうです(泣)
玲の彼女だからねｗ
あんなにMになった私に苛められちゃう自分、で興奮しちゃうのね？ｗ残念じゃないよｗ
嬉しいよ…本当にどうしようもなく寂しくなったら伝言するね。

私もそうやって気遣ってくれる玲が大好き…ん…絶対そうしてね？
（ぴくんと身体を震わせながら、愛しそうに玲を見つめ…髪に指を通す…）

そうだよ……ずっと腕の中から出さない…ずっと里緒菜だけ求めてる……

了解です(泣)実家じゃ夜も無理そうかな？おりもまだ予定分からんけど。
出会った頃はこんなにえちな子じゃなかったのにｗ
そですｗで……苛められた仕返しもしたくなるしねｗそか。でも里緒菜は完全にMだけしたいかな？と思う時もあったり。
そうしてね。テレパシー衰えてなければいいけど(汗)

そうするよ……次会える時は…我慢できないかも？
(赤ん坊のように胸に吸い付き……ぎゅっと抱きしめる。)
(顔をあげて……里緒菜を見つめ…)

今日は……里緒菜の胸の中で……眠りたいな(恥)

何故かこんな時間なのに睡魔が(泣)
我慢がきいた理由でもあるけど？ｗ

嬉しい…ずっと求め合おうね…

夕方には帰って来ると思うので、夜は多分大丈夫だよ。
誰のせいでこんなにえちになったか知ってる？ｗ
仕返しなんて、お気遣いなくｗ玲を苛めるの、好きだよ。どどMな玲、可愛いもん。
ありがちゅ♪そだね、9月半ば過ぎたらこまめに伝言見てみてくださいｗ

我慢できなくてもいいからね。
（ぎゅっと抱きしめ返し…つむじに頬を寄せる。）
（玲を見つめ…）
ん…いいよ…ずっとこうして抱きしめてるね…

了解です(泣)
にゃるほど、そういうことでしたかｗ

ん…そうしようね。
そか。んじゃ、夜は予定が分かったら伝言するね。
人のせいにするのは感心しないなあ？ｗでもほんとに会った時とは別人だねえｗ
いやいや、借りたものは返さないとｗん…恥ずかしいけど、嬉しい。
どういたしまちゅ♪あい、前振りは欲しいなｗ

ん…今回の期間はあまり自信ないよ…(恥)夏休み長いしね。
(また…ぎゅっと苦しい気持ちを伝えるように抱きしめる。)
大好きだよ…里緒菜…
(再び胸に顔を埋めていき……ぎゅっと抱きしめながら…眠りに落ちていく。)


あいｗなんか今日はずっと睡魔が張り付いてた(泣)
堪え性ないえちな身体でごめんねｗ里緒菜が大好きだよ…自分でもどうしようもない位……
ぎゅ…ぎゅうぅ……ちゅ…
おやすみなさい、愛しい人。何度も言うけど大好きだよ(照)
夜、伝言するね。ﾉｼ

私、こんなにえちじゃなかったもんｗあぅ、改めて言わないで…（恥）
いやいや、貸しじゃなく、あげますからｗ
前振りするようにしますｗ

そんな自信、なくていいよ…
（受け止めるように抱きしめ返す。）
私も大好き、玲…
（髪を撫でながら、玲が眠りに落ちるのを見届け…目を閉じる…）

そうだったの？夜更かししてくれてありがとね。
謝らなくていいよ。えちな玲も大好きだよ。嬉しい…でも、もっと好きにさせたいよ。
むぎゅうぅ…ぎゅ…ちゅう…
おやすみなさい、大切な人。私も大好き(照)
予定が分かったら伝言するね。ﾉｼ

以下、空きです。

予約します。

お兄ちゃーんv
こんばんはv

すーっごく会いたかったですv

こんばんは、美由ちゃんｗ

昼間はごめんね、まったく気が付きませんでした･･･
あの時間は買い物中だったし

伝言ありがとうｗ
会えなかったけど嬉しかったよ

ううん、良いの。
お約束もしてなかったし会えたらラッキーくらいの気持ちで待ってみましたw
良かった夜は来てくれてv

あんな伝言でも良かったですか？
お兄ちゃんが喜んでくれたなら良かったですv

お兄ちゃんは今日何をお買い上げしたんですか？

ありがとうｗ
なんだか長い間会ってないような気分です
夜はちゃんと来ますよ？ｗ

美由ちゃんが会いたいって言ってくれる伝言だからね
嬉しいに決まってますｗ

今日は生活雑貨ですｗ
本当につまらないものばかり
お兄ちゃん生活臭なさそうだけど、ちゃんと生きてるんですよ？ｗ

会いたいのに会えなかったりするとずっと会えなかったような気持ちになりますよね。
夜はとことん待っちゃってたかもw

会いたいですよーっ
お兄ちゃんに伝言してるときは言わなくても会いたくて仕方ないの。

くんくん、うーん美由の好きなにおいw
生活臭はしないなぁw
生活雑貨ってなんだろう？
タオルとかトイレットペーパーとか？w

この時間は大体が一緒にいるのにねｗ
美由ちゃん、本当に夜も会えないかと思ってたの？

休みの日の起きてすぐはいつも会いたくなってくれてるね
嬉しいよ、そう思ってくれるのはｗ

どんな匂いがするの？ｗ
教えて？美由ちゃんｗ
（美由を抱き寄せて、優しく肩や首筋を撫でる）

そんな感じですｗ
シャンプーとか台所洗剤とかねｗ

ね、毎日一緒にいるのにw
ちょっとだけ…そんな気持ちもよぎりました…
でもちゃんと会えたから良かったv

うん、お休みの日は起きてすぐお兄ちゃんに会いたいです…
お兄ちゃんは？
とか聞いてみたり…w

えへへ…v
ひみつーv
(お兄ちゃんの首筋辺りに鼻を寄せて思いきり息を吸い込むとしあわせそうに抱きついて)
(撫でられるとくすぐったそうに肩を竦める)

あはは、すごい生活感w
お兄ちゃんのお気に入りシャンプーはなんですか？

また悪いように考えたんでしょ？
逆に考えてください？
お兄ちゃんが変に会いたそうにする方が怪しいってｗ

お兄ちゃんは会いたいより先に
美由ちゃん起きてるかな？って考えるかな
それと起きてすぐより21時過ぎの方が会いたさMAXですｗ

嫌いな匂いではないみたいだねｗ
（やり返すように美由の頭に顔を寄せ、甘い髪の匂いを確かめる）

だから生活してるんだってｗ
仙人じゃないから霞を食べて生きてないからｗ
別にこだわりは無いから今は椿を使ってるよ
前はモッズヘアが好きだったんだけどね

う…昨日美由寝ちゃったし…お兄ちゃん怒ってたり…とか…
怪しいって何ですか？w

まず起きてないでしょうねぇw
そっか、お兄ちゃんは夜なんですね。
まあ、美由もその頃には会いたさMAXですけどねw
でもみゆがお兄ちゃんに会ったのは昼間でしたよね？
ラッキーだったのかな？

うんv
お兄ちゃんの匂いすきーv
安心するの
…あ…ちょっと…恥ずかしいな…
(お兄ちゃんの胸に顔を擦り付けるようにしてじゃれついて)
(お兄ちゃんに匂いを嗅がれると思うと嬉しいような恥ずかしいような気持ちになって)

あははっ、仙人かと思ってましたw
でも不思議。
お兄ちゃんのそういうとこ知るのも嬉しいのv
椿かぁ〜、あれ色によって匂い違ったような…
モッズヘアは美由も使ってましたー♪
金木犀の匂いがして好きだったな

お兄ちゃんは怒ってたらちゃんと言うよ？
何も言わないのは気にしてないからですｗ
何かしら疚しい事があるとかねｗ
思い出したくないだろうけど、そうだったでしょ？

正直に言うと、寝てる美由ちゃんをたたき起こして一緒に居たい時もあるよ？
でも美由ちゃんがお兄ちゃんと居ることで眠りについてくれたと思うと、寝てる美由ちゃんの寝顔を見たいなに変わるしね
かなりラッキーだと思いますｗ
それはお兄ちゃんにとってもねｗ

ありがとうｗ
お兄ちゃんの匂いは睡眠効果もあるみたいだしねｗ
（顔を隠す美由の顔を上げさせると、微笑みながらそっかキスをする）

美由はお兄ちゃんのえっちな匂いも好きだしねｗ
（イジワルな顔をして言うと、美由の首筋にキスをして舌先でそっと舐める）

仙人はこんな場所に来ませんｗ
違うね、金色だっけ？
あれはかなり香草臭いし
モッズの匂いって何故か人気でしたｗ

うん、ありがとうお兄ちゃんv
色々な不安はお兄ちゃんに会えると全部消えて無くなりますv
ん？そうでしたか？
お兄ちゃん疚しいことあったのかなぁ？w

あぅ…どうしよ…申し訳ないのにすごく嬉しいv
お兄ちゃんより先に寝ないようにしたいのにどうしても寝ちゃう…
いつもごめんなさい…

あの日は昼間もそんな気分だったんですねw
色んな偶然に感謝しなくっちゃv
う…確かに…そうかも…
ん…
(優しく微笑みかけるお兄ちゃんに気まずそうな顔を向けて口付けに合わせて瞳を閉じる)

あぅ…お兄ちゃんのばかっ
ぁ…んっ
(イジワルなお兄ちゃんの問いかけに顔を真っ赤にしてポカポカとお兄ちゃんの胸を叩いて)
(首筋を辿るお兄ちゃんの舌先にぴくんと肩が跳ねる)

エロ仙人ですねw

金色はフルーティだったような？
あれ？赤いのだっけ？w
モッズの匂いは美由も好きですからねぇ
男の人からあの匂いしたらふらふらーとついてっちゃうかもw

お兄ちゃんだって不安に感じる時はありますよ？
でも無駄な邪推だとすぐに思い直すけどね
どうでしょうねｗ美由ちゃんにはないの？
良い機会だから自白しとく？ｗ

美由ちゃんが先に寝ちゃうのはもう良いのｗ
お兄ちゃんだってしちゃうんだしね
出来るだけ、もう寝ちゃうとだけ言ってくれたらねｗ

無性にシチュがしたい！って気分でしたｗ
今は美由ちゃんとするからそんな気が起きなくなったけどね
（瞳を閉じた美由に何度かキスをして、頭を撫でる）

じゃあ嫌いなの？
美由、言ってみて？
お兄ちゃんのえっちな匂いが好きだって？
（首筋から頬に舌を這わせると、耳に優しく噛み付いて答えを待つ）
（抱きしめた両手は少しずつ美由の身体を撫で回して、身体を引き寄せ密着させていく）

それじゃあ美由ちゃんはエロ仙女だｗ

フルーティと言えばそうかも･･･
とにかくきつめの匂いでした
ついていかないのｗ
お兄ちゃん探してきてまた使いだすよ？ｗ

そうなんですか？
なんで不安になるの？
美由はお兄ちゃんに会えなくて悶々としながら待ってるのにw
どうでしょうねって！
ぷぅ〜っ拗ねますっ
美由もどうでしょうね？
お兄ちゃんは最初から色々美由を疑ってますよね？w
まぁ…仕方ないのかもしれないですけれど…

ありがとうお兄ちゃん…
寝ちゃいそうな時は何とか一言言えるように頑張りますっ

あはは、昼間からそんな気分だったんですかw
嬉しい…でもしたりないとかないですか？
(頭を撫でられるとゆっくりと目を開けてお兄ちゃんを見上げる)
ひゃっ…ぁ…ゃぁんっ
んっ…お兄ちゃんのえっちな匂い…美由大好きです…ぇーんっ
(イジワルく答えを求められて恥じらいながらもなんとかお兄ちゃんの耳元で囁いて)
(噛まれた耳から甘く痺れて身体が熱を帯びていく)

ん？
美由は思いっきり俗人ですよw

でもそれを使ってるんですか？
美由は金色の匂いも結構好きですw
あ、使いだしてくださいっw
お兄ちゃんについてくなら良いでしょ？w

会えなくて悶々としてそうだから不安になるのｗ
断言出来るのは美由ちゃんと付き合いだしてから他の人と何かは無いですよ？
疑ってないよ、ちょっと意地悪を言ってるだけです
美由ちゃんが傷付くならもう言わないね
ごめんなさい･･･

出来るだけでかまわないからねｗ

美由ちゃんに言われたくないですｗ
それはないね、かなりしてるから
今もこうして美由ちゃんにえっちな事を言わせてるでしょ？
（恥ずかしそうに顔を赤くする美由の瞳を見ながら唇を舐める）

美由、もっと言わせてもいい？
お兄ちゃんのどこの匂いが好き？
一番好きな場所を触りながら言ってみて？
お兄ちゃんは美由のここの匂いが好きだよ？
（美由の脚の付け根に手を伸ばすと前からそっと撫でて、少しずつ脚を開かせていく）

美由のえっちな匂いを嗅ぎたいな･･･
（スカートの中に手を入れると下着越しに敏感な場所を撫でていく）

今は白色だね
次は美由ちゃんの好きな金色を買いますｗ
モッズヘアってもう売ってなくない？

してますよぉ…
お兄ちゃん心配なら会いに来てくださいっw
むぅー…本気で言ってる訳じゃないなら良いですよ…
そんな…謝らせるつもりじゃなかったの…

…ありがとうお兄ちゃん…
頑張ります…

あはっvそうですよねw
美由のが重症でしたw
でもこれだけしてて足りないと言われたらどうしようw

あぅ…お兄ちゃん…美由にそんなこと言わせて…楽しいですか…？
ん…ちゅ
(唇を舐められると舌を招き入れるように口を薄く開いて美由から舌を絡めて)

は、恥ずかしいよ…っ
…えっと…こ、ここ…ぁっゃんっ！
(恥ずかしくて俯きながらズボン越しにお兄ちゃんを撫で撫でしながら小さな声で答えて)
(不意にそっと撫でられそれだけでぞくっとした感覚が背筋を伝う)

ゃ…ゃぁんっ
匂いとか…言わないでっ…ぁっ
(既にいやらしい匂いをさせはじめてしまっていることを悟って内股を閉じるようにもじもじして)
(下着越しに触れられるとびくんと身体が跳ねてお兄ちゃんにしがみつく)

白でしたかー。
今度白いの匂い嗅いでみよー♪
お兄ちゃんの匂いがするかもw
金色の匂いのお兄ちゃんも捨てがたいけどw
うーん…モッズヘア確かに最近みないかもですね
美由が使ってたカラーリング用のもないかも

そうだよね･･･
美由ちゃんもお兄ちゃんが悶々としてる時に呼び出したら来てくれる？
お兄ちゃんは良くも悪くも過去は過去としか考えないから
今一緒にいる美由ちゃんはお兄ちゃんの美由ちゃんなんでしょ？

しようと言いながら出来てない事がたくさんあるけどねｗ
美由ちゃんは物足りなくないですか？

楽しいよ、美由がお兄ちゃんの事を大好きだって言ってくれてるみたいだから
美由は言わされるのがイヤ？
（舌を絡めながら舐めあって、唾液を交換しあうように深くキスを交わす）

お兄ちゃんと一緒だね、美由がえっちな匂いをさせるとドキドキしてくるもん
もっとえっちな匂いをさせて？
（美由に撫でられる形が分かるほど大きくなっている）

美由のえっちな匂いは匂いでしょ？
もうしてきてるよ？
（しがみつく身体を離すと美由を立たせたまま足元に座る）
（指先で撫で続けて下着越しにわかる濡れた感触を確める）

いっぱいしてきたよ、美由･･･
（指を下着の間から入れてくちゅくちゅと膣口を弄ると、下着を脱がせてしまい脚の付け根に舌を這わせる）

美由、シャンプーの話は終わりにしてえっちしよ？
もっと美由としてたいから

うん、いくーっ！
お兄ちゃんが美由に会いたくて悶々としてるなんて嬉し過ぎるから飛んでいきますw

お兄ちゃんと一緒に居ると決めた時から美由はお兄ちゃんだけの美由ですよ？
こうしているときも会えないときも…

確かにしたくて出来てないこと沢山ありますけど、それで不満は何もないですw
物足りないどころかいつもお兄ちゃんを満足させる前に…美由が…///

ぅぅ…お兄ちゃんのイジワル…知ってるくせに…
(えっちな事を言わされるとどうしようもなくゾクゾク感じてしまう自分を恥じながら潤んだ瞳でお兄ちゃんをちょっと睨む)

や、やぁぁっ…
ぁ…お兄ちゃん…おっきくなってる…
…お兄ちゃんの匂い…確かめさせてください…っ
(美由の手の中で大きさを変えていくお兄ちゃんにドキドキして堪らずズボンを脱がせていく)

ぁっ…ゃ、ゃぁんっ
い、言わないでくださ…ぁんっ
ゃ、ぁっぁっ…あんっ
(恥ずかしい匂いをさせてしまっていることを指摘されるとかぁっと身体が熱くなって)
(立ったまま敏感なところを弄られて快感でがくがくと震え思わずお兄ちゃんの頭を掴んで)

あぅ///
はい…美由もすごくえっちな気分です///

寝てても起きて会いに来てくれるの？ｗ
やっぱり寝てる美由ちゃんにいじわるしよっとｗ

そうだったね、美由ちゃんはお兄ちゃんを信じるって言ってくれたし
お兄ちゃんもそうだから安心してくださいｗ

最近はいつでも出来るって余裕もあるからねｗ
それに目先の誘惑に弱い二人だからｗ
そんな事は無いですよ？
お兄ちゃんはちゃんと満たされてます
そうじゃなきゃ毎日会えないよｗ

【分けちゃうね、美由】

お兄ちゃんも言わせるのが好きなのを知ってるでしょ？
美由の口から恥ずかしい言葉を言わせるのが好きな事を？
（恥じらいながらも堪えようとする美由を責めるように見詰め返す）

今日はお兄ちゃんが美由の匂いを確めるの
美由は我慢して
（ズボンは脱がされるが美由の手を払って両手を押さえる）

匂いだけじゃなくていやらしい音もしてきてるよ
美由聞こえる？
（美由の股間に頭を埋めると様子を目の前で見ながら、くちゅくちゅと割れ目を弄る）
（目の前に見える陰毛に息を吹き掛けて、少しずつ舌先をクリに当てていく）

美由、我慢しちゃダメだよ？
でもこのまま立ち続けて
（脚を大きく開かせると膣口に指を入れて、ぐりぐりと掘るように指を動かす）

>>476
えっと…それはぁ…w
お約束できませんねw
うぅ…寝てるときにイタズラされると…美由が起きてから大変なのっ///

えへへ…
でもたまにみんながお兄ちゃんに見える病を発症したりもします…
すみません…

いつでもできるいつでもできると思い続けて早数ヶ月…ですねw
確かに…目先の誘惑に…負けてしまいます…///
抱き締められてキスされたらもっともっとってなっちゃうもん…///
お兄ちゃんも少しでも満足してくれてたら良いな…
気持ちよくなってるお兄ちゃん見るの…美由好きですから…

【ありがとうございますw】

>>478
朝から大変にさせたい時もあるし、ちょっと可哀想に思う時もありますｗ
そのへんは諦めてお兄ちゃんにいいようにされてくださいｗ

例えばどこにお兄ちゃんが居ましたか？ｗ
まず先にお兄ちゃん浮気する暇なんかないよ？ｗ

みゆにもあの子にも会ってないしねｗ
何回も言ったけど、いきなりそうしないと無理だねｗ
満足どころの話じゃありませんｗ
知らないの？
お兄ちゃんは美由ちゃんがするレスのひとつひとつにドキドキしてるんだよ？
美由がこんな事をしてくれる、こんなえっちな事を言ってくれるってね

>>477
あぅぅ…知ってるけど…も…恥ずかしいのやぁぁ…っ
(美由の本心を見透かすようなお兄ちゃんの視線に耐えられなくなって俯いて)

ふぇぇ…っ
な、なんで？
きゃっ…ぁ…美由の大好きな匂い…嗅がせてくださいっ
我慢…できませんっ
(手を払われ傷付いたような頼りなげな瞳でお兄ちゃんを見上げて)

ゃ、や、ゃぁあっ…音っだめぇ…っ
くちゅくちゅしないで…っ
ひっ…ひぁぁあぁっ
(恥ずかしいところをまじまじと見つめられ淫らにひくつくさまを聞かされると言い様のない快感が美由を襲って)
(吹き掛けられる吐息にすら感じて身体をくねらせ、敏感なクリを舐められるとふるふると力なく頭を振って快感に耐える)

やっ…も…むり…っ
立ってられない…ぁ、ぁあんっ
ゆび…だめぇっ
(立ったまま押し込まれる指の感触の今までにない快感にびくびくと背中を反らして)
(だらしなく涎を垂らすそこがきゅうきゅうと締め付けて快感を伝える)

>>479
可哀想に思うこともあるんですかw
それなら手加減してくださいっw
って…実は嬉しかったりするんですけどね…///

え…例えばですか？w
…Mの人を調教してたり…幼い子を痴漢してたり？w
誰でもお兄ちゃんに見えてしまいますねw
ほんと、病気みたいw

会えてないですねぇ…w
みゆも寂しがってますよ
それにあの子なんて伝言したのにお返事もらえなかったって拗ねてましたw
いきなりですか…なかなかそれも難しいですね。
どうしてもお兄ちゃんとお話したくなっちゃうからw

あぅ///
嬉しいのに…恥ずかしいっ///
美由がえっちなレス返しちゃうのはお兄ちゃんに乱れさせられちゃってるからです///
お兄ちゃんにイジワルされて感じるままにレスしてますから…///

>>480
お兄ちゃんも知ってるよ？
美由はこんなふうに恥ずかしい事をされると気持ち良くなっちゃうのを･･･
だから今日はお兄ちゃんが美由を気持ち良くさせるの
（美由が辱しめられながらも快感に震える様子を見て余計に苛めたくなってしまう）

匂いを嗅ぐだけ？
美由はこれが近くにあったら舐めちゃうでしょ？
美味しそうに涎を垂らしながら？
顔にえっちな匂いがするのを掛けられるまで舐めるの？
（求めてくる美由に何もさせないで言葉で美由を責め続ける）

もう立ってられない？
それじゃあ四つん這いになって
お兄ちゃんに匂いを嗅いでもらいやすいようにお尻を上げて
（美由を四つん這いにさせるとお尻を突き出させて両手でお尻を掴む）
（お尻の穴まで見えるように拡げると、舌を尖らせてぴちゃぴちゃと露を舐めていく）

みゆのおまんこすごいえっちな味がするよ
綺麗な割れ目がひくひくしてるし
お尻の穴まで動いてる･･･
（膣口に口を当てると舌先を押し込んで強く吸い付いていく）

>>481
手加減したらしたで欲求不満で悶々とするくせにｗ
また意地悪な置き手紙を書いておこうか？
朝からしたくて我慢できなくなるようなｗ

調教はないなあｗ
どこの馬の骨かわからない相手にご主人様とか言われても困るしｗ
幼い子は美由ちゃんじゃなきゃ興味ないですｗ
それに両方美由ちゃんがしてくれるでしょ？

どっちも呼び出したら美由が来て追い返しそうｗ
私にしてくれないような事をしないでってｗ
今度呼び出しても邪魔しないでね？
その時は敢えてお話は無しですｗ

もっと乱れて？
美由が絶対に言わないような言葉が聞きたい
おちんちんって言わないで、ちんぽとか言われるとすごいドキドキするよ
もっと感じて変になってね

>>482
ゃぁっ…やぁ…美由…そんなんじゃないもん…っ
(そう言っても身体は正直でお兄ちゃんにすがり付きながらふるふると快感に震えて)

うん…うん…っ
舐めちゃうの…
美由の大好きな匂い…お口でいっぱい味わうの…はぁ…はぁっ
お兄ちゃ…ん…お願いします…
舐めさせてくださいっ…
ご褒美にいっぱい掛けてほしいの…
(言葉だけで辱しめられてだんだん飢えたようにお兄ちゃんを求めていく)

もう…だめなの…足に力入んないっ
やっ…ぁあっ…
おしり…拡げちゃやぁぁっ
(畳み掛けるようなお兄ちゃんの責めに膝からがくんと崩れてそのまま四つん這いになる)
(おしりを掴まれるとびくっとして全てをさらけ出すように拡げられ濡れたそこがひくひくと誘うように蠢く)

ふぁっ…ぁあぁっ…舐めちゃ…ぁっ…ぁっ…らめっ…きもちいのー…っ
(ひくつくそこを舐められてふりふりとおしりを振りながら甘い声を漏らす)

やぁんっ…はずかし…っ
ぁっ…ぁっ…なか…ぺろぺろされちゃうっ
ぁっ、あ、あんっ…
(とろとろの中に入ってくる舌が襞を舐めあげる度にきゅうきゅうと締め付けて快感に我を忘れ乱れていく)

>>483
ぅ…よく…分かりますね…///
お兄ちゃんにそんなイジワルされたら…朝起きてすぐしちゃうじゃないですかっ///

…ですよね♪
どっちでもお兄ちゃんのお相手は美由がしたいです…
したいときは…させてください？

んん？美由が追い返す…ですかぁ…？
そんなことあ、…あ…ぁ…あるかも///
頑張って嫉妬心を抑えておこうと思いますw

お兄ちゃん…そう言われちゃうと美由…ドキドキしてきちゃいます///
そのままだと絶対言えないから…「お」を付けるのを許してくださいっ///
美由もう変です///
お兄ちゃんも変になってほしいなv

>>484
今日はだめ
いつも美由ばっかりが味わってるでしょ？
そんなに舐めたかったら美由からなんでしてこなかったの？
会ってすぐに舐める約束もしたのに
（身体を捩りながら身悶える美由を押さえ付けて、音が出るほど強くお尻を叩く）

そんなに締め付けたら苦しいよ、もっとして欲しい？
（顔を離すとお尻を撫で回して、赤くなるほど何度もお尻を叩く）

言って、美由
おまんこ舐めてくださいって
お兄ちゃんの舌で美由のおまんこを犯して欲しいんでしょ？
舌だけじゃなく指やおちんちんでも？
（ひくひくといやらしく動き穴が拡がるおまんこに指を入れて、激しく動かし愛液を噴き出させていく）

お尻の穴はどうされたい？
ここにも欲しい？
（指をおまんこに捩じ込んだまま舌先でつつくようにアナルを舐めていく）

お兄ちゃん…ごめんなさい…
美由寝ちゃいそうです…

>>485
休みの日は心置きなく朝から出来るしねｗ
朝起きてして、疲れてまた寝ちゃう美由ちゃんが見えるみたいですｗ

美由がされたい事はお兄ちゃんがしたい事と一致しちゃうんだよ
苛めたくなるのも優しくしたくなるのも何故か一緒ｗ
みゆよりあの子に嫉妬しそうだね
やっぱり大好きな美由には多少遠慮があるからｗ

本当に気持ち良くなったら付けないで？
こうやって話をする余裕が無くなって、淫乱な美由になった時は
お兄ちゃんも変だよ、大好きな美由を壊そうとしてるから


うんｗ
寝てくださいｗ
お兄ちゃんもそろそろ眠くなってきたし

起きてるうちに美由ちゃんがこれを見るかな？
見てるとして、おやすみなさいｗ
見てないとして、おはようｗ

大好きな美由、ドキドキしながら朝を迎えてねｗ

次ですぐに閉めちゃうね

それじゃあ、おやすみなさい
やっぱりお兄ちゃんは美由の事が大好きです
浮気なんか出来ないよｗ

閉めちゃうね

【以下空室】

使います

到着
今日はお月見しながらだね
蓮実が喜ぶようなムードにできたらいいな

蓮実、ただいま
今日もありがとね
(肩を抱き、軽く引き寄せてからゆっくりと撫で始める)

待ち合わせでいっぱい待たせてしまってごめんね
たくさん埋め合わせしないと

順お疲れ様、おかえり
（引き寄せられるまま頬と唇に口づけ）
…月見ないとね…ってここに来て月をちゃんと見てない気がする…
（しっかり抱きついて胸板へ頬ずりする）

こうして逢えたからいいんだよ
待ってる間もデートの内だからね

蓮実がいつものしてくれたから、お返ししないとだね
(肩を抱いたまま口づけを返し)
月、今日は半分くらいかな
満月の日だったら月明かりだけでお互いの身体見えるかな……蓮実は照れちゃうかもだけど
(頬擦りされながら、背中に手を回して深く抱き、ゆっくりと大きく撫でる)

久しぶりに聞いた、優しい順だね

…ん、ちゅ…今夜もありがと
（唇が寄せられると顎を少し上げて）
半月くらいでよかった…狼にならずに済むよ
月光でよく見えそう、順の裸だって
（背中を丁寧に撫でられながら着衣の中の素肌を意識して同じように背中を撫でる）

今夜も逢えて嬉しかったよ、ありがと
ちゃんとベッドに入って眠ろうね
（ベッドへ何とか誘導し横たえさせて布団をかけ）
…愛してるよ、大好き
（隣りへ潜り込んでまぶたと額に口づけ、抱きついて）
おやすみ、順
（頬と唇にも口づけ、背中をゆっくり撫でながら眠りにつく）

以下、空室

使わせてもらいます。

使わせていただきます

こんにちは、元気そうで良かった
お茶ご馳走様でした（ふかぶか）

（無言で手招き）

……ほらー、昨日もドジっ娘だったお姉ちゃんが来たよー…ｗ
（水槽に顔を近づけ、指でつんつんとつつきながら）

ホント久しぶり、ふくちゃんも、
お前も…すごく逢いたかったよ、美雨。

（手招きされて水槽の近くに寄り）
？
……言い返す言葉もありません…ｏｒｚ
ふくちゃんも元気そうだねー
水の中はどう？涼しい？
私？
私は…
すごく熱い…
（声の方を向いて顎をあげ）

…胸が熱い…

そりゃ涼しいよな〜羨ましいｗ
あ、ちょっと笑ったような顔をしてみせた。
この前見に行った金魚も笑顔が愛らしい奴でさ〜
…知ってる？アートアクアリウムって…

（横を見ると美雨の視線とぶつかり、そのまま何も言えず）

……ん、俺も…

（そのまま、顔を近づけて、水槽の光りが反射する唇にそっと口づける）
…嬉しくて、言葉出てこないな…；ｗ

（絡ませた視線を閉ざすように目蓋を閉じ）
（熱い吐息を漏らす間もなく唇が重なりあい）
……
（胸に込上げる思いを伝えようとしても声にならない）

…はぁ…

ゴメンね、今業者さん見えました；
少し待ってて下さい

（青白く照らされた美雨の頬を両の手のひらで包み、二度、三度と唇を押しつけて）

…ん…、は…ぁ…っ…
（冷えた空調とは対照的な美雨の温かな唇、舌を夢中になって求め）
（そのまま体を強く抱きしめると、体同士を密着し合って）

…ただいま、やっと俺の大好きなここに帰ってこられた。
今日は何時まで一緒にいられる？
…たくさん美雨のこと感じていたい。

>>503
わんｗ（したした）

大丈夫、慌てないでいいからね。

>>505
無事終了してお帰りになったので今から書きます
待ってて下さい；

（緩やかに舌を絡ませあった後、微かな音を立てて唇が離れ）
（ゆっくり息を吐きながら身体を寄せて）
……おかえ…
…っ……

（胸が締め付けられそうなくらいに鼓動が高鳴り）
（いつしか銀色に染まった視界を鮮明にしようと目を擦りなが笑みを浮べて）
お帰りなさい
今日は、18時くらいまでなら…
…息…くるし
リハビリなしでキスは…ハードル高くて…

えーっと…俺の方からも…お帰りなさいｗ


だから「リハビリ」としてキスしてるんだろ？
（揚げ足をとるように、にやっと笑うと、また有無も言わさず唇を奪って）
美雨…ずっと前からこうしたかった。
18時までどうしよっか…？今日はこのままここで過ごす？
ぜーんぶ、美雨ののぞむまま…な。

ただいまです…ｗ



ぅ…
意地悪…いじめっ子…
…ん、
（唇が触れるたびに心臓が跳ねて、肌が熱く火照り）
（小さく息をすると肩が揺れる）

…ん、
晃とならどこでもいいけれど、今日はここで…
痛いキスして…
舌を強く吸って…
夢じゃないって感じさせて
肌に刻み付けて…

今日私ヘンだよ…
あなたが欲しい…欲しくて
おかしくなりそう

（美雨の発した言葉に、頭の芯から熱くなり両肩を掴んで立たせると）
…ここで…？
ふくちゃん見てるぞー…これから美雨がされちゃうこと全部。
こんなのとか…
（ぐっと着衣の上からまろやかな小山を掴み、服にくしゃっとシワが寄り）
痛いキスってここにするヤツ？
赤い痕がくっきり残るようなのまたしてあげる。

俺も今すぐにでも欲しくなってたまらなくなってる。
いい…？脱がすよ。
（腰からスカートをすべり落とすと、艶めかしい両脚が現れ）
万歳をさせるようにして上着も引き抜き、下着姿のまま目の前に立たせ）

…俺のも…は…脱がせて。

（指先が触れると身体をびくんと震わせ眉を顰め）
（喘ぐように口を開け、熱く湿った息を零しながら彼の言葉を肯定して）
…ん…
はぁ…っ…は、ぁっ…

（今にも脱力しそうになるのを堪えて半裸にされ）
（彼のシャツのボタンを一つずつ外し腕から引き抜き）
（晃の前に膝をついてベルトを緩めそのまま下着姿にさせて）
……
（目線の延長上に存在を誇示するような膨らみを認め触れたくなるのを堪える）

（お互いに半裸の姿になるとそれだけで感情が昂ぶり、熱い血潮が腰の中心に集まってくる）
なんだよ…っん…見てるだけで…いいの？

花火したときに…最後ここに痕つけたっけ…
（上から見下ろすようにしてブラのカップをめくり、すっかり消えてしまった場所を
指でくるくるなぞりながら）
（背中の締め付けを解き放つと、はちきれんばかりの乳房をぐいと掴み）

俺のも…触っていいよ、はあ…っ…
（指の先で、美雨の穂先をくりくり捏ねながら、もどかしげな視線を絡みつかせ）

（恥ずかしさで胸がいっぱいになりつつも鼓動は早さを増して）
（膨らみを掴まれるとそれだけでどうにかなりそうなくらいの衝動を感じ）
…んっ…
っあ…！
んぁ…っ…ぁふ…んんっ…

（擦るように触れられた赤い蕾が時折揺れて）
（伸ばした右手の先に彼の強い肉塊を探りあて）
（下着の上から縦に指を動かし、脈打つのを感じ取ると下着の中に指を入れてもぞもぞと動かす）

…パンツの中でどうなってる…
こっち見ながら詳しく聞かせて？
ほら…俺のほうを見るんだよ、どうしたの顔赤いよ。
（理由もすべて分かっているのに、蕾への愛撫を止めることなく）
（今度は唾液で濡らした指で上下に弾き、爪の甲でかすかに引っ掻き続ける）

は・あ…っ…気持ちいいよ、その触りかた
もっと…やってみて。

…どう、って…
（肩をすくめたまま上目で盗み見て）
（それでも弄る行為はやめずに）

熱くなってる……どんどん硬くなって…
ぁん…っ…
（唾液の温さが瞬時にひんやりとした感触にかわり）
（背筋がぞくっとなる）

…はぁ…あきら……
こう…？
…こうすると…？
…ぁ、んっ…だめ、あっ
（不自然に膨らんだ下着の下腹部を弄り）
（尖端から染み出た体液を指に纏ったまま彼の善いところを探ろうとして）

しつけの悪いメスわんこでゴメンね…？
（おもむろに下着を下ろすと床に膝をついて、弾かれ出たそれに舌を添えて下から上に舐めあげ）

熱くなって…硬くなって…？
主語は？なにがそうなってるのかちゃんと言うんだよ、美雨。
下着の中で熱く屹立したペニスを腹圧でぴくん…と跳ねさせると）

ああ、っそう…握って手のひらにぬるぬるを纏わせながら
上下に…んっ…そんな感じで…っ…はぁっ…
手の動かし方、上手だよ…だんだん思い出してきた？
（くすっと笑うと、ご褒美とばかり、硬くなった乳首を軽く摘んでぷるんと揺らし）

…何を言ってるんだよ。
ちゃんと自分が何をするのかが分かってる、
躾の行き届いたメスわんこだろ？
けど、何も言わずに舐め始めるのは…んっ…感心しないな。

先ずは…はあ、…なんていうのか、教えたよね？

（上気して紅くなった乳房がいやらしく揺れて）
（蕾を摘む指先がとろけそうな熱を孕んで）

……
（優しい声音で窘める彼を見上げ）
（伸ばした舌を引っ込めて）
（いつもは躊躇するその言葉だけれど、今日はそれすらもどかしく）
（小さいけれど、でも確かに声に変えて、淫らな単語を口にする）
…熱くて、硬い…
ご主人様の…おチンポ…
美雨のお口に下さい…

そんな顔していやらしくお強請りされたら…ますます熱くて硬くなっちゃうだろ。
はあっ…いいよ、お口あーんって広げてみ？
こっち見ながら…んっ、舌のばして…
（柔らかな美雨の唇と舌に包み込まれるように、太々した肉棒をずぶずぶ押し込み）

ああっ…っく、う…
（片手を頭の上にのせると、髪がぱらりと垂れ、柔和な美貌が小さく歪み）
（腰を突きつけるように前に押し出すと、欲望を口いっぱいに含ませようとする）
はら…はあっ、入ってるよ、メスわんこの口の中に…っ…っく
もっと、入るだろ…？
（後頭部をつかみ、恥毛が肌に触れるまで深く呑み込ませると、亀頭の先にジリジリした刺激が走り）

…ふくちゃんの前で犯されるよ、美雨の口マ×コ。
おま×こらしくもっと締めつけてごらんよ、視線はこっち。
…そのまま自分で頭を振って…んっ、気持ちいいよ、美雨…っ…

（恥ずかしさで顔を赤くしながら、そっと開いた唇を彼のを受け入れられるくらいに広げて）
（ねっとりした感触を舌先に感じるとゆっくり喉の奥にまで飲み込んで）
…ん…ん…

（身体が崩れそうになるほど奥へと突き入れられ）
（圧迫される苦しさにもがく頭を手の平が支える）
ん、ん…ぐ…

（悦びに震える身体に汗が滲み）
（言われる通りに唇を締め付けるように窄め）
（滑るように動かした頭を時折強く揺り動かし）
（閉じた目蓋を開き彼の瞳を見つめる）

ん…っぐ、んぐ…
（じゅぷじゅぷと卑猥な水音を響かせるたび意識が白く染まりそうになる）

ああ…っ、それすごくいい…はぁっ…
（思わず声が上ずって、美雨の艶やかな髪をくしゃっと掴む）
（竿胴から先端へ生温かい舌が滑り、唇が性器のようにきゅっきゅと窄まり）
（跪かせてペニスをしゃぶらせている、嗜虐的な光景に硬度がみるみる増してくる）

すげえ…よ、美雨。咥えてる顔とか超エッチ…っく…う
はぁぅ…っ、んうっ！…
（前後にゆさゆさ揺れる豊乳を両手でむんずと掴み、絞り上げるように強く揉みしだく）
（無防備な乳房が荒ぶる手の中でむにむに形を変え、
ペニスを突く腰のグラインドとともに激しく揺さぶられ）

んぅっ…んっ、っくっ…
（ちゅばっ…ぶばっ…と、粘液が激しく擦れあう音が唇の隙間から零れだし）
…こ、のまま…抜かせて、美雨…

いい……想像以上にいやらしいな、今日のお前。
見てるだけで堪らなくなってきた。

…このまま出そう、いい？…口に出すよ

（彼の切ない声が頭上から降りかかり）
（溜息まじりに喘ぐ言葉が鼓膜を掠めて）
んっ…ふ、んぅう…

（強さが込められた愛撫で下腹部は熱く湿り）
（激しい揺さぶりに肉体は翻弄され）
（猥褻な襞に隠された奥は疼いて熱を抱き）

んぷ、っっ…！
（あまりの激しさに彼に貫かれたのを思い出し）
（唇の端から唾液が滴り）
（切羽詰ったような声の彼に肯くと同時に、頭をつよく振り、唇を緩めたり締めたりして強弱をつける）

（美乳を掴んだまま、手綱のように引きつけると腰を前に出し喉の奥まで打ち込み始める）
んんっ…ああっ…は、美雨…っ…
（呆けたような視線で腰の律動に没頭し続け、青筋の浮かんだ肉棒がぬっちゃぬっちゃと
美雨の唇に出し入れされ、零れ落ちた唾液が正座した太股に流れていく）

いくっ…ぞ、…飲めよ……っ…
（美雨の無言の頷きを確認し、何度目か胴直が美雨の喉奥を犯した瞬間、全身を貫くような悦楽が襲って、たまらず）
っくああっ・・っ！…あはあっ！

（頭の上から声がしたのと同時に、熱い粘液が美雨の腔内に浴びせかかり）
はあぁっ、！…んっくっ…！…とまら…っ…はあっ…
（腰をがくがく震わせながら、鈴口から濃い白濁を零しつづける…）

>>521
はしたなくてゴメンね…
でも、気持ちいい…息があがりそうなくらい

ん、全部ちょうだい…

>>524
は…ゴメン、美雨からの返事の前に…
気持ちよかった。

はしたないなんて…謝ることじゃないよ。
本当に久しぶりじゃないか、こうしてエッチするの。
もっと見たいよ…お前のそういうところ。

今度は…俺から暴いていくからな。

（強引に感じるほどの性急さが愛しく思えるほど貪りたくて）
（喉奥に痺れを感じるくらい激しく抜き差しされ）
（あまりの深さに何度も喉をひくつかせる）
んぐ、んぅ、ん、んぐっ…

（ぐっと身体が沈みそうになるほど肩に力が加わった瞬間）
（猛り狂う剛直から液が迸り口腔に噴射され）
（余すコトなく全てを口に含んで唇を震わせたまま顎をあげ晃の許しを待つ）

はあっ、はあっ…あ…みう…っ…
（口を閉じたままふるふるさせ、こちらの様子を伺うような視線を投げかける美雨に）

…ありがとうな、本当に気持ち良かった。
あーん、してごらん？…
（髪を撫でながら中指で顎を軽く持ち上げて）

お口のおま×こに溜まってるもの、俺に見せてみ…？

……
（顔を極力動かさないように目だけで笑みを作り）
（瞳を潤ませ、促すままに引き結んだ唇をゆっくり解いて）
（零れ落ちないように口を開き）

…ん、
（じっくりと凝視され、羞恥心を煽られる）

>>525
んーん、良かった…嬉しい

気持ちが急くのに身体がついていかないみたいで…
指がいつもの数倍のろのろさん…

…ん、

（しげしげと己の吐き出したものを覗き込むと、ショーツだけで座り込む美雨に対して）
……よし、飲め。
（まるで飼い犬を躾けるような声音で短く宣告する）

…今度は美雨の番…
お前も全部脱いで…こっち…
（手を引きベッドに連れて行くと、美雨を仰向けにしてその上から両手をついて覆い被さる）

メスわんこのフェラチオ…すっごくよかった。
お前、おしゃぶりしてる時ずっとエロい顔してるんだもん。
（にやにやしながら、片手で太股を軽く撫で、立て膝にさせた両脚をゆっくり開かせると）
口でしながら…どんな気分になってた？
ほら、ここの事だよ…しゃぶりながらどうなってたか、説明してみな？
（大股開きにさせた中央を下から上に…ねっとりとなぞり上げる）

>>529
あはは…俺も急ってたり…
今だって美雨と一つになりたくて…ウズウズしてる。

やらしーことになってる場所…開いちゃったよ。
俺の指にねとねとまとわりつく感触…
…あとでいっぱいキスしてあげるな。

（ようやく出た許しに目で肯くと喉にひっかかりを感じながらも全て飲みこみ）
（けほんっと数回咳を繰り返すと肩で大きく息をついて）
…はぁ…はぁ…
…え、

（乱れた髪を耳にかけて俯いたその流れのまま、両手でショーツの脇を摘み）
（全てを捧げる為に一糸纏わぬ姿になり）
（見上げる彼の視線の優しさに胸がきゅっと締め付けられ）

…ん、それなら良かった…
え？そ、そんなコトないよ…！んっ…
…どんな、って
（とろとろの蜜に塗れた秘部を指がなぞるたび腰がおかしな動きで揺れ）
（奥に入れて欲しくて腰を前に突き出し）
……欲しく…なって、ました…
だって、何だかわからないけれど…舐めてたら思い出しちゃって…んっ…
…これが、ぁっ…私の…中に入ってた時の…コト…

>>531
ん…私も
隙間がないほどぴったりくっつきたい…

も、言われるだけで想像と妄想が私の頭の中を駆け巡って…
熱い…

（先程まで荒々しく揉んでいた乳房の小山へちゅっ、とキスをして）
…痛いキスして欲しいんだっけ…？
ここに…？それとも今度は反対の方かな…
（チュッ…チュッ…と膨らみの麓から、頂へと唇を滑らせ、尖りを含むとピチャピチャ音をさせ）

口マ×コじゃ我慢できなくなってたのかよ、美雨。
うわ、とろとろじゃん…クチョクチョやらしー音しちゃってんですけど…？
（薄い陰毛を梳きながら、剥き身にした襞の間へ指が悪戯を続け）

奥まで欲しかったら、もっと腰浮かせて揺すってみせろよ？
「美雨のおまんこ、お指でもっといじめて下さい」ってね。

>>533
筋が浮かび上がるくらいに太股を左右に広げさせて…
俺の指が入り口を浅く出入りしているよ。
時々離してとろとろの蜜、つー…って糸を引くように伸ばしてみたりね。
すっかり発情しちゃったメスわんこのここ、水槽からもよく見えているだろうな。

はあ…っ…掻き回したいよ、俺ので…

（組み敷く姿勢で顔を覗きこむ彼に顔が赤くなるのがわかり）
（恥ずかしいお強請りを繰り返されて燃えるような熱さを覚えて）
…ん、そう…だけど
んぁ！
ぁっ……ぁ、ぁ、はあっ…
…っき………

はう……
ぁ！あ、っ…そこ、んっ…おねが……だめ…
（切ない声で懇願し、巧みな愛撫を懸命に堪え）

ひっ…ん！んふぅっ…んっ…んぅううっ
（荒い息遣いを部屋に響かせ、恥ずかしさに歯を食いしばり）
（自分の中の女が淫らに強請るのを抑えられず腰をゆらゆらと揺らし）
…み、みうの……ん、おま、…おまんこ……お指で……ぁんっ…
いじめて…もっと…もっとして、あぁ、お指くださ…んっ…

>>535
して…
もう我慢できない…

っくっく…ごめん、いじめ過ぎちゃったよな。
可愛いよ美雨…そら…っ…
（浮かせた腰の肉割れにぬるりと指が入り込み、そのまま蜜洞を滑るように沈んでいき）
っは…あ、良かったな美雨の大好きなお指が入っているよ。
中すごいことになってるな、ひくひく嬉しそうに食い締めてきてるぜ？

（下から突き出す腰の動きに合わせて、中指が深く、美雨の膣肉を抉り）
（ぶつかり合う部分から柏手のような音が聞こえ、愛液がシーツにシミを作り）

そのまま腰を浮かせていろよ、…いま、もっと…
（穴全体を穿るような動きで指をねじらせながら、顔を下ろしていき）
（浮き上がらせたお尻を片手で支えると、指が犯すその穴へちろちろと舌を這わせ）

はっ…んっちゅ、美雨…はっ、…んっぷ…

>>537
違う。
「おまんこして」だろう？美雨。
どんな格好でおまんこされるの待ってるのか…俺に教えて。

あっ…んくぅ…
（中に刺しこまれた指をきつく締め付け）
（膣壁を掠める指先の感触に電流に打たれたように身体が震え）

あっぁ、ぁああっ、あっ
ひんっ…ぃあ、ぁぅ、あ…あんっ、ぁぁんっ…！
（間断なく声を漏らしながら揺れる腰を浮かせ）
（お尻の穴に力を入れ必死に身体を支えるも、舌に嬲られるだけで浮かせた腰が再度沈んでしまう）

ひぃあああ！
あふ、あふぅ…！ああぁぁッ…！や、あ、んぁあッ
あきっ…！あ、ん、…っかしく、な…ぁふぅうあ！

>>539
ゴメンなさ…

…わんこの格好で…
胸を床につけて、お尻を高くあげて…
…おまんこ、してもらえるのを…待ってます…

（指と舌で同時に愛撫を加えると、卑猥な襞肉は二人の愛液と唾液でぐちゅぐちゅとなって）

はあっ…やらしい声あげまくって…今日すごいじゃん。
さっきから本気汁垂らしまくって…ほらケツが落ちてるぞ、もう我慢できないの？
指よりも本物のチンポのほうがいい…？
（掌ごと指が激しくスラストすると、ちゃぷちゃぷと音が弾け、シーツの遠い所まで愛液が飛び散り）
よおし…っ…今度は美雨が本当に欲しいモノで…突きまくってやるよ。

ふふっ、口にした途端に穴がきゅうって窄まったぜ？
それどころかだらだら涎までたらして…パブロフの犬みたいだよな。
だったら犬らしく、バックから犯してやるよ。
（腰をぐいと裏返し、指を抜いたばかりの湯気の立ち上りそうな膣口に亀頭を押しつける）
もっと尻をあげな、いいか…あっ…はあっ…

（自ら肉棒の根元を持って肉裂にはめるとそのまま一気に…）
んううぅ…っ…！…くはっ…あ…

>>541
入った…よ、今日はメス犬の交尾のポーズだ。
これでして欲しかったんだろ、なら気持ち良さそうに動けよ

…ゴメ…なさい…
ぁうっ…ぅ…はぁ……
っ…ほんとうの…ぅあ！？
あ、あ、うあ…やあ…ッ…はぅううう…ぅ、んっ…ぅんんっ…
（激しすぎる指の動きに翻弄され腰ががくがくと震えて）
（野卑な物言いに唇を震わせながらも望みどおりに腰をあげお尻を突き出し）

あぁぁぅうっ！
ぁ、あッ…は…はぅ…
（彼の高ぶりを根元まで受け入れると）
（口をぱくぱくと開いたり閉じたりして呼吸し）
（淫らな肉でもっと咥えたい貪欲さを露わにする）

ぁふんんっ…ぁう、あきら…
…ぁ、ありが……
はぁ…んっ…りがと……
（委ねた身体を強く激しく揺すられるたび熱いものが胸に込上げ）
（瞳を潤す滴へとかわりシーツにシミを作る）

も、いく・・・

（大きく張り出した臀部をぴしゃりと叩くと、尻肉が妖しく揺れ、征服者の目を愉しませる）
もっと激しくだよ、お前からこのカッコで犯してってお願いしたんだろ？

どうだよ…っ、セックスされるためだけのポーズで…っ
挿れられてるのは、はぁ…っ
はぁっ…美雨はどこをとっても綺麗だよな、俺から丸見えになってるこの穴も…
（誰も知らない恥部を指先でこちょこちょ弄りまわしながら）
はあっ、もう焦らして楽しむ余裕が無くなってきた…っく
…っ、メチャクチャにしてやるからな。
（反り返った肉棒が後ろから突き上げると、美雨の体が跳ね上がり）
（白い汁がまとわりついた肉棒でぱあんっ、ぱあっん、と勢いづけて打ち込み続ける）

（美雨の両肩を押さえつけて、腰だけを上向きにさせた体位で膣壁にペニスの先がごつごつ当たり）
くうっ！…はぁっ、はっあ！…

>>544
ああ…いっていいよ。
後ろからイクとこ見てるから、こっち向いて見せて。

俺も一緒に…っ…

…そ、うです…ぁっ…
（咎められ、戸惑いを感じつつもさらにお尻を揺らし、腰をくねらせ）
（淫らな様相で晃を誘い）

…っはい…
きゃぁっ！？
……はっ…ぁっ…
（恥ずかしい窄まりを弄られ腰をぴくんと跳ねさせ）
（泣きたいくらいに恥ずかしいのに、それにすら快感を覚える自分が浅ましく感じてしまい）
（強く突き上げる動きに身体が浮き、首を左右に振って）

ぃあ！あ、んっ…はっ…あ、いっ…
いいの…すごく…いい…っ…
晃ので…いっちゃ…

>>546
ありがと…
すごく深い感じだった…
吸い付いてくるのがわかるくらい…感じちゃった

（じゅっぷ、ジュッぷっと愛液を弾き飛ばして凄絶な突き込みを繰り返す）
（下腹部が尻肉にぶち当たり、乾いた肉音が寝室で反響し）
はあっ…「そうです」か、美雨…そんなに好きなのかよっ…？
バックから犯されるのが…っ、っくうっ、ふっ…んっ…！

（互いの性汁でぐちゅぐちゅになった結合部が、激しい抽送で白く泡立ち）
（勢い余ってペニスが抜けても、先端を合わせるだけで、再びぬるりと抵抗なく咥えこむ）
むう、っくう！…美雨っ…みう…っ…も、もう…
（美雨の腰が別人のような動きで淫らにペニスを受け入れ、徐々に絶頂が近づいて来る）
（押しつぶされた乳房を両手で掴みあげると、最後に向かって狂わんばかりに腰をうねらせ）

…あ、ああ、いきそう、いいか…っ…
いく、ぞ…っ…？
（けだもののようなポーズで陵辱を繰り返す中、快感が決壊寸前まで襲いかかりそして遂に）
い、くっ…！…！ううっう…！

（低く唸るように発声した刹那、ペニスがびくんっ！…と跳ね、大量の精液が膣内を熱く満たしていく）
はああっ…ンあっあ…！＿

>>548
はぁっ…あ…俺も……
え？

………生々しい告白に…どきってした。

好きだよ…もっと居たいよ、美雨。
でもそろそろ時間だよな…ワガママ言っちゃいけないか。
ありがとうな。

落ちないといけないならあとは大丈夫だからね。

（息をするのも辛いほど激しく貫かれて）
（シーツを掴む手が汗ばみ、額からも汗が滴り）
（うわ言のように繰り返し）
…好き
…好き…んっ…ぁ…っ……

（狂おしいほどの快楽が神経を蝕み）
（理性を失った空っぽの身体はなおも晃を求め）
いこ、いく…晃…いい、いっちゃ、あ、ぁ、いっちゃう、あっ…
は、んっ…ぁああ、はッ…ぁあ──！
っ、いくッ───

（閉じた目蓋の裏側に一筋の光を感じ）
（熱く弾け飛ぶモノが体内を巡り、浸透していく）


はぁッ…はぁっ…は…ぁっ…はぁ…

（二人の吐息と水槽のエアーポンプの音が静かに重なり合い）
はあっ……は……
（繋がり合ったまま、美雨の顔を振り向かせ、息ごと吸うように唇を重ね合い）
…んっ・っふ…ちゅっ…くちゅ…美雨…
（注ぎ終えた屹立がぬるり…と抜けると、白い結合の証が膣口から流れ落ちる）

すごかった…よな、二人とも…ｗ
ふくちゃんもびっくり…だったりして。
（汗ばんだ体をくっつけあうと、シーツの中で含み笑いして、ついばむようなキスを繰り返し）
今まで逢えなかったおもーい気持ちが、みんな溶けて無くなっていった。
好きだよ…たまらなく、君が大好き。

なのに今日も意地悪く抱いて…ゴメンのちゅ…ｗ

そろそろイク…じゃなく、行く？
俺がしめておくな…ありがとう。

>>550
まだひくひく動いてる感じ…
何だか怖いくらい…

私も…大好き
泣きたくなるほどあなたが好き…
…負けそうになるのを助けてくれてありがとう
ゴメンね…ゴメン

明日は二度目のＢｌｕｅ　ｍｏｏｎ…だね
その前に願いが届いたけれど…
…やっと掴めたのにもう離さなければいけないんだね…

いつでもあなたのコト思ってるから
無理しないで、身体にだけは気をつけて…
晃が大好きって言ってくれる笑顔でさよならするｗ
お仕事頑張って
月が新しくなっても大好きです

お部屋よろしくお願いします
ふくちゃんも、またねｗ

愛してる…

さよなら

>>553

あーっ！お前また「さよなら」で〆やがったなーっ
そこは「またね（はあと）」っつってるだろう。
罰としてもう一回バックから…ｗ

そんな助けたとか、助けられたとか…そう言うのじゃないよ。
俺は美雨が好きだし、その……あ、あ…しているから（照れる〜）
逢いたいと思っているのだし…だからゴメンとかも無し。
罰としてもういっか…ｗ

おーそれ最後に言おうと思ったのにな、先越された〜
へへ、ふくちゃんに会いたいってのもあったけど
今日ここに来た理由…それもあったのだよ。
けど見事に勘違い、俺今夜かと思ってたよ、しまらねーなあ；ｗ

また今までみたいに逢えるよ、多分…ｗ
ずっと寂しい思いさせてゴメン、秋になったら今度は俺が「秋風の悪戯」で
寂しい病がでると思うので看病よろしくｗ

うん…俺の大好きなお前の笑顔、もう一度呼び寄せて…ちゅっ。
今度は照れずに…愛しているよ美雨、また…な。


【以下空室です】

19時から使用します。

こんばんは、敦さん
お仕事お疲れ様でした

あ…
お月見気分のお部屋をありがとうございます
注文して下さっていたのにすみません
慌てて来たもので…orz
あまり時間がなくて申し訳ないですが時間までよろしくお願いしますw

いえいえお忙しい中、ありがとう！
今日は朝からウキウキを抑えるのが大変でw

まさか、こんなに早くお会い出来るとは…

バタバタで申し訳ないと思ったのですが…
私も会いたかったし…
でも、残念ですがまだゆっくり会うのは無理かなって思います

あの…
敦さんはこんな関係でもいいのでしょうか？
伝言も毎日は出来ないかもだし、こうして会うのも今は難しいし…
どうですか？

う〜ん…
そりゃ、ゆっくり会えるに越したことはないけど、会えないことに比べたら…

僕はまちますよ。
何年かかっても。（笑）

そうそう、
今日、ラジオで聞きかじったんだけど、一ヶ月の内に二回満月になるのは珍しく、ブルー・ムーンと言って、見たら幸せになれるとか…

前のような穏やかで楽しい時間を過ごせるようになるまでは、本当に１年とかかかるかもしれません
その理由は敦さんはご存じでしょうが…
本当にいいのですか？
私は大丈夫です。こんな場所でバカかもしれませんが待てます…
でも、敦さんはそれで満足かな？と…
私は敦さんを縛ってしまうのが心苦しいのですよ
それを今日は確認したくて…

Blueムーンですか…
まさにこのお部屋ですね。素敵なお部屋をありがとう
今夜は見えますよ
敦さんからは見えますか…？

覚悟は最初から出来ています。
あの伝言も、本当はもっと後にすべきだったと思ってますから…

「縛る」のはら僕が由実さんを、ですよ。
由実さん程の女性ならすぐにでも…と、真面目に思ってますから。
逆に申し訳ない、と。

ラジオで聞いたとき、すぐに由実さんを思い出して。
さっきまで隠れていたのに、今、ちょうど雲の間から綺麗に見えました！
まるでこの時間に合わせたように…


「すごい動画」はわかりましたか？
もしかして由実さん、本人歌唱のヤツばかりチェックしてます？

敦さんがそれで良ければ、私は…
私みたいな人はたくさんいますよw
私なんか、たいした事ないのにorz
むしろ、ここで遊ぶには相手の方には重い位の女で…orz

はっきりときれいに見えています…
同じ月を見ているのですね
今、泣きそうな位、感動しちゃっています…
敦さんが消えた日から…
不思議な位、毎晩、夜空が晴れていて
月を見る度に敦さんの名前を呟いていました…
きっとこれからも…

ああ、その通りw
本人のしか見てなかったな…
本人以外の人が歌っているのは２つみつけたけれど、他のなのかな？
何か凄いんですか？