ええっ、仕方ない。脱いでいく姿も見てたかったけどなー
(名残惜しそうに唸りながらくるっと後ろを向くと振り返りたくなる願望を抑えるよう膝に手を当ててぶつぶつ呟き)
玲央君が脱がしてくれるなら別にいいけどー…なんてね。
(素直に背を向けて待っていてくれる姿にクスリと笑みを見せ、身に着けていた衣服を一つ一つ脱いでは脱衣所の籠にしまい。)
(最後に一糸まとわぬ姿になるも、明るい室内では流石に気恥ずかしく感じバスタオルをくるりと身体に巻き付け)
…はい、お待たせ。
おおっ…ってタオル。さささ、入りましょう。
(期待に満ちた表情で振り返るがタオルに隠された姿に口を尖らせ言うも、自らも衣服を脱ぎ捨てタオルで申し訳程度に股間を隠すと相手の背中を押して浴室へと誘い)
思ったより広いね、そして寒い!
(露天の風呂場は黒く遠い星空と月夜の灯りにほんのり照らされた広い空間で圧倒されたのも束の間、タオル一枚で居るには肌寒い気温の屋外であることを思い出し身震いし)
うわー…おっきい。…確かに冷えるかも、玲央君早く入ろう?
(背を押されるまま脱衣所を後にすると、頭上に広がる星空と完全に貸し切り状態の広い露天風呂に目を奪われ。)
(感嘆の声を上げて暫く眺めていたが、吹きぬける風と思いのほか冷える外の温度に自身の二の腕を擦りふるり、を身体を震わせ)
さて、お背中流しましょうか?お客様w
(木の桶を手にとって浴槽から湯をたっぷりと汲み取り、石畳の縁に膝をつくと傍へ来るように手招きして)
こらこら、そんなお店知りませんよ?
(くすくすと笑いながら誘われるがままに傍へ行き自分も桶を掴んでお湯を汲み、温度を確かめてから相手の首筋背中へと流してやり)
お湯加減はいかがですか?お客様
(自分も片膝を付き気取ったように言ってみるが余りの滑稽さとやはり感じる肌寒さに固まり、そのまま風呂へざぶんと落ちていき)
なんのこと?玲央君のえっちw…ふぁ、
(冗談めかして言葉を続けつつ、少し熱めな湯が冷えた肌を滑っていく感触に思わず声が漏れ)
ん、気持ちいい…私もお風呂に浸かろっと。
(玲央君の肩や背筋にも湯をゆっくりと浴びせていき、彼の問いかけに対しておかしそうに笑ってみせると自身もすぐ傍のスペースへちゃぷん、と音を立てて身を沈め)
気持ちいいね、さすが露天風呂。
(湯に浸かると気温とのギャップに一瞬たじろぐが徐々に体温も上昇し気持ち良さそうに背伸びをしながら隣に居る相手の表情を覗き込み)
(夜空を見上げて雰囲気に浸っているとそっと互いの腕が触れ合い、胸を高鳴らせ鼓動が早くなるのを感じふと相手を見れば目が合ってしまい逸らすことが出来ず)
零さん…綺麗。
そうだね。露天風呂って久しぶりだなー、玲央君と来れてよかった。
(じわじわと身体に熱が伝わる感覚にぐい、と両の脚を伸ばして広々とした露天風呂の解放感に浸り)
(ふと彼の方に視線を向ければ互いのそれがかち合い、相手の眼差しや静かに囁かれる言葉にどきりと心音を高鳴らせて遠慮がちに笑い)
あは、綺麗なんておおげさ。…玲央君こそ水も滴るいい男って感じ?
なんか…ドキドキしちゃう。
(湯の中からするり、と腕を出して彼の頬をそっと包み込めば熱っぽく呟き)
今日は可愛い、より綺麗が似合う気がする。
(しっとりと滲む汗と湯けむりで張り付いた髪の毛を梳かしてやりながらまじまじと呟き、ふと微笑むと正面から触れるだけのくちづけを交わし)
なんか身体が熱いのは…お風呂のせい?
(互いの体温が上昇しているのは頬や肌の色から明白で茶化すように問いかけながら再び唇を重ねゆっくりと何度も角度を変えてくちづけ)
そう、かな…ありがと。
(骨ばった指先が髪の毛を梳いていくのに心地良さそうに表情を緩め、彼からの口付けに応えるように身体を寄せて此方からも重ね)
ん、…っ…お風呂だけの所為じゃなかったら…どうする?
(彼と身体を密着させていくうちにドキドキと鼓動は早まるばかりで、幾度となく重なる口付けに甘く吐息を零して。)
(首裏に腕を絡めてきゅ、と抱きつくとこちらも楽しげに囁きかけ)
どうしよう、ね。
(唇を寄せたままどこか楽しむような表情で囁くも欲は抑えきれる筈もなく片手を背中に回し唇を奪うと、片手は濡れて身体に張り付いているタオル越しに乳房や腰周りを撫でたり軽く揉んだりし始め)
貸切だから…大丈夫だよね、
(止まる気など無いが確認するように呟くと背中に回した腕で止めてあるタオルを解き素肌を露わにし、月明かりにぼんやり照らされる身体を見つめると乳房を支えるように掴み丁寧に揉み)
誰か来たら、玲央君責任とってよ…っぁ、は…
(柔らかい唇を食み、心地よい感触にうっとりと吐息を零して玲央君に身体を預けるように凭れ)
あっ…、ん…ッ…貴方の身体も熱い…。
(乳房に食い込む指がゆったりと蠢き与えてくれる快感によって、徐々に力は抜けていき彼と身を寄せ合ったまま引き締まった胸元から腹まで撫でさすり)
それはそれで、楽しめたりして…
(冗談めかして言うが目は座り相手の視線を外すことなく捉え続け何度も口付けるうちに自然と互いに求めるよう舌を絡ませ濃厚な口付けを楽しみ)
温泉ですべすべになった肌、僕にだけ見せてよね、
(乳首を指で摘み軽く抓りながら乳房全体を揉み込みその感触と微かに漏れる相手の吐息とに興奮は更に増し、濡れた乳首を更にきゅっと摘まんでは捻るように弄り)
んっ…ぅ、…玲央君としてるとこ、他の人に見られたくないもん…。
(湯の温かさと共に深くなっていく口付けに思考は虚ろなものとなり、彼にしがみついて此方からも舌を絡めたり甘く噛んだりと繰り返し)
はぁ…っ、ん…玲央君だけ…。玲央君といっぱいシたいな…
(敏感な箇所を摘ままれる刺激にビク、と肩を震わせると同時に高い声を張り上げ。)
(熱に浮かされるかのように熱い眼差しで相手を見つめながら、股間へと手を伸ばしていきタオル越しにやわやわと撫で)
それは…当たり前じゃん
(安心させるように囁くと耳元にかぷりと噛み付き舌先を這わせてちろちろと丁寧に舐め始め、時折熱っぽい吐息を耳の中へ吹き入れ)
(乳房への愛撫に反応が高まってきたのを見ると舌を耳元から首筋、鎖骨へと下ろしていき乳房を円を描くように舐めたかと思えば尖らせた舌先は乳首を捉え)
ここ、固くなってる…
(勃起した乳首を舌先だけで転がし時折強く舌を押し付けて舐めながら妖しく囁き、自らもタオルを剥ぎ取ると既に怒張した自身が現れ)
や、ぁ…っんん、…耳だめ、ぇッ…玲央君の声…、響いて…あっ、ん…
(くちゅ、と水音を響かせながら巧みに這い回る舌先が擽ったさに似た強い刺激となって身体を駆け巡り、ぞくぞくと小刻みに震え)
(耳だけに留まらず、ねっとりとなぞられていく舌のざらついた感触に悩ましく眉を寄せ。彼の頭を包み込むように抱きしめながら呼吸を不規則に乱し)
私ばっかり気持ちいいの、ずるい…。んっ…は、ぁ…ッ…玲央君…、硬くておっきい…。
(自分ばかりに快感を与えられるのはどこか物足りなく感じ、甘い声に誘われるように曝け出された男根を掌で包めばぐにぐにと揉み始め)
(乳首へ音を立てて吸い付いたり舌先を強く押し付けて転がすように舐めたりしながら、片手は湯の中の股間を撫でると明らかな滑りがあり妖しく微笑んでから更に激しく刺激しようとするが)
じゃあ今日は…たくさんして?
(徐に立ち上がると眼前にはいきり立って反り返らんばかりに逞しく怒張した自身が差し出され、快感を前にして我慢出来なかったのか相手に握らせるととくとくと脈を打ち)
あ…、気持ち良くする…。玲央君が感じてる顔、いっぱい見せて…?
(執拗に与えられる乳房への愛撫に呼吸は乱れるばかりで、心地良さそうに浸っていたがふと彼が立ちあがる事で晒される逞しい男根を間近で目にすると思わず息を飲み。)
(確かな脈動を伝えるそれの温かさや存在に愛おしさを覚え、先端に触れるだけのキスを落とすとそれを合図に根元からゆっくりと上下に扱き)
ん…っ、…この前みたいに可愛い玲央君…、見れたらいいんだけど…。
可愛い反応できる余裕ないかも…今すぐにでも犯したいくらいだもん、
(焦らすような先端への口付けと掌の動きに表情を歪め熱っぽい吐息と共に自身はびくびくと脈を打ち、相手の頭に手をのせると無意識なのか快感を求めて唇へと自身を近づけて触れさせ)
零の口も、おっぱいも、おまんこも…犯してどろどろにしたい…
(興奮から卑猥な言葉を口にしながら手を伸ばして乳房を掴み揉みしだきながら、相手の口での奉仕に更に自身を腫れあがらせ)
そっか…、早く玲央君の熱い精液欲しいなぁ…っ、んぅ…あ…
(亀頭をかぷ、と咥内に含めば赤い舌を覗かせながられろれろと愛でるように舐めて唾液を絡めあわせ。)
(互いの粘液と混ぜ合わせるように舌先を丁寧に蠢かせつつ、手では逞しい茎の部分を規則的なリズムで扱いては反応を窺うように見上げ)
ふぁ…っ、あ…犯して…?玲央君しか見えなくなるように、沢山…っ…
おっきいので私の中を掻き回して欲しいの…。
(相手から囁かれる卑猥な言葉でさえ興奮を煽る媚薬となり、うっとりと瞳を潤ませて強請り。)
(揉みしだかれる胸を持ち上げるように上体を少し逸らせば男根を谷間に挟み込んでむに、と強く押し当て)
うう…気持ちいい…零、
(口内に侵入した自身は絡まる舌と唾液の滑りでびくびく脈打ちながら快感に浸り、今度は乳房に挟まれると相手の肩を抑え自ら腰を振って谷間に自身を擦り付け)
はあ…零、零の準備は、出来てる?
(谷間に埋れた自身で暫く突いていたが強くなる快感に一旦自身を引き抜き、半ば無理矢理のように唇の隙間から再び咥内へ侵入させて犯し始め)
(相手の秘部には触れることが出来ないため自ら触れて確認するよう促しながら、頭を抑えて自身を咥内に出し入れし)
嬉しい…、玲央君の事もっと気持ち良くしたい…っ
(玲央君に揺さぶられ谷間と擦れ合う男根は視覚的にとても卑猥で、ビクビクと脈打つそれを強く挟んで上下に愛撫し)
(少し掠れた声で紡がれる言葉の艶やかさにどきりと鼓動が高鳴り。不意に男根が胸から引き抜かれたと思えば、再び咥内へと侵入するそれを受け入れれば苦しそうに呻き)
んんっ、ふ…ぁ、ッ…もう、とろとろなのぉ…。玲央君の入れてほしくて、我慢できないくらいっ…
はぁ…ん、っ…玲央君の熱くて、太いおちんぽ…早く、
(強い圧迫感を感じつつも、喉奥を突くような激しいピストンに合わせて唇を窄ませて扱きながら既に蜜をたっぷりと溢れさせた蜜部につぷ、と指を差し込んで自らを慰め始め)
遅レスごめんー;玲央君とのスレH楽しくてついつい想像してしまいます。
眠くない?大丈夫?
零、零…
(口内にを自身で犯されながら自慰する姿は余りにも扇情的で、力なく名前を呼んだかと思えば口から引き抜き相手を立たせ)
(縁に手をかけさせ尻を突き出させると後ろから濡れそぼってひくつく秘部を見つめ、自身の先端を当てがい割れ目に沿ってずりずりと擦り付け)
いくよ…んんっ…、あ、
(根元を掴むとゆっくりゆっくりと自身をめり込ませて挿入し、奥深くまで繋がると自分も身体を折り相手の背中に密着すると乳房を揉みしだきながら繋がりを確かめるように奥を緩慢に突き)
大丈夫だよ、丁寧なレスありがとう。今日は特にムラムラしちゃって…眠れそうにないかなw零は?
ん…、きて…っふ、ぁ、ああぁっ…!
(相手に背を向け蜜部を曝け出す体勢に気恥ずかしさを覚えるも、割れ目を撫でる亀頭の存在を感じればそれだけでも蜜を溢れさせる材料となり。)
(徐々に沈み込んでくる圧迫感は自身の指先等とは桁違いの質量で、その脈打ちも鮮やかに伝わってくる感覚にうっとりと甘やかな声を張り上げて)
あっ、ふぅ…ん、っ…玲央君、玲央君っ…
(背後からでも相手と密着する事で得られる温もりは鮮明に感じられ、乳房を包み込む手を優しく撫で上げながら愛しそうに彼の名を呼び)
いえいえ、玲央君こそ素敵なレスありがとうございます!やっぱり素敵…。
私も大丈夫、玲央君の事沢山感じさせてください…ずっと待ってたんだから。
零…すごい、気持ちいい…激しくする….
(相手の顔をこちらに向けさせ濃厚な口付けを交わしながらまったりと緩慢に突いていたが、ゆっくりと顔を離し上体を起こすと相手の腰を掴み激しく腰を打ち付けて突き始め)
ああ…零、すごいとろとろ…
(肌の打ち合う音とは別に卑猥な音が響き尻の周りを撫でてみると突く度に中から愛液が掻き出され太ももは愛液塗れで卑猥に滑り)
(興奮は更に増し相手の肩を掴み上体を起こさせると所謂立ちバックの上体でぐちゅぐちゅと突き、強調された乳房を壁に押し付けるように追い詰めて)
やっぱりたまには、こういう設定なんかあったりすると燃える…零さん、ちゅーw
零さんがいくの嬉しい。
あっ、あぁっ…ん、…好き…大好きっ…。激しいの、沢山頂戴…っ
(互いの唾液を絡め合わせるかのような濃厚な口付けによって身体も思考も蕩けそうになり、虚ろな瞳で相手を捉えると頬に手を伸ばしてそっと撫で)
(やがてキスは終え相手が離れていく事に名残惜しさを覚えるも、次の瞬間激しい律動にシフトされると強すぎる快感にだらしなく口を開けて喘ぎ)
はぁ、く…っん、ぁあっ…それ、気持ちいとこ当たって…あぁ、や…っ…
あっ、あぁ…は、ッ…駄目…、良すぎてイッちゃう…ッ
(愛しい男性の熱で縦横無尽に掻き乱される膣内はたっぷりと蜜で潤い、更に奥へと導くように深く深く飲み込めばきゅぅうっと締め付け)
(彼と欲のままに交わっている現状に甘く酔い痴れるかのように熱を含んだ嬌声を惜しげもなく響かせながら、此方からも腰をぐりぐりと押し付けて彼を誘い)
ん、ちゅっ。設定でエッチって思いのほかいいかも、…あ。相手が玲央君だからか。
玲央君とやってみたい設定…色々あって困っちゃうw
私も…玲央君が気持ちよくなってくれるのが何よりです。
うっ…中が絡みついて…いい、零…
(激しく突いても優しく突いてもそれぞれの快感を与えてくる膣内を掻き回し、がむしゃらに激しさを増して膣奥を勃起しきってはち切れんばかりの自身で犯し)
零…イって、びしょびしょ吹き出して、気持ち良くなって…?
(だらしなく快感に浸る姿に此方も飲み込まれ壁へ追い込んだ相手の両手を掴み身体を固定させると、反応の特に強い箇所をがつがつと激しく突きながら卑猥な言葉を浴びせ)
ちゅー。…ほら、こっちでもエッチしたくなっちゃうw
色々しようね、零の行きたい所とか教えてね?
最後はどの体位で中出しされたい?
あぁっ…あ、ん…ッ…玲央君のも、こんなに奥まで…っん、ぁ…は…
(出し入れされる都度ぐちゅぐちゅと卑猥に響く音に聴覚すら犯されている気分になり、彼との激しい情事に魅了されたかのように積極的に腰を揺らし)
ん、く…っぁ、…玲央、君…っふぁ、?!
(不意に両の手を固定されてしまうと、彼に征服されている感覚に堪らなく下腹が疼き。)
(何か言いかけようとするも、此方の絶頂を促すような激しい突き上げにただ嬌声を張り上げるしか出来ず、ガクガクを脚を震わせて自分の身体を懸命に支えて)
あっ、あっ…はぁ、んんっ…玲央君、イッちゃう…イッちゃうの…っ、!気持ちいいのきちゃう…――ッ!!
(性感帯を重点的に攻めてくる的確な腰使いに我慢も空しく、身体をビクン、と大きく跳ねさせると同時に遂に絶頂を迎えてしまえば潮をパタパタと音立てて吹き出してしまい)
(ついに自分自身で立っていられなくなり、力なく膝を折ると噴き出した潮が内腿を伝って厭らしく光り)
あぅ…、玲央君のが欲しくてきゅんきゅんしちゃう。
わかった、考えておくね。玲央君と色んな事楽しみたいです。
最後は…玲央君とぎゅっとしながらしたいな、対面座位…とか?
可愛い…いっぱい出たね、
(一際大きな嬌声と共に自身が強く締め付けられ膣内が収縮する度に自分目掛けて愛液が飛び散り、いたわるように背中や尻を撫でるとゆっくりと自身を引き抜き)
次は…一緒にイこ?
(風呂の縁へ腰掛けると膝の上に相手を座らせ優しく口付けながら徐々に自身と膣は近付いていき、引き寄せ合うかのように再び中へ侵入し)
(達したばかりでキツイ膣内を押し広げるように自身がめり込んでいき、絡みつく膣壁から逃れるように抜き差しし始め)
今日も…奥の、奥に出していい…?
零さん…もう、我慢出来なくて…零さんに生で挿入してぐちゃぐちゃに掻き回す妄想で、ヤバイです。
対面座位でいっぱい中出ししたら、溢れてきちゃいそう…
あ…は、ぁ…っ…玲央、君…。
(絶頂の余韻に浸るかのように荒い呼吸を繰り返しながらとろん、と蕩けた瞳で玲央君を見つめ)
(優しく撫でてくれる手つきが心地良さそうに小さく声を漏らし。誘われるままに相手の上に跨れば男根を再び深く飲み込んでいき)
あぁあっ…、玲央君とイくの…一緒がいい…っ
(硬さを保ったままの男根は絶頂を迎えたばかりの自身には刺激が強すぎて、奥まで全てが挿入されると軽く達してしまいビクビクと内壁を収縮させて)
出して…?玲央君の精液、私の中いっぱいにしてほしいの…
私ももう我慢できないの…。玲央君に中出し、いっぱいしてもらって…トロトロにされてるところ考えてます。
あ、溢れちゃう…?玲央君の零しちゃ勿体ないのに…
零…またイったね、中がびくびくしてる…
(軽い刺激でも過敏に反応する状態になっているのをいいことに少し間を置いては激しく突き、を繰り返し何度も軽い絶頂感を味わわせ)
はあ…零、そろそろ限界かも…うぐ、イくよ…零、零!イくっ、んあ、ああっ!
(何度も繰り返していくうちに自らも絶頂感を感じ始め相手を見つめながら囁くと、背中に腕を回し強く抱きしめると同時に激しく腰を揺らして卑猥な音を響かせながら自身と膣を擦り付け)
(名前を呼びながら絶頂を迎えると子宮口まで届くのではないかと思うほど膣奥に熱く粘度の高い精液を大量に吐き出し)
(狭い膣内はすぐに満たされ溢れ出すほどに大量に射精しながら貪るようにくちづけを交わし)
零…一緒に気持ちよくなろ。次のレスでちょっと間空くかも…
はぁ、んっ…ぅ…だって、玲央君が激しくするからぁ…っ…ふぁ、私またっ…ぁ、あ…も、駄目ぇ…
(絶妙な加減で為されるピストン運動に抗う暇もなく何度も絶頂が続き、上り詰めるたびに身体は痙攣するかのように震え)
玲央君、出して…沢山イッてぇっ…ぁ、ッは…玲央君…玲、央っ…あぁああ――っ…!!
(ぴったりと密着し互いの身体が同化してしまうのではという感覚に陥ってしまい、ぼーっとした思考は最早彼の事ばかりで。)
(共に絶頂を迎えるよう囁かれた声にコクコクと何度も頷くと、自分自身も腰を厭らしくくねらせて彼の男根を一番奥にまで沈み込ませ)
(その瞬間、何度目か分からない限界を迎えると同時に相手も絶頂に達したのか勢いよく吐き出される白濁を膣内に感じると恍惚と双眸を細めて抱き合ったままに受け止め)
(貪るような口付けに応えようとするも、あまり余力も残っていないのかぐったりと玲央君に凭れかかり)
玲央君、一緒にイこ…?大好き、中出ししてっ…
んーっ、愛してる。零、愛してるー!w
私も愛してるよー、玲央君の事好きすぎてしょうがないw
あと4レスで終わるんだね、間に合って良かったw
いつも夜中までありがとうね、零と居ると時間があっという間だよ。
今夜はお風呂で温まったし…いや、風呂じゃないかw一緒に気持ちよく眠りましょう。
じゃあ私で締めたらきりがいいのかな?
こちらこそありがとう、玲央君といちゃいちゃできて幸せ!
お風呂よりも玲央君の温もりを強く感じられたので、暫く火照ったままだと思うけどw
今夜も隣で寝かせて?ぎゅーってしちゃう。
そうだね、
>>1000はあげるw一応次スレ案内もしてあげると親切かな?
それは大変、水風呂でも用意しようか?w
じゃあ抱きしめあったままおやすみ、零。また伝言し合って、都合つけて会おう。会えない日でも伝言できるようにするね。
大好き。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。