ええと、こんなお仕事というのは霧に霞んでいますが(笑)
皆が休みの日こそ忙しい仕事ということですね。私も曜日の感覚はある意味似ているかも
零細なフリーですので(笑)土日関係なく忙しいときは忙しい、暇なときは暇…
ジンとスコッチが混ざると…こんな味なんだね
(優里の息を奪うように口付けを繰り返す…腰に腕を回し二人の体の隙間はいつしかなくなって)
二人の欲望が交じり合うような香り…きつすぎるかな(笑)
そう、思い出したかい?例えばこうやって服の上から体をなで回される感覚…
ところどころ柔らかい肉をつかまれ…擦られ…そしてあなたの脚に押し付けられる私の肉棒の感触も…
(耳たぶに吸い付き湿った息を吐きながら)
今夜はどうする?
ああ、ごめんなさい、そういうことです(笑)
そうそう、黒井さんは、自己管理が、でしたね
ひっかけというか…これは、難しいですね…
木の香りも、蒸留酒特有の鼻にぬけるアルコールの香りも、香ばしい香りも…
きつくない…です…もうちょっと、ちゃんと、舐めたい…
(唾液を滴らせ、味わうように飲み込んで、また唇をかさねて)
はい、んっ…
黒井さんの手のひら、声、唇、視線…
っは…くろい、さッ
もお、んッ、わかってて、聞いてますね…
今夜も、あなたで、私に、酷いことをしてください
前回こじ開けた記憶を、もっと思い出したいんです
心地よく立ち上る香り…だがすぐに部屋の空気に紛れて消えてしまう
だから何度も確かめなくてはね…こうやって…息を荒くして…吸い付いて…
(耳、耳の後ろ、首筋…唾液のあとを残しながら、また唇に戻り…
優里の舌を無理やり自分の口内に招きいれ生肉をしゃぶるように嬲り)
酷いこと?こうかい…(襟から手をねじ込んで下着の上から乳房を握る)
それともこうかな?…(胸をもみこみながら後ろに回り首筋に口を…歯を当てる。紅く痕が残るほど)
いや、やはりこうか…(ぞんざいに服を脱がはじめる…そしてずらしたブラから顔を出す尖りはじめた乳首をぎゅっと摘み上げる)
これでも酷いことを望むのかな?もっと…
ん…っ
(唇の端から溢れた唾液もそのままに、黒井さんの腕の中で身悶えて)
い…ッつ…
(敏感な先端をつままれれば背中をビクっと震わせて、
黒井さんの腕を握る手に、力が篭る)
ひ…ぅ…あ…く、んッ
(痛みと興奮に潤んだ瞳を伏せる、頭の中まで痺れて)
は…ッは…わかってます…私はきっと、何度も嫌だといって
それでも何度も求めて、
また昼の顔に戻って、何食わぬ顔で黒井さんに会いにくる
この部屋に来たときから思っていたのですが、
黒井さんがそんな我慢のきかない顔をしていたら、
私まで、我慢ができなくなってしまいます
(苦しいのに、無理に笑って、黒井さんの首元のボタンを外していく)
(露になる湿った肌を手のひらで撫でて、首元に吸いつくようにキスをする)
もっと…って
ああ、私も雄の顔をしていたか…あなたの鋭いのは嗅覚だけではないものね
(首への粘膜の感触にぴくりと腰が反応してしまう)
では、獣のように生まれたままになって…
(お互いもどかしく剥いていく。その最中も待ちきれずに現れた肌に吸い付き、歯を当て…)
…もっと可愛がってあげよう…快楽も屈辱もわからぬほどに
(優里のすべてが露になると、一瞬体を離し)
手をどけて…頭の上に置いていなさい。女の隠したいところは男の見たいところだ…
(白い皮膚の表面をなでるように視線を這わせる…自分も残った服を脱ぎ捨てながら。
後ろに回ると人差し指でつっと背中の窪みを上からなぞり…尻の線の入り口まで)
しっとりと吸い付くようだね、お前の肌は…
(いきなり後ろから抱きしめる。強く…腕の血管が脈打つ)
さあ、ベッドにいこうか、少しだけ灯りを落として…
そうですよ…んッ
こ、混乱しちゃうじゃないですか…
(しっとり湿った肌の表面が、黒井さんの唾液に濡れて、
粘膜に溶けるように吸いつく感覚が身体を震わせる)
(自分も我慢ができずに、薄い肌にも、少し乾いた手の甲にも、唇を押し付けて)
(甘噛みしながら、服を脱がせていく)
…
(息づかいだけが響く部屋)
(視線を重ねないように気をつけながら、腕を肩より上に上げる)
(自分を落ち着けるように、短い髪に指を絡ませて)
(湿った肌が重なると、熱い吐息が漏れて、それが苦しさなのか、興奮なのか、喜びなのかもわからなくて)
(身体をシーツに横たえて、暗さに目が慣れる前に、ようやく黒井さんを直視して)
黒井さん…
(首筋に吸いつくと、耳元まで舌を這わせる)
(そっと肩に腕をまわして、荒い息遣いのまま、舌先で撫で回す)
(耳に触れる濡れた息、ざらりとした舌先。体の下の女の体温…
生温い浅瀬に浸かったような感覚にそのまま身をゆだね)
…ゆうり…
(掌は体の側面を何度も上下し女のカーブを確かめる…
のど元に吸い付いていた唇は徐々に下へ、乳房に紅い印をいくつも音をたてて立てて残す)
(汗が二人をさらに密着させていたが…ふいに体を離し膝立ちになると)
もう充分…みだらな匂いが立ち上ってきたな
(片手で足首をつかむとぐいと持ち上げてしまう。股の間の紅い口がいびつに露になる。
空いた手を無遠慮に伸ばす…中指と薬指で柔らかい肉を擦り始める。肉芽から尻穴まで…にちゃにちゃと)
ほうら、いい音がするね…私の肉も楽しむかい?
(男根の根元を持つと膨張したそれを体のあちこち押し付ける…乳房が凹み、乳首が押し込められる。
指は単調に何度も何度も秘肉を擦りこんでいく…)
はぁっ、は…ぁっ、あッ
(唇が触れる度に、肌が粘膜に吸い上げられる度に、荒い息に嬌声が混ざる)
(自分の声がやけに大きく頭に響いて、黒井さんの背中から手を離すと、きつく握り締める)
…っ…ん…ッあ…!
(汗に濡れた肌が空気に触れて冷えるより早く、淫液に滴る秘部が空気に晒される感覚に頭が熱くなる)
くろいさ…ッ、んんッ…んッ…!
(宙を向いたつま先が、腰から震える)
(秘部の肉が、指先に弾かれる度にヒクヒク吸い付きそうなのが分かって)
あッ、あ…!っ、や…
(一気に高まってしまいそうになるのを必死に我慢する)
ゃ…ぅ、ん…っ…ん…
(黒井さんの男根に興奮を隠せずに、先端をとらえようと指先が動く、もどかしくて、握るよりも、柔らかい場所に押し付けて)
(ふと思いたったように一度口元に手のひらを戻すと、自分の指に唾液を纏わせ、その指で弄い始める)
はっ、あッあ…!もお、やぁあっ、いくの、我慢、できなひ…ッんんんッ
い、っても、い…?ですか…もおッだめえええ
(指先の動きに背中がしなる。ガクガク震える度に指先に力がこもってどうしようもなくて)
うんっ…お前の掌は…濡れておまんこのようじゃないか?…んっ
(優里の手の中で男根がびくびくと息づく)
いきたい…そうだな
(興奮とは別のところにいるように指は同じリズムで股間を往復する…にちゃにちゃ、にちゃにちゃ…)
…だめだよ。いっては…我慢しなさい
(一瞬指の動きが止まるが…溢れてとろとろの溝をまたぬるぬると擦る)
つらいか?では気が紛れるように仕事をやろう…
(男根を優里にまかせたまま、優里の顔をまたぎ尻を近づける)
この前は私がお前の尻穴を可愛がってやったね…今夜はお前の番だよ
わかっているね…(指先でクリをこりこりと摘む)
舌を使いなさい…
っ紛れな…
んんんんッ!
はあっ、はあッ…!はう…あ…あ…ッ
(刺激に焼かれる温度はそのままに、陰嚢の裏側に顔をおし当てるように刺激する)
(握った手を根元までしっかりぶつけながら、孔門の周りを舌先でなぶる)
(何度も唾液を溢れさせて、孔に送り込むように、唇も使って)
はあっ…
そ…うなの…、この前…
あの後、私は…裏側から、お尻まで、舌を…指を…つかって
こうやって……しようと、思ってたの、なのに…
(動けない下半身がどうしようもなく暴れてしまう)
(その度に顔は押し当てられて、裏筋を鼻先が撫でる)
はああっっ、今も、も、わからない…
波が、押し寄せて、溺れてる…
なんで、こんなに…
んッ…!
(不意に唾液に蕩けた孔門に舌先をねじ込む)
(根元の指を一気に先端まで滑らせて何度も往復させると、
水音と一緒に、亀頭を柔らかく撫で回す)
(孔門の近くに舌先が触れると、きゅっと締まるのが自分でもわかる…
しかし唾液と粘膜の刺激にほぐれていく)
(優里の手の動きと連動するように、秘肉を往復する指もスピードを徐々に増し)
そうか…したかったのか…男の尻の穴に奉仕を…ううん!
(舌の侵入に腰をそらし、思わず声が漏れる。
体の中の違和感が苦痛か快楽かもうわからない。
ただ優里の手の滑らかな動きの中で男根は弓のように鍛えられ)
ふぅっ…お前のような淫乱な舌を持つ牝猫はっ…
これでいってしまいなさいっ
(秘肉を擦る二本指がぬるりと蜜壺に送り込まれる。
ねじりながら奥をかき回し)
尻穴を舐めながら無様に脚を開いて…堕ちてしまえ…
(親指でクリを弾きながら…)
ん…ッぁ…!!
…!!ッ!!
(内側が一気にざわめいて、抵抗できない感覚が下半身か内側を駆け上ってくる)
(入口が二本の指に押し広げられて、指先が中を割行ってくる感覚に諦めてしまわないように)
ふ…あ…ッあ…
もおッあっああ…もどかし、ひ…の
次は、こっちも、なめて
こゆび、ぐりぐり、孔のなか、から、する…の…ッもお、がまんは…ッ
(唾液に溶けた唇で、男根を咥える)
(先端からは無理なので、裏側から吸いつくように唇を往復される)
(亀頭は指先でぐりぐりと弄ったまま、もう片方の手を、先ほどまで舐めていた穴に充てる)
もお、ひゃ、だぁああッ んんッ!んッ!!
(自分がいつイキはじめたのかわからないままに、重なるように絶頂を迎えて、
指先が肉壁を擦る度に潮と愛液が一緒になってあふれる)
(酸素が足りないのはどこかで分かっていても、カリ首に吸い付いて唇を震わせる、息がなくなるまで)
ぐっ!
(舌の代わりに指が中に入りより深く擦られると息を詰まらせるが、
優里の中に突っ込んだ指の動きは止めない)
(そして優里の絶頂が指先から、体の中へ震えとして伝わる。
指先で弄われ唇で嬲られすぐにも弾けそうになる男根…しかし刹那踏みとどまると)
どれ…いったばかりのおまんこを味あわせてもらおう
(強引に手と舌の束縛から逃れると優里の脚の間に体を割り込み
太ももを両手で鈍角に開くと、飢えた男根はもう濡れそぼった肉の入り口を探り当てている)
…うん!…ふっ!
(腰をいれると、ずんっと深く埋め込まれ)
…あっ…うう!
(いったばかりのうねるような肉の動きに驚いたように一瞬目を開き…一気に高まっていく
それでもピストンをはじめるが、絡まる肉にもう抗う余裕もなく)
…あっ…ああっー
(どこか意識が遠いまま、時折反射で身体がビクつく)
(いつのまにか、身体の上は天井で、黒井さんの声は遠い)
ふ…あ…っっ、はあッ…はあ…くろいさん…・?
(脚の間で何かが動く、手の平が太ももの内側を捉える感覚だけが嫌にはっきりと下半身を這う)
ッ…!!ぁ…ッ…!!
(声もなく、奥まで埋まって、唇だけが何か、言葉のような形を作る)
ひ、ッあっ!あッ!ぁっ…!あ…!
(黒井さんの動きに合わせて、呼吸と悲鳴が混ざり合ったまま喉からあふれる)
(不意に、気持ちとは無関係に身体が絶頂を迎えても
本能が剥き出しになったままでは、止めることなどできずに、より一層肉棒を締め上げる)
…!ッあ…ふあああッ、あ…はうあ…んんぅッ
(潮に薄められた淫液が、結合部で水のように弾ける音が聞こえる)
(中はごりごりして、奥までくるして)
くるしくて、もう…ダメになっちゃいます…
それでも、つかって、くださいね…最後まで…
うぅっ…ふっ!…ああっ…
(制御できない機械のように腰の動きむやみに乱暴なものになっていく。
苦しむように悶える優里の瞳を何とか捉え)
ああ…使うさ、存分に…この…きつい…おまんこを…男を搾り取る…淫乱な肉壺を…
うううん!
(びちゃびちゃと響く淫液の音、優里の嬌声もどこか遠くに感じられて…その時何かが外れたように)
ああーゆうりっ、いくっ…あああ!!
(優里の中で男根は一瞬さらに膨れ…放つ。どくどくと弾ける熱く白い液体が優里の中をあっという間に満たしていく)
…ゆうり…
(何度も内側をこすられて、その度に全部溢れて
溢れたものがあった場所を、何度も突き上げられるような感覚に、)
はあっ、はぅ!あッああっあ…くろ、ひさ…
くろいさ…ッ、あ…ッんあああっ!!
(黒井さんの動きに合わせるように、腰がガクガクと震える)
(閉じた瞳の裏側が何度も白く塗りつぶされて、苦しさと快楽に神経が焼ききれそうで)
はあ・・・・…はっ…は…
(荒い息だけが重なる中、呼ばれた気がして、そっとまぶたを開ける)
(何も言えなくて、頭が廻り始めると、ゆるゆると身体を起こす)
(倒れ込むように黒井さんの腰に抱きついて)
ん…っ
ちゅ…ふ…ん…っ…ん…
(濡れたに肉棒にそっと舌を這わせて、根元からゆっくり
息をちゃんとしながら、できるだけ時間をかけて舐めていく)
ふぅ…ふぅ…ん?…
(脱力した腰にすがる優里の舌の感覚に意識を呼び起こさせられる。
神経がむき出しになった敏感な粘膜への刺激に眉間に皺をよせて堪える)
ああ、…懐かしい、久しぶりのお前の…終わった後の舌の感触…ふう
(足の指がもぞもぞと動く、優里の髪に手を突っ込みゆっくりとゆびで梳く…)
さあ、こっちへおいで…(キスを…)
こうやって体をくっつけて寝ようか、今夜は…汗ばんでるけどね(笑)
いや汗だけじゃないか…(もう一度キス…)
…どうぞ次で落ちてくださいね。
次回ですが、来週なら週の前半なら大丈夫です。
再来週はちょっと忙しくなりそうで今のところ予定が見えません
無理のない日に会いましょう…伝言でもいいですよ
…もう一度(髪を掻き揚げキス…)
んっ…ふあ…ちゅ、く、んっ
(最後に、溢れた自分の唾液と一緒に、先端を吸い上げる)
ん……はい
これも、ずっと、したかった。もう一度。
黒井さんの、その顔が…見たくて、ですね、えっと…はい、
きゅ、急に照れてしまう私のこの感覚も変わってないですね(笑)
(だるい身体で抱きついて、そのままマットレスに倒れて、キスを)
ん…っ…は…
そうですね…とりあえず…主に私がびしゃびしゃにしたシーツははずして…
丸まってくっついて、私の寝起きは悪いですが、呆れないでくださいね;
ええと…来週…週頭…
火曜日…28日はいかがですか、時間は今日と同じくらいに…
もしかしたら雑談だけになってしまうかもしれないのですが
(それって、無理してるに入るって思われちゃうと困るけど…)
再来週なら私はちょっと自由が効くかもです。
キス…はい、何度でも
(ついばむように、唇を重ねる)
黒井さん、ありがとうございました
楽しかったです
…言葉にすると二行なんだけど、ほんとはもっと色々…
抱きしめますね。伝わりますように。
おやすみなさいませ。落ちます
すみません、追記
次スレは私がたてますので…!
建ててから寝ます・・・黒井さんに触れながら
(蛇レスすみません、落ちです)
(肩をぎゅっと抱きなおして)
その顔が見たくてか…私も照れさせようとしているね…
(鼻の頭にキスをして)
あなたは成功しました(笑)
寝起きを見られるのは女性は好きじゃないみたいだけど
…寝起きにキスされるのは好きでしょう?矛盾だね(何度も唇をあわせる…)
28日、OKです。雑談上等、受けてたちましょう。終わりは1時くらい目安で大丈夫?
その後の予定は28日に話しましょう
では、二人でお団子になって眠ろうか
…うん、タオルケットに包まるとあなたの匂いだ
夢の中まで付いてくるでしょう
おやすみなさい、ゆうり
うん、楽しかった…ありがとう
【以下、無人の秘密の隠れ家】
追伸:次スレありがとう…あやうく立てちゃうとこだった。助かりました。
【以下、本当に無人の隠れ家】
千波と使います
こんばんは、千波
今日は遅くまで仕事だったんだね
本当に一日、お疲れ様でした
まだ帰り着いてからゆっくりできてないよね?
休みたいなら今日は無理しなくてもいいからね
こっちは千波のおかげか雨が降って、いつもと違う予定になって早く帰れたよ
ありがとう千波(笑)
そろそろ来てる頃かな…
こんばんは、優次さん
休み明けでバタバタしてるけど、優次さんに逢えてちょっとほっとしてる
いつも労いありがとう…
あんまり遅くは無理かもしれないけど眠くなるまで一緒にいさせてね
そっちは久しぶりの雨かな?
たまの雨でお仕事は先延ばしで大変かもしれないけど、そのおかげで優次さんとゆっくり出来ると思うと感謝したくなっちゃう
フライングにならないフライングをこっそり(笑)
いつもより頑張った分、疲れてるだろうから眠くなったらすぐに言うようにね
久しぶりの雨の匂いと夜の涼しさに僕も気分が良いよ
あ、フライングができる場所だったんだね(笑)
じゃあ今日は頑張ってきた千波を……
(座っている千波の後ろに回ると両手を肩に沿え、ゆっくりと力を込めながら揉みほぐし)
やっぱPCの仕事だと肩とか目が疲れちゃう?
こうしてると抱きしめたい衝動に駆られるけど、もう少し我慢しないとな(笑)
優次さんこそ、昨日遅くて疲れてるのにありがとう、あ、あ…肩、すっごく気持ちいい…
うう、肩揉まれるとよだれ出ちゃいそう(笑)
(目を閉じて気持ち良さそうに肩を揉まれながら、思わず緩む口許を慌てて閉じて)
目が悪いから、どうしても肩はこっちゃって…カチカチになってるでしょう?
ふふ、ありがとう、うん、肩はもう大丈夫…それよりも…
(肩を揉む優次さんの手を掴み引き寄せるように抱えて優次さんの胸元にすっぽりと収まり寄りかかり)
肩も気持ちいいけど、こっちの方が癒されるなぁ…
優次さんもお仕事、お疲れ様
今夜はゆっくりしよう?
雨の音を聞きながらのんびりするのもたまにはいいよね
多分私が先に眠くなっちゃうとは思うけど、優次さんも眠くなったら言ってね
ふふ、やっぱ仕事してると肩が凝っちゃうんだ…千波がそんなになるなんて見てみたいよ(笑)
(肩を揉まれると力を抜いて体を預ける千波を見て、微笑みながら続けて)
目が悪いって眼鏡を掛けてたりするの?
僕は両目1・5だからな
目が悪い上にそういう仕事じゃ、さらに悪くなりそうで心配だよ
カチカチになってても僕が柔らかくしてあげるから、いっぱいカチカチにして帰っておいで(笑)
(胸元に収まる千波を包み込み、千波の長い髪を優しく撫でて)
うん、僕もこっちのが癒される
今の千波じゃ、雨の音を聞いてるとウトウトしそうだな(笑)
一昨日の呟きで見たけど千波はプリンが好きなんだね
僕も好きだから、今日は頑張った自分へのご褒美に…て言いたいけどこの時間だしね
白熊のプリンがあるなんて僕は知らなかったから今度、探してみようかな
両目1.5!!
高校の頃にすでに眼鏡だったから目のいい人が羨ましくなっちゃう
夏は眼鏡はあまり使わないなぁ…面倒だけどコンタクトを使ってるよ
もう少し涼しくなったら眼鏡の方が楽だから、仕事中だけ眼鏡をしてる
休みの日は運転をするか、映画を見る時以外は眼鏡はしないけど、それでも秋に向けて新しい眼鏡が欲しくなっちゃったりしてる(笑)
ふふふ、カチカチになって優次さんに解されるのも気持ちいいけど、せっかく逢えてる時にはこうやってくっついてのんびりしたいし、優次さんにものんびりして欲しいな…
(頭を撫でられながら振り向き優次さんに抱きついて軽く唇に触れるキスをして)
(肩に額をつけるようにして寄りかかりながら)
ベッドに行ってこの雨音を聞いてたら眠っちゃうかも(笑)
暑くて疲れが取れにくいのかな
今週もあと2日、これが過ぎれば来週からはいつもぐらいには帰れるようになるとは思うけど、休み明けはやっぱり忙しいよね
優次さんも休み明けで忙しかったりしてない?
休める時はしっかり休んでね
プリンはね、あったら止まらなくなっちゃうかも知れないくらい好き
色々なスイーツあるけど、ケーキよりもゼリーよりもプリン(笑)
白くま、セブンイレブンでいつも見かけて食べようとは思いつつまだだけど、もし白くまプリンだったらきっと即買いしてる
私もあちこちで探してるけどまだ見つからないの
本場なら見つかるかもしれないね
フルーツと練乳のプリンなのかな?
って、こんな話してたら寝る前に買いに行きたくなっちゃうw
無くても、白くまのイチゴのやつはおすすめらしいからそっちでもいいかな…
帰りに買ってくれば良かった(笑)
高校の頃は2・0はあったから少し悪くなったのが悩みの種だけど、千波にしたら欲張りに感じるかな
写真を撮るときはコンタクトだよね?
眼鏡だと撮りにくい気がしたからさ
眼鏡姿の千波か……素敵な妄想をしてしまう(笑)
のんびりするのは好きだけど千波が疲れてるときは、千波をのんびりさせるほうが僕にとっては大事だから大丈夫だよ
(唇に触れる微かな温もりに胸を熱くしながら、肩に額をつける千波を優しく抱きしめ)
今週は忙しいなら土曜も早めに休んだほうがいいかもしれないね
僕は千波みたいに頑張ってないから大丈夫(笑)
ふふ、そんなに好きなんだて言いながら僕も、その中じゃプリンが一番かも
大人になってからカラメルの美味しさに気づけたしね
あ、セブンの白くまイチゴは見たことあるから買ってみようかな
減量が終わってから旅行で食べまくったから、もう体重が戻りかけてる(笑)
今日は、そろそろおやすみしよっか?
明日のためにも千波には、ゆっくり休んで欲しいからね
(千波をベッドへ連れていき横にさせると隣に寄り添い、腕を千波の頭の下へ敷き全身を包み込み)
今日は疲れてるのに逢ってくれてありがとう
レスは短くていいから早く寝るようにするんだよ
おやすみ、千波
写真を撮る時は基本的には裸眼(笑)
撮ってしまってから花の中に蟻がいるのを見つけたりとか、ちょっと花が痛んでたりとかはあるけど眼鏡もコンタクトもしないなぁ…
ファインダーを覗くのに眼鏡は邪魔だから銀塩の頃から眼鏡で撮る事はなかったけど、コンタクトをしなくても結構平気
眼鏡、最近は少し大きなのが流行ってきてるから、今度はちょっと大きいのが欲しいな、なんて、妄想の私には眼鏡、似合ってるといいけど(笑)
土曜日は優次さんとゆっくり出来る貴重な日なのに早くなんか寝たくないなぁ、て、この前みたいにならないように眠くなったらちゃんと言うね…
優次さんは私よりも頑張ってると思うけどな(笑)
旅行へ行くと食べる分動くから痩せるって聞くけど、海に潜って普段以上に食べてたのかな?
イチゴのは練乳たっぷりだよ、なんて誘惑の言葉を聞いてしまって、私も食べるならまずイチゴのを最初に…って、もう、寝る前には食べ物の話は禁句です(笑)
うん、そろそろ寝ようか…明日も優次さんもお仕事でしょう?
(優次さんに寄り添いいつものように胸元に顔を埋め目を瞑り)
このまま、締めちゃうから、優次さんも明日のためにゆっくり寝てね
おやすみなさい、また明日ね
以下、静かな無人の隠れ家
今からここを借りるぜ。
お邪魔するわ。
才蔵、待たせてしまってごめんなさい。
>>972 ほとんど待ってねぇさ、大丈夫。
あらためて今夜もよろしく頼むぜ。
して、この前の晩の終わりに、あいから返事を貰ったままだったと思うが……
それに続けて返事を書いていいか?
ま……口移しのお礼ってところだ。
そう。それなら良かった。
(ほとんど無表情ながらも微かに表情を和らげて見せ)
私はこちらの気候に合わせて夏服のセーラー服を着てる。
才蔵に合わせて着物でも良いけど…暑いから。
続きで良いわ。待ってる。
>>974 服装、心得た。
おー、涼しそうだよなその服。割とヒラヒラしてるし。
>>933 ああ、た、確かに……
閻魔あいが嬉々として俺の忍装束をひっぺがしてる姿はおよそ想像できねぇ。
駄洒落くらいは言うのかもしれないがな。
まぁ俺もその閻魔あいと会ってみたくて、選んだ道だ。
あいがその気になるまで、こうしているのでもいい。
って、舌がすごく積極的な気がするんだが……ちゅっ
(口移しで貰ったさくらんぼ。果肉が溶けて種が残るが)
(それを探りに着たあいの舌に、こちらからも舌を絡めて種を明け渡す)
柔らかいな……あいの舌、あいの唇。
(種を取り戻したあいの唇を、追い討ちをかけるように男の唇で包み)
(優しく吸いながら、服の上からあいのお腹や太ももを撫でる)
その服をよく見たい、こっちを向いて座ってくれよ。
駄洒落くらい私にでも言えるわ。
だけど…あまり笑って貰えなかった……骨女、骨休め……。
(頬を赤らめながら軽く俯いて呟くように答える様はどことなく悔しそうにも見える)
あなたも知っているでしょう?
私は口付けて他人の中へ入り込める。同化、と言うのかしら。
才蔵の中へ入り込んでみようと…思ったのか、自分でも分からない。
でも出来なかった。
別々だからこうして触れ合えるんだろうけど。
それに……種、取ってあげただけだから。積極的かどうかも分からない。
(単調な声音で言いながら自分の口へ含んださくらんぼの種をつまんで)
(指先で弾くようにして適当にその辺へ放り投げ)
才蔵も、柔らかい。…それに、どきどき、する…。
(才蔵の頬へ片手を添えてされるがままに深くキスしながら)
(体を撫でられると緊張したように小さく肩を震わせる)
(少し体を離して、言われた通りに才蔵の方へ向き直る)
(膝の上に跨って座り、制服の肩をつまんで見せて)
色んな服、着られるわ。おばあちゃんが全部用意してくれるから。
才蔵は、コスプレ、とかいうのが好きなの?…変態なのね。
(失礼なことを言いつつも全く表情は変えずにじっと真正面から見つめて)
>>976 ま、まぁアレだ。あまりダジャレを言いそうにない女の子が突然言ったら……
三藁たちが戸惑ったのかもしれねぇぞ?
(正直こっちも突然ダジャレを振られて気づかない恐れもあり、それとなくフォローしておく)
俺の中にか? うーん……
俺はただの伊賀忍者だし、身代わりになっても面白くはねぇと思うがなぁ。
逆ならおもしろそうなのにな。
(あいの中に入ってこの子の普段を知りたい、というのはあるにはある)
普通は種まで口移しで返さねぇよ。
本当はキスしたいとか、そんなんじゃねぇのか? ん?
(ちょっと意地悪に決め付けて言ってみて)
(震える肩にあごを乗っけて、黒髪をそっと除けて頬にもキス)
あいのほっぺたも、柔らかいぜ……
(彼女が膝の上で向き直ると、ちょこんと座ったお尻や腰も制服の上から撫でていき)
(夏服の両方の裾から男の両手を潜り込ませ、白い生肌の腰で両手を組むように抱く)
(そこでピクッ……と、あいの言葉に反応して動きを止めて)
お、俺は変態じゃねぇ。
どっちかっつーと……あー、紳士、かな? 輪入道のように。
(だいぶん目を泳がせながら)
でもコスプレとかしてくれるんなら、うん、あ、いや……無理かもしれねぇし。
(どうやら少しエッチなコスチュームほ思いついたが、およそ似合わないと思ったのか口をつぐむ)
才蔵なら、私の駄洒落にも気付いてくれる…、そう信じたいわ。
(フォローに便乗して、気付いてくれるわよね、と言わんばかりに)
(眼光鋭く顔を近付けて威圧する)
面白いか面白くないかは分からないけど、興味はあるわ。
あなたの生活、見てみたいもの。
忍の世界はよく分からないもの。…昔ならあったかも知れないけど忘れた。
……キスしたいと……思ったのかも知れない。
言われてみたら…そうね、今も、したい。
(意地悪に言われ内心困惑したものの素直に認めて)
(頬にキスされると反射的に目を瞑って、またじっと才蔵を見つめ)
(遠慮がちにそっと、同じように頬へキスを返して)
…っ、才蔵の手、大きいのね…。
(直接肌に触れられるとその慣れない感触に少し体をくねらせ)
(支えてもらうようにして才蔵の首へ両手を回した)
別に平気よ、私。これまで変態もたくさん見てきたもの。
ただ自分に向けられた事はないだけ。
でも良いのよ。私、あなたの事、もっと知りたいから。
輪入道とあなた…真逆のタイプのようにも思えるけど。
才蔵が望むなら、コスプレだって、私、無理じゃないわ。
(完全に変態と決めつけたようで否定する才蔵を気にもせず)
(肩に掛かる自分の髪を軽く梳いたりしつつまんざらでもない顔をして)
>>978 お、おう! ………なるべく明瞭に頼む。
(睨みつけられて勢い良く返事はするが、後半若干自信無さげに)
そんな斬ったり斬られたりな生活をだな……
いや、刃傷沙汰がないだけで物騒なのはそっちとかわらねぇか。
見たってろくなことねぇぞ?危ないだけだ。
(イサナミみたいにさらわれたりされてはかなわない、と)
そ、そうか! キス…してもいいんだな?もっと。
(あいからキスを求めるような言葉をいわれて、なんかちょっと嬉しそう)
(こちらの首へ手を回されると、顔を近づけて今度は正面からのキス)
(あいの小さな唇を、上下交互についばむように吸ってやる)
俺の手か?まぁ摩利包丁を扱うにはこれくらいないとな。
(その大きなごつごつした手にしては、優しい手つきで)
(片手をスカートの中へ忍ばせ、下着の上からあいのお尻を支えるように受け止めて)
(もう片手はお腹の辺り、おへそを中心に円を描くように撫でまわす)
真逆かよ! せ、せめてちょっと若いとかそれくらいで言ってくれよ!
(頼んでみたいコスのことを考えると、多少は変態の汚名を甘んじて受け入れる様子で)
そ、それならあい、お前の世界で……女の子が体操の時に着るような、その……
(かなり恥ずかしそうに、顔を赤くしながら)
薄くて、白っぽくて、上下一枚で繋がった……な、なんて言うんだかわからねー!
(どうやらレオタードのことが言いたいらしいが)
(コスプレまで本当にやるかやらないかは、あいの判断に一存するぜ)
(あまりキャラと合わないってんなら無理して着替える必要もねぇ)
(それとセーラー服のブラウスの下は、その……なにかつけていたりするのか?)
明瞭に……心掛けてみるわ。
(一応は良い返答だったので納得したようにこくりと頷く)
こっちの世界も物騒だけど、そうね、あなたの世界程ではないのかも知れない。
私が関わる部分には平和なんて無いに等しいけど。
もし私があなたの世界に行ったとしても、あなたが居てくれれば大丈夫でしょう?
(守ってくれるでしょ、と信頼を示し微笑んで見せる)
……ん……、そんな風に言われると、は、恥ずかしい…。
(自分で言っておきながら、相手からいざ言われてみれば照れくさく)
(やはり緊張してしまいながら顔を上げキスされるままに目を閉じて)
(小さいながらに艶のある唇が微かに震える)
手、熱い。……というか暑い。
…それに、私だけ触られるのは、不公平…。私もあなたに触れてみたい…。
(赤くなった顔を隠すように俯き加減になり才蔵の服を軽く引っ張って)
(なんだかくすぐったくもあり正面から才蔵を引き寄せるように抱きつく)
……じゃあ、ちょっと若い。
でも、ちょっとじゃないでしょう、あなたまだ成人もしてない。
(とりあえず付き合って言われたままに返答を変えてみる)
(自分は幼い姿をしながらも何百年も存在し続けるのであまり幼い自覚もなく)
才蔵の言っているのはレオタードって言うの。
私にレオタード、着てほしいの?本当に変態なのね。別に構わないけど。
(恥ずかしそうな才蔵の様子を見て思わずくすっと笑みをこぼす)
【才蔵、時間、何時まで大丈夫なの?】
>>980 【コスプレは希望に合わせるけど。才蔵の好きにして良い】
【蜂とか鬼のおかしな格好だって出来る私だから】
【セーラー服の下は、シンプルで清潔感のある、だけどかわいい白い下着、で、どうかしら】
>>981 忍の戦ってのはな、おっかねぇんだぞ?
あいみたいな可愛い女の子なんかさらわれちまうぞー
(うがー、と襲う真似をして見せて)
ま、まぁ……あいに感しちゃ俺が守ってやる。
(言葉と一緒に、お尻を支える手でぎゅっ…と、あいの身体をこっちに押しつけるように)
丸くて可愛い瞳だと思ってたけど、閉じると長いまつげが綺麗で……本当に人形さんみたいだな。
(あいはどんな表情も魅力になるのだろう……と思いながら)
ん? どうした……なんかあいの顔があったかいぞ、さっきより。
(一瞬あいが顔を赤くしたように見えるがよく確認できずに)
(抱き合った胸元に感じる顔からその熱を感じ取ってみたり)
うわぁ、本当にちょっとか。
(からかわれながらも、こんな会話がまんさらでもない)
れ、れおたぁど……伴天連の名前はよくわかんねぇ。
(しかしレオタードはしっかり憶えておく)
う、うむ……ちょっと着て欲しい。かも。
(本当はものすごく着て欲しい、レオタードをきたあいを抱きしめたり)
全身舐め回したり布地の舌が透けてくるぐらいに湿らせたり……ボソボソ
(あいに着せてやってみたいことが堰を切って止まらずに妄想だけでなく言葉として漏れるくらい)
(レオタード姿のあいを想像して、興奮している)
>>981 (1時…くらいまでだ。今夜のところはあいの返事を貰ってまた後日に会ってくれたらいいんだが)
(こっちは金がだめで土日は出かけることになっちまって……)
(また曜日が離れちまいそうなんだよな……心苦しいというか)
>>982 (そ、それじゃ着……着替えてもらおう、かな。それとも俺が着せるのか?)
(どれもやばい、かなりドキドキするぜ)
(そういう格好も実は好みだ。俺自身は妖怪や物の怪の類でも構わねぇくらいだからな)
(お、シンプルで白だな、心得た)
(かわいい……か。まさかプリントバックはないと思うが、お腹寄りの縁に赤いリボンがついてるのとか……?)
そう…確かに恐ろしいわ。
だけど、私だって殴り殺されて埋められたことがあるわ。
とてもとても怖いのよ。
(うがー、に対抗してか、眉を寄せ目を見開いてぐぐっと顔を近付け脅してみる)
(しかし意外と洒落にならないような発言だったりもして、どうも空気が読めないらしい)
…才蔵が近くに居てくれたら、何もこわくない、と…思う…。
(さらに距離を縮められると身体の熱を共有して火照りながら鼓動が高鳴る)
(何かを恐れるなんて感情もないように思っていたが、しおらしくなってしまったりも)
人形みたいって、良いことなのかしら。生気がないように思う。
才蔵はそうじゃない。…動物らしい。……これ、褒めているんだけど。
(あまり褒めるのも慣れていないせいか、どうも言葉選びも下手で)
(それでも真顔でそんなことを言ってのける)
顔…、熱いの、さっきから。
(身体に触れられている大きな手を取ると自分の頬へ持っていき)
(才蔵のてのひらに熱くなった頬を押し付けて顔を見上げる)
(大きな紅い瞳がいつもと違いなんとなく潤んでいて熱っぽくも見えて)
好きなものの名前くらいなら憶えておいた方がいいんじゃない…?
才蔵はあまり頭はよくなさそうだから、忘れた時は聞いてくれれば答えるけど。
(妄想でおかしなことになっている才蔵を見ながら、優しさも含め言っているつもり)
……とりあえず、私、慣れていないから…才蔵に任せるしかできない。
気持ち悪いけど、気持ち悪い才蔵も見てみたい。
(好意なのか好奇心なのか、こわいもの見たさなのか、自分でも分からなくなってくる)
>>984 【とりあえず、ここで凍結で良いかしら。待たせてしまってごめんなさい】
【改行が多いとかで弾かれた……】
【都合が良い時で構わないといったはずよ、気負わないで】
【また伝言でも残してくれればと思う】
【おばあちゃんに頼んで用意してもらうから、あなたが着せてくれればいいわ】
【着ろと言ったのは才蔵なのだから、それくらいして】
【妖怪だと、さすがに、こ、こわいわ…(珍しく肩を竦めビクビク】
【軽くフリルだとかレースついてる程度で良いと思う】
【ゴスロリみたいな恰好もしたことがあるから、思いっきりベビードールでも良いけど】
【今日も楽しかった。ありがとう。おやすみなさい、才蔵】
【才蔵のお布団で一緒に眠るわ】
>>986 【俺のほうこそ遅くて悪ぃな……つきあってくれるあいには感謝してるぜ】
【俺たち……長文スレも使えるかもしれねぇなぁ】
【ありがとう、また月曜日でもいいか?時間は夜9時からで……もし都合悪かったら大人の伝言に頼む】
【おばぁちゃん万能過ぎるぜグッジョブ!】
【あいの白い裸に、ピッチリしたれおたぁどを着せるとか……本気で楽しみになってきた】
【まぁ、俺の変な部分は聞かなかったことにでもしてくれ。今夜もありがとう、俺も楽しかった】
【布団の中で、きゅっ…て抱きしめてやるからな。おやすみ、あい】
【以下、誰もいない隠れ家だ】