【陵辱】負けて犯される　24敗目【屈辱】

あ、自分の番ですね。続きから始めますのでお待ちください

なんだか……みなさんありがとうございます。がんばります。

それでは魔王様、お願いします。

良いだろう…何度でも撃ってくるがいい。
だが、既にお前に戦う意思はあるのか？

(一歩下がり手を広げ、撃って来いと言わんばかりに誘った)

(しかし、ツタは数を増し、乳房から乳首へと標的を変え、小刻みに刺激を与える
更には太ももへとゆっくり這わせる)

く…ぅ……ま、負けない…！
(ロッドに魔力を込めて細身の剣に変化させ)
(まとわりつくツタを斬り払いながら、一歩ずつ魔王に向かって歩み寄る)

えぁぃっ…！たぁ…ぁ…！
(でも、斬っても斬っても次々とツタが現れて、敏感な体を責め立ててくる)

ゃ……ぁん…だ、めｯ……はぁぁんｯｯ
(快感に耐えながら、必死で脚を前に踏み出す)

それほどまでに我が憎いか…魔法少女よ…。
だがしかし我も飽きた…。

　余興はここまでだ…。

(言うが早いか、ツタがルナの両手両足にしっかりと絡みつき、ルナを
宙へと浮かせた。
大の字に体を強制的に広げさせた)

さて…と…。

(ツタがルナの秘部をなぞる様に素早く動く。
その分泌液はサキュバスの生血を放出する)

憎いか？何もできない自分が憎いか？
すべてを凌駕する我が憎いか？フフフフフフフ…

(夢中でツタを払い続けるが次第に追い込まれていき)

きゃっ……はぁんｯ…
(剣ははじきとばされて、四肢を完全に拘束されてしまい)

やだ…脚……開かないで……ぁ、あぁぁんｯｯ
(レオタードがきつく食い込んだ割れ目が丸見えになってしまい)
(そこにさらに媚薬を塗り込められていく)

だ、め……そんなとこ…
負けない…こんなの……ｯ…すぐに吹き飛ばして…
(ツタを焼き払おうと、魔力を集めようとするが)
ホーリーっ……ぅ…、はぁ…ん……だめ…力が、集中…できない……
(ツタに責められるたびに中断されてしまう)

　どうした？おしまいか…？
面白くないではないか…。もう終わりなのか？

(ツタが器用に再びレオタードを引き裂く)

　そうだな…。それではお前にチャンスをやろう。
張り合いのない物など余興にもならん
10分だ…もしお前が10分気を失わなければ、我は自害する。

(淡々と言い、手をパチンと鳴らす)

(刹那、ツタが横に回転を始め、ルナの膣へと侵入する。
同時に細いツタが、クリトリスと乳首を執拗に攻め立てる)

耐えればいいだけだ。気を失わなければいい…。

(不気味な笑みで、ルナを見据える)

ぇ、10分……耐えれば…？
(淡々と説明されるルール、それが本当か、受けるべきなのか、そんなことを考える間もなく)

きゃはｯ……ぃ、嫌ぁあぁぁぁｯｯ…！！
(ツタによる処女の喪失によってゲームは始まってしまった)

や…ぁ………ぅ、耐えて、みせる…10分耐えてみせる…！！
(涙を流しながら、ゲームを受け入れる)

っ……ぅ、ゃ、あ……ぁあぁぁぁんｯｯ!?
(でも開始早々からの凄まじい責めに、全身を仰け反らせて感じてしまう)

そうだ。その諦めない眼をしてくれると面白い。
しかし…いつまで持つかな？

(絶頂を導くように、激しく、しかし丁寧に刺激を続ける)

(膣に絡むように、ツタは激しさを増し、クリトリスを撫でる)

さて、こいつはどうだろうか…？

(人差し指ほどのツタが、アナルへとゆっくり侵入する
媚薬を大量に出し、すんなりと入っていく)

痛みよりも前に快感に変わってしまうのが…多少面白くはないが。
快感を叫ぶ人間の声というのも。一興だな？

ほら…まだ2分だぞ？

っ……ふ、ぁ…あぁぁ…ゃ…や、だ……ひぅぅっ?!!
(歯を食いしばって耐えようとしても、敏感な場所からの刺激が増幅しながら全身に伝わって、声を抑えることさえできない)

は…ぁ………ぇ？まさか……やだ、お尻やだぁｯ……
(お尻にあてがわれたツタを避けようとして身を捩っても、無慈悲にもツタに浸入されてしまい)

ひぅぅぅｯｯ……ゃ…だ、そんな……どうして…お尻感じちゃうｯ……あはぁぁあぁんｯｯ
(今までとは違う、でもそれは間違いなく快感)

さて…いつまでもつ？
人間の限界を我に見せろ！

(大きく水音を立て、ツタは激しさを増す)

(拘束したツタはルナに気付かれないよう、ゆっくりとほどかれ。
四つん這いになる形で地面へ下ろす)

サキュバスの生血が足りないか？
これ以上やると…いや、それも面白いかもしれぬ

(すべてのツタの先端から、勢いよく媚薬が注がれる。
媚薬とルナの愛液によって、更に音は激しさを増す)

ひぁ、ぅ…ぅ……
私は……ｯ…正義の、戦士……こんないやらしい攻撃に…ぁんｯ……屈したり…なんか……
(乳首を硬くしこらせ、愛液をとめどなく流しながらも、まだ心は折れていなくて)
(でも次の瞬間)

きゃぁあぁ……そん…な……まさか、これが全部サキュバスの…
(もうこれ以上ないほど敏感になっていた体に、まるで噴水のように媚薬を叩きつけられて)

な、に……これ……こんなの…ゃだ…、か、身体壊れちゃうｯｯ…ひぐぅぅうぅぅぅｯ!!?!
(さらに媚薬を追加され、全身の感度は数十倍にもなっていて)
(気を抜けば、そよ風に吹かれただけでイってしまいそうなほど)

ひあぁぁあぁ……やだ…やらぁあぁぁぁ……
(わずか数分の間なのに、もう何時間も責められているような感覚に陥る)
(あと何分……それだけを考えて)

どうした？目がうつろだぞ？
もう駄目なのか？

　　　なあ…まだ半分も経ってないんだぞ？

(ルナに近寄り、見下すように笑った)

　自我を保てるのは後何分…いや何秒だ？

(音は更に…更に激しさを増す。いつまでも終わらぬ宴のように。
ルナの耳に焼きつくように音を立てる)

う、うそ……まだ半分も……たってない…？
(絶望的な残り時間を聞いて、意識が遠くなる)

だ、だめ……意識を…保つの。そう、眠ったら先生に怒られちゃう……耐えるのルナ、授業はあと5分で終わるんだからｯｯ…！
(突然、自分の両胸を鷲掴みにして)
ライト…ニング…！
(電撃魔法を自らの体に流し込む)
ひぐぅうぅぅぅｯｯ……ｯ、は、はぁｯ…はぁｯｯ……
(その痛みで、強引に自分を覚醒させる)

ほう…強いな…。

(自らを痛めて自我を保つルナに感心する)

さて、それでは…

(魔王自ら、大きな自分のソレを露わにする)

我も参加しようか…

(ルナの頭をわしづかみ、口から喉奥まで一気に貫いた)

これで呪文も唱えられまい…。

(長く太い魔王のソレは、ルナの呼吸すら困難にさせる)

(そして、アナルに刺さったツタの先がゆっくりと膨らみ始めた)

お前の愛液を吸収し、膨張する…。
さあ、お前が感じれば感じるほど…辛くなるぞ？

ん、んんんんｯｯｯ！！？！
(魔王の巨大なものをくわえさせられて、吐き出そうとしてもしっかりと押さえ込まれてそれもできない)

(感じて愛液を出したら……もう感じちゃだめ、我慢しなきゃだめ、と思いながらも、媚薬に蝕まれた身体は、ツタの簡単な愛撫にさえ耐えられないほどの刺激を感じてしまう)
(愛液は溢れ続け、ツタはさらに膨張して快感を強めていく)

ｯ……ぁ…………ｯｯｯ…
(ライトニングで一旦覚醒したはずの意識が、再び淫らな世界へと引かれていく)

おっとそうだ…言い忘れていたが…。
我の精液はサキュバスの生血の抗生物質…。
いわば治療薬だ…。我をイかせられれば。お前のその淫らな快感は無くなるぞ？

(笑みをこぼして、突く力を消す。自ら奉仕しろと言わんばかりに仁王立ちになる)

さあ、早くせねばお前のアナルが限界に達する…
更にはお前の体液が枯渇するのが早いか？ん？

っ……そんな…
(卑劣な策に悔し涙を流しながらも、今はもうそれに賭けるしかない)
(魔王の巨大なものを再び口に含むと、不器用な奉仕を始める)

どうした？屈辱か？
憎むべき最大の敵に今、このような痴態を晒して…。
所詮は人間か…。

(奉仕を続けられ…魔王は腰を浮かした)

　我は人間と違い射精を意のままに放出できる…。
さて、プライドを捨てたその奉仕に褒美をやるか…。

(ルナの喉奥に容赦なく叩きつけ、大量の精液を強制的に
注ぎ込んだ)


　それとな？

(流れゆく精子とともに口を開く)


　我の精子は、抗生物質などではない。むしろ逆だよ。
どんなメスさえも虜にする…。先ほどまでの媚薬の…軽く10倍の媚薬だ…。


　(精子が体内にこびりつくと同時に、
ツタはクリトリスと乳首を強く挟み、つまみあげた)

け、けほっ…けほっ……
(大量の精液を喉の奥に叩きつけられてせき込む)

ぅぅ……こんな、ことって…
でも、これで媚薬は中和されたはず……………ぇ？
(媚薬が中和されると信じて、忌まわしい液体を飲み込んだのに、魔王の口からでた言葉は)
嘘…？10…倍……？
そんなの…そんな媚薬、あるわけない……さっきの10倍なんて…
(言いかけたところで、精液の効果が身体を襲い、さらに乳首とクリトリスが捻り上げられる)



(一瞬、なにが起きたのかわからなかった)
(三点から、全身が焼き尽くされてしまいそうなほどの衝撃が走って)
へ…？……ぅ…ぁあぁぁ…ひ…ひぐぅぅうぅぅぅぅぅ―――――――――――ｯｯｯ!!!!??!?!

(もうそれは、我慢する、という次元ではなくて)
(全身を痙攣させながら、為すすべもなく絶頂してしまう)

さて…そろそろ我も本気を出さねば…10分たってしまうな…

(スルリと後ろに回り込み、ルナの腰をつかんだ)
(同時にツタの魔法『ウィップマドハンド』は解除する)

イビルオーガ…

(禁術を使用。それは、快楽を無限に繰り返す呪文)

(そして、自らのソレを縦に分身させ。
アナルと膣、両方に突き刺す。
一度つくだけで絶頂が襲いかかる)

さて、いつまで正気を保ってられるか？

(絶頂の余韻も醒めないうちに、魔王の二穴責めが始まる)

っくひぃｯｯ!?きゃ、はぁ―…っぅ、ゃ、あ、はぁあぁぁあぁぁ――――……
(もうなにもしていなくても達してしまいそうな身体を、二本の巨大な心棒に刺し貫かれて)
ぃｯ……ゃぁあぁ……ｯ……ぐぁぅ……ｯｯ…
(まるで壊れたおもちゃのように、愛液を吹き出しながら絶頂を繰り返す)

どうした？ん？限界か…人間よ…。
悲痛を浮かべ…いや、快感か？
しかし苦しそうだな……どれ…。

　　そろそろ楽にしてやろうか…

(そういうと、両方の穴に、大量の精液、否、媚薬を流し込む)

ドクン…ドクン…

(そして、最後に大きく下がり、
強く、奥の奥まで響くように…突き刺した)

ゃはぁｯ…壊れるｯ……身体、おかしく……なっちゃ…ｯｯ
(絶頂を繰り返して、頭の中はだんだん真っ白になっていく)
(もう、なにも感じられなくなっていくなか、魔王の止めの一突きが重くお腹に響く、そして)
…ぁ…あぁあぁあぁぁぁぁぁ―――――――――――――――――――……
(胎内に大量の媚薬をそそぎ込まれて……そのまま腰砕けになって倒れる。股間から、愛液と精液を溢れさせながら)

(目は光を失い、うわごとのようになにかを呟く)
……さま……魔王……様……

さて…我の勝利のようだな。
といっても…お前に既に聞く耳はないか…。

(ルナからソレを引き抜くと、ゴポゴポと音を立てて精液が流れ落ちる)

殺すのには惜しいな…。
これから我の右腕として…いや、奴隷がいいか…。

(独り言をつぶやきながら、ルナを足で撫でた)
(魔法少女が、正義を振りかざすことは…もうなかった)

…………

……あと…分ですか…？
私……あとどれだけ、我慢すればいいんですか…？
(快楽の地獄に溺れて、眠ったような意識の中でうわごとのように呟く)
(立ち去る魔王の背中には、その声は届かない)


【長時間ありがとうございました。これで締めということでよろしいでしょうか…？】

【締めのつもりで書きました。
こちらこそ長時間ありがとうございました。
そちらが楽しんでいただけていたら幸いです。
自分は凄く楽しめました。またお相手いただけたら嬉しいです】

【次スレ立てありがとうございました】
【こちらも楽しかったです。また見かけたらお相手していただきたいです】

【それと、途中で声をかけていただいたみなさん、ありがとうございました】
【それでは落ちます】

それでは落ちます。

以下空室

見かけは幼い少女で年経た魔物の姫。
ファンタジーで犯されたい少年（小学生くらい）か女性はおるかのう？
または私を犯す者（いろいろ不問）を募集しておるぞ。

NGはスカグロです。

おち。

以下あいてます。

正義の魔法戦士や退魔師、女スパイとかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。他にも何か希望のシチュなどありましたら相談で。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
ＮＧは大スカ、グロですが、アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、ふたなり、膨乳などの改造、搾乳などは大丈夫です。。

ふたなり女魔術師は難しいですか？

>>984
ちょっと難しいかもしれません……

うーん…じゃあふたなり退魔師でお願いできますか？

ご期待に沿えないようですのでおちます。

レイナさん待ってー

落ちます…

>>988
？

お相手していただきたいなって思いまして
スライムに全身を取り込まれて膨乳された上で搾乳とかやりたいのですが

次スレ案内
【陵辱】負けて犯される　25敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347069448/

落ちﾉｼ

すみません。なんだか気持ちが冷めてしまったので申し訳ありませんがおちます。

お声をかけて頂きありがとうございました。

わかりました、こっちも落ちます

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うめ

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