カイトの可愛い声、聞きたいの。。
(ふふっと笑う)
(前立線に指を這わす)
(口の方も、少し頬張っていく)
んん、んっ。。
はぁ、はぁ…
オレの、声、かわいいかい?
あゆは、不思議な女の子だな…あっ…
(前立腺をなでられて、ぐっと反応する)
今日は、まだ出していないし、あゆのおまんこが気持ちよかったし…
すぐにいきそうだよ…
わかんないけど。。なんか、女の子みたいに、声出すかなぁって。。
(指でやわやわとそれを刺激しながら)
(カイトの、液を舐めとる)
このままいく?あゆのなかに、出す?
(にやっと笑う)
(スレたて、ありがとうございます)
女の子みたいには出ないとは思うよ…おれ、おっさんだもん(笑)
でも、なんだか、むずむずがすごくなってきた…
また、二択か(笑)
もちろん、あゆの中に出したい。
いいよね…?
(少しねだるような目であゆを見る)
(その視線で、我慢できなくなる)
うん、、ちょうだい。。
(カイトに乗りかかると、カイトを導く)
(熱い液が溢れる)
はぁんっ、、!んん!
なんか、さっきより、おっきぃ、、、、っ、!
あぁ…すごい…
(あゆが騎乗位でオレのものをぎゅっと締め付ける。
その締め付けだけでピークに近づく)
あゆがさっきより締め付けるから、おっきく感じるんだよ。
あー、もう、オレ、いきそう…我慢できない!
あゆ、動いて!
んもぉ。カイトも、突いて、、!
(腰を上下させる)
(ぐちゅぐちゅといういやらしい音)
はぁ、はぁ、はぁ、んっ、、
カイト、、カイト、、
ぁあん、、
(あゆの動きに合わせて腰を動かし、あゆを突き上げる)
いくよ…あゆ、あゆ…ん!
(最後に、あゆの腕をつかみ、あゆの奥に勢いよく…)
はぁ、はぁ、はぁ、…はぁ…
あー…すごかった。よかった…
(ぐったりと脱力する)
ああぁあ!!
(カイトの放出に反応して、達してしまう)
(ぐったりとカイトにもたれてしまう)
ぁあ、、はぁ、はぁ、、
カイト、、すごい。。
(また1時間ぐらいあとに、1回したいんだけど、今日はもう無理?)
(お風呂はいらないといけなくて。。)
(また待ち合わせできませんか?)
(もたれてきたあゆの頭や背中をやさしくなでる)
いつもも素敵だけど、今日はいつも以上だったね…
二人の気持ちも盛り上がっていたからかな。
あゆ、好きだよ。
もう、本当におれから離れるなよ。
別の名前使って、別の人とエッチなんかするなよ…。
(ちょっと涙目であゆを見つめる)
(1時間後、okだよ。
じゃあ、23時半くらいからアンシャンテにいるよ)
以下空室です。
【移動してきました】
【あらためてこんにちはw】
【さてと昨日の続きかな?】
【こんにちは〜
始まったばかりだし、続きで?】
【こっちからかな?】
>>966 【そうそうw
>>917の続きだけど】
【大体の雛形決めただけだから仕切りなおしでも大丈夫だよ】
【じゃあ部屋ついた所から書き出しますね?】
>>968 【それで行きましょう!一つだけ質問なんですが】
【コエンマ君はわりと冷静で爺くさいのですがそれは反映します?それとも爺くささはないことにしちゃいます?w】
はい、コエンマ様、お茶です。
(備え付けのお茶を煎れて差し出す)
はぁ〜、なんか緊張しますねぇ・・・
ウチこんな所初めてです。
(自分もお茶をすすりながら周りをキョロキョロ
)
(ちなみにピンクの着物姿ですw)
(興味津々で部屋の備品を物色)
わっなんか凄いものがたくさんある・・・!
コエンマ様!
(棚やクローゼットにはオモチャや衣装がいっぱい)
>>969 【ん〜wあんまりジジくささはなくして、
エロいとこだけおじさまっぽくネチネチいじめて欲しいかな・・・w】
ぶっ!
(ぼたんの指摘にお茶を噴いてしまう)
こらこらw
そういうものは嫁入り前の娘が面白がって見るものじゃないw
(そういうところで生真面目さが出てしまうコエンマだったが)
どれそれほど一杯あるならどれか持って来い
ぼたんが興味のあるタイプな
(とサドモードか闇モードを展開しつつ注文する)
(結構ピンクの着物の腰辺りを目で追っている)
(相当実は好きなのかも知れない)
(着物的なプレイがw)
【エロイとこだけのおじ様モードで頑張ってみるぞ♪】
えっ?そっ・・・そんな
(好きなの、と言われると恥ずかしくなる
)
(が、ちゃんと選ぶw)
え、えっと・・・これとか・・・
(手にしたのはピンクのふわふわがついた手錠
)
あっ、でもなんか変態みたいだから・・・
(はずかしそうに1人で言いながらやや興奮気味に
)
(左手にはピンク色のリモコン)
コエンマ様、これ何のリモコンですか?
ほー手錠ね
(むふふ、と笑うコエンマ)
しっかり選んできたところ見るとこういうプレイが好きなんじゃないのか〜w
(むひひひとエッチなおじさん笑い)
(ファーの部分の毛並みを確認してよし次と次のアイテムを確認)
ほーこれは何かのリモコンみたいじゃな
ポチッとな
(ブーン!と何か動くものが棚にある)
む?これでスタートするのか?
あっちに何か動いてのがあるみたいな
ちょっともってきてもらえないか?
(実は棚のリモコンはローター&バイブ)
(ローターはピンクの玉が2個ほど動いている)
(大きさはビー玉ぐらい、もう少し大きいか)
(もう一つはバイブ。イボイボグロテスクなエロエロアイテム)
(うぃ〜んと鎌首をもたげて動く)
(大きくてどさっと倒れるが)
(棚に付いた亀頭の部分でぐぐぐ〜っと動いてその代わり体部が持ち上がる)
(そして亀頭が更に動くとぼてっと体部が棚に付く)
(グリングリン♪と動いている)
ささ、それようだぞ持って来い
(指でファー付きのピンクの手錠を指に引っ掛けてクルクル回してぼたんがその品々をもってくるのを楽しみしている)
ち、違います!そういうわけじゃ・・・
(図星なのか真っ赤)
ん?なんか動いてる・・・きゃっ?
(棚を見るとグロテスクに蠢くバイブ
)
何これ・・・おっきい・・・
(蠢くバイブを見てゴクリと息を飲む)
(ピンクのローターにも興味津々)
(恐る恐る手にして持ってくる)
コエンマさま・・・こ、これですか?
ほう、これか
(カチカチ)
(ボタンを押すとローターもドンドン激しく動く)
(もう一回カチッと押すと動きが止まる)
どうやらボタン一つで弱、中、強、切と動くようじゃな
結構良い道具を選んできたなw
(ぼたんがもったままもう一回カチッとボタンを押すと)
(ウィンウィンバイブが動く)
(ローターはブブブブと震える)
どれそっちの豆をくれ
(ローターを貰って指で摘む)
ほーこの中にモーターが入っておるのか
人間界も進んでいるなーw
(ぽいっ、ぽいっ、と掌から宙へ投げて遊ぶ)
(宙で2つがぶつかると、バチッ、バチッと互いの振動で弾ける)
(バイブを手にももたせたままのぼたんをチラリと見て)
それじゃ始めようか、にしっししw
(エッチな笑みを浮かべてファーの付いた手錠をガチャっとぼたんに施錠する)
ワシはそれを弄るぼたんが見たいな
(お口でペロペロしているぼたんがみたいと催促する)
してくれたらご褒美あげるからやってみろ
(とじーっとぼたんを見る)
【調教モードですがもっとラブラブします?w】
【そういえばさっき豪華装丁版を見てきたんですが結構最初の部分が長いんですね】
【ちょっとだけ見入ってしまいました。ずっとバトル漫画だと思ってたw】
あっ!
(手錠をはめられてドキドキ)
(握ったままのグロテスクなバイブを見つめる)
は、はい・・・
(ドキドキしてきて何だかエッチな表情になってるぼたん)
(舌を出してペロリと舐める)
き、気持ち悪いカタチ・・・
(そう言いながらもちゅっ、ちゅといやらしく舐める
)
【調教してくださいw】
【いいな〜!もっかい読みたい!】
その場に座っていいぞ
それから
イボイボのところは重点的にな
(可愛い口から小さく舌がちろっと見えると更にリクエスト)
もっとカリも唇で噛んでみろ
(椅子に座って左手で頬杖を突いて)
(じっと見つめる)
(かちっ、かちっ、と時折ローターを投げてそれを見ないてパシッと空中で掴む)
鈴口からその舌を大きく舌をだしてべろ〜っと舐めて見せろ
(ぼたんは素直なので一度命令すると従ってくれるのでこの玩具以上に遊び甲斐があると内心思っている)
【了解wバイブで自慰もさせちゃっていいかな?それともこちらにされるのがいいかな?】
【結構読み応えがありそうでしたよ。読ませる感じだったので買っちゃおうかどうしようか悩みましたw】
【1冊500円だったのですが16巻あるのでどうする?どうする俺!!とちょっと自問自答しちゃいました】
【結局漫喫で読もうかと思い至り静かに棚に戻しましたがw】
んっ、はい・・・
(指示通りイボイボの所をチロチロと舐める)
(べろ〜っといやらしく舌をゆっくり這わして)
ん・・・
(カリも甘噛みしながら少しずつ息遣いが荒くなる
(コエンマ様がローターを投げる音にもぴくんと反応する))
【自慰慣れてないから手伝って欲しいな・・・】
【豪華版の表紙めっちゃ綺麗!】
【ぼたんちゃん今からトリップを変えちゃいましょうw】
【全部出ちゃってます!】
【自慰の件了解!】
【続きをすぐ書きます!】
【やりましたね!w
変えたよー大丈夫かな?
気に入ってたんだけどw】
良い舌の動きをするじゃないか
(ぺろっと自分の口の端を舐めて舌なめずり)
さてと一人のときはこういう遊びをしておるのであろう
正直に言ってみろ
自分の部屋で一人エッチをして楽しんでおるのであろうw
(と性格を考えるとそういうことはあまりしないのは判っていても)
(ついつい言葉で苛めてみたくなる)
まあ、そのことは後でじっくり問いただすとしてだ
ちょっとその服だと苦しいだろ?
ちょっと帯を緩めて胸元をみせてもらぬか?
それと裾をだな
もー、ちょっと。
もうちょっと晒して見ようか
(と着物をもう少し乱してみようかと提案する)
(流石にエロ親父モードだがその辺は引けるのか何故かお願いしているw)
【自慰はちゃーんと手伝ってやるぞ】
【豪華版はいいね。綺麗だし多分書き足していそうだし】
【もともと?的な部分に補足が入っていそうだし】
【是非一読してみたいと思いました♪】
【それにしても#が消えるとかビックリだね】
【コテハン記録させてないとか?】
ちがっ・・・これは、コエンマ様が・・・
(真っ赤になって否定する)
(ペロペロと舐めながら命令通り帯を緩める)
(する、と襟元がはだけて谷間が露わになる)
・・・あんまり見ないで下さい・・・
(はずかしそうに裾を上げると生足が現れる)
(ちらりと見える太腿は汗ばんでいる)
【お願いします〜】
【前は記録してたんだけど、携帯変わってやり方わかんなくなっちゃった】
【慣れてないから怖いなw】
うはw
いーんじゃないかこれはw
(椅子から立って一歩ぼたんに歩み寄る)
(この辺のはしゃぎ方はまだまだお子ちゃまだったがすぐにキャラを思い出して)
あ、ゴホン=3
(襟を整えてもう1回サド目モード)
これほど汗ばんで体が火照っているではないか
(さわさわと生脚を触る)
(裾の中へ手が入り太股を撫でる)
ここだってそうだろ?
(ブーンと震えるローターがカチカチと爆ぜあいながら)
(それが胸を振動させる)
(手の中のローターと一緒に乳房を揉んで)
【ハイ了解♪】
【携帯はガラケーですか?スマホにしてやったーとか思っていたら】
【携帯から●あっても書き込めないよーとか言われてガックリしてるんですよね^^;】
【よく朝神楽ちゃんのお返事を見て即書き込みとか思ってもやっぱり書き込めないいいいとか思ってます】
【事前にPCを用意できる環境にときにお返事打ってます♪】
【慣れないと怖いね。たまたま別の板でこれまた別のトリップを打ったときは総毛立ったw】
【多分アイツはあそこの板にも居るとか思われて色々されちゃったらどーしよー!とか小心者なのでガクブルした事ありますw】
あっ!や・・・
(脚を撫でられてびくん)
ダメです、触っちゃ・・・あっ
(振動するローターと一緒に胸をいじられ)
だめっ?ブルブルしちゃ、ああっ?
(なんと!)
(ちょっと触られただけで軽くイッてしまう)
(太腿を撫でるこエンマ様の手にとろりと愛液が
)
【ガラケーもあるけど、スマホにしたよ!】
【色々慣れてなくて難しいけど何とかがんばる!
イヤよイヤよも好きのうちじゃわいw
(脚を触っていたら愛液がつーっと滴り指にそれが感じられる)
ほ〜らやっぱり
(指に付いた確かな液を指で弄る)
(もう少し証拠をと、手が深く着物の中へ)
どうだ?これでも言うか
(はっきりとぼたんの大事なところを触っている)
(そこから流れる愛液の量も確認して)
触れば洪水のように溢れてきたぞ
ほらこのとおり
(指にたっぷり乗った愛液をぼたんに見せる)
こういうの大好きなのだろ?
言ってみろ
大好きだと
無理矢理弄られるのが大好きだと
エッチな道具も興味津々だと
(とローターを一個もう片方の手に投げて)
(ローターを大事なところにもぐりこませる)
(それが出ないように手で蓋をして)
どうなるか楽しみじゃのw
(さーどうするどうするとぼたんの表情を見逃さないようにじっと見つめる)
【ぼくもガラケー今更でも買おうかな安いネットだけのプランはないものだろうか】
【スマホさんは便利だけどガードの甘い年端の行かない子供見たいんでちょっと面倒見が大変なんだよねーw】
【そうそうそちらは雷とか大丈夫?】
【結構ゴロゴロしてたからびっくりだよー!】
はっ、はあ・・・あ・・・
(イッた余韻でうまく喋れない)
だめ、コエンマ様、許して・・・
(直に触られるとごまかしようがなく)
(しかもさらに溢れてくる)
いやっ!お願い・・・っああ!
(イッたばかりのそこにローターを入れられ)
(もう我慢できなくて)
だ、大好きです・・・無理矢理弄られるの・・・
エッチな道具でいじめてください!
(顔を真っ赤にして)
【使いこなすのは相当先になりそう〜】
【雷?鳴ってないよ!】
【けど鳴ったらやだ?どうしよう】
え?何を?何を許せというのだ?
(とえ?聞こえないよーとばかりに意地悪をする)
これだけ濡れて何もしてないとかありえないだろうw
(更に後押し)
(そうこうしてるうちに)
(痺れたかのような口調のぼたんからとうとう聞きたかった一言が)
ふふふ、堕ちたな
(地獄の裁判官とは思えないようなとんでもない発言)
ご褒美にこれをくれてやろう
(ひょいとぼたんが持ったままだったバイブを取り上げて)
(カチカチとボタン操作して最強モードへ)
(手が震えるほど動くバイブ。凄く凶暴な感じ)
これが欲しいなら
自分で着物の裾を捲くって
脚を広げて
おねだりして貰おうか
(とぼたんに凄いことを要求するコエンマ)
>>989 【テレビでも大雨警報とか出てますので関東圏ならご注意ですよ】
【あと次スレあるか見てきますね♪】
(自分の発言の恥ずかしさにプルプル震える)
(が、不意にバイブを取り上げられて不安そうに顔を上げる)
え・・・っ?
(スイッチオンされ凶悪な感じに蠢くバイブを見て絶句)
な、な・・・
(命令に従わねばと思うが好奇心と恐怖で固まったまま)
(脚を開けずにいる)
>>991 【ありがとう?でもこっちは大丈夫そう!】
途中までは良かったのになー
(あ〜あめんどくさいと言わんばかりにため息をついて)
やれやれ、さっさと脚を開かんか
(と着物を捲りあげて凶悪バイブを大事なところへごり押しでつっ込む)
(つっ込むと言っているが精確には入り口にくっつけて振動を骨盤に響かせるような感じ)
(クリも擦り付けて振動がクリを物凄く振動させる)
どうだ?この振動はw
感想を言ってみろw
(とエッチなおじさんのような発言を連発しながら)
(着物の襟元を広げて残ったローターをテープで付ける)
(既に最強モードなので胸が勝手に動くほどで見ていて興奮してくる)
ワシも結構準備が出来てきたし
そろそろ本番というか
(とバイブで弄りながら股間のファスナーを開けてそそり立った性器を見せる)
(この肉体はお忍びでしか使ってないので綺麗で汚れが本当にない)
(白くて清潔感がある反面、凶悪バイブよりも凶暴な感じがしてくる)
どうじゃ?この肉体のを使うのは初めてだぞ
その分使い勝手が今ひとつわからん
まあ少し激しかったらごめんな
(と凶悪ペニスをぼたんに舐めさせようとする)
>>994 【それは良かった♪】
やっ!やだっ無理です!やああ?
(無理矢理脚を開かされ凶悪なバイブを押しつけられると
(信じられないような振動で一瞬気を失いそうになる)
あっ!ああっ?だめぇっ?
(ローターの振動で胸をプルプル揺らしながら涙目で喘ぐ)
(口とは裏腹に気持ち良くなってきて)
あ・・・コエンマ様の・・・
(初めて見る男性のモノにゴクリと息を飲む)
(先ほどより大胆に舌を出してバイブを舐めていたように奉仕を始める)
そうそう
その調子じゃw
(コエンマのペニスが大きく脹らむ)
(大きさも凄くなったがその脹らんだペニスでぼたんの喉奥を犯す)
いいぞもっと舌を使うのじゃ
(と自分でも動く)
いいぞ、その調子だ
お、出る!
(不意に来た射精を止めることなくぼたんの中へ放つ)
(深く咥え込まれたペニスが物凄い量をたっぷり放つ)
(どくんどくんどくん!)
(物凄い射精がぼたんを犯して)
ふ・・・大丈夫か?ぼたん
結構出てしまったわい。
(ぴゅ!とまたぼたんの体に放つ)
(乱れた着物と白い肌に白濁した液が降り注ぐ)
ん、んーっ・・・
(口が疲れるくらい大きなペニスを懸命に舐める)
(不意に喉奥で射精されて)
ん?んっ・・・けほっ!
(初めての射精に咳き込んでしまう)
(身体に精液を浴びて)
(トロンとした表情でコエンマを見つめる)
コエンマ様・・・気持ちよかったですか・・・?
ひゃー一杯出たーw
これほど出たのは300年ぶりか
気持ちよかったわい♪
でも、ここで終わりには出来ないな
(白濁になったぼたんを見てびきっ!とペニスが硬くなる)
ぼたんはまだだろ?
ワシとしような
(と布団にぼたんを放り出して布団で交じろうと覆いかぶさる)
(白いペニスがぼたんの大事なところへ潜り始める)
さあここで一気に入れると
(ずん!と子宮まで響くような挿入をして)
(大きなペニスを入れてしまう)
え?コエンマ様・・・やああっ?
(初めてのため流れが分からず)
(いきなり挿入されて絶句!)
あっ・・・おっ、き・・・!コエンマ様っ、お願い、抜いて・・・
(子宮まで突かれてうまく喋れない)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。