816 :
由裕:2013/01/06(日) 03:25:19.48 ID:USQrLHjV0
(照明を薄暗くすると結子さんの首筋に唇を当てると舌先で首筋から耳をぬらぬらと舐め始め)
んっ…ちゅ…なにもかも忘れて…
(結子さんの首筋を生暖かい唾液の痕をつけながら結子さんの服のボタンを外していきブラの中へ手をいれると柔らかな乳房をそっと掴み揉みながら)
んっ…ちゅ…んはっ…
(片足を結子さんの股の間に割り込ませると膝で結子さんの陰部を擦り)
あぁ…結子…舌出して…
817 :
結子:2013/01/06(日) 03:39:29.35 ID:gPpr8aL9O
(唇から首筋、耳に移る粘膜の感触に粟立つような快感が走り、肩先を小さく震わせ)
由裕さん、あ…だめ…由裕さんの舌…熱くて…ん…はぁ…
(胸元を露にされ、その手のひらに包まれると由裕さんの指が食い込み形を変える)
(敏感な頂を指先が掠める度にそれを硬く尖らせ身を捩り)
…はぁ、あ…あ…っ
(膝頭で緩く刺激されただけで下着がじわりと湿る感覚に身震いしながらねだるように舌を出して)
由裕さん…ねえ、由裕さんも…熱くなっている…?
(厚い胸板に手を添え、ゆっくりと下腹部へ触れながら)
818 :
由裕:2013/01/06(日) 03:49:20.67 ID:USQrLHjV0
(出された舌を覆い被せるように下品に結子さんの舌を舐め唾液を貪るように吸いながら飲む)
んはっ…ちゅ…んぐっ…はぁはぁ…もう…熱く硬くなってるから…下着の中に手を入れて握って…早く…
(荒々しく結子さんの胸元を左右に開き乳房を出すと貪るように乳房を激しく舐め口の中に乳首を入れて舌先で押すようにぐりぐりと舐め回し)
(下着の中で窮屈になった硬いモノの先からは透明の汁が溢れ挿入するかのように勝手に腰がひくひくと揺れ)
はぁはぁ…んぐっ…ちゅぱ…あぁ…結子濡れてる?…(結子の下着の中に強引に手を差し入れ割れ目を中指で撫でる)
819 :
結子:2013/01/06(日) 04:02:49.43 ID:gPpr8aL9O
(音をたてて求められ貪られるままに舌と舌が絡まり)
(由裕さんの背中に腕を回してすがり付き、噛みつくようなキスを繰り返す)
はぁ…嬉しい、わたしばっかり…よくなってるかと…思ったから…んん、ああっ…
(滑る舌先で荒々しく吸い付かれ、痛いくらい硬くなった乳首を転がされると襲いかかるような快感に下唇を噛んで)
由裕さん、由裕さんのも…っ…
もっと気持ちよくしてあげたい…
(焦ったような辿々しい手付きでズボンのボタンを外し、チャックを降ろす)
(下着に手を入れて濡れた先端に指先をまとわりつかせ、撫でて擦り)
…っん、やだ聞かないで
濡れてるに…決まってる…
(中指でクリトリスを撫でられると、自分からそれを押し付けるように腰を浮かせて)
820 :
由裕:2013/01/06(日) 04:12:22.10 ID:USQrLHjV0
あぁ…それ…いい…んっ…(汁まみれの先を弄られせがむように腰をグイグイ押し上げ)
(結子さんの割れ目からぬるっとした愛液を塗るようににちゃにちゃとクリに塗り)
あぁ…結子凄く濡れてる…舐めたい…この汁…(指先に付着した愛液が欲しく手を引き抜くと結子の乳房に愛液をひたひたと擦り付け再び下着の中へ手を入れてクリをぐちゅぐちゅと撫で)
(乳房に塗った愛液を慌てるようににちゃにちゃとだらしなく舐めながら)
あぁ…結子の味…溜まんないよ…はぁはぁ…直に舐めたい…
(我慢出来ず結子さんの下半身を下着まで強引に荒々しく脱がせていく)
821 :
結子:2013/01/06(日) 04:24:33.45 ID:gPpr8aL9O
ああ、由裕さんの凄い…
いい…?これ、きもちい、い…っ?
(滴る先走りでぬるりと濡れた手のひらに大きく膨れた由裕さんを握りこむと上下させながら啄むように唇を重ね)
…は、あ、あっ…そんなにされたらも、う…!
(翻弄するような愛撫に奥が疼いて堪らなくなって)(下着ごと剥ぎ取られると羞恥から脚を閉じる)
(由裕さんの視線を感じただけでその奥からどんどん溢れてしまって)
…はあっ…由裕さん…わたしの、舐めたいの…?
822 :
結子:2013/01/06(日) 04:31:45.04 ID:gPpr8aL9O
(ごめんなさい、つい自分で弄っていたら眠気が……)
823 :
由裕:2013/01/06(日) 04:37:10.63 ID:USQrLHjV0
そ…それ…はぁはぁ…いい…もっと…(扱かれながら硬くエラの張る先を舐められ悶えながら結子さんの顔を見上げ)
早く舐めたい…結子の愛液舐めて飲みたい…はぁはぁ…股広げて…早く…(シートを倒すと無理矢理結子の股を開き両膝の裏を抱え持ち上げまんぐり返しにすると)
舐めるとこ見てて…いい?…(イヤらしい目付きで結子さんを見ながら舌をだらぁと伸ばし舌先で肉ビラを左右に振り分けそのまま割れ目に舌を沈めると)
(溢れる愛液をズルズルて吸いながら舌先で割れ目全体を上下ににちゃにちゃと往復させ)
んっ…にちゃ…じゅるる…ごくっ…んはっ…結子の味がする…あぁ…もっと出して…見て…んっ…れろれろ…ちゅぱ…じゅるる…ごくっ…んはっ…
(舐めながら股の間から時折結子さんをイヤらしい目付きで見て顔を上下に振りながら貪るように舐める)
824 :
由裕:2013/01/06(日) 04:43:38.99 ID:USQrLHjV0
(こちらも睡魔が来てるからそろそろ寝ようっか)
825 :
結子:2013/01/06(日) 04:46:33.91 ID:gPpr8aL9O
>>824 由裕さん、凄く素敵でした
こちらの拙いレスに長い時間お相手くださって
本当にありがとうございました
また機会がありましたら、宜しくお願いします…
それでは…お休みなさい
826 :
由裕:2013/01/06(日) 04:50:05.50 ID:USQrLHjV0
いえいえ、こちらこそ有難うございました。
楽しくてとても興奮しました…
また会えたら是非最後まで。
素敵でしたよ
おやすみなさい。
以下空席
827 :
洋則:2013/01/09(水) 09:04:49.77 ID:dKHEA2LkO
使います
828 :
瑠璃:2013/01/09(水) 09:08:43.69 ID:h7irzBcM0
おはようございます
誘導ありがとうございました
宜しくお願いしますね
読み方は ひろのりさんで合ってます?
829 :
洋則:2013/01/09(水) 09:12:59.65 ID:dKHEA2LkO
ようこそ瑠璃さん。
ひろのりでOKです
自分で誘導しといてなんですが、こんなスレあるんですねw
830 :
瑠璃:2013/01/09(水) 09:14:05.90 ID:h7irzBcM0
あはは、私も初めてですこのスレ
結構色々ありますよね〜見てみると
831 :
洋則:2013/01/09(水) 09:21:00.70 ID:dKHEA2LkO
先人たちの想像力には驚かされるばかりですw
自分もいつかは人気スレをたててみたいw
ここは雑もできるけど、やっぱりスッチーとのエッチが想定されてるのかな?
瑠璃さんはいつも雑専門ですか?
832 :
瑠璃:2013/01/09(水) 09:23:16.20 ID:h7irzBcM0
そうですね〜
私は雑専門です;
洋則さんは?
833 :
洋則:2013/01/09(水) 09:24:59.62 ID:dKHEA2LkO
私は雑したり、Hしたりですね。
この板覗いてるとすごくHな気分になりませんか?
もうそういう気分だったりして?w
834 :
瑠璃:2013/01/09(水) 09:26:52.75 ID:h7irzBcM0
すみません、ご期待に答えられなそうなので落ちます
ありがとうございました
835 :
洋則:2013/01/09(水) 09:28:14.89 ID:dKHEA2LkO
おち
使います。
芽衣子を待ちます。
>>836 靖行さん、お待たせ。
ちょっとびっくりしちゃった。
こんなスレッドがあるのね。
二人きりで、どこに行きます?w
やきもきさせてごめんね。
どうしても入ることができなくて、ぎりぎりになっちゃった。
さーて、どうしましょうね。
どこか遠くのリゾート地を目指すか、
はたまた空中で二人きりで過ごすか、
どちらがいい?
伝言がないってことは必ず来てくれるってことだから…
頑張って待ちたいけど、さっきは本当に眠くて。
今は大丈夫。
こうして会えたし…。
そうね、燃料がなくなるまで行けるところまで飛んで
そこで靖行さんとずっと一緒にいるのもいいな。
眠くなったらいつでも言ってね。
俺も言うから。寝落ちしそうだったら、ちゃんと言いましょう。
あったかい南のほうへフライトするのもいいけど、
北の雪国の銀世界というのも捨てがたい。
どんどん北へ飛んで、雪景色の中のリゾートホテルへ、ということでどうですかね。
寝落ち前宣言、了解です。
寒いとこ…って
やっぱり白熊だから?w
芽衣子は寒いの苦手だからちゃんともふもふしてね。
でも一度オーロラを見たいなって思ってた。
北海道で見られるようなんじゃなくて
カーテンみたいに見えるやつ。
そうするとアラスカかカナダか北欧だね
この時期より3月くらいか10月くらいというのがよく見えるらしいけど、
飛んでいきましょう。
機内はあたたかいさ。
だけど寒いと悪いから、芽衣子を抱きしめる…
ぎゅぅ…
ちゅっ
北極の氷山の上だと思ってたw
アラスカあたりの行き着いた先でイグルー作って定住しますか?
締め切りのない仕事しながら(笑)
ぎゅっとされると暖かい…。
ん…ちゅっ…今年初めての…。
(靖行さんの背中をぎゅぅと抱きしめて)
ずっと会いたかった。
締切のない仕事だと、きっといつまでも終わらない
ということは収入が途絶えてしまうw
仕事をしには帰らないといけないね。それが現実だしww
それまで、現実を忘れて逃避しよう。
会いたかったよ。
芽衣子の肌に触りたかった…
(抱きしめていた手が動き、服の下へと入り、素肌をこする)
んちゅ…
どこに触ってほしい?俺の手を取って、持っていきなさい。
んもぅ…現実的なんだから〜。
今は気持ちが仕事に戻っちゃいや…
どこ触って欲しい?…なんて
女にきくのは意地悪だと思うよ…
(靖行さんの頬を両手で挟んで、引き寄せ)
ちゅっ…
(靖行さんの手を握りしめて)
…とりあえず…ここに…
(襦袢の胸の上に手を置いて)
もぅ…そんなこと言うから…こんなにドキドキしてきたじゃない。
意地悪してるんだよ。
でも、素直に言う芽衣子が可愛いね。
(襦袢越しに胸の膨らみを手のひらに感じる)
ちゃんと俺が触りたいところが判ってるじゃないか。気持ちは同じだね。
(布越しに手を動かし、揉みしだく)
ドキドキしてきたか…俺は我慢できなくなってきた…
(機内の壁に芽衣子を押しつけて、背中をつけさせる。襦袢を広げ、白い乳房をさらけ出す)
(顔を近づけ、乳首を口に含み、舌先でコロコロと転がす)
心臓の鼓動がよく聞こえる。芽衣子をもっと興奮させたい…
あ…んっ、そんなつもりでそこに置いたんじゃないのに……ばか…
(追い詰められるみたいに壁に押し付けられて)
ぁ……いや…こんなとこで…
(小さく抵抗しながらも靖行さんの手の動きを止めることもしないで…
はだけられた襦袢の衿が肩から滑り落ちる)
…ん…っ、そこ……ぁんっ…
(乳首を這い回る舌先に、吐息が熱くなり)
…もっと…
(靖行さんの頭を胸に押し付けるように抱きしめる)
じゃあ、どんなつもりだよ。
芽衣子は自分の胸を俺に触られたいから、そうしたんただろ?
(舌で乳首の下からねっとりと舐め上げ、歯でこする。もう片方の乳首を2本の指で挟み、親指の腹で押しつぶす)
襦袢なんか脱いでもらうよ。
(するすると襦袢を剥ぎ取る)
芽衣子は全裸になって、俺の愛撫を一身に受けとめるんだ。
(乳首を噛みながら、中指を大事なところに当て、中を掻き回す)
靖行さんの意地悪にドキドキした芽衣子の気持ちに触れて欲しかったの…
ぁん…っ、でも…もうそんなこといい……んっ…
(両方の乳首を同時にせめられて、思わず甘い声を漏らす)
(剥ぎ取られた襦袢が離れたところにふわりと落ちる)
…あぁっ…
(乳首に痛みを感じながらも、あそこの奥がじんと熱くなる)
(割れ目にぬるりと押し込まれた指の腹でざらざらしたところを擦られ)
…やす…ゆき、さん…、も…立ってられない…
(背中を壁で支えても力が抜けて、その場にへたりこんでしまう)
(ずるずると崩れ落ちた芽衣子を見下ろし)
なんだ、もうそんなになっちゃったのか?
休むにはまだ早すぎるぞ…ほらっ
(カチャカチャとベルトをはずしておろすと、顔を上げさせ、唇に突きつけて、無理矢理押し込む)
座ったままでいいから、俺に奉仕しろよ。
(後頭部を手で押さえ、頭を動かす)
歯を立てるなよ。吸いついて、舌で丁寧に舐めろよ。
(目の前に押し付けられたそそり立つペニスに
無意識に開きかけた唇を、こじあけるようにペニスが押し込まれる)
ぅう…っ
(ねっとりと舌を絡ませようとするのを振り切るように、無理矢理喉の奥まで突きたてられ
苦しそうに顔を歪めながら、それでも舌を絡ませながら唇で強くしごこうとする)
ぉ…ねがい…もう…ゆるして
(激しく喉を突かれて涙目になりながら、靖行さんを見上げて懇願する)
俺の大好きな、こんなにも素敵なところに入れたんだ、もっと楽しませてもらうさ。
(口内で激しくそそり立つペニスが芽衣子の喉に突き当たり、何度も何度も出し入れされる)
(芽衣子が頬張る姿を見下ろしていると、だんだん興奮が高まってゆく)
我慢できないぞ…
新鮮な精子を出してやるから、ちゃんと残さず飲み干すんだぞ。
そしたら許してやる。
(口の粘膜で優しく包まれ、涙目で吸いつく芽衣子の顔を見て、一気に登り詰める)
いくぞっ 芽衣子、俺の大事な大事な精子だ。ありがたく飲みなさい。
(我慢してた緊張を解くと、ドクドクと口内に噴出する)
(力が抜けて膝が落ちそうになるのを必死に我慢して立ち続け、芽衣子の喉へと精液を送り込む)
…ぃじ…わる…
(苦しそうな表情を楽しむ靖行さんの視線から逃げるように目を閉じる)
(いつになく意地悪な靖行さんになぜかあそこが熱くなって…)
ん…っ、……
(口の中でペニスが更にこわばり、大きくドクンと脈打ったかと思うと、ドクドクと熱い液が喉に注ぎこまれる)
(ペニスを唇で拭うように抜き、喉の奥に溜まった精液をゴクンと飲み込む)
…無理矢理しなくても…ばか…
(まだ涙目で口をとがらせて靖行さんを靖行さんを見上げる)
(ゴクンと飲み込んだところを見て、満足そうに笑みを浮かべ、頭を撫でる)
無理矢理したかったのさ。ありがとう。いい子だ。
(抱え上げて、フルフラットのシートに運び、寝そべらせる。服を脱ぎ捨て、裸の肌を擦り合わせて抱きしめ、キスする)
今度は芽衣子が気持ちよくならないとね。いっぱいしてあげるよ。
(唇を離し、キスを喉、そして胸へと動かす。脇腹を撫でながら、キスを少しずつおろしていき、お腹、その下へと唇が這っていく)
(脚をぐいっと大きく広げさせ、間の中心を見つめる)
きれいだ…よく濡れて、光ってる…
(キスが動き、柔らかく濡れた箇所に押し当て、舌で丁寧に舐める)
この後ここで受けとめてもらうからね。芽衣子のおまんこは俺だけのものだ。
(クリを指でこねるように弄りながら、舌を這い動かす)
(我慢できないよ。早く芽衣子と一つになりたい)
(いつものやさしい靖行さんの顔に安心した表情になる)
…頭撫でられるって、普段だと絶対イヤなのに
今は、どうしてだろう…すごくうれしい。
(裸になった靖行さんに抱きついて)
よっこいしょとか言われなくて良かった…w ちゅ…
(笑いながら唇を重ねる)
(声を漏らす場所を探るように唇が体を這い回り、喘ぐ息づかいとエンジン音だけが機内に響く)
あ…!
(大きく広げられた脚の付け根がぱっくりと開くと、反射的に閉じようとする)
いや…見ないで…
(隠そうとする手を払われて、靖行さんの息が濡れた割れ目に冷たくて)
ぁ…ん…っ 両方はだめ…
(舌と指で愛撫されて割れ目から恥ずかしいくらい溢れてくる)
>>855 芽衣子も…
でもずっと弄られていたい気持ちも…あるかな。
クリ触られながら、舐められるって、なかなかしてくれる人いないし
でも、してとは言えないから…。
時々強く摘ままれるとたまんない。
(閉じようとする脚を押えながら、クリを押さえ、摘まむように弄くる)
こんなにまで、ぷくっとさせて…触られるように主張しているようだ。
(強く押し、さらに爪で弾くように動かす)
そろそろかな…
(おまんこを丁寧に広げて、中に挿入した指を曲げ、Gを刺激する)
俺のチンポが欲しいから、このおまんこはこんなに濡れてるだよな。
入りやすいように、受け入れようって気になってて、嬉しいよ。
太くて硬いのを、入れるからな。
(脚を思い切り広げさせ、ペニスを入り口にあてがい、先を濡れた箇所に触れてなじませる)
(押し入れると、びらびらが広がって抵抗なく入っていく。その姿を見ながら、奥まで入れ、体を倒す)
(芽衣子を強く抱きしめ、肌と肌を密着させる。腰だけを動かし、中をペニスで刺激するように出し入れする)
中…きもちいい。
>>857 もう待ちきれないさ。
わがままだけど芽衣子に入れる。
このまま二人で一緒にとろけるような瞬間を迎えようね。
(指のでGスポットを擦られると中のざらざらがコリコリしてきて、思わず甘い声をあげてしまう)
ああぁんっ…そこ…だめぇ…ぁ…っ!
(大きな波が押し寄せるような快感と同時に押し出された塊が
靖行さんの手の上で弾け、腿の付け根を伝わりシートを濡らす)
(ひくひくする割れ目を広げられ、更にあそこは熱くなって)
はぁ…ん…っ、ぁ…あぁっ…
(熱く硬いペニスがゆっくり入ってくる)
靖行さんの…、すごく気持ちいい…
(靖行さんの腰の動きに合わせ、クリを擦りつけるように腰をくねらせる)
>>859 ううん、わがままじゃないよ。
芽衣子も靖行さんとつながりたかった。
靖行さんのペニスがコリコリとして
あそこの中を擦るの
中のひだがペニスにウネウネとからまって
きっと二人で気持ちいいよね…。
ああ…すごく気持ちいい…
このまま全てを忘れて気持ちよくなりたい…
(上体をあげ、腰を両手で持ち、大きく引いて一気に押し込み、また引いて押し込む。だんだん動きが大きく、激しくなる)
(パンパンという音が機内に響き、芽衣子の甘い高い声が響く)
芽衣子、このまま…俺いきそうだ
いっしょに…いこうよ
(頂点に登り詰めるのを目指すかのように、激しく強く動く)
(次のレスで、一緒に)
>>861 カリで膣の襞をこするさ
芽衣子の中、うねうねと動いて、絞る取るように絡みつきそうだから、とてつもなく気持ちよさそう
たぶん瞬殺でいってしまうんだろうな
ゴムしないで生で入れてみたいよ。
さあ、いっしょにいこう
うん…芽衣子もこのままとろけてしまいたい…
(靖行さんが大きく腰をひくたび、あまりの快感に背中を反らして)
ああんっ、気持ちいい…
(靖行さんの動きが早くなるにつれて、甘く痺れるような快感が背中を這い上る)
も、我慢できないっ…イク…っ!
(目の前が一瞬白くなって、ガクガクと快感に体をを震わせる)
(腰を激しく突くと、芽衣子の体が強くしなり、やがて緊張が高まるのがわかる)
(イクという言葉を聞き、自分も同時に体を震わせる)
俺も…いくっ
(堰を切ったように精子が飛び出す。自分の体内から出ていくのを実感し、力が抜けていく)
このまま…全部、出すぞ
(全てを芽衣子に渡そうとするかのように体を密着させ、うねうねと動いて絞ってくる膣の動きのままに放出を続ける)
はあはぁ…めいこ…