HOTEL 『シーサイド』 126号室

分からんよ、実は夜な夜なカジノに…って、日本には公認カジノはありませんｗ
昔香港に旅行に行った際、マカオのカジノには行った事があるけどね。

今のアニメは深夜枠に放送することが多いし、共通の話題になるようなのがなかなか出にくいところがあるのかも。

(嬉しそうにはしゃぐるなるなの手をきゅっと握り)
ぼくにもしゃしん、できたらおくってね栞那おねえさん。
あ、いまのもとってもらおうよるなるな。
(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと煌めく花火を持ちつつ)
ほんとだ…きえちゃう前に…お兄ちゃん、きれいにとってね。

(携帯を取り出し、ムービーモードに切り替えて)
写メもいいけど、最初はムービーにしておくから花火がより鮮やかに見えるよ。
写メールにしておくるから、写メと一緒に楽しんで。
(一通り写し終わると、にこやかに微笑みながら花火に興じる三人の姿を写メに収める)

ほうほう…久しぶりのぼけツッコミでございますな(ごほごほ)
マカオ…行った事ないけど、綺麗そうだよね。
やっぱりルーレットとかスロットマシーンとかしたの？

私もFate/zero終わったらすっかり深夜アニメ見なくなったもんな…。
あの時代じゃ、エヴァ難しかったよね。
て、今も理解しきれてないけどｗ

うん、ちゃんとるなるなとお揃いの写真立てに入れてプレゼントするから、楽しみに待っててね。
(ひーくんの頭をぽんぽんと撫でて微笑む)

ええっ、ムービー撮ってるの？
この2人中心に撮ってね、私は保護者だから黒子さんに徹しますｗ
(るなるなの背中に隠れる様に小さく身体を屈めてみせる)

私も一回しか行ったことはないんだけど、カジノの大きさが広いことに驚いたな。
ちょうど野球場みたいな大きさなんだけど。
日本とは違った意味で蒸し暑かったなあ。
スロットと後は大小ってのをやった記憶があるよ。

私も戦コレが終わったら深夜アニメは見ないかも。
明智光秀も出たし、そろそろ終盤って感じだね。

(えへへと微笑みながら栞那を見上げ)
わぁ…たのしみだなあ。
ぼくもたいせつにかざっておくからね、おねえさん。
(少し大きめの筒花火を渡され)
これは、いっぽんずつにしたほうがいいのかな。
つぎはるなるなにもわたしてあげて、お兄ちゃん。

(ひーくんの筒花火に火を灯すと)
なんでまた後ろに隠れるかなあｗ
でも、今度は一人ずつ撮っていくから、栞那は私の横においで。
(辺りを照らすように勢いよく火花を上げる花火を写メに収めていく)

野球場の広さのカジノ…やっぱり規模が違うよねｗ
東南アジアだから蒸し暑んだろうな…。
一回本物のカジノの雰囲気を味わってみたい気もする。

ああ、まだやってるんだっけね。
お、やっと明智さん出て来たんだ…あと10日ちょっとで9月なんだもんね。
もう一週間が早い事ｗ

つつはなび？これ…ここからはなびがでてくるの？
(暁から花火を受け取ると不思議そうに眺めてから火を点けてもらう)

いいの、隠れるのが好きなんだから！
ん…いくぅ…。
(暁に呼ばれるとそそくさと隣に寄り添って座り)
ひーくんとるなるな楽しそうだよね。
待たせちゃったから心配だったけど、今夜花火出来て良かったｗ

次スレ立てときました。
HOTEL 『シーサイド』 127号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345311536/

日本だとギャンブルにはあまり良くないイメージが付いているけど、向こうの人にとっては娯楽とも言えるからね。
…なんて話をしていたら、また向こうの方に遊びに行きたくなっちゃったｗ
カジノだけじゃなく、ショッピングも楽しいしね。

(不思議そうに先をつつくるなるなに)
そうだよ、あまり大きいのを選ばなかったから、これならるなるなも楽しめるよ。
(火を灯すと、反応を待ち構えるように見つめ)

(栞那の肩に腕を回しながら)
9月かぁ…本当にすぐそこまで来ているんだね。
まだ日中は残暑も厳しいけど、夜はだんだん涼しくなってきたし、過ぎ行く夏を想いながらの花火って感じでいいんじゃないかな。

そうだね、日本の公認(？)ギャンブルって競馬、競輪、競艇だもんね。
やっぱりあんまりイメージ良くないｗ
ラスベガスとかホテルのショーとか凄いし街全体がエンターテイメントだよね。
行ったらお土産買って来てねｗ

(しゅるしゅると火花が弾けるとわくわく顔でひーくんを見つめ)
ひーくん、これすごくきれいだね。
わぁ…けむりもくもくしてる…こほっ…。

(暁に肩を抱かれ穏やかな気持ちで見上げ)
来週また記念日だね、どんどん新しい想い出が増えて行くのが嬉しい。
もう、3時だけど暁大丈夫？

お土産と言うよりは、栞那とまた行きたいな。
あの香港ナイト…ｗ
って、それ意味が違うし。

(残り少なくなった花火を名残惜しげに見つめ)
うん、すごくきれいだったねるなるな。
ぼくこんなにはなびいっぱいできたのはじめてだったから、うれしかったよ。
(背中に小さな手を回してさすってあげ)

ね、また新しい１ヶ月を栞那と迎えられるんだもん。
本当に幸せな事だと思うよ。
(後片付けをし始めながら満足げに微笑み)
いくら夏休みと言っても、おちびちゃんにあまり夜更かしは禁物だしこの辺でお開きにしようか。

次スレ立てられるか見てくるけど、ダメだったらまた教えるね。

と思ったら既に立てられていたしｗ
ありがとう、そしてお疲れ様栞那。

暁…次スレ立てたってばｗちゃんと上ご覧あそばせｗ

へ？香港ナイト…もう暁のおばかさん。
前はチャイナドレス来たから、今度はボンテージかしら、うふふ。
(なぜかのりのり)

あわわ…るなるなおねむになってきちゃった…。
でも、ひーくんといっぱいはなびできてうれしいな。
ひーくんといっしょにねむねまたするんだ、いいでしょ？ね、栞那ねえ。
(花火の後片付けを済ませると、ホテルの部屋に上がり眠る準備を始める)

遅くまでありがとうね。
皆で花火できて楽しかったよ。
このまま皆でごろ寝して朝寝坊だー！
おやすみなさい、大好きな暁。
ゆっくり休んでね、ちゅっ…

おばかさんになってしまったｗ
うん、さっき気付いたけど、ありがとうね栞那。
(ボンテージに関しては…ノーコメント)

(お部屋に戻り、るなるなと手を繋ぎながらベッドに入り)
ぼくもねむくなってきたし…むにゃ…このままおやすみなさいするね。
はなびとってもたのしかったよ。
ありがとう暁にいちゃん、栞那おねえさん。

(可愛らしい寝息をたて始めた二人をにこやかに眺め)
久しぶりだよね、こんなに夜更かししたの。
それだけ楽しかった証拠なんだろうな。
それじゃ、私達もそろそろ休もうか。
(もう1つのベッドに身体を横たえ、包むように栞那を抱きしめ)
続きはまた夢の中で…ちゅっ…、大好きだよ私の愛しい栞那。
明日、もし逢えそうだったら教えてくれると嬉しいな。
(ﾊﾟﾁﾝと照明を落とし、安らかな気分のまま眠りへと就いていく)


【以下 波の音が心地よく響く海沿いのホテルです】

では、改めて次スレのご案内です。

HOTEL 『シーサイド』 127号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345311536/

使います。

来ました
根っからのマゾだから、攻めるのもリード取るのも苦手です＞＜

いえいえ、
そのマゾっ気でしてもらおうと思います。

なんて、そんなに気にしないでください。
流れでなんとなくでいきましょう。
私もたぶんしたくなるほうですから、大丈夫とは思います。

って言うより、るいさんのレス好きですよ。

私も、浩次さんのレスは思いのほか良かったです
チャHだと相手と自分が合う合わないがありますけど（それで満足できないときも……＾＾；）
以外にも大当たりだと思いました
荒らしのレスを好転させる機転は、本当に素晴らしかったですよ

ははは・・・でも荒らしは嫌ですね。

さっきは正直とてもがんばっちゃいました。
ですから、今回は受身とは言いませんが、あれほどは期待しないでください。
それと、どうしてもパターンになりがちかもしれません。その際はお許しを。

それじゃ、自分楽しみモードで書き出しますね。
遅レスになったらごめんなさい。



来たね。（部屋に入ってきたるいを見ながら、いやらしく微笑む）
まぁ、来ないとは言えないよな。

（部屋の中央にあるベッドに裸にタオルを巻いただけで座ってタバコを吸っている）

そこに立って。
服を全部脱いで見せろ。

自分のレスを読み返すと、若干言葉が悪いですね
浩次さんのレスは最高でした！
はずれも覚悟してお相手を募集してるのに、こんなにいい人に出会えるなんて、思いもしませんでした
あのレスだけで後ろ一月はオナニーする時に困らなさそうです……////

あんな写真や動画を撮って……脅してるくせに……
（悔しそうに歯噛みして、すでに準備万端の浩次さんを直視したくもない）
（それなのに、ついつい目線は既に半勃起している隆起をみつめてしまって……）

ここでっ！？嘘でしょう？
シャワーくらい浴びさせてくださいっ！！

【最初は脅されて来ている流れでお願いします】
【さっきの反省じゃないけど、快楽で少しずつえっちな変態性を覚醒させて欲しいな】

そんなことないですよ。
るいさんの淫乱な雰囲気が伝わってきて、いいですよ。

そう言っていただけるならうれしいです。
でも・・あんまり期待しないでくださいね。

受身ではなく、もてあそぶ感じでさせてもらいますね。
それじゃ。

そんなことは、オレが決めていいことだと思うけどね。

あんたがそんな勝手ができるのかな？
（携帯から二人の男に突き上げられてる動画が流れる）

どこに送ってもいいんだぜ。
金にもなりそうだしね。　へへへっ・・・

さぁ、全部脱ぐんだ。

っ！！……そんな動画、流さないでくださいっ！！
（自分の淫らな喘ぎ声や哀願の声が聞こえ、赤面して）

わかりました。脱ぎます
だから、だから他の人に見せたり、渡したりなんてしないで……
（そういって、上着に着ていた薄手のシャツを脱ぐ）
（服は半そでシャツとジーンズ地のミニスカート。日焼けしていない白い肌が見える）

【もてあそぶ……良いですね。その言葉だけで興奮します////】

ほうぉ〜、意外と白い綺麗な肌してるじゃないか。

いいねぇ、そういう感じの子が、オレの前で裸になっていくんだもんな。
（いやらしい笑みを浮かべながら言い）

何してるの？
全部脱ぐように言っただろ？
しっかり見せてもらいたいね。あの淫乱でいやらしい体を。

っ……！！
（言いようもない悔しさに、歯を食いしばって）

解っています！順番に脱いでるだけじゃないですかっ！
（とはいえ、裸身を晒すという事に抵抗があって）
（ふくをゆっくりと一枚ずつ脱いでいく）

いやらしいなんて、そんな……私は……
（改めて自分の淫猥さを指摘されたようで）
（けれど冷静な自分では、そんな自分は偽者だとしか思えず……一時の気の迷いなのだと言い聞かせてきた）

そんな私は？　違うって言うのかい？

へへへっ・・まぁ、それもいいだろう。
今日ちゃんと分かることかもな。

ほら、どうした？
下着も全部脱いで。
そしたら手を頭の上において、足を肩幅に広げるんだ。

恥かしいのか？　こんなに淫乱なあんたが。
（携帯の画像を見せながら、どこかに送れるようにボタンを操作する）

さて、ここでやめるかい？
脱ぐかい？
どちらでもいいぜ。（にやつきながら携帯を見せる）
ほら、言ったようにするんだ。

っ！？
だめっ！！何してるんですかっ！！
脱ぎます！今すぐ脱ぎますから！
（いつまでも残していた下着類も手早く脱いで、足を肩幅に開く）

ほら、しましたよ！これでいいですよね！？
（言葉尻は強気だが、顔は羞恥から赤くなっている）
（大好きな羞恥に体は意思と反して反応し、乳首は何もしていないのにびんびんに硬くなっている）

そう、それでいいんだ。

あの時は暗がりだったからよく分からなかったが・・・
けっこう若いしいい体してるじゃないか。
この体が淫乱になるんだからな。
信じられないよな？　自分でもそうだろ？

だけど・・・淫乱なんだあんたは。
じきにわかってくるさ。

（タバコを消すと立ち上がり、いやらしい目でるいの体を眺めながらるいの周りを歩く）

そのままの格好でいるんだ。
手を降ろしても、足を閉じてもだめだ。
いいな？

それにしても、白くて綺麗だぜ。
（指先で背中をそっとなぞる）

強がらなくていいんだからな。
気持ちのままにしてていいんだぜ。
（指先は背中から首筋にあがってきて、耳もともでいやらしくなぞる）　

このくらいのペースになりそうです。
眠くなったり時間がきつくなるようなら、
適当に落ちてもらって大丈夫です。

良い体とか、淫乱とか、やめてください……
あんなのは……あの時だけで……どうかしてたんです
（恥ずかしそうに赤く頬をそめて、うつむきながら）
（しかし言葉攻めと陰部を晒す恥ずかしい姿勢に、体は着々と事の用意を進め……）
（膣内が濡れてきていることに気付かれまいと、必死で平常を保つ）

っ！！
（背筋を撫でられ、ぞぞっとした感覚が走り）

んっ……やっ……！？
（耳元をくすぐる指と、吐息に、ついつい可愛らしい声をあげてしまい、慌てて口を噤む）

どうした？
ずいぶんかわいい声をだしてるが・・・
へへっ・・これは今日は楽しめそうだ・・・

そのままこっち向いて
（るいの体を横に向けると、そこには大きな鏡がある）

自分の体と変化をしっかり見てるといいかもな。
（ニヤニヤしながら、指先は耳元から首筋、顎先をなぞって体の中央をゆっくり下へ降りていく）
（顎、鎖骨の間、乳房の間、へそ、そして陰毛を軽くもてあそぶように弄る）

っ！！？
き、聞き間違いですっ。あるいは幻聴ですっ！

鏡？変化？……な、何を言って……
（なんとなく言わんとしていることを察して、息を呑む）
っ……っ……！！
（ゆっくりと肌を撫でる指にゾクゾクとした快感を感じ）
（秘部に近づくにつれ鼓動が強まり、期待で下腹部がじゅんとする）

【んー、私はまだまだ大丈夫です】
【もともと夜行性ですし……さっきも最後のほうは1レス8~10分でしたから、変わらないですよ＾＾】

どうしたの？　まだそんなに触れてないのに感じるのかい？
そんなに我慢しなくてもいいんだぜ。

それじゃ、遠慮なく感じれるように命令を一つしてやろう。
そのままの格好で、深くゆっくり息をするんだ。

そう・・そう。
いいねぇ、息をするたびにオッパイが大きく動いて・・・
ほら、鏡を見てみろよ。
いやらしい感じになってるぞ。

それにさっきからここも・・・
（息をするたびに上下する乳房の突き出してる先端を、指先でつつくようにしながら転がす）
ずっと立ってるじゃないか。

ほら、あんまり感じてると濡れてくるんじゃないか？
あのときみたいにいっぱいに・・・
足開いてるから、どうなるかな・・・へへへっ・・・

感じてっ、なんて……
息？深呼吸ですか？
（すーっ、はーっと、一度大きく深呼吸をする）
（逸れに従い小ぶりなおっぱいが上下して……）

いやらっ……っ！
そんなことありませんっ

ひっ、やんっ！あっ、だめぇっ！
（くりくりと乳首を転がされるたびに、可愛い悲鳴をあげる）

えっ、そっそんな、濡れてなんか……
（きゅっと秘部に力を入れて締めるが、姿勢の都合で締まりきらず）
（じゅくじゅくと湧き出ている愛液はクレヴァスを濡らすほどになり、いつ垂れてもおかしくは無い）

そう？　濡れてないの？
まぁ、おいおい確かめてみようかな？　

（指先を舐めて唾液を絡ませると、その指で乳首だけをいやらしく弄っていく）

ここ・・・ほら、鏡見て。
（鏡の中で、足を広げた股間にもう片方の手が後ろから入り、
指先が割れ目のすぐ下を触れるか触れないかのところを前後に動く）

指あったてる？
どうかな？へへっ・・・
（足の間の指先は陰毛を撫でながらも割れ目には触れず、ただ視覚的に弄られてる感じをるいに与えていく）

おいおい確かめたって、濡れたりなんか……
んっ、っ、ぁっ、ぅ……
（乳首を弄られるだけで上がりそうになる声を、必死で抑えるが）

鏡……っ、ぁっ、ぁぁっ
（視覚的には触れられているはずなのに、実際は触れていない）
（それなにの何故か感じてしまった、おまんこはまるで触れられ、擦られているかのように潤い）
（膣内で堪えきれなくなった愛液が、綺麗に手入れされた陰毛を濡らし始める）

あら？　あらら・・・
どうしちゃったの？　ほら、なんか光ってる・・・

（陰毛を濡れしてきた愛液が指先に絡み始める）
ほら・・まだ弄ってもないのに、
感じてるんでしょ？　体のほうが勝手に感じてこんなに・・・

（指先が軽く割れ目に触れて前後する）
くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・・

ほら、軽く弄っても音がしてる・・・腰も動いてるよ。
嫌で逃げようとしてるの？　それとも感じて動いてるの？

（割れ目を軽く弄りながら、乳首をキュッとつまみ上げそれから乳房をいきなり大きく揉む）

ほら、姿勢を崩さない。

光って……？そんな、そんなはず……
（体が反応しているのは頭ではわかっているが、認めたくなくて）
濡れてなんて……きっと、汗よ、汗
（引きつった笑顔で浩次さんの指で糸を引いて垂れる愛液を見て）

ひああああっ！
（急に触れられた指に、驚愕と、急に体を駆け抜けた快感に腰を引いてしまい）
イヤだからっ！そうよ、イヤだからに決まってるでしょう！？
ひうっ！そんなっ、胸ばっかり触らないでぇ
（無理矢理いきまいて言うも、下腹部は嬉しそうに愛液を垂らして指を向かえ入れ）
（強気だった言葉も少しずく砕けて、蕩け始めている）
（姿勢を正せと言われても腰がすこし引けたままで、後ろから伸びる浩次さんの手におまんこを押し付けるのをやめていない）

自分からおまんこ押し付けてるじゃない。
ほら、物欲しそうに・・・（鏡の中で腰が淫らに動くるいが写る）

それにオッパイばっかり・・嫌かい？
これでも？
（鏡に写るように横から顔が乳房に近づき、その足ってる乳首を舐めては弾き、
さらには口に含んでしゃぶるようにして吸っていく）

（乳房を吸い舌先で弾く音がいやらしく部屋に響き、さらに潤って溢れてる割れ目に指が沈み込んでいく）

ほら・・・いいんだろ？
気持ちいいだろ？
（乳房を揉んで吸いながら、愛液の溢れる割れ目をグチュグチュと弄り奥深くまで指が入ってくる）

ほら、おまんこに指が入ったよ。
こうして欲しくて腰動かしてたんだろ？　
（中に入ってきた指がそこの潤いと壁の締まりを楽しむように、いやらしく動いていく）

おしっ、つけてっ、なんかぁ……
あなたが、指を、おしっ、つけてぇっ、ああっ
（いいながらも、しかし押し付けているのは間違いなく自分で）

ひあっ、ふあっ！んん〜っ
（乳首を舐められ、弾かれ、吸われ、三つの刺激にもう声も抑えられず）

きもちっ、よくぅ、なんてぇぇっ
（ねちゃねちゃと水っぽい音は間違いなく聞こえ、自身の気持ちも意思に反しては高め）
ひぐぅ、ちがっ、ちがううっ、ゃめてぇ……
（半泣きの声で、しかしおまんこはくわえ込んだ指においしそうに吸い付き、逃がすまいと締める）

何がちがうの。
こんなに指を締め付けてて・・・やっぱり淫乱じゃないか。

（おまんこを弄る指先は中を弄り回したり、時々クリの頭ををぬめった指先で弄ったりしながら
おまんこの中と外を好きなように弄ってはもてあそんでいく）

あぁ〜あ、こんなに濡らして・・・
そろそろ認めて、こう言いなさい。

もうすごく濡れてます。　感じて濡れてるおまんこを見て下さいって。

それから、そこのテーブルにあがってしゃがみ、足を広げて見せなさい。

もう嫌じゃないだろ？　ほら、そうしたくなるだろ？　ほら。
（いやらしい顔でいいながら、クリをこね回し、乳房を揉んでは吸って、おまんこをもてあそぶ）

ほら、言ってやってみせるんだ。

ふおっ！ああああっ！ひぐぅぅぅっ！
（多種多様なおまんこへの攻め方に、今にも逝きそうにおまんの膣壁がひくひくと収縮する）

やらぁ、やだぁ！認めてなんてぇっ！！
感じて、ひっ、ひやぅっ！なんてぇっ！
（誰が見ても感じているけれど、かたくなに認めない）

やだぁ、だめだめだめだめえっ！！
やめてぇ、もう攻めないでぇ……ひぅうううぅっ！！
（いくつもの性感帯を同時に攻められて、しかし絶頂を全力で我慢している）
（絶頂しないことが理性の最後の防壁なんだと言わんばかりに……）
（どんどんと溜まっていく快感と快楽の波に、絶頂時の爆発が大きくなるだけだとわかっていても……）

そう、だめか・・・まぁ、それじゃ、このまま楽しませてあげるよ。

（乳首を舌で弾き乳房を激しく吸いながら、おまんこの中の敏感なところを指先を小刻みに震わせながら刺激し、
もう片方の愛液の絡んだ指でクリをこね回していく）

ここ、感じるだろ？　　ほら。
（クリを執拗にいやらしくこね回しながら、その裏側を中から同時に小刻みに震わせた指先が刺激していく）

いいんだよ。淫らにいくところを見せて。
もういきそうなんだろ？　顔見てたらわかるよ。

（淫らによろこび崩れていく顔を見上げながら、乳房を吸いクリとおまんこを弄り回し、
るいをどんどん登り詰めさせていく）

あああああああっ、だめえええええっ！
くるぅっ！きちゃうぅっ！だめぇ、だめぇ、だめぇえええっ！
（体全体がビクンビクンと小さな痙攣をしているが、それでも絶頂らしい快楽の爆発は必死で食い止め）

おまんこぉ、おまんこがぁあああぁっ
ひあああっ、ひぃっ、ひいいっ！！！
（耳元でささやかれ、必死で堪えているところにやさしい許しを与えられて）

っ……いっ……ぐぅぅぅぅううううううううっっ！！！！！
（ガクガクと、痙攣とは思えないほどに大きく体を震わせ）
（潮を撒き散らしながら絶頂を向かえる）
（我慢し続けただけにその波は大きく、私は失神してしまう）

すげぇ、いやらしいじゃない。　
イクの我慢してたのかい？　へへへっ・・いいいきっぷりだったぜ。
やっぱり淫乱メス豚だな。

（力の抜け落ちたるいを抱え上げてベッドに運ぶ）

こんなに若くてかわいいのに、なんて淫乱なんだ。




長くなってしまって・・・そろそろでもいいですか？
ちょっと時間がきつくなってきて・・・
あぁ・・でも入れたかったいなぁ・・・るいさん淫らになるから興奮します。

陰毛から愛液が垂れるところで、リアで激しくいってました。
よかったです。

いいですよ。遅くまでありがとうございます
よかったらまた一緒にしましょう
大人の伝言板で連絡ください

ありがとうございました。

最近忙しくて滅多にこないので、あんまり時間がとれないことが多く・・・
伝言は約束できそうにないので、また会えたらということにさせてください。

ちょっと後ろ髪ひかれる思いですが、
ありがとうございました。

構いません
逆に私は自由が利きますから、あわせますよ

私も火照る体をお風呂で沈めてから、寝ます
ほんとうにありがとうございました

あ、またIDだしちゃった
コテなんか使うから荒らされるのかな……

以下空室です

こちらこそでした。

それでは落ちます。
こっちで〆ときますから、そのままゆっくりお風呂にどうぞです。
おやすみなさい。






おち。
以下、空室。

次スレです
HOTEL 『シーサイド』 127号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345311536/