【森の中で】湖畔リゾート56【愛し合う】

(唇をゆっくりと離していきながら…ゆっくりと里緒菜の中に入っていく…)
(ぎゅっと抱きしめ返し…)
愛してる…里緒菜……ずっとお前だけ愛してる…
(奥まで入っていくと…ゆっくりと腰を回すように動かしていく。)

そうなの？ｗ諦めた？ｗ

（玲を見つめ…幸せそうに微笑む。）
私もずっとあなただけ愛してる…玲、大好き…
（玲に合わせて腰を動かし…時折小さく声を漏らす。）

3ヶ月コースならもう少しかかるだろうなと思ってｗ

(微笑み返し…優しく頭を撫でる。)
里緒菜が望むならいくらでも言うよ…大好き……愛してる…
(腰を引き…今度は何度も奥まで貫いていく。)
里緒菜の感じてる声…感じてる顔…全部俺だけのもの…誰にもあげない…

まだ３ヶ月たってないっけ？

（更に笑顔になり…うっとりと目を閉じる。）
ずっと言ってね？……私も何度でも言うよ…愛してる、玲…
（貫かれる度に締め付けを増し…苦しそうに背中に爪を立てる。）
ん…玲だけのものだよ…他の誰かなんて考えられない…

今見たら、14日で3ヶ月だったよ。

(両手で優しく包み込むように頬を撫で…)
ずっとお前だけ愛し続ける…自信あるよ…里緒菜……お前以外見えない…
(締め付ける里緒菜の中を…段々と激しく貫いていき……絶頂が近づいてくる。)
里緒菜にはずっと俺だけしか与えない……他の何も与えない…それでいい？里緒菜…

後もう少しだね。

（頬を撫でる手に自分の手を重ねる。）
ずっとだよ？……私もずっと玲だけ…
（激しくなる刺激に身体を震わせ…更に締め付ける。）
玲だけいてくれればいいよ…それが一番幸せ…玲しかいらない…

だね。ちゃんと解除されるといいんだけど。

(里緒菜の手をとり…重ね合い…)
ずっと離さない…この手も…ずっと繋がってる…こうして里緒菜と…心も身体も…
(何度も激しく貫いていき……)
一緒にいこ？里緒菜…ずっと一緒…ん…
(動きが止まり…里緒菜の中に熱い液を放っていく。)

そうだね。ちなみに睡魔のお迎えはまだ大丈夫ですか？ｗ

（手をぎゅっと握り…頷く。）
ずっと玲と繋がってる…私も離さない…
（貫かれる度に声を上げ…）
玲といく…一緒に…あぁっ…
（全身を震わせ、玲と同時に達する。）

睡魔は…ぼちぼち出現しはじめてますｗ

(同時に達し…手を合わせたまま…里緒菜に身体を重ねていく。)
一緒にいけたね…いつでも一緒…ずっと繋がってる…里緒菜……

途中かなりきてたりしたかな？ｗもう寝ときますか？

（頬を擦り寄せ…）
ずっと繋がってるよ…大好きな玲といつも繋がってる…

途中は大丈夫だったよｗ
ん…もう少し一緒にいたいな。

(頬を擦り合わせ…)
全部里緒菜と繋がってる…こうしてる時が一番幸せ……

そうでしたかｗ途中眠いかな？とか思っちゃった。雑にする？続けたい気もするけど…もうちょいじゃすまなくなるかもだし？ｗ

幸せ…ずっとこのままでいたいよ…

文章おかしくなってた？(汗)
玲のえちｗそだね、雑がいいね。

(頭を優しく何度も撫でながら…唇を重ねる。)

おかしくはなってなかったよ。
今日は…今日も？なんかえちい気持ちだったのはﾅｲｼｮｗ里緒菜は今日は雑気分だったかな？

（唇を受け止め…気持ちを伝えるようにむぎゅうぅ…）

良かった。安心しました。
私もなんとなくえちぃ気分だったけど（恥）…睡魔に襲われそうだったので、控えめに？しましたｗ

そんな話をしてたら睡魔がお迎えに…(泣)

(何度もきつく抱きしめながら…ゆっくり唇を離していく。)
このまま…一緒に寝よ？里緒菜……


えちい気分のまま最初から突っ走れば良かったかな？ｗ
了解です(泣)今日もずっと抱きしめてるからね。

ん…一緒に…寝る…
（目を閉じ…眠りに落ちていく…）

それでも良かったかも？ｗ
私もずっと抱きしめてるね。
むぎゅうぅ…ぎゅ……ちゅう…
おやすみなさい、大切な人。
お昼、遅れそうだったら伝言するね。ﾉｼ

(里緒菜が眠りに落ちるのを確認すると…自らも目を閉じ…眠りに落ちていく。)

そうすれば良かったなあ？ｗ
むぎゅうぅ……ぎゅうぅ…ちゅ……
おやすみなさい、愛しい人。
僕も遅れそうだったら伝言するね。ﾉｼ

以下、空きです。

使います。

まぁたん・・・ちゅっ・・・///
逢いたかったよぅ・・・

ちゅうちゃん・・・ぎゅっ・・・


逢いたかったよぉ♪

昨晩もだらしなくって・・・申し訳ない・・・

昨日は何か重くしちゃったから・・・ごめんね・・・

いや・・・そんなことないよ。

レスを考えているうちに・・・
意識が飛んじゃってさ・・・

何か、答えにくかったかなって思って・・・
ごめんなさい。

いや・・・そういうわけじゃないんだ・・・


私のリアの状態は、このとおり・・・嫁も子供もいる・・・

だから、むしろ、ちゅうちゃん嫌われたり・・・ちゅうちゃんがリアでいい人ができたりしたら・・・


そうなったら、それでもずっと私を好きでいて欲しいなんて・・・
我儘言えないなぁ・・・って・・・

今の私には何にもできないから・・・


ちゅうちゃんの覚悟は、まさに私自身の覚悟でもあるって思ってたんだ・・・
私の場合は、何日も眠れない夜が続くかなぁって（汗

まぁたん・・・；；

そんなこと言ったら、悲しくなっちゃうじゃん；；

ごめんよ・・・

ちゅうちゃんを悲しませるつもりはないんだ・・・


ただ、私には責任を果たすのに、それなりの時間を必要とするから・・・
それだけは確実に言えることだしさ・・・

違うの。
まぁたんがいなくなることを想像しちゃったから・・・；；
悲しくなっただけなの。

まぁたんのリアのことは関係ないの。
ごめんね・・・

だって・・・

私だけ虫がいい話じゃないか・・・

私は、ちゅうちゃんの前から消えることはないよ・・・
ちゅうちゃんが好きで大好きで・・・

だから、いなくならないよ・・・

私は、まぁたんが好き。
それだけだよ。

私の中にはそれしかないもん。

ありがと；；


ありがと；；

私もちゅうちゃんが大好き・・・
大好きだよ・・・ぎゅっ・・・

今の私には、まぁたんのその気持ちで十分。

だって、相思相愛じゃんｗ

ありがと♪


うん♪　相思相愛♪



ふふｗ・・・・ぎゅっ・・・
ちゅっ♪

もっと、キスしていい？ｗ

うん///

いっぱいして///
見つめ合いながら、好きって気持ちをぶつけて。

まぁたん・・・愛してるよ・・・；；

ぎゅっ・・・
（正面に向かい、胸元に抱きしめ、麗の瞳を見つめてキスをする。）

ちゅっ・・・

麗・・・愛してる・・・ちゅっ・・・


ちゅっ・・・・

大好きで大好きで・・・ちゅっ・・・
たまらない・・・

ちゅっ・・・

私も好き・・・
今ね、胸が苦しくて張り裂けそう・・・

好きで・・・好きで・・・
おかしくなりそうなの・・・

いつもいつも、まぁたんが欲しくて・・・
恥ずかしいの///
ひとつになりたいよ・・・まぁたん・・・///

私も、胸が締め付けられるように感じている・・・


大好きなんだ・・・ちゅっ・・・


恥ずかしいことじゃないよ。
私だって、こんなに堅くしちゃって・・・
いい歳して・・・恥ずかしい限りだよ・・・

ちゅっ・・・

しゅるしゅる・・・
（キスをしながら、互いに服を脱がしていく）

はぁん・・・キスしながら・・・
愛し合いたい・・・

ちゅっ・・・ちゅっ・・・・
くちゅくちゅ・・・
（キスをしながら、股間に手を伸ばして、割れ目に指をあてがい、割れ目を弄る）


こんなエッチな音をさせて・・・ちゅっ・・・
かわいいんだから♪・・・・ちゅっ・・・

ごめんね・・・
感じ過ぎちゃって///

逝っちゃった？ｗ

いいんだよ♪・・・ちゅっ・・

うん///
今日は、まぁたんが近くに感じるの・・・

まぁたん・・・もっと・・・///

ちゅっ・・・

ふふｗ・・・かわいいおねだりして・・・
大好き・・・ちゅっ・・・

くちゅくちゅくちゅ・・・・
（胸元に抱きしめた麗にキスをしながら、クリトリスを指で弄る）

ちゅっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・・

しゅっ・・・しゅっ・・・くちゅくちゅ・・・
（そして舌を絡めてキスをしながら、肉棒でクリトリスを愛撫する。）

はぁはぁ・・・・キスしながら・・・
ひとつになろう・・・麗・・・

ちゅっ・・・

まぁたん・・・そんなしたら、また逝っちゃう///

まぁたんのキス、魔法みたいだね。

【以下空室】

使います

良介と一緒にリゾートｗ
連れてきてくれてありがとう、明日からの旅行先取りって感じｗ

さや、こんばんは

だねｗ
実は俺も一緒に連れて行って欲しいから
一足先にさやとリゾート気分を味わおうと思って
もう準備は終わった？ｗ

昨日は急に予定変更してごめんね
さや、怒ってないかな…？
（恐る恐る沙也加の腕へと手のひらで触れながら）

良介と一緒なら楽しいだろうなあ…
昼間は車でいろんな所に連れて行ってもらって、夜はのんびり過ごすの

準備は終わったよ
荷物が意外と多くなっちゃった…いつも予定より増えるの
涼しい所だけど日中はそれなりに暑いだろうし、って考えてたら色々と詰めちゃった
旅行楽しんでくるねｗ

昨日？…昨日ね…
（冷たい視線を向けて、手を触れてくる良介から離れる）
…怒ってるよ、すごく

なんてウソウソ、ごめんね意地悪しちゃった
残念って思ったけど、せっかくの遊びの予定潰す方が駄目だしね
良介に「遊ぶ予定断ってきた」って言われたらきっとそっちの方が駄目だよーって思うし

良介スパ行くの意外って思ったｗ
お肌すべすべになったの？ｗ
（良介の頬から首筋をするっと撫でて）
んー…いつもと同じ、気持ちのいい肌触りでわかんないｗ

そうだね
さやと二人っきりでいっぱい楽しんで
美味しい物食べて…はぁ、想像したら顔がにやけるｗ

女の子は荷物多くなるのは仕方ないよね
着替えもそうだし、化粧品や日焼け対策グッズとか…
一応雨具も持っていくのかな
俺が一緒なら全部持ってあげるのにっｗ

（スッと身体を離した沙也加を追うように）
えっ…ちょっ…
（笑顔で振り返られるとほっと安心して）
（優しく手のひらで顔を撫でられると嬉しそうに笑って）
うーん…どうかな
昨日帰ってきたときはスベスベだと思ったんだけど
一夜明けたらもうわかんないねｗ
お盆休みのせいか結構混んでたよ
いろんな種類の風呂がいっぱいあったけど
コーヒー風呂が気に入っちゃってずっと浸かってたw

（沙也加の身体を引き寄せて頬を撫で返し）
ん…さやもいつもと同じ…スベスベだね、ちゅっ…
（口元を寄せて唇に軽いキスをあてる）

昼間は遊んで、夜はイチャイチャしたいなｗ
浴衣でお部屋で食事をしたら良介にあーんして食べさせてあげる
ベタだねｗでも楽しいだろうな

雨具は雨晴兼用の日傘を持っていくよ
土砂降りにならない限り日傘でも結構平気なの
ふふっ、良介優しい…荷物全部持ってくれるんだｗ
じゃあ私は日傘だけ差していよう…すごいお嬢様みたいだね

（良介の頬や腕を触りながら）
コーヒー風呂？…あ、行ったところわかっちゃった
私も何度か行ったことあるし、泊まったこともあるよ
でも、あの時間から行くなんて遠くないのかな…車なら行けるのかな？
泊まらないで帰って来れるなんてやっぱり足のある人は違うね、いいなあｗ

（引き寄せられ撫でられると）
すべすべしてる？ふふっ…ちゅ…お返し…ちゅっ…
んー、もうコーヒーの味はしないかなｗ

良介、今日はイチャイチャとお喋りしたいな…いいでしょ？

（唇をゆっくりと離すと甘えるような目で沙也加を見つめて）
うん、いいよ…
（ベッドの縁に並んで座ると沙也加の腰に腕を回し）
さすがに女の子に荷物持たせるわけにいかないでしょ
いいの、その分夜にいっぱい労わってもらうからｗ
ね…さや…ちゅ…っ…

え…コーヒー風呂があるとこってそんなレアなの？
うん、みんなで車で行ってきたよ
へぇ…さやも行ったことあるんだ…なんか嬉しいなｗ

じゃあ今日は時間までイチャイチャお喋りね
ん…ちゅっ…ん、ふ…っ…ちゅ…っ
（徐々に深いキスをしながらベッドに重なるように倒れこみ）
ちゅ…さや…旅行気をつけてね…ちゅっ
無理に伝言とか、しなくてもいいから…楽しんでくるんだよ
俺は明日仕事行ってくるねｗ
用事だけ済ませたら帰ってきちゃおうかなぁ…

いつも女同士の旅行だから皆大荷物持って移動するよ
腕が筋肉痛になりそうで、お風呂でマッサージするのがいつものことかな
良介が持ってくれたら…ん、夜マッサージしてあげるね
労わって…いろんなところ、ねｗ

関東に住んでいるとわかるんじゃないかな？
ワイン風呂や日本酒風呂もあったよね？
あとあそこはマッサージもあるし…気持ちいいこと沢山できるね
私は高校生の時から行ってるｗ

あん…ちゅ…ふふっ、お喋り…ん…
（重なった良介を愛おしそうに抱きしめ、背中を撫でる）
ありがとう…楽しんでくるね
伝言できなくても、私が良介を想っていることはわかってね
…そんなこと言わなくても大丈夫って？
ちゅ…んっ…
（口付けを何度も繰り返し、合間に話して）
良介明日仕事なんだね…偉いな、いいこｗ
（頭をやさしい手つきで撫でる）

いろんなところって…どこかな
（身体を重ね合わせたまま、沙也加の左手を掴んで自分の股間に導いて）
（自分からも押し付けるように身体を捩ってしまい）
ん…んっ…さや…そうだ…おまじないしないと、ね
（沙也加の首筋に右の手のひらをあてて）
（感触を確かめるようにゆっくりと這わせながらシャツの胸元を捲り）
（鎖骨の下辺りに顔を寄せて吸い付く様にキスをして）
ちゅ…ちゅ…うっ…ちゅ…っ…
ふふ、付いたよ…良介マーク

あ、さや…たぶんそこじゃない、ぶぶーっｗ
（沙也加の頬っぺたを指先で突きながら微笑んで）
そんなに有名なとこじゃないよ
さやが想像してるのは少し高い場所にあるとこでしょ？
さすがにあの時間からじゃ遠くて行けないｗ

うん、わかってる
わかってるよ…さや…ちゅっ
俺もいつもさやのこと想ってるから、ね


（うわ…レス遅くなっちゃった、ごめんね）

（良介に手を引かれると、熱に触れて）
ふふっ…んっ、どこ…かな？
ここ…かな…ねえ良介？ここ、だよね…
（手のひらをあててゆっくりと揉んで）

ふっ…ん、おまじない？うん、付けて
（シャツをはだけられると鎖骨に吸い付かれて）
あっ…っ…ん、付いた？良介マーク…友達にからかわれちゃうかな
それもいいかもｗ
（指先で嬉しそうに良介マークを撫でる）

えー、違うの？てっきりあそこだと思っていたのに
コーヒー風呂ってそんなに何か所もあったっけ…？
流石に、遠すぎるとは思ったけど…なんだか外れて残念ｗ

うん、想っててね…心の中、私のスペース空けておいてね
私も良介何してるかなーって考えてるから…ちゅっ…

（気にしなーい！）

（沙也加の手に優しく揉まれると身体中の力が抜けるようで）
ふっ…ん、んっ…さやの意地悪…くはぁ…っ…

（沙也加のお股の間に自分の太腿を滑り込ませ密着して）
あは…最近はあちこちにスパあるからねｗ
そこはね、塩サウナってのもあるんだよ
これはレアかなと思うんだけど…ｗ

もうお墓参りも行ったし
今年のお盆休みは特に遠出する予定もないけど…
沙也加はいつ帰ってくるんだっけ？
また帰ってきたらゆっくり会いたいね…ちゅっ…

ねぇ…俺にも、沙也加マークつけてほしいな…
さやの好きなところに…


（ありがとう、さや大好き）

意地悪じゃないよ…労っているのｗ
良介のここ…いいこいいこって撫でているの…気持ちいいでしょ？
（頬っぺにキスを落としながら弱く撫で続ける）
（良介の腿を押し付けられると甘い声が出て）
あっん、ん…
んー確かにあちこちにあるよね
情報収集怠ってしまったｗ
塩サウナね、後で調べてみようかな

良介これからのんびりモードなんだ…一緒にいたかったな
私は金曜日に帰ってきて、翌日は花火大会なの
だから、次に会えるのは土曜日の夜遅くかな…
ちょっと寂しい…この気持ちを沙也加マークにして良介にぶつけようｗ

（起き上がって良介に覆い被さるとシャツを手早くはだけさせ、胸元を露出し）
（鎖骨に吸い付こうとして、ふと気が付き）

…夏だし、あんまり見えるところは…まずいかな…じゃあここ
（いきなりズボンを脱がせにかかり、大分慣れた手つきでするっと脱がせる）
（そのまま足を開いてもらう内股に顔を埋めながら吸い付く）
ちゅー…ちゅっ、ん、もう少し…ちゅー…っ
っは、付いたｗ
沙也加マーク、内腿にしっかりと付いちゃったｗ
（嬉し気に微笑む）

（ググったら塩サウナもいっぱい出てきたｗ）
（いろんなとこにあるんだね）

あ、はぁ…っ…もう…さや…っ
（焦らされるように撫でられるともどかしくて…でも気持ちよくて）
そ、そうなんだ…
土曜日の夜遅くって…花火大会から帰ってきた後ってこと？
寂しいけど、ちゃんと待ってるから
疲れてたら無理しないでいいから、大丈夫だよ
…うん、つけて…って、え…あぁっ！
（鎖骨に付けてもらおうと胸を突き出すようにしているとふいに下を脱がされ）

（足を開かされると恥ずかしくなり）
さ、さや…そんなとこに…な、なんか、恥ずかしいよ…ん…っ
（沙也加の柔らかい唇の感触と少し強めの刺激を感じて）
あぁっ…ん…つ、付いた…？
（少し顔を上げて沙也加マークを確認して）
（微笑んでいる沙也加の頭を優しく撫でながら）
はぁ…すごく濃いのが付いてる…ありがとう…

（すっかり固くなった肉棒はくっきりと形を浮かび上がらせていて…）

良介待たせちゃってごめんね
ちょっと親に呼ばれてたの
今戻りました、待っててね

ええっ、そんなにいっぱいあるの？
じゃあ私は近場で見つけたら行こうかな、良介も入ったのかなって妄想しながらｗ
なんか妄想ってエッチな響きだよねｗ

うん、そう…花火大会終わって、10時には家に着いてると思うから
花火の前に遊んでいるから終わったらすぐに帰るしね
疲れているかもしれないけど、良介に会いたいし…眠くなるまで付き合ってね？
…盛り上がって眠気が飛ぶかもしれないけどねｗ
（ふふっと笑いながら指先は止めずに）

（恥ずかしがる良介を微笑みで黙らせて、キスマークを付けて）
もう一つ付けようかな…でも…止まらなくなりそうだし…んー…
（考えながら手は下着の上から良介を撫でる）
…ちょっと眠いけど…でも舐めたいな…どうしようかな…
（じっと撫でながら良介の股間を見つめているけど、ようやく諦めて）
…次のお楽しみにする…土曜日は良介を襲うことにして…今日は寝るね
中途半端に煽っちゃったかな…ごめんね良介…ちゅっ
許してね？
（良介の隣にころんと横になる）

（気にしないでね）


うん…続きはまた帰ってきてからいっぱいして…
だ、大丈夫だよ…我慢できるし…
（パンツ越しには先走りが染みていて）

おいで、さや
（すぐ隣に寝転んだ沙也加に腕枕をして）
さや、明日の朝は早いんじゃないの
このままぎゅってしててあげるね

ぎゅうぅ…っ、さやが寝不足になりませんように…ちゅっ


（遅くまでありがとうね）
（次で閉めておくよ）

（ありがとう）

うん…帰ってきたらいっぱいする…
手と胸と口と足…良介が好きなの選んでね
いっぱいするから覚悟しててね、楽しみｗ
って、私エッチだね…

うん、会社行くのと変わらない時間かな…腕枕ありがとう
安心して熟睡できる…んっ…ちゅっ…おまじない、だね…

良介ありがとう…大好きだよ
楽しんでくるから…待っててね
おやすみなさいと、行ってきます…ちゅっ

今日はゆっくり休んで
目一杯楽しんできてね
俺も楽しみにしてるねｗ

大好きだよ、さや
ちゅっ…

おやすみなさい
それと、いってらっしゃい

それじゃまたね



【以下空室です】

予約します

凌也さんこんばんは
宜しくお願いします

涼子さん、改めてこんばんは　こちらこそよろしくお願いします

蒸し暑いね……
お盆に入ってまったりですかｗ

そうですね、蒸し暑い
でも前よりは涼しくなった気がします

はい、まったりなぁ〜です
凌也さんもまったりですよね

来たばかりなのにごめんなさい、眠くなってきてしまいました
返事なくなったら寝たと思ってください

お盆が過ぎると暑さも一段落ですが今年はどうでしょう…
暑いのはどうも苦手です

眠たくなるのは仕方ありません…
大丈夫ですよ、いつでも気兼ねなく寝てください

おやすみかな…？

閉めておきます

<以下空室>

使います

疲れてるね、大丈夫？

>>269
びっくりしたぁ…
ううん、大丈夫だよ。今日で連勤終わったし！

そっかーお疲れさま。
やっとおやすみだね？

うん、ありがとぉ…。ちょっと強がっちゃったかも。

ん、どういうところ？

ん…疲れてないフリ(^^)一緒居たかったから。

眠そうだね…だいぶお疲れの様子だけど。

眠そう…？そうかなぁ…
でも前より起きてらんなくなってるかも…
ごめんね。ほんと…それしか言えないよ。

雄くん…何か困らせること言った？

分かった、俺も疲れ気味だからおやすみしよっか？

>>278
今日疲れてる？
それとも怒ってる…？最近…いらいらしてる？

雄くんに任せる。莉央は明日休みだし、泊まれるけど…
ぎゅってだけしてもいい？

疲れてるけど…雄くんと居られたらいつも嬉しいもん。伝えられてないのかもしれないけど…嬉しいよ。

うん…怒ってないよ…
こっちおいで。ぎゅっと抱きしめる

気になってたの…
ゆーくん…ごめんなさいー…
甘えたように抱きつく

どういうところが？
そんな嫌な気分にさせてたの？

好きなタイミングで寝てね。

わかった。

>>283
嫌な気分に私がさせてると思ってた…
寝ちゃった後とか…

もっと一緒に居たいよー
ぎゅっ。昨日の話し、違うとこっていうのはスレじゃなくて、ネカフェじゃないとこ。

抱きついたまま、お話してくれる？
そばに居たいし、居て欲しい。

>>285
寝ちゃったかなぁ…

起きてるよー。ちょっと待ってて

一緒にいたい気持ちは俺だってそうだよ。
まあ、寝落ちされたときは寂しくなるけどね

おーい………

そうだよね…私も気持ちすごい解るから、余計に苦し かったんだぁ。

いつも感謝してるよ。

別に莉央を責めてないよ
疲れて寝ちゃうのは誰にだってあるから

まだかな………

ぎゅ…おやすみなさい

以下空室

美華さんと使います

お部屋ありがとうございます
会えましたね…

(部屋に入ると座る余裕もなく、ぎゅっと胸元にしがみつくように抱きついて)

間に合ってよかった
んー…朝一の康平さんだ…ｗ

おはよう、会えたねｗ
（抱きつく美華さんを愛しく思い、ぎゅっと抱きしめる）
朝一なんて言われたら照れるよ

昨日はお疲れさま…
大変だったね

あ、まだおはようも言ってなかった…ｗ
おはようございます、康平さん

（微笑んで康平さんを見つめ、背伸びして顔を近づける）

朝一で照れる？どうして？
…エッチ…なこと、考えたでしょう？

ありがとうございます
一応お店ではチーフなので、何かにつけて呼び出されちゃうんですよね…

ははは…はい、エッチなこと考えていましたｗ
美華さんを想うだけで下半身が熱くなってきます

昨日も途中になって不完全燃焼ですよｗ
美華さんもとろとろだったでしょう　透け透けの下着にもお汁が染みたでしょう

お店のチーフなんだね
すごいな〜〜若いのに素晴らしい　頑張ってください