【即性交】地獄谷温泉373【乱交OK】

余裕の癖に可愛らしい声を出すのね？

(軽く笑うと、耳の穴を丁寧に舐めとり、音を掻き出していく）

ふふっ･･･大胆なのは貴方なんじゃなぁい？
観察するフリしてイヤらしく触ってきたくせに･･･

(乳首を軽く押しつぶし、指先で摩っていくと摘んでいく。
舌は首筋を這い、時折口付けるように繰り返す）

ほら、もっと感じてよ･･･？

(意地悪そうに言うと、耳たぶを唇で挟み、乳首を強く抓る）

いいよ。イキまくってね。
今度は俺がクリをコリコリしないから自分のペースでオナっていいよ。
その代り、俺は膣の方を楽しませてもらうよ。
（クリの快感にばかり集中してたが軽く亀頭で膣壁を擦られただけで
気絶してしまいそうなぐらいの快感がかけめぐる）

もし、失神してもさっきみたいに起こしてあげるから安心してね。
でも、起きた瞬間に溜まった快感が一気に襲うから気をつけてね。

すみません寝落ちしちゃいそうなので、しちゃうまえに寝ます。
お相手ありがとうございます。中途半端ですみません

ん…気持ち良かったぁ…
(秘部から精液垂れ流したまま更衣室へと姿をくらました)

またどこかで逢いましょう
しずくでした

……うぁ……耳…ダメですって……ゾクゾクしちゃいますから…っ…

(耳の穴まで舌で丁寧に舐められると体の疼きが止まらなくなる)

……っ……さ…先にそっちがちょっかいかけてきたんじゃないですか…っ…耳…弱いんですから…

(首筋にねっとりとした舌でなめられながら、乳首を弄られると翔太の性器はお湯の中で大きく硬くなっていく)
……こ…これ以上弄られたら…っ……は…っ…んん…っ……あ…っ…

(口から甘い吐息を漏らしてしまう翔太…女性の愛撫を受け入れている)

>>954

【お疲れ様でした。おやすみなさい…】

>>954
こちらも楽しかったです。
おやすみなさい。こちらも落ちます。

ちょっかい？ただ世間話をしたようなもんでしょう？

(そう言いながらも耳の裏を舌先で舐める）

ふふっ可愛い･･･。ねぇ、そんなに喘ぐのもイイけど、人が居るのよ･･･？

(乳首に言い聞かせるように吐息を掛ける）

あんあん啼いたら聞こえちゃうかもね･･･？

(そう言うと、片手で背中の線をなぞり、もう片方の手は乳首を集中攻撃する）

御免さない、落ちます

>>958

……そ…そうでしたっけ？…っ……耳…止めてください…っ…

(耳をしつこく責めてくる女性に対して静止の言葉をかけるがしっかり感じている)

……っ……む…向こうの人達は…こっちなんか見てないですよ……夢中みたいですし…
(向こうの人達があがっていることも知らずにそんなことを言ってしまう)

(乳首を集中的に責められるともう我慢ができなくなったのか勃起しているものを女性に押し付ける…)

ち…乳首ばっかり…弄らないでください……もうこっちも……やばいんですから…

>>960

【どうもお疲れ様でした。こちらも落ちます。以下いつもの温泉】

あみさん・・・落ちちゃったか・・・・しゅん

落ちます

さあまた入ろう…ちゃぽんゆっくりとしよう

上がろ…落ちます

ちゃぷ…

さすがにこの時間は静かね。貸し切り満喫〜っと。

ふ〜、気持ち良かった。のぼせないうちに上がろうっと。
ジャパッ、ヒタヒタヒタヒタ…ぱたん。

朝から入ります…

おはようございます。
相手、いいですか？

>>970
おはようございます。
よろしくお願いします。

こんなに朝早くから…
疼いてるんですか？ 舞さん？

…はい、朝から疼いちゃって

どこ弄って欲しいですか？
僕も疼いちゃって我慢できませんよ…？

最初は、ココ…
(祐樹さんの手をとり、自分の胸に触れさせる)

祐樹さんも疼いて、るんですね///

あ、舞さんの胸、柔らかい…
(舞さんの胸を鷲掴みにすると、荒く揉みながらも片方では乳首を重点的に攻めて行く)
胸、感じやすいんですか？

あっあ、あ…そんな、いきなり
(鷲掴みにされ乳首を攻められると、喘いでしまう)
感じ易いのかな、恥ずかしいけど、気持ちいです

(お湯の中で祐樹さんの太ももをさする)

可愛い声ですね。
感じてくれてるんだ、嬉しい。
(執拗に乳首を転がしながら攻めて行く)

あ、舞さんの手…柔らかいです…
(太ももに手が当たる感触を感じつつ)

あんっ乳首、もっと…
(更に奥へ手を伸ばし、肉棒を握ってみる)

気持ちいいんですね…あっ
(肉棒を握られた感覚に、思わず腰を浮かせてしまいそうになり)

ん、舞さん…
(彼女の唇に軽いキス)

ん、チュッ
(祐樹さんの唇を受け止め、舌を吸い込み絡ませる)
んっん、ん
(腕を首に回して、ぎゅっと抱きついて)

舞っ、さん…
(背中に手を回し、舞さんの舌の動きに応えるように。胸に舞さんの胸が当たり、更に強く勃起してしまう)
あぁっ、舞さんとのキス、気持ちいいですね…

祐樹さんっ…
(ん、ゴクっと唾液を飲み込み)
(キスの後はアゴからクビにかけて、唇を這わせ吸い付く)

あっ、以外と積極的なんですね、舞さん…
(舌を這わされながら、指を彼女の秘部に立て)
ここ、どうなってますか…？
(割れ目の中に指先をうずめて行き)

あぁ…！
…そこは…///

(秘部に指をうずめられ、涙目になる)

祐樹さんの、イジワル…

(先ほど、自分がされていたた様に手のひらを擦り付け祐樹の乳首を攻め、もう片方の乳首を甘噛みする)

うくっ、舞、さんっ…
(乳首に感じる歯の感触に悶え、腰を歪めてしまう)

仕返し…しちゃいますよ？
(秘部にあった指を更に奥へと押しやり、膣内に蠢くかのように指でかき回す)
ここも…
(やがてぷっくりと腫れて来たクリトリスにも指を回し)

祐樹さんっ…指…
(どんどん奥まで入り、掻き回されて、動きにつられて腰を揺らしてしまう)
…ぁ、ぁ、クリ…だめ、変になっちゃう…

祐樹さんっ
(しがみつく)

どんどん変になってほしい…

ま、舞さん？
(突然抱きしめられたことに驚きながらも、彼女の髪を撫で背中に手を回し)
少し、イっちゃったんですか？(耳元で囁く)

(指で攻められ、ヘトヘトになり)
いっちゃい、ました…

(クッタリと祐樹に抱きついて)
祐樹さん…///

可愛い、舞さん…
(柔らかく唇を重ね)

舞さん、入れてもいいですか…？
色々、我慢できなくなって…
(彼女の目の前で反り返った肉棒を見せ)

ん…(キスを受け取り)

(目の前に見せられ)
祐樹さん、スゴイ…

舞のココに下さい…

すみません。
いいところなんですが家族に呼ばれてしまい、続けるのが困難なため落ちます。
お相手ありがとうございました。

埋め

ちゃぽん・・・（キョロキョロ）・・・・一人かな

温泉の効能かな・・・ギンギンだぁ・・・素敵なお姉様こないかぁ（キョロキョロ）

のぼせたぁ〜出ます（落ちます）

朝の温泉っていいわよねぇ･･･

(温泉に入ると、軽く肩をマッサージすると岩場に身を預ける）


ん･･･なんだか眠くなっちゃった･･･。

(唇は蒸気により艶が出て、顔もほんのり赤く染まっていて、瞳を閉じる）

ちゃぽん・・・そろそろ（よろしいですか）

【いいですよーw】

ん･･･

(唇が少しだけ動くと、首筋から汗が流れ落ち、胸元に伝っていく）

そ〜っと・・・・気づかれないように・・・・後ろへ回り込み・・・・息を殺して近づく・・・・。

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