【雑談】 HOTEL リバーサイド　その144【スレＨ】

【わかりにくく申し訳ない。壊れた箱は壊したチップを示しての脅しです。
麻耶にお尻の穴で愉しませろと】

【なるほどーチップをお尻の穴にいれるのかと一瞬かなり驚きましたw】

(壊れたチップに目がいくと鈴木さんの言いたいことを察し両手でお尻に手を添える)

ん...
(羞恥で顔を真っ赤にしながら手を動かす
動かすたびにお尻の穴が小さく開いたり閉じたりする)

もう....

【そんな・・ドイツ？の変態じゃあるまいしｗ】

はははっ！山下さん今のスマホで動画撮らせてもらったよ。
研修記録として本社に送っておこう。

（床のマットを示し）
さあ、このマットの上に来なさい。
これだけの損金処理だ・・・それなりの礼儀があるだろう？

【ですよねw】

ちょ....!!
(スマホで取られたことに驚きを隠せず、鈴木さんの携帯を奪おうとする)

(しかしマットを指さされると自分の立場を痛感しおとなしくマットの上に身体を隠しながら座る)

今度はなにをしようっていうんですか...。
(怒りさえもこもった口調で睨みながら訴える)

（麻耶の手を払って）
普通にいけば解雇だよ？自分の立場わかってる？

（荷物用の結束具を手に持ち）
ここで四つんばいになって、それから手首を足首に添えなさい。

【これから嬲りますが、性器いじりのほか精神的な屈辱とかお好き
ですか？オシッコ見られるとか】

わかってますっ....。
(悔しそうにつぶやくと四つん這いになり手を足首に添える)

んぅ....。
(はい結構好きです(^^)いろいろしてください。結構抵抗すると思いますがスルーしていただいて構いませんw)

（手早く手足を拘束し、お尻を突き出したカッコにさせる）

（おまんこを指で広げながら）
まんこの毛ぼうぼうだね。
（クリをクリクリして）

山下さん、「班長、すけばまんこ可愛がってくださいっ」て言ってご覧？

嫌ぁ....触らないでっ
(口とは裏腹に陰部を触られるたびに身体をピクっと震わせる)
んぁ...やめっ....て..


(淫らな指示をされると目に涙をためてキッと睨むように見つめるが声を振り絞るように)


はんちょ....すけべ...ま...んこ可愛がってください...

（麻耶のおまんこを手でいじりつつ）

その前に山下さん、質問させて。
（肛門をツンツンしながら）
今日、うんこした？

それと、いや質問はいいや。

このままオシッコ見せてよ。動画撮るから。

（明るく）
しなかったら、お尻に指いれるよ？

んぅ....うぁ...や..
(陰部を触られるたびに身体をひくつかせ次第に頬を紅潮させて行く)

へ...うんこ...？

おしっこなんて....そんなの...。

(倉庫にくるまえにトイレに行ったのを思い出し絶望的な感覚に襲われる)

わかりました...。
(尿意は無い物のあしを開き必死にお尻に力を込める)

おねがいでて...っ

(もしでなかったら...と明るく言った鈴木に恐怖さえも感じながら必死に力を込める)

山下さん。オシッコでない？

（ズブズブッ・・・唾液を着けた班長の中指が本当に肛門に挿入される
中で細かく動かしながら）

山下さん・・・・私やると言ったらやるよ？

（麻耶のパンツを麻耶の頭に被らせ）

ド変態にしてやる・・・

（もう一方の手で、麻耶のおまんこを激しくくちゅくちゅし始める。）

いぁああああああああっ
やめっ..........痛ぃっ

(あまりの苦痛に顔を歪めながら必死に抵抗しようとするが拘束され思うように動けない)

はんちょ...もう辞めてっ....
ごめんなさいっ.....ぁ

(涙で顔をぐちゃぐちゃにしながらも陰部を刺激されると身体をビクビクさせ甘い声を漏らす)

ぃあああ...壊れちゃうのぉ...
(苦痛と快楽とが混じりあいだんだんと壊れていく)

（反り返ったちんぽを取り出し、一気におまんこに入れ
パンツを被り、肛門に指を入れられた姿を堪能しながら腰を振り立てる）

（同時にお尻の指の出し入れを始める）

山下さん、今何されてるの？何でもいいから大きな声で言ってごらん？

ああああああああっ...
んふぅ...ぁ

(いきなり入ってきたモノに身体を反り返す)
んんっ........ぁ
(自分の漏らす甘い吐息に羞恥を感じ口を紡ぐ)

ぅ..............ああっ

ふぁ.....
(鈴木さんの問いかけに顔を赤らめるが理性をすでに崩壊していて)

はんちょ...の...チンポ...が...ぁ私の...中に入ってるのぉ....

（同時に　ビュル・・ビュルとおまんこの中で射精がはじまる。
最後の動物的な腰づかいが麻耶のおまんこを犯し尽くす・・・）

【時間も時間ですので、次で終わりにいたしましょう】

ああああああっ.....

ふぁ...イっく.....
(精子が入ってくると同時に身体を大きくビクつかせる)

ああああああ....

(鈴木さんのモノが抜かれた膣口からはドロリと白い液体が垂れる)

班長...もぅ.....許してくれますよね....?

(了解です。じゃあ〆どうしましょうか？ここで〆って感じでもいいですか?
それとも、〆てくださいますか...?)

ああ、明日も補充研修だ！

【完】

【ありがとうございました。これでおわりましょう。戸締まりは私が
しますので、お先に落ちてください。
おやすみなさい。よい夢を♪】

ありがとうございます。それでは一足お先に...

落ちます

【以下、空室です】

次スレです
【雑談】 HOTEL リバーサイド　その145【スレＨ】
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使いまーす

こんばんは。声掛けて下さってありがとうございます。
なにお話しましょうか？

こちらこそありがとうございます。

里莉さんはどんなお話をしようと思ってたんですか？

いえ、ただ寂しくって誰かにそばにいてほしかっただけなんです、すみません＞＜
シチュでもして楽しめたらいいかなーって思ってたんですけど
もう１時だったりするので・・・・時間無いなぁ、とか・・・・・・

そろそろ寝る時間…ですか？

里莉さんさえ良ければ是非お願いしたいところですが…

えっと・・・寝る時間ではないんですけど、眠くなってきちゃうかも、という＞＜
もし終わらなかったら明日も続きやってもらえますか？

じゃあ眠くなるまで楽しみましょう♪

終わらなければ、勿論明日もお相手させていただきます。

どういう設定にしましょうか？里莉はラブイチャしたいんですが・・・
何かストーリーがほしいんですけど、健太郎さん何かご希望ありますか？

（里莉のことは、里莉か、りーちゃんって呼んでほしいです///）

ラブイチャですね？
うーんと、里莉さんを誰かから奪い取って愛し合いたい…

なんて思ったりするんですがw

あ、じゃあ呼び捨てさせてもらおうかな///

奪い取る設定だと、健太郎さんは奪う役と奪われる役の１人２役になるんですがOKです？
里莉と健太郎さんは同じ会社に勤務する同僚で、里莉は健太郎さんの上司と付き合ってる、とかかな・・

難しそうなら、同僚の健太郎さんに普通に口説かれてーってなりたいんですが、どうでしょう？

里莉はどちらでもOKですが、書き出しお願いしていいですか？
（イメージがつかめないので、最初は健太郎さんに合わせます）

(小難しい事お願いして申し訳ない…
じゃあ彼氏持ちの里莉さんを口説く同僚で♪)

(何度も誘った甲斐あり、飲みに行って盛り上がった里莉と健太郎。
しかし里莉が酔ってしまった為、ホテルで一休みする2人。)

里莉…大丈夫？これ飲みなよ。

(ペットボトルの水を渡す)


【こんなんで大丈夫ですか？】

（ソファの背にもたれかかり、くるくると回る視界に気持ち悪そうにする）

う・・・・・っ・・・ごめんなさい・・飲み過ぎちゃった・・
お水、ありがとうございます・・・・・・・・

（実際はビール１杯しか飲んでいないのだが、里莉はアルコールに弱く）
（大人として恥ずかしいと思っていたため、健太郎さんにはお酒がほとんど飲めないことは黙っていた）

【とっつきやすくてありがたいです^^】

まったく…里莉は見掛けによらず弱いんだな…
でもそういうトコロも可愛いけどな…

(からかうように言いながら頭を撫でる)

…襲いたくなっちゃうよw

(冗談ぽく呟く)

（頭をクシャっと撫でられ、酔って赤い顔をますます赤くなり）

すみません//　お酒飲めないの黙ってて・・・ごめんなさい


・・・・えっ？！　襲う・・・・・・・・？
健太郎さん、里莉彼氏いるんですよぅー・・・・って言ってませんでしたっけ？

（突然の言葉に、酔も覚めたかのように目を丸くして健太郎さんの言葉に驚いて）

彼氏？知ってるよ？

(笑いながらソファの里莉に覆い被さる)

でも俺の方がふさわしいと思うんだけどな…
(耳元で囁いて里莉の唇を奪う)


【服装ってどんな感じでしょ？こちらはカジュアルなシャツに綿のパンツって感じで♪】

（ソファの上に押さえつけられ、どんどん迫ってくる健太郎さんの唇から逃れられず）

え、、、、、、健太郎さ・・・・・・んっ・・・・んーーーっ////
は・・っあ・・・・・・・やめて・・くださいっ・・/////

（柔らかい唇を重ねられ、健太郎さんから離れようと酔って力の入らない腕で健太郎さんの胸を押し返し）
（唇を塞がれ呼吸ができず、苦しそうにはぁはぁと喘いでいる）


【ノースリーブのシフォンワンピにカーディガンにします^^】

【ありがとうございます♪
よろしければ里莉さん自身のスタイルとか身長も知りたいです…
こちらは背は高くないがガッチリした感じで♪】

(抵抗する里莉にのしかかり、甘く舌を絡める)

(両手で少し強引に体中を撫で回す)

里莉…好きなんだ…いいだろ？…

【里莉は身長高めなので、150�pくらいの小柄な女のコの設定でお願いしてもいいですか？】
【胸はCくらいかな】

（会社では見たことのない健太郎さんの豹変ぶりに、思わず恐怖を感じ）
（涙をぽろぽろ流してガタガタと震えてしまっている）

健太郎さんっ・・・怖いです・・・・・
んっ//////　ぁん////　・・・・・・っ////////

（強引に撫でまわす手が胸に触れ、思わず声を漏らしてしまう）

【身長高いコ大好きなんですけどねw…わかりました♪】

(里莉の胸を今度は優しく揉みしだきながら少し慌てて)

里莉…ごめん…でも本当に好きなんだ…

(再び優しく唇を重ねる)

(音を立てて舌を絡める)

ごめんなさい、、眠くなっちゃいました・・・・

ここら辺で一旦お休みにしましょうか。

変な設定お願いして申し訳なかったです。

明日はどうしますか？

とても楽しかったので、
もしよろしかったら大人の伝言板にメッセージください♪

それではお休みなさい…

以下空室です…

次スレです
【雑談】 HOTEL リバーサイド　その145【スレＨ】
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