952 :
幸将:2012/08/22(水) 22:44:13.43 ID:xEiXUX8c0
気にしいだな
(ちゅっと額に口づけると)
いいよ。ていうか悠さんとの場所探すのに申し訳なく思われると逆に困るんだけど
(小さく笑ってデコピンを打つ笑)
それにこの前専ブラ入れたじゃん?スレ探しもめちゃめちゃ楽なんでw
このくらいは甘えてよ
953 :
悠:2012/08/22(水) 22:50:25.18 ID:DYJYq/9rO
…うー、うん。わかった、甘えさせてもらうな
勿論俺も探します。
(軽く額さすりながら笑い)
おお、やっぱ専ブラ楽なんだ。良いね。
954 :
幸将:2012/08/22(水) 22:55:58.44 ID:xEiXUX8c0
探すのも楽しいしな。久々に悠さんの浴衣姿が見たいなー、とか(笑)
(愛しくて唇を何度も啄む)
じゃあ、次会う時は場所よろしくお願いします
うん、すげー楽。更新も一発で分かるしスレ立ても超簡単だし
多分最低限しか使いこなせてないと思うけど十分だ(笑)
955 :
悠:2012/08/22(水) 23:01:48.31 ID:DYJYq/9rO
…それで今日はここか(笑)
うん、次は俺が探してくるよ
(軽く重ねるだけのキスを繰り返して幸将を見つめ)
そうなんだ、ほんと便利そうだな。
これだけ出来れば十分じゃない?(笑)
956 :
幸将:2012/08/22(水) 23:07:11.58 ID:xEiXUX8c0
今日雨が降ってさ
夕立だったんだけど、雨が上がって夕暮れ見てたら無性に悠さんの浴衣姿が恋しくなって…(笑)
なんでかな
(首筋にちゅっと唇を押し当てて腰を抱いて。甘えながら体を揺らす)
まあな(笑)
957 :
幸将:2012/08/22(水) 23:24:25.65 ID:xEiXUX8c0
おやすみ
明日も頑張ってな
落ちます
【以下空室】
使います。
零さん、会いたかったです。
今夜はごめんなさい、急がせてしまいましたね。
私も会いたかったからすごく嬉しい。
いえ、そんな事ないです。待っててくれてありがとうございます、嬉しいです。
いかがお過ごしでしたか、この一週間。
うーん、比較的休日が多かったから友達とご飯行ったり買い物したりで楽しかったな。
あとは玲央君に会いたいなーって考えてたよ?
玲央君はお仕事忙しかったみたいですね、本当にお疲れさまでした。
まだまだ残暑が厳しいのでどうしても身体が疲れちゃいますね;
お世辞でも嬉しいですw
女の子はショッピング大好きですよね、かくいう僕も好きなんですが。雑貨屋に行くと時間を忘れてしまうので、気をつけなくては。
ありがとうございます、そう言ってくれる人が居ると疲れも吹き飛びます。暑いですね、やっと夜は涼しくなってきたので助かりますね。わんこも息が荒いです。
ふふ、意外と本気ですよw
雑貨屋わかります!FrancFrancとかに行ったらずっと見ていられる自信あるな。
だって暑いですもん。少し外に出ただけで汗がにじみ出てしまう…;
そうですねー、といってもまだまだクーラーが手放せませんがw
ペット飼ってるんだ、私の家にもわんこ居ますけどw何犬?
て、照れます。こういう時に気の利いた言葉でも言えればスマートなんでしょうが…w僕も、大好きな零さんに会いたかったです。
良いですよねー、こないだもインテリア雑貨や文房具を買ってしまいました。通称ですがビレバンなんかも週4で行っちゃったりしますねw
まだクーラーっ娘してるんですか、零さん。ダメでしょ、スイッチ切りますよ。
シェルティです、ミニコリー。零さんの所はどんな子ですか?
いえいえwありがとう、玲央君にそう言ってもらえるのが一番嬉しいな。
可愛いですよね。あそこの食器とか見るのも好きでw
将来カップやお皿諸々を統一できたらなーとか密かな野望を抱いてますw
ビレバン、実家に帰ってから近くになくなっちゃったんですよー。
それこそ大学時代はよく通ったんだけどなぁ、可愛い雑貨に囲まれた生活送りたいw
やだやだ、暑いの苦手です!
いいなー可愛いwうちの子はゴールデンですよ。おっきくて綺麗なクリーム色なんです。
零さんにしか言いませんよ。あのあの、変な男とお喋りとかイチャイチャとかしてませんよね、ね。
僕の部屋は、もうサブカル路線ですね。友達を呼ぶと、ネオンが眩しいとかこのまま店にしろとか言われますw
えー、意地悪したいからぽちっ。切ります。
え、え、いいなーいいなー。大きいのいいですね、羨ましい。
してないよ、約束したでしょ?
今週は特に外出多かったからまとまった時間取れなかったんです。
いいないいな、玲央君のお部屋行ってみたいw
あぁっ…!リモコン返して下さいよ、暑いの本当に無理なんです;
クーラーがないと私の安眠がw
13歳のおじいちゃんですけどね。かわゆいのですw
モフモフなので頬ずりしちゃいます。
うん、約束しました。ふふふ、やった。
部屋ですか、じゃあ今度ご招待します。照明の色は幾らでも有るので、気分に合わせますよ。
ちゅーしてくれたら付けてあげても良いですけど。
いいなあ。うちのは3歳の女の子なんですが、おてんば盛りで大変ですw
玲央君こそ他の女の子とイチャイチャしてないですよね?w
やった、楽しみにしてます!
今はちょっとでも涼しげにブルー系がいいな…
う、……約束ですよ?ほっぺでいいよね…、
(隣に居る玲央君の腕をそっと引き、頬に軽くリップ音を立てて口付け)
まだちっさいんだ、羨ましいー…
ミニコリーもモフモフですよね、顔も凛々しくて大好きですw
玲央君は犬派ですか?
零さんと会いたかったのに、そんな事しません。安心してください。
ブルー系ですね、あまりギラギラしないのを用意しておきますw
えっ、違いますよ?もう、
(頬に柔らかな唇の感触があるがきょとんとした様子で言うと、愛しげに呆れたような溜息をつくと唇を重ね)
そう、美人さんなんです。箱入り娘w
ふふっ、ならいいんです。…嬉しいw
綺麗な青って癒されますよねぇ、眺めたまま玲央君の隣で添い寝したいなー
え、と?…ん、ぁっ…玲央君…
(呆れた声に続く優しい口付けに目を丸くするも、抵抗する事はなく大人しく受け入れ)
…こうするの久しぶりだね、やっぱり玲央君の唇は暖かくて気持ちいい…。
うぅ、切実にだっこしたいです。
抱きかかえられるサイズの子って新鮮だなー、うちのは小さい時からおっきい部類の子だったので。
あ、ていうかお時間大丈夫ですか?
いつでも落ちていいからね、今日も私が締めるから任せてください。
だって大好きですから。
どうぞどうぞ、抱き合って眠りましょう。朝起きたらすぐそばに零さん。幸せ。
気持ちいいですか?じゃあ、もっと気持ちいい場所に、キス欲しいですか?
(零さんの言葉を微笑みながら聞いてぎゅっと抱きしめると頭をぽんぽんと優しく撫でながら耳元で意地悪く問いかけ)
零さんに懐くと嬉しいなあ、僕を取られると思って怒るかなw
ありがとうございます、まだ大丈夫です。零さんも無理しないでくださいね。
私も大好き。…さっき言った事、本当ですよ?
この一週間、玲央君に会いたくて会いたくて仕方がなかったんだから。
じゃあ、今夜はずっと一緒。玲央君の事ぎゅって抱き締めるよ。
気持ちいい、場所?あう…、今の玲央君すごく意地悪な顔してる…。
(玲央君に抱き締められてしまえば、此方からも求めるように背筋へ腕を絡め抱きしめ返すが
鼓膜を震わせるような妖しさを含んだ声音に仄かに頬を赤く染めて俯き)
…玲央君のキス欲しいかも、です。
どうでしょうね、懐いてくれると嬉しいなぁw
なでなでいっぱいしたいです。シェルティにも、勿論玲央君にも。
私は大丈夫ですよー、朝たっぷり寝たので♪
伝えたかったのは、これです。好きだって事。零さんを離したくないし、もっとそばに居たい。だから伝えたかったです。
ふふ、…あげます。
(腕の中で紅潮しながらぼそぼそと呟く様子にくすりと笑うと耳朶を食みくちゅ、と音を立てて舌先で舐めたり熱い吐息をかけながら)
(するすると上衣、ブラを手際良く外していくと白い素肌が現れ久々の身体に焦らす事も出来ず乳房を掴みながら押し倒して)
零さん、零さん…!
零さんになでなで…にやけるので妄想ストップw
じゃあ…えっちしたいです。
わ、…それは、本当に嬉しいです。あー、なんかすごい照れる…
もう会えないって言われたらどうしようかなーと思ってたので安心しましたw
玲央君に初めて会った時に一目惚れしてしまってからずっと好きでした。
私も玲央君の傍に居たいです。
ふぁ、…玲央、君…?いきなりこんなの…っ、ん…
(耳の輪郭をなぞるようなねっとりとした感触や唾液の粘着質な音にビクビクと身体を震わせ)
(手際良く脱がせていく玲央君の動作に抵抗する間もなく、柔らかな布団の上に横たわると微かに熱を含んだ瞳で玲央君を見上げ)
なでなでvV膝枕とか好きかな、玲央君の事いっぱい甘やかしてあげたい。
ん、いいよ。玲央君がいっぱい欲しい…。
零さん、ふふ。好き。
零さんが言ったんですよ?
(再び意地の悪い視線を投げるとからかうように囁きながら首筋から鎖骨、乳房へと唇を落としていき乳首の周りを丁寧に舐め)
(暫く焦らしてから乳首をちゅっと音を立てて吸うとその間にも手のひらは忙しなく零さんの身体を這い回り、尻や太股を厭らしく撫でる)
と、時々なら甘えてあげてもいいですけどw
一緒に気持ち良くなりましょう、零さん。零さんとしたくてしたくて…
だって、キスって言ったから…ぁ、っんん…
(ゆっくりと下へ下へと向かう唇の柔らかさにうっとりと声を漏らし。
意地悪く囁かれる言葉に対して弁解しようと口を開くも、自然と零れる吐息によってそれは塞がれてしまい)
(胸元に埋まる玲央君の頭をそっと撫で、柔らかい髪を梳きながら愛しい彼から与えられる快感に浸り始め)
玲央君の手…、あったかい…。気持ちいい、かも…っ
時々だけ?いつもは甘えてくれないの…?
私もしたかったよ。この前は…その、ご奉仕してる時の玲央君がすごくえっちだったから…
ふふ、言い訳しなくていいですよ…して欲しかったんですね。
(たっぷりの唾液を含ませた舌上に乳首をあてがい転がすように舐めながら、股間を覆う下着を軽く引っ張り食い込ませる)
(食い込んで外形を露にする秘部を指先でくにくにと押しながら軽く擦り、零さんの素肌を感じようと自らも脱衣していく)
普段は、零さんを甘やかします。任せてくださいw
気持ちよかったなあ…、で、えっちだったから、どうしたんですか?
あぁっ、は…ん、…玲央、く…それ気持ちい、っ……
(ざらついた舌先と擦り合わされる感触だけでも、ぞくりと背筋へ強い快感が上り詰め。反射的に玲央君の頭をぎゅうっと抱きしめて)
(布が食い込むことに少しの違和感を覚えるも、下着越しに感じる玲央君の骨ばった手の存在は密かに待ち望んでいたもので、
脱ぎ捨てていく玲央君の男性らしい体つきに見蕩れつつ、早くもとろりとした蜜を溢れさせ)
むー、甘える玲央君可愛いのに。
私がこれ以上甘えちゃったら年上としての威厳がなくなっちゃう気がするw
…あれから玲央君の事考えて、自分でも…っ、…やっぱり無理無理。思い出しただけで恥ずかしい…
気持ちいいのは教えてください、いっぱいしてあげますから。
(素直に反応する相手に優しく囁くと更に舌先を押し付けるように突ついたかと思えば柔らかい唇で摘まんで弄り)
濡れてるんですね、零さん。ほら、確かめてみましょう?
(下着越しに擦る指先にはじっとりとした湿気が伝わり、羞恥を煽るような口調で言いながら零さんの手を取ると下着越しに濡れる秘部を確かめさせ)
(徐に起き上がると零さんの下半身に自らの上半身が重なるような体制になり、秘部へ舌先を伸ばしてちろちろと下着越しに唾液を含ませていく)
威厳なんていりません、素直な零さんが好きです。
自分でも、なんですか?言わなきゃ分かりませんよ?
あっ…はぁ、ん…っ…駄目、そんな舐め方…よすぎて、っ〜〜…!
(ゆっくりと身体の芯まで熱を灯らせるような丁寧な愛撫に悩ましく身体を捩らせ、
玲央君の肩口へ顔を埋めて次々に漏れてしまう声を抑え)
玲央君が気持ちいい事ばっかりするから、だよ…っ、ふ…ぁう、ッ…
(導かれるままに手を蜜部に押し当てれば確かにしっとりと水気を含むそこの感触に益々頬を赤く染めて消え入りそうな声で呟き)
っ、?玲央君、そこは…ぁあ、っや…ん…気持ちよすぎるから…ぁ、は…っ
(不意に上体を起こした相手を不思議そうに見つめていたが、自身の下肢に顔を埋める玲央君の行動にあわあわと動揺をみせ。
咄嗟にどかそうと試みるも、小刻みに蠢く舌先が敏感な箇所に押し当てられれば一際高い声を上げてシーツをきゅ、と握り締め)
う…そう言われたら何も言えない…。
もう、聞いても引かないでね。
…玲央君の事考えながら何度か自分でしたけど、身体の奥がいつまでも熱くて仕方がないの…。
やっぱり玲央君にしてもらわなきゃ、我慢できない…っ
可愛い…零さんの余裕ない声、顔、大好きです。
(くすくすと厭らしい笑い声を漏らしながら甘く囁くと下着を脱がせ、滲む蜜と唾液で妖しく濡れる秘部を舌先で丁寧になぞり)
(突起には尖らせた舌先を当てて押したりちろちろ擦るように舐めたりしながら、愛液を舐めとるように秘部全体を舌上で大きく何度も何度も舐め回し)
零さん、僕のも…挿れられるように、
(ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てて秘部に吸い付いていたが、ゆっくり顔を離すと69の体勢で零さんの唇に男根を押し付け自らは再び秘部を舌と指先で丁寧に責める)
ふふ、嬉しいです。零さん一人でしちゃうの、エッチですね。零さんのオナ早く見たいな…。あの時、零さん可愛くて、あんな言葉も言っちゃうし。思い出しただけでムラムラします。
はぁ、んっ…玲央君の舌…ぐちゅぐちゅって…ふ、あ…あぁっ…
(からかうような言葉でさえあまり耳に届いていないのか与えられる快感に恍惚と浸り、やがて直に触れる舌のねっとりとした質感は肌を滑る時とはまた異なった快感を与えてくれるのかびくん、と背をしならせ)
ん…、玲央君のも、いっぱいえっちにしてあげる…っ
(目前に晒される彼の逞しい熱をそっと掌で包み込み、惜しみなく与えられる刺激に危うく手を止めそうになりながらも先端から遠慮がちに咥内へ納め。
びくびくと脈打ち咥内で暴れるそれをじっくり味わって愛でるように舌先にて撫で上げてはちう、と吸いつき)
だめだめ、見せてあげないー。
や、それは思い出しちゃ駄目です…!玲央君覚え過ぎ、もしくは見返してる?
本当に恥ずかしいから反則ですよw
んっ…く、零さんのお口、気持ちいいです…
(口内に咥えこまれた自身は既に勃起していたが更に逞しさを増してとくんと脈動を伝える)
(負けじと秘部へ吸い付くと舌をゆっくり侵入させて軽く内側を舌先で探り、柔らかい膣の入り口を唾液か愛液か分からないほど潤んだ舌で舐め回す)
零さん…あ、う……我慢できないです、
(暫くそのまま互いの口で愛撫し合っていたが快感と興奮から勢いよく口から引き抜き、零さんの腹部に跨ると乳房を寄せて乳首へぬるぬると先端を擦り付け始め更に乳房の間へ自身を挿入するように挟むと腰を揺らして乳房を犯す)
零さんが見返したのに、僕が見返してないとでも…w
零さんとのエッチ、本当にツボで。レス中もかなりキますし、後から読んでもかなり興奮しちゃうんです。
ん、はぁ…っ…玲央君の、おっきくて…溢れそ…
(彼の鼓動をそのまま伝えるかのような脈打ちに愛しさを感じ、熱っぽく囁きながら根元から亀頭までつつー、と見せつけるように舐め上げ)
あっ…う、ぁ…あ、ッ…そん、な…奥まで、きちゃ…ふぁっ、あ…!
(執拗に繰り返される舌での愛撫に身も心も蕩けてしまいそうな感覚に陥りそうになり、うっとりと堪能していたところへ更に奥へと沈み込んでしまう舌の存在に足のつま先までこわばらせてしまい、
きゅっ、と胎内に挿入されたそれを締め付け)
え、玲央君…?きゃっ、…っ…
(心なしか余裕のない声で呟く玲央君の言葉を聞いたかと思えば、有無を言わさずに胸の谷間に挟み込まれ強引に抜き差しされる男根が上下する様は堪らなく卑猥な光景で、
戸惑い半分玲央君に犯されているような状況に下腹はきゅんきゅんと疼き、自身の乳房を掌で覆うと玲央君のものをより強く圧迫し)
で、でも改めて言われると恥ずかしいしっ…。
そうかな…、玲央君に楽しんでもらえるなら幸せです。
私も玲央君とのえっちが本当に好みなの、本当にされてるみたいで…キーボード叩くのがやっとですw
はあ…はぁ、零さん、ちょっとおっぱい嵌まっちゃったかも…
(以前にパイズリされて以来快感が忘れられず故の行為なのか乳房を突いて腫れ上がったペニスをぶるんと乳房から引き抜き)
(有無を言わさず零さんを抱き起こして四つん這いにさせると、いきり立ったペニスを濡れそぼった秘部に突き刺す)
挿入った…、零さん、は、気持ちいい、
(後ろから自らも突きやすい体勢が故、いきなり激しく奥まで突くとそのまま激しく出し入れしてバックから犯し)
ふふ、お互いなんですね。僕もどんどん興奮しちゃって大変です…零さんもそうなってると思うと尚更で、零さんがオカズになってしまいますw
っ…あ、ん…玲央君…これ好き…?
(揺らされる腰の動きに合わせてむにむにと押し潰していたが、暫くして引き抜かれてしまえば少し名残惜しそうに見上げ)
(しかしその気持ちも束の間、手をつき玲央君に向けて下肢を突き出すような体勢を取らされると勢いよく押し入ってくる男根の存在に高らかな声を張り上げて)
あぁあっ…!駄目、いきなり、したら…ぁ、んんっ…は、…
(指や舌とは桁違いの質量が一気に侵入する感覚に耐えきれず、力なく腕の関節を折り布団の上にくたりと上体を倒れ込ませ、激しい律動に揺さぶられるままだらしなく口を開いて苦しげに喘ぎ)
あっ、あっ…ん、玲央…君、っ…こんな激し、の…っ…おかしくなるっ…
オカズにしちゃってください、玲央君の気が済むまで…私の事どろどろにしてほしいなvV
おかしくなってください…全部僕に見せて、零さん…
(更に激しさを増す律動は部屋に打ち合う乾いた音と擦れ合う水音とを響かせ、突き挿す度に溢れる愛液でシーツは既に濡れてしまって)
ああ…いい、零さんの中熱くて、絡み付いて、気持ちいい…
(突き上げられた尻は卑猥に誘うように目の前で揺れ、唾液を垂らして後穴を撫でながら尻を揉み深くまで突き刺すとゆっくりと引き抜いていく)
(脱力する零さんを休ませる余裕もなく身体を返し正常位で脚を開かせ、求めるように収縮する秘部へ男根を沈めていき)
(いやらしく濡れて揺れる乳房を掴んで揉みながら膣内を押し広げるようにゆっくり何度も膣奥を突き)
零さん、零さん、好き、
どろどろにされるの好きなんですね、僕がいっぱいしてあげます。零さんにたっぷりと。
あぁっ…あ、ん…、っ…玲央、君…玲央君…っ
(卑猥な音が室内いっぱいに響き渡り、聴覚まで犯されているような感覚に陥り虚ろに双眸を細め)
(奥へ奥へと突き上げられる都度、気を抜けばすぐにでも絶頂に達してしまいそうな強い刺激が駆け巡り、不規則で乱れた呼吸を繰り返し)
っ…私も、好き…玲央君、独り占めして…?私の事玲央君だけのものだって、教えてっ…
(玲央君にされるがままに体勢を変え、正常位となれば甘えるように玲央君の背へ腕を絡めぴたりと密着すると耳元にて吐息混じりに囁き)
うん…、玲央君のでいっぱい。もう玲央君しか考えられないように、ね?
ん…ちゅ、んっ、あ…は、
(正常位のまま上体を落として顔を近づけると舌を出して零さんの唇に割り入れ絡め合わせ口づけ、上からも下からも卑猥な音が響いて聴覚までも刺激する)
零さんは僕のです…だから、たっぷり中に出しますよ、いいですよね?
(突く度にぷるんと揺れる乳房にも軽く口づけると抑えるように鷲掴みにし、めちゃくちゃに揉みしだきながら男根を深く出し入れし)
(上体を起こし零さんの痴態を見下ろしながら息を整えると絶頂が近いのか我武者羅に腰を揺らし零さんの膣を突いて)
零さん、零…零、イく…出る、ああっ、んっあ!ん、うあっ
(絡みつく膣襞や溢れ出る愛液、締め付ける膣に快感は限界に達し、一際激しくぐちゃぐちゃに突くと最奥に突き刺してどくんと射精し脈打つ度に零さんの奥深くへ精液が注ぎ込まれていく)
中にも顔にもおっぱいにも出されて、どろどろになってる零さん想像したら…ヤバいです。もう限界かも。
ふぅ、ん…っ…玲央君との、ちゅー…ふふ、気持ちい…
(呼吸もままならないほどの甘く濃厚なキスを堪能するかのように此方からも積極的に舌を絡め、時折唇にかぷりと噛み付きつつ幾度も重ね合わせ)
はぁ…あ、っ…あんっ…、玲央君の…だから、っん…中で、いっぱいきてぇっ…!
(身体の隅々まで玲央君の全てで愛撫されているかのような過ぎる快楽に溺れきってしまい、問われた言葉に対しこくこくと懸命に頷くと自らも腰を揺らして玲央君の射精を求め)
(深々と挿入され掻きまわされる激しい動作に翻弄され、もはや玲央君と快楽を貪る事しか考える事の出来なくなった思考は一瞬白く飛び。)
玲央、君…玲央君…っ、もう、イッちゃうぅっ…は、ぁ…んっ、――あぁああっ…!!
(意識が遠のくと同時に限界へ達してしまい、最奥へと沈み込んだ男根を一層強く締めつけて射精を誘うも身体は疲れきったようにぐったりと横たわり、肩を上下に揺らして荒々しい呼吸をつづけ)
はぁんvV考えただけでうっとりしちゃいます。
大好きな玲央君の欲を独り占め出来るなんて、すごく素敵な事ですね。
今夜もイッてください、精液いっぱい出して…?
ん…零さん、はぁ…大丈夫ですか?
(互いに息を激しく乱してベッドに倒れ込むと快感に浸りながら息を整えようと目を閉じて深く呼吸をしながら問いかけ)
このまま、一緒に寝ましょう。零さんは僕の恋人、ですから。
(先程までの攻め立てていた男性らしさは薄れ、恋人という表現を口から出すと照れ臭そうに零さんを抱きしめ)
うう…零さん、余韻に浸ってたらもう4時じゃないですかw
はぁ…っ、あ…玲央君激しすぎるよぉ…。
(絶頂を迎えた直後、自分の意思で身体を動かすことは難しく。重く感じてしまう自分の腕をなんとか持ち上げると玲央君の頬をぺち、とやんわり叩き)
恋人…、…うん。一緒に寝よ?玲央君、ぎゅーってしててね…。
(お互いの関係を示す言葉に頬を上気させ、再確認するように自らもぽつりと呟けばやがて嬉しそうに表情を崩し。
玲央君に抱きつくと引きしまった胸元へと頬を寄せて目を閉じ)
うわ…、またやっちゃいました;もう朝ですね、徹夜しちゃいましたw
玲央君本当にお疲れ様です、こんなに長い事付き合ってもらってありがとう。
さて、そろそろ寝ようかな。
玲央君の隣…失礼しますね。おやすみなさい。
遅くなりましたが
>>947さん、次スレありがとうございました。
以下空室です。
うめ
うめ
うめ
うめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。