そっか…ごめんね、でもその分今夜はいっぱい仲良くしよう?
伝言読んでたらさ、ベッドの中で嬉しそう微笑んでる優梨の顔が思い浮かんじゃって…
(横抱きにした優梨の頬にそっと口付けながら、掌を豊かな胸の膨らみに愛おしげに宛てがい
優しく揉みしだき始めて)
昨日は優梨の事だけをお願いしてた…自分の事なんかすっかり忘れてしまって
不思議だね、こんなに他の人の事祈るなんてなかったのに…
(優梨の顔をこちらに向けさせると、優しく微笑み見つめ合って、静かに唇を重ねる)
勿論!今夜は沢山可愛がってね
尚樹と逢えない一週間は、長すぎて辛かったよ…今回は決断もしないといけなかったから余計に淋しかった
あはっ、今朝は本当に気持ちよく眠れててねぼけた顔で微笑みながら読んでたの
(愛しい人の優しい眼差しに見つめられながら、柔らかな胸を撫でられる掌にかさね合わせ)
ありがとう…尚樹
今夜もきれいなまんまるお月様だから一緒に後でお願いしよっ
(優しく唇が触れる感触に改めて愛しく思える相手だと実感し…)
尚樹…
(瞼を閉じながらその温もりと優しさを求めるように押し当てて唇の隙間に舌をあてて静かに目を開け)
尚樹のそばにいられてよかった
うん…そうだね、二人で一緒に祈ったらもっと強くて深く願いが通じるものね
優梨のことだけ見てるから、これからも…
(優梨を求めるように舌を差し入れ、絡ませる深い口付けを交わしながら
手を重ね合わされたまま、指で敏感な先端を摘み上げ転がして愛撫する)
んっ…んふっ…ちゅっ…優梨、愛してる…早く君の中に入りたい…
(次第に鼻息が荒くなり、はっきりと股間を突き上げる屹立が優梨にもはっきり分かってしまう程で)
(肩を抱き片手でシャツのボタンを一つ一つ外しはだけると、ブラの上から指を食い込ませて揉みしだく)
信じてる…私ももっと尚樹を知りたいから
(熱く絡みつく舌に片時も離れないような愛情を注ぐ口付けを深め…)
(荒く乱れ始める息遣いに、見つめ合うだけで紅潮しながら衣服を脱がされ)
ちゅっ…んっはふっ…ちゅっ…
尚樹…愛してるの、尚樹のこと
(横向で背中を仰け反り、尚樹の十分すぎるほど屹立した膨らみがあたると)
こんなに私を求めてくれる尚樹が堪らなく好きなの…
生まれたての身体にして
尚樹のものを包み込んで締め付けたい…
(外されるボタンを感じながら手を伸ばしベルトを緩めながらファスナ
ーを下げようとするが…。)
な、尚樹の…大きくなって下がらないよ…
んっ…だって、優梨のこと欲しくて欲しくて堪らないんだもの…だからこんなに熱く固く…
君の全てを見せて?生まれたままの綺麗な姿を見ながら、今夜は…愛し合いたいから
(シャツを脱がせ、背中に回した手でホックを外すと、肩紐をすっと下ろしてブラを脱がせ)
(スカートのホックも外し脱がせ、お尻に掌を忍び込ませてスルリと下着を剥ぎ取ってしまう)
僕のもよく見て…こんなに優梨のこと欲しがってるんだよ?
(笑みを浮かべながら、自らベルトを外してズボンをもどかしげに下ろし、下着と共に脱ぎ捨てて)
(熱く固く反り返り脈打つる屹立を、優梨に見せ付けるように露わにする)
ね?触ってみて…優梨…僕のこれ…
(生まれたての身体をお互いに露わにすると本能の赴くままに…)
(横向の身体から尚樹に多い被さるように乗りあがり)
尚樹…すごい、こんなにパンパンの先っぽが見てるだけでピクピク動く…ああんっ………チンポが…
見てるだけじゃ我慢できない…
素敵、赤黒くカチカチになって血管が浮き出てる尚樹のチンポ…
(四つん這いの身体を硬さのある乳首を微かに擦りながら、足元にずれ両脚を大きく開かせ顔をうずめ)
はふっ…んっ、ふっぅっ…
(柔らかな陰嚢に熱い息を吹きかけ
反り返る肉棒を撫でながら、ヌルッとした亀頭をくわえこむ)
くちゅっ…ちゅくっ…ちゅっ…
はうっ…優梨、そんな…愛おしげに僕のを咥え込んでるそんな顔を見ながら…あっ
気持ち良すぎて…駄目だよ…ゆ、優梨…
(股間に顔を埋めて貪る様に咥え込まれて、思わずその淫靡な姿と口での愛撫がもたらす快感に
喘いでしまいながら)
(手を差し伸べて、更なる愛撫を促すように、優梨の髪を撫で付ける)
い、良いよ…優梨…もっと好きなだけしゃぶって…優梨だけのモノだから…ね
(こちらを見遣りながら、唾液を溢れさせて亀頭から奥深く根元までゆっくり顔を上下させる優梨の
口唇愛撫の快楽に浸り、身を任せ)
んっ、くふっ…じゅぷっ…じゅっっ
いっぱい舐めさせてね…おいしい
(見上げながら、ゆっくり口をすぼめ吸い上げるように顔の角度を変えながら)
じゅるるっ…ちゅっ…んくっ…んん
(愛しく髪を撫でられる指先を感じながら硬さを保ち唾液が絡みつく水音と、頬張った口角から垂れてくる液で濡らし)
(快楽を待ち望む悩ましい喘ぎ声と息も出来ない程、喉の奥まで押し込め動きをピタッと止めながらもっと…更に奥へ…亀頭をこすりつけ)
ん、んくっんぐっ、ぐっんくっ…
(見上げる口元から液を溢れさせ、
目元は涙を浮かべ内腿を指先でなぞり、陰嚢が持ち上がるタイミングで転がすようにもみしだき快楽を狂わせる)
くはっ…あっ…すごいよ、優梨…そんなに僕のが好きなの?あっ…優梨に入れる前に出ちゃいそう…
はうっ…ね、しゃぶりながら、優梨も自分で触って見せて?二人で一緒に気持ち良くなりたいから、ね
(頭を撫で付ける掌が、いつしか押さえ込んでより深い快楽を求め、優梨の顔の動きに合わせるように
腰を揺らし、喉奥深くに突き上げながら)
ああっ…んふっ…イヤらしいよ、自分でおまんこクチュクチュ弄りながら、咥え込んでる…
そんなイヤらしい優梨のこと…大好きだよ…ああっ、もっともっと深くまで…して?
(昂まる絶頂感に耐えながら、優梨を押さえ付けグイッグイッと腰を突き上げて)
すき、好き過ぎるほど尚樹のこのぶっといチンポが大好きでエッチになっちゃうの…
いっぱい愛し合うから口マンコするから沢山ぶちまけてね
もっと、もっと喉の奥を擦りながらしちゃうんだから
(突き上げられる腰の振りで、くわえ込んで頭を振り続けるタイミングがシンクロする)
んぐっ、…んぅ、んんっ…けほっっ
はあ…はあ…もっと舐めたいの
(喉奥から押し込まれる亀頭が膣内を湿らせ愛液でねっとりと潤している)
オマンコ触りながらチンポ舐め舐めするよ、ああっ…はんっ…
(中指で割れ目を撫でるとヌルッと潤滑油になる程濡れ、陰唇を広げ会陰からアナルまで撫でると)
んんくっ…じゅるるっ…んつあぁ
(四つん這いのお尻を仰向けに寝転がってい尚樹にも分かるほど突き上げ)
ぶっといチンポからいっぱいチンポ汁あふれるのは一緒だね…
ああっ…も、もうイキそう…優梨のフェラチオで…あっ、イ、イクッ…
(屹立を深く咥え込みながら、尻を突き上げて花弁を弄り回す優梨の痴態と
屹立への激しい愛撫にもたらされる快楽に耐え切れずに、呆気無く精を放ち
優梨の口内にぶち撒ける)
あふっ…優梨…はあ…はあ…はあ…
(暫く余韻に耽ると、身体を離し唾液と白濁塗れになった屹立を優梨の口から抜き)
(その口元から溢れ出る白濁混じりの唾液が、顎を伝わり滴り落ちる)
じゃあ、今度は僕が…
(四つん這いの優梨の身体を仰向けて、その股間に顔を埋め、溢れ出る蜜を掬い取った指先で
赤く膨らむ肉芽を撫でて転がし愛撫する)
【ごめん、出ちゃった…レス遅くなってしまって】
>>963 【気にならないから大丈夫。私もだから…続けてヌルヌル一緒にしよ】
(久しぶりの精液はのど奥へ注ぎ込まれるように放たれ勢いで、口内で溢れ出した愛液を滴り落ちながら)
(両手で口元を抑え、天井を見上げながら喉を鳴らして呑み込む)
んっ、はぁはぁ…苦しいくらい…ザーメン出ちゃったね…
私のオマンコも…ぐしょぐしょになってきてるよ
(仰向けにされ、息を整える間もなく滴り落ちた顎への精液を指先で拭い…)
ああっ!…
(滑りある液を指先で塗りつけるように膨らみ帯びた蕾を摘まれ、身体を跳ね上げて大きな甘い声を漏らしてしまう)
んんっ…き、気持ちよくして
(指先についたままの射精した液を
しゃぶりつきながら、まるでまだ肉棒を味わうように愛おしくしゃぶり続ける顔を見せながら)
(股間に埋まる尚樹の姿に豊満な乳房の先端がピンっと尖らせ)
うん…優梨のぐしょぐしょのおまんこ、もっと気持ち良くしてあげる…
(肉芽を転がし押し潰しながら、つぼめて長く伸ばした舌先で蜜を舐め取る様に花弁を上下に這わせると
すっかり固く膨らんだ肉芽をチロチロ弾き、舐め上げて)
(人差し指と中指をヒクヒクと口を開いた膣口へと忍び込ませ、回しながら出し入れして肉襞を擦り掻き回す)
んっ…んふっ…ぺろっ…んんっ…どんどん溢れて来る…優梨のおまんこのお汁でもう…トロトロ、ほら?
(抜いた指先を擦り、優梨にその粘って糸を引く愛液を見せ付けてから、口に含んでペロリを舐めて)
じゃあ、そろそろ…入れるね…
(左手を添えて、固さと太さを取り戻した屹立を優梨の花弁に宛がうと、ゆっくり肉襞を押し拡げながら埋めて行く)
んふっ…はうっ…ね、優梨の中いっぱいに入ってるの…分かる?こうして繋がって一緒に気持ち良くなろ?
(奥深くまで挿入すると、その締め付けを味わう様に動かないままで)
(指先で愛液を溢れ出させるスポットを焦らすように擦られ硬直していく身体を震わせ)
んんっ…そ、そこは…
(眉間にしわを寄せ、痺れだす快楽に身を跳ねて一文字の口元を噛み締める)
(目の前で指先が光沢を帯び指先を擦りながら離すと糸を引く愛液を目の前で舐める光景に力が抜け落ち)
(膣壁を押し広げながら、抉られるような感覚に肩を引き寄せ仰け反りながら、子宮にあたるほど奥で受け止める)
ああ…んっ、あっああぁ…
動かないでっ…はぅっ…尚樹…
オマンコ…きついっ。すごい、すっごいぶっといのがオマンコを埋め尽くして先っぽが…お腹の、こ、ここまできてるの…し、しまるっ!
(トロンとした視線で半開きの口元からは、長く吐く息が震え膣内を塞がれてしまっている快感に、何度も膣を締め付け肉棒を味わうように繰り返す)
尚樹…気持ちいい…キスして…
(膣内を締め付け、背中に回した手を這わせるように腰までなでながら反り返る身体を押し付け唇を求める)
うんっ…あったかい…優梨のおまんこ、凄くヌルヌル…僕のを包み込んで来る…
(挿入したまま動かずに、覆い被さり抱き締めた優梨に応えるように唇を重ね)
んっ…ちゅっ…ちゅぱ…んふっ…
(愛おしげに口付けを交わしながら乳房を鷲掴むと、その固く尖った先端を指で摘んで転がしながら
腰を動かし、ゆっくり大きなストロークで抽送し始め)
(奥深くから浅い所まで万遍なく、埋め尽くすその固く太い屹立が肉襞を擦り上げていく)
あうっ…はああ…ね、優梨のキツイ…気持ちい…もっと激しく動くからね…
(快楽に喘ぎながら、次第に動きを速め抽送すると、互いの繋がる部分から淫らな水音が高く響いて)
あぁっ、あぁ…尚樹っ…
(渇いた唇が熱を伝え合わせ、尖る先端部分を転がされると愛おしく、頭を乳房へ押しつけるようにして視線を落とし…)
い、いいっ…はぁ…あぁ……
おまんこ、し、しまるうっからっ
(ゆっくり腰から打ち付けられるようなストロークに膣壁を抉られる)
(水音を響かせ悩ましい腰の動きに合わせるように激しくなる肉棒を、締め付けながら腰に脚を絡め)
うっ、んんっ…チンポ気持ちいい
尚樹っ、もっと…オマンコしてぇ…
ぐちょぐちょおまんこがヒクヒクしちゃうっ…
(乳房をビクッとするたびに揺らし
刺激が高まり意識を狂わせ身を捩りながら、状態を起こすように快楽に溺れだす)
あぁぁ…おまんこツイてっ…も、漏れそう…
【いっちゃうっ!尚樹!】
【優梨、イケよ…お漏らししながらイッて!】
(きつく締め付ける優梨の膣内の蠕動に、全身が甘美な快楽に染まるのを感じながら
再び昂まる絶頂感を堪えるようにただ屹立を打ち込み、肉襞を抉り掻き回すと)
(突然動きを止めて一気に引き抜いて、すっかり膨れ上がった亀頭を優梨の浅い所
の膣壁へ小刻みに擦り付ける)
んふっ…ちゅっ…ちゅっ…優梨は、こうやっておまんこされるの、大好きなんだよね
それから…おっぱい、イヤらしい音立ててしゃぶられると…イッちゃう?いいよ
おまんこ、気持ちいい…おっぱい気持ちいい…って言いながら、イッちゃって
(膣壁を攻め立てながら、赤ん坊の様に乳房にむしゃぶりつき、態と大きな音を立てて
その先端を吸い尽くす)
ちゅうっ…ちゅぱ…んふっ…ちゅうっ…んんっ…
(再び腰を深く沈めると、いきなり激しく奥深くまで打ち付ける)
【書き込めなくなって遅れてごめんね…】
【噴いちゃったよ】
【気持ち良くイケたなら良かった…】
【待ってるから大丈夫だよ】
(快楽に身を捩り痙攣する身体を止められず大きく跳ね上がる)
はぁっ…あぁ…チンポが気持ちいい
い、いっちゃいそう…尚樹…
(絶頂に達するかと思った瞬間、不意に膣壁をこすりあげ引き抜かれ意識が抜け落ちように腰をガクガクと下腹を波打ちさせて飛び散る清水を撒き散らす)
あああぁぁぁっー!!…………
(狂い始めたように飛び散る入口の浅瀬で大きく傘開く亀頭で刺激されながら、敏感になっている乳首を攻め立てられ三度の快楽が襲う)
ぅっっ、あぁっ…や、い、いやぁ
ち、乳首っ!!…はっはぁっ…
お、おまんこ…気持ちいいっ、おっぱい、お、おっぱい気持ちちいぃ
(脚を突っ張らせ蹴り上げるように身を刷り上げ、シーツを握りしめながら左右に首を振り続け)
あぁっ…ああ…はぁはぁはぁ…
も、もっ、だ、ダメって…い、いく
(激しく打ちつけられる膣内が、子宮の入口を小突かれる快楽に汗塗れの身体を横にしながら身悶え、痺れる快感と電流が流れるような乳首の快感に、清水と異なる色づいた水音を漏らし締め付けを強くしたまま果ててしまう)
(潮を吹き仰け反りながら大きく快楽の喘ぎを上げて絶頂に達した優梨を愛おしげに見遣り
余韻に耽るその頬にそっと口付けると)
(離さない様に固く抱き締めたまま横たわり、腕枕をしながらなおも固く滾った屹立でゆっくり
腰を振り優梨の膣内を抽送して)
優梨、気持ち良くイケたみたいで良かった…今夜はこうやって繋がったまま眠ろうか?
良いよ、先に瞼を閉じて夢の中へ行っても…
(髪を梳かす様に撫で、ポンポンとして微笑みかける)
(腕枕の中で包み込まれ息を整えながらも、しっかり繋がったままの安心感に時折腰を揺らし)
久しぶりだっから…溶けちゃうかと思ったよぉ…まだ、眠りたくない…
んんっ…おまんこしたい…けどぉ…
(ポンポンとおやすみの優しい眼差しを贈られ少し欲張り顔でみつめながら…)
ねぇ…尚樹は気持ちよくなれた?
久しぶりでドキドキした?
(胸元を指先で撫でつけながら上目遣いで見つめ唇に重ねるように口付けを落とし)
明日も…逢える?
【今夜は見送りたいから先に落ちてね】
【ありがとう…優梨、ちゅっ】
あはは、もちろん…今夜はとってもとっても…ね
(甘えるように口付ける優梨をしっかり抱き寄せて、そっと鼻の頭におやすみのキスを贈り)
さっきまで強い雨が降っていたんだけれど、今はもう上がって雲間から丸い綺麗な月が顔を出してるよ
だから、お願いして来た…これからもずっと二人で何度も何度も満月を見られますようにって
優梨も後でまたお願いしてくれると嬉しいな
じゃあ、また明日いつもの時間に迎えに行くからね
今夜も遅くまで一緒にいてくれてありがとう
お言葉に甘えます
優梨、おやすみなさい…とっても大切な愛しい人
夢の中で…エッチしたら駄目かな?
【以下、空いています】
983 :
♂:2012/09/02(日) 12:08:04.30 ID:czreHnCWO
よろしく、
984 :
ひかり:2012/09/02(日) 12:08:42.34 ID:/iAPX0qti
こんにちは
よろしくお願いします
985 :
まさや:2012/09/02(日) 12:13:52.84 ID:czreHnCWO
ひかりさんは雑談したい?それともスレHしたい?
986 :
ひかり:2012/09/02(日) 12:15:06.67 ID:/iAPX0qti
雑談からお願いします
987 :
まさや:2012/09/02(日) 12:17:19.21 ID:czreHnCWO
うん、分かった。
ひかりさんは彼氏いるのかい?
大学芸かな?
最近したエッチはいつ?
スリーサイズも知りたい(笑)
988 :
まさや:2012/09/02(日) 12:18:39.97 ID:czreHnCWO
間違えた、大学生ね。(笑)
989 :
ひかり:2012/09/02(日) 12:23:41.13 ID:/iAPX0qti
彼氏はいます
そう、大学生
最近エッチしたのは昨日です
スリーサイズはわかりません
990 :
まさや:2012/09/02(日) 12:29:30.32 ID:czreHnCWO
どんなエッチだった?
S、Mどっち?
じゃあカップは?
991 :
まさや:2012/09/02(日) 12:32:38.66 ID:czreHnCWO
ごめんエッチしたいから落ちm(_ _)m
992 :
ひかり:2012/09/02(日) 12:33:04.30 ID:/iAPX0qti
濃厚なエッチでした
どちらかというとMかな
Cカップです
993 :
ひかり:2012/09/02(日) 12:35:47.41 ID:/iAPX0qti
はーい
おち
次
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