【募集禁止】 いろんな設定で…147【シチュ専用】
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【募集禁止】 いろんな設定で…146【シチュ専用】
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3 :
裕太:2012/07/30(月) 17:41:26.93 ID:4PZxPdm00
前スレの妙子さん
先走って落ちましたが申し訳ありません
時間かかりそうなら、やめておきますか
見つけてくれるかな
無理か
落ち
以下空室です
使います
きいちゃん待ち…
(とりあえず路上か電車か……好きな方を選んでね)
7 :
きい:2012/08/03(金) 03:09:52.69 ID:sp9eZ9XU0
きました!
よかったらかきだしお願いします
(わかりました♪では、田舎の空きまくった電車内で…)
(田舎の電車……駅の区間も遠く、通勤時間以外は殆ど人が乗らない電車……男は、その中でたまに早退などを理由に乗ってくる女子高生を狙い、痴漢行為を働いていた…)
9 :
きい:2012/08/03(金) 03:14:56.30 ID:OkON49l90
今見ました><
電車がいいです!
10 :
きい:2012/08/03(金) 03:16:39.43 ID:OkON49l90
(ありがとうございます)
なんかちょっとお腹痛くて早退しちゃった…
いい大学行きたいし、あんまり学校休みたくないんだけどなあ…
でもこの電車は空いてるし座れるからラッキーだ♪
11 :
柚希:2012/08/03(金) 03:20:15.98 ID:w7nVIi3VO
(名前付けました♪)
はぁ…はぁ…
(男はホームにいて電車に乗り込むきいちゃんを見かけると、きいちゃんが乗っているであろう車両まで移動し…)
いたな…♪
(人がいないのを良い事に座るきいちゃんの前に、吊革を掴んで立つ…)
12 :
きい:2012/08/03(金) 03:24:06.88 ID:ULyMjIl20
(名前了解です♪)
最寄り駅までまだまだあるし…
参考書でもよもっかな!
(柚希さんが入ってきたことを確認して)
この車両に他に人が来るなんて珍しいな
なんかはぁはぁしてて怖いかも…
(目の前にきた柚希さんを無視して参考書を読み続ける)
13 :
柚希:2012/08/03(金) 03:29:27.24 ID:w7nVIi3VO
ジィイイイイッ…
(参考書を読むきいちゃん……その頭上で、金属が擦れる音がしたと思った瞬間)
ボルンッ!
(突然、鼻を刺すような異臭が立ち込める!)
(目の前に立ちふさがる男は、参考書を読みふけるきいちゃんの前で、なんと……ズボンのジッパーを下ろし、中から信じられない程野太く、長大なペニスを取り出し、あろうことか、きいちゃんの前に突き出していく…)
14 :
きい:2012/08/03(金) 03:32:13.69 ID:aTGk0dub0
ん…えっ!何でこの人あそこ出してんの!?
(柚希さんのあそこをみて混乱する)
いやいや、これって絶対危ない!
逃げなきゃ!!
(参考書とスクールバッグを片手に他の車両へと逃げ出そうとする)
15 :
柚希:2012/08/03(金) 03:37:09.73 ID:w7nVIi3VO
おっと…
(しかし、目の前の男は許すはずも無く、男は後ろからきいちゃんを抱き止め…)
お嬢ちゃん……こんな時間に帰るだなんて…
サボっちゃあいけないなぁ…♪
(言いながら、片手は胸を……もう片手で太ももからスカートの中へ指先を這わせていく男……きいちゃんの柔らかいおしりには、何か熱くて巨大な何かがゴリゴリと当たっていて…)
どうして、この電車に乗ったんだい?
16 :
きい:2012/08/03(金) 03:40:44.10 ID:a/+++0f40
あっ…やっ…いやです!やめてください!さわらないで!
なんか当たってるし…気持ち悪…あっ
(必死にもがいて柚希さんから離れようとしながら)
別に私がいつ電車に乗ったって勝手でしょ!?いやっ!
痴漢!大きい声だしますよ!!
17 :
柚希:2012/08/03(金) 03:48:46.13 ID:w7nVIi3VO
あぁ…おしりやわらけ〜♪
(自分勝手な事を言いながら、おしりの谷間にデカマラを擦り付けると、きいちゃんのおしりにこれまた熱くて巨大な二つのタマが当たる…)
確かにそうだ…
けど、お嬢ちゃん
いくら騒いでも良いんだよ
後一時間は絶対誰も来ないからね……さて♪
(男はきいちゃんを抱き締めながら無理矢理跪かせ…)
ずいっ…
(その眼前に、黒光りする肉の柱を突き出し…)
お嬢ちゃん……こんなモノをキミのアソコにねじ込んだら、どうなるかな…?
(明らかに太くて長いそれは、きいちゃんの答えを待つようにビクビク脈打つ…)
18 :
柚希:2012/08/03(金) 04:13:47.35 ID:w7nVIi3VO
寝ちゃったかな?
きいちゃんにしっかりと色々イタズラしたいから、良ければ伝言とかしてまた続きしない?
とりあえずまた伝言板確認よろしくね♪
19 :
隆治:2012/08/03(金) 14:06:45.73 ID:dpfOUYsH0
誘導さきが書き込めないので、ここに来てみました
菜々子さん、ここでいいのかな
20 :
菜々子:2012/08/03(金) 14:09:21.30 ID:69rKi5m20
こんにちは
来ました…いえ、来れましたw
よろしくです
21 :
隆治:2012/08/03(金) 14:12:01.71 ID:dpfOUYsH0
誘導してくれたところは落ちた見たいですね
改めて、お願いします。
希望の設定と流れは募集通りで、細かい設定はどうしましょう?
間柄や、年齢とか
22 :
菜々子:2012/08/03(金) 14:18:01.79 ID:69rKi5m20
そうですね
今までは付き合い始めて日も浅い「普通の」恋人同士だったって設定でどうでしょうか
じつは本やネット見てお互いSMにも興味はあったけど、相手には恥ずかしくて言えず、試せずみたいな…
なにかの拍子でおそるおそる「少しづつ試してみようか」となって…
年齢は社会人になって間もないくらいがいいですね
私は24歳で身長160くらい、86.58.88、Tシャツにフレアのミニはいてます
23 :
隆治:2012/08/03(金) 14:22:20.34 ID:dpfOUYsH0
2個下の同僚が恋人でいいかな、それとも同窓生とか?
SMに興味をもって、彼女の本性が暴かれていく流れで進めましょうか?
体形了解です、こちらは10p差の身長で
書き出ししてもらえます?どちらでも構わないけど
24 :
菜々子:2012/08/03(金) 14:33:09.08 ID:69rKi5m20
了解でーす。ていうか、いいですねそれ
ちょと書き出してみますね
(場所は私の一人暮らしの部屋に遊びに来たってことでいいでしょうか)
えっと、その辺で楽にしててね
今なにか冷たい飲み物用意するから…
(近くにはパソコンがついたまま。もちろん、えっちな画面ではないけれど、PCに詳しくないので履歴までは消してません)
(実際に縛る紐ですが、私が手芸用と称して(じつは自分で自分を縛ってみようかと思っていて)持っていたことにしてください)
(その他、玩具はさすがにないけれど、便秘用のイチジク浣腸や、化粧品のローションや乳液、パウダーなどなど多数あり、また趣味のアロマオイルや自分でつくったアロマキャンドルも部屋にはあります)
25 :
隆治:2012/08/03(金) 14:40:06.71 ID:dpfOUYsH0
(普段通りに恋人の部屋を訪ねて)
うん、適当でいいから早くそばにきなよ
(キッチンの菜々子に声をかけ、近くのPCの前に)
ちょっと、パソコン使わせてね、かちゃかちゃ…
(何気なくブラウザを開くとエロサイトに)
こんなのに興味あるんだ、菜々子を縛ったら魅力的なんだろうな
オレに会う前に見てたんだ、可愛いっ
(独り言を呟き、妄想してしまう)
あっ…ごめん、探るつもりじゃなくて、ほんとに
(後ろに菜々子の気配を感じて慌てて言い訳をする)
26 :
菜々子:2012/08/03(金) 14:47:34.06 ID:69rKi5m20
え、パソコン?
うん、いいよ、どうぞ使って…え?え?
(隆治がPCを開けて見ていることに気づき、はじめはそんな縛ってる画像が出るなど予想だにせず寛大だったけど、その画面をみて慌てふためき)
わわわっ、な、なに見てんのよ?!…ちょっ、、、って、ていうか、なにこれ
し、知らない、わたしこんなの知らないよォ
あ、そうだ、この間女友達が来てね、これ使ってたような気が、…気がするー…
(すでに身に覚えのあるサイトゆえに顔が真っ赤になる)
(しばしの沈黙…)
ひ、ひいた?
見てるだけでそんな、そんな趣味があるとか、興味があるとかじゃ。。。ないんだからね…
27 :
隆治:2012/08/03(金) 14:53:48.90 ID:dpfOUYsH0
(手芸用だと細くないですか、荷造り用のがそれっぽくない?か、洗濯干し用?)
別に見るくらい…オレだって見るし
その子もえっちぃな…なっ…?
(開いた日時で明らかに取り繕ったのは見破ってる)
(女友達が見てたことを装う菜々子を見つめ)
ねえ、菜々子怒らないで聞いてくれるかな
オレとのセックスじゃ満足してなかったの?
(床のクッションに座り、隣の菜々子を覗き込む)
ひかないよ、全然、むしろこの子と菜々子を置き換えて想像しちゃったよ
(あけっぴろげに答えると、唇を奪う)
28 :
菜々子:2012/08/03(金) 15:01:21.66 ID:69rKi5m20
(いえ、あくまで言い訳として…でも、太いのもありますよー。荷造りも考えたんですけど堅くて恥ずかしい部分には痛そうで…)
そ、そう?
男の子はそりゃ見るよね
でも、こんなアブノーマル?…なサイトも見るの?
(内心ドキドキしている)
満足だよお
だって隆治のこと好きだもん
隆治が喜んでくれるならなんだってするよー
(この時点ではまだ隆治は普通のえっちしか興味ないと信じきっている)
ひかない?
よかったぁ…
(PC画面を見て)
きれいだよね…縛られてるモデルさん…
なんか芸術的っていうか…
んん、くくっ…
(唇がかさなりうっとりしている)
もう…するの…?
29 :
隆治:2012/08/03(金) 15:08:59.24 ID:dpfOUYsH0
(わかりました、通販とかで緊縛用を入手済みってことで)
う、うん見るよ色々ね、アブノーマルも縛るくらいならアリでしょ
(照れ笑いをしながら隠さず答えてる)
そっか、安心したぁ、オレも菜々子との相性いいと思ってたからさ
(軽いキスをしながら、背筋をシャツ越に撫でる)
なんでも?じゃあ今度お願いしちゃおうかな
確かに、きれいだよね、表情とかも、嫌がってる風だけど
菜々子もこんな、目で訴えかけるのかな
(PCと菜々子を交互に見ながら反応を見てる)
30 :
菜々子:2012/08/03(金) 15:17:31.76 ID:69rKi5m20
あ、あり?
(良かったぁ…と、内心ほっとする)
あ、あん、んん…
(背筋に伸びる手に敏感に反応する)
うん、きれい…
私はこんな目は出来ない…と思うよ、たぶん…
そういえば小学6年生の時にね、キャンプがあったんだけどさ…
そのときちょっと好きだった男の子がいて、その子がボーイスカウト入ってて練習でロープで縛られちゃったことあるんだ
もちろん、遊び半分ですぐに解いてくれたんだけど、私、川遊びで水着のうえからだったから、ちょっとゾクゾクしちゃったな…
って、ごめん、どうでもいい話だよね…
(引き出しを開けてなにやら取り出す。緊縛用の紐です)
これなら今あるけど…、えっと、手だけやってみる?
あ、手だけだからね、手だけ…
私がどんな顔するか見たいんでしょう……?
(返事をどう返るか不安でだんだん小声になっていく)
31 :
隆治:2012/08/03(金) 15:29:39.96 ID:dpfOUYsH0
(指先だけの軽い愛撫を背中から腰辺りに繰り返し、唇を吸っている)
菜々子の体は…敏感だな、まだ軽く触れてるだけだぞ
(腰の括れ辺りで肌に直に触れてみる)
幼いころの記憶は、どうでもよくないよ
もしかして、菜々子の本性は…その時目覚めたのかも…
(少しジェラシーを抱きつつ語りかけ)
オレだってゾクゾクさせたいよ??
(紐を見せられて驚くが、入手経路は敢えて触れずに)
手…だけね、うん、約束するから、お願い
(紐を受け取りPCを見ながら後手にさせ、手首と腕を縛り上げる)
こんなんでいいのかな?どう、菜々子の感想は
(手を拘束しただけで、早くも勃起させてしまってる)
くすぐったい?さすさす…つんつん…ブラしてても、気持ちいい?
(胸が反りシャツの盛り上がりが強調されてる)
32 :
菜々子:2012/08/03(金) 15:37:38.87 ID:69rKi5m20
あ、あん、、…
うん、敏感なの…だから普段はなるべく気をそらして意識しないようにしてるんだけど自分でも困っちゃう
(腰がビクビクしている)
手だけ…ああっ…
(後手に縛られただけであそこを濡らしてしまっている)
ブラしててもいいけど…いいけど…いいけど…
外してもいいよ…
(外してと要求している)
(紐の長さはまだまだ十分あります)
えっと、あのね…軽くなら…軽くならだけど…隆治が興味あるのなら、もっと他のところも…
私のこと裸にして縛っても…いいかな…
そうすればゾクゾク出来そう…
(顔を真っ赤にして言う)
33 :
隆治:2012/08/03(金) 15:43:38.23 ID:dpfOUYsH0
(着衣状態で縛ったけど、いいかな?初心者ってことで)
いい顔と目になってきてる…ゾクってした?
(Tシャツを捲りブラをずらすと、乳輪を指先でなぞる)
触れてないのに、乳首ピンピンだね…菜々子は素質?あるんじゃ?
ブラ外せるかな…
(縛ってしまったためTシャツから腕は抜けず、何とかブラを外してしまう
裸に?全裸になりたいの?
ならこれみて縛られるの思い浮かべてよ
(PCの画面に座禅縛りの画像をだし、見るように促し)
これなんか、出来そうだけど?ダメかな
(手だけの約束だが、菜々子の要求に内心歓喜する)
ミニスカと…パンツ…あぁ〜やらしいよ、ヘアーも見えてるし
(ベッドに胡坐をかいて座る菜々子の脚と腰回りに紐を廻して行く)
ここは、結び目作るのかな?
34 :
菜々子:2012/08/03(金) 15:51:57.10 ID:69rKi5m20
(では上半身は着衣のままで、下半身は脱いでる状態でどうですか、あぁ…、我ながら恥ずかしい格好ですけど…)
ああん、そんなこといわないで
乳首感じるぅ
素質あるって、それ、絶対他人には内緒だかんね
隆治にだけしか見せないんだからっ…
あ、あぐら…こんなの…おまたあけっぴろげにされちゃうなんて…
(想像してもうたまらなくなってる)
手縛られてるから隆治が脱がしてくれないと…
そ、、そうね…結び目作ってもらったほうが見える部分少なくなるものね…
(なにもわからずに同意する)
(えっと、結び目はよろしければ三箇所作ってくださ…)
35 :
隆治:2012/08/03(金) 15:57:52.33 ID:dpfOUYsH0
(紐を股に通して3つのこぶの位置を調整し)
上手く当たってる?菜々子もう溢れてるけど、気分が高揚してるんだね
(紐をくぃくぃさせて刺激し、座禅縛りを完成させる)
もう、シーツにまで垂れて…お漏らしと間違えちゃうぞ ほら、見たらわかるから
(シーツに垂れた愛液を指摘し、菜々子に教えてあげる)
うん、初めてにしては上出来かな…
(ベッドの上の菜々子を見つめ伝える)
記念写真残しておく?2人の初めての縛り…とか
Tシャツが残ってるのも却ってそそられるよ ちゅっ…
これで、愛してあげればもっとゾクゾクしてくるかも
(後ろに回り両手の指先を肩、背中、腰へと這わし始める)
さわさわ…すりっ…火照ってる?汗かいてるね…あむっ…ちろっ
(耳元で息を吹きながら伝え甘噛みをする)
36 :
菜々子:2012/08/03(金) 16:04:50.42 ID:69rKi5m20
あうぅ、やだ、気持ちいい…
恥ずかしいよ、こんなにお漏らしみたいになっちゃって
(目がトロンとしている)
く、食い込んでく…ああ、動けない、昔の時代の囚人みたいだよぉ…
菜々子えっちすぎて隆治に縛られちゃってるみたい
写真とか…
やぁん…
(ちょっと期待…でも否定するほかなく…)
さわさわしないでぇ、体おかしくなっちゃう…
(感じてもじもじくねらせて紐の結び目が食い込んでいっちゃう)
結んだところが、あそこに当たって、…ああん、あそこの穴とお尻にきゅうきゅう押しこまれちゃうよぉ…
(なんとか直そうと腰をくねくねさせるが、逆効果でどんどんきつくなっていく)
(なんかもう我慢できません、ほんとに縛られたい…)
37 :
隆治:2012/08/03(金) 16:13:14.69 ID:dpfOUYsH0
かしゃ…かしゃ…はい、撮影したよ
(携帯とデジカメに菜々子の姿を保存し)
ほら、今の恰好だよ…きれいでいい表情してるだろ
(画面を菜々子にみせて)
ねえ、菜々子の部屋に筆ないのかな?毛先の感触気持ちよさそうだけど
(PCの画像では刷毛のようなもので焦らし責めてる)
指でもいいけど、ごつごつ感あるだろ?
(腰の括れをさするような感覚で愛撫し、片手は乳輪の周りをなぞってる)
この勃起乳首は…どうしちゃったの 触れる前から、濃く変色するなんて
やっぱ小学校の体験が…覚醒したのかも
そんな、体よじったら、可愛がれないじゃん…
(前屈みで、紐の食い込んだお尻が突き出てる)
くしゅ…くにゅ…この指よりさあ、何かないかなぁ
(恋人とは云え、引き出しを勝手に漁ることはしない)
38 :
菜々子:2012/08/03(金) 16:21:13.87 ID:69rKi5m20
ぁ…ゃだぁ…
(写真を見て赤面する。まんざらでもない様子)
いじわる…乳首のことは言わないで
だって、だって…
(自分でも自慰行為をして敏感とは口が裂けても言えない)
筆…
か、どうかわかんないけど化粧用のならいっぱいあるよ…
ほら、そこの鏡の前に…
(体をねじり知らせようとして、座禅組んだままなのでころんと転がってしまう)
あ、ああー、…やっ…
(あそこ見られちゃう…といっても、紐と結び目で隠れてるけど、かえってやらしい)
起き上がれない、お、おこして
(頭を床について、手は後ろ、お尻が高くあがってあぐらの状態になって、腰が逸れてます)
39 :
菜々子:2012/08/03(金) 16:29:19.64 ID:69rKi5m20
ごめんなさい
急いで落ちなきゃならなくなりました…
続きいつか出来ますか?
深夜か別の日か…今度は可能ならですがほんとに縛ったりして同時進行したいな…
わがまま無理難題すいませんw
ありがとうございました
40 :
隆治:2012/08/03(金) 16:31:12.58 ID:dpfOUYsH0
乳首が要求してるのに?可哀そうだよ ちろっ
(軽く摘まんで先端を一舐めし放置する)
なにか、ないかな…フェイスブラシかあ、
アイペンシル…じゃなくて
(使い道が判らず、菜々子を振り返ると転がってしまっている)
いい姿だね…食い込んだ紐と肌のコントラストが見事だよ
(赤いロープのこぶがお尻の穴を隠し、少し上の結び目は割れ目に食い込みクリの上に)
このブラシじゃ硬いかな…こしこし…大丈夫さそうだね
(丸まったお尻にフェイスブラシの毛先を当てていやらしく周回させてる)
起こしてあげたら…オレの咥えてくれるの?
どんなこともってさっき言ったよね、でしょ?
あぁ、菜々子、おっぱいにも飾りたいよ
この亀甲?ひし形の紐で強調された、絞られた乳房とか
41 :
隆治:2012/08/03(金) 16:37:53.32 ID:dpfOUYsH0
進行ノロくて申し訳なかったです
続きもしてみたいし、お願いします
再会板に書き込んでもらえれば嬉しいです
ここは閉めますね、ありがとう
以下空
予約します
春花と使います
耕平来たよー*
あんまり楽しみにしすぎたからか、さっき急いでアパート帰ってきた時に階段でこけて、青なじみ作っちゃった…w
次に続き、貼るね*
ひにゃ…ッあ、にゃ…ンん…っ!!vV…にゃあぁ…ひ、ぅア……っ…vV
(アナルを出入りする肉棒の硬さと熱さに、震えるような快感を覚え)
(襞の隙間から浣腸液をはしたなく飛ばして、陶酔した表情で)
『…れ……レンのっ…およーふく…っ……vV…ぼくと、ちょっとちがくてぇ…………おとこのこの…におい、する…ぅ…vV
……これ…これぇ…ッ…おなに、ッ……とまんにゃい…っ…vV』
(レンのセーラーの襟元や、ハーフパンツの股間に鼻先を押しつけては、指先を膣口に深くうずめてかき回し)
(マタタビに酔わされたネコのように目もとをとろんとさせると、痴態はますますエスカレートしていき)
――ふ…ひぁ…ッ、んぅうぅ…!vV…にぁあ…っ…vV……せぇし、みぅく……ちょおらぃ…いっ……!vV
(幼い子どものように舌っ足らずにねだるたび、乳首を走る快感に翻弄され)
(クリをいたぶる指先に腰が逃げそうになるのを抑えこみ、精液をたっぷり注ぎ込んで欲しい一心で自分から擦りつけて)
『ッん、ぅンvV…ゎ……わかっら、からぁ…ッ…!!…ぉねがいにゃ…っ…はや、くぅ……ッ…vV
…リンのナカ…っ…えろみるく…――ぶちまけてぇ……ッvV』
(同じように精液のことでいっぱいになった『リン』の頭は、とにかく早く精液を舐めさせて欲しくて)
(ふらふらと四つんばいでレン達の元に近づくと、尻尾バイブを激しく抽送してアナルを弄り)
――ぃvV…っ…イくぅvV…い…っく……イっ…!!vV……ッ…!!vV
(ぎゅっと『レン』に抱き寄せられて、密着したおっぱいを擦りつけながら腰を跳ねさせ)
(両穴が甘えるようにきつく絡みついた途端、ふわっと絶頂の悦びが背筋を駆け抜けて)
『ふにゃあァ…ッぁあ、ンぁ…ん…ッ…!!vV
ィくぅ…っ……い、ひゃう……ッんン…っ…!!vV』
(伝わった絶頂に、堪らずリンの真下で崩れ落ち)
(ひくひく痙攣するアナルから、尻尾バイブが回転しながらじりじり抜けそうになっていく)
怪我は気をつけてくれよ〜
でも楽しみにしてくれてありがとう♪
リンのおしりが一気に締め付けてるよ
今ぶちまけたら浣腸液と一緒に出ちゃうから……
『リン』 に飲ませてあげられなくなっちゃうから、おしりお漏らし先にしてもっとイっちゃえ
(おなかを押さえるように抱きしめながらリンのおしりを突き上げ、一気にちんぽを抜く)
『おまんこには先にぶちまけてあげる』
『お漏らししてもこぼしちゃダメだからね』
(子宮口をこじ開けるようにおまんこの奥まで突き込み、腰をゆっくりグラインドさせてから、一気に突き上げる)
『リン』、おしりがひくひくして、全部シンクロしてるだろ
僕の服でオナニーしながら、リンの絶頂で一緒にイっちゃえ
(手を回してリンのおしりの穴をまさぐり、指を突っ込んでこね回す)
『イくよ、リン』
『これくらいじゃおなかいっぱいにはならないだろうけどね』
『『リン』はリンがお漏らしするまで、もうちょっとお預けだからね』
(おまんこの壁を削りながら子宮口を貫くようにちんぽを突き込み、おまんこの一番奥に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
《おなかぁ…ッ…ぎゅ、って…されてぇ…っ…もれちゃ、うぅ……ッ…vV》
(何度も何度も擦り上げられたアナルから一気に肉棒が抜けると、痙攣に合わせて浣腸液が噴き出て)
(真下でいやらしくヒクつく『リン』をぐっしょりと濡らしてしまい)
『ふ…ぷぁ…ッう、にゃ…あぁ…っ…vV』
(顔や髪を重たく濡らす液体を身体に撫でつけ、長い尻尾の先端を水溜まりに浸し)
(肉棒を扱きあげるようなたどたどしい手つきで先端をしっかり濡らすと、それで自分のクリをつつきはじめ)
『ゃ…ッひ…ぁ…vV……ぁうぅ…ッvV…あ、にゃぁ…っ…vV』
(クリの快感を受け取りながらも、子宮口を重点的に責めては腰をグラインドされ、体内で熱い火花が散るような快感を与えられ)
(アナルに指を突っ込まれて弄り回されると、イきながらも次の絶頂が見えて、身体をぶるりと震わせ)
ふゃ…あぁ…ッうァ、にゃか、にぃ…っ…きてぇ…ッ……!!vV
ッあぁン……っん、ぅン…ッ…!!!!vV
(子宮を征服するように深く突き込まれながら絶頂して、精液に吸いつくように膣肉を疼かせて)
(肉棒をきゅんきゅん締め付けては、『リン』と同じく涎を垂らすだらしない表情で喘ぎ悶える)
リン、おまんこにいっぱい出してもらった?
気持ちよかった?
(ゆっくりと空になったリンのおしりの穴に挿入し、絶頂の痙攣を楽しみながら強く突き上げる)
『まだこぼしちゃダメだからね』
『おしりお漏らしでぐしょぐしょの『リン』に全部舐めとってもらうんだからさ』
(ゆっくりと勿体ぶるようにちんぽを抜き、足下で痙攣を繰り返す『リン』の鼻先に愛液と本気汁と精液の残りを垂らす)
もう一回イっちゃえ、リン
おしりがひくひく締め付けて……
一杯飲ませてあげる
(リンのおしりを激しく突き上げ、奥まで突き込んで精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
『ほら、『リン』、全部舐めとってあげなよ』
『おまんこもおしりの穴も、奥まで舌入れて、指で掻き出して、さ』
『尻尾バイブでクリオナニーするの気持ちいいんだ』
『おしりの穴は手伝ってあげる』
(リンの股間を『リン』の顔の前に広げるように寝かせ、四つん這いの『リン』の後ろに回り、クリを弄くっている尻尾バイブをおしりに抜き差しし始め、レンがおっぱいを揉みしだき始める)
お…まんこ…ッ…、…っ、ぱいぃ…っ…vV
ッん…!vV…ひ…っも…ち、ぃ……にゃ、ぅ……ッ…vV
(またアナルに割り入ってくる肉棒の熱い感覚に、壊れた笑顔で快感を貪り)
(突き上げで身体が跳ねると、亀頭が子宮口を甘く抉って)
『…ッく、ふ…ぁあ…ンっ…ふ、にゃあ…っ…!vV
…えっちみるくぅ…ッ…vV』
(鼻先に落とされた白い粘液に、クリ弄りの手を思わず止めて)
(舌を伸ばして白濁をぺろぺろとしつこく舐め、ぽうっとした表情で何度も舌の上を転がしていると)
――ッん…ぅ…vV
『り、ん』…ッ…vV…おくちに、せぇし…の、あじ…ッ…きたぁ…ッ……vV
…ッ…もっ、と…のみ、たぃ…ッん、ぁ…おひり、イっちゃ……ッ…あぁア…っ…!!vV
(舌に伝わった精子の粘っこさと、激しい突き上げの両方に責められて、身体を捩りながら絶頂すると)
(勢いよく迸った精液が、アナルの襞に絡んで垂れるその熱さに喉を疼かせて)
『っ…リンっ…vV…ボク…もぉ、がまん…れきにゃいからぁ…ッ…vV』
『えっちみぅく…ッは、ぷ、ッんむvV…ぢゅ…ッvV…ちゅ、ちゅ…ッ…ちゅく、んぷ…っ…vV』
(大股開きの股間にすぐさま吸い付くと、微かに静止の声を上げるリンにお構い無しで、膣に舌をねじ入れ)
(ディープキスの要領で舐め回し、舌を尖らせてつつき、白濁を吸い上げ)
……ッ…ひぁう、ぁ…ッ!!vV…ゃ、アぁ…っ…ちゅうちゅう…ッ……されっ…ひゃ……!!vV
(苦しげな中に恍惚の表情を見せて、『リン』がアナルに両手の人差し指を入れてかき回しながら広げるのにも腰を疼かせて)
『ぢゅ…ッぷぁ…っ…vV…つぎ、はぁ…おひりのみるくぅ……vV
――ッく、ゃん…っ…!?vV…ゃ…やぁ…ッ…vV…それぇ…えっち、にゃ…っ…!!vV』
(胸を弄り回されながら尻尾バイブをいやらしいリズムで抜き差しされ、腰がふらふら誘うように揺れはじめてしまう)
リン、おまんことおしりの穴掻き回されて、ちゅうちゅうされちゃって、また失神するくらいイっちゃうんじゃない?
乳首がこんなに硬くなっちゃってるよ
(『リン』のおっぱいからリンのおっぱいに移り、乳首をこね上げ、舌を這わせ、歯を立てる)
『バイブだけでいいのかなぁ』
『またサンドイッチになりたいんでしょ、『リン』』
(焦らすように尻尾バイブをおしりに出し入れしながら、突き上げられた股間に手を這わせ、『リン』の指と一緒にクリを弄くりおまんこに指を入れてGスポットを掻き回す)
『リン』、僕たちの精液、リンのいやらしい汁と混じって美味しくなってるでしょ
もっと飲みたい?
おまんことおしりの穴でも飲みたい?
(リンのおっぱいを責めながらクリを撫で上げ、『リン』の髪を撫で上げる)
『すごいよ、『リン』』
『おまんこから泡だったいやらしい汁がいっぱい溢れて、糸引いてシーツに繋がっちゃって』
『僕の指、締め付けて食べちゃってる』
(本気汁を掻き出し、リンのおまんことおしりの穴を舐めあげてる『リン』の口元に垂らし、尻尾バイブを音がするほど激しく出し入れする)
【あれ、もしかして今日って3時までじゃなくって制限ナシ、かな?】
【続き書きながらお返事待ってます*】
【久しぶりなのと、耕平の描写がすごくえっちなのとで、読みながらイったのにずぅっと疼いちゃってる…】
>>52 ごめん、レス見落としてた
制限なしだおっ!!!!
ひゃ…ッにゃ、ンぅ…!!vV…ち、くび…っ……やさしくッ…してぇ…vV
(不意に乳首を責められ、くにくにと扱かれたり歯を立てられると、下半身を不規則に跳ねさせ)
(そのたび『リン』の舌と指先が奥に入り込んで、ますます深く精液をねぶり取られて)
『ばいぶ、だけぇ……や、にゃあ……ッ……vV
ちんちん……っ…こんど、はぁ…『ボク』のッ……ナカ、ほし…ッ…!!vV
…おまん、こ……とぉ、ッ……おひり…の、ぁな…れも…っ……えっちみるく、ッ…のみたぃ……ッvV
(アナルに尻尾バイブを咥えさせられたまま、卑猥なセリフを吐くたび腰を振って)
(自分の指に合わせてクリを弄る『レン』にすっかり屈服すると、膣から快感の証がとろとろ溢れて)
『ボク、の…ッ……おまんこ…ぉなか、すいたぁ…ってッ…vV
…はゃ、くッ…vV…ちんちん、はやくぅ…っ…!!vV』
(本気汁がぐちゅぐちゅ言う音に耳まで犯されて、上から垂らされたそれをリンの膣に混ぜこんでは啜り)
(尻尾バイブの抽挿が激しくなるに連れて腰が砕け、アナルから卑猥な水音と腸液の泡を漏らしていく)
【制限ナシやったぁ♪】
しょうがないネコだなぁ、『リン』は
リン、もっと欲しかったら、『リン』よりも淫乱なネコ奴隷になれよ
(『リン』から尻尾バイブを奪いリンのおしりに挿入し、ゆっくりと出し入れする)
『じゃあ、僕の上に仰向けに乗ってね』
『『リン』のおしりの穴気持ちいいからさ』
(仰向けになりながら『リン』を抱えておしりに挿入する)
ずっぽり入っちゃってるね、『リン』
おまんこがひくひくしちゃって
欲しいよね?
リン、好きなだけ舐めていいよ
(『リン』の両脚を広げておまんこに挿入し、焦らすように動かず、おっぱいを揉みしだき、乳首をこね回す)
『リン、可愛いリン、『リン』の気持ちいいところ、舐めていじって、失神するまでイかせちゃえ』
『浣腸しちゃってもいいからね…………自分でもね』
(『リン』のおしりの穴を突き上げ、下から手を回してクリを撫で上げ、乳首をこね回し、浣腸器をリンに渡す)
【可愛い春花、いっぱいイって、いやらしい喘ぎを聞かせてね♪】
ごめん、眠気の限界来ちゃった
明日もこんなかんじでむせいげんだから
ここで凍結させてね
春花のレスがあれば続き作るからね
ッ、ふ…vV…『リン』っ…より、ぃんら…ッな、…ねこ…どれい…っ…?vV
――…ぅア…っあぁ…!!vV…ふ、にゃ…ッvV…にゃう…っ…にゃあぁん……ッ…vV
(尻尾バイブの圧迫感に腰を揺らし、アナルをぎちぎち締め付けて悶えていても)
(バイブが緩慢に出し入れされるたびに、発情した雌猫のような喘ぎをもらして)
『っあ、はァ……ッ…ちん、ちん…ッ…ぐぷぐぷ、はぃッへ…き、らぁ……ッvV』
(仰向けの体勢で挿入を受け入れると、肉襞が亀頭を愛撫するようにうねり)
(身体を震わせながら、胸をつんと突き出していると)
『ふぇ、あ、ひ…ッ…!!vV…ん、にぁ…ッ…にゃあぅ…ッ……vV』
(今度はおまんこに硬く熱いままの肉棒が挿入されて、形を再び覚え込ますように律動を止められ)
(散々愛撫された乳首は真っ赤になって、ピクピク震え)
『ッvV……あ、ぃいよぉ…ッ…うごい…――ひぁ…!?vV』
……ふ、にゃぁ…ッ…vV…ここ、すき…らょね…っ…ん、ちゅく、ちゅむ……vV
(乳首を口に含んで、ねっとり転がすだけの焦れったくもある愛撫をして)
(渡された浣腸器を『リン』に見せながら、乳首、みぞおち、おへそ…と徐々に舐める場所を下げていき)
『ッん…ふぅ…っvV…あ、ァ…にゃうぅ……ッ…!!!?vV』
(おもむろに、浣腸液を入れる前のシリンジの先端を『リン』のクリに当て)
(そのままさらに勃起させるように、スポイトの要領でじんわり吸い)
…っ…じんじん…ッ…するぅ…ッ…vV…すきぃ…っ…vV
(ぶるっ…と身体を震わせると、微かに大きくなったクリと、レンの下腹部をねっとり舐め)
(そうしてシリンジを浣腸液で満たすと、自分のアナルに入れようとする)
【なんか、ほんと…何度イってもイき足んないって感じで…身体がやらしくなってる…】
【耕平不足、だぁ…】
そしたら明日続きしようね、遅くまで付き合ってくれてありがと*
……この調子じゃ、明日も耕平不足だと思うから…いっぱいシてほしいな。
私も気持ちよくさせてあげたい*
落ち宣言の前にうとうとして寝ちゃってしまった…!
両名落ち、以下空室です。
連続になりますが、耕平と使わせていただきます*
【改めてこんばんは♪】
【それでは投下】
それ全部おしりに入れたら、また尻尾で栓するんだよ、リン
上手くできなかったら『リン』に手伝ってもらいなよ
(リンが舐めやすいように『リン』の脚を押し広げるようにおまんこの奥まで突き込む)
(リンが離れると『リン』の両腕で自分の首を抱えさせる)
『『リン』、いきなりおしり締め付けちゃって、リンの舌が気持ちよかった?』
『クリをシリンジで吸われたのが気持ちよかったのかな』
『『リン』もおしりにいっぱい入れたいんでしょ?』
(下から『リン』のおしりの穴を突き上げ、おっぱいをまさぐりなから乳首を摘んで扱き上げる)
『リン』は『レン』に入れてもらいなよ
いきなり全部だしちゃダメだからね
我慢するんだよ
(『リン』のおしりの穴から『レン』のちんぽを引っこ抜くようにリンを抱えて立ち上がり、駅弁抱っこでおまんこを突き上げ、『レン』が注入する浣腸液をおまんこ側から圧迫する)
『『リン』、全部入ったらネコみたいに後ろから入れて上げるよ』
『リン、ちゃんと入れられた?』
『『リン』に手伝ってもらう?』
『こんなみたいに、さ』
(駅弁抱っこでおまんこを突き上げられているリンのおしりの穴に浣腸液を全量注入し、シリンジで吸い出し、何度も出し入れする)
『リン』、まだ我慢だからね
リンの手伝ってあげて
(『リン』をベッドに下ろし、リンの下に潜り込んでおまんこに挿入しておしりを『リン』に向けさせる)
(浣腸液を満たした『リン』のおしりに『レン』が挿入し、上体を抱えて膝立ちにさせてリンのおしりに向かせる)
改めてこんばんは*
アンシャンテの時点で名前が変わっててびっくりしちゃったw
えっと……よしよし、ドンマイ…w(頭撫で)
『ンぅ…ふ、ゃうぅぅ…ッ!!vV…おにゃかぁ…っ…あっつぃ、よぅ…っ!!vV』
(敏感なクリを更に強引に勃起させられて、『レン』の上でヒクつきながら悶える身体を持て余し)
(乳首を弄られるたびに両穴を締め付けて、咥えこんだまま腰を振って)
『んひァ……にゃ、にぃ…ッ…!!vV…そ、な…ッ…いったり、きたりぃ…っvV…らめ、らよぅ…ッ!!……ゃ、うぅン…ッあ、ぁえ…っ…vV』
(アナルから肉棒が抜け落ちる感覚も生々しく、駅弁抱っこするレンへすがりつくように腕を絡めると)
(『レン』に浣腸液をじわじわ注がれ、そのたびシリンジと直腸を往復させられると、快美感にぶるぶる震えながら脚を突っ張って)
ぅあ……ッ…こ、んな…っ…やらしぃ、『リン』…ッ…vV
…ッひぅ…!?…ぁ、やぁ…っ…ぉまんこ…ッまだ、しびれ…てぇ…っ!!vV
(目の前で繰り広げられた痴態に思わず浣腸の手が止まっていたところに、肉棒がぬるぬると挿入されて)
(膣が甘えるように吸い付いて快感に喘ぐと、『リン』にアナルを向けた格好で固定されたことにも気付けず)
『――は、ひゅ…ッ…vV…ぁー…ッ…vV…りん、の…おひり…っ……からっぽ、らぁ…っ…vV』
(浣腸液の往復ですっかりネジが飛んだような表情で、リンのおしりに上体を近付けると)
(まだ白濁を溢す穴のふちをひと舐めしてからきつく吸い付き、びくびく反応を続けるそこにシリンジの先端を埋め)
ひぅ…あ、あぅ、ァ…っふにゃ…ァあ…ッ……!!!vV
(全量を押し込んでから、『リン』自身がされたように浣腸液を出し入れすると、リンの両穴がぐちゅぐちゅ痙攣して肉棒を締め付けていく)
【意識飛んでた……orz】
【もうちょっと待っててね】
>>64 ううん、こっちこそレスが遅いから…orz
もうちょいボリューム少なめにして、なるべく早く返せるようにするね;
どう、全部入ったかな?
栓してあげるのはちょっと待って
何回も出し入れはしたんだから、まだお漏らししちゃダメだよ
(下からリンの身体を抱きしめ、乳首の感触を胸板に感じながらおまんこを強く突き上げる)
『その辺でいいよ、『リン』』
『リンに全部入れてあげたら、これ着けてみようか』
(間隔を開けておしりを強く突き上げながら、『リン』のおまんこに双頭ペニバンを押し入れる)
今度は『リン』に栓してもらって、おしりの中ぐちゃぐちゃに犯してもらおうね
僕と『リン』でサンドイッチしてあげる
(『リン』が何をされているかわからないリンに囁き、身体を逃がさないように抱きしめたまま、おしりの中を圧迫するようにおまんこを小刻みに突き上げる)
ベルト締めたら、このままリンにかぶさって
僕がしてるみたいにリンにしてあげなよ
(おしりを突き上げながら『リン』をリンにかぶさらせ、ペニバンの先をおしりの割れ目にこすりつけさせる)
【お待たせ〜】
ふぁうぅ…ッ…vV…ぁア、ちゅぽちゅぽ…っ…くるしぃ…よぉ…!!vV
(強引にアナルを嬲られる快感に震える身体をぎゅっと抱きしめられて、首筋に額を擦り付けながら)
『うぇ…?…もぉ…ッ……はぅ…vV…おわるのぉ………――ッう、ゃあ……っ…vV…にゃに、これぇ……ぉちんち、だぁ…vV』
(静止を受けてつまらなそうにシリンジを抜くと、膣に双頭ペニバンが咥えさせられて)
ふぇ…あっ、やにゃ……ッvV…『りん』、がっ……なんでぇ……ッ…vV
『…ッん…vV…そ、っかぁ…ぉちん、ちん…ほしぃんだ…ねッ…vV
…こんなぱくぱくしてぇ…こぼれちゃう、よぅ…ッvV』
(『レン』に突き上げられて痙攣するアナルの襞をうっとりと眺めて、人差し指で穴のふちを軽く擦りながら)
『はぁいッ……おちんぽ、らよぉ…っvV……いっぱい、くわえ、てぇ……ッ!!vV』
(ペニバンの先端をゆっくり埋めて、亀頭までずるんと入り込むと、リンの爪先がじたばた跳ねて)
(そのまま『リン』が突かれる律動に合わせて腰を振ると、二人の喘ぎ声が重なっていく)
【結局あんまり変わらないorz】
【シチュが楽しすぎるのも嬉しい悩みだぁ…】
自分におしりの穴犯されて、気持ちいいでしょ、リン?
おまんこの中、びっくんびっくんしちゃってるよ
(『リン』の突き込みに任せて腰の動きを止めるが、『リン』の律動でおまんこも結果的に擦り上げられ)
(ネジが飛んだような目のリンにキスして、勃起した乳首の感触を胸板で楽しみ)
『『リン』って、容赦ないよね』
『僕よりずっと激しく犯してるもんね』
(不慣れな『リン』の律動を助けるように小刻みにおしりの穴を突き上げながら、おっぱいをまさぐり乳首をこね回す)
押しつけられてるクリが大きくなってるね、リン
また電気欲しいかな?
(密着した身体の隙間に手をすべらせ、リンのクリを爪の先でくすぐりながら電極も押し込む)
『リンが失神するまで犯してあげてね』
『そしたら次は交代だからね』
(電極で乳首を撫で回し、ペニバンの中にも滑り込ませてクリに押し当てながらおしりの穴を小刻みに突き上げる)
おまんこ、ッ…vV…ふぁ、ぅう…ッ……イぃ、の…っvV……びくびく…とまんにゃ…ッ…vV
(『リン』に生えた肉棒の太さに喘ぎながら、律動で擦り上げられる肉壁を疼かせ)
(与えられたキスに応える間もなく、乳首を擦りつけてはぽやっとした表情で涎を垂らして)
『ッん、ぅ…あぁ…vV…ひ、にゃあ…ンvV…っ…らってぇ…こーしたほぉが、リンっ……きもちぃ、って…いうからぁ……ッ…vV』
(小刻みに突き上げられるアナルに腰をくねらせ、乳首を捏ねる指に吐息を漏らし)
(自分も双頭のペニスを愛液まみれにしながら咥えこんで)
――っン…!!!vV…ぅあァあ…ッ…!!vV……ゃッ…やぁ…っ…びりびり、は、らめぇ……ッ…!!vV
(抽挿だけでも苦しいところに、爪で弄りながら電極をクリに密着させられて、また足をばたつかせ)
(意識が半ば飛んだ状態で身体だけを快感に震わせながら)
『ッひぁ…アぁう…!vV…ぼく…ッも…っ…いま、クリはぁ…ッ…!!vV
……ひどぃ、よぉ…ッ…こんな、すご…っ…!!vV』
(リンに弄られていた分、乳首やクリに押し当てられた電極が殊更にクるようで)
(おしりの穴を締め付けたぶん、ペニバンの中で小さく水音がして)
『…ぅあ…ッ…vV…ひ、…ッとめ…へぇ…っ……vV』
(陸に上げられた魚のように小刻みに跳ねるリンの背中に、凭れかかるように倒れこむと)
(びくびく痙攣する太ももを、失禁したおしっこが伝い落ちてしまう)
今お漏らししたのはどっちなのかなぁ?
あったかいおしっこが僕にまで流れて
(リンのおまんこを突き上げながら、二人に繋がる電極の電流値を上げていく)
『『リン』の方が先に失神しちゃいそうだね』
『リンも半分飛んじゃってるみたいだけど、どっちが先かなぁ』
(ペニバンバイブのスイッチをいきなり最強にして、振動を薄い壁越しに感じながら『リン』のおしりの穴を突き上げる)
先にイかせて失神させた方からおしりお漏らししていいことにしようか
リン、もうダメ?
(半ば反応が消えたリンのおまんこを下から突き上げ、クリを責めあげる電極の他に乳首にも電極を貼り付ける)
『お漏らししながら痙攣しちゃってるけど、『リン』、もうダメ?』
『リンの背中で乳首擦れちゃって、こんなに勃起してるのにね』
『僕に押されてじゃなく、ちゃんとリンのおしりの穴を犯してあげなよ』
(力なくリンにもたれ掛かった『リン』のおしりの穴を容赦なく突き上げ、上体を引き起こしておっぱいをまさぐる)
ひァあ…ッ!?vV…ゃあ…ッ…やらあ…っ……トんじゃうぅ…ッ……vV
(電流値を吊り上げられると、じたばたしていた足が徐々に大人しくなり)
(快感に勝てない身体はもう限界に近く、双丘を締めたり緩めたりして痙攣を繰り返して)
『ぅ゙うー…ッ!!vV…ぁひ、ゃあン…っvV……ぅご…っ…!?vV』
(ペニバンが動くと思っていなかった『リン』は、アナルと膣の両側から責め立てられる快感に、腰をがくがく震わせ)
(腰つきに合わせるように、残っていたおしっこをぼたぼた垂らしながら善がると)
――ッん゙vV…あぁあ、あァ…っ…vV…びりびり…っ…おっぱい、…しにゃいでぇ…っ…!!vV
(微かにひくつく身体を叩き起こされたように身体を暴れさせたのは、乳首に与えられた電流のせいで)
(敏感に高められて、息がかかるだけでも苦しい胸を反らしながら)
『ひぁあ…ッ…!!vV…ぁ、やぅ…ッ゙…vV…りん…っ…イきなよぉ…ッ…!!vV…いたいの、すきでしょお…ッ…!!vV』
(上体を起こされ、胸をまさぐられる手つきのいやらしさに後押しされて)
(寄り目になりながら腰をめちゃくちゃに振ると、『リン』の下で小さな悲鳴が聞こえて)
――ひぁ、ひ…ッ……!vV……ッ゙ん…!!vV………!!vV
(弛緩した身体をレンに預けながら、アナルと膣をぐちゅぐちゅ痙攣させて完全に意識を飛ばしていく)
『リン』、容赦ないなぁ
リン、完全に失神しちゃって、『リン』の突き上げが僕にまで伝わってくる
(『リン』の動きに合わせ、開ききって痙攣しっぱなしのリンのおまんこを突き上げる)
『リンが失神したのわかってるでしょ、『リン』』
『ご褒美だよ、全部お漏らししちゃいな、前も後ろも、ね』
(おしりからちんぽを抜き、電極を二本おしりに挿し込んで電流値を上げる)
リンが目を覚ましたら、そのペニバン着けて犯してもらいなよ、『リン』
二人の痙攣が伝わって、僕も気持ちいいよ
(完全に反応が消えたリンのおまんこの痙攣と、痙攣のようにリンのおしりを突き上げる『リン』のペニバンの動きを薄い肉壁越しに楽しみ)
『ほら、電極のコードなんて栓にならないでしょ』
『もう我慢しなくていいんだよ、『リン』』
(上体を維持できなくなった『リン』を、失神して痙攣を繰り返すリンにもたれ掛からせ、おしりの穴に指を入れて広げるように掻き回す)
『リン』が全部お漏らししたら、リンにもさせてあげようね
シンクロした感覚、どう感じるのかなぁ、失神したままのおしりお漏らしって
(失神したまま痙攣するおまんこをぐちゅぐちゅと突き上げられ、アナルに満たされた浣腸液が撹拌されて)
『ぅア…っ…ごほぉび…ッvV……――…ぃ、ふゃあ゙ぁッ…!!vV…ぁ…やらぁ…ッ…もれ、るぅ……ッ…!!vV』
(アナルを塞いでいた肉棒の代わりに電極を挿し込まれると、内側から直に脳天まで掻き回されるような快感を覚えて)
(力なくリンの背中にもたれたまま、指で引き広げられるのに合わせて、浣腸液をびしゃびしゃと吹き出し)
『ぅ゙…ァあん…ッ…!!vV…ぁふ、ぁ…っ……は…ぅ…vV』
(水鉄砲のような噴き上げが、徐々に締まりの悪い蛇口になって、最終的に電極を淫らに咥えるばかりのおしりを猫のように振り)
(絶頂にとろけた顔を曝す真下で、失神したままの身体を持て余すリンのおしりがぶるぶる震えていく)
【耕平ごめん、ちょっと眠気が限界かも…!】
【明日は大丈夫なんだけど、耕平はどうかな…?】
りょーかい
明日は三時まで大丈夫だよ
今夜はこれで締めようね
ここは締めておくから
おやすみなさい
良い夢を♪
両名とも落ち
以下空室です
連続で申し訳ありません
予約します
【春花と使います】
【続き投下するね♪】
リンも失神したままなのに痙攣が止まらなくて、もう限界みたいだよ
おまんこ、もう開きっぱなしだ
(下からゆっくりリンのおまんこを突き上げ、髪を撫で上げる)
『『リン』、すごい噴水だったね』
『ほら、ちょっと場所変えて』
(へにゃへにゃになった『リン』の腰を抱えてリンのおしりからペニバンを引っこ抜く)
(横に『リン』を仰向けに寝かせ、ペニバンを外しておまんこから抜き取り、クリを電極ではさんでしごき、おしりの電極出入り口を掻き回す)
リン、全部お漏らししちゃっていいよ
そしたら、ペニバン着けてお返しに『リン』を犯してあげてね
(聞こえているはずのない耳元に囁き、浣腸液を押し出すかのようにおまんこを突き上げる)
リンが全部お漏らししたら犯してもらうからね
リンにおまんことおしりのどっちを犯して欲しいのかな?
おまんこを犯して欲しいなら僕の上で仰向けになっておしりにおちんちん入れて、おしりを犯して欲しいなら僕の上で四つん這いになっておまんこにおちんちん入れて待ってるんだよ
(おしりの入り口で電極を固定し、クリを電極で扱きながら指がGスポットを掻き回す)
耕平きたよー*
…っと、濃厚なレスが…。一気にどきどきしてきちゃった。
今日は三時までなんだよね、それまでよろしくね♪
>>77 今日一日ねりねりしたからね♪
三時までで申し訳ないけど、時間いっぱいよろしくね
(下からの突き上げに、リンは下半身をびくびく反応させながらも、頭はすっかりトんだまま)
(熱っぽく半開きになった口元から恍惚の涎を垂らして)
『ッひ…くぅン…っ…!!vV…ッあ゙…はっ…vV……クリ…っ…とれひゃゔぅ……ッ…!!vV』
(腰砕けになった身体を寝かされ、愛液や失禁ですっかり濡れたペニバンを抜かれると、おまんこが糸を引きながらぱくぱく開いて)
(クリとアナルを電極に嬲られるたび、腰が弾かれるようにびくついて汁を飛ばし)
――ッ…ゔ、ぁあ…ン……っ…vV…ぁあぁ…っ…ぁ゙、はぅ……っん…!!vV
(囁かれた言葉は認識出来なくとも、子宮を持ち上げ揺するような突き上げが堪らず)
(レンに圧されるポンプのように、浣腸液を飛ばしながら善がって)
リン…っに、はぁ……ッ…こっちぃ…vV…おひり、して…もらう…っvV
…ぉまんこ、は…ッ…『レン』にあげるんだぁ…っ…vV
……お、まん、こ…ッ…に……おちんちんvV……ぃれ、させてぇ…vV
(電流の抜ける痛みと快感で時折身体を跳ねさせながら、肉棒を唇で愛撫して)
(Gスポットを掻き回されて下半身をびくびく揺らして潮を噴きながらも、狂ったようにねっとりとしたフェラだけは続けて)
ぷぁ゙…はひゅ…ッ!!vV…かっち、かち…らね…ッ…vV
…これで…ッ……ボク、のっ…ッンvV……お、ぉまんこ…っ…すきに、してぇ……vV
(もどかしいような切羽詰まった表情で、はい上がって跨ると亀頭を支えながらゆっくり埋めていく)
もう目を覚ましなよ、リン
『リン』がおしり犯して欲しいってさ
(失神してるリンを抱きしめたまま下から強くおまんこを突き上げ、強制的に意識を呼び覚ます)
『同じようにして欲しいんだね、『リン』』
『いっぱい浣腸液も入れてもらいなよ』
(『リン』が自信のちんぽをおまんこに納めていく様を見ながら、突き上げることなく焦らすように乳首を撫で回す)
お漏らし、まだ足りないの?
今度は『リン』を失神するまでイかせたら、いっぱいおしりお漏らしさせてあげるよ
それとも今おしっこお漏らしするくらいイきたいのかな
(クリに押しつけた電極をリンのおしりに挿し入れ、リンの身体が跳ねるほどおまんこを突き上げる)
『おしり犯してもらう前にイっちゃいそうだね』
『おしっこお漏らしでもハメ潮でも壊れるまでイっちゃいなよ』
(レンと並んで同じ体勢で『リン』のおまんこをゆっくりと突き上げ、上体を支えるようにおっぱいを掴みしめて乳首に電極を擦り付ける)
ひ…――ッ……vV
…ぁ、あぁ……ッえ、ぅvV…ッん…ぁう……ひにゃ…アぁ゙……っ…!!vV
(ぐり…っと子宮を抉られ、驚いたように瞬きを何度も繰り返して)
(意識を浮上させられた途端、認識する快感も跳ね上がり)
『ッんvV…ぃ…ッぱぁい……かんちょー、…おも、らひっ…も……するぅ…ッ…!!vV』
(溢れる愛液で『レン』の陰嚢までぐちゅぐちゅに濡らすと、自分で腰を回し、肉棒を刺激して)
ふぁ゙あぅ…ッ!!vV…ぃ、いま…すぐっ……れひゃうぅ……ッ!!vV
おひっこぉ…ッ……きもちぃの、…キちゃうぅ……っ…!!vV
(ぽっかり開いたアナルに電流を流されて、きゅうっと両穴を締め付けると)
(密着した身体をぶるぶる震わせながら「また、レンにおしっこ、しちゃうよ…」と涙声で喘ぎ)
『ハメじお、とかぁ…ッ…『れん』、の…えっち…ぃ…ッ!!vV
れも…っ…あ゙、ゃッ…!!vV…イっひゃ…っ…ハメじお…ッ…ふぃ…ひゃッ……!!vV』
(卑猥な単語に内心ゾクッと昂ぶらされ、腰をがくがくくねらせると)
(乳首にきつい刺激が与えられた瞬間に、膣が一際『レン』を締め付けて)
ふぁ゙、あ、ぃあ゙…ッ…イ…っ…!!!!vV
『ぃく、ッ…!!vV…イ゙…っくぅ……っ…!!!vV』
(シンクロしたように互いの快感を受けて、同時に絶頂すると、言葉にならない喘ぎ声を鋭く上げながら)
(失禁とハメ潮を噴いて、とろけた表情で互いにだらしなく下半身をヒクつかせて肉棒を咥えこんでいく)
いっぱいおしっこお漏らししちゃったね、リン、あったかくて気持ちよかったよ
今度は『リン』をハメ潮とおしっことおしりお漏らしさせちゃえよ
(リンにシリンジとペニバンを持たせ、『リン』の後ろに行かせる)
『『リン』はハメ潮好きになっちゃったんだ』
『りんと僕にサンドイッチされて、もっとしちゃいなよ』
(さっきまでのリンと同じように『リン』を抱き締めておまんこを突き上げる)
リン、ペニバン着けたら『リン』のおしりに液入れてあげてね
リンにも入れてあげるから
(リンの後ろに回り、シリンジをおしりの穴に挿し入れ焦らすように少量だけ注入し、途中で止めてクリを爪でしごく)
『おまんこ痙攣しちゃって、さっき自分がしてたことされるの期待しちゃうんだね』
『ほら、リンにおねだりしないと、ちゃんとやってくれないかもよ』
ぁ…あったかぃ…ってぇ…ッ、ばかぁ…
……ボク…っ…きたなぃ、って…言われ、たら……どうしよ、って……ッん…!vV
(何度も失禁させられているものの、直接掛けてしまうのはどうしても恥ずかしくて)
(絶頂の余韻で重たい身体を引きずりながら、『リン』の背後でペニバンをゆっくり咥えこんで)
『は…め、じお…ッ…vV…きもちぃ…っ…vV
……も、もっと…ッ…――ハメ、るの…?vV…っアん、あ゙…ンっ…!!vV』
(問いかけるや否やおまんこを突き上げられ、子宮がきゅうんと亀頭の先端に吸い付いて)
こらぁ…っ…ひゃんひゃん言ってばっかの『リン』、に…おかえし…だよぉ…ッ!!vV
――…ふゃ…ッ!!vV…ぁ、あ…?vV……ボク…っまた…かんちょ……されちゃう…ッの…vV
(シリンジの先端を『リン』のヒクつくアナルに挿入し、じわじわ時間をかけて全量注入していると)
(再び自分の尻穴を弄られ、少しと言っても浣腸液を注がれると鼻をぐすぐす言わせ)
『…ッ…!!vV…ふ、はァ…っ…あ、ぅ…vV…かんちょー…いっぱぁい…っ…vV
……リン…っ…vV…おひりのあなぁ…ッ…もぅ限界、なのぉ…ッ…vV…リン、と…『レン』…にっ…vV…いーっぱい…ハメじお、ふくまで……ぉかされ、…たぃ…れす……ッ…vV』
(『レン』にキスしながら、リンのペニバンを双丘で嬲るように腰を揺らし)
(強請るような視線で、リンとその背後のレンを見つめる)
【今日はここまでだね*】
【自分でどっち犯してもらうか選ばされたり、ハメ潮とか言ったり、興奮しちゃった…】
【どっちか選ばせるのは、前から考えてたんだ】
【今夜はこれで凍結にしてね】
【明日も三時までだけど空いてるよ】
【無理そうなら伝言で教えてね】
【ここは締めておくから、……♪】
【おやすみなさい】
【良い夢を♪】
【両名とも落ち】
【以下空室です】
85 :
バン:2012/08/16(木) 15:04:35.41 ID:3LdolETQO
ルイさんと使わせて下さい。
86 :
バン:2012/08/16(木) 15:08:12.98 ID:3LdolETQO
ルイさんをお待ちしてます。
87 :
ルイ:2012/08/16(木) 15:13:35.05 ID:aC/LUkjlO
誘導ありがとうございます。
お時間は大丈夫ですか?
89 :
ルイ:2012/08/16(木) 15:22:06.75 ID:aC/LUkjlO
はい、ありがとうございます。
書き出しますのでお待ちください。
90 :
バン:2012/08/16(木) 15:24:42.70 ID:3LdolETQO
はいお待ちしてます。
91 :
ルイ:2012/08/16(木) 15:34:16.56 ID:aC/LUkjlO
傷に響いても知らないわよ。
こんなに元気なら、もっと早くに追い出せば良かったわ。
(いつもよりイキイキとしているバンをからかいながら、服を脱がせてもらい)
(足の付け根にごつごつした指が当たり、腰を動かして押し付けていく)
あっ…
んっ、あっ…あぁっ…
(コリコリと小さな突起を指でしごかれて、普段とは違う高い声で喘いでしまう)
興奮、してくれてるの?
もしかしたら、罠かもしれないわよ。
このまま、ズドンって…
(指をバンのこめかみに押し当てて、楽しそうに笑う)
92 :
バン:2012/08/16(木) 15:54:54.91 ID:3LdolETQO
何だよ、お前だって随分可愛い声で喘ぐじゃねえか。
いつもの凛としたのも好きだけどよ。
こんなに急いじまって…
(腰を撫でることで淫らな躍動を意識させ)
(苦笑いしながら手を撫で)ハニートラップか、保安官の娘はジョークも強かだな。
ま、その前に俺がイカせるけどな……レロ、くちゅ……ちゅっ
(舌で乳首を捏ねくって舐め唾液で湿らせて)
(胸全体に舌を這わせて視線を下から注ぐと)
な、もっと鳴いてくれよ…っ………!!(胸を口に入れるとはしたない音を立て吸い上げる)
(クリを弾いて弄ぶと煽るような口調で)
ルイのここすげえな。
俺の指が吸い込まれてるみてえに思えるぜ?
(野太いそれをやたらと出し入れして摩擦させる)
(無表情でいきりたった股間を太股に擦りつける)
93 :
ルイ:2012/08/16(木) 16:16:19.62 ID:aC/LUkjlO
貴方こそ…随分と手慣れているじゃない。
お尋ね者のくせに、どこで遊んでたの?
(大きな胸に埋まる頭を撫でながら、体を震わせて)
んっ…すごい自信ね。
早撃ちなら私も自信あるけど…
これは早く撃たせた方が勝ちかしら。
(大きな音を立てて胸を吸われ、バンの髪をぐしゃぐしゃにしながら体をくねらせる)
ふぅ…んっ…あっ…
はっ、あんっ…あぁっ!
(秘部に埋まる指の動きが速くなり、粘った音が響いて)
うるさい…わね…
貴方の指が…あっ…太すぎるのよ。
こっちは…もっと太い…
(太ももを往復するペニスをキュッと握って)
94 :
バン:2012/08/16(木) 16:38:10.63 ID:3LdolETQO
おいおい俺はそんな不埒な男じゃねえよ。
心に決めた相手としかやらねえ主義だぜ?(ムッとして言うと太股でルイの股を擦り)
イテテッ、早打ちか…
お前センスあるな。
(髪をぐしゃぐしゃにされる刺激に程よい快楽をかんじて)
お父様が聞いたらさぞかし怒るだろうなあ?
(膣の湿りにニヤァとした顔を見せ)
つか、もうこんなになってんのか?我慢がなってねえな。早打ちは俺の勝ちみてえだな?
(愛液のついた指で頬をプニッとしつ)
ん、そっちか?
早打ち嬢の刺激体験したいもんだな。
(チャックを開け固く勃起した男性自身を見せ恍惚と揺らし)
さっ、思い切り可愛がってくれ。
【方向性はこういう感じで大丈夫でしたか?問題視あれば言ってください】
【この後69の態勢で互いのものを可愛がるのはアリでしょうか?】
95 :
ルイ:2012/08/16(木) 16:59:54.81 ID:aC/LUkjlO
あら、それじゃあ私は貴方のお眼鏡に叶ったという事ね。
父さんは何に怒るかしら?
貴方を匿った事?
それとも心を奪われたこと?
娘がいやらしく育った事?
(バンの足で感じる所を擦られて、抱き締める腕に力が入る)
やんっ…まだまだよ。
これくらいで勝ったと思わないで。
(頬に押し付けられた太い指をチュッと口に含んで)
(ゆっくりと体を起こすとバンの硬くなったペニスを撫でて)
言われなくても。
ふふ、行き倒れていた人の物とは思えないくらい…
(今度はバンをベッドに押し倒して、お腹の上に跨がる)
ん…いい匂い…
男の人の匂いって好きよ。
(前屈みになり、ペニスに頬擦りしてからチュッとキスをする)
【大丈夫です。
すごく楽しくレスをさせて頂いてます!】
96 :
バン:2012/08/16(木) 17:21:34.49 ID:3LdolETQO
【楽しんで頂けて光栄です。】
【どっちが勝つ路線にします?書いた者勝ちでもいいですがw】
そりゃお前全部だろ?
ルイみたいな娘がいたら流石に興奮するだろうけどな(冗談を言って笑い)
……あっ、(いきり立つそれを撫でられただけで屈強な強盗とは思えない声をあげる)
おい、コラ、お前!
(ふわふわしたベッドの感触とルイ自身を感じて驚くが、彼女の体重は負担などにならず寧ろ気持ち良さで殊更硬くなって)
激しく頼むぜ…
(頬づりに悶えながらルイの腰を撫で)
ハハ、匂いがどうこう言われたの初めてだな。
お前の香りも扇情的で堪らんぜ…
いっぱい艶っぽい声聞かせてくれよ…
……くちゅ、ちゅば…(膣の表側をなめ回し卑猥な音を立てて中に押し入れる)(指でださせた粘りと唾液がいやらしく混ざり合い)
こうして見ると尻も色っぽいよなあ…(刺激を上げる為か臀部もしつこいくらい撫でて)
97 :
ルイ:2012/08/16(木) 17:38:46.71 ID:aC/LUkjlO
ん〜、このままバレて勘当された方が父さんも私もバンにとってもいいのかもしれないわね。
何にしろ、こんなこと知られたら父さんは保安官クビになるかも…
(実際に知られたら大変な事だが、それでもどこか嬉しそうで)
触っただけよ。
そんなに気持ちよかった?
(ふぅっとペニスに息を吹きかけてから唇で啄むように刺激していく)
んっ、んっ…
ふっ…うぅっ!
(バンの舌の温かさを感じて、腰が震え始める)
(白いお尻も、指が食い込んで形を変えていき)
(うっすらと紅く色付いていく)
【いいですよ!
書いたもの勝ちでw】
98 :
バン:2012/08/16(木) 17:58:23.37 ID:3LdolETQO
【有難う御座いますw】
不謹慎にも程があるぜ、この親不孝モン。いや、俺の影響かな?
(喉を鳴らして苦笑いする)
ぬおお…くぅ…(手口が与える刺激に幅の広い腰をピクピクと揺らして、日に焼けた身体も紅くなり始め
日頃無愛想な雰囲気の声が悶え始め)
(下腹部と性器が熱と快楽を吸収してしまい我慢の表情に陰りが見える)
(自分を棚に上げて尻に頬擦りして)
(開脚させた間からルイに向かって棒読みの如く)
お前の尻何だか恥ずかしがってるぞ?
……ッ!(その直後腰を掴むと再び膣を舐め上げ、クリに舌を思い切り打ち付けて)
……レロッ、レロッ、くちゅ、くちゅ…
(かと思えば性器の内部をなぞるようにゆっくり舌を這わせる)
どうよ、ルイのいやらしいここ降参したがってるぜ?
99 :
ルイ:2012/08/16(木) 18:19:44.20 ID:aC/LUkjlO
(反り返ったペニスに手を添えて、口にくわえて頭を振っていく)
んっ、んぷっ、むっ…
(バンの声に楽しそうに微笑んで)
すごい…バンの…大きすぎて…
お尻…?バカな事言わないで…んんっ!
(唾液と蜜の混じった液が太ももを伝い落ち)
(ペニスを思わず離してしまう)
やっ…降参なんて…っ!
んあぁっ!
(舌が中に入ると、自分でも腰を動かしてしまい)
100 :
バン:2012/08/16(木) 18:37:20.45 ID:3LdolETQO
……んぐぐっ、ひぃ…
(激しいフェラによって賞金首とは思えない淫らな声を上げて)
おいおい止めちゃっていいのか?
そんじゃラストスパートといきますか…
…ちゅ、レロ、レロ……!(ルイの扇情的な腰を余計にいやらしく揺さ振って、性器を舐め尽くし、舌によって水が躍動する音を奏でる
…そして蜜が色濃く、量を増して少しずつ溢れていく)
もうちょっとだな、ルイ、たくさん悶えろよ!
(何度も往復させ、最後に一突きすると大量の愛液でベッドを濡らさせてしまい)
(逞しい上半身で背後から覆いかぶさり、柄にもなく優しく呟く。表情だけは勝ち誇りながら)
どうよ、ルイ?
お前メッチャいやらしいぞ?
101 :
ルイ:2012/08/16(木) 18:57:48.34 ID:aC/LUkjlO
だって…続けられな…んぁっ…
(バンのペニスを握ったまま、腰を顔に押し付けて)
やっ…ダメっ…ダメっ…
これ以上は…んうぅっ!
(舌の出し入れとともに、潮を噴きながら)
(ベッドに染みを作って、バンの上に倒れこむ)
あ…あ…はぁ…
(覆い被さるバンの重みも心地好く、ベッドに俯せになりながら)
いやらしく…させたのは誰?
はぁ…はぁ…ん…
(頭を起こして、得意気な表情のバンの頬をつねり)
(悔しそうに睨み付けながらも、そのままキスをする)
102 :
バン:2012/08/16(木) 19:17:56.02 ID:3LdolETQO
イテテッ
そんなに負けたの悔しかったかー
……っ(自分も強くキスに応えて)
しっかし相当盛んだったな。
たまげたぜー
真面目そうなお嬢さんがね…
(挑発的に舌をペロッと出して濡れそぼった女陰を恍惚とした目で照らし)
これだけ濡れてるとお互い楽しめそうだな。
ちょっと来いよ。
(連れていったベッドとは正反対の壁際にはあるのは、小物を飾るボードに固定されている玩具の銃が二丁
レプリカにしては筒が長いのだが)
ほい。(ルイに後ろ側を向かせ銃口付近を掴ませる)
名高い保安官の娘にはうってつけのグリップだろ?
ルイ、緊張しなくていいからな?
怖くなったらさっき気持ち良かったのを思い出せばいいぜ。
(悪戯っぽい笑みを見せ脚を開かせて股間に隆起したペニスをなすりつけ
蜜だらけになったそこに入れていく)
103 :
バン:2012/08/16(木) 19:23:51.82 ID:3LdolETQO
すいません、ご飯に呼ばれたので15分位で戻ってきますね。
104 :
バン:2012/08/16(木) 19:34:52.71 ID:3LdolETQO
戻りました
105 :
ルイ:2012/08/16(木) 19:38:11.00 ID:aC/LUkjlO
貴方だって、気持ちよさそうな声をあげてたじゃない。
そのお嬢さんに興奮したんでしょう?
(バンの真似をして舌を出してみせ、それでも顔は楽しんでおり)
(ふらふらと立ち上がり、導かれるままに壁に手をついて)
こんな玩具…撃って欲しいの?
(クスクスと笑い、玩具の銃を握り締める)
緊張なんてしてないわ。
私を誰だと思ってるの?
貴方の方が緊張してるんじゃない?
(入り口を何度もペニスで擦られて、先端が入ってくると銃を握る手に力が入る)
んっ…んんっ!あっ!あぁっ!
106 :
ルイ:2012/08/16(木) 19:39:16.77 ID:aC/LUkjlO
107 :
バン:2012/08/16(木) 19:48:39.62 ID:3LdolETQO
ま、気持ちいいのはお互い様っことで。(照れて頭をポリポリかいて)
まさか、緊張なんてしてねえよ。興奮はしてるけどね。
よがり過ぎてお母さんに聞かれねえようにな。
……っはぁ、はぁ、はぁ
ルイ、お前の締め付け最高だ…!
何だか俺の性器が…おお…、誘惑されちまってるみてえだぜ…
(腰をガッチリ掴んで膣の内面にペニスの硬さ・血管を味わせ、何度も愛液の道を通り抜け奥を激しく突く)
108 :
バン:2012/08/16(木) 19:50:16.06 ID:3LdolETQO
>>106 食べるのは比較的早い方ですからW
改めてよろしくお願いします。
109 :
ルイ:2012/08/16(木) 20:08:46.50 ID:aC/LUkjlO
あ、母さん…
(下に家族がいることを思いだし、片手で口を押さえる)
そんなによがっていないわ…
それにバンが動くのを抑えればいいことでしょ?
んっ…くっ…んうぅっ!
(必死で声を抑えようとしながら)
(片手は銃口をしっかりと握り、突き上げに耐えている)
私の中が気持ちよくないわけないでしょ。
あんっ…誘惑されてるみたい…じゃなくて、誘惑してるのよ。
(ペニスの熱や大きさを何度も感じて)
(奥まで突き上げられて、腰のぶつかる音が響き渡る)
110 :
バン:2012/08/16(木) 20:24:43.09 ID:3LdolETQO
チェッ(口を閉ざす手をどかしたい衝動に駆られるがお互いの立場もあるので我慢して)
我慢なんてできりゃ最初からこんなことしねえ…よっ!(一際強く突いて)
年上を誘うとはなっ…
でもそれでこそ俺の女っ!(ピストンに回転を加えてくちゃくちゃといやらしい音が結合部から響いて)
でもさっ、俺前から望んでたんだぜ…こうして互いに誘惑しあったり、刺激しあったり…
こんなにやらしくて可愛いとは思わなかったけどなっ…ちゅ、ちゅば…(胸をがっつくようにしゃぶり、噛まずにモグモグと口の中で可愛がる。
唾液と舌で歓迎しながら)
111 :
ルイ:2012/08/16(木) 20:49:54.42 ID:aC/LUkjlO
ふぅぅっ!?
んっ、あっ、あぁっ!
(今までで一番強い突きに声を抑えられない)
年上だって、年下だって…
好きな人と…あっ…愛し合いたいのは一緒でしょ?
(巧みな腰の動きに、耐えきれずに頭を振って)
やだ…それ、気持ちい…
んっ、よっぽど溜まってたんじゃない?
小娘に、そんな気持ちになって…
(バンの言葉に、思わず照れてしまい)
(胸をガムシャラに吸い上げられてバンの頭を抱え込む)
112 :
バン:2012/08/16(木) 21:12:33.06 ID:3LdolETQO
いいぜ、そういうエッチな声が聞きたかったんだ…
(熱い息をかけて頬、肩、くびれ、腰のラインを擽るようになぞって)
歳が関係ないって言ったのはお前だろ?
何か可っ笑しいなー(無邪気にクスクスと笑い)
でもな、年下の女の子の色めき立つのが好きなのはホントだぜ?(また湿った音を出してピストンして)
……んぐっんぐっ…(マシュマロのような胸に挟まれ息苦しそうにするも喜びに酔いしれた顔を上げ誘いかける。)
なあ、このまま一緒に二人で何処かに行っちまおうぜ?
誰も阻まない自由な場所に。
(身勝手なのは知っていたがルイの声と肉感に高ぶって口にする。
そして更に大きな音を立てペニスを抽出すれば下腹部の内側が性感で熟して全身に熱が流れる)
113 :
ルイ:2012/08/16(木) 21:36:03.24 ID:aC/LUkjlO
声…抑えられないっ…
バンの…せいよ?
気持ち良すぎて…母さんも…いるのに…
(ごつごつした指が体のラインをなぞり、ムズムズする快感に体をくねらせ)
(バンの言葉に気を良くして、笑い顔にまたキスをする)
あっ、あんっ、はぁっ…
二人で…何処かへ?
(その言葉に一瞬顔を曇らせるが、打ち消すように強く抱きついて)
んっ、あっ…貴方を助けて時から答えは決まってたわ…
また悪さをしないように…私が貴方を止めないと…
そうでしょ?
ずっと一緒に…
(大きな音を立てて、何度も何度も出し入れをされて)
(中が痙攣するようにキュウキュウと締め付けて)
ひぁっ、んぅっ、バン…バンっ…
(体の奥からこみ上げて来るものを感じて、愛する人の名前を呼びながら抱き締める)
114 :
バン:2012/08/16(木) 21:53:35.37 ID:3LdolETQO
いんだぜ、抑えなくても。押し込めちまうなんてお前らしくねえ。
誰にも邪魔はさせねえからよ。
(頭を愛しげに撫で摩る。促し、誘惑する雰囲気で)
(抱きしめ返し筋肉質な全身を揺らし愛撫して)
悪さなんてしねえよ。
正しさを思い出させてくれたのはお前だからな。
…でも、お前にはしちまうかもなぁ…
(挑発的に口角を上げて)
くぅ…すげえ締め付けだ…こんなに求められちゃタップリやんなきゃなあ…
(腰つきは荒く床に液が落ちる程で)
(ムラムラする躯を強く躍動させ激しく突き)
出すぞ、受けとってくれ……
うおおおお……!
(唸りと共にしつこい程粘性に富んだ精液で彩り流していく)
115 :
ルイ:2012/08/16(木) 22:10:29.65 ID:aC/LUkjlO
ばかっ…悪さをするのは、私だけにするのよ。
(逞しい腕の中で二人の肌がより密着して)
(ポタポタと汗と愛液が垂れ落ちて床に水溜まりが出来ていく)
んっ…一緒に…一緒に…
(更に激しさを増す動きに、体を揺さぶられて)
(体の中で何かが弾けるように同時に絶頂を迎える)
んあぁっ…あぁぁっ!
(精液が勢いよく注ぎ込まれて)
(一際大きな声を上げて、ガクッと力が抜けていく)
116 :
バン:2012/08/16(木) 22:34:09.62 ID:3LdolETQO
(艶っぽい表情とあられもない声に男心を擽られ尚も抱きしめて)
(低い声は性的興奮と律動で揺れるようなものになり、汗で濡れた頬を撫で付け)
……ルイ、俺は本当に幸せだよ。
保安官の娘にほだされるなんて、思ってもみなかったぜ。
お前の可愛さで俺もすっかり乱れちまったしな…
ありがとうな、受け止めてくれて。
(後ろから頬を触れ合わせ)
このまま旅立とうぜ。俺達だけの場所にさ。
(クローゼットから出したロープを窓から吊す)
ほら、レディーファーストだ。先に行くか?
それとも、俺に抱かれて降りようか?
遠慮はいらないぜ。
(手を引いて)
117 :
ルイ:2012/08/16(木) 22:52:41.99 ID:aC/LUkjlO
(触れられた所全てが熱を持ち、心地好く感じて)
ほだされる?
そんなつもりはこれっぽっちもなかったけれど…
束縛するのもいいかもしれないわね。
見張っておかないと、何をするか分からないでしょ?
(乱れた呼吸を整えながら、お返しとばかりにバンの頬を撫で)
(窓辺に吊るしたロープを笑いながら見て)
用意周到じゃない。
本当は私を置いて逃げるつもりだったんじゃない?
(引かれた手を広げて窓辺に立つ)
遠慮なんてしないわよ。
連れていって。
早くしないと父さんも帰ってきちゃうから。
(バンに抱きついた時、下から両親の話し声が…)
(バンの顔を見て笑みを浮かべながら窓の外へ)
【とうとう駆け落ち…しちゃいましたねw】
118 :
バン:2012/08/16(木) 23:15:20.04 ID:3LdolETQO
それかよ、素直じゃねえな。まあそこがいいんだけどさ。
(自分の髪を掻きながら開けっ広げな顔で笑い)
見事な堅気になってみせるさ。俺達二人の為にな。
ちょ、俺がお前を置いてく訳ねえだろ。
二人じゃなきゃ意味がねえ。
(ルイを連れてスルスルと降りていく)
(辺りは人一人いない夜の街。満面の星空が見守っているようだ)
(手を繋いで夜道を走りながら)何があってもよ、ずっと一緒にいようぜ。
軽いお喋りもさっきみたいな交わりも二人だけでしようぜ。
(希望に溢れた顔で告げた)
【バンの方はこういう形で締めますね。】
【半日以上もお付き合いして頂いて有難う御座いました!本当にお疲れ様でした。】
【遅いレスでご迷惑をおかけしてすいませんでした。】
【ルイさんの色っぽい反応と勝ち気な台詞に楽しませて頂きました。】
【いかせっこのアイディア楽しかったです。
ああいう展開は新鮮でした。】
119 :
ルイ:2012/08/16(木) 23:28:30.58 ID:aC/LUkjlO
【こちらこそ、長い長い時間お付き合いしていただきありがとうございました。
どういうレスにしようか、楽しみながらお話を進めていけました。】
【悩みながらのレスで、こちらこそ遅くなってしまいごめんなさい。
バンさんの素敵なレスについていけてたでしょうか?】
【私もこのあと何か続けようかと思いましたが、綺麗に締めて頂いたので、これ以上は止めておきますね。】
【バンとルイ、二人の行く末に幸せな未来が待っている事を祈って…】
【遅くまでお付き合いしていただき、本当にありがとうございました!】
120 :
バン:2012/08/16(木) 23:33:48.42 ID:3LdolETQO
【いえ、ルイさんの文章がお上手で、こちらこそ合わせられたかどうか…】
【またあのスレで自分の名前を見かけたら声をかけてやってください。】
【改めて有難う御座いました。】
【良い夜をお過ごしください。】
【長時間の使用すいませんでした。スレをお返しします。】
【以下空き室です。】
使います
122 :
健太郎:2012/08/18(土) 16:21:35.21 ID:QxKjGL6xi
使いますよー
123 :
あずさ:2012/08/18(土) 16:26:43.54 ID:vmFgneNn0
お待たせしました、続き書き出しますのでちょっとまってて下さいね
124 :
健太郎:2012/08/18(土) 16:27:43.75 ID:QxKjGL6xi
【ドタバタで申し訳ないです。部屋の〆までありがとうございます。】
125 :
あずさ:2012/08/18(土) 16:30:14.91 ID:vmFgneNn0
(膨らみを見つめると息をのみ…少し笑みを浮かべながら…)
満足してないですよ…だって健太郎さんのこんなになっちゃってるの目の前にあるんだもん…
(跪づくようにすると健太郎さんのにほお擦りしながら…)
好きにしちゃってもいいんですよね…だめ?
もう我慢できなくて…
(ズボンを下ろそうと手に掛け一応確認しちゃう)
【健太郎さんのおっきいのかな…?】
126 :
健太郎:2012/08/18(土) 16:33:46.69 ID:QxKjGL6xi
【実際おっきいって言われます…ってコトでw】
ダメって言っても好きにしちゃうんでしょ?
(にやけて脱がせやすい様に腰を浮かす)
旦那さんのには叶わないかも知れないけど…
127 :
あずさ:2012/08/18(土) 16:41:19.61 ID:vmFgneNn0
それじゃぁ…ふふっ…えいっ
(遠慮しないで一気にズボンとパンツを下ろしちゃうっ♪)
あ、なんか引っ掛かったけどだいじょぶかなぁ…
(目の前の健太郎さんのをまじまじ見つめて…)
あぁ…ふふっ…おきっきいじゃないですか…
内緒だけどうちの人より全然おっきいですよ、楽しみっ♪
(顔を近づけ鼻先をおしつけるようにしながらゆっくり舌を這わせる)
【まあどのくらいが大きいのかはあんまり良くわかんないんですけどね〜聞いてみたかったんで】
128 :
健太郎:2012/08/18(土) 16:46:06.70 ID:QxKjGL6xi
【ちょっと大きめって言われます。まあ、お世辞なんでしょうけど。昔測ったら17〜18くらいでしたw】
本当に好きなんですね…奥さんは…
(嬉しそうな顔のあずさに興奮する)
たっぷり可愛がってくださいよ…はあ…
(あずさの舌遣いに思わず吐息が漏れる)
129 :
あずさ:2012/08/18(土) 16:53:48.93 ID:vmFgneNn0
んっ…ちゅっ…♪
(舌先で形をなぞるように先っぽを刺激しながら…)
んふっ…ぬるぬるしたの出てるっ♪
(先端を口に含むと吸い付くようにして…)
さっきのお礼だしたっぷりしちゃいますからっ
(一気にくわえると喉奥までしゃぶりついちゃう)
【数字言われてもわかんないんですよ、裸の旦那とか彼氏に定規持って近づくだけで不審に思われますよねw】
130 :
健太郎:2012/08/18(土) 16:59:42.88 ID:QxKjGL6xi
【まあ確かにw昔の彼女とふざけて測ったんですけどねw】
おいしそうにしゃぶりますね…おお…
そんな奥まで…久しぶりですよ…そんな深くまで…
(思わず腰が動く)
131 :
あずさ:2012/08/18(土) 17:04:50.80 ID:vmFgneNn0
じゅっ…ぷっ…おいしいっ
(時折口から離すと舌をだしてわざと健太郎さんに見せつけながら舐めあげて…)
んっ…あはっ…旦那以外のおっきいおちんちん舐めちゃう奥さんとか幻滅しちゃったでしょ…。
実は…健太郎さん以外にもね……
ふふっ♪やっぱりないしょっ。
(言い終わると口をすぼめて吸い付き…頭ごと前後させるように激しくフェラしちゃう)
【じゃあこんどふざけて量ってみよ】
132 :
健太郎:2012/08/18(土) 17:11:21.19 ID:QxKjGL6xi
おお…いやらしい顔して…
(興奮であずさの口の中で硬さを増す)
あずささんは色っぽいとは思ってたけど…
うう…ここまでとは…
…そんなにつまみ食いしてるんですか?…
グルメな奥さんですね…おお…
(激しいフェラをするあずさを見つめて楽しむ)
【ぜひ!w】
133 :
あずさ:2012/08/18(土) 17:17:10.38 ID:vmFgneNn0
つまみ食いとか失礼なー
まぁ…その通りかもっ♪
でも今日は健太郎さんからさそって来たじゃない。
一応イヤって私いったし。
んー?
硬くなってきたよっ…出ちゃうかなー出ちゃうかなっ♪
(しゃぶりつき舌先を絡めながら射精を促すように扱くようにして…)
134 :
健太郎:2012/08/18(土) 17:25:56.26 ID:QxKjGL6xi
じゃあ今日は他につまみ食いできなくなるくらい、フルコースをご馳走しますよ♪
イヤなんて言ってましたか?誘ってるようにしか見えませんでしたよ?
(笑いながらもあずさの口の中で弾けそうなくらい硬さを増していく)
はあ…なんだか悔しいけど…ああ…奥さんに…イかされそうだ…
(あずさの頭を押さえて腰を振る)
奥さん!…もっと吸い付いて!…ああ…出るっ!!…ああっ…
(あずさの口の中に溢れんばかりの熱いドロドロした精液を吐き出す)
135 :
あずさ:2012/08/18(土) 17:36:32.87 ID:vmFgneNn0
…っ!
んっ……くっ…!
(勢い良く射精された精液にむせ返りそう…)
うぅ…んっ…ゴクっ…
(無言で飲み下すと濃い匂いにクラクラして…)
ふぅ…おかしくなりそうっ…こんなに濃いの…
あははっ♪フルコース楽しみっ
早く元気になってねっ…
(健太郎さんのを扱きながら残りを絞り取るようにして舐め取る…)
もう私も最後までしてもらわないと満足出来ないから…
136 :
健太郎:2012/08/18(土) 17:46:45.76 ID:QxKjGL6xi
ああ…まさか口でイかされるとは思ってなかったですよ…
(あずさの髪を撫でながら口の中に出し入れする)
まあ、とりあえず食前酒といったとこですか…残さずどうぞ…
(笑いながら、あずさに舐め取らせようと
腰をゆっくり動かす)
奥さんのカラダもたっぷり味合わせてもらいますよ…
(捲り上げた胸を再び揉みしだきながら乳首を弾く)
さあ、こっちへ…
(あずさの手を引いて69の体制へ促す)
137 :
あずさ:2012/08/18(土) 17:52:08.84 ID:vmFgneNn0
(促されるままソファーの上で健太郎さんに跨がり、お尻を突き出すようにして…)
なんかエッチな動画みたいw
リビングでここまでしたことなかったから♪
(目の前の健太郎さんのを再び弄り、舐めあげ弄ぶように)
138 :
健太郎:2012/08/18(土) 17:56:28.25 ID:QxKjGL6xi
エッチな動画よりエッチですよ、奥さんは♪
(何度も割れ目をゆっくり舐め上げ、舌を割れ目の中に入れていく)
リビングじゃなくて、どこでつまみ食いしてるんですか?
(指先でクリを撫でながら中で舌を大きくえぐるように回しながら舐める)
139 :
あずさ:2012/08/18(土) 18:02:16.54 ID:vmFgneNn0
あっ!…はぁっ…!
あぁっ…う、後ろから舐められちゃうのとか弱いのっ…!
そこ舐めたらっ……あっはぁっ…
全部まる見えだし……んっ…くぅっ…!
(快感が身体を走りのけ反るように、ひくひくと膣やそのまわりまで痙攣させてしまい…舌が這うクリトリスは充血して肥大化してしまう)
ほとんどの男の人は…私が誘うまで来ないから寝室で…
健太郎さんほど積極的な人はいなか……あぁっ!
だめっ…そこだめっ!
140 :
健太郎:2012/08/18(土) 18:10:06.72 ID:QxKjGL6xi
ほら…奥さん、口がお留守ですよ?
(楽しむように言い、クリに吸い付いたり割れ目に指を入れて掻き回す)
そんなにたくさんのオトコを誘っちゃうんですね…奥さんは淫乱だな〜
(少し意地悪く言うとクリに音を立てて吸い付きながら、中を激しく掻き回す)
おお…またたくさんよだれ出てきましたよ…イっちゃいましょうか?
(再び逞しさをとり戻した肉棒をあずさの唇に押し付けながら、
激しく愛撫し続ける)
141 :
あずさ:2012/08/18(土) 18:16:21.15 ID:vmFgneNn0
(唇に肉棒押し付けられると条件反射のようにくわえ込み…深くしゃぶりつく…)
んっ…ふっ…んんっ!
(喉の奥に当たるたびに愛撫される秘部からはプシュっと音を立て愛液を漏らし……絶頂へ)
んんっ!!んっ!
142 :
健太郎:2012/08/18(土) 18:23:46.34 ID:QxKjGL6xi
(顔面にあずさの愛液を浴びながら、次々溢れてくる愛液を舐めとり続ける)
んん…奥さんまた出ちゃったじゃないですか…いつもこうなんですか?
(楽しそうに言うと、力なく肉棒を咥えているあずさから引き抜き、
仰向けに寝かせる)
(あずさに跨り、
胸の谷間にぬめぬめした肉棒を擦り付けながら)
奥さん…そろそろ欲しいんじゃないですか?
(いきり立つ肉棒であずさの乳房や乳首を犯すように弄ぶ)
143 :
あずさ:2012/08/18(土) 18:30:41.36 ID:vmFgneNn0
(イってしまったままのだらしのない表情で…)
ほ、欲しいです…もう耐えられないっ
こんなにイかされたら…
(半ば強制パイズリ?のように焦らされ…腫れ上がった肉棒へ縋り付くような思いで…)
お願いっなんでも言う事聞くからっ
もう焦らさないでっ!
わたしに……んんっ…
あずさにちょうだい?健太郎さんのっ
【うぅ…えっち過ぎでリアでもきつくなってきちゃった。おかしくなっちゃいそう…】
144 :
健太郎:2012/08/18(土) 18:35:10.84 ID:QxKjGL6xi
【もっとおかしくなってください♪】
しょうがない奥さんですね…
(正常位の体制で先っぽをあてがうと、ゆっくり亀頭だけ出し入れする)
…こうですか?何が欲しいんでしたっけ?
(聞きながらイったばかりのクリを弾く)
145 :
あずさ:2012/08/18(土) 18:41:47.41 ID:vmFgneNn0
あぁっ…ちがうのっ!
ちがうっ…先っぽだけじゃなくてっ
いやぁっ…焦らさないでっく、クリいじったらまたっ…ひっ…あ
おかしくなっちゃうっ…
(哀願するように言いつつ…)
はぁ…はぁ…
んっ…あぁ…欲しいのっ…健太郎さんのっ
健太郎さんのおちんちん欲しいっ…おっきくなったおちんちん欲しいっ!
146 :
健太郎:2012/08/18(土) 18:47:47.00 ID:QxKjGL6xi
(あずさが言い終わらないうちに
奥まで一気に突き刺す)
こうですか?
(余裕の表情で腰を大きく回して中をえぐる)
もっと奥までがいいですか?
(腰を回しながら奥まで押し付ける)
おちんちんなんていやらしい言葉、
そんな大きな声で言って…
ご近所に聞こえますよ?
(あずさの中に逞しい肉棒を馴染ませるように腰をグラインドし続ける)
147 :
あずさ:2012/08/18(土) 18:55:19.37 ID:vmFgneNn0
あっ!あはぁっ♪
(突き上げられるたびに歓喜の声ともとれそうな喘ぎ声をあげて)
そ、そそうっ奥までっ…!
奥まで届いてるっ!
(ご近所など気にしないくらい喘ぎ声をあげ…恍惚とした表情で…)
おちんちんっ気持ちっ!
もっとほしいっ…!…激しくしてっ!
148 :
健太郎:2012/08/18(土) 19:01:43.12 ID:QxKjGL6xi
(グラインドさせていた腰を小刻みに打ち付けながら、奥を軽く突き始める)
どんなおちんちんが奥まで届いてるの?どんなの欲しいの?
ほら、言わないとやめちゃうよ?激しいのがいいんでしょ?
(奥を小刻みに突き上げながら、たまに大きく腰を打ち付ける)
149 :
あずさ:2012/08/18(土) 19:06:29.82 ID:vmFgneNn0
お、おっきくて硬いのっ…
おっきくて硬い、け…健太郎さんのおちんちん欲しいっ!
い、淫乱なあず…あずさで勃起してくれるおちんちんがほしいっ…溜まっててたっぷり出してくれるおちんちんほしい
150 :
あずさ:2012/08/18(土) 19:07:32.93 ID:vmFgneNn0
ごめんなさい、リアでも何回かいっちゃう
151 :
健太郎:2012/08/18(土) 19:12:15.86 ID:QxKjGL6xi
(嬉しそうに笑うと、あずさの腰を掴んで激しく犯すように突きまくる)
ほら…何度でもイかせてやるから…大好きなちんぽで…たっぷりイっちゃいなよ…
(少し乱暴な口調で嬲りながら、ソファを軋ませて責め続ける)
152 :
健太郎:2012/08/18(土) 19:13:04.28 ID:QxKjGL6xi
【まだまだイけそうならもっと責めたいです…】
153 :
あずさ:2012/08/18(土) 19:15:32.19 ID:vmFgneNn0
あっああっ!い、一度いっちゃうと何回もいっちゃうからっ
だめっ…まだだめっなのっ!でもっ
ひっ!あっ…いくっ…またいくっ…!イクゥっ!
(突然の絶頂感になすすべもなく…再び絶頂の予感が…)
いっいやぁっおかしくなるっおかしくなっちゃうっ
154 :
健太郎:2012/08/18(土) 19:21:19.93 ID:QxKjGL6xi
(あずさの締め付けを感じると、音を立ててゆっくり大きく打ち付ける)
奥さん…まだまだ欲しいでしょ?
(答えは聞かず、繋がったままあずさを抱え起こして跨らせる)
(ソファに座り直して下から突き上げる)
…こういうのはどうですか?
(突き上げながら乳首を舌でいやらしく舐め回す)
155 :
健太郎:2012/08/18(土) 19:36:27.14 ID:QxKjGL6xi
ちょっとしつこかったですね^^;
ごめんなさい…
156 :
健太郎:2012/08/18(土) 19:47:50.88 ID:QxKjGL6xi
…その後も何度も何度も求めあい、
お互いの肉体の虜になるのには当然の成り行きであった。
その後、2人のめくるめく官能の世界がそこかしこで繰り広げられるようになるのだが、
それはまた、別のお話。
157 :
健太郎:2012/08/18(土) 19:48:55.02 ID:QxKjGL6xi
…もしよろしかったら、またお手合わせ願いたいです。
あずささんがすっごくセクシーで、ノリノリになりすぎちゃいました…
伝言板にダメ出しでもなんでもメッセージ頂けたら嬉しいです。
長い時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました。
スレも長い時間お借りしてしまい、失礼しました。
それでは、ここは〆させていただきます。
以下空室!
耕平と使用します*
【改めて、こんばんは*】
【今日は新しいシチュになるんだよね、楽しみだな♪
一応続き兼まとめって感じで、耕平のレスで締めてもらえると嬉しいな*】
ひっ、あ…………お、まんこぉ…ッvV…ぃ、いっぱいっ…せーし、ちょ…らぁい…ッ…vV
――ッにぁ、…にゃあぁあン…ッ…!!!!vV
(ぐちゅぐちゅ回転しながら暴れ回るバイブが抜かれると、白く濁った本気汁の糸がつうっ…と伸びて)
(『リン』に包まれて熱く火照った肉棒を滑り込まされ、発情した媚肉が絡みつき)
れんん……ッvV…もぉ、レン、いがい、ッ…とは、っあ、ひ…vV……ぜったい、せっくすッ……れきにゃい、っ、奴隷…に、…なっ…vV…なったぁ…ッ…!!vV
きゃ、ひンん…ッあ、ぅや…ぁあッ!!vV…にゃ、あっ…にゃー…ッ!!vV…にゃあぁん…ッ…vV
(貪欲に咥え込もうとするアナルはすっかりめくれ、『レン』の肉棒で擦られる度にぴくぴく痙攣し、アナルの快感でハメ潮まで噴いて)
(レンの腰に脚を絡め、自分から押さえつけて膣肉をうねらせ、子宮口で亀頭をねちっこくしゃぶるようなキスを施し)
もぉ…ッvV…ヘンに、なぅ…くら、ひ…っン!!vV…きもちぃ…ッ……きもち…ッのvV
…これ、いじょ…はぁ…っvV…トぶ……っ……vV
(激しくなる突き上げに身体を預け、電流値が変わる度におしっこをぷちゅぷちゅ垂れ流し)
(脚を開かされ、止まらない失禁がレンと『レン』を濡らしていくのを感じ、はしたないアヘ顔で髪を振り乱して)
……は、ハメじお…ッ……おもらしぃ、っ…とまんにゃい、よぉ…vV
――こぁれたぁ…ッvV…れんと『れん』にぃ…っ…ボク、ッ…えっちに…こ、こわされひゃったぁ…ッ…!!vV
(レンと『レン』に身体を挟まれながら下半身をがくがく痙攣させ、白く濁った液や黄金色の滴をびしゃびしゃ噴きまくり)
(肉棒を扱き抜くように暴れて、レンの舌を吸うように深く口づけながら)
せーし、ッ…せぇし…っ…vV…ボクの…ッ…おまんこ、と…おしり、にぃ…、っ…vV
ざーめんで、おにゃか、が…おぼれちゃうくらい…ッ…ナカ、いっぱいにしてぇ…っ…!!vV
(子宮口やS字結腸の出口までぴくぴく痙攣して、精液を飲み込もうとするように口を開け)
(ぎゅっと抱きつきながら絶頂に昇りつめていく)
【来たよ〜♪】
【次シチュへのつなぎの提案なんだけど、リンの実体化が解けて消えた直後にミクが実体化して、そのまま突入なんていかがでしょ】
【ミクは淫乱調教済みということで】
【最初は勢いに押されてミクの我が儘に従って、中盤から逆転】
【マスターからレンの性奴隷にクラスチェンジみたいな】
もう僕と『僕』以外とセックスしちゃダメだからね
マスターとも、ね
(リンのおまんこを突き上げながら舌を深く絡ませ、耳元に囁き)
『リン、おしりの穴、喜んじゃってる』
『壊されて喜んじゃうなんて、リンの身体は全身おまんこみたいでエッチなんだね』
(リンの身体が弾むほどおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首をいじめ)
僕たちの精液でお腹溺れるくらいイっちゃえ
もう帰ってこれないくらいイっちゃえよ、リン
(おまんこに突き込む動きがせわしなくなり、射精が近づくにつれリンを抱き締める力が強くなる)
『お漏らしもハメ潮も、とろとろの本気汁も全部伝わって、あったかくて気持ちいいよ、リン』
『おしりの穴でいっぱい飲みながらイっちゃえ』
(小刻みに深くおしりの穴を突き上げ、射精が近づくにつれおっぱいを握りしめる手に力が入る)
【そのままn回戦目、こちらはおっけー* 最初だから、レンくん1人の方が有難いかな】
【そしたら淫乱調教済みに加えて、ルカ調教のときに出てきたミク準拠ってのはどうかな? マスターにクリばかり開発されちゃってたけど、レンにされたおしりへの擬似挿入の快感を忘れられなかったのが、リンの痴態に当てられて…って感じで】
【ちなみに我が儘放題の、世界で一番お姫様!なミクがいい?
それとももうちょい言うこと聴く感じがいいかな】
>>162 【ルカ調教時準拠把握♪】
【最初はレン一人で、お姫様のクリを徹底的に責め上げさせていただきます】
【世界一お姫様より、ちょっと強気に我が儘なおねだりしちゃうお姫様がいいかな♪】
ひぅ、あ、ぁア…っ……vV…っ…!!vV…ぉぼれ、るぅ…ッ…!!vV
おちんち、っ……あつぅい、ッ……やけど、しちゃ…ッ!vV…ひにゃ…うぅ…ッ…vV
ぃ…ッ、イこぉ、…れんっ……いっしょに、イこ…ッ…!!vV
(きゅ、きゅうっ…と二度震えが来て、全身を小刻みに痙攣させながら両穴で肉棒を扱き上げ)
(頭がスパークするような激しい絶頂に、足の爪先から実体化を解きながら、ベッドを軋ませてレンにしがみつく)
「――…………」
(同じタイミングで、パソコンの画面がうっすら光り、「初音ミク」のフォルダが起動を始めていく)
出る……出ちゃうよ……リン……姉ちゃん
僕も……
『もう出ちゃうよ……そんなに締め付けたら……』
(二人のレンの動きが激しくなり、リンのおまんことおしりの穴を突き上げ、壁越しに擦り合わせ、リンの身体を上下から叩き潰すように蹂躙し)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
『あれ……』
(朧気になりながらも感触はしっかり伝えてくるリンのおまんことおしりの穴に精液をぶちまけながら、『レン』の実体化が解け始め)
(リンと『レン』が消え、レンが意識朦朧になりながら、「初音ミク」の起動に気づくことなく、愛液とおしっこと潮、浣腸液でぐしゃぐしゃのベッドに倒れ込む)
【こっからミクのターン!】
【強気なおねだり姫に最初は振り回されちゃって欲しいなぁ*】
(すっかり牡と牝の卑猥な匂いで満ちた部屋の中で、「初音ミク」が実体化すると)
(ほんのり顔を赤らめながらも口元に妙な笑みを浮かべて、ぐったり横になるレンのそばに近づき)
――…レーンーくんっ、はろー♪
わぁ、レンくんのおちんちん…全然勃起おさまってないんだ…!
(ちょんちょん、とイったばかりの亀頭を指先でくすぐり、濡れるのも構わずベッドに上がると、レンの身体に跨るように膝立ちして)
…リンちゃんがいーっぱいにゃんにゃん言ってるの、途中から聞こえちゃってたよー…?
……ミクのここ、すっごく熱くなっちゃったぁ…
(スカートの上からそっと指で股間を撫でさすり、レンにキスを落として)
……ミクも、リンちゃんみたいに……イイことしたいよぉ…っ
(強請るような、むくれたような表情でレンの耳元をちゅぷちゅぷ舐めはじめる)
へ……?
ミク……姉……?
なん……で?
(ひくひくしているちんぽを突っつかれ、呆然としながらミクを見上げ)
いつから見てたの?
(キスを受け、発情モードが解除される前のレンにミクの牝の匂いが伝わり)
イイことしたいって……僕、今燃えカスみたいなんだけど……
……っ!
ミク姉、そんなことしたら!
(耳をなぶられ、収まろうとしていた勃起が再起動してしまい)
僕……どうすれば……?
(無意識に手がスカートに滑り込み、パンツの上からクリのあたりに触れ)
【着衣でやりたいな♪】
【コスはノーマル、レーシング、アペンドあたりかな】
【体操服ブルマとかスク水とかもありかな?】
【春花にコスのお好みがあればそれ優先で】
【もちろん全裸も大歓迎♪】
いつから、っていうとー…ちゅ、ちゅぷ…っ…、…リンちゃんが2人になったあたり、かなぁ…?
(レンの発情モードがしっかり継続されるのを確認して、耳たぶを舐めしゃぶってにっこり微笑みながら)
燃えカスって言ったって、ボーカロイドでしょ? 人間のマスターならともかく…「いま」のレンくんならすぐ元気になるよぉ…vV
……ほら、…ッん……レンくんの身体は正直さんだもんね…っvV
(無意識下でもスカートの中をまさぐり始めるレンを満足気に見つめ、クリをぴくんと反応させると)
ね、レンくん……
ミク、前にルカちゃんとリンちゃんと一緒に感覚共有してえっちしちゃったときから…なんか、っ……おしり、へん…なの…
……おちんちんの匂い、嗅ぐと、むずむずするようになっちゃった……
……レンくんの、せいだよ…?
(耳元から唇にキスを這わせ、舌を絡め合わせながらレンの手を取って腰に回させる)
ちゅ、ぷは…っ…vV
だから、今日は…レンくんに、おしおき、しちゃうんだぁ…っ…vV
(すっかり出来上がった状態で、戸惑うレンに言うことを聞いて貰うためにイニシアチブを取ろうとする)
【一応いまはノーマルのコスチュームの状態*】
【スク水とかもいいね、ちょっとコス案考えとくー*】
【それはもう、タイミング見て全裸に剥いちゃってくださいw】
【ちょっと早いけど、今夜はここで】
【続きねりねりしておくね♪】
【明日は午後から長距離運転&一泊出張なんで、状況次第で明後日もきついかも】
【予定がわかり次第伝言入れるね】
【とりあえず、ここは閉めておくから、春花も後で予定を教えてね】
【おやすみなさい】
【良い夢を♪】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
170 :
瑞希:2012/08/24(金) 01:57:04.82 ID:c2rCWMfP0
つかいます
171 :
瑞希:2012/08/24(金) 02:02:02.82 ID:c2rCWMfP0
やっ…ちょっとやめて…
はなしてよ…ばかっ…!
(放課後の教室にひとり残って学級委員の仕事をしてた瑞希が早川くんに襲われてて)
なにかんがえてるの…おかしいんじゃないの…?
あっ…やだっ…///
(ブラウスの胸に早川くんの手がかかってボタンを飛ばすように破られるとモノトーンのしましまのブラが見えて)
172 :
早川:2012/08/24(金) 02:08:05.92 ID:z5r9dLE+0
何言ってんだよ、冬の時は喜んでオマンコさせてたじゃんよ?
俺だけなんかお預け食っちゃってるんだからいいだろ?
(乱暴に瑞希のことを床に押し倒して)
へえ、今日はブラしてるんだ、なんかノーブラだって噂あるからさ
ちっこい割りにはまたあいかわらずエッチなブラだよな
どれ…こっちも?
(スカートをたくし上げるとパンツが見えて)
【次ぐらいで神代くん登場でいいのかな?それとももうちょっとぎりぎりまで
早川くんで進める?】
173 :
瑞希:2012/08/24(金) 02:16:51.89 ID:c2rCWMfP0
よろこんでなんかないもん…
それに瑞希…もうちがうんだから…
もうあんなことしないんだから…
きゃっ…
(床に押し倒されるとか弱い女の子みたいな悲鳴が出て)
あっ…///
やだっ…見ないでよっ…
(スカートをめくられるとブラとおそろいのしましまでちょっと小さめなぱんつを見られちゃって)
やめてよ…やめないと大きな声出すよ?
こんなの見つかったら早川くん退学になっちゃうんだからね
【どっちでもだいじょうぶだけど神代くんに会話は聞かれないようにしてね♪】
174 :
早川:2012/08/24(金) 02:21:52.67 ID:z5r9dLE+0
どうせ、お前のことだから、チンポ入れたらアンアン自分から腰振って
もっともっとって言うんだろ?
ほら、さっさと脱がすぞ?なんだよ、今日、なんか誘うようなエッチなパンツじゃん?
誰かとエッチするつもりだったんだろ?だったら俺先でいいじゃん!
(下着に手がかかる…乱暴に引き下げてするっと足首から抜いて)
うあ、まだ生えてないんだ、たまんねえな、こどもオマンコ…
それでいて何人ものチンポ入れてるんだもんな、先生まで入れて
ほら、開くんだよ、ちょっと濡らさないとな、俺のも入らないだろうし
(股間を強引に開いて顔を寄せる…舌でぺろっとスリット舐めて
175 :
瑞希:2012/08/24(金) 02:28:49.60 ID:c2rCWMfP0
だから…もうそんなんじゃないってば…
そんなこと言わないもん…
や…やめてっ…やめてよっ…
あっ…///
(ぱんつに手をかけられたかと思ったときには脱がされちゃって子供みたいな割れ目がさられだされて)
ばかばかばかっ…
ほんとに大きな声出しちゃうから…
やあっ…///
(両脚を力づくで開かされて割れ目に舌を這わせられると嫌悪感に声をあげて)
176 :
早川:2012/08/24(金) 02:33:29.55 ID:z5r9dLE+0
なーに言ってるんだよ、先生にすら股開いてチンポ欲しがってたお前だろ?
…んぐ…ちゅ…ぺろ…んんん…
(舌先が何度もスリットを上下する…指先でちょっと割れ目を開いて小陰唇を舐めて)
ちゅ…ちゅ…チュるっ…ちゅっ、ちゅっ…
はあはあ…たまんねえな…一回入れるか、もう…
(ファスナーを開ける…大きなペニスがさらけだされて)
すーぐ気持ちよくなるからな?椎原。
(とんとんとんと廊下を早足で歩いてくる音が近づいてくる…)
177 :
瑞希:2012/08/24(金) 02:40:54.89 ID:c2rCWMfP0
いや…やっ…やっ…///
ほんとやめて…瑞希もう…こんなのやだから…
やぁっ…///
(早川くんに割れ目を開かれて中を何度も舐められるとえっちになっちゃいそうだけど頭を押し返して抵抗して)
えっ…
やだやだやだっ…
やめて…やめてよっ…ばかっ…
(両脚で早川くんのお腹や胸を蹴って逃げようとするけど非力すぎてぜんぜんきいてなくて)
やだあっ…やだよぉっ…
(今日に響くような声で叫んで)
178 :
神代:2012/08/24(金) 02:45:58.02 ID:z5r9dLE+0
(瑞希のただならぬ声が教室の外にまで聞こえて)
椎原、どうした?
(がらと教室のドアを開ける…ちっと舌打ちをする早川と視線が合い)
お前、何してる?(これまでにないような目つきでにらんで)
”あーあ、よりにもよってクラス委員かよ…ついてねえな、っていうか
お前は運良かったよな、俺最悪だけど…はいはい、どきますよどきます”
179 :
瑞希:2012/08/24(金) 02:50:28.34 ID:c2rCWMfP0
か、神代くん…?
(もうだめだって思ってたとこに人がきて、それが神代くんなのが信じられなくて)
あ…
どいてよっ…ばかっ…
(早川くんのお腹を蹴って逃げて乱れた制服を慌てて直して)
180 :
神代:2012/08/24(金) 03:03:48.25 ID:z5r9dLE+0
何してるって聞いてるんだよ!
(教室の清掃用具入れから長いモップを取り出して
どん!と床を叩いて)
”はいはい、かなわねーよ、クラス委員冗談通じないしさ
どそんなので叩かれたらお前の方が問題になるんじゃね?”
”じゃあな、椎原、次はもちっと人気の無いところ考えるわ”
(そそくさと教室を出て行く)
だいじょぶか、椎原?ケガないか?
181 :
瑞希:2012/08/24(金) 03:10:22.90 ID:c2rCWMfP0
っ…
(神代くんが床をモップで叩く音にビクッとしめ目を閉じて…その間に早川くんがいなくなって)
か、神代くん…
神代くんっ…神代くんっ…
(神代くんの制服にしがみつくみたいに抱きついて…まだ怖かったのが残ってて身体を震わせて)
びっくりした…
神代くん…きてくれるなんて思ってなかった…
神代くん…神代くん…神代くん…
(神代くんの胸元から顔を見上げて涙まじりの声で名前を何度も呼んで)
182 :
神代:2012/08/24(金) 03:17:07.93 ID:z5r9dLE+0
だいじょぶ、だいじょぶだからさ、椎原。
(ぽんぽんと背中をあやすように叩いて)
…まったく、バレー部のヤツだろ、あれ?
ガラ悪いよな、他にもいろいろいるしな、バレー部に関しては…
俺、守ってやるからさ、お前のこと。
少なくとも学校の中で困ったことあったら、俺に頼れ。
必要なことあるんだったら、何でも俺に言っていいんだから、な?
(ぎゅっと守るように愛おしげに抱きしめて)
183 :
瑞希:2012/08/24(金) 03:25:05.03 ID:c2rCWMfP0
うん…うん…
(神代くんに背中をぽんぽんされると少しずつ落ち着いてきて胸を顔を埋めて)
うん…バレー部の人…
瑞希のこと…守ってくれるの…?
でも…瑞希…神代くんに守ってもらう資格なんて…ない…かも…
(抱きしめられたまま神代くんの目を見て…何か言おうとして言葉に詰まって…)
あの…さ…
今日だけじゃ…ないんだ…こういうの…
いままでも…瑞希…瑞希…
(迷うように言葉を途切らせながら言葉をゆっくりつむいで)
184 :
神代:2012/08/24(金) 03:35:09.45 ID:z5r9dLE+0
ああ、守るって言ったら守る…かよわい女子を守るのは男の義務だろが…
(そう言いながらただならぬ瑞希の雰囲気に気づいて、ちょっとだけいぶかしげに
瑞希のことを見て)
今日だけじゃない…って、あいつに前にも同じようなことされたってこと?
それともバレー部の連中とか?だったら先生に言ってやるよ、それでお前が
いじめられるとかなったら、俺、お前のこと絶対守ってやるから。
約束するからっ!
何も椎原が不安に思うことない、俺に頼れ、それでいいから…
(瑞希の真意に気づかずにまっすぐに答えて)
185 :
瑞希:2012/08/24(金) 03:46:07.36 ID:c2rCWMfP0
えっと…さっきの人は…ちがうんだけど…
他の人たちに…瑞希…むりやり…
お…犯されちゃって…
(犯されてたことを口にした瑞希の声はまた涙声になって震えて)
いっかいとか…にかいとかじゃなくて…
もうずっと…なんかいも…なんかいもで…
それで…瑞希やだったんだけど…やじゃなくなっちゃって…
瑞希も…えっちになっちゃって…自分でもえっちされたくなっちゃって…
ひとりとかふたりじゃなくて…もう…ほんとに…
なんにんか覚えてないくらいの人たちとえっちしてたの…
(神代くんの制服をつかんでる手にぎゅって力が入って零れる言葉は止まらなくて)
神代くんとする前から…神代くんに会う前から…
瑞希…ずっと…ずっと…みんなとえっちする子だったの…
(言ってしまって涙がぼろぼろ止まらなくて)
186 :
神代:2012/08/24(金) 03:54:15.90 ID:z5r9dLE+0
(じっと瑞希の言うことを聞いて…沈黙して…)
じゃあ…俺と…初めて同士じゃなかったんだ…あの雨の時…
(言葉を絞り出すと動揺していやいやするように頭を振って)
俺…ごめん、ちょっと混乱してる…俺が守りたいって思っている椎原と
今、ここで本当のこと言っている椎原とが同じ椎原でなくなってきてる気がして…
みんなとエッチするって?エッチされたくなっちゃうって?
俺も…俺もその1人でしか…ないのか…
(抱きしめていた腕をちょっと離して、瑞希と距離を作って見つめて)
…ごめん、言いたくないなら言わなくていい…
187 :
瑞希:2012/08/24(金) 04:09:14.17 ID:c2rCWMfP0
うん…
瑞希…神代くんのはじめてって言ったんだけど…
神代くん…瑞希もはじめてだって勘違いしたのわかったんだけど…
がっかりとか…されたらやだなって…だまってたの…
ごめん…
(もう神代くんの目を見れなくなってうつむいて床を見つめながら話して)
神代くんが思ってた瑞希と…ほんとの瑞希がちがうっていうの…
そう…神代くんが言ってるの間違ってないよ…
(神代くんに腕もほどかれると自分の身体を抱きしめるみたいになって…小さな身体がよけいに小さく見えて)
ちがう…神代くんは他の人と同じなんかじゃない…
瑞希…神代くんのこと好きなのはほんとだから…
でも…こんなこと言っても信じてもらえないよね…
こんな瑞希に好きって言われたってめいわくだよね…
やだよね…瑞希…最低だよね…
っ…ぅ…ぅっ…ぅっ…
(滑り落ちるように神代くんから離れて声をころして泣いて)
188 :
神代:2012/08/24(金) 04:21:56.53 ID:z5r9dLE+0
(離れていく瑞希の手を引き留めるようにぎゅっと握って意を決して)
…守るって言ったろ?ウソはつかないし、俺が守りたいって思ってる
椎原がいなくなっちゃったわけでもないしな。
(とんとんと再び瑞希の背中を叩いて)
正直、100%すべてを受け入れることは今の俺にはできないけど
でも、俺は椎原が俺から離れて行って欲しくはない…
さっきだってそうだろ?俺以外にエッチするやつがいることはいるんだろうけど
誰とでもエッチするわけじゃないんだろうし、俺のこと、頼ってくれた、それは
ウソじゃないんだろうから…
(指で瑞希の涙をぬぐって)
俺の知らない椎原がまだまだいて、それに触れるたびにまた動揺するのかも
知れないけど、俺は…俺の好きになった椎原を諦めないから、さ
(顔を瑞希に近づける…軽く唇にキスして…)
…ん…
189 :
瑞希:2012/08/24(金) 04:32:43.51 ID:c2rCWMfP0
えっ…
(神代くんに手を握られるともうだめだって思ってたからびっくりして)
ちがうよ…神代くん…いい人だから…
瑞希が泣いてるの見てそんなこと言ってくれてるけど…
でも…家に帰って…瑞希が言ったこと思い出したら…ちゃんと考えたら…
たぶん…ぜったい…やだって思うもん…
(神代くんに優しい言葉をかけられても信じられなくて突き放す言葉を続けて)
あ…んっ…///
(キスされると思わず受け入れてしまってうれしくて涙がこぼれるけど…唇を離して神代くんを見て)
それに…瑞希まだ神代くんにだまってたことあるから…
瑞希…新垣くんとつきあってるの…新垣くんのことも好きなの…
それなのに…神代くんに好きって言ったの…
190 :
神代:2012/08/24(金) 04:46:51.04 ID:z5r9dLE+0
新垣が好きなことは1年の時からわかっていたし、むしろ俺の方が
お前が新垣が好きなのにエッチしちゃって悪かったと思ってたし…
正直、いろいろ気持ちは揺れてはいるけど、俺、お前のこと嫌いになれって
言われても無理、だな…
無理矢理、他の女と付き合って忘れるとか?
でも、バレンタインのとき、他のやつから俺チョコもらってるの見て
お前悲しそうだったじゃん?そのお前は本当だろ?
(ぎゅっと自分を納得させる気持ちもあって瑞希のことを抱きしめて)
だったらそういう風に俺のこと考えてくれる椎原瑞希が椎原のすべてじゃないにしても
少しでもいる限りは…俺も椎原のこと好きでいさせてくれよ、守らせてくれよ?
俺だっていろいろ間違うんだからさ、椎原だっていろいろ迷えばいいんだよ、
俺はブレないで待ってるからさ…
(日が長くなったとはいえさすがに暗くなってきていて)
送るよ、1人でいたらお前、落ち込みそうだし…俺もかもだけどな(少しだけ笑って)
191 :
瑞希:2012/08/24(金) 04:56:43.15 ID:c2rCWMfP0
1年のときから…?
そ、そうだったんだ…
(新垣くんとのことがはじめからばれてたのがわかると恥ずかしくなって赤くなって)
バレンタインのとき…
うん…神代くんいっぱいチョコもらってて…
あれ…瑞希…そんな悲しそうな顔してた…?
ばれたら恥ずかしいから…がんばって笑ってたのに…///
(真っ赤になった顔を隠すように瑞希も神代くんをぎゅってして胸に顔を当てて)
瑞希のこと…好きって言ってくれるの…?
ほんとに…信じちゃうよ…?
うん…もうこんな暗くなってたんだね…
【神代くんと仲直りえっちしたいな…///】
【今日は時間ないからがまんする〜】
192 :
神代:2012/08/24(金) 05:11:15.10 ID:z5r9dLE+0
信じろよ、俺、お前に対してイヤミとか1年の頃言ってたけど、ウソはついてなかったろ?
あ、いや、お前だってウソはついてないんだから…気にはするな
(じっと瑞希の目を見て)
根掘り葉掘り聞く気はないし、ただ、それは傷つきたくないから耳塞いでいるわけじゃないからな?
俺はどんな椎原でも受け入れる…それぐらい強くなるから、さ。
(再びぎゅっと愛おしげに抱きしめて)
そういうふうに強くなりたいと思うぐらい、もう俺、椎原のこと好きになってるんだろうな…
ん…(再び唇を合わせて…今度は舌をゆっくりと瑞希の合わさった唇をなぞって開かせて
瑞希の舌を求めて…)
【こういう方向で良かったのか迷いはあるんだけど、この後、一緒に帰ってどちらかの
家で…でいいんじゃないのかな、今日はちょっと時間的に無理なので、今夜か明日夜かで】
【次の瑞希のレスにレスつけるぐらいのタイミングで僕の方はタイムアップだ…ごめんな?
充実した一晩だったよ〜】
193 :
瑞希:2012/08/24(金) 05:23:51.85 ID:c2rCWMfP0
神代くん、1年のときってわざと瑞希とけんかするみたいにらしてたよね
瑞希もむきになって怒ってたけど
うん、もうだまってたり…ないしょにするのやめるね
神代くんがやじゃなかったらだけど…
(瑞希も神代くんの背中に腕をまわしてきつくぎゅってして)
んっ…神代くん…すき…
ん…ちゅっ…ちゅ…
(唇を割って神代くんの下が口の中に入ってくると気持ちといっしょに受け入れて舌を絡めて…また唇にキスして)
ひとりでいたら…瑞希も神代くんも落ちこんじゃうかな…
あのさ…
瑞希…今日帰ったらほんとに家にひとりになっちゃうんだ…///
【うん、これでよかったのかどうかも楽しみ、そういう結果決めないのもいいな♪】
【瑞希はすごい楽しかったよ///ありがと、神代くんのレス見て寝るね///】
【おやすみ…♪】
194 :
神代:2012/08/24(金) 05:37:40.12 ID:z5r9dLE+0
あ…うん(瑞希の言ってる言葉の意味に気づいて)
椎原…俺、今夜はお前と一緒にいたい、いいよな?
(ぎゅっと手を握って)
無理しなくていいし、俺、他のやつと違う男でいたいから…
お前の気持ちにつけこんでエッチしたいとかは思わないから
ただ、今はとにかく一緒にいたい、お前のこと守る俺でいたい
帰ろう?たぶんいろんなことが短い時間でありすぎてちょっとだけ
疲れたかも知れないし(笑って)
だから今夜…ううん、今夜だけじゃなくってじっくり時間かけて
もっともっと椎原との距離近くしていければいいな…
な?嫌いになってなんかいないだろ?
(自分のかばんを持ち、瑞希の手を引いて…もう一度だけキスして)
ん…(夏へと向かう夕陽に照らされながら)
【でも仲直りエッチは気持ちも入りつつ、やっぱり男の子の欲望みたいなのも
きちんと入ってくる感じになるかなあと…そこらへん微妙にいろいろ考えるー】
【また伝言する、今夜は長時間無理でも明日夜はできると思う、ではではおやすみなさい☆】
以下空いてます〜
195 :
直紀:2012/08/24(金) 18:51:44.10 ID:oOT9S+5aO
使います。
196 :
雅:2012/08/24(金) 19:02:07.15 ID:nsF0qIdt0
直紀さんこんばんは
お仕事お疲れ様でした
アンシャンテ、お代もっていただいてスイマセン…
197 :
直紀:2012/08/24(金) 19:17:12.85 ID:oOT9S+5aO
レス入ったかな?
送信エラーばかりで??
198 :
雅:2012/08/24(金) 19:19:08.54 ID:nsF0qIdt0
こちらは一応、問題なさそうですけど、直紀さんの方は調子悪そうですね…
199 :
直紀:2012/08/24(金) 19:42:40.01 ID:oOT9S+5aO
雅さん、ほんと、ごめんなさい。
やっぱり、何度やっても、エラーが…
200 :
雅:2012/08/24(金) 19:46:01.87 ID:nsF0qIdt0
直紀さん、やっぱり今日は無理そうですね…
来週は、月・木・金の夕方ならここに来られますので、
直紀さんのご都合を伝言板でお知らせいただければ幸いです
その頃には書込が正常にできるようになっていればいいのですが…
201 :
雅:2012/08/24(金) 19:56:37.08 ID:nsF0qIdt0
スレを占有しているのも他の方に悪いので
いったんここ閉めておきますね
申し訳ありませんが伝言板にレスください
(以下空室です)
202 :
直紀:2012/08/24(金) 20:02:34.23 ID:oOT9S+5aO
昨日といい今日といい、雅さんに逢えると思い楽しみにしてたのに…
雅さんには、迷惑ばかりかけて、ほんとにごめんなさい。
また、伝言板にメッセージ入れさせて貰います。
どうか嫌いにならないで下さいね。
次、いつレスが繋がるかわからないので、このスレを責任を持って閉めて置きます。
雅さん、いい週末を過ごして下さいね…^^
【以下空室】
203 :
直樹:2012/08/24(金) 21:10:22.57 ID:GSi9kbL60
移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいます
204 :
裕美子:2012/08/24(金) 21:10:41.71 ID:eA3poBnFP
着きました
直樹さんと使わせてもらいます
205 :
直樹:2012/08/24(金) 21:11:54.83 ID:GSi9kbL60
改めましてこんばんは
お久しぶりです、お元気でしたか?
こちらのせいで期間が空いてしまってすいませんでした
206 :
裕美子:2012/08/24(金) 21:14:32.90 ID:eA3poBnFP
こんばんは、直樹さん
お久しぶりです^^
会いたかった///
元気ですよ
直樹さんはどうですか?
私もお休みもらったので、そんなに気にしなくても良いですよ
特に何もないから、続きから始めてもらって良いですか?
207 :
直樹:2012/08/24(金) 21:16:28.20 ID:GSi9kbL60
はい、また会えて本当に嬉しいです
こちらも病気することもなく元気にやってます
分かりました、それでは続き書くのでちょっと待って下さい
208 :
直樹:2012/08/24(金) 21:19:11.65 ID:GSi9kbL60
ど、どうした裕美子、ボケっとしてないで何とか言ったらどうなんだ?
そんな、か、可愛く見つめてきたって、もう…遠慮なんてしてやらないからな
(頬をほんのりと染めた顔で、しかも上目遣いで見つめられれば思わず胸が高鳴ってしまう)
(途轍もなく歪んでしまっているとはいえ、裕美子に対する思いは誰にも負けないと自負していて)
(そこまで想い焦がれた女性にそんな艶っぽく見つめられれば平静でいられるはずもなく)
お、お望み通りに命令してやったんだ…あ、あんな男のことは忘れて…俺の、俺のちんぽをしっかりとしゃぶるんだ!
(動揺を隠しきれずに多少言葉を噛んでしまうが、それでも目だけは炯々とさせじっと裕美子の顔を見つめたままで)
(独占欲も露に、自分にだけ精一杯奉仕することを要求して)
よ、余計な一言はいいから…素直にはいって言えばそれで…
(あくまで戯れでこの中年オヤジに付き合っているだけ、といった素振りを見せられて)
(散々責め立てられ、情けない姿を曝け出された身としてはあっさりと演技に騙されそうになるが)
(精一杯の虚勢をはって、ここからはこちらが上の立場だと思い込もうと語気を強めようとしてみる)
へ、変態のちんぽを今からしゃぶるんだ、だったら裕美子も、その…変態ってことになるんだぞ?
それでも変態のちんぽ、ちゃんとしゃぶれるのか?
やっぱり自分は痴女でも淫乱でも無いって、否定するのなら…い、今のうちだからな?
(それでも心のどこかで、まだ恋焦がれた清純で生娘のような裕美子の幻影を忘れ去ることが出来ていないようで)
(僅かな期待を込めて裕美子が本当に痴女なのかどうか問いかけるが…)
んっぁ…そ、そうか…い、いや…それでいいんだ…
そうやって、思いっ切りはしたなく大口開いて、しっかり俺のぶっといのを咥え込むんだ…
(巨根を全てではなくとも、精一杯、喉奥にまで咥え込んでいく姿と、口の中へと挿入された肉棒から伝わる感触に)
(淡い思いは消え去るが、それを気に止める暇もないほどの激しい快感に全身が震え)
どうだ…あいつのと違って、しゃぶりがいがあるだろ俺のちんぽは…
(ディープフェラの強い刺激に何かが吹っ切れたのか、態度にも余裕が出てきたように見える)
【続けます】
209 :
直樹:2012/08/24(金) 21:20:25.91 ID:GSi9kbL60
そうだ…いいぞ、やれば…んんっ…っ…はぁ…出来るじゃないか…っ…んっ!
あぁ…いいよ、とっても気持ちいいよ裕美子…裕美子…
(何度も裕美子の名前を呼びながら、口腔の感触を硬く張り詰めた極太の肉棒で敏感に感じ取っていく)
(竿に絡みつく熱い舌の感触に野太い肉棒が何度も脈打つち、喉奥にまで入り込んだ亀頭からは次々と透明な汁が溢れて)
(内頬や舌の上に垂れ落ち、前後する肉竿で擦りつけ、塗り広げられていく)
はぁ…はぁ…っ…そう、そんな感じで…もっと服を肌蹴てみせてよ…
いつもそのスーツ着て真面目な振りして会社に行ってるけど…一皮剥けばいやらしい身体が隠れてるんだ
(懸命にフェラを続けながら、こちらの命令するまま胸元を広げスカートを引っ張りあげ、自ら卑猥な姿になる裕美子に)
(嗜虐心を擽られ、身体の芯をゾクゾクと震わせながら裕美子のその色っぽい身体をじろじろと情欲に塗れた目で見つめ)
(いつしか、挑発され煽られてつい命令してしまったということも忘れ、本気で命令をし始めてしまっていて)
こっちばかり気持ちよくなってても悪いんで、したければ自分で慰めてもいいんですよ?
その白いブラがずれちゃうぐらいおっぱいを揉んでもいいし、我慢しきれなければスカートの中に手を入れて…ねぇ
こっちは手を出すことは出来ないんでね、裕美子さんがこれを外してくれるのならお手伝いも出来るんですけど…
(少し身体を捻って、後ろ手に縛られているのを見せ、裕美子がどういった選択をするのかじっと見守る)
(高揚し、状況に酔わされた頭は、もう裕美子がこちらの言葉を無視して何もしないとは思っておらず)
(先ほどまでの怯えながらも快感に喘いでいた男と同じ人物とは思えないほど、楽し気な表情になっている)
ふっ、ぅ…やっぱり、裕美子は淫乱だったな…見てみろよ、これ
こんなに裕美子の涎でべっとりになって…よっぽど真剣に咥えてしゃぶらなきゃ、こうはならないよ?
やっぱり大きくて男臭いちんぽ、大好きなんでしょ…
(一旦肉棒を裕美子の口から引き抜くと、唾液でベトベトになって淫靡に濡れ光るそれを文字通り目の前で見せつける)
(裕美子がどれほど激しく恋人でもない男のモノに奉仕したかを理解させるように、じっくりと観察させ)
【もう一回続けます】
210 :
直樹:2012/08/24(金) 21:22:29.72 ID:GSi9kbL60
どこをしゃぶって、舐めてる時が一番感じておまんこ濡れちゃう?
やっぱり、一番最初に突いてくれる亀頭の部分?それともエラの張ったカリの部分かな?
中を擦り上げる竿の部分もエッチな裕美子は好きそうだね…
(言葉にした部分をねっとりと裕美子の頬や口元に擦りつけ、裕美子の顔を唾液と先走りの混合液で汚していく)
けど、ま…やっぱり経験値はそれほど高くないね…
吸ったり、深く咥えようとしてみたり色々頑張ってはいるみたいだけど…
(先端を唇に押し当て、再び肉棒を咥え込ませようとする)
(今度は受け身になって咥えられるのではなく、こちらが裕美子に勃起した男性器を口で咥え込ませる)
ほら…またさっきみたいに口を大きく開いて…
もう一度深くまでしゃぶっちゃったんだ、また咥えるぐらいなんてことないだろ?
(今度は角度を付けて裕美子の口腔へと巨根を突っ込んでいく)
(先端は内頬を突いて餌を頬張るリスのように頬を膨れさせ、幹の部分は唇や歯茎を舐めるように擦り上げて)
【長々書いてしまってごめんなさい】
【ちょっと、というかかなり強気になってしまいましたが大丈夫でしょうか?】
【まだ裕美子さんが責めが良ければ、突っぱねっちゃって下さい】
211 :
裕美子:2012/08/24(金) 21:47:40.02 ID:eA3poBnFP
………/// (あんないやらしい顔して…ハァハァ言ってる///)
(いきり立った肉棒を手で扱きながら、直樹さんを上目遣いで見つめる)
(手錠をされたままなのに、偉そうに肉棒を突き出して興奮している直樹さんにゾクッとしてしまう)
……は、はぃ
(多少言葉を噛みながらも、獣欲に取り憑かれたようないやらしい視線を向けて命令してくる
直樹さんに逆らおうとはせず、脈打つ肉棒を片手で扱きながらもう片方の手で亀頭を手で包んで撫で回す)
あぅ…んっ…ぺろ…ぺろぺろ///
(ひとしきり弄り終えて我慢汁にまみれたペニスに顔を近づけると、強烈な雄の匂いに顔を顰めてしまうが、
おずおずと舌を出して丁寧に亀頭から舐め始める)
ん…ぺろ…ぺろ…あぅ…ぺろぺろ///
(上目遣いで直樹さんを見つめながら、ヒクつく亀頭を撫で回し、割れ目に沿って舌を這わせる)
ぺろぺろ…ぁん
(未練がましい直樹さんの言葉に舐めるを止めてしまい、じっと直樹さんを見つめ…)
……否定した方が興奮するのかしら?おじさんは?
あむっ…ちゅっ…ぺろぺろ…ちゅぶっ…くちゅ…くちゅっ
(悪戯っぽく笑いながら直樹さんに問いかけ、亀頭の先っぽに軽く吸い付く)
じゃ、私…そんな女じゃない!って言ってあげるね
ちゅぶっ…くちゅっ…ちゅぶっ…くちゅっ///
(快感に喘ぐ直樹さんにクスッと笑いかけながら、何度も亀頭の先っぽを刺激するように吸い付く)
あぁん…私、そんな女じゃないのにぃ///
あぁ……いやぁ……こんなの…あぅん……あむ/// ……あぅ///
(わざとらしく演技するかのような台詞を言いながら、直樹さんに命令されるまま、
思いっきり口を開けて大きな肉棒を咥え込む)
うぐっ/// お、おっきぃ…あぁん…///
(大き過ぎて全部は咥えられず、できるだけ精一杯喉奥まで咥え込み…)
ぅ…/// あぅ…ちゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼっ…んん///
(煽るように言う直樹さんを上目遣いで見ながら、ゆっくりと頭を前後させ始める)
(余ったところは手で扱きながら、咥え込んだ肉棒を吸ったり舌を絡めたりしながらしゃぶり始める)
【続けます】
212 :
裕美子:2012/08/24(金) 22:13:27.36 ID:eA3poBnFP
んぁ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…あぅん…じゅぶっ…じゅぶぶっ///
(上目遣いで直樹さんの方を見つめながら、徐々に頭を前後させるスピードを上げたり、
できるだけ深く肉棒を咥えるように努めつつ、強く肉棒を吸ったりする)
あふっ…ふぁ/// (私…強引に…されてる///)
(直樹さんの命令口調に身体が熱くなってしまう)
あぅん…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぶっ///
(名前を呼び捨てにされ、硬くて大きいもので口内を蹂躙される感覚に陥る)
あぐっ…あふっ…あぁん…じゅぼっ…じゅぼっ…ふぅん…じゅぶっ…じゅばっ///
(興奮して直樹さんが腰を振り出すのも許してしまい、喉奥まで突かれる衝撃と
脈打つ肉棒の感触と滴り落ちる我慢汁の匂いと味に酔ってしまう)
んんっ…じゅぶっ…じゅぶっ///
(前後に頭を振られながら直樹さんの肉棒をしゃぶらされ、上目遣いで直樹さんを見つめたまま…)
(命令されるまま、ブラウスのボタンを上から外して白いブラや谷間がみえるくらいはだけさせ、
パンストに包まれたショーツがチラッと見えてしまうくらいタイトスカートの裾を引っ張る)
あふぅ…うぐっ…じゅぶっ…じゅばっ…じゅばっ///
(喉奥を突かれるようにされながら、言葉でいやらしく詰られ、身体の芯が熱くなってしまう)
あん…うぐっ…じゅぶっ…あぅ…じゅぼっ…じゅぼっ///
(直樹さんに促されるまま、自分の胸に手を伸ばしブラの上から揉もうとするが…)
うぅん…あぅ…んっ
(敬語に戻った直樹さんの口調に酔いが冷めて…睨み返すように見つめながら、それ以上のことをしようとはせず…)
あぅんっ…うぐっ…やっ…あぅっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ///
(私の生意気な態度に焦ったのか怒ったのか、激しく腰を振ってきた直樹さんに翻弄されてしまう)
あふっ…じゅぶっ…あぅん…じゅぼっ…じゅぼぼっ…うぐぅ…じゅぼぼっ…じゅぼぼっ///
(快感に任せて直樹さんに腰を振られてしまうと、一気に息苦しくなる)
あぅぅ…じゅぶぶっ…じゅぼぼっ/// (苦しぃ…顎が…///)
(野太いものを咥え込まされて激しく突かれて顎が外れそうになり、喉奥を強引に突かれると咽返ってしまう)
【遅くなってすみません 続けます】
213 :
裕美子:2012/08/24(金) 22:35:52.96 ID:eA3poBnFP
(激しく突き込まれ、息苦しさに強引にされている感が強まってゆくが…)
あふぅっ……あぁっ…けほっ…けほっ、けほっ///
(耐え切れなくなったところで肉棒を吐き出してしまう)
(もしかしたら、直樹さんが頃合を見計らって引き抜いたのかもしれない)
はぁ…はぁ…
ひどぃ…ちょ、調子に乗らないでよ 変態
(少し涙目になりながら、直樹さんに怒ったような口調で罵るが…)
あぅ…ちょ、やめっ…いやぁっ!
(卑猥なことを言いながら、ベトベトになった肉棒を見せ付けてくるばかりか、顔に押し付けられるのを嫌がる)
んぁ…なによ…そこはあなたが感じるところなんでしょ?
(いやらしく笑いながらペニスのあらゆるところをいやらしく言ってくる直樹さんに歯向かうように言う)
もぅ、やだぁ!
(口元に擦り付けてくるペニスから逃げるように顔を背ける)
な、なによ…!
(やはり経験が浅いことを見透かされた気になって動揺する)
あふっ、いやぁ///
ふぐっ…んっ…ぐちゅっ…んぁぁ///
(強引に咥え込まされそうになって嫌がる素振りを見せるが…)
(その場の雰囲気に飲まれて、直樹さんにいわれるまま肉棒を咥え込んでしまう)
あぅ…あぅん…じゅぶっ…じゅぶぶっ///
(さっきとは違う感じで口内を突き込まれて動揺する)
うぅん…あぐっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…じゅぼぼっ///
(口内を蹂躙するような動きに翻弄され、強引に咥えさせられている感覚に酔ってしまう)
あぅん…じゅぶっ…じゅぼぼっ…じゅぼぼっ/// (あぁ///…口の中…犯されてる///)
(無理矢理しゃぶらされていると思うと、どんどん身体が熱くなってゆく)
【続けます】
214 :
裕美子:2012/08/24(金) 22:36:51.36 ID:eA3poBnFP
(なすがままにされて、恍惚した表情さえ浮かべていたが…)
んぁ…じゅぶっ…じゅぼっ…あぅ……じゅぼっ…じゅぼぼっ…じゅぼぼっ///
(顔を赤らめながら直樹さんを潤んだ瞳で見つめながら、何か吹っ切れたのか、タガが外れたかのようになって、
直樹さんの逞しい肉棒を狂ったようにむしゃぶりつき始める)
【久々だったので戸惑ってしまって…遅くなってすみません><】
【もう少しだけ責めさせて下さいね///】
215 :
直樹:2012/08/24(金) 23:12:28.18 ID:GSi9kbL60
ぁ…はぁ、はぁ…んんっ…そ、そこ…くっ…!
(敏感な亀頭は何度も撫で回され、先走りの滲んだ鈴口にぴったりと舌先を合わされて舐め上げられると)
(呼吸を乱しながら、恍惚の表情で裕美子のフェラの感触を味わっていたのだが…)
なっ!?なんで止めるんだ…ぅぅ…
そっ…それは…っ…も、もうそんな演技なんていらないんだよ!
そんなこと、俺のぶっといのを…彼氏でもない奴の勃起ちんぽを美味しそうにしゃぶってる時点で思っちゃいないさ
ほら!いいからもっと深く咥えろっ!
(裕美子の少しわざとらしい、ある意味でこちらを馬鹿にした姿に少し快感を忘れムッとした表情になって)
(強引に腰を振り立てて、今まで以上に深くみっちりと肉棒を咥えさせる)
なんだ…止めちゃうのか…?
な、なんだよ!その反抗的な目は…っ!
(睨み返されると一瞬たじろぐが、もう既に引くに引けない所まで来てしまっているのも自覚していて)
(さっきまでの言葉遣いが嘘のように、語気を強めながらこちらも裕美子のことを睨んで)
いいから俺の目の前でいやらしくオナッてみせろ!
どうせもう乳首ピンピンにして、おまんこだって濡れてんだろ?
いやらしい雌の匂いがここまで匂ってくるみたいじゃないか…
(ここまで来て、それでもこちらの言葉を無視し、反抗的な態度に出てくる裕美子に)
(今までの愛情の裏返しか、激しい怒りの形相で乱暴に腰を振り始める)
違うって言うなら、見せてみろよ…
それとも本当のことだから恥ずかしくって見せることさえ出来ないか?
どうした…まだ全然奥まで咥えられてないじゃないか
(手を縛られているとは思えないほど、力強い動きで反抗的な裕美子にお仕置きをしていく)
(激情に駆られたせいなのか、ますます野太い肉竿は硬く大きくなり)
(さすがに苦しそうな表情を見せ始めた裕美子を見てもお構いなしで喉奥を突いて)
【続けます】
216 :
直樹:2012/08/24(金) 23:13:42.42 ID:GSi9kbL60
ひどい?自分で挑発して自分でこいつにしゃぶりついておいて、よく言うよ
自分でこんなにしたんだろうが…裕美子がきれいにするのは当然のことだろ?
(逃げるように顔を背ける裕美子を追いかければ、唾液で濡れたペニスが裕美子の髪にまで触れて)
あーあ…裕美子が逃げたりするから…自慢の綺麗な髪が台無しだな
(そう言いつつも、執拗に裕美子の髪に濡れた肉棒を擦り付けようとする)
(これだけ激しくしているのにそれでもしゃぶっている間ずっとこちらのことを上目遣いで見つめ続ける裕美子に)
(ますます興奮してきて、腰を巧みにくねらせ口腔のありとあらゆる所を肉棒で突き、先走りの汁でマーキングしていく)
ふっ…くぅ…はっ、はぁ、はぁ…んんっ!
そ、そうだ…!もっと、もっと深くまでしゃぶれよ…裕美子の、大好きなでかいチンポだぞ…
包茎でも、短小でもない…しっかり隅々まで裕美子の身体を、犯しまくってくれるチンポだ、嬉しいだろ?
(今までのどこかぎこちなさの残ったフェラが、一転して本当に痴女のように肉棒にむしゃぶりつき始め)
(こちらの腰振りにも負けじと激しい吸引音を部屋の中に響かせ、舌をねっとり絡みつかせる裕美子に、一瞬戸惑うが)
(それ以上に、今までになかった強い刺激と快感に思考はすべて持っていかれて)
今、裕美子は俺に犯されてるんだぞ…
自分でも分かってるんだろ、それなのにどんどん気持ちよくなってるのが…この淫乱!
(今までとは違う淫靡な表情で、ペニスにしゃぶりく裕美子の淫乱ぶりを詰り)
いいぞ、裕美子…すごく、気持ちいいよ…
はぁ、はぁ…っ…これが本当のフェラチオだよ…
裕美子があいつとやってたことなんて、ただの遊びみたいなもんさ
(深く咥え込まれた口の中で、時折通常よりも強く跳ねるように肉棒を震わせ)
(それでも興奮した獣の目で裕美子のことを見下ろすと、にやっといやらしく不敵に笑って見せて)
…ふふっ、口から涎まで垂らして、苦しそうにふぅふぅい言ってるくせに…
それでもまだそんなに夢中でしゃぶりついて…どうやら俺のチンポのこと、大好きになっちゃったみたいだな
(一旦ギリギリまで肉棒を引き抜くと、一気に喉奥目掛けて突き入れて)
(ザーメンがたっぷり詰まった袋が裕美子の顔にぺちぺちと当たって)
217 :
直樹:2012/08/24(金) 23:15:37.51 ID:GSi9kbL60
【いえいえ、大丈夫です。こちらこそ遅くなってごめんなさい】
【こっちも久々で少し変な部分があるかも知れませんがご容赦下さい】
【了解です、こちらの動きが邪魔だったらお仕置きしちゃってくれても構いませんw】
218 :
裕美子:2012/08/24(金) 23:41:15.81 ID:eA3poBnFP
あぅん…///
(直樹さんの言う通り、いつの間にか乳首は硬く尖り、身体が火照って濡れ始めているようだった)
(命令口調で怒鳴られて、言われるまま淫らにオナニーを見せたくなってしまう)
あぅん…んぐっ…はぁん…じゅぶっ…じゅぶっ…やん…じゅぼぼっ///
(でも、オナニーを始める前に直樹さんに思いっきり腰を振られて、それどころではなくなってしまう)
あぐっ…ふぅぅん…あふっ…ちゅぶぶっ…んぁっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼっ///
(お仕置きとばかりに腰を使われ、喉奥まで蹂躙されてしまう)
(咽返りそうになりながらも、強引にされることに酔ってしまい、なすがままにされ続ける)
けほっ…けほっ…あん…何言ってるのよ
んっ…やだぁ///
(ようやく肉棒から解放されたのに、身勝手なことを言いながらペニスを押し付けてくる直樹さんから逃げようとする)
も、もぅ…///
(臭い雄の匂いを発散させるペニスを髪にまで擦り付けられ、穢されていく感覚に酔ってゆく)
(逃げ切れず、強引にペニスを咥え込まされ…)
あふっ…ちゅくっ…ちゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ///
(なすがままに腰を使われて野太い肉棒で口内を蹂躙される)
んぐっ…あぅっ…ちゅぼっ…ちゅぼぼっ/// (あぁ…そんな風に言わないで///)
(口内を蹂躙されながら直樹さんの卑猥な言葉に酔わされてゆく)
あぁっ////
(なすがままにされて、恍惚した表情さえ浮かべていたが…)
んぁ…じゅぶっ…じゅぼっ…あぅ……ちゅぷっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…じゅぼぼっ///
(突然、何か吹っ切れたようになって、頬を赤らめ、直樹さんを潤んだ瞳で見つめながら、
直樹さんの逞しい肉棒を狂ったようにむしゃぶりつき始める)
あぅん…ちゅぷ…くちゅっ…じゅぼ…ちゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
(動揺して腰が止った直樹さんのペニスを口いっぱいに頬張りながらしゃぶりまくる)
(直樹さんにどんなに淫らに詰られても、淫靡な表情のまま、愛おしそうに奉仕を続ける)
【続けます】
219 :
裕美子:2012/08/25(土) 00:02:55.72 ID:bCfV0vtaP
あふっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぼぼっ///
(できるだけ深く咥え込んだまま、頭を上下に振って唇で竿を扱き、余った部分は手で扱き、
口の中で亀頭に舌を撫でるように絡めながらしゃぶる)
ちゅぶっ…じゅぷっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぽっ……ちゅぶっ……じゅぶっじゅぶっじゅぼじゅぼぼっ///
(しゃぶるスピードも焦らすようにゆっくりしたり早くしたり…)
あむっ…うぅん…じゅぷっ…んんっ…じゅぼぼっ///
(咥えるのも、亀頭ぐらいまでしか咥えなかったり、根元近くまで咥え込んだり…)
ふぁ…あぁん…じゅぶっ…くちゅっ…ちゅぷっ…じゅぶじゅぶっ///
(口から涎を垂らし、息苦しさに耐えながらも、直樹さんのおちんちんに夢中になっているような
淫らな表情を浮かべ、思いつくまましゃぶりつく)
あぅぅ?///
(肉棒を引き抜こうとする直樹さんに戸惑い、上目遣いのまま見つめるが…9
うっ、うぐぅっ///
(奥に突き入れられて苦しそうに呻いてしまう)
あぅっ…んぁっ…こらぁっ!
(興奮しきった直樹さんが腰を振り出そうとすると、咥え込んでいたペニスを吐き出して、
ヒシャッとお腹を叩いて睨みつけ、直樹さんを黙らせてしまう)
ほんと手加減しないんだからぁ///
だから、私にさ・せ・て///
(動揺している直樹さんに怪しく微笑みながら諭すように言う)
ふふっ…おじさんのおちんちんが大好きになっちゃったのは本当かも///
ん…ちゅっ
ぺろ…ぺろぺろ…あぁ…すごぃ///…れろれろ
(意味深なことを言いながら、わざと直樹さんに肌蹴た胸元や剥き出しになった太ももや
スカートから覗くショーツを見せつけて、挑発的な格好のまま直樹さんの足元に跪き、
直樹さんを興奮させながら、ヒクヒクと脈打って先走り汁を垂らすペニスに口づけすると、
アイスキャンディを舐めるように、肉棒のあらゆるところに優しく丁寧に舌を絡めるように這わせ、
滴り流れる先走り汁をすくいながら、愛おしそうに舐めまくってゆく)
(そうやって淫らに肉棒を舐め回しながら、先ほど顔にぶちあてられた袋を手で優しく揉み解すように淫猥に弄る)
220 :
直樹:2012/08/25(土) 00:51:32.53 ID:jn89Au680
詰られてるってのに、嬉しそうな顔しちゃって…それが裕美子の本当の顔ってわけか
言葉責めされながら、男に無理矢理口をおまんこの様に犯されるのが気持ちよくてしょうがないって顔
淫乱女って言葉がこれほどまでに似合うのもなかなかいないぜ?
(こちらの言葉責めにも、激しい抽送にもめげるどころか、淫靡な表情で濃厚に奉仕をし続けられ)
(肉棒は打ち震えながらその快感を表現し、口でも愉悦たっぷりに詰り続ける)
(それだけでも十分淫らなのに、そこに濃厚フェラの淫猥過ぎる水音が加わって興奮は最高潮近くまで上り詰め…)
裕美子の口マンコ、最高に気持ちいいぞ…もっともっ楽しませてくれよ…
裕美子にも好きなだけ、こいつを味あわせてやるからさ
(一気に喉奥まで挿入した時の何とも言えない征服感に、自然に笑い声さえ漏れ始め)
(逞しい肉棒に夢中になっているような裕美子に負けないほど夢中になって裕美子を口を犯していく)
はぁ…はぁ…きっとあいつだってここまで目一杯、隅々まで裕美子の口を堪能なんかしてないだろ
ま、どうやったってあんな粗チンじゃ裕美子の口を全部味わうことなんて無理だろうけど
(今このときだけだとしても、誰も見たことがないだろう裕美子の淫ら過ぎる姿に、優越感感じずにはおれず)
(心底楽しそうに、肉棒をピクピクとさせながら、こちらも負けじと抽送の速度を変化させ、角度を変えたりして)
(裕美子の口を貪るように犯していく)
どうせなら…このまま直に喉のザーメンを浴びせてやろうか?
口マンコじゃ妊娠はしないけど、きっとそれと同じ位気持ちよくなっちゃうだろうから…?
っ!…!えっ??
(射精に向けてスパートを掛けるように一旦腰を大きく引くと、そのまま勃起したものを吐き出されてしまう)
(今まで夢中になってペニスにむしゃぶりついていた裕美子が、突然そんなことをするとは想像すらしておらず)
(何をされたのかと理解しようと頭を整理しようとしていると…)
…おい、裕美…っ!!…いっ!?
(中年の醜く出張った腹を思いっきり叩かれて、さっきまでとは違う意味で身体を引きつらせ、反射的に身を少しだけ縮こめ)
【続けます】
221 :
直樹:2012/08/25(土) 01:01:54.15 ID:jn89Au680
っ!…な、なんだよ…手加減なんて、もうするわけ…
!……そ、そうか…裕美子が、そこまで俺にご奉仕したいっていうのなら、しょうがないな
よし…いいぞ、暫くは様子を見といてやるからその間裕美子の好きにしてみろよ
(お腹を叩かれこれで本当にお終いかと思っているところに、裕美子が自分でしたいという言葉が続き)
(動揺を悟られまいと、言葉こそ敬語に戻ることはなかったものの、表情は戸惑いと期待の混じった複雑なもので)
(混乱した頭でなんとか言葉を絞り出すと、大人しく裕美子に従って腰を振り立てるのは止めてしまう)
なっ!?…ゆ、裕美子…い、今なんて…大好きって、そう言ったのか?
(裕美子の意味深な言葉に、弾かれたようにカッと目を見開き、その意味を問いただそうとするが…)
んんっ…っ…くぅ…ま、待て…くぁ!
そ、こは…んんっ…はぁ、はぁ…
(問い詰める前に、裕美子の責めが始まってしまい、電流が流れたような刺激に言葉は途切れ)
(荒い息を吐きながら、濃厚なフェラの快感に酔いしれてしまう)
はぁ…そ、そうだろ?…すごいだろ…これを、舐めてるだけでもう、ショーツが濡れちゃってるもんな
ふっ…本当に、いやらしい格好だ…彼氏の前じゃ、こんなスケベな姿になったことなんかないんだろ?
(腰を振り立てない代わりに熱く身体中に絡みつくような視線を、挑発的な姿の裕美子に注ぎ)
大好きなちんぽをこんなにしゃぶってたら、興奮してもしょうがないけどな…
な、なぁ…もうそこまで見せてるんだ…いっそのこと、脱いじまったらどうだ?
裕美子もこれ以上服を汚したくないだろうし、俺ももっと興奮するだろうし…
(先端から溢れるほど我慢汁を出しながら、それでもまだ興奮し肉棒を大きくする余地があるとばかりに裕美子を煽りながら)
(ストーキングしている時も痴漢している時もどうしても見れなかった大事な部分に集中的に視線を集め)
222 :
裕美子:2012/08/25(土) 01:27:26.85 ID:bCfV0vtaP
うぐっ…あぅん…あぁ///…ちゅぷっ…じゅぼっ…じゅぼっ/// (あぁん///…口汚く犯されてる///)
(直樹さんに言葉責めされながら、フェラを強要されているような気になって身体は火照り、
肉棒への奉仕も、恋人である彼にした事もないぐらい濃厚なものになってゆく)
あぅん…んぁぁ///
(笑い声を上げる直樹さんを上目遣いで見つめながら、犯され征服されている自分姿に酔ってしまう)
ふぅん…あふっ…あぁぁ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…んんんん///
(なすがままにされて、スパートを掛けて腰を振り始めた直樹さんに翻弄され、呻きながら目を白黒させる)
うっ、うぐぅっ///…あぅっ…んぁっ…こらぁっ! けほっ…けほけほっ…
(咥え込んでいたペニスを吐き出し、咽返りながらもヒシャッとお腹を叩いて睨みつけ、直樹さんを黙らせてしまう)
そ、そんなに乱暴にしたらぁ…顎がはずれちゃうじゃない!
(情けない声を上げる直樹さんに、これはあくまでプレイなんだとばかりに言い返す)
ほんとダメなおじさんね
何よ偉そうに…
気持ち良くなりたいんでしょ?私のフェラで…
それとも、もうこれで止めて、ひとり淋しくした方が良い訳?
(混乱する直樹さんに追い討ちをかけるようにまくし立てて…)
大人しく言う事聞いてれば、ちゃんとシテあ・げ・る///
おじさんのおちんちん、凄いから気に入っちゃったし…///
(腰を止めた直樹さんにそう言いながら、欲望の捌け口を求めるペニスをそっと優しく握って軽く扱き始める)
ふふっ…おじさんのおちんちんが大好きになっちゃったかもね///
(その言葉に異様に興奮する直樹さんに構わず、ペニスを舐め回し始める)
うふふ…ここが良いの?…ちゅっ…ちゅくっ…ぺろぺろ
(羽詰った声を上げる直樹さんの反応を面白がりながら、亀頭の割れ目とカリ首に舌をなぞられて舐め回す)
【続けます】
223 :
裕美子:2012/08/25(土) 01:43:10.47 ID:bCfV0vtaP
あんっ///…おじさんの大きいなおちんちんすごく美味しい///…あぅん…ちゅっ…ちゅっ…ぺろ…ぺろ…ぺろぺろ
(痴女そのものの恍惚とした表情を直樹さんに見せながら、大きなペニスを持て余し気味にしながらも、
丁寧に舌を絡めつかせるようにして、大きな亀頭やエラの張ったカリ首や血管の浮き出た竿を舐め回してゆく)
ここもバカみたいに大きくて…////
だからあんなに出ちゃうの?んちゅっ…れろれろ
(さっきの信じられないおびただしい射精を思い出しながら、直樹さんの大きな袋を指でくすぐるように
弄ったり、ちろちろと舌を這わせて舐めて刺激する)
(あぁ///…あんないやらしい目で見てる///)
(直樹さんの粘りつくような淫ら視線を感じてゾクゾクしてしまう)
ふふふ…彼もこういうことさせるの好きよ
仕事帰りに彼の家に行ったらいつも…
(こういうことされるAVを見たせいなのか、本当は自分がされるのが好きなだけで、
彼に強要されたこともあったけど、彼はすぐにイってしまい…)
(そんなことは言えないから、直樹さんを興奮させながらも、ショックを与えるようなことを言ってしまう)
んちゅ…ぺろ…ぺろっ…れろれろ
(一瞬萎えたかのようなペニスを奮い立たせるように手で扱きながら弄び、亀頭に舌を絡め、
割れ目やカリをなぞるように執拗に舐め回す)
どうしてそんなサービスしなきぃけないのよ?
フェラしてもらえるだけでもありがたいと思いなさいよ
あむっ…ちゅぷっ…ちゅっ…れろれろ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅぷっ
(服を脱げとか言われてドキッとするが、動揺を隠しながら、亀頭を口に含んで卑猥な音を立てて
強めに吸っては口を離し、また咥え込んで強く吸っては離したりを続ける)
【続けます】
224 :
裕美子:2012/08/25(土) 01:54:21.27 ID:bCfV0vtaP
そんなに私の裸見たい?
着替えだって覗こうとしてたんだから、何度もお風呂だって覗こうとしたんじゃないの?
スポーツクラブに行く時だって追いかけ回してたんじゃないの?
(直樹さんの様子からしてまだ裸までは見られたことはないようで安心はするが、時折感じていた淫らな視線が、
この痴漢ストーカー男のものだと確信して、思い出したように言ってしまう)
ふふっ…でも、これで出しちゃったら、もうお終いね
約束したの憶えてるでしょ?気持ち良くなったら私に纏わりつかないって…
(手に持った野太い肉棒を軽く捻りながら、こんな痴戯をしている理由を直樹さんに確認させる)
必死に頑張っちゃって可愛い///
あむっ…んっ…ちゅくちゅくっ…ちゅぶっ…んぁ…ちゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
(ゆっくりと亀頭を口に含んで口の中で舌を絡ませて刺激したり、口いっぱいに広げてペニスを根元近くまで
咥え込んでいやらしい音を立ててしゃぶりついたりして、快感に震えて立っているのが辛そうな直樹さんの射精感を高める)
あぅん…おじさんのおちんちん、彼より凄いのは認めてあげるからぁ
だから、気に入ったのよ///
んぁ…ちゅぷっ…じゅぼじゅぼっ…じゅぼじゅぼっ…じゅぼぼっ///
(わざと直樹さんをその気にさせるようなことを言いつつ、肉棒を咥え込み、余った竿の部分を片手で扱き、
もう片方の手で袋を弄りながら、大きく頭を振って肉棒をしゃぶりまくる)
んふふ///…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
(時々、上目遣いで直樹さんが感じている様子を伺い、嬉しそうにしながらペニスにしゃぶりついて濃厚に奉仕し続ける)
うふふっ… もう限界なんじゃないの?
やせ我慢せずにイッちゃえば?
(直樹さんに限界が近づくのを察知すると、咥え込んでいたペニスを口から出して、
根元から先端に舌を軽く這わせて弱い刺激を与えつつ、フェラチオを心底楽しんでいるように
淫靡に微笑みながら、必死で堪えているように見える直樹さんを煽るように言う)
225 :
裕美子:2012/08/25(土) 01:57:06.65 ID:bCfV0vtaP
今日はここまでですね
久々というか、相変わらずというか…^^
遅レスでごめんなさい
本当は今日で私の責めは終わるはずだったのに
次回もうちょっとだけ続けさせてください///
226 :
直樹:2012/08/25(土) 02:00:41.72 ID:jn89Au680
そうですね、今日はこの辺までにしておきましょう
いえいえ、それを言うならこちらこそ遅レスですいません
でも久々でしたけけどすごい興奮しました
裕美子さんのフェラ、エロすぎますw
こっちが何をしたいのかよく分からないレスになってしまって申し訳ないです
ふふっ、裕美子さんも責め楽しくなって来ました?
はい、次回も楽しみにしてます
227 :
裕美子:2012/08/25(土) 02:05:29.96 ID:bCfV0vtaP
私のほうこそ訳が分らなくなってないか心配です
よく考えたら、なんでこんな展開になったんだろうかと思い返して…w
う〜ん、やっぱり、責められる方が良いかな///
直樹さんの誘惑するようなレスに流れてしまいそうになってました///
次回、楽しみにしていますね
また伝言します
今日も素敵でした///
じゃ、おやすみなさい
(お先に落ちます)
228 :
直樹:2012/08/25(土) 02:08:39.04 ID:jn89Au680
まあ、このシチュ自体妄想ってことなのであまり深く考えずに…w
おや、そんなこと言ったらたっぷり裕美子さんのこと責めちゃいますよ?
次回はまだ我慢しますけど、その後は…w
はい、楽しみにしてます
こちらも伝言しますね
裕美子さんも素敵でした、ありがとうございました
では、お休みなさい
こちらも落ちます
以下、空き
229 :
オラクル:2012/08/25(土) 02:28:27.63 ID:jgUElxtr0
使います。
230 :
アリス:2012/08/25(土) 02:29:28.52 ID:7/xz7jl/O
移動完了ですっ♪
231 :
オラクル:2012/08/25(土) 02:30:27.97 ID:jgUElxtr0
さて…シチュだけどね。
最高何歳まで出来るの?
232 :
アリス:2012/08/25(土) 02:34:11.76 ID:7/xz7jl/O
>>231 20歳までかなぁ…リアルの年齢以上はなかなか難しいですね…;
233 :
オラクル:2012/08/25(土) 02:38:52.83 ID:jgUElxtr0
なるほどね…じゃあ20歳でいいわ。
シチュは三つあるの。
ひとつは姫が部下にお城で…
二つ目は部族の少女が町中で魔術師に…
三つ目は女戦士が幻覚にかかって…
気に入ったのがなかったら希望を聞くわ。
234 :
アリス:2012/08/25(土) 02:41:10.51 ID:7/xz7jl/O
>>233 じゃあ年齢は20歳で見た目は先程と同じでいきますね…。
それじゃあ1つ目のシチュでお願いしたいです…♪
235 :
オラクル:2012/08/25(土) 02:47:04.37 ID:jgUElxtr0
こっちも部下だけどあなたより年上でね。
じゃあレオタードの服を着て、医療室に来てくるところから初めてほしいわ。玉をぶらぶらさせてね…
236 :
アリス:2012/08/25(土) 02:53:18.89 ID:7/xz7jl/O
>>235 あの…言われた通りの格好で…来ました…//
(レオタード姿で隙間からは玉がこぼれていて、後ろははしたなくむっちりとしたお尻が強調されている)
失礼します…!//
(医務室のドアをノックして人がいる事を確認するとそそくさと入室して)
237 :
オラクル:2012/08/25(土) 02:59:11.11 ID:jgUElxtr0
アリス様…今夜は整体マッサージに付き合ってくれてありがとうございます。ここの魔術班が良いものを作ってくれましてね。是非アリス様に使ってほしいのです。
(医療室には白衣のオラクルが)
これが振動して身体をほぐす魔具です。少し妙な形をしてますが気にしないでください。
(懐からバイブを取り出す。真っ暗に怪しく輝く…)
さあ、仰向けになってください…
【よろしくね。変態アリス♪】
238 :
アリス:2012/08/25(土) 03:05:26.54 ID:7/xz7jl/O
>>237 マッサージは気持ちいいから構わないんだけど…この格好は少し恥ずかしい…///
(白衣のオラクルにレオタード姿を見られている気がして頬を赤く染めて)
な、なんだか変な形をした道具…とりあえず仰向けに寝ておとなしくしてれば良いのね…。
(言われるままに仰向けに横になると目を閉じて)
【こちらこそよろしくお願いしますご主人様♪】
239 :
オラクル:2012/08/25(土) 03:11:38.65 ID:jgUElxtr0
すいません…この服装はアリス様の垂れたお尻を引き締めるものですので。
(実際は関係無く、ただ辱しめるため。)
では始めますよ。先ずは身体から…
(胸にバイブを付け、起動させる。)
どうですか?気持ちいいでしょう…
【マッサージが終わったらお風呂に入るわ。そのふたなりおちんちんと玉を洗ってあげる…♪】
240 :
アリス:2012/08/25(土) 03:16:50.16 ID:7/xz7jl/O
>>239 っ…それならこの格好も仕方ないわね…//
(自分の大きなお尻を自覚しているのかお尻を引き締めるためといわれ、恥ずかしさに顔を真っ赤に染めて仕方ないと)
あっ…やぁ…ビクビクって震えて気持ちいい…。
(胸に押し当てられたバイブがビクビクと震え、甘い吐息を漏らし胸の突起を固くして)
【はい…アリスのおちんちんいじめてくださいっ…♪】
241 :
オラクル:2012/08/25(土) 03:21:06.64 ID:jgUElxtr0
私は好きですけどね。アリス様のお尻…♪
(皆から笑われているアリスの尻をあえて援護する。)
そうでしょう…では次は…玉にしますね。アリス様の玉はいつ見てもお美しい…
(はみ出た敏感な玉をバイブで刺激する。)
【玉責めが好きなの…私も変態ね。】
242 :
アリス:2012/08/25(土) 03:25:14.24 ID:7/xz7jl/O
>>241 ホントに?…そう言ってもらえると嬉しい…///
(コンプレックスの大きなお尻を好きだといわれ、心を許して)
やぁ…だめぇ…そこは敏感だからぁびくってなっちゃうのぉ…!
(敏感なレオタードからはみ出している玉を刺激され、ふたなりがむくむくと大きくなって)
【ご主人様も私とおんなじ変態さんなんですね♪】
243 :
オラクル:2012/08/25(土) 03:28:02.72 ID:jgUElxtr0
ええ…大好きです。
今度から露出の高い服を着たらどうでしょう?
(どんどん持ち上げる。)
可愛いですね…玉がブルブルしてますよ。
(バイブをレオタードに入れ、ふたなりを刺激する。)
【そうね…アリスとは気が合うわ。】
244 :
アリス:2012/08/25(土) 03:33:27.31 ID:7/xz7jl/O
>>243 んっ…オラクルがそういうなら…着てみようかなっ…///
(持ち上げられ完全にオラクルの事を信用しきっていて)
ふぁ…あぁっ!…だめぇ…そんなにしたらぁ…おちんちん気持ち良くなっちゃうの…//
(ふたなりをバイブで刺激され甘い声を上げ、身体をビクビクさせ)
【そうですね♪…これからよろしくお願いしますねご主人様//】
245 :
オラクル:2012/08/25(土) 03:38:28.22 ID:jgUElxtr0
そうですよ。お尻を丸出しにして皆に見せましょうよ…
(絶対に断られるようなことも、今なら言える。)
アリス様、マッサージですよ。
感じないでください…
(無防備な玉は片手で揉みしだく。
バイブの強さを最高にする。)
【よろしくね♪ 今日は何時からやろうかな…?】
246 :
アリス:2012/08/25(土) 03:43:51.17 ID:7/xz7jl/O
>>245 あっ…うんっ…オラクルがそう言うなら…やってみる…//
(思考はふたなりへの刺激で蕩けてしまっていて、何を言われても肯定してしまう)
ひぁ…あぁっ!//…そんなっ…無理だよぉ…おちんちん…びくびくって気持ちいのぉ…♪
(ふたなりへのバイブの刺激と優しく玉を揉まれる快感にビクビクと震え射精寸前で)
【お昼以降なら私は何時でも大丈夫ですよ♪】
247 :
オラクル:2012/08/25(土) 03:47:30.31 ID:jgUElxtr0
皆に揉ませてみるのはどうです?
アリス様のおっきなお尻、皆が大好きになりますよ。
(半分悪ふざけでいい放つ。)
あらあら、アリス様変態ですね。
ではちょっとサービスを…
(思いっきり玉を握る。)
【じゃあ13:00からレズ伝言に来てね♪】
248 :
アリス:2012/08/25(土) 03:55:16.89 ID:7/xz7jl/O
>>247 あっ…はぁ…みんな…アリスのはしたないおっきいお尻揉んでくれるかなぁ?//…みんなで揉まれたらアリスすぐイっちゃう…//
(ふたなりは絶頂寸前でボーッとした頭はもう快楽の事しか考えられず)
ひぁ…あぁっ!…だめ…だめぇ!…アリスのはしたないおちんちんびゅくびゅくって濃いの射精してイちゃうよぉ…!//
(玉をぎゅっと握られるとふたなりがビクビクと震え、下着の中で精液をびゅくびゅくって吐き出してしまい)
【では伝言待ってますねっ♪】
249 :
オラクル:2012/08/25(土) 04:00:03.91 ID:jgUElxtr0
もちろん、一回揉んだら皆病み付きですよ…変態アリス
(完全に快楽に飲まれたアリスを嘲笑う)
あらあら…スーツを汚しましたね。
身体もベトベトです…
お風呂に行きましょう。
洗ってあげます。
(ベタベタなアリスを大浴場につれていく。)
【待っててね。私のアリス♪】
250 :
アリス:2012/08/25(土) 04:06:18.57 ID:7/xz7jl/O
>>249 んっ…それじゃあ…アリスのはしたないお尻…おもちゃにしてぇ…いじめてほしいのぉ…//
(オラクルの言葉と与えられる快楽堕とされてしまい、蕩けた表情でおねだりして)
んっ…アリスのおちんちんも身体もべとべと…お仕置き…?//
(身体を洗うと言われ手を引かれるまま大浴場へ)
【いい子で待ってます…ご主人様…♪】
251 :
オラクル:2012/08/25(土) 04:11:48.92 ID:jgUElxtr0
そうですね…いじめてやりますよ
変態アリス。
(レオタードを脱がされ、垂れ尻とおちんちんが丸出しに。)
ええ…お仕置きです。
いきますよ。
(熱いシャワーをふたなりにかけ、ゴシゴシ洗う。)
【風呂場で一回イったら、淫夢見てくれない?皆にお尻と玉を揉まれる夢…♪】
252 :
アリス:2012/08/25(土) 04:19:14.36 ID:7/xz7jl/O
>>251 ふぁ…嬉しいですっ…いっぱいいじめてくださいっ…アリスのご主人さまぁ…♪
(レオタードを脱がされいじめてもらえることへの期待にビクビクと身体を震わせ)
やぁ…あぁっ…おちんちんあついですご主人さまぁ…でも…はぁ…ゴシゴシ気持ちいいですっ!//
(あっついシャワーをかけながらゴシゴシと洗われ再びおちんちんがおっきくなって)
【ではまた射精したあとお風呂で気絶して淫夢を見る流れにしますね♪】
253 :
オラクル:2012/08/25(土) 04:23:53.41 ID:jgUElxtr0
お尻でっかい…いじめたくなっちゃう♪
(でっかいお尻をスパンキングする。)
熱いの?なら冷まさないとね…
ほらほら、玉がお留守よ。
(冷たいシャワーをかける。
ついでに玉をギュッとする。)
【了解♪最後はリアルに使用人たちにいじめられて終わりね♪】
254 :
アリス:2012/08/25(土) 04:32:31.76 ID:7/xz7jl/O
>>253 ふぁ…あぁっ…いいっ…もっとはしたないお尻…アリスのお尻いじめてぇ…♪
(お尻を叩かれる腰を揺らしてもっといじめてとおねだりして)
やぁ…はぁ…っ、おちんちん冷たくて…玉ぎゅうってしちゃやぁ…気持ちいいよぉ…//
(冷たいシャワーをかけられ玉をぎゅっと揉まれ、おちんちんがビクビクと震えて)
【みんなにいじめられちゃうなんて興奮しちゃいます…もう何回イってるかわからないよぉ…】
255 :
オラクル:2012/08/25(土) 04:36:35.97 ID:jgUElxtr0
【ごめんなさい…眠気が限界よ。
続きは1時からやりましょう】
256 :
アリス:2012/08/25(土) 04:37:47.10 ID:7/xz7jl/O
>>255 【了解です!…ではまた1時に待ってますねっ♪】
257 :
オラクル:2012/08/25(土) 04:46:11.55 ID:jgUElxtr0
【ありがとう、レズ伝言よ…
落ちます。】
258 :
オラクル:2012/08/25(土) 13:17:08.09 ID:jgUElxtr0
【始めるわ。】
アリスのだらしないお尻、真っ赤になってますよ、フフフ…
(鷲掴みにして、巨尻をいじめまくる。)
さあ…イキなさい…!
この変態雌ふたなりでね!
(亀頭と玉をギュッと握る。)
【次のシチュはどうしようかな?
希望はある?】
259 :
アリス:2012/08/25(土) 13:24:51.06 ID:7/xz7jl/O
>>258 あぁっ…お尻ひりひりしてぇ…気持ちいいですっ…アリスのだらしないお尻…もっといじめてくださいっ…♪
(お尻をギュッと掴んで揉みしだかれふりふりと揺らしておねだりして)
ふぁいっ…はぁ…イっちゃいますっ…アリスのはしたないおちんぽ…びゅくびゅくって射精しちゃいますぅ…♪
(敏感な先端と玉をギュッと握られるとびゅくびゅくって精液を吐き出してイってしまい、熱い風呂場でしていたのでのぼせてしまいふらっと倒れて)
【アリスはご主人様にいじめてもらえるなら…どんなシチュでも大丈夫ですよ♪】
260 :
カノン:2012/08/25(土) 13:31:56.57 ID:jgUElxtr0
あらあら、倒れちゃった...
しょうがないわね...
(アリスを寝室に連れて行く。)
(アリスはその日夢を見た。なぜか全裸で城の中庭にいる
周りはメイド達が囲む)
アリス様、オラクルから聞きましたよ。
お尻を揉んでほしいんですよね。
(一人のメイドがお尻を触る)
【ありがとうアリス。大勢の子供にいじめられるのは大丈夫?】
261 :
アリス:2012/08/25(土) 13:39:46.47 ID:7/xz7jl/O
>>260 っ……んっ……。
(湯あたりして倒れた身体をオラクルに運ばれ)
(夢の中ではまだ身体が疼いていたのか全裸で城の庭にいて、周を囲んでいるメイドに期待に濡れた瞳を向けて)
ふぁ…はいっ…おしりぃ…アリスのだらしないお尻いじめて欲しいのぉ…♪
(メイドにお尻を触られ我慢できないというようにふりふりとはしたなくお尻を揺らしておねだり)
【大丈夫ですぅ…もう気持ち良くて変なのぉ…いっぱいいじめてご主人さまぁ…。】
262 :
オラクル:2012/08/25(土) 13:44:14.63 ID:jgUElxtr0
【ごめんね名前が間違ってた。】
アリス様...変態ですね。
(メイドがどんどんやってきて尻を揉んでいく)
このふたなりも前からスケベだと思ってました。
ぶらぶらさせて...
(ふたなりと玉も遊ばれまくる)
【うふふ...変態さんね。】
263 :
アリス:2012/08/25(土) 13:48:53.90 ID:7/xz7jl/O
>>262 ふぁ…はぁっ…アリス変態なんですっ…ごめんなさいっ…おしおきぃ…おしおきくださいっ…。
(次々にお尻を触られもっとしてほしいとおねだりして)
はぁ…はしたないふたなりおちんぽいじめてぇ…あぁっ…いいっ…おちんぽきもちいいれすっ♪
(玉とふたなりを遊ばれむくむくと大きくなって)
【変態なんですぅ…おまんこぐちょぐちょなのぉ…♪】
264 :
オラクル:2012/08/25(土) 13:58:05.03 ID:jgUElxtr0
うふふ...まるで娼婦ね
姫の気品が無いわ。
(そのまま夢が覚める。)
(寝室ではだれもいない
汗がベットを濡らしている...)
【次は女騎士がいいわ。ふたなりもあって、玉もすごくデカイ】
265 :
アリス:2012/08/25(土) 14:02:40.16 ID:7/xz7jl/O
>>264 (目が覚めると身体は汗をビッショリとかいていて、辺りには誰もいない)
はぁ…っ、私なんて夢を…でも、身体が熱くて…。
【はいっ…はしたない玉付きふたなり女騎士のアリスを…おもちゃにしてご主人さまぁ…。】
266 :
オラクル:2012/08/25(土) 14:10:10.01 ID:jgUElxtr0
失礼しますアリス様...今日は中庭でスピーチの練習です...
お急ぎください。
(オラクルがやってくる)
アリス様?早くしてください。
全裸で行くんですから...
(頭が快楽に支配されたアリスはこう聞こえてしまう)
【でもやるのは10時からよ...待てるかな?】
267 :
アリス:2012/08/25(土) 14:15:32.42 ID:7/xz7jl/O
>>266 (オラクルが寝室へやってくるのを快楽に支配されてしまった蕩けた瞳で眺めて)
はぁ…そうね…さっきの続きをしてもらわないと…。
(来ているドレスを脱ぎ捨てると全裸になり、中庭へと歩みを進め)
【アリスはご主人様の奴隷ですからいい子で待ってますっ♪】
268 :
オラクル:2012/08/25(土) 14:20:41.96 ID:jgUElxtr0
ふふ..急ぎましょう
(そのままついて行く)
(中庭ではメイド達がうろたえていた
全裸で来たアリスに驚いているからだ)
みなさん、アリス様からありがたいお言葉です。
よく聞きなさい。
(ステージに上がるアリス。)
【いいこにしてたらご褒美上げちゃう】
269 :
アリス:2012/08/25(土) 14:27:51.82 ID:7/xz7jl/O
>>268 うんっ…もうアリスの身体…疼い我慢できないのぉ…。
(ふらふらとした足取りで中庭に到着すると、ステージへ上がりこれから集まった人達にいじめてもらえる期待にとろとろと液体が太股を伝って)
あっ…はぁ…集まってくれたみなさん…アリスのはしたない身体…もう疼いてあっついのぉ…おもちゃにしてぇ…アリスのいやらしい身体いじめてくださいっ…!
(荒い吐息を漏らしながらそうおねだりすると、ステージの上で四つん這いになってお尻を揺らし)
【ご主人様のご褒美好きですっ…またアリスの身体ぐちゃぐちゃにしてぇ…♪】
270 :
オラクル:2012/08/25(土) 14:32:54.10 ID:jgUElxtr0
おやぁ、皆が引いてますよ
アリス...もっとスケベにおねだりしないと
(お尻をスパンキングする)
みんな、遠慮はしなくていいのよ。
ここにいるのはただの変態だから...
【その言葉を聞き、一人のメイドが動く】
【リアでオナニーはしてる?】
271 :
アリス:2012/08/25(土) 14:38:07.94 ID:7/xz7jl/O
>>270 ふぁ…あぁっ、はいっ…アリスはお尻叩かれて気持ち良くなっちゃう変態なのぉ…みんなでおもちゃにしてぇ…アリスは奴隷だからぁ…みんなで調教してくださいご主人さまぁ…♪
(お尻を叩かれる度にビクッと身体を震わせ、言われるままにおねだりして)
あっ…はぁ…そのまま…触ってぇ…おもちゃにしてぇ…。
(動きはじめたメイドを期待に濡れた瞳で眺め)
【はいっ…ずっとおまんこ掻き混ぜてますご主人さまぁ…//】
272 :
オラクル:2012/08/25(土) 14:41:55.30 ID:jgUElxtr0
(メイドが一人触ると、また一人が触る。
そのままどんどんメイドがやってくる
そのうち、アリスは見えなくなった。)
(その日から、アリスは奴隷になった。
前よりもずっと、お尻を大きくして...)
【ごめんね、時間が限界...10時に待っててね】
【落ちるわ】
273 :
アリス:2012/08/25(土) 14:44:12.32 ID:7/xz7jl/O
274 :
オラクル:2012/08/25(土) 22:07:22.89 ID:jgUElxtr0
使います♪
275 :
アリス:2012/08/25(土) 22:12:35.34 ID:7/xz7jl/O
移動完了ですっ♪
276 :
オラクル:2012/08/25(土) 22:14:45.18 ID:jgUElxtr0
さて…シチュはどうしようかな?
アリスが最初から変態なのはどう?
277 :
アリス:2012/08/25(土) 22:16:13.99 ID:7/xz7jl/O
>>276 シチュはいじめてもらえるなら何でも大丈夫です♪…最初から変態良いですね!//
278 :
オラクル:2012/08/25(土) 22:18:58.13 ID:jgUElxtr0
ありがとう♪
話は変わるけど…ふたなり騎士はあとにして、たまには変わった趣旨でやりたいな…♪
キャラクターになりきるのはどう?
知ってるアニメや漫画を教えて?
279 :
アリス:2012/08/25(土) 22:21:56.70 ID:7/xz7jl/O
>>278 キャラなりですか…有名な漫画、アニメは大体わかると思いますよ♪
280 :
オラクル:2012/08/25(土) 22:23:16.62 ID:jgUElxtr0
うーん…例えば何ができる?
ゲームとかもOKよ♪
281 :
アリス:2012/08/25(土) 22:27:01.07 ID:7/xz7jl/O
>>280 例えばですか…ボカロ、ジャンプ、マガジンは大体、アニメは有名な作品なら大体は…ゲームはテイルズとかなら…。
282 :
オラクル:2012/08/25(土) 22:31:46.91 ID:jgUElxtr0
なるほどね…ワンピースのロビン。出来るかしら?
283 :
アリス:2012/08/25(土) 22:33:04.55 ID:7/xz7jl/O
>>282 キャラなりってあんまりした事ないんで難しいですかね…;
284 :
オラクル:2012/08/25(土) 22:34:33.58 ID:jgUElxtr0
>>283 あら…困らせてごめんなさい。
やっぱり普通にやりましょうか♪
現代のは出来るかしら?
285 :
アリス:2012/08/25(土) 22:37:12.80 ID:7/xz7jl/O
>>284 こちらこそすいません…;
大丈夫ですよ♪
286 :
オラクル:2012/08/25(土) 22:38:45.51 ID:jgUElxtr0
いいのよ。その代わりたっぷりいじめてあげる…
じゃあ女スパイできるかしら?
もちろんでっかい玉付きふたなりでね♪
287 :
アリス:2012/08/25(土) 22:42:35.02 ID:7/xz7jl/O
288 :
オラクル:2012/08/25(土) 22:44:45.71 ID:jgUElxtr0
じゃあ敵地に潜入するけど、変態だからオナニーしちゃって捕まっちゃうのは?
服は変態的なラバースーツがいいわ。
乳とお尻とふたなりが丸出し♪
289 :
アリス:2012/08/25(土) 22:47:00.17 ID:7/xz7jl/O
>>288 シチュと服装了解ですっ!
たくさんいじめてくださいね♪
290 :
オラクル:2012/08/25(土) 22:50:51.24 ID:jgUElxtr0
じゃあ敵地で変態オナニーしてるところから書き出してね♪
勿論…♪
291 :
アリス:2012/08/25(土) 22:55:52.18 ID:7/xz7jl/O
>>290 (身体のだらしない部位が丸出しになったラバースーツに身を包み、敵のアジトに侵入したが身体の疼きが我慢できなくなって)
あっ…はぁ…もう…我慢できないよぉ…。
(物影にうずくまるとふたなりを握り締め扱きはじめて)
292 :
オラクル:2012/08/25(土) 23:00:49.22 ID:jgUElxtr0
(その背後から一人の女性が…
じっくりと観察し、イキそうなところで…)
動かないで…武器を捨てて手をあげなさい。
(後ろからスタンガンを押し付ける。)
【よろしく♪変態さん♪】
293 :
アリス:2012/08/25(土) 23:04:06.51 ID:7/xz7jl/O
>>292 はぁ…あぁっ…イくっ…ふたなりちんぽぉ…いっちゃうよぉ…。
(声を殺して絶頂を迎えそうなタイミングでスタンガンを押し付けられ身体をビクビクと震わせながら両手を上げて)
はぁ…だめぇ…イかせてぇ…変になっちゃうよぉ…。
(ふたなりは寸止めされたせいで先端から汁を溢れさせながらビクビクと)
294 :
オラクル:2012/08/25(土) 23:07:46.15 ID:jgUElxtr0
何これ…?裸同然じゃない。
変態ね…
(丸出しの胸を鷲掴みする。)
イキたい?こんな状況で?
なら、これは何かしら?
(ブラブラした玉にスタンガンを押し付ける。)
【ごめんなさい…ちょっと具合が変かも…】
295 :
アリス:2012/08/25(土) 23:13:04.96 ID:7/xz7jl/O
>>294 やぁ…あぁっ…ごめんなさいっ…アリス変態なんですぅ…!//
(変態と罵られながら胸を鷲掴みにされ快感に震え)
ふぁいっ…あぁっ!…ビリビリってぇ!…おちんぽきもちいいれすっ…イきたいのぉ…♪
(玉にスタンガンを押し付けられおちんぽがビクビクと震え)
【具合ですか…?】
296 :
オラクル:2012/08/25(土) 23:16:33.66 ID:jgUElxtr0
【…ごめんなさい。
熱計ったら38・5…】
【出来れば明日にしたいわ…いいかしら?】
297 :
アリス:2012/08/25(土) 23:19:07.63 ID:7/xz7jl/O
>>296 【身体優先ですよ♪…続きは明日にしてゆっくり休んでくださいっ…!】
298 :
オラクル:2012/08/25(土) 23:20:54.79 ID:jgUElxtr0
【ありがとう…アリス。】
【明日の午後4時くらいから再開しましょ。】
【おやすみ…私の大好きなアリス。】
299 :
アリス:2012/08/25(土) 23:22:51.11 ID:7/xz7jl/O
>>298 【午後4時から了解しました…お休みなさい、大好きなご主人さまぁ…♪(ちゅっ←】
空いてます、よね…耕平とお借りします*
【来たよ〜♪】
【続き投下するね】
いやらしい汁、こんなに溢れさせちゃって、ハイニーソまでグシャグシャだね、ミク姉
そのうえ潮まで噴いちゃって
ミク姉の潮、美味しかったよ
(顔にかけられたことをものともせず、股間から滴る潮を舐め上げ、太腿に飛び散った潮の滴まで丹念に舐めとる)
さっき、おまんこに入れたおちんちんを自分でしごくみたいに腰降ってたけど、そんなに気持ちよかったんだ
ミク姉はクリが一番敏感になってるんだろうけどさ、これをおまんこに入れたらどうなっちゃうんだろうね
(ミクの片足を肩に担いで片足立ちにさせ、フリスクを噛み砕き、唾液に混ぜて開ききったおまんこに舌を挿し入れ内壁を舐め回し)
見えないと、いつどこが気持ちよくなるか分からなくて、ドキドキしていいだろ、ミク姉
次は……
(ローターにメンソレータムを塗りつけ、クリに塗り込むように擦り付け、おまんこの中を舐め回しながらパールを一粒ずつ抜き始め)
まだお漏らし我慢するの、ミク姉?
堕ちちゃえよ
もう恥ずかしいも何もないだろ、こんな格好でおまんこ舐められてちゃ、さ
おしりからパールが一つ出るたび、おしりの穴がヒクついちゃってるぜ
(クリとおまんこをしたが往復し、唐突にローターをおまんこに押し入れGスポットに押しつけながらパールをゆっくり抜いていく)
く……ふくぅ、…ッう、…ぅう…っ…vV
《聴こえる…ッ…レンくん、ミクのお潮…舐めてっ…飲んでるぅ…ッ!!vV》
(ねっとり舐め上げる舌遣いに脚がぞくりと震え、内ももが舌の動きに合わせてひくつき)
もが…ッ…!!…ッく、ふく…ぅう…ッ…vV
《おまんこッ…vV…つめた…っ…あつ、ぃ…ッ…!?vV…やぁ、クリまでぇ…もぉ、おかしくなるぅ…ッ…!!vV》
(片足でふらふら体重を支えようとした時、フリスクの刺激と涼感が膣口を嬲りまわし)
(メンソレータムを纏ったローターがクリにぺたりと添わされ、口内に詰めこまれたパンツの隙間から快感の涎を垂らして)
《やぁ、ッ…ミクのおしり、ほんとに玩具が出し入れされてぇ…っ…vV
おしりなのに、音、こんなにさせちゃ、ダメだよぉ…ッ!!vV》
(パールに手をかけられて一粒ずつ抜かれるたび、アナルがひくひく悶え)
(濡れた音の原因が腸液とも知らず、パールをまだ咥えたままおしりを振り)
ひ…ふぐ、ふぅ…ッ…ふ、くぅう…っ…!!!!vV
(ローターがGスポットを抉ると、愛液を垂れ溢さんばかりの膣をうねらせて)
(パールが一粒一粒抜けるリズムで、おもらしを噴きこぼしながらイってしまう)
《ひ、やぁあぁ、ダメぇ…っ…!!…おも、らしッ…なんで、なんでぇ…っ……きもちいいのぉ……ッ……vV》
ミク姉、今何しちゃったか、分かってるよね
ふるふるしちゃって、可愛いよミク姉
ぼたぼた垂れてるのは、お漏らしだよね?
(胸元を伝うお漏らしを眺め、さらに片足を高く担ぎ上げておまんこを舐め上げ)
おしりからちゅぷちゅぷ音してるな
入っていくときも、出てくときも
(おまんこの奥に押し込んだローターを指でまさぐり、おしりの穴に出入りするパールと擦り合わせる)
おしりの穴からもいやらしい汁が糸引いて垂れてるぜ
そんな気持ちいいんだ
(何度も焦らしながらパールを出し入れし)
今度はどこが気持ちよくなるのかなぁ
ここ?
(乳首を電マで撫で上げ)
次はここ
(クリに舌を這わせ)
今度はこっち
(ローターごとGスポットを掻き回し)
こっちを待ってた?
(いきなりパールを一気に引っこ抜く)
《…ぃ…イっちゃったよぉ…ッ…vV……子ども、みたいに、おもらしッ…して、っ……vV》
(動揺を上書きするような快感の余韻に腰の疼きが止まらず)
(高く担がれておまんこを晒すと、もう舐められることを期待するように愛液が糸を引き)
ふぐッ…!!vV…もご、も…ッ…う、くぅ……ッ!!vV
(ローターとパールで薄い肉襞をこりこり擦り合わされるたび、尿道からだらしなくおもらしの雫がぽたぽた落ち)
(パールの出し入れに痺れる窄まりから、粘つく泡が少しずつ溢れて)
《ひゃあッ…やだぁ、弄られるとこ…っ…見えないから…ッんぅvV
…ぁは…っ…次、どこだかぁ…ッ…は、ぅううン…っ……!!vV》
(順繰りに乳首を勃たせ、クリを嬲り回され、Gスポットを狂わされ、女の快感を強制的に詰め込まれるようで)
(目隠しで貪る快感に翻弄されながら、触れられた箇所を突き出すように悶え)
んく、んー…ッ…!!vV…んんん…ッ………!!vV
(アナルパールを勢い良く抜かれると、くぱくぱ窄まりをひくつかせながら腸液をシーツに垂らしていく)
《ひぁ……これ…ッ…おしりの穴、ちゃんと元通りに、っ…なるのかなぁ…っ…vV
ぜったい…ッ…レンくんのが入ったら…閉じなくなっちゃう、よぉ……vV》
ミク姉、クリだけじゃなくてさ、ここも虐められるの好きなんだろ?
こんなに尖らしちゃってさ
(担いでいた片足を降ろし、乳首を指でこね上げる)
そうだ、ちょっとこれで我慢してなよ
(おしりの穴にパールを押し込み、おまんこにフリスクを塗り込んだローターをいくつも追加で押し入れ)
僕が帰ってくる前に落としちゃダメだからな
パンツが吸いきれないくらいよだれ垂らしてるミク姉
(ローターのスイッチを最強にしたままミクを放置し、しばらくして戻ってくると)
映画で見たような記憶があるんだけどさ
こんなのどう?
(絶対領域に氷を撫でつけ、体温で溶けた滴を舐め上げ、次いで乳首に氷を押しつけておっぱいに沿って流れる滴を舐めていく)
【ちょっと早いけど、今夜はここで凍結でいいかな】
【明日から三日、月火水と制限ナシになりそうなんだ】
【春花の都合はどうかな?】
【……ご褒美です……】
【明日は大丈夫ー*明後日以降がまだ微妙なんだけど、ひとまず明日お返事できるようにするね!】
【…もう明日のこと考えるだけで疼きが止まんないけど、我慢して…。楽しみにしてる*】
【耕平もしたいプレイとか、遠慮なく言ってね】
【ご褒美ですか♪】
【もっと虐めちゃうからね】
【やりたいプレイは考えておくよ】
【恥ずかしがらせながら淫語喋らすのがやりたいかなぁ】
【とりあえず、眠気が来ちゃってるから、これで〆にしようか】
【ここは閉めておくね】
【おやすみなさい】
【良い夢を♪】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
308 :
仁美:2012/08/26(日) 21:31:39.85 ID:ho/xCEjS0
【つかいます】
309 :
真奈美:2012/08/26(日) 21:34:57.69 ID:8GJOUNJeO
来ました。
お逢いできて、嬉しいです、仁美さま。
どんなのが、ご希望ですか?
310 :
仁美:2012/08/26(日) 21:39:47.50 ID:ho/xCEjS0
いろいろごめんなさいね
真奈美さんはふたなりはお好きですか?
ふたなりでしたいのですけど
311 :
真奈美:2012/08/26(日) 21:45:26.08 ID:8GJOUNJeO
いえ、こちらこそ、無理ばかり言ってごめんなさい。
はい、仁美さまの責めの感じなら、ふたなりも興奮します。
最初からでも、クリを改造でも、どちらも大丈夫です。
312 :
仁美:2012/08/26(日) 21:51:00.98 ID:ho/xCEjS0
ありがとうございます
それじゃあ、この前のシチュみたいな感じで始めて、最初にクリに注射して膨らませて、人間バイブになってもらいたいです
313 :
真奈美:2012/08/26(日) 21:56:42.39 ID:8GJOUNJeO
あっ!!でしたら、前回の続きの設定で…
私が、ペット奴隷に耐えきれず、なんとか逃げたけど、仁美さまに捕まって、連れ戻され、お仕置き開始でいいですか?
良かったら書き出してみます。
314 :
仁美:2012/08/26(日) 22:02:41.95 ID:ho/xCEjS0
うーん、便所は便所、オナ用オモチャはオモチャでわけたいの
その汚い口で触られたくないし…
それなら、普通のお仕置きにしましょう
二度と逃げ出せないようにしてあげますね♪
315 :
真奈美:2012/08/26(日) 22:07:13.87 ID:8GJOUNJeO
あぁ…申し訳ございません。
仁美さまの、お好きな方でいたしますので、命令して下さい。
316 :
仁美:2012/08/26(日) 22:10:17.43 ID:ho/xCEjS0
じゃあ前回の続きでやりましょうか
書き出しおねがいします
317 :
真奈美:2012/08/26(日) 22:21:34.11 ID:8GJOUNJeO
(巨大なディルドは膣穴を塞ぎ、釘で固定され、バイブはアナルに、クリトリスは真っ赤に腫れたまま、失神しながら、絶頂した真奈美)
んああぁ…あ、熱いの…真奈美の股間、全部、熱い…
(翌朝、痛みが悩ましい疼きに変わり、拘束されたまま身悶える)
あぁ…誰か、助けて…
(疼く身体で弱々しく呟く)
【宜しくお願いします。】
318 :
仁美:2012/08/26(日) 22:31:51.53 ID:ho/xCEjS0
【ごめんなさい、落ちないといけなくなりました】
【休日とか、昼が大丈夫な曜日っていつでしょう?できればその曜日の昼にお願いしたいです】
319 :
真奈美:2012/08/26(日) 22:38:11.16 ID:8GJOUNJeO
>>318 【判りました、休みは不定期なのですが、9月になったら、休み増えます。】
【今月は昼間は来れません】
【また、伝言します。仁美さまからの呼び出しも待ってます。】
【今日は、ありがとうございました。】
320 :
仁美:2012/08/26(日) 22:43:33.97 ID:ho/xCEjS0
>>319 【ごめんなさいね】
【ではまた連絡してくれるのを待ってます】
【おちます】
321 :
真奈美:2012/08/26(日) 22:45:54.15 ID:8GJOUNJeO
【おやすみなさい】
【以下空室です】
322 :
エルマ:2012/08/27(月) 00:41:39.25 ID:N7l3UC630
使います
323 :
リズ:2012/08/27(月) 00:48:09.67 ID:Kj2BL2S20
お待たせしました
324 :
エルマ:2012/08/27(月) 00:49:16.48 ID:N7l3UC630
ありがとうございます。
今度はシンプルに純愛がいいですね
325 :
リズ:2012/08/27(月) 00:51:32.91 ID:Kj2BL2S20
どんながいいでしょうね……。
いっぱい甘えてくれてもいいですし、私がいっぱい甘えるのもありです。
……キスがしたいな。
326 :
エルマ:2012/08/27(月) 00:53:44.23 ID:N7l3UC630
たまにはそちらが甘えてもいいですよ…職業は何が出来ます?
今、ですか?
327 :
リズ:2012/08/27(月) 00:57:27.46 ID:Kj2BL2S20
何でも、それなりにという感じかもしれません。
暗殺者さんとかは難しいのかな……なんちゃって感がすごく出ちゃうかも。
戦士とか魔法使いとか、癒し手さんとかはそれっぽいみたいです。
今したいけど、今日はそろそろ時間になってしまうから、難しいかな。
ちゅ、って、唇がちょっと触るくらいのキス。えへへ
328 :
エルマ:2012/08/27(月) 00:59:47.79 ID:N7l3UC630
うーん…じゃあ普通の村娘はどうかな?または魔法使いがいいな。
待ち合わせはアンシャンテでいいかな?
チュッ…これでいいのかな?
329 :
リズ:2012/08/27(月) 01:05:41.06 ID:Kj2BL2S20
村娘さんもできますよ?薬屋さんのお嬢さんとか、可愛げですね。
魔法使いさんだったら、さっきのリズと違う感じでもいけますよ。
魔法少女的な明るい子から、眼鏡で理知的なお姉さんまで(若干なんちゃって感がでるかも。笑)。
はい、大丈夫ですよ。
また明日、20時くらいにはこれると思いますから、
そのときにまた相談しましょうか。
チュ。優しいキスが好きです。あは
330 :
エルマ:2012/08/27(月) 01:09:16.39 ID:N7l3UC630
では薬屋のお嬢さんがいいですね…
こちらは体の弱い錬金術師がいいな。
眼鏡のお姉さんはまた今度、甘えたいです(笑)
そうですね…まだ少し居られますか?
僕は情熱的なキスが…なんてね。
331 :
リズ:2012/08/27(月) 01:14:48.24 ID:Kj2BL2S20
はーい。じゃあ、栗色で三つ編みの女の子にしましょうか。地味子さん。
お姉さん役も得意ですよ。甘えたくなったら、いつでもどうぞ。
せっかくだから、もう少しいて、
触りだけでもやりましょうか、
…・…って、思ってたんですが、少し眠気がでてきてしまって。
打ち合わせだけになってしまって、ごめんなさいですが、
今日は、ここまでにしてもらってもいいでしょうか??
332 :
エルマ:2012/08/27(月) 01:18:57.51 ID:N7l3UC630
地味な女の子は大好きです。
小さな可愛さがあって…
では、お言葉に甘えますね。
ええ、勿論ですよ。
そろそろ眠いでしょう…
ゆっくり眠ってくださいね。
もしかしたら8時にはこれないかもしれないので、長く待ってくれたら嬉しいです。
ではおやすみなさい、リズ
333 :
リズ:2012/08/27(月) 01:20:33.83 ID:Kj2BL2S20
ありがとうございます。
ではでは、また明日。おやすみなさい。
打ち合わせだけでごめんなさいでした。
以下空室です。
334 :
エルマ:2012/08/27(月) 20:14:07.65 ID:N7l3UC630
使います
335 :
リズ:2012/08/27(月) 20:18:13.55 ID:Kj2BL2S20
お待たせしました。
私は薬屋の娘でしたっけ。
元気いっぱいなのと笑顔が取り柄という感じなのかな……。
もし気が変わって、違う感じのキャラがよければ、言ってください。
できるのと、できないのとありますけど(汗)
336 :
エルマ:2012/08/27(月) 20:22:15.73 ID:N7l3UC630
今回は薬屋の娘でお願いしますね。
こちらは身体の弱い、一途な錬金術師…でよろしいですか?
シチュはどうしますかね…?
両想いだけど気づかない…そんなのはいかがですか?
希望プレイはありますか?
こちらは特にありませんので…
337 :
リズ:2012/08/27(月) 20:26:22.51 ID:Kj2BL2S20
エルマさんのキャラ、了解です。
普段は、リズからすると材料の薬草を売ったり、
作ってもらった薬を買ったり……という間柄なんでしょうね。
好きな人が体弱いと、心配になっちゃいますね。
いっぱいお仕事をして、お薬のこと覚えなきゃって感じです。
シチュ、大丈夫ですよ。なんか甘酸っぱそうですね。
プレイは、流れでいいんじゃないでしょうか。
好きな人がよろこんでくれるなら、何でもしたいなぁって思います。たぶん。
338 :
エルマ:2012/08/27(月) 20:34:33.58 ID:N7l3UC630
そうですね。
後は薬を買いに来るとき、錬金術で出来た珍しいものを見せたりとか。
こちらも喜んでもらいたくて、
寝るのも惜しまずやってる感じです。
ありがとうございます。
シチュの流れは…どうしましょう?
普段はリズさんって呼んで、
エッチの時はリズって呼んでいいですか?
339 :
リズ:2012/08/27(月) 20:44:06.87 ID:Kj2BL2S20
珍しいもの、見たくなっちゃいます。好奇心のカタマリ。
隙をみつけては、エルマさんのおうちにお邪魔しているかも。
ときどき、ご飯つくったり、お掃除したりして。
シチュ、うーん、そうですね……看病でもしにいきましょうか。
エルマさんが何か病気になってしまって、
お家を飛び出して、たくさんお世話します。
急に、お互いのことをすごく意識しちゃうかもしれませんね。
「傍にいたいな」「傍にいてほしいな」って。
呼び方、いいですよ。
逆に呼ばれ方、希望ありますか?特になかったら、さん付けなのかな。
340 :
エルマ:2012/08/27(月) 20:51:05.60 ID:N7l3UC630
そうゆう無邪気な娘、大好きです。
献身的な娘も…
いいですね。では錬金術の失敗作を間違えて飲んでしまい、媚薬効果で高い熱が出てしまうのはどうですか?
さん付けでお願いします。
年齢はどれくらいですか?
こちらは21〜24くらいがいいですね。
341 :
リズ:2012/08/27(月) 20:58:27.73 ID:Kj2BL2S20
お薬の効果で気が迷ってしまいますか?ふふふ。
ベッドに引っ張り込んじゃってください(笑)
私はもうちょっと若いのかな……。
F系シチュで、村娘だし、16〜18くらいにします。
見た目は、栗色の髪の毛で、普段は三つ編みにしてます。
今日はあわててきたから髪の毛結わないで来てるかも。背が小さくって、華奢な感じ。
342 :
エルマ:2012/08/27(月) 21:02:48.97 ID:N7l3UC630
ちょっと頭がポーッとしてるので、
看病してくれるリズさんにイタズラしちゃうかも(笑)
了解です。
胸は小さめがいいですね。
こちらは茶髪の天然パーマで伊達眼鏡をかけてます。
可愛いですね。頭を撫でたいです。
343 :
リズ:2012/08/27(月) 21:11:15.16 ID:Kj2BL2S20
ぽーって赤くなって、すごく動きがギクシャクしてしまうかも(笑)
そうですね。胸ちっちゃくて、気にしてる感じかもしれないです。
幼児体型で、身体のいろんなパーツがそれぞれ小さい感じ。
了解しました。
ほかに決めたいことがなかったら、始めましょうか。
344 :
エルマ:2012/08/27(月) 21:13:56.28 ID:N7l3UC630
可愛いですね(笑)
了解です。こちらは小さい方も好きです。
ないですね…始めましょう。
345 :
リズ:2012/08/27(月) 21:20:40.79 ID:Kj2BL2S20
【じゃあ、最初書いちゃいますね】
はぁ、はぁ……!
(エルマが熱を出して倒れたという一報を、
朝一番に聞いて、いてもたってもいられなくなったリズ。
髪の毛も結わないまま、店番も放り出して……
薬とたまたま掴んだ果物をほうりこんだカゴを抱えて、村の通りを走ってく)
エルマさん、エルマさん!
(息を切らせ、彼の家までたどり着く。鍵をかけ忘れてしまっているのか、
開き放してあった戸を押し開いて、転がり込むように)
……はぁっ、はぁっ……。
(エルマの前に現した姿は、酷いもので。
栗色の長い髪の毛はくしゃくしゃ、半分涙目、顔を真っ赤にして……)
346 :
エルマ:2012/08/27(月) 21:29:52.73 ID:N7l3UC630
【ありがとうございましす。
よろしくお願いしますね。】
はぁ…はぁ…
熱い…身体中が動かない…
やっぱり…『華焔草』と『悪魔の泪』を混ぜたものを…間違えて…
(視界がぼんやりとして、何も見えない。何故か頭に浮かぶのは、薬屋のリズ…)
あの娘が…来てくれたらなぁ…
なんて…都合のいい…
(目を閉じて休もうとした瞬間、ドアが開く音が…)
誰…ですか?
助けて…ください。
熱があって…動けないんです。
(ふらふらと手を振り、助けを求める。)
【今は実験室の床に寝転んでいます。
ベッドは隣の書斎にあります。】
347 :
リズ:2012/08/27(月) 21:34:48.21 ID:Kj2BL2S20
しっかりしてください。私、リズです。
駄目じゃないですか、無理して動いて……っ。
(悲鳴みたいな声を上げて、駆け寄るように屈む。泣き出しそうな顔。
エルマに肩を貸す。見た目の割に丈夫な体のリズ。
身体が丈夫でなく体重が軽いとはいえ、身長がそこそこある男の体を支えて)
ベッドは書斎でしたよね?
(よたよたとしながら、エルマをベッドまでつれてく)
348 :
エルマ:2012/08/27(月) 21:41:47.90 ID:N7l3UC630
リズさん…?
リズさんですか?
ありがとうございます…
(情けなく年下の女の子に肩を支えてもらう。リズの甘い香りがエルマを包む。)
(…柔らかいなぁ…あはは…
リズさんとこんなに触れあったのははじめてかも…)
(そう思いながらベッドまで歩くエルマ、しかし何故かまた、頭がぽーっとして、手がリズのお尻に回ってしまう)
349 :
リズ:2012/08/27(月) 21:49:10.78 ID:Kj2BL2S20
そうですよ?もう、ありがとうございますじゃないです。
こういうときは、ごめんなさいって言うんですっ。いつも、そうやって無理するんですから。
(少し日焼けした小麦色の肌は、薬草屋の娘らしく甘いハーブみたいな匂い。
手のひらが、お尻を触るとぴくっとするけど、
たまたまあたってしまっただけかな、くらいに思って……何故か動かない彼の顔を見上げ)
……エルマさん、横になってください。ぼーっとしてないで。
起きてちゃ、駄目ですよっ。
350 :
エルマ:2012/08/27(月) 21:56:45.16 ID:N7l3UC630
あはは…かなわないな。
リズさんには…
ごめんなさい…これでいいですか?
(弱々しく笑いながら、頭を下げる。
結局ベッドに着くまで、無意識にリズのお尻を撫で回してしまった。)
リズさん…ちょっと頼みがあるんだ。
隣の部屋から、青白い薔薇があるから…持ってきてくれるかな?
(ゆっくりと息をしながら、そう伝える。まだ視線はぼんやりとしていて、顔は真っ赤だ。)
351 :
リズ:2012/08/27(月) 22:03:51.07 ID:Kj2BL2S20
……え、あ、ちょ、っと……。
(明らかに、お尻撫で撫でされた。えっちな手の動きに、動揺しちゃうリズ。
顔が赤くなって、すごくびっくりした表情でエルマを見る)
……はい。
(何を言っていいのかわからなくって、なんとなく無口になってる。
でも、病気のエルマの言うことだし、
ひょっとしたら、特別効果のある何かなのかも。
ひょこひょこと隣の部屋へ行き……花瓶に差してあるバラをとって、持ってくる)
(花瓶をサイドテーブルの上にとん、とおいて。
口をもごもごさせながら、ちょっぴり怒ったような、恥ずかしそうな、困ったような口調で)
あ、あの。
なんで今……お、おしり……。
352 :
エルマ:2012/08/27(月) 22:09:56.05 ID:N7l3UC630
(隣に行ったリズを見つめ、何かに思い耽る。何故あんな痴漢みたいなことを…しかし、あの柔らかい感触を思い出すと、何故か股間が熱くなる…)
(薔薇を持ってきた、リズが今ちょうど気にしていた事を聞いたので、少し固まってしまう。)
あ…ごめんなさい。
無意識に触って…
腰かと思ってさすってしまいました…
ごめんなさい。
【胸にもイタズラしたいんですが、どんな感じでやればいいですか?】
353 :
エルマ:2012/08/27(月) 22:29:38.64 ID:N7l3UC630
【リズさん?】
354 :
エルマ:2012/08/27(月) 22:43:23.46 ID:N7l3UC630
【寝落ちかな…もしそうなら明日も同じ時間にアンシャンテで待ってます。】
【以下空室です】
予約します
【春花と使います】
【続き投下するね♪】
しっぽ、気に入ったみたいだな、ミク姉
鎖曳かれて四つん這いで歩くのもな
(ベッドに身体を預けてへたるミクのおしりを撫で)
ところ構わずマーキングしちゃって、リンの匂い消したいんだ?
大きな水溜まり作っちゃって、ベッドの上までは保たなかったみたいだな
(しっぽバイブをゆっくりと出し入れする)
そろそろハメ交尾してあげるよ
リンの匂い嗅ぎながらハメ潮しちゃえ
(上半身をベッドに預けさせたまま、ミクの腰を引き上げおまんこにゆっくりと挿入し始める)
なんだい、膝がガクガクしちゃって、ローターとしっぽバイブだけでこんなになっちゃってさ
僕たち二人にサンドイッチされたら、気持ちよくてミク姉死んじゃうんじゃない?
(半分まではゆっくり挿入し、残りは一気に突き込むと激しく突き上げる)
【耕平来たよー、ちょっと野暮用で遅くなりました…!】
【今日もよろしくね*】
>>357 俺もよくあることだし、気にしないでね
今夜も眠気の限界まで、ねっとり虐めちゃうね♪
ひゃあ……ッ…vV…あ、ぅう……vV
(失禁しながらはしたなくイっている身体をぶるぶる震わせ、おしりを撫でる手にひどく感じ入り)
リンっ…ちゃ、ん…の…ひぁんッ、あ…!!vV
…マーキングの、匂いッ…嗅いでるだけにゃのにぃ…っ…もう、腰、へんッ…vV
(しっぽバイブがアナルの襞をぬちゅぬちゅ擦りながら往復されて、突き出したおしりを悶えさせ)
ふにゃあ…ッ…vV…は…ハメ交尾ぃ……vV
…ッあぁ、ひ、ぅ…!!…ぅあ、ふにゃあ…ッ…!!vV…おまんこッ…イぃ、の…っ…おしりの形、変わっちゃう…ッ…!!vV
(ベッドにすがりつく体勢のままに肉棒をあてがわれ、愛液を溢れさせながら挿入に耐えると)
(激しく子宮まで突き上げるような抽送に、アナルまでびくびく痙攣して)
やぁ、ハメ潮までっ…噴かされちゃ、う…っ!!vV
(反り返った肉棒でGスポットを責められ、太ももに汗が伝い落ち)
(失禁とは違う熱に、熱く潤み出した下腹部を持て余しながら「交尾」に夢中になっていく)
ハメ潮噴かされちゃうって、違うだろ、ミク姉
セックスが気持ちよくて、イきまくって、潮噴くのが気持ちいいから噴いちゃうんだろ
(肌がぶつかり合う音を響かせておまんこを突き上げ、タイミングをずらしてしっぽバイブを出し入れする)
おしりとおまんこの肉壁ゴリゴリされるの気持ちいいだろ
ミク姉のおしりの穴、ぽっかり開いちゃって、ぱくぱくしてるぜ
(おしりの穴から溢れる腸液を指に取り、おっぱいに塗り込みながら乳首を引っ張り)
ほら、こうすると、突き上げるたびにおっぱいも気持ちいいよな
立ってられないか?
感じてばかりじゃなく、ベッドに上がれよ
リンの淫汁と潮とおしっこでグショグショになったベッドで犯してやるからさぁ
脚浮いちゃってるから無理か?
(しっぽバイブのグラインドをいきなり最強に入れ、ミクの腰を引き上げながらおまんこを突き上げ、乳首を強くこね上げながら引っ張る)
…ふにゃあ…ッ…!!vV…ご、ごめんにゃ、さい…ッ…vV
…せvV…セックスすきぃ、イきまくり交尾、ほんとは好きでたまんにゃいれす…ッ…!!vV
にゃ、ふにゃん…ッvV……おもらし、穴っ…からぁ…びゅーびゅー噴くのッ…きもちいいっ…!…きもちいいからぁ、…ハメ潮自分で噴いちゃうのッ…!!vV
(秘部を交互に蹂躙されながらはしたなく叫ぶと、バイブと肉棒に絡みつく襞が熱くうねり)
(亀頭を愛撫するように、子宮口がこりこりと先端を擦ってはヒクつき)
ふにゃ、ッひ、ッ…乳首ぃ…ひっぱるの…だめぇ…!!vV
おっぱいもっとおっきくなる前にぃ…ミク、乳首ばっかり…大人になっひゃう…ッ…!!vV
(自分の腸液の匂いにまた劣情に火を付けられ、乳首を勃たせながらベッドになんとか這いのぼろうとした瞬間)
――ぅ゙あ…ッ…!!!!vV…あ、ひ…っあ、おしりぃ…ッ…ぐねぐねっ……ぐねぐねキてるよぉ…ッ…!!vV
…ひvV…ふぁ…ッ…らぃすきな…っ交尾でぇ、レンくんとの交尾でっ………――ハメ潮イきするぅ…っ…vV
(グラインドを始めたバイブを反射的にきゅうきゅう咥えてしまい、肉棒まできつく扱き上げると尿道も限界で)
(片足をベッドに上げた姿勢のまま、突き上げた腰を痙攣させて、レンに潮を噴きこぼしながら絶頂を貪っていく)
うん、ミク姉がセックス大好きなのは知ってたよ
イっちゃうのが大好きなのも知ってる
こんなハメ潮しながらイっちゃうんだもんな
(崩れかけたミクの腰を引き上げ、ベッドに登らせようとしながらも、容赦なくおまんこを突き上げ乳首を引っ張り)
おっぱい大きくなる前にって、僕、ミク姉の可愛い、形のいいおっぱい好きだよ
ルカ姉のもリンのも好きだけどさ
ミク姉はこのまま乳首もおっぱいも大人になればいいんだぜ
(深く奥まで突き込んで小刻みに腰を振り、ミクの上体を抱え上げ、おっぱいを揉みしだきながら耳元に囁き)
ベッドに寝る前にもう一回潮でもお漏らしでも噴いちゃえ
リンの匂いの上にぶっかけちゃえよ
(ベッドに向かってミクを立たせ、両腕を後ろ手のように抱えておまんこを突き上げる)
ふ、にゃあ…ッあ…!!…イっ、てるぅ……ハメ潮イき、してるッ…のにぃ…っ…!!vV
…まだぁ…またイくぅ…っ…!!vV
(イきながら更にナカを突き上げられて、絶頂のハードルを徐々に越えていきながら)
(乳首もしつこく引っ張られると、突き上げのたびに愛液がべっとりレンの股間を濡らすほど洪水にさせて)
み…ミクのおっぱいッ…かわ、ぃい…っ…?vV
…ぇへ……うんッ…vV…レンくんにぃ…これからいっぱい…乳首もおっぱいも大人にしてもら……ッんぅ…!!vV
(上体を抱えるようにかぶさってきた分、突き上げられる位置がまたズレて)
(レンの身体の熱を背中でも感じながら、ますます交尾の激しさが増し)
ふァ…っん、ぅ…ベッドにマーキング…するっ…!vV…リンちゃんの、えっちな…ッあvV…えっちな、恥ずかしいお汁の上にッ……ミクの恥ずかしいお汁…っ…かけちゃうよぅ…ッ…!!vV
ぉ…おもらし穴…ッ…キちゃうぅぅ……ッ…!!vV
(震えて半ば力の入らない膝を支えられながら、両腕拘束の状態でスパートをかけられ)
(突き上げが鋭くなった拍子におまんこがびくびく痙攣して、腰を振りながらベッドシーツに潮を噴き、イきまくってしまう)
すごい痙攣だな、ミク姉
脚までガクガクしちゃって
もう立ってられない?
(突き放つようにミクをベッドに倒すと、おまんこからちんぽがずるりと抜け)
ハメ潮もお漏らしも大好きなんだ、ミク姉は
ほら、ミク姉の潮でベッドがもっとベチャベチャだぜ
(潮が水溜まりになったシーツにミクの頭を押さえるようにして沈める)
どう?
リンの匂い消せたかい?
(ころんとミクを仰向けにし、おっぱいを揉みしだきながらクリに舌を這わせおまんこを指で掻き回し)
あんなに噴くのが気持ちいいならさ
ここも犯してやるよ、ミク姉
(極細のバイブを尿道に挿し入れ、Gスポットを掻き回しながらおまんこの天井越しにバイブをまさぐる)
ひにゃッ……んぷ、ぅ…はぇ…ッ…vV…ハメ潮も…、おもらしも…っ……大好きになっちゃったの……っvV
(自分の噴いた潮がうっすら溜まった部分に頭を押しつけられ、被虐感にうち震えながら)
(餌をもらうネコのように舌を伸ばして、自分の潮とリンの淫液とを混ぜながらぴちゃぴちゃ舐め)
ん、にゃ……におい、消せたぁ…っ…vV……ちゃんとマーキングしたからぁ、もうミク…ここでぇ……ッvV
(仰向けに沈むと身体がじっとり濡れ、胸とクリを同時に責められながら愛液を溢し)
(肉棒と力強い突き上げとは違う、繊細でいやらしい指の蠢きに股間をぴくぴくさせていると)
…――ここ、ッて、ぇ…ッふにゃ、にゃに…っ…何するのぉ…!!?
…ゃあッあぁあン…!!!!vV――…ひっ……そこ、は、ぁッ…おもらし穴、入んない、入んないぃ…っ…うそ、入んないよぅ…ッ…――〜〜ッ…!!vV
(先ほどまで熱い飛沫を嬉しそうに迸らせていた尿道に、極細と言ってもバイブが割り入ってきて)
――…ひ…ひゅ…ご…ッ…おもらひ穴…おもらひまんこになっちゃ……ッ…バイブっ…で、犯されてぅ、ッ…!!!!vV
(完全に未知の圧迫感と痛み、快感に脚をばたつかせる余裕もなく、Gスポットを直に責められるような感覚に陥りながら身体を曝け出し)
(全身を小刻みに震わせ、汗でびっしょり濡らしながらバイブをぎちぎち咥え込んでいく)
そうか、お漏らしまんこになっちゃうか?
そんなに気持ちいいんだ、ミク姉?
(Gスポットを掻き回しながら、ゆっくりと尿道のバイブを抜き差しし始め)
お漏らし穴とおしりの穴と、おまんこみたいなっちゃうんだ、ミク姉は
どこが一番気持ちいいの?
お漏らし穴に僕のおちんちんは入らないから、おまんことおしりまんこと、好きな方に入れてあげようか?
(しっぽバイブをグラインドさせたまま抜き差しし、肉壁越しにまさぐり、次いで尿道バイブを出し入れしておまんこの天井越しに指でまさぐる)
シーツ握りしめてヒクヒクしてないでさぁ
どっちか自分で動かしたいでしょ
同時には僕もできないからさ
ミク姉、おしりまんことお漏らしまんこ、どっちでオナニーしたいの?
(おまんこを指で掻き回し、泡だった本気汁を掻き出しながら、尿道口とおしりの穴のバイブを交互に抜き差しする)
【一回出ちゃった】
【そしたら気持ちよく眠くなっちゃって】
【これで凍結にしてね】
【明日のレスを楽しみにしてる】
【りょーかい*私もレス練るだけでまた疼いてきちゃいそうだけど…明日楽しみにしてる、ね】
【耕平おやすみ、よい夢を*】
両名落ち、以下空室です。
使います
369 :
アンジェ:2012/08/28(火) 21:18:39.07 ID:w519wC5aO
こんばんは。お待たせしました。
こちらこそお待たせして申し訳ない。
またお会いできて嬉しいです。
さて、どうしましょうか?
何かやってみたいシチュありますか?
371 :
アンジェ:2012/08/28(火) 21:22:53.61 ID:w519wC5aO
先ほど、私のしたいシチュでお相手して頂いたので、今度はそちらの希望でかまいませんよ。何か希望ありますか?
そうですね…そう言われると、あれもこれも…
って思ってしまいますがw
気の強い女性を堕とすシチュが好きなんですが…
彼氏がいるのに、快楽に溺れていってしまう、とか。
373 :
アンジェ:2012/08/28(火) 21:29:17.72 ID:w519wC5aO
じゃ、それでいきましょう。名前アンジェじゃないほうがいいですね。次から変えます。書き出しお願いしてもいいですか?
わかりました。日本人同士でいきましょうか。
少々お待ちを。
375 :
健次郎:2012/08/28(火) 21:38:27.52 ID:T4n8Q8Lqi
(ガランとしたオフィス。残業する2人を除いては、誰もいない。
5年先輩である健次郎とその後輩。
後輩は同期との、今夜のデートの予定のために、
一刻も早く仕事を終わらそうとしている)
…よしっと。終わった〜
(自分の分の仕事が終わり、伸びをする)
そっちはどう?終わる?
(自分のデスクから声を掛ける)
【お待たせしました。色黒でガッチリ系のキャラで行きたいと思います。
よろしくお願いします。】
376 :
結香:2012/08/28(火) 21:42:31.93 ID:w519wC5aO
あ、すみません、もう終わります。
(時計を気にしながら、急ぎながら仕事をこなす)
先輩、これでいいですよね?
377 :
健次郎:2012/08/28(火) 21:46:12.91 ID:T4n8Q8Lqi
どれどれ…おいおい、ここ全然違うじゃん!やり直し!
…なんだ、ソワソワして。デートか?
(からかうように言う)
ちゃんと終わらさないとダメだぞ?
(さり気なく結香の肩を揉む)
378 :
結香:2012/08/28(火) 21:49:39.25 ID:w519wC5aO
あ、すみません。すぐ直します。
(約束の時間に間に合わせようと、再び急いで仕事をこなす。時間が気になり、肩を揉まれても気にせず)
先輩、今度は大丈夫ですよね?
(あぁ遅れちゃう…)
379 :
健次郎:2012/08/28(火) 21:54:23.88 ID:T4n8Q8Lqi
見せてごらん…ああ、今度はこことここ!!
…早く会いたいのはわかるが、仕事はきちんとやれよ?
(結香の足元のカバンに気づき)
ん?今日はお泊りデートか?
380 :
結香:2012/08/28(火) 21:57:10.04 ID:w519wC5aO
あぁ、こことここですか…明日、早出して直しますから今日は…
先輩、からかわないでください。(バッグをさっと閉じ、身の回りの片付けをする)
381 :
健次郎:2012/08/28(火) 22:00:10.86 ID:T4n8Q8Lqi
その書類、明日の朝イチ提出なんだが…
(耳元で)
…そんなに早くカレと会ってセックスしたいのか?
そんなにカレのセックスいいんだ?
(言いながら後ろから抱きつく)
382 :
結香:2012/08/28(火) 22:02:50.90 ID:w519wC5aO
明日の朝いちですか…
じゃ持ち帰って早出します。何するんですかっ!やめてください!そんな、変なこと言わないでください!
383 :
健次郎:2012/08/28(火) 22:06:41.71 ID:T4n8Q8Lqi
そんなに取り乱して…図星か?
これからカレとゆっくり…なんて考えてたんじゃないのか?
(後ろから胸を揉みしだく)
いいカラダしてるよな、結香って…
【こんな流れでも大丈夫ですか?
ご希望あればおっしゃってください】
384 :
結香:2012/08/28(火) 22:09:33.18 ID:w519wC5aO
なっ何するんですか!
やめてください!放して!(ジタバタと逃げ出そうともがく)
上司に言います!
【大丈夫です。ガッチリ体型、リアでタイプなんで、うずいちゃいますね】
385 :
健次郎:2012/08/28(火) 22:15:11.59 ID:T4n8Q8Lqi
(首筋にキスをしながら分厚い手で胸をまさぐる)
上司に言う?…ふふ、まあ明日も言う気になるんだったら言えば?
(耳元で囁くと耳たぶを甘噛みする)
…楽しませてあげるからさ…な?
【お嫌じゃなくて良かったです。
結香さんは昼間のキャラの感じでいいですか?】
386 :
結香:2012/08/28(火) 22:19:01.93 ID:w519wC5aO
やめてって言ってるでしょ?先輩なんか…彼に比べたら…どうってことないし!(相変わらずもがき続け)
放してっ!!
誰かっ!誰か助けて!!
【はい、昼間の感じで】
387 :
健次郎:2012/08/28(火) 22:23:25.66 ID:T4n8Q8Lqi
へえ…そんなに彼のセックスいいんだ?
じゃあ何されても感じたりなんかしないだろうね。
(結香のブラウスを無理やりはだけさせて
ブラの上からいやらしく揉みしだく)
ちなみに今日はもう俺たちしかいないの確認済みだから…
(結香の唇を強引に奪う)
388 :
結香:2012/08/28(火) 22:29:10.52 ID:w519wC5aO
いやっやめてっ
やめて!!先輩おかしいわ!なんで私なの?やめてよ!(自分の思いとは裏腹にわずかに乳首が立ってしまう)
他に…誰もいない…
(絶望したような不安げな顔をする)
389 :
健次郎:2012/08/28(火) 22:32:49.31 ID:T4n8Q8Lqi
前から生意気だと思ってたんだよ…
顔とカラダは最高だけどな。
(ブラも捲り上げていやらしく揉みながら
乳首優しく転がす)
あれ?乳首立ってるよ?どうしたの?
(にやけながらゴツゴツした指で執拗に責める)
大丈夫だよ…ちゃんと気持ちよくしてやるから…
(無理やり舌を絡める)
390 :
結香:2012/08/28(火) 22:37:03.59 ID:w519wC5aO
生意気…?私が?
そんな…だったら謝ります!!お願いします!!やめてください!
ち…乳首なんか立ってないわ!
(ギュッと目を閉じ唇も固く閉じ)
いや…いやだ…
やめて…
391 :
健次郎:2012/08/28(火) 22:40:41.26 ID:T4n8Q8Lqi
今さらなんだよね…
(椅子をクルっと回して結香をこちらにむかせ、乳首に吸い付く)
おお、もうコリコリ…
(結香の顔を見ながら舌で転がす)
(スカートに手を入れ太ももをいやらしく撫でる)
本当にいやらしいカラダしてるな…
392 :
結香:2012/08/28(火) 22:46:19.20 ID:w519wC5aO
(乳首を吸われ)
はぅっ……やめて…
(ますます乳首が固く)
ああっそこだけはっ…
(下半身に手が伸びると固く足を閉じて抵抗)
そこは…やめて…
先輩…
393 :
健次郎:2012/08/28(火) 22:51:28.70 ID:T4n8Q8Lqi
(硬くなった乳首を甘噛みしながら)
どんどん硬くなってるじゃん…気持ちいいの?
それにしてもいやらしい下着つけてるな?
勝負下着だったりして。
…下もお揃いだろ?
(スカートを強引に捲り上げてショーツを見る)
やっぱりお揃いか…彼のために履いてきたのにな?
(言いながら結香の股間に指を這わす)
ん?ちょっと湿ってるんじゃない?
(しつこく指でこすり上げる)
394 :
結香:2012/08/28(火) 22:56:12.33 ID:w519wC5aO
ちが…う…そんなんじゃ…(少しずつ体の力が抜けてしまい)
はぁ…乳首が…
(はっとして口を閉ざす)
下はダメ…お願いだから…やめて…先輩…
395 :
健次郎:2012/08/28(火) 22:59:50.01 ID:T4n8Q8Lqi
(結香の言葉を聞き逃さずに)
ん?乳首がいいのか?
(乳房を吸いながら乳首も舌先で転がす)
(結香の目を見ながら指先で湿った部分と
クリトリスをゆっくり愛撫する)
396 :
結香:2012/08/28(火) 23:04:53.13 ID:w519wC5aO
な…なんでもない…
はぁ…もう…許して…
なんでも言うこと
聞くから…
(思わず口走る)
(彼よりもうまい愛撫にすでに濡れて)
(うっとりと先輩を見つめ)
397 :
健次郎:2012/08/28(火) 23:09:21.80 ID:T4n8Q8Lqi
これくらいでそんなに感じて…
(皮肉っぽく)
彼はよっぽど巧いんだな…
言う事聞くか…じゃあ下着を自分で脱いで
デスクに股開いて座って見せて。
398 :
結香:2012/08/28(火) 23:15:05.75 ID:w519wC5aO
ぁぁ…そしたら…
帰らせてもらえるの…?
(自ら下着を脱ぎ、デスクに座りM字に足を広げるとすでに濡れて光っている)
(顔を赤くし、口元を手で押さえ)
ぁぁ…先輩…これで…
許してください…
399 :
健次郎:2012/08/28(火) 23:18:40.37 ID:T4n8Q8Lqi
許す?こんなにしといて…もっとして欲しいんだろ?
(結香の太ももの間に頭を入れ、
クリトリスを舌で転がしながら
指を割れ目に滑り込ませる)
どんどん溢れてくるぞ…
(わざと音を立てて吸い付く)
ヒクヒクさせて…イきそうなんじゃないか?
(結香の目を見ながら執拗に愛撫を続ける)
400 :
結香:2012/08/28(火) 23:24:48.36 ID:w519wC5aO
はあっダメ…
感じちゃ……あぁ…
そんなに舐めないで…
いっ…あぁ…
(もう彼のことは頭になく、先輩の愛撫に夢中になり、トロトロと溢れ出す)
はぁ…先輩…
(わずかに腰が動いてしまう)
401 :
健次郎:2012/08/28(火) 23:28:52.73 ID:T4n8Q8Lqi
ほら…我慢しないでイっちゃっていいのに…
(結香の反応を見ながらクリトリスと中を同時に弄る)
すごい音してるぜ…ほら…
(湿った音を立てながら激しく愛撫する)
自分で腰振ってイってもいいんだぞ?ここがいいのか?
402 :
結香:2012/08/28(火) 23:32:36.57 ID:w519wC5aO
あっ…あぁっ…
ダメ…ダメッ
そこ…そこがいいのっ…
んっ…あっイク…
イクッあああっ…
(先輩の指を締め付けながらイってしまう)
はぁっ…はぁっ…
あぁ…指でイっちゃうなんて……はぁ…はぁ…
403 :
健次郎:2012/08/28(火) 23:39:29.53 ID:T4n8Q8Lqi
(溢れてくる蜜をすすりながら)
彼氏でもないオトコに弄られてイくなんて、
結香もよっぽど欲求不満だったんじゃないのか?
…もっと満足させやろうか?
(そう言って結香をひざまずかせると、
手を取って硬い股間を撫でさせる)
ほら、脱がしてくれよ…
(いつもの気が強い結香とのギャップが
興奮を煽る)
404 :
結香:2012/08/28(火) 23:42:53.26 ID:w519wC5aO
あぁ…すごい…
(さっと脱がすとすでにツンと上をむくペニス)
(そっと握ってゆっくりしごき物欲しそうに先輩を見上げる)
固い…彼のより大きい…
405 :
健次郎:2012/08/28(火) 23:46:36.72 ID:T4n8Q8Lqi
ん?聞こえないな?彼のと比べてなんだって?
(結香の頬に押し付ける)
これどうしたいんだ?
(ゆっくりと手の動きに合わせて腰を振る)
406 :
結香:2012/08/28(火) 23:52:44.78 ID:w519wC5aO
彼よりも固くて大きい…
舐めたい…
(返事を待たず亀頭をペロッと舐めて)
もっと舐めたい…
(先輩をじっと見上げ)
407 :
健次郎:2012/08/28(火) 23:55:50.22 ID:T4n8Q8Lqi
しょうがないな…結香が自分で舐めたいって言ったんだからな?
気持ちよくさせてくれるなら舐めさせてやるよ…
(にやけながら結香を見下ろす)
【お時間大丈夫ですか?】
408 :
結香:2012/08/28(火) 23:59:24.01 ID:w519wC5aO
(待ち焦がれたように奥までくわえ、下を使いながら器用にフェラする)
んっんぐっ…
はぁっ…んぐっ…
はぁ…先輩…気持ちいいですか?
【ご都合あればここまででかまいませんよ。】
409 :
健次郎:2012/08/29(水) 00:02:30.28 ID:T4n8Q8Lqi
おお…なかなか巧いな…彼のもそうやってしゃぶってるのか?
どっちが美味しいんだ?ん?
(頭を軽く押さえて腰を振る)
【こちらは大丈夫…というか、楽しませてもらってます】
410 :
結香:2012/08/29(水) 00:08:20.05 ID:ZiS7DL7DO
んっ…んっ…
ジュル…はぁ…
先輩のオチンチン…
先輩のほうがおいしい…
(夢中で激しくフェラし続ける)
はぁ…先輩…
気持ちよくなってください…
【私も大丈夫です。健次郎さんの責めにハマりました…楽しみましょう】
411 :
健次郎:2012/08/29(水) 00:14:48.28 ID:euAvmIu/i
そんないやらしい顔して他のオトコのをしゃぶってるなんて彼が知ったら、
どんな顔するだろうな?
しかもそっちの方が美味しいなんて言って…
(結香の髪を撫でながら)
今だって結香とセックスする気で満々だろうにな…
今から会いに行くか?
(結香の口から引き抜こうとする)
【ありがとうございます。結香さんの落ちっぷりもそそります】
412 :
結香:2012/08/29(水) 00:19:40.73 ID:ZiS7DL7DO
彼なんて…
いやっもっと舐めたい…
(健次郎さんの腰を掴み口から抜けないように押さえ、なおもしゃぶり続ける)
(結香本人も我慢できず自分でオマンコをいじり、指を1本だけ入れて抜き差ししている)
はぁ…先輩…
413 :
健次郎:2012/08/29(水) 00:23:20.98 ID:euAvmIu/i
そんな下品な女とは思わなかったよ…
いつもは高飛車なくらいなのに。
(笑いながら結香の頭を持って腰を振る)
ん?自分で触ったりして、もう欲しくてしょうがないのか?
(まじまじと指の動きを見つめる)
414 :
結香:2012/08/29(水) 00:27:27.44 ID:ZiS7DL7DO
はぁ…はぁ…欲しい…ですこのはしたないオマンコに…先輩の大きいオチンチン欲しいです…
(指を2本にして抜き差ししはじめるとオマンコから卑猥な音が響く)
あぁ…先輩…
オチンチン…ください…
415 :
健次郎:2012/08/29(水) 00:34:36.23 ID:euAvmIu/i
(満足そうな表情口から引き抜くと、
結香を立たせてデスクに手をつかせる)
会社の連中も結香がオマンコだのオチンチンだの言って
セックスをねだってるなんて思わないだろうな…
しかもオフィスで…
(言いながら結香のお尻を左右に開き
破裂しそうな程膨らんだ亀頭をあてがう)
さあ、結香の大好きな大きなオチンチン入れてやるぞ…
(結香の中を押し広げて行くように
驚くほど硬く太いものを押し込んで行く)
416 :
結香:2012/08/29(水) 00:41:11.94 ID:ZiS7DL7DO
あああっ先輩…入った…
あぁ…おっきぃ…
固くて気持ちいぃ…
(自らも腰をふり)
あぁオマンコきつい…
あああっ先輩のおっきぃよ…感じちゃう…
417 :
健次郎:2012/08/29(水) 00:47:09.11 ID:euAvmIu/i
(味わうようにゆっくりと動かしながら)
どうだ?気に入ったか?
(奥に亀頭を押し付けて腰をグリグリと回す)
奥まで届いてるだろ?どうだ?
(結香のくびれた腰を持って中を広げるように擦り付ける)
結香のここもヨダレ垂らして喜んでるじゃないか…
(クリトリスを弾いてから、愛液を指ですくう)
418 :
結香:2012/08/29(水) 01:00:02.10 ID:ZiS7DL7DO
すみませんウトウトしちゃって…。冷めちゃいましたよね…ごめんなさい。
419 :
健次郎:2012/08/29(水) 01:00:43.17 ID:euAvmIu/i
大丈夫ですよ。でも無理なさらないでくださいね。
420 :
健次郎:2012/08/29(水) 01:06:56.37 ID:euAvmIu/i
ここら辺で一旦中断としましょうか。
もし良かったらふつーの伝言板にでも伝言ください。
また続きお願いします。
ここは閉めて置きます。
長い時間のお相手、ありがとうございました。
以下空室
使わせて頂きます。
触手さんと使わせていただきます
書き出しはどうしましょうか?
昨晩の続きか、昨晩のプレイからしばらく時間が経った設定を考えていますが…
触手さんがやりやすい方でお願いします
来て頂き、ありがとうございます。
えーと、すでに昨日の続きを書きあげてしまってまして。
よければ、続きからでよろしいでしょうか?
参考までに時間が経ったというとどんな感じになるんでしょうか。
いえいえ、こちらこそw
また続きをしていただけるなんて嬉しいです♪
あ、そうだったんですね、では普通に続きからにしましょうか
えーと…あれから一度イかされて余裕なんか吹っ飛びそうになってるのを必死に隠し通す…って感じで考えていました
せっかくなら、その辺はしっかりイかせたいなぁと思ってますw
なんだかんだで、限界寸前なのかなぁと探りを入れてみたりします。
では、下から昨日の続きという事で。
改めて、よろしくお願いします。
――――――
もっとも、触手に魅入られた貴様だからこそ、私も楽しめるというものだがな。
お前も、私に犯されて気持ちいいと感じているのだろう?これだけ溢れさせているのだからな…。
(秘裂からお尻にかけて擦り上げる触手の中ほどから、別の触手が生えてきて)
(膣内へと潜り込み、人間ではなしえないような吸引力で愛液を啜り始める)
ほう、私を飼いならすと?思い上がりも甚だしいが…やれるものならやってみるといい。
貴様の蜜は、今までにないほどの美味だな…活力がみなぎってくるようだぞ。
(じゅるっ、じゅるるっと卑猥な音を響かせながら強く愛液を吸い続ける)
どうした、生意気な口からメスの喘ぎ声が出始めているぞ?
まさか、この程度で屈してしまうのではないだろうな。興ざめさせてくれるなよ…。
(意識を引き戻そうとするように、触手で軽く顔をはたく)
それとも、ここが弱いのか?メスというのはどれも変わらんものだな。
(クリトリスに吸いついた触手の中から指のように先端が分かれた触手が伸びてきて)
(摘まみあげると、転がしたり弾いたりしながら刺激を与える)
ふふ、そう?でも楽しんでいるのはあなたじゃ無く私なんだけど。
…犯され…てる?何その幻想は…あん、犯されるのは私じゃなっ…はあぁんっ
(相変わらず生意気な口を叩いていたものの、やはり快感には正直で)
はっ、んん…っちょっと…っ、吸う力、強すぎよっ…
(凄い勢いで蜜を吸われれば、腰がびくんと跳ねてしまう)
ええ…これだけの珍しい触手さん、見た事なかったから…っ、あなたを毎日犯したいわ…!
(快感に顔を多少歪ませつつも、不適な笑みを浮かべて触手を睨み付ける)
ふ、あっ…この溢れてくるものに美味しいとか不味いとか、あ、る…っわけっ…?
(腰が跳ねてしまわないように必死で力を入れながら問い掛ける)
気持ち良いんだから喘いでも変じゃないでしょう?
…と言ってもまあ、ギリギリ合格って所ねえ?
(自身の顔を軽くはたいた触手に少し怒りを感じながらも、まだまだ余裕がある事をアピールする)
そうね、男性器と変わんなっ…あぁああっ!
(敏感過ぎるそこをぐにぐにとこねまわされ、たまらず叫んでしまう)
…ふふ、この程度で私が屈する訳無いし満足する訳もないわ。
あなた考えが甘いわね、私は普通の女じゃないのよ?
(しかしすぐに余裕を取り戻し、更に挑発してしまう)
この状況を他の人間が見れば、間違いなくお前が犯されていると思うだろうがな?
(反抗的な態度をとりながらも、素直に喘ぐレイの身体を卑猥な行為と音で嬲り続ける)
こんな風にされたいからこそ、触手を求めているのだろう?
そうら、腰が跳ねているぞ…貴様が堕ちる顔を見るのが今から楽しみだぞ。
(睨みつけて来るレイと視線を合わせるように触手が蠢き、挑発をし返す)
ヒトには分からんだろうがな…人間のメスを犯すのは、この蜜を摂取することも目的としてあるのだぞ。
(じゅるじゅるとなおも音を立てて吸い出すうちに、塊全体が一回り大きくなっていく)
(それに伴い、一部の触手はさらに太さを増し、秘裂を擦る触手のイボがより存在感を増していく)
相変わらず、口の減らないメスだ…ならば、これならどうだ?
(白い足に絡みついていた触手が大きく足を開かせ、別の触手が蜜をあふれさせる秘裂を割り開かせて)
(擦り上げていた太い異形の触手を躊躇なく奥まで挿入していく)
(無数のイボが膣襞をごりごりと削り取るように抉り、太い先端が力強く奥に叩きつけられる)
そうね、そうかもしれないわ…ふふっ
(耳に響いてくる卑猥な水音、そして登りつめてくる快感にぞくぞくしながら自嘲気味に笑い、舌なめずりをする)
ええ、そうよ?当たり前じゃない。私は気持ち良い事が欲しいの。全然足りないから。
堕ちる…もう堕ちてはいるけれど…少なくとも高圧的なのにテクニックがイマイチなあなたには絶対落ちないわよ
(挑発をし返してきた触手を目で追うように見た後、静かに目を閉じる)
(その行為はこの状況を堪能しているようにも見えて)
んあ、あっ…要は触手にとっての栄養って事かしら?
(相変わらず吸い続けられる蜜)
(触手の変化が見るだけでわかるくらいの変化ぶりで、多少危機感を感じるが)
!!
(いきなりの行為にかなり驚いて目を見開く)
あ…あ…入って…く…ぅっ…!おっき…んあぁああっ!!
(容赦なく入ってくる、人間とは比べ物にならない程の大きさの触手)
はっあっ…良いっ…///奥、もっと…
(こちらの体を少しも思いやらない乱暴な動き)
(待っていましたとばかりにうっとりした声をあげ、そしてぎゅうぎゅう締め付ける)
【始まったばかりだと言うのにすいません、予定が入ってしまいました】
【急いで出なければならない為、このレスを最期に落ちます】
【また明日にでも続きをしていただけるようでしたら、ふつーの伝言板に伝言お願いします】
【了解しました、後で伝言入れますね】
【お気をつけていってらっしゃい】
落ちます、以下空きです。
430 :
雅:2012/08/30(木) 18:58:18.39 ID:yaJGKgWP0
直紀さんと使います
431 :
直紀:2012/08/30(木) 19:04:35.75 ID:4euuzfDwO
>>430 雅さん、こんばんは。
今日も、お疲れ様でした。
そして、移動先の確保もありがとうございます。
432 :
雅:2012/08/30(木) 19:07:10.15 ID:yaJGKgWP0
直紀さんこそお疲れ様です
お仕事、大変そうですね、落ち着きました?
やっとゆっくりお逢いできましたね
433 :
直紀:2012/08/30(木) 19:11:23.46 ID:4euuzfDwO
>>432 先週は、いろいろあって、迷惑かけてしまって、ほんと、ごめんなさい。
けど、やっと逢えて嬉しいよ…^^
雅さん、今日は、どんなシチュが、いいですか?
434 :
雅:2012/08/30(木) 19:14:40.13 ID:yaJGKgWP0
いえいえ、お気になさらないでください
私も嬉しいです♪
こないだの後日の続き…というのでもいいですし
直紀さんとの秘密をバラされないように、主人が留守の間にご奉仕するみたいな
もしくは、まったく新しいシチュでも大歓迎です♪
435 :
直紀:2012/08/30(木) 19:18:25.54 ID:4euuzfDwO
>>434 では、後日に雅さんにメールを送り直紀の部屋に呼び出すって感じで行きましょうか?
良かったら、こちらから、簡単に書き出しますよ…^^
436 :
雅:2012/08/30(木) 19:19:27.76 ID:yaJGKgWP0
わかりました
では、書き出しおねがいできますか…
今から、ドキドキしてます
437 :
直紀:2012/08/30(木) 19:26:06.10 ID:4euuzfDwO
(雅に写メールを送り…)
《雅さん、こないだは気持ち良かったよね…
雅さんも、いい顔してたね…
今日も、気持ちよくしてあげるから、服の中は、下着つけないで、来るんだよ》
(メールを送ると、直紀は、ニヤニヤしながら雅が部屋に来るのを待っている)
【ドキドキして来ましたw
書き出しこんな感じで良かったですかw】
438 :
雅:2012/08/30(木) 19:30:54.31 ID:yaJGKgWP0
(あの日家に帰ってから、夫への罪悪感だけでなく、強烈な快感の残像が頭から消えないでいた)
(メールを受け取り、あの時のことが鮮明に蘇ってくる)
(自分の淫らな姿の画像を見て、もう逃げられないと覚悟して)
(言われた通り下着を身につけず、直紀さんのもとを尋ねる)
あ、あの… 雅です…
来ました…
(これからされることへの恐怖と仄かな期待が入り交じって)
【はい、ありがとうございます、すごく、楽しみです♪】
439 :
直紀:2012/08/30(木) 19:38:54.59 ID:4euuzfDwO
(ドアを開け…)
ちゃんと、来たんだね…
さぁ、近所に見られるとヤバいでしょ
早く、こっちに上がりなよ…
(リビングのソファに座らせ雅の隣に座り…)
ちゃんと、言った通りに下着つけないで来た?
(言うと、雅の目を見ながら、右手で服越しのオッパイを鷲掴みしてグニグニと揉みしだく…)
【雅さんの今の服装の感じ教えて貰えますか?】
440 :
雅:2012/08/30(木) 19:41:59.52 ID:yaJGKgWP0
(ソファに並んで座ると緊張で身体がこわばる)
あ、あの…お願い、直紀さん…
こういうことは、これっきりに…して んっ…ほ、ほしいの…あっ
(胸を揉まれ、小さな声を漏らして)
(直紀さんに見つめられて、直視できずうつむいたまま)
【白のブラウスに紺のスカートです】
【下着をつけていないので、すこし乳首が浮いてしまっていて、恥ずかしいです】
441 :
直紀:2012/08/30(木) 19:49:44.28 ID:4euuzfDwO
【ありがとうございます。】
(ブラウス越しにオッパイを揉みしだきながら…)
奥さん、これっきりって、言いながら、甘い声漏らして、乳首だってやらしく尖ってるじゃないか…
(揉みしだく右手指先でブラウスのボタンをはずしながら、左手指先は雅の耳元から首筋を撫で…)
今日だって、旦那さんのエッチより良かったから、来たんだろ
442 :
雅:2012/08/30(木) 19:53:13.67 ID:yaJGKgWP0
あっ… だ、だって…そんな… んんっ…ぅ…
(乳房を刺激され、首筋を指でなぞられると身体がぴくっと震えて、自分の意志とは関係なくいやらしい声が)
(ブラウスのボタンを外されるのも、されるがままに…)
そ、そんなこと…ないわ…
気持ちよく… なんて…
(実はあれから一度だけ、ひとりえっちの時に車中のできごとを思い出して達してしまったこともあり)
(図星を突かれたような気がして、頼りない理性でなんとか否定して)
443 :
直紀:2012/08/30(木) 20:01:35.24 ID:4euuzfDwO
そんな事ないって言いながら、身体は正直だね…
身体をヒクヒクさせ、乳首だって、さっき以上に固く尖って来たじゃないか…
(指先で乳首を押し込みグリグリ転がし)
俺、知ってるんだよ…
昨日の昼間も、いい声漏らしてオナしてたじゃないか…
こないだの事思い出してオナってたんだろ?
(右手指先で右乳首を弄りながら、左手が胸元に下がり左胸を揉みしだき)
444 :
雅:2012/08/30(木) 20:05:00.72 ID:yaJGKgWP0
あっ…あ…ぅ…んんっ…
だめ… そこは…んんっ…ん…
(乳首を刺激されると、耐え難い快感が襲ってきて)
(言われた通りぷっくりと硬さを増してきてしまう)
そっ、そんなことっ…ありませんっ…
んっ!あんっ… く…ぅ…んっ…
(本当のことを言い当てられて、罪悪感と羞恥心が身体を支配し)
(それもまた無意識に快感に変わってしまって)
(両方の乳房を刺激され、身体のちからが抜けてしまう)
ねぇ…お、おねがい…主人に知られたく…ないの…
445 :
直紀:2012/08/30(木) 20:15:55.35 ID:4euuzfDwO
旦那さんに…
雅さんが黙っておけばいい事じゃないか…
(揉みしだく左手指先で左乳首を摘んでグリグリこねくり回すと同時に右乳首を舌先で転がすように舐めつく)
レロレロレロレロ…
チュッ…ジュルルル…
(右手で、スカート越しの脚を開かせると、指先を立て内腿を伝いおまんこへと撫で上げる)
ヌチャッ…
奥さん、もうおまんこだって、ヤラシイお汁でヌルヌルじゃないか…
(右手指先でピチャピチャとヤラシイ水音をたてるようにおまんこを弄る)
446 :
雅:2012/08/30(木) 20:19:24.08 ID:yaJGKgWP0
だっ…だって、こんなこと…されたら…わたし…あっ、ああっ
(舌が乳首にふれ、いろんな方向に刺激されると、声が大きくなって感じて)
あっ…そ、そこ… だめっ…あっ、んっ…やめて…あっ…!
あぅっ…んっ!んっ!
(すでに濡れているあそこから卑猥な音がたち、恥ずかしさに顔をゆがめて)
(指から膣内に伝わる快感に、声もどんどん大きくなってしまう)
や…やだ… そんなこと…言わないで… んんっ!あっ、あん!
(直紀さんの身体につかまり、目を閉じて感じて)
447 :
直紀:2012/08/30(木) 20:28:55.83 ID:4euuzfDwO
(乳首を舐める音とビチャビチャのおまんこから出るヤラシイ水音と喘ぎ声が部屋中に響き…)
奥さん、ほんと、いい声で鳴くね…
おまんこからのヤラシイ水音も大きく鳴った来たよ…
(言うと、おまんこを弄る指先2本を入れバラバラに動かしよりヤラシイ水音鳴るように掻き回す…)
ハァハァ…
ヤラシイ乳首だってこうすると、気持ちいいんだろ
(左乳首をこねくり回しながら引っ張り、舐めつく右乳首をギリギリと甘噛みする)
448 :
雅:2012/08/30(木) 20:32:48.24 ID:yaJGKgWP0
あっあっ…あんっ!んっっ…やだ… いやぁっ…んっ!やめ…て…ああっ
(いやらしい水音が興奮を高めて、わずかに残った理性も限界に)
(中でうごめく指が快感を深め、無意識に腰がうごく)
乳首…よわいの…ああっ… んっ!んんぅっ!あっ、あっ…
おね、おねがい… だめぇっ…あっ!
(乳首も攻められ、どうしようもない状態になってただ喘ぎ続けて)
(無意識に直紀さんの股間に手を置いてしまい)
449 :
直紀:2012/08/30(木) 20:42:47.64 ID:4euuzfDwO
乳首弱いのこないだ教えてくれたじゃないか…
けど、奥さんの淫乱おまんこスゴいね…
やらしく腰を揺らして、掻き回す度に熱いヤラシイお汁がピチャピチャ音たてて、溢れ出してるね…
(雅の手が直紀の股関に伸び…)
奥さん、素直になって来たね…
こないだ出来なかった事を今日はしてあげるよ…
(言うと、両乳首を責めるのとおまんこを掻き回すのを止め、直紀は、ズボンとパンツを脱ぐと、反り返ったチンポを雅に見せつける)
こないだ旦那さんよりいいって言ったチンポだよ…
欲しいなら、我慢せず、しゃぶったっていいんだよ…
(チンポを上下に動かす)
450 :
雅:2012/08/30(木) 20:48:31.01 ID:yaJGKgWP0
やっ…あぅっ…言わないで…あっ、あっ…
(どんどん溢れる愛液を止められず、ただ指から与えられる快感に、理性がなくなって)
あ… はぁはぁ… はぁ、はぁっ…
(膣と乳房の刺激で頭が真っ白になり、淫靡な感情が溢れて)
(目の前の主人のよりもたくましいおちんちんに、目をいやらしく潤ませ)
(上下に動かされて揺れる亀頭に、吸い寄せられるように顔を近づけて)
はぁはぁ…あ… ん… んぅ…ちゅ…ぴちゅ…
(そっと舌を出して亀頭を舐め始めと)
(主人以外の男性のおちんちんに、自らの意志でお口奉仕をしていることの背徳感で)
(身体がしびれたように反応して、股から愛液が垂れるほど溢れる)
ちゅぷ…ぺろぺろ…ちゅ…ぴちゃ…
(手でおちんちんの根本をささえて、舌と唇をつかって亀頭全体を咥えたり舐めたり)
451 :
直紀:2012/08/30(木) 21:00:25.55 ID:4euuzfDwO
>>450 (仁王門立ちになりチンポをしゃぶりつく、雅を見下ろし)
ハァハァ…あぁ…
き、気持ちいいよ…
やっぱり、奥さんは淫乱な奥さんだな…
舌使いがやらしく美味しそうにしゃぶりつく顔いいね
じゃ〜、俺も、奥さんを気持ちよくしてあげるよ…
(雅にチンポをくわえさせたまま、床に寝て69の体勢になり、直紀の両手指先でビラビラを開き舌先を伸ばし舐めつく)
ジュルジュルジュルジュル…
ジュジュジュジュ…
奥さんのヤラシイお汁を垂らした淫乱おまんこの中まで丸見えだよ…
ほら、奥さんも、俺のチンポを手と舌を使って気持ちよくするんだよ…
452 :
雅:2012/08/30(木) 21:05:20.90 ID:yaJGKgWP0
んぐ…ちゅぷ…じゅるっ…ちゅく、ちゅぷぅ…
(仁王立ちの形になると、直紀さんを見上げながらフェラをして)
(直紀さんの感じている表情をみると、なぜかもっと気持ちよくなってもらいたい感情がほんのり芽生えてしまう)
んっ…っ! んんっ!ああっ!あっ!あんっ!そ、それ…あっ!だめっ!
ああっ、んっ!あんっ!ちゅぅっ…んっ…あっ!うっ!
(69の体勢になって舌で膣をかき回されると、激しい快感に)
(おちんちんを咥えていられず、頬ずりする形になって、喘ぎながら舌を伸ばしてカリを舐めて)
やっ…やぁん…あまり見ないで… あっあんっ!
んっ、くぷ… ちゅぷ…んっんっ!じゅるっ…じゅぷじゅぷ…ぢゅる…れるれるっ…
(手でつよめに幹を握って上下にゆらし、カリを挟みこむように唇で締め付けて咥えて)
(舌を巻きつけるように亀頭を舐めて、喘ぎながら頭を振ってフェラを)
453 :
直紀:2012/08/30(木) 21:13:54.35 ID:4euuzfDwO
>>452 あっ、あぁ…
奥さんのフェラ、スッゴい気持ちいいよ…
(雅のおまんこを舌先で掻き回しながら、腰をガクガク震わせ、刺激に負けじと舐めつくと同時に右手指先でクリを押し潰すようにグリグリとこねくり擦りつける)
ハァハァ…ハァハァ…
あぁ…、奥さん本気で気持ちよくなってるのわかるよ…
透明だったヤラシイお汁が白濁したお汁が出て来たよ…
(ヤラシイ言葉をかけるとクリとおまんこをより激しく擦り舐めつく…)
ジュルジュルルル…
ジュッパッ…ジュル…
ジュルルルルル…
454 :
雅:2012/08/30(木) 21:17:58.93 ID:yaJGKgWP0
んっんんっ!んんぅっ!
じゅぷ…じゅるじゅるっ、じゅっぷじゅっぷ、んんっ!んっ、ぢゅぱっ…りゅぷ…くちゅ…んっ!
(クリへの刺激も加わりすっかり快感のとりこになって)
(おちんちんは口から離さないように激しく吸い付いて、情熱的にしゃぶる)
(我慢汁のしょっぱい味に美味しさも感じながら舌を動かし)
んっ!んんっ!いくっ…んっ!んんんんっ!!!
(直紀さんの激しい吸い付きに、腰をガクガクと痙攣させて)
(おちんちんを咥えたままイってしまう)
【リアでもイってしまいました…いやらしすぎます】
455 :
直紀:2012/08/30(木) 21:31:39.95 ID:4euuzfDwO
ジュルルル…
ジュッパッ…ジュッパッ…
ハァハァ…ハァハァ…
奥さん…
身体全身と舐めつく淫乱おまんこをヒクヒク痙攣させてイッちゃってるのが、わかるよ…
(指先でのクリ責めとおまんこへ舐めつきにイッた雅に…)
奥さん、ヤラシイお汁いっぱい溢れ出してヤラシイ喘ぎ声出して…
今日は、まだまだ、気持ちよくしてあげるからね…
(と言うと69の体勢から正常位の体勢からギンギンに脈打つチンポをヌルヌルのおまんこにあてがうとゆっくり挿入して行くと、そのまま雅の両脚を抱え立ち上がり駅弁スタイルになり、下から突き上げるように激しくピストンをする)
ヌチャッ…ヌチャッ…
ヌチャッ…ヌチャッ…
奥さんの淫乱おまんこに、旦那より固く大きいチンポが入って、出入りする度にヌチャッヌチャッって、ヤラシイ水音が鳴ってるの聞こえるかい?
(突き上げピストンをしながら、雅のエロい表情を見て楽しむ…)
【雅さん、イッちゃったんだ…
ありがとう。まだまだ、何回も気持ち良くなって下さいね…
俺も、リアでギンギンに勃起したチンポを扱いているよ】
456 :
雅:2012/08/30(木) 21:39:03.70 ID:yaJGKgWP0
はぁはぁっ…はぁっ…あっ…あ…
(イってしまった余韻に浸りながら、なおもおちんちんを舐め続け)
あっ… んっ… ぅ…
も、もう…わたし… わたし… はぁはぁ…あ… あん…
(なすがままに体勢をかえられて、足を広げられおちんちんを挿入されていく)
んんっ!んあっ!ああっ!うっ!
(体を持ち上げられて、そのまま直紀さんにしがみついて、大きな声で喘ぐ)
あんっ!あっあっ…しゅ、主人のより…っあっ! かたくておおきい…っ!
ぬるぬるの…わ、わたしのっ…おまんこ…っ!あああっ…
あっ!あんっ!んっ! だめっ…あっ!ああんっ!
(直紀さんに自分のいやらしい表情を観察されながら)
(掛けられたいやらしいセリフを言葉をそのまま、自分の口から発して感じて)
(結合部から響くぬちゃぬちゃしたえっちな音も脳に刺激を与えて)
な、なお…直紀さんっ… あっ…あっ、あっ!あんっ!うっ!うっ!ああぅっ
【リアでおちんちんをしこしこしてる直紀さんを想像しちゃいました】
【またえっちな気持ちになっちゃって、あそこさわってます…】
【直紀さんも、リアの私を想像して…おちんちんいじって…】
457 :
直紀:2012/08/30(木) 21:51:49.56 ID:4euuzfDwO
ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…
パチュン…パチュン…パチュン…
パンパンパンパン…
お、奥さん…
気持ちいいいいだろ…
旦那さん、こんな事してくれないでしょ…
(突き上げピストンをし肉と肉が打ち付けるヤラシイ音が喘ぎ声が部屋中に響き…)
ハァハァ…ハァハァッ…
あっ、あぁ…
奥さんの淫乱おまんこ中がこないだ以上にキュッキュッキツく締め付けて最高に気持ちいいよ…
(直紀は、雅のおまんこの締め付けに苦悶の表情を浮かべながら、突き上げピストンをし続けるチンポが脈々と脈打つ…)
また、膣がヒクヒク痙攣して来たね…
イッちゃうなら、我慢せずにイッちゃっていいんだよ…
【雅さん、扱くチンポの先から、ヌルヌルの我慢汁が垂れてローション代わりになって気持ちいいよ…
カリが膨らんで来て、リアでイキそうになって来たよ】
458 :
雅:2012/08/30(木) 21:58:22.26 ID:yaJGKgWP0
あっ!あんっんっ!あんっ!
き、きもち…いいっ…あっ!ああんっ!はあぅっ!あっ!うっ!きもちいいっ!
(すでに快感に支配されて、正直なきもちが口から出て)
あっ、あっ!んっ!気持ちいいのっ!やっあっ…だめっ、だめっ…
お、おかしく…なっちゃうううっ! あっ!
直紀さんっ…き、キス…して…
(直紀さんの唇に自分から吸い付いて、舌を差し入れて激しく絡ませ合って)
(結合部をぐちゅぐちゅ音をたてながらぎゅっと直紀さんのおちんちんを締め付け)
んっ…はぅ…はい…また…いきます…いっちゃう…!いくっ!いくっ!
直紀さんも…いっしょに…んっ…! あっ!あっ!
直紀さんもイって!精子…なかにっ…なかに出してっ!
(キスをしたまま、自分も腰を直紀さんの股間に押し付けて、2回めの絶頂に達しそうになり)
【わたしも…さっきから…もうがまんできないです、またイきます…】
【リアで直紀さんのおちんちん、ぺろぺろしたり、おまんこにイレられたい】
459 :
直紀:2012/08/30(木) 22:13:14.68 ID:4euuzfDwO
チュッ…チュッパッ…ジュル…
パチュン…パチュン…
パンパン…パンパン…
(舌を絡める音と打ち付ける音に興奮が高鳴り…)
ハァハァッ…ハァハァッ…
あぁ…、奥さんの淫乱おまんこ…
ほんと最高に気持ちいい…
ヤ、ヤバイよ…
俺も、イキそうになって来たよ…
一緒に逝こうな…
イク時は、奥さんの念願通り淫乱おまんこの中でザーメンを出してあげるからな…
(無我夢中に獣のように激しく突き上げピストンをする)
パンパン…パンパン…
あぁ…、お、俺、もう我慢出来ないよ…
あっ…イッイク…
【リアでも、イキそうな時なのに行数が多いから、続けてレスしますので…】
460 :
直紀:2012/08/30(木) 22:13:55.80 ID:4euuzfDwO
(おまんこの締め付けに耐えきれず、膣の一番奥の所でピストンを止めると、大量の濃いザーメンを勢いよく射精する)
ドビュッ…ドクドクドクドク…
ドビュッ…
ハァハァッ…ハァハァッ…
あぁ…、奥さんの淫乱おまんこ気持ち良すぎるから、イッちゃったよ…
【雅さんのおまんこに入れてると想像して、チンポを握り扱くのを強弱つけてると、堪らなくなって、恥ずかしいけど、リアでも、ドロドロのザーメンを射精しちゃいました】
461 :
雅:2012/08/30(木) 22:21:01.38 ID:yaJGKgWP0
イッて!イッて…な、直紀さんっ!わ、わたしもっ!いくっ!いっちゃうっ!
いくいくっ!いくっ!ああうっ!!!
(舌をぐちょぐちょに絡ませながら、必死に射精をおねだりして)
(腰をつかって自分も絶頂に達する)
あああっ!あんっ…んっあっ… はぁはぁっ…あっ、あっ…あっ…
(膣奥で大量の精液の温かみを感じながら、息を切らせて、しっかりと直紀さんに抱きつく)
はぁはぁっ… はぁっ…あっ…はぁあっ…
(身体のちからが抜けて直紀さんから腕が離れ、結合部からおちんちんが外れて)
(ソファの上に仰向けにゆっくり倒れ)
わ、わたし…わたし…イ、いっちゃい…まし…た…はぁはぁ…はぁ
直紀さんの…おちんちんで…いかされちゃ…った…
あ…いっぱい…でて…る… あん…あむ…ちゅ…
ちゅぷ…ちゅぷちゅぷ…ちゅく…じゅるっ
(目の前に、ビクビクと痙攣させて残りの精液を染み出させる直紀さんのおちんちんを)
(そのまま自然に咥え込んで、腕を直紀さんの腰にまわし)
(愛おしいもののように舌をねっとり絡ませてお掃除フェラを)
【私もまたイきました… いっぱいでましたか?リアでえっちするときも】
【こんなふうにお掃除してあげる… 直紀さん…えっちすぎて好きです】
462 :
直紀:2012/08/30(木) 22:33:23.88 ID:4euuzfDwO
(一緒にイッて放心状態の雅がソファに倒れ込み…お掃除フェラをされ…)
奥さん、自らキレイにお掃除フェラしてくれて、奥さんは、エロいを通り越して淫乱奥さんだね…
(おまんこから、ドロドロのザーメンと愛液が混じったのが、流れ出し…)
あぁ…お、奥さん…
奥さんの淫乱おまんこから、ザーメンがドロドロと溢れ出て来たよ…
全部掻き出してあげるよ…
(言うと、直紀のゴツゴツした指先2本が再びおまんこに入れザーメンを掻き出す)
奥さん、イッばかりのおまんこスゴいね…
指先を抜けないくらい締め付けてるね…
【雅さん、恥ずかしいスゴいいっぱい出ちゃった…恥】
【リアのエッチの時も、今日のレスみたいに駅弁はお決まりなんです…w】
463 :
雅:2012/08/30(木) 22:36:56.63 ID:yaJGKgWP0
はい…んっ…ちゅぷ…ちゅく…れろれろ…ん…ちゅぶ…
わ、わたし…淫乱に…なっちゃった… はぁ…ん…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…
せいし…おいしい… ん…んぐ…ぢゅるっ…
(精子を全部飲み込みながら、激しく舌を絡ませてフェラを)
んんっ…あっ… はぁっ…あっ、そこ…あっあっ!あっ…
(どろりと精子がおまんこから溢れ、直紀さんの指が入るとまた締め付けだして)
【駅弁って…男性の方はすごく体力いるんでしょ…す、すごいですね…】
【直紀さん… ごめんなさい、あの…2回もイッたので…私すこし疲れてしまいました…】
464 :
直紀:2012/08/30(木) 22:46:25.99 ID:4euuzfDwO
(キュッキュッ締め付けるおまんこから、ザーメンを掻き出し…)
旦那さんにバレないように全部、出さないとね…
(おまんこからザーメンを掻き出されグッタリした雅に…)
これから、毎日気持ち良くしてあげるから、明日も、ちゃんと来るんだよ…
(と言うと、グッタリする雅のオデコに優しくキスをする)
チュッ…
【雅さん、2回もイッてくれたんだね…
俺、嬉しいよ…
ほんとは、もう一回戦しようと思ったけど、雅さんお疲れみたいなので、また今度って事で…w】
【リアでは、だいたい3回は頑張ってるよ…WW】
465 :
雅:2012/08/30(木) 22:50:18.30 ID:yaJGKgWP0
はぁはぁっ… んっ…んぅ…うっ、あっ、はぁっはぁっ…
(イったばかりの敏感なおまんこをいじられ、身体をぴくぴくさせながら)
(されるがままに精子をかきだされている)
はぁはぁ…はぁ… あ… んっ… は、はい…
これから… ま、まいにち… 直紀さんに… はぁはぁ…ん…
(おでこにキスされ、そのまま直紀さんに抱きついて)
(今度は自分から唇を求めて、舌を差し込んでねっとりからめて)
【すご…い… 3回もなんてw】
【そんな、直紀さんにいっぱいイかされちゃって、身体持たないです…】
【でも、直紀さんも、私を思って、精子いっぱい出してくれたみたいなんで、私も嬉しい】
【もう11時なんですね、長い時間、本当にありがとう】
【すごく、きもちよかった… まだ頭、ぼーっとしてる…んですけど…】
466 :
直紀:2012/08/30(木) 22:58:56.45 ID:4euuzfDwO
【雅さん、今日も気持ちいい素敵な時間をありがとう。
俺のレスで、雅さん2回もイッ貰えて、ほんと嬉しいよ…
俺のチンポもイッたばかりだけど、萎ますにまだ、ビクビクと脈打ってるよWW
今度は、違ったシチュでも、気持ちよくなって貰いたいです。
今夜は、気分良くゆっくりと休んで下さいね…。
ほんと、今夜は、気持ち良く素敵な時間をありがとう。
また、伝言板にメッセージ入れさせて貰いますね^^ 】
467 :
雅:2012/08/30(木) 23:02:59.38 ID:yaJGKgWP0
【いえいえ、こちらこそえっちな時間をすごさせてくださって、直紀さん本当にありがとう】
【まだ直紀さんは元気みたいですね…w】
【結構ぐったりしちゃいましたw 実は、今にも寝オチしてしまいそうで…気持ちよく寝られそうです…w】
【でもまたレス読み返して、ひとりえっちしちゃうかもw】
【私も伝言しますね、今夜は本当にお疲れ様でした】
【では、長くなりましたがありがとうございました♪ 気絶しそうなので…このレスで落ちますね、ごめんなさい】
【直紀さんのことが本当に好きになりそうですw ではまた♪】
468 :
直紀:2012/08/30(木) 23:11:55.16 ID:4euuzfDwO
【雅さん、その言葉嬉しいよ…
俺は、雅さんの事大好きですよ…
また、雅さんのメッセージ楽しみ待ってますね…^^
おやすみなさい(^з^)-☆Chu!!
では、ここは俺が閉めて置きます】
【以下空室】
結香さんと使います
こんにちは。昨夜は失礼しました。
いえいえ。
飽きられたのかと思いましたけどw
またお会いできて良かったです。
夕方まで…なら、たっぷりできますね。
どうします?続きにします?
それとも別のシチュでいきますか?
今回はシチュお願いしてもいい?
わかりました。
今日は…そうですね…
同じマンションに住む彼氏の友達に
強引に襲われる、なんてどうですか?
はい。大丈夫ですよ。
書き出しいいですか?
ぴんぽーん…ぴんぽーん
(インターホンを押し、結香が出てくるのを待つ)
…確か今日は会社休みだったよな…
(手には酒とスナック菓子の入ったビニール袋を持っている)
【今日はポロシャツにジーンズといった出で立ちで】
はい、(カチャッとドアを開ける)
あ、どうしたの?
今日は彼、仕事でいないけど?
まぁどうぞ、入って。
(何の疑いもせず招き入れ)
【私は暑いのでキャミと半パンで。】
あ、そうなんだ…なんだ…
(ワザと知らない振りをし、残念がりながら
素知らぬ顔で上がり込む)
せっかく酒買って来たのに…
結香ちゃんさ、一杯付き合ってよ。
甘いのも買ってあるから、ね?
(袋を開けて見せる)
あら、いいわよ。
昼間から飲むのも
たまにはいいわね。
さ、座って
(テーブルに促す)
彼、今日残業で遅くなるんだって。夕飯は楽に済まそうかな…
(何気ない会話を始める)
良かった〜…今日は一人で暇してたからさ。
はい、これ。
(缶を開けて渡す)
(自分の分も開けて)
じゃ、乾杯!
(一気に飲み干す)
やっぱり昼酒はうまい!
あ、今日は遅いんだ…夕飯誘おうかと思ってたのに。
…じゃあ、飲みながらつまんで済ませちゃう?
それとも何かご馳走しようか?
(結香の露出の多い格好を舐めるように見る)
あ、これつまんで済ませちゃうわ。キッチンに立つのも暑いから。ありがとう。頂きます!
(ゴクッと一口飲み)
おいしい!
健次郎さん、お休みなのに私と飲んでていいの?
彼女とデートでもすればいいのに…
(なんとなく見られてる、とは思うが今さら着替えるのも変だと思われるだろうと、あえて気づかないふりで)
美味そうに飲むね〜。
三人分のつもりで買ってきたから、
どんどん飲んじゃってよ。
あ、麻友?あいつも今日仕事だから。
それに、たまには他のかわいい女の子と飲みたいからね。
結香ちゃん家なら怪しまれないし。
…ちょっとくらい悪い事しちゃってもね。
(冗談ぽく笑いながらグイグイと酒をあおる)
最近康介とは休み合わないらしいじゃん?
休みは何してるの?
(お酒を飲みながら)
ん?休みの日は買い物したり、何もない日は掃除したり洗濯したり…
私、あまりお酒強くないよ…なんか暑いね…
(クーラーの温度を下げる)
な〜に〜?悪いことって〜(顔がもう赤くなっている)
(笑いながら)
主婦みたいな休日だね。
誘ってくれれば買い物くらい付き合うのに。
悪い事?うーん、そうだな…
結香ちゃんが康介にベッドでしてもらってる事とか?
(と言いつつ結香の隣に座り直す)
…最近はどうなの?
(力強く結香の肩に手を回して囁く)
ん?笑わないでよ〜
意地悪ぅ
なんか酔った…
どうなのって…夜?
あんまりかなぁ…
そういう健次郎さんは
麻友さんと…
でしょ?
あんまりなんだ…こんな色っぽいのに?
…してもらえないの?
(左手で肩をさわさわと触れながら結香の顔を覗きこむ)
…麻友とはちゃんとしてるよ。今週は3回したかな。
俺はちょっと物足りないないんだけど。
(笑いながら右手でキャミの上から胸に触る)
そうなんだ…麻友ちゃん…うらやましい…
あっちょっと…ダメだよ…麻友ちゃんにも康介にも怒られちゃう…
やめて…ダメだよ…
(お酒の力もあって体が熱く少し敏感になっている)
麻友の乱れてるところ見せてあげたいくらいだよ。
…せっかく二人きりなんだし、内緒で楽しまない?
二人だけの秘密って事で…
(囁きながら両手で胸を揉みしだきながら
首筋を舌先で舐める)
2人だけの…秘密…
(その言葉で一気にその気になってしまう)
そうね…秘密ね…
(健次郎さんにもたれかかり、すべてを任せるつもりで)
健次郎さん…
そうそう…秘密で…ね?
(唇を重ねてゆっくりと舌を絡ませていく)
(キャミを捲り上げてブラ越しにゆっくり回すように揉む)
結香ちゃんっていいカラダしてるよね…
前からいやらしい目で見てたんだよ…
あぁ…そんな…
久しぶりだから…
いつもより感じやすいみたい…
あぁ…
そんなにしてないの?
康介ももったいない事してるな…
(ブラをずらして乳首に指先を当てる)
硬くなってるよ…本当感じやすいね…
(弾くように乳首を弄ぶ)
んっあぁ…
(乳首がどんどん固くなる)はぁ…あぁ…熱い…
体が…熱いわ…
はぁ…はぁ…
(うっとりとした顔で健次郎さんを見つめ)
よっぽど欲求不満なんだね…今日はたくさん可愛がってあげるよ…
(結香の前にひざまずいて乳首に舌を這わす)
(太ももを撫で回しながら半パンのボタンを外す)
結香ちゃん…腰浮かせて…
(両手を半パンにかけてゆっくり引っ張っていく)
あぁ…健次郎さん…
(言われるがままに腰を浮かせ)
気持ちよくなりたい…
すみません、急な来客で一旦落ちます。ごめんなさい、
(半パンを脱がすと、
乳首にむしゃぶりつきながら
下着越しに湿った部分を指でなぞる)
結香ちゃん…もう湿らせちゃって…
(指先を少し強く押し当ててゆっくりとなぞり続ける)
…染みてきてるよ…いやらしい汁が…
(乳房を口に頬張り、口の中で乳首を舌先で転がす)
少しの間お待ちしてます。
あまりここを占有するのもご迷惑でしょうから、
待合所でのんびり待ってます。
以下空室
499 :
隆也:2012/09/01(土) 11:51:54.54 ID:ypNgDU2U0
使います
500 :
ひな:2012/09/01(土) 11:55:45.01 ID:lsZp1ysJ0
誘導ありがとうございます
よろしくお願いしますね
501 :
隆也:2012/09/01(土) 11:57:06.58 ID:ypNgDU2U0
いえいえ
改めてよろしくお願いします
さっそくですが、シチュ等に希望やNGがあれば教えてください
502 :
ひな:2012/09/01(土) 12:01:54.43 ID:lsZp1ysJ0
希望は16〜20代あたりの年でやりたいです
シチュは隆也さんの希望に合わせます
NGは過激なことです
503 :
隆也:2012/09/01(土) 12:05:25.34 ID:GPkcVpOC0
こちらの希望としては、制服を着せたりやコスプレをさせたままエッチなことをしたいですね
それと危険日に(もしくは近い)という設定で思いっきり中出ししたいというのは、過激なことに入りますか?(汗)
504 :
ひな:2012/09/01(土) 12:08:44.26 ID:lsZp1ysJ0
了解です
制服だと嬉しいです
中出しはいいですよー
505 :
隆也:2012/09/01(土) 12:13:03.03 ID:GPkcVpOC0
ありがとうございます
では制服ですが、学生服かナース等職業系どちらか希望はありますか?
それとひなちゃんの髪型やスタイルを教えてください
506 :
ひな:2012/09/01(土) 12:16:06.13 ID:lsZp1ysJ0
学生服でいいですか?
髪型はボブで体型は小柄なほうで、胸はちっちゃめです
507 :
隆也:2012/09/01(土) 12:27:21.76 ID:ZmcywHZ80
了解しました
ではシチュですが、
・毎日のように痴漢をされてしかも何回かはいかされている。そして今日も痴漢されるが、今日は触るだけでは終わらずに
・学校で先輩にエッチなことをされているひなちゃん。今日もまた呼び出されてエッチなことをされてしまう
みたいなシチュだとどちらがいいですか?
508 :
ひな:2012/09/01(土) 12:30:59.76 ID:lsZp1ysJ0
ありがとうございます
そしたら、下の先輩のやつでお願いしていいですか?
509 :
隆也:2012/09/01(土) 12:33:30.55 ID:ZmcywHZ80
了解しました
では簡単に書き出しますね
510 :
ひな:2012/09/01(土) 12:38:09.97 ID:lsZp1ysJ0
了解です
お願いします
511 :
隆也:2012/09/01(土) 12:39:24.86 ID:GPkcVpOC0
(放課後の学校)
(人が少なくなった廊下を、ひなちゃんは歩いている)
(向かうは先輩が待つ空き教室)
(理由はいつものようにひなちゃんにエッチなことをさせるためで)
(教室の近くまで来ると、ひなちゃんの脚の間、一日中つけさせられていたローターの振動が強くなる)
512 :
ひな:2012/09/01(土) 12:47:41.66 ID:lsZp1ysJ0
書き出しありがとうございます!
(教室からすぐ出られなくて少し遅くなってしまい)
(先輩のいる教室につくと、入って)
んっ、隆也先輩…
遅くなってごめんなさい
513 :
隆也:2012/09/01(土) 12:57:23.11 ID:glC7gdpx0
遅かったね、ひなちゃん
待ちくたびれたよ
(教室に入ってきたひなちゃんを見るとニヤニヤと笑う)
(そして手の中のリモコンらしきものをいじると、ひなちゃんのオマンコのなかでさらにローターが震えて)
遅刻したお仕置きが必用だね
(そしてひなちゃんにこちらに来るように手招きする)
514 :
ひな:2012/09/01(土) 13:03:22.39 ID:lsZp1ysJ0
ぁぅ、ごめんなさい…
んっ、ひゃっ///
(必死に我慢してきた刺激に耐えられず、足が震えて)
あぁ、お仕置きやですぅ
(体は熱くなってきて、隆也先輩に近づいて)
515 :
隆也:2012/09/01(土) 13:09:02.33 ID:pgWZm0tH0
申し訳ありません
仕事場から電話があってでなければならなくなりました
落ちます
始まったばかりなのにごめんなさい
516 :
ひな:2012/09/01(土) 13:10:52.39 ID:lsZp1ysJ0
了解です
遅レスですいませんでした
お相手ありがとうございました
私も落ちます
以下空いてます
517 :
賢二:2012/09/01(土) 22:45:33.30 ID:BMLKMyiKi
里桜さんと使わせていただきます
518 :
里桜:2012/09/01(土) 22:56:03.03 ID:lQXkV+QBO
賢二さん、お待たせ致しました。
あの…お部屋ありがとうございます。
519 :
賢二:2012/09/01(土) 23:01:17.60 ID:BMLKMyiKi
里桜さんこそ、またお相手頂いてありがとうございます。
正直言うと、こんなに楽しみに待ってられるお相手は久しぶりです
…なんて言うと語弊がありますでしょうか?(笑)
そ、そんな…誉めすぎです…賢二さん…
私も…素敵な賢二さんに顔が本当に赤くなっちゃって…恥ずかしいです…//
あの…先ほどお伝えした通り、何か他にもご希望がおありですか?
521 :
賢二:2012/09/01(土) 23:09:43.48 ID:BMLKMyiKi
褒め過ぎるのも始めて…
あんまり言い過ぎて嫌われたら立ち直れないので、この辺で(笑)
希望ですが、考えても今の所思い浮かばなかったです。
愛しの里桜姫は何かございますか?(笑)
どうぞご遠慮なく。
522 :
里桜:2012/09/01(土) 23:17:51.32 ID:lQXkV+QBO
私…ですか?私は…実は軽い拘束が好きなんです…脚をM字に縛られたり…手を後ろ手にリボンで縛られたり…
エッチな言葉を言わされるのも好きですし…
ごめんなさい…里桜…Mだからこんな内容で…//
賢二さんの言葉や愛撫でトロトロになっちゃってから里桜ほんとに…身体が熱くて…
523 :
賢二:2012/09/01(土) 23:23:18.49 ID:BMLKMyiKi
なるほど…エッチな言葉を言わせるのはお任せをw
軽い拘束は正直ご満足頂けるかあまり自信がありませんが、
里桜さんに感じて頂く為なら
チャレンジさせて頂きます。
さて、お世辞を真に受けつつw
そろそろ先程の世界に戻ろうかと思うのですが…
よろしいでしょうか?
524 :
里桜:2012/09/01(土) 23:27:47.09 ID:lQXkV+QBO
軽い拘束はあまりお気になさらないで下さいね…
私は初心者ですので(笑)
はい…またあの官能的な世界で身体が熱くなる程の快感に身を委ねられるなんて…里桜は幸せです…//
525 :
賢二:2012/09/01(土) 23:35:51.59 ID:BMLKMyiKi
【そんな事を言われると本気になってしまいますよ?w】
ところで奥さん…誰と比べておっきいんです?
…まさか旦那さんじゃないですよね?
愛し合ってる旦那さんのと
無理矢理イかされた私の比べてるんですか?
それとも結婚する前の男関係ですか?
(言葉でいたぶるように話しかけながら
逞しいモノを里桜の上品な唇の隙間押し込む)
【遠慮なさらず色々注文つけくださいね】
526 :
里桜:2012/09/01(土) 23:42:46.70 ID:lQXkV+QBO
私…そ、そんな女じゃ…ありません…っ
セックスだって…お、夫が初め…
んっぐ、んん…ぅ!
(唇に押し込められたペニスに夫とは違う感覚を覚えて涙目になる)
ん…んん、ふ、ふぅ…っんく…ふ、ァ…
(口を限界まで開けて懸命に受け止めると、あまりの大きさに顔が真っ赤になる)
527 :
賢二:2012/09/01(土) 23:52:41.49 ID:BMLKMyiKi
奥さんが咥えてくれたの初めてですね…
…下の口と一緒で、すごく狭いんですね。
ああ…奥さん、もっと舌使ってもらって頂けますか?
(里桜の頭を軽く押さえて腰をゆっくり前後に動かす)
ほら奥さん…こっち見ながらしてくださいよ…
へえ…旦那さんのしか知らなかったんですか?
(過去形である事を強調するような物言いで)
二本目でこれに当たってラッキーなんじゃないですか?
奥さんはおっきいの好きですもんね?
(意地悪く笑いながら里桜の口を犯していく)
528 :
里桜:2012/09/02(日) 00:03:03.12 ID:lQXkV+QBO
んっ、ぅ…ふ、っく、ぅ…んん、んっ…ん…
(賢二さんが腰を動かし始めると口を犯されながら涙目になる)
ん、ん、っ…う、うぅ…
(喉奥まで犯され賢二さんの裏筋に舌を這わせながら、動きに合わせて小刻みに吸い着く)
(亀頭までペニスを抜かれると、舌先で賢二さんの亀頭をチロチロと舐めてから小さく呟く)
りお…賢二さ…のおっき…過ぎ…て…上手く出来ません…
(夫のペニスにでさえあまりした事のない行為に涙目になると、賢二さんを見つめながら再び動きに合わせて喉奥深くまで犯される)
んんぅ、ふ、ァ…っうう…
529 :
賢二:2012/09/02(日) 00:13:32.28 ID:nWEj0vAKi
ふふ…奥さん中々巧いじゃないですか…
旦那さんは、あまりしてくれないってぼやいてましたけど…
おお…そんな舌遣いができるなんて意外ですね。
そこいいですよ…
(余裕の表情で里桜の手入れした美しい髪を撫でる)
…あれ?なんだか抵抗しなくなってらっしゃいませんか?
(里桜の両腕を頭の上で掴んで腰を振りながら
表情を観察するように見降ろす)
涎まで垂らしてしゃぶるなんてよっぽど気に入ってるんですね…
(膨張し続けながら里桜の口を犯す)
530 :
里桜:2012/09/02(日) 00:24:13.71 ID:yu1m1x3FO
ふァ、ん、んんぅっ…っう…ぅー…
(頭上で手を組まされ自由を奪われながら口を何度も犯され、賢二さんのペニスが逞しさを増す度に息苦しくなる)
ううぅ…ん、んんぅっ…ん、んっ…うぅ…ぅ!
ぷァ…っ、ねが…もぅ…りおの…お口…ゆるし…おねが…賢二…さ…っ
(あまりの大きさについにペニスを口から離してしまい懇願する)
っはぁ、はぁ…っ、おねが…賢二さ…ん
さ、最後まで…つ、続けるなら…りおに…挿れる…なら…ゴム…して…くださ…おねが…
531 :
賢二:2012/09/02(日) 00:34:04.25 ID:nWEj0vAKi
(里桜の口からペニスが弾けるように飛び出すのをにやけながら眺める)
しょうがないですね…じゃあそろそろ…
(里桜を立たせて靴箱に手をつかせ、後ろから清楚な色合いのスカートを捲り上げる)
(両手で下着を一息に膝まで下ろすと
つるんとした秘部をほぐすように撫で回す)
…ゴムないんですよね?大丈夫、ちゃんと外に出しますから…
(亀頭を割れ目に擦り付けながら里桜のお尻を左右に開く)
(愛液を塗りたくるようになぞりながら)
…奥さんのここも欲しがってますよ…
(里桜の言う事に耳を傾けずにゆっくり亀頭を埋めていく)
532 :
里桜:2012/09/02(日) 00:48:08.72 ID:yu1m1x3FO
(靴箱に手を着き下着を下ろされると)
ま、まっ…て、くださ…い…!
(少し慌てながら賢二さんを制止しようとした瞬間)
ひ、 あぁっ!あぁ…さわ、触っ…ちゃ…ダメ…ぇっ…
(一度果てて敏感になった秘部を賢二さんに触れられてしまい身体中が熱くなる)
や…やぁ!…それで…擦らな…!
っ…あぁ、あ、ア…
(ヌルヌルの秘部に賢二さんのペニスが擦られる度に、チュプチュプと卑猥な音が玄関に漏れる)
やめ、やめ…て!
ぃ…あァあっ…っ…!
(片手で靴箱に手を着きながら身体を支えつつ、後ろ手で懸命に賢二さんの腰を押す)
ダメ…ダメ…ぇ!りお…に…挿れ…ちゃ…
ひ、ア…あ、あ…ぁ…っ (秘部が限界まで押し広げられながゆっくりと賢二さんのペニスに蹂躙され犯されてゆく)
も…入りませ…おねが…ゆるし…て…くだ…さ…おねが…
(赤面のまま涙を溢れさせて賢二さんのペニスから逃れようと懸命に腰を引く)
533 :
賢二:2012/09/02(日) 00:57:23.93 ID:nWEj0vAKi
(挿入を拒む里桜に欲情しながら
腰を掴んでゆっくりと奥まで到達する)
奥さん…おっきいの入っちゃいましたよ…
どうですか?嫌がってる割にはどんどん溢れてくるじゃないですか…
(里桜の中に馴染ませるようにゆっくりと動かす)
はあ…奥さんのが絡みついて最高ですよ…
奥さんも気持ちいいんじゃないですか?
正直になったらもっといいことしてあげますよ…
(後ろから里桜のいやらしい胸を揉みしだきながらゆっくりと突く)
534 :
里桜:2012/09/02(日) 01:11:33.57 ID:yu1m1x3FO
ひ、ひぅ…!おっき…おっき…ぃ、よぉ…っ…
(腰を掴まれ逃れられなくなると、余裕を持った雰囲気の賢二さんに容赦なく犯されてゆく)
入り…ませ…賢二さ…りお…壊れ…ちゃ
あぁっ、ひ、ひァ…おく…おく…は…ゆるし、おねが…
(懸命に懇願するも、賢二さんの卑猥な生のペニスで最奥まで犯され涙が溢れる)
ん、んんぅ…はっ、はぁ…はぁ…
ぃ、あァぁっ…うご、動いちゃ…!
あ、ひ、ひぅ、ア…あ、あァ…っ、つ…ぅ
(受け止めただけで精一杯な秘部を徐々にレイプされ始めると、賢二さんから覚え込まされたペニスの味を身体が思い出す)
んァ、ア…賢二さ…の…えっち…な…おちんちん…っアあ、カリも…りお…の中…ゆっく…り引っ掻い…て、あァん…あっ…は、はぁ…
(再び腰が揺れ始めてしまう)
535 :
賢二:2012/09/02(日) 01:23:33.97 ID:nWEj0vAKi
奥さん…今夜はたっぷり味わえて嬉しいんじゃないですか?
はあ…奥さんの中、相変わらず狭くて最高ですよ…
(ゆっくり一定のリズムで力強く突き続ける)
(繋がったまま、玄関先の鏡の前に里桜を導き、
2人の繋がった部分を里桜に見えるように
出し入れする)
見てくださいよ、奥さん…
奥さんの生まれつきのいやらしいパイパンまんこ、
どんなチンポ咥え込んでるか教えてくださいよ…
(里桜の愛液で鈍く光る肉棒が出入りする様子が
鏡越しに目に入る)
536 :
里桜:2012/09/02(日) 01:37:14.83 ID:yu1m1x3FO
(けして激しくない一定のリズムで犯されながらも、その一突き一突きの重さに身体中が熱くなる)
んっ、ふ…ひ、ァ…
りお…の…いちば…ん…おく…おく…まで…突かな…で…おねが…
(鏡の前に連れられ、そこで賢二さんのペニスに何度も辱めを受けながら赤面して涙が溢れる)
ア…あァ…りお…賢二さの…おっき…な…おちんちん…に…
お、おまんこ…な、なんど…も…犯され…て…
あっ…ア…も、いあぁ…
(言葉とは裏腹に貪欲に快楽を貪ろうと、本能から賢二さんの動きに合わせて軽く腰が揺れ始めてしまい、その鏡越しの自分の痴態にも困惑して赤面が増す)
537 :
賢二:2012/09/02(日) 01:45:57.51 ID:nWEj0vAKi
(里桜が腰を振り始めたのに気付き
そのテンポに合わせて徐々に突き刺す激しさを増す)
奥さん…おっきなチンポに犯されて
おまんこどうなってるんですか?
…人妻のくせに感じてるんだろ?そうだろ?
(肉体がぶつかり合う音を立てて激しく突き始める)
ほら、ちゃんと言ってみろよ…もっと欲しいか?ん?
538 :
里桜:2012/09/02(日) 01:54:42.93 ID:yu1m1x3FO
あっ、ひ、んぅ…っ…
りお…りお…の…おまんこ…げん、かい…まで…賢二さ…の…おちんちん…に…ひ、広げられ…て…っ…
りおの…ヒダが…賢二…さ…の…おちんちん…に絡み付いて…て…
…何度も…りお…の…いちば…おく…まで…ズン、ズン…て…う、動い…て…
(涙が溢れながら赤面が止まらない)
おねが…も…言わせな…で…りお…恥ずかし…です…賢二…さん…っ…
539 :
賢二:2012/09/02(日) 02:00:43.85 ID:nWEj0vAKi
恥ずかしい事してるのか?ん?
(鏡越しに里桜と目を合わせながら
激しく突きまくる)
またイかせてやろうか?
ぶっといのしっかり咥え込んで最高だろ?
(里桜の中を激しく犯し続ける
…が、突然腰の動きを止める)
540 :
里桜:2012/09/02(日) 02:09:08.56 ID:yu1m1x3FO
あァああっ…つ、あぅっ…ア、ひ…ぅっ…!
はげ…し…っ…も…ゆるし、賢…じさ…っ!
あァんっ、ふ…ふァ、あァ…
(ガクガク腰を揺らされながら容赦無く犯される)
いあァっ、あ、アぁっ… あっあっあっ…おねが…も…りお…を…犯さ…な…で…おねが…っ
(懸命に懇願した瞬間、不意に賢二さんの責めが止止むと…
ようやくゴムをしてくれるのかと淡い期待が心に芽生える)
け…んじ、さ…ゴ…ム、して…くれる…ん…ですか?
541 :
賢二:2012/09/02(日) 02:18:05.18 ID:nWEj0vAKi
(腰の動きを止めたまま、耳元で囁く)
おい…まだそんな事言ってんのか?
そんだけ生で犯されて喘いでんだろ?
ぶっといチンポが大好きなの分かってんだよ。
もっと突いて欲しいんだろ?
犯して欲しいんだろ?
(再び激しく犯し始めて、両手で乳首を摘んでひっぱったり弾いたりする)
542 :
里桜:2012/09/02(日) 02:27:23.00 ID:yu1m1x3FO
ひ、いあァあー…っ!
(再び激しく犯され始め、何度も執拗に最奥までズンズンと突かれ涙が溢れる)
おく…まで…たくさ…突いちゃ…ダメ…ぇっ…!
(両手で賢二さんの腰を弱々しく押して抵抗するも、身体に覚えさせられたペニスの味に腰が卑猥に波打つ)
あっあっあっ…勝手に…りお…腰…動いちゃ…う…よぉ…っ
…おねが…賢二さ…
さっき…中に…は…出さない…て…りお…と…やく、そく…しまし…た…
だ、だか…ら…ナカには …りお…の…ナカには…出しちゃ…いやぁっ…
(真っ赤に赤面したまま懸命に懇願する)
543 :
里桜:2012/09/02(日) 02:50:33.81 ID:yu1m1x3FO
【け、賢二さん…
も…ぅ…たくさんヌプヌプし過ぎて…りお…三回もイッちゃいました…
おまんこヒクヒクして大変です…
ごめんなさい…どうか…今夜は…イキ落ちをお許し下さい…
お相手ありがとうございました…
お休みなさい賢二さん】
落ちます
544 :
賢二:2012/09/02(日) 02:54:14.68 ID:nWEj0vAKi
お返事遅くなって申し訳ないです。
…うーん残念です。もう落ちちゃいました?
545 :
賢二:2012/09/02(日) 03:23:46.40 ID:nWEj0vAKi
以下空室です
546 :
和人:2012/09/02(日) 10:54:30.92 ID:ZUbliW1T0
予約します
547 :
なつみ:2012/09/02(日) 10:58:27.14 ID:juK7T3xI0
誘導ありがとうございましたー!
よろしくおねがいします♪
希望のシチュとか服装があれば教えてくださいっ
548 :
和人:2012/09/02(日) 11:02:39.67 ID:ima5PG190
よろしくお願いします
希望のシチュというかしたいことは衣装を着せたままたっぷりと中出し種付けをしたいですね
衣装はアイドルらしくフリフリな感じのミニスカートか、グラビア用の白ビキニで
549 :
なつみ:2012/09/02(日) 11:07:08.16 ID:juK7T3xI0
りょうかいです!
新作の衣装の下に白ビキニを着ている状態でプロデューサーさんの
お部屋に呼ばれて、そこからエッチな要求をされていって売れるために我慢して…
って感じの流れでいいですか?
550 :
和人:2012/09/02(日) 11:10:57.93 ID:b0HAqGN00
新作衣装でしたら、下は水着よりお気に入りの下着とかの方が嬉しいです(汗)
あとできたらでいいので、すでに何回かこちらにエッチなことはされていて、身体は堕ちてる素直に反応してしまう
みたいな感じでお願いしたいです
551 :
なつみ:2012/09/02(日) 11:14:14.60 ID:juK7T3xI0
りょうかいです!
下着は白レースでおねがいします
プロデューサーさん、こんばんは、なつみです…
(周囲に人がいない事を確認し、部屋のドアをノックする)
552 :
和人:2012/09/02(日) 11:19:32.35 ID:pzO2VTza0
ああ、なつみちゃんか
入りなさい
(中から返事が返ってきて、なつみちゃんを招き入れる)
(部屋の中ではソファに男が座っていて、なつみちゃんを見てニヤリと笑い)
こんにちわなつみちゃん
今日はどうしたのかな?そんな可愛い服を着て
(わかりきったことをわざと聞く)
【ありがとうございます。髪型やスタイルを教えてください】
553 :
なつみ:2012/09/02(日) 11:21:47.83 ID:juK7T3xI0
始まったばっかりなのにすみません;急用おちです
また会えたらおねがいしますすみません;
おち
554 :
和人:2012/09/02(日) 11:25:19.58 ID:gGQGNpik0
了解しました
落ち
予約します
春花と使います
【耕平こんばんは、お久しぶり*】
【伝言で教えて貰っちゃった鶏飯のレシピ、明日試そうと思ってるんだー。ありがと*】
【耕平も夏バテ気をつけてね】
ひッう、ぁあ、ぇッ…vV…んあッ…ふァ、うっvV
――ッひ、ぃいいんッ…!!!vV
(激しさを増す突き上げにだらしなく喘ぎ、尿道バイブをずちゅずちゅ動かされると、クリがぐっと押し上げられ)
(小指の先ほどまでぷっくり勃起したクリが、尿道を嬲るレンの指と掠め合って)
んあッ!!vV ふぁ゙…ッ!!!vV…やぁ、ぁえぇ……っ!!vV
――お、ひっこ、ぁにゃ…とろけぅう…!!vV
(子宮を突き回されながら、尿道バイブもめちゃくちゃに弄りたてられ)
(まるで自分の手でそれを行っているように錯覚すると、最後の糸が切れて)
……ひ…ッ…びれおvV…びでおにミクの交尾vV…残っひぁうぅ…vV
クリおっきくさへてぇvV…おもらひ穴まんこ…おもひゃれ…ヘンにされぅの、ぜんぶ…ッ…!!vV
(ビデオが自分のはしたない痴態を映していると分かった途端、見るからに力が抜けて)
……もぉ、どーなっれもいいッ…ミクのおひりぃ…ッ!!vV ハメ交尾…ひてくりゃはいぃ…ッ…vV
…――『レンくん』のおちんぽ、もッ………ほしぃ、れふ…ッ…!!vV
(拒んでいたものまで一気に崩れたのか、濡れた内ももをわななかせながらビデオ越しにレンを見つめ)
(アナルに初めての肉棒が突き立てられる瞬間を期待して、窄まりをくぱくぱ閉じたり開いたりさせてしまう)
もう一人の僕にも犯して欲しいの、ミク姉?
でも、その前に僕ミク姉を独り占めしたいな
(おまんこからちんぽを抜きミクの脚を抱えて腰を浮かさせ、おしりの割れ目にちんぽを擦り付けながらビデオ越しにミクを見下ろし)
おまんこ寂しいよね
ちゃんとあるから、安心しなよ
おしっこアナと交互にずぷずぷするんだ
(バイブを一気におまんこに挿し入れ、こちらにもミクの手を導き)
ミク姉のアヘ顔、すごく可愛いぜ
見たいだろ?
(PCの液晶モニターにミクの痴態を大映しにして、ミクに見せつけながら一気におしりの穴を貫き、ゆっくりと突き上げ始める)
【熱いゴハンに熱いスープぶっかけて、ざばざばかっ込んでね♪】
【丼持った手の肘から汗が流れたよ】
【暑いときに熱いもの食って熱い汗流すの気持ちいいよね】
【最後に熱いシャワーで一回汗を流してビールを♪】
ひぁ…ッ…はや、はやくぅ…っ…ミク、交尾したぁい…ッ…!!vV
(焦らすように割れ目をなぞる肉棒が堪らなく気持ちよくて)
(逸る呼吸を抑えながら、ビデオに向けて誘うように腰を揺らしていると)
…ッふぁあ…イ…っ…!!vV
…おしっこ、ぁなぁ…かわりばんこにずぷずぷッ…いぃ…っ……!!vV
(膣と尿道のバイブをピストンさせながら、愛液をぐちゅぐちゅかき回し)
(とろけた表情で善がり、脚を跳ねさせて)
ん、ひぅ…ッ!!vV…は、はいっちゃ…おちんぽ…ミクのおひりぃ…ッvV
…――んんぅうぅ…ッ…!!!vV
(モニターの自分を目の当たりにしてぞくぞくと震え、おしりの穴にあてがわれた亀頭にわななくと)
(一気に押し広げられた直腸の感覚に、背中を弓なりに反らし)
…ぅあ、ひ…にゃ…ッ!!vV…おひり…ッ……き、もちぃ、…ッ…交尾、きもちぃ…よぉ…ッ…!!!vV
【うわぁあ、おいしそー…♪】
【ちょっと食欲戻ってきたから、食べ過ぎ注意しなきゃw】
【じゃあいつか、そういうシチュでビール注いであげようっと*】
ミク姉、おしりの穴がおいしそうに僕のおちんちん飲み込んでるよ、ほら
見えないだろ、こうなってるんだぜ
(おしりの穴に出入りするちんぽをモニターに写し、不意打ちでクリをこね上げ)
おしりの穴から溢れてる白い汁は何?
バイブの隙間から溢れちゃってるおまんこの汁は何?
僕、ミク姉に何回も失神するくらいイって欲しいなぁ
(いやらしい水音を響かせながらおしりの穴を突き上げ、溢れる淫汁をモニターに映し出し)
おっぱいが揺れちゃって
いじってもないのに乳首が勃起しちゃってるぜ
ミク姉のおしりの穴、僕のおちんちん好きになってくれたかなぁ?
(おしりの穴を突き上げながら乳首を大写しにし、ちんぽを飲み込むおしりの穴も交互に大写しにする)
【後はね〜】
【ナスの味噌汁を濃いめに作って、氷でキンキンに冷やして】
【キュウリとミョウガとシソとネギをみじん切りにして】
【敢えて柔らかめに炊いたゴハンにぶっかけて】
【ゴマをたっぷり入れて、一気にかっ込む!!】
【動物性タンパク質が欲しいなら鶏を入れてもいいねぇ】
【普通に炊いたゴハンでもいいんだけど、暑さ負けして胃腸が弱ってると消化不良起こすから、疲れてるなと思ったら柔らかめで】
【鶏の胸肉をスライスして、片栗粉をたっぷりまぶして茹でてキンキンに冷やして、カラシ醤油も旨いよ♪】
ッあ、ゃ…ッvV…くわえてるぅ…ッ…おひりなのに、おまんこ…みたい、にぃ…ッ…!!!vV
(窄まりを強引に擦り上げ、粘ついた水音を立てる接合部が大写しになり、襞が疼く微かな動きも丸見えで)
(ぴくぴく震えるクリを愛撫されるだけで、尿道の隙間からちょろちょろ失禁して)
ひ、ぅあ、ぅあ…ッ…!!vV
おしり汁と、ぉまん、こ汁…っ…、交尾きもちよくって、あふれひゃ…っ…!!vV
(ぱちゅ、ぱちゅと肉がぶつかる音と、割れ目を伝い落ちる淫汁にぞくぞく震え)
(穴という穴を塞がれ、犯されていく行為に酔いながら)
ミク、の…おひりの、あにゃ、ッ…!!vV…おちんちんハメるの、すきぃ……っ…!!vV
(乳首が濡れて卑猥に光り、ひとつ突かれるたびに服従するように痙攣するアナルを目にすると、バイブを弄る手も早まり)
イくぅ、ッ…ひゃんかぃ、めッ…!vV…おひり…っ…キひゃう…っ……!!!vV
(アナルから腸液を垂らしながら、ぎゅ、ぎゅっ…と肉棒を咥えて絶頂して)
(くたりと失神して全身の力が抜けても、尿道バイブの持ち手だけはひくひく揺れてしまう)
【耳寄り情報だけど、真夜中にはちょっぴり目に毒だぁ…w】
【今日はここまでかな、私は5日の夜なら次大丈夫なんだけど、耕平はどうかな?】
【深夜に危険な耳寄り情報ならいくらでもあるんだぜ】
【例えば……牛肉に】
【今夜はここまでかな】
【5日の夜、三時までだけど大丈夫だよ♪】
【それまでにレスねりねりしておくね】
【ここはこれで閉めるから、春花も落ちちゃってね】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
563 :
れん:2012/09/03(月) 21:25:38.85 ID:FwBz1GtrI
ゆみさんと使います。
564 :
ゆか:2012/09/03(月) 21:27:51.81 ID:xGxJ4VBHO
ゆかですけど、
ここであってますか?
565 :
れん:2012/09/03(月) 21:29:13.80 ID:FwBz1GtrI
ゆかさん、失礼いたしました。
来ていただきまして、ありがとうございます?
566 :
ゆか:2012/09/03(月) 21:30:25.67 ID:xGxJ4VBHO
よかった…
れんさん、改めましてよろしくお願いします//
567 :
れん:2012/09/03(月) 21:31:43.09 ID:FwBz1GtrI
こちらこそ、よろしくお願いします。
ご希望のシチュをなんなりとお申し付けください!
568 :
ゆか:2012/09/03(月) 21:39:06.17 ID:xGxJ4VBHO
えっと、あー、ここ、シチュスレですよね…。わたしは雑談からエッチな雰囲気になれたらいいなぁ〜って思ってたんですけど、えっと、シチュも嫌いじゃないし、自分から言うのは恥ずかしいけど、何か指定してくださったら、精一杯頑張ります
569 :
れん:2012/09/03(月) 21:44:06.00 ID:FwBz1GtrI
では、秘密の隠れ家に移動して雑談しましょう
570 :
ゆか:2012/09/03(月) 21:45:09.78 ID:xGxJ4VBHO
すみません、お手間かけます
移動します
571 :
れん:2012/09/03(月) 21:45:26.90 ID:FwBz1GtrI
移動しますね
以下空きです。
まゆさん待ち…
シチュについていくつか考えたので、良ければこの中から選んでください
小さな女の子
→性知識皆無な幼い女の子。本屋や公園、公衆トイレで一人でいる所に、知らないおじさんに巨大なモノを突き出され…
ウエイトレスさん
→お客様第一と教えられた新人ウエイトレス。ドジってお客様にコーヒーをこぼしてしまい、怒るお客様の怒りを鎮める為に言う事を聞くが…
シスター
→留守番の若い頑張り屋なシスター。一人で留守番中に懺悔に来た男に、湧き上がる欲望を鎮めて欲しいと巨大なモノを突き出され、わけもわからないままに男の性欲を満たす事に…
女子高生
→性経験皆無なおとなしい女の子で、路上or電車内での痴漢に……だが、単なる痴漢ではなく、ぶっかけたり扱かせたりさせられ、おぞましい男の行為に気圧され、そのまま…
ナースさん
→個室の患者さんの尿を取ろうと尿瓶を持っていったら、突き出されたのは既にそそり立ったモノで…
落ちます
575 :
カレット:2012/09/04(火) 21:14:11.49 ID:Qn8nLpTNO
使います
576 :
クロ:2012/09/04(火) 21:18:15.73 ID:qZc7cZaJO
来ました
設定は先程話した通りで良いのかな?
よろしければ書き始めお願いします
577 :
カレット:2012/09/04(火) 21:21:00.00 ID:Qn8nLpTNO
はーい、少々お待ちください。
578 :
カレット:2012/09/04(火) 21:27:45.33 ID:Qn8nLpTNO
(人里離れた森の中、小さな女の子が、星達が眩しい夜空を見上げている。
小川のせせらぎに足を浸し涼んでいる様子はえらく危なっかしいが、これでも勇者様御一行に属する万能属性の魔女っ子。
キャラバンの仲間達が眠っている間、寝ずの番を任されたのだが)
1人はやだな…つまんないことばっかり考えちゃう。
…くしゅん。
(残暑と涼しさの混じる気候に、くしゃみを一つ)
579 :
カレット:2012/09/04(火) 21:31:10.27 ID:Qn8nLpTNO
【こんな感じで大丈夫ですか?】
580 :
クロ:2012/09/04(火) 21:36:27.22 ID:qZc7cZaJO
大変そうだな…
(現れるはキャラバンの護衛として次の街に着くまでの数日間の間の短い期間雇った、傭兵の男……長身だが細身で華奢なその体躯で重々しいハンマーを軽々振り回すその様は、少し人間離れしているがなかなかに心強い傭兵で…)
こんな夜中に一人は危険だろ?
良ければ付き合おうか?
(魔王の側近で、スパイとして……みたいな感じで良いかな?)
581 :
クロ:2012/09/04(火) 21:42:35.45 ID:qZc7cZaJO
582 :
カレット:2012/09/04(火) 21:47:43.08 ID:Qn8nLpTNO
んっ。
(ぱちくりと瞳を瞬かせ振り返る。…自分が焦がれる「勇者様」ではなかった)
く、クロさん。
大丈夫ですよ!私夜暗いの怖くないです!
(子供扱いされたと考え拗ねる。実際まだ年端もいかない…というかロリなのだが)
…でも、クロさんが眠れないってのなら、お話しましょ?
(からかうような上目使い。クロを信用しているというか、実経験の浅さから誰のことも疑わない。)
(傍らに置いた魔法石がカレットの魔力を反映し薄明るく光っている。人間にしては異例なほどの魔力量で、そこいらの魔族にもひけをとらない。もっとも、上位の魔族には劣るが)
【問題ないですよ】
583 :
カレット:2012/09/04(火) 22:12:47.74 ID:Qn8nLpTNO
(落ちられたかな?23時くらいまで待ってみます)
584 :
カレット:2012/09/04(火) 22:57:59.10 ID:Qn8nLpTNO
落ちます、以下空き
使いますね
586 :
奈緒:2012/09/05(水) 00:55:32.44 ID:TsWHXKz2O
こんばんは、よろしくお願いします
よろしくお願いしますね
シチュと職種について色々考えたので、良ければこの中から選んでください
小さな女の子
→性知識皆無な幼い女の子。本屋や公園、公衆トイレで一人でいる所に、知らないおじさんに巨大なモノを突き出され…
ウエイトレスさん
→お客様第一と教えられた新人ウエイトレス。ドジってお客様にコーヒーをこぼしてしまい、怒るお客様の怒りを鎮める為に言う事を聞くが…
シスター
→留守番の若い頑張り屋なシスター。一人で留守番中に懺悔に来た男に、湧き上がる欲望を鎮めて欲しいと巨大なモノを突き出され、わけもわからないままに男の性欲を満たす事に…
女子高生
→性経験皆無なおとなしい女の子で、路上or電車内での痴漢に……だが、単なる痴漢ではなく、ぶっかけたり扱かせたりさせられ、おぞましい男の行為に気圧され、そのまま…
ナースさん
→個室の患者さんの尿を取ろうと尿瓶を持っていったら、突き出されたのは既にそそり立ったモノで…
588 :
奈緒:2012/09/05(水) 01:03:26.05 ID:TsWHXKz2O
細かいシチュありがとうございます!
迷いましたが、ウェイトレスさんでお願いします
書き出しはお願いしてもいいですか?
あと、制服のイメージがあるなら教えていただけると助かります
(こちらこそ、色々ありがとうございます)
ふぅ…
(馴染みの喫茶店…店自体は少し広いが、それぞれ席が周りからは見えないよう配慮されている店内……男は時折そこに来ては、"色々"していて…)
今日はどの娘にしようかな…?
(男は日頃、この店のウエイトレスちゃんを食い物にしている男で、店内にいる数名の女の子は既に男の毒牙に掛かっており……今日も、獲物を品定めするようにチラチラとウエイトレスちゃん達を視姦していく…)
(フリルが多用されている、どちらかといえばメイド服っぽいのでお願いします。色は黒白or白ピンクで、ガーダーベルト+ニーソックスで、頭にはヘッドドレスでお願いします)
(よろしければ、巨根+絶倫設定でめちゃくちゃにしたいのですが、NGがあれば言ってください)
590 :
奈緒:2012/09/05(水) 01:25:25.07 ID:TsWHXKz2O
(先週働き出したばかりで動きがぎこちないながらも、持ち前の明るさで他の店員と仲がいい奈緒)
(テーブルをふいていると、特に仲のいい店員が少し怯えた顔で声をかけてきた)
ん?どうかしたんですか?
(聞けば今入店してきた客の対応をしてほしいらしい)
いいですよ!がんばりまーす!
(何故怯えているかわからなかったが、気にせず客の元へ向かう)
いらっしゃいませ!
一名様ですか?お煙草はお吸いになられますか?
(笑顔で対応する奈緒)
(白と黒のメイド服に似た制服は胸元が強調されている)
【了解です、めちゃくちゃに犯してくださいね】
【NGは大スカとお尻です】
ん、あの娘は確か…
(先日、この席で処女を奪った晩に隠れ家に引き込んで三日三晩犯しに犯し尽くした娘が、なんと……見習いの女の子をこちらに寄越すではないか…)
あぁ、じゃあコーヒー……ブラックを一つ頼むよ
あ、灰皿はいらないから、よろしくね…
(優しく奈緒ちゃんに微笑む……と同時に、奈緒ちゃんの身体をじっくりと観察しては、股間を熱くしていく…)
(NG了解です♪現実では有り得ない程の大量射精描写とか大丈夫ですか?)
592 :
奈緒:2012/09/05(水) 01:43:59.29 ID:TsWHXKz2O
かしこまりました
ブラックコーヒーがおひとつですね!
(空いていた一番奥の席に誘導し注文をきき、微笑み返す)
(客のいやらしい視線に気づかずに、一旦席を後にする)
(途中件の店員に謝罪されたがわけもわからず、コーヒーを持って座席へと移動)
お待たせいたしました
ご注文のブラックコーヒーで…きゃあ!
(コーヒーを置こうとしたところで躓き、客のズボンにコーヒーを溢してしまう)
も、申し訳ございません!
えっと…あの…
(パニックで頭がこんがらがってうまく対応できない)
【大丈夫です、いっぱい出してください】
【あと、こちらは処女・非処女、どちらがいいですか?】
熱うっ!!?
(突然の事に男も驚き、そうしながらも頭の中は冷静で…)
うぅ…ウエイトレスちゃん…
コレ、火傷しちゃうよ……早く拭いてっ…
(ズボンのまま自らの股間を突き出す……その内側では、既に熱い何かがジンジンと熱を発していて…)
(わかりました。では、遠慮無くドバドバ射精しまくるね♪出来れば処女設定が良いな……はじめての奈緒ちゃんに、巨大なペニスを無理矢理相手させて、汚らしいザーメンで身体中マーキングしたいな)
594 :
奈緒:2012/09/05(水) 02:01:00.38 ID:TsWHXKz2O
本当にすみません!
今お拭きしますので…
(テーブルにある布巾では失礼だろうと、ポケットからかわいらしいピンクのハンカチを取りだして拭く)
ぁ…あの…ぁ、なんでもないです…
(股間に触れると固くなっていることがわかり顔を赤らめるが、意識しないように一通り拭く)
(それでもズボンは濡れたままで、股間もしっかりと存在を主張している)
ど、どうしましょうか…
替えのズボンもないし、うーん…
(何をしたらいいかわからず途方に暮れる)
【はい、貴方のペニスでたっぷり乱れさせてくださいね】
はぁ…はぁ…
(ぎこちなくも頑張って股間を拭く奈緒ちゃんを見下ろしながら、更に股間は熱くなっていき…)
奈緒ちゃん……だったね?
(かわいいネームプレートを見て…)
奈緒ちゃん……まだ、ここがジンジンして火傷しそうなんだ……ほら♪
(男は跪く奈緒ちゃんの前でおもむろにジッパーを下ろし)
ボロンッ…
(むわっ…と広がる異臭と共に飛び出すは、黒々とした凄まじく巨大なペニス…)
奈緒ちゃん…♪
(男は奈緒ちゃんが逃げれないように肩に手を置き…)
奈緒ちゃんのせいで、コレが火傷しそうなんだ……治んなかったら訴えるけど…
奈緒ちゃんが頑張って火傷しないようにしてくれたら、訴えるのは止めようかな…?
(奈緒ちゃんのほっぺに野太い竿を当てると、火傷しそうな程熱く、内側はビキビキと脈打っていて…)
596 :
奈緒:2012/09/05(水) 02:20:22.60 ID:TsWHXKz2O
は、はい…奈緒です…
(名前を呼ばれ律儀に返事をするが、いきなり目の前に現れた巨大なペニスに驚く)
えっ…あ、の…
(初めて間近で見たペニスのグロテスクさに少しひきながらも、訴えるという言葉に反応し)
それは困ります!けど…こういうことは…
(身をひこうとするが、男に肩を押さえられていてできない)
(また、頬に脈打つペニスが当てられびくりと身体を強ばらせる)
わかりました…
し、失礼します…
(嫌だったが、客のいうことは絶対だとオーナーには言われていたのもあり、意を決してペニスに舌を這わす)
んっ…ぺろ…
(初めてで戸惑いながらも、ペニスを下から上へと舐めあげる)
うっ……いいよ…
(言う通りに野太い竿を舐める奈緒ちゃんの頭を優しく撫でる…)
奈緒ちゃん……先っちょが火傷しそうだから、パクッておくちにくわえたまま、ペロペロしながらちゅうちゅう吸ってよ…
(先っちょ……先端の亀頭はこれまたデカく、カリが張っており……奈緒ちゃんはおくちを目一杯開けなければくわえるのもままならないだろう…)
ほら、早くして…♪
(右手で撫でながらも、奈緒ちゃんの小さなおくちに巨大な亀頭を誘導しながら、左手は奈緒ちゃんの腰を撫でる…)
ごめん、おしり突き上げながら出来るかな?
(男の左手は、明らかに奈緒ちゃんのおしりを撫でまわしたそうにしていて)
598 :
奈緒:2012/09/05(水) 02:38:33.55 ID:TsWHXKz2O
はぁ…れろれろ…
(頭を撫でられると気持ちいいのか、少し笑みを浮かべながら丹念に竿を舐めていく)
(くわえろという指示に、こんなに大きなものを口にできるか不安に思ったが、急かすような動きに誘われ口を開く)
ふぁ…んっ、んぐぅ…こ、こうれすかぁ…?
(小さい口を懸命に開きくわえると、口内はペニスでいっぱいになる)
ぁう…んむ、んっ…
(苦しくて少し目に涙が浮かんだ、言われた通りにくわえながらも舌で先端を刺激する)
はぁ…んぁ…くちゅん…
(口で奉仕するので頭がいっぱいで、ただなすがままにお尻を突き出す)
(フリルのついたミニスカートがひらりとめくれ、黒いレースの下着が露になる)
あぁ……奈緒ちゃん、上手いよ…♪
(一生懸命に頑張って巨大なモノを頬張る奈緒ちゃんに、男は更にペニスを熱く太くさせる!それと共に、可愛らしい奈緒ちゃんを愛おしそうに撫でる……狭いおくちの中では、巨大なモノがビクビク脈打っていて…)
奈緒ちゃん……かわいいよ…♪
(突き上げられたおしりを撫でまわす男……時に優しく、時に、ショーツの上から未経験なワレメを指先で激しく擦り上げる)
奈緒ちゃん……処女かい?
処女なら、目の前のタマを思い切り揉んでみてよ…
(おくちにくわえるモノの根本には、これまた巨大なタマが…)
あぁ!もうガマン出来ないよ……っ!!
(男は、撫でまわしていた手に力を込め、奈緒ちゃんの頭を固定すると…)
どちゅっ!!
(腰を思い切り突き出し、奈緒ちゃんの喉奥をこじ開けながらデカチンポを食道にまでねじ込み!)
奈緒ちゃん……ガマン、しててね…っ!
ぼちゅっ!ぼちゅっ!ぼちゅっ!ぼちゅっ!ぼちゅっ!ぼちゅっ!ぼちゅっ!!
(男は、奈緒ちゃんの小さなおくちの中でまるでオナホールのように巨大なペニスを激しくピストンしまくり始めた!!)
600 :
奈緒:2012/09/05(水) 03:02:10.15 ID:TsWHXKz2O
んぐ、んっ…ぁ、んむ…
(ただでさえ大きいペニスが口内でまだ膨張するのを感じ息苦しさはあったが、口内を犯される感覚には快楽もあり)
(お尻を撫でられるとぞくりとした感覚が背中を走り、割れ目を刺激されると身体が揺れた)
はぁ、あっ…ちゅぷん…じゅる…
(認めるのが恥ずかしかったが、言葉にするよりはマシだとタマを緩く揉む)
(懸命に奉仕しながらも恥部から蜜を垂らしていると、男が喉奥までペニスを捩じ込んできて、驚きに目を見開く)
んぐ、んっ、んー、んんっ!
(苦しさで涙を流しながら抵抗しようとするが、口内は男のペニスの支配下にあった)
(あとはもう、早く男が達するように祈りながらタマを揉み、口から唾液と我慢汁を溢れさせながらペニスを受け入れていた)
数分後…
奈緒ちゃんっ…よく頑張ったねぇ!
(男のモノは凄まじく太くなり、それが奈緒ちゃんの喉から胃袋近くまでを使って激しくピストンするたび、ビクビクと跳ね回る!)
奈緒ちゃんっ…そろそろご褒美あげるからっ…
処女の奈緒ちゃんにはちょっと苦いかもしれないけど、いっぱい……全部、飲むんだよ…?
(どちゅどちゅと、気が狂ったように激しく腰を振る男……その男のペニスがより一層肥大化し、奈緒ちゃんの一生懸命揉んでいるタマも何倍にまで膨らんだ瞬間!!)
奈緒ちゃんの小さなおくちに……ザーメンミルクっ!
射精るぅううううううううっ!!!
ボビュウウッッッ!!
(胃袋に熱い塊が勢い良く撃ちつけられた途端……っ!!)
ドビュルルルルルルルルッッ!!
ドクンドクンドクンドクッッン!!
(奈緒ちゃんの胃袋の中におびただしい量の熱々ザーメンが尋常じゃない勢いでぶちまけられる!!!)
ブビュルルンンビュウゥウリュリュリュッ!!
(おなかを内側から膨らませるような勢いであっという間奈緒ちゃんの体内を満たしたザーメン!(
(あまりの勢いにずっぽぬけた野太い竿は、それでも奈緒ちゃんのおくちに竿をねじ込みながら何度も何度も射精する!!)
(勢いを止まないそれは長時間射精を続け、やっとの事で止まった時には、奈緒ちゃんの可愛らしい顔も、綺麗な髪も、制服も、全てが黄ばんだザーメンに埋め尽くされていた……それでも、男のペニスは全く萎えておらず…)
602 :
奈緒:2012/09/05(水) 03:36:14.64 ID:TsWHXKz2O
ひぐっ、うぅ、ぅん…
(体内まで侵入したペニスにまともに反応することもできず、微かに呻き声があがるのみ)
(やがて中に大量にザーメンをぶちまけられるとびくびくと身体をしならせながら、射精が終わるのを待った)
あっ…ぁ…
(永遠にも思えたそれが終わった時、吐き気も通り越して、奈緒はだらしなく口からザーメンを垂らしながら焦点の合わない目でぼんやり男を見つめた)
(自身を包む生臭い性の臭いと、身体を満たしているザーメンに、ここがどこなのかもわからなくなった)
ありゃりゃ、もうへばっちゃった?
あそこで見てるキミの先輩ちゃんは、まだ頑張って抵抗してたよ?
……仕方ないか…
(男は座席に座ると、奈緒ちゃんの身体を軽々持ち上げ…)
じゃ、貫通式しながら目を覚ましてもらうね……って、聞こえてないかw
(ザーメンにまみれたフリル付きのスカートの内側に手を侵入させ、汗だか愛液だか、もはやよくわからないくらい湿ったショーツの股をずらすと、ぴっちりと閉じたワレメを見てニヤリと笑みを浮かべ、未だに全く萎えるどころか、更に肥大化したペニスのその先端を当て…)
んじゃ、せ〜ので行くよ…
せ〜………のっ!!
……ゴビュルブチブチュウウッッッ!!!
(処女膜が破れ、未経験の膣が無理矢理こじ開けられる異様な音をたてながら、男の巨大過ぎるペニスは奈緒ちゃんの純潔を奪いながら、下から激しく突き上げる!!)
604 :
奈緒:2012/09/05(水) 04:03:50.60 ID:TsWHXKz2O
(性体験のなかった奈緒にとって、男のしたことが想像以上のショックとなっていた)
(顔を青ざめた先輩がちらっとこちらを見たのにも気づかず、簡単に男の膝に乗せられる)
ぇ…あ、やだ…それはやめて…
いやぁ、あっ、あぁあ…!
(貫通される直前に意識を取り戻すも遅く、あっけなく処女膜がぶち破られる)
いたいいたい…やめて…ぁ、あっ、無理…こわれる…!
(巨大なペニスを受け入れ悲鳴をあげるも、恥部は絡み付くようにしめつけペニスを離さない)
やぁ、あっ、あぁ…やらぁ…はぁ、あぁん!
(奥までペニスを捩じ込まれ苦しさもあったが、徐々に快楽も芽生えだし漏れる声には甘さがある)
ふぁ、あっ…こんなの、だめ…
あぁ、おっきぃ…おっきぃのが、中でぐちゃぐちゃに…
(突き上げられる度に先に出されたザーメンがたぷりと音を立て、結合部からもぐちゅぐちゃと隠微な音がする)
はぁ、あっ、あぁ…
おちんちんすごいよぉ…もっとついて…いっぱいちょうらい…!
(客のピークをすぎたもののまだ数人の客がおり、いくら奥の席とはいえ奈緒の喘ぎ声は店内に響いていた)
(そのことにも気づかずに、奈緒ははしたない声をあげ、腰を揺らしながら快楽を貪っている)
おぉ、締まるっ……きゅうきゅう締まるよっ!
(キツく締め付ける奈緒ちゃんの初々しい肉壁に、カリが張った極太ペニスで容赦なく突き上げまくる!!)
ははっ、奈緒ちゃんったら、今の今まで処女だったのにっ!
俺のこの極太チンポでズンズンされて喜ぶなんて、ヘンタイちゃんだねぇ♪
ボチュボチュボチュボチュボチュボチュボチュボチュボチュボチュボチュボチュボチュゥウッッ!!
(半分も入ってないのに奈緒ちゃんの子宮口まで達した巨大なモノを、力強く突き上げながら無理矢理根本までねじ込もうと、巨大な亀頭で奈緒ちゃんの子宮口が開きそうな勢いで激しくぶち込むっ!!)
(引き上げられた子宮口に、まるでバイブのように細かな動きで高速で奥を突き上げまくる極太ペニスッ!!我慢汁と鮮血を結合部から溢れさせながら、奈緒ちゃんの子宮をどちゅどちゅとイジメまくるっ!!)
奈緒ちゃんっ!
奈緒ちゃんのここ……キツキツでとても気持ちいいよっ!!
このまま、奈緒ちゃんの子宮にチンコねじ込んで、ザーメン何リットルもぶちまけて種付けしちゃうけど、いいよねぇ!?
(激し過ぎる突き上げは、奈緒ちゃんの腸までを満たしたザーメンを逆流させ、奈緒ちゃんの喉奥からザーメンが凄まじい勢いでこみ上げてくるっ!)
606 :
奈緒:2012/09/05(水) 04:23:26.63 ID:TsWHXKz2O
すみません、眠気がピークなのでおちますね
長時間おつかれさまでした
こちらも眠気が…
また奈緒ちゃんと一緒に乱れたいな…
良ければですが、また伝言板とかで待ち合わせしてしませんか?
(使わせてもらいます)
とりあえず案内してきましたが、今日はシチュの続きでよかったですか?
こんばんは、場所を探して下さってありがとうございます
逢えてとても嬉しい
シチュの続き、嬉しいです…w
水着姿で立ちつくしているお嬢様を、執事さんがきちんと躾して下さるのを待ってます…
分かりました。じゃあ早速前回の続きから書いてみます。
思い出しながら書くので少々お待ちください。
はい、ゆっくりとお待ちします…
今夜もよろしくお願いします
泳ぎの稽古の前にあなたには別のレッスンが必要みたいですね。
(プールの縁に立ちすくむ背中に身を寄せ冷たく済んだ声を投げかけて肩越しに紺色の奥の深い谷間を覗く)
水泳をするならあのプールの水に浮かぶことだけに意識は集中させるものですよ。
…なのにお嬢様ときたら
(後ろから体を支えようとした手がすべって水着のなだらかな脇腹をかすめ、形のよい紺色の水着の尻を静かに包みこむ)
さっきから他のことばかり気にして。
(ぴっちりとくいこませた水着の縁に指がすべりこみ、そこを持ち上げながら離れると、尻が重々しく弾みぶつかってくる)
恥ずかしいことをされ喜ぶ恥ずかしい子には躾をしないといけませんね。
(臀部を斜めに割った水着へ彼女が手を伸ばす前に、太い上腕が体を抱き込んで濡れた体が押しつけられる)
(お待たせしました)
……っ、ぁ……
(背中にぴったりとくっついた相手の気配に、思わず息を飲んで)
(相手の冷たい視線が、濃い紺色の水着に注がれるのを感じて、背中を震わせる)
は……、や……っ!
(大きな掌が水着の布地一枚越しにお尻を包み込まれると、その生々しい感覚に身体が一気に熱くなる)
(白い肌に食い込ませた水着をぐいと持ち上げられる感触に、足元が揺らぎ)
(それでもなんとか水着を戻そうとしたところを抱きしめられると、否応なしに剥き出しの臀部を意識する)
ぁ…、はぁ……っ、釘宮……、その、離してっ……
(小さな声で抗いつつも、身体の中心から甘く痺れた疼きが、じんじんと広がって)
(互いの身体が触れている部分を強く意識して、自然と息が上がり、唇が甘く開くのが恥ずかしい)
ぁん、は……、は……っ…は……
614 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 22:38:39.75 ID:tHNv1KT50
は……、や……っ!
(大きな掌が水着の布地一枚越しにお尻を包み込まれると、その生々しい感覚に身体が一気に熱くなる)
(白い肌に食い込ませた水着をぐいと持ち上げられる感触に、足元が揺らぎ)
(それでもなんとか水着を戻そうとしたところを抱きしめられると、否応なしに剥き出しの臀部を意識する)
ぁ…、はぁ……っ、釘宮……、その、離してっ……
(小さな声で抗いつつも、身体の中心から甘く痺れた疼きが、じんじんと広がって)
(互いの身体が触れている部分を強く意識して、自然と息が上がり、唇が甘く開くのが恥ずかしい)
ぁん、は……、は……っ…は……
は……、や……っ!
(大きな掌が水着の布地一枚越しにお尻を包み込まれると、その生々しい感覚に身体が一気に熱くなる)
(白い肌に食い込ませた水着をぐいと持ち上げられる感触に、足元が揺らぎ)
(それでもなんとか水着を戻そうとしたところを抱きしめられると、否応なしに剥き出しの臀部を意識する)
ぁ…、はぁ……っ、釘宮……、その、離してっ……
(小さな声で抗いつつも、身体の中心から甘く痺れた疼きが、じんじんと広がって)
(互いの身体が触れている部分を強く意識して、自然と息が上がり、唇が甘く開くのが恥ずかしい)
ぁん、は……、は……っ…は……
は……、や……っ!
(大きな掌が水着の布地一枚越しにお尻を包み込まれると、その生々しい感覚に身体が一気に熱くなる)
(白い肌に食い込ませた水着をぐいと持ち上げられる感触に、足元が揺らぎ)
(それでもなんとか水着を戻そうとしたところを抱きしめられると、否応なしに剥き出しの臀部を意識する)
ぁ…、はぁ……っ、釘宮……、その、離してっ……
(小さな声で抗いつつも、身体の中心から甘く痺れた疼きが、じんじんと広がって)
(互いの身体が触れている部分を強く意識して、自然と息が上がり、唇が甘く開くのが恥ずかしい)
ぁん、は……、は……っ…は……
615 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 22:39:34.75 ID:tHNv1KT50
は……、や……っ!
(大きな掌が水着の布地一枚越しにお尻を包み込まれると、その生々しい感覚に身体が一気に熱くなる)
(白い肌に食い込ませた水着をぐいと持ち上げられる感触に、足元が揺らぎ)
(それでもなんとか水着を戻そうとしたところを抱きしめられると、否応なしに剥き出しの臀部を意識する)
ぁ…、はぁ……っ、釘宮……、その、離してっ……
(小さな声で抗いつつも、身体の中心から甘く痺れた疼きが、じんじんと広がって)
(互いの身体が触れている部分を強く意識して、自然と息が上がり、唇が甘く開くのが恥ずかしい)
ぁん、は……、は……っ…は……
は……、や……っ!
(大きな掌が水着の布地一枚越しにお尻を包み込まれると、その生々しい感覚に身体が一気に熱くなる)
(白い肌に食い込ませた水着をぐいと持ち上げられる感触に、足元が揺らぎ)
(それでもなんとか水着を戻そうとしたところを抱きしめられると、否応なしに剥き出しの臀部を意識する)
ぁ…、はぁ……っ、釘宮……、その、離してっ……
(小さな声で抗いつつも、身体の中心から甘く痺れた疼きが、じんじんと広がって)
(互いの身体が触れている部分を強く意識して、自然と息が上がり、唇が甘く開くのが恥ずかしい)
ぁん、は……、は……っ…は……
は……、や……っ!
(大きな掌が水着の布地一枚越しにお尻を包み込まれると、その生々しい感覚に身体が一気に熱くなる)
(白い肌に食い込ませた水着をぐいと持ち上げられる感触に、足元が揺らぎ)
(それでもなんとか水着を戻そうとしたところを抱きしめられると、否応なしに剥き出しの臀部を意識する)
ぁ…、はぁ……っ、釘宮……、その、離してっ……
(小さな声で抗いつつも、身体の中心から甘く痺れた疼きが、じんじんと広がって)
(互いの身体が触れている部分を強く意識して、自然と息が上がり、唇が甘く開くのが恥ずかしい)
ぁん、は……、は……っ…は……
616 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 22:52:08.62 ID:tHNv1KT50
腐れマンコ、消えろや そろそろ堕ちろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
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(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
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.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
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l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .〜''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ 食べたい……食べさせて……
617 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 22:53:54.63 ID:tHNv1KT50
,,-‐----‐、 , -'"` ̄ ̄"`''-,__, --‐‐-..,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_),' '、,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' l .,、z:ュ、,_. ,、=,゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 , l. ´ ,r'ャ、`' i'rャ;| ゙‐ヽ、_,, /l
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l`l| l|ヽ ヽ 入 ,ィ _. ', l |l // }
l \ l| ,l ヽ_. ' `'゙`'‐'i゙ ,' |,l // l バカじゃねーえのか
/ '\ l|`l l ヽ`'. ,∠.ニフ / l ヽ // | 消えろ、失せろ・・・・・未映
,l '\ l| .lヽ_l ` 、 、 い.... ,' /___/ | ∨/ ,}
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,/´ .., ヽ,,l_),' '、,ト/ / ヽ
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l`l| l|ヽ ヽ 入 ,ィ _. ', l |l // }
l \ l| ,l ヽ_. ' `'゙`'‐'i゙ ,' |,l // l バカじゃねーえのか
/ '\ l|`l l ヽ`'. ,∠.ニフ / l ヽ // | 消えろ、失せろ・・・・・未映
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名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 22:54:42.72 ID:tHNv1KT50
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ○。 l
ノノ) 从
( i从 〓〓ノ 〓〓 从从
从从 -=・=- -=・=- 从从
从从 l 从从) ほーら見てごらん、
(从:.|.∴ヽ ∨ /∴从人) もっと咥えろ、もっと舐めろ
(人人| ∴! ー===-' !∴.|从人) フフフフフ・・・
(人人| ∴!  ̄ !∴|从人)
(人人| ∴! !∴|从人)
(人人人_______ 人人ノ
_ -‐ '" ゙ ー--、
/ ,.:‐v‐:.、 \
/ ; : / ゙´ ゙i .\
/ ( i lヽ l i
ヽ_ フ ハ ゙.ノ` |
\ !. ./ " ゙'' i. l_!/ \
.>、/ヽ. i ,ィ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
/ l: ,! ; .; ! |_____________|
/ /, | ; !. i! |l |
\_ ./ | ; ; i! ( ノ |_____________|
゙`ヽ、. ! !l l、 ! ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|
゙ ー--、 | ! ; .| ヽl______________.|
\ ゙ー| !l ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
\ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: \
_/ l . ,. '' \ \ ,; ;゙、ミ゙ \
l .:、 、 \ \ ,;: i;ミ゙;゙ \
L 、 \ \ \./
619 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 22:55:22.62 ID:tHNv1KT50
ィ'''フ''''=、r'"~ |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|`ヽr''"`ヽ、
,r'"´ ノ" )=|=(三)=(三)=|i ヽ、
( .ノ { :::(__..:: | i
) __,,;.. ', ー=ー ', _,,,,、 j、、
, ' ヽィ'''i" ヽ___ / ィ'"~ `'ヲ'''ー-、ノ、ヽ
.{ _.ト、 Y人 ,,l、 ノt' イノ.ノ
'、 >.ト '/ `ゝ、 人 ,,イ jt、 __...-'
' .,,_ _ ノ、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ
ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ/
. ヽj ミi ! j' | /
` i 、〉、.__,人,___,..イ、,i"
._,,,/`,イ―'' `ー‐" ,`",l゙
.,,,-,i´,―--―''" 、、,!
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"`'",/゙ 、、.',j/
,,-'"゙` `゙゙''lーイ"` .‐′ _,..,,/ .ヽ、,i,
.,,i´ `'i、\ ゙!, ._,-'"ン'` 、、`_,/`
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`''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"°
620 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 22:56:05.55 ID:tHNv1KT50
は……、や……っ!
(大きな掌が水着の布地一枚越しにお尻を包み込まれると、その生々しい感覚に身体が一気に熱くなる)
(白い肌に食い込ませた水着をぐいと持ち上げられる感触に、足元が揺らぎ)
(それでもなんとか水着を戻そうとしたところを抱きしめられると、否応なしに剥き出しの臀部を意識する)
ぁ…、はぁ……っ、釘宮……、その、離してっ……
(小さな声で抗いつつも、身体の中心から甘く痺れた疼きが、じんじんと広がって)
(互いの身体が触れている部分を強く意識して、自然と息が上がり、唇が甘く開くのが恥ずかしい)
ぁん、は……、は……っ…は……
は……、や……っ!
(大きな掌が水着の布地一枚越しにお尻を包み込まれると、その生々しい感覚に身体が一気に熱くなる)
(白い肌に食い込ませた水着をぐいと持ち上げられる感触に、足元が揺らぎ)
(それでもなんとか水着を戻そうとしたところを抱きしめられると、否応なしに剥き出しの臀部を意識する)
ぁ…、はぁ……っ、釘宮……、その、離してっ……
(小さな声で抗いつつも、身体の中心から甘く痺れた疼きが、じんじんと広がって)
(互いの身体が触れている部分を強く意識して、自然と息が上がり、唇が甘く開くのが恥ずかしい)
ぁん、は……、は……っ…は……
は……、や……っ!
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(それでもなんとか水着を戻そうとしたところを抱きしめられると、否応なしに剥き出しの臀部を意識する)
ぁ…、はぁ……っ、釘宮……、その、離してっ……
(小さな声で抗いつつも、身体の中心から甘く痺れた疼きが、じんじんと広がって)
(互いの身体が触れている部分を強く意識して、自然と息が上がり、唇が甘く開くのが恥ずかしい)
ぁん、は……、は……っ…は……
621 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 22:56:43.62 ID:tHNv1KT50
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名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 23:00:27.56 ID:tHNv1KT50
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名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 23:02:00.56 ID:tHNv1KT50
,,-‐----‐、 , -'"` ̄ ̄"`''-,__, --‐‐-..,
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624 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 23:02:41.80 ID:tHNv1KT50
腐れマンコ、消えろや そろそろ堕ちろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ 食べたい……食べさせて……
625 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 23:06:11.94 ID:tHNv1KT50
腐れマンコ、消えろや そろそろ堕ちろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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626 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 23:08:04.24 ID:tHNv1KT50
腐れマンコ、消えろや そろそろ堕ちろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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離しましょうか。飛び込みの練習から、してみますか?
(触れてくる背中に濡れた胸板を重ねて腰を前に押し出すと、膝が折れて無防備な尻が突き出される)
もう尻尾を振りはじめた。落ちないでくださいね?
(しゃがみそうになる未映の太腿の辺りをさすりながら脚を開かせ一歩前へ進ませる)
…しばらく相手をしないうちにまた成長しましたね…良い事です。
(端正な形で突き出た乳房を掌で押し上げながら白くて細い頸すじに唇を寄せてささやく)
どんなに恥ずかしい体だったか、自分の姿を思い出してみなさい未映さん。
いつも部屋で一人でしているのとは違って見えるでしょう。
(指先がぴったり貼り付いた胸の部分の生地を横に伸ばすと充実した乳房が溢れて)
見えますか、執事に胸を揉まれ、嬉しそうに腰をくねらせてる女の子…
(水に映る自分の淫らな姿を眺めさせ、かすかに汗くささの漂う首に唇をつける)
628 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 23:09:14.00 ID:tHNv1KT50
腐れマンコ、消えろや そろそろ堕ちろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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l.",! .リ |
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l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ 食べたい……食べさせて……
629 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 23:09:52.70 ID:tHNv1KT50
腐れマンコ、消えろや そろそろ堕ちろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ 食べたい……食べさせて……
630 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 23:10:28.53 ID:tHNv1KT50
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(从:.|.∴ヽ ∨ /∴从人) もっと咥えろ、もっと舐めろ
(人人| ∴! ー===-' !∴.|从人) フフフフフ・・・
(人人| ∴!  ̄ !∴|从人)
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631 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 23:11:54.31 ID:tHNv1KT50
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632 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/05(水) 23:14:00.29 ID:tHNv1KT50
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きゃ……んっ!、ぁ……
(いきなり腰を突かれる格好になると、膝がぐらつき、しゃがみこみそうになるが)
(そのまま太腿をさすられ、脚を開かされると、目前に迫った水面に自分の顔が映って)
(その潤んだ目つきと上気した頬が恥ずかしく、思わず目をそらす)
ぁ……、そんな、とこ……
(水着越しに乳房を掌で押されると、頂点の部分が敏感に反応して膨らむのが悔しく)
(けれど、そのまま水着をずらされて乳房が晒されると、その膨らみはますます硬く疼くようで)
や……!、いや、…や……恥ず、かしい……、こんなの……ぅ…
ぅ……、お願い、くらくら…する……、ふ……
(冷たく囁かれる言葉通り、男に後ろから剥き出しの胸を掴まれ身体を震わせる自分の姿を見ると)
(頭がぼうっとなるほどの羞恥と同時に、誤魔化しきれない甘い反応が身体を断続的に襲って)
……ぅ、あん……、あ、あ……
(無意識に小さく喘ぎながら、首筋に唇が触れる動きに合わせるように腰をくねらせてしまう)
恥ずかし…く、て……、おかしく、なる……
もっと恥ずかしいことを部屋で何度もしたでしょう、私の前で子犬のように餌をねだって
…思い出しましたか?
(プールの水面に灼けた腕の中に抱かれ手足をたよりなげに動かす影が揺れ)
私が許可するまではオナニーも禁止にしたはずですよね…
(片側の乳房が形を歪め夏の澄んだ光と大気にさらけ出され秘め事を思い起こさせる)
水泳の練習など口実で、お嬢様はおかしくなりたくてレッスンを願い出たんでしょう。
…違いますか?
(腰骨の辺りを撫でていた手指が隙間の無い水着の内側へと脇からさし入れられ白い腹を這ってゆく)
すみませんお待たせして
今日はこのへんで…
今夜もとても楽しかったです…ありがとう
(そっと寄り添い、身体をくっつけながら)
やっぱり執事さんは素敵です…
続きですが、明日の木曜はいかがですか?
もしご都合悪ければ土曜で。
ええ、明日も大丈夫です。
こちらこそ。ありがとうございます。
お嬢様との夢のようなやりとりを段々と思い出しました。
明日も逢えるの、嬉しいです…
わくわくしながら、いつもの時間にお待ちします
それでは先に休ませてもらいます
もう一度、ありがとう
釘宮さんの夢を見ることを期待して、眠りにつきますね
おやすみなさい…
いつもの時間にまた。ああ、これは…
(いい匂いのする髪に軽く触れて親しみのこもった微笑みで答える)
これはお嬢様じゃなく素の未映かな…俺の好きな
(頬を摺り寄せゆっくり唇を押しつける)
すごく好きだよ。おやすみ。
(以下空いています)
予約します
【春花と使います】
【続き投下するね♪】
可愛い顔しておしりイキで失神しちゃうなんて、ミク姉はおしりセックス大好きなんだね
僕も、ミク姉の可愛い顔見ながらイっちゃいそうだよ
(腰の動きがせわしくなり、ミクのおっぱいを激しく揺らしながらおしりの穴を突き上げ)
(射精の寸前でおしりの穴からちんぽを抜き、ミクの顔の横に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(ビデオを三脚に固定し、ミクをうつ伏せにして腰を引き上げモニターに股間を大写しにして、おしりの穴に挿入する)
ミク姉、起きろよ
ほら、目の前に僕の精液出してあげたぜ
早く舐め取らないとリンの淫汁と混ざって薄くなっちゃうぜ
(失神したミクを強制的に叩き起こすようにおしりの穴を突き上げる)
モニター見てみな
ミク姉のおまんこの毛からいやらしい汁がねっとり糸引いてるぜ
(ミクのおしりの双丘を掴み締め、腸液を掻き出すようにちんぽをおしりの穴に抜き差しする)
僕とミク姉のおしりの間、ねちゃねちゃの汁がいっぱい糸引いて滴ってる
ミク姉の身体って、こんなにいやらしかったんだ
僕、嬉しくなっちゃうな
(ミクに覆い被さり、ぐちゃぐちゃのシーツと身体の間に手をこじ入れ、おしりの穴を強く突き込みながらおっぱいを揉み始める)
耕平来たよー*
そうそう!鶏飯、私のへなちょこ腕で作っても美味しかった…!
夏バテも解消されてきたよ、ありがとね*
>>641 【それは何より♪】
【夜中にちょっぴり目の毒な耳寄り情報〜♪】
【前回牛肉とだけ呟いたのでその続き二品】
【安い牛肉の脂身が多めなものが良いでしょう】
【フライパンにバターをぶっ込み牛肉を炒め、軽く火が通ったら酒と胡椒を振って醤油で味を決め、熱いどんぶり飯にぶっかけて一気にかき込め!!】
【大量のお湯に多めの酒とたっぷりのショウガ、ネギの青い部分をぶっ込んで安い牛スジを下茹でする】
【灰汁が大量に出るからすくって、一旦煮汁は捨て、お湯で牛スジを洗う】
【洗った牛スジを沸騰した出汁にぶち込み、みりんと砂糖で甘みを軽く入れ、醤油で味を決めて最低に時間弱火で煮込む(面倒なら飲んで美味しい濃さの麺つゆで)】
【出来上がりの30分前に5mm幅に切ったタマネギ投入】
【タマネギがくたくたになったら熱いどんぶり飯にぶっかけて一気にかき込め!!】
(ぶちまけられた精液の滴が顔にまで飛び散り、とろ…っと頬を伝いながら)
(うつ伏せでまたアナルに挿入されると、直腸を抉る亀頭の熱さと硬さに、驚いたように目をしばたたかせ)
ひぁ…ッvV…ぁ、えっ…おしりぃ…また来たぁ…ッ…!!vV
…――せーえき、っ…レンくんのせーし…ッ……ちゅ、ぷvV…んむ…、…れろ…っ…vV
(おしりの穴を突き回されて、解けかかった碧の髪をシーツに広がった淫汁に浸しながら)
(舌を出して、ミルクを飲む猫のように精液を絡ませ、吸い付き、舐めとっては飲み下し)
っ――…ふゃ、あぁ…ッ…!!vV…おしりのお汁…っ、掻き出ひゃれぇ…ッvV…恥ずかひ、音…っ…もれてぇ…!!vV
み……ミクの、おしりあな…ッ……やらしぃ、味…覚えたいぃ…っ…vV
(胸をぐにゅぐにゅ揉みあげる手のひらに喘ぎ啼き、また乳首を硬くとがらせながら)
(濡れ襞で肉棒をぐちゅぐちゅ舐め回し、扱き上げるように食いついてしまうアナルを自分でも止められず)
の、…飲ませてぇ…ッ…せーしっ…おしりに飲ませてぇえ…vV
(唇に付いた精液を拭い、自分からクリに刷り込みながら腰を揺らしていく)
>>642 【「牛肉を…」のフラグをきっちり回収した…!うわーん目の毒!でもすっごく美味しそう…!】
【ネギ系統は苦手って前に喋ったかもだけど、玉ねぎはくたくたに煮ると好きなんだー*】
【明日の夕ご飯は決まったw】
おしりの穴でも精液飲みたいんだな?
ミク姉がまた失神するまでイったら飲ませてやるよ
ミク姉が失神する寸前の痙攣、すごく気持ちいいからね
(淫猥な音を響かせてミクのおしりの穴を突き潰し、おっぱいを強く揉みながら乳首もまさぐり)
バイブもちゃんとくわえ込んじゃって、いやらしいおまんこだね
ねとねとの白い汁が止まらないんじゃない、ミク姉
(崩れそうになるミクの腰をスカートを手綱のようにして引き上げ、モニターに股間が映る位置でおしりを突き上げ)
どう?
よだれいっぱい垂らしてる自分のおまんこの毛見て
すごいね、ミク姉のおまんこは
お漏らしも見たいんだろ?
(細かく痙攣し続けるミクのおしりの穴を突き続け、尿道口のバイブをゆっくり引き抜いていく)
【やっぱり牛丼にはタマネギがないと、ね】
【タマネギ無しで塩ベースで煮込むとご飯には合わないけど、ビールや日本酒にぴったりだよ】
ふぁ、ひにゃ……ッあ、ひ、ぅン!vV……ぁう…っン…vV
(おしりの穴に深く肉棒を埋められるたび、きつく窄まっていたはずのピンク色の襞も限界まで広がり切り)
(勃ち上がった乳首を捏ねつぶされるたび、おまんこに痙攣が走って)
…バイブでぇ…っvV…ミク、のッ…子宮、が…ずうっとぶるぶる、されてるのぉ…っ…!!
だからぁ、おしる、っ…出ちゃうの、止まんない…ッvV…子宮がうれしいって、おまんこよだれぇ…ッ…vV
(がくつく膝をスカートで強引に矯正されながら、ねっとりとした淫汁が恥毛から垂れるのをぞくぞく震えながら見つめ)
(尿道バイブもぬるぬると卑猥に濡らしていると)
…ひにゃ…ッ!!vV…ぉ…おもらしぃ…おしり犯されながらマーキング、したいれすぅ…ッ…!!vV
(じりじりと尿道口のバイブが引き抜かれるにつれ、思わず自分の尿道を指先で左右にぐっと広げ)
はやvV…はやく、ッ!!vV…おひっこイき、ッ……――ぁ、にぁあ…!!!vV
(アナルと子宮口をぐいっと押し広げられた瞬間、尿道からずるんとバイブが抜け落ち)
(堰を切ったように熱い失禁を迸らせながら、暴れた腰のせいでビデオレンズにまで滴が付いてしまう)
【お酒もちょっとご無沙汰。おつまみにもしちゃって、これを口実に呑んじゃおうかな*】
ほら、まだ出ちゃうだろ
モニターに滴映って、もっと飛ばしちゃえよ
(さらなるお漏らしイキを強要するようにミクのおしりの穴を突き上げ、崩れていく腰をスカートを掴んで引き上げ)
ミク姉のパンツ、ミク姉がまき散らしたいやらしい汁とおしっこ吸っちゃって、さっきよりグショグショだな
穿いてみなよ
(ふと、横に放置されていたミクのパンツを拾い上げ、一旦おしりからちんぽを抜いて強引に穿かせ、パンツをずらしておしりの穴にちんぽを入れ直す)
ぐちゅぐちゅのパンツ、気持ちいいかい?
ほら、ミク姉、見てみなよ
パンツがもういやらしい汁吸いきれなくて、おまんこの毛から垂らしてるのと同じみたいになってるぜ
このままお漏らししちゃえよ
それで失神しながら、僕をイかせてよ
(滅茶苦茶にミクのおしりの穴を蹂躙し、パンツの布越しにクリを擦り上げる)
【今度、一緒に飲みながら雑でも如何かな?】
【酒のつまみネタならいくらでも♪】
ひにゃう、ッ…!!vV…ま、らぁ…っ…出ひゃうぅ…ッ!!vV
(エスカレートするアナル凌辱に、股間の真下はすっかり水溜まりが広がって)
(スカートの前も失禁でびっしょりと濡れて滴り、背後から突かれるリズムで太ももにぺちゃぺちゃ貼りつきながら)
…ぅ、や……にゃにぃ…ッvV…びちょびちょパンツきもち悪いよぉ…ッあ、ん、ぁン、あんっ…vV
(軽く絞れるくらいに淫らな水分を含んだパンツを穿かされ、クロッチ部分をぐっと上げるようにずらされると尿道がびくんと痙攣し)
(再びアナルに肉棒をハメられて、がくがく全身を震わせて)
ぅあ゙、ふゃあぁ…ッ!!vVぐちゅぐちゅ、パンツ、っ、イぃ、れす…ッ!!!vV
おまんこバイブ…もっ、抜けにゃ…ひッ…!!vV
ミクのッ…おひり、ちゃんといーこにするからぁ…ッ、ぁふ、っにぁ…!!vV…こ、こーびvV……交尾みるくっ…ぶちまけて、イってぇ…ッ……!!!!vV
(蹂躙されるアナルがきつく痙攣をはじめ、亀頭も竿もぬちゅぬちゅと淫汁で扱き上げて)
(濡れた布越しにクリを撫で擦られた途端、腰ががくんと跳ね、肉棒を一際強く扱く)
【飲みながら雑いーね!楽しそう、ぜひぜひ*】
【私も何かつまみネタを用意しなきゃだぁw】
【今夜はこの辺りで凍結させてね】
【明日以降の春花の予定は伝言で教えてね】
【へべれけになって三時まで持たずに落ちたりして<飲みながらの雑】
【次を飲み雑にするか、今夜の続きにするか、迷うね】
【ここはこれで締めるから、春花はこのまま落ちちゃっていいからね】
【おやすみなさい】
【よい夢を♪】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
(使わせてもらいます)
こんばんは、釘宮さん。
今夜も会えて嬉しいです。
…昨夜は最後に、素敵な言葉を有難う
私も大好きです…
(釘宮さんの身体に手を廻し、自分から身を寄せて)
今夜もお嬢様を躾けしてあげてください
続き、私からだったのでよければ書き出します。お待ちください
こんばんは。
そうですか、よく憶えてないんですがありがとう。
大好きです。
ゆっくり待ってます。よろしくお願いします。
ぁ、う……、お願い、言わない、で…
(普段は執事服の下に隠れている日焼した腕の逞しさを意識しながら)
(忘れることが出来ず、ずっと自分の記憶と身体を疼かせていた思い出を囁かれると)
(怖いという思いと共に心臓が激しく高鳴って、全身が敏感になって)
ぅ……、ごめんなさい……
(執事の戒めも既に破ってしまっていたことを思い出すと、罪悪感に身体が大きく震え)
(ぞくぞくと広がる甘い疼きが奥から湧きおこり、身体の中心が熱く重く潤むのを感じる)
そんなこと、そんなことない……
(冷静な相手の言葉に、力弱く首を横に振るが)
(水着のなかに潜り込んでくる指の動きにどんどん頬が赤く染まっていく)
怖い……の…
(お願いします)
違うんですか。あれからひとりではしていないと…?
(浅黒い男の腕が、陽灼けしていない瑞々しい肌とネイビーブルーの水着の境界を幾度もさまよう)
それにしては以前よりずっと女らしく成長なさったように見えますが…
ま…調べみれば解ることですが。
(本来水着に包まれているはずの乳房はしなやかな指先によって今や剥き出しにされ、たっぷりした張りを伝えてくる)
水泳の選手もオナニーをすると腰が浮きピッチが落ちてタイムが下がると聞きますよ。
(左の手の先は水着を下から持ちあげながら乾いてふっくらと盛り上がった陰毛の茂みに届いていて、窮屈な隙間で動めいている)
陽射しの下で弄ってもらえるのは変態なお嬢様にとって、格別でしょう?
(華奢な肩に唇を乗せて臀に腰をすりよせる仕種をしながら左手で収縮性のある生地を片側に強く引っ張る)
恥ずかしい場所をよく見えるように、こうしてあげましょう。
(背後から抱きすくめられたまま着やせするタイプの肉体の乳房も陰部もあらわになる)
【お待たせしてすみません、今日はここまでにさせてください】
分かりました、大丈夫ですか?
無理しないで下さいね…
今夜は会って下さってありがとう
次は土曜にまた逢えたら嬉しいです
大丈夫です。また土曜日によろしくお願いします。
先に落ちます。ごめん…
(胸板と腰を体に押しつけるように腕を回して抱きすくめ唇を重ね合わす)
おやすみなさい。
では、土曜に…楽しみにしています
ん、キス、うれし…
(抱きすくめられ、唇を合わせられるとその感触をじっくりと味わって)
おやすみなさい、好きです
【以下、空いています】
658 :
直紀:2012/09/07(金) 17:55:14.13 ID:v7uiYL/IO
6時から、使わせて貰います。
659 :
直紀:2012/09/07(金) 18:10:49.24 ID:v7uiYL/IO
すみません。
キャンセルします。
落ちます。
660 :
裕美子:2012/09/07(金) 21:12:25.59 ID:r1RTBBUCP
直樹さんと使わせてもらいます
661 :
直樹:2012/09/07(金) 21:12:54.42 ID:bkiH91Po0
裕美子さんと使わせてもらいますね
662 :
裕美子:2012/09/07(金) 21:17:36.39 ID:r1RTBBUCP
お久しぶりですw
ちょっと空いちゃいましたけど続きからお願いしますね
663 :
直樹:2012/09/07(金) 21:18:10.77 ID:bkiH91Po0
こんばんは、裕美子さん
先週はすいませんでした
またお会いできて嬉しいです
何もなければ続きから書き出しますけど何かありますか?
664 :
直樹:2012/09/07(金) 21:19:14.36 ID:bkiH91Po0
はい、お久しぶりです
そうですね、では続き書きますね
ちょっとお待ち下さい
665 :
裕美子:2012/09/07(金) 21:23:12.83 ID:r1RTBBUCP
いえいえ
私の方こそすみませんでした
私もお会いできて嬉しいです
書き出し待ってますね
666 :
直樹:2012/09/07(金) 21:25:31.56 ID:bkiH91Po0
んっ、ぅ…き、気持ちよくなってるのは裕美子も同じだろ?
俺の…彼氏以外のちんぽを美味しそうに咥え込んでさ…
(裕美子に捲し立てられ、その勢いに負けてまた劣勢に立ってしまわないようにと)
(なんとか言葉だけは強気に取り繕って返しながら、身体の方は素直に動きを止めてしまっていて)
そ、そうか…そんなに気に入ったのなら…その、別に今日で無理に最後にしなくてもいいんじゃないのか?
んっ…はぁ…気に入ったのなら、色々と試してみたいだろ?
口や手だけじゃなくて…色んな所をでこいつを味わうには今日一日じゃ、とても足りないだろ…
(裕美子の言葉と、優しい手コキに興奮で少し声を震わせながら、裕美子を誘うようにひくひくと手の中で肉棒を動かし)
(ねっとりと絡みつくような熱い視線を乱れたスーツから覗く白く滑らかな裕美子の肌の上に注ぎ)
(全身舐め回すように見つめてから、最後に裕美子の一番大事な部分をじっと見つめ)
なっちゃったかもじゃなくって、もう既に大好きになってるんだろ
じゃなきゃ…っ…くっ…そんな、丁寧に舐め回したりなんて、しないって
(舌先で敏感な部分を重点的に攻め上げられて、その度に電気を流されたようにビクビクッと身を震わせ)
(鈴口に舌を当てられれば、あっという間に舌の上に透明な汁が滲んで、次々と溢れていく)
本当はやっぱり裕美子は俺の…ことを大好きなんだな
ふ、ふふっ…そうだと思ってたけど、やっぱりそう言われると嬉しいもんだね
(敢えて、「おちんちんが」の部分を聞き飛ばして、自分自身が大好きだと言われたと思い込みながら)
(今までの肉体的な刺激からくる快感以上の興奮を感じ、竿に血管を浮き立たせ中年とは思えないほどに肉棒を反り返らせる)
そんなに美味しいなら、いくらでもしゃぶってていいんだぞ
別に今日だけに限らず、裕美子がこのでかいちんぽが欲しくなったらいつでも、さ…
(まだ未練がましく今日以降も裕美子と関係を持ちたいという願望を言葉にしながら)
(理想とは違う淫らな姿を見せつけられ、それでも袋まで刺激され舐められると気持ちよさそうに声を漏らしてしまい)
(今この瞬間にも大量に射精するためにザーメンを生成しているかのように、袋に走る血管がドクドクと脈打つ)
【続けます】
667 :
直樹:2012/09/07(金) 21:26:18.76 ID:bkiH91Po0
お望みなら、さっき以上に出して見せようか?
裕美子が俺の言うとおりに一生懸命ご奉仕してくれるなら、だけどさ…
(ここまでのやり取りですっかり自信を取り戻しつつあるようで、妙に得意げな顔で)
(自分の股間に深く顔を埋め淫靡な口技を繰り出す裕美子のことを見下ろし)
(と、思いきや次の裕美子の言葉には直ぐに敏感に反応してしまって、表情を少し曇らせ)
あいつと……?
んっ…なっ、くぅ…!はぁ…あ、そこは…
(それでも萎えることなど許さないという様な裕美子の執拗で気持よすぎる責めに肉棒はしっかりと硬さと太さを保ち)
ああ、ぜひとも見たいもんだな…そうすればハッキリ分かるだろ
裕美子が本当にただのサービスでフェラしてるのか、欲情して乳首立たせて、おまんこ濡らして浮気フェラしてるのか
(素気なく裕美子に脱ぐのを拒否されても、目の前でこれほど淫らに肉棒を責められると、言葉通りのサービスだとはとても思えず)脱がなくても触らせてくれるんなら、そっちでもいいけど…
触られちゃったらもう裕美子はフェラどころじゃなくなっちゃうか
(まるでもう裕美子が感じているのは決定事項のような物言いで、挑発的に喋りかけ)
……ああ、そうだけどそれがどうかした?
(少しの沈黙の後、開き直ったようにニヤッと口の端を釣り上げると、臆面もなく裕美子の問いを肯定してみせ)
スポーツクラブの時の格好は良かったよ…
そのスーツ以上に裕美子のエロい身体にピッタリの服で、運動して汗でそれがさらにピッタリ身体に張り付いてたな
あれじゃあ裸を見せてると同然だろ…
俺以外にの男もトレーナーさえもスケベな目で裕美子のこと見てたの、本当は気が付いてるんじゃないか?
【続けます】
668 :
直樹:2012/09/07(金) 21:27:33.46 ID:bkiH91Po0
っ!…約束、ね……
折角淫乱な裕美子のお気に入りのちんぽが見つかったってのに、これで最後にしちゃっていいのか?
どう考えてもあの男の粗末なモノをしゃぶる度に俺のを思い出しちゃって物足りなくなっちゃうだろ
(改めてこれで終わりと宣言されると、苦々しく顔を顰めながら執拗に裕美子に勃起した肉棒を擦りつけて)
(なんとか望みをつなごうとこれからのことを想像させて煽って見たりして)
そう、だろ…んぁ…こんな凄いちんぽ、これで手放しちゃう気か?
しかも…はぁ……ただ、フェラしただけで…肝心の部分で味わうこともなくなんて…
自分で自分のこと淫乱って言う割には、随分大人しいじゃないか…
(最後だと言われた直後にその気にさせるような言葉を言われては、ますます裕美子への未練が募って)
(本当は普段ならとっくに限界を超えている快感の中で、それでも何とか歯を食いしばって射精を堪え)
っ…!はぁ…っ…んっ…!
やせ、我慢なんか別に…してないけど…そうだな
裕美子が出すザーメンを零さず全部飲んでくれるっていうのなら…そろそろ出してもいいかな?
(言葉とは裏腹に、肉棒は引っ切り無し引くついて先端から零れる汁もますます粘って臭いもきつくなっていて)
裕美子の下手くそなフェラで射精してやるんだ、せめてそれぐらいはしてくれないとな…
どう、するんだ…くっ…?
飲んでもいいのなら…今まで以上に深くしゃぶれよ、喉に直接浴びせてやるよ
じゃ、ないと何時まで経っても…っ…終わらないぜ?
(額に脂汗を流し、まったく余裕のない顔をしながら、それでも刺激が弱くなったことで何とかイってしまうのは耐え)
【まだ出さないでちょっと引っ張ってみました】
【希望の展開と違ってたらごめんなさい】
669 :
裕美子:2012/09/07(金) 21:37:40.98 ID:r1RTBBUCP
良いですよw
でも、返レスが大変そう///
少し待っててくださいね
670 :
裕美子:2012/09/07(金) 22:07:36.94 ID:r1RTBBUCP
んんっ…何調子の良いこと言ってるのよ…ちゅぷっ
しつこくバカみたいに大きくしてるのが可愛いと思っただけよ!
(上目遣いで約束を反故にしようとする直樹さんを見ながら、自慢のペニスを軽く捻る)
あぅん…ちゅぶっ…じゅぶぶっ…
こうしてあげてるのは早く終わらせたいから…んぁ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ///
(直樹さんの期待を裏切るように言いながら、首を左右に傾けてペニスを深く咥え込み、
思いつく限りにしゃぶって快感を与える)
あぅ…んぁ… (やだ…すごく濃ぃ///)
……ほらぁ、さっさと出して終わりにしなさいよ
(溢れ出す濃厚な先走り汁の味に耐えられず、ペニスを吐き出してしまう)
(でも、直樹さんに主導権を握られないように、休憩する時は手で扱いて、
味に慣れるまで舌で舐め回し、また咥え込んで卑猥な音を立てながらしゃぶりつく)
はぅん…あぁ…んんっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ///
(見下してくる直樹さんの絶倫らしい言葉と袋の血管が脈打つ様子に同様が隠せない)
(それを誤魔化すかのように、直樹さんの言う通りに一生懸命に肉棒にしゃぶりつくようになってしまう)
あぅ…んぁ?
(でも、彼とのことを言うと、あからさまに動揺する直樹さんには気付かれなかったようで…)
んんっ…ここが良いの?じゃ、もっとしてあげるね
ぺろっ…ぺろぺろっ…れろれろっ
(亀頭の割れ目とカリを重点的に舐め回し、感じてしまう直樹さんをからかうように責める)
まだそんなこと言うんだ
おちんちんヒクヒクさせて最高に気持ち良いんでしょ?
好きなように想像してれば良いじゃない
れろっ…れろれろっ…あぅ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
(すぐに脱げだとかいやらしいことを想像したり、挑発的なことを言う直樹さんをかるくいなすように言いながら、
脈打つペニスを舐め回したり、咥え込んで唇で扱きながら吸い立てるようにしたりして刺激し続ける)
【続けます】
671 :
裕美子:2012/09/07(金) 22:24:25.23 ID:r1RTBBUCP
あぅ…!? (やっぱり、見られてたんだ…///)
(素直に白状した直樹さんをじっと見つめてしまう)
(やたら、男性トレーナーが絡んできたこともあったし、直樹さんにそう言われると、
本当に男の人達にそんな風に見られていたのかと思ってしまい、身体が熱くなってしまう)
あぅん…うぁ…んっ…んっ…うぐっ…んんん…じゅぶっ…じゅぼぼっ///
(勝手に腰を振られると、喉奥を突かれてしまい、呻きながらも直樹さんにされるがまましゃぶらされ…)
(彼より大きいだろとか言われると、その通りだけに、直樹さんの存在感を思い知らされてしまう)
んぁっ…はぁ…はぁ…///
(また無理矢理されている状態に酔いそうになるけど、それを振り切るようにペニスを吐き出し…)
うふふ…
最後にしたくないのは、おじさんなんでしょ?
必死に思い留まらせようと思っても無駄よ
さっさとイってしまいなさいよ!
(未練がましい直樹さんに思い知らせるように言いながら、手に持ったペニスを激しく扱く)
あはは…
我慢してるじゃない?
さっきから、身体もヒクヒクしてるわよ
もう、終わりよね?
(必死で射精に耐えている直樹さんを煽るように言いながら、事務的な手つきのまま激しく扱く)
なんで、おじさんの汚いものを飲まないといけないのよ?
頭おかしいんじゃない?
(それでも耐えようとする直樹さんの煽り言葉に苛立ったように言い返してしまう)
……はん!下手糞ですって?それで、さっきから気持ち悪い声上げてたのは誰よ?
(下手糞とか言われると、本当は見透かされているのではと動揺してしまうが、言葉では言い返す)
【もう少し続けます】
672 :
裕美子:2012/09/07(金) 22:37:10.85 ID:r1RTBBUCP
……//// (そんな…喉に浴びせるって////)
(直樹さんの言葉に、強引に咥えさせられたまま口の中で出される自分の姿を想像してゾクッとしてしまう)
ふん…強情な人ね…
出さないつもりなら、それで良いわ
そんな大見得切っちゃって、いつまで耐えられるかしら?
んぁ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
(動揺してるのを直樹さんに悟られないようにしながら、妖しく笑いかけると、手で扱くのを止めて、
口いっぱいに咥え込んだ肉棒の根元辺りから先端にかけて舌をねっとりと絡めるように這わせて、
淫らな音を立てながら思いっきり吸い付いつくようにしゃぶる)
んんっ…じゅぶっ…じゅぶっ…ちゅぷっ…////
あん…ぺろ…ぺろぺろ…///
(直樹さんに限界が近づくのを感じると、口から肉棒を出して、舌で亀頭を舐めたり、指で軽くペニス全体を撫でる程度の刺激で落ち着くまでやり過ごす)
あぅん…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ…んんっ…じゅぶっ…じゅぶぶっ///
(ほどなくして、直樹さんの射精感が収まってくると、また奥まで咥え込んでしゃぶりまくり、
舌でカリや裏筋を愛撫しながら頭を激しく振って出し入れして唇で竿を扱く)
んぁ…れろれろ…んんっ…れろっ///
(また直樹さんの快感が高まってきたところで、肉棒を吐き出して、ヒクつく亀頭を宥めるように
舐めたり、袋を指で転がすように弄ったりして焦らし続ける)
ふふふ…イキたくないんでしょ?
なら、こういう風にずっとしてあげるわ
あらあら…さっきまでの生意気な態度はなんだったのかしら?
情けない顔しちゃって…
イキたいならイカせてくださいってお願いしたら?お・じ・さ・ん?
(すぐに果てさせて終わらせれば良いのに、直樹さんをいたぶるかのように焦らす)
【遅くなってごめんなさい】
673 :
直樹:2012/09/07(金) 23:14:42.89 ID:bkiH91Po0
【うーん、ごめんなさいもう素直にこっちからお願いしたほうがいいですか?】
【このままだとどっちも意地を張り合ってて終わんないかな、と…】
674 :
裕美子:2012/09/07(金) 23:24:34.56 ID:r1RTBBUCP
そうですね。
とりあえず、お願いしてもらわないと私の責めが終わらないのでw
お願いします///
675 :
直樹:2012/09/07(金) 23:25:44.23 ID:bkiH91Po0
【分かりました、ではそんな感じで続き書きますのでもう暫くお待ち下さい】
676 :
直樹:2012/09/07(金) 23:35:07.43 ID:bkiH91Po0
本当にそうか?実はそんなこと言って、俺のちんぽを舐めまわすのにハマってきてるんじゃないのか?
さっきからずっと顔が赤いままじゃないか…俺のチンポ汁舐めて興奮してるんだろ
(裕美子の濃厚なフェラチオに合わせるように、こちらからもまた自然と腰を降りだしてしまう)
(これでもばかりに太い肉棒のあらゆる箇所を舐め上げられ、唇で扱かれるとこちらの腰の動きも加速し始め)
んっ…ははっ、口元を涎と先走りの汁でベトベトにしておいて何言ってるんだ
本当に終わらせたいのなら、そんなこっそり休んだりしてないでずっとしゃぶり続けてみろよ
(口から吐き出されると、濡れた肉棒が冷めていくのが嫌だとばかりに裕美子の唇や頬にぬるぬるになったモノを擦りつけていく)
もう端なく大口開いてちんぽにむしゃぶりつくのも慣れただろ?
ほら…また裕美子の可愛い口でいっぱいしゃぶってくれよ
(舐め回される亀頭を舌の上で滑らせて、溢れる先走りの汁を塗り広げ)
(再び音を立ててしゃぶられると、嬉しそうに笑い肉棒をピクピクと反応させて)
周りの男にいやらしい目で見られてたからって今更どうってことないだろ
トレーナーとだって、ジムの中だってのに不必要にくっついてストレッチとか言いながら色んな所を触らせてたじゃないか
(裕美子がこちらをじっと見つめながら、押し黙ったのを見て好機とばかりに今までずっと見てきていたことを話しだす)
(勿論裕美子が他の男と親しげに触れ合って居るのを見て嫉妬しないわけはなかったが)
(もしそのトレーナーが自分だったらと考えて妄想したこともあって)
でもトレーナーに触られてる時よりも俺に痴漢されてる時の裕美子のほうがずっと気持ちよさそうだったけどな
んくっ…我慢、なんて…してないって言ってるだろ…
これは…あんまり裕美子が下手くそすぎて身体が冷えてきたからちょっと動かしてるだけだ
(バレバレの嘘をついてでもここで弱気なところを見せる訳にはいかないと、無理に胸を張って強く見せようとする)
この分じゃ、終わりが来るのはいつになることやら…
【続けます】
677 :
直樹:2012/09/07(金) 23:37:29.36 ID:bkiH91Po0
はぁ、はぁ……っ…んっ…な、なんだもう諦めたのか…
(裕美子がわざと刺激を弱め、射精しないようにしていることに気付く余裕もなくなってきて)
(今のうちにと、呼吸を整えながらすでに肉棒の根本まで登りつめて来ている精液をなんとか沈めようとして)
んっ…くっ!は、はは…まだ、まだ…
こんなんじゃいつまででも耐えられる…んんっ…はぁ…
(本当に口いっぱいに咥え込まれると、悪態をつく余裕すらなくなってきて)
(もともと荒かった呼吸が、もっと激しくなって、裕美子のフェラにいつ絶頂を迎えてもおかしくない状態まで持っていかれる)
…!!んんっ…っ…はぁ、はっ…ぐ、ぅ…!!
そこは…んっ…はぁ…あぅ、なんでまた…!
(もうこのまま果てそうだと思った瞬間、まるで測ったかのように肉棒から口を離され)
(楽しげに引くつく肉棒をじんわりと甚振られ、冷めることも射精することも出来ず)
くっ…っ……す…おねがい、します…
このままじゃ…んっ…お願いしますから、イカせて下さい…
(苦痛さえ感じる裕美子の行為に、ついに心が折れて顔を見られないように背けながら、ぼそぼそと小さな声で懇願し始める)
これが、本当に最後でもいいですから…最後までして下さい…
【前半と後半で態度が急変してますね、やりにくかったら前半部分は無視しちゃって下さい】
678 :
裕美子:2012/09/07(金) 23:55:09.41 ID:r1RTBBUCP
(ご奉仕でかなり息が上がっているのに、必死で私のことを貶そうとする直樹さんの戯言は聞き流せるけど…)
ん……///
(スポーツジムでのことを言われると、少しばかり動揺してしまう)
(耳元でスタイルが良いだとか言ってきたり、不用意に近づいてきたりする男性トレーナーが嫌で、
日程を変えたりしたけど、やっぱり現れて……結局、別のジムに通うことに…)
な、なによ!そんな目でしか見れないのね 変態さん!
(そうではないと自分に言い聞かせていたけど、やっぱりあの不必要なボディタッチは
直樹さんの言う通りだったのかもしれないと思ってしまう)
【すみません ここだけツボだったので返レスしちゃいました///】
(執拗に責め立てたおかげで、さすがの直樹さんも限界になってきたようで…)
(もう立ってられずに尻餅をつく直樹さんに追いすがり、痴女そのもののように股間にしゃぶりつく)
うふふ…
おじさんの言う通りしてあげる///
んぁ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぼじゅぼっ…じゅぶじゅぼっ///
(直樹さんを限界に追い詰めながら、土壇場で我慢させるように手を抜く)
あははっ…
どうしたの?いつまでも耐えられるんでしょ?
(口では取り繕うとするものの、快感に敏感になっている身体の様子は隠せない直樹さんをいたぶる)
(先ほどの手コキであれだけ出したのに、全然衰えない直樹さんを見て、
男の人を焦らせるだけ焦らして果てさせた方が最高に快感を得られるとか
雑誌か何かに書いてあったのを思い出し、それを実行しようと努めていた)
ほら、頑張って…
おじさんの言う通り、いつまでもこうやってあげるかね うふふ…
じゅぶっ…じゅぼじゅぼっ…じゅぼじゅぼぼっ///
(本当に耐えられなくなった余裕のない直樹さんが身体を震わせているのが可愛くなってきて、
さらに責めて焦らしてしまう)
【続けます】
679 :
裕美子:2012/09/08(土) 00:07:21.72 ID:WpyPxwneP
ん〜 そうなんだ
じゃ、最後までしてあげるから、いっぱい気持ち良くなってね
これで最後なんだからね///
あん…ちゅぷっ…ぬちゅ…じゅぶっ…じゅぼじゅぼっ///
(我慢ができなくなって懇願する直樹さんの言葉を聞いて妖しく微笑むと、
直樹さんに言い聞かせるように念を押し、一気に追い上げるように激しくしゃぶり扱く)
んんっ…気持ち良い?
じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ///
(激しく頭を前後に振って卑猥な音を立てて肉棒をしゃぶりながら、時々直樹さんの様子を伺う)
あぅん///…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…じゅぶっじゅぼっ…じゅぶじゅぶじゅぼっ///
(肉棒をしゃぶりながら、首を左右に傾けて唇をねじるように回転させて舌を絡めつかせ、
余った竿の部分を手で扱き、袋をマッサージし、確実に射精に導くように直樹さんが感じるところを刺激する)
あぐっ…んぁ…じゅぶっ…じゅぶぶっ…ぅぅん…じゅぼじゅぼっ///
(快感に耐えられなくなった直樹さんに腰を振られてしまい、喉奥を突かれがちになってしまう)
(その衝撃が無理矢理されている感があって、直樹さんの荒い息や言葉にも感化されてなすがままにされてしまう)
あふっ…あぅん…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ/////
(咽返りそうになりながら、腰を振ってくる直樹さんになんとか合わせるようにしゃぶって、
攻め手を維持するように、口いっぱいに咥え込んだペニス全体に吸いつき、舌を絡ませ、
直樹さんを絶頂へと導く)
680 :
直樹:2012/09/08(土) 00:41:58.57 ID:TBtNjqE70
おやぁ、どうやら裕美子も触られてる自覚はあったんだな
どこをどんなふうに触られたんだ?
(動揺した様子の裕美子を見て、ニヤリと笑うとジムでの事を聞き出そうとして)
ジムじゃあ運動しやすいように薄着だもんな、トレーナーの手の感触がはっきりと分かっただろ
太腿や胸を触られまくったんだろ?
(自分とは真逆の鍛えた身体の男に裕美子が色々されていたと思うと、嫉妬で狂いそうになるけれど)
(それ以上に裕美子が陵辱され乱れていくのを想像すると、興奮してきて)
今時のジムはプールもあるけど、裕美子はそっちもいってたっけ…?
本当に…いつまでもこうしてたいけど…
あぁ…最後、なんだ…思いっ切り、気持よくしてくれよ…
裕美子が絶対忘れることが出来なくなるようにしてやるから
(念押しにどこか諦めたような渋い顔をしながらも、表情とは裏腹にますます凶暴になる肉棒を裕美子の口に擦りつけ)
っ…!あぁ…気持ちいいよ、裕美子…はぁ…
んっ…もっといやらしい音、聞かせて…
(今までになく卑猥に肉棒にしゃぶりつく様子を、目に焼き付けようとじっと見つめている)
(時折裕美子がこちらを伺って視線が合うと、中年の下品な顔をますますいやらしくしながら)
(もっともっとと催促するように腰を浮かせ、裕美子の口内を硬い肉棒で掻き混ぜていく)
はぁ…そうだ、もっと奥まで…喉に届くぐらい深くしゃぶるんだ
舌をしっかりちんぽに絡めるんだぞ…
(座り込んだ状態で腰を動かすと、裕美子の喉を野太い棒がグイグイと突き上げて)
(気持ちよさそうに腰をさらに振り立てると同時に肉棒がピクピクと震え出す)
はぁ、はぁ…口を犯されて、感じてるんだろ…?
お気に入りの俺の大きなチンポが裕美子の口の中一杯に入ってるぞ
【続けます】
681 :
直樹:2012/09/08(土) 00:46:57.84 ID:TBtNjqE70
んんっ…っ…はぁ、もう…駄目だ…気持よすぎて…んっ、我慢出来ない…
裕美子…裕美子…そのまま、深くしゃぶってるんだぞ
今、裕美子の大好きなザーメン、たっぷり出すから
(吐き出す暇も与えないぐらい力強く早い動きでずちゅずちゅと淫猥な音を響かせて口内を犯していく)
(しっかりと絡んだ舌に扱かれるとこれ以上に無いぐらいに肉棒が硬く熱くなって…)
いくっ…!出るぞっ!!裕美子、飲め!俺のザーメン、飲むんだ!!
うぅ…っ…!出るっ!!
(ぶちゅっと大きな音とともに、喉奥まで肉棒を突き上げると同時に先端が膨らみ)
(熱く粘り着く精液が裕美子の口の中へと解き放たれていく)
んんっ…っ!ぁあ……いい、気持ちいいよ…裕美子…!
まだ…焦らされまくったせいで、まだ出るっ…
(じっくりたっぷり弄られ、刺激されまくった袋には驚くくらい濃い精液が溜まっていたようで)
(壊れた蛇口のようにどくどくっと幹を脈打たせながら、大量に射精していく)
ふぅぅ…んっ…あぅ!…フェラでこんなに、気持ちいいなんて…
(余りの量に吐き出されてもなおビクビクと肉棒が震える度にゼリーのような塊が吹き出して)
(裕美子に向かって浴びせかけようと、無意識に先端を向け)
682 :
裕美子:2012/09/08(土) 01:09:19.79 ID:WpyPxwneP
……////
(トレーナーに不用意に肩を抱き寄せられて密着されたり、腕を広げてとか脚を広げてとか言われながら、
持つというより撫でるような感じで手足を必要以上に触られた)
(胸を張ってと言われて、当たり前のように胸を掴まれたこともあったし…
お尻を突き出してと言われて、お尻を撫でられたりもした)
(背中を伸ばすレッスンだと言われて、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好のまま
腰を掴まれて硬くなっている股間をお尻に擦りつけられたことも…////)
(直樹さんに聞きだされると、答えることはできなくても、いやらしいことをされたことを思い出してしまう)
【プールは入ってないですねw その辺はまたの機会に弄ってください】
あふぅ…んぁっ…んっ…んんんっ///
(命令口調の直樹さんに酔わされるように言われるままにしゃぶってしまう)
じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
(いやらしく笑う直樹さんと目が合うと、本当に犯されているような気分になってしまう)
うぐっ…あぅん…じゅぶっ…ちゅぷっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぼぼっ///
(催促されるように腰を動かされると、息苦しそうにしながらも、卑猥な音を立ててしゃぶりついてしまう)
んぁっ…じゅぷっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぶぶっ////
(直樹さんのいやらしい言葉に酔わされながら、腰を振る直樹さんに負けまいと、
激しく頭を前後に振ってしゃぶりながら、直樹さんが感じるところを刺激し続ける)
あぅぅっ…あぅん…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼじゅぼじゅぼっ/////
(直樹さんに腰を激しく振られると、ペニスを吐き出すこともできずになすがままにされてしまい…)
んんぁ…うぐっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
(快感に呻く直樹さんの声に、射精が近いと察するものの、どうすることもできず…)
あぅ…ぃゃぁ…んぁっ…あぅっ…ぐっ…ぁんんんんんんんんんっ/////////
(堪えきれなくなった直樹さんが叫ぶと同時に、粘りつくような熱い迸りが一気に口の中に充満してくる)
(本当はギリギリのことろでペニスを吐き出すつもりだったのに、直樹さんに喉奥を突かれたまま射精を受け入れてしまう)
【続けます】
683 :
裕美子:2012/09/08(土) 01:29:04.24 ID:WpyPxwneP
あふぅ…あ…んんんんん/////
(彼よりもずっと勢いがあって生臭い熱くて濃い精液をいっぱい感じさせられ、
吐き気を催しながらも、無理矢理出されたと思うと、身体が熱くなっていくのを感じる)
あぐっ…んぁ…ごくっ…うぅ…ぁぁぁ///
(信じられないぐらいの量に驚く間もなく、不意に直樹さんに腰を振られて喉奥を突かれると、
息が詰まった拍子に、少しばかり直樹さんの濃い精液を飲んでしまう)
うぇぇ…けほっ…けほっ…けほけほっ////
な、なにするのよ… 飲んだこと無かったのに…///
(固体に近いような精液を飲まされ、咽帰りながら慌ててペニスを吐き出し、口の中に余った精液も吐き出しながら、
涙目で直樹さんを睨んで、まだ彼の精液を飲んだことが無いのを思わず言ってしまう)
あぅ…はぁ…はぁ……あっ、いやぁっ!///
(息を整えている最中に、直樹さんがまだ射精を続けている肉棒を向けられ…)
(避けきれずに、だいぶ出したとは思えないぐらいの量を顔に浴びせかけられて悲鳴を上げる)
あぁ…いやぁ///
(生臭い匂いと熱いどろりと粘り気のある精液の感触にショックを受けつつも、
ぞくっとした快感めいたものも感じてしまう)
あぅぅ…汚い…最低///
(こんなことされて嫌なはずなのに、強引にされて穢されたと思うと身体の芯が熱くなってしまう)
もぅ…どうしてくれるのよ…けほっ…けほっ///
(直樹さんの精液の味を嫌というほど思い知らされながら、口元から溢れた精液や顔に掛かった
精液を手で拭いつつ、気持ち良さそうにしている直樹さんを罵る)
はぁ…はぁ…
も、もぅ…これで十分よね?
思い残すこともないだろうし、警察に突き出してやるから
(まだショックから立ち直れないものの、精液を掛けられたことに怒って、直樹さんを脅すように言う)
684 :
直樹:2012/09/08(土) 01:32:41.01 ID:TBtNjqE70
【えっと、後ちょっとなんですけど続きを書いてると時間過ぎちゃう気がします、遅くてごめんなさい】
【続きはまた次回にしましょうか?】
685 :
裕美子:2012/09/08(土) 01:38:04.48 ID:WpyPxwneP
そうですね
丁度キリが良いですしw
私も責め慣れてないから、単調になってしまってごめんなさい
ここからは直樹さんが責めてくれて良いですよ
686 :
直樹:2012/09/08(土) 01:42:28.28 ID:TBtNjqE70
分かりました、こちらこそ上手く出来なくってすいません
ちょっと無駄に反抗したりしてしまって、やり難くなかったですか?
えっと、このシチュの続きで今度はこっちが責めで最後まで、ってことですよね?
687 :
裕美子:2012/09/08(土) 01:47:07.85 ID:WpyPxwneP
いえ、私がイメージした通りの責めができなかったのが原因ですね
イメージ通りに描写できないっていうか、このレスで直樹さんが興奮してくれるのかって疑問に思っちゃって…
そうですね
手錠を外させて身体を触らせていく工程が全然思いつかなくて困ってるんですがw
やっぱり、痴漢ネタを引っ張ってくれた方が良いかもしれませんね
妄想の話しだし、その辺は適当で良いのかもしれませんw
なし崩し的に挿入まで許しちゃって、ただゴムしてくれる約束をしたのに…って感じで犯してもらえれば嬉しいです///
688 :
直樹:2012/09/08(土) 01:54:07.73 ID:TBtNjqE70
いえいえ、そんな事無いですいつも興奮させてもらってます
ジムとかプールとかこのシチュが終わってからも色々してみたいシチュが浮かんできますしw
んー、そうですね…
流石に手錠したまま警察に連れてくのは…って言って外させるぐらいかな
その後は…うーん、どうしましょうw
次までに一応考えておきますね
いいですね、なし崩しに出来るぐらいねちっこく愛撫してあげたいな
その後無理矢理生で入れちゃう時は凄く興奮しそうです
689 :
裕美子:2012/09/08(土) 01:58:22.33 ID:WpyPxwneP
結論から言うと、私は責めには全然向いてないってことです
直樹さんの誘惑に負けて、結局強引にされたいって思っちゃいました///
やっぱり、ご奉仕も無理矢理にさせられるのは描写が思いつきやすいんですよね
嫌なのに…彼にもしたことないのに…とか心理描写入れられるし、
最初は躊躇いがちだから、ちょっとは描写レスも稼げるしw
そうですね、そういうシチュも楽しみにしています///
ほんとは直樹さんに飼い慣らされてから、他の男の人に襲われたかったんですが
その人も変な妄想抱いて、妄想の中で襲い掛かってくるみたいなシチュならOKですよw
とりあえず、次の展開も直樹さんに丸投げしちゃってますが期待してます
ねちっこい愛撫とか言われるだけでドキドキしちゃいます///
690 :
直樹:2012/09/08(土) 02:05:11.04 ID:TBtNjqE70
自分がマゾだって告白しちゃってますよ?w
そんなこと言われるとますます無理矢理したくなってきちゃいます
うーん、そっか他の男の人に襲われることになっちゃうか…
それなら裕美子さんのことを飼い慣らすしていくことを優先させたいかも
なんか本当に嫉妬深くなってしまってるかな…w
ん、分かりましたご期待に添えるように頑張りますね
今までの分含めてたっぷりと、ね…
では今日はこの辺までにしておきましょうか
今日も楽しかったです、ありがとうございます
また伝言します
先に落ちますね、ありがとうございました
お休みなさい
691 :
裕美子:2012/09/08(土) 02:08:04.16 ID:WpyPxwneP
はい、わかりました
お相手ありがとうございました
今日も素敵でしたよ
伝言待ってますね
また次回楽しみにしています
じゃ、おやすみなさい
【以下、空いています】
692 :
賢二:2012/09/08(土) 13:39:58.09 ID:sCoTWHlOi
使わせて頂きます
693 :
セリーナ:2012/09/08(土) 13:46:29.98 ID:GjQ9fEc+0
すいません、ちょっとメッセージだけ…
ルゥさん、ファンタジーの設定で…に行きましょうか
694 :
優佳:2012/09/08(土) 13:47:12.14 ID:WopFGcmXP
賢二さん、あらためてよろしくお願いします。
さっそくですが、どんな関係でどんな感じがいいでしょうか。
私はお茶屋さんでお話ししたような、背徳の関係が好きなんですが…
賢二さんはこんな関係で始めたい!といった希望はありますか?
695 :
賢二:2012/09/08(土) 13:51:04.93 ID:sCoTWHlOi
こちらこそよろしくお願いします。
背徳的なのは、やはりお互い既婚だったり
決まった相手がいる設定だと思うのですが…
どれくらいの年齢設定がお好きですか?
優佳さんも遠慮なくご希望仰ってくださいね。
696 :
優佳:2012/09/08(土) 13:55:40.93 ID:WopFGcmXP
年齢設定!
ここではけっこういろんな年齢で遊ばせてもらっていますw
一番多いのは20代後半から30代の人妻とかでしょうか。
お互い既婚、いいですね。
昔の恋人同士みたいなせつなさあふれる感じもいいですが、迫ったりいけないことを言わせたり・・・なら、もっと違った感じかな?
賢二さんのお好きな年齢設定を聴きながらその辺想像したいですw
697 :
賢二:2012/09/08(土) 14:02:11.34 ID:sCoTWHlOi
私の場合は実年齢に近い設定が多いので、
30代の既婚者設定が多いです。
じゃあ、既婚者同士でいきましょう。
うーん、ご近所さんじゃありきたりな気がするんですが、
何かご希望の関係ありませんか?
あと、どちらが年上がお好きですか?
…なんかすごく楽しくなってきましたw
698 :
優佳:2012/09/08(土) 14:10:16.16 ID:WopFGcmXP
私もすごく楽しくなってきました♪
そうですねー
賢二と私の夫が友達で、私たちの新婚家庭にお招きしたところ・・・とか?
賢二さんは若いけど夫の上司で、立場を利用して部下の妻に迫る・・・とか?
どちらかというと賢二さんが年上の関係が好きです
ねちねちと迫られるのが好き・・・みたいなw
賢二さんの希望を聴きたくなってきましたw
699 :
賢二:2012/09/08(土) 14:18:38.96 ID:sCoTWHlOi
余裕がある感じでねちねち責めたいですw
弱みを握って…というよりは、
気持ち良さに負けていく…というのが好きなんで、
優佳さん宅へ招かれた夫の友達にしましょうか。
年齢は私はそのまま30代半ばのしますね。
優佳さんもお好きな設定でどうぞ。
最初は冗談で優佳さんから色っぽい話を振っていたら、
私が話に乗って迫ってしまう…なんてどうでしょう?
優佳さんのご希望をもっとどうぞw
700 :
優佳:2012/09/08(土) 14:24:57.10 ID:WopFGcmXP
いいですね、どきどきしますw
じゃぁ、私は27歳くらいで、新婚ほやほや設定でw
まじめだけどちょっと天然、隙のある新妻、でいいですか??
その展開好きです。
新婚家庭に夫の親友をお招きして手料理をふるまっていたところ、ワインが進み過ぎて夫は眠ってしまい、二人きりでちょっと色っぽお話。
最初は冗談交じりだったのに、途中から賢二さんがちょっとエスカレートして…
賢二さんは私の夫とちがって女性経験豊富でモテる、Hのテクも……という希望をいってもいいですか?
私の容姿や性格についても、希望があったらおっしゃってくださいね。
よければ書きだしお願いします♪
701 :
賢二:2012/09/08(土) 14:32:42.84 ID:sCoTWHlOi
新妻設定、初めてなんで楽しみですw
優佳さんの設定、いい感じですね。そそります。
展開もそんな流れでいきましょう!
…なんだか興奮してきましたよw
経験豊富な設定、わかりました。…頑張らないと。
優佳さんは少し背の高くてスラッとした美人でお願いできますか?
できれば男性経験もそこそこある感じで。
優佳さんもご希望あれば、途中でも遠慮なく仰ってください。
それでは少々お待ちを。
702 :
優佳:2012/09/08(土) 14:37:09.85 ID:WopFGcmXP
>>701 ご希望に添えるように頑張りますね♪
書きだしありがとうございます。お待ちします
703 :
賢二:2012/09/08(土) 14:40:36.48 ID:sCoTWHlOi
(優佳さん宅のリビングのテーブルに
向かい合って座っている二人。
傍らにがテーブルに突っ伏して酔いつぶれてる夫・宏がいる)
いやあ、本当に奥さんの手料理堪能させていただきました。
ウチのにも見習わせたいですよw
宏もいい奥さん捕まえたな、まったく。
(眠っている宏に話し掛ける)
…完全に潰れてますね…変わらないな、昔から。
せっかくですから、奥さんももう一杯お付き合いくださいよ。ね?
(ワインを注ぎながら楽しそうに笑う)
【服装は小綺麗にシャツと綿のパンツです】
704 :
優佳:2012/09/08(土) 14:48:02.33 ID:WopFGcmXP
そんな、簡単なものばかりで恥ずかしいですw
こんな風に誰かをお招きするのも初めてで…
夫が賢二さんのことはいつも話していましたから、楽しみにしていたんです。
…夫の言う通りの方ですね(恥ずかしそうに微笑む)
(眠ってる夫を見ながら)
宏さんってば、お酒弱いのに、今日ははしゃいで飲みすぎちゃったみたい
私も、ワインがお好きってお聞きして、ちょっとがんばって選んじゃったんですけど…
えぇ、私でよかったら
(グラスを受け、ゆっくりと口に運ぶと、ほんのり上気したほほにリラックスした笑顔が浮かぶ)
おいしい……
…賢二さんって、お酒、お強しお詳しいんですね。
結婚しててもモテるでしょう?
(すっきりとした黒のワンピースに、細い背中に流れる長い髪。
どこか上品な感じの中にも、お酒の力で少し緩んだ、色っぽい表情が交る)
705 :
賢二:2012/09/08(土) 14:58:17.35 ID:sCoTWHlOi
奥さんが選んでくれたんですか、このワイン。
料理とも合うし、センスいいですね。
…詳しくもないし、強いかどうかはわかりませんが
綺麗な女性と飲むと、ついつい飲みすぎちゃいますね。
私?…いやあ、モテてなんかいないですよ。…結婚後は妻一筋ですし…一応…
(おどけた表情でワインをあおる)
ああ、こんな美人と飲むのなんて久しぶりで
若い頃思い出しますよ。
独身の頃はこの後ナンパなんかしたりして…な、宏?
(潰れている宏を見ながら懐かしそうに話す)
706 :
優佳:2012/09/08(土) 15:06:50.92 ID:WopFGcmXP
そんな、友達の奥さんにお世辞言ってもなにも出ませんよ?
(だんだんと酔いが心地よく回り、少しハイに笑う)
…一応。なんですね?(いたずらっぽくのぞきこんで)
…賢二さんみたいに素敵だったら、本命は奥様でも、いろんな人が通り過ぎていそうですけどw
二人でナンパなんかしてたんですか?
賢二さんは勝率高かったでしょうねw
…女の子を酔わせて、好きなことできちゃいそうですもん
…私も少し酔っちゃったのかな。
なんかその女の子の気持ち、ちょっとわかりますもん
(少し色っぽい表情を浮かべて賢二さんを見つめる)
707 :
賢二:2012/09/08(土) 15:18:52.25 ID:sCoTWHlOi
(覗き込む優佳さんの目を見ながら)
…心は一筋ですよ?
それ以上は奥さんにはお話できません。
妻に会うこともあるでしょうしねw
勝率は…そうですね…お陰様で腰が強くなりました。なーんて冗談ですけどw
(優佳さんの表情に少し欲情しながら身を乗り出して)
…なんだか誘われてるような気分になってしまいますね…
(さりげなく優佳さんの手に自分の手を重ねる)
708 :
優佳:2012/09/08(土) 15:19:32.99 ID:WopFGcmXP
すみません電話が…
いいところでほんとにすみません。落ちます。
709 :
賢二:2012/09/08(土) 15:20:26.40 ID:sCoTWHlOi
書き込み遅くて申し訳ないです。
710 :
賢二:2012/09/08(土) 15:21:37.60 ID:sCoTWHlOi
お気に召さなかったようですね。
申し訳ないです。
またいつかお相手頂けたら幸いです。
711 :
賢二:2012/09/08(土) 15:22:33.65 ID:sCoTWHlOi
以下空室です。
712 :
セリーナ:2012/09/08(土) 19:32:25.02 ID:GjQ9fEc+0
使います
713 :
ルゥ:2012/09/08(土) 19:32:50.56 ID:YDzqf1GX0
使用しますね、セリーナさん待ちです
714 :
ルゥ:2012/09/08(土) 19:34:02.71 ID:YDzqf1GX0
【っと被ってしまいました、改めてよろしくお願いします♪】
715 :
セリーナ:2012/09/08(土) 19:38:49.53 ID:GjQ9fEc+0
【よろしくねルゥ…♪】
本当にエッチな身体になったわ…
今にもはち切れそう…
(乳首をピンっと弾いて、押し込んであげる。)
お尻なんかまるで妙齢の人みたい…
垂れてて…プルプルしてる。
(がっしりと垂れ尻を鷲掴みされて、揉みしだいてしまう。)
【次はたまたまだよね…♪】
716 :
ルゥ:2012/09/08(土) 19:42:03.99 ID:YDzqf1GX0
はぁ、はぁ、ご主人さまぁ、身体が、熱いです
ひゃうんっ!
(敏感になった乳首は、それだけの刺激でも甘い身体中に痺れを齎して
もじもじとふとももとを擦り合わせると、レオタードの股布がじっとりと濡れ始める)
はぅぅ、はずかしい、ですよぉ
(もう少し年齢が増して身長が伸びれば丁度良い肉付きになるのかもしれないが、
少なくとも現状では少しばかり局所の成長が過剰なようで、恥ずかしそうに身をよじる)
【はい、たまたまです、おちんちんもたまたまも、ご主人様のお好きな大きさまで育ててください♪】
717 :
セリーナ:2012/09/08(土) 19:45:42.21 ID:GjQ9fEc+0
ふふふ…乳首だけで濡れちゃうなんて…そうとう敏感なのね。
(面白がって乳首をこねくりまわす。)
ふふふ…これくらいじゃあまだまだよ。これからもっと…ね♪
(身をよじるルゥのオチンチンに触手が魔力を注入する。すると…?)
【たまたまは野球のボールくらいがいいな♪ぶらぶら揺らして、凄い敏感なたまたま…♪】
718 :
ルゥ:2012/09/08(土) 19:50:41.14 ID:YDzqf1GX0
はぅぅ、何だか、凄く、びんかんになって、てぇ
(甘えるような声をあげてしまう、敏感な乳首は痛々しく勃起して、セリーナの指先に硬い感触を返す)
ふあぁ、ぁ!? やぁぁ、おちんちんにくるぅぅぅぅ!!
(おちんちんに注がれていく溢れそうなほどの魔力が、
おちんちんのすぐ下に睾丸のような器官を生む形で変化する、
収まりきらない二つの肉玉はレオタードの股布から零れ落ちて、ぷらぷらと揺れる)
【おちんちんの大きさはどのくらいがいいですか?】
719 :
セリーナ:2012/09/08(土) 19:57:19.14 ID:GjQ9fEc+0
それはそうでしょうね…
入りきらない魔力が身体中を巡ってる…敏感にもなるわ♪
(ギューッとひっぱりいじめてしまう。)
あらあら…凄い恥ずかしいのをつけられちゃったわね…ぶらぶらしてるわ…♪
(無様に揺れる肉玉をグニっと掴み、優しく揉んでいく。)
【うーん…オヘソあたりまでかな?】
【次はたまたまに苗床して肥大化だっけ?】
720 :
ルゥ:2012/09/08(土) 20:02:11.68 ID:YDzqf1GX0
ふあぁぁぁ……すごいよぉ、からだじゅう、きもちいいぃ
(凄まじい高揚感、まるで天国にいるような心地で幸せそうに言う)
ひぅぅぅ!? んにゃ、ひぃぃ、ご主人さま、そこはっ、あひっ、だめぇ
凄くびんかんでっ、たまたま触られたら、あうぅぅ
(出来たばかりで敏感な器官を無遠慮にもまれて、
恥ずかしそうにしながらも腰を突き出すように悶える
少女の幼い容姿に不釣合いな肉玉は適度な弾力とぷりぷりとした触感でセリーナを楽しませる)
【そうです、尿道を犯しながらたまたまのなかに産卵してほしいです///】
721 :
セリーナ:2012/09/08(土) 20:06:41.33 ID:GjQ9fEc+0
そうでしょう…♪
この後魔法も教えてあげるからね…
(お尻を撫で回しながらキスをしてあげる。もうキスですら感じてしまう…)
あぁ…凄い柔らかい…♪
何だか…とっても美味しそうね……♪
いただきまーす♪
(まだ小振りな肉玉を口にほうばってしまう。プリプリしていて、思わずチュウチュウ吸ってしまう。)
【尿道からたまたまに入れる?
それともたまたまに針を刺す?】
722 :
ルゥ:2012/09/08(土) 20:13:02.91 ID:YDzqf1GX0
あぁ、んぅ……はいぃ、嬉しいですご主人さまぁ
(折角集めた魔力を自分の為に惜しげもなく使ってくれる、
そこに主人の強い愛情を感じて身体を震わせて、もっと役に立ちたいという気持ちが強まっていく)
ひゃぁ、あぁぁ!?
ふあぁん、ご主人さま、ルゥのたまちゃん食べちゃやぁ!
(睾丸から与えられる未知の快楽に、蕩けた声を上げながら抗議した
しかし身体はもっととばかりに腰を突き出して、おちんちんは先走りでレオタードを汚している)
【尿道からでお願いしたいです】
723 :
セリーナ:2012/09/08(土) 20:18:56.93 ID:GjQ9fEc+0
貴女は大切なペットだからね…
愛してあげるのは当然よ…♪
(魔力を上げるのは純粋な愛情…
利用してやるという気持ちはなかった。)
プハァ…♪美味しかったわ…ルゥ♪
明日から毎日食べちゃうからね♪
(涎でベトベトになった肉玉、しかしそれすら美しい…)
じゃあ本題に入るわね…
貴女に私の精子をあげるわ…
そして沢山赤ちゃんを生んでね♪
(細い触手が尿道に入り込む…そのままたまたまにたくさんの触手精子を注入していく。たまたまはどんどん膨らむ…♪)
【本当に尿道責めが好きなんだから…言いなさい。私は尿道が弱い変態ですってね♪】
724 :
ルゥ:2012/09/08(土) 20:25:05.88 ID:YDzqf1GX0
あぁ、ご主人さまぁ……大好きです
(その言葉に、感動して感極まった声をあげる
少女は何よりも欲していた愛をくれる主人への忠誠を誓いなおす)
はぁ、はぁ……え……!?
あ、あぁ……嬉しいです! ご主人さまの赤ちゃん、たくさんたくさん産みたいですっ!
(それは何にも勝る御褒美、潤んだ瞳で腰を突き上げて、触手が尿道に入りこんでいく感覚に溜息を漏らす)
ふああ……こんな、深いの、はじめてぇ!
たまたまのなかに、一杯、でてるぅ!!
(尿道の奥深くまで侵入した触手が精子を注ぎ込むにつれて、睾丸はどんどんと肥大化していく
ピンポン玉から野球ボール大まで注ぎ込まれた精子はルゥの魔力と反応して卵を形成していく)
【はい/// ルゥは尿道が弱くて、尿道責められるのが大好きな変態ペットです……///】
725 :
セリーナ:2012/09/08(土) 20:30:39.75 ID:GjQ9fEc+0
うふふ…愛してるわ…ルゥ…♪
(何度も、何度もそう呟く。)
そう言ってくれると思ったわ♪
たくさんたくさんあげるからね♪
(機嫌がよくなったサリーナ、精子の量を増やしていく…)
たまたまがもっと美味しそうに…♪
たくさん生んでね?私たちの愛を…♪
(チュッと肉玉にキスをする。
それに反応して、尿道の触手が激しく動く。)
【ありがとう…♪明日もいじめてあげるからね♪】
【次はおちんちん肥大化ね…】
726 :
ルゥ:2012/09/08(土) 20:35:35.34 ID:YDzqf1GX0
ご主人さま、ルゥも、ルゥも愛してます……♪
(拘束されていて抱きつけないのがもどかしいのか、僅かに身動ぎしながら何度も返答する)
あっ、あぁ……もっと、もっとぉ!
あぁ……んぅ、えへ、へ、ご主人さまとルゥの愛の結晶ですね……
(膨らんでレオタードの股布からはみでて、ぷらぷらと揺れる大きな睾丸を見てうっとりと呟く
大量の魔力によって作られた揺り篭で育った上質な触手は、すくすくと育ちつつある)
あ、んひっ!
(触手が尿道の中でより激しく暴れると、仰け反らせるように喘ぎを漏らした)
【はい、いくらでも大丈夫ですので、ご主人さまのお好きなサイズにしてください///】
727 :
セリーナ:2012/09/08(土) 20:41:29.33 ID:GjQ9fEc+0
そろそろ仕上げに入るわ…♪
楽しみにしてね…♪
(チュッとキスをすると、残りの樽4杯を大きな触手に飲ませる。)
最後はね…オチンチンを大きくしないと♪赤ちゃんがちゃんと通る為にね…♪
(大きな触手は口をぱっくり広げてオチンチンを飲み込む。中では無数の針がオチンチンを突き刺して、魔力を注入する…)
さぁ…どれくらいかな?
(触手の中で暴れるオチンチン…触手を抜くと、胸までいく超巨根に…)
【じゃあ遠慮なく♪
赤ちゃんは今産んじゃう?それとも村で全部出しちゃう…?】
728 :
ルゥ:2012/09/08(土) 20:45:32.98 ID:YDzqf1GX0
は、いぃ……んぁ、ああああぁぁぁ!?
(それは殆ど絶叫、襲い来るのは痛みではなく意識が飛びそうなほどの快楽
それでも母としての意地か、まだ産むには早過ぎる子供達を守る為に射精を必死で堪える)
んぃぃぃぃぃ!! ふぁあ、ルゥの、おちんぽ、がぁ……
ふあぁ……すごく、大きくなっちゃったぁ♪
(触手から解放されたおちんちんは、胸に届くほどの長さと、大人の腕ほどの太さを持つ巨大な物になっていた
取り返しのつかなくなる体を、自分が彼女の赤ちゃんを産むための変化だと思えば、とても幸せな事に思えて)
【んーと、村まで我慢します!】
729 :
セリーナ:2012/09/08(土) 20:54:52.20 ID:GjQ9fEc+0
頑張るのよ…少じ我慢すればすぐ終わるからね…♪
(頭を撫でてあげる。あくまで安心させるために…)
…よく頑張ったわね…ルゥ。
さぁ…産まれるまであと一週間…そして…結婚式まであと一週間よ♪
(触手の拘束を解いて、後ろから抱き締める。そのまま部屋を一緒に出る…)
(それから一週間、魔術の特訓をしたルゥ…射精しそうになるのをセリーナに支えられながらついに当日…ルゥはかなりの実力者になっていた。)
【うふふ…ありがとう♪
さぁ…そろそろ結婚式よ♪】
730 :
ルゥ:2012/09/08(土) 20:59:07.77 ID:YDzqf1GX0
はぁ、はぁ……んっ……はい……
えへへ、本当ですか? 楽しみ、です♪
(拘束から解かれて、ふらつく身体を抱きしめられて、
身体の熱を持て余すようにのろのろと部屋を出る、いとおしげに肥大化した睾丸を撫でながら)
(一週間、結婚式という言葉を信じ、射精を堪えながらの努力は実った
魔法使いとしても一皮向けた実力を手にして、ついに待ちに待った日が訪れる)
【はい……凄く嬉しいです♪】
731 :
セリーナ:2012/09/08(土) 21:09:37.42 ID:GjQ9fEc+0
(洞窟から出てくる二人、セリーナは普通の服装だが…ルゥはかなり過激な衣装だ。
頭にはケープがかかっているが、上半身、下半身にはなにもない。真っ白にボディペイティングされてるだけだ。プリプリの垂れ尻は丸見えでブラブラ揺れる玉には花の絵が描かれている。オチンチンには服従のマークが…)
…さぁ、村に行きましょう…
私たちの結婚式をみんなに見せないとね?
(手を組んで歩いていく二人…
行き先はルゥの住んでいた村)
【遅れてごめんなさい…】
732 :
ルゥ:2012/09/08(土) 21:13:43.01 ID:YDzqf1GX0
はい、ご主人さま……村のみんなに見てもらって、祝福してもらいたいです♪
(恥ずかしい格好にも関わらず、本人は頬を染める程度で肉玉やおちんちんを揺らして堂々と歩く
肉玉の中には愛する人との可愛い子供達がぎっしりと詰まっていて、今にも生まれたいと急かしている)
あんっ……ふふ、赤ちゃん達も元気ですよ、産まれたいーって暴れてます
(愛しそうに片手で大きく膨らんだ睾丸を撫でて、隣にいる主人に報告する、妊婦のような幸せそうな顔だ)
【大丈夫ですよ】
733 :
セリーナ:2012/09/08(土) 21:22:01.72 ID:GjQ9fEc+0
やっと着いたわ…懐かしいでしょ?
皆祝福してくれるわ…♪
(村の入り口に着いた二人、村人たちは唖然とした表情で見ている…)
ルゥ…挨拶しないとね?
皆さん、ごきげんよう…♪
私は森の魔女であるセリーナともうします…今日はこの村で私のペット…いや花嫁のルゥと結婚式を開かせてください♪
ほら、ルゥも挨拶♪
(後ろからお尻をムニッと揉みほぐす。)
【ありがとう…♪たっぷりいじめるからね♪】
734 :
ルゥ:2012/09/08(土) 21:26:42.60 ID:YDzqf1GX0
はい……もう何ヶ月ぶりになるのか
(懐かしそうに自分の住んでいた村を見て)
あんっ……はい、みんな、ただいま
今日はこの村でご主人さま……セリーナさまとルゥの結婚式をさせてほしくて、帰って来ました
(茶目っ気のある行動に緊張を解されて、内心で感謝しながらこちらを見る村人たちに頭を下げる)
735 :
セリーナ:2012/09/08(土) 21:33:06.80 ID:GjQ9fEc+0
里帰り…ってやつかな?
ちゃんと両親に挨拶しないとね♪
(執拗にお尻を触りながら、歩いていく…)
あら?貴女をジロジロ見てる子たちがいるわよ…お友だち?
(住居の片隅からルゥを見つめる数人の少女…視線はお尻や胸…おちんちんと肉玉に注がれている。)
【両親の前でどんなことしたいかな?】
736 :
ルゥ:2012/09/08(土) 21:35:35.68 ID:YDzqf1GX0
はい、お父さん達にも祝福してほしいですから♪
(寄り添うように歩く、向けられる視線すら心地よく感じて、肌が火照ってくる)
あ……いえ、はい
(数人の少女をちらりとみて、ほんの少し気まずそうに答える
あまり仲良くしていた相手ではないようで、言いづらそうに)
【そうですね、目の前ではしたなくオナニーしながら、触手を尿道出産したいです】
737 :
セリーナ:2012/09/08(土) 21:42:19.15 ID:GjQ9fEc+0
そうね…ちゃんと祝福しないと♪
(まるで本当のカップルのように村中を歩く二人…)
…ごめんね、変なこと聞いちゃって、
だからプレゼント…♪
(公衆の目の前でディープキスをする。ねっとりといやらしく…見るものを魅力する。)
【じゃあ村の広場に両親がいて、そこで変態結婚式を挙げる、そこで最後は公開尿道出産…なんていいかもね♪】
738 :
ルゥ:2012/09/08(土) 21:46:24.04 ID:YDzqf1GX0
いえ、だいじょぶです……
あ……んっ……ふぁ……ちゅ
(少し落ち込んでいた部分はあったが、キスを受ければ機嫌はすぐに良くなって
背伸びしつつ嬉しそうに舌を絡めて、視線も忘れてねっとりと唇を重ね合わせる)
んっ、んぅ……ふあ、あ、ご主人さま、そこが広場です
(そうこうしているうちに広場の目の前まで辿り着いていた、
今日は休日だからか比較的多くの村人が広場に居て、こちらを見ている)
【そうですね、そんな感じでいきたいです!】
739 :
セリーナ:2012/09/08(土) 21:52:59.56 ID:GjQ9fEc+0
あら…ここなら沢山に見てもらえるわ♪
皆さん!今から私たちの結婚式を始めます!是非ご覧になってください…♪
(村人達は興味と恐怖で動けない。
そこには唖然としている両親が…)
まずは…愛の誓いです♪
私は花嫁ルゥをこれからもいっぱいいっぱい調教し、愛していくことを誓います♪
(高らかにそう告げる。それはルゥにとって一番嬉しい言葉…)
【最後はどうしようかな?
産まれた触手に…なんてどうかな?】
740 :
ルゥ:2012/09/08(土) 21:59:27.23 ID:YDzqf1GX0
んっ……
(主の行動にあわせるように広場の真ん中で並び立ち、
視線を集めながらどこか誇らしげに淫蕩な笑みを浮かべる)
私は主人、セリーナ様にペットとして身も心も、
おちんぽもおまんこも全てを捧げて、永遠に愛し続ける事を誓います♪
(勃起したおちんちんも、肥大化したたまたまも誇らしげに揺らし、
もっとも嬉しい言葉をくれたセリーナを強く見詰め反して答える)
【あ、それいいですね、生まれた触手をおまんこに入れて帰りたいです】
741 :
セリーナ:2012/09/08(土) 22:08:17.97 ID:GjQ9fEc+0
うふふ…次は指輪ね。
今回は特別に三つ上げるわ。
一つは…この可愛らしいおちんちんに♪
(まるで拘束具のような指輪をおちんちんに入れる。ギュッとおちんちんを締め付ける…)
次はこの美しいたまたまに♪
(淫らに揺れる肉玉にも2つづつ指輪を入れる。ぷりぷりの肉玉がきつく…)
どう?素敵な指輪でしょ?
【子供に犯されるお母さん…なんて変態的♪】
742 :
ルゥ:2012/09/08(土) 22:14:10.38 ID:YDzqf1GX0
はい……あぁ、素敵な指輪、嬉しいですご主人さまぁ
(おちんちんを、肉玉をきつく締め上げる指輪の感触に、うっとりとした声を漏らす
そして自分の両親を含めたギャラリーに見せ付けるように、自慢げにおちんぽを突き出して大きく育った胸を張る)
んっ、ふぁ! ご主人さま、締め付けられたら……赤ちゃん達が
(外からの強い刺激を受けて、活性化した肉玉の中の触手達が、外に出ようと激しく暴れ始める)
743 :
セリーナ:2012/09/08(土) 22:21:28.80 ID:GjQ9fEc+0
みんなうっとりしてるわ…
素敵な指輪だって羨ましがってるわ♪
(両親は涙を流し始めた。それは喜びではなく、悲しみの涙 …)
うふふ…それじゃあ最後のイベント♪
私の妻であるルゥの出産ショー♪
さあ…私たちの愛を見てもらいましょう♪
(はち切れそうな肉玉を鷲掴みして、思いっきり握ってあげる。)
【今日は何時まで出来る?】
744 :
ルゥ:2012/09/08(土) 22:30:40.76 ID:YDzqf1GX0
えへへ、嬉しいです♪
(主人の言葉を素直に受け取って、嬉しそうに笑う
今の彼女には主人の言葉以外は耳に入らない)
あひゃんっ!?
え、えっと……みなさん、私がご主人さまの赤ちゃん産むところ、見ててください♪
(鷲掴みに驚いて、びくりを腰を浮かせてしまうが、すぐに気を取り直して広場に集まった人達に一礼する
その後、ゆっくりと脚を開きながら腰を落とし、自らのおちんちんを強く握り締めて……上下に扱き始めた)
んっ、あっ、ひぅぅ、凄いぃ、今日のちんぽおなにー、凄いよぉ! いつもより、感じちゃうぅぅ
ふあぁっ、あんっ、ひぃ、イく、イっちゃよぉ、ちんぽから赤ちゃん産んじゃうのぉ!!
(一週間ぶりのオナニーに加えて、早く出たいとせがむ子供達の後押しもあり腰が自然と動いてしまう
熱い塊のようなものがおちんちんの奥に溜まっていくのを感じて、段々と手の動きが激しくなっていき、快楽が爆ぜた)
んあぉぉぉぉぉぉぉぉぉほおお、いく、いくぅぅぅぅ!
ふたなりちんぽから精液と赤ちゃんぴゅっぴゅっしながらいくぅぅぅ!!
(先端から、たっぷりと魔力を素って良く育った触手の幼生と共にぶびゅぶびゅと濃厚な精液が噴き出る、
仰け反って天を突くように腰を振るたびに、精液と触手が飛びでていく、その数は一匹や二匹では済まない)
【ちょっと長くなっちゃいました、あんまり遅くまでは辛いかもです】
745 :
セリーナ:2012/09/08(土) 22:39:43.10 ID:GjQ9fEc+0
うふふ…私の特製だからね♪
(ニコニコと笑っている。
可愛いルゥに癒される。)
そうよ…私の赤ちゃんを産むところをね♪
(射精しやすいように肉玉を揉んであげる。それは少し乱暴だが、優しさを感じる手つき…)
一週間だからたっぷりたまってたよね…こんなにエッチになっちゃって、嬉しいわ♪
(チュッと肉玉にキスをしてあげる。)
あああ!!私たちの赤ちゃんがこんなに…♪おめでとうルゥ…♪
(1000匹ほどの触手赤ちゃんが尿道から飛び出していく。村人を襲ってどんどん大きくなっていく…)
【じゃあ終わったら明日のシチュを考えましょうか♪】
746 :
ルゥ:2012/09/08(土) 22:45:06.89 ID:YDzqf1GX0
ふあぁ、あぁぁぁぁぁん……♪
産まれてるよぉ、ご主人さまとルゥの赤ちゃん、いっぱいぃ♪
(主人に肉玉をもまれて、精液塗れになりながら、次々と触手を産み出して行く)
はぁ……はぁー……ご主人さま、ルゥ頑張りました、
ご主人さまの元気な赤ちゃん、いっぱいです……♪
(自分のおちんちんから生み出され、元気に村人を襲っている子供達を嬉しそうに眺めては
褒めてほしいと主人に擦り寄っていく)
【あぁ、ごめんなさい次はちょっといつ都合がつくか解らなくて……】
747 :
セリーナ:2012/09/08(土) 22:55:33.03 ID:GjQ9fEc+0
頑張ったわね…ルゥ
貴女は最高の花嫁よ…♪
(情熱的にキスをしてあげる。
それはあまりにもエロティック…)
あら…?赤ちゃんがオマンコに…♪
うふふ…♪やっぱり恋しいのかしら?
(赤ちゃんたちがオマンコに入っていく。他の触手はおっぱいやお尻、玉に絡み付いていく。)
さぁ…そろそろ行きましょうか。
私たちの家に…♪
(ルゥをだっこして村を出ていく。
それはあまりにも幸せそうな…夫婦の姿だった。)
【ごめんね…そろそろ落ちないといけないの。】
【強引に終わらせてごめんね、もし出来そうな日が来たらレズ伝言に書いておいてね…】
【楽しかったわ、落ちるね…】
748 :
ルゥ:2012/09/08(土) 22:59:51.42 ID:YDzqf1GX0
【あう、残念です……でも楽しかったです、お相手ありがとうございました】
【またこれそうならレズ伝言に書いておくので、よろしくお願いします】
ッひvV…――や…ッ、…やじゃ、なぃのー…っ…!!vV
…深いとこ、えぐられぅの…ッ…ミク…すき、ぃ……!!vV
(熱くぬめる直腸の濡れ襞を掻き分け、精液を丁寧に塗りこむように動く肉棒に酔い)
(すっかり2つ目のおまんこのような卑猥な音を立てるアナルから、腸液と混ざり泡だった白濁を溢れさせて)
ひぁ、う!!vV……感度、っそんにゃ、上げられひゃ、ことぉ…ッvV…ない、のにぃvV
…なぃ、のに…ひvV…っ…!vV
(桁違いに跳ね上がった感度に身体を縮こまらせ、不規則に肩が揺れて)
(バイブに絡んだ卑猥な淫汁が、激しく抽送されるたびに太ももまで飛び散り、クリを電マで凌辱されると脂汗が浮いて)
ぁう、あぁんッ…!!vV 壊れたう、よぉ……!!vV
…ミクのvV…ぁヘ顔っ…ぜぇんぶ…ビデオ、ッ…残されひゃう……vV
(下から性急に突き上げられるリズムで、小ぶりなおっぱいもぷるぷると揺れ)
(桃色の乳首に淫汁が塗りたくられていくと、ひゃんひゃん喘ぎ鳴く声がまた高くなり)
ぅあ…ふぁ…ッvV……『レン』くんの…おちんぽ、欲し…ひいぃ…ッ…!vV
バイブじゃなくてぇ…っ…本物のおちんぽハメがいぃの…ッvV
ミクのおまんこぉ…ッ…バイブで、慣らされへ…vV…犯されひゃっ…ままぁ、ぱくぱく止まんないvV からぁ…ッ!!vV
おねがい…子宮っ…まで、ハメ交尾したい、れす……――ッふ、ぅあ、んぁああ…っ…!!vV
(ビデオのレンズと、目の前に現れた『レン』の肉棒とを縋るように見つめながらねだると、交尾中のアナルがまた痙攣して)
(直腸を淫らにヒクつかせたまま、涎を垂らして失神してしまう)
【こんな感じで、今晩もよろしくね*】
【立場逆転、私の力量次第かぁ…w やってみたい気持ちはあるのに、今この状況は完全に服従状態だからなー…w】
【そのうち、「おしり気持ちいいのお裾分け^^」って感じで迫ってみようかなぁ】
おねだりしながらイっちゃって失神しちゃうなんて、ミク姉も理性壊れてきたな
おしりの穴はきゅうきゅう締め付けちゃって、失神しながらイきタイみたい
(体重を預けられながらもおしりの穴を下から突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首もこね上げ)
『イっちゃったまま失神してるミク姉の顔、すごいエロいなぁ』
『これだけで抜けちゃうね』
(レンがミクを抱えて後ろに倒れ込むまでミクの顔を撮り続け、カメラを固定してからミクの両足を抱える)
パンツ穿いてる方が太腿が強調されてエロいだろ
ほら、ミク姉のおまんこ、もう我慢できないみたいだぜ
(しつこくおしりの穴を突き上げながらクリを擦り上げ、おまんこからバイブを抜き指で広げる)
『白い泡噴いちゃって』
『ヒクヒクしちゃってるね』
(ゆっくりとおまんこに挿入し、ミクの意識を引き戻すように二人のレンが同時に両穴を突き始める)
【流れ次第だよね〜】
(靄がかかったようにはっきりしない頭で、下から休みなく突き上げながら乳首に刺激を与えられ)
……ッ…あ、ぅ…うぁ…vV
(後ろに倒れるレンにずるりと身体を預け、脚をぐっと抱えて拡げられると)
(バイブを抜かれたおまんこが、糸を引きながらぱくぱく疼いて)
――…ッん゙、ぅ…っ…!!!vV……ぁ、…あはぁ…ッ…!?vV
は…入ってるぅ…ッ…vV…『レンくん』のおちんぽ、ミクのナカぁ…っ…こりゅこりゅ、ひてぅ…ッ…!!vV
(覚醒するやいなや、二人がかりで両穴責めを始められ、脚の爪先までぴんと伸ばして痙攣し)
(短く喘ぎながらカメラにへらりと笑うと)
……き…ッ…vV…きもちぃ、れす…っ…!!vV
さんろいっちぃ…ハメ交尾っ…しちゃって、まぅ…ッ……vV
【そだねー、今後の展開次第だぁ】
ミク姉、ずっとルカ姉とリンが犯されるの見て、こうして欲しかったんだろ?
僕たちにサンドイッチされるの妄想して、何回オナニーした?
(ミクを羽交い締めにして下から小刻みにおしりの穴を突き上げる)
『ミク姉の太腿、パンツとオーバーニーの間しか見えないのがエロいね』
『手触りもいいし、ミク姉の太腿はセックスのためにあるみたいだよ』
(ミクの足を自分の腰に絡めさせながら、体重をかけておまんこを強く突き込む)
ミク姉、淫乱雌猫性奴隷ってこと忘れてない?
もっとにゃあにゃあ鳴きながらイっちゃえよ
(容赦なくおしりの穴の感度を上げ、薄い肉壁を削るように『レン』と交互に淫穴を突き上げる)
【無理せず、今はこの流れでね】
【一対一じゃないと立場逆転は無理かもね】
ひぅ…ッ…vV…こぉして、欲しかったぁ…っ…、ミクらって、レンくんにぃ……ッひ、んvV……ひゅ…くぅ…ッvV
さんろいっち、考え、て…っ…毎晩、オナニーしてたぁ…!!vV
(顔を真っ赤に染めながら、拘束状態で小刻みにアナルを弄ばれ)
(隙間からは白濁がこぽこぽ溢れ続け、それすら気持ちいいというように菊穴をきゅうきゅう締め付けて)
や、ッ…ミクの太もも…っvV…セックス、の…ため、なんてぇ…ッん、ひぅ…っんvV…ぁうう…!!vV
(足を『レン』の腰に絡めさせられると、快感で身体を強ばらせるたびに、より強く引き付けてしまって)
(自分自身で子宮口を抉るように導いてしまい、ヒクついたトロ顔で背筋を反らし)
…ひぁ、え……っ…い、いんらん……メスねこ、せぇ…どれいぃ…ッ…忘れてにゃい、れす……っ…vV
忘れへぇ…ッにゃ、あァ…vV…ふにゃ、ぁん、ぁン…っ……!!vV
(アナルいっぱいに媚薬でもぶちまけられたような酷い快感に、追い打ちをかけるような突き上げが繰り返され)
(交互に埋められると、腰が魚のように跳ねるのに逃げられず、限界を迎えて)
イっにぁう…ッ…vV…えっちまんことおひりで…ぇ…マーキングっvV…しひゃうぅぅ……!!!vV
(歯をかちかち鳴らしながら小刻みに震え、拡張されて締まりが悪くなった尿道からまた失禁して絶頂を繰り返す)
【実際2人相手では無理だぁw】
毎日オナニーしてたんだ、エロ猫のミク姉は
ルカ姉とリンと同じようにして欲しいんだろ?
(感度を上げたままのおしりの穴を突きあげ、上半身のコスを脱がせておっぱいを虐めたおす)
『そんなに強く脚で抱え込んじゃって』
『子宮口までぶち抜いて欲しいんだ、ミク姉は』
(間隔を開けておまんこを奥まで貫き、ベッドに転がったままの浣腸器をたぐり寄せ)
それもして欲しいんだろ、エロ猫ミク姉?
正気なくして完全に壊れちゃうまでしてやるよ
(羽交い締めを解き、ミクの腰を支えて上下させ、それに合わせておしりの穴を突き上げる)
『欲しいよな、ミク姉』
『して欲しかったんだろ?』
(おまんこからちんぽを抜き、おしりの穴をレンに突き上げられたままのミクの両脚を押し広げて太腿を舐めあげ、おまんこに下を突き入れ淫汁を舐めとる)
ひっ、う…にぁ…ッ…vV…おなじように、して…ほし、のぉ……っ…
(擦れあったところが溶けあって、境界線が分からなくなるような錯覚まで覚えるアナル凌辱に、うっすら涙まで浮かべて)
(何も纏わない上半身を弄ばれ、おっぱいをじんじん熱くさせていると)
ふぅ゙……ッ…!?vV…あ、しきゅ…っ…とどいてるぅ、こつこつ、ひてる…ッ…!!vV
(降りきった子宮が乱暴に突かれているのに、最早快感しか訪れず)
(浣腸器が視界の端に入ると、期待からかクリがぷくっと主張して)
ふにゃ、ッ…vV…えっちなことばっか考えてぇ…おもらしマーキング…くせになっちゃった…えろネコ…っ…vV
おちんぽちょーきょー…ひてくだひゃい、にゃあ…ッ…vV
…ひッ…い、にゃ…あは、にゃア…んッ…!!!vV
(腰を支点にぐちゅぐちゅと洪水状態のアナルを突き込まれ)
(服従状態の猫の姿そのままに、太もも、膣肉を舐め上げられると、潮がぴゅる…っと噴き出て『レン』に掛けてしまう)
欲しいんだ、ミク姉
四つん這い?
ルカ姉とかリンみたいに吊されて?
ロープ跨いで?
それともミク姉はもっとしてみたいことある?
(それでもおしりの穴への蹂躙は止むことはなく、おっぱいをまさぐり乳首をこね上げ)
『太腿舐められて限界だった?』
『おまんこにした入れたら潮噴いちゃって』
『太腿だけでイっちゃうんだろ、エロ猫ミク姉』
(今までいじったことのない性器以外の感度を思い切り上げ、太腿に舌を這わせる)
あれ、おしりの穴がまた締め付けちゃって
太腿舐められてイっちゃうんだ、エロ猫ミク姉は
じゃあ、おしりの穴でもイっちゃわなきゃね
もっと潮とおしっこ『レン』にぶっかけるくらいさ
(ミクの身体が弾むほどおしりの穴を突き上げ、押さえつけるようにおっぱいを握りしめ乳首をこねくる)
『失神するの好きでしょ』
『それくらい気持ちよくなるのが、ね』
『ほら、ミク姉、浣腸はどうして欲しいの?』
『それで起こしてあげるから、イきまくって失神しちゃえ』
(太腿を舐めあげ、クリに歯を立て、おまんこに舌を挿し入れ、ミクの下半身を舐り回す)
【そろそろ思考が回らなくなってきた】
【今夜はこの辺りで凍結でいいかな?】
【あと1レスくらいはできるかもしれないけど、寝落ちの危険性が高いかも】
【うわわ、私も同じく眠気に負けてた…!ごめんなさい…!;】
【続きはまた明日、ねりねりしておくね。耕平お休みなさい*】
両名落ち、以下空室です。
使わせてもらいます。
使わせていただきます
こんにちは、お茶ご馳走様でした(ふかぶか)
か…香川さんがぁぁぁ〜〜〜ん;
か〜〜んぱい、の前にがぁぁ〜〜んですか…
でも症状は軽いと言うことなので、そんな心配はいらないみたいだよ。
まだ若いのだし…w
がぁぁ〜〜〜んの後は、こ〜〜〜んにちは。
隙ありっ、のほにゃ…っ…w
あ、いえいえ、かんぱ〜〜いの気持ちは勿論あるよー
うん…移籍したばかりだし、いろいろあるんだろうしね
そーだよねーーまだ若いものねーw
失礼しました
こ〜〜〜〜んにちはw
んにゃっ……ん……ちゅ
今日もお元気そうで何より…w
元気っすよー、美雨におまじないのほにゃもいただいてましたし…
でもやっぱこうして直接受け取るのに代わるものはない…ちゅっ。
…今日のお時間は…?
ん、ちゅ…
でも直接逢えたならやっぱりスキスキのおまじないかなw
あなたは私を好きにな〜る……
…どう?w
今日は18時半にはお暇させていただきとう存じます…(ふかぶか)
めろめろ〜ん…
ハイ、ワタシハアナタガスキデス・・・・
ってこれじゃ洗脳かw
承知つかまつりー
それじゃそれまで仲良く楽しく過ごしましょう。
……黒い流れになりそうですが、くふ。
某メロンパンな女の子みたいw
おまじないって漢字で書くとお呪いになるんだね
ちょっと怖い;
よろしゅうおたの申します…w
うん、嬉しい…
…楽しく黒くなるんですねw
かしこまりー
ここは雑談禁止ですよ
他スレで打ち合わせしてからここを利用してくれませんか
あれってパンチでメロメロになるんだっけ?w
へ〜その字だと確かに恐い;
「9月だよ!真っ黒キャンペーン」実施中なこともありまして…
お好きなのをお選び下さい…w
1、メイユの店に政治家の子息が来店、傍若無人な少年にメイユは…
2、海外旅行の帰路で美雨カップルを襲う空港検査官の魔の手、異国での悪夢が…
3、いよいよか?ライフル銃の男が銀行を占拠!…銀行は陵辱の場に…
見出し頑張ってみましたw
>>767 ゴメンなさい、気をつけます
>>768 見出し、すごく頑張っていただけて嬉しいですw
ん〜〜〜〜〜〜〜…2番、でお願いします
>>767 あ…申し訳ありません、そうですね、一度打ち合わせしてから出直します。
ご指摘ありがとうございました。
323のロビーに一旦移動しようか?
部屋取って待ってます。
はい、行きます
お邪魔しました
以下空いています
先程は失礼しました。
たびたびすみません、使わせてもらいます。
(気候のせいか蒸し暑さの残った空港の別室、廊下の方から聞こえてくる足音)
「美雨っ…おい、なんで別々に調べるんだ!?一緒でもいいだろう?」
取り調べは一人づつと決められてます、旦那さんは違う部屋に案内するのでそちらへ。
(屈強な男が美雨の腕を掴んでどんどん進んでいく、そして…)
ついたぞ、そこへ座れ。
(日本人にも分かるような簡単な英語で指示をだす検査官)
(案内された場所は机と椅子しかない殺風景な部屋で…)
再度使わせていただきます
>>772 …晃…だ、大丈夫だよ
きっとすぐに誤解だってわかるから
(引き離された心配そうな夫に向かって笑みを浮かべ、小さく手を振ってみせ)
(大丈夫、きっとすぐに…自分にも言い聞かすように心の中で呟いて)
…
(不安そうに部屋を見回すと、男の言うままに無機質な椅子に腰をおろし)
(汗が張り付いたワンピースを気持ち悪そうに肌から離す)
あの…一体どういった事情なんでしょうか
(黒い肌の大柄な男がその太い手で、先程荷物チェックで押収した民芸品を机の上におく)
お前が所持していたこの木彫りの民芸品、これは何処で買った?
これは所持することも禁止のものだ。
(係員は机に貼られた禁止物のリストに記された「Drug」を指さす)
(大きな体躯の男がゆらりと動くと驚いて身体を反応させ)
(差し出された物に視線をうつし)
…これは…
(昨夜、最後の晩だからと繰り出した街の片隅に売られていたそれを眺め)
(困ったように眉を顰め、男に身振り手振りを加えて説明し)
酔っていたので場所はよく覚えていません
…確か…○●アベニューの一角だったと…
え!す、すみません…知りませんでした
(男の居丈高な態度にもひたすら頭をさげる)
ハ?ワカル?マヤク、デスヨ、マヤク!
(美雨の言葉がよく分からないようで、片言の日本語で大声を出すと)
この人形が作られている材木…
(男がポケットからナイフを取りだし、その土産物をけずり始め)
こうやってナイフで削って、その削りクズを燻すと…麻薬の効果がある煙が発生する」
スモーク、OK?
「このサイズだと…3ヶ月分くらいにはなるか、
お前もそれが目的でこれを購入したんだろう?」
「これから持ち物チェックします」
(美雨のバッグのファスナーを開け、机の上でひっくり返す)
(手荷物だけでなく、トランクまで開けようとして)
ヘイ!、キープリーズ!
(威嚇するような声で大きな手を差し出す)
え?まや?……?
…何なのよ一体…
(腕時計を見ると出国時間まで迫っていて、否応なしに気が焦り)
あ!何をするんですか、ちょっと!
(せっかくのお土産にナイフを入れられ慌てて大声で制する)
…何…?
は?麻薬…麻薬!?
(ここにきてはじめてコトの重大さに気がつき目を大きく見開き)
(威圧するように自分を見る男に対し、ひたすら否定する意味で首を強く振る)
ち、ちが…ノー!
違う…そんなつもりじゃ…
持ち物!?
きゃ…!!
(持ち物を全てぶちまけられ憮然とした表情が男の大声で瞬時に変わり)
(無言でトランクのキーを渡すと、ひったくるような動きで奪われる)
「鍵ダヨ、鍵!早クシロっ」
(男は乱暴な手つきでトランクを開けると、中身をぶちまけてチェックをする)
(散乱する荷物、旅の思い出が次々と粗雑に放り出され)
「フム…コレハ…違ウカ、ん…?」
(ビニールのバッグに入ってた衣類へ手を伸ばし…それを一枚づつ念入りに机に並べる)
(ワンピース、Tシャツ、タンクトップ…そして男が下着を摘み)
…〜♪〜〜
(口笛を吹いて、無言のまま美雨の顔を見てにやつくと)
(手にしたパンティをこれ見よがしに左右に広げて見せる)
(まだ、罪かどうか確定してもいないのに持ち物を乱雑に扱われる不条理さに黙って俯き)
(ちらっと目線を男にうつすと、衣服を並べる姿が目に入り)
(旅のために新調した、ちょっと派手に思われる下着を広げる様を見ると顔が真っ赤に染まり)
……
(これも全て無事に帰国するため…と自分に言い聞かせるように深呼吸をし)
……お願いします
ちゃんと調べて下さい
そうしていただけたら誤解だってわかるはずです
(祈るような思いで男に頭を下げる)
(黒い顔に白い眼球だけがぎょろつき、美雨にもの言いたげな視線で下着を並べていき)
(別に小分けされたいた洗濯前のものまで摘んで広げていく)
…「日本ノオ嬢サンハ、匂イガ薄イネ…ッヘッヘ」
(何を言ってるのかよく分からないが、明らかに職務の事ではないような口ぶり)
(美雨の目の前で広げたり裏返したりしてすると、やがて)
…ハ?チャントシラベテ?
「OK,それではジックリ調べてみるか」
ヘイッStand Up!
Take off Your clothes!
服ヲ脱グンダヨ…っ!
(この国で会った人たちはみんな陽気で愉快で親切で)
(黒い肌に白い歯が眩しい笑みで接してくれて)
(それが今は恐怖心と嫌悪の感情をいっぱいにさせる存在となりつつあり)
…は?
…な、何でそんなものばかり…
(いやらしい、とでも言いたい目つきで男を見つめ)
…そうです、ちゃんと昨日の足取りを
まず日本大使館に連絡をとってくださ…は?
な、に…?
ふ、ふく…!?
………わかりました…で、でもあなたじゃいやです
女性の検査官を呼んでください…
それなら…脱ぎます
(身体を震わせながら椅子に座ったまま自分よりはるかに大きな男を見上げる)
(美雨が震えながら交渉するも、厳然と)
「NO. イイのか?素直ニ指示ニ従わないと、お前だけ日本に帰られなくナルゾ?」
(壁にかかっていたブラインドを上げるとガラス張りになっていて隣の部屋が見える)
(そこには同じように夫が取り調べられていて、荷物を検査されている)
「旦那サン、スナオニ従ッテイルネ。オクサンだけこのまま延長なら…ココに宿泊、OK?」
「マヤク、この国ジャ…こう」
(首を吊るゼスチャーをして)
「ア〜、旦那、調書にサインしてイルネ。あれならあっちはそろそろオワリ…かな」
(握った警棒を手のひらにぺちぺちと当てながら)
「ドウスル…?」
え!?…そんな無茶苦茶な…
(あまりにも無慈悲な言葉を告げられ愕然としていると、別室の夫の姿が目に入り)
(じりじりと嬲るような物言いをする男にちらりと視線をうつすと)
(絞首のジェスチャーをされ心臓が止まりそうなくらいショックを受けて)
……
………わ、私は…
(男の手に操られた警棒の動きを見つめ)
(こんなところから一刻も早く逃げ出したい一心で、男の視線が見守る中、背中のファスナーに指を伸ばし)
(明るい花柄のワンピースを足元に落す)
…い、一緒に帰りたい…
言うコト聞きますから…私を夫と一緒に日本に帰してください…
(マジックミラーで遮断された別室の夫には、美雨がどんな事になっているのか全く分からず)
「OH〜いいな、ヤマトナデシコは恥じらいがあって…へっへ」
(大柄な女が多いこの国で、華奢で色白な日本人女性が服を脱ぎ始めると、
好色の目で背もたれのついた椅子を反対に座り、ギシギシ鳴らしながらそれを見つめ)
(明るい無機質な取り調べ室で、美雨の下着姿は場違いなほどに映え
鮮やかな下着と白い肌のコントラストが男の股間を高ぶらせていく)
「なかなか…お洒落じゃないか、オクサン結構着やせするんだな…
見た目よりオッパイ大きいじゃねーかよ…w」
(腕で隠す乳房の膨らみを、警棒でひたひたと突き)
「昨夜はこの下着姿で旦那とセックスしたのかい?ナアっ…?」
(身体を震わせて息を細く短く吐いて)
(目の前の男の下卑な眼差しを意識しないように床に視線を落とし)
(どこを見ているのかわかるくらい熱い視線が肌を刺して)
(ただひたすらに早くこの悪夢が終わるように目蓋を閉じる)
……
…ど、どこにも、何もないですよね?
…んっ…
(不安で張り詰めた乳房を突かれると大袈裟なくらいに肩が跳ね)
(この場にはそぐわない淫らにとれる声が漏れて)
………そんなコトに答える理由があるんですか…
(勝気な性格が災いして思わず本音が唇から転がり出てしまう)
(わずかながら口で反抗する美雨に、楽しげに悪戯を続け)
「ああ、あるね…どこのホテルでヤッたんだ?旅行中は二人とも大胆にナッテお楽しみカ」
(取り調べとも言えないような卑猥な物言いで警棒を体中に這わせて)
「麻薬キメながらやるファックは、さぞかし燃えたんだろう?…なアッ」
(後ろを向かせると、小さめのパンティが食い込んだ豊かなお尻を警棒でぐっと押し)
(すう…っ、と警棒を美雨の尻割れの下の方へ伸ばして、内腿をすりすり摩りながら)
「ハイハイ…もう楽しませてもらったから、その可愛いブラとパンティも脱いで素っ裸になるんダヨ」
「女ニハ、まだまだ隠す所があるからな…っへっへ」
(警棒をショーツの端に引っかけると、奥を暴かんとばかりにぐいっと引っ張る)
(こちらの思惑など気にしない、鼻歌すら出てきそうな様子で矢継ぎ早に質問を投げかけられ)
(ふてくされたような顔で唇を噛み締めると警棒があらぬ場所に入り込み)
何…を…
(男の言葉が鼓膜を嬲ると首を一度だけ強く振り)
ノー!!
いや…
…そ、そんなコトをしてもいいと…
……!?
(男の意図を言葉の端々に感じると、生唾をごくんと飲み込みショーツをひっぱり返す)
…私、何も…隠していません…なのに…
(ぽつりと呟くと抵抗をやめて下着を全てとり、両手で懸命に隠す)
「誰が隠していいと言ッタ?なんなら俺が手伝ってヤロウカ、ほらっ後ろを向くんダヨ!」
(壁に両手を突かせ、後ろから背中を押さえつけ…)
「は…こうだよっ、肩幅まで広げろ、ケツは俺の方だ、はやく…っ」
(両脚を内側から軽く蹴って開かせると、男に向かって腰を突き出させ)
「刑務所に入所スル前にはな…男だろうが女だろうがこうやってチェックされルンだよ
UH〜〜、細身だがたまらないくびれっぷりしてるなあ…」
(腰からお尻への優美なラインを真っ黒な手がぞわっ…と滑り落ち)
(小刻みに震える尻肉を掴み、左右に広げると夫にも見せたことのない角度から男の視線が注がれる)
「ヘイ、ジャパニーズガールのここは、みんなこんな色してるノカ?」
「こっちの女とは違って綺麗な色したプッシーだな、っくっく…」
(野太い指がにち…っ…と肉裂を広げ、おぞましい動きでぐちぐちと剥き弄る)
…っぁ…
(抵抗しようと言う気にもさせない雰囲気を全身から漂わせ、男が背後から近づき)
(恐怖に怯えて身動きできなくなったコトに苛立ち足を蹴られ)
……っ…ぅ……
(男の望むとおりの格好になり、お尻をゆっくりと突き出し)
…け、いむ…?
…!!
(泣き叫びたいのを懸命に堪えるけれど、指が卑猥な動きをするとか細い声が唇を割って溢れ)
(お尻の肉を掴まれると鳥肌がざわっとたち、引き結んだ唇が解けて白い歯がカチカチと音を立て)
………っ……
(男の生臭い息が肌にかかり聞える声に反応し首を狂ったように振り)
(意に反してとろけそうな秘所に指が埋め込まれると身体を強張らせ)
(泣き声とも叫びともとれない声を断続的に漏らし)
…やっ…ぁう、ぐ、っ…あぐ、んっ…たすけ……
(襞をよけて中に埋没した指が自尊心を打ち砕いていく)
悔しい…こんな男相手に濡れちゃうなんて…
(壁に向かい、尻を突き出し性器を晒す方向は夫の取り調べ室)
(心細げに壁の鏡を見る夫の視線が、まるでこの「取り調べ」を見ているかのようで)
「動くナヨ?…こいつはきちんとした【取り調べ】なんだからな…」
(その言葉の通り、男の指の動きは膣穴を執拗とも言える動きでほじり)
(太い指が中の壁を上下左右探るように指を捻りながら、いつまでも終わることなく続けられる)
「お前のプッシーは随分とまあ狭いんだなあ〜…そんなに亭主のは祖チンか?ん?」
(中に収まったままの指が恥穴の天井をぐいぐいと押し)
「どうした、ここが好きナノカ?なんならこの先まで調べてやろうか…っ」
(夫の愛撫よりも粗暴ながら、奥まで届く長い指が美雨の理性を追い詰めていく)
「脚を開け、旦那とニッポンに帰りたいのナラ、腰を落としてもっとケツを差し出すんダヨ…!」
(顔を壁にくっつけさせ、カタカタ震えるミュールを内側から小突く)
>>791 こんな男だから濡れちゃうんだろう…?
日本の人妻の濡れ濡れマ×コを見て、向こうも興奮しているぜ。
もっと調べさせろよ、女にはもう一つ隠す場所があるよな。
どこだっけ…?
(わざと夫のいる方向を向かせるような責めに嗚咽が漏れて)
(男の指が壁を擦るたびに不本意ながら膣が締まってしまい)
(繰り返し、しつこいくらいに指先に弄られ、壁についた手に力が篭もり)
…っ…は、はぁ……ひぃぁ…ぃぁ…ぁぁっ…
(指が奥へと食い込むたびに汗が全身から吹き出て、か細い声が漏れて)
(夫では、日本人では味わえない快感が膣奥に届くと思わず腰が揺れ動き)
あぁぁああっ!!
いっ…やああ、ぁああっ…ぁっ…あ、ぅぁっ…
抜いて…くださ…プリー…プリーズっ…
(あられもない姿で身悶え善がり狂いながらもニッポンの言葉を聞くと震えながら腰を落とし)
(男の指を食い締めるように膣に力を加える)
>>793 ほんとは晃じゃなきゃいや…
…それなのに
……そんなとこないです
(明るい取調室の中で…これ以上ない屈辱的なポーズを取らせる検査官、眼球がぎらぎらと血走り)
(落ちていたパスポートを拾って)
「ヘイ、名前は……フフン、ミウか、OH〜…っ…俺の指にぐちょぐちょ絡みついてみたぜ、ミウのマン汁が…
俺の【取り調べが】そんなに気に入ったカイっ?」
(ぬぽぬぽと小ぶりなペニスかと間違えるような動きと太さで蜜穴を穿りつづけ)
「抜イテ…だって?、ウソをつくなよ。ミウのプッシーは『もっと』って食いついて来るゾ」
「…そうか…」
……
(背後で指がぬぽっ…と引き抜かれ、男の気配が消える…そして気がついた瞬間、
いきなり陰部の割れ目に舌がべろべろ…っと駆け上る)
「ックチョッ…ジュルっ…だったら別の場所を調べてヤル
ここは既に旦那に「開通済み」…か?」
(薄褐色に窄まった後門をべとべとに蜜に濡れた指がうねうねと捩り)
「そうら…っ…ここもチェックだ…!」
(舌で性器をしゃぶられる中、間髪入れずに男の指が潜り込んでいく)
>>795 俺は何も気づかないで隣にいる…ってことなんだろ?今日は。
旦那設定「晃」にしたのお前だぜ?
気づかれないところでいっぱいお仕置きしてやるよ。
あー…久しぶりに入っちゃった、美雨の…ア×ル
むちむち食い締めてきてるぞ…?
(部屋の湿度と男の体温で全身は汗でぐしょ濡れになり)
(上気した顔には汗と涙が滴り落ち)
…違う…ノー…違います
もう許して…
(絶え絶えな息を胸を、肩を上下させてつき)
(ようやく解放されたと思う刹那、淫らに曝け出された秘部にぬるぬるした軟体動物のような物を感じ)
え…ぁ、ぁぁあっ!?
(抱え込むように男の腕が絡みつき、身動きひとつ取れなくされ)
(あまりの気色悪さに必死に拒んでも、何ひとつ男には効いていないようで)
(思いも寄らない場所に舌の動きを感じると肌が総毛立ち)
(手足をバタバタするのを鼻で嗤うように内部に侵入され)
いぁあ…!だめ…や、やだ…そんな、とこ…いやぁ、恥ずかしい…やめて…
(叫べば叫ぶほど腹部に力が加わり窄まりは男の指をくっと締め付け)
(淫らに赤く染まった全身を揺らすとそれにあわせて胸の膨らみも揺れ)
>>797 …言われてみれば…
あぅー…
…なんでお仕置き…?
私いけないコトしたの…?
やだ…気持ち悪いのに気持ちいい…
(性愛の場所とは思えない部分に異国の…それも初めて会った男の指が突き刺さっている)
「ミ〜ウ、初めてだったのカイ、ここを指ファックされるのは、フフン…プッシーとは違った感じダロ?」
(直腸の中でくねくね動かされる黒い指、ここでも壁を探るように指を捻ってあちこちに指の腹を押し当て)
「こんなにキツキツ…じゃ…ものを隠すのはさすがにムリか…っへへ、こいつは冤罪だったかもナア」
(悪びれることもなく処女穴を犯し、肛虐を続けながら、
前の穴には甘やかな舌づかいで、控えめにはみ出た花びらを舐め、赤く膨らんだ粒を分厚い唇で吸い付く)
「ハァッ…オォ…チュばっ、やっぱり…奥まで入りそうなのはこっちの方か…
調べてやらないといけないナ…俺サマのコックでよお」
(英語で聞き取りにくかっものの、ニュアンスで危険を感じさせる声)
(後ろから聞こえるベルトを外す音、ジッパーを引き下ろす音、荒くなった男の息、
全てが考えたくない行為を予感させる)
>>799 悪いこと…
俺を寝取られる旦那役にしたこと…w
…っ、お前って本当M子だよな。
ほうら、後ろで黒くて太いのが今か今かと涎たらしてるぞ?
味わったことのないチ×ポ…ぶちこんでやるよ。
ぁっ…!はっ…!いやぁ……ねがい…ぃてぇ……ぅっ…
(ありえない状況に追い込まれた身体は、意思とは無関係に男の指を嬉しそうに咥え込み)
(時折その愛撫に応えるようにきゅっきゅと締め付けて)
…わ、わかったのなら…もう……
あき…晃…
(朦朧とする意識を覚醒させるように鋭い痛みが窄まりに走り)
(小さくしゃくりあげる声が割れ目を嬲る舌によって淫らな色を纏い)
ぁぁ、ぁっ…んっ…ふ、はふっ…んんっ…ぁっ…
(甘い愛撫を割れ目に受け、切ない声をあげ)
(今まで受けたコトのない快楽が全身を襲い)
はぁ…あふ………?
(渾身の力で押し退けようとした瞬間、男のほんの少しの力で欲望の餌食にされる)
いや…!
>>801 …あ、ゴメンなさい…
何も言いかえせない…
…ゴメンなさい…でもかんじちゃうよ
(気配に気づき、振り返った視線の先に黒々とした男の性器が飛び込む)
(それは夫のものとは比べものにならないほどの長さで、太さも2回りは違って)
(反り返った刀身のような形の先から、肉食獣のような涎をだらだらと垂らし)
「ヘへっ…そんなにビビるなよ、痛くても最初だけだ、あとはビックリするくらい気持ち良くなるから」
(黒光りする亀頭が秘部に触れるだけでも、尻を割って入ってくる男根の巨大さを思い知らされる)
「ハァッ…ニッポンの男じゃ味わえない思いをさせてやるからよおっ…オオゥ…」
(美雨の亀裂が広がる、鈍い痛みが股間に広がって止めようとしてもそれはずぶずぶと後ろから貫いていく)
「OH〜…っ…なんてきついんだ、ミウのプッシーは…ハァッ…押し返してくるようだ…ハッ」
「さあ、ミウ、お前も努力して受け入れろ…んおおっ、天国に…連れていってやるぜ…ンハアッッ」
(肩を掴むようにして、腰を力任せに押し込むと、ぐぽっ…と亀頭が狭い口を通過して後は一気に…)
「おおっ…入るハイる…っ、そうらっ…全部入っタあ…っ!…」
(20センチはゆうに超える黒い肉柱が完全に美雨の中に埋没してしまう)
>>803 謝るこないって…見ず知らずの男に犯されるとこ
すごく興奮してる…俺こそこんなヤツでゴメン。
感じちゃっていいんだ…俺も感じてる。
今日は何もかも忘れて犯されちゃうトコ俺に見せて。
(言葉にならない声をはりあげ、男を拒絶するも、赤子の手を捻るかのごとくに身を捧げさせられ)
(瞳にうつった男の巨悪としかいえない形状のものからどうにかして免れようと)
いやーーーっ!!
いやっ…やめ…あ、っ…がっ……ぅぐぅっ…
(断末魔のような声を漏らした次の瞬間、弾け飛びそうな大声をあげ)
(信じられない痛みと圧迫感が股間を襲い、子供のように泣き叫び)
やめてえええっ!ぬ、抜いて、お願い、お願いしますっ、助けて、ああ!!
(耐え難い屈辱と痛みが精神を蝕み)
(異形の挿入を耐える身体の痛みが苦しい声となって漏れて)
やあぁぁぁっ!いやああ!も、もう、無理…無理ぃ、入らない、そんなの、ぁあんんっ!
あ!!
────ひぅ…っ…
は─────ぁぁあああっ!!!
(野太い幹ともとれるような巨大な異物に貫かれ一瞬意識を飛ばし)
(そしてその痛みにまた覚醒を促されて)
やああ…ぁ、ふ、んぐっ…い、いやっ…ぁぁあ!
(男のグラインドに身体が揺れ、痛みが段々と違うものへと姿を変えていく)
ぁっ…ぁんっ…ぁっ…
>>805 ごめ…何だかあたまのなかぐちゃぐちゃ…
息ばっかりあがって…
(白い裸体に黒い体の大男がのしかかって、上ずった愉悦の声を響かせる)
「ンオオッ!…ッホウ、ミウ…どうだい、俺のコックは…!
くくっタマンナイナ…これが日本オンナのオマ×コか」
「柔らかくて…ハァッ…吸い付くように繊細で…知らなかったぜ、蕩けて絡みついてくるみたいダ、ハアッ…」
(どす黒い男根がずぷりずぷりと何度も出入りし、
押し込む際、あまりのきつさにぶしゅっ…と愛液を溢れさせる)
「俺のが入るたび…、ハオッ…白い尻の間で赤いビラビラがめくれるように巻き込まれて…
ミウ…お前も腰を振るんだ、亭主のコックのコトなんか消し飛んでしまうダロウ?」
(まるでエクササイズか、ポルノ映画のような大仰な動きで、
長大なペニスが長いストロークで息つく間もなく往復し)
(いつも間にか脱がされた裸の乳房を熊手のような大きな手が後ろから鷲づかみ)
(今まで体験したことのない突き込みで体をガクガクと揺さぶられる)
「オウッ…ミウ向こうの鏡に行け、ハアッ…情けない顔した旦那の前で…ファックの続きしてやる」
(両手をバンザイさせて、鏡にぴったり双乳を押しつけさせ)
「ソウラ…っ亭主見ながら乳首を擦りツケロ…!、貴方のワイフはこんなビッチなのよってな!」
>>807 あたまのなかだけじゃないだろ…下の方もぐちゃぐちゃになってる
こんな太いのまで入るんだな?
すごいよ…さっきから繋がったところに釘付けになってる。
いいよ、難しいこと考えないで感じたとこだけ見せてくれれば
そのまま二人で…いっちゃえよ。
(巨躯に覆いかぶさられた身体はその重みで下に沈みそうになり)
(踏ん張った足ががくがくと揺れて)
抜いて…抜いてぇ…痛い…いたいのぉ…
(男の悦楽の声に紛れてか細い声が聞こえ)
ぁぁあんっ
だめ…あぁんっ…ぁんっ…!ぁはあぁんっ…
(すっぽり包み込むような大きな手の平に胸の膨らみを陵辱されると感極まった声が溢れ)
(男の動きに合わせて腰を大きく大胆に動かし)
……んは!
はぁあうう…あぅ、ぁぅうっ…
(鏡の向こうにいるであろう夫を虚ろな瞳で見つめながら涎を啜り)
(しっとり張り付くような質感の肌を寄せ合い)
(鏡に密着させた乳房の尖端は硬さを増し、鏡と擦れ合うたびに弾けるような様相で動く)
ぅああ…っ…ぁあ、あ、んっ…んっ…
いっ…いっちゃ…
いっちゃう…ビッチなおまんこ…ひっ…ん、ぁああ
(壁の向こうで物音がして思わずそっちを凝視する)
「い…今のは……?」
「アア、麻薬中毒者の取り調べでしょう、お気になさラズ」
(耳をすますと荒々しい呻き声が聞こえる)
(夫を取り調べている若い職員は何もかも知ってる上で笑みを浮かべる)
「奥サンも、もうじき終わることデショウ…もうじきに…ネ」
「ハアッ…見えるカ?…あの落ち着きのない顔…」
「クククッ…奥サンがあんまり物音立てるから、旦那サンずっと見てルヨ?…ッハァッ」
(ガラスの表面が汗でぬめり、男が突くたびに硬くなったおっぱいの先がぬるり、ぬるりと滑り)
(両手でウエストを掴まれると、ごりごりと肉棒で体内を掻き回される)
「イク…?…ッハハ、亭主の前で、イヤラシイ女だ…ンハッ、ンオッ…ウ…
その証拠にアレほど痛がっていたお前のオマンコが、すっかり俺の形に馴染んでるぞ?」
「くうっ…よく締まってるよミウ、このままビッチなマンコに出して欲しいか?」
「あっ…はあっ!…」
んぁああっ…!
…っは…あふぁあ…んん!!んっ!んぅうーーっ!!
やだ…いや…や、ぁぁああ…
(夫の前で嬲られる身体は真紅に染まり、男と繋ぎあった部分からはぬめった体液が滴り)
(快楽の波が何度も何度も卑猥な裸体を過ぎって)
…あなた…
ぁあ…ふっ…ぅ、ひぅう……っ…んゃあ…!だめっ…!そこ、そんなにしちゃだめ、そんなの、あぁ
しちゃだめなのっ……
(どんなに拒んでも善いところを探り当てた屹立は的確にそこを責め)
(ガラスの表面を力なく叩く拳がわなわなと震えて)
(息をするのも精一杯で、ただ上半身を委ねるかのようにガラスに押し付け)
(悪魔のようなひと言を聞くと気が違ったように叫び)
だめ…!
だめ!おねがい…それだけは…それだけはだめ…っおねがぃい………っ…ひ、っ…っふ…
(悲痛な声で懇願し、身も世もなく泣き崩れる)
>>811見ていたよ美雨、この後俺も…っ…
(夫は壁を叩く音にさすがに尋常では無いとこを察し)
ちょっと…何が起きてるんだ、向こうは、ちょっと…っ…!
(夫の顔が壁を隔ててすぐ側に近づき)
「NO〜…ソーリー、ックハハ!ドロドロに濡れた、ハァッ…はしたないビッチマンコで全部受け止メロ…!」
(パンパンパンッ…と引き締まった男の黒い下腹部が若妻の白い尻を激しく打ち鳴らし)
(熱い牡肉の塊がかつてない勢いで激しく美雨の淫肉に収まり引き抜かれ、ぶちょぶちょと卑猥な音を重ねる)
「ンオオッ…ホオゥ、ハアッ…オー…イク…っ…!…」
(鏡と男の体でサンドイッチにされた美雨の体が突き込みのリズムにあわせて、激しくバウンドし)
「ンッハア、ァァァ…アアッ!!…」
(愛する夫の目の前で、男は太い黒棒を奥まで埋め込み、濃厚な精液を若妻の膣内へ放ち、注ぎ込んでいく…)
…あき……
(引き攣った声で夫の名を呼んだ唇のすぐそばに、向こう側からこちらを覗く夫のそれと重なりそうになり)
(それを引き裂くような猛烈な突きあげが身体を責め)
(激しい揺さぶりが身体だけでなく心まで揺さぶって)
…ぁぅ!
ぁっ、あぁ、んぁあっ…んっ…ああぁあ!あ、もう、もう、だめ…こないで、きちゃいや…ああ
(いまや叫ぶ気力すら失った裸体を男は好きなように扱い)
(激しすぎる行為の果てに決してあってはいけない禁忌の熱さを体内に感じ)
あふぁあっ…いっ…いぁぁあ…
(悪夢の終焉はあまりにも残酷な形で身体に刻まれて…)
(既に離ればなれになって2時間…夫は両手を組んで祈るようなポーズで腰掛けていると)
(がちゃ…っと扉が開き、大きな男が美雨を抱えるように入って来て)
「み、美雨…っ、おい、大丈夫か?…お、お前、一体妻に何を…!」
「Oh…ご主人、奥サンは取り調べで少し緊張したようで…倒れてしましました
…しかし、所持品は故意ではないようでしたので今回は没収という形で…」
(気を失った美雨を長椅子に横たわらせると、つばのついた帽子を脱いで)
「…お時間取らせて申し訳ゴザイマセン。
荷物は代替の飛行機に積んでおきましたので大丈夫ですよ
それでは良い旅ヲ……」
お疲れさまでしたー……
わっ!こんな時間!過ぎちゃったね、
後は俺にお任せをー…今日も本当にありがとう。
晃、ゴメンね、行かないとです…;
すごく楽しくて感じちゃいました
でもすごく書くのに時間がかかってしまいました、ゴメンなさい…
ちゅっ
最後は愛しい旦那様の晃にw
お仕事頑張ってね
また…
あ…やっぱり…時間オーバーしちゃったもんなあ。
大丈夫だよ、あとは俺が閉めるから。
うーん。外国人らしさって…難しい…w
なんか変な言葉を話す謎の人みたいになっちゃったけど
楽しんでもらえたのなら嬉しいです…よかった。
時間なんか関係ないって、美雨すごく可愛かった。
……んっ……
キスくらいで騙されないからなー…なんて。
俺もお返し…ちゅっ。とびきりえっちな奧さんにw
うん、また元気に逢おうな、大好きだよ美雨…最後も外国人っぽく…see you! w
【以下空室です】
予約します
【耕平来たよー、こっちが遅れちゃってごめんなさい…!(´;ω;`)】
【前回の雑談もうまく交えていけるといいな*】
【改めてこんばんは♪】
【改行が多いって叱られたから2レスに分けて続き投下するね〜♪】
ミク姉のおしり、イきながら締め付けてくるっ
おしりに僕のおちんちん飲み込んだまま潮噴きしてるね
僕に垂れてきて温かいよ
(聞こえるはずのないミクの耳元に囁きながら尚もおしりを突き上げおっぱいを潰すように揉みしだき)
本文長すぎっておこられてるから
ちょっと待っててね
>>822 いいよー!気にしないで!
忍法帖なんかあったのかな…
てすと
書き込み自体あまり出来ない状況みたいだね…!
私は普通に書けるみたいなんだけど、不具合起きてるのかな…焦らなくていいからね。
長文ダメみたいだね
一回猿に捕まったよ
いつもの文章量だといきなり猿になるかも
移動して雑しようか
>>826 了解!今さらながらパソコンまで立ち上げてくれてたんだね…お疲れ様、ありがと…!
お部屋見つけてくるから待っててね。
携帯で身代わり設定なんだよ
いずれ忍法帖のレベルが上がるか、移行時の混乱が治まれば長文もいけるかとは思うけど
部屋、よろしくね
ありがとう
移動落ちです
再度使用させて頂きます。
【ありがとう♪】
【繰り返しになるけど、続き投下するね】
ミク姉のおしり、イきながら締め付けてくるっ
おしりに僕のおちんちん飲み込んだまま潮噴きしてるね
僕に垂れてきて温かいよ
(聞こえるはずのないミクの耳元に囁きながら尚もおしりを突き上げおっぱいを潰すように揉みしだき)
【この続きもあるんだけど、ミク次第w】
【見たい?】
ひぁ、あン…――ッはぅ、おしりぃ、ぬぷぬぷ、音…っvV
…ぅあァあ、あ…んっ…!!vV
(アナルを執拗に抉り回され、ピストンのたびに潮を噴くような有様で)
(ふにゅふにゅと胸を揉まれて桃色を硬くとがらせながら、クリをヒクつかせて脚を揺らす)
【そりゃ見たいよー…!】
【一応反応は見せたけど、耕平の書きため分に合わせるからね*】
『ぷはあっミク姉の潮、温かくて気持ちいいぜ』
『太腿、こんなに痙攣させちゃって、気持ちよすぎてまた失神しちゃったんじゃない』
『おまんこの中もぴくぴくしちゃってるぜ』
(髪から滴る潮を気にすることもなく、おまんこから溢れる潮と本気汁を舐めとり、おまんこに指を入れて掻き回す)
【前回ミクは失神しちゃってるから、その前提で作ったんだ】
【833は保留と言うことでw】
おしりでカクテル作って欲しいってさ
じゃあ、最初に精液たっぷり注いで……
それから腸液と本気汁と潮混ぜてやろうか
(ミクのおしりの穴を一気に突き上げ、直腸の奥に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
【まだ続くよ】
……ふぅ……
(『レン』が失神したままのミクを抱えあげ、レンのちんぽを引っこ抜き、そのまままんぐり返しにする)
『おしりの穴から精液逆流してるぜ』
『溢れちゃう前に中で混ぜちゃわないと』
(ミクの左側に座り、左手をちんぽを導いてから、ミクのおしりの穴に指を入れ掻き回し始める)
【猿になるかなぁ】
《ゃ…なに、ッ…vV…ミク、今どぉなって……っ…vV》
(意識を朦朧とさせたまま、再びおまんこに挿し入れられる舌の熱さに腰が跳ね)
《ひぁあッ…!!ま、まだ『レン』くん…っ…舐めてるぅ…vV…ミクのおまんこ、とけひゃうぅ……ッvV》
(膣口にキスするように深く舌が潜り、粘っこい愛液が溢れ)
(蜜と涎の混ざったぬかるみを指で掻き回されると、唇が震えて微かに喘ぎ始めていく)
【あっ、勝手に起きちゃった…ww】
【833なんてうーそさ♪】
ミク姉、起きなよ
おしりカクテル作ってあげるからさ
失神したままで潮噴かせちゃおうか
(おまんこからおっぱいに滴る本気汁を指ですくい、そのままミクのおしりの穴に指で流し込み、シェイクは『レン』に任せておまんこに指を入れてGスポットを掻き回し、クリに電マを押し当て洗面器で潮を待ち受ける)
【これで最後】
【後は短レスでいこうね】
《ひぁッ…精液たっぷり…っ…!vV……ちょ、腸液とぉ…本気汁、と…潮までぇ…?vV》
《やぁ、あvV…レンくんッ…激しい、よぉ…っvV…またおしりイっちゃ…ッ…!!vV》
(囁かれるカクテルのレシピにおしりの穴をひくんと反応させ、がつがつ突き上げられると声もなく深い絶頂に落とされて)
(ぐったりと力の抜けた身体を時折痙攣させて、まんぐり返しで秘部を曝すと)
《…ふぁ…ッ…おちんぽ…vV…『レン』くんのミルク、もっと欲し……ひ、ッんぁ、混ぜてるぅ…っ…!!vV》
(左手を肉棒に絡めさせられ、熱い脈動にうっとりしていると、アナルまで指で蹂躙され)
《からだぁ…、ッ起きられにゃいぃ…ッvV……おしお、まだふいちゃう、よぉ……っ…!!vV》
(とぷとぷ溢れた本気汁を指で押し込まれ、Gスポ責めにすっかり堕ちて)
(電マでクリをきゅっと潰された途端、洗面器に向けてびしゃびしゃとはしたなく潮噴きをしてしまう)
【繋がってよかったw】
【短レス了解!】
ミク姉、まだ目覚めない?
こんなに潮噴いちゃってさ
おしりカクテルしてやるよ
(洗面器に受けた潮を指でミクのおしりの穴に垂らし)
『ミク姉、僕たちの固いのちゃんと手でしごいてよ』
『ミク姉も気持ちよくなるんだから、僕たちも、ね』
(朦朧としているミクの手でちんぽをしごかせながら)
…――あ、へぇ…ッ…vV……こしッ…がくがく、ふるえひゃ、っ…vV
…はや、くぅ…ッ…ミクのっ…おひりカクテル、まぜまぜ……ッにゃあ、ぁ…んっ…!!vV
(やっと目覚めたのもつかの間、ぱっくり開いてヒクつくアナルに、ぽたぽたと潮が垂らされると)
(思わず直腸が反応して、淫液を少し溢れさせてしまい)
ふぁ……ごしごし、するぅ…ッvV…レンくんたちの、あっつい…おちんぽ…ッ…vV
(濡れた両手で2人の肉棒を扱き、鈴口を親指でくりくり弄りながら射精を促していく)
ミク姉、パンツとハイニーソの間の太股が眩しいよ
(電マでクリを擦り、指がGスポを責めながら、ぺちゃぺちゃとわざと音を立てて太股を舐め回し、ミクの碧の髪をちんぽに絡めてしごかせる)
『ミク姉、僕の指でまぜまぜ、気持ちいいだろ?』
『溢れちゃっても、お漏らしも、潮噴きも、いっぱいしてイっちゃえよ』
(『レン』も碧の髪をちんぽに絡ませながらミクのおしりを指で掻き回す)
ぁひ、ぁあ、ッあ、ひゃ…!!vV…ふとももはぁ…ッ…ひゃめぇ…っ…!!vV
……ッ、ぅやぁああ…!!vV
(卑猥な音をさせながら太股を這い回る舌に昂ぶらされて、クリとGスポを責め立てられては脚をがくがく揺らすしかなくなり)
(髪コキまでさせられ、下腹部を熱く潤ませ)
ひにゃあぁ…ッ…ゆび、でぇ…まぜまぜ、きもちいぃよぉ…ッ!!vV
…おひり奴隷のカクテルっ…えっちにできちゃったぁ…ッ…!!vV
か……カクテルこぼし、ひゃう、…ッらめぇ…っ…!!vV……イくぅ…ッ…!!!vV
(直腸の疼きに合わせて、アナルに満たされた白濁色の粘液を噴きながら)
(すっかり快楽の味を覚えた秘部から失禁を繰り返し、またくったり力が抜けてしまう)
太股も気持ちいいんだ、ミク姉は
ヒクヒクしちゃってるもんね
(クリを電マでGスポを指で責めながら、髪コキしつつ太股を舐め上げ)
『イっちゃえよ、ミク姉』
『また噴いちゃう? 溢れちゃう? 顔までびしゃびしゃにしちゃう?』
(おしりの穴をこねながらミクのおっぱいも揉みしだく)
【眠気が限界かも】
【春花の次の都合は?】
【明日も大丈夫*
ただ、その次が20日とか…しばらく開いちゃいそうなの…;】
【まだいいとこなのにごめんね;】
>>847 おっけー
明日は三時までだけど大丈夫
リアが最優先なんだから、そこは気にしないでね
じゃあ、今夜はこれで
両名とも落ちます
以下空室です
849 :
メル:2012/09/13(木) 20:59:55.37 ID:Wcq7cK920
使わせてもらいますね。
ティアーモさん待ちです……♪
850 :
ティアーモ:2012/09/13(木) 21:02:51.01 ID:uo2YPTQT0
お待たせしました!
直ぐに書きだします…
851 :
メル:2012/09/13(木) 21:04:21.42 ID:Wcq7cK920
はいっ、続きドキドキしながら待ってますね。
852 :
ティアーモ:2012/09/13(木) 21:08:24.65 ID:uo2YPTQT0
ふふ…今は君が猫さ…
さしずめ、僕は悪い狼さん…♪
ほら…にゃあにゃあ鳴いて…?
(膣内を優しくかきまわす指、それはどんどん奥に入っていき、メルを快感の虜にしていく。)
だらしない猫さんだ…涎をたらすなんてね…
猫さんは狼さんにいじめられちゃうね…可愛いから。
(ペロリと涎を舐めると、胸元にキスの雨を降らす。身体中に後がついてしまい…)
(手はクリトリスをキュッと摘まみ、クリクリと弄ぶ。)
【お待たせしました。
悪い狼さん登場…(笑)】
853 :
メル:2012/09/13(木) 21:21:03.60 ID:Wcq7cK920
わ、わたしは……
ねこさんじゃな、ぁ、ひ……ん、ふぅ……っ
(ちゅっ、ちゅっと肌を吸われ跡を残されていくだけでもぶるりと震える。
漏らしたように濡れた秘部を掻き回されれば、聞こえてくる水音に羞恥心を煽られ。
興奮しきって勃ったクリトリスを弄ばれれば、腰をねじり逃れたくなるような快感に声を上げ)
ティアー……ひあぁっ、や、あっ、んうぅ……ッ
も、いじわるしないで――あうぅ、そこ、くりくりって……!
(膣内で緩やかに暴れる指をぎゅううと締め付け、快感を送る指から逃れるように腰を浮かせる。
ティアーモの腕にぎゅっとしがみつき、徐々に高くなり大きくなっていく声を抑えるようにその肩口にちゅうと吸い付き)
【すみません、わたしもお待たせしました……!
狼さん……(どきどき)】
854 :
メル:2012/09/13(木) 21:21:45.85 ID:Wcq7cK920
わ、わたしは……
ねこさんじゃな、ぁ、ひ……ん、ふぅ……っ
(ちゅっ、ちゅっと肌を吸われ跡を残されていくだけでもぶるりと震える。
漏らしたように濡れた秘部を掻き回されれば、聞こえてくる水音に羞恥心を煽られ。
興奮しきって勃ったクリトリスを弄ばれれば、腰をねじり逃れたくなるような快感に声を上げ)
ティアー……ひあぁっ、や、あっ、んうぅ……ッ
も、いじわるしないで――あうぅ、そこ、くりくりって……!
(膣内で緩やかに暴れる指をぎゅううと締め付け、快感を送る指から逃れるように腰を浮かせる。
ティアーモの腕にぎゅっとしがみつき、徐々に高くなり大きくなっていく声を抑えるようにその肩口にちゅうと吸い付き)
【すみません、わたしもお待たせしました……!
狼さん……(どきどき)】
855 :
メル:2012/09/13(木) 21:22:47.11 ID:Wcq7cK920
【わああ、やっちまった……連投すみません……!(これも含めですけどっ)】
856 :
ティアーモ:2012/09/13(木) 21:28:18.48 ID:uo2YPTQT0
ほらほら…猫さんのおっぱいを狼が吸っちゃうよ…?やめてほしいにゃあって言わなきゃ…♪
(乳首にしゃぶりつき、チュウチュウと音を立てて吸いつくす。)
(Gスポットを見つけたのか、そこをカリカリと指で刺激していく。
クリトリスは固くなり、より強く摘ままれてしまう。)
意地悪してほしくないなら…
頼まなくちゃ、私は狼のお嫁さんになりますって…
狼にいつまでも愛される猫になりますってね…♪
(ふわふわした茶髪を撫でながら、肩に吸い付くメルのおでこにキスをする。)
【狼さんはお嫁さんがほしいようで…】
857 :
ティアーモ:2012/09/13(木) 21:39:19.25 ID:uo2YPTQT0
【うーん…ドジっ娘と言うことで♪】
858 :
メル:2012/09/13(木) 21:41:21.41 ID:Wcq7cK920
――あ、ふああぁッ!?
てぃあーも、てぃあ、ぁひっ、やらァ……っ
いう……っいうから、やめ……にゃああぁ……!
(男らしい太い指がGスポットを突き、コンコンとノックをすればびくりと体を跳ねさせる。
背を弓なりに反らし、比較的抑えていた声もついには大きく響き、腰が震え)
(ぐちゅぐちゅと、陰部から響く水音。愛液に塗れたクリトリスが擦られ、摘まれるたびにその腰を揺らし)
ぁ……ティアーモ……
(髪をなでられる感覚にとろりとした表情で相手を見返し、ティアーモの言葉にごくりと喉を鳴らす)
わた、わたし……おおかみさんの、およめさんになる、なります……!
ティアーモに……おおかみさんに、ずっと愛されるねこに……ん、んん。
(汗ばんだ額に口付けが落とされると言葉を止め、思わずぎゅっと目を閉じ)
【狼さんかっこいいですね……】
859 :
ティアーモ:2012/09/13(木) 21:50:44.70 ID:uo2YPTQT0
ほら…騒がない騒がない…
お父さんが起きちゃうよ…♪
(言葉とは裏腹に淫らなノックを続ける。言葉を出させないためにキスで口を塞いでしまう。)
…その言葉、狼は信じたよ。
(指を引き抜いて、膨張した男根を入り口にあてがう。)
じゃあ…子供を作ろうかな?
猫さんと悪い狼のね…♪
(ズズッと腰を動かし、徐々に入れていく。しかし、ギリギリの所で腰を止めて、メルを見つめる。)
…最後のお願い…おねだりをしてくれないかな?猫ちゃん…
【昼は猫、夜は狼ですから…】
【メル猫も可愛いなぁ♪】
860 :
メル:2012/09/13(木) 22:01:54.27 ID:Wcq7cK920
――ん、ふぁ、ぁむ……ッん、ふうぅ……
(口付けに応じながらも、尚も続けられる愛撫にくぐもった声を零す。
お互いの唇が離れたとき、鼻にかかったその声は静かになりただ息を整え)
(先ほどまで中を弄んでいた指が引き抜かれると、小さく声を漏らしながらどこか寂しげに見つめ)
へあ……ぁ?
……こども、つくっちゃうの……? ティアーモとわたしの……?
(どきどきと、心臓が早鐘を打つ。自身の体で受け止めるには少々不安に思えるような大きな肉棒が、膣の入り口を突いていて。
僅かな混乱と期待に満ちて呼吸が乱れていき、濡れた目でティアーモを見つめると頬に朱を走らせながら口を開き)
ティ、ティアーモ……
わたしの大好きなおおかみさん……
あかちゃん、ほしい、から。
あなたの、を――わ、わたしのなかに……ッ
(これ以上は言い切れないといった風に下唇を噛みぎゅっと目を閉じ)
【なるほど、攻めたいときはお昼に突撃すればいいと……(笑)】
【わ、わあ、有難うございます。うれしいです♪】
861 :
ティアーモ:2012/09/13(木) 22:13:06.79 ID:uo2YPTQT0
……僕の大好きな、ちっちゃくて、
優しくて、
エッチな、子猫ちゃん…
ずっとずっとーーー愛してあげる。
(決心したようにメルを見つめて、一気に腰を入れる。大きな快感が…子猫を襲う。)
(そのままゆっくりとゆっくりと、腰を動かしていく…)
嬉しいかい…!?これからずっとずっと狼さんに食べられちゃうんだよ…
狼さんの子供を産んじゃうんだ…!
(パンパンと腰を打ち付ける音が響く。いつの間にか外は明け方に…)
(しかし、ピストンのスピードはどんどん早くなる。メルを愛しているから…)
【雌狼さんに食べられちゃうにゃあ…】
【次の猫メルさん…楽しみです。】
862 :
メル:2012/09/13(木) 22:29:02.95 ID:Wcq7cK920
ひぁ……!? 〜〜〜〜ッぁ、んやあぁっ!
(目を閉じ、真っ暗闇の中に突然中へ入ってくる異物。ティアーモの、大きな肉棒。
陰唇を割り、膣壁を押し広げ、ぐちゅりと水音を立てながら体に入ってくる感覚)
(電撃のような快感に全身が震え、とろけきった甘い声が抑えきれずに零れ。
挿入された反動で硬く瞑っていたはずの目は勝手に開いて、目の前にいるティアーモを捉え)
あッ、ひ……あぁあっ!?
ぐちゅ、ぐちゅって、やらァっ! ティアー……はげし、あ、あぁ、ぁひッ!
や、やっ、やあぁ――きちゃうよ、くるの、なにか……てぃあーもぉ……っ!!
(緩やかだった速度が激しく、まるで子宮口を叩き開かせるようになっていく)
てぃあーも、てぃあーもぉ……ッ
ひぁ、あ、ティアーモとのあかちゃ、ほしい、よお……っ
(言ってしまえば自然と自身の腰も揺れ、ティアーモの肩に手を添える。キュンキュンと膣はティアーモの男根を締め付け)
(びくりと体を大きく震わせ、絶頂を迎えるが休む間もなく、肉棒は中で暴れ周り)
【今はわたしが狼さんに食べられてるにゃあ……(笑)】
【ひええ、遅くなってすみません……! ご、ご期待にそえてるかしら】
863 :
ティアーモ:2012/09/13(木) 22:41:58.01 ID:uo2YPTQT0
くっ…僕も…欲しい…
メルとの…猫ちゃんとの子供…!
(キュンと自らを締め付ける膣、しかし動きは止まらない、むしろ早くなっている。)
(ビクンとした瞬間大きく締め付けられる。もう自分も限界に近い…)
出すよ…君の…メルの中に…!!
僕のすべてを…!!
(子宮口に当たった瞬間、限界を迎えた男根が精子をたっぷりと流し込む。)
(暫し呆然としていたが、プツンと切れたようにメルに覆い被さる。)
メル…狼は君を愛してるよ…
もちろん…猫もニャ……
【うーん…奇妙な関係(笑)
そう言えば、今日は何時まで出来ますか?】
【…そのかしら口調…ツンデレ猫姫様なんていいかも。】
864 :
メル:2012/09/13(木) 22:57:18.69 ID:Wcq7cK920
ぁ、ああ……ッ!
や、あ、ぁう、てぃあ……あッ! また、また、やぁあ――ッ
(尚も激しく突かれ続け、数十秒の間に再度数回絶頂を繰り返し。
快感でとっくにとろけきり、呂律の回らない舌が必死にティアーモに言葉を告げようとし)
はッ、あぅ、うんんッ……ぁッああッ!
だし、出して、ほしいにゃ……ァ、お、おくでえ……っ
ティアーモの、おおかみさんの精子……を、たくさんん……ッ!!
(ちゅっ、と、ティアーモの肉棒と子宮がキスをする。
その瞬間に、どぷどぷと熱を持った精液が子宮のすぐ目の前、膣の奥深くへと放たれ。
ゆっくりと動きを止めたティアーモが、覆いかぶさってくるとぎゅうと抱きつき)
は……わ、わたし、わたしも。
わたしも、ティアーモを……あいしてます……
【いつまでも、と言いたい所なんですけど大体は24時……1時くらいまでなら起きられるかなぁ】
【ツンデレですか……!?(笑) ご希望でしたら、次がんばりますよ?(笑)】
【ほんと遅くてすみません……っ】
865 :
ティアーモ:2012/09/13(木) 23:07:17.40 ID:uo2YPTQT0
…ありがとうメル…
早く産まれるといいなぁ…
(メルのお腹をスリスリ撫でながら、キスをしていく。)
(疲れが溜まったのか…眠たげな目をしてる…)
ウニャアア…もう眠いよ…
猫さんを寝かしつけてくれる猫さんはいないかにゃあ…
(トロンとした目でメルを見つめる、猫耳はふにゃあと曲がっている)
(どうやら「猫さん」になったよう…)
妊娠したら…僕が最初におっぱい飲むにゃあ…メル…大好きだにゃあ…
(ブツブツとメルに喋りかけていたが、そのうち穏やかな寝息を立てる。)
(メルから見える寝顔はまるで大きな猫が寝ているようだった…)
【むむむ…では12時半までシチュを決めましょう!】
【どうゆうのが得意かにゃ?
ツンデレはあくまで希望だにゃん。】
【今度遅れたら…一日猫言葉の刑!(笑)】
866 :
メル:2012/09/13(木) 23:17:03.52 ID:Wcq7cK920
もう……
ティアーモ、赤ちゃんはそんなにすぐうまれないよ……
(キスを受け、離れていく唇に自分からも軽い口付けを落としリップ音を残す。
うとうとしている相手に、くすりと苦笑を零すとその茶髪と生えた猫耳をやさしく撫で)
ふふ、甘えたさんだね……
かわいいティアーモくんを、わたしが寝かしつけてあげるにゃあ……。
(ティアーモをゆっくり抱きしめ、額にキスをし。
規則的に相手を撫でていくと、自身も疲れで眠気が回ってきたのは瞼が重くなり始める。
そんな中聞こえてきたティアーモの言葉に、フと笑うと最後の力を振り絞って目を開き、ティアーモを見つめ)
……わたしも、だいすき。
おやすみ、ティアーモ……
(眠っている穏やかな表情を目にし、安心したように相手に擦り寄ると、静かに眠りに落ち――)
【了解です! しちゅー!】
【わたしは大人しいかツンツンしてるか、あと若干お嬢様気味も得意かも?】
【ひゃー! こ、こわいにゃん。(あれ?笑)】
867 :
ティアーモ:2012/09/13(木) 23:23:58.20 ID:uo2YPTQT0
【母乳飲みたかったけど…これはこれでいい終わり方の気がしますね。】
【僕は意地悪な感じと優しい、クールでぶっきらぼうな感じも得意です。】
【もう既に刑は執行された…にゃん
…にゃん!?】
868 :
メル:2012/09/13(木) 23:26:19.28 ID:Wcq7cK920
【今度母乳プレイ的なアレやってみますか?(笑)どうなんだろ。
割と綺麗に終わりましたよねー、うれしいですっ】
【おー! 次はクールでぶっきらぼうな感じも見てみたいです。
何かご希望とかありますか? たぶん、キャラさえ掴めれば、わたしは大体できると思いますよー!】
【ティアーモさんにゃん♪】
869 :
ティアーモ:2012/09/13(木) 23:34:36.91 ID:uo2YPTQT0
【個人的に吸い付きたいだけにゃんだけど…確かに綺麗に終わってよかったよかった…】
【希望…希望かぁ…ちょっとツンツンした魔法使いに猫耳生やしたいかも…そちらの希望はありますか?】
【ああ…素晴らしき猫言葉…(笑)】
870 :
メル:2012/09/13(木) 23:38:23.56 ID:Wcq7cK920
【吸い付き……吸い付きならいつでもどうぞ?(脱/笑)
はじめてなのにお互いいい感じで嬉しかったです、ほんと……】
【ツンツン……口調はよくあるツンデレみたいな感じですかね?
わたしは、えー、クールな吸血鬼のお兄さんとか……?(笑)】
【ねこ言葉、使ってほしいならいつでも使いますにゃん……♪】
871 :
ティアーモ:2012/09/13(木) 23:44:07.38 ID:uo2YPTQT0
【チュウチュウ…って何か足りない!】
【猫言葉がいいなぁ、やっぱり…
四天王同士なんて…いいかも。
口調はこんな感じですか?
「どうやら…私に逆らうそうだな…」】
【猫サイコー!メルさんサイコー!】
872 :
メル:2012/09/13(木) 23:48:24.67 ID:Wcq7cK920
【え? み、みるく分が足りませんでした?(あわあわ)】
【四天王同士って、いいですねー! わたしちょっと威厳ないかもしれないけど。
口調すっごく好みです……かっこいい……!
ねこ言葉だと、どんな感じかなぁ。「うにゃ、ティアーモ。別に逆らうつもりにゃんて、これっぽっちもないんだにゃ〜♪」】
【わーい! ほめてもらった、ありがとうございます!】
873 :
ティアーモ:2012/09/13(木) 23:52:18.06 ID:uo2YPTQT0
【なんと言うか…シチュが足りない!】
【四天王の一人猫姫メルと吸血鬼ティアーモ…いいですね。最初は本当にツンツンしていて、最後はデレデレがいいなぁ。むしろ少し罵って…はっ!】
【初めてこんなかわいい人にあった…】
874 :
メル:2012/09/13(木) 23:58:53.63 ID:Wcq7cK920
【やっぱり、文章回しながらのほうが興奮しちゃいますよね……なんて(笑)】
【わ! それいい、すっごく楽しそうー! ツンツンというか、罵りあいみたいな感じですか?】
【えっ。あ、ありがとうございます……えへ(照)】
875 :
ティアーモ:2012/09/14(金) 00:01:51.16 ID:uo2YPTQT0
【ですよね〜】
【罵りあってたら最後はデレデレ…
まさかのツンデレVSツンデレ!?】
【可愛いなぁ…にゃあにゃあ言わせたい。】
【さて…そろそろ眠気が限界です…
明日もアンシャンテに5時でいいですか?】
876 :
メル:2012/09/14(金) 00:05:31.26 ID:QnGj1f8W0
【ね〜】
【何がきっかけでデレるのか……!
すっごく楽しみですねっ。いいなあ、いいなぁ。】
【そんなにほめても、何も出ません……にゃー?(笑)】
【おねむでしたか、長い間お付き合いさせちゃってごめんなさい。
はい、大丈夫ですよ! もしかしたら、また遅くなっちゃうかもしれないけど……そしたらごめんなさい(汗)】
877 :
ティアーモ:2012/09/14(金) 00:10:56.50 ID:nQvVji1q0
【それはやってからのお楽しみ…♪】
【ああ…もう幸せ…】
【大丈夫ですよ。長時間ありがとうございました!ではまた明日。おやすみなさい!】
【最後に…狼さんにお休みをいってほしいな?】
878 :
メル:2012/09/14(金) 00:14:57.18 ID:QnGj1f8W0
【ハイ、楽しみにとっておきますね♪】
【あはは、そんなにですか? なんだか嬉しいです……(笑)】
【いえいえ、こちらこそ有難うございました!
よく眠ってくださいね。また明日!】
【おやすみなさい、わたしのかわいい……ねこさん。
……難しいです(笑)】
879 :
メル:2012/09/14(金) 00:18:16.47 ID:QnGj1f8W0
【あ、以下空室です。】
予約します
【来たよー!今晩も3時までよろしくね*】
…ぃ、イっへるぅ…ッ!!vV…イきにゃがら、またイっちゃ、うぅ…っ…!!vV
(電マが震えるたびにクリは充血して硬さを増し、おまんこがレンの指をしゃぶるように吸い付いてしまい)
はひぁ…ンっvV…ミクのおひりッ…カクテルのんじゃう…vV
ら、めぇっ…おひりの奥までぇ、ながれこんでくるよぅ…ッ…!!vV
(徐々に結腸深くまで白濁が染み通って、媚薬を腰の奥に打ち込まれたような感覚に喘ぎ)
(髪に卑猥な匂いが移ってしまうのも構わずに2人の肉棒を扱き上げ、白い太股をぴくぴく痙攣させて)
ッまたvV…イっ、ぁあvV……イくぅッ…!!vV
噴いひゃうvV びしゃびしゃに濡ら…ひゃうぅ、んッ…!!vV
(Gスポを引っ掻かれると潮を撒き散らし、自分の顔や髪まで濡らしてびくびく絶頂を迎え)
(アナルも粘っこい淫液ごとたっぷりとほぐされ、指の隙間からぷぴゅ、びゅ…っ…と恥ずかしい音をさせながら噴き)
《こ、…こんなえっちなとろとろセックス…っ…くせに、なるぅ…ッ…vV》
《カクテル浣腸っ…あったかいよぉ…vV》
(溢れた白濁がパンツに染みながら、おしりや背中、シーツへと滑り落ち、熱くとろけた肉襞がまた疼いて)
(扱き上げたままの肉棒をうっとり見つめると、舐めたいとアピールするように舌先をちろちろさせる)
すごいイきっぷりだね、ミク姉
おまんこがこんなに締め付けてるのに、隙間からいっぱい潮噴いちゃって
(パンツに口を付け、染み込みきれずに滴る潮と愛液を音を立てて啜りながらおまんこを掻き回し)
【続く】
『おしりからいやらしい音しちゃって』
『自分の愛液と潮で浣腸されて気持ちいいんだろ?』
『おしりからもいやらしい汁いっぱいお漏らししちゃえよ』
(おしりの穴を広げるように掻き回し、さらに洗面器に受けた潮を注ぐ)
【四十秒開けないといけないけど、こうすればある程度は書けそうだよ】
【猿に注意だけどね】
ふゃあぁ…ッ…ミクの…ぉ、まんこっ、すすっちゃ…やらぁ…ッ…!!vV
ヘンになるぅ……っvV
(パンツ越しに卑猥な音を立てて淫汁を啜られ、ナカを掻き回す指に表情がとろとろ緩み)
かっ…浣腸、ひゃれて…イいれす…ッ…vV…ぅにゃ、あァ…っ!!vV…おひり、またぁ……ッ…!!vV
(ぐちゃぐちゃに掻き回されて訳もわからず、潮を注がれるとかさが増して)
(脇に寄せられたパンツのクロッチ部分までびしょびしょに溢れさせながら、噴きこぼしてしまっていく)
【無理しないでね;私は忍法帖に問題ないけど、短めでいっぱいレスできるようにするよー*】
おまんこ吸っちゃやなんだ
じゃあ、こっちね
ミク姉、手を止めちゃダメじゃないか
もうおしりの穴に精液欲しくないの?
(執拗にGスポットを掻き回しながら、パンツの上からクリに歯を立て、しつこくぐしゃぐしゃのパンツを啜り、ミクの手を強引に碧の髪ごと手コキさせ)
【続くよ〜】
『いくらお漏らししてイっちゃってもいいからさ、ちゃんと僕たちも気持ちよくしてよ』
『二人でミク姉のおしりの穴に精液浣腸してやるからさ』
(ミクのおしりの穴から混ざり合った淫液を掻き出すように指を出し入れし、ミクの手を上から握り碧の髪ごと手コキさせる)
んひぅん…ッ!!vV
ぁ、やあ……おひりっ…せーえき、ほしぃ…ッ…!!vV
(標的がクリとGスポットに変えられてしまうと、ますます腰が跳ねるように暴れて)
(また水分で重たくなったパンツを啜り上げていくレンの唇に酔いしれ)
き、きもちよく、する、からぁ…!!vV
ふたり、れぇ…っせーえきかんちょお、ひてくらさいぃ…ッ…vV
(指の動きに合わせて白濁が溢れ出し、パンツの下で恥毛がべっとり濡れたまま)
(髪コキのスピードを早めたり緩めたりしながら、指で作ったリングを必死で扱き上げていく)
ミク姉は淫乱雌猫だったよなぁ
もっと猫みたいににゃあにゃあ鳴きながらおねだりしてくれないとさぁ
本気汁止まらないね
もっと浣腸増やして欲しいんだ、淫乱雌猫は
(ミクの手の動きに酔いしれながらも舌と指の動きは止まらず、クリとGスポットを責め続け)
【続く】
『ミク姉、手コキ上手だね』
『ミク姉自慢の碧の髪が僕たちのおちんちんに絡み付いて気持ちいいよ』
『おしりの穴、いやらしい音立てながら泡噴き始めちゃったぜ』
(粘度の高い泡を指ですくいミクの口に垂らしながら何度もおしりの穴に指を抽送し、レンの指と肉壁越しに擦り合わせる)
ひ、ぅ……ッ…!!vV
うゅ…っ、にゃあッ…にゃう、んっvV…せーえきかんちょ、みるくぅ…ッ…vV…メスねこのおしりまんこにっ…びゅーびゅーしてぇ…!vV
が……がまんれきにゃいぃ…ッ…ちょおらぃい…vV
(噛まれ舐められを繰り返されたクリは真っ赤に濡れ光り、おまんこの中までびくんびくんと淫猥に疼き)
おちんちんしごきッ…いぃれすかぁ…vV…えろねこの髪の毛っ…しごくためのばしょなのぉ…vV
ッひ、んvV…おひりまんこ、ッ…泡噴いて、イっひゃうぅ…!vV
(どろ…っと垂れ落ちた泡を口の中で味わい、アナルと膣肉の壁を責められると両穴からどくっと淫汁が溢れ)
(締まりの悪い尿道からもちょろちょろと失禁して、扱き上げる手を痙攣させながら、おっぱいまで濡らしてしまう)
ミク姉はおしりまんこに精液欲しいんだ?
おまんこじゃなく?
おまんこはもう気持ちよくなるためだけのいやらしい性器なんだね?
(ミクの手コキに限界が近付き、腰が不安定に揺れながらもパンツの淫汁を啜りながらクリに歯を立て、Gスポットを掻き回し、返す刀で肉壁越しに『レン』の指と擦り合わせる)
【続く】
『ミク姉のおしりの穴、開きっぱなしになっちゃったぜ』
『気持ちよさそうに泡噴いて、おまんこの淫汁とお漏らしおしっことぐちゃぐちゃになって、おっぱいまで流れてるぜ』
『入れた後、どうして欲しいのかな、ミク姉は?』
(こちらも手コキに限界がキタか、ミクの碧の髪をちんぽに纏わせながら手を離させ、まんぐり返しのミクに跨がるようにおしりの穴に挿入する)
にゃうぅ…ッ…vV…おひりまんこの交尾がいぃれす…ッvV…おまんこもすき、らけどぉ……いま、はぁ、えっち汁のおもらひ穴になったぁ…っ…vV
やらしいねこ性器、ゆびでくちゅくちゅ…うれしーにゃあぁ…ッvV
(すっかり壊れた様子で、Gスポットを掻き回す指に膣肉でしゃぶりつき)
(『レン』の指が這う場所を熱く火照らせて)
あにゃる…ッもぉ、もどらにゃい、かなぁ…っ…vV
――ッひぅ、…ッあ、ん、ぁン、あんっ…vV
…ぃいよぉッ…ぐちゅぐちゅ、ぐりぐりひてぇ…っ…おひりハメ交尾でぇ、せーえきみるくッ…くらさいぃ…っ…!!vV
(いきなり髪の束ごと『レン』の肉棒に犯され、逃げ場のなくなった白濁がアナルからごぷ…っと溢れていく)
【今日はこの辺りかな…?】
【変態っぽいやりとりに興奮しちゃって、何度もイっちゃったぁ…】
【……うぅ、なのに次はやっぱり20以降になっちゃいそう…;】
今夜はこの辺りで、ね
何回もイっちゃったんだぁ
春花は変態淫乱なんだね
俺もだけど、嬉しいなぁ♪
次は20日?
とりあえず伝言板で教えてね
【…ディルドの持ち手まで白くなった泡だらけ…って言ったら、どれだけ興奮したか分かってくれるかな…w】
【たぶん20日なら大丈夫なはず。もし予定が変わったときは伝言入れるね*】
>>895 男冥利につきるというものです♪
俺のレスでそこまでいってもらえたなんてね
嬉しいよ
春花のレスは何度読み返してもギンギンに勃っちゃうんだよ
20日まで、過去レスで抜いちゃうからね
とりあえず、雑で長引かせちゃいけないからこれで落ちるね
春花も良い夢を
おやすみなさい
20日を楽しみにしてるね
両名とも落ちます
以下空室です
897 :
裕美子:2012/09/14(金) 21:06:25.74 ID:NqHab/cdP
着きました
直樹さんと使わせてもらいます
898 :
直樹:2012/09/14(金) 21:06:50.34 ID:/h+LUdpm0
移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいます
899 :
裕美子:2012/09/14(金) 21:12:23.18 ID:NqHab/cdP
こんばんは
今週は、伝言が遅くなってすみませんでした
今日も帰りが遅くなってしまって、ちょっとバタバタしててすみません
特に何もなかったら、前回の続きを始めてもらって構いませんよ^^
900 :
直樹:2012/09/14(金) 21:15:19.03 ID:/h+LUdpm0
いえいえ、こちらこそ伝言遅くってごめんなさい
そうなんですか、急がせてしまったみたいですいません
こちらのことは気にしないでいいので落ち着いてからで大丈夫ですよ?
えっと、そうですね裕美子さんが大丈夫そうでしたら続きから初めますね
901 :
裕美子:2012/09/14(金) 21:21:02.39 ID:NqHab/cdP
今日もお願いします^^
もしかしたら、次レスが必要になるかもしれませんね
あと、このスレで長文を連発してたから、途中でスレの容量を
オーバーして最後まで書き込めなくなるかもしれません
30分経っても反応が無かったら、一度伝言の方も覗いてみてください
902 :
直樹:2012/09/14(金) 21:23:30.01 ID:/h+LUdpm0
はぁ…はぁ…んっ…っ…あぁ、最高だ…
凄い気持ちいいよ、裕美子…
(恍惚とした表情で腰を振り立てながら、裕美子の口内へとザーメンをタップリと流しこむ)
(裕美子が咽返るのも構わず、夢中で腰を振り途切れること無く精液を出し続け)
んっ……はぁ…なんだ、また咥え切れずに出しちゃったのか…
それに…やっぱり、初めてだったんだなザーメンを飲むの…
(裕美子の言葉にニヤリと笑うと、あれだけ出したにも関わらずまだ硬いままの肉棒の先端を突きつけ)
それじゃ、こんな風にぶっ掛けられるのも初めてだろ?
裕美子の身体、中も外も俺のでたっぷり汚してやるから…
ほら、裕美子こっち向いて…顔中にたっぷりザーメンパックしてやるよ…
(とっさに避けようと身を捩る裕美子目掛けて、肉棒を震わせまだまだ熱く濃い精液を振り掛けていく)
(今までの行為のせいか、紅潮している裕美子の顔や乱れたスーツの上に、白い塊が飛び散っていき)
へへっ、いいっ格好だぜ、裕美子…いやらしく顔をザーメンで濡らして
こんなにたっぷりの精液、あいつじゃとても出せないだろ?
汚い精液を浴びせかけられて、最低なはずなのに興奮してるんじゃないか?
なんだかさっきよりも顔が赤くなってきてるぞ…
(口の中だけでなく身体中を汚されて、それでもどこか興奮気味の裕美子を見て)
(いやらしい笑みをますます深くし、最後の一滴までしっかりと裕美子に向かって吐き出して)
はぁ…確かに凄く気持ちよかったよ…
裕美子がこんなにさんざん焦らしてたっぷり濃いのが出るようにするのが悪いんだろ?
(とは言えこれで最後と言われて納得できるはずもなく、自分は悪くないとばかりに出し切ったばかりの肉棒を見せつける)
ん?ああ…
(ショックを受けたままの裕美子とは反対にふてぶてしい表情で裕美子を見下ろす)
(口の端から精液を零し、手では簡単には拭い切れないほどの量を浴びせられた裕美子にいくら罵られ脅されても大して効きもしないが…)
>>901 【あ、確かにそうですね。その辺も気をつけておきます】
【と言いつつ続けます、ごめんなさい】
903 :
直樹:2012/09/14(金) 21:25:44.19 ID:/h+LUdpm0
……そう、だな
残念だけど確かにこれが最後って約束だったな…
(表面的には射精して興奮も冷め、諦めて大人しくなったかのように振る舞い始める)
確かに警察に行くとは言ったけどさ…
もう抵抗する気もないし、せめてまともな格好で行かせてくれよ
(下半身丸出しの格好なのを気にするように身を屈めて身体を隠す素振りを見せ)
(同時に縛られた手を解いて欲しいとアピールして)
それにほら、俺一人で自首してもいいけど、突き出すって言ってるぐらいなんだからそれだと裕美子も不安だろ?
でも裕美子だって今のままじゃ外に出られないぜ?
(精液で汚れたスーツや、大きく胸元の開いたブラウス、捲れ上がったスカートを視線で指し示し)
(改めて裕美子が今どうなっているかを意識させて)
せめてシャワーぐらいは浴びて綺麗にしてから行かない?
今更信じてくれって言っても遅いかもしれないけど、もう絶対変なことはしないから…
(裕美子の前で頭を下げ、殊勝な顔つきで裕美子に話しかける)
【あんまりいい案が浮かばなかったので取り敢えずこんな感じにしてみました】
【やり難かったら遠慮無く言って下さいね】
904 :
裕美子:2012/09/14(金) 21:51:21.71 ID:NqHab/cdP
うぅ…うぐっ…むぅぅ////
(逃げようとしても、肉棒を突き込まれてしまい、溢れ出す濃いザーメンをたっぷりと口の中にだされてしまう)
あふっ…あぅぅぅ…あぐっ…うぅっ…けほっ…けほっ…ごくっ////
(強引に喉奥を突かれると、飲んだことのない精液を無理矢理飲まされて…)
けほっ…けほっ、けほっ…うぇぇぇっ////
(やっとの思いで肉棒を吐き出し、咽返りながら口に余った精液を吐き出す)
はぁ…はぁ…な、なによ…
(思わず正直に言ってしまったことを聞いて、いやらしく笑う直樹さんを睨む)
くっ、やだぁ///…きゃぁ…あぁぁ///
(まだ大きいまま脈打っている肉棒を顔に擦りつけようとする直樹さんから逃げようとするが、
間髪入れずにまだ出し切ってなかった濃い精液を吐き掛けられてしまい、悲鳴を上げながら
ドロドロとした熱い精液を嫌というほど感じさせられてしまう)
はぁ…はぁ…/// (すごく…いっぱいぶっかけられて…///)
(直樹さんの言う通り、彼とは比べ物にならないくらいの射精量だった)
(中年男の汚らわしい精液をぶっかけられて、穢されている自分の姿にゾクゾクして、
直樹さんのいやらしい言葉もそんなに耳に入らないまま、陶酔したようにボーっとしてしまう)
あぅ…いやぁ///
ちょっとやめてよ!
(調子に乗って精液を出し切ったペニスを構わず頬に擦りつけようとする直樹さんを嫌がる)
ふん!これで気持ちよく全部出せたでしょ?
(直樹さんが見せ付けようとする肉棒から視線を逸らしてしまう)
ほんと最低…
こんな馬鹿みたいに出して…頭おかしいんじゃない?
(さっきまでの情熱的なフェラが嘘だったかのように愛想悪く罵る)
【お互い様ですから^^ 続けますね】
905 :
裕美子:2012/09/14(金) 22:13:19.77 ID:NqHab/cdP
(ともかく、その辺にあったティッシュで吐き掛けられた精液を拭う)
はい、これでおしまい!
ちゃんと約束は守ってもらうわよ
今から警察に行ってよね
こんなことしたんだから、タダで済むなんて思わないでよ
(あらかた綺麗に拭いたところで、直樹さんに現実を突きつけるように言う)
ほら、さっさと用意しなさいよ
(情けなく下半身を露出した中年男を急かすように言う)
あら、おじさんにも、そんな羞恥心が残ってるんだ?
良いじゃない?変態なんだし、そのまま警察に行けば…
(もうすっかり大人しくなったんだと思い込んでしまい、身体を隠す素振りを見せる直樹さんをからかうように言う)
何よ…
これは、おじさんに精液掛けられましたって証拠になるんだから
(直樹さんに指摘されたことは気にするように、着衣の乱れを戻す)
(精液がべっとりついているところは拭き取ったものの、スーツにいたるところにはシミが残っていて、
このまま警察に行けば、変質者に精液を吐き掛けられたことは一目瞭然に分るだろうという考えで、
直樹さんをこのまま突き出そうとする意思には変わりはなく…)
変態のくせして何がシャワーよ?
道端で人に襲い掛かるような人が綺麗も何もないでしょ?
あんたなんか誰が信用するのよ?
(頭を下げる直樹さんの提案を容赦なく却下して罵り始める)
まぁ、いいわ
とりあえず、ズボンだけは穿かせてあげる
ほら、さっさとして
(このままだと外に出たがらない直樹さんにうんざりしたように、縛った腕を解放する)
おかしな真似したら、容赦しないからね
(パンプスのつま先を床にコツコツと当てながら、腕が自由になった直樹さんを脅すように言う)
【返レスもおかしくてごめんなさい】
906 :
直樹:2012/09/14(金) 22:44:31.36 ID:/h+LUdpm0
いやいや、もしかしてそのまま行くつもりか?
もしかしてそれが証拠になるとか考えてるのかもしれないけどそんなの何の証拠にもならないぞ?
(裕美子の言葉に立場も忘れて少し呆れたような顔をして)
例えスーツが汚れてたって、そういうプレイなんだって思われたらそれで終わりだぞ
実際裕美子が俺のことを攻めて精液を搾り出したんだし…
(裕美子の様子伺っていると、どうも本気でこのまま突き出すつもりのようで)
(流石にこのままでは不味いと、内心少し焦り始め)
手を縛られてる男が襲いかかってきて、自分は簡単に逃げられる状態だったけどけど無理矢理フェラさせらたとでも?
こんな大量に出るほどたっぷり焦らしたり虐めたりしたけど襲われたんですっ、て?
(多少誇張してはいるものの今までの経緯を改めて言葉にしてみせ、時間稼ぎをしてみる)
そんなのどんな馬鹿な警察だって信じてくれやしないよ…
それに警察までその臭いさせたままで行くつもりなのか?
だとしたら、裕美子って思ってた以上に変態なんだな…
それともそんなに俺のザーメンの臭いが気に入ったのかな?
(いくら拭き取ろうとも臭いまでは拭き取れるわけもなく)
(スーツの乱れを直した裕美子から漂ってくる雄臭い臭いに薄ら笑いを浮かべ)
そんなことしたら俺だけじゃなくって裕美子まで変態だって皆に思われちゃうぞ
警察まで誰にも合わないでいけるんなら別だけどさ…
酷いなぁ…もう何もしないって言ってるのに
ちょっとぐらいは信じて欲しいな…でもまあしょうがないか、自業自得だもんな
(自嘲気味に乾いた笑いを浮かべて、甘んじて裕美子の罵声を受け)
んっ…ああ、良かった解いてくれるんだな
捕まるにしたって流石に露出狂で捕まるのはちょっと、な…
(縛られた手首を摩りながらプラプラと振ってから、久々に自由になった手を伸ばして動きを確認する)
【続けます】
907 :
直樹:2012/09/14(金) 22:50:57.65 ID:/h+LUdpm0
ああ、分かってるってそんなに焦らせるなよ…
こっちだって裕美子の唾液とかで濡れたままなんだからさ
(手早く股間をティッシュで拭うと、大人しく上げてズボンを履いていく)
もうそんな気力なんて無いよ…
(脅されて怯えたように肩をすくめる)
…で、本当にそのままでいいのか?
自分で言うのもなんだからさ、今の裕美子かなり臭ってるぜ?
(心配するような、様子をうかがうような表情をしながら、裕美子のことを覗き込み)
それでもどうしても今直ぐ行くっていうのなら、しょうがない俺も素直にいうこと聞くけどさ…
ああ、出るならせめて火の始末と戸締りぐらいはしていってもいいよな?
そうしないと下手したら周りにも迷惑かけちゃうかもしれないしさ…
【うーん、この後どうしましょう…ちょっと上手い展開が思いつかないです、ごめんなさい】
908 :
裕美子:2012/09/14(金) 23:06:33.39 ID:NqHab/cdP
何よ?文句ある?
(動揺している直樹さんに平然と言う)
は?
へぇ、この期に及んで逃げることを考えていたんだ
警察でもそういう風に言えば良いじゃない
私に攻められて出しちゃいましたって
(必死で言い逃れを考えている直樹さんを煽るように言う)
そうよ、よく分ってるじゃない
さぁ、警察が信じる信じないは行けば分ることじゃない?
(時間稼ぎをするように、今までの経緯を言い出して思い留まらせようとする直樹さんを意に介さず…)
ふん、なんとでも言えば?
誰にどうこう思われたって構わないわよ
ほら、さっさとしなさいよ
(何かと理由をつけては挑発的なことを言う直樹さんの言葉に淡々と受け答えしながら腕を解く)
(本当に誰かに会っても構わないといった様子で、肩をすくめる直樹さんを急かす)
………
変態が…誰のせいでこうなったと思ってるのよ!
それだけ、おじさんの精液が臭いってことでしょ?
(臭いとか言われてかなり腹が立ってしまい、心配するようにこちらの顔を覗き込む直樹さんを睨みつける)
どうでもいいから、さっさとしなさいよ!
(火の始末とか戸締りとか言い出して、時間稼ぎをする直樹さんに苛立つように言う)
【そうですね 私も無理矢理過ぎて展開が…/// もう少し待ってください 続けます】
909 :
裕美子:2012/09/14(金) 23:23:56.26 ID:NqHab/cdP
(観念した様子で直樹さんが用意を済ませて、私に追い立てられるように外に出ようとする)
もう!今度は何よ!
そんな時間稼ぎしたって無駄よ
(また何かを思い出したように立ち止まる直樹さんに怒ったように言う)
ちょっ、何よ!まだ物足りないの?
いい加減に…
(まだ満足してないとか言い出して、襲いかかろうとする直樹さんに驚きながらも抵抗する)
いやっ…うぅ…な、何を…///
(蹴られても怯まない直樹さんに背後に回られ、耳元でいやらしく痴漢のことを囁かれ、怪訝な顔をする)
このっ、調子に…
(ヒールの踵で直樹さんの足を踏みつけようとすると、さすがに直樹さんも、それを恐れて羽交い絞めしようとするのを躊躇う)
……ほんと、どこまで性欲が強いの?
(私の反撃に警戒しながらも、少し身体を弄らせてくれたら満足するから、最後の後生だからとか言いだす
直樹さんに呆れて…)
少しだけ…少しだけなら…良いわよ///
でも…お、おかしなことしたら…許さないからね///
(身体を弄られること自体がおかしなことなのに、収まりのつかない直樹さんを納得させる為に許してしまう)
【強引な展開ですが、痴漢プレイからの流れみたいなのしか思いつかなかったので…///】
【最初から襲われてしまうのも、なんか違うような気がしますし…】
910 :
裕美子:2012/09/14(金) 23:46:45.37 ID:/8v09UrcP
ぶっちゃけ、私がリードしないと勃たない直樹さんって…
911 :
直樹:2012/09/14(金) 23:49:57.57 ID:/8v09UrcP
会社のビルの改装工事の足場を仲間とで組んでいたら
美人OLの裕美子さんが休憩しませんか?とお茶を持ってきてくれた。
当時、童貞で硬派を気取っていた俺は無言で足場(3メートル)から飛び下りたが
超ロングのニッカ服だった為、裾をひっかげて宙ぶらりんになったあげくズボンが脱げてしまい、
足場で顔とお腹を強打しつつ下半身丸出しで裕美子さんの前に投げ出された。
落ちた時に体の側面を強く打ってしまいブッ!と屁をこきながら軽く失禁してしまった。
痛くて意識が朦朧としていたがオシッコだけは止めようと思ったが、チョロチョロと垂れ流し状態に・・・。
逃げ帰ってから泣きながらオナニーした。
もちろん、おかずは裕美子さんだ 。
裕美子さんの前で、オシッコではなくザーメンをぶっ放してるところを想像して・・・。
いつもよりいっぱい出た。
ともかく、あの時のことは一生忘れられない。
912 :
直樹:2012/09/14(金) 23:58:46.65 ID:/h+LUdpm0
時間稼ぎをしてるわけじゃないよ…
ただ警察行くにしたって色々準備していったほうが今後のためにもいいと思うし…
(立ち止まったこちらにイライラしたように怒鳴りつけてくる裕美子に薄ら笑いを浮かべ)
それにさ…やっぱりあれが最後ってのは何か、ね…大満足かって言われると、ハイとは言えないし
もうちょっとやっぱり刺激が欲しいかなって…
(その表情のまま、裕美子へと自由になった手をかざしてにじり寄り始める)
(こちらを突き放すように蹴ってくるのも気にせず、またお互いの呼吸が感じられるぐらいに接近してしまう)
それにさ、どうせ警察に今までのことを話しちゃうんだったらより具体的な内容のほうがいいでしょ?
例えば…今までどんなふうに痴漢されてきたかとか…
(まさかまた襲い掛かってくるとは思っていなかった様子の裕美子が動揺している隙に素早く後ろに回り込み)
(耳元で囁きながら、手をいやらしく動かしてゆっくりと裕美子に触れようとする)
いつ、どこでどこをどんなふうに触られて…裕美子はどう思ったかとか、証言出来たほうがいいと…
(そのまま裕美子のことを抑えこもうとするが、流石にそこまでは油断しているわけでは無いようで)
(踵を上げてこちらを踏みつけようとする素振りに、思わずびくっと身を縮こまらせ)
っ!ま、待って…!
何も無理矢理ってわけじゃないんだ、ちょっと今までのことを振り返るぐらいだから
(こちらの反応を見て、本当に踏みつけることは止めたようで少し安心しながら)
(どうにか少しだけでもと必死に裕美子に懇願し始める)
それに最後までしたいって言ってるわけじゃないんだよ?
ちょっとだけ…あとちょっとだけでいいからさ…
(そう言いながら、また裕美子に近づくと)
ちょっとスーツの上から裕美子の身体を弄らせてくれたらもう本当に満足するから
後生だから…これが本当に最後だからさ…
(プライドも何も無いのかなりふり構わず裕美子に触らせてくれと頼み込んで)
【続けます】
913 :
直樹:2012/09/15(土) 00:03:41.21 ID:QLICPWaC0
本当か!よしっ!それじゃ…!
ああ、分かってるって少しだけだから…
(このままでは押し問答になるとでも思ったのか、裕美子が渋々頷くと嬉しそうに破顔して)
(それ以上に嬉しそうに股間を膨らませ、後ろからゆっくりと裕美子の身体にくっつき始める)
性欲が強いって言うより裕美子が大好きだから我慢出来ないって言って欲しいな…
…ああ、こうやって後ろからそっと近づくと本当に痴漢してる時を思い出すよ…
いつも最初は電車の揺れに合わせて軽くお尻からだったな…
(手の甲で極軽く裕美子のお尻に触れ始める)
(何度かそうして軽く手を当てていたのが、徐々に撫でるような動きになり始め)
スカートの上からでも、やっぱり裕美子のお尻は魅力的だよ…
何回も痴漢しすぎちゃってて、この段階でもう本当は気付いてたんだろ?
でもいつもなんにも言わないで我慢してるよな…
(手を裏返すと、今度は掌で裕美子のお尻の肉を掴んでゆっくりと揉み始める)
(それと同時に耳元で今までの痴漢のことを思い出させるように息を少し荒くしながら話しかけて)
【考えてもらってありがとうございます】
【何か希望やしてほしいことがあれば遠慮無く言って下さい】
914 :
裕美子:2012/09/15(土) 00:17:26.16 ID:dp0ZfMACP
……言い訳の準備なんでしょ?
そんなことさせるもんですか
(うすら笑いを浮かべる直樹さんを睨みながら、まくし立てる)
えっ?何言ってるのよ?
ちょっと…
(まだ物足りないという風な感じで、にじり寄って来る直樹さんに警戒して身構える)
この…いい加減に!
いやっ…な、何を…///
(襲い掛かろうとする直樹さんに蹴って抵抗するものの、背後に回られてしまう)
なっ…///
そんなこと…必要…あん///
(背後から耳元に囁かれ、いつもの痴漢のように身体を触ってくる手つきにヒクンとなってしまう)
(今までの異常な体験のせいか、身体が妙に敏感になっているような気がする)
そ、それを…証言したら……おじさんが不利になるだけど良いの?
(いったんは捕われそうになりながらも、踵で踏みつけようとしながら直樹さんを脅す)
ん?
もうやめちゃうんだ…意気地無し
(こちらの反撃に直樹さんが警戒しているばかりか、懇願するような様子なのが分ると、
また余裕の妖しい笑みを浮かべて煽るように言う)
えっ?まだ物足りないの?
……ほんと、どこまで性欲が強いの?
(懇願しながら近づいてくる直樹さんから離れようと後ずさりしてしまう)
少しだけ…少しだけなら…良いわよ///
でも…お、おかしなことしたら…許さないからね///
(頼み込んでくる直樹さんに、仕方無さそうな感じで許してしまう)
【続けます】
915 :
裕美子:2012/09/15(土) 00:30:11.03 ID:dp0ZfMACP
ちょっ…///
(調子付いて密着してくる直樹さんを嫌がる素振りを見せる)
なによ…変態なだけでしょ?
(自分の性欲に素直な直樹さんをたしなめるように言う)
も、もぅ…///
(痴漢のことを思い出すように言われて、少し赤くなってしまう)
う…あぅ///
(手の甲でスカート越しから触られただけなのに、いつも以上に手の存在を意識してしまう)
ちょ、ちょっとぉ///
(何度も振り返るようにして、嬉しそうに手の甲でお尻を撫で回す直樹さんを睨む)
あ、当たり前じゃない!
(いつも痴漢されているのと同じように、お尻を撫で回してくる手から逃げるように身体を捩ったり、
しつこく撫で回してくる直樹さんの手を払おうとする)
あぅっ///…こ、こんなことでいちいち…関わり合いになりたくないの!
(手を裏返られてお尻の肉を掴まれて揉まれるとビクッとなってしまう)
(それに、普段では聞かせることのない気持ちまで、直樹さんに誘導されるように答えてしまう)
あぁん…///
だから、こうやって手を払ってるのに…しつこいんだからぁ////
(痴漢のことを思い出すように囁かれながら触られると変な気分になってしまう)
(それでも、直樹さんに抵抗するように、お尻を撫で回す手を払い除けようとし続ける)
【わかりました 合わせてもらってすみません】
916 :
直樹:2012/09/15(土) 01:05:44.44 ID:QLICPWaC0
どっちにしたって、最後なんだろ?
じゃあ多少刑が重くなろうが構いやしないよ…早く出ても裕美子に会えないんじゃね
(踏みつけには怯んだものの、不利になるという裕美子の言葉には大して気にした様子もなく)
へぇ…そんなこと言うんだ…?
なら本当に意気地なしかどうか、裕美子の身体で確かめてもらおうじゃないか
(裕美子の妖しい笑みにある意味ではまんまと乗せられて、ますますその気になって)
(密着した股間は、ついさっきあれほど出したばかりだというのにもう硬くなり始めてきている)
ちょっとだけならいいんだろ?
くっ付くぐらい別に大したことないでしょ、それこそ満員電車のなかじゃ日常のことだしさ
(裕美子が嫌がる素振りを見せても、一度火が着いてしまったらもう止まれるわけもなく)
(裕美子の背中に張り付くように密着して身体の感触を感じ、鼻を鳴らして首筋の臭いを嗅いで)
…んんっ、やっぱりザーメン塗れになった後でも裕美子はいい匂いだな…
本当、何時まででもこうしていたいぐらいだ…
(裕美子の言葉も聞かずただ己の本能に忠実に、行動し始める)
ん?どうした、裕美子も思い出しちゃった?
ま、思い出すって言っても今朝も触ったからそんな昔の話じゃないけどさ…
(裕美子の反応にニンマリとして、上機嫌でお尻を撫で回し、電車の中での行為よりも少し大胆にしていく)
(折角直したはずのスカートも少しずつ手に引っ掛かって上の方へと皺を寄せていき)
少しだけって言ったけどさ、今朝したぐらいの…胸を触るぐらいまでだったらいいよな?
(列車の済に移動するように壁際に裕美子を押し込むと壁と由美子の身体の間に手を入れて揉み出す)
【続けます】
917 :
直樹:2012/09/15(土) 01:10:31.16 ID:QLICPWaC0
そうか、俺はてっきり気持ちいいからもっとして欲しいってことかと思ってたよ
だっていつもこうするとビクって素直に反応しちゃってるからさ…
(スカートの上からねっとりと指を動かし、緊張した尻肉を揉みほぐしていく)
(お尻だけでなく、少しずつ露出し始めた太腿にも指を擽るように滑らせ)
手ももっと感じちゃう場所へ誘導してるものだとばかり…
(冗談なのか本気なのか、そんなことを言いながら胸やお尻、太腿を触る手の動きを徐々に大胆にしていく)
やっぱり、こうやって触って気持ちよくなって言ってる裕美子を見るのが一番だな…
しつこいのはもう前から分かってたことだろ
それなのに触っても良いって言うからには、いつもの痴漢と同じぐらいのことは良いって思ってたってことだよな?
【いえいえ、こちらが展開考えられなくてお願いしたんですから】
【本当ならこっちが上手くリードするべきなのに申し訳ないです】
918 :
裕美子:2012/09/15(土) 01:26:12.83 ID:dp0ZfMACP
(覚悟は決めているらしい直樹さんの言葉に油断してしまう)
ふん、そんな余裕ぶってられるのかしら?
(言い返してくる直樹さんをさらに挑発するように言ってしまう)
あん…/// (あぁ/// もう硬くなって…///)
(背後から密着されると、直樹さんの股間が大きく硬くなっているのが分って、直樹さんの絶倫ぶりに動揺してしまう)
ちょっとだけはちょっとだけよ
あんまり調子に乗らないで…///
(狭い廊下を利用して、まるで満員電車の車内を再現するかのような直樹さんに乗せられてしまう)
そ、そんなにくっつかないで///
(執拗に密着してくる直樹さんを嫌がる)
あぁ…あぅ…///
(鼻を鳴らして首筋の匂いを嗅いでくる直樹さんの気配にゾクっとしてしまう)
や、やめてよ///
(少しずつ息を荒げながら、耳元でいやらしく囁かれるだけでも感じてしまう)
ちょっ…やだぁ
(いやらしくお尻を撫で回されて嫌がる)
お、思い出すわけないじゃない!
(直樹さんの言葉を赤くなりながらムキになって言い返してしまう)
ひゃ…そ、そんな風には…///
や、やめて…
(電車での痴漢より大胆になっていく手つきに動揺しながら、手を払おうとする)
あぁ…いやぁ///
(いつも以上に大胆な手つきでお尻を撫で回されて、嫌がりながらも、時折、ビクッと震えてしまう)
【気にしなくていいですよ^^ 続けますね】
919 :
裕美子:2012/09/15(土) 01:40:45.00 ID:dp0ZfMACP
(電車の中での痴漢を再現するように壁際に押し込まれて…)
なっ…そんな…あぁっ!いやぁ////
(直樹さんの言葉に驚くものの、返事をする前に胸を掴まれて揉まれてしまう)
こ、こんなの気持ち良いわけ…ないじゃない///
も、もぅ十分でしょ?やめなさいよ
(いつも痴漢されるのと同じように身を硬くして、お尻と胸を弄られるのを嫌がるように、
身体を捩ったり、手を払い除けようと抵抗する)
あぁん…あぅ…やめっ///
(いつも以上に直樹さんの手の動きを感じてしまう)
(スカートの上からねっとりとした指使いで触られると、直樹さんの言う通りにビクッとなってしまう)
あぁ…いやぁ///
(太ももにまで伸びてくる指の動きを敏感に感じ取って、何とかして手を払おうとする)
そ、そんなこと…あるわけ…///
(自分から誘っているように言われて、それを否定しながら直樹さんに抗う)
あぁっ///…だめぇ…も、もぅ良いでしょ?あん////
(いつも以上に大胆な手つきで胸やお尻や太ももを触りまくられて、徐々に感じさせられながらも、
それを悟られまいと抵抗する)
あぅん…あぁ…気持ちよくなんか…なぃ////
(直樹さんの方を向けば、私をじっと見つめていやらしく笑ってくる)
(感じていくのを見透かされているような気になりながらも、必死に否定しようとする)
あぅ…ほ、本当に…///
もぅ、いつも以上に触ってるじゃない…あぁん////
(いつも通りを強調する直樹さんだけど、誰にも見られていないせいなのか、その手つきはどんどん大胆になってゆく)
(こんなに良いように触られたことがないのに、こちらの抵抗もお構い無しに弄られてしまい、
身体に快感が走る度に、ビクッと震えて甘い声を漏らしてしまう)
920 :
直樹:2012/09/15(土) 01:44:47.62 ID:QLICPWaC0
ちょっと早いですけど今日はここまでにしておきましょうか
なんだか今日はいつも以上に上手く出来なくてごめんなさい
裕美子さんは楽しんでもらえてるでしょうか?
921 :
裕美子:2012/09/15(土) 01:47:04.08 ID:dp0ZfMACP
そうですね
いえいえ、なんとか次の展開への軌道に乗せられて良かったです^^
展開が変わってきて良かったです
やっぱり、受けの方が良いですね
ワガママなシチュさせてしまってごめんなさい
楽しんでますから気にしないで下さいね
922 :
直樹:2012/09/15(土) 01:55:35.11 ID:QLICPWaC0
良かったです、そう言ってもらえると嬉しいです
いえいえ、全然わがままなんかじゃないですよ
裕美子さんが感じてくれたらそれば一番です
えっと、この後はこのまま責め続けてなし崩しに最後まで、ですよね
自分もやっぱり責めのほうが合ってるみたいです
相変わらずの遅レスですけど、これからもお付き合いいただけると嬉しいです
また伝言しますね、今度は遅くならないようにします
今日も楽しかったです、ありがとうございました
では、早いですけど今日はこれで
次回楽しみにしてます
お休みなさい
923 :
裕美子:2012/09/15(土) 01:58:51.70 ID:dp0ZfMACP
私も遅レスなので構いませんよ
あの…最後がPだったからびっくりしたけど、あれは私じゃないんで…
何も気にせず、直樹さんの好きなように楽しんで下さいね
直樹さんは上手に合わせてくれるから嬉しいです
では、また次回を楽しみにしていますね
今日もありがとうございました
伝言はなるべく早めにするようにしますね
おやすみなさい
(落ちます 以下、空いています)
924 :
直樹:2012/09/15(土) 11:11:10.42 ID:UJAq1vD7P
結婚を前提に付き合っていた彼女の裕美子を、自宅に招待して食卓を囲っていたときのことだが・・・。
ドブゥッ
全員「・・・・・・」
明らかに裕美子だ。
裕美子の尻から聞こえてきた。
間違いない、屁だ。
すると母が「やだあ、お父さん!」とすかさずフォロー!
ナイスだ母さん!
俺はハイタッチしそうになったがこらえた。
しかし父は「いや、俺じゃないぞ!本当だって!」
父よ、何故にそこでマジギレするのか?
折角いい方向に向いてたのに!
アレか?美人な裕美子に「屁なんてしないダンディーな父です」とでも言いたいのか?バカが!
そうこうしてるうちに俺が焦り狂ってつい「ごめん、お、俺だ!」なんて言ったら、
裕美子が「す・・・すみません。私でした・・・」と正直に告白してしまった。
俺が裕美子をなんとか救おうと悩んでいると、
父が「昨日はキムチ食べた?そんな臭いだね」
などと笑いながら言い出した。
俺は、この時以上に父がリストラされた理由を実感できた日はない。
ちなみに、言うまでもなく裕美子との結婚の話は破談になりました。
925 :
輝明:2012/09/15(土) 16:03:50.57 ID:Q23Aqi8X0
使います。
926 :
麻結:2012/09/15(土) 16:08:12.35 ID:U3UlN+IT0
来ました。
927 :
輝明:2012/09/15(土) 16:15:58.82 ID:Q23Aqi8X0
こちらでもよろしくお願いします。
シチュは帰りの満員電車の中で偶然出会ってこちらが色々悪戯して…ということでいきましょう。
出だしはこんな感じで。
(帰宅ラッシュ時の満員電車の中、ぼけーっと吊り広告を見ていると、近くに義妹の麻結が
いることに気付く。人並みを掻き分けて麻結の後ろに立つとポーンと肩を叩いて)
麻結ちゃん、こんばんは。今帰りなの?
お仕事お疲れ様でした。
【こちらは仕事帰りなのでスーツ姿でお願いします】
928 :
麻結:2012/09/15(土) 16:18:58.04 ID:U3UlN+IT0
あ、輝明さん?お久しぶりですね!
お姉さん元気ですか?
(振り向いて満面の笑顔)
麻結もスカートスーツにしますね。
どちらかというと内気で大人しい性格の方が良いですかね?
それとも普段は快活だけど、えっち関係は奥手で弱腰な?
929 :
輝明:2012/09/15(土) 16:23:59.88 ID:Q23Aqi8X0
最後に会ったのはGWに実家に行った時かな。
あぁ、元気にしてるよ。
そうそう、今日は用事があって実家に泊まるって言ってたな。
(振り返った麻結ににっこり微笑みながら話しかける。その時、電車がガタンと揺れて身体が密着してしまう)
あ、ごめんね。大丈夫?
【そうですね…現実の麻結ちゃんに近い方がいいかなぁ。嫌ならやりやすい方でいいですよ】
【一つだけリクエスト。名前じゃなくてお兄さんって呼んで欲しいな。その方が背徳感があっていいでしょ】
930 :
麻結:2012/09/15(土) 16:30:46.26 ID:U3UlN+IT0
あ、そうなんですか?
じゃあお兄さんも久しぶりにハネ伸ばせて嬉しいんじゃないですか〜?
ふふふー。
(ニヤついて上目使いに輝明を見る)
わぁっ・・・大丈夫ですよ。
(急に密着し、顔を赤くなる。それを隠すように俯いく。)
快活なような大人しいような・・・どっちにしろエッチ関係は奥手ってトコで。
931 :
輝明:2012/09/15(土) 16:35:32.34 ID:Q23Aqi8X0
そ…そんなことはないって。
羽根を伸ばすのならこんな時間に電車に乗ってません。
帰りにご飯食べて家に帰ってゴロゴロかな。給料日前でお金ないから。
(麻結の突っ込みに苦笑いを浮かべながら否定をする)
それならいいんだけど。
それにしても…今日は混んでる…あっ…何でこんなに揺れるんだろう?
本当に大丈夫?
(電車が揺れると思わず麻結のお尻に手が触れてしまう。手を離そうと思ったけど
さっきの突っ込みの仕返し?代わりにそのまま触れたままにしておく)
【了解しました】
932 :
麻結:2012/09/15(土) 16:40:52.94 ID:U3UlN+IT0
なんだーお姉ちゃんにチクろうと思ったのにぃ。
そうですね・・・きゃっ・・・・なんか、いつもより揺れますね。
あのぉ・・・お兄さん・・・・手がっ・・・・当たってるんですが・・・///
体勢としては向かい合わせでしょうか。
933 :
輝明:2012/09/15(土) 16:46:27.77 ID:Q23Aqi8X0
え、そんなことするつもりだったの?
意地悪なんだなぁ…麻結ちゃんって。
晩ご飯奢ろうとおもったけど…意地悪な子には上げないよ。
(くすくす笑いながら麻結をからかう)
いつもはこんなに揺れないのにねぇ…。
あ、ごめんね。電車が揺れたはずみで手が当たって…。
…お姉ちゃんよりお尻大きいんだね。触り心地がいいよ。
(口先では謝っているが、手がお尻から離れることはなくスカートの上からいやらしく撫で回す)
【あ、後ろからということでお願いします】
934 :
麻結:2012/09/15(土) 16:52:23.55 ID:U3UlN+IT0
あ・・・じゃ、じゃあしょうがない・・・ですよね。。。
ちょ、動かさないでください///
(混んでいるため身動きが取れず困る麻結)
ですよね・・・後ろからって背徳感でますよねぇ///
935 :
輝明:2012/09/15(土) 16:57:59.06 ID:Q23Aqi8X0
ごめんね…でも、勝手に手が動いちゃうんだよ。
お姉ちゃんと違って触り心地がいいからね。
あれ…ひょっとして感じてきたのかな。義理のお兄さんに触られて…。
(耳元に口を寄せて意地悪そうな口調で囁く。もちろん手は止まることなく)
お尻の次はどうしようかな?
やっぱり…ここかな?
(存分にお尻を触ると右手がスカートの裾をくぐって中へと…)
【ですよねぇ。これからもっと背徳感でますよ】
936 :
麻結:2012/09/15(土) 17:02:35.98 ID:U3UlN+IT0
・・・んんぅ・・・・だめですって///
(周りにバレないよう小さな声で抵抗する)
(耳元で囁かれ、羞恥心は加速していく)
・・・・・っ///・・・・・・お兄さん。。。
(スカートを上げて内腿を撫でられる麻結)
(なんとか避けようと動こうとするが、逆に誘導しているようになってしまう)
937 :
輝明:2012/09/15(土) 17:08:47.32 ID:Q23Aqi8X0
ダメって言ってる割にはあんまり抵抗しないんだね。
実は歓迎してる…そんなことはないかな?
(耳元で囁きながら熱い息を吹きかけたり、舌先で耳たぶを突っついたりする)
どれどれ…こっちもお姉ちゃんと違って肉付きいいんだね。
姉妹なのに体つきはあんまり似てないようだね。
せっかくだから…こっちの方も…。
(太股を上から下へ、下から上へとなでながら、左腕を麻結の身体へと回し、スーツの上から
胸の膨らみを優しく撫でていく)
938 :
麻結:2012/09/15(土) 17:14:30.67 ID:U3UlN+IT0
混んでて・・・動けないからですっ///
(口応えするも、無防備な耳たぶを弄られる麻結)
おにぃ・・・さんっ・・・・・・・やだぁ///
そんなことないですよぉ。。。
(スーツの上からもその膨らみは分かる麻結の胸を揉まれる)
(何とか逃れようと身体をくねらすが、どんどん触りやすい体勢になってしまう)
<どおしよ・・・がんじがらめだぁ。。。えっちい体勢でやばぃ///>
<>このなかは麻結が内心思っている事です。
939 :
輝明:2012/09/15(土) 17:19:48.61 ID:Q23Aqi8X0
そうかなぁ?
混んでるけど僕は麻結ちゃんを触れているから逃げられるんじゃない?
それをしないってことは……。
(耳たぶへの責めが増していく。舌で耳たぶやうなじを舐め、耳たぶを唇で啄んでいく。
もちろん小声で囁くことを停めることはしない)
そうかなぁ…触っている僕が一番よく分かってるんだけど。
ん…お姉ちゃんより胸大きいね。お姉ちゃんはAカップだけど麻結ちゃんはDくらいかな?
本当に触り心地がいいよ…。
(スーツのボタンを外すと、ブラウスの上から強めに胸をもみしだく。スカートの中の手は
焦らすかのように一番気持ちいいとこをわざと避けるように太股を撫で続ける)
940 :
麻結:2012/09/15(土) 17:28:22.97 ID:U3UlN+IT0
そんなことないです///
<耳たぶ舐められるの久しぶりかも・・・あぁん・・・すきぃ///>
(さっきの無邪気な麻結とは思えないほど大人しくなっていく)
お兄さん。。。お姉ちゃんに悪いから・・・これ以上は///
(ブラが擦れて乳首はじんじん感じるのを我慢する麻結)
Dとか・・・Eとかです///
941 :
輝明:2012/09/15(土) 17:36:35.69 ID:Q23Aqi8X0
その割りには気持ちよさそうな顔に見えるのは気のせいかな?
お顔も首筋も真っ赤になって…エッチな声出そうになってるの我慢してる?
電車の中だから声出したらばれちゃうからね…。
(大人しく抵抗の薄くなった麻結の身体を好きなように弄ぶ。両方の耳たぶを交互に嬲り、唾液で濡らしていく)
僕じゃなかったらもっと触られたいのかな?
エッチなんだね…麻結ちゃんは。
どっちを可愛がって上げようかな…こっちにしよう。
……ここ…硬くなってるよ。
(今度はブラウスのボタンを外して中に手を入れる。ブラをずらすと硬くなってきた乳首を指で摘む)
【胸大きいんだね。責めがいがありそう】
942 :
麻結:2012/09/15(土) 17:42:15.57 ID:U3UlN+IT0
耳たぶ・・・ぅぅん・・・・だめぇ///
(うなじを舐め上げられ、耳たぶからピチャピチャと聞こえる音に欲情してしまう麻結)
えっちじゃないですっ///
お兄さんが弄るからぁ・・・これ以上まゆを苛めないで///
ゃぁん・・・///そんなことない///
(勃起した乳首をコリコリされ、びくんと顎を上げてしまう)
大きいから夏は恥ずかしいです。。。
しかも敏感で困った子ですー///
943 :
輝明:2012/09/15(土) 17:47:38.30 ID:Q23Aqi8X0
ダメって言うことはここが弱いんだね。
わざわざ教えてくれてありがとう。
ここが弱いのは…お姉ちゃんと一緒だよ。姉妹だから似てるのかな?
(ダメって言われるとそこを責めたくなるのが男の性。執拗に舌と唇で責め続ける)
虐められて喜んでいるのは誰かな?
ここをこんなに硬くしちゃって…嫌だって言ってるのにちゃんと感じてるみたいだけど。
こっちはどうかな? 触って欲しい?
(乳首を指で弄びながら、焦らすように太股を撫でていた手を奥へと進める。
だが、一番気持ちいいとこには触れずに、下着の縁の辺りをなぞるように指で撫でる)
【困った子大歓迎ですよ。今胸に触ったらピクっとしちゃいそうだね】
944 :
麻結:2012/09/15(土) 17:53:05.40 ID:U3UlN+IT0
そゆんじゃなくって///
(輝明にされるがままの麻結はあしをもじもじし始める)
そこはっ・・・///
(言葉を失う麻結)
(すでにアソコは湿り触ってほしくてしょうがなくなっている)
<やぁん・・・アソコ弄られたら・・・・やばいよぉ///
今の麻結なら我慢できなくて・・・絶対おねだりしちゃう。。。
おにいちゃんなのに・・・どぉしよ///>
ちょっと触っちゃってます///
乳首を弄るとアソコもきゅんきゅんしちゃいますー///
945 :
輝明:2012/09/15(土) 17:59:59.77 ID:Q23Aqi8X0
どうしたの?
耳たぶと胸をいっぱい触ったり舐めたりしてるんだから……欲しいんでしょ?
アソコがどうなっているか…麻結ちゃんはわかってるよね。
でも…触って上げないよ。
(一番気持ちいいところの周りを指で焦らすように弄りながら、ブラウスの中で豊満な胸を
揉みしだき続ける。耳元に熱い息を吹きかけながら囁く)
おねだりしてごらん…麻結ちゃん。
でないと…ずっとこのままだよ。それでもいいのかな?
生殺しのまま我慢できるのかなぁ…。
【遠慮しないでいっぱい触ってもいいんですよ】
【今はどんな格好してるのかな?】
946 :
麻結:2012/09/15(土) 18:07:16.09 ID:U3UlN+IT0
ぅぅん・・・・ゃぁ・・・わかんなぃ///
(耳と乳首を苛められ、アソコは触られてもいないのに湿っている)
おにいさんずるい///・・・もぉ我慢できないよ///
下も・・・・触ってくださぃ。。。
ネットリ焦らされるの・・・リア麻結もヤバイです〜///
何回もお預けくらってエッチなことさせられたり・・・
本気で触っても良いですか・・・・?
レスが疎かになってしまうかも。。。
今はTシャツワンピで、クッションとバスタオルを股に挟んでます///
騎乗位っぽいかも///
947 :
輝明:2012/09/15(土) 18:13:45.54 ID:Q23Aqi8X0
我慢できなくなっちゃったんだね。
もっと早く素直になればよかったのに…意地っ張りなんだから。
(我慢しきれずに自分から求めてきた麻結を見て優しく微笑むと)
じゃあ…触って上げるよ。お姉ちゃんにしているように麻結ちゃんのアソコも。
……下着の上からでも濡れてるのがよくわかるよ。
びしょびしょになってるね
(下着の上から一番気持ちいいところを指で触れる。指先に下着の濡れた感触が伝わってくる。
その指をスリットに沿ってなぞるようにゆっくりと動かしていく)
【遠慮なさらずにどうぞ。電車の中の麻結ちゃんとリアの麻結ちゃんを両方楽しませてもらいますよ】
【騎乗位か…後で上に乗ってもらおうかな?】
948 :
麻結:2012/09/15(土) 18:18:30.79 ID:U3UlN+IT0
おねえちゃん・・・言わないで。
(あり得ないシチュに興奮し、いつも以上に敏感な麻結の身体は
ちょっとの振動でびくびくと跳ねてしまう)
・・・・・んんっ・・・・ぁっ・・・・ぁっ・・・///
(御無沙汰な麻結は輝明の好き放題にされていく)
<麻結、お姉ちゃんの旦那さんにおねだりしちゃったよぉ>
もう腰がくねくねしちゃってます
949 :
輝明:2012/09/15(土) 18:26:48.89 ID:Q23Aqi8X0
そんなこと言われると余計言いたくなるって気付かなかった?
お姉ちゃんのこと言われるといつもより興奮して来ないかな。
イケナイことしてるってことが強調されて……。
(指先で下着越しに一番気持ちいいところを触りながら囁く)
敏感なんだね…麻結ちゃん。
下着の上から触っただけで身体ピクピクさせちゃって。
今度は意地悪しないで……。
(下着の上から触れていた手が下着の中へ忍び込んでいく。トロトロの蜜が溢れる入り口を
指でなぞり、クリトリスを指でそっと撫でる)
【リアの麻結ちゃんも犯したくなっちゃうよ】
950 :
麻結:2012/09/15(土) 18:32:53.17 ID:U3UlN+IT0
イケナイコト・・・・・ふぁあん///
(背徳感を煽られえっちなコトしか考えられなくなる麻結の身体)
ああっ・・・・やばぃ///
(麻結は無意識に輝明の指にクリうぃ擦りつけてしまう)
<あぁん・・・おにいさんのゆび・・・癖になりそう///
これ以上は・・・欲しくなっちゃうよぉ>
シテほしー///
951 :
輝明:2012/09/15(土) 18:41:24.54 ID:/JvzfUIE0
あれ…ひょっとして僕の指におまんこ押しつけてない?
ずっと焦らしていたから我慢できなくなったんでしょ。
ここもコリコリになっているし……。
(クリトリスを指で摘んで指の腹で転がすように弄びながら、胸を弄んでいた左手で
麻結の右手を掴むと自分の股間へと導く)
これ欲しくなったかな?
お姉ちゃんに内緒にできるなら…上げるよ。
どうする…麻結ちゃん…。
(麻結の手にズボン越しでもわかるほど硬くなったペニスが触れる)
【本当に犯されたいんだ。シチュだとまだまだ先になるけどどうする?】
【スレ変えて犯して上げてもいいけどね】
952 :
麻結:2012/09/15(土) 18:48:15.81 ID:U3UlN+IT0
ぅぅん・・・///
(目をぎゅっとつむり、眉間をよせてエッチな責めに耐えようとするが
口は半開きになり、えろい吐息をはく)
ほしぃ・・・けど。。。
(輝明のモノに触れ、その大きさと硬さに唾を飲む)
<これ・・・ほしーけど・・・でも・・・でも・・・>
お時間は大丈夫ですか?
麻結は全然OKです。
愛撫もHもねっとりされたいなぁ///
953 :
麻結:2012/09/15(土) 18:49:35.23 ID:U3UlN+IT0
あ、このシチュ続行で長くできるなら
そうしたいなってことデス///
輝明さんの焦らしがめっちゃ気持ちいい///
954 :
輝明:2012/09/15(土) 18:55:42.35 ID:/JvzfUIE0
やっぱり欲しいよね…。
こんなにおまんこびしょびしょにしてるんだから。
見なくても分かりますよ。おちんちんが欲しくておまんこピクピクしてるのが。
(指先でクリトリスを嬲りながら、わざと卑猥な言葉を用いて麻結の羞恥心を煽っていく)
素直になった方がいいよ…麻結ちゃん。
我慢は身体の毒だから。
(ちょうど降りる駅を告げるアナウンスが電車の中に響く)
それじゃ…降りましょう。今日は実家に泊まるってことになっているから…僕の家で可愛がって上げるよ。
お姉ちゃんと僕がセックスしてるベッドの上でね。
(耳元でそっと囁くと麻結の手を掴んで電車を降りて自分の家へと向かう)
【大丈夫ですよ。それじゃこのまま続けましょう。そうそう…イキたいのなら我慢しないでイッちゃっていいですよ】
955 :
麻結:2012/09/15(土) 19:04:31.88 ID:U3UlN+IT0
いっ・・・・言わないで///
(図星で身体を固くする)
はぅぅ///
(輝明の言葉で、この後のことを想像し、しな垂れかかる)
お兄さん、いつもこんなにエッチなの?
(腕を絡ませ、家へ向かう途中に耳元でささやきなじる)
焦らすの飽きちゃった???;;
今日の麻結の身体、何回も逝きやすい予感。。。
956 :
輝明:2012/09/15(土) 19:11:06.54 ID:/JvzfUIE0
当たってみたいだね…。
麻結ちゃんのエッチ。
(からかうように耳元で囁きながら一番気持ちいいとこを指で突っつく)
お姉ちゃんに聞いてみたら?
お義兄ちゃんってエッチなの…なんてね。
いつもはこんなにエッチじゃないよ。麻結ちゃんとイケナイことしてるからいつもよりエッチなんだよ。
(耳元で囁き返しそっとほっぺたにキスをする)
……ここだよ。遊びに来たことあるよね。
さぁ…上がって上がって…こっちだよ。ここが寝室だよ。
(家に着くと麻結を寝室へと案内する。寝室に入ると麻結を抱き寄せ耳元で囁く)
イケナイことしたい?
お姉ちゃんに内緒で僕とセックスを……。
【いえいえ、今度はベッドの上で焦らしますよ。そろそろ素肌の麻結ちゃんを味わいたくなったのでね】
【服きたままもいいけど裸も……】
【いっぱいいっていいからね】
957 :
麻結:2012/09/15(土) 19:20:16.77 ID:U3UlN+IT0
おにいさんがエッチすぎなんですよぉ///
・・・・っ///聞けるわけなぃ///
お、お邪魔します・・・。
<お姉ちゃんに内緒でエッチしちゃうんだぁ。。。
すっごい興奮してきた・・・///>
お風呂えっちもいいなぁと。。。
ベッドでおもちゃもアリですが・・・輝明さんエッチすぎて期待しちゃう///
958 :
輝明:2012/09/15(土) 19:25:21.30 ID:/JvzfUIE0
姉妹なら何でも話せると思ってたけど違ってるのか。
まぁ…いきなりそんなこと聞かれたら疑われちゃうか。
まぁ…隠れて麻結ちゃんとこんなことしてるとは思ってないだろうな。
(ケラケラ笑いながら麻結ちゃんの顔を覗き込む)
緊張してるのかな?
大丈夫だよ…電車の中と違って周りには誰もいないんだから。
今度は最後まで…して上げるから…。
(髪を優しく撫でながら優しく微笑むとそのまま唇を重ねていく。最初は啄むようなキスだったが
次第にエスカレートしていき、舌が絡み合う濃厚なキスを交わす)
【お風呂というのは思い浮かばなかったな。リクエストにお応えしてお風呂場へ移動しましょう】
【期待に応えられるように頑張らないと;;】
959 :
麻結:2012/09/15(土) 19:34:58.27 ID:U3UlN+IT0
もぉっ!お兄さんがそんなにエッチいとは思わなかったぁ。。。
(ふざける輝明に肩をポカポカ叩く)
んんっ・・・ちゅっ・・・・ちゅぷ・・・じゅる・・・・
(口内は輝明の舌に犯され、二人の涎が混ざりあう)
輝明さんは十分このままで良いです!
これ以上意地悪されるのとやばい(>_<)
想像したら・・・・いっかい逝っちゃいました///
960 :
輝明:2012/09/15(土) 19:43:16.44 ID:/JvzfUIE0
人は見かけによらずってヤツだね。
麻結ちゃんも注意しないといけないよ。
真面目そうに見えて実は……僕みたいに狼に変身して…。
(おどけた様子で狼みたいに大口を上げて麻結ちゃんを食べようとして)
んちゅ…んんぅ…ん…。
麻結ちゃんの唇…美味しい…ちゅっ…くちゅ……。
(舌をいやらしく動かし、麻結の舌を絡め取り嬲る。溢れてきた唾液で喉を潤しながら麻結のスーツを脱がせると)
ん…汗の臭いとエッチな匂いがする。
いい臭いだ……。
(キスを終えるとワンちゃんのように麻結の淫らな臭いを味わい、今度はブラウスに手をかける)
【だったらもっと意地悪しないといけませんねw】
【1回だけじゃ満足できないでしょ…と意地悪なことをw】
961 :
麻結:2012/09/15(土) 19:50:13.69 ID:U3UlN+IT0
そんなの嗅がないでよぉ。。。
お兄さんも・・・いい匂いする・・・・エッチになっちゃう///
(輝明の首筋をくんくん嗅ぎ、ネットリと喉仏から顎へと舐め上げる)
お兄さんがまさぐるから、しわくちゃだよぉ///
(ブラウスを開くと、ブラに包まれたおわん型の胸がぷるんと出てくる)
あうー///
962 :
輝明:
あっ…いきなりそんなこと…びっくりしたよ。
電車の中と違って積極的なんだね。完全にスイッチ入っちゃったかな。
(さっきとは一変した麻結の行動の驚きながら、気持ちよさそな笑みを浮かべて
麻結の好きなようにさせると)
ごめんごめん…でも、明日お休みだから問題ないよね。
今夜はお姉ちゃんいないからお泊まりでもいいんだし。
ん…さっきは見れなかったけど…素敵な胸だね…お姉ちゃんと違って。
(ブラウスの前をはだけさせ、ブラを外すと妻とは違う胸を撫で回す。お楽しみは後に?
ということで乳首には触れない)
そうだ…シャワー浴びてこない?
汗掻いたからすっきりしたいでしょ。
(一応を気を使って麻結にシャワーを浴びるように促す)
【ふふふふ…。そうそう、すっかり忘れたけどお風呂場に移動しましょう】