改めてしてこんばんは裕美子さん
今日は遅れてしまってすいませんでした
そうですね、ちょっと忙しくなってきて
暫くは今日みたいに遅れちゃったり来れない日があるかもしれません…
当日になるまでちょっと予定が分からないところがあって
伝言遅れちゃったり出来なかったりするかもしれないです、ごめんなさい
分かりました、では続き書きますので少々お待ちください
全然構いませんよ
直樹さんの負担にならないようにしてくださいね
もし、伝言がなかったり、いつもの時間にいなかったら、
忙しいんだと思っておきますね
じゃ、続き待っています^^
おいおい、上に座った状態でそんな動きたら擦れてますます大きくなっちゃうよ…
んっ…へへ、裕美子はお尻も柔らかくていいねぇ
(痴漢していた時のよく裕美子のお尻を触ったり、肉棒を押し付けていたことを思い出し)
(服の上からとは違う水着越しのお尻の感触にピクピク肉棒を震わせ)
(裕美子にこちらが興奮していることをダイレクトに伝えてしまう)
そんなの?そんなのって言われても何のことか分からないな…
一体何をくっつけるなって言うんだ?
敏感だなぁ裕美子は…ちょっと乳首を弄ってやっただけでそんなに感じちゃって
ここが気持ちいいんだろ?
(裕美子の反応に気を良くしたようにますますいやらしい顔になって)
(乳輪ごと乳首を強く擦り上げ、耳元に熱く湿った息を吹きかけて)
んっ…もう一度プールには入ったのか?
少し髪が濡れてるようだけど…これはこれでいいね
(裕美子の髪を掻きあげて耳を出すと軽く舌で舐め)
【続けます】
こんないつ誰が来るかもわからない場所なのに虐められて興奮するなんて
裕美子はマゾな上に変態だな…
ほら、もうちょっとで裕美子のいやらしい乳首が見えちゃうぞ…
もう乳輪が見え始めてる…綺麗な色だな
(後ろから裕美子の胸元を覗きこんで舌なめずりをして)
(そのままねっとりと唾液をたっぷりと乗せた舌で舐め)
んんっ…はぁ…どうせプールに入ったら濡れちゃうんだ
これぐらいどうってことないだろ?
(手首を掴まれているのも気にせず、乳房を強く揉み、露出した肌に頬ずりしたり、舐め回したりして)
へへ…これ位過激な水着のほうが裕美子にはよく似合ってるよ…
どうせなら下の方ももっと食い込ませて見ようか
(ビキニに手をかけると引っ張りあげて股間に食い込ませて)
【あれからどの程度書けるようになったのかよく分からないですが】
【取りあえず今日はこれぐらいの量でレスするようにしますね】
(背後の荒い息使いやビクビク震える肉棒の感触は、
最近エスカレートしてきている痴漢を思い出させて…)
いやっ!…やめっ、やめてください!
(おぞましさでいっぱいになりながら、直樹さんの膝の上でもがいて逃げようとする)
あぅ…そ、それは…///
(これでもかとお尻に肉棒を擦り付けるようにしながら、とぼけた口調で私に肉棒のことを
言わせようとする直樹さんのいやらしさに嫌悪感を感じながら、言葉に詰まってしまう)
ひぅっ…あっ…や、やめぇ///
(水着に指を食い込ませるようにして乳首を弄られ、その強い刺激に身体を震わせる)
気持ちよくなんか…あぁっ///…いやぁ
(感じているわけがないと嫌々と首を振りながら、必死に抵抗しようとする)
くぅ…ひん…
(耳元に熱く湿った息を吹きかけられると、身体を縮こませるように震えてしまう)
やん…や、やだぁ///
(いやらしく囁きかける直樹さんに髪を触られたり、耳を舐められたりすると、
そのおぞましい感触を嫌がりながらも、ヒクンと震えてしまう)
な、なにを…///
(いやらしく囁く直樹さんの言葉に怒りを感じて、振り返りながら涙目で睨む)
や、やめっ///…いやぁっ///
(歯向かおうとすると、ブラをずらされて、ピンクの乳輪が覗いてしまい、
動揺しながら胸を隠そうとする)
だめぇ…あん…いやぁ///
(胸を隠そうとする手を阻まれながら、後ろから覗き込むようにして舌なめずりする直樹さんに怯える)
ひゃっ…あぁっ…やだぁ!///
(唾液がたっぷり乗った舌が伸びてきて、肌を舐められる感触にビクッと震えながら嫌がる)
【そうですね それぐらいのペースで良いと思います 続けますね】
やめっ…離して!…お願いっ…あぁっ///
(抵抗も敵わず、強引に胸を揉まれ、肌に頬ずりしたり舐めてきたりする男に動揺する)
だ、誰か…助け…
(思わず誰かに助けを求めてしまう)
(だけど、死角になる裏路地のような場所で、すぐ近くで他の人の声は聞こえるのに、
誰にも気付いてもらえない)
あぁ…
(あまり大きな声を出すと、さっきまで追いかけてきた男達に所在がバレて、
助けてもらえるどころか輪姦されるぞと、改めて直樹さんに脅されて…大きな声が出せない)
やっ…な、何を…
(卑猥な男の言葉に怯える間もなく、パンツの端を掴まれ、引っ張られて…)
ひっ!…やめっ!いやぁ///
(水着が食い込む感触と引き上げられるパンツに動揺し、慌ててパンツを掴む男の手を引き離そうとする)
彼氏がいるって言うからてっきりもっと慣れてるもんだと思ってたけど…
初々しい反応でいいねぇ…初めての快感に戸惑っているのかな?
(押し付けた肉棒に嫌悪感をあらわにするのを見て、ますます興奮した様子で)
(ただ押し付けるだけでなく前後に腰を動かしてまるで挿入しているかのような動きで裕美子のお尻を擦り)
でも…まったくの初めてってわけでもないみたいだね
裕美子の彼はこんな変態なことしないだろうし…いったい誰のチンポを思い出してるのかな?
(裕美子が自分に痴漢されていた時のことを思い出していることに気付いて)
(愉しそうに笑いながら、ますます痴漢していた時のように裕美子の身体を弄り)
気持ちよくないならどうしてそんなにいやらしい声を出してるんだ?
乳首を触る度に身体を震わせて…感じてるんだろ?
(両方の乳首を同時に摘んで捻り上げ)
(耳元でいやらしい言葉を囁き続け、言葉でも裕美子のことを責めていく)
隠すなんて勿体無いよ、折角素敵な格好になってるんだから
(水着を胸の谷間に寄せて、ますます隠れている布面積を小さくすると)
(覗き始めた乳輪をゆっくりとなぞりあげ)
直に触られるとますます感じちゃうだろ?
【続けます】
離す理由がないよ…こんな柔らかく気持ちいい身体
手に吸い付くみたいで、しかも…んっ…こんなに美味しいんだもの
(すっかり裕美子の肌は唾液で濡れて)
(それを手で塗り広げながら撫で回していく)
まあ、他のやつにバレても別に俺は構わないけど…
裕美子だって犯されるならせめて一人相手の方がいいだろ?
(こちらの言葉に輪姦されることを想像し、素直に反応して声を小さくしてしまう裕美子を小馬鹿にしたように鼻で笑いながら)
…どうやら裕美子はマゾらしいから、輪姦されても興奮しちゃいそうだけどさ
おっぱいの次はやっぱりこっちを触りたくなっちゃうだろ男としては…
ああ、いいね…裕美子のオマンコに水着が食い込んで…
(秘部の形が浮き上がってしまうほど強くぴったりと水着を食い込ませ)
本当に嫌ならもっとちゃんと抵抗しなきゃ…
そんなんじゃ逆に誘ってるみたいだよ?
実はやっぱり俺のこと誘惑してるのかな、だとしたら淫乱だな裕美子は…
(水着の上に指を置いて秘所にそって上下に擦り上げ始める)
な、何を言ってるの?
(勝手なことを言う男に益々嫌悪感を募らせる)
やん…やめっ…あん…あっ…あぁ///
(身体を揺さぶられるようにされながら、お尻に強張りを擦り付けられ、
まるで座位で犯されているかのように身体を捩じらせてしまう)
さ、さっきから…あなた一体…あぅ
(男の言葉の意味が分からずに戸惑う)
(だけど、それは私の嫌な記憶を知っているかのようないやらしく抉る言葉で…)
やめて!…こんな…変態っ!
(嫌悪感でいっぱいになり、必死にもがきながら、あの痴漢と同じような感じで身体を弄ってくる男を罵る)
あぅ…そんな声…出してなんか…
(強がっていたぶってくる男に否定的に言い返すが…)
ひっ、ひゃん…あぅ…やめっ…あ、あぁぁ///
(ぐりぐりと弄られて反応して硬くなってしまう両方の乳房をブラ越しからギュッと摘まれて捻り上げられると、
鋭い快感の電流が全身を駆け巡ってきて、ビクビクとなってしまう身体を仰け反らせながら、甘い悲鳴を上げてしまう)
ひゃ…か、感じてなんか…あっ…やめて…あぁん…いやぁ
(耳元で囁く男の言葉を否定するように何度も首を振る)
(でも、敏感な乳首は完全に硬く尖ってしまい、男の愛撫を過敏に伝えてきてしまう)
(そんな淫らな身体の反応を指摘するように言われると、ぞくっとしてしまう)
も、もぅやめっ…あぁぁ///
(ブラを良いように寄せられ、乳首が覗いてしまうと恥ずかしさで動揺してしまう)
ひ、ひぃん…あぁ…いやぁ…さわんなぃで!
(乳輪に指が触れるだけでも、ものすごく感じてしまう)
(嫌々と首を振って男の言葉を否定するものの、指でなぞるられると、快感で身体がヒクついてしまう)
【続けます】
いやぁん…もぅやめぇ…あぁ///
(首筋や肩や胸元を舐めてくる男の舌に翻弄される)
(粘っこい唾液で濡れる肌の様子が、穢されいくのを思い知らされてしまう)
(さらに手で汚らしい唾液を塗り込められることによって、ますます陵辱されているのを実感してしまい、
絶望感に苛まれながらも、どこかで興奮めいたものも感じてしまう)
あぁ…いやっ!…お、犯さないで!
(もう犯すのは当たり前のように言う男に怯える)
そんな…あぁ///
(さらに輪姦でも良いよう感じで嬲ってくる男の言葉に、輪姦されてしまう自分の姿を思い描いてしまって動揺する)
【ど、どうして?】
(でも、元から陵辱願望が強かったせいか、ゾクッとしてしまう自分の反応に戸惑ってしまう)
やだ!おねがぃ!やめてっ!
(自分でも知らなかった淫らな本性を暴かれたような気になって、激しく嫌がってしまう)
あぁぁっ…やだぁ///
(そんな私を黙らせるようにパンツを食い込まされてしまう)
あぅ…や、やめてよぉ
(パンツの端をもったまま引っ張り続ける男の手を引き離そうと抵抗する)
なっ!嫌って言ってるじゃない!誘ってなんか…やめてっ!
(煽るように言う男に、必死に抵抗していると言いながらもがく)
ち、ちがぅ
あぁっ…いやぁ…さ、さわんないで…あぁん///
(畳み掛けるように言う男の言葉を必死に否定しようとする)
(でも、引っ張られた水着越しから浮かび上がった秘部を弄られると、ビクビクと快感に震えてしまう)
(身体を捩りながら、秘部を弄ってくる手から秘部を守ろうとする)
もう隠しても丸わかりだぞ、乳首が硬くなってるの…
これはもうただ刺激に反応したってだけの硬さじゃないよなぁ…確実に感じちゃってるよ
俺におっぱいを揉まれて、乳首を摘まれて、淫乱な本性を剥き出しにしちゃってさ…
(完全に乳首を露出させると、硬くなっているのを確認するように指で弾いてから)
(爪を立ててグリグリと乳房の中に埋めるように押し潰していく)
皆プールなのに水着を脱ぎ捨てて、裕美子の目の前でチンポを大きく勃起させてさ
それこそ中も外もザーメン塗れになっちゃうぐらいたっぷり犯されまくっちゃうんだろうなぁ
なんせこんなに興奮する身体と反応をしてくれるんだ
たった一回で終わる男なんて居るはずないだろうし…
(怯えながらも陵辱されるのを想像し密かに興奮しているのに気付いてからかうように言葉を重ねていく)
ああ、勿論俺も一回じゃ終わるつもりないよ?
裕美子の水着が俺のザーメン臭くなっちゃうまで沢山レイプしてやるよ
(輪姦は妄想かも知れないが、今こうして裕美子のことを嬲り続けている男は紛れもなく現実で)
(本当に言葉通り何度となく犯しそうなほど興奮していて)
(裕美子のお尻の下の肉棒は怖いくらいに大きく勃起して、その規格外のサイズを裕美子に思い知らせてるように強く擦りつけ)
想像してるんだろ…このチンポで犯されたら自分がどうなってしまうか
彼のことなんかあっさり忘れて貪るようなセックスに嵌っちゃいそうで怖いのかな?
【続けます】
嫌よ嫌よも好きのうち、ってね…
言葉でいくら否定しててもそんなに分かりやすく身体を震わせて感じてたら
誰だって男を求めてる淫乱だって思うって…
(必死の抵抗にも男と女の力の差を見せつけるように強く羽交い絞めにして)
(愛撫の手から逃れようとする裕美子を固定し、重なった足を使って裕美子の足を広げ)
やっぱりオマンコは感じやすいんだな?
はは…最初は普通のビキニだったのに今や超際どいエロ水着になっちゃったな…
(パンツの端を指で挟んで紐状になるように縒り合わせながら)
(今までの痴漢で得た経験を元に、裕美子の感じる部分を重点的に擦り上げ)
こんな姿見られたらなんて思われるだろうな…
痴女が男の上で半裸になってよがってると思われちゃうかな?
(まだ水着の上からとは言え、もう指は直接愛撫しているのと変わりないほど強い刺激を淫部に与えていく)
(割れ目からなぞりあげてそのままクリを爪で引っかき)
(膣口を解すように何本も指を器用に動かして着々と挿入のための準備を整えていく)
あひっ…やめっ…さわらないで…あぁん///
(執拗に乳房を揉まれ、乳首を弄られ、その反応を言葉で指摘されると余計に感じてしまう)
あぁっ…い、いやぁ!///
(ブラをずり上げられ、乳房が露になってしまって動揺する)
(慌てて隠そうとするが、直樹さんに阻まれて、白昼の野外で真っ白い乳房が曝け出されてしまう)
(まだ経験の浅いピンクの乳首が硬く尖ってしまっている様子があからさまにされて…)
あぅ…やめっ…ひぃっ…あっ、あぁぁっ///
(乳房を剥き出しにされ、隠すこともできず、羞恥心でいっぱいになって顔が赤くなる)
あっ…ひゃんっ///
やめっ…ひぅ…あぁん…いやぁ///
(乳首を弾かれると、ビクンと震えてしまう)
(さらに意地悪く爪を立てて押し潰される刺激が、鋭い快感になって駆け巡ってきて、
艶かしく身体を捩りながら喘いでしまう)
あ、あぁ……い、いやぁ…やめてぇ///
(乳房を揉みしだき、乳首をこねくりながら、耳元で陵辱を想像させるように言う男の言葉に動揺する)
(ビキニのブラを奪われ、放り出された目の前には、無数の男達が集まって群がってくる)
(私を取り囲んだ男達はみんな水着を脱いで、勃起した肉棒をそそり立たせ、我先に襲い掛かってきて…)
(直樹さんの思惑通りに、脳裏に陵辱される自分の姿を思い描いてしまい、悲鳴を上げながらも、
淫乱な身体が反応して、乳房への愛撫にものすごく感じてしまう)
い、いやっ…そんなの…
(1回じゃ終わらないとか、ザーメン臭くなるまで犯しまくるとか言われて、恐怖に怯えつつも、
何故かゾクゾクする快感めいたものを感じてしまって困惑する)
やめてっ!いやぁ!あぁぁっ///
(でも、息を荒くして興奮して嬲ってくる男は、私を何度も気が済むまで犯す気なのは間違いなく…)
(その現実に身の危険を感じて悲鳴を上げならもがき暴れる)
【続けます】
あぁ…いやぁ///
(執拗にお尻に擦り付けられる直樹さんの勃起の感触に怯える)
【な、なんなの…こんなの…大きすぎ…///】
(彼とは桁違いに大きくて硬いのは十分に思い知らされていて…)
やだっ///…やめっ…そんなこと思ってない!いやぁ!
(さらに言葉で嬲るように言われると、余計に意識してしまう)
(直樹さんに色んな体位で激しく犯されている自分の姿を想像してしまい、
怯えて嫌々と何度も首を振りながら喚いてしまう)
ち、ちがぅ!私は…そんなんじゃ…
(煽るように淫乱だと言う直樹さんを否定するように言い返す)
あぁっ…いやっ!やめぇ…///
(逃げようともがいて暴れるけど、力ずくで押さえつけられて嬲り続けられる)
(直樹さんの脚を絡みつくように割り込まされて、脚を強引に広げられ、閉じれないようにされてしまう)
あぅぁ…あん…いやぁ///
(水着を食い込ませるように引っ張られて、秘部を刺激されてヒクヒクと震える)
あひぃ…や、やめぇ…あっ、あぁぁ///
(食い込んだ水着の上から指で秘部を刺激されると、余計に感じてしまう)
【続けます】
いやぁ…あぁ…あん…あひぃ…あぁぁ///
(感じやすいところを見抜かれているように責められ、身体がどんどん昂ぶっていく)
(否応なく感じてしまい、甘い声を漏らしてしまう)
(乳首は痛いほど立ってしまい、水着越しからでも分かるぐらい秘部は熱を帯びてしまう)
あひっ…私…そんなんじゃ…なぃ…あぁっ///
(痴女だとか言われて、感じてしまいながらも、何度も首を振って否定しようとする)
ああぁぁっ///…いやぁ///
(水着の上から、きつく割れ目をなぞられ、その刺激に喘いでしまう)
ひっ、ひゃぁっ///…あっ、あはぁぁ///
(敏感なクリを捉えられ、引っかくように刺激されると、電流のような快感に全身が貫かれ、
ビクンビクンと身体を震わせながら悶え喘いでしまう)
や、やめぇ…あひぃ…あぁん…あぁっ…やん…いやぁ…あぁぁぁ///
(水着越しから、膣口を解すように刺激され、その快感に翻弄される)
(心ならずも感じてしまい、愛液が溢れて水着にシミをつくってしまう)
ごめんなさい、ちょっと早いですが
今日はここまででいいでしょうか?
何だか思ってたより疲れてるみたいで、眠気が来てしまって…
遅れた上にこんな事言ってすいません
そうですね
わかりました
気にしないで下さい
ゆっくり休んでくださいね
またの機会を楽しみにしています
ん…ちゅ…れろれろ…ちゅっちゅっ
(直樹さんの疲れを癒すように、野太い肉棒を扱きしながら亀頭を丁寧に舐める)
ちゃぷっ…んぁ…ちゅぶっ…ちゃぷっ…ちゅぶっ…ちゅぶっ
(できるだけ咥えこんで、いやらしい音を立てながらしゃぶって直樹さんを気持ちよくする)
では、おやすみなさい ノシ
ありがとうございます
はい、また次を楽しみにしてますね
っと…おお、これは…
ふふ、次回はお礼に裕美子のことたっぷり気持よくしてやるからな
(裕美子のフェラを受けて気持ちよさそうに目を細め)
(舌や唇の感触に肉棒を硬くして)
最後にありがとうございますw
はい、おやすみなさい
以下、空いてます
971 :
孝幸:2013/08/06(火) 00:33:21.57 ID:P6S5WTrY0
Hな水着で、人目をはばからずHをする爆乳淫乱ギャルを募集します。
972 :
孝幸:2013/08/06(火) 00:39:51.27 ID:P6S5WTrY0
落ちます。
973 :
♂:2013/08/07(水) 15:34:10.38 ID:H12L+ywWP
ビキニ姿でエッチ(どちらかというと陵辱系)の相手をしてくださる
スレンダー系のお姉さん募集
細かいことは要相談でよろしくです
974 :
♂:2013/08/07(水) 15:56:32.78 ID:H12L+ywWP
落ち
975 :
孝幸:2013/08/07(水) 22:57:20.98 ID:0VnLawqQ0
976 :
孝幸:2013/08/07(水) 23:12:44.16 ID:0VnLawqQ0
いないかな。
977 :
孝幸:2013/08/07(水) 23:21:48.48 ID:0VnLawqQ0
いないみたいなので、落ちます。
移動して来ました
裕美子さんと使わせてもらいます
直樹さんと使わせてもらいます
>>978 直樹さん、こんばんは^^
会えて良かったです
>>979 こんばんは、裕美子さん
遅くなってしまってごめんなさい
でも俺も裕美子さんに会えて嬉しいです
今日は開始が遅くなった分いつもより遅くまで続けられたらと思うのですが裕美子さんはどうでしょう?
遅い時間になっちゃいますから明日に響きそうだったり眠くなったりしたら無理せず言ってください
いえ、私の方も連絡できなくてごめんなさい
えと、嬉しいんですけど
明日が早いので、そんなに遅くまではできないです
あと、来週なんですが、多分私用で来れないと思います
ごめんなさい
そうでしたか…無理言ってすいません
それじゃあ今日は短めですが時間までよろしくお願いします
あ、そうなんですか
実はこちらも来週は用事があって来られ無かったんです
丁度そういう時期ですから色々ありますよね
ではそろそろ続きを書きますね
いえ、いつもワガママ言っているのは私なので…
はい
短い時間ですけど、濃く楽しみましょうw
では、続きからお願いします
もしかして裕美子…レイプって言葉に興奮してるんじゃないのか?
なんだそんなに犯して欲しかったのか…まったく裕美子は見た目通り、いや見た目以上に淫乱な女だな
今直ぐにでも裕美子のオマンコに会ったばかりの中年親父のチンポぶち込んでやろうか?…
(裕美子が知らず知らずにこちらの言葉に興奮しているのを見ぬいて)
(足を広げさせると、肉棒を水着越しに割れ目に擦りつけていく)
(お互いの水着が小擦れ合って、食い込んでいたビキニが次第に乱れてズレ始めてきて…)
もう乳首だってこんなにだし言い訳なんて出来ないだろ
完全に俺の手の平の中にすっぽりと収まって…もうこのおっぱい、俺のものといってもいいよな
(乳房の上で指が艶めかしく蠢いて、柔らかなく整った形を卑猥に歪めていく)
彼氏だって裕美子のおっぱい、こんなふうに玩具みたいにしたことないんだろう?
触るだけでビクビク震えて感じちゃってさ…可愛すぎるぞ裕美子
もっともっと滅茶苦茶にして彼氏から奪って俺の女にしてやるからな…
(痛いほどに立ち上がってしまった乳首をギュッと摘むと指の腹で伸ばすように扱きあげ)
はは、もうすっかり濡れ濡れじゃないか…
まあプールに来て水着が濡れてても不思議でもなんでもないからな
気にせずもっと濡らしていいんだぞ…ほら、気持ちいいんだろ?
(染みが出来始めた裕美子の淫部に何度となく指を這わせ)
(水着の上からだというにも関わらず卑猥な水音がするぐらいに激しく指で擦り上げていく)
【続けます】
これだけ濡れてたらもうちんぽ入れても痛くないだろうな…
どうだ裕美子、そろそろ尻に押し付けられるだけじゃ我慢できなくなってきてるんじゃないか?
この中にこいつを欲しいんだろ?俺も凄く興奮してるからどんどん大きく硬くなってきたよ…
(いよいよもって肉棒は硬く大きくなって、裕美子の尻肉に食い込むぐらいに強く押し付けられ)
(その状態で気持ちよさそうに下から腰を揺すって、たっぷりと裕美子に犯された時の想像をさせながら)
(耳元で卑猥に囁いて、中年太りした身体ごと裕美子に擦り寄って全身で裕美子に絡みつき)
いつ誰が来るかわからない場所だけど…このままここでセックスしちゃおうか…
…どうしてもそれだけは嫌だっていうのなら場所を移してやってもいいけど?
シャワールームとか更衣室とかさ…まあ裕美子がこのままここで公開セックスしたいっていうのならそれでも俺は構わないけど…
裕美子のしたいようにしていいぞ?
(一見裕美子に選ばせているように思えて結局ここで止めるつもりなど毛頭なく)
(場所が変わったとしても裕美子のことを辱め、嬲り、犯すつもりなのは変わりなく)
人が来ない場所なら裕美子だってそんな風に無理に喘ぎ声を我慢する必要だってなくなるだろ?
本当はこことかを虐められて気持ちよくってエッチな声、出したいんだろ?
(必死で声を抑えようとしている裕美子の声を聞こうと、ますます的確に裕美子の感じる部分を責め立てていく)
(秘所をクリごり巨大に男根で擦り、それと同時に乳首を左右一緒に擦り上げて)
んっ…なんなら口を使ってくれても構わないよ?
裕美子が上手に口で俺のちんぽを気持よく出来たら、最後まではしなくても済むかもしれないな…
(舌も手も身体も肉棒も全てを使って裕美子を愛撫し続けながら)
【そろそろ長め目にかけるようになってきたかなと思うのですが】
【どうしましょう、このシチュではこのぐらいの長さにしておきましょうか?】
【あと、この後の展開で何か希望とかあれば遠慮無く言ってくださいね】
あぅ…な、何を言っているの?
私、そんな…///
(直樹さんの卑猥な言葉に動揺しながらも、否定しながらもがく)
いやっ!やめて!そんなの絶対嫌っ!
(欲望を漲らせながら、すぐにもぶち込もうとする直樹さんに怯え、必死に身体を揺するようにして嫌がる)
あぁ…いやぁ///
(だけど、力強い男に敵わず、すっかり押さえ込まれて…)
(内股になりながら閉じようとする脚を強引に広げられてしまう)
やめっ…あぁっ…いやっ
(水着越しから硬くて大きな勃起割れ目に食い込んできて、そのおぞましい感触に悲鳴を上げてもがく)
くぅ…いやぁん…やめてぇ!
(抵抗すればするほど、密着した水着が乱れてズレてしまう)
ひぅっ///…いやぁっ!やだっ!さわんないで!あぁっ///
(剥き出しにされた乳房を手に収めた直樹さんに良いように揉みしだかれる)
ち、ちがぅ…あなたなんかのものじゃ…なぃ
あぅ…いやっ!さわんないで…こ、こんなの…あぁん…あぁぁ///
(直樹さんの手を引き剥がそうとするけど、敵わない)
(乳房の感触を楽しむような淫猥な動きは、彼の愛撫とは全然違うねちっこさで、玩具のように弄ばれてしまい、
嫌悪感を感じながらも、女の扱いに馴れている直樹さんの愛撫に翻弄されてしまう)
いやっ…やだっ!…やめっ
(もっと滅茶苦茶にするとか、彼から奪い自分の女にすると言う直樹さんに、ゾッとして激しく嫌がる)
あひっ…ひぅ…ぃやぁ…ああぁっ///
(敏感な乳首を摘まれると、激しい快感の電流が身体中を駆け巡ってビクンとなってしまう)
(どんなに嫌がっても、強引に与えられる快感に翻弄され、直樹さんの目の前で痴態を晒すように悶え喘いでしまう)
【続けます】
あぅ…ちがぅ///
(濡れていると言われても、首を振って否定しようとする)
あぁっ///…そ、そんなとこさわんないで!いやぁっ///
(水着の上から秘部を弄られ、嫌がるように身体を捩る)
あぁん…だめぇ…あっ、あぁぁ///
(だけど、食らい付いてくる指に執拗に嬲られると、快感に喘いでしまい、
感じたくなくても感じてしまうことを隠せなくなってしまい、愛液が溢れて、
直樹さんの指の動き合わせて淫らな音が響いてしまう)
い、いやっ!///
そんなのいらない!お願いだからもうやめて!
(お尻に異様に勃起した股間の強張りを押し付けてくる直樹さんの言葉に動揺しながら言い返す)
ひぃっ///…あぁ…やめてぇ///
(嫌がっているのを無視するかのように、後ろから腰を押し付けて擦られる)
(まるでバックから犯されているような感じで…)
(薄い水着の布地でかろうじて守られているものの、すぐそこに凶暴な男根が襲い掛かってこようとしているのは
間違いなくて、犯される恐怖に怯えてしまう)
いやっ!いやぁっ!
(あまりの恐ろしさに形振り構わず、大声を上げてもがいてしまう)
あぁ…やめぇ
(だけど、全身で絡みついてくる中年男からは逃げられず、耳元でいやらしく囁かれ…)
そんな…いやぁ///
(ここでしようと言い出す男にゾッとしながら、首を振って嫌がる)
あぅ…そ、そんな…ひっ……ば、場所とか関係ない!
(次々と直樹さんの口から出る陵辱のプランを想像してしまって怯える)
(でも、シャワールームや更衣室で犯される自分の姿を想像してしまうと身体が熱くなってしまう)
【ごめんなさい もう少し続けます】
もぅ離して!許して!お願い!
したいようにさせてくれるなら…ね?
(一瞬、選択させてくれるのかと思ってしまい、男に縋るように訴えてしまう)
…!?
(でも、振り返って見た直樹さんの表情はものすごくいやらしくて、
私を逃がすつもりなんてないことは本能的に分かってしまう)
い、いやぁっ!
(何とかして逃げようと、必死にもがく)
やだぁ…あっ…あぅん…やめっ…あぁっ///
(抵抗する私を力ずくで押さえ込みながら、愛撫に熱を篭められると、否応無く感じてしまって、身体から力が抜けてしまう)
我慢なんて…して…ひぁっ…あぅ…やめぇ///
(少しでも甘い声を漏らすまいとするが、直樹さんには感じてしまっていることをすっかり悟られてしまって…)
ひゃぅ…いやぁ…あっ、あぁっ…そ、そこは///
あひぃん…あぁっ…ひぅ…あはぁぁぁ///
(意地悪く感じやすいところを責められてしまうと、声が抑えられなくなってしまう)
(硬い強張りで秘所やクリを擦られたりしながら、乳首を責められ、一気に昂ぶらされてしまってビクビクと震えてしまう)
あひっ…ゆ、ゆるし…ひゃぁん///
(巧みな愛撫に翻弄され、いやいやと首を振りながらも、快感に悶え喘いでしまう)
あ、あぁ…そんな…///
(息を荒げながら、耳元で囁く直樹さんの出す条件に戸惑う)
…できなぃ……ひぅ…あぁ
(当たり前のように奉仕を強要する直樹さんを拒もうとするけど、できなかったら、ここで犯すと脅され…)
わ、わかりました…だから…
(条件を飲むような態度で、直樹さんに媚びるような視線を向ける)
【遅くなってすみません】
【そうですね これぐらいの長さでお願いします】
裕美子の身体はいらないどころが欲しがってるようだけどな…
プールに入ってもないのに濡れてる股間はどう言い訳するつもりだ?
(薄い水着に出来た染みを広げるようにビキニの上に指を這いまらせ)
(グイグイと肉棒を裕美子の身体に擦りつけて生々しく震わせて、玩具などではなく本当の男性器なのだということを実感させ)
そんな大きな声出して…さっきの奴らに見つかったらこんなもんじゃすまないんだぞ
(裕美子が悲鳴を上げても差してきにした様子もなく、ねっとりと絡みついて刺激を与え続けていく)
(中年の独特の体臭と熱く湿った息を裕美子にわざとたっぷりと浴びせかけながら)
裕美子がどうしてもあいつらともしたいって言うなら別だけど…
どうせ犯されるなら俺一人にじっくり可愛がってもらったほうが裕美子のためだと思うけどな
おいおい、場所は大事だろう?
する場所によって全然興奮度が変わってくるんだ、どうせなら最高に興奮できて気持よくなれる場所でしたいじゃないか
シャワールームでしてる最中に誰か来たらとか、更衣室で水着も全部脱がされて裸になって犯されたらとか…
裕美子だって想像しちゃってるんだろ?どんな風に犯されたら一番興奮するか頭の中で比べたりしてるんだろ?
(裕美子の想像を掻き立てるように具体的にどんな風に犯すつもりなのか語って)
(からかうように小さく笑いつつ、それを補足するように乳房を揉みあげたり、舌で肌を舐めたりして)
それとももう見られてもいいから早く犯して欲しいって意味か?
それなら…ほら!
(水着の上から器用に肉棒の先端を割れ目にあてがい、そのまま挿入してしまうのではと思うほど強く押し付けていく)
(こちらの水着も先走りで既に少し染みができていて、その部分を裕美子の水着に出来た染みに重ねあわせて腰をくねらせ)
【続けます】
今わかりました、って言ったよな?
よし、それならしっかりとご奉仕してもらおうじゃないか…
(裕美子の言葉にニヤリと笑って、もう一度乳首とクリを同時に擦ってから漸く力を緩めて拘束を解き)
(裕美子を振り向かせて改めて怯えて媚びるような視線さえ向け始めている裕美子の顔をじっくりと見つめ)
そうだな…定番だけど口と手を使って気持よくしてもらおうか
裕美子が他にももっと気持ちよく出来る方法があるって言うならそれをやってみてもいいけどな
…ああそうだ、奉仕してる間水着を直したりするなよ?
今のおっぱい丸出し、オマンコに喰い込みまくりのエロい格好でするんだ
俺の股の間にしゃがみこんで、彼にも見せたことのない下品な顔を晒して必死でしゃぶるんだぞ?
セックスを我慢してやるって言ってるんだ、それぐらいしなきゃ釣り合いが取れないからな…
(対面した裕美子の身体を改めてじっくりと舐め回すような目で視姦していく)
(興奮して血走った瞳が露わになった裕美子の乳房や秘部の形に浮き上がっている股間に注がれ)
隠そうとしたりましてや逃げようとなんかしたら…どうなるかもう分かってるよな?
下手に抵抗すると、大好きな彼じゃなく俺の子供を今日ここで孕むことになるからな…
(冗談とは思えない真剣な表情と口調で改めて脅しをかけ)
ほら早くこっちに来てしゃがみ込むんだ…水着は脱いでおいてやるからさ
(そう言ってパンパンに膨らんでいた水着を何の躊躇いもなく抜いてしまうと)
(足を広げて裕美子に見せつけるように猛々しく勃起した規格外のサイズの肉棒を晒して)
どうだ生で見ての感想は…裕美子の彼氏じゃここまでチンポ大きく出来ないだろ
慣れてないからってちゃんとしゃぶらなかったり、人の気配がしたからって途中でやめたりしたら許されないぞ?
裕美子が自分でセックスの代わりに俺にご奉仕するって言ったんだからな…
(裕美子の手を取って、女性の手では握り切れないほど太くなった肉棒を握らせ)
そんな…欲しくなんか…
あぅ…やめっ…いやぁ///
(直樹さんの言うことを否定しようとするが、水着の上から股間を弄られるとヒクついてしまう)
(さらに、おぞましい強張りを容赦なく押し付けられると、その存在感を思い知らされ悲鳴を上げてしまう)
あぁ…あぅ…
(思わず声を出してしまうと、他の連中に見つかっても良いのかと窘められる)
あぁん…だからって…やだぁ
(思わず抵抗が弱まってしまうと、その隙を突くように愛撫され、感じてしまいながらも、身体を捩って嫌がる)
あぅ…うぅ…
(中年男の熱く湿った荒い息と体臭を浴びせられ、その独特な雄の匂いに酔わされてゆく)
そ、そんなの…どっちもいやぁ///
(男達に集団で襲われたり、直樹さんにじっくりと嬲られるように犯されるのを想像させるように言われると、
ゾッとしながらも身体が熱くなってしまう)
あぁ…そんな…勝手に…
(勝手に陵辱の場所を決めようとか言い出す直樹さんに動揺する)
あぅぅ///
(あまりに具体的な内容で想像を掻き立てるような直樹さんの言葉に翻弄される)
(否定はするものの、そんな風に言われると、直樹さんの言う通り、
頭の中で、シャワールームや更衣室で、激しく犯される自分の姿を想像してしまう)
ひぃん…あぁっ…やめぇ…あはぁん
(さらに淫らな想像させるように愛撫されると、とまらなくなって身体がどんどん熱くなってしまう)
なっ?そんな…そんな意味じゃなぃ!
やめてっ!あぁっ…あんっ…ひぃっ…あっ、いやぁっ!///
(まるで、私がここですぐ犯されたいみたいな感じで言われて、それを否定する間もなく、
すっかり勃起しきっている強張りを、水着が食い込んだ秘部に宛がわれてしまい、
そのまま犯すかのように突き上げ擦り付けられ、硬い男の男根を嫌というほど思い知らされながら、
本当に犯されているかのように、直樹さんの膝の上で身体を揺さぶられて悶え喘ぐ)
【途中ですが、今日はここまでで良いですか?
>>990の返レスは次回にさせてもらいます】
>>991 【そうですねもう時間ですね】
【今日は裕美子さんに会えてよかったです】
【まだ暫くは今日みたいに遅くなることも多いと思います、すいません】
【来週はお互い用事があるってことだったので】
【次回は再来週になりそうかな?】
【また次回も楽しみにしてますね】
はい
今日は短い時間でしたけど、お会いできて良かったです
直樹さんの容赦の無い責め方が大好きで…
こんな短い時間でも、ものすごく感じてしまいました///
だから、返レスが遅くなってしまってごめんなさい
遅れたりするのは気にしないで下さい
忙しいみたいですけど、身体には気をつけてくださいね
次回は再来週ですね
また伝言しますね
だいぶ前に次スレを作ってもらったんですが、
こんなにも間が空くとは思わなかったので
このスレだけは潰しておきませんか?
裕美子さんが感じてくれて嬉しいです
いえいえ、全然気になりませんよ
裕美子さんのレス読んで興奮してますからw
ありがとうございます、暑い日が続きそうですがお互い体調には気をつけましょう
はい、こちらも伝言出来るようにしますね
>>994 っとそうですね、もう後ちょっとですし埋めちゃいましょうか
明日以降は、もっと熱くなるそうですよ
熱中症には気をつけてくださいね
本当はもっと続けたいんですけど、明日は実家に帰らないといけないので
ごめんなさい
こう暑いと外に出るのも億劫になっちゃいますねw
水分補給は忘れずしないとですね
そうなんですか、こちらのことは気にせず
ゆっくりしてきてくださいね
あ、裕美子さんの実家にまで訪ねて行ってのシチュとかも面白そうかもw
やだ///
また眠れなくなっちゃうじゃないですかw
でも、もうおしまいですねw
お疲れ様でした
良い夏休みを送ってください
また次回お会いできる日を楽しみにしています
おやすみなさい
【落ちます】
そうですね、これで丁度終わりですね
裕美子さんも良い夏休みを
お疲れ様でした
はい、こちらこそ楽しみにしてます
おやすみなさい
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。