悪魔っ娘が逆レイプ28
此処は悪魔の館･･･
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325489095/
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325489095/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/27(金) 01:17:04.85 ID:P37UbF0c0
前スレ終了後にお使い下さい
うふ〜ん
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/15(水) 10:20:54.14 ID:aCef+EZB0
前スレdat落ちにつき、お使い下さい
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/15(水) 23:10:10.06 ID:MJYXNBfZO
悪魔っ娘さんを募集します。
・現実世界の独り暮らしの男の子の元にエサを求めてふらりと…
・行き倒れになった悪魔っ娘を介抱したら空腹を満たすために無理やり絞られ…
・ファンタジー世界で討伐隊の勇者or聖職者を返り討ちに…
ほんの一例ですので、相談しながらシチュや攻め方を決めていけたらいいな、と思ってます！
・現実世界の独り暮らしの男の子の元にエサを求めてふらりと…
・行き倒れになった悪魔っ娘を介抱したら空腹を満たすために無理やり絞られ…
・ファンタジー世界で討伐隊の勇者or聖職者を返り討ちに…
ほんの一例ですので、相談しながらシチュや攻め方を決めていけたらいいな、と思ってます！
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/15(水) 23:29:11.75 ID:MJYXNBfZO
再びこのスレが栄えることを祈っています。
堕ちま…いいえ、落ちます
堕ちま…いいえ、落ちます
短時間でお相手してくださる悪魔っ娘いますか？
おちます
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/17(金) 16:24:56.64 ID:8aUJ07yN0
悪魔っ娘いませんか？
10 ：紅葉：2012/08/27(月) 01:33:55.66 ID:N7l3UC630
強気な剣士をソフトに逆レイプしてくれる悪魔っ娘さん募集します。
11 ：紅葉：2012/08/27(月) 01:50:29.97 ID:N7l3UC630
どなたかいませんか？
12 ：紅葉：2012/08/27(月) 02:20:59.47 ID:N7l3UC630
お願いします…いじめてください。
>>12
いいかなぁ。
いいかなぁ。
お願いします…
そちらはいくつくらいでしょうか？
そちらはいくつくらいでしょうか？
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 02:28:41.63 ID:KvGdccbXO
紅葉って♂ですね？
はい。逆レイプなので
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 02:32:40.01 ID:KvGdccbXO
本当にごめんなさい！
名前で判断してしまいました!!
私も♂なので落ちます。
良いお相手が見つかりますように。
名前で判断してしまいました!!
私も♂なので落ちます。
良いお相手が見つかりますように。
18 ：紅葉：2012/08/27(月) 02:33:45.92 ID:N7l3UC630
19 ：紅葉：2012/08/27(月) 02:47:17.44 ID:N7l3UC630
ラスあげ お願いします
落ちます。
21 ：紅葉：2012/08/27(月) 07:33:49.61 ID:N7l3UC630
>>10で募集します。
22 ：紅葉：2012/08/27(月) 09:46:24.82 ID:N7l3UC630
まだまだ募集中です。
一旦落ちます
24 ：紅葉：2012/08/27(月) 16:47:08.53 ID:N7l3UC630
>>10で募集します。
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/27(月) 16:51:31.43 ID:hii3HlrIi
確かに長居しすぎました。
でも募集の際にちゃんと悪魔っ娘を募集と書いたんですよ。
募集文くらい見てほしい…って話です。
落ちます
でも募集の際にちゃんと悪魔っ娘を募集と書いたんですよ。
募集文くらい見てほしい…って話です。
落ちます
27 ：アンジェ：2012/08/28(火) 14:31:53.36 ID:w519wC5aO
そろそろ精が欲しいわ…
いい男はいないかしら…
(薄暗い森の中にひっそりと立つ洋館。ボーッと明かりが灯る窓辺に、色白、ロングヘアーのアンジェが、外を見つめ)
(NGはスカグロです。)
いい男はいないかしら…
(薄暗い森の中にひっそりと立つ洋館。ボーッと明かりが灯る窓辺に、色白、ロングヘアーのアンジェが、外を見つめ)
(NGはスカグロです。)
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 14:36:22.56 ID:LzQqVQiO0
どうにも道に迷ってしまったようだ…
あ、灯りが…助かった…
(洋館の前に立つ男)
ごめんください！！誰かいらっしゃいますか？
あ、灯りが…助かった…
(洋館の前に立つ男)
ごめんください！！誰かいらっしゃいますか？
(カチャッとドアを開ける)
どうかなさいました？
(来た…)
道に迷われました？
お疲れでしょう…
どうぞ中へ…
どうかなさいました？
(来た…)
道に迷われました？
お疲れでしょう…
どうぞ中へ…
30 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 14:41:37.95 ID:LzQqVQiO0
【アンジェさんのご希望教えてください】
ああ…助かります。
半日で森を抜けるつもりだったのですが…
少し休ませて頂けるとありがたい…
(妖艶な女主人に思わず見惚れる)
…お一人暮らしですか？こんな森の中で？
ああ…助かります。
半日で森を抜けるつもりだったのですが…
少し休ませて頂けるとありがたい…
(妖艶な女主人に思わず見惚れる)
…お一人暮らしですか？こんな森の中で？
えぇ…1人ですわ。
今、何か飲み物用意しますね。
(キッチンでお茶の用意をする)
お香、焚いてもいいかしら？
(返事を待たずお香に火をつける)
(催淫効果のあるお香から煙りがたちあがる)
さ、お茶どうぞ。
【口では最初は嫌がりながらも、最後は懇願される、みたいな…。無理ならそちらに合わせますが。】
今、何か飲み物用意しますね。
(キッチンでお茶の用意をする)
お香、焚いてもいいかしら？
(返事を待たずお香に火をつける)
(催淫効果のあるお香から煙りがたちあがる)
さ、お茶どうぞ。
【口では最初は嫌がりながらも、最後は懇願される、みたいな…。無理ならそちらに合わせますが。】
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 14:54:15.32 ID:LzQqVQiO0
あ…どうぞおかないなく。少し休ませていただければ良いので…
お香…ああ、なかなかいい香りですね…
あ、ありがとうございます…
(お茶を飲みながら
急に性欲が湧き出すのを感じる)
(しばらく自分でも慰めてなかったからな…)
【その設定乗らせていただきます。
年上のスラッとした妖艶な女性でお願いできますか？
こちらはどんな感じでいきましょうか？】
お香…ああ、なかなかいい香りですね…
あ、ありがとうございます…
(お茶を飲みながら
急に性欲が湧き出すのを感じる)
(しばらく自分でも慰めてなかったからな…)
【その設定乗らせていただきます。
年上のスラッとした妖艶な女性でお願いできますか？
こちらはどんな感じでいきましょうか？】
私が自分でブレンドした
お茶なんです。
お気に召して頂けました？(このお茶にも強力な催淫効果がある)
(じきに効いてくるはずだわ…)
遠慮なさらず
ゆっくりなさってって…
(キラリと妖艶に目が光る)
【私はスラリとしていて、肌が透き通るほど白く、胸はＤカップ。サラサラのロングヘアーです。そちらは普通の男性、２０代の男性でよろしいですか？】
お茶なんです。
お気に召して頂けました？(このお茶にも強力な催淫効果がある)
(じきに効いてくるはずだわ…)
遠慮なさらず
ゆっくりなさってって…
(キラリと妖艶に目が光る)
【私はスラリとしていて、肌が透き通るほど白く、胸はＤカップ。サラサラのロングヘアーです。そちらは普通の男性、２０代の男性でよろしいですか？】
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 15:08:41.28 ID:LzQqVQiO0
ご自分でブレンドを？
…なんだか体が温まってきたような…
(言葉を濁しながらも、お香の香りとあいまって
何とも言えず淫らな気分になってくる)
な、なかなかいい味ですね…
(アンジェに欲望を覚えそうになるのを
理性で押さえ込もうと葛藤する)
【好みの感じです。
こちらは許嫁に会いに行く20代の旅人、
といった感じで。なかなかの筋肉質でどうせしょうか？】
…なんだか体が温まってきたような…
(言葉を濁しながらも、お香の香りとあいまって
何とも言えず淫らな気分になってくる)
な、なかなかいい味ですね…
(アンジェに欲望を覚えそうになるのを
理性で押さえ込もうと葛藤する)
【好みの感じです。
こちらは許嫁に会いに行く20代の旅人、
といった感じで。なかなかの筋肉質でどうせしょうか？】
(うっすらと笑みを浮かべソファーの横に座り)
どうかなさいました？
(そっと膝に手を置いて)
さ、お茶、全部飲んでください…
(サラッと動いた髪から少し先の尖ったような耳がみえる)
【リアでも筋肉質の人タイプなんです。それでお願いします。】
どうかなさいました？
(そっと膝に手を置いて)
さ、お茶、全部飲んでください…
(サラッと動いた髪から少し先の尖ったような耳がみえる)
【リアでも筋肉質の人タイプなんです。それでお願いします。】
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 15:21:39.87 ID:LzQqVQiO0
い、いえ、別に…
(膝に手を置かれただけでも欲情が込み上げてくる)
は、はい…
(なぜか言われるがままにお茶を飲み干す)
(何となくアンジェの耳に違和感を覚えるが
ぼーっと熱くなった頭で考えがまとまらない)
ご、ごちそうさまでした…
(すぐ横に座る美女にどうしようもなく
劣情を感じて股間が熱くなるのを感じる)
(無意識にいやらしい目でアンジェの体を
舐めるように見てしまう)
【よかったですw】
(膝に手を置かれただけでも欲情が込み上げてくる)
は、はい…
(なぜか言われるがままにお茶を飲み干す)
(何となくアンジェの耳に違和感を覚えるが
ぼーっと熱くなった頭で考えがまとまらない)
ご、ごちそうさまでした…
(すぐ横に座る美女にどうしようもなく
劣情を感じて股間が熱くなるのを感じる)
(無意識にいやらしい目でアンジェの体を
舐めるように見てしまう)
【よかったですw】
(落ちたわね…)
そんな目で私を見て…
興味ある？
(スルスルッと着ているものを脱ぎ捨てると、張りのいい胸があらわになる。下着はつけておらず、無駄毛は全くはえていない)
(陶器のような滑らかな素肌)
(男の股の付け根をそっとなぞる)
そんな目で私を見て…
興味ある？
(スルスルッと着ているものを脱ぎ捨てると、張りのいい胸があらわになる。下着はつけておらず、無駄毛は全くはえていない)
(陶器のような滑らかな素肌)
(男の股の付け根をそっとなぞる)
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 15:32:53.25 ID:LzQqVQiO0
い、いや…別にそんなことは…
ちょっ…ちょっと…
(いきなり脱ぎ出し、美しい体を露わにするアンジェにたじろぐ)
(しかしソファに腰掛けたまま目を逸らせずに、
逆に欲望の眼差しを注いでしまう)
そんな事…だめですよ…
(アンジェの軽い愛撫で早くも硬くなり始める)
ちょっ…ちょっと…
(いきなり脱ぎ出し、美しい体を露わにするアンジェにたじろぐ)
(しかしソファに腰掛けたまま目を逸らせずに、
逆に欲望の眼差しを注いでしまう)
そんな事…だめですよ…
(アンジェの軽い愛撫で早くも硬くなり始める)
あら…したくなったでしょ？ここは正直ね…
(いきなり股間をまさぐりはじめ、)
こんなになって…
窮屈そうよ…
(スルスルッと脱がせてしまうと、すっかり勃起したものが)
(そっと手をそえ、いきなりフェラをする)
(細い触手のようなモノが尿道に差し込まれ、さらに催淫剤をペニスに直接注入する)
どう？出したくなっちゃうでしょ？
(ジュルジュルとイヤらしい音をたてながら久しぶりのペニスを夢中でしゃぶる)
(いきなり股間をまさぐりはじめ、)
こんなになって…
窮屈そうよ…
(スルスルッと脱がせてしまうと、すっかり勃起したものが)
(そっと手をそえ、いきなりフェラをする)
(細い触手のようなモノが尿道に差し込まれ、さらに催淫剤をペニスに直接注入する)
どう？出したくなっちゃうでしょ？
(ジュルジュルとイヤらしい音をたてながら久しぶりのペニスを夢中でしゃぶる)
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 15:47:50.08 ID:LzQqVQiO0
そんな…それは…そんな風にされたら誰でも…
(巧みな手つきでまさぐられながら脱がされ
そそり立つものが露わに)
(隠す間もなく咥えられ、快感に溺れそうなところへ尿道に違和感が)
ん！？な、何をしたんですか？
(今までに感じた事のないくらい
自分のものが逞しくなるのを感じる)
ああ…あなたは一体…
(卑猥な音を立ててしゃぶる美しい女に
射精への欲望が昂ぶる)
(巧みな手つきでまさぐられながら脱がされ
そそり立つものが露わに)
(隠す間もなく咥えられ、快感に溺れそうなところへ尿道に違和感が)
ん！？な、何をしたんですか？
(今までに感じた事のないくらい
自分のものが逞しくなるのを感じる)
ああ…あなたは一体…
(卑猥な音を立ててしゃぶる美しい女に
射精への欲望が昂ぶる)
…ちょうだい…
飲ませて…
一回出しても簡単には
収まらないはずよ…
(さらに激しくフェラし、射精を促す)
飲ませて…
一回出しても簡単には
収まらないはずよ…
(さらに激しくフェラし、射精を促す)
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 15:55:43.58 ID:LzQqVQiO0
い、いや…俺には許嫁が…ああ…
(頭の中に許嫁の姿がよぎるが
アンジェの口技の前ではなす術もなく)
ああ…イきそうだ…んん…出て…しまう…
ああ！！！
(心の中で許嫁に謝りながらアンジェの口内へ
勢いよく精を吐き出す)
(頭の中に許嫁の姿がよぎるが
アンジェの口技の前ではなす術もなく)
ああ…イきそうだ…んん…出て…しまう…
ああ！！！
(心の中で許嫁に謝りながらアンジェの口内へ
勢いよく精を吐き出す)
ングッ…ゴクッ…
はぁ…おいしいわ…
(唇をペロリと舐めながら)
元嫁なんか…忘れて
しまいなさい…
(ソファーに座る男に股がり、キスをし、舌を絡め入れると、トロリとした粘液を喉奥に流しこみ)
飲みなさい…また…
たまらなくなるわよ…
(男の手をとり、胸を触らせる)
はぁ…おいしいわ…
(唇をペロリと舐めながら)
元嫁なんか…忘れて
しまいなさい…
(ソファーに座る男に股がり、キスをし、舌を絡め入れると、トロリとした粘液を喉奥に流しこみ)
飲みなさい…また…
たまらなくなるわよ…
(男の手をとり、胸を触らせる)
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 16:05:58.49 ID:LzQqVQiO0
(大量に吐き出したはずなのに
全く収まらないのに驚きつつ)
そんな事は…できない…んん…
(口では言いつつ舌を絡め、粘液を飲み込む)
(また欲情が戻って来たのを感じ、
乱暴に胸を揉みしだいてしまう)
ああ…こんな事いけない…いけない…
(うわ言のように呟きながらアンジェの乳首に吸い付く)
全く収まらないのに驚きつつ)
そんな事は…できない…んん…
(口では言いつつ舌を絡め、粘液を飲み込む)
(また欲情が戻って来たのを感じ、
乱暴に胸を揉みしだいてしまう)
ああ…こんな事いけない…いけない…
(うわ言のように呟きながらアンジェの乳首に吸い付く)
あら…いきなり乳首に吸い付いて…
吸いたいの？舐めたいの？(吸い付いてる口を離して)お願いされなきゃ…
何もさせてあげないわ…
(逆に男の乳首を舐め、舌で転がし吸い付く)
(器用に手を伸ばしペニスをしごく)
吸いたいの？舐めたいの？(吸い付いてる口を離して)お願いされなきゃ…
何もさせてあげないわ…
(逆に男の乳首を舐め、舌で転がし吸い付く)
(器用に手を伸ばしペニスをしごく)
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 16:13:04.06 ID:LzQqVQiO0
(辛うじて保っている理性に、ふと我に帰り)
い、いや…だめだ…やっぱり…
ううっ！
(アンジェの舌遣いと手で思わず声が出る)
い、いや…だめだ…やっぱり…
ううっ！
(アンジェの舌遣いと手で思わず声が出る)
あら…今さらやめられるかしら…
(再び口づけをし、舌をねじ込みさらに濃い催淫液を喉奥に流しこみ、無理やり飲み込ませる)
さぁ、耐えられるかしら…(ペニスをしごく手を早め、乳首を激しく刺激する)
ほら…またペニス太くなったわ…
(再び口づけをし、舌をねじ込みさらに濃い催淫液を喉奥に流しこみ、無理やり飲み込ませる)
さぁ、耐えられるかしら…(ペニスをしごく手を早め、乳首を激しく刺激する)
ほら…またペニス太くなったわ…
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 16:21:08.53 ID:LzQqVQiO0
んん！
(またも催淫液を飲み込み、ますますいきり立つものの感覚に耐えられず)
ああ！もう我慢できない！やらせてくれ！
頼む！
(アンジェを太い腕でソファに押し倒し
乳首に吸い付きながら太ももに股間を押し付ける)
(またも催淫液を飲み込み、ますますいきり立つものの感覚に耐えられず)
ああ！もう我慢できない！やらせてくれ！
頼む！
(アンジェを太い腕でソファに押し倒し
乳首に吸い付きながら太ももに股間を押し付ける)
あぁ…いいわ…
中にたくさん出してね…
(アンジェ自身も興奮していて、すでにマンコはトロトロと濡れ乳首も固く立って)
ゆっくりね…最初はゆっくり入れられて
入ってくる感覚を味わうのが好きなの…
中にたくさん出してね…
(アンジェ自身も興奮していて、すでにマンコはトロトロと濡れ乳首も固く立って)
ゆっくりね…最初はゆっくり入れられて
入ってくる感覚を味わうのが好きなの…
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 16:27:28.64 ID:LzQqVQiO0
(夢中でアンジェの肉体にむしゃぶりつきながら
凶暴なまでにいきり立つものをアンジェにあてがう)
ゆっくり…
(言いなりでゆっくり奥まで挿入する)
凶暴なまでにいきり立つものをアンジェにあてがう)
ゆっくり…
(言いなりでゆっくり奥まで挿入する)
はぁ…入ってくるわ…
あぁ…薬ですっかり太くなって…はぁ…あぁ…
気持ちいいわ…はぁ…
はぁ…(目をうっとり閉じて男のペニスの感覚をマンコで味わう)
あぁ…大きい…
はぁ…はぁ…
(ペニスの感覚を味わうと)あぁ…いいわ…
激しく突いて…
奥に当たるように…
何回も出して…
精が欲しいの…たくさん…
あぁ…薬ですっかり太くなって…はぁ…あぁ…
気持ちいいわ…はぁ…
はぁ…(目をうっとり閉じて男のペニスの感覚をマンコで味わう)
あぁ…大きい…
はぁ…はぁ…
(ペニスの感覚を味わうと)あぁ…いいわ…
激しく突いて…
奥に当たるように…
何回も出して…
精が欲しいの…たくさん…
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 16:38:13.35 ID:LzQqVQiO0
(絡みつくアンジェの感触に堪らなくなり、
猛然と引き締まった腰を振り出す)
(無言で激しく突きながら、息遣いも荒くなってくる)
ああ…こんなに凄いの…初めてだ…
(呟きながら奥を突き上げる)
猛然と引き締まった腰を振り出す)
(無言で激しく突きながら、息遣いも荒くなってくる)
ああ…こんなに凄いの…初めてだ…
(呟きながら奥を突き上げる)
ああっいいわっ…
奥…当たる…ああっ
いいわ…キスして…
(さらにペニスを大きく太くさせようと舌を入れ、催淫液を飲ませる)
ああっまた…大きくなったわ…あぁきつい…
オマンコきついわ…
ああっはあっ…
(一瞬ギュッとオマンコが締まり)
はあっイク…
はあっ…ああっ…
でもまだよ…まだ足りないわ…
奥…当たる…ああっ
いいわ…キスして…
(さらにペニスを大きく太くさせようと舌を入れ、催淫液を飲ませる)
ああっまた…大きくなったわ…あぁきつい…
オマンコきついわ…
ああっはあっ…
(一瞬ギュッとオマンコが締まり)
はあっイク…
はあっ…ああっ…
でもまだよ…まだ足りないわ…
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 16:50:33.31 ID:LzQqVQiO0
(夢中でアンジェの舌を吸いながら
どんどん膨らむもので獣のように突きまくる)
締まる…ああ…ああっ！！
(締め付けに射精しながらもそのまま突き続ける)
(繋がったままアンジェを四つん這いにすると
後ろから犯すように激しく腰を振る)
どんどん膨らむもので獣のように突きまくる)
締まる…ああ…ああっ！！
(締め付けに射精しながらもそのまま突き続ける)
(繋がったままアンジェを四つん這いにすると
後ろから犯すように激しく腰を振る)
ああっすごいわ…
そうよ…激しく突いて…
これが欲しかったの…
まだまだ出るでしょ…
精液でお腹が
膨らむまで出しまくって…(髪を振り乱し、快感を味わう)
そうよ…激しく突いて…
これが欲しかったの…
まだまだ出るでしょ…
精液でお腹が
膨らむまで出しまくって…(髪を振り乱し、快感を味わう)
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 16:59:51.17 ID:LzQqVQiO0
ああ…いい…また出る…ああ！
(何度も射精しているはずなのに
すぐにまた射精を押さえられずに勢いよく吐き出す)
腰が…腰が止まらない…
(ゴツゴツした手でアンジェの腰を掴み
浮き出た腹筋をいやらしくぶつけるように犯し続ける)
(アンジェの中では暴れるように硬く太いものが掻き回している)
ああああ！！！もう出るっ！！！
(再び大量の精液を吐き出す)
(何度も射精しているはずなのに
すぐにまた射精を押さえられずに勢いよく吐き出す)
腰が…腰が止まらない…
(ゴツゴツした手でアンジェの腰を掴み
浮き出た腹筋をいやらしくぶつけるように犯し続ける)
(アンジェの中では暴れるように硬く太いものが掻き回している)
ああああ！！！もう出るっ！！！
(再び大量の精液を吐き出す)
ああっすごいわ…
たまらないわ…精液が…
いっぱい…ああっ
嬉しいわ…いいわ…
出しまくって……
ああっ私もイクわ…
あああっ…
(再びオマンコが締まる)
はあっ…ああっ…
たまらないわ…精液が…
いっぱい…ああっ
嬉しいわ…いいわ…
出しまくって……
ああっ私もイクわ…
あああっ…
(再びオマンコが締まる)
はあっ…ああっ…
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 17:09:29.02 ID:LzQqVQiO0
おお！！締まる！！
(アンジェの両手を掴んで後ろに引っ張りながら音を立てて突き立てる)
また…ああ！また出すぞ！！ううっ！！！
(アンジェの手を引っ張って、
1番奥でぶちまけるようにまた大量に射精する)
(アンジェの奥に噴き出すような精液の感触が伝わる)
(アンジェの両手を掴んで後ろに引っ張りながら音を立てて突き立てる)
また…ああ！また出すぞ！！ううっ！！！
(アンジェの手を引っ張って、
1番奥でぶちまけるようにまた大量に射精する)
(アンジェの奥に噴き出すような精液の感触が伝わる)
はあああ…
精液がいっぱい…
お腹が膨らんできたわ…
はあっ…あぁ…
【長くなりましたので、一度閉めますか？お時間あればまた今夜か、日を改めてでも…。もしよければ、ですけど。名無しさんの責めが癖になりそうで…。】
精液がいっぱい…
お腹が膨らんできたわ…
はあっ…あぁ…
【長くなりましたので、一度閉めますか？お時間あればまた今夜か、日を改めてでも…。もしよければ、ですけど。名無しさんの責めが癖になりそうで…。】
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 17:17:35.53 ID:LzQqVQiO0
ああ…まだ出てる…ああ…はあ…
(アンジェの中にしばらく注ぎ続ける)
【こちらはたっぷり時間ありますが…。
気に入っていただけて嬉しいです。
何か御用があるのでしたら、夜に待ち合わせでも。
違ったシチュでもアンジェさんなら楽しめそうですね。】
(アンジェの中にしばらく注ぎ続ける)
【こちらはたっぷり時間ありますが…。
気に入っていただけて嬉しいです。
何か御用があるのでしたら、夜に待ち合わせでも。
違ったシチュでもアンジェさんなら楽しめそうですね。】
ありがとうございます。今日は両親が遅くなるので、少し家事をしておかないといけないのです。今夜でしたら、９時頃はいかがでしょう。違うシチュもしてみたいですし、時間の都合がよければ今夜９時頃にアンシャンテにむかいますが。
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 17:23:50.93 ID:LzQqVQiO0
アンジェさんからのお誘いでしたら、
お断りするわけには行かないですねw
では9:00頃にアンシャンテで待ち合わせで。
お断りするわけには行かないですねw
では9:00頃にアンシャンテで待ち合わせで。
いや、無理やりお付き合いさせるつもりはないですよ。断られても大丈夫ですから。一応アンシャンテに行ってみますね。ではまた会えたら…。お付き合いありがとうございました。落ちます。
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/28(火) 17:28:17.69 ID:LzQqVQiO0
楽しみにしてますね。
それでは後ほど。
以下空室です
それでは後ほど。
以下空室です
65 ：カイン：2012/08/29(水) 00:25:35.46 ID:tRRkYJ810
騎士の青年でソフトに遊んでくれる悪魔っ娘さん募集します。
66 ：カイン：2012/08/29(水) 00:39:36.93 ID:tRRkYJ810
募集中です。お願いします…
67 ：カイン：2012/08/29(水) 00:50:45.39 ID:tRRkYJ810
ラストです。お願いします…
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/29(水) 00:52:25.92 ID:jELobMFr0
こんばんは。
こんばんは
悪魔っ娘さんですか？
悪魔っ娘さんですか？
はい。悪魔っ娘です。よろしかったらお相手してください。
ファンタジーっぽい設定で、カインさんを搾り取っちゃう感じでいいでしょうか？
ファンタジーっぽい設定で、カインさんを搾り取っちゃう感じでいいでしょうか？
よかったです…!
お願いします！
はい、最初は強気でいますが、最後は自ら挿入を懇願します…
シチュはどうしますか？
お願いします！
はい、最初は強気でいますが、最後は自ら挿入を懇願します…
シチュはどうしますか？
冥王の城に婚約者の姫君を助けに来た騎士様を、
サーシャが誘惑して、裏切らせちゃうシチュはどうですか？
サーシャが誘惑して、裏切らせちゃうシチュはどうですか？
良いですね、最初は捕まってしまったところからにしますか？
そちらの年齢はいくつくらいですか？
こちらは21です。
そちらの年齢はいくつくらいですか？
こちらは21です。
捕まったとこかろスタートしましょう。
こちらの外見は15歳くらい。実年齢は100万歳くらいという設定はどうですか？
こちらの外見は15歳くらい。実年齢は100万歳くらいという設定はどうですか？
設定了解です。
そちらがこちらを責めるのは、こちらを気に入って、姫とではなく私と結婚しろと迫って欲しいです。
書き出しはどうしますか？
そちらがこちらを責めるのは、こちらを気に入って、姫とではなく私と結婚しろと迫って欲しいです。
書き出しはどうしますか？
結婚を迫る設定、了解しました。
強い騎士であるカインさんの子種を欲しがる設定でどうでしょうか？
書き出し、お願いします。
強い騎士であるカインさんの子種を欲しがる設定でどうでしょうか？
書き出し、お願いします。
【いいですね。お願いします。
ちなみに婚約者の名前はアリスです。】
(冥王城の最上階にあるサーシャの部屋、そのベッドから一人の青年が手錠をかけられて、もがいている。)
クソ…僕としたことが捕まってしまうなんて。アリス…大丈夫だろうか？
いや、その前になんとかここから脱出しないと…
(何とか手錠を壊そうと、どたんばたんと暴れる。)
【改めて、よろしくお願いします。】
ちなみに婚約者の名前はアリスです。】
(冥王城の最上階にあるサーシャの部屋、そのベッドから一人の青年が手錠をかけられて、もがいている。)
クソ…僕としたことが捕まってしまうなんて。アリス…大丈夫だろうか？
いや、その前になんとかここから脱出しないと…
(何とか手錠を壊そうと、どたんばたんと暴れる。)
【改めて、よろしくお願いします。】
そんなに暴れて、逃げようとしているの？
(不思議そうに、カインがもがく様子を眺めるサーシャ)
あなたは、もう、あのお姫様の婚約者ではなく、あたしの夫なの。
あたし、あなたと赤ちゃんを作るって決めたんだから。
(手錠で拘束された青年騎士に近寄るサーシャ)
(ほとんど裸に近いネグリジェ姿で、男を誘惑する麝香を漂わせている)
人間との交尾ってどうすればいいのかな？
まずはキスとかしてみる？
(にっこりと笑うと、カインにキスをする)
(カイン両頬に両手を添えて、
まるで逆らう気力を吸い取るかのように、じっくりと口を吸っていく)
(不思議そうに、カインがもがく様子を眺めるサーシャ)
あなたは、もう、あのお姫様の婚約者ではなく、あたしの夫なの。
あたし、あなたと赤ちゃんを作るって決めたんだから。
(手錠で拘束された青年騎士に近寄るサーシャ)
(ほとんど裸に近いネグリジェ姿で、男を誘惑する麝香を漂わせている)
人間との交尾ってどうすればいいのかな？
まずはキスとかしてみる？
(にっこりと笑うと、カインにキスをする)
(カイン両頬に両手を添えて、
まるで逆らう気力を吸い取るかのように、じっくりと口を吸っていく)
くっ…黙れ。僕は愛する人がいるんだ…ここでお前と付き合ってる暇はない。
(キッとサーシャを睨み付ける。)
な…ふざけるな！僕が何故お前なんかと…!
(女性経験がないカインにサーシャの姿はひどく淫らに見える。)
(思わずゴクリと唾を飲んでしまうが、首を振り集中する。)
な…やめ…んっ…あっ…
(初めてのキスを憎い悪魔に奪われてしまうが、あまりの気持ちよさに目がトロンとして、力が抜けてしまう。)
(キッとサーシャを睨み付ける。)
な…ふざけるな！僕が何故お前なんかと…!
(女性経験がないカインにサーシャの姿はひどく淫らに見える。)
(思わずゴクリと唾を飲んでしまうが、首を振り集中する。)
な…やめ…んっ…あっ…
(初めてのキスを憎い悪魔に奪われてしまうが、あまりの気持ちよさに目がトロンとして、力が抜けてしまう。)
愛する人？
(意味が分からないといった感じで、首を傾げるサーシャ)
あなたの愛する人は、妻であるあたしでしょう？
何を言っているの？
ほら、愛し合う者同士のキスって気持ち良いでしょう？
(キスでトロンとしてきたカインの耳元で甘く囁く)
ねぇ、早く、あたしと一緒に赤ちゃんを作ろう。
あたし、カインが戦う姿に、惹かれちゃったの。
特に、あの、暗黒竜を一刀両断にしたとことか、カッコ良かったし♪
強いカインの精子が欲しいな。あたし、カインの血を引く赤ちゃんが欲しいの
(甘えるように囁きながら、右手を伸ばし、カインの下半身の様子を探る)
(ズボンからペニスを引っ張り出し、優しく指を絡めていき・・・)
(意味が分からないといった感じで、首を傾げるサーシャ)
あなたの愛する人は、妻であるあたしでしょう？
何を言っているの？
ほら、愛し合う者同士のキスって気持ち良いでしょう？
(キスでトロンとしてきたカインの耳元で甘く囁く)
ねぇ、早く、あたしと一緒に赤ちゃんを作ろう。
あたし、カインが戦う姿に、惹かれちゃったの。
特に、あの、暗黒竜を一刀両断にしたとことか、カッコ良かったし♪
強いカインの精子が欲しいな。あたし、カインの血を引く赤ちゃんが欲しいの
(甘えるように囁きながら、右手を伸ばし、カインの下半身の様子を探る)
(ズボンからペニスを引っ張り出し、優しく指を絡めていき・・・)
違う！僕の愛する人は…
人は…?
(何故か名前が思い出せない。それどころか目の前のサーシャが愛しくなってくる。)
僕の…愛する人は…?
気持ち…よくなんかない。
(顔を真っ赤にしながら、震えた声で答える。)
こ…断る！何故悪魔と子供を作らないといけないんだ！
ぐっ…あの時油断したから…
黙れ！僕はお前に屈しない…うっ！？
やめ…ろ…あっ…!
(いきなりペニスを触られて、大きく反応してしまう。指で触られてしまうと、甘い声を出してしまう。)
人は…?
(何故か名前が思い出せない。それどころか目の前のサーシャが愛しくなってくる。)
僕の…愛する人は…?
気持ち…よくなんかない。
(顔を真っ赤にしながら、震えた声で答える。)
こ…断る！何故悪魔と子供を作らないといけないんだ！
ぐっ…あの時油断したから…
黙れ！僕はお前に屈しない…うっ！？
やめ…ろ…あっ…!
(いきなりペニスを触られて、大きく反応してしまう。指で触られてしまうと、甘い声を出してしまう。)
あはっ♪
カインのオチンチン、大きくなってきたっ！！
(ペニスの反応に、無邪気に大喜びするサーシャ)
そんなエッチな声まで出しちゃって、もうあたしの中に挿れたいんでしょう？
(カインの包皮を剥いて、亀頭をユルユルと指でマッサージする)
恥ずかしがらなくていいんだよ。男の人がエッチなのは当然だし♪
あたしのオマンコにオチンチンを入れて、腰を思いっきり振って、
濃ゆい精液をドピュドピュとぶちまけたいんだよねぇ、本当は？
(言葉で抵抗するカインの亀頭冠を指先で包み込み、快楽に引きずり込んでいく)
ねぇ、あたしと赤ちゃん作ろうよ？ ダメ？
(おねだりするように囁き、上目遣いでカインを見つめるサーシャ)
カインのオチンチン、大きくなってきたっ！！
(ペニスの反応に、無邪気に大喜びするサーシャ)
そんなエッチな声まで出しちゃって、もうあたしの中に挿れたいんでしょう？
(カインの包皮を剥いて、亀頭をユルユルと指でマッサージする)
恥ずかしがらなくていいんだよ。男の人がエッチなのは当然だし♪
あたしのオマンコにオチンチンを入れて、腰を思いっきり振って、
濃ゆい精液をドピュドピュとぶちまけたいんだよねぇ、本当は？
(言葉で抵抗するカインの亀頭冠を指先で包み込み、快楽に引きずり込んでいく)
ねぇ、あたしと赤ちゃん作ろうよ？ ダメ？
(おねだりするように囁き、上目遣いでカインを見つめるサーシャ)
やめろ…見るんじゃない！
(情けなく勃起してしまった自らのペニスを見られ、少しだけ反応してしまう。)
誰がお前の中になんか…ああっ！
(味わったことの無い快感が亀頭に走り、ビンビンになってしまう。)
違う…違う！
僕はお前なんかと…お前なんかと…!
交わりたく…あああっ！
(本当は今すぐにでも射精したいが、プライドが許さない…しかしペニスは正直で…)
ダメだ…なんと言おうと…僕は君とは…
(上目使いされて、思わずはいと答えそうになる。)
【マグロになっちゃってすいません…】
(情けなく勃起してしまった自らのペニスを見られ、少しだけ反応してしまう。)
誰がお前の中になんか…ああっ！
(味わったことの無い快感が亀頭に走り、ビンビンになってしまう。)
違う…違う！
僕はお前なんかと…お前なんかと…!
交わりたく…あああっ！
(本当は今すぐにでも射精したいが、プライドが許さない…しかしペニスは正直で…)
ダメだ…なんと言おうと…僕は君とは…
(上目使いされて、思わずはいと答えそうになる。)
【マグロになっちゃってすいません…】
オチンチンを見られるのが恥ずかしいの？
(クスクスっと笑うと、カインの肉棒の裏スジを舌でペロッと舐め上げる)
もう、カインったら、子どもなんだから……
竜やモンスター相手に剣を振るう時は無敵のくせに、
女の子相手にオチンチンを抜いても、全然勝負にならないなんて……
(面白がって、カインの亀頭を舌先で責めるサーシャ)
(カリ裏や尿道口の敏感な部分ばかりを、
獲物を仕留める肉食獣のように容赦なく攻めていく)
でも、そんな童貞丸出しなとこも可愛くて大好き♪
(ペニスに優しくキスを浴びせ、にっこりと微笑む)
【反応が可愛いので、楽しんでます♪】
(クスクスっと笑うと、カインの肉棒の裏スジを舌でペロッと舐め上げる)
もう、カインったら、子どもなんだから……
竜やモンスター相手に剣を振るう時は無敵のくせに、
女の子相手にオチンチンを抜いても、全然勝負にならないなんて……
(面白がって、カインの亀頭を舌先で責めるサーシャ)
(カリ裏や尿道口の敏感な部分ばかりを、
獲物を仕留める肉食獣のように容赦なく攻めていく)
でも、そんな童貞丸出しなとこも可愛くて大好き♪
(ペニスに優しくキスを浴びせ、にっこりと微笑む)
【反応が可愛いので、楽しんでます♪】
恥ずかしいさ…君みたいな可愛い女の子は特にね…ああっ！
(いつの間にかサーシャを悪く言わないようになっている。)
まったく…違うからね
慣れてるものと…慣れてないものは…
ああっ！やめて…くれ…先端は…ああっ！
(弱点が亀頭と言ってしまい、ビクビクと反応してしまう。)
(ギンギンに勃起しているが射精だけは我慢する。しかしそれが辛い…)
ああ…やめてくれぇ…
(今すぐにでも射精出来るほど溜まっている。)
【ありがとうございます…
こちらも御奉仕させてください…】
【射精はしてよろしいですか？
まだダメなら言ってください…】
(いつの間にかサーシャを悪く言わないようになっている。)
まったく…違うからね
慣れてるものと…慣れてないものは…
ああっ！やめて…くれ…先端は…ああっ！
(弱点が亀頭と言ってしまい、ビクビクと反応してしまう。)
(ギンギンに勃起しているが射精だけは我慢する。しかしそれが辛い…)
ああ…やめてくれぇ…
(今すぐにでも射精出来るほど溜まっている。)
【ありがとうございます…
こちらも御奉仕させてください…】
【射精はしてよろしいですか？
まだダメなら言ってください…】
(可愛いと褒められてまんざらでもない様子のサーシャ)
(自信を深めたのか、カインを確実にモノにしようと意地悪な質問をする)
でも、カインは、妻のあたしよりも、他の女に気があるんでしょう？
あの、お姫様……アリスとかいったっけ？
あの美人のお姫様を助けるために命がけで怪物と戦っていたんでしょう？
(舌と指先で射精寸前のカインのペニスを昂ぶらせながら、
しかし、絶妙なコントロールで、絶対に射精できないように寸止めする)
本当はあたしよりも、あのお姫様にオチンチンを挿れたいんでしょう？
じゃなかったら、カインは命がけで戦ったりしなかったはずだものね？
(頬を膨らませ、わざと冷たい口調でヤキモチを焼くサーシャ)
【もっと情けなくよがってください。それが最高のご奉仕です♪】
【射精は寸止めです♪】
(自信を深めたのか、カインを確実にモノにしようと意地悪な質問をする)
でも、カインは、妻のあたしよりも、他の女に気があるんでしょう？
あの、お姫様……アリスとかいったっけ？
あの美人のお姫様を助けるために命がけで怪物と戦っていたんでしょう？
(舌と指先で射精寸前のカインのペニスを昂ぶらせながら、
しかし、絶妙なコントロールで、絶対に射精できないように寸止めする)
本当はあたしよりも、あのお姫様にオチンチンを挿れたいんでしょう？
じゃなかったら、カインは命がけで戦ったりしなかったはずだものね？
(頬を膨らませ、わざと冷たい口調でヤキモチを焼くサーシャ)
【もっと情けなくよがってください。それが最高のご奉仕です♪】
【射精は寸止めです♪】
(もう我慢の限界で、射精だけでもさせてもらおうとしたとき…)
あっ…ああそうだよ…
でも今は我慢が出来ないんだ…
お願いだ！しゃ…あああっ…!?
(ペニスに快感が走り、射精出来ると思ったが、寸止めさせられて…)
違う…違うよ！！僕はもうアリスなんてどうでもいい…早く射精させてくれ…!
(涙を流しながら、懇願する。
もうペニスが熱く、はちきれそうだ。)
【わかりました…そろそろ堕としてください…サーシャ様の婿になりたいです…】
【ううっ…早く射精を！】
あっ…ああそうだよ…
でも今は我慢が出来ないんだ…
お願いだ！しゃ…あああっ…!?
(ペニスに快感が走り、射精出来ると思ったが、寸止めさせられて…)
違う…違うよ！！僕はもうアリスなんてどうでもいい…早く射精させてくれ…!
(涙を流しながら、懇願する。
もうペニスが熱く、はちきれそうだ。)
【わかりました…そろそろ堕としてください…サーシャ様の婿になりたいです…】
【ううっ…早く射精を！】
(情けないカインの様子にすっかり満足したサーシャが、
服を脱ぎ捨てて抱きついてくる)
じゃあ、しよっか？
あたしと赤ちゃん作りたいでしょ？
(カインに跨り、そそり立つペニスを膣まで飲み込もうとする)
カインの子種、たっぷりと欲しいな。
白くて濃いのを、あたしの中にいっぱい出してね。
ほらほら、もっともっと感じて、気持ちよくなって、精子をたくさん出して♪
あたし、カインの血を引く強い子どもが欲しいの〜
お願いだから、もっともってあたしの中に精液をたっぷり出してね♪
(騎乗位で、カインのペニスを飲み込み、優しくゆっくりと腰をグラインドさせる)
(組み敷かれたカインに微笑みかけ、頬を手で優しく撫でて、射精を促す)
服を脱ぎ捨てて抱きついてくる)
じゃあ、しよっか？
あたしと赤ちゃん作りたいでしょ？
(カインに跨り、そそり立つペニスを膣まで飲み込もうとする)
カインの子種、たっぷりと欲しいな。
白くて濃いのを、あたしの中にいっぱい出してね。
ほらほら、もっともっと感じて、気持ちよくなって、精子をたくさん出して♪
あたし、カインの血を引く強い子どもが欲しいの〜
お願いだから、もっともってあたしの中に精液をたっぷり出してね♪
(騎乗位で、カインのペニスを飲み込み、優しくゆっくりと腰をグラインドさせる)
(組み敷かれたカインに微笑みかけ、頬を手で優しく撫でて、射精を促す)
(裸になって抱きついてきたサーシャの乳首が当たり、ビクンと反応してしまう。)
したい…したいよ。
サーシャとの赤ちゃん…ああ！ああ！
(膣にペニスが当たり、思わず射精しそうになる。)
あげる…あげるよサーシャ。
その代わり…妊娠したら僕にもおっぱいを頂戴…?
ああ!気持ちいいよ…こんなにサーシャがいい子だったなんて…ううっ！
僕も…僕もサーシャと作りたい！
サーシャ！出すよ…溜めるに溜めた濃い精液…！ああああ！
(サーシャのテクニックでもうサーシャしか見えないカイン、アリスのことはもうどうでもよかった。新しい妻がいるのだから…)
(頬を撫でられた瞬間、溜まっていた全てを中に出す。疲れはてそのまま気絶しまう。)
【このあと後日談で終わりにしましょうか。楽しかったです。】
したい…したいよ。
サーシャとの赤ちゃん…ああ！ああ！
(膣にペニスが当たり、思わず射精しそうになる。)
あげる…あげるよサーシャ。
その代わり…妊娠したら僕にもおっぱいを頂戴…?
ああ!気持ちいいよ…こんなにサーシャがいい子だったなんて…ううっ！
僕も…僕もサーシャと作りたい！
サーシャ！出すよ…溜めるに溜めた濃い精液…！ああああ！
(サーシャのテクニックでもうサーシャしか見えないカイン、アリスのことはもうどうでもよかった。新しい妻がいるのだから…)
(頬を撫でられた瞬間、溜まっていた全てを中に出す。疲れはてそのまま気絶しまう。)
【このあと後日談で終わりにしましょうか。楽しかったです。】
(カインが射精を始めると、サーシャはうっとりと微笑んだ)
嬉しい。カインの精子がこんなにいっぱい。あたしの赤ちゃん♪
(カインが射精する間も、腰を優しく動かし続け、最後の一滴まで搾り取っていく)
バカなカイン。
カインにおっぱいなんてあげるわけないでしょう？
だっておっぱいは、あたしとカインの赤ちゃんのためのものだもの。
(クスクスとバカにしたように笑って、カインの頭を優しく撫でる)
これからは、人間の世界を征服するのに力を貸してね♪
竜を一刀両断にできるカインが本気を出せば、
あたしと赤ちゃんのために、
アリスのお父さんのお城を陥落させるくらい朝飯前でしょう？
【ありがとうございます】
【ところで、以前にもカインとサーシャでお相手して頂いた方でしょうか？】
嬉しい。カインの精子がこんなにいっぱい。あたしの赤ちゃん♪
(カインが射精する間も、腰を優しく動かし続け、最後の一滴まで搾り取っていく)
バカなカイン。
カインにおっぱいなんてあげるわけないでしょう？
だっておっぱいは、あたしとカインの赤ちゃんのためのものだもの。
(クスクスとバカにしたように笑って、カインの頭を優しく撫でる)
これからは、人間の世界を征服するのに力を貸してね♪
竜を一刀両断にできるカインが本気を出せば、
あたしと赤ちゃんのために、
アリスのお父さんのお城を陥落させるくらい朝飯前でしょう？
【ありがとうございます】
【ところで、以前にもカインとサーシャでお相手して頂いた方でしょうか？】
ああ…気持ちいい…♪
(ぼうっとして、快感が残る。)
ちゃんと育てていこうね…
僕たちの子供だ、僕たちの…
(うっとりとしながら、呟く。)
そんな…お願いだよサーシャ。
僕にもおっぱいを…あう…。
(頭を撫でてもらい、笑顔になる。)
もちろんだとも…君に忠を尽くすよ。
もちろんさ。人間たちが1000人襲ってきても僕には勝てないよ…
何せ君と赤ちゃんがついてるからね。
(首を動かし、優しくキスをする。
眼はいつの間にか、悪魔のように朱に染まった。)
【いえ、初めてですね…
実は攻められは初めてです。
うまくできましたか…?】
(ぼうっとして、快感が残る。)
ちゃんと育てていこうね…
僕たちの子供だ、僕たちの…
(うっとりとしながら、呟く。)
そんな…お願いだよサーシャ。
僕にもおっぱいを…あう…。
(頭を撫でてもらい、笑顔になる。)
もちろんだとも…君に忠を尽くすよ。
もちろんさ。人間たちが1000人襲ってきても僕には勝てないよ…
何せ君と赤ちゃんがついてるからね。
(首を動かし、優しくキスをする。
眼はいつの間にか、悪魔のように朱に染まった。)
【いえ、初めてですね…
実は攻められは初めてです。
うまくできましたか…?】
カイン、頼もしいっ！！
(お城での赤ちゃんとの生活を夢見て微笑むと、カインに抱きつきキスをした)
【はい、すごく良かったです。ありがとうございました】
【そちらも楽しんで頂けていると嬉しいです】
(お城での赤ちゃんとの生活を夢見て微笑むと、カインに抱きつきキスをした)
【はい、すごく良かったです。ありがとうございました】
【そちらも楽しんで頂けていると嬉しいです】
【楽しめました。本当にありがとうございます！】
【また募集するので、是非またやりましょう。】
【ではおやすみなさい…】
【また募集するので、是非またやりましょう。】
【ではおやすみなさい…】
【お疲れ様でした。ぜひまたお願いしますね〜】
以下空室です
以下空室です
95 ：カイン：2012/08/30(木) 01:22:32.85 ID:zjxo1AFJ0
>>65で募集します。
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/30(木) 02:48:26.65 ID:nNYDGkgc0
悪魔っ娘いませんか？
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/30(木) 03:00:55.56 ID:nNYDGkgc0
落ち
98 ：カイン：2012/08/30(木) 21:44:02.60 ID:zjxo1AFJ0
>>65で募集します
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/30(木) 21:54:29.99 ID:zjxo1AFJ0
落ちます
100 ：♀：2012/09/01(土) 17:02:23.02 ID:DOialkoQ0
お相手募集させてもらいます
こちらのNGは擬音、（）描写無し、スカです。
考えているシチュは
１・ファンタジーっぽく悪魔の棲むと噂のある城へ討伐に来た騎士や聖職者を返り討ちに
２・現代人の家に居候のように棲みついてはＨをねだる悪魔と流されやすい家主
……みたいなものを考えていますが、ご希望があれば相談して決められたらと思っています。
こちらのNGは擬音、（）描写無し、スカです。
考えているシチュは
１・ファンタジーっぽく悪魔の棲むと噂のある城へ討伐に来た騎士や聖職者を返り討ちに
２・現代人の家に居候のように棲みついてはＨをねだる悪魔と流されやすい家主
……みたいなものを考えていますが、ご希望があれば相談して決められたらと思っています。
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/01(土) 17:04:07.60 ID:4lOdTYhyO
>>100
お願いできますか？
お願いできますか？
>>102
よろしくです。NGは♀さんと同じものになります。
希望シチュとしては２の方で、男子寮とかでも大丈夫でしょうか？
常に男だけしかいない空間に自然と住み着いてるなり設定はお任せしますので。
僕１人しかいない部屋ですぐ裸になってエッチをねだる愛がある感じでお願いしたいのですが…
よろしくです。NGは♀さんと同じものになります。
希望シチュとしては２の方で、男子寮とかでも大丈夫でしょうか？
常に男だけしかいない空間に自然と住み着いてるなり設定はお任せしますので。
僕１人しかいない部屋ですぐ裸になってエッチをねだる愛がある感じでお願いしたいのですが…
こちらこそよろしくお願いします。
了解しました。
ではタクミさんがくる以前は男子寮に暮らす男の子達を取っ替え引っ替えしていたが、
タクミさんがきてからは殆どべったりの状態で……と言う感じで宜しいですか？
途中でも何か希望があれば遠慮無く教えて下さいね♪
では、書き出しますので少しお待ち下さい……
了解しました。
ではタクミさんがくる以前は男子寮に暮らす男の子達を取っ替え引っ替えしていたが、
タクミさんがきてからは殆どべったりの状態で……と言う感じで宜しいですか？
途中でも何か希望があれば遠慮無く教えて下さいね♪
では、書き出しますので少しお待ち下さい……
（タクミの部屋のシングルベッドの上、ほんの数年前までは一晩に幾人もの男を渡り歩いていたと言うのに
気付けばこの部屋以外で眠らなくなってどれほどになるだろう。
ぼんやりとそんなことを考えながら机に向かう相手の背中を紛らわすように眺めていたが我慢もそろそろ限界と眉を寄せ）
たぁくぅみぃー……まだぁ？
（甘ったるい声を上げころりとベットを転がり立ち上がると相手の背中に覆い被さる
下から膨らみの覗く短いホルターキャミと紐のような下着がちらちらと覗く短いスカート
普段は高い位置で結んでいる赤い髪は今は降ろされ、腕を回して抱きつけば肩ごしにふわりとタクミの頬を撫でていく）
ベリィもう我慢できないんだけど……それ終わったら構ってくれる、って、言ったよねぇ？
（回した両腕に力を入れれば更に相手との距離はつまり隙間のない程に密着し
耳元に唇を寄せ、子どもの拗ねたような、しかし熱を帯び甘えを含んだ声と吐息で呟く）
気付けばこの部屋以外で眠らなくなってどれほどになるだろう。
ぼんやりとそんなことを考えながら机に向かう相手の背中を紛らわすように眺めていたが我慢もそろそろ限界と眉を寄せ）
たぁくぅみぃー……まだぁ？
（甘ったるい声を上げころりとベットを転がり立ち上がると相手の背中に覆い被さる
下から膨らみの覗く短いホルターキャミと紐のような下着がちらちらと覗く短いスカート
普段は高い位置で結んでいる赤い髪は今は降ろされ、腕を回して抱きつけば肩ごしにふわりとタクミの頬を撫でていく）
ベリィもう我慢できないんだけど……それ終わったら構ってくれる、って、言ったよねぇ？
（回した両腕に力を入れれば更に相手との距離はつまり隙間のない程に密着し
耳元に唇を寄せ、子どもの拗ねたような、しかし熱を帯び甘えを含んだ声と吐息で呟く）
（>>105
えっと……私としては悪魔としてお相手いただけたらと思ってこのスレで応募したのですが……）
えっと……私としては悪魔としてお相手いただけたらと思ってこのスレで応募したのですが……）
>>107
あっ、申し訳ありません。
一応寮長とかに見つかった時に男友達だと言い訳できるように普段は嫌々ながらもGジャンにGパンで男装して悪魔であることを隠している感じは難しいでしょうか？
もちろんすぐ裸になって頂いて構いませんので。何卒よろしくお願い致します。
あっ、申し訳ありません。
一応寮長とかに見つかった時に男友達だと言い訳できるように普段は嫌々ながらもGジャンにGパンで男装して悪魔であることを隠している感じは難しいでしょうか？
もちろんすぐ裸になって頂いて構いませんので。何卒よろしくお願い致します。
>>109
こちらこそ説明不足で申し訳ありません…なんとか上手く繋げてみますので、よろしくお願い致します。
こちらこそ説明不足で申し訳ありません…なんとか上手く繋げてみますので、よろしくお願い致します。
>>109
分かったから！一回落ち着けって、いくら急かしたって宿題が早く終わる訳じゃないんだぞ？
(最初はもう飛び上がるくらいに驚いた彼女の存在も今となってはすっかり当たり前の存在となっていて、それは分かっていても何の遠慮もなく抱きついて熱い息を吐き出すベリィに真っ赤になりながらも何とか平静を装って怒ったように言い)
後、何回も言ってるだろ？部屋にいる時は悪魔であることを隠せる格好でいろって、じゃないとエッチなことはお預けだって…ほら、寮長に見つかったら言い訳効かないんだから早く着替えて着替えて
(本当は可愛らしい格好で居座られると理性を抑えられなくなるのを防ぐための男装なのだが、面と向かっては言い出せず照れ隠しにベッドの下を指差す)
(そこにはベリィを完璧に男性と偽れるようにシンプルな自分が着ているTシャツに大きな男性物のジャケットにGパン、キャップ帽が隠してあり)
分かったから！一回落ち着けって、いくら急かしたって宿題が早く終わる訳じゃないんだぞ？
(最初はもう飛び上がるくらいに驚いた彼女の存在も今となってはすっかり当たり前の存在となっていて、それは分かっていても何の遠慮もなく抱きついて熱い息を吐き出すベリィに真っ赤になりながらも何とか平静を装って怒ったように言い)
後、何回も言ってるだろ？部屋にいる時は悪魔であることを隠せる格好でいろって、じゃないとエッチなことはお預けだって…ほら、寮長に見つかったら言い訳効かないんだから早く着替えて着替えて
(本当は可愛らしい格好で居座られると理性を抑えられなくなるのを防ぐための男装なのだが、面と向かっては言い出せず照れ隠しにベッドの下を指差す)
(そこにはベリィを完璧に男性と偽れるようにシンプルな自分が着ているTシャツに大きな男性物のジャケットにGパン、キャップ帽が隠してあり)
ごめんなさい、接続が悪いようで……
少しお待ちいただくことは出来ますか？
少しお待ちいただくことは出来ますか？
>>112
大丈夫ですよ。お待ちしています。
大丈夫ですよ。お待ちしています。
（IDが変わってしまってごめんなさい。
そして大変遅くなって申し訳ありません。PCがダメそうなのでこちらでお願いします）
うぅー……タクミの意地悪ぅ……
（顔を顰めふてくされたように離れるもなんだかんだ大人しく用意された衣服に向かい
不満そうに指先で摘み上げるも、ふと何かを思いついたのかニンマリと口角をあげ）
分かりましたー、これ着れば良いんでしょーっと……
（相手が背を向けているのを良いことに大胆に上半身のキャミと下着を脱ぎ捨てTシャツを被り
ついでミニスカートも放り投げワザとタクミの頭に被るように投げデニムを手にするもすぐには身につけず
首を傾け少しの間何かを考えるようにしていたが、突然裾を切り短くしてしまう）
これなら暑くないし、ちゃんと着たし、イイでしょ？
（乱雑に髪をまとめ満面の笑みを浮かべタクミの前に立つ姿は、確かにハーフの少年にも見えないことはないが
下着をつけず一切抑圧されていない胸は形がくっきりと浮かび上がり主張していて）
そして大変遅くなって申し訳ありません。PCがダメそうなのでこちらでお願いします）
うぅー……タクミの意地悪ぅ……
（顔を顰めふてくされたように離れるもなんだかんだ大人しく用意された衣服に向かい
不満そうに指先で摘み上げるも、ふと何かを思いついたのかニンマリと口角をあげ）
分かりましたー、これ着れば良いんでしょーっと……
（相手が背を向けているのを良いことに大胆に上半身のキャミと下着を脱ぎ捨てTシャツを被り
ついでミニスカートも放り投げワザとタクミの頭に被るように投げデニムを手にするもすぐには身につけず
首を傾け少しの間何かを考えるようにしていたが、突然裾を切り短くしてしまう）
これなら暑くないし、ちゃんと着たし、イイでしょ？
（乱雑に髪をまとめ満面の笑みを浮かべタクミの前に立つ姿は、確かにハーフの少年にも見えないことはないが
下着をつけず一切抑圧されていない胸は形がくっきりと浮かび上がり主張していて）
>>114
ID了解しました。わざわざ携帯からありがとうございます。書き出ししばらくお待ち下さい…
ID了解しました。わざわざ携帯からありがとうございます。書き出ししばらくお待ち下さい…
>>114
全く…お前がそんなに無遠慮だから宿題が進まないんだよ。
少しは我慢できないものかね？ブツブツ…
(結局は面と向かって言うのは恥ずかしいらしく小声でブツブツ言いながらベリィがきちんと着替えたかを確認しようと彼女の方を見た瞬間に頭に暖かい先ほどまでベリィが着ていた衣服が降ってきて振り払った矢先にトドメのスカートが顔面に覆い被さる)
わあぁぁっ！ばっ…馬鹿！お前何をやってるんだ！服はきちんと畳めって言ってただろう？そ…それにこの衣服、お前の体温が温もりがハァハァ…ってそんなことはどうでも良いんだ。
というより何を勝手に人の上着の袖を切ってるんだよ!?それ高かったんだぞ？
お前がそういう態度ならこちらにも考えがある！
(すでにムラムラしている自分を抑えながらも袖を切られたGジャンのなれの果てを剥ぎ取ると代わりに就活に着そうな背広の上着を嫌がるベリィに無理やり着せてしまい)
(その無遠慮な胸と透けた乳首が頭に焼き付いて離れないのを必死にこらえるために厚い上着を着せたのであり
そして、そういう感情に敏感な悪魔がタクミの我慢の限界を感じ取れないはずがなく)
良いから大人しくしてるんだぞ。もうすぐだからな…
【展開早めたいと思いますので、次で待ちきれなくなって襲ってくれて大丈夫です。衣服は破いたりしないなら乱雑に扱って大丈夫です】
全く…お前がそんなに無遠慮だから宿題が進まないんだよ。
少しは我慢できないものかね？ブツブツ…
(結局は面と向かって言うのは恥ずかしいらしく小声でブツブツ言いながらベリィがきちんと着替えたかを確認しようと彼女の方を見た瞬間に頭に暖かい先ほどまでベリィが着ていた衣服が降ってきて振り払った矢先にトドメのスカートが顔面に覆い被さる)
わあぁぁっ！ばっ…馬鹿！お前何をやってるんだ！服はきちんと畳めって言ってただろう？そ…それにこの衣服、お前の体温が温もりがハァハァ…ってそんなことはどうでも良いんだ。
というより何を勝手に人の上着の袖を切ってるんだよ!?それ高かったんだぞ？
お前がそういう態度ならこちらにも考えがある！
(すでにムラムラしている自分を抑えながらも袖を切られたGジャンのなれの果てを剥ぎ取ると代わりに就活に着そうな背広の上着を嫌がるベリィに無理やり着せてしまい)
(その無遠慮な胸と透けた乳首が頭に焼き付いて離れないのを必死にこらえるために厚い上着を着せたのであり
そして、そういう感情に敏感な悪魔がタクミの我慢の限界を感じ取れないはずがなく)
良いから大人しくしてるんだぞ。もうすぐだからな…
【展開早めたいと思いますので、次で待ちきれなくなって襲ってくれて大丈夫です。衣服は破いたりしないなら乱雑に扱って大丈夫です】
落ちられたみたいなので落ちます。
以下空室
以下空室
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/01(土) 23:53:34.90 ID:8/234ULW0
痴女悪魔さんいませんか？
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/02(日) 00:11:54.23 ID:/mZ5o6E30
シチュで犯してくれる悪魔っ子さん募集
リアでもファンタジーでもいけます。
リアでもファンタジーでもいけます。
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/02(日) 00:17:41.10 ID:/mZ5o6E30
おちます
121 ：クレイン：2012/09/03(月) 01:19:46.77 ID:kqnp9WiR0
ソフトに逆レイプしてくれる悪魔っ娘募集します。
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/03(月) 01:30:28.36 ID:yLZLHZ7gi
眠くなるまででもよければお願いします。
お願いします。
年齢と希望を教えてください。
年齢と希望を教えてください。
クレインの年齢に合わせます。
書き出ししていただければ合わせていきますが、基本はこちらには愛ある感じにしたいです。
書き出ししていただければ合わせていきますが、基本はこちらには愛ある感じにしたいです。
こちらは25です。
なるほど…ではちょっと特殊ですが、
そちらを妻にもったこちらが、最近相手にしていなかったから薬を盛られて…なんていかがですか？
なるほど…ではちょっと特殊ですが、
そちらを妻にもったこちらが、最近相手にしていなかったから薬を盛られて…なんていかがですか？
クレインは人間なんでしょうか？
薬の種類は？
ジエラは考えたら悪魔なんで…外見は25歳の人間年齢風という事にしておきますね。
妻で構いません。書き出しお願いします。
薬の種類は？
ジエラは考えたら悪魔なんで…外見は25歳の人間年齢風という事にしておきますね。
妻で構いません。書き出しお願いします。
【人間の魔術師でお願いします。
こちらが持っている薬を適当に混ぜたら、媚薬と痺れ薬になったとか】
【年齢了解です。書き出します。】
ただいま…ジエラ、起きてるかい？
(ドアを開けて入ってきたクレイン、今日もぐったりとしている。)
……寝てるか、まぁこんな時間だし仕方ないな…
(椅子に座り、くつろぎながら本を読む。)
……最近、妙に不機嫌なのは相手をしていないからか…?今度辺り、してあげようか…
(ふと、テーブルに置かれたコーヒーを一口)
こちらが持っている薬を適当に混ぜたら、媚薬と痺れ薬になったとか】
【年齢了解です。書き出します。】
ただいま…ジエラ、起きてるかい？
(ドアを開けて入ってきたクレイン、今日もぐったりとしている。)
……寝てるか、まぁこんな時間だし仕方ないな…
(椅子に座り、くつろぎながら本を読む。)
……最近、妙に不機嫌なのは相手をしていないからか…?今度辺り、してあげようか…
(ふと、テーブルに置かれたコーヒーを一口)
(毎晩、帰りが遅いクレインを今か今かと待ちわびるジエラ)
(クレインに一目惚れし、強引な手口で結婚する前は毎夜と言わず様々な人間の精気を貪ってきたのだが)
(クレインと出会ってからは悪魔らしからぬ貞淑を護りただひたすらクレインを待つ日々)
(ジエラの尖った耳がまだ遠く離れたクレインの気配を察知する)
(出迎えて待とうと思うが連日ただ眠ってしまうだけのクレインを思うと辛くなり)
(意を決して、先日悪戯心で配合した薬を取り出す)
これをクレインが飲めば…今夜こそ
(いつも帰宅すると口にするアイスコーヒーのポットに、ひと滴ぽたりと垂らすと急ぎベッドに潜り込む)
(息を潜めて)
(クレインの身体に薬が回るのを待つ)
(クレインに一目惚れし、強引な手口で結婚する前は毎夜と言わず様々な人間の精気を貪ってきたのだが)
(クレインと出会ってからは悪魔らしからぬ貞淑を護りただひたすらクレインを待つ日々)
(ジエラの尖った耳がまだ遠く離れたクレインの気配を察知する)
(出迎えて待とうと思うが連日ただ眠ってしまうだけのクレインを思うと辛くなり)
(意を決して、先日悪戯心で配合した薬を取り出す)
これをクレインが飲めば…今夜こそ
(いつも帰宅すると口にするアイスコーヒーのポットに、ひと滴ぽたりと垂らすと急ぎベッドに潜り込む)
(息を潜めて)
(クレインの身体に薬が回るのを待つ)
(まさか今話していた妻がコーヒーに薬を入れたとは露知らず、コーヒーを飲み干してしまう。)
ん…やはりジエラのコーヒーはうまい
…
……うっ！…ジエ…ラ…!!
(急に本を落として、がくがくと震える。手足が痺れて動かない…
しかし、息遣いは荒くなり、股間はビンビンになっている。)
ん…やはりジエラのコーヒーはうまい
…
……うっ！…ジエ…ラ…!!
(急に本を落として、がくがくと震える。手足が痺れて動かない…
しかし、息遣いは荒くなり、股間はビンビンになっている。)
130 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/03(月) 02:06:57.11 ID:yLZLHZ7gi
ごめんなさい。合わせられないので落ちます。申し訳ありません。
すいません、落ちます
落ち着いた性格の悪魔さんに焦らされたり奉仕をしたりしたいです。
関係は敵またはターゲットのこちらが捕まって
もしくは最初から性奴隷的な役割で
ＮＧはグロスカです。
関係は敵またはターゲットのこちらが捕まって
もしくは最初から性奴隷的な役割で
ＮＧはグロスカです。
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/03(月) 19:41:46.78 ID:HN9zF/IFO
落ちます。
>>132で再募集します。
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/03(月) 22:08:42.37 ID:HN9zF/IFO
落ちます。
以下空きです。
以下空きです。
136 ：アンヘル：2012/09/12(水) 23:02:25.36 ID:VtPltYwB0
我が名はアンヘル……汝の望みを聞こう……
（いじめられっ子が復讐の為に召喚した悪魔アンヘル。願いの代償として彼女が要求したのは、いじめられっ子の精液だった）
【以上のシチュでお相手を募集します。NGはスカ、グロ、暴力、擬音、描写なしです】
【アンヘルの外見は、羊の角、紅い眼、銀髪、模様が入った褐色の肌、年齢20代相当です】
（いじめられっ子が復讐の為に召喚した悪魔アンヘル。願いの代償として彼女が要求したのは、いじめられっ子の精液だった）
【以上のシチュでお相手を募集します。NGはスカ、グロ、暴力、擬音、描写なしです】
【アンヘルの外見は、羊の角、紅い眼、銀髪、模様が入った褐色の肌、年齢20代相当です】
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/12(水) 23:05:38.70 ID:KjGXVj+rI
お相手いいですか？
宜しくお願いします。
希望を教えてください
希望を教えてください
お相手よろしいですか？
こちらについて他に希望等ありますか？
こちらについて他に希望等ありますか？
落ちます
まだいらっしゃいますか？
一応、いますよ〜
ではよろしくお願いします。
こちらがまったくの受け身だけじゃない感じでやってみたいのですがどうでしょうか？
〉〉145
それはちょっと……今は責めたい気分なので、別の機会にお願いします
それはちょっと……今は責めたい気分なので、別の機会にお願いします
はい了解
アンヘルさんお相手よろしいですか？
何度もすいません。
パイズリとかされたいです。
何度もすいません。
パイズリとかされたいです。
では、恭介さん、宜しくお願いしますね
パイズリ、いっぱいしますから
他には希望はありますか？
あと、書き出しは恭介さんからお願いしてもいいですか？
パイズリ、いっぱいしますから
他には希望はありますか？
あと、書き出しは恭介さんからお願いしてもいいですか？
黒ニーソでスマタとかもされたいです。
では書き出してみますね。
（暗い部屋で本や様々な実験器具が散乱している）
ようやく、できた！
この本の通りならこれで悪魔が…あいつらに復習してやるんだ！
（調合した薬で描いた魔法陣に本をかざし）
さあ、悪魔よ！僕と契約だ。
では書き出してみますね。
（暗い部屋で本や様々な実験器具が散乱している）
ようやく、できた！
この本の通りならこれで悪魔が…あいつらに復習してやるんだ！
（調合した薬で描いた魔法陣に本をかざし）
さあ、悪魔よ！僕と契約だ。
（魔法陣の中から現れる悪魔アンヘル……服は薄いドレスのようなもの）
汝が契約者か……よかろう、願いを言え……
（ニヤリと笑って、恭介の願いを訊く）
【素股、了解です】
汝が契約者か……よかろう、願いを言え……
（ニヤリと笑って、恭介の願いを訊く）
【素股、了解です】
僕は…僕は！僕をバカにしたやつらに復讐したい！
（自身でやったことに少し驚くも意を決して）
そのために君を呼んだ。命だってなんだってやる。
あいつらを苦しめてくれ！
（命を捨てると言いながらも足は震えを隠せず）
（自身でやったことに少し驚くも意を決して）
そのために君を呼んだ。命だってなんだってやる。
あいつらを苦しめてくれ！
（命を捨てると言いながらも足は震えを隠せず）
くく……ははは！復讐か！
いいだろう、汝の願いを叶えよう……
（ゆっくり近付いていき、そっと恭介の肩に両手を置いて、更に顔を近付けていく）
ではまず……契約の対価を貰おうか……安心しろ、命までは取らん……
（蠱惑的な笑みを浮かべて、唇を恭介の唇に押し付けて、長い舌を口内に滑りこませる）
んっ……んふ……
いいだろう、汝の願いを叶えよう……
（ゆっくり近付いていき、そっと恭介の肩に両手を置いて、更に顔を近付けていく）
ではまず……契約の対価を貰おうか……安心しろ、命までは取らん……
（蠱惑的な笑みを浮かべて、唇を恭介の唇に押し付けて、長い舌を口内に滑りこませる）
んっ……んふ……
（肩を掴まれ、身を硬くしぎゅっと目を閉じていたが）
ん？ん！うぁ…
な、何を？からかっているのか？お前も！
（状況が理解できず混乱し）
ん？ん！うぁ…
な、何を？からかっているのか？お前も！
（状況が理解できず混乱し）
からかってなどいない。私の対価はな……汝の精液だ。初物が良いな。汝はどうだ？ んんっ……
（大きな声を出されても動じる様子もなく、「汝の精液〜」の部分だけ、密着して囁くように言う。胸が恭介の体で潰れ、またキスをする）
おや……汝のモノが当たっているな？
（笑い、おちんちんに太股を押し付ける）
（大きな声を出されても動じる様子もなく、「汝の精液〜」の部分だけ、密着して囁くように言う。胸が恭介の体で潰れ、またキスをする）
おや……汝のモノが当たっているな？
（笑い、おちんちんに太股を押し付ける）
ほ、僕の精液？
そ、それって…
（これから起こることを想像し真っ赤になって）
確かに僕は初めてだけど…ってそんなに当てるからだよ！
（股間はすでにテントを張り、触れるたびにピクンと反応して）
そ、それって…
（これから起こることを想像し真っ赤になって）
確かに僕は初めてだけど…ってそんなに当てるからだよ！
（股間はすでにテントを張り、触れるたびにピクンと反応して）
（紐を解き、ドレスを脱ぐ。下着のない、ニーソのようなものだけを着た裸体が露わになる。乳首がツンと上を向いた大きな胸やくびれた腰、ムチムチの脚……）
それは良い。楽しめそうだ……
（ズボンの上から硬いおちんちんを撫で、恭介の耳を舐めたり、片手は恭介の服の中にある乳首を爪先で軽くひっかく）
それは良い。楽しめそうだ……
（ズボンの上から硬いおちんちんを撫で、恭介の耳を舐めたり、片手は恭介の服の中にある乳首を爪先で軽くひっかく）
すごい…綺麗…
（悪魔の身体に思わず見惚れている間に身体を刺激され）
あ…それはくすぐったいよ…
（ズボンの上からでもどかしそうに足を擦り合わせて）
さわってもいいのかな？
（胸を見つめて恐る恐る聞いて）
（悪魔の身体に思わず見惚れている間に身体を刺激され）
あ…それはくすぐったいよ…
（ズボンの上からでもどかしそうに足を擦り合わせて）
さわってもいいのかな？
（胸を見つめて恐る恐る聞いて）
【すいません、眠気が限界で……また、次回にお願いできませんか？】
次回というと待ち合わせる感じですか？
明日も空いてますよ。時間は23時以降がいいですが。
明日も空いてますよ。時間は23時以降がいいですが。
すいません。
じゃあ、明日の23時頃にまた来ますね
じゃあ、明日の23時頃にまた来ますね
了解です。ではまた明日。おやすみなさい。
【こんばんは。恭介さん、いますか？】
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/13(木) 23:05:34.75 ID:uwmlSpcg0
ここで待ち合わせはやめろよ。
【すいません、失礼しました。 以下空室】
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/14(金) 01:06:04.83 ID:YGXdZNUU0
絶倫なのをいい事に沢山搾り取っちゃう悪魔さん募集します
名前はファンタジー系と普通の名前両方用意してます
名前はファンタジー系と普通の名前両方用意してます
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/14(金) 01:28:48.80 ID:YGXdZNUU0
募集あげ
人間の娼婦に扮した淫魔を買ってしまい…ってシチュを考えてます
人間の娼婦に扮した淫魔を買ってしまい…ってシチュを考えてます
168 ：恭介：2012/09/14(金) 01:29:11.11 ID:neIDeWT3i
悪魔さん募集します。
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/14(金) 01:31:29.12 ID:YGXdZNUU0
>>168
まだいるんですが…
まだいるんですが…
落ちます
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/14(金) 01:38:06.87 ID:YGXdZNUU0
引き続き募集します
淫魔さん募集です
淫魔さん募集です
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/14(金) 01:42:04.84 ID:aj3bHgg2O
>>171
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
173 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/14(金) 01:43:37.48 ID:YGXdZNUU0
さげ忘れ失礼しました
名前了解です
書き出しお願いできますか？
名前了解です
書き出しお願いできますか？
今日はたっぷり搾り取ってあげるから覚悟してね…？
(顔を寄せてささやき、軽く口付けをし
ペニスを撫で上げる)
(顔を寄せてささやき、軽く口付けをし
ペニスを撫で上げる)
よ、よろしく…
（紗綾さんの大人な雰囲気に圧倒されている）
（ペニスに触れられるとビクッとして）
はぁ…はぁ…
（興奮してペニスが硬くなっていく）
（紗綾さんの大人な雰囲気に圧倒されている）
（ペニスに触れられるとビクッとして）
はぁ…はぁ…
（興奮してペニスが硬くなっていく）
もちろん一回じゃ済まないわよ…？
何回くらいイけそう？
(さきほどより少し力をこめてペニスを擦りながら)
あ…もう反応してきてる(嬉しさを隠しきれない表情で)
(今の格好はどうしましょうか？)
何回くらいイけそう？
(さきほどより少し力をこめてペニスを擦りながら)
あ…もう反応してきてる(嬉しさを隠しきれない表情で)
(今の格好はどうしましょうか？)
（この状況なら僕は下着姿ということで）
そんなの…分からないですよ（好きなだけイカせてください…）
あっ…こんなに擦られたらそりゃもう…
（息が荒くなって興奮している様子）
そんなの…分からないですよ（好きなだけイカせてください…）
あっ…こんなに擦られたらそりゃもう…
（息が荒くなって興奮している様子）
わからないの…？
…最低、3回ね。
もう…？既に、出そうなのかしら？
(怜介さんの下着に手をかけ、下ろしてしまうと、既にいきり立ったペニスが飛び出す)
じゃあ、もう準備万端みたいだし、まどろっこしいこと無しで搾り取らせてもらおうかしら？…わたしのここで
(既に下着を取り去った自らの陰部を見せつけ)
…最低、3回ね。
もう…？既に、出そうなのかしら？
(怜介さんの下着に手をかけ、下ろしてしまうと、既にいきり立ったペニスが飛び出す)
じゃあ、もう準備万端みたいだし、まどろっこしいこと無しで搾り取らせてもらおうかしら？…わたしのここで
(既に下着を取り去った自らの陰部を見せつけ)
3回…ごくり…
はぁ…はぁ…紗綾さん…
（コクコクと頷いてイキたいとせがむ）
（紗綾さんのアソコを見ると更に興奮して）
搾り取って…下さい…
はぁ…はぁ…紗綾さん…
（コクコクと頷いてイキたいとせがむ）
（紗綾さんのアソコを見ると更に興奮して）
搾り取って…下さい…
１回目は搾り取った精液の量をみたいからこれを着けさせて貰うわね。
(コンドームを取り出すと、怜介さんのペニスに被せ、装着していく)
(装着し終わると、ゴムが破れないよう気をつけつつ軽くフェラをし、ペニスを上下に擦る)
では、早速…
(怜介さんのペニスの上に跨がり、自分のビラビラを左手で割り開き、そこに右手持ったペニスを挿し入れるようにしてから、腰を落としていく)
(コンドームを取り出すと、怜介さんのペニスに被せ、装着していく)
(装着し終わると、ゴムが破れないよう気をつけつつ軽くフェラをし、ペニスを上下に擦る)
では、早速…
(怜介さんのペニスの上に跨がり、自分のビラビラを左手で割り開き、そこに右手持ったペニスを挿し入れるようにしてから、腰を落としていく)
わかりました。
（コンドームをつけて貰ってる間も指の刺激でピクッとしてしまう）
う…あっ…舌が絡まってくる…
（フェラと手コキが気持ちよくて声が出てしまう）
（ドキドキしながら結合する瞬間を眺めている）
紗綾さんに僕のが入ってく…気持ちいい…！
（コンドームをつけて貰ってる間も指の刺激でピクッとしてしまう）
う…あっ…舌が絡まってくる…
（フェラと手コキが気持ちよくて声が出てしまう）
（ドキドキしながら結合する瞬間を眺めている）
紗綾さんに僕のが入ってく…気持ちいい…！
んっ…おっきい、
(結合部を見られていることに興奮を覚えながら、膣肉が大きなペニスに押し開かれていくのを感じつつ、ゆっくりと腰を落としていく)
入ったぁ…
(ペニスが根元まで膣内に収まり、股関同士がくっつくとすぐには動かず、怜介さんに顔を寄せてキス)
どお…？
(結合部を見られていることに興奮を覚えながら、膣肉が大きなペニスに押し開かれていくのを感じつつ、ゆっくりと腰を落としていく)
入ったぁ…
(ペニスが根元まで膣内に収まり、股関同士がくっつくとすぐには動かず、怜介さんに顔を寄せてキス)
どお…？
ちゅ…
（紗綾さんの腰に手を回し甘える様に抱きついて存在を確かめるように背中を撫でる）
凄い…動いてないのに暖かくて気持ちよくて…
（もう一度今度は自分から求めるように唇を重ねて）
最高…紗綾さん。
（紗綾さんの腰に手を回し甘える様に抱きついて存在を確かめるように背中を撫でる）
凄い…動いてないのに暖かくて気持ちよくて…
（もう一度今度は自分から求めるように唇を重ねて）
最高…紗綾さん。
ふふ…かわいい
(甘えるような仕草がたまらず)
(暫くすると、上体を起こして騎乗位の体勢になり、腰を上下していく)
んっ、ぶっといおちんちんが、私の中に、入ってる…(確かめるように、ペニスが深々と挿さった自らの陰部をまさぐる)
(そのまま腰を振ると、ペニスが出し入れされる度にその周りに小陰唇がまとわりつくのが分かる)
(甘えるような仕草がたまらず)
(暫くすると、上体を起こして騎乗位の体勢になり、腰を上下していく)
んっ、ぶっといおちんちんが、私の中に、入ってる…(確かめるように、ペニスが深々と挿さった自らの陰部をまさぐる)
(そのまま腰を振ると、ペニスが出し入れされる度にその周りに小陰唇がまとわりつくのが分かる)
（紗綾さんの太ももを優しく撫でて）
（動き出すと、気持ちよさに思わず腰が引けて身体を仰け反らせる）
ん…あ…さ、紗綾さんの腰使い凄っ…
（ペニスはビクビクと射精の準備に入っている）
ああっ、あっ、い、イキそう…
（声を出してしまう自分を恥じながらも、声が漏れてしまい）
（ペニスは我慢汁をコンドームに溜めながらゴリゴリと紗綾さんの中で暴れ回る）
（動き出すと、気持ちよさに思わず腰が引けて身体を仰け反らせる）
ん…あ…さ、紗綾さんの腰使い凄っ…
（ペニスはビクビクと射精の準備に入っている）
ああっ、あっ、い、イキそう…
（声を出してしまう自分を恥じながらも、声が漏れてしまい）
（ペニスは我慢汁をコンドームに溜めながらゴリゴリと紗綾さんの中で暴れ回る）
(怜介さんがもう射精の寸前であるのを感じとり)
そろそろ、ね
(本気でイかせるつもりで腰を振る)
(再び上体を倒し、怜介さんに深い口付けをしながら)
そろそろ、ね
(本気でイかせるつもりで腰を振る)
(再び上体を倒し、怜介さんに深い口付けをしながら)
んっ！？んんっー！
（唇を塞がれた後で腰の動きが激しくなり、くぐもったうめき声を上げる）
（再び紗綾さんに抱きつき、紗綾さんの腕の中で軽く震えて果てる）
んっ！んっ！んんんっ〜
（大量の精液がコンドームの中に吐き出される）
（何度か痙攣した後、糸が切れた操り人形の様に力を失いベッドに全体重を任せる）
はぁ…はぁ…
（唇を塞がれた後で腰の動きが激しくなり、くぐもったうめき声を上げる）
（再び紗綾さんに抱きつき、紗綾さんの腕の中で軽く震えて果てる）
んっ！んっ！んんんっ〜
（大量の精液がコンドームの中に吐き出される）
（何度か痙攣した後、糸が切れた操り人形の様に力を失いベッドに全体重を任せる）
はぁ…はぁ…
(全力で自分のことを求め、自分の中で果ててしまった怜介さんをいとおしく感じながら)
たっぷり出たかな？
(腰を浮かせ、膣からペニスをヌプッと抜き取り)
いっぱいでてる…
(まだ勃ったまま、コンドームを被ったペニスが膣から出てくる。精液は精液溜めには収まりきらず、亀頭全体が精液まみれになった状態になっていて)
めっちゃエロい…興奮しちゃう
(コンドームのなかでパンパンのペニス、ゴムに押さえつけられて逃げ場がなく亀頭に絡みつく精液がなんとも卑猥で)
たっぷり出たかな？
(腰を浮かせ、膣からペニスをヌプッと抜き取り)
いっぱいでてる…
(まだ勃ったまま、コンドームを被ったペニスが膣から出てくる。精液は精液溜めには収まりきらず、亀頭全体が精液まみれになった状態になっていて)
めっちゃエロい…興奮しちゃう
(コンドームのなかでパンパンのペニス、ゴムに押さえつけられて逃げ場がなく亀頭に絡みつく精液がなんとも卑猥で)
（その卑猥な姿の自分のペニスを虚ろな表情で眺め）
はぁ…はぁ…
いっぱい出ちゃった…
（ピクピクとペニスが蠢く）
凄いこんなに出たのに…まだこんなになってる。
はぁ…はぁ…
いっぱい出ちゃった…
（ピクピクとペニスが蠢く）
凄いこんなに出たのに…まだこんなになってる。
(表面は自分の愛液、内側は怜介さんの精液に満たされたコンドームを名残惜しそうにそうにペニスから外すと、口を縛って怜介さんにも見せ付ける)
みて、こんなに出たんだよ…？溜まってたの？(不敵に笑いながらからかうように)それとも…
(コンドームの表面の汁を拭うと、それを大切そうに枕元に置く)
さて、まだまだ序の口よね？
(一回果てたペニスを掴んで上下に扱きながら)
みて、こんなに出たんだよ…？溜まってたの？(不敵に笑いながらからかうように)それとも…
(コンドームの表面の汁を拭うと、それを大切そうに枕元に置く)
さて、まだまだ序の口よね？
(一回果てたペニスを掴んで上下に扱きながら)
（ぼんやりした表情でコンドームを眺め、枕元に置かれるまでを見届けると）
それとも…？
（思考が定まらず混乱している様子）
そ、そんなイッたばかりじゃ…
（イッたばかりの敏感になったペニスをしごかれて先程以上に腰が引けてしまう）
ああっあっ…！
そんな序の口どころかオカシクなっちゃいます…！
それとも…？
（思考が定まらず混乱している様子）
そ、そんなイッたばかりじゃ…
（イッたばかりの敏感になったペニスをしごかれて先程以上に腰が引けてしまう）
ああっあっ…！
そんな序の口どころかオカシクなっちゃいます…！
言わせるの…？
気持ちよくて、いつも以上に出ちゃった、なら嬉しいんだけどな…
(そう言ってる間も手は休めずペニスを扱き)
えっ、もう終わりなの…？
もうセックスできない？
今度は生でおまんこに入れて出して貰おうと思ったんだけどな…？
気持ちよくて、いつも以上に出ちゃった、なら嬉しいんだけどな…
(そう言ってる間も手は休めずペニスを扱き)
えっ、もう終わりなの…？
もうセックスできない？
今度は生でおまんこに入れて出して貰おうと思ったんだけどな…？
両方、です…！
（コクコクと頷いて）
（先程から息が上がりっぱなしで、快感に身悶えする）
はぁ…はぁ…
（ゴクリ、と唾を飲み）
いや……したい…です…！
紗綾さんとずっと…
（コクコクと頷いて）
（先程から息が上がりっぱなしで、快感に身悶えする）
はぁ…はぁ…
（ゴクリ、と唾を飲み）
いや……したい…です…！
紗綾さんとずっと…
可愛い…
(息があがりっぱなしになりながらも再び自分とのセックスを求めてくる怜介さんがいとおしくて)
もうこのまま、入っちゃいそうね…？
(勃起しっぱなしのペニスの上に再び跨がり、今度はコンドームを着けることなく生のまま、上から膣口を擦り付ける)
あっ…生ぁ…やばい(挿入の前から既に、生の性器同士が擦れ合う感触は先程より数段気持ちよくて)
(息があがりっぱなしになりながらも再び自分とのセックスを求めてくる怜介さんがいとおしくて)
もうこのまま、入っちゃいそうね…？
(勃起しっぱなしのペニスの上に再び跨がり、今度はコンドームを着けることなく生のまま、上から膣口を擦り付ける)
あっ…生ぁ…やばい(挿入の前から既に、生の性器同士が擦れ合う感触は先程より数段気持ちよくて)
（肌の温もり、愛液のヌメヌメ感を直に感じて鼓動が高鳴る）
ドキドキ…
紗綾さん…！
（下から腕を伸ばして胸に手を遣る）
（乳房、乳首、脇腹を愛しそうに撫で、揉む）
ドキドキ…
紗綾さん…！
（下から腕を伸ばして胸に手を遣る）
（乳房、乳首、脇腹を愛しそうに撫で、揉む）
(怜介さんが触りやすいように、少し前屈みになりながら)
(暫く生の性器同士が擦れ合う感触を楽しんだ後、入り口にペニスの先端をあてがい、いよいよ挿入していく)
(既に一回ペニスを受け入れた膣は濡れていて、先程よりもすんなりと入っていく)
ああっ、やば…い
(腰を落としてペニスを根元まで受け入れると、生で直接感じる熱や粘膜の感触に腰砕けになり暫く動けない)
(暫く生の性器同士が擦れ合う感触を楽しんだ後、入り口にペニスの先端をあてがい、いよいよ挿入していく)
(既に一回ペニスを受け入れた膣は濡れていて、先程よりもすんなりと入っていく)
ああっ、やば…い
(腰を落としてペニスを根元まで受け入れると、生で直接感じる熱や粘膜の感触に腰砕けになり暫く動けない)
紗綾さんも気持ちよさそう…良かった…
（ヒクつく膣の感触までダイレクトに伝わり、興奮する）
（愛液と我慢汁が混ざった液体が結合部に溢れる）
ああっ…全部入った…
（紗綾さんの腰を持って押し付けてできる限り奥まで入れたがる）
これが…紗綾さんの中…膣壁が絡み付いてくる…
（ヒクつく膣の感触までダイレクトに伝わり、興奮する）
（愛液と我慢汁が混ざった液体が結合部に溢れる）
ああっ…全部入った…
（紗綾さんの腰を持って押し付けてできる限り奥まで入れたがる）
これが…紗綾さんの中…膣壁が絡み付いてくる…
ああっ…
(腰を持ってペニスを突き入れられ、びくんと反応し)
積極的…ね、いいことよ、もっと…
(快感に任せて腰を激しく振っていく。結合部から溢れる愛液と我慢汁が潤滑材になって滑りが良すぎてたまに抜けそうになるほど)
(腰を持ってペニスを突き入れられ、びくんと反応し)
積極的…ね、いいことよ、もっと…
(快感に任せて腰を激しく振っていく。結合部から溢れる愛液と我慢汁が潤滑材になって滑りが良すぎてたまに抜けそうになるほど)
紗綾さんっ！紗綾さんっ！
（欲望に任せて激しく下から突き上げる）
（グチョグチョと音が出るほど激しいセックス。シーツにシミが着くのも気にせず液が飛び散る）
はぁ、はぁ、はぁ…
（首の後ろに手を回して寄せてキスをせがむ）
（欲望に任せて激しく下から突き上げる）
（グチョグチョと音が出るほど激しいセックス。シーツにシミが着くのも気にせず液が飛び散る）
はぁ、はぁ、はぁ…
（首の後ろに手を回して寄せてキスをせがむ）
(ペニスを膣に出し入れする度に鳴るグチュグチュという、激しいセックスの音にますます興奮を掻き立てられ)
ん…あ、やっぱり生は格別だね…？
(紗綾からも怜介に抱きつき、激しく舌を絡めてキスに応じる。その間にも、おまんこは止まらないピストンを受け入れていて)
ほら、怜介さん見て…？
(今度は上体を後方に反らし、大きく股を広げると結合部を見せつけ)
(紗綾の膣口が勃起したぺニスによって押し広げられ、ペニスの表面には膣から溢れだした白っぽい愛液が絡み、更にピストンによって泡立っていく光景を怜介に見せつける)
今私のおまんこ、どうなってるか、教えて…？
ん…あ、やっぱり生は格別だね…？
(紗綾からも怜介に抱きつき、激しく舌を絡めてキスに応じる。その間にも、おまんこは止まらないピストンを受け入れていて)
ほら、怜介さん見て…？
(今度は上体を後方に反らし、大きく股を広げると結合部を見せつけ)
(紗綾の膣口が勃起したぺニスによって押し広げられ、ペニスの表面には膣から溢れだした白っぽい愛液が絡み、更にピストンによって泡立っていく光景を怜介に見せつける)
今私のおまんこ、どうなってるか、教えて…？
んっ…くちゅ…れろ…
（舌を絡め涎を混ぜ合わせ、歯茎や奥まで舐め回す）
凄くいやらしい…僕のをがっちり咥え込んで、涎垂らして貪ってるみたい…
アソコが吸い付いてきて…離れない…離れたくない…
（今度はゆっくりと奥まで届くように突き上げる）
あっ、あっ、あっ…
（舌を絡め涎を混ぜ合わせ、歯茎や奥まで舐め回す）
凄くいやらしい…僕のをがっちり咥え込んで、涎垂らして貪ってるみたい…
アソコが吸い付いてきて…離れない…離れたくない…
（今度はゆっくりと奥まで届くように突き上げる）
あっ、あっ、あっ…
ん、んんっ…(食べられてしまいそうな勢いのキスに、精一杯応える)
わたしも…離さない
(再び怜介さんに抱き付き、突き上げに応じるようにおまんこを押し付けて深々とペニスを受け入れながら太いペニスが自分の膣内に挿入されていることを改めて感じ)
またイきそう…？
わたしも…離さない
(再び怜介さんに抱き付き、突き上げに応じるようにおまんこを押し付けて深々とペニスを受け入れながら太いペニスが自分の膣内に挿入されていることを改めて感じ)
またイきそう…？
んっ…またイキそう…
（頷いて答える）
このままじゃ…中で出ちゃう…
（ズポズポと深く突き上げながら腰が止まらない）
紗綾さんっ、紗綾さんっ、紗綾さんっ…
（うわ言の様に呟きながら腰を動かし続ける）
（頷いて答える）
このままじゃ…中で出ちゃう…
（ズポズポと深く突き上げながら腰が止まらない）
紗綾さんっ、紗綾さんっ、紗綾さんっ…
（うわ言の様に呟きながら腰を動かし続ける）
いいよ…中に出して…
(カリの張ったペニスが膣を擦り上げる感触をダイレクトに感じ、深いピストンに喘ぎながら)
(こちらからもペニスに向かって精一杯腰を打ち付け、肉棒を膣壁で擦り上げ、射精を促す)
あああっ！おちんちん気持ちいいよおっ！
(カリの張ったペニスが膣を擦り上げる感触をダイレクトに感じ、深いピストンに喘ぎながら)
(こちらからもペニスに向かって精一杯腰を打ち付け、肉棒を膣壁で擦り上げ、射精を促す)
あああっ！おちんちん気持ちいいよおっ！
あっ、あっ、い、イクっ…！！！！
紗綾っ…！！
（名前を呼び強く腰を打ち付け深くまで突き刺すと、膣内でビクビクと痙攣させて果てる）
（一度イッた筈なのに大量の精液が膣内を満たし溢れさせる）
あ…あ…凄いぃ…まだ出ちゃううううっ！
（身体全体を仰け反らせ射精が終わるまで動けなかった）
はぁ…はぁ…
紗綾っ…！！
（名前を呼び強く腰を打ち付け深くまで突き刺すと、膣内でビクビクと痙攣させて果てる）
（一度イッた筈なのに大量の精液が膣内を満たし溢れさせる）
あ…あ…凄いぃ…まだ出ちゃううううっ！
（身体全体を仰け反らせ射精が終わるまで動けなかった）
はぁ…はぁ…
あっ！ああぁああっ…っ！
(射精の瞬間ペニスを突き上げられ、膣内にペニスを根元まで挿し入れられた状態で射精が始まり、膣の奥深くに精液を受け入れる)
はぁ…はぁ…
(腰を振り、すぐには萎えないペニスを出し入れする)
このまま抜かずの連続二発…中にちょうだい…？
さっきはゴムつけてたから出来なかったから…
(射精の瞬間ペニスを突き上げられ、膣内にペニスを根元まで挿し入れられた状態で射精が始まり、膣の奥深くに精液を受け入れる)
はぁ…はぁ…
(腰を振り、すぐには萎えないペニスを出し入れする)
このまま抜かずの連続二発…中にちょうだい…？
さっきはゴムつけてたから出来なかったから…
うあ…あっ…！
（敏感になったペニスに刺激を与えられて腰が抜けてしまう）
れ、連続…？
うわあああっ…
（そのままされるがままにペニスを犯され）
（本日三回目の絶頂はすぐに訪れてしまう）
びゅるるるるる…
（射精、射精、射精。）
（敏感になったペニスに刺激を与えられて腰が抜けてしまう）
れ、連続…？
うわあああっ…
（そのままされるがままにペニスを犯され）
（本日三回目の絶頂はすぐに訪れてしまう）
びゅるるるるる…
（射精、射精、射精。）
えっ？！あ…
もう、いっちゃったの…？
(三回目のセックスではその前のセックスで中出しした精液がペニスの出入りによって膣内から掻き出され)
(そこへ更に三回目の射精をされ、騎乗位という体位のせいもあって、それがすぐ溢れてきて結合部はグチョグチョ)
もう、いっちゃったの…？
(三回目のセックスではその前のセックスで中出しした精液がペニスの出入りによって膣内から掻き出され)
(そこへ更に三回目の射精をされ、騎乗位という体位のせいもあって、それがすぐ溢れてきて結合部はグチョグチョ)
ここらへんで閉めかな？
長らくありがとうございました。
長らくありがとうございました。
（ピクピクと痙攣しているがペニスは硬度を保っている）
はぁ…はぁ…
あまりに気持ちよくて…
すぐイッちゃった…
はぁ…はぁ…
あまりに気持ちよくて…
すぐイッちゃった…
あ、ごめんなさい遅くなっちゃった
続けられるなら続けたかったのですが時間が時間なのでどうしようかなと思ってました
もう落ちちゃったかな？
ちょっと待ってみます
続けられるなら続けたかったのですが時間が時間なのでどうしようかなと思ってました
もう落ちちゃったかな？
ちょっと待ってみます
そんなに気持ちよくなってくれたなら…良かった。
わたしも、気持ち良かったよ
(まだ膣内にある、幾度とないピストンでナカを擦りあげて気持ちよくしてくれた未だ大きなペニスをいとおしく感じながら)
わたしも、気持ち良かったよ
(まだ膣内にある、幾度とないピストンでナカを擦りあげて気持ちよくしてくれた未だ大きなペニスをいとおしく感じながら)
まだいますよ！
まだ続けられますか？
３回目短めに切り上げたので締めにしたいのかな、と勝手に判断してしまいましたｗ
まだ続けられるようでしたら私は感激です笑
もっと色んな体位でしたいな。
まだ続けられますか？
３回目短めに切り上げたので締めにしたいのかな、と勝手に判断してしまいましたｗ
まだ続けられるようでしたら私は感激です笑
もっと色んな体位でしたいな。
良かった！
次のレスで再開します
ちょっと待ってて下さいね
次のレスで再開します
ちょっと待ってて下さいね
【できるならホントにずっとしてたいですｗ】
紗綾さん…僕オカシクなっちゃったみたい…
まだこんなに硬くなってる…
（ぎゅっと紗綾さんを抱きしめて）
やりたい事…一杯しましょう…？
紗綾さん…僕オカシクなっちゃったみたい…
まだこんなに硬くなってる…
（ぎゅっと紗綾さんを抱きしめて）
やりたい事…一杯しましょう…？
まだ勃つの…？！
(３回もイってもなお、そそりたつペニスに驚き)
いいよ、したいこと…しよう？
何がしたい？
(３回もイってもなお、そそりたつペニスに驚き)
いいよ、したいこと…しよう？
何がしたい？
羨ましいな…ｗ なんて言ってみたり
お邪魔しました。スルーしてください
お邪魔しました。スルーしてください
じゃあ…今度は正上位とか…？
紗綾さんもしたい事あったら何でも言って下さいね…
（一旦ペニスを抜いて軽くキスする）
【何だかスレの趣旨と変わってきちゃったかな？移動しますか？】
紗綾さんもしたい事あったら何でも言って下さいね…
（一旦ペニスを抜いて軽くキスする）
【何だかスレの趣旨と変わってきちゃったかな？移動しますか？】
確かにｗ
どこに移動しましょうか？
どこに移動しましょうか？
ブティックホテル『甘い誘惑』94号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1346266534/
ここなら何でも出来そうなので予約してきました。こちらに移動しましょうｗ
移動落ちです
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1346266534/
ここなら何でも出来そうなので予約してきました。こちらに移動しましょうｗ
移動落ちです
移動おち
224 ：♂：2012/09/17(月) 01:29:54.68 ID:BrHQEDwq0
サキュバスに洗脳されて身も心も犯されたいです
225 ：♂：2012/09/17(月) 02:01:52.00 ID:BrHQEDwq0
ふたなりサキュバスでアナルも犯して欲しいです…
おち
227 ：浩人：2012/09/27(木) 23:02:18.00 ID:XFC8sk2s0
ゆるーく、無駄にツンデレっぽく抵抗してみたい気分。
攻めは如何様にもハードでも。しかーしシチュエーションはダダ甘が大好物。
シチュ重視の、中文位で、
お相手してくれる悪魔さん、募集します。
攻めは如何様にもハードでも。しかーしシチュエーションはダダ甘が大好物。
シチュ重視の、中文位で、
お相手してくれる悪魔さん、募集します。
今日の所は落ちることにしようー。
以下、開いています。
以下、開いています。
229 ：カイン：2012/10/01(月) 21:25:52.61 ID:X8SDPKmP0
青年騎士をソフトに逆レイプしてくれる悪魔娘さん募集します。
230 ：カイン：2012/10/01(月) 21:41:59.07 ID:X8SDPKmP0
あげます。
うふ〜ん
232 ：♂：2012/10/25(木) 02:39:48.51 ID:5XYUMpXb0
ドＳな淫魔様いますか？
搾り取られたりペットにされたりしたいです
搾り取られたりペットにされたりしたいです
233 ：♂：2012/10/25(木) 02:50:13.56 ID:5XYUMpXb0
アゲます
234 ：♂：2012/10/25(木) 03:05:06.51 ID:5XYUMpXb0
お願いします
誰かいませんかー？
誰かいませんかー？
おち
236 ：レオン：2012/10/30(火) 17:33:41.21 ID:xfHk60500
悪魔さん募集します
シチュは相談で決めましょう
シチュは相談で決めましょう
237 ：レオン：2012/10/30(火) 18:18:04.33 ID:xfHk60500
募集age
238 ：レオン：2012/10/30(火) 18:52:19.61 ID:xfHk60500
シチュ考えてみました
・魔族との戦争中捕虜になった兵士と悪魔
・権力と精力目当てに人間に扮して篭絡しようとする悪魔と貴族
・日々の食事のために平民をさらう悪魔
etc...
他にも希望があれば応じます
よろしくお願いします
・魔族との戦争中捕虜になった兵士と悪魔
・権力と精力目当てに人間に扮して篭絡しようとする悪魔と貴族
・日々の食事のために平民をさらう悪魔
etc...
他にも希望があれば応じます
よろしくお願いします
落ちます
240 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/05(月) 00:36:57.91 ID:EZXOQ0dy0
双子の淫魔が、勇者を捕らえて、精液を搾り取っちゃうシチュを考えています。
お相手してくれる男性を募集しますw
お相手してくれる男性を募集しますw
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/05(月) 00:38:38.51 ID:UygoG+qli
是非お相手お願いしたい！
こんばんは。ご希望やNGがあったら教えてくださいませ。
こんばんは。
NGは痛い事、希望としては……特には無いかな。
二人の淫魔に搾り取られるだけで最高だからね。
そちらの希望とNGはある？
NGは痛い事、希望としては……特には無いかな。
二人の淫魔に搾り取られるだけで最高だからね。
そちらの希望とNGはある？
こちらは、勇者サマが気持ちよくなって下されば満足です♪
もしよろしかったら、
淫魔に捕まって、木に縛られたところからスタートしてもらっていいですか？
ムダな抵抗をしてくれると、嬉しいです♪
もしよろしかったら、
淫魔に捕まって、木に縛られたところからスタートしてもらっていいですか？
ムダな抵抗をしてくれると、嬉しいです♪
了解しました！
それでは、書き出しますので少しばかり、お待ち下さい。
それでは、書き出しますので少しばかり、お待ち下さい。
了解です♪
くそっ……淫魔なんぞに寝込みを襲われるとは、不覚だった……！
俺をどうするつもりだ！
(激しい戦いを続け、疲れ果てていたのか)
(ある夜、勇者は寝込みを双子淫魔に襲われ、捉えられてしまった)
魔王に俺を突き出す気か？
それとも今ここで俺を殺すか？
憐れみはいらん！早く決めるがいい！
(武器も取られて木に縛られ、もはやここまでと覚悟を決め)
(目の前の双子淫魔を睨みつける)
俺をどうするつもりだ！
(激しい戦いを続け、疲れ果てていたのか)
(ある夜、勇者は寝込みを双子淫魔に襲われ、捉えられてしまった)
魔王に俺を突き出す気か？
それとも今ここで俺を殺すか？
憐れみはいらん！早く決めるがいい！
(武器も取られて木に縛られ、もはやここまでと覚悟を決め)
(目の前の双子淫魔を睨みつける)
「こんばんは、勇者サマ♪」
「案外、簡単に捕まっちゃうから、拍子抜け〜」
「きっと疲れていたんだよ。あの天下無双の勇者さまが、淫魔に捕まっちゃうなんて…」
「それか、エッチなことをしてもらえると期待していたのかなぁ？」
(好き勝手いいながら、縛られた勇者を、観察する双子)
「魔王様に突き出したら、お尻を犯されちゃうけど、そういうのが好きなの？」
(勇者をからかうように、リリアンがクスクスと笑う)
「憐れみはいらないらしいから、魔王様に突き出しちゃおうよ♪」
(意地悪な口調で言いながら、勇者の頬をくすぐるロアン)
「魔王様よりも、あたしたちと楽しみたいでしょう？」
(と、双子の淫魔が甘えた声を出して、勇者の耳や首筋にキスをし始めた)
「案外、簡単に捕まっちゃうから、拍子抜け〜」
「きっと疲れていたんだよ。あの天下無双の勇者さまが、淫魔に捕まっちゃうなんて…」
「それか、エッチなことをしてもらえると期待していたのかなぁ？」
(好き勝手いいながら、縛られた勇者を、観察する双子)
「魔王様に突き出したら、お尻を犯されちゃうけど、そういうのが好きなの？」
(勇者をからかうように、リリアンがクスクスと笑う)
「憐れみはいらないらしいから、魔王様に突き出しちゃおうよ♪」
(意地悪な口調で言いながら、勇者の頬をくすぐるロアン)
「魔王様よりも、あたしたちと楽しみたいでしょう？」
(と、双子の淫魔が甘えた声を出して、勇者の耳や首筋にキスをし始めた)
ぐ……貴様ら、好き勝手言いやがって……！
(縛られた自分を見て、淫魔の姉妹が好き勝手に言葉を紡ぐ)
(腹立たしく思いながらも、今の状況ではどうする事も出来ず)
尻……！？
ま、まさか魔王はホモなのかぁっ！？
さ、流石にそれは……
(衝撃の事実に思わず声を上げて)
(流石の勇者も魔王とのホモセックスはごめんとばかりに顔を引き攣らせ)
な、なんのつもりだ……！
魔族なんぞに好きにされるのはごめんだ……っ！
(双子の淫魔のキスの雨を受け、思わず顔を赤くしながらも)
(身体を捩らせて、無駄な抵抗)
(しかし、長らくぬいていない事もあり、すでに股間は大きくなってしまい)
(縛られた自分を見て、淫魔の姉妹が好き勝手に言葉を紡ぐ)
(腹立たしく思いながらも、今の状況ではどうする事も出来ず)
尻……！？
ま、まさか魔王はホモなのかぁっ！？
さ、流石にそれは……
(衝撃の事実に思わず声を上げて)
(流石の勇者も魔王とのホモセックスはごめんとばかりに顔を引き攣らせ)
な、なんのつもりだ……！
魔族なんぞに好きにされるのはごめんだ……っ！
(双子の淫魔のキスの雨を受け、思わず顔を赤くしながらも)
(身体を捩らせて、無駄な抵抗)
(しかし、長らくぬいていない事もあり、すでに股間は大きくなってしまい)
「あれぇ、これはどうしたんですか、勇者さまァ？」
(わざとらしく首を傾げて微笑んで、股間のテントを指差すリリアン)
「恥ずかしいんだァ…魔族に誘惑されて、オチンチンをこんなにしちゃって♪」
(耳元で嘲弄し、はやしたてながら、股間の頂点を指先で突付くロアン)
「勇者様だって、年頃の男の子ですものねぇ？」
「カワイイ女の子を見たら、そういうことしたくなっちゃいますよねぇ？」
(勇者を楽しそうに辱めながら、抱きつき、絡みつき、胸を寄せる双子たち)
「オチンチン、直接触って欲しいですかァ？」
「モミモミ、シコシコして欲しいですよネェ？」
(わざとらしく首を傾げて微笑んで、股間のテントを指差すリリアン)
「恥ずかしいんだァ…魔族に誘惑されて、オチンチンをこんなにしちゃって♪」
(耳元で嘲弄し、はやしたてながら、股間の頂点を指先で突付くロアン)
「勇者様だって、年頃の男の子ですものねぇ？」
「カワイイ女の子を見たら、そういうことしたくなっちゃいますよねぇ？」
(勇者を楽しそうに辱めながら、抱きつき、絡みつき、胸を寄せる双子たち)
「オチンチン、直接触って欲しいですかァ？」
「モミモミ、シコシコして欲しいですよネェ？」
すまん、眠気が一気にきてしまった……
寝落ちして迷惑をかけたくない……わざわざ時間を割いてくれて、すまなかった……
寝落ちして迷惑をかけたくない……わざわざ時間を割いてくれて、すまなかった……
了解です。おやすみなさいませ〜
以下空室です。
254 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/05(月) 01:27:04.44 ID:LVwhK/HS0
>>252
まだいますか？
まだいますか？
>>254
はい、おりますが。
はい、おりますが。
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/05(月) 01:30:35.51 ID:LVwhK/HS0
お相手してもらえますか？
続きでも別シチュでも良いので
続きでも別シチュでも良いので
了解です、では、>>250の続きからということで、お待ちしております♪
凛々しい勇者様の獅子奮闘に期待してますね〜
凛々しい勇者様の獅子奮闘に期待してますね〜
くそ…
こんな辱めを受けるなんて…
触るな！
貴様らのような魔族にそんな感情を抱くわけがないだろう
（つつかれる度に股間が自己主張をするように跳ねる）
バカな…
勇者を志したときからそんな感情は…
（否定しようとしているが、徐々に自信を失っていく）
そんなわけないだろ
（プライドが踏みにじられるが、どうにか勢いを保ちながら声を出す）
こんな辱めを受けるなんて…
触るな！
貴様らのような魔族にそんな感情を抱くわけがないだろう
（つつかれる度に股間が自己主張をするように跳ねる）
バカな…
勇者を志したときからそんな感情は…
（否定しようとしているが、徐々に自信を失っていく）
そんなわけないだろ
（プライドが踏みにじられるが、どうにか勢いを保ちながら声を出す）
「へぇ、『こんな辱め』を受けると、オチンチンが喜んじゃうんだ？」
(リリアンが、指で筒を作って、ズボンの上から扱き始めた)
「『そんなわけない』なら、どうして、オチンチンが固くなっているんですかァ？」
(ロアンが、耳元で息を吹きかけるように囁いて、
リリアンに扱かれているペニスの先端を、くすぐり始める)
(双子の手が、同時に勇者のペニスにあてがわれ、胴と先端が別々に弄ばれる)
「気持ち良いでしょう？」
「そろそろ脱がせてあげますね♪」
(ズボンのボタンが外され、勇者の逸物が露出された)
(リリアンが、指で筒を作って、ズボンの上から扱き始めた)
「『そんなわけない』なら、どうして、オチンチンが固くなっているんですかァ？」
(ロアンが、耳元で息を吹きかけるように囁いて、
リリアンに扱かれているペニスの先端を、くすぐり始める)
(双子の手が、同時に勇者のペニスにあてがわれ、胴と先端が別々に弄ばれる)
「気持ち良いでしょう？」
「そろそろ脱がせてあげますね♪」
(ズボンのボタンが外され、勇者の逸物が露出された)
喜んでなんか、無い
（腰をくねらせて逃れようとするが、意味はない）
うぁっ…
く…
（快楽に耐えながら双子から顔をそむけている）
（しかし時々情けない声が出てしまう）
やめろ、それ以上は…
（まともにてこうも出来ずにズボンを脱がされてしまう）
（すると真上を向いてひくひくしているペニスが現れる）
（腰をくねらせて逃れようとするが、意味はない）
うぁっ…
く…
（快楽に耐えながら双子から顔をそむけている）
（しかし時々情けない声が出てしまう）
やめろ、それ以上は…
（まともにてこうも出来ずにズボンを脱がされてしまう）
（すると真上を向いてひくひくしているペニスが現れる）
「すごい、元気だねぇ・・・」
「あたしたちにイタズラして欲しいんでしょう？」
(双子が、勇者の勃起したペニスを見て笑い出す)
(何度も手で下に引っ張り、バネで勢いよく反り返らせる)
「すご〜い、こんなにギンギンにしちゃって♪」
「ほらほら、ムリしないで、もっと声をあげちゃっていいんだよw」
(リリアンの指が、尿道口を指先でくすぐりながら、カリ首をゆるゆると揉み解す)
(ロアンの手が、睾丸を優しく揉みながら、指先でくすぐって悶絶するほどの快感を与えていく)
「これからどうして欲しい？ 魔王様に差し出してもいいんだよ？」
「勇者様の恥ずかしい姿を、魔王様、きっと喜ぶだろうねぇ？」
(意地悪く笑いながら、腰をくねらせて逃げようとする勇者を追い詰めていく二人)
「あたしたちにイタズラして欲しいんでしょう？」
(双子が、勇者の勃起したペニスを見て笑い出す)
(何度も手で下に引っ張り、バネで勢いよく反り返らせる)
「すご〜い、こんなにギンギンにしちゃって♪」
「ほらほら、ムリしないで、もっと声をあげちゃっていいんだよw」
(リリアンの指が、尿道口を指先でくすぐりながら、カリ首をゆるゆると揉み解す)
(ロアンの手が、睾丸を優しく揉みながら、指先でくすぐって悶絶するほどの快感を与えていく)
「これからどうして欲しい？ 魔王様に差し出してもいいんだよ？」
「勇者様の恥ずかしい姿を、魔王様、きっと喜ぶだろうねぇ？」
(意地悪く笑いながら、腰をくねらせて逃げようとする勇者を追い詰めていく二人)
イタズラだと…
（完全に敗北していることを改めて感じて、ショックを受ける）
（双子に笑われたことが恥ずかしくて、うつむいて顔を真っ赤にしている）
もう、やめてくれ…
（触られただけでゾクゾクしながらボソボソと口に出す）
はぁ、はぁ
（味わったことのない快楽に翻弄されていく）
（もうすでに射精しそうだが必死にこらえている）
そ、それだけはやめてくれ
本当にそれだけは…
（完全に敗北していることを改めて感じて、ショックを受ける）
（双子に笑われたことが恥ずかしくて、うつむいて顔を真っ赤にしている）
もう、やめてくれ…
（触られただけでゾクゾクしながらボソボソと口に出す）
はぁ、はぁ
（味わったことのない快楽に翻弄されていく）
（もうすでに射精しそうだが必死にこらえている）
そ、それだけはやめてくれ
本当にそれだけは…
「本当に止めて欲しいのかなァ？」
(リリアンが、射精寸前の亀頭を人差し指でジワジワと責めあげる)
「だったら、オチンチンが静まるんじゃないのかなァ…」
「まずはあたしたが、勇者様のお尻も可愛がってあげる♪」
(睾丸を弄んでいたロアンが、指先を勇者の菊座にあてがいコチョコチョする)
「くすぐったいでしょ？ でも、ほーら、だんだん別の感覚が♪」
「魔王様の生贄用に、あたしたちで調教してあげようか？」
「剣を振るえば邪竜を一刀両断、魔法を使えば千騎の敵も吹っ飛ばした勇者様が、
淫魔にオチンチンとお尻の穴を苛められて、淫らに喘いでいるなんて♪」
(リリアンが、射精寸前の亀頭を人差し指でジワジワと責めあげる)
「だったら、オチンチンが静まるんじゃないのかなァ…」
「まずはあたしたが、勇者様のお尻も可愛がってあげる♪」
(睾丸を弄んでいたロアンが、指先を勇者の菊座にあてがいコチョコチョする)
「くすぐったいでしょ？ でも、ほーら、だんだん別の感覚が♪」
「魔王様の生贄用に、あたしたちで調教してあげようか？」
「剣を振るえば邪竜を一刀両断、魔法を使えば千騎の敵も吹っ飛ばした勇者様が、
淫魔にオチンチンとお尻の穴を苛められて、淫らに喘いでいるなんて♪」
始まったばかりですみません
眠くなってしまったので落ちます
無言落ちはしたくないので…
眠くなってしまったので落ちます
無言落ちはしたくないので…
了解です。おやすみなさい。
以下空室です。
以下空室です。
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/07(水) 20:34:37.57 ID:h3JCFhCO0
搾り取ってくれる悪魔っ娘さんいないかな？
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/07(水) 21:02:42.98 ID:h3JCFhCO0
募集上げ
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/07(水) 21:15:48.99 ID:h3JCFhCO0
ラスト上げ
269 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/07(水) 21:23:09.55 ID:h3JCFhCO0
落ちます
270 ：レオ：2012/11/08(木) 01:32:15.05 ID:yBZfG+TM0
お相手してくださる悪魔さん募集します。
お姉さま系の悪魔に強制射精させられたいです…
お姉さま系の悪魔に強制射精させられたいです…
流石にこの時間じゃ居ませんかね・・？
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/08(木) 02:41:10.04 ID:yBZfG+TM0
落ち
273 ：エミリオ：2012/11/15(木) 20:04:11.74 ID:xoqAQxIb0
妖艶な悪魔っ娘さん募集します。
274 ：エミリオ：2012/11/15(木) 20:33:07.45 ID:xoqAQxIb0
ageます
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/15(木) 21:09:12.57 ID:xoqAQxIb0
落ち
276 ：レオ：2012/11/25(日) 22:19:06.22 ID:vm7O7wJh0
お相手してくださる悪魔さん募集します。
お姉さま系の悪魔に強制射精させられたいです…
お姉さま系の悪魔に強制射精させられたいです…
277 ：レオ：2012/11/25(日) 22:52:26.16 ID:vm7O7wJh0
引き続き募集します。
・討伐しに来た勇者やヒーローを返り討ちにし陵辱
・好みの青年を夜這いし（あるいは巣に持ち帰り）絞り取る
・自分を召喚した魔法使いを魔力で拘束し弄ぶ
・従順なペットを求め捕虜の１人を調教
などを考えました。
・討伐しに来た勇者やヒーローを返り討ちにし陵辱
・好みの青年を夜這いし（あるいは巣に持ち帰り）絞り取る
・自分を召喚した魔法使いを魔力で拘束し弄ぶ
・従順なペットを求め捕虜の１人を調教
などを考えました。
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/25(日) 23:21:02.95 ID:vm7O7wJh0
落ちます
279 ：レオ：2012/12/04(火) 00:03:55.37 ID:S/SLNCuP0
>>277などのシチュでお相手して下さる悪魔っ娘さん募集します。
280 ：レオ：2012/12/04(火) 00:31:47.73 ID:m0qJNwm40
募集中です
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/12/04(火) 00:58:12.55 ID:m0qJNwm40
落ち
282 ：アヤ：2012/12/14(金) 12:07:23.98 ID:RqJA+7tx0
勇者様を誘惑してみたいです
落ちます
284 ：エミリオ：2012/12/14(金) 18:05:45.40 ID:w6Bcfjx00
妖艶な悪魔っ娘さん募集します。
285 ：エミリオ：2012/12/14(金) 18:39:14.64 ID:w6Bcfjx00
ageます
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/12/14(金) 18:58:41.84 ID:w6Bcfjx00
落ち
287 ：レオ：2012/12/15(土) 23:22:55.64 ID:d7CS5BAR0
お相手してくださる悪魔さん募集します。
お姉さま系の悪魔に強制射精させられたいです…
お姉さま系の悪魔に強制射精させられたいです…
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/12/16(日) 00:09:56.45 ID:iB5k2vr70
落ちます
289 ：エミリオ：2012/12/17(月) 21:34:36.02 ID:bwdPvT6S0
以前悪魔っ娘に破れ、彼女たちの巣で見習い悪魔達の練習台として飼育されている青年勇者
見習い達の前で手本と称して青年を弄んで下さる悪魔さん
or
練習台の青年を玩具にして下さる見習い悪魔さん募集します。
見習い達の前で手本と称して青年を弄んで下さる悪魔さん
or
練習台の青年を玩具にして下さる見習い悪魔さん募集します。
290 ：エミリオ：2012/12/17(月) 22:02:35.24 ID:bwdPvT6S0
もう少し募集します。
291 ：エミリオ：2012/12/17(月) 22:30:32.14 ID:bwdPvT6S0
ラストage
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/12/17(月) 22:55:38.39 ID:bwdPvT6S0
落ちます
以下空室です
以下空室です
293 ：エミリオ：2012/12/22(土) 21:38:02.18 ID:gGORzJas0
以前悪魔っ娘に破れ、彼女たちの巣で見習い悪魔達の練習台として飼育されている青年勇者
見習い達の前で手本と称して青年を弄んで下さる悪魔さん
or
練習台の青年を玩具にして下さる見習い悪魔さん募集します。
見習い達の前で手本と称して青年を弄んで下さる悪魔さん
or
練習台の青年を玩具にして下さる見習い悪魔さん募集します。
294 ：エミリオ：2012/12/22(土) 22:09:32.39 ID:gGORzJas0
もう少し待ちます
295 ：エミリオ：2012/12/22(土) 22:32:53.13 ID:gGORzJas0
ラストage
296 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/12/22(土) 23:00:43.67 ID:gGORzJas0
落ち
こんばんは、御相手してくださる悪魔の方、大募集中です。
口だけでべらべら抵抗するのが得意です、多分。
中の人の性別を気にしないのなら、当方悪魔さん役も、可能です。
それでもいいよって奇特な方が居れば、こちらもご利用どうぞー。
口だけでべらべら抵抗するのが得意です、多分。
中の人の性別を気にしないのなら、当方悪魔さん役も、可能です。
それでもいいよって奇特な方が居れば、こちらもご利用どうぞー。
落ちます。
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/01(火) 21:12:15.83 ID:1nbp482j0
淫魔さん募集します。
リアでもファンタジーでも可能です。
リアでもファンタジーでも可能です。
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/01(火) 21:27:39.40 ID:1nbp482j0
捕まえた男を性的拷問で精を吸い取ってくれる淫乱悪魔さんいませんか？
捕まえたっ！
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/01(火) 21:39:38.24 ID:1nbp482j0
(捕まっちゃいました。リアとファンタジーとどちらがいいですか？）
ファンタジーで。
リンの部屋に捉えられゲージに入れられたという設定で...
名前お願いします
リンの部屋に捉えられゲージに入れられたという設定で...
名前お願いします
了解しました。
書き出しお願いしていいですか。
こちらからはじめた方がいい場合は言ってください。
書き出しお願いしていいですか。
こちらからはじめた方がいい場合は言ってください。
【了解です】
ふぅん…シューイチねぇ…
それなりに美味しそうね♪
(シュウイチの目の前にあるソファに座って大胆に脚を見ながらシュウイチを舐めるようにみつめる)
檻から出してほしい？
人間界に戻りだい？
(ニヤニヤと笑いながら脚を組み直す。黒のミニスカートから薄ピンクの下着が覗く)
ふふふ…
戻りたくなくなるくらい気持ちよくさせてあげてもいいけど…
ふぅん…シューイチねぇ…
それなりに美味しそうね♪
(シュウイチの目の前にあるソファに座って大胆に脚を見ながらシュウイチを舐めるようにみつめる)
檻から出してほしい？
人間界に戻りだい？
(ニヤニヤと笑いながら脚を組み直す。黒のミニスカートから薄ピンクの下着が覗く)
ふふふ…
戻りたくなくなるくらい気持ちよくさせてあげてもいいけど…
（ケージの中からソファに座る女悪魔を見つめる。檻の中で手足を鎖で縛られている）
（くそお、何でこんなことになってしまったんだ・・何とか隙をついて逃げられないか・・）
ああ、ここから出してくれないか。
俺は町に帰らなきゃいけないんだ。
（くそお、何でこんなことになってしまったんだ・・何とか隙をついて逃げられないか・・）
ああ、ここから出してくれないか。
俺は町に帰らなきゃいけないんだ。
暴れても無駄なんだよ？
(檻の中に入って、服を脱がし、パンツ一枚にする)
なかなか…働き者って感じねぇ。
ほら…筋肉とか…
(腕の筋肉を撫でながら耳元で囁く)
ペロ…ぁむ…ちゅ…
(耳たぶを舐めたり加えたりして遊びだす)
(檻の中に入って、服を脱がし、パンツ一枚にする)
なかなか…働き者って感じねぇ。
ほら…筋肉とか…
(腕の筋肉を撫でながら耳元で囁く)
ペロ…ぁむ…ちゅ…
(耳たぶを舐めたり加えたりして遊びだす)
く・・何を・・
離せ、やめろ・・
（暴れて抵抗しようとするも悪魔の妖術により体の力が入らず、衣服を脱がされパンツ1枚にされてしまう）
ん・・何して・・
（耳を舐められくすぐったいのか気持ちいいのかさらに力が抜けていく。
未だ目の前の悪魔の真意をはかりかねている）
【リンさんの風貌はどんな感じですか？悪魔って感じですか、それともまだ普通の女？】
離せ、やめろ・・
（暴れて抵抗しようとするも悪魔の妖術により体の力が入らず、衣服を脱がされパンツ1枚にされてしまう）
ん・・何して・・
（耳を舐められくすぐったいのか気持ちいいのかさらに力が抜けていく。
未だ目の前の悪魔の真意をはかりかねている）
【リンさんの風貌はどんな感じですか？悪魔って感じですか、それともまだ普通の女？】
ここも…男らしい//
(そういいながら手でシュウイチの股を撫でる)
気持ちよくして、私だけのご飯になってもらおうかしら…
(そう言って舌を絡めながらキスをしはじめた)
んっ…ちゅ……んっ//
【黒のミニスカートに黒ビキニな感じです、いかにも悪魔で(笑)ちなみにDカップです】
(そういいながら手でシュウイチの股を撫でる)
気持ちよくして、私だけのご飯になってもらおうかしら…
(そう言って舌を絡めながらキスをしはじめた)
んっ…ちゅ……んっ//
【黒のミニスカートに黒ビキニな感じです、いかにも悪魔で(笑)ちなみにDカップです】
あ、やめろ・・ん・・
ガチャガチャ・・
（力が抜けた隙に下半身を弄られるとすぐに硬く大きくなっていく）
え、ご飯って・・まさか・・
ん・・チュ・・クチュ・・
（舌を絡まされると口の中では受け入れてしまう。そのキスのテクニックと妖術により体はさらに感じやすく全身性感体のようになってしまう）
【了解しました。いいですね、後で挟んでほしいです】
ガチャガチャ・・
（力が抜けた隙に下半身を弄られるとすぐに硬く大きくなっていく）
え、ご飯って・・まさか・・
ん・・チュ・・クチュ・・
（舌を絡まされると口の中では受け入れてしまう。そのキスのテクニックと妖術により体はさらに感じやすく全身性感体のようになってしまう）
【了解しました。いいですね、後で挟んでほしいです】
んぁ…//
舌が上手ね…
(唇を離し、パンツを脱がせる)
おっきぃ…//
食べる前にもっと美味しくなる魔法をかけたげる♪
(リンも胸を露わにさせ、谷間にシュウイチのものを挟む)
ふふ…おいしくなーれっ
、てね…//
気持ちぃでしょ？
舌が上手ね…
(唇を離し、パンツを脱がせる)
おっきぃ…//
食べる前にもっと美味しくなる魔法をかけたげる♪
(リンも胸を露わにさせ、谷間にシュウイチのものを挟む)
ふふ…おいしくなーれっ
、てね…//
気持ちぃでしょ？
クチュ・・チュ・・
あ、何して・・ん・・や、やめ・・あん・・
（すっかり硬くなったモノを淫魔の豊満な胸の谷間に挟まれ快感の声を漏らす）
ガチャガチャ・・
う・・ん・・
あ、何して・・ん・・や、やめ・・あん・・
（すっかり硬くなったモノを淫魔の豊満な胸の谷間に挟まれ快感の声を漏らす）
ガチャガチャ・・
う・・ん・・
いいわね…//美味しそう…
(シュウイチの唇にキスをし、乳首にキスをし、最後に熱くなったものにキスをした)
いただきまーす
ペロ…ぁむ…んっ…ﾁﾞｭﾙ…
んっ…んっ…んふぁ…
ふぅ…//おっきいわね…
美味しいのをいっぱい頂戴ね…
ぁむ……んっ…んっ…ﾁﾞｭﾙ…
(シュウイチの唇にキスをし、乳首にキスをし、最後に熱くなったものにキスをした)
いただきまーす
ペロ…ぁむ…んっ…ﾁﾞｭﾙ…
んっ…んっ…んふぁ…
ふぅ…//おっきいわね…
美味しいのをいっぱい頂戴ね…
ぁむ……んっ…んっ…ﾁﾞｭﾙ…
チュ・・
あっ・・
（実は敏感な乳首を舐められ感じ、さらに陰茎に唇をつけられ）
ん・・だ、だめ・・
俺は、婚約者もい・・ああ・・
ガチャガチャ・・
（理性では抵抗しようとするも淫魔のいやらしい舌使いに感じてしまい、理性が飛びそうになる。
ペニスの先からは淫らな汁が溢れてきて）
んん・・あ・・
あっ・・
（実は敏感な乳首を舐められ感じ、さらに陰茎に唇をつけられ）
ん・・だ、だめ・・
俺は、婚約者もい・・ああ・・
ガチャガチャ・・
（理性では抵抗しようとするも淫魔のいやらしい舌使いに感じてしまい、理性が飛びそうになる。
ペニスの先からは淫らな汁が溢れてきて）
んん・・あ・・
んー？
婚約者？
…あぁ、あの女ね。
そういえばあんたを捕まえたあと知り合いの悪魔君が食べたみたいよー。
ふふ…
すっかり悪魔君の虜になったみたいで
今日も悪魔君の肉棒くださーい、って、面倒くさい女だって悪魔君言ってたわ。
(もう一度加えて、溢れる汁を吸い尽くす)
婚約者？
…あぁ、あの女ね。
そういえばあんたを捕まえたあと知り合いの悪魔君が食べたみたいよー。
ふふ…
すっかり悪魔君の虜になったみたいで
今日も悪魔君の肉棒くださーい、って、面倒くさい女だって悪魔君言ってたわ。
(もう一度加えて、溢れる汁を吸い尽くす)
え！？
そんな・・
お、お前ら・・ああ・・
（怒りを覚える間もないほどの快感がペニスを襲う。
溢れる汁はさらに増えいき）
ん・・俺はどうしたら・・ん・・
そんな・・
お、お前ら・・ああ・・
（怒りを覚える間もないほどの快感がペニスを襲う。
溢れる汁はさらに増えいき）
ん・・俺はどうしたら・・ん・・
どうしよっか//
リンのほしいんじゃないの？
(スカートと下着を脱いで、手錠を外す)
だって、婚約者さんは悪魔君を愛するようになっちゃったのよ？
リンのほしいんじゃないの？
(スカートと下着を脱いで、手錠を外す)
だって、婚約者さんは悪魔君を愛するようになっちゃったのよ？
カチャ・・チャ・・
（手錠を外され）
そんな・・欲しくなんか・・
（これまでの胸と口を使った快楽攻めに理性が負けそうになるも必死に否定する。
しかし体はうそをつけずしっかりと屹立し天を向いている）
（手錠を外され）
そんな・・欲しくなんか・・
（これまでの胸と口を使った快楽攻めに理性が負けそうになるも必死に否定する。
しかし体はうそをつけずしっかりと屹立し天を向いている）
(もう一度肉棒を手で撫で回し、シュウイチの上にまたがって肉棒の先でリンの入り口をこする)
入れたかったら、シュウイチが入れなさい♪
入れたらもう、もとには戻れないかもしれないけどね
(そういいながらシュウイチの手をリンの胸に這わせる)
入れたかったら、シュウイチが入れなさい♪
入れたらもう、もとには戻れないかもしれないけどね
(そういいながらシュウイチの手をリンの胸に這わせる)
え・・俺が・・
戻れない・・？
それってどういう・・？
ん・・
（悪魔の言葉に抵抗しようとするも、胸に手を導かれると必死に触ってしまう。
そしてたがが外れたように腰を浮かしていき・・）
戻れない・・？
それってどういう・・？
ん・・
（悪魔の言葉に抵抗しようとするも、胸に手を導かれると必死に触ってしまう。
そしてたがが外れたように腰を浮かしていき・・）
んぁ…もう…わたしのもの…//
ぁあっ…熱いぃ…//
シュウイチ…もっと…深く…//
(自らもゆっくりと腰を下ろしていき、シュウイチのものを求める)
ぁあんっ…んっ…おっきぃよ…//
ぁあっ…熱いぃ…//
シュウイチ…もっと…深く…//
(自らもゆっくりと腰を下ろしていき、シュウイチのものを求める)
ぁあんっ…んっ…おっきぃよ…//
ジュブジュブ・・
ん・・入っちゃっ・・た
あ・・
（既にびしょびしょになっていた淫魔のそこはシュウイチの肉棒に絡みついて中からも求めてくる）
ん・・すごい・・
（人間の女からは味わったことのない快感が駆け巡る）
ん・・入っちゃっ・・た
あ・・
（既にびしょびしょになっていた淫魔のそこはシュウイチの肉棒に絡みついて中からも求めてくる）
ん・・すごい・・
（人間の女からは味わったことのない快感が駆け巡る）
気持ちぃ…//
こんな人間はじめて…
動くね…好きなだけ出していいからね…//
(顔を赤らめ上目使いでシュウイチを見つめる)
(手を腰にあて、自分の気持ちいいポイントにシュウイチの肉棒をこすりつける)
ぁ…っ…ぁあ…ん…
んっ…んぁ…//あぁ…
(激しく乱れ、そのたびに胸も大きく揺れる)
ぁゃば…んっ…ｲｸっ…あぁん…
まだ…だめぇ…
出して…ぁあ…はぁ…はぁ
んっ//んぁっ//
こんな人間はじめて…
動くね…好きなだけ出していいからね…//
(顔を赤らめ上目使いでシュウイチを見つめる)
(手を腰にあて、自分の気持ちいいポイントにシュウイチの肉棒をこすりつける)
ぁ…っ…ぁあ…ん…
んっ…んぁ…//あぁ…
(激しく乱れ、そのたびに胸も大きく揺れる)
ぁゃば…んっ…ｲｸっ…あぁん…
まだ…だめぇ…
出して…ぁあ…はぁ…はぁ
んっ//んぁっ//
あ、ああ・・
ん・・気持ち・・い、い・・
ん、こんな・・悪魔に犯されて感じてしまうなん・・て・・
（言いながらもては悪魔の豊かな胸を弄り、乳首も触っていく）
う、やばい・・
い、逝きそう・・だ・・
（目くるめく快感に限界が近づく）
ん・・気持ち・・い、い・・
ん、こんな・・悪魔に犯されて感じてしまうなん・・て・・
（言いながらもては悪魔の豊かな胸を弄り、乳首も触っていく）
う、やばい・・
い、逝きそう・・だ・・
（目くるめく快感に限界が近づく）
はぁ…はぁ…
(リンも絶頂間際になり体を反らす)
ぁあ…ｲｸ…んっ
中に…出して…///
(胸の快感と熱いシュウイチの肉棒に子宮がきつく絡みつく)
ぁ、ぁああっ//
んっ
(リンも絶頂間際になり体を反らす)
ぁあ…ｲｸ…んっ
中に…出して…///
(胸の快感と熱いシュウイチの肉棒に子宮がきつく絡みつく)
ぁ、ぁああっ//
んっ
あ、はあ・・
ん・・イク・・
ドピュ・・ドピュピュ・・
（言うがはやいか大量の精液がリンの中に放出される）
ハアハア・・
【すごい興奮しました】
ん・・イク・・
ドピュ・・ドピュピュ・・
（言うがはやいか大量の精液がリンの中に放出される）
ハアハア・・
【すごい興奮しました】
んぁんっ…//
(同時にリンもいき、ぐったりとシュウイチの上に横になる)
離さない…
おいしかったぁ…
【こちらこそ、ありがとうございました】
(同時にリンもいき、ぐったりとシュウイチの上に横になる)
離さない…
おいしかったぁ…
【こちらこそ、ありがとうございました】
（すっかり悪魔に魅了されてしまい。
これから永遠にこの淫魔と快楽をむさぼっていくことになる）
【ありがとうございました。俺でよかったらまたよろしくお願いします】
これから永遠にこの淫魔と快楽をむさぼっていくことになる）
【ありがとうございました。俺でよかったらまたよろしくお願いします】
わかりましたー
ではまた
【以下空室】
ではまた
【以下空室】
330 ：♀：2013/01/02(水) 17:10:18.52 ID:aQyMjYmu0
お相手募集します
NGはスカ、極度の短文、擬音、（）描写無し
希望は最初は抵抗してくれる、潔癖で堅い（騎士や聖職者など）方など。ショタも歓迎ｗ
細かいシチュは話し合って決められたらと思ってます
NGはスカ、極度の短文、擬音、（）描写無し
希望は最初は抵抗してくれる、潔癖で堅い（騎士や聖職者など）方など。ショタも歓迎ｗ
細かいシチュは話し合って決められたらと思ってます
お願いできますか？
お願いします♪
希望シチュとNGがあったら教えて下さい。
希望シチュとNGがあったら教えて下さい。
よろしくおねがいします！
こちらのNGもスカ・グロです。
希望シチュについて強い希望はありませんので、そちらの希望を優先します。
特に無いようでしたら何個か考えて提案します！
こちらのNGもスカ・グロです。
希望シチュについて強い希望はありませんので、そちらの希望を優先します。
特に無いようでしたら何個か考えて提案します！
こちらの希望も、>>330と同じ感じです！
ちょっと月並みなものしか思い浮かばないのですが・・
・悪魔を討伐しに来た騎士が返り討ちに遭い・・
・人間のフリをして生活していた悪魔が隙を見て聖職者を襲い・・・
・悪魔に侵略された街で、唯一の生存者となった聖職者が悪魔達の前で弄ばれ・・
といったものを思い浮かびました。
ちょっと月並みなものしか思い浮かばないのですが・・
・悪魔を討伐しに来た騎士が返り討ちに遭い・・
・人間のフリをして生活していた悪魔が隙を見て聖職者を襲い・・・
・悪魔に侵略された街で、唯一の生存者となった聖職者が悪魔達の前で弄ばれ・・
といったものを思い浮かびました。
どれも素敵で迷ってしまいますね……♪
うーん……一番目か三番目で悩みます。
一番目だと可愛い子ぶって少し甘め、三番目だと上から目線のお姉様系になりそうなんですが
どちらがお好みですか？ｗ
うーん……一番目か三番目で悩みます。
一番目だと可愛い子ぶって少し甘め、三番目だと上から目線のお姉様系になりそうなんですが
どちらがお好みですか？ｗ
お姉さま系の悪魔さんが好きなので・・３番目でお願いしますｗ
こちらの年齢設定は青年くらいを考えていたのですが、よろしいでしょうか？
こちらの年齢設定は青年くらいを考えていたのですが、よろしいでしょうか？
かしこまりましたｗ
では三番目で進めさせて貰います。途中でしたいプレイとかありましたら遠慮無く言ってくださいね
年齢に関してはやりやすい設定で大丈夫ですよ
こちらの見た目はエミリオさんよりもやや年上、ワインレッドの長い巻き髪と同色の唇
服装などは追々記載させてもらいます、あと名前変えさせて貰いました。
では適当に書き出してみますね
よろしくお願いします♪
では三番目で進めさせて貰います。途中でしたいプレイとかありましたら遠慮無く言ってくださいね
年齢に関してはやりやすい設定で大丈夫ですよ
こちらの見た目はエミリオさんよりもやや年上、ワインレッドの長い巻き髪と同色の唇
服装などは追々記載させてもらいます、あと名前変えさせて貰いました。
では適当に書き出してみますね
よろしくお願いします♪
了解しました。服装や容姿はこちらも後々記載しようと思います。
そちらも何かありましたら遠慮なく言ってください。
書き出しよろしくお願いします！
そちらも何かありましたら遠慮なく言ってください。
書き出しよろしくお願いします！
（以前、まだ街が王都として栄えていた頃には、さぞ多くの人々が集っていたであろう広く荘厳な教会
僅か一月前までは確かに信仰の象徴であった十字架は今は逆さに吊られ、祈りの祭壇の上に腰掛ける影
赤いベルベットのコルセット、エナメル質のショートパンツと細く高いヒールの編み上げオーバーニーブーツ
脚を組みけらけらと愉快そうに嘲笑いながらワイングラスに注がれた液体を飲み干す）
よく一月も逃げ切れたね、褒めてあげる
（自らの部下達に押さえつけられた相手に向けた笑みは、一月前までこの国の玉座に君臨していた男を誑かしたもの
傾国と言われた笑顔はしかし、今となっては悪魔特有の邪鬼を含んだものだと、聖職者の目にははっきり映る
それも分かった上で唇の端を持ち上げると祭壇から跳び降り、ヒールを鳴らして目前で立ち止まって）
まぁ、捕まっちゃったら意味無いんだけどぉ
（両手を腰に当て覗き込むように顔を近付ければ、まるで子どものが遊びに負けた相手をからかっているような
街一つを滅ぼした罪悪感など微塵も感じられない、ある種無邪気な瞳が光っている）
僅か一月前までは確かに信仰の象徴であった十字架は今は逆さに吊られ、祈りの祭壇の上に腰掛ける影
赤いベルベットのコルセット、エナメル質のショートパンツと細く高いヒールの編み上げオーバーニーブーツ
脚を組みけらけらと愉快そうに嘲笑いながらワイングラスに注がれた液体を飲み干す）
よく一月も逃げ切れたね、褒めてあげる
（自らの部下達に押さえつけられた相手に向けた笑みは、一月前までこの国の玉座に君臨していた男を誑かしたもの
傾国と言われた笑顔はしかし、今となっては悪魔特有の邪鬼を含んだものだと、聖職者の目にははっきり映る
それも分かった上で唇の端を持ち上げると祭壇から跳び降り、ヒールを鳴らして目前で立ち止まって）
まぁ、捕まっちゃったら意味無いんだけどぉ
（両手を腰に当て覗き込むように顔を近付ければ、まるで子どものが遊びに負けた相手をからかっているような
街一つを滅ぼした罪悪感など微塵も感じられない、ある種無邪気な瞳が光っている）
（散々に荒らされた教会をグルリと見回し、かつての平穏はもう戻ってこないことを思い知らされる）
（頭髪は眉にかかる程度の茶髪、逃亡劇の末、少々汚れが目立つようになってしまった祭服を身に纏う）
・・・・
（目の前の悪魔を睨むその瞳には、強い復讐心が満ち溢れていた）
（しかし、四肢を抑えつけられた状態では何一つ抵抗が出来ない。）
・・殺せ。
（悪魔の挑発的な言葉に応じることも無く、無愛想にボソリと呟く）
（自分を慕う人々の犠牲のお陰で、何とかここまで生き延びてきた）
（しかし、その期待に応えることができなかった罪悪感を抱えたまま生きていけるとは思えなかった）
【返信が遅れてすみません。
書き出しありがとうございます。とても素敵です。】
（頭髪は眉にかかる程度の茶髪、逃亡劇の末、少々汚れが目立つようになってしまった祭服を身に纏う）
・・・・
（目の前の悪魔を睨むその瞳には、強い復讐心が満ち溢れていた）
（しかし、四肢を抑えつけられた状態では何一つ抵抗が出来ない。）
・・殺せ。
（悪魔の挑発的な言葉に応じることも無く、無愛想にボソリと呟く）
（自分を慕う人々の犠牲のお陰で、何とかここまで生き延びてきた）
（しかし、その期待に応えることができなかった罪悪感を抱えたまま生きていけるとは思えなかった）
【返信が遅れてすみません。
書き出しありがとうございます。とても素敵です。】
最後まで生き残れたことを褒めてやろうと言うのに、殺せ？ バカを言うな
（相手の瞳の奥底にある光りにぞくぞくとした快感に身を震わせながら一笑に臥し）
さて、褒めてやるからには褒美をやらねばなるまい
何が良い？ 何でもやるぞ……玉座でも、財宝でも……貴様ら人間にはない、永遠の命でも
（エミリオの顎に手をかけ無理矢理に自分の方を向かせると僅かに首を傾け問いかける
答えを促すように与えられるものを幾つも上げてみせるが、しかしそれは全てこの国から奪ったモノ
もしくは禁忌とされる悪魔のみが扱える反魂の儀で、到底エミリオが頷くモノではないと知っていて）
ふぅむ、困ったな。最後の生き残りには褒美をやろうと、妾は最初から決めていたのだが……
……そうか分かった、お前が望むのは力か。妾たちを滅ぼす力、……それなら欲しかろう？
それなら話は早い
（相手の瞳を覗き込みながらエミリオが答える前に勝手に話を進め、一人納得したように手を離すと頷いて
各々距離を取って周囲を取り囲むリーチェの眷属達はこのペースに慣れているのか、それともただの高みの見物か
時折何かを囁き愛ながら、クスクスと小さな笑い声を零すのみ）
【ペースはお気になさらず♪
褒めていただけて嬉しいです】
（相手の瞳の奥底にある光りにぞくぞくとした快感に身を震わせながら一笑に臥し）
さて、褒めてやるからには褒美をやらねばなるまい
何が良い？ 何でもやるぞ……玉座でも、財宝でも……貴様ら人間にはない、永遠の命でも
（エミリオの顎に手をかけ無理矢理に自分の方を向かせると僅かに首を傾け問いかける
答えを促すように与えられるものを幾つも上げてみせるが、しかしそれは全てこの国から奪ったモノ
もしくは禁忌とされる悪魔のみが扱える反魂の儀で、到底エミリオが頷くモノではないと知っていて）
ふぅむ、困ったな。最後の生き残りには褒美をやろうと、妾は最初から決めていたのだが……
……そうか分かった、お前が望むのは力か。妾たちを滅ぼす力、……それなら欲しかろう？
それなら話は早い
（相手の瞳を覗き込みながらエミリオが答える前に勝手に話を進め、一人納得したように手を離すと頷いて
各々距離を取って周囲を取り囲むリーチェの眷属達はこのペースに慣れているのか、それともただの高みの見物か
時折何かを囁き愛ながら、クスクスと小さな笑い声を零すのみ）
【ペースはお気になさらず♪
褒めていただけて嬉しいです】
馬鹿にするな・・今、私が欲しいものは何よりも死だ。
早く殺せと言っているだろう？
（既に降伏した相手に対し、簡単に殺そうとしない悪魔のやり方は人間の美学に反するものであった）
（冷静を装っては居るが、言葉の端々が荒々しくなり、怒りが込み上げているのがわかる。）
お前らを滅ぼす力・・・？
（思いがけないリーチェの言葉に、少し戸惑ったような表情を見せる）
（わざわざ敵に力を与える悪魔など居るはずも無く、罠であるとしか思えないが・・）
（しかし、もし本当であれば死んでいった者たちの未練を晴らす絶好の機会である。）
それは一体どういうことだ？
（その真意を問おうとするが、悪魔たちは自分の言葉に聞く耳など持たず勝手に話を進める）
（悪魔たちの様子が変化したことに気づき、不思議な緊張感に包まれる）
早く殺せと言っているだろう？
（既に降伏した相手に対し、簡単に殺そうとしない悪魔のやり方は人間の美学に反するものであった）
（冷静を装っては居るが、言葉の端々が荒々しくなり、怒りが込み上げているのがわかる。）
お前らを滅ぼす力・・・？
（思いがけないリーチェの言葉に、少し戸惑ったような表情を見せる）
（わざわざ敵に力を与える悪魔など居るはずも無く、罠であるとしか思えないが・・）
（しかし、もし本当であれば死んでいった者たちの未練を晴らす絶好の機会である。）
それは一体どういうことだ？
（その真意を問おうとするが、悪魔たちは自分の言葉に聞く耳など持たず勝手に話を進める）
（悪魔たちの様子が変化したことに気づき、不思議な緊張感に包まれる）
どういうことか？ 何、簡単なことよ
（軽く指を鳴らすやいなや四肢を押さえていた悪魔たちが消え、リーチェの背から鴉のような翼が広がり
同時にエミリオの周囲の空気が、まるで押さえつけるかのように重さを増し、仰向けのまま地べたに磔のようにして）
我が眷属となるが良い……そうすれば力など思いのまま
お前は毛並みが良いから、きっとすぐに大きな力を手に入れられよう
そうなれば……きっとココにいる連中などすぐに殲滅させられる
（エミリオの上に跨るように立ち、どこか予言めいた物言いで告げると広げた翼が影を落とし
再度指を鳴らすと周囲の燭台に一斉に火が灯り、二人を取り囲む数多の悪魔達の影も浮かび上がって
それらの影は、あるものは酷く楽しそうな、あるものは何処か嫉妬混じりの視線をエミリオに向けている）
それとも妾の愛玩となるか？ そうなれば、何でも叶えてやれるぞ
（エミリオの上に馬乗りになって頬にやんわりと触れ、視線は外さないまま吐息のかかるほどの距離で囁く
そっと触れるだけの口付けを何度も繰り返しながら、コルセットのリボンを外していく
その動きに合わせるように白く豊満な胸元の谷間がふるふると、誘うように揺れて）
（軽く指を鳴らすやいなや四肢を押さえていた悪魔たちが消え、リーチェの背から鴉のような翼が広がり
同時にエミリオの周囲の空気が、まるで押さえつけるかのように重さを増し、仰向けのまま地べたに磔のようにして）
我が眷属となるが良い……そうすれば力など思いのまま
お前は毛並みが良いから、きっとすぐに大きな力を手に入れられよう
そうなれば……きっとココにいる連中などすぐに殲滅させられる
（エミリオの上に跨るように立ち、どこか予言めいた物言いで告げると広げた翼が影を落とし
再度指を鳴らすと周囲の燭台に一斉に火が灯り、二人を取り囲む数多の悪魔達の影も浮かび上がって
それらの影は、あるものは酷く楽しそうな、あるものは何処か嫉妬混じりの視線をエミリオに向けている）
それとも妾の愛玩となるか？ そうなれば、何でも叶えてやれるぞ
（エミリオの上に馬乗りになって頬にやんわりと触れ、視線は外さないまま吐息のかかるほどの距離で囁く
そっと触れるだけの口付けを何度も繰り返しながら、コルセットのリボンを外していく
その動きに合わせるように白く豊満な胸元の谷間がふるふると、誘うように揺れて）
・・・っ！？
（悪魔が消え失せたにも関わらず、空気の重みで全く身動きを取ることができない）
（全身にかかる見えない圧力は、恐怖心を煽るには十分なものであった）
（魔法の力で街が一瞬で壊滅まで追い込まれた時を思い出し、トラウマが蘇る）
（その絶望的な力量差の前に、言葉を発することもできず暫し押し黙ってしまう）
眷属？愛玩？・・・馬鹿にするな。
（リーチェの提案に、呆れたように鼻で笑う）
私がお前みたいな姑息な悪魔に頭を下げることは無い。
（リーチェが馬乗りになると、太ももが密着しその温かい体温が体に伝わってくる。）
な・・何をする・・・っ！
（口付けを拒もうと首を左右に振るが、息が吐きかかる度に甘い匂いに包まれてしまう。）
（リーチェの方に視線を向けようとすると、その豊満な胸が視界に入ってしまう）
（思わず釘付けになりそうになってしまうが、慌てて目を背ける。）
（悪魔が消え失せたにも関わらず、空気の重みで全く身動きを取ることができない）
（全身にかかる見えない圧力は、恐怖心を煽るには十分なものであった）
（魔法の力で街が一瞬で壊滅まで追い込まれた時を思い出し、トラウマが蘇る）
（その絶望的な力量差の前に、言葉を発することもできず暫し押し黙ってしまう）
眷属？愛玩？・・・馬鹿にするな。
（リーチェの提案に、呆れたように鼻で笑う）
私がお前みたいな姑息な悪魔に頭を下げることは無い。
（リーチェが馬乗りになると、太ももが密着しその温かい体温が体に伝わってくる。）
な・・何をする・・・っ！
（口付けを拒もうと首を左右に振るが、息が吐きかかる度に甘い匂いに包まれてしまう。）
（リーチェの方に視線を向けようとすると、その豊満な胸が視界に入ってしまう）
（思わず釘付けになりそうになってしまうが、慌てて目を背ける。）
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/02(水) 19:33:53.48 ID:2BkVWeZO0
落ちます。
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 01:05:48.43 ID:wO66ixLb0
セクシーな小悪魔さん募集します。
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 01:29:19.59 ID:wO66ixLb0
おち
349 ：コア：2013/01/08(火) 12:44:30.33 ID:KIgy1Ftui
大人っぽい悪魔に絞られたいかたいますか？
>>349
コアさん、お願いします！
コアさん、お願いします！
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/08(火) 12:51:47.26 ID:dyGwMI1YO
よろしくお願いします。
遅くなってすみません
早かった真さんお願いします
早かった真さんお願いします
コアさん、ありがとうございます
シチュとかどうします？
シチュとかどうします？
抵抗する真さんを落とすというシチュがあれば、細かい所はお任せしちゃいますね
了解です
あ、書き出しお願いできますか？
あ、書き出しお願いできますか？
コアさん、ちょっと書き込み遅いので落ちます
うふ〜ん
358 ：アーク：2013/01/10(木) 13:51:13.07 ID:K3Fm9/TDi
募集あげします
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/10(木) 14:18:53.73 ID:j1l9IbLY0
>>358♂？？
360 ：エミリオ：2013/01/19(土) 15:27:35.18 ID:vVSHQVdo0
お相手して下さる悪魔さん募集します
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/19(土) 16:03:31.94 ID:vVSHQVdo0
落ち
362 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/20(日) 00:33:07.81 ID:sIbBg9Ky0
シチュで犯してくれる悪魔さん募集します
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/20(日) 00:45:00.76 ID:sIbBg9Ky0
淫乱巨乳な悪魔さんいませんか？
こんにちは〜。よろしければ絡みませんか?
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/20(日) 00:49:39.24 ID:sIbBg9Ky0
メイアさんよろしくお願いします。
希望とかありますか？
希望とかありますか？
特にないですよ、任せます
じゃあ、メイアさんに捕まって、捕虜の設定で始めていいですか？
爆乳悪魔に何度も搾りとられたいです。
爆乳悪魔に何度も搾りとられたいです。
了解・ｗ・ノ
じゃあお先にレスお願いできますか?
じゃあお先にレスお願いできますか?
（ここは人里離れた洋館、歴史ある建物らしいが現在は悪魔が住み着き、悪魔の館となっていた。
よくある小説とひとつ違うのはここの主人は女悪魔の淫魔であったことだ）
（その館の一番奥の一室に若い男が捕らえられている。キリストのように十字に縛れている彼は端正な顔立ちをしているが、下半身は布一枚で上半身は露になっている）
うう・・ここは？
俺は・・どうしたんだ。
（男が気づく。だが彼は状況を理解できていない。
道で若い美女に道を尋ねられて答えた直後に意識を失ったのだ）
よくある小説とひとつ違うのはここの主人は女悪魔の淫魔であったことだ）
（その館の一番奥の一室に若い男が捕らえられている。キリストのように十字に縛れている彼は端正な顔立ちをしているが、下半身は布一枚で上半身は露になっている）
うう・・ここは？
俺は・・どうしたんだ。
（男が気づく。だが彼は状況を理解できていない。
道で若い美女に道を尋ねられて答えた直後に意識を失ったのだ）
気づいた?イケメンさん
（相手の前で椅子に座りながら相手を見つめている女がいて、最初には大きな胸が相手の目に入りプルンプルンと揺れていて
（相手の前で椅子に座りながら相手を見つめている女がいて、最初には大きな胸が相手の目に入りプルンプルンと揺れていて
ん・・？
君は・・さっきの・・
え、ここはどこ・・？
わ・・俺はなんでこんなカッコ。
（気づいたはいいが状況を全然理解できない）
【メイアさんはまだ人間の姿でしょうか？
カッコとか教えていただけますか？】
君は・・さっきの・・
え、ここはどこ・・？
わ・・俺はなんでこんなカッコ。
（気づいたはいいが状況を全然理解できない）
【メイアさんはまだ人間の姿でしょうか？
カッコとか教えていただけますか？】
ここは私の家、それであなたは今日の私の晩御飯のためにここによんだの
（にやにや笑いながら言ってそのまま立ち上がると変身して褐色肌で悪魔の翼をはやしたサキュバスに変身して
褐色肌で胸はＦカップ、髪の毛は銀髪で長めな感じです
（にやにや笑いながら言ってそのまま立ち上がると変身して褐色肌で悪魔の翼をはやしたサキュバスに変身して
褐色肌で胸はＦカップ、髪の毛は銀髪で長めな感じです
え・・晩御飯・・？！
うわっ・・！！
（目の前で女が翼をはやした悪魔に変身するのを見て）
えっ・・えっ・・
あ、悪魔・・？
（未だに状況がわからないが、目の前で起こったことが手品やマジックの類ではないことはなんとなくわかった。
目の前に悪魔を見て恐怖心を抱くが、彼女の完璧なまでに色っぽい体に目は釘づけになる）
晩御飯って・・まさか・・？
（たしか小説で読んだことがあるぞ。女悪魔の主食は・・・）
うわっ・・！！
（目の前で女が翼をはやした悪魔に変身するのを見て）
えっ・・えっ・・
あ、悪魔・・？
（未だに状況がわからないが、目の前で起こったことが手品やマジックの類ではないことはなんとなくわかった。
目の前に悪魔を見て恐怖心を抱くが、彼女の完璧なまでに色っぽい体に目は釘づけになる）
晩御飯って・・まさか・・？
（たしか小説で読んだことがあるぞ。女悪魔の主食は・・・）
んふふ〜、君からはすごくいい匂いが下から拉致ったけどほんとうにおいしそう
（にやにや笑いながら言うと優しく男根を撫でてやり最初は大きさをはかるように撫でていて
（にやにや笑いながら言うと優しく男根を撫でてやり最初は大きさをはかるように撫でていて
ちょ、ちょっと・・
ガチャガチャ・・
あ・・
（下半身を撫でようとする悪魔に抵抗しようとするが、四肢を縛られていて思うようになるはずもなく。
淫魔に触られると男は声を漏らす。
彼女の豊かな胸を見たこともあり、触られると男根はすぐに反応してしまう）
ガチャガチャ・・
あ・・
（下半身を撫でようとする悪魔に抵抗しようとするが、四肢を縛られていて思うようになるはずもなく。
淫魔に触られると男は声を漏らす。
彼女の豊かな胸を見たこともあり、触られると男根はすぐに反応してしまう）
ほんとうにいい匂い…ねぇ・・・道程?
（しこしこしごいてやりながら相手の男根を見つめていると目がとろんとしてきて相手に聞いて見て
（しこしこしごいてやりながら相手の男根を見つめていると目がとろんとしてきて相手に聞いて見て
ん・・
何言って・・そんな訳ないだろ・・ん・・あ
（サキュバスに扱かれて下半身は布の上からでもわかるぐらい大きく盛り上がっている）
何言って・・そんな訳ないだろ・・ん・・あ
（サキュバスに扱かれて下半身は布の上からでもわかるぐらい大きく盛り上がっている）
そか〜・・・
ふふ・・・脱がすね
（くすくす笑いながら言うとそのまま下半身の布を外してやり
ふふ・・・脱がすね
（くすくす笑いながら言うとそのまま下半身の布を外してやり
わっ、やめろ・・
ガチャガチャ
（抵抗できないままメイアに脱がされると、すっかり大きくなったモノが現れる）
く・・見るな・・
ガチャガチャ
（抵抗できないままメイアに脱がされると、すっかり大きくなったモノが現れる）
く・・見るな・・
あは、大きい
（そのままいきなり男根に舌を這わせ場いやらしくしゃぶり始めていき
（そのままいきなり男根に舌を這わせ場いやらしくしゃぶり始めていき
381 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/20(日) 01:57:10.24 ID:oN82/9U30
あ、ああ・・
や、やめろ・・ん・・
（サキュバスの舌で舐められ、陰茎はさらに硬く大きくなっていく）
【メイアさん何時くらいまでできますか？
可能なら口、胸、アソコで一回づつ逝きたいんですが、可能ですか？】
や、やめろ・・ん・・
（サキュバスの舌で舐められ、陰茎はさらに硬く大きくなっていく）
【メイアさん何時くらいまでできますか？
可能なら口、胸、アソコで一回づつ逝きたいんですが、可能ですか？】
すいません、眠気が限界超えましたので寝ますね
申し訳ございません
申し訳ございません
わかりました、落ちます
385 ：エミリオ：2013/01/20(日) 22:32:42.47 ID:8jZMxhfS0
以前悪魔っ娘に破れ、彼女たちの巣で見習い悪魔達の練習台として飼育されている青年勇者
見習い達の前で手本と称して青年を弄んで下さる悪魔さん
or
練習台の青年を玩具にして下さる見習い悪魔さん募集します。
見習い達の前で手本と称して青年を弄んで下さる悪魔さん
or
練習台の青年を玩具にして下さる見習い悪魔さん募集します。
386 ：エミリオ：2013/01/20(日) 22:58:37.30 ID:8jZMxhfS0
ageます。
>>386
よろしければお願いします。
よろしければお願いします。
よろしくお願いします！
こちらの希望のシチュとしては>>385の通りなのですが、何かご希望はありますか？
こちらの希望のシチュとしては>>385の通りなのですが、何かご希望はありますか？
あ、はい。こちらは見習い悪魔でお願いします。巨乳キャラはうまく使えないのでこちらはスレンダー系でお願いしますね。それから、スカグロはNGです。
そちらも満更でもない感じだとやりやすいです。こちらがあくまで主導権ですが。
そちらも満更でもない感じだとやりやすいです。こちらがあくまで主導権ですが。
了解しました。こちらのNGもスカとグロです。
開始は練習を始めるところからにしますか？もしくは、こちらがリーアさんに負けるところからにしましょうか。
特に希望が無いようでしたら、こちらから書き出そうと思います。
開始は練習を始めるところからにしますか？もしくは、こちらがリーアさんに負けるところからにしましょうか。
特に希望が無いようでしたら、こちらから書き出そうと思います。
開始は練習のところからで、お願いします。たくさんエッチに弄ばさせてください。
こちらの見た目のイメージはだんみつさん、みたいな感じでお願いしますねw
こちらの見た目のイメージはだんみつさん、みたいな感じでお願いしますねw
壇蜜さんですね。了解ですｗ
では、書き出しますので少々お待ちください。
では、書き出しますので少々お待ちください。
はいw では待ってます
（看守の淫魔が一人の青年の首輪を強引に引っ張り、牢屋から引きずりだす。）
（元勇者の青年の手錠が外され、淫魔に敗れた時の装備がそのまま補完されている部屋に誘導される）
（見習い淫魔と試合をする時はいつもこれを着用し、全力で戦いに応じている）
（見習い悪魔の戦闘力を強化するため、練習台として元勇者の数人を飼育している。）
（練習とは言え、負ければ恐ろしい調教が待っている。）
はぁ、今日の相手も昨日みたいな雑魚だといいが・・
（練習場へ向かい、相手の淫魔見習いの登場を待つ）
（元勇者の青年の手錠が外され、淫魔に敗れた時の装備がそのまま補完されている部屋に誘導される）
（見習い淫魔と試合をする時はいつもこれを着用し、全力で戦いに応じている）
（見習い悪魔の戦闘力を強化するため、練習台として元勇者の数人を飼育している。）
（練習とは言え、負ければ恐ろしい調教が待っている。）
はぁ、今日の相手も昨日みたいな雑魚だといいが・・
（練習場へ向かい、相手の淫魔見習いの登場を待つ）
(見習いではあるが実はかなりの実力がある淫魔のリーア。気まぐれに見習いの訓練所にてお姉様方にうまく取り入って練習台のうち好みの男を手配してもらう)
んふ、…素敵な方ですね。
(気配を殺し、するりと相手の背後から現れると、装備の上から抱き付いて声を掛けて)
今日は、…よろしくお願い致しますね？…上手にできなかったら…色々、教えてくださる？
(妙に妖艶な半開きの濡れた口許と、細められた瞳、するりと前に回るとタイトな紫のドレスを翻して恭しくお辞儀をして)
早速、始めましょう、ね？
んふ、…素敵な方ですね。
(気配を殺し、するりと相手の背後から現れると、装備の上から抱き付いて声を掛けて)
今日は、…よろしくお願い致しますね？…上手にできなかったら…色々、教えてくださる？
(妙に妖艶な半開きの濡れた口許と、細められた瞳、するりと前に回るとタイトな紫のドレスを翻して恭しくお辞儀をして)
早速、始めましょう、ね？
・・・っ！？
（背後から触れられるまで、全くリーアの存在に気づくことは無かった）
（相手がお辞儀をし、こちらに視線を向けていない隙に剣を勢い良く振りぬくが手応えは感じられない）
初めて見る顔だが・・・見習いにしては、なかなかやるみたいだな。油断していたよ。
（初見の相手のほとんどは初心者で、実力は自分に到底及ばないことが多い）
（しかし、相手からは場数を踏んでいるような余裕が感じられる）
（その妖艶な雰囲気はとても見習いが出せるようなものでは無く、底知れない怖さを抱えている）
教育のために言っておくが、さっきのがお前のラストチャンスだった。後悔するなよ。
（じりじりと間合いを詰め、注意深くリーアの様子を伺う）
（相手が少しよそ見をしたことを確認すると、一気に踏み込んで剣を大きく振り下ろす）
（背後から触れられるまで、全くリーアの存在に気づくことは無かった）
（相手がお辞儀をし、こちらに視線を向けていない隙に剣を勢い良く振りぬくが手応えは感じられない）
初めて見る顔だが・・・見習いにしては、なかなかやるみたいだな。油断していたよ。
（初見の相手のほとんどは初心者で、実力は自分に到底及ばないことが多い）
（しかし、相手からは場数を踏んでいるような余裕が感じられる）
（その妖艶な雰囲気はとても見習いが出せるようなものでは無く、底知れない怖さを抱えている）
教育のために言っておくが、さっきのがお前のラストチャンスだった。後悔するなよ。
（じりじりと間合いを詰め、注意深くリーアの様子を伺う）
（相手が少しよそ見をしたことを確認すると、一気に踏み込んで剣を大きく振り下ろす）
(相手の攻撃をよける事はたやすく。剣を振り抜く相手の強気な発言にしなやかな白い指先を口許へ宛て笑い)
…ふふ。ご忠告まことにありがとうございます
(最後のチャンス逃してしまいましたわ、と悠長に呟き。がむしゃらに振り下ろされた剣の下にはもうとっくにおらず、再び相手の背後を取ると)
(細いナイフを峰をぐっと押し当てて切れないようにしながら、首に食い込ませて)
折角のラストチャンス、逃してしまったからには、そこからやり直さなくては、ふふを…
あなたの名前は…そう、エミリオ…このまま喉を潰すのとあたくしのレッスンに付き合うの…どちらがお好みでしょう
…ふふ。ご忠告まことにありがとうございます
(最後のチャンス逃してしまいましたわ、と悠長に呟き。がむしゃらに振り下ろされた剣の下にはもうとっくにおらず、再び相手の背後を取ると)
(細いナイフを峰をぐっと押し当てて切れないようにしながら、首に食い込ませて)
折角のラストチャンス、逃してしまったからには、そこからやり直さなくては、ふふを…
あなたの名前は…そう、エミリオ…このまま喉を潰すのとあたくしのレッスンに付き合うの…どちらがお好みでしょう
ぐ・・っ！
（気づけば、背後を取られ喉にナイフが押し当てられてしまっている。）
（絶望的な実力差に、当然選択権は残っておらず・・・）
・・・後者だ。
（剣を捨て、反撃の意志が無いことをリーアに示す）
（見習いどころか、並の淫魔でもこれほどの戦闘力を持った者は少ないはずである）
お前一体・・何者だ・・・？
（理解し難い状況に動揺してしまい、同時に何が起こるかわからない恐怖心で体が緊張してしまっている）
（気づけば、背後を取られ喉にナイフが押し当てられてしまっている。）
（絶望的な実力差に、当然選択権は残っておらず・・・）
・・・後者だ。
（剣を捨て、反撃の意志が無いことをリーアに示す）
（見習いどころか、並の淫魔でもこれほどの戦闘力を持った者は少ないはずである）
お前一体・・何者だ・・・？
（理解し難い状況に動揺してしまい、同時に何が起こるかわからない恐怖心で体が緊張してしまっている）
すみません。なんだか回線の具合が悪いので落ちます。残念です
400 ：エミリオ：2013/01/21(月) 00:08:35.49 ID:dsGZSmj90
そうですか・・了解しました。お相手ありがとうございました。とても素敵でした。
改めて悪魔っ娘さん募集します。新規でも、続きからでも大丈夫です。
改めて悪魔っ娘さん募集します。新規でも、続きからでも大丈夫です。
401 ：エミリオ：2013/01/21(月) 00:26:26.09 ID:dsGZSmj90
ageます
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/21(月) 00:46:06.91 ID:dsGZSmj90
落ち
精力的な獲物いないかしら？
お願い出来ますか？
あきらめかけてた所よ…
歓迎いたしますわ
歓迎いたしますわ
お願いします。
こちらのNGはスカ・グロです。
妖艶なお姉さん系の悪魔さんに搾り取られたいです・・・
こちらのNGはスカ・グロです。
妖艶なお姉さん系の悪魔さんに搾り取られたいです・・・
あきらめかけてた所よ
歓迎いたしますわ
歓迎いたしますわ
書き込みがなかなか反映されないわね
申し訳ありません。
お互い回線の調子が悪いようですので、今日は落ちます。
ありがとうございました。
お互い回線の調子が悪いようですので、今日は落ちます。
ありがとうございました。
失礼しました…
では先に書きますわね
「うふふ…人間の匂い…次の人間はどうやって壊してあげようかしら？」
迷いの森と呼ばれる場所で獲物が迷い込むのを待っている
では先に書きますわね
「うふふ…人間の匂い…次の人間はどうやって壊してあげようかしら？」
迷いの森と呼ばれる場所で獲物が迷い込むのを待っている
ごめんなさいね
また今度お相手してください
また今度お相手してください
こんばんは、御相手してくださる悪魔の方、大募集中です。
口だけでべらべら抵抗するのが得意です、多分。
楽しくシチュ重視で御相手してくださる悪魔さん、居ませんか。
口だけでべらべら抵抗するのが得意です、多分。
楽しくシチュ重視で御相手してくださる悪魔さん、居ませんか。
本日は落ち、です。
414 ：エミリオ：2013/01/23(水) 01:57:45.70 ID:ecyziZs/0
以前悪魔っ娘に破れ、彼女たちの巣で見習い悪魔達の練習台として飼育されている青年勇者
見習い達の前で手本と称して青年を弄んで下さる悪魔さん
or
練習台の青年を玩具にして下さる見習い悪魔さん募集します。
見習い達の前で手本と称して青年を弄んで下さる悪魔さん
or
練習台の青年を玩具にして下さる見習い悪魔さん募集します。
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/23(水) 02:15:04.26 ID:ecyziZs/0
落ち
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/24(木) 00:06:44.87 ID:JFKC4SjF0
巨乳・爆乳悪魔さんいませんか？
417 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/24(木) 00:15:57.32 ID:JFKC4SjF0
もう少しまちます。
418 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/24(木) 00:24:34.87 ID:JFKC4SjF0
おちます
419 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/24(木) 22:59:22.71 ID:JFKC4SjF0
快楽地獄に落としてくれる悪魔さんいませんか？
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/24(木) 23:16:11.87 ID:JFKC4SjF0
おちます
421 ：リリア：2013/01/25(金) 22:07:14.23 ID:3aMtiqXo0
ロリ貧乳の低身長の悪魔娘です。
硬派な感じの若い子募集、
ある程度描写できる人でお願いします。
硬派な感じの若い子募集、
ある程度描写できる人でお願いします。
お願いします
>>422
ありがとうございます。よろしくお願いします。
描写はあんまり短いと萎えてしまうのでよろしくお願いします。それからスマホなのでIDは変わりがちですがご了承ください。
見た目とか教えて貰えますか？
ありがとうございます。よろしくお願いします。
描写はあんまり短いと萎えてしまうのでよろしくお願いします。それからスマホなのでIDは変わりがちですがご了承ください。
見た目とか教えて貰えますか？
しっかりとした身体つきで無駄な肉はなく、身長は175くらいの黒髪短髪です。
IDの件了解です
シチュはどうしましょうか？
IDの件了解です
シチュはどうしましょうか？
お顔は勝手にイケメンイメージで良いですか？（笑）
ありがとうございます。
シチュの希望はありますか?私は攻めさせてくれるなら特に無いです
ありがとうございます。
シチュの希望はありますか?私は攻めさせてくれるなら特に無いです
大丈夫ですよ（笑）
既にもう捕まっていておとされていくのはどうでしょう？
こちらには好きな人がいる設定で
プレイ内容に顔面騎乗で媚薬効果のある愛液を飲まされながら手とか口でされたりするのがあると嬉しいです
既にもう捕まっていておとされていくのはどうでしょう？
こちらには好きな人がいる設定で
プレイ内容に顔面騎乗で媚薬効果のある愛液を飲まされながら手とか口でされたりするのがあると嬉しいです
ありがとうございます（笑）
あら、では振り向かせてみたいですねー
分かりました！させていただきますね？書き出し、もし良かったらお願いしてもいい、ですか？
あら、では振り向かせてみたいですねー
分かりました！させていただきますね？書き出し、もし良かったらお願いしてもいい、ですか？
場所とか勝手に設定しちゃいますね
（目を覚ますと見知らぬ洋室のベッドに横たわっていて）
ん・・・ここはどこだ？
（周囲を見渡すと美少女？がいる）
君は・・？ここはどこなんだい？
【ちょっと考えてたら時間かかってしまいました】
（目を覚ますと見知らぬ洋室のベッドに横たわっていて）
ん・・・ここはどこだ？
（周囲を見渡すと美少女？がいる）
君は・・？ここはどこなんだい？
【ちょっと考えてたら時間かかってしまいました】
えへへ、目は覚めましたか？
(にこ、と笑いながら相手の方へと近づいていき、相手の頬を撫で)
(相手の股間あたりに跨って、ぺそ、と相手の上に寝そべると)
ここは、リリアの部屋よ？私、リリアっていうの。よろしくね？旦那様
【よろしくお願いします。】
(にこ、と笑いながら相手の方へと近づいていき、相手の頬を撫で)
(相手の股間あたりに跨って、ぺそ、と相手の上に寝そべると)
ここは、リリアの部屋よ？私、リリアっていうの。よろしくね？旦那様
【よろしくお願いします。】
リリア・・？
（頬を撫でられると何故かリリアの微笑みから目を離せなくて）
（悪魔とはまだわからずに）
なんで俺はリリアの部屋にいるんだい？
旦那様って君とは初対面のはずたけど？
（混乱していて次々と疑問を投げかけて）
（頬を撫でられると何故かリリアの微笑みから目を離せなくて）
（悪魔とはまだわからずに）
なんで俺はリリアの部屋にいるんだい？
旦那様って君とは初対面のはずたけど？
（混乱していて次々と疑問を投げかけて）
んーと…リリア、シオンのことが、気に入りました。
(だから、連れて来ちゃいました、とはにかんだ愛らしい笑みを浮かべながら)
(腰を軽くくいくいと揺らしながら、性器に刺激を与えつつ)
今日から、リリアの、です。
愛してあげます
(だから、連れて来ちゃいました、とはにかんだ愛らしい笑みを浮かべながら)
(腰を軽くくいくいと揺らしながら、性器に刺激を与えつつ)
今日から、リリアの、です。
愛してあげます
連れてきちゃいましたって・・・
（状況が把握しきれず、さらに簡単に言ってのけるリリアに戸惑って）
（でもやっぱり愛らしい笑みからは目を離せない）
（いつもなら欲情しない刺激にも、股間が反応しかけてしまい）
リリアちゃん、よくわからないけど俺には好きな人がいるからさ
（勃起しそうになってしまったので、無理やり身体を起こすとリリアにはなしかけて）
愛してくれるのは嬉しいけど、ね？
（状況が把握しきれず、さらに簡単に言ってのけるリリアに戸惑って）
（でもやっぱり愛らしい笑みからは目を離せない）
（いつもなら欲情しない刺激にも、股間が反応しかけてしまい）
リリアちゃん、よくわからないけど俺には好きな人がいるからさ
（勃起しそうになってしまったので、無理やり身体を起こすとリリアにはなしかけて）
愛してくれるのは嬉しいけど、ね？
んー。…ダメ、です
(軽い魔法を使い、相手の身体をベッドへと縫い止め)
(反応しかけた股間に気付くとくすっと笑いながら)
好きな人、リリアにして、ください
(潤んだ瞳で見つめて呟けば、薄いワンピースの前を捲り、ツルツルの無毛すじまんこが出て)
リリアも、シオンのこと、愛しますから、…シオンも、愛してください
(軽い魔法を使い、相手の身体をベッドへと縫い止め)
(反応しかけた股間に気付くとくすっと笑いながら)
好きな人、リリアにして、ください
(潤んだ瞳で見つめて呟けば、薄いワンピースの前を捲り、ツルツルの無毛すじまんこが出て)
リリアも、シオンのこと、愛しますから、…シオンも、愛してください
つっ・・これは？
（見えない力でベッドに押さえつけられ動けなくなると）
まさかリリア・・君は悪魔なのかい？
（ようやくリリアの正体に気づいて）
駄目だ、俺には好きな人がいるから君を愛することは出来ない
（リリアのツルツルまんこを見せつけられると、それだけで大きく硬く勃起してしまう）
どんな事があっても俺の彼女に対する気持ちは変わらないからさ・・
（見えない力でベッドに押さえつけられ動けなくなると）
まさかリリア・・君は悪魔なのかい？
（ようやくリリアの正体に気づいて）
駄目だ、俺には好きな人がいるから君を愛することは出来ない
（リリアのツルツルまんこを見せつけられると、それだけで大きく硬く勃起してしまう）
どんな事があっても俺の彼女に対する気持ちは変わらないからさ・・
落ちます
436 ：レオ：2013/01/25(金) 23:49:00.03 ID:tiKW0Opr0
悪魔さん募集します。
・討伐しに来た勇者やヒーローを返り討ちにし陵辱
・偶然見つけた好みの青年を夜這いし（あるいは巣に持ち帰り）絞り取る
・自分を召喚した魔法使いを魔力で拘束し弄ぶ
・従順なペットを求め、以前倒して捕虜にした青年を調教
などを考えました。
・討伐しに来た勇者やヒーローを返り討ちにし陵辱
・偶然見つけた好みの青年を夜這いし（あるいは巣に持ち帰り）絞り取る
・自分を召喚した魔法使いを魔力で拘束し弄ぶ
・従順なペットを求め、以前倒して捕虜にした青年を調教
などを考えました。
437 ：レオ：2013/01/26(土) 00:16:50.41 ID:W9G0sjqt0
募集中です
三番目で良ければお相手お願いします
よろしくお願いします。
こちらのNGはスカ・グロです。何か希望、NG等はありますか？
こちらのNGはスカ・グロです。何か希望、NG等はありますか？
よろしくお願いします
こちらとしては焦らしていじわるしながら搾り取る…という感じで良ければなんですが
NGは一緒ですので安心して下さい
むしろレオさんの望むような女悪魔ができるかどうかですね〜
どんな見かけや性格でされたいですか？
こちらとしては焦らしていじわるしながら搾り取る…という感じで良ければなんですが
NGは一緒ですので安心して下さい
むしろレオさんの望むような女悪魔ができるかどうかですね〜
どんな見かけや性格でされたいですか？
いえいえ、そちらも何かご要望とかあったら気にせず言ってください。
見かけは妖艶なお姉さん風の悪魔さんが好きです。
性格は基本的にお任せします。そちらは容姿等の希望はありますか？
見かけは妖艶なお姉さん風の悪魔さんが好きです。
性格は基本的にお任せします。そちらは容姿等の希望はありますか？
わかりました、ではこちらは見かけ20代後半で豊満な身体を申し訳程度に隠したエッチぃ感じでいきますね？
実は悪魔の中でも上級で本来ならレオさんでは召喚できないはず…ってことで
口調は「汝」呼ばわりな感じでいいでしょうか？
レオさんがまだ見習い魔術師で若くて純情な感じだと嬉しいです
実は悪魔の中でも上級で本来ならレオさんでは召喚できないはず…ってことで
口調は「汝」呼ばわりな感じでいいでしょうか？
レオさんがまだ見習い魔術師で若くて純情な感じだと嬉しいです
了解しました。素敵な設定ありがとうございます。
呼び方もそんな感じでよろしくお願いします。
では、僕がレイシャさんを召喚するところから始める形でよろしいですか？
呼び方もそんな感じでよろしくお願いします。
では、僕がレイシャさんを召喚するところから始める形でよろしいですか？
はい、よろしくお願いします
待ってます
待ってます
（本が散らばる小さな部屋の中央に、大きな魔法陣が１つ）
（見習い魔術師の若い青年が、使い魔を召喚しようと師匠に内緒で呪文を唱えている）
えっと・・これで召喚できるはずだけど・・
（呪文を唱え終え、心配そうに魔法陣を見つめる）
（師匠に雑用ばかり任される毎日に嫌気が差し、使い魔を召喚してコキを使おうと考えていた）
【こんな感じでよろしいでしょうか・・？】
（見習い魔術師の若い青年が、使い魔を召喚しようと師匠に内緒で呪文を唱えている）
えっと・・これで召喚できるはずだけど・・
（呪文を唱え終え、心配そうに魔法陣を見つめる）
（師匠に雑用ばかり任される毎日に嫌気が差し、使い魔を召喚してコキを使おうと考えていた）
【こんな感じでよろしいでしょうか・・？】
（微かな召喚の声が聞こえ、人の世に顕れるが
自分を召喚したのがまだ見習い魔術師らしい若者と知り）
はぁ…わらわももうろくしたもんじゃな
こんな小僧の召喚に応じてしまうなど本来ならありえんのじゃが
まあ良い、召喚されてしまったからには汝がわらわの主じゃ
願いはなんじゃ？
不老不死か？それとも未だ人の知らぬ世界の真理か？
（尊大な口調で腕を組み、豊かな胸を押し上げて見せつけるようにしながらたずねる）
《書き出しありがとうございます
私の方はこんな感じでいいですか？
変更いつでもしますので言って下さいね？》
自分を召喚したのがまだ見習い魔術師らしい若者と知り）
はぁ…わらわももうろくしたもんじゃな
こんな小僧の召喚に応じてしまうなど本来ならありえんのじゃが
まあ良い、召喚されてしまったからには汝がわらわの主じゃ
願いはなんじゃ？
不老不死か？それとも未だ人の知らぬ世界の真理か？
（尊大な口調で腕を組み、豊かな胸を押し上げて見せつけるようにしながらたずねる）
《書き出しありがとうございます
私の方はこんな感じでいいですか？
変更いつでもしますので言って下さいね？》
で・・できた・・っ！
（本当に召喚ができるとは思っていなかったため、召喚した本人が一番驚いている）
（急いで悪魔のもとに駆け寄るが、予想外な高圧的な態度に少し戸惑う）
不老不死・・・？世界の真理・・？
（使い魔のような容姿には見えないが、唱えたのは使い魔の呪文のはずである。）
（低級な悪魔に、そんな力があるとは到底思えない。）
え・・・えっと・・、僕の使い魔になれ！
【ありがとうございます。素敵です。】
（本当に召喚ができるとは思っていなかったため、召喚した本人が一番驚いている）
（急いで悪魔のもとに駆け寄るが、予想外な高圧的な態度に少し戸惑う）
不老不死・・・？世界の真理・・？
（使い魔のような容姿には見えないが、唱えたのは使い魔の呪文のはずである。）
（低級な悪魔に、そんな力があるとは到底思えない。）
え・・・えっと・・、僕の使い魔になれ！
【ありがとうございます。素敵です。】
ほう…わらわを汝の使い魔にとな？
（予想外の言葉に一瞬あっけにとられるが面白そうにニヤリと笑い）
ふむ…まあなってやらんこともないが
その為には汝がわらわを従わすだけのものを持っているかどうかじゃな？
どうじゃ？汝にはわらわをものにする優れたものでもあるのかな？
（妖艶な笑みを浮かべ、魔法陣の中からレオさんを誘惑する）
（予想外の言葉に一瞬あっけにとられるが面白そうにニヤリと笑い）
ふむ…まあなってやらんこともないが
その為には汝がわらわを従わすだけのものを持っているかどうかじゃな？
どうじゃ？汝にはわらわをものにする優れたものでもあるのかな？
（妖艶な笑みを浮かべ、魔法陣の中からレオさんを誘惑する）
・・・なってやらんこともないって、生意気だなぁ。
（力の証明を求めてくる使い魔に疑問を感じ怪訝な顔をする。）
まぁ、いいけど。ちょっと見てろよ。
（机の上に本をセットし、数歩後ずさりする。）
（ぶつぶつと呪文を唱えたかと思えば、急に本が燃え上がる）
よしっ！どうだ！
（自分が今使える最も難易度が高い呪文をレイシャに見せつける。）
（少し攻撃的な魔法を見せることで、使い魔を怯えさそようと企んでいる）
（力の証明を求めてくる使い魔に疑問を感じ怪訝な顔をする。）
まぁ、いいけど。ちょっと見てろよ。
（机の上に本をセットし、数歩後ずさりする。）
（ぶつぶつと呪文を唱えたかと思えば、急に本が燃え上がる）
よしっ！どうだ！
（自分が今使える最も難易度が高い呪文をレイシャに見せつける。）
（少し攻撃的な魔法を見せることで、使い魔を怯えさそようと企んでいる）
ふむ…火炎の初級呪文か
芸の一つとしてはいい方じゃが実践するならもっと詠唱速度を上げねば使えんぞ？
こんなふうにな？
（パチンと指を鳴らすとレオさんの着ている服が一瞬で燃え尽き、全裸にされてしまう）
ふふ、そうか…
何故わらわが汝に召喚されたのか納得がいった
汝の精のにおいがあまりにかぐわしく美味そうだったからじゃな
どうじゃ？わらわが満足するまで精をくれるなら飽きるまでは使い魔になってやっても良いぞ？
（レオさんのおちんちんを見つめながら流し目で交渉する）
芸の一つとしてはいい方じゃが実践するならもっと詠唱速度を上げねば使えんぞ？
こんなふうにな？
（パチンと指を鳴らすとレオさんの着ている服が一瞬で燃え尽き、全裸にされてしまう）
ふふ、そうか…
何故わらわが汝に召喚されたのか納得がいった
汝の精のにおいがあまりにかぐわしく美味そうだったからじゃな
どうじゃ？わらわが満足するまで精をくれるなら飽きるまでは使い魔になってやっても良いぞ？
（レオさんのおちんちんを見つめながら流し目で交渉する）
へっ・・・！？
（熱さを感じるまでもなく、気づいたら全裸にされてしまっている）
（召喚した使い魔は攻撃呪文を難なく使えるレベルのはずは無く・・）
ま・・待て！お前一体何者だ・・？
（あまりの展開に、思わず動揺してしまっている）
精の匂いとか、何を言っているんだ・・？
（レイシャに股間を注視されていることに気づき、慌てて股間を手で隠す）
（熱さを感じるまでもなく、気づいたら全裸にされてしまっている）
（召喚した使い魔は攻撃呪文を難なく使えるレベルのはずは無く・・）
ま・・待て！お前一体何者だ・・？
（あまりの展開に、思わず動揺してしまっている）
精の匂いとか、何を言っているんだ・・？
（レイシャに股間を注視されていることに気づき、慌てて股間を手で隠す）
ふふ…わらわが何者かなどどうでもいいではないか
今のわらわは汝の使い魔候補じゃ
それともなにか？
汝はわらわになにか不満があるのか？
汝が望むなら姿を変えて清楚な乙女になっても良いのだぞ…？
（妖しく微笑むと申し訳程度に隠した服をはだけ、身体をすり寄せながらレオさんの胸を指先ではスリスリと撫でる）
さあ、早く汝の精をわらわに与えるが良いぞ？
今のわらわは汝の使い魔候補じゃ
それともなにか？
汝はわらわになにか不満があるのか？
汝が望むなら姿を変えて清楚な乙女になっても良いのだぞ…？
（妖しく微笑むと申し訳程度に隠した服をはだけ、身体をすり寄せながらレオさんの胸を指先ではスリスリと撫でる）
さあ、早く汝の精をわらわに与えるが良いぞ？
い・・いや・・不満とかがある訳では無いけど・・
（威圧的な態度に、戸惑いを隠せない）
清楚な乙女に・・・？
（胸元を指先で撫でられると、思わず緊張で体が硬直してしまう。）
（露出が多いレイシャの体にも目が行ってしまい、気づけば興奮し始めてしまっていた。）
精を与えるって、一体何をすればいいんだ？
（股間のものは、手の中で徐々に大きくなり始めていた。）
（威圧的な態度に、戸惑いを隠せない）
清楚な乙女に・・・？
（胸元を指先で撫でられると、思わず緊張で体が硬直してしまう。）
（露出が多いレイシャの体にも目が行ってしまい、気づけば興奮し始めてしまっていた。）
精を与えるって、一体何をすればいいんだ？
（股間のものは、手の中で徐々に大きくなり始めていた。）
ふ…汝は清楚な乙女がこのような淫らがましい格好をしてるのが好みか？
ならば…
（いきなり表情が困ったように曇り、おどおどした様子で）
ああ…わたくし、こんなはしたない格好で恥ずかしいですわ…
でもこれも召喚した主の好みですもの、恥ずかしくてもガマンしなくちゃ…
（真っ赤に顔を染めながら上目遣いにレオさんを見つめながら胸を押し付け）
…はあっ、どうですか主様？
わたくしに主様の精をいただけますか？
ならば…
（いきなり表情が困ったように曇り、おどおどした様子で）
ああ…わたくし、こんなはしたない格好で恥ずかしいですわ…
でもこれも召喚した主の好みですもの、恥ずかしくてもガマンしなくちゃ…
（真っ赤に顔を染めながら上目遣いにレオさんを見つめながら胸を押し付け）
…はあっ、どうですか主様？
わたくしに主様の精をいただけますか？
・・っ！
（急な態度の変化に驚くが、どうやら服従を誓ったと解釈する）
（ようやく忠誠心を示してきたことに多少の安堵を覚えつつ）
仕方ないな・・
そこまで言うなら、考えてやらないこともないけど・・
（主様という言葉に気を良くしてしまう。）
（目を合わせると、レイシャの大きな瞳と豊満な胸が目に入る）
（最早手では抑えきれないほど勃起してしまっていた）
（急な態度の変化に驚くが、どうやら服従を誓ったと解釈する）
（ようやく忠誠心を示してきたことに多少の安堵を覚えつつ）
仕方ないな・・
そこまで言うなら、考えてやらないこともないけど・・
（主様という言葉に気を良くしてしまう。）
（目を合わせると、レイシャの大きな瞳と豊満な胸が目に入る）
（最早手では抑えきれないほど勃起してしまっていた）
まあ…主様
わたくしの姿でこんなにされてしまったのですね？
（ひざまづいてレオさんの腰に顔を寄せ…）
はあっ…こんなに腫れ上がってひくひくと動いて…
わたくしのお口で鎮めて差し上げますね？
（ちゅっちゅっと先をついばむようにしながらレオさんの腰を両手で抑えて口でご奉仕する）
《やっぱり男の人ってこういうの好みなのかなぁw
レオさんが望むなら最後までこの性格でいきますね？》
わたくしの姿でこんなにされてしまったのですね？
（ひざまづいてレオさんの腰に顔を寄せ…）
はあっ…こんなに腫れ上がってひくひくと動いて…
わたくしのお口で鎮めて差し上げますね？
（ちゅっちゅっと先をついばむようにしながらレオさんの腰を両手で抑えて口でご奉仕する）
《やっぱり男の人ってこういうの好みなのかなぁw
レオさんが望むなら最後までこの性格でいきますね？》
ふん・・どうやらやっと自分の立場がわかったようだな。
（可愛らしくなったレイシャに、満足気に頷くと）
んっ・・・ぁぁ・・
（レイシャの口技に、思わず温かい声が漏れてしまう）
（快感に身を委ね、すっかりガードが甘くなってしまっている）
（ペニスは更に勃起し、先端から汁が漏れ始める）
（そうですねー・・もしよろしければ、僕が少し気を許したところで強めに攻めてもらえますか？
主従関係が逆転して、好き放題弄ばれたいです・・）
（可愛らしくなったレイシャに、満足気に頷くと）
んっ・・・ぁぁ・・
（レイシャの口技に、思わず温かい声が漏れてしまう）
（快感に身を委ね、すっかりガードが甘くなってしまっている）
（ペニスは更に勃起し、先端から汁が漏れ始める）
（そうですねー・・もしよろしければ、僕が少し気を許したところで強めに攻めてもらえますか？
主従関係が逆転して、好き放題弄ばれたいです・・）
ああ…主様の先走りが…
んっ、ちゅうっ、ふ…
（ねっとりと舌を絡み付かせながら手で途中をなでさすり）
ふぁ…主様のおちんちん、わたくしで良くなって下さってるのですね？
お口の中でどんどん硬くなって暴れてますわ…
（うっとりとしながらレオさんのおちんちんをくわえ、ささやきながら気持ち良くレオさんが射精できるように導く）
《わかりました〜、じゃあ一回出しちゃったら元の性格に戻ってレオさんいじめちゃいますね？w》
んっ、ちゅうっ、ふ…
（ねっとりと舌を絡み付かせながら手で途中をなでさすり）
ふぁ…主様のおちんちん、わたくしで良くなって下さってるのですね？
お口の中でどんどん硬くなって暴れてますわ…
（うっとりとしながらレオさんのおちんちんをくわえ、ささやきながら気持ち良くレオさんが射精できるように導く）
《わかりました〜、じゃあ一回出しちゃったら元の性格に戻ってレオさんいじめちゃいますね？w》
あぁぁ・・・っ！もうっ・・出・・・
（上級淫魔のテクニックに、まだまだ若い青年が何分も我慢することはできず・・）
ああああぁぁぁぁぁ・・・！！！
（精液をレイシャの口の中に勢いよく吐き出してしまう）
はぁ・・・はぁ・・・
（トロンとした表情で、射精の余韻に浸っている）
満足か？これでもう僕の使い魔になることが決まったね。
さて、僕はそろそろ作業に戻らないといけないから・・部屋の掃除でもしておいてくれ。
（すっかり気分はレイシャの主で、見下すような態度で接する）
【はい。よろしくお願いします！】
（上級淫魔のテクニックに、まだまだ若い青年が何分も我慢することはできず・・）
ああああぁぁぁぁぁ・・・！！！
（精液をレイシャの口の中に勢いよく吐き出してしまう）
はぁ・・・はぁ・・・
（トロンとした表情で、射精の余韻に浸っている）
満足か？これでもう僕の使い魔になることが決まったね。
さて、僕はそろそろ作業に戻らないといけないから・・部屋の掃除でもしておいてくれ。
（すっかり気分はレイシャの主で、見下すような態度で接する）
【はい。よろしくお願いします！】
ふ…上級淫魔のわらわがこの程度で満足するわけがなかろう？
（レオさんの射精をこともなげに平然としながら飲み込み…）
ふむ…思った通り汝の精はわらわにとても合うようじゃな
顕現して力を使ったことだしその分まで搾りとらせてもらうぞ？
（またパチンと指を鳴らすとレオさんの身体は硬直して口以外は動かせず）
ふふ、一度出したというのにまだまだ勢いは衰える様子もないな
さすがわらわを召喚するだけのことはある
なぁ「主様」？
（身動きできないレオさんをおどけた口調でからかい、再びおちんちんにしゃぶりつく）
（レオさんの射精をこともなげに平然としながら飲み込み…）
ふむ…思った通り汝の精はわらわにとても合うようじゃな
顕現して力を使ったことだしその分まで搾りとらせてもらうぞ？
（またパチンと指を鳴らすとレオさんの身体は硬直して口以外は動かせず）
ふふ、一度出したというのにまだまだ勢いは衰える様子もないな
さすがわらわを召喚するだけのことはある
なぁ「主様」？
（身動きできないレオさんをおどけた口調でからかい、再びおちんちんにしゃぶりつく）
へ・・？
（再びレイシャの態度が変化したことに戸惑っていると・・）
なっ・・！？体が・・・っ！
（身動きが取れず、体が微動だにしなくなってしまっている）
ま・・待て・・・！今は・・・ふぁぁぁ・・っ！
（射精直後で敏感になったペニスを刺激され、情けない声が出てしまう）
（あまりのくすぐったさに耐えられないが、身を動かすことができず弄ばれてしまう）
何する・・んだ・・！言うことを聞け・・・っ！）
（再びレイシャの態度が変化したことに戸惑っていると・・）
なっ・・！？体が・・・っ！
（身動きが取れず、体が微動だにしなくなってしまっている）
ま・・待て・・・！今は・・・ふぁぁぁ・・っ！
（射精直後で敏感になったペニスを刺激され、情けない声が出てしまう）
（あまりのくすぐったさに耐えられないが、身を動かすことができず弄ばれてしまう）
何する・・んだ・・！言うことを聞け・・・っ！）
ほほう、まだ抵抗する気力が残っているのか
将来が楽しみじゃな…
（本来なら口も利けなくなるはずの拘束呪文に抵抗するレオさんににんまりと笑いかけ）
まあ今はわらわを本当に支配するのは無理じゃがな
（ぱっくりとくわえ込んだおちんちんを頭を前後に動かしながら刺激して）
ふふ、もうガマンできないようじゃな？
玉が上がってびくびくしておるぞ？
（竿の半ばを支えながら先をちろちろと舌先でさすりながら二回目の射精を大きく口を開けながら心待ちにする）
将来が楽しみじゃな…
（本来なら口も利けなくなるはずの拘束呪文に抵抗するレオさんににんまりと笑いかけ）
まあ今はわらわを本当に支配するのは無理じゃがな
（ぱっくりとくわえ込んだおちんちんを頭を前後に動かしながら刺激して）
ふふ、もうガマンできないようじゃな？
玉が上がってびくびくしておるぞ？
（竿の半ばを支えながら先をちろちろと舌先でさすりながら二回目の射精を大きく口を開けながら心待ちにする）
やっ・・・！あぁぁ・・・っ！！もうっ・・離・・せ・・・ぐぁぁ・・・・
（あまりの刺激の強さに、為す術なく悶絶してしまう）
（さきほどまでの余裕は最早微塵も感じられない）
（口での刺激が始まってから全然時間が経っていないのに、すぐに射精へと導かれ・・）
んんっ・・！！！嫌・・だ・・・ああぁぁぁぁぁぁぁ・・っ！！
（苦痛と快感が入り混じった２回目の射精をする）
（息はすっかり荒くなり、目には涙が浮かんでしまっている）
（あまりの刺激の強さに、為す術なく悶絶してしまう）
（さきほどまでの余裕は最早微塵も感じられない）
（口での刺激が始まってから全然時間が経っていないのに、すぐに射精へと導かれ・・）
んんっ・・！！！嫌・・だ・・・ああぁぁぁぁぁぁぁ・・っ！！
（苦痛と快感が入り混じった２回目の射精をする）
（息はすっかり荒くなり、目には涙が浮かんでしまっている）
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/26(土) 03:45:08.29 ID:W9G0sjqt0
落ちます
465 ：裕也：2013/01/26(土) 15:28:38.43 ID:bgm4ihCe0
ロリ悪魔さん募集します
落ちます
467 ：リラ：2013/01/28(月) 04:38:25.47 ID:2tVXGpEz0
男の精を欲して、町へ下りてきたリラ。町をふらつきながら、獲物になりそうな男をさがす。
(私は二十歳の色白、さらりとしたストレートなセミロングヘアです。二十代後半の男性募集です)
(私は二十歳の色白、さらりとしたストレートなセミロングヘアです。二十代後半の男性募集です)
(うわぁ、綺麗な人だな)
リラの方をチラッとみると一瞬目が合い直ぐに逸らす
(よろしければどうでしょうか？)
リラの方をチラッとみると一瞬目が合い直ぐに逸らす
(よろしければどうでしょうか？)
よろしくお願いします。何かご希望はあります？私は一応、自分の家に連れ込むか、町中の空き家にでも入りこんで…と考えてますが。
ありがとうございます
リラさんの提案でお願いします
リラさんは希望ありますか?
リラさんの提案でお願いします
リラさんは希望ありますか?
私希望は特には。あまり汚いことや痛いことは、苦手なのでしません。ん、精が欲しくて我慢できず、空き家に入りこんで…で進めますか。良ければ次から書き出しますが。
わかりました
お願いします
お願いします
(さっきの男…いい感じね…ふふ…)
ちょっと、いいかしら…
(リョウさんに声を掛ける)(妖しげに光る瞳でじっと見つめると、吸い込まれそうな不思議な感覚に堕ちる)
今、お時間、あるかしら？
ちょっと、いいかしら…
(リョウさんに声を掛ける)(妖しげに光る瞳でじっと見つめると、吸い込まれそうな不思議な感覚に堕ちる)
今、お時間、あるかしら？
えっ、
(リラと目が合うと不思議とフワフワした感覚に襲われ、目の奥がトロンとなる)
は、はい、何でしょうか
(身体が高揚し始めドキドキする)
(リラと目が合うと不思議とフワフワした感覚に襲われ、目の奥がトロンとなる)
は、はい、何でしょうか
(身体が高揚し始めドキドキする)
(耳元に顔を近づけ)
ねぇ…私と遊ばない？
私、あなたが気に入ったの…
(女からは、甘く何とも言えない香りが漂い、男の鼻をくすぐる)
きっと…堪らないわよ…
(わずかに微笑みじっと見つめ続ける。催眠のような効果がある)
ねぇ…私と遊ばない？
私、あなたが気に入ったの…
(女からは、甘く何とも言えない香りが漂い、男の鼻をくすぐる)
きっと…堪らないわよ…
(わずかに微笑みじっと見つめ続ける。催眠のような効果がある)
っ、
(息を吹きかけられビクッと飛び上がる)
近くに来たことで甘い匂いが鼻腔を刺激する
(心なしか息が荒くなり始める)
はい、遊びたい…です
(息を吹きかけられビクッと飛び上がる)
近くに来たことで甘い匂いが鼻腔を刺激する
(心なしか息が荒くなり始める)
はい、遊びたい…です
ふふ…じゃ…あそこ行きましょ…
(女が指さすところには、わりと綺麗な空き家がある)(男の手を取り、空き家に向かい、入り込むと鍵を締める)
あなた…なかなかいい男ね…
(向かい合い軽くキスをする)
チュッ…はぁ…久しぶりだわ…
(女が指さすところには、わりと綺麗な空き家がある)(男の手を取り、空き家に向かい、入り込むと鍵を締める)
あなた…なかなかいい男ね…
(向かい合い軽くキスをする)
チュッ…はぁ…久しぶりだわ…
(リラに導かれるまま抵抗なくついて行く)
(空き家に入るとリラにキスをされる)
んっ、
(気持ちイイ…最近忙しくて何もしてなかったからなぁ)
君、名前…は？
(空き家に入るとリラにキスをされる)
んっ、
(気持ちイイ…最近忙しくて何もしてなかったからなぁ)
君、名前…は？
私？リラよ…
(リラはためらいもなく、着ている物をすべて脱ぎ捨てる)
(すべすべと、白く滑らかな素肌、胸、性器までもがあらわに)
ねぇ…あなたも脱いでしまいなさいよ…今からいいことするんだから…
(リラはためらいもなく、着ている物をすべて脱ぎ捨てる)
(すべすべと、白く滑らかな素肌、胸、性器までもがあらわに)
ねぇ…あなたも脱いでしまいなさいよ…今からいいことするんだから…
り…ら？
(リラの一糸纏わない姿を見て気持ちが高ぶる)
はい、
(服を脱ぐとすでにチンコはかなりの大きさに膨張しており血管が浮き出ている)
気持ちイイこと…したい
(リラの一糸纏わない姿を見て気持ちが高ぶる)
はい、
(服を脱ぐとすでにチンコはかなりの大きさに膨張しており血管が浮き出ている)
気持ちイイこと…したい
すごい…もうこんなになって…
(指先で亀頭を撫でる)
したい？
じゃ…そこに横になって？犯してあげる…
(指先で亀頭を撫でる)
したい？
じゃ…そこに横になって？犯してあげる…
(黙ってそのまま横になると上にチンコが反るように勃つ)
(亀頭を弄られただけでビクビクと、我慢汁が溢れる)
早く、いいこと、したい…です
(亀頭を弄られただけでビクビクと、我慢汁が溢れる)
早く、いいこと、したい…です
(チュッとキスをして)
もう待てないの？
仕方ないわね…
(リョウさんに股がると亀頭をマンコに擦りつけ)
欲しい？オマンコ…
もう待てないの？
仕方ないわね…
(リョウさんに股がると亀頭をマンコに擦りつけ)
欲しい？オマンコ…
は、はいリラさんのおまんこ欲しいです
(亀頭がおまんこに触れるとヌルヌルとし感覚に襲われる)
リラさんのおまんこで気持ちイイことしたいです
(亀頭がおまんこに触れるとヌルヌルとし感覚に襲われる)
リラさんのおまんこで気持ちイイことしたいです
おち
精液を吸いとらせてくれる男の子はいるかしら？
よろしくお願いします
落ちます
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/30(水) 00:44:16.19 ID:nmhltTwk0
捕まった若い男の精子をしぼりとってくれる悪魔さんいませんか？
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/30(水) 01:00:30.34 ID:nmhltTwk0
おち
491 ：エス：2013/01/30(水) 21:59:34.91 ID:CHmfgZJc0
精液を搾り取ってくれる悪魔さんいませんか？
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/30(水) 23:08:55.73 ID:CHmfgZJc0
まだ募集中です
493 ：エス：2013/01/31(木) 18:28:59.56 ID:tdMhuD//0
少年の精液を搾り取ってくれる悪魔っ娘募集です
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/31(木) 18:30:30.36 ID:iwRVaSzki
どんなシチュを想定していらっしゃいますか？
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/31(木) 18:37:17.20 ID:iwRVaSzki
落ちます
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/31(木) 19:59:14.08 ID:tdMhuD//0
落ちます
497 ：佑二：2013/02/02(土) 04:28:33.57 ID:Hh1pL0Cy0
騎馬乗位でオナニーしたい小悪魔募集。
気持ちよくオナニーしてください。
気持ちよくオナニーしてください。
落ちます
499 ：博人：2013/02/02(土) 21:45:43.04 ID:MkBs+j/Q0
ロリ悪魔さん募集します
500 ：博人：2013/02/02(土) 22:11:43.46 ID:MkBs+j/Q0
もう一度age
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/02(土) 22:18:48.19 ID:EpIQwn5S0
>>500
悪魔が要るの？博人さん？
悪魔が要るの？博人さん？
(うん、そうだよ？)
(キミは悪魔さん？ お名前教えて欲しいな)
(キミは悪魔さん？ お名前教えて欲しいな)
【シチュに入る前にお話したいな…時代設定は現代でいいの？】
【舞台は現代日本？】
【舞台は現代日本？】
(現代日本がいいな)
(アリスはどんな悪魔っ娘の設定？ 年齢とか希望とかNGとか)
(アリスはどんな悪魔っ娘の設定？ 年齢とか希望とかNGとか)
【実はこのシチュ。良くわからなくてｗ】
【逆レイプという言葉が引っかかってるんかな？】
【了解しました】
【10歳ぐらいの子を想像してもらえたら嬉しいかな？無理なら15歳で】
【ＮＧはスカとかグロイのです。魔界警察がやってくるなんてことがないようにお願いしますね】
【逆レイプという言葉が引っかかってるんかな？】
【了解しました】
【10歳ぐらいの子を想像してもらえたら嬉しいかな？無理なら15歳で】
【ＮＧはスカとかグロイのです。魔界警察がやってくるなんてことがないようにお願いしますね】
【悪魔(アリス)主導でプレイ出来ればいいなーって】
【10歳はドストライクなのでむしろ歓迎です！】
【初めて人間界に来て、そこで初めて精を搾り取る……っていう流れ希望です】
【淫語たくさん使ってくれると嬉しいな？】
【NGも了解です、ではこちらから書き始めますね】
【10歳はドストライクなのでむしろ歓迎です！】
【初めて人間界に来て、そこで初めて精を搾り取る……っていう流れ希望です】
【淫語たくさん使ってくれると嬉しいな？】
【NGも了解です、ではこちらから書き始めますね】
【ふむふむ…了解です。10歳確定しました。ふわふわのロング。あるかないかわからない程度の胸…とか設定は無駄かな？】
【不慣れなのでよろしくお願いしますね】
【不慣れなのでよろしくお願いしますね】
【了解ですー。何か希望があれば言って下さいー】
これでいいかな、と。
しかし本当に悪魔は来るのかな……
(魔道師風のローブを身にまとい、床に魔法陣を描く)
(その中心に立って、召喚の呪文を唱える)
──悪魔よ来たれ！ 我に力を与えよ！
(部屋中が光に包まれて、大量の煙が出てくる)
(その真中には、小さな少女が立っていた)
これでいいかな、と。
しかし本当に悪魔は来るのかな……
(魔道師風のローブを身にまとい、床に魔法陣を描く)
(その中心に立って、召喚の呪文を唱える)
──悪魔よ来たれ！ 我に力を与えよ！
(部屋中が光に包まれて、大量の煙が出てくる)
(その真中には、小さな少女が立っていた)
ふふふ…よく呼び出せたな
(光の中から現れたるは、まるでちびっこで…)
わらわは魔界の大侯爵アリスであるぞ
呼び出したのはそちか？
(精一杯威厳をみせようとしているが、見た目とキャピキャピした声が台無しにしています)
でなんのようだ？わざわざ来てやったのだ。つまらぬ用事、３流悪魔でもできることでは承知せんぞ？
(光の中から現れたるは、まるでちびっこで…)
わらわは魔界の大侯爵アリスであるぞ
呼び出したのはそちか？
(精一杯威厳をみせようとしているが、見た目とキャピキャピした声が台無しにしています)
でなんのようだ？わざわざ来てやったのだ。つまらぬ用事、３流悪魔でもできることでは承知せんぞ？
あ、ああ、僕だよ……凄い、本当に悪魔を召喚できた！
でも用事か……本当に召喚できるとは思ってなかったから考えてなかったな……
(かなり精神力を消耗して、ふらふらとベッドに座り込む)
(アリスの身体を上から下まで舐めるように見回すと、ぽんと手を打った)
そうか……「三流の悪魔」っていうのは醜かったり、
そもそも人の形をしていないのか。
だとすると……僕の願いは……僕とセックスしてくれ、アリス！
(ビシッとチョークで差して、依頼を宣言する)
(身体は幼女だが、きっと経験は豊富……なはず？)
でも用事か……本当に召喚できるとは思ってなかったから考えてなかったな……
(かなり精神力を消耗して、ふらふらとベッドに座り込む)
(アリスの身体を上から下まで舐めるように見回すと、ぽんと手を打った)
そうか……「三流の悪魔」っていうのは醜かったり、
そもそも人の形をしていないのか。
だとすると……僕の願いは……僕とセックスしてくれ、アリス！
(ビシッとチョークで差して、依頼を宣言する)
(身体は幼女だが、きっと経験は豊富……なはず？)
な…なにを馬鹿げたことをいっておるのだ。そもそも我らと人間、もう一匹口に出すのも…。３つの世界に分かれたのはそのようなことがないようにと…
(激昂して怒り出すアリス。だけど雲行きが怪しくなって…)
ふむ？知らないか？わらわを呼び出せるマギならば知識は豊富のはず。わらわに是非教えて欲しいぞ。なぜわらわとそちがセックスしてはいけないのか？
(しばし考えて、放棄してあろうことかあなたに逆に依頼をしています)
【知識体験は見た目と同じですか？それとも見た目を裏切って経験豊富？】
(激昂して怒り出すアリス。だけど雲行きが怪しくなって…)
ふむ？知らないか？わらわを呼び出せるマギならば知識は豊富のはず。わらわに是非教えて欲しいぞ。なぜわらわとそちがセックスしてはいけないのか？
(しばし考えて、放棄してあろうことかあなたに逆に依頼をしています)
【知識体験は見た目と同じですか？それとも見た目を裏切って経験豊富？】
【経験ゼロでお願いします。純真無垢な魔界のお嬢様という感じで】
【性経験どころかキスも……】
天使のことか？ 天使の召喚法はないよ……多分。
っていうか、知識なんてないから！
この本試しに使ってみただけだって！
(動揺しながら、魔界の貴族が発するオーラにのけぞる)
(でも、せっかく召喚したのにもったいないとばかり、指を差す)
人間の世界じゃなぁ……アリスみたいにちっちゃい子に近づいただけで捕まるんだよ！
だからわざわざ悪魔を呼び出してまでお願いしたかったんだ！
モロ僕の好みなんだよ！
(劣情を吐き出して、アリスを押し倒す)
(荒い息を吐いて、スカートに手を伸ばそうとする)
【性経験どころかキスも……】
天使のことか？ 天使の召喚法はないよ……多分。
っていうか、知識なんてないから！
この本試しに使ってみただけだって！
(動揺しながら、魔界の貴族が発するオーラにのけぞる)
(でも、せっかく召喚したのにもったいないとばかり、指を差す)
人間の世界じゃなぁ……アリスみたいにちっちゃい子に近づいただけで捕まるんだよ！
だからわざわざ悪魔を呼び出してまでお願いしたかったんだ！
モロ僕の好みなんだよ！
(劣情を吐き出して、アリスを押し倒す)
(荒い息を吐いて、スカートに手を伸ばそうとする)
【了解ですが、逆レイプという趣旨にあいませんね。失礼ながら落ちさせていただきます】
よせ、馬鹿か、お前は…
(ひらりと交そうとするが、失敗して押し倒されてしまう。同時に感電するのですが、いいです？)
(黒焦げになった博人さんを見下して)
あぁよく願いは分った。では願いを叶えてやろう
(そして呪を唱えて…博人さんを魔法効果で黒猫に代えてしまう)
ほれ。より取り見取りだぞ。好きな子を孕ませてやるがいい。ではな…
ドロン…
あとはにゃあと鳴く(しかない)あなたと無数の白猫や三毛の女の子たち…
よせ、馬鹿か、お前は…
(ひらりと交そうとするが、失敗して押し倒されてしまう。同時に感電するのですが、いいです？)
(黒焦げになった博人さんを見下して)
あぁよく願いは分った。では願いを叶えてやろう
(そして呪を唱えて…博人さんを魔法効果で黒猫に代えてしまう)
ほれ。より取り見取りだぞ。好きな子を孕ませてやるがいい。ではな…
ドロン…
あとはにゃあと鳴く(しかない)あなたと無数の白猫や三毛の女の子たち…
落ちます。
以下空室です
以下空室です
515 ：レオ：2013/02/11(月) 21:43:14.89 ID:qGViO9Ry0
悪魔さん募集します。
シチュは相談して決めたいですが、お姉さま系の悪魔に弄ばれたいです
シチュは相談して決めたいですが、お姉さま系の悪魔に弄ばれたいです
516 ：レオ：2013/02/11(月) 22:12:27.38 ID:qGViO9Ry0
ageます
517 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/11(月) 22:43:16.15 ID:qGViO9Ry0
落ちます
518 ：有也：2013/02/13(水) 23:07:24.72 ID:aQkL1Y/80
こんばんは、御相手したくださる悪魔っ娘さん、募集します。
現代でもファンタジーでも、シチュエーションはなんでもござれー。
楽しく気持ちよく一緒にロールプレイしませんかっ。
現代でもファンタジーでも、シチュエーションはなんでもござれー。
楽しく気持ちよく一緒にロールプレイしませんかっ。
落ちます。
絞られたい人いませんかー？
落ちます
522 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/17(日) 09:24:57.82 ID:q24tB0Pr0
絞ってくれる悪魔さんいませんか？
シチュなどは相談しましょう。
シチュなどは相談しましょう。
523 ：エミリオ：2013/02/19(火) 20:52:01.84 ID:3zQUInji0
捕虜として監禁されている勇者から秘密を聞き出そうと拷問をかける・・
というシチュで悪魔さん募集します。
というシチュで悪魔さん募集します。
524 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/19(火) 21:27:45.11 ID:3zQUInji0
落ちます
525 ：エミリオ：2013/03/03(日) 00:24:25.27 ID:jATFS0gL0
>>523のシチュで募集します。
526 ：エミリオ：2013/03/03(日) 00:53:34.77 ID:jATFS0gL0
ageます
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/03/03(日) 01:20:11.59 ID:jATFS0gL0
落ち
528 ：レイシャ：2013/03/07(木) 21:22:08.93 ID:MyVcvwTzO
エッチにいじわるされながら搾られたい男の子いるかな？
>>528
お願いします
お願いします
シオンくんこんばんは
シオンくんはいくつくらいでどんな風にされたい？
シオンくんはいくつくらいでどんな風にされたい？
こんばんは
13~20の間でお願いしたいです
レイシャさんの好きなように何度もイかされたいです
寸止めとか連続射精とかあるとドキドキします
13~20の間でお願いしたいです
レイシャさんの好きなように何度もイかされたいです
寸止めとか連続射精とかあるとドキドキします
15才でお願いします
胸とお尻が大きめのお姉さんだと嬉しいです、胸とかお尻で顔挟まれてみたくて
悪魔さんなら尻尾の先がオナホみたいになってるとかだと面白そうです
胸とお尻が大きめのお姉さんだと嬉しいです、胸とかお尻で顔挟まれてみたくて
悪魔さんなら尻尾の先がオナホみたいになってるとかだと面白そうです
りょーかいw
じゃあ私は見かけ20代前半でムチムチのグラマーな体を申し訳程度の水着みたいな服で隠してるとするね？
良ければ私書き出しますけどそれでいいかな？
じゃあ私は見かけ20代前半でムチムチのグラマーな体を申し訳程度の水着みたいな服で隠してるとするね？
良ければ私書き出しますけどそれでいいかな？
それで大丈夫です！
書き出しよろしくお願いします
書き出しよろしくお願いします
はーい、じゃあちょっと待っててね？
はーい、待ってますね
（春めいてやわらかく暖かい夜更けの空をふらふらと飛びながら）
う〜ん、いい夜♪
こんな晩は美味しそうな男の子のにおいがするんだよね〜
くんくん…
するする、たっぷり溜まって美味しそうな男の子のにおいがするよ…
もうガマンできない、襲っちゃおw
（そう言いながらすうっとシオンくんの部屋に忍び込み）
…うふふ、良く寝てるw
お姉さんが今から気持ちいいことしてあげるからね？
（シオンくんのベッドの足元から潜り込み、こっそりパジャマとパンツを脱がせて…）
それじゃいただきまーす
（パクっとくわえ込むとチロチロ、ちゅぱちゅぱとおちんちんをしゃぶりだす）
《お待たせです、こんな感じでどうですか？
シオンくんのイメージを知りたいので外見や性格を教えて下さい》
う〜ん、いい夜♪
こんな晩は美味しそうな男の子のにおいがするんだよね〜
くんくん…
するする、たっぷり溜まって美味しそうな男の子のにおいがするよ…
もうガマンできない、襲っちゃおw
（そう言いながらすうっとシオンくんの部屋に忍び込み）
…うふふ、良く寝てるw
お姉さんが今から気持ちいいことしてあげるからね？
（シオンくんのベッドの足元から潜り込み、こっそりパジャマとパンツを脱がせて…）
それじゃいただきまーす
（パクっとくわえ込むとチロチロ、ちゅぱちゅぱとおちんちんをしゃぶりだす）
《お待たせです、こんな感じでどうですか？
シオンくんのイメージを知りたいので外見や性格を教えて下さい》
（ぐっすりと眠っていたけど何か違和感を感じて目が覚めると知らないお姉さんがいて）
ん……うわっ、お姉さん誰！？
って、何これっ！？あっ…
（気づけばお姉さんに舐められていて、オナニーしか知らないこちらはお姉さんの口の気持ちよさに腰を浮かせて身体が喜んで）
（すぐに我慢汁を提供して）
お姉さん…はうっ…何してるの…
《とっても好みです。こちらの外見は身長は平均より少し高めで、引き締まって無駄のない身体、黒髪単髪です》
《そちらはリクエストございますか？》
ん……うわっ、お姉さん誰！？
って、何これっ！？あっ…
（気づけばお姉さんに舐められていて、オナニーしか知らないこちらはお姉さんの口の気持ちよさに腰を浮かせて身体が喜んで）
（すぐに我慢汁を提供して）
お姉さん…はうっ…何してるの…
《とっても好みです。こちらの外見は身長は平均より少し高めで、引き締まって無駄のない身体、黒髪単髪です》
《そちらはリクエストございますか？》
んふ？ほきた？
（んん？起きた？）
（ちゅぽんとおちんちんから口を離すと）
こんばんは、僕？
私はレイシャ、お仕事は僕みたいなかわいい男の子から精をいただくこと
あんまり美味しそうなにおいがしたから味見してたんだよ？
どう？こんなの初めてでしょ？
ガマンしないでいくらでもぴゅっぴゅっと出しちゃっていいんだよ？
（いたずらっぽく笑いながらゆっくりと見せ付けるようにおちんちんの先っぽをレロッと舐める）
《そうですね〜、焦らして焦らしていじわる…と考えてましたが、シオンくんのでどろどろになるまで搾りとっちゃおうかな？
早漏だけど絶倫でもいいですか？》
（んん？起きた？）
（ちゅぽんとおちんちんから口を離すと）
こんばんは、僕？
私はレイシャ、お仕事は僕みたいなかわいい男の子から精をいただくこと
あんまり美味しそうなにおいがしたから味見してたんだよ？
どう？こんなの初めてでしょ？
ガマンしないでいくらでもぴゅっぴゅっと出しちゃっていいんだよ？
（いたずらっぽく笑いながらゆっくりと見せ付けるようにおちんちんの先っぽをレロッと舐める）
《そうですね〜、焦らして焦らしていじわる…と考えてましたが、シオンくんのでどろどろになるまで搾りとっちゃおうかな？
早漏だけど絶倫でもいいですか？》
あうっ
（口から離される時も気持ちよくて声を出して）
味見って…お姉さんの仕事…？
わかんないけど、気持ちいいです…
気持ちよくて頭が回らないよ
（オナニーしかしらないので、レイシャさんからの快感が強くて処理が間に合わない）
腰が勝手に動いちゃう…
（先っぽを舐められると、先の感覚を体が求めるように腰が勝手に動いておちんちんが口の奥まで吸い込まれる）
《お姉さんのおまんこの匂いを嗅ぐと早漏になるってのはどうですか？》
《僕もお姉さんので顔ぐちゃぐちゃになりたいです》
（口から離される時も気持ちよくて声を出して）
味見って…お姉さんの仕事…？
わかんないけど、気持ちいいです…
気持ちよくて頭が回らないよ
（オナニーしかしらないので、レイシャさんからの快感が強くて処理が間に合わない）
腰が勝手に動いちゃう…
（先っぽを舐められると、先の感覚を体が求めるように腰が勝手に動いておちんちんが口の奥まで吸い込まれる）
《お姉さんのおまんこの匂いを嗅ぐと早漏になるってのはどうですか？》
《僕もお姉さんので顔ぐちゃぐちゃになりたいです》
んふ〜、いい反応するね僕？
（先っぽを舐められてびくんと腰を跳ねさせるシオンくんに目を細め…）
でも、まだまだ刺激が足らないかな？
（シオンくんの体の上に完全に乗って、69の体勢になり）
僕は女の子のココ、見たことあるかな？
（水着みたいな服の股布をずらしてアソコをさらけ出し…）
…好きにしていいよ？
舐めっこ、しよ？
（そう言いながらまたおちんちんにしゃぶりつく）
（先っぽを舐められてびくんと腰を跳ねさせるシオンくんに目を細め…）
でも、まだまだ刺激が足らないかな？
（シオンくんの体の上に完全に乗って、69の体勢になり）
僕は女の子のココ、見たことあるかな？
（水着みたいな服の股布をずらしてアソコをさらけ出し…）
…好きにしていいよ？
舐めっこ、しよ？
（そう言いながらまたおちんちんにしゃぶりつく）
刺激が足りない…？これ以上気持ちいいのなんて無理だよ…お姉さん…
（先っぽだけで腰が震えて、敏感に感じているのがお姉さんに伝わる）
お姉さんの…アソコ…
（目の前でさらけ出されるおまんこに目を奪われ…漂ってくる女の匂いに誘われて鼻を割れ目に擦りながら臭いを嗅いでいく）
お姉さん…お姉さん…お姉さんっ
（おまんこの匂いにメロメロになって腰に抱きついて鼻を割れ目に擦りながらおまんこに顔をくっつけて匂いを嗅ぐと）
はあぅっ、お姉さんごめんなさいっ！
（そのままあっという間に勢いよく濃厚な精子を口の中に射精する）
（先っぽだけで腰が震えて、敏感に感じているのがお姉さんに伝わる）
お姉さんの…アソコ…
（目の前でさらけ出されるおまんこに目を奪われ…漂ってくる女の匂いに誘われて鼻を割れ目に擦りながら臭いを嗅いでいく）
お姉さん…お姉さん…お姉さんっ
（おまんこの匂いにメロメロになって腰に抱きついて鼻を割れ目に擦りながらおまんこに顔をくっつけて匂いを嗅ぐと）
はあぅっ、お姉さんごめんなさいっ！
（そのままあっという間に勢いよく濃厚な精子を口の中に射精する）
んぶっ！ぷはっ！
（いきなり噴き出した精を受け止められず、思わず口を離してしまい
ビチャビチャと顔や髪にふりかかり）
…あん、もう
もったいない…
（飛び散った精を指先ですくいながら口に運び）
ん〜濃くて美味しいw
んふ、僕ってばそんなに私のアソコ気に入った？
もっと御馳走してくれるなら好きなだけしてもいいよ？
（シオンくんの口元に押し付けながらお尻をいやらしく振り）
…んんっ、そう、そうよ
舐めるの上手ね、僕？
（舐められて興奮し、次第に溢れてシオンくんの顔を汚していき）
…あん、まだ子供なのに強いのね？
全然萎えてない…
（手で柔らかく握りながらシコシコとしごき、先っぽをレロレロと舐める）
（いきなり噴き出した精を受け止められず、思わず口を離してしまい
ビチャビチャと顔や髪にふりかかり）
…あん、もう
もったいない…
（飛び散った精を指先ですくいながら口に運び）
ん〜濃くて美味しいw
んふ、僕ってばそんなに私のアソコ気に入った？
もっと御馳走してくれるなら好きなだけしてもいいよ？
（シオンくんの口元に押し付けながらお尻をいやらしく振り）
…んんっ、そう、そうよ
舐めるの上手ね、僕？
（舐められて興奮し、次第に溢れてシオンくんの顔を汚していき）
…あん、まだ子供なのに強いのね？
全然萎えてない…
（手で柔らかく握りながらシコシコとしごき、先っぽをレロレロと舐める）
あうっ、あっ…あっ…
（お姉さんおまんこの匂いを嗅ぎながらのお口ははまるくらい気持ちよく射精して）
んむっ…ん…
（おまんこを口元に押し付けられ腰を振られるとまたメロメロになっておまんこに舌でご奉仕する）
（舌の動きは本能、欲望のままめちゃくちゃにかきみだして）
お姉さん僕おかしいのかな…もう…
（お姉さんおまんこに汚されるとまたすぐにお姉さんのお手手に合図を出すように震える）
（お姉さんおまんこの匂いを嗅ぎながらのお口ははまるくらい気持ちよく射精して）
んむっ…ん…
（おまんこを口元に押し付けられ腰を振られるとまたメロメロになっておまんこに舌でご奉仕する）
（舌の動きは本能、欲望のままめちゃくちゃにかきみだして）
お姉さん僕おかしいのかな…もう…
（お姉さんおまんこに汚されるとまたすぐにお姉さんのお手手に合図を出すように震える）
んん…いいよ僕？
お姉さんが好きなだけ射精させてあげるからね？
ほらほら、おちんちんも喜んでびくびく暴れてるよ？
今度はおっぱいで受け止めてあげるからたっぷり出して？
（豊満なおっぱいの谷間に挟んでむにゅむにゅと動かしながら舌先でつんつんと先っぽをつつき回す）
お姉さんが好きなだけ射精させてあげるからね？
ほらほら、おちんちんも喜んでびくびく暴れてるよ？
今度はおっぱいで受け止めてあげるからたっぷり出して？
（豊満なおっぱいの谷間に挟んでむにゅむにゅと動かしながら舌先でつんつんと先っぽをつつき回す）
え……？おっぱい？
ふああっ！…お姉さん、柔らかくて気持ちよくて…
（きょとんとしてると柔らかい感触に挟まれて声を漏らして）
先っぽツンツンだめぇっ！
あっ、イッちゃう！！お姉さんっ！
（レイシャお姉さんの柔らかいおっぱいからくる初めての気持ちよさで今度はおっぱいにたくさん濃厚な精子をぶっかけて）
はぁ…はぁ…
（射精しても萎えないおちんちん、射精するたびにレイシャさんに心が惑わされて）
お姉さん名前教えて…下さい…
ふああっ！…お姉さん、柔らかくて気持ちよくて…
（きょとんとしてると柔らかい感触に挟まれて声を漏らして）
先っぽツンツンだめぇっ！
あっ、イッちゃう！！お姉さんっ！
（レイシャお姉さんの柔らかいおっぱいからくる初めての気持ちよさで今度はおっぱいにたくさん濃厚な精子をぶっかけて）
はぁ…はぁ…
（射精しても萎えないおちんちん、射精するたびにレイシャさんに心が惑わされて）
お姉さん名前教えて…下さい…
んんっ！
（おっぱいの谷間でびゅっと吹き出る精を受け、身体に塗りたくりながら）
んん…まだまだ元気だねw
（全然萎えないシオンくんのおちんちんに目を細め）
ん？私？
私はレイシャ、僕はなんてお名前？
あの時は名前呼びながらイキたいから教えてくれる？
（おっぱいの谷間でびゅっと吹き出る精を受け、身体に塗りたくりながら）
んん…まだまだ元気だねw
（全然萎えないシオンくんのおちんちんに目を細め）
ん？私？
私はレイシャ、僕はなんてお名前？
あの時は名前呼びながらイキたいから教えてくれる？
レイシャさん…
（噛み締めるように呟いて）
僕はシオンです…レイシャお姉さん…
（出会った時の驚愕や恐怖の視線はもうなくて、レイシャさんを見つめるその目はレイシャさんに完全に堕ちてレイシャさんを求める目で）
自分でするときはこんなに出ないのに…僕おかしくなっちゃったの？
（止まらない勃起に戸惑いつつも）
（噛み締めるように呟いて）
僕はシオンです…レイシャお姉さん…
（出会った時の驚愕や恐怖の視線はもうなくて、レイシャさんを見つめるその目はレイシャさんに完全に堕ちてレイシャさんを求める目で）
自分でするときはこんなに出ないのに…僕おかしくなっちゃったの？
（止まらない勃起に戸惑いつつも）
僕の名前、シオンくんっていうんだ？
男らしくていい名前だね？
心配しなくてもこれは夢、シオンくんが寝てる間だけの一時の夢だよ？
きっと目覚めたら忘れてしまうような不確かなものだから今だけはいくら乱れてもいいの…
んんっ…シオンくんみたいな切ない目で見つめられたらますます疼いてきちゃう…
シオンくん、初めてかな？
私が童貞もらっちゃうね？
男らしくていい名前だね？
心配しなくてもこれは夢、シオンくんが寝てる間だけの一時の夢だよ？
きっと目覚めたら忘れてしまうような不確かなものだから今だけはいくら乱れてもいいの…
んんっ…シオンくんみたいな切ない目で見つめられたらますます疼いてきちゃう…
シオンくん、初めてかな？
私が童貞もらっちゃうね？
夢…これは夢なの…？
これは夢…
（お姉さんに自分の全てをさらけだしながら）
お姉さん…？もらっちゃうって？初めてって？
（身体だけはこれからの事をわかってるようにガチガチに勃起していて）
これは夢…
（お姉さんに自分の全てをさらけだしながら）
お姉さん…？もらっちゃうって？初めてって？
（身体だけはこれからの事をわかってるようにガチガチに勃起していて）
シオンくんほんとに初めてなんだねw
…いいよ、私に任せてシオンくんはただ素直に気持ち良くなっちゃって？
（そう言うと申し訳程度に身体に張り付いていた服を脱ぎ、横たわったシオンくんの腰にまたがるように座り）
んふ…シオンくんのおちんちん、早く私に入りたくてびくびくしてる…
（お尻を持ち上げ、入口に先っぽを当てると）
じゃあいただきまーすw
（ゆっくりとお尻を下げ、ゆるゆるとおちんちんを飲み込んでいく）
…いいよ、私に任せてシオンくんはただ素直に気持ち良くなっちゃって？
（そう言うと申し訳程度に身体に張り付いていた服を脱ぎ、横たわったシオンくんの腰にまたがるように座り）
んふ…シオンくんのおちんちん、早く私に入りたくてびくびくしてる…
（お尻を持ち上げ、入口に先っぽを当てると）
じゃあいただきまーすw
（ゆっくりとお尻を下げ、ゆるゆるとおちんちんを飲み込んでいく）
お姉さんのが僕のに当たってる…
（わけもわからないまま先っぽが入口と触れ合い、それも気持ちよく感じていると）
んっ、ふぇっ？あっ…、暖かくてヌルヌルで…お姉さんっ、ふぁっ！
（先っぽから初めての絡みつくような感触のあまりの気持ちよさに入れただけで暴発してしまって）
うあっ、あっ…お姉さん凄いよぉ…気持ちいいよぉぅ！
（わけもわからないまま先っぽが入口と触れ合い、それも気持ちよく感じていると）
んっ、ふぇっ？あっ…、暖かくてヌルヌルで…お姉さんっ、ふぁっ！
（先っぽから初めての絡みつくような感触のあまりの気持ちよさに入れただけで暴発してしまって）
うあっ、あっ…お姉さん凄いよぉ…気持ちいいよぉぅ！
んんっ！ふあ…
（飲み込んですぐに暴発するように中出しされて）
あふ、んんっ…
シオンくんが私の中に染み込んでくる…
いい、いいよ…
もっと、もっとちょうだい？
（おちんちんを全部飲み込んで、にちゅにちゅと腰を回してこすりつけながら
ぬめぬめと妖しく艶めいたおっぱいをシオンくんの顔に押し付ける）
（飲み込んですぐに暴発するように中出しされて）
あふ、んんっ…
シオンくんが私の中に染み込んでくる…
いい、いいよ…
もっと、もっとちょうだい？
（おちんちんを全部飲み込んで、にちゅにちゅと腰を回してこすりつけながら
ぬめぬめと妖しく艶めいたおっぱいをシオンくんの顔に押し付ける）
レイシャ…お姉さんっ！
（射精したばかりのちんちんは萎えることを知らずにお姉さんの中で熱さと硬さを伝えて）
お姉さんの腰の動き…凄いですっ
（艶かしい腰の動きに翻弄されて）
ふぁっ、んんっ！
（柔らかくてエッチな匂いのするおっぱいを押し付けられるとそのまま腰を回すリズムに合わせて自分からも押し付けながら再び濃厚なものを射精する）
その腰の動きエッチですっ
（射精したばかりのちんちんは萎えることを知らずにお姉さんの中で熱さと硬さを伝えて）
お姉さんの腰の動き…凄いですっ
（艶かしい腰の動きに翻弄されて）
ふぁっ、んんっ！
（柔らかくてエッチな匂いのするおっぱいを押し付けられるとそのまま腰を回すリズムに合わせて自分からも押し付けながら再び濃厚なものを射精する）
その腰の動きエッチですっ
んんっ！
また出てる…
すごいよシオンくん
子供なのにすごい絶倫…
（お腹の奥が精で充たされながらうっとりとした顔で囁き）
あはっ、射精しながら動かれるとジンジンきちゃう…
んあっ…気持ちいい…
私ももうイッちゃいそう…
お願い、シオンくん…
最後に無茶苦茶に突いて私を犯して…？
（ぎゅうっとシオンくんの頭を胸に抱き抱えながらくいくいと腰を動かし、二人で絶頂に上り詰めようとする）
また出てる…
すごいよシオンくん
子供なのにすごい絶倫…
（お腹の奥が精で充たされながらうっとりとした顔で囁き）
あはっ、射精しながら動かれるとジンジンきちゃう…
んあっ…気持ちいい…
私ももうイッちゃいそう…
お願い、シオンくん…
最後に無茶苦茶に突いて私を犯して…？
（ぎゅうっとシオンくんの頭を胸に抱き抱えながらくいくいと腰を動かし、二人で絶頂に上り詰めようとする）
レイシャお姉さんっ！
（お姉さんに抱きついてお姉さんの腰の動きに合わせて奥まで何度も突き上げる）
お姉さんも一緒にっ！っあっ！
（がむしゃらに腰を動かして、たまにビュルッとお姉さんの中に漏らして、またすぐに腰を動かして突いて）
お姉さんっ！
全部出ちゃいますっ！
（お姉さんに抱きついてお姉さんの腰の動きに合わせて奥まで何度も突き上げる）
お姉さんも一緒にっ！っあっ！
（がむしゃらに腰を動かして、たまにビュルッとお姉さんの中に漏らして、またすぐに腰を動かして突いて）
お姉さんっ！
全部出ちゃいますっ！
んああっ！すごいっ！
いいっ！私良すぎておかしくなっちゃうっ…！
ふあ…はあっ、また出てる…
私の中、シオンくんのでいっぱいだよ…
ひああっ、もうダメっ！
シオンくん、シオンくんっ！
いっ、いっしょ、一緒にっ！
ああっ、ダメダメダメぇっ！
イクゥっ！
（絶頂の瞬間、全身でシオンくんをきつく抱きしめながら至福の時を迎える）
いいっ！私良すぎておかしくなっちゃうっ…！
ふあ…はあっ、また出てる…
私の中、シオンくんのでいっぱいだよ…
ひああっ、もうダメっ！
シオンくん、シオンくんっ！
いっ、いっしょ、一緒にっ！
ああっ、ダメダメダメぇっ！
イクゥっ！
（絶頂の瞬間、全身でシオンくんをきつく抱きしめながら至福の時を迎える）
レイシャお姉さんっ！！！
（同時に絶頂を迎えて自分の全てをレイシャお姉さんの中に出していく）
（同時に絶頂を迎えて自分の全てをレイシャお姉さんの中に出していく）
《ごめんなさい、興奮しすぎて途中で書き込んでしまいました》
（お姉さんの中で脈動しながら、硬いちんちんは空っぽになって腰が抜ける）
レイシャ…お姉さん……
（息は荒く、なかなか整わなくて頭も回らない）
（お姉さんの中で脈動しながら、硬いちんちんは空っぽになって腰が抜ける）
レイシャ…お姉さん……
（息は荒く、なかなか整わなくて頭も回らない）
んは…
（すっかり満足したようなため息をつき）
すごかったよシオンくん♪
私を満足させる男の子なんてそうそういないんだからw
（にっこり笑っていたずらっぽくチュッと唇を重ね）
ほんとにありがとう
ごちそうさまでしたw
じゃあ今夜はこれで帰るね？
（パチンと指を鳴らすとシオンくんのパジャマや乱れたベッドが始まる前に戻り）
おやすみなさいシオンくん
またお腹が空いたら遊びに来るね？
（そう言うと本当に夢の中の出来事のようにふっと姿が消える）
《長々とお疲れさまでした〜
シオンくんのおかげで楽しかったよ♪
お付き合いいただいてありがとうございました
ではもう遅いのでこのへんで落ちますね？
またいつか会えたらよろしくお願いします》
（すっかり満足したようなため息をつき）
すごかったよシオンくん♪
私を満足させる男の子なんてそうそういないんだからw
（にっこり笑っていたずらっぽくチュッと唇を重ね）
ほんとにありがとう
ごちそうさまでしたw
じゃあ今夜はこれで帰るね？
（パチンと指を鳴らすとシオンくんのパジャマや乱れたベッドが始まる前に戻り）
おやすみなさいシオンくん
またお腹が空いたら遊びに来るね？
（そう言うと本当に夢の中の出来事のようにふっと姿が消える）
《長々とお疲れさまでした〜
シオンくんのおかげで楽しかったよ♪
お付き合いいただいてありがとうございました
ではもう遅いのでこのへんで落ちますね？
またいつか会えたらよろしくお願いします》
《こちらこそありがとうございました！楽しかったので是非ともまたお願いしますねー》
以下空室
以下空室
563 ：レオ：2013/03/10(日) 23:55:53.65 ID:ytPJyoln0
悪魔さん募集します。
・討伐しに来た勇者やヒーローを返り討ちにし陵辱
・偶然見つけた好みの青年を夜這いし（あるいは巣に持ち帰り）絞り取る
・自分を召喚した魔法使いを魔力で拘束し弄ぶ
・従順なペットを求め、以前倒して捕虜にした青年を調教
などを考えました。
・討伐しに来た勇者やヒーローを返り討ちにし陵辱
・偶然見つけた好みの青年を夜這いし（あるいは巣に持ち帰り）絞り取る
・自分を召喚した魔法使いを魔力で拘束し弄ぶ
・従順なペットを求め、以前倒して捕虜にした青年を調教
などを考えました。
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/03/11(月) 00:30:53.91 ID:FNyzklZa0
落ちます
遊んでくれる悪魔さん、募集します。
中文程度のシチュ重視で、楽しくあそびましょー！
ちなみに、もし希望の方が居られれば、当方悪魔っ娘役も可能です。
中の人を気にしないのならばそちらも是非。
中文程度のシチュ重視で、楽しくあそびましょー！
ちなみに、もし希望の方が居られれば、当方悪魔っ娘役も可能です。
中の人を気にしないのならばそちらも是非。
今夜は落ち落ち。
また遊んでくださいなーっと。
また遊んでくださいなーっと。
567 ：昇太：2013/03/24(日) 17:50:24.52 ID:yi3u+iKm0
女子高生に成りすまして人間界に潜入している悪魔っ娘募集します。
自分に好意を持っている同級生の青年を呼び出して搾り取る・・というシチュでしたいです。
自分に好意を持っている同級生の青年を呼び出して搾り取る・・というシチュでしたいです。
568 ：昇太：2013/03/24(日) 18:19:51.21 ID:yi3u+iKm0
ageます
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/03/24(日) 18:59:43.69 ID:yi3u+iKm0
落ちます
570 ：有也：2013/03/24(日) 22:26:28.06 ID:eDkB/va90
今日も遊んでくれる悪魔さん、募集します。
シチュエーションは、現代、ファンタジーなんでもござれ。
楽しくロールプレイいたしましょー。
ちなみに、もし希望の方が居られれば、当方悪魔っ娘役も可能です。
中の人を気にしないのならばそちらも是非。
シチュエーションは、現代、ファンタジーなんでもござれ。
楽しくロールプレイいたしましょー。
ちなみに、もし希望の方が居られれば、当方悪魔っ娘役も可能です。
中の人を気にしないのならばそちらも是非。
今日もどうやら来ないねこれは！
落ちます。
落ちます。
572 ：昇太：2013/03/25(月) 23:19:41.49 ID:y3iNYWmf0
女子高生に成りすまして人間界に潜入している悪魔っ娘募集します。
自分に好意を持っている同級生の青年を呼び出して搾り取る・・というシチュでしたいです。
自分に好意を持っている同級生の青年を呼び出して搾り取る・・というシチュでしたいです。
573 ：昇太：2013/03/25(月) 23:47:22.16 ID:y3iNYWmf0
ageますね
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/03/26(火) 00:11:48.70 ID:z1rObCvX0
落ちます。
575 ：昇太：2013/04/05(金) 22:28:10.14 ID:78aep9+S0
女子高生に成りすまして人間界に潜入している悪魔っ娘募集します。
自分に好意を持っている同級生の青年を呼び出して搾り取る・・というシチュでしたいです。
自分に好意を持っている同級生の青年を呼び出して搾り取る・・というシチュでしたいです。
576 ：昇太：2013/04/05(金) 23:12:46.78 ID:78aep9+S0
ageます
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/05(金) 23:31:06.52 ID:78aep9+S0
落ち
578 ：淫魔：2013/04/05(金) 23:59:24.93 ID:FYfqkp8u0
>>576 もう、いらっしゃいませんか？
居ます。
お願い出来ますか？
お願い出来ますか？
こんばんは。よろしくお願いします。
人間界で生活している伝説の勇者の生まれ変わりのサッカー青年を、
悪魔のリサが誘惑して、
聖なる力が目覚めないうちに、搾りとってしまうシチュでどうでしょうか？
人間界で生活している伝説の勇者の生まれ変わりのサッカー青年を、
悪魔のリサが誘惑して、
聖なる力が目覚めないうちに、搾りとってしまうシチュでどうでしょうか？
素敵なシチュですｗ
では、僕がリサさんに呼び出されたところから始めましょうか？
では、僕がリサさんに呼び出されたところから始めましょうか？
はい、書き出しをお願いしますw
了解しました。
少々お待ちください・・・
少々お待ちください・・・
じゃあ、俺はちょっと用があるから先に帰るわ。お疲れ！
（練習を終えると、チームメイトに挨拶し練習着姿のまま早々に部室から出る）
（人目を気にしつつ、放課後はほとんど人通りが無くなる空き教室に移動する。）
（リサからの呼び出しの手紙が机に入っていることに気づいたのは登校して間もなくのことだった）
（特別リサとは仲が良いという訳ではないが、好みの顔立ち・体型でずっと気になる存在ではある）
（空き教室のドアの前に立ち、高鳴る気持ちを抑えできるだけ平然を装うようにするに呼吸を整える）
入るぞ・・？
（数度ノックし、返事も待たずに入室する。）
（練習を終えると、チームメイトに挨拶し練習着姿のまま早々に部室から出る）
（人目を気にしつつ、放課後はほとんど人通りが無くなる空き教室に移動する。）
（リサからの呼び出しの手紙が机に入っていることに気づいたのは登校して間もなくのことだった）
（特別リサとは仲が良いという訳ではないが、好みの顔立ち・体型でずっと気になる存在ではある）
（空き教室のドアの前に立ち、高鳴る気持ちを抑えできるだけ平然を装うようにするに呼吸を整える）
入るぞ・・？
（数度ノックし、返事も待たずに入室する。）
来てくれたんだ♪
(不自然な笑顔で出迎えるリサ)
嬉しいな。
(リサは遠慮なく昇太に抱き付くと、首に腕を回して、耳元でささやいた)
やっぱりあたしのことを見て、可愛いなぁ、とか、ヤリたいなぁ、とか、
思ってくれていたんでしょう？
(リサの指先が、昇太の股間に伸びて、練習着の上から何度も撫で上げる)
そんなにドキドキしちゃって・・・
いいよ、ヤラせてあげる♪
したいよね、あたしと。。
勇者様・・・(と囁くと、リサが昇太のパンツを下ろし始めた)
(教室の時空が歪み、床には魔法陣が光り輝き、窓の外は宇宙空間だった)
(不自然な笑顔で出迎えるリサ)
嬉しいな。
(リサは遠慮なく昇太に抱き付くと、首に腕を回して、耳元でささやいた)
やっぱりあたしのことを見て、可愛いなぁ、とか、ヤリたいなぁ、とか、
思ってくれていたんでしょう？
(リサの指先が、昇太の股間に伸びて、練習着の上から何度も撫で上げる)
そんなにドキドキしちゃって・・・
いいよ、ヤラせてあげる♪
したいよね、あたしと。。
勇者様・・・(と囁くと、リサが昇太のパンツを下ろし始めた)
(教室の時空が歪み、床には魔法陣が光り輝き、窓の外は宇宙空間だった)
リ・・リサ・・？
（リサのあまりにも大胆すぎる態度に戸惑いを隠せない）
（とりあえず一度落ち着いて話をしようと、リサを引き離そうとすると・・）
んっ・・！？
（股間を細い指先で刺激され、思わず声が漏れてしまう。）
リサ・・どうしたんだよいきなり。なんかいつもと違うぞ・・？
（あまりにも奔放すぎるリサの行動に違和感を覚え、不安な気持ちを隠せずいる）
・・勇者様？
（突然リサの口から飛び出した言葉を、思わず聞き返してしまう。）
（パンツを無理やり下ろそうとするリサに抵抗しつつ、ふと床を見ると光り輝いていることに気づく）
（周囲を見回してみると時計の針は暴走し、窓からは宇宙の星々が見える）
ちょ・・ちょっと待ってくれよ・・！一体・・どういうことなんだよ・・！
（あまりの事態に混乱しきってしまってしまい、救いを求めるようにリサを見る）
（リサのあまりにも大胆すぎる態度に戸惑いを隠せない）
（とりあえず一度落ち着いて話をしようと、リサを引き離そうとすると・・）
んっ・・！？
（股間を細い指先で刺激され、思わず声が漏れてしまう。）
リサ・・どうしたんだよいきなり。なんかいつもと違うぞ・・？
（あまりにも奔放すぎるリサの行動に違和感を覚え、不安な気持ちを隠せずいる）
・・勇者様？
（突然リサの口から飛び出した言葉を、思わず聞き返してしまう。）
（パンツを無理やり下ろそうとするリサに抵抗しつつ、ふと床を見ると光り輝いていることに気づく）
（周囲を見回してみると時計の針は暴走し、窓からは宇宙の星々が見える）
ちょ・・ちょっと待ってくれよ・・！一体・・どういうことなんだよ・・！
（あまりの事態に混乱しきってしまってしまい、救いを求めるようにリサを見る）
へぇ、やっぱり記憶は戻ってないんだ♪
じゃあ、今のうちに聖なる力が使えないように、しっかりと搾り取ってあげるねw
(リサが指をくるくるっと回すと、
昇太の身体は、大の字になって、空中に浮かぶ魔法陣に貼り付けになった)
ずっとずっと昔、同じようにあたしの魔法陣にとらわれて、
すっごく気持ちの良いことをされたの、覚えてない？
(小さな魔法陣が、昇太の左右の乳首に張り付いて、クルクルと回り始める)
じゃあ、今のうちに聖なる力が使えないように、しっかりと搾り取ってあげるねw
(リサが指をくるくるっと回すと、
昇太の身体は、大の字になって、空中に浮かぶ魔法陣に貼り付けになった)
ずっとずっと昔、同じようにあたしの魔法陣にとらわれて、
すっごく気持ちの良いことをされたの、覚えてない？
(小さな魔法陣が、昇太の左右の乳首に張り付いて、クルクルと回り始める)
記憶・・？聖なる力・・？
だから一体何の事だって・・・うわっ！？
（リサの指先が動いたかと思うと、魔法陣に貼り付けにされてしまう））
（どんなに力を入れても身動きが取れず、大の字のまま固定されてしまう）
過去に・・何かあったのか？
（既視感がある魔法陣を見ているうちに、頭がジンジンと痛んでくる）
嫌だ・・思い出したくない・・・
（内容はまだ思い出せないものの、大きなトラウマであることは無意識に自覚していた）
だから一体何の事だって・・・うわっ！？
（リサの指先が動いたかと思うと、魔法陣に貼り付けにされてしまう））
（どんなに力を入れても身動きが取れず、大の字のまま固定されてしまう）
過去に・・何かあったのか？
（既視感がある魔法陣を見ているうちに、頭がジンジンと痛んでくる）
嫌だ・・思い出したくない・・・
（内容はまだ思い出せないものの、大きなトラウマであることは無意識に自覚していた）
勇者様は、乳首を責められるの、好きだったよね？
(リサが細い二本の魔法棒を取り出して、昇太の左右の乳首をくすぐる)
(次の瞬間、微細な振動のバイブレーションがかかった)
ほら、だんだん思い出してきたでしょう？
魔法陣で乳頭をキュルキュルと絞められながら、
乳輪をこうやって何度も何度もなぞられて、くすぐられて・・・
もっともっと昇太君の身体を刺激して、思い出させてあげるね♪
(リサがクスリと笑って、昇太の股間に目を向けた)
(リサが細い二本の魔法棒を取り出して、昇太の左右の乳首をくすぐる)
(次の瞬間、微細な振動のバイブレーションがかかった)
ほら、だんだん思い出してきたでしょう？
魔法陣で乳頭をキュルキュルと絞められながら、
乳輪をこうやって何度も何度もなぞられて、くすぐられて・・・
もっともっと昇太君の身体を刺激して、思い出させてあげるね♪
(リサがクスリと笑って、昇太の股間に目を向けた)
・・・・
（リサに魔法棒で乳首をくすぐられ、必死に声を押し殺すも・・）
・・・ひっ！！？
（突然魔法棒が振動し始めると、体がビクッと震え思わず声を出してしまう）
（既に硬くなってしまった乳首を締め付けられると、ビリビリとした刺激が全身に流れる）
ああぁぁ・・・・・！！やっ・・・ぁぁ・・・・！！
（リサの言葉通り、乳首を責められると大きな快感が押し寄せてくる）
その棒・・確かどこかで・・・
（快感を引き金に、徐々に記憶が戻りつつある）
い・・嫌だ・・これ以上はもう・・やめてくれ・・
（もう少しで記憶の扉が開いてしまいそうで、怯えてしまっている。）
（乳首を刺激されただけで、股間は既に勃起しきってしまっていた）
（リサに魔法棒で乳首をくすぐられ、必死に声を押し殺すも・・）
・・・ひっ！！？
（突然魔法棒が振動し始めると、体がビクッと震え思わず声を出してしまう）
（既に硬くなってしまった乳首を締め付けられると、ビリビリとした刺激が全身に流れる）
ああぁぁ・・・・・！！やっ・・・ぁぁ・・・・！！
（リサの言葉通り、乳首を責められると大きな快感が押し寄せてくる）
その棒・・確かどこかで・・・
（快感を引き金に、徐々に記憶が戻りつつある）
い・・嫌だ・・これ以上はもう・・やめてくれ・・
（もう少しで記憶の扉が開いてしまいそうで、怯えてしまっている。）
（乳首を刺激されただけで、股間は既に勃起しきってしまっていた）
こっちもたっぷりと可愛がってあげる♪
(リサが昇太の練習着のパンツの裾から、ペニスを引っ張り出す)
ほ〜ら、オチンチンも、魔法陣で絞めてあげる♪
こうやって、魔法陣の回転に、カリ裏と裏筋を刺激されてるのに、
ムギュッと締め上げられて精液を漏らせないものだから、
勇者様ったら
「イカせてくれ〜っ!!」って、泣きながら懇願したのよ。。覚えてるでしょう？
また、そこまで追い込んであげましょうか？
(乳首の責めとカリへの責めを同時に続けて、苦悶する昇太をあざ笑う)
(リサが昇太の練習着のパンツの裾から、ペニスを引っ張り出す)
ほ〜ら、オチンチンも、魔法陣で絞めてあげる♪
こうやって、魔法陣の回転に、カリ裏と裏筋を刺激されてるのに、
ムギュッと締め上げられて精液を漏らせないものだから、
勇者様ったら
「イカせてくれ〜っ!!」って、泣きながら懇願したのよ。。覚えてるでしょう？
また、そこまで追い込んであげましょうか？
(乳首の責めとカリへの責めを同時に続けて、苦悶する昇太をあざ笑う)
・・・くっ！
（抵抗したくてもできず、されるがままに勃起しきったペニスを取り出されてしまう）
（魔法陣で締め付けられていく自分のものを見てられず、目を背けるが・・）
あっ・・・！ああぁぁぁぁ・・・・！！
（魔法陣が回転すると敏感な部分が刺激されてしまい、快感が襲ってくる）
・・・っ！！
（嘲笑うリサの表情が何かに重なり、大きく目を見開く）
ま・・まさかお前・・・あの時の淫魔か・・・・？
（リサが淫魔であることがわかると、急速に大昔の記憶が蘇っていく。）
（自分が勇者であったこと、魔王討伐の一歩手前まで迫ったものの途中で淫魔に囚われてしまったこと）
（淫魔達の玩具にされた快楽漬けの日々、自分が生まれ変わった理由・・）
（勇者としての血が目覚め、力がみなぎっていくのが実感できる）
（抵抗したくてもできず、されるがままに勃起しきったペニスを取り出されてしまう）
（魔法陣で締め付けられていく自分のものを見てられず、目を背けるが・・）
あっ・・・！ああぁぁぁぁ・・・・！！
（魔法陣が回転すると敏感な部分が刺激されてしまい、快感が襲ってくる）
・・・っ！！
（嘲笑うリサの表情が何かに重なり、大きく目を見開く）
ま・・まさかお前・・・あの時の淫魔か・・・・？
（リサが淫魔であることがわかると、急速に大昔の記憶が蘇っていく。）
（自分が勇者であったこと、魔王討伐の一歩手前まで迫ったものの途中で淫魔に囚われてしまったこと）
（淫魔達の玩具にされた快楽漬けの日々、自分が生まれ変わった理由・・）
（勇者としての血が目覚め、力がみなぎっていくのが実感できる）
あはっ、やっと聖なる力に目覚めたみたいね、勇者様♪
でも、もう手遅れ。。その淫欲の魔法陣に囚われてしまったら脱出は不可能♪
(リサのバイブ式の魔法杖が、昇太の亀頭にそっと添えられた)
また勇者様の力のみなぎる精液を、たっぷりと頂きますね♪
(リサの魔法陣が、昇太の二つの睾丸にも浮かび上がる)
この淫欲の魔法陣で、勇者様の聖なる力を、全部性欲に変えてから、
一滴残らず搾り取ってあげます♪
でも、もう手遅れ。。その淫欲の魔法陣に囚われてしまったら脱出は不可能♪
(リサのバイブ式の魔法杖が、昇太の亀頭にそっと添えられた)
また勇者様の力のみなぎる精液を、たっぷりと頂きますね♪
(リサの魔法陣が、昇太の二つの睾丸にも浮かび上がる)
この淫欲の魔法陣で、勇者様の聖なる力を、全部性欲に変えてから、
一滴残らず搾り取ってあげます♪
やっと会えたな・・・もうお前らの好きなようにはさせないぞ・・
（リサを始めとする淫魔達への恨みで、これまでに無いほどのパワーを感じるが・・）
・・っ！
（魔法杖がペニスに添えられると、気絶するまでバイブで刺激されたトラウマが掘り起こされる）
（恐怖心に打ち勝てず、怯えた表情で杖を見つめる）
（魔法をかけられ、全身が熱くなり、鼓動は早く、息は荒くなってしまっている）
（体が刺激を求めてしまい、ペニスからはカウパーが溢れでてしまっている）
くそ・・何を・・した・・・
（喋るのも辛そうな上擦った声で、リサに尋ねる）
（魔法棒、魔法陣、リサの口、手、胸、脚・・。見るだけで過去の調教を想像してしまい興奮してしまう）
（リサを始めとする淫魔達への恨みで、これまでに無いほどのパワーを感じるが・・）
・・っ！
（魔法杖がペニスに添えられると、気絶するまでバイブで刺激されたトラウマが掘り起こされる）
（恐怖心に打ち勝てず、怯えた表情で杖を見つめる）
（魔法をかけられ、全身が熱くなり、鼓動は早く、息は荒くなってしまっている）
（体が刺激を求めてしまい、ペニスからはカウパーが溢れでてしまっている）
くそ・・何を・・した・・・
（喋るのも辛そうな上擦った声で、リサに尋ねる）
（魔法棒、魔法陣、リサの口、手、胸、脚・・。見るだけで過去の調教を想像してしまい興奮してしまう）
あーあ、情けない・・・
聖なる力が我慢汁になって漏れてきちゃった・・・
(リサの魔法棒が、カウパーの滲む昇太の尿道口に差し込まれた)
ほら、わかるでしょう？
男としての筋力も、闘争心も、どんどん先走りのおつゆになって、
身体から奪われていってしまうのが・・・
力を奪われるのは、悔しいでしょう？ 怖いでしょう？
転生しても、サッカーとやらで身体を鍛えていたみたいだけど、
その男の強さを、全部、あたしの魔力の糧として奪い取ってあげる♪
聖なる力が我慢汁になって漏れてきちゃった・・・
(リサの魔法棒が、カウパーの滲む昇太の尿道口に差し込まれた)
ほら、わかるでしょう？
男としての筋力も、闘争心も、どんどん先走りのおつゆになって、
身体から奪われていってしまうのが・・・
力を奪われるのは、悔しいでしょう？ 怖いでしょう？
転生しても、サッカーとやらで身体を鍛えていたみたいだけど、
その男の強さを、全部、あたしの魔力の糧として奪い取ってあげる♪
ん・・っ！！
（棒が尿道に差し込まれると、全身がビクビクと痙攣したように震える）
（自分の意志とは裏腹にカウパーを止めることは出来ず、溢れ出てきてしまっている）
ぁ・・ぁぁ・・・はぁ・・・嫌だ・・もう・・離せ・・・
（先端から汁がこぼれ出るに連れて、全身から徐々に力が抜けていっていることがわかる。）
（思うように力が入らず、情けなく喘ぐことしかできずにいる）
くそ・・まさかお前が淫魔だとは・・・
（ただのクラスメイトだと思っていたが、常に監視されていたということに今更気づく）
（一瞬でもリサに好意を抱いていた自分を恥じ、下唇を噛み締める）
（棒が尿道に差し込まれると、全身がビクビクと痙攣したように震える）
（自分の意志とは裏腹にカウパーを止めることは出来ず、溢れ出てきてしまっている）
ぁ・・ぁぁ・・・はぁ・・・嫌だ・・もう・・離せ・・・
（先端から汁がこぼれ出るに連れて、全身から徐々に力が抜けていっていることがわかる。）
（思うように力が入らず、情けなく喘ぐことしかできずにいる）
くそ・・まさかお前が淫魔だとは・・・
（ただのクラスメイトだと思っていたが、常に監視されていたということに今更気づく）
（一瞬でもリサに好意を抱いていた自分を恥じ、下唇を噛み締める）
良い表情ね、昇太君♪
クラスの憧れの美少女にオチンチンを可愛がってもらえて、幸せでしょう？
それとも、情けなく調教されて敗北した勇者の頃のトラウマで、もう泣いちゃいそうかなぁ？
ほらほら、怖くありまちぇんよぉ〜
いい子にして、オチンチンから白いのをドピュドピュしてくれれば、痛くないでちゅからねぇ〜
ほ〜ら、体中の力をカウパーとザーメンに変えて、たっぷりお漏らししまちょうねぇw
(前世では、快楽漬けにされ、力を奪われ、赤ん坊並のHPの勇者を、赤ちゃん言葉で調教した)
(その屈辱を思い出させようとする)
クラスの憧れの美少女にオチンチンを可愛がってもらえて、幸せでしょう？
それとも、情けなく調教されて敗北した勇者の頃のトラウマで、もう泣いちゃいそうかなぁ？
ほらほら、怖くありまちぇんよぉ〜
いい子にして、オチンチンから白いのをドピュドピュしてくれれば、痛くないでちゅからねぇ〜
ほ〜ら、体中の力をカウパーとザーメンに変えて、たっぷりお漏らししまちょうねぇw
(前世では、快楽漬けにされ、力を奪われ、赤ん坊並のHPの勇者を、赤ちゃん言葉で調教した)
(その屈辱を思い出させようとする)
（リサの馬鹿にしきった赤ちゃん言葉を聞くと、背筋がゾクッとしてしまう）
・・・っ！！
（単純な力勝負で淫魔にも負けてしまう状態にまで追い込まれていたことを思い出す）
（拘束を解かれても力で抑えこまれ、赤ちゃん言葉でされるがままに搾り取られた記憶・・）
（何度も死んだほうがマシだと思ったが、死ぬことは許されずただただイかされ続けた）
やめろ・・っ！！嫌だ・・思い出したくない・・・！！
（恐怖心と羞恥心でいっぱいになり、気持ちの整理が付かず目からは涙が溢れる）
（しかし、散々調教を受けたせいで勝手にペニスは反応し、更にカウパーは溢れてしまう）
（生まれ変わったとは言え、淫魔による調教は遺伝子レベルで影響を受けてしまっていた）
・・・っ！！
（単純な力勝負で淫魔にも負けてしまう状態にまで追い込まれていたことを思い出す）
（拘束を解かれても力で抑えこまれ、赤ちゃん言葉でされるがままに搾り取られた記憶・・）
（何度も死んだほうがマシだと思ったが、死ぬことは許されずただただイかされ続けた）
やめろ・・っ！！嫌だ・・思い出したくない・・・！！
（恐怖心と羞恥心でいっぱいになり、気持ちの整理が付かず目からは涙が溢れる）
（しかし、散々調教を受けたせいで勝手にペニスは反応し、更にカウパーは溢れてしまう）
（生まれ変わったとは言え、淫魔による調教は遺伝子レベルで影響を受けてしまっていた）
あたしの調教が、魂に刻み込まれてることが、よくわかったでしょう？
これから先もずっとずっと、昇太君は、あたしの調教なしではいられないんだよ。
本当は、ず〜っと、こういうことされたくてウズウズしていたんでしょう？
(昇太の亀頭のクビレを、魔法陣が締め付ける)
(乳首と亀頭冠への魔法陣の拘束回転が、微妙な時間差でスピードを変え、
ランダムなタイミングで逆回転に切り替わり、昇太に予測できない快楽地獄を味わせた)
ほら、もうイキたいでしょう？ 我慢できないでしょう？
これから先もずっとずっと、昇太君は、あたしの調教なしではいられないんだよ。
本当は、ず〜っと、こういうことされたくてウズウズしていたんでしょう？
(昇太の亀頭のクビレを、魔法陣が締め付ける)
(乳首と亀頭冠への魔法陣の拘束回転が、微妙な時間差でスピードを変え、
ランダムなタイミングで逆回転に切り替わり、昇太に予測できない快楽地獄を味わせた)
ほら、もうイキたいでしょう？ 我慢できないでしょう？
ち・・違う・・お前らに・・復讐したかった・・はずなのに・・
（生まれ変わっても淫魔に打ち勝つことができない現実に絶望感を味わう）
（認めたくはないが、淫魔の言葉１つ１つさえ、快感へと変わってしまっている。）
あ・・ぁ・・・もう・・駄目・・だ・・・
（確かにペニスは限界寸前で、射精へと導かれるが・・・）
（亀頭をキツく締め付けられ、イきたくてもイくことができない）
ぐっ・・・あぁぁぁぁ・・・！！離せ・・っ！リサ・・・っ！
（出させてもらえない苦しみに、思わず声を挙げて悶絶する）
（魔法陣による刺激は止まらず、頭が真っ白になっていく）
（生まれ変わっても淫魔に打ち勝つことができない現実に絶望感を味わう）
（認めたくはないが、淫魔の言葉１つ１つさえ、快感へと変わってしまっている。）
あ・・ぁ・・・もう・・駄目・・だ・・・
（確かにペニスは限界寸前で、射精へと導かれるが・・・）
（亀頭をキツく締め付けられ、イきたくてもイくことができない）
ぐっ・・・あぁぁぁぁ・・・！！離せ・・っ！リサ・・・っ！
（出させてもらえない苦しみに、思わず声を挙げて悶絶する）
（魔法陣による刺激は止まらず、頭が真っ白になっていく）
(昇太の身体のあちこちに魔法陣が浮き上がり、神経を蕩かすような刺激を発生させる)
(皮膚を優しく撫で上げ、ゆるゆるともみほぐし、全身を快楽で包んでいく)
(昇太のペニスの前に、
「この穴に力の全てを注ぎ、身も心も魂も全て捧げる」
と書かれたピンク色の魔法陣が現れる)
もう我慢できないでしょう、勇者様？
(リサが耳元で囁き、昇太に魔法陣を犯して精を迸らせろと唆した)
(ピンク色の魔法陣は、妖しくドクドクと脈打ち、甘い香りの蜜液が滴っていた)
(皮膚を優しく撫で上げ、ゆるゆるともみほぐし、全身を快楽で包んでいく)
(昇太のペニスの前に、
「この穴に力の全てを注ぎ、身も心も魂も全て捧げる」
と書かれたピンク色の魔法陣が現れる)
もう我慢できないでしょう、勇者様？
(リサが耳元で囁き、昇太に魔法陣を犯して精を迸らせろと唆した)
(ピンク色の魔法陣は、妖しくドクドクと脈打ち、甘い香りの蜜液が滴っていた)
は・・・・はい・・・・・
（リサに耳元で囁かれると、反射的に返事をしてしまう）
（妖しく誘惑する魔法陣を見ているだけで我慢できず、気づけば魔法陣にペニスを当てがっていた）
んっ・・・！
（ゆっくりと腰を動かし差し込むと、あまりの快感で一気に射精へと導かれ・・）
あああぁぁぁぁ・・・・っ！！！
（挿入と同時に魔法陣の中に精液を吐き出してしまう）
（力がドクドクと精液と一緒に体外へと排出されていることが自分でもわかる。）
（リサに耳元で囁かれると、反射的に返事をしてしまう）
（妖しく誘惑する魔法陣を見ているだけで我慢できず、気づけば魔法陣にペニスを当てがっていた）
んっ・・・！
（ゆっくりと腰を動かし差し込むと、あまりの快感で一気に射精へと導かれ・・）
あああぁぁぁぁ・・・・っ！！！
（挿入と同時に魔法陣の中に精液を吐き出してしまう）
（力がドクドクと精液と一緒に体外へと排出されていることが自分でもわかる。）
よしよし、良い子だねぇ。その力、全部もらうよ♪
【おつかれさまでした。ありがとうございます】
【おつかれさまでした。ありがとうございます】
【ありがとうございました。
声をかけてもらえて嬉しかったですｗ 今回も凄く興奮しました・・・。】
声をかけてもらえて嬉しかったですｗ 今回も凄く興奮しました・・・。】
お時間あったら、別のシチュでどうですか？
是非お願いします。
何かご希望のシチュはありますか？
何かご希望のシチュはありますか？
自由空間に移動しましょう
了解しました。こちらは落ちます。
【以下空室です。】
【以下空室です。】
609 ：レオ：2013/05/11(土) 18:31:39.04 ID:WYZI84hn0
冒険中の勇者をあっさりと倒して暇つぶしに弄ぶ・・というシチュで悪魔さん募集です。
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/11(土) 18:47:18.94 ID:WYZI84hn0
落ち
結構きつめな悪魔っ子に激しく調教されたいです。
シチュは話し合いで。
シチュは話し合いで。
612 ：レオ：2013/05/13(月) 23:38:04.05 ID:jQAe4myg0
冒険中の勇者をあっさりと倒して暇つぶしに弄ぶ・・というシチュで悪魔さん募集です。
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/14(火) 00:17:15.81 ID:bJO6jOJz0
落ち
614 ：レオ：2013/06/04(火) 22:51:12.68 ID:d8HP24kd0
お相手募集します。
シチュは相談しましょう。
シチュは相談しましょう。
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/04(火) 23:03:09.16 ID:d8HP24kd0
落ちます
遊んでくれる悪魔さん、居ませんかー。
シチュエーションは現代風味のほうが得意な気がしますが、ファンタジーでもなんでもござれ。
のんびり描写重視で楽しみましょー。
ちなみに、もし希望の方が居られれば、当方悪魔っ娘役も一応可能です。
中の人を気にしないのならばそちらもご利用くださいませー。
シチュエーションは現代風味のほうが得意な気がしますが、ファンタジーでもなんでもござれ。
のんびり描写重視で楽しみましょー。
ちなみに、もし希望の方が居られれば、当方悪魔っ娘役も一応可能です。
中の人を気にしないのならばそちらもご利用くださいませー。
こんばんは、そちらが女の子役をやって私が男の子役をやってみるのはどうでしょう？
なん……だと……！？
なんだか斬新で面白そうだという思いと、せっかく女性の方が居らっしゃったのにちょっともったいねぇと思う思いが半々ｗ
桃さんが、悪魔っ娘を「そんなもん出来ん！」と一刀両断するならば、乗りますｗ
なんだか斬新で面白そうだという思いと、せっかく女性の方が居らっしゃったのにちょっともったいねぇと思う思いが半々ｗ
桃さんが、悪魔っ娘を「そんなもん出来ん！」と一刀両断するならば、乗りますｗ
そしたらこちらが悪魔っ娘で普通にしましょうw
どんなシチュが好きですか？
どんなシチュが好きですか？
そうですねー。
募集にも書いた通り、現代系が好みです。
それなりに悪魔の存在は認知されてる世界で、夜中散歩してたら襲われる、とか。
ぶっちゃけ久しぶり過ぎてやりたい事色々有って悩む……。
なので、それくらいオーソドックスなほうがむしろいいかも。
もちろん、凝ったシチュエーションがあれば喜んでお付き合いさせて頂きますｗ
募集にも書いた通り、現代系が好みです。
それなりに悪魔の存在は認知されてる世界で、夜中散歩してたら襲われる、とか。
ぶっちゃけ久しぶり過ぎてやりたい事色々有って悩む……。
なので、それくらいオーソドックスなほうがむしろいいかも。
もちろん、凝ったシチュエーションがあれば喜んでお付き合いさせて頂きますｗ
すみません、電話落ちです
あらら……残念だなぁ。
エェと、ではもう少しの間、募集させて頂きます。
エェと、ではもう少しの間、募集させて頂きます。
今日のとこは落ちます。
……ううむ、このスレ好きなんだけど、最近めっきり人がおらんな。
……ううむ、このスレ好きなんだけど、最近めっきり人がおらんな。
624 ：恭介：2013/06/07(金) 22:35:01.71 ID:hB8SN6CI0
絞りとってくれる悪魔ちゃんいないかな？
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/07(金) 22:39:35.19 ID:zPVT+h1u0
>>624
何を搾り取ればよろしいのですか？マイマスター？
何を搾り取ればよろしいのですか？マイマスター？
落ちます
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/07(金) 22:44:59.84 ID:zPVT+h1u0
>>626
落ちちゃったね…
落ちちゃったね…
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/07(金) 22:48:18.95 ID:zPVT+h1u0
ならば落ちます。
【以下 空室です】
【以下 空室です】
629 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/07(金) 22:51:22.61 ID:3dGH4JapO
もういませんか？
代わりにザーメンを搾り取ってほしいです
代わりにザーメンを搾り取ってほしいです
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/07(金) 23:03:47.38 ID:3dGH4JapO
落ちます
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/08(土) 17:05:48.16 ID:pUeRmvf90
今日はちょっと明るいうちから。
遊んでくれる悪魔さん、募集します！
一緒に楽しくロールプレイング致しましょうぜー。
ちなみに、もし希望の方が居られれば、当方悪魔っ娘役も一応可能です。
中の人を気にしないのならばそちらもご利用くださいませー。
遊んでくれる悪魔さん、募集します！
一緒に楽しくロールプレイング致しましょうぜー。
ちなみに、もし希望の方が居られれば、当方悪魔っ娘役も一応可能です。
中の人を気にしないのならばそちらもご利用くださいませー。
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/08(土) 17:52:33.78 ID:2kPbJJCD0
百合でいいならお相手願いたいです。
上級悪魔と下級悪魔とかどうでしょう？
上級悪魔と下級悪魔とかどうでしょう？
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/08(土) 18:02:26.11 ID:pUeRmvf90
ちょっと目を離してた。ごめんなさいな。
ゆ、百合か……経験値が足りないから上手くできるかは自信のないところ。
そして、するとならばちと趣旨からずれるからスレ移動となるかな？
参考として、どんな感じのシチュエーションというか、流れを考えてらっしゃるかな？
ゆ、百合か……経験値が足りないから上手くできるかは自信のないところ。
そして、するとならばちと趣旨からずれるからスレ移動となるかな？
参考として、どんな感じのシチュエーションというか、流れを考えてらっしゃるかな？
634 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/08(土) 18:20:46.23 ID:2kPbJJCD0
遅くなってごめんなさい。
移動になるかな？
大好きな下級悪魔を眷属にようやく迎える事が出来てイチャイチャするって感じで考えてました
移動になるかな？
大好きな下級悪魔を眷属にようやく迎える事が出来てイチャイチャするって感じで考えてました
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/08(土) 18:28:04.55 ID:pUeRmvf90
なるほどなるほど。
ええっと、根本的な所でどっちがどっちを担当かな？ｗ
自分が下級悪魔っ娘で甘やかされに行けばいいのかな。
……うぅん、しかし、愛のある百合は素敵だ……惹かれるものはある。
担当のとこだけ聞いて、自分が出来そうなら一緒に移動をお願いしたいかな。
一応、>>1に「男共の〜」って入ってるからなぁ。
そんなに目くじら立てるほど人気のあるスレでもないけどさｗ
ええっと、根本的な所でどっちがどっちを担当かな？ｗ
自分が下級悪魔っ娘で甘やかされに行けばいいのかな。
……うぅん、しかし、愛のある百合は素敵だ……惹かれるものはある。
担当のとこだけ聞いて、自分が出来そうなら一緒に移動をお願いしたいかな。
一応、>>1に「男共の〜」って入ってるからなぁ。
そんなに目くじら立てるほど人気のあるスレでもないけどさｗ
636 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/08(土) 18:30:32.31 ID:2kPbJJCD0
甘えるのも甘やかすのも好きだから私もどっちでも。
どちらかというと甘えてもらいたいかな。
っと、盛り上がってるとこで悪いんだけどお仕事の電話入ってしまったので夕食後くらい
20時くらいから待ち合わせできないかな？
どちらかというと甘えてもらいたいかな。
っと、盛り上がってるとこで悪いんだけどお仕事の電話入ってしまったので夕食後くらい
20時くらいから待ち合わせできないかな？
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/08(土) 18:34:13.27 ID:pUeRmvf90
了解です。
自分も一旦ご飯な時間なので調度良かったかな。
じゃぁ、甘えまくりに行かしてもらおうｗ
では、２０時を目安にアンシャンテでお待ちしております。
ではでは、また後ほど。
スレの方、以下空いています。
自分も一旦ご飯な時間なので調度良かったかな。
じゃぁ、甘えまくりに行かしてもらおうｗ
では、２０時を目安にアンシャンテでお待ちしております。
ではでは、また後ほど。
スレの方、以下空いています。
638 ：椋：2013/06/10(月) 22:50:38.67 ID:4mDMZaTU0
それはもう楽しそうに俺のことを弄んでくれる悪魔さん、大募集中だよ！
ゆるゆる抵抗しつつも、最終的には快感で丸め込まれたい気分。
ちなみに、もし希望の方が居られれば、当方悪魔っ娘役も可能です。
中の人の性別を気にしない獲物の方がいらっしゃったら、こちらもご利用くださいませー。
こっちの場合はなんだかんだで欲求溜まってるから超虐めまくってやる。
その他いろいろシチュのご要望も承り。
やってみたいけどなかなか人に言えないようなシチュとかがあったら、
全部この自分にぶつけてみればいいんじゃないかな！
ゆるゆる抵抗しつつも、最終的には快感で丸め込まれたい気分。
ちなみに、もし希望の方が居られれば、当方悪魔っ娘役も可能です。
中の人の性別を気にしない獲物の方がいらっしゃったら、こちらもご利用くださいませー。
こっちの場合はなんだかんだで欲求溜まってるから超虐めまくってやる。
その他いろいろシチュのご要望も承り。
やってみたいけどなかなか人に言えないようなシチュとかがあったら、
全部この自分にぶつけてみればいいんじゃないかな！
この前は寝落ちしちゃってごめんなさい。
おやこんばんは。
慣れないことやったせいか、自分の遅いレスが更にを輪をかけて遅レスになっちゃってましたからね……。
ぶっちゃけ眠くなるのもしゃーない。
えとえと、続きをご所望ですかな？ｗ
慣れないことやったせいか、自分の遅いレスが更にを輪をかけて遅レスになっちゃってましたからね……。
ぶっちゃけ眠くなるのもしゃーない。
えとえと、続きをご所望ですかな？ｗ
今日のとこは募集閉めて落ちます。
以下、空きです。
以下、空きです。
643 ：クレイヴ：2013/06/13(木) 00:55:31.42 ID:G5gQ33hP0
魔王に敗北し監禁されるも、魔王の娘に気に入られて逆レイプ…といったシチュで魔王の娘を募集します。
こちら青年騎士です。
こちら青年騎士です。
644 ：椋：2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:a1Fc3XmjP
楽しく俺と……あるいは俺で遊んでくれる悪魔さん、募集中！
ゆるゆる抵抗しつつも、最終的には快感で丸め込まれたい気分。
ちなみに、もし希望の方が居られれば、当方悪魔っ娘役も可能です。
中の人の性別を気にしない獲物の方がいらっしゃったら、こちらもご利用くださいませ。
その他いろいろシチュのご要望も承り。
やってみたいけどなかなか人に言えないようなシチュとかがあったら、
全部この自分にぶつけてみればいいんじゃないかな！
ゆるゆる抵抗しつつも、最終的には快感で丸め込まれたい気分。
ちなみに、もし希望の方が居られれば、当方悪魔っ娘役も可能です。
中の人の性別を気にしない獲物の方がいらっしゃったら、こちらもご利用くださいませ。
その他いろいろシチュのご要望も承り。
やってみたいけどなかなか人に言えないようなシチュとかがあったら、
全部この自分にぶつけてみればいいんじゃないかな！
居ないか……落ちます。
646 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:4veO6x1FP
俺と一緒に遊んでくれる悪魔さん。
或いは、私に遊ばれて、食べられてくれる獲物さん。
どちらでも、募集中です。
誰か一緒に遊びませーんか。
或いは、私に遊ばれて、食べられてくれる獲物さん。
どちらでも、募集中です。
誰か一緒に遊びませーんか。
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:PlKsfjrI0
>>646
一時間くらい、遊んでくれますか？
一時間くらい、遊んでくれますか？
648 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:4veO6x1FP
どっちで遊びましょ？
649 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:PlKsfjrI0
こちらが獲物の8〜9歳の年下ショタ、
そちらは(見掛け)11〜14歳のスレンダーなロリ型の悪魔で可能でしょうか？
悪魔と言いますと、格好は水着みたいな感じですか？
それともドレスやボンテージみたいな？
そちらは(見掛け)11〜14歳のスレンダーなロリ型の悪魔で可能でしょうか？
悪魔と言いますと、格好は水着みたいな感じですか？
それともドレスやボンテージみたいな？
では、私が慣れてる、見た目14歳の黒ゴスフリフリドレス少女で降臨いたしましょー。
そんなに簡単に脱いではあげないのです。ふふふ。
銀髪ツーサイドアップ、お目目は深紅色できらりん、なのです。
では、一時間程度ということで、特にシチュなしでさくっと行きますかーっ。
ドコを使って欲しいとか、ありますか？
上は髪の先から、下はつま先でぐりぐりしてあげるのまで。
なーんでも、ご所望通りに虐めてあげますですよー。
そんなに簡単に脱いではあげないのです。ふふふ。
銀髪ツーサイドアップ、お目目は深紅色できらりん、なのです。
では、一時間程度ということで、特にシチュなしでさくっと行きますかーっ。
ドコを使って欲しいとか、ありますか？
上は髪の先から、下はつま先でぐりぐりしてあげるのまで。
なーんでも、ご所望通りに虐めてあげますですよー。
こちらから書き出しますので、簡単なシチュを入れていいですかね？
図書館から借りた本に宿った悪魔が、夜に具現化したみたいな。
どうするかとか取り合えず考えず、書き出しますね。
図書館から借りた本に宿った悪魔が、夜に具現化したみたいな。
どうするかとか取り合えず考えず、書き出しますね。
はいな、了解です。
お待ちしてますねー。
お待ちしてますねー。
zzz………。
(ある夜、少年はいつものように眠っていた。)
(ノースリーブのTシャツに短パン姿。)
(机の上には、黒い表紙の分厚い本が乗っている。)
(書かれている文字はラテン語らしく、絵以外読めなかったが、
興味深かったので彼が持ってきたものだ。)
(いつになく月は煌々と光、部屋を照らし、カーテンの隙間から本を照らした。)
(ある夜、少年はいつものように眠っていた。)
(ノースリーブのTシャツに短パン姿。)
(机の上には、黒い表紙の分厚い本が乗っている。)
(書かれている文字はラテン語らしく、絵以外読めなかったが、
興味深かったので彼が持ってきたものだ。)
(いつになく月は煌々と光、部屋を照らし、カーテンの隙間から本を照らした。)
（月光が本の表紙を照らすと……その表紙に描かれた文様が、自らぼんやりとした光を発し始めた）
（その光は、月光を貯めこむようにだんだんと輝きを増していき）
（そして眩しいほどに輝きが強まったその刹那！）
（ぽす、とそれまでの溜めにしては随分と控えめな音量で煙が上がると。その中央に黒いドレスを纏った少女の姿が、あった）
……夜中なのでマナーモードなのです。ふふ。
さて、と。
久しぶりに引っ張りだされたと思ったら、こんなに美味しそうな獲物さんの横で封印されたままお預け食らうだなんて。
無理矢理にも出てやろーって気にもなりますよ、そりゃぁ。
……それで力使って、ますますお腹が減っちゃいましたですよ、全く。
（するり、と）
（少年の顔を覗き込むように、ベッドへと顔寄せて）
（まずは、お目覚めのキスでも一つ落としてやろうか）
（に、と小さく笑みの形を作った唇を、スヤスヤと寝息を吐き出す少年の唇へ）
（ゆっくりと、押し付けてやった）
（その光は、月光を貯めこむようにだんだんと輝きを増していき）
（そして眩しいほどに輝きが強まったその刹那！）
（ぽす、とそれまでの溜めにしては随分と控えめな音量で煙が上がると。その中央に黒いドレスを纏った少女の姿が、あった）
……夜中なのでマナーモードなのです。ふふ。
さて、と。
久しぶりに引っ張りだされたと思ったら、こんなに美味しそうな獲物さんの横で封印されたままお預け食らうだなんて。
無理矢理にも出てやろーって気にもなりますよ、そりゃぁ。
……それで力使って、ますますお腹が減っちゃいましたですよ、全く。
（するり、と）
（少年の顔を覗き込むように、ベッドへと顔寄せて）
（まずは、お目覚めのキスでも一つ落としてやろうか）
（に、と小さく笑みの形を作った唇を、スヤスヤと寝息を吐き出す少年の唇へ）
（ゆっくりと、押し付けてやった）
んん〜〜。
(こんなに明るい夜なのに、急に寝苦しくなる。)
(悪夢を見ているというか、本能的に何か危険を知らせているような。)
『もしかして…お化け…？』
(だれもいない筈の部屋からブツブツと話し声が聴こえる。)
『だったらママに…。』
(直ぐにでも母親に泣き付きたい所だが、その為には起きて部屋を出なければいけない。)
『！？』
(唐突に唇に触れる柔らかい感触。)
(そして伝わる甘い匂いに眉を顰めそうになるが、相手はお化けだ。)
(自問自答しながらも、動けない。)
(こんなに明るい夜なのに、急に寝苦しくなる。)
(悪夢を見ているというか、本能的に何か危険を知らせているような。)
『もしかして…お化け…？』
(だれもいない筈の部屋からブツブツと話し声が聴こえる。)
『だったらママに…。』
(直ぐにでも母親に泣き付きたい所だが、その為には起きて部屋を出なければいけない。)
『！？』
(唐突に唇に触れる柔らかい感触。)
(そして伝わる甘い匂いに眉を顰めそうになるが、相手はお化けだ。)
(自問自答しながらも、動けない。)
ん、起きましたですか……？
って、そんなに頑張って目を閉じちゃって……失礼しちゃいますですね。
ふふ、でもそんな様子も、すっごく可愛い、ですけど。
……でも、目を閉じてても無駄ですよー？
今晩はですね、私。
キミを食べてしまうことに、もう決めてしまったのです。
（ぐい、と。少年が逃げられないよう、柔らかく掛布の上から体重をかけてやる）
（耳元に口を寄せ、囁きかけながら……耳の中へ、暖かく濡れた息をそっと吹き込んで）
（かぷり、とその端を、甘く噛んでやった）
ほら、もう、逃さない。
……でも、このまま怖いだけの悪夢は楽しくない、ですよね？
目を開けてみてくれたら……素敵な夢を見せてあげられる、のですが。
（舌を伸ばし、耳穴を細く尖らせた舌先でつんつんつついてやりながら、注ぎこむように、呟く）
（掛布の下の体。パジャマ越しに、くすぐるように……そっと、指を這わせつつ、誘うように）
って、そんなに頑張って目を閉じちゃって……失礼しちゃいますですね。
ふふ、でもそんな様子も、すっごく可愛い、ですけど。
……でも、目を閉じてても無駄ですよー？
今晩はですね、私。
キミを食べてしまうことに、もう決めてしまったのです。
（ぐい、と。少年が逃げられないよう、柔らかく掛布の上から体重をかけてやる）
（耳元に口を寄せ、囁きかけながら……耳の中へ、暖かく濡れた息をそっと吹き込んで）
（かぷり、とその端を、甘く噛んでやった）
ほら、もう、逃さない。
……でも、このまま怖いだけの悪夢は楽しくない、ですよね？
目を開けてみてくれたら……素敵な夢を見せてあげられる、のですが。
（舌を伸ばし、耳穴を細く尖らせた舌先でつんつんつついてやりながら、注ぎこむように、呟く）
（掛布の下の体。パジャマ越しに、くすぐるように……そっと、指を這わせつつ、誘うように）
何言ってるか良く分からないんだけど…。
食べる…！？ でもキミ、そんなに凶暴そうには感じないけど…。
あの…痛くないようにしてね…？
(喋って恐怖を紛らわすことによって、自体を飲み込もうとしている。)
ひゃぁ…何やってるの？
(耳から体に伝わる甘美な刺激。)
(それは、子供に取って意外な快感で。)
うん…目を開けるよ。
やっぱり女の子？ どっから入ってきたの？ ひゃあっ…。
(耳を舐められ身体を撫でられると、くすぐったそうに身を捩る。)
食べる…！？ でもキミ、そんなに凶暴そうには感じないけど…。
あの…痛くないようにしてね…？
(喋って恐怖を紛らわすことによって、自体を飲み込もうとしている。)
ひゃぁ…何やってるの？
(耳から体に伝わる甘美な刺激。)
(それは、子供に取って意外な快感で。)
うん…目を開けるよ。
やっぱり女の子？ どっから入ってきたの？ ひゃあっ…。
(耳を舐められ身体を撫でられると、くすぐったそうに身を捩る。)
ちょーっと、オトナな事ですからね。
キミが大きくなったら、ちゃんと分かるようになるかもしれない……かも、です。
……痛くは、しませんよ。
その代わり。
のーみそ、とろとろに溶けちゃいそうになるぐらい……素敵な気持ちに、してあげますです。
（耳を舐る舌は、もっと深くへ。唾液を絡ませ、ぐちゅぐちゅと音を染み込ませながら耳朶を濡らして）
んー、どこから、かぁ。
ちゃんとキミと、玄関から一緒に入ってきたんだけどなぁ。
むしろ、眠ってる私をカバンに詰め込んで、図書館からおうちに連れ込んだのはキミ、なんだけど。
キミが大きくなったら、ちゃんと分かるようになるかもしれない……かも、です。
……痛くは、しませんよ。
その代わり。
のーみそ、とろとろに溶けちゃいそうになるぐらい……素敵な気持ちに、してあげますです。
（耳を舐る舌は、もっと深くへ。唾液を絡ませ、ぐちゅぐちゅと音を染み込ませながら耳朶を濡らして）
んー、どこから、かぁ。
ちゃんとキミと、玄関から一緒に入ってきたんだけどなぁ。
むしろ、眠ってる私をカバンに詰め込んで、図書館からおうちに連れ込んだのはキミ、なんだけど。
（体を這う指先は、やがてパジャマの裾から、中へと潜りこんで）
（少し冷たい指先が、素肌を直接なぞり始める）
（片方の手は、ごそごそと上へ。少年の薄い胸板を指で撫で上げると……そこにある、小さな突起へ、甘く爪を引っ掛けて）
（くりくり、優しく、爪の先っぽで撫でるように、弄ってあげる）
（もう片方の手は下の方へと潜り込んで）
（パンツの上から、少年のソレを軽く柔らかい手のひらで圧迫しながら、しゅりしゅりと）
（布越しの刺激を、繰り返し、与えていく）
ですから、これはキミのお部屋にご招待してもらったお礼、でもあるかな？
……私の食事でも、あるんだけど。
絶対に酷いことはしないから、このまま……素敵な感覚に、身を任せてればいいのです、よ？
（少し冷たい指先が、素肌を直接なぞり始める）
（片方の手は、ごそごそと上へ。少年の薄い胸板を指で撫で上げると……そこにある、小さな突起へ、甘く爪を引っ掛けて）
（くりくり、優しく、爪の先っぽで撫でるように、弄ってあげる）
（もう片方の手は下の方へと潜り込んで）
（パンツの上から、少年のソレを軽く柔らかい手のひらで圧迫しながら、しゅりしゅりと）
（布越しの刺激を、繰り返し、与えていく）
ですから、これはキミのお部屋にご招待してもらったお礼、でもあるかな？
……私の食事でも、あるんだけど。
絶対に酷いことはしないから、このまま……素敵な感覚に、身を任せてればいいのです、よ？
え…でも…脳味噌が溶けたらしんじゃうよ…？
あぁっ…!!
(執拗に耳を舐められ、情けない声で啼く。)
え…あの本？
あの本がキミでキミがあの本で…良く分からないや。
それに、どうして今まで出なかったの？
(相手が何なのか益々混乱して、
体重を掛けるアリヤの身体を、あちこちペタペタと触れる。)
【時間が時間なので、落ちます。】
【お相手有難うございました。】
【また機会があれば、続きからお願いしたいです。】
【あの…勝手ながら、出来ればレスを返してから落ちてくれますか？】
【明日改めて見たいので…。】
あぁっ…!!
(執拗に耳を舐められ、情けない声で啼く。)
え…あの本？
あの本がキミでキミがあの本で…良く分からないや。
それに、どうして今まで出なかったの？
(相手が何なのか益々混乱して、
体重を掛けるアリヤの身体を、あちこちペタペタと触れる。)
【時間が時間なので、落ちます。】
【お相手有難うございました。】
【また機会があれば、続きからお願いしたいです。】
【あの…勝手ながら、出来ればレスを返してから落ちてくれますか？】
【明日改めて見たいので…。】
【分割ですね(汗)】
【次回お会いする際は書き直しますので。】
【そのまま落ちて構いません。】
【重ね重ねすみません。】
【今度こそ落ちます。】
【次回お会いする際は書き直しますので。】
【そのまま落ちて構いません。】
【重ね重ねすみません。】
【今度こそ落ちます。】
や、やっぱ一時間じゃ終わんなくなっちゃった……。
遅筆でなかなかいーとこまで行けなくて申し訳ないですー。
ではでは、またお会い出来れば、僭越ながら続きのお相手をさせて頂きますっ。
……さて、と。私はどうしよっかな。
>>646
を見た上で、さくっと遊んでくれる方。
もし居ましたらー……お相手、いたしますがっ。
遅筆でなかなかいーとこまで行けなくて申し訳ないですー。
ではでは、またお会い出来れば、僭越ながら続きのお相手をさせて頂きますっ。
……さて、と。私はどうしよっかな。
>>646
を見た上で、さくっと遊んでくれる方。
もし居ましたらー……お相手、いたしますがっ。
よし、いない！
落ちます！
落ちます！
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:THMNjmlx0
悪魔っ娘いるかな？
シチュはお任せします。
シチュはお任せします。
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:THMNjmlx0
落ち。
666 ：ドリアード：2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:ZhreVipC0
植物系の悪魔っ娘に嬲られたい男性を募集しますw
凛々しい騎士様か勇者様の優秀な子種を受粉して、そのまま苗床にしてあげたいです♪
凛々しい騎士様か勇者様の優秀な子種を受粉して、そのまま苗床にしてあげたいです♪
落ちます 以下空室です
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:ATVp6t9IP
俺と一緒に遊んでくれる悪魔さん。
或いは、私に遊ばれて、食べられてくれる獲物さん。
どちらでも、募集中です。
誰か一緒に遊びませーんか。
変わったシチュを試したい方も大歓迎だよ！
或いは、私に遊ばれて、食べられてくれる獲物さん。
どちらでも、募集中です。
誰か一緒に遊びませーんか。
変わったシチュを試したい方も大歓迎だよ！
女性ですか？それとも男性？
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:ATVp6t9IP
どっちでもOKですよ。
……そこにこだわるのならば、あんまりオススメしませんですが。
……そこにこだわるのならば、あんまりオススメしませんですが。
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:ATmRbuqz0
どっちでもって…
ここはスレＨ板ですよ（落ち）
ここはスレＨ板ですよ（落ち）
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:la/Fp+k40
こだわらないので、遊んでくれませんか？ 悪魔さん。
……スレＨだからこそ、こだわらずににロールプレイングできると思うんだけどなぁ。
というわけで、>>672さん、こんばんはー。
ふふふ、たっぷり遊んであげるので覚悟しやがれー、です。
さてさてー、なにかご希望とかございますか？
しちゅえーしょんだとか、ろけーしょんだとか、してほしいこと、無理なこと。
あ、でもオトナな感じの悪魔っ娘にはなれないので、ご容赦ー、です。
というわけで、>>672さん、こんばんはー。
ふふふ、たっぷり遊んであげるので覚悟しやがれー、です。
さてさてー、なにかご希望とかございますか？
しちゅえーしょんだとか、ろけーしょんだとか、してほしいこと、無理なこと。
あ、でもオトナな感じの悪魔っ娘にはなれないので、ご容赦ー、です。
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:la/Fp+k40
ロリで爆乳な悪魔っ娘に搾られたいですね。
俺は悪魔を退治しに来た勇者で、戦闘能力では圧倒的に勝っている。
でも女の子に免疫のない勇者は、悪魔っ娘の誘惑に動揺し、えっち攻撃で脱力させられ、精を根こそぎ搾られて屈してしまう……、
なんてのを希望してみたいんですが、いかがでしょう？
ＮＧはスカとグロぐらいですかねー。
そちらのご希望もあれば、遠慮なく。
俺は悪魔を退治しに来た勇者で、戦闘能力では圧倒的に勝っている。
でも女の子に免疫のない勇者は、悪魔っ娘の誘惑に動揺し、えっち攻撃で脱力させられ、精を根こそぎ搾られて屈してしまう……、
なんてのを希望してみたいんですが、いかがでしょう？
ＮＧはスカとグロぐらいですかねー。
そちらのご希望もあれば、遠慮なく。
……なるほど。
ちょこちょこ慣れてない部分がありますが、それでも良ければ御相手させて頂きます。
……普段なかなか戦闘向きなぺたんこ系ロリばっかりやってますからねー……。
じゃぁ、ちょっと込み入った森の中に、ブキミで立派なお屋敷構えてお待ちしてますね。
髪型ツーサイドアップの銀髪、アメジストブルーな目でごしっく風味ドレスな悪魔っ娘がお相手します。
良ければ、書き出し願えますか？
ちょこちょこ慣れてない部分がありますが、それでも良ければ御相手させて頂きます。
……普段なかなか戦闘向きなぺたんこ系ロリばっかりやってますからねー……。
じゃぁ、ちょっと込み入った森の中に、ブキミで立派なお屋敷構えてお待ちしてますね。
髪型ツーサイドアップの銀髪、アメジストブルーな目でごしっく風味ドレスな悪魔っ娘がお相手します。
良ければ、書き出し願えますか？
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:la/Fp+k40
慣れてないところをありがとうございます。
書き出しますので、少し待っていてください。
書き出しますので、少し待っていてください。
（欝蒼と茂る森の奥深く、荘厳なその洋館の深部に、悪魔が巣食っている）
（村人からの依頼を受けてやってきた勇者は、道中の魔物たちを薙ぎ払い、ついに悪魔のもとへと辿り着いた）
（ちなみに屋内での戦闘ゆえ動きやすさを重視し、防具は身につけず、丈夫な素材の服だけを纏ってきている。
そして実際、全ての敵の攻撃をさばき切ってここまで来た）
（最後の広間へ踏みこむと同時に、剣を構える）
…お前の命運もここまでだぞ、悪魔め！
村人たちの無念を晴らす……覚悟しろ。
【とりあえずこんな感じでいいでしょうか。不都合な点などあれば適宜修正かけますー】
【あと、勇者だけじゃなくて名前あった方がいいですかね？】
（村人からの依頼を受けてやってきた勇者は、道中の魔物たちを薙ぎ払い、ついに悪魔のもとへと辿り着いた）
（ちなみに屋内での戦闘ゆえ動きやすさを重視し、防具は身につけず、丈夫な素材の服だけを纏ってきている。
そして実際、全ての敵の攻撃をさばき切ってここまで来た）
（最後の広間へ踏みこむと同時に、剣を構える）
…お前の命運もここまでだぞ、悪魔め！
村人たちの無念を晴らす……覚悟しろ。
【とりあえずこんな感じでいいでしょうか。不都合な点などあれば適宜修正かけますー】
【あと、勇者だけじゃなくて名前あった方がいいですかね？】
……うわ、騒がしいと思ったらもうここまで来ちゃったですか。
さすが勇者様、といったところですか。
（巨大な屋敷の最奥の広間に相応しい、謁見室とも見紛うような作りの、部屋の奥）
（そこには、場違いにもそこが玉座ででもあるかのように、大きな天蓋付きのベッドが鎮座しており）
（その縁には、豪奢な衣装を身にまとった少女が、羽と尻尾を隠しもせずにゆらゆらと揺らしながら、腰掛けていた）
（部屋に押し入ってきた彼の姿を見ると、わずかに表情を歪めて。ふぅ、とひとつ、ため息）
ここまで来られたからには、もう別に抵抗しませんですよ。
自慢ではないですが、戦闘力だけなら私の部下には私より強いのがゴロゴロ居るのです。
それを倒してここまで来られたからにはもう……観念するしかないようですね。
……さぁ、ここに来て私の首をカッ切るなり、鎖でふんじばって処刑場に引っ張りだすなりするがいいです。
私のようなか弱い少女一人そうするぐらい、おにーさんにとっては、さほどの手間でもない、でしょう？
（ぱさり、と力を抜いたようにベッドに羽を伏せて。軽くお手上げのポーズ）
（挑発するように、目線だけはじ、っと彼の目から離さずに）
さすが勇者様、といったところですか。
（巨大な屋敷の最奥の広間に相応しい、謁見室とも見紛うような作りの、部屋の奥）
（そこには、場違いにもそこが玉座ででもあるかのように、大きな天蓋付きのベッドが鎮座しており）
（その縁には、豪奢な衣装を身にまとった少女が、羽と尻尾を隠しもせずにゆらゆらと揺らしながら、腰掛けていた）
（部屋に押し入ってきた彼の姿を見ると、わずかに表情を歪めて。ふぅ、とひとつ、ため息）
ここまで来られたからには、もう別に抵抗しませんですよ。
自慢ではないですが、戦闘力だけなら私の部下には私より強いのがゴロゴロ居るのです。
それを倒してここまで来られたからにはもう……観念するしかないようですね。
……さぁ、ここに来て私の首をカッ切るなり、鎖でふんじばって処刑場に引っ張りだすなりするがいいです。
私のようなか弱い少女一人そうするぐらい、おにーさんにとっては、さほどの手間でもない、でしょう？
（ぱさり、と力を抜いたようにベッドに羽を伏せて。軽くお手上げのポーズ）
（挑発するように、目線だけはじ、っと彼の目から離さずに）
な……っ？ お前が…？
（女の姿をした悪魔だとは聞いていた。しかし、予想以上に幼い彼女の姿に、驚きを隠せない）
（…そして、ゴシック風ドレスの生地に豊かな曲線を作り出すその胸元にも、一瞬目を奪われてしまって）
……降参するっていうんだな。いい心がけだ。
（てっきり激しい戦いになると踏んでいただけに、いささか拍子抜けしながら呟く）
そこまで覚悟が決まっているなら、いいだろう。そこを動くなよ。
（様子を窺いながら悪魔との距離を詰めていくが、挑発するように見つめてくるアメジストブルーの輝きに、ぞくりとして）
………。
（まっすぐに見つめていられず、少し視線をそらしてしまう）
（女の姿をした悪魔だとは聞いていた。しかし、予想以上に幼い彼女の姿に、驚きを隠せない）
（…そして、ゴシック風ドレスの生地に豊かな曲線を作り出すその胸元にも、一瞬目を奪われてしまって）
……降参するっていうんだな。いい心がけだ。
（てっきり激しい戦いになると踏んでいただけに、いささか拍子抜けしながら呟く）
そこまで覚悟が決まっているなら、いいだろう。そこを動くなよ。
（様子を窺いながら悪魔との距離を詰めていくが、挑発するように見つめてくるアメジストブルーの輝きに、ぞくりとして）
………。
（まっすぐに見つめていられず、少し視線をそらしてしまう）
……む。
（じっ、っと見つめると、逸らされてしまった視線）
（普通に戦えば勝ちようのない相手だが、もしかしたら……と心の中で考える）
（だとすれば……自分がこのような姿である、という武器を、存分に使うべきだ）
……たしかに好き勝手やっては来ましたが、いざ自分が殺される、なんて思うと……怖い、ですね。
（見つめる瞳の色が、涙の膜を一枚被り、一層輝きを増した）
（こちらへ近づいた彼の腕へ、顔を俯かせながらぎゅ、っと縋るように抱きついて）
勇者のおにーさん？
配下も失った私は、今となっては何も出来ない只の小さな一匹の悪魔でしかありませんです。
私を目の前で殺すことでしか村の人々の気が晴らせないというのならば別ですが……。
どうか、見逃してくれません、ですか？
（俯けた顔を、触れるような近さで、ゆっくりと持ち上げて）
（潤んだ瞳で、覗きこむように彼と視線を合わせる）
（その腕へ、意図せず、というふうを繕いながら、ぐいぐいと布越しのやわらかな膨らみも、押し付けて）
何ならば、この私の体を使ってくれても構いませんです、よ？
差し出せるものならば、なんでも差し出しますです、から。
（じっ、っと見つめると、逸らされてしまった視線）
（普通に戦えば勝ちようのない相手だが、もしかしたら……と心の中で考える）
（だとすれば……自分がこのような姿である、という武器を、存分に使うべきだ）
……たしかに好き勝手やっては来ましたが、いざ自分が殺される、なんて思うと……怖い、ですね。
（見つめる瞳の色が、涙の膜を一枚被り、一層輝きを増した）
（こちらへ近づいた彼の腕へ、顔を俯かせながらぎゅ、っと縋るように抱きついて）
勇者のおにーさん？
配下も失った私は、今となっては何も出来ない只の小さな一匹の悪魔でしかありませんです。
私を目の前で殺すことでしか村の人々の気が晴らせないというのならば別ですが……。
どうか、見逃してくれません、ですか？
（俯けた顔を、触れるような近さで、ゆっくりと持ち上げて）
（潤んだ瞳で、覗きこむように彼と視線を合わせる）
（その腕へ、意図せず、というふうを繕いながら、ぐいぐいと布越しのやわらかな膨らみも、押し付けて）
何ならば、この私の体を使ってくれても構いませんです、よ？
差し出せるものならば、なんでも差し出しますです、から。
お休みになられたかな？
今晩は閉めておきますね。
以下、空いています。
今晩は閉めておきますね。
以下、空いています。
すみません、PCトラブルでブルスク連発してしばらく動けませんでした…。
とてもツボだったのですが、本当に惜しいことを…ごめんなさい。
空いてます。
とてもツボだったのですが、本当に惜しいことを…ごめんなさい。
空いてます。
683 ：682：2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:skSVZlPJ0
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:skSVZlPJ0
悪魔っ娘さん募集中ageです。
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:skSVZlPJ0
落ちます。
686 ：エミリオ：2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:5FPqD3VA0
悪魔っ娘さん居ませんか？
NGはスカグロです
NGはスカグロです
687 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:VaPpv2ML0
落ちます
688 ：エミ：2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:lUc1ux0G0
神官の若い男性を犯したいです
689 ：エミ：2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:lUc1ux0G0
あげ
まだいます？
おちます
692 ：ベル：2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:LaWsF5WW0
私のクーデレなSっ気を満たしてくれる人間を募集します。
食事も兼ねてはいますが、満腹感云々より何より身体的な相性を優先したいと考えています。
そうですね、私の愛情表現は狂愛・溺愛の傾向にあり……それ故に貴方の快楽を追求して徹底的にいたぶってしまう、という形になるかと。
レスは中文〜長文までフレキシブルに。１レスあたり１０分前後を要します。
如何です？そこの御仁、ご興味は？
えぇ、ご質問のみでもお気軽にどうぞ。暫くお待ちしておりますので。
食事も兼ねてはいますが、満腹感云々より何より身体的な相性を優先したいと考えています。
そうですね、私の愛情表現は狂愛・溺愛の傾向にあり……それ故に貴方の快楽を追求して徹底的にいたぶってしまう、という形になるかと。
レスは中文〜長文までフレキシブルに。１レスあたり１０分前後を要します。
如何です？そこの御仁、ご興味は？
えぇ、ご質問のみでもお気軽にどうぞ。暫くお待ちしておりますので。
お願い出来ますか？
NGはスカとグロです
NGはスカとグロです
こんばんは、お声掛け感謝しますよ。
NGの方、了解いたしました。それでは少々シチュエーションの確認を。
お名前を拝見する限りはファンタジー系の世界、ということで問題無いでしょうか。
手っ取り早く私とルークさんは同棲していて、既に関係を持っているという状態からスタートでも問題ありませんか？
また、シチュに指定がなければ朝にルークさんの目が覚めたら布団の中に私が潜り込んでいた、という場面からで始めさせていただきたく。
ここまででご希望、要望などあればお気軽にどうぞ。書き出しはどちらからでも可ですので。
NGの方、了解いたしました。それでは少々シチュエーションの確認を。
お名前を拝見する限りはファンタジー系の世界、ということで問題無いでしょうか。
手っ取り早く私とルークさんは同棲していて、既に関係を持っているという状態からスタートでも問題ありませんか？
また、シチュに指定がなければ朝にルークさんの目が覚めたら布団の中に私が潜り込んでいた、という場面からで始めさせていただきたく。
ここまででご希望、要望などあればお気軽にどうぞ。書き出しはどちらからでも可ですので。
了解致しました。
希望としては、こちらが乗り気ではないところを無理やり絞り出して頂きたいです。
書き出しはそちらが潜り込んでいるところからお願いできますか？
希望としては、こちらが乗り気ではないところを無理やり絞り出して頂きたいです。
書き出しはそちらが潜り込んでいるところからお願いできますか？
(漸く空が白み始め、朝の兆しが大気に満ち満ち始めた時分。陽光も差し込まぬ薄暗い室内にて、男一人分の寝台には不釣り合いな膨らみを形成するベッドの上。）
（モゾモゾと小さく動いては衣擦れの音を響かせるそれの異質さは、程なく相手の下半身に触れる温かく滑った舌の感触に起因する覚醒によって発見されるはずで。)
おはようございます、ルーク。ああ、貴方の仰りたいことは概ね想像出来ますよ。当ててご覧に入れましょうか？
（柔らかく細めた双眸の先、捉えた相手の表情は己の唇に曲線を描かせるには十分なそれ。「静かに」と言う代わりに伸ばした左手の人差し指でとん、と軽く触れて優しく封をするのは彼の唇の中央。）
さしずめ、「どうしてそんなことをしているんだ」でしょうか。……返答はこの解答に対する正解か不正解か、のみで結構です。
（軽く根本を握ることで支えたそれに平然とした顔の頬を摺り寄せて親愛の気持ちを表現すれば、ゆるゆると軽く上下させて刺激を与える右手。）
【それでは、このような形で書き出しをさせていただきましたが。何かあればお気軽に申し付けていただければ、と】
（モゾモゾと小さく動いては衣擦れの音を響かせるそれの異質さは、程なく相手の下半身に触れる温かく滑った舌の感触に起因する覚醒によって発見されるはずで。)
おはようございます、ルーク。ああ、貴方の仰りたいことは概ね想像出来ますよ。当ててご覧に入れましょうか？
（柔らかく細めた双眸の先、捉えた相手の表情は己の唇に曲線を描かせるには十分なそれ。「静かに」と言う代わりに伸ばした左手の人差し指でとん、と軽く触れて優しく封をするのは彼の唇の中央。）
さしずめ、「どうしてそんなことをしているんだ」でしょうか。……返答はこの解答に対する正解か不正解か、のみで結構です。
（軽く根本を握ることで支えたそれに平然とした顔の頬を摺り寄せて親愛の気持ちを表現すれば、ゆるゆると軽く上下させて刺激を与える右手。）
【それでは、このような形で書き出しをさせていただきましたが。何かあればお気軽に申し付けていただければ、と】
（時計を確認せずとも、目覚めるには早すぎる時間帯であることは感覚的に判る）
（意識が鮮明になるにつれ、刺激が徐々にハッキリと脳に届くようになっていく）
・・・っ！
（思わず文句を言おうとするが、指先１つで静止されてしまう。）
（考えを読まれたことに腹を立て、ただでさえ不満気だった表情が更に険しくなり・・）
正解だ。
（愛おしそうに自分のものを頬ずりするベルに、呆れたように大きくため息をつく。）
・・人と話している時は手を止めたらどうだ？
（ゆるゆると送られてくる快感に、ペニズは既に硬くなってしまっていた。）
（動きを静止させるように、ペニスを握るその右手の手首をつかむ）
（意識が鮮明になるにつれ、刺激が徐々にハッキリと脳に届くようになっていく）
・・・っ！
（思わず文句を言おうとするが、指先１つで静止されてしまう。）
（考えを読まれたことに腹を立て、ただでさえ不満気だった表情が更に険しくなり・・）
正解だ。
（愛おしそうに自分のものを頬ずりするベルに、呆れたように大きくため息をつく。）
・・人と話している時は手を止めたらどうだ？
（ゆるゆると送られてくる快感に、ペニズは既に硬くなってしまっていた。）
（動きを静止させるように、ペニスを握るその右手の手首をつかむ）
698 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:sXwAs9SZ0
落ちます
699 ：悪魔っ娘：2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:A0BkPIrs0
若い聖騎士さまを募集しますw
悪魔っ娘たちから誘惑されて、
「お願いだから、あたしたちの味方をして♪」
と籠絡されちゃうシチュでやりませんか〜？
悪魔っ娘たちから誘惑されて、
「お願いだから、あたしたちの味方をして♪」
と籠絡されちゃうシチュでやりませんか〜？
俺でいいですか？
こんばんは。よろしくお願いします。
ご希望のシチュとかNGとかございますか？
ご希望のシチュとかNGとかございますか？
希望は特にないです。
性格はフレンドリーな感じにしますか？真面目な感じにしますか？
性格はフレンドリーな感じにしますか？真面目な感じにしますか？
じゃあ、フレンドリーな感じで、お願いします。
童貞のくせに、見栄だけ張ってる男の子みたい感じだと楽しいですw
聖騎士のアインに「大切な話があるからどうしても来てほしい」と、宿屋に呼び出す悪魔っ娘たち。
敵だけど付き合いの長い悪魔っ娘たちに、つい油断してやってくるアイン。
というシチュでOKでしょうか？
童貞のくせに、見栄だけ張ってる男の子みたい感じだと楽しいですw
聖騎士のアインに「大切な話があるからどうしても来てほしい」と、宿屋に呼び出す悪魔っ娘たち。
敵だけど付き合いの長い悪魔っ娘たちに、つい油断してやってくるアイン。
というシチュでOKでしょうか？
了解です。
書き出し苦手なので、書き出していただいてよろしいでしょうか？
書き出し苦手なので、書き出していただいてよろしいでしょうか？
ねぇ、ちょっとくらいは話を聞いてくれてもいいでしょう？
(アインを宿屋に呼び出した悪魔っ娘のリサが、甘えるような声で囁く)
「今日は、アインのために料理も酒も奮発したんだから♪」
「聖騎士団って、給料安いんでしょう？」
「ほら、このお肉なんか、一切れでアインの日給くらいなんじゃない？」
「とりあえず、葡萄酒でも飲んでリラックスしてよ♪」
(アインたち聖騎士団とは敵対するはずの悪魔っ娘たちが、
何やら悪巧みをしている様子で、アインにすりよってくる)
(アインの腕に絡みつき胸を寄せたり、耳元でキスをするかのように囁いたり…)
(アインを宿屋に呼び出した悪魔っ娘のリサが、甘えるような声で囁く)
「今日は、アインのために料理も酒も奮発したんだから♪」
「聖騎士団って、給料安いんでしょう？」
「ほら、このお肉なんか、一切れでアインの日給くらいなんじゃない？」
「とりあえず、葡萄酒でも飲んでリラックスしてよ♪」
(アインたち聖騎士団とは敵対するはずの悪魔っ娘たちが、
何やら悪巧みをしている様子で、アインにすりよってくる)
(アインの腕に絡みつき胸を寄せたり、耳元でキスをするかのように囁いたり…)
はぁ？だからさぁー、俺らって敵対してるだろ？
こんなの団長に見つかったら打ちくｂ・・・・
（悪魔の娘たちが耳元でささやき続けている）
・・・・・あー！うるさい！もういい！めんどくさいから一回行ってやるよ！
だからさ！行くから、もう耳元でしゃべんないで！
一度に2人以上の人の話は聞けないよ！
（両手で耳をふさぐようにして）
あの部屋でいいんだな？
行ってやるから、これが終わったらもうくんなよ！
こんなの団長に見つかったら打ちくｂ・・・・
（悪魔の娘たちが耳元でささやき続けている）
・・・・・あー！うるさい！もういい！めんどくさいから一回行ってやるよ！
だからさ！行くから、もう耳元でしゃべんないで！
一度に2人以上の人の話は聞けないよ！
（両手で耳をふさぐようにして）
あの部屋でいいんだな？
行ってやるから、これが終わったらもうくんなよ！
(宿屋の一番高い部屋。テーブルには豪華な料理が並び、酒もたくさん)
ここなら、誰にも聞かれずに内緒の話ができるでしょう？
(リサが、妖しく微笑んで、上着を脱ぐ)
(他の悪魔たちも上着を脱いで、まるで下着のような薄手の衣装だけになってしまう)
「ねぇ、アイン、とりあえずは、お酒がいい？」
「アインも鎧を脱げばいいのに？」
「それとも、先に一風呂浴びてから御飯にする？」
「お風呂に行くなら、あたしたちで背中を洗ってあげる♪」
「背中だけじゃなくて、アソコも洗ってほしい？」
(悪魔っ娘たちが、クスクスと笑いながら、アインの武具を外していく)
(アインの体中を、くすぐるように撫でさすりながら…)
ここなら、誰にも聞かれずに内緒の話ができるでしょう？
(リサが、妖しく微笑んで、上着を脱ぐ)
(他の悪魔たちも上着を脱いで、まるで下着のような薄手の衣装だけになってしまう)
「ねぇ、アイン、とりあえずは、お酒がいい？」
「アインも鎧を脱げばいいのに？」
「それとも、先に一風呂浴びてから御飯にする？」
「お風呂に行くなら、あたしたちで背中を洗ってあげる♪」
「背中だけじゃなくて、アソコも洗ってほしい？」
(悪魔っ娘たちが、クスクスと笑いながら、アインの武具を外していく)
(アインの体中を、くすぐるように撫でさすりながら…)
ご・・・豪華なのはいいが・・・そんなに秘密にしなきゃいけない話なのか？
うっうわっ！ちょっちょっ！
（悪魔っ娘が服を脱ぎ、動揺しつつチラッと見てしまう）
（またもや悪魔っ娘たちの集中砲火を浴び、全身の力が抜ける）
あっ・・・ちょっ・・・
（鎧という鎧は剥がされあまり目立たない地味なインナーになる）
ここまでしてお前たち何する気だよ・・・
うっうわっ！ちょっちょっ！
（悪魔っ娘が服を脱ぎ、動揺しつつチラッと見てしまう）
（またもや悪魔っ娘たちの集中砲火を浴び、全身の力が抜ける）
あっ・・・ちょっ・・・
（鎧という鎧は剥がされあまり目立たない地味なインナーになる）
ここまでしてお前たち何する気だよ・・・
「何をする気って、色仕掛けに決まっているでしょう？」
(一瞬、キョトンとした顔をしてから、一斉に笑い出す悪魔っ娘たち)
「あたしたち、アインの剣の腕前がすごいなぁって、前から思ってたの」
「アインみたいな強い騎士が味方になってくれたら、頼もしいし」
「ねぇ、アインは、今の給料とか待遇に満足なの？」
「強いのに下っ端で、こき使われて、貴族たちからバカにされて…」
「ドラゴンを倒して人間の街を守った時だって、些細な命令違反で罰を受けたりして…」
(悪魔っ娘たちの細い指先が、アインの頬や、首筋や、背中をくすぐる)
(やがて指が、インナーの中に侵入して、股間を滾らせようと妖しく蠢き…)
(一瞬、キョトンとした顔をしてから、一斉に笑い出す悪魔っ娘たち)
「あたしたち、アインの剣の腕前がすごいなぁって、前から思ってたの」
「アインみたいな強い騎士が味方になってくれたら、頼もしいし」
「ねぇ、アインは、今の給料とか待遇に満足なの？」
「強いのに下っ端で、こき使われて、貴族たちからバカにされて…」
「ドラゴンを倒して人間の街を守った時だって、些細な命令違反で罰を受けたりして…」
(悪魔っ娘たちの細い指先が、アインの頬や、首筋や、背中をくすぐる)
(やがて指が、インナーの中に侵入して、股間を滾らせようと妖しく蠢き…)
うっ・・・
（悪魔っ娘たちに何も言い返せなくなり、
最悪のタイミングでアイン「ブツ」が勃ってしまう）
そりゃあ今の王政府には満足してないし・・・
龍を倒した時だって、牢屋に入れられるし・・・
（勃起してしまったアインの「ブツ」から透明でねばねばとした液が出る）
く・・・
（悪魔っ娘たちに何も言い返せなくなり、
最悪のタイミングでアイン「ブツ」が勃ってしまう）
そりゃあ今の王政府には満足してないし・・・
龍を倒した時だって、牢屋に入れられるし・・・
（勃起してしまったアインの「ブツ」から透明でねばねばとした液が出る）
く・・・
こういうの嫌いじゃないでしょう？
(先走りの体液を漏らし始めたアインの様子を観察しながら、リサが勝ち誇ったように囁く)
快楽に身を任せてくれたら、アインのこと、あたしたちが飼ってあげる♪
(リサの指先が、アインの亀頭を包み込んで、粘々の液体を使って捏ね繰り回した)
「あたしたちのペットになって、人間と戦ってほしいの♪」
「ご褒美にアインのオチンチンを、たっぷり可愛がってあげる♪」
「人間の男の子には、これが何よりのご褒美なんでしょう？」
オチンチンが勃って、粘々の液をお漏らししてくれたってことは、返事はYESだよね？
アインは、王国を裏切って、魔族の味方になってくれるでしょう？
(先走りの体液を漏らし始めたアインの様子を観察しながら、リサが勝ち誇ったように囁く)
快楽に身を任せてくれたら、アインのこと、あたしたちが飼ってあげる♪
(リサの指先が、アインの亀頭を包み込んで、粘々の液体を使って捏ね繰り回した)
「あたしたちのペットになって、人間と戦ってほしいの♪」
「ご褒美にアインのオチンチンを、たっぷり可愛がってあげる♪」
「人間の男の子には、これが何よりのご褒美なんでしょう？」
オチンチンが勃って、粘々の液をお漏らししてくれたってことは、返事はYESだよね？
アインは、王国を裏切って、魔族の味方になってくれるでしょう？
（アインは深く考え込んでから顔を上げる）
よし・・・わかった、仲間になる・・・
俺の事を今から好きにしていい代わり、
こんなことを王国側の人間にはやるなよ・・・
（自らインナーを脱ぎ始め、完全にノーガードの状態になる）
はいよ・・・虐めるなりいじくるなり好きにしろ！
よし・・・わかった、仲間になる・・・
俺の事を今から好きにしていい代わり、
こんなことを王国側の人間にはやるなよ・・・
（自らインナーを脱ぎ始め、完全にノーガードの状態になる）
はいよ・・・虐めるなりいじくるなり好きにしろ！
アイン、本当は裏切る気ないでしょう？
(ノーガードになったアインのペニスをゆっくりと扱きながら、リサが尋ねる)
「楽しむだけ楽しんで、けっきょくは人間を裏切らないつもりなんだ、この嘘つきっ！」
(2人の悪魔っ娘たちが、アインの胸の突起を、左右同時に下でペロペロと責め始める)
「悪魔を騙そうなんて、童貞のくせに100年早いんだよ〜♪」
(羊角の悪魔娘が、にっこりとほほ笑んで、アインの肛門に尻尾を侵入させた)
「でも、本気で人間を裏切って悪魔に魂を捧げるまで、たっぷりと弄ってあげる♪」
(ノーガードになったアインのペニスをゆっくりと扱きながら、リサが尋ねる)
「楽しむだけ楽しんで、けっきょくは人間を裏切らないつもりなんだ、この嘘つきっ！」
(2人の悪魔っ娘たちが、アインの胸の突起を、左右同時に下でペロペロと責め始める)
「悪魔を騙そうなんて、童貞のくせに100年早いんだよ〜♪」
(羊角の悪魔娘が、にっこりとほほ笑んで、アインの肛門に尻尾を侵入させた)
「でも、本気で人間を裏切って悪魔に魂を捧げるまで、たっぷりと弄ってあげる♪」
ぅ・・・！別にそんなつもりじゃ…
（手コキの快楽で腰が抜ける）
んっ・・・・ぅあっ・・・
（乳首を責められながらアナルに尻尾を挿入され、激しい快楽に襲われる）
（手コキの快楽で腰が抜ける）
んっ・・・・ぅあっ・・・
（乳首を責められながらアナルに尻尾を挿入され、激しい快楽に襲われる）
じゃあ、あたしたちへの忠誠の証拠に、アインの必殺技で、王国の城門を壊してよ♪
ほら、呪文を唱えて、あの窓から城門に向かってぶっ放してみせて♪
「アインの必殺技が見たいなぁ♪」
「そしたら同時に射精させてあげる♪」
「オチンチンから白いのをピュッピュしたいでしょう？ もう我慢できないよねぇ？」
「頑張って、聖騎士様www」
(アインの全身の性感帯を、悪魔っ娘たちが、射精ギリギリで寸止めして責め続ける)
城門の外に魔物の大群が隠れているの。
アインが性欲を解き放った瞬間に、この王国は滅亡だねwww
ほら、呪文を唱えて、あの窓から城門に向かってぶっ放してみせて♪
「アインの必殺技が見たいなぁ♪」
「そしたら同時に射精させてあげる♪」
「オチンチンから白いのをピュッピュしたいでしょう？ もう我慢できないよねぇ？」
「頑張って、聖騎士様www」
(アインの全身の性感帯を、悪魔っ娘たちが、射精ギリギリで寸止めして責め続ける)
城門の外に魔物の大群が隠れているの。
アインが性欲を解き放った瞬間に、この王国は滅亡だねwww
落ちてしまってみたいですね。
以下空室です
以下空室です
717 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:YjdwRf2kP
……もったいない。
続きがしたいぐらいだ。
続きがしたいぐらいだ。
>>717 いいですよ。
719 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:YjdwRf2kP
【流れ的に終盤の気もするけどねｗ】
【今度見かけた時こそは、最初から御相手していただけるように頑張ろう】
【ちっと書いてみます】
【今度見かけた時こそは、最初から御相手していただけるように頑張ろう】
【ちっと書いてみます】
【聖騎士さまの華麗なほどに無様なフィナーレに期待してますw】
っぐ……ぁあ、ぅ。わか、った。判った、から……っ！
（快感のあまり潤んでしまった目線を窓の外に向け）
（途切れ途切れで嬌声混じりの、今まで生きていて一番拙く、情けない詠唱を行う）
（いっそ手元が狂って、こんな情けない自分ごとあたりを吹き飛ばしてしまえば楽なのに）
（そんな考えが、一瞬頭に登って、すぐに、全身から与えられる快楽に流され、消えた）
（一瞬、室内を閃光が照らし……一片の迷いも感じられないほどの正確さで、放たれた魔法弾は城門に到達し、爆炎を上げた）
んぁ……っは、ぁ……もぅ、いかせて、っ！いかせて、くださ、いっ……！
（それをもはや見ようともせずに、目の前の悪魔たちに向かって、懇願した）
（快感のあまり潤んでしまった目線を窓の外に向け）
（途切れ途切れで嬌声混じりの、今まで生きていて一番拙く、情けない詠唱を行う）
（いっそ手元が狂って、こんな情けない自分ごとあたりを吹き飛ばしてしまえば楽なのに）
（そんな考えが、一瞬頭に登って、すぐに、全身から与えられる快楽に流され、消えた）
（一瞬、室内を閃光が照らし……一片の迷いも感じられないほどの正確さで、放たれた魔法弾は城門に到達し、爆炎を上げた）
んぁ……っは、ぁ……もぅ、いかせて、っ！いかせて、くださ、いっ……！
（それをもはや見ようともせずに、目の前の悪魔たちに向かって、懇願した）
すごい、さすがは聖騎士さま♪
聖なる結界で悪魔の力を寄せ付けなかった城門が、木端微塵に…
約束通りに、搾り取ってあげる♪
ほら、竿を扱かれながら、裏筋を指先でコチョコチョされるの、気持ちいいでしょう？
(リサの指先が、アインの勃起した雄槍にねっとりと絡みついてトドメをさそうとする)
「こんな風にお尻を犯されながら射精したら、病みつきになっちゃうね♪」
「ねぇ、乳首を吸われながらイキたい？ それても舐められながらイキたい？
甘噛みされながら射精しちゃうのも、オススメなんだけどなぁ♪」
(悪魔っ娘たちが、射精直前のアインの羞恥心を煽ろうと、言葉でも責め続ける)
あたしたちのペットになってくれたご褒美に、射精させてあげる♪
たっぷりと出してね、アイン♪
聖なる結界で悪魔の力を寄せ付けなかった城門が、木端微塵に…
約束通りに、搾り取ってあげる♪
ほら、竿を扱かれながら、裏筋を指先でコチョコチョされるの、気持ちいいでしょう？
(リサの指先が、アインの勃起した雄槍にねっとりと絡みついてトドメをさそうとする)
「こんな風にお尻を犯されながら射精したら、病みつきになっちゃうね♪」
「ねぇ、乳首を吸われながらイキたい？ それても舐められながらイキたい？
甘噛みされながら射精しちゃうのも、オススメなんだけどなぁ♪」
(悪魔っ娘たちが、射精直前のアインの羞恥心を煽ろうと、言葉でも責め続ける)
あたしたちのペットになってくれたご褒美に、射精させてあげる♪
たっぷりと出してね、アイン♪
うん……ぅん、っ。気持ち、ぃい、っ……。
お尻も、乳首も、頭の中、溶けちゃいそうなぐらい、っ！
（心のなかに残っていた、義務だとか、わだかまりなども）
（彼方の城門のように、既に崩れ去ってしまって）
（虚ろな表情に、笑顔に似たものを浮かべながら、与えられる感覚に身を委ねた）
ん、あぅ…・っ、やみつき、に、して……おしりかき回されながら、乳首甘噛されながらじゃないと、
いけないよう、に、しちゃって、ぇ……っ！
（かけられる言葉も、もうドンドンと自分の情欲を高める甘ったるい刺激にしかならない）
ん、は、ぁぁぁ、っ！でる、っ、いっちゃう、っ！
（心の底まで、余すことなく、与えられる「ご褒美」に染まり切りながら）
（びゅく、っと体ごと大きく跳ね上げ、リサの手の中に精を放っていく）
（びく、びくと震えながら、断続的に、何度も、何度も）
お尻も、乳首も、頭の中、溶けちゃいそうなぐらい、っ！
（心のなかに残っていた、義務だとか、わだかまりなども）
（彼方の城門のように、既に崩れ去ってしまって）
（虚ろな表情に、笑顔に似たものを浮かべながら、与えられる感覚に身を委ねた）
ん、あぅ…・っ、やみつき、に、して……おしりかき回されながら、乳首甘噛されながらじゃないと、
いけないよう、に、しちゃって、ぇ……っ！
（かけられる言葉も、もうドンドンと自分の情欲を高める甘ったるい刺激にしかならない）
ん、は、ぁぁぁ、っ！でる、っ、いっちゃう、っ！
（心の底まで、余すことなく、与えられる「ご褒美」に染まり切りながら）
（びゅく、っと体ごと大きく跳ね上げ、リサの手の中に精を放っていく）
（びく、びくと震えながら、断続的に、何度も、何度も）
可愛いアイン♪ これから、人間の国を亡ぼす旅に連れて行ってあげる♪
お尻も、乳首も、もちろんオチンチンをいっぱいいっぱい悪戯して、
たっぷりと白いネバネバしたのを搾り取ってあげるからね♪
だから、あたしたちに、その力を貸してくれるでしょう？
(射精中の肉棒を何度も何度も優しく扱きあげて、
最後の一滴までアインの欲望のエキスを搾り取っていく)
(アヌスに挿入された悪魔の尻尾が直腸の敏感な粘膜を掻き回ながらし、前立腺に巻き付いていく)
(左側の乳首は前歯で甘噛みされながら時おり舌で弄られ、
右側の乳首は唇で激しくバキュームをかけられていた)
お尻も、乳首も、もちろんオチンチンをいっぱいいっぱい悪戯して、
たっぷりと白いネバネバしたのを搾り取ってあげるからね♪
だから、あたしたちに、その力を貸してくれるでしょう？
(射精中の肉棒を何度も何度も優しく扱きあげて、
最後の一滴までアインの欲望のエキスを搾り取っていく)
(アヌスに挿入された悪魔の尻尾が直腸の敏感な粘膜を掻き回ながらし、前立腺に巻き付いていく)
(左側の乳首は前歯で甘噛みされながら時おり舌で弄られ、
右側の乳首は唇で激しくバキュームをかけられていた)
あぁ……いいよ、行く。
今まで、戦って、戦って、貰ったどんなご褒美より、すごい、もん。
今のほうが、ずっと、ずっと、しあわ、せ……っん、ぁ……うん、うん、きっと、そうだ。
（重大なヒビが入ってしまった心の割れ目に、甘く、優しいリサの言葉が、染みこんでゆく）
（お尻からも、乳首からも、ペニスからも沸き上がってくる圧倒的な幸福感に、思考がどんどん上塗りされて）
（最後の一滴を出し尽くすと同時、自分の中の聖騎士も、一滴残らず消え去った）
いっぱい、人間を滅ぼすお手伝い、するから。
いっぱい、いっぱい、絞って、虐めて、ご褒美……頂戴？
（もはや、懇願するような目で、おねだりをするだけ、だ）
今まで、戦って、戦って、貰ったどんなご褒美より、すごい、もん。
今のほうが、ずっと、ずっと、しあわ、せ……っん、ぁ……うん、うん、きっと、そうだ。
（重大なヒビが入ってしまった心の割れ目に、甘く、優しいリサの言葉が、染みこんでゆく）
（お尻からも、乳首からも、ペニスからも沸き上がってくる圧倒的な幸福感に、思考がどんどん上塗りされて）
（最後の一滴を出し尽くすと同時、自分の中の聖騎士も、一滴残らず消え去った）
いっぱい、人間を滅ぼすお手伝い、するから。
いっぱい、いっぱい、絞って、虐めて、ご褒美……頂戴？
（もはや、懇願するような目で、おねだりをするだけ、だ）
(アインのペニスに、悪魔っ娘たちが群がって、しゃぶりつき、精を吸い始める)
隣の国でも、またアインのあの嬌声混じりの情けない詠唱が聞きたいなぁ♪
あれ、すごく可愛かったよ♪
【こんな感じで〆にしたいと思います。ありがとうございましたw】
隣の国でも、またアインのあの嬌声混じりの情けない詠唱が聞きたいなぁ♪
あれ、すごく可愛かったよ♪
【こんな感じで〆にしたいと思います。ありがとうございましたw】
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:YjdwRf2kP
【はいどーもっ、こちらも遅くまでお付き合いいただき、有難うございましたっ】
【普段は↑のほうで「アリヤ」なんて名前で暴れてたりする人がお送りしましたー】
【……今度は時間があるときに、最初からゆっくりねっとり御相手していただきたいです！ｗ】
【普段は↑のほうで「アリヤ」なんて名前で暴れてたりする人がお送りしましたー】
【……今度は時間があるときに、最初からゆっくりねっとり御相手していただきたいです！ｗ】
ありがとうございました〜
お時間あれば、今からでも絞ってあげたいくらいですw
お時間あれば、今からでも絞ってあげたいくらいですw
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:YjdwRf2kP
【結構ここ、好きなスレなんですけど、最近は過疎過疎で嘆いてたとこなので】
【近いうちにまたお世話になりに来ますので、またその時はお願いしますｗ】
【では、自分はこれにて落ち、で。おやすみなさい】
【近いうちにまたお世話になりに来ますので、またその時はお願いしますｗ】
【では、自分はこれにて落ち、で。おやすみなさい】
【お疲れ様でした。今度はそちらが悪魔っ娘役になって責めてくださいませ】
【自分もこれで落ちます】
以下空室です
【自分もこれで落ちます】
以下空室です
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN ID:3lWt/CBV0
襲ってくる悪魔っ娘はいないかな？
732 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN ID:3lWt/CBV0
あげ
私でいいですか〜？
734 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:UySF3/Gi0
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:UySF3/Gi0
おちます
736 ：リサ：2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:1gWL5aab0
尿道やアヌスをねっとり責められたい聖騎士さまを募集しますw
宿敵の悪魔に、ロリコンであることを見破られてしまった聖騎士のあなたを、
悪魔っ娘に化けた私が、意地悪く言葉攻めしちゃうシチュを考えてます♪
宿敵の悪魔に、ロリコンであることを見破られてしまった聖騎士のあなたを、
悪魔っ娘に化けた私が、意地悪く言葉攻めしちゃうシチュを考えてます♪
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:kzsdWx2d0
こんばんは。
とりあえず、希望のシチュとか、NGとか、教えてくださいませ。
とりあえず、希望のシチュとか、NGとか、教えてくださいませ。
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:kzsdWx2d0
シチュはおまかせします。
NGは・・・スカ、グロで(上の人のまんまだけどお願いしますｗ)
NGは・・・スカ、グロで(上の人のまんまだけどお願いしますｗ)
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:kzsdWx2d0
あ、スカは駄目だけどアヌスは責められたいですｗ
申し訳ないですが、合わないみたいなので、落ちます。
以下空室
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:fpcihU9PP
俺と一緒に遊んでくれる悪魔さん。
或いは、私に遊ばれて、食べられてくれる獲物さん。
どちらでも、募集中です。
誰か一緒に遊びませーんか。
変わったシチュを試したい方も大歓迎ー！
或いは、私に遊ばれて、食べられてくれる獲物さん。
どちらでも、募集中です。
誰か一緒に遊びませーんか。
変わったシチュを試したい方も大歓迎ー！
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:FNs4xvaq0
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:fpcihU9PP
今夜はいないかな。
落ちます。
落ちます。
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:fpcihU9PP
わお、タイミングがｗ
はいはい、そうですｗ
はいはい、そうですｗ
>>680
（縋るように、自分の腕へと抱きついてきた少女。その姿はとても、イメージする兇悪な悪魔の姿とは似つかぬもので）
（女性経験もなく、長旅で溜まった性欲を解き放つ暇もなく、ここまで来た勇者は、
少女の潤んだ瞳、やわらかな胸の感触に、未知の動悸を覚えて狼狽する）
かっ、体を使う……だと…？
（誘惑の響きが籠もったその言葉を受け、思わず覗き込んでしまったのは、豊かに突き出した胸。
けれども勇者という自分の立場を思い出し、理性を奮い起こして）
（しかしその悪魔を無理やり引きはがせるほどの、確固たる理性ではないのだが）
バカなことを言うな。悪魔の分際で……。
…だが、俺も無益な殺生を好むわけじゃない。
反省しているというなら、行動で示してみせろ。そうだな…今までの償いに、奉仕をしてもらおうか。
（苦しめてきた村人たちへの――という意味合いで、あくまで健全な意味で、そう言う）
（縋るように、自分の腕へと抱きついてきた少女。その姿はとても、イメージする兇悪な悪魔の姿とは似つかぬもので）
（女性経験もなく、長旅で溜まった性欲を解き放つ暇もなく、ここまで来た勇者は、
少女の潤んだ瞳、やわらかな胸の感触に、未知の動悸を覚えて狼狽する）
かっ、体を使う……だと…？
（誘惑の響きが籠もったその言葉を受け、思わず覗き込んでしまったのは、豊かに突き出した胸。
けれども勇者という自分の立場を思い出し、理性を奮い起こして）
（しかしその悪魔を無理やり引きはがせるほどの、確固たる理性ではないのだが）
バカなことを言うな。悪魔の分際で……。
…だが、俺も無益な殺生を好むわけじゃない。
反省しているというなら、行動で示してみせろ。そうだな…今までの償いに、奉仕をしてもらおうか。
（苦しめてきた村人たちへの――という意味合いで、あくまで健全な意味で、そう言う）
【とりあえず続きです。大変お待たせしました……】
【もしよろしければ、今夜もお願いします】
【もしよろしければ、今夜もお願いします】
奉仕、ですか。
えぇ、それなら――大の得意、なのですよ。
（その言葉を聞いて、悪魔的に解釈するならば意味は大体一つに絞られる）
……ん、っ。
（しれっと、ごく自然に、近づいていた彼の唇を奪って）
（その首元へと腕を絡め、押し付けるだけにしては少々深く、長い口付けを）
……っは。
ふふ、これでしばらくはそんなに力は入りません、ですね。
まったく、勇者様も御人が悪い、のです。
私のご奉仕が所望であるなら、はじめから言ってくれればいいのに、ですよ。
（そのまま、体を返して。抱き合ったような体制のまま、一緒に寝台へと倒れ込もうか）
一生懸命、ご奉仕させて頂きます、ですよ？
（ふ、っと耳元へ吐息を注ぐように）
（甘えるような声音で、囁いた）
えぇ、それなら――大の得意、なのですよ。
（その言葉を聞いて、悪魔的に解釈するならば意味は大体一つに絞られる）
……ん、っ。
（しれっと、ごく自然に、近づいていた彼の唇を奪って）
（その首元へと腕を絡め、押し付けるだけにしては少々深く、長い口付けを）
……っは。
ふふ、これでしばらくはそんなに力は入りません、ですね。
まったく、勇者様も御人が悪い、のです。
私のご奉仕が所望であるなら、はじめから言ってくれればいいのに、ですよ。
（そのまま、体を返して。抱き合ったような体制のまま、一緒に寝台へと倒れ込もうか）
一生懸命、ご奉仕させて頂きます、ですよ？
（ふ、っと耳元へ吐息を注ぐように）
（甘えるような声音で、囁いた）
得意？ そうは見えないが、お前は……んんむっ！？
（突如として唇を重ねられ、驚きに目を見開いて声をあげ）
（初めて唇を奪われた、その感触、気持ちよさに動揺してしまい、我に返った頃にはもう遅い）
な……っ？
ち、違う！ 俺はそういう意味で言ったんじゃ…う、ぁっ。
（絡み合った身体で寝台へと倒れ込む。その瞬間、押し付けられた胸の弾力を服越しに感じて、体の一部分が否応なしに硬くなってしまう）
や、やめろぉ…っ、んん…！
（甘えるような声音に、くらくらするものを覚えながら言い返す）
（剣を握ったままの手に、精いっぱいの力を込めて、いつでも振るえるようにと。
相手は悪魔で、憎むべき敵なのだということを、忘れてはいない。……今は、まだ）
（突如として唇を重ねられ、驚きに目を見開いて声をあげ）
（初めて唇を奪われた、その感触、気持ちよさに動揺してしまい、我に返った頃にはもう遅い）
な……っ？
ち、違う！ 俺はそういう意味で言ったんじゃ…う、ぁっ。
（絡み合った身体で寝台へと倒れ込む。その瞬間、押し付けられた胸の弾力を服越しに感じて、体の一部分が否応なしに硬くなってしまう）
や、やめろぉ…っ、んん…！
（甘えるような声音に、くらくらするものを覚えながら言い返す）
（剣を握ったままの手に、精いっぱいの力を込めて、いつでも振るえるようにと。
相手は悪魔で、憎むべき敵なのだということを、忘れてはいない。……今は、まだ）
ふふ、見てくれはこんなですけどね。本当に得意なのですよ？
……私がとっても上手だということを……さて、どこから教えてあげましょう、ですかね。
（絡み合ったような体勢のまま、今度は先程よりあからさまに、ぐいぐいと自分の双丘を、相手の腕や胸板に押し付けて）
（耳朶の端を甘く、かぷりと唇で挟んで。舌先で、つっとなぞりあげる）
今更言っても遅い、ですよ。
私にこうまでさせて、今更やめろっていうのですか？
……それは、あんまりに酷な話じゃないですか。
他に話があるのから、これが終わったあとでも私はちゃんと聞きますし。
それなら別に、なんにも問題はないのです。
（ごそごそ、と服の裾から僅かに冷たい指先が、服の中へと潜り込んで）
（爪の先や、重なったフリルで脇腹から胸元までを、つつっと撫で上げる）
……それに、おにーさんも。
こんなにして、やめろ、なんていうのは。説得力がないです、よ？
（スカートから放り出した素足で、既に硬くなり始めた彼のそこを、擦るようにゆっくりと刺激して）
……私がとっても上手だということを……さて、どこから教えてあげましょう、ですかね。
（絡み合ったような体勢のまま、今度は先程よりあからさまに、ぐいぐいと自分の双丘を、相手の腕や胸板に押し付けて）
（耳朶の端を甘く、かぷりと唇で挟んで。舌先で、つっとなぞりあげる）
今更言っても遅い、ですよ。
私にこうまでさせて、今更やめろっていうのですか？
……それは、あんまりに酷な話じゃないですか。
他に話があるのから、これが終わったあとでも私はちゃんと聞きますし。
それなら別に、なんにも問題はないのです。
（ごそごそ、と服の裾から僅かに冷たい指先が、服の中へと潜り込んで）
（爪の先や、重なったフリルで脇腹から胸元までを、つつっと撫で上げる）
……それに、おにーさんも。
こんなにして、やめろ、なんていうのは。説得力がないです、よ？
（スカートから放り出した素足で、既に硬くなり始めた彼のそこを、擦るようにゆっくりと刺激して）
うっ、く…はぁぁっ……！
や、やめ……くぅぅ……っ。
（痛みになら、戦いの日々の中で慣れてきた。しかし、目の前の少女から与えられる快感は、生まれて初めてのもので）
（胸が押し付けられるたび、触れた箇所がとろけたような錯覚がする。
耳朶を唇と舌で弄られるたび、意識と無関係に身をくねらせてしまう）
っ、んは……ぁ、ぁ…くっ。
だ、だが…悪魔相手に、俺が、こんなことをするわけには…っあ…。
（服の中に滑り込む手を、振り払うだけの力はなく）
（少女のなすがままにされながら、理性と欲望の狭間で葛藤する）
……んんっ！
（素足で股間を、服の上から触れられただけで、びくんと背を反らせてしまうほどの、それは未知の刺激）
（少女の言葉を肯定するように、肉棒はズボンにテントを張ってしまって、今にもはちきれそう）
や、やめ……くぅぅ……っ。
（痛みになら、戦いの日々の中で慣れてきた。しかし、目の前の少女から与えられる快感は、生まれて初めてのもので）
（胸が押し付けられるたび、触れた箇所がとろけたような錯覚がする。
耳朶を唇と舌で弄られるたび、意識と無関係に身をくねらせてしまう）
っ、んは……ぁ、ぁ…くっ。
だ、だが…悪魔相手に、俺が、こんなことをするわけには…っあ…。
（服の中に滑り込む手を、振り払うだけの力はなく）
（少女のなすがままにされながら、理性と欲望の狭間で葛藤する）
……んんっ！
（素足で股間を、服の上から触れられただけで、びくんと背を反らせてしまうほどの、それは未知の刺激）
（少女の言葉を肯定するように、肉棒はズボンにテントを張ってしまって、今にもはちきれそう）
ふふ、こんなこと、もなにも。
おにーさんは、何もしなくても構いません、ですよ。
これは、私からのお礼、ご奉仕、なんですから。
……ただただ、なんにも考えずに浸っていれば、いいのです。
（耳から口を離すと、寝転がる彼の上に馬乗りになるように、体をうごかして）
（両手で頬をはさむと、その瞳を覗きこむようにしながら）
（ゆっくりと、言葉を一つ一つ刻むように、言い聞かせるように、呟いて）
……えいや。
（反論を許さずに、むぎゅっと）
（そのまま彼の頭を、胸の中に抱き込んでやる）
（息苦しくも、なんとか息はできるように位置取りを調整しつつ）
だから、一回終わるまでは全部私に任せちゃっていいんですよ？
だって、気持ちいいんでしょう？こうされてると安心、しちゃうでしょう？
それの何が悪いことだって言うんです？ほらほら。
（そのまま、ぐりぐりと圧迫するように、やわらかな太腿を使って、彼の股間に刺激を与えていく）
（何も考えさせないように、じっくりと。しかし、追い詰めるように、だんだんと、激しく）
おにーさんは、何もしなくても構いません、ですよ。
これは、私からのお礼、ご奉仕、なんですから。
……ただただ、なんにも考えずに浸っていれば、いいのです。
（耳から口を離すと、寝転がる彼の上に馬乗りになるように、体をうごかして）
（両手で頬をはさむと、その瞳を覗きこむようにしながら）
（ゆっくりと、言葉を一つ一つ刻むように、言い聞かせるように、呟いて）
……えいや。
（反論を許さずに、むぎゅっと）
（そのまま彼の頭を、胸の中に抱き込んでやる）
（息苦しくも、なんとか息はできるように位置取りを調整しつつ）
だから、一回終わるまでは全部私に任せちゃっていいんですよ？
だって、気持ちいいんでしょう？こうされてると安心、しちゃうでしょう？
それの何が悪いことだって言うんです？ほらほら。
（そのまま、ぐりぐりと圧迫するように、やわらかな太腿を使って、彼の股間に刺激を与えていく）
（何も考えさせないように、じっくりと。しかし、追い詰めるように、だんだんと、激しく）
な……っ。
ま、待て！ 俺はそもそも、お前を倒しに……むぐっ！？
（反論は、豊かな胸の中に吸い込まれてしまい）
（むぎゅむぎゅとおっぱいを顔に押し付けられ、彼女の甘い香りを吸い込むたびに、
意識がぼんやりと蕩けていく）
んっ！ んっ、ん…んん！
（胸に顔面を包まれたまま、股間をぐりぐりと圧迫されて、
ズボンの下の肉棒はびくびくと震えだす。そして、だんだんと激しくなるその責めに、限界はあっさりと訪れて）
……っうううぅ！！
（どぷっ、という勢いで吐き出された精液が、ズボンに大きなシミを作る）
（少女の胸に顔を預け、太ももに圧迫されながらの射精。
けれども、勇者の尋常ならざる体力は、肉棒を寸分の衰えもなく、硬くみなぎらせたままで）
ま、待て！ 俺はそもそも、お前を倒しに……むぐっ！？
（反論は、豊かな胸の中に吸い込まれてしまい）
（むぎゅむぎゅとおっぱいを顔に押し付けられ、彼女の甘い香りを吸い込むたびに、
意識がぼんやりと蕩けていく）
んっ！ んっ、ん…んん！
（胸に顔面を包まれたまま、股間をぐりぐりと圧迫されて、
ズボンの下の肉棒はびくびくと震えだす。そして、だんだんと激しくなるその責めに、限界はあっさりと訪れて）
……っうううぅ！！
（どぷっ、という勢いで吐き出された精液が、ズボンに大きなシミを作る）
（少女の胸に顔を預け、太ももに圧迫されながらの射精。
けれども、勇者の尋常ならざる体力は、肉棒を寸分の衰えもなく、硬くみなぎらせたままで）
……あれ？
（びくん、と震えた彼の体）
（押し付ける胸はそのままに、かくり、と首を傾げて後ろを振り向いて）
もう、我慢できなかったんですか？
ふふ、でもまだ元気みたいだし、許してあげますか。
まだまだ、ご奉仕をしきったとはいえませんですし、ね？
（ぎゅぎゅ、っと。絞り出すついでにまだそれが大きなままであるかを確かめるように、太腿で出したばかりのそれを擦り上げて）
（ゆっくりと、彼の顔から胸をどけた）
（その少しばかり情けない様子になってしまったであろう彼の表情を、見下ろすように、細めた目で見つめながら）
さて、じゃぁせっかく出してもらったものだし、頂いちゃいますね？
あ、上からおりますけど、動いちゃダメですよ？
失敗したら、さすがに死んじゃわないとは思いますが、痛いですから。
（ふわりと、背の羽に風邪を孕ませ、足元の方へ移動すると）
（しゅぱり、とその羽根を刃物のように閃かせ。彼の衣服を切り裂いた）
では早速……頂きましょうか。
（顕になった彼のもの……出したばかりの白濁で濡れたそれを、躊躇いもせずに、はむ、っと口内へ納めて）
（根本から、舌を絡めるようにしつつ、まみれた白濁を舐めとってゆく）
（一滴も残さぬというように、丁寧に、執拗に）
（びくん、と震えた彼の体）
（押し付ける胸はそのままに、かくり、と首を傾げて後ろを振り向いて）
もう、我慢できなかったんですか？
ふふ、でもまだ元気みたいだし、許してあげますか。
まだまだ、ご奉仕をしきったとはいえませんですし、ね？
（ぎゅぎゅ、っと。絞り出すついでにまだそれが大きなままであるかを確かめるように、太腿で出したばかりのそれを擦り上げて）
（ゆっくりと、彼の顔から胸をどけた）
（その少しばかり情けない様子になってしまったであろう彼の表情を、見下ろすように、細めた目で見つめながら）
さて、じゃぁせっかく出してもらったものだし、頂いちゃいますね？
あ、上からおりますけど、動いちゃダメですよ？
失敗したら、さすがに死んじゃわないとは思いますが、痛いですから。
（ふわりと、背の羽に風邪を孕ませ、足元の方へ移動すると）
（しゅぱり、とその羽根を刃物のように閃かせ。彼の衣服を切り裂いた）
では早速……頂きましょうか。
（顕になった彼のもの……出したばかりの白濁で濡れたそれを、躊躇いもせずに、はむ、っと口内へ納めて）
（根本から、舌を絡めるようにしつつ、まみれた白濁を舐めとってゆく）
（一滴も残さぬというように、丁寧に、執拗に）
……っあ！ は、ぁ…んん、ぁ、ぁ……。
（絞り出すような太股での刺激に、またびくびくっと身体を震わせる）
（そうして、自分より弱いはずの少女に見下ろされ…何故かまた、胸が激しく高鳴ってしまう）
…な、っ！？
（余韻に震えている間にも、風の刃で衣服を切り裂かれ、裸身を晒されて）
（その魔法で、彼女が異界のモノであることを初めて思い出したかのように、我に返って身を起こそうとする。が）
ああっ！？ …は、あぁぁああぁっ……！！
（身を起こすよりも早く、肉棒を咥えられ、寝台に背中から崩れ落ちる）
（まるで別の生き物のように絡みつく舌で、何度も敏感なところを穿られて、その度に身をよじらせ）
（まだかろうじて右手に握っていた、魔を討つはずの聖なる剣が、カランと音を立てて床に転がった）
（絞り出すような太股での刺激に、またびくびくっと身体を震わせる）
（そうして、自分より弱いはずの少女に見下ろされ…何故かまた、胸が激しく高鳴ってしまう）
…な、っ！？
（余韻に震えている間にも、風の刃で衣服を切り裂かれ、裸身を晒されて）
（その魔法で、彼女が異界のモノであることを初めて思い出したかのように、我に返って身を起こそうとする。が）
ああっ！？ …は、あぁぁああぁっ……！！
（身を起こすよりも早く、肉棒を咥えられ、寝台に背中から崩れ落ちる）
（まるで別の生き物のように絡みつく舌で、何度も敏感なところを穿られて、その度に身をよじらせ）
（まだかろうじて右手に握っていた、魔を討つはずの聖なる剣が、カランと音を立てて床に転がった）
ふふ、もう夢心地、ですね。
どーですか、私のご奉仕っぷり。もう上手じゃないなんて言わせませんですからね。
……こーいうのも、好きなんですよね？
（しゅるり、とドレスの胸元を止めていたリボンを解くと、布地の中に収まっていた胸の膨らみが、布を押しのけて外へとこぼれた）
（彼のものを、その谷間へと埋めると……ぎゅ、っと腕で絞るように、締め付けて）
（柔らかい感覚を刻み付けるようにしながら、先端を舌先で、ぐりぐり抉るように虐めてやる）
……ほーら、もうまた、がまんできなくなっちゃいそう。
良いんですよ？
何回も何回も、気持ちよくなっちゃって、出しちゃっても。
くすくす。
その代わり、あんまり出すと……いえ、なんでも。
安心して、ぴゅっぴゅしちゃってくださいな、です。
（ぐにぐにと、形が変わるほどに胸で圧搾しつつ、上下に絞るように動かして）
（その先端だけは、また唇の中へと閉じ込めて）
（吸い上げるようにしながら、舌を擦り付け、絡ませる）
どーですか、私のご奉仕っぷり。もう上手じゃないなんて言わせませんですからね。
……こーいうのも、好きなんですよね？
（しゅるり、とドレスの胸元を止めていたリボンを解くと、布地の中に収まっていた胸の膨らみが、布を押しのけて外へとこぼれた）
（彼のものを、その谷間へと埋めると……ぎゅ、っと腕で絞るように、締め付けて）
（柔らかい感覚を刻み付けるようにしながら、先端を舌先で、ぐりぐり抉るように虐めてやる）
……ほーら、もうまた、がまんできなくなっちゃいそう。
良いんですよ？
何回も何回も、気持ちよくなっちゃって、出しちゃっても。
くすくす。
その代わり、あんまり出すと……いえ、なんでも。
安心して、ぴゅっぴゅしちゃってくださいな、です。
（ぐにぐにと、形が変わるほどに胸で圧搾しつつ、上下に絞るように動かして）
（その先端だけは、また唇の中へと閉じ込めて）
（吸い上げるようにしながら、舌を擦り付け、絡ませる）
（何度も押し付けられ、感触を覚えさせられた、少女とは思えないたわわに実った乳房。
解き放たれて露わになったその膨らみに、目を奪われてしまい）
……くはぁぁっ！
な、んだ、これ…っ。チンポが、溶け…っあ、ぁぁ、ううっ！
（次の瞬間には、今まで以上の快感が襲ってきた。
ぷにぷにした弾力で、柔らかく暖かく押し包まれ、更には先端を舌先で苛められて）
ひ、ぁっ、また…うぁああぁぁっ！！
（どぴゅどぴゅっと、少女の胸と唇に包まれたまま二度目の射精を迎えた）
あっ！ …あ、あ！ ふぁぁぁ…あ！！
（そのまま容赦なく胸で上下に圧搾されて、その度に、ぴゅっぴゅっと濃厚な精液を少女の口に注ぐ）
（ほとんどイキっぱなしの状態で、それでもなお肉棒は絶倫ぶりを見せつけるように隆々と反り返り、萎える気配を見せない）
解き放たれて露わになったその膨らみに、目を奪われてしまい）
……くはぁぁっ！
な、んだ、これ…っ。チンポが、溶け…っあ、ぁぁ、ううっ！
（次の瞬間には、今まで以上の快感が襲ってきた。
ぷにぷにした弾力で、柔らかく暖かく押し包まれ、更には先端を舌先で苛められて）
ひ、ぁっ、また…うぁああぁぁっ！！
（どぴゅどぴゅっと、少女の胸と唇に包まれたまま二度目の射精を迎えた）
あっ！ …あ、あ！ ふぁぁぁ…あ！！
（そのまま容赦なく胸で上下に圧搾されて、その度に、ぴゅっぴゅっと濃厚な精液を少女の口に注ぐ）
（ほとんどイキっぱなしの状態で、それでもなお肉棒は絶倫ぶりを見せつけるように隆々と反り返り、萎える気配を見せない）
ん……ふふ、美味しい。
さすが、本物の勇者様の魂が溶け込んだ精の味は格別、ですね。
……くす。
そろそろ、気づきました？
私に精を捧げる度、おにーさんの、魂、命が……削られつつあること。
それとも、気づきませんでした？
私みたいなちっちゃな悪魔の甘言に唆されて、
ベッドの上で女の子みたいにアンアン喘いじゃって、
おちんぽ溶けちゃう〜、なんて言っちゃいながら白いおもらししっぱなしの、
お馬鹿さんで、
お間抜けさんで、
情けない勇者のお兄さんは、自分が殺されつつあることにも気づかないまま、ベッドの上で可愛らしくよがっちゃってたんですかねェ？
んふ。
んふふふふ。
でも、もう間に合いませんよ。
ご破算。
みぃんな、手遅れです。
世界も、ちっぽけな村の一つも救えないで、おにーさんはここで果てるんです、よ。
精一杯可愛い声で喘ぎながら。
……ほら、またイッちゃえ、です。
死んじゃうのに、ここで終わっちゃうのに。
どうしようもなく気持ちよくなっちゃって、ほら、ぁっ！
（楽しくて愉しくて堪らない）
（そんな表情で高らかに笑いながら、胸の中に閉じ込めた彼のものを、甘く、甘く擦り上げ、圧搾し、舐め、溶かしてあげる）
（殺意すらまるで愛情のように練りこんだ、極上の愛撫でもって）
（彼の、最期までを絞り尽くそう）
さすが、本物の勇者様の魂が溶け込んだ精の味は格別、ですね。
……くす。
そろそろ、気づきました？
私に精を捧げる度、おにーさんの、魂、命が……削られつつあること。
それとも、気づきませんでした？
私みたいなちっちゃな悪魔の甘言に唆されて、
ベッドの上で女の子みたいにアンアン喘いじゃって、
おちんぽ溶けちゃう〜、なんて言っちゃいながら白いおもらししっぱなしの、
お馬鹿さんで、
お間抜けさんで、
情けない勇者のお兄さんは、自分が殺されつつあることにも気づかないまま、ベッドの上で可愛らしくよがっちゃってたんですかねェ？
んふ。
んふふふふ。
でも、もう間に合いませんよ。
ご破算。
みぃんな、手遅れです。
世界も、ちっぽけな村の一つも救えないで、おにーさんはここで果てるんです、よ。
精一杯可愛い声で喘ぎながら。
……ほら、またイッちゃえ、です。
死んじゃうのに、ここで終わっちゃうのに。
どうしようもなく気持ちよくなっちゃって、ほら、ぁっ！
（楽しくて愉しくて堪らない）
（そんな表情で高らかに笑いながら、胸の中に閉じ込めた彼のものを、甘く、甘く擦り上げ、圧搾し、舐め、溶かしてあげる）
（殺意すらまるで愛情のように練りこんだ、極上の愛撫でもって）
（彼の、最期までを絞り尽くそう）
（今まで体験したこともない、快楽の海に溺れながら）
（遥か彼方に少女の哄笑を聞いて、ぼんやりと意識を取り戻す）
た……ま、しい…？
………っ！？
（身を起こそうとしてみる。が、指一本動かすことさえできない）
（朗々と響く少女の言葉に、さっと血の気が引いていく。唯一、活発に血が通っているのは……股間の肉棒、だけ）
は、離せッ！！ くっ、よくも、殺してや…っあ、ぁ、はぁっ…！
うぅ、くうううっ！！
（肉棒を舐めしゃぶる舌と口唇に、びゅくっと精液を吸い出されて）
や…やめ、ろ…俺は、っこんな、ところで…ひ、ぃ、ぁ！
あぁ、っは、い、ぎぃいいいぃっ……！！
（甘く優しく圧搾する乳房に、どびゅうっと精液を吐き出して）
…ぃ、ぅ…ぁ、ぁぁ、イぐぅっ…ひ、ぃっ…！
あ、っあっ！ おっぱい、いきゅぅっ、あ、あぁあああぁーーっ！！
（虚ろな目で、少女の下で弓なりに背を反らし、喉が枯れるほどに叫んで）
（びゅううううっ！ と、信じられないほど大量の射精で、少女の口と胸、顔をどろどろに汚す）
（それを最後に、雄々しく反り返っていた肉棒は、見る影もなくしぼみ）
（青年の意識は、深い深い――二度と出ることのできない闇の底へ、落ちていった）
（遥か彼方に少女の哄笑を聞いて、ぼんやりと意識を取り戻す）
た……ま、しい…？
………っ！？
（身を起こそうとしてみる。が、指一本動かすことさえできない）
（朗々と響く少女の言葉に、さっと血の気が引いていく。唯一、活発に血が通っているのは……股間の肉棒、だけ）
は、離せッ！！ くっ、よくも、殺してや…っあ、ぁ、はぁっ…！
うぅ、くうううっ！！
（肉棒を舐めしゃぶる舌と口唇に、びゅくっと精液を吸い出されて）
や…やめ、ろ…俺は、っこんな、ところで…ひ、ぃ、ぁ！
あぁ、っは、い、ぎぃいいいぃっ……！！
（甘く優しく圧搾する乳房に、どびゅうっと精液を吐き出して）
…ぃ、ぅ…ぁ、ぁぁ、イぐぅっ…ひ、ぃっ…！
あ、っあっ！ おっぱい、いきゅぅっ、あ、あぁあああぁーーっ！！
（虚ろな目で、少女の下で弓なりに背を反らし、喉が枯れるほどに叫んで）
（びゅううううっ！ と、信じられないほど大量の射精で、少女の口と胸、顔をどろどろに汚す）
（それを最後に、雄々しく反り返っていた肉棒は、見る影もなくしぼみ）
（青年の意識は、深い深い――二度と出ることのできない闇の底へ、落ちていった）
……ふふっ、ご馳走様、でした。
（ちろり、と一つ、舌なめずりをして）
（愉悦に唇の端を歪めつつ、もう動かない、彼の体を見下ろす）
美味しかったご褒美に、私はあなたに倒されたことにしておいてあげましょうか。
（自分の目と同じ色をした宝石でできた髪飾りを解くと、彼の手元にそれを落として）
（床に落ちていた聖剣を拾い上げ、髪飾りに向けて振り下ろすと……それは容易に砕け散った）
勇者のお兄さんは、死力を尽くして最後まで立派に、かっこよく悪い悪魔と戦って、相打ちになったのでした。
村は救われ、めでたしめでたし。
……っく、あははははっ。
そんなわけないって、私が知ってるんですけどね。
（ばさり、とその羽をひらめかせ、窓枠の上に立ち）
（最後にベッドの上で倒れ伏した彼の、もう動かない体を見やってから、暗い空へとその身を飛び立たせたのだった）
【おしまいっ！】
【さてさて、最期までお付き合いいただき、ありがとうございましたー】
【ぐふふ、しっかりばっちり、気持よく暴れさせて頂きましたｗ】
（ちろり、と一つ、舌なめずりをして）
（愉悦に唇の端を歪めつつ、もう動かない、彼の体を見下ろす）
美味しかったご褒美に、私はあなたに倒されたことにしておいてあげましょうか。
（自分の目と同じ色をした宝石でできた髪飾りを解くと、彼の手元にそれを落として）
（床に落ちていた聖剣を拾い上げ、髪飾りに向けて振り下ろすと……それは容易に砕け散った）
勇者のお兄さんは、死力を尽くして最後まで立派に、かっこよく悪い悪魔と戦って、相打ちになったのでした。
村は救われ、めでたしめでたし。
……っく、あははははっ。
そんなわけないって、私が知ってるんですけどね。
（ばさり、とその羽をひらめかせ、窓枠の上に立ち）
（最後にベッドの上で倒れ伏した彼の、もう動かない体を見やってから、暗い空へとその身を飛び立たせたのだった）
【おしまいっ！】
【さてさて、最期までお付き合いいただき、ありがとうございましたー】
【ぐふふ、しっかりばっちり、気持よく暴れさせて頂きましたｗ】
【こちらこそありがとうございました。堪能させていただきました…！】
【おっぱいでいっぱい苛めてくださり感謝感謝です。こういう最期なら本望というものです】
【おっぱいでいっぱい苛めてくださり感謝感謝です。こういう最期なら本望というものです】
【それはもう、なんだかしてほしそうな感じだったので……ｗ】
【ではでは、またお見かけした時には遊んでくださいね】
【触手ぷれーだの、縮小ぷれーだの、スライムけしかけてみるだの、バリエションのストックはたっぷりですので！】
【それでは、おやすみなさい】
【……あわよくば、自分も可愛い悪魔さんに遊んでもらえますように】
【ではでは、またお見かけした時には遊んでくださいね】
【触手ぷれーだの、縮小ぷれーだの、スライムけしかけてみるだの、バリエションのストックはたっぷりですので！】
【それでは、おやすみなさい】
【……あわよくば、自分も可愛い悪魔さんに遊んでもらえますように】
【さすが悪魔さん、欲望を見抜く術を身につけてらっしゃる…ｗ】
【こちらこそ、またお会いしましたら、よろしくお願いします。おやすみなさい】
【以下無人です】
【こちらこそ、またお会いしましたら、よろしくお願いします。おやすみなさい】
【以下無人です】
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:xNAbZV9T0
ファンタジー系のシチュでねっとりやりたい方を募集しますw
こちらが悪魔っ娘でも、逆に責められる側でもでもOKです。
苗床プレイとか、触手プレイとか、たっぷり楽しみませんか〜？
こちらが悪魔っ娘でも、逆に責められる側でもでもOKです。
苗床プレイとか、触手プレイとか、たっぷり楽しみませんか〜？
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:+SQntRV+P
こんばんはー、お相手お願いしたいです。
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:xNAbZV9T0
こんばんは。よろしくお願いいたします。
ご希望の役柄とかシチュとか、NGとかございましたら、教えて下さいませ〜
ご希望の役柄とかシチュとか、NGとかございましたら、教えて下さいませ〜
自分もどっちでもな人間なので迷うところ……
でも、つい前日悪魔っ娘で暴れたので、今日は受け側だーっ！
せっかくだから、蔦だとか、触手だとか、そんな感じに埋もれてみたいかな？
NGはグロ展開にならなければなんでもオッケーです。
むしろ気持ちい事なら遠慮なくてってー的に、を期待してますｗ
……設定はいかがしようかな。
さっくり倒しに行って返り討ち、でもいいけれど。
何かオススメあったりします？
でも、つい前日悪魔っ娘で暴れたので、今日は受け側だーっ！
せっかくだから、蔦だとか、触手だとか、そんな感じに埋もれてみたいかな？
NGはグロ展開にならなければなんでもオッケーです。
むしろ気持ちい事なら遠慮なくてってー的に、を期待してますｗ
……設定はいかがしようかな。
さっくり倒しに行って返り討ち、でもいいけれど。
何かオススメあったりします？
了解です。植物系の悪魔が、触手的なモノを使って弄ぶ感じでいきます♪
宿敵の魔王子との真剣勝負の最中に、能天気な悪魔っ娘が絡んできて、
触手を鎧の中に侵入させてオチンチンとかを攻撃して…ってのはどうですか？
絶対に負けられないライバルとの対決中に、快楽攻撃されちゃうシチュ。
宿敵の魔王子との真剣勝負の最中に、能天気な悪魔っ娘が絡んできて、
触手を鎧の中に侵入させてオチンチンとかを攻撃して…ってのはどうですか？
絶対に負けられないライバルとの対決中に、快楽攻撃されちゃうシチュ。
なるほど、面白そう。
じゃぁ、遠慮なくそのシチュに乗っからせて頂きます。
皮と金属の軽鎧で、両手剣一丁引っさげて参上します。
して、お任せばかりですが、書き出しお願いしてもよろしいですか？
じゃぁ、遠慮なくそのシチュに乗っからせて頂きます。
皮と金属の軽鎧で、両手剣一丁引っさげて参上します。
して、お任せばかりですが、書き出しお願いしてもよろしいですか？
(悪魔っ娘のサーシャは、魔王子との玉の輿を狙っていた)
(キザで、自惚れ屋で、人柄的にはどうかと思うが、何しろ彼は大魔王の一人息子だ)
(女よりも腰が細く端正な顔立ちをしている王子を、自分の方に振り向かせるにはどうすべきか？)
(そんなある日、アルスとかいう剣士が、魔王子を倒しに来るという)
(聞くところによると、かなりの使い手だ。もしかしたら温室育ちの王子様には荷が重いかもしれない)
(そこで、手伝って恩を売ろうと考えた。勇敢な剣士といえど、しょせんは男、弱点は分かり切っている)
(対決の場となるだろう広間の柱の陰で、サーシャはアルスとやらが攻め込んでくるのを待っていた)
(キザで、自惚れ屋で、人柄的にはどうかと思うが、何しろ彼は大魔王の一人息子だ)
(女よりも腰が細く端正な顔立ちをしている王子を、自分の方に振り向かせるにはどうすべきか？)
(そんなある日、アルスとかいう剣士が、魔王子を倒しに来るという)
(聞くところによると、かなりの使い手だ。もしかしたら温室育ちの王子様には荷が重いかもしれない)
(そこで、手伝って恩を売ろうと考えた。勇敢な剣士といえど、しょせんは男、弱点は分かり切っている)
(対決の場となるだろう広間の柱の陰で、サーシャはアルスとやらが攻め込んでくるのを待っていた)
っだぁーっ！
（掛け声一つ、広間の入り口である大きな鉄張りの扉が、開いてはいけない方向に開いて、倒れた）
（倒れた扉を踏みつけ、部屋に乗り込んできたのは、青年と少年の中ほどの背格好をした、軽鎧の男）
全く、馬鹿にでかくて迷路みたいな城を立てやがって。
もっと侵入者にやさしいダンジョン作りを心がけて欲しいもんだ。
（冗談めいた口調で吠えつつ、剣を構えたまま部屋の奥へと進む）
（その最奥に構える、魔王子と対峙するために）
……よう、久しぶりだな、こうして一対一で構えるのも。
今日こそ、決着を付けてくれるんだろう？
下の奴らは全て片付けてきたからな。水入らずの、二人きりだぜ？
（じゃり、っと軸足に力を込める）
（次の瞬間にも、彼の方へと襲いかかろう、という構え）
（掛け声一つ、広間の入り口である大きな鉄張りの扉が、開いてはいけない方向に開いて、倒れた）
（倒れた扉を踏みつけ、部屋に乗り込んできたのは、青年と少年の中ほどの背格好をした、軽鎧の男）
全く、馬鹿にでかくて迷路みたいな城を立てやがって。
もっと侵入者にやさしいダンジョン作りを心がけて欲しいもんだ。
（冗談めいた口調で吠えつつ、剣を構えたまま部屋の奥へと進む）
（その最奥に構える、魔王子と対峙するために）
……よう、久しぶりだな、こうして一対一で構えるのも。
今日こそ、決着を付けてくれるんだろう？
下の奴らは全て片付けてきたからな。水入らずの、二人きりだぜ？
（じゃり、っと軸足に力を込める）
（次の瞬間にも、彼の方へと襲いかかろう、という構え）
「無粋な奴だな相変わらず…。
せっかく僕が腕によりをかけて設計したダンジョンなんだから、もっと楽しんでくれば良かったのに」
(アルスと同じ年頃の男がクスリと笑う。漆黒のローブをまとった中性的な顔立ちの青年だ)
「決着、か…。その自慢の大剣で僕を一刀両断にしたいのかい？」
(柱の陰にかくれたサーシャにこっそり合図を送りながら、禍々しい魔法剣を召喚して斜に構えて見せた)
「ほら、こいよ、アルス。二人きり、というリクエストには、残念ながら応じられそうにないけどね♪」
(アルスの足元から、サーシャの根茎が絡みつき、あっと言う間に、スネ当ての中をはい回り、腰をガードする鎧の内側にも侵入した)
せっかく僕が腕によりをかけて設計したダンジョンなんだから、もっと楽しんでくれば良かったのに」
(アルスと同じ年頃の男がクスリと笑う。漆黒のローブをまとった中性的な顔立ちの青年だ)
「決着、か…。その自慢の大剣で僕を一刀両断にしたいのかい？」
(柱の陰にかくれたサーシャにこっそり合図を送りながら、禍々しい魔法剣を召喚して斜に構えて見せた)
「ほら、こいよ、アルス。二人きり、というリクエストには、残念ながら応じられそうにないけどね♪」
(アルスの足元から、サーシャの根茎が絡みつき、あっと言う間に、スネ当ての中をはい回り、腰をガードする鎧の内側にも侵入した)
はっ、一番の楽しみはこれからなんだ。
オードブルばっかり盛られても迷惑だね。
最終的には、そうさ。
だが、久しぶりにお前と剣を交えられるというのも楽しみで、な。
（相手が剣を抜いたのを見ると、溜め込んだ足の力を一気に開放し、彼の方へ斬りかかろうと……したが）
っぐ、なんだよ、これは、っ。
ええい、無粋なのはどっちだ、お前！
（ブン、と苦し紛れに彼に向かって剣を投げつける）
（勢いだけは充分だったそれは、いくらか離れた壁面にざっくり突き刺さるに留まったが）
……っぐ、誰だ、邪魔をしやがったのは。
（絡みつく蔦を振り払おうと身を捩りながら、ぐるりと視線を巡らせる）
オードブルばっかり盛られても迷惑だね。
最終的には、そうさ。
だが、久しぶりにお前と剣を交えられるというのも楽しみで、な。
（相手が剣を抜いたのを見ると、溜め込んだ足の力を一気に開放し、彼の方へ斬りかかろうと……したが）
っぐ、なんだよ、これは、っ。
ええい、無粋なのはどっちだ、お前！
（ブン、と苦し紛れに彼に向かって剣を投げつける）
（勢いだけは充分だったそれは、いくらか離れた壁面にざっくり突き刺さるに留まったが）
……っぐ、誰だ、邪魔をしやがったのは。
（絡みつく蔦を振り払おうと身を捩りながら、ぐるりと視線を巡らせる）
(アルスの視線の先にいたサーシャが、びっくりしたように柱の陰にかくれる)
(根茎が反射的にビクンとはねて、アルスの内股をスルリスルリと、何度もくすぐった)
「ちょっとしたハンデさ。でもこれくらいどうってことないだろ？
剣の勝負で、剣士の君が、魔導士の僕に、負けるわけないよね？」
(サーシャの、根茎がアルスの上半身にも絡みつき、鎧の胸当ての中にも侵入してきた)
(根茎には、身体を強く拘束するほどの力はない。アルスが暴れれば簡単に引きちぎられた)
(引きちぎられた部分から、噴出した樹液が、鎧の内側でアルスの身体に浴びせられる)
(樹液には、男を興奮させる成分がたっぷりと含まれていた)
「いつまでも女の子を怖い顔で睨んでないで、さっさと剣をとった方がいいんじゃないかな？」
(魔王子が楽しそうに、アルスに斬りかかってきた)
(根茎が反射的にビクンとはねて、アルスの内股をスルリスルリと、何度もくすぐった)
「ちょっとしたハンデさ。でもこれくらいどうってことないだろ？
剣の勝負で、剣士の君が、魔導士の僕に、負けるわけないよね？」
(サーシャの、根茎がアルスの上半身にも絡みつき、鎧の胸当ての中にも侵入してきた)
(根茎には、身体を強く拘束するほどの力はない。アルスが暴れれば簡単に引きちぎられた)
(引きちぎられた部分から、噴出した樹液が、鎧の内側でアルスの身体に浴びせられる)
(樹液には、男を興奮させる成分がたっぷりと含まれていた)
「いつまでも女の子を怖い顔で睨んでないで、さっさと剣をとった方がいいんじゃないかな？」
(魔王子が楽しそうに、アルスに斬りかかってきた)
ん、ぅ……なぁ、る、ほどね。
ふん、無論、そうさ。お前が用意してくれた趣向だって言うなら、受けてたとーじゃないか。
（内腿に入り込んだ根茎が突然跳ねるように動き、そのくすぐったいような刺激にこちらの体も一瞬ビクリと跳ねるも）
（そこはなんとか体勢を立て直すと、振り払った蔦を引きずるようにしながら壁に刺さった剣を抜き）
（彼からの斬撃を、流すように、弾く）
あ、ぐっ……！
（だが、普段より力が入らない）
（まだそれほど動いた訳でもないのにかかわらず、まるで息切れしたかのように、息が荒くなってしまう）
……ちょーっと仕込みすぎじゃねぇか？これ。
（鎧の下で蔦が動く度、耐えるように顔を歪めながら）
（冷や汗を、ポツリとひとつ）
ふん、無論、そうさ。お前が用意してくれた趣向だって言うなら、受けてたとーじゃないか。
（内腿に入り込んだ根茎が突然跳ねるように動き、そのくすぐったいような刺激にこちらの体も一瞬ビクリと跳ねるも）
（そこはなんとか体勢を立て直すと、振り払った蔦を引きずるようにしながら壁に刺さった剣を抜き）
（彼からの斬撃を、流すように、弾く）
あ、ぐっ……！
（だが、普段より力が入らない）
（まだそれほど動いた訳でもないのにかかわらず、まるで息切れしたかのように、息が荒くなってしまう）
……ちょーっと仕込みすぎじゃねぇか？これ。
（鎧の下で蔦が動く度、耐えるように顔を歪めながら）
（冷や汗を、ポツリとひとつ）
「なんだか、いつもより動きが悪くないかい？ まさか腕が落ちたとか？」
(バカにしたように笑って、次々に剣技を繰り出す魔王子)
「息も上がっちゃって、いつもの君らしくないじゃないか？」
「僕と決着をつけたいんだろう？ せっかく相手をしてあげてるんだから、集中しろよ？」
(アルスの表情を観察しながら、サーシャの体液の効果を確認する)
「それとも、好みのタイプの悪魔っ娘が見ていると思うと興奮しちゃって、あっちの剣に意識がいっちゃうとか？」
(魔王子の視線がアルスの股間に一瞬落ちた瞬間、サーシャの根茎が、アルスのイチモツに絡みついた)
「もっともっと仕込んであるから、たっぷりと楽しめよ、剣士様♪」
(バカにしたように笑って、次々に剣技を繰り出す魔王子)
「息も上がっちゃって、いつもの君らしくないじゃないか？」
「僕と決着をつけたいんだろう？ せっかく相手をしてあげてるんだから、集中しろよ？」
(アルスの表情を観察しながら、サーシャの体液の効果を確認する)
「それとも、好みのタイプの悪魔っ娘が見ていると思うと興奮しちゃって、あっちの剣に意識がいっちゃうとか？」
(魔王子の視線がアルスの股間に一瞬落ちた瞬間、サーシャの根茎が、アルスのイチモツに絡みついた)
「もっともっと仕込んであるから、たっぷりと楽しめよ、剣士様♪」
ぐ……気のせいだろ。誰かと違って、ちゃんと鍛えてんだ。
（刃を返し、次々と繰り出される剣戟を捌いては行くものの、攻めの手が出せない）
誰だよ、集中乱すような可愛い子置いといたのは。
見飽きたお前のニヤけづら見るよりは、そっちの方を見たくもなるだろうが、よっ！
（しかし、長く時間をかければかけるほど、不利になっていくのは明らか）
（一度斬撃を大きく弾くと、残った力を返す刃を横に薙ぐ！）
っく、あ、ぅっ。
色々趣向を凝らしてくれるのはありがたいが、毎回毎回趣味がワリィよなぁ……。
（振り切った瞬間に、ついに自らの一番敏感な部分に蔦が伸びてきて）
（苦鳴に似た熱い息をひとつ漏らし、剣を振り切った姿勢のまま膝をつく）
（起死回生をかけた決死の一撃だったが、どうか）
（刃を返し、次々と繰り出される剣戟を捌いては行くものの、攻めの手が出せない）
誰だよ、集中乱すような可愛い子置いといたのは。
見飽きたお前のニヤけづら見るよりは、そっちの方を見たくもなるだろうが、よっ！
（しかし、長く時間をかければかけるほど、不利になっていくのは明らか）
（一度斬撃を大きく弾くと、残った力を返す刃を横に薙ぐ！）
っく、あ、ぅっ。
色々趣向を凝らしてくれるのはありがたいが、毎回毎回趣味がワリィよなぁ……。
（振り切った瞬間に、ついに自らの一番敏感な部分に蔦が伸びてきて）
（苦鳴に似た熱い息をひとつ漏らし、剣を振り切った姿勢のまま膝をつく）
（起死回生をかけた決死の一撃だったが、どうか）
(魔王子の剣技が休むことなくアルスに襲い掛かる)
(真綿で首を絞めるように、アルスの疲労を狙って何度も何度もヒットアンドアウェイを繰り返す)
「健気な悪魔っ娘だろ？ こんな風に美少女からご奉仕されたら、 さすがの天下無双の剣士様も、平常心じゃいられないよね？
さっきから、防戦一方で、ぜんぜん反撃できてないじゃないか？」
(柱の陰から、アルスの様子をサーシャが恥ずかしそうにじっとうかがっている)
「ほら、彼女の自慢の触手使いのテクニックを、君の身体で、もっともっと感じてあげてよ♪」
(アルスのペニスの根元に何重にも巻き付いたサーシャの根茎が蠕動した)
(何本もの細い先端が、粘り気のある樹液を分泌しながら、カリ裏を妖しくはい回り、裏筋に吸盤のように吸い付いた)
(アルスの決死の一撃を、交わした魔王子が、膝をついたアルスの耳元で意地悪く囁いた)
「残念〜♪ いつもの君なら、軽く僕を斬り捨てていただろうにねぇ。
自分の身体が、いうことをきかないんだろう？ 憎い敵に性を支配されるのってどんな気分？」
(真綿で首を絞めるように、アルスの疲労を狙って何度も何度もヒットアンドアウェイを繰り返す)
「健気な悪魔っ娘だろ？ こんな風に美少女からご奉仕されたら、 さすがの天下無双の剣士様も、平常心じゃいられないよね？
さっきから、防戦一方で、ぜんぜん反撃できてないじゃないか？」
(柱の陰から、アルスの様子をサーシャが恥ずかしそうにじっとうかがっている)
「ほら、彼女の自慢の触手使いのテクニックを、君の身体で、もっともっと感じてあげてよ♪」
(アルスのペニスの根元に何重にも巻き付いたサーシャの根茎が蠕動した)
(何本もの細い先端が、粘り気のある樹液を分泌しながら、カリ裏を妖しくはい回り、裏筋に吸盤のように吸い付いた)
(アルスの決死の一撃を、交わした魔王子が、膝をついたアルスの耳元で意地悪く囁いた)
「残念〜♪ いつもの君なら、軽く僕を斬り捨てていただろうにねぇ。
自分の身体が、いうことをきかないんだろう？ 憎い敵に性を支配されるのってどんな気分？」
ん……っ、この身で受けておきながら、健気にご奉仕してるのがお前のためだってのが涙がでるよ。
俺が魔導師だったらこの妬みと恨みを原動力にして貴様に呪いをかけてやるぞ、くそぅ。
（軽口に多少余裕がなくなり、微妙に勇者らしくないことを口走りはじめた）
（体を這う蔦の感触は、間断なく塗りつけられる樹液の効力と相まって着実に、集中と体力を奪っていく）
っあ……ん、あんな控えでおとなしそうな顔して、どーしてこうも触り方がねちっこいんだよこれは……。
ギャップ萌えでも狙ってるのか……っ？
（ぐぐぐ、と精一杯視線に力を乗せて、離れた柱の影にいるサーシャの姿を射る）
（が、その視線も自らのものに絡み、吸い付くようなその蔦の感触に、揺れる）
っは、相手が可愛い子ちゃんな分気分的には多少はマシだがな。
醜い魔物なら逆に怒り狂ってお前を両断できそうな気もすんだが、それだけ残念だよ。
（はぁ、はぁと、吐く息の温度は、ますます上がる）
（這い上がってくる感触に小さく身を震わせながらも、キッとした視線で彼のことを見上げて）
俺が魔導師だったらこの妬みと恨みを原動力にして貴様に呪いをかけてやるぞ、くそぅ。
（軽口に多少余裕がなくなり、微妙に勇者らしくないことを口走りはじめた）
（体を這う蔦の感触は、間断なく塗りつけられる樹液の効力と相まって着実に、集中と体力を奪っていく）
っあ……ん、あんな控えでおとなしそうな顔して、どーしてこうも触り方がねちっこいんだよこれは……。
ギャップ萌えでも狙ってるのか……っ？
（ぐぐぐ、と精一杯視線に力を乗せて、離れた柱の影にいるサーシャの姿を射る）
（が、その視線も自らのものに絡み、吸い付くようなその蔦の感触に、揺れる）
っは、相手が可愛い子ちゃんな分気分的には多少はマシだがな。
醜い魔物なら逆に怒り狂ってお前を両断できそうな気もすんだが、それだけ残念だよ。
（はぁ、はぁと、吐く息の温度は、ますます上がる）
（這い上がってくる感触に小さく身を震わせながらも、キッとした視線で彼のことを見上げて）
「何しろ僕は君と違って王子様だからねぇ♪
魔物はもちろん、人間の女の子からだって、けっこうモテるんだぜ。知らなかった？」
(片膝をついても抵抗するアルスに、容赦なく蔦が襲い掛かる)
(上半身は、胸の突起にも、臍にも、背中にも樹液が塗りたくられてしまった。
ザラついて蔦によって、ねっとりとした催淫エキスが素肌にすりこまれていく)
「スゴいだろ、彼女のテクニック？ 下半身でも味わってみたくなってきただろう？
さ〜て、そろそろ決着をつけて、凌辱タイムかなァ…
お前の親友が魔王軍に寝返った時と同じことをしてやろうか？」
(アルスの生意気な視線を、魔王子は余裕の表情で見下した)
(サーシャが、柱の陰から出て、魔王子の元に歩み寄ってきた)
(サーシャ一人ではなく、姉妹たちもぞろぞろとついてきた)
魔物はもちろん、人間の女の子からだって、けっこうモテるんだぜ。知らなかった？」
(片膝をついても抵抗するアルスに、容赦なく蔦が襲い掛かる)
(上半身は、胸の突起にも、臍にも、背中にも樹液が塗りたくられてしまった。
ザラついて蔦によって、ねっとりとした催淫エキスが素肌にすりこまれていく)
「スゴいだろ、彼女のテクニック？ 下半身でも味わってみたくなってきただろう？
さ〜て、そろそろ決着をつけて、凌辱タイムかなァ…
お前の親友が魔王軍に寝返った時と同じことをしてやろうか？」
(アルスの生意気な視線を、魔王子は余裕の表情で見下した)
(サーシャが、柱の陰から出て、魔王子の元に歩み寄ってきた)
(サーシャ一人ではなく、姉妹たちもぞろぞろとついてきた)
うるせぇ、平民からのし上がってこそのサクセス・ストーリーだろうがよぅ。
はん、じゃぁ今度の機会にゃ俺も魔物を口説いて見ることにすっかね。
っ、っぐ、ぅう……っ。
ちょ、そんなとこまで……っは、ぁ、節操なしさん、め。
（樹液の効果か、乳首はもちろん、そこが臍だろうが、背中だろうが）
（滑った蔦が這うたびに、ゾクゾクとするような感覚がこみ上げてきて）
（思わず、甘さの混じった息が漏れ……股間のものも、固く張り詰めてしまう）
んな、あいつこんなことされて裏切ってやがったのか！？
色々と度し難いやつだな……。
て。
………………多くねぇ？
（苦笑いと冷や汗が同時に出た）
（今でさえも、あんまり余裕が無いというのに、これは）
はん、じゃぁ今度の機会にゃ俺も魔物を口説いて見ることにすっかね。
っ、っぐ、ぅう……っ。
ちょ、そんなとこまで……っは、ぁ、節操なしさん、め。
（樹液の効果か、乳首はもちろん、そこが臍だろうが、背中だろうが）
（滑った蔦が這うたびに、ゾクゾクとするような感覚がこみ上げてきて）
（思わず、甘さの混じった息が漏れ……股間のものも、固く張り詰めてしまう）
んな、あいつこんなことされて裏切ってやがったのか！？
色々と度し難いやつだな……。
て。
………………多くねぇ？
（苦笑いと冷や汗が同時に出た）
（今でさえも、あんまり余裕が無いというのに、これは）
「ねちっこく責められるのがお好みかい、勇者殿？」
(魔王子が軽口に余裕がなくなっていくアルスの表情を楽しみながら、囁きかける)
「じゃあ、おしとやかな悪魔っ娘姉妹に、もっとねちっこく責めさせようか？ んっ？」
(皮鎧の前垂れを適当にずらして、アルスのペニスを取り出す)
「大丈夫だよ、皆。全然怖くないからね。
こいつは勇者といって、人間どもの中でも一番みっともない人種なんだ。
目立ちたい、褒められたい、頼られたい、そんな卑しい自己満足のために、
弱いモンスターを虐めては、英雄気取りになってる可哀想な連中なんだ」
(幼い表情の悪魔っ娘たちが、口ぐちに「弱い者いじめなんて最低」「勇者って悪い奴なのね」とアルスを非難する)
「今日は、この弱い者いじめの常習犯を、皆でお仕置きしよう」
(魔王子が、サーシャの蔦でぐるぐる巻きにされたアルスのペニスを足で踏んづけた)
「というわけで、今までのことを心から悔い改め、謝罪し、僕に忠誠を誓ってもらうよ、勇者アルス殿♪」
(魔王子が軽口に余裕がなくなっていくアルスの表情を楽しみながら、囁きかける)
「じゃあ、おしとやかな悪魔っ娘姉妹に、もっとねちっこく責めさせようか？ んっ？」
(皮鎧の前垂れを適当にずらして、アルスのペニスを取り出す)
「大丈夫だよ、皆。全然怖くないからね。
こいつは勇者といって、人間どもの中でも一番みっともない人種なんだ。
目立ちたい、褒められたい、頼られたい、そんな卑しい自己満足のために、
弱いモンスターを虐めては、英雄気取りになってる可哀想な連中なんだ」
(幼い表情の悪魔っ娘たちが、口ぐちに「弱い者いじめなんて最低」「勇者って悪い奴なのね」とアルスを非難する)
「今日は、この弱い者いじめの常習犯を、皆でお仕置きしよう」
(魔王子が、サーシャの蔦でぐるぐる巻きにされたアルスのペニスを足で踏んづけた)
「というわけで、今までのことを心から悔い改め、謝罪し、僕に忠誠を誓ってもらうよ、勇者アルス殿♪」
俺の知ってるおしとやかな子っつぅのは、多分こんなことしねぇ。
ぐ……そんな悪い噂を流されると口説けなくなるじゃねぇか。別に最初からそんなコトする予定はなかったが。
個人的には強いモンスターを虐めたいもんだけどな？
（浴びせられる非難の声に、中央に立つ彼に向け、ぐるる、と威嚇のように喉を鳴らしながら睨み）
ん、ぐっ……っはぁ、それだけはぜってーにお断りだ。
お前に忠誠誓うぐらいなら、そのへん這ってるスライムかなんかに頭下げるね。
とにかくお前だけは絶対に嫌だ。フラグじゃねぇからな。
（がうがう、ともう体で抵抗できない分口で言い返すが）
（踏まれた股間が、甘く疼く。気持ちとは裏腹に、体が反応してしまっていることに、自分でも気づいてしまう）
ぐ……そんな悪い噂を流されると口説けなくなるじゃねぇか。別に最初からそんなコトする予定はなかったが。
個人的には強いモンスターを虐めたいもんだけどな？
（浴びせられる非難の声に、中央に立つ彼に向け、ぐるる、と威嚇のように喉を鳴らしながら睨み）
ん、ぐっ……っはぁ、それだけはぜってーにお断りだ。
お前に忠誠誓うぐらいなら、そのへん這ってるスライムかなんかに頭下げるね。
とにかくお前だけは絶対に嫌だ。フラグじゃねぇからな。
（がうがう、ともう体で抵抗できない分口で言い返すが）
（踏まれた股間が、甘く疼く。気持ちとは裏腹に、体が反応してしまっていることに、自分でも気づいてしまう）
「魔物なら口説いたりしなくても、ほら、ここに可愛い悪魔っ娘たちがいるじゃないか？
この娘たちに、ご奉仕してもらえると想像しただけで、男ならたまらないはずだよね？」
(グルルと、自分を威嚇するアルスを、勝ち誇った目で見下す魔王子)
(アルスが悪魔っ娘だけでなく、男の自分に責められて興奮していることに満足して嘲笑する)
「よしよし、良い子だ。そう、そのまま細い蔦を汁でヌルヌルにしてから、
オチンチンの先っちょにあるおしっこをする穴に挿し込んでみようか。
そうしたら、ほら、勇者アルスの表情をよく観察してごらん。どんな顔をしているかなァ？」
(こんな経験は初めての悪魔娘が、魔王子の指導に素直に頷きながら、精一杯アルスの身体に奉仕する)
「人間のオスが、ちゃんとよがっているかを確認したかったら、上目づかいで、『気持ちいい？』って可愛く尋ねるのも良い方法だよ。
人間のオスは、女の子のそういう表情に弱いからね〜♪」
(アルスの全身を蔦と樹液でマッサージする悪魔っ娘たちが、「気持ちいい？」と、媚びるような瞳と声色でアルスに囁いた)
この娘たちに、ご奉仕してもらえると想像しただけで、男ならたまらないはずだよね？」
(グルルと、自分を威嚇するアルスを、勝ち誇った目で見下す魔王子)
(アルスが悪魔っ娘だけでなく、男の自分に責められて興奮していることに満足して嘲笑する)
「よしよし、良い子だ。そう、そのまま細い蔦を汁でヌルヌルにしてから、
オチンチンの先っちょにあるおしっこをする穴に挿し込んでみようか。
そうしたら、ほら、勇者アルスの表情をよく観察してごらん。どんな顔をしているかなァ？」
(こんな経験は初めての悪魔娘が、魔王子の指導に素直に頷きながら、精一杯アルスの身体に奉仕する)
「人間のオスが、ちゃんとよがっているかを確認したかったら、上目づかいで、『気持ちいい？』って可愛く尋ねるのも良い方法だよ。
人間のオスは、女の子のそういう表情に弱いからね〜♪」
(アルスの全身を蔦と樹液でマッサージする悪魔っ娘たちが、「気持ちいい？」と、媚びるような瞳と声色でアルスに囁いた)
……今の状況だとむしろ戦々恐々とするんだが。
ひ、んっ……！え、えげつないことを教えるんじゃねぇ。
早くからそんなことばかり覚えても、ろくな事には……あ、あぁっ！
（細くざらついた感触が尿道を逆流してくる感覚に、体をのけぞらせながら、びくびくと暴れるように震わせて）
（もう一度、睨めつける表情に戻った時には、目の端にわずかに涙が浮かんでいて）
……は、ぁ、ぐ。
気持ちいいし、こいつら超絶可愛かったりするが、お前だけは絶対に殺す……っ。
（蔦がわずかでも動く度、大仰に体を震わせて悲鳴のような嬌声を漏らしながら、涙の滲んだ目で彼をにらみ）
（ひどく、悔しそうな声音で、堪えるように言って）
ひ、んっ……！え、えげつないことを教えるんじゃねぇ。
早くからそんなことばかり覚えても、ろくな事には……あ、あぁっ！
（細くざらついた感触が尿道を逆流してくる感覚に、体をのけぞらせながら、びくびくと暴れるように震わせて）
（もう一度、睨めつける表情に戻った時には、目の端にわずかに涙が浮かんでいて）
……は、ぁ、ぐ。
気持ちいいし、こいつら超絶可愛かったりするが、お前だけは絶対に殺す……っ。
（蔦がわずかでも動く度、大仰に体を震わせて悲鳴のような嬌声を漏らしながら、涙の滲んだ目で彼をにらみ）
（ひどく、悔しそうな声音で、堪えるように言って）
「成功だったみたいだねぇ、勇者様ともあろう男が、涙目になっちゃって、しかもあんな恥ずかしい声まで♪」
(アルスの羞恥心を煽るような口調で、悪魔っ娘たちに語り掛ける魔王子)
(悪魔っ娘たちが、全身を痙攣させてペニスの内側の責苦に喘ぐアルスの様子に、嬉しそうに沸き立つ)
「ところで、人間のオスと言えば、あっちの排泄をする穴を責められるのも、大好物なんだよ」
(「人間のオスって変なの〜」「どうして女の子にお尻の穴を責められるのが好きなのかなぁ？」
と悪魔娘たちは、不思議そうに会話しながら、アルスの肛門の入口を触手でちょろちょろとくすぐり始めた)
「そう、ゆっくりと入口をマッサージして、少しずつ慣らしていくんだ
痛い思いをさせるよりも、お尻の穴で快楽を味わせてやるんだ。
気持ち良くなっちゃいけない所で、気持ち良くなってしまう。その屈辱で勇者の心をへし折ってやろう♪」
(アルスの耳元で、魔王子が小さな声で囁く)
「まずは悪魔っ娘たちの触手で責めてあげるよ、その後は……言わなくても分かるだろう？」
(アルスの羞恥心を煽るような口調で、悪魔っ娘たちに語り掛ける魔王子)
(悪魔っ娘たちが、全身を痙攣させてペニスの内側の責苦に喘ぐアルスの様子に、嬉しそうに沸き立つ)
「ところで、人間のオスと言えば、あっちの排泄をする穴を責められるのも、大好物なんだよ」
(「人間のオスって変なの〜」「どうして女の子にお尻の穴を責められるのが好きなのかなぁ？」
と悪魔娘たちは、不思議そうに会話しながら、アルスの肛門の入口を触手でちょろちょろとくすぐり始めた)
「そう、ゆっくりと入口をマッサージして、少しずつ慣らしていくんだ
痛い思いをさせるよりも、お尻の穴で快楽を味わせてやるんだ。
気持ち良くなっちゃいけない所で、気持ち良くなってしまう。その屈辱で勇者の心をへし折ってやろう♪」
(アルスの耳元で、魔王子が小さな声で囁く)
「まずは悪魔っ娘たちの触手で責めてあげるよ、その後は……言わなくても分かるだろう？」
ん、は、いちいち頭に「人間の」って、つけとくとこが、やーらしぃ、よな。
っはん、ぁ、ぁあ……っ。
（むず痒い感覚が、後ろから這い上がってくる）
（全身を樹液漬けにされた体には、それがだんだんと快感にすり変わってくるのも早いもので）
う、ぁ、そんな、前も後ろも、だなんて……ぐ、ぅ、やめ、ろぉ……。
（痛みを感じるまもなく、前からも、後ろからも、体の内側から快感が沸き起こる）
（ペニスの先端からは、蔦の隙間からあふれるように、透明な汁がぽたぽたと漏れ始め）
……っが、わかりたく、も、ねぇ……。
（ふるふる、と弱々しく首を振って）
っはん、ぁ、ぁあ……っ。
（むず痒い感覚が、後ろから這い上がってくる）
（全身を樹液漬けにされた体には、それがだんだんと快感にすり変わってくるのも早いもので）
う、ぁ、そんな、前も後ろも、だなんて……ぐ、ぅ、やめ、ろぉ……。
（痛みを感じるまもなく、前からも、後ろからも、体の内側から快感が沸き起こる）
（ペニスの先端からは、蔦の隙間からあふれるように、透明な汁がぽたぽたと漏れ始め）
……っが、わかりたく、も、ねぇ……。
（ふるふる、と弱々しく首を振って）
「嬉しいよ。誇り高い勇者の君から泣きが入るなんて
この口が、そんな台詞を吐くなんてねぇ〜♪」
(指先で、アルスの唇を優しく撫でる)
「わかるかい？ 尻穴を犯されて、我慢汁がこんなに♪」
(ペニスの先端から溢れた透明な体液を、指先ですくいとり、アルスの目の前でピチャピチャと滑らせて見せる)
「こんなに感じてるくせに、まだ強情を張るつもりかい？ いつまで僕を気絶できるか試してみるかい？」
「尿道から入れた蔦を、枝分かれさせて、前立腺と玉の両方を侵略するんだ
慎重にゆっくりと進めて、時々抜き差して悶えさせてやれ。
前立腺と睾丸の内側に蔦が届いたら、そのまま催淫エキスをたっぷりと吐き出してやれ」
(魔王子の提案に、悪魔っ娘たちが楽しそうに返事をした)
{}
この口が、そんな台詞を吐くなんてねぇ〜♪」
(指先で、アルスの唇を優しく撫でる)
「わかるかい？ 尻穴を犯されて、我慢汁がこんなに♪」
(ペニスの先端から溢れた透明な体液を、指先ですくいとり、アルスの目の前でピチャピチャと滑らせて見せる)
「こんなに感じてるくせに、まだ強情を張るつもりかい？ いつまで僕を気絶できるか試してみるかい？」
「尿道から入れた蔦を、枝分かれさせて、前立腺と玉の両方を侵略するんだ
慎重にゆっくりと進めて、時々抜き差して悶えさせてやれ。
前立腺と睾丸の内側に蔦が届いたら、そのまま催淫エキスをたっぷりと吐き出してやれ」
(魔王子の提案に、悪魔っ娘たちが楽しそうに返事をした)
{}
っぐ、ぅ、ぁ、ぁ……く、そっ。
（もはや、睨もうとしても、それは蕩け切った表情をよく見えるようにするぐらいの効果しかなくて）
嫌……、いや、だぁ、っ……。ん、ぁぅ……。
（熱に浮かされたように、思考にぼうっと一枚膜がかかったように感じる）
（皮肉めいた軽口もとうに消え、不明瞭な拒絶らしいものだけを、なんとか口にしているだけで）
ひ、ぎ、ぁ……っ………！！
ぃ、ぁ、やめ、てぇ……気持ち、良す、ぎる、っからぁっ！
んあっ……あ、んっ……っはぁ……。
（ペニスの中を蹂躙され、蔦を抜き差ししながらエキスにまみれた前立腺を擦り上げられて）
（目を剥いて背をびくびくと反らせながら暴れる）
（何度も絶頂してしまいそうな刺激なのに、栓をされたように達することは出来ずに）
（喘ぎ、のたうちながら、何か、懇願するような目で彼のことを見つめて）
（もはや、睨もうとしても、それは蕩け切った表情をよく見えるようにするぐらいの効果しかなくて）
嫌……、いや、だぁ、っ……。ん、ぁぅ……。
（熱に浮かされたように、思考にぼうっと一枚膜がかかったように感じる）
（皮肉めいた軽口もとうに消え、不明瞭な拒絶らしいものだけを、なんとか口にしているだけで）
ひ、ぎ、ぁ……っ………！！
ぃ、ぁ、やめ、てぇ……気持ち、良す、ぎる、っからぁっ！
んあっ……あ、んっ……っはぁ……。
（ペニスの中を蹂躙され、蔦を抜き差ししながらエキスにまみれた前立腺を擦り上げられて）
（目を剥いて背をびくびくと反らせながら暴れる）
（何度も絶頂してしまいそうな刺激なのに、栓をされたように達することは出来ずに）
（喘ぎ、のたうちながら、何か、懇願するような目で彼のことを見つめて）
お願い勇者さま、このままヨガリ狂って、身体も心も壊れちゃってくださいませ♪
あたし、勇者様を犯して壊しちゃうことで、魔王子殿下のお役に立ちたいのです♪
(サーシャが、無邪気にそうアルスに懇願する)
「お願い勇者様、お姉ちゃんの玉の輿のために精神崩壊してください。あたしたちもっと気持ち良くしてあげますから」
「勇者さまがテクノブレイクを起こして下さらないと、お姉ちゃんが魔王子様と結ばれないの」
(幼い悪魔っ娘たちも、サーシャのためと思って、真剣な表情で勇者に懇願した)
(悪魔っ娘たちは、絶妙なバランスで、アルスを射精させずに、生殺し状態で苛み続けた)
(アルスの前立腺は、尿道から挿し込まれた細い蔦と、肛門から挿し込まれた太い蔦に挟まれて、両側から揉みくちゃにされていた)
「可愛い悪魔っ娘たちはそう懇願してるけど、君はもう少し別の方法で壊してほしいみたいだねぇ？」
(魔王子が、アルスの耳元で囁いた)
「ほら、誰の何がほしいか、ちゃんとオネダリできるかな？
君の親友もね、同じことをしてあげたら、僕に忠誠を誓ってくれたんだ。
知ってるよね？ 今じゃ人間のくせに、魔物のペットに成り下がって人間と戦ってくれているよ♪」
あたし、勇者様を犯して壊しちゃうことで、魔王子殿下のお役に立ちたいのです♪
(サーシャが、無邪気にそうアルスに懇願する)
「お願い勇者様、お姉ちゃんの玉の輿のために精神崩壊してください。あたしたちもっと気持ち良くしてあげますから」
「勇者さまがテクノブレイクを起こして下さらないと、お姉ちゃんが魔王子様と結ばれないの」
(幼い悪魔っ娘たちも、サーシャのためと思って、真剣な表情で勇者に懇願した)
(悪魔っ娘たちは、絶妙なバランスで、アルスを射精させずに、生殺し状態で苛み続けた)
(アルスの前立腺は、尿道から挿し込まれた細い蔦と、肛門から挿し込まれた太い蔦に挟まれて、両側から揉みくちゃにされていた)
「可愛い悪魔っ娘たちはそう懇願してるけど、君はもう少し別の方法で壊してほしいみたいだねぇ？」
(魔王子が、アルスの耳元で囁いた)
「ほら、誰の何がほしいか、ちゃんとオネダリできるかな？
君の親友もね、同じことをしてあげたら、僕に忠誠を誓ってくれたんだ。
知ってるよね？ 今じゃ人間のくせに、魔物のペットに成り下がって人間と戦ってくれているよ♪」
ふ……ぐ……ぁぁは、うぅ……っ！！
（そんなに、可愛らしくお願いされなくても）
（もう、すぐにも、体も、心も、そうなってしまいそうだが）
頼、む……イカせて、くれ、よぉ。
お前の……王子様、の、ペニスで、俺の中、を……。
滅茶苦茶にかき回して、壊してくれ……っ！
（いきっぱなしよりも辛い、苛烈な刺激を伴う生殺しの中で）
（溶けて何処かに流れてしまった理性やプライドは、さっき呟かれた彼からの言葉に縋るしかなくて）
（「次」を求めて、それのことしか考えられずに、とうとう、屈服を口にした）
（そんなに、可愛らしくお願いされなくても）
（もう、すぐにも、体も、心も、そうなってしまいそうだが）
頼、む……イカせて、くれ、よぉ。
お前の……王子様、の、ペニスで、俺の中、を……。
滅茶苦茶にかき回して、壊してくれ……っ！
（いきっぱなしよりも辛い、苛烈な刺激を伴う生殺しの中で）
（溶けて何処かに流れてしまった理性やプライドは、さっき呟かれた彼からの言葉に縋るしかなくて）
（「次」を求めて、それのことしか考えられずに、とうとう、屈服を口にした）
(ゲラゲラと笑い出す魔王子)
「とうとう、禁断の台詞を口にしちゃったねぇ〜
でも、知ってるだろう？ 僕はお前のことなんか大っ嫌いなんだ…
僕は君に、これっぽっちも、そんな興味はないよ♪」
(アルスの瞳からこぼれる涙をペロっと舌でなめとり、頭を撫でて、バカにしたように瞳を覗き込む)
(悪魔っ娘たちが、本体から蔦を切り離した)
(アルスの尿道や直腸に埋め込まれた蔦が、根を張り、芽を出して、アルスの股間を覆い尽くしていった)
(アルスのペニスとアヌスは、たちまち苗床にされて、鮮やかな原色の花が咲き乱れた)
(植物の細い根が、アルスの性感帯に張り巡らされて、栄養源を搾り取ろうと蠢いた)
「人間のオスの子種なんて、せいぜい苗床の肥料がお似合いだよ♪
勇者だなんてチヤホヤされたところで、しょせんお前は肉欲にすら抗えない、イヤらしい人間のオスに過ぎないことが、よく分かっただろう？」
(悪魔っ娘の一部だった植物の根が、我慢汁よりも濃厚な養分を求めて尿道の内部でバキュームをかけ、亀頭全体を包み込んで蠕動した)
「とうとう、禁断の台詞を口にしちゃったねぇ〜
でも、知ってるだろう？ 僕はお前のことなんか大っ嫌いなんだ…
僕は君に、これっぽっちも、そんな興味はないよ♪」
(アルスの瞳からこぼれる涙をペロっと舌でなめとり、頭を撫でて、バカにしたように瞳を覗き込む)
(悪魔っ娘たちが、本体から蔦を切り離した)
(アルスの尿道や直腸に埋め込まれた蔦が、根を張り、芽を出して、アルスの股間を覆い尽くしていった)
(アルスのペニスとアヌスは、たちまち苗床にされて、鮮やかな原色の花が咲き乱れた)
(植物の細い根が、アルスの性感帯に張り巡らされて、栄養源を搾り取ろうと蠢いた)
「人間のオスの子種なんて、せいぜい苗床の肥料がお似合いだよ♪
勇者だなんてチヤホヤされたところで、しょせんお前は肉欲にすら抗えない、イヤらしい人間のオスに過ぎないことが、よく分かっただろう？」
(悪魔っ娘の一部だった植物の根が、我慢汁よりも濃厚な養分を求めて尿道の内部でバキュームをかけ、亀頭全体を包み込んで蠕動した)
……っ、あっ……。
……は、っ！だろうよ！だろうよ！安心したよ！
（ずっと、自分がしていた拒絶。それをそのまま返されて）
（絶望感だとか悔しさが一気に胸に去来し……なんだか笑えた）
（最後までコイツ、斬り殺したい奴だったな、変わらずに）
（なんて、思いながら）
（意味のある言葉をはけたのは、これで最後になったかもしれない）
っあ、っああああっっ！っぐぅぅぅ！
（無秩序に、めちゃくちゃに体を蹂躙されて）
（搾り取られるまま、その場で何度も何度も絶頂に達して）
（尿道の中身ごと、大事なものも一気に吸い尽くされ……）
（ひとしきり痙攣したあと、がくり、と崩れ落ちた）
（全身に根を張られ、花畑のような様相となったまま……）
……は、っ！だろうよ！だろうよ！安心したよ！
（ずっと、自分がしていた拒絶。それをそのまま返されて）
（絶望感だとか悔しさが一気に胸に去来し……なんだか笑えた）
（最後までコイツ、斬り殺したい奴だったな、変わらずに）
（なんて、思いながら）
（意味のある言葉をはけたのは、これで最後になったかもしれない）
っあ、っああああっっ！っぐぅぅぅ！
（無秩序に、めちゃくちゃに体を蹂躙されて）
（搾り取られるまま、その場で何度も何度も絶頂に達して）
（尿道の中身ごと、大事なものも一気に吸い尽くされ……）
（ひとしきり痙攣したあと、がくり、と崩れ落ちた）
（全身に根を張られ、花畑のような様相となったまま……）
「悪魔っ娘に逆レイプされるのは、気持ちよかったかい？」
(全身を植物で犯されて憔悴したアルスのペニスを、魔王子が囁きながら手で扱いた)
「もう打ち止めかい？ 情けないなぁ…」
(クスクス笑いながら、花の蜜を手に掬い取り、アルスに飲ませ、ペニスにも塗りたくった)
「ほら、これでまた元気になるはずだよ♪」
「フラれて傷ついただろう？ 僕に愛されたいんだろう？ 忠誠を誓わせてやってもいいんだぜ？」
(勃起したペニスを握りしめたまま、愛しげに、アルスにキスをした)
(全身を植物で犯されて憔悴したアルスのペニスを、魔王子が囁きながら手で扱いた)
「もう打ち止めかい？ 情けないなぁ…」
(クスクス笑いながら、花の蜜を手に掬い取り、アルスに飲ませ、ペニスにも塗りたくった)
「ほら、これでまた元気になるはずだよ♪」
「フラれて傷ついただろう？ 僕に愛されたいんだろう？ 忠誠を誓わせてやってもいいんだぜ？」
(勃起したペニスを握りしめたまま、愛しげに、アルスにキスをした)
……っは、……は、ぁ……気持ちいい、のレベルを超えてる、だろ、が。
一瞬死んでた、ぞ。
んん、ぅ……。
（無理やり元気にされた感じがする）
（抵抗、と呼べるものができるほど体は動かないが、何とかしゃべることはできた）
（彼の手による刺激でも、また体は反応してしまうのが、情けない）
はん、俺はこれまでズゥっとお前一筋でラブコールを送ってきたつもりだがねぇ。
（くい、と顎の先で、そこらに転がった自分の剣を示して）
振られっぱなしはいつものことだが、さっきのは傷ついた、な。クソ。
はぁ……ぅ。
……誓う。
カンペキに、負けちまったからな……楽に、してくれ。頼む。
一瞬死んでた、ぞ。
んん、ぅ……。
（無理やり元気にされた感じがする）
（抵抗、と呼べるものができるほど体は動かないが、何とかしゃべることはできた）
（彼の手による刺激でも、また体は反応してしまうのが、情けない）
はん、俺はこれまでズゥっとお前一筋でラブコールを送ってきたつもりだがねぇ。
（くい、と顎の先で、そこらに転がった自分の剣を示して）
振られっぱなしはいつものことだが、さっきのは傷ついた、な。クソ。
はぁ……ぅ。
……誓う。
カンペキに、負けちまったからな……楽に、してくれ。頼む。
ようやくと負けを認めるかい、僕の勇者様？
術を使って、悪魔っ娘まで作った甲斐があったよ。
じゃあ、続きはこっちでしようか？
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1369411011/l50
術を使って、悪魔っ娘まで作った甲斐があったよ。
じゃあ、続きはこっちでしようか？
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1369411011/l50
っは、ぁ。
……判ったよ。
【こちらは、以下空きです】
……判ったよ。
【こちらは、以下空きです】
以下空室
800 ：エミリオ：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:jvQrCxZK0
医療班の一員として人間軍に紛れ込んだサキュバスが、傷を受けて病室で治療中の勇者を襲い・・
という設定で女性募集します！
という設定で女性募集します！
801 ：エミリオ：2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:gRuie7lg0
ageます
こんばんは。よろしかったら、いかがですか？
こんばんは。よろしくお願いします！
シチュは>>800で構いませんか？
シチュは>>800で構いませんか？
はい。それでOKです。
よろしかったら書き出しをお願いします。
よろしかったら書き出しをお願いします。
（誰も居ない医療室のベッドに一人、２０歳程度の青年が横たわっている。）
（体の至る所についた痛々しい傷の数々がそのダメージの大きさを物語る）
・・・
（薄汚れ天井を見つめ、この生傷を受けたあの日のことを思い出す。）
（見た目からは強さがまるで予想できず、サキュバス相手に不覚を取ってしまった。）
（かなりの重症を負ったものの、命からがら何とか逃げ帰ることができた。）
くそ・・っ！あいつめ・・っ！
（悔しさを噛み締め、次に再戦をした時の復讐を誓う）
【こんな感じでよろしいでしょうか・・？】
（体の至る所についた痛々しい傷の数々がそのダメージの大きさを物語る）
・・・
（薄汚れ天井を見つめ、この生傷を受けたあの日のことを思い出す。）
（見た目からは強さがまるで予想できず、サキュバス相手に不覚を取ってしまった。）
（かなりの重症を負ったものの、命からがら何とか逃げ帰ることができた。）
くそ・・っ！あいつめ・・っ！
（悔しさを噛み締め、次に再戦をした時の復讐を誓う）
【こんな感じでよろしいでしょうか・・？】
(病室の点滴を取り替える看護婦)
(エミリオの独り言と歯軋りに、意味深に笑いかける)
そんなに悔しい思いをされたんですか？ 勇者さま？
(エミリオの耳元に息を吹きかけるように囁きかけて、舌でチロリと耳を舐め上げた)
(エミリオの独り言と歯軋りに、意味深に笑いかける)
そんなに悔しい思いをされたんですか？ 勇者さま？
(エミリオの耳元に息を吹きかけるように囁きかけて、舌でチロリと耳を舐め上げた)
あぁ・・あいつは俺の手で必ず・・
（看護師の問いかけに、かなり熱がこもった声で返答する。）
っ・・・！
（耳を舐められるとゾクゾクとしてしまい、体がビクッと震えてしまう）
何のつもりだ・・・？
（思いがけない行動に不愉快そうな表情で看護師を睨みつける）
（看護師の問いかけに、かなり熱がこもった声で返答する。）
っ・・・！
（耳を舐められるとゾクゾクとしてしまい、体がビクッと震えてしまう）
何のつもりだ・・・？
（思いがけない行動に不愉快そうな表情で看護師を睨みつける）
何のつもりって、勇者様を性的に興奮させるつもりに決まっているでしょう？
ほ〜ら、身体がビクビクしちゃった♪
(見せ付けるように、点滴に繋がった薬のラベルを見せる)
(ペガサスやグリフォンの種馬に使う強力な媚薬だった)
そんな身体じゃあ、オナニーもできず不便だったでしょう？
あたしが負わせた怪我のせいだし、責任をとってあげたくて・・・
ほ〜ら、身体がビクビクしちゃった♪
(見せ付けるように、点滴に繋がった薬のラベルを見せる)
(ペガサスやグリフォンの種馬に使う強力な媚薬だった)
そんな身体じゃあ、オナニーもできず不便だったでしょう？
あたしが負わせた怪我のせいだし、責任をとってあげたくて・・・
（媚薬のラベルを見つめ、ぽかんと表情を浮かべる）
（確かに体がジンジンと熱くなり、全身の感覚が敏感になっていくのが実感できる）
は・・？どういうことだ・・・？
（事態が察せず、唖然とした表情で看護師を見つめる）
（その楽しげな表情が、自分を追い詰めた時のサキュバスの顔に似ていることに気づき・・）
まさか・・お前・・・！
（飛び起きようとするが、ボロボロになった体が言うことを聞かず起き上がることもままならない）
（しかし、股間だけはズボン越しでわかるほど既にすっかり大きく膨らんでしまっている）
（確かに体がジンジンと熱くなり、全身の感覚が敏感になっていくのが実感できる）
は・・？どういうことだ・・・？
（事態が察せず、唖然とした表情で看護師を見つめる）
（その楽しげな表情が、自分を追い詰めた時のサキュバスの顔に似ていることに気づき・・）
まさか・・お前・・・！
（飛び起きようとするが、ボロボロになった体が言うことを聞かず起き上がることもままならない）
（しかし、股間だけはズボン越しでわかるほど既にすっかり大きく膨らんでしまっている）
お久しぶり。まさかこんな重症をおってたなんて・・・
剣も魔法もお強い勇者様が、サキュバスごときの錯乱作戦で…
(テントをはってしまったズボンからペニスを取り出して、
亀頭に聴診器をあてるナース姿のサキュバス)
信頼していた仲間たちが、次々とサキュバスのテンプテーションにかかって、
自分に四方八方から弱体化魔法を浴びせかけ、斬りかかってきた時には、
さぞ心が折れそうだったでしょう？
(ひんやりとした聴診器を亀頭に角度を変えて何度もあてて、
何週間も自慰すらままならなかった若い男の欲望の血流の音に、うっとりと聞き惚れた)
剣も魔法もお強い勇者様が、サキュバスごときの錯乱作戦で…
(テントをはってしまったズボンからペニスを取り出して、
亀頭に聴診器をあてるナース姿のサキュバス)
信頼していた仲間たちが、次々とサキュバスのテンプテーションにかかって、
自分に四方八方から弱体化魔法を浴びせかけ、斬りかかってきた時には、
さぞ心が折れそうだったでしょう？
(ひんやりとした聴診器を亀頭に角度を変えて何度もあてて、
何週間も自慰すらままならなかった若い男の欲望の血流の音に、うっとりと聞き惚れた)
何故お前がここに・・！？
や・・やめろ・・・触るな・・・っ！
（ズボンを脱がせるサキュバスの手を止めることもできず、為すがままになっている）
（ペニスは既に勃起しきってしまい、外気に晒されビクビクと震えてしまっている。）
・・・
（トラウマになった過去をほじくり起こされ、言葉を失ってしまう）
（すっかりレベルを吸い取られてしまい、入院当初はナースにも勝てないほど弱体化してしまっていた）
（徐々に力を取り戻してきたとはいえ、今の状態では旅に出てもすぐにモンスターにやられてしまうであろう）
ひっ・・！？
（冷たい聴診器が当たるたび、その感触に情けない声が漏れてしまう）
（先端からは既に先走り汁が漏れてきてしまい、聴診器を汚していく）
（サキュバスの手元に思わず注意が集中し、指先が亀頭に近づく度に恐怖心で身構えてしまう）
誰か・・！居ないのか・・・！誰か・・っ！！
（この絶望的な状況を何とか打開しようと、必死に声を張り上げる）
や・・やめろ・・・触るな・・・っ！
（ズボンを脱がせるサキュバスの手を止めることもできず、為すがままになっている）
（ペニスは既に勃起しきってしまい、外気に晒されビクビクと震えてしまっている。）
・・・
（トラウマになった過去をほじくり起こされ、言葉を失ってしまう）
（すっかりレベルを吸い取られてしまい、入院当初はナースにも勝てないほど弱体化してしまっていた）
（徐々に力を取り戻してきたとはいえ、今の状態では旅に出てもすぐにモンスターにやられてしまうであろう）
ひっ・・！？
（冷たい聴診器が当たるたび、その感触に情けない声が漏れてしまう）
（先端からは既に先走り汁が漏れてきてしまい、聴診器を汚していく）
（サキュバスの手元に思わず注意が集中し、指先が亀頭に近づく度に恐怖心で身構えてしまう）
誰か・・！居ないのか・・・！誰か・・っ！！
（この絶望的な状況を何とか打開しようと、必死に声を張り上げる）
(周囲の病室からも、若い男たちの、哀れな嬌声が響いてきた。
(ナースや女医に扮したサキュバスたちに、手負いの戦士たちは吸い尽くされようとしていた。
天下無双の勇者様が、私みたいなサキュバス相手にそんなに怯えているなんて♪
(サキュバスが聴診器を勇者の耳にもはめてやった)
この聴診器、スゴいでしょう？
こうやって人間のオスのチンポに当てると、男の淫らな欲望が全部聞こえちゃう優れものなの♪
ほらほら、自分の本音を聞かされる気分はど〜う？
ねぇ、あたしに、勇者様の心の奥底のエッチな思いを聞かせてほしいなぁ♪
(ナースや女医に扮したサキュバスたちに、手負いの戦士たちは吸い尽くされようとしていた。
天下無双の勇者様が、私みたいなサキュバス相手にそんなに怯えているなんて♪
(サキュバスが聴診器を勇者の耳にもはめてやった)
この聴診器、スゴいでしょう？
こうやって人間のオスのチンポに当てると、男の淫らな欲望が全部聞こえちゃう優れものなの♪
ほらほら、自分の本音を聞かされる気分はど〜う？
ねぇ、あたしに、勇者様の心の奥底のエッチな思いを聞かせてほしいなぁ♪
くそ・・っ！手遅れか・・・！
（周囲の病室で起きている事態を察し、顔を青ざめる）
（なんとか打開策を考えようとするが、媚薬で体が火照った状態ではまともに頭が回らない）
な・・なんだ・・・これ・・
（サキュバスにペニスを滅茶苦茶に弄ばれたい欲求が耳へと響いてくる）
（自分好みのシチュエーションが数々に聞こえてきてしまい、思わず顔を赤くしてしまう）
嘘だ・・！こんなのはお前らサキュバスが得意とする小賢しいトリックだ。
これで俺の動揺を狙う気なんだろ・・？
（自分が心の奥底ではサキュバスにされることを求めているとは、絶対に認めようとはしない）
（首をブンブンと振り、強引に聴診器を外す）
（周囲の病室で起きている事態を察し、顔を青ざめる）
（なんとか打開策を考えようとするが、媚薬で体が火照った状態ではまともに頭が回らない）
な・・なんだ・・・これ・・
（サキュバスにペニスを滅茶苦茶に弄ばれたい欲求が耳へと響いてくる）
（自分好みのシチュエーションが数々に聞こえてきてしまい、思わず顔を赤くしてしまう）
嘘だ・・！こんなのはお前らサキュバスが得意とする小賢しいトリックだ。
これで俺の動揺を狙う気なんだろ・・？
（自分が心の奥底ではサキュバスにされることを求めているとは、絶対に認めようとはしない）
（首をブンブンと振り、強引に聴診器を外す）
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:1QUEo++x0
【エラーが出て書き込みできませんでした。ごめんなさい】
【続きどうしましょう？】
【続きどうしましょう？】
【僕は特に時間的な問題があるというわけではありません。
もしそちらが大丈夫なのであれば是非続きからお願いしたいですが、難しい場合は中断でも構いませんよ！】
もしそちらが大丈夫なのであれば是非続きからお願いしたいですが、難しい場合は中断でも構いませんよ！】
あたしにチュルチュル吸って欲しいの？
(エミリオの尿道口に、焦らすような甘いキスをしてから、
唇を窄めて、我慢汁を吸い上げる)
(聴診器を再びエミリオの耳にはめて、今度は睾丸に優しくあてて本音を聞きだそうとする)
もっともっと、エミリオのいけない秘密を教えてほしいな♪
【了解です。すみません】
(エミリオの尿道口に、焦らすような甘いキスをしてから、
唇を窄めて、我慢汁を吸い上げる)
(聴診器を再びエミリオの耳にはめて、今度は睾丸に優しくあてて本音を聞きだそうとする)
もっともっと、エミリオのいけない秘密を教えてほしいな♪
【了解です。すみません】
あ・・・ぁぁ・・・・
（先端をねっとりとキスされると、快感のあまりとろんとした表情を見せてしまう）
（たまらず我慢汁は溢れでていき、サキュバスの口へと吸い取られていく）
い・・嫌だ・・聞きたくない・・外してくれ・・
（聴診器を外すことはできず、もう逃れることはできない）
（自分の恥ずかしい願望が相手に筒抜けになってしまう恥ずかしさに真っ赤になる）
（舌で、手で、足で、下等生物で・・）
（吐き出される欲望の数々を思わず想像してしまい、更にペニスは大きくなってしまう）
【いえいえ、お気になさらず】
（先端をねっとりとキスされると、快感のあまりとろんとした表情を見せてしまう）
（たまらず我慢汁は溢れでていき、サキュバスの口へと吸い取られていく）
い・・嫌だ・・聞きたくない・・外してくれ・・
（聴診器を外すことはできず、もう逃れることはできない）
（自分の恥ずかしい願望が相手に筒抜けになってしまう恥ずかしさに真っ赤になる）
（舌で、手で、足で、下等生物で・・）
（吐き出される欲望の数々を思わず想像してしまい、更にペニスは大きくなってしまう）
【いえいえ、お気になさらず】
へぇ、エミリオって、勇者のくせに、サキュバスに大事なモノを、足で虐めてほしかったんだ？
ふ〜ん？
(さも軽蔑した表情で笑いながら、エミリオに電気アンマをかける)
こんなことされて、気持ちいいの？
あたしの足で、オチンチンもタマタマもメチャクチャに踏んづけられて、気持ちいいの？
(答えは下半身に聞くと言わんばかりに、足蹴にさけた直後の亀頭と睾丸に、聴診器があてられる)
さぁ、エミリオの本当の気持ちを教えてよ♪
ふ〜ん？
(さも軽蔑した表情で笑いながら、エミリオに電気アンマをかける)
こんなことされて、気持ちいいの？
あたしの足で、オチンチンもタマタマもメチャクチャに踏んづけられて、気持ちいいの？
(答えは下半身に聞くと言わんばかりに、足蹴にさけた直後の亀頭と睾丸に、聴診器があてられる)
さぁ、エミリオの本当の気持ちを教えてよ♪
な・・何言ってんだよ・・
（ずっとリサの足が気になってしまっていたことを指摘され、明らかに動揺をしている。）
（その軽蔑した表情に、何故かゾクゾクとしてしまっていた。）
やっ・・あああぁぁぁぁぁぁ・・・・っ！！！
（足裏でペニスを踏みにじられ、ビリビリとした刺激が全身を駆け巡る）
（その連続的な快感に悶絶してしまい、ペニスは足裏で生きているかのように震え続ける）
ふ・・ふざけるな・・・！
こんなので・・気持ち言い訳ないだろ・・っ！
（言葉とは裏腹に、聴診器には正直な欲求が届いてしまう）
（「このまま吐き出してしまいたい！」「足を汚してしまいたい！」「もっと滅茶苦茶に踏まれたい！」）
ち・・違う・・！こんなの・・デタラメだ・・！！
（もちろん本音は自分の耳にも届いてしまい、必死に否定しようと取り乱す）
（ずっとリサの足が気になってしまっていたことを指摘され、明らかに動揺をしている。）
（その軽蔑した表情に、何故かゾクゾクとしてしまっていた。）
やっ・・あああぁぁぁぁぁぁ・・・・っ！！！
（足裏でペニスを踏みにじられ、ビリビリとした刺激が全身を駆け巡る）
（その連続的な快感に悶絶してしまい、ペニスは足裏で生きているかのように震え続ける）
ふ・・ふざけるな・・・！
こんなので・・気持ち言い訳ないだろ・・っ！
（言葉とは裏腹に、聴診器には正直な欲求が届いてしまう）
（「このまま吐き出してしまいたい！」「足を汚してしまいたい！」「もっと滅茶苦茶に踏まれたい！」）
ち・・違う・・！こんなの・・デタラメだ・・！！
（もちろん本音は自分の耳にも届いてしまい、必死に否定しようと取り乱す）
ふーん。。あたしの足で虐められて、とっても気持ちよくなっちゃってるみたいだね？
(勝ち誇った表情で、エミリオを見下して、羞恥心を煽る)
もっともっとメチャクチャに踏みつけられて、
あたしの足に精液をぶちまけたいんでしょう？
(エミリオの睾丸に聴診器をくすぐるようにあてて、本音をダダ漏れさせて辱める)
さ〜て、手と舌と足で、虐めてもらった勇者エミリオ君としては、
最後のひとつの欲望をかなえたくて仕方がないんでしょう？
(勝ち誇った表情で、エミリオを見下して、羞恥心を煽る)
もっともっとメチャクチャに踏みつけられて、
あたしの足に精液をぶちまけたいんでしょう？
(エミリオの睾丸に聴診器をくすぐるようにあてて、本音をダダ漏れさせて辱める)
さ〜て、手と舌と足で、虐めてもらった勇者エミリオ君としては、
最後のひとつの欲望をかなえたくて仕方がないんでしょう？
はぁ・・・っ！はぁ・・・！
（射精間際まで追い込まれ、息はすっかり荒くなり返答をする余裕もなかった。）
（足で踏まれただけで悶絶してしまい、最早そこに勇者としての威厳は存在しない）
ち・・違うんだ・・・
（口では否定するものの、ペニスはぬるぬるになってしまうほど我慢汁が溢れでてしまっているため説得力は無い）
（「早く踏んでイかせてくれ！」「言葉で責められるとゾクゾクする」「睾丸も気持ちいい・・」）
（これらの本音が相手の耳にも届いてると思うと、耳を真っ赤にしてしまう）
・・っ！
（最後の欲望と聞くと、怯えた目でリサを見つめる）
ま・・待ってくれ・・
（下等生物という未知の快感への恐怖心で、少し怖気づいてしまっている）
（射精間際まで追い込まれ、息はすっかり荒くなり返答をする余裕もなかった。）
（足で踏まれただけで悶絶してしまい、最早そこに勇者としての威厳は存在しない）
ち・・違うんだ・・・
（口では否定するものの、ペニスはぬるぬるになってしまうほど我慢汁が溢れでてしまっているため説得力は無い）
（「早く踏んでイかせてくれ！」「言葉で責められるとゾクゾクする」「睾丸も気持ちいい・・」）
（これらの本音が相手の耳にも届いてると思うと、耳を真っ赤にしてしまう）
・・っ！
（最後の欲望と聞くと、怯えた目でリサを見つめる）
ま・・待ってくれ・・
（下等生物という未知の快感への恐怖心で、少し怖気づいてしまっている）
(見るからにおぞまそしい軟体動物が、病室に召還された)
ねぇ、エミリオ・・・
エミリオは頑張ったと思うよ。
怪我で何日もオナニーできなかった身体に、あんな強烈な催淫剤を点滴された上に、
恥ずかしい秘密を聴診器で聞き出されて、さんざん弄ばれて・・・
エミリオくらいの年頃の若くて健康な男の子なら堕ちて当然。
我慢できなくてもムリないよ♪
ほら、半透明の軟体生物の中で、イボイボやヒダヒダが蠢いているでしょう？
この子はね、オスだけが出すことのできる大事なエキスを餌にしてる下等生物なんだよ♪
こういうのに、犯されてみたかったんでしょう、エミリオ？
ねぇ、エミリオ・・・
エミリオは頑張ったと思うよ。
怪我で何日もオナニーできなかった身体に、あんな強烈な催淫剤を点滴された上に、
恥ずかしい秘密を聴診器で聞き出されて、さんざん弄ばれて・・・
エミリオくらいの年頃の若くて健康な男の子なら堕ちて当然。
我慢できなくてもムリないよ♪
ほら、半透明の軟体生物の中で、イボイボやヒダヒダが蠢いているでしょう？
この子はね、オスだけが出すことのできる大事なエキスを餌にしてる下等生物なんだよ♪
こういうのに、犯されてみたかったんでしょう、エミリオ？
う・・・・
（グロテスクなモンスターの出現に、思わず顔を歪めてしまう）
（通常であれば、こんなモンスターは剣を一振りすれば難なく倒せるであろう）
そう・・だよな・・ムリも・・ないよな・・
いや・・しかし・・俺は勇者だ・・・こんな誘惑に・・
（しかし、混乱しきった頭では、優しい言葉をかけるリサが天使のように思えてきてしまう）
どう・・したらいいんだ・・・？
（本音も全て聞きだされ、体も散々弄ばれ・・・既にリサに対して、強烈な敗北感を植え付けられてしまっていた）
（そしてモンスターの妖しく蠢くその内部を見ているうちに、何も考えられなくなってしまい・・・）
いれ・・て・・くれ・・
（口が勝手に動いてしまい、小さな声でリサに懇願する）
（グロテスクなモンスターの出現に、思わず顔を歪めてしまう）
（通常であれば、こんなモンスターは剣を一振りすれば難なく倒せるであろう）
そう・・だよな・・ムリも・・ないよな・・
いや・・しかし・・俺は勇者だ・・・こんな誘惑に・・
（しかし、混乱しきった頭では、優しい言葉をかけるリサが天使のように思えてきてしまう）
どう・・したらいいんだ・・・？
（本音も全て聞きだされ、体も散々弄ばれ・・・既にリサに対して、強烈な敗北感を植え付けられてしまっていた）
（そしてモンスターの妖しく蠢くその内部を見ているうちに、何も考えられなくなってしまい・・・）
いれ・・て・・くれ・・
（口が勝手に動いてしまい、小さな声でリサに懇願する）
勇者だからって、ムリすることはないんだよ、エミリオ♪
エミリオだって、しょせんは普通の男の子。エッチなことだってしたいし、サキュバスに誘惑されたら負けちゃうし、搾精モンスターなんかいたら、身体を委ねちゃいたくなるよね？
(エミリオの竿をやさしく握り、まるで小さな子どものおしっこを手伝う母親のように優しくささやく)
さぁ、我慢しないで、この子の穴にオチンチンを入れてみよっか？ ほら、この中、スゴく気持ちいいでしょう？
ヌルヌルの体液で亀頭の粘膜が蕩かされ、そこに触手の突起が一気に絡み付いてきて…
もう、病み付きでしょう？ これに抵抗できる男なんて、いるわけないもの？
エミリオだって、しょせんは普通の男の子。エッチなことだってしたいし、サキュバスに誘惑されたら負けちゃうし、搾精モンスターなんかいたら、身体を委ねちゃいたくなるよね？
(エミリオの竿をやさしく握り、まるで小さな子どものおしっこを手伝う母親のように優しくささやく)
さぁ、我慢しないで、この子の穴にオチンチンを入れてみよっか？ ほら、この中、スゴく気持ちいいでしょう？
ヌルヌルの体液で亀頭の粘膜が蕩かされ、そこに触手の突起が一気に絡み付いてきて…
もう、病み付きでしょう？ これに抵抗できる男なんて、いるわけないもの？
そ・・そうだよ・・・これは・・仕方がないんだ・・
（リサの一言一言に対し、噛み締めるように頷く）
（もう完全に心身を弄ばれており、いいようにコントロールされてしまう）
はぁ・・・はぁ・・
（ひとまずペニスの先端をモンスターの入り口にあてがうと、急にペニスがくわえ込まれ・・）
えっ・・・！あああぁぁぁ・・・いっ・・・ぁぁ・・・！！
（いきなりの快感に、全身がビクビクと痙攣するかのように震える）
（中はぬるぬるとしていて生暖かく、快感のあまり全身から力が抜けていく）
あっ・・・ぁぁ・・ま・・待って・・っ！
そこ・・そんな・・・！された・・・ら・・・ああぁぁぁぁ・・！！！
（射精に必要な刺激をピンポイントで与え続けられ、入れてから数秒も持たず、中に精液を吐き出してしまう）
（流石搾精用のモンスターだけあり、問答無用で精液が搾り取られていく））
（リサの一言一言に対し、噛み締めるように頷く）
（もう完全に心身を弄ばれており、いいようにコントロールされてしまう）
はぁ・・・はぁ・・
（ひとまずペニスの先端をモンスターの入り口にあてがうと、急にペニスがくわえ込まれ・・）
えっ・・・！あああぁぁぁ・・・いっ・・・ぁぁ・・・！！
（いきなりの快感に、全身がビクビクと痙攣するかのように震える）
（中はぬるぬるとしていて生暖かく、快感のあまり全身から力が抜けていく）
あっ・・・ぁぁ・・ま・・待って・・っ！
そこ・・そんな・・・！された・・・ら・・・ああぁぁぁぁ・・！！！
（射精に必要な刺激をピンポイントで与え続けられ、入れてから数秒も持たず、中に精液を吐き出してしまう）
（流石搾精用のモンスターだけあり、問答無用で精液が搾り取られていく））
826 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:x1k8avPi0
740 名前：リサ[sage] 投稿日：2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:1QUEo++x0
さるが出た〜
さるが出た〜
>>826
どうもありがとうございます。
どうもありがとうございます。
828 ：サーシャ：2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:NTa8SeU00
ファンタジー系のシチュでねっとりやりたい方を募集しますw
こちらが悪魔っ娘でも、逆に責められる側でもでもOKです。
尿道プレイとか、触手プレイとか、たっぷり楽しみませんか〜？
こちらが悪魔っ娘でも、逆に責められる側でもでもOKです。
尿道プレイとか、触手プレイとか、たっぷり楽しみませんか〜？
誤解させてしまったみたいでゴメンなさい。
悪魔っ娘役でも、悪魔っ娘に責められる役でもOKという意味です。
男が女を責めるシチュはムリなので、ご期待には添えないです〜
悪魔っ娘役でも、悪魔っ娘に責められる役でもOKという意味です。
男が女を責めるシチュはムリなので、ご期待には添えないです〜
落ちます 以下空室です
>>830
いえ、こっちが責められるのでも相手が悪魔っ娘ならｏｋですが…
魔っ娘に責められる役でもOKってことは男の可能性もありますよね？
こちらは名前の通り♂ですので…合わないかもしれません
辞退しますね、すいません
（落ちます）
いえ、こっちが責められるのでも相手が悪魔っ娘ならｏｋですが…
魔っ娘に責められる役でもOKってことは男の可能性もありますよね？
こちらは名前の通り♂ですので…合わないかもしれません
辞退しますね、すいません
（落ちます）
うふ〜ん
834 ：エス：2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:A7yr9q0p0
初めてですが、精液を搾り取ってくれる悪魔娘いませんか？
シチュなどは相談しましょう
シチュなどは相談しましょう
835 ：エス：2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:A7yr9q0p0
まだ募集してます
836 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:A7yr9q0p0
>>834で募集してます
落ちます
838 ：エス：2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Y90mCi7j0
精液を搾り取ってくれる悪魔娘いませんか？
シチュなどは相談しましょう
シチュなどは相談しましょう
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Y90mCi7j0
落ちますー
840 ：サーシャ：2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:ZhBflAyZ0
ファンタジー系のシチュでねっとりやりたい方を募集しますw
こちらが悪魔っ娘役でも、逆に責められる男性役でもでもOKです。
触手を使って尿道やアヌスをじっくり開発する感じのシチュとか考えてます♪
こちらが悪魔っ娘役でも、逆に責められる男性役でもでもOKです。
触手を使って尿道やアヌスをじっくり開発する感じのシチュとか考えてます♪
落ちます 以下空室です
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:R4Wbjnkz0
>>840
いますかー？
いますかー？
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:R4Wbjnkz0
落ちます。
844 ：サーシャ：2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:pf91KkXF0
ファンタジー系のシチュでねっとりやりたい方を募集しますw
こちらが悪魔っ娘役でも、逆に責められる男性役でもでもOKです。
触手を使って尿道やアヌスをじっくり開発する感じのシチュとか考えてます♪
こちらが悪魔っ娘役でも、逆に責められる男性役でもでもOKです。
触手を使って尿道やアヌスをじっくり開発する感じのシチュとか考えてます♪
落ちます 以下空室です
846 ：エス：2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:Kx1uTnFE0
精液を搾り取ってくれる悪魔娘いませんか？
シチュなどは相談しましょう
シチュなどは相談しましょう
847 ：♀：2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:Bw3dw1cCO
熟女悪魔にもてあそばれちゃう少年兵役やってくれる人募集します。
848 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:jcVir8K6O
反応ありがとうございます
ファンタジーで考えてます。ファイナルファンタジーのような王道RPGのような世界観で。
ご希望やNGはございますか？
こちらとしては、豊満な女悪魔で（見た目は天使の壁画みたいな西洋美女）で捕虜の男の子を優しく高み（w）にいざなって差し上げたいですが（笑）
男の子は経験少ないか全くないのが希望です。あと性格はお任せしますがM体質ははずせません。
ファンタジーで考えてます。ファイナルファンタジーのような王道RPGのような世界観で。
ご希望やNGはございますか？
こちらとしては、豊満な女悪魔で（見た目は天使の壁画みたいな西洋美女）で捕虜の男の子を優しく高み（w）にいざなって差し上げたいですが（笑）
男の子は経験少ないか全くないのが希望です。あと性格はお任せしますがM体質ははずせません。
わかりました
全て了解です
設定としては初めての戦に不安と恐れで高ぶって眠れない自分を優しく導いて欲しいですw
NGはグロスカくらいなので後はお好きにして下さい
全て了解です
設定としては初めての戦に不安と恐れで高ぶって眠れない自分を優しく導いて欲しいですw
NGはグロスカくらいなので後はお好きにして下さい
おや、クロードさんは「捕虜」と書きました。
悪魔を狩ろうとしたが、捕まってしまった人間の「捕虜」です。
つまりこちらが生殺与奪権を握っているわけです。
つまり玩具扱いです。
それでもよろしいですか？
悪魔を狩ろうとしたが、捕まってしまった人間の「捕虜」です。
つまりこちらが生殺与奪権を握っているわけです。
つまり玩具扱いです。
それでもよろしいですか？
失礼しました
では悪い仲間にそそのかされて悪魔退治にしぶしぶ出かけたものの
あっさり罠にかかって身動きとれないところを♀さんに見つかる…
みたいな感じでいいですか？
では悪い仲間にそそのかされて悪魔退治にしぶしぶ出かけたものの
あっさり罠にかかって身動きとれないところを♀さんに見つかる…
みたいな感じでいいですか？
了解です。
時間の関係上、悪魔の城の寝室まで運びこまれた場面からにします。
次から適当に書き出ししてみます。
時間の関係上、悪魔の城の寝室まで運びこまれた場面からにします。
次から適当に書き出ししてみます。
わかりました、お待ちしています
（ベッドの上に黒いドレスをきた女悪魔が寝ている）
（明るい茶色の緩いウェーブのかかった豊かな髪に透き通るような滑らかな肌）
（瞳は明るい緑色で血の滴るような赤い紅をひいた整った唇にはかすかな笑みを浮かべている）
（黒いドレスからは豊かな乳房がのぞく
（暗闇でふるえている哀れな青年に声をかける）
ちこうよれ。
（蝋燭と月明かりにうかびあがった青年の顔がきにいったのか手招きでベッドに座らせる）
（明るい茶色の緩いウェーブのかかった豊かな髪に透き通るような滑らかな肌）
（瞳は明るい緑色で血の滴るような赤い紅をひいた整った唇にはかすかな笑みを浮かべている）
（黒いドレスからは豊かな乳房がのぞく
（暗闇でふるえている哀れな青年に声をかける）
ちこうよれ。
（蝋燭と月明かりにうかびあがった青年の顔がきにいったのか手招きでベッドに座らせる）
（酒場でつい酔った勢いで悪い仲間にはやしたてられ
意地になって悪魔退治に出たものの
入口近くの罠で昏倒してしまい、気絶から覚めれば近くには目も覚めるような美女
まるで神話に描かれた女神かと見間違うほどで豊かな肉体を申し訳程度の薄物で隠し
思わず見惚れたところに天上の調べのごとく美しい声で「近う寄れ」と話し掛けられ）
う…あ…いったい、あなたは？
（澄んだ瞳に見つめられ、ふらふらと覚束ない体を叱咤しながら近寄る）
《書き出しありがとうございます
改めてよろしくお願いします》
意地になって悪魔退治に出たものの
入口近くの罠で昏倒してしまい、気絶から覚めれば近くには目も覚めるような美女
まるで神話に描かれた女神かと見間違うほどで豊かな肉体を申し訳程度の薄物で隠し
思わず見惚れたところに天上の調べのごとく美しい声で「近う寄れ」と話し掛けられ）
う…あ…いったい、あなたは？
（澄んだ瞳に見つめられ、ふらふらと覚束ない体を叱咤しながら近寄る）
《書き出しありがとうございます
改めてよろしくお願いします》
（男の細い腕をとらえ、ベッドに寝かせる）
お前の宿敵のベロニカだ。
今からお前の精をもらうぞ。
（悪魔に精を絞りとられたものは甘美な夢うつつの中に死んでしまうものもいるといいつたえられている）
（青年のまだ細い体を細い指でなでる）
（悪魔ではあるが体温は人間と変わらず、すべすべした女の肌の感触が男の首、胸、腹に伝わる）
お前、女を知っているのか？
お前の宿敵のベロニカだ。
今からお前の精をもらうぞ。
（悪魔に精を絞りとられたものは甘美な夢うつつの中に死んでしまうものもいるといいつたえられている）
（青年のまだ細い体を細い指でなでる）
（悪魔ではあるが体温は人間と変わらず、すべすべした女の肌の感触が男の首、胸、腹に伝わる）
お前、女を知っているのか？
（鍛えていたつもりだがまだまだひ弱さが見える細い体の上、本調子ではないためあっさりと組み敷かれ）
…な！お、お前があのベロニカ…？
（巷で聞いていた評判とは似ても似つかない妖艶で美しい姿に驚きながらも
人と変わらぬその豊満な身体を押し付けられ意思に反して下半身が反応し）
…な、いきなり何を言い出すんだ、この悪魔！
（硬く張り詰めるのをごまかそうと大声を出して威嚇しようとするが
他人からは虚勢を張っているのがバレバレだった）
…な！お、お前があのベロニカ…？
（巷で聞いていた評判とは似ても似つかない妖艶で美しい姿に驚きながらも
人と変わらぬその豊満な身体を押し付けられ意思に反して下半身が反応し）
…な、いきなり何を言い出すんだ、この悪魔！
（硬く張り詰めるのをごまかそうと大声を出して威嚇しようとするが
他人からは虚勢を張っているのがバレバレだった）
（鋭い言葉と問いに答えないことに眉を片方だけつりあげる）
その様子ではまだ女の肌を知らぬようだな…
（黒いドレスをゆっくり脱ぐと豊満な肢体がうかびあがる）
（豊かな乳房の先は僅かにピンク色）
（引き締まった腹のしたに薄い陰毛とむっちりした太ももが見える
（少年の手をやや強引に乳房に導く）
どうだ？初めての女の体は。
悪くなかろう。
夜の作法は知っているのか？お主。
（様子を伺うようにきく）
その様子ではまだ女の肌を知らぬようだな…
（黒いドレスをゆっくり脱ぐと豊満な肢体がうかびあがる）
（豊かな乳房の先は僅かにピンク色）
（引き締まった腹のしたに薄い陰毛とむっちりした太ももが見える
（少年の手をやや強引に乳房に導く）
どうだ？初めての女の体は。
悪くなかろう。
夜の作法は知っているのか？お主。
（様子を伺うようにきく）
（自由の効かない中、目の前で全裸になられ…）
う、うあぁ…
（ごくりと生唾を飲み込みながら薄桃色の乳首や芸術品のような完成された身体、太ももの付け根にある陰りに目を取られていると
手を豊かな胸に誘われ）
あ、ああ…なんて柔らかくて暖かいんだ…
（思わず感嘆の声が漏れ）
そ、そんなの無いに決まってるだろ
まだ女の子と手だって繋いだことないのに…
（勢い良く言ったかと思うと後半はむにゃむにゃと口の中でつぶやく）
う、うあぁ…
（ごくりと生唾を飲み込みながら薄桃色の乳首や芸術品のような完成された身体、太ももの付け根にある陰りに目を取られていると
手を豊かな胸に誘われ）
あ、ああ…なんて柔らかくて暖かいんだ…
（思わず感嘆の声が漏れ）
そ、そんなの無いに決まってるだろ
まだ女の子と手だって繋いだことないのに…
（勢い良く言ったかと思うと後半はむにゃむにゃと口の中でつぶやく）
（口の端を持ち上げて笑い）
清らかな体というわけか…おもしろい。
（男が唯一身につけていな布の腰巻きを外し、全裸にする）
（いきり立ったあそこが見える）
（焦らすようにタマの部分を指でもてあそび）
私が見ているまえで自分を慰めてみろ
見られながらは格別だぞ。
（自慰をするように促す）
清らかな体というわけか…おもしろい。
（男が唯一身につけていな布の腰巻きを外し、全裸にする）
（いきり立ったあそこが見える）
（焦らすようにタマの部分を指でもてあそび）
私が見ているまえで自分を慰めてみろ
見られながらは格別だぞ。
（自慰をするように促す）
な、何をする、やめろっ！
（半ば悲鳴を上げながら自分も全裸にされると
すっかり高ぶったペニスがさらけ出され）
くっ…この悪魔…
（屈辱に顔を歪めるも体には力が入らずひくひくと先を切なげに揺らしていると、自慰を命じられ）
…！
そ、そんなことできるか！
（と口では反抗するも悪魔の瞳に魅入られたのか
いつの間にか自分の右手で猛ったペニスを握り
オナニーする様をベロニカに披露してしまう）
な、なんでだ
くそっ、止まれ、止まれよっ！
（半ば悲鳴を上げながら自分も全裸にされると
すっかり高ぶったペニスがさらけ出され）
くっ…この悪魔…
（屈辱に顔を歪めるも体には力が入らずひくひくと先を切なげに揺らしていると、自慰を命じられ）
…！
そ、そんなことできるか！
（と口では反抗するも悪魔の瞳に魅入られたのか
いつの間にか自分の右手で猛ったペニスを握り
オナニーする様をベロニカに披露してしまう）
な、なんでだ
くそっ、止まれ、止まれよっ！
すみませんっ
いいとこなんですが、眠気で厳しくなってきました。
ここまでありがとうございましたっ
またの機会にお願いします。
このレスで落ちます。
いいとこなんですが、眠気で厳しくなってきました。
ここまでありがとうございましたっ
またの機会にお願いします。
このレスで落ちます。
わかりましたー
いろいろ読み違えや勘違いあって失礼しました
またいつか会えたらよろしくお願いします
以下空いてます
いろいろ読み違えや勘違いあって失礼しました
またいつか会えたらよろしくお願いします
以下空いてます
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kDosWl480
俺と一緒に遊んでくれる悪魔さん。 居ませんか。
或いは、私に遊ばれて、食べられてくれる獲物さんでも。
どちらでも、募集中です。
誰か一緒に遊びましょうぜ！
変わったシチュを試したい方も大歓迎ーっ！
或いは、私に遊ばれて、食べられてくれる獲物さんでも。
どちらでも、募集中です。
誰か一緒に遊びましょうぜ！
変わったシチュを試したい方も大歓迎ーっ！
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kDosWl480
今夜は居ないかな。
落ちます。
落ちます。
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:b+QUZtoh0
>>865 みたいな感じでお相手してくれる方を募集します〜
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:6aaHgaXn0
落ちます 以下空室です
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:xFYiDdfP0
悪魔である事をばれないようにずっと気をつけていたのに、ばれてしまい開き直って攻める
感じのシチュにお付き合いいただける方募集です
感じのシチュにお付き合いいただける方募集です
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:xFYiDdfP0
落ちます
871 ：蓮司：2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:pm1C4NSB0
いじめの恨みを悪魔に晴らしてもらうために悪魔を召喚した僕。
対価として命も差し出す覚悟だったが悪魔が求めた対価は精液だった
って感じでお相手してくれる悪魔さん募集します
対価として命も差し出す覚悟だったが悪魔が求めた対価は精液だった
って感じでお相手してくれる悪魔さん募集します
落ちます
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:xFYiDdfP0
>>869
再度募集します
再度募集します
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:xFYiDdfP0
落ちます
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:etDFdsAQ0
今宵も元気に募集するよ！
俺と一緒に遊んでくれる悪魔さん。 居ませんか。
或いは、私に遊ばれて、食べられてくれる獲物さんでも。
どちらでも、募集中です。
誰か一緒に遊びませーんか！
変わったシチュを試したい方も大歓迎だよ！
俺と一緒に遊んでくれる悪魔さん。 居ませんか。
或いは、私に遊ばれて、食べられてくれる獲物さんでも。
どちらでも、募集中です。
誰か一緒に遊びませーんか！
変わったシチュを試したい方も大歓迎だよ！
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:etDFdsAQ0
半ば募集忘れて放置してたのに誰も来ない(´∀｀*)ｳﾌﾌ
落ちます。
落ちます。
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:0Yxja7q10
ファンタジー系のシチュでねっとりやりたい方を募集しますw
こちらが悪魔っ娘役でも、逆に責められる男性役でもでもOKです。
触手を使って尿道やアヌスをじっくり開発する感じのシチュとか考えてます♪
こちらが悪魔っ娘役でも、逆に責められる男性役でもでもOKです。
触手を使って尿道やアヌスをじっくり開発する感じのシチュとか考えてます♪
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:0Yxja7q10
どうもタイミングが悪いなぁ・・・
以下空室です。
以下空室です。
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:nuNHnYbzP
>>877
悪魔っ娘にお願いしたいです
悪魔っ娘にお願いしたいです
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:0Yxja7q10
>>879 こんばんは。
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:nuNHnYbzP
こんばんは、落ちられたかと思いましたｗ
こちらは戦いに負けた剣士で悪魔っ娘に襲われたいです
ＮＧはグロ大スカです
こちらは戦いに負けた剣士で悪魔っ娘に襲われたいです
ＮＧはグロ大スカです
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:0Yxja7q10
NG了解です。
もしかして、この前、玉の輿狙いの悪魔っ娘に、生け花にされた方ですか？
もしかして、この前、玉の輿狙いの悪魔っ娘に、生け花にされた方ですか？
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:nuNHnYbzP
残念ながら、その方ではないです
ただ、ちらっと拝見してたので一度お相手して欲しいなとｗ
ただ、ちらっと拝見してたので一度お相手して欲しいなとｗ
了解です〜
じゃあ、戦いに負けて捕虜になった剣士様を、
悪魔っ娘が搾りとる感じでやりましょうか？
もし、生け花の時みたいな変わったシチュがご希望でしたら、
自由空間とかに移動しますが、どうしますか？
じゃあ、戦いに負けて捕虜になった剣士様を、
悪魔っ娘が搾りとる感じでやりましょうか？
もし、生け花の時みたいな変わったシチュがご希望でしたら、
自由空間とかに移動しますが、どうしますか？
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:nuNHnYbzP
んー、今回は前者の方でお願いします
今回は純粋に襲われたいのでｗ
すいません、書き出しお願いします
今回は純粋に襲われたいのでｗ
すいません、書き出しお願いします
戦いに負けて囚われの身になったのに、まだそんな反抗的な目をしちゃって…
勝ち目なんてあるわけないのに、まだ抵抗するの？
(地下牢の天井から鎖で吊るされた剣士に、悪魔っ娘が語りかけた)
(裸にした剣士の睾丸を、愛しそうに手で揉み解しながら、耳元にキスをする)
逆らう気が失せるように、辱めてあげようか？
勝ち目なんてあるわけないのに、まだ抵抗するの？
(地下牢の天井から鎖で吊るされた剣士に、悪魔っ娘が語りかけた)
(裸にした剣士の睾丸を、愛しそうに手で揉み解しながら、耳元にキスをする)
逆らう気が失せるように、辱めてあげようか？
壁|-ﾟ) ﾁﾗﾁﾗ
もう少し早かったら混ざって見たかったですねー……。
なんて思いながら見学なのです。
もう少し早かったら混ざって見たかったですねー……。
なんて思いながら見学なのです。
ハッ、冗談…自分の敵にハイ負けました、って素直に従うかっていうんだ
ベースに戻って体力回復さえすればお前らなんか…
（鎖を揺らして外そうと試みてはいるが頑丈な鎖は切れるわけもなく）
うお…っな、何を…止めろ…！
お、お前らなんかに…誰が…！
（しかし自分の意志とは反対に睾丸を揉まれペニスが反応を始めてしまう）
ベースに戻って体力回復さえすればお前らなんか…
（鎖を揺らして外そうと試みてはいるが頑丈な鎖は切れるわけもなく）
うお…っな、何を…止めろ…！
お、お前らなんかに…誰が…！
（しかし自分の意志とは反対に睾丸を揉まれペニスが反応を始めてしまう）
>>887
カリスさんがよければ是非ご一緒にどうでしょう？
カリスさんがよければ是非ご一緒にどうでしょう？
壁|ﾟ) ﾁﾗ くそっ、遅かったか・・・。でも隙があれば助けてやれないかな・・
シクヴァルはね、これから邪神様に魂を捧げて、暗黒剣士になるの♪
(カリスの指先が、シクヴァルの勃ちかけたペニスに絡みつく)
ほ〜ら、オチンチンが固くなってきた♪
気持ちいいこと、して欲しいんだよねぇ？
(相棒のアリヤにも、シクヴァルを責めるよう目で合図をする)
(カリスの指先が、シクヴァルの勃ちかけたペニスに絡みつく)
ほ〜ら、オチンチンが固くなってきた♪
気持ちいいこと、して欲しいんだよねぇ？
(相棒のアリヤにも、シクヴァルを責めるよう目で合図をする)
（しれっと混じりまーす！いぇいいぇい！）
ふふ、帰れもしないのに、仮定を言ってもしょうがないのですよ。
じゃぁ、私はこっちのほうから苛めてあげるとしますですか。
（合図を受けて、こちらはシクヴァルの体の後ろに回り）
（脇腹から、つつっと冷たい指先で胸元までなで上げ……胸の突起を、指先で、軽く弾いた）
ふふ、帰れもしないのに、仮定を言ってもしょうがないのですよ。
じゃぁ、私はこっちのほうから苛めてあげるとしますですか。
（合図を受けて、こちらはシクヴァルの体の後ろに回り）
（脇腹から、つつっと冷たい指先で胸元までなで上げ……胸の突起を、指先で、軽く弾いた）
ふ、ふざけたことを…俺は国のために剣の道を学んだんだ…！
誰が暗黒剣士に…ぅあっ…
（硬度を持ち始めたペニスが流入する血によって熱を帯びていく）
くぅ…っ、そんなことは…っ
（頑として快楽を求めることを否定するが
カリスにペニスを弄られペニスは完全に勃起してしまう）
ふ、二人がかりとは卑怯な…っ
んぅっ…！そ、そこはよせ…！
（アリヤに乳首をはじかれると思わず声が漏れてしまう）
誰が暗黒剣士に…ぅあっ…
（硬度を持ち始めたペニスが流入する血によって熱を帯びていく）
くぅ…っ、そんなことは…っ
（頑として快楽を求めることを否定するが
カリスにペニスを弄られペニスは完全に勃起してしまう）
ふ、二人がかりとは卑怯な…っ
んぅっ…！そ、そこはよせ…！
（アリヤに乳首をはじかれると思わず声が漏れてしまう）
天下無双の剣士様も、性感帯を悪魔っ娘に責められたら形無しってわけね…。。情けな〜い♪
(徐々に勃起していくペニスを容赦なく扱きながら、為す術の無い剣士を嘲弄する)
シクヴァルったら、そんなﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしちゃって♪
アリヤの乳首責めが、そんなに気持ち良いの？
この分じゃ、あたしたちに快楽漬けにされるのも時間の問題・・・
国を守るために必死に学んだ剣の技を、股間の欲望と引き換えに、魔物に捧げることになりそうねぇ♪
可愛いヨガリ声をあげちゃって、恥ずかしいんだァ〜
(フル勃起したシクヴァルの象徴を、両手で握り、舌を伸ばす)
(徐々に勃起していくペニスを容赦なく扱きながら、為す術の無い剣士を嘲弄する)
シクヴァルったら、そんなﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしちゃって♪
アリヤの乳首責めが、そんなに気持ち良いの？
この分じゃ、あたしたちに快楽漬けにされるのも時間の問題・・・
国を守るために必死に学んだ剣の技を、股間の欲望と引き換えに、魔物に捧げることになりそうねぇ♪
可愛いヨガリ声をあげちゃって、恥ずかしいんだァ〜
(フル勃起したシクヴァルの象徴を、両手で握り、舌を伸ばす)
私とカリスちゃんの力を合わせれば、性技においてはそれこそ天下無双、ってもんなのです。
……そんなのに、縛られたまま抵抗なんてしようとしても、無駄もいいとこなのですよ。
早く諦めて、私たちの側に堕ちちゃうがいいです。
……ほらほら。
（耳元で囁くように言いながら……耳の縁に舌を這わせ、甘く耳朶に歯を立てたり）
（摺り寄せるように顔を寄せて声を聞きながら、一番気持ちいいところを探るように、乳首を摘み…引っ掻き…さわさわとくすぐって）
そう、二人係は卑怯すぎるぐらいに、気持ちいいですよね？
……敵うはずない、ってもう判りきってるんじゃないですか？
（かくん、と首を傾げて見せつつ、あやすように頭を撫でてあげる）
……そんなのに、縛られたまま抵抗なんてしようとしても、無駄もいいとこなのですよ。
早く諦めて、私たちの側に堕ちちゃうがいいです。
……ほらほら。
（耳元で囁くように言いながら……耳の縁に舌を這わせ、甘く耳朶に歯を立てたり）
（摺り寄せるように顔を寄せて声を聞きながら、一番気持ちいいところを探るように、乳首を摘み…引っ掻き…さわさわとくすぐって）
そう、二人係は卑怯すぎるぐらいに、気持ちいいですよね？
……敵うはずない、ってもう判りきってるんじゃないですか？
（かくん、と首を傾げて見せつつ、あやすように頭を撫でてあげる）
ほ、ほざけ…！こんな…こんな事で参ってたまるか…！
（カリスの嘲弄にキッと睨み付けるが、ペニスへの愛撫にすぐに顔が歪む）
き…気持ちよくなんかないね…！
お前らなんかに…骨抜きにされる訳にはいかねえ…！
俺は国を守らなければ…あぁっ…
（身体をくねらせてアリヤの乳首責めを払おうとするが
耳を舐められると力が入らずまともに動けずうまくいかない）
（乳首の根本をくすぐられると身体がビクっと震えて弱いところを伝えてしまう）
な、何を言ってやがる…敵わないはずがねえ…！
これくらい…耐えてやらあ…！
（撫でられてどこかで癒されてしまっている心を必死にごまかすために強がる）
（カリスの嘲弄にキッと睨み付けるが、ペニスへの愛撫にすぐに顔が歪む）
き…気持ちよくなんかないね…！
お前らなんかに…骨抜きにされる訳にはいかねえ…！
俺は国を守らなければ…あぁっ…
（身体をくねらせてアリヤの乳首責めを払おうとするが
耳を舐められると力が入らずまともに動けずうまくいかない）
（乳首の根本をくすぐられると身体がビクっと震えて弱いところを伝えてしまう）
な、何を言ってやがる…敵わないはずがねえ…！
これくらい…耐えてやらあ…！
（撫でられてどこかで癒されてしまっている心を必死にごまかすために強がる）
とかなんとか言って、そろそろ出したいんでしょう、騎士様？
ほ〜ら、熱く滾ったオチンチンを、ペロペロと舐めて欲しくないですかァ？
白い欲望のエキスを、思う存分ぶちまけたいんでしょう？
(シクヴァルのペニスを両手で優しく包み込み、先端の先に舌を這わせるフリをする)
(だが、舌は、シクヴァルの亀頭に、決して触れようとしない)
骨抜きにされて、自慢の力を悪魔に捧げたいって、正直に告白するだけでいいんですよ？
そうすれば、ちゃんとオチンチンを舐めてあげるのに・・・
無理しなくていいんですよ、シクヴァル様だって、健康な男の子なんですから♪
(カリスの指が、玉と竿を優しく捏ね繰り回し、誘惑する)
ほ〜ら、熱く滾ったオチンチンを、ペロペロと舐めて欲しくないですかァ？
白い欲望のエキスを、思う存分ぶちまけたいんでしょう？
(シクヴァルのペニスを両手で優しく包み込み、先端の先に舌を這わせるフリをする)
(だが、舌は、シクヴァルの亀頭に、決して触れようとしない)
骨抜きにされて、自慢の力を悪魔に捧げたいって、正直に告白するだけでいいんですよ？
そうすれば、ちゃんとオチンチンを舐めてあげるのに・・・
無理しなくていいんですよ、シクヴァル様だって、健康な男の子なんですから♪
(カリスの指が、玉と竿を優しく捏ね繰り回し、誘惑する)
……気持ちよくないなら、さっきから漏れちゃってる可愛い声はどうしてなのか、教えてもらえますですか？
国なんてこんなに頑張ってるおにーさんをお安い給金でこき使ってるだけじゃないですか。
そんなのよりも、こうして頑張ればがんばった以上にご褒美をあげて、しかもとびきり可愛らしい私たちを守ってくれるほうが、よっぽどやりがいありませんです？
（後ろから、顔をのぞきこむように摺り寄せながら、誘うような声音で囁いて）
（「ほら、こんな風に」なんて言いながら、その頬に唇を落としてあげたり）
あー、カリスちゃん、自分だけ精液いただこうって言うのはずるっこですからねっ！
後で私も、いっぱいいっぱい、ぺろぺろしてあげるんですからっ。
……というわけで、一回ではぜんぜん済ませないですから。
国なんてこんなに頑張ってるおにーさんをお安い給金でこき使ってるだけじゃないですか。
そんなのよりも、こうして頑張ればがんばった以上にご褒美をあげて、しかもとびきり可愛らしい私たちを守ってくれるほうが、よっぽどやりがいありませんです？
（後ろから、顔をのぞきこむように摺り寄せながら、誘うような声音で囁いて）
（「ほら、こんな風に」なんて言いながら、その頬に唇を落としてあげたり）
あー、カリスちゃん、自分だけ精液いただこうって言うのはずるっこですからねっ！
後で私も、いっぱいいっぱい、ぺろぺろしてあげるんですからっ。
……というわけで、一回ではぜんぜん済ませないですから。
出したくなんて…あぁ、くそ…冗談じゃない…っ
国を裏切れるもんか…くそっ
（カリスのフェラの快感を想像してしまい必死に抑えていた欲望がこみ上げてくる）
（ペニスは射精を求めてビクビクと脈打っている）
うぁ…あ、く…そう…
（声が漏れていることの言い訳を思いつかず言葉が減ってしまう）
こんな…はずじゃあ…
国に雇われて…大したことない金もらって…こんな…
（事ここに至りもはや逃げることができないと悟り観念して）
はあ…、はあ…た、頼む…もう国なんてどうでもいい…
俺の力…捧げるから、早く楽にしてくれ…
国を裏切れるもんか…くそっ
（カリスのフェラの快感を想像してしまい必死に抑えていた欲望がこみ上げてくる）
（ペニスは射精を求めてビクビクと脈打っている）
うぁ…あ、く…そう…
（声が漏れていることの言い訳を思いつかず言葉が減ってしまう）
こんな…はずじゃあ…
国に雇われて…大したことない金もらって…こんな…
（事ここに至りもはや逃げることができないと悟り観念して）
はあ…、はあ…た、頼む…もう国なんてどうでもいい…
俺の力…捧げるから、早く楽にしてくれ…
ほ〜ら、あたしの口や舌の感触を想像しただけで、我慢できないでしょう？
(誘惑に堕ちていくシクヴァルを罠に絡めとるように、睾丸を妖しく撫でまわす)
そうよ、素直になりなさい。
言うことをきけば、たっぷりと射精させてあげる♪
(とうとう国を裏切ると口にしてしまったシクヴァルのペニスに、ご褒美のようにキスをする)
アリヤはあんなこと言ってるけど、あたしはシクヴァル様の精を独り占めしちゃいたいなぁ。
(クスっとほほ笑んで、とうとう堕ちてしまったシクヴァルのペニスに、頬ずりをする)
ねぇ、シクヴァル様、お願い♪
あたしの中を、シクヴァルさまの熱く滾る子種汁で、たっぷりと満たして♪
(亀頭をジュポリと口に含むと、容赦のないバキュームをかけて、尿道口を吸い上げた)
(誘惑に堕ちていくシクヴァルを罠に絡めとるように、睾丸を妖しく撫でまわす)
そうよ、素直になりなさい。
言うことをきけば、たっぷりと射精させてあげる♪
(とうとう国を裏切ると口にしてしまったシクヴァルのペニスに、ご褒美のようにキスをする)
アリヤはあんなこと言ってるけど、あたしはシクヴァル様の精を独り占めしちゃいたいなぁ。
(クスっとほほ笑んで、とうとう堕ちてしまったシクヴァルのペニスに、頬ずりをする)
ねぇ、シクヴァル様、お願い♪
あたしの中を、シクヴァルさまの熱く滾る子種汁で、たっぷりと満たして♪
(亀頭をジュポリと口に含むと、容赦のないバキュームをかけて、尿道口を吸い上げた)
うわぁ、食いしん坊がいるですっ！
ふふん、いーですもん。
私のてくにっくに夢中になってもらって、もっと後でいっぱい頂くですからー。
……と言う訳で、シクヴァルおにーさん？
私の魅力をその体にふかーく刻み込むために。
もっと、もーっと、きつーく感じて、悲鳴上げちゃいましょう、ね？
（ぷくり、と小さく頬を膨らませて憤慨のポーズとって見たが、すぐににやりとした笑いに表情を上塗りして）
（耳穴に尖らせた舌をねじ込み、唾液で溢れさせようかとするように、ぐちゅぐちゅと、蹂躙して）
（さっきから調べ上げた、シクヴァルが一番感じてしまう触れ方で、胸板に指が這い回り、乳首を弄くり、苛めて）
（おまけとばかり、気が緩んでいる隙に後ろに回した尻尾を……一気にお尻の穴へ貫入させ、前立腺までをきつく突き上げる！）
んふふ。フルコース、なのです。
さ、情けなくて可愛い悲鳴をいっぱい上げて、イっちゃえ、出しちゃえー、なのです！
ふふん、いーですもん。
私のてくにっくに夢中になってもらって、もっと後でいっぱい頂くですからー。
……と言う訳で、シクヴァルおにーさん？
私の魅力をその体にふかーく刻み込むために。
もっと、もーっと、きつーく感じて、悲鳴上げちゃいましょう、ね？
（ぷくり、と小さく頬を膨らませて憤慨のポーズとって見たが、すぐににやりとした笑いに表情を上塗りして）
（耳穴に尖らせた舌をねじ込み、唾液で溢れさせようかとするように、ぐちゅぐちゅと、蹂躙して）
（さっきから調べ上げた、シクヴァルが一番感じてしまう触れ方で、胸板に指が這い回り、乳首を弄くり、苛めて）
（おまけとばかり、気が緩んでいる隙に後ろに回した尻尾を……一気にお尻の穴へ貫入させ、前立腺までをきつく突き上げる！）
んふふ。フルコース、なのです。
さ、情けなくて可愛い悲鳴をいっぱい上げて、イっちゃえ、出しちゃえー、なのです！
…ははは、ざまあ…ねえや…
（ふっと重圧から解放され自嘲的に笑うと二人に身を委ねる）
くぅ…ぁ…、やべえ…気持ちいい…
ずっと我慢してたから…もう出ちまう…っ
（ペニスがねっとりとした温かさに包まれ想像以上の快楽が襲う）
は？…あ、あっ！み、耳のっ中は…ああっ
（耳の中を舌で犯され水音が直に脳へ響く
乳首は弱いところを重点的に責められその快感に声が止まらない）
あっあぁ！し、尻はぁ、や…やめっあああぁ
（アナルまで貫かれ全身を犯されながら絶頂へと向かう）
あっ、ああっ出る…っあああぁぁっ！
（カリスの口内に独特の匂いのする濃厚な精液を大量に放出していく）
（ふっと重圧から解放され自嘲的に笑うと二人に身を委ねる）
くぅ…ぁ…、やべえ…気持ちいい…
ずっと我慢してたから…もう出ちまう…っ
（ペニスがねっとりとした温かさに包まれ想像以上の快楽が襲う）
は？…あ、あっ！み、耳のっ中は…ああっ
（耳の中を舌で犯され水音が直に脳へ響く
乳首は弱いところを重点的に責められその快感に声が止まらない）
あっあぁ！し、尻はぁ、や…やめっあああぁ
（アナルまで貫かれ全身を犯されながら絶頂へと向かう）
あっ、ああっ出る…っあああぁぁっ！
（カリスの口内に独特の匂いのする濃厚な精液を大量に放出していく）
(射精の瞬間、満足そうに微笑むと、口を窄めて精液を啜り上げた)
(大量の精液を一滴残らず嚥下するが、もっと出せとばかりに尿道にバキュームをかけ、
睾丸の精液まで吸い取るかのようにチュルチュルと啜り続けた)
(両手で睾丸を一つずつ握りしめ、優しく揉みながら、いつまでもペニスを吸い上げる)
クチュ・・・チュルル・・・チュチュッ・・・・・・・
(その責めは、射精後も、男が萎えることすら許さなかった)
(大量の精液を一滴残らず嚥下するが、もっと出せとばかりに尿道にバキュームをかけ、
睾丸の精液まで吸い取るかのようにチュルチュルと啜り続けた)
(両手で睾丸を一つずつ握りしめ、優しく揉みながら、いつまでもペニスを吸い上げる)
クチュ・・・チュルル・・・チュチュッ・・・・・・・
(その責めは、射精後も、男が萎えることすら許さなかった)
いいなぁ、美味しそう、なのです。
……ふらすとれーしょんは、おにーさんにぶつけちゃいたい所ですが、
壊しちゃっても駄目ですしね……えいえい。
（むむぅ、とじっと目を細めて精液を吸い上げるカリスのほうを見つめながら）
（八つ当たりのように、お尻の中へもぐりこませた尻尾をうねうねと蠢かせて、搾精のお手伝い）
……これからはちゃんと、おにーさんが私たちのために戦ってくれるたびに、
こんなのじゃ済まない位にいっぱいご褒美あげちゃいますですからね。期待、しててくださいです。
あぁー、二回目も飲んじゃつもりの顔ですね、あれは……。
……ふらすとれーしょんは、おにーさんにぶつけちゃいたい所ですが、
壊しちゃっても駄目ですしね……えいえい。
（むむぅ、とじっと目を細めて精液を吸い上げるカリスのほうを見つめながら）
（八つ当たりのように、お尻の中へもぐりこませた尻尾をうねうねと蠢かせて、搾精のお手伝い）
……これからはちゃんと、おにーさんが私たちのために戦ってくれるたびに、
こんなのじゃ済まない位にいっぱいご褒美あげちゃいますですからね。期待、しててくださいです。
あぁー、二回目も飲んじゃつもりの顔ですね、あれは……。
ああぁ…はあっはあっ…
んっ…ちょ、ちょっと待てって…すぐは…うぁあっ
（射精を終えたばかりの敏感になったペニスを吸われ続け勃起が収まらない）
あぁっあっ動かしたら駄目…っああ！
（尻尾で前立腺まで刺激され強烈な快楽に蕩けそうになる）
（アリヤの言葉に頷きながら快感に情けない顔を浮かべる）
気持ち良すぎて…ま、また出そう…っ
（必至に快楽を受け止めながら震えた声で訴える）
んっ…ちょ、ちょっと待てって…すぐは…うぁあっ
（射精を終えたばかりの敏感になったペニスを吸われ続け勃起が収まらない）
あぁっあっ動かしたら駄目…っああ！
（尻尾で前立腺まで刺激され強烈な快楽に蕩けそうになる）
（アリヤの言葉に頷きながら快感に情けない顔を浮かべる）
気持ち良すぎて…ま、また出そう…っ
（必至に快楽を受け止めながら震えた声で訴える）
また出そう？ 可愛いねぇ、前立腺を刺激されて、こんなに喘いじゃって♪
(2度目の射精直前だったシクヴァルのペニスを放り出して、カリスがクスクスと意地悪く笑い出した)
射精させてほしかったら、シクヴァルの故郷の街を制圧しに行こうか？
人間どもを自慢の剣技で圧倒してくれるでしょ？
期待してるよ、暗黒剣士のシクヴァル様♪
(震える声で、快楽を訴える哀れな青年を鎖から解き放ち、暗黒の剣と鎧を与える)
快楽と引き換えに、人間を裏切り、悪魔のために戦う覚悟はできてるよね？
(カリスは指先でシクヴァルのカリ裏を焦らすようにくすぐると、出陣を促した)
【こんな感じで私は〆ようかと思います〜♪】
(2度目の射精直前だったシクヴァルのペニスを放り出して、カリスがクスクスと意地悪く笑い出した)
射精させてほしかったら、シクヴァルの故郷の街を制圧しに行こうか？
人間どもを自慢の剣技で圧倒してくれるでしょ？
期待してるよ、暗黒剣士のシクヴァル様♪
(震える声で、快楽を訴える哀れな青年を鎖から解き放ち、暗黒の剣と鎧を与える)
快楽と引き換えに、人間を裏切り、悪魔のために戦う覚悟はできてるよね？
(カリスは指先でシクヴァルのカリ裏を焦らすようにくすぐると、出陣を促した)
【こんな感じで私は〆ようかと思います〜♪】
ああ…そんな…
（名残惜しそうにカリスの口元を眺めた後覚悟を決めた様子で）
くそ…仕方ないな…やるしかねえな
（その表情には悲しみや憤りは無く快楽を求める暗黒騎士の表情そのものであった）
（カリスに促されると鎧を装着し剣を携えて出陣するのだった）
【了解しました、それでは〆にしましょう】
（名残惜しそうにカリスの口元を眺めた後覚悟を決めた様子で）
くそ…仕方ないな…やるしかねえな
（その表情には悲しみや憤りは無く快楽を求める暗黒騎士の表情そのものであった）
（カリスに促されると鎧を装着し剣を携えて出陣するのだった）
【了解しました、それでは〆にしましょう】
やたっ、帰ってきたら、今度は私が搾り取ってあげますですからねっ！
約束約束ーですっ。
（無邪気に、にぱっと笑いながら同属殺しへ向かわせられる彼へ、帰ってきてからのおねだりを）
（うれしそうに、尻尾をふりふりと揺さぶって……まだ抜いてはいないので、結果はお察し）
れっつごー、なのです。
最強最悪の裏切り者で、とっても可愛い声の剣士さん♪
んふ、あははははははっ。
（肩を支え、甘えるように後ろから抱きつきながら、同じく出陣を促して）
（チラチラ悪意が滲む笑い声で、愉しげに目を細め、嗤った）
【ようし、ではこれで私も！】
【ぜーたくぷれーでしたね、とっても楽しかったですよー】
約束約束ーですっ。
（無邪気に、にぱっと笑いながら同属殺しへ向かわせられる彼へ、帰ってきてからのおねだりを）
（うれしそうに、尻尾をふりふりと揺さぶって……まだ抜いてはいないので、結果はお察し）
れっつごー、なのです。
最強最悪の裏切り者で、とっても可愛い声の剣士さん♪
んふ、あははははははっ。
（肩を支え、甘えるように後ろから抱きつきながら、同じく出陣を促して）
（チラチラ悪意が滲む笑い声で、愉しげに目を細め、嗤った）
【ようし、ではこれで私も！】
【ぜーたくぷれーでしたね、とっても楽しかったですよー】
お疲れ様でした〜 楽しかったです〜
ありがとうございます。
アリヤさん、もしよろしかったら、自由空間で雑談しませんか？
ありがとうございます。
アリヤさん、もしよろしかったら、自由空間で雑談しませんか？
こちらもとても楽しかったです
本当に贅沢な内容でしたｗ
カリスさん、アリヤさん、また見かけたら是非お願いします
それでは私は一足先に落ちます、お疲れ様でした！
本当に贅沢な内容でしたｗ
カリスさん、アリヤさん、また見かけたら是非お願いします
それでは私は一足先に落ちます、お疲れ様でした！
ふふ、これに懲りずに、また悪魔っ娘の認知・普及にご協力お願いしますですｗ
ではではシクヴァルさん、またいつかー、です。
そして、雑談のほうも大歓迎、なのですよ。
いつかゆっくりお話してみたいなー、とは思っていたのでっ。
ではではシクヴァルさん、またいつかー、です。
そして、雑談のほうも大歓迎、なのですよ。
いつかゆっくりお話してみたいなー、とは思っていたのでっ。
ありがとうございます〜 ではこちらは閉めますねぇ。
以下空室です。
以下空室です。
913 ：リア：2013/09/01(日) 02:41:50.02 ID:T8ciUgLv0
募集あげします
914 ：健二：2013/09/01(日) 03:06:41.53 ID:YLgKoY6X0
逆レイプしてください
こんばんは、
よかったら、お相手お願いします
よかったら、お相手お願いします
間違えました、取り下げます。
落ち
落ち
917 ：♀：2013/09/09(月) 20:55:31.54 ID:/K4iuzkJ0
爆乳で青色肌の悪魔娘を呼びだしちゃうおっぱい星人の男の子はいない？
918 ：てつや：2013/09/09(月) 21:13:26.72 ID:Lk+s/wuZ0
よろしくおねがいします＾＾
よろしくね。
シチュの希望とかNGとかあるかな？
シチュの希望とかNGとかあるかな？
シチュのまがままは言いません
（そう、じゃあ初めて見るね。）
（ﾊﾟｱｧｧ.... 魔法陣に光が灯り、白い光に辺りが包まれる。
それが収まった頃、人影が魔法陣の中に姿を現していた）
あら……ここ、どこだろ。
まあいいわ…… 私を呼びだしたのは、誰かな？
（ﾊﾟｱｧｧ.... 魔法陣に光が灯り、白い光に辺りが包まれる。
それが収まった頃、人影が魔法陣の中に姿を現していた）
あら……ここ、どこだろ。
まあいいわ…… 私を呼びだしたのは、誰かな？
びっくりした
本当に出てくるなんて！
本当に出てくるなんて！
（……ごめんね、描写が短すぎてちょっと好みじゃないかも。
落ちます。）
落ちます。）
924 ：アリア：2013/09/09(月) 21:38:34.69 ID:/K4iuzkJ0
もう一度だけ上げるわ。
お相手お願いします
よろしくね。
シチュの希望とかNGとかある？
私の方はグロとスカ以外は大体何でも大丈夫。
シチュの希望とかNGとかある？
私の方はグロとスカ以外は大体何でも大丈夫。
既に呼びだしてから随分経ってる設定で
家で仕事している僕をいつもみたいにエロい仕草や格好で誘惑してパイズリとかで仕事の邪魔をする、みたいなシチュはどうでしょうか
NGは特にないです
あとこちらの名前とか見た目で希望はありますか？
それとおっぱい大好きなんですが、アリアさんの爆乳は何カップですか？
家で仕事している僕をいつもみたいにエロい仕草や格好で誘惑してパイズリとかで仕事の邪魔をする、みたいなシチュはどうでしょうか
NGは特にないです
あとこちらの名前とか見た目で希望はありますか？
それとおっぱい大好きなんですが、アリアさんの爆乳は何カップですか？
うん、それでいいわ。NGもないのも了解。
特に見た目の希望はないかな。名前も健でいいわよ。
そうね、悪魔だし大きくしようと思えばいくらでもできるんだろうけれど…
どのくらいがいい？ あと、母乳は出ちゃうかもしれないけど。
特に見た目の希望はないかな。名前も健でいいわよ。
そうね、悪魔だし大きくしようと思えばいくらでもできるんだろうけれど…
どのくらいがいい？ あと、母乳は出ちゃうかもしれないけど。
では大きすぎかもしれないんですけど、Kカップぐらいでお願いします
母乳も大歓迎です。いっぱいアリアさんのミルク吸いたいです
どんな感じで始めればいいか良く分からないので、書き出しお願いしてもいいですか？
母乳も大歓迎です。いっぱいアリアさんのミルク吸いたいです
どんな感じで始めればいいか良く分からないので、書き出しお願いしてもいいですか？
（わかったわ。じゃあそういう事で。）
あーあ……ニンゲンの世界も、平和でなんだかタイクツだなあ…
（民家の中で、青い肌に青い髪の少女が一人ごろんと寝転がっている。
ちょっと角が生えているという事と肌の色以外は普通の人間と変わらないようでいて、
スリングショットの水着のような衣装が、巨大なKカップのバストに大きく持ち上げられて、
異様なほどの膨らみを強調していた）
ねえ、健？ 私タイクツなの。
いつもみたいに遊んでちょうだい？
（向こうの部屋にいる家の主に向けて、ほとんど半裸のような恰好のまま、呼びかけた）
あーあ……ニンゲンの世界も、平和でなんだかタイクツだなあ…
（民家の中で、青い肌に青い髪の少女が一人ごろんと寝転がっている。
ちょっと角が生えているという事と肌の色以外は普通の人間と変わらないようでいて、
スリングショットの水着のような衣装が、巨大なKカップのバストに大きく持ち上げられて、
異様なほどの膨らみを強調していた）
ねえ、健？ 私タイクツなの。
いつもみたいに遊んでちょうだい？
（向こうの部屋にいる家の主に向けて、ほとんど半裸のような恰好のまま、呼びかけた）
（以前ネットで見かけた情報をもとに遊び半分で試してみた悪魔の召喚が本当に成功してしまって）
（それ以来アリアさんを家に住ませている）
（自分の願望に合う悪魔が呼び出されたのか、出てきた悪魔は物凄い爆乳で毎日目のやり場に困っている）
あ、アリアさん駄目ですよ
今日こそこの仕事終わらせないといけないので・・・
（横目でアリアさんを見ると大きな胸が強調された格好をしていて胸を凝視してしまう）
（慌てて眼を逸らしてPCに向き直して）
そ、そんな格好して・・・もっとちゃんとした服着て下さいよ
（それ以来アリアさんを家に住ませている）
（自分の願望に合う悪魔が呼び出されたのか、出てきた悪魔は物凄い爆乳で毎日目のやり場に困っている）
あ、アリアさん駄目ですよ
今日こそこの仕事終わらせないといけないので・・・
（横目でアリアさんを見ると大きな胸が強調された格好をしていて胸を凝視してしまう）
（慌てて眼を逸らしてPCに向き直して）
そ、そんな格好して・・・もっとちゃんとした服着て下さいよ
ええ〜？ まーた、そんな事言っちゃってぇ。
仕事なんて後でいいじゃないのさー。
(軽く頬を膨らませて、仕事をしているという健の方に近づいていく。
大きすぎる膨らみはメロンよりも大きくて、四つ足の姿勢だと大きく下にたわんでしまう)
大体健ってば何のために私呼びだしたのよ。私だって仕事あるんだからね。
もうっ……毎日私のおっぱい見てばっかりなのはいいけどさぁ…
（思いついたように、後ろからぐいぐい胸を押しつけるようにして健に抱きついた）
じゃあ仕事が終わるまでこうやってるもん。
服はこのままでいいの、だって私淫魔なんだもん。
仕事なんて後でいいじゃないのさー。
(軽く頬を膨らませて、仕事をしているという健の方に近づいていく。
大きすぎる膨らみはメロンよりも大きくて、四つ足の姿勢だと大きく下にたわんでしまう)
大体健ってば何のために私呼びだしたのよ。私だって仕事あるんだからね。
もうっ……毎日私のおっぱい見てばっかりなのはいいけどさぁ…
（思いついたように、後ろからぐいぐい胸を押しつけるようにして健に抱きついた）
じゃあ仕事が終わるまでこうやってるもん。
服はこのままでいいの、だって私淫魔なんだもん。
毎日こうやってアリアさんが僕の仕事邪魔してくるから忙しいんですよ
仕事が終わったらいっぱい相手してあげますから・・・
（近づいてくるアリアを見ると大きく膨らんでいる胸が下にたわみながらぶらぶら揺れているのが見える）
（同時にペニスが固くなってくるのを感じまたPCを見直す）
あ、アリアさんのおっぱいは好きですけど・・・
ほんとにもう時間が・・・うあっ
（爆乳を背中に押し付けられて思わず背筋の伸ばす）
そんな事されると仕事に集中できなくなっちゃいますよ・・・
（真面目に仕事をしようとするが、痛いぐらい勃起したペニスとむにむに当たって形が変わっているアリアさんの爆乳を想像して）
（キーボードを打つ手が止まってしまう）
仕事が終わったらいっぱい相手してあげますから・・・
（近づいてくるアリアを見ると大きく膨らんでいる胸が下にたわみながらぶらぶら揺れているのが見える）
（同時にペニスが固くなってくるのを感じまたPCを見直す）
あ、アリアさんのおっぱいは好きですけど・・・
ほんとにもう時間が・・・うあっ
（爆乳を背中に押し付けられて思わず背筋の伸ばす）
そんな事されると仕事に集中できなくなっちゃいますよ・・・
（真面目に仕事をしようとするが、痛いぐらい勃起したペニスとむにむに当たって形が変わっているアリアさんの爆乳を想像して）
（キーボードを打つ手が止まってしまう）
ええー？待てないわよぉ。昨日も待ってあげたのに終わんないんだもん。
毎日ご飯食べないと死んじゃうんだもん、ニンゲンだっておんなじでしょ？
……もう。おっぱい好きなくせに、素直じゃないんだから…
（背中にぎゅむぎゅむと柔らかい膨らみを二つ押しつけながら、文句をたれる。）
集中しなくていいじゃない、先に遊んでから、お仕事するの。
けんじゃモードっていうでしょ、ニンゲンの言葉で。
……よおし、じゃあ健は仕事してていいから。
そのまんまでいいから。
（そう言うと、キーボードの置かれた机の下にもぐりこみ、）
さあ、今日はどんな、かなぁ〜？
（ズボンのジッパーを開けて、中のモノを引きずり出すように取りだした）
なんだぁ、もうビンビンじゃない……
毎日ご飯食べないと死んじゃうんだもん、ニンゲンだっておんなじでしょ？
……もう。おっぱい好きなくせに、素直じゃないんだから…
（背中にぎゅむぎゅむと柔らかい膨らみを二つ押しつけながら、文句をたれる。）
集中しなくていいじゃない、先に遊んでから、お仕事するの。
けんじゃモードっていうでしょ、ニンゲンの言葉で。
……よおし、じゃあ健は仕事してていいから。
そのまんまでいいから。
（そう言うと、キーボードの置かれた机の下にもぐりこみ、）
さあ、今日はどんな、かなぁ〜？
（ズボンのジッパーを開けて、中のモノを引きずり出すように取りだした）
なんだぁ、もうビンビンじゃない……
そんな押しつけられると、ほんと集中できないですってば
（顔を赤らめながらもっと強く胸を押し付けられるのを感じる）
先に遊んでからって・・・
この前だって少しだけって僕は言ったのに結局ずっと離してくれなかったじゃないですか
ほんとに今日だけは我慢してください。僕だって生活がかかってるんですから
（少し突き離し過ぎたかな、と思うがすぐに机の下に潜り込まれて）
うわっ、ちょっとやめてくださいよ！
こんなになってるのはアリアさんがそのおっぱいを僕に見せつけてくるからじゃないですか
（パンパンにカリが張ったペニスを見られて更に勃起する）
僕はほんとに仕事に集中しますから、これ以上しないで下さいね！
（無視を決め込んで意識をモニタに集中する）
（顔を赤らめながらもっと強く胸を押し付けられるのを感じる）
先に遊んでからって・・・
この前だって少しだけって僕は言ったのに結局ずっと離してくれなかったじゃないですか
ほんとに今日だけは我慢してください。僕だって生活がかかってるんですから
（少し突き離し過ぎたかな、と思うがすぐに机の下に潜り込まれて）
うわっ、ちょっとやめてくださいよ！
こんなになってるのはアリアさんがそのおっぱいを僕に見せつけてくるからじゃないですか
（パンパンにカリが張ったペニスを見られて更に勃起する）
僕はほんとに仕事に集中しますから、これ以上しないで下さいね！
（無視を決め込んで意識をモニタに集中する）
別にいいじゃない、ニンゲンの世界で生活できないならさぁ、いつでも魔界に連れてってあげるんだけどなぁ。
そしたらシたい放題ヤリたい放題なのになぁー。勿体ないなぁー。
こんなおっぱい大きな子が誘ってるのにおっぱい星人の健君はシカトだもん。
やっぱりもっと大きくしないとダメかなぁ……
（ぶつぶつと呟きながら、勃起したペニスを握りしめる）
はぁ〜い。じゃあお仕事してていいよ。私は健のこっちで遊ぶもん。
んっ。む。んんっ……
（そう言うと軽く舌先でペニスの先を嘗め、そのまま口の中に含んで。
水着のような布を纏ったまま、脇から大きくはみ出しきった柔肉で、勃起しきったペニスを
胸の巨大な膨らみに挟んで、揉みこみ始めた）
そしたらシたい放題ヤリたい放題なのになぁー。勿体ないなぁー。
こんなおっぱい大きな子が誘ってるのにおっぱい星人の健君はシカトだもん。
やっぱりもっと大きくしないとダメかなぁ……
（ぶつぶつと呟きながら、勃起したペニスを握りしめる）
はぁ〜い。じゃあお仕事してていいよ。私は健のこっちで遊ぶもん。
んっ。む。んんっ……
（そう言うと軽く舌先でペニスの先を嘗め、そのまま口の中に含んで。
水着のような布を纏ったまま、脇から大きくはみ出しきった柔肉で、勃起しきったペニスを
胸の巨大な膨らみに挟んで、揉みこみ始めた）
魔界って・・・僕は普通の人間だからそんなとこ行きませんってば
さっきからアリアさんのせいでムラムラしっぱなしですよ
アリアさんのおっぱいは確かに好きですけど・・・も、もっと大きく出来るんですか？
（思わず机の下のアリアさんの爆乳を凝視してしまう）
（同時に生唾を飲み込む）
うあっ・・・ちょっと、アリアさん・・・っ
（机の下でパイズリを始められて背筋を震わせる）
そんな事されると、本当に集中できないです
（大きな胸でパイズリされる快感にキーボードを打つ手が震える）
アリアさんのパイズリ、気持ち良すぎ・・・
（それでも負けじと必死でモニタを眺める）
さっきからアリアさんのせいでムラムラしっぱなしですよ
アリアさんのおっぱいは確かに好きですけど・・・も、もっと大きく出来るんですか？
（思わず机の下のアリアさんの爆乳を凝視してしまう）
（同時に生唾を飲み込む）
うあっ・・・ちょっと、アリアさん・・・っ
（机の下でパイズリを始められて背筋を震わせる）
そんな事されると、本当に集中できないです
（大きな胸でパイズリされる快感にキーボードを打つ手が震える）
アリアさんのパイズリ、気持ち良すぎ・・・
（それでも負けじと必死でモニタを眺める）
あっそう。残念だなぁ。魔界も最近結構いいトコなのに。
ねー、ムラムラしてるならちょっと抜いて落ち着いてからとかさぁ……
ほーら、むにむに、むにゅむにゅ、ぐにぐにっ……
（悪戯そうに言いながら、Kカップの爆乳を押しつけて、ペニスを嬲るように胸肉でこねまわしていく）
ん？私淫魔だもん。もちろんお望みならもっといくらでも大きくも小さくもできるよ？
……見たい？
（上目遣いで机の下から語りかけ、なおもパイズリをやめない。
その様に、ちょっと意地悪そうにほほ笑む）
健もそろそろ観念しちゃった方がいいと思うんだけどなぁ〜。
ほーら、どこまで我慢できるかな。むにゅむにゅむにゅ。
（スリングショットの中で窮屈そうに形を変えるメロン大のバストが、弾力を持ってペニスを上下に扱いていく）
ねー、ムラムラしてるならちょっと抜いて落ち着いてからとかさぁ……
ほーら、むにむに、むにゅむにゅ、ぐにぐにっ……
（悪戯そうに言いながら、Kカップの爆乳を押しつけて、ペニスを嬲るように胸肉でこねまわしていく）
ん？私淫魔だもん。もちろんお望みならもっといくらでも大きくも小さくもできるよ？
……見たい？
（上目遣いで机の下から語りかけ、なおもパイズリをやめない。
その様に、ちょっと意地悪そうにほほ笑む）
健もそろそろ観念しちゃった方がいいと思うんだけどなぁ〜。
ほーら、どこまで我慢できるかな。むにゅむにゅむにゅ。
（スリングショットの中で窮屈そうに形を変えるメロン大のバストが、弾力を持ってペニスを上下に扱いていく）
【レス遅くてごめんなさい】
【アリアさんがエロくて興奮してます】
【もし時間大丈夫そうならパイズリの後、対面座位でおっぱい吸いながらしたいですがいいですか？】
【アリアさんがエロくて興奮してます】
【もし時間大丈夫そうならパイズリの後、対面座位でおっぱい吸いながらしたいですがいいですか？】
うあっ・・・でも、一回出したらもう収まりつかなくなっちゃいそうなんで・・・
アリアさんにパイズリされても、我慢します
（ペニスを好き放題こねまわして形を歪める爆乳を見てもっと勃起してしまう）
み、見たいです！アリアさんのもっと大きなおっぱい見せて下さい！
（興奮した様子でアリアのおっぱいを凝視するが、すぐに我に返って）
いや、や、やっぱりいいです。そんなの見たらもう集中なんて出来そうになくて
（慌ててまたモニタを見直し、震える指で文字を打っていく）
う、アリアさんの爆乳、すごすぎ・・・
（腰を浮かしながら息を荒くし、ペニスもパンパンに膨らんで限界に近づいていく）
アリアさんにパイズリされても、我慢します
（ペニスを好き放題こねまわして形を歪める爆乳を見てもっと勃起してしまう）
み、見たいです！アリアさんのもっと大きなおっぱい見せて下さい！
（興奮した様子でアリアのおっぱいを凝視するが、すぐに我に返って）
いや、や、やっぱりいいです。そんなの見たらもう集中なんて出来そうになくて
（慌ててまたモニタを見直し、震える指で文字を打っていく）
う、アリアさんの爆乳、すごすぎ・・・
（腰を浮かしながら息を荒くし、ペニスもパンパンに膨らんで限界に近づいていく）
【私も遅めだから大丈夫よ。】
【時間の方は1時少しくらいまでなら問題ないかな。】
【時間の方は1時少しくらいまでなら問題ないかな。】
【ありがとうございます。アリアさんのおっぱいの描写に凄い興奮します】
【分かりました。では最後までお付き合い宜しくお願いします】
【分かりました。では最後までお付き合い宜しくお願いします】
一回出したら？ そっかぁ… 何度でもできると思ったんだけどなぁ〜。
思ったんだけど、なぁ〜……
(あまり残念そうではない様子で、意味ありげに笑いながら、なおもパイズリを続ける。
見たいと叫ぶ様子には、にやり、と笑った)
そう？集中できないかぁ…… なるほどなるほど。
まあ、でもとりあえずこれで一回……ね？
ほぉーら、私のおっきなおっきな生おっぱいで、いっぱい出しちゃいなさい？
（巨大なバストを両手で抱えて、上下にゆさりゆさりと揺すぶりながら、勃起しきったペニスを
これでもかというくらい、激しく扱いて攻め立てていく）
思ったんだけど、なぁ〜……
(あまり残念そうではない様子で、意味ありげに笑いながら、なおもパイズリを続ける。
見たいと叫ぶ様子には、にやり、と笑った)
そう？集中できないかぁ…… なるほどなるほど。
まあ、でもとりあえずこれで一回……ね？
ほぉーら、私のおっきなおっきな生おっぱいで、いっぱい出しちゃいなさい？
（巨大なバストを両手で抱えて、上下にゆさりゆさりと揺すぶりながら、勃起しきったペニスを
これでもかというくらい、激しく扱いて攻め立てていく）
一回って・・・それ絶対この後も・・・
うあっ・・・も、もう限界で・・・
（今まで以上に激しくパイズリをされて脚をガクガク揺らしてしまう）
アリアさん、で、出ちゃいます！
僕のザーメン思いっきり搾って下さい！
（腰を突きだし、思い切りザーメンをぶちまけていく）
（激しくペニスを何度も跳ねさせて青色の大きく膨らんだ爆乳の快感ににザーメンを何度も吐き出す）
う、くはあっ！アリアさんのパイズリ、気持ち良すぎで・・・
（机に肘をついて腰をピクピクさせながらまだ精液をペニスから射精する）
アリアさんのおっぱい、気持ち良すぎです・・・
こんなんじゃ、集中なんて出来ませんよ
（まだ固いペニスをアリアさんに見せる）
うあっ・・・も、もう限界で・・・
（今まで以上に激しくパイズリをされて脚をガクガク揺らしてしまう）
アリアさん、で、出ちゃいます！
僕のザーメン思いっきり搾って下さい！
（腰を突きだし、思い切りザーメンをぶちまけていく）
（激しくペニスを何度も跳ねさせて青色の大きく膨らんだ爆乳の快感ににザーメンを何度も吐き出す）
う、くはあっ！アリアさんのパイズリ、気持ち良すぎで・・・
（机に肘をついて腰をピクピクさせながらまだ精液をペニスから射精する）
アリアさんのおっぱい、気持ち良すぎです・・・
こんなんじゃ、集中なんて出来ませんよ
（まだ固いペニスをアリアさんに見せる）
んふふっ……ほぉ〜ら、健君のペニスがいっぱいびくんびくんしたくなってきましたよー？
ザーメンたっぷり絞ってあげちゃうね…？
ほら、いっぱいお口に濃いザーメン射精してよ、健っ……！
（限界まで脈打ったペニスが、青臭いザーメンを勢いよく吐き出す。
それを喉を鳴らして、全部飲み取っていった）
んくっ。んぷ、ぅ。ぷはぁ……
あは。飲みきれなくてちょっとおっぱいに零れちゃった。
（スリングショットを大きく張りあげる青い爆乳に白濁を少し零れさせて、舌なめずりした）
まだ出てる。こんなんじゃ集中なんてできないよねぇ……
よしっ。じゃあ私アリアが一肌脱いでスッキリさせてあげちゃおう。
（そう言って、まだガチガチのペニスを見て、健の前に立った）
そう言えば、もっとおっきなおっぱいが見たいって言ってたねえ…
（そう言うと、健の目の前で、ただでさえ大きく突きだしたバストが、さらに少しずつむく、むくと大きく膨らんでいく）
ザーメンたっぷり絞ってあげちゃうね…？
ほら、いっぱいお口に濃いザーメン射精してよ、健っ……！
（限界まで脈打ったペニスが、青臭いザーメンを勢いよく吐き出す。
それを喉を鳴らして、全部飲み取っていった）
んくっ。んぷ、ぅ。ぷはぁ……
あは。飲みきれなくてちょっとおっぱいに零れちゃった。
（スリングショットを大きく張りあげる青い爆乳に白濁を少し零れさせて、舌なめずりした）
まだ出てる。こんなんじゃ集中なんてできないよねぇ……
よしっ。じゃあ私アリアが一肌脱いでスッキリさせてあげちゃおう。
（そう言って、まだガチガチのペニスを見て、健の前に立った）
そう言えば、もっとおっきなおっぱいが見たいって言ってたねえ…
（そう言うと、健の目の前で、ただでさえ大きく突きだしたバストが、さらに少しずつむく、むくと大きく膨らんでいく）
はああっ・・・相変わらず、僕の精液美味しそうに飲みますね
（射精の快感に大きく息を吐き出す）
昨日はあんまりしなかったんで僕も溜まってるんですよ
仕事に集中出来るぐらい思いっきりスッキリさせて下さい
（精液が零れた爆乳を凝視して）
言いましたけど・・・本当に出来るんですか？
（するとアリアさんの青くまんまると膨らんだ胸が更に膨らんでいき、たまらず乳首にむしゃぶりつく）
うわ、アリアさんの爆乳でかすぎ・・・
（乳首にひっかかる布地をずらして右の乳首にちゅうちゅうむしゃぶりついて左のおっぱいもつかむ）
元々Kカップって聞いて凄い興奮したのに・・・こんなの目の前で見せられたらとても集中できませんよ
（アリアさんの爆乳に夢中になった様子で両手で鷲掴みする）
（射精の快感に大きく息を吐き出す）
昨日はあんまりしなかったんで僕も溜まってるんですよ
仕事に集中出来るぐらい思いっきりスッキリさせて下さい
（精液が零れた爆乳を凝視して）
言いましたけど・・・本当に出来るんですか？
（するとアリアさんの青くまんまると膨らんだ胸が更に膨らんでいき、たまらず乳首にむしゃぶりつく）
うわ、アリアさんの爆乳でかすぎ・・・
（乳首にひっかかる布地をずらして右の乳首にちゅうちゅうむしゃぶりついて左のおっぱいもつかむ）
元々Kカップって聞いて凄い興奮したのに・・・こんなの目の前で見せられたらとても集中できませんよ
（アリアさんの爆乳に夢中になった様子で両手で鷲掴みする）
（目の前でさらに膨らんでいく爆乳にすっかり目を奪われた様子の健に、内心笑みを隠せない。
スリングショットの水着がずらされる頃には、布がはち切れそうになっていた）
あんまり大きすぎてもやりにくいけど…このぐらいでいいか。
健君は本当におっぱい大好きなおっぱい星人だったんだなぁ〜。
んっふふ……だからこそ私がこうしていてあげてるんだけれどね。
（頭ぐらいの大きさになった爆乳にたまらずむしゃぶりつかれて、両手で鷲掴みされる。
そのままちゅうちゅうと吸われて、胸の奥が熱くなるのを覚えた。
乳輪も乳首も、すでに元よりも大分大きくなって、びんびんに勃ちきっている）
あんっ、健君は赤ちゃんみたいね……
ミルク吸ってる赤ちゃんみたい… じゃあ、今日は特別サービス、ねっ。
（そのまま吸い続けていると、口の中に熱くて甘ったるい液体が、
ﾌﾟｼｯ、と音を立てて放たれる）
スリングショットの水着がずらされる頃には、布がはち切れそうになっていた）
あんまり大きすぎてもやりにくいけど…このぐらいでいいか。
健君は本当におっぱい大好きなおっぱい星人だったんだなぁ〜。
んっふふ……だからこそ私がこうしていてあげてるんだけれどね。
（頭ぐらいの大きさになった爆乳にたまらずむしゃぶりつかれて、両手で鷲掴みされる。
そのままちゅうちゅうと吸われて、胸の奥が熱くなるのを覚えた。
乳輪も乳首も、すでに元よりも大分大きくなって、びんびんに勃ちきっている）
あんっ、健君は赤ちゃんみたいね……
ミルク吸ってる赤ちゃんみたい… じゃあ、今日は特別サービス、ねっ。
（そのまま吸い続けていると、口の中に熱くて甘ったるい液体が、
ﾌﾟｼｯ、と音を立てて放たれる）
僕、元々おっぱいが大好きだったのにアリアさんみたいな爆乳悪魔がきて・・・
毎日目の前で爆乳揺らされて興奮しっぱなしなんですよ
ちゃんと、責任取って下さいよ・・・
（既に興奮しすぎてパンパンに膨らんだ赤黒いペニスをアリアさんの下腹部に押し付ける）
（乳首を吸っていると熱く、甘い液体が口の中に入ってくる）
ん、これ、アリアさんの母乳・・・？
（すぐさま思い切り乳首にむしゃぶりついてちゅばちゅば音がするぐらい強く吸いつく）
ミルク・・・アリアさんの爆乳ミルク美味しいですよ
（もう片方のおっぱいも片手で掴んでぐりぐり回しながら引っぱって母乳を搾り出す）
こんなの、ちゅばっ、興奮しない方が無理ですよ。アリアさんのデカすぎな爆乳に、母乳まで出るなんて
（興奮したまま夢中になってアリアさんの爆乳からミルクを吸いだす）
毎日目の前で爆乳揺らされて興奮しっぱなしなんですよ
ちゃんと、責任取って下さいよ・・・
（既に興奮しすぎてパンパンに膨らんだ赤黒いペニスをアリアさんの下腹部に押し付ける）
（乳首を吸っていると熱く、甘い液体が口の中に入ってくる）
ん、これ、アリアさんの母乳・・・？
（すぐさま思い切り乳首にむしゃぶりついてちゅばちゅば音がするぐらい強く吸いつく）
ミルク・・・アリアさんの爆乳ミルク美味しいですよ
（もう片方のおっぱいも片手で掴んでぐりぐり回しながら引っぱって母乳を搾り出す）
こんなの、ちゅばっ、興奮しない方が無理ですよ。アリアさんのデカすぎな爆乳に、母乳まで出るなんて
（興奮したまま夢中になってアリアさんの爆乳からミルクを吸いだす）
わかってるって。だからこうして責任取ってあげてるでしょ？
自分から責任取ってあげようなんて言ってるんだし、もっと私に感謝してくれてもいいのになぁ〜……
ね？健君。
あはっ、熱くてまだまだビンビン……
（押しつけられたペニスの赤黒さと厚さに、奥の泉がじわりと疼いた。
胸から出る母乳も、少しずつ量を増す）
そうよ、母乳。おっぱいから出る本物……あんっ、ホント健君ってばお子様ねぇ？
んんっ……そっちもぐりぐりされたらおっぱい出ちゃうのっ……！
（片方を吸われながら、もう片方は乳首をちょっと乱暴に引っ張られて、
勢いよく先っぽからミルクが噴き出て飛んだ。離れた床を汚しながら、なおも止まる気配がなく、たらたらと零れている）
そうよ、だからいくらでも興奮していいのって。だって私淫魔だもん。
おっきなおっきな生おっぱい、好きなだけ絞って、
ついでに健のザーメン私にちょうだい？
自分から責任取ってあげようなんて言ってるんだし、もっと私に感謝してくれてもいいのになぁ〜……
ね？健君。
あはっ、熱くてまだまだビンビン……
（押しつけられたペニスの赤黒さと厚さに、奥の泉がじわりと疼いた。
胸から出る母乳も、少しずつ量を増す）
そうよ、母乳。おっぱいから出る本物……あんっ、ホント健君ってばお子様ねぇ？
んんっ……そっちもぐりぐりされたらおっぱい出ちゃうのっ……！
（片方を吸われながら、もう片方は乳首をちょっと乱暴に引っ張られて、
勢いよく先っぽからミルクが噴き出て飛んだ。離れた床を汚しながら、なおも止まる気配がなく、たらたらと零れている）
そうよ、だからいくらでも興奮していいのって。だって私淫魔だもん。
おっきなおっきな生おっぱい、好きなだけ絞って、
ついでに健のザーメン私にちょうだい？
早く、アリアさんのまんこで僕の精液搾って下さいっ
もうさっきから勃起しすぎて、いたいぐらいなんですよ
（息を荒くしながら椅子に座ると自分の太ももの上にアリアさんを乗せて熱いペニスを押し付ける）
おっぱい、僕がいくらでも搾って上げますよ
このデカ乳からたくさんミルク吸わせて下さい！
（乳首から口を離し、まだ吸っていないもう片方の青くまんまると膨らんだ爆乳に口を付ける）
（ちゅうちゅう吸いながら乳首を口で引っぱる）
アリアさんの母乳、さっきから量が増えてますよ
ん、ちゅば、ずずっ
（荒い鼻息を丸いおっぱいに吹きかけながらおっぱいを夢中で吸ってもう一方の涎まみれの爆乳を鷲掴みにして指を食いこませる）
爆乳悪魔の、アリアさん、ちゅばっ、僕のザーメンあげますから、まんこでたくさん搾って下さいっ
もうさっきから勃起しすぎて、いたいぐらいなんですよ
（息を荒くしながら椅子に座ると自分の太ももの上にアリアさんを乗せて熱いペニスを押し付ける）
おっぱい、僕がいくらでも搾って上げますよ
このデカ乳からたくさんミルク吸わせて下さい！
（乳首から口を離し、まだ吸っていないもう片方の青くまんまると膨らんだ爆乳に口を付ける）
（ちゅうちゅう吸いながら乳首を口で引っぱる）
アリアさんの母乳、さっきから量が増えてますよ
ん、ちゅば、ずずっ
（荒い鼻息を丸いおっぱいに吹きかけながらおっぱいを夢中で吸ってもう一方の涎まみれの爆乳を鷲掴みにして指を食いこませる）
爆乳悪魔の、アリアさん、ちゅばっ、僕のザーメンあげますから、まんこでたくさん搾って下さいっ
あは。やっと言ったね？
（嬉しそうに笑いながら、健の上に腰掛け、ペニスの上に膣口をあてがう）
そうよ、もっと絞って、私の…アリアの爆乳、生おっぱい絞ってっ……
もう片方も吸ってっ、もっと乱暴でいいからっ……
（頭よりも大きな爆乳を吸われながら、健の顔に2つの真ん丸な膨らみをぎゅうぎゅうと押し付け、ペニスを一気に貫いた）
あっ、はぁ… 入っちゃった…健のペニス、私のおマンコで食べちゃったぁ。
ほらっ、もっと吸って、乱暴に吸って……その分私が健のザーメン搾り取ってあげるんだから、ねっ……！
んっ…あぁっ……あぁんっ、あんっ、んんっ……！！
（爆乳を鷲掴みにされて悶えながら、奥まで埋めたペニスを絞り取るように、
どんどんリズミカルに腰を振ってセックスを続ける）
ほらっ、ほらっ！健っ……射精してザーメンまたちょうだいよっ…！
（嬉しそうに笑いながら、健の上に腰掛け、ペニスの上に膣口をあてがう）
そうよ、もっと絞って、私の…アリアの爆乳、生おっぱい絞ってっ……
もう片方も吸ってっ、もっと乱暴でいいからっ……
（頭よりも大きな爆乳を吸われながら、健の顔に2つの真ん丸な膨らみをぎゅうぎゅうと押し付け、ペニスを一気に貫いた）
あっ、はぁ… 入っちゃった…健のペニス、私のおマンコで食べちゃったぁ。
ほらっ、もっと吸って、乱暴に吸って……その分私が健のザーメン搾り取ってあげるんだから、ねっ……！
んっ…あぁっ……あぁんっ、あんっ、んんっ……！！
（爆乳を鷲掴みにされて悶えながら、奥まで埋めたペニスを絞り取るように、
どんどんリズミカルに腰を振ってセックスを続ける）
ほらっ、ほらっ！健っ……射精してザーメンまたちょうだいよっ…！
うああっ・・・く、アリアさんの、まんこっ
（大きな膨らみを顔に押し付けられながらまんこに挿入される）
もっと、こうやって搾っていいんですか？
（腰を強く振りたてながら、アリアさんの両乳首を引っぱってすり合わせて）
ん、ず、ずずうっ！
（そのまま両乳首一緒にむしゃぶりついて爆乳を強く引っぱりながら乱暴に母乳を吸いだす）
アリアさんの、生おっぱい、いっぱい、ちゅば、搾ってますよ
（両手で収まりきらない大きな青い爆乳を思い切り引っぱってちゅばちゅば音を立てて吸う）
爆乳、アリアさんのミルク美味しいです、ずずっ、僕のザーメンもたくさん飲んで下さいね
う、くあっ、出るっ！
（両手でアリアさんの爆乳の根元をきつく掴み、引っぱりながら両乳首を口に含んでミルクを飲む）
（ミルクをごくごく飲みながら射精し、アリアさんのまんこの一番奥に精液をぶちまける）
ん、ちゅばっ、母乳搾りながら、射精するの気持ち良いですっ
（大きな膨らみを顔に押し付けられながらまんこに挿入される）
もっと、こうやって搾っていいんですか？
（腰を強く振りたてながら、アリアさんの両乳首を引っぱってすり合わせて）
ん、ず、ずずうっ！
（そのまま両乳首一緒にむしゃぶりついて爆乳を強く引っぱりながら乱暴に母乳を吸いだす）
アリアさんの、生おっぱい、いっぱい、ちゅば、搾ってますよ
（両手で収まりきらない大きな青い爆乳を思い切り引っぱってちゅばちゅば音を立てて吸う）
爆乳、アリアさんのミルク美味しいです、ずずっ、僕のザーメンもたくさん飲んで下さいね
う、くあっ、出るっ！
（両手でアリアさんの爆乳の根元をきつく掴み、引っぱりながら両乳首を口に含んでミルクを飲む）
（ミルクをごくごく飲みながら射精し、アリアさんのまんこの一番奥に精液をぶちまける）
ん、ちゅばっ、母乳搾りながら、射精するの気持ち良いですっ
いいよ、いいのぉっ……！
もっと私のおっきすぎるおっぱい絞ってっ……
乳首も擦って、ぐにぐに揉んでぇっ……！
（母乳を後から後から溢れさせながら、飲みきれずに零れる母乳が飛び散って床に染みを作っていく。
何カップかも分からないほどの巨大な青い爆乳が、健の手にも収まりきらず揉みくちゃにされていく）
あぁんっ……音出てるっ、音立てながらいっぱい吸われてるのっ…！！
んんっ……健のペニス大きくなって、またっ……！！
あ、ぁぁっ、あんんっ、イク……！！イクよっ……！！
（膣の最奥、子宮に当たるほどに深く突きこまれてザーメンをどくんどくんと注がれながら、
ありったけの母乳を撒き散らして、絶頂した）
（すみません、そろそろ時間みたいです）
もっと私のおっきすぎるおっぱい絞ってっ……
乳首も擦って、ぐにぐに揉んでぇっ……！
（母乳を後から後から溢れさせながら、飲みきれずに零れる母乳が飛び散って床に染みを作っていく。
何カップかも分からないほどの巨大な青い爆乳が、健の手にも収まりきらず揉みくちゃにされていく）
あぁんっ……音出てるっ、音立てながらいっぱい吸われてるのっ…！！
んんっ……健のペニス大きくなって、またっ……！！
あ、ぁぁっ、あんんっ、イク……！！イクよっ……！！
（膣の最奥、子宮に当たるほどに深く突きこまれてザーメンをどくんどくんと注がれながら、
ありったけの母乳を撒き散らして、絶頂した）
（すみません、そろそろ時間みたいです）
ん、んぐ、はああっ
アリアさんのまんこ、気持ち良かったです
（アリアさんの爆乳に滴るミルクを舐めながら）
（仕事場はアリアさんの母乳が撒き散らされており甘い匂いが立ちこめている）
今日は仕事になりそうにないし・・・もういいかな
またたくさんザーメン出してあげますから、まだまだ母乳飲ませて下さいね？
（アリアさんのおっぱいを持ち上げてまたむしゃぶりつく）
アリアさんのまんこ、気持ち良かったです
（アリアさんの爆乳に滴るミルクを舐めながら）
（仕事場はアリアさんの母乳が撒き散らされており甘い匂いが立ちこめている）
今日は仕事になりそうにないし・・・もういいかな
またたくさんザーメン出してあげますから、まだまだ母乳飲ませて下さいね？
（アリアさんのおっぱいを持ち上げてまたむしゃぶりつく）
【お相手ありがとうございました】
【アリアさんが凄いエロくてとても興奮できました】
【出来れば他のシチュとかでも搾って貰いたいぐらいですね】
【今度は外で過激な格好のアリアさんのミルク吸ったりとか・・・】
【今夜は長い時間ありがとうございました】
【アリアさんが凄いエロくてとても興奮できました】
【出来れば他のシチュとかでも搾って貰いたいぐらいですね】
【今度は外で過激な格好のアリアさんのミルク吸ったりとか・・・】
【今夜は長い時間ありがとうございました】
気持ち、よかった？私も健に気持ち良くなってもらえたら良かった。
そりゃ、私だって淫魔だもん。
仕事邪魔しちゃったのは悪いけど…これが私のお仕事だもんね。
いっぱいミルク飲んで、もっともっとザーメン飲ませてちょうだい？
んんっ…
（また青い爆乳に吸い付く健を見て、愛らしそうに目を細めた）
そりゃ、私だって淫魔だもん。
仕事邪魔しちゃったのは悪いけど…これが私のお仕事だもんね。
いっぱいミルク飲んで、もっともっとザーメン飲ませてちょうだい？
んんっ…
（また青い爆乳に吸い付く健を見て、愛らしそうに目を細めた）
【お疲れ様でした。落ちます】
【私もすごく楽しかったです。】
【また顔出すとおもうので、その時はよろしくお願いね】
【私もすごく楽しかったです。】
【また顔出すとおもうので、その時はよろしくお願いね】
【楽しんでくれたなら嬉しいです】
【では僕も落ちます】
【では僕も落ちます】
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/10(火) 01:14:30.93 ID:XZOZ6kLz0
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/13(金) 23:32:41.49 ID:SKETcRo70
ファンタジー系のシチュでねっとりやりたい方を募集しますw
こちらが悪魔っ娘役でも、逆に責められる男性役でもOKです。
こちらが悪魔っ娘役でも、逆に責められる男性役でもOKです。
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/13(金) 23:56:12.18 ID:SKETcRo70
落ちます。以下空室です。
962 ：ジンジ：2013/09/20(金) 00:10:40.65 ID:l7mqGKkJ0
悪魔っ娘さん募集します
魔術で体の自由を奪われて搾り取られたいです
魔術で体の自由を奪われて搾り取られたいです
963 ：ジンジ：2013/09/20(金) 00:37:36.30 ID:l7mqGKkJ0
上げます
964 ：ジンジ：2013/09/20(金) 00:50:14.75 ID:l7mqGKkJ0
もう一度だけ上げます
落ちます
966 ：ミーア：2013/09/22(日) 01:39:22.87 ID:acYln6rK0
妹の姿に化けた巨乳悪魔に絞られたい人いませんか？
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/22(日) 01:40:42.52 ID:GeVEAi420
絞られたいです
968 ：ミーア：2013/09/22(日) 01:43:21.07 ID:acYln6rK0
こんばんわ^^
名無しさんのお名前とＮＧ教えてください
名無しさんのお名前とＮＧ教えてください
信二ですNGは本当に痛いこととグロですね。
すみません、sage忘れました
いいですよ。シチュは眠っているはずの妹が突然、という感じでどうでしょう
ＮＧ了解です
信二さんですね、よろしくです
進め方はハンターとか聖職者の信二さんを、
私が奴隷にしちゃう、というので大丈夫ですか？
信二さんですね、よろしくです
進め方はハンターとか聖職者の信二さんを、
私が奴隷にしちゃう、というので大丈夫ですか？
ハンターいいですね。
私の書き込むタイミングがおかしくてかみ合いませんね、申し訳ありません
シチュは信二さんの希望を通したほうがいいでしょうか？
シチュは信二さんの希望を通したほうがいいでしょうか？
書き出します
悪魔を追い詰めたはずの信二であったがフードを取ると妹であることに愕然とする
「まさかお前が悪魔だなんて｝手から木の杭が落ちてしまう
悪魔を追い詰めたはずの信二であったがフードを取ると妹であることに愕然とする
「まさかお前が悪魔だなんて｝手から木の杭が落ちてしまう
おち
977 ：キャンベル：2013/09/22(日) 15:48:27.01 ID:2XLkVuhvi
募集ageです
ロリ巨乳な悪魔のオモチャになってくれるオトコの人募集です
ロリ巨乳な悪魔のオモチャになってくれるオトコの人募集です
落ちます
979 ：エミリオ：2013/09/22(日) 22:18:57.94 ID:VerYNh9j0
ファンタジー系のシチュでお相手して下さる女性募集します
内容は相談しましょう
内容は相談しましょう
980 ：エミリオ：2013/09/22(日) 22:49:10.35 ID:VerYNh9j0
ageます
落ちます