【可愛い唇】Pink*House 20店目【リップ】

はい、だから恵美香さんの写真を見て悶々してて・・・
店長には勿論内緒にします・・・

（恵美香さんの口に咥えられ、ゆっくりとしゃぶられていく）
（Gカップは離すことなく、無意識に力が入っている）
（爆乳が柔らかそうに指の形に変えていく）

そう言ってくれて嬉しいです・・・
これからも、恵美香さんと一緒に車で帰りたいな・・・
お店続けながらでもいいから、恵美香さんの特別になりたいよ・・・

(静かな夜の車内に、ぐちょっ、ぐちょっと、卑猥な水音が響き渡る)
(舌だけでなく、顔も動かしはじめる)
(口の中でねっとり舐め回しながら、顔全体をゆっくり振りたくったり。陰毛に鼻先を埋めて根元まで深々と咥えて、そのまま顔を左右に振りたくったり)
ずっと私にこんなことされたかったの？
でも、嬢とそういう仲になったら、火傷しちゃうぞ？
どっちかって言うと、嬢たちのトレーニングの練習台になったほうが、まだ会社も納得するかもよ？
(乳房を揉ませながら、悪戯っぽく上目づかいで仰ぎ見る)

(再び咥えると、更に強く刺激する)
(顔を大きく上下に振り、激しく舐め回し、強く吸引しながら顔を引いたり)
(先程よりも激しくし、射精を促す)

(俺も恵美香さんにあいてしてほしいなあ...)

（車内に響く音に興奮が増して、更によ欲望が高まっていく）
（嬢としてのテクを行使して、巧みにしゃぶる恵美香さんに溺れていく）

練習でもいいです・・・恵美香さんに気持ちよくしてもらえたら・・・
も、もっと・・・もっとしゃぶって・・・
全部搾り取っちゃうぐらい、思いっきり吸い付いてください・・・！

（恵美香さんの激しいフェラチオに追い詰められていく）
（射精は一気に近づいていき・・・）

い、イクよ！恵美香さん、出していいの・・・！？
恵美香さんのエッチな口の中に出していいの・・・？

(片手で髪をかき上げながら、目だけで弘人の顔を見上げ、こくりと頷く)
(そしてまた顔全体を動かして、手を一切使わず、射精へと導く)
(先程よりも早く、強く、大きな水音を立てて)
(右手は乳房を揉みこむ弘人の手に重ね、左手は逞しい肉棒の下にぶら下がる大き目の袋を揉みしだく)
ここに、夜な夜な私を想像して溜めこんでた、元気な精子くんがいっぱい待ってるのね…。
いいわ。あなたの精子くん、解放してあげて。私の口に出しなさい？

（上目遣いで頷かれると、スイッチが入ったように我慢を解放して）
（口で思い切りしゃぶりつかれて、精液を吸い上げられるような感覚に）
あっ・・・あっ・・・！で、出るよ・・・！
恵美香さんの口に出したかった・・・僕の精液・・・全部、飲んで・・・！
い、いくううう！！！！

（声をあげると同時に、恵美香さんの口内に大量の精液がぶちまけられる）
（卑猥な音を響かせて、留まることなく液が流れ込んでいき）
くっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・！い、いっぱい出ちゃった・・・
恵美香さんのフェラが上手すぎて・・・
でも、まだまだ出そうです・・・

んっ！？　んんんっ、んんんんんぅ……！！
(精液を、大量に勢いよく口の中に注がれて、くぐもった声を挙げる)
(熱くて、苦くて、生臭い、男の汁を口の中一杯に満たされる)
んんー…、んー…。
(だがすぐには飲み込まず、口の中にいつまでも溜めておき、舌を動かして転がす)
(精液と唾液を肉棒に染み込ませるように)
(そして、肉棒を咥えたまま、ごくっ、ごくっと少しずつ飲んでいく)
(静かな車内に、弘人の喘ぎ声と、精液を飲み下す卑猥な音だけが響く)

ぷはあ…。
あなた凄いのね。一回の発射で、こんなに出ちゃうなんて…。
最近お客さんが中々捕まらなかったから、久々にザーメン飲んじゃった。美味しい…。
ねえ、オナニーしてるときと、どっちが多かった？

(だが、まだ衰える気配すらない肉棒に気付き)
あれえ？　あれだけ出しておいて、まだ物足りないの？
おちんちん、こんなに元気にさせて…。
いいわ、最後まで面倒見てあげるって言ったもんね。
(上半身裸のまま、一旦車から出る)
(弘人の座る助手席のドアを開けると、弘人を90度外向きに向きなおさせ、自分はその前に跪く)
最後は、君の大好きな、おっぱいでしてあげる。
散々焦らして、ごめんね？
(乳房を両手で包み、ぎゅっと寄せ上げる)

（射精を楽しむ恵美香さんには嬢としての余裕があり、射精が終わっても暫く開放してくれずに）
恵美香さん、こんなにねっとり濃厚なフェラしてくれるなんて・・・
凄いです・・・恵美香さん以外じゃもう射精できないかも・・・

勿論、オナニーなんかより数百倍も気持ちよかったです・・・
癖になっちゃう・・・恵美香さんの濃厚フェラ・・・

（ペニスはまだまだ硬さを保っていて）
（恵美香さんが妖しく微笑むと、助手席の扉を開ける）

ほ、本当ですか・・・？嬉しいよ恵美香さん・・・
恵美香さんのGカップで、気絶するぐらい昇天させて・・・


【恵美香さんが一旦外に出たのを見て、偶然駐車場に恵美香さんの常連がやってくる展開を思いついちゃいました】
【もしよかったら・・・苦手だったらいいです】

ほんと？　オナニーよりも気持ち良かったの？
嬉しいな。
これからは、私の体だけじゃなくって、口も思い出しながらオナニーするといいよ。
(見上げながら微笑むと、乳房を持ち上げ、乳首で裏筋を擦りあげる)
(裏筋を何度も何度も往復)
(両側面を二つの乳首で挟んで扱く、乳首ズリ)

あはっ…、まだまだ出したりないのね…。
こんなにねばーっと糸を引くなんて。
(尿道口を乳首でつつくと、まだ残っていた精液が乳首にこびりつき、白い糸を引く)
(体を寄せると、両手で乳房を持ち上げ、いよいよ本格的に挟む)
(それを上下に動かしながら、にやにやしながら弘人の顔を覗き込んで反応を窺う)


【一人二役で、男性二人の3P展開ですか？　凄くやりたい！】
【でも、時間が時間なので、今回は…。昼間のプレイだったらなあｗ】

分かりました恵美香さん・・・口もおっぱいもオカズに使いますね
（恵美香さんの柔らかな乳房に弄ばれて、一度射精したのにも関わらず再び高まっていく）

はい、何回も出ちゃいます・・・
は、早く挟まれたい・・・
（暫く遊ばれると、ようやく爆乳の谷間に挟まれていく）
ううっ・・・！やっぱり最高に気持ちいいよ・・・
擦りながら、ずりゅずりゅエッチな音が鳴ってる・・・
（谷間は汁で濡れて、水音が激しくなっていく）


【プライベートだから、常連は触れることもできず二人の行為を見ているっていう展開でした、ごめんなさい】
【よかったら、後日また会って変態なシチュをプレイしたいです】

ほら、見て、弘人くん。
残った我慢汁とザーメンが混ざって、ローションみたいになってるよ？
私の天然物のローションも追加しちゃうね。
(顎を引いて下を向くと、谷間から顔を覗かせる亀頭に、唾を垂らす)
(3種類の体液が混ざった肉棒は、更に滑らかに動く)

(強弱を付けて圧迫したり、下から掬い上げるようにしたり、左右違うタイミングで動かしたり…)
(様々な動きで、肉棒を刺激する)
弘人くんのちんぽ、凄く熱くて、硬い…。
体温が伝わってくるよ。

はい・・・谷間がえっちな汁でぬるぬるになってます・・・
あっ・・・恵美香さんの涎まで・・・
（ヌチュヌチュといやらしい音を奏でていく）
（Gカップの刺激は想像以上で、きつい谷間で強引に締め付けられる）
恵美香さんのおっぱいも暖かいです・・・

お店でも、おっぱいを使ってるんですか・・・？
お客さんに、エッチなリップサービスしながら挟んであげてるのかな・・・

（恵美香さんに余裕の表情でパイズリされ、興奮状態は最高潮で）

うふふ、さあて、どうなのかな〜？
まあ、こんなお仕事だしね。君みたいなおっぱい大好き君だって、沢山来るよ？
あ、そうだ。弘人くん、あなたお休みの時は客としてお店に来なさい？
そうすれば、私のことはいつでも抱き放題よ？
私もお金が儲かるし♪
(挑発的な笑みで見上げる)

(肉棒は既に硬くいきりたち、亀頭は赤くぱんぱんに腫れ上がっている)
もう、今にも爆発しそう…。
ちょっと指でつついたら、風船みたいに破裂しそう…。
エッチなおちんちん…。
(乳房で激しく扱きたて、顎を引いて舌を伸ばして亀頭を舐めしゃぶり、高みへ誘う)
ほら、出しなさい…。

い、いいんですか・・・？
客として・・・休みの日は必ず来ます
休みはお店で、出勤の時は帰りに恵美香さんの車でしたいです・・・

（恵美香さんに完全に魅了され、挑発に簡単に乗ってしまう）

（恵美香さんの爆乳パイズリで擦り続けられて、限界が近づいている）
うっ・・・ま、また・・・出そう・・・
出します・・・！恵美香さんのパイズリでいっちゃう！！！
（二度目の射精が始まる。谷間で弾けた精液は口に注がれ、顔やおっぱいにも降り注ぐ）
（噴水のように打ち上げられた精液は、恵美香さんの上半身を完全に汚してしまう）

あうんっ、きゃはぁん！！
(二度目の射精に、嬉しさと悲鳴が入り混じった嬌声を挙げる)
(白い精液が勢いよく放たれ、顔や乳房、肩、髪の毛までかかってしまう)
(女の柔らかな上半身が、熱く生臭い男汁で覆われ、周囲はむわっとする独特の臭さに包まれる)

ちょ…。二回目なのに、出しすぎ！
まだまだ元気だなんて…。君の精子くん、よっぽど元気を持て余してたのね。
(精液まみれになった乳房をずっしりと持ち上げて、笑顔で見せ付ける)
(それを躊躇なく舐めていく。まるで自分の母乳を自分で飲むかのように)
(精液は、ヨーグルトのように硬さを保って顔の上を中々流れ落ちず、ぷるぷるとした感触を楽しむ)
(それを指でかき集め、精液まみれの指を肉棒に見立て、「お掃除フェラ」する)
うん…、美味しい…。
男の子のザーメン、美味しい…。


【こんな感じでしょうかね】

（恵美香さんの嬌声は駐車場中に響いてしまう）
（上半身が精液で包まれた恵美香さんはエロティックで、完全に惚れてしまう）
恵美香さん、本当に大好き・・・
恵美香さんだから、こんなに出せたんです・・・
オナニーとか、他の女性ならこんなに出ないと思います

（丁寧なお掃除フェラにも好感を覚えて）
（恵美香さんに身を任せている）
ああ、幸せな一時でした・・・
この後、車で恵美香さんの家まで行きたいな・・・


【はい、ありがとうございました】
【会うのは難しいでしょうか？恵美香さんに予定を合わせますので・・・】

(弘人の両脚を開いてその中に顔を埋め、お掃除フェラ)
(極太ストローに見立て、尿道口に唇をすぼめて吸い付くと、残った精液をちゅうちゅう吸い出す)
うふふ、ご馳走様。
はい、お・し・ま・い。
(精液まみれのまま、顔を上げて、満足げに笑う)

今日は遅いから、駄目よ。
明日、また会社で会いましょう？
(腰まで下ろしていたブラを外すと、弘人に手渡す)
これあげる。今日の記念。
私がいないときは、これの匂い嗅ぎながら、オナニーするといいよ。
会社には内緒よ？
(身支度を整えて、再び車に乗り込むと、颯爽と駐車場を出る)


【長時間お疲れ様】
【私の好みで散々焦らしたけど、お蔭で私は楽しかったですｗ】
【待ち合わせは…ごめんなさい、来れるのは不定期だから、約束はできないの。その代わり、脱ぎたてブラで我慢して？ｗ】

分かりました・・・残念です
（不意にブラを手渡されて）
い、いいんですか！？ありがとうございます！
一生の宝物です！
（まるで命を助けられたかのように深々とお辞儀する）

はい、また会いましょう。また今度、車に乗せてください・・・
（恵美香さんの車を見送って、暫く余韻に浸っていた）


【僕も楽しかったです。ありがとうございました】
【分かりました。残念ですが仕方ないですね。】
【よかったら、最後にオカズにしたくなるようなエッチな言葉責めをして欲しいです・・・おっぱいとかパイズリとか何度もいっぱい使って・・・】

(夜の道路を運転していたが)
…あれ？　んもう、やだあ！
弘人くんったら、早速私のブラの匂いを嗅いでる！
またいやらしいちんぽ、勃起させてるのお？　しょうがないなあ。
(やれやれといった表情で、しかし満更でもない笑いを浮かべながら、右手を伸ばしてズボンの上から股間をまさぐる)

君の家に帰るまで、ずっとこうしてよっか？
帰ったら速攻でオナニーできるようにね。
(最初のときと同様に、ズボンの上から擦りながら、車を走らせる)


【では、こんな感じでどうでしょう】
【夜も遅いし、そろそろ本当に寝ますね。長時間有難うございました】
【お先に落ちます】

【ありがとうございます。恵美香さんを想って何度もオナニーしますね・・・】
【今夜はありがとうございました】
【こちらも落ちます】


空室

次スレです

【可愛い唇】Pink*House 21店目【リップ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1377882970/

恵美香さんこないかなぁ..w-

そういうのいいから

遠回しーに言うのやめようよ
「○○さん来ないかなぁ」と言ってはならぬ
何故なら○○さん以外が嫌な気持ちになるからだ

サービスするばかりの、♀にとっては旨みの少ないスレなんだからせめて気遣いしてくんろ

出勤しました〜。
今日は天気予報に反して暑いですね〜。
そこの描写が上手くてイケメンな巨根さん、私のお口とお風呂で癒されていきませんか？

こちらの簡単なプロフです。
・真っ白くて肉感的な肌
・ちょっとキツそうな吊り目
・腰までのウェーブがかった茶髪
・右端に大きな青いバラのついたカチューシャ
・胸元が大きく開いた、シースルーの水色ベビードール
・ノーブラ、青いショーツ、青いパンプス
・93cm・Gカップ
・車好きで、愛車は常連客に買ってもらった青いマスタング。曰く「車も、男の人のアレも、大きくてマッチョなのがいいよね」

パイズリフェラとか、手コキフェラとか、イラマチオとか、全身ぶっかけとか、素股とか、ハーレム(私が一人二役します)とか、3P(男性に一人二役して頂きます)とか、ご希望のオプションがあれば相談して下さいね。こちらは17:00くらいまで可能です。
15分待ちます。

【なんだか占有みたいになってすみません】
【早々に埋めて、次スレ行きましょう】
【それと、上の方、フォロー有難うございます】

>>969
お願いしますよ、恵美香さん

ご指名有難うございます。
はい、名刺をどうぞ。それと、次回から使えます、延長料金割引クーポンです。
(両手を添えて差し出す)
(そのせいで、エビードール越しの乳房が両腕で圧迫されて強調される)

今日は何だか暑いですねえ。天気予報では曇りのち雨だったのに…。
汗を流して気持ち良くなっていきましょうね。
(高安の服を脱がせて、全裸にしていく)

(名刺を両手で丁寧に受け取りながら)
よろしくお願いしますね。
人気のある恵美香さんのサービス楽しみにしてきたんで、たくさん楽しませてもらいたいね。

本当に暑いね。
先週少し秋らしくなってきたのにね。

(恵美香に任せ服を脱ぎ全裸になる、股間はすでに期待で膨張している)

あはっ！
お客さんったら、もうこんなにしちゃってるんですかあ？
うふふっ、やらしい♪
(上半身裸にして、跪いて下半身も裸にしていくと、既に半勃起した肉棒が丁度目の高さに)
(嬉しくなって、亀頭を指先でつつく)

では、少々お待ち下さいね。
(おもむろに立ち上がると、自分も全裸になっていく)
(ベビードールを脱ぎ捨て、ショーツも脱ぎ、カチューシャも外し、文字通り一糸纏わぬ姿に)
(二人分の衣服を籠に入れると、高安の手を引き、シャワールームへ入っていく)
さあ、どうぞ〜。
まずはシャワーからいきますね〜。
(ぬるま湯が出ていることを確認すると、高安と向き合い、肩からシャワーを浴びせていく)
(太い腕、厚い胸板、割れた腹筋……そして、半立ちの肉棒にも)
お客さん、背が高くてたくましくて、イケメンですね…。
うふふっ。もう硬くなってるから、洗いやすい♪

(亀頭をつつかれ少し腰を引き気味にしながら、恵美香の裸を見せつけられ更に興奮を高めながら)

いい体だね、相当手入れをきちんとしないとこういうボディは保てないでしょう

(恵美香の体を惚れ惚れと見つめながら)

イケメンってほどじゃないよ
洗いやすくて良かったね、きっちり洗ってくださいね
あまり強い刺激はまだ控えてくださいよ

シャワーを浴びながら、触らせてもらってもいいかな
その胸ちょっとたまらないんだけど

あらぁ。褒めてくれて有難うございます。
体が資本の商売ですからねえ。
オフの日でも、エステに通ったり、エクササイズのブルーレイ見たり、野菜を多く取ったり…。
女の子は大変なんですよぉ？

(上目遣いでほくそ笑む)
待ちきれないんですね。
いいですよ。私の胸、好きにしていいですからね。
(高安の両手を取り、自分の乳房へ誘導する)
(その間自分も、シャワーを高安の股間に当て、念入りに洗う)
(右手で持ったシャワーの水圧と、左手でマッサージするように丁寧に洗い、弱い刺激を与え続ける)
(皮をずり下ろしてカリの段差を洗ったり、鈴口を広げて尿道口を洗ったり、下からシャワーを浴びせて裏筋を洗ったり、陰嚢を揉みながら洗ったり、そのまま股をくぐらせて尻の割れ目から陰嚢にかけて洗ったり…)

ありがとう、待ちきれなくて、まずは軽く揉ませてもらうよ…

(恵美香と正面で向かい合った状態で両手でその大きな胸を軽く揉みながら、大きさ、柔らかさを確かめる)

うん、想像通りの大きさと柔らかさだね。
期待通りだ、楽しみだな…

うう…
(一方で、恵美香の入念な股間へのマッサージや手の動きに更に股間が膨張しこれ以上ないと言うくらいに勃起させる)

んっ……。
(乳房を軽く揉み込まれ、軽く頬が赤らみ、甘い吐息を微かに漏らす)
(形や大きさや感触を確かめるような手つきで延々揉まれ続け、様々に形を変えるが、弾力ですぐに元の形を取り戻す。それをまた、更に揉みこまれていく)
男の人って、本当に、おっぱいが大好きなんですね…。
赤ちゃんみたいで、何だか可愛い。

ああん…。
お客さんのこれ、元から充分大きかったのに、私の胸を揉んでたら益々大きくなっちゃった…。
20cmくらいはあるかなあ？
それに、すっごく熱い…。
(肉棒にシャワーを浴びせ、手で扱くような手つきで洗いながら、高安を見上げて妖艶に笑う)

それじゃあ、お客さんの好きな、胸でしましょうか？
浴槽の縁に腰かけて下さいね。
(高安をジャグジーの縁に座らせると、両脚を広げさせ、自分はその間に体を割り込ませる)

そうだよ、おっぱいは男のロマンだからね。

20ｃｍにもなるかなあ、確かに、今日の勃起は通常レベルを超えているのは確かだけど。
相当のテクニックだけど、どこでそのテクニックをマスターしたの。
プライベートでもこんな濃厚なサービスをしちゃうのかな。
それにしてもこのマッサージと言うか、ボディー洗い、これだけでいってしまいそうになるくらい、気持ちいいんだけど。
こっから先にどんなサービスが待ってるのか考えただけで射精してしまいそうだよ。
（執拗な股間への刺激で腰を引き気味にしながら、頭の中を冷静にして勃起を抑えようとするが下から見上げる恵美香の顔を見下ろすとさらに妄想が刺激され、コントロールが全く効かない）

（ジャグジーに座らされ、自分の両足の間に入る恵美香を見ながら次にどんなサービスが提供されるのかドキドキしながら待つ）

そんな、凄いサービスじゃあないですよ。
いつもベッドやソファでやってることと、同じです。
(満更でもない笑みをたたえながら、更に体を進める)

まずは……こんにちわぁ〜。
(乳房を両手でずっしり持ち上げると、高安に揉み込まれたせいで硬くなった乳首で、肉棒を刺激する)
(我慢汁をほじくりだすように尿道口をつついたり、カリの段差にひっかけて遊んだり、勃起して上を向いているせいで完全にこちらを向いている裏筋をなぞったり、肉棒の両側面を乳首で挟んで乳首だけで扱いたり…)
まだ、強い刺激はいらないんですよね？
お客さんは、何度も何度も出したいよりも、溜めて溜めて溜めて溜めて最後に大爆発したいタイプなんですね？
私も、焦らすのが好きだから、いっぱい楽しませて頂きますね。
(乳首ズリをしながら、こちらも期待の籠った視線で高安の顔を見上げる)

いやいや、このテクニックは凄いですよ。ちょと経験したことのない刺激を与えられていますよ、今日は・・・
（肉棒に固くなった乳首が当たり体をビクンと反応させながら、また、尿道口を刺激されるサービスでさらに固くなる肉棒）

ええ、ゆっくり焦らしてください。ためてためて一気に爆発させるような果てかたが好きなんで・・・

それにしてもいろんな方向から刺激されて、ちょっと我慢しきれるか自信がないよ。
乳首で刺激されるのって初めてなんで、新鮮な刺激だけど、ちょっともっといろんなサービスで早めに攻めてもらえないかな

（あまりにも気持ちがよく、恵美香の全てのテクニックを堪能する前に果ててしまうのではないかという不安がよぎる）

あらあ、乳首ズリって、初めてだったんですかあ？
それじゃあ、私がお客さんの初めてを、或る意味もらっちゃったんですね。
どうですかぁ、初めての乳首ズリは。気持ちいいですか？
(裏筋や両側面を、乳首だけで何度も何度も扱きたてる)

それじゃあ今度は、本格的に…。
でも、ご希望通り、まだスパートは掛けませんからね。
(一旦体を離すと、ボディソープを胸に掛けて、乳房の上で泡立てる)
(再び体を寄せると、泡だらけの乳房を、高安の下腹部に押し当てて、体ごと上下に動かす)
(高安の太ももに手を載せて支え、膝の屈伸で、下腹部から割れた腹筋、厚い胸板まで、何度も何度も往復する)
(殊更に肉棒を挟みこんで上下に扱く動きを取り入れながら)
どうですか、私の胸のスポンジは。
これで汗を流していってくださいね。

そうだよ、初体験だよ。気持ちよすぎるんだけど・・・
（執拗な乳首での攻めで我慢汁がいつもより多めに絞り出されるような気がする）

（本格的に、という恵美香の言葉に体が緊張するが、頭の中にはいろいろな妄想が渦巻く・・・）

恵美香さん、胸が本当に柔らかくて、本当にスポンジで洗われているような心地よさですよ。
ここまでの弾力のある胸って初めてかもしれない・・・

（恵美香の執拗な往復運動で体のさまざまな部分を刺激されながら、さらに肉棒に血流が集まり硬度が増してゆくのが分かる）

うううう、すごく気持ちいいよ
汗流すだけじゃすまないよ、きっと。

うふふ。喜んでくれて何よりです。
そんなに褒めて頂けると、こっちも張り切っちゃいます。
(嬉しそうに笑うと、二の腕を内側に寄せ、乳房を両側から圧迫する)
(Gカップの白い乳房が、逃げ場を失って正面へ向けて強調される)
(弾力の増した乳房で、更に高安の体を洗い続ける。下腹部へ下がる際も、殊更に谷間に肉棒を収めながら)

大分綺麗になったんじゃないですかねえ。
それじゃあ、もう少し…。
(立ち上がり、高安の両肩に両手を回すと、おもむろに抱き着く)
(そして高安の腰の上に腰かけて、強く抱き着く)
(そして泡だらけの全身をスポンジに見立て、全身を使って洗っていく)
今度は、胸スポンジだけじゃなく、私のボディスポンジを使っちゃいますね。
綺麗になりましょうねぇ。
(厚い胸板に白く柔らかい乳房が、割れた腹筋になだらかで弾力に富む腹が、20cm越えの肉棒に割れ目が、それぞれぴったり当てて、ゆっくり、ねちっこく、上下に大きく動かしていく)

（自分の上に乗ってきた恵美香の全身を使ったボディ洗いを堪能しながら、恵美香を抱くようにしつつ）

恵美香さん、今度はすこしこちらからも攻めさせてもらえないか。
こっちばかり気持ち良くなっても申し訳ないし、それに攻められ通しでちょっと持ちそうにないんで、すこし休憩もさせてもらう意味でも・・・

（そういうと恵美香の乳首を口に含み、舌で軽く乳首を転がして、さらに乳首を甘噛み）
乳首の色もいいし、大きさもなめやすいちょうどいいし、本当にエロい体だよね

こんな体で攻められたら一気に果ててしまうよ
（と、言いながら恵美香の股間にも手を伸ばし、股間をまさぐりながら割れ目に沿って指を上下させ徐々に割れ目に指を押し入れてゆく）

恵美香さんだって少しぬれているじゃないか、感じやすいほうなのかな？

あ、あんっ…。
ちょっとぉ、お客さんったらぁ…。
(乳首を舐められ、再び乳首が硬くなる)
(舌で転がされ、舐められ、吸われ、甘噛みされると、電流のような感覚が背中に走って軽く身震いする)

ああんっ、そ、そこは…。
お、お客さんが気持ち良くなってくれれば、それで良いのにぃ…。
(更に、肉棒を扱いていた割れ目にも、指を忍び込まされる)
(割れ目に沿って指でなぞられ、半開きになっていた洞穴に、“侵入”される)

ん…、んんっ…、あはぁん…、駄目ぇ…。
せ、攻めるのは好きだけど、攻められるのは苦手なのぉ…。
やめてぇ…。
(消え入りそうなか細い声で、甘い溜息を何度も漏らし、高安にきつく抱き着いて耳に甘い吐息を吹きかけながら喘ぐ)

(恵美香の甘い吐息が耳にかかり、恵美香の苦しそうな声が耳に響き、攻めていたはずが、一気に逆転してしまい、攻めの気持ちが急激になえる）

だめだよ恵美香さん、そんな甘い声や息を耳にかけちゃ、反則だよ・・・
そんな攻められ方ってちょっとないよ

（我慢していた股間が一気に膨張し、もう我慢の限界に到達する）

ちょっと、駄目だ、我慢しきれないよ・・・

【恵美香さん、17時まででしたよね、そこまでにフィニッシュにもっていきますね】

(高安の耳に甘い吐息を吹きかけながら、どさくさに紛れて耳を甘噛みする)
ああん…。
だ…、出しても、いいですよぉ…。
でも、まだ、軽くね？　ずっと我慢して最後に一気に出したほうが、もっと気持ち良いですよ？

(未だ甘い溜息で息を切らしながら、高安の肩に両手で軽く抱き着き、にんまりと見下ろす)
(そしてたくましい肉棒に自分の割れ目を押し当てると、割れ目だけを使って上下に扱き出す)
ほら、今度は、あそこをスポンジ代わりにしちゃいますね。
あはん…。お客さんのお毛毛が、私のお毛毛と絡み合ってる…。
すっごくやらしい…。


【予定では17:00でしたが、18:00まで大丈夫そうになってきました？】
【延長ということで、OKですよ】

【ワオ！延長があったのか、とはいうものの、こちらの都合が17時から悪いので、せっかくなんですが、ぶちかまして果てさせていただきます。うーん、残念です】

出してもいいですか、もっといろんなサービスがあるんだろうけど、さっきからの攻めでもう自分がコントロール不能になってしまいましたよ。
恵美香さん、すごい気持ちいいんですが、最後、口でやってもらえませんか。
思い切り口の中に出してみたいんですけど・・・

【ワオ！延長があったのか、とはいうものの、こちらの都合が17時から悪いので、せっかくなんですが、ぶちかまして果てさせていただきます。うーん、残念です】

出してもいいですか、もっといろんなサービスがあるんだろうけど、さっきからの攻めでもう自分がコントロール不能になってしまいましたよ。
恵美香さん、すごい気持ちいいんですが、最後、口でやってもらえませんか。
思い切り口の中に出してみたいんですけど・・・

お口ですね、分かりました。
それじゃあ、こちらへ仰向けになって下さい？
(高安の脇の下に手を挿し込むと、ジャグジーの縁から立たせる)
(そして床に敷いたマットに寝かせる)

うふふっ…。
こうして高いところから見下すと、そそり立ちようが、はっきり判っちゃう…。
(水平になった高安の体に対して、肉棒だけが天井を向いている)
ほら、我慢しきれないって訴えてるみたいに、びくっびくって動いてますよ…。
たくましいのに、可愛い…。
(頬を染めてうっとりと見下ろし、まるで小動物を愛でるように、そっと優しく両手で包み込む)
(そして上下に激しく扱きたてながら、カリから先端を口に含み、唾液の海の中でねっとりと転がす)
ほら、私は、いつでもOKですよ…？


【うう、それは残念…】
【それでは、容赦なく攻めさせて頂きますね】

うう、いくよ、すげっ気持ちいい
その舌のまったり感、未経験エリア突入ですよ
どうして、そこまで男の気持ち良いところ突いてこれるんだよ！？
ああ、出る、、、、出た
（恵美香の口の中に大量の精液を放出し、びくんびくんと余韻に浸るように軽い痙攣をするペニス・・・自分自身も放心し、完全な脱力状態だが、これまでに味わったことのない快感に恍惚となる）

恵美香さん、本番じゃないのにこんなに気持ち良くなったの初めてだよ
ありがとう、今度チャンスがあったら絶対こっちがいかせるチャンスをものにしたいよ

【すみません、書き込みが重複してしまいました。あと、これからって時に、というかその前にいっちゃいました。
不完全燃焼でしょうが、申し訳ない。チャンスがあれば挽回図ります。ではこれにて落ちさせていただきます。重ね重ね申し訳ない】

んっ！？　んぐふぅっ、んぐふうううううっ…！！
(ねっとり舐め回しただけなのに、突然の爆発を口内に感じる)
(口の中は唾液を生臭い男汁で満たされ、あまりの勢いに、喉の奥の奥にまで奔流となって到達する)
(にも拘わらず、まだまだ一向に収まる気配はなく、とめどなく射精され、肉棒と唇の隙間からだらだらと零れ落ちる)
んんー…、んんー…、んー……。

(口内で、精液を味わうようにねっとり舌で撹拌し、まるで亀頭に精液を染み込ませるように動かす)
(そして、ごくっごくっと喉を鳴らして飲んでいく)
うふふふっ。お客さんの精液、全部飲んじゃった。
これで、体だけじゃなく、これの中身も綺麗になりましたね。
どうですか、気持ち良かったですか？
(濡れた髪をかき上げると、満面の笑み)
(そして若干の硬さが残っている肉棒をそっと包むと、付け根から先端へかけて絞るように扱き、尿道に残っている最後の一滴まで完全に絞り出す)
(目を閉じて唇をすぼめて鈴口に口付けると、肉棒を極太ストローに見立てて、ちゅうちゅう吸い出す)
ほら、これで綺麗になりましたね。
(満足したように、にっこり)

さあ、お疲れ様。
これで体の表面も中身も綺麗になりましたね。
これで、安心して出かけられますね。
(放心状態になっている高安を、上体を起こすと、シャワーを浴びせて泡を洗い流していく)

また、私を指名して下さいね。
最初に延長コースの割引クーポンもお渡ししたので、今度は是非使って頂ければ…。
では、行ってらっしゃい。
(来た時以上に綺麗になった高安を、ロビーから見送って手を振る)


【いえいえ、私もとっても楽しかったです】
【男の人が感じてるのを見るのが好きなので】
【それでは次は是非、延長に次ぐ延長でｗ　今日は有難うございました】

【忘れてた】

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