【お口の】フェラチオスレ　44発目【恋人】

16:00まで遊んでくれる方募集します。

「海の家でかき氷を注文したら、店員さんが勃起してしまい、それをお口で処理してあげる」というシチュで。
描写が上手い巨根さん希望です。

お願いします。

宜しくお願いしますね。

新太さんは海の家の店員さんで、私は遊びに来た観光客というシチュで、お願いします。
こちら蛍光イエローのビキニで、うっすらと日焼けの跡ありです。

よろしくお願いします。

では書き出しますね。

お客さん、いらっしゃい。
（Tシャツ、サーフパンツ姿の店員）
こちらに座ってください。
（座敷の席に通して）
ご注文はお決まりですか？

あ、かき氷お願いします。
ハワイアンで。
(蛍光イエローのビキニと、水着越しにうっすらと見える日焼け跡)
(肘までの波うった長髪を、後頭部に丸く束ねている)
(軽く前を覗き込んだ姿勢のため、胸の隆起と深々とした谷間があらわに)

（前のめりになった乳房の谷間が強調され視線を送ってしまう）
すごくおっきいおっぱいだな…これだからここでの仕事は止められない。
（頭の中でつぶやき、インナーを履いていないサーフパンツの前がうっすら持ち上がる）
（股間の膨らみをバレないように、半身になり）
ハワイアンですね。
少々お待ちください。
（一度奥に引き返し、ハワイアンを用意し持ってくる）
お待たせしました。
（胸の膨らみの前にあえてかき氷を置きながら、また谷間に見入って）

有難うございま〜す。
(胸の前に置かれたかき氷に一瞬だけ目を落とすが、終始新太を微笑を浮かべながら上目遣いで見詰める)

…ねえ、店員さん？
あなたさっきからずっと私の胸ばかり見てません？
不自然に前屈みになってるし、アソコもすっごい大きくなってますよ？
(微笑を浮かべたまま表情一つ変えず、股間を指差して指摘する)

（バレていないと思いシラットした表情が徐々にごまかす半笑いになって顔が赤らみ目が泳ぐ）
そ、そんなことないですよ。
（女性の口からアソコと言われ股間を指さされ、逆にサーフパンツ越しのイチモツが反応しさらに持ち上がって）
（股間をトレーで隠しながら腰をさらに引く）

ま、まぁ男ですし、お客さんの水着刺激的で見入っちゃっただけですよ。

あらそう、有難うございます。
男の人に見られるのは、それだけ女として魅力的だっていうことだから、割と満更でもないですよ？
(かき氷を一口すくって食べるが、まるで男のものを舐めるかのような舌使いで、殊更に見せ付ける)
でも、そんなこと言って、そうやって今までも女の子の体を観察してたのね？
やらしい…。

ねえ。そんなんじゃ、これからのお仕事、しにくいでしょ？
何なら、処理してあげましょっか？
丁度今なら、若干季節外れだし、他にあまり人もいないみたいですしね。
(テーブルに肘を突き、両方の手の甲で顎を支え、新太を見上げる)

観察っていう程じゃないですよ。
魅力的だとどうしても…でも、股間がこうなっちゃったのは初めてで。
（慌てて言い訳するも勃起していることを告白してしまって）
（舌なめずりする真っ赤な唇と舌に生唾を飲み込み）

処理って…え？たしかに人はいませんが…え、いいんですか？
（トレー越しの股間は既に持ち上がり薄いサーフパンツの先端が丸みを帯びて突出している）

(かき氷もそこそこに立ち上がると、新太の手を取って店の裏に連れて行く)
(壁と荷物に挟まれて、どこからも中が見えない場所)
さあ、ここならいいでしょう？
そこにある、逆さになった酒瓶ケースに座って、脱いでくれますか？
うふふ、一体どんな風になってるんでしょうねえ…。
(自分は新太の真正面に、跪いて、微笑を浮かべながら、全裸になっていく様子を見守る)
(その体勢のせいで、再び、新太の角度からは胸の谷間が強調される位置に)

わかりました。
（おずおずと服を脱ぐと、適度に日焼けし筋肉のついたしまった体が晒される）
（サーフパンツを脱ぐとあまり日焼けしていない腰回りに不釣合なくろっぽい肉棒が根元から反り上がり亀頭半分が皮をかぶっている）
（ビールケースに乗ると、反動で肉棒が上下にブンっと触れて）
（下から見上げる股の間から締りはじめた玉とそこから竿が伸びて）

ど、どうですか？
お客さんの…おっぱいもここからみるとすごいいいです。

【なにか希望とかなにかあったら言ってくださいね】

わああ…！
すっごいですねえ…！
(目を輝かせ、頬を染めながら、青空に向けてそそり立ちつつも脱いだ衝撃で揺れ動く新太のものを凝視する)
太くって、長くって、すっごく逞しい…。
日焼け跡があるのが、更にセクシーですね。
(ごくっと唾を飲み込むと、手を伸ばしてそっと包みこみ、上下に扱く)
あ…、すっごく硬い…。

私の胸も、いいですか？
それじゃあ、見ながらだと、ますます大きくなっちゃいますね。
(くすりと笑うと、手を背中に回し、ビキニの上を脱ぐ)
(Gカップの、日焼けしていない乳房があらわになる)
(体を寄せると、新太の太ももに、自分の乳房を押し当てて左右に動かす)
どうですか？　ますます勃起しちゃいますか？

（さっきまで責めるような目をしていた恵美香さん目がいっきにウルウルとつややかになり）
太くて、長くて逞しいですか…ありがとうございます。ん。。
（柔らかく細い指に竿を握られ、ぐっと一気に竿が膨れる）
あぁ、客さんの手あったかくて柔らかくて…いいです。
（上下に扱かれ、皮被った亀頭が剥かれたり戻ったり）
（徐々に先端の割れ目が潤って溢れてくる）

おっぱい見せてくれるんですか？
（たわわな乳房が晒され釘付けになる）
あ、お客さんのおっぱい…やっぱりすごく綺麗であぁ、興奮します。
（太ももにあたる柔らかい乳房の感触に鳥肌が立ち、玉が引き締まり裏筋が張る）

あ…、我慢汁が出てましたよ。
軽く扱いただけなのに、もうこんなに…。
朝から女の子のいやらしい水着姿たくさん見てきて、ずっと溜まってたんですかあ？
(にやにやしながら、新太の反応を楽しみながら、上目遣いで囁く)
うふふ、美味しそう…。
(竿を扱きながら顔を近付け、舌を伸ばして汁を掬う)
(それでもまだまだ止まらない、次々と溢れてくる汁を、ひたすら舐め取る)
(手で扱くのを止めると、乳房をずしっと持ち上げ、乳首だけで竿を扱く。竿の左右から挟んだり、裏筋をなぞったり)

（肉棒は正直に興奮を溢れ出す我慢汁で表現し）
あぁ…だって水着姿の女性毎日、一日みてたら溜まってきちゃいますよ。
帰ったら…はぁはぁ…自分で抜くぐらいで。
お客さんみたいな女性ならもうたまりません。
（扱かれる亀頭に張りが、カリ首も広がり完全に皮から剥ける）
（舐め取られる我慢汁が糸を引いて舌に絡まり、舌先が亀頭の割れ目に触れる度に根元からびくんと跳ねる竿）

んはぁ…お客さん、そのおっぱいすごい…乳首硬くて…あぁこんなの初めてです。

それじゃあ、今日のことも、後で思い出してオナニーしちゃうんですかあ？
ほんとにやらしいですねえ。
(亀頭をアイスキャンディーのように舐め回しながら、上目遣いでからかう)
さっきから、おちんちん、ひくひく動いて…。
すっごく敏感なんですね。可愛い…。

(乳首ズリから開放すると、口は亀頭から離さず、徐々に徐々に奥まで咥えてゆく)
(亀頭からカリ、カリから竿、竿から根元へ。殊更にゆっくり)
(陰毛に顔をうずめるようにして深々と咥えると、再びゆっくりと戻っていく)
(たっぷりの唾液で満たして滑らかにしつつ、そのせいでびちゃびちゃと卑猥な音を立てながら)
ん…、んん…。
お兄さんのおちんちん、美味しい…。

しちゃうと思います…こんなに気持ちいいことないですから。
（亀頭を舌で舐め回され、亀頭の針が増し赤い粘膜がツルツルにテカる）
ふぁっ…あぁ…敏感というか…お客さんすごくうまいんです。
何本も食べてきたみたいで…はぁはぁ。
（根元からビクビク脈打ち血管が浮いている竿）

（根元までくわえられて口の中でぐーっと反り返る肉棒）
あぁ、口の中あったかくてヌルヌルで…深くて…すっごくきもちぃ…。
（肉棒全体が唾液でヌルヌルになり亀頭の割れ目の我慢汁が大量に脈打つたびに溢れ）

(焼き付けるような青空に、波の音と、唾液をまぶした卑猥な水音と、新太の喘ぎ声だけが響き渡る)
んん…、うん…、んむ…。
私ね、本当はヘルスでお仕事やってるの。
最近遅れてお盆休みをもらったけど、咥えられなくてずっと欲求不満だったの。
だから私も、お兄さんの勃起を一目見て、我慢できなくなっちゃった。
(竿全体をべろべろと舐めながら、上目遣いで話す)
思ったとおり、すっごい大きい人で、良かった。

(前髪を掻き分けると、再び肉棒にしゃぶりつく)
(口の中でひくひく動く肉棒を、唇と頬の内壁だけで固定し、唾液の海でふやけさせつつ、味わうように上下に顔を動かす)
(再び日焼けしていない乳房を新太の太ももに押し付け、上下左右に動かして感触を伝える)
(片手を伸ばし、玉袋を下から支えるように持ち上げると、揉みほぐして中の精巣を転がす)
んん…、んん…。
やっぱり、おちんちん、最高！

はぁはぁ…通りでうまいと…あぁ。
でも、そのへんのヘルスの人より…あぁ…激しいんだけど…。
仕事というかもともとしゃぶるの好きなんですね。
（玉がぎゅーっと持ち上がり、裏筋がぷっくり膨れ恵美香さんの口の中で肉棒全体が反り返る）
（亀頭の弾力が増し、ぱんぱんに膨れ上がる）
はぁ…舌が絡まって…ちんぽ全部あったかくて気持ちいい。
（かり首に舌、ほほ肉が擦れ吸い上げられる度に我慢汁が溢れ染み出す）

あぁ、お客さん…そんなに激しくしたら…出ちゃう…あぁすごくいいです。
もう逝っちゃいそう。。
（竿の皮膚まで固くなるぐらい太く勃起し、血管が浮きたち射精寸前の肉棒）

んぐっ、おぐぅ…。
(口の中で暴れる肉棒に、時々むせそうになるが、それでも決して離さずにしゃぶり尽くす)
(顔を上下に振って扱き、唇での甘噛みに強弱を付け、口の中では滅茶苦茶に舌を絡ませて味わい尽くす)

うふふ、いい反応…。
お兄さん、もう我慢できないんですか？
いいですよ。朝から溜まってたもの、いっぱい出して下さいね？
口の中でも、顔でも、胸でも、どこでも好きなとこに出していいですからね。
(言い終えると、待ちきれないとばかりに、再び口だけで激しく扱いて射精を促す)

（陰嚢からこみ上げる射精感が裏筋、竿、亀頭と伝わると同時に肉棒が根元からぐーっと持ち上がり固くなる）
（くわえられた亀頭は膨れ上がり割れ目が肥大し口を開く）
はぁはぁ…あぁ、ほんとすごい…逝っちゃう…。
お客さん…逝っちゃう…このまま口に出しますよ。

（射精感に耐え、腹部がうねり腰がかくつき）
はぁはぁ…あー、ぁぁあああイク！イクイクイク！！あー出る！！
（ぐっと唾液ぬるぬるの肉棒反りびくつくと膨れた亀頭の先からびゅっと音を立てドロドロの精液が口の中に叩き付けられ溜まっていく）
ん…んっんっ…はぁはぁはぁ…あぁ出ちゃった。

うぐっ、んぐふぐぅうううううっ……！！
(亀頭が膨れたかと思いきや、いきなり口の中に発射されて、くぐもった声を上げる)
(精液が、本流となって口の中を叩きつけ、一瞬で満たすが、それでも止まらず、すぐに口一杯になる)
(何とか零さないように上を向くと、しばし口の中で転がして味を堪能し、ゆっくりと飲んでいく)
あはっ…、美味しい！
すっごく熱くて、すっごく濃い！
本当に溜まってたんですね。男の人の味、美味しい…。
(全部飲むと、満足げな笑顔)

(再び顔を下ろすと、口をすぼめて尿道に口付け、竿を手で扱き、極太ストローに見立てて尿道に残っている精液をちゅうちゅう吸い上げる)
うふふ、ザーメンご馳走様。
さっきのかき氷に、シロップとしてかければ良かったかな？

今度お店に来て下さいね。
サービスしてあげますよ？

【では、もう出掛けないと】
【描写が凄く上手くて、私も楽しめました。お相手有難うございました】
【早いですが、一足先に落ちますね】

満足してもらえてよかったです。

また会えたらよろしくお願いします。
お出かけきおつけてくださいね。

ではここましめます。
おち。以下空いてます。