秘湯・ランプの宿12

んっ、んっ、、あぁっ！
奥、まで…ふかいっ

やっ、あっ、いやっ
中がひくひくしながら…締め付けようとしてる
内ももや腕まで痺れてくるような感じ

いき、そ…っ、っ、く、ぁ
ぁっ、ゃっ、れ…さ、っ…あぁぁっっ！！
全身で零さんに抱き着いて

うぅっ…
………

はぁ…ぁ…

美絃…美絃…

まだお前を抱く腕から力が抜けない。
…このままずっと一緒にいたいから…

はぁっ、っ……
…私が離したくないから、抜いちゃ、やだ

まだひくひくしてて…動かれるとびくってなる

抱きしめてくれる腕の中で、目の前にある肌に…ちゅっ
…吸ったら、汗の味ｗ
でも、もう少し舐めてみたりする

はは、くすぐったいｗ
でも…気持ち良さもあったりして…

ん…このまま、な。
俺もずっと美絃を抱きしめてる。


って、電話が来た。
長くなるかもしれない。

美絃、もう夕飯の時間だろ？
…明日が大丈夫ならまた後で逢いたい。

ごめんな、ここ閉めておいてくれ。

スレは後で俺が立てるから。

はぁいｗ

ん、じゃあまた後で
それとスレ立てできなくてごめんなさいorz
零さんにお願いします


以下、空いてます

次スレ
秘湯・ランプの宿13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347879211/

使います

小さなランプを一つ点けて祐待ち

ベッドに座っとこう

(横からそろそろ寄って隣に座り)
おかえりおつかれ。
場所ありがとう。

明かりが揺れていい感じだ。

ありがとう
（隣の祐にくっついて少し寄りかかる）
場所はどういたしまして

こういう灯って、部屋の中が違って見えるよね
昼より夜の方が雰囲気ある
（黄色い光に目を細めて）

ところで、今朝の応援効いたみたいだよ
いい調子だった（ぎゅ）

うん、だからここ好きだよ。
薄暗いけど雰囲気あって。

お、いい調子だった？
(ぎゅ)
なら良かった。

そうだね
二人で何度も来てる
自分もここ好きだ

うん、ばっちり
さすが俺の祐なんだ（ふざけて祐の頭を抱いて）

ごめん、気持ちよくて寝ちゃいそうだ
おやすみしたい

見送るから先におちて？

そうだね、何度も来てる。
(ぎゅ)

ばっちりなんだ。
じゃあそれは律ががんばったからだね。
でも誉めてもらえて嬉しい。
しかも俺のとかー
(頭を抱かれたままくっついて)

>>958
うん、明日もがんばろうね。
おやすみ。
(一緒に転げて)

明日もばっちりな１日になりますように。

だいすきおち。

そ、俺の俺のー（調子に乗って頭くしゃくしゃ）
うん、祐もね
連休明けで忙しいと思うから旗振っとく

ね、転げて寝よう？（一緒に転げて布団に潜る）
おやすみー（ランプを消し闇の中でくっついて）

だいすきおち

以下空いてます

あいするご主人さまとつかいます

すみません キャンセルします

これから使います。。

かずくん　素敵な旅館だね。。。
予約たいへんだったでしょう。ありがとう。

そんなことないよ！
大好きな良美ちゃんのためだから。

昼間の茶室も素敵なところだったけど。。。
ここもいいね。夜はランプの明かりだけなんだって。

もう 秋の気配だね。虫の声がするよ。

かずくん、会いたかったよぉ。。。

僕も今日別れてから、ずっと良美ちゃんのことを考えてた。。
（良美ちゃんの肩をそっとよせながら）

ランプの明かり以外は月の光だけ。
なんだか、落ち着くなぁ。

（かずくんの顔を見上げて）
良美ね、明日はお仕事だから、
あんまり夜更かしは出来ないんだぁ。

でも、眠る前にかずくんに逢えて良かった。

そうかぁ。
（良美の頬をそっとなでながら）

キスしてもいい？

うん （コクリとうなずき）

チュッ（背伸びしてキス）

かずく。。ん、んっ、チュッ、チュッ。。。
（かずくんの首に両手をからめて大人のキスをおねだり）

（良美の顔をグッと引き寄せて、いきなり舌をねっとりとからまらせる。）
可愛いよ、良美・・・。

みて。さっき中途半端なところで止めちゃったから、ほら。
（チャックをおろし、前よりもさらにギンギンに固く反り返った肉棒をみせる。）

良美ちゃんのことをずっと考えてたから・・・。
もう我慢できないよ。

良美ちゃんはどうなってるの？
（そういいながら、優しく良美の下着に手を入れ、感触を確かめようとする。）

きゃっ。。。かずくん。
（急にかずくんが固くなったかずくんのものを目の前に。。。）

こんなに。。。
だって。。。今。。。宿に着いたばっかりだよ。。。

良美は。。。あっ、いやっ。。。
（かずくんが下着に少し強引に手を入れて確認しようとするのに驚いて）
。。。少しは。。。湿ってるけど。。。
（恥ずかしくて下を向く）

ねえ かずくん 露天風呂があるみたいだよ。
一緒に入りにいかない？

いいよ、行こうか。
（良美の手をとりながら）

立てる？露天風呂までは吊り橋をわたって行かなければいけないから
しっかりとつかまって！

（良美を大切に抱きかかえながら歩き出そうとする。）

歩ける？

【良美ちゃん、時間がなさそうだから、ちょっとあせっちゃいましたw
ごめん・・・】

わがまま言ってごめんね。

（かずくんに抱きかかえられながら吊り橋を渡り終える）
（緑に囲まれた露店風呂が現れる）

わぁ。。。素敵な露天風呂。。。
だれもいないね。二人だけみたい。。。

脱衣所で洋服脱いでくるね。
かずくんも。。。あとできてね。

>>975
そうだったんだ。わたしが余計なこと言ったから。。。
ごめんねぇ。かずくん。
１時くらいまでには眠ろうと思うけど。。。かずくんの時間はだいじょうぶ？

ここ一帯は僕たちだけなんだよ。
２人だけの世界なんて、なんだか素敵だよね？

そうか、脱衣所だけは別なんだ。
僕もすぐ行くよ。。

【僕のほうは大丈夫！明日は少し遅めでいいから。
本当はもっともっと一緒にいたいな・・・。】

うん 素敵。。。
それじゃぁ　洋服脱いでくるね。

（いったん離ればなれに。。。）
（ちょっと薄暗い脱衣所で心細い）
（全部洋服を脱いで。。。かずくんのもとへ）

かずくんっ。。。いる？
（月明かりの下にかずくんの姿が！！）
（先にお湯につかっていた）

あっ・・・//
（ちょっと恥ずかしくて前をタオルで隠す）

良美も入るね。。。ちゃぽんっ
（そっと横にならんで）

隠さなくていいのに・・・夫婦なんだから。
恥ずかしがっている良美ちゃんも可愛いけど。

この時間になると大分涼しいね。

（お湯の中で十分温かいが、良美の体温を感じたいがために、
そっと良美の体を引き寄せ密着させる。）

良美ちゃんの体ってやわらかい。マシュマロみたい。
白くてとてもきれい・・・。僕にはもったいないな。

こんなに可愛い良美と一緒にいられて、なんだか夢みたいだなぁ。

そうだよね。。。夫婦なのにね。。。

かずくんと結婚して
いっぱい可愛がってもらってるから。。。
どんどん。。。女らしいカラダに。。。なってきてるみたい。。。
（カラダをぴったりとくっつけてお話する）

ほらぁ　これ この間かずくんがつけたキスマークだよぉ
まだ形が残ってる
（胸についている赤い跡をかずかずくんに見せる）
かずくん。。。覚えてる？

（良美のかわいらしい胸に思わず見とれてしまうが、
すぐに赤い跡にきづく）

覚えてるよ・・・。この跡。
いつもいつも良美ちゃんを体で感じているから。残っちゃったんだね。
僕が良美ちゃんを女にしたのかな。

良美ちゃんのカラダ全部にキスマークをつけたいな。
良美ちゃんは僕のものだから。大切な宝物だよ・・・。

（そういうとやさしく良美の胸を包み込むように・・・）

良美ちゃん、きれいだよ。

（きれいだよと言われて）
・・・ありがとう・・・。
もう かずくんのものだよ。。。ね。

（かずくんの手が胸に伸びてきて優しく包む）

かずくん。。。良美の胸。。。好き？
かずくんは いつも この手で
いっぱい良美のこと愛してくれるよね。。。

（かずくんの手の上に手を重ねる）

かずくん す。。き。。っ
チュッ・・・
（良美からキスをする）

僕も良美ちゃんのことが好きだよ。
（良美のキスを受け止め、今度は良美の左の頬にやさしくキスをする）

好きなのは胸だけじゃないよ。
良美ちゃんの全部が好き。胸だけじゃなくて、その瞳、指先、髪、すべて。

良美ちゃんをもっともっと感じたいな。

（良美の胸を包み込むようにふれていた手が良美の乳首にふれる。
人差し指と親指で転がしながら・・・）

乳首が固くなってきてるよ。。

ぁ。。。ぁっ
はぁ、んっ。。。。ああっ
（かずくんの手で乳首を転がされて）
ぁん。。。かずくん。。。そこっ。。。ぁあっ。。。

（感じすぎてカラダをくねらせる）

かずくん。。。
へんな気分に なって来ちゃったぁ。。

どうしよう。。。

いいんだよ、ヘンになっても。
ここはまわりに誰もいないからね。僕と良美ちゃんの２人だけだもの。
声をいっぱい出してもいいんだよ。

（そういいながら、良美の後ろから両手で胸をやさしくリズミカルに
もみながら、人差し指で乳首をかるくはじくようにいじる）

もう１つキスマークを作るよ・・・。

（良美の首筋に顔をそっと寄せ、おもむろに唇を押し付ける）

チュチュ・・・。

（しかも良美の胸をもむ手も休まない。乳首への愛撫も続く。）

かわいいよ、良美。

はぁ、はぁあ・・・
（吐く息もさっきまでとは明らかに違い、荒くなっている）

あ、あ、あっ。。。ん
はぁ、ん、あ。。。っ
あん あん あんっ あっ。。。
（温泉には良美の甘い喘ぎ声が響く）

あっっっ
（うなじに吸い付かれ大きな声が）

あ。。ん　かず。。くん
お外なのに。。。
良美。。。
がまん。。。できな。。い

かずく。。。ん。。。
かずくんの。。。ほ。。しいっ。。。。
ぁっっっっ。。。。

僕ももう我慢できないよ。
良美・・・。

（良美をお姫様抱っこでそっと抱きかかえ、
そばにあったやわらかいマットの上にあおむけに寝かす。）

痛くないかな・・。

（良美の足を大胆にもＭ字に広げ、すでにギンギンに固くなり反り返った肉棒を
良美の大切な秘部に近づける。その秘部は明らかに湿っている）

良美、どうしてほしい？
（そっと耳元でささやく）

かず。。くん。。。
かずくんの。。。その。。。固くなった。。。もの。。。
良美の。。。たくさん濡れてる。。。ここに。。。
ほしい。。のぉ。。。

（なんだか半分泣きそうな声でおねだりする）

きてぇ。。。かず。。く。。ん

良美、かわいいよ。

（そういい終わらないうちに、固い肉棒を良美の秘部にうめこんでいく）

ギュ・・・ギュギュ
（その肉棒が良美の膣のなかでしめつけられ、ますます固くなっていく）

すごいよ、良美・・・。

（ゆっくりと動かしていき、その膣の感触を味わうように・・）

気持ちいいよ、良美。はぁ、うぅ・・う。

（良美の手をしっかりと握りながら・・・）

もっと速くしてもいい？
今、良美ちゃんの大切なところがどうなっているか言って・・・。

ぁぁぁあ。。。。。。。。。っっっっっっ
（かずくんの固いものが入ってきて）

あああっ、あ、ぁ、あ、ぁ。。。。
（下半身がかずくんとこのまま繋がっていたいと締め付ける）

（しだいにかずくんの腰が動きだし・・・）

あ、はぁ、あ、あん。。。っ
（アソコからエッチな音が響き）
（意識がなくなってしまいそうで）
（腰がかってにゆらゆらと揺れて）

あ。。。。。あ。。。。あ。。。
かず。。くん。。。
よしみ。。。の。。。あそ。。こ。。
きもち。。。いい。。の。。ぉ
かずくんの。。で。。。かきまわ。。されて。。。
よしみ。。。とけちゃう。。よ。。。

いきそ。。。う
かずく。。。ん
いっしょに。。。い。。こ。。。（涙）

うん、一緒にいこう・・・。
（良美の喘ぎがますます、肉棒の動きに拍車をかける）

パンパンパン・・・
（肉棒は長く、良美の大切な秘部の奥まで届く）

はぁはぁぁ、はぁ・・
（限界が近づいているのがわかる。）

もう・・・イキそう。良美、良美、好きだよ・・・

パンパンパン・・・ビチャ・・パンパン
（肉棒と膣のすきまから愛液が溢れでてくる。）

良美の中に出すよ、いっぱい出すよ、あぁぁ。

【そろそろ良美ちゃん、時間がやばいよね。次で終わりにしましょうか？】

あん あん は、ん あ、あ。。。。
かず。。くん。。
よしみの。。。なかに。。。だ。。し。。て。。。

あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっ。。。。
（かずくんの腰の動きが激しくなって）
（良美の頭のなかが急に真っ白になり）

ぁ。。。。。。。。。。。。。。っっっっっ
（体中がピクピクとけいれんして）
（よしみ・・・いっちゃったぁ。。。）

かずくん。。すきぃ。。

【今日はホントに長い間 良美につきあってくれてありがとう】
【もう寝なくちゃいけないから 感謝の気持ちは 伝言板にのこしますね】
【この後は離れの宿でかずくんの腕枕でぐっすり眠ります】
【それでは おやすみなさい かずくん】
【落ちます】

【こちらこそ、ありがとう！時間、３０分以上過ぎちゃってごめんね。
でも、とっても楽しかった（幸せだった？）。】
【僕のほうもまた伝言板に書きます・・・。】
【この後、良美ちゃんが寝付くまで、ずっと頭をなでていてあげる。。
おやすみ、良美ちゃん！】

以下、空き室になります。