ｈｏｓｉｇａ ｋｉｒａｍｅｋｕ。°・*°。��54☆

ふぅ…ソファー柔らかくて気持ちいいですね
(柔らかいクッションに体重をかけて)
俺で大丈夫ですか？
俺も優月さんを抱いて寝たいです
(横に座る優月さんを見つめて、再びゆっくりと腕を背中へ回して引き寄せて)

ちょっと体冷えちゃいましたね
でも、優月さんの心は温かいままです
(後頭部を触って、自分の胸に優月さんの頬をくっつけるようにさせて)
こういうの、好きですか？
(そのまま包み込むようにして、左腕で優月さんの体を抱いて、右手で優しく髪型を崩さないように頭を撫でる)

海斗さんだから、お願いしてるんです
（体を引き寄せられると少しドキッとして）
海斗さんの体も少し冷えてる…でもここは温かい
（頬だけじゃなく耳も胸に押し当てて海斗さんの鼓動を聞く）
好きですよ…すごく
（大きな体に包まれて頭を撫でられると気持ちが穏やかに癒されて）
海斗さん…心地良いです
（海斗さんに体を預けるように身を寄せて密着度が増す）

あは、そんなに耳くっつけたら俺がドキドキしてるのバレちゃうじゃないですかw
優月さん、気に入ってもらえてよかった
(人恋しい気持ちが露になって、何度も何度も頭を撫で、抱く手で肩と背中、優月さんの体を感じるように撫でていく)
優月さん…ちゅっ
(身を任せられて体が密着して、もっと優月さんと近づきたいと顔を優月さんの頭に近づけて、てっぺんにキスする)

(髪の毛の良い匂いに誘導されるように、何度も優月さんの頭にキスを降らせる)
んっ…優月さんがいてくれて嬉しい
できたらもっと一緒にいたいです…
眠気は大丈夫ですか？

ふふ…、鼓動の速さは素直ですね、もうバレてますよ
でも私の鼓動を聞かれるともっと速いからダメですよ
（這うような手つきで肩と背中を撫でられると）
ぁんっ……
（聞き取れないくらい小さく声を漏らして）
（海斗さんの唇が頭に触れてくすぐったくて）
くすぐったいよ…海斗さん
（でもそれが心地良くて海斗さんの唇の柔らかさを感じて）
私もこんなに甘えさせてくれて嬉しい…
それにまだ一緒にいたい…
（少し照れた表情を海斗さんみせながら）
いつ眠ってもいいように…ベッドに行きませんか

つい気持ちよくて…何度もしちゃいました
(唇が触れたところを手で撫でて髪型を整えさせて)
優月さんの胸の音も聞いてみたいな
なーんてねw
ベッドいいですね、行きましょうか
(照れた表情がまた可愛くて、優月さんを抱き締めたままベッドへ移動して)

優月さんの肌、もっと感じちゃダメですか？
(Tシャツを脱ぐと少し火照った上半身を露出させて)
優月さんは任せますw
でも、期待してる…
(先にベッドに横になって優月さんが入れる分、隣を空けて待つ)

私のはダメですよ…
すごく速いから聞かせられない…
（ベッドに移動するなりＴシャツを脱ぐ海斗さんに驚いて）
（視線を合わせずにベッドの縁に腰掛けて少し悩んで）
（海斗さんに背を向けてワンピースを床に脱いで下着姿になって）
期待には…応えられないかも
（呟きながら凝視されないように海斗さんの隣に潜り込んで）
ここから先は…夢の中でしましょ？
（部分的に素肌になった体が海斗さんに触れる距離まで近付いて）
今夜は朝まで私を包んでいてくれますか？

あ、無理しなくて大丈夫ですよ
(と言いつつも優月さんの衣類で隠された肌を見たい気持ちは強くて)
(服を脱ぐ優月さんが見えると心の中でガッツポーズして)
とんでもない、合わせてくれてありがとうです
(あまり見つめるのは失礼かなと思いながらも、見たい気持ちは強くてチラ見を連発させ)

そうですね、いい夢お互い見れるといいですね
(布団で胸から下は隠れるようにさせ、布団からはみ出て見える鎖骨と胸の谷間に固唾を飲みながらも、ぐっと我慢して)
俺からもお願いです
朝まで包ませてくださいね？
(手を伸ばして抱いて引き寄せる)
(胸に柔らかい感触が感じられて、おでこを合わせるくらい近づいて)
ちゅっ…
(目を閉じて唇を黙って重ねる)

（海斗さんの視線を感じると恥ずかしくて深めに布団を被る）
期待に応えられたのなら、勇気を出して良かったです…
（足をもぞつかせると布団が下がっていって胸元が露わになって）
このまま朝まで抱き締めて添い寝してくださいね、約束ですよ
（引き寄せられると海斗さんの体を胸が押し付ける）
（海斗さんの顔が近付くと何も言わず目をゆっくり閉じて）
（唇に海斗さんの温もりを感じると体が火照ってしまう）
はぁ…この体の火照りの責任はいつか海斗さんに取ってもらおう
今夜はたくさん甘えさせてくれてありがとう、海斗さん
海斗さんに包まれながらこのまま夢の中へ…おやすみなさい

朝までと言わず、ずっと抱き締めたいです
ってダメですよねw
優月さんを離したくないな…
(布団が下に移動して零れる胸の膨らみをしっかり目に焼き付けておき)
(唇の接吻を終えると物寂しそうにしながらも一回だけに止めておいて)
約束しますか？
優月さんとまた会いたいな
責任は重いけど、責任果たせないと気がすまないです
こちらこそ、ありがとうございました

(足も絡めて素肌を重ね合わせて、苦しくない程度に優月さんを抱いて体を感じながら、おでこを重ね合わせ寝息を混じ合わせ眠りにつく)

おやすみなさい
以下空室

少し早いですが次スレです
ｈｏｓｉｇａ ｋｉｒａｍｅｋｕ。°・*°。��55☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1348332411/

使用します。

名無しさん、こんばんは

はい、こんばんは。めっきり肌寒くなりましたね。
温かくしてお相手くださいね。

そうですか？なんかちょうどよいです。湿気がこの季節嫌ですが…

あの、雑談希望でしたか？

え？、湿気ですか…
湿度は爽やかで過ごし易い気がしますけど。
ゆきさん、もうすぐ寝られそうって言ってられたし…
実はうずうずしてるとかですか？ｗ

ごめんなさい、合わなさそうなので、この時間だし早めに失礼します。

すみません。

おち

以下空室

使います

わー(≧∇≦)
すごくロマンチックなところだね、連れてきてくれてありがとう☆

あと…昨日はごめんね。ぎゅっ

ぎゅ…☆
ちゅ…☆

広いテラスだね〜
アボカドサラダとバドワイザーでハワイ気分しよ^^

手か指は…包帯とかしてる？
女性は皮膚に跡が残るのは気になるよね…

ちゅ…ありがと。

少し肌寒いけど風が心地いい。ハワイ気分、いいね〜＾＾かんぱいっ♪

手はばんそうこうだよ。少し深く切っちゃっただけだし。

そっかー…本当に痕が残らないといいね…
火傷じゃないからやがてふさがるとは思うけどね…

そんなに何回も謝って貰わなくてもいいよ^^
なでなで…
その時に「遅れるかも」とか「無理かも？」とか言って貰いたかった…のはあるけどね^^

れおなちゃん優しいから…言い出せなかったんだね

ん…これからちゃんと言うようにするね？

やっぱりそうしなきゃ伝わらないもんね。

そうして貰ったほうが嬉しいね…
いつも終わり時間が22時半ていうのも考えながら話してるからね^^

この話はこれでおしまい〜^^
グリルで焼いたチキン食べよ
クリスマスじゃないんだけどw

うん、これからそうするね。

チキンだー(≧∇≦)
クリスマスみたいで嬉しいｗ
そういえば今日は肌寒いよね。すっかり秋だ〜

よく考えたら…ローストビーフのほうがアメリカンぽかったかな^^;w

肌寒くなったね〜
湿気がなくなったから余計にそう思うのかも…

窓が素通しだから中に入って星を眺めようか…
(ソファーで改めて並んで…乾杯^^)

たしかにｗｗ
でもチキン好きだから嬉しい♪

ありがとう、中にはいろ。
ひざかけもかけよっか＾＾

たしかに湿気なくなってきたよね。雨降ってもじめじめしないもんね。

うちの地域は体育祭やるのは秋だから
各小中学は先週ぐらいに大体済ませてた^^

スポーツの秋だから
れおちゃんのサッカーチームも大会とかあるんじゃない？

(れおなちゃんを抱き寄せて…)
(耀く星を眺めながら…語り合う…)
(時々…胸も触ったり…^^)

うちのほうは春だよ！
やっぱり秋だよね、運動会は＾＾

10月から12月は、月一で大会あるから練習とかも忙しくなりそう(^_^;)

星きれいだよね〜うっとりしちゃう。。
(かずくんの肩に頭をのせます)
(時々胸にふれるかずくんの手を笑いながらどけてその手を握ります)

月１かあ
大変だよね〜

この前みたいにケガをしないように…FWだからそれはなかなか厳しいか…
でも気を付けたいよね…

【今日はその気になれないかな？】
【それなら雑談のままにするね】
【あと30分だし】

好きでやってるしいいストレス解消にはなるんだけど、たしかにケガはね…癖になるしね。気をつけます＾＾

(そんなことないよ、時間ごめんね。よかったらちょっとだけしましょ)

かずくんの首筋にちゅうします

男にキスマーク付ける気か〜w

(星空と夜景がはっきり見えるガラス壁に…れおなちゃんに手をついてもらい…)
(お尻を突き出す形に…)
(ショーツの中に…指を差し入れ…)
(秘部を…クチュクチュ…)

ふふ＾＾つけちゃおっかな♪
(シャツをはだけて胸のところにキスマークつけてみます)

ガラス、外から見えちゃわないかなぁ…///
あっ…ああっ…恥ずかしいよぉ
(また腰うごいちゃう)

もっとおっきいのほしい…な

(可愛くフリフリなお尻を…引き寄せて…)

たまには…こういうのもいいよね…
犯してやるよれおな…

(窓際で…バックの姿勢のまま…)
(肉棒を…れおなちゃんのに秘部に…ねじ込み…)
(ピストンしながら…奥へ…突きまくって…)

今日も…締まる…
いいぞ…最高だよれおな…
素晴らしいよ…気持ちいい…

(窓の外には…マンションが…人影も…)

ああっ…かずくん…っ

激し…おっきいしあついよぉ
ああっあっあんっ
ふかい…よすぎていっちゃいそ///
あぁ…っ、いっしょに…いっしょにいこ…

今日も…可愛い声でよがって…
れおなちゃん…いいよ…
気持ちいい…

一緒に…イくよ…
ああ

(窓際に…バックで激しくれおなちゃんを犯して…)

(その態勢のまま…精液を…放出…)

拭くね…
シャワーいこか…


【今日もありがとうね^^】
【Ｈできるとは思わなかったし…嬉しかった♪】

わたしも…いっぱいきもちい…っ
やぁ…見られちゃうよっ
でも、あっ、イキそ…あっあっああっ いっちゃういっちゃうー あぁっ

はぁ…はぁっ…

わたしも今日思いがけずきもちよかったよ＾＾
ちょっとＳなかずくんにもドキドキしちゃった///

また今週のご都合教えてね☆

シャワーでさっぱりして寝ようね。
おやすみ、かずくん＾＾

はい…じゃあ
(ブランケットをかけてあげて…)
(手を繋いで…横になり…)

おやすみ…
(ちゅ…)

【れおなちゃん…ありがとうね】

以外空室

使います

こんばんは。守さん。

あまり来たことのない、珍しいスレにご案内頂きました。
ありがとうございます。

今日の書き込みの調子はいかがですか？

昨日は迷惑をかけたね。
書き込みというか、読み込み。
昨日は甚だ重く、更新に時間がかかって…。

不便なこともあったけど、もっと怖かったのは唐突に読み込みも書き込みもできない状態になって、
きちんとおやすみをいってない状態でさおりとの通信が閉ざされたら眠れそうになくて。
今日はいつもの読み込み速度。

先日腰が痛かったときにも、腰の痛くない普段は当たり前のことでなく、
ありがたい日々なのだと感謝したわけだけど、
(からだのどこかが故障する度に思うのだけど)
このようにスムーズな環境でさおりとお話できる環境ってありがたいこと。

今日は（今のところ）スムーズなのですね？
よかったです。
腰の痛みもいくぶんはおさまってきたのでしょうか…
しんぱい。

それにしても。
守さん…

くすくすっっ

「きちんとおやすみをいってない状態でさおりとの通信が閉ざされたら
眠れそうになくて」

くすくすっ

守さん。（人差し指をあげて　のん　のん　のん）

おやすみを言ってなくても「ぐっすり」眠ってらっしゃったことが
過去にはありましたよ。

くすくすっ

やさしい。
さおり、やさしい。

腰を心配してくれて。
さおりは、やさしい。

腰はもう大丈夫だから。


やさしいさおり。やさしいさおり。
きちんとおやすみを言ってないのに寝たことなら、
それもぐっすり寝たことが過去にもあ。
う。
か、過去にも。
かっこう、かっこう、どこかで 夏を呼ぶ 森の声。

その際には本当に本当にごめんなさい。
いや。正しくは、そんな夜たち、誠に誠に、ごめんなさい。

くすくすっ

んもう。

そんなに「やさしい」を連呼されたら、
「あら。私って、やさしいのね」と、自己暗示にかかってしまい、
ぷんぷんできなくなってしまいます。

守さんたら、んもうっ　知能犯ですっ

くすくすっっ。


怒っているわけではないんですよ？
ただ、少し可笑しかっただけで。

怒っているのではない？
いや、過去の罪に対してはいくら怒られてもしかたのないことで…、といいつつも、
怒ってないといってくれて胸を撫で下ろした。
しかしさおりたるや、いまだ一度も寝落ちがないわけで、本当に誠実なひと。
一度くらいしてくれてもいいのにｗ

誠実…

寝落ちをしないことが、誠実…と言えるかどうかは
ちょっと首をかしげてしまいます。

たまたまですよ。それは。

それに、白状しますが…
守さんがいつも部屋を閉めてくだいますよね？

それで、自分のレスだけして、守さんのお返事は、次の日の朝に読んだ…
ということは、過去にはあるのです。

これも本当は、立派な寝落ちですから、守さんだけが
罪の意識に苛まれなくてもいいのです。

それ、謙遜。
さおりって。
きちんと自分を管理できるこひとだと思う。

さおりに対して様々なさおりを尊敬するが、
自分を管理できるところも深く尊敬するところ。

おれの最後のレスを翌日読んだこともあった？
それはむしろ願ったり叶ったり。
それを書いているとき、さおりが心地良い眠りに包まれることを願って書いてるわけだし。

でもそんなふうに優しくフォローしてくれてありがとう、さおり。

さおりの街の夜は秋が本格化してるのでは？
眠るにあたって寒くない装備をしてる？

守さんこそ…優しいフォローをありがとうございます。

こんなとき、ほんとに、心がほんわか…ほんわか…
幸せ色に包まれます。

秋…

そうですね。装いはみなさん、すっかり長袖。
ちょっと雨があたろうものなら「一雨毎に…」です。

でも、さすがに「電気毛布」はまだ登場していませんが。
暖かい上掛けは今夜も活躍しそうです。
３回目…の冬は、もうすぐそこまで来ているような気がします。

あ。でもその前に、秋は果物。
先日、大家さん（前回は、秋刀魚を戴きました）から
とれたて巨峰を戴きました。

巨峰に　梨。　秋は果物の季節でもあり。ふふっ。

守さんの街はまだまだあたたかいのでしょうが、
季節の変わり目。ご自愛くださいね。

時間のたつのははやいもの。そろそろお休みの時間です…

今日もきっと、守さんのレスは明日の朝…かもしれません。
そんなことを言ったら、守さん、気をつかって急いでしまうかな。
どうぞ、気にせず、ゆっくりゆっくり。
おやすみなさい。

電気毛布。それはいくらなんでもまだだろ。
と、思うけれど、さおりを包む時間は常に慌ただしく過ぎていく。
何度目の雨上がりかもわからない肌寒い朝、今夜は電気毛布を出そうとさおりが思う朝は、
きっと猛スピードでやってきそう。

忙しい日々を全力で生きるさおり。
美味しい果物をたあんと食べて、さおりこそ体調を壊すことなく過ごしてね。

明日は出張。
�ｷ合がよければ水曜に。

3度目の冬というのを読んでからさおりと過ごしてきた日々がばあーとよみがえって、
これからも過ごしていけることにときめいて、
心がとらわれて、そこに耽溺して、レスにひどく時間がかかってしまった。
ちゃんともう眠ってくれてるかな。
心地いい眠りの中にいてくれたらいいいな。
おやすみ愛しいひと。

以下空いています

立ててくださった方に感謝しつつ次スレ案内
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1348332411/