【雑談】布団の中で微睡みながら 118日目【スレH】

おはようございます、美由ちゃんｗ

まずは謝らせて？
ごめんなさい･･･

お兄ちゃんも会えると思ってなかったよ
美由ちゃんこんな時間まで何をしてたの？
お兄ちゃんはオリンピックを観ながら気絶してました

（まだ眠そうな顔をしながら美由を捕まえるように抱き締める）

良いのv
こうして会えたのが嬉し過ぎるからw

お兄ちゃんはもう寝ちゃったかなって思ったの
それに起きてても美由には気付かないかなって。
まあ、明日気付いてびっくりしてくれたらいいな位に思ってたから…
お兄ちゃんが来てくれて本当に嬉しかったv

美由何してたんだろ…
ぽけっと流星群眺めてたり…
オリンピック見たり…
マンガ読んだり…
あっという間にこんな時間にw

お兄ちゃんはやっぱりお疲れなんですね…
今日はゆっくり休めましたか？
(抱き締められるとしあわせそうに微笑んで)
(寝ぼけまなこのお兄ちゃんの頬を両手て包み込んで優しく口付ける)

なんで二人はすれ違うのに出会うんだろうねｗ

寝ようとしてたよ？
その前に美由ちゃんがどうしてたんだろって待ち合わせ場所を見てたりしたら、美由ちゃんからの伝言発見しちゃって
嬉しいやら、びっくりしたやらｗ

美由ちゃん、何時間待たせたのかな？
ただ好きとしか思わなかったよ、美由の事がやっぱり大好きだとしか

そっか･･･
今日だっけね、ペルセウス流星群は
名前合ってるかなあｗ

休めたような、休めてないような･･･
寝苦しくなって起きたしね
いつもと反対だｗ
（ぼーっとした顔のまま美由ちゃんのキスを受けて、目を擦りながら自分からもキスをする）

お兄ちゃんは信じないかもしれませんが、そういう運命なんですw
どんなに擦れ違ってしまっても必ず出会ってしまうのv

えへへ…
待ってて良かったぁ
でも美由もそろそろ寝ようと思ってたの…
最後に伝言だけチェックしようって見たらお兄ちゃんの伝言見つけてダメ元で伝言してみたのw
慌てて書いたから意味不明だけど…
タイミングが良かったみたいで良かったv

何時間でしょうね？w
美由がひたすらお兄ちゃんを想っていたのはw
美由だって…大好きだから待ってしまうのです…

うん…今日が極大だったの。
でも15日位までは見られるはず
。
ちょっと明るすぎて見えないかもですが…

それじゃ…また寝なくっちゃ…ね？
(美由もつられて眠そうにしてお兄ちゃんの唇を味わうようにキスを深めていく)

どちらかだけが努力しても、どうにもならないような絆は感じます
それが運命ってものなのかなｗ

美由ちゃんが起きててくれたら、お兄ちゃんが寝てて
美由ちゃんが寝ようとしたら、お兄ちゃんが起きてきて･･･
それでも会っちゃったねｗ

ありがとう、美由･･･
好きな気持ちがまた増えちゃいました
自分が悪いことをしたくせにねｗ

美由ちゃんは流れ星が観れましたか？

うん、寝とかないと仕事だからね
美由ちゃん、一緒に寝てくれる？
（ゆっくりとキスを繰り返して、微睡んでいく･･･）

そうですね、運命って二人で作り上げていけるのかも
今日は特に特別ですけど…
毎日のことですよ？
どちらかが会わなくていいやって思ってたら会えないんですもん。
こんなに二人ともがお互いに会いたいって思っているのってすごいなぁって思います。

美由も…今日会えて…ますますお兄ちゃんが好きになっちゃったv
大好きv
寝てたのは美由もよくしちゃってるのでお互いさまですw

ううん…明るくてよく見えませんでした。
もっと暗いところにいかないと見えなそう…

うん…美由も…やっぱり眠い…
お兄ちゃん…好き…一緒に寝よ？
(お兄ちゃんにぎゅうっと抱き着くと何度もキスを繰り返して脚を絡めて)

ずっとお話をしてたいけど、今度は寝落ちになっちゃうねｗ

今日は会えた嬉しさのまま一緒に寝よ？
（脚を絡めて抱き合いながら一緒に眠りに落ちていく･･･）

美由ちゃん、今日はこのまま閉めるね

美由、大好きです
今日は昨日より好きだと実感しましたｗ

閉めます

【以下空室】

次スレです
【雑談】布団の中で微睡みながら 119日目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344782240/

使います。

黒沢さん待ちです。
ノープランです…。

到着

黒沢さん、こんばんは。
お久しぶりって感じですね。

先週も忙しかったみたいですが、週末はゆっくりと休めましたか？
私は今日は夕方までお昼寝をしていました。
今日はコーヒーを飲まなくても、眠くならずにすみそうです。

シチュができるお部屋じゃないですけど、よかったですか？
特に何も思いつかなかったので…。

凝ったことを考えるほどは余裕もないので、普通でOKです。
普通っていうのも普通ではないんですけどねー。

あと、今はいいけど天候が荒れ気味な時間帯があるので回線がちょっとアヤシイ感じです。
長く切れていることはないんですが、もし多少遅く感じて、もゆるーく待ってもらえると幸いです。

昼寝って、夜眠れなくなるパターンとかじゃないですか？

せっかくお布団があるので…。
(パジャマのままお布団の上にダイブして、大の字になってお布団を占領)

黒沢さんが寝落ちすることはまずないし、レスが遅くてものんびりと待ちますね。
今日は1時か2時かで終わらせるってことでよいでしょうか？

昼寝はしたけど、今も微妙に眠くなってきてます。
やっぱりコーヒー飲まないと、今日もダメかもしれませんｗ
昨日の夜から合わせて15時間ぐらいは眠っているかもしれません。
それでも、まだまだ眠れそうな自分が怖いですｗ

2時まではどうかなーって感じかも。
あと、また雨の音が…という感じなので適度に様子をみながらで。

眠いならきちんと寝る方がいいかも。

ってなことで、ふかふかの布団の上を占領しているせんべい布団の上に（ｒｙ

もし30分以上レスがなかったら、その時は閉めておきますね。
こちらも微妙に雨が降っています。雷も鳴りそうでちょっと怖いな。

眠いならきちんと…と言われても、久しぶりに黒沢さんに会うので、もうちょっと起きておきたいですｗ
それに、眠りすぎると身体の調子が逆に悪くなっちゃうから。


うがっ！
(油断しているところを体の上にダイブされ、ショックで変な呻き声を上げて)

黒沢さん、先に言っておきますね。今日は忍術禁止ですよっ！
(体重を掛けられてバタバタと暴れながら、黒沢さんの額に「忍術禁止」と書かれたお札を貼り)

そんなアホなことを何度も繰り返すワケがないでしょ
（ダイブした先の鉄板を思わせる美玖の胸に「貧乳は正義」の御札を貼り返し）

雷はねー…
こっちも、雨よりは雷の音の方がさっきまですごかったし、雨も結構かな
（美玖の横に潜り込むとパジャマのボタンを外して）

あれ、このパジャマ…背中にボタンがあるなんて珍しいタイプだね
（パジャマの胸元を大きく開くと、唇を胸元に這わせながら言って）

そうそう、貧乳は正義！、貧乳は世界を守るんですっ！
(鉄板のような胸を愛撫されながら、自信満々に答えて)

って、変なことを書かせないでよ…
(唇が這う感触で身体がどんどんと昂ぶってきて、呼吸が荒くなり)

今の時期は、傘を持たずに外出するととんでもないことになりますよね
ゲリラ豪雨っていうのかな、あっという間に大雨が降って
(肌に優人の吐息が掛かる度に身体を震わせ、優人の頭を軽く抱きこんで髪を撫でて)

別にゲリラ豪雨に限定せずで、降る時にはひどいよね
ニュース映像で傘なんてやめればいいのに、って思うくらい
（美玖の片脚に脚をかけ、膝の内側を愛撫するように美玖の内腿で上下させながら）

ここ、夏痩せ？
（ブラのホックを外し、乳首を口に含むと甘噛みと舌先の愛撫をまぜながら乳房を揉んで）
それに、そんなに昂ぶるほどのことなんてまだしてないのに…
（指先をパジャマのズボンに伸ばすと、パジャマ越しに割れ目を撫で）

なんか、ごめんな
（胸から顔を離し、そっと唇を重ねてから言って）
やっぱ生活リズムそのものが不規則だから…
ご無沙汰しちゃうとご無沙汰になりがちで、さ
（美玖の唇を荒々しく求め、舌を絡めて）

夏痩せっていうほどは、痩せてなくって…
一昨日久しぶりに体重を量ったら、自分のベスト体重より2kgも重かったですorz
(ブラから解放された胸の先端を噛まれると、ぷっくりと固く尖り)
もうちょっと痩せないといけないけど、そうするとますます胸が…
(パジャマの上から秘部をなぞられると、少しずつ愛液が下着に染み出て)

んっ…
(柔らかく重ねられた唇を離されると、不満げに優人を見上げて)
ちゅ…んぅ…
(もう一度唇を重ね合わせると、自分から舌を差し出して優人の口に潜り込ませて)
(舌を伝って落ちてくる唾液を、こくっと喉を鳴らして飲み込み)

生活のリズムが不規則というか、優人は謎が多すぎるから…
(優人の頬に両手を添えて、指先で頬や鼻、眉を撫でながら)
でも、こうして会ってくれるだけで嬉しいんだよ
(前髪をかき上げ、額にそっと唇を寄せてから、耳元で囁き)

いや、痩せたって胸の話のみな…分かってると思うけど
（キュっと乳首をつねりあげながら）

んー
謎、ねぇ…書ける時間が取れなければ全く来なくなるって前に言ったじゃん
そのまんま、だよ
（美玖の耳元に囁き返すと耳たぶを甘噛みし、舌先で耳の穴を責め）

シチュものが好きってのもあったけど…
基本フリー主義だったし、今も似たような感じなんだけれどね
（美玖のパジャマのズボンへ指をかけると、ショーツを残してつるりと玉子の殻でもむくように脱がせ）

とっくに来なくなるっていう時期は過ぎてるんだけど…
（美玖のショーツの中に指先を進めていき、中指を美玖の中に沈め、ゆっくりと出し入れをはじめながら）
こういうのも悪くないって、ちょっと思ってきた所…かな
（口元をニヤリとさせると、人差し指もそえて抜き差しの動きを少しずつ速くして）

あんっ…
(優人の舌が耳穴を犯してくると、舌の熱さと水音で意識が澱んできて)
(ズボンを脱がされると、熱でほんのりと赤く染まった太腿が露になり)

今はまだ書く時間が取れているほう、なのかな？
(ぬちゃっと音を立てて膣穴が優人の中指を飲み込むと、指の動きに合わせて愛液が溢れ出て)
んっ、ちょっと激しい…かも…
(不安げに優人を見上げると、笑いながら自分を見下ろすその表情にドキドキして)
あぅ…んっ…
(指先が膣壁を擦るたびに、眼を潤ませて喘いで)
(全身に快感が走り、手をぎゅっと握り締めて昂ぶりを抑えて)

まだ、優人にはここにいてほしいの…
(時折身体をぴくんと震わせながら、優人のパジャマのボタンを一つずつ外し、胸を肌蹴させて)
(中に手を滑り込ませると、乳首の周囲をくすぐるように指先で撫で、軽く摘んで)

いや、週一で一本あるかないかとか居るって言えるようなレベルじゃないでしょ…
だから美玖にも悪いなって
（美玖の耳から喉元へと唇を這わせ、指のピッチを落としてゆっくりとした動きに変え）

無理になれば無理だって言うから、大丈夫
安心して
（美玖の股間から指を抜き、美玖の目を見ながら言うと濡れ光る指を美玖の口の中に滑り込ませ）

観察対象としても美玖は面白いからな
（くすっと笑い、指の腹を美玖の舌の上に押し当て、自身の汁を舐めとらせて）
予測変換に引っ張られる、っていう美玖も抱いてみたいし…
（指フェラをさせながら、仰向けになっても形の変わらない美玖の胸を揉みながら、乳首をやさしく吸ってやり）

安心していいの？
(優人と目を合わせ、問いかけるように言うと)
んんっ…ちゅぅ…んぅ…
(近づいて来た指先を口に含み、自分の愛液と唾液を混ぜるように舌を這わせて)
(口の中に広がる自分の味を感じながら、優人を見つめ続けて)

ちゅ…んふっ…、じゅる…んっ…
(乳首に優人の唇や歯が触れるたびに、口の端から喘ぎ声を漏らしながら、懸命に舌を指に這わせて)
(唇を窄めて、舌で優人の指の節や指腹を感じながら、頭を動かしてしゃぶり続けて)

人のことを動物か何かのように言わないでよ…
(口から優人の指を解放して呟くと、鼻先を指でピンと弾き、もう一度唇を重ねて舌を絡み合わせて)
それに、PCじゃ予測変換に引っ張られないけど…
(パジャマに手を掛けて上を脱がせると、優人の体温を確かめるかのようにぎゅっと抱きついて)

ノートからって話だから、スマホ（？）版の美玖がどうなるのか…知りたいんだって
（美玖に体温を伝えると、身体を下へとずらし）
（美玖の脚を開かせ、ショーツ越しに鼻先でクリトリスを刺激しながら舌先で割れ目をなぞって）

美玖のここ、雌の匂いがする
（股間を舐めながらも、視線を美玖に向けて言い、指先をショーツの両腰に掛けるとゆっくりと下げていき）

まぁ、さっき指でさんざん弄ったんだから分かってたことだけど…
（美玖の両ひざを立てさせ、左右に割り開くと中心部の茂みに舌先を伸ばして）
止水工事をしないとダメ、かな？
（美玖の腰を掴んで逃げられないようにすると、ひだを舐め、丸めた舌先を膣口から中へと進め）
（頭を軽く左右に振りながら、下品な音をたてて美玖からあふれ出す汁をすすって）

あぅ…、スマホじゃなくて…iPod touchなんだけどね…
(大きく脚を開くと優人が鼻先でクリトリスに触れてきて、腰に軽い痺れが走り)
普段は伝言ぐらいでしか…使わないから…
エロい単語が予測変換で出てくるのが恥ずかしくて、スレＨでは使ったことがないの…
(愛液を含んだショーツに舌先が触れると、ますます身体から汁が溢れ出して)

いやらしい匂いをさせて、ごめんなさい…
(恥ずかしくなって顔を真っ赤にしながらも、腰や太腿をショーツが滑り落ちる感触に期待が膨らみ)

あんっ
(舌先が直接膣口に触れて、その刺激で腰を軽く跳ね上げさせて)
止水工事って、何をするの？
(照れた顔を優人に向けると、ガッシリと腰を捕まえられてしまい)
あぅ…んぅ…、いや…音たてないで…
(太腿を震わせ、上半身を悶えさせながら優人の舌での攻撃を耐えて)
欲しい、欲しいよ…優人が欲しいよ…
(部屋の中に響き渡る音と匂いで意識は朦朧となり、愛液はとめどなく溢れ出て)

ふぅ〜ん…タッチ、ねぇ
なんにしても書いてるって口ぶりだったんだけど…気のせい、かな？
（美玖の股間から顔を上げ、意地悪そうな口調で美玖を軽く問い詰めながら）

まぁ、いいか
（ニヤっとした光を瞳にたたえながら、美玖の股間に顔を埋め、下の唇へとキスをするように一回だけ唇で啄み）
それじゃ、いこっか
（美玖の頬に手を伸ばし、美玖自身の体液に濡れ光る唇をゆっくりと重ねながら腰を前に進め）

美玖…
（美玖の名を呼び、ペニスを一気に奥まで進めると、舌を絡ませてゆっくりと腰を動かし始めて）

き…気のせい…ですっ
(大きく広げた脚の間から自分をニヤニヤと見る優人の視線に胸が苦しくなって)
んんっ…
(優人を求めてひくつく膣口に唇が重ねられると、体温が急上昇して)

優人…
(頬に当てられた掌を嬉しく思いながら、ゆっくりと唇を重ね合わせ)
(自分自身の体液でしっとりと湿った唇の感触を味わい、唇が離されると視線を合わせて)

優人、来て…
(脚を大きく開き直してゆっくりと息を吐き出しながら、優人が腰を突き出してくると)
んんっ…
(充分な愛撫で蕩けそうになった膣肉は、柔らかくきゅっとペニスを包み込み)
ちゅぅ…んちゅ…
(大きく舌を突き出して絡ませあいながら、背中に片腕を回して軽く抱きしめて)
(もう片方の手で優人の髪を撫で、耳から首筋へと指先を滑らせて)

気のせい、じゃないと思うんだけどな…
（美玖の身体をきつく抱きしめると、包み込むように締め付ける膣の感触を確かめるようにゆっくりとピストンさせ）

別人格として楽しむのを咎めるワケじゃなくて、
（腰の動きを止め、美玖の目を見ながら）
全く違う反応をしてくれる美玖がいるなら、その美玖も味わってみたいだけ…だよ
（美玖の首筋にキスマークをつけると、今度は一転して荒々しく腰を使って美玖の中をかき混ぜて）

予測変換に引っ張られるのは嫌かな、みたいに言ってた誰かさんに興味があるから、さ…
（ふっと美玖の耳に熱い息を吹きかけ）
今はまぁ、いっか…集中しよう？
（息遣いを次第に荒いものにしながら、美玖が求める場所を的確に刺激して）

そんなふうに言われちゃうと…
(腰の動きを止められると、求めるように自分から腰を左右に揺らして)
入力遅くなっちゃうけど…、そのうちね…
(首筋に吸い着かれるその痛みが心地好くて、目尻に涙を溢れさせて)

あっ…んんっ…、いいっ…すごくいいっ…
(再び優人の腰が動き始めると、優人の二の腕をぎゅっと掴んでいやらしい表情を浮かべて)
んっ…好きっ…
(耳元や首筋に優人の吐息が掛かると、体中が熱くなって)

もっといっぱい、いっぱい抱いてっ…
(身体の昂ぶりに合わせて優人の腕を掴む手に力を込め、時折髪を乱すように顔を左右に震わせ)
キスもっ…
(優人の頬を両手で包み込むと、頭をもたげて唇に吸い付き)
(呼吸の合間に唾液を零しながら、必死で優人の口の中を犯して)

そのうち、ねぇ…
まぁ、そういうことにしておくとする、か
（美玖の重ねた唇に力を込めるように唇を重ね返し）

それじゃ、いくよ
（美玖の片手を手をとると指を絡ませ、残りの腕で頭を抱えるように軽く包み）
（少し単調とも思えるリズムで呼吸を大きく乱しながら、美玖の襞が与える刺激に限界が近づいて）

美玖…一度出すよ
（乱れた息で切れ切れに美玖の耳元で言うと、射精に向けてピストン運動を更に速めて）

優人…来て…
(優人の腕に包み込まれると、優人の温かさと匂いで胸がいっぱいになり)
(二人同じリズムで大きく呼吸を繰り返しながら、絡み合わせた指に力を込めて)

美玖の中で…いっぱい…出して…
(激しく膣奥を突かれながら、途切れ途切れに言葉を紡いで)
んっ…ん……、イく…イっちゃう…
(優人の腰の動きに合わせて、喘ぎ声を漏らして)
も…ダメ…、んんっ…
(ぎゅっと手を握って、絶頂が来るのを堪えて)

（ぐっと強く美玖の手を握り返し、息を荒げながら）
いくよ、美玖
イク…美玖の…中に…

（上半身を密着させるように強く抱き締め）
くぅっ！
（小さく呻くのと同時に、美玖の中に突き立てたペニスから白濁した液を美玖の中に吐き出し）
あぁ…いいよ、美玖…
（美玖の体温と膣内の余韻に酔うように美玖の身体を抱きしめ、2度、3度と美玖の中に射精して）

(優人の背中に腕を回し、ぎゅっと抱きしめあって)
ああっ！
(鋭く奥にペニスを突きこまれると、背中をぐっと反らして)
(優人が身体を震わせながら射精するのに合わせて、膣肉はペニスを搾るように収縮して)

あぁ…優人…
(全身を包み込まれるように抱きしめられながらも、優人の身体の下で腰を震わせ)
(まだ自分の中で射精を続けるペニスからもたらされた快感の余韻にふけって)
(涙でぐしゃぐしゃになった顔を優人に向けて)

（美玖の目じりを親指でやさしく拭うと、頬に両手をそえて）
愛してるよ、美玖
（そう言うと、そっと唇を重ねて）

そろそろ寝なくちゃ、なんだけど…
（美玖の体内からペニスをゆっくりと引き抜き、美玖の手に握らせて）

ほら、まだこんなに元気なのは美玖がエッチなせい…かな
（美玖のおでこに額をつけ、鼻先を擦り合わせながら言って）
（上半身を軽く起こすように座り、美玖をうつ伏せにして）

これを綺麗にして、美玖
出来るよね？
（美玖の頭の上に軽く手を置き、互いの体液に光る亀頭の先端にキスをさせて）

(重ねられた唇を離されると、頬を包み込まれたまま笑顔で)
私も、愛してる…優人…

もう1時過ぎなんだね
(顔と顔をつき合わせたまま、握らされたペニスを愛おしげに上下に擦って)

綺麗にさせていただきます
(うつ伏せになり、頭の上に優人の手の重みを感じながら笑って言うと)
ちゅ…
(目を閉じて、大切なものであるかのように先端に唇を触れさせ)

エッチな味がする…
(片手で根元を支え、もう片方の手で脚の付け根をくすぐりながら、ペニスの側面に舌を這わせ)
ちゅぅ…ん…れろっ…
(裏筋をくすぐるように舌先を左右に動かし、カリ首の下を大きく舌を回して舐めると)
(舌先を尿道口に当て、まだ少し残っている精液を吸い取り)
(袋を柔らかく撫でながら、口を大きく開けてペニス全体を含み)
んっ…ぢゅるっ…くちゅ…
(唾液の音を立て舌をペニスに這わせながら、頭を上下に動かして)
(優人の反応を探るように、チラチラと視線を向けて)

（美玖の奉仕する様を愛おしそうに見つめながら）
妙に上手くなってるな…

どこで練習してるんだ？
（少し冷たい視線を向けながら意地悪く言い、美玖の頭を押さえつけるようにして喉の奥まで飲み込ませ）
ま、いいんだけどな
（仰向けに寝転がると脚を軽く開き、片手は頭に乗せたままで美玖の胸をギュッと掴むように揉みながら）

ほら、もっと舌を使って…
（美玖の頭を激しく上下に動かして）

出るぞ、美玖
全部飲めよ
（喉へと突き立てるように大きく美玖の頭を上下させながら、美玖の口内の刺激を味わって）

んぐっ！
(頭を押さえつけられ喉奥を犯すようにペニスが入ってきて)
(顔を左右に軽く振って練習してないと否定をしながら、再び頭を動かし始めて)

んんっ！
(強く胸を揉まれると身体を震わせてしまい、口の動きがおざなりになり)
んっ…んぐっ…じゅるっ…
(頭を動かされながら、唇を窄めて舌を必死に動かしてペニスに絡め)
(口から唾液を零し、喉奥を引き締めながら、突きたてられる苦しみに耐えて)

んっ…じゅる…んちゅ…
(リズムをとるように自分でも頭を動かしながら、頬肉と舌でペニスを擦って)
(亀頭を刺激するように、喉奥と口蓋に擦り付けて)

ほら、ご褒美だよ、美玖
（美玖の頭に両手をそえ、手で引き寄せながら腰を突き上げ、美玖の口の中の奥で射精して）

こぼさないように気をつけて
（やさしく言いながらも、美玖の頭を上下にシェイクするように動かし、精子を吸い取らせ）
（ゆっくりと姿勢を上下入れ替え、美玖を仰向けに寝かせると口の中からペニスをゆっくりと抜き）

ほら、ごっくん
（美玖の顎を人差し指で軽くすくい上げ、全て飲み込むように指示を与えて）

んぐっ！
(喉の奥に温かな感触が広がり、ぎゅっと目を閉じて咽せそうになるのを堪えて)
(鼻で荒く呼吸をしながら、頭を動かされながらも舌を這わせ続けて)
(体勢を入れ替え、口の中からペニスを抜かれると、ぼんやりとした視線を優人に向けて)

ん…こくっ…ごくっ…
(どろりとした精液を数回に分けてようやく飲み込むと、大きく口を開けて呼吸をして)

ごちそうさまでした
(肩を動かしながら呼吸を繰り返し、舌を出して全部飲み込んだことを伝えて)

接続が悪いのかな？

ありがと
（美玖の身体をゆっくりと上へと引き上げるように移動させ）

（予め用意しておいたタオルを手に取ると美玖の口を軽く拭い、キスをしながら美玖の股間を拭って）
気持ちよかったよ、美玖
（最後に自分の股間を軽く拭うと、タオルを布団の外へと投げ）

すっかり遅くなっちゃった…
（時計に視線を送りながら、美玖の頭を軽く抱き寄せて唇を重ね）
シャワーは朝起きてからにして、今日はこのまま寝ちゃおうっか
（美玖のウェストに腕をまわし、美玖の身体を抱き寄せて）


【すみません、ちょっと遅くなりました】

びっくりしちゃったよ。もう閉めようかと思ってたところだったの
(タオルで体を拭われる感触がくすぐったくて、笑い声を上げて)

少し遅くなっちゃったね。今日はありがとう。無理をさせてなければいいんだけど…
(重ね合わせた唇を離されると、心配そうに優人を見つめて)
今日はこのまま寝ちゃおうね
(抱き寄せられた身体から優人の体温を感じ、顔を寄せて優人の匂いを吸い込んで)

明日はどうなるんだろう？私はもしかしたら19時ぐらいから時間が空くかもしれないけど
でも、忙しいなら無理はしないでね。体調優先でね
(片手を優人の胸の上に置いて、心臓の鼓動を確かめながら)
それじゃ、おやすみなさい。ゆっくりと体を休めてね
(もう一度優人の唇に軽くキスをすると、そっと目を閉じた)

急に16日で、っていう話になったから…今週はちょっと厳しいかな
（美玖の額にそっとキスをして）

もっといろいろしたいんだけどね、本当は
（美玖を抱き寄せ身体を密着させると、美玖の身体に指先を軽く這わせながらゆっくりと深い眠りへと落ちていった）


【長時間お疲れさまでした。途中、天候的にかなりやばいなとは思いつつ…最後の方で心配していた通りとか。
今もまたすごい雨の音が鳴り始めてますけど…】

(パチっと目を開けて)
明日の件は了解…むにゅむにゅ…
(もう一度目を閉じると心地良さげな寝息を立て、夢の世界へ旅立って行った)


(以下、空室です)

気が短いなぁ…あと数レスなんだから、次スレのお知らせとかしながら終わらせてもいいのに。（笑）

とりあえず。

修正の指示がハンパないことになってるので、来いって言われている16日まで突貫作業になります。
今週の先まで見えちゃってるので、申し訳ないとしか言いようがないんですけど…そんな感じで。

え…、早く眠らせてあげなきゃと思ったのに…
因みに今はtouchで書いてます。かなり時間が掛かります。
スマホやガラケーで長文書ける人ってすごいなぁと思います。

>>999
エロ予測変換、おつおつ。
予測のアシストがあれば、自然と長文になるんじゃないかなぁと。
もっとも、同じフレーズが繰り返し出がちになると思うけど…。

ではでは、気を使わせてしまったようで申し訳ないです。
おやすみなさい。


次スレのお知らせ（再掲）

【雑談】布団の中で微睡みながら 119日目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344782240/

（以下、空室というかこのスレ終了です）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。