【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 238戸目 【スレH】
大丈夫だよ、ちゃんと待ってるから
気にしたのはね、最近求めることばかりになって果てて勝手に寝てしまってる事が多すぎだから…どんな風に思われてるんだろうって。
明日は14時前には戻れると思うから伝言するね
尚樹が明日の記念日覚えててくれて嬉しいよ、色々ありすぎたから忘れてると思った
ありがとう…
行きたい場所は散歩しながら甘味処に寄り道したりとか、プラネタリウムも行きたいな
尚樹は?
うーんとね、正直言うと優梨に求められて、逝き落ち?、されるのって嫌じゃないよ
それだけ君と一緒にいて一体感があるって証拠だと思うから
そろそろ優梨が逝っちゃいそうだな…っていうタイミングも何となく分かってるしね
だから、そのことも伝言で言ってた早めに待合せに来ることも、全然来にしなくていいんだよ
うん、待ってるね
あはっ、せっかくの昼間のデートだもんね…色々行ってみたいよね
んーと、温泉なんかでのんびりしっぽりっていうのもいいかなって思ってた
でも、それはまた次の機会でも大丈夫だから、明日は優梨のリクエストにお応えしたいと思います…はい
(微笑みながら、優梨の頭を撫でて)
よかったー
あはっ、それを聞いて反省半分、安心半分で胸のつかえもスッキリとれたよ
あのね・・・また、笑われちゃうけどそんな事を考えてたらね、本当は早く来ていたんだけど、自他足踏んでさきっきの時間なっちゃったの
でも、尚樹も同じ時間でよかった
(頭を撫でられ首を竦ませながら、苦笑いで見つめる)
あはは、もうそうだったんだ…実はね、今夜も30分位早く来るかなって待ってたんだ
それだけ君が僕と早く逢いたいって思ってくれるのって嬉しいしね
でも…そうやって少し気にしている所も可愛いよ、優梨
(首を竦ませる優梨の髪を撫でながら、額に軽くキスをして)
さて、今夜はこの間話してたシチュで遊ぶ?それともこんな感じでお話してる方がいいのかな
優梨に思いっきりエロい誘惑をされてみたい気もしてるんだけれどね…あはっ
もぉ…早く来てくれてるなら椅子に座って居てくれてたらよかっのにぃ
(額にキスを落とされながら恥ずかしげに照れ笑いで微笑む)
尚樹の意地悪っ
(背伸びをしながら、左の頬にキスをしながら妖しげな顔で)
ふふっ、せっかくのお休みだもん
今夜も…逝き落ちしないように気をつけて例のシチュ遊びしよっ
んっ〜エロい誘惑でいい?それとも犯して淫らにさせたい?
尚樹のお気に召すまま今宵はお付き合いしますね
うふふ…ほら、いつも言ってるでしょ?「いつもの時間に迎えに行くから」「素敵な笑顔で待っていて」って
迎えに行って、嬉しそうに優梨がレスしてくれるのが楽しいんだもの…そういうのって意地悪?
(左の頬にキスをする優梨の腰を抱き寄せて、耳元で囁く)
うーんと、考えていた設定はね
同じマンションで、単身赴任の尚樹の隣の部屋に住む優梨
普段から旦那さんが出張がち、夜の生活もご無沙汰で、欲求不満の捌け口を顔見知りの尚樹を誘惑して…
っていう感じかな
いつも夕食に誘っていて、今夜もお酒も入って…という設定でどうだろう?
【逝き落ち上等です…また触りながらレスしてもいいよ】
あはっ、そっか
いつもの言葉にはそんなキュートな尚樹の気持ちが込められていたのね
意地悪って言ったのは撤回します
(満面の微笑みで見つめると、唇を重ねて啄むキスを優しく送る)
うふっ、その設定で最高です
焦らしながら真面目な尚樹をエロく誘って行くね
書き出しは勿論、尚樹!お願いします
【今夜も何度も果てて逝き落ちさせるくらいお付き合いしてね】
【あっ、でもね…また触りながらって…いつも毎回触ってたんだよ
エッチでしょ】
うん…ありがとう、優梨
(腰を抱き身体を密着させて、微笑みながら何度も何度も口付けを交わして)
じゃあ、掻き出すので少し待っていてね
【うふふ…触りながらだからいつもレスにエロい匂いがしてるんだね】
(今夜も夫が出張のため、一人寂しく夕食の支度をする優梨)
(隣に住む普段から付き合いがあり、好ましく思っている尚樹が帰宅する気配を感じて
ドアを開けて、またご一緒に夕食を如何ですか?と声を掛ける)
(その本心は、尚樹を淫靡な誘惑で落として肉欲を満たそうという企みであった)
優梨さん、こんばんは
いつも夕食に誘っていただいてありがとうございます
本当に、助かります
一人だから、食事を作るのも億劫で、つい外食ばかりなもので…
(ポロシャツと短パンのラフな部屋着に着替えた尚樹が玄関先に現れる)
気になさらないで、私の方こそ一人で夕飯食べるのは味気ないから尚樹さんが一緒に私なんかの料理を口にしてくれて、何時も有り難く思っているのよ
早く中に入って
(玄関のドアを開け、ノースリーブの淡いブルーのタイトな膝丈より少し短いワンピースが、真っ白なエプロン丈より短く、まるでエプロンの下は裸体なのかと間違える容姿で誘い入れる)
デザートが出来たら完成なの
どうぞ、そんな玄関先で話すお付き合いでもないでしょ
(妖しげな微笑みを浮かべ、脱いだ靴を向きを変え腰を屈めると、タイトなワンピースの中がちら見えしてしまう…薄紅色のパンティ)
あ、はい…ではお言葉に甘えて、お邪魔します
あれ?今夜はご主人はいらっしゃらないですか?
いつもお忙しいから、また出張かなにかですか
(一瞬、出迎える優梨の姿にドキッっとしながら、靴を脱いで玄関先からリビングダイニングへと向かう途中で
振り返ると、靴を丁寧に揃える優梨の悩ましい太腿の奥から薄紅色の下着が覗き見えて、長い単身赴任ですっかり
夜の生活も無く一人で慰めている股間にドクンドクンと血液が流れこむのを感じる)
(部屋に入ると、リビングのソファに腰を下ろして優梨が夕食の支度をするのをいつもの様に眺めながら待っている)
今日も暑かったですね…お休みとかご予定は?どちらか旅行に行かれるんですか?
(玄関を通し、背中が大きく開いたワンピース姿で靴を手早く直し、クルッと向きを変えるなりフワッと大きくウェーブの掛かった髪をクルッと巻き上げ留めながらキッチンに立つ)
主人は、相変わらずで今夜も来週半ばまで出張で戻らないの
尚樹さんは、単身赴任でこちらに来てからご自宅へは戻られないの?
(水の音を弱めながら会話を続け夕食の支度を済ませる)
さっ、出来たわ
尚樹さん?暑い?
温度少し下げましょうか…誰も居ないので暑ければ脱いで貰っても結構よ
(ソファーに座っている尚樹の横に跪きながら)
一緒にいただきましょ?アイスワインでゆっくりお食事しましょ
ここにお持ちしましょうか?それとも…向こうのテーブルで?
(テーブルに誘うように太腿に、何気ない顔で太腿に手をのせ、屈み込む姿勢から胸元の深い谷間を覗かせる)
そうそう、お休みもね全く仕事で私の事など放置状態なのよ
ここで、何しようか考える他無いわよね
あっ、尚樹さん
よかったら今夜は朝までお話ししながらゆっくり…呑みません?
(二人きりになれるチャンスを証すような口振りで誘う言葉をなげかける)
なるほど、それはお寂しいですね…こんな僕でよろしければ、いつでもお話の相手をさせていただきますので
はい、プロジェクトが終わるまで当分…恐らく年内は戻れないんじゃないかって思います
(何時になく妖しげな雰囲気を漂わせる優梨の企みも知らず、その背中が空いたワンピース姿をチラリチラリと
横目で見ながら、見てはいけない…と思い視線を逸らし)
あ、あはは…大丈夫ですよ、誰もいないって優梨さんがいらっしゃるのに、まさかここで裸になる訳にもいきませんから
ほら、もうこんなラフな格好でお邪魔してますので、お気遣いなく
は、はい…で、ではテーブルの方でいただきましょうか
今夜はアイスワインまで?すいません…ご主人といつも飲まれているワインまで用意してもらってしまって
(太腿に置かれた手の温もりと、屈んだ姿勢で除き見える普段から裸体を想像しているその豊かな乳房の谷間に
先ほどのシーンも相俟って、さらに股間は膨らみを帯びて、少し冷静さを失ったように答える)
えっ?朝まで…ですか?またまた、優梨さんもジョークがお好きですね
二人っきりで朝まで一緒って、優梨さんみたいに魅力的な女性といたら、話しだけでは済まないかもしれませんよ?
良いんですか?
(半ば冗談ぽく半ば本気で答える尚樹の、すっかり輪郭が分かる程膨らんだ股間が優梨の視線に入って)
冗談よ、冗談…
(立ち上がって視線を下ろすとゆったりめの短パンの股間が主張するような大きさになっているのを確認すると)
尚樹さん、勿論冗談に決まっているじゃありませんか
ふふっ…尚樹さんって、相変わらず素直な方ですわね、とっても…
(妖しげな微笑みは目にしている大きさに振れてしまいそうな指先をギュッと握りしめ興奮を高めながその膨らみを想像させていく)
こちらへ、座って
(立ち上がった尚樹の牡の匂いに腕を組み、いつになく柔らかな直接的な感触が肘に伝わるほど押し付け椅子の前に案内する)
これねっ、私専用のワインなのよ
特別な夜だけに注いで…頂いてるの
どうぞ、乾杯?しましょ
(向かい合わせにテーブルを囲みワイングラスに注いだアイスワインを片手に身を乗り出してグラスを傾ける)
乾杯っ
今夜は塩麹でつけておいた鶏肉を焼いてみたの
甘くて美味しいから召し上がって
デザートはね、ちょっと時期ずれてしまったけど頂いたいちごがあるの
冷やしてあるから後で食べましょ
ゆっくり…ソファーでお話ししながら…
(食べている仕草を見つめながら、口元の動き…食べる時の絡ませる舌に食事とは別の想像が膨らみ、
テーブルの下で、自らの脚を何度も組み直し股間が疼くのを感じ始める)
あはっ…そ、そうですよね、あんなに素敵なご主人がいらしゃるのに僕なんかと…ですよね
ん…あ、ありがとうございます
(半ば期待していたのを隠せずにやや落胆した風に答えたものの、肘に押し付けられる柔らかい優梨の膨らみの感触に
ドギマギして再び仄かな期待・妄想を膨らませながら、誘われてテーブルに付く)
あ、そうなんですね…僕で良ければ、乾杯させていただきます
乾杯…今夜は優梨さん、いつも以上にお綺麗ですよね
何かいいことでもありましたか?
(ワインを身を乗り出して注ぐ優梨の様子を眩しそうに見て、注がれたグラスを手にして顔の前に上げ乾杯をする)
では、早速いただきますね
ん…美味しい!塩麹ってどんな料理にも使える万能の調味料ですよね
ご主人が羨ましいなあ…こんな美味しい料理を優梨さんみたいな綺麗な奥さんと一緒に食べられるんですもん
(優梨の妖しい視線には気づかず普段あまり食べられない手料理に無邪気に舌鼓を打ちながら、密かに食後の淫らなデザートに
妄想を膨らませるのを隠して)
(一気にグラスのワインを呑みほし深く椅子に腰をかけ直しながら…)
えっ?尚樹さんったらお褒めの言葉が上手ね
そんなに美味しそうに食べて貰えたら、毎晩でも誘ってしまいたくなってしまうじゃないですか
(お皿の上の料理を綺麗に食べ尽くすのを待ちきれず…テーブルの下でスリッパを脱ぎ脚の指先で先程の膨らみを確かめるようにさわさわと顔を見ながら擦り付ける)
尚樹さんはメインよりデザートの方がお好きなんじゃないかしら?
間違えていたらおっしゃって下さいね…冷蔵庫に冷えたいちごが待ってるわ
尚樹さんはミルクお好き?
(食べている箸が止まるのを見つめながら足の指に意識を集中させながら唇を舐めて見せる)
私…濃厚なミルクタップリかけてもらうのが好きなの…
(挑発するような言葉を巧みに並べては、テーブルの下で形をなぞり押し上げるように押しつぶしながら感触を味わう)
んっ…美味しいですよ、お世辞なんかじゃなくて…えっ?あ、あの…?
(バクバクと食事を平らげていると、股間にテーブルの下から優梨の爪先がさわさわと誘惑するように触れてくるのに
思わず箸の手を止めてしまい、唇を舐めながら微笑む優梨の顔を惚けた表情で見つめて)
あ、あはは…ミ、ミルクをかけたイチゴ美味しいですよね…
濃厚なドロリとした、甘い香りのするミルク…あ、あっ…んっ、ゆ、優梨さんダメですよ
そんな…脚でそんなとこ触っちゃ、あっ…んっ
(すっかり口を開き乾いた笑いを浮かべて、テーブルの下で繰り広げられる淫らな愛撫の快感に耽り、その快感に
甘い吐息を漏らしながら下着の中のモノを熱さと固さを限界まで膨らませてしまい、先走りが下着を湿らせ染みを作る)
(声を上擦らせ触れている膨らみはピクピクと反応を繰り返し)
ダメなのぉ…脚だからダメなのかしら…
(口を開いたまま快楽にのまれている顔を眺めながらテーブルに置いておいた練乳を指に垂らしてしゃぶりつく)
ちゅっっ…ちゅぷっ、ちゅっ…
美味しい…イチゴにはタップリかけてドロッとはみ出るほどかけて…
ねっ、そうよね…尚樹さん
暑いから脱いでも構いませんわよって言ったのに…
(股間の弄る指先を離し足首から内腿をなぞるように短パンの裾を捲り上げるように足の指先を中へと這わせていく)
私なんて既に一枚何時もより脱ぎ捨てているのよ?お気づきのはずなのに…ほら、椅子まで案内したときよ
尚樹さんったからここっ、ムクムクさせてたの知ってましたのよ
(再び形がクッキリ露わになっている陰茎をグリグリと撫でつけ)
何時もより柔らかい感触あったのはご存知のはず…ふふっ、尚樹さんったら素直なんですもの
(エプロンをつけたまま、ワンピースの下は豊満な乳房を締め付けている物はなくおさめられている)
(席を立ち、冷蔵庫からデザートを取り出し尚樹の目の前に差し出して
練乳を高い位置からイチゴに落とすのを見せつけながら身体をスリ寄せ
背中に覆い被さるような体制で耳元で囁く)
尚樹さん、デザートの時間はここで食べられます?それとも…
(肩越しにのぞき込むように見つめながら練乳を指につけ、尚樹の唇になぞりつけ…)
ぺろっ…ぺろぺろ…ちゅっちゅくっ
はぁっ…美味しい…
(唇を重ねて舐めとるように吸い尽く)
(後ろから手を差し延ばし、短パンの中にスルッと忍ばせ下着が濡れている股間に身を寄せつけ、唇を舐めまわす)
んっ…ちゅっ…ぺろっ…あぁ…
尚樹さん、ちんぽにミルクタップリ溜まってるみたい
こんなにカチカチにして一人の夜にシコシコするより…二人よね…
違う?
ああっ…んっ…ゆ、優梨さん…イヤらし過ぎます…あああっ…あんっ…
(爪先が下着の中に忍び込み、すっかりぬめりビクンビクンと脈打つ肉棒に触れ擦られ
追い打ちを掛けて、練乳をあたかも濃厚な精液を味わう様に指に垂らししゃぶる様子を見せ付けられて
視覚と触覚の両方から牡の本能を呼び起こされるのを抗えず)
はあ…はあ…はあ…優梨さん…んっ、はあ…んっ…くうっ…もう、ダメです、我慢できません…
いいんですよね、僕と今夜は朝まで一緒にいたいってさっき言ってましたもんね?
お望みの、優梨さんがお好きな僕のこの大きくなったモノを…優梨さんの中に…ぶっ刺して濃厚なミルクを
注ぎ込んで欲しいんですよね…んっ…あふっ…ちゅう…ちゅぱ…んふっ
(手を忍ばせて下着越しに肉棒を握られ唇を舐め回されて、立ち上がり背後の優梨の方に振り返ると
すっかり獣の様に荒い息を吐きながら、両肩を抱き寄せその唇を舌を淫らに絡ませ貪る)
そんなに息を荒くして興奮して理性なくしてしまう尚樹さんをもっと見せてもらいたいわ…見せて…
何時も真面目でなかなか相手にして下さらないんですもの
(甘いミルク味の滑りある唇を首筋から這わせるようにしながら言葉を落とし)
もっと…ラフなスタイルになりましょうよ、尚樹さん…一緒にほらぁ
(短パンを下げおろすように引っ張りズラして促してみせる)
短パンここに脱ぎ捨てて…私も脱ぎ捨てましょうか?
(エプロンの中に着ている身体の横についているファスナーをゆっくりウエスト辺りまで下げ下ろすと…)
やぁっん…おっぱい、はみ出して横乳見えちゃうわ
(柔らかな乳房の横がたゆんと見えて肩をずらしながら両方の肩からワンピースを下げ腰骨で手繰り寄せられる)
エプロン姿の裸なんて…ふふっ
尚樹さん、続きはどうなさいます?
(テーブルの皿を重ねて寄せると行儀悪くも腰を下ろし首に腕を巻きつけ引き寄せる)
はぁっ…そうよ、尚樹さんの硬くエロい程反り返ってるちんぽを…
惜しみなく朝までぶっ刺してトロトロの濃厚なミルクかけていいのよ
あぁ…そんな目で見つめて…欲しいでしょ、直ぐにでも熱い締め付けるまんこにぶっ刺したくて、ちんぽカチカチにしてたのよね
んっ、ちゅっ…ちゅぷっ…くちゅ…
乳首も硬くピクピクしてるのよね
(ポロシャツを捲りあげ手にしていた練乳を乳首に垂らし…)
ちゅっっ…ちろちろちろ…ちゅぷっ
お、美味しい…尚樹さんの乳首噛みたくなるわっ…
(息を荒くして甘噛みしながらしゃぶりつき見つめて腰を揺らす)
んふっ…ちゅぱ…んっ…れろっ…れろっ…ちゅぱ…こ、こうして優梨さんのこと、この大きなおっぱいに
むしゃぶりつくのをいつも想像しながら一人でオナニーしてたんです…ああっ、柔らかくて凄い、やっぱり想像してた通り…
(舌を絡ませる淫らな口付けをしながら優梨を抱き締めテーブルに押し倒すと、エプロンを剥ぎ取り、ワンピースをずり下げ
ぶるぶるんと露わになった優梨の豊満な白い乳房を鷲掴み、牡剥き出しになって無我夢中にむしゃぶりつく)
んっ…くふっ…んはっ…ちゅぱ…ちゅう…んふっ…優梨さん、乳首感じるんでしょ?もう凄く固く勃起してますよ?
僕にこうやってむしゃぶりつかれてちゅうちゅう吸われたら、イヤらしい乳首ビンビンにおっ立てちゃうんですね…
(ポロシャツを捲り上げて練乳塗れになった乳首を吸われ愛撫され、堪らずに掌でその練乳を拭い取り、優梨の乳房を寄せて
その谷間と固く尖った乳首に擦り付けて、むしゃぶりついて交互にちゅぱちゅぱ吸い舐める)
んふっ…ちゅぱ…んふっ…お、美味しい、優梨さんの練乳塗れのビンビン乳首…ちゅうちゅうって吸ってたら、おっぱい出てくるみたいです
もしかして、乳首吸われてたら、おまんこ濡れてきたんじゃないですか?乳首吸いながら確かめてあげましょうね
(乳首を一心不乱に吸いながら、ワンピースの裾から手を忍ばせて、下着の中に差し入れた指で割れ目を上下になぞり
愛液が絡み付き赤く膨らむクリトリスを転がし撫で回す)
はっん…ぃいっ…あぁっ…ぁっ…
大きなおっぱい貪りつくの想像しながら一人でオナニーしてくれてたなんて…ふっ、うううっ…
(テーブルの上で裸体にされながら
一心不乱に敏感な乳首を練乳とともに舐めまわされ、母乳を搾り取るように吸い付かれると)
ああっ…はぁ…ぅんっっ…はぁはぁ
ミルク出るくらいしゃぶりついて
いいっ、…欲しがって…乳首気持ちいいわ…ああっんん…
(剥ぎ取られた身体をテーブルが軋むほどくねらせ頭でブリッジするかのように弓なりに身体を仰け反り)
はっ、はっ、はっぁっ…
そ、そこいやっ、あぁっ、ああー
(濡れた割れ目をなぞられ膨れ真っ赤なクリトリスが剥き出しにされ、
撫で回される度にガクッガクッと身体を跳ね上げ乳房を揺らす)
乳首気持ちよくて…痺れて…マンコヌルヌルになってるわ…
ふっ、うつっ…はぁっはぁっ…
尚樹さんのちんぽ…乳首で感じてしまったマンコにズブズブしてくださらないと…我慢できません……
い、入れて、尚樹さん…
(テーブルに寝そべる優梨のワンピースを捲り上げ、腰を浮かせさせ下着をスルリと脱がし足首に引っ掛けて
太腿を掴んで大きくM字に開脚させて、優梨の陰部を部屋の明かりの下で露わにしてしまい)
(顔を近づけまじまじとその淫らな花弁を見つめると、指で陰唇をクパッと開いたり閉じたりして弄び
めくって鮮やかなピンク色の膣口から、トロリと愛液が溢れ出すのを長く伸ばした舌でチロチロ舐め尽くす)
んっ…ちろっ…ちろっ…これが優梨さんのおまんこ…凄く綺麗ですよ…クリトリスも皮が剥けてこんなに大きく
勃起しちゃって…おまんこの入り口もヒクヒクって早くチンポ入れてって涙を流してお願いしてるみたいですよ
ん?もう欲しくなっちゃたんですか?僕のぶっといちんぽ、キツイですよ…優梨さんのおまんこに全部入るかな…?
じゃあ、入れますね…自分で腿を持ってちゃんと開いてるんですよ…
(懇願する優梨に応えるように、短パンと下着を脱ぎ捨てるとブルンと反り返る巨大な肉棒を露わにして
先走りでぬめりヌルヌルになった亀頭でクリトリスと膣口を何度か馴染ませるように擦り付け
陰唇を押し拡げながら、ゆっくりと膣内にめり込ませていき)
(半分程挿入すると、引き抜き雁首で入り口の辺りをぬちゅぬちゅと擦り付け、再びぬぷっぬぷっとめり込ます動きを繰り返す)
はあ・・はあ…はあ…優梨さん、どうですか?先っぽだけ入っちゃいましたよ…全部入れちゃってもいいですか?
ひいっ、いいっ……ああっ…あぁ…
こんな淫らな格好のままで…
鼻先が付くほど顔を寄せ付けないでください…うっうっっ…マンコヒクヒクして止まりません…
はぁはぁはぁ…やっ、やぁぁぁっ
(ヌルヌルとした巨根がヌメリを確かめるように絡みつけられ大きく膨れ上がった先端がカリ首を引っ掛け擦られるように腟壁を抉られ、腟内が締め付けられていく)
あっうっくっ、うっ、あああっ!
ああああぁぁっーむ、無理です…
な、尚樹さんの硬くてぶっといちんぽ…きつすぎて引き裂かれそうっ
はっはぁっはっはっぁぁ…でも…
マンコぐしょぐしょです…
(抱えながら開脚した間を首を起こし見下ろすと、ヌブヌブと白濁した液を絡みつかせ先端部分が出し入れされている快楽に声を震わせる
お、奥まで入れて下さい…もっと
奥にっ…マンコに…
そんなにぶっといチンポでズボズボってして欲しいんですか?イヤらしいおまんこですね、優梨さん…
良いですよ…じゃあ、奥まで一気にぶち込みますからね…
(徐に腰を突き動かし膣奥まで一気に熱く固い肉棒で貫くと、ゆっくりと大きなストロークでズブズブと
肉襞を押し拡げながら抽送し、膨らみきった亀頭で奥深くをグリグリ攻め立てる)
はあ…はあ…はあ…ほら、奥までずっぽりチンポ入っちゃいましたね…優梨さんのおまんこ、凄く気持ちいいですよ
こうやって入れたり出したりしてると、きつく締め付けて来るんですね…はあっ…ああっ
(次第に突き刺す動きを激しくすると、ミシミシとテーブルが軋み、重ねられた皿がカチャカチャと音を立てて)
くうっ…はああっ…優梨さん、丸見えでしょ?優梨さんのイヤらしいおまんこが僕のぶっといチンポずぷずぷって
全部咥え込んで、喜んで白いマン汁溢れさせてるの…どうです、よく見えるでしょ?
(覆い被さり、乳房を両手で鷲掴み指が食いこむほど強く揉みしだき親指で乳首をビンビンと弾きながら
ズブズブと激しく小刻みなストロークで抽送して、膣壁を抉り掻き回し、優梨を快楽の奴隷にしてしまう)
いいっ、ひいっっ…うっ、あああっ
ビチャビチャまんこから溢れて…
主人のモノと比べもにならない…
ふっ、ぁっ…ああっ…あっん…っん
びっしりちんぽで…はっっん…
(揉みしだかれる乳房と愛撫されいじられる乳首の快楽に身体を起こすように身を捩りだす)
はぁっ、あぁ…ああっ…はぁはぁ…
じゅぶっじゅぶっ音が…ああっ…
そ、そんなにぶっといちんぽがぁ
マンコにはいってるっ…
ぶっといの、っぅ…あああっ…ああ
お、奥っだ、ダメっ…い、くっ…
(呻きながら、掻き回される愛液が腟内を埋め尽くされ飛び散ちる)
んっ、うっっ…プロジェクト終わるまで…わたくしのお、おまんこでどうぞ…ザーメン、み、ミルクぶっかけてっーし、しまるっ!
(キュッーと腟内を締め付けると、破裂しそうな肉棒を我が物のように欲しがり射精を促す)
くうっ…はああっ…はあ…はあ…はあ…気持ちいいでしょ?ぶっといチンポでズボズボされて
優梨さんのおまんこ、僕のチンポの形になっちゃいますよ…もうご主人のじゃ満足できなくなっちゃうかもしれませんね
はああ…んっ…んふっ…んっ、そろそろ、濃厚なミルクぶち撒けて上げましょうか、何処に欲しいですか?
優梨さんのイヤらしいおまんこに出してあげましょうか?いっぱい出しますから全部受け止めて下さいね
はああっ…あああっ…イキますよ、あっ、イクうっ…!
(強烈な締め付ける蠕動に合わせ、優梨の身体を抱き締めて、びゅるびゅるびゅると一滴漏らさず奥深くに濃厚な精液を吐き出す)
はあ…はあ…はあ…ゆ、優梨さん…おまんこ、ヒクヒクてしてますよ…気持良かったですか?
これからは、僕のチンポの奴隷ですからね…毎日でも濃いミルクおまんこの中にぶち撒けてあげますから…
(なおも膣内でその固さを保ったままの肉棒をにゅるにゅるとゆっくり余韻を楽しむかの様に抽送しながら
絶頂に達し呆然とする優梨の耳元で妖しく囁く)
(優梨をそのまま抱き抱えると、口付けを交わしながらベッドへと運びそっと横たえ
抱き締め合って)
(部屋の明かりを落とし、優しくおやすみの口付けを贈る)
今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう…気持良かった?
じゃあ、また明日デートしようね
伝言待ってるけれど、取り敢えず14時の待合せで
優梨、おやすみなさい
とても大切で素敵な人…愛してるよ
(穏やかな微笑みを浮かべ互いに見つめ合うと、静かに瞼を閉じて眠りにつく)
【以下、空いています】
次スレです
本スレッド終了後にお使い下さい
【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 239戸目 【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344620385/
sage
まちがえましたm(_ _)m
使います
ただいま〜!
豪さん、お部屋ありがとう。お仕事、お疲れ様!
今日の仮眠は何時から?
(ドアが閉まるなり、豪さんに飛び付いて)
抱っこ!抱っこだもんっ!
ん?仮眠?今日も25時過ぎだな。
(いきなり抱きつかれて)
おいおい、上着くらい脱がせろよ。(笑)
はいはい…わかったよ…
(いつもの抱っこでベッドへ)
仮眠の時間、了解です。
今日は時間オーバーしないように気をつけないと……(ブツブツ…)
大丈夫。上着は、こうして真悠が脱がせて上げますから♪
だってさぁ、ずーとずーと、会いたかったの!
会いたかったんだもん……。
ふわぁ……
(幸せそうに豪さんの首筋に腕を回して、そのままベッドへ)
俺も会いたかったよ。
(とりあえず煙草に火を付けて)
真悠、喉渇いた。ビールあるかな?
(完全に寛いだ表情で上着を預けながら)
お、サンキュ!
あ……っと。
(慌ててクマさん灰皿をテーブルに置いて)
もちろん♪
(冷やしたグラスを豪さんに渡し、いつものビールを注いでいく)
豪さん、タバコの本数、増えてない?
吸い過ぎに注意ですよ(笑)
(笑いながら上着をハンガーに掛ける)
真悠は……
ピーチサワーにするね。
かんぱ〜い♪
(旨そうに煙を吹いて)
ふーっ…本数?いや、ずっと一緒だよ。
(グラスを受け取り、ついでもらいながら)
うん、乾杯!
これこれ…ぐびぐび…ぐび…
あぁ〜っ!美味いっ!
なら良いけれど(笑)
1日に何本位、吸うの?
ふふっ♪
いつ見ても気持ちいい飲みっぷりだね(笑)
(おかわりを注いで)
今夜もなんとかクーラーなしでいける感じ。
窓を開けていると虫の声が賑やかですけど(笑)
え〜?一日?二箱くらいかな?…
これが毎日の楽しみの一つだからね。
あ、真悠と会うことの次にね!
(ちょっと慌て気味に)
そうだね、涼しくなったもんだな。
この部屋、風通しがいいな…
(窓に向かってシャツの前をパタパタと)
ん?2箱?真悠、タバコ吸わないから良くわかんないけど、それって多いんじゃ……?
う〜ん……
まぁ、これ以上、増やさないようにね(笑)
うん、今夜はまた、涼しいみたい。
今の時期にしては珍しいよね。
えへへ……♪豪さん♪
(シャツをパタパタしてる豪さんの背中をぎゅっと抱き締めて)
ん〜。豪さんの香りだ……
そうだね、あまり増やすと経済的にもね…(笑)
昼間は暑いけど、朝夕はこれからどんどん涼しくなるだろ。
そして、すぐに寒くなる。(笑)
(背中にくっつく真悠を振り返りながら)
ん?どうせ煙草臭いだけだろ?
値上がりしたもんね、タバコ。
ん〜。タバコの香りかなぁ(笑)
タバコとビールの香り?(笑)
(豪さんを抱き締めて笑いながら)
これから、涼しくなって秋が来て、寒くなって冬が来て……
その時も豪さんと一緒に居られる……?
(ちょっぴり不安げに豪さんを見つめる)
朝、コンビニで煙草二箱と缶コーヒー買うと、ちょうど千円だからな。(笑)
それが毎朝だよ?政治は何をしてんだか…
加齢臭はまだ大丈夫かな?(笑)
(自分のシャツをクンクンと)
真悠と、5ヶ月目かぁ…
もっと長い気がするんだよな。
なんでだろう?ずーっと一緒にいるような…
俺たちが続くか、か?
真悠次第だよ。(笑)
俺は一度も不安に思ったり、迷ったことないから。
これからも多分いろんなことがある。
その時に、どんな状況でも俺は真悠を信じる!
タバコは、これからも上がりそうだけど(笑)
毎朝かぁ。大変だ!
缶コーヒーも買うんだね。
豪さんが好きなのある?
豪さんが好きな缶コーヒー、飲んでみたいけど、ブラックなのかなぁ?
加齢臭?
(プッと吹き出して)
まだまだ、大丈夫(笑)
ん?真悠次第……なのかぁ(笑)
ちょうど次のオールの日で、まる4ヶ月だもんね。
真悠……
こんなに長く、誰かとここにいるの、初めてだから……。
ちょっぴり不安になっちゃった……。
ここでも、色々あったし。
でも、豪さんがそう言ってくれるなら大丈夫(笑)
ありがとう、豪さん……
缶コーヒーは本当はあまり好きじゃないんだな…
だから、ミルク・ティーを買う。
午後ティーのロイヤルね!
それか…やっぱりブラックだな。(笑)
そうか、ちょうど四ヶ月かぁ…
俺は、ここではまだまだ初心者だけど、真悠を好きなことだけは誰にも負けないから。
これからも、絶対予想できないようなハプニングがあるよ?
その時に、数あるカップルの中で、この、直接連絡が取れない世界で、お互いを信じることが出来るところだけが残るんだと思ってる。
俺、真悠と初めて話しが出来た時の嬉しさが忘れられないんだ…
なかなか都合が会わない中でも、「絶対会って話すんだ!それで振られたらあきらめよう。」って思ってたから。
あ!真悠も買うのはミルクティーだよ!で、ミルクティーなら午後ティー!ロイヤル、美味しいよね。
午後ティーは、香りがいいんだよね〜!好みが似てて、なんだか嬉しいな……。
不思議だね。出会いは、すれ違いだったのに。
真悠からの伝言も時間がたっていたのに。再会した時もたまたま、タイミング良く豪さんが伝言に気付いてくれて。
真悠も豪さんと初めて話した時の事、覚えているよ。嬉しかったからログ、とってあるし(笑)
えーと、真悠はど真ん中のストライクだって言ってくれた事、凄く嬉しかったの。
今ね、豪さんの言葉が嬉しくて、これ書く前に何度も読み返したよ。
不思議な世界だよね。顔もわからないのに好きになって……
お互いの顔は知らないけど、お互いの心は知ってる。それが凄く心地良くてするんだ……
もっとお話したいけど、そろそろ時間だね。15日に会えるなら明日、明後日は、お休みした方がいいかな。
今日、オールだし豪さん疲れてるはずだから。
15日は多分、今日と同じ位か、上手くしたらもう少し早く来れるかも。
次の豪さんのレス読んでおやすみなさい、するね。
豪さん……。大好き……。
真悠の再会伝言かぁ…
随分昔のような気がするなあ…
あの時、俺、必死だったよな。
今思えば、沢山の人にROMられてたんだろうなって、少し恥ずかしいかな…(笑)
真悠、おいで?
(左腕を伸ばして真悠を懐に入れて)
こうしていられることが幸せなんだ…
会えないときに、この気持ちを忘れなかったら大丈夫なんだよ、俺は。
(真悠の顔を見つめて、唇に短いキスを)
真悠、離さへんで?
どこにも行ったらあかんで?
おやすみ。好きやで…
あの時……
本当に数分のすれ違いの会話だったけれど、その会話にも惹かれて、約束通りにすぐに伝言をくれた豪さんの事、本当は気になってたんだよ、って言ったら信じてくれる?
だから、会えた時は嬉しかったなぁ。
豪さん……
(微笑むとすんなり、豪さんの左腕に入ってキスを返して)
いつもこうして、真悠を包んでくれてありがとう。豪さんがいてくれるからリアルの世界でも優しくなれるの。
会えない夜は寂しいけど、そんな夜は豪さんとのログを読んだり伝言を読み返しているんだぁ。
真悠の事、好き……?
好き、だけじゃイヤ。
大好きって言って欲しいな……。
離さないでね、豪さん。豪さんの左腕は、真悠専用にしてね。豪さん、遅くまでありがとう。
そうだ、今週金曜は、いつもの早い時間は無理みたい。夜の遅い時間になっちゃうと思う。先にご報告。
また15日にね!
(豪さんの左腕の中で安心して瞳を閉じて豪さんに抱き付く)
おやすみなさい……☆
豪さん、大好き……☆
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