【ガタン】桃色ちかん列車 148両目【ゴトン】

>>933
いきますっ♪　すみません；

こんなに混んでても目立つ女はいるもんだな…。
（休日出勤の態を繕いながら、視界に入った女を目を細めて見つめる）
（車内の揺れに合わせながらゆっくりと獲物に近づきながら、これからのどのように攻めようか頭の中で思案して）

（仕立ての良さそうなスーツに黒縁メガネ、ネクタイといった服装の男は一見すると痴漢目的で電車に乗り込んだようには見えなくて）

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休日出勤なんてついてないなぁ…。
（電車のドアのガラスに映る憂鬱な自分の表情を見て、ますます暗い気分になりながら）

昨日買った服下ろしたし、テンション上げていこっと。
（フリルのついたワンピースの胸元は少し開き気味。電車の揺れに合わせて、シフォンのスカートが膝上で揺れている）
（ぼんやり景色を見ており、意外に混んだ車内の様子にはまるで気を配っていない）

（口元に静かな笑みを浮かべながら獲物の背後に立つと、電車の窓越しに獲物の女の顔つきを確認する）

なかなかの上物だな…
（と、声には出さない。代わりにわざと悟られるように大げさな目の動きで、女の背中や尻肉の肉付きを視姦していく）

膝上…か…。
（品の良さそうなワンピースの丈がさらに男を欲情させる。その時車内が大きく揺れて…）

おっと、失礼…。
（と言いながら目の前の女の背中に密着する。あくまで車内が混んでいるせい、とでも言いたげに）

ふぅ…日曜日なのに混んでるんだな。
（とわざとらしく小さく呟く）

（車内が大きく揺れ、ふらついた拍子に背後から感じた人の気配に思わず体が跳ねる）
やっ……痴漢？

（目の前のガラスを見ると、エリートサラリーマンといった風貌の男性が目に入る）
（「失礼」と紳士的に声をかけられ、すぐに自分の勘違いだろうと恥ずかしくなった）

いえ……
（小声で返すと、できるだけガラスに映った男性の姿を見ないようにする）
（「混んでるな」と呟きが聞こえ、無視しようとした男性の存在をさらに意識してしまう）
（体温まで伝わってきそうなほど密着され、居心地の悪さを感じで少し身じろぎする）

見た目通り勘の良さそうな女だな…。
（窓越しに目と目があった際にそう悟ると、あま時間をかけて責めるのは得策ではないように思えてきて）

（騒いだ時は騒いだ時で対処すればいい、と覚悟を決めると、ぴったりと密着した女の尻肉に手の甲当てる）

（そのまま左右に静かに手の甲何度か動かしてむちっとした尻肉の体温を味わうと、今度は手の甲を返し、掌を片方の尻肉を鷲掴む）

そろそろ自分の置かれてる状況に気づく頃か…。
（と、窓越しに女の反応を確認しながらそう予想を立てると、鷲掴んだ掌に力をこめて、尻肉を揉み上げていく）

（眼鏡の奥の瞳は窓越しに映る女の瞳をじっと見つめる。目と目がもう一度合えば、睨みつけて有無をいわさない、とでもしているかのようで）

混んでるんだから、仕方ないよね
（よくあることだと無視しようとした途端に、お尻のあたりに何かが当てられる）
（気のせいだと思う間もなく、さわさわと触られる）

……え？何？
（動揺を自覚する間もなく、ぎゅっとお尻の肉がつかまれた）

ッ？！
（思わず妙な声を上げそうになって堪える）
（自分の置かれた状況がやっと飲み込めると、鼓動が少しずつ速くなっていく）

え、なに、この人、痴漢なの…？本当に？
（混乱する自分を置いて、窓越しに目が合った男は冷徹な表情でこちらを睨んでいる。思わず叫びかけると、ぎゅっと尻を揉まれた）

…ッあ、あ……やめ…
（視線の鋭さに恐怖して、上げかけた悲鳴を飲み込んだ）
（尻は強い力でこねまわされているが、わずかな痛みの他に下腹部にもやもやした感覚を運んでくる）
（会社のある駅まではまだ遠い）

（何か言いたそうな女の耳元で低い声で）

すいません…この電車は快速電車でしょうか？
次の駅まではもう少し時間がかかりますか？
（と、やけに丁寧な口調で問いかける。「快速電車」ということを女に意識づけることでまだ暫くの間、この行為が続くぞ、ということを遠回しに暗示させると、女の首元でもう一度、今度は大きめの声で）

電車が混んでるもので…つい…。申し訳ない…。
（同時に尻肉を掴んでいない方の手を女の腹部に回す。無情にも今のセリフでまわりの乗客は止むをえず女に密着してしまっているのだと、勝手に思い込み、各々のペースで次の駅への停車を待っているようで）

くく…。
（腹部に回った手が下に下がって行く。同時に尻肉を掴んでいた手も下に下がって行き…そのままワンピースの裾の中に侵入すると、今度は直に尻肉を鷲掴み、揉みあげる）
（腹部から下がって行く手は女の太ももを弄り、隙を見せればすぐにでも中に侵入するぞ？と言わんばかりにねっとりとした手の動きで、女の反応を伺う）

（男が冷たい声音で質問をすると、OLの習性なのか反射的に答えてしまう）
あ……ッ、快速、電車、ですぅ……
（引き続き揉みしだかれる刺激に堪えながら）
次の駅はぁ…まだ、まだずっと先で……
（この人、わたしが降りる駅まで、こうするつもりだ。まだずっと…）

っは、はぁ、あ……いや、こんなの……
（ゾクゾクと腰から背筋にかけて、甘い痺れが走る）
（しれっと「電車が混んでいる」などと言う男に腹立ちを覚えたのも一瞬で）
（腹部に手が回ると思わず大きなため息がこぼれた）

ん、ん……やめっ、やめて、ください…
（腰からゆるゆると力が抜けていく。強く反抗したいのに、お尻を掴まれるだけで抵抗の意思が擦り減らされていく）
（とうとう直接お尻を掴まれると、快感と衝撃で涙がこぼれた）

ひっく…いやぁ……ふぅ、んっ…
（混乱する思考とは裏腹に、太腿を撫でられると無意識に腰を揺らしてしまう）
（男の体にぐりぐりと擦りつけるように腰を振り、ため息をつく）

（「こいつ…見た目の品の良さに反して、随分と淫乱そうな反応するんだな」、と狙った獲物の感度の良さに思わず舌なめずりをする。そして何よりも男を興奮させたのは、女の呂律の回らなくなった甘い声で）

（揺れる腰に目をつけると、一気に畳み掛けるように手を動かすと、太ももをまさぐっていた手を女の下腹部に侵入させると、下着の上から割れ目に指を置く。）
（尻肉を掴んでいた手はいつの間にか下着の中に入り込んでしまい、体温で熱くなった男の掌が、荒々しく尻肉を揉みあげる。）

どこまで声を出さずにいられますかね…？
あまり声を出すと、お互い不幸になりますから…。
（と、女に声をかけると、割れ目の上に置いた指先を動かしはじめる。丁寧に割れ目をまさぐったかと思えば、つぎの瞬間には栗芽の辺りを責め立てて、女の弱い部分がどこか見つけてやろうとしている意図が明らかで）

どうしました…？さっきから熱っぽい顔をされてますが…。体調を崩されましたか？
（と、赤ら様な嫌味を告げる。この嫌味はお前の弱い部分を見つけたぞ、という意味でもあるかのように、男は喉の奥で女にしか聞こえない大きさで小さく下卑た笑い声を立てる）

あッ！だめぇ…
（ぎゅっと目を閉じて快感を堪えていたところに、突然下着の上から割れ目に指先が触れる）

……あぁぁぁッ！
（大声になりかけたところを、すんでのところで唇を噛んでこらえる）
（既に下着はぐっしょり濡れている）
（男は笑い混じりに声を出すなと言ってくる。混乱し快感に堪えるだけで精一杯の状態では、言う通りにするしかない）

やだぁ…おねがい……やめてよぉ…
（無情にもお尻と割れ目を同時に刺激され、ビクンと背筋をしならせた）

おねがい、なんでわたしがこんな目に…あぁっ！
（膝ががくがく震えて立っていられない。目の前のドアに両手を突くと、自分からお尻を突きだしたような格好になる）
（最も弱い芽を指先が擦ると、とろりと体内から蜜が溢れだして下着に染みを作った）

（「どうしました」と背後から声をかける男を思い切り睨もうとするも）
ンァッ、だれの、せいで…あっっ！
（くちゅくちゅ、と芽の辺りを責められては憎まれ口を叩くことすら許されない）

（運悪く、男が最も興奮を覚える女が尻を突き出した格好になったことで、男の興奮は更に高まる）
（しかし、興奮が高まれば高まるほど、その冷静な口調が乱れることはなく。むしろ、より丁寧になっていくかのようで）

誰のせい…ですか？
貴方のせいですよ、こんなことになったのは。貴方がこんな格好で電車に乗り込んでこなければ目をつけられなかったんですよ？
それになんですか？この胸元。
まるで狙ってください、とでも言ってるようじゃないですか。
（尻肉を揉みあげるのをやめると、その手を女の胸へと回す。その後は早くて、ワンピースの生地の上から好き放題に胸を弄られながら、下腹部を刺激する指先は女の弱い部分をだけを必要に責めたてて。）

くく…なにげに強気な口調もできるんですね…男心を良く分かっているいらっしゃる方だ。
でもいつまでその強気な態度を崩せずにいられますかね…？まぁ時間の問題でしょうけど。
（栗芽を刺激する指先が、一瞬その行為をやめる。が、次の瞬間には下着が割れ目を覆う部分を無理やりズラされて、露わになった割れ目に中指がそえられると男は低く笑い、そのまま女の承諾無しに、男のゴツゴツとした人差し指が膣の中へと挿入されていく）

ほら…あんまり抵抗すると余計に締め付けが強くなって指が抜けなくなりますからね…。ここまでされたら、黙って堕ちたらどうですか…？
（指をくの字に曲げると、小刻みに膣の中で指の腹が膣内壁を刺激していく。膀胱側をしつこく何度も何度も押し上げなから、胸へと愛撫も手を抜くことなく）

（より丁寧な口調でいたぶられ、屈辱で涙が頬を伝う。とうとう胸にまで伸びた手に、すっかり服従した体が素直に反応する）

こんなの、ひどい…あっ、ひどい…いやぁ……
（嫌だと言いながら濡れている自分が情けなく、さらに涙がこぼれ、ひっきりなしに送られる刺激で腰が疼くのを止められない。胸をこねられ、痛いほどに先端が張りつめていくのを感じつつ、下腹部が切なさを訴え、紛らわすように頭をいやいやと左右に振る）

（さらに煽るような口調に挑発されて、頭にきたのか）
あなたなんて、卑劣で、冷血で、最低な……ッ？！
（ぴたりと動きを止めたかに思えた指が、ぐいと下着をずらすと、無遠慮に膣内に挿入されていく。一瞬呼吸が止まるほどの刺激に、声も出せずに右足のつま先を痙攣させた）

あ…あ……うそ…そんな簡単に…
（衝撃のあまり涙も止まり、呆然としているところに男の無慈悲な声がかかる。「指が抜けなくなる」という言葉で恐怖のあまり竦み上がった）

（指先を挿入した際に痙攣したかのように見えた女の足元。なるほど、この女強い刺激を与えれば痙攣するように反応するのかもな、と一方的な仮説を立てる）
（もしそうだとしたら無理矢理イカされて痙攣した女をこの乗客たちに見てもらうのも面白いな、と男は歪んだ笑みを浮かべる）

この締め付け…見た目とは裏腹にあまり遊んでなさそうな身体ですね。まぁ仮に遊んでいたとしても、これだけ男心をくすぐる反応してくれるんだから、文句はありませんけどね。
（膣の中でほんの少しザラつく部分を探しだすと、その部分を丁寧に小刻みに押し上げていく。女に快感をもたらせる気持ちは一切なく、男の頭にあるのは無理矢理この女をイカせることだけ。）

（窓越しに映る啜り泣きながら罵声を浴びせてくる女の顔を見つめながら、感情が崩壊した動物のように無心に指先を動かす）

段々と物足りないとか思ってたりしないでしょうね…？もっと強い刺激が欲しい、とか思われてもこっちは困りますよ？
ふん…身体は本当に素直ですね、ほら、貴方だってわかってるんでしょ？
貴方のが足元を伝って垂れているのが…。
（女の太ももをツーと辿る愛液。胸から手を話すと、太ももに手を置き、その蜜を女の太ももに塗り広げる。）

（車内では間もなく次の駅に到着とのアナウンスが流れ、降車の準備を始める乗客。そろそろだな、と見切りをつけると男は太ももに蜜を塗り広げていた手の指先で女のクリを摘まむ、そのグリグリと刺激をしていく。）

…逝けよ…見ててあげるから。
（と、窓越しに女に向かってそう告げると、膣の中の指先を目一杯に動かして、女を無理矢理絶頂へと導こうと…）

や、やぁ…やだぁ…助けて、誰かたすけてぇ…
（助けを求めるようにドアを引っかくが、男の体に覆われて乗客の誰も気づかない。
くちゅくちゅと膣内の感じる場所を的確に擦る動きに、自分の意思とは関係なく腰が揺れていく。）

[さるになったので携帯から。続きます]

あ、あ、最低、やぁ、あふ、ふぅん……
（男を罵倒する声が弱くなっていく。膣内で一番感じるところを刺激され、思い出したようにピクピクとつま先が震えだす）
あッあッあ！んんッ！はぁ…っ…
（男は濡れているぞとでも言いたげに太腿へと愛液を塗り広げる。突然クリトリスを激しく刺激され、膣内へ指を出し入れされる）

あ……もう…も、だめぇ……あぁぁッ！
（最後に残っていた理性を、自ら放り投げた。強すぎる刺激に目の前がチカチカしたかと思うと、背後の男に身を任せた）

[遅くなりました；]

（身を任せてきた女を受け止めながら、ゆっくりと指を引き抜く。乗客の一人が異変を感じて二人を覗き込むが、そこにはほんの少し顔を紅潮させた女を介抱する男といったありきたりな光景が）

…最後の最期で女が快感に負ける姿を見るのが好きなんですよ。

（そう女の耳元で囁くと、電車は駅に着き、アナウンスとともに開くドア。男は女の身体から離れると、さきほどまで痴漢していた雰囲気を醸し出すことなく、何事もなかったかのような顔つきで降車していった。）

以下空室

う…あ…
(呆然としたまま降車する男の背を見送る)
快感に…負けた…わたしが…
(男の言葉と、強烈な刺激を体に残したまま、降車するのも忘れしばらく電車に揺られていた)


[長時間ありがとうございました。最後テンポ悪くなり申し訳ありませんでした。素晴らしかったです]

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久しぶりですね ここはｗ

そうだね、ここなら思いっきりいやらしいことができると思ってね…w
いいかな？久しぶりに変態痴漢行為…
七香も、覚悟してきたよね…へへへ…

はい… 早速はじめましょうか…？
今日はリアルに近い感じ…がいいかな？

セーターにミニスカートかな

ふむふむ、セーターにミニスカートか…
すらりと伸びた足が、そそられるね…
立ちかな？座りかな？
ちょっとれすおそくなるかもだけど、よろしくね？

あ、大丈夫ですか？
スマホにしたのかな？
短めでいったほうがよさそうですね

はい、すらりと伸びた足… 吊り革に捕まって…
まずはおしりのほうから…かな

回線トラブルかな？
心配ですが… そろそろ閉めますね…
またゆっくり遊びましょう
伝言待ってますね
おやすみなさい

【以下空室】

痴漢されて感じちゃう高校生はいないかな…

いないかな

上げます

落ちます

こんな時間ですが、電車の中で気持ちよくなりたい女性いませんか？
【リアとダブルで気持ちよくなりたい方歓迎です＾＾】

女性いませんか？募集上げします

空いてる電車で寝ている私をお犯してくれませんか？

ちょっと様子みてみようかな？

すぅー… (ボックス席で窓に頭を預けながら寝ている)

(ワンピースにタイツです。)
(多少強引に触ってくれる方がいいです)

（ほんとに寝てるみたいだ。ちょっとぐらいおさわりしても大丈夫かな？）

（ゆいの隣に座り、よく眠っているのを確かめて、右手でゆいの太ももを
ワンピースの上からさわる。）

（ほんと、よく眠ってるみたい。）

（大胆にも、ワンピースの中に手を入れて太ももをさすり始める。）

(なにされてるか全く気付かずに爆睡している)
んぅ…(触られてるところがくすぐったくて少しだけ声を出す)

(他にだれもいない状態でたくさん犯してください..ある程度まで抵抗します)

（駅に着き、その車両には二人だけに…）
こりゃ、チャンスかも。
（両手をワンピースの中に入れて、タイツに手をかけると、さすがに
目を覚ましたようで、抵抗を始めた。）

へっ。かわいそうだが、誰もいないよ。

（そう言いながらタイツに手をかけて引きちぎるようにし、素肌の脚をさらけ出す。）

え…きゃっ、なに…？
(体をたくさん触られて目を覚ますが、寝起きで頭も体も働かない…)

やめてください…(体を押して抵抗するが力が出ず、意味をなさず)

（ゆいの顔を初めて見て）おっ、お嬢さん、かわいいねえ。
俺のタイプだよ。ほら、楽しいことしようね！
（ワンピースの胸元から、手を入れ、ブラの上から乳房をつかむ）

ああ、いい感触だ。

（下半身はまくれ上がり破れたタイツから太ももが見えている。）

いいねえ。かわいいよ。君にもっともっといやらしいことしたくなってきたよ。

や、やだぁ…さわんないで、、
(体をひねって抵抗するが、揺らすことしか出来ず)

あっ、やめてぇ…(Dカップの胸を触られると嫌なのにびくんとしてしまう。)

そうやって抵抗してくれるとますます興奮しちゃうんだよね。

かわいい。（両手でゆいの顔をつかみ無理矢理　唇を奪う。）

（固く閉じた唇を　舐めまくり、唾液でべとべとに）

どんなオッパイしてるのか見せてもらおうかなっと。

（ワンピースを引きちぎり、ブラを押し上げる乳房を露出させる。）

ああ、素敵だよ。（顔を乳房に埋めるようにして、さらに乳首を甘噛みする。）

や、なに…っ、んーっ(顔を寄せられ、拒否しようと背けるが掴まれ逃げられない)

やぁっ、やだってばっ！
(顔を振り払うように拒否すると今度は服をちぎられ…)

あっ…(胸を噛まれて思わず声を出してしまう)

ほら、お嬢さん、俺の見てくれるかな。
（ズボンから勃起したペニスを取り出し、）こんなになってるんだ。

先っぽから　ほら（先走り液を指ですくいとり、ゆいの唇にぬる。）

これがお嬢さんのここに入りたいっていってるんだ。

（ゆいの股間を荒々しく触る）

【遅くなった　ゴメンなさい。】

申し訳なかった。

落ちます。