隣の奥さん 79

襲われ系が好きです
年下の男の子に･･･とかはどうですか？

年下に襲われちゃうの好きなんですね。
いいですね。
千華さんはいくつの設定がいいですか？
あ、年下くんは独身？既婚？

じゃあ、28くらいで
独身でも既婚でもどちらでもいいですよ

じゃあ、こちらも既婚者がいいです。

よろしければ、次から書き出しますが、
何かご希望あれば、遠慮なく言ってください♪

スカは苦手ですけどソフトSMくらいは好きなので、もしもよかったら･･･

私のほうはそのくらいです、よろしくお願いします

【了解です。こちらもハードなのは苦手なので、言葉責めその他で頑張りますw】

すいませーん！千華さーん！

(千華さんの家の前でドアをノックしながら)

健太郎です！いらっしゃいますか？

(服装はTシャツにハーフパンツです)

千華さん上がりっぱなしですよ
健太郎さん教えてあげて下さい

>>958
気づきませんでした。ありがとうございます。


千華さん、メール欄に半角で「sage」って入れてもらえますか？

はーい、ちょっと待っててくださいね

（ドアを少しだけ開け、顔だけを覗かせる）

･･･あ、健太郎さん、どうかしましたか？

（髪型は肩より少し長いくらいのセミロングで、
服装はゆったりとしたTシャツと膝丈位のスカートです）

>>959
すいません、忘れてました

あ、千華さんどうも♪

美味しいケーキいただいたんですけど、
一緒にいかがですか？
旦那さんも一緒に…

(いないと知りつつケーキの箱を見せる)

【こちらはガッチリ体型でいこうとおもうんですが
千華さんはどんな感じのスタイルですか？】

ああ、すみません･･･
主人は今外出中で

（好きなケーキ屋の箱であることに気づく）

あの･･･少しだけならどうぞ、上がっていってください


【身長は155cmほどでDカップくらいです】

お留守ですか…残念。

ま、折角ですから2人でどうです？
ここのケーキ美味いんですよ…

じゃあ、お言葉に甘えて…

(千華さんの家に上がり込む)

このケーキ知ってました？
千華さんは甘いもの好きだから知ってそうですね。

はい、実は大好物なんです･･･！
健太郎さんもここのケーキ好きなんですか？

あ、そうだ、紅茶入れてきますね

（キッチンの方へ向かう）

あ、すいません…
(千華の後ろ姿に欲情する)

俺も手伝いますよ…

(千華についてキッチンへ)
(後ろから手元を覗き込んでいる)

やだ、お客様なんですから座っていてくださいよ〜

（笑って言いつつも、旦那のしない気遣いに嬉しくなる）

･･･あ、すみません、ティーポットが
その上の戸棚にあるんですけど、
取ってもらってもいいですか？

（しゃがみこみ、戸棚の下のほうから茶葉を取り出しながら）

ティーポットですか…こっちの上ですか？
(移動しながら少し膨らんだ股間をしゃがんだ千華さんの顔の前に寄せる)

あれ…どこらへんですか？

(千華さんの顔の前で少しずつふくらんでいく)

健太郎毎日いるな　仕事しろ　暇人

や････っ！？
ちょ、け、健太郎さ･････っ

（思わず茶葉をひっくり返す）

そ、そっちじゃなくて････あの･････

え？あ、千華さん…どうしたんですか？
茶葉がひっくり返ってるじゃないですか…
(しゃがんで落ちた茶葉を掻き集める)

あ、こんなとこにも…
(胸元にこぼれた茶葉に手を伸ばす)

や･･････ん、ちょ、待って･･････
あっ･･･

（逃げないと、と思うものの竦んで立ち上がれない）

やだっ･････やめて･･････

(千華さんの様子を見ながら)
あ、もっと奥にもこぼれてる…

(千華さんの胸元へ手を入れて、ブラの上から柔らかい胸を揉む)

千華さん…ブラの間にもこぼれてますよ…
取りましょうか？

ひゃっ････あ･･･････

（自分の体温が上がっていくのを感じながら）

あ･･･やだ･･･････っあ･･･････
じ、自分で、できますから･･････っ！

（少し涙目で健太郎さんを見上げる）

そんな遠慮しないで…
(ブラの間に手を入れ、乳首を軽く摘まむ)

これは茶葉じゃないかな？
どんどん硬くなってますけど…
(にやけながら乳首を摘まんで弄ぶ)

お茶葉こぼしちゃったから、お茶入れられないですね…
代わりに千華さん頂いてもいいですか？
(キッチンの床へ押し倒す)

きゃっ･･･！
や、そこ摘まないで･･･っ
（抵抗するものの、感じてしまう）

んあ････だめです･･････っ
しゅ、主人が･････帰ってくるので･････っ
（何とか逃れようと身を捩るが取り押さえられる）

じゃあ旦那さん帰って来るまで楽しみましょうよ…
ちゃんと気持ち良くさせてあげますから…
旦那さんよりいいかもよ？
(いきなり千華さんの唇を無理やり奪い、
Tシャツを捲り上げてブラも捲り上げる)

んう･･･っ！？
ふぁ･･････は･･･
（必死に腕で体を隠す）

お、お願いします････もう･･･やめてくださ･･･････っ
け、健太郎さんにも奥さんがいるじゃないですか･･･っ

だから…お互い秘密で楽しみましょうよ…
(千華さんの両手を頭の上に押さえつけ
乳首にむしゃぶりつく)

千華さんのおっぱい…柔らかくておいしいですよ…
(口の中で乳首を舌でチロチロと転がす)

ああ…乳首ももうこんなに立たせて…
(千華さんの顔を見ながら乳首を責める)

あ･･･････っ
だ、だめ････です････そこ･････感じちゃ･････
（乳首だけ責められて我慢しきれずに、腰が揺れる）

や･･････足りな･････っぁ
あ、い、今の違･･･っん･･･
（失言に顔を赤らめる）

おちます
ごめんなさい･･･

ありがとうございましたｖ

《ここの奥さん、どんな人だろ…》

ピンポーン♪
こんにちは。
今日、隣に越して来た直紀って言います。

ご挨拶に寄せて貰いました。

留守みたいですね…

落ちます。

襲われたい奥さんいませんか？

居ます…

早く襲って…

代わりにいいですか

お願いします。

誰でもいいから、襲って…

襲われたい奥さんです

>>990
お相手いいですか？

>>991
健太郎、お前次スレ立てろよ

すみません
落ちます

残念。以下空室。

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