【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take22
ひゃはっ…!…派手にイキやがったなあ、淫乱ナース
おいおい、まさか一人だけで満足して終わるつもりじゃねーだろうな?
(ぴい…んっと美雨の体に緊張が走り、達したコトを確認するも追撃の手を緩めずに)
はぁっ…こっちだって、溜まりまくってんだっ…
最後まで体全部を使って奉仕しな…っ
(角度を変えて膣奥をこねくり回し、自分本位に感じる部分を壁に擦りつけていく)
うはあっ…ああっ、いい…美雨のマンコ、めちゃ気持ちいい…っ
(内臓ごと突き上げんばかりに、反り返った刀身のような剛直を抜き差しし)
(栗色の髪をくしゃっと掴み込むと、胸板をくっつけてがくがく腰だけを振り動かす)
…俺のカリ高チンポはそんなによかったのかよ、ううっ、ふうっ…ああっ、
(達した美雨の両脚はだらしなく広がり、なすがままに男の肉棒が出入りする場所となって)
(充血し、真っ赤に染まった淫裂を、野太い肉棒が無残に貫いていく)
っんうっ…っく、あ…いきそう
んっ…おおっ…!い、いくっ…
いいか、出しちゃうぞ、ああーっ、出る、でるっ…!
(血走った男の目は中で射精することに一寸の躊躇いもなく)
いく、イクイクいくっ!…っくう・・・・ああっう――――――っ!!!
(膣の中を猛烈な勢いで精液がほとばしり、びちゃびちゃと叩きつけるように子宮口へと注がれていく…)
>>947 はあっ…ゴメン、待たせちゃったな…うんイッて。
美雨のイッたとこを見て俺も…。
(篠崎に支えられた身体はびくりびくんっと痙攣を繰り返し)
(達した後の深い余韻に包まれ目蓋を閉じて)
……!?
ぁ!あ…
(ようやく訪れた静寂を破るような猛烈な突き上げに覚醒を促され)
(再び身体を蝕む黒い欲望に蹂躙される)
んっ!ぁあ…
(いまだ痙攣するそこに新たな火種を投入されたかのように腰が蠢き)
(篠崎のものを包み込んで絡みつき、ぬるぬるとした体液をまとわせ)
(濡れて潤う膣内を抜かれ、挿され…それを繰り返す篠崎の表情に次第に焦りが見え隠れし)
(女の本能が働くと強い締め付けでもって男を一気に引き上げて)
…まっ…!
ぁ、ま…ぁ、あああ…だ、め…ッ
(我にかえった時はすでに時は遅く、男の穢れた欲の塊が猛烈な勢いで子宮にと送り込まれ)
(全身を震わせながら篠崎に強くしがみ付く)
あっ…はぁ…っ…はぁ…はぁっ…はっ…
>>949 大丈夫…ありがとう
ちゃんと、あの…気持ちよくなっちゅったから
あ、950だったから新しいスレを立ててきます
行ってきま〜す
はあっ…んはあっ…はっ…
………く、くくくっ…っははっ…はあ〜気持ち良かった。
ナースの風呂場マ×コ、ごちそうさん、っと。
…嫌がっていたわりにはなかなか美味かったぜえ…美雨。
(射精を終えたばかりのペニスが美雨の中でどくんと脈打ち、中で出された現実をまざまざと感じさせる)
おー、俺とお前のスケベ汁で中もチ×ポもぬるっぬる…
病院なら膣洗浄する道具だってあるんだろ?
でも俺たまっててたからなあ〜…命中しちゃったらゴメンね?
(謝りながらも、汚れきったペニスを引き抜く素振りも見せない篠崎)
(それどころか精液で満たされた中で、むくむくと硬度が戻ってくるような感触が伝わって)
…さあて、二回戦…w
(嬉々とした表情で底なしの精力を見せつけながら再度腰を揺らし始める…)
【……えーと、以上イケナイ甘え……でした】
>>951 そっか…それならよかった…
……美雨、噛んでるー…w
あ、スレ立てありがとう。
はぁ…はっ…はぁ……
(篠崎の膝の上で力なく肩で息をつき)
(いまだに熱量を保つペニスが体内で息づき)
………
(向き合ったまま、涙でぐしゃぐしゃの顔で男の顔を見つめ)
(身体から離れようとするのを制され)
(底なし沼のような地獄へと引きずりこまれていく…)
【すっっっごくイケナイ甘え…
おかげで身体がもう…
…すっ…………ごく、感じた
まだ震えが
お帰り。
スレ立てお疲れさまでございます(ふかぶか)
それともう一つ…
お母様をシチュネタに組み込んですみませんでしたーっ…(更にふかぶか)
そのー…脅迫するネタが思いつかなくてつい…
イケナ過ぎましたか?
もっと違う甘えかたを想像していたとしたら申し訳ない;
久しぶりの黒〜〜〜いので、はあ…疲労困憊〜w
ただいまですw
新しいスレのURLは何時貼ったらいいんだろう;
ん?
あー、平気
バーチャルの母ってコトでw
実はね、母は私が脅迫されてるのを知らないってコトにしたらもっと違う遊び方ができるなーなんて思っちゃってたw
お疲れ様でした
…ちゅ
ほんと、疲れてるのにありがと…
…ん、っ…
もう一回、感謝の思いをこめて…
…ちゅく…
これは大好きのちゅっ
……っん、ちゅくっ…ちゅっ…
…これは…言葉にならないけれど…
大好きよりもっと深くて熱い…
あ、それは俺がお見送りした後に貼っておくから大丈夫だよ。
なにその続編がありそうな設定w
退院した後も美雨ちゃんは篠崎に脅され続けるのでしょうか…
ナースと言うことで最初は手を骨折して○○ニーが出来ない男、という
ベタな展開も考えましたが…w
お仕事モードを崩さない美雨ナースを
どう籠絡させるか…そこが楽しかったw
わ、わっ…みう…んっ…
いやこれは気持ちのいい疲れだか…らっ、んう…っ
はあっ…ちゅっ、え?そんないっぱ…んう、っふ…ちゅく…
んーん、言葉とかできない思い、俺もいっぱいあるよ。
…ちゅっ、ありがと。こうして側にいてくれるだけで…いい。
(もう一度、ゆっくり、やさしく口づける…)
…あとは俺に任せて?
美雨が見えなくなるまでずっと手を振ってるから…w
重ね重ね、お手数をおかけします…よろしくお願いしますorz
ふふ〜w
んー、事情を知らない母が篠崎を家に呼んで…とか
毎晩消灯後にベッドに忍び込んで…とか
あー、そういう展開もありなんだね
その場合は弱気なあなたの顔を見つめて優しく微笑みながらナニをナニナニっとw
あはは、私強情だからね
落ちたら真っ逆さま急降下だけどorz
やだ
もっとしたいくらいなんだから
…寂しくて、不安だった…
あなたの身に何かあったんじゃないか、誰か他の人に出会ったんじゃないか…
伝言がずっとない時押し潰されそうだった
だから…気が済むまでさせてw
逢えない日々も大丈夫なくらい晃を感じたい…
はぁ…
そろそろ行かなくちゃ
何でこんなに時間が経つのは早いんだろう…
…今日は本当にありがとうございました
お仕事頑張ってね、身体には気をつけて…
また、ね(はぁと
あいあい、ホストですからw
あー、退院した後に快気祝いとかしちゃったり?
娘が一大事なのになんて呑気な…梅ちゃんの芳子さん並みの天然っぷりw
毎晩っすか!…いいなー退院したくなくなる(おい)
あ、そういうのもイイ!…やっぱ全面的に甘えるって選択肢も…よかったかもw
俺は輪をかけて強情っすからねー
「なにくそっ」って必死に張り合ったり…
あはは、それは知ってるw
やだって……w
…うん、そっか、だよな…ホントごめん。
でも・・・・
・・・・
バカやろーっ!!何だよ「他の人」って。
お前はってやつは…いつもいつもい〜〜〜〜っつも言ってるだろ?
俺は…お前だけしか見ていないって。
誰よりも、誰にも代わりにならないくらい…好きなのだからな。
誓って言えるよ、俺は絶対によそ見なんかしない。
だ・か・ら……にっこり笑ってほっぺをぎゅう〜〜…w
ん…またゆっくり逢える…はずw
だから元気出して、笑顔でバイバイ。ほら全力で手を振ってるぞ〜!
大好きだよ、美雨。また、な。
【以下空室です】
>>950さんスレ立てありがとうございます*
耕平と使用します。
【来たよ〜♪】
【続き投下〜♪】
スカートからもこんなに滴垂らしちゃうなんて、ミク姉のおまんこ汁はすごいな
いっぱいイっちゃっていいけど、ちゃんと見ろよ、自分のおまんこ汁が垂れてるのさ
(濡れたパンツ越しに下腹部をおしりに押しつけ腰をグラインドさせ)
淫乱猫のミク姉、おしりの穴の中に精液欲しいんだ?
それでこんなにおちんちんをおしりの穴でしごいちゃうんだ?
バイブ落としたらあげないからね
しっかりおまんこも締め付けろよ
(スカートを手綱のように握りミクの腰を引き上げながらおしりの穴を突き上げ、その奥に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
はぁ……
ほら、ミク姉、惚けてないで
このまま
(カメラの位置を変え正面から撮れるようにしてから、ミクのお腹を抱えて後ろに座り込み、座位の背面騎乗位でおしりの穴を突き上げ)
ミク姉の惚けたアヘ顔見えるだろ
どんな顔してる、ミク姉?
(小刻みにおしりを突き上げ、片手はコスをはだけておっぱいを鷲掴みに、片手はパンツの脇からおまんこのバイブを出し入れする)
【よろしくー*】
【ちょっと電話かかってきて遅くなっちゃった、ごめん…!】
ふ、ゃ、ひあァ…っ!!…腰ぃ…っ…入れて、回ひゃないれぇ…!!vV
…おひり、汁vV…あふれたぅ…っ…vV
(すっかり透けて肌の色まで露にするパンツが、レンのグラインドに合わせてまとわりつき)
(イきながら更に絶頂を見せようとする突き上げに翻弄され、呂律も回らず)
おちん、ちんッvV…びゅーびゅーしてぅの…っ…おひりで、…し、しごいひゃうぅ…ッ…!vV
…ミクのおしりぃ、おちんち、みるく…穴にッ…なっひゃ…ったぁ…っ…vV
(腰を密着させながらぶるぶる震えて、直腸内を熱い粘液がゆっくり奥に向かって流れていくのまで感じられ)
…――ぅにゃ、あぁ…っvV
こんろは、にゃに…ッ…あ、ひッ…ん、んぅvV
…すわvV るっ…vV…とぉ…もっと、ふかくぅ…突かれひゃ…っ!!vV
(正面からレンズが自分たちを写していると何も隠すものがなく、思わずきゅっと力が入り)
ひッvV…う…ぁア…っ……み、ミク…っ…vV…よだれ垂らひて…目が、ッ…とろぉ…って…vV
…きもひぃ、よぉ…ッ…vV…りょーあな、交尾、…イぃのぉ…!!vV
(アナルだけではなく、おまんこのバイブまでじゅぷじゅぷ音を立てて暴かれると、首をかくんと反らし)
(カメラに向かって快感に酔った表情で凄艶に笑う)
DIVAであんなに澄ました顔してたのに、みっともないアヘ顔で可愛いよ、ミク姉
腰回すのがいいんだな?
(ミクを押さえつけるようにしておしりの奥までちんぽを突き入れ、腰をグラインドさせながらおっぱいを揉みしだく)
ミク姉、キスして
おしり犯されて喜んでるミク姉とキスしたいよ
(しなだれかかるミクの顔を傾けさせ、舌を絡めながらおしりを突き上げ乳首をこね上げる)
ほら、ミク姉、モニターに何が映ってる?
目の焦点合わなくて見えなくなっちゃったか?
(おしりの穴をしたから突き上げながらコスを片方の肩から外しおっぱいがよく映るようにして)
そろそろおまんこもおしりの穴も解れただろ
サンドイッチでイキ狂いたくないか、ミク姉?
(おしりの穴の奥までちんぽを突き入れたまま腰をグラインドし、今まで敢えて触れてなかった袖のキーを弄くりミクの性感度をデフォルトから上げていく)
【リア優先だから気にしないでね〜♪】
やッ…やぁあ…!vV…こしっ…入れはら、…ふかく、なっひゃう……よぅ…ッ…vV
(限界まで拡げられたアナルは、グラインドの度ごとに白濁をごぽりと溢れさせ)
(揉みしだかれ、指で潰されるおっぱいもモニターで確認すると、唇がわなないて)
ひぁい…ッ…vV
…っちゅく、ちゅ…ぷ…vV……おひり、っ…ハメられへ、うれしくなっひゃう、ッ…ちゅう……ッ…――…レンくんの、奴隷…らの…ッ…vV
(淫語混じりの絡みあうようなキスに応じながら、乳首をこねられるたび敏感に反応して)
も、モニタ…っvV…ミクの、おひっ…vV…おひり、交尾と、おまんこいじめぇ…ッ…写されひゃって、ますぅ…!vV
もぉ、りょーあなとろとろ、れすッ…vV…サンろイッひ、したぃ、よぉ………っあ、ゃ…ひぁ、ひぅん…ッ…!!vV
(腰をグラインドされて、亀頭が肉襞を掻き分けるいやらしい動きにパンツをまたちょろちょろ失禁で濡らし始めていると)
(袖のキーで性感を高められた途端に、ずくんと股間を熱くさせ)
ひぁ、おしっこぉ……ッ…!!…いま、らめvV…らめなのっ!!vV……やぁあぁぁ…っ…!!!vV……っ!!vV…ッ…!!vV
(パンツ越しにも関わらず、激しく噴き出したおしっこがアーチを描き)
(全てカメラに収められると、バイブを咥えていたおまんこを不規則にヒクつかせて)
【リア優先だから気にしないでね〜♪】
【あ、耕平の文章がそのまま残ってた…!ひーん(´;ω;`)ごめん!】
【…すっかり翻弄されて気持ちよくって、立場逆転難しそうw】
腰入れて深くなるの、イヤなの?
違うだろ、ミク姉
(意地悪く微笑み、またおしりの穴の奥までちんぽを突き入れ腰をグラインドさせ)
ほら、このキーだろ、おしりの穴の感度?
おまんこはこのコードかな?
ミク姉、クリの感度下げてただろ
(通常のセックスで得られる快感の倍まで感度を上げながらおしりの穴を突き上げおまんこのバイブを抽送し、とどめのようにパンツ越しにクリに電マを押し当てる)
ほら、もっと壊れちゃえ、ミク姉
だらしないアヘ顔ビデオに残しながら失神しちゃえよ
(おしりの穴を容赦なく突き上げ、クリをこねくりながらシーツに溜まった淫汁とおしっこを指ですくい取りおっぱいに塗り込みながら乳首も蹂躙し)
(いつの間にかもう一人のレンがビデオを持ってミクの痴態を撮している)
『ミク姉、僕のおちんちんも欲しいなんて、本当に淫乱雌猫性奴隷だな』
『ちゃんとおねだりしないと、あげないよ』
『まぁ、今はおねだりしながら失神するまでイっちゃえ』
『全部撮ってやるぜ』
(怒張したちんぽを誇示しながらビデオを回し、ミクのおっぱいとパンツをメモリーに残していく)
【今夜はこの辺りで凍結ね】
【明日、明後日は無制限だけど、春花の都合はどうかな?】
【立場逆転は次のボカロシチュに持ち越しかなw】
【それも春花次第w♪】
【私も明日、明後日大丈夫*】
【来週からまたちょっと飛び飛びになっちゃうかもなので、明日と明後日、…濃厚に楽しみたいなぁ…】
【ひとまずこれで、レスねりねりしておくね♪
耕平おやすみー、また明日*】
両名落ち、以下空室です。
使わせて下さい
こんばんは。今日もよろしく…
と言いたいところなんですが、今日はシチュを忘れてゆっくりしたいのですが
…それでも構いませんか?
こんばんは。
はい、私もどちらでもいいかな…と思って、自由に設定できるこの場所を選びました。
素の釘宮さんとゆっくりできるのも嬉しいです。
では、場所をキングサイズのベッドとゆったりできるソファがあるホテルの一室で。
テーブルには冷えたワインを置いて、二人で楽しみましょう…
よかった、では素に戻ります。といってもあまり変わりませんが…。
じゃあワインをとりあえず。
(ソファに体を投げ出してテーブルに置かれたワインの瓶を開ける)
お疲れさま。乾杯
(グラスに注いで渡し自分の分にも注いで持ち上げる)
あは、そうですね
執事の釘宮さんも素の釘宮さんも意地悪なのは同じ…
どっちも好きです
お疲れ様です…
(自分もグラスを受け取って、乾杯の仕草で応じる)
こうやって2人きりでちょっと酔えるのもいいですね
未映さんはお嬢様の時のほうが自分の欲望に素直な感じがしますね。
…というか、あれが素なんでしょうか。
俺もどちらも好きです。
(テーブルをはさみ向き合ったままグラスを口に運ぶ)
いいですね。少し辛口でよく冷えた白ワイン。
そうですか?お嬢様らしく、恥じらいをもって抵抗してるつもりですが…
(そういうと笑って、向かいの釘宮さんを見つめる)
素の私は、釘宮さんには抗えないもの……
はい、ワインは冷えた白が好きです。
口当たりが良いからつい飲み過ぎちゃいそうになるから、気をつけなきゃ
(ワインを飲むと、そのままソファに置いてある大きなクッションにもたれて)
酔ったら甘えちゃいますよ?覚悟してくださいね…
一度崩れるとあとは恥じらいつつも貪欲に快楽を求めてくる気がします。
お嬢様らしいと言えば、らしいですね。
(わずかに笑みを湛えワイングラスを傾ける)
甘えるのは構いませんよ。酔っても酔わなくても抵抗できないんだろうから…
(冷ややかな調子で答え瓶を持って注ぎ足してやる)
ん…、そう、懸命に持ちこたえようとするんだけど、一度突き崩されちゃうと
どうしても、だめ、かな……
(相手の僅かな笑みに、なぜだか背中が震えるのを感じ、誤魔化すようにグラスを空ける)
そして、その事実がさらに恥ずかしさを煽って…どうしようもなくなるの
あ、ありがとうございます…
(ワインを継ぎ足されると、そのグラスにそっと唇を寄せて)
(冷やかな響きのする言葉に、切ない気持ちと身体が熱くなる感覚の両方を感じる)
(相手の目を見つめることがとてもできそうになく、目線を落として囁く)
そうです…、抵抗できない。貴方の言葉や、眼差しには…
高ぶって抑えられなくなるんだろうね。…お嬢様だから
(ワインを喉に流し込む白い頸に視線を送りながら、手を顎にそえて)
駄目だな…そうやってすぐ言いなりになってしまったら。
でも、その駄目なとこがたまらないんだけど……
(顎を支えてこちらを見上げさせるとワインを口に含み、そのまま体をあずけながら唇を重ねる)
んん…っ……っつ。
(唇を合わせて舌を遣いゆっくりとワインを送り込む)
ぁ……
(相手の手が顎に触れると、身体の芯に震えが走って)
(囁かれる言葉に、たまらない恥ずかしさがこみあげてきて顔が赤くなっていくのを感じる)
んぅ……、駄目、ですよ…、そんな駄目な女にしたのは、釘宮さん……
ぁ……
(顎に触れられ、顔を上げると、そのまま唇が重なる感触に身体を揺らし)
(生々しい舌の動きと共にワインの甘い香りが酔いをともなって咥内に広がって)
ん……、ぁう……、ふ……
(重なってきた身体に手を廻して、相手の重みを心地良く感じながら)
(自然と全身が鋭敏になって、触れられている部分がすべて甘く疼くような錯覚に陥る)
うれ、しい……
…ん…じゃあいっそ…うんと駄目な女になってみますか?
ただ、ただ言うことを聞かされる奴隷みたいに…。
ん…っう…
(肩や背中を静かに撫でながらすべて流し込むと、今度はアルコールを味わうようにして唇を吸う)
それも嬉しいのかな。
(体を重ねたままソファーに倒れ込む)
ぁあ……、どれ、い…?うんと……駄目に?
(キスの合間に息をついて、ぼんやりと霞むように潤み始めた瞳を相手に向けて)
ん……、もう、なってるかも……、わんこだし……、ぁ……
ぅ、ん…っ、う……
(身体を優しく撫でられると、そのたびに熱を帯びた自分の身体が震えるのを感じ)
(唇を吸われると背中をのけぞらせ、相手を迎え入れるようにソファに一緒に倒れ込む)
奴隷でも、犬でも……嬉しい…
こうやって、貴方を感じられるなら……
奴隷?なら…股を開いて性器を見せろ。と、言われたら喜んで従わなきゃいけないんだぞ?
そうして御用が終わったら、使っていただいてありがとうございました…と言うんだ。
(肩口に顔をつけ濡れた唇で頸すじをついばみながら、ソファに仰向けにさせ両膝を立てて開かせる)
そんなのいやだろ…?
(からみついてくる手を磔の恰好で押さえつけると口元に笑みを浮かべて、額や唇に甘く唇をつけていく)
悪いけど今日はここまで。
続きはまた月曜日に…お願いします。
ん、ぁ、そんな……っ、ぁ、あ…
(囁かれる不穏な響きの言葉に、一瞬表情がこわばるが)
(そのまま肩から首筋をついばんでいく唇の感触に、すぐ緊張は解けて)
(むしろぞくぞくする震えが身体の奥底から湧いてくるのを感じながら)
(されるがままに、両膝を淫らに開いて、溜息をつく)
こわ、い……
(小さな声でようやく言うが、両手を押さえつけられる無理な力に身体は敏感に反応して)
(声は僅かに上ずり、唇が触れていくたびに、無意識に腰が浮きすりつけるように動く)
はい、わかりました。今夜も楽しかったです、ありがとう…
月曜にお逢いできるのを楽しみにしています。
好き…
嫌だろう、そんなの。
(親しみのこもった笑顔で乳房に服の上から唇をつけ、膝を押したまま太腿の間に顔を埋め)
好きだよ…ずっと離したくないくらいに。
(局部へと唇を這わせてそこをいつくしむように口づけする)
ありがとう。また月曜日に待っています。
おやすみ。
あぁ……
(相手の笑顔に、身体がとろけるような嬉しさが広がるが)
(そのまま局部にくちづけされると、奥からじんわりと潤いが溢れるのを感じる)
嬉しい、離さないで……ずっと…
ありがとう、おやすみなさい…
【以下、空いています】
予約します
【春花と使います】
改めてこんばんは
どっちにしようかねぇ
続きも気になるし、雑も楽しいし
ところで、俺としてはミクの最大のセックスアピールは太腿と思ってるんだが、如何か?
【耕平こんばんは!
一応続きは出来てるから、貼っちゃうね*】
【この後雑談に移行してもおっけーだよ】
ふにゃ、ぁあぅ…ッ…vV…にぁあああ…っひ、ぁん…ッ!!vV
(天井から吊られて歩かされたルカや、四つんばいで浣腸液を噴きまくったリンを思い出し、思わず自分を重ねて)
(なおも続くアナル弄りと乳首を責める指遣いに、妄想は加速して喘ぎが止まらず)
太ももぉ…っ…なのに、ぃ…vV…びくびくしてぇ、…クリみたく、なっへぅ…ッ…あひ、ゃんんッ!?vV
…やぁ…ッ…ミクのふともも、なめなめしてっ…犯さにゃいれえぇ…っvV
…ッ…そこぉ…っ…いぃようッ…!vV
(全身が性感帯になってしまったように熱く火照る身体が、奥からずくんずくんと疼くのに抗えず)
(ももの内側や、脚の付け根を濡れた舌が這っていくと、思わず歓喜の言葉が口をつき)
ぅ、うぅ〜…ッ…!!vV
………ま…まんぐり返ひ、れ…ミクのおひりに…浣腸液とか、せーえきとかぁ…ッ…いっぱいそそいで…っvV
――…浣腸カクテル、つくってくらさいぃ…っ…vV
(太ももやクリを蹂躙され、過呼吸気味にしゃくりあげながらも、卑猥な体勢で)
(膣口の淫汁を全て舐めしゃぶられて、アナルをきゅうきゅう締め付けながら絶頂に達し)
ひぁ、ゃあぁッ…!!vV
……っ!!vV……ッ、ふ…!!vV
(『レン』の前髪からぽたぽた潮の滴が垂れるくらい、勢いよく噴き上げて気絶してしまう)
>>990 ミクさんの太ももはいいね。太ももは心を潤してくれる。
なんてw 確かにあの太ももは女子目線でもグッとくる…!ルカもなんだけどw
個人的にはノースリーブから覗くわき部分も美しいと思ってます…ってなんかおじさん臭いねw
ものすごくゾクゾク来るね
よし、今夜は雑にしよう
次までにじっくりレスを考えておくよ
さっきの『太腿』だけど、『絶対領域』に訂正ね
脇もいいよね♪
太腿という観点だとリンに軍配を挙げざるを得ないw
ルカは言うまでもなく、おっぱいということでw
シチュの中でも、「絶対領域」推しだもんね*
なんかリンはショーパンからブーツカバーまでの脚(太もも)が可愛くて、ルカはチラリズムが好きw
耕平こないだDIVAについて言ってたけど、プレイしたことあるのかな?
もし好きなモジュールあれば、取り入れてみようかなーなんて思ってるんだ*
おっと、舞台設定を忘れてた
ボカロのレコーディングの後、ミキサー室でプロデューサーとディレクターが雑談してるってシチュでどうかな
> なんかリンはショーパンからブーツカバーまでの脚(太もも)が可愛くて、ルカはチラリズムが好きw
お前は俺かwwwwwwwww
膝下を隠して(脚の形が分かる靴下とかじゃなく)太腿が強調されてるのが好きでさw
かなり前の女子高生のミニスカルーズソックスなんて、もう直撃
最近見ないのが寂しい
ブルマにルーズなんて、ご褒美以外のナニモノでもございません!!
DIVAはやったことないんだ
スレHの薬味にコスを見てはいるけど
今度使いたいコス選んでみるよ
(わっ、舞台設定ナイス!うっかりしてたー;)
(じゃあ私ディレクター♪)
おま俺ありがとうございますw似た者同士ということでーww
膝下ぽてーってしてるライン私も大好き!リンのビジュアルはほんと良いものだぁ…。
しかしなるほど、プロデューサーはブルマにルーズソックスがお好みと…へぇ…
(ちらっと表情を伺って)
あ、最新のDIVA-fでリンがブルマ履いてるよww
なんですと!!!!!!!!?
それは普段我が儘娘たちに苦労してる俺に対するご褒美?
つうか、プロデューサーが知らないっておかしくない?
あの事務所はもうちょっと現場と意志の疎通を密にしてほしいなぁ
(今回のアルバムのプロデュースということで専属ではない)
次のボカロシチュは是非それで
いやいや、今回に導入したいな
ミクにそのコス着せるとか
で、ブルマの股間切って穿かせたままとか♪