【ネカフェ】C@FE‐Medi@ ★6【完全個室】

(まだ居るなら続きしませんか？)

落ちます

>>807

ありがとうございます
>>805の続きからお願いできますか？
社会人１年生のＯＬ設定です。

すいません

落ち

あぅ…またまたダメだったみたいですね…落ちます。

ちゃうよ
関西弁が落ちます

お借りします。
真由子さん待ちです。

ありがとうございます
少し緊張してます
書き出しは私の方からがいいですよね

いえいえ。
緊張はしないで下さいね。
その代わり、いっぱいドキドキしたり、興奮したりして欲しいです。
出来れば、リアでもいっぱい気持ち良くなって欲しい…
あっ書き出しは僕の方からするつもりでした。
簡単に…になりますが、僕からの書き出しでも構いませんか？
ちなみに個室でオナニーする真由子さんは、PCモニタに集中し、僕には気付かないでいて欲しいです。
それから、出来ればまだ下着は着けたままで、服の上や下着の上からとソフトな感じのオナニーだと嬉しいです。
問題がなければ僕の方から簡単に書き出しますが如何でしょうか？
昨日決めた事項の変更、追加などがあればお互い進行中に確認するって事で。

>>815
ありがとうございます
書き出しの経験が少ないのでどうしようか悩んでました
わかりました。お願いします

それでは簡単に書き出してみます。
改めまして、よろしくお願いします。

(午後のひと時を数時間くらい昼寝でもして過ごそうとネットカフェに営業中のサラリーマンがやってくる)
(40代、中背、痩せ形、清潔そうなスーツにネクタイ姿で受け付けを済ませ、指定された個室へやってくる)
(静かに個室のドアを開けると、女性と思しき人物が先客として自分の部屋に陣取っている)
(もしかしたらと思い、再度部屋番号を確認すると自分の方が間違っている事に気付くが、その女性を再度見ると)

はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・

（椅子に浅く腰を掛けてだらしなく脚を広げワンピースの裾から手を入れて
下着の上から割れ目をゆっくりと触っている）

（視線はPC画面のHな動画に釘付けになっており、入り口から覗かれているのに
気が付いていない）

こんな所でオナニーしちゃって…
(独り言のようにそっと呟くと、後ろ手にドアを静かに閉め、しっかりとカギもかける)
(続いてポケットから携帯を取り出し、女性に向けると、カシャカシャと何枚も女性のオナニー中の写真を撮る)
(しばらく女性のオナニーを見ている内に股間は大きく勃起し、女性のオナニーを見ながらズボンの上からちんぽを自分で擦り始める)
(そうしながら物音を立てないようにそぉーっと女性に近付いて行き)

んっ・・・はぁん・・・はぁ・・・はぁ・・・

（全く男性の存在に気付く事無くオナニーに没頭している）
（もう片方の手で服の上から乳房を優しく揉み始めてさらに気分を高めていき）
（下着の上からクトリスを弄り始めると腰がゆっくりと誘うように動き出す）

(目の当たりにする女性のオナニーに我慢出来なくなり、女性に近付くとそっと女性のヘッドホンを取り)
こんな所でオナニーしちゃって…Hな動画見てたら我慢出来なくなっちゃったんですか？
(耳に息を吹き掛けるように囁き、そのまま耳を舐めたり、首筋にキスしたり、ちゅっちゅっと吸い上げたり、舐め回したり)
あっ大きな声は出さないで下さいね。恥ずかしい思いをするのは貴女の方ですから。
ほら、ばっちりオナニー中の写真も撮らせてもらいましたよ。
ここ、ちょうとネカフェだし…ネットに流されたりしたくないでしょ？
(相変わらず耳元で囁き、首筋を口と舌で責め、女性の手の上に手を置くと、さっきと同じように服の上から胸を揉ませたりする)

え・・・

（完全に自分の世界に入っていたのでヘッドフォンを取り上げられた時
自分に何が起きたのか気付かなかった）

あっ・・・誰っ！
（耳元で喋りかけられ、突然に耳や首筋を刺激されて身体をびくんと大きく震わせると
恐怖から身体を硬直させる）

え・・・あのっ・・・まって・・・まって・・・
（恐怖で震える声で囁くように。オナニー中の今の出来事を写真で見せられると声も出せず）
(男のゴツゴツとした大きな手が自分の手の上に包むように置かれた時
自分にこれから起こる事が理解できゴクリと音が聞こえるくらい大きくつばを飲み込む)

大丈夫、大丈夫。
別に痛い事や怖い事しようって訳じゃないんだから…
ただ大人しくしててくれれば、さっき撮った写真も全部消してあげるからね。
ねぇ？大分盛り上がってたみたいだったね。
どんな動画を見てたのか教えてくれる？
(女性の手の上に手を置き、服の上から胸をも揉ませ)
(もう片方の手も女性の手の上に置き、太腿を触らせたり、下着の上からおまんこやクリを軽く刺激させたり)
言う事聞いてくれない時は…その時は本望じゃないけど、さっきの写真はネットに流しちゃうからね。

（男が私を見ながら話している間泣き出しそうな顔で男を必死に見つめ
男の言葉一つ一つに黙って何度も頷き）

あ・・・あのっ・・・ち・・・痴漢・・・のを・・・っ
(男に問われると顔を引きつらせ、喉を何度も詰まらせながら素直に答え）
（男に動かされるままに自分の手で自分の身体を弄り）
（クリに自分の指が当たると思わず腿を閉じて反応してしまう）

はい・・・わかりました・・・
（男の最後の言葉に、ネットに流されでもして夫に知れてしまう事を想像し完全に
抵抗しようという気は失われている）

優しく・・・してください・・・
（目を閉じると、一回大きく唾を飲み込みそうお願いする）

痴漢？痴漢物なんか見てたんだ？
知らない男にこんな風に触られてる所見てたら、我慢出来なくなってオナニーしちゃってたんだ？
(言葉でも責め立てながら、PCの画面と同じように、女性の胸を揉んだり、太腿を撫で付けるように触ったり、揉むように触ったり)
ねぇねぇ？お姉さんの名前何て言うの？
ほら、お姉さんも触ってごらん。お姉さんのオナニー見てたら、ちんぽが勃起しちゃったんだよ。
(女性の手を取ると、既に完全に勃起しているちんぽをズボンの上からグニグニと触らせる)
優しく？うーん、それはどうかな？お姉さん次第かな。

はっ・・・はい・・・そうです・・・

（初対面の男に何を見ていたかの確認をされ、今現在流れているものと
同じ用に身体を弄られると、嫌なはずなのに身体が微かに反応し始め）

あっ・・・な・・・名前は・・・真由子・・・
いや・・・触るのはいや・・・

（とっさに名前を聞かれて、素直に教えてしまってからしまったと思うも遅く）
（勃起した男のちんぽにズボンの上からでも触りたくないと言葉では
抵抗するも、身体は抵抗することなく男のものをズボンの上から握り）

あ・・・大きいです・・・凄い・・・

（夫のよりも大きなものに驚き素直に口にしてしまい、はっと我に返るも）
（下腹部の奥が熱くなり、愛液が溢れたのに自分で気が付く）
（見ず知らずの男のものを触れて熱くさせてしまった自分が恥ずかしくて
唇を噛みながらうつむく）

真由子って言うんだ？
真由子は硬く大きく勃起したちんぽ好きそうだね？
後でたっぷりと味あわせてあげるからね。
今は真由子の事を気持ち良くしてあげる。
(真由子さんの股倉に顔を埋めると、ちゅっちゅっと内腿に軽くキスしたり、吸い上げたり、舐めたりを繰り返す)
ほら、真由子は動画の続きを見ててごらん。自分がされてると思いながら…
(下着越しのおまんこやクリには決して触れようとせず、内腿を口と舌で責め、手を胸へ伸ばすとぐにゅぐにゅと服の上から揉み込む)
(内腿にキスしたり、吸ったり、舐めたりを繰り返しながら、服の上から胸を揉んだり、服の上から乳首の部分を指先でグリグリ刺激したり)

はい・・・す・・・すきじゃ・・・

（男に恥ずかしくなるような質問をされ、反論しようと思ったが彼のものを握った瞬間
自分が濡らしてしまったのを思い出しその先の言葉が出ない）

はぁっ・・・あっ・・・いや・・・だ・・・だめっ・・・

（内腿を舌先や唇で刺激されると、言葉とは裏腹に腰を浮かせたまに身体を震わせ
感じ始める）

ああっ・・・そんな恥ずかしい事思えない・・・

（動画を見るように促されると、素直に動画をみて）
（下着の割れ目の部分が自分の愛液で濡れていくのがわかり恥ずかしさで
両手で自分の顔を覆う）

ああっ・・・やめて・・・あっ・・・んっ・・・はぁ・・・

（服の上から既に固くなった乳首を刺激されると、思わず声を出して感じてしまい）
（一度そうやって感じてしまうと、もっと刺激が欲しくなり男の唇が割れ目に早く来ないか待ちながら
再び愛液をあふれさせて）

真由子？下着濡れてきてるよ。
僕、全然おまんこもクリも触ってもないのに、おまんこ濡れてきちゃってるね。
(鼻先で下着越しのおまんこをグリグリと突き、クンクンと匂いを嗅ぎ)
すごいHな匂いがしちゃってるね。もうおまんこも苛めて欲しいんでしょ？
でもダメ。まだおまんこやクリは触ってあげない。
その代わり…自分で触るんならいいよ。僕は真由子のおっぱいと乳首を苛めててあげるから。
あっでも下着の上からだけだよ。下着の横から指入れたりして、直接触っちゃダメだからね。
(スルスルっと上半身の服とブラを脱がせ、露わになったおっぱいを直接ぐにゅぐにゅと揉み込む)
(おっぱいを揉みながら乳房に口を付け、ちゅっちゅっとキスしたり、軽く吸い立てたり、舐め回したり)
(おっぱいを揉みながら時折乳首を指先でグリグリと刺激したり)
(乳首に口を付けて、ちゅうっと思いっきり吸い立てたり、軽く甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回したり)

あっ・・・あっ・・・

（下着越しとはいえ鼻先で刺激されるとぎゅっと力が入り膣口をひくひくさせ）
（見ず知らずの男に濡らしてしまっている部分を指摘されると恥ずかしさで
顔を真っ赤にし）

そんな・・・自分でなんて・・・ああっ・・・んっ・・・んっ・・・
はぁん・・・お願いっ・・・自分でなんて・・・

（簡単に乳房を露にされ、今まで下半身を刺激していた男の口が乳房や乳首を刺激
しはじめると今の場所を忘れたように大きな喘ぎ声が出てしまい）
（自分の乳房や乳首が男の手によって自由に扱われているのを見ると
痴漢されている気分になり始め、無意識に自分の指で下着の上から割れ目を刺激時始める）

はぁ・・・んっ・・・ああっ・・・もっとぉっ・・・んっ・・・あんっ・・・

（うっとりと男が自分の乳首を刺激している姿を見つめながら、男におねだりしながらも
自分で腰を振り割れ目を指先で刺激しすっかり理性はなくなってしまう）

もっと？おっぱいと乳首責められるの好きなんだ？
いいよ、もっといっぱい苛めてあげる。その代わり、自分で下着の上からおまんことクリを苛めるんだよ。
(おっぱいをぐにゅぐにゅと揉み込み、乳房に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、キスしたり、舐め回したり)
(乳首を指先でグリグリ刺激したり、乳首に口を付け、ちゅうっと思いっきり吸い立てたり、軽く甘噛みしたり、舌でレロレロ舐め回したり)
真由子のおっぱいも乳首も美味しいよ。僕も興奮して来ちゃったから…
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ取ると、先端に我慢汁を滴らせた勃起ちんぽが露わになる)
(自分でちんぽを扱きながら、真由子さんのおっぱいにちんぽをぐにぐに押し付けたり)
(ちんぽの先で乳首をグリグリ刺激したり、パイズリでもするかのようにおっぱいや乳首にちんぽを擦り付け続ける)

すき・・・っ・・・はぁん・・・あっ・・・あんっ・・・

（乳房や乳首が刺激されるたびに身体を震わせて
男の唾液で光る肌を見つめながら更に興奮し）

あっ・・・そんな・・・あんっ・・・やだ・・・

（男が自分のぱんぱんに張ったものを取り出して我慢汁をこすり付けるように
私の乳房を刺激している姿に驚きと男の興奮具合が伝わり）

そんな風にされたら・・・おかしくなっちゃう・・・ああんっ・・・あっ・・・もうだめ・・・

（興奮で目を潤ませながら男のやることに釘付けとなり、自分はその姿を見ながら必死に
下着の上からクリトリスや膣口を刺激しながら）
（愛液を溢れさせてもう既にいきそうになっている）

こんな風にされると、ちんぽでおっぱいや乳首を犯されてるみたいで興奮するんでしょ？
ほらほら、真由子のおっぱいも乳首も僕のちんぽでもっと苛めてあげる。
真由子も自分でおまんことクリを苛めてごらん。下着の上からだよ。
(今度はちんぽから手を離し、腰を使っておっぱいや乳首にちんぽを擦り付け始める)
(強弱を付けながらおっぱいと乳首にちんぽを擦り付け、時折ちんぽを握ってちんぽの先で乳首をグリグリ刺激する)
うぅぅ…気持ち良くて、興奮していっちゃいそう。一度いかせてもらうよ。
真由子の可愛い顔にいっぱいザーメンぶっかけるからね。ザーメンちょうだいって言ってごらん。
ほら、真由子の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
言ってくれたら、今度は真由子のおまんことクリを可愛がってあげるから。

ああっ・・・興奮・・・しちゃうの・・・はぁう・・・あっ・・・あんっ・・・
苛めて下さい・・・ああっ・・・いきます・・・いきそう・・・
んっ・・・ああん・・・はぁ・・・っ・・・
ああっ・・・ちんぽで乳首弄られてるの・・・凄いよぉ・・・

（甘えるような声で喘ぎながら激しく乳房をちんぽで犯される姿を見つめ）
（耐え切れずに腰を震わせながら指はクリを弄り今にもいきそう）

あっ・・・はい・・・お願いします・・・
ザーメンください・・・真由子の顔にザーメンぶっかけてぇ・・・
（だらしなく口を半開きにして精液が顔にかけられるのをまつ）

もういっちゃうの？いいよ、何度でもいってごらん。
僕も一度いっちゃうから、僕のザーメンを顔で浴びながらいっちゃうんだ。
(おっぱいや乳首にちんぽを激しく擦り付け、いきそうになってくると自分でちんぽを扱き始める)
(ちんぽを激しく自分で扱きながら、ちんぽでおっぱいをぐにゅぐにゅしたり、乳首をちんぽの先でグリグリ刺激したり)
あぁ…いく、いくよ、ザーメン出すよ。うぁぅ…いくっ
(真由子さんの顔の前でちんぽを激しく扱きあげ、絶頂の声を上げると同時にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き出す)
(ビチャビチャっと真由子さんの顔にザーメンが飛び散り、ちんぽで真由子さんの顔にザーメンを塗り広げる)
(顔中にちんぽを擦り付けてザーメンを塗り広げ、ちんぽで顔をペチペチと叩き、鼻の穴にちんぽの先をグリグリ押し込む)
真由子？興奮しちゃうでしょ？ザーメンで顔を汚されて。こうやってちんぽで顔を犯されると…
ほら、ちんぽの匂いもザーメンの匂いも興奮しちゃうでしょ？

あっ・・・いいっ・・・あんっ・・・あんっ・・・いくぅううう！
ああっ・・・あっ・・・ああんっ・・・

（激しくちんぽの先で乳房を扱われ最後に精液を顔に掛けられた瞬間
愛液を溢れさせながら自分の指でいき果てる）
（精液を顔に塗られて更には、鼻の穴にちんぽの先を当てられると
苦しそうに喘ぐ）
（一回いってしまうと少し冷静になり、ここがネカフェの個室だと思い出して小さな声で）

貴方って変態なんですね・・・？

（そういいながら、精液の塗られた顔のままで男のちんぽの先に舌を這わせる）
（カリの括れに舌を這わせるとカリの部分だけ吸い、吸いながら舌先はちんぽを刺激する）
（ちんぽについていた精液を全て舐めとると口からちんぽを出して）

ザーメン美味しい・・・
（次を誘うように上目遣いで見上げて言う）

あーあ、真由子もいっちゃったね。でも可愛かったよ。
(ザーメンを顔で浴びながらいっちゃう真由子さんの頭を優しくナデナデしながら)
変態？僕が？それは真由子の方でしょ？変態に弄ばれて興奮していっちゃうんだから。
ま、真由子、すごい…すごい気持ちいいよ。
(いったばかりのちんぽをお掃除フェラされると、凄まじい快感が走り、すぐにちんぽは再度勃起し)
ちゃんとザーメン飲んでくれたんだね。またいっぱい味あわせてあげるからね。
真由子はザーメン好きでしょ？硬く大きくなったちんぽも大好きだよね？
ほら、約束通り、今度は僕が真由子のおまんことクリを可愛がってあげる。
下着のままでいいから、シートを倒しちゃって、その上に四つん這いになってごらん。
お尻を高く上げて、僕を挑発するようにね。ちゃんとおまんこ苛めてって言うんだよ。

（お掃除フェラで再び力を戻したものに喜んで、期待した目で啓太さんをみつめる）


はい・・・すきです・・・

（シートを倒し四つん這いになるとお尻を高く上げる）
（割れ目を覆う生地はすっかり濡れきってしまい肌に触れるたび冷たくて
膣口やアナルを生地の下でひくつかせる）

(下着越しのおまんこに口を付けると、いきなりちゅうちゅうじゅるじゅると大きな音を立てて激しく吸い立てる)
(下着越しのクリにも口を付けると、ちゅうっと強弱を付けながら吸い立て、舌先でツンツン突いたり、舌でレロレロ舐め回したり)
(下着越しのおまんこにも舌を這わせ、レロレロ舐め回したり、下着を破らんとばかりに激しく突き立てたり)
ほら、ちゃんとおまんことクリを苛めてって言うまではずっと下着の上からだけだよ。
(下着越しのおまんことクリを口と舌で責めながら、手を胸へ伸ばすと、指の間に乳首を挟みキュッキュと刺激しながらおっぱいを揉み込む)

あっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・

（下着越しでも、一度いって敏感になってしまっているので刺激を受けると
身体をぴくんと跳ねさせながら感じる）

ああっ・・・あんっ・・・んっ・・・

（激しく舌先で突かれると堪らず大きな声が出そうになり、慌てて口を押さえながら
感じて、お尻を高く上げたまま誘うように揺らす）

んっ・・・はぁん・・・だめ・・・大きな声でちゃいます・・・ああっ・・・

（乳首まで刺激されると上半身を仰け反らせて、一生懸命声を我慢しようとするが
それでも喘ぎ声は出てしまい）

ああ・・・お願いします・・・真由子のおまんことクリ苛めて下さい・・・

（廊下に聴こえないように気をつけながら、上半身を捻り男を見て言う）

我慢できないの・・・

真由子？気持ちいいなら、大きな声出しちゃってもいいんだよ。
ここは防音だし、真由子のHな声でも僕を興奮させてごらん。
うん、いいよ。Hな真由子のおまんことクリ、直接可愛がってあげる。
(四つん這いの真由子さんからスルスルっと下着を脱がせると、露わになったおまんこに鼻先を近付けクンクンと匂いを嗅ぐ)
真由子？真由子のおまんこからプンプンHな匂いがするよ。
それにもうトロトロになっちゃってるみたい…
(おもむろにおまんこに口を付けると、じゅるるるっと大きな音を立てながら激しく吸い立てる)
(ちゅうちゅうじゅるじゅると激しく吸い立て、舌を中に入れて掻き回すようにしながら激しく出し入れする)
(溢れ出るまん汁は全て口に運び、喉を鳴らしながら美味しそうに飲み込む)
真由子のまん汁美味しいよ。全部飲んであげるから、もっといっぱい出してごらん。

ああっ・・・匂い嗅がないで・・・そんな恥ずかしい・・・
（防音だと知り安心したところ今度は直接おまんこの匂いを嗅がれ
恥ずかしさのあまり顔を手のひらで覆う）

あっ・・・ああっ・・・いいっ・・・はぁん・・・いいよぉ・・・
あっ・・・舌がはいってくるのぉ・・・んっ・・・ああ・・・ああんっ・・・

（身体を震わせ激しく感じると、もっと欲しがるようにお尻を啓太さんの顔に押し付け）
（いやらしい音を聞きながら押し寄せる快感に興奮し愛液を次々溢れさせ
啓太さんの顔を汚す）

凄いの・・・ああんっ・・・もっと大きいのほしいの・・・すごいのちょうだい・・・
（耐えられず、おねだりしてしまう）

ほらほら、もっと感じて。
(おまんこを口と舌で責めてる間は、クリへ手を伸ばし、指先でグリグリ、爪先でカリカリと刺激し)
(クリへ口を付けると、ちゅうちゅうと強弱を付けながら吸い立てたり、軽く甘噛みしたり、舌で舐るように弄び)
(おまんこへは指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れする)
(ふとアナルを見ると、ヒクヒクと蠢いているのが目に止まり)
真由子はこっちもいけちゃうのかな？アナルでも気持ち良くなっちゃうの？
(アナルに口を付けると、ちゅうっと思いっきり吸い立て、アナルの周りを丹念に舐めあげ、アナルを舌先でツンツンと突く)
どうかな？気持ちいいかな？真由子が嫌じゃなければ、もっとアナルも責めてあげるよ。
ん？もうちんぽ欲しいの？だったらちんぽちょうだいっておねだりしないと…ね？
でももうちょっとだけ待ってね。もっと真由子のおまんこやクリやアナルだって可愛がりたいし…

ああっ・・・ああんっ・・・いいのっ・・・ああっ・・・だめ・・・いいっ・・・
あんっ・・・あんっ・・・

（舌でクリを刺激されながら中に指を入れられ出し入れされると
愛液が溢れ出すと共に指を締め付け吸い付くように離れない）
（アナルを舐められて舌先で突かれると、驚いたようにお尻をピクンと跳ねさせて
刺激を受けるうちに中を刺激している指に絡み付くように更に締める）

あっ・・・ああっ・・・気持ちいい・・・っ・・・ああ・・・

（お尻を突き出し夢中で啓太さんが生み出す刺激に身体を震わせる）

もう本当に・・・ああ・・・またいきそう・・・
（弱々しく泣き出しそうな声でつぶやく）

嫌じゃないんだったら…
(再度アナルに口を付け、ちゅうっと吸い立て、アナルの周りを丹念に舐め解し、いきなりヌプヌプっと舌を挿入する)
(アナルに舌を挿入し、中を掻き回すように激しく動かしながら出し入れし)
(その間はおまんこへ指を挿入し、アナルに入れた舌と同期を取るように、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(クリも指先でグリグリ刺激したり、爪先でカリカリと引っ掻いたり)
いいよ、何度でもいっちゃってもいいんだよ。その代わり…
(一度立ち上がると、勃起したちんぽを自分で扱きながら、真由子さんの顔の方へ近づき)
僕のちんぽももう一度いかせてもらえるかな？今度は真由子のお口でいかせてくれる？
(真由子さんの顔の前に勃起したちんぽを晒し、グーッとお尻の方へ手を伸ばすと、おまんこの割れ目を強弱を付けながら擦り付ける)

ああっ・・・ああっ・・・そこに入れたらだめっ・・・
ああっ・・・んっ・・・
（アナルに舌を挿入されると驚いてアナルも膣口も締まる）

あんっ・・・あんっ・・・きもちいいっ・・・いきそう・・・ああっ
ああっ・・ああっ・・・

（ガクンガクンと何度か快感で手足の力が抜け身体が崩れそうになるが
何とか持ちこたえながらアナルと中への刺激の激しさにすぐにでもいきそうになる）

んっ・・・はぁぅん・・・ちゅっ・・・
（張ったちんぽを咥えると舌先でちんぽを刺激しながら、喉奥まで一度飲み込む）
（一度口からちんぽを出すと、舌先で尿道口を刺激しその後括れに舌を這わせて
根元から先まで丹念に舐め上げると、再び喉奥まで吸うように飲み込み）
（根元を優しく何本かの指で握ると上下させながら、ちんぽを音を立てながら吸うように
頭を上下させながら刺激する）

真由子？アナルでも感じちゃうの？
(アナルを責めても気持ち良さそうにする真由子さんを嫌らしい目で見る)
あっき、気持ちいい…真由子、フェラすごく上手だね。
(フェラ奉仕を受けながら、手をグーっとお尻の方へ伸ばし、おまんこの割れ目を擦りあげたり)
(アナルの周りを指先で解すように触り、いきなりヌプッと指をアナルに入れると、中を掻き回すように激しく出し入れする)
真由子？真由子のフェラが気持ち良過ぎてまたいっちゃいそうだよ。
また真由子の可愛い顔にザーメンぶっかけるからね。口も開けて舌も出しておくんだよ。
口の中に入ったザーメンは全部飲むんだからね。ほら、さっきみたいにHな事いっぱい言って。
ザーメンちょうだいっておねだりして。真由子の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。

アナルでも感じちゃうの・・・かんじちゃう・・・ああんっ・・・
んっ・・・あっ・・・ああぅ・・・ああんっ・・・はぁん・・・

（アナルに指を入れられ出し入れされる刺激に思わずちんぽから
口を離して）
ああっ・・・真由子にザーメン下さい・・・真由子の顔とお口にザーメン
ぶっかけてください・・・ああんっ・・・ザーメンごっくんしたいよ・・・
真由子の顔面にザーメンぶっかけてぇ・・・

あぁ…真由子、いく、いくよ、ザーメン出すよ。うぅぅ…いくっ
(いく瞬間に真由子さんの口からちんぽを抜き、そのまま絶頂の声と共に射精が始まる)
(ちんぽの先からザーメンがびゅるびゅると迸り、真由子さんの顔に飛び散り、口の中にも入る)
真由子のフェラすごく気持ち良かったよ。ほら、興奮して気持ち良かったから、ちんぽまだ勃起したままだよ。
今度はこのちんぽでおまんこを犯してあげる。ずっとお預けだったもんね。
ほら、真由子の淫乱なおまんこにバキバキに勃起したちんぽをぶち込んでぇっておねだりするんだよ。

あっ・・・
（勢いよく自分の顔に精液が発射され、口の中に入った精液を飲み込む）
（すぐに硬くなるものを見つめて息を飲む）

バキバキに勃起したちんぽぶち込んでぇ・・・
（早く欲しくて堪らないという様にお尻を振り誘う）

もう我慢できないの・・・早くぅ・・・

(真由子さんの腰を掴み、腰を使って一気にグイっと根元までおまんこにちんぽを挿入する)
(根元まで挿入した途端、いきなり激しく腰を振り始め、そうしながら両手を胸の方へ伸ばす)
(腰をガンガンと打ち付けながら、指の間に乳首を挟みキュッキュっと乳首を刺激しながらおっぱいをぐにゅぐにゅ揉み込む)
どう？僕のちんぽは？気持ちいいかな？
気持ちいいよね？こんな風におまんこをちんぽで犯されながら、おっぱいと乳首を同時に責められて…
(おっぱいと乳首は片手で可愛がり続け、片手をクリへ伸ばすと、指先でグリグリ、爪先でカリカリと引っ掻き)
(さらにもう片方の手をアナルへ伸ばすと、アナルを指先でツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に解したり)
(その後解れたのを確認すると、ヌプっとアナルに指を突き入れ、中を掻き回すように激しく出し入れさせる)
真由子はどこが一番感じるの？おまんこと一緒に責められるのはどこがいい？

啓太さんすみません
でんわがきてしまいました

>>852
しばらく待ってみますよ。
あんまり長い時は落ちちゃいますが、その時は大人の伝言板に伝言を残すようにします。

ダメっぽいですね…
残念ですが、落ちますね。
大人の伝言板の方へ伝言させて頂きます。
お付き合いありがとうございました。



【以下空室です】

仮眠から醒めてトイレにいってドリンクバーにいる女性を見つけ…

【お相手いただけます女性募集】

落ち