【即性交】地獄谷温泉369【乱交OK】

んぁ！はぁぅ、ぁあああんっィイ･･･！！

(いやらしい腰の動きにビクンっと身体が揺れる。健太さんの肉棒に感じながら、耳元で喘ぎ、乳首を指先で弄る）

ぁああん！！ひぃっあ！！らめぇ･･･イっちゃう･･･ぅ

(涙目で健太さんを見つめ、舌で耳を舐める。
だんだん強く動かす健太さんにお湯が出たり入ったりし、その度に身体が震えあがる）

ぁああん！！おゆがぁっ！！ぃイイ！もっとぉ、ぁああんっ！！

(気持いのか、自分で腰を打ち付けるが、イきそうなのか腰がガクガクしている）

あみさん、気持ちいいですか

ハア…ハア…感じますよ膣内に極太ペニスが、動いてます。
(腰をだんだん強く打ちつけ、恥肉をつきあげる

パッンパッン強く動かしてる)

きもちぃいよぉ･･･ぁああっんぅ、んんっう！！！
ああああん！！イっちゃうっぁああん、ひゃああ！！

(強く腰を突きつけらる度に胸が揺れ動き、腰も早くなる）

イくぅう！！イっちゃううう！！ああああああああ！！

(足を震えさせ、身体をビクンと震わせた）

ハア…ハア…

(あみさんが強く締め付け 、腰が痙攣しながら、ペニスをつきあげる)

ハア…感じるよ

ハア…いきますよ、膣内に出していいですか？

んぅぁあんっ！！イィい！！あぁあああ、おっきぃのちょうらぁいい！
出してぇぇえ！ぁあぅ、ぁああん！ひぃっ･･･ぁああああああ！

(足をガクガクと揺らし、口元から淫らに涎溢れ、舌を突き出す）

ハア…ハア…いきますよ


中に出しますよ、ﾄﾞﾋｭﾄﾞﾋｭ…

(思わず抱きしめ、唇を重ね合わせ、舌を絡める
スペルマがあみさんの
膣内にいっぱいになってる)

あみさんありがとう、腰がまだまだ離れません

んんぁ！！ふぁ･･･ん…ぅあ･･･んふ･･･
健太さんの、ザーメン･･･ぁ･･･

(舌を絡め、ナカに入ってくる精子を搾り取るようにキツく締め上げる）

健太さんもありがとう･･･

(離れない御蔭か、余韻にしたる。そのせいか、まだ欲情していて、健太さんに優しく口付ける）

可愛いよあみさん、
(唇を重ね合わせ、余韻にしたる)

【あみさん、ありがとうございます、時間はどうですか、別のとこでつづけますか

･･･健太さんも可愛いよ･･･

(鼻先に口づける）

【別のとこでいいですよw】

ありがとう、今日は時間があるので、探してきます。お風呂でゆっくりしてください。

あみさん、【雑談】静かな森のコテージ 85シーズン【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1341563209/こちらを予約しました。先にいって待ってます【移動落ちします】

長時間ありがとうございましたw

以下空室

誰もいない？

泳いどこ〜♪

>>964



　　／⌒ヽ
　 Ｃ ^〜^) ∬
　 /ノ　　つ●
　(ﾉ|　ｘ )
　　厂|￣|＼
　 / ノ￣丶 )
　 Ｕ　　 Ｕ
ディッティキディッティ！
ディッティキディッティ！
ンディ！ンディ！ンディッティ！！

おち

汗でベトベトだし、シャワーでも浴びようかな？

(縛った髪に、横から垂れた髪を耳に掛け、スポンジで泡立たせる）

掛け持ちされるのはちょっとどうかと…

すいません、落ちます

…誰もいないな……まぁ静かに待ってるか

(湯船に浸かりながら、景色を眺めて来客を待つ)

>>970
夜の温泉て空いてていいよね…あれ？誰かいる…男の子だったらラッキー！
あの、お隣よろしいですか？いいお湯ですね…（股間だけ隠して大きめな胸はあらわなまま）

……えぇ…もちろんですよ？さぁ…どうぞ…

(温泉に入ってきた女性に軽く会釈しながら、自分の隣を空ける)

(その女性の裸体に目が釘付けになりながらも)

ここの温泉は病みつきになりますよね？…貴女もリピーターですか？

【よろしくお願いします。】

ええ、この温泉大好きです！わたし東京から来たまおっていいます。あなたは？
（わざとらしく乳首だけ水面の上に浮かばせる）

私も何回も来てますよ…名前は翔太といいます…よろしく…まおさん？

(自分の名を名乗りながらもやはり視線はまおさんの大きめの胸にいってしまい)

…まおさん…早速ですが……良いですか？ちょっとそんなに見せつけられたら我慢ができなくて…

(そのまおさんの胸に両手を伸ばして触っていく…下から持ち上げるようにゆっくり揉んでいって…)

すごいでしょ？私の大胸筋…力を入れるともっと持ちあがるの。堅いでしょ？
他のお客が来ると面倒だから早速始めちゃいましょうか！
（ベンチプレス150kgを挙げる怪力で突然翔太を後ろ向きにねじ伏せ両手で腰を掴む）
真男様のチンポを食らいやがれ！
（翔太の腰を両手で痣が付くほど強く掴み、アナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、てめえアナル初心者だな？わかるぜ？
（勃起した翔太のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（翔太、チンポの皮から血を滲ませ、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！恥ずかしくねえのか？次は俺様の番だぜ！
（両手で翔太の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああイクっ！出すぜこの野郎！翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太あああーーーーっっっ！
（直腸に大量に射精すると翔太、失神＆失禁して温泉に沈んでいく…）
へっ、他愛もねえな…もういっちょいくぜ！

(再び突進し翔太を水中から引き上げ、今度は仰向けに押し倒すと水しぶきをあげてひっくり返る)
おら、股をおっぴろげろよ！
（チンぐりがえしにして両足首をつかむ）
もう一度真男様のチンポを食らいやがれ！
（水中で天井を向いた翔太のアナルにペニスを一気にブチ込む）
おおおっ、まだ締まるぜい…、キュウキュウいってやがらあ！
（翔太の血まみれチンポを再び右手で思い切りしごく）
おおっ、水中でもがく姿がたまらなくそそられるぜ！でも許してやらねえぞ！
オラオラオラアッ！（翔太、またもや虚しく射精し、精子が水中から辛うじて浮かんだ自分の顔面に飛び散る）
おっ？またイッたのか？早漏野郎！次は俺の番だぜ！
（両手で翔太の両足首をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
ヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショーオッ！
ううっ締まるぜ、やはりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああイクっ！出すぜこの野郎！翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太あああーーーーっっっ！！
（翔太の直腸に大量に射精すると翔太、再び失神&失禁して温泉に沈んでいく…）
へっ、このザマだぜ…！ホントの地獄温泉になっちまったな！

はいはい、落ちます。

以上、絶倫温泉大王ちゃんでした―！
　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

がらッ･･･

今は観察対象も居ないみたいね･･･
シャワーでも浴びようかな。

(周りを見渡し、誰もいないことが分かると、シャワーへ向かう。
髪をあげ、横から出ている髪を耳に掛ける）

>>979 あみちゃんさっきはどうもまた入りに、来たんだ

>>980
健太さんどうも♪
嬉しいんだけど、今日は他の人としたくて･･･ごめんなさい。

フフ…了解しました

上がるよ、落ち

>>981

【あみさん、昨日は遅くまでありがとうございました。】

【良ければまたお相手していただけますか？】

我が儘言ってスイマセン(´；ω；｀)

>>983
ごめんね、落ちちゃって･･(´；ω；｀)

すみませんが、私は他の人としたい(観察したい）んでスミマセン(涙）

【そうですか、こちらこそすいません。落ちます。】

>>985
中々お相手が見つからないようで。
よろしければムラムラ状態の通りすがりとしていただきたいのですが。
(タオルで前を隠してこっそり出現)

>>986
本当にすいません｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

いいですよ･･･？

(薄く笑うとシャワーを浴びる。
半ば半裸でシャワーを浴びていて、濡れている）

大丈夫ですか？
今日はずいぶんと長いことこちらで遊んでいらっしゃるようですが。
体中ふやけちゃうかもしれないですね。
(クスクスと笑みを浮かべながら隣に腰を下ろすと、シャワーを浴びている様子をじっくりと眺め)
(悪戯目的でシャワーのお湯を水にこっそり変えていく)

今回はシャワーだけですか？

はっ･･･！
ごめんなさい、なぜかあげてしまいました。
sageができてなかったようです、本当にごめんなさい･･･
次から気を付けますね･･･

落ちますね。

あら、見てたの？？
それもそうね･･･ふふっ。

(軽く笑うと、名無しさんの視線に気づく）

･･･そんなに見ないでくださる？穴があいちゃうわ。

(妖しい笑みで言うと、イヤらしく首筋と鎖骨を撫でる）

ひゃっん！ッ･･･

(水だということに驚くと、身体がビクンと跳ねる。その水をお湯に戻す前に名無しさんに掛ける）

ふふっ、お返しよ
･･･ん？そうねぇ･･･どうしようかしら？

(悩みこむように腕を組み、胸もとをあげる）

次スレ立てておきましたー。
あげてしまって申し訳なかったです･･･。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1341753466/l50

ありがとーw

あ、またいらしたんですね。
すいません、続き書き出します･･･。

ずいぶんにぎやかだったので後でこっそりこようかなって思ってたんですよ。
(視線に気づかれてもお構いなしにあみさんの様子をしっかりと観察して)

いいじゃないですか、見られて何かまずいものなんてないでしょう･･･？
もっと貴女の体よーく見せてくださいよ。
(首筋から鎖骨にかけて、いやらしく撫でるあみさんの仕草に股間が反応し)

つっ･･･！つめたっ･･･いですよ？
おあいこですかね、俺はさっきから悶々しちゃって大変なんですよ。
少しお付き合いしてくださいませんか？
貴女のそのいやらしい体で･･･ね。
(胸元をよせあげられると、そこに視線が集中してしまい覗き込むように見てしまう)

夜の温泉は最高だな。
誰かいる。こんばんわ。

【あみさんお願いします。】

先客がいらしたようですね。
落ちます。

へぇ･･･そうだったんですか･･。
ふふっ、ダメですよ。女の身体をじっくり見ちゃ･･･

(囁くように耳元で言うと、薄く笑う）

あら、そうなの？
悶々してるんだぁ･･･いいですよ、悦ばせてくれるなら。

(そう言うと、泡立った洗剤を名無しさんの乳首に付け、撫でる。
そのせいか、谷間が丁度見えてしまう）

>>996
こんばんわ？

(薄く微笑む）

そうなんですか？
ここでは女性の体をじっくり見るのが普通だと思っていたのですが･･･。
(不思議そうに首をかしげながら、あみさんのタオル越しの膨らみを眺めて)
(耳元で囁かれると背筋をこわばらせてしまう)

悦ばせる･･･？どうすれば貴女が悦んでくれるのか、反応を見るのが楽しみですねっ。
それじゃぁ貴女もそこに泡をつけちゃいましょうか。
(目の前で広がる谷間に見とれながら、自分の乳首につけられた洗剤と同じように)
(あみさんの体から泡を拝借し、タオル越しではあるが乳房の突起に的確にその泡をちょんと付着させる)

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