【カップル専用】彼女の部屋 37部屋目 雑・スレH
あ、そうだったんだね…なおさら疲れてるんじゃない?
(優梨に誘われソファに腰掛けると、手を引いて隣に腰掛けさせ)
ううん、グラスは大丈夫、こうして君と一緒に飲めればどんなグラスでもね
昨日のはまた飾り棚に大切に飾ってあるし…ほら、今夜は君に着けてもらった、あのブレスレットをして来たよ
(左腕のターコイズを優梨に誇らしげに見せながら、微笑む)
ん?…ああっ、昨夜一緒にいた時のことかな?
グラス持ってくるね
(引き寄せられた手を解き放し低い高さのシャンパングラスを手にとり再び座る)
身に付けてくれてるんだね…
(腕をとり、膝の上に引き寄せ愛おしく見つめながら、ブレスレットを撫でる)
うん…昨日、聞きずらかったら話とめてね
実は…伝言に簡素に書いたけど別れた旦那さん…家にあの時戻ってきて騒動って言うのか騒動になってたの
今月に入って訪ねてきてたんだけどあの時間、近所のこともあって家にいれたの…。
グラス、ありがとう…このブレスレットは大事な宝物だもの、君と一緒の時は着けるのは当たり前でしょ?
(話しながらコルクを捻って栓を抜き優梨のグラスに注ぐと、テーブルに置かれた自分のグラスにも注ぎ
左腕のそれを撫でる優梨の手に掌を重ねて)
やっぱりか…前の職場でそんな事があったって話していたから、何となく想像はしていたけれど…
で、旦那さんは君に何を言いに来たのかな?あ、差し支えない範囲で構わないからね
(顔をやや曇らせて、優梨の話しに耳を傾ける)
(唇を噛み締めながら重い口を開くように…)
今も…居るの…勝手に不倫相手のところへ出て行って、今度は許してとやり直したいと戻ってきたの
相手が暮らしはじめたら金銭感覚やら、生活のだらしなさが目について出てきたって…
もめあってるうちに、金魚の置物も作りかけのブレスレットも壊れて
私の気持ちもとても、優しく穏やかになれないの
尚樹がやさしいから、応えようと必死にここだけでもって気持ち切り替えようとしてるのに、余計に惨めで腹ただしくて優しく穏やかにシチュも出来ないくらい
めちゃめちゃなのはリアなのに、ここでまで、尚樹にも僻みそうになったり羨ましくなったり嫌…。
あっ…あのガラスに飾ってあった金魚も、君のブレスレットも?
(一瞬驚いた表情を浮かべ絶句すると)
ん…なんて言ったら良いんだろう…僕に対してそんな感情を抱かせる、その旦那さんに対して
優梨はまたよりを戻す気持ちはさらさら無いんだよね?他の親戚の人とか第三者の人に相談して
君の気持ちを仲介してもらうのって出来ないのかな
もちろん、僕の事などどうでもよくて、今言ったのは優梨自身の為を思って言ったんだけれどね
親戚とかってもう居ないの…
やり直すつもりは全くないけど
この家の事も色々事情あって…
人が変わったようにしてる
尚樹…優しくしないで
辛くなるよ…目の前にいる人が現実だと思うほど辛い
夜中シャワー浴びていたら入ってきて最悪な結末だった…
ここで、こんな話しても仕方ないのにね…
やっと、やっと落ち着けていたのに
ここでも、向き合える相手が出来ぜたのに…全部壊れていく
せっかく働き出した仕事もまた、余計な事に巻き込まれて、やめなくちゃいけなくなるかもしれない
僕が君に優しくしない方が良いって言うならば、そうしてあげたい…
でも、それで優梨は心が満たされるの?
仕事だって辞めてしまったら…
(悟っていることをここで口に出すのが躊躇われて口を噤み、肩を抱こうとする手を途中で止めて)
もし君が話して気が済むなら僕は黙って聞いてあげたい
それが今君に出来る唯一の事だから…良いよ
尚樹といると、本当に一緒に居るみたいな感覚になってたからターコイズも本当に2こ作ってしまってラッピングしてしまってある
可笑しいでしょ?リアとここがごちゃごちゃになってしまった…
だから凄く辛い
尚樹に優しくされると逃げだしたくなる
だってここだけの存在でしかないから。当たり前だけどね。
リアの話は今はしたくない
関係するシチュもしたくない
優しさもいらない
ただ…黙って抱いててほしい
壊れるほど…
【違う出会いがあったなら…尚樹に全て打ち明けて相談にも力にも頼ったと思う…ここではこれ以上話しちゃいけない…話せないことばかりだから…】
【心が満たされる事は…ないとおもう、また…不安定な生活に戻るよ。心も身体も…。】
ん…分かった、優梨の事を抱き締めて今夜はずっと一緒にいるよ…
(途中で止めた手で両肩を抱き寄せて、優梨の身体を固く離れ離れにならないように抱き締めると
沈黙が続く中で、互いの鼓動だけを感じ取る)
【君がそれを望むなら…でも、もうここでもこうして逢うことも出来ないの?】
こんなだから、無理しなくていいよ
雑談も出来ない相手なんてつまらないでしょ
無理にそばに居なくてもいいよ
意地悪したくなったら…求めてくたら抱いて
それでも君の傍にいてあげたいって言ったら、迷惑?
>>962 【こうして、ここで自由にするほかより所がないの…笑えるでしょ】
>>965 【笑う事は決して無い…でも凄く悲しくて、寂しい気持ちかな…君の笑顔を見ていたいから】
>>964 きっと…尚樹を傷つけるだけになる
以前の私を知ってるでしょ?
あの頃から問題抱えてて、フラフラ歩きしてた…
尚樹とは、約束したから結果で信じてもらいたかった
でも、自信なくなってる…
雑談も、りあの話も優しさもいらないなんて普通じゃないでしょ…
優しくて、りあの話が、出来てターコイズやワインやそんなリアに近いここでの癒やしをしてたのに
それが辛いんだから、尚樹に悪い
そんな時間勿体ないよ
>>967 ねえ、本当の気持ちを聞かせて欲しい
君は心の中では僕に手を離して欲しくないって思ってるんじゃない?
それは僕の思い上がりで、もしかしたら違うのかな
尚樹、恋人同士のような、新婚みたいなそんな時間がとてもたのしかった
この名前も、気に入ってしっくりきてるよ
優しくしないで、ね。
淋しくならないように、悲しくならないように…泣きたくならないように…こんなんでも今、抱いて繋がってくれるかな
優しくしないよ
でもその代わり優梨の事、抱き締めて離さないで繋がったまま、一緒にいる
寂しがり屋で本当の気持ちとは逆のことを言ってしまう、君の為にね
(言葉を遮るように唇を押し付け、徐に舌をねじ込み絡みつける)
続けていいの?時間遅いからこのままキスだけにしておいた方がいいかな…
(深く絡みつかせ首に腕を絡ませ、髪を指先に絡みつける)
(いきなり舌を絡ませる深い口付けを交わす優梨に応え、その腰に腕を回して
下半身をも密着させて)
ん…したいんだろ?俺とセックス…してやるよ、ザーメン何処に欲しいか言ってみて?
(口付けをしながら掌を乳房に宛てがい、荒々しく揉みしだく)
身体全部、どこへでも汚して欲しい
(引き寄せられる身体が、密着するときつく揉まれる乳房に手を重ね)
あっ………
そんな目でみないで…
(シャツの裾に手を伸ばし捲り上げ首もとから脱がせ乳首に吸い付き舌先で愛撫する)
くうっ…随分と男の感じる所詳しいんだな、お前は本当に淫乱でセックスが大好きだから
いつもそんな風に舌で愛撫させられてるんだろ…そこじゃない、チンポしゃぶれよ、ほら
(シャツを脱がされ乳首を舐める優梨を押し戻すと、ズボンと下着を脱いでぶるんと
反り返った凶暴なペニスを露わにして)
(優梨の頭に手をやって、口の中に徐にその屹立を突き立てる)
その通りよ、こんな風に私の気持ちも関係なしに反り返ったぶっといモノを無理やり口の中にぶち込まれるの…
(足元に跪き両脚を支えるように両手で掴み、屹立した陰茎を頭を押しつけられながらヌチュヌチュと口内に飲み込む)
んくっ、ぐっ…
太いっ……くちゅ、ぬちゅっ…ちゅ
(舌を絡みつかせ頬を擦り付けながら根元近くまで一気に突き入れる)
ふふっ…自分で言ってりゃ世話ないな、そんなにぶっといチンポ好きなのか?
ほら、もっと奥までお前の口で奉仕しろよ…優梨の大好きなチンポだぞ
(両手で頭を押さえ付け腰をクイックイッと突き上げると、情け容赦なくえづくほど喉奥深くを
太く固いペニスで陵辱して)
くうっ、堪んないな…上手いなやっぱり、フェラチオそんなに好きか?優梨…玉袋もちゃんと揉みほぐすんだぞ
ぶっといチンポ大好きよ…
涎垂らしながらえずくほどしゃぶらせてくれるんでしょ
(見上げながら絡みつく唾液と先走り汁を溢れさせ喉奥を塞ぐほど突き上げられる腰つきに)
ちゅぷっ、じゅぽっ…じゅぷっっ…
んんっくっ、ん、ぐぐっ…けほっ
はぁ…はぁ…っっ…苦しすぎる…
(膨れ上がった先端部で、のど奥をグリッグリッと擦られむせかえり口から吐き出してしまう)
げほっ、けほっ…はぁはぁ…
ペロッペロンペロン、ちゅぷっ…
(玉袋を言われるまま、舌で舐めあげ転がすように柔らかな感触を楽しみ口内に吸い込み愛撫する)
(ピクピク動くペニスを握りしめ亀頭を撫で回し液を塗りつけ扱きながら)
はああ…気持ち良いぞ、優梨…上手い上手い…チンポしゃぶりつきながら、自分でまんこクチュクチュしてみろよ
いつもやってるみたいにさ、セックスの快楽だけを追い求めて、愛情も何も必要なく貪るだけの快楽を
(肉茎を扱かれ亀頭を撫で回されて、思わず愉悦の声を上げながら玉袋を一心不乱に味わう優梨の淫らな姿に
その太く固いペニスが暴発寸前まで膨らんでしまい)
くうっ…ああっ…ほら、もうイクぞ!一発目のザーメンお前の顔にぶち撒けてやるからな
あああっ…イ、イクッ!
(亀頭が大きく膨らんで、絶頂の白濁が優梨の顔一面に迸り、トロリと顎を伝ってフローリングへと滴り落ちる)
んっ、あ……顔にザーメン…
(扱いていた手元から濃い精液が顔面目掛けて飛び散り、トロッと滴り落ちるのを眺めヌルヌルの指で顎からすくい上げ口内へ)
ちゅっ…ちゅくっ…ちゅっちゅっっ
美味しい…濃いザーメン…
(見上げながら何度も丁寧に顔についた精液をすくい舐めとるのを見せつける)
もっと…欲しい…尚樹…もっとザーメン欲しい…
(フローリングにしたり落ちた精液を空いている右手の中指ですくい取りパンティの上から割れ目に擦り塗りつける)
まんこに塗りつけるから…
(再び擦りとり、パンティを横にずらし陰唇を撫でつけ塗りつけて膨れ上がった剥き出しの突起に下から弾くように擦り塗りつけ…)
はぁっ…ああぁ…
(亀頭に舌先を撫で回し、カリ首尿道口へと愛撫を繰り返し一滴たりとも流れないように吸い付き絞り取る)
チロチロチロ…れるっ、ちゅっっ!!
はあ…はあ…はあ…ああっ、よしっ…ちゃんとお掃除しながら自分のまんこ弄るんだぞ
ほら、俺によーく見せてみろよ…優梨がいつもしているような格好でオナニーする所
じゃないと、二発目のザーメン出してやらないからな
(ザーメンを貪る様に掬い舐め取り、自分の陰核へ擦り付け自慰を始める優梨を促し
逝ったばかりでまだ敏感な亀頭を舐め回され、ヒクヒクとペニスを再び脈打せながら)
よく見てて…愛情も何も必要なく、快楽だけを求めてる淫乱まんこのオナ姿をチンポ扱きながら見て
(口から白濁した糸を引き伸ばしながら、固くなり始めたペニスを離すとその場に座りこむ)
こんな姿も見応えあるでしょ…
(大きくM字に開脚した脚を爪先立ちさせ、パンティをスルッと脱ぎ片方の膝に引っかけたままの格好で腰を浮かし…)
まんこ…ひくひくして欲しがってる
(尚樹の顔をみつめながら、指を唾液を垂らしながらしゃぶりタラっと垂らし花びらを捲りクチュクチュと、なでつけ浮かした腰を揺らす)
はぁぅ、あぁっ…クチュクチュ音がしてるっ…んぅ、あぁ…ほらぁ…
んふふ…イヤらしいな、そうそう…お前はただの肉便器、誰のでもいいからぶっといペニスをぶち込まれるのを
ただひたすら待ち望んで、いつもそうやって自分でまんこ弄ってるんだよな
これからはその格好を他の男の前で見せ付けて、ヒクヒクさせたまんこからマン汁だらだら垂れ流して
チンポぶっ刺してもらうんだぞ
(目の前で繰り広げられる淫らなオナニーショーに興奮しながら、再び固さと大きさを回復したペニスをヌチュヌチュと
右手で扱き、食い入る様に優梨の痴態を見つめる)
983 :
優梨:2012/08/04(土) 00:54:08.16 ID:I+ezQzjX0
尚樹…その冷たい言葉であきらめもつくと言うものだわ
いつか淑女になれる時がくるかな…
その時まで大切にしまっておくから
今夜は狂うほど淫らにして…
ただの、だらしのない肉便器にザーメンぶっかけて!
(嘲笑うような言葉に片足の膝裏を抱え濡れ光沢している腟内を見せつけるように、指先で広げピンク色の腟内をのぞかせながら真ん中の指腹で突起を愛液を擦り付けながらクルクル回し、身体を痙攣させながら身悶える)
はぁはぁ…マン汁垂れちゃう…
ああっ、はぁっ…んっ………
(視線を真っ直ぐにみつめ、喘ぎ快楽を感じながら膝裏の手を離し、乳房を荒っぽく揉みしだき、乳首を挟み引っ張りそのまま、頭をうなだれるようにして、長い舌先で乳首を転がし乳房にしゃぶりつく)
ふんっ…肉便器は肉便器、それ以外の何者でもないさ…お前は所詮その程度の女、俺が態々伝言までしてやる程の女じゃない
もう好きにしな…俺はお前以外にさっさと遊びに行くからな、二度と俺に近づくなよ
(口を曲げ優梨を罵りながらも、目には涙を浮かべて赤黒く反り返ったペニスを激しく、たた射精するためだけに扱いて)
はあ…はあ…はあ…おいっ…やらせろよ、お前の汚いまんこに俺のチンポ、ぶち込んでやるからな
ありがたく思えよ…俺のザーメンでお前のまんこタプタプにしてやる
(近づくと、自慰に耽る優梨を乱暴にモノを扱うように押し倒し、いきなり陰裂にぬるぬると妖しく光る亀頭を押し当て
ずぶずぶと奥深くまで挿入し、雁首まで引き抜いてまた挿入し、何度も大きなストロークで快楽の為だけに抽送する)
985 :
優梨:2012/08/04(土) 01:13:20.10 ID:I+ezQzjX0
ザーメンぶっかけて汚して…
(大きなストロークに身を任せるように突き上げられる振動のみが伝わり身体を揺さぶられる)
986 :
優梨:2012/08/04(土) 01:18:05.35 ID:I+ezQzjX0
【無理…尚樹とは、こんなセックスは出来ない…他人とは出来ても尚樹のこと…大切に思ってきたからこれ以上こんなセックス出来ない。しないほうがいい…ごめん…気持ちがさささるみたいに痛いから】
987 :
尚樹:2012/08/04(土) 01:18:22.14 ID:nkRnMjgc0
はああっ…あああ…イクぞ、俺のザーメンお前のまんこに…イ、イクッ
(淫らに勃起させた乳首にむしゃぶりつきながら、ただひたすらに腰を打ち付け再び絶頂の精を膣奥深くにぶち撒ける)
988 :
尚樹:2012/08/04(土) 01:19:48.19 ID:nkRnMjgc0
【うん…分かってるよ、最後の君へのせめてもの優しさだと思ってくれるかな】
989 :
優梨:2012/08/04(土) 01:22:55.50 ID:I+ezQzjX0
自分でいっておきながらどっちにしても辛いんだね
でも…尚樹には私じゃない方が毎日楽しくここでいられるよね
優しさって難しいね…
大好きだよ…尚樹
990 :
尚樹:2012/08/04(土) 01:26:23.45 ID:nkRnMjgc0
ん?ほら、やっぱり本音が出たんじゃないか
優梨のこと忘れないから、トリップは大切にしまって置いてくれるかな
待ってるよ…君が戻ってくるのを
だろ?辛いよ…だって、優梨のこと大好きだもん
991 :
優梨:2012/08/04(土) 01:33:51.10 ID:I+ezQzjX0
本音はそばにいたい…
トリップしまってくれたから
尚樹、自由だよ
今まで疲れたでしょ…
992 :
尚樹:2012/08/04(土) 01:37:28.71 ID:nkRnMjgc0
君がそう言うなら良いよ…いろよ、僕の傍に
自由も何も、優梨がしまったからさ
いつでもまた元に戻したいって思ってるよ
疲れたって言うか、あっと言う間だったかな
993 :
優梨:2012/08/04(土) 01:41:35.91 ID:I+ezQzjX0
いつも困らせてばかりいたからね…
尚樹、さっきのレスは本音だったんだよね?肉便器…も含めて
994 :
尚樹:2012/08/04(土) 01:45:17.26 ID:nkRnMjgc0
困ることは無かったけどね…優梨の気持ちはいつも分かってるつもりだったから
ん?だから、このレスが本音だよ
>984
>口を曲げ優梨を罵りながらも、目には涙を浮かべて
995 :
優梨:2012/08/04(土) 01:47:46.85 ID:I+ezQzjX0
お前はただの肉便器、誰のでもいいからぶっといペニスをぶち込まれるのをただひたすら待ち望んで
これからはその格好を他の男の前で見せ付けて、ヒクヒクさせたまんこからマン汁だらだら垂れ流して
チンポぶっ刺してもらうんだぞ
これは本音とは…
996 :
尚樹:2012/08/04(土) 01:49:56.54 ID:nkRnMjgc0
あはは、優しくしないためにはああいう他ないだろ?
優梨もちゃんと僕の本当の気持ち分かって欲しいなあ
997 :
優梨:2012/08/04(土) 01:54:47.85 ID:I+ezQzjX0
泣きながらレスしたのは今夜が初めてだよ
二度と伝言も近づく事もするなっ
そんなレスを読み返しながら
そこまで、ひどいことをしてるんだからって思いながらも泣いてしまった
本当に自分がこわい
それに、尚樹をこんな風にしながらもそばにいるのがこわい
こわいよ…
998 :
尚樹:2012/08/04(土) 01:58:37.67 ID:nkRnMjgc0
優梨を泣かせてしまうようなレスをしたのは、素直に謝るよ…ごめん
怖い?大丈夫だよ、しっかり抱き締めていてあげるから
二人で一緒にいれさえすればね
999 :
優梨:2012/08/04(土) 02:01:47.68 ID:I+ezQzjX0
何も話ししないと思う
それでも何も聞かず居てくれる?
そばに…いて…抱きしめて
繋がっていてくれる?
本当に私みたいなどうしようもないのでいいの?
1000 :
尚樹:2012/08/04(土) 02:06:47.12 ID:nkRnMjgc0
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。